「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ
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2010年03月26日 03時45分 ~ 2010年04月03日 19時46分 の過去ログ
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京雅 若菜 高一 | > | s (2010/3/26 03:45:34) |
京雅 若菜 高一 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/3/26 03:46:05) |
京雅 若菜 高一 | > | (ラケットを構えなおして、ドロップショットを打ち込もうとした筈が、上手く決める事が出来なくて、何とか、ネットを越えて、まことのコートに入っていくボールを見ると、まことの思いの乗ったボールなのかもと、まことのほうを見つめ返して)……なかなかやる……(軽口を叩いてみる) (2010/3/26 03:48:16) |
宮本 まこと 高一 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/3/26 03:48:40) |
宮本 まこと 高一 | > | 焦ったわね・・・・・・? もっと面白くさせてあげるわよっ!(思わぬ好機が到来する。私はダッシュをして、その勢いを生かして力強くラケットを振る。) (2010/3/26 03:49:01) |
宮本 まこと 高一 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/3/26 03:49:11) |
宮本 まこと 高一 | > | っ!?(こういう時にミスをするのが私の悪い癖なのかもしれない。いつもはそつなくこなす仕事。しかし、重要な時に限ってミスをしてしまう。暇を出されるのは当たり前か・・・・・・) ど、どう?面白くなったでしょう? (2010/3/26 03:50:50) |
京雅 若菜 高一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/3/26 03:51:09) |
京雅 若菜 高一 | > | ……確かに……面白くなった……(ミスをしたの?……戻ってきたチャンスボールを見て、言葉少なく、今度は、引き離す……と、再びロブを決めようとして) (2010/3/26 03:52:50) |
京雅 若菜 高一 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/3/26 03:53:21) |
京雅 若菜 高一 | > | (ロブショットを再び、まことのコートに打ち込んで、ネット際から離そうと企み)……貴女とやるの……面白い……(メイドと付き人、似たような仕事で、同じ位の年代の人を相手にするのを気に入り始めて、この時間をもう少し楽しみたいと答える) (2010/3/26 03:55:42) |
宮本 まこと 高一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/3/26 03:56:17) |
宮本 まこと 高一 | > | これ・・・・・・追いつけるかな・・・・・・(精神的な動揺が身体を固くさせ、焦りがまた精神的な動揺を生み出す。難しい所にボールが飛んでいった。それだけで十分な重圧がかかる。それでもやるしかない、と心に決めてラケットを振る。) (2010/3/26 03:56:41) |
宮本 まこと 高一 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/3/26 03:56:53) |
宮本 まこと 高一 | > | それは、どうもっ!!(今まで何の感情が感じられないとさえ思った若菜の顔が微笑んだのを私は確かにみた。その笑みを見ると私もなぜか嬉しくなった。全力で打ち返す。勢いのあるボールが初めてライン際を襲う) (2010/3/26 03:59:44) |
京雅 若菜 高一 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/3/26 04:00:01) |
京雅 若菜 高一 | > | (ライン際に勢いの付いたボールが向かってくる)……もう少し……楽しむ……(まことに笑みを見せ、ラリーをまだ楽しむと、勝手に決めて、ミスをしないように慎重にボールをセンターで打ち返そうと、ライン際に向かって走り) (2010/3/26 04:02:20) |
京雅 若菜 高一 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/3/26 04:02:51) |
京雅 若菜 高一 | > | (ラケット、ガットのセンターでボールを打ち返し)……気に入った……野良なら連れ帰る……(撫で (2010/3/26 04:03:57) |
京雅 若菜 高一 | > | (ラケット、ガットのセンターでボールを打ち返し)……気に入った……野良なら連れ帰る……(撫子の側近に、撫子の協力者として置いておけば、私だけでなく、撫子も楽しめると考えて、連れ帰ってみようと考える) (2010/3/26 04:05:16) |
京雅 若菜 高一 | > | 【途中送信ごめんなさいorz】 (2010/3/26 04:06:00) |
宮本 まこと 高一 | > | 【いえいえ、気にしないでくださいね? とても楽しくて時間を忘れそう……】 (2010/3/26 04:06:38) |
宮本 まこと 高一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/3/26 04:06:44) |
宮本 まこと 高一 | > | ふふ、楽しいわね。貴女、私と気が合いそうねっ!(勢いのあるラリーの応酬に心が躍る。メイドという職業をしているだけなら味わえない高揚感。それを味わいながら私は全力で答える。) (2010/3/26 04:07:13) |
宮本 まこと 高一 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/3/26 04:07:29) |
宮本 まこと 高一 | > | あっ・・・・・・(コースを狙った打球がラインを割っている。判定は僅かだがアウトだった。エンジンがかかってきた矢先であったがために、少々残念な気持ちを持ってラケットのグリップを握る。) (2010/3/26 04:09:09) |
京雅 若菜 高一 | > | ……アウト……でも……試合は試合……気に入っても……手は抜かない……(ラインを割って、まことの失点を目で見て取ると、意地の悪い笑みを浮かべて)……後が無くなった……撫子の所に来るなら……これ以上しない……(暗にギブアップして、お嬢様に仕える気が有るなら、これ以上は、何もしないと提案する) (2010/3/26 04:12:50) |
宮本 まこと 高一 | > | そうね、試合は試合・・・・・・。約束は約束、ね。分かったわ。一枚・・・・・・とは言わず、全部脱ぐわ(そう言ってから、ワンピースタイプで仕立てられたメイド服を脱いでいく。メイド服を脱いでいくと、素肌が晒されて裸になっている。言った通り、下着の類は何もつけていなかった。) ・・・・・・悔しいけど、ギブアップするわ。それに、素敵な提案を頂いたし・・・・・・若菜の事、気に入ったしね。こんな野良メイドで良ければ、ぜひとも若菜のお嬢様にお会いしてみたいわ(手で局部を隠しつつも、笑顔を浮かべる。) (2010/3/26 04:19:19) |
京雅 若菜 高一 | > | ……ん……約束は約束……今度お嬢様に会わせる……ギブアップした以上……ペナルティーはしない……(メイド服を全部脱いで、局部を隠し、笑顔を見せたまことを見て、笑顔を見せながら、ペナルティーはしないと今までの冷たさを消し、暖かい言葉で答え)……野良のままは勿体無いから……私が気に入った以上……撫子も気に入ると思う……(無責任な一言ながらも、お嬢様に会わせると約束する) (2010/3/26 04:24:41) |
宮本 まこと 高一 | > | なんだかんだ言って、若菜と撫子・・・・・・お嬢様ね、撫子お嬢様には深い絆があるのね(・・・・・・今頃、お嬢様は何をしているのだろう。暇に出され、一人ぼっちで寂しくしていないだろうか・・・・・・) ・・・・・・若菜・・・・・・罰ゲーム免除の件だけど、その約束だけは、私は謹んでお断りするわ。若菜の事、もっと知りたいから・・・・・・ね?(悪戯っぽく笑う。若菜の事が気に入った。だからもっと知りたい。若菜は何が好んで、何を求めているのか、知りたかったから。) (2010/3/26 04:29:47) |
京雅 若菜 高一 | > | ……違う……撫子の傍の人間が……自由に動けたら……撫子も自由になれる……絆じゃない……手を組んだだけ……協力者が増えれば……私も楽……(撫で (2010/3/26 04:32:02) |
京雅 若菜 高一 | > | 【まことさん、ごめんなさい、ペナは後日でも良いですか?中の人の睡魔が限界突破です】 (2010/3/26 04:32:38) |
宮本 まこと 高一 | > | 【そ、そうでしょうね……まさかあそこまでラリーが続くとは思っていませんでしたので……】 (2010/3/26 04:33:35) |
宮本 まこと 高一 | > | 【謹んでペナルティーを受けさせていただきますね。でも今日はお休みしましょうか……】 (2010/3/26 04:34:15) |
京雅 若菜 高一 | > | 【でも、久しぶりにあそこまでラリーが続いて楽しかったです。向こうで天子がいたら、この後日談やるのも面白そうですね。】 (2010/3/26 04:34:28) |
京雅 若菜 高一 | > | 【はい、ごめんなさい……でも、あんまり酷い事できなくなりましたね……若菜がまことを気に入ったから……】 (2010/3/26 04:35:37) |
宮本 まこと 高一 | > | 【お話が広がるような野良メイドになれたら幸いでございます。私も僕っ子から離れてのお話でしたのでとても楽しかったです。】 (2010/3/26 04:35:40) |
京雅 若菜 高一 | > | 【はう、魔理沙とやってる時って、あんまり長文にならないんですよね……やっぱり、まことの中の人を気に入ってしまいました。】 (2010/3/26 04:36:46) |
宮本 まこと 高一 | > | 【いえ、ひどくしていただいてもいいんですよ。信頼関係の裏返しと言う感じで。私を食べてくださいませ。】 (2010/3/26 04:37:02) |
宮本 まこと 高一 | > | 【普段は2人きりの部屋で、長い文章でお話したりしておりますから、時間はかかれど文章は長く出来ますから……】 (2010/3/26 04:37:53) |
京雅 若菜 高一 | > | 【そうですか?じゃあ、食べるときを楽しみにしてます。】 (2010/3/26 04:37:59) |
宮本 まこと 高一 | > | 【実は、今日は負けたらいいな、と思いつつ……だったりします。私は若菜さんに食べられて見たかったから……】 (2010/3/26 04:38:53) |
京雅 若菜 高一 | > | 【勝ちたいなとか、考えてなかったんですよね……撫子には、勝ちたいっていつも思ってるのに……じゃあ、今度続きをやる時は、たっぷり、まことさんを食べさせて貰いますね。】 (2010/3/26 04:40:19) |
宮本 まこと 高一 | > | 【ええ、喜んでこの身体を差し上げます。 ……と、言う感じでしょうか、もうすぐ5時……ですから。】 (2010/3/26 04:41:31) |
京雅 若菜 高一 | > | 【あ、それで、向こうと違うのは、敗北したCに屈辱に満ちた名前を送る決まりなんですが、それも、次回にお願いします。長時間お相手有難うございました。風邪引かないように暖かくしてお休み下さい。】 (2010/3/26 04:42:39) |
宮本 まこと 高一 | > | 【分かりました、ではまた後日に。今日は本当に楽しかったです。そちらもお身体の調子を崩されることがないようにお気を付けくださいませ。では、おやすみなさい!】 (2010/3/26 04:43:57) |
京雅 若菜 高一 | > | 【楽しんでいただけて嬉しいです。お休みなさいませ。お見送りしてもらいますね。】 (2010/3/26 04:44:34) |
おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが退室しました。 (2010/3/26 04:44:38) |
宮本 まこと 高一 | > | 【では、私も失礼いたします。お休みなさいませ。】 (2010/3/26 04:45:15) |
おしらせ | > | 宮本 まこと 高一さんが退室しました。 (2010/3/26 04:45:19) |
おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが入室しました♪ (2010/3/27 22:13:06) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……少し遅くなった……ごめん……】 (2010/3/27 22:13:36) |
おしらせ | > | 宮本 まこと 高一さんが入室しました♪ (2010/3/27 22:14:53) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……若菜の友達まことなら……文字数足りる……若菜のお気に入りまことだと……文字数足りない……】 (2010/3/27 22:15:17) |
宮本 まこと 高一 | > | 【いえ、大丈夫ですわ。少々、こちらもお時間をくださいませ。】 (2010/3/27 22:15:24) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……解かった……ここで待ってる……】 (2010/3/27 22:15:41) |
宮本 まこと 高一 | > | 【お待たせ、若菜。ごめんなさいね、お時間を取ってしまったわね…。】 (2010/3/27 22:19:09) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……構わない……最初に遅れたのは……私……】 (2010/3/27 22:19:50) |
宮本 まこと 高一 | > | 【謝ることはないわ。今日の私は、すべて貴女のもの……違う……?】 (2010/3/27 22:20:44) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……違わない……ゆっくりと美味しく食べる……】 (2010/3/27 22:21:54) |
宮本 まこと 高一 | > | 【ふふ、どの様に始めるかは……そちらにお任せするわ。】 (2010/3/27 22:22:57) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……この間の続きから……私のロールから……始める……でも……屈辱的な名前が浮かばない……巨乳野良メイドまことでも……若菜の友達まことでも……好きな方を選んで……】 (2010/3/27 22:24:29) |
宮本 まこと 高一 | > | 【では、辱めを受けるときに前者を、普通にお話しいただける時に後者を……それぞれいただけますか?】 (2010/3/27 22:25:50) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……ん……でも……このペナが終わったら……宮元まことに戻して欲しい……屈辱的な名前は……ペナの間だけ……】 (2010/3/27 22:26:49) |
宮本 まこと 高一 | > | 【ええ、若菜がそう望むなら……私は従うまでよ? 若菜の思う通り、私を扱って頂戴ね……?】 (2010/3/27 22:28:00) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……ん……思う通り……ん……頑張ってみる……早速だけど……巨乳野良メイドまことで入室して欲しい……】 (2010/3/27 22:29:21) |
宮本 まこと 高一 | > | 【ええ、では、入室してからの一言目は、そちらにお願いしてもいいかしら?】 (2010/3/27 22:30:00) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……ん……この間は……まことのロールで終わったから……当然……】 (2010/3/27 22:30:54) |
宮本 まこと 高一 | > | 【じゃあ、少し待っててね……。】 (2010/3/27 22:31:27) |
おしらせ | > | 宮本 まこと 高一さんが退室しました。 (2010/3/27 22:31:29) |
おしらせ | > | 巨乳野良メイドまことさんが入室しました♪ (2010/3/27 22:32:00) |
京雅 若菜 高一 | > | ……違う……撫子の傍の人間が……自由に動けたら……撫子も自由になれる……絆じゃない……手を組んだだけ……協力者が増えれば……私も楽……(撫子の協力者として、傍にまことが居れば、撫子も自由を手にすることが楽になると思うから、それに、積極的に人と関わって、友人を作ろうとも考えなかった自分の初めての友達が傍に居れば、嬉しいと心から思っていて)……罰ゲーム免除は……出来ればしたくない……初めての友人に……酷い事は出来ない……(しゅんとした顔をして、まことの方を見て、罰ゲームはしたくないと本音を言って見せて……でも、裸のまことを見ていると、自分よりも大きな双球に目を向けてしまう) (2010/3/27 22:37:01) |
巨乳野良メイドまこと | > | 初めての友人・・・・・・ね・・・・・・(何も身につけていない。生まれたままの姿を晒しつつも、目の前に立つ同じくらいの年の、同業者が、先ほどまでの冷淡さすら感じたそのガラスの仮面を脱いで、控えめにも感情を表してくれた。そのことが私にはとても微笑ましくて・・・・・・) 若菜、いいのよ。私は対戦で負けたの。それで、私は今日は貴女のもの・・・・・・。若菜の事を、私に刻み込むことも、一つの友情じゃないかしら?(ね?と笑みを浮かべて) (2010/3/27 22:42:57) |
京雅 若菜 高一 | > | ……(……酷い事はしたくない……でも……刻み込む事も友情?……笑みを浮かべて、私を見てくるまことの言葉にこくんと頷いて、思案しながらも、まことの傍に足を向け始める)……今迄……痛がる事しかして来なかったから……痛かったら直ぐに言って欲しい……(ここで私が今迄した来た事は、相手の泣き声や、悲鳴を聞きながら、ストレスを発散する事しかして来なかったから、優しく出来るかどうか本当に解からなくて、でも、まことが望むならと) (2010/3/27 22:49:24) |
