「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年02月15日 00時10分 ～ 2016年02月15日 23時43分 の過去ログ
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| 九尾/トド松 | > | ((ぽろりの意味違うの？？ (2016/2/15 00:10:24) |
| 一松. | > | ((はー、寝ちゃったのかと思って焦った……() ただいま (2016/2/15 00:10:36) |
| おそ松 * | > | ((いや、遠慮……って、ほら(毛布引っ張るの手伝って (2016/2/15 00:10:46) |
| おそ松 * | > | ((おかえりー (2016/2/15 00:10:52) |
| トド松 | > | ((てらおかだよ～/ (2016/2/15 00:10:57) |
| 一松. | > | っそ、……(嗚呼、その、嬉しそうなその笑顔が、とても好きなんだよ。声に出すなんて絶対にしてやらないもんね。そ、と彼の髪に触れてみる、何となく、本当に何となくだけれど犬に似てるような気がする。一つ下の弟も犬っぽいとは思うのだが、それとは違う、……嗚呼、弟は可愛いと思うが彼は恰好いいと思うからか？) (2016/2/15 00:11:20) |
| チョロ松 | > | ((「えーと、衣服が外れて身体の一部が見えることを『ぽろり』って言うんだ(解説)」 ((おかえり、 (2016/2/15 00:11:30) |
| 九尾/トド松 | > | ((ありがとう、(毛布をが軽くなると相手に被さるように引っ張り毛布に埋もれ (2016/2/15 00:14:17) |
| 九尾/トド松 | > | ((衣服はだければいいの？やる？？ (2016/2/15 00:15:17) |
| おそ松 * | > | うん。ん……？(髪を触られれば不思議そうな顔をするも、大人しく触られる。もちろん嫌とかはない。ただ不思議だっただけ。ふっと笑顔を作る。いつもの大人びたような、兄の顔じゃない彼にだけ見せる少しだけ無邪気な笑顔) (2016/2/15 00:15:39) |
| 黒/チョロ松 | > | (笑いが止んだ､睨み付けた顔は突然歪み､泣き出し､崩れ落ちる､押さえ付けていたのが無くなると倒れ掛けるも何とか壁に寄りかかったまま耐える､吐瀉物に目を丸める､なぜ?､何故そんなに､今までのものを吐き出すかのようなそれに､ぞわぞわと震える､やっぱりしあわせじゃないんじゃないか､嗚呼､やっぱり"僕"は) ……､(薬品に手を掛けていたがずらして注射を引き抜く､隙だらけな相手の首に､容赦無く針を差して､中身を押し出す､ホラ､スイセンの毒を､あの時の仕返しを) ((……､(何も言えない/中の人｢いえあ!､｣) (2016/2/15 00:16:01) |
| おそ松 * | > | ((いーえー……寒かったの？(持ってこられた毛布に埋もれた相手を見て (2016/2/15 00:16:50) |
| チョロ松 | > | ((「やめろ、冬はよろしくない。(びし)」 (2016/2/15 00:17:08) |
| トド松 | > | ((えっへっへ、ぱーかーラブを見届けたのでねよう…（←）みんなおやすみィ、良い夢をね (2016/2/15 00:17:24) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/15 00:17:32) |
| 九尾/トド松 | > | ((別に、(疲れてるって言ってたから、なんて言えず毛布から顔を出し (2016/2/15 00:17:32) |
| 九尾/トド松 | > | ((ん、わかった ((おやすみー (2016/2/15 00:17:46) |
| おそ松 * | > | ((おやすみ(手ひらり (2016/2/15 00:19:08) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おやすみ、 (2016/2/15 00:19:42) |
| おそ松 * | > | ((そっか？(顔を出されれば指で頭を撫でて) (2016/2/15 00:20:07) |
| 九尾/トド松 | > | ((うん、(毛並み舐めて整え (2016/2/15 00:21:09) |
| 一松. | > | 、……(何時も撫でてやってる弟の髪とは違うのだけれど触り心地が良い髪、そう言えば家出していた弟は多分帰ってきたのだろう、今度会ったらちゃんとお帰り、って言ってやらなければ。……無邪気な笑み、それは兄弟達に何時も見せているモノでは無くて、嗚呼この笑顔は自分だけが見れるモノなのかと考えれば何とも言えない満足感、というか、独占欲が満たされるような) (2016/2/15 00:21:14) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/2/15 00:21:29) |
| チョロ松 | > | あ゛ぁあああしょうもない、本当にしょうもない(こんなところで無意味に切れるなんて、ひたすら、ひたすらに唸っていた。喉が焼けて痛い。其れでも、また込み上げてきて、もう何も出ないって言うのに、汚い、汚い、ちゃんと、吐き出しておくべきだった、次男に頼って、いや、彼奴も今は抱え込んでるし、あ、あぁ、馬鹿だ、馬鹿だ、十四松、ごめんね、僕なんか、好きって言わなきゃ良かった。全ての後悔とストレスを涙に代えたように顔を崩していく、首筋に刺さる針にびくりと肩を跳ね上げ、)やめて、いたい、やめてッ、やめてぇ！！(頭を抱えて嫌な呼吸をする癖に、針を払うことに頭が回らない)((…どした(/中の人「あぇい！(」) ((お休み、良い夢を！ (2016/2/15 00:23:58) |
| おそ松 * | > | んー……(髪を触られれば少しだけ擽ったそうにする。こんなふうに髪を触らせるなんてことなかったし、なんだか新鮮だ。彼にだけ見せる特別な笑顔も、またそんな感覚につられて出たのかもしれない) (2016/2/15 00:26:16) |
| おそ松 * | > | ((やっぱお前の毛並み好き(サラサラとしていてそれでいて動物特有のフワフワとした感じがある毛並。それが好きらしい (2016/2/15 00:27:53) |
| 黒/チョロ松 | > | うるさい、(痛みは少しずつ消えて行く､蛇の治癒能力はやっぱり良いものだね､何時まで抵抗するんだ､薬を全て出し終えてはその注射器を投げ捨て相手の左頬を勢い良く叩く､黙ってろ､屑人間､吐き出したもので汚れた床など気にせずに一歩踏み出せば相手を､前にしたように肩に担ぎ上げては開きっぱなしの部屋の中へと連れて行く､マスク、外したいけど､なぁ。) ((……別、に。(/中の人｢だいすき!､()｣) (2016/2/15 00:28:57) |
| 九尾/トド松 | > | ((んっ、この状況、黄色いの連れてきて助けに行かせたほうがいいよね、、僕から見たらどっちもどっちなきがするんだけどそれ、僕がきつねだからかねぇ ((そんなに僕の毛好き？ (2016/2/15 00:29:03) |
| 黒/チョロ松 | > | ((悪役はボク､でしょ?､助ける助けないは任せるよ､どっちにしろボクの生死は変わらないからネ。(くく) (2016/2/15 00:32:06) |
| おそ松 * | > | ((うん。綺麗な毛並みしてる子は好きだよ。お前の毛並み綺麗なんだもん (2016/2/15 00:32:09) |
| 一松. | > | 、……すき。(その髪も、笑顔も、触れる手も、全部、全部、全部。髪を掬ってそこに口づけを＿＿……なんて、彼の髪は長くは無いから出来ないのだけれど、その代わりに垂れた前髪に口づけを落として) (2016/2/15 00:32:14) |
| 九尾/トド松 | > | ((僕には興味のない話、でも君が悪いというより、君のほうが巻き込まれてない？まあ、行くよ。 ((九尾さまだから、綺麗なんだよ (2016/2/15 00:34:52) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/2/15 00:34:56) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 00:34:59) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/15 00:35:07) |
| 黒トド松. | > | ((足痛ｯ...なんなんだろ、これ...只今ぁ)) (2016/2/15 00:35:17) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お帰りぃ。 (2016/2/15 00:35:28) |
| 一松. | > | ((大丈夫…？、お帰り、 (2016/2/15 00:36:07) |
| おそ松 * | > | くすぐってーよ(クスクスと笑えば、ここは？と自身の唇をトントンとする。まぁ、してくれなくともいいのだが。その時は自分からするまでだ) (2016/2/15 00:36:20) |
| 十四松 | > | ((ただいま、 (2016/2/15 00:36:37) |
| おそ松 * | > | ((おかえり。足痛いって…大丈夫かよ (2016/2/15 00:37:21) |
| チョロ松 | > | (引き抜かれた首から身体へ毒が回っていく。スイセン毒自体は効きが遅いのだが血液注射、頭痛という形で早々と現れた。叩かれた頬、痺れる。抱え上げられて圧迫された胃からまた吐き気は浮かぶのに、何も出てこない。涙だけは落ちていく、)あたま、いたい、何、さしたんだよ、(叩かれてなんかない手足まで痺れ始め、不安げに見やる、そう、屑人間)((巻き込まれた可哀想な"ボク"、ちゃんと致死量打った？(へら/中の人「ワシも！！(」) ／ ((おかえりー、 (2016/2/15 00:37:36) |
| 黒トド松. | > | ((膝がね...関節痛かも、だから大丈夫だよ(ふーぅ...)) (2016/2/15 00:38:07) |
| 一松. | > | 、……はいはい。(顎に手を添え、…なんて出来る訳が無く、抱きしめる様に首の後ろに腕を回せばそのまま唇を重ねてやる、離すか離さないかは彼に任せることにした) (2016/2/15 00:41:02) |
| おそ松 * | > | ん……(本当にしてくれるなんて、たまにはオネダリしてみるもんだな、といやまぁ結構彼には我侭聞いてもらってる気がするのだが。ぐっと腰を引き寄せれば浅い口付けを何度か繰り返す) (2016/2/15 00:43:05) |
| 十四松 | > | (嫌な予感、っていうわけじゃないでも一瞬寒気がした。野生の勘、三男の匂いともう一人黒い三男の匂い、別のところから長男と四男の匂い、でも長男と四男に何かあるかと聞かれると確実にない、うちのボスは最強だ。なら何かあるとしたら三男達、急いで匂いのする部屋に向かう部屋の前までくれば勢いよく部屋の扉を開け、見渡す、フード越しから見える風景に言葉が詰まる。) (2016/2/15 00:43:23) |
| 黒/チョロ松 | > | …蛇の毒。(ベッドに放り投げてはすかさず馬乗りになる､返事は短い､蛇の毒､そう､"僕"の毒､我慢の限界､血濡れたマスクを外せば相手の目の前に裂けて縫われた口を曝け出す､べちゃりと音を立ててマスクはゴミ箱に､口周りが血で汚れているが気にしない､大きく口を開ければ蛇のような牙の先から緑色の何かが垂れる､本当の毒はこっちなんだけどね､噛み付いてやろうと首筋に近づける､んだけど、) …………､よく躾された犬だね。(ぎろり､開かれた扉を睨みつける､殺せなかったのかな､これからどうなるか､想像しただけでくらくらするよ。) ((致死量は打たなかったよ､わざとネ。(んべ/中の人｢両思い！？()｣) (2016/2/15 00:45:23) |
| 一松. | > | 、んん、っ……(腰を引き寄せられれば目を瞑り抱きつくようにしていた腕にぎゅうと力がこもり今度は抱きしめるようになる、後は自分からはしない、彼が満足するまでこのままでいるつもり。) (2016/2/15 00:46:49) |
