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「【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候」の過去ログ

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2016年02月02日 00時19分 ~ 2016年02月16日 23時20分 の過去ログ
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松野おそ松いてっ、…リュック?あぁ、あれか(頭を叩かれれば小さく声を漏らし。どうなら自身のリュックを取ろうとしたらしい。ふと部屋の隅に置いてある其に視線を移せば立ち上がって手に取り)ったく…頼めばいいだろー、そんなんじゃ腕、筋肉痛になるぞ…ヒョロ松(再び布団に入った三男の膝元に置いてやれば体重の軽さを思い出してニヤリ。明確な数値は知らないが体格差が差ほどない自分が持ち上げるぐらいには軽い。ふと銭湯での兄弟を思い浮かべる。…カラ松と十四松は筋肉があるからそれなりに重いし、いい体をしている。トド松はナヨそうに見えて案外そうでもない。最近行っているというスポーツジムの成果か。一松は動かないから単純に脂肪の増え方が著しい。カラ松あたりに運動へ連れ出して欲しい。まっ、俺は完璧として…と考えると三男が1番ヒョロいかもしれない。それこそ、昔は筋肉もあったが今は減ったような。体質の問題もあるだろうが)   (2016/2/2 00:19:10)

松野チョロ松いや、だって……すぐそこにあるのに、わざわざ頼むのも悪いし……(確かに、誰かに頼んで取ってきてもらった方が断然楽だし早かったのは事実で。布団の上に下ろされた後、おそ松がリュックを持ってきてくれるのを見れば有難う、と礼の言葉を言い掛けるも、ヒョロ松の一声にピキリと米神に青筋が浮かんだ)誰がヒョロ松だ。いや、俺達六つ子だから。六人体格も同じだから!……多分、限りなく近いはず…だから……、………(言っている中に悲しくなってきたのか、布団の端を掴んだままズーン…と項垂れていく。断じてヒョロくない。食事だって普通に取ってるし、にゃ~ちゃんのダンスの振り付けを覚える為に日夜練習してるから運動量だって他の兄弟には劣ってないはずだし(十四松は例外だが)。チラリと兄であるおそ松を見れば……何でパチンコばっかりしてる奴に体格が負けてるんだよクソがぁぁッ!)……これ、何?(心の中で血涙を流す中、ふと、枕元に置かれている皿と、その上にちょこんと乗った白い小石(?)のようなモノを見つければ一寸目を瞬かせて)   (2016/2/2 00:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/2 00:39:19)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 00:42:44)

松野おそ松こうゆう時ぐらい頼っとけばいーんだよ!(軽くデコピンをかませば新しい貶し名にまた殺人鬼のごとく襲いかかってくるかと瞬発的に目を閉じ身構えて.なかなか手を出してこない相手に違和感を覚え、ゆっくりと瞼を上げればショボンとした様子の珍しい三男の姿が。最初こそいつもの怒り口調だったものの、徐々にトーンは下がっていった。…体調のせいだろうか。こうも潮らしいとこちらまで調子が狂ってしまう。弱っている相手に悪ノリは控えるべきだったかと頭をかけば)…ま、お前は俺らにおぶられるぐらいが丁度いいしな(長男なりのフォローらしい。勿論、嘘ではないが。)   (2016/2/2 00:48:48)

松野おそ松…ッあ!そ、れはー…(しまった、先に見つかってしまった。リュックに気を取られて何も考えずにそこに置いてしまった数分前の自分を恨む。目を瞑らせて食べさせようと考えていたらしい。)…り、林檎だよ、りんご!(馬鹿にするなら早くしてくれ、やけくそだとフォークを突き刺し、相手の口元へ持っていく。)   (2016/2/2 00:53:03)

松野チョロ松…い、ッ……、…う……(デコピンされれば小さな痛みに軽く頭を仰け反らせつつ思う。いや、長男の中の俺のイメージって般若か殺人鬼か何かなの?ガキじゃないんだし、ヒョロ松呼びされたくらいで兄を殺しにかかったりするか!シコ松呼びだったら脳天カチ割るけどな。……同じ兄弟なのに、六つ子なのにどうして差が出てしまうのか)……いや、それフォローになってないし。言っておくけど、体重は成人男性平均だからね。痩せぎすじゃないから!(受け取ったリュックサックを抱えながら兄に向かって反論する中、不意に慌てた様子を見せる兄を見れば一寸「?」と首を傾げていき。枕元に置かれた皿の上には…若干皮を剥き過ぎたのか、やや小さいサイズになっている林檎が鎮座しており。まじまじとそれを見詰めていれば、不意に振り下ろされたフォークがグサリ!と突き刺さるのを見て思わず「ヒッ…」と声を洩らしてしまった)ちょ、危なッ!いきなりフォーク振り下ろすなよ…、って、…え?……   (2016/2/2 01:01:10)

松野チョロ松(長男の言葉にふと違和感を覚えた。林檎。確かに、この甘酸っぱい匂いは林檎で間違いないだろう。では、この林檎は一体誰が剥いたのだろう。両親は揃って旅行中だし、他の兄弟達も姿は見当たらない。この林檎を持ってきてくれたのは……)……え…これ、おそ松兄さんが剥いたの?   (2016/2/2 01:01:12)

松野おそ松(あ、そうなの?俺の中でのお前の地雷って、からかい名全般だと思ってたわ。いや、怒ったお前やばいからな。鏡で見せてやりたいぐらいには目がイってる)あー、確かに平均ぽいな、お前。the平均って感じ(三男は少し鍛えれば直ぐに筋肉が付くだろう。現に昔は所謂細マッチョに近かった記憶がある。しかしそんな三男はからかいがいがなくて面白くない。自分としては今のままでいて欲しいものだ)……俺以外に誰がいんだよ!そうだよ俺だよ!う、兎にしようと思ったんだけどな!!…気がついたら岩に…(まさかここまで不器用だとは思ってなかったのだ。正直、兎林檎も簡単そうだと鷹をくくっていた。なんとなく出来そうだ、と。目の前の歪な其を自分が剥いたのかと問われれば.改めて自分の失態だと突きつけられるようで羞恥心が積もり、「味は関係ないだろ!」と、相手の口に押し付け)   (2016/2/2 01:13:55)

松野チョロ松(いや、お前地雷だって分かってるのに何で率先して踏み抜いていくの?バカなの?あ、バカだったわ)the平均言うな!あくまで体重の話だよ!(筋力は付くかもしれないが、如何せん持久力が……そういう意味では、同じ細身でもトド松の方が日頃ジョギングをしている所為か体力はそこそこあるような気がする。……言っててまた悲しくなってきた)……いや、え。俺としてはおそ松兄さんが包丁を手にした事自体がミラクルなんだけど……、……兎……あー…まぁ、赤い目を付けて耳を描けば兎に見えない事もないよ……うん……、……ん、んー……   (2016/2/2 01:26:37)

松野チョロ松(兎かぁ…まぁ、兎に見えなくもないかな。心の中で兎を思い浮かべながら見つめてみれば、そこにはホラ、兎さんが…… …… ダメだ、やっぱり岩に見えてしまう。兎、もとい岩にフォークがぐっさりと突き刺さるのを見れば「あー…」と視線でそれを追うも、口元にぐいぐい押し付けられるそれに「ちょ、ストップ!ストップ!」と声を上げた)いや、この大きさ一口で食べるの無理だって!齧るからそんなにぐいぐい押し付けないでよ!(そう良いながら目の前に差し出された林檎を一口齧ろうと唇を寄せていく中、ふと目の前の兄に視線を向ければ、林檎のように真っ赤に染まった顔を見て一寸目を見開いた)……おそ松兄さん?   (2016/2/2 01:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/2 01:34:55)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 01:36:27)

松野おそ松(おい、バカバカ言い過ぎだ!聞き捨てならねぇぞ。…いやぁ、お前の地雷だって事はなんとなく分かるんだけど、お前の反応が面白くてやっちゃうんだよねー…/持久力?お前ライブ行ってんじゃん。あんな汗苦しくて爆音が飛び交う中、ずっと動いてるお前は持久力あるんじゃねぇの?)…うん、小学校のキャンプ以来だわ、包丁握ったの。カラ松すげーよなぁ。あんなのどう使うんだ?意味わかんねぇ。……辞めろ!無駄なフォローは俺の傷を抉るだけだからな?!兎?!見える訳ねーだろ!包丁も握れない癖に愚かな事考えた俺が悪かったよ!!!(自分を哀れに思ったのか、どことなくフォローを入れる三男の言葉に何故か逆ギレぎみにペラペラと話し出す。自身が切った林檎を睨めば「2度とやらねぇ!」なんて喚いて。適当に切った中でも大きな林檎を口元に押し付ければ齧るから待てと言われ、素直に手を引けば)………(屈辱だ。最早笑い飛ばしてくれた方がマシだ。赤い顔を直視されそうになれば俯いて、手に持っているフォークに刺した林檎を一寸とらえれば.1口齧ってそれをそのまま相手に口移しの要領でキスをして)   (2016/2/2 01:49:49)

松野チョロ松(ああ、バカって最早お前のアイデンティティだしね。今更言うのもアレか。……。あー…なるほど。つまりお前は自ら突っ込んで、地雷除去をしてる訳だ。いい度胸だ表出ろやクソ長男。/そりゃライブ会場は聖域かつ戦場だからね。生半可な気持ちで足を踏み入れれば待つのは「死」のみ。激戦を生き残りし戦士達だけが、にゃ~ちゃんの微笑みを受(長すぎるので省略))……慣れない事するから。言ってくれれば俺が剥いたのに。……あー、そう言えば聞いた、おそ松兄さん?カラ松、最近料理教室に行き始めたんだって。この前の肉じゃがも美味しかったけど、あいつ案外料理の才能あるのかもね。―――― い、いや、そこまで卑屈にならなくても……(半ばキレたように此方を睨んでくる長男に若干引きつつも、二度とやらないという長男にはパチリと目を瞬かせて「え、もうやらないの?」と首を傾げてみせた)いきなり兎林檎は難しいんじゃない?まずは皮の剥き方から覚えないと……あ、カラ松に教えてもらうのも良いんじゃないかな?   (2016/2/2 02:10:08)

