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2016年02月12日 23時48分 ~ 2016年02月13日 22時53分 の過去ログ
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黒十四松. | > | ((..(お休みなさい)) (2016/2/12 23:48:07) |
黒・チョロ松 | > | ((あ、──今のお前が悪いから(胸に触れた指掴み、指の間に舌這わせて、)時間大丈夫なら付き合ってよ、ね。お腹すいた、おつまみ足りない( /っえぇええええばけもんおったぁああ(落ち着け)すげー…素直にすげー… (2016/2/12 23:48:08) |
チョロ松 | > | ((ハニワは随分人気出ましたよね、彼のジョニーデッパは今だ忘れられません…(キラリ、と光る涙あり← (2016/2/12 23:48:46) |
おそ松 * | > | ((あー、無理。眠すぎ…寝る。お相手感謝。それじゃあ… (2016/2/12 23:49:34) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが退室しました。 (2016/2/12 23:49:40) |
黒十四松. | > | ((...(お休み、なさい)) (2016/2/12 23:49:57) |
黒・チョロ松 | > | ((眠すぎなら無理すんなよ長男、お疲れ様(ひら) (2016/2/12 23:50:11) |
チョロ松 | > | ((ッッ…なんかあの時から何時の間にか立場が逆転してしまいました、ねっ…(舌の感触に身震いし。)ん、構いません、寧ろお相手願います(/化け物とは失礼な← (2016/2/12 23:50:43) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様です、宵夢を… (2016/2/12 23:51:01) |
黒/一松 | > | ((オヤスミ、 (2016/2/12 23:51:11) |
九尾/トド松 | > | ふーん、兄弟会いに似たもの…気持ち悪っ、(小さな声で、人間のことが嫌いで、恋という感情が嫌いで、幸せそのものが嫌いで、聞いていると壊したくなる、この自分の手で、『ずっとそばにいる』『誰よりも愛してる』『裏切ったりしない』そう言って幸せそうに笑うものを何度も崩してきた。少したぶらかしただけでコロッと人を乗り移る、もしくは何人もと付き合う、裏切り行為、彼もしょせん同じだろうと、しかしそれは口には出さず、一言頑張れという)古文、知りたいなら教えようか?難しい事でもないし (2016/2/12 23:51:28) |
黒/一松 | > | ((少し放置。 (2016/2/12 23:51:44) |
九尾/トド松 | > | ((大人料金はもちろん2万ね、(お金計算しながら (2016/2/12 23:52:22) |
黒十四松. | > | ((...(把握-)) (2016/2/12 23:52:39) |
ショタ/一松 | > | ((…ぷっ(笑い堪えられなかった。←泣かないで、兄さん…!←(クリプトン+GUMIは絶対に買いたい!金かかるけど! (2016/2/12 23:52:46) |
ショタ/一松 | > | ((お疲れ様、お休みなさい (2016/2/12 23:53:13) |
黒・チョロ松 | > | ((蜘蛛に隙を見せたのが悪いってことで?(首傾け、震え見、やはり、『可愛い。今の反応とか。』具体的なつもり)…投げるか、括弧の外に(いつぞやの長男の真似) /だってもうばけもんだもんうわぁん(だんだん)いいもん、BULALA覚えるし…(謎の対抗) ((把握、 (2016/2/12 23:54:09) |
ショタ/一松 | > | ((あー親うるさいから寝ます…(泣)お相手感謝ですお邪魔しました! (2016/2/12 23:54:31) |
おしらせ | > | ショタ/一松さんが退室しました。 (2016/2/12 23:54:37) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様です、またお話しましょう (2016/2/12 23:54:45) |
九尾/トド松 | > | ((おやすみー (2016/2/12 23:56:15) |
黒・チョロ松 | > | あ、…でも違うかな…、兄弟愛なんて綺麗なのじゃなくて、こう(表そうと動かした手は、蜘蛛の巣を張っていくようだった。無意識に伝える、"網に掛けた獲物は離さないだけ"。──え、プラトニックに恋してるって?えぇえ気のせいじゃないカナッ、可愛いとか好きとか綺麗な感情だけな筈がないんだ、僕は悪い人間だから)…えっ、いいの?(ぱっと、分かりやすく表情輝いて) (2016/2/12 23:57:04) |
黒・チョロ松 | > | ((お疲れ様ーぁ、(ひら) (2016/2/12 23:57:32) |
黒十四松. | > | ((...(お休みなさい、…)) (2016/2/13 00:00:54) |
九尾/トド松 | > | …土蜘蛛?(なんとなく伝わってくる相手の感情、そこから読み取るは獲物を捕らえ複雑な糸とで相手を捕らえ喰らうそれにそっくりで思わずそう呟く、でもどんなかたちであれ恋愛感情、増悪は抑える、平然に平然に)いいよ、知っといて損はないでしょう? (2016/2/13 00:05:42) |
チョロ松 | > | ((蜘蛛は…苦手です。わさわさしてますから←(最近は平気になりましたが)えぇ、投げてくれますか?(/BULALA良いですね頑張ってください←(貴方もしかしてsymaGさん知ってます? (2016/2/13 00:06:34) |
黒・チョロ松 | > | …僕は妖怪じゃないよ(ぱっと開いた手には何も映らない。平然と言い放つ、あぁ、憎悪を抑えてくれてありがとう、自己嫌悪が被害妄想に被ったら面倒の極みになっちゃうからね、)やった!って言っても、メモとか持ち歩かないし、要領悪いけど…、(ソファから降り、相手のとなりに座って) (2016/2/13 00:08:31) |
九尾/トド松 | > | あ、あぁ、ごめん、言葉に出すつもりなかったんだけどな(苦笑いを浮かべる、気づけばここの屋敷にいる人間が羨ましいと感じるようになってしまった。自分には持ち合わせていない感情に、その笑顔に惹かれる。それを何度も気のせいだと考えを振り捨てる、話をそらそうと書を目の前で開き相手に見せる)目もなくても大丈夫、頭に叩き込んで(開いた所に書かれている文字を一つ一つ丁寧に教えて) (2016/2/13 00:12:31) |
黒・チョロ松 | > | わさわっ…?!(がぁん、ややショックな様子で身体引くも、)投げない。エスコートして此方に、なんて?(相手の腕掴み、エスコートとは表せぬ無理矢理さで彼の部屋、ベッドに放り、被さるように乗れば。あー、2回目なのにまた緊張してる、僕。深呼吸し、)じゃ、えーと、好きです、ので、食べます。(理由、流れ、蜘蛛か。返事待つことなく首筋へ唇落とし、シャツのボタン一つずつ外しながら現れる肌に鼻筋沿わせていき)((早くも挫折しそうだらだらだらら()あぁ、孫です(ファン) (2016/2/13 00:13:42) |
黒/一松 | > | ((孫です。(まだ放置) (2016/2/13 00:15:20) |
黒・チョロ松 | > | ふぅん、(だとしても、思った、という事だろう。土蜘蛛…、強ち間違いではないかもな、これも。)…い、………は…"於"?お、って読むの?!(漢字知識は足りているが、変体仮名、中々察せず。相手の丁寧な教え方から吸収すべく、ふんふんと熱心に聞き入れていくか。勤勉で真面目、偽物でも変わらぬこと。但し、)え、お?あ、そうか、此、お、って読むんだっけ…(要領は、よろしくない。) (2016/2/13 00:17:57) |
黒・チョロ松 | > | ((もしくは振り込めない詐欺被害者(把握) (2016/2/13 00:18:26) |
チョロ松 | > | 好きだから食べる、此れは人間的に言ったら素直な欲求かもしれませんね(二度、三度と瞬きしてから、咽を鳴らし目元を和ませて、はぁっと熱く湿った吐息を漏らす。導かれベッドの上、早く刻まれる鼓動のリズムに口元をほころばせた。)>黒チョロ松((そうなんですが私も孫です←(通りで選曲が爺と似てるな、と思いました。 (2016/2/13 00:22:42) |
九尾/トド松 | > | ねぇ!?真面目に聞いてるけどほんっとうに要領悪いね!(聞かれることにはしっかり答える、しかし流石の要領の悪さに思わず言ってしまう、要領が悪いのはわかった、 でももう一つわかったこともある、彼の真面目さ。しっかり勉強しているからこそ知っていることが多いんだろうなと素直に感心した、一つ一つ丁寧に教えていきながらときどき相手の反応を見てわからなそうだったらそこを中心に教えるを繰り返し) (2016/2/13 00:27:20) |
黒・チョロ松 | > | (胸元に触れた辺り、心拍の早さを感じ取ればくしゃり、表情綻んで)俺がこうさせてるんだと思うと、凄く興奮する。美味しいから食べる、可愛いから食べる、(食べてしまいたいほど可愛いとはよく言ったもの、白い首筋から胸元、臍まで一線指先で辿り、シャツをはだけさせたところで首筋へ軽く噛み付く。食べる、を比喩したように、甘く、柔く、歯形さえ付かぬほど。口の内では舌先で、極め細やかな肌を舐めていく)>チョロ松((孫がいっぱい(ぱぁ)爺を聞きながら思い出していた次第…才能シュレッダーもンチロギもん゛んっ( (2016/2/13 00:28:47) |
黒・チョロ松 | > | だ、だから言ったろ要領悪いって!!脳味噌ちっちゃいんだよ、!(適当なことを言っているかと言えば、そうでもない。実際に脳の萎縮は見られるだろう。だからといってどうということはないが。要領が悪いなりにメモをして、必死に覚えて、今、其処がある。根の真面目さでは他人には劣らない、要領の悪さも劣らない。幾度も教われば掴めてきて、寧ろぱっぱと相手の教えより先に読んでいくようになる、)…はれたること、また、…えぇと…あぁ!なるほど、(学習することを楽しんでいるような、奇特な態度かもしれない) (2016/2/13 00:34:19) |
チョロ松 | > | んッ…こっち向いて下さい。(髪を撫でさする手は耳をくすぐりながら滑り降りて頬を包み込む。唇を肉厚の舌で舐めて舌に吸い付いていく。強く、むしゃぶりついて。その反応に、抑えていた熱が手の間をすり抜けてじわじわと表面ににじみ出す。息を荒くしながら相手の口内をなめ回し、唇から溢れる二人分の唾液がこぼれるほど濡らして行く。)っはぁ……っ、僕も頂きました(くくくっと咽奥でくぐもった声をたてて笑った。>黒チョロ松((二つとも良い曲です、R.O.C.K.E.Tや有名所ならラットが死んだも良いです。 (2016/2/13 00:35:11) |
黒十四松. | > | ((黒トド「リア充ちね」 …(しーっ...))) (2016/2/13 00:36:18) |
チョロ松 | > | ((イチゲルゲ「り…あ…じゅ…ぅ…シ……ネ。」← (2016/2/13 00:37:32) |
九尾/トド松 | > | あぁ、ごめんごめん、お願い騒がないで(相手の言葉が耳の奥まで響く思わず耳を塞ぐも少しずつ掴めてきた相手にここまでおしえれば本が読めない事はないかとスラスラと読んでいく相手を見る。これ以上教えることもなく相手から書を取り上げてべつの数冊の本を渡す。)もうそろそろそれなりに読めると思うからこれ貸してあげる (2016/2/13 00:38:06) |
九尾/トド松 | > | ((リア充滅べ← (2016/2/13 00:38:30) |
黒・チョロ松 | > | ぅ、ん、?(耳に指先触れるこそばゆさに口離し、と思えば頬に沿わる手、相手の表情に見とれ、目を細めたところ)ぅや、?!ちょ、…ぇ、ん、(主導権をすっかり握った気で居たところ、唇、舌へと奪われては見開くも、下に倒した彼からの深いキス一つでどろどろと、唾液と共に溶け落ちていく理性。イタダキマシタ、?)…そう、…美味しかった?(荒ぐ息、あぁ、嫌なスイッチが入ってしまった自覚。優しくできそうにないのがやや虚しいが、早々と相手の下着も脱がせてしまえば、自分も、ジャケット、ベルト、スラックス、邪魔なものを取り払って。艶含め指先唾液で湿らせ)>チョロ松((ろけっとぉおお(※同意) ラットの色気は異常…爺… (2016/2/13 00:44:56) |
