「ホムンクルスと錬金術師」の過去ログ
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2015年12月30日 23時34分 ～ 2016年02月13日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| セレサ♂錬金術師 | > | 【あらぁ、残念です。今から路線変更するとしたら・・・むー】 (2015/12/30 23:34:46) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【すいません。相手を性器を破壊するのは、なんだか、ロルでも抵抗が出てきたので(;´･ω･)変更も、時間的には無理ですね】 (2015/12/30 23:35:34) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【すいません、今後は無理だなと想ったら遠慮なく仰ってください。全力で修正、もしくはシチュ考えますので】 (2015/12/30 23:37:22) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、わかりました】 (2015/12/30 23:38:08) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【それじゃあ時間も差し迫ってますし、今回はこれでってことで？】 (2015/12/30 23:38:26) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、そうですね。ごめんなさい(>_<)】 (2015/12/30 23:38:46) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2015/12/30 23:39:29) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/30 23:39:40) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2015/12/30 23:39:45) |
| おしらせ | > | ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが入室しました♪ (2016/1/2 01:45:32) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【普通の～痛いのまで出来ます。えっちぃの重視で。スカは無しで。】 (2016/1/2 01:49:16) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/2 02:05:23) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんばわー】 (2016/1/2 02:06:23) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/1/2 02:08:46) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/2 02:09:31) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【あら眩しい。明けましておめでとうございます。】 (2016/1/2 02:10:09) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【あけまして、おめでとうございます。】 (2016/1/2 02:10:53) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【えっと、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/1/2 02:14:08) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【どうぞー、うぇるかむです】 (2016/1/2 02:14:43) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【今年もよろしくお願いします】 (2016/1/2 02:15:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【シチュはいかがいたしましょうか？】 (2016/1/2 02:15:54) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【特に指定なければ呼び方はご主人、で。セレサさんの傾向からすると処女ってレアだったりするんでしょうか】 (2016/1/2 02:16:56) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【レアすぎますね、大概の錬金術師が想像後すぐに犯しちゃうもんだから】 (2016/1/2 02:17:30) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【適齢を待って、とかそもそもﾎﾑの女としての体に興味がない、とか言うのもきっといますよ】 (2016/1/2 02:19:15) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【私がひどい目にあう系がいいです。】 (2016/1/2 02:19:30) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【じゃあ耐久実験と称してあれこれしちゃいます？】 (2016/1/2 02:21:24) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【処女再生とか用途不明の改造のセンも】 (2016/1/2 02:21:37) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【はいー。それじゃよろしくお願いします。】 (2016/1/2 02:22:09) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【ログ拾って来ますね。】 (2016/1/2 02:22:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【了解でございます、それではよろしくおねがいします】 (2016/1/2 02:23:58) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | (鍛練所で幅広に編んだ三つ編みが揺れる度、的を描いた丸太に刻まれた傷が深くなる。刺突剣を痛めないように素早く引き、突いては引く。穴が貫通すれば、丸太が折れるまで穴を広げる。主人を助けるため、主人を守るため、主人を新たな地へ進ませるため。ホムンクルスの母は巨大な蜂に襲われビーツを身ごもった。せめてその母の敵ぐらいは、一人でも伐てるようにしておきたい。実際は姉妹たちや母と組んで戦うのだろうが、巨大蜂を通過点とするくらいでないと、さらに強力な魔物のひしめく地へは踏み込めない。) (2016/1/2 02:24:06) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （パチパチパチと手を叩く、中々の逸材だとは思う…、戦闘用としては充分だが問題はそれ以外全てだ。私が作り上げたホムンクルスで一番素材の良い二種類を使って産み出したと言うのに出来上がった固体があのザマだ。鍛錬を行なわせなければ、今のような強さにすらなれんとは嘆かわしい…加えて、無駄に従順ときたから救いようがない）ビーツ、随分長い間鍛錬させておいたが丸太一つ倒すのに何故これだけ時間がかかるのかね (2016/1/2 02:27:12) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | (拍手に振り向く。主人の姿に喜びを見せるが、続く言葉に表情は色を失い、うつむき震える。)申し訳、ありません。まだまだ私は、ご主人の目指すものに、及ばない、ようです……(怯えた目が主人の顔を伺う。猶予に結果が追い付かないのであれば、処分もあり得る、と考えるのは、ここのホムンクルスであれば容易に想像がつく。) (2016/1/2 02:35:10) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ゆっくりと近づき、飛び散った木の欠片を踏み砕きながら近づく…彼女の前まで立てば指を顎に沿わせて軽く持ち上げ自分の方を向かせる）まぁ、他のホムンクルスよりも戦闘レベルは格段に上であり？今では貴様との模擬戦で適うものもいない、素材採集における狩りにおいても、貴様は充分な成果をあげた。本来なら親子共々ミキサーにでもかけるところだが…。成果は完璧だ、完璧なものであるなら冷酷な懲罰は酷というものだな（少し希望を持たせるような言い方でもしながら、相手の表情でも見るか） (2016/1/2 02:38:33) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | あ、ありがとう、ございます。しかし、完璧、とは……？(良し悪しの両方に振れる評価に困惑しつつ、近く、目を合わされた、愛する主人の貌に、目が潤む。不安と畏怖、困惑、そして慕情。) (2016/1/2 02:47:09) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 闘いと言う部門において、非の打ち所がないと言っている。（手をそっと握り、そのまま…ある場所に連れて行くか）まず一番評価できる点は攻撃態勢に入った場合の獰猛さだ。敵味方関係なく始末した素早さも、私だけは認識できた知性も素晴らしい（連れてきたのは、血が飛び散っている実験室…既に何人かの固体が実験でぐったりとしているが、そのうちの…秘所から白い液体を垂れ流している固体を強引にソファどかしてから、ビーツを座らせる）なあビーツ、そんな貴様でも唯一欠点がある。痛みに弱いところだ…。さて、そんな貴様は…どれだけ痛みに対して耐性がないか…テストしてやろうじゃないか（両手両足首がｶﾞｼｬﾝｯ！と固定されれば実験室の扉に鍵をしめる・・・ビーツの座るソファの隣では「いゃ…ころして…」と呟いたまま壊れて微笑んでいるホムンクルスが一体、白濁液と化け物の死骸を生み損ねて気絶していた・・・まぁ、些細なことだ。実験の邪魔にはなるまい） (2016/1/2 02:54:02) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | っ……痛み、ですか……？(実験室の惨状に、視線が揺らぐ。同世代の姉妹たちが、目も当てられない状態で転がっている。処分も同然の娘もいる。戦闘でここまで評価される私の痛みの実験とは、一体どれ程のことをされるのだろう。手枷足枷の音に、思わずひっ、と息を呑む。) (2016/1/2 03:01:01) |
| セレサ♂錬金術師 | > | さて、まずは逃げ出されて誰か他の錬金術師に保護されても面倒だし価値をさげておこうか（そういってローブから人とは思えぬほどの巨根なそれを取り出し秘所にあてがう、既に腕程の太さがある肉棒は当然私が私自身を改良して出来たものだ）まずは処女であることを無くさせておこう…これで気絶するんじゃあない・・・ぞっ！！（ぞりゅんっ！！と一気に奥まで押し込み、勢いよく蹂躙する肉棒・・・幕を上手く破れたなら、その痛みはどれほどのものだろうか？） (2016/1/2 03:04:09) |
| おしらせ | > | ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが退室しました。 (2016/1/2 03:05:10) |
