「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年02月12日 05時12分 ～ 2016年02月18日 05時36分 の過去ログ
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| スイ♀シーフ★ | > | 【“どこまでイカずに耐えられるかとか、何連射まで耐えられるか” 頂きました（きりっ）】 (2016/2/12 05:12:17) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【カイルさんっ。ネタ提供しちゃ駄……遅かった―！】 (2016/2/12 05:13:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こっちが真のフラグだったのですね笑】 (2016/2/12 05:13:34) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【しまった、ウカツ！ すぐ考えつくかと思ったが…！】 (2016/2/12 05:13:42) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【フィンガーを駆使して脱出しなければ……っ】 (2016/2/12 05:14:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そっか、殿方の肉体のふしぎ解明編、にすればいいという事ですね！ネタ溜めとこ～（鼻歌）】 (2016/2/12 05:15:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【】 (2016/2/12 05:15:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ドン引きの括弧来た、笑】 (2016/2/12 05:15:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【今回は焦りの【】です（笑）】 (2016/2/12 05:16:33) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【測定になっていったり…長さ、太さ、硬さ、反り角度、量、勢い、持続性…】 (2016/2/12 05:16:58) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【測定はもう身体に叩き込んであるのではあるまいか。閃いた。あえて測定させて、身体に覚えこませたときのことを思い起こさせ動揺させry】 (2016/2/12 05:18:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ふさふさ心臓のイヴェルさんを焦らせたなんて、やるじゃん！笑 測定か…それに解明したいのはナニだけじゃないしね（きりっ）】 (2016/2/12 05:18:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【男は雄っぱいで感じるのか編はどちらが担当してくれますか？】 (2016/2/12 05:19:17) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【カイルさんがんばれ（折角出来た友達を売っていくスタイル）】 (2016/2/12 05:20:40) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なん…だと…＜雄っぱい よし、承った。お手柔らかにお願いします】 (2016/2/12 05:20:56) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【！？ 了承してしまった……だと。うぉぉぉ良心の呵責が……っ】 (2016/2/12 05:21:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【確かに測定しながら息荒げちゃう気はするけど、特に目の前に大好物あったらスイはやばいけど！涎飲み込みながら測るしかない、そのうちスケールじゃなく自前の穴で測るようにはなる】 (2016/2/12 05:21:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【了承してる！！！笑】 (2016/2/12 05:21:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【面白そうなことならバッチコイですぜぇ…。いや、正直言うとやられたことがあるので…】 (2016/2/12 05:22:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【自前の穴で測るようになったらあとはこっちのものだー。よしそこまで漕ぎ着けるのが難関だが頑張ろう。 まさかの体験済み。頼もしいような、そうでもないような……！？ と、さて、本日はこの辺りでお暇させて頂きます。お二人共、お付き合いありがとうございましたー！】 (2016/2/12 05:23:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まじかよー！さっき第に投下した筋肉チョコがけプレイ、ソロルにしないでカイルさんに突撃すれば良かった…（舌打ち）】 (2016/2/12 05:24:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【イヴェルさんお疲れ様でしたー！ また第二第三の男子会（飲み会）もやりましょうぜー！】 (2016/2/12 05:25:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イヴェルさんおやすみなさいー！割りと前からガチで期待してたけど冗談だと思われてたと思ってた男の猥談会、実現してくださって本当に感謝ですー！めっちゃ笑った！次回は更にメンバー増やさないと、笑】 (2016/2/12 05:25:59) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【はい。またいずれ、他の機会に。第二第三の飲み会歓迎であります！ 是非お願いします。スイさんも、今度また穿らせて下さいまし（笑）それでは、お疲れ様でした！ おやすみなさいませー】 (2016/2/12 05:26:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いや私もやりたかったけど中々ね…！ 割と好評だったみたいだったのでよかったよかった。メンバー…オルドさんも呼ばなきゃ（使命感】 (2016/2/12 05:26:58) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/12 05:27:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれーと思ったらあれですね、着る毛布忘れましたね（今更）】 (2016/2/12 05:27:46) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【あっ（本当に忘れてた顔＜キルモーフ】 (2016/2/12 05:28:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【勿論穿られるの待ってますー！てなんだこの挨拶、笑 オルド氏参加したら飲み会荒れそうだぞ！いや観戦側は笑って見守るだけなので、もう大歓迎ですが笑】 (2016/2/12 05:29:29) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【一体どこを穿たれるというのかね…（にたり） 今回はほろ酔い状態だったけど泥酔状態とかまったく素面で鍋突きながらってのも面白そうだ。というわけで男性陣の参加、お待ちしております（深々】 (2016/2/12 05:30:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【（チョコがけカイルさん／メモメモ） 着るもーふにするとしたらこう、寒空の夜のキャンプというか焚き木囲んでみたいなシチュにしないとです？】 (2016/2/12 05:31:00) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【着る毛布はあくまで毛布ですからねー。でも使うとしたら寒冷地ですな。こう、雪山の一軒家とかそんなセッティング】 (2016/2/12 05:32:19) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさん以外にも子宮ほじほじされちゃいそうです…（ぽっ）笑 その鍋がカイルさん手製のおふくろの味しみる感じで、みんなでほっとしちゃうとこまでは妄想できました！】 (2016/2/12 05:32:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【流石に屋外では寒すぎますか…！では宅飲みか雪山ロッジ！】 (2016/2/12 05:33:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【しかしキルモーフの弱点はですね、絵面がこう締まらないという事ですよ！かっこいい雰囲気で酒とか煙草燻らせてんのに実際してんのはそんな話かよ！感がこう、薄くなってしまう…（よくわからないこだわり）】 (2016/2/12 05:35:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ほほう…そこまで深い穴兄弟に…！ さすがに野外はきつ過ぎですな。完全に断熱剤入り寝袋の出番なので。ロッジでゴロゴロするのにはいいかも！ あと鶏出汁白湯鍋とかいかがですか（飯テロ）】 (2016/2/12 05:36:18) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【たしかに絵面が…！ しかし寒さに耐えるにはいい品なのです…オススメです（※外気温０度）】 (2016/2/12 05:37:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【女子猥談で言うとスイーツとかチーズフォンデュとかでキャッキャしてんのにえげつないシモトークしてるみたいなね！？ 深い穴兄弟に噎せたわ！！どうしてくれる！！！笑 最近鶏旨しおだし味のしゃぶしゃぶ填まってるのにそんな！おなかすいたー！！】 (2016/2/12 05:38:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさんまじでキルモーフ販売業者の回し者なんじゃないかと思ってしまう今日この頃、笑】 (2016/2/12 05:40:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【買いたくなってしまうううう】 (2016/2/12 05:40:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【女子猥談って男のよりエゲツないとは噂で…（がくぶる）。生クリームと苺タップリのホットケーキを目の前に話しているのは…という絵面が浮かびますな。鍋キューブの鶏だしうま塩は本当に使い勝手がよくって…】 (2016/2/12 05:41:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いいものは勧めるのです…。ひざ掛けにも使えるし！】 (2016/2/12 05:42:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょ！ちょ！飯テロだからあああああああ】 (2016/2/12 05:42:03) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【練乳かけようとしてるところに精液の話されて引っ込めるとか…】 (2016/2/12 05:43:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぐすん、お腹空いたので準備にはちょっと早いけどでもお腹鳴るしご飯の準備してきます（食欲に負けた）笑 練乳からの精液で「うえー」ってなる皆を尻目に平然と白濁させた苺と生地を口に運ぶ女がひとり…いるかも知れない】 (2016/2/12 05:45:16) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いっぱい食べていいんですよ…！ 確かに平然としてるのは…いる。むしろ「そういったプレイもありかー」とか考えてるとか…！】 (2016/2/12 05:46:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おつまみソーセージおまかせ盛り！！も活用せねば（使命感） と、では食欲に負けた女はシャウエッセン焼いてくる事にします笑 本当楽しいロルありがとうございましたー！カイルさんこれでイヴェルさんともオルドさんとも繋がった！こりゃ鍋奉行やるしかない笑 スイともまたサシでもわいわいでも遊んでくださいー！ではでは、お先に失礼します（ぐぅぅ…）】 (2016/2/12 05:49:47) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/12 05:50:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ヨロコンデー！ そしてお疲れ様でしたー。サシも勿論なので、機会があえば是非とも！】 (2016/2/12 05:50:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【それではこちらも今日はこれにてー。お部屋ありがとうございましたっ。】 (2016/2/12 05:51:34) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2016/2/12 05:51:40) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:56:59) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、今日も待機させていただきます。中長文で遊べる方をお待ちしております】 (2016/2/12 22:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/2/12 23:18:05) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/12 23:18:13) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/2/12 23:35:11) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/12 23:35:14) |
| おしらせ | > | ルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:10:36) |
| ルーク♂大盾騎士 | > | 【こんばんわです】 (2016/2/13 00:10:47) |
| ルーク♂大盾騎士 | > | 【とりあえず人待ちですが、ROMさんもきてください】 (2016/2/13 00:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂大盾騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:11:00) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/13 02:34:22) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いやあ、まいった、まいった。結局所用が終わったのはこんな時間でありました】 (2016/2/13 02:36:56) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【お誘い蹴っちゃったのは申し訳なかったけど、ここでもうちょっと待ってとか言わずに本当に良かった。しかしさて改め、暇になったは良いものの……流石にこの時間からではロールは無理そう？ かなー。一、ニ時間雑談でも、というにも時間が遅い。お客さん来られるかどうか】 (2016/2/13 02:42:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【とは言え一応待機してみる。短時間ロールor雑談上等だぜ！ 的なお方いらっしゃったら是非に。いらっしゃらなかったらソロルの一つ二つ落としてからお暇させて貰いましょう。ということで暫し待機でお邪魔します】 (2016/2/13 02:44:20) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/2/13 02:57:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。遅い時間に来てみたら、イヴェルさんを発見っ！】 (2016/2/13 02:57:59) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あら、こんばんは～。発見されてしまった、やったぜ！ やっぱり物は試し、こんな時間でも待機してみるものだとしみじみと実感しつつそれはさておきようこそのお越し！】 (2016/2/13 02:59:10) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ああ、そうだ、先日は失礼しました。まさか入れ違いで入室されてるとは。気付けてたら入り直したんですが……っ】 (2016/2/13 02:59:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず。時にはあんなこともありますよ】 (2016/2/13 03:00:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【イヴェルさんの想定通り、時間にはそれほど余裕はないので、続きをするとなれば数レスでまた持ち越しをお願いすることになってしましますが……どうしましょう？】 (2016/2/13 03:02:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【一応、前回持ち越した分のレスはできていますが】 (2016/2/13 03:03:26) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。ディアさんとの持ち越しの消化も何れまた……っと、ああ、持ち越し自体は全然構わないですよ～。ロールでも雑談でもどちらでもWelcome！】 (2016/2/13 03:03:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【私も、単にイヴェルさんの姿が見えたので突入してみたので、どちらでも良かったり】 (2016/2/13 03:05:36) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【それでは、そうですね。ロールはもう少し時間に余裕があるときにしましょうか？ 文を打つにも余裕があったほうが指の滑りもなめらかかもしれません】 (2016/2/13 03:08:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、雑談……ということですが、実は昨日の男子猥談、私も覗いてたり……】 (2016/2/13 03:10:13) |
| おしらせ | > | ルーク♂大盾騎士さんが入室しました♪ (2016/2/13 03:11:15) |
| ルーク♂大盾騎士 | > | 【こんばんわです。寝る前に少し覗きに来たらディアさんが居たので挨拶に参りました。】 (2016/2/13 03:11:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、ルークさん】 (2016/2/13 03:11:55) |
| ルーク♂大盾騎士 | > | 【イヴェルさんは初めましてです】 (2016/2/13 03:12:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【早めに来ていただいていたのに、来れたのが遅くて済みませんでした】 (2016/2/13 03:12:49) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【色々ぶっちゃけた話題出ておりました、男子猥談。お楽しみ頂けましたでしょうか。ちなみにカイルさんは気付かれてたっぽいですが尻引っ叩いて痕付けた尻の大きな女がどうこうってあたりはディアさんの事言ってました！】 (2016/2/13 03:12:50) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは～。そうですね、はじめまして～】 (2016/2/13 03:13:12) |
| ルーク♂大盾騎士 | > | 【今日は挨拶だけしに参ったのでこれにて失礼します】 (2016/2/13 03:14:01) |
| おしらせ | > | ルーク♂大盾騎士さんが退室しました。 (2016/2/13 03:14:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【知ってる！そして、普段とは違った体でローブでも被って酒場の隅でぷるぷるしてるソロルでも作ろうかと思ったのは秘密です】 (2016/2/13 03:14:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【おやすみなさい、ルークさん】 (2016/2/13 03:14:29) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あら、おやすみなさいませ、ルークさん。 ですよねー。それっぽそうなワード出して匂わせててみました。今からでも遅くない、ソロル作っちゃっても良えんやで】 (2016/2/13 03:16:56) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/13 03:17:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、スイさん】 (2016/2/13 03:17:16) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは～】 (2016/2/13 03:17:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【酒場の隅でぷるぷるしてるソロルが見られると聞いて！こんばんはー】 (2016/2/13 03:17:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【完全に就寝前のログ確認のつもりだったので長居は出来ませんが、ロルと言われちゃ黙っては通り過ぎられないぜ！と突撃してきました！】 (2016/2/13 03:20:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【いやいや、気が向いたらソロル作って投下しますが、十中八九「今」ではないですよ】 (2016/2/13 03:21:14) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【勿論今作れとか無茶振りはしませんが。期待はしちゃうー。とはいえ私もソロルやるっつってやらない事が多い身の上、あんまり押せ押せも出来ないぜ】 (2016/2/13 03:22:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【わかってる、わかってます。今じゃなくても見られる可能性があるならば、またはその確率を上げるためならば馳せ参ずる。そんな私です（重度）ぷるぷるしてるディアちゃんとかかわいすぎるやん】 (2016/2/13 03:23:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【そして、スイさんが巻き起こした喧騒の中、そそくさと酒場を後にするのです】 (2016/2/13 03:23:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ディアちゃんもスイちゃんのかわいいところをバッチリその目で納めてると】 (2016/2/13 03:24:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、そうです、勝手に声援送りまくりですが無茶はして欲しくないし。話半分くらいで聞いてくれ。私は次のソロルチャンスの時にも騒ぐだけだ！】 (2016/2/13 03:25:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そういえばイヴェルがスイさんのことスイちゃんって呼んだのアレが初めてかもしれないと今更気付く】 (2016/2/13 03:26:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【スイが巻き起こした喧騒、笑、全く否定できないから困る。