「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ
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2016年02月08日 00時09分 ~ 2016年02月13日 01時13分 の過去ログ
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司鳳 周 | > | 【 い、一応!ここにも!います!(震え声) 】 (2016/2/8 00:09:10) |
シロガネ | > | 総力戦か、厄介な…(数十の鬼たち、そして更に鬼の軍勢がこちらに襲い掛かってくるのを見て舌打ちを響かせる) あっちには…こりゃ、あの怪獣がいってるか。なら、そうだな(戦力として爾無羅やマジカル凛がいれば十分だろう、周に関してはまだ味方と言い切れないためカウントはしない) しょうがない、俺は裏方に徹するとするか…ね、っと!(広げた扇を振りぬけば巨大な風刃が発生し、雑兵達を切り裂いていく。大将への王手はかけた、しかし他の駒を放っておいては被害が拡大するばかりだ。解決はしたが死体の山が転がっていては寝覚めが悪い) さてと、正義の味方でもやってみますか(薙ぎ倒した鬼から新たに発生する邪鬼、そしてまだまだ健在の鬼の軍勢を相手にすべく、一人の陰陽師の術が炸裂する) (2016/2/8 00:18:24) |
シロガネ | > | 【さて、そんなわけで大将戦はお任せしましたzzz】 (2016/2/8 00:18:45) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/8 00:19:05) |
龍子 | > | 【ふぉぉぉお疲れ様でした?】 (2016/2/8 00:19:11) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/2/8 00:19:14) |
司鳳 周 | > | 【 カウント…しないって…シクシク。←、 お疲れ様でした~。 】 (2016/2/8 00:19:59) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/8 00:20:05) |
シロガネ | > | 【シロガネ視点では周さんはまだ若干胡散臭いし信用してもいいものか?、って感じなのです。交流を重ねればそのうち…それでは、おやすみなさい~】 (2016/2/8 00:21:06) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/2/8 00:21:26) |
呉動爾無羅 | > | …………。(大挙して襲い掛かる烏合の衆が如き鬼共。…弱い生き物は群れたがる。何故なら、種を存続するためだ。つまり、数を揃えば揃えるほど、その種の生命体の生命力は弱いという証拠となる。爆発。轟音。同時に光のドームが一瞬そこに築き上げられ、周囲を核放射特有の衝撃波と、熱エネルギーを)!!!!!(背中のリボンが一際青白く光った。魔放熱線のエネルギーを体内に充満させ、身体全体から白熱光として解き放つ。一万度を越える超熱波で辺りを無差別に焼き払い、まとわりつくものを衝撃波による破壊エネルギーで吹き飛ばす、怒れる王の光。『体内魔放射』!)………。(掃除完了。さて…) (2016/2/8 00:21:40) |
呉動爾無羅 | > | 【定期報告。オルバさん→周さん→龍子さん→】 (2016/2/8 00:25:12) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | ........わしの力をどこまで取り戻せたか。はっ!(再びタワーに戻れば、右手を空に向ける。すると、空にとある巨大な門が現れれば、その門は開かれる。そしてその中から、2つの赤黒い塊がオルバの元に吸収され門は閉じるその瞬間街をつつむほどの殺気が街を包む。タワーを赤黒い霧のようにオーラがおおって。そこに立っているのは黒い長い髪を密編みにして、腰まで伸ばして、赤いワンピースを着た両手両足が黒く染まった18歳くらいの女性だった。その目は殺意と狂気で満ちている) (2016/2/8 00:28:34) |
司鳳 周 | > | 【 まぁ周胡散臭いですよね分かります←、 おやすみなさい! 】 (2016/2/8 00:28:57) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【周さん、次どうぞ!】 (2016/2/8 00:30:45) |
司鳳 周 | > | ん?、( こちらへ飛びかかってきたのは数十と言う数の鬼。しかし、先ほど相手にしていた鬼とは違い雑兵のようだ。 )そうそう。そうやって数で押す戦法は嫌いじゃないよ。〝いてつけ〟( そのように呟くと同時に彼を中心として周囲が突如凍てつくことだろうか。とは言え、その被害は彼に被害を加えようとした鬼にしか行っていない。そのため街などへの被害は無かった。 )んで、多分あっちかな。( 伝わってきたのは禍々しく夥しいほどに撒き散らされた殺気。赤黒い霧のように立ち込めるオーラ。それを視界に捉えた刹那、瞬間移動のような速度でその場所へとやって来た。周囲には、今回の侵攻の首謀者らしき鬼が一匹、それに加担するつもりらしい少女、それと、彼が一度凌ぎを削って争った一人の少女。 )はぁ、そう言う状況か。( 大体の状況は理解できた。やるべきことも大体決まっている。後は、この場を見極めて的確に、確実な行動を起こすだけだ。どちらに加担するべきか、ではない。──どうやってあの二人を仕留めるか、だ。 ) (2016/2/8 00:31:20) |
龍子 | > | 【龍子は推定でも成人してます。。笑】 (2016/2/8 00:32:03) |
龍子 | > | ...この後って、いつ?...(取り敢えずは腹拵えに、その首の無い赤鬼の死体から新鮮な血を貪る。それだけではない。物理的に腹を満たすに留まらず、鬼の生氣のような...目には見えない何かをも。...吸血鬼が鬼の血を鱈腹飲むというのはつまり、)...凄い、キマッてるかも。...(''dope''だ)...(牙は出しっ放し、目は虚ろ、それでも失っては居ない理性...間違っても衝動的な判断で鬼に力を貸したわけではない。マジカル凛や呉動等、相手は相当悪い。状況としては自殺行為に等しいが、そんな事百も承知で牙を剥く。最早、自棄っぱちの捨て身なのか) (2016/2/8 00:32:27) |
司鳳 周 | > | 【 oh...申し訳ない。 】 (2016/2/8 00:33:17) |
マジカル凛 | > | 【次は…アルバさん?】 (2016/2/8 00:34:45) |
呉動爾無羅 | > | 【定期報告。オルバさん→マジカルさん→コレ→】 (2016/2/8 00:35:14) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【これは面白い展開なのです!】 (2016/2/8 00:35:23) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | ふぅ.......主も戦うか(そういうと、こちらにきた周に目をやれば、そちらにむけてデコピンを構えて。ピンッと指を弾けば、巨大な衝撃波が周に迫る。その衝撃波は数キロは途絶えない威力だ) (2016/2/8 00:37:53) |
マジカル凛 | > | ………っ(逃がすか。地対空の利点は大きい。たとえば、大技を打っても都市に被害が及びにくい。マジカル凛のようなヒロインは都市被害の兼ね合いで戦闘を行うために自然と攻撃にセーブがかかる。しかし、相手がビルの上目指して跳ぶのならば、相手を打っても攻撃は空へ逃げ被害は少ない。今だ、出すんだ!)………マジカル…ッ…!ビィィィィィィイイイイムッッッ!!(胸元のハート飾りを引きちぎる。現れたのは体に埋め込まれた、凛の心臓たる桜色に輝く宝玉マジカルハート。そこに凛の命を変換して産み出された電力を集中させる。前方に展開した電磁力場で電力エネルギーを蓄積し指向性を付与して開放する事によりデバイスの小型化と無砲身化を達成した大出力のプラズマキャノン。小柄な体躯その胸元から、掠った大地が高熱のあまりガラスになるほどの出力を持つ桜色の熱線を発射する。街一つを火の海に変えることもできる、闇を切り裂く破壊の光) (2016/2/8 00:38:09) |
呉動爾無羅 | > | (街を包むような殺気。だが、そもそもこの黒い魔術師に殺気や闘気など意味は無い。…前にも言った。鬼とこの私では、虫と人間程の差があるのだ。アリが人間に殺気を向けて人間が気が付くか?その程度の話である)………。(戦いを戯れ等としている弱者に付き合わねばならん連中も哀れなものだ。殺気も狂気も、いくらでもみなぎらせればよい。この首謀が他の鬼よりどれほど優れていようと、鬼は鬼)………。(その場にやってくる。身長は160センチ程。黒のホウキが身長に見合ってないが、構わず片手で掴んでいた。…そこらを見回す。小娘が二匹、鬼共がいくつか、問題外が一匹)……む(飛んできた衝撃波に対し、王は右手で顔を防いだだけだった。重力操作の魔法。重力の鎧をその身に纏う王に、鬼の衝撃波はそよ風に等しいのだ。他に受けたのはどうかは知らんが) (2016/2/8 00:40:48) |
呉動爾無羅 | > | 【定期報告。オルバさん→周さん→龍子さん→】 (2016/2/8 00:41:30) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | ?(デコピンを放った後、こちらに近づく光線に目をやれば正面からそれを受ければ).......少し暑いな(今の光線でビルは吹っ飛ぶ。しかし、オルバからは少し煙が出てるだけで、無傷である)やっと来たか。化け物.....(っと呉動を見つめつつ、龍子の近くに降り立てば)すまぬが、凛ともう一人を相手してくれ。(と耳打ちして) (2016/2/8 00:45:45) |
司鳳 周 | > | デコピンでそんな衝撃波出せるのかぁ。鬼ってのは案外怖いねえ。節分のネタにされてる癖に。( くっく。と嘲るような笑みが彼から漏れた。それと同時に彼は異能を使用する。こちらに向けて放たれた衝撃波を、“王が司りしは月と太陽”と言う異能により召喚した闇の中に取り込んでしまおうか。闇とは底の見えない物。底無しの闇の中では如何なる攻撃も吸い込まれてしまう。加え、闇はその攻撃を吸収するだけではない。 )ハイ。君に返すね。( 恐らくオルバにこの衝撃波を跳ね返しても無意味だと判断したのだろう。彼はオルバの放った衝撃波を闇の中から龍子へと向けて放ち返そうか。オルバの放ったのと同じく数キロは途絶えない威力の衝撃波がその女性へ目掛けて迫るだろう。 ) (2016/2/8 00:47:19) |
マジカル凛 | > | 【爾無羅さんとタイマンしたい感じなのだろうか…。なら龍子さんの方に行った方がいいですかね?】 (2016/2/8 00:48:54) |
呉動爾無羅 | > | 【そこはご自由にで良いと思います。こっちに来てオルバさんの盾になるも良し、龍子さんをもう一回シメても良しです】 (2016/2/8 00:50:02) |
龍子 | > | 【よし....】 (2016/2/8 00:50:11) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【どちらでもよいですよ~。あと、呉動さん、ここでダイスを提案したいのですが......】 (2016/2/8 00:50:11) |
呉動爾無羅 | > | 【ここに来てですか(^^;どういうダイスを使いましょう?】 (2016/2/8 00:50:45) |
