「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2015年02月01日 00時34分 ～ 2016年02月16日 12時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| エル♀魔術師 | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/2/1 00:34:49) |
| ロロ♀魔導士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/2/1 00:36:22) |
| ロロ♀魔導士 | > | 【どうしましょう、勝った方が先に書きますか？】 (2015/2/1 00:37:34) |
| エル♀魔術師 | > | 【はい、ではそれでお願いしますー】 (2015/2/1 00:37:52) |
| エル♀魔術師 | > | あら…さっきのまぐれがまたきたみたい？(さっきからなぜか続く、カードの数字、今度もまた逆という不思議なことも起きると思いながらも)さぁ…今よりも強い子が現れるはずだから…たっぷりと楽しんでね？(同じテンポの弄られ方それも慣れたせいか、表情も少し戻り、少し勝ち誇ったようにして)ねぇ…次貴女負けたらおしまい、…さぁ…強い貴女はどうするの？(大きなよりも、大きな触手の幻想、それはさらに中に入り、弄り、相手を翻弄するだろうと思い、その様子を見ながら、カードを回収し、その手でカードを切りそして、再度、カードを双方に置いていき)さぁ…最後になるか、まだ続くのか…貴女次第…さぁ最後のゲームをしましょ？ (2015/2/1 00:46:17) |
| ロロ♀魔導士 | > | そん、な！（先程よりも大きな触手に弄られる。力も上がっており締め付けも撫でかたも弄り方も強力になり）ひああ！あ、ひぃ…ま、まぐれよ、調子が悪いだけ、あ、だめっ、あぁ！（机の上に顎を置くように張り付き）だ、大丈夫…はひ！つぎは、かて、勝てるわ…あ！さ、さあ、いきましょう… (2015/2/1 00:53:48) |
| ロロ♀魔導士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/2/1 00:54:20) |
| エル♀魔術師 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/2/1 00:54:28) |
| ロロ♀魔導士 | > | ふふ、や、やっぱりまぐれね…ふふ、さあ、触手に媚薬を混ぜてあげるわ…ふふ、（カードがまた光だし服が徐々に媚薬により濡れていく…そして全身をつつみ、触手がまた弄り回す）触手自体はかわらないけど、媚薬で大分変わるんじゃないかしら…ふふ、、さて、次が最後ね…あなたの屈服する顔が思い浮かぶわ…ふふふ、（カードを切り直しまた出す）さあ、最後、やりましょう。 (2015/2/1 01:00:29) |
| エル♀魔術師 | > | 【すいません(>_<)良い所で申し訳ないのですが、そろそろ寝ないと明日がきつくなってしまうので…】 (2015/2/1 01:05:36) |
| ロロ♀魔導士 | > | 【わかりました、続きはいつ頃できそうですか？】 (2015/2/1 01:06:33) |
| エル♀魔術師 | > | 【あー解らないですね汗】 (2015/2/1 01:07:35) |
| ロロ♀魔導士 | > | 【そうですか…まあ、たいてい夜はいますので】 (2015/2/1 01:08:43) |
| エル♀魔術師 | > | 【わかりましたーではお見かけした際に入らせていただきますー】 (2015/2/1 01:09:26) |
| ロロ♀魔導士 | > | 【はい！お疲れさまでした～】 (2015/2/1 01:11:31) |
| エル♀魔術師 | > | 【お疲れ様でしたーでは先に失礼しますー】 (2015/2/1 01:11:45) |
| おしらせ | > | エル♀魔術師さんが退室しました。 (2015/2/1 01:11:48) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導士さんが退室しました。 (2015/2/1 01:21:32) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2015/2/1 23:18:42) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導士さんが入室しました♪ (2015/2/2 21:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2015/2/2 22:25:23) |
| おしらせ | > | ラピス♀護衛船団長さんが入室しました♪ (2015/4/26 15:03:25) |
| おしらせ | > | ラピス♀護衛船団長さんが退室しました。 (2015/4/26 15:04:36) |
| おしらせ | > | ラピス♀護衛船団長さんが入室しました♪ (2015/4/26 15:11:12) |
| おしらせ | > | ラピス♀護衛船団長さんが退室しました。 (2015/4/26 15:17:35) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/7/16 23:14:34) |
| ロロ♀魔導師 | > | 【お相手待ってるわ…】 (2015/7/16 23:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2015/7/17 00:05:01) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/8/2 01:15:59) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが退室しました。 (2015/8/2 01:29:13) |
| おしらせ | > | 一方翠♀人形遣いさんが入室しました♪ (2015/9/6 17:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一方翠♀人形遣いさんが自動退室しました。 (2015/9/6 17:47:29) |
| おしらせ | > | 妃賭堅翠♀人形遣いさんが入室しました♪ (2015/10/1 00:58:39) |
| 妃賭堅翠♀人形遣い | > | 【お邪魔させて貰いますよっ。こちら長考、中長文です。】 (2015/10/1 01:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妃賭堅翠♀人形遣いさんが自動退室しました。 (2015/10/1 01:26:13) |
| おしらせ | > | リアス♀人形師さんが入室しました♪ (2015/10/11 14:45:47) |
| おしらせ | > | リアス♀人形師さんが退室しました。 (2015/10/11 14:50:50) |
| おしらせ | > | ローナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2015/10/29 19:35:46) |
| おしらせ | > | ローナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2015/10/29 19:39:42) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/11/17 11:25:24) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/11/17 11:25:54) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/12/1 16:21:43) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわよ！】 (2015/12/1 16:25:55) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔したわね！】 (2015/12/1 16:32:07) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/12/1 16:32:46) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/12/28 11:02:27) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/12/28 11:03:22) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/12/29 01:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2015/12/29 01:42:22) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2015/12/29 01:47:14) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2015/12/29 01:49:59) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2015/12/30 23:08:35) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:17:10) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが退室しました。 (2015/12/30 23:27:24) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/10 22:57:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！！】 (2016/1/10 22:57:40) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/10 23:00:33) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/27 14:56:25) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！！】 (2016/1/27 14:57:10) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/27 15:14:39) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/30 19:52:31) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/30 19:54:45) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/30 21:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/1/30 22:11:57) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/1 21:59:42) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/1 22:03:40) |
| おしらせ | > | ｹｲﾄ♂武術家さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:07:02) |