いざの時には録音貸すからね！（ぐっ）かわいいとこ笑、雄叫びあげてるだけだ！女子力皆無！】 (2016/2/13 03:26:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【確かにスイちゃん呼びは不慣れ。完全におちょくってやがるこの野郎と判断した、ちゃん呼び……笑】 (2016/2/13 03:27:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【録音借りてもなぁ……。多分、イヴェルさんもカイルさんも、それ以上に私の危ないデータ持ってるからなぁ……】 (2016/2/13 03:28:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【くっ……万が一のためにやった録音、日の目を見る事はなさそうだ……】 (2016/2/13 03:29:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いやいやそんな～。おちょくってるだなんてそんな～。今までは、逞しい所もよくあるアダルトなレディって見てたけど。結構可愛い所もある女の子なんだなっていう良い意味的視点の切り替えっすわぁ～。恥ずかしがってるトコ見たことなくはないけど、ああいうふうに頭抱えてるとこ初めて見たしぃ～】 (2016/2/13 03:30:12) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【録音は渡されても此方的に問題はないかもしれないけど。渡されたディアさんのほうがまずいかもしんない。ディアさん的にはあんまイヴェルとカイルさんは接触しない方が良いかもしらんし（笑）】 (2016/2/13 03:31:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【逞しいって見られてた……しかし否定できない！なんかこう、ほぼ尽きかけてる女子的なきらめきを見出だして貰えたのは有り難いけどしかし恥ずかしい事この上ないのです。あれは煽りがずるい、イヴェルさんがずるい！笑】 (2016/2/13 03:33:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【まあ、渡されて内容聞いたら、「ああ、こういうの好きなんだ」って思って……何か活用できるかな？】 (2016/2/13 03:34:21) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【見る目があると言って欲しいねHAHAHA！ これからはスイちゃんの女子的きらめきを発掘することにも力を入れねば】 (2016/2/13 03:36:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【男性陣が接触するのは問題無し。でも、好き勝手できるのはデータ持ってる人がみんな個人観賞用に留めてるからだと思う……】 (2016/2/13 03:36:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【接触、確かにメンバーによってはうまく絡まないと大変な方向に進むかも知れない。電脳の殿方、好き勝手ばっかするから……（自分棚上げ）】 (2016/2/13 03:37:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【なので、バレなきゃどれだけ仄めかして貰ったって大丈夫ですよ。相手に明確な証拠が渡りさえしなければ、全力でとぼける！】 (2016/2/13 03:38:04) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【言うこと聞いてるうちは流さないと言った手前流しゃしないので流出はまだまだ大丈夫だぜ～】 (2016/2/13 03:38:59) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【力入れんでいいわ！どう対応していいかわからんわ！そしてそれによってイヴェルさんの言葉の魔術師っぷりがどんどん露呈していくんですね！】 (2016/2/13 03:39:33) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【好き勝手したくなるぐらい魅力的な女性が溢れている電脳が悪い（責任転嫁） どう対応していいか困っているのを見たいんじゃないか（真顔）言葉の魔術師マスタークラスを目指して頑張ろう】 (2016/2/13 03:40:37) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【個人観賞用……あれ、こんなところに赤フンの筋肉写真集が！ディアちゃん見る～！？（晒していくスタイル）】 (2016/2/13 03:41:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【そういえば、スイさん筋肉フェチでしたね。……って、まさか。これは、あの幻の赤ふんモンスター？】 (2016/2/13 03:43:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イヴェルさんがエロ抜きでもどえすなんですけど……！？】 (2016/2/13 03:43:46) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そういえば写真切り取って保存してましたな（笑）幻の赤ふんモンスターの件ディアさんも知ってた！？ お、おお、思った以上に広まってやがる……っ】 (2016/2/13 03:44:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【……あれ？写真の中に、何だか見たことのあるお尻が……】 (2016/2/13 03:44:27) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【可愛い女性の可愛い所を見たい、これがどえすであるわけがない。たぶん！】 (2016/2/13 03:44:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はい、私は筋肉がだいすきです（宣言）ってかなり詳細まであなた……！お尻は、うん、お尻なんてみんな似たようなものダヨ】 (2016/2/13 03:45:35) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【見たことあるお尻って単語の笑い的破壊力は中々のものだと思う。私の笑いのツボが低いだけだろうか】 (2016/2/13 03:46:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【赤フンはクラナッハとまでは行かずとも掲示板を賑わせた！ほらー既に言葉の魔術師、真骨頂発揮中ですわ笑】 (2016/2/13 03:46:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【赤ふんモンスターは一時有名でしたよね】 (2016/2/13 03:47:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そも、ディアちゃんはスイの尻を見たこと……あるな、初期に一緒に温泉入ったし。ていうか写真のこれはぱんつだから、穿いてるから！安心してください！】 (2016/2/13 03:47:54) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【言葉の魔術師かもしらんけど、それ私が翻弄してる方じゃなくて翻弄されてる方！（笑）】 (2016/2/13 03:48:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんなに有名になるなんてどんだけ砂浜でポージングしてたんだろう……】 (2016/2/13 03:50:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【一緒にオルドさんの相手をしたこともあるから、普通に見てる気も……】 (2016/2/13 03:50:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やはりスイ的には翻弄してなんぼ！こちらも負けじと振り回していくぜ！】 (2016/2/13 03:51:14) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【あんまりにポージングが映えるフィールドだったんだ。日差しも砂浜も煌めいてるけど肉体の煌めきを損なわないとかなんとか当時のベイル的にはあそこは絶好のスポットだった模様（笑）】 (2016/2/13 03:51:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【なーる、全裸ダンジョンでも見てたっすね。スイはディアちゃんのお尻よりマシュマロおっぱいにばっか目が行っちゃう……】 (2016/2/13 03:52:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【というか、こっちは出会いの段階でスイさんに隅々まで見られてる気が……】 (2016/2/13 03:53:49) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【日々ポージング的な……笑】 (2016/2/13 03:54:14) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そう、日々ポージング。今は何処か人目につかないところで、またなんか良い感じのスポット見付けてこっそりやってる事でしょう。ついでにレベリングも。はやくイヴェルに追い付かないと】 (2016/2/13 03:55:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いや、あれね出会いの触手凌辱は前からしか見てないのですよ。お尻は揉んでない、マシュマロおっぱいしか揉んでない（力説）】 (2016/2/13 03:55:34) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【大きいおっぱいはイイものだ。掴んだら手が埋まる、たまらん。小さいおっぱいはいいものだ、掴んだら手にフィット、たまらん】 (2016/2/13 03:56:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【人目につかない、あの森か。フタエノキワミ習得できそうなあの！（謎）森でポージングって確かに木に紛れて目立たなそうかも笑】 (2016/2/13 03:57:32) |
| ディア♀騎士 | > | 【そういえば、まだ時々クラーケンちゃんのお相手をしてることになってるんでしょうか……】 (2016/2/13 03:57:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【スイは小さくないもん、並（見劣り感）だもん】 (2016/2/13 03:58:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まだ時々？多分なんだかんだ最初の１回だけじゃないかな、好色なクラーケンちゃんは隙あらば色んな方を歯牙にかけようとしているようです。節操がありません】 (2016/2/13 04:00:36) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そういえば乳首は随分苛めたけどあんまりおっぱいそのものは掴んでないな。今度掴もう】 (2016/2/13 04:03:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おっと。ソロルの匂いに惹かれてつい……とか言いながら長居をしてしまいました。４時の鐘が鳴ったぽいので私はそろそろお暇させて頂きます！皆のソロル、待ってるぜ☆（ばちこーん）】 (2016/2/13 04:05:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【あの子、定期的に発情期迎えるんじゃありませんでしたっけ？……最初の1回だけとすると、スイさんが毎回相手をしてるんですね。ああいう激しいの】 (2016/2/13 04:05:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ひえっ、また開発されてしまう……！笑】 (2016/2/13 04:05:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【スイのオナペットですもの。そして発散されないフラストレーションで電脳の女子や一部男子まで毒牙に……今、４人くらいかな？