マジカル凛 | > | 【街壊したいだけなら本気でぶん殴りますけどね】 (2016/2/8 00:51:22) |
司鳳 周 | > | 【 こっちに来るなら足引っ張らないように立ち回ろう…。 】 (2016/2/8 00:52:35) |
呉動爾無羅 | > | 【鬼軍団(でいいのだろうか)を黙らせれば目的達成なので、そのためにだけ行動してます。巻き込みは度外視ですね】 (2016/2/8 00:53:18) |
龍子 | > | (恍惚の表情を浮かべ、大きく深呼吸。牙を剥き、絶叫する。それは肉声ではなく、最早衝撃波。吸血鬼は蝙蝠に変身(シェイプシフト)する個体も少なくはないことから、エコーロケーションに長ける者も多い。この女はそれを、何やらサタニックに力と強靭な肉体を以てして凶器へと昇華させた。その衝撃波は、オルバから司鳳、司鳳からは放ち返された流れ弾の衝撃波を相殺する)...これで駄目なら、私にユートピアはないってことさ。 (2016/2/8 00:53:23) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【1d100でいいかと.....あ、因みに今回の騒動にはちゃんと目的がありますので】 (2016/2/8 00:53:42) |
呉動爾無羅 | > | 1d100 → (90) = 90 (2016/2/8 00:54:13) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、どうぞ】 (2016/2/8 00:54:23) |
マジカル凛 | > | 【現状なら巻き込まれない程度にオルバさんに向かいます。うぉぉ…】 (2016/2/8 00:54:29) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【つ、強いのです!?】 (2016/2/8 00:54:40) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 1d100 → (14) = 14 (2016/2/8 00:54:49) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【完敗なのです】 (2016/2/8 00:55:02) |
マジカル凛 | > | 【…と、いうことに。マジカルは死ななくて済みそうです】 (2016/2/8 00:55:19) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【じゃあ、一気に倒しちゃってください!】 (2016/2/8 00:56:23) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【龍子さんはもしもの時アルバが助けます!】 (2016/2/8 00:56:59) |
呉動爾無羅 | > | 【は、はあ…(^^;ええと…順番的に言えばアルバさん、どうぞです。うーん……やっぱりこのくらいの方がとっちらかりませんねぇ…】 (2016/2/8 00:57:20) |
龍子 | > | 【大丈夫、こっちもなかなかタフです←】 (2016/2/8 00:57:29) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | ........ちっ...(考えていたことより少し予定が狂った。本来ならアルバを遠ざけてもしも呉動がいたなら戦うように考えていたが、このままではアルバに被害が及ぶ。それを避けるために、全力を使いオルバと呉動を囲む結界を作り、一気に呉動に突っ込み、拳を放つ)くっ.......失敗したな (2016/2/8 01:02:23) |
マジカル凛 | > | ………(マジカルビームは派手な眼くらましである。より別の手段を探る為の一手として打ち放った。強力な必殺技ではあるがこれが効くなら苦労はしない。しかし、次の手を打つ前にマジカル凛が最も苦手とする分野が立ちはだかった)………っち(結界やら、バリアやら、なにやら、…「不思議な障壁」というものをマジカル凛はえらく不得意としている。突破手段はなくはないがあまり頻繁に使えないものばかり。理屈で説明できない魔法というものに苦手意識の強いマジカル凛は即座に標的を変更し、首領は爾無羅に任せることにする。とりあえず攻撃すべきは吸血鬼だ) (2016/2/8 01:06:38) |
呉動爾無羅 | > | ……(突っ込んできた拳。それを片手で受け止め、正面から押し返す)ガ … ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ … ー ー ー ー ー … ァ ァ ァ ァ ァ … オ オ ォ ォ オ オ ォ ォ ォ オ … … … … … ! ! ! ! !(鬼の首魁らしい鬼に咆哮。周囲で聞こえる衝撃超音波の次は大音響による暴力的な音である。もう、窓ガラスは割れるガラスを残していない。…ホウキを肩から降ろし)良かろう…。(上空に投げた。同時にその漆黒の身体から熱波が迸り、周囲を再び衝撃波と風圧、そして砂煙が舞い上がる。王の身体がその砂煙に遮られ、見えなくなった。…落ちてきたホウキを掴む、その手)この私が…【2ロル入ります】 (2016/2/8 01:07:42) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/2/8 01:07:46) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/2/8 01:07:56) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (ホウキの一振りが、砂煙を振り払う。現れた、王の本来の姿。空気中に魔力のある場合のみ使える、現時点での『本気』。160程だった身長は、全長2メートル程にまで伸び、成人女性のような姿。魔女のように全身が真っ黒。手には漆黒の竹ボウキ。獣のように鋭い眼。伸びた牙、武器のように鋭角な背中のリボン、鋭く延びた爪)………………相手をしてやる………………(そこにはもはや、恐ろしさしか、畏怖しか存在しない。魔 王 - 呉 動 爾 無 羅 … 出 現 … ! ! ) (2016/2/8 01:08:02) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | クククッ......これは今だけの力じゃ足りんな。(そう即座に感じるが、もうやるしかない、右手を前にだして唱える)我が力の証明する道は険しき那王の道なり、その道に残した魂を放つ『魂絶砲』(そういうと、巨大な赤黒い光線が放たれる) (2016/2/8 01:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/2/8 01:12:43) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/2/8 01:12:49) |
司鳳 周 | > | ( そ、そんなあ…←、 (2016/2/8 01:12:58) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【注意勧告しておけばよかったスイマセン…】 (2016/2/8 01:13:27) |
マジカル凛 | > | 【どんまいです…】 (2016/2/8 01:13:46) |
龍子 | > | 【おほ..】 (2016/2/8 01:14:16) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【ドンマイです。】 (2016/2/8 01:14:43) |
司鳳 周 | > | ユートピアどころか、君には明日すら来ないかもよ。( くっく。と彼は相変わらず相手を見下すような言葉と笑みを浮かべ、そんな態度で接する。とは言っても、と彼は考える。先ほどの高威力の衝撃波を打ち消すような相手だ。果たして自分の攻撃で倒せるのかと問われれば微妙なところである。彼は攻撃展開の速度と手数が売りだ。しかし、いくら数を撃っても相手にダメージが入らなければ意味はない。彼に足りないのは攻撃面での火力であった。 )〝いなづま〟( ──しかし、そんな思考をわざわざ表に出している暇はない。彼が先述した言葉を呟くと同時に、投影されるのは雷を纏いし槍。バチバチやらバリバリやら激しい音と眩い稲光を纏いながら投影されたそれは、一瞬の発光と共にその女性へ目掛け、正に雷の如き速さで穿たれる。──正直あまり期待はしてないけど、ダメージさえ通れば上出来だろう。と心の中で思った。 )無駄に火力の高い味方が欲しいところだね。( はぁ。と小さくため息を漏らした後で小さくボソリと呟いた。 ) (2016/2/8 01:18:31) |
龍子 | > | 【ん、手厳しい技、】 (2016/2/8 01:26:52) |
マジカル凛 | > | 【ごめんなさい、その上にマジカルが被せる予定です】 (2016/2/8 01:27:28) |
司鳳 周 | > | 【 なんてこったい…。 】 (2016/2/8 01:27:45) |
マジカル凛 | > | 【周さん普通に火力ありますからね、私とかと比べると】 (2016/2/8 01:28:19) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【攻撃しようと思ったけどこのままじゃ殺されそうなんで庇う。…だと周さんとマジカルさんがまたドンパチやらかす羽目に…その場合は私が介入しましょう…】 (2016/2/8 01:29:02) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/2/8 01:29:08) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【おお、イズさん、このタイミングで。お邪魔してます】 (2016/2/8 01:29:38) |
イズ | > | 【こんばんはー。ちょっと遅い時間ですがお邪魔しますね】 (2016/2/8 01:29:41) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!ううむ、この段階ではたぶん放っておくんですよね…「たぶん、まだ大丈夫だろう」みたいな】 (2016/2/8 01:30:19) |
司鳳 周 | > | 【 凛さんともう一度戦うのは周くんの方がお手上げするかもですね←、 今晩は、 】 (2016/2/8 01:30:20) |
イズ | > | 【ログ読み込み中です。…現在、どんな感じですか?】 (2016/2/8 01:31:06) |
龍子 | > | 【こんばんは。いやー、私派手な技には抵抗があってなかなか踏み出せない。。思いつきはするけど。吸血鬼じゃなくて悪魔化してると思えば良いのか..】 (2016/2/8 01:31:17) |
マジカル凛 | > | 【あああ…だめだー、最近行動のムラがありすぎてしまう…】 (2016/2/8 01:31:21) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【私が結界内でオルバさんをお説教しようとしてる途中で、龍子さんは今周さんに雷打たれてこうかはばつぐんだされそうになって、マジカルさんがそこにオーバーキルかけようとしてます】 (2016/2/8 01:32:30) |
マジカル凛 | > | 【攻撃は取り止めた方がよさげですかね…龍子さん次第?】 (2016/2/8 01:33:46) |
