「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年02月14日 02時13分 ~ 2016年02月16日 18時56分 の過去ログ
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レーラ♀人魚 | > | ふふふ…(妖艶な笑みを浮かべると、此方へやってきた貴方の腕をひき、湖の中へと潜って行く…かなり深く潜ると貴方に口づけをして…)落ち着いて……人魚に口づけをされれば水中でも息が出来るはずよ… (2016/2/14 02:13:54) |
ユーイ♂商人 | > | う、わっ!んんっ!(不意に目の前で浮かべる彼女の表情、それと同時に腕を引かれれば水の中に沈み込み驚きの声とがぼりと息を吐き出して)んっ…んんっ…はぁ…(そして、湖の深くで唇を重ねられれば彼女の言葉どおり確かに水中でも呼吸が出来るように。その甘い口付け、寄せられるスタイルのよい体に体もまた興奮し始めていた) (2016/2/14 02:17:17) |
レーラ♀人魚 | > | ごめんなさいね…?人魚には発情期があるのよ…(貴方の衣類をゆっくりと脱がしながらそう告げる、水中で息が出来るとはいえ彼は私のような尾ひれを持っていない為、そう簡単には逃げれないはず)一ヶ月くらい楽しませてくれたらちゃんと帰してあげるから…ね?(湖の底にある自宅に貴方を迎えると早速付けていた貝殻を外して、貴方をベッドに誘導する) (2016/2/14 02:20:51) |
ユーイ♂商人 | > | 発情…一ヶ月だって…っっ!(驚いて腕を払おうとするも水が体に絡むようで彼女の為すがまま。衣服を解かれて脱がされた衣服は湖の中を漂っていく。彼女の自室へと抵抗も出来ぬまま誘われればベッドへと押し倒されて。それでも魅力的な肢体に隠すものもなくなった下半身は固くその存在を主張して) (2016/2/14 02:25:04) |
レーラ♀人魚 | > | 大丈夫よ、その間は私が面倒見てあげるわ?ふふっ、ずっとここに居てもいいのよ?(驚く貴方の顔を見てはニコリと笑ってそう言い)あ、あと逃げ出そうとしないほうがいいわよ…?私から離れると魔法が解けて水中で呼吸ができなくなるから…(サラリと怖いことも一応報告して、固くなった肉棒を優しく触れて…)やっぱり人間さんのは大きいのね…せっかくなら名前を教えて頂戴?一ヶ月も一緒にいる訳だし…私はレーラよ。 (2016/2/14 02:28:25) |
ユーイ♂商人 | > | (彼女からの脅しのような言葉にぞくりと魔物の恐怖を感じる)ユーイ…旅の行商人だ。んっ、あっ!(優しく触れられるその手の動きに全身にぞくりと快感が走る…体を押し付けられながら、快感と恐怖の板ばさみでそれでも体は快楽に飲まれていた) (2016/2/14 02:31:03) |
レーラ♀人魚 | > | そんなに怖がらないで…?ユーイが変な事しなければ、何もしないわ?それどころか…人間のメスじゃ満足できなくなっちゃうかもね?(怖がる貴方の頬に優しくキスをして…滑らかなで繊細な手で優しく肉棒を包むと上下に扱き始める)ふふ…♪あたたかくてビクンビクンしてて最高だわ… (2016/2/14 02:35:23) |
ユーイ♂商人 | > | なっ、怖がってなんか…っふぅ…(強がりを言うようにそんな言葉を向けるが唇を重ねられればそこで言葉は押し殺されて、繊細な手つきに彼女の手に熱さをしっかりと返しつつ)んっ、ふ…あ…気持ち、よすぎて。…っ、はぁ…(襲い来る射精感にも魔物にイカさえるなんて…と堪えるように、それでも視線は彼女の胸へとしっかりと向けられ欲情が抑えられないのは言うまでもない) (2016/2/14 02:39:31) |
レーラ♀人魚 | > | 怖がる…というより興奮してるの間違いだったかしら?(「こんなに大きくしちゃって♪」と耳元で囁いて)ほらほら、私の事も気持ちよくさせて??(気持ち良さげな表情をしている貴方の顔をおっぱいを乗せると乳首を口元に擦り付けて) (2016/2/14 02:43:25) |
ユーイ♂商人 | > | はぁ、んっ、ちゅ…(顔に乗せられた胸のふくらみ、発情期のためか既に尖った乳首を口に含めば吸い付き舌先でちろちろと舐め取りながら、片方では大胆に唇を触れていない胸を揉み)んっ、ふぅ…出、るっ…(その直接の肌の感触に手の扱きで一度目の射精…しかし手の中のそれは萎える様子もなく) (2016/2/14 02:46:34) |
レーラ♀人魚 | > | ん、んっ…ぁっ。良いわよ…?ふふっ(胸を吸われる感覚に甘い声を漏らしながら)ふふっ、流石ね…一ヶ月楽しませてくれそうだわ…(萎える事をしらない肉棒をゆっくりと秘部にあてがっていくと…一気に挿入させる)〜っ!ぁぁっん…!奥まであたって…っ (2016/2/14 02:50:11) |
ユーイ♂商人 | > | んくぅぅ!あっ、待ってくれ…ゆっくり、っはぁぁ!(絶頂を迎えて敏感さを増した肉棒を秘所に囚われれば絡みつくような極上の快楽に体をブルリと震わせる)こんな感覚…ッ、始めて…でっ(先端が膣奥を叩き、その刺激に思わずぎゅっと彼女の乳房をつかんで) (2016/2/14 02:53:13) |
レーラ♀人魚 | > | だーめっ、ユーイは一回出したけど私は一回もイッてないのよ?(激しく腰を唸らせながら肉棒をたっぷりと膣で味わって)おっぱいがそんなに好きなのかしら?ふふっ(クスクスと笑いながら貴方にそう言いt (2016/2/14 02:56:42) |
ユーイ♂商人 | > | あっ、んっ、レーラ…激し…いっ。(しかし、快楽には抗えずに絡めとられ動きづらい中でも腰を動かし、彼女の膣内を堪能しようとするかのように…ぬるりと、人間では味わえないその中の感触に体を震わせながら)ふ、ぁ、ちが…っ(良い訳をしようともその体の虜になっているのは事実で、蕩けた表情を浮かべながらに乳首を責めて) (2016/2/14 02:59:57) |
レーラ♀人魚 | > | ん、んんっ…そういうユーイもっ…腰を動かしてるじゃないっ…(甘い吐息が混じり、どんどん絶頂に近づくレーラ。締め付ける強さがドンドン強くなっていき)いいのよ?ん、んっ…(胸、そして膣を責められるとレーラもふやけた表情になって)っ…そろそろ…だわっ…?ユーイも…一緒に行きましょ…?中に出してっ…! (2016/2/14 03:04:06) |
ユーイ♂商人 | > | あ、くぅぅ。きつい…レーラの中が。っっ!(彼女自身の欲望を満たすようにきつく締め付けてくるその刺激に)あっ、イク…っ、レーラ…っっ。中…っっ(膣内を、胸を刺激しながらに彼女から与えられる極上の快楽に体を大きく振るわせ、のけぞらせるようにしながら肉棒を脈打たせその膣内へと精をドクドクと送り込んで) (2016/2/14 03:07:08) |
レーラ♀人魚 | > | わ、私もっ…ぁ、ぁぁっ!中にっ…いっぱいぃっ!(妖艶な身体をビクビクっと逸らしながら絶頂を迎える、たっぷりと出された性液はしっかりとレーラの子宮に送り込まれて)まだまだ…やるわよね?(ふふっ…と貴方の顔を覗き込み、笑顔でそういう。返答を待たずに腰を再度動かし始めて)【時間上ここで一旦〆にさせてください…!よろしければ、またお相手してくれると嬉しいです】 (2016/2/14 03:09:58) |
ユーイ♂商人 | > | 【ありがとうございました、とても楽しませていただきました。ぜひお会いできたときはよろしくお願いいたします】 (2016/2/14 03:10:37) |
レーラ♀人魚 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。それではおやすみなさいませ…!】 (2016/2/14 03:12:01) |
おしらせ | > | レーラ♀人魚さんが退室しました。 (2016/2/14 03:12:05) |
おしらせ | > | ユーイ♂商人さんが退室しました。 (2016/2/14 03:12:09) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/14 11:19:30) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2016/2/14 11:19:51) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが退室しました。 (2016/2/14 11:35:33) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/14 12:02:28) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~お昼ですが待機してみます~】 (2016/2/14 12:02:45) |
シモン♂ハンター | > | 【さてさて~一人でロルでも書いてみましょうかね~語彙力の腕が鈍ってますから(苦笑い)】 (2016/2/14 12:04:56) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2016/2/14 12:12:06) |
シモン♂ハンター | > | (薄く雲の掛かった空をぼんやりと見つめ山の一本道を登って行く。色々な土地を行き来するハンターにとって馬は必須だが、馬も長くは連れて行けないため歩きがほぼといって良いほどだ。近くの村を出れば大きな山があり傾斜はキツくはないが明らかに野生動物がわんさと居そうな雰囲気だ。) (2016/2/14 12:12:12) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~】 (2016/2/14 12:12:19) |
マッドハッター♀ | > | 【こんにちは】 (2016/2/14 12:12:20) |
マッドハッター♀ | > | 【昨日振りですねー、設定を新たに作ってみました! (2016/2/14 12:12:43) |
シモン♂ハンター | > | 【昨日ぶりですね!おお~それはありがとうございます!】 (2016/2/14 12:13:15) |
マッドハッター♀ | > | 【一応新規という事で。シチュとかどうします?】 (2016/2/14 12:13:38) |
シモン♂ハンター | > | 【また誘われてか(シモン)、こちらから訪問する(トーマ)……の基本パターンですかね?それか人間界にいらっしゃる所を捕まえて等~】 (2016/2/14 12:15:34) |
マッドハッター♀ | > | 【基本パターンの方が良いですねー、シモンさんかトーマさんかはお任せ致します!お茶会後という事で。】 (2016/2/14 12:16:23) |
シモン♂ハンター | > | 【了解です!では少し青年よりのシモンで行かしてもらいます~お茶会後に行ったら二人きりですかね?】 (2016/2/14 12:20:14) |
マッドハッター♀ | > | 【了解です!そうですね、解散後みたいな感じですー】 (2016/2/14 12:20:42) |
シモン♂ハンター | > | 【お茶会に訪れる魔物娘を捕まえにいったら祭りのあと………でとにかく一人でもと思いって感じでやりましょうかね (2016/2/14 12:23:41) |
マッドハッター♀ | > | 【そんな感じで大丈夫です!シモンさんからロルを回して頂けますか?】 (2016/2/14 12:24:22) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!もちろんですよ~しばらくお待ち下さい!】 (2016/2/14 12:24:49) |
