「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年02月09日 23時42分 ～ 2016年02月16日 21時26分 の過去ログ
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| カイト♂盗賊 | > | …ん、ちゅむ…れろ、ぉ…(言葉を遮るように重ねた唇から這い出た唾液を溜めた舌先が…ゆっくりとマキリの唇の中へ入り込み…己とマキリの唾液を混ぜ合わせるように舌を動かし…濃厚に絡め合う。優しく抱き寄せたマキリとともに…ゆっくりベッド上へ倒れ込んでいきながらも…その深いキスを辞めようとせず。)…ゆっくりと一つずつ理解していけばいい。…お前の気が済むまで…俺が付き合ってやる。 (2016/2/9 23:42:41) |
| マキリ♀ゴースト | > | ん…あ…はうっ…(そのままカイトに抱きしめられ、ベッドにおちる。)…私は、カイトの気がすむまで、付き合うよ… (2016/2/9 23:44:36) |
| カイト♂盗賊 | > | …俺に任せたら…夜は長くなっちまうぜ…？(眠れると思うな。小さく呟きながらも興奮が頭の中を…少しずつ溶かし、侵し…鈍く痺れさせていく。求める快感に従い始めた己の舌は…どんどん激しく…マキリの口の中を犯していく。)ﾁｭﾌﾟ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…っは、ぁ…ふ…っ。 (2016/2/9 23:49:06) |
| マキリ♀ゴースト | > | …分かってる…。(微かに微笑み、カイトを受け入れる。)はっ…ん…あっ…んあっ… (2016/2/9 23:50:54) |
| カイト♂盗賊 | > | ｯ…ﾝﾁｭ…ﾁｭﾁｭ…(何をしても受け入れてしまう。目の前で微笑む姿を見つめ続けていくうちに…鼓動が早くなり…自分でも身体が…顔が火照り始めていくのがわかる。ﾋﾟﾄﾘと頬に手を当てながら…肌に這わせるように下へ向かう指は…膨らむ女特有の胸に辿り着けばその指を大きく開かせ…鷲掴みにし、揉んでいった。) (2016/2/9 23:55:31) |
| マキリ♀ゴースト | > | はっ…あっ…あんっ…んあっ…(胸を揉まれ、無意識に甘い声が出る。顔が、耳まで火照っていくのが分かる。) (2016/2/9 23:57:55) |
| カイト♂盗賊 | > | …この感情が…どういうのかは…分かるか？(ﾁｭﾌﾟ…と、唇を離し…口から零れた糸がベッドを汚していくことなど知らず…女性らしさを感じずにはいられない甘い声。つい身体に力が入り…膨らむ胸の形を歪ませる程強く…時折硬く膨らみ始めた乳首を指で摘んでは、引っ張っていく。) (2016/2/10 00:02:10) |
| マキリ♀ゴースト | > | んっ…分かった…かも…あっ…///(体を弄ばれ、そのたびに甘い声が漏れる。はたから見れば、誘っているように見えるだろう。) (2016/2/10 00:05:21) |
| カイト♂盗賊 | > | ……っ…お前、それ…わざとやってんじゃないだろうな…///(耳に入るは、艶に誘う声。聞くだけで反応してきまう己。その下半身は大きく膨らみ…声が漏れる度にﾋﾟｸﾝ、と…小さく震わせていた。) (2016/2/10 00:07:58) |
| マキリ♀ゴースト | > | わざとでこんな…声…出ないよぉ……///(生理的な涙が合わさり、赤面しながら上目遣いしているような状況になる。本人はわざとやっているのではないのだが、その声は、カイトにとっては強大な威力があった。) (2016/2/10 00:13:15) |
| カイト♂盗賊 | > | ……!!////(心が盗られる。このままでは…潤ませた瞳を上目にしながら見つめるマキリに心を奪われる。覆いかぶさるようにマキリの上に移動する。その絵は…押し倒したような感じ。)……まき…り…////(瞳から垣間見える惚けたように…マキリを愛しそうに細める姿。ゆっくりズボンのファスナーを下ろし、顕にさせた太く…硬く、雄特有のフェロモンを、匂いを部屋へと放つ肉棒を見せつけ…欲しがるように胸へ当てていた手を…ワンピースの下。下着越しに指を当て、擦らせていた。) (2016/2/10 00:18:30) |
| マキリ♀ゴースト | > | んあっ……良いよ……カイト…だから…///(彼がズボンのファスナーを下ろすところを見て、これから何をされるのか察する。) (2016/2/10 00:20:09) |
| カイト♂盗賊 | > | (下着を横へとずらし、余した指で左右に開き…顕にさせる割れ目に肉棒を当て…先端からゆっくり奥へ飲み込ませていき…ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…と、蠢く膣。その中を確かに肉棒がゆっくり、突き上げ…子宮へと到達したころには根本までミッチリ入り込んでいた。) (2016/2/10 00:22:25) |
| カイト♂盗賊 | > | っく…は、ぁ……痛く、ないか？////【途中送信すみません…！】 (2016/2/10 00:23:02) |
| マキリ♀ゴースト | > | あっ、んあああっ////(感じたことのない快楽に、今まで以上の声が出る。)だい…じょうぶ…あんっ…//// ((いえいえ、大丈夫ですよ。 (2016/2/10 00:27:24) |
| カイト♂盗賊 | > | …なん、だ…これ…っ////(それは今まで感じたことのない快楽、麻痺したように何も考えられなくなり…心配する余裕さえ無くした自分。…裏腹に腰を引かせては奥に捩じ込む事で子宮へｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ叩きつける強いピストン。)…マキリ…おま…っ///ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付けんの…やめ、ろ…すぐに出ちまう…//// (2016/2/10 00:32:29) |
| カイト♂盗賊 | > | 【…大丈夫でしょうか…？時間も時間なので…眠いのでしたら、無理をせずに…です。】 (2016/2/10 00:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキリ♀ゴーストさんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイト♂盗賊さんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:58:55) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/10 17:29:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちはー待機しますー】 (2016/2/10 17:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/10 17:50:35) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:29:18) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんはー。誰か来るの待ってます！】 (2016/2/10 21:29:34) |
| おしらせ | > | ルチア♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:41:54) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【こんばんはー】 (2016/2/10 21:41:59) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【ルイス様、いらっしゃいますか？】 (2016/2/10 21:43:54) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんは！います！】 (2016/2/10 21:44:39) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【おお…良かった、いないのかと…お相手宜しいでしょうか？】 (2016/2/10 21:45:03) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします。えっと、どんなふうにしましょうか？シチュとか設定とか？】 (2016/2/10 21:47:02) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【ありがとうございます。うーん、説明にある通り、私がルイス様を勇者として選び…みたいな感じで大丈夫ですか？】 (2016/2/10 21:50:49) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【分かりました。魔に侵されてきてる感じですかね？】 (2016/2/10 21:52:28) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【そうですね。それに本人が気づいてない感じですかねー…こちらから始めても大丈夫ですか？】 (2016/2/10 21:53:04) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【了解です。お願いします。】 (2016/2/10 21:54:29) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あら？】 (2016/2/10 22:02:31) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【プロフィール更新していました…ごめんなさい、あと少しです】 (2016/2/10 22:02:54) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | （「神界」からのお告げで、ここに勇者となるものが現れる…らしいのだが、いくら待ってもそれらしい人はいない。ここは小さな町で、自分もそこに合わせた服装をしているが…やはりこの長い髪は目立つらしく、人が遠巻きに自分を見ていた。） (2016/2/10 22:04:08) |
| ルイス♂魔法使い | > | （ルチアが指定された時間とその場所に旅の途中で寄った魔法使いがやってきて）ん？なんか凄い髪の女の人だな…珍しいかも…（特に何も気にせずチラッと見ただけでそのままルチアの前を通り過ぎようとする） (2016/2/10 22:07:57) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【いませんかね？】 (2016/2/10 22:15:18) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【待機してますねー】 (2016/2/10 22:17:09) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | （何度目か、よくある身なりの男が通る。その服装から魔法使いだろうか、とのんびり見ていると、突然耳鳴りが鳴りだして）…ッ！？（頭を抑え、手で支えながら瞳をゆっくりと開く。すると私は無意識に先程の男へと駆け出していて）…あのっ！ (2016/2/10 22:17:42) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【低スぺPCなので良く止まるんです…ごめんなさい】 (2016/2/10 22:18:11) |