松野チョロ松(ああ、こいつ ―――― もしかしなくとも。羞恥に染まった長男の顔を見て、思わずクスクスと笑みが洩れた。自分の為に小学校以来握る事の無かった包丁を握って、慣れない手付きで一生懸命林檎を剥いてきてくれたのだろう。フォークを握る長男の指先には絆創膏が何枚も張られていた。やばい、可愛い……と一旦思うともう駄目だった。無意識の中に表情が緩むのを感じて、それを誤魔化すように口元に手を当てていれば、フォークに突き刺した林檎の欠片を齧るおそ松の姿が見えて。不意にその体が近付いたかと思えば ―――― 唇が重なって、甘酸っぱい欠片が咥内へと受け渡されるのを感じて再度目を見開いた)…おそ松兄さん?…っ、…ん、む……、?……?!……   (2016/2/2 02:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/2 02:27:31)

松野チョロ松<おそ松兄さん、本日もお相手頂き有難うございました!またお時間ある時にでも遊んで頂けると嬉しいです。/判定成功してもSAN値を1d10削っていく神話生物十四松も好きですが、ドングリ天使十四松も大好きです。ふふふ…五男ともまた遊びたいです。ではでは、おやすみなさいませ>>   (2016/2/2 02:46:57)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/2 02:47:00)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 07:05:04)

松野おそ松《寝落ち失礼しました…!!!いえ、こちらこそ遊んで頂き感謝です。また夕方にロル置いておきますねた》   (2016/2/2 07:06:27)

松野おそ松《た、誤字…!》   (2016/2/2 07:07:12)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/2 07:07:28)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/2 19:27:23)

松野おそ松(うっせ!ドルオタ!お前からドルオタというアイデンティティをとったら只のサイコパスだからな!カラ松とは違う種類の!俺よりひでぇから!/うわ~始まったよヲタクのウザ語り。んなだから絡まれるんだよ!つか、そんなに可愛いかぁ?あんぐらいの娘、クラスに居たわ!トト子ちゃんのが可愛いだろ!)   (2016/2/2 19:27:31)

松野おそ松(もう既に遅いかもしれないが、これ以上はこんな情けない表情を見せる訳にはいかないと.思いついた強行手段。舌で付き押すように林檎の欠片を相手の咥内へと移せば.ついでに舌も少し絡めてやった。目を閉じる間もなかったのか、見開いて動揺して揺れる相手の瞳を捉えれば.満足そうに舌を引き抜き、リップ音を立てれば静かに離れる)…な?味に支障はなかったろ?…ばっか、それじゃあ意味ないじゃん。だって俺、今看病してんだぜ?――あぁ、なんか聞いたような気がする。あいつの手料理なかなかイケるよなー!(何事もなかったかのように会話を続ければ.先日、新たな才能を開花させた次男を思い浮かべる。)えー……(次男に習う事を提案されれば苦笑。台所に立つ次男は悔しいがなかなか様になる。その隣に自分が並ぶのはどうも違和感が拭えない。アイツなら根気よく教えてくれそうだから、余計に気が引けてしまう)……まっ、気が向けばなー…俺って食べる専門だし!   (2016/2/2 19:28:04)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/2 19:29:03)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 09:10:00)

松野チョロ松(ドルヲタ馬鹿にすんなクソ長男ゴラァ?!そういうお前の方こそ、ギャンブルと悪運取ったらただのバカだからね!バカ!大事な事なので二回言いました!てか、俺がサイコパスなら兄弟全員サイコパスだわ!常識人は俺だけだから!/ハッ、これだからトーシロは……まぁ、兄さんににゃ~ちゃんの可愛さが分かるとは思えないけど!あのロングヘアーにキュートな三角猫耳、ピョコンと動く尻尾が、もーサイコー!勿論トト子ちゃんも超絶可愛いし、にゃ~ちゃんとトト子ちゃんを比較してる時点で愚劣の極みなんだよ、このバカ松!)   (2016/2/3 09:10:06)

松野チョロ松(キレていなければ比較的物事に対して客観的に、かつ冷静に対処出来る三男だが、先日の件からも分かるように不意打ちに弱い傾向がある。予想外のアクシデントが発生するとパニックになったり、後先考えずに突っ込んでしまったりと冷静さを欠いてしまい元に戻るまでそこそこ時間を要するのだ。今回は長男からのキスーーーパニックにこそならなかったが、咥内に押し込まれた林檎の欠片の甘みを味わう余裕もなく、はく、と。塞がった唇が酸素を求めるように戦慄いた。……おい、待った。勘弁してくれと思う前に、ぞくぞくと背筋を甘い震えが走り抜け、自分でも意図しない声が洩れてしまった)……ん、っ…む ーーー、ふ…っ…………(互いにテレパシーで何か言い争いしていたようなような気もするが、一瞬その事を忘れてしまう程 ーーー あ、熱上がったわ、コレ)   (2016/2/3 09:10:42)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/3 09:10:45)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/3 22:07:37)

松野おそ松(ぺらぺらと話している途中、相手から何のアクションが無いのを気に止め、顔を覗き込む。どうやら混乱しているようで硬直し、顔はパラメーターのように染まっていく。)…おーい、チョロ松ー(形成逆転。こいつは不意打ちに弱い事を知っている。恐らく今頃脳内で、どの反応・対処が正しいのかを探っている筈だ。――くっ、面白れー….ここまで素直な反応をされると役得感が半端ない。なんとも悪戯心を擽られる。こいつは案外、初心な行動に弱いのだろうか)……あれ?なんか熱上がったんじゃない?大丈夫か?(硬直し、一点から視線を外さない三男のおでこへと手を伸ばせば掌で前髪をかきあげてやる。再び距離を縮め、こつ、と自分のおでこをぶつければ温度差を測るような〝ふり〟をする。)んぁー、さっきより体温高いな(理由なんて勿論分かっている。さて、今度はどう出てくるか。相手の反応を待ちながら密かに口元を歪めれば)   (2016/2/3 22:07:45)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/3 22:10:26)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 00:00:00)

松野チョロ松(おそ松に名前を呼ばれても返事一つ返せず固まったまま ーーー しかし、思考だけはぐるぐるぐると、目の前の長男に対して示すべき反応を導きだそうと必死に回転し続けていた。不意打ちでキスされた時の正しい反応と行動を述べよ。Q&A……「怪我人をからかうな!」と一発殴ってどやしつける ーーー ……いや。殴るのはちょっとやりすぎだし、看病してもらってるのに怒鳴るのもあんまりだろう。「もう、冗談止めろよ。おそ松兄さん」と笑って誤魔化す? ーーー 無理。この状態で表情筋を思い通りに動かせる自信がない。……ああ、なんで表情固まってるのに、顔だけバカみたいに赤くなるんだよッ!)……へ、っ?……え、ぁ、……(ごちゃごちゃと意味のないQ&Aを繰り返す頭に聞こえてきたのは「大丈夫か?」の一言で、その声に一瞬我に返れば間抜けな声を上げてしまい。まだ思考が纏まらない中、反射的に大丈夫と返そうとした直後 ーーー こつりと当たった額の感触に、今度こそパニックになった) ーーーー ~~~~~~~ッッッッッッツ!!?!   (2016/2/5 00:00:06)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 00:02:46)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/5 00:09:48)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 00:09:50)

松野おそ松……ぶはッ!!!!!(暫く反応を至近距離のまま伺っていれば面白いぐらいに相手の体温は上昇して.まるでやかんの音が聞こえてきそうなほどに真っ赤に染まり、目は泳ぎまくるのを見れば吹き出して)〜〜ッ!!お前ッ…!!!…!!!(斜め上をいく三男に色々とテンションが上がっていく。なんなのコイツ?!付き合いたての彼女みたいな反応しやがって…!!!前、トド松が読んでた少女漫画ってこんな感じだったよな…え、チョロ松ヒロイン?それはそれで…!!!)ひぃっ…やばいわお前、…(腹を抱えてケタケタ笑いながら相手を見れば)つか、あんな事した仲だよな?なんでッ…今更…ッ…ひゃー!!!(素直すぎるその反応に、正直矢を射抜かれた。…うわ、なんかこれ寒っ、カラ松かよ…!.しかし、1番近い心理状態はこれだ。思わず押し倒しそうになった手をもう片方で阻止する。こちらにまで照れが伝染してくるのを、爆笑という形で隠せば)   (2016/2/5 00:17:33)

松野チョロ松!!?、ッ…っ……?!!!、!!!!(もう熱が上がったどころの話じゃない、本気で頭から蒸気出るかと思ったわ!てか、距離近いッ、近いぃぃぃッ!いや、熱測ろうとしてるってのは分かるけど、それなら掌を額に当てれば済む話だろ。なんでデコなんだよ、おい!キスした後に「コレ」って、もう殺しにきてるだろ!……ハッ、…まさか……仕返し!?何、この前キレた時に蹴り殺そうとした事まだ恨んでるのかよ!ヤバイヤバイヤバイ~、頭の中で一松がクルクル回転しながら踊って……って、なんで一松!俺の頭の中に出張してくるな、四男ンンンッ! ―――― 目の前で堪え切れないように噴出す長男に反応出来ない程、思考回路が完全に音を立ててショートしたのか頭の中でツッコミが暴走していく中、おそ松の声に僅かに正気に戻れば漸く意味の分かる言葉を口にする事が出来るようになるも、その声は情けない程震えてしまっていた)…お、ま……ッ、…それとこれとは、話が別だろ!…つーか、お前こそ何で急に……、風邪引いた時だってまともに看病なんかしなかったくせに……なんでこんな時に限って「兄さん」らしい事してるんだよ、このバカ!   (2016/2/5 00:32:06)