イズ | > | 【なるほど、正直わからん!(ぇ)まあ、戦闘には一応加わった方がいいですかね?】 (2016/2/8 01:33:54) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【私の所にくれば熱線を見れます。結界の中に行ければ、ですが…】 (2016/2/8 01:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ オルバ&鬼軍団さんが自動退室しました。 (2016/2/8 01:34:49) |
イズ | > | 【結界内への移動は、ヨグ様経由で行けますが…アルバさん、大丈夫でしょうか?】 (2016/2/8 01:36:17) |
司鳳 周 | > | 【 ま、龍子さんにお任せしましょう。 個人的にはこの攻撃全然防がれても言いので←、 】 (2016/2/8 01:36:27) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【こう、単発の槍なので、吸血鬼の動体視力で避けた…とか?防ぐ必要はないですし…】 (2016/2/8 01:37:40) |
マジカル凛 | > | 【雷って相当怖い自然現象ですしね…即時着弾、肉質無視、行動制限など…。】 (2016/2/8 01:37:41) |
龍子 | > | ...遂に来たね。(今、対峙するのはマジカル凛。嘗ては一度龍子を討った唯一の女で在りこの街を護る影のヒロイン...ヒーローと呼ぶに相応しいのか。男も女もないのだ。だがそれは吸血鬼も同じ事。正義の味方に男も女もないのと同様、吸血鬼にとってジェンダーは飾りのようなものだ。...しかし襲い来るは、司鳳から穿たれた雷を纏う槍)...嘗めるな。(属性には疎いが、形容するなら...夜の闇と冬の寒さのような...何かが龍子の眼前で開放され...槍を殺す。最早、サタニック)...だから言ったろ、死んだら死んだでユートピアは無かったって話さ。 (2016/2/8 01:38:30) |
イズ | > | 【神話の中でも最強の力として知られてますしね。くらったら即死は当たり前。…そうだ、誰のあとに入りましょうか?】 (2016/2/8 01:39:13) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【いかん、オルバさんが戻ってこない…(^^;どうしましょう…】 (2016/2/8 01:39:30) |
マジカル凛 | > | 【順としては次のアルバさんの後…なんでしょうが…】 (2016/2/8 01:39:41) |
マジカル凛 | > | 【アルバさん来ないとさすがに進行できませんかね…】 (2016/2/8 01:40:29) |
司鳳 周 | > | 【 結界で区切ってはいるので別所で戦闘してる扱いは可能かな?、と思ったり。 】 (2016/2/8 01:41:11) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【ブッ飛ばしたことにして結界から脱出。残りの龍子さんは何ともならなさそうなら私がなんとかします】 (2016/2/8 01:41:19) |
マジカル凛 | > | 【うーむ、どうしましょう。結界内の顛末は後日ということにしてとりあえず龍子さん戦だけ終わらせますか (2016/2/8 01:43:08) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【ぶっちゃけると決着がもうダイスでついちゃってますし(^^;】 (2016/2/8 01:43:33) |
司鳳 周 | > | 【 まぁ一応それが一番だとは思うんですよね。 イベントにも意味が有るみたいなこと言ってましたし、それがこのイベント内で明かされないものなら良いんでしょうけど。 】 (2016/2/8 01:44:24) |
マジカル凛 | > | 【それでも一応なにかしらの狙いがあってこうした事件を起こしたそうなので後々ちゃんと消化しなくては…】 (2016/2/8 01:44:38) |
イズ | > | 【では、自分は結界に到着する前に龍子さん達との戦闘現場に遭遇する、といった感じでしょうか?】 (2016/2/8 01:45:33) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【うーむ、では私がどうにもできないというか…。あ、でもこれのことだし、理由を言っても『下らん』でバッサリするかも…】 (2016/2/8 01:45:40) |
司鳳 周 | > | 【 他の皆様がどう言う反応されるかは分かりませんよ。 それが個人に明かされるものなのか全体に明かされるものなのかも分からない以上は、後日に保留にしとくのが今は一番かと。 】 (2016/2/8 01:47:15) |
マジカル凛 | > | 【結界内は今度の描写、勝敗はダイスで決定済みなのでとりあえず爾無羅さんは決着着いた感じで出てきてもいいのでは?】 (2016/2/8 01:47:35) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【ではそうしましょう】 (2016/2/8 01:47:46) |
マジカル凛 | > | 【というわけで、とりあえず龍子さんを無力化します!】 (2016/2/8 01:48:05) |
マジカル凛 | > | ………残念ね、ご希望とは異なるわよ(現状、事件の首謀者を攻撃するための体力を温存する為に消耗をギリギリまで削りながら出せる最大の火力…時空を歪ませるほどの出力を誇る電光刀「ギュリーノス」…別名マジカルブレードを振りかざしながら落下速度にマジカルスクランダーの加速を加えた鎌鼬のような斬撃を打ち下ろすマジカル凛。以前敵だった相手だが、最低限の和解は行っている。邪魔しない程度に共闘し事態を迅速に収束させるのが一番だ) (2016/2/8 01:48:08) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (王は微動だにせず、今度は防御さえせず、魂さえ絶やす光をその身に受ける。光に包まれていたとしても、王の瞳は、その憤怒の輝きを絶やさない。…背中のリボンが明滅していた)…………。(オルバは先ほど、これを化物と呼んだ。もし、全力の力を出してこれがどうにかなる存在なら、そんな風に呼ばないだろう。…つまり、もしオルバが全力であったとしても、これはオルバという鬼にとって『化物』であることに変わりはない。…もし、オルバが全力を出すようになってる頃には、この化物はこの時よりも、さらに化物と化しているだろう。魔術師は、人は、生命(いのち)は、常に成長し、進歩し続け、未来を勝ち取る。…過去の力を鵜呑みにする『鬼』等に、解るものか)……………。(結界を叩き破り、王は再びそこへ。もう、鬼は小娘一体しかいない。…今更抵抗しても意味は無かろう) (2016/2/8 01:49:58) |
マジカル凛 | > | 【…はっ!イズさんが先だったのか!】 (2016/2/8 01:51:27) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【もう今更なので今で良いと思います…(^^;】 (2016/2/8 01:52:07) |
イズ | > | 【次から入りますので大丈夫ですよ。とりあえず、樽背負って駆けつけます】 (2016/2/8 01:52:16) |
イズ | > | わお、駆けつけてみれば…コレはすさまじいことになってるわね(鬼の出現の報告を受け、大きな樽を背負いながらやって来たのは猫耳魔導師ことイズ。到着と同時に結界が強大な熱線で打ち破られる所を目撃する。もちろん恐怖やカッコいいなどの感情が湧き上がるが、一つ言えることがあるとすれば、おそらくこの中にはあの魔王がいる)…これ、私が来た意味あったかしら?…いえ、仮にも妖怪の専門家だもの。彼らのアフターケアは頑張らないとね (2016/2/8 01:54:38) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【で、周さんから龍子さん、で〆でしょうか】 (2016/2/8 01:55:41) |
司鳳 周 | > | あらら、防がれちゃった。( 己の放った槍はどうやら防がれてしまったらしい。とは言え、それを想定外だと思うことはない。むしろ、それくらいの実力が無ければ、わざわざこんな不利な状況でこちらに挑んでくるような真似はしないだろう。 )それでも、こちらの利は変わらない。──と言うかまぁ、凛がいるし。( こちらの味方についているのは、嘗て彼とぶつかり合った少女。それを通して彼は相手の脆さと強さを知った。脆く強い人間。彼女に対する彼のイメージは恐らくそんなところ。 ) (2016/2/8 01:58:07) |
司鳳 周 | > | おいで。( そのように述べる彼の周りに現れるのは紫色の二つの四角形の物体。彼がアポカリプスと呼ぶ生物兵器だ。その球体は、現在味方である凛には当たらない軌道で、追尾型のエネルギー波を放出することだろう。粒子により生み出されたエネルギーの塊は、凄まじい速度で対象へと向かう。と同時に、彼の異能により相手の周りに投影される四本の鎖。それは彼自身が動かしていないにも関わらず意思を持っているかのように動いて対象の両手足を拘束しようと動く。捕らえる対象の力が強ければ強い程に、種族が人間から離れていれば離れているほどに拘束力を増す四本の鎖が、背後から相手に襲いかかる。 ) (2016/2/8 01:58:10) |
マジカル凛 | > | 【もう2時ですしね…】 (2016/2/8 01:58:15) |
司鳳 周 | > | 【 鎖だけでよかったなあ。 】 (2016/2/8 01:58:46) |
龍子 | > | (体中の穴と言う穴から黒煙を纏う何かが飛び出し、四方八方へ。夥しい数の、蝙蝠のような形状を取る「翳り」は街を暗く染め、市民に噛み付き、血と生氣を集める).......(意識を蝙蝠の群れと共有する為、半ば本体の精神は飛びつつある。翳りの蝙蝠は実体こそ持たないものの、風圧のような抵抗と冷気を伴う。力を奪い蓄え、尚且つ撹乱するにも持って来いだが...五感は狂い、強烈なオーガズムさえ伴う為...こんな真似は自殺行為に等しい。だから、「ヒーローヒロイン」様々に討たれるよりも前に...自身が壊れ、崩れ落ち、あの暗い暗い蝙蝠の影の群れも間も無く消え失すだろう)...(これで死のうが、自業自得だ。そう、女は思いながら恍惚の笑みを浮かべる) (2016/2/8 02:06:26) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、これを…あと1ロル。止めてから終わっていいのでしょうか。止まるかはさておいて】 (2016/2/8 02:08:38) |
司鳳 周 | > | 【 それは凛さんと龍子さんの気力や眠気とご相談、ですね。 】 (2016/2/8 02:09:21) |
マジカル凛 | > | 【では大変申し訳ないながら救出します…こんな時に便利なマジカルハート。とりあえずやってみる】 (2016/2/8 02:10:11) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【私や周さんもお役御免でしょうか。…むむ、それだとイズさんが…】 (2016/2/8 02:10:23) |
龍子 | > | 【暴発、という強さ脆さを兼ねた最期でございます。私はあと一周ならば】 (2016/2/8 02:10:24) |
イズ | > | 【一応妖怪の暴走をある程度抑える魔術とかもありますので、多分大丈夫…なのかな?】 (2016/2/8 02:11:31) |
司鳳 周 | > | 【 救おうとする凛さんに茶々入れるのもアリかとは思いましたが、後が怖いですね←、 】 (2016/2/8 02:12:13) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【ホウキとロケパンが飛んできます】 (2016/2/8 02:12:48) |