| ルイス♂魔法使い | > | （横を通り過ぎて大きくあくびをしながら近くの道具屋に向かってると後ろから声をかけられ振り返ると、先ほどの金髪の女性で）えっと…どうしました？俺なんかしましたか…？（キョトンとしながら首をかしげて不思議そうにしてる） (2016/2/10 22:21:21) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あ、わかりましたー！】 (2016/2/10 22:21:29) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | （腰まで伸びた髪を揺らし、きらきらと輝いた目で彼を捉え。彼の空いた手を握り、嬉しそうなトーンで「貴方が…勇者…！」と呟く。）…勇者様、私へなんなりとお申し付けください…（その場へ跪き、彼を見上げればゆったりと微笑んだ。） (2016/2/10 22:28:54) |
| ルイス♂魔法使い | > | （手を握られて勇者などと言われるとキョトンとして）え？いや、俺魔法使いなんですけど…勇者って剣とかで戦ってるよな？俺魔法しか使えないんですけど…（自分の言うことならなんでも聞くと言わんばかりの相手に苦笑いするととりあえず人前では何とも言えず自分の泊まってる宿へと連れていこうとする） (2016/2/10 22:33:55) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 最近は魔法を使う勇者様も増えつつありますので…ね？（半ば尊敬、半ば威圧の視線を送り、にっこりと。）勇者様、どちらへ？（「宿」という所へ行こうとしているのは分るが、少女はそこへ行ったことが無い。黙ってついていくことも出来ず、つい言ってしまって） (2016/2/10 22:37:02) |
| ルイス♂魔法使い | > | （とりあえず宿の部屋に入るとベッドに座って）俺なんかが勇者ね…っで、お前は何者なんだよ？シスターか僧侶か何かなのか？（とりあえず相手が何者なのかを確かめたくて相手の目を見つめながら） (2016/2/10 22:40:29) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 私は、神界からの使い…ヴァルキリーのルチアと申します。…ふふ、そんなに怪しまなくても大丈夫ですよ、正真正銘、ヴァルキリーです。（目を見つめ返し、少しだけ細め。金髪を靡かせて言った。） (2016/2/10 22:47:06) |
| ルイス♂魔法使い | > | ヴァルキリー…へぇ、あのヴァルキリーか？（魔物娘について色々と調べたこともあり、ヴァルキリーのことも一応は知識があって）ってことは勇者の言うことならなんでもするんだな？（そのままルチアの頬を優しくなでながら） (2016/2/10 22:50:52) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | はい。出来る限りの事でしたら…（頷き、彼の手の体温に顔を緩ませ）それで、何をして欲しいのですか？（急かす様に言えば、ぱちぱちと瞬き。） (2016/2/10 22:53:03) |
| ルイス♂魔法使い | > | そっか？なら…最近ご無沙汰だしな？（ルチアをそのまま抱き寄せてベッドの上に座らせるとそのまま唇にキスをして）んっ…ちゅっ…勇者のために満足させてくれよ？（そのまま両手は背中に手を回して押し倒してしまう） (2016/2/10 22:58:06) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | …んッ！（突然のキスに、咄嗟に目を瞑り。）…何を、するのですか、ッ？（顔を真っ赤にし、押し倒されると「どうなってしまうのか」と心配になる反面、期待する様に彼を見て） (2016/2/10 23:05:26) |
| ルイス♂魔法使い | > | 何をするって…俺の性欲処理？これも勇者のために手伝ってくれると嬉しいかな？神の言葉になかったか？（いかにも勇者に付いてくるためにはしなければならないことといった風に言って） (2016/2/10 23:07:29) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | せ、性欲！？（納得いかない、というより、何故、という様な顔で。しかし、顔を赤く染めると「分かりました…」と仕方が無さそうに呟き） (2016/2/10 23:09:46) |
| ルイス♂魔法使い | > | わかってくれるのが早くて助かるよ？ルチア…（そのまま再び唇にキスをするとゆっくり舌を絡めていき）んっ…ちゅっ…（ねっとりと唾液を含めて激しく絡めていく） (2016/2/10 23:11:07) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | ふ、ぁ…ゆ、ゆぅひゃひゃまぁ…（とろけた瞳と、呂律の回らない幼い口調で彼へ抱き着く。唾液は口から漏れ出し、あの金髪の乙女とは似ても似つかない様子だ。） (2016/2/10 23:18:27) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【少し席外します！待っててくれると嬉しいです！】 (2016/2/10 23:25:24) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【了解です！】 (2016/2/10 23:30:07) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【ただいまです！】 (2016/2/10 23:42:16) |
| ルイス♂魔法使い | > | （唇を離すとあっというまに落ちてしまった相手にくすっと笑うとそのまま相手の身体に付けられた装備品を次々とはずしていき、布の服の上から胸を撫でるように触って）戦乙女はあっという間に勇者に身体を預けてしまうんだな？そんなに股のゆるい女だったなんてな…（そのまま首筋を舐めながら胸を鷲掴みして） (2016/2/10 23:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀ヴァルキリーさんが自動退室しました。 (2016/2/10 23:50:41) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あらら…寝落ちですかね？】 (2016/2/10 23:53:08) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/10 23:53:18) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:53:43) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【待機しておきます笑】 (2016/2/10 23:55:22) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【誰も来ませんかね？】 (2016/2/10 23:57:22) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 00:08:19) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/11 00:08:22) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【部屋上げ！】 (2016/2/11 00:08:33) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【来ない…】 (2016/2/11 00:14:15) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 00:14:19) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/11 00:18:11) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【もう一度誰か来るの待ってますねー】 (2016/2/11 00:18:25) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【ご自由にどうぞー？？】 (2016/2/11 00:26:34) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 00:33:19) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:24:49) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんはー！本日も待機してまーす】 (2016/2/11 22:25:03) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 22:33:01) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:33:04) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【やっぱ来ませんかね？） (2016/2/11 22:35:02) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/11 22:36:18) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/11 23:48:23) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/2/11 23:50:17) |
| シロ♂少年剣士 | > | そろそろ日が沈むな……どこか寝泊まりできるところを探さないと（森の中を歩く一人の少年剣士。左腰に差した刀の柄に肘をつき、キョロキョロと辺りを見回す。旅の途中、近道になるだろうと思い森へ入ったはいいが、思っていたよりも広大な森だったようで抜けるのに時間がかかってしまった。野宿の準備もしていなかったため、どこか泊まれる場所が無いか探さないといけない）あれ……もしかして…（遠くの方へ古びた屋敷が見える。人が住んでいるかどうか定かではないが、一晩くらいなら大丈夫だろうと勝手な算段をつけ、その屋敷へ向かって歩き出した） (2016/2/11 23:56:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんな感じのロルを置いておきます。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/11 23:56:25) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/12 00:03:55) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/12 00:48:04) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【適当に待機してまーす】 (2016/2/12 00:48:57) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【やっぱ暇ですねー…】 (2016/2/12 00:52:27) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【来てくださーい！】 (2016/2/12 00:55:04) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/12 00:58:01) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/2/12 04:35:30) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【こんばんは。久しぶりの入室です。2時間ほどお相手してくれる方募集です】 (2016/2/12 04:36:13) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2016/2/12 04:45:11) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/2/12 04:45:16) |
