「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
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2016年01月17日 21時06分 ~ 2016年02月13日 22時33分 の過去ログ
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コーネリア・アヤセ | > | ふぐっ、んっ……うちの子は……強い、です……!(大きなお腹の奥から蹴りつける感触。そして、そうやって蹴られ続けて鍛えられたお腹で、アシュリーのお腹を押し潰そうとする) (2016/1/17 21:06:27) |
アシュリー・スカーレット | > | んぐっ、ふぅ、そこぉっ!?(ぶつけ合いながらも押し返され、下がりながらもキンタマ狙いの蹴り上げ。それでも、お腹をぶつけた時の衝撃に咄嗟に足が出た、といった格好で) (2016/1/17 21:07:19) |
コーネリア・アヤセ | > | あんっ……(大きいが、目立つほどではないキンタマを蹴られると声を漏らすが)ぁ、んっ……!(お腹の中からの催促を受けるように、痛みに耐えてお腹を突き出していく) (2016/1/17 21:09:34) |
アシュリー・スカーレット | > | んなっ、ちょっとっ!?(手ごたえは十分、蹴り潰すほどではなくても効いた筈なのにと。追撃を受けるとお腹で押し倒されてダウンさせられて)っくぅ! (2016/1/17 21:11:05) |
コーネリア・アヤセ | > | この子の蹴りの方が、ずっと痛いです……それを教えてあげますね……!(倒れたアシュリーの足を取って開かせ、キンタマにお腹を押し付けようとする) (2016/1/17 21:12:08) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、んぐっ……ふん、何のつもり……(こうもあっさり、押し倒されてキンタマを狙われてと。迂闊さに焦りながらも、お腹で押し潰される程度ならと。本調子の時ほどではなくても、そこ等の孕み腹レスラーと比べれば、中身も詰まって大きさも大きいキンタマで受け止めて) (2016/1/17 21:13:57) |
コーネリア・アヤセ | > | んっ、ふんっ……んんっ!(張り詰めたお腹ですりつぶしながら、力強い衝撃がゴツゴツとアシュリーのキンタマに伝わっていく)どう、ですか……! (2016/1/17 21:15:07) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、はぁっ、こ、こんなの、平気っ、あぐっ……退きなさいっ!!(そのお腹へと脚を押し付け、蹴りつけ突き離そうと。大きなお腹を抱えて跳びまわっていた為、以前よりも鍛えられた脚力で) (2016/1/17 21:16:04) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まさか、お腹の子が強い、って感じで来るとは思ってなかったけど……後のこと分かってやってるのかしら】 (2016/1/17 21:16:39) |
コーネリア・アヤセ | > | んんっ……(蹴られて突き放されるが、お腹を見せつける)どう……ですか? (2016/1/17 21:17:39) |
コーネリア・アヤセ | > | 【ニカ>……私達だって、強いです】 (2016/1/17 21:17:56) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、くぅっ……(思わず心配そうにお腹を抑えつつ、それでもまだ平気だと跳び起きて)ふん、せっかくのチャンスに、残念ね (2016/1/17 21:18:38) |
コーネリア・アヤセ | > | まだまだ……!(飛び起きた所に、今度は飛び込んでのフライングボディアタック) (2016/1/17 21:21:34) |
アシュリー・スカーレット | > | またっ……ぐぅうううっ!?(単純な、お腹からぶつかってくる攻撃に、立ち上がった直後では回避できずにぶつ蹴られ、弾かれるように後退して)あっ……くぅぅっ! (2016/1/17 21:22:51) |
コーネリア・アヤセ | > | えいっ!(アシュリーを弾くと、さらに近づいて、お腹を押し付けながら組み付こうとする) (2016/1/17 21:23:25) |
アシュリー・スカーレット | > | はっ、あっ……くぅっ、いい気に、なるなぁっ!!(組みつかれながらもお腹を押し付け、コーネリアを押し返そうと。お腹の中からも、やられっ放しのアシュリーを叱咤するように暴れるような感覚があって) (2016/1/17 21:24:49) |
コーネリア・アヤセ | > | ……ええいっ!(お腹を押し付けながらどんどん前に出て、相撲のようにロープへ押し込もうとする) (2016/1/17 21:26:18) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、離しなさいっ、よっ、このっ!!(お腹を突き出し、キンタマ同士をぶつけるように揺らしながらも、アシュリー自身が驚くほどあっさりと押し込まれて行って。相手の体格も、アシュリーより飛び抜けて大きくはないのにこれは流石に予想外) (2016/1/17 21:27:19) |
コーネリア・アヤセ | > | 私はそんなに強くないですけど……この子は、すごく、強いですから……!(お腹の子供に内側から押されるようにどんどん前進、そのままロープとお腹でアシュリーのお腹を挟み撃ちにしようとする。キンタマの反撃も、お腹で受け止めて (2016/1/17 21:29:29) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、このっ、あんたが、弱いんなら、どうせ大した事っ!?(ロープが背中に食い込むと、キンタマすら狙えない状態で。コーネリアのお腹にお腹を揺らしてぶつけ、キンタマもぶつけて、激しく暴れて押し返そうと) (2016/1/17 21:30:34) |
コーネリア・アヤセ | > | ふんっ……!(ロープを掴むと激しく身体を前後させ、何度もお腹を叩きつけようとする。前後だけではなく上下に揺さぶる事で、キンタマも巻き込んで激しい攻め) (2016/1/17 21:33:57) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、あっ、ひっぐぅううっ!?(激しいお腹による打ちのめしに、思わずキンタマでお腹を打つ事で、お腹を守ってしまいながら。激しい揺さぶりに脱出も出来ずに打ちこまれて) (2016/1/17 21:35:43) |
コーネリア・アヤセ | > | 私は……この子の強さを引き出すだけ……!(庇うためにぶつけられたキンタマめがけ、思いっきりお腹を打ち付けていく) (2016/1/17 21:36:27) |
アシュリー・スカーレット | > | ひんんっ、や、いやぁああっ!?(押し出されるように射精しながら、そのせいもあって、崩れ落ちて座り込んで) (2016/1/17 21:37:41) |
コーネリア・アヤセ | > | ……降参ですか?(座り込んだアシュリーの顔をお腹でギュッと圧迫する) (2016/1/17 21:38:14) |
アシュリー・スカーレット | > | あぅっ、ん、なわけ、ないでしょっ!!(お腹に押し潰されながらも、コーネリアのキンタマ狙いのアッパー。お腹の子に蹴られて強いとは言っても、アシュリー程の強さではないだろうと。思いっきり殴りつけようと) (2016/1/17 21:39:10) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぐっ……(キンタマへのアッパーに悶絶し、声を漏らして後ろに下がる)んっ、んっ……まだ……元気ですね (2016/1/17 21:40:20) |
アシュリー・スカーレット | > | はぁっ、あ、当たり前っ、くぅ……(立ち上がりながらも、打ちのめされたお腹の苦しさに身体を折り曲げて。一度逃げ出そうと距離を取ろうと) (2016/1/17 21:41:17) |
コーネリア・アヤセ | > | 逃しません!(小さく駆け寄り、助走をつけたお腹アタック。今度は身体を大きく捻り、横殴り気味にぶつけようとする) (2016/1/17 21:42:37) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、はぁ……ま、負けるわけっ!!(コーネリアの攻撃に、少しの恐怖を感じながらも。負けるものかとお腹を揺すって叩きつけようと。逃げる事は可能だが、今の攻撃が足に来ていて、逃げ続けるのはまず無理で) (2016/1/17 21:43:56) |
コーネリア・アヤセ | > | ふんっ……(アシュリーのお腹を、お腹で押し切って、その強さの差を教え込もうとする)全然、たいしたことない、おなかです! (2016/1/17 21:46:27) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、そんなっ……(押し返されてふらついて。双子な分、相手よりも大きいくらいなのに、勢いを止める事すらできずに下がらされ) (2016/1/17 21:47:28) |
アシュリー・スカーレット | > | 【これ、どんな親なのかしら…】 (2016/1/17 21:48:12) |
コーネリア・アヤセ | > | それっ……(膝を曲げて屈むと、アッパー気味に、キンタマを狙ってお腹を振り上げる) (2016/1/17 21:48:46) |
コーネリア・アヤセ | > | 【相性がすごく良かったのか……ものすごく強いけど、私の事を気に入ってくれたのか?】 (2016/1/17 21:49:19) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、や、やらせるもんですかっ!!(お腹から逃げるような。跳躍でコーネリアの頭を狙い。大きなお腹には似合わない大技、フランケンシュタイナーを仕掛けようと) (2016/1/17 21:49:51) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐっ……んんっ!(その技に何とか抵抗しようと、お腹を揺すって背中にぶつけようとしていく) (2016/1/17 21:52:13) |
アシュリー・スカーレット | > | んぁっ、ふんっ!!(そんなのさせるものかと、コーネリアの顔面にキンタマを押し付けながら、お腹を揺すり。迎撃にも耐えて投げきろうと) (2016/1/17 21:52:56) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そう、どちらにしろ、結構強そうね】 (2016/1/17 21:53:10) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぐっ……んんっ!(大きなキンタマを押し付けられると踏ん張りきれず、投げきられ、マットに落とされる)むぐぅっ…… (2016/1/17 21:54:06) |
コーネリア・アヤセ | > | 【まあ……この子の方がある意味強そうですけれど】 (2016/1/17 21:54:25) |
アシュリー・スカーレット | > | ふんっ、所詮、あなたなんて大した強さじゃないわ、ほらっ!!(紅間を太ももで抑え込みながら、キンタマで嬲るように、顔へとぶつけて。このまま終わらせると、珍しく余裕のない態度で集中攻撃) (2016/1/17 21:55:32) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……2対1でも良さそうではあるかしら、癪だけど】 (2016/1/17 21:55:55) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐっ……ふぅっ、むぅっ……!(顔へのキンタマ攻撃で悶絶し、脱出しようと激しく身体を、と言うよりお腹を揺すって抵抗する) (2016/1/17 21:57:09) |
アシュリー・スカーレット | > | ふっ、んっ……往生際が、悪いわよっ!!(だったらこれだと、口に巨大なキンタマをねじ込む窒息攻め。大分柔らかくなったので噛みつかれる危険があるが、孕まされる前ほどではないがぷりぷりしたキンタマは、ねじ込まれれば冷静ではいられないだろうと) (2016/1/17 21:59:37) |
