「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年01月10日 04時06分 ~ 2016年02月15日 00時56分 の過去ログ
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海風 | > | (睫毛を寝かせてぼーっとしていたので、静寂を破ってふと声を掛けられるとびくっと我に返って声の主の方を振り向いて)ふぇえっ…?あっ……えっと、こんばんは…。そ、そうですね……ここではない何処かでお会いしたような…。お久しぶりですね(記憶を辿ってみるとぼんやりとだが会った覚えがあるので恭しくお辞儀をして)え、あの……その……何ででしょう?…ここにいるととても落ち着くというか…(何と無く恥ずかしそうに天井を見上げて) (2016/1/10 04:06:06) |
納村不道 | > | あぁ良かった良かった、こんな時間に変質者の仲間入りされたら俺でもメンタルの回復に2時間はかかるぜ(はっは、と安心したように黒手袋をした手をヒラヒラと振り) ああ、水の流れる音を聞いてると不安が和らぐって話はあるよなぁ、おたくは何か不安に思ってる事がある訳だ、戦いの毎日であるとか、課された壁が越えられねえとかな、或いは、何か忘れたい事でもあるか?(天井を見上げる海風の隣に立ち、同じように天井を見つめる、特に何て事のない天井だ) (2016/1/10 04:11:50) |
海風 | > | 妙な話なのですが不思議な世界を行き来しているような気がするので、どこまでが真実でどこまでが夢なのか…たまに混乱してしまう事もあるんです…(うーん、と頭に指を当てて思い悩むような仕草で)……ええ、やっぱり不安になることはあります。明日は大丈夫かな…?とか、ちゃんと与えられた使命は果たせているかなぁ…?とか…。悩んで悩んで…でもそればかりだとちょっと疲れちゃうから……ここに来て気分を一新してみるんです。向こうでは経験できない何かを見つけたりすることもありますから(そんな風に呟いては、ごめんなさい抽象的でよくわからないですよね、と苦笑いをして) (2016/1/10 04:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納村不道さんが自動退室しました。 (2016/1/10 04:32:17) |
海風 | > | 【…と、時間になりましたので尻切れでごめんなさいっ。ありがとうございました…】 (2016/1/10 04:32:34) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/1/10 04:32:51) |
おしらせ | > | 納村不道さんが入室しました♪ (2016/1/10 04:32:52) |
納村不道 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2016/1/10 04:33:02) |
おしらせ | > | 納村不道さんが退室しました。 (2016/1/10 04:33:15) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:34:39) |
和久津智 | > | 寒くなると人恋しくなるものなのかな…といっても、相も変わらず誰もいないみたい(とりあえずプールサイドをうろうろ、あんまりじっくり施設を見てないけどビーチチェアやらウォータースライダーみたいなものもあって、うーんそういうので遊んだことないなぁ…といっても一人で遊ぶのはむなしいだけかもと思いつつビーチチェアーに腰掛けてみたり) (2016/1/10 23:37:38) |
和久津智 | > | さて、今日はもう帰ろうかな…あんまり深夜には来られないのがなぁ…うん。 (2016/1/11 01:51:48) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/1/11 01:51:51) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/1/16 03:05:26) |
島風 | > | (いつもの制服のままでの入場はダメみたいなので、白いビキニ姿を決めてプール全体や見回し)このプールって50mくらいかな?微妙に狭い気もするけど、まぁ別にいいや…。ちょっと試してみよっと(すたすたとプール台をスルーして、何故かプールサイドの端に立つ。両手を地面に置いて、いちのにのよーいでクラウチングスタートをすると…)とおおおおりゃああああ!!!(猛然とプールに向かってダッシュして華麗に宙返りジャンプ、泳ぐのかと思いきやプールの水面を駆け抜け大飛沫を立てて向こう岸まで爆走した)……何秒?(ゴールで待機していた連装砲ちゃんに視線を向けると「3秒5」のカンペが)…むむぅ、ビミョー (2016/1/16 03:14:05) |
島風 | > | やっぱり胸部装甲の不自然な改装が原因なんじゃ…(自分の胸を持って、むーっとしかめっ面)提督は速さよりも耐久優先とか言ってたけど、要は当たらなければ何も問題ないのに…はぁ〜あ……(嘆息しながらバスタオルで濡れた体を拭いてビーチチェアにぴょーんと飛び乗って寝転がり) (2016/1/16 03:19:40) |
島風 | > | (うーんと背伸びしつつ欠伸してから、水面に何気無く近付いて)…そーいえば、ここ温水なんだね。結構あったかいけど、お風呂みたいな使い方もされてたりするのかな…?(あれ?でも温泉みたいな施設が別にあったっけ?とか考えながら、ちゃぷちゃぷと手を水面に差し入れて小さな波を起こして) (2016/1/16 03:32:31) |
島風 | > | んあ?あー……もうそろそろ時間…?何で休憩って時間経つの早く感じるんだろーね。うん、それじゃ戻ろっかー!(連装砲ちゃんたちを引き連れてすたすたとプールを後にする) (2016/1/16 03:38:13) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/1/16 03:38:19) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/1/20 01:44:51) |
和久津智 | > | うう…寒い。雪が降ってきてるもんなぁ…といいつつここに来てしまった…どうしよう、帰れないかも?(外は結構吹雪いてきてる?この雪の中買えるのは危険かも…ということで今日はここでお泊りかな?幸いこの近くにはホテルもあることだし…うーん、節約のためには野宿か~、それともこの誰もいないプールぐらいなら一晩過ごしても大丈夫かな?なんてこと考えながら) (2016/1/20 01:47:58) |
和久津智 | > | 眠くなってきた…さすがにちょっと辛いかも、今日は大人しく寝ておこうかなっと(とりあえずそのまま寝られそうなところ見つけてグッナイ~) (2016/1/20 02:32:01) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/1/20 02:32:03) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/1/20 03:17:31) |
海風 | > | (遠征帰り。久しぶりにこの不思議世界のプールへと足を運んでくるが、やっぱり人の気配がしない…。と思いきや)………え…?あれは……(プールのとある一画で見慣れた顔の人物がすやすやと寝息を立てている姿を発見。そーっと近づいてお顔を覗きこんでみる) (2016/1/20 03:21:08) |
海風 | > | ……眠ってるみたいね(相手が熟睡しているのを確認すると、そのまま静かにプールサイドを去り、数分後にまたいそいそと戻ってくる)風邪、引いちゃいますよ……?(どこからか持ってきた毛布をそっと彼に掛けてあげた)……波の音が心地よいから、割と眠りやすいいのかも…(長椅子に腰掛けながらぼんやりとそんなことを考え、徐に彼のほっぺをぷにぷにして) (2016/1/20 03:29:32) |
海風 | > | …そろそろ戻りましょうか(時間を確認するとプールを足早に去って) (2016/1/20 03:36:54) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/1/20 03:36:59) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/1/25 02:14:39) |
和久津智 | > | 今日はちょっと夜更かしかな(前にここで寝ちゃったときに、起きたらかけられてた毛布に包まりながら、これをかけてくれた主に会えないかな、なんて期待しながら)なんだか…大分人と会ってないような(本来なら人間関係は薄くそのほうが生きやすいんだろうけど…一度温もりを知ってしまうとこうして人恋しくなっちゃうのかな、なんて思いながら) (2016/1/25 02:17:50) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/1/25 02:47:33) |
海風 | > | 【こんばんは〜…?】 (2016/1/25 02:47:44) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、久しぶりに会えたー!】 (2016/1/25 02:48:06) |
海風 | > | 【はい、お久しぶりですねっ!お時間は大丈夫でしょうか…?】 (2016/1/25 02:49:43) |
和久津智 | > | 【うーん、ちょっと眠いけど大丈夫かな…1時間くらい、ならなんとか】 (2016/1/25 02:50:32) |
海風 | > | 【では少しの間いちゃいちゃする感じで出来たら嬉しいです〜。今、お部屋にいるのでしょうか?】 (2016/1/25 02:51:53) |
和久津智 | > | 【うん、シチュは特に決めてなかったけどお部屋でもプールでも、とりあえず普段着かな…外は寒いから中で!】 (2016/1/25 02:53:05) |
海風 | > | 【わかりました、ではいつもみたいにプールで…!下のレスに続けて入りますねー!】 (2016/1/25 02:54:48) |
和久津智 | > | 【はーい、よろしくね!】 (2016/1/25 02:55:19) |