マッドハッター♀ | > | 【ありがとうございます!了解ですー】 (2016/2/14 12:25:02) |
シモン♂ハンター | > | (ここは不思議の国…………つい最近発見されたばかりで全貌は分かっていないが特徴的な魔物娘が数多くいる秘境なのだ。不定期に「お茶会」という名の魔物達の集会があると聞き付けてこの秘境に来た狩人、そこで多くの魔物娘を捕獲することが基本の目的だと伝えられた。大勢で行くよりも一人の方が行きやすいと言われてやって来たのだが……)はぁはぁ……本当に広い土地だ……もうここからは地図が無いぞ………(小さな子が描いたような地図、そこにはお茶会と記された家のマークが……目の間には未だに木々しか無いため焦りを表しつつ進めば一見の異様な屋敷が見えてきて。)……あれがお茶会の会場らしいな………入ってみよう…(やっとのこと屋敷へと浸入出来た) (2016/2/14 12:34:46) |
シモン♂ハンター | > | 【なんか最初長くなりましたが、多分文量減ります】 (2016/2/14 12:36:21) |
マッドハッター♀ | > | (女王が呼び込んだ少女。その少女は不思議の国を彷徨うと、漏れなく魔物娘になってしまう。…そしてこの「お茶会」はこの不思議の国へ迷い込んだ少女を祝う会。マーチヘアが淫らな、甘い甘い焼き菓子を。私がドーマウスの魔力を詰め込んだ、甘美な紅茶を。その少女はこれを飲めばドーマウスになってしまうだろう。この事を知らない少女は、勧められると戸惑うことなくこれを飲み干し、ドーマウスへ変化した。その少女…否、ドーマウスは、大きなポットに押し込められたドーマウスの一匹へとなるだろう。…少し時間が経ち、お菓子も紅茶もなくなった頃。お茶会はお開きとなり、参加した魔物娘達と私はそれを片付ける。ポットを元の所へ押し込みながら、私は自分の屋敷へ戻り、優雅に椅子に座って「魔法の紅茶」という書物を読んでいた。) (2016/2/14 12:46:44) |
マッドハッター♀ | > | 【こちらもそうなので、大丈夫ですよー】 (2016/2/14 12:46:57) |
シモン♂ハンター | > | 【了解ですー】 (2016/2/14 12:51:35) |
シモン♂ハンター | > | ギイィ………パタ…ン………(小さく玄関の扉をあければ隙間から直ぐに入り音をあまりたてずに潜入をする。屋敷内は目が疲れるような色、そして酔いそうなほど歪んだ家の作りに驚きながらも1階から物色していく。ほぼ泥棒のような事をして)……はぁ……ここには居ないようだ……上に行くか……(ほふく前進で這いながら進んでいたが階段はゆっくりゆっくりと一段ずつ慎重に登っていく。いつ現れるか分からない魔物に怯えながら)……コツ……コツ……コ…… (2016/2/14 12:56:58) |
マッドハッター♀ | > | む…?(ぴく、と動く帽子。屋敷内に誰かが侵入したのか、と私は考える。元はマタンゴの私だが、ここの魔力に侵されてしまった結果「マッドハッター」という魔物になってしまったそうだ。その代わり高度な知能と知的な立ち振る舞いを得た。さて、と本を閉じれば立ち上がり、ゆったりとした、水色とピンクの派手目なソファから離れた。そしてある程度の警戒をして、閉じたままの赤や黄色、青が混じったこれまた派手な扉を見つめた。) (2016/2/14 13:05:07) |
シモン♂ハンター | > | ここか………(明らかに居ると直感的に感じた。足音をたてないように階段に伏せながらゆっくりと戸のしたを覗きこむ。少しの隙間もなく光すら分からない。そこで耳を派手な扉にぴっとりと付けて音を聞き取る。そうすればソファーのコイルが動く独特の音、そしてその後の静寂にこちらを気づいた事が分かった。大きな食堂等では無い為、多くても3匹位だろうと算段を付けてゆっくりとドアノブを握りしめる。そう、静寂に終止符を打つかのように) (2016/2/14 13:12:08) |
マッドハッター♀ | > | (ずっしりとした見た目、構えに反して以外にも軽い扉はあっさりと開かれる。扉の向こうの男を見つめれば、「やぁ」と微笑んだ。)やぁやぁ、おはよう…かな?生憎ここの時計は読み辛い物でね。窓の景色も面白い物なので、ね?(分かりにくくて、と語る女は時計を指差し、少しの苦笑い。時計は13時ぴったりを示していて、丁度良く壊れているのが分かる。窓へ視線を向ければ、そこからは桃色の木々、それと水色の、パステルな色合いの空が広がり。窓辺には藍色の花びらと茎に、真っ赤な葉が生えている、気味の悪い植物が置かれている。) (2016/2/14 13:22:02) |
シモン♂ハンター | > | (ゆっくりと開いた扉の先には一人の女性……魔物娘がいる。話しかけられれば周りをじっくりと見渡す。時計も家具も不思議な形でとても興味深い、空を見つめれば地面からとは違った風景が広がっている。それに目を奪われながらも口を開き話し出そうと)…おはよう、こんにちはかな?……君はここの屋敷の主かな?………勝手にお邪魔して悪いね……(少し窓辺に目をやれば恐怖を抱くような植物、軽く目を反らして。そして直ぐに襲いそうにない彼女に話をしようと)…ここでお茶会が開かれると聞いてね……来たんだがもう終わったのか? (2016/2/14 13:31:44) |
マッドハッター♀ | > | ああ、もう昼か…ああ、そうだよ、良い屋敷だろう?…だが、入るならノックは必須だね(彼の言葉に頷き、笑いながら話す。敵意は無くて、久々の男の人間を「珍しい」と楽しんでいた。)お茶会はもう終わったよ。…そうだ、マーチヘアが私に作ってくれたクッキーがあるんだが、一人じゃとても食べれなくてね。君も食べるかい?(紅茶も出すよ、と付け加え、傍らにある、大きな薄い色の袋を持った。そして首を傾げ、相手の返事を待った。) (2016/2/14 13:37:28) |
シモン♂ハンター | > | まぁ………そうだな、次からノックぐらいはするよ……(「良い屋敷」という言葉には苦笑いして答えて、敵意を無くしゆっくりと近づいていく。そして終わったという言葉に驚き、少し落胆したような表情で)…もう終わったのか!?そうか………それなら良い…………クッキー?(ミッション失敗を意味するその言葉に少し戸惑いながらも紅茶とクッキーにそそらられコクりと頷いてしまう。でも「変なものは入ってないよな?」と付け加えた) (2016/2/14 13:49:32) |
マッドハッター♀ | > | …(怪しげに男を見て、瞬きをすると表情を変えた。にっこりと笑えば頷く彼を再び見つめ、彼の確認に迷いも無く頷いた。)勿論だ。そんな筈無いだろう?折角の客人に振る舞う料理に、何か変なものが入っているなんて…それこそ興醒めだよ(安心して、と言わんばかりの笑みを浮かべ、私は紅茶を用意しに上へと向かった。実際はそんなに大きな建物では無いのだが…厨房の様な所は、自分と自分の認めた魔物娘、それと自分の夫が入れる。他は「魔法」の様なソレで入れなくなっている。私は先程の「ドーマウス」達が詰まった瓶を開け、蜜を採ると、香ばしい香りを放つ紅茶へティースプーンで入れてかき混ぜた。)~♪(軽い鼻歌を歌いながら、トレイにクッキーの乗った皿とティーカップ2つを乗せ、いつの間にか出現していた机へと置いた。) (2016/2/14 14:05:02) |
シモン♂ハンター | > | …そうだな……では頂こう。(彼女の笑顔を見れば返答していた。怪しげな表情から急に変わった笑顔はどことなく作り物にも見えたが、することも後「1つ」しかないこのハンターにとって一緒に居ることを選択するしかなかった。)……スンスン………良い香り……(部屋の扉が開けば故郷を思い出させる蜂蜜の香り、あるいはそれ以上の香ばしさがあった。持って来た彼女に一言「ありがとう」と言えば机に置かれたティーカップを持って)……紅茶をいれるのが上手いんだな……君は名前はあるか? (2016/2/14 14:16:12) |
マッドハッター♀ | > | ふふ、ありがとう(自身もティーカップを持ち、ゆったりとした動作で紅茶を飲む。音一つ立てないその動きは、この部屋に静寂を齎し。ただ一つの音と言えば、壊れた時計の愉快なリズムだった。)…名前、かぁ…そうだな、「ヒルド」とでも呼んでもらおうか。(その静寂へ触れる様に、不意に響くのはティーカップが置かれる音。私はクッキーが盛り付けてある皿へ手を伸ばし、クッキーを一つ摘む。そしてワンテンポ遅れた返事をし、照れくさそうに微笑んだ。) (2016/2/14 14:29:25) |
シモン♂ハンター | > | (紅茶を口に運んで3分の1ほど飲んで彼女を見つめる。そして静寂に身を任せるように静かに飲み続け)……ヒルドか……そう呼ばさせてもらうよヒルド、俺は「シモン」と呼んでくれ……(ヒルドとほぼ同時にもう片方の手でクッキーを手に取る、その時の照れくさそうな微笑みを見て何故かこちらも微笑んだ)……ここには初めて来たのだがなかなか珍しい物が沢山あるな………それにヒルドもその一人だ…… (2016/2/14 14:40:22) |
マッドハッター♀ | > | シモン、か…よろしく。(落ち着いた口調で話し、もう一度カップを手に取って口に運ぶ。そしてふぅ、と深呼吸をし、ゆったりと目を閉じた。)…それなら良かった…ここは「不思議の国」だからね、存分に楽しんでくれ。(瞳を開け、彼の言葉に目を細める…ここで言ってしまうのもなんだが、このクッキーには媚薬効果がある。不思議の国の住人は耐性が付いてしまっているので効果は薄いが、普通の人間には人間界のソレよりも何倍の効果が期待できる物だ。紅茶にもソレは入っていて、甘さに紛れているが若干の香ばしい香り、それが「淫らなお香」と同じ効果を発揮するのだそう。私はカップの裏で妖しく笑った。) (2016/2/14 14:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/14 15:00:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/14 15:00:47) |
マッドハッター♀ | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/2/14 15:03:25) |
シモン♂ハンター | > | よろしく……不思議の国には色々な魔物娘が居ると聞くが本当か………っ!…(ヒルドの顔を見ていれば……正確にはクッキーと紅茶を口にしたとき異様な感覚に襲われた。それは毒でもないし薬でもない。味の奥深くにある香ばしさが頭をクラクラと急にさせ、彼女の顔を見れば何故か股間が疼く感覚が迫ってくる。信用して来ていただけに疑う事は出来ない………でも何でこうなるかは気になって問いかけてしまった)……ヒ、ヒルド……何度も聞いてすまないが………本当に何も入ってないよな……(目の前にいるおさげの女の子に好意をもっているのか、それとも誘われているのか判断がつかないほどに疼きが止まらなかった) (2016/2/14 15:03:32) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいまです!書いていたら落ちました】 (2016/2/14 15:03:47) |
マッドハッター♀ | > | ( (2016/2/14 15:13:06) |
マッドハッター♀ | > | 【誤爆…良くあるので大丈夫ですよー】 (2016/2/14 15:13:25) |
