「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年02月10日 00時50分 ～ 2016年02月14日 05時51分 の過去ログ
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| 犬夜叉 ◆ | > | …？(取り出され、置かれたメモ帳。察しが悪く、相手の行動が何を意図しているのか気づかず首を傾げて) (2016/2/10 00:50:48) |
| 雲龍 | > | (ふわりと手を持ち上げると、それに釣られる様に、なんの音も立てずに紙が切り抜かれて浮き上がる。人の形をした紙・・・人型。それが一気に何枚も作られる) (2016/2/10 00:56:12) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おー…すげぇな(何枚も作られた人型の紙。それを一体どうするのか、相手の変わらない表情を見て考えて) (2016/2/10 01:00:31) |
| 雲龍 | > | (つ、つつ、と指で指し示すと、その通りに人型が舞う。3機編隊、5機編隊と隊列を組み、テーブルの下や、照明、飾られた置物の間を器用に飛行する。相変わらず、目は閉じられたままだ。一時喫茶店の中は、曲芸飛行の会場となる) (2016/2/10 01:05:43) |
| 犬夜叉 ◆ | > | すげぇ術が使えるんだな…(思わず拍手をしてしまいそうになるほど見事なもので。飛んでいる人型達を触ろうとする気も起きずその見事な芸術を観賞していて)結構やるじゃねぇか雲龍、こりゃすげぇな (2016/2/10 01:08:52) |
| 雲龍 | > | (最後に全機呼び寄せ、すっと手を横に動かす。雲龍と犬夜叉さんを綺麗に円形に囲い、待機させた)今の、私の稼ぎはだいたいこれから出ている。いつもはここまで多く出さないけれど(褒められると僅かに頬に朱がさす) (2016/2/10 01:14:15) |
| 犬夜叉 ◆ | > | んじゃ今日は特別だったってことか…お前ホントおもしれぇな(本当に、本当に不思議で面白い。相手といる時間は、相手のことを知れば知るほど楽しくなってくる、そんな時間で)けどやっぱ返せるもんがねぇな…(そしてまた貰いっぱなしだ、そう思い何かお返し出来ないかと考えて) (2016/2/10 01:20:15) |
| 雲龍 | > | 師匠には、まだまだ敵わない・・・いいの、これは見て欲しくて、披露しただけだもの。見てくれてありがとう(そんな犬夜叉さんに、ふわりと花の様な笑みを送る。雲龍に寄ってくる人型はペットの用で、指先でつついたりする様が、ペットの小鳥と戯れる女性のそれに見える) (2016/2/10 01:31:13) |
| 犬夜叉 ◆ | > | う…(向けられた笑みの破壊力は凄まじいもので。頬を少し赤くして、つい顔を逸らしてしまい)…それじゃ俺の性に合わねぇな…なんかして欲しいこととかねぇのかよ？(顔はそらし、視線はちらちらと向けて。何だか今日は妙に可愛い気がする相手にして欲しいことはあるか聞いて) (2016/2/10 01:34:47) |
| 雲龍 | > | 既に、して貰ってる(パチンと指を鳴らすと、パラパラとトランプが重なる様な音と共に手元へ人型が集まる。それを最初の様にメモ帳へ重ねると、切り抜かれていたのが嘘の様に元へと戻った)時折来るたびに、こうして話をして貰ってる。疲れている時とか・・・とても、助かっているわ。それで十分(横目に犬夜叉さんを見ながら話す距離は近く、黄色い澄んだ瞳がよく見える) (2016/2/10 01:46:09) |
| 犬夜叉 ◆ | > | そんなんで、良いのかよ(それで彼女に不満がないのなら良いはずなのだが、やはりどこかに納得出来ないようなもどかしい気持ちがあり。逸らしていた顔を戻してちゃんと彼女の顔を見て) (2016/2/10 01:49:54) |
| 雲龍 | > | ・・・本当は、一つ、あるのだけれど・・・それは、機会があれば、改めてお願いするわ(しばし見つめあったあと、苦笑を浮かべてそれだけ伝える。信が置ける相手であることは、わかったから)ずいぶんゆっくりしてしまったわね、そろそろ本当に、寝てしまいそう・・・(あふ、と欠伸をして軽く口を抑える) (2016/2/10 01:57:56) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ん、そうか。なら何時でもお願いされてやるからよ(相手の言葉に子供っぽく嬉しそうな笑みを浮かべる。少しくらいは頼りにしてもらえることがわかったのが嬉しいようだ)なんか俺も結構眠くなっちまったぜ…(相手とは対照的に隠すことなくふあーと大きい欠伸をして) (2016/2/10 02:01:51) |
| 雲龍 | > | 寝てしまう？このまま・・・(式を使った事もあって疲れた、既にうつらうつらし始めてはいるので、帰るのも面倒に思えてきた。目を瞑ったまま試しに提案してみる) (2016/2/10 02:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/10 02:21:56) |
| 雲龍 | > | ・・・オヤスミナサイ(静かになった犬夜叉さんに小さくいい、こちらも目を閉じる。温もりを感じながら寝るのは、泊地以来だ、その心地良さを感じつつ、疲れもあってすぐに眠りについた) (2016/2/10 02:24:23) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/10 02:24:29) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/10 22:40:23) |
| アルトアイネス | > | ふぅ、お邪魔しまーす、ありゃ？誰も居ないみたいだね？(何時も通り、人間の姿でフード付きのパーカーを着たアルトアイネスが、喫茶店に入って来て、とりあえずお土産に買ってきた牛蒡かりん糖をカウンターに置いてから、ソファーに座る。) (2016/2/10 22:43:18) |
| アルトアイネス | > | ほんと、人が来ないなー……、来ヶ谷さん、元気にしているかなぁー……。雲龍、また何処かに頭ぶつけて居ないかなぁー……？(そう言ってソファーに寝転がる。) (2016/2/10 23:00:42) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:08:03) |
| 兵藤一誠 | > | ふぁぁぁ……ねむ。（欠伸をしつつ店の中へやってくる）おお？ アイネス、こんばんは。（寝転がってるアイネスに気づけば、傍に行き頭をワシワシして挨拶する） (2016/2/10 23:08:47) |
| アルトアイネス | > | うわっ！？あ、一誠お兄ちゃん、こんばんはー。(いきなり頭をワシワシされて、ちょっと驚いたが、すぐに起き上がり一誠お兄ちゃんに向き合う。) (2016/2/10 23:11:13) |
| 兵藤一誠 | > | へへ、だらしない格好してたな？（慌てて起きたアイネスにケラケラと笑ってみせて）ん、よし。なんか飲み物取ってくるか。アイネスも欲しいのあったら言ってくれ。適当にジュース出すくらいは俺がやってもいいだろうしさ。 (2016/2/10 23:12:17) |
| アルトアイネス | > | だ、だらしない格好って、………色っぽかった？(何を想像したのか、顔を軽く赤くして一誠お兄ちゃんに聞いて見る。)え？良いの？じゃあ、オレンジジュース！(一誠お兄ちゃんに元気良くそう告げてソファーに座り治して待つ。) (2016/2/10 23:15:55) |
| 兵藤一誠 | > | どっちかっていうと、可愛かった方だな。（オレンジジュースにOKと指でサインを作って、アイネスの分のジュースと、こちら用のコーラを用意してグラスに注ぎ、氷を2つほど入れて持っていく）ほい、お待たせ。 (2016/2/10 23:16:57) |
| アルトアイネス | > | 可愛いい、うん、僕は可愛いからね、うん、当然だよ。……けど色っぽさも欲しい。(一誠お兄ちゃんからオレンジジュースを受けとり、早速一口飲む、)あ、そう言えばお兄ちゃん。来ヶ谷さんと最近あったりした？ (2016/2/10 23:19:55) |
| 兵藤一誠 | > | 色っぽさは……必要な時に出せればそれでいいと思うぞ？ エッチの時とかな？（アイネスが悩んでいる様子だと分かれば、少し考えてから顔を寄せ、耳元にそう囁いてやる） んー？ 唯湖？ あいつとは、この間マッサージして……ごにょごにょ……してからは会ってないな。どうかしたのか？ (2016/2/10 23:21:38) |
| アルトアイネス | > | エ、エッチって、うん、そうだよね、なら今度はバレンタインデーあるし、チョコにあれを使ってみよう。(そう言われると思わず顔を赤くしてしまうが、バレンタインデーが近くにあるので、少し考えに入る。)……そっか、僕から説明出来ないから、バトル部屋を見てね。(そう言ってギフトカードを一誠お兄ちゃんに見せる。) (2016/2/10 23:27:32) |
| 兵藤一誠 | > | ふむー？（照れてるアイネスを横目にギフトカードを使ってバトル部屋のログを確かめ、その事実を知り）………なるほどな。教えてくれてありがとな。（小さく目を伏せ少ししてから、特に表情にも変化なくギフトカードを元の位置へと返した） (2016/2/10 23:29:30) |
| アルトアイネス | > | まぁ、そんな事が有って、僕はここにたまに巡視に来ているんだ、それに、と、友達も出来たし。(そう言ってオレンジジュースを持つ手に力を入れる。) (2016/2/10 23:32:12) |
| 兵藤一誠 | > | なるほどなぁ。（しばらく考えていたのか黙っていたのをほどき、ソファに腰かけ）アイネスは頑張ってるんだな。えらいえらい。（そう言って彼女のもふもふの髪を撫でよう） (2016/2/10 23:39:41) |
| アルトアイネス | > | ふぇ、うん！僕、頑張る！(頭をモフモフ撫でられてかなり緩んだ顔になる。)そうだ！一誠お兄ちゃんにもその友達、いつか紹介するね！ (2016/2/10 23:42:42) |
| 兵藤一誠 | > | おう、紹介してくれ。一応名前くらいは教えて貰っててもいいか？（紹介すると言われたのが誰なのか気になり尋ねてみる） (2016/2/10 23:43:22) |
| アルトアイネス | > | うん、雲龍って言う、艦むす？の一人で、身長と胸が凄い、銀髪の子だよ。(そう言って一誠お兄ちゃんに友達の特徴を教えた。) (2016/2/10 23:47:09) |
| 兵藤一誠 | > | へぇ、背が高くて胸が大きい……なるほどなるほど。（キュピーンッと特に胸の情報を教えてくれるアイネスは流石俺のことがよく分かってると笑おう）友達か。どんどん増えていって、皆と仲良く出来たらいいなぁ。 (2016/2/10 23:48:00) |
| アルトアイネス | > | あ、一誠お兄ちゃん、今ちょっとエッチな顔になっていたよ？(そう言って頬を少し膨らませる。)こうん、そうだよね。(そう言って雲龍が一誠異音をひろうま) (2016/2/10 23:54:50) |
| 兵藤一誠 | > | んー？ へへ、やっぱりな。艦娘ってのともいくらか縁があったからな。（お風呂やプールなどで出会った艦娘達の事を思い出してはだらしない顔をする）……ふへへ。 (2016/2/10 23:56:21) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:11:46) |
| 雲龍 | > | (例の如くドアの上枠へ額をぶつけながら入ってくる。今日もまた、話し声が聞こえ)最近、よく人がいる(目を瞑ったままのそっと店内へ入ってくる) (2016/2/11 00:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/11 00:14:58) |