| おしらせ | > | ｹｲﾄ♂武術家さんが退室しました。 (2016/2/1 22:13:14) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/2 05:30:16) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【うわっ、汚いわねっ。ルームの看板位読みなさい！ なんでオスが、男が入って来てるのよ！】 (2016/2/2 05:31:29) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/2 05:37:20) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/2 14:10:58) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわっ！！】 (2016/2/2 14:11:54) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/2 14:30:16) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/2 15:49:27) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【再び邪魔するわよっ！】 (2016/2/2 15:49:55) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （何処とも結びつく空間、なれど、何処でもない空間、いえ、世界。数多の世界から幾つかの共通点を持った少女達が来る事の出来る社交場。ドレスコードはわかってるわね！）あちらこちらから屈辱にまみれた快楽の声、羞恥にまみれた嬌声が聞こえてくるわ。心地いいわね。（その社交場、幾つかの卓でカードゲームに興じている少女達が幾人もいるわ。負けて、相手に躰を捧げなくてはいけなくなった愚かで惨めで淫らな雌犬の性も……、私にとって、そこからも幾ばくかの精をエネルギーを吸収する事は出来るけれど……）どれもこれも、美味しくない、はっきり言うと不味いわね。（サキュバスと言う種族、その種族は精を吸う事で生存できる種族。自分に向けられた精は極上で舌包みを打ち、幸福感に浸る事は出来る。けれども、他人に向けられて溢れている精だからという事よ。ま、良いわ。） (2016/2/2 15:58:45) |
| ヘレン♀サキュバス | > | さて、暇を持て余して、淫らで愚かで惨めな負け雌犬を見ていても退屈ばかり。私に極上の精を捧げようという殊勝な心がけの雌、女の子はいないものかしらね。（対戦相手を待っている少女は幾人かいる。その少女達はステージ中央で自慰ダンスを踊っている少女を見ながら各々思い思いのドリンクを飲んでいる様子。かくいう私も負け雌の出した愛液混じりのドリンクを頂いている訳だけど、やっぱり、折角こういう場所に来たらあそびたいじゃない。周囲を見渡しつつ、餌に連れられた愚かなメスを待ちながら足を投げ出して……） (2016/2/2 16:03:28) |
| ヘレン♀サキュバス | > | っんっ。そろそろ頃合いかしら。次の機会にでも生贄が現れればいいわ。（卓に備え付けられた椅子から飛び降りるように床に降りて、周囲を嗜虐に染まった瞳で見据えた後に出て行くわ。周囲の相手が居ない雌には挑発的な視線と捉えられるかもしれないけど、それすらも構わない。だって、何をした所で私が勝つのが常識なのだから。）ま、今宵はここまで、私の女月が気に喰わないならこの場の決闘、定められたルールで挑んで来る事ね！（去り際に発破も仕掛けてね。） (2016/2/2 16:16:07) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/2 16:16:18) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/3 20:12:23) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！】 (2016/2/3 20:12:46) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【って、昨日の退室ロルに誤字！？目付きね。訂正するわ！】 (2016/2/3 20:14:28) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/3 20:15:35) |
| おしらせ | > | よしさんが入室しました♪ (2016/2/4 00:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、よしさんが自動退室しました。 (2016/2/4 01:14:59) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/4 21:12:09) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/4 21:16:31) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/5 05:46:57) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/5 05:54:06) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/8 22:53:46) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！！】 (2016/2/8 22:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/2/8 23:14:37) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/8 23:36:11) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【再度邪魔するわ！】 (2016/2/8 23:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/2/8 23:57:25) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが入室しました♪ (2016/2/8 23:58:40) |
| おしらせ | > | ロロ♀魔導師さんが退室しました。 (2016/2/9 00:19:19) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/9 15:17:16) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！】 (2016/2/9 15:17:33) |
| おしらせ | > | ユリカノ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/9 15:31:33) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【お邪魔させてもらいます】 (2016/2/9 15:33:26) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【こんにちはー。説明は一通り目を通された感じでしょうかー】 (2016/2/9 15:36:05) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【説明と言うか部屋設定、箱設定ですね。】 (2016/2/9 15:36:27) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【掲示板見てきました、面白いです】 (2016/2/9 15:36:53) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【プロフの所に特徴とかそう言ったものの記入が見受けられませんが、後こちら↓のロルの様に中文あたりです。】 (2016/2/9 15:38:19) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【あ、忘れていました。掲示板読みふけっておりまして】 (2016/2/9 15:38:42) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【「すらんこちょこん」とはどういった意味なんでしょ】 (2016/2/9 15:38:58) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【「すらんちょこん」ですね】 (2016/2/9 15:39:11) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【お尻がちょこんとウエスト辺りがすらんと、幼児体型と描くよりもそちらの方が良いかと思いました】 (2016/2/9 15:39:51) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【なるほどなるほど】 (2016/2/9 15:40:14) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【掲示板を見られてからという事ですからー、別世界同士という形で構いませんかー？】 (2016/2/9 15:44:09) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （とある呪文を唱えることで訪れることのできる異世界。そこには私のように魔力の強い人間だけではなく、普通の人間、あるいは人間ではない何者でも足を運ぶことができるのである。条件はただ一つ。ドレスコードがあるのみ。）ここね。よしっ（今日ここを利用するのは、私の住んでいる世界には存在しない魔生物のサンプルを採取するためである。なまめかしく輝くライトもと、各テーブルでは様々な少女がゲームに興じている。ぱっとみただけでも同じ世界の住民はいなさそうだ。適当な椅子に座り、適当にドリンクをオーダーして、） (2016/2/9 15:46:10) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【そうですね、とりあえず書いてみました。こんな感じでよければ、よろしくお願いします】 (2016/2/9 15:46:32) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【はい、よろしくお願いしまーす！】 (2016/2/9 15:46:56) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （この空間、異世界の中央にはステージが。この時間帯は夕方の自慰ショーが開催されている頃合いなのかしら？中央に人々が集まり嗜虐的な視線をステージに上がらされている少女達へと向けている。ステージと観衆両方から漏れ出る精は味も素っ気も何もない。）ま、見世物だけ見ていても……美味しい精が貰えるわけでも、面白くも無いわ。今日は……。（嗜虐的な目線、赤い瞳を方々に向けて見れば、新しい顔が卓に付いている姿を見つける。値踏みをするかのような目線を向けつつ歩み始め）ふーん、貴女、全身を私が見やすくするために、こちらを向きなさい。（開口一番、白と黒のひらひらなロリータファッションを身に着けている少女に命令をするわ！） (2016/2/9 15:54:46) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （グラスを傾ければ赤紫色のお酒が喉をつたって体内に。