黒/一松 | > | (( (ずきぃ/まだ放置) (2016/2/13 00:45:10) |
黒・チョロ松 | > | ((便乗して中指立てるべき?(※リア充/) (2016/2/13 00:45:43) |
黒・チョロ松 | > | ぁ、ごめ(そうか、妖と言えど相手は狐。声を人よりよく聞き取ってしまうのだろう、あまり声を張らない方がいい。学習しました、小さい脳で。取り上げられた文字列を追うように視線、手を動かすも、新しいものを数冊受け取れるとなれば目輝かせて)本当!ありがとう、(借用し、抱き締めて笑んだ。『あ、いつ返せばいい?』と真面目さを発揮しつつ) (2016/2/13 00:48:38) |
チョロ松 | > | 癖になりそうな味です…っ(いけないことをしている、そんな感覚に囚われると、何故か身体の芯が熱くなる。口の中をかき混ぜられ、夢中になってその熱い舌を舐め回し、唇から混じり合った唾液が溢れる頃には息が乱れ、目は欲情に濡れていた)っ…は、ずかしぃです…。(そんなことを言いながらも、制止するわけではなくより昂るのは、何故か。不意に、見せつけるようにベルトを外し、ズボンを寛げたその姿、手元から目が離せない。>黒チョロ松((爺の曲なら殆ど覚えてます。 (2016/2/13 00:53:41) |
九尾/トド松 | > | 大丈夫、耳に響いただけ(首を横に振りポンポンと頭を撫でる、安心させるように目を輝かせ抱きつく相手に笑みを浮かべて抱きしめ返して)別に返すのはいつだっていいよ、僕多分この屋敷また結構くるからさ (2016/2/13 00:54:17) |
九尾/トド松 | > | ((黒い黄色いのー← (2016/2/13 00:54:28) |
黒十四松. | > | ((......?(自分指差し首傾げ)) (2016/2/13 00:56:40) |
九尾/トド松 | > | ((…(こくり頷き)遊ぼっ… (2016/2/13 00:58:58) |
黒/一松 | > | ((リア充だらけの中エロル回すという考えに至った中身の話する……?、() (2016/2/13 01:01:08) |
黒十四松. | > | ((....(ぱぁ/こくっ、と頷き)) (2016/2/13 01:01:34) |
黒・チョロ松 | > | (あーもう、あーもう。感想さえ可愛らしく色にまみれている、きっともう戻れない其処に堕ちていく。背徳感、情欲、忘れきれない恋情が混ざって、何よりこの手、この指先、この身体で相手を悦らせるのだと思うと、熱は益々増していくばかり)…、そ、(気を落ち着けるためか、自らの額に当てた手を後頭部へ向けて掻き上げていく。深呼吸、)そんな見ないでよ、…恥ずかしいです(赤面などは高揚に隠れた。ぴちゃと水音立てて濡らしきった指を、相手の後孔へあてがう)ずっと前戯してる余裕ない…、でもお前が悪い、(理不尽、把握すれど余裕はない。先ずは、人差し指のみ)>チョロ松((ギブミーネンキィイン(ガタタッ/訳:え、すげ、僕も見習う!) (2016/2/13 01:02:29) |
黒・チョロ松 | > | ((何それ中身に何あったの、話して← (2016/2/13 01:03:04) |
黒/一松 | > | ((欲求不満(笑)という事で自慰ロル回すから気にしないでってだけ、あと色々あって。() (2016/2/13 01:03:52) |
九尾/トド松 | > | ((非リアは非リアでってね← (2016/2/13 01:04:14) |
黒・チョロ松 | > | (安心させるような言葉や撫でる手に、尽く丸められてほぅとする。柔らかな表情其のままに)本当、じゃあそれまでに読む、(何処かに隠しておかないと。オウチに帰ったら燃やされるだろうし、かといってそのままこの屋敷に置いておいたら本の虫に持ち去られそうだ。空き部屋、僕の部屋として提供してくれないかな、いっそ) (2016/2/13 01:05:21) |
黒十四松. | > | ((....(しゅん)) (2016/2/13 01:06:12) |
黒・チョロ松 | > | ((自慰とか大好きだって中の人が(よっこらせ/)色々…( (2016/2/13 01:07:19) |
九尾/トド松 | > | ((シコ松?← (2016/2/13 01:07:37) |
黒/一松 | > | ((チョロ松兄さんの中の人座ってどーぞ……() 色々(ゲームが勝てないから腹癒せ/) ((……し、しこまつ…… (2016/2/13 01:08:19) |
九尾/トド松 | > | ((ごめん、落ち込まないで(ナデナデ (2016/2/13 01:08:30) |
黒十四松. | > | ((....(こくり、と小さく頷き)) (2016/2/13 01:09:16) |
黒・チョロ松 | > | ((あ、いっそ寝転がりやがった(すぴぃ) あっ(察し) (2016/2/13 01:09:20) |
黒/一松 | > | ((えっ寝た(吃驚) ……被害者って事で…… (2016/2/13 01:09:55) |
九尾/トド松 | > | また面白い本見つけたら貸すから(相手の表現、考えに何を思ったから軽く書物に触れては相手に表情を戻す。)安心していいよ、その書物、燃やそうが破ろうが、できないようにしたから。だから安心して? (2016/2/13 01:10:53) |
九尾/トド松 | > | して? (2016/2/13 01:11:00) |
黒・チョロ松 | > | ((…でも彼奴の目は確りお前を見てるよ、一松(/カッ) 被害者被害者…(こく) (2016/2/13 01:11:13) |
九尾/トド松 | > | ((シコ松! ((ねーねー、喋らないの?(見つめて (2016/2/13 01:11:22) |
黒/一松 | > | ((……(目潰し/) てことでろるかきかき…… (2016/2/13 01:11:49) |
チョロ松 | > | ……んっ。(体内に滾る獣のような獣欲がぎらぎらと灯る瞳でじぃっと見つめれば己の中に埋まる指の感覚に仰け反る。あぁ、やはりまだきつい、慣れてない、一本でも此の痛みだ。だが腰の辺りからぞわりと寒気に似た快楽が上ってくる)あぁ…っはぁ、早く…良くしてください、くるしっ、い、ですから(いまだ整え切れぬ不規則な呼吸の合間に囁いて。>黒チョロ松 (2016/2/13 01:13:22) |
黒・チョロ松 | > | お願い、しますッ、(古文は文体や意味が難しい、けど、把握すればわからなくはない。古語辞典なら確かある、オウチに)え、す、凄い…(流石九尾、ということか。感嘆、試しに恐る恐るページを引っ張るも、破れそうにない。新しい玩具を見たときの少年のように、きらきら) (2016/2/13 01:14:17) |
黒・チョロ松 | > | (( あ、のたうち回ってら…()書きな、今のうち(中身に目隠ししつつ) (2016/2/13 01:15:02) |
黒/一松 | > | (痛みは治まって来た、然し足の鈍痛は未だに有るらしい、触れる度にぞくりと痛みに震える、目の前が光る様な感覚、ア、なんか久しぶりかも、コレ) ッあ……ん"、ぅ……(何時からか癖になっていた、傷や痣が出来たら触れて、じんわりと響く痛みに、快感を感じるようになってしまって居た、足の筋を切られてかなり経った、でもそれ以来、刺激が足りなかったらしい、というか男なら誰でも溜まるって言うか、身体は横を向きまるで胎児の様な姿で足を、切られた部分を包帯越しに押す姿はどれだけ滑稽か、そうしている本人は嬌声混じりで、時々肩を跳ねさせている/ソロルというなの自慰ロル) (2016/2/13 01:16:52) |
黒十四松. | > | ((…!..ん、ん…、..はなせる、(こくりと頷き)) (2016/2/13 01:16:53) |
九尾/トド松 | > | うん、(コクリと頷き破ろうと引っ張る相手に苦笑い、)このくらい僕の妖力込めれば、普通にできるよ (2016/2/13 01:19:08) |
九尾/トド松 | > | ((本当だ、話せるんだ(若干バカにしてた、 (2016/2/13 01:19:31) |
黒/一松 | > | ((まじまじ見るとか変態……、ア……でもゴミクズの自慰とか見てて興奮するの……?、ヒヒ、見られてる方が興奮するかも……(通常運転) (2016/2/13 01:19:47) |
黒・チョロ松 | > | (不謹慎、変態、狂人、どう蔑まれてもいいが、…この、最初の、痛みを堪えるようなその表情も好きだったりする。一番が決められない、いつも彼は素敵な反応ばかりで。さっきのはにかみとか蜘蛛キラーだよ、僕死んだよ。意識を痛みから逸らしてやろうとか、舌は胸先、桃色の突起を舐めあげて、転がして、──聞いた声にぴたり、一瞬動作が止まる。…かわいい、えろい、どちゃしこい、僕のご本人様くそ、あぁもう、なんでこんなもう。悶えてどうしようもない内心は表情ににやけとして現れ、)うん、良くする、(腹側、指先第二関節辺り。確か其処に例の前立腺があるとか、確か本に…、なんて探っていくが)>チョロ松 (2016/2/13 01:21:15) |
黒十四松. | > | ((...ぅ、…ん、(袖を軽くぱたぱたさせ)) (2016/2/13 01:22:42) |
黒・チョロ松 | > | 九尾すげぇ…、あっ、(唐突に、思い出したこと。本をワイヤで纏め、器用に鞄のようにして背負いながら)えっとさ、お前名前何て言うの?九尾が名前? (2016/2/13 01:23:00) |
黒/一松 | > | あ、ッ…ッん、ん…(正真正銘変態でした、自覚済み、痛みに喘いでる間に熱はかなり昇っている、夢中で傷を抉る、痛い、気持ちいい、どちらも同時、狂いそうだ、でも足りない、足を弄る手とは逆の手、人差し指を横から噛む、歯が食い込めば鋭い痛みが襲う、声を押さえると共に腰が揺れた、もっと、刺激が欲しい) (2016/2/13 01:26:52) |
九尾/トド松 | > | ((シコ松の痛そう、 (2016/2/13 01:27:00) |
黒/一松 | > | ((上級者向けですからァ…… (2016/2/13 01:27:33) |
九尾/トド松 | > | ((ていっ!(パタパタする袖の中にじぶんの手突っ込み (2016/2/13 01:27:50) |
黒・チョロ松 | > | ((イタシコ松。…何て水陸?() (2016/2/13 01:28:41) |
九尾/トド松 | > | すごい?ん?(何か思い出したような相手に首傾げて見つめまさかの質問に口ごもる)名前、化け物とか、動物達からは九尾様?かな (2016/2/13 01:29:18) |
黒/一松 | > | ((水陸ゥ……() (2016/2/13 01:30:11) |
黒・チョロ松 | > | 化物は、無いわ(すぱん、と、全て叩き斬るような一言。…化物にしては、綺麗すぎるから)じゃあまぁ、九尾、でいいか。見た目的にはトド松だけど(上から下、まじまじ視線送り) (2016/2/13 01:32:02) |
黒・チョロ松 | > | ((ドM自慰うまうま。等と供述している中身がいつのまにか目隠しどころか潰された目すら( (2016/2/13 01:32:52) |
九尾/トド松 | > | ((上級者とか、ないわぁ (2016/2/13 01:33:16) |
チョロ松 | > | ふ、ぁっ…っくぅ、あぁあ……(溢れる蜜が混ざり合い、足を伝い。欲情を隠そうともしない荒い息づかいと。快楽がそのまま咽から出たような喘ぎが壁に、床に、天井にと反響する。)やっ…ああ!ゃ、あ、熱…あぁっ…(何度も中を掻き回され、熱い舌で舐められ、高い悲鳴をあげる。咄嗟に膝を閉じようとするが、足の間に相手の身体が入っていれば意味はなく)ひんっ…ぁ…あぁっ…(濡れた指で一番奥をなぞられれば身体がぞくりと震え。違和感と期待、そして無図痒さに首を振った)>黒チョロ松((受けって難しいですね← (2016/2/13 01:33:58) |