| 兵藤一誠 | > | お、あんたが噂の……（店にやって来た女性に気づけば、隣のアイネスの様子を確かめてから、一度指を立てて口元で「シーッ」として）ちょっと待っててくれな？（そう言うとアイネスを部屋の奥のベッドにお姫様抱っこで運んで寝かせてくる） (2016/2/11 00:15:41) |
| 雲龍 | > | アイネスもいたの、うん(うっすら目を開けると既に眠っているらしいアイネスさんと、知らない男の人が一人。シーッと言われると頷き、静かに適当な席に座り、舟を漕ぎ始める) (2016/2/11 00:18:09) |
| 兵藤一誠 | > | ……うおっ、こっちも寝そうになってんじゃねぇか。（のんびり屋だなぁとむしろ感嘆する）名乗っておくぜ。俺は兵藤一誠。アイネスの友達の雲龍って、君のことか？ (2016/2/11 00:19:38) |
| 雲龍 | > | 兵藤・・・あってると思う、私は、雲龍(友達と言われると嬉しくなり、小さく笑みを浮かべる)仕事終わりが今だったから、少し疲れた・・・兵藤も、アイネスの友達？ (2016/2/11 00:22:16) |
| 兵藤一誠 | > | そうだなぁ。友達ってよりはもっと深い仲だな。（自然な口調でそう口にして、雲龍が嬉しそうなのに気付けばこの場に居ないアイネスに良かったなと小さく呟こう）そっか、疲れてたか。艦娘ってのは任務があるもんな。色々お疲れ様だぜ。（そう言って雲龍にはちみつを入れた温かい紅茶をいっぱい用意して持っていこう） (2016/2/11 00:24:12) |
| 雲龍 | > | 深い仲・・・そうなの(察しはつくのか、アイネスさんと兵藤さんの顔を頭の中で並べたり重ねたりしてる)私は、今はお暇を頂いているから・・・ただの旅人。仕送り分為の仕事をしてる(ありがとうと紅茶を受け取り、一口頂く) (2016/2/11 00:29:17) |
| 兵藤一誠 | > | なるほどなぁ。（カイタイというのをされてる様子もないから、そういうのを認めてくれる提督がいたんだなと納得する）旅人か。案外似合ってるかもな。すげぇ、ひょうひょうとしてる感じするし。（そう言いながら雲龍の顔をじっとのぞきこんでいる） (2016/2/11 00:30:28) |
| 雲龍 | > | 似合ってる・・・喜んでいいのかしら。そういう兵藤も、飄々としている気がするけれど・・・(両手でカップを持ち、見つめてくる兵藤さんを見返す。ふわりとした雲の様な髪に、黄色い瞳) (2016/2/11 00:35:52) |
| 兵藤一誠 | > | 俺の場合は飄々としているとは言わないで、ふわふわ浮ついてるっていうんだぜ。（見返されればそのまま見つめて、微笑んでみせる）アイネスが言ってた通り、美人さんだな。 (2016/2/11 00:36:50) |
| 雲龍 | > | ・・・なるほど、わかる気がする(その雰囲気は摑みどころがない、それを是とするか非とするか、見極めかねている)嬉しいけれど、私はアイネスのような、可愛い方が好き(はぐらかしつつ紅茶を一口) (2016/2/11 00:42:47) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、分かる分かる。アイネスの方もな、雲龍みたいに魅力的な…いや、綺麗で艶っぽい方がいいって言ってたんだ。お互いがお互いをいいって思ってるのは、俺、悪くないと思うぜ。（雲龍の答えに更に上機嫌になっては、自分も用意していた飲み物を口に含む） (2016/2/11 00:44:02) |
| 雲龍 | > | アイネスも？(その話を聞いてふと、先日話した事を思い出す。肩を落としたり難しい顔をしたりしていたと記憶していたが、そのことか、と合点が行く)兵藤は何をしている人？(ソファへ膝を抱えて座り、膝に顎を乗せながら尋ねる) (2016/2/11 00:49:21) |
| 兵藤一誠 | > | 俺は学生だよ。あとは……ちょっとしたアルバイトだな。（面と向かって悪魔やってますというわけにもいかないから、大体の人には秘密にしている。嘘は言ってない）それなりに体は鍛えてるから、その分ここで休憩したり、楽しい事してるんだ。なんたって俺、ハーレム王を目指してますから。（なんて、普段は自信満々の言葉も今回はあまり強い口調ではなく優しげに口にする） (2016/2/11 00:50:46) |
| 雲龍 | > | 健全な学生・・・かと思ったのだけれど。ハーレム王・・・公言するのは、大胆(ハーレムの意味はちゃんと理解しているが、真っ向から言われて返答に困っている。ただ、赤くなったり青くなったりしないところ、耐性か、もしくは受け流す事ができる様子で、目を細めて甘いお茶を頂いている) (2016/2/11 00:57:59) |
| 兵藤一誠 | > | 健全な学生っちゃ学生だけどな。男は誰しもが夢に見るそれを、俺は真摯に追いかけてるつもりだからよ。（相手の反応が自然体でも気にした様子はない。されなれているのか、はたまた相手の気持ちを汲んでいるのか）大胆でもなんでも、言わなきゃ始まらないし、いったからには実行しないとなんだ。だから俺、頑張ります！ (2016/2/11 00:59:23) |
| 雲龍 | > | 裏表がないのは、好感が持てる。それとは別に、アイネスがいるのに平然と言うところ、±0ね(ほう、と暖かい溜息をつくが、雰囲気が楽しいのは+で、小さく笑みを浮かべる) (2016/2/11 01:05:00) |
| 兵藤一誠 | > | そうだな。俺がこうやって生きるってのは間違いとは思わないし、正そうと思わない。けど、それを受け止めてくれる奴らにはいつだって悩んだり、迷ったりってのもあると思うんだ。（1対1の恋人という関係もある、けれどそれは自分は選ばない道で）でも、だからこそ俺は俺だから。俺らしくあり続けて、それを皆に、俺にしたってくれる子に見せ続けなきゃいけないんだ。 (2016/2/11 01:08:22) |
| 雲龍 | > | 好いてくれる人みんなを、という事？本当に、できる？いえ、出来ている？(今現在はどうなのか。別に否定したり、咎めたりするつもりではなく、純粋に疑問に思うので首を傾げて兵藤さんをみる) (2016/2/11 01:14:44) |
| 兵藤一誠 | > | やるだけだぜ。（短く、それだけ言って、雲龍には笑ってみせよう。ふざけた笑いではなく、ただ、そうするべきなんだと決意を持った笑みを） (2016/2/11 01:15:57) |
| 兵藤一誠 | > | っと、それじゃこの辺で失礼するぜ。あんたと話せて楽しかったよ。（そのまま食器を片づけては、そろそろ出る頃だと手を振って）また会ったら遊ぼうな。それこそ、一歩踏み込んだ関係だって歓迎するぜ。（冗談な風な言い方だが、決して冗談ではない意志を込めて、それを伝えて出ていった）【って事でこの辺で失礼します。お相手ありがとうございましたー】 (2016/2/11 01:18:02) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/2/11 01:18:07) |
| 雲龍 | > | こちらこそ、話をしてくれてありがとう、また(兵藤さんの背中を軽く手を振って見送り、帰り際に残された言葉について考える。正直、吝かではない、一歩踏み込んだ関係も、悪くはない。が)まだ、物語が足りない。自然な関係を築けたら、その時にまた、考えるわ(誰にともなくいい、ギュッと膝を抱える。何より、アイネスさんとの仲が悪くなったりはしたくない) (2016/2/11 01:25:29) |
| 雲龍 | > | (しばらく目を瞑ってウトウトしていたが、ふと我に返り)今日も、ここで寝るわけにはいかない・・・(目を擦りながら立ち上がり、しっかりコートを着込む。自分の飲んだ紅茶のカップを洗い、同時に小さく欠伸をする) (2016/2/11 01:37:08) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/11 01:40:09) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 今日は誰か居るみてぇだな…って、帰るところだったか？(扉を開けて帽子を被った姿で入店。店内を見回せば人が居ることに気づくも帰り支度？をしていたように見えて間が悪かったか、なんて思って) (2016/2/11 01:42:40) |
| 雲龍 | > | ・・・犬夜叉？えぇ、明日も仕事だから、そろそろと思っていたのだけれど(入ってきた見慣れた人を見て挨拶をするが、昨日以上に眠そうでふらふらしている) (2016/2/11 01:45:49) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ホントに間が悪かったっぽいな…あ、昨日は結局先に寝ちまって悪かったな(ははーと苦笑いすれば昨日のことを謝って)んじゃまたな雲龍、ぶつかんなよ(ふらふらに見える相手に笑いながらそう言って) (2016/2/11 01:47:32) |
| 雲龍 | > | 私もよく眠れたから、大丈夫。今日はごめんなさい、お話も出来なくて・・・また会いましょう(申し訳なさそうにいい、そっと指で犬夜叉さんの指をなぞり。軽く手を振り、少し危なっかしい足取りで喫茶店を後にした) (2016/2/11 01:52:49) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/11 01:53:10) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おーじゃあまたなー(手を振り返しながら去っていく相手の後ろ姿を眺めて)結局お願いごとっての、聞けなかったな…なんかこう、もやもやすんな…(気になることは早く解決したい性分で。頭を掻けば考えたってしょうがねぇかとソファに座って) (2016/2/11 01:56:15) |
| 犬夜叉 ◆ | > | わりぃことしちまったかな…なんか。さっさと帰るか(うーんと考えた後、立ち上がるとそそくさと店から出ていって) (2016/2/11 02:13:19) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/11 02:13:25) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/11 09:17:57) |
| おしらせ | > | QQQさんが入室しました♪ (2016/2/11 09:21:50) |
| QQQ | > | 大勢に損させた安倍は退陣しろ。安倍や麻生は秘密の口座で儲けいるのだろう。国民は騙されているのだ。 (2016/2/11 09:22:36) |
| QQQ | > | こら阿部 アベノミクスはどうした？ 株は下がりパなしじゃないか。 GPIF (2016/2/11 09:23:07) |
| QQQ | > | アベノミクスは失敗。株が暴落したぞ。安倍は辞職しろ。 (2016/2/11 09:23:25) |
| おしらせ | > | QQQさんが退室しました。 (2016/2/11 09:23:32) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/11 09:24:39) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:39:19) |