松野おそ松えー?なんだよ、俺が〝兄ちゃん〟したら困る事でもあんの?(一旦相手から離れれば.汗を飛ばしながら火照った顔で必死に言い返してくる三男が愛しくて堪らなくなる。自分の魂胆にきれいに嵌ってくるその間抜けさに高揚感が否めない。――そうだ、こいつはポンコツだった。でもそれって可愛い女の子に対してだろ?俺にもポンコツ化って...ちょっと俺が期待しても知らねーからな!あー腹立つ!AV以外で久々にムラっとしましたッ)俺はお前の熱、計ってやろーと思っただけなのにー?(「そんなき赤面しちゃって、チョロさんたらヤラシー」おちょくるような声色で言えば林檎を自分で食べ始めて)たまには存分に甘やかしてやってもいいかなーなんて、長男様のご好意よ!(口内の林檎をシャクシャクと音を立てながら.胸を張ってドヤ顔をかまし)   (2016/2/5 00:43:51)

松野チョロ松い、いや、困るとかそういうのは無いけど……(寧ろ、日頃から「お前長男なんだから、もう少し兄らしく振舞えよ」と小言を洩らしている程だ。てか、コイツ……絶対俺で遊んでるだろ)…ッ、誰がやらしいだゴラァ!やらしいのはおそ松兄さんの方だろ!…な、なんでリンゴ食べさせるのに口移しとか……!熱を測ろうと思っただけって、それならわざわざデコくっつけなくても別に……―――― ん?(熱が冷めないまま目の前の長男に向かって抗議するも、ふと、何か引っ掛かったように声を洩らした。なんだ、今の違和感……そう言えば、さっきコイツが熱を測ろうとした時、何かが気になったような。そう思い、ハの字に眉を下げたまま相手の顔をじーっと見詰め、その後、視線を下へとずらしていけば、先程引っ掛かったものの正体に気付いて一寸目を見開いていく)……これ……どうしたの?(そう言うと徐に手を伸ばして相手の手首を掴んでいこうとするか。その視線は何枚もの絆創膏が貼られたおそ松の指先へと向けられていた)……もしかして、林檎を剥く時に切った?   (2016/2/5 00:54:22)

松野おそ松だって普通に食べさせるとか、つまんな...チョロ松が大変だと思ってー?口移しはお前が極力動かなくていいように考えた俺なりの配慮な!(本音をいいかければ慌てて適当な言い訳を並べて.「でこはー...ぶっちゃけ反応見たかった」結局開き直って真顔で)!ばッ、...(相手に手首を掴まれそうになれば振り払い、咄嗟に背後へ隠して)はー?んなわけないじゃん、いくら俺でもそこまで不器用じゃねーから!(すっかり気を抜いていた。そういえば何回か切れたような。林檎を剥く事に夢中で絆創膏の数など気にしていなかったのが間違いだったと後悔)   (2016/2/5 01:04:22)

松野おそ松(困った時の三男の見慣れたハの字型の眉毛を見れば心配させてしまったかと目を逸らす。へらへらするのは得意だ、誤魔化すように頬を緩めながら「幻だ、幻!ほら、熱でやられてんだよ頭〜」なんて返せば)   (2016/2/5 01:09:03)

松野チョロ松おいコラ長男。(心への配慮がまるで欠けてるんだよ、てか、つまんないって、やっぱりからかってたんじゃねえかクソが!)……俺で遊ぶなよ。つーか、そういうのは…その…、不意打ちでやられると心臓に悪いっていうか……恥ずかしいという、か……(最後の方は羞恥心でぼそぼそと小声になる中、伸ばした手を振り払われれば「え、」と、一寸声を洩らして目の前の長男を見詰めていく。指先に張られた絆創膏については、林檎を差し出された時にも気付いてはいたのだ。口移しとデコキスの所為で若干記憶が飛んでしまっていたが)…… だったら別に隠す必要ないでしょ。ねえ、見せてよ。(そう言って振り払われた手を再び伸ばせば、自分に向かって両手を差し出すよう視線で強く要求しようとするか。手を出すまで逃がさないと言わんばかりに)   (2016/2/5 01:14:07)

松野おそ松んん〜?なんてなんて?チョロ松は不意打ちに弱い、っと...(言葉の末端が小さくなり、それが羞恥心からだと把握すれば「チョロ松弱点表に新項目追加!」どうやら長男の脳内にあるらしい。既に分かっていた事ではあるが、わざとらしく反応し)......(隠す理由まで考えていなかった事にたじろいでしまい、言葉が出ない。両手を後ろに隠したまま、強い瞳でこちらを見つめてくる相手に思わず目が泳いで)...やーなこった!嫌なもんは嫌なんですー!(自分の中での理想兄像が崩れていく。林檎はまともに剥けないし、傷まで負っている。べ、と舌を出して反抗)   (2016/2/5 01:25:36)

松野チョロ松~~~~ッ、繰り返し言わせんな、このバカ!(ああ、もう本当に情けない…いや、これが可愛い女の子の反応だったら分かるけど、成人男性がテンパってる姿は見苦しいだけだろうに。まさか自分の弱点リストが作られていて常に更新されているとは思いもよらず、恐らく長男の頭の中には兄弟全員分のリストが作成されているのだろう。そういうところ、なんだかんだで長男はすごいと思うんだけど……なんか面白くない)……子供かよ。……ったく……、――――…ぃ、ッ……!……(両手を差し出す代わりに舌を出してきた長男を半目で睨みつける中、相手の方へ前のめりになった所為で怪我をしている両脚に変に体重が掛かってしまったのか、一寸ビクリと肩を震わせると痛みを堪えるように表情を歪めていき、姿勢を直そうと僅かに体を後ろへ下げていこうとするか)   (2016/2/5 01:36:26)

松野おそ松(例えば可愛い女の子代表トト子ちゃん。トト子ちゃんの赤面テンパりなんてそりゃあもうなけなしのお金はたいて拝みたい。が、それとこれは別だ。度胸が据わっていて、覚醒なんてセコいものを使えるこいつが、少しの行動で女の子みたいな反応をしてしまう事に堪らなく優越感、高揚感を覚えてしまう。ましてや、そうさせているのは自分で。)な、...ッ!!馬鹿、お前――ッ!!!(睨んでくる視線に気付きながらも逸らして口笛をふいていれば.途端、聞こえた三男の苦しそうな声に目を見開いて咄嗟に向き直り、両手で肩を支えれば)本当やめろってー...冷や冷やすんだろ、(これ以上怪我が酷くなったりしたらそれこそ看病の意味がない。今回のものは特別重いのだから余計に気を張り)   (2016/2/5 01:48:35)

松野チョロ松(トト子ちゃんの赤面…ッ……やばい、想像しただけで鼻血出る!何、その素敵過ぎる例え!こういう時だけおそ松兄さんが天才じゃないかと思えてしまう。―――― 長男とは…おそ松とは対等の存在でいたいのだ。次男であるカラ松が背中合わせの片割れなら、おそ松は隣り合わせの相棒だ。その隣に居続ける為にも、おそ松相手には負けたくないし、ましてや情けない姿は絶対に見せたくない。でも、こういうところで兄らしい姿を見せられてしまうと、こいつには永遠に勝てないと思い知らされてどうしても悔しさが込み上げてくる。……尤も、込み上げるのは悔しさばかりではないのだが。痛みを訴えるような声を耳にして、慌てた長男の両手が肩に置かれた瞬間、パシッと小気味良い音と共に長男の両手が掴まれていく。―――― うん。不意打ちに弱いのは認めるよ。けど、それって何も俺に限った話じゃないよね?)――― はい、捕まえた。   (2016/2/5 02:00:42)

松野チョロ松心配しなくとも、ちゃんと痛み止めの薬飲んでるし。大丈夫だよ。(本気で焦って心配してくれたおそ松を騙すのは一寸気が引けたが、こうでもしないとどこまでも子供な兄は意地を張ろうとするだろう。掴んだ手首に一寸顔を寄せると、ぺたぺたと ―――― おそらく自分で手当てしたのだろう、若干ズレてたり緩んだりしている絆創膏を見て目を細め、その中の一つを徐にぺりぺりと剥がしていこうとするか)   (2016/2/5 02:04:33)

松野おそ松(小さい頃から無意識の底に植え付けられた〝長男〟という看板に、自分は必死なのかもしれないというのは自覚済みだ。が、しかし、こうやって弟に甘えて欲しい.兄らしくしたい気持ち嘘はない。自分の背中を追って、隣を目指してくる三男を愛しく感じる。――俺の背中なんて、すぐ追いつけるだろう。でも、お前がそうやって追ってくれるならそれだけで価値があると思えてしまうから不思議だ。)...やりやがったな(痛みに顔を歪めていたかと思えばけろりといつもの調子に戻った相手にやられた、と軽く睨んだ。お前も十分、俺より上手だけどな...).........(丁寧に自分の絆創膏を貼り直す光景を黙って見つめる。嵌められたようで気にいらないが、これはこれで悪くない。少しだけじわじわと気恥ずかしくなってきてしまい、視線を斜め下にずらし)   (2016/2/5 02:16:04)

松野おそ松((わり、そろそろ瞼が重くなってきたから寝落ちさせてもらう...今日も遅くまで感謝な...!また同じぐらいに覗かせて貰うわ...!))   (2016/2/5 02:21:21)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/5 02:21:51)

松野チョロ松(もしも互いの立場が逆で、六つ子の中で俺が長男で、おそ松が三男だったら?……いや、想像するのも馬鹿らしい。松野家の長男はおそ松以外に考えられないし、俺じゃ長男の看板を背負う事は出来ない。思いついた事を口にしては好き勝手やっている長男だが、その後ろを付いていく五人の弟達の事を付かず離れず見守り続けている。当然、長男故の苦悩もあるだろう。だが、おそ松は軽い調子で不満を口にする事はあっても、心の奥底に仕舞い込んでいるそれを決して外に洩らそうとはしない。だから尚更勝てないと思ってしまう。……本当に、悔しいと思う。守られてるだけの存在なんか真っ平御免だ)見せてって言ったのに隠そうとするからだろ。(緩んでいた絆創膏を剥がしては、一つずつ丁寧に指先に貼り直していく。そんな中、ふと目に留まったのはまだ赤が滲む傷口で。―――― さっき口移しされたのだからこれくらいは許されるだろうと、衝動のまま指先に顔を寄せていけば、傷の上に自身の唇を緩く押し当てようとし)   (2016/2/5 02:41:56)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/5 02:42:00)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/5 23:29:48)