海風 | > | (いつも巡り合わせの悪い海風、他の鎮守府でも知名度が低いのもそういう因果があるからかな…と悩みつつも今日こそあの人にお話できる気がしてホテルで借りた浴衣を羽織り、プールへと足を運ぶ。広大な施設内をよく身渡すと…)あっ……(思わず両手を合わせてぱあっと表情が明るくなり)……智、こんばんはっ…?(智の背後から静かに近づいて、優しい口調で声を掛けて) (2016/1/25 03:00:25) |
和久津智 | > | (少しうとうとしながら首をかっくんって船漕いでたけど不意に聞こえる優しい声の方を振り向いて)んっ…こんばんは、海風。えへへ、やっとまた会えた、かな?(彼女に優しく微笑みながら)この前さ…僕、この辺でねちゃったんだけど、もしかして…この毛布かけてくれたの海風、かな?(包まっていた毛布をぎゅっとして、この毛布がなかったらきっと風邪引いちゃってたなってお礼したくて) (2016/1/25 03:04:09) |
海風 | > | あっ…ごめんなさい、私ったら起こしてしまいましたね…。お久しぶりですね、智。お会い出来て…嬉しいですっ…(中腰で彼を覗き込む格好で、しばらく会えなかった間に谷間が目立ったりとそこはかとなく色香を増したような浴衣姿を披露して)ええ、この前も智をここで見たのですが、すやすやと眠っていらっしゃったので……(寝顔が可愛らしかったらしく思い出すと、ふふっと小さく笑って)それはよかったです。本当は私が智をぎゅっとして暖めてあげたかったところですが……あっ、いえ……何でも/// (2016/1/25 03:14:06) |
和久津智 | > | ううん、いいんだよ…僕、海風が来ないかなって思って、ちょっと待ってたんだ(中腰姿勢で覗きこまれると海風の胸の谷間にドキっとして、つい見とれちゃって)ちょっと疲れちゃってたのかな…あの後意識なくなっちゃったらから…海風でよかった、もし他の人だったらって思うと(僕、見た目は女の子だから男の人とかに見つかってその人が一時の衝動で僕になにかしちゃうかもしれなかったわけでして)え?…あ、うん…その、今日も…寒いね(海風にっかけてもらった毛布で僕と海風を包み込むように被せて、僕は海風のことぎゅっとそのまま抱きしめて)こうしたら…えへへ、暖かい(海風の体と密着して彼女の暖かさを感じて、ちょっと頬を赤らめて彼女に微笑みかけて) (2016/1/25 03:19:42) |
海風 | > | (智の言葉にふあっと目を見開いて)本当ですかっ…?あっ…う、嬉しいです……(ほんのり顔を背けるように赤面しながら、智を見つめて)そうですね、智は外見が女の子のそれですから……あのような無防備な状態を見ると何だか心配になってしまうんです…(少し苦笑いを交えて)はい、雪も降っていましたし、かなり底冷えしていて…(毛布と智の温もりにふんわりと包まれると、ちょっぴり驚きつつもすぐに頬を緩ませて)ふわ……これは………暖かいですね…♪とっても、ぬくぬくしますっ……///(毛布の中で密着して、急接近した肌の柔らかな感触を与えて、ぎゅっ…とくっついて) (2016/1/25 03:30:32) |
和久津智 | > | うん、毛布かけてくれてありがとね海風(gyって海風の体僕の方に抱き寄せながら、体が密着して僕の胸のドキドキが海風に伝わりそうで、僕の吐息も海風の頬にかかるぐらい近く)うん、僕もすごく暖かい…海風がの体も暖かいよ(彼女の体からつっわる体温を感じながら目を細めて、彼女の頬を赤らめ照れたような視線を見つめながら…少しずつ顔は近づいて)…心もぬくぬくに暖かくなりたいな?…ちゅ(そう言うと海風の柔らかそうな唇へ僕は唇を寄せて短くちゅってキスをして)このまま…朝が来なければいいのにって思っちゃうほどだお(もしくは時が止まってしまえばいいのにって…そうしたら海風とずっと一緒に居られるのになぁって思いながら) (2016/1/25 03:37:09) |
海風 | > | はいっ、どういたしまして…♡(柔らかく微笑み、彼と見つめ合えば頬が桜色に染まって自然と胸を高鳴らせていって…)こうして智と一緒にぽかぽか出来るのなら、肌寒い季節も悪くないかもしれませんね……(静かに囁きながら、もっと密着させて…甘い吐息を交差させて)智………あっ…………ん、っ……ん………(寄せられて唇はそっと甘く柔らかい唇を小さく差し出し受け止めて)…っ…………私も……ずっとあなたとこうしていたいです…っ…(目元に熱を籠らせ、恋焦がれるような視線を彼にじっ…と送って) (2016/1/25 03:47:40) |
和久津智 | > | 僕も…寒い冬でも海風とこうして暖めあえるのならいいかなって(あ、でも海風の水着姿とか浴衣とか季節特有の格好はみたいかも…ここなら冬場でも見れそうだけど)んっ…もう一回、ちゅ…んっ(今度は長く海風の唇へ僕は唇を押し付け海風の唇をはむっと挟むようにキスしてちゅっちゅって吸い付きながら)ずっと一緒に僕もいたいよ…んっ、ちゅ好きだよ海風(ぎゅって強く抱きしめながら唇からありったけの想いを込めるように彼女の唇に何度も口づけを重ねて、何度キスしてもしたりないくらい僕は海風のこと大好きになって行っちゃってるんだって自覚して) (2016/1/25 03:51:34) |
海風 | > | 四季折々の触れ合い方があるのかもしれませんが……私はどんな時でも智と一緒に過ごせる時間が、とっても幸せです……(智が望むままに、海風の心と体をあなたに捧げます…と静かに加え)は、はい…っ……。んっ…んんっ……智……ふあ…///(目を閉じてもう1度甘くて長いキス。今だけでもせめて…と切なさもあるような…)ちゅっ、ちゅっ……んっ……んんっ……(ぎゅっと抱きしめて、何回も何回も蕩けちゃいそうなキスをして、短く、長く、抑制のきかない恋心を滾らせて)好きですっ………智……大好き……。愛しています…っ……初めてあなたに抱かれた、その日から…ずっと……(訴えかけるようなトーンの高い声で囁いて) (2016/1/25 04:07:43) |
和久津智 | > | 僕も好き…大好きだよ海風(もう離したくないとばかりにぎゅって海風のこと抱きしめて、甘くて蕩けちゃいそうなキスを何度もリップ音を響かせ繰り返して)愛してるよ海風…ちゅる、んっ(海風の唇をぺろって舐めて、海風の校内へ舌を伸ばし、深いキスを交わして海風の舌とかみ合わせくちゅくちゅとえっちな音を響かせながら、海風とのキスに没頭して行っちゃって)んちゅ…はぁ…はぁ、あはは、これ以上しちゃうと歯止め効かなくなっちゃうや…じゃ、じゃあ…その、今日は一緒に寝てくれるかな?(むしろ僕としては毎日いっしょに寝てほしいくらいだけど、なんて顔を赤くしながら海風のことを見つめて)僕の部屋、良かったら…(なんてドキドキしながら聞いて) (2016/1/25 04:14:03) |
海風 | > | (もう走り出してしまった慕情の列車は止まることはなくて、ひたすら求めるがままにキスをして、キスをされて、ちゅっちゅ音を二人で奏で続けて)……んっ……んんっ……好きっ……好き……智、ふあ…んっ………ちゅっ、ちゅむ…んんっ、ちゅく……はっふ……(甘い香りと熱、吐息、唾液をねっとり交差させて、舌を至極いやらしく、濃厚に絡め…)……ん、っ……ふあ…………は、はい……私も…つい…夢中に……(真っ赤になって瞼を薄らいで)…ではこの続きは…智のお部屋で………ベッドの上で一緒に……(胸を高鳴らせ恥ずかしそうに小さい声で囁いて、火照りを隠せない体でぎゅっと密着して) (2016/1/25 04:24:09) |
和久津智 | > | う…うん、ベッドでいっしょにね…?(ギュって海風の手を握りしめると僕の家まで一緒に歩いて帰るんだ、多分きっとベッドに潜ったら僕は寝ないで海風のことぉ愛しちゃうんだろうなぁというか…海風のこと絶対愛したいしって思っちゃって、頬を染めながら…他の人から見たら女の子同士の仲のいい友達に見えちゃうんだろうけど、指を絡めあって恋人つなぎで早く海風のこと抱きしめたくってちょっと早足で帰っちゃうのでした。) (2016/1/25 04:27:33) |
和久津智 | > | 【僕の方はこれで〆で~、遅い時間までお相手ありがとう。久しぶりにイチャイチャで来て嬉しかったよ!】 (2016/1/25 04:28:17) |
海風 | > | はいっ…今まで会えなかった分も……たっぷりと……(ぎゅっと手を握り返して、赤らめながらも幸せそうな表情で見つめて、一緒に並んで歩き始めて。そのあと智の部屋で、ベッドの上でいつも以上に激しく愛し合っちゃうのかも。時間なんてそっちのけで求めるがままに2人で激しいエッチを……) (2016/1/25 04:37:30) |
海風 | > | 【ではこちらも締めますねっ。こちらこそ、智といちゃいちゃ出来てとっても嬉しかったですよー!次は是非寝室の一幕もっ♪】 (2016/1/25 04:38:57) |
和久津智 | > | 【もっと時間取れたらいいんだろうけど、さすがに平日前だと僕の時間が厳しいや…ほんとはもっと海風と一緒にいたいんだけどね。うん、次は海風のこと深く愛したい!】 (2016/1/25 04:39:49) |
海風 | > | 【そうですねー。タイミングが上手く合った時はどっぷりと智とらぶらぶな時間を楽しみたいですっ。大好き〜♪】 (2016/1/25 04:42:20) |
和久津智 | > | 【僕も海風のこと大好き~!うーん、土日前とかだとがっつり朝までできちゃえるんだけど…、こればっかりは仕方ないね。眠くなくなっちゃったけどそろそろ寝ないと朝が辛くて辛い!】 (2016/1/25 04:44:24) |
海風 | > | 【わーい♪ではまた見かけたら会いに来ますねー。次回も胸いっぱいの愛全開でっ。ではお疲れ様でしたー、ゆっくり体を休めてくださいー】 (2016/1/25 04:47:19) |
和久津智 | > | 【はーい、じゃあ期待しちゃおうかな!おやすみなさい♪】 (2016/1/25 04:47:58) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/1/25 04:48:07) |
海風 | > | 【おやすみなさーい!】 (2016/1/25 04:49:44) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/1/25 04:49:48) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/1/28 02:48:36) |
ブリジット | > | ここにくるのも久しぶりです。誰か来る人はいるかな。(寒くなり外に出るのは厳しいため、トランクス姿で室内のビーチを一人歩いて) (2016/1/28 02:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2016/1/28 03:09:52) |
おしらせ | > | アンチョビさんが入室しました♪ (2016/1/28 05:21:34) |