| アルトアイネス | > | こんばんはー…、今日も喫茶店は無人営業中かなー……。(そう言って店内に入って来たアルトアイネス、今の姿は珍しく、ロボットの素体状態、身長15cmしかない体で店内を移動し、カウンターに腰掛ける。) (2016/2/11 22:43:05) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/11 23:16:51) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:38:29) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 今日は誰も居ねぇか…んー…暇だな(来て早々、する事もないのでカウンターは越えないようにしつつ物色を始める。興味の向いた物、気になる物を手当たり次第に故障も気にせず触っていって)…家ん中に木なんて生やしてどうすんだ…？(観葉植物をつんつんと触りながら首を傾げる。明らかに変人である) (2016/2/11 23:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/12 01:10:22) |
| おしらせ | > | イリアスフィールさんが入室しました♪ (2016/2/12 02:06:39) |
| イリアスフィール | > | こんばんはぁ…誰もいない…？(カランって扉開けてお店の中に入ってキョロキョロと見回して)……耳…？とりあえず…！(寝ている犬夜叉さん見つけたら毛布かけて耳さわってみたり) (2016/2/12 02:12:23) |
| イリアスフィール | > | そういえば？このカードってなんなのかなぁ？ルビー？(そういってカウンターの上のカード持ち上げて周り飛んでいるルビーに聞いてみたりして、返答はなんなんでしょうね？って)それに…あの光ってるのやつ？これ持ったら光ったよ？(パァって光ってるゲート指差してカードみて) (2016/2/12 02:23:43) |
| イリアスフィール | > | これってもしかしなくてもあれに関係があるのかな？(そうルビーに聞いてみると「正解だと思いますよ～！恐らくチケットみたいなものなんでしょうね～！」って割りと大きな声でかえって来て)も～静かにしないと起きちゃうでしょ！でもやっぱりそうなんだちょっと気になる…！(ルビーにしぃ…って指たてて口に当ててカードカウンターにおいてカード見てみたり) (2016/2/12 02:35:18) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/12 02:38:22) |
| 逆廻十六夜 | > | ーーなーにを、してるんだ？（ニヤリと笑いながら、カウンター越しにじーっと覗いていて） (2016/2/12 02:39:23) |
| イリアスフィール | > | あ！こんばんは！十六夜さん！えと…このカード何かな～って…！(いつの間にかカウンターに来ていた十六夜さんに話しかけられてびっくりしたように顔をあげて) (2016/2/12 02:41:26) |
| 逆廻十六夜 | > | ん？ああ、このカードか（ひょいっと、話に出てたカードを手にとって）これは戦闘用のエリアに移動するための転移アイテムって奴だ。…まぁ、お前には縁があるかどうか微妙なところだがな。 (2016/2/12 02:45:04) |
| イリアスフィール | > | うん！ずっとおいてあるからなにかなって…！(十六夜さんがカードひょいって持ち上げるとうんってうなずいて)戦闘用のエリアにいくためのアイテム…！？戦闘用のエリアなんてあるのこのお店！？(びっくりしながら縁…ないよね多分…って思いながらあははって笑ってみて) (2016/2/12 02:50:31) |
| 逆廻十六夜 | > | 俺がそのエリアの提供者でな、このカードも俺の試作品って奴だ（持ち上げたカードを再びおいて）ま、ここもいろんな奴がいるからな。そりゃあ、気が荒い奴から戦闘狂まで色々だ。…そういう奴らが使うための場所、と言えば分かりやすいか？ (2016/2/12 02:53:35) |
| イリアスフィール | > | ってことはこのカードと戦闘用エリア十六夜さんが作ったものなの！？(ルビーの作る鏡面界みたいなものかなって思いながらやっぱりびっくりして)うん…！すごく分かりやすいかも…！喧嘩したい人はここでやって！ってやつだね！ (2016/2/12 02:59:05) |
| 逆廻十六夜 | > | 正確には、既存のカードを改造してやったんだが…まぁそこら辺の話はまた今度な（本人からすれば、これはギフトカードを改造しただけの代物。特に驚かれるものではないと思っているため、イリヤの反応には特に何も思わず） (2016/2/12 03:04:21) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/12 03:06:52) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは！】 (2016/2/12 03:07:12) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/2/12 03:07:28) |
| イリアスフィール | > | カードを改造…！？う…うん！(もっと聞きたいって思いながらまた今度って言われたらうんって返事をして)こんばんは！はじめまして！(お店に入ってハルヒさんに挨拶をして) (2016/2/12 03:08:54) |
| イリアスフィール | > | 【こんばんは！】 (2016/2/12 03:09:07) |
| 逆廻十六夜 | > | 【順は特にないので、適当に話してください（笑）】 (2016/2/12 03:10:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | うー寒っ………(そんなことを言いつつ店には入れば初めて会う顔と見知った顔を見つけて) はじめまして、こんばんはっ。ふふ、元気な娘ね(軽く笑みを浮かべて席につきコートを脱ぐ) (2016/2/12 03:11:07) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、らっしゃい（ひらひらと、カウンターに頬杖つきながら） (2016/2/12 03:12:00) |
| 涼宮ハルヒ | > | 十六夜じゃない。アンタこんなこともしてんのね……何か暖かいものもらえる？(久しぶりに会えたことに内心ドキドキしつつ平静を装い注文してみて) (2016/2/12 03:15:05) |
| イリアスフィール | > | 私はイリアって言うの！お姉さんは…？(元気な子って言われてちょっと嬉しそうに自己紹介して) (2016/2/12 03:17:22) |
| 逆廻十六夜 | > | 一応、ここの店員兼店長代理をやってる。…あったかい物だな？（ちょいと奥に戻ると、数分しては両手にカップを持ってきてそれを二人の前に出し）ほい、ホットミルクで良かったか？ (2016/2/12 03:18:17) |
| 逆廻十六夜 | > | 【それと、今更ながら…イリヤスフィール…じゃないですか？もしかして】 (2016/2/12 03:18:46) |
| 涼宮ハルヒ | > | イリアちゃんね。あたし？あたしは涼宮ハルヒよ！よろしくっ！(こちらも元気に自己紹介して) (2016/2/12 03:18:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | へぇ……店長代理ねぇ……(キョロキョロと店内を見回して) なんか似合わないような感じもするけど……ん、ありがと…(出されたホットミルクをゆっくり飲んで) あったかい……♪ (2016/2/12 03:21:14) |
| イリアスフィール | > | 【あ…本当ですね…！間違えてるですね…ありがとうございます！直して来ますね！】 (2016/2/12 03:21:33) |
| おしらせ | > | イリアスフィールさんが退室しました。 (2016/2/12 03:22:08) |
| おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/2/12 03:22:33) |
| 逆廻十六夜 | > | 似合わないってのは、俺も重々感じてはいるさ。…ま、それでも今日までやってこれてるんだから問題ねえだろ（ニシシ、と笑いながらカウンター内の席に座り） (2016/2/12 03:22:41) |
| イリヤスフィール | > | 【失礼しました…ありがとうございます…！】 (2016/2/12 03:23:52) |
| 涼宮ハルヒ | > | 適当ねぇ……んっ……(そんなでいいのかと思いつつきっとこの人のことだから何とかなっているのだろう。相づちを返しつつホットミルクを飲んで) (2016/2/12 03:25:54) |
| イリヤスフィール | > | うん！よろしくね！ハルヒさん！(うん覚えたって笑顔むけて) (2016/2/12 03:26:57) |
| 逆廻十六夜 | > | 買い出しとか、料理が出来れば問題ねえって店長が言っててな。…まぁ、店員は二人しかいねぇんだが（決して笑いながら言える事ではないとは思うが、ここはそれでいいらしい） (2016/2/12 03:31:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | いろいろ大丈夫なのかしら、この店………(ホットミルクを飲み終えればお代を置いて立ち上がり) じゃあ、あたしはそろそろいくわ。またね、イリヤちゃん♪(イリやちゃんの頭を優しくなでれば店の出口に向かうも脚を止めて十六夜を見つめて) (2016/2/12 03:35:35) |
| 逆廻十六夜 | > | …ん、どうかしたのか？（飲み終えたカップを片付けては、目線に気付いて） (2016/2/12 03:37:19) |
| イリヤスフィール | > | すごい…ざっくりしたお店だね…！(ちょっとびっくりしながら大丈夫かなこのお店って)んぅ♪うん！またね！ハルヒさん！！(頭撫でられたら嬉しそうに瞳つむってまたねって手を振って) (2016/2/12 03:38:33) |
| 涼宮ハルヒ | > | ！(声をかけられるとびくっとして) こ、今度のバレンタイン！暇だったら！暇だったらよ！？チョコレート作ってあげるっ！暇で暇で死にそうになったらだから！うぅ……そ、それじゃあ！！(それだけ言うと耳まで紅くして喫茶店から出ていく) (2016/2/12 03:40:01) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【おやすみなさい……(-_-)zzz】 (2016/2/12 03:40:28) |
| 逆廻十六夜 | > | お、おう…またな？（凄い勢いで早々と言われたため、珍しくタジタジした様子で返事をしてしまう） (2016/2/12 03:41:41) |
| 逆廻十六夜 | > | 【おやすみなさい】 (2016/2/12 03:41:50) |
| イリヤスフィール | > | 【おやすみなさい！ハルヒさん！】 (2016/2/12 03:42:09) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/12 03:45:14) |
| イリヤスフィール | > | ふふり！恋する乙女ってやつだね！(ハルヒさんを見送ってからそういって十六夜さん見て)あ…私もそろそろいくね！(十六夜さんの後ろに見えた時計を見て帰らないとって立ち上がって) (2016/2/12 03:47:44) |
| 逆廻十六夜 | > | 恋って…誰にだ？（先程のハルヒの言葉が気になってるのか？少し反応が遅くなりながらもイリヤのその言葉には反応して）おう、もうそんな時間か。 (2016/2/12 03:49:35) |
| イリヤスフィール | > | え…！？それはもちろん…！(そう言いながら十六夜さんをみて指さすのを我慢して)うん！じゃあまたね！おやすみなさい！十六夜さん！(そう言いながらお店から出て帰路について) (2016/2/12 03:54:50) |