巨乳野良メイドまこと | > | 私が痛がって、泣いてる姿をみて、若菜が気持ちよくなれるなら・・・・・・(戸惑いの表情を浮かべて近寄る若菜に、私は凛とした表情で言い放つ。ついでに一言、やる気になるような事でも言ってみようか) でも、それは若菜が私を泣かしたり出来たらの話だけどね。 案外、大したことないんじゃないの? 私は結構我慢強いんだからね?(不敵に笑ってから、ウインクを一つ。) (2010/3/27 22:54:18) |
京雅 若菜 高一 | > | ……我慢強いの?……でも……友人になってくれる人の泣き顔や……痛がってる姿は見たくない……(不敵に笑って、ウィンクして来るまことの姿を見ても、初めての友人に酷い事は出来ないと頑なに譲らず……)……撫子に気に入られれば……もう……野良メイドじゃない……(これくらいなら、これくらいなら構わないかも知れない……悩みながら、まことの方に向けた足を道具の置いてある場所へと足を向けて、自分のセンスで可愛い物を探そうと) (2010/3/27 22:59:06) |
巨乳野良メイドまこと | > | 中途半端は嫌いよ? 途中で、もっとしたくなったら、容赦なくしてくれても構わない。 愛する者ほど、壊したくなる・・・・・・そういう感情はない? 私は時々・・・・・・その感情に襲われるわね(道具を探す若菜の背中に語りかける。言葉に偽りはない。その感情は私を支配して、大切なものすら壊したくなるという、壊して、狂わせて、自分の欲求を満たそうとしそうになる時がある。だから・・・・・・私は暇を出されたのかもしれない。) (2010/3/27 23:05:18) |
京雅 若菜 高一 | > | ……中途半端は嫌いなのは一緒……人を愛した事は無いから……解からないけど……その言葉を聞くと……次の試合も楽しみ……(背中越しに聞こえるまことの言葉に同意をしながらも、次の試合、まことに負けたら与えられそうなペナルティーをイメージして、それなら、今日は、私が勝ったのだからと不敵な笑みを浮かべながら、道具を幾つか、カートに乗せて持ち出し)……首につけてあげる……野良メイドなら首輪は無い……首輪で所有権を表す……(野良メイドではなく、撫子の元に来るなら、もう野良じゃないと、洒落を聞かせてみたくて……鋭い棘が付いてるものものしい物よりも、無地でシンプルな物の方が可愛いからと、首輪を見せてみる) (2010/3/27 23:15:04) |
巨乳野良メイドまこと | > | 若菜も・・・・・・私と同じね。年も、職業も・・・・・・性格さえも・・・・・・。ええ、私も楽しみになったわ。貴女の事、気に入ったから・・・・・・。貴女を壊してみたい(常軌を逸した会話がすらすらと出てくるあたり、私は十分異常なものを持ち合わせているのだと改めて実感する。きっと、今の表情は先ほどみたいに澄ました表情を浮かべるでもなく、多少男勝りな性格が出るでもなく、サディスティックに歪む笑みを浮かべているのだろう。) 首輪・・・・・・? 私にこれをつける、と・・・・・・。 私は犬じゃない・・・・・・っと、そういう意味ね。 分かったわ、つけてくださらないかしら?(屈服、と言うよりも自分が望んだ忠誠、かもしれない。この首輪は、私に主人を与えてくれる・・・・・・私の欲求を満たしてくれる相手をくれる) (2010/3/27 23:23:23) |
京雅 若菜 高一 | > | ……ん……これは……貴女が新しいお嬢様を紹介する為だけ……犬扱いする為じゃないから……(まことに付ける首輪の意味を軽口を混ぜながら、言って見せて)……でも……撫子には……何もしなくて良い……館を抜け出す時に……手助けするだけ……(撫子と手を結んだ時に与えられた事を言って、カートに乗せたローションオイルの瓶を右手で持って)……次はこれ……これを塗って上げる……まことの体を見やすくする…… (2010/3/27 23:30:18) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……貴女がじゃない……私が……訂正する……orz】 (2010/3/27 23:31:32) |
巨乳野良メイドまこと | > | ・・・・・・っ(首輪をつけられる。先ほどまでなかった圧迫感。私の表情が少し歪む。おあつらえ向きだ・・・・・・苦しいのが、心地いい・・・・・・) 館を出る時、ねぇ? 私は詳しく知ることないけど・・・・・・よっぽど堅苦しい生活を迫られているのね・・・・・・。気の毒に・・・・・・(言葉の端々から意味をつないで捉えてみると、どうやら若菜も相当苦労しているのが分かる。) それを塗る・・・・・・? 塗るだけ?(右手で瓶を持っている貴女をみて、首をかしげる。詳しい事情が分からないので、いまだ行動の真意が分からない。ただ一つ分かることは、私を虐める事、程度だった。) (2010/3/27 23:37:20) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【気にしないで、若菜……こちらこそ、タイプが遅くてごめんなさいね……】 (2010/3/27 23:37:45) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……私もタイピングが遅いから……気にしなくて良い……】 (2010/3/27 23:38:19) |
京雅 若菜 高一 | > | ……ん……塗るだけ……さっき言った……ペナルティーも撮られてるから……(待合室で、説明したけど?と、不思議そうな顔をして)……見てる人にも……良く見れる様に……(ローションオイルをまことの体に垂らし、それを伸ばす様にしながら、全身を愛撫するよう優しく撫でる様に、上から塗り始めて、自分よりも大きな胸を撫でると、やっぱり嫉妬心が隠せなくなってきてしまう) (2010/3/27 23:43:17) |
巨乳野良メイドまこと | > | ああ、あのカメラ・・・・・・。じゃあ、私の身体を良く見てもらおうじゃない・・・・・・あっ・・・・・・(冷やりとしたローションが瓶から私の身体に垂れていき、その次に若菜の指が私の身体を撫でまわしていく。ローションの潤滑で手と私の身体の滑りが良く、指が時折思わぬ勢いで私をかけぬけていく。不意の指の動きが胸の先端を通過すれば、思わず声をあげて僅かに反応を示してしまう。若菜の心情など、察する事もなく。) (2010/3/27 23:49:10) |
京雅 若菜 高一 | > | ……私より……大きな胸なのに……感度は良い……(胸全体をローションを塗るために撫でていたのに、胸の先端を触れば、反応を示されて、少しだけ、不満そうな声音を混じらせる)……でも……今は……オイルを伸ばす……(今は、撮られているDVDを暇つぶしに見ている方達にも、まことの体を良く見れるようにするのが先、胸を虐めるのは後にすると決め、まことの秘所を良く見ながら、塗ろうと体全体をしゃがませて、下半身に顔と手をむける) (2010/3/27 23:56:32) |
巨乳野良メイドまこと | > | ぜ、全部・・・・・・塗るのよね・・・・・・? あ、当たり前なんだけど・・・・・・そんなにマジマジと見られると・・・・・・恥ずかしい、わよ・・・・・・(分かっている。恥ずかしい恥ずかしくないなどと言う感情は、今は優先されない。するかしないか、それだけのシンプルな世界の二人はいる。視線が私の下半身に感じる。思わず内股になって、見られる面積を、秘所を隠す様にする。わずかな抵抗、それも突けば崩れる脆い抵抗。崩してほしい抵抗。) (2010/3/28 00:01:04) |
京雅 若菜 高一 | > | ……恥ずかしいの?……でも駄目……全身に塗る……秘所を隠しても駄目……まことの全部を見る……(内股になっているまことを見る……抵抗しても駄目……まことの全部を見る……告げて、両手でまことの足を広げるようにさせて、クリトリスに優しく触れる)……まことだけ……まこと以外なら……濡らさずに……ペニスバンドの無機物を挿入する……(まことが、特別と言いたげに、いつも敗者に与えてるペナルティーを口に出して)……濡らさずに入れられて……痛がる子は……虐めがいがある…… (2010/3/28 00:07:24) |
巨乳野良メイドまこと | > | ぁ・・・・・・っ!(淫核に指が触れられると、身体を小さく震わせる。自然とくぐもった声が漏れる。見られてる、私の恥ずかしいところ・・・・・・見られて・・・・・・塗られて・・・・・・) ペニス・・・・・・バンド・・・・・・。そのまま・・・・・・何も・・・・・・せずに・・・・・・?(少しずつ、若菜の表情に変化が現れる。自分のいつも与えているペナルティを話している姿が・・・・・・生き生きと見えた。笑みを浮かべているように見えた。私は淡々と語る中、心の中では無意識に嬉々とした感情が湧きあがって、あのような表情が出るのだと悟ると、背筋にぞくぞくとしたものを覚えた。) (2010/3/28 00:14:49) |
京雅 若菜 高一 | > | (淫核を優しく触り、小さく身体を振るわせ、くぐもった声を聞くと満足して……そのまま……攻めたい……まことの可愛い声を聞きたい……そんな欲求が出てきて、でも、もう少しだからと心に言い聞かせて)……濡らしたら……つまらない……何もせずに……挿入する……(虐めてストレスを発散させるのに、わざわざ濡らしたりしないと言いながら、不思議そうな顔を見せ、まことの脚部にオイルを塗り始める) (2010/3/28 00:21:49) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……秘所は……生えてるのか……知りたかった……】 (2010/3/28 00:22:43) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【先にお伝えすると、生えていますわ・・・。】 (2010/3/28 00:24:51) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……羨ましい……妬ましい……生えてないのに……剃って上げたい……】 (2010/3/28 00:27:37) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【若菜の気持ち、ぞっとするほど伝わってきますわ。 全部受け止めてあげるから、さらけ出してちょうだい……。】 (2010/3/28 00:28:54) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……ん……全部は……無理……次の楽しみが……無くなる……】 (2010/3/28 00:30:11) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【わかったわ。それならそれで、構わない……】 (2010/3/28 00:32:02) |
巨乳野良メイドまこと | > | ・・・・・・若菜も、だいぶ・・・・・・サドね・・・・・・。そういう所・・・・・・私に似てるかもしれないわね、とことん・・・・・・。この足が終わったら、どんな目に遭うのかしら(平然と軽口を叩くようにしてはいるが、内心では大きな恐怖と、小さな期待で胸の中が渦を巻いている。) ただ、違うところを言うとしたら・・・・・・若菜は痛みに泣き叫ぶ姿を見るのを目的としているなら・・・・・・。私はとことん身体が求めることを与えるだけ。やめてと口で言っても、身体が求めているなら、与えてあげるのが優しさでしょう?そうやって、壊していくの。じわり、じわり、と、心を、ふふ、あはは、楽しいわよ、あの声を聞くと・・・・・・ゾクッとするの(口の端を歪めて笑う。私が狂っているのも、知ってる。だから、若菜に惹かれたのだろうか。) (2010/3/28 00:32:14) |
京雅 若菜 高一 | > | ……似てたから……惹かれ合った……類は友を呼ぶ?……(まことに似ていると言われて、軽口で返しながらも、ここで初めて会ったお気に入りの相手に言われれば、悪い気はしなくて、微笑んでみせる)……優しさ?……ん……背筋がゾクゾクして……気持ち良くなるのは解かる……でも……身体が求めてくるような子は……虐めてもつまらない……(口の端を歪めて笑っているまことを見て、同じ様に、口の端を歪めて答えながら)……塗り終わった……鏡の前に……行く……(足にオイルを塗り終わった事を告げると、まことの後ろに回って、身体を抱く様にして、鏡の前に先導しはじめる) (2010/3/28 00:41:45) |
巨乳野良メイドまこと | > | ・・・・・・(導かれるがままに、鏡の前まで移動する。) さて、鏡の前で、どんな事をしてくれるのかしら?(どうか、この不敵な笑みが消え、私の口から許しを乞う言葉が自然と漏れる様な行為をしてもらえますように・・・・・・そうじゃなきゃ、それこそ私がつまらない・・・・・・私の歪んだ感情を埋めてくれるのは、若菜しかいない・・・・・・勝手にそう考え始める。) (2010/3/28 00:46:49) |
京雅 若菜 高一 | > | ……鏡に写った自分の姿は?……(オイルで艶やかに光っている全身を見せて、感想が聞きたかったのだけど)……なら……両手を……後ろで組んで……(感想が無いなら、このまま次に行く……満足させる事が出来るか解からないけど……許しを請う姿や……痛がる姿は見たくないから……でも……胸と秘所に生えてる物は羨ましい……嫉妬心とまことに優しくしたい相反する感情が心を支配していて。少し困ったような顔を浮かべてしまい、その顔が鏡に写ってしまっていて) (2010/3/28 00:55:08) |
巨乳野良メイドまこと | > | ・・・・・・っ!(両手を後ろ手に組まされ、いよいよ手の自由を奪われる。) ・・・・・・(前を向くしかない私の視線は、鏡に映った私。ローションを塗りこまれた身体は光沢のように光、まんべんなく塗りこまれた私はさしずめ調理前の食材だろうか。改めて、私は全身を眺め、赤面する。) ・・・・・・わ、わか・・・・・・な・・・・・・?(ふと若菜の表情を見ると、あまりに冴えない表情を浮かべている。思わず、その顔に戸惑いを覚えてしまう。) (2010/3/28 01:01:16) |
京雅 若菜 高一 | > | ……ん……何でも無い……(まことの戸惑いを帯びた顔を見て、それなら、攻めて美味しく食べるのも良いと思い、カートから、縄を取り出して、黙々と両手を縛り上げ、まことの自由を奪うと、その大きな胸を強調させるように縛り上げる)……大きな胸……強調させる……やっぱり……羨ましい……(自分で胸を強調させるように縛ったのに、自己主張をする双球が羨ましくて) (2010/3/28 01:10:19) |
巨乳野良メイドまこと | > | くっ・・・・・・(ぎち、と腕に食い込む縄の痛みに、唸る。ざらりとした縄が容赦なく私の手を縛りあげていく。) わ、わかな・・・・・・!? いっ!(乳房に絡みつく縄。たるみすら許さず、初めから緊迫を開始する縄。先ほどまであった表情がなくなり、ただの作業としてしか捉えていない若菜の顔。食い込む。小さく悲鳴。歪む口の端。もがけばもがくほど、縄は私を緊迫していく) (2010/3/28 01:16:17) |
京雅 若菜 高一 | > | (小さく悲鳴を上げたまことの声、歪んで行く口の端、もがき始めたまことを見ると、意地の悪い笑みを浮かべてしまっていて)……もがいても駄目……その羨ましい胸……強調された気分はどう?……(綺麗に縛り上げた胸を虐めるように、力を入れて、先端を中心にして、形を変えるように揉みし抱いて)……硬くなったら……先端に安全ピン刺すのも……面白い……(まことの小さく上げた悲鳴で気分が高揚してきたのか、楽しそうな顔で) (2010/3/28 01:21:59) |
巨乳野良メイドまこと | > | あっ・・・・・・い、痛いっ・・・・・・!!ら、乱暴・・・・・・すぎ・・・・・・る・・・・・・!!(若菜の手が胸に触れる。快楽のかの字も存在しない、形をただ変えるだけの愛撫。想像以上だった。私の知らない世界が私を襲ってくる。もがく。縄。手・・・・・・痛い・・・・・・) あ、安全ピンなんて・・・・・・そんな・・・・・・(鋭利な針。それが私の乳首に?痛いに決まってる。顔が青ざめる。知らない・・・・・・こんな世界、知らない・・・・・・。怖い。若菜が怖い。こんなに痛いことをするのに、平然と出来るの・・・・・・?いくつもの単語と文章が私の頭を駆け巡っていく) (2010/3/28 01:28:26) |
京雅 若菜 高一 | > | ……まことの声……心地良い……(優しくしたい、優しくしてあげたい気持ちよりも、まことの身体への嫉妬心が心を支配し)……普段なら……もっと酷い事してる……まことだから特別……(もがいて、抵抗し始めたまことの姿、安全ピンと口に出して、顔を青ざめているまことの姿……もっと、もっと、今だけはまことの姿を見ていたい……)……じゃあ……気持ちよくする?……(痛みだけ与えても、先端を硬くする事は出来ないかもしれない、でも、このまま悲鳴を上げさせたい……まことの胸だけを執拗に虐め続けながら)……大きな胸……こんなに形を変えて……(形が変われば、それを言うようにして、羞恥心を刺激し始める) (2010/3/28 01:37:22) |
巨乳野良メイドまこと | > | く・・・・・・ぁ・・・・・・っ あっ・・・・・・ぁ・・・・・・んん、あっ!(普段なら、もっと酷いこと・・・・・・?安全ピンよりも酷いこと・・・・・・?思いつかない、これ以上恐ろしいことは、私には思いつかない。その内、痛みがゆっくりとくすぐったいような快楽に似たものに変わっていく。若菜の手つきは変わらない。しかし、的確に私を追い詰めていく。若菜の言葉が響く。胸の形を事細かに報告してくる。鏡を見る。羞恥心が全身を支配する。顔を真っ赤にして、鏡から顔を逸らす。想像が止まらない。私の頭の中の鏡が私と若菜を照らし出す。形の変わる乳房が鏡に映る) (2010/3/28 01:44:55) |
京雅 若菜 高一 | > | (快楽交じりの声が聞こえて、胸の先端を優しく指で挟みこんで、硬くさせようとしながら)……安全ピン……よりも……ピアスの方が良い?……でも……ピアスだと……残るから……(安全ピンよりも、胸の先端にピアスの穴を開けて、無理矢理通したら、どんな悲鳴が聞こえるの?どんな顔になるの?と、知りたくなって)……でも……まことだから……そこまで……酷い事はしない……出来ない……(口から出る答えを聞きたいけど、初めての友達にそんな事は出来ないと頭を振って)……そろそろ……良い?……(硬さを確かめるように、先端を摘む) (2010/3/28 01:52:49) |
巨乳野良メイドまこと | > | う・・・・・・嘘・・・・・・っ 嘘だよね・・・・・・ピアス・・・・・・とか、ピンとか・・・・・・そういう話じゃないよ・・・・・・っ! やめてよっ! 痛いよ・・・・・・されると・・・・・・痛いに決まってるよっ!(若菜の愛撫は、完全に手慣れていて、完全に私はその快感に身を任せてしまい、乳首は自己主張をしている。先端を指で摘まれ、そろそろいい?と尋ねてくる。嫌だと言っても、若菜は私を刺すだろう。それでもすがるように、懇願する。やめてほしいと。) (2010/3/28 01:57:32) |