これは、なんなのだろうか。首をかしげていると声をかけられる。嫌に高圧的というか、神経を逆なでられる。席から降りて、その少女の目の前まで歩き）今のはあなた？（幼児体型の少女。生意気そうな彼女に。おそらく彼女も異世界の住人で、近寄って分かったことは、魔力の量がそこらの少女とは比べ物にならないということだ）あなた、何者？ただの人じゃないんでしょ？（ゴスロリファッションを見せびらかすように体を腰に手を当てて胸をそり、こちらも負けじと高圧的に） (2016/2/9 15:59:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 新顔と言えば新顔？ま、どちらにしても構わないわ。私が、貴女を値踏みしてあげようと言ったのだけど？（高圧的な態度でこちらに向きなおる少女、白と黒のゴシックロリータファッションの少女に対して腕を組みながら赤と黒に染まったゴシックドレス姿で対抗しつつ、こちらと同じように私の全身を見定めれば黒のストッキングまでわかるかも？）ただの人？人なんかと、人間（ひと）何かと同じように見るなんて、学がなさそうな雌ね。吸える精に対しても期待はしない方が良いかも知れないけれど。（ふん。と、鼻を鳴らしながら、人間なんかと同じように見ている無礼な少女を蔑んだ目で見つめてあげるわ！） (2016/2/9 16:07:03) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 確かに私はここに来るのは初めてよ。でも、あなたなんかに値踏みされなきゃいけないねんてルールがあるわけ？（じろじろとお互いのファッションを見定める。赤黒のゴシックドレス。スカートからは黒いストッキングが伸びているようだ。）あらごめんなさい。人間ではないのね。でも、あなたにも責任はあるのよ？だって、私より魔力の少ない雌なんて人間と間違えられても仕方ないのでなくって？（さげすんだ目で見つけてくる彼女。そんな彼女には売り言葉に買い言葉。同じく暴言を吐いて。フリフリの膝までの丈のミニスカートのゴシックファッション。ストッキングやニーソックスなどいらないほどに、白くきれいな足がのびていて） (2016/2/9 16:13:09) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （肩空きの赤黒いドレス、小さいお椀型の胸をドレスに収めた姿、細い腕は布地の中に。手首を抑える様にリボンが巻き付けられている姿で対峙している少女のファッションを見据え）私に値踏みされなくてはいけないルールがあるかどうか？ええ、あるわ。この私が取り決めた事が、私の目の前にいる雌のルール。（綺麗に伸びている脚まで見定め終えれば、ふう。と息をつきつつ）言うわね。魔力が少ない雌なら愚かで淫らではしたない人間と間違えられても仕方がないなんてね。いいわ、今日の私の贄になりなさい！精と言う精を吸い尽くしてあげるわ！（買い言葉と言うのはわかっているけれど、目の前の少女の物言いにカチンと。指を突き付け、彼女の目の前でカードをシャッと構えてあげるわ！） (2016/2/9 16:22:34) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 勝手な「人」なのね。お子様体型のくせに（大人っぽい妖艶なドレスを着ているにしては体型はまだまだ子供のもの。彼女は人間と同じようにみられるのがどうやら好きではないらしい。だからそんな風に言って）あら、私にとってもそれは都合がいいわ（カードを構えられれば、私もカードを構えて、勝負に応じる姿勢を見せる）あなたが負けたら、私の実験体になってもらって、私の世界の技術的発展に協力してもらうわ。頭の先から爪の先まで、ね（そのままデーぶるまで移動して、カードゲームの用意を始める。） (2016/2/9 16:28:30) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 何度も何度も人とね。覚悟は十分できているみたいじゃない！（赤い瞳の奥、目の前の少女の目の奥の奥まで威圧するような目で睨みつけてあげるわ！）実験体、貴女の世界がどうなろうと知った事ではないわよ！（お互いにテーブルに移動すれば、決闘の成立を意味するかのように私と目の前の少女をはるか彼方から魔法の光が照らしだすわ！周囲の雌の視線も集まって来たかのように私の躰に視線が刺さりつつ）貴女の世界の発展の代わりに貴女の精で私を満たさせて貰うわ！（シャッと構えたカードを卓に。何枚もあったカードはその場で卓に吸い込まれるかのように消えて、一枚のカードをその場に表した。少女にかける最初の呪いのカードとして。）【と、言う事で先手ロルとカード捲らせて貰うわよ！】 (2016/2/9 16:35:39) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/9 16:35:42) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/2/9 16:36:45) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【あら、あいこはどういう扱いに？】 (2016/2/9 16:37:10) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【引き分けと言う事でもう一枚！！】 (2016/2/9 16:37:10) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/9 16:37:17) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/9 16:37:28) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【（笑）（笑）】 (2016/2/9 16:37:37) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ロルを待とうかしら。（笑】 (2016/2/9 16:37:49) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （テーブルの前に立てば、光が降り注ぎ、私と私の対戦相手を怪しく照らす。しかし不思議とその光に熱は感じない。代わりに周りの女たちの視線を感じる。）あなたのために精を差し出す女は、いないでしょ？精も採取できないようなら、私の実験体になりなさいな。（彼女と同じようにカードを卓に。最終的に1枚になったカードはきしくも同じ絵柄のカードで。）あいこ、ね。運がよかったわね。では、もう一度（と、先ほどと同じようにカードを卓に。） (2016/2/9 16:41:19) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/2/9 16:41:22) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 差し出す雌？あら？この場所での敗北は差し出す差し出さないでは済まない物でしょうに。（くすくすと嘲笑するような笑みが浮かんでしまう。）それに、大人しく差し出すようん雌の精よりも屈辱と羞恥に塗れた精の方が大人しく差し出される精よりも美味なのよ？貴女も羞恥と快楽に塗れながら精を吐き出すことになるわ！（卓に置いたカードはその場で着々と卓に吸収されていく。かわりに……新しいカードが一枚だけその場に現れて。） (2016/2/9 16:45:35) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/9 16:45:38) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【とりあえず勝敗がつくまでロルなしで、ダイスだけ振りましょうか】 (2016/2/9 16:47:17) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/2/9 16:47:20) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【そうしましょうか。】 (2016/2/9 16:47:29) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/9 16:47:32) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【責めロルとかロル回してくださいませー。】 (2016/2/9 16:49:14) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （再びカードが吸い込まれる。場に残ったカードはこちらの負けを示しており。そしてその瞬間、この空間にドレスコードの指定があったことの理由を思い知ることになる。突然服が振動を開始する。ただ震えているだけではなく、女の性感帯を刺激するようなその振動。不意の出来事で少しだけ声を漏らしてしまう）ひゃっ……そういう、ことなのね。（体をびくりと反応させながら、まだまだ耐えることが容易い振動に折る刺激であるため、その瞳から熱は消えておらず。）さて、次を、しましょ？ (2016/2/9 16:50:54) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【逆ですよ？】 (2016/2/9 16:51:13) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【あれ！？１＜２ではなかったですか！？】 (2016/2/9 16:51:39) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【1は2に勝ち、2は3に勝ち、3は1に勝つ。5回勝負して3勝した方の勝ち。 それぞれ負けた場合にも1回ごとに罰ゲームが科されます。 1に負けた場合：着衣に掛けられた呪いにより振動し、全身表面を刺激される 】 (2016/2/9 16:51:49) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【１＞２＞３＞１なのですね。わかりました。書き直しますので少々お待ちくださいな】 (2016/2/9 16:52:15) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （再びカードが吸い込まれ、場に残ったカードはこちらの勝ちを示していた。その瞬間、彼女の側にあるカードが怪しく輝き、そこから呪いがほとばしる。それにより彼女にどのような効果がもたらされるのかは推測できないが、口元を緩ませて）ほら、カードも示しているわ。あなたはおとなしく実験体になるべきなのよ（呪いが彼女のドレスを包み込む様子をじっくりと観察しながら、高圧的に彼女に暴言を吐き続ける） (2016/2/9 16:55:20) |