九尾/トド松 | > | 九尾??たいして変わらないね、九尾が名前ッ、そのまま、ひねりなさすぎ、(とりあえず言いたい放題に行ってはトド松という単語にため息を吐き)似てない。 (2016/2/13 01:34:51) |
黒/一松 | > | (もぞり、足をすり合わせる、ほんの少しでも刺激されては肩が大きく跳ねた、身体が熱い、噛んでいた指を離すと興奮でどろりとした唾液により糸が出来る、ネクタイを緩めピンは適当に投げる、軽く服を乱すだけ、その後にスラックスに手をかける、ベルトを外し、前を寛げては隙間に手を滑り込ませる) ッヒ、ぁ……ひひ、ッくそ……ァ、ん…(直に触れれば刺激は強い、足に力が入ったが切られた所が一気に痛み目を瞑る、一瞬危なかった、声は出ても聞かれやしないが、何故か押さえたくなって再度指を噛む) (2016/2/13 01:38:34) |
黒/一松 | > | ((尚刺激は足りない模様……(実況者) (2016/2/13 01:39:22) |
チョロ松 | > | ((自慰、ローター貸しましょうか?(本体から取り上げ持ってきては← (2016/2/13 01:40:05) |
九尾/トド松 | > | ((そういえばさ、中の人が十四松家出させたはいいけどいつ帰らせようってなってる、いわゆるスランプ屑だね(真顔 (2016/2/13 01:40:16) |
黒/一松 | > | ((えっ……え、謎の貸出……() (2016/2/13 01:41:05) |
九尾/トド松 | > | ((ねーねーシコ松、燃やされるのはお好き?← (2016/2/13 01:41:27) |
黒・チョロ松 | > | (指、一本、其れだけで、愛しいその人が乱れ、部屋を艶かしい喘ぎで満たしてくれるとなれば、喜び垂れ行くまで)声、高くて女の子みたい(実際に女性の喘ぎなど聞いたことはないが、からかうための台詞、にやつく口元抑えて、調子に乗った男は同様に実況を続ける。)なか、凄い熱い…、興奮してる?こっちも、凄い、先走ってて、だらしない、可愛い、可愛いとしかもう言い様ないだけだから、語彙とかじゃないから、あー可愛い、可愛い、指増やすよ、中指も入れる、…入った、受け入れちゃって、此処、きゅうってする(駄弁増えるは何のせいか、兎角二本に増やした指では、拡げるように内側押し、舌先は垂れる蜜を舐めとって、『甘い』なんてふざけた反応を残す)>チョロ松((え、普段受けだったんじゃないの、僕のやりづらかったりする…?(ちらぁ) (2016/2/13 01:41:53) |
チョロ松 | > | ((遠慮しないで使ってください(渡し← (2016/2/13 01:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.さんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:42:45) |
黒/一松 | > | ((燃えるのは好きじゃないから帰って犬科。(しっしっ) (2016/2/13 01:43:06) |
九尾/トド松 | > | ((あ、非リア仲間が去ってった← (2016/2/13 01:43:08) |
九尾/トド松 | > | ((なっ!(怒って噛みつき (2016/2/13 01:43:26) |
黒/一松 | > | ((えっ……えぇ……(渡され困惑/) ((お疲れ。 (2016/2/13 01:43:33) |
九尾/トド松 | > | ((おやすみ黄色いの (2016/2/13 01:43:51) |
黒・チョロ松 | > | じゃあきゅうべぇ。(アウトー、と誰かツッコんでやって下さい。また熟考始め、じきに)…百々…(トド、を漢字で変えるだけ。『そこそこ似てる、』と一言加え) (2016/2/13 01:44:19) |
黒/一松 | > | ((来ないでよ犬科、(噛み付かれる前に頭押さえて) (2016/2/13 01:44:33) |
黒・チョロ松 | > | ((お休みー、 ((いつ帰るかってオイッ、本気で蜘蛛の糸遠ッ?!() (2016/2/13 01:45:42) |
九尾/トド松 | > | 百々??なんで100なの?(わからないこともあるが名前をもらえた事は素直に嬉しい、最初の言葉は聞かなかった振り)似てない似てない (2016/2/13 01:46:17) |
九尾/トド松 | > | ((このクソシコ松!(狐になって足に噛みつき (2016/2/13 01:47:12) |
黒・チョロ松 | > | ヒャクヒャク、って読むとなんか別の妖怪っぽいから、モモ、のがいいと思う(読み方としては有り得る範囲だ。『ま、僕からつけるあだ名くらいに考えて』と肩竦め、ひたすらに似ることを嫌がる彼には『そう、』とまた短音。百々。此でトドと読めることは秘密にしておこう) (2016/2/13 01:51:26) |
黒/一松 | > | (指に何度も噛み付けば噛み跡は残るもの、自分の歯はかなり鋭い、でもそれも興奮材料でしかない、体を更に丸めてはゆっくりと扱き始める) ッ、っァ、う……(ぞくぞくと背筋に、頭に響く快楽に息を更に荒げる、速度も速まって来れば噛んでいた指を二本にし喉の奥まで入れる、苦しさに嘔吐き乍も興奮している、欲を溜め込んだ末路か、喉の奥を指で突き乍、自分を責めていく) (2016/2/13 01:51:58) |
チョロ松 | > | 興奮…してます、はぁ、ンだって貴方ですよ…?っふ…ぁ、もっ、良いです…早く貴方の下さい…っ!!(自分がどんなにこのやり取りにどっぷり漬かっているか伝えたいなのに、うまく言葉に出来ない。ただ、上擦り、甘える声で、大切な名を呼んだ。湿った音が、埃っぽい部屋に響く。さっきまで、自分の顔の色の変化さえ悟られるのが恥ずかしくて堪らなかったのに、今は高揚して堪らない。貴方が欲しくて堪らない。)>黒チョロ松((前まではそうだと言いましたが最近はもっぱら攻めですからね、ん、いえいえ、貴方のやり取りはとても遣り易いです助かってますよ。 (2016/2/13 01:52:16) |
黒/一松 | > | ((……(噛み付かれる前に軽く足を振り蹴り上げて) (2016/2/13 01:52:41) |
黒・チョロ松 | > | (一瞬驚に開いた目と口が、ゆっくりと、閉じる。貴方ですよ、なんて。下さい、なんて。)…ばか、まだ解してるのにッ、("やめてください、おちてしまいます"。考えることは一番始め、鏡に額を打ったあの、水辺で出会ったときと同じようで違っていて。彼の不幸だけでなく、彼自体に恋をしている。高揚した表情まじまじ眺め、やはり、可愛い。同じ顔という点を考慮しても熱は収まらない。相手の反応に既に反応しきりの自身を、指を引き抜いた其処にあてがい、少しずつでも奥へ進めていこうとするか。ぬるり、ゆっくりと、奥へ)…ふ、…ぅ、>チョロ松((時間の流れと慣れ、か…。えっ、よ、良かった…!(ぱぁ) (2016/2/13 01:59:17) |
黒/一松 | > | (水音が鳴る、布団の中とはいえ聞こえるだろう、気にしていられない、上顎をなぞったり舌根に爪を立てたり、苦しさも痛みも全て) あ"、ッう"、ふッ…ーー、!、(込み上げる熱、ふるりと震えては口内を弄ぶ指を噛み熱を掌に吐き出す、量が多い気がする、なんて考えてられる訳ない、零れないように、汚れない様に全て掌に吐き出せばゆっくりと手を引き抜く、どろりとしたソレを見ては、大きく息を吐き舐め取る、苦いと言うか軽く酸っぱいと言うか、これも一つの自慰、指を、丁寧に舐めるだけ) (2016/2/13 02:06:00) |
チョロ松 | > | あ。…ッあぁああぁ……ッ!!(受け容れてる感覚に肩を跳ね相手に負けず劣らず火照り、しっとりと潤みを帯びているのが唇から伝わるだろう。こぼれた声は咽を通していつもより近く、深く響く。刺激は時に優しさへと変わるだろう。喘ぎ声は相手を求めるように、腰を浮かせると共に増えていった。)ん、ん……ッ。(飲み込めずにいた唾液はツーっと頬を伝う。叶うことならば、相手の名前を呼び我が儘ながらキスをねだってしまおうか。)>黒チョロ松((えぇ、とても興奮します。 (2016/2/13 02:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/13 02:07:15) |
黒/一松 | > | ((よし黙ろう(やりきった感、) ……オツカレ。 (2016/2/13 02:09:15) |
黒・チョロ松 | > | (詰め入ったのと同時に起こる反応、貫いて高い嬌声が剰りに煽情的で、優しくなどと気遣うのを忘れ、中途で堪えきれず奥まで打ち付けてしまった。気付いた時には熱い内壁が受け入れたことを示すように包み、求めるように絡んでくる)…、(頬を伝った唾液を、舐めとる。心なしか甘い。本物と偽物だから以心伝心が可能なんてそんな筈はないのだが、同時、唇を重ねたいと思っているのであり)チョロ松、って言うと、変な感じだけど…、キス、していい?(顔寄せて、表情は一番"僕らしい"不満顔をにやつかせたような。相手の片手を、指先絡めて握り)>チョロ松((ん゛んっ(鼻血押さえ/) (2016/2/13 02:15:02) |
黒・チョロ松 | > | ((お疲れ様、((>>やり切った感<< お前んとこの黒年中がなんか可哀想で悪意のある手出しができない中の人。() (2016/2/13 02:16:19) |
黒/一松 | > | ((ひひひ……年中好きだから愛故にだって中身が言ってる……() (2016/2/13 02:17:19) |
黒・チョロ松 | > | ((歪んだ愛を中身から受ける、と…。あと約一名うちの魚のせいかもな(スルメがじがじ) (2016/2/13 02:19:09) |
黒/一松 | > | ((中身曰く『黒なんだからどんな被害受けてもいいに決まってる寧ろwelcome』って。 ……ウン、魚と言う名の寄生虫が主だと思うよ、蛇にはね。 (2016/2/13 02:21:02) |
チョロ松 | > | ううっ、あっ!(無防備に漏れた喘ぎに悔しげに顔を歪めるがもう止まらない。「キスしてぇ、下さい…」待ちきれないとばかりに求められるまま濡れた唇にキスをした。上も下も繋がったまま。両方の粘膜から伝わる快楽が中で溶け合い一つになる。ごくっと溢れる唾液を飲み下す。咽が蠢く。)あッ……んん!!(奥の方でゴリッと当たった感触を覚える。一番気持ちの良い部分に何度か当てられると、我慢出来ずに体を波打たせて達した。>黒チョロ松((如何しました?← (2016/2/13 02:21:55) |
黒・チョロ松 | > | ((よし、やるか。だそうだよ御愁傷様(ムシャァ) 寄生して長い間残るくせに、食い荒らして去っていく。厄介だよね。(何) (2016/2/13 02:22:23) |
黒/一松 | > | ((オレは被害受けないから……(ふるふる/) 厄介だよね……、脳味噌とか…おえ……() (2016/2/13 02:23:28) |
黒・チョロ松 | > | (甲高く突いた音が、声が、なんとも言えない熱さを帯びて鼓膜から脳を支配していく。もう戻れない。離れられない。可愛いお強請りには答えるどころか、正に食らい付くように、触れただけの唇をべろりと舌で返す。腰を揺らす動作に余裕はなく、獣の其れに変わっているが、不思議と頭は確り見ていた。相手の喉をなにかが通った、と思えば激しく逸らせて、視線更に落としてみれば腹上に吐き出された熱。同時に身体が波を象ったことによる内側の反応に、びくり肩跳ね上げて、)あ、ちょ、だ、…め、(駄目、だった。処理のことは考えていたのに、内側、奥へ挿したまま熱吐き出していけば、独特のうねり)>チョロ松((いや別に、?…ティッシュ…(ティッシュで鼻押さえ) (2016/2/13 02:30:59) |
黒・チョロ松 | > | ((強いていうなら僕にちょっかい(というお節介)かけられる程度だろうね、一松は(こく) 殺人アメーバ…寄生虫怖いねぇ、モシモとして考えてた未来が屑いんだわ… (2016/2/13 02:32:50) |
黒/一松 | > | ((ピザトースト美味しかったよチョロ松母さん……(母親) 食べられた跡がエグイんだよ……『中身仕事中にお風呂場で首絞めながら沈めて気絶させてたって言う妄想してたけどそのIF未来詳しく』 (2016/2/13 02:35:36) |