司鳳 周 | > | 【 oh... 】 (2016/2/8 02:13:06) |
マジカル凛 | > | ………手の込んだ自殺ね(反撃の様子はなく、恍惚とした表情で大量の「なにか」を吹き出す吸血鬼。どうにも、正気の行動には思えない。攻撃にしては回りくどく、この切迫した状況に合わない。つまり攻撃ではないのだ。今ならできる手がある。右篭手を外しながら歩み寄り、その頭を鷲掴み)………マジカルハート、解放…(「マジカルハート」。正式名称を生体電気増幅操作機といい、マジカル凛の強力な力やその異常な反射神経はこの装置によって自身の生体電気を操作し常時火事場の馬鹿力を発揮することによって獲得している。この装置の使用法は他にもある。自分だけでなく、直接接触した相手の生体電気も操作できるのだ。右手で触れた吸血鬼の脳、神経から様々な情報を読み取り…その現状を知る。なるほど。なら。)………起きなさい、雇われ。(マジカルハートによって龍子の生体電気にアクセス。その脳内にある五感や快感を無理やりシャットアウト。強制的に「覚醒」させ正気を取り戻させる)………(おまけだ。不明な血液「鬼の血」を排出。おすわり。…有り体にいえば、ヒロインらしからぬ「洗脳」だ) (2016/2/8 02:19:11) |
マジカル凛 | > | 【酷い手だ…】 (2016/2/8 02:20:10) |
魔王-呉動爾無羅 | > | (それはただ、その決着を見るとそのまま踵を返し、歩き始めた。歩く度に大地が揺れ、崩れた瓦礫や飛び散ったガラスが揺れる。ガラスや瓦礫を踏み潰し、王は進む。イズや司鳳周、マジカル凛にさえ別れも告げず。告げる価値は無いと言わんばかりに。正義が相手取るなら正義を焼き払う。悪が相手取るなら悪を踏み潰す。王は誰にも従わず、誰にも従えない。司鳳周が相手取るなら、その組織や異能共々焼き払い、無に還すだろう。イズが相手取るなら、イズのいる世界そのものさえも滅ぼすだろう。龍子が相手取るなら、吸血鬼が本当に伝承の中だけの存在となるだろう。…マジカル凛が、その街が、その帝国が、その思い出が相手取るなら、それらを纏めて焼き払い、踏み潰すだろう)……………。(一匹、蝙蝠がやって来た。王は蝙蝠を片目で睨み、委縮させると言い放つ)ここは人の世界だ。貴様等には、どこへ行くことも無い。(そう、ここが人の世界である以上、淘汰された鬼に理想郷(ユートピア)等どこにもありはしないのだ)それでも生き続けるか、それともここで死すかは、貴様次第だ。(…この私が、そうであるように…)貴様の生命(そんざい)は、貴様で生かせ (2016/2/8 02:21:59) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【私はこれで〆です】 (2016/2/8 02:22:14) |
イズ | > | そこまでやらなくっても…まぁいいわ。ちょうど今日は新月の日。吸血鬼にはもってこいの日ね!『サイレント・セレナ』!(瞬間、ほとんど姿を見せていないはずの黒い月から、燦々と静かな光が降り注ぐ。夜の眷属である妖怪、とりわけ吸血鬼との相性は抜群の月魔法。静寂を司る静かなる月の魔法は、龍子の精神と肉体をそっと、優しく修復していく) (2016/2/8 02:24:36) |
司鳳 周 | > | へー。自ら命を絶つことを選んだわけね。( ならば、これ以上相手に構っている暇はない。と彼は判断したらしい。召喚した生物兵器を、鎖を消し去る。そして相手から背中を向けて立ち去ろうとしたところで、聞こえてきた声。どうやら少女は、自ら死を選んだ相手を助けるつもりでいるらしい。彼はそれを見て小さくクスクス、と笑みを浮かべる。馬鹿だなあと思っていないと言われれば当然嘘になる。しかし、それ以上に面白い。だって、わざわざ自ら命を絶った相手を救うと言うことは、 )…。これで (2016/2/8 02:25:11) |
司鳳 周 | > | ( ぬああああああああ。切れた←、 ) (2016/2/8 02:25:21) |
司鳳 周 | > | へー。自ら命を絶つことを選んだわけね。( ならば、これ以上相手に構っている暇はない。と彼は判断したらしい。召喚した生物兵器を、鎖を消し去る。そして相手から背中を向けて立ち去ろうとしたところで、聞こえてきた声。どうやら少女は、自ら死を選んだ相手を助けるつもりでいるらしい。彼はそれを見て小さくクスクス、と笑みを浮かべる。馬鹿だなあと思っていないと言われれば当然嘘になる。しかし、それ以上に面白い。だって、わざわざ自ら命を絶った相手を救うと言うことは、 )…。これで本当に救われちゃったら、君、大恥かくね。死ぬことも許されず、人間が支配するこの世界ではユートピアと呼べるような場所もない。君達異種族は、果たしてどこに行って何になるために、こんな世界に生まれてきたんだろうね?、( 皮肉の混じった言葉を、こちらをふよふよと飛んできた蝶に向けて述べた。そのあとはもう見向きもしない。彼はけらけらと軽薄そうな笑みを浮かべたまま場を去ることだろう。 ) (2016/2/8 02:27:45) |
司鳳 周 | > | ( 蝶じゃなくて蝙蝠だった。 (2016/2/8 02:31:00) |
龍子 | > | (翳り蝙蝠はもう一匹も存在しない。街に温かな光、微熱が戻ることだろう。まさか初めから派手な自殺を披露するつもり等無かった。あの術によって、血と氣を奪い最早悪魔と化すか、力に飲まれ死すか...その二択のつもりであった。結果、女は悪魔にはなれなかった。吸血鬼は敗れた。己にも...マジカル凛が龍子の生体電気、脳にアクセス。薄れ行く意識。無に近い闇の中で光を見た。あんなに憎み憧れた光が自分の意識を繋ぎ留めている。月の光も見えた。優しい、大好きな色。感触。打って付けの癒し...皮肉も聞こえた。放っておけ、生死の淵に及んで腹が立った。間も無く不要な情報は入らなくなる。例の蝙蝠が失せたからだ。先程に赤鬼から貪った血と氣を排出された所為もあるだろう)... (2016/2/8 02:36:35) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【…で、解散でしょうか】 (2016/2/8 02:38:34) |
マジカル凛 | > | 【でしょうか…ううう、ねむきつい…】 (2016/2/8 02:39:36) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ、お疲れ様でしたー…】 (2016/2/8 02:39:46) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/2/8 02:39:59) |
司鳳 周 | > | 【 お休みなさい。お疲れ様です~。 】 (2016/2/8 02:40:15) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/8 02:40:27) |
イズ | > | 【お疲れ様でした。お休みなさいませ】 (2016/2/8 02:42:42) |
司鳳 周 | > | 【 さて、自分も〆ロルは出したのでこれでお暇致します。 随分と楽しいイベントでした。後日アルバさんにお礼を言わねばなりませんね。 それでは、お疲れ様でした。お休みなさい。 】 (2016/2/8 02:43:47) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/2/8 02:43:55) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【結局3時近くにまでなっちまいましたねぇ…おつかれさまです】 (2016/2/8 02:44:10) |
龍子 | > | 【ん、あれ。終わってた←】 (2016/2/8 02:44:53) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【寝落ちですかい龍子さん(^^;】 (2016/2/8 02:45:14) |
龍子 | > | ...(薄眼を開けば、マジカル凛、イズも居る。憐れな馬鹿な、育ち過ぎた蝙蝠の意識は皮肉にもディストピアに帰巣する。眩しく、喧しく、腹立たしい世界。それでも何時も笑って生きていた。この女にとって、生死とは「生きるか死ぬか」ではなく「笑うか死ぬか」若しくは「勝つか死ぬか」で在ったのだが最早先程一発、笑い死にながら負けて更にはこうして再び起こされてしまったわけだ).....(とても言葉を発する気分じゃない) (2016/2/8 02:45:39) |
龍子 | > | 【何という皮肉なラスト】 (2016/2/8 02:45:57) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【人の世界に生きるには外れ過ぎてるのはこいつもです】 (2016/2/8 02:46:22) |
イズ | > | 【三時近いですしね。明日は龍子さんとオルバのケアから始めようかな。謎の樽もその時に使えたらいいなぁ…】 (2016/2/8 02:46:31) |
龍子 | > | 【とんだ夜更かしをしてしまった...】 (2016/2/8 02:46:50) |
魔王-呉動爾無羅 | > | 【寝ましょう(^^;…それでは、またお会いしましょうね。お疲れ様です】 (2016/2/8 02:47:17) |
龍子 | > | 【ありがとうございました】 (2016/2/8 02:47:34) |
おしらせ | > | 魔王-呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/2/8 02:47:41) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/2/8 02:47:55) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/2/8 02:48:01) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/8 14:30:48) |
超勇者ハルヒ | > | 【節分イベント】鬼、ねぇ。ホントなんでもありの街ね、ここ………ま、いいわ!ちょっと遅くなっちゃったけどこのあたしが鬼退治してやろうじゃない!さぁいくわよっ!!(サーベルを構えれば鬼の軍団に向かっていって) (2016/2/8 14:33:30) |
超勇者ハルヒ | > | 1d100 → (74) = 74 (2016/2/8 14:34:17) |
超勇者ハルヒ | > | おっと……鬼退治といえばやっぱりマメよね。ふふふっ……キョン達に造らせたこのスーパー豆まきバズーカで………どっせーい!!!(特製バズーカのトリガーを引けば数百発のマメが一斉に射出され鬼をぶっ飛ばして) ……やば。やりすぎたかしら………鳩がものすごい勢いで群がってる………(豆まみれの鬼達は鳩に群がれつつかれ退散していったとさ) (2016/2/8 14:38:14) |
おしらせ | > | 超勇者ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/8 14:38:22) |
おしらせ | > | アルバ オルバ&鬼軍団さんが入室しました♪ (2016/2/8 19:06:45) |
アルバ オルバ&鬼軍団 | > | 【昨日は、自分からイベントをだしておいて寝落ちしてしまい本当にごめんなさいです!一応、終わりをかけば、あのあと、オルバはアルバの中に戻ってアルハは意識なしなのです!今日も、くるかもなのです!本当に昨日はごめんなさいでした!】 (2016/2/8 19:08:58) |