| おしらせ | > | ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが入室しました♪ (2016/1/2 03:05:14) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | っ痛……づぅ……（体格だけを見れば、入りそうもない大きさ。濡れてもいない粘膜を比喩も誇張もなくぶつり、みちりと引き裂きながら侵入する暴力の塊に、それでも痛みの耐性と言う名目もあって、声を限界まで押しとどめる。目を見開き、歯を食いしばる、少し油断すればうめきが即座に絶叫に転じるような痛み。引き攣れて、処女だけでなく粘膜そのものが傷つき、血が潤す。） (2016/1/2 03:11:48) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 安心するなよ？まだ始まったばかりだ（ごりゅっごりゅっ、と明らかに性的な音ではないそれを響かせながら暴力は膣内だけでなく子宮の奥まで押し入ろうとしていた。彼女の服を破りながら、見せ付けるように髪をつかみ、視線を彼女自身の腹にさせる。肉棒を受け入れたせいでかなり膨れ上がっており、苦しみの原因である子宮への侵入が今始まろうとしていた。受け入れるのではなく、押し込まれる苦痛…そこから更に膨らませるとあれば、今までの固体なら最悪死んでいるだろう） (2016/1/2 03:14:47) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | お゛……あ゛……（激痛に体が震え、がちがちと食いしばり続けることのできなくなった歯が鳴る。涙が頬を伝い、唾液が泡となって口の端からこぼれる。主人の現在位置は子宮口。本来なら性器の侵入していいところではない。しかし、入れるつもりなのだろう。無理やり押し込むつもりなのだろう。出来なければ膣奥が突き破られ、子宮が弾かれるだけだ。） (2016/1/2 03:22:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | さて、ここで気絶されても困るしな・・・気付け薬代わりにだ（指をならすと、シャッターが開き、ビーツの親となったホムンクルスと同時期に生まれたホムンクルス二体が裸のままベッドに固定されている姿がマジックミラー越しに映る・・・そして、ベッドの周りには、繁殖用の触手が常軌を逸した密度で配置されているのも）君が気絶をする度に、君の姉妹か母親に触手共の餌食になってもらおうと思う、因みにだが・・・あれだけの数に襲われればどうなるかというと（もう一つのシャッターが開けば、まだ意識のある怯えきったホムンクルスが一人・・・そしてその周りには既に興奮状態の触手たちが・・・私の合図と共に襲いかかる。悲鳴、絶叫、卑猥な音と残酷な摩擦音が数分間響き、もう一つの合図で触手共が下がる・・・見るも無残に腹が膨れ上がり、尻穴も秘所すらガバガバになり果て、ゴポゴポ音を立て溢れ出る精液が惨たらしかった。・・・恐らく、あの固体は絶命していることだろう）さて、それでも気絶したければご自由に（そういって、子宮に肉棒を侵入させ何度も子宮奥を叩き始める） (2016/1/2 03:28:05) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | ひ……（目の前で繰り広げられる姉妹の処刑に、自身の苦痛も相まって、名前を呼んでやることすら出来ず、絶え絶えの吐息を漏らす。蘇生は出来るのだろうが、見せしめとしてもあまりに惨い。心が締め上げられる。かといって主人の成すことに何か言えるわけでもなく……）おぐっ！？（ぼぎゅ、と聞いたこともない響きを体の奥に感じながら、後れてやってきた激痛に）はひ、いひぃぁぁぁぁぁ……（かすれた悲鳴を上げる。） (2016/1/2 03:36:36) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 悲鳴を上げるくらいの元気はあるか、上出来だ（ごりっごりっと少しずつスピードを上げながら子宮と膣を破壊していきビーツの耐久性をテストしていく…幸い、まだ気絶はしていないようだから母と姉妹二体は無事なままだが、何時気絶してもおかしくないな。というスリルと興奮はなんとも言えない）どうした助けでも呼んだらどうだ？健気に母親に助けを請うても助けには来てくれないだろうがな！！ (2016/1/2 03:39:52) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | は、は、は……（視線が合わないまま揺さぶられ、まだ気絶していないと言う様に、必死に息をつく。抽送のたびにどろどろと血が溢れ、一突きごとにぷちぷちと粘膜が悲鳴を上げて裂けていく。錬金術師の力で筋肉までは千切れないのは、彼が奇跡的に、戦闘において完璧と賞した身体の耐久性を証明している。その代わり、この暴力に耐えるため、生殖のためにあるはずだった器官は引き伸ばされ、こね回され、多大な激痛をビーツの脳に叩き込み続ける。）う、あ、ひぁ、う、ぅ…… (2016/1/2 03:49:35) |
| セレサ♂錬金術師 | > | さて・・・、貴様の膣に私の精を流し込んでなお意識があったなら、母くらいは免除してやってもいいかもな・・・耐えて見せろ！！（ごぷっ！！と勢い良く、まるで元々塊であったかのように性が溢れ続けただでさえ避け続けているビーツの中を膨らまし圧迫していく、その様を見るのはとてもとても、愉快なものだ！！） (2016/1/2 03:53:55) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | ぐぷ、ぅ、ぉ……（押しのけられていた内臓がさらに圧迫されて、呼吸すらままならなくなる。人外の量の精液塊に押し上げられた腹は妊婦のように膨れ、一気に肺の空気を吐き出させられてびくびくと手足を跳ねさせる。白目を剥きかけながら、主人に、唇だけで、ま、だ、と訴え、意識があることを主張する。） (2016/1/2 04:01:15) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ・・・（唇の動きを見ながら、それでも本当に気絶していないかを確認、数秒後に意識がある事を確認すれば、一度引き抜いてあふれ出してくるだろう精液がかからぬよう距離を取る）性的拷問でも耐えうるだけの耐久性はある、か…。まぁまぁの耐久性だな、、、今回はこれくらいにしといてやる（一先ず、現段階で肉棒のみで行なうなら、これくらいが丁度いいだろう。両手両足首の拘束を解除すれば鍛錬にもどれと命じてみようか・・・戻れるかどうかは知らんがね） (2016/1/2 04:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが自動退室しました。 (2016/1/2 04:21:24) |
| おしらせ | > | ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが入室しました♪ (2016/1/2 04:21:38) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | （ずるりと引き抜かれれば、引き伸ばされ、ずたずたに破壊された膣粘膜がだらしなく裏返りながら引きずり出され、子宮口を外気に晒して、本来内側にあるべき器官のあちこちから精液と血と肉片とをボダボダと床に撒き散らす。）……ぁ……ぎ（拘束を解かれ、べちゃりとその液溜まりに頭から倒れこみ、命じられるまま、鍛錬に戻るべく力なく床を引っかく。） (2016/1/2 04:23:07) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【いっぱいお待たせしてしまいました。こんな所でしょうか、耐久テスト】 (2016/1/2 04:25:02) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【そうですねぇ、こんなもんですかね（つやつや】 (2016/1/2 04:25:34) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【お楽しみいただけた様で何よりです（ほっ】 (2016/1/2 04:26:27) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【次機会があれば、またやりましょう♪ではー】 (2016/1/2 04:27:33) |
| ビーツ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【はい、ありがとうございましたー、おやすみなさい】 (2016/1/2 04:27:51) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/1/2 04:28:06) |
| おしらせ | > | ビーツ♀ﾎﾑ戦士さんが退室しました。 (2016/1/2 04:28:11) |
| おしらせ | > | デク♀ﾎﾑ戦士さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:55:52) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【今夜はドM設定でお待ちします。】 (2016/1/3 21:58:37) |
| おしらせ | > | スライ♂♀錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:10:17) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:10:18) |
| スライ♂♀錬金術師 | > | 【とと、被ったようなので抜けますね♪】 (2016/1/3 22:10:36) |
| おしらせ | > | スライ♂♀錬金術師さんが退室しました。 (2016/1/3 22:10:38) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【あら】 (2016/1/3 22:10:57) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【あらぁ、私は一行に構わなかったのですが】 (2016/1/3 22:11:15) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【お二人でも素敵でしたのに】 (2016/1/3 22:11:59) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【どうしましょうか】 (2016/1/3 22:12:40) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【抜けてしまわれたのは仕方ないです。ただまた、セレサさんの所に生まれたにしては妙な属性になったような】 (2016/1/3 22:14:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ドエムすぎて、こいつなら鬼畜だし屈服させられるだろうとか思って送りつけられたとかでいいのでは？ｗもしくは、自分を満足させそうだから、そちらから来たとかｗ】 (2016/1/3 22:15:38) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【再生と呼べるレベルの自己治癒強化(処女含む)とか】 (2016/1/3 22:16:27) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【寝とられ寝とらせ意識改編はあまり好みではないのが正直なところ。セレサさん上手なのでつい乗っちゃいますけど】 (2016/1/3 22:17:49) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【うーむ、意識改変なし、NTRなし、再生なし、ですか・・・ではどのようなのをご希望です？】 (2016/1/3 22:19:21) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【再生はありですよう】 (2016/1/3 22:19:47) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【耐久テスト兼戦闘用に肉壁役専門のﾎﾑを作ったりするんでしょうか、セレサさん】 (2016/1/3 22:20:34) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【実験用に肉の壁は良く作りますねぇ】 (2016/1/3 22:21:08) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ただ精神が安定しない、という欠陥品に限りですが】 (2016/1/3 22:21:25) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【とりあえず、シチュ任せますのでお先をしていただいて、よろしいですか？それに合わせますので】 (2016/1/3 22:23:04) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【ではその一体ですね。暫しお待ちください】 (2016/1/3 22:23:29) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | (ホムンクルスは錬金術師から逃れられない。