| おそ松 * | > | んっ……(啄むようなキスを繰り返す時には甘く上唇を軽く吸ったりしながら何度も繰り返す。いっときすれば満足したのか口を離す) (2016/2/15 00:51:23) |
| チョロ松 | > | (ベッドに落とされた途端の全身の痛み、乗られても何も、抵抗叶わず、マスクが、外れる。相手の口元を見て、)…かわ、いそ、いた、い、いたい、(繋がらない言葉、口の端から垂れていく唾液も毒のせい、痺れる両手を相手の頬へ触れ、首に寄るまでに抵抗は見せず、)…じゅ、しまつ、(顔向けて、また、涙を溢れさせ)ごめん、じゅーしま、つ、ごめん、いがないで、ぇ゛、犬じゃない、じゅ、しま、(口を押さえて、嘔吐くような動作も何も出ない。ただ青ざめて、焦点あわず)((うわぁ、悪意(むー/中の人「そーでんな！？(」) (2016/2/15 00:52:54) |
| 一松. | > | 、……満足？(触れなくなった唇にうっすら目を開ければ口元は緩やかな弧を描き微笑む、首に回していた腕を離せば自分の唇に人差し指を当てぺろり、一度だけ唇を舐める、舌舐りとか言うやつ。) (2016/2/15 00:54:44) |
| おそ松 * | > | ん。満足。(引き寄せた腰は離さぬままホクホクとした表情をする。別に久しぶりな訳では無いが、まぁ、何となく特別な気がして) (2016/2/15 01:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/15 01:03:24) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/15 01:03:29) |
| 一松. | > | ((ぁー、……ちょっと放置 (2016/2/15 01:06:32) |
| 黒/チョロ松 | > | ((っと､ほちてら。 (2016/2/15 01:06:52) |
| チョロ松 | > | ((把握、 (2016/2/15 01:07:15) |
| おそ松 * | > | ((ほちてら、俺も今家ついたんで着替えとかするから放置するわ (2016/2/15 01:07:32) |
| 黒トド松. | > | ((うん、把握だよ)) (2016/2/15 01:08:09) |
| チョロ松 | > | ((把握ー、 あとおつおか(いいわすれ) (2016/2/15 01:08:29) |
| 十四松 | > | 躾けられた犬？残念、物覚えの悪い、悪戯だし好きな駄犬です。ところでうちの飼い主いじめたのは、誰？(目の前で壊れたように崩れている大好きな兄の姿、その上に重なるようにいる似た人物。フードで表情は隠し隠さなくても無表情、でも怒りはある。苦しんでいる兄を目で見る。助けて、その一言でGOはするけど、おとなしく立ったまま。兄が目の前にいる相手を好きならへんに手出しはできない。それは兄がしにさらされていても、一応おとなしく待てはする。でももし相手のよしがこず、兄が死ぬとなると、、抑えていたものがすべて外れるだろう。ただただ相手の言葉を待つ。) (2016/2/15 01:08:39) |
| 十四松 | > | ((把握 (2016/2/15 01:09:09) |
| 黒/チョロ松 | > | (いたい､いたい?､伸ばされた手が縫い目に触れるとぞわりと鳥肌を立たせる､触るな､犬が来た以上変な事は出来ない､体は離すも上に乗ったまま､左腕に巻きついていた蛇がベッドに落ちれば"僕"の首へと巻き付いていく､じわりじわり､絞め殺すように) 駄犬かァー､残念､まぁどっちでも同じだし関係ないけどさァー､苛められてたのはむしろこっちだし､仕返しに来ただけなんだよ?､(淡々と述べられる問いに肩を竦める､今はいじめてるけど今までの仕打ちを考えてください､ああ知らないっけこの駄犬は､にたりと口角が上がる､裂けているその口角が､でもこの笑みは､ただの貼り付けたそれでしかない) (2016/2/15 01:13:37) |
| チョロ松 | > | (ひんやりと首に感じ、絞められていく感覚に『こわい』と溢す。が。唐突に視界はブラックアウトを始める。)にげて、(誰に向けたのかなど知れぬ一言、スイセンの毒には、昏睡の可能性もある。目を閉じて、眠るように意識を手放した。GOサインも、抵抗も、何もなさぬまま。──まぁ、数匹の蛇の死体やら彼の胸についた血やら、きちんと確認すれば悪いのがどちらかなど軽い話だろうか。)((文が迷走する睡魔に負ける(は)ほんと、むり…先に…屑のために争わないで()困らせるかも、ん゛ん、ごめん、お相手感謝！ (2016/2/15 01:19:58) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/15 01:20:07) |
| おそ松 * | > | ((ただいまー、お疲れ様 (2016/2/15 01:21:06) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おかえり、とお疲れ、まぁ……､ウン、おやすみ。 (2016/2/15 01:21:48) |
| 一松. | > | ((喉痛いｨ、……(んん゛、) お疲れ様、もうちょっと放置 (2016/2/15 01:22:09) |
| 黒トド松. | > | ((お疲れ様ー)) (2016/2/15 01:22:16) |
| おそ松 * | > | ((大丈夫か……りょーかい (2016/2/15 01:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/15 01:29:18) |
| 一松. | > | ((ぅ、ぐ……最近あんま声出して無いのに何でこんな痛いんだろ、……() ただいまぁ、お疲れ様ね (2016/2/15 01:32:46) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んぁれおつかれ。 (2016/2/15 01:35:34) |
| おそ松 * | > | ((あー、おやすみ。と、おかえり。のど飴食べとけ(つ[のど飴] (2016/2/15 01:35:50) |
| おそ松 * | > | や (2016/2/15 01:36:41) |
| おそ松 * | > | ((や……？打った記憶ねーんだけど…… (2016/2/15 01:37:16) |
| 一松. | > | ((ありがと、……(ぼり、/噛むな) おそ松兄さん大丈夫、…？(おろ、/)っと、レス返すね (2016/2/15 01:38:18) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……帰って来ない場合ボクはどうすればいいんだろ。(かくり/) (2016/2/15 01:40:13) |
| おそ松 * | > | ((いーえ。()あー、うん。大丈夫…多分。(んむ…)ん、はーい (2016/2/15 01:41:14) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/15 01:42:55) |
| 一松. | > | ぁー、んん……(だらり、身体の力の抜き彼に身体を預ける、街に行って、帰ってきて末弟とチョコレートを作って、それだけなのだけれどとても疲れたように感じる) (2016/2/15 01:43:28) |
| 一松. | > | ((お帰りなさい、…？() (2016/2/15 01:43:51) |
| チョロ松 | > | ((ただいま、妹に電気つけられた上に受験勉強付き合わされて睡魔がお帰りになった僕です…(ｽｯ) (2016/2/15 01:44:25) |
| おそ松 * | > | ((おかえり、妹ぉ……どんまい。受験勉強頑張れと伝えてくれ(受験勉強なぞ全くしなかった中の奴) (2016/2/15 01:45:30) |
| チョロ松 | > | ((こんな時間までやったって明日寝るだけだろうに…数学の一問が解けないからってずっと…(ぐし) (2016/2/15 01:46:38) |
| 黒/チョロ松 | > | ((あれ、おかえり。() (2016/2/15 01:47:09) |
| おそ松 * | > | おー、疲れてんなぁ……(少し重くなった彼をしっかりと支える。あ、そういえばチョコを放り投げたままだった。まぁいいか、と思い) (2016/2/15 01:47:43) |
| 黒/チョロ松 | > | ((駄犬帰って来ないよ、ねェ。(ゆらゆら) (2016/2/15 01:48:01) |
| チョロ松 | > | ((これ僕起きてたんだろうな…十四松は、消えちゃっ、帰ってこないねー…、どうしようかな(わきわき) (2016/2/15 01:48:52) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……､どうしよ……(死ぬ気満々だったから何も考えてなかったヤツ) (2016/2/15 01:50:53) |
| チョロ松 | > | ((いや殺せないから…(手痙攣させてみせ/るな)まぁ、ロルやり直す← (2016/2/15 01:52:20) |
| 一松. | > | ……だるい。(疲れた、だるい、そんな言葉しか出てこない、彼は二つ上の兄よりは無いが力がある方なのでこのまま寄りかかっていても平気だよね、なんて) (2016/2/15 01:52:48) |
| 黒/チョロ松 | > | ((犬の動きで変わってたんだよね､あーはい麻痺させたのはボクでしたァ。 ……ﾏｯﾃﾏ-ｽ (2016/2/15 01:53:09) |
| 黒トド松. | > | ((ん、お帰りー)) (2016/2/15 01:54:00) |
| 黒トド松. | > | ((意味ないとは思うんだけどﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁ、どうせ黙るなら(いそいそ...)ぁ、挨拶不要ね)) (2016/2/15 01:54:42) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/2/15 01:54:46) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 01:55:02) |
| おそ松 * | > | お疲れさん？(よしよしと撫でてやる。きっと1度は市販のものを買いに行こうと外に出たのだろう。人と接するのが苦手な彼のことだ。人の多さやら何やらで精神的に少し削られたのだろう。なんて思い) (2016/2/15 01:55:45) |
| 黒/チョロ松 | > | ((十四松……(中の人的によしよししたい/ぐっ) (2016/2/15 01:56:18) |
| 黒十四松. | > | ((...(ちょこん/とりあえず座って眺める)) (2016/2/15 01:56:45) |
| 一松. | > | ((黒十四松……(何/) (2016/2/15 01:57:08) |
| 黒十四松. | > | ((....?(首傾げ)) (2016/2/15 01:58:39) |
| チョロ松 | > | (恋人は、また去ってしまったのだろうか。視界にも、耳にも入らなくなった彼の存在に、首に巻き付く蛇へ向くものより強い恐怖を感じた。待って、行かないで、十四松。苦しくなる呼吸を確保するべく、蛇を引き剥がそうとする腕に力が入ることはない。)いじめてたの、ぼく、ふひ、ごめ、ごめん、しかえし、やだぁ、しぬ、こわい、まって、(はくつかせた口元、怯えた表情は、何故か相手が離れるのを恐れていた。いかないで。)((しょうがないよ、寝ちゃうのは(ふ、)うん、お前だよ。 あのにぇがまたくる…(何、) ／ ((黒十四…(ぐぅ/何か堪える音) (2016/2/15 01:59:01) |
| 一松. | > | 街中でいちゃついてんじゃねーよ……(ただでさえ人と接するのが、人が沢山居るのが苦手だというのにその上歩いている人の殆どが隣に異性がいた、つらい、家の中でいちゃついてよ。ちっ、なんて舌打ちを零す) (2016/2/15 01:59:11) |