京雅 若菜 高一 | > | ……準備できた……(まことの乳首が自己主張するように、硬くなって来ていて)……でも……さっきまことが言っていた……口で嫌がっても……身体が求めてるかもしれない……って……(まことの口から出た言葉を確認するようにしてみながら)……でも……まことが嫌がるなら……やめる……(懇願する様にしているまことを見ると、やめると言って見せ)……お気に入りだから……特別……(本当にしないと笑みを浮かべてみせる) (2010/3/28 02:06:30) |
巨乳野良メイドまこと | > | あ・・・・・・ぁ・・・・・・(頬から熱い液体が零れてくるのに気付く。泣いていた。何時のまにか泣いていた。私が言った言葉を、若菜が言う。自業自得。その言葉が似合う。) ごめん・・・・・・なさ・・・・・・い・・・・・・やめて・・・・・・やめて・・・・・・っ(必死にすがる。鋭利なとげが刺さるシーンが頭をよぎって、私は必死に許しを乞う。 ・・・・・・よかったじゃない、私が望んだ展開になったじゃない・・・・・・。 きっと、持ち上げて叩き落とされるんだ。きっと、そうに違いない・・・・・・) (2010/3/28 02:12:31) |
京雅 若菜 高一 | > | (笑みを浮かべて見せ、鏡に写ったまことの姿を見ると)……まこと……泣いてるの?……(頬から零れている熱い液体に気が付いて)……本当にしない……(……でも……まことの泣き顔……可愛い……縛り上げていた縄を解いて、胸への責めをやめ、カートへと足を向けて、まことの傍を離れて行く) (2010/3/28 02:18:52) |
巨乳野良メイドまこと | > | ひぐっ・・・・・・ぐすっ・・・・・・うぁぁ・・・・・・(胸の責めがおわり、縄の緊迫が解け、若菜はゆっくりと私の側を離れていく。その場に腰を降ろして崩れる。縄の緊迫がほどけた瞬間に、緊張の糸も切れ、涙が止まらなくなった。) (2010/3/28 02:22:53) |
京雅 若菜 高一 | > | (まことが立っていた方向から、どさっとまことが腰を崩して倒れたような音が聞こえ、まことの泣き声が聞こえてくる。)……本当に……安全ピンも……ピアスの穴もあけない……(まことを可愛がるためにカートに入れていた道具、ペニスバンドと、細長い棒状の物、剃刀を探し、見つけると、カートを遠くにガラガラと奥に引っ込めて、まことの前に向かって歩き出し)……安全ピンも……ピアスも無いから……安心して……(持ち出した道具をまことの前に並べて、安全ピンもピアスも無い事を証明するように笑いかける) (2010/3/28 02:29:34) |
巨乳野良メイドまこと | > | ごめ・・・・・・なさ・・・・・・い・・・・・・ごめん・・・・・・なさ・・・・・・いっ(両手で顔を隠し、泣きじゃくりながら謝る。若菜の姿を見て、若菜の笑顔を見て、私は若菜に謝った。 ・・・・・・満足させてあげられなくて・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ 若菜の事、好きになったのに・・・・・・期待にこたえられなくて・・・・・・ごめんなさい・・・・・・) (2010/3/28 02:34:22) |
京雅 若菜 高一 | > | ……大丈夫……私も貴女が好きだから……酷い事はしない……だから……泣き止んで……(泣きじゃくりながら、謝ってくるまことに泣き止んで欲しいと素直に要求して)……泣き顔よりも……気持ちの良い顔……見たいから……(泣いているまことの涙を舌で舐め取ろうとしながら、慰めようと、意地の悪い笑顔じゃなく、安心させようと微笑んで言葉をかける) (2010/3/28 02:41:04) |
巨乳野良メイドまこと | > | ・・・・・・(しばらくして、徐々に呼吸を整えていく。頬を若菜の舌が舐めると、小さく身体を震わせて、それに身を任せる。) 若菜・・・・・・ごめん・・・・・・大丈夫・・・・・・だよ。ありがとう・・・・・・落ち着いたから・・・・・・(涙が止まる。若菜の笑顔を見て、私の心が徐々に落ち着きを取り戻していく。若菜が恋しい・・・・・・若菜が愛しい・・・・・・今日初めて出会い、初めて会話を交わしただけの、短い仲なのに、若菜がこんなにも愛しい・・・・・・) (2010/3/28 02:46:18) |
京雅 若菜 高一 | > | ……落ち着いた?……まことだから……特別……(同じ様な仕事、同じ様な年齢、それに、多分、同じ様な悩みを持っているから、だから、私は、まことが野良なら、一緒に仕事をしてみたい、初めての友人と同じお嬢様に仕えてみたいと、心の底から思い始めていて、色んなまことの姿が見たくて……何時もしているようなペナルティーじゃなくて、手心を加えたのかもしれない。そう考えると、まことを愛しく感じたのも納得が行くから)……本当は……そこの毛も……剃りたかった……私には……まだ無いから……(このペナルティーを撫子に見られたら、撫子を責められないけど……まことの秘所に指を指して、毛も剃りたかったけどと言いながら、ペニスバンドを下腹部に巻きつけ) (2010/3/28 02:55:18) |
巨乳野良メイドまこと | > | そう・・・・・・だったの・・・・・・?(落ち着きを取り戻した私は、若菜の望んでいた事を聞いて、冷淡に見えた若菜のイメージはとうに消えうせて、私と同じ年頃の女の子で、コンプレックスがあって、悩みがあって、人とは違う境遇に身を置いているからこそたどり着く境地のようなものがあって、それらを理解してあげる存在がいなかったのだろう、と勝手に思った。私もそう思っていたから。私と鏡映しのような若菜の存在を認めたのは、きっと私と同じような境遇を歩んでいったから・・・・・・か。ペニスバンドを装着している若菜を見て、ふと笑いかけることが出来た。) 若菜と一緒になりたい。いつでもいいよ、若菜が私のここ、剃りたいって思ったら、いつでも呼んで。嫌がらないから・・・・・・今度こそ・・・・・・。 (2010/3/28 03:02:53) |
京雅 若菜 高一 | > | ……私も……まことと一つになりたい……呼ばない……剃りたいと思っても……呼ばない……次のペナルティーの……楽しみに……取って置く……(笑いかけて、秘所の毛を剃りたいなら何時でも呼んで。と言ってくるまことを見て、笑いながら、次のペナルティーに取って置くと言葉をかけて)……その前に……ちゃんと気持ち良くする……まことの気持ち良い顔……見たいから……寝そべって?……(まことに寝そべる様にお願いしてみる) (2010/3/28 03:09:29) |
巨乳野良メイドまこと | > | うん・・・・・・分かった。でも、今度は負けないわよ・・・・・・?今度は、私の事も知ってほしいから・・・・・・ね?(若菜の願いを承諾し、その場にゆっくりと横になる。先ほどの恐怖はそのまま恋慕の情に変わっており、顔が上気して、朱に染め、若菜の顔を見つめる。) (2010/3/28 03:14:54) |
京雅 若菜 高一 | > | ……ん……楽しみ……試合も……まことのくれる罰も……でも……次も負けない……(ゆっくりと横になったまことの方を見て、心からの笑顔で答え、自分にはまだ無いまことの痴毛の生えてる秘所へと顔を埋め様として)……まことは……初めて?……(ここに来る事じゃなくて、エッチするのは、初めてか疑問が浮かんで聞いてみようと) (2010/3/28 03:19:30) |
巨乳野良メイドまこと | > | 私・・・・・・?私は・・・・・・初めて、よ・・・・・・?今まで男性とのお付き合いもないわ・・・・・・。んっ・・・・・・(顔を埋める若菜の問いに、素直に答えた。以前仕えていたお嬢様と、恋人ごっこのような関係をしていたこともあったが・・・・・・いつも満足差し上げるのは私だった。私自身、貫かれたりということは全く経験がなかった。かといって、これから若菜の行おうとしていることに恐怖はない。) (2010/3/28 03:26:33) |
京雅 若菜 高一 | > | ……この間……調教された時に……撫子に奪われた……(まことばかりに聞くのも……躊躇いながらも、初めてじゃないとまことに告げて)……なるべく……痛くない様に……する……(初めては痛いらしいからと、撫子が言っていた事を思い出し、でも、私は痛くなかったけどと苦い顔になりながら……痛みだけで感じるように調教された後だから、痛くなかっただけかもしれないけど……)……ちろっ……ちゅく……(まことの秘所の筋に舌を這わせて、遠慮がちながらも舌を動かし始める) (2010/3/28 03:32:41) |
巨乳野良メイドまこと | > | ん、んん・・・・・・ぁっ、あんっ・・・・・・(ゆっくりと控えめな舌の動きに、私は身を委ねる。優しい舌の動きに、徐々に身体を熱くしていく。待ち望んでいたかのように秘所から蜜があふれ始める。) 大丈夫・・・・・・私の初めて・・・・・・若菜にあげるから・・・・・・。よろしくね・・・・・・?(若菜の頭をゆっくりと撫でてみる。) (2010/3/28 03:38:11) |
京雅 若菜 高一 | > | (まことの秘所から溢れた蜜を吸うようにして、口の中に集めて、舌で転がすように、味わう様にして、コクリと喉を鳴らして、飲み込み)……まことの美味しい……ん……まことの初めて貰う……(頭を撫でられて、気持ち良くなって、お返しにと舌をまことの秘所へと侵入させて、中を掻き混ぜるように舌を動かす) (2010/3/28 03:42:53) |
巨乳野良メイドまこと | > | あっ、んっ!そこ、だめ・・・・・・気持ちよすぎる・・・・・・っ!(私から溢れる蜜を口に含み飲み込んでから、ぬめった若菜の舌が私の中に侵入してくる。緩やかに滑り込む舌は膣内を愛撫していく。そのたびに蜜が溢れ、止まらなくなる。) (2010/3/28 03:48:03) |
京雅 若菜 高一 | > | (膣内を掻き混ぜるように愛撫しながら、止まらずに溢れ出て来るまことの蜜を丁寧に口に含み、顔を起こして、まことの顔の上に覆いかぶさるようにし、まことの口を塞いでキスをしながら、私の唾液とまことの蜜の混ざり合った物を送り込む)……んっ……ちゅっ…… (2010/3/28 03:52:21) |
巨乳野良メイドまこと | > | んっ! ・・・・・・んく、ちゅぷ・・・・・・あむ、ちゅく・・・・・・(私に覆いかぶさるようにして、若菜と肌を重ねる。若菜のキス、私の口と重ね合わせ、深くキスすると同時に、若菜から液体を流し込まれる。きっと、私の愛液も混じっているのだろう。舌で私の唾液と愛液、若菜の唾液をお互いの舌を絡みつかせて混ぜ、喉を鳴らしてそれを飲み込んだ) (2010/3/28 03:57:37) |
京雅 若菜 高一 | > | (私の唾液と若菜の唾液と蜜の混ざり合った物をまことの口に送り込んでまことの唾液が混ざり合った物で厭らしい糸の引いた物を自分の口中で味あうように舌で転がしながら、飲み込んで)……今更だけど……まこととの初めてのキス……(まこととの初めてのキスで蕩けるような顔を見せ、指をまことの秘所へと滑らかに侵入させて、掻き混ぜるようにしながら)……遠慮しなくて良い……このまま……(このまま軽く達せさせるように膣内を強弱を付けて掻き混ぜる) (2010/3/28 04:04:13) |
巨乳野良メイドまこと | > | んくっ! はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(しばらく、舌を激しく絡めさせ、夢中で飲み込んでいくと、若菜は舌を引き抜くようにしてから、唇を離す。お互いの唇には唾液で糸を引いて繋がる。私の呼吸は、夢中になって飲み込んでいたのでいつの間にか荒くなっていた。口を開け、舌をだらしなくなったまま、顔を先ほどよりも蕩けさせ、先ほどまでの絡み合いを思い出して、さらに求めたくなる。) ・・・・・・そう・・・・・・ですわね。若菜との初めてのキス・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・嬉しいわ・・・・・・(にこりと笑みを浮かべる。) あっ、い、いきなりはだめ・・・・・・!ひぁっ!あっ!んっ!(突然の指での侵入に身体を硬直させる。若菜の顔をちらとみる。先ほどまでのガラスの仮面は脱ぎ捨てられて、自然の若菜の素顔を見た。膣の中で指は掻き回して、若菜にざらざらとした感触を与えたところを擦られると一段と高く切なげに鳴いて、反応を示す。) (2010/3/28 04:14:17) |
京雅 若菜 高一 | > | (まことの口を開けて、舌をだらしなくさせたままの蕩ける様な顔を見て、私の責めで気持ち良くなってくれている事に嬉しくなって)……もっと気持ちの良い顔……見たい……だから……(まことの耳元で息を吹きかけながら、囁いて、膣の中のざらざらした所を撫でた時の切なげな声がもっと聞きたくて、そこを中心に撫でながら、さっきまで、縄で縛り上げ力を込めて形を変えるように攻めていた乳首を優しく口に含みながら、まことの淫核を親指でこね回し始める) (2010/3/28 04:22:49) |
巨乳野良メイドまこと | > | (耳元に風が入り込み、囁かれると、甘美な空気に浸っているようで、期待に胸を膨らませて。縄の痕がくっきりとついたままの胸を優しく口に含まれ、舌で転がされるとたまらずに声をあげる。) だ、だめっ・・・・・・そんな、激しくした、らっ・・・・・・壊れちゃう・・・・・・!壊れちゃ・・・・・・(剥きだしになったクリトリスを、若菜が親指の腹の部分で押しつぶす様にこねくり回すように愛撫すれば、私は何度も身体を震わせて、もうすぐ頂点まで登り詰めることを知らせる。) 壊して、私を壊して・・・・・・ぇ、若菜に・・・・・・壊されて、イきたい・・・・・・のっ!!(あと一歩のところまで、絶頂が迫っていた。) (2010/3/28 04:30:24) |
京雅 若菜 高一 | > | (何度も身体を震わせているまことの姿……もうすぐ行くの?……絶頂を迎えそうなまことの嬌声交じりの声で、そろそろ初めてを貰うと、腰につけたペニスバンドをまことの秘所へと挿入し始めて)……躊躇って……ゆっくりするよりも……痛くない筈だから……(強引にまことの初めてを奪うように、腰に体重をかけて、まことの初めてを貰おうとする)……壊れても良い……壊れても……戻るまで待ってるから……(子宮の壁で、無機物の侵入が止まると、まことが落ち着くまで待とうと腰の動きを止めて、バンドの突起物が、服越しに私の秘所を刺激するのが気持ち良いけど、その欲求に抗おうとして、荒い息をついてしまう)……はぁ……はぁ……まこと……まことぉ……(口は自然とまことの名前を呼び続けながら) (2010/3/28 04:40:07) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【落ちないように……コメントで……】 (2010/3/28 04:50:01) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……危なかった……もう少しで……落ちるところだった……大丈夫?……】 (2010/3/28 04:51:05) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ごめんなさい……すごく、感情が入っちゃって……文章に時間がかかっちゃって……ごめんね、時間をかけちゃうけど……。 若菜……若菜……ぁ……】 (2010/3/28 04:52:07) |
巨乳野良メイドまこと | > | あっ!!(ペニスバンドが、私の秘所を抉り、みちみちと初めての愛する人の男性器・・・・・・に模したものを受け入れていく。太股には処女の証である赤い筋が流れる。先端があてがわれてから、ゆっくりと挿入されていくと私は大きく声をあげる。痛い、痛い・・・・・・しかし、その痛みすら幸せで。初めてを奪われる相手が私の鏡映しのようなメイドの若菜で、幸福感に満ち溢れていた。) んっ・・・・・・! はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・(力んだ呼吸をゆっくりと深呼吸で整えようと努める。鈍痛が激しい。それでも二人が繋がっていると言う事実がその痛みすら快楽に帰ることが出来る。初めて、若菜の切なげな声を聞く。蕩けきった表情を必死でこらえる若菜を見て、こう呟く)若菜・・・・・・ありがと、落ち着いた・・・・・・よ・・・・・・。若菜も我慢せずに・・・・・・一緒に・・・・・・気持ちよくなろ・・・・・・? (2010/3/28 04:53:07) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……大丈夫……明日は何もないから……しっかりとまことを待つ……まこと……】 (2010/3/28 04:53:09) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【うん……ありがとう……若菜……一緒に……ね……?】 (2010/3/28 04:53:57) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……ん……まことと一緒に気持ち良くなる……結局……甘いちゃラブになったけど……満足してる……】 (2010/3/28 04:55:07) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ありがと……若菜……そう言ってくれると……私も……もうすぐ……っ】 (2010/3/28 04:56:25) |
京雅 若菜 高一 | > | (……まことの初めて……赤い筋のような物がまことの太股に流れていて)……まことの初めて……私が貰ったけど……嬉しい……(鏡写しの様なまことの初めてを貰えて、嬉しくて、まことの顔を上から見下ろしながら、顔を綻ばせて、まことを見つめ、まことの全てを愛しく思い、指で赤い筋のような物を掬い、口に運んで愛しそうにその血のついた指を舐め)……まことの血も……美味しい……(蕩けきった表情を堪えながら、まことの落ち着いたって言う言葉を聞いて)……まこと……私も我慢しない……二人で気持ち良くなる……(服越しに快楽を与えてくる突起物とまことの蕩けた顔を見ながら、気持ち良くなりたくて、気持ち良くさせたくて、まことの中を掻き混ぜるように、蜜を掻き出しながら、腰を打ちつけ始める)……まこと……まこ……と……(横になっているまことを抱き起こしながら) (2010/3/28 05:05:33) |
巨乳野良メイドまこと | > | (若菜が私の処女の血を指で掬い取り、舐める姿に激しく欲情する。妖しげで、艶めかしい緑髪の、眼鏡をかけたメイドの、すべてを知りたい。繋がった部分を、膣で、きゅ、と咥え込む。) あ・・・・・・あっ・・・・・・あ、あっ、あっ!(若菜の腰使いが私を責め立てていく。お互いを理解していくように、身体を重ね合わせる。一突きされると、私の胸が波打つように揺れる、若菜の鮮やかな翠の髪がなびく。お互いの息遣いが次第に切なくなっていく、共鳴していく。二人きりの空間に、二人だけの声がこだまする。一つに慣れた幸せを噛みしめていく) あっ・・・・・・(不意に、若菜に身体を起こされて、お互いの視線を重ね合わせる) (2010/3/28 05:15:44) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【若菜……大丈夫……?】 (2010/3/28 05:26:24) |