どんな命令も実行し、逆らうことを許されない。これはオリジナルの誕生以来、世代を重ねようとも精神の根幹に食い込むシステムのひとつである。耐久テスト要員兼前衛として壁役を任されるホムンクルスの少女は木偶人形の名を与えられ、生来の優秀な生命力を、自己治癒能力の強化という改造で更に強固なものとした。膨大な苦痛を受け入れる精神の安定には、多淫の性質を実験的に与えられている。結果、彼女は肉体的な苦痛を快楽として受け取る性質を獲得し、喜んで前衛や実験役を買って出るようになったが、戦闘中でも興奮を押さえきれず、もらう必要のない攻撃まで受けにいっては、敵対生物の武器を削りとるという困った癖までついてしまった。) (2016/1/3 22:34:30) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （私も長いことホムンクルスを製造してきたがデクのようなタイプは比較的珍しいだろう、精神以外はほぼケチのつけようがないのだ。その精神がそれら全ての評価を駄目にしている）デク、貴様…私が作り上げたばかりの戦闘用ホムンクルスから必要以上のダメージと性的行動を取った理由をすぐに説明しろ。可能な限り簡潔にだ（苛立っている、それもそうだ。私が商品として売り出す予定だったもの、その実験体をこいつは数分で骨抜き…、いや精抜きにしてしまったのだ。お陰で、あのホムンクルスは性的欲求に対する返答が出来なくなってしまった）それと、もう一つ質問がある… 何故、服を着ていない！！ (2016/1/3 22:39:35) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | ああ、マスタぁ、怒らないでください。私をこんな風にしたのはマスタぁじゃありませんかぁ。男の子のホムンクルスなんて柄にもないもの作って私の相手をさせるなんて、そういう耐久テストも兼ねてると思っちゃいますよぉ。(存分に語尾にハートマークをつけた甘ったるい声で言い訳をするデク。その肌にはうっすらと今にも消えそうな傷跡が刻まれていた。)人選ミス、ですね、あは、ごちそうさまでしたぁ。あ、裸ですかぁ？あの子の攻撃、やっぱり生まれたてもあってぬるかったので、肉を裂く感触も教えてあげたくてぇ、直に肌で受けちゃいましたぁ。 (2016/1/3 22:49:05) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ、あぁそうだとも…こいつの特筆すべき点は再生能力だ。首を跳ねようが串刺しにしようが再生できると言う実に厄介な特性がある。終いには私のミスだと抜かしてきたのだから腹正しい）貴様が、そういう性格でなければ再生能力など付けなければ良かったよ（怒りも通り越して、最早呆れているレベルだ…。痛みを快楽と変換しているから他のホムンクルスと違い仕置きの仕方も変わってくる…。いや、これは仕置きじゃない処置だ。コイツを大人しくさせる手段は一つしかない、こいつの体力を消費させ動けない状態にすること、これさえ出来れば拘束し監禁できる。今、私とデクは処置室で鍵をかけ文字通り二人きりの状態だ。ここに来るのに３体もの男性型固体がやられたよ）さて、ここに来たのだから解っているだろうな（注射器を取り出し、薬品をセットしていく…神経を高めていくそれは人間の人格を書き換える程強力…かつ危険だが、こいつの体力消耗には必需品だ。ぐいっ、と腕を引っ張ればさっさと首筋に突き刺し注入していこう） (2016/1/3 22:55:39) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | (デクの肌には流血の跡、股間には血と精液と愛液が生々しくぬらぬらと光っている。処女すら再生してしまう治癒力は、流血の原因を間もなく跡形もなく消し去ってしまうだろう。行動不能には出来ても、簡易の蘇生術だけで即座に復帰できる彼女を真の意味で再起不能にするのは、もはや寿命のみである。)私がこんなに変態になったのもぉ、マスタぁの治癒強化の後にマスタぁがやったんでしょう？……お仕置き、ですよねぇ、やっぱり。(うっとりと、わかっていたことのように応えると、)あんっ(されるがまま注射を受け入れる。悦びの声をあげて。) (2016/1/3 23:05:12) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 放置すれば自慰を行なうだけ、手足を縛っても想像だけで興奮と快楽を得られる、お前の体力消耗以外止められんとは…全くとんだ欠陥品だ（注入が終われば、効果が現れているかどうか二の腕を両腕でガシッとつかみ折るためにギリギリと力を込めていく、他のホムンクルスならこの時点で死んでいるのだが…どうだろうか？） (2016/1/3 23:08:00) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | はっ………あ……せ、切ない、ですぅ。(とろとろと失禁したように愛液が溢れ、性行為の跡を押し流す。太ももをニチャニチャ鳴らしながら擦り合わせ、その度に絶頂を迎えて腰を跳ねさせる。)触、れないなんてぇ……それにぃ、そんなに締め付けたら、いくら私でも、イっちゃいますよぉ…… (2016/1/3 23:14:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | お前の精神を少しでも上回るんじゃないかと期待した私が馬鹿だった（はぁ、そういってローブを脱ぎ、シャツを脱ぎながら常軌を逸した太さと大きさの肉棒を取り出せば溜息のあと）喜べデク、貴様が疲れ果てるまでコイツを使って内も外も犯してやる…ッ精々死なないように気をつけるんだな…。だが、その前に…口で射精させてみせろ。 (2016/1/3 23:18:39) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | そんなこと、ないですよぉ……もぉ、狂い死にそうで……(お預けに涙を浮かべ、薬に引っ掻き回されている精神状態を訴える。服を脱ぎ捨てる主人に目を見開いて釘付けになり、阿呆のように涎を垂れ流すと、御褒美以外の何物でもない宣言に、狂喜する。)ししし、死んでもいいですぅ！殺してくださいっ、マスタぁのおちんぽでぇっ！(飛びかかり、主人の股間にむしゃぶりつくのは戦闘速度そのまま。素早さが売りでない分事故が起きないのが幸いか。クリトリスを潰す勢いで摘まんで擦りながら、)んぶちゅっ、ぢゅずずっ、にゅぐぷちゅっ(下品な音をたてて主人のモノを扱き出す。) (2016/1/3 23:30:03) |
| セレサ♂錬金術師 | > | その程度で死なない身体でよく言う（そう、度重なる性的行動のしすぎはコイツ自身にとっても問題を起こしていた。安易なサイズ、体力では最早満足感を得られない…それだけデクの性的衝動は強い、そして、それを邪魔された場合のコイツは手が着けられないの一言だった。さて、顔をつかみ、強引に口から肉棒を引き離せばギリギリ舌すら当たらないような距離を保ち…薬による性的興奮の強化でどれだけ狂乱しているかを確認しておくか）クリトリスすら触るな、待てだ…あぁ、騒ぐだけなら勝手だ。好きにしろ (2016/1/3 23:35:31) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | あ、あーっ！あーっ！！ああ、そ、そんなぁ……ほんとに、切なすぎて、うああ、死んじゃいますよぅ……(舌を突きだし、手が性器の手前でガリガリと宙を引っ掻く。)やだぁっ！許してっ！犯してくれるって言ったじゃないですかぁっ！ひどいですよぉっ！ (2016/1/3 23:44:07) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【すみません背後乱入が多くてレス遅れてます】 (2016/1/3 23:45:00) |
| セレサ♂錬金術師 | > | それくらいで、死ぬわけないだろうが…さて（一先ず前髪をつかみ喉奥まで一気にデクの口に突っこんで強引に首を動かさせる。相手が一定の満足感を得たのを確認すれば、また口から離して、またぶち込む。肉棒欲しさに殺しすらしかねないなコイツは）良し、咥えたまま聞け欠陥品…（手首を鳴らしながら拳を作ったりﾊﾟｰにしたりを繰り返して）今から、尻のほうに腕をぶち込んでやろう・・・向けろ、さっさとな (2016/1/3 23:49:33) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | んぐっ！？んふぅ～～～っ……ぷは、ぁ、マス……んぐぅぅ……(少女の身だ。セレサの巨根では喉まで使わないと受け入れきれない。それでも、息苦しさよりも充足感が幸せを与えてくれる。喉を犯され、嬉し涙と息苦しさの涙両方を浮かべながら、性から離れた器官であるにも拘らず３度絶頂を迎えた。説明のあと、引き抜かれて４度目に身体をわななかせると、)お尻、ですかぁ……？(わずかに不安を滲ませながら、四つん這いでセレサに尻を向ける。) (2016/1/4 00:01:01) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ふんっ（しりを向けたのと同時に、正確に腕を尻孔にぶち込んでいく…。ゴリッゴリッと中で音を立てながら奥へと押し込んではいるのだが…）デク、尻穴を腕で犯されて気分はどうだ？あぁ？ (2016/1/4 00:03:33) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | っあ………！(ぶつりと、強引な挿入に孔が裂け、血が溢れる。どくん、どくん、と鼓動のように送られてくる激痛は、同時に快感でもあり)ああっ、うあああっ！おなっ、お腹、壊れっ……ででも、マスタぁ、おまんこ、寂しいですぅっ！やっぱりこっちにも欲しいですぅっ！お尻を通して、子宮に響いてっ！疼くんですっ！まだかまだかってっ！ (2016/1/4 00:09:44) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ほう・・・つまり、こうか（もう一つの手で拳を作りまんこにも拳をぶち込んでいく。膜もぶち破りながら両方の腕で二つの穴を交互に壊し始める。そのどちらもが子宮に衝撃を響かせデクの理性を壊させていく…あぁそうだとも、これでまだ理性があるほうだ。理性が壊れたコイツは獣だ。貪欲に精のみを求め犯され続かれねば気がすまないケダモノ、そのレベルまで今私は追い詰めているだけに過ぎない） (2016/1/4 00:13:09) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | おぎゅっ！！(性行為ではなく、純粋な破壊行為。それでも目がひっくり返るほどの快感を叩き込まれて絶頂に全身を激しく痙攣させる。)う、ぎゃっ、ひぎゅ、あぎ、えぅっ(腕をへし折りそうなほど締め上げ、うねり、その勝手な動きが更に両孔を破壊していく。崩れていく意識の中、残るのは、本当に欲しいものはこれじゃない、という意識。苦痛に快感を覚えはしても、絶頂を何度迎えても、性的欲求の基本にあるのは、変わらず生殖の二文字なのだ。嬉しいのに、まだ、切ない。呻き声をあげ、頭を振りながら、涙を溢れさせる。)うぎ、マぁ、スタぁぁ……あ、ぐっ (2016/1/4 00:24:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ぐっぽっぐっぽと下品極まりない音を響かせながら、両方の腕を抜き取る。ここまで追い込めば、本性を出すだろう…仰向けになれば、今までの【待て】から、ようやくの許し）いいぞ（それだけの言葉だが、その意味は一番理解しているだろう、生殖を許可したのだ…最早私ですら止めることはできない） (2016/1/4 00:28:12) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | っは…………！(引き抜かれ、ぽっかりと空いた孔が、元通り治癒していく。ゆらりと立ち上がり、仰向けのセレサから発せられた一言で、全ての傷をなかったことにしたデクが、獣そのもの、四つ足で飛びかかる。)はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……(見開いた目は焦点合わず。セレサの顔を、それより遠くとも近くとも取れるような視線で見つめ、そそりたつ巨根に手を添えると、再びびちっ！と破瓜の鮮血と蜜を撒き散らしながら、一気に根本まで受け入れてしまう。)は、お………(胎を歪に膨らませ、亀頭に子宮を押し上げられ、挿入だけで最大の快感を更新したデクは、震える脚に鞭を打つように腰を振りだす。) (2016/1/4 00:43:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | やれやれ、こと生殖となると本能しかないなコイツは（襲われ方は気にしない、痛みと言う概念自体とっくにシャットアウトされてるからな…コイツの後頭部をしっかりと掴んで暫くは表情の変化でも見て楽しむとしようか）特別だ、孕む事も許可してやる。