松野おそ松(こいつ、...三男であるチョロ松は、素直に〝弟〟で居るような質じゃない。自分に噛み付いてきたり、歯向かってきたりしてもがいてくる。そんな所も自分としては嬉しいく感じてしまうのだ。三男はどちらかと言えば兄っぽい。周りをよく見ているし、気が利く。口は悪いけど、兄弟の事になれば心配性な所も見える。面倒見が良くてなんだかんだ世話焼き。...そんなこいつが、俺の前だと一気に〝弟〟の顔になる事に安心する。嗚呼、チョロ松の中で俺はちゃんと〝兄〟なんだな、なんて)   (2016/2/5 23:30:40)

松野おそ松な、――.........!!!!(1枚ずつ丁寧に絆創膏を貼り直す相手を満更でもない心持ちで眺めていた。汚い絆創膏だらけの手を見た時は苦い思いをしたが、こうやってしてもらえるならラッキーかも...――――手先、器用だな、なんて擽ったく思いながら俯いて直してくれている相手の旋風をぼうっと眺めていれば、瞬間、自分の傷口に触れる程度のキスを落とす三男が目に入る)......チョロ松の癖にキザな事を...ッ!!!(以外や存外、照れてしまったのを自覚するほど体温は再び上がっていく。三男程ではなくとも、兄弟だからか?不意打ちには自分も弱いらしい。只、振り払うにはあまりに温かいその行為に、口を噤んで目を逸らす事しか出来なかった)   (2016/2/5 23:30:55)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/6 00:11:03)

松野チョロ松(絆創膏一枚では足りない幾つもの傷痕を目にすれば「不器用だなぁ」と苦笑するも、眼を細めながら指先に触れていくその仕草には長男に対する愛しさが宿っており。傷口を刺激しないよう気を付けつつ、絆創膏を剥がしては貼り直していく作業を続ける中、ふと、絆創膏のパットにじわりと滲む赤を目に留めれば ーーーー 自分でもほぼ無意識の内に傷に唇を触れさせていた。 舌先に広がる鉄錆びた味に思わずごくりと喉が鳴る。同時に、勿体無いと思った。血の赤が ーーー おそ松の色が薄い絆創膏一枚によって塞がれてしまう事が)……ン………、………(キザな真似?……そんなんじゃないよ、おそ松。顔を赤くした長男の言葉に一寸虚を突かれた後、心の中で苦笑する。キスと呼ぶにはあまりに綺麗すぎる気がした。これはもっと衝動的で、本能的なものだ。それを分からせようと、今度ははっきりと見せ付けるように、指先に濡れた舌を這わせてみようとするか)   (2016/2/6 00:32:41)

松野おそ松.....!!、...(それは消毒に既視感を覚えた。柔らかく、いたわるような口付けに目を細めていれば、途端、相手の動きが変わった)...ッ、.........ン、...!(突如豹変した動き、まるで蛇のように指を舌で絡め取られれば少し肩を揺らす。――思ったより傷は深かったのか、じわりと滲んでくる血に嫌悪感を少し覚えれば、相手は反対に惜しそうに舐め取ってくる。その目線、動き、息遣いがなんとも官能的だった。背徳感が背筋をなぞる。熱い舌が傷口に触れればちくり、と小さな痛みを感じる。)ッ......!..な、...んだよ、...汚いだろ......ッ、(そんな痛みさえも今、目の前にいるこいつの所為で緩やかな快感に変わっていく。耐えるように短く途切れた息を吐き出せば抵抗の言葉を口にして)   (2016/2/6 00:52:05)

松野チョロ松(丁寧に手当てし直していたのは傷口に唇を触れさせるまで。そりゃ、赤の他人の血だったら触るのも嫌だし、見るのも嫌だよ。けど、兄弟の、兄であるおそ松の血は別だ。汚いとか一寸も思わなかった) ーー ー ねえ、おそ松兄さん、………(いや、がっつきすぎだろ、と。上擦った自分自身の声に心の中でツッこんでしまった。血を口にしたらもう駄目だった。足りない、欲しい、ああ、もう、熱が上がって思考回路がいよいよイカれたらしい。けど、以前と違って今はキレてる訳じゃない。自制がギリギリのところで働いてそれ以上は動けない。……一度だけ、ギュッとおそ松の指先を両手で握り込むと、ハッと息を逃して昂った気持ちを落ち着かせていこうとするか)………ゴメン……ちょっと、やりすぎた。   (2016/2/6 01:08:23)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/6 01:21:06)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/6 01:21:09)

松野おそ松.........ばーか、(明らかに上擦った声色や、その雰囲気に飲み込まれそうになってしまった。前と違うのは、自分も相手も素面だという事。酒に呑まれてシた訳でも、飲酒した訳でもないが、あの興奮は最早酒以上だ。/自分への戒めの意味合いも込めてぽつりと口にした。離れた唇を名残惜しく思っていれば、微熱のある温かい掌で包まれて再度目を細める)...やっぱまだ熱あるな、(自分は体温計の数値を見ていないから確かではないが、熱い掌がそれを証明している。――まぁ、行為からかもしれないが/相手が自制心を保とうとしているのを汲み取る。勿論、それは自分も同じだからだ。...正直何度もムラ、としたが病人兼怪我人に手を出す、節操の無いことはしたくない。何より、今はこいつの体調第一だ。――普段ならなんにも考えずに押し倒してたけど。なんたって俺、我慢するの嫌いだし!)......なんか欲しいもんないか?あったら言えよ?、(ふと気がつけば気遣うように眉を下げて言って)   (2016/2/6 01:25:43)

松野チョロ松馬鹿って言うなよ、これでも自覚はあるんだから……(酒に飲まれて、とか。喧嘩の興奮が冷めなくて、とか。そういうのは今までにも何度かあった。酔っていたりキレていたり、素面じゃないからお互い思った事をそのまま実行出来たし、言いたい事を吐き出す事が出来た。だが今は素面、確かに熱はあるが理性を飛ばす程じゃない。熱があるという言葉には、どっちの意味の熱だろうかとぼんやり考えながら、つい先程までおそ松の手を握り締めていた自身の指先へと視線を落としていく。欲しい物があるかと訪ねられれば「ん、大丈夫」と小さく笑って首を横に振った。欲しいもの ―――― 本当はあるけど口にはしない。「兄」の顔を見せているおそ松に、今それを望んではいけない。キレている時でないと、どうしてこうも自制が効いてしまうのか。でも、兄弟として2人で過ごすこの時間も自分にとっては大切なものだ)……だから、病人じゃないってば。   (2016/2/6 01:44:13)

松野おそ松...なんだよ、今日はやけに素直じゃん?いやぁ兄ちゃん、久々に素直なチョロ松が見れて嬉しいよウン!(考えてみれば素面の状態でこうゆう感じになるのは珍しいような。普段、自分が構って欲しいとじゃれても塩対応を受けるのがデフォだ。だからこそ、今回のこの一連の反応には慣れていなくて色々キてしまったのかもしれない。――大丈夫、と。いつものハの字に眉を下げながら笑った相手に悟った。今は超えるべきじゃない。合わせるようにその単語を使用すれば)...あ、そうなの?風邪ではないんだっけか?(何度も病人ではないと言われていることに今更耳を傾ければ.素っ頓狂にそう返して/兄として、弟として向き合ってくれるこの穏やかな時間に幸福を感じているのも事実だ。成長した今だからこそ、こうゆう空間は貴重で。――「あ、これ」思い出したかのように皿にいくつか残っている見た目の悪い林檎に視線を落とせばひとつ、フォークで刺して.「俺1人じゃキツイからさ!折角だし、」本当はもっと美味しそうに切れたものを食べさせたかった負い目から苦笑しながら、相手にそれを手渡し)   (2016/2/6 02:02:23)

松野チョロ松いや、そういうお前こそ、いつもこれくらい「兄さん」らしくしてろよ。久々も何も、俺はいつも素直だしまともなの。(半目になりながら相手に対してそう返せば、お互いいつもと同じ調子に戻っていくだろう。おそ松の傷に口付けた事も、熱に浮かされた頭が見せた幻覚だったのではないかとさえ思えてくる。―――― 熱が下がったら、気分転換も兼ねて散歩に出かけよう。松葉杖の使い方にも慣れないといけないし。おそ松に頼んだら一緒に付いてきてくれるだろうか?)……あ、ゴメン。折角剥いてくれたのに。……いただきます。(今度はちゃんと自分の手で林檎を受け取れば、兄に対してぺこりと素直に頭を下げていき。受け取った林檎に口を付けると、シャリ…とした感触と共に甘みが口の中に広がって思わず笑みが洩れた。……うん、おいしい。熱で軽く発汗していた事もあり、果汁で喉が潤えば小さく息を洩らしていく)……あ、そうだ。忘れるところだった。(シャクシャクと林檎を二人で齧る中、ふと思い出したように声を洩らすと、先程おそ松に取ってもらったリュックサックを開き、何かを探すように中を覗き込んでいく)確か、サイン会に持っていったヤツがあったはず……   (2016/2/6 02:17:46)

松野おそ松...えっ、じゃあまさか普段のお前って素な訳?ツンデレのツンとかではなく?...うわ〜意外と繊細な俺の心が傷ついた〜(結局はいつものテンポに戻ったり。こんな些細な事にじわりと幸福感を覚える自分は単純なのだろうか。根本から繋がれているようで安堵する。)あ、お前さ、足が今より良くなったら松葉杖?つくのか?(部屋の隅に立て掛けられた松葉杖に目を向ければ「どうせ俺ヒマだし、リハビリぐらい付き合うぜ?...あ、やっぱりなんか奢って貰おうかな」いつものように悪戯ぽく笑えば、鼻の下を指で擦り.わかり易く優しさを向ける事に羞恥心があるらしい。それは小さな照れ隠しか。)...ん?なんだ、なんだー?(自分も林檎片手に.リュックを漁り出した相手を不思議そうに見つめながら)   (2016/2/6 02:31:49)