黒・チョロ松 | > | ((それはよかった…(コンロの火は青くて不思議ダナーってガン見して使えない変人) ンギャァからから空っぽ(そのままの意味/やめ) ちょっと待ってその中身の妄想気になるんだけども。因みに僕の方は、『"僕"だからいいよね』がキーワード← (2016/2/13 02:37:37) |
チョロ松 | > | ひっ、ぁああっン――!!!(生々しく呻くとがくがくっと獣の交尾のような動物的な動きで腰を振り、深々と打ち込まれながら、放ったどろりとした熱い精液を、小刻みに震える若い体の中にたっぷりと受止める)…ん、ん。貴方の熱いの、入ってきて、ます。(体内に熱いものが注ぎ込まれる。その感触が最後の快感となり、自身の体はぐったりと沈んだ。足腰が立たない、のは自身がまだまだ経験不足だからだろう。静かに目を閉じ、相手の温かい手のひらに包まれる感触を確かめる。)黒チョロ松((んっ、よしよし(撫でてやり/そろそろお暇しますね? (2016/2/13 02:37:38) |
黒/一松 | > | ((また食べたい……って母さんに関してツッコミは?、() 蛆が湧いてたり……(ぞわぞわ) 『水葬しかけるだけの妄想』 ……ナルキッソスというより…うん……(分かったのか分かってないのか) (2016/2/13 02:40:27) |
黒・チョロ松 | > | (また高音、愛しさで申し訳無ささえ飛ぶような反応。そんな風に悦ばれたら、調子に乗ってしまうというのに)…ぅ、…可愛いん、だ、けど。ごめ…(目を細め落ちていく相手が、やはり寝付くまで見送った。抱き締めて、顔を寄せ、手のひらは相手の手を大事に握った状態で。あ、そうだ、今のうちに)大好き、愛してる、俺もうお前しかないからさ、こんな愛し方お前だけだから、えーと、えーと、もう忘れないから、…だから、そのまま好きでいて(ちゅ、と、短く口づけた。言いたい放題、してやったり)>チョロ松、((てんし…(ずび)了解、本当可愛い(ほくほく) (2016/2/13 02:43:21) |
チョロ松 | > | ((ん、そろそろお暇しますね、愉しい時間感謝です、今日も仕事頑張れそうです。ではお二人さんお休みなさい、体調には気をつけて(会釈すれば少しだが微笑み。 (2016/2/13 02:45:18) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/13 02:45:24) |
黒・チョロ松 | > | ((え、いや、お前が母さんになるんだよ、が脳裏を過ってて(意味) ●ーザーヤークゥゥウン思い出した。あれは蚤虫か(関係) なんだ素敵。ある意味は自傷行為、ある意味は自慰行為。(おやゆび) ((此方こそありがとう、満たされた…、っ、あ゛、笑っ、(きゅぅん/) (2016/2/13 02:46:20) |
黒・チョロ松 | > | (彼がお腹を壊しては申し訳無いので、確りと内側は掻き出して、ティッシュへ。確か前もやった気がする。確か。あと、こう、服も着せて、…そんな感じ。ワイヤで纏めた日本の古文書抱え、うろうろと──空き部屋へ侵入、お休むだけ。帰るのは絶対嫌だが、彼の部屋で寝るのは色々もたない。ベッドに丸くなって、目を閉じた) (2016/2/13 02:49:59) |
黒/一松 | > | ((オツカレ、 (2016/2/13 02:50:11) |
黒/一松 | > | ((お前がママになるんだよォ(エロ同人) 蚤蟲……(中身のHN/) 嗚呼、なんだろ、それ、いいな。 (2016/2/13 02:51:32) |
黒・チョロ松 | > | ((それのデジャヴ(こく) え、?() 絶対蛇はくそ嫌がるだろうし十四松は絶望するんだろうなと思いつつそんな屑い未来も妄想した。マスク奪って口とか目とか"自分と違う部分"見てアレ、ボクジャナイってなる展開() (2016/2/13 02:54:59) |
おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/13 02:55:05) |
黒十四松. | > | ((...(只今.../挨拶不要)) (2016/2/13 02:55:35) |
黒/一松 | > | ((なんかやばいね……() ナンデモナイ……() 違う部分はあるんだから仕方ないね、因みに違うって突き放されるならたぶん……嗚呼、言わないでおこ……() (2016/2/13 02:57:19) |
黒・チョロ松 | > | ((もう多分眠いんだよ(文) 何、気になる、ハンネ?ハンネ?() 気付けば正気が来るだけかもよ、泣いて謝っても手遅れで一兎も得ない屑…当然の報い(けけ) (2016/2/13 02:59:18) |
黒/一松 | > | ((寝なよ(ふとんふぁさぁ) ハンネハンネ、蚤蟲ハンネ、TwitterIDもノミムシ(要らない情報) 正気に戻るならまた振り出しに戻るだけ、殺すだけ。 (2016/2/13 03:01:30) |
黒・チョロ松 | > | ((うわ、やめろ、誘惑に負ける(ダイブ/) マジか、くっそ(ついったやってない件) 突き放した反応が見たい屑ですわ…。って残して、誘惑に従ってきます…( お相手感謝! (2016/2/13 03:03:57) |
おしらせ | > | 黒・チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/13 03:04:09) |
黒/一松 | > | ((負けたんだね……(くくく) いえーい、……オヤスミチョロ松兄さん、またね。 (2016/2/13 03:04:41) |
黒/一松 | > | ((……んん、…、ねむいな…… (2016/2/13 03:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松.さんが自動退室しました。 (2016/2/13 03:16:05) |
黒/一松 | > | ((お疲れ、十四松、……しめロルはいいや……あのまま寝たことにしよ……てことで、おやすみ。 (2016/2/13 03:17:30) |
おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/13 03:17:35) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/13 08:59:45) |
九尾/トド松 | > | ((休みだー (2016/2/13 09:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/13 09:21:30) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/13 09:22:18) |
九尾/トド松 | > | …?(目が覚めると自分の住処、ほらあなにの中て毛並みを整えるように舐めながらなぜここにいるのか、いつ帰ってきたのか記憶にない、酒か、酒の影響か、なんて一人ボケる。おぼえてるのは名前がついたこと、百々と書いてモモ…だっけかな?洞穴にはじぶん一人、出ていけば雨が降って降っている、待て待て待て、濡れる。雨は嫌い、冷たくて、毛が濡れて…でも屋敷にも行きたい、吹っ切れるように飛び出して屋敷に向かって走り出す、自分が走り出すと勢いからか泥水が掛かり、脚が地面に取られ、走りにくい。なぜこんなここまで屋敷にこだわるか、それは憎しみに縛られてる感情に『興味』『羨ましさ』が芽生えた。果てしなく続く憎しみ【悠久】。儚い感情【泡沫】。感情という種には憎しみという名の根だけ、そこに二つの感情で双葉の芽がでる。少しでも傷つけばすぐにでもできる双葉。どんな花が咲くのかはお楽しみ。《マリーゴールド》《トリカブト》《ラックスパー》《デンドロビウム》《スズラン》??綺麗な花にはなれないと。。) (2016/2/13 09:55:14) |
九尾/トド松 | > | ((ながい!全くもー! (2016/2/13 09:56:57) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/2/13 09:57:35) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/13 10:42:37) |
一松. | > | ((いーきーたーくーなーい、……(じたばた、/子供か) んん、とは言っても行かなきゃなんだけど……ちょっとだけ居る、 (2016/2/13 10:43:28) |
一松. | > | ((黒チョロチョロも黒い僕の自慰も最高過ぎかよ……ちょっと、いや凄く癒された(何) (2016/2/13 10:45:17) |
一松. | > | ((プリセットで動画作ろうと色々考えてる……作るか分かんないけど、……『街に組み込まれた君はプリセット』とかさ、この前のチョロ松兄さんの見た後だからもう……() (2016/2/13 10:57:38) |
一松. | > | ((まーいいや、ソロルソロル…… (2016/2/13 10:58:16) |
一松. | > | ………ぁ。(昨日、彼の部屋に来てベッドに寝転がってそのまま眠ってしまったらしい、ぱちりと目を覚ませば外はもう明るかった。眠気覚ましに水でも飲もうかと起き上がれば彼の寝室を後にして)……んん、ねむ……(台所にまで来ればくぁあ、と欠伸をする。食器の入った戸棚を開けコップを一つ取り出せば中に水を汲みこくりと飲む、………目に入った黄色いティーカップ、本当は黄色の弟に使って欲しかったのだけれど、今はいないから仕方が無い) (2016/2/13 11:17:37) |
一松. | > | ((そろそろ行かなきゃ……じゃ、 (2016/2/13 11:41:17) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/2/13 11:41:20) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/13 12:12:39) |
黒トド松. | > | (ザッ、と音を立てて踏み込んだのは白いユリの咲く花畑。じゃぶ、じゃぶと走る度に水の音もする。足元を見ればユリの咲く其処は温かい土ではなく冷たい水だったが、違和感なく走り出す。其れと同等に弾く水は自身の黒いコートにも飛び散って濡らしていった。目指しているのは何処だろう、僕の目の前に佇む白くて大きな月?空は紺色で塗り潰されていた。走っても届かない其れに目頭が熱くなって腕で目元を擦れば、びしょ濡れになった重いだけの靴を脱ぎ捨ててもう一度走り出す。) ――おそ松兄さん、カラ松兄さん!(誰も居ないユリの花畑を走っては兄の名前をひたすら叫ぶ) ッ、チョロ松兄さん、一松兄さん!(焼ける様な音がすると思って足元を見ればユリは枯れるように黒いユリへと変わっていた) ...十四松兄さん。(足を止めて黒いユリを見つめる、――愛と呪い) なんか、わかんなくなっちゃったよ。(月は既に真っ黒で怖くなってその場に座り込む、水が冷たくて身体の体温を全部奪っていく様な) ...持っている者は、持たざる者の分まで働くべきだよね。(彼方の向こう、照らす物の無い世界にて誰にも知られずクロユリに呑み込まれる話。誰と知る術も無い黒いお話。) (2016/2/13 12:15:13) |
黒トド松. | > | ((余裕してたら1000overだから推敲してボンッ、もう一つソロル回すね)) (2016/2/13 12:15:58) |
黒トド松. | > | ...(ふと目を覚ませば一瞬じゃ把握できない状況に脳が追いついていなかった。見慣れた様な、見慣れない様なその光景に身体をゆっくりと起こせば背中が地味に痛んだ) 痛ッ、変な体制で寝ちゃった...(項を擦ればもう一度部屋を見渡す。煙たいような埃臭いような其処はあの屋敷の空き部屋だった。愛用の黒のシルクハットは手元に置いてあって軽く埃を掃ってから被り直した。立ち上がって部屋から出ようと踏込めば足元に違和感。あれ、なんだか軽い) そういえば、夢見たな。水の上を走ってた気がする、現実まで違和感を運ぶだなんて変な夢。誰かの名前を叫んでた気がするけど、誰だっけ?(――。無音だ、考えるのをやめよう。部屋のドアノブに手を掛ければ静かな廊下へと出た。まるで屋敷に誰も住んでいないようなその静けさは大きさに反して軽く不気味にも感じた。部屋へと出れば広間へと顔を出して視線を階段に向けてから歩き始めて、本物さんの部屋を目指して上りはじめた) (2016/2/13 12:16:16) |