コーネリア・アヤセ | > | もごっ……むぐっ、もごぉっ……!(苦しさに足をばたつかせる。元々自分自身が強くないと言うのは事実なようで、なかなか引き剥がせないが、暴れるほどお腹が目立つ) (2016/1/17 22:00:41) |
アシュリー・スカーレット | > | ふんっ、いい加減に、ギブアップしなさいよっ、ほらっ!!(コーネリアの反撃が見られない為、遠慮なく。激しく責めながらも、背後で揺れるお腹の存在感にどこか焦って動きが雑に) (2016/1/17 22:02:07) |
コーネリア・アヤセ | > | ん~~!(雑になって少し余裕が出来たところでようやく反撃、身体を跳ね上げ背中にお腹を叩きつけようとする) (2016/1/17 22:04:05) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、くぅうっ!?(四つん這いになり、キンタマが離れると、慌ててもう一度、顔面にキンタマを落として逃がさないように攻めようと。ここで逃がしたくはないからと、らしくない行動で) (2016/1/17 22:05:04) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぶぅっ……(その衝撃に、声を漏らして軽いグロッキー、失神寸前状態に)もごぉっ!(そしてそこから、お腹への蹴りで無理やり覚醒させられる) (2016/1/17 22:07:39) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅっ、オキナサイっ!!(そんなコーネリアを、失神したものと、キンタマを掴んで引っ張り起こしてしまおうと。キンタマでの攻撃は流石にそれ以上は厳しく、一旦休憩が必要で) (2016/1/17 22:08:48) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐぅぅっ……(痛みに声を上げながら引っ張り起こされると、アシュリーにしがみついてそれ以上の追撃を止めようとする) (2016/1/17 22:10:15) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅっ、ほらっ、退きなさいっ!!(しがみ付かれると、引きはがすようにお腹を突き出し、ぶつけて引きはがそうと。流石に今なら負ける筈がないと、自信を取り戻すためで) (2016/1/17 22:11:26) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐっ……(力の入らないコーネリアは引き剥がされそうになるが、お腹が内側から蹴られ、無理やり突き出すような形に) (2016/1/17 22:12:55) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、きゃっ!?(一歩ではあるが、後退させられて。棒立ちの、キンタマを掴まれて悶えるだけの弱いふたなりレスラーに、お腹だけで押し返されたと思うと羞恥に顔を赤く) (2016/1/17 22:13:49) |
コーネリア・アヤセ | > | はぁ、はぁ……え、ええいっ!!(一歩離れると、今度は自分の意志でお腹を叩きつけにいく) (2016/1/17 22:14:40) |
アシュリー・スカーレット | > | また、そればっかりっ、ふぐぅううううっ!?(お腹をぶつけられ、悲鳴をあげながら。それでも意地でコーネリアを持ち上げようと) (2016/1/17 22:16:32) |
コーネリア・アヤセ | > | 悪い、ですか……!(持ち上げられると、今度は胸をお腹で潰そうとしていく) (2016/1/17 22:18:33) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、ぐぅううっ……ふぅ、良いわよ、狙いうちに、してやるんだからっ!!(キンタマを掴んで抱え上げながら、胸を押し潰されると母乳を溢れさせつつ。自分の子以外に絞られる悔しさを叩きつけるようなボディスラムを仕掛けようと。お腹を揺すって、コーネリアをねじ伏せるようにして) (2016/1/17 22:19:40) |
コーネリア・アヤセ | > | あぅっ……(マットに叩きつけられ、受け身を取って呻く)はぁ、はぁっ…… (2016/1/17 22:21:40) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅっ、良いわよね、ちゃんと頑張りなさいよ……(このままプロレスで勝つだけなら可能だと。頭をよぎりながらも。コーネリアにそうやって勝った所で意味はないからと。お腹を撫でながら、倒れたコーネリアにキンタマを重ねて、お腹を上から押し付けようと) (2016/1/17 22:23:17) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐっ……ふっ、退いて……んんっ!(キンタマでは押し負けながら、下からでもお腹の強さを見せつけようとする) (2016/1/17 22:23:54) |
アシュリー・スカーレット | > | ……んんっ、ふん、このまま、二度と、アタシたちに逆らえなく、してやるわ……んっ!!(キンタマで抑え込みながらの、お腹の叩きつけ。上から出有利な分、容赦なく叩き落として) (2016/1/17 22:24:51) |
コーネリア・アヤセ | > | んぐぅっ……そんな事……さ、させませんっ!(叩き落とされると、お腹を左右に揺すり、さらに内側からの蹴りと合わせて、叩き落としに抵抗) (2016/1/17 22:27:42) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、やらせると、思ってるのっ!!(更に激しくぶつけながら。レスリングセンスの差で抑え込もうと。嫌がって苦しんでいる様子から、このままなら勝てると、痛むお腹も我慢して) (2016/1/17 22:29:18) |
コーネリア・アヤセ | > | んんっ、んっ……!(技で押さえつけられながらも、お腹の強さでは負けてないともがき、キンタマも負けてはいるが抵抗してもがく) (2016/1/17 22:30:25) |
アシュリー・スカーレット | > | ふぅっ、くぅっ、ほらぁっ、いい加減に、諦めてっ!!(キンタマで抑え込んではいるが、お腹を激しく揺さぶられるときつく。だったらと、キンタマも離して体を起こし、勢いよくお腹を叩きつけようと) (2016/1/17 22:31:17) |
コーネリア・アヤセ | > | そ、そこです!(叩きつけにカウンターをあわせるように、思いっきりブリッジでお腹を叩きつけようとする) (2016/1/17 22:32:44) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、ふっ……ぐぅううっ!!(苦しみながらもお腹を突き出して。それでも、お腹が歪む苦しさに、思わずマットに手をついてしまう) (2016/1/17 22:33:44) |
コーネリア・アヤセ | > | そ、そこぉっ……!(さすがにコーネリアの方も辛い表情だが、手を突いたアシュリーの腹にもう一度、思いっきり腹を叩きつけてひっくり返そうとする) (2016/1/17 22:35:50) |
アシュリー・スカーレット | > | んっ、ひぐっ、あぁうぅっ!?(こんなに一方的に責める体勢から、あり得ないと。まだ反撃してくるコーネリアにひっくり返され、お腹の苦しさに悶えて) (2016/1/17 22:36:40) |
コーネリア・アヤセ | > | はぁ、はぁ……んんっ!(ぶつけるのは厳しいので、密着の抑えこみで押し潰そうとする) (2016/1/17 22:39:06) |
アシュリー・スカーレット | > | んらッ、フッ、離しなさい、よぉっ!!(お腹で耐えながらも、みしりと、押し潰されていくのを感じ、苦しみながらも押し上げようと力を込めて) (2016/1/17 22:40:00) |
コーネリア・アヤセ | > | 離しません……!(流石にもう1度ひっくり返されると、お腹の強さ以前にプロレスの技術もあってこれ以上は厳しい。ここで仕留めてやろうと、お腹の中の子供の力も借りての強い強い圧迫) (2016/1/17 22:41:51) |
アシュリー・スカーレット | > | んんっ、あっ、くぅっ、うぅ~っ!!(お腹を押し潰され、お腹の中の子も、負けるなとばかりに暴れて手伝ってくれるのを感じて。それに後押しされてひっくり返そうと。それでも、かなりの強さに、思わず射精してしまうくらいで) (2016/1/17 22:43:04) |
コーネリア・アヤセ | > | うぅっ……くっ、こ、このぉぉっ……(アシュリーの底力にひっくり返されそうになり、お腹を浮かせ、ぶつけようとする) (2016/1/17 22:44:33) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、はぁ、あ、あたしの子が、そんなっ、ひんっ!?(押し付け合いでも精いっぱいだった所に、お腹をぶつけられると、マットに倒れ込んで。しまったと思い慌てて、お腹を横から撫でて中の子は大丈夫か確かめようと) (2016/1/17 22:45:24) |
コーネリア・アヤセ | > | はぁ、そ、そこですっ!(コーネリアも、子供含めて流石に余裕がなく、アシュリーが確認で隙を晒している間にお腹で圧迫して潰そうとする) (2016/1/17 22:47:31) |
アシュリー・スカーレット | > | いぐっ、あぁぁああっ、ふぐぅううっ!?(苦しみ、悶えながらも、押し返そうと。それでも、弱気になったせいもあってか、反応が遅れて) (2016/1/17 22:48:09) |
コーネリア・アヤセ | > | 返させません……!(キンタマがふれあうくらいまでお腹を押し付け、中の子供ごと押し潰して、キンタマも潰そうとする) (2016/1/17 22:49:58) |
アシュリー・スカーレット | > | くっ、そんな、やらせっ、ぐぅううううっ!!(キンタマでも押し上げて必死の抵抗。お腹はもう、中の子を守るので手いっぱいになってしまっていて。完全に、潰されない為の悪あがきでしかなく) (2016/1/17 22:50:52) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぅっ……しぶとい……ですっ……(お腹を潰しきれず、だがそれならキンタマをとゴリゴリぶつけていく。キンタマではアシュリーに大分負けているが、お腹で優位に立っている今なら、一方的にぶつける事でなんとかしようと) (2016/1/17 22:52:40) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅっ、はぁっ、んっ……あ、あんたなんかの、貧相なキンタマでっ、あ、アタシがっ!!(お腹から狙いを反らさせる為に、キンタマを押し潰させるように挑発しながら。抜け出すチャンスを窺う。最早勝利は絶望的な苦しさで、何としてでもこのお腹だけは、抜け出さなくてはと) (2016/1/17 22:54:03) |
コーネリア・アヤセ | > | ふんっ、このっ……えいっ!(挑発に乗るように、キンタマをゴツゴツとぶつけていく。お腹も圧迫を続けているが、キンタマで優位に立つために留めて) (2016/1/17 22:55:23) |
アシュリー・スカーレット | > | んぁっ、ひっぐ……うぅっ、あぁっ!?(滅多打ちにされたキンタマが歪み、形を変えて、射精を吐き出しながら、身体を捻ってうつ伏せになろうと) (2016/1/17 22:56:23) |
コーネリア・アヤセ | > | んっ、じゃあ、もう、こうっ……!(お腹は潰せなくなるが、無防備にうつ伏せになるなら有利だからとそれを許して、代わりにキンタマクローで搾り取ろうとする。圧倒的有利ではあるが、孕む前はこんなに強くなかったコーネリアは、確実な勝利を狙う) (2016/1/17 22:57:28) |
アシュリー・スカーレット | > | あぁっ、くぅっ、んぁあああっ!?(完全にグロッキー状態のキンタマが掴まれると、搾りだされるように射精。こんな奴にと悔しがりながらも、身体を丸めてお腹を庇いながら、だらしなく精を絞られて) (2016/1/17 22:58:36) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぅっ……全部搾ってあげます……(背中にお腹を押し付け、仰向けになるならこれで嬲るぞと擦り付けながら、うつ伏せのアシュリーから一方的に搾り取り続ける) (2016/1/17 23:01:24) |