アンチョビ | > | ヌーディストビーチかぁ……解放感たっぷりだし、たまにはこんな奇異な場所も悪くはないな!(軍服を脱ぎ捨てて全裸を晒せば砂浜に堂々と立つ。屋内のビーチでほかほかなのでこの季節でも全然寒くない) (2016/1/28 05:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンチョビさんが自動退室しました。 (2016/1/28 06:00:02) |
おしらせ | > | アンチョビさんが入室しました♪ (2016/1/31 03:02:36) |
アンチョビ | > | (本日は赤いビキニ姿、一切れのマルゲリータピザを頬張り、長椅子に腰掛けてのんびり寛ぎながらプールを眺める)はむはむ……。のんびりできるのは良い事なんだが、静か過ぎる気がするぞ。こう…街が凡庸すぎる気がするな。どうせならヴェネツィアのように運河を作ってそこにゴンドラを走らせたり、建物もローマ様式やビサンチン様式みたいな厳かなものにしたり、神殿や聖堂を増やせばすいいと思うのだが(アイディアというよりは自らの願望のような何かをつらつらと呟いては、ふああ…と欠伸を1つして) (2016/1/31 03:02:48) |
アンチョビ | > | 【右側になってくれる人がいれば嬉しいですが、あまり期待せずに待機、です】 (2016/1/31 03:04:04) |
おしらせ | > | 中野梓さんが入室しました♪ (2016/1/31 03:14:20) |
中野梓 | > | 【こ、今晩はですっ。柵越になっちゃいますが、よ、良ければお相手をお願い出来ないかなー…なんて。時間も時間なので無理にでは無いです、がっ。設定合せで描写、を、と思ってますですっ。】 (2016/1/31 03:15:41) |
アンチョビ | > | 【こんばんはー。来ていただいたのはとても有難いのですが、その…百合には対応していなくて、説明不足で申し訳ございません…】 (2016/1/31 03:17:22) |
中野梓 | > | 【あ、あうっ。それは本当に失礼しましたっです。良い出会いが有ると良いですね――。お邪魔しました、ですっ。(深謝に頭深く下げて。)】 (2016/1/31 03:18:19) |
おしらせ | > | 中野梓さんが退室しました。 (2016/1/31 03:18:29) |
アンチョビ | > | 【お役に立てなくて本当ごめんなさいです…。中々難しいものですね、ありがとうございます…(ぺこり)】 (2016/1/31 03:21:02) |
アンチョビ | > | てか、もうこんな時間……(時計を見れば吊り目がふにゃっと垂れて少々げんなりな表情)特に何も無かったな……。ま、余暇なんて所詮こんなもんか〜…(立ち上がればふわわと欠伸をまた1つして)ペパロニに何か作ってもらうかな…(ツインドリルを揺らしながらすたすたとプールを後にする) (2016/1/31 03:26:23) |
おしらせ | > | アンチョビさんが退室しました。 (2016/1/31 03:26:39) |
おしらせ | > | アンチョビさんが入室しました♪ (2016/2/2 03:14:19) |
アンチョビ | > | 今日もこの広大な空間は我がアンツィオ高校の…じゃなくて私の貸切だー!ふふ、特に予定があるわけではないが、ちょっとした浮世離れ気分に浸るのも悪くない、のんびり過ごすとしよう(ムチをぽんぽんと手に叩きながら、プールサイドを周回して) (2016/2/2 03:19:09) |
アンチョビ | > | ふっ、ふふ…!誰も来ないのは想定内だ。こんな寒い時期に真夜中にプールに泳ぎに来るなんてペパロニ以上のアホだし、軍服のまま来たのは正解だったな!(プールなので声が反響して響き渡るが、全部自分に跳ね返ってきてる気がする)…………………。うわわーーん!もう帰るぅ!!(妙な寂寥感に見舞われ半泣き状態でプールを飛び出して行くドゥーチェであった) (2016/2/2 03:36:25) |
おしらせ | > | アンチョビさんが退室しました。 (2016/2/2 03:36:32) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/3 01:17:36) |
和久津智 | > | (変な時間に目がさめちゃったしちょっと散歩がてら結局ここまで来ちゃったけど…うーんっと辺りを見私いつもながら静寂のプール、でもこういう場所だから僕みたいな人は安心して水着に慣れるわけだけど)外は寒いのにここだけ空調が効いてるからあんまり冬って感じがしないな~(パレオをひらひら揺らしながらピールサイドを歩き、淵に座って水温を手で確認)んっ…暖かい(プールの水は温水、いつものように淵に座って足を水につけて座ってようかな…心地よい静寂に包まれながら足をゆらゆら動かして) (2016/2/3 01:21:54) |
和久津智 | > | ううっ、急に眠気が…もうちょっと眠ってからくればよかったかな?(と、名残惜しく足をあげ、タオルでふきふき)うーん、これからおうち戻るのも…夜は寒いなぁ…(ひとり愚痴りながらとぼとぼ帰って行くのでしたーおうちでぐっすり) (2016/2/3 02:08:41) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/2/3 02:08:44) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/6 02:59:08) |
和久津智 | > | また妙な時間に目がさめちゃった…(ちょっと早めに寝ちゃった精華まだ朝にならない時間に目が覚めた僕は気分転換にお散歩、外から来たから空調の聞いた屋内のプールは心地よくって油断したらまた眠っちゃいそう…)こんな時間だし誰もいるはずがないか…っていってもいっつも他の人見たことないけど…(せっかくの温水プールなのにもっらいないなぁ、って僕もそんなに入って遊んだことなかった…今日は水着持ってきてないから普段着で備え付けの椅子に座って休んで) (2016/2/6 03:03:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2016/2/6 04:33:21) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/7 02:24:47) |
和久津智 | > | ひとりだと…うーん、やっぱりこういうところも寂しい感じがするなぁ(今日は水着姿、いつもみたいに体の凹凸は泣く、逆に股間の凸部分はしっかり隠しながら…といっても誰もいないからあんまり気にしなくてもいいかなって思いながら、温水プールにゆっくり体を沈めて)なんか…お湯だとお風呂みたい(お湯に身を委ねて大の字になってお湯にぷかぷか浮かんでみたり) (2016/2/7 02:28:24) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/2/7 02:36:40) |
海風 | > | 【こんばんは〜っ】 (2016/2/7 02:36:52) |
和久津智 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/7 02:37:08) |
海風 | > | 【下に続けて入っても大丈夫ですかっ?】 (2016/2/7 02:37:37) |
和久津智 | > | 【うん、大丈夫!おいでませ~】 (2016/2/7 02:38:00) |
海風 | > | 【わーい、よろしくお願いしますねー!】 (2016/2/7 02:38:16) |
和久津智 | > | 【うん、こっちもよろしくー!】 (2016/2/7 02:38:42) |
海風 | > | (長期遠征もひと段落つき、余暇を貰ったので心身を癒そうと早速水着に着替えてプールへやって来ました。少し大人な雰囲気を醸し出そうと黒いビキニ姿で現れる。温水プールで見慣れた人影を発見すると後ろから声を掛けて)あら……智、いらしていたのですね。ふふふっ、こんばんはっ…♪(こめかみを梳きながら久振りに水着姿を彼にお披露目。前に会った時よりも水着が少しキツくなる程度にはボリュームが増してたのかも) (2016/2/7 02:44:59) |
和久津智 | > | (気持ちよくぷかぷか浮いてたりすると聞き覚えのある声、よっと身を起こしプールの中から声の主を探して)こんばんは海風、うん…なんかもう僕、常連だからね。それにここにいると海風に会えそうな気がして(プールの中を歩きながら彼女の所まで…白い肌に黒いビキニ姿がすごくよく似合ってていて、胸も零れるくらい…で、ちょっと頬を赤らめながらその胸に見入っちゃいそうで) (2016/2/7 02:49:42) |
海風 | > | はい、私も……智に会うためだけに来てるようなものですね…(少し微笑みつつも頬をほんのり赤らめて)プールで湯浴みというのも不思議な感覚ですが、少し身体を温めたいのでご一緒してもいいでしょうか…?(近づいてきた彼に身を乗り出して見つめて、ちょっぴり天然さんなので視線に気付いてはいないけれども、それでも意図せずに大きな谷間を形成して柔らかそうにぷるるんと2つの双乳が揺れ動いて) (2016/2/7 02:59:35) |
和久津智 | > | なんか…そう言ってもらうと…恥ずかしいというか…うれしいな(僕のためだけに会いに来てくれるなんて、照れちゃって頬を少し赤らめて)うん、おいで。暖かくって気持ちいい…よ(身を乗り出されるとその二つの柔らかそうな谷間にごくりと生唾飲み込んで、思わず手が伸びて触れちゃいそうになりたい衝動を抑えながら彼女に手を差し出して、おいでって招いて) (2016/2/7 03:03:08) |
海風 | > | ふふっ、来て良かった。智に会えてとっても嬉しいですっ…(上目遣いでそう言いながら一緒に笑って、はにかんで…)ありがとうございます。それではお言葉に甘えて早速…(静かにそっと温水プールの中へ入り、智の手をぎゅっと握って側へと近づくと…)えへへ……えいっ♡(ぎゅっと智に抱きついて、智がずっと注目しっぱなしだったその柔らかなお乳をむにゅっと押し付けちゃう) (2016/2/7 03:09:47) |
和久津智 | > | うん、僕も…今日来てよかった(なんか傍から見たらバカップルの会話に聞こえ総…といっても知らない人から見たら僕達仲良い女の子の友達同士にしか見えないんだろうななんて思いながら、お湯に入ってきた海風の柔らかい手をぎゅっと握り返すと同時に)わっ…あっっと(いきなりむぎゅって抱き着いてきた海風を受け止めて、腰に儲から方の手を回して。海風の柔らかい胸がむにゅっと僕に押し付けられて僕はたぶん顔が真っ赤になっちゃってる) (2016/2/7 03:13:45) |