| イリヤスフィール | > | 【おやすみなさい！十六夜さん！】 (2016/2/12 03:56:25) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、また来いよなっ（？と、疑問符を浮かべながらに取りあえずはひらひらと手を振って） (2016/2/12 03:57:58) |
| おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/2/12 03:59:22) |
| 逆廻十六夜 | > | …さて、俺はどうすっか（振っていた手を止めれば、ふぅ、と一息入れて） (2016/2/12 04:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/2/12 04:29:35) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/12 04:36:10) |
| ローザ・キャニオン | > | さっきまで誰かいたみたいね。(店内に入るとテーブル席に座る) (2016/2/12 04:41:19) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/12 05:30:24) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/12 20:26:54) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 今日も誰も居ねえみてえだな…勝手に入ってるけど、文句言われてねぇし大丈夫だよな…(入店し、またも人の気配はなく。流石に此処まで誰も居ないと勝手に入っているのは実は不味いのではとかなんとか考え始めて。しかし結局気にしないことにして誰か来るのを待つことにして) (2016/2/12 20:29:35) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:56:09) |
| 高杉晋助 | > | 珍しく客が居るみたいだな～ (2016/2/12 20:57:32) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/2/12 20:59:43) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …ん？(声が聞こえて、その方向に振り向くも誰も居なかった。…幻聴だろうか)なんか妙に現実味のある幻聴だったぜ…客が居るのってんなに珍しいってことか？ (2016/2/12 21:01:36) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:02:59) |
| 高杉晋助 | > | トイレから 出てくる） やっぱり先客がいたんだな。 (2016/2/12 21:03:55) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …幻聴じゃなかったか。つーかいつの間に…(ピクッと耳を動かし振り返ると今度こそ声の持ち主が居た。見た感じ、侍なのだろうか)この時代にもまだ侍って居たんだな… (2016/2/12 21:05:53) |
| 高杉晋助 | > | トイレから出るとカウンター席に座り（キセル）を加えて一息つく うん？ (2016/2/12 21:06:58) |
| 高杉晋助 | > | 天人（あまんと）か いや違う（刀に手をかける！） (2016/2/12 21:09:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | いや、刀持ってる奴なんて珍しいからよ、こっちの世界じゃ(相手の持つ刀を指差しながらそう言い)…あまとう？別に俺は甘いの大好きってわけじゃねぇぞ(思いっきり聞き間違い) (2016/2/12 21:10:43) |
| 高杉晋助 | > | 刀ならお前も持ってるだろ（キセルを吸って 息を吐く） (2016/2/12 21:12:34) |
| 犬夜叉 ◆ | > | だからこっち(現代)の世界で見るのが珍しいんだよ。俺の居たところじゃ当たり前に持ってるけどこっちの奴らは持ってねぇからな (2016/2/12 21:15:55) |
| 高杉晋助 | > | まぁ廃刀令の時代だからな (2016/2/12 21:17:22) |
| 高杉晋助 | > | すいません抜けます。 (2016/2/12 21:17:37) |
| おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/2/12 21:17:42) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おー…んじゃまたなー(さっさと帰ってしまった相手を見送り)はいとうれいって、何だ…？ (2016/2/12 21:18:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …厠？(ぶるっと震えて尿意を感じればトイレへと移動。しかしトイレの形が余りにも戦国のときのものと違いすぎる。どうやって用を足すんだ…？と首を傾げながらそろりと近づいて)…っ…な、なんでえ…妖術か…？(近づくとピピッ、という音と共に上がる便座。そして戦慄し距離をとる犬夜叉。そのままじっとしていると便座が下がる。)…へっ、どうやら俺の勝ちみてえだな(抜き身の鉄砕牙を腰の鞘に収めれば偉そうな顔をしてトイレを後にする)…んで厠はどこだ？ (2016/2/12 22:14:11) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:22:12) |
| 安倍晴明 | > | こんばんは (2016/2/12 22:22:53) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おー…こんばんはだ(若干もじもじしながら平静を装いこんばんは) (2016/2/12 22:27:07) |
| 安倍晴明 | > | ん？何かあった？…(相手の様子を見て首をかしげて聞いてみよう) (2016/2/12 22:29:26) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …いや、なんでもねぇ(強がる犬夜叉、しかしプルプルと震える下半身は明らかに何かを我慢しているようで) (2016/2/12 22:32:24) |
| 安倍晴明 | > | …ふーん、トイレ我慢してるとかじゃなくて？…(わざとそう聞いてみよう) (2016/2/12 22:42:31) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ………(ふいっと顔を逸らす犬夜叉、ドンピシャな相手の言葉に何も言えず)…外で済ましてくる(微妙に気まずい空気の中、そう言って素早く店から出て外でｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。) (2016/2/12 22:44:41) |
| 安倍晴明 | > | …あはは、我慢するって、そこまで子供だったのかな…(やれやれと首を振って) (2016/2/12 22:48:12) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ふぅー…(数分後、すっきりとした表情で戻ってきて) (2016/2/12 22:49:57) |
| 安倍晴明 | > | ……ほんとにそうだったんだね……(それを見るなりあはは、と苦笑いで) (2016/2/12 22:55:02) |
| 犬夜叉 ◆ | > | う…け、けど厠がねえんだからしょうがねぇだろ？ (2016/2/12 22:57:05) |
| 安倍晴明 | > | そ、そっか……こっちにはあまり慣れてないんだね… (2016/2/12 22:59:52) |
| 犬夜叉 ◆ | > | そういうこった………何だろうな、微妙に間が空きやがる(変わらない微妙な空気に少し苦笑い)お前はこっち来て長いのか？ (2016/2/12 23:04:21) |
| 安倍晴明 | > | うーん、まぁ長いかな？1年くらい？ (2016/2/12 23:09:25) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ふーん…(じーっと相手の顔や体を見る)…何年くらい生きてるんだ？ (2016/2/12 23:13:42) |
| 安倍晴明 | > | うーん、何百年？ (2016/2/12 23:26:20) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …何百年…(予想以上に生きていた相手を今一度見るが…どう見ても何百年も生きている気がしない見た目だった)…年齢と見た目は一緒じゃねぇんだな (2016/2/12 23:29:23) |
| 安倍晴明 | > | …まぁ、そんなものだよ…なかなか死ねない辛さっていうのもあるけど…(苦笑いで返事をして) (2016/2/12 23:41:57) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …んなこと、長生きしてりゃ良いことだっていっぱいあるだろ？(少し首を傾げ) (2016/2/12 23:46:06) |
| 安倍晴明 | > | いい事ばかりじゃない、苦なことの方が多いよ？…でも、退屈はしない人生さ(クスッと笑いながら) (2016/2/12 23:54:43) |
| 犬夜叉 ◆ | > | だろ？俺だって同じだぜ。長い時を生きてりゃ辛いこともあるけど、今は幸せだ。…だからさっきみたいなことは言うんじゃねぇぞ、お前が死んで悲しむ奴が居るんだからよ(笑う相手に此方も笑みを浮かべて) (2016/2/12 23:57:53) |
| 安倍晴明 | > | 君に言われなくてもそれくらいは分かってるよ…(ベーっと舌を出して言ってみた、人に素直になることはあまり得意ではない狐さんだった) (2016/2/12 23:59:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | けっ、相変わらず可愛くねーな(憎まれ口には憎まれ口、しかしその顔は笑っていて楽しそうで)ま、悲しむ奴といやアイツだろうな…すげぇ泣くと思うぜ (2016/2/13 00:01:45) |
| 安倍晴明 | > | ……ん？あいつ？…(ん？と首をかしげてきいてみよう) (2016/2/13 00:04:10) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 猿だよ猿、わかるだろ？(へっ、と笑いながら一言でわかる特徴を伝えて) (2016/2/13 00:05:45) |
| 安倍晴明 | > | あぁ、分かっていたけどわざとね……あいつはげんきかい？(ふと思ったことを聞いてみた) (2016/2/13 00:13:40) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ああ、まぁそれなりに元気だと思うぜ(変なことを言ってしまったかと思い頬を掻いて) (2016/2/13 00:16:01) |
| 安倍晴明 | > | 別にあいつがどうだろうと、私はいいけどね……っと、こんな事より君は前に来てたかごめ？あの子とはいったいどういう関係なの？ (2016/2/13 00:18:49) |
| 犬夜叉 ◆ | > | あ、ああ？かごめ？あいつはー…まぁ一緒にいて欲しい仲間だな(少し恥ずかしいのか仲間、と表現して) (2016/2/13 00:23:00) |
| 安倍晴明 | > | ふーん、向こうはそれ以上みたいに思ってるかもしれないよ？ (2016/2/13 00:28:26) |
| 犬夜叉 ◆ | > | けっ、別に俺は嬉しかねーけどな…(とはいいつつも顔はちょっと赤くて) (2016/2/13 00:35:13) |