アシュリー・スカーレット | > | ひぐっ、あっ、いぃいいいっ、や、いやぁああっ!?(悲鳴をあげながら、ちんぽを痙攣させる程に出し続け、そして、もう何も出ないとばかりにちっちゃくなってしまって) (2016/1/17 23:02:47) |
コーネリア・アヤセ | > | 勝ちで、いいですね?(小さなキンタマをくにくにしながら尋ねる) (2016/1/17 23:03:33) |
アシュリー・スカーレット | > | ひっ、あっ、あひぃっ、んんっ!!(コクコクと首を縦に振りつつ。お腹の中から、負けなんて許さないと蹴りつけてくるような衝撃が) (2016/1/17 23:04:23) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……どうでもいいけど、これ、そっちの子、どれだけ強いのよ】 (2016/1/17 23:06:34) |
コーネリア・アヤセ | > | これが私の子供の力です……(自分よりも、自分の娘を勝ち誇りながら、立ち上がる) (2016/1/17 23:06:40) |
コーネリア・アヤセ | > | 【……すごく?】 (2016/1/17 23:06:47) |
アシュリー・スカーレット | > | はぁっ、くぅぅぅっ、んんっ!?(仰向けに、転がってしまい。もう立ち上がる力すらない状態。完全にお腹だけで、ここまで打ちのめされたようなもので。ただ、お腹の中身はまだ負けを認めたがっていないようでもあり) (2016/1/17 23:07:45) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……あれよね、ここで追撃されてたら流石に黙るかしら……この子たちでも】 (2016/1/17 23:08:30) |
コーネリア・アヤセ | > | ……まだ、やりますか……?(そのお腹を見て、見せつけるようにお腹を揺する) (2016/1/17 23:09:09) |
コーネリア・アヤセ | > | 【ニカ>……大丈夫、です リズ>……二人なら勝つもんっ】 (2016/1/17 23:09:31) |
アシュリー・スカーレット | > | くぅぅぅっ……(アシュリーとしては、もうやめろとお腹を抑えようとしつつ。それでもふたなりレスラーとして鍛えた体はまだ辛うじて平気ではある。あくまで、お腹の中を気遣って、負けを認めた状態で) (2016/1/17 23:10:24) |
コーネリア・アヤセ | > | んっ……!(コーネリア自身はこれで勝ちでも良いと思っていたが、お腹の中から蹴られて)……それなら……仕方ない、ですっ(小さく跳び上がって、お腹プレス) (2016/1/17 23:12:55) |
アシュリー・スカーレット | > | あっ、そんなっ……ひぐぅうううううううううっ!?(お腹を押し潰され、もう守る余裕すらない状態ではたまらず。お腹を押し潰されて苦しそうな悲鳴と、中でまだちっちゃな、お腹の子のキンタマまで、潰されるかのような感覚に震えて) (2016/1/17 23:14:11) |
コーネリア・アヤセ | > | は、んっ……(お腹の子供はともかく、コーネリアの方が反動で辛くて射精。立ち上がって息を吐く)ん……これで良いですよね(アシュリーや他の人ではなく、子供に許可を求めるように言って) (2016/1/17 23:17:11) |
アシュリー・スカーレット | > | ひぃっ、や、あぁっ、あひぃいっ!?(苦しさに悶えながら、完全なKO状態。苦しさに倒れたまま悶えてしまって) (2016/1/17 23:18:12) |
コーネリア・アヤセ | > | ふぅ……んっ……もう……これで、我慢して……(まだやりたいとでも言うかのように蹴ってくるお腹の子供を宥めながら、リングを降りていく) (2016/1/17 23:19:36) |
アシュリー・スカーレット | > | あぁっ、くぅ、ごめん、なさい、アタシが……あひぃ……(お腹の子の敗北を、自分のせいだと慰めながら。担架に乗せられて運び出されて) (2016/1/17 23:20:40) |
コーネリア・アヤセ | > | 【じゃあ、こんな所ですね】 (2016/1/17 23:21:59) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ええ、お疲れ様、アンタに負けたわけじゃないし……】 (2016/1/17 23:22:26) |
コーネリア・アヤセ | > | 【そうですね……でも、この子に負けた……ですよね?】 (2016/1/17 23:23:56) |
アシュリー・スカーレット | > | 【……ふん】 (2016/1/17 23:25:07) |
コーネリア・アヤセ | > | 【私はそんなに強くないですけど、私の子供は、最強ですから】 (2016/1/17 23:26:52) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そこまで行って、良いのかしら……苦労するの、アタシじゃないし、アタシだったら普通に勝てるでしょうけど】 (2016/1/17 23:27:31) |
コーネリア・アヤセ | > | 【ニカ>……勝ちます リズ>ママ達だってママに勝ったんだから、あたし達だって勝つわ!】 (2016/1/17 23:29:04) |
アシュリー・スカーレット | > | 【じゃあ、ハンデ戦……なのよね、これだと……うちの娘が凄い卑怯に染まっていってるのは、アタシのせいじゃないわよね】 (2016/1/17 23:29:55) |
コーネリア・アヤセ | > | 【アナ>双子なんだから二人で戦うのは当然じゃないかしら! フー>勝てば良いんです……】 (2016/1/17 23:32:16) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、いいけど、でも、アタシより圧倒的に弱い奴に、お腹の中にいる状態で勝たせるくらい強いのよ?】 (2016/1/17 23:32:56) |
コーネリア・アヤセ | > | 【ニカ>でも、勝ちます……】 (2016/1/17 23:34:34) |
アシュリー・スカーレット | > | 【まあ、良いけど、負けたらお仕置きよ】 (2016/1/17 23:34:52) |
コーネリア・アヤセ | > | 【リズ>勝つわっ、だってきっとママよりは弱いもの!】 (2016/1/17 23:35:49) |
アシュリー・スカーレット | > | 【それは当然だけど、アタシに完敗した癖に……じゃあ、アヤセ何某子ちゃんなのよね?】 (2016/1/17 23:36:26) |
コーネリア・アヤセ | > | 【そうなります……漢字だと、綾瀬で】 (2016/1/17 23:37:31) |
アシュリー・スカーレット | > | 【じゃあ、漢字で、ハーフっぽく。親の設定は適当でいいの?】 (2016/1/17 23:40:55) |
コーネリア・アヤセ | > | 【良いですよ】 (2016/1/17 23:42:35) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そう、それじゃあ、まあ適当に】 (2016/1/17 23:43:09) |
コーネリア・アヤセ | > | 【はい。じゃあ……今日はこんな所で?】 (2016/1/17 23:43:21) |
アシュリー・スカーレット | > | 【そうね、お疲れ様……負ける気はなかったんだけど、うぅ】 (2016/1/17 23:43:44) |
コーネリア・アヤセ | > | 【私の子は強いですから……では、おやすみなさい】 (2016/1/17 23:45:15) |
アシュリー・スカーレット | > | 【ふん、おやすみなさい】 (2016/1/17 23:45:41) |
おしらせ | > | コーネリア・アヤセさんが退室しました。 (2016/1/17 23:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アシュリー・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/1/18 00:06:45) |
おしらせ | > | 綾瀬紅亞さんが入室しました♪ (2016/1/19 22:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬紅亞さんが自動退室しました。 (2016/1/19 22:25:43) |
おしらせ | > | 綾瀬紅亞さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:52:14) |
おしらせ | > | SC.シスターズJr.さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:58:14) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>こんばんは……】 (2016/1/24 21:58:30) |
綾瀬紅亞 | > | 【こんばんは】 (2016/1/24 22:04:28) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>ふーん、見た目は弱そうね!】 (2016/1/24 22:04:53) |
綾瀬紅亞 | > | 【月並みな台詞ですわね】 (2016/1/24 22:05:18) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>事実を言ったまでだわ、まあ強そうでも勝つけど!】 (2016/1/24 22:07:28) |
綾瀬紅亞 | > | 【見かけで判断すると痛い目を見るのは、あなた達のお母さまが証明しているのではなくて? それじゃあ、よろしくお願いいたしますわ】 (2016/1/24 22:08:08) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>よろしく……】 (2016/1/24 22:09:45) |
綾瀬紅亞 | > | 【書き出しは、どういたしましょう?】 (2016/1/24 22:11:29) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>お願い、しても……?】 (2016/1/24 22:11:41) |
綾瀬紅亞 | > | 【はい、それでは少々お待ちを】 (2016/1/24 22:11:54) |
綾瀬紅亞 | > | 何だ、紛い物の方が相手ですの、せっかく、あの姉妹タッグを2人同時に種付け出来るかと、期待しておりましたのに……(リングに現れる、細く幼い肢体。入場時の演出用なのか、着物を身につけて全容は分からないが、年相応の外見なのは確実で、リングに上がると、対戦相手のタッグ。ハンデ戦をまるで当然とばかりに受け入れた相手の入場を待ち) (2016/1/24 22:15:00) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふーん、あんたが、あたし達がお腹の中にいた時好き勝手してくれたって奴ね! ニカ>……お腹の中の、お返しを……(対するはスカーレット・シスターズの娘たち。自分とほぼ同体格の相手とのハンデ戦だが、それを気にした様子はなく) (2016/1/24 22:17:12) |
綾瀬紅亞 | > | あら、貴女方が、ふふっ……勿論覚えておりますわ、記憶には無くとも、わたくしのキンタマが、潰した相手を忘れるわけがありませんでしょう?(相手の姿を見てから、着物をするすると脱いで、褌姿に。胸は薄くて男の子のようだが、それでも一応のふくらみはあって) (2016/1/24 22:19:12) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふぅん、貧弱な身体ね、弱そうだわ ニカ>……油断はしない、けれど……(紅亞のキンタマをじっと見つめる2人) (2016/1/24 22:21:01) |