シモン♂ハンター | > | 【ですねーそちらこそお気にせずですよー】 (2016/2/14 15:14:06) |
マッドハッター♀ | > | ああ、本当だよ。…ふふ、やっとか。ここまで待つのも意外と大変なものだ…(何やら意味深な言葉を呟けば、空になったカップを置き。いつの間にかあと数個になっていたクッキーに視線を投げ、一つを摘まんだ。)…はあ、何も入っていない、なんてことは無いさ。「私達の中では」おかしなものは何も入っていないよ。(奇妙に笑い、どうしたのか?と言うような素振りで首を傾げる。)ああ、そうだ。皿が空になったら片付けるから、飲み終わったら言ってくれ。(カップへ視線を向け、皿へ視線を移し、そして彼の瞳を見つめた。) (2016/2/14 15:22:06) |
シモン♂ハンター | > | ここまで……待つ…?(空になったティーカップをおぼんの上に置いて、その意味がありげな言葉に首を傾げて窓辺に手をついて腰を下ろす)……私達の中……やっぱり騙したんだな…!(フラフラと足元がおぼつかないままヒルドに近寄っていく。だが怒りよりも何故か股間の疼きを止めてほしい方が上になってきていた潤んだ瞳でヒルドを見つめて、そのまま華奢な体の肩を掴もうとして)飲み終わった……ぞ………ヒルド (2016/2/14 15:28:54) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよ!】 (2016/2/14 15:41:58) |
マッドハッター♀ | > | 【うわあ、危ない危ない…ありがとうございます】 (2016/2/14 15:42:19) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ!もう少しで危なかったですねー次から早めに言いますよ!】 (2016/2/14 15:42:47) |
マッドハッター♀ | > | では片付けるとするか…(彼をあえて無視し、残り一つになったクッキーを口にすると、トレイへカップと皿を置いた。そのまま「秘密の」厨房の様な所へ行き、何か魔法を掛けると帰ってくる。)ただいま…おや、どうしたのか?(興奮した様子のシモンを見つめ、目を細めると近付いた。そして体を摺り寄せ、彼へ自身の胸を押し付ける。) (2016/2/14 15:43:52) |
マッドハッター♀ | > | 【はい、お願いします…どうも時間を忘れてしまうので、そうしてくれると助かりますー!】 (2016/2/14 15:44:12) |
シモン♂ハンター | > | 【はい、ではそうさせていただきますねー】 (2016/2/14 15:44:44) |
シモン♂ハンター | > | うぅ(擦り寄せられればそのまま抱き締めるように背中に手を這わす。そして胸板に当たる柔らかな感覚に我慢が訊かなくなったのか顔を埋めてしまう)……ヒルド…お前のせいでこうなったんだ…………それにしても胸が柔らかいな……(服の上からでも分かる良い弾力に酔いしれながら股間はムクムクと大きくなり彼女の下腹部に当たるだろう) (2016/2/14 15:53:04) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよ!】 (2016/2/14 16:01:46) |
マッドハッター♀ | > | ん、んんッ…(自身も興奮した様に、とろんとした目で彼を捉える。うずうずと疼く下半身を抑えながら下腹部へ当たる彼のソレを体へ擦り付け、声を漏らした。) (2016/2/14 16:08:32) |
マッドハッター♀ | > | 【文が途中で消えてしまって、パニックになっていました…遅くなりました】 (2016/2/14 16:09:08) |
シモン♂ハンター | > | 【あぁ……よくあるミスですね、大丈夫ですよー】 (2016/2/14 16:10:55) |
シモン♂ハンター | > | …良い声を出すじゃないか………(肉棒に体を擦りつけられれば、了承を得たとそのままソファーに押し倒してヒルドのズボンの上から手を擦るように動かして)……ヒルドもここが疼くのか……? (2016/2/14 16:14:25) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよ~】 (2016/2/14 16:24:22) |
シモン♂ハンター | > | 【おっと早めにされていましたね~】 (2016/2/14 16:24:38) |
マッドハッター♀ | > | (ドキドキと高鳴る心臓。それはまだ「恋」とか「愛」とかでは無くて、性への単純な好奇心によるものだった。)ッ…あ、疼く…(淫らに緩んだ顔で頷き、目は正に性的な行為を待っている様で。私にあのクッキーや紅茶は効かないが、性欲が溜まった私はそれに頼らなくてもこうなってしまうのかもしれない。)【はい、なんだか心配だったので】 (2016/2/14 16:29:23) |
シモン♂ハンター | > | …そうか……(一言返せば唇を重ねて舌を絡めていく、そうしながら上の服を脱がして近くに置く。股間に這わした手は服の上から秘部の辺りを激しく刺激し続けて)……ここには男は来るのか……(唇を1度離せば微笑みそう質問していた。そして後ろ頭に手をかけて優しく撫でてやりながら返答を待って秘部を弄る手も1度止めた) (2016/2/14 16:40:24) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよ!】 (2016/2/14 16:45:11) |
マッドハッター♀ | > | ん、あ…ふ、ッ!(ぐっと彼の腕を掴めば、更に絡ませる様に舌を這わせた。服を脱がされている事も気付かない位キスに溺れ、秘部に刺激が与えられれば、淫らな声を小さく漏らし)…何度か来た、けど…最近は来ないね。数年ぶりさ。(2人の口元を繋ぐ、細い銀の糸を眺めながらそう言った。そして寂しそうに微笑み)【亀ロルですみませんー!】 (2016/2/14 16:57:05) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえー僕も遅い方なので~】 (2016/2/14 16:57:49) |
シモン♂ハンター | > | 寂しい顔はするな………(そう言いヒルドのズボンのベルトを外して緩ませば) (2016/2/14 17:15:35) |
シモン♂ハンター | > | 【ミスです…… (2016/2/14 17:15:50) |
マッドハッター♀ | > | 【お気になさらずー】 (2016/2/14 17:17:20) |
シモン♂ハンター | > | 寂しい顔はするな………(そう言いヒルドのズボンのベルトを外して緩ませば、ズボンと下着の間に手を入れて再び秘部を弄り始める。耳元をしゃぶるようにペロペロ舐めて反応を楽しむように刺激していく。恋か愛かは分からないが急に胸が高鳴り始めて)……… (2016/2/14 17:24:25) |
シモン♂ハンター | > | 【更新です~】 (2016/2/14 17:33:00) |
マッドハッター♀ | > | わ、か…ッ!ん、ぁあ…!!(蕩けた様な顔で微笑めば、気持ちよさそうに体を捩る。耳元に伝わる生温い刺激に涙を浮かべ)…ふ、ッ!あ、あぁ…シモン…ッ!(何故か彼に手を伸ばしてしまい、私はハッとして手を引っ込める。そして恥ずかしそうに顔を抑えた。) (2016/2/14 17:40:12) |
シモン♂ハンター | > | …んん……(手を伸ばされればそのまま受け入れるようにしていて、そして顔を抑えたヒルドの態度で大体の気持ちが分かり秘部を弄る手を緩めて。)……どうしたヒルド?………(首元のリボンをとって中の服をはだけさせて胸を露にする。そして恥ずかしそうにする彼女の首元にキスをしながら舐めていき) (2016/2/14 17:46:04) |
マッドハッター♀ | > | 【ごめんなさい!今日は6時から出かける予定がありまして…シモンさんかトーマさんを見かけたら入るので、その時に続きしましょう!】 (2016/2/14 17:54:43) |
マッドハッター♀ | > | 【またお相手お願いします!】 (2016/2/14 17:54:55) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが退室しました。 (2016/2/14 17:54:56) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!了解です!お疲れ様でした~】 (2016/2/14 17:55:08) |
シモン♂ハンター | > | 【またどちらかで入りますのでその時はよろしくお願いしますねー】 (2016/2/14 17:55:32) |
シモン♂ハンター | > | 【さてさてキャラチェンして少し待機します!】 (2016/2/14 17:55:58) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/14 17:56:03) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/14 17:56:24) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは!待機します~お相手募集です!】 (2016/2/14 17:56:51) |
トーマ♂探索者 | > | 【一人でロルでも書いてみましょうかね。】 (2016/2/14 18:00:57) |
トーマ♂探索者 | > | はぁはぁ………ここまで来たけどまだ着かないの?……(地図を片手に大きな茂みの中から出てくる。沼地のような所で草木が生い茂った獣道を歩く。霧も濃くて視界が悪くなかなか目的地には着けそうになかった。服は既にボロボロで息もあがっている)……今夜は夜営か………はぁ (2016/2/14 18:08:39) |
おしらせ | > | プリカ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/2/14 18:19:46) |
プリカ♀セイレーン | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2016/2/14 18:19:56) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~はい!お願いします!】 (2016/2/14 18:24:21) |
トーマ♂探索者 | > | 【返信遅れました………いらっしゃいますかね?】 (2016/2/14 18:26:33) |
プリカ♀セイレーン | > | 【はい、今ロール打ってます。よろしくお願いします】 (2016/2/14 18:26:49) |
トーマ♂探索者 | > | 【おとと……ごめんなさい!ごゆっくりどうぞ~こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/14 18:27:38) |
プリカ♀セイレーン | > | (人間を見ると、真上からゆっくり降り立ってくる。完全に翼になっている腕を、少し違和感がある形だが人間のものに変化させながら)あら、奇遇ね…。ところで、どうしてこんなところに居るの? こんな危ないところで野宿するつもりなら…死ぬかもしれないわよ?(目つきを細く鋭くして、手を翳すように伸ばしながらそう言って) (2016/2/14 18:28:00) |