海風 | > | 久しぶりだったので、つい…♡(無邪気に笑いながら大きな胸を弾ませてはふにゅふにゅと押し付けながら智をちょっぴり悪戯っぽい視線で見つめて)とってもぽかぽかですね…♪智と一緒に入渠しているような気分ですっ…(楽しげな気分で話すも智の顔が赤いので)あ、あれ…?逆上せちゃいましたか…?智…(きょとんとしながら見据え、さらに密着して) (2016/2/7 03:20:52) |
和久津智 | > | うん…僕もちょっとびっくりしちゃった(ぎゅって指と指を絡めるように手を握って海風の体をぎゅって引き寄せれば海風の方からもぎゅって密着してくれて、海風の胸が僕の胸で潰れてふにゅって柔らかい感触がすごく気持ちよくって)水着でお風呂に入ってるみたい、だよね…(むにゅむにゅって胸が押し付けられてその柔らかさと気持ちよさと海風にドキドキしちゃって、僕の子供きこえちゃいそうなくらい、それと一緒に股間のふくらみも密着する彼女へ伝えてしまってるかも)ううん、すっごく…ドキドキしてるだけ、だから…その、海風が柔らかくって…気持ちよくって…そ、その…海風の胸…触っても、いい?(今まで幾度となく触ったり愛を確かめ合って来たけど…こうして面とはっきり言うのは未だに恥ずかしい気持もあって少しもじもじしながら) (2016/2/7 03:25:46) |
海風 | > | 気持ちいいです……智が一緒だから、心地よさやぽかぽかするのもいつもの倍以上かもしれません…♡(指をそっと絡めて恋人繋ぎしながら、波に揺れて柔肌を何度も甘く擦らせて)んっ……あ、あのっ……わわ…すみません……(無意識のうちに欲情を煽ってしまったようで、彼の股間がこんもりとして股を掠めればすぐにかあぁっと赤くなって俯き)……も、もう智ったら………(恥ずかしげに顔を背けつつも流し目を送るように見つめて、隠すようなその両腕に水着から零れ落ちてしまいそうな大きなおっぱいを乗せて)……いいですよっ…?(上目遣いでぽそっと承諾してお乳を静かに持ち上げ) (2016/2/7 03:39:26) |
和久津智 | > | 海風があやまることじゃないよ…その、僕の…というか、男の子は誰だって…女の子の柔らかいところ触れると興奮するって言うか…水着だからって言うのもあるけど、それに…海風…だから(ちょっと恥ずかしい、顔を赤らめながら最後の方は声ちっちゃくなっていっちゃって)えへへ…その、海風のこと好きだから、つい…触りたくなって(海風の了承を聞いて、胸を持ち上げるように寄せてくれる海風の胸にそっと手を伸ばして、むにゅって柔らかい胸を指を沈めるように揉んで)柔らかい…すごく気持ちいいよ(ビキニの上から両手で海風の胸をふにゅふにゅと揉んで我慢できなくなって、水着をずらし胸を露出させるとピンク色の乳首を指でつまむように弄って) (2016/2/7 03:45:37) |
海風 | > | えへへ…でも…智に興奮して貰えるのなら……私もあの、本望というか……嬉しいというか……(恥ずかしげに逡巡しては長い睫毛を忙しく跳ねて瞳の奥がハート色に…)あっ…あん……いいんですよ…。いっぱい…触ってくださいね……っ…(おっぱいをその手で揉みしだかれれば言葉を途切れ途切れに色っぽく熱ごもった声を漏らして)ふゃ、っ……ん、あぁん……はぁ…(ずらされた水着を鎖骨部分で押さえながら色づく乳首を見せ、胸をぷりんぷりん揺らして指でイタズラされる毎に敏感に反応しては硬くさせていって…) (2016/2/7 03:55:27) |
和久津智 | > | 僕…海風が可愛すぎてどうにかなっちゃいそう…海風といるといつも理性がなくなっちゃいそう(というかもう既にない、かも…このままけだもののように海風のこと襲いたくなってる、体がドンdん熱くなってるのは温水プールに使ってるだけじゃなくって、手のひらから感じる海風の温度が暖かくって柔らかくって)海風…ちゅ、んっ…(熱っぽい目で顔を近づけて、瞳を♥にしちゃってる海風に唇を重ねてちゅっちゅっと何度か口づけした後)…んっ、ちゅ(プールに顔を沈め海風の胸に、硬くなった乳首に吸い付いて、ちゅーっと吸いながら舌で乳首をころがし)んっ、ぷはぁ…ちょ、ちょっと上がっていいかな?…そのプールの中だと思う存分海風の胸にキスできないから(海風のこと抱き寄せながら一緒にプールからあがって) (2016/2/7 04:02:06) |
海風 | > | 私も……智と一緒にいると……いつも、その……ふあっ…艦娘であることを忘れちゃうといいますか……ひゃっ、ん♡(お乳を手の中で捏ねるように揉まれて、肩を竦め、プールサイドの壁に背を擡げ艶かしく顎を反り上げ)んっ、あ、あん……智っ………♡っ……ちゅっ、ちゅ…♡(唇をそっと差し出し目を細めて甘く小さなキスを何度か交わして)ひあっ、ああっ…あんっ…はぁっ…(水中でおっぱいをちゅーちゅー吸われてふるふる身じろぎ小指を艶かしく舐めて)は、はい……では下にバスタオルを敷いて、そこで……(智に抱きつきながら薄らぐ瞳と上目遣いで見つめて) (2016/2/7 04:10:32) |
和久津智 | > | (気持が逸って海風を連れてプールサイドに、バスタオルを知ってそこに海風のこと寝かせて海風の胸をさっきよりも強く指を沈めながら揉んで捏ねて)ちゅ…ちゅる…ちゅ(乳首をぺろぺろ舌で舐めて、硬く主張していく乳首の感触に満足した気持ちになって…両方交互に乳首を吸い付きながら時折歯を当てて甘く噛んだりして)ちゅる…はぁ、はぁ…海風のおっぱい…美味しい…ちゅ…ちゅ(今度はお腹にキスをして行きながらどんどん下の方へと顔を移動させて…)んっ…ちゅ、れろ…んっ、こっちも美味しい(水着の上から海風の割れ目をなぞって、するするって海風の水着を脱がして直接海風の割れ目の中を舐め、膣口へと舌を伸ばし侵入させて) (2016/2/7 04:18:35) |
海風 | > | (プールサイドで濡れた身体を寝かせ、夢中でおっぱいをいやらしく揉んだり、味見する彼の髪を撫でながら、甘い声を止めどなく漏らしていて)あっ、あ……はぁ…♡…ん、んぁ…っ、ん……んんっ……海風のおっぱい…そんなにお好きですか…?♡(いつしかビキニの紐も外れ完全に解放されて浮き沈みする大きなおっぱいの山頂で乳首が妖しく濡れて輝きぴくぴくとすっかり屹立して。そしてゆっくりと舌が下腹部へ……)あっ、あんっ…!そこ、は…ふああっ…あんっ…(顔を真っ赤にして悶える。水着越しに割れ目をぺろぺろされたり、水着が解放されて全裸になってしまうとプールの水とは違う水分で濡れたソコを舐られればびくんっと腰を跳ね上げて)っ、ふあ、あっ…あんっ……だめっ、気持ちいいっ…ですっ…変になっちゃう…っ…(激しく吐息を乱し、思わず自分の乳首の摘みながらお乳を揉み、しっとり濡れていくおまんこの奥底から蜜が幾筋も涎を零し始め) (2016/2/7 04:29:19) |
和久津智 | > | 海風のおっぱいも…ここ、おまんこも…すっごく好きだよ、ちゅる…んっ(割れ目を指で広げると甘い蜜が零れ出し、それを舐めあげながら…舌を動かし零れてくる甘い海風の蜜を啜りながら膣内に指をいれ指の腹で擦りながら、クリトリスを優しく舌で撫でて)というよりも、海風が…好き、海風のこと全部が好きだよ(何度も執拗に割れ目をなぞりながら海風のおまんこへ顔を寄せて夢中で舐めあげ、僕の股間も爆発しそうなぐらい興奮していて、自分で水着を脱ぎそそり立つ勃起したものを海風の顔の方に寄せて)あ…えっと、その…僕も…舐めてほしいな?(おねだりする様に亀頭を海風の頬に擦りつけちゃって、匂い付けるようにマーキングしちゃって) (2016/2/7 04:34:53) |
海風 | > | ひ、あ、あんっ……!恥ずかしいっ……でも、海風は幸せですっ…♡あぁん、そんなトコ…んあぁ♡(濡れた花弁を掻き分け、クリをぷっくり膨らませ、舌で蜜を引き摺りだされながら、びくんびくんと敏感に感じてはしたない声を出しながらおまんこを熱く疼かせていって)あ、あんんぁっ…私も、私も好きですっ…智のすべてが……あ、ああっ…♡(愛の言葉を紡ぎ、おまんこから柑橘系のラブジュースをぷしゅっと噴き出し)……はい、私も智のことをいっぱい愛して差し上げないとですね…♡(おちんちんに頬ずりをして、そのまま手で優しく掴み扱く。智の火照る顔を見つめながらとってもいやらしい舌の動きで、亀頭や裏筋を丁寧に舐め上げていって)んっ、ん…ちゅ……れろ…♡ (2016/2/7 04:45:49) |
和久津智 | > | ちゅ…んんっ…溢れてくる、ちゅ…ちゅる(ぷっくり膨れたクリトリスにちゅっちゅって吸い付いて、膣口から零れる蜜を絡めながら何度も舌で舐めて)んっ…ちゅ…んく、…んんく(ぷしゅっと溢れる海風のジュースを顔に受けながら口を開けて美味しそうに飲み干して行って)んぁ…んっ…あっ、気持ちいい…んっ…すごく、気持ちいい(おまんこに顔を埋めながら自分のおちんちんを海風にいやらしくねっとりと舐めあげられる気持ちよさに僕も声が漏れちゃって、海風に口で愛してもらっているって言うだけで嬉しいのに、海風の柔らかい唇や舌で舐めまわされびくびく震えて、鈴口からはとろぉって先走りのお汁が零れだして) (2016/2/7 04:51:27) |
海風 | > | (69の格好でひくっと腰を浮かせるもフェラする興奮からおまんこから蜜が小さく噴射して止まらず)ん、んっ、ちゅっ、ちゅる、んん、んふ…あ…智の、おちんちんっ……とっても熱くて固くて……んん、んちゅっ…(ふぐりを揉み回したり太ももを優しく撫でてマッサージしながらおちんちんをハーモニカを奏でるように丹念に舐め、ぢゅるぢゅる音を立てて先走りごと鈴口を吸いこみ、更にそのまま口内に咥え込んで粘膜で圧迫をかけてちゅばちゅばとお口でご奉仕を始めて)んっ、んんっ、はふ…んんっ、あ、う…おいひ……んんっ…(捩じ込むようにおちんちんを頬張り、キャンディーをしゃぶるように夢中で頭を上下させ…) (2016/2/7 04:59:32) |
和久津智 | > | (とめどなく溢れ出る蜜に舌を這わせながら、海風のおまんこたっぷりと堪能しつつ、下半身から感じる快感に腰を揺らして)あっ…んんっ、海風…んんっ(おちんちんが暖かい口内に包まれ唇でカリを擦られる気持ちよさに海風の口の中でますます大きくなって鈴口からとめどなくお汁が零れだして)んぁ…あ、吸われて…イク…あっ、僕…もう…ああ…イクっ!(海風のお口の奉仕と陰嚢を揉まれるマッサージにあっけなく射精感がこみあげ、引き抜く間もなく海風の口の中へとたっぷりと濃厚な精液をびゅっびゅっびゅっびゅっと脈動し流し込んじゃって)んんっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅ(射精の快感に耐えるようにクリトリスに思いっきり吸い付いちゃってしがみついて、射精が終わると海風のお尻の方へ手を伸ばし撫でまわしながら) (2016/2/7 05:05:14) |