笑】 (2016/2/13 04:07:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【開発ポイントご教授ありがとうございました！（笑）ソロル、私も作らないとなー。っと、はい、お疲れ様でしたー。おやすみなさいまし】 (2016/2/13 04:07:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【……と、撤退ですか。おつかれさまです、スイさん】 (2016/2/13 04:07:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではでは、おやすみなさいませー！私も隙あらばソロル作ろう！】 (2016/2/13 04:07:58) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/13 04:08:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【……まあ、スイさんとこのクラーケンちゃんなら、いつでもお相手OKですよ（笑】 (2016/2/13 04:08:46) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【何本もの手があると責めのバリエーションがぐ～っと伸びていいですよね。とかいいつつ、そのバリエーションの多さ、というか手の数多すぎて扱うの大変そうで私はあんま使えませんが】 (2016/2/13 04:11:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【イヴェルさんはイヴェルさんの道を行けば良いと思います！オンリーワンで問題ありません】 (2016/2/13 04:13:32) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます！ 二本で足りなくなったりしたらまぁ、もしかしたらそのうち。それより今はハメ撮り頑張らないと！ ついうっかり、フェラシーン撮るの忘れてましたがそいつは次のシチュエーション辺りで、呼び出して性処理に使うぜとかバッタリ会って襲うぜって時に改め挑戦しなきゃ】 (2016/2/13 04:16:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【……あ、ほんとだ。撮ってない。とはいえ、いつでも呼び出せるし、呼び出したら好き放題だし、シナリオというかプロットさえ作っておけばイヴェルさん専用のAVとか作れそうな……】 (2016/2/13 04:20:55) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いつでも呼び出しいつでも好き放題、既にAVの香り漂うこのシチュエーション。なるほどAV撮影かぁ、ちょっと考えてみよう。 呼び出す前からアレコレ指定しても面白そうです。こんな装備着て来い、ここに来るまでに何人かの男に犯されて来い、みたいな】 (2016/2/13 04:24:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【「犯されてこい」は知り合いに頼るしかないなぁ……モンスターで良いなら問題ありませんけど、プレイヤーを自ら誘ってとかはキャラ的に難しいです】 (2016/2/13 04:40:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【確かに無茶指示だった。モンスターに犯されて来い、のほうがいいすかね。まああくまでネタ振りの一例みたいなもんなんで実際やるかどうかはさて置き。やるにしても勿論事前に打ち合わせはさせて貰いますよー】 (2016/2/13 04:42:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【でも、先に他の相手させると、ヘロヘロになっちゃっててイヴェルさんが楽しめるんでしょうか？まあ、それまでの様子を見て楽しむというのなら、それはそれで……】 (2016/2/13 04:45:08) |
| ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、NG引っ掛からなければ好き放題OKですので。とはいえ、対等な関係じゃないので、どうしても淡々と（できなければ反応あるでしょうけれど）指示に従う風になっちゃいそうですけども】 (2016/2/13 04:47:52) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【自分でドロドロにはしたことあったんで、他にドロドロにされてるとこ見てみたいー的な。あんまり深いこと考えてませんでしたがヘロヘロだと……いや、それはそれで楽しそうですが。精神的なぎこちなさは接触の回数重ねて徐々に徐々に切り崩していければなーとか思っちょります。どう切り崩すか、どういう風に接触していくかまだまだ未定なところありますが、のんびりと付き合ってやって下さい】 (2016/2/13 04:50:20) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【と、さて。私も本日はそろそろお暇させて貰います、眠気がきはじめた。またロールの機会、あるいはこうして雑談でも宜しくお願いします】 (2016/2/13 04:51:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【まあ、対等だったらさせることができないことなんかも出来ますので、他の方と違った楽しみ方に使って貰えれば……。はい、私もうつらうつらしはじめたので、丁度良いタイミングです。こちらこそ、また宜しくお願いします】 (2016/2/13 04:52:23) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【はい。色々案を練ってみますー。 ああ、ナイスタイミング。それではお開きという事で。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした！ おやすみなさいましー】 (2016/2/13 04:54:50) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/13 04:55:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【お相手、ありがとうございました。では、私も失礼します。おやすみなさい。お部屋も、ありがとうございました】 (2016/2/13 04:55:23) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/2/13 04:55:27) |
| おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:08:33) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【にょろっぷ（登場音） 昼飯喰らって腹もくちると眠くなっていけませんね、幸い今日は曇りで陽光の追撃はありませんが】 (2016/2/13 13:10:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:29:08) |
| 未定 | > | 【名前変更してきます (2016/2/13 13:29:36) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/13 13:29:44) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2016/2/13 13:30:00) |
| おしらせ | > | リル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/13 13:30:32) |
| リル♀魔法使い | > | 【ただいまです！ (2016/2/13 13:30:40) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【こんにちは、初めましてー】 (2016/2/13 13:31:12) |
| リル♀魔法使い | > | 【はじめまして！ (2016/2/13 13:31:30) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【取り敢えず雑談程度にと待機しておりましたが、リルさんはロルを回されるのでしょうか】 (2016/2/13 13:33:12) |
| リル♀魔法使い | > | 【うむむ、回そうと思っていますが... (2016/2/13 13:34:56) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【ははぁ、それでは私は隅っこに寄っておりますので。ささ、どうぞ遠慮無く…（一種の羞恥プレイ的なムーブ）】 (2016/2/13 13:36:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リル♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/13 13:54:57) |
| 汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【お疲れ様ですー？ ふむむ、私も一旦失礼致しますー】 (2016/2/13 13:55:48) |
| おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。 (2016/2/13 13:55:55) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/13 17:30:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【移動中に読み返していたら、ディアちゃんのクラーケンちゃん分析？にこちらとちょっとばかり差違があるのに気付き。むしろうちのペットの発情期の如何まで覚えてくれてたのが有り難い事この上ですが！……えっと、発情期はありますが定期的じゃない、そもそも托卵機能は改造で付けたやつなので、発情期も必要な時に飼い主が引き起こしてます（発情期抜きでもエロい子ですが笑）。必要な時とはつまり産卵させたい時で、この時に自分で作った卵や幼体をスイはRMTで売ってたまに小遣い稼ぎしてるというエグい裏設定。行為を全録画した映像付きで。ディアちゃんに産ませたのも売るつもりでいたけど、そのあと顔出しNGってPLで聞いたので、友達になったのだしとかでその回のは自分でやり直した事にしたとかいう更なる裏設定。触手凌辱懐かしい…… 意趣返しのように現在逆に凌辱受けてるし（しかも借り腹でなくガチ妊娠！）、今後に繋がるかもなので、ソロルにせぬまま終わった設定を公開してみました。見てもらえてるか分からんからエンカできたらまた話そう、笑 では、ひとりで長々と失礼致しました！】 (2016/2/13 17:30:59) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/13 17:31:31) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2016/2/14 23:34:42) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【こんばんわ。お邪魔しますー】 (2016/2/14 23:35:32) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【バレンタインも残りわずか。チョコレートネタはあるにはありますがやると後々べったべたになるという罠…。とりあえず中文以上できるお方を待ってみたり。女性とでチョコを食べさせ合うもよし、男同士でさあ、貰ったチョコを数えろ！とやってもよし。展開など相談応じますのでお気軽にどうぞー】 (2016/2/14 23:42:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【日付が変わってしまった…。ホワイトデーのお返しも考えねばいけない…。】 (2016/2/15 00:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが自動退室しました。 (2016/2/15 00:41:29) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/2/16 09:34:24) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【お邪魔させていただきます。 待機ロルを考えながらどなたかお相手を募集させてください。中文ぐらいを希望で男女生物とわずお待ちさせてください。 特に考えていないので待機ロル投下前でも大丈夫なので相談させてください。】 (2016/2/16 09:36:23) |