| ヘレン♀サキュバス | > | ふふっ、狩りは無傷でと、思っていたけれど……っ、あぁ、美味しく食べる、吸い取る為の、スパイス……んくっ。（赤黒いドレスが今まで吸い取ってきた雌達にしてきたようにゆさぶりを始める。小ぶりな胸の先端、小ぶりな胸の柔肌を擽る様に刺激を開始したと思えばとたんに炎が燃えるように強く摩擦を開始し始めたり、秘部を包んでいるストッキング、黒いショーツが奥の奥から蜜を吐き出させようと秘豆を揺さぶり秘裂を揺さぶり始めてくる。やわやわと腕を胸元で組んでうっとりとした視線を退治している相手に見せ）これで勝ったと思っている貴女の顔がゆがみ始める瞬間が楽しみになってくると言う物よ。（ふふりと暴言を吐いている少女に対して、崩さない姿勢で煽り言葉を発し） (2016/2/9 17:04:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【仕事の電話が来てたわー】 (2016/2/9 17:04:29) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 早い段階で負けを認めたほうが傷つかずに済むわよ？（彼女の体に起こった変化、きっとそれは服が淫具かなにかに似た動きをする呪いなのだろう。さきほどから胸が触られてもいないのに不規則な動きをしているのがわかり、また腰もくねらせているのが見て取れる。）負けた時にどんなことになるのかはわかったわ。だからもし負けてもそんな無様な顔はしないと思うわ（胸の前で腕を組み強気な姿勢と言葉をこちらに向ける彼女。それに対してにやりと微笑みながら）さて、では次の勝負と行きましょうか？（カードを先ほどと同じように卓へ。すると再び吸い込まれていき、1枚を残してすべてが消える） (2016/2/9 17:09:15) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 傷つかず？傷をつけられることを怖がるような私なら……、っふふっ……、元の世界で大人しく牡の精を吸っているにきまってるじゃない。（それは、答えを否というばかりじゃなく、好物は雌の精と言うかのような目線と言葉。人の手でも人間の手でも起こす事の出来ない緩急のリズムすらあやふやな服の振動で甘い息と声を上ずらせつつ、にやりとしている少女に対峙するかのようにカードを卓に吸わせるわ。）貴女が負けて所謂イキ顔を見せるのが楽しみ。最後の最後までイケない地獄だからこそ、この決闘は楽しいんだけどね。（普通なら軽く達してしまいそうな刺激を受けてもこの異世界自体の呪い、勝負がつくまで絶対に達せないその場での決闘に心を揺り動かし、観衆の目線、羞恥を煽ってくるような視線に頬に薄く紅をさし、浮かび上がるカードに手を乗せて） (2016/2/9 17:16:30) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ダイスどうぞ―】 (2016/2/9 17:16:40) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/9 17:17:12) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/9 17:17:19) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （カードの結果はこちらの負け。これで1対1。さきほど彼女に起こったように、私の側のカードから呪いがあふれて私の服にまとわりつく。服による振動は、ただただ震えるだけではなく、こちらの体が確実に感じるように。胸部は乳房だけでなくその先端にまで甘い刺激を、またスカートのした、薄い水色のショーツ越しに、秘部や肉豆をなまめかしく震わせて、その奥から愛液を求めるかのように）あら、今度は私の負けみたい、ンッ…ね。あっ、でも、まだまだ勝負は始まったばかり、そのイキ顔とやらを晒すのは、もちろんあなたよ（服による刺激により、目は潤んで頬は赤らんでいるが） (2016/2/9 17:23:47) |
| ヘレン♀サキュバス | > | お、か、え、し。（ふふりと笑みを浮かべてカードに乗せた手を離す。ふよふよとこちらのカードが浮かび上がり……、彼女の後頭部、首元へと飛んで行く。そのまま、白と黒の定められたドレスコード、衣服へとぴたりとはりつけば、その身を吐き出すかのような錯覚と共に布地が一回り小さくなるかのような狭さを与える。当然、下着を身に着けているのならそれすらも。秘裂に食い込むかのような刺激を与え、躰にピッチリと身に付いた所で呪いが開始するわ。まずは、火をつけるかのような強い刺激、痛覚を無理やりに呼び起こしたのちに……、意識を向け始めたその瞬間から快楽を与えるかのような振動へと……）っふふ……、これでお、な、じ。貴女の実験体よりも、私に精を吸われなさいと世界は言っているわ。（チロリと舌舐めずりをした後に、彼女の表情をじっと見つめ） (2016/2/9 17:24:21) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ふぁっ！？責めロル、呪いの発動ロル書き起こしてたのに！？（びっくり】 (2016/2/9 17:24:56) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【ああ、すいません。勝ち負け関係なく順番通りかと思いまして】 (2016/2/9 17:25:23) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【あー、まあ、そうですねー。でも、それだと責めロルとか廻してくださいませーって私は言わないです。まあ、打ち合わせ不足という事にしましょうか】 (2016/2/9 17:26:39) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【打ち合わせ不足ということで落ち着かせてくださいな。さて、次はどちらのロルにしましょうか。】 (2016/2/9 17:27:44) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【出来れば、この呪いの反応を見せて欲しいです。】 (2016/2/9 17:30:56) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【わかりました】 (2016/2/9 17:31:38) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （体の裏側、首元に張り付いたカードは私の服に呪いをかける。）うっ、いたっ！（ぎゅっと締め付けられるような感覚。身に着けている服が私の体を締め付けているように。下着は控えめな胸をつぶすように、ショーツは割れ目に食い込むように。それを意識した時、それらは振動を開始し、痛みが甘い快楽へ変換されて）ん、あ、痛い。下品な呪いを使うのね、（不意の痛みにより少しだけ瞳を潤ませながら、未だに快感より痛みのほうが大きいような口ぶりで、体勢を整え）でも、こんなものかしら。あなたのいう精を数こういがこの程度のことなのだったら、いつでも吸わせてあげますよ（ニヤリ、余裕を取り戻したかのように笑って、カードを準備しつつ胸をはる） (2016/2/9 17:37:44) |
| ヘレン♀サキュバス | > | ふぅん、普通なら痛覚の後の快楽の刺激は、精を引き立てると言うの……に。それとも、経験が少ないから？んくぅん、まあ、いいわ。（痛みの方が未だに高い様な反応を見せる少女をじっと見据え、潤ませた瞳に対して舌なめずり。）精を救うというのがこの程度の訳ないでしょ？ま、いいわ。更にはしたない姿を観衆に晒してあげるわ！（こちらもカードの準備を始めるわ。私の方の衣服も彼女の方の衣服も発動した呪いは緩和されずに残っているのだもの。蜜の匂いを立てつつ、カードを卓に吸い込ませ……） (2016/2/9 17:43:22) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【では、カード行きますよー】 (2016/2/9 17:43:30) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/9 17:43:32) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/9 17:43:47) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【では、責めロル書きますね】 (2016/2/9 17:44:12) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【どうぞー】 (2016/2/9 17:44:22) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （第三戦は私の勝ち。カードが浮き上がり、そこから幻覚の触手が彼女に向かって伸びる。それは彼女のきれいなドレスをすり抜け、その下のストッキングや下着もすり抜け膣に刺激を与え始める。先ほどの呪いにより膣内やひだの湿りは十分であり、挿入に大した時間はかからなかった。）どうやら、ん、また私の勝のようね。また一歩実験体に近づいた感想はどう？（伸びた幻覚の触手は膣内に滑り込み、膣の壁をゴリゴリと抉り、愛液を掻き出し、下着を濡らしていく。私も先ほど呪いによる刺激になれ始め、快感を感じながらその様子を熱っぽい視線で眺めながら、） (2016/2/9 17:48:44) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【待ってくださーい―。触手じゃ、触手じゃないですよー！】 (2016/2/9 17:49:35) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【 3に負けた場合：着衣の内側から呪いにより媚液がしみだして発情させられる。 媚薬ですよー……】 (2016/2/9 17:50:12) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【表記がややこしいというか、私が読み込んでないだけというか。2回目の敗北は触手だと思いました】 (2016/2/9 17:50:48) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【なんかすいません。書きますね】 (2016/2/9 17:51:14) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【はぁぃ……。】 (2016/2/9 17:51:40) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （第三戦は私の勝ち。カードが浮き上がり、彼女の服に新たな呪いをかける。二人を包み込む雌の香りがひときわ強くなったように感じる。その正体は彼女の服の内側よりしみ出した媚薬の匂いだ。テーブルを挟んでいる私の元にも匂いが届くほどの量である、彼女の服の下では多量の媚薬が彼女の体を発情に導いていることだろう。下着の内側にもあふれる媚薬は、秘部で吸収しきれないものがストッキングにしみてしまい）どうやら、また私の勝ちのようね。また一歩実験体に近づいた感想はどう？（先ほどの呪いによる刺激にもなれ始め、私にも快感を感じる余裕が生まれていた。頬を赤らめ、瞳を快感で潤ませながら彼女の様子を見つめて。） (2016/2/9 17:57:25) |
| ヘレン♀サキュバス | > | くぅ……んんっ！！（こちらの敗北を示すかのように、私の勝負服、ストッキング、ショーツ、ありとあらゆる布地から水気が発生する。じとりと濡れた衣服が、躰にそれを塗り付けようと、振動の呪いとのペアを組んで柔肌に塗り付けてくる。ストッキングはそろそろ意味をなさないかのようにじっとりと蜜を染み込ませ、布地が秘豆に触れるとかくんと躰を仰け反らせてしまいそうに。しまいそうになるけれど、それだけ、上り詰める事が決してできない！）いいぃ！？んくぅぅっ！！？？くぅん、スパイスを振りかけたら、今度はたれ……って、ところかしら？お、いしい、贄に、する為に……下ごしらえを十分に……って（組んでいた腕が自然と離れてしまう。腕、手、指が乳首にふっる、ただそれだけでも、大きな快楽飲み込まれる事の出来ない渦へといざなおうとするから……）最後までわからないというのに……、そうね……。その顔が淫らに歪む、私に、精を捧げる時が、いっそう楽しみになったという所よ！ (2016/2/9 18:04:51) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （涙を目じりに浮かばせ、頬に走っていた薄紅は既に林檎のように真っ赤にはれてしまっている。そんな状況だというのに、少女を見据える瞳は加虐よりも嗜虐の色が強く灯っていて） (2016/2/9 18:04:53) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 恥ずかしい声が我慢できてないよ？ほら、周りを見てごらんよ、みんな見てるのに。ん、よくそんな声出せるわね？（勝気な彼女をここまでの状態にするということは、この呪いは相当に強力なものなのだろう。ついに姿勢を保っていられなくなった彼女は腕をだらりと垂らしながら小刻みに震えていた。しかし、そんな様子でもまだ強気な口調と視線をこちらに向ける彼女。それは私の心、加虐心にさらに火をつけて逆なでる）私の顔が歪む前に、あなたの顔が何回歪むか、計測しても良くてよ。（言葉をぶつけ合いながら次なるカードを準備して、卓に並べる）さあ、最後の試合といきましょ？ (2016/2/9 18:10:59) |