松野チョロ松大丈夫だよ、おそ松兄さんの心は繊細どころか図太すぎて毛が生えてるくらいだから。(指と違って簡単に傷付かないよと、いつもの「へ」の字の口でそんな台詞を洩らす中、松葉杖を使うのかという問いかけには「まぁ、暫くの間はね」と頷き返す)複雑骨折じゃなかったし。負荷さえかけなければ治りも早いんじゃないかな?それに、寝てばかりいると流石にね…体も鈍るばかりだし。……あ、ホント?付き合ってくれるなら珈琲くらい奢るよ。(頼んでみようと思った矢先、おそ松の方からリハビリに付き合ってくれると言ってくれた事に嬉しそうに表情を緩ませていく。一かけらの林檎を食べ終えたところで、リュックの中からサイン用の細い黒マーカーを取り出せば、枕元に転がっていたドングリを一つ拾い上げていこうとするか)……十四松と仲直りがしたいんだ。ほら、この間俺の所為で十四松に嫌な思いをさせちゃっただろ?   (2016/2/6 02:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/6 02:52:03)

松野チョロ松(手にしたドングリにキュッ、キュッ…と、黒マーカーで何かを描き込んでいく。眉、目、鼻、口……うーん、ちょっと歪んじゃったか。まぁ、これもご愛嬌という事で。転がっていたドングリは全部で六個。同じ形をしたドングリに、それぞれ個性のある顔を描いていけば ―――― 六つ子ドングリの出来上がり。十四松から貰ったドングリで自分を含めた兄弟6人を作ってみたのだ。これを仲直りの印として十四松にプレゼントしたら、十四松は喜んでくれるだろうか?)   (2016/2/6 03:04:08)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/6 03:04:11)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:23:47)

松野おそ松......(気がつくとまた寝ていたようで、上半身を起こすために床に手を付けばころん、と何かが指先に当たる。視線をそちらへ落とせばどんぐりが六つ。しかもガタガタの顔つきだ。)...ぷ、...なんだこれ、(そういえば昨日、十四松と仲直りがしたいと言っていたっけか。なんとも5男らしい仲直りの持ちかけ方に自分までほっこりしてしまった。直球で素直な十四松らしい。...で、これは十四松が調達したどんぐりで、こいつが描いた俺達の顔、か)......く、くッ、お前も結構不器用?(1つ手に取ってまじまじと見ると線は歪んでいるが、さすが兄弟、結構似ていたり。―――やばい、可愛いすぎかよ俺の弟ッ!!!どんぐりで仲直りとか小学生かよ!!!くぅ~ッ!!!!兄ちゃん殺す気か!!!―――気持ちよさそうにすやすやと眠る三男と、それに寄り添うように置かれたどんぐり傍らに、長男は1人悶え中。)   (2016/2/6 22:23:57)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/6 22:24:51)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 15:24:50)

松野一松……(廊下の片隅で気配を殺し、兄弟部屋を後にして階段を下りていく次男の背中をひっそりと見守った後、ククク…と喉を鳴らして廊下にぺたりと腰を下ろして体育座りしていく)ヒヒッ……誰から貰った物かも分からないのに、よく平気で手に取れるよね。毒とか入ってるかもしれないのに。……あんなので喜べるなんて、本当にお目出度い奴。『――― 捨てられなくて良かった。喜んでくれたならそれでいい』(隣で同じようにちょこんと座るエスパーニャンコがミャァォ、と可愛い鳴き声を上げれば頭をよしよしと撫でていく)……おいで。煮干あげる。(猫にチョコレートはあげられないから代わりに、と優しく笑うとエスパーニャンコを抱き上げて入れ違いに部屋へと入っていく)   (2016/2/16 15:43:36)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 15:43:40)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 15:59:49)

松野一松(……ああそうだ、一つ独り言。2/14から2日過ぎて、2/3から13日過ぎたけど、別に日が過ぎたからってチョコ渡しちゃいけない決まりも、豆投げちゃいけない決まりもないんだよね……チョコも豆も、いつでも用意出来るもんだし。……何が言いたいかっていうと、まあ、そういう事。豆まきSMプレイがご希望ならお望み通りに……ヒヒッ。またね……)   (2016/2/16 16:06:14)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 16:06:21)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:36:41)

松野カラ松(松野カラ松、そう、松野家の次男として生まれた男。その喜びは、過去、主役の座を受け取った時に劣らぬようであった。少なくとも兄弟二人が好意としてチョコレートをくれたのだから、嬉しいのは当然である──と言っても一つは誰からの贈物でもないだろうか──。六つ子部屋にいてハイエナ※兄弟 にチョコレートを奪われては耐え難いからと、台所に走ってみたのだ。青い包装紙に包まれていた箱から一粒つまみ上げ、口に運び、表情を緩める。甘い。好んで甘い物、というタイプではないが、愛を感じて幸せだぜ、brother…! …売れ残り、叩き売り?知らないな、そんなもの/やぁ、撫子の箱を全力でthrow awayしたい次男、松野カラ松だ。何で長兄に撫子が掛かるのか、確かに、確かにダイス回した回数はあるかもしれないが、六分の一だぞ…? ところでログが美味だ、虹ィ──あ、独り言の意味を把握し、感謝の意をどうしても…、と、いうのと、一松。何でもプレイに転そうとするのはよくないぞ、豆粒て、豆粒って!豆まきは時間から自重していたが、気になっていたからな…ありがたいが…SMではない、断じて。俺に変態性癖は無い。(ぇ)帰宅迄の電車内、暇潰しに居座るとしよう )   (2016/2/16 17:37:47)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:45:19)

松野一松(…… ピシピシ)(後ろから次男の後頭部目掛けて投げつけられる豆・豆・豆・時折、煮干……)   (2016/2/16 17:46:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:47:30)

おそ松んぁ~!!働きたくねぇ~!!(ぐぃ~っと背伸ばしし、いつものように働きたくないと独り言言えば。誰かかまってくんねーかな?何て様子見ながらまたもぞもぞと炬燵のなかに入る   (2016/2/16 17:49:56)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 17:51:00)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:51:01)

松野カラ松(ショコラティエの手によって確りとテンパリングされたであろう其れは、美しい光沢と、見た目に劣らぬ風味を残してくれる。舌触り滑らかに、硬さは持つくせに、とろりと、舌を絡めて溶けていくような…。カカオが主張を続ける割にクリームと調和し、正に、流石だと感心した。同時に、誰がこんなものを俺などの為に買ってきてくれたのかと疑問になる。おそ松兄さん、は、そんなことをするくらいなら(馬か玉の)軍資金になるだろうし、チョロ松、は、気は回るが最近金欠だと聞いた、にゃーちゃんに使うはず。一松、…だったら、嬉しいが…無いか。十四松は寧ろバレンタインさえ理解していなそうな…、『え、チョコもらう日なの!!トゥリック↓オア↓トリィート↑↑!』とあの笑顔が浮かぶ。トド松、は、既にチ●ルチョコくれたしな。悩みながらももう一粒。あんまー…、安い紅茶でも淹れようか、ストレートで…、/痛、痛っ、えっ、何で豆、って、煮干…?え、煮干?握り締め呆然としても仕方無いだろうこれは/)   (2016/2/16 17:52:47)

松野一松はー……投げた、投げた。……ああ、おそ松兄さん。今日は競馬に行かないの?(何を投げてきたのか満足げな表情を浮かべつつ、居間の炬燵でゴロリと寝転ぶ長男に声をかけながら自分も炬燵の中にIN)   (2016/2/16 17:59:42)

松野カラ松(何だろう、これは。床に転がる豆…、煮干。勿体無いから拾い上げて口へ。振り向いてももう手遅れ、既にない姿。…隠しておいても見付かっておやつになるのがオチ、今のうちに食べてしまおう。パックの紅茶を湯出ししつ、ぽりぽり)…なかなかいけるなこの煮干。   (2016/2/16 18:02:53)

おそ松いや~それがね~パチンコとAVで金使っちゃっていまねーんだよなw(ケラケラと笑いを浮かべれば。)なーに?一松がかまってくれんのー?それともまた千円くれるのかー?w(どうやらあの時一松だと言うことに気づいていたらしく相手の顔をのぞきこむようにニヤニヤすれば   (2016/2/16 18:03:04)

松野一松ああ、相変わらずクズだね……この前は競馬とAVで金使ってなかった……?(炬燵に入り、湯呑みと急須を手元に引き寄せて茶を入れればそれに口を付けていくも、続く言葉を耳にすると口にしたばかりの茶を盛大に吹き出した)ーーーー?!!?   (2016/2/16 18:09:40)

おそ松うわっきたねぇ!!何だよ一松~。あれー?まさかバレてないと何て思ってたのか?wわかるんだよね~俺長男だからっ!w(お茶を吹き出す相手を見れば汚いといいティッシュでそれを拭き取り、   (2016/2/16 18:12:09)

松野カラ松(居間が騒がしくなったのを片耳に、優雅にティータイムと洒落こもう…。思いっきり湯飲み、ポットの湯で出した紅茶、貧乏性。啜りつまたチョコレート一粒。──あ、その件。寝テタナ、ハハッ)   (2016/2/16 18:12:33)

おそ松そういえばあの時俺はなんも見てないから。別に二人がホモでも俺全然気にしねーから。(そういえばと思いだしゲラゲラと笑っていたのをやめ真顔で少し声のトーンをおとし二人にそう言う   (2016/2/16 18:15:19)

松野一松ゲホッ、ゲホッ、ェ゛……、………何、……何言ってんの、おそ松兄さん……(顔を覗き込んでニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべてくる長男に対し、こちらは口元から茶を溢しながら何度か咳き込んだ。……ヤバイ……手汗がヤバイ………/つーか、クソ松。テメェは何優雅に紅茶なんか飲んでんだよ、殺すぞクソが)……いや、それ、フォローになってない……おそ松兄さん……   (2016/2/16 18:18:00)