| 一松. | > | ((うぐ、……うがいしてくる、ちょっと放置 (2016/2/15 02:00:30) |
| チョロ松 | > | ((イソ●ン…把握、 (2016/2/15 02:00:58) |
| 黒十四松. | > | ((....(手振り)) (2016/2/15 02:02:19) |
| おそ松 * | > | はいはい。リア充の日だったんだから諦めよーな(だったを少しだけ強調した。早い話がリア充の日は終わりだぞコノヤローってこと。俺ら？異性じゃなくて同性だからいいでしょ。なんて屁理屈かましてみる) (2016/2/15 02:03:53) |
| チョロ松 | > | ((無言の愛らしさというか…小動物感…(謎の分析) (2016/2/15 02:04:12) |
| おそ松 * | > | ((いってら。扁桃腺腫れしてないといいけど…… (2016/2/15 02:04:25) |
| 黒/チョロ松 | > | ……屑なことばかりした仕打ちだろ?､"僕"。何を怖がってるのさ?､ねェ。(犬は消えた､去ってしまった､嗚呼､カワイソウ､こちら側に落ちて行く様な感覚､怯えた声と表情を見下ろしては首を傾げる､ただ眠るだけだと考えてみてよなんて無理か､痺れる体でもがく様を見るのは楽しいものだ､捕食､蛇の捕食､引き剥がそうとされれば蛇は更に締める強さを強める､べろりと､蛇のようにも見える細く長い舌で舌舐りをする､あと少し､魚は陸に打ち上げられたんだから。) ((寝落ちは誰にでもある……(こく) またなっても容赦しない、 (2016/2/15 02:04:43) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おいで十四松。(両手広げ) (2016/2/15 02:04:57) |
| 黒十四松. | > | ((....(足元さすさす)) (2016/2/15 02:05:18) |
| 黒十四松. | > | ((...!(立ち上がれば一度目の前で立ち止まって小首を傾げる。そうしてからぽふん、と飛び込んで)) (2016/2/15 02:06:01) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ん､よしよし(ひとつひとつの動作に小さく笑い飛び込んできた実弟を抱き留めて) (2016/2/15 02:07:01) |
| 黒十四松. | > | ((....!(抱き着けば顔を上げて目をぱちぱちと)) (2016/2/15 02:08:47) |
| 黒/チョロ松 | > | ((癒されるなァ､うんうん､ホンモノよりも本当に……(頬を包みなでなで) (2016/2/15 02:10:06) |
| チョロ松 | > | くず、(唱え返し、…目を細めて、表情を緩める)ううん、こわくない。(何が、と続く言葉も無いし、ただ気道を確保しようと足掻くのみ。首に傷跡を付けながら首と蛇の間に指を滑らせていき、強くなる絞首にぶれた視界を取り戻そうとしていく)へび…、くち、いたいの？それ(瞬き、見詰める余裕は何処からか。刺すような頭痛に冷や汗は垂れていく)((それね…(こく) はっきりしてていい、 (2016/2/15 02:10:33) |
| 黒十四松. | > | ((....んっ(包まれればきゅっ、と目を瞑る)) (2016/2/15 02:11:34) |
| 一松. | > | ((くっそ寝惚けて端末に水掛けた…… ただいま、 (2016/2/15 02:13:22) |
| おそ松 * | > | ((大丈夫か、おかえり (2016/2/15 02:13:48) |
| チョロ松 | > | ((小動物…あ、おかえり、 (2016/2/15 02:13:54) |
| 黒/チョロ松 | > | アア､そう。(クズですゴミです､って四男の台詞か､否定はしないでおこう､怖くないなんて表情が緩む事に眉を顰める､詳しくは聞きやしない､どうせ死ぬなら､コートを広げ中にあるメスを取り出す､変に動かないようにしてやろうかとでも考えたが､一応､という事で) ……､いたいよ､いたい､でも"僕"には関係無い､魚に関係無い(黙って死ね､理不尽だが､口を大きく開けてはメスで縫われていた糸を切る､ぶつり、ぶつり､糸が切れればさらに大きく口が開く､蛇の様に) ((……､早く死ねよ。 (2016/2/15 02:16:49) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おかえりー、 (2016/2/15 02:16:54) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んんん……(もちもちと頬を弄って遊び) (2016/2/15 02:17:11) |
| 黒十四松. | > | ((...～！(手を振り)) (2016/2/15 02:18:14) |
| 黒十四松. | > | ((....(ぷく、と頬を膨らまして対抗してみる)) (2016/2/15 02:18:32) |
| 一松. | > | ぁー、……？、あー……(妙に強調されただった、という言葉、嗚呼そうかもう15日なのか。…男同士なんでリア充じゃあないですー、なんて屁理屈、やはり六つ子考える事は同じ。白い虫みたいな格好した女の子が言ってた、ホモ充は生きろリア充爆ぜろ。メタい？知ってる) (2016/2/15 02:18:59) |
| 黒/チョロ松 | > | ((あ､あはは､可愛い(膨らんだ頬をつんつんつつき) (2016/2/15 02:19:01) |
| 黒十四松. | > | ((...(ひゅっ、と空気が抜ければ微笑んで)) (2016/2/15 02:20:41) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ん"んんっ……(笑みにクラりと揺れてはぎゅぅと抱きしめ) (2016/2/15 02:21:20) |
| チョロ松 | > | (怖くない。一人ではなくて、縋る糸が、恋人でなくても、せめて貴方が其処にいるから。切れていく糸を眺め、開いていく口を眺める)…かんけい、あるよ。くずでも、だいじなのが、いたいの、やだし(縋る糸、今は貴方だけ。だとしても死ねない、護らなくてはならないのだから。一体どうすれば、)どうすれば、ころさないでくれる…？(無理な話は承知の上、其れでも、必死に見上げる)((無理だって…。 (2016/2/15 02:22:13) |
| 黒十四松. | > | ((...!!(慌てて支えようとするも抱き締められればきょとん、と)) (2016/2/15 02:22:43) |
| おそ松 * | > | 14日は終わったからな(デパートも何もかもが、バレンタインというものを取り、いつもの風景に戻る。ピンクピンクしていた街も明日になれば元通り…のはず。同性はいいよ、リア充じゃないもん。いつまでもイチャイチャしててもいいでしょ。異性はさっさと働け、なんて思っていたり) (2016/2/15 02:23:40) |
| 一松. | > | そうだね、……(その日が終わってしまったらもう何もかも終わり、またその飾りで彩られるのは来年。あんなに嫌がっていた日は意外と簡単に過ぎ去っていった。そうだそうだ彼女彼氏いる奴は働け僕達に貢げよぉ。まさに暴君カップル) (2016/2/15 02:27:07) |
| 黒/チョロ松 | > | ……ッははは､大事?､やっぱりおかしいよね"僕"はさ､此処までされて､大事とか､どうすれば､とか､馬鹿げてる､有り得ない､傍に誰か居ればそれでいいんだって?､縋りたいだけなの?､ねェ､何処まで､何処までボクを傷付けるんだよ､ここまで幸せだったお前が､"僕"が何で……!!!､(噛み殺してやる､喉笛を噛みちぎって､肉を喰う､するりと巻き付いていた蛇は離れる､肩を押さえ再度顔を近づけるも相手の言葉に動きが止まり目を丸める､早く殺さないと､ダメなんだってば､情が､うつるから、震える声で､問い掛ける､分かりもしないというのに､) ((チッ、…… (2016/2/15 02:27:36) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……十四松ぅー…(すりすりと頬同士をすりあわせ) (2016/2/15 02:27:57) |
| 黒十四松. | > | ((...(少し悲し気に眉を下げればぎゅう、と抱き締めて)) (2016/2/15 02:28:40) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ん､嗚呼､後免､そんな顔して欲しくなかったなァ。(下がる眉に気付けばよしよしと頭を撫でて) (2016/2/15 02:30:07) |
| 黒十四松. | > | ((...ん-...だい、じょ-ぶ..んん...だよ-(ぎゅ、と抱き締めれば微笑んで)) (2016/2/15 02:32:34) |
| おそ松 * | > | ま、俺らには関係ないけど。(そもそも、だ。元を辿れば自分らは兄弟だ。日付や時間なんて関係なく一緒にいて、それが当たり前の存在。バレンタインだからといってあまり関係はないのである。引き裂かれる異性カップルはざまぁみろだ。こう思うあたり、この長男は屑である) (2016/2/15 02:32:56) |
| 黒/チョロ松 | > | ((喋った…､ガラガラ声､んん､ありがとう。(裂けた口で軽く額に口付け落としてやり) (2016/2/15 02:34:25) |
| チョロ松 | > | (おかしい、とうに知っている。馬鹿げてる、とうに理解してる。そう、傍に誰かいればいい、其だけの、屑で、…え、？)きず、ついて、…の(傷付いているの、ですか、僕の、この、行動で。誰か居れば、…あぁ、誰でもいいがよくないのだろうか。だから、十四松も、離れていってしまったのだろうか。縋る糸じゃなくて、そうだ、人間だもんね、当たり前だ)…ごめん、…ごめんね、ちょろまつ。ぼく、くずだから？ちょっとの幸せじゃ、満足、できなくて、(蛇が離れて、自由になった手でまた、相手の頬へ触れて)きずつけて、ごめんね、…こんなの、…ごめんね、…ごめん…(寄った肩へ腕回し、まさか抱き締めていこうと)((…ェ、アレ、傷付いてたの…？( (2016/2/15 02:36:02) |
| チョロ松 | > | ((心のささくれに黒十四松が効く/)) (2016/2/15 02:37:01) |
| 一松. | > | ね。(いやまあチョコレート作ったんだけど。バレンタインだから少し特別なことを、……なんて、考えてた時点で自分も大概楽しんでたのかもしれない。…流石六つ子は上から下まで揃って屑、あ、でもトド松はいい子だよなんてフォローしておく) (2016/2/15 02:37:06) |
| 黒十四松. | > | ((...!(額を袖でおさえ) ...あ...-の、..ぇっ...と...)) (2016/2/15 02:37:27) |
| おそ松 * | > | まぁ、チョコがもらえるならそれに越したことはない。(甘いものはあまり得意ではないが、彼からもらったものは大事に食べよう、と思っているこの長男である。部下からもらったチョコは……まぁどうにかして処理しよう。) (2016/2/15 02:40:01) |
| 一松. | > | 喜んでくれた……？、(少し、不安そうに訊ねてみた。長男と違って隠してはいるが意外と甘いモノが好きな四男は兄弟から貰えて満足。いや兄弟からというのもあるのだろうが) (2016/2/15 02:42:54) |
| 黒/チョロ松 | > | ッ､痛い……､痛いんだよ…､ボク､ボクには､おそ松兄さんしか､居ない､縋れない､のに､お前は､どんな奴にでも縋って､っ訳が分からない､クズ、馬鹿､ッはやく、しねよ……っ(ただ羨ましかっただけだ､ホンモノ達の平和な日常が､叶わないものも叶うという事が､傷ついたのは､あの犬と寄り添って眠っていたところを見た時､不幸せなコイツなら､と何処かで期待していたんだ､だから今こうして､涙が滲み出て口をはくつかせる､伸ばした腕に何も出来ずに相手の胸に額を押し当てては嗚咽を漏らす､くるしい､よ) ((……(ﾉ-ｺﾒﾝﾄ) (2016/2/15 02:43:11) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んー､?､(額を抑える実弟に首傾げ) (2016/2/15 02:43:37) |