京雅 若菜 高一 | > | (まことの息遣いと私の息遣いが二人だけの密室、さっきまで二人で試合をしていたコートの脇で共鳴していく……ここで、まことに会えなかったら、一人で、悩みを抱えたまま、撫子の面倒を見てストレスを貯め続けていたかもしれないけど、でも、今は違う、今は、本当に大好きなまことと一つになっている、抱き起こすように、お互いの視線を重ね合わせるように、まことの瞳を見つめ)……もし……もし撫子が貴女を気に入らなかったら……ここで試合して……無理矢理にでも……貴女を傍に置くようにさせる……それが駄目なら……両親を裏切ってでも……貴女の傍にいる……(だから、安心して任せてと決意したような瞳で、まことを見つめて二人で抱き合うように身体を重ね合わせて、快楽を貪る様に腰を動かし)……まこと……もうすぐ……もうすぐ私も……(もうすぐ私も絶頂を迎えるからと、身体を小刻みに震えるようにさせながら) (2010/3/28 05:26:36) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……大丈夫……名前をクリックして……無言退出は避けるから……】 (2010/3/28 05:27:10) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【うん、分かった……。】 (2010/3/28 05:27:40) |
巨乳野良メイドまこと | > | 若菜・・・・・・あり、がとう・・・・・・んぁ! 一緒に・・・・・・仕えよう・・・・・・ね・・・・・・?(若菜の目に惹かれていく。綺麗な瞳。私だけを見据えてくれている。嬉しい。腰使いが激しい。若菜と一緒に、一緒に・・・・・・) わかな・・・・・・ぁ・・・・・・私も・・・・・・もう、もう・・・・・・!若菜と一緒にっ!一緒にぃ!(ぎゅ、と抱きしめて深くまで若菜と繋がり合ったまま、お互いに腰をくねらせ、打ちつける。若菜の小振りな胸の突起が服越しに固くなっている。私の胸が貴女の胸で押しつぶされるように形を変え、乳首同士が腰を動かすたびに擦れ合う。私も若菜と同じく達するまでもう少しだと分かる。若菜と一緒に、絶頂を迎えたいと伝える。) (2010/3/28 05:37:31) |
京雅 若菜 高一 | > | ……まこと……まことぉ……(二人で撫子と仕える様に出来たらどんなに幸せだろう……まことと一緒に撫子に仕えるイメージが頭の中を支配してくる……それは、本当に泣きたくなる様な幸せに満ち溢れた物で……気が付いたら、私の頬に熱い物が流れていて……)……まことと一緒に……一緒にぃ!……(さっきまで、コンプレックスの塊にしか見えなかったまことの双球が今は、とても愛しい物で、まことの胸に包み込まれるような、私の小さな胸の先端とまことの大きな胸の先端が擦れ合う様な気持ちの良いものを味わいながら)……きちゃう!……きちゃうよぉぉぉ!……まことぉぉぉぉぉぉぉ!……(愛しいまことの名前を叫びながら、絶頂を迎えた事を告げる) (2010/3/28 05:47:14) |
京雅 若菜 高一 | > | (絶頂を迎えて、愛液が勢い良くショーツの中で吹き上げて、黄金色の液体が私のショーツとスカートを汚してしまって)……まこと……汚しちゃったよぉ……(恥ずかしくさとまことを汚してしまった事から、ぽろぽろと涙を零しながら、謝りながら、蕩けただらしのない顔をまことに見せてしまう) (2010/3/28 05:52:49) |
京雅 若菜 高一 | > | 【追加分でも良い?】 (2010/3/28 05:53:00) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ええ、もちろん……】 (2010/3/28 05:53:36) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【もう少し、お待ちくださいね……?】 (2010/3/28 05:53:59) |
京雅 若菜 高一 | > | 【待ってる、まことを待ち続けるから、安心してね。】 (2010/3/28 05:54:36) |
巨乳野良メイドまこと | > | 若菜・・・・・・わかなっ・・・・・・(幸福感に抱かれて、若菜と抱き合って、私は今日と言う日に感謝する。暇を出され、彷徨う私を若菜が救ってくれた。仕えるべき主人を紹介してくれて、それ以上に若菜と言う愛すべき人と出会える事が出来たから。) 一緒に、一緒に・・・・・・いこ? いこう? 若菜と・・・・・・若菜と・・・・・・(擦れる乳首、激しい腰使い、荒く甘い息遣い、淫猥な水音、加速する、加速する・・・・・・すべてが加速して・・・・・・!) 若菜、わかな、わかなっ・・・・・・!! わかなっ・・・・・・!!!(ぎゅう、と力強く抱きしめ、全身を大きく震わせて、突き抜ける様な快楽が私の全身を襲う。何度も身体を弾ませる。若菜も同時に達したらしく、二人の快楽に溺れながら痙攣する動きがシンクロする。真っ白なカーテンが何度も視界を覆っては幕が上がる、目の焦点が合ってないのだろうか。その位、今まで味わったことのない絶頂感と幸福感に包まれる。) ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・(未だに小刻みに震える身体の余韻を味わうように呼吸を整えていると、耳元に若菜の声が聞こえた。私の内股、太股を暖かい液体で濡れているのに気付いた。ぽろぽろと泣きじゃくる若菜の(長文省略 半角1000文字) (2010/3/28 06:04:44) |
巨乳野良メイドまこと | > | ぽろぽろと泣きじゃくる若菜の声に、その液体が何かを察して、かすかに震える手で若菜の翠の髪を梳かした) 一緒に・・・・・・気持ちよくなれたね・・・・・・恥ずかしくないよ、怒ってないよ・・・・・・。嬉しいからね・・・・・・幸せだからね・・・・・・だから、泣かないで・・・・・・? (2010/3/28 06:05:03) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【長くなっちゃったね、ごめんね……。でも、これが……若菜に対する私の気持ち……】 (2010/3/28 06:06:55) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……長くても良い……謝らないで……嬉しいから……本当に嬉しいから……まことの気持ちちゃんと受け取ったから……】 (2010/3/28 06:09:01) |
京雅 若菜 高一 | > | ……うん……うん……(まことに、私の大切な翠の髪を梳かしてくれるまことに、何度も何度も頷きながら)……怒ってないの?……私も嬉しい……幸せ……(慰めてくれるまことにもたれかかる様に身体を預けて、心からの素直な気持ちを打ち明けて、今度は、恥ずかしさやまことを汚した事からの涙じゃなく、こんな私を受け入れてくれた嬉しさから涙を零しながら)……おかしい……嬉しくても……涙が出てくる……(まことに出会うまでは、相手を虐めてる時以外はあらわそうとしなかった自分の表情がこんなにも出てくることに吃驚しながら、まことの膣内に挿入していた無機物をゆっくりと抜き始める) (2010/3/28 06:15:52) |
巨乳野良メイドまこと | > | 涙はね、本当に悲しい時、本当に嬉しい時・・・・・・その時には我慢しなくてもいいんだよ・・・・・・。若菜、今まで大変だったんだね・・・・・・。いつも一人だったんだね・・・・・・。撫子お嬢様以外・・・・・・分かり合える人がいなかったんだね・・・・・・。でも、大丈夫だよ、若菜・・・・・・。私が側にいるからね・・・・・・。ずっと側にいるからね・・・・・・。撫子お嬢様に気に入られるように、私、頑張るからね・・・・・・。辛くなったり、悲しくなったら・・・・・・私に話してね・・・・・・(静かに、静かに、落ち着かせるように髪を梳く。やがて、落ち着きを取り戻した若菜が繋がったままのものを抜き取ると、ふとした脱力感に襲われて、若菜に寄りかかる) (2010/3/28 06:22:30) |
京雅 若菜 高一 | > | ……違う……違う……まこと……撫子にも……打ち明けた事なんかない……本当の私の気持ちを……打ち明けたのは……まことが初めて……(撫子にも打ち明けた事がない自分の気持ちを打ち明けたのは、まことが初めてだから……と、涙を流しながら、何度も何度も頷いて、寄りかかってきたまことをしっかりと両手で包み込むように抱きとめ)……まことが落ち着くまで……ずっとこうしてる……(まことの髪を優しく梳かしながら、まことが落ち着くまで離さないように抱きとめて)……緒に部屋を出たい……まことにも……下着を買ってあげたい……それに汚れたから……私のも買う……(部屋を出る時に渡される賞金で、まことに似合いそうな下着を買うのも良いと、勝手に決める) (2010/3/28 06:31:17) |
巨乳野良メイドまこと | > | そう・・・・・・なんだ・・・・・・。ありがとう、若菜・・・・・・。打ち明けてくれて、ありがとう・・・・・・。これからは、私がいるからね・・・・・・?安心して・・・・・・ね(くす、と笑みを浮かべる。試合をして、このように肌を重ねて・・・・・・お互い数奇な運命の中に生きているんだな、と思った。しかし、今回はこの運命に感謝しよう) 賞金・・・・・・?あ、ああ・・・・・・そういうルールだったわね・・・・・・って、し、下着?二人の?(落ち着きを取り戻して、くしゃ、と髪の毛を撫でる。若菜が切り出した話は意表を突かれて、生活感溢れる話に切り替わったので、思わず可笑しくなってしまって笑ってしまう。) (2010/3/28 06:39:06) |
京雅 若菜 高一 | > | ……可笑しな事言った?……(可笑しそうに笑っているまことを見ながら、可笑しな事を言ったかな?と、きょとんとしたような顔をまことに見せて)……それに……早く撫子にも紹介したい……(まことに新しい主人を早く紹介したいからと、落ち着きを取り戻したまことを急かすようにしながら、まことが自分から立ち上がるのを抱きしめながら待つ様にする) (2010/3/28 06:44:21) |
巨乳野良メイドまこと | > | ううん、おかしなことなんて、何も言ってないわよ?(くす、と一つ笑ってから、ゆっくりと腰をあげる。抱きしめて待ってくれていた若菜に一言、ありがと、と告げて、手を取り若菜の身体を起こす。)そうね……まずは、身を清めてから……下着を買いに行きましょうか。それで……撫子お嬢様に一目お会いしたいわ。大丈夫、任せて。これでもメイド歴だけは長いんだから……(最後の一言に合わせて、胸に手を当てて、えへん、と胸を張る。強調された胸がぷるんと僅かに揺れる。) (2010/3/28 06:48:59) |
京雅 若菜 高一 | > | (ありがと、と告げられて、身体を起こそうとしてくれているまことにとびっきりの笑顔を見せて……)……ん……でも……ここシャワールーム無いから……一緒にスパでもいく?……(いつもなら、貰った賞金は自分の小遣いにしていたけど、まことと二人で使うのも悪くないからと、スパでも行く?と尋ねて、強調されぷるんと揺れた胸を見ると)……撫子の前でしない方が良い……撫子も胸にコンプレックス持ってるから……(と、忠告して、まことの服を持ってくる) (2010/3/28 06:54:35) |
巨乳野良メイドまこと | > | シャワー室がないのね? じゃあ、そのスパ?銭湯?とやらに行きましょうか(にっこりと笑う。私の心も軽くなる。若菜だけじゃないよ、私も救われたんだ。) あっ……そ、それは弱りましたわね……(思わず胸を抑える。今後粗相のないように気をつけなくては。) (2010/3/28 06:58:32) |
京雅 若菜 高一 | > | ……それなら……早く服着る……(胸を抑えているまことを急かすように服を押し付けて)……先にドアの外で待ってる……(敗者と勝者が一緒に部屋を出る事はあんまりないし、それに賞金も早く受け取っておきたいからと、まことに服を押し付けて、一足先に部屋を出て行く) (2010/3/28 07:02:11) |
巨乳野良メイドまこと | > | あら……釣れない子ね……(私に服を押しつけて、足早に部屋を出ようとする若菜の背中を見て、思わず呟く。) ……でも、可愛い……(にぃ、と笑みを浮かべる。とても明るい笑顔、か不敵に浮かべた笑顔かは、監視モニターのみが知っている。) さて……急いで着ないと……(服を手早く着ていく。メイド服を着て、エプロン、カチューシャ……。これで元の、メイドである私に戻れる。) (2010/3/28 07:06:52) |
京雅 若菜 高一 | > | (先に外に出て、賞金を渡す為に待機していたスタッフから、茶封筒を受け取って、中身を確認していると、見知ったスタッフから、雰囲気が変わったなどと言われても実感が無くて、……そう?……と答えながらも、中に居る大切な友人を待ちながら、これからの事を考え始めて、笑顔を綻ばせて……) (2010/3/28 07:11:13) |
巨乳野良メイドまこと | > | ……(無言でドアを開ける。辺りに人がいるが、そんなのは興味がない。若菜の姿を必死に探す。……いや、そんなに必死に探す必要もないか。なぜなら、私の愛する彼女は、綺麗な翠の髪に似合う、明るい笑顔を浮かべてすぐそこにいるから……。見間違えるはずがない……。) (2010/3/28 07:15:52) |
京雅 若菜 高一 | > | (ドアの開いた様な気配がして、出てきたばかりのドアの方を見て、まことの姿を見つけるとそちらに向かって足早に足を進め)……待ってた……一緒にジムを出る……(大切な友人のまことに笑顔を見せ、スタッフから若菜が笑顔を見せてる?おかしい、何が有ったの?と、見ながら話し合ってる雑踏には耳も貸さずに、まことにジムを出ると急かして、二人でジムを出て行く、手を繋いで出て行ったか、繋がずに出て行ったかは別のお話) (2010/3/28 07:20:59) |
京雅 若菜 高一 | > | 【こんな感じで〆ロルですが、宜しいでしょうか?】 (2010/3/28 07:21:16) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【はい、分かりました。 長い時間にお付き合いくださり、ありがとうございました。】 (2010/3/28 07:22:27) |
京雅 若菜 高一 | > | 【こちらこそ、長時間9時間近くお相手くださり有難うございました。途中のまことのロルで、本当に躊躇いました……】 (2010/3/28 07:23:37) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【どの様な部分でしょう? きっと、針の部分でしょうか?】 (2010/3/28 07:24:28) |
京雅 若菜 高一 | > | 【針の部分ですね。まことの泣き声、泣き顔で若菜が刺すなと必死に抵抗をして来ました。】 (2010/3/28 07:25:37) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【そうでしたか……私は、若菜と話しているうちに、若菜にだったら、最悪な結果になって刺されてもいいと思っていました。無理やりにされても、私は受け入れる気でいましたわ。】 (2010/3/28 07:27:50) |
京雅 若菜 高一 | > | 【でも、中の人に必死で抵抗してくるから……まことに出会って、今までの表情をめったに表さない若菜が段々と変わってきて、良い方向に若菜が成長しました。これで、撫子がまことを傍に置くことを断ったら、負けられない理由が増えますけど……】 (2010/3/28 07:30:38) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【若菜と心が通じ合えてよかったですわ。 愛し合えて、私は幸せでございます。】 (2010/3/28 07:32:11) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……私も……まことと愛し合えて嬉しい……華穂にしなくて正解だったと思う……】 (2010/3/28 07:33:20) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【華穂、お嬢様……でよろしいでしょうか? 私は、ここまで愛し合えたのは、若菜が初めてでございますわ。】 (2010/3/28 07:34:42) |
京雅 若菜 高一 | > | 【別世界のもう一人の相手だと長文にならないから……今度、撫子の中の人が居たら、後日談回したいです。】 (2010/3/28 07:36:15) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ふむ、なるほど……。 ええ、撫子お嬢様と是非お会いしたいですわ。 どの様な方かしら……。】 (2010/3/28 07:37:09) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……二重人格……ゲームの結果で……撫子が楽しまないと……裏の人格が出る……】 (2010/3/28 07:38:22) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【……それは、それは……おあつらえ向きですわ。お話してみたいですわね。】 (2010/3/28 07:39:55) |
京雅 若菜 高一 | > | 【……別世界では何度も会ってる……よーむの想い人……】 (2010/3/28 07:40:46) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ええ、ご存じでございます。】 (2010/3/28 07:41:28) |
京雅 若菜 高一 | > | 【まこと凄く可愛かった……まことはこれからどうするの?私の中の人は、そろそろ寝るつもりらしいけど……】 (2010/3/28 07:42:44) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【私は服も身体も少し汚れてしまいましたから、お洗濯にシャワーを浴びようかと思いますわ。 ふふ、これからも私とお話をしていただけると光栄でございます。】 (2010/3/28 07:44:04) |
京雅 若菜 高一 | > | 【これからも話をする。約束する。また一緒にゲームもしたい。】 (2010/3/28 07:45:07) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ええ、よろしくお願いしますわ。私もまた一緒にゲームもしたいですわ。】 (2010/3/28 07:46:05) |