口から吐き出るまで…続けろ (2016/1/4 00:47:23) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | おああああっ！あああああっ！うああああああんっ(とても少女の身体から、可憐な唇から発せられたとは思えない様な獣の咆哮が、処置室に響く。じゅるっともびちゃっとも同時に多重に打ち鳴らされる１打を、どんどんとペースをあげて連続した波音に変えていく。男性の自慰に相当するハイペースは、薬がなくてもデクの得意技だった。今は快感による妨害と疲労を無視して、射精しようがお構いなしに腰を振り続ける分たちの悪いものとなっているが、主人の思惑からすれば、これで潰れるまで動き続けることがわかっての、今までの仕込みだったのだろう。)マスっ、タぁっ！マスタぁぁああああっ！うあああああっ！！ (2016/1/4 00:57:44) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （私の身体は射精までの流れはそれだ、だが体力が常人のそれではないのだ。自らも大分強化し続けてきた。こいつを疲労させるまで犯すなど造作もない、最初の射精で一先ずブレーキを外してやろう。食事でも何でも味をしめてしまえば、止まらなくなるものだ） (2016/1/4 01:01:53) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | ああああああっ、せーしっ！せーし出てるっ！マスタぁのっ！もっとっ！もっとぉっ！(感動の声をあげながら勢いを落とさず腰を振り続ける。何度目かの射精を受けると、もどかしげに腹を掻きむしって引き裂きながら手を潜らせる。巨根に叩きのめされながら精液を受け止めきれない子宮をセレサの亀頭に押し付け、ごきゅっ、と被せて、腰を密着させた状態で揺すりながら、子宮越しにセレサのモノを扱き出す。)もっとぉ……マスタぁの、せーし、しきゅーに注いでくださぁい…… (2016/1/4 01:13:34) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ふと、思う…こいつは私の肉棒への執着が異常なまでに強い、今のように自らの身体を引き裂いてでも触りたい、もしくは精液を摂取したいという欲求が強いようだ。だからこそ、もう一度射精をすれば）ふむ、次から私の命令に忠実に従うごとに、生殖と言うご褒美でも用意してみるか…（相手のキチガイじみた性的欲求にも動じず、むしろ傷口をぐちぐちと指でいじって弄んでいた） (2016/1/4 01:19:14) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | あ、あぁぁ、せーしょく……マスタぁとの、赤ちゃん、あは、孕むまでぇ、せーしぃ……(ぜんまいの切れたおもちゃのように、支えるものを失いゆっくりと崩れ落ちる。数時間経ってようやく体力と、強烈な刺激に曝され続けた脳に限界が訪れた。) (2016/1/4 01:25:53) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ようやく力尽きたようだ、・・・ふむ射精感が近いな・・・傷口にでも出しておくか？そう思い精液を傷口に注ぎ・・・その後拘束、監禁する。目覚めた後の報告を聞いたが発狂状態で暴れだし近づいた職員に私の居場所を問い詰めたらしい…矢張り、他の男では精の対象としては最早認識すらされていないのだろう。完全に落ち着くまで２時間。今からお見せするのは、その時の発狂状態の映像と音声だ）やれやれ・・・ (2016/1/4 01:31:14) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 「マスタぁっ！マスタぁはどこっ！？ここから出してっ！何処でもついていきますっ！火口だろうとドラゴンの口だろうと行ってみせますっ！出してよぉっ！マスタぁに会わせてっ！触手でも魔物ちんぽでも孕ませていいからっ！マスタぁのせーしが欲しいのっ！」あれは薬のせいですよぉ。マスタぁだけじゃなく、色んなオスにぐちゃぐちゃにされたいのにぃ……(と、記録を見せられながら恥ずかしげに口を尖らせるデク。想像しながらまた、下腹部に熱をこもらせての発言だった。) (2016/1/4 01:45:54) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こんな〆で、どうでしょ！？】 (2016/1/4 01:46:48) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【オッケーですっ！！】 (2016/1/4 01:47:31) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ある意味セレサより凄まじかったｗ】 (2016/1/4 01:48:02) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【一度ルブルでもやってみたかった、無限処女と子宮オナホール。薬のせいでテンションがとんでもないことにw】 (2016/1/4 01:49:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【一度とならず、機会があれば何時でもお相手いたしますぞー】 (2016/1/4 01:53:07) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【ソフトな路線だと、激しい戦闘が終わるとすっかり出来上がってその場で求めるデク。パーティメンバー(ﾎﾑ)ドン引き。みたいなのも想定してました。】 (2016/1/4 01:54:01) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【それでもセレサに襲い掛かりそうｗ】 (2016/1/4 01:55:30) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【お願いして断られ続けでもしなきゃきっと大丈夫ですwしかし使い捨てとか寿命短いを免罪符にどんどんキャラが増えるぅ】 (2016/1/4 01:57:28) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【このままだとヤンデレホムンクルスも出てきそう出楽しみだｗ】 (2016/1/4 01:58:20) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【モンスターにヤられに行く許可を求めそうだ、デク】 (2016/1/4 01:58:52) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【病んでれは中の人が動かせそうにないですー】 (2016/1/4 02:00:02) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【と、そろそろ眠気もやばいので堕ちますねー運がよろしければ、またー】 (2016/1/4 02:00:25) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【はい、またですー】 (2016/1/4 02:00:37) |
| デク♀ﾎﾑ戦士 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさいー】 (2016/1/4 02:00:51) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/1/4 02:00:58) |
| おしらせ | > | デク♀ﾎﾑ戦士さんが退室しました。 (2016/1/4 02:03:29) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:58:17) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （様々な錬金術師が年に一度各々の研究成果を提示する集まりがある。私は戦闘型ホムンクルスの研究を一先ず提示、他の連中の成果を見ながら今後の方針でも決めるとするか？･･･今は、用意された部屋でくつろぎながら各々の研究成果の書類に目を通していた、結果だが）ひどいものだな、空を飛ばすだとか不死身だとか、ホムンクルスの基本設計思想を忘れすぎではないか？まったく (2016/1/4 18:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/4 18:27:41) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/9 17:42:14) |
| セレサ♂錬金術師 | > | なんということだ…（自室で実験していての、このザマだ。私とした事が効果のわからない液体を迂闊に摂取してしまうとはッ！！事は昨日の事だ。知り合いの研究者が送って来た薬品、本人ですら作ったはいいが効果が解らないので調べて欲しいとまわされたのだが、当日は疲れておりそのまま熟睡、朝寝ぼけてコレを飲んでしまえば…）皮膚組織から筋肉量、眼球、血液の酸素濃度に毛髪の太さに至るまで幼少期に戻す薬だったとは…！！こんな姿、ホムンクルス共に見られでもしたら事だが何より屈辱なのは、…ガァアアアアアアアアア！この私がこんな不完全なものを口にしてしまったという事実が腹正しい！あの研究者めぇ・・・！姿が戻った暁には早々に八つ裂きにしてくれるわぁああ！！ (2016/1/9 17:49:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【とまぁ、珍しくこちらが受けになりそうなシチュで待機してみます】 (2016/1/9 17:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/9 18:11:59) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/1/11 23:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:55:27) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/1/12 19:59:12) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/12 20:02:43) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【こばわー】 (2016/1/12 20:03:05) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （様々な薬品の材料であるマンドレイクをマスターはホムンクルスとして、栽培して経費を浮かせたり取引の品として使っていた。首さえ残っていれば生えてくるのだから） (2016/1/12 20:03:08) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは】 (2016/1/12 20:03:25) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【完ぺき主義な錬金術師ですが、お相手よろしいでしょうか？】 (2016/1/12 20:04:00) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【オーケーですよ】 (2016/1/12 20:04:31) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ありがとうございます、それでは先のロルに続けて打ちます！】 (2016/1/12 20:05:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （マンドレイク、栽培方法を確立したのは良いが手間で仕方がない…生きたマンドレイクは騒がしいし一度絞めた方が安全に輸送できる。それでも、その見た目から生きたまま使いたい連中も多い多い…特殊な配合が行なわれている土から出ている首だけのそれに足で小突けば）おい、起きろシシィ…収穫時期だ (2016/1/12 20:08:25) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （足で小突かれて目を覚ますと、いつもの様に主人がそこに居た）あ、おはようございます・・・もう、そんな時期ですか？