| おしらせ | > | イリス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/2/12 04:53:47) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《おはようございますっ (2016/2/12 04:54:06) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【ん、こんばんは】 (2016/2/12 04:54:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【おはようのほうが適切ですねw】 (2016/2/12 04:54:27) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《ん〜、難しいw (2016/2/12 04:54:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【微妙な時間ですから。 早速ですがどうしましょう？】 (2016/2/12 04:55:18) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《どういうことしたいですか？わたしはスカトロ系以外なら苦手なものはないと思いますよっ (2016/2/12 04:56:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【私もスカは苦手なのでw 強気受け希望なので、少し強引にされたいですね。】 (2016/2/12 04:56:57) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《了解ですよっ、ならこちらは攻めていきますっ、 (2016/2/12 04:57:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【わかりましたw そうですね、書き出しお願いしても？ (2016/2/12 04:58:31) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《了解ですよっ (2016/2/12 05:00:20) |
| イリス☆吸血鬼 | > | くあっ…（あくびをしつつ暇そうに森の中を歩いていると相手を見つけてそのままばれずにひょっこりと顔を出しながら何をしているか見ていて (2016/2/12 05:01:08) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | はふぅ……んっ、はぁ……っ(大きな木の陰から何か聞こえる、こえの主は暗闇でも薄明るく見える羽を持ったサンダーバードだ。1人で自慰にふけっていて近くにいる吸血鬼には気がついていないようで6 (2016/2/12 05:04:52) |
| イリス☆吸血鬼 | > | ふふ…（自慰に耽っている相手を見るとなかなか可憐な相手のため楽しめそうだと考えると、こんばんはでありんすと黒いドレスに身を包んだ吸血鬼がゆっくりと相手の前に現れて挨拶してきて (2016/2/12 05:06:09) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | っ！？だ、誰っ！(突然声をかけられれば羽で身体を隠し、露骨に警戒する。あまりにも無用心だったと思いながら、羽にパチパチと火花をまとって威嚇し> (2016/2/12 05:08:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【キャラ画把握です。私は図鑑のサンダーバードそのままですので> (2016/2/12 05:09:14) |
| イリス☆吸血鬼 | > | はーいっ (2016/2/12 05:09:51) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 落ち着くでありんす（そう言いながら相手が気付いたときにはもう遅いそのまま目の前にいてそのまま魔力で相手の手足に草木の根が伸びてきて相手の身体に絡みついて動けなくしていき (2016/2/12 05:10:59) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 落ち着くも何もこんな状態で落ち着いて相手できるわけ……んぁ！？(突然伸びてきた草木に手足を取られれば無様に捕まってしまう。地上での交戦はハーピーにとって部が悪すぎた。なすすべもなく動きを封じられればどうする気だと問い詰めんばかりに相手を睨みつけて> (2016/2/12 05:14:19) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んふふ、いい感じに反抗的な目…興奮するでありんすよ（そう言いながら捕まえて睨みつけてくる相手に興奮していて相手よりも小さいながらも大人っぽい笑みを見せつけながらゆっくりとスカートを捲り上げると黒い下着とガーターベルトが見えるが、それよりも身体にしては大きく硬いペニスが下着からはみ出つつ露わになっていて、発情している相手に見せつけてやり (2016/2/12 05:16:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | なんのつもりだ！そんな粗末なモン今すぐにでも丸焦げにしてやるからな！(女だと思っていたが予想に反して見せつけられた男根に戸惑いの色を見せる。そして口汚く罵り声を上げるも、その太ももには先ほどの自慰を物語る愛液が滴っていて> (2016/2/12 05:20:13) |
| イリス☆吸血鬼 | > | あら、傷つくことを（クスクス微笑みながらゆっくりと相手に近づくとなら、黒焦げにしてくりゃれ？と言いながら下着を太ももまで脱いで相手の顔にずいっと押し付けてみて白い肌だがペニスだけは黒光りしていて何人もの女を食べてきたのを物語っているのがわかるほどで (2016/2/12 05:22:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 言われなくてもしてやるわよ！(目の前に突き出された男根、それに向かってバチンッと放電するが、果たしてどれだけ効果があるかは定かではない。そして暗闇とも似た黒に近い色を目の当たりにして、今までどれだけの女を食らって来たのか想像してしまう> (2016/2/12 05:24:52) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んふぅっ…♡（放電された感覚に身体を震わせつつ、ふふ…なかなかいい刺激でありんすと言いつつ優しく相手の頭を掴むと、ほら…口を開けてくりゃれと言いながら唇に押し付けていき相手に硬さや大きさを伝えるようにゆっくりと唇に先っぽをクリクリと押し付けていき (2016/2/12 05:26:34) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んなっ！？(「こいつ、人間じゃない」放電に対する反応を見た瞬間、そう確信した。普通の人間なら快楽を感じる以前に吹き飛んでもおかしくない電撃を食らわせたのに、それをただの快感として受け入れた相手、若干の恐怖を感じながら、頭をつかまれるとイヤイヤにその男根を口に含ませられる。しかし男根が大きいのか、口が小さいのか、はたまた両方か、半分を過ぎたあたりで喉奥に達してしまう> (2016/2/12 05:30:01) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んふぅ…はふっ、いい感じ…♡（そう言いながらゆっくりと咥えさせながら相手が苦しくない程度に腰を揺らしていきつつ、いいんでありんすよ、二人でゆっくり…ん、楽しむでありんす（そう言いながら相手の口の中でゆっくりと揺らしていきそのまま相手に雄の匂いがたっぷりしたペニスを口の中で動かしていきつつ頭を優しく撫でてあげていき (2016/2/12 05:32:06) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んあ、別にあんたと仲良くする気なんてないわよ、いきなり現れてこんなものくわえさせるなんて、後で覚えてなさい、、(一度口から話せば悪態を吐きまくる。あくまで言いなりになるつもりはないようで、その口調は罵りそのものだ。いつ相手の逆鱗に触れるかわからない> (2016/2/12 05:35:22) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んふふ…そういう反抗的でいい目をしてる感じ好きじゃよ（そう言いながらそのまま相手の頭を掴むとけど、力の差を知るべきでありんすと言いながらズブルッ！！と無理やり根元まで咥えこませてやり喉奥を通り過ぎて食道まで入り込ませながらズップッズップとクチマンコにしていき楽しんでいて (2016/2/12 05:37:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | そりゃどうも、あいにく褒められても嬉しくなんか……んぐっ！？(先ほどまでの優しい手つきはどこへ行ったのか、強引に喉に男根を突き入れられれば目を見開く。強い吐き気を覚えるも喉を塞がれているため吐きたくても吐けない。そんな苦しさに目尻には涙を浮かべ、必死にその苦しさに耐える> (2016/2/12 05:40:34) |
| イリス☆吸血鬼 | > | はあっ…んっ、いいでありんすっ…もっと締め付けて…♡（そう言いながら相手が吐き気を催しているのを喉の動きで感じつつそのまま相手の頭を地面に押し付けてそのままパンパンッと身体を揺らして喉と食道を攻め立てていきイマラチオさせつつ木の根がゆっくりと太ももに這っていき (2016/2/12 05:42:32) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んぐっ！んー！んーっ！(激しく出し入れされると一層強く吐き気を覚える。しかしろくな抵抗もできないこの状態ではただ犯されるしかない。太ももに木の根が張ってきても、余裕のない今はきにする余地などなか> (2016/2/12 05:45:56) |
| イリス☆吸血鬼 | > | はあっ、気持ちいいでありんす…お主も気持ちよくしてっ…あげるっ（そう言いながら喉奥を攻めつつ犯しながら木の根がいきなりおまんこの中に入り込んでズブッズブッとおまんこを壊すかのごとく激しくなかをかき回していき (2016/2/12 05:47:19) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ん"ー！(口元から唾液か、胃液かわからない液体が滴り、涙を流して声にならない声を上げる。先ほどまでの強気な表情はすでにやめてくれと懇願するものになっている。そして木の根が秘部を激しく犯してくると漏電を起こして自分自身が感電し始め> (2016/2/12 05:50:02) |
| イリス☆吸血鬼 | > | おっおっおっっ！♡（そのまま激しく喉奥を攻めていきながら完全に相手をオナホにして使っていきながら楽しんでいて、そのままおまんこを犯して漏電している相手にニヤニヤ笑いながら爪で引っ掻いてやると放電が強くなりサンダーバードが電撃にやられてしまうほど漏電が強くなっていき (2016/2/12 05:52:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 苦しさから逃れたい一心で思わず喉をぎゅうっと締め付けてしまう。そして爪を立てられるとより強く漏電し、呆気なく絶頂を迎えてしまう。その秘部からは絶頂に達した事を示すように愛液が溢れ出て> (2016/2/12 05:54:52) |