トーマ♂探索者 | > | ……えっ!誰……(こんな中に可憐な女の子が居るのに驚けば目を見開きじっと見つめ)……ここには探索に来たんだ、そ、そうだね親切にありがとう………君こそなんでこんな所に居るの?(不思議そうに見つめて翳している手をじっと見ていて) (2016/2/14 18:33:51) |
プリカ♀セイレーン | > | だって私、人間じゃないから。腕は化けているだけよ。脚を見なさい(黒いワンピースの、スカート丈の下からはいかめしい鳥の脚になっており)本当はあなたを餌にしようかと思ったのだけど、あなたも…私と一緒なのね、それ(手は相手の弓をじっと指差し始めて、こちらも弩を取り出して、かすかに微笑み始め。きつい顔立ちが一瞬柔らかくなったが、すぐにツンとしたものに戻って) (2016/2/14 18:40:20) |
トーマ♂探索者 | > | あぁ本当だ……ハーピー?(黒ワンピースを覗きこみ、鳥の脚をじっくりと見ればハーピーかと思いそう口にして)……餌は困るよ……一緒って弓の事……?(そう言い背中から外せば見せるように差し出して。そして柔らかな表情を見れば微笑んで見つめて) (2016/2/14 18:51:43) |
プリカ♀セイレーン | > | …あなたの想像にお任せするわ(少し口元を吊り上げながら言い)私も使ってるのよ。私のは機械のだけど。でも、先っぽに爆薬をつけたりして…先進的な軍隊では、徹甲弾…なんて言ってるみたいね。(そういいながら、辺りを見渡しつつ)あなた、人が魔物でも怖気つかないのね。殺そうとか、首をはねて上の者の手土産にするとか、…そういうことは考えないの? 例えば、私が急に豹変して…あなたの首を狙うかもしれない。(持っていた弩の先端を、相手の顔面に向けようとしながら) (2016/2/14 18:58:12) |
トーマ♂探索者 | > | そ、そう……(怒ったのかと困った顔になって見つめ)機械か……なかなか凄いの使ってるね、周りでも使ってる人いるけど僕のは手で引く普通のやつ………これが使いやすいんだー!(ニコニコと微笑み少し使い込まれた弓を見せる。そして相手の話に驚き)…えっ?……魔物も別に同じ生き物だし………そんな事考えないし、しないよ……それをされたら困るな~(そう言い顔に向けようとする弩を自分から首に当てにいく。そしてニコリと笑い)……そんなことしないって信じているから……ほら (2016/2/14 19:14:51) |
プリカ♀セイレーン | > | 奪った物よ、人間から。筋力に依存しないからね、これは。(相手の行為に、自分は目を細めたまま微動だにせず。しばらくすると、弩をゆっくりと下ろしながら)あなたのまわりの人も、そういう考え方の人が多いの? …私の周りや環境は、そういう人なんて一人もいなかったわ。騙して騙されの繰り返しだから。…私は仲間なんていないし、話下手なのも自覚しているけれど、…いつか、私よりも狡猾な魔物が来ると、後悔するわよ。(そういいながら、次から次へと彼を案じるような言葉が出てくることに自分でも戸惑い、頬が桃色に色づいて) (2016/2/14 19:19:56) |
トーマ♂探索者 | > | 奪ったって………まぁ良いけど。(少し苦笑いで答えて。下ろしてくれれば少し汗を拭って)……そうだね………でもあまり良く思っていない人もいるよ……僕は別にそこに壁を作るのは可笑しいと思ってるからね、…君も辛いことに会って来たんだね………ありがとうね心配してくれて。(彼女の頬桃色に染まるのを見れば嬉しくて口角が上がってニッコリ笑って)仲間は無理かもだけど………僕でよかったら友達にならない? (2016/2/14 19:30:57) |
トーマ♂探索者 | > | 【更新しないとですよ!】 (2016/2/14 19:38:45) |
トーマ♂探索者 | > | 【度々返信遅れてすいません……】 (2016/2/14 19:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プリカ♀セイレーンさんが自動退室しました。 (2016/2/14 19:39:57) |
おしらせ | > | プリカ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/2/14 19:40:14) |
プリカ♀セイレーン | > | 【ごめんなさい】 (2016/2/14 19:40:20) |
トーマ♂探索者 | > | 【お帰りなさい~はい!大丈夫ですよー】 (2016/2/14 19:40:33) |
プリカ♀セイレーン | > | 友達に?(そう言われると、少し返答に戸惑いながら)……私は魔物だから、唐突にいなくなるかもしれないわよ。それでもいいなら…構わないわ。(相手に弓を返し、それから指を指して)この霧…あの方向へ行けば、日が完全に落ちるまでに人里に着くと思うわ。(そういうと、一本小さな羽根を差し出して)これ…持ってると、歌が聞こえるはずだから。その方向へ行けば、大丈夫…霧でも迷うことはないと思う。…それじゃあ、また。私は魔物だし、名前なんて本当はないんだけど、…プリカって呼んで。縁があったら、また会えるかもしれないわね。(そういうと、腕を翼にさせて、舞い上がっていって)【戻ってきてなんですが、ご飯落ちです。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2016/2/14 19:45:22) |
おしらせ | > | プリカ♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/2/14 19:45:34) |
トーマ♂探索者 | > | 【はい!お疲れ様でした~また必ずお願いします!】 (2016/2/14 19:48:23) |
トーマ♂探索者 | > | 【僕も失礼します】 (2016/2/14 19:51:17) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/2/14 19:51:19) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/14 21:03:17) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機させていただきます!】 (2016/2/14 21:03:31) |
トーマ♂探索者 | > | 【少しロルを書かせてもらいましょうか……】 (2016/2/14 21:09:37) |
トーマ♂探索者 | > | 【すいません!失礼します!】 (2016/2/14 21:13:42) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/2/14 21:13:44) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/14 21:15:45) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お相手して下さる魔物娘さんお待ちしてます】 (2016/2/14 21:18:36) |
フェン♂剣士 | > | 【シチュ、展開等ご相談からお願いします】 (2016/2/14 21:22:14) |
フェン♂剣士 | > | 【こちらの希望の魔物娘はティアーニア、リリム、ワイト、ヴァルキリー、ヴァンパイアですがそれも含めご相談でお願いします!】 (2016/2/14 21:28:22) |
フェン♂剣士 | > | 【ご相談だけでもよろしくお願いしますっ!】 (2016/2/14 21:32:06) |
フェン♂剣士 | > | 【上げます】 (2016/2/14 21:37:18) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/14 21:37:23) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/14 21:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/14 21:58:12) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/14 22:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/14 22:22:43) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/14 22:49:40) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは!待機させていただきますねー!】 (2016/2/14 22:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/14 23:10:34) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/15 10:30:26) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんにちはー、ひっそりと待機してます】 (2016/2/15 10:30:42) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/15 10:35:29) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【おはようございます、良ければお相手をよろしくお願いします。】 (2016/2/15 10:35:50) |
ミラ♀キメラ | > | 【おはようございます〜。よろしくお願いしますね】 (2016/2/15 10:36:30) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ミラさんの希望など御座いましたら合わせたいのですが宜しかったでしょうか?】 (2016/2/15 10:37:19) |
ミラ♀キメラ | > | 【改造された人間、という事で外見は人と変わりませんが大丈夫ですか?】 (2016/2/15 10:37:33) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【はい、外見は美しい女性…了解しました】 (2016/2/15 10:38:13) |
ミラ♀キメラ | > | 【特性的に成人男性の近くに行くと発情してしまうという特性があるので…森で出会ってすぐに…みたいなのでも宜しいですか?】 (2016/2/15 10:39:59) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【森の中で遭遇して…そのまま…了解しました。ミラさんの正体については行為の終了後に気が付くようなイメージが浮かんでおります】 (2016/2/15 10:41:39) |
ミラ♀キメラ | > | 【わかりました。昨日がバレンタインだったのですが、出来なかったのでチョコレートとかも渡してみたかったり…とりあえず始めますか?】 (2016/2/15 10:44:25) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【よろしくお願いします。書き出しは如何しましょうか?】 (2016/2/15 10:45:01) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【チョコレートも楽しみにしております】 (2016/2/15 10:45:23) |