| 安倍晴明 | > | ふーん、君は素直じゃないんだねー…(にやにやしながらそんなことを言ってみて) (2016/2/13 00:41:53) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 別に嘘は言ってねーし(ふいっと顔を逸らしながら本音を隠し) (2016/2/13 00:45:50) |
| 安倍晴明 | > | まぁ、それで後悔がないならいいけどね？ (2016/2/13 00:57:30) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …かごめとはそういうんじゃねぇしな。それに俺は俺なりの後悔しないやり方を選ぶつもりだ (2016/2/13 00:58:59) |
| 安倍晴明 | > | うん、君も芯はしっかりしてそうだね (2016/2/13 01:09:05) |
| 犬夜叉 ◆ | > | あったりめぇだろ？誰にも負けねぇくらいには固いつもりだぜ (2016/2/13 01:10:44) |
| 安倍晴明 | > | はいはい…すごいすごい…(自分で言ったくせに流し気味な返事で返してみた) (2016/2/13 01:11:48) |
| 犬夜叉 ◆ | > | へっ、褒めたって何もでねぇぞ(馬鹿にされたことに気づいてない) (2016/2/13 01:13:02) |
| 安倍晴明 | > | …褒めてないんだけどなぁ……まぁいいか(あはは、と苦笑いで小声で言っていた)……っと、ごめんね、私はそろそろ失礼するよ、またお話できたらヨロシクね…(手を振りつつそのまま店をあとにした) (2016/2/13 01:14:58) |
| おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/2/13 01:15:01) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ああ、長い時間ありがとな(最近になって時計の見方がわかって。時計を見るとかなりの時間喋っていたことも分かり、お礼を言いながら手を振り) (2016/2/13 01:16:37) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …俺はもう少し居させて貰うか…(くあ、と欠伸をしながらもまだ眠気が微妙なためもう少し待つことにして) (2016/2/13 01:17:16) |
| 犬夜叉 ◆ | > | にしても、大切な仲間か…(ふと、先ほど言われた言葉を思い出す。かごめは自分にとってどういう存在なのだろうか、今一度考えてみる。特別な仲間ではあるが、特別な女性というと…これ以上考えるのは難しい。一度忘れようと頭を振って)…とりあえず暇だな(微妙な時間、眠たくないわけではないがそこまで眠くない。眠気が本気になるまで待つ時間というのはどうにも暇に感じられて、誰かこねぇかなーと扉を見つめて) (2016/2/13 01:25:19) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/13 02:02:58) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/13 02:20:39) |
| 雲龍 | > | (キィ、とドアを開け、ソロっと中を覗く。誰もいないのを確認して、喫茶店の中へ。今日は手元には何もなく、ソファへ腰掛けると小さく息を吐き、クタッと身体を預け、目を瞑る) (2016/2/13 02:25:53) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/13 02:35:27) |
| アルトアイネス | > | こんばんはー……、ふぁぁ……。(欠伸を一つしながら喫茶店に入って来たアルトアイネス、今日は人間の姿に何時ものパーカーとジーンズの服装だ。)あ、雲龍だ、こんばん、ふぁぁ……。 (2016/2/13 02:38:02) |
| 雲龍 | > | (少し誰かと話せれば、と思ってやってきたが、それよりも今日の疲れの方が大きいようだ、膝を抱えてうつらうつらし始めている。と、扉の開く音と共に聞き慣れた声が聞こえ)アイネス、こんばんは。・・・アイネスも眠そう？(こちらも目を閉じたままアイネスさんへと声をかける) (2016/2/13 02:40:39) |
| アルトアイネス | > | うん、夜中に突然呼ばれてさ……、隣、良い？(ソファーにふらふら近づき、ソファーに落ちるように体をもたれ。) (2016/2/13 02:45:01) |
| アルトアイネス | > | …………雲龍？………おーい、雲、にゅうぁぁぁ……、寝ちゃった？(反応が無い雲龍の肩を持ち、軽く揺さぶるが。) (2016/2/13 02:56:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2016/2/13 03:00:56) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/13 03:06:15) |
| アルトアイネス | > | ふぁぁ……。お休み、雲龍……。(そう言ってソファーで静かに寝ている雲龍にタオルケットと毛布を掛ける。) (2016/2/13 03:06:19) |
| 雲龍 | > | (はっと声に目を開き、目を擦って)ごめん、寝てた・・・うん、誰かと大丈夫(ちょいちょいとアイネスさんを手招きし、ポンポンと横を叩く) (2016/2/13 03:08:30) |
| アルトアイネス | > | あ、大丈夫？起こしちゃった？(そう言って雲龍に導かれて隣に座る。)眠い？(雲龍にそう聞いて見る。) (2016/2/13 03:10:39) |
| 雲龍 | > | 大丈夫、私も、誰かと話がしたかったから(アイネスさんが隣に来るとコートを開いて来ない？と誘う)うん、今日も仕事で、遅くまでやってきたから・・・いつでも寝れる(話している間も眠そうに目を細めてる) (2016/2/13 03:15:19) |
| アルトアイネス | > | そうは、けどね眠い時は無理しちゃダメだからね？(そう言って、コートの中にお邪魔する。雲龍の使っている石鹸の匂いがする。)そっか、お仕事お疲れ様。 (2016/2/13 03:28:30) |
| 雲龍 | > | ありがとう、次にダメそうになったら、素直に寝る(アイネスさんが入ってくるとそっと寄り添う様に抱き寄せ、その暖かさに溜息をつく。お風呂上がりなのか、石鹸の香りに、ホコホコと暖かい肌)ここ数日は忙しかったから、ここでの会話が癒やし・・・そう言うアイネスも、こんな時間に喫茶店？誰かを、待ってるの？ (2016/2/13 03:33:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/13 03:49:04) |
| 雲龍 | > | ・・・アイネスも、お疲れ様。話をしてくれて、ありがとう(小さく寝息を立て始めるアイネスさんを見て、そっとその頭を撫でる。こうして心許せる人ができる事が嬉しく、小さく笑う)今日は、私もそろそろ限界、ね・・・(人肌の暖かさに疲れもあって、ドット眠気が襲ってくる) (2016/2/13 03:57:14) |
| 雲龍 | > | (その心地よさの前に数分と持たず、こちらも寝息を立て始める。今度来た時には、もっとゆっくり話せます様に・・・意識の途切れる前にそれだけ思い、深い眠りに誘われていった) (2016/2/13 04:05:01) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/13 04:05:08) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/13 13:08:33) |
| 犬夜叉 ◆ | > | あーもううっとうしい…(ずぶ濡れになったまま店の中に入ってくればブルルと身を震わして水滴を飛ばして) (2016/2/13 13:12:24) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:22:16) |
| 雲龍 | > | (ソファで寝ていたが人の気配で目を覚ます。アイネスさんにコートを掛けて起こさない様にし、そっと身体を離す)・・・寝すぎた・・・？(あふ、と小さく欠伸) (2016/2/13 13:24:39) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …ん、雲龍？居たのか？(振り返ると知り合いがソファに座っていた側にはもう一人知っている人が寝ていた)…今起きたのかよ、つぅかアルトにいたっては起きてすらねぇし… (2016/2/13 13:28:46) |
| 雲龍 | > | 眠くて仕方なかったから・・・わんこはなんで濡れているの？(犬夜叉という名前もちゃんと知っているが、その呼び方の方が可愛くてすきらしい。ソファから立ち上がるとん〜っと伸びをするが、目を擦りながら首を傾げる) (2016/2/13 13:33:36) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 誰がわんこだっ！…外で急に雨が強くなりやがったんだよ(三度目くらいだろうか、このツッコミは。もうしなくて良いのではとも思うがやはりやっておかなければ認めたことになる、それは駄目だ。雨に打たれたことを伝えて頭を振ると少し水滴が飛び散って) (2016/2/13 13:36:51) |
| 雲龍 | > | (少し考えながら、屈んで頭をぶつけない様にして厨房、控室へ。バスタオルを探してくると)風邪ひくわ、頭だして(自分で拭くつもりなのかタオルを広げながらいい) (2016/2/13 13:49:01) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …な…なんでえ。それくらい自分で出来らぁ(ふいっと顔を逸らしてタオルを渡すように手を差し出して) (2016/2/13 13:50:35) |
| 雲龍 | > | (むーん、としばし考え・・・ガバッとタオルで犬夜叉さんの頭を覆い、ワシャワシャ吹き始める)私がしたい(詰まる所これである、聞きはしたがやっぱりやりたいらしく少々乱暴に犬夜叉さんの髪を拭く) (2016/2/13 13:55:23) |
| 犬夜叉 ◆ | > | うわっ！？いきなり何しやが…(頭を覆われて拭かれ始めると少し抵抗を覚えるも割と悪くないと思いすぐに大人しくなり)…けっ、礼は言わねえ(しかし子供のように扱われたこともあり、素直にお礼は言わず) (2016/2/13 13:59:49) |
| 雲龍 | > | (最初は多少乱暴だったが、犬夜叉さんが大人しくなると拭き方も穏やかになる。長い髪は拭き慣れている、自分の髪も長いから。丁寧に水分を拭き取り、前髪に手を伸ばすと背中に胸が当たったりするが気づいていない)長くて、綺麗な髪。私よりボリュームがある、気がする(興味深げに髪を拭いているが、同時に耳も気になる) (2016/2/13 14:11:52) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …！(最初は気にならなかったが、相手が少し動くと背中に柔らかいものが当たる感覚が。そのせいか若干顔が赤くなる)雲龍も何かくるくるしてっけど綺麗な髪じゃねぇか。ん？ぼりゅうむ…？(髪を褒められると少し嬉しくて。だが髪と言えば相手の髪も面白いし綺麗だと思う。例によって外来語は分からないため首を傾げて) (2016/2/13 14:19:18) |