| 黒十四松. | > | ((...ｧ、ん..(伝えるのが難しいのか一度床に紙を置いて油性ﾍﾟﾝで描き描き) ...!!( ばっ / っ「ちょろまつにいさんにはぼくがいるよ！！」 )) (2016/2/15 02:45:31) |
| おそ松 * | > | もちろん。(へにゃりと柔らかく微笑めば彼の頭を撫でる。不安そうにしなくたって嬉しいものは嬉しい。彼だから、というのもあるのかなーなんて考えてみたり) (2016/2/15 02:47:49) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……?､(その様眺めてはしゃがみこみ) ……､わ､あはは､…､嬉しいなぁ(書かれた文字に瞬きしてはふにゃりと笑い) (2016/2/15 02:47:53) |
| 一松. | > | 、ん……良かった。(へにゃり、頬を緩めるその表情をとても彼に似ていて、…まあ六つ子なのだし似ているのだろうが。撫でられればその手にすりついてみる、) (2016/2/15 02:49:31) |
| 黒十四松. | > | ((....(もう一枚取り出せば描き描きと) ... 「ちょろまつにいさん、だいすきだよ。なかないでね」 (心配げに見つめればぎゅ、と抱き付き)) (2016/2/15 02:52:03) |
| チョロ松 | > | (紡いでいく言葉を理解して、その痛みを理解して、自分の愚かさを見るばかりだった。──そうか、彼は、"僕"じゃない。飄々と下品になんて生きられないいい子なんだと、把握した。)…なんだよ、僕とくらべちゃ、駄目なやつじゃん、…死ねないよぉ、縋るぶん、まもるから(嗚咽する背を抱き締めて、そっと、擦る。縋る糸は降りてきて、黒い蛇になって、罪人の横で共に埋もれた。それを掲げてやって、赤と黒の蜘蛛の糸に引っ掛けてやらないと。剰りに可哀想な"ボク"には、縋れないよ、僕は。)ごめんにぇ、幸せ、もってて。ぼく、くずだから。でも、持ってるぶん、おすそわけ…、(ぽん、ぽん、と宥めるように、背を、撫でる)((…なんかごめん( (2016/2/15 02:52:11) |
| おそ松 * | > | 好きな子からもらったもんが嬉しくないわけないでしょ？(にっと笑う姿はいつもの彼。すりついてきた相手にまた頬を緩め、優しげな微笑を見せる。彼といると自分の表情筋が緩むなーなんて思っていたりする) (2016/2/15 02:56:55) |
| 一松. | > | 、っへ、そ……(撫でてくれるその手をちらりと見ればねえ、もっとなんてねだってみる。嗚呼こんな風に甘える姿、他の兄弟に見られたら恥ずかしいなあ) (2016/2/15 02:59:04) |
| 黒/チョロ松 | > | いら、ない、要らない、お前から貰うなら、要らない、ッだから殺す、殺すんだって、お前みたいなクズは、死ねばいい、しんじまえよ、ぉ、……(感情を全て隠していた蛇の毒､吐き出せなかったのはボクも同じ､こんな弱いところを見せたくなかったんだ､ましてや"僕"自身に､ぐりぐりと額を押し付け優しさに震える､やめて、ください、どん、どんと肩を掴んでいた手で胸を叩き)((…だからはやくころしたかったのに、(かくり) (2016/2/15 02:59:17) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……､へへ、うん､後免､十四松､ありがと､ボクも、すきだから、(抱き着く相手を優しく包み) (2016/2/15 03:00:21) |
| おそ松 * | > | ん。(恋人の可愛いオネダリには答えなくちゃね、なんて。甘えてくれることが素直に嬉しい。ふっと微笑めば優しく撫でる) (2016/2/15 03:02:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒/チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/15 03:04:36) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/15 03:04:44) |
| 黒/チョロ松 | > | ((忘れてた(しゅば) (2016/2/15 03:05:08) |
| チョロ松 | > | えぇ…、だから、死ねないって(僕から貰うのは駄目だと言ったり、死ねと言ったり、なんなんだ、なんなんだか。屑なのは認めるが、可哀想な彼に此処まで憎まれる流れが…あぁ、いや、わかるか)いた、いたいよぉ、(慌てた様子で相手の手首を掴む、力はひどく弱く、やっと動かしたようなものだが、)ねぇ、チョロ松、じゃあ、幸せあげないから、お前の不幸を頂戴？(嫌なこと吐いて、泣いて帰れよ、と。少しの贖罪のつもり)((…(ｽｯ/粗品のマカロン←) (2016/2/15 03:05:21) |
| チョロ松 | > | ((呪いだ…( おか、 (2016/2/15 03:05:49) |
| 黒十四松. | > | ((...(小さく頷けば嬉しそうに抱き付いて)) (2016/2/15 03:06:19) |
| チョロ松 | > | ((可愛すぎか…)) (2016/2/15 03:08:01) |
| 黒/チョロ松 | > | ……ッ、……(手首を掴まれては動きが止まる､ゆっくりと顔を離し顔を上げてはじとりと見下ろす､涙が裂けた口に染みていたいけど､今は胸の方が痛い､弱い力であっても振りほどきはしない､ぐす、と鼻を鳴らす) …………､ふこう、を?､(反応に遅れて､こてり、首をかしげた) ((あまいのきらい。 (2016/2/15 03:08:41) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……､ふふふ､あー､…暖かいなぁ､(頬すりして) 末松かわいい…… (2016/2/15 03:09:48) |
| チョロ松 | > | (止めてくれたことに安堵だ。涙をもう片手で拭ってやろうとするも、震えて、上手く行かない。目に刺しそうだからやめて引っ込めた)…そう、不幸、を。そうやって、泣いたり、おこったり、愚痴とか、酒もほしいなら出す、セブンスター買っとく、だから、苦しいの全部、おいてけよ(ただ、まだ僕は安定してないから、アレだけど。物に当たる、蛇を撃ったのもただのストレス発散だとしたら、屑でしかない、常識人、拾ってこなきゃ)((…(ごそごそ)…ん、(ﾋﾞﾀｰﾁｮｺﾚｰﾄ一枚/菓子作りの余り/) (2016/2/15 03:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/15 03:19:13) |
| 黒十四松. | > | ((...(背中をぽんぽんと撫でては擦り寄って)) (2016/2/15 03:20:55) |
| おそ松 * | > | ((あー、寝たかな……おやすみ (2016/2/15 03:21:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､何で､お前に､"僕"にそんな､……､っ…､ぼ、く、ぼくだって、そう、やって、ッ、優しくしたいし、された、い、っう…ぁ、あぁ、……(堪え切れなかった､変な優しさに一気に涙が込み上げて､両手で顔を覆っては愚痴を､羨ましいと思っていたことを吐き出す､気が抜けた､気を許してしまった､"僕"だからだろうね､嗚咽混じりに､吐き出していけば､ふこうに、なってくれるんだろ､なら、吐き出してやる) ((……!､(しゅば/簡単) (2016/2/15 03:21:14) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お疲れ、 (2016/2/15 03:21:18) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/15 03:21:18) |
| おそ松 * | > | ((俺もソロル出して寝るか…… (2016/2/15 03:21:28) |
| おそ松 * | > | 寝たか…(撫でている間に寝てしまった彼を抱き上げる。ついでに放り投げたままだったチョコ (2016/2/15 03:22:20) |
| 黒/チョロ松 | > | ((弟もやっぱり､…うん､優しくしていかないとなぁ……(ぐす、強く抱き着き) (2016/2/15 03:22:30) |
| おそ松 * | > | ((き、れ、た(おこ) (2016/2/15 03:22:55) |
| おそ松 * | > | 寝たか…(撫でている間に寝てしまった彼を抱き上げる。ついでに放り投げたままだったチョコも一緒に自分の部屋に運ぶ。ただ単に運ぶのが面倒なのではなく、一緒にいたいなという独占欲から。嫌だったとしても先に寝た自分を恨んで欲しいものだ。自分と同じ顔とはいえ、彼の寝顔が幼く見えるのは何故なのだろうか。とりあえず、彼を自分のベッドに寝かせれば、自分も着替え、ベッドへと潜り込む。彼の頭をひとなですれば、目を閉じる。おやすみ、と言って。) (2016/2/15 03:27:27) |
| チョロ松 | > | (つんと尖った蛇の牙を、服に噛ませているだけか。きっとその牙を折るだけにしては、貴方の心も共に折れるから。僕を不幸にするって名目で、吐いてけよ、ボク。抗体が出来始めたか、少しずつ良くなってくる頭痛と、口端から垂れた涎を拭った)…優しくなんて、まだまだ、出来てないよ、…優しくないから、本来…。…ふへ、そうなんだぁ…、(聞き入れつつ、感情を受け取ったかのように涙を落としていく。見方が、ちょっと、変わったかもしれない)((何も手入れてないただのﾋﾞﾀｰﾁｮｺﾚｰﾄ、いかにも義理…(手渡し/言うな) (2016/2/15 03:27:41) |
| おそ松 * | > | ((先に失礼するな。おやすみ (2016/2/15 03:27:42) |
| おしらせ | > | おそ松 *さんが退室しました。 (2016/2/15 03:27:46) |
| 黒十四松. | > | ((...?(目元を袖で拭ってやり)) (2016/2/15 03:27:56) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おつかれ、 (2016/2/15 03:28:03) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/15 03:30:59) |
| 黒/チョロ松 | > | …ぅ、は……ｯ、(大体の愚痴は吐き出した､兎に角平和ボケが嫌いな理由も､ホンモノ達を殺したい理由も､水を被って湿っている髪を掻き上げては落ち着くように息を吐く､涙を拭って､再度見下ろす) …､クズに優しさなんて、無かったね。(ふ、と､小さく笑みを浮かべては､ずるずると乗っていた体を退かす、ベッドの上に座る形になれば､目を逸らし外を､窓を見る､ごめんなさい、小さく､謝罪を述べた) ((バレンタインは終了しましたけどォ。(受け取り/ぁ) (2016/2/15 03:34:29) |
| 黒十四松. | > | ((...!!(手ぶんぶん)) (2016/2/15 03:34:51) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んん、……(拭うそれに目を瞑りふへ、と笑い) (2016/2/15 03:34:55) |
| 黒十四松. | > | ((...！(ぱっ、と笑えば小さく爪先立ちして額に口付けて)) (2016/2/15 03:36:58) |