おしらせ | > | アルバ オルバ&鬼軍団さんが退室しました。 (2016/2/8 19:09:03) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/11 18:00:35) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2016/2/11 18:03:04) |
綾瀬汐里 | > | …場所はここでいいよね?(ついた場所は廃工場、着くなりすぐに距離を取り) (2016/2/11 18:06:53) |
逆廻十六夜 | > | おう、人の気配もないし…街からも距離があるからな。こいつを試すには、もってこいだ(転移された場所は廃工場。よくよくこことは縁がある、とか思いつつ距離を取った綾瀬に聞こえるよう声を大きくする)んじゃま、特訓の相手…頼むぜ!(セット、と呟いてはデバイスを中心に光が放たれ、暫くした後…そこから学ラン、ヘッドホン、両拳に手甲を装着した十六夜の姿が現れる。肉体年齢も若干低くなり、いうなれば初めて箱庭に降りた際の十六夜の姿となる) (2016/2/11 18:10:37) |
綾瀬汐里 | > | ……じゃあボクは…(身にまとったのは闇統べる王の甲冑と同じもの、違うことは元々が赤みがかっているということ、トリニティ・ドライブ・S…シュテルの魔力と似たような性質の魔力を自身の中で生成し、魔法もそれに酷似する) (2016/2/11 18:16:05) |
逆廻十六夜 | > | …へぇ、やっぱりそういうところも似てるっていうわけか。つうかそのまんまか?(自分と同じくバリアジャケットを身につける綾瀬の姿にはなんら驚きはなく、だがその服の色彩の違いには少し違うものを感じる) (2016/2/11 18:17:41) |
綾瀬汐里 | > | 基本的には僕の方が強いんだよ?…さぁ、今日はぼくが付き合ってあげるからドーンとかかっておいで!(にやっと笑うその顔は王様のそれと同じだった) (2016/2/11 18:22:52) |
逆廻十六夜 | > | 成る程ね。…なら、今まで俺が相手していた王様は弱かったって事か…おいっ!(さながらツッコミのノリのまま、先ずはセーブして半分にリミットをかけての直進に跳躍しての脚蹴り…右脚を真横にフルスイングするように脇腹目指してその脚を鞭のようにしなせて) (2016/2/11 18:26:51) |
綾瀬汐里 | > | …いや?あのおうさまから魔力を抜いて来たからね…その分強いってだけのことさ!…(魔力障壁にその膝は当たるだろう、…それは王様のものよりもだいぶ硬い、並大抵のものでは壊せない、まして、炎熱付きの障壁だ、触れれば熱ダメージを与えるだろう) (2016/2/11 18:33:44) |
逆廻十六夜 | > | チッ、流石に簡単には通させてくれねぇってか…(というかそれはチートじゃね?とかその説明を受けては思いつつ、一度距離を開けるべく後ろに跳んで。右脚に若干の熱を感じはするものの、それ自体に今は問題はない) (2016/2/11 18:36:36) |
綾瀬汐里 | > | …あんしんしていいよー?これ使えるの1回だけだから、消費大きくてさー?(たしかにそれを使った直後から肩で息をしている)…さて、次は? (2016/2/11 18:41:47) |
逆廻十六夜 | > | コスパ悪すぎないかソレ…。…ま、だからって手加減はしないぜ!(敵の弱点を見つけて、わざわざ無視する程お人好しでもない。脚がダメなら拳で、と先同様に跳躍してから今度は右拳を真っ直ぐその腹部めがけて放つ。…1つ、工夫としては拳のブツかる面のみにその他に回していた魔力を回して貫通声をあげていて) (2016/2/11 18:48:34) |
綾瀬汐里 | > | …たしかにコスパは悪いけど!…見当はずれな方にはなったのは魔力弾、数発放てば複雑な挙動を描き十六夜のさなかめがけて飛んでいく、シュテルのぱいろしゅーたーだ、本人は後ろへと思い切り飛んでその拳の威力を少なくしている、が、当たったことは事実、確実にダメージは入っている) (2016/2/11 18:58:16) |
逆廻十六夜 | > | くそっ、追尾型か…!(ようやくヒットを勝ち取ったと思いきや、次いできた攻撃は追尾型の魔力弾。咄嗟に殴り壊そうと考えるも、それはすぐに止められ…代わりに腕を交差してはその表面に魔力の幕を生成…まだ慣れてはおらず、薄くはあるもののそれで追尾弾を受けて) (2016/2/11 19:08:57) |
綾瀬汐里 | > | …やるじゃん、……その幕、そのまま前で押し固めるイメージでやってみれば、以外に撃てるかもよ?魔力砲…(おお、と感嘆の声を上げてみてついでにアドバイスを) (2016/2/11 19:11:40) |
逆廻十六夜 | > | 簡単に言うじゃねえか…。これ、結構イメージし辛いんだぜ?(学ランの裾の端が少しだけ爆風で破け、さながらヤンキー風になってしまいながらも、ダメージとしては無傷に等しい)だがまぁ、綾瀬のを見てて何となくは分かった…アレをする時と同じ要領で溜めて…、撃てばいいってな‼︎(アレ…とは、現在封印しているある技の事で、それをイメージするように片手で何か丸い物を握るようイメージしては気を…魔力を溜め、これでいいだろう、と感じた瞬間を見極めてはそれを綾瀬に向けて押し出す。魔力弾…というよりも、それはほぼ綾瀬の言う魔力砲のそれに近い規模がその手からは放たれる) (2016/2/11 19:18:03) |
綾瀬汐里 | > | そうそう、それを大きくすると!………光を喰らえ!ジャガー・ノート!(放たれたそれに収束魔導砲をぶっぱなすこの子はいったいなんなのか、容赦ない闇がそれを飲み込もうと迫っていく) (2016/2/11 19:23:00) |
逆廻十六夜 | > | おいおい…マジかよ、それっ⁉︎(まさかの全力魔導砲撃に即席の魔力砲など簡単に呑み込まれ、そのまま防御する事さえ許されず十六夜本人もその魔力の波に呑まれる。気付けば身体は廃工場の壁に深々と埋まっていて、バリアジャケットも原型をほぼほぼ保ってはいるものの、もう防御面での機能はないに等しい) (2016/2/11 19:26:02) |
綾瀬汐里 | > | ……うーん、デバイスの力に頼りすぎるのも良くない、君は元々馬鹿みたいに強いんだから、それを活かして、サポートで魔法、そんな感じの方があってると思うよ? (2016/2/11 19:30:53) |
逆廻十六夜 | > | …ああくそっ、ここまで派手にやられるとはな…バリアジャケットまで台無しじゃねえか(ゲホッと咳き込みながら、多少息を荒くしつつめり込んでいた体を壁から出す。デバイスに手を当ててはバリアジャケットを解除し、いつも通りの見た目へと戻り)ま、それが良さそうだな。魔力砲も、牽制くらいにした方が良さそうだ。 (2016/2/11 19:33:55) |
綾瀬汐里 | > | 無理して魔法を使うこともないさ…自分にあった使い方をするといいよ?……みんながみんな魔法を撃つだけじゃないからね(クスッと笑いながら手を差し伸べてみよう) (2016/2/11 19:42:46) |
逆廻十六夜 | > | まぁ、な。…これからはリミッター代わりと、牽制用として使ってみるとするさ(差し伸べられた手を掴み、ゆっくりと身体をおきあがらせ) (2016/2/11 19:44:30) |
綾瀬汐里 | > | うん、ボクが教えられることはこれからも教えるから、何でも聞いてね? (2016/2/11 19:49:35) |
逆廻十六夜 | > | ああ、これからも世話になると思うが…よろしく頼むな(掴んでた手を離して) (2016/2/11 19:51:48) |
綾瀬汐里 | > | おう!ボクに任せろ!(えっへんといつも通り胸を張って) (2016/2/11 19:52:26) |
綾瀬汐里 | > | 【さて、この後どうします?】 (2016/2/11 19:52:32) |
逆廻十六夜 | > | 【風呂入ったりと、色々やる事あるので一度落ちようと思います(汗)】 (2016/2/11 19:52:55) |
綾瀬汐里 | > | 【了解です!】 (2016/2/11 19:53:28) |
逆廻十六夜 | > | 【また、時間あれば来るかも?なので…その時にでもまた相手お願いします】 (2016/2/11 19:53:51) |
綾瀬汐里 | > | 【はーい!ではまた夜に!】 (2016/2/11 19:54:22) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2016/2/11 19:54:27) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/11 19:55:00) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/2/11 19:55:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:59:54) |
マジカル凛 | > | 【本部屋はタイマンらしいのでこちらに退避。日常移動、キャラ、場面変更できますー】 (2016/2/11 21:00:24) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/2/11 21:03:08) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/11 21:03:27) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/11 21:03:27) |
アルバ | > | 【日常でチョコを作る練習をしようか、凛さんとオルバで戦うか悩んでます.....】 (2016/2/11 21:04:35) |
マジカル凛 | > | 【敵やりたい病なので使い捨て怪人しますよー!たまにはスッキリバシッと倒しちゃってください!】 (2016/2/11 21:05:33) |
アルバ | > | 【りょ、了解です!出だしをお願いしてもよろしいですか?】 (2016/2/11 21:06:09) |
マジカル凛 | > | 【名前有キャラはやっぱり倒しにくいですしね。キャラの力量を描写する敵はたまには必要だと思います。変えてきますー!】 (2016/2/11 21:06:21) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/11 21:06:27) |
おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:06:37) |
怪人 | > | 【というわけでただいまです!書き出します!】 (2016/2/11 21:06:53) |
アルバ | > | 【よろしくです♪】 (2016/2/11 21:14:15) |
怪人 | > | らんららんららーん♪愛と正義を守るため!レボリューションただいま参上!(この街の夜には数多の怪人がひしめき蠢く。故に夜間の治安は世界的に見ても最悪であり、夜に出歩くと生命の危機に陥る可能性が150パーセントともっぱらの噂だ。これは、100パーセント命の危機に遭遇した上で同じ夜にもう一度命の危機に遭遇する可能性が50パーセントという意味である。そんな夜を、フリフリフリルのピンクパーカー、同じくフリルの白スカートを履いた少女が墓石のように佇むビル街を歩く。屋根の上をぴょんぴょんと飛び越えていく姿は正しく人外だ) (2016/2/11 21:15:32) |