| エンジェ♀プリースト | > | （扉の先は、喧噪に満ちたもの。その様子に少し眉根を寄せ。）……もう少し静かにできないものかしら。（とは言え、ここが依頼主が指定した場所ならば金欠気味の私には従う他に術はなく。ため息を零しながら緩慢な動きで扉をくぐる。）――ここ、空いてるのかしら？（薄暗い照明の酒場のテーブルのひとつに近寄る。店主に尋ねれば、その答えを聞かぬうちに、飾り気のない木製の椅子へと腰をかけあたりを見渡す。騒がしく人も多数いるというのに私の周りだけ異空間であるかのように誰も近寄ってくることはない。多額の報酬につられ内容は現地で―――普段であれば見向きもしない依頼であるがその額と最近ほのぼのとしすぎていたせいで少しの刺激を求めて依頼を受けてしまった。勿論内容次第によっては断ろうとは思いながら。）――光よ！（小さな声で魔法を発動させる。手のひらに一瞬明かりがともり正常に魔法が使えることにひとまず安堵しながらメニューを開き状況確認やアイテムの確認を行っていく） (2016/2/16 09:44:53) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【とりあえず書かせていただきましたが、新しく始めてもらっても大丈夫ですのでご相談ください。少しこのまま待機させてください。】 (2016/2/16 09:53:07) |
| エンジェ♀プリースト | > | 【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/2/16 10:09:32) |
| おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2016/2/16 10:09:37) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:25:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させてくださいませ。中長文に慣れている方で遊んでくださる殿方をお待ちしております、新規に回す際はお互いに展開を作っていけるような方だと有り難いです。打ち合わせ、設定相談その他等々も歓迎致しますー！】 (2016/2/16 23:29:46) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:42:55) |
| オルド♂モンク★ | > | 【見かけたので突撃しました、こんばんはー】 (2016/2/16 23:43:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【変態モンクさんだー！こんばんはー！カモンベイベですぜ、勿論！！】 (2016/2/16 23:44:29) |
| オルド♂モンク★ | > | 【なんか名前変わってません？ メンタリストも魔王も飽きましたね？】 (2016/2/16 23:49:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【しかしどうしよう、あの前回までの怒涛の爆弾魔編で花火打ち上げた感があるといいますか、この先のシチュさっぱりの私です（低脳） や、前のログ読み返したらオルドさんそう自称してたのです笑】 (2016/2/16 23:51:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ふたりはフェラキュア～変態モンクと眠気の謎～、だったかな？笑】 (2016/2/16 23:53:52) |
| オルド♂モンク★ | > | 【それ、ディアさんと3人だったときのやつですね！ 思い出しました！ 今見るとクソ寒いですね！】 (2016/2/16 23:57:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほんとに思い出しました？ログ漁ってきたんじゃないです？笑】 (2016/2/16 23:57:51) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そろそろオルドとスイは一旦やめて、プレイヤーに視点を当ててみるのはいかがでしょうか？】 (2016/2/16 23:58:05) |
| オルド♂モンク★ | > | 【何故分かった！！】 (2016/2/16 23:58:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まじで漁ってたの！？笑 背後編！やりたいです、イヴェルさんともオルドさんとみたいに設定とかお話させてもらってるのですが。ギリアドさんの関連部屋、使わせて頂いていいのかな。ここで呼び掛けたらギリアドさん見てくれるかな？】 (2016/2/17 00:00:52) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ギリアドさんはだいぶ見ていないような気がしますが、伝言など置いておいた方がいいかもしれませんね。】 (2016/2/17 00:03:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうそう、そうです。忘れるとこだった。あの結局成敗してない教祖と爆弾魔はこちらで鉄槌ソロル回しても宜しいでしょうか？ 花火上げた後だとこう、小物悪党を退治するロルはやる気が出ません（我儘）】 (2016/2/17 00:03:20) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですねー、教祖は退治しても構いませんが、爆弾魔はちょっと使えそうなアイデアがあるので逃がしていただけると幸いです】 (2016/2/17 00:04:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【伝言！！？ここで良いですかね？ ギリアドさーん！関連部屋についてお聞きしたい事があるので電脳見ていらっしゃいましたら一言で構いませんので応答お願いしますー！私は両部屋ログ見てますので（ロルマニア）いつでも構いませんー！＞ギリアドさん】 (2016/2/17 00:06:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんな感じで良いのかな…？】 (2016/2/17 00:07:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【なぬ、アイディアです！？ 了解ですなんだそれお披露目になるのすごい楽しみ過ぎる！では教祖と信者の皆さんは一網打尽にしますね！】 (2016/2/17 00:08:56) |
| オルド♂モンク★ | > | 【掲示板とかにも貼っておきます？】 (2016/2/17 00:09:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 【掲示板の方がもっと見ないか】 (2016/2/17 00:09:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【掲示板、書き込むの勇気要ります…！（小心者）そしてどのトピックに書き込むべきかでまた悩む。応答もらえなかったら考えてみます、掲示板の方も】 (2016/2/17 00:11:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですねー、掲示板はここで喋るよりも緊張しますな】 (2016/2/17 00:12:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【緊張しますやばいです。でも良かった、背後関連ロルのお部屋悩んでたのですが、オルドさんがいてくれたからノリに任せて今日ギリアドさんに伝言発信できた…！取り敢えず完了…！笑】 (2016/2/17 00:14:04) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ノリに任せて（笑）】 (2016/2/17 00:16:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【しかしスイとオルド一旦置いておくのなら、前回ちゃんとそれっぽい〆ロル回せば良かったです…！読み返すとオルド氏はちゃんとそれっぽいのですよね、ずるいわー！】 (2016/2/17 00:16:53) |
| オルド♂モンク★ | > | 【俺が先に〆ロル書いてるのでずるいも何もないのでは（笑） 信者と教祖を一網打尽にするロルで〆っぽい感じを出せば……】 (2016/2/17 00:18:15) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ノリに任せなきゃ緊張と畏怖で竦んで呼び掛けなんか出来ないわー！】 (2016/2/17 00:19:13) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぐぬぬ。そうですね、鉄槌くだすソロルでそれっぽく…！出来るか不安ですがやってみます、むしろ鉄槌をな、どうするか熟考せねば。薄らとは決めてたのですが了承貰ったの今ですし、完成には時間がかかりそうな（低脳）】 (2016/2/17 00:22:20) |
| オルド♂モンク★ | > | 【爆弾魔逃がせよ！っていう謎の指示を聞いたのも今ですしね（笑）】 (2016/2/17 00:23:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうだよ、小悪党と思っていた爆弾魔が実はそうじゃなさそう！？的な驚きのさっき。別に教祖も爆弾魔も信者も一緒くたにして叩く気だったので、そこからひとり抜くくらいなら考えてた構想に逃亡足す程度なので痛手でも何でもないですが（そもそも構想自体がまだぼんやり）、それっぽい雰囲気の方が割りと重大！練ろう！】 (2016/2/17 00:26:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【回したいソロルがー、増えていくー！スイ背後（ナカノヒトー）のも作りたいし！】 (2016/2/17 00:27:32) |
| オルド♂モンク★ | > | 【というか、今日はロル回したい感じだったのに雑談方向にもっていってしまって申し訳ないです】 (2016/2/17 00:28:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【って、１時間弱もたらたらと私のソロル構想にお付き合い頂いちゃってる訳ですが大丈夫でした！？ ロルは場所的な問題がまだ解決してないので回せないし、待機されたいようでしたら…って、同じ事思ってた！？笑】 (2016/2/17 00:29:30) |
| オルド♂モンク★ | > | 【息ピッタリ過ぎますね（笑） ソロル構想、割と俺にも関係ある感じなので興味あるので大丈夫ですー】 (2016/2/17 00:31:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえ私は全然、ソロル案がこうして深まった訳ですしとても有り難いのです。許可も貰えたし、ネタ？取り入れるべき雰囲気とか？も貰えたし、妄想はかどります！】 (2016/2/17 00:31:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうですよね、オルドさんの動かしてたNPCやっつけちゃってもいい？って内容なのでほんと今日オーケー貰えて良かった、笑 じっくり練ります！】 (2016/2/17 00:32:42) |
| オルド♂モンク★ | > | 【爆弾魔に関しては割と共同作業な感じもありましたよね。】 (2016/2/17 00:33:45) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こうして雑談していて（話題がマニアック過ぎたのもある？）どなたも突撃してくださらないので、よければこのまま場を移す感じで待ち合わせとか誘っちゃうのは…ダメでしょうか？ いえ、ロル！待機！優先ですので振って頂いて全然構いません…！】 (2016/2/17 00:35:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【爆弾魔は…爆弾魔かわからん容疑者的な女を作ったのは私で、実際動かしてくださったのはオルドさん、な感じ？ああも行き当たりばったりでよくまとまりました、えらい！笑】 (2016/2/17 00:36:58) |