黒トド松. | > | ((...随分あそこも過疎ってきたなぁ...)) (2016/2/13 12:49:21) |
黒トド松. | > | ((ぅう...デビおそで入りたいのに取られてるし寝落ちなのか起きろぉぉ....(独り言)) (2016/2/13 12:52:49) |
黒トド松. | > | ((暇だし此処の住民で適当にゲームでも作ろう(ぴこぴこ)) (2016/2/13 13:03:50) |
黒トド松. | > | ((多分誰も来ないから僕もう落ちよう、じゃあね-)) (2016/2/13 13:20:46) |
おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/2/13 13:20:48) |
おしらせ | > | デビル.一松さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:48:36) |
デビル.一松 | > | …(睡魔には勝てない気怠げ悪魔は今日も今日とて意味も無く漂う。猫のように気紛れに、魚のように嫋やかに、目深に被ったフードは光を遮断して、嗚呼…今日は曇天、必要はなかった。ただの癖)……、暇すぎて死ぬ…(ふよふよ、ふよふよその先にはいつか訪れた屋敷が見えた)((こんにちはァ… (2016/2/13 13:54:22) |
デビル.一松 | > | ((んぁ、しまった…放置。もしかしたら、そのまま落ちるかも。でも、またくる…/ (2016/2/13 14:01:03) |
デビル.一松 | > | ((かえってきた(ひょ、) (2016/2/13 14:31:49) |
デビル.一松 | > | ((んー、ん、待機しよ…() (2016/2/13 14:34:09) |
デビル.一松 | > | ((来ないねェ…、諦めて落ちよ(落下ァ/) (2016/2/13 14:54:38) |
おしらせ | > | デビル.一松さんが退室しました。 (2016/2/13 14:54:41) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/2/13 16:16:59) |
天使/十四松 | > | …ハァ…ッ(ボロボロの姿で空からつばさを羽ばたかせて降りてくる屋敷に向かうため森のなかを飛んでいたら見つけた泥だらけの狐、倒れているのをほっとけず屋敷に連れて向かう、とりあえず空き部屋から入り込んでベッドに寝かす。部屋から出て廊下に出れば黒いピンクを探す。お気に入り、少し会いたいなと思ってまよいこむ) (2016/2/13 16:21:02) |
天使/十四松 | > | ((やっとジャッシー登場できた!以上!また夜! (2016/2/13 16:21:29) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが退室しました。 (2016/2/13 16:21:31) |
おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/13 16:26:08) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ひぇえ色薄過ぎたァ、ん、なごみ探偵おそ松でぇーす!中の奴が今一松したら闇のオーラに飲まれそうとかほざいてるからテンション上げるための俺!その為だけに呼ばれたとか俺可哀想だと思わないっ?、(ぴょこ、) (2016/2/13 16:27:39) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あーんもううるさいって??、しっかたないなぁ、黙ってソロル回しててやんよ、(ちっ、/) (2016/2/13 16:31:05) |
おしらせ | > | 黒・カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/13 16:49:41) |
黒・カラ松 | > | (( ソロル投下を待とうとも思ったが…、まぁ、入室くらい先にしておこうか。(ふっ/)なごみ探偵に和みに来た、死体と言えば俺、なんてな…今日は、 (2016/2/13 16:51:59) |
おしらせ | > | おそ松 *さんが入室しました♪ (2016/2/13 16:52:15) |
おそ松 * | > | ((俺は鑑賞しに来たぜー。明日来れねーかもしれないしな。こんちゃ (2016/2/13 16:53:05) |
黒・カラ松 | > | ((今日は、今日はおそ松dayか…、( 明日来れないのか、長男さん (トッティのゲーム作る発言が気になる今日この頃) (2016/2/13 16:54:36) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((んァー見てなかった、こんばんはっ、 (2016/2/13 16:55:33) |
おそ松 * | > | ((いや、分かんねーけど…来たとしても深夜近くだな(なにが一松をそこまで闇オーラに飲み込ませるのか…… (2016/2/13 16:55:57) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ぁー、明日?、明日……バレンタインだね、無理明日外に出たらリア充塗れで今度こそ闇に飲まれて死ぬゥ……(がたがた、/) (2016/2/13 16:56:51) |
おそ松 * | > | ((まー、一日早いけど、一松にチョコ渡しとくかと思ったんだけどな。なごみに預けると食われそうだ(長男様手作りだぞー (2016/2/13 16:59:49) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あー、だったら代わろっか?、全部は食べないよォ毒見するだけ!(食べる気満々) (2016/2/13 17:01:06) |
おそ松 * | > | ((いーよ、別に。来れれば明日渡すしね。絶対食うだろ(じと) (2016/2/13 17:01:57) |
黒・カラ松 | > | (バスローブに血を溢れさせ生き絶える死体…、と、いうわけでは無かった。ふいに屋内、屋敷の内に立ち上がれば、服を払っていく。スーツにマフラー、耳にはもこもこ、いい加減安定なその姿。傍に倒していたぬいぐるみを抱き上げ、ほっと息を吐く。死体ごっこ、ストップモーション、飽きた)((深夜、か…、あぁ、りあじゅーでー。(ひらがな)恋人達の幸福を祈ろう、(十字切り) (2016/2/13 17:04:00) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((良いって言うならこのまま俺でいるからねっ、(ういんく、)毒見だけ毒見、() アッ、四男が何も考えてなかったって頭抱えてる……() (2016/2/13 17:04:29) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((俺にチョコレートくれる天使ちゃんはいるのかね……(はあ、/) (2016/2/13 17:05:37) |
おそ松 * | > | ((どーぞ。(呆れ半分)何も入れてねーよ。菓子作るのには自信あんの(そんなに頭抱えることでもないだろうに… (2016/2/13 17:06:44) |
黒・カラ松 | > | ((豆腐トリュフなら…()何と無く死体の流れで入ってみたが作業に呼ばれた…、暫し、退散するとしよう。また夜更ける頃に(しゅばっ) (2016/2/13 17:08:57) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((もーっテンション低いよノーマル俺っ、溜まってんじゃないの?(失礼)意外と女子力高い俺……?() (2016/2/13 17:08:58) |
おしらせ | > | 黒・カラ松さんが退室しました。 (2016/2/13 17:09:13) |
おそ松 * | > | ((豆腐トリュフ……スッゲェ気になる。あぁ、お疲れさん (2016/2/13 17:10:26) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((トリュフなんてお洒落な響きなモン食べた事無いね、板チョコしか……() いってらっしゃい?、頑張れよー、(手ひら、) (2016/2/13 17:10:37) |
おそ松 * | > | ((何抜かしてんだ、こら。別に溜まっちゃいねぇよ。()別に女子力高いわけじゃねーけど… (2016/2/13 17:11:22) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((どうもすいませェん、(それなんて次男) ひー俺も何か作ろうかな久しぶりに… (2016/2/13 17:14:11) |
おそ松 * | > | ((……まぁいいや。(何となく彼といると疲れてくる長男)ん。作ればいいじゃん (2016/2/13 17:17:05) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((テンション低いねえ俺、……まさか黒い俺だったりして……?!!(はっ、/な訳) なーんも考えてねーや中の奴も、 (2016/2/13 17:20:09) |
なごみ探偵おそ松. | > | んーっ、またまた登場!!なごみ探偵おそ松でぇーす!(この前来たときに割った窓から入る、警備甘過ぎない?簡単に侵入出来ちゃったんですけど。くるり、その場で一回転すればぴーすぴーす。彼の決めポーズらしい。)まーさ、何だろう事件の香りってやつゥ?、こんな大きな屋敷に六人だけっておかしな話だよね。(ふむふむ。顎に手を添え何処からか取り出した虫眼鏡で周りの物を見ていくその姿はただの探偵さん。………暫くそうして物を見ていればあきたらしい、虫眼鏡を放り投げ誰かいないのー?!!なんて、何時かの四男の様に大声で叫んでみたり)……誰もいないのー? (2016/2/13 17:21:04) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((んん、打ってたソロル、一応置いとく…() (2016/2/13 17:21:37) |
おそ松 * | > | ((ニセモノな訳ねーだろうが(ため息)とりあえず先生にはなんか作ってやろうかなーとは考えてるらしい中のヤツ (2016/2/13 17:22:55) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((……だよね!!(納得/馬鹿) えっなになにイケナイ恋の予感……っ!?(黙) (2016/2/13 17:24:38) |
おそ松 * | > | ……(ぼーっと窓の外を眺めていると聞こえてきた声。どこから入ったのだ、一体。とりあえず、客人はもてなさないといけないな、と愛用の小銃だけ持って、怪我で重い体を持ち上げる。今この屋敷には確か自分しかいなかったはず。刺客ならば早急に抹殺せねばならない。)面倒なことだな(ゆっくりと階段を下りていけば見えた人影。しかしその姿はまるで探偵。何なんだ全く。さして害はなさそうだしほっておこうか、なんて考えて) (2016/2/13 17:27:48) |
おそ松 * | > | ((そーだよ(またため息)いやいや。世話になってるからってだけだっつーの (2016/2/13 17:28:27) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((っとぉ、ちょっと放置ーっ (2016/2/13 17:31:23) |