綾瀬紅亞 | > | ……どうか、されまして?(褌で包まれたキンタマは、まだ姿を見せていない。それでも、しっかりと前袋を膨らませていて、サイズも中々のもの。それでも、シスターズと比べればやや小さいくらいで) (2016/1/24 22:22:10) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>それなりに強ければ……初めての相手にしてあげてもいい…… リズ>名前に紅が入ってるのは気に入ったわ!まあ、強ければだけど(2人で揃って、構えを取る) (2016/1/24 22:23:11) |
綾瀬紅亞 | > | あら、自信が無いのですね、ピーチクと五月蠅く囀るのは(ハンデをつけ、2人同時に相手にする試合。その厳しさは、圧倒的な力の差が無ければ覆せないものの、落ち着いて)さあ、参りますわ、覚悟……よろしいかしら? (2016/1/24 22:25:48) |
綾瀬紅亞 | > | 【そう言えば、二人の髪型とかは、どうなってますの?】 (2016/1/24 22:26:14) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>……もちろん リズ>叩き潰してあげるわ!(挑発にも余裕を持って、ゴングと同時に左右に別れ、挟み撃つ体勢を取る) (2016/1/24 22:27:13) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>そういえば、決めてなかったけれど……アナ母様達と一緒と言うのも芸がないし…… リズ>私がポニーで、ニカがショートのウェーブとかかしら!】 (2016/1/24 22:27:58) |
綾瀬紅亞 | > | さて、多数の相手は慣れていますけれど、リングの上では初めてですわね……(二人を交互に横目に見ながら、その場でじっと攻撃が仕掛けられるのを待ち構え) (2016/1/24 22:28:42) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>それじゃあ…… リズ>いくわよっ!(2人がかりで左右からキンタマを狙うドロップキック) (2016/1/24 22:29:47) |
綾瀬紅亞 | > | 【分かりましたわ。一緒なら、ツインテールは、そこを掴んで種付けされたいと言う意思表示だとお母さまから聞いていましたので】 (2016/1/24 22:29:51) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>じゃああんたもツインテールになるべきじゃないかしら!】 (2016/1/24 22:30:24) |
綾瀬紅亞 | > | ふっ、本当に、息が合っていますのね……ふふっ!!(ドロップキックを飛び上がって回避しながら、二人のキンタマをまとめて、開脚してのキックで迎え撃とうと) (2016/1/24 22:31:05) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>当然……(それに冷静に対応し、2人で同時に紅亞の脚をキャッチ。それぞれ逆方向にヒネるように関節を極めようとする)二人>ツイスト・レッグクラッチ! (2016/1/24 22:32:31) |
綾瀬紅亞 | > | んっ、あら、そう隙には、させませんっ!(足を抱えられながらも、姉妹の足を片方ずつ掴んで、二人同時に脇に挟んでヒールホールドを仕掛けようと) (2016/1/24 22:33:35) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>これだけじゃないんだからっ……んっ!(ヒールホールドを極められそうになると、片足ずつを思いっきりキンタマに振り下ろそうとする) (2016/1/24 22:34:31) |
綾瀬紅亞 | > | ……あら、もう、せっかく……(構わず、キンタマの攻撃を無視しながら極めてしまおうと。褌の下のキンタマに踵が落ちて、そのぐにっとした弾力、姉妹の母であるアシュリーすらしのぐぷりぷりとした弾力で跳ね返そうと) (2016/1/24 22:35:46) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ、ぁ、くぅっ!!(そのキンタマの弾力に驚きながら、ヒールホールドを極められる。こんな技じゃ通じないと悟ると、暴れて抜けだそうと)ニカ>離して…… (2016/1/24 22:38:02) |
綾瀬紅亞 | > | ええ、良いですわ……だって、怯えて震えるキンタマが、楽しめませんもの♪(あっさりと手を離してしまいながら、さっさと立ちあがって) (2016/1/24 22:38:58) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>……確かに、強い……(脚に帰る感触は今まで感じたことがないもので、お腹の中でも強かったと言うのが確かに理解出来て)リズ>ふん、でも負けないわ!! (2016/1/24 22:40:51) |
綾瀬紅亞 | > | さて、それじゃあ……参りますわ!(リズの方に視線を向けると、踏み込みからの下段正拳突き。擦り足の動きから、キンタマを狙って) (2016/1/24 22:42:05) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ、喰らわないわっ!(跳躍し、顔面へのキンタマアタックで視界を奪おうと。その間にニカが素早く背後に回ろうとする) (2016/1/24 22:42:35) |
綾瀬紅亞 | > | んっ、あら、逃げるのですわね……でも……(ニカの動きもお見通しだと、顔面にぶつけられたキンタマを受け止めながら、腰を落としてその場で踏ん張って耐えて) (2016/1/24 22:44:26) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ……!(しっかりとキンタマを密着させ、紅亞には劣るものの十分プリプリとしたキンタマを押し付けたうえで)二人>ボールクラック・シュタイナー!(腰を落とした紅亞の股の間からニカがキンタマを全力アッパーして、そのままの勢いでフランケンシュタイナーに繋げようとする) (2016/1/24 22:46:11) |
綾瀬紅亞 | > | 弱いキンタマ、それでは……(ニカのアッパーをキンタマで受け止めながら、リズのキンタマを鼻で笑ってのパワーボム。キンタマへの打撃は聞いていないわけでは無さそうだが、褌の下にプロテクターでも仕込んでいるのではという手ごたえを返して) (2016/1/24 22:47:27) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んぐぅぅぅっ!(パワーボムでマットに叩きつけられ、弱いキンタマ呼ばわりにカッとなって紅亞を睨む)ニカ>……んっ!(紅亞の後頭部にヒップドロップを決め、キンタマに鼻を埋めさせようとする) (2016/1/24 22:49:41) |
綾瀬紅亞 | > | ふぶっ、んっ、臭いも薄くて、貴女、雌過ぎですわ……(ニカの追撃につんのめりながらも、リズのキンタマの匂いを鼻で吸い込んで。ぎゅっと、ちんぽを手で掴む。幼い見た目に似つかわしくない握力による手コキ) (2016/1/24 22:51:02) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ひぐっ……だ、誰がよっ、このっ!(手コキにチンポをギチギチと固くしながら、雄らしい所を見せてやるとさらにキンタマをグイグイ押し付ける)ニカ>……確かに強い……けど……潰す……(紅亞から一旦離れ、ロープに走り、助走をつけて勢い良くキンタマを蹴り上げようとする) (2016/1/24 22:53:54) |
綾瀬紅亞 | > | あら、可愛らしい声、立派なものをお持ちの割には……ねぇ、貴女もそう思いませんかしら?(助走をつけて迫ってくるニカへの、足を突き出すカンガルーキックによるカウンター。キンタマの蹴り合いであれば望む所と飛び上がって) (2016/1/24 22:55:30) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>……ふんっ!!(紅亞に張り合い、キンタマの蹴り合いに応じる。キンタマの強さで負けている分、脂汗を滲ませて苦しむが)リズ>可愛いのは当然、だけどっ!(ニカの蹴りに合わせ身体を捻り、顔面騎乗に持ち込もうとする) (2016/1/24 22:56:43) |
綾瀬紅亞 | > | あんっ、中々、厄介ですわねっ、くぅ!?(蹴り合いを仕掛けている隙に仰向けに。押し潰されながらも、リズのちんぽを引っ張って、呼吸までは封じさせないように抵抗して。蹴り合ったキンタマは、しっかりと揺れて健在を見せつけ、ニカのキンタマをあざ笑い) (2016/1/24 22:58:08) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>ふぅ、く……まだ……!(紅亞のキンタマを睨みながら跳躍。顔面騎乗したままのリズの肩の上に乗って、そこからムーンサルト、フットスタンプで、落差と勢いをつけてキンタマめがけ落下していく) (2016/1/24 22:59:46) |
綾瀬紅亞 | > | んっ、流石に、それを受けては、ですけど……(再び、ニカのキンタマに足を振り上げての相打ち狙い。少しはニカより背も高い分、長い足のリーチで落下の勢いを弱めさせようと)ふぐっ、んんっ!! (2016/1/24 23:00:52) |
綾瀬紅亞 | > | 【アシュリー>やっぱり、2対1って、ただのレイプよね、普通は……】 (2016/1/24 23:01:13) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>甘いっ!(そのカウンターを、太ももへの蹴りで失敗させようとする) (2016/1/24 23:01:38) |
SC.シスターズJr. | > | 【アナ>受ける方が悪いのよ、ふふんっ♪】 (2016/1/24 23:01:50) |
綾瀬紅亞 | > | んっ、もう……ひっぐぅううっ!?(流石にそれで、キンタマを踏みつけられると悲鳴を上げるが。それでも感触は異質なもので。足を突き出したリズをその機会に振り落とそうとちんぽを捻る) (2016/1/24 23:03:05) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んぐっ……(チンポをひねられ、振り落とされる)ニカ>……確かに、頑丈……壊し甲斐がある…… (2016/1/24 23:03:48) |
綾瀬紅亞 | > | ふぅ、2人同時なら、少しは楽しめそうですわね……(見下していた態度を改めつつ、身を起こすと、リズのキンタマへと掌底を打ちこんで、一旦動きを止めて脱出しようと) (2016/1/24 23:05:09) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んっ、ふんっ!(掌底ぐらいなら耐えられると受けるが、これ以上組み合うつもりもなく離れる)ニカ>……犯されるまで……楽しませてあげる…… (2016/1/24 23:06:07) |
綾瀬紅亞 | > | ……二人同時に、私に『お尻を向ける事になりますわ、それでは……(二人を同時に、射程にとらえるべく、じりじり間合いを詰めて) (2016/1/24 23:07:31) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>出来るならやってみるといいわ!(今度は隣り合った状態でこちらからも間合いを詰めていく) (2016/1/24 23:08:23) |
綾瀬紅亞 | > | あら、やるんですわよ、ほらっ!(近づいてくる二人を、腕を取って引き寄せようと。狙いは二人同時に、3人で行うキンタマのぶつけ合いで) (2016/1/24 23:09:59) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>甘い……わ(引き寄せられる勢いで、チンポをキンタマに叩きつけて串刺しにし、ツープラトンフロントスープレックスを狙う) (2016/1/24 23:11:18) |
綾瀬紅亞 | > | あら、控えなさい、フニャ玉……んっ!!(2対1で、ちんぽでキンタマを狙われながらも、それを押し返してやると腰を突き出して。フロントスープレックスを狙ってきた二人の腰を突き離そうと) (2016/1/24 23:12:37) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ぐっ……確かにプリプリだけど……ふんっ!(2人のチンポの力を合わせ、突き出してきた勢いを上手く利用して持ち上げようとする)) (2016/1/24 23:14:20) |