松野カラ松(聞き耳を立てたのがよろしくなかったらしい、台所に盛大に紅茶をぶちまけ、焦ったように拭きながら)だっ、から、あれは誤解だ!!あれは!(遠くまで響く、元演劇部特有の復式発声を送っていく、/紅茶…フッ、似合うだろう、?gentlemanのたしなみさ)   (2016/2/16 18:19:08)

松野一松………そう、誤解……俺、クソ松に押し倒されたりしないから……(否定するのはそこかとツッコミたくなるような台詞を口にしつつ、パーカーの袖で大雑把に濡れた口元を拭っていく。……つーか、アレが俺だと気付いてて目の前で煮干食いやがったのか、このクソ長男。……殺す。/ジェントルメン?サイコパスの間違いだろ……)   (2016/2/16 18:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 18:36:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 18:39:24)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 18:40:16)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 18:40:33)

松野カラ松(否定の指す箇所に疑念は浮いた、が、すぐに消える。寧ろ追い掛けるように)そう、押し倒すなんて野蛮なことしないさ、アーハァン、ってバレていたなら、演じた意味…(わきわき、手を握り開き、ゆっくりと、青い箱から摘まんだチョコレートを口にやって/えっ。だから、俺はcrazyじゃないッ、サイコパス診断だって正解したんだからな!)   (2016/2/16 18:41:13)

おそ松へぇ~(冷たい視線で二人を見つめて)ん?煮干し?w嗚呼あれわざとわざとwいやぁ~お前の反応が面白くてついついなw   (2016/2/16 18:43:58)

松野一松………次からは背後に気を付けなよ、おそ松兄さん。(闇討ちでケツに赤甲羅ぶち当てられても知らないから、と暗い笑みを浮かべながらギリギリと拳を握り締めていく。多分、人を殺しかねない前科二犯の笑み。/………ア゛?……寝言言ってんのか、クソ松。つーか、サイコパス診断正解してるって事はやっぱりサイコパスって事だろうが、クソが。)   (2016/2/16 18:48:28)

おそ松へっ…?(顔を青ざめて   (2016/2/16 18:49:56)

松野カラ松(残った少ない紅茶を啜るのをやめ、恐る恐る居間へ覗いていこうと。襖をすり開けて、ちらり覗いたところ、前科二犯のジェイソン様いらっしゃる。)…一松。手加減、な。(真顔で放つ声は酷いもの/起きてるぞ、一松。え、正解しちゃ、いけないのか…?)   (2016/2/16 18:55:52)

松野一松ああ、赤甲羅よりトゲ付き旗の方が良い……?ヒヒッ……おそ松兄さんも好きだねぇ…嫌いじゃないよ、そういうの……(江戸時代の拷問みたいに赤甲羅を膝の上に重石代わりに乗せた状態で頭から延々とローションぶっかけ続けるのも有りだよね。ああ、勿論両手は後ろ手に縛った状態で。/……なんなら、クソ松。お前も混ざる?ヒヒッ…… サイコパス診断って、そいつにサイコパス要素があるかどうか診断するものだから、正解したって事はお前にそういう要素があるって事なんじゃないの……?)   (2016/2/16 19:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 19:10:17)

松野カラ松(トゲ付き旗、何か知らないが痛そうだ。抱えた青い箱から運んだチョコレートはいい加減底をつく。美味しかった/混ざる、って、何にだ…? いや、だって、サッカーボール、自転車から連想するのは、"足がない"…、だろ?クローゼットの中に逃げた敵は、出てくるまで外で待つだろう)   (2016/2/16 19:11:52)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 19:12:16)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 19:12:17)

松野一松(……痛いよ。でも、痛いのが気持ち良いっていうのもあるでしょ……ヒヒ。 …… クソ松は一体、何のチョコが好きなの(ちなみに買ってきたチョコはビター&ミルクチョコだった)/おそ松兄さんと一緒に遊んであげようかって事…… …… あの診断、僕もやったけど模範解答通りに答えてる奴、初めて見たわ。)   (2016/2/16 19:16:24)

松野カラ松(そんな趣味があったのか、兄貴には…? ん、俺か、苦いのが好みだな、この箱のは美味かった…、ミルクもしつこくないんだ!実に素晴らしい…ッ、ってところでピンクの箱も取ってきて覗いていようか/ 遊ぶのか?え、俺も遊んでいいのか…! え。…いや、だって…なぁ、常識だと…。あ、でも、クローゼットに火を点けるって考えもあったから、大丈夫だな!)   (2016/2/16 19:23:18)

松野一松(……さあ?…でも、これからそういう"趣味"を作っていけば良いんじゃない……?趣味が多い方が人生彩りが持てて愉しいよ…きっと…… ……ふーん。苦いのが好きなの。……まあ、どうでも良いけど。(携帯を取り出してメモ欄に「クソ松は苦いのが好き」とだけ入力)……え?…何、ピンクの箱って……(ピンク…?渡したのは青だけなんだけど…僕以外の誰かからも貰ったのかな…)/……ヒヒッ…良いよ、遊んでやるよクソ松。 …… 流石、元相棒のトド松。クソ松の内面を良く理解してるわ……(……おそ松兄さんは僕の事が一番心配だって言ってるけど、他にもっと心配というか目を離したらまずそうな奴が目の前にいるんだけど。))   (2016/2/16 19:30:02)

松野カラ松(おぉ…!一松、良いことを言うな、流石俺のいちま、…brotherだぜェ…。 まぁ、俺の味覚を知ったところで何になりもしないだろう…あ、カラ松girlのために俺のプロフィールを書いたサイトがあるんだが、 ─ん、何かな、箪笥の中に入っていたんだ…、チョコレートらしい。味は…妙だ。 / 本当か!遊ぼう、何をしようか、……ダーツ、トランプ…フッ、洒落た遊びか? …サッカーボールより靴の方が…、ん、何故トド松が会話に、…?)   (2016/2/16 19:37:48)

松野一松(……何で言い直したし。…つーか、何処かの芸人みたいになってて腹立つ、クソが。 …… 別にクソ松の好みを知ったところで一文の得にもならないけど、知ってたら知ってたで役に立つ事もあるかもしれないし。……よく言うでしょ、偏った専門知識よりも幅広い雑学知識の方が生活には役立つって。……箪笥の中に入ってた?…ねえ、それ誰から貰った物か分からないの。(……僕がチョコレートを入れた時は他に何も入ってなかったのに。……あの後、誰かがチョコを入れたのか?でも、何か変だな……)/……僕が言ったのはそういう遊びじゃないんだけど。……まあ、良いよ。丁度暇だったし。クソ松が遊びたいなら付き合ってあげる。ただし、賭け金千円からね……、前にトド松がお前の事、「サイコパス兄さん!」って言っての思い出したから。あいつ、人の本質見抜く才能あると思うよ……)   (2016/2/16 19:45:43)

松野カラ松(…いや、なんか、悪い。芸人?あぁ、カリスマ性が、か…? …え、使い道あるのか?その知識って。あぁ、広く浅く、は良く言うよな!極めない方がいい学問もあるし、…哲学は死へ一歩寄るらしい。 あぁ、…舐めてみても舌は痺れないから毒ではないんだろうが…なんだろう、…薄い、カカオの風味も、砂糖の甘味も、ミルクの香りも。差出人不明なのはあの青い箱もだし、大丈夫だろうか。 / え?…え?!…っぁ、あ、あぁ、って高い、!賭け金がexpensiveだぜbrother! 其れは俺が本質的にサイコパスだと遠回しに伝えていると取るべきか…?!、あ、サ、サイコパス診断の結果から言ってるんだとしたらな、違うぞ、一松、ハズレもあった!『Q、あなたは犯罪を犯し、警察に捕まった。あなたは警察の質問に対し、正直に全て話した。警察が掴んでいない事件も含めて、全て。罪が重くなるのに、なぜ全て話したのか? 』『A、素直に償うべきだと思ったから。』(グッ))   (2016/2/16 19:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 20:05:52)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 20:06:00)

松野一松(……使い道があるかどうかはさておき、知識は思いもよらぬところで役立つモンだよ。腕の肘近くにある一点を強く押すだけで激痛が走る、とかね。……まあ、クソ松の場合はイタさを極めてるけど。……ふぅん、面白いね、それ。なら、哲学を学ぶ事は死を理解するって事?……何、もう食べちゃったわけ。……何で差出人不明の物を平気で口に出来るんだよ、クソが。…取り敢えず、水か何か飲んでおいたら。つーか、飲め。今すぐに。/……は?…このくらいカジノとかだったら最低賭け金でしょ……何、クソ松はリスクに気を取られて勝負に出れない小心者な訳? …… それはハズレって言うの?……僕には「やるべき事はやった。後は償いまで完了させれば完璧だ」……そう言ってるように思えるけどね。)   (2016/2/16 20:06:39)

松野カラ松(あぁ、確かに…、演劇で得た漢字の読みが受験に役立ったことは今も覚えてる、!…あっ、本当だ痛い…。イタさを極める…?それは、どういった…!?─K大の哲学科の死亡率は高いらしい…、そう、死を理解する。そして、"最善の道"を見付けて、渡ってしまうらしい。 ピンクの方は舐めただけだ、…いや、不法侵入してまで俺に毒を盛りたがる人間がいるかと考えたら、食べても問題ないかと、な?水…フッ、waterだな / ッ、た、確かに、だが、兄弟間での賭けじゃ…な゛ッ、そんなこと、無いぞ!受けてたつッ! ハズレだろ?──…一松。お前、何を言っているんだ?)   (2016/2/16 20:14:08)

松野一松(そう言えばお前、学生時代、国語の成績はそこそこだったよね…… 力のない人間が悪漢とかに襲われた時にやると有効みたいだよ。 ……さあ、極めたら分かるんじゃないの?極めようとは思わないけど。……ふーん。…"最善の道"なんてあるなら一回聞いてみたいね、僕みたいな燃えないゴミでも渡れる道なら、の話だけど。……確かに、クソ松を毒殺しても誰も得はしないけど。……水でもwaterでもどっちでも良いからさっさと飲め。風呂場まで引き摺られて湯船に無理矢理頭突っ込まれたいの…?(※それは犯罪です)/……良いでしょ、別に。お前が勝てば儲けられるんだから。普段、壊されてるサングラスの賠償金をふんだくるつもりで受ければ良いんだよ。……ヒヒッ。ああ、僕みたいな捻くれ者からするとね、この手の問題は変な解釈をしがちなんだよ。本当に心から反省していて自ら罪を償おうとしてるって見方が普通なんだろうけど、……犯罪を犯して、捕まって罪を償うまでがシナリオだ。そういう奴もいるんじゃないかなと思って。……まあ、ゴミの戯言だから気にしなくて良いよ。ヒヒッ……)   (2016/2/16 20:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 20:34:35)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 20:37:29)