京雅 若菜 高一 | > | 【次する時も負けない。まこと、風邪引かないように気をつけてね。体も大切に、自愛してね?】 (2010/3/28 07:47:26) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ええ、お気遣いありがとうございます。 そちらも今日はゆっくりとお休みくださいませ。 また、夜に会えたら、他愛もないお話でも、愛し合うでも……いたしましょう?】 (2010/3/28 07:48:32) |
京雅 若菜 高一 | > | 【うん、ゆっくり休む。また夜に会って話したり、愛し合ったりする。でも今は……(まことの中の人を優しくハグして)お休みなさい、まこと。】 (2010/3/28 07:50:18) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【お休みなさいませ(ぎゅぅ) では、身を清めてまいりますね。】 (2010/3/28 07:50:55) |
京雅 若菜 高一 | > | 【うん、お休みなさい、また夜に会う。お先に失礼しますね?】 (2010/3/28 07:51:32) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【ええ、分かりました。では、また……】 (2010/3/28 07:51:56) |
京雅 若菜 高一 | > | 【お休みなさい。】 (2010/3/28 07:52:11) |
おしらせ | > | 京雅 若菜 高一さんが退室しました。 (2010/3/28 07:52:13) |
巨乳野良メイドまこと | > | 【お休みなさい・・・。】 (2010/3/28 07:52:26) |
おしらせ | > | 巨乳野良メイドまことさんが退室しました。 (2010/3/28 07:52:28) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが入室しました♪ (2010/4/3 00:43:47) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/3 00:44:13) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【それじゃあ、続けるね】 (2010/4/3 00:44:23) |
愛智 華穂 中二 | > | 【お願いします。でも、その前に夢子ちゃん疲れてない?】 (2010/4/3 00:44:46) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【疲れてないですよ~。少し遅いのは、別キャラなのでまだなれてないだけです】 (2010/4/3 00:45:43) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……コイ…ン(コートに立った少女はネットの裾に備え付けてあるコインを手にとって、華穂に見せる。どちらが投げるか、という意思確認だろう。……試合には積極的、双方の合意がある以上は、どんな結果になろうと、このジムのルールに従うのみ。華穂が勝てば、この少女を好きに出来て、負けた場合はどうされてしまうのか、人形のように感情のない少女から察することが出来るはずもなくて……)トス…したことな…い……(少し間を置くと、夢子は少し目を伏して言う。つまり、宣言の方をしたいのだろう) (2010/4/3 00:45:50) |
愛智 華穂 中二 | > | 【大丈夫だよー。ちゃんと僕は、待ってるから、シンクロ率が低いなら、今日は勝てるかな?】 (2010/4/3 00:47:03) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ええ。ありがとうね。……シンクロ率は、ふふ、どうでしょうね?】 (2010/4/3 00:47:49) |
愛智 華穂 中二 | > | (夢子に遅れて、コートに立って、コインを見せて来てくれている少女を見て、頷いて答えながらも)トスした事無いんだね?じゃあ、僕がコインを投げるから、夢子ちゃんは宣言してくれるかなぁ。(トスした事が無いって、目を伏して言って来る夢子ちゃんに、僕がコインをトスするよと、答えて)夢子ちゃんは、どっちの面が出てくると思う?表?裏?(夢子ちゃんにどっちが出てくると思うと声をかけ、言葉と一緒に、こっちが表で、こっちが裏ねと、教えて、選択してくれる言葉を待ちながら、コインを右手の親指辺りで弾こうと……) (2010/4/3 00:52:27) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ずばり、初期設定よりも今の夢子ちゃんの方が何倍も美味しそうに見えるのは、何故なんだろう……】 (2010/4/3 00:53:33) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……裏(華穂の言葉を聞くと、殆ど迷うことなしに、ぽつり、と呟いた。何か確信があるのか、それとも、胸の内に秘めた感情ゆえか、何の感情も移さない瞳からは、何も分からなかった。このジムで使われる一番小さなラケットは、夢子には大き過ぎるようにも見えた)……(キィン、と親指で弾かれたコインを視線で追って、あとは、ただ黙って結果を待つのみで) (2010/4/3 00:58:48) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/4/3 00:59:23) |
愛智 華穂 中二 | > | (夢子ちゃんの宣言を聞いて、コインを弾けば、出てきた面は、宣言とは違う表面で)夢子ちゃん、残念だったね。表が出ちゃったから、僕からのサーブだね。(結果を静かに待っている夢子ちゃんに表が出ちゃったねと笑いながら、その面を見せて、備え付けられていた場所にコインを戻し、ボールと僕の分のラケットを取る)夢子ちゃんもウォーミングアップした方が良いよ?(そのまま、サーブポジションに戻り、ストレッチや、ウォーミングアップをしながら、夢子ちゃんにも言葉をかけてみる) (2010/4/3 01:03:45) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……そ…う(華穂が愉快そうに笑って見せても、人形のような夢子は、くすり、ともしなければ、悔しそうな表情も一切見せなかった。まるで感情という概念が喪失しているようなのだけれど。完全に心が死んでるわけではないのは、頬に触れた時の暖かさと、髪を弄ったりするような小さく見せる仕草が教えてくれていた)う…ん……(ウォーミングアップを聞かれると、視線を華穂に向けて、こくん、と頷いて、とんとん、と軽くその場で飛び跳ねて。レシーブゾーンまで歩いていくと)……何時でも、良…い(す、っと構えて、試合開始を促す) (2010/4/3 01:13:25) |
愛智 華穂 中二 | > | (その場で飛び跳ねて、レシーブゾーンまで歩いて、試合を促す夢子ちゃんを見ると、さっきまでの笑みを消して、真剣そのものの表情を見せる)うん、解かった。じゃあ、行くよ!(ボールを地面に弾ませて、ボールをしっかりとキャッチして、トスアップをしながら、腕を曲げ、その羽根の力と、ボールを叩きつけるラケットに力を込めて、サーブを夢子ちゃんのコートに叩き込もうと……) (2010/4/3 01:18:11) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/4/3 01:18:42) |
愛智 華穂 中二 | > | (まずまずのサーブ、ひょろひょろとしたサーブボールでもなく、相手が取るのにも、苦労するようなボールではないけれど、一回目のサーブとしては、満足のいく物が、夢子ちゃんのコートに向かって突き進んでいく)これは、取れるよね! (2010/4/3 01:20:42) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/3 01:21:32) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん……(テニスなんかやるのは初めてだけれど、ルールは一度聞いただけで全て頭に入っていた。今まで、たった一人で生きるために必死に何でもやって来た。ただのゲームくらい、なんでもない、と、感情の篭らない瞳を細めて、ボールに足早に追いついていって) (2010/4/3 01:23:57) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/4/3 01:24:01) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……っ!(それなりに余裕を持ってボールに追いつくと、掛け声を少しも発さずに、ラケットを引いて、回転の掛け方など全く分からないため、ただ相手のコートに返せば良いと、真っ直ぐに打ち返したボールは、勢いに逆らわず、幾らか速度を増して) (2010/4/3 01:26:55) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/3 01:27:16) |
愛智 華穂 中二 | > | (掛け声も無く、ただ、真っ直ぐに僕のコートに打ち返されたボールを駈足で追い掛ける。しっかりと返って来たボールなんだけれど、速度だけが乗ってきたボールを見て、ぼくもそのまま、右足を軸足にして、ラケットでボールを打ち返そうとする) (2010/4/3 01:30:04) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/4/3 01:30:08) |
愛智 華穂 中二 | > | (ボールを打ち返そうとしてみたんだけれど、ボールは僕のラケットをかすっただけで、僕の後ろに飛んで行く)あーあ、僕の失点かぁ、夢子ちゃん、テニスした事って有るのかなぁ。(先制点を取られた事から、当然、夢子ちゃんが経験者なのか、興味が出てきて、僕は、その質問を夢子ちゃんにしてみる) (2010/4/3 01:34:08) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……な…い(華穂の問い掛けに、小さく首を振りながら答える。けれど、先ほどの打球はどう考えても初めてのものではなかった。人形のようにか弱そうだけれど、何処か人間らしい必死さが感じられて)勝…つ……(点を取ったのに、喜ぶような仕草を見せなければ、相手を馬鹿にするようなことも言わず。次に行こうと、レシーブエリアで構える。とにかく、勝つ、ことで頭が一杯らしい。お金が目的なのか、食べることが目的なのか、どちらにせよ、楽しみは取っておくタイプのようで) (2010/4/3 01:38:39) |
愛智 華穂 中二 | > | (小さく首を振りながら答えてくれた夢子の方を見ながら)おっかしいなぁ、初めてとは思えないんだけど……(それに、今迄ここであった相手の子達とは違って、点を取ったのに、喜ぶわけでもなく、挑発もしてこない、脱ぐ所を楽しそうに見に来る様な事もして来ない、夢子の様子に首を振りながら、試合の後の事は試合の後で考えようと……)夢子ちゃん、そこだと僕が脱ぐ所見えないでしょ?(見ても良いんだよと、夢子ちゃんに声をかけ、制服(セーラー服)のボタンをゆっくりと外して、黄色のスポーツブラを露出させ、スカートを脱ぎ始める。年上の女の子が相手でも、見られるのは、恥ずかしいけれど、自分よりも年下の子に、最初に脱ぐ所を見られるのは、ちょっと恥ずかしいけどね。とか、考えながら、スカートを脱ぎ終えて、コートの脇の籠に投げ入れる) (2010/4/3 01:47:00) |
愛智 華穂 中二 | > | (自分よりも年下の子の前で最初に脱ぐ事には、年上の女の子が相手の時よりも恥ずかしさが先に出てきて……)【に、変えてください。ごめんなさい。】 (2010/4/3 01:49:43) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【あ、うん】 (2010/4/3 01:51:00) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……(華穂の声を聞けば、顔を上げて、何も言わずに、じー、っと、脱ぐ様を見つめる。何処を見ているのか、と思えば、何処かに視線が集中しているわけではなく、ぼんやりと華穂自身を見つめているようだった)…いつで…も(華穂がサーブラインに立っても、その視線は変わらず。下着姿の華穂を見つめていた。恐らくは、対戦相手として動きを見ているつもりなのだろうけれど。他のことを一切意識しない視線は、見られているという感覚をはっきりと与えてしまうようで) (2010/4/3 01:54:28) |
愛智 華穂 中二 | > | (制服を脱いでいる時は、余り感じなかった夢子ちゃんの視線が、サーブラインに立って、深呼吸を繰り返して行く内に、僕の下着姿を見ている視線に)あ、あんまり見ないで欲しいな(その視線が恥ずかしくて、さっきと逆の事を言っちゃうけど、呼吸を何度も繰り返して、ボールに意識を集中させようとしながら、サーブを打とうと) (2010/4/3 01:59:11) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/4/3 01:59:42) |
愛智 華穂 中二 | > | (その視線の制で、僕の羞恥心が刺激される。見られている恥ずかしさを何とか、我慢して放ったサーブは、さっきよりも勢いが落ちていて、夢子ちゃんの真正面に向かっていく)集中集中。(ゲームに集中しようと何度も集中と呟きはじめる) (2010/4/3 02:02:05) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 02:02:34) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……!?(華穂の一挙一動に、目を凝らして、放たれたサーブを見ると、すぐに身構えるけれど。初めてだと言うのは嘘ではないようで、真っ直ぐに飛んできたボールなのに、目の前で跳ねたことにうまく対処できず、反応が少し遅れてしまい) (2010/4/3 02:05:31) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/4/3 02:05:34) |
顛鳥 夢子 小五 | > | あっ……(少しボールに詰め寄りすぎていた。跳ねたボールは思ったよりも高く、自分の顔に向かって跳ねてしまって、ぽこん、と軽く額に辺り、後ろに尻餅を付いてしまう)……っっ(ふるふる、と顔を左右に振ると、転んだ時に落としてしまったラケットを掴んで立ち上がって)難し…い(目の前の転がるボールに視線を落としながら、ぽつり、と呟いた。思ったよりも簡単ではないかもしれない。と) (2010/4/3 02:08:33) |
愛智 華穂 中二 | > | (僕の打ったサーブに夢子ちゃんの顔に当たるのを見ちゃって)だ、大丈夫?夢子ちゃん(尻餅を付いちゃった夢子ちゃんに声をかけてみるけれど、ラケットを掴んで立ち上がるところを見ると、安心してしまう)難しいかなぁ?でも、うん、夢子ちゃんが始めてなのは解かったかな……(真正面に来たボールに対して、距離を詰めすぎちゃったところを見て、夢子ちゃんの言葉が嘘じゃない事を納得しても)夢子ちゃん、初めてでも、手加減はしないからねぇ。(言葉をかけて、自分のコート傍のベンチに腰を降ろして、水分を補給しようと、受付で渡されたペットボトルを開けて、口をつける) (2010/4/3 02:15:25) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 平…気……(目は感情が篭ってないように見えるけれど、華穂に声を掛けられば、ちゃんと答えてくれていて。人形のようだけれど、人間らしさは残っているみたいだった)…う…ん(動きは全く初心者。最初の一球はまぐれ当たりだったのかもしれないが)手加減…期待してな…い……(手加減しないと言われると、小さく首を振る。まるで、手加減はして欲しいけれど、してくれるはずがないと諦めているような言葉だった)……ん(それから、ルールを思い出しように、人形が着ているような黒いお洋服のボタンを外して行き、短めのスカートも、するり、と落とす。と、顔や手足と同じように、白く綺麗な肌が露になって、白いショーツは身に付けていたけれど、上は何もつけていなくて、幼さの割りに、膨らみが分かる胸を隠すものは何もなかった) (2010/4/3 02:23:35) |
愛智 華穂 中二 | > | (口を付けて、一口ジム特製のスポーツ飲料を飲んで、横目で、夢子ちゃんが服を脱いでいく様子を見る。手加減を期待してないと諦めたような言葉を聞くけれど、今日のお相手のお人形の様な夢子ちゃんを食べたくて、手加減をする気は全く無く、黒いお洋服と短めのスカートを脱いで、白いショーツと、ふくらみの分かる胸白く綺麗な肌を見ると、早く食べてあげたいなって、笑みが零れて来ちゃう)手加減してあげても良いけど、そしたら、僕が夢子ちゃん食べられないからだーめ。(と、意地悪な事を口に出して、レシーブゾーンに戻り、夢子ちゃんの体を良く見ようと、凝視してみたりしながら)何時でも良いよ。(と、サーブを促してみる) (2010/4/3 02:31:55) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……(身体を見られても、恥ずかしそうな素振りを見せることなく、ただ、やっぱり手加減なんかしてくれないよね。というかのように、口を噤んでしまいながら、ボールを拾ってサーブラインまで歩いていって)じゃ…あ。次……(何も隠さない胸を。白いショーツを。凝視されているのに、隠そうとせず、服を着ているときと同じような動作をするため、華穂には、はっきりと見せ付けるような形になりながら、ボールを頭上に投げ上げて) (2010/4/3 02:35:33) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/4/3 02:35:37) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……え、と(投げ上げたは良いけれど、サーブの打ち方なんか良く分からない。とりあえず、華穂がして見せたように、相手の手前を狙って、ラケットを振れば良いのかな、と、その程度の認識で)……んっ(少し気持ちの篭った掛け声を出しながらラケットを振れば、意外と強めのサーブが打てて) (2010/4/3 02:37:28) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 02:38:00) |
愛智 華穂 中二 | > | (何も隠さない胸、白いショーツ姿になっているのに、恥ずかしそうな素振りを見せずに。はっきりと見せ付けるようにボールを高く投げ上げて来る夢子ちゃんの姿に見惚れちゃって、僕の手前を狙ってくるサーブに、動作が遅れちゃうけれど、負けちゃって、夢子ちゃんの事を食べて上げられないのは嫌だから、遅れた動作のまま、サーブを打ち返そうと) (2010/4/3 02:41:29) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/4/3 02:42:00) |