綾瀬紅亞 | > | 犯されたくなって、来ましたかしら?(ふわっと、身体を浮かしての、二人まとめて仕掛けるショルダーネックブリーカーでフロントスープレックスを返そうと。キンタマで負けを認めてる奴の技なんて怖くはないとばかりに) (2016/1/24 23:16:39) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>まさか……この程度のキンタマ、でっ……(ショルダーネックブリーカーを狙ってくる紅亞のキンタマを、片方ずつ掴んで切り返そうとする)二人>ダブルキンタマ・パイルドライバー! (2016/1/24 23:19:57) |
綾瀬紅亞 | > | 誰が、どの程度ですの?(キンタマを掴まれ、逆さになりながら。さっさと手を離せと。姉妹の手を跳ねのけそうなキンタマを見せつけながら、短い時間だが、掴んでいるだけで孕みそうなほどの力の差を教え込もうと) (2016/1/24 23:21:47) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>っ……この、程度……!(弾かれそうになりながら、気持ちで負けるつもりはないと投げきろうとする。最後まで握っていられず、投げっぱなしで落とすような形になるが)リズ>ふんっ、2人でなら、よゆー、よ! (2016/1/24 23:23:03) |
綾瀬紅亞 | > | あんっ、ふっ、あら、離しましたわね……(投げ落とされつつも、二人の手が離れる際に褌も離れて。その下から丸くてプリッとした、見た目からして中身も溜めこんでいそうなキンタマが現れて) (2016/1/24 23:24:52) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>潰し甲斐のありそうな……キンタマっ……(そのキンタマめがけて、すかさずダブルフットスタンプ。さらにリズが、ニカの手に乗って高く跳躍しようとする)リズ>いっくわよっ! (2016/1/24 23:25:52) |
綾瀬紅亞 | > | ふんっ、ぐっ……戯言を……!!(ニカのフットスタンプを受けながら、キンタマを手で掴み返そうと。飛び上がるリズの事は目に捉えていてもまずは、この目の前のキンタマから痛めつけると) (2016/1/24 23:27:17) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>掴ませない……(素早くその手から逃れるように下がってキンタマの上から退いた、所でリズが上空から落下)二人>スーパーゴールデンスタンプ! (2016/1/24 23:29:13) |
綾瀬紅亞 | > | ひっぐっ、はっ…・・くぅううぅ!!(キンタマをつかみ損ねた所への衝撃に、悲鳴を上げつつも、落ちてきたリズには、そのままキンタマを掴みにかかり)……はっ、貴女が、先に潰されたいのですかしら! (2016/1/24 23:31:01) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>おっそーいっ♪(リズもまたバックステップでそれを回避し、回避した途端にニカが落下して来る、さっきと全く同じ光景を再現しようとする) (2016/1/24 23:31:40) |
綾瀬紅亞 | > | ……ふん、一度見れば十分な、曲芸ですわっ!!(今度はキンタマで受けるなどはせず、追撃に、伸ばしたままの手でキンタマへのアッパー。そう何度もやらせるかと、一気に跳ね起きて) (2016/1/24 23:33:03) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>あっ、とっ!(跳ね起きる事を許すまいと、脚を突き出して胸を蹴ろうとする。その蹴り脚は、巧みにニカの落下軌道から逸れていて) (2016/1/24 23:34:18) |
綾瀬紅亞 | > | そろそろ、お見せ、いたしますわ、お母さま直伝の技をっ!!(リズの蹴りに、飛びつき引き倒そうとしながら、キンタマ狙いのアッパーはそのまま、二人まとめてマットに倒してしまおうと) (2016/1/24 23:35:58) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んっ…… ニカ>んぐっ……!(引き倒され、アッパーを貰い、二人まとめて倒される。攻撃が分散した分、ニカのキンタマへのダメージは十分受け止められる範囲だが)リズ>ふんっ、どんな技だかっ……すぐに打ち破ってあげるわっ! (2016/1/24 23:37:43) |
綾瀬紅亞 | > | ……そうですわね、早く……引きはがした方が賢明ですわよ?(ニカは捕まえていないので、攻撃するなら今だぞと主張しながら、リズへの膝十字固め。違うのは、お互いのキンタマを押しつけ合わせながら、蹂躙を仕掛けている所で) (2016/1/24 23:39:56) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んっ、ふぐっ…… ニカ>離して……(キンタマを蹂躙されそうになると焦るリズだが、ニカがすぐさま跳ね起き、ジャンピングニードロップ。リズのキンタマを巧みに避けて落とそうとする) (2016/1/24 23:40:47) |
綾瀬紅亞 | > | あら、一人では、逃げる事も出来ませんのね、ふっ!!(ニカのその狙いの正確さを、身体を捻って。二人のキンタマを同時に潰させるように誘導しようと。少しでも、1人で抜け出せるだけのキンタマの持ち主なら、そこまで容易くは位置を変えさせないだろうと) (2016/1/24 23:42:39) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んっ、こ、のっ……!(その捻りと逆に捻って紅亞の狙いを阻止しようとする。2人の息のあった動きで、自爆させないようにと) (2016/1/24 23:44:11) |
綾瀬紅亞 | > | ふっ、あら、抵抗しているつもりですの、これで?(リズの抵抗に、キンタマを叩きつけると敢えて、自分のjキンタマで膝を受け止めて。その重みを乗せてリズのキンタマを押しつぶそうと、下敷きにし足りずのキンタマをクッションにするように) (2016/1/24 23:45:41) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ、舐めないでっ……んぎぃぃぃっ!(苦しみながらもキンタマを突き上げ、むしろキンタマと膝の挟み撃ちにしてやると腰を突き出す) (2016/1/24 23:47:09) |
綾瀬紅亞 | > | あら、何だか、懐かしい感触ですわ、ねえ?(二―ドロップを落としてきたニカのキンタマにも、デコピンするように指ではじいて。相手じゃないと、あくまで強気を崩さぬように。)貴女方のお母さまでも出して来なければ、ね? (2016/1/24 23:48:28) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>っ……ぐっ……!(余裕の紅亞を睨みながら立ち上がり、脚を蹴ってリズを解放させようとする)リズ>んっ……ぐっ……ふんっ、その程度のキンタマ、アナ母様たちの方がずーっと強いわっ! (2016/1/24 23:50:11) |
綾瀬紅亞 | > | へえ、それはとても、素敵ですわね……勝負するのが楽しみですわ♪(足を手放すと今度はちんぽを握って、更に追い打ち。キンタマを突き出し、お前は相手じゃないと、キンタマを押しつぶそうと) (2016/1/24 23:51:25) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ、バカにっ……んぐぅぅっ……!!(激痛に声を漏らして射精してしまう)ニカ>……離して……!(その顔面にヒップアタックを決めて引き剥がそうとする) (2016/1/24 23:52:34) |
綾瀬紅亞 | > | 貴女はまだ、後ですのに、んっぐぅっ!!(顔を押し潰されながらも、微妙な動きで衝撃を抑えつつ、キンタマ同士の押し合いを継続。多少のダメージなら構わないと、ちんぽを掴んだままのキンタマレイプデ、パンパンと激しい音を響かせて) (2016/1/24 23:53:42) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んっ、リズを……離し……!(目の前でリズが逃げられずキンタマレイプされる様に、焦ってキンタマを激しく叩きつけていく)このっ……! リズ>んぎっ、いぃぃぃっっ…… (2016/1/24 23:56:16) |
綾瀬紅亞 | > | ………うちの弱い方のお母さまでも、もう少しましなキンタマですわよ?(叩きつけてくるキンタマが落ち切って、鼻血まで垂らしつつも、その川に噛みつきながら、ちんぽを扱きつつ腰を思い切り突き出し、キンタマを突き飛ばそうと) (2016/1/24 23:57:42) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふぐぅぅぅっ……!! ニカ>つよ、がり……!(リズが突き飛ばされてしまうが、噛み付いてきた紅亞の顔めがけ全力のキンタマパンチを続ける) (2016/1/25 00:00:44) |
綾瀬紅亞 | > | ええ、だって……リズのお尻に、指を突き出す指拳で、アナルを親指で付いて腰を浮かさせようと。2対1で責められたせいもあって、若干ふらついているが、その分キンタマを張り詰めさせていて (2016/1/25 00:01:48) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>これは……リズじゃなくて、私に……?】 (2016/1/25 00:04:35) |
綾瀬紅亞 | > | 【あ、そうですわね、間違えましたわ】 (2016/1/25 00:05:22) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ、ぐっ……んん!(アナルを突かれながら、その刺激にキンタマを張り詰めさせて耐え、リズが回復する時間を稼ぎながら、あわよくばキンタマの強さを見せつけて認めさせようとする)リズ>ふぅっ、はぁ、よ、よくもぉっっ…… (2016/1/25 00:06:44) |
綾瀬紅亞 | > | んっ、それじゃあ、そろそろ、貴女も勝負、してみますかしら?(指でアナルをひっかいて、引きはがそうとしつつ。あれだけ好き放題責めたんだからと、キンタマを揺らして。逃げないだろうなと挑発して) (2016/1/25 00:07:43) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>ふぅっ、はぁ……んっ……ふん……勝てば……強い……から……!(1人では流石に勝てないと言うのは分かっているので、挑発には応じず、代わりに2人でなら強いぞと見せつけようと。腰を浮かせた所に)リズ>こんのっ、お返しぃっ!(ニカの肩を足場に、ダイビングニードロップを仕掛けるリズ) (2016/1/25 00:09:18) |
綾瀬紅亞 | > | あら、強いものは何をしても……強いのですわっ!!(ニカのキンタマを掴んで引きとめようとしつつ、二―ドロップを腰を突き上げて、キンタマに受けて跳ね除けようと。流石に一回限り、限界ぎりぎりの耐え方で)ふぐっ……ふんっ!! (2016/1/25 00:11:38) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んんっ……はっ……そう……強い…… リズ>どんな手段だろうと、勝者が強者よっ!!(引き止められ、受け止められるが、すぐさまリズが次撃のためにニカを足場にして跳躍する) (2016/1/25 00:13:10) |
綾瀬紅亞 | > | そう、ですから勝つのは私……ふんっ!!(ニカの肩を足場にし足りずの動きに、すぐさま、ニカを丸めこんでしまおうと。足場にされて動けない隙に、ひっくり返して、キンタマが良く見えるようにと)種なし姉妹かと思えば、意外と楽しませてくれますわ、雌としては! (2016/1/25 00:15:33) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>っ……ふんっ……(丸め込まれると紅亞には確かに劣るが、並以上のキンタマがぷりぷりと揺れていて)リズ>もっと、楽しみなさい!(身体を起こした紅亞の顔面に、キンタマドロップ) (2016/1/25 00:16:34) |