おそ松 * | > | ((りょーかい (2016/2/13 17:32:55) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ふいーっただいまぁ、(クレープ片手に/) (2016/2/13 17:42:51) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/13 17:44:42) |
なごみ探偵おそ松. | > | んー、んー……(反応無し、か。えーっマフィアの屋敷なのに?せめて戸締りとか警備員立たせるとかしなよ無防備だな。……不意に聞こえた足音、妙にゆっくり振り返ればにぱ、妙に無邪気な笑顔を見せ両腕を振りつつ大声で叫ぶ、)っおーぉいっ!!なになに、この屋敷の人ー!? (2016/2/13 17:48:43) |
おそ松 * | > | げっ……(見つかってしまった、と言わんばかりに嫌そうな顔をすれば、持っていた小銃を向ける。もはや癖みたいなものである。いくら害がない(多分)といっても、素性がわからない以上、銃を向けないわけには行かない) (2016/2/13 17:51:11) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっ、何で銃向けんのーっ!?(混乱、それ以外に彼の心情を言い表す言葉が思いつかない。さぁあ、と面白い程に顔を青くすればまさか本物のマフィア……?、なんて。それはそうだろう此処はマフィアの屋敷、馬鹿かコイツは馬鹿なのか、いや馬鹿だ/) (2016/2/13 17:55:49) |
おそ松 * | > | 何でって、お前が言うの?不法侵入者(警備が薄いから入ったのだろうが、警備なんていらないくらい自分らは強い。まさか本物なんて思ってなかったのだろうか。それなら相当な阿呆だ。いや、馬鹿なのか) (2016/2/13 17:59:02) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっ、犯罪者扱いやめてー!(不法侵入者、そんな扱いしないでよ俺は探偵さんです。まあ言われた通りなんだけど。彼のロルの中でも馬鹿って言われて探偵は御立腹らしい、/メタい) (2016/2/13 18:03:49) |
おそ松 * | > | ……(無言で銃を向ける。まぁ、セーフティ外してないから弾丸は出ないんだけど…何故か怒っている探偵かもよくわからないやつ。面倒だ……打ってもいいだろうか、なんて思ったり) (2016/2/13 18:06:44) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((アッ、またまた放置/ (2016/2/13 18:10:51) |
おそ松 * | > | ((りょーかい (2016/2/13 18:13:31) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ただいま、 (2016/2/13 18:19:26) |
なごみ探偵おそ松. | > | ひえっ、やめてやめて俺まだ死にたくないっ……!!(銃を向けられればぶるりと震え上がり両手を上げ降参のポーズ。ぎゃーぎゃー騒ぐ癖にびびりらしい彼はひっ、と悲鳴を上げて) (2016/2/13 18:19:30) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/13 18:19:36) |
おそ松 * | > | ……(降参のポーズをとられればカチャリと音を立てて銃をおろす。おろしたはおろしたが、勿論、手に銃は持ったままで。これくらいで悲鳴を上げるということはマフィアではない一般人なのだろうか。) (2016/2/13 18:21:49) |
なごみ探偵おそ松. | > | っ、っ……?、(かちゃり、その音に撃たれると思ったのかぎゅっ、と目を固く瞑る、…いつまでたっても発砲音も聞こえない、もしや死んだのかなあなんて馬鹿は考える。……うっすら目を開ければ先程見ていたものと同じ景色、違うのは銃が下ろされていると言うことだけ) (2016/2/13 18:26:18) |
おそ松 * | > | ……(呆れ半分にため息をつく。一般人を殺す趣味はない。まぁ、この屋敷に不法侵入した罪は重いが…それはそれ。マフィアは殺してなんぼだが、ただの客人ならば撃つようなことはしない。全く、何なのだこいつは。) (2016/2/13 18:30:32) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((何度もごめ、ほち (2016/2/13 18:34:05) |
おそ松 * | > | ((ん、りょーかい (2016/2/13 18:42:00) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あ゛ーっ、疲れたー、ただいま (2016/2/13 18:51:54) |
おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/13 18:52:23) |
なごみ探偵おそ松. | > | 、ねーねー、お兄さん名前なんて言うのっ?、(許されたのだろうと思えばたったった、軽快な足音をたてつつ近寄ってゆく、この馬鹿には警戒のケの字も無い、いつの日か狐に言われた様に頭御花畑) (2016/2/13 18:53:22) |
おそ松 * | > | ……教える必要性ある?お前は常識がないね、人に名乗る時はまず自分からっていうでしょ(本当に何なんだこいつは。まだ自分は十を片手に持っているというのに近寄って来るなんて。阿呆か、阿呆なのか。それとも馬鹿なのか。一般人とはいえ、ここまで警戒心がないと、逆に心配になるものである) (2016/2/13 18:58:44) |
なごみ探偵おそ松. | > | えーっ、けちぃ、(手に持った銃なんて見てるわけがない、むう、と頬を膨らませそう言う姿はまるで子供の様で)、……なごみ探偵おそ松でーっす!、(くるり、マントを翻し一回転すればピース、決めポーズ。最後にういんくをすればんでんで、お兄さんは?なんて) (2016/2/13 19:08:49) |
おそ松 * | > | おそ松……(ため息を付けば、彼と同じ名前を口にする。同じ名の者と会うのはこれで何度目だろうか。もう驚くこともなくなった。なごみ探偵……探偵、この馬鹿が?なんて思ってしまうのは仕方の無いことだと思って欲しい) (2016/2/13 19:12:14) |
なごみ探偵おそ松. | > | えーっ、お兄さんもおそ松なの?!、(よくよく見れば確かに同じ顔だ、驚いた様に目を見開く。ドッペルゲンガー、なんてものが頭を過ぎるのだがそうなのだとしたら自分は死ぬんだよな、いやそれは無いだろうなんて謎の自信) (2016/2/13 19:19:03) |
おそ松 * | > | そーそー、おそ松なの(驚いたような彼に、自分と同じ名前のヤツを見るのは初めて?なんて聞いてみる。まぁ、普通はこんなことないだろうし、初めてだろうけど。自分が探偵か…役に立たなさそうだな、なんて失礼なことを思う。自分なのだから別にいいだろう) (2016/2/13 19:24:58) |
なごみ探偵おそ松. | > | 初めてに決まってるじゃんーっ、……え?、(明るくいつも通りに答えたは良いのだけれど、だとしたら彼は何人も自分に会ったという事になるのか。ちょっと待って沢山自分がいる姿を想像してしまって、うっぷ、吐きそうになった) (2016/2/13 19:29:16) |
おそ松 * | > | ……ま、普通そうだろうな(もちろんこっちは平然としている。驚くこともないし、もう慣れた。彼だって、この屋敷に来なければ、自分と会うことも無かっただろうし、他の自分がいることを知らなくて済んだだろうに。まぁ、そんなこと自分はどうでもいいのだが) (2016/2/13 19:33:31) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あ、ご飯食べてくるねーっ、() (2016/2/13 19:36:08) |
おそ松 * | > | ((いってら (2016/2/13 19:36:46) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ふい、ただいまぁ、……(んん、) (2016/2/13 20:15:52) |
おそ松 * | > | ((おかえりぃ (2016/2/13 20:16:08) |
なごみ探偵おそ松. | > | 、……お兄さん、頭だいじょうぶ?、(自分と会って自分以上に混乱しているのかと考えた結果、眉を下げ心配そうに訊ねる。絵面だけ見れば普通に心配しているように見えるのだが、言っている事は失礼極まりない) (2016/2/13 20:19:12) |
おそ松 * | > | は?何お前、失礼すぎ。お前混乱しすぎじゃね?オレは慣れてるから平気だけど(失礼極まりないことを言われると、ピクッと眉根を寄せて不機嫌そうな顔をする。) (2016/2/13 20:22:41) |
なごみ探偵おそ松. | > | ひえっごめんなさい(流石モノホンのマフィアさんです、威圧感半端ない、思わず情けない声が出てしまって、……嗚呼、段々二人だけというのも飽きてきた、暇だなあ、なんて) (2016/2/13 20:27:51) |
おそ松 * | > | ……(別に怒っている訳では無いのだが、まぁいいか。それにしても、今日はやけに人が帰ってこない。ため息を付けばコーヒーでも入れようと歩き出す) (2016/2/13 20:34:47) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっえっ何処行くのーっ?、(急に歩き出した彼に慌てた様な表情をする、置いていかないで、と後ろを近寄ってきたときと同じ様にたった、と足音をたてついてゆき) (2016/2/13 20:40:41) |
おそ松 * | > | なんで付いてくんの、お前……(何だろう、こいつといると疲れる。テンションが異様に高い。十四松とテンションはそう変わらないはずだが……いや、それは十四松に失礼か(おい)まぁ、なんにせよ疲れる) (2016/2/13 20:43:08) |
なごみ探偵おそ松. | > | なんでって探偵だからっ?、(こてり、首を傾げ左頬に同じく左手の人差し指をあてる。嗚呼探偵というのもあるしただ暇だから、っていうのもある) (2016/2/13 20:47:17) |
おそ松 * | > | 探偵だからってなんで俺についてくる必要があんの……(意味がわからない。とは思いつつも、とりあえずキッチンの方へと歩いていく。珈琲豆はあっただろうか。最近は飲む暇もなく飲んでいなかったし、残っているはずだ。) (2016/2/13 20:50:11) |
なごみ探偵おそ松. | > | 何でもー、細かい言葉気にしないでよーっ!、(はっはっは、なんて笑って見せる、ころころ表情が変わるのが彼の特徴。どこいくのねーねー、なんてしつこい程に話しかけ) (2016/2/13 20:59:46) |
おそ松 * | > | ……キッチン。(どこに行くの、なんて言われれば、短くそう答える。あぁ、表情が良く変わるお方だこと。笑顔が純粋だ。そんなもの自分にはない。自分なのに自分じゃない。彼と自分は正反対、相容れない。ちらりと彼を見ては苦笑する) (2016/2/13 21:02:49) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっまじで何か作るのー?、(期待がこもった表情をしながら俺も食べたい、なんて。他人の家だからって遠慮はしない様で) (2016/2/13 21:09:18) |
おそ松 * | > | コーヒー飲むだけ。(飲む?と一応聞く。まぁ、豆からひくし、時間はかかるのだが) (2016/2/13 21:14:03) |
なごみ探偵おそ松. | > | 、飲む飲むっ!、(こくこく、きらりと目を輝かせつつ何度も頷いて。コーヒー飲めるのかって?子供っぽくて馬鹿だからって馬鹿にしないでよね、ちゃんと飲めます) (2016/2/13 21:17:00) |
おそ松 * | > | そ、時間がかかるけどいい?(ふっと微笑む。彼と接するにあたって笑顔を見せたのは初めてではなかろうか) (2016/2/13 21:20:31) |