ミラ♀キメラ | > | 【森で休んでるところから…とかでもいいですか?初対面ですが、結構誘っちゃいます】 (2016/2/15 10:47:02) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【了解しました。ええっと私が森の中で休んでいる書き出し、という理解で宜しかったでしょうか?】 (2016/2/15 10:48:48) |
ミラ♀キメラ | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/15 10:49:15) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【了解しました。少々お待ちください】 (2016/2/15 10:49:36) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (鬱蒼と生い茂り行き交う者を迷わせる禁断の森。独りの男が最寄りの街を目指して徒歩で藪の中を進んでいた。久しぶりに来た森は見上げる風景もまるで異なり、男の神経をやや擦り減らし、徐々に消耗させていた)…もうすぐ河川敷に出る筈なんだがな…迷っちまったかな……ちょっと休憩するか……(はやる心を押さえ付け、傍にたまたまあった、座り心地良さそうな切り株に腰掛ける。切り株があるという事は人が暮らしている証拠とも言える。道端に零れた大鋸屑もまだ香ばしい。その時背後から視線を感じて)…こんにちは、誰だい?…あんたの特等席を勝手に使わせて貰ってるぜ……(槍を油断なく構えるも敵意の無い優しい声をかけた) (2016/2/15 10:58:52) |
ミラ♀キメラ | > | (バレンタインチョコレートを街に買いに行ったミラ…しかしとある特性から、チョコレートをひとつ購入するとサッサと森へ戻ってきた。自宅付近に人間がいるのを見かけると木陰に隠れるが…見つかってしまったようで)こ、こんにちは…私はミラです。ここに人が来るのが少し珍しいので何者かと思い観察していました…(木陰から現れたのは長い黒髪のオッドアイの女、黒いローブに身を包んでいる。落ち着いた声で貴方に説明するも顔は少し赤く息は荒い) (2016/2/15 11:03:02) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | ……ミラ…綺麗な名前だな…こいつは先に名乗らせちまって失礼したぜ……(切り株から立ち上がると)…俺は槍遣いのヒイラギ…ギルドのお情けで所属しているケチな冒険者だ…(小さく頭を下げてミラに笑掛けるも頬を上気させた熱っぽい表情に気が付くと眉を潜めて)…ミラ、大丈夫か?…何だか熱っぽい表情を浮かべてるぜ?……こんな禁断の森で…獣やゴブリン共とは程遠い…こんなに色っぽい視線を浴びるとは予想外だったぜ……大丈夫なのか?…此処に座ったらどうだ?…(ミラに近寄るとそっと背中を押して切り株椅子にエスコートしていく。ミラから漂う甘い体臭がヒイラギの鼻を擽り…心地良く誘惑し始めた) (2016/2/15 11:10:53) |
ミラ♀キメラ | > | ヒイラギ…さん。冒険者をしているんですか…(やっかいな特性とは成人男性の近くに寄るだけで身体が発情してしまうということである。ヒイラギが近付いて来たことによって更にそれが強まっていく…身体にじっとりと汗をかいて)はぁ…はぁっ…すみませんありがとうございます……いきなり、こんな事をお願いするのはおかしいかもしれないのですが……(発情で顔を赤くし、羞恥心でも顔を赤くする。つまり顔は真っ赤で)わ、私と性行為…してくれませんか……(そう告げる頃には貴方の身体に絡みつき首筋の匂いを貪欲に嗅いでいる) (2016/2/15 11:16:09) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (ふらつく足取りで倒れ込んで来たミラを慌てて抱き止める。しがみ付くしなやかな女体をゆっくり切り株に座らせようとした槍遣いの耳元に突如囁かれた誘惑の言葉。驚きミラの美貌を眺めるも瞳の奥は純粋に澄み切っていた。そのまま切り株に腰掛けると太腿の上にミラを座らせて)…ミラ…お前さんみたいな魅惑の女がこんな処で突然…びっくりしたぜ……なんか訳有りなのか?…勿論俺としては何の躊躇もなく…ミラの魅力的な身体と心を愉しませて貰うが……(懐から布袋を取り出しズシリとしたものを地面にそっと置く)…金が必要なら後で好きなだけ持って行ってくれ…(太腿の上に座らせたミラの首筋を傾けさせ、震える柔らかい唇を素早い動きで奪い取ると、ローブの胸元に手のひらを滑り込ませて豊かな乳房を揉みしだき始めた) (2016/2/15 11:25:42) |
ミラ♀キメラ | > | (やっかいな特性をどうにかしたい、と思うも。これは細胞に仕組まれた物で自分一人ではどうにかできるわけではない、かといってあの研究室に戻りたくもない…発情するミラの身体はフルフルと震えていて)っ…それは後に…話します、今は…たくさんしましょう?(自分が人でなくキメラである事を知られれば逃げ出されるまたは襲い掛かられるかもしれない…発情したままにしていると理性を失いサキュバスの如く成人男性を襲ってしまう。それだけは回避しなくては)お金は…いりません…っ…ぁ、ぁぁっ…ただ私とエッチしてくれれば…何もいりません…(貴方が胸を触る以前から乳首は固く、そして秘部は濡れている。つまりいきなり挿入も可能というわけで) (2016/2/15 11:32:36) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (嬌声を上げながら必死に懇願してくるミラ。太腿の上でもどかしく擦り付けてくるミラの股間はヒイラギの身に付けている革越しにもはっきりと篭り発散したい発熱を伝えてきた)…もうこんなになっちまってるのか…そういう事なら…いきなり押しかけて悪いが…失礼するぜ…(革鎧下から欲情にいきり立つ肉の長槍を出現させるとミラの黒いローブの裾を掴んで捲りあげる。既に洪水と化していたその部分に素早く槍の穂先を押し当てると)…さあ、欲しかったものをお互いに遠慮なく…好きなだけ…味わってしまおうぜ……(互いの身体に欲情し合う艶々した豊かな漆黒の恥毛が根元まで触れ合う。一気に肉の槍はミラの蕩け滾った魅惑の牝穴を彼女の疼き悶える破廉恥な希望通りに奥底まで隙間なく抉り突き刺した) (2016/2/15 11:42:26) |
ミラ♀キメラ | > | っ…ごめんなさい…ありがとうございますっ…(顔は赤く瞳からは涙を流していて…ヒイラギの巨大な肉棒が露わになると、それに釘付けになり、それを求める気持ちが最大になって…)ひぎぅっ…!ん、んっ…!ぁ、ぁん!(肉棒が自分の膣内に入ってくると声をあげ、盛った動物のように自ら腰を振る。) (2016/2/15 11:48:53) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (黒いローブの中に両手を突っ込み、ミラの白い尻肉を掴んで左右に拡げる。挿入した肉の槍が尻肉を割り拡げる事で迫り出すミラの膣口を更に深々と抉り込み、目も眩んだ激しい官能の稲妻を全身に叩き付ける)…ごめんなさいって…ミラの此処がこんなに昂ぶって…欲しくなっちまってるのをほったらかして…こっちこそ…世界中の男を代表して、ごめんなさいだぜ…(尻肉を思い切り揺らしながら腰を突き上げミラの子宮入口に届いた肉の先端を押し込み…鈍く重たいズッシリした振動を優しく激しく伝えていった) (2016/2/15 11:58:09) |
ミラ♀キメラ | > | (ローブの股間部分はもう愛液でびっしょりとしている。発情がピークに達しているミラにとって今は身体のすべてが性感帯、お尻に手を置かれるだけでも肉棒を締め付けて)ぁ、ぁぅ…ん、んっ…ぁっ、ぁっ…!出すときは中に…お願いします…っ!し、心配とかはないので……っ、たくさんっ!たくさんっヒイラギさんの精液くださいっ…!(奥まで突かれるごとに意識が飛んでしまいそうなほどの快楽が襲い、表情は蕩けて口からは涎が垂れてしまっていて) (2016/2/15 12:05:30) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (こんな山奥で暮らす若き美貌のミラ…女盛りを持て余して…情欲に狂いたくなる日もあるだろう…輝く瞳から涙を溢れさせる純情な心を少しでも満たしてやりたく、槍遣いはミラの頬を流れる涙を舌先でそっと舐め取りながら腰をスライドさせるように打ち付け、ミラの魅惑の膣内を隙間なく刺激し続ける。ヒイラギの股間から伝い流れて鍛え上げた足首まで…森の柔らかい苔生した地面まで溢れ出す淫蜜の漂う香りを堪能し続けた)…ミラ…凄く良いセックスだ……素敵なセックスだぜ……(痙攣が伝わる肉の槍。ミラの潤んだ瞳に頷き返して)…奥まで注ぎ込むぜ…お互いの望み通りに…(一旦抜き取った肉の槍で、完全に勃起したクリトリスに優しく挨拶をすると、再び一気に根元まで貫き通し…そのまま切り株椅子から立ち上がりミラの全体重を一気に子宮入口に集めて)…全部出しちまうぜ…ミラの中で今から……(全身性感帯と化したミラの身体を宙に持ち上げた瞬間昇り詰めるエネルギーを注ぎ込むように…熱く込み上げた精液の白いマグマがミラの痙攣する膣内で激しく爆発した) (2016/2/15 12:12:06) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (椅子から立ち上がり抱え上げたミラの身体を染め上げんと白い精液をひたすら奥深く奥深く注ぎ込み、桃色の膣内を白い精液で染め上げんと狂ったように押し込み振動を送り続けた) (2016/2/15 12:14:35) |
ミラ♀キメラ | > | 私も…っ…そう思いますっ…ぅ…ぁんっ!(膣内で膨れ上がり、ビクビクと震える肉棒。その感覚を全身でたっぷりと味わう、肉棒の感覚を膣だけでなく全身で感じているのだ)ぁ、ぁっ…んん!っ、そこは…っ!ひぅぅっ!私も…わたひも…っ!イくっ…(ドクドクっと大量の精液を送り込まれると同時にミラも絶頂を迎える、激しく振っていた腰の動きは止まり、ミラの身体は小刻みに震えている。結合部からはお互いの混ざった液が漏れて…) (2016/2/15 12:20:52) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | …最高のセックスだったぜ、ミラ…ありがとう…(ゆっくり切り株に腰を降ろすとミラの黒いローブが汚れないように軽く愛液と精液を布で拭き取るも、互いの絡み合った股間はそのままにゆっくり接吻を重ね合わせて)…ミラの様な美しい女盛りがこんな山奥で…一体どういう訳有りなんだ?…人目を避けて暮らして居るのだろうが…勿体無い話だぜ……まあ、誰もが他人には言いたくない事情を抱えて生きているんだろうが……(長い黒髪を手櫛して心地良い手触りを堪能しながらそっとまだ震える肩を抱き寄せ、ミラの頭の上にヒイラギの頬を乗せて優しく頬擦りを試みた)…お前さんみたいな綺麗な瞳の女がこんな山奥で…… (2016/2/15 12:29:20) |