綾瀬紅亞 | > | ……ええ、楽しんで、邪魔なものは、使えなくしてしまいましょうか、ふんっ!!(落ちてくるキンタマ狙いの頭突き、ニカのキンタマを握りながら、空中の相手を迎撃しつつ、掴んだキンタマを引っ張って) (2016/1/25 00:19:22) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ……!!(頭突きめがけて、張り詰めたキンタマを叩きつけようと構わず落下していき)ニカ>その余裕……後悔、させる……!(引っ張られる勢いで、紅亞にお尻をぶつけ、リズをサポートしようとする) (2016/1/25 00:21:04) |
綾瀬紅亞 | > | あら、余裕だなんて、ただ……(攻撃は確かに受けていて、酷い姿になりつつあるものの。2人がかりでキンタマから逃げ回る姿を見れば自然と笑みがこぼれてしまうだけだと・リズの攻撃に跳ね飛ばされながら、丸めこんだニカのキンタマを引いて、寝技に持ち込もうと) (2016/1/25 00:22:48) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>ふんっ……キンタマ……潰してあげる……(寝技に応じる代わり、リズに痛い目を見せられれば良いと)リズ>いくわよっ!(紅亞を一瞥すると、コーナーに駆け上がる) (2016/1/25 00:24:46) |
綾瀬紅亞 | > | ………うふふ、いい加減、逃げ回る種なしの相手をするのも、飽きてきましたの……(ニカの足を広げさせるレッグスプリットでキンタマをゴリゴリと押し付けて。リズの仕掛けてくる攻撃にも臆さず、これで差を刻みつけてやると) (2016/1/25 00:26:17) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>はっ、そう来ると……思ったっ!(コーナーポストから跳躍し、ムーンサルトキンタマドロップで紅亞のキンタマめがけて落下していく)ニカ>潰れて…… 二人>ムーンサルト・キンタマバイス!(ニカは下からキンタマを思い切り突き上げ、挟み撃ちにしようとする。紅亞がキンタマに絶対の自信を持っているのを見て、全力の技で砕いてやろうとする) (2016/1/25 00:27:51) |
綾瀬紅亞 | > | いいですわね、これでこそ、んっ!!(リズとニカに挟みつぶしに、ようやくだと、口の端を持ち上げて笑いながら、自らキンタマを差し出して)二人同時くらいでちょうどいいですわ、さあ、打ち砕いて、お見せいたしましょうっ!! (2016/1/25 00:29:16) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>出来ない、わよっ!! ニカ>これで……(ただ挟み潰すだけではなく、着弾と同時に身体を捻り、キンタマでキンタマを捻り潰そうとする) (2016/1/25 00:30:05) |
綾瀬紅亞 | > | そんな小技は不要、ですわっ、んっぐっ……ふんっ!!(落ちてきたリズと、下にいるニカのちんぽを同時に掴み、そのままもっとと、引っ張って。キンタマが張り詰め、射精がこみ上げてくるが、ぷりぷりとしたその玉で、ギリギリまで耐えて二人同時に潰そうと) (2016/1/25 00:31:55) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ぐ、ぅぅぅ……さっさと潰れろー! ニカ>確かに強い、キンタマ……だけ……どっ!!(圧迫に射精しそうになりながら、チンポでも紅亞を思い切りひっぱたきながら、2人でキンタマを限界まで圧迫する) (2016/1/25 00:33:29) |
綾瀬紅亞 | > | ふっ、ふふ、あら、種なしじゃありませんでしたのね、でも、勝つのは……くっ、んんっ!!(射精する寸前の、張り詰めたキンタマを揺さぶって、その強さを教え込むように。このキンタマとちんぽの持ち主を犯したいと、そんな獣欲に、限界以上に力を発揮して) (2016/1/25 00:35:20) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ……ぐっ……力任せだけの……つまらない……キンタマッ! ニカ>こんなの……犯すまでも……無い、です……!(揺さぶりを根本から抑えこむように、押し潰そうとする) (2016/1/25 00:36:30) |
綾瀬紅亞 | > | あら、技が、欲しかったんですの?(ちんぽではなく、リズの腕とニカの足をそれぞれ、片腕だけで極めようと。技じゃなく、力任せだったのは単に、そっちの方が燃えるからなのだと。とは言え、二人して技術で攻めてくるならば、その連携を絶ってやると) (2016/1/25 00:38:40) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>んぐっ……ふんっ……今更よっ、こんなキンタマ……どーぶつ犯してる方が、マシなんだからっ…… ニカ>そんな趣味はないですけど……!(極めに来た紅亞に、そうはさせじと腋を蹴り、殴るように脱出しながら、キンタマで磨り潰してゴリゴリと) (2016/1/25 00:40:41) |
綾瀬紅亞 | > | あら、わたくしは気に入りましたわよ、こんなに、犯して躾がいがありそうなのは……(技を外されてもすぐに、腕が巻き付き直して。気を取られたならキンタマが、押し潰してしまうぞと、ギチギチ年倒しつけを強めて。技でも強さでも、どちらであっても、最後に勝つのは自分だと) (2016/1/25 00:42:51) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>……ふ、んっ……!(逆に、そんな事をしている間にキンタマを磨り潰してやると、上下から根本をゴリゴリと潰しにかかる)リズ>ほら、つぶれろっー! (2016/1/25 00:45:04) |
綾瀬紅亞 | > | はぁっ、ふっ、いい加減に、潰れるのはあなた達、ですわよ?(特に下敷きになっているニカには、体重をかけ、リズには叩きつけて、二人同時に潰そうと。先走り汁をタップる漏らしながらも、歯を食いしばって射精だけはすんでで耐えて) (2016/1/25 00:46:38) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>っ……ぐっ……(圧迫に脂汗を浮かべて滲ませ、流石に苦しさが限界近く)リズ>……ふんっ、もうすこしなんだからっ、ニカッ!(ニカの身体を軽く握って励まし、射精に耐えさせて)くぅっ、ふぅっ……潰れて……っ! (2016/1/25 00:47:53) |
綾瀬紅亞 | > | …強くなったものですわね、わたくしの、子を孕む為にっ!!(既に一度潰しているのにと、必死に支え合う姉妹を見下ろしながら。二人の身体を力任せに、引き寄せてキンタマを押し付け合わせて)ふぐっ、はぁ……無駄になんて出してやりませんわよ、これは、全部っ、んんっ、あっ!! (2016/1/25 00:50:18) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>っ……ぐっ…… リズ>あんたの子なんか……はらむ、か……あっ、んん~~!(チンポで紅亞のチンポの根本を思いっきり挟み撃ちにして、へし折って無駄撃ち射精させようとする)ニカ>んっ、ああああっ……く、ぅぅぅぅっっ!(しっかりと攻撃を叩き込んだのを最後に、勢い良く射精を噴き上げてしまうニカ) (2016/1/25 00:51:54) |
綾瀬紅亞 | > | ふんっ、ぐぅっ、はっ、ふぅううっ!!(ちんぽを手で押さえて、小さなそれの穴を、指をねじ込むくらいの勢いで抑えながら、キンタマで二人を突き飛ばしてしまおうと) (2016/1/25 00:53:28) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んぁっ…… リズ>んっ、ふぅっ……ニカっ……(姉を気遣いながら突き飛ばされると離れる) (2016/1/25 00:55:48) |
綾瀬紅亞 | > | さあ、覚悟は、よろしいですわね?(よだれを垂らし、呼吸も荒い、まるで獣じみた姿で。どちらから犯そうかと、弱い姿を見せた方に襲いかかりそうな姿で値踏みして) (2016/1/25 00:56:44) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>はぁ、ふっ……くぅっ……(チンポを抑えて、苦しそうに、息を弾ませるニカと、それを庇うように立つリズ)リズ>……やっぱり、どーぶつっ…… (2016/1/25 00:58:25) |
綾瀬紅亞 | > | あら、お母さまたちの営みに比べれば、わたくしなんて……貴女が、先ですわね?(リズに、素早く跳びかかると、すぐさま挿入してしまおうと。もう、手を離せばすぐに射精してしまいそうな状態で、それを巧みな技で、狙いを外さないと) (2016/1/25 00:59:32) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ、良いわよっ、でもっ……!(その紅亞のチンポを、キンタマでガードして弾き飛ばそうとする)んぐぅっ…… (2016/1/25 01:00:44) |
綾瀬紅亞 | > | あら、そんなキンタマで?(リズの足を抱えるように捕まえながら、キンタマアッパー。少し無駄打ち射精をしてしまいながらも、犯す体勢にねじ伏せようと) (2016/1/25 01:01:23) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふぐっ……んんっ!(さっきまでのダメージもあって射精してしまい、声を漏らして悶えながら、もっと無駄撃ちさせてやるとチンポをぶつけていく) (2016/1/25 01:03:59) |
綾瀬紅亞 | > | はぁ健気ですわね、それは……時間稼ぎのつもり、ですの?(ちんぽをぶつけられながらも、更にキンタマアッパー。ちんぽでは押し負けつつも、硬さは大したもので耐えながら、リズを犯されるだけの身体にまで、キンタマを潰して落としてしまおうと。これが終われば次はお前だと、ニカにも熱い視線を向けて) (2016/1/25 01:05:41) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふんっ……じょーだんっ……押し切って、あげるんだからっ ニカ>時間稼ぎなんて……要らない……!(苦しむリズの背後に回ったニカが、リズのお尻にちんぽを押し込んで刺激して。その刺激に、リズのちんぽとキンタマが一気に硬くなって、紅亞を押し切ろうとする)リズ>ここまでやらせたのだけは、褒めたげるっ……からっ!! (2016/1/25 01:07:59) |
綾瀬紅亞 | > | あんっ、あら、これは……(ニカの援護を受けたリズに押されつつ、それでも、まだ、ニカが起きてくるんだと思うと、ちんぽで押された分キンタマを叩きつけて。射精させて硬さも奪ってしまえば良いんだと。自らアナルに指をねじ込んで刺激しながら、ちんぽをいきり立たせて耐えつつ叩き潰そうとして) (2016/1/25 01:10:37) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>そんなの……はぁっ……ニカのに比べたらっ……!(指で刺激したって、姉からのサポートに比べれば全然だからと、激しく腰を振ってキンタマを打ち付ける) (2016/1/25 01:13:13) |
綾瀬紅亞 | > | はぐっ、あっ、凄い、姉妹愛ですわね、でも……(その一撃に初めて、キンタマで押されつつも、すぐに打ち返して。ゴスゴスと、締めった音を響かせながら、自分より強いキンタマなんていていい筈がないと、熱のこもった叩きつけ。気迫が籠り、自ら射精してもお構いなし、ちんぽをねじ伏せられようとも、それに打ち震えながら) (2016/1/25 01:15:12) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ひぐっ……んっ、ひぅっ……くぅぅっ!(熱を増した叩きつけに苦しみ、チンポが膨れ上がって射精寸前に)ニカ>んっ……んっ、ん~っ……(その衝撃がニカにも伝わって来て、苦しさに声を上げる) (2016/1/25 01:18:46) |
綾瀬紅亞 | > | あなた達は強いですわ、ですから特別に……わたくしのものに、なりなさいっ!!(そのまま二人まとめて、押し倒そうと。リズのキンタマにキンタマのアッパー。丁度、どちらを犯そうか悩んでいたが、まるで、続けて犯してくれというような姿の二人に、目にハートを浮かべるように) (2016/1/25 01:20:45) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふぎっ、いっ…… ニカ>んっ、だ、め……んんんっ!(キンタマアッパーで射精する直前、ニカがリズのアナルに精を注ぎ、それによって増した最後の力を乗せねじ伏せようとする) (2016/1/25 01:24:29) |