| イリス☆吸血鬼 | > | ふうっ…うっ！！（そのまま締め付けてきた相手にビクンビクンと震えてそのまま相手の食道からそのまま精液を吐き出していき胃に直接流し込んでいき、そのまま数分間精液をドプッドプっと吐き出していき (2016/2/12 05:56:28) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | う、うう……(げほげほとむせかえって男根を抜いてもらえば、やっと苦しさから解放された。しかし胃袋に注がれた精液が次第に熱を持ってくるとじわじわと漏電を誘発し、秘部からはとめどなく愛液が溢れ出てくる> (2016/2/12 05:59:59) |
| イリス☆吸血鬼 | > | はあっ…♡（ゆっくりと抜くと優しく頭を撫でてあげつつ可愛かったでありんすよと優しく微笑んで木の根で縛るのをやめてやりそのまま相手に優しくしてやり飴と鞭のように相手の心に入り込んでいき (2016/2/12 06:01:17) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 一方的に犯してたくせに……(まだ反抗する気力があるのは流石魔物娘というべきか、相手を睨みつけてやるも、もう具体的に何か抵抗できるわけでもない。ただただ下腹部に感じる熱い欲望だけが強くなって> (2016/2/12 06:03:54) |
| イリス☆吸血鬼 | > | ふふ…これでも反抗的な目…すこくいいでありんす（そう言いながら優しくキスをしてあげつつ見つめながら、相手の服を脱がしていきわっちとするのはいやかえ？と聞きつつこちらも服を脱ぎ捨てると黒い下着姿になりロリの身体のくせに爆乳でブラ越しに押し付けてあげながら見つめ合いつつ唇にキスをしていき (2016/2/12 06:05:55) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | ガキとするのはゴメンよ……わかったらさっさと離して……んっ(おもむろにキスをされれば、自分よりも大きな胸を押し当てられドキッとする。じわじわと熱くなる下腹部の疼きを沈めたい欲求は膨れ上がり、次第にキスを受け入れて> (2016/2/12 06:08:39) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んちゅ、れろっ…んっ…（そのままゆっくりと舌を絡めつつ決して無理やりではない程度に相手の足の間に入り込みゆっくりと足を開かせようと手で押していきその力では足を開きはしなくて相手が自分から開くのを待っていて (2016/2/12 06:10:07) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 優しくしたり強引にしたりはっきりしない奴ね……どっちかにしなさいよ……(優しい手つきにもどかしさを感じ、足を開いていく。しかし漏電を起こしてしまった体は言う事を聞かず、思ったように動かせなくて> (2016/2/12 06:12:15) |
| イリス☆吸血鬼 | > | んふふ…あまりに抵抗するときは強引にするだけじゃ…けど今はもう我慢できぬじゃろ？（そう言いながら足を自分からも開いてあげるとそのままゆっくりとペニスを押し付けていくでありんす…と耳元で囁きながらゆっくりと次は焦らすようにヌプッ…にゅる…と中に入れていき (2016/2/12 06:14:01) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【すみません！そろそろ時間なのです！いいところなんですが、失礼します！】 (2016/2/12 06:15:17) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが退室しました。 (2016/2/12 06:15:26) |
| イリス☆吸血鬼 | > | はーい、お疲れ様です (2016/2/12 06:15:35) |
| おしらせ | > | イリス☆吸血鬼さんが退室しました。 (2016/2/12 06:15:39) |
| おしらせ | > | イリス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/2/12 08:10:53) |
| イリス☆吸血鬼 | > | 《暇つぶしに待ってみるっ (2016/2/12 08:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス☆吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/2/12 08:31:14) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/12 11:30:17) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【待機してますねー】 (2016/2/12 11:30:27) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/12 11:52:19) |
| おしらせ | > | ルチア♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2016/2/12 18:24:33) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは。待機です】 (2016/2/12 18:24:59) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【魔物娘の変更はいつでも受け付けておりますので、遠慮せずにどうぞー】 (2016/2/12 18:25:29) |
| おしらせ | > | カルロ剣士♂さんが入室しました♪ (2016/2/12 18:35:05) |
| カルロ剣士♂ | > | 【こんばんは】 (2016/2/12 18:35:42) |
| ルチア♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは。】 (2016/2/12 18:36:29) |
| カルロ剣士♂ | > | 【長文苦手ですけどいいですか?】 (2016/2/12 18:40:29) |
| カルロ剣士♂ | > | .......(山に行き)きょうは、こんなに依頼はなかったっし、夜の星空も良いもんだ(防具は着てなくてでも、何かあるといけないので、剣、短剣、松明等を持っていく)うーん、何処を拠点にしよう...(見ると、神社があり)ここ、何か薄気味悪いなぁ...(別の場所を探す)ザクザク(そこに、池があり)よし、此処で拠点を立てよう(まだ夜ではないので、剣の素振りをする) (2016/2/12 18:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀ヴァルキリーさんが自動退室しました。 (2016/2/12 18:57:09) |
| カルロ剣士♂ | > | 【お疲れ様】 (2016/2/12 18:57:46) |
| おしらせ | > | カルロ剣士♂さんが退室しました。 (2016/2/12 19:11:09) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:27:04) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/2/12 20:28:22) |
| フェン♂剣士 | > | 【お相手して下さる魔物娘さんお待ちしてます。】 (2016/2/12 20:34:54) |
| フェン♂剣士 | > | （剣の修行と自身の見聞を拡げる為、故郷である東の小さな島国を出て世界を旅する剣士フェン、その腰には「カタナ」と呼ばれる独特な刀剣を下げている...） (2016/2/12 20:45:33) |
| フェン♂剣士 | > | 【上げてみます】 (2016/2/12 20:50:37) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/12 20:50:45) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:50:50) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/12 21:03:05) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:03:10) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/12 21:18:19) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/12 21:38:28) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:38:35) |
| フェン♂剣士 | > | 【シチュ、展開等はご相談でお願いします！】 (2016/2/12 21:47:47) |
| フェン♂剣士 | > | 【なかなかお相手見つかりませんね...】 (2016/2/12 22:05:34) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/2/12 22:15:09) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/12 22:35:44) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:57:49) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー シチュ相談からお気軽にどぞ】 (2016/2/12 22:58:13) |
| サザキ♂忍者 | > | Ｗ (2016/2/12 23:58:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 【入力ミスった…】 (2016/2/12 23:58:41) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/12 23:58:44) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/12 23:58:45) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/13 00:20:50) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:21:16) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/13 00:34:13) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:53:31) |
| アキ♂少年 | > | 【こんばんわー。いっぱいエッチな事してくださる方希望ですー】 (2016/2/13 00:54:09) |
| おしらせ | > | ダークエルフ騎士♀さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:15:34) |
| アキ♂少年 | > | 【あ、こんばんわー】 (2016/2/13 01:15:53) |
| ダークエルフ騎士♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 01:16:10) |
| おしらせ | > | ダークエルフ騎士♀さんが退室しました。 (2016/2/13 01:17:05) |
| アキ♂少年 | > | 【よろしくお願いしますですーっ。中性的なちっちゃい甘えんぼショタですー】 (2016/2/13 01:17:08) |