なごみ探偵おそ松. | > | 全然平気平気ーっ、(初めて見た笑顔にやはり自分なんだなあ、なんて少しだけ嬉しく感じたのは秘密だ。) (2016/2/13 21:23:01) |
おそ松 * | > | そっか。味の保証はしないからな(少し機嫌が良さそうにして) (2016/2/13 21:29:46) |
なごみ探偵おそ松. | > | 俺だし大丈夫っしょー、なんっつってっ、(はっはっは、なんて笑って見せる、自分だから大丈夫なんてその自信は何処から来るのだろうか) (2016/2/13 21:33:17) |
おしらせ | > | ショタ/一松さんが入室しました♪ (2016/2/13 21:34:04) |
ショタ/一松 | > | ((今晩和、邪魔だったらごめんなさい(ぺこり (2016/2/13 21:34:53) |
おそ松 * | > | ((ん、大丈夫だよ、ばんわ (2016/2/13 21:36:28) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((おぉっ、ちっちゃいジェイソンさん……っ!!、こんばんは (2016/2/13 21:36:49) |
ショタ/一松 | > | ((えっと…、なら、良かったです。探偵さん、ですか…(どことなく緊張気味。礼儀正しい子供に見えているだろうか… (2016/2/13 21:38:59) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((えーっそんな緊張しなくても良いのにィ、(撫で、/) (2016/2/13 21:42:27) |
おそ松 * | > | どっからくるのか知りたいね、この自信(釣られるようにふっと笑って) (2016/2/13 21:42:53) |
おそ松 * | > | ((ほんと、緊張することねーよ(ぽんぽん) (2016/2/13 21:43:15) |
ショタ/一松 | > | ((緊張してるつもりはないんですけどね…(ほっと肩を下ろす。前とは違い、礼儀正しく心がけているが固すぎたかな?頬を緩める (2016/2/13 21:45:35) |
なごみ探偵おそ松. | > | 此処からーっ、(とんとん、自分を指さして。にっ、と誇らしげな笑みで) (2016/2/13 21:48:04) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あー、俺は乱入してきても大丈夫よー、 (2016/2/13 21:49:21) |
おそ松 * | > | ((らんにゅーかもん。(微笑み) (2016/2/13 21:50:21) |
ショタ/一松 | > | ((あ、ありがとうございます(ぺこりっ乱入させて貰います!今ロル回しますね (2016/2/13 21:51:11) |
おそ松 * | > | 意味わからん(キッチンに付けば豆あったかなーといつもの場所漁っては豆を見つけ) (2016/2/13 21:51:44) |
ショタ/一松 | > | ……誰かいますか…?(暗い獣道を無事に通り抜けて館に到着。寒かった、体を震わせれば扉を開ける。ぼそり、と呟いた言葉は館内に響く。明かりがついているな、誰かいるんだろう。キッチンへと足を運ぶ。 (2016/2/13 21:53:09) |
なごみ探偵おそ松. | > | んー、……んー、……?、(適当な場所に腰を掛ければ響いた玄関を開ける音、誰か帰ってきたのだろうか?、見に行こうかなあ、なんて考えてたり) (2016/2/13 21:57:29) |
おそ松 * | > | ……誰か来た…多分キッチンにくるよ。足音が近づいてるから(耳がいいのを利用し、見に行こうとしているであろう彼に告げる。その手は豆を引く準備をしていて) (2016/2/13 21:58:46) |
ショタ/一松 | > | …今晩和、っ…?……えっと…(キッチンへ顔を見せると挨拶をする。赤い人は知っているが、隣にいる人は知らない。顔は似てるな、偽物?でも服が違う、どっかの旅人さん?戸惑いを隠せずに驚き)…あの、誰…じゃなくて、どちら様ですか(丁寧に。相手は年上だしな。会って早々敵意まるだしでは流石に、ね。 (2016/2/13 22:01:41) |
おそ松 * | > | ……(大人しくなっている……と言うよりは別人?なんて少し戸惑っている模様。この前あった彼とは違うのか?と思いつつも、いらっしゃい、と出迎えて) (2016/2/13 22:03:50) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:05:08) |
ショタ/一松 | > | ((今晩和、兄さん (2016/2/13 22:05:31) |
おそ松 * | > | ((ばんわぁ (2016/2/13 22:05:59) |
黒/チョロ松 | > | ((間違えた気がするけどいいや。(2回目/) はァいどーもー蛇なチョロ松でェーっす。(きゃるるん) (2016/2/13 22:06:11) |
ショタ/一松 | > | ((あ、蛇のお兄さん…(納得。← (2016/2/13 22:06:44) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ケーキうっま……(もぐ、/) こーんばんはー、 (2016/2/13 22:06:54) |
おそ松 * | > | ((お前よく間違うな…… (2016/2/13 22:07:10) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:09:21) |
チョロ松 | > | ((今晩和。(軽く会釈し (2016/2/13 22:09:40) |
おそ松 * | > | ((お、ばんわ (2016/2/13 22:09:42) |
ショタ/一松 | > | ((兄さん今晩和ーっ(ぎゅうっ (2016/2/13 22:10:00) |
黒/チョロ松 | > | ((気分ってのがあるんだよね気分(こくこく) ((あっ、どーも。 (2016/2/13 22:10:41) |
なごみ探偵おそ松. | > | ァー!、あー……?、(一瞬彼の姿にジェイソンの姿をした彼が重なって見えて、思わず立ち上がる、……がよく見れば普通の子供?、不思議そうに首を傾げて)…んー、なごみ探偵おそ松でーすっ、(そのままマントを翻し一回転すれば決めポーズ、君は?なんてういんくしつつ聞いてみる、) (2016/2/13 22:11:50) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((チョロさーんっ、(ひょこ、) こんばんはっ、 (2016/2/13 22:12:09) |
チョロ松 | > | ((おや、今晩和。今宵も会えましたね(自身より一回りも小さい彼を撫でてやりながら。 (2016/2/13 22:12:10) |
黒/チョロ松 | > | ((ccしようかな、魚に終止符を打ちたかったけどさァー……(ぐぬぬ) (2016/2/13 22:12:40) |
チョロ松 | > | ((おや、今晩和、おそ松君。今日も和ませに来てくれたんですか? (2016/2/13 22:12:53) |
ショタ/一松 | > | …探偵?こんな馬鹿の塊みたいなやつが…って違う、何でもないです。…僕は一松の偽物。っていった方が良いでしょうか…(あ、つい本音がでてしまった。ダメダメ、心がけないと。聞こえてなければいいが…。嗚呼でも赤い人には聞こえてるだろうな、僕があの時の同一人物だって気づかれただろうな。少し恥ずかしいが。これは偽物で通しておけばいいのであろうか。しかし馬鹿の塊っぽい相手にわかるだろうかなんて不安から苦笑い。 (2016/2/13 22:15:11) |
黒/チョロ松 | > | ((ccするよ、挨拶不要、 (2016/2/13 22:15:59) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/13 22:16:02) |
おしらせ | > | 黒/おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:16:16) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((そーでぇす、なごみ探偵はなごませるのが仕事だかんねっ、(へへん、) (2016/2/13 22:16:17) |
ショタ/一松 | > | ((会えましたね!今日、小説悪ノ娘シリーズを読破しました!(ぎゅーっ (2016/2/13 22:16:21) |
黒/おそ松 | > | ((はっ、ジェイソンって手もあったな。(変わってから気付く野郎) ンまぁいいや (2016/2/13 22:16:58) |
おそ松 * | > | ふーん……変わったね、お前…(なんか飲む?とニッコリと笑っては聞いてみる。彼が馬鹿なのは否定しないが、それだと自分も馬鹿……いや、自覚してるしいっか、と。彼にも子供らしさが出てきたな、なんてちょっと思っていたりする) (2016/2/13 22:18:25) |
チョロ松 | > | ((其れは其れは、期待してますよ。もし何かあった時君の力が必要になりますから (2016/2/13 22:18:54) |
チョロ松 | > | (( (2016/2/13 22:18:57) |
おそ松 * | > | ((おそ松ふぃーばー(棒) (2016/2/13 22:19:04) |
黒/おそ松 | > | ((おそ松ふぃーばー、オレ推しには堪んねーな。(くくく、) (2016/2/13 22:19:37) |
チョロ松 | > | ((読破、其れは良かったですね。如何でした詠んでみて感想は(ぽんぽん、と撫で。 (2016/2/13 22:20:07) |
なごみ探偵おそ松. | > | えっ酷くない?(さらっと罵倒された事に思わず突っ込んじゃうのは仕方ない。それにしても小さな子供に馬鹿って言われるなんて、探偵さんは悲しい)…いちまつ?、(聞き覚えの無い名前に首を傾げ、知ってる?なんてマフィアの自分に聞いてみる、) (2016/2/13 22:20:32) |
チョロ松 | > | ((屑長男の溜まり場ですか此処は←(怪訝な顔し (2016/2/13 22:20:34) |
おそ松 * | > | ((俺はそんなにクズじゃねーし (2016/2/13 22:21:04) |
黒/おそ松 | > | ((えー、チョロ松オレの事嫌いー?、(あからさまな表情に苦笑混じり) (2016/2/13 22:21:20) |
おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:21:42) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((まじでまじでっ、俺頑張っちゃうっ、(にぃ、/) 俺ってそんな屑に見えるー?、() (2016/2/13 22:21:43) |
ショタ/一松 | > | ((面白かった!凄く面白かった!感動したー!(にこにこ (2016/2/13 22:21:57) |
天使/十四松 | > | ((はぁい!← (2016/2/13 22:22:01) |
おそ松 * | > | ((お、天使じゃん。ばんわー (2016/2/13 22:22:12) |
ショタ/一松 | > | ((今晩和、天使 (2016/2/13 22:22:28) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((鑑識さんー!みたいな天使さん() こんばんはっ、 (2016/2/13 22:22:59) |
チョロ松 | > | ((貴方がそう言うならそうなんじゃないですか?(信用してない目←)/嫌いじゃないよ、でも好きでもない←(真顔) (2016/2/13 22:23:07) |
黒/おそ松 | > | ((ン、どーもォ。 (2016/2/13 22:23:33) |
チョロ松 | > | ((今晩和。 (2016/2/13 22:23:54) |