綾瀬紅亞 | > | んんっ、きゃっ!?(その最後の抵抗に、リズを突き飛ばしてしまって射精。二人に同時にかけながらも、それでもまだ、今のでは潰れないと見せつけて)そんなに、犯されたくありませんの、それとも……初めてを誓った相手でもいますのかしら?(ちんぽを柔らかくしながらも、既に勝負は決まったも同然だと、双子を見下ろして。繋がったまま、勝手に射精したニカを責めるように) (2016/1/25 01:26:39) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふぐぅぅぅっ……(リズの方も今のが最後の力で、紅亞に射精してしまう)は、ふっ……言ってるでしょ、どーぶつにおかされる趣味は……ないのっ…… ニカ>ふぅ、はぁ……んっ……好みじゃ……無い、です……! (2016/1/25 01:28:40) |
綾瀬紅亞 | > | そう、そこまで嫌われたなら仕方ありませんわね……(既に尻穴をニカに捧げているリズに、覆いかぶさって、ちんぽをねじ込もうと。紅亞ももう、大量に射精してしまっているが)その、どーぶつに孕まされて、私の事が好きで好きで、わたくし無しでは生きられない身体にまでしつけるなんて、最高にゾクゾクいたしますわ……!(従順な相手もいいが、こういう跳ね返りも悪くないと。後先考えずに犯しにかかって) (2016/1/25 01:31:37) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ひぐっ……ふ、んっ……こんなチンポ……ねじ伏せて、やるわっ……(中出しされても耐えて見せると紅亞を睨む)ニカ>んぁっ……(紅亞がぶつかった衝撃で後ろに倒れていく) (2016/1/25 01:33:13) |
綾瀬紅亞 | > | ふふっ、もう少し、可愛い言葉を使った方がいいですわ、こっちの方が……んっ、燃えますもの!!(キンタマを、ニカのキンタマに叩きつけながら、腰を小刻みに動かす。ちんぽは小さく、それで付く威力は大した事が無いが。有無を言わさずに濃い精をしっかり用意して熱く) (2016/1/25 01:34:48) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ひぐっ……んっ、んん~っ……(その熱い精をむしろ自分から搾り取ってやると膣を締めて)あんたなんかに……孕まされたり、しない、もんっ……!! (2016/1/25 01:37:26) |
綾瀬紅亞 | > | あら可愛い……どーぶつに、犯されて孕むなんて聞いた事もありませんもの、当然ですわ……でも……(更に、ニカにキンタマをぶつけて、それで精を送り出しつつ、一気に射精。多くて濃くて、雌を孕ませる為だけに作りだされたような特濃射精を、叩きつけようと) (2016/1/25 01:40:13) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ……おぐっ……ふんっ……こんな、のっ、ん~~~!(その濃さを必死に耐えて、子宮に力をこめる)ぜんぜんっ……へーきっ……! (2016/1/25 01:40:52) |
綾瀬紅亞 | > | ……ふぅ、では、本命、行きますわっ!!(そしてそこに立て続けに二回目。キンタマでニカを押しつぶし、そうやって搾り出す形で。さっきよりも奥から濃いのを、搾りだす)ふんっ、んん~~~~っ♪ (2016/1/25 01:42:08) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っっっ……あっ、ん~~~!(その本命射精に子宮がねじ伏せられそうになるのを感じながら)ぜんっ……ぜんっ……たいした……ことぉっ!!(その出しきったキンタマに自らキンタマを叩きつけ、雄としての強さを見せる事でねじ伏せにかかる) (2016/1/25 01:45:10) |
綾瀬紅亞 | > | ふっ、あら、愚かですわ……(奥から搾りだしたのは、出しきる為ではないと、こくて射精出来ない程の、どろりとしたものを絞り出す為だとばかりに、叩きつけたキンタマにまだ。ニカを孕ませる分を残している事を見せつけ。キンタマの格の違いを見せつけながら、引き抜こうと) (2016/1/25 01:46:58) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ……ぐっ……ふんっ……全然……たいした……ことっ……(股間を抑えて紅亞を睨む)ないんだからぁ…… (2016/1/25 01:52:01) |
綾瀬紅亞 | > | ふふっ、それじゃあ、次は……(最後まで注ぎきれば屈服させられる自信はあったが。それでも、孕まないわけがないと、ニカを犯そうと。リズのキンタマを手で掴み、その柔らかさ、散々射精した様子を確かめて満足そうに) (2016/1/25 01:54:25) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>……リズも……私も……孕まないから……(紅亞を見上げ、脚を広げ、やれるものならやってみろと) (2016/1/25 01:57:32) |
綾瀬紅亞 | > | ……あら、本当なら……んっ!!(限界を超えているのは紅亞もだったが、それでも、しっかりねじ込みながらいきなりの射精。まだ残っているぞと、挨拶代わりに。既に片手はキンタマをマッサージして、回復に努めながら、大分少なくなったが、リズに注いだものより濃いものを準備して) (2016/1/25 01:58:54) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んっ、ふん……少ない……(紅亞の挨拶射精を鼻で笑って見せる。もちろんニカもそれほど余裕がある訳ではないが、屈服していない所を見せることで、今の子宮と精液で戦っているリズの援護も兼ね) (2016/1/25 01:59:51) |
綾瀬紅亞 | > | あら、貴女は、量が多い方がお好きですのね、それじゃあ……!!(腰を打ちつけながら、射精を我慢して。そして、生意気な二人を同時に孕ませる為にも、これで出しつくしてもいいと言う位に。一気に解き放って)んっ、はっ、孕みなさい、わたくしの、精でっ!!ビュルゥウウウ~~~~~ッ!! (2016/1/25 02:02:08) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>ふんっ、それに、うすいっ、んっ……ふぅぅんっ……!(紅亞を逆に犯してやると腰を振って。紅亞がリズを犯している間に休めた事もあって、逆レイプしてやるぐらいの勢い) (2016/1/25 02:04:13) |
綾瀬紅亞 | > | 誰に、言ってますの?(せめて、リズと同じだけは注いでやると。更に射精。既にかなり出しきって、出すだけで震えが走るが、自らキンタマをねじ切る勢いで掴んで搾りだし。薄いなどとは言わせないと、奥まで満たす様に)んんっ、はっ、ふぅっ、んっ!! (2016/1/25 02:05:46) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>薄いったら……薄いっ……こんな、もの……?(明らかに強がり以外の何者でもなくとも、気を強く持たないと確実に孕まされる相手。子宮に全力をこめているので、だらしなく射精して出し尽くしているが、そんな事も気にせず腰をふる) (2016/1/25 02:07:44) |
綾瀬紅亞 | > | ……言いますわね、ふんっ、……んっ!!(既に出しつくしているものの、ニカの腰ふりを、お尻を手で掴んで支えながら。だったら見ていろと。出しつくした筈なのに、意地の射精を注ぎこもうと。正真正銘最後の一発で)ふぅっ、だったらこれで、孕んで、しまいなさいっ……んっ、ふぅううううっ! ビュルゥウッ!! (2016/1/25 02:09:13) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んっ……んっ、んっ……ん~~~!(その最後の一発まで、飲み込み尽くして、身体をのけぞらせながら悲鳴を噛み殺す) (2016/1/25 02:12:22) |
綾瀬紅亞 | > | ……無駄な抵抗、ご苦労様ですわ、ふんっ!!(キンタマをぶつけてから、身体をのけぞらせて震えて。そのまま、犯しつくした姉妹を満足そうに見下ろし、突き飛ばそうと) (2016/1/25 02:14:44) |
SC.シスターズJr. | > | ニカ>んぐっ……そのまま倒れこんで、蹲る。精液をねじ伏せようとするのに必死で、紅亞に何か言い返す余裕もない) (2016/1/25 02:15:31) |
綾瀬紅亞 | > | あら、必死ですわね、でも……ふんっ!!(2度ほど、出しつくしていた射精だったが。少し休んでから、姉妹の顔に少量だが顔射。若さにまかせた圧倒的な回復力で、何度出しつくしてもすぐに、作り出せるその絶倫ぶりで追い打ちをかけつつ、ゴングが鳴らされて) (2016/1/25 02:17:28) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>っ……くっ……はぁっ……ふ、ふんっ……うぅっ……(2人で手を握り合って耐える。何をされてもやり返せないほどで)ニカ>っ、ぁ……ぐっ……ぁ…… (2016/1/25 02:18:37) |
綾瀬紅亞 | > | 結果、楽しみにしてますわね?(そんな二人のお腹を、気が早く撫でてから。ふらつきながらも立ち去って。ここまで出しつくしたのは初めてなのか、高揚した気持ちが落ち着くにつれて、立ってもいられない程の虚脱感に襲われながらも何とか、二人の目が届かない所までは自分一人で立ち去り) (2016/1/25 02:20:08) |
SC.シスターズJr. | > | リズ>ふー……ふー……ぅ…… ニカ>ぁ、く……は……(その背を見送る余裕もやはりなく。自力では全く動けず、担架に乗せるにしても2人がまだ闘っている様子なので下手に邪魔出来ず、結局今日の最終試合だった事もあってリングに放置される事に) (2016/1/25 02:22:43) |
綾瀬紅亞 | > | 【では、こんな所ですわね】 (2016/1/25 02:23:14) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>……お疲れさま】 (2016/1/25 02:24:02) |
綾瀬紅亞 | > | 【それで、結果はどうなったのですかしら?】 (2016/1/25 02:24:22) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>ふんっ、こんなので孕む訳ないでしょーだっ…………たぶん】 (2016/1/25 02:26:26) |
綾瀬紅亞 | > | 【あら、そうかしら……二人で同時に孕んじゃうなんて、素敵ですわね】 (2016/1/25 02:27:22) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>素敵じゃない……】 (2016/1/25 02:29:33) |
綾瀬紅亞 | > | 【あら、それでは、おそろいのマタニティ用の、リングウェア、贈らせていただきますわね♪】 (2016/1/25 02:30:31) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>要らないわよっ、ふんっ、あんたなんか負けちゃえば良いんだわっ、そしたら孕まずに済むもんっ】 (2016/1/25 02:32:48) |
綾瀬紅亞 | > | 【あら、わたくしを、誰が倒せるだなんて思ってますの?】 (2016/1/25 02:33:14) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>それは……うー】 (2016/1/25 02:34:21) |
綾瀬紅亞 | > | 【良いんですわよ、噛ませ犬を華麗にねじ伏せて、改めて、わたくしに屈する機会を与えて差し上げても】 (2016/1/25 02:35:44) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>……アナママ達……だと、負けてもあんまり弱い事にならないし……じゃあ、うちの妹……あんまり強すぎるとあたし達の立場ないし……うー】 (2016/1/25 02:38:27) |