海風 | > | (おちんちんを口内で味わう背徳感にも似た興奮に加え熱く濡れて蜜流出の歯止めがきかなってるおまんこを激しく脈動させて)んっんっ、ちゅぽ、んっ、んんっ、ちゅむ、ちゅるる♡い、いいですよっ……おちんちんから、お好きなタイミングで、ぴゅっぴゅしても…ん、ちゅばちゅば、ん、んぅ…♡(根元までおちんちんを口内に含ませ、甘く歯に引っ掛けて射精を引き摺り出すかのように夢中で激しいストロークで咥え込み)ん、んっ、う、あ…ふあ…!?(口内射精されると一瞬目を見開くも全部飲み干そうとむちゅちゅちゅっ♡と勢い良く吸い込んで精液を喉奥へと収め)ああっ、は……♡んんっ…♡美味しいです…♡智の…おちんちんみるく…っ……(お尻を撫でられつつ、振り向いておちんちんをれろれろ舐める様を見せて) (2016/2/7 05:15:39) |
和久津智 | > | 飲…飲んでくれたんだ…その、僕の精液…(美味しいっていって飲んでくれる海風が愛おしく、そしてとてもえっちで興奮して、射精した僕のおちんちんは絶頂の余韻を味わう間もなく海風のお掃除フェラによる舌での奉仕で萎えることなく、むしろさっきよりも大きくなって行って)ありがとう、海風…ちゅ(おまんこにやさしくキスすると口を体を離して、69のタイ背から僕のおちんちんを今度は海風のたっぷりと濡れたおまんこへと当てて)今度は…海風の中に出したい…。その…生で…海風に種付したい(ぎゅって海風の体を抱きしめゆっくりと腰を推し進めて海風のおまんこの中へ、たっぷりと蜜を僕のおちんちんで溢れさせながら海風の奥まで串刺しにしていって)…海風のこと、今日も僕だけの者にするから…ちゅ(海風に柔らかく唇へとキスをして、そのまま何度も甘い口づけを交わして) (2016/2/7 05:24:03) |
海風 | > | はい……少し甘酸っぱくて……智の味が……します…♡(小指でねばつく精液を掬いちゅるっと舐めてはにかみ)ずっと…会えなくて寂しかったんです…。来てください…。海風のこといっぱい愛して…愛して……妊娠…させてくださいね……(仰向けになって、開いた太ももを彼の桃の上に乗せて…瞳を薄らぎ恥ずかしそうに見つめ)ん、んあっ…はぁっん……智…ああっ、んはぁん!(おちんちんがずぷずぷ♡と水音を立てながら智専用のおまんこを征服してくるとぎゅっと抱きしめ返して足を腰裏へ回し密着し)んっ、んんっ、ちゅっ…♡(キスを乱れたリズムで何度もして) (2016/2/7 05:31:33) |
和久津智 | > | うん…僕も寂しかった…海風のこと会えなかった分もいっぱい愛すからね…愛して…愛して、海風のこと…孕ませて…ぼ、僕のお嫁さんにするっ!(恥ずかしそうに告白して、興奮に身を任せて最初から容赦なく海風のおまんこの中をカリでひっかき擦りながらぐちゅぐちゅと愛液を掻き混ぜながら奥まで突き上げて)ちゅ…ちゅ、んんっ(甘いキスに夢中になって、舌を伸ばして海風の舌と絡めあいながら口内をお菓子、口もおまんこもえっちな水音を響かせ犯して行って)んっ…んっ、あっ…はぁ、んっ…気持ちいい…海風…海風っ!(海風にきつく締めつけられおちんちんから感じる強い快感に海風の名前を呼びながら何度も往復して、海風のおまんこの中を僕の形を刻み込んで、僕専用のおまんこにしようとして子宮口まで亀頭を押し込みぐりぐりと腰を回し子宮口こじ開けようと解して) (2016/2/7 05:37:24) |
海風 | > | は、はいっ…♡嬉しいですっ……♡私、智との赤ちゃん…いっぱい欲しいですっ…♡(嬉し涙を浮かべてぎゅっと抱きつき、激しく深く、ぎっちりと締め付けおまんことおちんちんを結合させて高鳴る興奮と吐息を織り交ぜ二人だけの世界へと落ちていって)ん、んっ、ちゅっ…ちゅ、ふ、あ、あふ…♡(ぴちゃぴちゃ音を立てて舌を絡めて唾液を啜りながら下半身は激しいピストン運動で突き上げられて)ん、んん、あ…!智、あんっ!あんっ!子宮まで届いてっ…♡ああん!好き!智っ…愛してますっ…♡ああん!気持ちいいっ!もっと、もっと…!ああん!海風のことめちゃくちゃにしてくださいっ!!(組み付きが解かれ動きに自由が齎されれば体位が松葉崩しになってさらに深く結合して凄い勢いでおちんちんの抜き差しを促して) (2016/2/7 05:45:22) |
和久津智 | > | 僕も…いっぱい欲しい!いっぱい作ろう…僕と、海風の家族(プロポーズも同然の言葉を投げかけて、海風の目尻に溜まる涙をぺろって舐めて、ふたりだけの世界へ没頭して、腰を振る速度はどんどん興奮任せに勢いが増して行って)うんっ…僕も気持ちいい…気持ちよすぎだよ…ずっと運風とこうしていたい…繋がっていたいぐらい、気持ちいい…よ(快感に顔蕩かせながら彼女の足を持ち上げながら深い結合を望み、勢いよくパンパンパンパンと打ち付け、二人の結合部は愛液が泡立って白くなって)ああっ…くっ、イク…もう、海風…イク…出すよっ!(ぐっと腰を押し込んで、子宮の入り口を亀頭でぐりぐり擦りあげ子宮口解して、亀頭の先っぽを吸い付かせると腰を震わせびゅるびゅるびゅるびゅるって勢いよくさっきよりも濃い精液を海風の子宮へと直接流し込むように注ぎ迸らせて)んぁ…あっ、んっ…気持ちいい…!(腰を押し付けながら射精を繰り返し海風へと種付して行って、海風の子宮を満たす征服感に包まれ、ぎゅーって海風を抱きしめて) (2016/2/7 05:55:44) |
海風 | > | あっあっあっ!あんっ!はぁ…♡智っ、智っ…♡ああんっ!(熱と愛の言葉を宙に舞わせて、二人だけの世界を加速させて子作りに勤しむ淫らな音色をプールに響かせて)あっ、はぁ、んっ、あっ、ああっ!智のおちんちん、気持ちいいっ…お、おかしくなっちゃいます…♡あんっ、ああっ!(大きく実ったおっぱいを激しく揺らして、パンパンパンパン♡とエッチな衝突音を二人で何度も打ち鳴らして射精と絶頂へと着実に突き進んでいって)あっあっ、はぁん!ああっ、智っ…あぁん!海風、イッちゃう!おまんこ、おまんこイッちゃいます!出してください…!智のおちんちんから、おまんこの中に熱い愛を注ぎこんで…海風に種付けしてくださいっ…! 智の赤ちゃん産ませてっ!!あっあっあっ!イクっ!イクイクイクイクっ!!んふあああああっ♡♡♡(激しくピストンが急加速して二人で一気に絶頂へと達すると、智の身体を抱きしめてびくんびくんと痙攣しながら大量射精を受け入れ意識も真っ白に飛んでしまって)あ、あああああっんあ♡♡(結合部からぶしゅうううっ♡と激しくおまんこから潮を噴いちゃって) (2016/2/7 06:07:46) |
和久津智 | > | (すごく淫らに乱れて激しくイっちゃう海風をぎゅーっと抱きしめて、海風のたわわに実った胸に顔を寄せて柔らかいおっぱいに頬ずりしながら谷間に顔を挟んでもらって、びゅくびゅくと射精をしたおちんちんは海風の中で硬さと大きさを失わず膣内を埋めて子宮口をふさぎ、子宮へ流し込んだ精液の逆流を防いじゃって)はぁ…はぁ…んっ、海風…ちゅ、ちゅ…んっ(唇を貪り甘い絶頂の余韻い浸る柔らかいキス交わし、海風のお尻を撫でながら激しい愛の行為に幸せを感じながら)えへへ、ちゅ…ちゅ、ちゅる…(ぱくって今度は海風のおっぱいに吸い付いて)赤ちゃんできたら…海風のおっぱいのミルク…飲ませてもらっちゃお(甘えるようにちゅぅちゅぅって海風の乳首を吸っちゃって)はぁ…その、続きはお部屋で(一回だけじゃ全然満足できなくって、お部屋で海風のこともっともっと犯して愛して種付して小作りしたくって、海風をお部屋へお誘い) (2016/2/7 06:15:17) |
海風 | > | んっ、ん……ちゅっ♡ちゅっ…♡(びくびくと脈動して子作り汁を注入されたまま、余韻をうっとりと堪能しながら甘いキスを何度も繰り返し)あっ、あんっ…♡智ったら…もぉ……♡パパの方がいっぱい私のおっぱいを飲みそうな勢いですねっ……♡(妊娠したらおっぱいもまたサイズが大きくなるだろうし、智に授乳することもイメージして、慈しむように髪を撫でて)ふふ……はい、勿論続きはあなたのお部屋で…♡(海風もまだ満たされていなくて智との子作りは一日中続きそうな雰囲気でした) (2016/2/7 06:23:18) |
海風 | > | 【ではいい頃合いなので締めますねっ】 (2016/2/7 06:23:50) |
和久津智 | > | 【はーい、長い時間ありがとー!すごい幸せだよ】 (2016/2/7 06:24:21) |
海風 | > | 【こちらこそお付き合いいただいて感謝です。とってもラブラブな展開を堪能できて幸せです♡】 (2016/2/7 06:25:53) |
和久津智 | > | 【久しぶりに海風とも甘いえっちができて満足、ところでもうちょっとだけお時間いただいていいかなー?待ち合わせの方で】 (2016/2/7 06:26:51) |
海風 | > | 【はい、私も…♪あ、う…えっと流石にちょっと時間的に余裕がないので、また夜にでもいいですか?0時くらいになりますが…】 (2016/2/7 06:28:34) |
和久津智 | > | 【うん、わかったー、そんな長くなるような話でもないけどいいよー】 (2016/2/7 06:29:25) |
海風 | > | 【すみません、ありがとうございます。ではまた夜に会いに来ますねー!】 (2016/2/7 06:30:22) |
和久津智 | > | 【うん、じゃあまた夜に!お疲れ様】 (2016/2/7 06:30:55) |
海風 | > | 【お疲れ様でしたー。おやすみなさーい!】 (2016/2/7 06:31:08) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/2/7 06:31:12) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/2/7 06:31:16) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:57:13) |
和久津智 | > | 【とりあえず今日は待ち合わせ待機】 (2016/2/7 23:57:48) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/2/8 00:05:12) |
海風 | > | 【こんばんはー。ごめんなさい、あと20分くらい待ってもらってもいいですか…?】 (2016/2/8 00:05:58) |
和久津智 | > | 【はいはーい、りょーかいです!】 (2016/2/8 00:06:49) |
海風 | > | 【できるだけ早く戻りますね!】 (2016/2/8 00:07:44) |