愛智 華穂 中二 | > | (遅れた動作のまま、強めのサーブを打ち込んできた夢子ちゃんに負けない様に、ラケットを振ってみると、その勢いに押し負けながらも、ちゃんとボールを打ち返して)えい!(掛け声を上げながら、初心者の夢子ちゃんの正面にボールを打ち返して、センターに向かって足を運ぶ) (2010/4/3 02:44:07) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/3 02:44:43) |
顛鳥 夢子 小五 | > | うっ……(また正面。初心者にとって、ボールがバウンドする時跳ね具合を把握するのは難しいことで、少し焦りながらも、今度は何とか返そうと、後ろに下がろうとして) (2010/4/3 02:46:10) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/4/3 02:46:14) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……っと(今度は何とか失敗せずに済んで、少し下がりすぎたけれど、ボールを掬い上げるようにして華穂のコートに打ち返す。と、偶然にも、掬い上げるようにしたことで回転が掛かり、速度の割りにはバウンドが低くなるうちにくいボールになって) (2010/4/3 02:47:53) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/4/3 02:48:32) |
愛智 華穂 中二 | > | (下がりすぎた夢子ちゃんの様子を見ながら、ボールの落下地点に走って、バウンドをした後にしっかりと打ち返そうとするけれど、掬い上げる様に打たれたボールは、バウンドが低くなる打ちにくいボールで)まずいかなぁ。(それでも、始まったラリーを僕のミスで終わらせたくないから、必死に打ち返そうとラケットを振る) (2010/4/3 02:51:08) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/4/3 02:51:39) |
愛智 華穂 中二 | > | (それなら僕は、夢子ちゃんに揺さぶりをかけようと、ドロップショットを狙って、打ち返す。夢子ちゃんの返してきてくれたボールの勢いはそのままに)走らないと、間に合わなくなっちゃうかもね。(その場から、夢子ちゃんがどうやって返してきてくれるのか、楽しくなって、夢子ちゃんの動きだけを見ようとしながら、急かしてみる) (2010/4/3 02:54:42) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 02:54:59) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……っ!(バウンドを警戒して下がり過ぎていたためか、今度は手前に落とされるボールに慌てて走り出す。初心者の傾向としては、動き過ぎてしまう節があるというのが一つ。夢子の立ち回りはまさにそれだった)落ち…るっ(間に合わない。そう思うと、とーん、と床を蹴って飛び出した。まるで放られた人形のように軽く身体が浮かび上がって) (2010/4/3 02:57:06) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2010/4/3 02:57:09) |
顛鳥 夢子 小五 | > | うっ……(なんとか、ラケットをボールの下に滑り込ませて、本当にギリギリで打ち返して、そのまま、ぽふん、と床に倒れてしまい。華穂にとってはこの上ないチャンスになってしまって) (2010/4/3 02:58:04) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 02:58:28) |
愛智 華穂 中二 | > | (迷いも無く、ボールに向かって飛び込んできた夢子の反応、ギリギリでも、打ち返してきてくれて、そのまま、床に倒れた夢子の動きに目が奪われて、チャンスボールなのに、動きが出遅れてしまう)でも、その思い切りの良さが命取りになるよ!(それでも、そのチャンスボールで拮抗した状態を崩したい僕は、ボールに合わせてジャンプしながら、ラケットをボールに合わせようと) (2010/4/3 03:01:14) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/4/3 03:01:45) |
愛智 華穂 中二 | > | (それなのに、僕の打ったスマッシュは、動作が遅れた事も有って……)ちぇ、失敗失敗。(床にすとんと、黄色いスポーツブラに包まれた胸を揺らしながら、着地する。胸が揺れた事と、ジャンプした事で、位置のずれた黄色のショーツとブラを直しながら、夢子の出方を見ようと) (2010/4/3 03:04:32) |
顛鳥 夢子 小五 | > | は、ぅっ……(何とか返せたけれど、あんなへろへろなボールは返ってきて当たり前、すぐにでも立ち上がって動かないと、と思って、何とか体を起こして振り向くと、既にボールがコートに叩き付けられていて)間…に合…って(負けられない。という思いを胸に必死に跳ね上がったボールを追いかける) (2010/4/3 03:05:30) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/4/3 03:05:33) |
顛鳥 夢子 小五 | > | (ボールの入射角が大きかったことが幸いして、跳ね上がったボールに追いつくのは難しいことではなく、何とかギリギリで追いつくと)んん…ぅ…!(落ち着いて返せば良いものの、初心者ゆえか、体を回転させて、振り向き様に無理矢理打ち返そうとして、遠心力に任せて、華穂のコートを狙いもせずにボールをラケットで叩いた。滅茶苦茶な動きなのに、ビギナーズラックがあってか、ボールはかなりの勢いが乗って、位置のずれた下着を直していた華穂の不意を突いて) (2010/4/3 03:08:25) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 03:08:58) |
愛智 華穂 中二 | > | ちょ、ちょっと……(油断しちゃった。このまま、夢子がスマッシュを打ち返せなくて、僕の得点になると思っていた僕は、不意を付かれて……)こ、このままだと……(一瞬の迷いの後に、ボールに向かって、飛び込む) (2010/4/3 03:11:14) |
愛智 華穂 中二 | > | 3d6 → (1 + 3 + 6) = 10 (2010/4/3 03:11:45) |
愛智 華穂 中二 | > | (一瞬の迷いの後に、ボールに向かって飛び込んでみた事で、本当にぎりぎりになりながらも、夢子のコートにボールを打ち込むことに成功するけれど、勢いを付けた僕の体は、コートの上を、ずざざざっ、と、その勢いのまま、コートの上を滑って行く。こんな事してる場合じゃないのに、気持ちだけが焦り始めてくる) (2010/4/3 03:14:04) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/4/3 03:14:33) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 上が…った…(初心者らしい滅茶苦茶な動き。それを力にしているのは、紛れもなく、夢子の人形のような身体に秘められた必死さなのだろう。勝てなければ、お金がなければ、明日の食料すら危うい。だから、こんなにも……。打ちあがったボールを見上げると、どうすれば良いのか一瞬考えて、その下に走って) (2010/4/3 03:16:30) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/4/3 03:16:33) |
顛鳥 夢子 小五 | > | こ…う?(先ほど華穂がやって見せたことの見よう見まねで、ラケットをボールに被せるように、斜め下へ、華穂のコートに叩きつけようとする。けれど、身長が低いせいで、ぱし、っとネットの上部に当たって、勢いは殺されてしまって) (2010/4/3 03:17:50) |
愛智 華穂 中二 | > | (ぱし、っとネットの上部にボールが当たった音を聞いて、両腕をコートについて、体を起こす。ネットに当たったボールはコートに落ちようとしている所で……)僕だって、負け無いもん!(コートに落ちようとしていくボールを掬い上げようと、必死にボールに向かって走る) (2010/4/3 03:21:18) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/4/3 03:21:48) |
愛智 華穂 中二 | > | (ボールに向かって、走っていくけれど、落下していくボールに僕の体は間に合わなくて……ボールは、僕の目の前で、二回目のバウンドをしてしまう。そのボールを、僕は、拾い上げたまま)夢子ちゃんも必死だけど、僕だって負けないもん。これからこれから。(二回目の失点を年下の夢子ちゃんよりも先にしちゃったけれど、持ち前の明るさで、これからこれからと笑ってみせる) (2010/4/3 03:24:52) |
顛鳥 夢子 小五 | > | あ…と、一…点……(相変わらず、決めても喜びを表情に出したりはせず。それでも、よくよく見ると、ぎゅ、っと手を握っていたり、小さなところではしっかりと感情を露にしているようだった)…勝つの…は、私…(そして、明るく笑う華穂に対して、真っ直ぐ揺らがない瞳を向けて、またも、じー、っと見つめる) (2010/4/3 03:27:54) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、後一点で僕の負けだね。(笑いながら、答えて見せ、夢子ちゃんの方を見ると手をぎゅっと握っているようで……)駄目だよ。僕が勝って、夢子ちゃんを食べちゃうんだからね。(じーっと見つめられたまま、恥ずかしいなぁ。でも、ルールだし……僕よりも小さな夢子ちゃんにじーっと見られていることで、僕の胸の先端は、恥ずかしさから、硬くなってきちゃっていて、それでも、るーるだからと、黄色のスポーツブラを外そうと、背中のホックを外していく) (2010/4/3 03:35:01) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……(好色そうな視線ではないものの、はっきり、と見られていることを相手に自覚させるような強い視線は、羞恥を誘うもので、夢子が勝ちに執着して、華穂を観察しようとすればするほど、その視線は強くなって)……最…後(次の一球で終わらせようとしているかのように、一言だけ言うと、レシーブゾーンまで下がって行き、華穂の動きを、じー、っと、余すことなく見つめて) (2010/4/3 03:38:00) |
愛智 華穂 中二 | > | (見られている事をはっきりと感じさせてくる視線で、硬くなって来ちゃった僕の胸の先端を見られている様な視線のせいで、僕の秘所から、少しずつ蜜が出てきちゃって、黄色のショーツに染みが出来てきちゃうけれど……)最後にはしないよ。後二球残ってるからね。(顔を羞恥から赤くさせちゃうけれど、このまま負けちゃうのは嫌だからと……レシーブゾーンまで下がって、サーブを促してくる夢子ちゃんの前で、何度も深呼吸を繰り返しながら)平常心平常心(僕の心を落ち着かせようと何度も繰り返しながら、準備をして、ボールを高く上げて、勢い良くサーブを放つ) (2010/4/3 03:44:09) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/4/3 03:44:40) |
愛智 華穂 中二 | > | (羞恥心と、染みの出来ちゃったショーツを気にしないようにしながら、サーブを打とうとしたけれど、恥ずかしい物は、恥ずかしいんだもん。と、雑念が頭の中に少し残っていて)こ、これなら、どう?(何とか、サーブを夢子ちゃんのコート隅に打ち込む) (2010/4/3 03:46:58) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 03:47:08) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 返…す…(じっくりと観察していた夢子の目には、硬くなった胸の先も、小さな染みの出来たショーツも見えていたけれど、特に気に留めることはなく、ただ、目の前の勝負に集中していた。あと一歩で手が届くと思ったからか、華穂の言葉に対して、初めて少しだけ感情の篭った強気の声を出して) (2010/4/3 03:48:44) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/4/3 03:48:48) |
顛鳥 夢子 小五 | > | っっ……(もう、それなりに勝手がわかってきていた。きゅ、と滑り込むようにして、ボールが跳ね上がる高さにラケットを重ねれば、下手に調節することを考えず、思いっきり、狙う場所を見つめながら振り抜く。それだけでも、十分な勢いと、狙いを付けることが出来て、打ち返したボールはかなりの勢いを帯びる) (2010/4/3 03:50:35) |
愛智 華穂 中二 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 03:50:58) |
愛智 華穂 中二 | > | (夢子の感情の篭った声を初めて聞くけれど、追い込まれている僕にはそれに対して言葉を返さずに、かなりの勢いを帯びたボールに対して、飛び込んでいく) (2010/4/3 03:52:16) |
愛智 華穂 中二 | > | 3d6 → (2 + 6 + 6) = 14 (2010/4/3 03:52:20) |
愛智 華穂 中二 | > | (ボールに対して、飛び込んでボールを夢子のコートに打ち込む。今度はさっきと違って、コートの上を滑っていくような事にはならなかったけれど、夢子にチャンスボールで返してしまった事は事実で、直ぐに両手をコートに付こうと) (2010/4/3 03:53:48) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/4/3 03:54:07) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ふ…ぅ…(勢いの有るボールを放って、それを飛び込んで返されて、ふわり、と浮き上がったボールを見上げると、小さく息を吐いてから、落下点に走り出す。その一呼吸は明らかに出遅れを作ったのだけれど。夢子の小さな身体には、本人も気づかぬ間に、疲れが溜まっていて) (2010/4/3 03:56:22) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/4/3 03:56:24) |
顛鳥 夢子 小五 | > | これで…勝…(遅れながらにも落下点に入り、スマッシュで決めようと、膝を曲げてジャンプしようとしたのだけれど、何故か、がくん、と膝が崩れかけて)…っぅ(何とか返すけど、スマッシュにしては勢いが弱くて) (2010/4/3 03:57:51) |
愛智 華穂 中二 | > | まだ負けないもん!(夢子のこれで勝つって言う言葉が聞こえてくるけれど、両手を付いて体勢を立て直した僕は、膝が崩れている夢子ちゃんとは、逆サイドを狙って、スマッシュを返そうと……) (2010/4/3 03:59:48) |
愛智 華穂 中二 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/4/3 03:59:51) |
愛智 華穂 中二 | > | (スマッシュを返そうとして、ラケットを振ったんだけれど、ボールは、ネットの網に包まれて)はぁ、僕の負けか。年下の女の子に負けちゃうなんて……(お人形の様な夢子ちゃんを食べてあげたかったのに、負けたのは僕で……肩を落して、夢子ちゃんの言葉を待とうと) (2010/4/3 04:01:32) |
愛智 華穂 中二 | > | 【何故?WHY?また負けたわー。シクシク】 (2010/4/3 04:01:57) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【私が聞きたいわ~。何故かまた勝ってしまったわー。ニコニコ】 (2010/4/3 04:02:41) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ネタ除き。6連勝、6は不吉な数字ねぇ】 (2010/4/3 04:03:03) |
愛智 華穂 中二 | > | 【良いもん、過去ログ好きなだけ読んで良いよ……覚悟は出来てるもん。】 (2010/4/3 04:03:29) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【この試合は関係ないわよー】 (2010/4/3 04:03:51) |
愛智 華穂 中二 | > | 【え?ここで、過去ログ読んでもらった方が、途中になってる撫子戦気がらくだもん】 (2010/4/3 04:04:42) |
愛智 華穂 中二 | > | 【撫子と若菜とまことの三人の話は純粋に楽しみたいから、嫌な事はさっさと終わらせた方が、お互い楽でしょ?】 (2010/4/3 04:05:40) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【あら、そう。それなら、言っておくわ~】 (2010/4/3 04:06:16) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【過去ログは、最初から読む気なんかなかったわよ~。他人の知られたくない過去を覗いてニヤニヤする趣味はありません!】 (2010/4/3 04:06:51) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん、く……(何とか、最後のスマッシュは決まったけれど、ホッ、と安心したためか、そもそも、既に限界だったか、がくん、とその場に膝を付いてしまって)や…った…(そのまま、ぎゅう、っと手を握ると、何故か泣きそうな声で喜びを露にして)私の、勝…ち…(顔を上げると、人形のような表情に、儚げな笑顔を浮かべて、華穂に確認してみて) (2010/4/3 04:07:25) |
愛智 華穂 中二 | > | 【それに、今、途中の撫子戦は、ただでさえ空気が重いし……って、読むきなかったの?わーい、夢子ちゃん大好き】 (2010/4/3 04:07:49) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ええ、ないわよ~。安心してね? さて、勝っちゃったわけだけどー。もうだいぶ、限界近いの。ねむい……】 (2010/4/3 04:08:38) |