| アキ♂少年 | > | 【？】 (2016/2/13 01:17:16) |
| おしらせ | > | メルティ♀闇エルフさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:17:57) |
| アキ♂少年 | > | 【あ、おかえりなさーいっ】 (2016/2/13 01:18:11) |
| メルティ♀闇エルフ | > | 【よろしくお願いいたします…見下してる人間に、好きにされたいです】 (2016/2/13 01:18:28) |
| アキ♂少年 | > | 【あや、もしかして受け希望の方ですか…？実は自分も攻めの方募集でして…】 (2016/2/13 01:19:31) |
| メルティ♀闇エルフ | > | 【あ…それは残念です…？】 (2016/2/13 01:20:14) |
| アキ♂少年 | > | 【あぅー、こちら受けでの待機ですので、好き勝手は出来なさそうです…ごめんなさい…><】 (2016/2/13 01:22:15) |
| メルティ♀闇エルフ | > | 【わかりましたー、すいませんね】 (2016/2/13 01:24:53) |
| アキ♂少年 | > | 【いえ、こちらこそご期待に添えなくてごめんなさいですー…】 (2016/2/13 01:25:32) |
| メルティ♀闇エルフ | > | 【まぁ、攻めも出来なくは、ないですけどっ】 (2016/2/13 01:30:21) |
| アキ♂少年 | > | 【ふぇっ！？あ、えと…】 (2016/2/13 01:31:02) |
| おしらせ | > | メルティ♀闇エルフさんが退室しました。 (2016/2/13 01:32:39) |
| おしらせ | > | メルティ♀エルフさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:32:49) |
| アキ♂少年 | > | 【はわ、シスターさんなエルフさんに…っ///】 (2016/2/13 01:33:39) |
| メルティ♀エルフ | > | 【エルフの巨乳シスターと赤ちゃんプレイしちゃう悪いこがいれば、ですけと】 (2016/2/13 01:33:42) |
| アキ♂少年 | > | 【あ、甘やかされたり、赤ちゃんプレイ…大好き、です…///】 (2016/2/13 01:34:43) |
| メルティ♀エルフ | > | 【してもいいよ…？】 (2016/2/13 01:35:55) |
| アキ♂少年 | > | 【し、して欲しいです…///お願いします…///(モジモジ)】 (2016/2/13 01:36:38) |
| メルティ♀エルフ | > | あら…アキくん…こんな時間にどうしたの…？(教会を閉めようとしていたら、近所の人間の男の子が… (2016/2/13 01:39:02) |
| アキ♂少年 | > | あ、あの…その…///メルティさんに、会いたくなっちゃって…///(甘えたくなって来ちゃったと、モジモジしながら上目遣いで素直に答えて) (2016/2/13 01:40:25) |
| メルティ♀エルフ | > | …っ♪ママを亡くして、寂しいのよね…？いいのよ出来なくは甘えても… (2016/2/13 01:42:06) |
| メルティ♀エルフ | > | いいのよ…甘えても…(たゆん、とおっぱいがゆれて (2016/2/13 01:42:36) |
| アキ♂少年 | > | うん…。………///(揺れるおっぱいに赤面すると、メルティさんにしがみついて甘えだして) (2016/2/13 01:43:25) |
| メルティ♀エルフ | > | ふふ…なぁに？ママのおっぱいが気になるの…？(シスター服の前を開けると、おっぱいがぷるんっ (2016/2/13 01:44:55) |
| アキ♂少年 | > | ぁ…///ま、ま…///おっぱい、飲みたいの…///(見惚れちゃって幼いのに興奮しちゃいながら、モジモジ) (2016/2/13 01:46:10) |
| メルティ♀エルフ | > | (椅子に腰掛け…)おっぱいのじかんでちゅよ…？(抱き寄せてジュニア姿勢とると、乳首を口に近づけ (2016/2/13 01:47:45) |
| アキ♂少年 | > | ん…ふぁい…///(口元に乳首を添えられると、小さな唇で吸い付いて。おっぱいを飲みながら、ちっちゃい身体はドキドキしていて) (2016/2/13 01:49:27) |
| メルティ♀エルフ | > | んっ…♪ちゅっちゅっ上手でちゅねー…？もっと飲んでいいでちゅよ♪(母乳、ぴゅっ♪と吹き出し…固くなったおちんちんも、扱きはじめ (2016/2/13 01:51:05) |
| アキ♂少年 | > | んん…///ふぁっ///(母乳の味にうっとりしていると、硬くなってるけど、小さくて皮被りなおちんちんをいじられて体がピクピクして) (2016/2/13 01:52:58) |
| メルティ♀エルフ | > | おっぱいちゅっちゅして、おちんちんオッキしちゃうなんて、わるいこでちゅねでちゅねー♪むきむき♪しちゃいまちゅね♪(皮を剥き…♪しこしこっ♪扱きはじめる♪ (2016/2/13 01:54:16) |
| アキ♂少年 | > | ひぁんっ///ご、ごめんなしゃ…きゃぅぅぅっ///(母乳に溺れちゃいそうになりながら、皮を剥かれちゃって、自分で触った事もないピンク色でプニプニな先端を扱かれて、トロトロにとろけちゃって) (2016/2/13 01:56:17) |
| メルティ♀エルフ | > | えっちな赤ちゃんでちゅねでちゅねー…おちんちん、オッキしたってことは…ママのナカ…はいりたいんでちゅかー？ (2016/2/13 01:57:07) |
| アキ♂少年 | > | は、ぁ……///はいりゅ…？///アキ、ママと一緒いたいよぉ…///(涙を流しながら、もっと一緒に居たいって、もっと甘えたいっておねだりして) (2016/2/13 01:58:56) |
| メルティ♀エルフ | > | ふふ…(脚を拡げ、オマンコを、拡げてみせ…)ここが、坊やの産まれてきた穴でちゅよ…？ここにおちんちん挿入れて、びゅっびゅっ♪がんばりまちゅかっ…？ (2016/2/13 02:01:38) |
| アキ♂少年 | > | ぁ…///んぅ…///(メルティさんのおまんこを見て、おちんちんビクビクさせちゃって)うん…///びゅっびゅっ、しゅゆぅ…/// (2016/2/13 02:03:12) |
| メルティ♀エルフ | > | なら、お帰りなさい…♪(オマンコ、くぱぁ♪ (2016/2/13 02:03:38) |
| アキ♂少年 | > | ぁ…ぁっ///ふにゃぁぁぁぁっ///(おちんちんを上手く入れられなくて擦り付けちゃってる度に甘い声を漏らして、何とか入れられると、切ない声で喘ぎながら、強い快感にびゅっびゅっ///) (2016/2/13 02:05:21) |
| メルティ♀エルフ | > | あっ…よく入れられまし…あっ！？もうっ…びゅっ♪びゅっ♪しちゃったんでちゅかっ♪元気すぎでちゅねっ♪ (2016/2/13 02:07:39) |
| アキ♂少年 | > | ふぁ…ぁっ///(メルティさんにしがみついて、身体も腰もおちんちんも痙攣させてるけど、快感が強いからかまだまだ元気で)ママぁ…///ママぁ…/// (2016/2/13 02:09:27) |
| メルティ♀エルフ | > | こんどはっ、もっとママの奥でっ…♪びゅっ♪びゅっ♪しなちゃいねっ♪(オマンコきゅうきゅう (2016/2/13 02:11:04) |
| アキ♂少年 | > | んぁぁぁっ///しゅりゅ…びゅっびゅっ、しゅゆぅ…///(締め付けられて、コシが勝手にカクカク動いちゃって。戸惑いながらエッチな顔で、舌を出しながら甘えちゃって) (2016/2/13 02:13:31) |
| メルティ♀エルフ | > | あん…ママのオマンコにこんなに激しく種付け…アキくんの育ったお部屋にアキくんのザーメン注ごうとしてるっ♪ (2016/2/13 02:14:36) |
| アキ♂少年 | > | ママ、ママぁっ///もっと、もっと甘えたいのぉ…っ///ママに、もっとぉ…/// (2016/2/13 02:16:18) |
| メルティ♀エルフ | > | アキくんのエッチな甘えかたで、オマンコザーメンで満たしてぇ…？ (2016/2/13 02:17:21) |
| おしらせ | > | メルティ♀エルフさんが退室しました。 (2016/2/13 02:22:24) |
| アキ♂少年 | > | うん…うんんっ///ママぁ…アキ、アキ…ママのほんとのこどもになるぅ…///だからぁ、ずっと甘えさせて…びゅっびゅっしゃしぇてほちいのぉ…ふにゃぁぁぁぁっ///(おっぱいに吸い付いちゃいながら、腰を突き出して密着させて、とどく1番オクでいっぱい濃いのをびゅっびゅっ///) (2016/2/13 02:22:35) |
| おしらせ | > | Hさんが入室しました♪ (2016/2/13 02:22:42) |
| おしらせ | > | Hさんが退室しました。 (2016/2/13 02:22:52) |
| アキ♂少年 | > | 【ちょっと長くなっちゃって遅れてごめんなさいです…】 (2016/2/13 02:23:35) |
| アキ♂少年 | > | 【うー…///もうちょっとだけ待機…】 (2016/2/13 02:28:53) |
| アキ♂少年 | > | 【うー…ちょっと限界なんで落ちます (2016/2/13 02:41:15) |
| アキ♂少年 | > | 【メルティさんごめんなさいです…おやすみなさい…】 (2016/2/13 02:41:41) |
| おしらせ | > | アキ♂少年さんが退室しました。 (2016/2/13 02:41:47) |
| おしらせ | > | エレン♂魔術師さんが入室しました♪ (2016/2/13 09:37:45) |
| エレン♂魔術師 | > | 【こんにちは。魔物娘さんと責め受けどちらも楽しみたいです。】 (2016/2/13 09:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレン♂魔術師さんが自動退室しました。 (2016/2/13 09:59:22) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/13 12:52:13) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こんにちわ、お相手募集します】 (2016/2/13 12:52:54) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【やはりこの時間ですとなかなか来られないですかね】 (2016/2/13 13:06:34) |
| シロ♂少年剣士 | > | そろそろ日が沈むな……どこか寝泊まりできるところを探さないと（森の中を歩く一人の少年剣士。左腰に差した刀の柄に肘をつき、キョロキョロと辺りを見回す。旅の途中、近道になるだろうと思い森へ入ったはいいが、思っていたよりも広大な森だったようで抜けるのに時間がかかってしまった。野宿の準備もしていなかったため、どこか泊まれる場所が無いか探さないといけない）あれ……もしかして…（遠くの方へ古びた屋敷が見える。人が住んでいるかどうか定かではないが、一晩くらいなら大丈夫だろうと勝手な算段をつけ、その屋敷へ向かって歩き出した） (2016/2/13 13:08:13) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/13 13:15:57) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロ♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/13 13:36:04) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/14 00:59:44) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー お気軽に相談からどうぞ。】 (2016/2/14 01:00:00) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/14 01:04:38) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/14 01:26:12) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/14 01:32:41) |