| ヘレン♀サキュバス | > | くぅん……、か、まわない、わ……、そこらの雌に見られた所で……。（視線が突き刺さる。胸に秘所に、顔に、屈辱を感じさせる様な視線、羞恥の視線が全身に。ふるふると震えつつ、卓にカードを戻し…）そうね……逆になった時でも、その計測はしっかり……お願いしましょうか！最後かどうかはカードのみが知っているけれど、私が勝つのが常識だという事を、お、もいしらせて、あげるわ！（浮かび上がるカード、そのカードに手を乗せて！） (2016/2/9 18:14:15) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/9 18:14:28) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/9 18:14:33) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/9 18:14:52) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/9 18:14:54) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【では、勝ちロル書きますね】 (2016/2/9 18:15:51) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【どうぞー。】 (2016/2/9 18:18:36) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （第4戦は、私の勝ち。つまり、今回の勝負は私の勝ちということになった。最後のカードに記された呪いは、先ほどの呪いと合わさり、さらに強力な媚薬を彼女の服の内側にあふれさせる。まるでフルマラソンを厚着で走り終えた後の汗のように、大量に吹き出た媚薬は、吸収しきれないほど多く、また強力で。発情させられていた体をさらに発情させる。それは布がこすれるだけで絶頂を覚えるほど。しかし、この光を浴びている限りは絶頂をすることはできない。彼女にとっては地獄だろう）カードは私の勝ちを、あなたが実験体になることを示しているわ。今の気分はどう？これから大勢の観衆の前でさらし者にされてしまう気分はどうなの？（勝利の興奮と、気化した媚薬の香りでこちらも完全に発情してしまい、） (2016/2/9 18:20:03) |
| ヘレン♀サキュバス | > | くぅぅぅん、んああぁぁぁ！！（媚薬が滝の様に布地から溢れ出てくる。吸収しきれないばかりでなく、布地に染み込んだ媚薬が衣服をぴっちりと体に貼り付けさせてくる。その上での振動……。肌に張り付いた媚薬は胸の先端のぽっちをその場に浮かび上がらせ、それを観衆が、目の前の少女の目線が射抜いてくる。当然、ストッキングの奥、黒のショーツの奥の秘豆も同じように……）さ、さきゅばすの、わたしが、わたしが！せ、いを、かけた、せいのた、たかいで、まけ！？なんて、みとめ、ら、れな……いのにぃぃぃ！！（とはいえ、彼女の意志がそうさせたのでしょう、本来なら、敗北絶頂、イキ顔を晒す羽目になるというのに、光の中で絶頂を迎え入れさせられるのが普通なのに、イク事が出来ない。目を大きく見開いて、がくがくと痙攣をしても快楽の大きな波にと落し込められることができず、耐えきれずに床にドンと体事落ちて……。）さら、し、もの……、す、すきに、な、さ……い。こんかいすいと……たぶんは……熨斗を付けて……吸い取らせて貰うわ！！ (2016/2/9 18:27:46) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ちなみにＮＧは大きなスカ、四肢切断、リョナ、キャラロスよ！】 (2016/2/9 18:28:59) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【了解です。魔法使いという設定でいろいろしますので、楽しませてね？】 (2016/2/9 18:29:25) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【くっ、負けた以上隙になさい！２０時前後がリミットと覚えてて貰えると助かるわ】 (2016/2/9 18:30:19) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （呪文を一つ。何もない空間から杖を取り出して、彼女の体を浮かび上がらせると、先ほどまでゲームをしていたテーブルの上にM字開脚の体勢で座らせる。スカートが膝によりめくり上げられて、ドロドロになった黒ショーツとストッキングが観衆にさらされる。）あら、こんなに濡らしていたの？恥ずかしい人ね。やっぱり私と同じ、いやそれ以下の人間と同じじゃない。興奮すれば濡れるなんて、単純ね（未だに振動を続ける服越しに彼女のショーツのシミを杖でなぞり上げて）あなたさっきサキュバスって言ったわね。サキュバスの体液は良いデータになりそう（ぺろりと舌を出し、彼女の耳に息を吹きかけ） (2016/2/9 18:32:53) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【時間了解です】 (2016/2/9 18:36:36) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （卓の上へと……彼女の不思議な力で強制的に運ばれる。その瞬間すらも周りの雌は、淫らではしたない、加虐的な面でこの私の躰を見据えてくる。）ふ、ふん……さ、きゅば、すの、私から……精を……すいとれ、る……その光栄……に、酔いしれると……いいわ！（黒のショーツに黒のストッキング、その奥の秘裂、隠す事は出来ない、Ｍ字開脚の格好。黒のショーツは既に下着としての意味をなさず、ストッキングすらも……立ち込めるような雌の匂いを放ってしまっている訳で）た、んじゅ……ん？せいり、反応……って、言う言葉を、知らない、無学な人間……でしょ？そっちの方が。んんはぁぁっ、ぁぁあぁっ！さ、さわ、る、なぁぁっ！！（杖がショーツを奥に、膣壁に振動を加え、卓上で拳路ぎゅっと握りしめて、抵抗をしているのにもかかわらず、追い打ちに耳へと吹きかけられた、力が抜けてしまいそうな錯覚と共に潤んだ瞳で名も知らぬ少女を見上げるかのように） (2016/2/9 18:40:05) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【 と、首輪はいただけないのかしら？】 (2016/2/9 18:41:31) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （濡れてシミができているストッキング越しのショーツをなぞる杖。呪文をつぶやいて、その先端を光らせると、彼女の体内に魔法をかける。それは、利尿効果の魔法。膀胱に仮想の液体が瞬間にして満タンまで貯まり、あと少しの刺激であふれてしまいそうなほど。）さて、実験体を覆う邪魔な布はどかしちゃいましょうね（と、ショーツをなぞる杖に追加の呪文。なぞられたショーツとストッキングはその軌跡の通りに切れ目を入れられて、）はい、御開帳（指先で切れ目を広げて、ひくつく秘部をあらわにしてしまう、）ほら、自分で広げなさい？（言霊で彼女の体を操作する。その両手は自身の割れ目を自分で大きく開くように）さて、これで準備完了。でも最後に、これを付ける規則だったわね（と、入口でもらった首輪。それを彼女の首に。装着する）これを付けている間、あなたは私の奴隷で実験体。光栄に思いなさいな (2016/2/9 18:45:52) |
| ヘレン♀サキュバス | > | な、なに……を、した……の！？（ビクンと下腹部が膨れ上がるような衝撃、秘豆の奥の奥からお小水が迫ってくるような感触、もじもじと体を左右に小刻みに揺らせば媚薬の染み込んだ衣服が触れ、行きたいのに行けない、精を放出したいのに放出できない生殺しの様）す、き、かって……しほう、だい、んくぅ、や、やだ、あ、りえ…ない……わ、私が、自分でく、ぱぁ……なんて、す、る、はず……がぁぁっん、ああ、み、られ、みられ……（ショーツとストッキング、その二つが切り裂かれ薄紫の薄毛の痴毛がうっすらと、秘裂はまだ、あまり使用した事が無いかのようにピッチリと閉じている、そこに来ての命令。秘裂の奥の奥、綺麗なピンク色の膣壁、ひだひだを観衆に見せつける結果に。首輪が無い今の状況でげひた観衆達の精は流れ込んでは来る物の……首輪を身に付けられたが最後、精の吸収もシャットダウン。かわりに彼女の使用する力の源へと私の力の源が変換され始め） (2016/2/9 18:52:56) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | では、これから体液の採取ショーを行うわ。観衆の皆様も、どうぞ心行くまでお楽しみくださいな（彼女の隣に立って、観衆に向けスカートの裾を持ってお辞儀をする。観衆からはげひた声援が四方八方から聞こえてきて、それだけで彼女の羞恥を誘うことだろう）でも、その前に。おしっこが漏れてしまわないように、栓をしておきましょうね。（そういえば、魔法で形成した綿棒のようなものを彼女の尿道に挿入する。彼女自らの手で広げられているため挿入は至極簡単に行われて。この綿棒は挿入されている間、尿意を誘う。それに加え、どれだけ力んでも自分ひとりの力で引き抜くことはできず、したがって尿を体外に放出することはできないのである。）まずは、上半身からいただきましょう。（そう言うと、彼女の半開きになっている口に、こちらの唇を合わせて、舌を挿入。そしてたまっていた唾液をこちらの唾液と交換し） (2016/2/9 18:59:00) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （首輪の窮屈さ、そして、観衆、同性達からのげひた声援、クパァと奥の奥へと広げているその箇所に更なる淫具、綿棒が追加されてしまう。おしっこの出口をふさがれ、綿棒がおしっこを出させようという刺激を、それが蓋をして体外に出させない様にするというその近郊で顔を青ざめさせつつ）くぅん……、わ、たしの……体液の…あじによわっ！？（んぐっと無理やりに口を唇で抑えつけられる、入って来た舌を追い出すかのように舌を動かしては見る者の、抵抗と言う抵抗は出来ない、少女の唾液を無理やりに口内に残され、嚥下させられながら、本来なら淑女であっても発情してしまうサキュバスの私の個性あふれる唾液を……無理やり奪われ、ビクンと体を震わせてしまう。あかい加虐的な目も被虐的な紫色の目の色に変わってしまっていて） (2016/2/9 19:06:12) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | では、これから体液の採取ショーを行うわ。観衆の皆様も、どうぞ心行くまでお楽しみくださいな（彼女の隣に立って、観衆に向けスカートの裾を持ってお辞儀をする。観衆からはげひた声援が四方八方から聞こえてきて、それだけで彼女の羞恥を誘うことだろう）でも、その前に。