愛智 華穂 中二 | > | うん、夢子ちゃんの勝ちだよ。(泣きそうな声で、儚げな笑顔を浮かべて、僕に確認してくる夢子ちゃんに、夢子ちゃんの勝ちだよってはっきり伝えて)夢子ちゃん、僕の事好きに食べて良いからね?(夢子ちゃんに食べられちゃうのも楽しみにしていた僕は、そのまま、染みの出来ちゃったショーツに手をかけて、脱ぎ始めていく。蜜で淫らな糸を引きながら……) (2010/4/3 04:10:43) |
愛智 華穂 中二 | > | 【眠いの?そう、それなら仕方が無いわね……って、途中の物が増えるのは更に僕がキツクナルンダケド……】 (2010/4/3 04:11:49) |
愛智 華穂 中二 | > | 【ちなみに、屈辱的なお名前は何にしたら良いのかな……】 (2010/4/3 04:12:13) |
顛鳥 夢子 小五 | > | あ、は……(これで明日から暫く、何も困らないでご飯が食べられる。ここに来て良かったと。たまたま噂をしていた高校生の二人に胸の中で感謝して)……あ(好きに食べて良い。と言われると、この場所のルールを思い出して。殆ど娯楽なんかなかった夢子にとって、明日の糧が手に入った次は、楽しいこと、が浮かんできて)う…ん…(一糸纏わぬ姿になった華穂に近づくと、その姿を上から下まで、じー、っと見つめて)お人形…さ…ん。遊…び(と、少し間を置いて言った) (2010/4/3 04:15:34) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【まぁ、最悪の場合、お流れでも構わないわ~。屈辱的な名前? 夢子のお人形 かしらね。コンセプト的に】 (2010/4/3 04:16:07) |
愛智 華穂 中二 | > | 【高校生二人?高校生二人って、ま、まさか、どっちの事kしら?】 (2010/4/3 04:16:37) |
おしらせ | > | 愛智 華穂 中二さんが退室しました。 (2010/4/3 04:16:43) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが入室しました♪ (2010/4/3 04:16:57) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【さりげなく接点作ってみましたw】 (2010/4/3 04:17:55) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【で、どうしましょうか……クッキーさんには残したけれど、罰ゲーム……限界近いのよね……本当にさりげないわ。まことと若菜?それとも、撫子と若菜?どっちかしら?……そういえば、一回きりの即興キャラを作るなら、彼氏の取り合いとかも面白そうね】 (2010/4/3 04:19:17) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【私は別にこのまま続けても良いんだけど……】 (2010/4/3 04:19:46) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【あーうー。ごめんなさい。最後までやりきる自信がないわ~……。寝落ちするわけには行かないもの。ごめんなさい……】 (2010/4/3 04:20:42) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【じゃあ、やめておきましょうか。】 (2010/4/3 04:21:19) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【うん…。ごめんね。既に凄い、うとうと気味なの。続きが出来なかったら、負け分として、ペナ時に蓄積しておくから~】 (2010/4/3 04:23:04) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【そのペナ分は若菜達に降りかかるのね……シクシク。良いわ。蓄積してくださいな。無理したら駄目だもの。明日はお休みだから、起きたら直ぐここにはいっておくわね。それからでも良いわよ】 (2010/4/3 04:24:25) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【たまには、貴方を汚したいわー!何で出来ないのー!】 (2010/4/3 04:25:20) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ええ、じゃあ、早くに会えて出来るようなら、ね。お付き合いありがとう。また遊んでね】 (2010/4/3 04:25:28) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【あはは、そろそろ、汚されても見たいかも? 負けられないのはなーぜー】 (2010/4/3 04:25:57) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【こちらこそ、また遊んでね。お人形さんは、持ち主が帰るまで見送ってるわ】 (2010/4/3 04:26:01) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【うん。じゃあ、おやすみ。またね!】 (2010/4/3 04:26:13) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。 (2010/4/3 04:26:16) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【お休みなさい。風邪引かないように休むのよー】 (2010/4/3 04:26:33) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【私も行こうかしら?それにしても、ゲーム中張り付いていたROMさんは誰だったのかしら?】 (2010/4/3 04:27:09) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが退室しました。 (2010/4/3 04:27:14) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/3 10:39:03) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ん…。起き…た。ROM状態…で、待って…る】 (2010/4/3 10:39:55) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。 (2010/4/3 10:39:57) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが入室しました♪ (2010/4/3 13:54:10) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【起きるの早いよぉ。】 (2010/4/3 13:54:26) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【お昼ご飯も食べたから、準備できたよぉ……シクシク】 (2010/4/3 13:55:02) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【ROMさんは、一体誰なのかしら?】 (2010/4/3 14:01:12) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【もうね、ここまで勝てないと、同コンセプトで別ルールで試合してみたくなるわ……】 (2010/4/3 14:02:29) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【ゆーめーこちゃーん、お人形さん遊びしましょー。♪】 (2010/4/3 14:15:05) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【遅かったかしら?まあ、向こうに顔を出した方が良いんじゃないの?ペナルティー蓄積しても良いから……】 (2010/4/3 14:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢子のお人形さん華穂さんが自動退室しました。 (2010/4/3 14:52:27) |
おしらせ | > | 顛鳥 夢子 小五さんが入室しました♪ (2010/4/3 16:04:24) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが入室しました♪ (2010/4/3 16:05:43) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【はっ色が色が……】 (2010/4/3 16:05:57) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが退室しました。 (2010/4/3 16:05:58) |
おしらせ | > | 夢子のお人形さん華穂さんが入室しました♪ (2010/4/3 16:06:06) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【宜しくお願いします……】 (2010/4/3 16:06:58) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【退出しなくても直せるのにw さてじゃあ、続けましょうか、お人形さん♪】 (2010/4/3 16:07:05) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【こうなったら、絶対に逆襲してあげるんだから……100M自由形とか……】 (2010/4/3 16:07:55) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【え? 逆襲は構わないけど、100M自由形って……(ガクブル】 (2010/4/3 16:08:49) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (体を隠す物を何一つ身に着けていない、僕の体を夢子ちゃんにじーっと見られて、僕の胸の先端は、試合の最中から、硬くしこりを帯びてきていて、ショーツも夢子ちゃんに見られている恥ずかしさから、染みが出来てちゃってて、僕の秘所は蜜を溢れさせちゃっていて)お人形さん遊び?(少し間を置いて、夢子ちゃんの言った言葉の意味が分からないから、きょとんとしちゃうけれど、夢子ちゃんからどんな罰ゲームを与えてもらえるのかも楽しみにしていた僕は、夢子ちゃんの好きにさせてあげようと)うん、良いよ。僕はどうすれば良いのかな?(と、夢子ちゃんの言葉を待とうとする) (2010/4/3 16:12:35) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【同コンセプトで、競争形って駄目かしら?ジムなんだから、プールくらい有るでしょ。】 (2010/4/3 16:13:13) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【動きが単調で100%描写に困るわ。と言ってみる~】 (2010/4/3 16:13:52) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【確かにそうね、そうだったわね。描写に困りそうね……】 (2010/4/3 16:14:49) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【それなら、テニスじゃなくて、卓球で勝負を申し込もうかしら?(笑)】 (2010/4/3 16:15:39) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 華穂…は、お人…形(華穂が頷くと、顔の前で手を合わせて、少しだけ楽しげな表情を浮かべて、一歩近づくと、少し背伸びをして顔の高さを合わせて見つめて)可愛…い、お人形さ…ん。おめかし…する…の(華穂の頬に手を当てて言うと、しゃがんで、最後の一枚であるショーツを、する、っと脱がせてしまう) (2010/4/3 16:17:32) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【卓球も、世界最速でボールが飛び交う球技といわれているだけあって、動きが小さすぎて描写し辛いのよね。なんだかんだでテニスは凄くちょうど良いのよ】 (2010/4/3 16:18:35) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 僕がお人形に、うん。(背伸びをして、僕の顔を見つめてくる宝石の様な目に吸い込まれそうな錯覚を感じちゃうけれど、僕の頬に夢子ちゃんの小さな手、小さな手だけど、確かな体温を感じる)おめかし?うん。(夢子ちゃんに僕の最後の一枚のショーツをするっと脱がされちゃって、僕の秘所から溢れた蜜がショーツと僕の秘所との間に淫らな糸をひいちゃうけれど、負けちゃった以上、体を隠したりするのは嫌だから、夢子ちゃんに僕の体を隠さないようにする) (2010/4/3 16:23:19) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【くぅ、次こそ、次こそ勝つんだからー!テニス以外の競技が駄目なら、次は、あの、その、ハンデくれたら嬉しいかな……最初から、僕三枚の夢子ちゃん二枚とか……】 (2010/4/3 16:24:46) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……(お人形のおめかしに、人間の衣類は邪魔、と思って脱がせたのだけれど秘所の辺りに糸を引く液体が目に付いて)……?(なんだろう、と首を傾げた。そういうことに関する知識なんかあるはずがなくて)んっ……(何を思ったか、ぺろり、と秘所を一舐めして、透明な液体の味を確かめてから)……(きょろきょろ、と部屋を見回して、道具が置いてあるところに気付くと、たたた、と掛けて行って、黒い椅子を一つ引っ張り出してくる)座っ…て…(本来の目的はSM用の拘束椅子だったりするのだけれど。ずりずり、と重そうに引っ張ってきながら、華穂に言って) (2010/4/3 16:27:56) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【実は、この夢子戦、ハンデ付きだったと言いましょうか?w ブラ付けてなかったでしょう夢子】 (2010/4/3 16:28:30) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【そう言えば、そうだったー!】 (2010/4/3 16:32:26) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (僕の秘所に溢れた蜜を夢子ちゃんが舌で一舐めして来る。夢子ちゃんの舌の与えてきた刺激に)ゆ、ゆめこちゃんっ……(その刺激に嬌声交じりの声で答えちゃって、僕の顔も体も恥ずかしさで、まっかになっちゃう。道具が置いてある所から、SM用の拘束椅子を重そうに引っ張ってきて、僕に座ってと命令をくれる夢子ちゃんの言葉に頷いて答え、足を大きく広げて、その椅子に座ってみせる。その椅子には、僕の秘所を移すように、鏡が付いていて……) (2010/4/3 16:38:15) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【ハンデ付きでも負けちゃう僕って一体…・・・(いじいじと地面にのの地を書こうとするけれど、拘束椅子に座っているから、書ける訳も無くて……)】 (2010/4/3 16:39:36) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ええ…と…(華穂が椅子に座っても、拘束具に触れたり、鏡の具合を確かめるようなことはしない。どうやら、どういう椅子なのか分かってないようで。ただ座るのにちょうど良いという理由で持ち出したみたいで。そのまま次のものを探そうと道具置き場を漁って)…これ…で、良い…や(持ち出したのは、文字通りお人形が着ているようなゴスロリ服を引っ張り出す。白を基調とした柔和なオレンジ色。薄いレースの少し過激なお洋服。何かのコスプレ用なのかはわからないけれど)ちょっ…と…違…う(用途が一瞬違うような気がしたけど、他にないから仕方がないと、服を持って華穂に近づいて) (2010/4/3 16:46:02) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (僕は、そのまま、拘束椅子に座って、足を広げ、濡れている秘所の様子を見て、真っ赤になっているのだけれど、椅子についている拘束具に触ったり、鏡の具合を確かめるような事をしない夢子ちゃんの様子を見て、使い方を教えてあげようかな、でも、お人形さん遊びなら、声を出さない方が良いのかなぁ?……そんな事を考えながら、夢子ちゃんの様子を見ると、ゴスロリ服を引っ張って来ていて……え?そ、それ?そんな可愛い服僕には、似合わないよぉ。夢子ちゃんの方が似合うと思うけど……でも、夢子ちゃんは、その洋服を持って僕に近づいてきているから、椅子から立ち上がって、そのお洋服を着ようと……) (2010/4/3 16:53:14) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……座っ…て(立ち上がった華穂に対して、夢子は少しだけ睨むようにしながら強めに言って)お人…形…は、自分…で動いた…り、しな…い…(と、当たり前のことを口にした。華穂はお人形。既に人間のように振舞うことは許さないのだろう。そして、華穂が座れば)ん…しょ……(ぺたぺた、と華穂の身体を触ってしまいながら、少し不器用に服を着せて行く。敗者が勝者に服を着せて貰っているという構図は少し違和感があるけれど、夢子の様子は、まるで、お人形で着せ替え遊びをしている女の子のようで) (2010/4/3 16:57:46) |