| 黒十四松. | > | ((...!(機種変更,挨拶不要)) (2016/2/15 03:38:53) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/15 03:38:55) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 03:39:00) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ッわ、ちょ、(額に感じるソレに肩を跳ねさせては片目を開け見下ろし) カラニキのコートの中って落ち着くのかな､(ふふ) (2016/2/15 03:39:41) |
| チョロ松 | > | (吐き出される不幸を真摯に聞いて、確りと、自分の物にした。溢れていく涙がその証拠か、髪を掻き上げる姿に、僕もこんな感じで映るのかな、中々いかしてない？と少しにやけたり、)ん、そういうこと、(ぱっと顔の横に両手を開いて見せ、うすら笑む相手を見上げた。離れる彼を追うように起き上がり、視線外して述べられた謝罪に)え、なんで？僕も撃ったし、お互い様所か此方が悪いあれだと思うんですけど、(敢えて、ただの合意になんか持っていかない。仲の微妙な関係がきっと、ちょうどいいだろうから)((あ、でも一日遅れの義理感凄くない？(何) ／ ((癒しをありがとうございます)) (2016/2/15 03:40:39) |
| 黒十四松. | > | ((...?(相手の反応に小首傾げ)…!!(こくり、と頷けば微笑み)) (2016/2/15 03:42:54) |
| 黒/チョロ松 | > | …………本当にクズだな､"僕"。(折角の謝罪が台無しだ､横目でぎろりと睨み付ければ､直ぐに苦笑混じりになる､それにしても) ……､水……(掛けられたことに関して､怒りでどうにか隠せたが､今思い出せばゾッとする､ふるりと震えては己を抱きしめて深呼吸､口を隠せていない所為か情緒は安定していない､また縫わないと､なんて) ((悪意がある。(包み剥がしばりばり/食べた) (2016/2/15 03:44:57) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……､するのは多かったけどされるのは慣れないなぁ……(額擦り眉を下げて笑い) 寝れる程だしね……落ち着くんだ､ (2016/2/15 03:45:54) |
| 黒十四松. | > | ((....〜！(ご機嫌そうに微笑み) …(ｸﾞｯ/親指立てて)) (2016/2/15 03:47:23) |
| チョロ松 | > | えぇ、クズです(睨む視線に得た安堵が、苦笑なんかじゃ此方も緩んでしまう。シーツをそっと握って)…あー…水苦手な人、(水恐怖症の存在は知っている。誤解であれば早とちりだが、取り敢えず今はと身体寄せ、視線無理矢理にでも合わせて後にポケットから出したハンカチで髪をぬぐっていけば)((いや、愛があるよ(嘘吐け) (2016/2/15 03:49:13) |
| 黒/チョロ松 | > | ((してやったり、みたいだねその顔(ふふふ) ……いつか入ろうかな……(ふむ/) (2016/2/15 03:50:45) |
| 黒十四松. | > | ((…！(くす、と微笑み頷いて)…ぁ-…っ、たかい(袖を横で上下させて)) (2016/2/15 03:52:51) |
| 黒/チョロ松 | > | ……ぁー、…ッなに、ちょ、(何も言わないでおこう､水は､思い出したくない事を､落ち着く為に意識を逸らしてはいたが､不意に目の前に相手が現れては驚く､肩を跳ねさせ髪に触れるそれに釣られて左目を瞑る､) ((無いでしょ(きぱ、もぐもぐ) (2016/2/15 03:52:54) |
| 黒/チョロ松 | > | ((このやろー、(更に仕返しと頬に口付けてみて) あっ、たかい……暖かい､?､(こてり) (2016/2/15 03:53:45) |
| 黒十四松. | > | ((…！(ぶぶ、と口元を尖らせればぴょん、と跳ねて頬に仕返して) …(こくこく、と何度も頷けばほっこりとした様に)) (2016/2/15 03:56:09) |
| チョロ松 | > | (満足のいくまで拭いていた。湿り冷えた理由は僕のせい。可哀想なことをした、本当に。御詫びのつもりか短く左瞼、頬へと二度キスし、)…友情のキスだ、勘違いすんなよ？(悪戯っぽく舌出し笑んで、…何やってんだろ、僕…。賢者モードに入るまで時間は要らなかった)((あるよ、ほら、愛が(手でハートマーク作り/) (2016/2/15 03:56:52) |
| 黒/チョロ松 | > | ((っ、んん、くすぐったい。(返されては触れられたそこをさすりくすくす笑って) みんなの兄さん、か……(ぽつり) (2016/2/15 03:57:36) |
| 黒/チョロ松 | > | (されるがままに拭かれていく､少しづつ気は落ち着いてきた､ふぅ、と小さく息を吐き目を伏せようとした瞬間に) (2016/2/15 03:59:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ((切れた……(がん、) (2016/2/15 03:59:10) |
| 黒十四松. | > | ((…(微笑めば抱き付いて温かそうにして) 黒トド「十四松兄さんそろそろ寝ようー」 、…！( (2016/2/15 03:59:35) |
| チョロ松 | > | ((黒トドが母親過ぎて素敵)) (2016/2/15 04:00:21) |
| 黒十四松. | > | ((…(考える様にしては本物のチョロ松兄さんにも駆け寄り、頬に口付けして)…！(手を振れば黒トドと一緒にその場を去って/黒トド「というわけでお相手感謝だよ、またねお二人さん。早く寝てよね(此方も手を振れば十四松兄さんと手を繋いで)」)) (2016/2/15 04:01:52) |
| 黒/チョロ松 | > | (されるがままに拭かれていく、少しづつ気は落ち着いてきた、ふぅ、と小さく息を吐き目を伏せようとした瞬間に) ッ､うえ、っ(落とされた口付けにぞわぞわと震え肩を跳ねさせる､伏せようとしたその目が丸まり相手を見上げ) ッ、クズ、が、!､(べしん、舌を出す相手の頬に軽く平手打ち､じわりと目尻が赤く染まってしまったのは慣れてないからです) ((……(其のハートを壊すようにﾁｮｯﾌﾟ/) (2016/2/15 04:02:04) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/15 04:02:06) |
| チョロ松 | > | ((あれ、どっちが兄…(野暮)お疲れ様、わかってるよ、(ぐっ) (2016/2/15 04:02:48) |
| 黒/チョロ松 | > | ((よしよし、……おやすみ、十四松､有難う､と……トド松もおやすみ。(優しく二人の頭をなでては見送り) (2016/2/15 04:03:00) |
| チョロ松 | > | (確かに、調子には乗った。意味もなく友情のキスとかオタク言語を使えばテラキモスな行動を取ったのは理解している。が、また頬に走る痺れに思わず涙目になる)な゛っ、叩くことねーだろ！？(拗ねたように毛布手繰り寄せ、潜ってしまえば)もう寝る！クズは寝ますかーらね！！(…俺が照れたときあんな表情してるとしたら、かなり、屈辱だ。足の指先を丸めて、思う。…何もう、可愛い弟増えた気分…) (2016/2/15 04:06:56) |
| 黒/チョロ松 | > | 馬鹿なことするからだろクズ､!､馬鹿!､しねっ!､(ぎゃんぎゃん､吠える様にそう告げては毛布に潜り込む相手を見下ろす､なんで殺せないんだろう､素朴な疑問､今は手が出せない､何で?､…何でなの､正気に戻った､でも､殺しはしない､諦めた様にベッドから降りては立ち上がり伸びをする､これ以上居たら､多分､…) ……､何時かころしてやる､何時か。(ぼとり､黒蛇が1匹床に落ちた､部屋を､屋敷を出るためにコートを一度バサリと翻しては窓を開ける､嫌がらせ､) でもじゃあね(ふわり､音も無く飛び降りれば､颯爽と森の中に姿を消した､逃げる様に) ((眠気は無いけど早起きしなきゃいけないのを忘れてた。 ……キリがいいし､ここで切るよ､終止符打てなかったなァァアァ……(けっ) …てことで､おやすみ。 (2016/2/15 04:14:26) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/15 04:14:47) |
| チョロ松 | > | ンだって挨拶だろ！！ヨーロッパじゃ挨拶だろ！勘違いすんな、ボケ！阿呆！(毛布の中、ベッド叩いて喚いては、…いつか、という言葉。)…あぁ、えーと…兄弟皆死んじゃったら、殺されてやるよ。それまでは不幸でも押し付けてけ(毛布から、わざわざ窓から出ていく相手を一瞥し、…置いていかれた黒蛇に手を寄せてみた。噛まないで、巻き付いてくる。え、なにこれ、可愛い。常に首を絞められたつもりだが、ちょっと、撃ち殺すのはもう、無理だし。)う、ひゃ、動くなって、(しゅるしゅると巻かれる蛇の肌が擽ったく、これを我慢してる彼奴って凄いな。──部屋の中、外、惨状は何事もないように片付けて、可哀想な蛇は外の森に小山を作って埋葬した。手を合わせ、部屋に戻り、…やっと、寝る。暫く蛇に悩まされたのは言うまでもない)((ピリオドはまだでもコンマは打ったなお前。ん、忘れんなよ…、お休み。(ひら) (2016/2/15 04:23:03) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/15 04:23:13) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/15 07:46:55) |
| 十四松 | > | ((やば、寝ちゃった… (2016/2/15 07:47:10) |
| 十四松 | > | … (2016/2/15 07:47:14) |
| 十四松 | > | …(結局昨日も逃げ出した、三男、大好きな大好きな兄が傷ついている姿、それでもなお助けても何も言わなかった。やっぱり黒石彼が好きなのだと思った。それならば傷つけてはいけない、傷つけたら嫌われるかもしれない、いや、もうすでに嫌われてるかも、守る。自分から約束した言葉、兄の気持ちを優先的に考えてしまった、あのままいたら何か崩れていきそうで、殺してしまいそうで、手を伸ばすことさえいまは恐ろしい。精神の弱さは兄弟1、記憶をなくす前から、兄に会えない日が続き、屋敷にいても、あの黒い兄を優先的、記憶をなくして取り戻した後も、黒い三男に誘われるように自分から離れて行ってしまった。よくよく考えればその前から避けられてた気さえしてたから今こうして自分が兄から逃げてるのかもしれない、手を伸ばすのが怖い。泣きそうなのに泣く事を忘れてしまった。)ねぇ、なんであんなこと言ったの、犬じゃない僕って、犬でも恋人でもなければ僕は一体何？にーさんの玩具？(小さく呟く、屋敷に長居する気は無かったのにけっきょく屋敷に留まってしまった。) (2016/2/15 08:06:00) |
| 十四松 | > | ((昨日寝落ちたゃったから、ソロル投下だけ、 (2016/2/15 08:06:43) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/15 08:06:47) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 15:22:28) |
| 黒十四松. | > | (風を切る様に木々の上を飛び乗ればグッと足を踏み込んで跳躍する。頼まれた仕事をこなす為に屋敷へと向かっていた。窓を割ったことはいけないことだと気付いたので、玄関から今度はちゃんと入ることにする。最後、枝を踏み込んだ先で足に走った激痛に枝に足を引っかけてしまい地面へと落下してしまった。目の前は屋敷なのだが、グッと起き上がれば激痛の走った右足首を押さえる。) ...んん(困った様に唸れば、左足を使って立ち上がった。右足の青痣は最近、奴隷として扱われた時に痛めたものだったが今になって痛が走った様だ。ずるずると右足を引きずり、屋敷の扉をノックしてからそっと入る。近くのソファにぽすん、と座ればスニーカーを脱いだ。青痣どころか赤く腫れてしまっている。困った様に見下げていれば少しここで休ませてもらおうとした） (2016/2/15 15:27:47) |
| 黒十四松. | > | ((....(/ん...落下。またね)) (2016/2/15 15:41:57) |