おしっこが漏れてしまわないように、栓をしておきましょうね。（そういえば、魔法で形成した綿棒のようなものを彼女の尿道に挿入する。彼女自らの手で広げられているため挿入は至極簡単に行われて。この綿棒は挿入されている間、尿意を誘う。それに加え、どれだけ力んでも自分ひとりの力で引き抜くことはできず、したがって尿を体外に放出することはできないのである。）まずは、上半身からいただきましょう。（そう言うと、彼女の半開きになっている口に、こちらの唇を合わせて、舌を挿入。そしてたまっていた唾液をこちらの唾液と交換し） (2016/2/9 19:13:46) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【ミスです】 (2016/2/9 19:13:58) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （舌を絡めれば絡めるほど、こちらの意識は淫らになっていき、脳がぼんやりとしていく。しばらく夢中になった、はっとなり頭を引き）危なかったわ。（口をもごもごさせると、取り出した試験管の中に彼女と私の混じり合った唾液をどろっと吐き出して蓋をする。）あら、瞳の色が。気持ちよくなるとサキュバスの瞳の色が変わるのね。勉強になるわ (2016/2/9 19:14:11) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （ニヤニヤしながら蕩けた表情の彼女をみやり、試験管を片づけると、今度は肩の部分からドレスの中に手を入れて、内側から魔法で破り取る。すると、小さな胸と、突起した乳首が観衆に晒され、大きな歓声が。）ごらんなさい？みんなが貴方の下品な姿を見て喜んでるわ。（耳元でそうささやき、杖の先端を乳首に触れさせて、魔法を。まるで振動する何かに乳首を刺激されているかのように、両方の乳首は何もされていないのに激しく振動し、出るはずのない母乳をすこしずつ溢れさせていく。そういう魔法である。むりやり搾乳するための。）ほら、未発達のおっぱいからお乳が。サキュバスからも取れるのね。（滴る母乳を採取しつつ、綿棒に意識を向けさせるように）ほら、おしっこはどう？限界ならおねだりしてみなさい？そうしたらださせてあげるわよ (2016/2/9 19:14:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | ち、ちがうにきまって……るで……しょう！あ、赤い目……の、まま……よ！（瞳の色の変化、目ざとく見つけられるそれは全力で快楽に震える体と声で否定、本人自体、精を吸う時に鏡を見た事が無いから。精を吸われるというのは経験自体が無いからこそ、瞳の色が変わっているという事には気がついていない。にやにやとしている少女の顔を蕩けた淫らで愚かではしたない顔でみあげ、ドレスの中の柔肌を触られる感触にびくっびくっと震えてしまう。そのまま、びりぃぃ！と絹を割かれる音、外気に振れさせられる乳首、乳肉と観衆の完成、視線に背中を震わせ……、躰自体を隠したいという欲求に襲われてしまう事に。けれど、隠す事が出来ない体勢、次第にみられることが快感に消化されてしまう自分の躰の変化を受け入れる事が出来るはずもない）って、な、なにを、わ、わたしの……私の完璧な体……完璧な体が……ああ、ミルク、精が、精がミルクになってあふれ……んぐぅぅぅっ♥ (2016/2/9 19:24:34) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （溢れ出る母乳、ちっぱいから溢れ出る母乳、本来なら感じるはずもないそれの快楽に飲まれ……、綿棒の所よりも……イキタイイキタイと言う欲求の方が強く強くなってしまう。）お、おしっこ、より……絶頂を、達せさせてぇぇぇ！！（と、甲高い声をあげて） (2016/2/9 19:24:36) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （外気に晒された乳肉。彼女は観衆の刺すような視線ですでに快楽を感じているのであろう。それに加えて振動と搾乳の魔法。かつ、絶頂封じの光。ゲームの最中に塗られた媚薬。さまざまな要素は複合して容赦なく彼女の体を責めたてて、ついにはしたないことを甲高い声で）あら、逝きたいの？せっかちな「人」ね。待てもできないなんて、犬以下よ。まったく（ニヤニヤしながらあふれた母乳を別の試験管に移しいれて、栓をして片づける。わざとその所作をゆっくりと、手際悪くすることにより、彼女の精神をさらに焦らして追い込んで、数分の後）さて、そろそろ逝かせてあげましょうか？そのまえに、ちゃんとおねだりできたらの話だけど（と、彼女の耳元に近づいて、「おもらししながらイカせてください」って言えたらね。と耳打ち）ちゃんとここにいるみんなに聞こえるように言うのよ？ (2016/2/9 19:30:54) |
| ヘレン♀サキュバス | > | イキタイ、ああ、いきた……い、いかせ……ぇ！！（サキュバスは性を搾り取る精を放出させる種族、にも拘らず今の状況はまるで逆。人間に人に対して精を放出したいという言葉を口にしている彼女はその言葉を口にしている事すら快楽へと……）い、いぬ……いか……い、けだも……の……んくぅぅっ！！（獣以下、その言葉が耳を撃つ、にやにやしながら、試験官に入れているその様子を見つめながら早く早くと欲望と理性が……焦らしに耐えきれる筈も無く……はっはぁっといぬの様に息を荒くし目を回すかのようになりながら……）お、おねだり、な、んて、おねだり…なん……ああ、だめ、だめっ、ああ、でも、行きたい、行きたいの、お、お漏らししながら、お漏らししながら惨めに淫らにはしたなく言っている私の、負け雌犬のわたしのすがた……みて、見て、精を、せいをほうしゅつしてぇぇぇぇ！！（ついに心がおれた。お漏らししながらイカせてくださいよりも、はしたない言葉が口を紡いで出てしまう。折れた心でイカせてと懇願する様な言葉を少女に対して発し、おねだりの言葉を口に……） (2016/2/9 19:38:05) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | ふふっ、よく言えました（口元を手で押さえつつも、その笑い声を彼女に確実に聞かせる。そして、）お聞きになりましたか？犬以下の彼女ははしたなくおもらしをしながら絶頂を感じたいんですって（大きな声をあげながら湧く観衆。そして「逝け！絶頂しろ！」などの卑猥な言葉が次々に投げかけられる。試験管を魔法で操作し、彼女の秘部の下に構える。それはこれから飛び出てくる尿を一滴たりとも取り逃さないように自動操縦される。）では、お望み通りはしたなく絶頂させてあげましょう。その前に（小さな管を膣に。試験管にはあふれる愛液が見たされ。そして尿道から綿棒を取り外し）では、仕上げに（光から絶頂封じの効果が切れる。代わりに先ほどよりも強い光が差し、さらにその姿が観衆からよく見えるようになり。）激しく逝きなさい (2016/2/9 19:44:16) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 愛液も、お小水も……採取されて……絶頂の波に、飲み込まれてぇぇぇぇ！！んあ、ああっ！！（嘲笑と同性達からの絶頂を促す声、試験官が秘部の当たりを蠢き、小さな筒が膣内に入ってくる。その小さな筒をギュウと膣壁全体で歓迎するかのように締め付け、尿道から綿棒を外される事でじわりじわりと黄色いアンモニア臭漂う尿が湧き出てくる。湧き出てしまえば、後はもう……じょろろろろと卓を汚すかのように黄色い噴水が壊れたように放水を開始する。それと同時に……ドレスコードの黒と赤の衣装、自らのちっぱいを抑えつつ、がくがくびくびくと終らない痙攣に身を任せながら漸く迎え入れる事が出来た絶頂の様をスポットライトに浮かび上がらせ……、それが、五分、十分と終らない波の様に……永遠に続くかのように観衆に見せつけ……放出した精は勝者の力の源として注がれて行く事に…… (2016/2/9 19:50:52) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【あ、）忘れたわ】 (2016/2/9 19:51:08) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 愛液も、お小水も……採取されて……絶頂の波に、飲み込まれてぇぇぇぇ！！んあ、ああっ！！（嘲笑と同性達からの絶頂を促す声、試験官が秘部の当たりを蠢き、小さな筒が膣内に入ってくる。その小さな筒をギュウと膣壁全体で歓迎するかのように締め付け、尿道から綿棒を外される事でじわりじわりと黄色いアンモニア臭漂う尿が湧き出てくる。湧き出てしまえば、後はもう……じょろろろろと卓を汚すかのように黄色い噴水が壊れたように放水を開始する。それと同時に……ドレスコードの黒と赤の衣装、自らのちっぱいを抑えつつ、がくがくびくびくと終らない痙攣に身を任せながら漸く迎え入れる事が出来た絶頂の様をスポットライトに浮かび上がらせ……、それが、五分、十分と終らない波の様に……永遠に続くかのように観衆に見せつけ……放出した精は勝者の力の源として注がれて行く事に……） (2016/2/9 19:51:52) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【お気になさらず】 (2016/2/9 19:52:05) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | （試験管に満たされるアンモニア臭を放つ黄金色の液体。それにもう一方の試験管には年度の高い白濁の愛液。彼女の絶頂は何分持つ続き、絶頂が続く間、それらの液体は放出され続け、試験管に入りきらなくなった尿は、尿道付近で拡散し、そのきれいな赤グロのドレスを汚していく。まるで潮を吹いているよう）みじめな姿を見られて、お客様を楽しませつつも、自ら気持ちよく絶頂して、満足したかしら？変態の人間さん。（見下すようにそう言うと、彼女の放った精が私の体を満たしていくような感覚に酔いしれ）ああ、サキュバスを征服するとこのような感覚を得られるのね。心地いいわ（うっとりとした様子でそう言い、）さて、実験協力ご苦労様、あなたの役目はこれでおしまいよ。しばらくみなさんの慰み者になってなさいな（びくびく痙攣し、小さく言葉にならない声を漏らす彼女。観衆から1段高い位置で光に照らされて見世物になっている彼女の首から首輪を外して） (2016/2/9 19:56:24) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （ビクンビクンと首輪が外された事なんて認知できるはずもない、それだけの長く強く待ち望んだ絶頂。観衆の視線全てを独り占めにするかのように艶やかで淫靡ではしたない姿を光の中に。体力も精も付き、意識も失うその段階にまで来るとばたりと赤黒に黄色を生やした衣装のまま背中から落ちるかのように卓に倒れ、その表情は白目をむき、口を半開きに涎を垂れ流したままの表情を浮かべていて） (2016/2/9 20:00:28) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【と、言った感じでしょうかー？あ、〆ロルがあるなら待ちますよー。（２０時）】 (2016/2/9 20:01:51) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【あ、いえいえ、あのまま私は自分の世界に帰ったってことで大丈夫ですよ。お付き合いありがとうございました。ちゃんと掲示板に負け報告しておくように】 (2016/2/9 20:02:26) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【負報告の件を持ち出すなら、アレですね。お互いにキャラ登録も済ませませんと~！と、言う事でお付き合いありがとうございました。】 (2016/2/9 20:03:21) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【そうか、キャラ登録。そうですね、あとでしておこうかな。はい、こちらこそありがとうございました】 (2016/2/9 20:04:26) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ではでは―、また機会がありましたらよろしくお願いします！負け雌犬の私はこのまま窓落ちするまで淫らではしたなくて愚かな姿を表記しておきますよー！ お疲れ様でした。 次回は今日のぶんのしつけて返して貰います！】 (2016/2/9 20:06:03) |