| おしらせ | > | 涼♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/2/14 02:19:47) |
| 涼♂傭兵 | > | 【お相手募集中です 大スカ以外OKなかなりのSですが、相談からお気軽にしていただけると嬉しいです。こちらは中文～です】 (2016/2/14 02:21:16) |
| 涼♂傭兵 | > | 【みてたら、ここよりもいい場所がありましたね、移動します】 (2016/2/14 02:40:03) |
| おしらせ | > | 涼♂傭兵さんが退室しました。 (2016/2/14 02:40:05) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/14 11:20:36) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんにちはー。誰か来るの待機してますねー】 (2016/2/14 11:20:51) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【来ませんね】 (2016/2/14 11:28:54) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/14 11:31:00) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/14 11:31:05) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【待機！】 (2016/2/14 11:33:31) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/14 11:39:55) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/14 11:58:36) |
| サザキ♂忍者 | > | 【待機します。 相談からお気軽にどうぞ。】 (2016/2/14 11:58:52) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/2/14 12:32:07) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/14 21:48:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～待機させていただきます！】 (2016/2/14 21:48:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロルを書いておきましょう】 (2016/2/14 21:57:11) |
| シモン♂ハンター | > | ハッ！……(マントのフードを深くまで被り馬に乗る。そして暗い森の中灯りも点けずに風と同じ速さで走り去る。そこには軽快な馬の走る音だけが残っていく) (2016/2/14 22:02:12) |
| シモン♂ハンター | > | 【相談から気軽にどうぞ～】 (2016/2/14 22:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/14 22:29:24) |
| おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/15 15:49:40) |
| トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは～早い時間ですが待機します～！】 (2016/2/15 15:50:15) |
| トーマ♂探索者 | > | 【少しロルを書いてお相手募集します！相談から歓迎します～】 (2016/2/15 15:51:28) |
| トーマ♂探索者 | > | もうすぐつ着くはずなんだけど……(雨が段々とキツく降ってくるなか、臙脂色のマントのフードを深く被り朱色の髪を隠すようにして。旧市街に向かうなか雨に見舞われ馬から転落し、革と鉱物で作られた鎧もボロボロになりながらもやっと森を抜けて来ると目の前には廃墟が建ち並ぶ開けた所が……)……ここが依頼で言われた｢旧市街」か……結構広いなぁ……(とぼとぼ歩き雨にうたれながらも廃墟をみていく) (2016/2/15 16:00:20) |
| トーマ♂探索者 | > | 【この拙いロルですがお相手お待ちしてみます】 (2016/2/15 16:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/15 16:21:20) |
| おしらせ | > | マキリ♀エルフさんが入室しました♪ (2016/2/15 17:26:10) |
| おしらせ | > | マキリ♀エルフさんが退室しました。 (2016/2/15 17:30:31) |
| おしらせ | > | マキリ♀エルフさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:18:47) |
| おしらせ | > | マキリ♀エルフさんが退室しました。 (2016/2/15 18:20:55) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:25:53) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 18:32:36) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:33:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～待機しますねー。っと入れ違いでしたね～】 (2016/2/15 18:34:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【お相手募集します！】 (2016/2/15 18:41:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロルを置いて待機します】 (2016/2/15 18:46:39) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ………(息を荒くしながら夜の森を走るハンター、足元も不安定で石もゴロゴロもあり少し道と言えどほぼ獣道だった。魔物娘を捕獲するために来たが殺気を感じて逃げて来たのだ。大木に背を置いて身を隠すようにして向こう側をそっと覗こうと)…誰も居ないよな……？ (2016/2/15 18:53:58) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 18:59:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～】 (2016/2/15 18:59:31) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【こんばんは。お相手お願いしますね。一度、貴方とやってみたかったんです。】 (2016/2/15 18:59:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【あれれ……そうでしたか、ならお願いしますね】 (2016/2/15 19:00:33) |
| マキリ♀ゴースト | > | …大丈夫？息切れ…凄いよ。(ぼうっとした態度で、シモンに話しかける。) (2016/2/15 19:01:44) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【あ、ロルに続けてみました。】 (2016/2/15 19:02:16) |
| シモン♂ハンター | > | うわっ！………お前……何処から…(目の前に現れた不穏なものを漂わせる少女に驚いて後ずさりして)……ここ辺りに出るという魔物はお前のようだな…… (2016/2/15 19:04:27) |
| マキリ♀ゴースト | > | …？違うよ。私は…魔物に動物達の住みかを荒らされて、困ってたの。…だから、ちょっと本気になったら…倒せちゃったんだ。…これから、家に帰るの。(ゆっくりではあるが、これまでの経緯を淡々と話していく。誤解を解いて、仲良くなりたい。その一心で。) (2016/2/15 19:07:05) |
| シモン♂ハンター | > | ………(少し疑ったような表情で話を聞き)…そうか……誤解していたようだな……すまない…(一言謝れば刀の柄にかけていた手を離して) (2016/2/15 19:09:57) |
| マキリ♀ゴースト | > | …ううん。誤解されるなんて…もう、慣れたから。あ…私の家、すぐそこなの。(すっと指をさした方向には、赤い屋根の屋敷が見える。)…もう夜も遅いし、おいでよ。…私も一人で、寂しかった…から。 (2016/2/15 19:12:05) |
| シモン♂ハンター | > | 家に泊めてもらって良いのか………？(指の指された家と彼女の目を往復して見て少し遠慮気味に)……泊めてくれるのは嬉しいが女の子の家に行くのは………ちょっと… (2016/2/15 19:15:50) |
| マキリ♀ゴースト | > | …もう私は、この世のものじゃない。性別なんて今更…。(自分で言っていて悲しくなったのか、ぐっと言葉を飲み込む。)【すみません、ご飯です。また7:40に来ます。】 (2016/2/15 19:17:27) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解です…】 (2016/2/15 19:17:57) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【早めに戻ってこれました…!!】 (2016/2/15 19:26:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【１度出ます～また40分位に帰還しますね～！】 (2016/2/15 19:26:39) |
| シモン♂ハンター | > | 【僕もご飯です………】 (2016/2/15 19:26:53) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【はーい。】 (2016/2/15 19:27:02) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 19:27:09) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/15 19:29:22) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:39:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【ふぅ…ギリギリ帰還しました…】 (2016/2/15 19:40:04) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:40:13) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ただいま&お帰りです～。続きからどうぞ♪】 (2016/2/15 19:40:47) |