| オルド♂モンク★ | > | 【はい、かしこまりましたー。では待ち合わせに行きましょうか。】 (2016/2/17 00:37:16) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お部屋立てましたのでこちらは退室します。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/17 00:38:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ではいつものコードネームで！私はお先に失礼します！じゅわっ お部屋ありがとうございましたー！】 (2016/2/17 00:38:41) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/2/17 00:38:44) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/2/17 00:38:47) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:09:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、今夜もまったりと待機させてくださいませ。中長文に慣れている方をお待ちしております、しばしお部屋をお借りします】 (2016/2/17 23:11:47) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:15:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【イヴェルさんだー、こんばんはー！わいわい】 (2016/2/17 23:16:36) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは～！】 (2016/2/17 23:16:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【今夜はクラさんでなくイヴェルさんという事はですね、タイミングの神様がデレてくださって…と期待して、ロル続きとか希望してみても良いでしょうか！！】 (2016/2/17 23:18:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【今日は待機してみるかと覗いてみたら居らっしゃったので突撃しにまいりました。タイミングの神様、時々いい仕事しますね！ はい、持ち越しのほうお願いします～】 (2016/2/17 23:19:34) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【つまりバタフライ！（唐突！） 一足先にお邪魔しておりました笑、なかなか神様がいけずな感じで、１ヵ月弱ぶりな感じになってしまいましたもの、鼻息荒いです！笑】 (2016/2/17 23:21:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【そう、バタフライ！ 要の水泳ロルもちまちま作っておりますのでそのうちに！ って、もう一ヶ月近く経ってました？ 前回はスイさんのレスで中断しておりましたので、私からになりますが……実はダラダラダラダラしててまだ作りかけなんでお時間下さい。すみません！】 (2016/2/17 23:22:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うわーほんとに作ってくださってるー鵜堂さんのスイムロル！鼻息荒くなる！！（落ち着けない） 全然、全然問題ありませんのでゆっくり作ってくださいませ。私もログ見返して気分整えときますので、焦らず！じっくりどうぞです！】 (2016/2/17 23:24:57) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます～。出来ましたら一声かけてから投下させていただきやす】 (2016/2/17 23:25:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【はい、大人しく待ちます！大人しく出来なくてひとり萌え語り始めるかも知れませんが、そこはいつもの事なので生温かく放置しておいて頂ければ…笑】 (2016/2/17 23:26:45) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【予め作ってた文も削除したり作りなおしたりしてたら結構お待たせしてしまっていた。申し訳無い！ 出来ましたので投下させていただきますー。本日は宜しくお願い致します】 (2016/2/17 23:44:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【とんでもないです、ログじっくり読み返していたらもう！という感じです笑 何より私もロル作成に大変お待たせしてしまう口ですし、お互い様精神でお願いしますと図々しく言う。こちらこそ宜しくお願いしますー！】 (2016/2/17 23:46:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ではありがたくお言葉に甘え。遅ロルお付き合い願います。では投下させて貰いますー】 (2016/2/17 23:47:30) |
| イヴェル♂魔法使い | > | ッハッハ、言われなくても分かってるって。子宮だろ？ 子宮って分かっててほじってんだよ。 （此処が弱いということも知っているし、此処を攻め続ければイキッぱなしになるということも知ってる、以前彼女のアジトで彼女のベッドで子宮口を執拗なぐらいに弄り倒していたのだから知らないはずがない。だから？ とでも言うように首を傾げて見せ。気持ちよさそうでもあるし苦しそうでもある様子を見据えている、心地よくて嬉しそうでもあるが本気で止めて欲しそうでもある悲鳴を聞いているのに、やめようとしない。どころか、しきりに何度も何度も突き刺し、これ以上動くなと催促しているようにも感じる程締め上げてくる膣肉を引きずり出す気でもあるかのように強引に腰を引き一物を引き、間合いを取ったところで、間合いを潰すように腰を叩き付け一物を捩じ込み直して……段々と解れて、ついにぱっくりと口を開いてしまったそこへと先端を押し付け、ぴたりと一度動きを止め） まあ、嫌なら抵抗してもいいぞ。出来たら……の、ハナシだけど。 （ちらりと、快感に悶え苦しむ顔から、快感が過ぎてすっかりと力を無くしてしまった太腿へと視線を移し） (2016/2/17 23:48:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 出来ないんなら。もっと、好きにされるしかねぇな。スイ。ほら、前、覚えてるか？ アジトで、子宮の入り口捏ねてやったろ。今日はあれをな……中でやる。 （笑いを多分に含んだ吐息を漏らして、楽しみで仕方ないと言わんばかりに声が震えている、肩まで小さく揺らしながら、これからのプランを話し。了承も得ないまま腰が動き出す。激しくはない、緩やかなものだが。――子宮の中へと先端を捩じ込まれる感触はこうだぞ。と。こんなところにこんなものを入れられるとこんな感覚だぞ、と。教えこむように、ゆっくりと、亀頭の膨らみで子宮口をみちみちと押し広げて、ついには中へと侵入させ。子宮の内壁へと亀頭を押し付けて、から。円運動が始まる、あちらの壁に、こちらの壁にと亀頭を擦り付け始めた） (2016/2/17 23:48:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | （自分を組み敷く男からの宣言。ぶわ、と今まで以上の興奮が身を駆り立てる、それは白く蕩けかけた思考の端に記憶を呼び覚ましたからだ。じっくりと、いっそねちっこい程に子宮の入り口を捏ね回されたあの日の記憶。気持ちよくて、気持ち良すぎておかしくなりそうだった。あれを、中で。子宮の中で。顎を反らして仰け反り返っていた顔を戻して、涙の膜の張る双眸で相手を見る。既に何度もイキ倒した所為で快楽に崩れた顔で、しかし口元に浮かぶのは笑みだ。） ……あ、は、そんなの、しんじゃう。（陶酔したような声音はいっそそうして殺してくれと言わんばかりに蜜を湛え、抵抗を煽る男の言葉をはなから否定するように。ただ期待に乳首の膨れた胸は頻りに上下し、同時に緊張で四肢も強張って。深くまで埋め込まれている肉杭が更に先へと動き始める。息を飲んで呼吸を止めた。が、一息で貫き通されるものだと思い込んでいた予想はまた裏切られる。ぐ、とディープキスどころではなく押し付けられた肉棒がそのまま子宮口を捩じ伏せようとしている。先端がゆっくりと肉輪の入口を抉じ開けていく。みぢ、と突破された感覚に腰が弾むように床から浮いた。）→ (2016/2/18 00:18:51) |
| スイ♀シーフ★ | > | あはぁ…ッ、は…ッ…か、は…っ……あぅ、犯されてる、しきゅ、ベイルのおちんぽに…ッ…はいられちゃったぁ…っ！（ぷしゅ、と水鉄砲のように陰部から愛潮を飛ばし、膣肉と子宮口の窄まりで侵入者である男の肉竿を締め上げながら、覚え込まされるように突き込まれた感覚を実況するように物語る声は上擦り、昂奮しきって。だがそこで終わりではないと子袋に到達している凶器が更に追い打ちをかける。またぐりぐりと、あれだ。駄目なやつだ。腰の動きからそう悟っても遅かった。）あうー…ッ、うは、ぁやああ…っ、あー…ッ…！（脳さえ甘く混ぜっ返されるような、下肢全体が快楽に蕩けて麻痺したような。悲鳴でも絶叫でもない、ただひたすらに甘く溶けた嬌声を力なくあげて、その声同様に声主である身体も蕩かされている。ぐったりと弛緩した四肢を投げ出して、だが肉体の内側だけは荒れ狂ったようにぎゅうぎゅうと侵入者を追い立てるように熱い肉の痙攣収縮を押し付けていく） (2016/2/18 00:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/18 00:26:13) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 00:26:20) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （言葉に蜂蜜をたっぷりとかけたら、こうなる。とでも言うほどに蕩けた彼女の声は、死んじゃうとか言っているが、死なせてくれと聞こえてくるようだ。視界の端にチラチラと写り込んでくる、すっかりと熟れた乳首と乳房が呼吸に前後するのを目に止めれば呆れたような色を瞳に湛え、右手は身体を支えたまま、左手が伸びていけば人差し指の腹で軽く乳首を撫でてやり） ヌルかったな。たっぷりと、イジめてやったつもりだったんだけど……此処さっきより硬くなってるじゃねぇか。ごめんなぁ？ 次はこうなるまで指で苛めてやるからな。 （つま先でコロコロと転がして手持ち無沙汰を解消しながらも腰が動く。子宮の中に入り込んで、子宮内のあちらこちらを掻き回して、掻き回して、掻き回して……止まらない。ぐり、ぐり、ぐり、ぐり、擦っていない所がなくなるように、匂いが付いていないところがなくなるように、一部の隙も出来ないようにと亀頭は中を舐め回し続けた。それだけじゃない、雁首の傘は矢の返しのように子宮口に内側から引っ掛かってしまって、ムリヤリ引っこ抜こうと穿るように子宮口を内側から刺激し続けた。勿論、抜く気なんざありはしないが） (2016/2/18 00:41:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （足腰がすっかりと砕けてしまって、潮を噴くぐらいにしかもうまともに動けなくなってしまっている下肢を蹂躙されて、ついには腕まで力が入らなくなってしまったようで力がなくなりながらも幸せそうな喘ぎ声を上げている彼女。ここまで蕩けてくれれば興奮も一入、これはこれで一部の隙間もなくして型取りでもしようかというぐらい締め上げられる肉棒は先端からどろりと濃い先走りを零すぐらい、内面からの刺激と外面からの刺激で気持ち良さそうに震えた） イキ死ぬ、とか、ホントにあるのかな。あるなら……見せてもらおうか、さぁ、どれぐらいでイキ死ぬかな。 （上体を屈めて、こつんと額と額がかち合うぐらいに上体を落とし込み、瞳を覗き込んだ） (2016/2/18 00:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2016/2/18 00:47:16) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/2/18 00:47:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | （引き抜かれまた突き立てられる繰り返しとは違う相手のセックスに、快楽に嬲られる膣肉も引き締め搾り上げる動きとは次第に様相を変えていく。抜かれずに子宮を捏ね回す肉棒をみっちりと四方から押し潰すように、或いは隙間なくぴったりと密着しては揉みくちゃにするように、こちらもじわじわみちみちと肉竿を堪能して。一箇所だけ、捩じ伏せられた子宮口だけは子宮壁をこそぐように亀頭で捏ねられる刺激に反応してカサの下の、ちょうど入口を抉じ開けている胴の部分を断続的に圧搾していた。