アルバ | > | ........あれは......?(夜のパトロールをかねて建物を足場にして、夜の街を徘徊していた。すると、遠く500mくらい先に、人影が見えて、その人影を追うように少しずつ近づけばピンクのパーカーにスカートの少女で)あ、あの!何してるんですか?(っと少し大声で少女の前まで跳べば、着地して尋ねて) (2016/2/11 21:21:09) |
怪人 | > | あっ!こんばんは!何って…正義の為に戦っているんです!(満面の笑顔でそう話す顔はこの街のヒロインらしく幼い。せいぜい12、3というところか。彼女のヒーローヒロイン協会登録名は「レボリューション」。本人曰く「魔法の杖」を使って戦うスタンダードなタイプのヒロイン…)そうだ!一緒に正義の為に戦いませんか!?そうですよ!それがいいです!一緒に…この街の「悪」を倒しましょう!(…だった。) (2016/2/11 21:26:19) |
アルバ | > | へ?あ.....はい。そう...ですね♪(っと、自分と同い年くらいの相手、しかもヒーローヒロイン協会と聞けば、自分もそうであり、感心と共に笑顔を見せて)そうなのですか.......きゃっ!?(っと何かを喋ろうとしたとき、急に風がふく、それによってかぶっていた帽が吹っ飛び鬼の角があらわになって) (2016/2/11 21:30:13) |
怪人 | > | わぁっ!鬼さんなんですね!先日、「鬼さんと一緒に戦った」ので安心です!…でも、鬼さんはすぐ「悪」になっちゃって…。でも、あなたなら大丈夫ですよね?きっときっと、大丈夫ですよね?悪と戦える、強くたくましい心を持ってますよね?持ってますよね?持ってますよね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?(…その兆候は定期的に行われる適性検査で判明した。その精神薄弱と、破壊衝動の強さ。市民の安全と街の平和、世界の正義よりも…「自分の力でなにかが壊れる」事に意義を感じ始めてしまった。それは日に日に強くなり、挙げ句の果てに市民もろとも敵拠点を破壊してしまう。元来の正義感による罪悪感に苛まれたレボリューションは…狂気に走った。自分が破壊する対象は「悪」、だから仕方ない。壊しても仕方ない。あれもこれも「悪」。だから、壊してしまおう正義の為に。)愛と正義の為に!!!!!!!!!!(かくしてヒーローヒロイン協会登録「レボリューション」は登録を抹消され、怪人「No.511」として登録されるに至る。担当ヒロインは今はいない) (2016/2/11 21:38:41) |
アルバ | > | え?えと...ふぇっ?えと......(いきなり、鬼とばれたあげく、異常に聞かれれば、少し驚き混乱して後ずさり)...... す、少し落ち着いてください!(っと反発的に拳を普通に放ってしまう。※鬼化はしていないので普通の少女と同じくらいのパンチです) (2016/2/11 21:44:00) |
怪人 | > | 今、助けてあげるからね♪(いつの間にかその手に握られているのは「魔法の杖」。この街でそれなりに生き残ってきた叩き上げのヒロインの為か、反応速度や戦闘本能は強く…まばたきの間に「杖先」を向ける)らんららんららーん♪(その「杖先」には穴が空いていた。鉄の色が輝かしい柄、中空の構造、照星にしか見えない飾り。…これは、俗に言う「砲身」なのではないだろうか。そして、そこから放たれる一撃。鉄板の被帽と、鋼鉄の弾体、少しの炸薬。これは、俗に言う「徹甲弾」なのではないだろうか。) (2016/2/11 21:53:28) |
アルバ | > | っ!?..........(ガキィンッ。その音と、共に至近距離から放たれた砲弾は空高く弾かれた。少女は右手を一瞬で黒く染めていた。そして目を赤くひからせながら)あなた....本当にヒーローヒロイン協会のひとですか?(っと少し怒ったように、目をほそめつつ問う) (2016/2/11 21:57:48) |
怪人 | > | らんららんららーん♪(狂気に満たされたその耳になにが届いて、なにが届かないのかは判別付かない。振りかざした「魔法の杖」を軸にして棒高跳びのように一気に高空へと飛び上がる。そして放たれる「魔法」。打ち出されたのはミサイルだ)そうだ!一緒に、ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?ね?(ミサイルはアルバの攻撃範囲外ギリギリで「砕けた」。クラスター爆弾。親機であるミサイルが作戦地域まで運搬し、到着と同時に分裂…内部の高性能火薬が小分けにされた子機が散らばって広範囲にダメージと爆発による酸欠をお見舞いするれっきとした「大量破壊兵器」だ。こんな街のど真ん中で、それをぶちかます) (2016/2/11 22:03:10) |
アルバ | > | はぁっ!!(両足を黒く染めれば、散らばっていく火薬を心臓を一瞬止めて全てを手の中に納めて圧縮する。そして握った手の中でポンッと小さな音だけで爆発は終わった)...させません (2016/2/11 22:10:23) |
怪人 | > | らんららんららーん♪(高空からの落下速度を加算した刺突、「魔法の杖」の先からは小さな銃剣がギラリと伸びている。長さおおよそ120センチほどの「魔法の杖」は槍としての機能も有し、しなやかな柄のしなりを利用しての素早く見切りにくい攻撃を可能にする) (2016/2/11 22:14:07) |
アルバ | > | ぐうっ!?......はぁああ!!(左手の平をわざと槍に指して、そのまま相手の手を掴めば、そのまま相手をひきつけて、相手の腹部に握りしめた右拳を放つ) (2016/2/11 22:17:07) |
怪人 | > | きゃうっ!?(爆発音が夜の街に響き渡る。その体を覆う衣装は爆発反応装甲となっており、一定以上の衝撃を感知すると爆発してダメージを相殺する事ができる。爆風によって距離は離されたが、ダメージは殆どない。本来戦車装甲に使われるようなシロモノであり、怪人「No.511」を相手にするヒロインは正に重戦車一台に対峙しているに等しい) (2016/2/11 22:20:59) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:22:43) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、乱入は大丈夫でしょうか…!?】 (2016/2/11 22:23:09) |
怪人 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/11 22:23:12) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/11 22:23:16) |
怪人 | > | 【私は大丈夫ですよ!】 (2016/2/11 22:23:26) |
アルバ | > | 【大歓迎ですよ!】 (2016/2/11 22:24:34) |
七瀬 光 | > | 【ありがとうございます、アルバ殿の後…でしょうか?】 (2016/2/11 22:24:37) |
アルバ | > | くぅっ!?(人間なら死なない程度で殴った。が、その瞬間爆発が起き逆に吹き飛ばされ、近くの建物に叩きつけられる) (2016/2/11 22:25:46) |
怪人 | > | 【です!】 (2016/2/11 22:26:15) |
七瀬 光 | > | …!またか…(事務所で待機をしていると、何処からか爆発の音が聞こえる。こう言った事は街ではよくある事で良い意味でも悪い意味でも慣れてしまった。パワードスーツに身を包み、武装バイクに乗り込むと爆発音のあった現場を特定、バイクを走らせる) (2016/2/11 22:27:46) |
怪人 | > | らんららんららーん♪(「魔法の杖」が火を噴く。放たれるのは大口径のライフル弾…貫通力、破壊力、汎用性の高さがウリの鉛玉だ。(元)正義のヒロインの特性をフルに活かした膂力によって反動なんてなんのその、正確に「乱射」していく。アルバ本人はもとより、散らばった弾は破壊したコンクリート片や跳弾となって三次元的に範囲内の的を蜂の巣にしようとする) (2016/2/11 22:32:32) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:33:57) |
おしらせ | > | 綾瀬汐里さんが退室しました。 (2016/2/11 22:34:07) |
怪人 | > | 【あぅ】 (2016/2/11 22:34:22) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:34:38) |
七瀬 光 | > | (*^o^*) (2016/2/11 22:34:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いなくなると思ったかなぁー?こんばんはー!】 (2016/2/11 22:34:53) |
怪人 | > | 【こんばんはー!使い捨て怪人の旗色が悪くなってきた…!】 (2016/2/11 22:35:06) |
七瀬 光 | > | 【ごめんなさい、ミスです。こんばんはー!】 (2016/2/11 22:35:10) |
アルバ | > | くっ......『宝柱』!(叩きつけられ、目を開ければ相手の次の攻撃が迫っていた。それより早く地面に右手をつけ、地面を通してアルバの周りに盾のような宝石の柱を作り出して攻撃をふせごうとする) (2016/2/11 22:35:12) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/2/11 22:35:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【七瀬さん可愛いと思ってしまった】 (2016/2/11 22:36:20) |
怪人 | > | 【七瀬さんはいつも可愛いです。ディアーチェさんは七瀬さんのあとにどうぞ!】 (2016/2/11 22:38:01) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/2/11 22:38:12) |
怪人 | > | 【使い捨て怪人なので遠慮なく倒してください!】 (2016/2/11 22:38:19) |
七瀬 光 | > | っ…今度は銃声…!抗争でも始まってるのか…?(通信機で事務所で待機している団員もスタンバイしておくよう伝え、スピードを上げる)……はい、2人ともストップ…動かないで(現場に着くとバイクから降り、2人の間に割って入るように乱入、手にはブラスターと自警団手帳。これで犯罪者を止めれた事がないが…) (2016/2/11 22:38:26) |
七瀬 光 | > | 【ワハハ、最近やってなかったヒロイン業を再開しましょうか(何事)】 (2016/2/11 22:39:30) |
ロード・ディアーチェ | > | ほうほう、こんな所でまたケンカか?……って、七瀬とアルバではないか…(ゆらりと空間が歪み底から現れる王様、その目は左右で色が違う) (2016/2/11 22:43:45) |
怪人 | > | はぁーいっ!お巡りさん♪(言ってる事とやってる事にギャップが生じている。つまり、攻撃は続行している。「魔法の杖」から発射された弾は近接信管を内蔵しており、近くに物体を関知すると周囲を巻き込んだ爆発を引き起こす。単純明快、それでいて強力な攻撃だ) (2016/2/11 22:43:54) |
アルバ | > | うっ.......(宝石で作った柱を盾に身を隠しつつ、心の中でどうしようか迷っていれば、聞き覚えのある声がして)ロ、ロードさん!?(柱を少しずらしてそちらを見ればそれはオルバとも戦った知人だった) (2016/2/11 22:48:54) |