| 雲龍 | > | そう？そう言うのは、人に言われて初めて意味があると思うから、あまり意識したことはないわ。褒めてもらえるのは嬉しいけれど(膝をついて背中へ降りている髪も拭いていく。これだけ長いと拭くのも大変そう、と他人事の様に思う)髪の多さの事、男の子にしては多いと思う。 (2016/2/13 14:29:53) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 確かに多いと言や多いな…(言われてみれば確かにそうかもしれない。実際逆髪の結羅と戦ったときも髪のことを言われたのを思い出して)…ふー…さっぱりしたぜ……やっぱ礼は言っとく(拭かれてみてやはり気持ち良いと思い、先ほどの発言を訂正して一応感謝を伝えて) (2016/2/13 14:35:47) |
| 雲龍 | > | ・・・これくらいかしら、ううん、風邪をひかない様にね(お礼を言われると小さく笑みを浮かべる。一通り吹き終えると立ち上がるが、そうするとちょうど見下ろした辺りに頭があり、耳がある)・・・・・・(じっと見つめた後、徐にさわさわと触ってみる) (2016/2/13 14:43:24) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …おわ…なんでえ、気になんのか？(手が当たる感触、耳を触られることは特に嫌ではないのか変わったリアクションはなく)あんま引っ張ったりはすんなよ？(椅子に座れば相手に耳を向けて) (2016/2/13 14:48:49) |
| 雲龍 | > | 珍しいから・・・触っていいの？(椅子に座ってくれた犬夜叉さんの・・・前へ移動して、正面から耳をさわさわする。膝へ手を置く様にしてかがみ、柔らかさや感度なんかを調べようと中を指先でくすぐったり) (2016/2/13 14:59:06) |
| 犬夜叉 ◆ | > | おお、良いぜ(相手の態勢は…気にせず、目を瞑っていよう。色んなところを触られてるなぁと思いながらじっとしていて)んっ…それはくすぐってえな…(中へ指が入るとピクッと耳が動き) (2016/2/13 15:03:17) |
| 雲龍 | > | 本当に・・・動物の耳みたい(その反応に目をキラキラさせ、しばらく触っていたが満足したのか別の席に座る)ちゃんと聞いた事がない気がするのだけれど・・・犬夜叉は何をしている人？(いつの間にやらいつもの筆入れを取り出しながら聞いてみる) (2016/2/13 15:08:55) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 何を…妖怪退治、だな(具体的な仕事をしているわけではないので少し返事がつまり。いつもしていることを答えて)雲龍は…この前見せてくれたアレやってるんだろ？(宙に舞う人型を思い出して) (2016/2/13 15:15:05) |
| 雲龍 | > | 妖怪・・・深海棲艦を妖怪だと思えば、している事は、似ているかもしれないわね(聞こえるか聞こえないかの小さい声で呟き)えぇ、今はあれを人に見せながら、いろいろなところへ足を運んでいるわ、いろんなものを見るために(故郷を懐かしむ様に遠くを見ながら話し) (2016/2/13 15:25:03) |
| 犬夜叉 ◆ | > | まぁ雲龍とはやってることは全然ちげぇな。俺は妖怪をぶっ倒して、雲龍は人を楽しませてんだからよ(相手の実際の姿を見たことがないせいかそんなことを言って)色んな場所か…俺は見てる余裕はなかったな…(奈落を追って様々な場所へ行ったことを思い出すが、どれも楽しかったと思えるものではなく) (2016/2/13 15:28:37) |
| 雲龍 | > | ・・・そうでも、ないわ、これも、戦うための力だから(トン、と、絵を描く為の和紙を指で触ると、先日の様に人型になり、ふわりと浮く)犬夜叉も、目的があっていろいろな所へ行っていたのね、その目的は、もう終わった？ (2016/2/13 15:35:49) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …戦うための？(その言葉が相手の口から出てくるとは思わず、ふわりと浮かんだ人型にどんな意味があるのか分からず首を傾げて)…終わってねぇな。奈落の野郎をぶっ倒すまで終わらねえ…(ぎゅっと拳を握れば少し怖い顔をして) (2016/2/13 15:38:14) |
| 雲龍 | > | 私は、艦だから。人を守るための。これは武器なの(話そうか迷ったが、話しても何か支障があるわけでなし、知っている人は知っている。ふわりと浮かせた人型を指先で弄りながらポツポツ話す)犬夜叉の仕事も、まだ終わっていないのね。手伝える事はある？(犬夜叉さんへ視線を写して尋ねる。何が出来るとも思えないが、できる事があるなら手伝いたい) (2016/2/13 15:50:53) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 人を守るための……そうか、雲龍も戦ってんだな(何かの冗談では無さそうだった。想像とは違った彼女の本当の姿を聞いて、少し驚き)いや、それは無理だな…ま、それ以外で何か手伝って欲しいこととかあったら言うからよ、そんときゃ頼む。勿論雲龍も何かあるんなら言えよな(ありがたい言葉はありがたく受け取る。しかし戦国へ行くのは多分、というか絶対無理だろう。なので何かを頼むのは別の機会に、として) (2016/2/13 15:56:51) |
| 雲龍 | > | 今は、暇を貰っているから戦ってはいないけれど、ね(笑みも先ほどと違い、何処か寂しそうに見える)そう？いつでも言ってね。私の願いも聞いてもらえるの？(何かあったらと言われるとキョトンとし、首を傾げて犬夜叉さんを見る) (2016/2/13 16:08:17) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …仲間とか居るのか？(寂しそうな笑みは何を思っているのか。自分と同じように誰かと共に戦っているのかと思って)おー、俺が叶えられる範囲なら何でも良いぜっ(何かとお世話になっているのでここぞとばかり強く言い) (2016/2/13 16:11:16) |
| 雲龍 | > | ・・・いるわ、今も、私の帰る場所で、仕事をしている(仕事・・・戦っている仲間を思い出し、俯く。いつものボーッとした様子とは違い、塞いだ様子で俯く)叶えられる範囲・・・そう？(それを聞くとじっと犬夜叉さんを見つめ始める) (2016/2/13 16:23:13) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …頼もしい仲間ってとこだな。そいつらが居るから、俺もお前も今こうしてられる。だから落ち込むんじゃねぇよ(自分も仲間に支えられているから自由が出来る。相手の様子を見て自分なりに励ましたつもりで頭を撫でて)おう、なんでえ？(少しわくわくしながらじーっと見返して) (2016/2/13 16:28:30) |
| 雲龍 | > | そう・・・そうね、みんなには、感謝してる(頭を撫でられると顔を上げる。人に撫でられるのは好き、ただ、大きいから大抵は撫でる側になっている、というだけだ。本当は、感謝だけではないけれど、今は、そこは話さない)・・・その・・・(犬夜叉さんの言葉に、珍しく言おうか言い淀む) (2016/2/13 16:40:51) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …おう(相手が顔を上げたのを見れば少し笑みを浮かべ、手を離して)へっ、遠慮すんなよ？言いにくいことだったら別のところでも良いからよ(言い淀まれると少し怖い。期待半分不安半分だがちゃんと聞いておこうと思い更にそう言って) (2016/2/13 16:44:37) |
| 雲龍 | > | そう？なら、少し出掛けたいのだけれど・・・(別の所と言われると待ち合わせに、と書いた和紙を見せてみる。まさか怖いと思われているとは思っていない) (2016/2/13 16:49:52) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ああ、良いぜ…んじゃ部屋は頼む(何か秘密の話だろうか。どういう頼みなのか益々想像が付かなくなってきて) (2016/2/13 16:52:09) |
| 雲龍 | > | 作ってみた、大丈夫そう？(出していた筆なんかを片付けて帰る用意をしておき) (2016/2/13 16:55:38) |
| 犬夜叉 ◆ | > | ああ、大丈夫だ。んじゃこっちから移動させて貰うぜ(そう言うと立ち上がり喫茶店から出て行って) (2016/2/13 16:58:06) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/13 16:58:09) |
| 雲龍 | > | ありがとう、アイネスも、また(コートを預けたままなのでちょっと寒いが、犬夜叉さんに続いて喫茶店を後にした) (2016/2/13 16:59:14) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/13 16:59:24) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/13 20:15:29) |
| アルトアイネス | > | うぅーん、………あれ？今何時？え！？……………もう一日終わるじゃん！(そう言ってコートを羽織りながらソファーから立ち上がり。コートを丁寧に畳む、預かった手前、綺麗にしてから返さなくては。)雲龍、ありがとう。さて、行かなくちゃ！ (2016/2/13 20:18:38) |
| アルトアイネス | > | (忙しなく喫茶店を出ていくアルトアイネス、次に来るのは夜中になるだろう。) (2016/2/13 20:19:41) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/13 20:19:45) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:49:41) |
| 逆廻十六夜 | > | ーーふう、たまには店内清掃でもしておくか（ギィ…と裏口の扉から入ってくると店内を見渡し、呟きながらに奥から雑巾を持ってきて） (2016/2/13 22:53:52) |
| 逆廻十六夜 | > | （出窓の隅や絵の額など、たまにしか掃除しないようなところを中心にテキパキと、時折奥の洗い場で雑巾を絞り直してはまた店内へ） (2016/2/13 23:01:36) |
| 逆廻十六夜 | > | （何度かそれを往復して、パッと見もう拭くところはないと思うくらいに掃除をし終えれば、役を終えた雑巾は裏にしまってしまい自分はカウンター内のいつもの場所に座り）…今日は、客がまだ来ないな（ふむ、と頬杖ついては出入口を見ながらポツリと呟く） (2016/2/13 23:11:02) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/13 23:20:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | …ここで十六夜を見るのも久しぶりになったな(入口から入ってくればそんなことを言って) (2016/2/13 23:21:15) |
| 逆廻十六夜 | > | （らっしゃい、と入ってきた客人に手を振り）ま、最近はもう１つの方でよく会っていたからな。そう思うのも、仕方ねえさ。 (2016/2/13 23:23:04) |
| ロード･ディアーチェ | > | そうだとしても会うこと自体久しいのぅ……ここではまた狐が世話になっているようだ、 (2016/2/13 23:26:42) |
| 逆廻十六夜 | > | それこそあれだ、俺の背後にでも言ってやってくれ。会えないのが多いってのは、それが一番なんだからよ（肩を竦めながらにそう言っては、ほれ、とおしぼりとお冷を出して）狐？…あぁ、あいつか。俺は会ってないんだが…別のやつに絡んでいたんだろうよ。 (2016/2/13 23:31:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | …なに、文句を言っているわけでもない、特に気にするな…(それを受け取り軽く会釈をした)……また今度、勝負でもするか？…汐里から少しの話は聞いた (2016/2/13 23:39:53) |