綾瀬紅亞 | > | 【わたくしのお母さまくらいでも無ければ、そうは負けませんわよ、まあ、ハンデキャップマッチを挑むにはまだ、時期尚早な方たち、ですわね】 (2016/1/25 02:39:52) |
SC.シスターズJr. | > | 【アナ>てゆーか流石に自分の子供と同い年の相手を2人がかりとか大人げないってレベルじゃないわよね】 (2016/1/25 02:41:54) |
綾瀬紅亞 | > | 【年下の子を、2人がかりで犯して孕待させて出来た子たちが言いますの、それを】 (2016/1/25 02:42:29) |
SC.シスターズJr. | > | 【フー>アシュリーは、可愛いから……つい……】 (2016/1/25 02:44:16) |
綾瀬紅亞 | > | 【それじゃあ、懐妊、確定ですわね、この様子でしたら】 (2016/1/25 02:44:57) |
SC.シスターズJr. | > | 【リズ>そんなこと……うー、ないもんっ!】 (2016/1/25 02:48:00) |
綾瀬紅亞 | > | 【さあ、どうなったかは、また次にでも聞かせていただきますわ】 (2016/1/25 02:49:09) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>……次は……ねじ伏せる……】 (2016/1/25 02:51:17) |
綾瀬紅亞 | > | 【あら、そうはさせませんわよ、では、お疲れ様でしたわ】 (2016/1/25 02:51:38) |
SC.シスターズJr. | > | 【ニカ>お疲れ様…… リズ>ふーん!】 (2016/1/25 02:52:58) |
おしらせ | > | SC.シスターズJr.さんが退室しました。 (2016/1/25 02:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬紅亞さんが自動退室しました。 (2016/1/25 03:21:30) |
おしらせ | > | 笹野有紗さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹野有紗さんが自動退室しました。 (2016/1/28 21:35:48) |
おしらせ | > | 笹野有紗さんが入室しました♪ (2016/1/30 15:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹野有紗さんが自動退室しました。 (2016/1/30 16:20:07) |
おしらせ | > | 綾瀬紅亞さんが入室しました♪ (2016/1/31 21:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬紅亞さんが自動退室しました。 (2016/1/31 22:13:55) |
おしらせ | > | ビックボム水口さんが入室しました♪ (2016/2/5 22:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビックボム水口さんが自動退室しました。 (2016/2/5 22:48:24) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:13:18) |
花咲未津季 | > | 【こんばんは、お相手お待ちします♪】 (2016/2/6 22:13:25) |
花咲未津季 | > | 私のパワーでキンタマを粉砕してやるわ!去勢ショーの餌食になるのはどんなレスラーかしら?! (2016/2/6 22:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/2/6 22:53:55) |
おしらせ | > | ビックボム水口さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:08:45) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/6 23:14:00) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 23:14:06) |
相談 | > | 失礼しますね (2016/2/6 23:19:04) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/6 23:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビックボム水口さんが自動退室しました。 (2016/2/6 23:29:04) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:16:07) |
花咲未津季 | > | 【こんばんは、お相手お待ちします♪】 (2016/2/11 21:16:22) |
花咲未津季 | > | 早く対戦相手が現れないかしら?私のパワーの餌食にして勃起できなくしてやるわよ! (2016/2/11 21:38:13) |
花咲未津季 | > | 私のキンタマは精液で満タン、ペニスもフルボッキ状態でいつでも戦闘開始OKよ!かかってきなさい! (2016/2/11 21:50:09) |
花咲未津季 | > | 一度射精して萎えても許さないわよ!アナルに指突っ込んで前立腺を刺激して強制勃起させてやるわ!枯れるまで搾り尽くしてやるわよ! (2016/2/11 22:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/2/11 22:21:44) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:21:49) |
花咲未津季 | > | ふたなりの最大の急所、玉袋を徹底的に狙ってやるわ!恐怖で縮み上がったキンタマをじっくりいじめてやるから覚悟しなさい! (2016/2/11 22:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/2/11 22:43:47) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/13 07:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/2/13 08:47:42) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:28:44) |
花咲未津季 | > | 【こんにちは、対戦相手お待ちします。受け攻めどちらでもOKです♪】 (2016/2/13 13:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津季さんが自動退室しました。 (2016/2/13 14:17:53) |
おしらせ | > | クラーケン美汐さんが入室しました♪ (2016/2/13 14:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラーケン美汐さんが自動退室しました。 (2016/2/13 14:46:13) |
おしらせ | > | ミルキー・リサさんが入室しました♪ (2016/2/13 16:27:21) |
ミルキー・リサ | > | 【お邪魔します。やや受けですけど。】 (2016/2/13 16:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルキー・リサさんが自動退室しました。 (2016/2/13 17:05:39) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが入室しました♪ (2016/2/13 20:05:17) |
おしらせ | > | 花咲未津季さんが退室しました。 (2016/2/13 20:07:40) |
おしらせ | > | ミルキー・ミオさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:53:10) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:09:42) |
姫崎千茅 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いですか?】 (2016/2/13 22:09:56) |
ミルキー・ミオ | > | 【こんばんは。】 (2016/2/13 22:11:06) |
ミルキー・ミオ | > | 【はい、いいですよ。】 (2016/2/13 22:12:17) |
姫崎千茅 | > | 【では、よろしくお願いしますね。ちなみに以前、スカーレット姉妹でお相手して頂きました。今回はちょっと変化球な設定ですけれど】 (2016/2/13 22:13:14) |
ミルキー・ミオ | > | 【ああ、あの時はありがとうございました。】 (2016/2/13 22:13:54) |
姫崎千茅 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/2/13 22:14:05) |
ミルキー・ミオ | > | 【今回はこちらも、ちょっとキャラを変えて。妹的な。】 (2016/2/13 22:14:32) |
姫崎千茅 | > | 【なるほど】 (2016/2/13 22:15:29) |
ミルキー・ミオ | > | 【受けも行ける責めキャラなイメージでした。不甲斐ない姉に合わせてこんなリングネームにしてますけど。そちらは、どんな子なんでしょう?】 (2016/2/13 22:17:17) |
姫崎千茅 | > | 【一見大人しそうな、小柄なお嬢様ですけど、ふたなりは明らかに身体に不相応な強さで、多くの相手を闘う前から戦意喪失に追い込むほど。ふたなりとして再起不能になった対戦相手も数知れず……みたいな】 (2016/2/13 22:19:53) |
ミルキー・ミオ | > | 【じゃあ、結構な責めキャラですね。】 (2016/2/13 22:20:20) |
姫崎千茅 | > | 【はい、そうですね】 (2016/2/13 22:20:33) |
ミルキー・ミオ | > | 【戦意喪失するくらいまで行った方がいいでしょうか?】 (2016/2/13 22:21:52) |
姫崎千茅 | > | 【まあどうなるかはお任せしますけど、容赦無い感じです。やり過ぎだったらキャラ変えても大丈夫ですよ】 (2016/2/13 22:23:15) |
ミルキー・ミオ | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ただ、完全受けではないので、姉の時よりも抵抗は激しくしたいかなとは思ってます。】 (2016/2/13 22:25:23) |
姫崎千茅 | > | 【わかりました、では抵抗して貰う感じで】 (2016/2/13 22:26:21) |
ミルキー・ミオ | > | 【はい、それでもよければ是非】 (2016/2/13 22:26:59) |
姫崎千茅 | > | 【どのくらい抵抗するイメージですか?】 (2016/2/13 22:27:49) |
ミルキー・ミオ | > | 【結構激しく抵抗したいですね。希望としてはですけど、どこかで後一歩まで追い込む場面があるくらいには。】 (2016/2/13 22:29:33) |
姫崎千茅 | > | 【なるほど、そのくらいのイメージならもうちょっとおとなしいキャラの方が良さそうですね、ちょっとキャラを変えましょうか】 (2016/2/13 22:32:02) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうでしたか。なら、ごめんなさい、お願いできますか?】 (2016/2/13 22:32:34) |
姫崎千茅 | > | 【もちろん、大丈夫ですよ。最終的に受けに回る方が良いですか、それともそちらが勝つ目があるくらいの方がいいですか?】 (2016/2/13 22:33:18) |
2016年01月17日 21時06分 ~ 2016年02月13日 22時33分 の過去ログ
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