七瀬 光 | > | っ…!効果なし…か…(咄嗟にバイクの後ろに隠れ怪人の攻撃をやり過ごす、手帳をしまうとブラスターのレベルを上げる「Lv.3 人力を超えた犯罪者確保用」である、威力は高いが殺すまでの威力はない、悪魔で生け捕りする用だ)っ…少し眩しいぞ…!(そう呟き、怪人に投げたのは閃光手榴弾、とりあえずこの弾幕から逃れなければ…!) (2016/2/11 22:56:19) |
ロード・ディアーチェ | > | …うむ、オルバはどうした…あやつに頼めばすぐに終わるであろうに…(ふと思ったことをそのまま聞いてみる、そのまま自分とアルバの周りに土の壁を作り光を遮断する、その途中も少しずつ魔力団により削れるが特に問題はないほどの厚さ)…七瀬、この後はどうするのだ? (2016/2/11 23:00:52) |
怪人 | > | らーんらんらーんらららーらららー♪(防御を固める相手を確認してか、「魔法の杖」の攻撃方法をシフトさせる。その先端から噴き出るのは重油、そして先端には火種。あっという間に火炎放射器となって炎の波が押し寄せる。例え熱による直接ダメージは与えられなくとも周囲の酸素を奪い酸欠ひいては思考能力低下による隙の発生を狙う。なにより…閃光によって視力が下がろうとも細かな狙いをつける必要がない) (2016/2/11 23:03:10) |
アルバ | > | .......えと..少し前からオルバの反応がないというか.....私の中にはいるんですけど眠ってるような感じで....(っと、この前の鬼軍団騒動からしばらく能力が不安定になってきたことをロードに伝えて)うっ.....何か苦しいのです(っと、息苦しくなり咳をすれば、酸素がなくなっていくことに気づかずに) (2016/2/11 23:08:59) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:11:00) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【あれ?】 (2016/2/11 23:11:05) |
怪人 | > | 【…!?】 (2016/2/11 23:11:20) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【よくあるヤツですね】 (2016/2/11 23:13:25) |
怪人 | > | 【分身の術ですね!】 (2016/2/11 23:13:55) |
七瀬 光 | > | ぐっ…(眩い閃光で視界を奪ったつもりだが…火炎放射となればバイクの裏側にいたら危険である、頃合いを見計らい近くの障害物に隠れる。それから少し経った後、バイクは凄まじい音で爆発を起こす)不味いな…(自分はパワードスーツを着込んでいる為ある程度毒ガスの中や酸素の薄い場所にも対応できる、だが和服の幼女はそうでないようだ。まずは奴の火炎放射を止める)怪人を止める…!作戦は、考え中だ!(ディアーチェにそう告げるとパワードスーツの機能の一つである、「イリュージョン」を起動させる。簡単にいえば分身の術のような物である、アルバがいる方向とは別の方向に飛び出し、まずはアルバの体力を回復させなければ)こっちだ…!(此方に注意を向ける為ブラスターを発砲、分身からも銃弾が発砲されている様に見えている為、見破るのは難しい…筈) (2016/2/11 23:18:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/2/11 23:21:00) |
ロード・ ディアーチェ | > | ……ではわれも気を引いてくることとしようか…(一度大きく息を吸い込めば地を蹴り空へと飛び上がる、そのまま火炎放射器を扱う相手に向けてタイダル、水魔法を発動、足元から天に向けて水柱ができ相手はそれの中に閉じ込められるだろう、蒸発させてもんいてくるほうが多い) (2016/2/11 23:22:43) |
怪人 | > | らーんらんらーんらららーらららー♪(全部壊せば無問題。銃声と共に打ち出されたのは面制圧に長けた散弾だ。その制圧力と、近接時の攻撃能力の高さは国際法によって戦争での使用が禁止されている程だ。小さな鋼鉄のベアリングボールが対人対物問わずズタズタに引き裂いてしまう恐怖の攻撃。分身、本物、区別などない)うぷっ、けほっ!…!(水柱による妨害から逃れるべく、「魔法の杖」を前方に向ける。噴射されたのは先ほどと同じ様な火炎放射に見えるかもしれないが、より強力なジェットバーナーだ。怪人「No.511」の体を吹き飛ばし拘束から逃れる) (2016/2/11 23:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/2/11 23:29:03) |
怪人 | > | 【だ、大丈夫ですかね…】 (2016/2/11 23:30:20) |
七瀬 光 | > | 【少し待ってみましょうか…】 (2016/2/11 23:33:16) |
七瀬 光 | > | 【そしてわりとバイクは壊れますね!】 (2016/2/11 23:33:34) |
怪人 | > | 【バイクは壊れるんです!ううむ、一度飛ばしますか…】 (2016/2/11 23:33:51) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【バイク…】 (2016/2/11 23:33:56) |
怪人 | > | 【典型的なマジカル系怪人。おどろおどろしい背景と珍妙な装備。微妙な低スペック】 (2016/2/11 23:35:14) |
七瀬 光 | > | ぐっ…見境いなしか…(分身した事により相手を錯乱させる事が出来たかと思いきや…敵に取っては破壊すべきターゲットが増えただけであった。銃弾を受けた事により分身は消滅、スーツの耐久度も近距離でまともに受けた事により大幅に減らされた)ディアーチェちゃん!ありがとう、助かったよ(相手が水柱で足を取られている間に体制を取り直す、水となれば…!)サンダークロス…はぁっ!!(パワードスーツの標準装備になったサンダークロス、電力を吸収、貯蓄、放出が可能な便利なガジェットである。水柱から逃れようとする怪人に向け電撃を向ける) (2016/2/11 23:40:36) |
七瀬 光 | > | 【なんだか久々ですね!昔、カボチャさんにボコボコにされた事を思い出します】 (2016/2/11 23:42:33) |
怪人 | > | 【こういう連中をひとまとめに収容していた施設の跡地が七瀬邸です。こんなのを相手にしてきたマジカルさんも若干似た雰囲気を醸し出します】 (2016/2/11 23:44:05) |
怪人 | > | …っあぁあぁああああああああっっ!!? (2016/2/11 23:44:52) |
怪人 | > | 【暴発!】 (2016/2/11 23:44:59) |
七瀬 光 | > | 【ひぇっ…!で、でも近い内に引っ越しますし…!研究室として残しますが…!】 (2016/2/11 23:45:23) |
ロード・ ディアーチェ | > | …では、少し様子を見ようか……(前は七瀬に任せて自分は後ろへとさがるのだった) (2016/2/11 23:45:32) |
怪人 | > | …っあぁあぁああああああああっっ!!?(水に濡れた体は電気をよく通しダメージを増大させる。電気は気合いや根性とは別次元、脳の神経系から麻痺させる事ができる。例え狂気に魅入られていてもそのダメージ量は無視できない。白く明滅する視界を必死に抑え、「魔法の杖」を掲げる。発射されたのはパラシュート弾。高空で展開したパラシュートの風に乗って凧のように体が浮き上がる。ここはビルの屋上、逃げるにはもってこいだ) (2016/2/11 23:48:37) |
七瀬 光 | > | 【ビルの屋上と知らずにバイクで登場してしまった…!ちゃんと読まなくては…】 (2016/2/11 23:51:20) |
怪人 | > | 【七瀬さんのだしてっきりなんだかんだ昇ってきたのかと!うう、そろそろうつらうつら…】 (2016/2/11 23:54:36) |
七瀬 光 | > | っ!逃がすか…!(敵はダメージを負って、逃走しようとしている。逃がすわけにはいかない…ブラスターのモードを拘束にしロックオン、トリガーを弾く。放出された弾は対象を拘束し、自由を奪う) (2016/2/11 23:54:57) |
七瀬 光 | > | 【捕まえようかな、なんて考えてる七瀬さん。ちゃんとメンタルケアしてあげれば普通の女の子として生きていける筈…!】 (2016/2/11 23:55:44) |
ロード・ ディアーチェ | > | …(もといた場所から消えれば次に現れるのは逃げる敵の目の前、そのままブラスター拘束の上から拘束魔法をかけて動きを封じる、そのまま首根っこを掴んで七瀬の元へと連れていこうか、その後の対処も任せるつもりらしい) (2016/2/11 23:57:58) |
怪人 | > | …きゃうっ!?あう!(バチン!と拘束弾に直撃して腕のの自由を奪われる。続いて足の自由を拘束魔法に奪われる。離陸直前…ビルの屋上から風に乗って飛び出そうとしていた矢先だったので大した高さから落ちる事もなくその場で倒れ伏し気絶する。)きゅう…(ディアーチェに連れられ七瀬の前へ) (2016/2/11 23:59:24) |
七瀬 光 | > | ……ありがとう、この子は此方でちゃんと対処するよ。(首根っこを掴み連れてきてくれた、そして戦闘のサポートをしてくれたディアーチェに笑顔で御礼を言う)こちら七瀬、対象を無力化し拘束した。救急車をお願いします(通信機で本部と連絡を取る、彼女はまだ若い…しっかりとメンタルケアをすれば日常に戻る事ができる筈だ…) (2016/2/12 00:03:55) |
七瀬 光 | > | 【とても甘い七瀬さん、いつかその甘さを利用されて片腕とか持ってかれそう】 (2016/2/12 00:04:26) |
怪人 | > | 【まぁ偽マジカル相手にしても普通に五体満足でしたし大丈夫ですよ!】 (2016/2/12 00:04:59) |
ロード・ ディアーチェ | > | ……人に手を差しのべるのは良いが、それが時に恨みを買うこともある、気をつけるのだな…(自分が連れてきた奴が果たしてどうなるかなど分かりはしないが) (2016/2/12 00:05:12) |
怪人 | > | 【というわけでひさしぶりに普通の怪人でした!眠気が…!】 (2016/2/12 00:06:11) |
怪人 | > | 【お二人ともありがとうございました!また日常なんかでもよろしくですよ…!】 (2016/2/12 00:06:35) |
七瀬 光 | > | 【はい!お疲れ様でした、この子はちゃんと保護するのでキャラとして出したい時はどうぞ!お疲れ様でしたー】 (2016/2/12 00:06:57) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/2/12 00:07:27) |
怪人 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/2/12 00:07:34) |
おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2016/2/12 00:07:37) |
七瀬 光 | > | 【さて、どうしましょう。おやすみします?)】 (2016/2/12 00:08:32) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【うーん、どうしましょうか】 (2016/2/12 00:08:53) |
七瀬 光 | > | 【うーむ、美味しいところ沢山もらっちゃったから何かお礼がしたいですね…日常いきます?それともキャラ変で戦闘続けますか?】 (2016/2/12 00:11:55) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【私は日常でも!】 (2016/2/12 00:13:49) |