夢子のお人形さん華穂 | > | うん、ごめんなさい。(睨まれて、強めに、椅子に座ってといってくる夢子の言葉にごめんなさいと謝って、さっきと同じ様に、椅子に座りながら、自分で動いたりしないと当たり前の事を口にした夢子ちゃんの言葉に、お人形は、声も出さないから、声も出したら駄目なのかなぁと、不安になってくる。ぺたぺたと僕の体を触りながら、不器用に服を着せて貰うんだけれど、やっぱり、胸や、秘所を触られると、気持ちが良くなっちゃって、顔を必死に振りながら、声を出すのを我慢する。それでも、ここで、勝った人に服を着せて貰うのは、違和感が有るけれど……) (2010/4/3 17:03:55) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 出来…た(結局、動かない華穂に、夢子が一人で服を着せる形になって、十数分と掛かっただろうか、可愛らしいドレスを身に纏い、ヘッドドレスやハイソックスを身に付けた華穂の姿を見て、夢子は嬉しそうに顔の前で手を合わせた。服を着た敗者とショーツ一枚の勝者。こんなに違和感がある構図は、ここに来て初めてだろう)可愛…い(暫く華穂を見つめると、小さく呟いて、その膝の上に、ちょこん、と座る。華穂は下着を一切着けて貰ってなくて、夢子が上に乗ると、衣服の布で敏感なところが少し擦れてしまう) (2010/4/3 17:08:45) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (夢子ちゃんに、十数分間、体を弄られながら、ドレスを着せられて、ヘッドドレス、ハイソックスを見に付けられている間にも、くすぐったい様な、気持ちの良い様な、じれったくなる様な愛撫を体全体にされているような気持ちになって来ちゃって……)……っんあぅ……(膝の上に乗られて、衣服の布で、敏感になっている場所を擦られて、今迄、我慢していた声が、嬌声となって、口から出てしまう) (2010/4/3 17:14:34) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 大き…な。お人形さ…ん(嬌声を漏らしたことには怒ったりせず、華穂の膝の上で楽しそうに小さく頭を揺らして)欲しかった…の(と、言うと、下着を着けていない華穂の胸に、すりすり、と頬擦りをしてみて)暖か…い。気持ち良…い(うっとりするように、ぎゅう、っと抱き締めて、意外とある華穂の胸に顔を埋めて、ぐりぐり、としてしまって) (2010/4/3 17:18:13) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (僕の膝の上で、頭を揺らしている夢子ちゃんに、下着の付けてない僕の胸に頬擦りをされて)……っんぅむ、胸、胸気持ち良いよぉ……(布の感触、お洋服の布が僕の固くなった先端を擦ったり、夢子ちゃんの頬で胸を刺激されるせいで、声が出てきちゃう。それだけじゃなくて、ぎゅうと僕の体を抱きしめて、胸に顔を埋めてぐりぐりとされちゃって。僕の秘所に当たっているお洋服は、秘所から溢れている蜜のせいで湿っぽくなってきちゃって、小さな水溜りまで……) (2010/4/3 17:24:26) |
顛鳥 夢子 小五 | > | んん……?(薄いレース越しに感じる肌の感触が気持ちよくて、このまま眠ってしまいそうだったのだけれど)華穂…の、大き…い(すっぽり、と自分の顔が胸に埋もれることに少し吃驚して顔を離すと、はっきり、と形が浮かび上がり、先端の硬くなっているところもよく分かる胸を見つめて)……はぷ(不意に、服の上から、胸の先に吸い付いて、ちゅぅぅ、と吸ってしまう。幼い子供が母親にするように) (2010/4/3 17:27:35) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (お洋服越しに、はっきりと僕の胸の形が、先端の硬くなっている所までよく分かっちゃう胸を見つめられて、服の上から、子供が母親にするように胸の先端を吸い付かれて……)やぁ、す、吸わないで、すっちゃ駄目……(乳首を服越しに吸われて、気持ちが良くて、でも、口から出てきちゃったのは、否定の言葉で、幼い子供が母親にするように、吸って来てる夢子ちゃんに少しずつ……) (2010/4/3 17:33:29) |
顛鳥 夢子 小五 | > | お母さ…ん(華穂の声は聞こえてないようで、ぎゅう、っと背中に回した腕で強く抱き締めながら、夢中になって乳首を吸い上げてしまう。口の中で小さな舌が、先を舌で刺激して、薄いレースのきめ細かい布も、引っ張られるように、強く擦り上げるようになってしまい)ん、んんっ……(ちゅうちゅう、と音が立つくらいに、激しくしてしまう) (2010/4/3 17:37:47) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (夢子ちゃんの事を、夢子ちゃんの事を少しずつでも、理解してあげたくなって、こんなに小さな子がここに来ている理由がわからないけれど、どうしてと疑問に思っていた矢先に、夢子ちゃんの口から、小さな声で、お母さんと聞こえてきちゃって……僕の両の瞳から、なぜか、涙が……)す、吸っても……良いんだからね……僕でよければっぁ……(小さな舌が、先端を刺激して、布も引っ張られるように強く、擦り上げて、音を立てるくらいに激しくなってきても、何とか、我慢して、夢子ちゃんに甘えさせてあげようと……)きぃ、気持ち……良いよぉ。もっとぉ……もっとしても……良いから……(甘えるような声で、夢子ちゃんにもっとしてとお願いする言葉が口から出てきちゃう) (2010/4/3 17:45:06) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【あ、あまあまな気分に……あまあまな展開に……】 (2010/4/3 17:46:01) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【夢子ちゃんの好きな展開で良いからね……僕が勝手にそんな気分になってきちゃっただけだから……】 (2010/4/3 17:46:51) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【う…ん……】 (2010/4/3 17:48:47) |
顛鳥 夢子 小五 | > | (ちゃんとした母親がいる女の子が、他の人に母親の温もりを求めたりするようなことは有り得なくて、そもそも、普通に暮らせている女の子が、一人でこんなところに来るのも不自然。試合の時の必死さと勝った時の喜び方。そして、今、華穂の胸に吸い付いて甘えるようにしている姿から、大体の事情を察するのは難しくなくて)……んっ、んぅ…(夢子も少しばかり涙を零しながら、今まで我慢していたかのように、思いっきり、吸って、舌で撫でて)はふ……(ちゅぱ、と音を立てるように離すと、吸われていた乳首の辺りだけ服にいやらしく染みが付いてしまって、夢子はそれを少しの間見つめると、反対側も、ぱくり、と口に含んで吸い始めて) (2010/4/3 17:53:47) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (僕にお母さんの姿を重ねてみているのかなぁ。でも、それだと、試合の時の必死さと、勝った時の喜び方、それに、感情を余り表に出さない様子が、夢子ちゃんの事情を察しさせて……僕の目からは、涙がただただ、流れちゃっている。僕の胸の先端を思いっきり吸って、舌で撫でられて)そ、そっちだけは、嫌だよぉ。か、片方もしてよぉ。(片方だけ気持ちよくされているのは嫌で、もう片方も気持ちよくして欲しくて、おねだりをするような言葉が口から出てきちゃうけれど……その言葉よりも先に、音を立てながら、吸われていた胸のあたりにいやらしい染みが出来ているけれど、その染みも見られながら、反対側も同じ様に、口に含まれて、吸い上げられて、レース地の布と擦れ合う感触と舌の感触、強く擦り上げられるような感触とで、僕の体は、小さく痙攣を起こしながら……)……ゆ、ゆめこっちゃん……んはぁ……(水溜りが、椅子の下に水滴をぽたぽたとたらしながら……僕の顔は蕩けていて、荒い息をしながら、夢子ちゃんの次の言葉を待つ) (2010/4/3 18:08:38) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん…ふぁ……(反対側も同じように、たっぷりと甘えるように吸い付いて、少し名残惜しそうにしながらも、吸い上げて引っ張りながら、口を離して、華穂の顔を上目遣いで見上げて)出な…い…(と、当たり前のことを口にする。本人は快楽を与えているという自覚はないようで、華穂の蕩けた表情を見ても、特に感慨は抱かないようで。じー、っと、赤く染まった華穂の顔を見つめると)……あっ(ふと、思い出したように小さな声を出す。そういえば、最初に、ちろ、っと舐めた方は、何か出ていたっけ、と思い出して、もそもそ、と華穂の膝から降りると)……ん(スカートを捲り上げてしまう。ショーツを着けていないから、そこは何も隠さず露になって、小さな水溜りのようになった透明な液体に気が付くと、やっぱり、と少し表情を綻ばせて、秘所に顔を近付けて行く) (2010/4/3 18:16:03) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (僕の赤くなって、蕩けた顔を見つめている夢子ちゃんが、もそもそと僕の膝から降りて……スカートを捲り上げて、ショーツを付けてない僕の秘所に顔を近づけてくる夢子ちゃんの吐息が僕の秘所に当たっちゃって)……んぅ……の、飲んでも良いから……僕の蜜……のんでもいいから……(僕の秘所に刺激を与えて欲しくて、夢子ちゃんにオネダリをする言葉を……) (2010/4/3 18:23:35) |
顛鳥 夢子 小五 | > | んっ……(ぴちゃ、と水溜りになっている愛液を舐めて、小さく喉を鳴らしてから、溢れ出している元の秘所に、軽く口づけすると)ちゅ、る……(着衣のまま、華穂から見れば、スカートが盛り上がっているように見えて。そこから、愛液を啜るいやらしい水音が聞こえてきて……) (2010/4/3 18:29:02) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (夢子ちゃんの口が僕の秘所にキスをして来てくれて)……はあう……も、もっと……(スカートが盛り上がって見えるけれど、夢子ちゃんが愛液を啜るようないやらしい水音をたてている様な……)そ、その音、その音、やめてぇっ(水音と、夢子ちゃんの舌が与えて来てくれる気持ち良さで、蜜は止まる事無く溢れてきちゃう) (2010/4/3 18:34:31) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん、くっ…んん……(舌で愛撫するというより、愛液を啜るという行為になっていて、今度は華穂の秘所に顔を埋めながら、舌先を割れ目の中に差し入れて、中から愛液を掻き出すように刺激してしまって)は、ふっ……。美味し……(こくん、と喉を鳴らすと、殆ど味はしないけれど、何だか甘いような錯覚を感じて、ぱくん、と精一杯口を開けて、秘所を食べてしまうように、もむもむ、と口を動かして) (2010/4/3 18:42:08) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (割れ目の中に、夢子ちゃんの舌が入ってきて、愛液を掻きだす様に刺激されて行く内に、僕の中の気持ちの良い所を舌で舐められちゃって)そ、そこ、そこ駄目ぇ。お、おかしく、おかしくなっちゃう……(気持ちが良すぎて、そこが一番気持ちの良い所と、教えちゃう様な言葉が出てきちゃうけれど、更に、夢子ちゃんの口が僕の秘所を覆って、食べられちゃうように、口を動かされて)た、食べないで、やぁ、た、たべちゃ……だめー!(秘所を食べられちゃうような錯覚を感じながらも、気持ちが良すぎて、体全体を震わせてしまう) (2010/4/3 18:49:32) |
顛鳥 夢子 小五 | > | んむ…、んふ……(はむはむ、と中に舌を差し入れながら、全体を唇で愛撫するようになって、上唇がちょうど、割れ目の上辺りにある小さな肉豆に当たっていて、くにくに、と押し潰しちゃっていて)んん?(その少し硬い感触に気付けば、胸の先端と同じように、ここに吸い付いたら良いのかな、と思って、一度唇を離して)……んっ(口の中に溜まった愛液を飲み下すと、そのまま、クリに、ちゅっ、と吸い付いて、胸と同じように舌で刺激しながら、吸い上げてしまって (2010/4/3 18:54:41) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (上唇が僕のお豆をくにくにと押し潰して、秘所から、夢子ちゃんの口が離れて、クリに吸い付いて、舌で刺激されながら、吸い上げられる内に、僕の皮の被っているお豆さんは、皮をむかれちゃって……)やぁぁぁぁ!き、気持ち良い!気持ちよすぎるよぉぉぉ!(その刺激が快楽となって、僕に高波になって責めてきちゃう。その刺激に耐え切れなくて、僕は、叫び声のような大きな声で、嬌声を……) (2010/4/3 19:00:12) |
顛鳥 夢子 小五 | > | (華穂が気持ち良くなればなるほど、愛液は溢れてきてしまって、夢子は、やっぱり、ここで良かったんだ。と思い込むと、皮を剥かれて、更に硬さを帯びたクリを唇で挟み込んで、吸い上げて、口の中では舌で、くにゅくにゅ、と刺激しながら、愛液も少し無理をして啜り上げるため、刺激は更に強くなってしまって)はぁ、…ん…ふ(何時の間にか、夢子の表情も、とろん、とし始めていて、夢中になって、華穂の秘所を味わってしまって、快楽は強まるばかり) (2010/4/3 19:04:31) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (皮を剥かれて、硬さを帯びたお豆を唇で挟み込まれ、舌で刺激され、蜜も吸い上げられて、僕の体の震えは止まらなくなって来ちゃって……夢子ちゃんから、夢中になって攻め立てられて……)ゆ、ゆめこ、ちゃん、ひちゃう、ひちゃうよぉぉぉぉぉぉ!(絶頂が近くなった事を、呂律の回らなくなった声で、叫んでしまう) (2010/4/3 19:09:18) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ん……?(夢子自身は、華穂が何で声を上げているのか、さっぱり、わからない。何故なら、自分がやっているのは、母親に甘えている行為そのものだと思っているからで、聞こえて来る甘い叫びに不思議そうにしながらも、華穂は今、自分のお人形さんだから好きにして良いんだと思って、全く攻めを休めることなしに、華穂を絶頂に追いやって行って)あ……(何だか愛液の量が増えてきたな、と感じると、また、割れ目に口を付けて、今度は奥から、じゅるる、と思いっきり吸い上げてしまって) (2010/4/3 19:13:17) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (割れ目に口を付けられて、奥から水音と共に思いっきり吸い上げられちゃって……その刺激が駄目押しになっちゃって)ひっちゃう、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(思い切り吸い上げられて、そのまま、絶頂へと登りつめさせられて、勢い良く愛液を噴出してしまう……愛液の噴出だけでなく、黄金色の水も……) (2010/4/3 19:18:06) |
顛鳥 夢子 小五 | > | んん…きゃっ!?(華穂が絶頂に達した瞬間、予想以上に多くの愛液が噴出してきて、受け止めきれずに離れてしまって)え、なに……?(びくんびくん、と身体を震わせて、お漏らしまでしてしまっている華穂の姿を見て、何が起きているのか良く分からなくなって)……華穂?(絶頂の余韻で、椅子にもたれるように、ぐたり、とする華穂の姿は本物のお人形のよう。下のお洋服は着替えなきゃいけないようだけど……) (2010/4/3 19:22:06) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (絶頂へと登りつめられて、お漏らしまでしてしまいながら、椅子にもたれかかって、頭の中が光に包まれているような気持ちで)き……気持ちよかっ……た……(ボーっとしながら夢子ちゃんの顔を見つめる。愛液が掛かった夢子ちゃんは、お人形さんの様に見える中に、妖艶にも見えて……下のお洋服も愛液とおしっこのせいでびちゃびちゃになっていても、それを着替えたりする余裕は、到底無くて……) (2010/4/3 19:28:23) |
顛鳥 夢子 小五 | > | ……?(何だか良く分からなかったけれど、暫く見つめていて、華穂から、気持ちよかった。という言葉を聞くと、ようやく、理解が回ったらしくて)お人形さ…ん。じゃ…出来な…い。遊…び…(ぽん、と顔の前で手を合わせて。小さく頷いて納得した。これが、えっちな、遊びなのだと……)なんだ…か、ドキドキす…る…(下のお洋服がびしょびしょなのも気にしないで、立ち上がると、また華穂の膝の上に乗って)……んんっ(半ば脱力してしまっている華穂の唇を奪い、舌を入れてみて) (2010/4/3 19:34:36) |
夢子のお人形さん華穂 | > | (そのまま、ボーッとしたまま、僕の膝の上に乗って、唇を奪われて、僕の秘所を舐めていた舌が入ってくる。だけれど、僕の頭は、絶頂の余韻のせいで、しっかりと働いてくれないままで……)……ん……(夢子ちゃんの舌を受け入れる。) (2010/4/3 19:38:01) |
顛鳥 夢子 小五 | > | んんっ……(そのまま、動けない華穂の舌を絡め取って、小さく水音が立つようなキスをすると、唾液の糸を引きながら唇を離して)楽しかっ…た。今度…は、もっと考えてお…く(頬に手を当てて、間近で見つめながらいうと、ぴょん、と離れて)ま…た。来る…ね…(服を着たまま、お人形のように椅子にもたれる華穂に向かって、ぱたぱた、と手を振りながら、試合場を出て行って。その先で)……(賞金の封筒。中には、10万円という大金が入っていて、これから暫くは、夢子が独りで生きていくのに困ることはないだろう)……ありが…と(華穂には僅かに見せた感情だったけれど、またすぐに沈み込んでいってしまって、たたた、と急ぎ足に闇ジムを出て行ってしまった) (2010/4/3 19:43:43) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【さて、晩御飯とかお風呂とか、いろいろある時間が迫って来ましたので。〆にしました~】 (2010/4/3 19:44:05) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【了解ですー。ふう、すっきりさせてもらっちゃいましたー。】 (2010/4/3 19:44:47) |
顛鳥 夢子 小五 | > | 【ふふ、それは良かったです。今回は甘えメインでしたけど。次夢子が勝ったら、今度は意識して攻めるでしょう】 (2010/4/3 19:45:22) |
夢子のお人形さん華穂 | > | 【次こそは、僕が汚すんだからー。でしょうねー。目覚めちゃったようですから……次は、まことと撫子の続きですねー。】 (2010/4/3 19:46:13) |
2010年03月26日 03時45分 ~ 2010年04月03日 19時46分 の過去ログ
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