そうしようという意識はない、思考は疾うに蜜の海に沈んで、溺れる事を本望としている。直接苛められきった後、全身の興奮に押し上げられコリコリに尖り切った乳首を遊ばれればこれ以上の快楽は駄目だと弱く首を振った。）うは…ッ、あぅ、うんん…っ、…んんぅー…ッ…！ …は、ぁ、…んく…、ほんと、死んじゃう、よ…ぅ…、んぁ、あーー…ッ……（掻き回される度に絶頂の受け皿に快感が注がれて、注がれる度に容器から溢れてこぼれていく。受け皿が満杯のまま、達したまま更にオーガズムが神経に染み込むように込み上げてくる。）→ (2016/2/18 01:07:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | （長く尾を引く甘ったるい声はアクメの証で、熱に浮かされたような微睡んだ表情のままそうしてまた達し。絶頂する度に内部の肉は痙攣するが、その筋力にももはや侵入者を締め出そうとする程の勢いはない。むしろもっととねだるような、媚びた動きになり果てている。溶け落ちる寸前のはしたなさ過ぎる顔を晒しても羞恥を覚えるような余裕も理性もなく、近付いてきた相手の顔に目線を上げれば男の双眸とかち合った。笑みを浮かべようとしたが、制御を離れ始めた肢体でうまく出来ただろうか。惚けたように見つめ返した後、目線は僅か下へとずれる。男の唇に。それが欲しい、と。）…このままキス、されたら、しんじゃうかも。 (2016/2/18 01:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/18 01:07:58) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 01:08:02) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （小指と、薬指と、中指と、親指が乳房に襲い掛かるように乱暴に掴んだ。人差し指だけは天辺の、触れてみれば尖りきって今までにもない弾力を楽しませてくれる乳首に爪を立てて爪を食い込ませて、転がして……遊んでいるのを止める気はないようだ。駄目と言われても聞く気もない。膣肉が手でまさぐるかのように竿を揉んでくる、子宮口のやや固めの肉質がやけに裏筋へと当たってきて、亀頭は本来ならばそうそう味わえることのない弾みで押し返されるような感触を味わえて、三種の其々の快感にさらされつづけているものだから先走りがとろとろと溢れ続けていた。先走りを塗り込むかのように、腰の円運動はせっせと続けられている。押し付ける力も強くなりがちで、湿っぽくなってきているせいで、亀頭と子宮内のそれぞれの弾力のせいで、ごりゅ、ごりゅ、と。なにか、こう、歯応えのある動物の内臓を噛み締めるような音を立てはじめた。まるで彼女を咀嚼しているようにも聞こえるかも知れない） いい声だ……それに、顔。ッフフ。なんともまぁ……いいアヘ顔になってるぞ。ほら、ちょっと頑張れ。ピース？ (2016/2/18 01:29:55) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （甘いものを口にしたわけでもないのに、舌に甘さが乗るぐらい、喉が甘ったるさで喉が乾くぐらいにイイ声をしている、良い顔もしている、はしたないのは大好物だと言わんばかりに嬉しそうな声を掛け。少しの悪戯心で、腕を持ち上げさせて、Vサインなどをねだってみたりもしたが。唇をせがまれると、鼻先までくっつけて、） おまんこでディープキスしてるだけじゃ足りないか。いいぜ、こっちでもだ。殺してやるよ。 （唇を重ねた。吸い付きながら赤い舌を伸ばせば、すっかりと緩んでいる彼女の唇へと潜り込んで、舌はどこかとまさぐる） (2016/2/18 01:30:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | （もはやずれ過ぎて役目を果たしていないビキニから零れた乳房を掬うように、見えたのは一瞬だけだった。手のひらの感触を教え込むように乳肉に指先が食い込むほど強く握られ、ちょうど相手の手に収まるサイズの柔い肉が弄ばれる。絶頂の快感を覚えさせられたそこは通常以上に性感が高まり、乳房と乳首とに刻まれる刺激がまた理性を追い込んでいく。はうう、と漏れた声は嘆くようでもあって、啜り泣くようでもあって。ジンと神経を伝わる快感が下肢からも伝達してきたそれとぶつかり、スパークする。悦びを返せない乳房に代わるように、膣口がキュンと弾け。その奥、膣肉を穿った先の子宮は散々な有り様だ、男に荒らされるだけ荒らされ、そしてその歓びにあろう事か打ち震えている。愛液と先走りとでぐじゅぐじゅとぬかるむ狭い部屋を、脆弱な肉に覆われた子宮を男の亀頭が屠っていく。噛んで柔らかく整えて、そして彼の形を、感触を、熱さを、匂いを塗り込み刷り込んでいく。こんなの堪らないに決まっている。内側の芯から食べられていく、子宮を穿られて。甘い声が止まらない、痺れも、ずっと気持ちよくて気持ち良すぎて、狂いそうで苦しくて最高に気持ちいい。）→ (2016/2/18 01:56:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | あぅ… あ、あへ、ぴーすとか、ばっかじゃない、の…っ…（おどける相手に、がつがつと削られていく自制心で言い返せたのはこれだけだ。持ち上げられた腕は拳の形にして、だが握るというほど力は入らなくて、そのまますべての力が抜け落ちる前に相手の首に引っ掻け、願いを聞き届けて近付いてきた唇に意趣返しに噛み付いてやろうとしたが、そうする前に舌の感触を感じれば歯を立てる間もなく素直に口を開いて出迎えてしまって。胸で行っていた呼吸はその出入り口が塞がれれば途端にうまくいかなくなり、それでもキスが欲しくて舌を伸ばした。喘ぎ過ぎて、荒く息を繰り返していた所為で渇いた咥内に水を、否、更なる蜜を求めるように。殺して、と言わんばかりに潤む目を細めた） (2016/2/18 01:56:40) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （乳房の柔らかさに五指が食い込んでいく。離れない、指先に力が篭もるばかりが食い込ませるばかりで離れない。手痕をつけるにしても力を込めすぎていて、そのうち指と指の合間から柔い肉がはみ出るぐらいに握り込み、徹底的にと言えるぐらいに自分の掌はこれぐらい大きくて指の感覚はこれぐらいでと叩き込むようにしたあとで、彼女の乳房はこれぐらいの大きさだと自分もまた覚えこんでから、ようやっと緩む、そしてまた、食い込ませて、揉みしだき。揉む間隔に合わせて膣口が閉まるのが、気持ちいいし、おもしろかった。たしかに乳首は色々な手段を講じて触ってはみたが乳房に触れている時間は短い、この機に楽しませて貰おうと唇を重ねてさえ手はそこに置いた儘） んー……。 （おどけてみれば、馬鹿扱い。残念、と、冗談半分本気半分に零した。アヘ顔ピースをキメたらスクリーンショットで撮って後でからかってやろうと思った試みは砕けたが、それならそれでまた機会はあると画策しつつ。舌先が自分の口内から彼女の口内へと入り込み、たっぷりと唾液を載せた舌がそれを零して、嚥下させようとする。彼女の舌越しに、たらして。そのうち舌沿いにさらに奥へ）→ (2016/2/18 02:21:53) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （男根と同じように、奥へ奥へ。喉にまで入り込んでも、長いものでもう少しばかり奥へと伸びて、舌で埋めようとして。窒息させるつもりらしい、呼吸を求めて揺れ動く胸板を、動くなと地面に押し付けるように腕に力を込めながら……腰の円運動は、あいかわらず。一定のペースで、ゆっくりと。だが、着実に蹂躙を進めるためのゆっくりを保っている。ごりゅ、ごりゅ、と、音を立てていたのが。ぐじゅ、ぐじゅ、と、変わってきたのは子宮内がそろそろ蜜と先走りとで濡れすぎて水溜りのようになってしまっているからだろう。蜜と先走りの混ざりもので浸された子宮内に……さらに、注ぐ。何せ絶頂ばかりしていてちっとも緩まない膣肉にしきりに揉みくちゃにされていれば、我慢も難しくなってくるというもので、まだ我慢出来ないでもないが此処で一つその栓を緩め、上の口も下の口も塞いでどちらも埋めて注ぎ込んでやればどうなるか見物だと、白濁とした精液を注いでしまおう） (2016/2/18 02:22:06) |
| スイ♀シーフ★ | > | （男の感触をみ付けられるのは子宮だけではない、乱雑に弄ばれる乳房も相手の指の長さや手のひらの厚さや、力と、押し付けられる快感と。その手の動きから相手もこちらを味わっている様子が伝わってこそばゆくなる。性急な遣り取りばかり講じてきた身体はこんなにも味わわれる事など滅多になくて慣れないのだ、それなのにこんなにもじっくりと堪能されて、反応を見られて。込み上げる恥ずかしさに動悸が上がったように更に呼吸が荒れるが、乳房を掴んだ手が押さえ付けるようにそれすらを阻む。ぎくりと背が跳ねて、喘ぐように息を吐き出した唇は新たな酸素を吸い込む前に舌に塞がれる。咥内どころか、先にされたように喉までも到達した舌先が気管に蓋をする。ふるふると小刻みに震える上半身は、だが何も出来ない。否、窒息すら快楽の波間に溶けて更なる快感に変貌してしまっている。悦びに打ち震えて、口の端から互いの唾液を溢して、男の蹂躙を止めようもない舌は流し込まれた彼の味を溺れるように味わうだけで。合わせたままうっとりと目を細めながら喉を鳴らす。もはや男の舌を締め付けてしまう事など気にも出来ないまま、コクコクと喉を動かせば体液を飲み込む。）→ (2016/2/18 02:53:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | （が。完全に領有権を明け渡していた下肢は男の体液を飲み込む準備などしていなかった。このまま永遠に穿られ続けるとすら錯覚するような絶え間ない責めから、一転して子宮に直接射精など行われてしまえば一溜りもない。狭い室内を熱く灼くそれの感覚に、恍惚としていた双眸の焦点が失われる。押さえ付けられ、身体を跳ねさせる事も出来ず、快感の逃げ道も与えられないまま灼熱を刻み付けられた。掻き回される度に果ててはイキ狂っていたそこに更なる快楽の渦がぶつかる。 しぬ、と思った。呼吸も出来なかった。男に組み敷かれる下で、僅かに動いた四肢は藻掻こうとしたなれの果てか、注がれる間時折不自然に肩や腰を震わせ、ぐったりとした肉体の中で快楽の暴流に気を狂わせかけながら、そうして果たして今意識があるのか否かすら自身でわからぬまま子宮へと注ぎ込まれる精液を受け入れた） (2016/2/18 02:54:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/18 03:17:24) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 03:17:45) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （どくっ。どくっ。どくっ。どく……っ。と、白濁を注ぎ込み続けた。不意打ちのように流しこんだそれは、放たれる度に粘着質な音を立てて子宮内の壁へとぶちあたって、それでいて中々に落ちずにへばり付き、興奮の度合いを示すように内包した熱を染み込ませるようにその場に少しばかり留まってようやく落ち……そんなものを子宮にぶつけ続け子宮を満たさんとしている。すっかりと収まった頃には亀頭の周りを埋め尽くし、内側を随分と圧迫するぐらいになってからだろう） っふ。 （小さく笑う。笑みの中には、射精の快感に対する満足感と、射精後の虚脱感が含まれている。注がれている間中抵抗らしい抵抗も見せずに、発散さえ満足に行えないまま、強姦されて絶望に打ちひしがれる娘のような有様でわずかばかりに身動ぎしている身体も、おさえていていた手からは伝わっているから伝わってきた震えから嗜虐的な満足感も得られた。見遣れば、散々イキ狂っていても蕩けはしても、今自分が何をされているかとかそういったことぐらいは理解出来た気丈な意識もついに堕ちたか、焦点が定まらない彼女の目が映り込む）→ (2016/2/18 03:24:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （それでも、念には念をとでもいうつもりか。完全に息の根止めてやろうとでもいうつもりか。喉奥の狭さを楽しんでいた舌は引き抜かれないまま、苦しそうに喘ぎ続けて呼吸の気を感じていた喉奥に入りこんだまま、さらに一秒。十秒。一分を超えたぐらいだろうか、どろどろと唾液を零し、唇同士から唾液の糸を引かせて、離してやった） ……っは。ぁ。ぁー……。 （大きく、大きく息を吸い込んで。緩やかに吐き出す。唇を重ねてからというもの自分もかなり長いこと息を止めていたせいで流石に苦しかった。快感のせいで、身体を動かしていたせいで、呼吸を止めていたせいで額にじっとりと浮かんだ汗を軽く拭ってから。ぎり、と、また彼女の乳房を握ったり。右手で軽く頬を叩いてみたり、生きているか、死んでいるかの確認を。どちらにせよ一度は、ずるりと子宮の中を蹂躙しつづけて犯しまくっていた一物も、秘裂から引き抜く） (2016/2/18 03:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/18 03:44:29) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 03:47:05) |