黒/おそ松 | > | ((嫌いでも好きでもないって微妙なラインだなァ、…ま、どっちにしろ関係ないけど(肩竦め) (2016/2/13 22:24:18) |
天使/十四松 | > | ((てんしだよ!明日はバレンタインデーっすね!バレンタインにやっと奴が復活するよ!← (2016/2/13 22:24:44) |
黒/おそ松 | > | (この間盛り上がっていたあの場所からそっと消えていた彼は何処に居たかと言うと書庫である、沢山の本に囲まれて彼はソファに寝そべり我々に関する事を探していた、コートを背もたれに掛け刀を机に立てかけ、肘掛けを枕にぼんやりと本を読んでいて、既に机の上には何冊もの本が並んでいる、まぁ多分良い情報はないだろうけど/ソロル) (2016/2/13 22:25:00) |
おそ松 * | > | 知ってるよ。俺の弟と同じ名前だし。性格はそりゃ違うけど、弟ちっちゃくした感じ(そういえば今日は会えていないなーと少し悲しげに微笑んでは暇そうにコーヒーを見て。) (2016/2/13 22:25:36) |
ショタ/一松 | > | ……聞こえてましたか、すいません何時かの癖がてでしまって。(悲しんでる相手をよそに淡々と謝罪する。相手に変わったと言われれば頷く。ここしばらくずっと勉強していたから。目上の人への態度をね。何か…コーヒーはあまり好きではないので、ジュースお願いしてもいいですか?いかにも子供の飲むものをセレクト。まぁジュースは本当に好きだしね。 (2016/2/13 22:25:36) |
チョロ松 | > | ((僕が兄さんに抱いてるのは嫌悪でも好意でも無い、只、尊敬其れだけ。(顔を背けながら首を摩る。 (2016/2/13 22:26:06) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あーァ、バレンタインなんて無くなれば良いのになぁ、……(目からハイライトが消え、/) (2016/2/13 22:26:23) |
チョロ松 | > | ((と、すみません少しROMです。 (2016/2/13 22:26:43) |
黒/おそ松 | > | ((尊敬されてんぞホンモノのオレ。(くくく) ろむてらー、 (2016/2/13 22:27:04) |
天使/十四松 | > | ((なごおそにーさん!(ナデナデ (2016/2/13 22:27:06) |
ショタ/一松 | > | ((把握!バレンタインは友チョコ貰うもんね!(← (2016/2/13 22:27:22) |
黒/おそ松 | > | ((バレンタインは基本貰う側だなァ……(遠い目/) (2016/2/13 22:27:24) |
天使/十四松 | > | ((もらう側!だけど家出少年はとある屑にあげる気満々だよね!← (2016/2/13 22:28:14) |
おそ松 * | > | ((あげるし、貰うなぁ、俺は (2016/2/13 22:28:43) |
おそ松 * | > | ((っと、いてら (2016/2/13 22:28:56) |
チョロ松 | > | ((今日貰いました←(其れだけ言って放置松。) (2016/2/13 22:29:01) |
ショタ/一松 | > | ((明日作るつもり!そして明後日きっと友達から貰えるはず!(← (2016/2/13 22:29:43) |
黒/おそ松 | > | ((貰うの速すぎだろ……つっても明日休みだし貰えねーけど() (2016/2/13 22:29:52) |
なごみ探偵おそ松. | > | 癖ってもー、…そっかあ、(子供には優しくしないとね、にぱり、笑みを浮かべればうりうりと撫でてやり。…弟?そっか弟なんだぁ、と納得すればそれ以上何か聞くことは無く) (2016/2/13 22:31:22) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((鑑識さんみたいな天使さんありがとう……(うっう、/) (2016/2/13 22:31:51) |
おそ松 * | > | ……別に前のお前知ってるし子供ぶらなくてもいいぞ?(なんて、言えばけらけらと笑う。ジュースね、といえば冷蔵庫を開き、あったあった、とコップを取り出せば、オレンジジュースを注ぐ。) (2016/2/13 22:32:02) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((可愛い女の子からチョコレート貰える男は皆股間爆発しろーっ、(うぁーん、/泣くな) (2016/2/13 22:32:53) |
天使/十四松 | > | ((僕がチョコあげるから泣かないで(ナデナデ (2016/2/13 22:33:10) |
黒/おそ松 | > | ((えげつない呪いが聞こえた。(きゅっと股間押さえ/) (2016/2/13 22:33:31) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((だって天使さん男じゃんんっ、俺ホモじゃない(屑) (2016/2/13 22:35:13) |
ショタ/一松 | > | ……んー、何て言うか。子供ぶる…自分自身を変えたいって言うのかな。もう少し皆と向き合えたらきっと何か得られるんじゃないかって…(子供ぶってる…確かにそうかも知れない。前までは何も得られてなかったな、得られた物は生意気な餓鬼と覚えられることくらいだっただろう。撫でられれば頬を緩める。敬語は疲れた、イメージとしてはどこかの国の召使いなんだけど。ジュースを飲めば、美味しかった。嬉しそうに笑い (2016/2/13 22:36:04) |
天使/十四松 | > | ((…女にだってなれるよ!天使舐めんな!(かなりショックを受けた天使) (2016/2/13 22:38:29) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((だって元は男じゃん!男じゃん!!(じたばた、/) (2016/2/13 22:39:08) |
ショタ/一松 | > | ((…探偵さん、チョコあげるよ(安心して、可愛くはないけど一応女だから。← (2016/2/13 22:39:49) |
黒/おそ松 | > | ((天使に性別は無いんだぜ(そっ) (2016/2/13 22:40:20) |
天使/十四松 | > | ((天使に性別ないよ! (2016/2/13 22:40:34) |
おそ松 * | > | 前のお前も嫌いではなかったけどね。ま、いい事じゃない?(そういう傾向が見られるのも、何かを変えようと頑張れるのも、子供だからできることだよ、と笑っては、頑張りなね、と肩を軽く叩く。ジュースを飲む相手が、美味しかったと言えば、そりゃ良かった、と微笑む。子供の相手をするのはなんだかんだで好きだ。) (2016/2/13 22:41:09) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((何言ってんの女の子は皆可愛いって俺が言ってる() (2016/2/13 22:41:11) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((えっそうなの(初耳) でも男の姿見ちゃったらいまいちさーァ、…?(何) (2016/2/13 22:41:48) |
黒/おそ松 | > | ((天使に性別はない、調べてみなよ探偵なオレ、書かれたり妄想で出てくる奴らは性別があるけど実際は無いんだぜ。 (2016/2/13 22:42:42) |
天使/十四松 | > | ……ムッ(ロン毛美少女十四子化← (2016/2/13 22:43:35) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((うわ、マジっぽい……?、() ひぃいスポンジボブだァ、(黙) (2016/2/13 22:44:40) |
黒/おそ松 | > | ((スポンジボブに笑っちまった畜生() (2016/2/13 22:45:19) |
ショタ/一松 | > | ……んー、頑張るつもり…です。(前のぼくを嫌いじゃなかった、なんてやっぱり変わってるなぁ。本体と探偵そろって馬鹿なのはしょうがないことなのかな?なんて口にはださず心の中で言っただけ偉いと思いなよ?どこかの国の召使いさんはこんなかんじだったかな、手元の鞄の中から一冊の本をとりだす。 (2016/2/13 22:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/13 22:49:12) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ぁー、チョロさんお疲れ様、 (2016/2/13 22:49:27) |
おそ松 * | > | ん。応援はしてるよ…まぁ、ほら、子供はみんな可愛いから。(読心術でも使ったのか彼の思っていそうなことに返す。子供というのは無邪気で、無垢で。もちろんそうじゃない奴もいるんだろうけど。大半のやつは無知で、いろんなことを吸収していく。それを見るのは楽しくてしょうがない。本を取り出した相手に特に何も言うことはなく、寒くない?とだけ聞く) (2016/2/13 22:49:40) |
おそ松 * | > | ((おつかれさま (2016/2/13 22:49:48) |
天使/十四松 | > | ((スポンッ!? (2016/2/13 22:49:55) |
天使/十四松 | > | ((おつかれー? (2016/2/13 22:50:01) |
ショタ/一松 | > | ((あれ、兄さんお疲れ様 (2016/2/13 22:50:10) |
黒/おそ松 | > | ((おつかれさん。 (2016/2/13 22:50:20) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((どうしたスポンジボブ子……っ、(震え/) (2016/2/13 22:50:44) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:51:18) |
黒/おそ松 | > | ((おっかーえりー。 (2016/2/13 22:51:31) |
天使/十四松 | > | ((…(号泣しては蹲り拗ね) (2016/2/13 22:51:35) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((おかえりなさーいっ、 (2016/2/13 22:51:46) |
チョロ松 | > | ((チッ、落ちた…。 (2016/2/13 22:51:52) |
チョロ松 | > | ((挨拶無用です。(お辞儀し (2016/2/13 22:52:18) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((なっ、泣くなよスポンジボブ子……!!() (2016/2/13 22:52:21) |
ショタ/一松 | > | 可愛い…?(可愛いは心外だな。自分でも可愛いは予想していなかった。可愛いキャラ目指してるわけじゃないんだが。こいつからみたら俺もその内の仲間なんだろうな。苦笑いして。)…あ、寒くない…です(大丈夫、と返せば何故か本を閉じ机に寝そべる。 (2016/2/13 22:52:28) |
黒/おそ松 | > | ((きゃー舌打ち怖ー。(ひそひそ/) (2016/2/13 22:52:29) |
天使/十四松 | > | ((おかえり(泣きながら (2016/2/13 22:52:55) |
天使/十四松 | > | ((ちね!クソ松!(泣きながらダンスぶん投げ (2016/2/13 22:53:29) |
ショタ/一松 | > | ((…ありゃりゃ落ちてたんだ(風が強くなってきた、窓がガタガタいってる…(ブルブル (2016/2/13 22:53:36) |
2016年02月12日 23時48分 ~ 2016年02月13日 22時53分 の過去ログ
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