ミラ♀キメラ | > | こちらこそ…ありがとうございます。ん、んちゅ…っ…(絶頂を迎えた事により発情は"一時的"に抑えられたようで落ち着きを取り戻すミラ、ヒイラギの顔をみると少々恥ずかしそうに笑みを浮かべて)……私は人では無いのです。軍事利用の為に作られた…人殺しの道具です。(こんな事を言えばきっと彼は私を軽蔑するか敵視するであろう、けれども発情を抑えてくれた御礼に自分の事を話す事にしていて)……私は人を殺める事について疑問を抱き、マスターに問いました…けれどもマスターはそれに答えることなく私を「不良品」として処分をしようとしました。私は命からがら研究室から逃げ出しました。私は「不良品」とはいえ国ひとつを破壊することができる力を持っているのです…。その力を使いたくないのですが…いつ暴走してしまうかわからないので私は…山奥に住んでいます。誰とも関わらないように… (2016/2/15 12:39:49) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | (美貌のミラの唇から飛び出した衝撃の告白。冒険者ギルドからの依頼…近隣諸国を戦慄させている超生物兵器、キマイラ研究所の調査と破壊工作を実施するため予備調査中であったヒイラギ。殺戮の思想に疑念を抱いたミラの存在は大きな希望となるであろう)…ミラ……その話は絶対に他言無用だぜ……ところでミラ…済まないが俺を今晩泊めてくれないか?……薪の補充位しか御礼はできそうもないが……(とにかくミラの事をもっと知りたい…力になってやりたい…ギルドはミラの始末を命じるやも知れぬがこの薄幸の女をこれ以上不幸にするなどこの槍遣いが承諾する筈もない)…まあ、いきなり押しかけて悪い気分なら勿論遠慮させて貰うが…(照れ笑いを浮かべてミラの輝く瞳を見つめ直す槍遣いであった) (2016/2/15 12:50:15) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ストーリーぽい話になってしまいそうな楽しい展開をありがとうございますミラさん。残念ながら背後が厳しいのでもし良ければチョコレートで遣り取り後に退室させて頂ければ幸いです】 (2016/2/15 12:51:44) |
ミラ♀キメラ | > | 【っとすみません…思いの外長くなってしまいましたね。夜とかに続きできませんか?これから出掛けないといけなくて…】 (2016/2/15 12:52:25) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【今夜は遅くまで仕事なのです残念です。また是非お逢いした際によろしくお願いします。お出掛け行ってらっしゃい】 (2016/2/15 12:53:17) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【しょっちゅうルブルにウロウロしております故、またの再会を期待しております。ミラさん楽しいイメを本当にありがとうございました】 (2016/2/15 12:54:38) |
ミラ♀キメラ | > | 【はい、ではまたお会いした時に…!】 (2016/2/15 12:55:06) |
ミラ♀キメラ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/2/15 12:55:17) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ありがとうございました。行ってらっしゃい】 (2016/2/15 12:55:21) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが退室しました。 (2016/2/15 12:55:21) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/15 12:55:25) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/15 13:41:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは~待機させていただきます!】 (2016/2/15 13:41:31) |
トーマ♂探索者 | > | 【少しロルをを書かせていただきます】 (2016/2/15 13:46:44) |
トーマ♂探索者 | > | (所属しているギルドからの依頼が今日も来た。街の中心にあるギルドには毎日依頼が入ってきている。些細な事から大きな事件まで……そんな中あまり危険そうでないという依頼がルーキーのトーマの元へとやって来た。いつも探索の仕事だが今回の依頼は旧市街の調査だそうだ。少し前に事故か何かでつぶれた街の原因を突き止める為だという。いかにも危険そうだが彼の探求心は抑えることが出来なかった。革と鉱物で作られた鎧に身を包んで上からは燕脂色のマントを羽織り紐をかけて弓と矢を持つ。そして貝殻と水晶で作られたブレスレットを手首に巻き付け、鮮やかな色の鳥の羽を胸元にしまう。二つとも大切な「お守り」を身につければ馬の背に乗って)……よし!……行こう!……ハァ!………パカラッ!…パカラッ!…パカラッ…… (2016/2/15 14:00:17) |
トーマ♂探索者 | > | (軽快な蹄の音を辺りに響かせながら通航路を駆ける。街を少し離れれば周りは木々に囲まれた場所へと変化していった。トーマの小さな体を馬の鞍に乗せ風を切る。薄く靄のかかった空から次第に雨粒が1つまた2つと零れ落ちてたまに頬をつたう。)……雨か……少し距離はあるから足止めをくらう訳にもいかないしなぁ………おっと!(少し油断して手綱を緩ました時、馬は雨で地盤がやわくなった所に足をついたようで、バランスを崩し泥の水溜まりへと転んでいた。その上のトーマも落ちて地面へと叩きつけられてしまって) (2016/2/15 14:13:44) |
トーマ♂探索者 | > | 【長々しいロルになりましたが相談から歓迎です!お相手募集ですー】 (2016/2/15 14:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/15 14:34:31) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 17:28:11) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~待機させていただきます!】 (2016/2/15 17:28:23) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集させていただきます!】 (2016/2/15 17:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/15 17:50:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 17:51:04) |
シモン♂ハンター | > | 【おとと……再び待機します!お相手募集ですー】 (2016/2/15 17:51:27) |
シモン♂ハンター | > | もうすぐ夜だな……依頼された魔物も出てこない……今夜は夜営になりそうだな……(一人でひっそりと茂みの中に身を潜めるシモン。沼地のなかでじめじめとした空気が漂い、そしてうっすらと霧もたっている。今回の依頼は魔物を捕獲すること、それに殺してはいけないとの命令だった。) (2016/2/15 18:01:28) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/15 18:06:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:09:46) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~お相手募集しながら待機します】 (2016/2/15 18:10:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/15 18:30:48) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:59:16) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【待機します】 (2016/2/15 19:00:47) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……ウゥ…腹へったな…(呟きながら四つ足で元野原…現在は焼かれて何もないただの荒れ地となっている…を歩き食料である生き物、肉を探す)…ウゥ…このままさ迷ってたらまた撃たれるから早く見つかればいいんだが…ん?…何だこの臭い…(何処からか焦げ臭い臭いがしてきて位置を特定するとその場所へ走る)…っ……(辿り着いたのは今現在燃えている村で)…またか…(呟くと後ろからの兵に気付かず麻酔針を撃たれる)…ぅ…っ…くそっ…!! (2016/2/15 19:11:04) |
アル♀ヘルハウンド | > | 倒れそうになるがギリギリで耐え)…ここで捕まるかよ…!!(眠気と後ろから射られる矢に耐えながら村から離れようと走るも背中からは大量に血が流れ)……ハァハァ、ハァ……ぅ…!!(遂に限界に達しバタンと膝から地面に倒れる (2016/2/15 19:20:37) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【……捕まえられた感じかな…】 (2016/2/15 19:21:24) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【剣士とか兵士…魔道師も大丈夫です、アルは王宮の地下牢に鎖で繋がれてまーす←】 (2016/2/15 19:22:51) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【待機してますねー】 (2016/2/15 19:23:04) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【飯落ち。また来ますねー】 (2016/2/15 19:27:55) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/2/15 19:27:59) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:49:05) |
マッドハッター♀ | > | 【こんばんは】 (2016/2/15 20:49:20) |
マッドハッター♀ | > | 【夕ご飯を食べているので、少し反応遅めです。それでも良ければお気軽にご入室下さいませ。】 (2016/2/15 20:49:56) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/15 20:58:55) |
マッドハッター♀ | > | 【こんばんは】 (2016/2/15 20:59:19) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者ーさんが入室しました♪ (2016/2/15 20:59:59) |
トーマ♂探索者ー | > | 【こんばんは……いきなりバクりました…】 (2016/2/15 21:00:19) |
マッドハッター♀ | > | 【わ、大丈夫ですか?良くありますよね…結構困るバグです。】 (2016/2/15 21:01:56) |