| スイ♀シーフ★ | > | （子宮を剛直と白濁とで隅々まで犯され、熱く染め抜かれてとどめを打たれ、起死回生を求めた気管さえ塞がれたまま。ぼんやりとどうにか繋がっていた気がした意識は容赦ない追い打ちに搾り尽されてブラックアウトする。ようやく舌が引き抜かれても、唐突に呼吸を再開出来た事よりに生じた不可解な呼吸音が上がっただけで明確な反応はなく。様子を伺うように、しかし遊び半分といった様子で乳房を揉まれ、叩かれ、そうされてもぼやけて視界が外れた双眸は焦点を結ばない。だが気道が確保された事により胸は上下し始めて生きている事だけは伝えていた。男の射精が収まり、そうして弄ばれる間に僅かに弛緩し始めていた膣はそれでも食い締めた肉棒を引き抜くには抵抗を見せて。ぎちぎちに絞り込んだ肉の穴からその肉槍を解放させるには容易では無かっただろう。白濁を吐き終えたとはいえ張り出したままのカサが子宮口を引っ掻ける。入口の肉輪から外れても膣肉や襞を抉っては出口へ、そうして彼の逸物が引き抜かれた途端に、栓が外れたように多量の潮が噴き上がる。がくんッ、と全身が電流を浴びたように跳ね上がって、そして唐突に覚醒した。） (2016/2/18 03:51:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | ――――ッあ、…ああーッ！！ か、ひっ…げほッ、げほ…っ、ぁ、んぐ…っ…（一瞬の悲鳴、は吸い込んだ酸素に噎せ返って咳の連続に掻き消され。顔を横に反らしながら今まさに蘇生されたと言わんばかりの様相で身体を痙攣させながら何度も咳き込み、震える手を唇に当て、指先を咥内に入れながら必死に呼吸を、遮られていた酸素を取り込もうと喘ぐ。相手を見る余裕もない、快感も未だ身の内に溜め込まれたままなのか断続的に潮を打ち上げて、愛液をだだ漏れにさせ。醜態どころではない有り様を晒して、そうしてようやく涙の零れる両目で男を、見た。） (2016/2/18 03:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/2/18 04:15:38) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 04:15:44) |
| イヴェル♂魔法使い | > | っほ、ぉう。 （感心したという意味合いがたっぷりと含まれた吐息と言葉が漏れた。腰を引いてしまえば引き抜けるだろうとおもったら、軽く力を込めたぐらいでは駄目だった。もう少しばかり力を込めても駄目なくらい確り、食い込むといったあたりの表現が的確か、それぐらいの表現が出るぐらいにぎっちり詰まった肉穴は、そこそこ力を込めてやればぐちぐちと音を立てながらあちらこちらを引っ掛けながら漸く引き抜けた。一発出したぐらいでは早々萎えやしない自分の精力のせいもあるとはいえ、意識を失くしてさえこれだけ気持よくしてくれるというのだから、なるほど、いいオンナだ。わかってはいたコトではあるが、男を楽しませる事にかけては良い女過ぎるぐらいだ。誰か罷り間違って惚れられてないか？ なんて、思いつつ上体を起こして、膝を立てれば、立ち上がり。すっかりと蜜と精液に塗れた一物は、彼女からブラを剥ぎとってしまってそれで拭いてから押し込むようにしまいこんだ） どれ。約束とは少し違うが……っと。っおお？ （死に体ではあるが、死んでいない。殺してやるよと言ったのに、殺してやれなかった）→ (2016/2/18 04:20:35) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （申し訳ない限りではあるが蘇生してやるのも何だか違う気がする。ならせめてこのまま、快楽に意識を失ったまま、完全に一度生命も経ってやるかと放り出した自前の斧をとりにいき。取っ手を掴んで戻って来ていざ振り上げんと手に力を込めたところで……少し決断が遅かったようだ、蘇生してしまった。咳き込み、息を吸い込み、快楽がまだ続いているのか陸に上げられた魚のように身を打ち震わせながら、それはそれでまた欲情を催しそうになるぐらい潮を撒き散らしている様子をまじまじと眺め。まじまじと眺め過ぎて少しぐらい落ち着くまでそうしていた。こちらを見る目と目が合う。左手を伸ばして、彼女の顎をくいっと持ち上げよう） おかえり。どうだった、プチ・臨死体験。 (2016/2/18 04:20:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | （眼球をようやく動かしたと言った体で収めた視界に映る相手は、何故だか武器を手にしていた。顔を横向かせたそのままで更に何度か乾いた咳を繰り返して、そうしながら手繰り寄せた思考で考えたのは、もう少しであのトマホークの餌食になるところだったという事だ。それが安堵なのか落胆なのかは理性の置き所が未だ怪しくて定まらない。熱を放出しきらない身体が鎮まるまで、こちらを見下ろしてくる男を半ばぼうっとした覚束ない様子で見返しながら、そうして顎を掴まれれば真っ直ぐと顔を向き直させられ、だいぶ平常に戻り始めた眼差しでこちらも頷く。噎せ過ぎた所為で肺と喉が痛い。）最高と、最低を行って帰って来た…感じ。最悪は今、ね。喉痛いし、なんか胃液まで込み上げちゃった、咳き込み過ぎて。（真っ当に戻った判断力で先ず行ったのは自己回復、ポーションを浴びながら滔々と答えてみせ、そうして相手の袖を引っ張った。チラと見下ろせばいつの間にかビキニは消えているし、腰までずり上がって完全に露出している股間は大洪水の上でびしゃびしゃだ。だがそれより、そんな事より優先すべき事柄があるのだ。）→ (2016/2/18 04:42:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | わかる？胃液、まっずいの。折角ベイルのキスの味、貰ったのにサイテー。だから口直しにザーメンちょーだい。（引っ張っている袖はそのまま、もう片手はボトムにしまわれてしまった逸物を揉むように相手の下腹部に伸びる。気を持ち直したのか、口元は笑みに吊り上がってさえいた） あたし、あんなにイカせてもらってさ。フェアじゃないし、でしょ？ (2016/2/18 04:42:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【と、フェラねだってますが次辺りで〆ロルする気でおります！た、多分！】 (2016/2/18 04:43:10) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【了解で有りますー。では此方が一足先に〆の方やらせて貰いますー】 (2016/2/18 04:46:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あああとすみません脱字です、腰までずり上がっているのはミニスカです。“ミニスカが腰までずり上がって完全に露出している股間”です】 (2016/2/18 04:46:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【やりにくい場面過ぎて申し訳ありませんがよろしくお願いします！どんな〆でもばっちこいです！】 (2016/2/18 04:48:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえ～。大丈夫ですとも、多分ミニスカずり上がってんだろうなって補完出来とります！ ではもうしばしお待ちくだされー】 (2016/2/18 04:49:07) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （トマホークを腰のベルトに提げる。振り上げた拳ならぬトマホークの置きどころを見失わずに済んだのはよかったものの、幾つか格好が付かないところが気になって、腑に落ちないというか何というか……セックスの最中に殺してやれなかった、ならせめてと蘇生する前にやってしまえば良かったというのに実行出来なかった、どちらも初体験故の不手際ではあるのだから次は気を付けないとなーとか一応前向きに考えて。すっかりと平常心を取り戻したらしいというのは言葉の確かさ、目線の正しさでよくわかった、顎を掴んだ手を離してポーションでの回復兼水浴びを眺めていたが） 口直し？ 丁度良いのがある。じっとしてろ。 （彼女から剥ぎ取って、愛液と精液とを拭うのに使った彼女本人のビキニである。フェラチオをしてもらって、たっぷりと口の中を性臭で犯してやるのも捨て難いが、今の今までどれだけ激しいことをしていたかの残滓をアジトに帰るまで味わえるし味わわせられるいいプランを思いついたつもりで、件ののビキニブラを彼女の後ろに回りこんで付けてやる） ……これで、足りなけりゃ、帰ったあとでな？ (2016/2/18 05:13:17) |
| イヴェル♂魔法使い | > | （勿論、パンツもそうする、そうさせる。肉穴から零れたものは掻き出させずに、挿入する前からびしょ濡れになっていたショーツをはかせて、歩かせてみよう。結構恥ずかしがってくれるかもしれないという期待も込めて） さ、帰るぞ。 （準備が出来たら、手を引っ張って） 俺は俺でかなり楽しんでる。気にすんな。 （フェアじゃないとは言うが、それをいったら今回でどれだけ楽しんだ事やら。そういうのは言いっこ無しと述べた後、緊急帰還用のアイテムなどは遣わず使わせず。彼女の様子を視姦しながらの帰り道へと誘った――） (2016/2/18 05:13:38) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【思ったより時間掛かりすぎましたスミマセン！ あと私もなんか此れ〆レス書きにくいかも！ テキトーにこう、パパッとやっていただくか。もうコレはこれで〆としちゃうでも全然良いですよっ】 (2016/2/18 05:16:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえちょっと笑ったくらいで被害は大丈夫です、笑 こちらも〆書かせて頂きたいですが、時間も時間ですし先に落ちて頂いても全然！】 (2016/2/18 05:19:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。あ、どうぞどうぞ、書いていただけるなら是非ー。時間は大丈夫ですんでー】 (2016/2/18 05:21:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よし、ではバババーッと！お待ちくださいませー！】 (2016/2/18 05:22:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | （ねだったのはフェラチオの筈だが、あれよあれよと言い包められ、着せられたのは消えていたビキニと片脚に引っ掻けたままぐしょぐしょになっていたショーツだった。ミニスカを直して、体液をやたら吸い込んで重い装備を見下ろして、また相手へと目線を戻し。ちょっと半眼で。そして早々に帰ろうと持ち掛ける彼の袖を、また引っ張った。） …ダメダメ、折角ラック値アゲアゲになったんだから。リッチだっけ？これだけいれば流石に最後のもドロップするでしょ。あたしは申し訳ないけど今手が離せなくなるから、そっちで頑張ってもらうしかない、けど。（話題は唐突に戻る、行為に入る前に戯れながら交わしていた会話内容に、だ。魔物避けに撒いた聖水もこの“休憩時間”で地面から蒸発し、効果が切れてしまったのだろう、愉快そうな色を交えて語りながら見ろとばかりに双眸を動かした、その目線の先は窓の外、扉の外。荒廃した景色が広がるその街路の、辻の先から迫ってくる集団は魔物達だ。餌の匂いを嗅ぎつけたように、屠られにやってくる。中でも大半を占めるのが唯一レアドロを逃したあのモンスターで。）→ (2016/2/18 05:35:18) |
| スイ♀シーフ★ | > | （言いながらもこちらは全部任せたとばかりにはなから戦闘を放り出し、男の前に跪く。動いたら折角注いでもらった精液が出ちゃうし、でもじっとしているのも退屈だし、帰った後なんてそんなの我慢できない。そんな屁理屈を捏ねながら鼻歌交じりで男のボトムに手を掛けた。） ね、おちんぽ咥えられながら闘うってのも、なかなかオツなんじゃない？（斧なんて携えているけれど一応後衛職なんだし、まだお披露目されてない遠距離魔法攻撃も見てみたい、なんて今度はこちらが冗談めかしながら、全く諦めない。迫り来るモンスターの群れと、延長戦と。どう捌いてくれるかを期待しながらも、彼には戦闘の妨害でしかない行為をやめる気もなく、加減なくその逞しい腰に抱き付いては力技に出たのだった） (2016/2/18 05:36:17) |
2016年02月12日 05時12分 ～ 2016年02月18日 05時36分 の過去ログ
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