（あくびをしながら土の中から這い出ようとするが出れず）マスター・・・手伝って下さいよぉ、一人じゃ出られないです（懇願するように見上げて） (2016/1/12 20:13:26) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （イラッ、何時もこれだ…マンドレイクは筋肉と言う概念が生物学的にありえない程少ない、元々植物であるが故仕方がないことだが…ゴム手袋をはめ土に手を突っ込み両脇を掴んで引っこ抜くか…さて、今回の出来を確かめるにはマンドレイクの最大の特徴、引き抜いたときの悲鳴で確かめるのが一番だ。その為に不要になった人間ひとり連れてきてるんだからな）次出れないとか抜かしたら髪をつかんで引き抜いてやる… (2016/1/12 20:16:42) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （引き抜かれるときに、ブチブチと細い根が切れてその痛みが快感に変わり、盛大な喘ぎ声を上げて）ああん、イクぅっっっ！（ビクビクっと身体をくねらせながら土から出される。）また、品種改良したんですかぁ？（不要になった男は射精をしながら失神しており）あれ？なんか・・・知らない人が倒れてますよ？すごい射精しながら・・・（主人に抱き上げられながら見ている） (2016/1/12 20:23:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | マンドレイクの成長具合を調べるのに使っただけだ、後で食べて構わんぞ（そう言いつつシシィの別の体として用意してあるウツボカズラ型のそれに早速失神した男を押し込んでおいて、これで収穫後の処理を終えたいが…首を斬りおとすだけで済む単純作業にわざわざ俺が出ている時点でお察しだろう）さて、私はさっさと貴様の首を斬りおとしたいんだが…また、シタいのか？引き抜くときで充分快楽は得られている筈だが (2016/1/12 20:26:48) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | せっかくマスターと一年ぶりに会えたのですから、シタいです！他のシシィとは出来てシシィとは出来ないって無いと思うのです！（主人の身長の半分にも満たない身体で、見上げながら力説する）これは全シシィの総意だと思ってくれて間違いありません！（すべてのシシィは元のシシィからの株分けで育っているのでそれは間違いない） (2016/1/12 20:33:07) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ちっ、解った解った…（マンドレイクを一先ず処理用の台に座らせれば、ローブの前を開き、凶悪な程太く、大きな肉棒を取り出す。様々なホムンクルスとの実験をしている中で私自身も何度か強化した末の肉棒はシシィの身体に入るかどうか怪しいほど太く、そして熱く脈を打っていた）どうせ、首を斬りおとしても首だけでしゃぶりつく癖によく言う（そういって、ほかのシシィ達の収穫前の状態を見る。たまに起きては、自慰をして、私を妄想し、勝手に這い出て、中には私の部屋まで地中を移動して侵入する馬鹿まで出てきた。あれは素直に怖かったぞ）全く、何故他の男じゃ満足しないのか理解しかねるな (2016/1/12 20:38:19) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | でも、私を盗もうとしたおバカさんをやっつけた時には喜んでくださったじゃないですか・・・（以前盗賊を畑の土にした時のことだろう）だって、首だけにされると栄養が少なくて魔力も減っちゃうから・・・（そう言いながら、愛おしそうに肉棒をなでて丹念に舐める）マスターの大きすぎてヤッパリ咥えられません、マスターが小さくなるか、私をもっと大きい女性に品種改良を求めます！（舐め続けながら言い） (2016/1/12 20:46:30) |
| セレサ♂錬金術師 | > | あぁ？注文が多いなお前等は…（ローブのポケットから注射器を取り出せば自分の首に注入、効果は長く続かないが、所謂若返りの薬だ。大体シシィと同じくらいの身長にはなったが、同時に肉棒のサイズも変わりギリギリシシィの口に入るくらいの大きさになる）あまり、この子供の姿になるのは好きじゃないんだがな？これで良いか？（そういってうっとおしそうにローブを脱いで見事な少年の裸体が露になる）それと、あれは貴重な材料が減らずに済んだからと活きのいい実験材料が手に入ったからだ (2016/1/12 20:51:54) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | わぁ、マスターが小さくなりました・・・それでもちょっと大きいですね、無理な実験の結果ですか？（そういうとパクっと咥え込み嬉しそうに喉奥迄呑み込み）じゅぷっじゅっ・・（辺りに淫靡な水音が響き始めると他のシシィたちも感じているのかもぞもぞと動いている） (2016/1/12 20:57:31) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 感覚共有してると便利だな、全く（原理はまだ解析できていないが同じマンドレイク同士は今のように快感などを共有している。その為今シシィがしている口での奉仕は研究所にいる全てのシシィの総意であり、望む行動なのだ）実験の結果でもあるが、お前のことだ。子供の肉棒じゃ満足できないと思ってな（そう良いながら喉奥まで少し押し込み、他のシシィが埋まっている植木鉢を一つ手繰り寄せ、そのシシィの口に口付けをする）ちゅ、ん… (2016/1/12 21:00:44) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （不意打ちに驚いて、観賞用に品種改良されたシシィは蕩けるような瞳になり腕を主人に回し、笑顔をみせるが喋らない・・・肉棒から口を引き抜くと）シシィたちは根っこがある内はずっと寝てるのです、シシィたちが起きるのはマスターと私達に何かあった時です (2016/1/12 21:09:47) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 観賞用のコイツは大人しい部類だ、起きてようが寝ていようが関係ない（快楽を共有していると理解しているから、鑑賞用のシシィに再び唇を合わせ、舌を絡ませていく。この感触を他のシシィも共有しているのだろうか？空いてる手で自分の肉棒を掴めば、シシィの唇に触れさせてから）ぷは…、矢張り私も悲鳴の効果は受けてるみたいだ。遠慮はいらん…。気が済むまで俺から搾り取れ (2016/1/12 21:13:52) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 有難う御座います！かわいいマスターも新鮮です・・・いつもの様に首を締めますか？締められても苦しくないですけど、なぜか苦しそうな声をあげちゃうんですよね（主人にまたがると、足の間の孔に肉棒を受け入れて）んっ・・・あっ・・あああっんぁあん！サイズもぴったり！（いきもののように蠢くそれはミチミチッと音を立てながら肉棒を締め付ける） (2016/1/12 21:22:55) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 首絞めなんか飽きた、と言ってた奴もいたがな…腹をかっさばいてもいいがお前たちの中身まんま植物だしな（少し腰を動かしながら、シシィを抱き寄せ観賞用と一緒に舌を絡ませていく。収穫所にいるシシィ達の音声をＯＮにして、彼女達が今どうなっているかを音でどうにか把握しておこうか、異変があればすぐに対策できるようにな）ちゅっちゅ…れろっはむ… (2016/1/12 21:25:47) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （一斉に瞳を開けると、喘ぎ声や小さいマスターかわいい！！そして観賞用のシシィだが）ようやく喋れます、わたくしにも喋る機会を与えてくださり有難う御座います。（丁寧な挨拶をすると、キスを返すと甘い蜜の様な風味が残る）あちらのウツボカヅラのわたくしもいつも沢山栄養をくださって喜んでおります（廃棄処分のホムンクルスや他の錬金術師の死体を処理している） (2016/1/12 21:35:43) |
| セレサ♂錬金術師 | > | あいつ等全員収穫前のはずなんだけどな（何であんな元気なんだ？そう思いながら、シシィを突き上げながら観賞用の植木鉢の中に手を入れて直接膣に触れてみる）指と肉棒で同時に弄られて、心地いいかお前たち（廃棄処分や知りすぎた馬鹿の始末、それをシシィに任せている為もあるが、シシィ達に好かれ私自身時折夜這いを仕掛けられる始末だ。喋れるようになった観賞用の膣を弄りつつ、画面にうつった死に底ないの人間を見れば、少しテストしてみるか）私だ、収穫所のシシィ全員に告げる…、今諸君等の前を這いずっている死にぞこないを綺麗に食べきったならば…全員に私が直接性液を飲ますと約束しよう（さて、放送が聞こえたとは思うが・・・どうなることやら） (2016/1/12 21:41:29) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （抱かれている個体と鑑賞用を除き全シシィが自力で畑から這い出しはじめ、すごい勢いで襲いかかる）「シシィが食べるのよ！」「いや、シシィだって！」「シシィが」×10（そう言いながらあっという間に食べ尽くされ血の一滴すら残さずその肌から吸収した）「「「シシィ達ばかりズルい！シシィも（ｒｙ」」」（ぞろぞろと収穫地から集まり始める） (2016/1/12 21:50:45) |
| セレサ♂錬金術師 | > | はいはい、喧嘩するな…身体を舐めて我慢してくれ（そういって苦笑、子供の姿だから普段の呆れ顔ではなく愛嬌のある笑みに見えることだろう。収穫地から勝手に出てきている事に関しては最早何も言うまい、ただし頬に口付けをしようとした奴に関しては）口に血が付いてるぞ…おい誰だ！今私の尻を触ったのは！ (2016/1/12 21:54:11) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | シシィだよ・・・こんなのついてるからどうしようかと思ってマスターのお尻貸してくれないかな？（ニンジンなんかでよくある卑猥な形に育ったアレである、その個体には小さくはあるがペニスのような物が付いており） (2016/1/12 21:57:45) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （はぁ…と溜息をつく、シシィと名前こそ同じだが様々な個性が出ている。特に男性器が付いている場合の固体もいるが、…先の約束を破ろうものなら流石に私も危険か、口を少しあければ）口でしてやる、乾いたまま入れられてたまるか…。おいシシィ、そうだ。さっきから俺の腕飲み込んでるシシィだ。腕に蜜を塗るな・・・はむ（一先ず、シシィのペニスをくわえて後はされるがままにしておこうか…普通の人間なら全員相手に出来ず彼女達の怒りを買って殺されてしまうところだろう） (2016/1/12 22:02:59) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （抱かれているシシィは髪を振り乱しながら腰を振っており）あっあっマスター凄いですよ、私達シシィに愛を注いでくれるんですからっ（喘ぎ喘ぎ声を上げながらなんとか声を出し、そして観賞用の個体は）そうですね、株分けとして連れて行かれた生きたシシィのほとんどは大きなお屋敷でドレスを着せられて暮らして居るのですから・・・首をはねられてもこの研究所に残してもらえる私たちは幸せですね（そういうと覆いかぶさって） (2016/1/12 22:11:52) |
| セレサ♂錬金術師 | > | んっん・・・！（覆いかぶされ、口を犯され搾り取られていく…他のシシィから舐められ続けているせいか身体が敏感で仕方がない。最初の射精がすぐ近くまで押し寄せているが、他のシシィが密集しすぎて身動きがあまりできない） (2016/1/12 22:17:41) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | もうっ・・・イクのッ（主人の上で抱かれていたシシィがビクンビクンと痙攣し始め、その他の個体もみな一様に髪の毛が紅葉し始める）一緒にお願いっ（観賞用の物だけが余裕の笑顔で首筋に舌を這わせている） (2016/1/12 22:23:18) |