トーマ♂探索者ー | > | 【ですね~約束していただいたので来ましたよー………っていってもあまり長居は出来ませんが……】 (2016/2/15 21:03:28) |
マッドハッター♀ | > | 【おお、ありがとうございます…あら、残念ですね…でも、私は一緒に居れるだけでも嬉しいですよ】 (2016/2/15 21:08:56) |
トーマ♂探索者ー | > | 【本当にごめんなさい………一緒にですか……嬉しいです本当にそう言っていただいて光栄です!】 (2016/2/15 21:12:08) |
マッドハッター♀ | > | 【いえいえい、大丈夫ですよ。ええと、続きをしますか?それともロル内の軽い雑談でも。】 (2016/2/15 21:13:42) |
トーマ♂探索者ー | > | 【雑談でお願いしましょうかね……】 (2016/2/15 21:15:57) |
マッドハッター♀ | > | 【了解です。ではあの出来事の前日譚の様に書いてみますね。…上手く書けるかなぁ…】 (2016/2/15 21:16:52) |
トーマ♂探索者ー | > | 【書けますよ……!】 (2016/2/15 21:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/15 21:19:11) |
トーマ♂探索者ー | > | 【うぅ……すいません……思いの外、早く時間が来てしまったようです………そろそろお別れになりそうです………】 (2016/2/15 21:22:59) |
マッドハッター♀ | > | (不思議の国に建つ、大きな屋敷。そこでは毎日不思議な「お茶会」が開かれていた。兎を追いかけていると、いつの間にか迷い込んでしまった少女や、その「お茶会」を目当てに不思議の国へ迷い込んでしまう人も。そして私は、そんなことを「ただのハプニングだ」と気にもせず、今日も魔物娘達で集まり茶を楽しむのであった。)…はぁ、いよいよお別れか…(物惜しげに呟けば、眉を下げて「お茶会」をお開きにする。私は屋敷へ戻り、「紅茶の実験」だの、「紅茶の試飲」だの、キノコの世話だのをする。そして退屈の来ない時間を過ごし、「誰か来ないかな」、なんて。僅かな期待を持て余し、奇抜なソファへと座った。) (2016/2/15 21:23:56) |
マッドハッター♀ | > | 【あらら…大丈夫ですよ、マキリさんの所へどうぞ~】 (2016/2/15 21:24:17) |
トーマ♂探索者ー | > | 【また会いましょう……(近いうちにちょくちょく来るのでので)ありがとうございました!】 (2016/2/15 21:26:09) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者ーさんが退室しました。 (2016/2/15 21:26:14) |
マッドハッター♀ | > | 【はい、ありがとうございましたー。まだ時間に余裕があるので、あぐ (2016/2/15 21:29:48) |
マッドハッター♀ | > | 【わああ…!!〆の誤爆…まだ時間に余裕があるので、雑談でもエロでもどちらでもどうぞ~】 (2016/2/15 21:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀さんが自動退室しました。 (2016/2/15 21:50:49) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 22:16:48) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはっとこちらで少し待機しますー】 (2016/2/15 22:17:05) |
シモン♂ハンター | > | 【まぁ気軽にどうぞー】 (2016/2/15 22:32:47) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/15 22:52:27) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/16 01:29:38) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんばんは、短時間待機します】 (2016/2/16 01:29:51) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが退室しました。 (2016/2/16 01:40:13) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 12:50:25) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちはー!お昼ですがお相手募集します!】 (2016/2/16 12:50:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/16 13:11:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 14:06:18) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは、待機します!】 (2016/2/16 14:06:31) |
シモン♂ハンター | > | 【少し待機ロルを書いて待ってみます】 (2016/2/16 14:12:50) |
シモン♂ハンター | > | (一人とぼとぼと森林地帯を歩く。陽も照っていて木々の間から光が射す。自然が美しい環境なら魔物も居るだろうが、次の村へと行く道でもあるので他に通れなかった。刀を背中に背負って金属音をたまにならしながら動物の声がたまにする森を抜けて行こうと)……少し村まではありそうだな……何も出ないといいが (2016/2/16 14:19:09) |
シモン♂ハンター | > | 【拙いロルですがお相手募集させていただきます!】 (2016/2/16 14:29:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/16 14:50:06) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 14:51:02) |
シモン♂ハンター | > | 【っともう少し待機させていただきます!】 (2016/2/16 14:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/16 15:24:35) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/16 16:41:34) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんばんはー、ゆっくり待機してます】 (2016/2/16 16:41:48) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/16 16:47:49) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんばんはー、どうも】 (2016/2/16 16:48:07) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました】 (2016/2/16 16:48:13) |
ミラ♀キメラ | > | 【いえいえ此方こそ〜、ありがとうございます。】 (2016/2/16 16:50:12) |
ミラ♀キメラ | > | 【一応未完ですし、昨日の続きやりますか?バレンタインもやってないですし、ストーリー?みたいなのも気になりますし…】 (2016/2/16 16:51:04) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【キメラのミラさん、キャラクター設定がとても素敵ですね。優しい心に目覚めた兵器】 (2016/2/16 16:51:37) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【ちょっと背後が厳しいので数レスしかお相手出来ませんがそれでも宜しければ汗】 (2016/2/16 16:52:16) |
ミラ♀キメラ | > | 【なるほど…では別の日か別の時間帯にしましょうか。お忙しい中わざわざ来てくださってありがとうございます。】 (2016/2/16 16:53:21) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【御姿をお見かけしたので御挨拶に伺った次第です。またの機会を楽しみにしております】 (2016/2/16 16:54:02) |
ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【それでは失礼しますね。良きお相手に恵まれますよう祈念して…ありがとうございました】 (2016/2/16 16:54:35) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/16 16:54:38) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/2/16 16:54:41) |
ミラ♀キメラ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/16 16:54:49) |
おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/2/16 16:54:54) |
おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/16 17:04:46) |
ルイス♂魔法使い | > | 【こんにちはー?入ってよかったですかね?】 (2016/2/16 17:05:10) |
ルイス♂魔法使い | > | 【おられませんかね?】 (2016/2/16 17:07:36) |
ミラ♀キメラ | > | 【わぁぁごめんなさい、います!】 (2016/2/16 17:09:03) |
ルイス♂魔法使い | > | 【良かったです!入って大丈夫でしたかね?】 (2016/2/16 17:09:43) |
ミラ♀キメラ | > | 【大丈夫ですよ、このキャラでやりにくいようでしたら変えますし…】 (2016/2/16 17:12:24) |
ルイス♂魔法使い | > | 【ありがとうございます!もし良かったら変えてもらえたら嬉しいですが…いいですか?ワガママで申し訳ないです!】 (2016/2/16 17:13:21) |
ミラ♀キメラ | > | 【いえいえお気になさらず〜、こういったキャラがいいとか希望ありましたらお聞きしますよ】 (2016/2/16 17:14:12) |
ルイス♂魔法使い | > | 【そうですね…巨乳キャラでもしよかったら少しイチャイチャみたいな展開ができるキャラでしたら何でも大丈夫です!可能ですかね?】 (2016/2/16 17:15:51) |
ミラ♀キメラ | > | 【はーい、少し考えてから入室するので少し遅れるかもしれないです!では!】 (2016/2/16 17:16:57) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが退室しました。 (2016/2/16 17:17:01) |