松野カラ松(全ては演劇のためさ!まぁ、物語の読解はどうも苦手だったが… おぉ…、良いことを聞いた…! 極めた先か…、到っていい先なのか?其れは…。 最善の道だとしても其れは人それぞれで、俺にとっての最善は今だからな。Happy life!セラヴィ!一松、お前も幸せであろう、共に、 だろ?あぁ、みず…うま…。え、其れはちょっと…溺れる。…兄貴は、まだ帰らないだろうか。紅茶が冷めてしまった…、水を飲むついでに片付けてこよう、 / なるほど…!だが、今までの個数からして諭吉は登場しないだろうな。 …シナリオ、か。…そうか、…ふは、一松は不思議な考え方をするんだな?…シナリオ…そんな意味で言った、つもりは、無いかもしれない。…ん、日本語がわかりづらいな此じゃ…。)   (2016/2/16 20:39:58)

松野一松……。演劇といい、最近始めた料理といい、お前……昔から変なところで真面目だよな。……クソ松は力もあるし、襲われても逆に相手の骨を折り返すぐらいの事はするでしょ。 …… まあ、お前が幸せって言うならそれで良いんじゃない……?……そうだね。……共に幸せであれ、か。 ……おそ松兄さん、戻って来れそうかな。……紅茶片付けるなら、お菓子か何か持ってきてクソ松(寒いから炬燵から出たくない四男)/……千円が高過ぎるなら五百円からでも良いよ。……考えが捻くれてるだけだよ、僕の場合は)   (2016/2/16 20:47:38)

松野カラ松(フッ、そうか?料理はまぁ、養ってもらいたいからな、演劇は…ァ、何故、だったかな。 そ、そんなことしないぞ?!反撃なんて、痛くて可哀想だろ…! …あぁ、幸せだ…。…無茶か?俺が幸せにしてやれたらなぁ…、…あ、他意はない。 まぁ、ゆるり待とうか。菓子か…(手元の桃色の箱ちらり)…わかった。/500円の方がどちらにも良心的だ、呵責がない範囲…。 …そうか。見透かされた気分だったが、)   (2016/2/16 20:53:27)

松野一松(……、(少し眉を寄せて不満顔) ……まあ、でも。嫌いじゃなかった…学生時代、お前が劇中で登場人物を演じ切ってた時の姿は。……確か、不良っぽい感じの役柄で。……可哀想?襲われてる側なのに可哀想って、何。先に襲ってきたのが向こうなら、骨の一つや二つ折られても文句は言えないと思うけど…?(…それ以前に、クソ松を襲うような物好きがいたら、後ろから鉄パイプで殴り倒すけど)……無茶とは思わないけど…僕には遠い言葉に思える。……ああ、勘違いするなよ。別に今が幸せじゃないって意味じゃないから。 ――― ただ、「遠い」と思うだけ。(クソ松がこっちに来るなら、もう一つ湯呑みを用意しておくか…)/トランプは良いとして、うちにダーツなんて洒落たものあったっけか?ダーツは得点計算するのが、そこそこ面倒臭い…… ――― 見透かせないよ、特にお前は。深過ぎて。)   (2016/2/16 21:03:11)

松野カラ松(…一松、?(視線上げ)…えっ、…あ、ありがとう、今更だが照れるな…、そう、不良。あだ名がジグゾウだったヤツとキャスティングを争ったんだが、トド松の機転でどうにか奪った役だ! え、でも痛いのは俺が嫌だし、当然相手も嫌だろう…。暴力が許されるなら鳩尾に一発で後は逃げようか。なるべく優しくありたいだけさ…。 …じゃあ、その遠い幸せを持って一松の隣へ行こうか。む、腕を引いて幸せへ近付きに向かうのがいいか?…あぁ、横抱きにして無理矢理にでも連れ行こうか。)…菓子でもどうだ、?(台所にあった煎餅皿に乗せ、居間へと歩み入る。青い包みと、桃色の箱を余る片手に大事そうに抱えて/…洒落た遊びと考えて、それが浮かんだだけなんだ…チェスも浮かんだが俺がわからない。 …深い、か。なんというか…光栄、だな?なんて、…俺は馬鹿だからなぁ…、見透かす側には回り難い)   (2016/2/16 21:11:41)

松野一松(……何でもない(軽く舌打ちした)、……昔の話だけど。……ジグゾウ……ああ、いたね、そんな名前の奴。実力はあったんだろうけど、それ以前に人を見る目がない奴だったよ。幾ら六つ子で同じ顔だからって、僕とクソ松を3回も間違えるくらいだし。……ああ、何でもない。こっちの話。……良かったんじゃない、結果的に。お前に合ってたと思うしね、あの役は。 …… 何でそういう恥ずかしい台詞をさらっと素で言えんの。取り敢えず、横抱きにしたら殺す。)……食べる。……茶は?(飲む?と聞きながら自分の分のおかわりと、カラ松の分の茶を淹れていこうとするか。先程まで話していた(?)怪しげな菓子の話だが、自分が渡したチョコレートの方はさておき、もう一つの桃色の箱に入っていたという菓子については良く分からないままだった。/……チェスならトド松と何回か遊んだ事あるから、今度教えてあげる。取り敢えず、ババ抜きでもやる? …… 下手に覗き込んだら逆に飲まれそうだから、今は覗かないでおく。いつかは暴いてやろうかとは思うけど。)   (2016/2/16 21:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 21:32:04)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 21:32:17)

松野カラ松(え。…そうか、? ジグゾウ、基礎練習で争ってれば俺が上だったが、演技はきっと彼奴の方が上手かった…が、どうしても舞台に立ちたかったから、なんて、馬鹿だよな、いつか謝りに行かないとな…。え、三回?…あぁ、わかった…?…本当か!フッ、coolな俺にふさわしいcoolな役だったからな…。…え、恥ずかしい、か?こ、殺すのは、止してくれ)煎餅だが、…貰おう(机に煎餅置いては、ある種珍しく、炬燵に、相手に向かい合うような位置に足滑り入らせていきつつ、注がれていく茶を見やる。謎のチョコレート、舐めても味が薄いなど。まぁ、brotherからのプレゼントならば、食べるのが倫理にかなった行動だろうとはわかっているのだが、どうにも気が進まない。 / 流石トッティ…あぁ、頼む!将棋なら得意なんだが、…ババ抜きか。いいな、…jokerは一体、誰を嘲笑うか、な? 俺は底無し沼か何かか…?ふ、なら待つか、いつか来てくれ。耐えきれず迎えに行く前に)   (2016/2/16 21:33:57)

松野一松(……別に謝らなくても良いんじゃない。こっちもクズだけど、向こうも負けず劣らずのクズだったし。今更謝ったところで神経逆撫でするだけ。……(尤も、兄弟に手を出した時点で僕の中の要始末リスト入りしてるんだけどね…)……何処かのクズが、クソとゴミの区別も付かなかったってだけの話。……逆なら考えてやるよ)……ん、(返事かどうか微妙な声を洩らすと、急須に茶葉を追加してポットから湯を注いでいく。……ああ、そう言えば。一緒に炬燵に入ってこの配置は珍しいとふと思った。ちらりと相手が持ってきた煎餅とチョコレートの入った箱を見遣れば、「一つ頂戴」と言って手を差し出そうとするか。煎餅でもチョコでも、渡された方を受け取って口にするつもりで。/……将棋とかチェスとか、囲碁とか……トド松は一対一のゲーム、特に心理戦に強い。……将棋のルールが分かるならチェスも分かるよ。……言い得て妙、でしょ?……ああ、怖い。引きずり込まれないよう気を付けないと……ヒヒッ)   (2016/2/16 21:44:25)

松野カラ松(え、だってまた復讐がどうのと…怖いし面倒だろう?…神経逆撫で…ありそうで嫌だな、やめておこうか。 クズとクソってお互いゴミじゃないか、俺達ってゴミ仲間なのか? …んん、一松は…無理じゃないか…?)…、(ふわんと上がる湯気を見、相手の手付きを見、茶を飲んでもいないのに身体が暖かくなるのを感じた。オノマトペをつけるなら、ぽっ。視線の走り、伸ばされた手を見て、皿から煎餅を一枚差し出す。『チョコレートがいいか?』と渡しつつに首傾げ尋ね。片手間にピンクの箱を開けて、先程舐めた一粒を捌けて手のひらに隠しては箱も差し出したが/…ふ、トド松らしいな…、本当かっ、!機会が無くてな、チェスは… …沼の主、と考えたら、虚しくなったのと同時に、白い布と草冠を纏ったチョロ松が脳内に立ち上がった。ゼリーの阿修羅…?…気が短いぞ、俺は、さぁ早く飛び込んでこい!…あ、胸にな!沼にじゃないぞ!)   (2016/2/16 21:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 22:04:40)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:04:45)

松野一松(あの手の輩はしつこいから、謝った程度じゃ諦めないでしょ。やるなら徹底的にやっておかないと。―――― クズは六つ子共通、クソ松はお前、燃えないゴミは僕。……、……無理じゃない。六つ子なんだから体格は同じ…はず、だし。……やる前から否定とか、殺すぞクソ松。)……ん、……どっちでもいい。(やはり「ん」の一声だけ洩らして茶を注いだ湯呑みを相手の方に押し出すように渡していけば、代わりに相手の手から菓子を受け取っていく。あるなら食べるし、貰えるなら貰っておく。差し出された煎餅とチョコ、両方とも一つずつ受け取れば、チョコの包装紙をペリペリ剥がして口の中にパクンと放り込んでいく。この前、十四松と話をしたけど、煎餅とチョコ、和と洋のコラボレーション……嫌いじゃないよ?/……チェス講習、一回につき猫缶一つ。格安でしょ……?)   (2016/2/16 22:06:41)