| セレサ♂錬金術師 | > | んぐぅ！（相手の絶頂と合わせ、こちらも射精・・・観賞用にしがみ付くように抱きつきながらシシィ全員の絶頂を小さな身体に受け止めていく）ん・・・ごきゅ、ごきゅ (2016/1/12 22:25:28) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | ひぐぅっ・・・（大量の魔力の塊である精液を胎内に受けて、更に絶頂して頭の先が花開いて他のシシィ達も開花すると、観賞用の個体が）いつ見てもマスターの射精は凄いですねこれだけのシシィ達を一気にお花畑にするなんて、でも私は観賞用ですので、花は咲きませんけどあちらのウツボカヅラのシシィはほら、あんなに甘い匂いの蜜を零してしまってますわ (2016/1/12 22:35:55) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ウツボカズラのほうは、個別で膣内に注ぐさ。姿は違うがシシィには違いない（そういって、花が咲いている連中全員を寝かせながらギロチンをセットしておく、近くには植木鉢と特殊配合の土が既に用意してあって）さて、と収穫するぞー。お前等動くなよー？（そう言いながら一人一人首をはねていく…。断末魔は聞こえるが、その後も「かわいい！」とか「下から見てもかわいい！」とか言えるマンドレイクたちだ・・・死にはしない）観賞用のお前にも、後で沢山飲ましてやるからな？ (2016/1/12 22:41:11) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （目を逸らしながら）あ・・・ありがとうございます・・・///（もじもじして、ほんのり紅葉して髪が黄色くなる） (2016/1/12 22:44:15) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （全員の首を跳ね終えれば、植木鉢に一人一人入れて上から土を被せていく…この時点で根が出始めているのだから成長速度が速いことが解る）さて、と収穫完了か…身体の方は研究員にでも持っていってもらおう（ウツボカズラのシシィに近づけば、膣を探り当て指でなぞりながら）お前もシタいか？（なんて蜜を舐めながら尋ねてみる） (2016/1/12 22:48:12) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | シシィとはマスターでもあんまりシテると溶けちゃいますよぉ？シシィは魔力の障壁でも関係なく取り込むようにマスターが作ったのですから・・・でも・・・ほんのちょっとでも、マスターの精液の味知りたいと思うのです・・・だから、その精液をかけて下さい（ぬめりのある身体を出してせがむ） (2016/1/12 22:55:33) |
| セレサ♂錬金術師 | > | それくらい把握してる、お前の中でも消化されないように私自身改造してるのでな（膣につぷ・・・と挿入すれば、ちゅっぷちゅっぷと腰を振りながら消化液の溜まっている袋の部分を指でなぞっていく。観賞用にも同じ処置は施しているが、ベッドの上に行く前にシャワーで洗い流しておこう）気持ちいいか？処理用シシィ…お前は妊娠もできないからな、たっぷりと膣内に出してやるぞ (2016/1/12 22:59:53) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | ありがとございます、でもお仕事だし魔力の高い肥料もくれますし・・・ぁんっ！んっんっ・・・あっあっあっ・・・マスター愛してる愛してる愛してる (2016/1/12 23:05:17) |
| セレサ♂錬金術師 | > | さぁ、お前が待ち望んだ膣内射精だ…受け取れ！（子宮に肉棒を密着させれば、お腹が膨れ上がるほどに精液を流し込んでいく…肉棒を引き抜けば観賞用を抱き上げ自室に戻ろうか）これからも、私の邪魔者を沢山消してくれよ？そうしたら、今度は俺の子を孕めるように全員、改良してやるかも・・・な (2016/1/12 23:07:59) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | ああん、来てきて！（そう言いながら絶頂すると勢い良く消化液が辺りに飛び散って）は・・・い・・・（元は植物系の魔物のはずだから、妊娠すると言う事が想像出来ずとにかく主人の子が孕めるように改良してもらえると言う事だけは分かり）あり・・・がと・・うございます (2016/1/12 23:13:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （自室では、…植木鉢にいる観賞用に…ようやく元に戻った姿で肉棒を舐めさせようか）さぁ、たっぷり味わえ…観賞用だから特に手塩にかけてあるお前の奉仕…興味がある (2016/1/12 23:16:08) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | はい、それでは失礼いたしまして・・・（くるぶし辺りまで埋まっていた足を引き抜くと、植木鉢から降りて小さな口で奉仕を始める）んちゅ・・チュッ・・レロレロじゅぷっ（元の姿に戻った主人の姿はやはり倍の大きさがあり肉棒に舌を這わせるのがやっとなのが分かる） (2016/1/12 23:23:35) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ん、く・・・（先程までシシィ達の収穫に蜜を大量に浴びてしまっていた為感度が上がっているようだ。既に汁が溢れ始めビクビクと肉棒が脈打っていた）はぁ・・・はぁ・・・、気持ちいいぞシシィ (2016/1/12 23:26:27) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 加えることの出来ないシシィをお許し下さい、他のホムンクルスの方たちは咥えられるというのに（普段観葉植物として、他のホムンクルス達の様子をみて居るので分かっていて） (2016/1/12 23:32:04) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 可愛い声で喘げば、それでいい（シシィの両脚を拡げさせ、肉棒の先端を近づけていく…先端を入れながらゴリュゴリュッと音をたてながら押し込んでいこうか）他のシシィも今は喘ぐだけしか出来ないし・・・俺の精液を、今だけ独占しておけ (2016/1/12 23:38:04) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | はい・・・///（他のシシィと違い言葉遣いや恥じらいが有るのは、やはり調整された鑑賞用だからか）シシィ達が土の中で騒いでおります・・・・あんっ！そんな・・・あなた達はさっき沢山していただいたでしょう、それを今になって・・・ (2016/1/12 23:43:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ふふふ、存分に騒がせておけ（音声を繋げばゆっくりと突き上げて、膣内を太い肉棒が何度も何度も小突き上げていく）くっ、シシィ…すごい締め付けだ。気持ちいいぞ・・・ (2016/1/12 23:46:23) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （完全に広がりきり、腹が肉棒の形に浮き出ていて）私は締め付けては・・・いませ・・・んぐぅ・・・（大きすぎて苦しみの声を上げるが、膣内はいきものの方に蠢く） (2016/1/12 23:50:24) |
| セレサ♂錬金術師 | > | くく、大丈夫だ。壊れはしない…（ごりゅっごりっごちゅっ、と音を響かせながら首だけの状態で懇願したり喘ぐシシィ達の声に耳を傾ければ子宮にあたる部分…めしべにしっかりと肉棒を押し付け）出すぞ、シシィ…！（どくっ！どくっ、と腹が破裂するのではないかという量を一気に射精していく） (2016/1/12 23:55:30) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | はっはい・・・ああぁ、わたくしにも愛を注いでくだされるのですね・・・（恍惚とした表情をしてその時を待つ）他のシシィ達「小さいマスターも可愛かったけど、大きいマスターもステキ」『誰よ小さくなれって言ったの』（←このシシィが言った）「シシィかも・・・」（←このシシィじゃない） (2016/1/13 00:03:41) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （シシィの言う愛をしっかりと注ぎ終えれば、ゆっくりと肉棒を抜いていく…観賞用だけあって中々の心地よさだった。腹が膨れてしまう程の精液は肉棒を抜くと同時に溢れるだろうから・・・植木鉢を手繰り寄せて、その上で引き抜く・・・。こうすれば私の精液が土に染み込む為シシィにとって最高の寝床ができあがるのだ） (2016/1/13 00:06:35) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | （精液を胎らの中に溜め込み、膨らんだお腹が妊婦のようであり）あ・・ありがとうございます・・・（息も絶え絶えで礼を述べながら）これで私とマスターの子・・・種が出来ますね（お腹をさすりながら、言って (2016/1/13 00:12:28) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 沢山の種を頼むぞ、シシイ（そのまま、彼女を休ませれば私も静かに眠るとしようか…。今頃シシィ達は土の中で早く身体を生やさねば！と必死なんだろうが、生憎と成長速度には影響しないことだろうな）【こんな感じで〆です！遅くまでありがとうございました！！】 (2016/1/13 00:14:49) |
| シシィ♀ホムンクルス | > | 【ありがとうございました、遅くまですみませんでした】 (2016/1/13 00:15:55) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/1/13 00:16:12) |
| おしらせ | > | シシィ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2016/1/13 00:16:28) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/13 18:28:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ＮＧなし、誰でもどうぞーソロルしながら人待ちいたします】 (2016/1/13 18:29:50) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （ここは私の自室、様々な観賞用生物が飾られている部屋だ。スライム、ヒューマンフィッシュの幼生、さらにマンドレイクと多種多様…。実験を繰り返しているとたまに原型が何だったか解らなくなるのでね、部屋で落ち着いて観察しておかねばならない…。俗に言う錬金術師あるあるだ）ふむ、やはりハエトリグサ型を作ってみるか、侵入者対策に… (2016/1/13 18:34:11) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 人間とホムンクルスによる特殊練成の禁止などがなければ、もう少し色々できるのだがな（珈琲を飲みながら、今まで産み出したホムンクルス達と今研究所内で飼育している特異なモンスター達のリストを見る。客人も少ないから血の清掃も必要ないし、発狂して使い物がなくなれば人間でもマンドレイクの餌に出来る。…他の錬金術師は情報交換などしているそうだが、生憎と私はそんな気はない。他の人間をあまり信用はしていないのでね） (2016/1/13 18:55:39) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （しかし、最近は私の研究が危険だと言う馬鹿共が多くて困り果てる。ホムンクルスの完成形を目指すのは錬金術師として当然の義務であり使命でもある筈だ。それを私のだけ異端呼ばわりとは、まったく…中々どうして苛立たせてくれる）次の実験は、どうするか…新作も特にいないしな。一通りの実験も終わっているし…新種族を作るにしても、材料が不足しているか…？やれやれ戦闘用を創るか… (2016/1/13 18:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/13 19:32:36) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/16 22:28:39) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お相手の方は種族ホムンクルス以外でも構いません、ＮＧもなし！何方でもお気軽に実験台へ♪】 (2016/1/16 22:29:42) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【錬金術師同士でも、私は一行に構わんッ！】 (2016/1/16 22:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/16 23:03:54) |