| 逆廻十六夜 | > | （そうか？と小首を傾げて）いいぜ？俺としても、新しい戦い方を試してみたいし、何より…お前さんと戦うのも久しぶりだしな。 (2016/2/13 23:41:49) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/13 23:44:51) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 23:46:22) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 23:51:32) |
| ロード･ディアーチェ | > | …だが、今日は時間も時間だ、今度だろう？ (2016/2/13 23:51:53) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/2/13 23:59:26) |
| 逆廻十六夜 | > | …だな。今からだと、ちいと時間が足らなすぎる（壁掛け時計に目をやれば、ふむと頷くほかなく） (2016/2/14 00:00:05) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/14 00:03:15) |
| アルトアイネス | > | 【夜勤中、短時間ですが、お邪魔します。】 (2016/2/14 00:03:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！】 (2016/2/14 00:04:20) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/14 00:06:22) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/2/14 00:08:55) |
| 逆廻十六夜 | > | 【適当に、被らない程度に発言どぞー】 (2016/2/14 00:10:08) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【順などは特にありませんよね】 (2016/2/14 00:10:43) |
| 逆廻十六夜 | > | 【あるわけがない（笑）】 (2016/2/14 00:11:09) |
| アルトアイネス | > | こんばんはー。あ、今日は人が居た。……雲龍と来ヶ谷さんは来て無いか……。(喫茶店に入って来たアルトアイネス、その手に持ったバスケットに、一口チョコや、キャラメルを大量に入れて、カウンターに置き、メモを添える、『ハッピーバレンタイン、ご自由にお取りください。アルト姉妹』)あ、逆廻さん、これ私の姉と僕からです。皆さんで食べてください。(そう言って逆廻に頭を下げた。) (2016/2/14 00:11:14) |
| アルトアイネス | > | 【了解です！けどこのロルしてすぐに仕事に戻ります！また覗きに来ますね！お疲れ様でした！】 (2016/2/14 00:12:18) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/14 00:12:27) |
| 逆廻十六夜 | > | 【了解。お疲れ様でしたー】 (2016/2/14 00:12:38) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【おやすみですー！】 (2016/2/14 00:15:58) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【】 (2016/2/14 00:16:11) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お疲れ様です！】 (2016/2/14 00:16:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【うぅ、私もバレンタインロルしにきたけど時間がない！どうせ面と向かっては渡せないのであとでこっそりきます】 (2016/2/14 00:17:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【それではー！】 (2016/2/14 00:17:21) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/14 00:17:25) |
| 逆廻十六夜 | > | 【りょ、了解（汗）お疲れ様でしたー】 (2016/2/14 00:17:33) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【あう、お疲れ様です】 (2016/2/14 00:17:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【そしてまた2人、では王様からも！】 (2016/2/14 00:18:23) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、あんがとうよ（チョコ等を置いてすぐに帰ったアルトアイネスに御礼を述べて、バスケットから１つチョコを摘んでは口に放り） (2016/2/14 00:21:01) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……そうだ、大したものではないが、バレンタインなのだからわれからもプレゼントだ…(そう言って十六夜に渡したのは小さな袋に口をリボンで止めたもの、中には王様が作ったチョコが数個入っている)……日ごろ世話になったりもしているからな、それの礼だ (2016/2/14 00:26:07) |
| 逆廻十六夜 | > | おっ、ディアーチェから俺に？（受け取った袋を片手で持っては、へぇ…とディアーチェを見て） (2016/2/14 00:30:23) |
| ロード･ディアーチェ | > | なんだ？…要らぬのなら返せ？…(にやっと笑いながらそんなことを) (2016/2/14 00:37:10) |
| 逆廻十六夜 | > | 要らないなんて、一言も言ってはいないぜ？…ただまぁ、なんだ。こういうイベントには縁がないのでは、と思ってたもんでな（袋をカウンターの内側にある戸の中へとしまって） (2016/2/14 00:39:09) |
| ロード･ディアーチェ | > | 縁がないとはどういう意味だ？……我だって女の子なのだぞ？…(うぐっと唸っては十六夜を軽く睨んでみた) (2016/2/14 00:40:27) |
| 逆廻十六夜 | > | そう意味じゃねえよ。俺の方が、貰えるとは思ってなかっただけさ。普段の俺は、戦う以外に…ここでぐうたらしてるくらいしかしてねえからな（そうだろ？と同意を求めるように肩を竦め） (2016/2/14 00:44:56) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/14 00:46:50) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【そーっ(ｺｿｺｿ)】 (2016/2/14 00:47:09) |
| 逆廻十六夜 | > | 【…おっ？】 (2016/2/14 00:47:29) |
| 涼宮ハルヒ | > | ！ へぇ今日も店番してんのね、邪魔するわ(そう言ってカウンター席に腰掛けてコートを脱ぐ) ホットコーヒー一つお砂糖一個でお願い(注文してみては少しそわそわして) (2016/2/14 00:49:26) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、今日もやってるぜ？暇だったもんでな（らっしゃい、と声を返してはおしぼり１つ手渡し）コーヒーだな、砂糖とミルクはいるか？（コーヒーメーカーに豆を投下しながらに尋ねる。一度背を向けているためか、様子の違いには気付かない） (2016/2/14 00:51:22) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【でぃあーちぇさん……？】 (2016/2/14 00:53:07) |
| 涼宮ハルヒ | > | 暇だから店番て………だからお砂糖は一つでいいわ、ミルクはなしで(答えつつその後ろ姿を見つめ) (2016/2/14 00:54:29) |
| 逆廻十六夜 | > | （あいよ、と返事１つ飛ばして。コポコポと音を立て始めるメーカー眺めつつ一先ずは砂糖の入ったポットをハルヒの前に）ここ、置いておくから後で入れてくれ。 (2016/2/14 00:57:07) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2016/2/14 00:58:11) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/14 00:58:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/14 00:58:40) |
| 逆廻十六夜 | > | 【こんばんは】 (2016/2/14 00:59:00) |
| ハッカドール3号 | > | あーもう、今日は散々だったよー…(だるそうに店の入り口を開ける、そうすればテーブルにうつ伏せになり) (2016/2/14 00:59:47) |
| 涼宮ハルヒ | > | ん、わかったわ(返事をしつつバッグから綺麗に包装された小さな小包を取り出しておく) (2016/2/14 01:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/2/14 01:00:43) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、らっしゃい。…そんなにぐったりとして、なんかあったのか？（ほれっおしぼり、とうつ伏せた3号の前辺りに置いてやっては声をかけ） (2016/2/14 01:00:52) |
| 逆廻十六夜 | > | 【お、おぅ…？】 (2016/2/14 01:01:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【私が来たせいかな、ごめんなさい……おやすみなさい】 (2016/2/14 01:03:21) |
| ハッカドール3号 | > | いやぁー…実はさぁ…パソコンが壊れちゃってさぁー…出来る限りの事はしてみたつもりではあるんだけどね…(疲れ切った様子で事情を説明すれば)本題としては財布の中身がねー… (2016/2/14 01:05:33) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/14 01:06:05) |
| 逆廻十六夜 | > | 何をしたらそうなるんだか…たくっ。パソコン程、金がかかるもんもないっていうくらいなのによ…（出来上がったコーヒーを2人前、カップに注げばハルヒと3号の前に出す）ほい、お待ちどうさん。 (2016/2/14 01:08:06) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/2/14 01:09:51) |
| 逆廻十六夜 | > | 【今日は客が多いなぁ。こんばんは】 (2016/2/14 01:10:48) |
| 鏡音レン | > | 【こんばんは～】 (2016/2/14 01:10:56) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、ありがとっ(急いで小包をバッグに戻せばコーヒーに砂糖を入れて飲んで) ん、美味し……結構繁盛してるわね、此処…… (2016/2/14 01:12:13) |