| ユリカノ♀魔法使い | > | 【はい、お疲れさまでした。わたしはそんなあなたを放って、さっさと帰り研究を始めます。次回はもっと深いデータをいただきに来ますから、期待して濡らさないようにね。では、失礼します】 (2016/2/9 20:09:44) |
| おしらせ | > | ユリカノ♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/9 20:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/2/9 20:26:35) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/11 21:48:43) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！ キャラ登録は完了しているわよ！】 (2016/2/11 21:49:14) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/11 21:50:53) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/12 15:07:53) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわよ！】 (2016/2/12 15:08:06) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【（ギリギリ、歯噛みしながら記帳しつつ。）】 (2016/2/12 15:08:59) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【さ、記帳も終えたわ！新しい贄、精を捧げたいという殊勝な雌を待ってみましょうか。】 (2016/2/12 15:22:41) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/12 15:26:47) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/12 15:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/2/12 16:11:42) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/12 16:23:47) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわっ！】 (2016/2/12 16:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレン♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/2/12 16:45:22) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/13 19:39:37) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/13 19:40:17) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:34:31) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！】 (2016/2/15 18:34:46) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【キャラ登録は済ませているわ！掲示板の方を参照ね！】 (2016/2/15 18:35:46) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【また後で来てみましょうか。】 (2016/2/15 18:39:36) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/15 18:39:39) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/16 09:13:42) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわよ！】 (2016/2/16 09:13:54) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【キャラ登録は済ませているわ！掲示板参照ね。】 (2016/2/16 09:17:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【また後で来てみましょうか】 (2016/2/16 09:24:39) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/2/16 09:24:44) |
| おしらせ | > | ヘレン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/2/16 10:35:42) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【邪魔するわ！対戦相手募集中よ！】 (2016/2/16 10:36:22) |
| おしらせ | > | クロエ♀言霊師さんが入室しました♪ (2016/2/16 10:42:37) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【初めて利用するものですがお邪魔させていただいてもいいですか？】 (2016/2/16 10:42:57) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【初めましてー。掲示板の方は目を通されましたかー？】 (2016/2/16 10:43:36) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【はい、一応目を通したのですけど…。漏れとか合ったらごめんなさい。】 (2016/2/16 10:44:03) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【はい、目を通させていただきました。 私の方はまだキャラ作成はしていないですけど…】 (2016/2/16 10:46:32) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【なるほどー。まあ、ここはいつでも誰でもどこでもウエルカムだと思います！女性でドレスコードさえ守っていれば！】 (2016/2/16 10:48:00) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【ありがとうございます。 一度再確認させていただきました。 先に少しﾛﾙを書いた方がいいですか？】 (2016/2/16 10:50:12) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【先ロルお願いしまーす。あ、こちら下のロルにある感じです！】 (2016/2/16 10:51:14) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【下に……あ、待機ロルではなくてですね。 わかりました。 それでは先に着席までを書かせてください。】 (2016/2/16 10:52:25) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【敗北ロルがサンプルロルと言うのもアレですが！ ええ、着席まで書かれたところでこちらがロル回しますねー】 (2016/2/16 10:53:10) |
| クロエ♀言霊師 | > | （あの場所、ゴスロリ衣装に身を包んでいる少女達が身体を賭して悪魔などを退治していると聞く。）……んっく……。（今一度着ている服を見ると頬を赤く染めてしまう。しかし、これはここに入るための条件だとはいえ、いつもと違う格好……。このような悪行を許すわけにはいかないと気を引き締めて言霊を……呪文を唱える。条件を満たしているせいであろう扉が現れる。異世界へといざなう扉が……。ｶﾁｬﾘっと、小さな音を立ててドアノブをゆっくりと回す。開かれた扉の先には何もない空間が、再度息を整えるとｷｯとそちらを見据えて足を運びいれていく）………っあ！（何も見えなかった空間に足を踏み入れた瞬間に扉は消失して一つのテーブルと何の飾りもない椅子が……。古文書に記されていた通りにその椅子を引くとスカートを整えながらそこに着き椅子を整え相手が来るのを待つ） (2016/2/16 10:57:50) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【こんな感じでも大丈夫ですか？】 (2016/2/16 10:58:00) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/2/16 10:59:13) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【それでは、よろしくお願いします。】 (2016/2/16 10:59:39) |
| ヘレン♀サキュバス | > | （また新たな贄の到来と言った所でしょう。新顔と思わしき少女の訪れを歓迎するかのように賭博に興じている少女達を照らしている光は鳴りを潜め、来訪者が席に椅子に座るのを見定めれば、本来の風景が、この世界がどんな色をしているのかを知らしめるかのように周囲に光が戻る。それと同時に勝者に弄ばれている惨めで淫らで愚かな少女の姿、艶やかな姿がさらされているのも……。）ふぅん……新顔は人形のような綺麗な黒髪をしているのね。ただ、メガネだけは野暮ったそう。（ふふりと笑みを零しながらつんと澄ましたような表情で近づくのは薄紫色の前髪がパッツンと、腰までの長いストレートの髪形をした少女。椅子に座った少女に近づきはじめつつ。先に椅子に付いている少女が周囲を見渡せば人間の少女同士もゲームに興じているという事がはっきりと理解できるかもしれない） (2016/2/16 11:06:00) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2016/2/16 11:10:29) |
| クロエ♀言霊師 | > | （古文書に書いてあったこととはいえ、今だ其れがある。しかし、私であればと少しぽってりした唇はうっすらと笑みを浮かべる。そこに現れたサキュバスに一瞬目を細めるが特に気負うことはなく。ピンクの口紅が暖かい光沢を放つ唇を動かす。）あら、お気に召して下さったようでありがとうございます。ただ、私めも貴女の様な存在に目から魅了をかけられないために付けていますの……凡人の浅はかさをお笑い下さっても結構なのよ？（褒めてもらった髪に白い指を通し、自慢の髪をｻﾗｻﾗと見せつけるように落としていく。一度小首を傾げて髪を再び肩の後ろへと戻すと再び微笑み）クロエと申します。本日はお会いできて幸いです……。 いつも追う立場でしたので、来て下さった貴女様にはとても嬉しく思っているのよ？ 短い時間で済んでしまうとは思いますが、その間だけでも覚えていてくださいね。 (2016/2/16 11:19:03) |