| シモン♂ハンター | > | 嫌な事を思い出させてしまったみたいだな………(髪をくしゃくしゃと撫でて微笑む) (2016/2/15 19:44:58) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 19:46:12) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:46:23) |
| シモン♂ハンター | > | 【おっと……大丈夫ですかね？お気にせず続けて下さい～】 (2016/2/15 19:47:30) |
| マキリ♀ゴースト | > | …ううん。そんな事に気を遣ってくれたの、貴方が始めてだから。…あ、ありがとう。(嬉しそうに微笑んだ後、少し照れくさそうに頬を赤らめながら言う。) (2016/2/15 19:48:21) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【たまに更新できなくなっちゃうんです…。まあ支障はありませんから。…多分。】 (2016/2/15 19:49:17) |
| シモン♂ハンター | > | そうか……とにかくここにいたら体も冷えるし中に入った方が良いと思うぞ………冷えのぼせか？(茜色に染まった頬を優しく撫でて家を指差して) (2016/2/15 19:51:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうですか……僕は気にしていないので構いませんよ。】 (2016/2/15 19:52:32) |
| マキリ♀ゴースト | > | …うん。そうだね。(先頭を歩き、家へと案内する。目の前に立つと随分な大きさだが、マキリは動揺しない。)…ここが私の家だよ。どうぞ中へ…。 (2016/2/15 19:54:24) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ありがとうございます。】 (2016/2/15 19:54:57) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……失礼する。(招き入れてもらえれば玄関からそっと入る。刀を下ろして玄関の近場に置けば彼女の方を向き)……結構広いんだな……… (2016/2/15 19:58:05) |
| マキリ♀ゴースト | > | …そうだね。私、ここに長い間住み着いているの。私が来たときはね、埃まみれで、住めるとこじゃなかったんだよ～。(少しえへっ、と笑いながら言う。大したことをしていないように。) (2016/2/15 19:59:51) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【関係ないですが、シモンさんの外見って、某ホラーゲームの獄卒を思い浮かべるんですが…;;;もしかして、知ってたりしますか？】 (2016/2/15 20:01:14) |
| シモン♂ハンター | > | そうなのか……(ふと周りを見渡せば整頓され掃除もされていて少し驚き)………こんな所によく来たな、あえて何でここを選んだんだ？……森の奥深くなのに。 (2016/2/15 20:02:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【うーん……ごめんなさい！知らないです！少し調べてきますね……】 (2016/2/15 20:03:06) |
| マキリ♀ゴースト | > | …生前、こういうとこに住んでたのかも。その影響かな。ここにいると、本当の家にいるみたいで落ち着くの…。(紅茶の準備をしながら答える。生前の記憶が名前以外にないマキリは、曖昧に答えることしか出来なかった。) (2016/2/15 20:04:37) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【そこまでしなくても…!!ただ私がそう思っただけなので!!】 (2016/2/15 20:05:09) |
| シモン♂ハンター | > | 生きていた頃の記憶が無くなるのか………本当の家で良いんじゃないか？ここには元の住人は戻って来ないだろうしな。(魔物の事については学んで来たが、為になる情報にもなるかと少し紙切れに書き留めて) (2016/2/15 20:08:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうなのですか……まだ調べる前で良かったですかね？】 (2016/2/15 20:08:35) |
| マキリ♀ゴースト | > | …そうだね。あ、紅茶淹れたよ。どうぞ。口に合うと良いな。(お膳に乗せてやってくる。コトリ、と音を立てて置かれた紅茶からは、良い香りがする。) (2016/2/15 20:09:57) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……すまないな……頂くとするよ。(そう言いティーカップを手に取り鼻の前で少し揺らして香りを楽しみ、そして少し口にすれば)…うん、美味しい…… (2016/2/15 20:12:23) |
| マキリ♀ゴースト | > | …良かった。…あれ？そこ、怪我してるね。(ふわり、と微笑み立ち上がろうとすると、視界の隅にシモンの怪我がうつる。) (2016/2/15 20:14:36) |
| シモン♂ハンター | > | 怪我…？………あぁこれは少し擦っただけだから大丈夫だ心配するな…(そう言い腕にあった擦り傷を見せて)ほらな？ (2016/2/15 20:18:20) |
| マキリ♀ゴースト | > | …でも、痛そうだよ？私は『痛い』とか、よく分かんないけど…痛そうだ、って思う。(じっと擦り傷を見た後、上目遣いのような形でシモンを見上げる。) (2016/2/15 20:20:05) |
| シモン♂ハンター | > | じ、じゃあ……手当てを頼もうかな？(上目遣いに弱いのか少し頬を赤く染めてプイッと目を反らして腕を前に出し) (2016/2/15 20:22:19) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 20:25:34) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 20:25:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【お帰りなさい……】 (2016/2/15 20:26:13) |
| マキリ♀ゴースト | > | …うん、任せて!!(看護師並みに慣れた手付きで、手当てをしていく。)…森の動物たちの手当てしてたら、上手くなったんだ～。 (2016/2/15 20:26:58) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ただいまです～。ごめんなさい、何度も…。】 (2016/2/15 20:27:23) |
| シモン♂ハンター | > | そうなのか………色々ありがとう…(動物を手当てしていたとは言え、明らかに手慣れた手つきが逆に怪しく感じた。彼女の生前が何かは分からないがその１片となるような行動で)……もう痛くもないし大丈夫かな……すまないな (2016/2/15 20:30:03) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ、ゲーム機からなら仕方ないかと】 (2016/2/15 20:30:23) |
| マキリ♀ゴースト | > | ん…。あ、そだ。…chu。(包帯の上からキスをする。顔をあげると、ニコッ、と微笑んだ。)…なんか覚えてた、早く治るおまじない!! (2016/2/15 20:31:50) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ありがとうございます…。】 (2016/2/15 20:32:03) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 20:35:24) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 20:35:32) |
| シモン♂ハンター | > | ん？……っ！(キスをされればはとが豆鉄砲を食らったような顔で彼女を見つめる)おまじないか………俺らの国ではお礼にこうするんだ……ちゅ。(頬をこちらに寄せてキスをすれば頭を優しく撫で) (2016/2/15 20:37:55) |
| マキリ♀ゴースト | > | !!…なんだか、ずっと昔にこんなことしたかも。すっごく、懐かしい感じがする。(少し過去を思いだし、キスをされたところに手を当てる。少し心拍数が上がり、手が震える。) (2016/2/15 20:39:51) |
| シモン♂ハンター | > | 元はこちらの生まれかも知れないな………手が震えてるぞ？(震える手を持ち甲にまた軽くキスをする) (2016/2/15 20:45:12) |
| マキリ♀ゴースト | > | …!!////だ、大丈夫っ!!(手を振り払い頬に手を当てると、熱くなっているのが分かる。) (2016/2/15 20:46:49) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【お風呂です。9:20くらい…には戻ります。】 (2016/2/15 20:48:05) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 20:48:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解です、僕も離脱します】 (2016/2/15 20:48:23) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/15 20:48:44) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/15 21:20:48) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ただいまです～…】 (2016/2/15 21:21:15) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【…まだいらっしゃいませんか？】 (2016/2/15 21:24:12) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【…待機しますね。】 (2016/2/15 21:26:01) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/15 21:26:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【帰還しました………】 (2016/2/15 21:26:56) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【おお、お帰りなさいです～♪】 (2016/2/15 21:27:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【ただいま&お帰りなさい……】 (2016/2/15 21:27:28) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【ただいまです!!続きどうぞ♪】 (2016/2/15 21:27:50) |
| シモン♂ハンター | > | そんなに熱くなってどうした？……(素でキスしたりしているため何故か熱くなるか気づかなくて)…大丈夫ならいいが………ここまでしてもらってタダで泊めてもらう訳にはいかないし………何かお礼をしようか、何が良い？ (2016/2/15 21:31:29) |