ルイス♂魔法使い | > | 【了解です!待ってますねー】 (2016/2/16 17:18:09) |
おしらせ | > | シャロン♀エルフさんが入室しました♪ (2016/2/16 17:22:22) |
シャロン♀エルフ | > | 【お待たせしました、即興で作った為色々と雑ですが、許してください】 (2016/2/16 17:22:55) |
ルイス♂魔法使い | > | 【おかえりなさーい!全然大丈夫ですよ!こちらこそお手数おかけしてすいません!】 (2016/2/16 17:23:17) |
シャロン♀エルフ | > | 【はい、では改めましてよろしくお願いしますね。始めますか?】 (2016/2/16 17:23:57) |
ルイス♂魔法使い | > | 【始めましょうか!最初だけお願いしていいですか?】 (2016/2/16 17:24:43) |
シャロン♀エルフ | > | 【わかりました〜、適当に合わせてくれると助かります。初対面ですが、知り合いの設定とかでも大丈夫なので!】 (2016/2/16 17:25:39) |
ルイス♂魔法使い | > | 【了解です!そこら辺は任せてください!改めましてよろしくお願いします!】 (2016/2/16 17:26:06) |
シャロン♀エルフ | > | (街から遠く離れた場所にあるシャロンの小屋、周囲には綺麗なお花畑と湖。街から遠く離れている為訪れる人は少ない)えーっと…次はこれかなー?(台所で何やら作業をしている様子、作っているものはチョコレート。様々な材料を使って特別なチョコレートを作ろうとしている) (2016/2/16 17:29:35) |
ルイス♂魔法使い | > | (いつものように街で仕入れた道具や食料を持ってシャロンの小屋へとやってくる。昔強力なモンスターに襲われ致命傷だった自分をシャロンが助けてくれたこともあり仲良くなり、シャロンの小屋をよく出入りするようになり)おーい?シャロン?今日もいつもの持ってきたぞ?あと、ちょっと実験の手伝いも…して欲しいかな?(魔法使いであり、魔法による研究職に就いていてよくシャロンの小屋で実験をしていて何度か失敗もして屋根に穴をあけたりもしてる) (2016/2/16 17:33:05) |
シャロン♀エルフ | > | はいはーい、いつもありがとね!(お鍋の火を止め知り合いの声が掛かると扉を開け貴方を出迎える。いつも頼んでいる道具や食料を受け取ると貴方に軽くハグ。深い意味がある訳ではなくてエルフなりの親しい人への挨拶で)実験…?構わないけど家は壊さないでね? (2016/2/16 17:37:28) |
ルイス♂魔法使い | > | (背中に抱えた大きな荷物を持って入ると抱きつかれるのも慣れて頭をなでるとすぐに床の上に荷物を置いて)ふぅ…もー少し近くに住んでくれると助かるけどな?(苦笑いしながらとりあえず椅子に座ってテーブルの上に瓶と薬品を取り出して並べながら)だ、大丈夫!多分今回のは壊れないと…思う?(少し語尾に?がついているが気にしないといわんばかりに始めてしまう) (2016/2/16 17:42:45) |
シャロン♀エルフ | > | いつも悪いわね、でも自然の中で暮らすのが好きなのよ。それに人間さん達から見たらエルフっていうのは少し珍しいと思うし…(椅子に座り、苦笑いする貴方の顔を見てはニコリと笑って)ほんとにー…?穴開けたらちゃんと直しなさいよ?んで、今回の実験は何をするの? (2016/2/16 17:45:14) |
ルイス♂魔法使い | > | っま、借りもあるからなー?エルフは昔っから自然の中だもんな…俺は別にエルフが近くに住んでてもいいと思うんだけどな?(瓶に複数の液体をいれると魔法を唱えて魔力を流し込みながら)ん?今回は睡眠薬まではいかないけど気持ちよく自然に寝れるような薬を作ろうと思ってね…それで、シャロンには少しだけ魔力を分けてほしいんだよ?(瓶の中の液体が透明から水色に変わっていき) (2016/2/16 17:48:55) |
シャロン♀エルフ | > | ふふふ…ありがとう、でも無理はしないでね?みんながみんなルイス君みたいな考え持ってる訳じゃないのよ。(ティーカップを2つ並べ紅茶を淹れる、先程作ったチョコレートを茶菓子として出すとルイスの魔法瓶を見つめて)へぇ…睡眠薬、悪用しちゃ駄目よ?(瞳を閉じてゆっくりと魔法瓶に力を込めると魔力を瓶に送り) (2016/2/16 17:53:45) |
ルイス♂魔法使い | > | 無理なんかしてねーよ?俺の気持ちだから?確かに…街ではエルフに襲われそうになったっていう奴もいるからな…(ため息をついてシャロンの淹れた紅茶を一口飲んで)お?これチョコレートじゃん?バレンタインの?(一口食べて味の甘さに微笑みながら)俺じゃないから?作るように依頼されたんだよ?(そのまま魔力送ってるとシャロンの魔力で青からピンク色に変わっていく) (2016/2/16 17:57:44) |
シャロン♀エルフ | > | そう?なら嬉しいわ、ふふっ。(ニコリと笑って自身の作ったチョコレートを一口。うん、美味しいわ!)そうね、ルイス君貰えないと思って…(クスクスと笑いながら貴方の顔を見て)へぇ…なら私にも分け前はあるの?(軽く意地悪な事を言ってみる、自給自足の生活をしている為お金などは必要ないし、ルイスが持ってきてくれる為生活に不便はしていない) (2016/2/16 18:01:09) |
ルイス♂魔法使い | > | 失礼な!俺だって案外貰えるんだぞ?思い出しただけで1、2、3…(指を折って思い出して数えながら)シャロンに分け前?うーん…お金も食料もシャロン必要なさそうだし…ご褒美として俺をプレゼント!なんちゃってな?(くすっと笑いながら冗談を言うと二本目の瓶を作って)まぁ、これでいいかな?新作の薬なんだけど、惚れ薬?一応作ってみたから?(自分では完成していると思い込んでいるが、実は失敗作で発情誘発の薬になってる) (2016/2/16 18:05:26) |
ルイス♂魔法使い | > | 【あら?いますか?】 (2016/2/16 18:12:35) |
シャロン♀エルフ | > | へぇー…義理でもちゃんとお返ししなきゃ駄目よ?(ニコニコと笑いながら、それとなく失礼な事を言って)…ふふ、なら美味しいシチューを作っちゃおうかしら?貴方で(表情を変えず怖いことを言って貴方をからかってみたりして)惚れ薬…ねぇ…?怪しいわね……(流石に惚れ薬と言われると飲む気は起きない、貴方の顔をチラリと見て) (2016/2/16 18:12:40) |
シャロン♀エルフ | > | 【遅くなってごめなさい〜】 (2016/2/16 18:12:54) |
ルイス♂魔法使い | > | だ、誰も義理なんて言ってないだろ!本命かもしれないじゃないか…(ムスッとしながら薬を作り終えながら)おいおい…エルフだったらやりかねないから勘弁してくれよ…(冗談には聞こえず少しびびって距離をおこうとしながら)なら飲んでみるか?俺のこと惚れちゃっても知らないぞ?(シャロンの紅茶に瓶の薬をいれていき) (2016/2/16 18:17:20) |
ルイス♂魔法使い | > | 【急かしてすいません!!】 (2016/2/16 18:20:15) |
シャロン♀エルフ | > | ふふ、そうね。あると言いわね、本命(さも無さそうな表情でからかったりして)ほら、貴方が自分をプレゼントするなんて言うからよ?割と美味し…ふふっ♪冗談よ、人間なんて食べたことないわ(「もう、騙されやすいわね?」と言って)まぁルイス君が作った物ですし…対した効き目はないわね。(貴方の言葉をスルーして瓶を一気に飲み干す)甘いわね…うん。特に何もないわ? (2016/2/16 18:21:53) |
シャロン♀エルフ | > | 【いえいえ、私こそごめんなさいー】 (2016/2/16 18:25:22) |
ルイス♂魔法使い | > | ほんとに…シャロンは相変わらずひどいな…(ため息をついて完成した薬をカバンにしまいながら)ほんとに…冗談に聞こえないんだよ?シャロンが言ったら特にな?(おでこを軽く指でつつきながら)え?嘘だろ?マジか…失敗?自信作だったのに…(何も反応がなかったのがすごくショックだったのか頭を抱えてため息をつく) (2016/2/16 18:26:23) |
シャロン♀エルフ | > | ふふ、私のは本命かもしれないわよ?(さりげなく、一言そう言って)もう、私を何者だと思ってるのよ(プイっと不貞腐れた表情になって)まぁよくある事ね…家に穴が開かないだけ……(立ち上がり紅茶のおかわりを作ってこようとした瞬間、膝から崩れ落ちてしまう) (2016/2/16 18:31:13) |
ルイス♂魔法使い | > | え?シャロンが?ならお返し考えないとなー?(なんて特に気にした様子もなく落ち込んでて)ごめん!ごめん!シャロンはそんなことしないな?冗談だよ?(不貞腐れた相手の頬をつついて笑ってるとその場に崩れ落ちた相手に驚き)えっ!?シャロン…?大丈夫か…?(すぐにそばへいくと抱き支えて起こそうとする) (2016/2/16 18:35:23) |
シャロン♀エルフ | > | じ、冗談よ!騙されやすいんだから(少し顔を赤くしそう言い)っ…貴方これ…何入れたのよ…?(息は荒く顔は赤い、通常の媚薬の何倍も濃い物を一気に飲み干した為、身体は大変なことになって) (2016/2/16 18:37:59) |
ルイス♂魔法使い | > | これ?これはオークの皮を粉末にしたものと、マムシ、ウルフの毛と血を混ぜて少しだけサキュバスの唾液を垂らして魔力で液体に変えたけど…これが惚れ薬の作り方だって俺の街の賢者が教えてくれて…?(シャロンの目を見つめながら少し首をかしげて不思議に思いながら) (2016/2/16 18:41:29) |
シャロン♀エルフ | > | っ…それってモロ媚薬じゃないの!(「どうして気付かないのよバカー!」と言ってやりたいけれども身体に力が入らなくて)っ…はぁ…はぁっ…ルイス君?ちゃんと責任取りなさいよ…?(貴方の唇を荒々しく奪うと貪るように舌を絡めて) (2016/2/16 18:46:00) |
ルイス♂魔法使い | > | び、媚薬!?いや、賢者には惚れ薬だって言われたんだが…その、ご、ごめん!(エルフに比べると人間はまだまだ魔法についての知識が少なく間違って伝えられてるのも多くて)責任?え?いや…んっ!?(いきなりキスをされると顔を赤くしながら受身になってしまい) (2016/2/16 18:48:51) |
シャロン♀エルフ | > | ま、まぁあながち間違ってはいないけど…っ馬鹿っ!(怒るも呂律が回らなくて、薬はドンドン身体に回っていき…じっとりと汗をかき始めて)っ…ぁ…そこのベッドまで運んで…?……あとは分かるわよね…? (2016/2/16 18:54:06) |
ルイス♂魔法使い | > | (唇が離れるとゆっくりつばを飲み込み相手を見つめながら)ご、ごめんな…?わかった…責任はとるから?(シャロンを抱き寄せてベッドに運ぶとそのまま仰向けに寝かせると今度はこちらから覆いかぶさって)シャロン…俺が全部責任とるから…(今度はこちらから唇に優しくキスをするとゆっくり舌を絡めていく) (2016/2/16 18:56:32) |
2016年02月14日 02時13分 ~ 2016年02月16日 18時56分 の過去ログ
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