松野一松(――― ゼリーの阿修羅像って、アレ食べれると思う?てか、チョロ松兄さんが女神とか、どう見てもゲスな女神にしか見えないんだけど。なんか煙草とか吸ってそう…… ああ……沼に飛び込めだったら遠回しに死ねって言ってるよね。燃えないゴミの不法投棄、良くない。……取り敢えず鉈と金鎚でも持って、お前の胸に飛び込めば良いの?)   (2016/2/16 22:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 22:14:15)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:19:05)

松野カラ松(しつこいだろうな、彼奴は…。ん、そう言うなら、徹底的にやっておこうか。──あぁ、言われてみれば、やはり六つ子、似てるんだな!そういえば、燃えないゴミにしては、…燃えていた、気が?自然発火…うっ、頭が。 …無理だと思うんだが…ちなみに一卵性双生児でも筋肉量や生活の仕方で体格は変わるらしいぞ。身長も数センチ差がつくらしい…まぁ、それが俺達に関係あるかと言えば、そうでもないんだが)そうか…。…一つずつ、か、いいな、(相手を真似るように、舐めたがために開いておいたチョコレートを口に放り、煎餅を口にして、混ぜるように咀嚼していく。和洋折衷、…あぁ、意味が違ったか。こうしてみれば中々いける、薄味と煎餅の醤油が合っている。…同時に食べたのは、あれだ、ポテトチップスにチョコレートとか、塩キャラメルとか、そういうノリだ。…チョコ煎餅…?/一松先生、か。おぉ、猫缶一つなら良心的だな…!)   (2016/2/16 22:19:15)

松野カラ松(そもそも手に持てているのが謎だ…ゼリーならこう、ぶりゅんって首が落ちそうなものだが。煙草、わかる、本当に。捧げ物はにゃーちゃんグッズだろうか? …だが、俺のせいで死んで、俺の横で死んで、って、其れ、なんだか少し惹かれた。え、鉈、金槌、何でそんなに殺意が高めなんだ?生身で来てくれ。あ、脱ぐなよ)   (2016/2/16 22:19:22)

松野一松(……弟の十四松に手を出した時点で、ねぇ?……え?おそ松兄さんも拉致られてた?……ふーん…そう。 ……そういう事は知ってても言わないのが優しさじゃないの?燃えないゴミも始末の方法を間違えると燃えるって事だよ。ライターとかスプレー缶とか、あるでしょ?……まあ、燃えないゴミが燃えている間、何処かの誰かさんは美人局にあって血汗流して真っ白になってたっていう噂だけど。……真面目に回答するな、クソ松。あてつけか。次男五男と比べて脂肪率高めで悪かったな……クソが)……他の皆の分も取っておく?……まあ、煮干の余りもあるけど。(煮干とチョコは流石に合わない。……というかこのチョコ、味が薄い。匂いは甘ったるいのに、なんていうか……舌に味が感じられない。煎餅に染み込んだ醤油味の方が強く感じられるくらいだ。パリパリと口直しに煎餅を齧り、茶で喉を潤す中、次男のチョコ煎餅の一言には、ああ、そう言えばそんなのも売ってたかと目を細めていく)……そう言えばクソ松、前に皆でケーキ買ってきた時もあまり食べてなかったけど、何、甘い物苦手なの?   (2016/2/16 22:36:22)

松野一松(首が落ちるとか表現が怖いんだけど……どんだけ柔らかいゼリー想像してるんだコイツ。……チョロ松兄さん、禁煙する禁煙するって言いながら結局ストレス溜まると本数吸いまくってるし。変なところで潔癖症だから臭いが移るっていって部屋の中じゃ吸ってないみたいだけど。……にゃ~ちゃんグッズを池に投げ入れたら殺されると思うよ。……ああ、サイコパス。そういう考え、嫌いじゃないよクソ松。同じ事考えてるゴミですから?……え、全力でぶつかって来いって意味じゃないの?…………チッ。)   (2016/2/16 22:39:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 22:39:41)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:47:35)

松野カラ松(…一枚は剥がしておくべきだったな…何をかは聞くな、人間が二十枚持っているもの。おそ松兄さんもなのか?いや知らないが。 優しさ、が、足りなかったか。…く。…なるほど、その燃えないゴミを捨てるつもりはないから、聞く価値は無かったな。…ナンノコトダ?シラナイハナシダナ。 …あぁ、いや、その、あくまで噂だが…、…体脂肪率というか、こう、猫背だからか小柄で可愛いよなって話だ)あぁ、煎餅はこれで終わりみたいだからな…(頷き、桃色の箱を覗き込み、…相手にもう一つチョコレートを差し出してみつ)だが、チョコレートは、…合計4粒、だからな。食べてしまった方がいい。もう一つどうだ?(六つ子には魔の数字の、4。残り2粒では困るだけ、ならば分けてしまった方が平和的だろうと、一粒口へ放りながら。大して美味くもないし、俺が食べてしまっても良かったのだが、一応聞いておく。チョコ煎餅が中々美味い。──続くケーキの話、自身は興味を受けぬと思っていた次男、『…良く気付いたな、』と見開いて、逸らすように落とす)…まぁ、そう、だな…、苦手では無いんだが、好んで食べるタイプじゃ、ない。まぁ、貰えるのが嬉しくてつい食べてしまうくらいで。   (2016/2/16 22:47:50)

松野カラ松(む、仏像と言えば"首が落ちる"が不吉だと、先輩たちが演った劇で聞いてな。え、もっと固かったらグミじゃないか…! あぁ、度々見掛けるな…、寧ろ俺の方が本数少ない気はしている。あぁ、そういうことでちゃんと外に出てくれるのか!副流煙は気になるからな、俺も外で吸うようにしよう…。 投げ入れ、は、しないでおこう。そっと水辺に置く。勿論地面に直接は置かず、箱を用意させてだな。 少しだぞ?少し。ゆっくりと沼に沈んでいく姿なんか想像してない。違うそうじゃない、ハグだハグ、!…脱いで沼に入るとか、寒中遊泳じみてるしな)   (2016/2/16 22:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/16 22:59:48)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:00:18)

松野一松(……カラ松は剥がすタイプか。僕は逆 ――― くっつける。あんなふざけた仮面で顔を隠したいなら、望み通り、仮面と顔の皮膚を接着剤でくっつけてやるよ。道化にはお似合い……ヒヒッ…… ……下手に取っておいて燃え出しても知らないよ。……イヤミとチビ太からレンタル料金ふんだくってなかったら詰んでたから。金払えなくて、黒服達に何処かに連行されたきりそのまま行方不明とか勘弁して……、猫背…小柄……喧嘩売ってんの、クソが。クソ松、やっぱり殺す!)   (2016/2/16 23:05:33)

松野一松……四つ。……残しておいても、微妙。……食べる。(チョコの数は四つ、六つ子にとっては天敵の数字、悪魔のナンバー。そもそも四って数字自体が縁起悪い。カラ松の言う通り、数があるならまだしも、残り二粒だけ残しておいたところで微妙な空気になるだけだろう。長男辺りは「一粒でもチョコはチョコ、お兄ちゃんも食べる!」とか言ってきそうだが、面倒臭いからここで全部食べてしまおうと、カラ松から差し出された最後の一粒を受け取って口の中へと入れていく。……貰っておいて言うのはあれだが、やっぱり微妙。チョコらしい美味しさは殆ど感じられない。口の中に残る食感を茶で喉へと流し込めば、少し身体が温かく感じられて炬燵の机の上にこてんと顎を乗せていこうとするか。/……煙草吸ってないのってこの家だと…あれ、全員吸ってる?……十四松は吸っていなかったような気がするけど…各自、吸う銘柄もバラバラだし、吸ってる本数も違うからよく分からない。チョロ松兄さんの場合は、元々誰かの前で吸うのはあまり好きじゃないみたい。……ハグ。hug?…抱き締めたいって事?…どちらかと言ったら抱き締められるより、抱き締めたい派なんだけど(猫と同じで))   (2016/2/16 23:11:33)

松野カラ松(小さなものから失って貰おうかと、…ふ…、一松、好きだ。その論は素晴らしい、背筋が震えたよ…、してやりたいものだな…。…おっと違うな、反応を間違えた。えーと、一松ー、犯罪にならない程度になー。 燃えたら水を掛けるから心配しないでくれ、冬でも容赦なく、ぐっしょりぃ。 …反省してる…が、あれは、掛かっても仕方無いだろう…連れていかれる、か。五人なら、センターが出来るぞ? 猫背、小柄。ッひィ?!い、いやそんなつもりはないから殺さないでくれ!!)   (2016/2/16 23:12:24)

松野カラ松ご協力感謝だ(ふと目を伏せ、手先から離されていくチョコが相手の口へ入ったのを確認する。『羨ましがられるのも面倒だ、秘密にしよう』と悪戯に口角緩め。例えば長男なら其れ、三男なら面倒事を持ち込まれたような困り顔、五男なら…奇想天外すぎて予想不可能だ此は、六男ならモテないくせにチョコレートとかだのと妙にぐちぐち悪態吐く、そんな様が容易に想像出来るのだから、寡黙は金、黙るが吉。また煎餅をかじり、淹れて貰った茶を一口。)…暖かいな。(…いや、妙なまでに、暖かい。寧ろ、暑い?…兄貴の風邪(?)が伝染ったのだろうか。/殆ど全員、だな。でもトド松は女の子寄り付かなくなるからぁとか言って減らしてたし、…確かに十四松は見ないな、吸っているところは…。煙草にも個性、か。…そうなのか、…兄だというのに、知らないことばかりだな…。 そう、hug!だ!…え、そ、そうなのか?でも抱き受けるポーズって…わからないな…此は…)   (2016/2/16 23:20:34)

2016年02月02日 00時19分 ~ 2016年02月16日 23時20分 の過去ログ
【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候
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