| おしらせ | > | 黒十四松.さんが退室しました。 (2016/2/15 15:42:00) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 16:18:41) |
| 一松. | > | ((、ぁー、……ただいま、待機 (2016/2/15 16:19:14) |
| 一松. | > | ((んぃー、適当にロル落としとく…… (2016/2/15 16:24:29) |
| 一松. | > | 、……っあ。(昨日は相当疲れていて、どうやら彼に寄りかかってそのまま寝てしまったようだ。目を覚ませば自分の寝室とは違う景色にぱちり、一度驚いたように瞬きをする。嗅ぎ慣れた兄のいい匂い、ぐるり、一周辺りを見回せば嗚呼、此処は彼の部屋なのか、きっと眠ってしまった自分を運んできてくれたのだろうなあ、と納得する。取り敢えず広間へと行こうと起き上がればドアを開き寝室を後にする)、……ふぁ…(広間、ソファの上。二人は座れるだろうそこに腰をかけるのでは無く寝転がれば欠伸をする、早く誰か帰ってこないかな/このまま黙る) (2016/2/15 16:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/15 17:12:09) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/15 19:30:13) |
| 十四松 | > | ((誰かいる！？誰もいない！？よっし！わかった！ (2016/2/15 19:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/15 19:52:01) |
| おしらせ | > | おそ松 *さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:32:39) |
| おそ松 * | > | ((ばんわ(手ひらり)この時間に人っ子1人いないのか…… (2016/2/15 20:33:13) |
| おそ松 * | > | ((適当にｿﾛﾙ出すぜー (2016/2/15 20:34:19) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:34:38) |
| 十四松 | > | ((え？ (2016/2/15 20:34:59) |
| おしらせ | > | 一松。さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:37:32) |
| 一松。 | > | ((こんばんは、 (2016/2/15 20:37:58) |
| 十四松 | > | (こんばんわぁ (2016/2/15 20:39:53) |
| おそ松 * | > | たで〜まぁ(獣道を進めば見える屋敷。やっと着いた…と思いつつも挨拶をしながら重たい扉を開ける。入ったそこには誰の気配もない、今日は出払っているようだ。まぁ、最近は仕事が楽なのが回ってくるので早く終わるのだが。その代わり、持ち帰ることにはなるのであまり好きではない。とりあえず暇だし、いつものソファにでも行くか…といつも座るソファへと向かう。)あらま……寝てる…(そこにいたのは愛しい恋人。寒くないのだろうか……なにか適当に掛けるものでも持ってきてやろう。風邪をひいてはいけない。そう思えば、ブランケットを取りに行く。コツコツと歩を進めれば、ふわり、と彼にブランケットを掛ける。優しくひと撫ですれば、キッチンへと向かう。なにか暖かいものでも飲もう、なんて) (2016/2/15 20:40:47) |
| おそ松 * | > | ((うげ、意外と長かった……あ、ばんわぁ (2016/2/15 20:41:11) |
| おそ松 * | > | ((十四松の入っての第一声のえ？は何なんだ、え？は… (2016/2/15 20:42:08) |
| 十四松 | > | ((あ、えっとね、今さっき誰かに話しかけられた気がしたけど中の人の言葉がここにも出てたっていう？？ (2016/2/15 20:42:57) |
| おそ松 * | > | ((そうなの。何、お化けでも出た？(手を前でぷらぷらしお化けのポーズ (2016/2/15 20:45:09) |
| 十四松 | > | …(ふと後ろを向く、兄が帰ってきた声が聞こえた。腰脇に刺した刀がなる、家出中、他の稼ぎどころを見つけようとした時にたまたま入った別のマフィアでパクってきた。というよりは貰った、裏切ったわけではない、ただのその場しのぎ。情報も入り、お金も入り一石二鳥、今はトド松達に情報は貰えないからの利用。今まで使っていたナイフや銃も持っているがどちらかというと刀の方が使いやすい、そういえば自分の兄弟は刀使ってる人いないなぁ、なんて考えながら屋敷の中を動き回る) (2016/2/15 20:48:56) |
| 十四松 | > | ((お化けでたかな！？ (2016/2/15 20:49:13) |
| 一松。 | > | …ただいま。(相変わらずうざったい獣道を抜ければ屋敷が見えてきて、重々しい扉を押しながら。カツ、カツ、と歩けば床がきしむ。足にズキリ、ッと鋭い痛みが走る。嗚呼、足まで殺られたか。ため息を付けば、煙草にひをつけ、ため息を付いた。今回はやらかしたな、なんて思えば自分の服装を改めてみた。白かったはずのシャツは血で赤く染まり、黒い背広からは微かに血の臭いがする。うん、やらかした。再度そう思えば、手当てでもしようか、と思うが結局面倒くさく、諦めればそばにあった一人かけ用のソファーへと腰を下ろせば煙を吐き出した (2016/2/15 20:49:37) |
| おそ松 * | > | ((かもな(クスクス) (2016/2/15 20:50:36) |
| 一松。 | > | ((おばけ、か…おばけ、要るの？← (2016/2/15 20:50:47) |
| 十四松 | > | ((いるのかもしれない！ (2016/2/15 20:51:36) |
| 一松。 | > | ((かも、ね。かも。 (2016/2/15 20:52:56) |
| おそ松 * | > | ((なぁにぃ、一松怖いのぉ？ (2016/2/15 20:53:55) |
| 十四松 | > | ((こえー！！！！ (2016/2/15 20:53:56) |
| 一松。 | > | ((…別に、(ふぃ、) (2016/2/15 20:54:41) |
| 十四松 | > | ((一松にーさん怖いの！？ (2016/2/15 20:55:00) |
| 一松。 | > | ((…こ、こわくねーし…(ふるふる、) (2016/2/15 20:55:39) |
| 十四松 | > | ((こわいの！？かわいー！ (2016/2/15 20:57:09) |
| 一松。 | > | ((や、だから、怖くないって。() (2016/2/15 20:58:56) |
| 十四松 | > | ((かわいーと思うよ！ (2016/2/15 20:59:40) |
| おそ松 * | > | ((強がってるうちが花、だな。お前の後ろにいるかもよぉ？ (2016/2/15 21:00:42) |
| 十四松 | > | ((おそまつにーさんかーらーもー！← (2016/2/15 21:04:20) |
| 一松。 | > | ((…何それ。…え。(ビクッ、) (2016/2/15 21:04:22) |
| おそ松 * | > | ((おー、いいぞー。 (2016/2/15 21:04:37) |
| おそ松 * | > | ((やっぱ怖いんじゃん(けたけた) (2016/2/15 21:05:09) |
| 一松。 | > | ((…別に、怖くないし。(ぷい、) (2016/2/15 21:05:52) |
| 十四松 | > | ((やったー！どう絡みいこ！？← (2016/2/15 21:07:11) |
| おそ松 * | > | ((いやー、幽霊とかって自分の背後とか横とかにいるっていうじゃん？ほらァ、あそこの鏡に写ってるのとか(一松の後ろの鏡指してはいかにもそこにいるかのように) (2016/2/15 21:09:43) |
| おそ松 * | > | ((どないしよかー。んー…俺キッチンから動かす？ (2016/2/15 21:10:18) |
| 十四松 | > | ((屋敷ウロチョロってる十四松だからねぇ (2016/2/15 21:10:44) |
| 一松。 | > | ((……あっ、そ。(青ざめるも、震えをごまかすかのように煙草を吸い始め (2016/2/15 21:10:56) |
| 十四松 | > | ((あっ、間違えた、まあいっか！ (2016/2/15 21:13:43) |
| おそ松 * | > | ((へー…九尾…百々だっけ？こんな感じなのな(動物系好きな長男) (2016/2/15 21:15:03) |
| 十四松 | > | ((まあこんな感じだね！とりあえず着物姿かけないから人間バージョンかけない事故← (2016/2/15 21:15:59) |
| おそ松 * | > | ((青ざめてるぞー(けらけら)あ、動いた。(なんて言う。) (2016/2/15 21:16:09) |
| 一松。 | > | ((あ、背後落ち。 (2016/2/15 21:17:42) |
| おしらせ | > | 一松。さんが退室しました。 (2016/2/15 21:17:46) |
| 十四松 | > | ((お疲れ〜 (2016/2/15 21:17:54) |
| おそ松 * | > | ((おつかれー (2016/2/15 21:19:11) |
| おそ松 * | > | ((ガチで今日人いねぇ…… (2016/2/15 21:20:06) |
| 十四松 | > | ((そうだねー (2016/2/15 21:28:20) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/15 21:29:21) |
| チョロ松 | > | ((ところで僕が死んだところで果たして世界は揺らぐのかな(哲学第一声)今晩は、片手間に動画弄りながらだけど(よっこらせ) (2016/2/15 21:30:31) |
| おそ松 * | > | ((おー、チョロちゃん。おめめは大丈夫そう？ばんわ (2016/2/15 21:30:56) |
| 十四松 | > | ((チョロ松にーさん死んだら殺すからね！← (2016/2/15 21:30:59) |
| チョロ松 | > | ((既に死んでれば殺されることも、蜘蛛の糸から足を滑らせることもない(哲学ﾓｰﾄﾞ) うん、目は、まぁ。ちょっと眩しいくらいかな？ (2016/2/15 21:32:05) |
| 十四松 | > | ((なんでチョロ松にーさんこうなったの！？← (2016/2/15 21:33:26) |
| チョロ松 | > | ((え、中の人がニーチェ読んだから…(神は死んだ) (2016/2/15 21:35:29) |
| おそ松 * | > | ((そ？復帰は何時でもいいからちゃんと治せよ。仕事はまぁ、気にすんな(手ひら (2016/2/15 21:35:35) |
| 十四松 | > | ((ニーチェの影響か！？ ((おそまつにーさん、僕も仕事したくない← (2016/2/15 21:36:49) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/15 21:37:08) |
| 黒/一松 | > | ((……にゃァ､って事で今晩はァ…。 (2016/2/15 21:37:35) |
| 十四松 | > | ((にゃぁぁぁぁぁー！！！！ (2016/2/15 21:37:53) |
| おそ松 * | > | ((お前は元気でしょ……((ばんわ (2016/2/15 21:38:20) |
| 十四松 | > | ((やだ！元気だけどめんどくさい！ (2016/2/15 21:38:48) |
| チョロ松 | > | ((もう、すぐ復帰するよ(へら、) ニーチェのせい。回る回る…(何が、) 今晩はー (2016/2/15 21:40:44) |