和久津智 | > | 【うん、待ってるー】 (2016/2/8 00:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。 (2016/2/8 00:27:54) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/2/8 00:30:45) |
海風 | > | 【ただいまですー。お待たせしましたっ】 (2016/2/8 00:31:01) |
和久津智 | > | 【おかえりー、待ち合わせの方にお部屋作ったからそっちでいいかな?】 (2016/2/8 00:31:40) |
海風 | > | 【了解です。ではそちらに行きますね】 (2016/2/8 00:32:22) |
和久津智 | > | 【はーい、では確認次第こちらは落ちますねー】 (2016/2/8 00:32:56) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/2/8 00:33:34) |
海風 | > | 【みつけましたので落ちでーす】 (2016/2/8 00:33:37) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/2/8 00:33:41) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/2/9 01:21:04) |
村雨 | > | 折角の素敵なプールなのに閑散としてるわね。今は誰もいないかなぁ〜…?(長いツインテールと駆逐艦としては規格外サイズの胸を揺らしながら白露型限定のビキニスタイルでプール内をひたひたと歩き回ってみる) (2016/2/9 01:24:38) |
村雨 | > | (プールの水を手で触ってぱしゃぱしゃと軽く跳ねて)ん……あったかい。温水プールになってるわね。冷たい水になるにはもう少し時間がかかりそうかな…?…それにしても静かね。一人でゆったり過ごしたい時は誂え向きといったところだけど…(でも少し寂しい?と首を傾げたり) (2016/2/9 02:25:16) |
おしらせ | > | カルル・クローバーさんが入室しました♪ (2016/2/9 02:43:04) |
カルル・クローバー | > | 【こんばんはー、お相手お願いできますか?】 (2016/2/9 02:43:33) |
村雨 | > | 【こんばんはー。はい、大丈夫ですよー】 (2016/2/9 02:44:11) |
カルル・クローバー | > | 気晴らしにと思って来てみたけど、やっぱり姉さんが居ないと落ち着かないな…(ふう…といつものシルクハットや燕尾服を脱いで海パン姿になった自分の胸に手を当てて、ぺたぺたと歩いていると、ふと近くに居た少女が目に留まり)あ、すみません…ここの人ですか?少し道に迷ってしまったんですけど(スタッフではないようだけど、少なくとも自分よりは地理に明るいかもしれない、とおずおずと話しかけて) (2016/2/9 02:50:17) |
村雨 | > | (プールサイドの椅子に腰掛け足をぶらぶらと遊ばさせていると声をかけられたので振り向いて見ると、そこには自分よりも容姿が幼い少年がいた。愛想良く笑顔を振り撒き挨拶して)あら、こんばんはっ。…えっと迷子かな?この施設は広いから慣れないうちは迷っちゃうよね。ここは見ての通り室内プールだよっ。今は温水だから、ちょっとした温泉気分が味わえるかもね?…あっちに行くとホテルがあって、反対にあっちに行けば綺麗な海岸に方向に出るみたいよ(とざっくばらんではあるが、しゃがみながらお姉さんっぽく見つめあげて案内をして) (2016/2/9 02:59:29) |
村雨 | > | (っとと、村雨はスタッフじゃなくてあなたと同じお客さんなんだよー、と補足もして) (2016/2/9 03:00:53) |
カルル・クローバー | > | 迷子…というか…(まだ大人ではないとはいえ、この年で迷子扱いされるとちょっと複雑で、あはは…と頬を掻き)丁寧にありがとうございます、慣れないサンダルだったもので、ちょっと脚を擦りむいてしまって…とにかく道だけでも把握しておこうかなって、うう…(丁寧に案内されると、お礼を言いながらも、ゆっくり屈みこみ、少し赤みがかった左足のくるぶしを見せるように) (2016/2/9 03:07:38) |
村雨 | > | 不安だったら私が道案内してあげてもいいし…(中腰になりながら屈託のない笑顔を見せて、あくまでお姉さんっぽく振る舞う村雨)いえいえ、どういたしましてっ。私は村雨っていうんだよ。よろしくねー?(愛らしくウィンクとかしながら微笑んで)折角だから貴方もここでゆっくりと過ごしていけばいいんじゃないかな……って、足を怪我しちゃった?大丈夫?(指を唇に当てながら)んー…少し赤くなっちゃってるわね。可哀相…(手で優しく撫でてあがながら)お薬なら持ってきてるから、村雨が塗ってあげよっか?(上目遣いでじっと見つめて) (2016/2/9 03:19:42) |
カルル・クローバー | > | メモか何かあればよかったんですが…えっと、迷惑じゃないですか?(その提案に、良いのかな…とおずおずと目を合わせて)あ、あの…僕はカルル…クローバー…です、お姉さ…村雨…さんですね(ウインクする瞳に、少し目を奪われたように半分口を開いていたかと思えば、慌てて名乗り返し)うう、情けないです…っと…お薬あるんですか?でもそこまでしてもらう訳には…えっと…(大丈夫です、と、そこまで言おうとして、じっと見つめられると、急に頬が熱くなる感覚がして、ふい、と目を逸らし)お、お願いします…すみません… (2016/2/9 03:27:38) |
村雨 | > | カルル・クローバーくん…?オシャレないい名前だねっ。村雨もちょっと暇を持て余したくらいだから気にしなくてもいいからね(ちょんっと舌を出して小さく笑い)ふふふ、OKよ♪こういうのは早い段階で応急処置をするのが一番だし、化膿しちゃったりしたら大変だものね(ぱちんっと指を鳴らすとどこからともなく妖精さん達が現れ、救急箱を持っていそいそと寄ってくる。村雨に手渡すと足早に去って行き)はい、それじゃそこに座って足を出してねー。ちょっと染みるけど我慢してね…?(少年の足を丁重に扱いながら、ガーゼを当てて消毒、塗り薬の塗布、絆創膏と一応包帯も巻いてあげて)はい、終わったよ。これで一先ずは安心といったところね?(足をなでなでしながら、目を細めて微笑み) (2016/2/9 03:40:26) |
カルル・クローバー | > | そうでしょうか…村雨さんは日本の女性にしては珍しい名前…ですね(あまり日本の名前には詳しくは無いが、こちらもフフ、と笑い返して)あ、すみません……これは…(どこからとも無く現れた妖精を見る、薬があるってどこにあるんだろうと思っていたが不思議な光景に口を開いて見ていて)あ、はい……ありがとうございます…あの…よければ…まだ立てなくて…肩を貸して頂いても……良いでしょうか…(微笑む村雨の顔を見ていると段々と動機が高鳴ってくる感覚がして、スッ…とその首裏へと、抱きつくように手を伸ばした、拒まれなければ、そのまま引き寄せるように体を起こすつもりだ) (2016/2/9 03:51:17) |
村雨 | > | うん、とっても…!村雨の名前は、普通の女子と違って命名則に因んで名付けられてるから違和感を感じちゃうかもね。姉妹がいるんだけどみんなそんな感じなの(そんな事を話しながら妖精さんについては、あの子たちは村雨をサポートしてくれる可愛いお手伝いさんかなー?といった感じでお茶を濁して)うん、いいよ…?ほら、村雨に掴まって…?(正面から彼を抱きしめるように、ぎゅっと胸を密着させながら起こしてあげようと) (2016/2/9 04:00:00) |
カルル・クローバー | > | 姉妹の方がいるんですか?なんかお姉さんって感じしましたからね、なんだか懐かしい感じです(妖精については、咎追いをしているともっと不思議な生物と出会ったりする、喋る猫だって居るのだから、珍しさは感じてもそういうものか、と見ていて)あっ、その、すみませ…あの、当たって……違うんです、そんなつもりじゃ…なくて…(ぎゅっ…と密着すると、柔らかな胸の感触がして、不意の刺激的な感触に、謝罪しながらも、思わず海パンの中にあるモノが硬さを増してしまい、その太股の辺りに当たる感触がしただろうか) (2016/2/9 04:09:03) |
村雨 | > | ふふっ、そう?これでも三女なのだけれど、周りからはどうしてか一番上のお姉さん?とは言われてるかもしれないわね…。妹達もいいけど、カルルくんみたいな可愛い弟がいたら、もっと嬉しいかも……なんてね♪(などとウィンク飛ばしながらそんな話をしてると、さっきから彼の表情がどこか熱っぽさを醸し出してるような気がして。というよりすでに反応してしまってるモノが下腹部に当たればちょっぴり悪戯心が芽生えてきて)くす……確かにこんなに状態だと、違う意味で歩けなくなるかも…?(瞳が妖しく薄らぎ、そのまま体をすすす…と下げてその溢れんばかりの巨乳で彼のこんもりとする股間をすりすりと擦ってみたりして) (2016/2/9 04:19:43) |
カルル・クローバー | > | そ、そうなんですか、三女で、まだ妹さんが…あ、あの…じゃあ僕も、姉さん、って呼んでも、良いですか?(恐る恐る尋ねる、先程も一回間違えて呼びそうになった言葉、この人を姉さんって呼べたら、嬉しいかもしれない、ポーッとした頭で、そんな事を考えていては)あっ…あの、すみません…すぐに離れて…あ、ちょっ…村雨さん?(嫌がられたかな…と思ったのも束の間、不快感を示すどころか、妖艶な笑みをたたえては、その柔らかな胸を押し付けられて、先程よりもよりハッキリと海パンの中の膨らみが盛り上がり、苦しそうにその胸の中で熱くなって震えていて) (2016/2/9 04:29:46) |
村雨 | > | あら、構わないわよ…?「姉さん」でも「お姉ちゃん」でも好きなように呼んでね?えへへ、弟が一人出来ちゃったみたいでいいわね(ほっぺに指を当ててぱっちりとウィンクして)ふふふ、いいじゃない…。村雨が足がすぐに治ってしまうくらいの、ちょっといいおまじない…してあ・げ・る♪(上目遣いで見つめて、蠱惑的な雰囲気を漂わせる。海パンをするすると下げていって、すでに臨戦態勢のオチンチンをその手の中へ取り出せばお顔を見つめ上げながらしゅっしゅと扱き出して)ほら、立ったままじゃ辛いでしょうからそこの椅子に座って…?(そう彼に促すとビキニブラの紐を見せつけるようにゆっくりと解いて重量感たっぷりでピンク色に上向く乳首が咲く巨乳をお披露目して)ほら……こうするのとか、どう……?気持ちよくない…?(オチンチンをむにむにっとその深い谷間と挟み込みゆっくりと上下に動かして) (2016/2/9 04:39:53) |