| おしらせ | > | ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士さんが入室しました♪ (2016/1/17 00:42:35) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | (魔力の高いスライム系のモンスターとの交配で産まれ、その性質を受け継ぐことに成功したホムンクルス。痛みに鈍く、傷の治りも早いが、腕力は他の同世代のホムンクルスに比べては劣る。とはいえ、打たれ強い魔法使いなどというのはそれだけでもう十分脅威的な戦力となる。) (2016/1/17 00:50:27) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | (スライムの遺伝があるとはいえ、肉体の造りは他のホムンクルスと、つまり基本的には人間と大差なく、切られれば血も出るし、ホムンクルスの耐久性をも遥かに越えた無理をさせれば死ぬこともある。壊れたホムンクルスの蘇生などは錬金術師にとっては茶飯の事だろう。) (2016/1/17 01:01:11) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【感情控えめの前衛魔法士です。普通の～猟奇対応です。大スカはなしです。ご主人をお待ちします。】 (2016/1/17 01:17:07) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【外見イメージ:眼鏡のないゼロ魔タバサ。服装はご主人の趣味で。特になければ飾り気のない安物白ワンピやシュミーズ辺り。】 (2016/1/17 01:22:43) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/17 01:30:13) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/17 01:30:46) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【スライムと聞いて（ガタッ】 (2016/1/17 01:31:00) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【肉体的にはちょっと頑丈な人間ですよ？】 (2016/1/17 01:31:28) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【実験対象としては充分ですね（にっこり】 (2016/1/17 01:31:54) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【それか危険な探索のお供ですか】 (2016/1/17 01:33:30) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【さて、先ロルはムイムイさんにお願いしても？あとは流れで参りますゆえ】 (2016/1/17 01:33:38) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【どうしましょう、待機のつもりで背景ロール置いたので何を書くか考え付かないのです】 (2016/1/17 01:35:20) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【では、こちらで先ロル回しても問題ないでしょうか？】 (2016/1/17 01:36:12) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【お願いします】 (2016/1/17 01:36:37) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （資料室、最近完成したスライム型との混合種に魔法をありったけ教え込んでいる最中だ）攻撃、補助、回復と…今教えた魔法を貴様達全員早急に使えるようになれ、さもなきゃマンドレイクの肥料だ（サラリと恐ろしい事を言いながら、魔法系に適性のあった連中への魔法の教授は一先ず終わり、あとは生き残った奴だけに学ばせるとしようか） (2016/1/17 01:39:55) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | (黙々と知識を詰め込むホムンクルスのうちの一体が、補助魔法を一通り纏って主人の前に立つ。)ご主人、攻撃と回復の実践も要りますか？ (2016/1/17 01:45:29) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 当たり前だ、詰め込んだ知識を即時使えないホムンクルスなんぞ必要がないからな（そう言いながら、全員を地下の戦闘訓練施設に送る。モニターでホムンクルスと攻撃対象のトロールの闘いを観察しようか）さて、早速教えた知識を出して生き残ってみろ。駄目なら殺戮されるだけだ (2016/1/17 01:49:03) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | (トロールの巨体を前にしても怯むことなく、早口の詠唱と、射程を切り詰めて威力を上げた魔法で密着の距離から殴りあいを挑む。当然殴り返されもするが、すぐに立ち直り反撃を叩き込み、訓練用モンスターを穴だらけにしていく。) (2016/1/17 01:56:44) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【背後につきレス遅れるかもしれません】 (2016/1/17 01:57:43) |
| セレサ♂錬金術師 | > | ほう・・・、トロールをこれだけの短時間で（感心しながらも、それでも数名つぶれてしまったムイムイの同級生といえるホムンクルス…まだピクピクと動いているようだが、蘇生はしない。使い物にならない道具を直したところで、無駄だからな。部屋まで戻せば、ムイだけを私の研究室に呼んで）さて、貴様の闘いは見させてもらった。中々のものじゃあないか (2016/1/17 01:59:55) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 覚えた分を使いきれて良かったです。(全ての魔法を順番に使い、その後は一気に効率化。自分の強みを意識した闘い方を見せ、自分の"使い方"を示してみせた。ぐしゃぐしゃに潰されたり、おもちゃのように犯された姉妹たちには顔色ひとつ変えていなかった。) (2016/1/17 02:08:18) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 一応、貴様の兄弟姉妹が多く死んだのだがな…（そういいながら、回復用の特殊カプセルの準備をしながら服を脱ぐように促しておく）貴様は伊達に稀少な魔法タイプのスライムとの子ではなかったという事か…（相手が服を脱いだら、とっととカプセルに入るように髪を引っ張ってしまおうか） (2016/1/17 02:11:34) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 手を出して良いなら助けはしましたが。仕方のないことです。(服を脱ぎ、乱暴に促されながらカプセルに入る。回復の必要は既にほとんどない。) (2016/1/17 02:17:32) |
| ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士 | > | 【背後、落ち着いた、かな？もすこしマシなレスになると思います。】 (2016/1/17 02:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムイムイ♀ﾎﾑ魔法士さんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:47:40) |
| おしらせ | > | おちこぼれさんが入室しました♪ (2016/1/17 02:49:20) |
| おちこぼれ | > | トロールに勝ったホムンクルス達はみんな行ってしまいました。「あ゛っ、うげぁ、ぉぶっ、え゛っ」延々と腹に拳を叩き込まれる人。「い゛ぎゃぁぁぁああっ！痛ぁあああっ！や゛ぁだあ゛あ゛あ゛っ！」目を見開いて涙を撒き散らしながら、濡れてもいない処女を大きすぎる性器で破壊される人。「あ゛ぁ゛！うげ！ひぎゅ！いぎぁ！」前後に私たちの脚より太いのを捩じ込まれて、穴が裂けて繋がるまで犯され続けた人。ここは絶叫と血と精液と死の匂いでむせ返る、地獄になりました。一撃で頭を潰された人は、きっと勝った人の次に幸せです。私はお腹を食べられて息ができません。はらわたを食いつくされて、まだ動いてる心臓を引きずり出されて見せつけられました。こんな状態でもまだ生きてるこの身が、ご主人様の期待に応えられない弱い自分が恨めしいです。ごめんなさい。さようなら、ご主人様。大きく口を開けたトロールが、私の頭を (2016/1/17 03:09:14) |
| おしらせ | > | おちこぼれさんが退室しました。 (2016/1/17 03:09:57) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/1/18 15:26:09) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （諸君らは、起死回生という言う諺をご存知だろうか？死の瀬戸際、あるいはそれに該当するほどの窮地で見事な成果を上げる存在のことをさす。以前の実験…そう、トロールとの模擬戦でのことだ。その映像に映し出されていた凄惨な殺戮の中で、一人だけ、唯一その固体だけが興味を引いている。今、私はその固体だった肉の塊の前にいる。あの時、私の眼が狂っていた訳でないなら…この死骸、間違いなく頭をつぶされてなお活動していた。今まで、そんな事例は確認したことがなかったぞ）…もし私が、貴様にもう一度チャンスをやるとしたら…動いてみせろ。 (2016/1/18 15:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/1/18 15:53:18) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/12 17:45:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【ふたなり、ヤンデレ、果ては人の形してなくてもＯＫでございます。気長にソロルでも流しながら待ってます】 (2016/2/12 17:48:52) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （新人育成、速い話が使える人材というのは多ければ多いほど使い勝手が良い…理解の良い人材が好ましく好奇心旺盛とても結構。問題は私の実験を見て気が狂わなければ合格点に花丸をくれてやれるのだがな）このように、不完全なホムンクルス練成は遺伝子組み換えが原因で発生する。熱処理をしてとっとと始末するのが好ましい（今は、不完全なホムンクルスの正しい処理の仕方を説明しているところだ。研修にきていた新人数名が既にはき始めているが…どうでもいいな） (2016/2/12 17:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/2/12 18:12:04) |
| おしらせ | > | デボラ♀ﾎﾑ戦士さんが入室しました♪ (2016/2/12 23:29:25) |
| デボラ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【適当に待機。ご主人様募集です。内容はえっちいの、無理矢理、リョナいけます。大スカだけ無しです。】 (2016/2/12 23:32:31) |