| ヘレン♀サキュバス | > | その口から聞こえる言の葉、綺麗な音色のようにも聞こえるけれど、危険な正の音色によく似ているわ。(唇が動くたびに聞える綺麗な音色、胸の前で腕を組んでいる少女は黒を基調とした所々に赤を生やした肩が空いているゴシックなドレスに、手首にリボンのカフスを身に着けている。下半身へと目を向ければ黒いストッキングも。）私が何かは理解している様子ね。でも、ここでは関係が無い。お互いの世界の理は勝負中だけ、負けた方の世界の理は一時的になくなるわ。貴女の正を無くしてその声音を高らかに奏でながら精を吸わせてもいましょうか！私の名前はヘレン！魂にあんたの所有者が、あんたが誰の物なのか刻み付けたげるわ！(微笑んでいる涼しげな顔を鋭い眼光で覗き込む様にしながら椅子に座るわよ！私が椅子に座ると同時に他のゲームに興じている少女達の姿が照らされている様に私達の姿も照らされ始めるわ！） (2016/2/16 11:27:53) |
| クロエ♀言霊師 | > | まぁ、怖い。 言の葉が生い茂る前に断ち切られてしまいそうですわね……。時間は沢山あれども、時は貴重な物……転がる運命の女神に身を任せてしまいましょう？先に失礼させてくださいね……（相手の強気な発言を軽く受け流しながらテーブルの上に置かれた不思議な物を手に持ちゆっくりとそれを転がしていく。） (2016/2/16 11:33:13) |
| クロエ♀言霊師 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/16 11:33:17) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【転がすよりもひくじゃないですかー。３面ダイスを使用してはいますが、名目上カードですよー】 (2016/2/16 11:34:28) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【はう～ごめんなさい。ごめんなさい！ えっと、カードだったことにしてください！】 (2016/2/16 11:35:02) |
| ヘレン♀サキュバス | > | あら？安心しなさい。言の葉は多い茂らせてあげるわ。嬌声に、悲鳴に、喘ぎ声と言う物も言の葉、そうでしょ？（対面上にいる相手の顔を舐める様に視線を浴びせつつ。）まずは……あんたが喜ぶことを、あんたが喜ぶ呪いをかけてあげるわ！観衆に、あんたの顔がどのようにして歪むのか、喜ぶ顔がどういう物なのか見物させたげなさい！（テーブルの上に置いたカードがテーブルへと消えていく。再び現れたカードは相手へ呪いをかけるためのカード、どのカードが姿を現したか。） (2016/2/16 11:38:06) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/16 11:38:09) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【勝った方が先に責めロルとして、呪いを描写する方向で良いかしら？】 (2016/2/16 11:38:53) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【はい、それでは私の方から先に書かせてください。】 (2016/2/16 11:39:18) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【どうぞー。】 (2016/2/16 11:39:31) |
| クロエ♀言霊師 | > | あらあら、私の喜ぶ顔を見せたいっていうのはこういう意味だったのかしら……（彼女が出したものを見てほくそ笑む。）確かにあなたの言霊は私に届いたようね…褒めてあげた方がいいのかしら……ただ、残念ね歪む顔ではなく喜ぶ顔しか出てきそうにありませんが、後だしで出しておきながら負けるだなんてよっぽど貴女は“巻けることを望んでいるのかしら”（ｸｽｸｽとほほ笑みながら、しかし、それはぴたりと止まりこの空間では言霊が使えないという事実に目を細めながら……それでも、スポットライトに移り照らされる唇からは）それでは、服の中が蠢くものがどういうものなのか私が見ている前で見せてくださいね？サキュバスの……ヘレン。様だったかしら？（わざとらしく言葉を切ると彼女の顔の方に指を近づけぱちりと音を鳴らす）さあ、呪いよ彼の者に一時の甘美な刺激を！ (2016/2/16 11:46:41) |
| ヘレン♀サキュバス | > | まずは、私が下ごしらえされ……んくぅっ！！（微笑んでいる顔を苦々しく紫色の瞳で睨みつける。スポットライトと、彼女のぱちりという音を合図に、ドレスコードとして指定されている赤と黒のゴシックドレスから媚薬がじわじわと溢れて来てしまう。肩空きのドレスだからこそ小さな胸の北半球が怪しく水気を帯びててらりと発光までするかのように見えるかもしれない。組んでいた腕が自然と欲に答えるかのようにちっぱいを柔柔と揉み始め、下半身、黒いストッキングとその奥の青と白のしましまショーツ、その奥からじんわりと蜜が溢れて来てしまう事に）その顔が一転して、淫らに……んあはっ……変わるのが、たのしい……のよ！！今度は私から！！(敗北したカード、そのカードをテーブルの上に置き直し、新たにカードを卓に浮かばせて！） (2016/2/16 11:53:20) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【と、言う事で待ちきれずにこっちがカードを引いた体で】 (2016/2/16 11:53:36) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/16 11:53:38) |
| クロエ♀言霊師 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/16 11:53:46) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【もう一度振りますね】 (2016/2/16 11:54:04) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【ロールは無いんですのー？】 (2016/2/16 11:54:06) |
| クロエ♀言霊師 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/2/16 11:54:09) |
| クロエ♀言霊師 | > | 【あ、返すんですね。少しお待ちください】 (2016/2/16 11:54:25) |
| ヘレン♀サキュバス | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2016/2/16 11:54:26) |
| ヘレン♀サキュバス | > | 【返って来た所でこちらの責め行きますねー】 (2016/2/16 11:54:42) |
| クロエ♀言霊師 | > | 私が淫らな顔に落ちるだなん、て。それは有り得ませんわ。だって貴女様が自由になる時はきっと抵抗する気など微塵も無くなった時だけだから。ほら、貴女の身体は、これから起こることを、期待し始めているんじゃないのかしら？（値踏みするような視線を全身に注ぐ。呼吸のたびに上下する胸。艷やかな唇。サキュバス特有の絹のような髪。呼吸は徐々に大きく、深いものになり、肩や小さな胸にに汗が滲み出している。ほほの朱が濃くなり、時々女の目になっているのがわかる。どうやら、媚香の効果はしっかりと現れているらしい。堪えきれないように次のカードを出すのを見ながら思ったより簡単に済みそうでにっこりとほほ笑みながら）あら……そんなに急かさなくても、このままゆっくり貴女が堕ちるのを待っているだけでもいいのよ？（相手が素早く出すのとは別にこちらはゆっくりとした手つきでカードへと指を伸ばしていく）……うふふ。このまま引かないで上げたらどうなるのかしら？（言葉ではそのようなことを言いながらも一枚のカードを卓上へと出して……） (2016/2/16 12:04:06) |
| ヘレン♀サキュバス | > | バカね。私が堕ちるなどと言う……寝言を、起きたまま口にする雌だから……こう言う事になるのよっ！！(テーブルの上に現れた此方側のカード、そのカードが怪しく不可思議な漆黒の光を放つ。光の先は当然目の前の雌。それと同時に彼女の黒いドレスコード、黒のゴシック衣装が怪しく淫らに淫靡に蠢き始めていく。）ふふっ、でも、これじゃあ、精は貰えない。だって、決着がつくまで、三回の敗北をどちらかが……するまで、絶対に達せないんだもの。だから、落ちるのを待つという事は、決して……はぁっ、私にも、あんたにぃ、も、それ以外の誰にも……出来やしないわ！（この呪い、全身を淫らな玩具が貼り付いたように、衣装が振動を始める。ゆっくりと、性を呼び起こすかのように、意識を散漫にさせるかのように、まずは、胸にやさしいフェザータッチのような愛撫が、胸に意識が行けば、その不意を狙うかのように下腹部、秘所に振動が、秘所に意識が行けばと交互に意識が薄くなったところを狙うかのようにして、精が呼び起こされれば、蜜を、体全体をピンクに染め上げる様に最終的には振動も激しく烈火の様に、淫らな踊りを服が躍るかのように苛烈になって行き） (2016/2/16 12:14:12) |
| クロエ♀言霊師 | > | ふん、ご冗談を…っ、これぐらいは……ハンディを……あ、あぁぁ…！！（幼い身体に道の刺激が這ってくる。情欲を刺激するような羽のような刺激が胸の先を優しくくすぐってくる。さらしを巻いていて隠している胸をそんな締め付けを無視するかのようにあくまで優しくくすぐるような撫でるような感覚に肌は粟立ち、声は震える。胸がもどかしい。思わず上半身を捩りながら其れから逃れようとするが服の中で蠢くそれから逃げることは出来ないで、それでも、わななく唇だけは、まだ強情に。）こ、これぐらいならまだまだ…！…ああぁぁ――――っっ！！（意識が胸に集中してしまうと今度は無防備になった秘部にいやらしい感触が張り付いてくる。たまらずに一際甘い声をあげてしまい。床に脚をしっかりと踏みしめ、ぐぐっとお尻を椅子に引き其れから逃れるようにしてしまう。弱冠前かがみなると今度は意識が下に行ったのを感じ取ったのか再び胸のほうまで振動が始まってしまい胸を突きだすようないやらしいポーズさえとってしまう。）―――っく。こ、これは、……………っ……。 （一度息を飲み込みそれでも唇をキッと結んで唇から出そうになる声を飲み込みカードを無言で引く） (2016/2/16 12:31:13) |
| クロエ♀言霊師 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/2/16 12:31:24) |
| ヘレン♀サキュバス | > | くすくす。良い反応、良い反応をするじゃない。その格好、とても淫らで愚かではしたない雌のあんたに、……お似合い、よっ！……んんくぅっん！（前かがみで胸を前に突き出す素敵なポーズ、その姿勢に紫色の瞳が赤く染まり始めてしまう。頬を赤く染め、自らやんわりと太股、胸を手で触って沈めている所での対戦相手の姿に楽しげに笑みを零し）それに、とても、耳に心地のいい鳴き声、雌の精に満ち満ちた素敵なね・・…いろっ。(嬌声交じりのそれにうっとりとした顔を見せながら、呪いに使用したカードはストック、卓の端に寄せればそれをコピーしたかのようにもう一枚同じカードが出てくる。そのまま、台に吸い込ませて新たな呪いをかけるカードが浮上するのを待ち） (2016/2/16 12:37:06) |
2015年02月01日 00時34分 ～ 2016年02月16日 12時37分 の過去ログ
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