| マキリ♀ゴースト | > | んー…ずっと、シモンが忘れられない様にしてほしいな。(少し照れた笑いを見せてみる。) (2016/2/15 21:32:24) |
| シモン♂ハンター | > | 忘れられないようにか……(少し顎に手を置いて考えれば彼女の肩を掴んで近くの壁まで押していけば顔を近づけて)……分かったよ………何をするかは分かっているよなマキリ？ (2016/2/15 21:38:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【おっとすいません………名前勝手に知ってる設定にしちゃいました…】 (2016/2/15 21:39:10) |
| マキリ♀ゴースト | > | …うん。分かってるよ、シモン。(始めて名前で、しかも呼び捨てで呼ばれたので、負けじと同じ呼び方をする。) (2016/2/15 21:39:35) |
| マキリ♀ゴースト | > | 【いえいえ、構いませんよ。】 (2016/2/15 21:39:57) |
| シモン♂ハンター | > | なら……ベッドへ案内してくれるかな？(軽く耳をペロリと舐めニコリと笑えば催促して) (2016/2/15 21:42:29) |
| マキリ♀ゴースト | > | んっ……うん。…こっち。(階段を登り、突き当たりの扉を開ける。すると、月明かりに照らされた、小ぢんまりとした部屋があった。)…ここ。 (2016/2/15 21:44:17) |
| シモン♂ハンター | > | ここか……寝室は…(月明かりで照らされた寝室を見ればどことなくロマンチックな雰囲気に感じた。)……良い部屋だな……何時も一人なのか？(そのままベッドに押し倒して覆い被さる) (2016/2/15 21:51:46) |
| マキリ♀ゴースト | > | わっ。…うん。いつもはね。でも今日は…シモンがいる。だから…怖くない。(押し倒され、少し驚きながらも話していく。) (2016/2/15 21:53:13) |
| シモン♂ハンター | > | そうだな……(ワンピースの上から胸に触れゆっくりと揉みほぐし、大きさを確認するようにして)…… (2016/2/15 21:59:45) |
| マキリ♀ゴースト | > | ふあっ…///(急に胸を触られ、声を漏らす。)…ち、ちっちゃい…かな…？//// (2016/2/15 22:01:10) |
| シモン♂ハンター | > | いいや……丁度いい大きさだ…(そう言って大きさを気にするマキリの胸を両手でまた揉み、そして小さな唇に唇を重ねてねっとりと深く舌を入れていく。) (2016/2/15 22:03:21) |
| マキリ♀ゴースト | > | ん…ふうっ……(彼の行為を受け入れ、快楽に溺れる。) (2016/2/15 22:07:24) |
| シモン♂ハンター | > | いい子だ……(そう言っている相手は見た目は若いが魔物である以上、絶対に歳は上だが少女を愛撫するようにしか見えなくて。ワンピースの上から股間部も触り軽くまさぐってみて) (2016/2/15 22:10:10) |
| マキリ♀ゴースト | > | はうっ……あっ…んあっ…(少し敏感なところを触られ、多めに声が出る。)【すみません、良いところですが時間です。またお相手してください。】 (2016/2/15 22:14:09) |
| おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/15 22:14:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解です！お疲れ様でした…少しでもお楽しみいただけましたら幸いです！お休みなさい……】 (2016/2/15 22:14:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しお部屋を変えましょうかね…失礼しました】 (2016/2/15 22:15:28) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/15 22:15:32) |
| おしらせ | > | ママ♀シェイプシフタさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:00:10) |
| おしらせ | > | ママ♀シェイプシフタさんが退室しました。 (2016/2/16 00:06:30) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:10:58) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんはー。適当に待機してますねー】 (2016/2/16 00:11:09) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【誰か来ますかね…】 (2016/2/16 00:12:38) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【ROMさんご遠慮なくどーぞー？】 (2016/2/16 00:17:49) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/16 00:25:54) |
| おしらせ | > | カイン♂旅人さんが入室しました♪ (2016/2/16 13:22:18) |
| カイン♂旅人 | > | 【お邪魔しますー。】 (2016/2/16 13:22:28) |
| カイン♂旅人 | > | ったく……今日も冷えるねぇ…。（黒いシャツに黒いパンツ。黒いハットを被って黒いコートを身に纏う男。正に黒尽くめの男が一人、寒そうに手をコートのポケットに入れながら寂れた街道を歩いている。） (2016/2/16 13:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイン♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/2/16 14:16:33) |
| おしらせ | > | カイン♂旅人さんが入室しました♪ (2016/2/16 14:20:16) |
| おしらせ | > | カイン♂旅人さんが退室しました。 (2016/2/16 14:51:38) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 17:19:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちはー待機します！お相手募集しますねー】 (2016/2/16 17:20:23) |
| シモン♂ハンター | > | 【置きロルをしておきます！】 (2016/2/16 17:22:04) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/16 17:32:16) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 19:42:56) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～待機します！】 (2016/2/16 19:43:09) |
| シモン♂ハンター | > | はぁ……すっかり冷えてきたな、そろそろいい寝床を見つけないとな………(すっかり夜になり周囲が真っ暗、森の中で一人、空を見上げそう呟けば手頃な洞穴などを探し森深くへ向かう。街から遠い、いわゆる｢森の奥地」には魔物が治めていてるという噂だ。夜目に馴れてしまい月明かりを見るのでさえ目を細めてしまう。草木を手で掻き分けながら奥へ奥へと進んでいって)……依頼人からは奥地に住む魔物を狩れ……と言われたがそんなのなかなか出ないぞ。 (2016/2/16 19:51:43) |
| シモン♂ハンター | > | …………なんて言ってちゃ駄目だな、とにかく早く見つけ出さないと。(頬を自分で軽く叩き、気を引き締め直せばまた歩き出す。少しすれば木々の奥に明るく輝いたものを見つけ腕で目の辺りを隠しながら走り茂みを出ていき)……っ！……こ、ここは………凄い……(言葉が出ないほどの景色がそこには広がっていて思わず息をのんで。昔、森の奥地には大きな｢鏡湖」が在るとされていたが、その存在は｢神話」などと言われて明らかにはされていなかった。しかしそれは本当なのだとたった今分かる。そして目が段々と馴れてこればその光が何かが分かる)…月明かり……なんて綺麗なんだ……… (2016/2/16 20:25:24) |
| シモン♂ハンター | > | 【少し部屋上げ～】 (2016/2/16 20:26:20) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/16 20:26:24) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 20:27:03) |
| シモン♂ハンター | > | 【少しロルを下に書きましたが合わせてくれなくても相談から歓迎ですよ！】 (2016/2/16 20:27:45) |
| シモン♂ハンター | > | ここが伝説の｢鏡湖」か……月明かりが反射して美しく輝くのか………こんな所が本当にあったんだな…(うっとりと見とれていれば目からは自然と涙が零れ落ちた。感動したのか何かを思い出したのか……何故かは本人にも分からないが溢れんばかりの熱い水が溢れてくるのだ。拭うこともせずただじっと見つめていたのだ………少し経てば涙も薄れて目には赤みがほんのりと残る。そのまま湖に近づいていき刀を下ろしてマントも脱いでいき)……んん！…はぁ……美味い！……久しぶりの………んん、水だ！……あはは……(バックパックに積めた水も尽き、半日飲んでいなかった為、本能のまま湖に顔をつけて犬のように水を頬張る。すると湖には波紋が伝わりまた美しいものを生み出していた。魔物を警戒するどころか最早、忘れている位に油断していたシモン。そのまま湖の近くで夜営することに決めてテントを建て)……ふぅ……魔物もこんなに美しいものが見られる所に住んでいるとはな……少しは納得したかな…… (2016/2/16 20:41:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【うぅ……すいません！一人でなんかやり過ぎちゃって………そんな部屋では無いのに本当にすいません！】 (2016/2/16 20:43:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【部屋を変えましょうかね～失礼します！】 (2016/2/16 20:46:02) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/16 20:46:06) |
| おしらせ | > | リズ♀コボルドさんが入室しました♪ (2016/2/16 21:24:50) |
| リズ♀コボルド | > | 【こんばんは！】 (2016/2/16 21:25:03) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/16 21:25:53) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/16 21:26:01) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2016/2/16 21:26:01) |
| リズ♀コボルド | > | 【わ、こんばんは！】 (2016/2/16 21:26:18) |
| リズ♀コボルド | > | 【どうしますか…？こちらは複数可ですが】 (2016/2/16 21:26:35) |
2016年02月09日 23時42分 ～ 2016年02月16日 21時26分 の過去ログ
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