| 黒/一松 | > | ((すごい大きな鳴き声……(耳押さえ/) 蛇の様子は如何でしょうかァチョロ松兄さん……(くく) (2016/2/15 21:42:14) |
| 十四松 | > | ((フルーチェ食べたい← (2016/2/15 21:42:59) |
| 十四松 | > | ((ごめん！ (2016/2/15 21:43:45) |
| チョロ松 | > | ((昨夜は這いずり回るせいで寝れませんでした…(とおいめ)可愛いとは思う、(ガチの蛇の方示して) ((ニーチェだから← (2016/2/15 21:44:16) |
| 黒/一松 | > | ((素直に謝るんだね…() ((一種の嫌がらせだそうで､お腹空いたら甘噛みして来るやんちゃらしいよ……(こくり) (2016/2/15 21:45:53) |
| おそ松 * | > | ((ん、無理はすんなよ。徐々に仕事量は増やしてけばいいから。無理しない程度に(ちゃんと調節しつつ) (2016/2/15 21:46:59) |
| 十四松 | > | ごめん！あっ、そうだ、にーさんにーさん(ふと思い出したように長男を探すように屋敷を歩く、匂いを辿りながら、長男へのお願いを胸に隠し。脇差を内側に隠し、お願いを断れば強制突破。突破と言い方は違うか、なんて考えながら。)((絡んでなんて言いながら絡みロル出してなかったからつい← (2016/2/15 21:47:01) |
| チョロ松 | > | ((僕はペット出来て嬉しいけどって伝えといて？ぇ、痒くなるじゃんそれ、可愛いけど(わきわき) ((…長男。心配しすぎだ馬ぁ鹿、勿体ぶってないでさっさと仕事寄越せよ？(悪童らしさ笑顔に載せ) (2016/2/15 21:48:50) |
| 黒/一松 | > | ((喜んでるってさ(後ろ振り向いて) ……､ノーコメントだった､うん､…蛇可愛いよね……(そわそわ) (2016/2/15 21:50:04) |
| チョロ松 | > | (助けを求める権利などなかったことをどうか知ってほしい。恋心が向いていたのは彼だけだったとどうか知ってほしい。もう吐き出すものが無いのに、吐き出したくて仕方無いことを、知ってほしい。帰宅直後気配や香りも気に止めず、片割れ、いや、次男の彼の部屋の壁に緑のマスキングテープで手紙を貼っておいた。【お茶会する、愚痴付き合ってよ。】短い、其だけの文章。中に猫の気配を感じては、『カラ松に伝えといて、手紙貼ってあるって』など、声を掛けてみるが、…あぁ、そういえば、また何かやらかしていたっけか、彼奴。片手間に、手紙へ【彼、連れてきてもいいから】と足してみた)((お茶会の誘いを…( ((なんでノーコメント。(じと)蛇可愛い。ガッてして水槽にぽいしたいくらい可愛いよ( (2016/2/15 21:51:14) |
| おそ松 * | > | んぁ？十四松？(家を出ているはずの五男の声。声の聞き分けは得意だ。ゆっくりと立ち上がれば、キッチンを出る。/軽率に乗ろうか) (2016/2/15 21:54:27) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/15 21:55:38) |
| おそ松 * | > | ((いやいや、心配するよ。弟だし……そんなにやわじゃないことは知ってるけど。まずはちゃんと完治してからな(デコピン) (2016/2/15 21:56:13) |
| おそ松 * | > | ((お、ばんわ、一松(手ひらり) (2016/2/15 21:56:32) |
| 一松. | > | ((フルーチェ……(何) んん、こんばんは、 (2016/2/15 21:56:40) |
| 十四松 | > | あ、いたいた…(すぐに声に気がつくのはアニらしい、普段より声を低くしているのに、なんて思う。フードを深くかぶりなおして目の前まで来て)久しぶり？ただいま…？ (2016/2/15 21:57:02) |
| 十四松 | > | ((一松にーさん！ (2016/2/15 21:57:17) |
| 黒/一松 | > | (ベッドの上から動けない猫は布団の中に丸まって居る…前にした事?､オボエテナイデス､何も痕跡無いので大丈夫､何かが話し掛けてきた､と言うか気配に気付いたのか布団から出ている頭､髪からにょきりとネコ耳が現れる､ぴくりぴくり､お茶会?､のそりと顔を出しては｢……にゃぁ｣と御返事しておきます､あれ､他の人にこんなところ見られるの初めてだ､何て思ってたり)((一応答えてみる。((ノーコメントだったけどその言葉聞いて飛びついてきt(｢水槽の中に入れたら何も言わずにお前殺すから｣ ……() (2016/2/15 21:58:06) |
| 黒/一松 | > | ((今晩はｧ…… (2016/2/15 21:58:10) |
| チョロ松 | > | ((大して変わんないだろ？い゛、たいなぁ…、はいはい、わかったよ、"おそ松兄さん"(ひら) ((ニーチェ()今晩はー、 (2016/2/15 21:58:42) |
| チョロ松 | > | (まさかの、猫啼声。)…ふざけてんの？(思わず苦笑になるほぼ初対面、其れでも、まぁ)うん、伝えといて。あ、でも、…カラ松が、最近なんか抱え込んでるようすとか、無い？(可哀想な子には縋れないので、情報収集。彼なら知っているだろうか？──周囲に縋れない人が増えていく中、緑の罪人はやはり、にゃーちゃん！にゃーちゃん可愛いよ！に、走って救われるならば余程よかったのだが)((…水は張らないよ(其処)寧ろずっとこう、身体に引っ連れて歩くの好きかもしれない(襟から黒蛇/) (2016/2/15 22:05:48) |
| おそ松 * | > | 久しぶり……になるのか……おかえり？(なんとなく疑問形で返す。まぁ、ただいまが疑問形だったからというのもあるのだが……) (2016/2/15 22:07:20) |
| おそ松 * | > | ((変わんないけど変わるの(意味不)そんな痛くしたつもりは無いが、少しだけ力は入れたぞ。(はぁ、とため息付けば、完治が優先、と) (2016/2/15 22:09:07) |
| 十四松 | > | ねぇ、にーさん、お願いあるんだけど(フード越しから相手を見つめる、最後に残った自分の中の方法にかける。最後の、少しの希望を抱いて) (2016/2/15 22:09:16) |
| 一松. | > | ((ァ、そうそう、明日明後日多分来れない、…多分風邪ひいたこれ、松見たら寝る、…() (2016/2/15 22:09:30) |
| おそ松 * | > | ((あほ。無理すんな。手厚く看病すんぞ、このバカ猫松が(ため息付けば薬ぽい) (2016/2/15 22:11:15) |
| チョロ松 | > | ((風邪、？！あぁあ、お大事に… (2016/2/15 22:11:46) |
| 一松. | > | ((こたつの中で寝たら駄目だよ、()…ん、ありがと、 (2016/2/15 22:12:39) |
| 黒/一松 | > | …､ひひひ､ホンモノのチョロ松兄さんも良い反応すんじゃん……(予想通りの反応にくつくつ喉を鳴らしてはゆっくりと体を起こす､足は動かせないのでね､寝過ぎた､大きく伸びをしてはぱたりと両腕を落とす､猫耳はするると消えた) ……さァ､最近会えてないから､(会えてない､事実､抱え込んでてもあいつは隠すだろうから､お茶会の時に聞けばいい､お役に立てそうに無いですよ､こてり首を傾げて) ((｢何､え?､どっちにしろ止めろ(ぎゃん)……嗚呼､元気そうで｣ (2016/2/15 22:12:46) |
| おそ松 * | > | んー？なに？(大層な願いは聞けないが、少しの願いならば叶えられる。フード越しに見つめる目を見据えて) (2016/2/15 22:15:36) |
| おそ松 * | > | ((今日は早く寝ろよ。ったく……んぁ、一松の分の仕事もこなさねーと……(頭ガシガシ)いいか？無理はすんなよ、で、早く治せ。(兄ちゃんは元気な姿が見たいからな、と) (2016/2/15 22:17:26) |
| 十四松 | > | 僕を鍛えて、強くして。少しでもいいから、(見つめながら、訴えかける、六ツ子なのに強さの違い、精神的にももっと強くならなきゃいけない。強くなればまた見てくれるかな？と希望を抱き、一歩と相手に近づく (2016/2/15 22:17:55) |
| チョロ松 | > | なんだよ、彼奴と一緒にすんの？(それは足を焦がした彼か、蛇に好かれた彼か、どちらを意味するにしろ一緒にすんな、ということ。僕は彼らと比べるに価しない)…そっか。え、だとしたら飯どうしてるんだ？彼奴が作って運んでるとばかり(屋敷を歩き回る姿など見たことがない。会話のしづらさに眉ひそめ『入るよ』と一言、早々に入室し、)…どうしてるんだよ、本当に。(暗がりに医療眼鏡を越した目視、)((え、駄目？(不満/)餌って小動物で大丈夫なの…？() (2016/2/15 22:19:24) |
| おそ松 * | > | 強くって、具体的にいえば？(別に強くするのは構わない。強くなるのは悪いことじゃないし。強くなる、にも種類はある。身体的に、肉体的に、精神的に、技量的に……いろんな強さがある中で彼はどの具体性を求めるのか) (2016/2/15 22:21:14) |
| 一松. | > | ((松見ないと寝れない気がする……()ん、多分すぐ治るでしょ、… (2016/2/15 22:23:11) |
| 十四松 | > | …全面的に、僕の衰えてるとこら全部。僕の足りないところ全部。にーさんならできるでしょう？(首を傾げ見据える。自分に足りないところはたくさんあると自覚している、一人ではどうすることもできなかったから、お願いすることしかできなかった。)にーさん達が任せてくれるくらい、強くなりたい。 (2016/2/15 22:24:18) |
| 黒/一松 | > | オレにとってのチョロ松兄さんは黒だから……､どれなのかは､ねェ……(黒にも種類がいるそうな､メタではないと思うが､頬杖を付きぱちぱち瞬きをすれば眠気が覚める) ……､一回持ってきてくれたけど､それからは､全然､此の間､黒い方のチョロ松兄さんが色々持ってきた､(入って来る彼を見ては小さく声を漏らす､こんな姿なんだ､何て､暗闇の中で紫の猫の様な隻眼が相手を見つめる)((｢駄目だよ狭苦しい(こく)……鼠でも食べさせれば?､()｣ (2016/2/15 22:28:58) |
| おそ松 * | > | 出来ないことはねーけど。なんで俺なわけ(頼ってくれるのは素直に嬉しいが、教えを乞うならばカラ松でも……いや、カラ松の方が教え方は上手い。なぜ自分なのか、その理由だけが知りたかった) (2016/2/15 22:32:14) |
| おそ松 * | > | ((松見たらさっさと寝ろよ。熱は？(額をこつんと付けて) (2016/2/15 22:32:50) |
| 一松. | > | ((あるっぽいんだよね、……(んん、) (2016/2/15 22:33:51) |
| チョロ松 | > | …ま、そうか(額に手当て、納得するしかない。頷き、ため息一つに)…彼奴…動物飼うならちゃんと世話しないとだろ。それが人でも。彼奴ばっか忙しいのはわかるけど…、僕に頼んでくれれば毎日の食事くらい出すのになー、ﾁｮﾛﾛｰ(呆れたように吐いた後、襟から顔を覗かせる蛇に首を傾げて聞く。ネーミングセンスは微妙であった。餌には鶏肉をあげているらしい。──こんな、姿。でもそれも、)愛の結果なんだろ？其れ、(ちょっとはわかってるよ、僕は、カラ松のことくらい)((あ、そうか…、自由にさせてあげたいな(こく)ﾁｭｳ() (2016/2/15 22:36:20) |
| 十四松 | > | おそまつにーさんは誰よりも僕達個人個人を見てるから、、(相手の質問に一言で答える、冷静に素直に、嘘偽りなく。ボスだからっていうのもあるのはあえて言わず) (2016/2/15 22:36:23) |