| ハッカドール3号 | > | 乱暴にも扱ってないしねー…この頃ブルースクリーンばかりでさー…ボクもそろそろかなぁって…(出されたコーヒーを両手に持ち息を吹きかけ冷ましながら)とりあえず安いのを探してみようかなー… (2016/2/14 01:12:19) |
| ハッカドール3号 | > | 【こんばんは】 (2016/2/14 01:12:31) |
| 鏡音レン | > | ３号をみかけたから…声をかけてみたかったんだ…前にお世話になったし、はい…チョコレート、そのお世話になってるお返しに（チョコレートの入った小袋を３号に渡して）≫３号 (2016/2/14 01:14:20) |
| ハッカドール3号 | > | おー、ありがとう…って今日はそんな日かぁー…(チョコを受け取れば今日は何の日か察して) (2016/2/14 01:16:42) |
| 鏡音レン | > | 別に変な意味は無いからね…俺は年上キャラ好きだし（少し照れて）本来はお世話になってる人にも渡す日らしいから…≫３号 (2016/2/14 01:16:46) |
| 逆廻十六夜 | > | 結構稀なんだぜ？こんなに人が来るのは…特に今日は、客が多いってだけさ（ディアーチェにばさりと毛布をかけてやりつつ、チョコの受け渡しをする二人を眺めて） (2016/2/14 01:19:12) |
| ハッカドール3号 | > | やだなー…ホモチョコなんておもってないよー…(中身を開けチョコを口の中にいれたまま喋り始め)ボク食べる係だし、用意もしてなかったよー… (2016/2/14 01:20:24) |
| 涼宮ハルヒ | > | ふーん……(十六夜の話を聞きながら自分も二人のチョコの受け渡しも横目で見ていて) (2016/2/14 01:22:41) |
| 鏡音レン | > | 俺もまぁ…貰う事あるし、たまにはお返しをしたり…普段お世話になってたりする兄さんズや美紀や他の人に渡したいななんて思っちゃったから…（少し無言になってから）そのいつもありがとうね≫３号 (2016/2/14 01:23:45) |
| 鏡音レン | > | 二人もこんばんは～（ハルヒと十六夜の方に顔を向けて挨拶をする）≫ALL (2016/2/14 01:26:02) |
| ハッカドール3号 | > | んー、あまりありがとうと言われても...大したことはしてないんだけどなぁー… (そういいかえせば欠伸をして体を伸ばし)チョコといえば本命もほしいとこだよねー… (2016/2/14 01:26:36) |
| 逆廻十六夜 | > | おう、こんばんは（挨拶を向けられれば返事をして）…んで、結局のところハルヒは何かここに用でもあったのか？（そういえば、と思い出したようにハルヒの方を向き） (2016/2/14 01:27:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | ん、こんばんは(こちらも挨拶されれば返しておく) 別に……喫茶店にコーヒーくるのは普通でょ？ (2016/2/14 01:28:55) |
| 鏡音レン | > | 本命？何…加賀やルーナちゃんやナインさん？（本命という言葉を聞いて３号に） (2016/2/14 01:29:28) |
| ハッカドール3号 | > | ナインはまったく顔を出さなくなったしなぁー…加賀あたりかなぁ…ってそんな事きいたとこでだよー… まぁボクのことを想ってくれる人なら誰でもー…かな (2016/2/14 01:31:16) |
| 逆廻十六夜 | > | それはそうだが、何かを隠してるような気がしてな…ま、勘で言ってるだけなんだがよ（なければいいさ、と自分用に…と新しいカップへとコーヒーを注いで） (2016/2/14 01:31:46) |
| ハッカドール3号 | > | かな (2016/2/14 01:33:39) |
| ハッカドール3号 | > | 【へんに送信しちゃいました(´・ω・`)なかったことにしてください】 (2016/2/14 01:34:23) |
| 鏡音レン | > | そうか…３号はモテるし人気あるから、その人達に貰えたり女の子に貰えるよ…まぁ俺も前にお世話になったもう一人のハルヒ姉さんやみくる姉さんにも会って渡したいけどね≫３号 (2016/2/14 01:34:55) |
| 鏡音レン | > | 【分かりました】 (2016/2/14 01:35:39) |
| ハッカドール3号 | > | そんなことないよー…でもまぁ努力くらいはしようかなー…(眠たそうにしながら立ち上がれば十六夜、ハルヒに向け手を伸ばしてみる)大きくてもいいし小さくてもいいからチョコくれないー？… (2016/2/14 01:40:26) |
| 涼宮ハルヒ | > | 隠し事なんてないわよ、ホントに……(そう言ってコーヒーを飲み干して) それじゃあたしはそろそろ行くわ、また此処か街で、ね(そう言って立ち上がればコートを羽織って) (2016/2/14 01:41:17) |
| 鏡音レン | > | またね、（ハルヒの方を見て挨拶をして）【お疲れ様です】 (2016/2/14 01:43:10) |
| ハッカドール3号 | > | なんだー…チョコくれないのかぁ…またねー…(チョコをくれなかったのを残念そうにしながら (2016/2/14 01:43:59) |
| 逆廻十六夜 | > | そうか？…ならちいと待ってな…用意したもんがある（ええっと…と、足元の個人用冷凍庫を開いてはそこから３つチョコを取り出し）ほれ、くれてやる。ありがたく思えよ？（ポポイッ、と効果音がでそうな感じに3人へ手渡して。一応袋には入っているが、透明な袋のため中のチョコは丸見え）バレンタイン、だっけか？俺からだ。大事に食えよ？（因みに、ハルヒに渡したのにはちょいと手が込んだものを、他二人には大きめのが入っている） (2016/2/14 01:45:17) |
| 鏡音レン | > | あっ…ありがとう…（受け取ると恥ずかしそうに）結構嬉しいから…≫十六夜 (2016/2/14 01:47:22) |
| ハッカドール3号 | > | おー…頼んでみるものだねー…(予想外に貰えたチョコに驚きながら)バレンタインは誰にでも頼むもんだねー… (2016/2/14 01:48:06) |
| 逆廻十六夜 | > | 所詮は趣味で作ったもんだ、味は期待するんじゃねえぞ（口ではこういうものの、大抵こういう行事は前からよくしていたため、味の程は悪いものではないはずだ） (2016/2/14 01:49:41) |
| 鏡音レン | > | ううん、美味しそうだよ…これは次の日に食べさせていただくね…ありがとう（もう一度礼を言うと少しだけ微笑みがこぼれて）≫十六夜 (2016/2/14 01:53:13) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、うん……ありがと(チョコを受け取るとしばらくじっとそのチョコを見て) えへへ……///(大事そうにバッグにしまえば変わりに小包を取りだして) はい、これじゃああたしからお返しね。大事に食べなさいよ。あとそっちの子、今日は用意してないの、 (2016/2/14 01:59:20) |
| 涼宮ハルヒ | > | あ、うん……ありがと(チョコを受け取るとしばらくじっとそのチョコを見て) えへへ……///(大事そうにバッグにしまえば変わりに小包を取りだして) はい、これじゃああたしからお返しね。大事に食べなさいよ。あとそっちの子、今日は用意してないの、ごめんね(十六夜に強引にチョコを渡して3号くんに謝れば嬉しそうに店から出ていく) (2016/2/14 02:00:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【恥ずかしい！おやすみなさい！】 (2016/2/14 02:00:29) |
| 逆廻十六夜 | > | ああ、そうしてやってくれ。……ん、俺の分か？（渡された小包を受け取れば、聞いてはみるものの相手は既に退室した後で）…あんがとうよ、大事に食わせてもらうわ（もう聞こえないだろうが、とも思いつつしっかりと礼は言葉に出し） (2016/2/14 02:01:15) |
| ハッカドール3号 | > | 本命はちゃっかり用意してたんだなぁー…(貰ったチョコをむしゃむしゃと食べながらつぶやいて) (2016/2/14 02:01:58) |
| 逆廻十六夜 | > | 【ヤハハ、そんな事ではこの先思いやられますな（汗）おやすみなさい】 (2016/2/14 02:02:35) |
| 鏡音レン | > | 俺もそろそろ行かなきゃ…皆またね、【お疲れ様でした】 (2016/2/14 02:03:36) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/2/14 02:03:57) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/2/14 02:04:07) |
| 逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様】 (2016/2/14 02:09:34) |
| ハッカドール3号 | > | みんな帰っていくねー…(チョコが入ってた袋を畳み、コーヒーを飲み一息つけば)まぁ時間がアレだし仕方ないかなあ…ボクもそろそろ帰ろうかなぁ… (2016/2/14 02:11:25) |
| 逆廻十六夜 | > | あぁ、そうしときな。…ま、暇になったらまたこい。愚痴くらいなら聞いてやるからよ（じゃあな、と手を振り） (2016/2/14 02:14:28) |
| ハッカドール3号 | > | んー…いつでもボクは暇だしなぁ…(立ち上がり出口に向かい歩きながら)今月は出費がかさむなぁ…お金くれないかなぁ (2016/2/14 02:16:06) |
| ハッカドール3号 | > | 【お疲れ様ですー、睡魔もきたのでこれにて！】 (2016/2/14 02:16:33) |
| おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2016/2/14 02:16:36) |
| 逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様。俺は後は、自動落ちまで放置かな】 (2016/2/14 02:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/14 02:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 02:39:25) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/14 02:53:21) |
| 犬夜叉 ◆ | > | …微妙な時間に来ちまったか…？(甘い匂いに誘われて、やってきたが誰も居なかった。餌にありつけず誰にも会えず、ちょっと耳が垂れているかもしれない) (2016/2/14 02:54:58) |
| 犬夜叉 ◆ | > | 多分誰も来ねえよな…しょうがねえ、帰るとするか(今日はそれほど長居もせず、立ち上がり店を出て行こうとして) (2016/2/14 03:04:39) |
| おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/14 03:04:49) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/14 05:51:54) |
2016年02月10日 00時50分 ～ 2016年02月14日 05時51分 の過去ログ
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