| デボラ♀ﾎﾑ戦士 | > | 【異種も好きなのでご主人のけしかけた魔物、もしくは野良戦闘でヤられてるのにご主人何もしない(種付け目的)とかも良いです】 (2016/2/12 23:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デボラ♀ﾎﾑ戦士さんが自動退室しました。 (2016/2/13 00:12:52) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:48:11) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/13 21:53:27) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お久しぶりでございまーす！】 (2016/2/13 21:53:55) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー^^】 (2016/2/13 21:54:06) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【お相手してもよろしいでしょうか？あ、ＲＯＭの方もホムンクルスでも錬金術師でもご参加ドウゾー！】 (2016/2/13 21:54:47) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【大丈夫ですよー。こちらも、中分のお相手であれば乱入は大丈夫ですー】 (2016/2/13 21:56:12) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【シチュはどうしましょうか、何時も此方が好き勝手するのもあれですのでお任せします！】 (2016/2/13 21:57:13) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【シチュですかー。特に考えていなかったですねー。そうですねー。ラブラブ系が苦手なので、異種とかどうでしょうかー】 (2016/2/13 21:58:16) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【異種ですかー、それもいいかもしれませんね。うーむどれとさせようかｗ】 (2016/2/13 21:59:36) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【それはお任せしますー。知ってしまったら面白さがないのでー】 (2016/2/13 22:00:05) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【なるほど、では暗い部屋の中からのスタートでいきましょうか？ふっふふふ】 (2016/2/13 22:00:42) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【はいー大変申し訳ないですが、先ロるお願いしてもよろしいですか？】 (2016/2/13 22:01:20) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 【かしこまりました】 (2016/2/13 22:01:41) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 【ありがとうございますー】 (2016/2/13 22:03:08) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （様々な生物、様々な怪物、様々な肉塊…それだけ色々な奴との子を孕ませてなお…私は完璧と言うにたる存在は創れていなかった。失敗作は失敗作で生まれたばかりのソイツを母親のホムンクルスに始末させ続ける毎日。流石にルリの精神も限界か、最近では目に光も見えない。今日の実験も何か察知したのが発狂しながら拒んだ始末だ。失敗作なのだからグダグダぬかさず始末すればいいものを）おい、例の検体はどうだ？「は、はい問題ありません。ですが必要性がわかりません」単純に、私が面白い。それだけだ。（暗い部屋、まだ聞こえる発狂など気にも留めず本日のルリの相手が静かに隣の部屋に配置された） (2016/2/13 22:05:29) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (毎日のように行われる、不気味な生物太刀との交わり、幾ら拒んでも、実験体たちは止まることはなく、大事な所へ、種を植え付けては、死んでいく、そして、生まれてくる子供も、それに似た悍ましい生物たちであり、苦痛は肉体的だけではなく、精神的にもやってくるわけで、次第に、多くの出産を繰り返し、体力もなくもなくなり、抵抗することもなくなってきた近頃、)いや！！この鎖を解いて！！(拘束されている鎖を、音を立てながら、出来るだけ距離を取ろうと体を動かし、既に泥や埃、死んだ生物たちの精液で汚れたワンピースを揺らして、隣に居る生物に怯えるかのように体を動かして)ご主人様！隣に居る生物はなんですか！！なんだか、とても、嫌な気がするんです！！何を連れてきたんですか！！(犬種の生物の特徴の、耳から聞こえてくる隣の部屋の声、そして、動物的な本応それが、隣の生物の危険だという事を告げている、それだからか、今まで受け入れていた運命を否定するように、この生物だけは嫌と居ないが聞こえているであろう、錬金術師に言う様に大きな声を出して喚いて) (2016/2/13 22:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/2/13 22:25:44) |
| おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:26:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | （照明が一斉に点く、壁は曇りガラスのようになっており…隣にいるソレが人型であることを知らせる。だが、彼女の嫌な予感は更に加速することだろう。それは当然だ。何故なら）感動の再開だな、私と君の間に出来た最初の子孫系ホムンクルス一号、その【成れの果て】だ（壁がスライドし、現れたのは幼い我が子…。顔は俯いたまま、ひたひたと少しずつ拘束されたままのルリに近寄っていく）この固体、実に面白い事に私の実験の真似事をしていた。他の子供たちがメスや薬品の使い方を覚えたのは、一重にコイツのお陰だ。褒めてやったらどうだ？（そして、丁度ルリの胸先に私からの遺伝の証である金髪の毛先が触れるくらいの距離まで近づけば、それがゆっくりと顔を上げる）「ま・・・まぁ・・・？」（コイツに起きた変化、それは…左目から溢れ出すように出現した触手、これを取り込んだことだ）「むぁっむぁあああああ！」 (2016/2/13 22:32:34) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | (暗かった部屋の照明が一斉につけば、暗い世界になれた目は衝撃な光でまぶしそうにして、数秒目に光を浴びれば、次第に目が慣れて、隣に居る生物に対して視線がいきつき、そして、驚きの表情を上げて)なんで…貴方がそこに…だって…彼方は…(ご主人が完璧だと、認めてもらい、そして、愛してもらい生まれた最初の子供、ホムンクルスと人間の子供、転生をして、そして、姿が見えず、死んだのだと、ご主人の悪い所をまるでそのまま、引き継いだかのような狂気な子供、だからか、あまり愛することが出来なかった、だからか、その子供が近くに居るのだと本能で理解していたのだから嫌な予感がするのだ、そして、成長したこの子は一体何をするのか、手を鎖で繋がれ、体力もないこの体で何をしてくるのか、恐怖でその子供を見れば、下を向いた子供が近づき、色の違う金色の髪の毛が胸の先に触れるだけ近づき、そして、今までどのようなことをしてきたのか、異臭を放つその子が頭を上げる) (2016/2/13 22:48:53) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | ひっ…あ、貴方…その目は…(片方の目から出てくる触手まるではやしているかのようなそのようになった子供、いったいどのような実験をすれば、こんなことになるのだろうと、子供を見つめ合えば不慣れな言葉を叫ばれれば再度、短い悲鳴を上げて目をつぶって) (2016/2/13 22:48:55) |
| セレサ♂錬金術師 | > | あっはははは！驚いたかね？そいつは自らの独学でその目を触手に作り変えた。そして私とは違い別の事を研究していたのさ。転生をな、…そうさコイツは私よりも先にそれを実践して失敗したんだよ！「まむぁぁぁぁぁ！どうじで、どうじて僕をさげるの？」（触手は口からも細いのが何本も溢れ始め、少しずつルリのワンピースの下へともぐりこんでいく、不気味な怪物と化したソレを前にして拘束を解除すれば）どうした、嫌なら今まで通りに始末したらどうだ？今まで散々やってきたろう？くひゃはははは！！ (2016/2/13 23:02:20) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | なんで…よりによって…この子なのですか！！…ほんと…悪い所だけ、似て…(何処からか聞こえてくるご主人の声を聴けば、この男が知っているのなら止めればこんなことにならなかったと思い、憎しみの感情を生み)ひっ…だ、だったら自分の顔を見て、愛される顔だと思うの！！そんな事になった状態で…(気持ち悪い触手に取りつかれたかのように、様々な所から触手が現れれば、気持ち悪そうに見つめては、鎖の拘束がほどけても、腰が抜けたかのように地面にドスッと腰を落としては足元から忍び込んでくる触手を見つめて何かを決意をしたかのように爪で触手を切り裂けば、素早さに特化した体で子供のところから離れて)もう・・貴方は子供じゃ…あ、あれ？…(離れて爪を構えて子供を見つめて言い放とうとすれば、目の先がぐらりと、揺れてそして、次の瞬間床に伏せており、無い体力のせいか、最後の力を振り絞り、遠くへ言ったせいで体をうまく動かすことが出来ずに)くっ…こんな時に… (2016/2/13 23:17:28) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 「ぐぶっぐぼっ」（触手を切り裂かれ、体制を崩した様子を見れば舌打ちをして…ルリの体力の様子を見て少し考える。ふむ？）一号、転生失敗の原因を教えてやる。お前の場合は唯似せただけの身体に魂を付着させただけだから、そんなザマになったのだ（休に始まる転生の説明、顔を上げて聞き入りながらも這いよりながらルリに近づいていく）ルリの場合、一度母体となる生物から魂のない肉体を排出させたものを身体とし、これを転生の時に使った。これにより転生後の肉体は前の肉体と転生後の肉体の影響を受けず安全に転生が出来る。 (2016/2/13 23:24:22) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 「あ・・・ぅあ？」解らないか？一度膣内で別の肉体を形成できれば、また【ルリの子】に戻れるということだ。ｹﾋﾋｯ（面白そうにそんな提案をすれば、ルリにわざと見えるようにと強化ガラスをスライドさせて通常のガラス越しに姿を現す）さてルリ、私を憎んでいるのなら…とっとと目の前のソレを始末して首でも絞めにきたらどうだ？その爪と貴様の握力だ、私を殺すくらい容易いだろうになぁ (2016/2/13 23:27:11) |
| ルリ♀ホムンクルス | > | 今度は…何を教え込むつもりですか…(不意に話し始める転生の話、その話を聞けば、なぜ、こんな形になったのか、理解はできるが、すでに、目の前に居るのは別の生物であると切り替えていこうとすれば)はっ！？いや、何を言っているんですか！！(何を言っているんだ、このご主人様は、その言い方だと、母親を子供を産ませろと言っているように言っているように聞こえて、信じられないと言う風に、見つめて)そんなに…望んでいるのなら…いう通りにしてあげますよ！！(ガラスがすり替えて、普通のガラスになり、そして姿を見せれば、完全にこっちには被害がないと思っているのだろう、そんなご主人には少し罰を与えないといけないと思い、残りの力を出そうと、フラフラの状態で、ガラスの壁へ行き、残った力でガラスにひびを与えよと、手を握りしめて叩こうとして) (2016/2/13 23:37:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2016/2/13 23:37:49) |
| おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2016/2/13 23:38:05) |
| セレサ♂錬金術師 | > | 「ひぃ！？セレサ様！た、たすけ」丁度今の俺の耐久性が知りたかったところだ。ま、諦めろ（ガラスが皹どころか完全に破られ、研究員の一人が逃げ出そうと必死に扉を叩く、やれやれ根性がないな）さてルリ、貴様の間合いだが…私をどうするつもりかね？ｹﾋﾋｯ！ (2016/2/13 23:40:53) |
2015年12月30日 23時34分 ～ 2016年02月13日 23時40分 の過去ログ
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