カルル・クローバー | > | あ、ありがとう…姉さん…(フワフワしたような、熱に浮かされた表情でその言葉を口にしては、えへへ、と笑い)おまじない、ですか?お、お願いします…(その雰囲気にごく、と唾を飲みながらも、ぽふ、と椅子に腰掛ければ、どうなるのかな、と熱の篭った目で見つめて)ふぁ……はい、き…気持ち良いです……すごく…汚くないですか?(むにむにとその豊満な胸で扱かれると、きゅっと唇を引き結んでその感触にぞくぞくと背筋を張らせてしまう) (2016/2/9 04:49:13) |
村雨 | > | ううん、汚くなんかないよ…?(それどころか亀頭が谷間から顔を出せばれろれろ、と舌を出して鈴口をなぞるように舐めて)ん…あぁん、こんなにビクビク反応させちゃって…かわいい〜〜♪ふふっ……気持ちいーい?…よかったぁ…。それじゃ…お姉ちゃんのおっぱいでカルルくんのオチンチンをいっぱい気持ちよくしてあげるねっ…♪(妖艶に瞼を細めながら微笑み、弾力性豊富な巨乳の谷間で激しく上下に擦ったり、前後に艶かしくスライドさせたり)んっ、んっ……(顔と谷間が汗ばみ、熱っぽい表情で見つめながらオチンチンを丹念に擦り続け) (2016/2/9 04:55:10) |
カルル・クローバー | > | あ…そんな舐めちゃ…お姉ちゃん…(ピク、と舌でなぞられる度に体が動いて、その淫靡な姿にスッ、と手を伸ばしては頬に当てて)うん…お願い…もう我慢できなくて……(はぁ…はぁ…と肩を上下させて呼気を荒くしながらも、扱かれるままに身を任せていて)あっ…出ちゃいそう…待って…お姉ちゃん…あ、あの…!いれ…入れさせて欲しいです…(きゅ、と引き結んだ唇を何とか動かし、このまま射精してしまいそうになりながらも、何とかそれだけは伝えようと口を開き、おちんちんの先からは既に先走った汁が流れ出ていて) (2016/2/9 05:01:59) |
村雨 | > | ん、んっ、はぁ……すごい……カルルくんのおちんちん、どんどんおっきく硬くなって……あんっ、はぁ…(パイズリをされて上気して興奮して行く少年を見つめて、感化されるように巨乳で扱く速度をだんだんと上げていって。射精寸前まで追い込まれて彼が膣内に出したがってるのを聞けば、パイズリを一旦止めて、お願いを聞いてあげる村雨)いいわよ…?このままお姉ちゃんの中に入ってきちゃう……?(てろっと先走りを舐めてから、彼の膝の上に跨り水着をずらして湿りを帯びたピンク色のオマンコをおちんちんの直上で見せつけてあげる) (2016/2/9 05:12:20) |
カルル・クローバー | > | はぁ…はぁ……そんな胸で苛められたら…僕は…(たぷたぷと揺れる形の良いおっぱいに扱かれ、とろりと先端から汁をたらしながらも、もう限界とばかりに硬くそりたったソレの上に、村雨の割れ目が露になれば、見蕩れるようにして、その手を取り、指を絡めようと)うん……もう、入れたくて仕方ないんだ…お願い…入れさせてぇ…(もう我慢できない、と言った表情で、鈴口をくちゅくちゅと割れ目に押し当ててすりつけながらも、お預けされた犬のように、村雨のオマンコが自分から降りてくるのを待っていて) (2016/2/9 05:19:40) |
村雨 | > | ふふ…♪それじゃは次はこっちで気持ちよくしてあげる……。お姉ちゃんとせっくしゅしようね…♡(オマンコの花弁にぬちりと亀頭をあてがわせ、指を絡めて繋いで)…んっ、はぁん…もう、こんなに……。いーい…?お姉ちゃんのオマンコの中……カルルくんのビンビンに勃起したおちんちんで突き上げて……いっぱいオマンコして…?(興奮して桜色に火照った唇からいやらしい口調で淫語を囁きながら腰をゆっくりと落としていってオチンチンを濡れた膣内へとねじ込ませていって) (2016/2/9 05:27:38) |
カルル・クローバー | > | う…はぁ……うん、したい…お姉ちゃんとせっくしゅ、したいよ…(息を荒くしながらも身を起こせば、そのたぷたぷと揺れる胸にちゅう…と吸い付いて、薄桃色の先端を舌で転がそうと)うん…うんっ…!僕…やるよ…お姉ちゃんのお腹の中で…いっぱい入れさせて…(頭の中に痺れるような感覚を覚えながら、その膣内をかきわけるように挿入すれば、しがみついて無心で腰を振る、ぐっちゅ、ぐっちゅ…と水音がする勢いで腰を打ちつけては) (2016/2/9 05:36:44) |
村雨 | > | んっ、あ…あぁん……はぁ…すごいおっきぃぃ……んっ、はぁはぁ…あぁん…おっぱい気持ちいいっ…♡(少しの振動でもたゆんたゆん揺れる巨乳を差し出すように鎖骨部分に手を添え、乳首を吸わせて、感じながら硬く敏感にさせていって)んっ、ふあっ、ああっ…!お姉ちゃんのオマンコに、カルルくんの…オチンチンっ、入ってゆぅぅ♡(オチンチンを締め付けてずっぷりと一体化し、蜜を撒き散らしながらお互いの腰を動かして、子宮へと突き上げられる快楽に悦び悶えて)あっあっあっ…♡あぁんっ、そう……ソコ、ぐりゅぐりゅ…オマンコの敏感のトコに当たって……ああん!お姉ちゃん気持ちいいっ…!(ブルンッブルン!とおっぱいを激しく揺らしながらピストン運動はより大きなストロークを描き出し、絶頂に向かってどんどん加速していく) (2016/2/9 05:45:00) |
カルル・クローバー | > | ん…ぷは…んむ……(ふは…と息をはいて唇をはなすと、うなじにキスをしてから、村雨と唇を合わせようと、顔を近づけて、貪るように何度もついばんで唇を合わせようと)お姉ちゃん……お姉ちゃん…!(激しく自分の上で上下する村雨に、抱きつくようにしがみついては、どんどん抽送のペースを上げていき、その子宮の奥まで突く勢いで) も、もう……限界…お姉ちゃん……出すよ……一緒に…(そして、最初のパイズリで既に限界が近かったせいもあり、膣内でビク、ビク…と脈打っていた肉棒がドク…と跳ねると、そのまま勢いは止まらず、びゅるッ…びゅく…と流し込むように、白濁を注ぎ込んでいって) (2016/2/9 05:55:14) |
村雨 | > | ん、んんっ、は、あ…んんふあ…(キスを受けて舌を絡めて熱く火照った蕩け顔になり)あっ…あっ……ああっ、はぁんっ…!(突き上げと一緒に腰を這うようにグラインドさせて快楽を末端まで拡散して)一緒に……っ…も、もうらめえぇっ!…あ、ああん!イクッ、イクッ!!お姉ちゃん、オマンコイクッ!イッちゃう!そのまま中に出して…!ああっ、イッ…んあ、ああああっ…んあぅ!!(絶叫に近い嬌声で激しく乱れて腰を振り続ける間についに絶頂に達して、びくんびくんと痙攣して意識もオマンコ膣内も白濁していって) (2016/2/9 06:01:09) |
村雨 | > | 【区切りいいかなっ?時間が限界なので締めますね〜】 (2016/2/9 06:02:22) |
カルル・クローバー | > | 【はーい、了解ですー】 (2016/2/9 06:05:32) |
村雨 | > | 【お付き合いどうもありがとうございましたー。それではお疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2016/2/9 06:08:08) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2016/2/9 06:08:16) |
カルル・クローバー | > | うっ…ふぁ……お姉…ちゃん…(びゅく…びゅるる……と膣内に注ぎ込んでは、震えるように背筋がぶる、と震え、搾り取るようにその子宮に精液を吐き出していって)あ、あの…足りない…まだ、足りないよ……(はぁはぁと荒い息遣いのまま、再び絶頂したばかりの村雨の中を突き上げようとする、こうして、夜が明けるまで、村雨とずっと繋がっていましたとさ) (2016/2/9 06:08:34) |
カルル・クローバー | > | 【こちらこそですー、失礼しますねー】 (2016/2/9 06:08:59) |
おしらせ | > | カルル・クローバーさんが退室しました。 (2016/2/9 06:09:02) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/14 00:12:43) |
和久津智 | > | (日付も変わって今日は14日…世界でもっとも男の子がそわそわする日だろう。描くいう僕も今日だけはそわそわとしている、あんまり利用したことないホテルのロービー前でいつもと違う格好、今日はスカートじゃなくズボン履いて、髪も帽子に収めて伊達眼鏡といった初めて男の子っぽい格好をしている気がする)うわぁ…何十年ぶりだろう…私服でズボンって…(物心ついたころからスカートだったからなぁなんて思いながら、今年のバレンタインは女の子ではなく男の子として過ごせる、そう思うと心が躍っちゃって浮かれているのかも) (2016/2/14 00:17:57) |
和久津智 | > | 【うーん、とりあえず今日は撤退かな~】 (2016/2/14 03:31:47) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/2/14 03:31:50) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/2/14 22:56:33) |
海風 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2016/2/14 22:57:05) |
海風 | > | 【夕べいらしていたのに来れなくてごめんなさい。待機しますね】 (2016/2/14 22:59:54) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/2/14 23:01:22) |
和久津智 | > | 【こんばんはー!なんだか僕がフライングしちゃった感じに…でも今日会えてうれしいよー】 (2016/2/14 23:02:05) |
海風 | > | 【あっ…こんばんはっ。いえいえ、何かぎりきりでごめんなさい。はい、お会いできてよかったですー】 (2016/2/14 23:04:28) |
和久津智 | > | 【ううん、いいんだよ。今日会えただけで幸せ~、それじゃあよろしくね!】 (2016/2/14 23:05:20) |
海風 | > | 【ありがとうございます…。こちらこそよろしくお願いしますね。たっぷりと楽しみましょう。どちらから始めますか?】 (2016/2/14 23:07:52) |
和久津智 | > | 【じゃあ僕から始めちゃおうかな?】 (2016/2/14 23:09:06) |
海風 | > | 【了解しましたー。よろしくお願いしますっ】 (2016/2/14 23:10:54) |