七瀬 光 | > | 【そうですね、時間が時間ですし長い間できるわけないですからね!では行きましょう】 (2016/2/12 00:14:43) |
ロード・ ディアーチェ | > | 【はーい!】 (2016/2/12 00:18:59) |
おしらせ | > | ロード・ ディアーチェさんが退室しました。 (2016/2/12 00:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:35:29) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/2/12 23:28:15) |
クロエ | > | (――冬木大橋。全長六六五メートル、冬木市未遠川の河口付近に架かる三径間連続中路アーチ形式の橋である。例えるならそう、某神戸大橋のような。というか元。……人気のない真夜中にも拘わらず、虚ろな水銀燈の明かりが煌々と橋を照明している。まるで、此処だけが切り取られて白日の下に晒け出されているようだ。で、そのアーチの頂、高さ五〇メートルくらいのところに……私ことクロエ・フォン・アインツベルンは腰掛けているのだった。桜色の髪と身に纏った赤原礼装とが、風に靡いて揺れている。)――ふぅ。 (2016/2/12 23:39:47) |
クロエ | > | 【気付いたら舞台が冬木市になっていたけど気にしたら負けよね。と言うわけで、バトルのお相手を募集してみるわ――あ、もちろん雑談も歓迎よ。あと中の人は型月に詳しい訳じゃないから細かい整合性の無さは見逃してくれるとありがたいわ!!】 (2016/2/12 23:43:01) |
クロエ | > | (冷たい夜風が総身を苛む。五〇メートルの高みであれば、風に煽られるなりバランスを崩すなり、体勢を崩してしまえば眼下の河へと落ちるのは必至である。だけれど、それは一握りの例外を除いた時の話だ。物理法則すら真っ向から捻じ曲げる、秘蹟たる超常の一端を行使する者――つまり、魔術師を除けば。) ……いやまぁ、私は魔術師じゃあないんだけど。(冷え冷えとした鉄骨に凭れ掛かり、そう独りごちる私なのでした。) (2016/2/12 23:52:25) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:04:00) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜】 (2016/2/13 00:04:17) |
クロエ | > | 【っと、こんばんは。顔こそ何度か合わせていたけど、実質初めまして…かしら。】 (2016/2/13 00:05:26) |
七瀬 光 | > | 【舞台裏ではお世話になってます。表で会うのは初めまして…の気がしますね。】 (2016/2/13 00:06:47) |
クロエ | > | 【まぁ、ロルをするのは間違いなく初めてね。 私の指が暴走した結果型月世界、っていうか冬木市が舞台になってるけど大丈夫?】 (2016/2/13 00:08:42) |
七瀬 光 | > | 【そうですね…っと…その作品はあまり知らないのでロルをしちゃうと色々事故が起こってしまう気がしますね…!割と初めましての方だったので入室しちゃいましたが、少し原作を勉強してから入室させていただきます…!】 (2016/2/13 00:10:31) |
クロエ | > | 【ありゃ。場所こそ冬木であれ、設定とか法則とかそういうのは別に気にしないけど――? そもそも私が詳しくn…こほん。】 (2016/2/13 00:12:16) |
七瀬 光 | > | 【な、なるほど…冬木市という場所であって、特に変わった所はなかったりします…?】 (2016/2/13 00:13:39) |
クロエ | > | 【んー。変わったところ、っていうのは、例えば?】 (2016/2/13 00:13:58) |
七瀬 光 | > | 【武器の使用制限とか、でしょうか?ううむ、自分で言っておいて上手く出てこない…!一応人の庭なのでNGとかあったらお聞きしたいですね!】 (2016/2/13 00:18:52) |
クロエ | > | 【武器の使用制限……極太レーザー聖剣とか重火器持ち込みとか諸々平気でやってるし大丈夫じゃないかしら( そうね、一応は…神秘、つまり魔術の秘匿、かしら?一般人には知られちゃいけないとかなんとか。だから今は真夜中になっているわ。】 (2016/2/13 00:22:18) |
七瀬 光 | > | 【な、なるほど…!把握はしましたが。NGしそうになってたりしたら忠告してくれると嬉しいです…!】 (2016/2/13 00:24:27) |
七瀬 光 | > | 【そしてどうやって入ろうか、悩んでます】 (2016/2/13 00:25:23) |
クロエ | > | 【まぁ、大怪獣やら冒涜的な神格やらが出現ーとかじゃなきゃ基本的には問題ないんじゃない? おっけー、一応そのあたりは私も注意するわ。】 (2016/2/13 00:26:06) |
クロエ | > | 【そればっかりは私にはどうしようもないわ( 】 (2016/2/13 00:26:15) |
七瀬 光 | > | 【わかりました、多分大丈夫です。職業が自警団…何でも屋さんみたいな物なのでそちらの市に派遣されてきた…みたいな感じで入ってみようかな。大丈夫ですか?】 (2016/2/13 00:27:29) |
クロエ | > | 【私も設定をよく知らないから何とも言えないけど大丈夫だと思うわ!!!】 (2016/2/13 00:28:34) |
七瀬 光 | > | 【わかりました!!やってみなきゃわからないところも多いのでやってみましょうか!】 (2016/2/13 00:29:50) |
クロエ | > | 【ええ。それじゃ、改めて宜しくね――。】 (2016/2/13 00:30:07) |
七瀬 光 | > | ぅー…深夜になると結構冷え込むなぁ…(人手が足りないとかなんとか言われ冬木市(?)と言う場所へやって来た七瀬、何があるかわからない地ではとりあえずパワードスーツを着込み街のパトロール…ここは自分が住んでいる場所と比べ真夜中に出歩いている人間が少ない)平和な事は良い事だ…うん…(そんな事をボヤきながら自動販売機でホットコーヒーを購入、外の空気で冷え切った頬に押し付けてあたたまる) (2016/2/13 00:33:20) |
七瀬 光 | > | 【よろしくお願いします、もし対峙が難しそうでしたら日常部屋とかでも大丈夫ですよ…!】 (2016/2/13 00:33:59) |
クロエ | > | ……やっぱり寒いわね、此処。屋根の上の比じゃないわ。戻――――もど……(とん、と、軽やかに足音を鳴らして立ち上がる。立ち上がって下を見る。下を見て――固まった。え、なにあれ。なんとかスーツ?不審者?益体もない思考が頭の中でくるくるぐるり。数秒、或いは数十秒、悩んで迷って逡巡した挙げ句に――)――あ、うん、えーと。あなたはなにをしているのかしら?(人影から数間ほど離れたあたりに着地して、不躾にそう声を掛けたのだった。) (2016/2/13 00:37:59) |
クロエ | > | 【まぁ、対峙しなかったら高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に――もとい、日常に行きましょ。雑談も歓迎って下に書いたしね】 (2016/2/13 00:39:10) |
七瀬 光 | > | あったかい…ん?僕ですか?…えーっと…(アレ、手帳どこにしまったっけ…?なんて思いながらモソモソ、それにしてもこの褐色肌の女の子は何処から現れたのだろう…?)あった、あった…えっと派遣されてきた自警団七瀬 光と申します、今は夜間のパトロールをしてる最中で…(流石に自分が住んでいる街でないところでパワードスーツを展開するのは危険すぎたか…なんて反省しながらビシっと手帳を彼女に見せて)あ、あとこの着てるのはコスプレとかじゃなくてですね…(とにかく自分が怪しい人物でないと証明したいのか聞かれてもない事をしゃべり始める七瀬、それがまた相手の不信感を高めてしまうかもしれないのに) (2016/2/13 00:46:17) |
七瀬 光 | > | 【画像検索してみた限りではかなり寒そうな格好をしていますね…大丈夫でしょうか】 (2016/2/13 00:50:28) |
クロエ | > | ええ、そこのあなたよ。それ以外に誰が居るって言うのかしら――自警団?(彼(?)の弁明を耳に入れつつ、疑わしげに声のトーンを一段上げる。取り出された手帳を矯めつ眇めつ検分しつつ、些か野暮ったい動作で頬を掻いて)……うったがわしいわねぇ。そもそもそんな意味不明なモノを着て――(深紅の外套に墨色のプロテクター、自分がやたら露出の多い格好な事は棚に上げて)こんな夜遅くに――(現在時刻、真夜中の二五時。自分が小学生並の見た目で、というか実際に小学生な事も棚に上げて。)……胡散臭いわ。(飴色の瞳を、すぅ、と眇める。その所作は何処か見た目不相応な、まるで酷薄な蛇かなにかのような。) (2016/2/13 00:55:20) |
クロエ | > | 【というかこれ、私も一見コスプレよね…。…まぁ、ほら、その辺りは深く考えたら負けよ!ええ!!】 (2016/2/13 00:56:21) |
七瀬 光 | > | そ、そのー僕が住んでる場所はかなり物騒な場所でして…こういうプロテクターとか装着してないと危険なんですよ、突然銃弾とか飛んで来たりするので!(完全に怪しまれてる…!どうにかしなければ、と思うも此処には今日初めてやってきた場所。知り合いなんて居ない)胡散臭い…ですか…。そ、そのー…少し言い難いんですが…お嬢さんも中々怪しい格好してますよ…?こんな真冬に寒そうな格好ですし…それに女の子はこんな時間に出歩いてたら危ないんじゃないかなー…なんて…(出来る限り相手のプライドを傷付けないように柔らかく告げる、時間は深夜だし、場合によっては保護しなければならない可能性もでてくるからだ) (2016/2/13 01:02:00) |
七瀬 光 | > | 【そ、そうですね!気にしない気にしない】 (2016/2/13 01:02:19) |
クロエ | > | 【ぶっちゃけ描写を省きたいからって理由だけどね( そしてなんか真面目な理由が思いつかないから軽いノリでやっちゃっていいかしら……ッ】 (2016/2/13 01:06:15) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよ、自分も此処からガチ戦闘に移行するとは思ってないですし、遅い時間ですし!頭軽く引っ叩いて逃走とかでも大丈夫です】 (2016/2/13 01:08:05) |
クロエ | > | 突然銃弾、ねぇ。紛争地じゃあるまいし…………あッ(益々疑いの色を濃くして相手に詰め寄る私。けれど――指摘されたその事実に、間抜けな声を上げて再度固まる私だった。いけね、この格好だって事を失念してた――失念していた、という事実が、思考に暗い影を落とす。転位を見られていたのではないか、と。)……秘匿。秘匿、隠匿、隠滅……手っ取り早い方法――(頭を抱えて呟くこと数秒。閃いた、と言わんばかりに顔を上げて)――証拠は隠滅すれば良いのよ!と言うわけで!特に恨みはないけどくたばれーッ!!(っしゃー!と、こう、片手に巨大なハリセンを投影して。容赦なく相手の側頭目掛けて振り下ろす――!) (2016/2/13 01:13:51) |
2016年02月08日 00時09分 ~ 2016年02月13日 01時13分 の過去ログ
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