| 黒/一松 | > | ……､別に待つのは慣れてるし､他のホンモノに世話される気は無いから､……ﾁｮﾛﾛ?､……ア､蛇……(心を許すは兄弟とカラ松のみ､とでも言いたげに手を軽くひらつかせる､動物扱い､まぁ猫だしそりゃそうか…なにやらネーミングセンスの欠片も無い何かが聞こえた､視界に入った見覚えの有る蛇に声を上げてしまった) ……､…ひひひ､愛の結果､ネ(ばさりと布団を捲れば出てくる包帯の巻かれた足､愛の結果､撫でさすれば何時ものような笑みが浮かぶ)((｢……てかネーミングセンス(びし)｣ (2016/2/15 22:41:42) |
| おそ松 * | > | そんなに見ちゃいねーよ……まぁ、いいけど。時間はあんまりないぜ？チョロ松の分の仕事も今はあるから強くするための時間は極端に少なくなる。それでもいいの？(その嘘のない言葉に彼も真剣に答える。) (2016/2/15 22:44:35) |
| チョロ松 | > | へぇ、猫のプライド？料理くらい、毒盛ったりしないけど。…そう、蛇。置き去りにされたヤツ(猫にプライドがあるなら、料理する人としてのプライドで返しておこう。触れられた蛇、愛しげに見る視線は正に飼い主のそれ。但し直後、触れた指先を噛まれ、暫し涙目)…そう、愛の結果。(足を見て、やはり歪んでいる。彼奴もどうにか吐かせないと、きっと足を傷付けたことは後悔してるだろうし。まつのからまつ、今、何人目なんだろ)((ﾁｮﾛﾛ。可愛いでしょ(真顔) (2016/2/15 22:48:16) |
| 十四松 | > | べつにいい、それでいい。だから強くして(目で訴えかけながらもスッとフードを下げる。目を伏せて、手を握りしめる力が強くなり) (2016/2/15 22:48:31) |
| おそ松 * | > | …わーったよ…何が目的で強くなりたいのかしらねーけど、強くなりたいってならやってやらぁ(ふぅ、と一息付けばいつものような笑みを見せる。) (2016/2/15 22:53:35) |
| 黒/一松 | > | …気が乗らない､こんなオレなんか放って置けば､ってだけ……拾ったのはアイツだった､それだけ……､………置き去り､ネ。(捨て猫野良猫同然だった自分をココに置いた､ただ飼い主に甘えるだけの猫､他の人に慣れていないと考えれば可愛いほうなんじゃない?､なんて､あの蛇が同類を､…と言うか蛇を置くのは珍しい事だ､何て思う､何故かは語れないけど､だってオレ詳しくないから､噛まれてるし……) ……気持ちイイから別に､…こんな愛も良いんじゃない?､(ヒヒヒ､べろりと舌を出しては恍惚とした表情に変わる､片膝を抱え頬擦りし目を細める､手遅れなのは自覚済み) ((｢クソダサい(なかゆび/)｣ (2016/2/15 22:53:56) |
| おそ松 * | > | ((あるっぽいってお前ね……松まで寝てなさいよ…もっと具合悪くなるよ(撫で) (2016/2/15 22:54:20) |
| 一松. | > | ((体温計無くしちゃったし……ぁー、うん (2016/2/15 22:54:53) |
| 一松. | > | ((ちっ、きれた……() それまで目瞑ってる (2016/2/15 22:55:08) |
| おそ松 * | > | ((そーしなさい。(微笑み) (2016/2/15 22:56:03) |
| 一松. | > | ((、ん……(すり、) (2016/2/15 22:56:30) |
| 十四松 | > | 流石おそ松にーさん、ありがとう(相手の笑みに、握り締めた手を解く。長男がどんな風に自分を強くしてくれるかわからないし、かといって手加減しないかもわからないから不安になる。) (2016/2/15 22:57:23) |
| おそ松 * | > | ((ん。早く治してな。兄ちゃん心配だから(撫で) (2016/2/15 22:58:29) |
| おそ松 * | > | いーえ。お前は体術専門だっけ？ならまずは体術極めつつメンタル面の強化だな(もちろん、手加減はするつもりだ。いや、しないとなんだけど。彼は力はあるが命中率が低かったり高かったりまばらだ。まずはそれを無くさなければ) (2016/2/15 23:01:00) |
| チョロ松 | > | …本当に猫だな、…忠猫？(…あぁ、優しい兄、やはり拾って、此処に置くことを選んだわけか。なら、僕は何も言わない、言えない)そう。落として其れきり置いてった…、刺客のつもりだったのかもしれないけど、きっと手懐け痛い痛い痛い痛い(手懐けると意気込んだ傍から犠牲になる人差し指。動物相手じゃぞんざいにも扱えないし、彼奴の、蛇だし)…え、気持ちいいの？う、わぁ、ドマゾ野郎でしたか…？其れとも束縛されたいタイプ？(じとり、汚いものを見るような視線、やめなさい。手遅れだなお前、言わんばかり)((えっ() (2016/2/15 23:02:01) |
| 十四松 | > | うわ、やっぱりメンタルも僕弱い？(メンタルという言葉にやっぱりか、と納得する。ただ相手の言葉には素直に頷き)お願い、します (2016/2/15 23:03:11) |
| 黒/一松 | > | ……にゃーん(ノーコメントと言うのを含めて一鳴き､真似ではなく実際に猫が鳴くようなそれ､くすくす笑い) …､やっぱ､チョロ松兄さんの蛇だね……(さっきから噛まれ続けているのを見る限り納得出来る､毒がない奴は1匹だけ､噛まれてるのに効果は無いとなればそれを置いたのか､どういう意味なんだか) …前者。(言わなくてもわかってるでしょ?､なんてじぃと見つめる､くくく､喉を鳴らして笑えばその視線に震え) ((｢可哀想……()｣ (2016/2/15 23:06:11) |
| おそ松 * | > | あ、いや。そういう訳じゃないんだけど。体術って人と直接対決だから相手の次の行動を読んだりするに当たって精神面…メンタル面もすり減るから。体術とか接近専門のやつはメンタル面強くなきゃやってられないわけ(説明しずらい……と頭を捻って) (2016/2/15 23:06:46) |
| 十四松 | > | うん、なんとなくわかったから大丈夫(隠し持っていた脇差を腰の横に引っ掛ける。もし拒否られたら半分これで斬ってやろうと思ったが考えすぎだったと俯く。) (2016/2/15 23:09:28) |
| チョロ松 | > | …いいお猫さんですこと(視線冷めたままにも口元笑ませ、理解は出来ずとも存在としては認めていく。猫啼声、ふざけてんの？…カラ松の猫だし、まぁ、カラ松のだし、しょうがないか、うん) だから、そうだってば、噛むなこら(蛇の頭を掴んで引き剥がし、焼いただけの鶏肉の小さなサイコロを与えていた。嫌がらせの蛇？いや、可愛いペットです。反抗期だけど)…イタイよねぇ…、一生わかりあえそうにないわ、お前とは(冷たい視線、指先ぴしゃり。)((其処まで言う…？ (2016/2/15 23:11:46) |
| おそ松 * | > | まぁ、タイマンはったときに、余裕ぶっこけるくらいになれば上等だろ。(彼は兄弟の中ではパワー重視……カラ松と似たような感じだ。彼をまた強くするために育てるのが今から楽しみだな、と思う) (2016/2/15 23:13:59) |
| 十四松 | > | ねぇ、にーさんはやくはやく…(はやく強くなりたい、いっこくにも早くと相手も急かす、強くなれば見てくれる。それだけが自分を動かす。 (2016/2/15 23:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/15 23:16:36) |
| 黒/一松 | > | ………､ふ､ふふふ､嗚呼､うん…お似合いだね｡(冷たい視線､わぁ酷い､膝を抱えるのをやめて再度伸ばせばベッドヘッドに寄り掛かる､引き剥がし餌を与えている様を見れば､兄にそっくりな彼は自然とその兄と重なる､蛇と一つ上の兄は似合う､反抗期らしいけど) 理解しなくていいよ……､ヒヒ､チョロ松兄さんに理解されたら蔑んでもらえない……(ちょっとしたスパイスという事で､肩を竦めて) ((｢だってなんか､なんかさ､自分の名前をバカにしてるみたいに想える()｣ (2016/2/15 23:17:28) |
| 黒/一松 | > | ((おつかれ、?､ (2016/2/15 23:17:38) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/15 23:18:09) |
| おそ松 * | > | ((お疲れ。ゆっくり休め (2016/2/15 23:18:57) |
| 十四松 | > | ((お疲れ様 (2016/2/15 23:19:28) |
| おそ松 * | > | わーったよ……とりま外いくぞー。(本部の訓練場が一番なのだが、今は仕方が無いということで。こっちは火傷で完全調子ではないし、まぁ、どうにかなるかな、と) (2016/2/15 23:20:39) |
| チョロ松 | > | 気持ち悪いから(一蹴。なんでこんな態度に対して嬉しそうなの。ベッドヘッドへの移動眺め、お似合い、という言葉誤解しわかりやすく青ざめ、目を泳がせる)へ……蛇と浮気…とか、言われないかな…(流石に其れは、というところだが、どうやら過敏になっているらしい。別れがたい視線を蛇にやる)…蔑んでもらうとか考えてる時点でわかりあえないわ…、端的に言って、引く。(容赦ない言葉の弾丸はどうやら尽きないらしい)((え、いや、お前の名前馬鹿にしたつもり…(同名) (2016/2/15 23:23:43) |
| 十四松 | > | んっ(コクリと頷き相手の手を引き容赦なくそのまま窓から外から飛び出る。どんだけ急いでいるのか、らしくない自分なんて今はいってられない軽く準備運動をしてはよしっと) (2016/2/15 23:24:39) |
| 黒/一松 | > | ……もっと蔑んでもいいんですよォ?､(くひひと零れる笑み､ぎざぎざした歯を見せ月明かりに照らされない瞳は相変わらず紫に光る､ホンモノよりも酷いですかｧ?なんて) 爬虫類に嫉妬する様な奴がいるの……?､(恋愛事情など知る由もない､分かり易い其の反応に小首を傾げる､何をそんなに､何て) ……､(最後に言われたその言葉に何も言わずに親指を立てた/) ((｢同姓同名ーーーー。(びし/)｣ (2016/2/15 23:28:46) |
| チョロ松 | > | 蔑まないからその汚い口閉じろ、クズ(蔑まないと言いつつぼろぼろ暴言吐いていくは不機嫌からか。決して本心ではない、よな？)…いや、嫉妬するとしたら、もっと辛い思いさせちゃうから…、んぐ(襟の内側で一回転した蛇が首に巻き付いて地味に苦しい。悲しげだった表情が微妙に和らぐ、蛇テラピー)何親指たて…あ。(結果蔑んでいることに今気付いた。自分の口を塞ぐ)((…ﾌﾞﾗｯｸﾁｮﾛｰ号にしてやろうか(やめ) (2016/2/15 23:34:48) |
| おそ松 * | > | お前、体力はどんくらいある？(グーッと伸びをする。体力に合わせて無理しないようにしなくてはならない) (2016/2/15 23:36:34) |
| 黒/一松 | > | っひひひ……はァい……(やはり三男は三男でした､蔑まないとか言っときながら蔑んでますよ､久しぶりに感じるその罵倒にゾクゾクと震え己を抱き締める､あーサイコー……) ､……面倒臭いネ。(悲しむのか和むのかどっちかにしなよ､元からこじれているのかそちら様の関係は､素直な感想を一つ) ((｢次あったら覚えてろ。(中指立てて/ｶﾞﾁ)｣ (2016/2/15 23:38:15) |
| 十四松 | > | 体力？？体力は、結構ある(考えるが体力が切れることがあまりないことに気がつきとくにどのくらいとは言葉に表せない首を傾げながら考え (2016/2/15 23:39:49) |
| チョロ松 | > | 気持ち悪いって…(相手の反応に、ダメだ、煽るとわかってて黙れない。引いて冷めた視線も直せずに、じとり。いやお前カラ松に頼れよその欲の処理、あ、無理か、会ってないんだったか) …はは、それもあわせて、あの子だから(縋る糸ではなくなった恋人。妙な幻想も抱かないし、ただ、現実を見て、…ひどい子なんだよなぁ、潜在的に。其れも恋してしまったなら仕方無いと？)((え、そんな怒るとこ？() (2016/2/15 23:43:44) |
2016年02月15日 00時10分 ～ 2016年02月15日 23時43分 の過去ログ
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