和久津智 | > | 今日は暖かいなぁ…2月なのに、ん…でも夜はまだちょっと寒いかな(ちょっぴり…どころか大分そわそわしながら、たぶん初めての待ち合わせ。日付が変わる手前、待ち合わせていた女の子の見つけるとこっちこっちって手を振って)こんばんは海風。えへえ、なんだか今日が待ち遠しくって、待ってる間もすごくドキドキしちゃった(これっていわゆるデートのお誘いみたいな感じだし…お泊りデート?僕の顔はにやけちゃって、嬉しさで顔が元に戻らないかも) (2016/2/14 23:14:17) |
海風 | > | (手を振る智を見つけると慌ててひょこひょことかけよって)こ、こんばんはっ……遅くなってごめんなさい…(どこか緊張したような、或いは照れくさそうな面持ちで彼を見つめ挨拶返し)はい…私もこの日を今か今かと待ち焦がれていました…(いつもの白露型の制服ではなく冬色のファーのついたコートを羽織り割とカジュアルな格好でおめかし。両手の後ろには紙袋を隠して。赤らんだままじーっと見つめて) (2016/2/14 23:24:09) |
和久津智 | > | ううん、全然待ってないよ。ちょうどいいタイミングだったかな(思えば曖昧な約束だったかも、時間もちゃんと決めたわけじゃないし…でもこうして会えたことが嬉しくって、顔を赤らめる海風を見つめて僕も顔を赤らめて)えへへ、じぇ、じぇああ…お部屋にいこっか?存在は知ってたけど、お泊りってなると初めてなんだ(いつもはプールや海辺とかで海風とお話ししたりするんだけど、今日はお部屋でということで近くにあるリゾートホテルの一室にお泊りということで…女のことホテルにお泊りだなんて人生の初体験ですっごくドキドキしながら海風を促してホテルのお部屋に入って、道中今日っていう日やホテルにお泊りって言うことに意識しちゃってるのか心臓の鼓動がいつもより響いて感じて、隣にいる海風に聞こえちゃいそうなくらいで)…な、なんだか…ドキドキする、ね。えへへ、いつもは外だけど…きょうはふたりっきり…だね(誰にも見られたりする心配がない、ホテルの一室に二人で入って、部屋にあるベッドに腰掛けて…そのベッドはひとつだけで枕がふたつ並んで) (2016/2/14 23:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海風さんが自動退室しました。 (2016/2/14 23:44:30) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/2/14 23:45:30) |
海風 | > | 本当ですか?間に合ってよかったです…(ほっと胸を撫で下ろし、小さく微笑んで)は、はい……私もその…誰かと一緒に泊まるのは…初めてで…(もじもじしたり、智をちらちらと見据えたりとドキドキしてるのか反応が忙しく…。二人で歩き出すと彼にふんわりと寄り添ってそーっと腕に腕を通したりして…。胸の鼓動が彼と旋律を合わせるように高鳴って)は、はう…っ?は、はいっ……そうですね……。と……とっても素敵なお部屋ですねっ……(わわ、ベッドは一つ…枕は二つ……意味ありげなスイートルームを見てますます赤くなって。一緒にベッドに腰掛けるとしばらく智と目線を合わせられずどぎまぎするばかりで) (2016/2/14 23:45:35) |
海風 | > | 【あわわ、失礼しました…】 (2016/2/14 23:45:57) |
和久津智 | > | 【おかえりー!】 (2016/2/14 23:46:16) |
和久津智 | > | う、うん…そうだね…(窓から見える風景は絶景で、すごくきれいな景色…街の光が煌めいていて、でもそんな絶景も楽しむ余裕もないというか…)ベッド…ひとつだけ、だね…。(もじもじしながら、すっごく意識しちゃって、海風も顔すごく赤くなってるのがわかる。僕はたぶん海風よりも真っ赤になっちゃってるかも…)えへへ、その…一緒に…寝ようね。(隣に腰掛ける海風の肩を抱き寄せるようにして、海風のこと熱っぽく見つめちゃって)まだ、寝るには早いけど…、今夜は…ずっと海風と一緒だから…スッ極嬉しいな(一緒に居るだけで幸せで、海風の顔、恥ずかしがっちゃったりドキドキしてあっくなっちゃった顔とか見てるだけで僕の心は満たされて行っちゃって) (2016/2/14 23:52:22) |
海風 | > | (頬が一足先に咲いてしまった桜の花みたいな色になって、瞳が薄らいだまま、恥ずかしさは隠せないけれども、それでも恋する相手との距離はどんどん近づいて)……………(手がちょっと触れただけでも熱っぽさは伝わる。次に紡ぎ出すべき言葉も忘れちゃうくらい、彼をぽーっと見つめて)私も嬉しいです。今夜は大好きな智とずっと一緒にいられるんですね……。長い夜に…なるのかも…(彼を見つめるのに夢中になりつつも何かに気付いたようにはっとなり)あっ…あの……遅くなりましたが、ハッピーバレンタインっ……です。受け取って頂けますか…?(紙袋からリボンと共に可愛らしくラッピングされたハート型の箱を取り出しドキドキしながら智に差し出す。中はきっとスタンダードなチョコから色々なフルーツのフレーバーとミックスした甘いチョコがいっぱい入っているのかも) (2016/2/15 00:04:18) |
和久津智 | > | うん、…ありがとう!すっごく嬉しいよ!(今までが今までだったから、バレンタインは贈る側(といっても送ったことなんてないんだけど)だったけど、今年は大好きな女の子からもらえて、海風からそのバレンタインのチョコを受け取って)もちろん…受け取るよ、だって…大好きな海風からのチョコだもん(えへへってはにかみながらもらったチョコを口にいいれると甘くとろけるような味が口にいっぱい広がって)うん…甘くて美味しい。海風にもちょっとおすそ分け…ちゅ(片を抱き寄せ、海風を見つめながら海風の唇にキスをして、チョコの甘い味とキスの甘さが混ざった口づけをちゅっちゅっと啄むようにして) (2016/2/15 00:10:10) |
海風 | > | (智が喜ぶ姿を見るとふわわっと表情が明るくなり両手を合わせて)よかったぁ…。智に喜んで貰えて海風は幸せですっ…(智がチョコを頬張る姿を見れば一緒にほっこりしたような気分になって)……ふぇっ…?…ふあ………んっ………ちゅっ…♡(そっと寄り添いながら、唇を静かに近づけてチョコを受け取り、二つの異なる甘みを堪能するようにキスを何度かして)……んっ………(唇をそっと離すと、チョコを1つ手に取り、濡れた唇にはむ…と挟み…)海風も……食べさせてあげちゃいます……(とろんと見つめる瞳と嫋やかな指使いで彼の唇を優しく撫でて「あ〜ん…♡」を促して)んっ………ちゅっ……ちゅ…♡(そっと顔を近づけてキスと一緒にチョコを彼の唇へと受け渡して) (2016/2/15 00:21:27) |
和久津智 | > | んっ…ちゅ…んんっ(甘くとろけるようなキスを夢中になって交わし、海風をもっと抱き寄せて体を密着させながら…海風のぷにぷにとした柔らかい唇の感触も味わって)ぷは…甘くておいしい、海風の唇も…。うん、食べさせて…僕も海風に食べさせてほしい…(海風の指で唇を優しく撫でられると思わずぱくって海風の指をちゅって吸い付いた後あーんって少し口を開いて、海風の甘いチョコの口移しを受け入れ)ちゅ…んっ、ちゅる…んっ(受け渡されたチョコを溶かしながら、海風の口の中へ舌を淹れてチョコをお互いの口内で溶かし合いながら甘い味を堪能して)んんっ…ちゅ…、ちゅ(キスをしながらゆっくりとベッドに海風のことを押し倒していって、いつもとは違う固い床じゃなく、砂浜でもない柔らかくふかふかなベッドの上で覆いかぶさりながら海風にキスをして体を密着させて)ちゅ…今度は、海風の体を食べたいな(ぎゅーって強く抱きしめて、耳元で囁いて…海風の耳をかぷって甘く噛んで) (2016/2/15 00:30:01) |
海風 | > | んっ……あ……はふ……ちゅっ、ちゅ…♡(智と甘いチョコの味と微熱、香りを織り交ぜて、ぴちゃぴちゃと妖しくて淫らな音を二人で奏でて、舌と舌がねっとり粘つく口内で溶け合うチョコと唾液の味に夢中になって)ひゃっ……あ、んん……っ…(柔らかいベッドに押し倒されて熱っぽい視線を送り、きゅっと背中に腕を回して抱きしめて)はい………チョコと一緒に…海風の事も食べちゃってくださいっ…♡(枝垂れる睫毛をふわつかせながら、横目で恥ずかしそうに見つめて)あっ、あ……♡んんっ、あ…(耳を甘噛みされて甘い声を漏らせば肩を竦ませて智にしがみつき) (2016/2/15 00:39:45) |
和久津智 | > | うん…海風も甘くって…ちゅ、溶かしながら食べちゃうね(首筋に顔を寄せて、海風の甘い匂いを嗅ぎながらちゅって吸い付いて、海風は僕のモノっていう印みたいにキスを跡を付けて)じゃあ…いただきます。ちゅ…んっ(海風の服を脱がして行って、下着の上から豊満な海風のおっぱいを優しく揉みながら徐々にその下着をズラシ脱がして行って、ピンク色の可愛い蕾を指で弄り、ときおり吸い付くようにキスをしながら海風のおっぱいを堪能して食べて行って)ちゅ…んんっ、初めてあったときよりも、おっきくなってきたかも?(ふにゅふにゅと指を沈めて形を変形させるように海風の胸を揉みほぐしながら、一番最初に会った時よりもぷるんっと柔らかくおっきくなってるかもって感じて)僕がいっぱい揉んでるからかな…すごく柔らかくて気持ちいい、それに…ちゅ、ちゅぱ。美味しい(とがり始めた乳首を唾液で濡らし、ペロペロ舌で舐めたり吸ったりして甘えて) (2016/2/15 00:45:42) |
海風 | > | ん、んんっ…智……あ、あっう……♡(キスマークを施されながら、甘く蕩けてしまいそうな桃色の感覚に艶かしく顎を仰け反る。智の合図に恥ずかしながらも小さく微笑んで、一枚一枚身につける物を解かれていって傷一つない白皙の肌を晒していく)ふあっ……あ、あんっ……ん、んぁぁ…あん…(豊かに実ったおっぱいをゆっくり解すように揉まれて、甘くて艶かしい声を聞かせる。乳首が外気に晒されて彼の唇で愛撫されて潤っていくとじわじわと硬く敏感な果実になっていって)ひゃっ……あっ、あっ……んっ……気持ち、いいですぅっ……(鎖骨部分に両手を添えておっぱいの膨らみを強調するように、或いは甘いデザートを差し出すように浮かせて)え、えへへ……そうかもしれません……。智が会う度に熱心に揉んでくるから……あ、あんっ…♡や、ぁんっ…♡(おっぱいを手やその唇で愛されていく中で声も気分も反応もだんだんエッチになっていっちゃうみたいで…) (2016/2/15 00:56:34) |
2016年01月10日 04時06分 ~ 2016年02月15日 00時56分 の過去ログ
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