「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年02月16日 01時14分 ~ 2016年02月18日 23時31分 の過去ログ
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シュテル | > | 私も、寂しかったです、もう会えないかと、思っていました(ユークリウッドさんの頭をそっと撫でる。嫌われたのかと思っていたから、また話ができてホッとした。が、強く抱かれるとギクッと身体が強張る)あ・・・すみません、犬夜叉、またです(気を使わせてしまったかも、と思いつつ、犬夜叉さんを見送る) (2016/2/16 01:14:24) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『また。ありがとう。』(気を使って出ていった犬夜叉に今日のお礼もかねてメモを見せながら見送る。)『シュテルに嫌われたと思っていた。私のことはもう必要ないから会えないのだと思っていた。』(メモに自分の気持ちをぶちまけながら抱き締め続ける) (2016/2/16 01:16:31) |
シュテル | > | 私から嫌う事は、ありませんよ、こうして話をしてもらえること、いつも感謝しています・・・何故、そんな風に思ったのですか?(久しぶりのユークリウッドさんの温もりに、目を閉じて撫で続けながら静かに尋ねる) (2016/2/16 01:22:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『理由はない。ただそんな気がして不安になっていた。』(頭を撫でられるとリラックスし、質問にメモで答える。) (2016/2/16 01:23:53) |
シュテル | > | 信用が無いことは、わかっていましたが、こう言う時に響いてくるのですね、不安にさせて、申し訳ありません(ゆっくり移動してソファに座り込み、目を瞑って落ち着けるように抱き返す) (2016/2/16 01:32:13) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『違う。信用している。不安になるのは私の心が弱いから。』(首を横に振ると、シュテルさんにメモを見せる。) (2016/2/16 01:33:22) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/16 01:45:20) |
シュテル | > | なかなか会えないのはありますし、ユーばかりのせいとは思っていません、そこは、わたしもユーの不安を払拭するお手伝いが出来るはずの場所です。ゆっくりでも、そんな不安を解消できていけたらと思います(うまく言葉に出来ているか不安だが、それでも気持ちは伝えたい、じっと見つめながら言葉を選んで話す) (2016/2/16 01:45:37) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…眠れなかった。(ため息を漏らしつつ…再び登場) (2016/2/16 01:45:55) |
シュテル | > | 藤岡、お帰りなさい(帰ってきた藤岡さんへ軽く手を振る) (2016/2/16 01:47:32) |
藤岡ハルヒ | > | やぁ…どもども。(心なしか、力なさげに…ひらりと手を振りつつ、何時ものの如くソファー席に) (2016/2/16 01:48:32) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。シュテルを頼る。シュテルを心のそこから信頼できるようになる。』(シュテルさんの言葉に泣きそうになりながら抱き締めて) (2016/2/16 01:48:58) |
シュテル | > | その言葉が聞けるだけで、私は嬉しいです、ありがとうございます(ふ、と嬉しそうな笑みを浮かべ、もう一度優しくその頭を撫でる)何か、お飲みになりますか?藤岡にもオーダーを取りませんと(しばらくそうしてユークリウッドさんを撫でていたが、覗き込むように瞳を見て尋ねる) (2016/2/16 01:53:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『じゃあ、お茶。』(頭を撫でられながらも聞かれたことに答える。) (2016/2/16 01:55:07) |
藤岡ハルヒ | > | あ、じゃぁ…ホットミルクを。(そう注文するとくたっと寛ぎ始めて…) (2016/2/16 01:55:10) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちください(ユークリウッドさんを一度抱き返すと一旦席を立ち、厨房へ。お茶とホットミルクの準備を始める) (2016/2/16 01:56:46) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(シュテルさんが立ち上がると同時に立ち上がり、抱きついたままキッチンについていき) (2016/2/16 01:58:09) |
シュテル | > | (ついてくるユークリウッドさんに一瞬キョトンとするが、次には小さく笑みを浮かべて好きなようにさせる。抱きつかれたままでもテキパキ準備をし、沸かしたお湯でお茶を、鍋でホットミルクを作る)どうぞ(お盆に乗せて持ってくるとホットミルクを藤岡さんのテーブルへ、お茶を先ほどユークリウッドさんと座っていたソファの席へと持っていく) (2016/2/16 02:06:24) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとうね…。(カップを手にすると…ふうふうと、冷まして…ちびっと一口飲んで) (2016/2/16 02:07:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『邪魔だった?』(シュテルさんの作業が終わると、ハッとして聞いてしまい) (2016/2/16 02:09:16) |
シュテル | > | 他に注文があればお声掛け下さい、ごゆっくりどうぞ(ホットミルクを出すと会釈し)いえ、それほど難しい作業ではありませんから、大丈夫です(そんなユークリウッドさんにクスリとわらい、そっと撫でる) (2016/2/16 02:14:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『そう。』(少し安心したのか、ホッとするとソファに座ってお茶を手に取り、一口のんで) (2016/2/16 02:16:39) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとう…。その時はよろしくですね。(ミルクを飲み、一息ついたのか…ふうーっと脚を伸ばして) (2016/2/16 02:17:37) |
シュテル | > | (こちらもユークリウッドさんの横へ座り、一時無言の静けさを堪能する。同時に時折目を瞑ってうつらうつらする) (2016/2/16 02:19:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『美味しい。シュテル、眠たい?』(お茶を飲み、素直に感想を伝えるがうつらうつらしているシュテルさんをみて少し不安そうにたずねる。) (2016/2/16 02:22:23) |
シュテル | > | あぁ、すみません、本当は、少し・・・ここ最近、忙しいものですから(声をかけられるとハッとして目を擦る) (2016/2/16 02:25:57) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『無理しないで。』(シュテルさんの一言を聞いて、いろんなことを考えるが少しして短いが心を込めた一言をメモに書いて) (2016/2/16 02:28:03) |
藤岡ハルヒ | > | (ふぁーっと、生あくびするも…眠いような眠くないような、涙目で口元を掌でパタパタとさせて…) (2016/2/16 02:29:17) |
シュテル | > | まだ大丈夫です、もう少し、話をさせて下さい。本当にダメなら、その時はちゃんとお伝えします(気を使ってくれるユークリウッドさんに笑いかけ、そっと手を握る)暖かいものを飲んだり、食べ物をお腹に入れると眠れるそうです、何か食べますか?(藤岡さんの様子に眠れないのかな、と思って尋ね) (2016/2/16 02:33:14) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(ミルクを再び口に運び…)この時間、食べると…ダイレクトに肉に化けそうで…。(ぽんぽんと…自身の腹部を叩いて) (2016/2/16 02:34:49) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『わかった。』(少し嬉しく思っている自分に嫌悪感を抱きながらシュテルさんの手を握り返す。) (2016/2/16 02:36:27) |
シュテル | > | ・・・いいんです、応えられる事なら、私も応えたいと言うだけです。何でも自分が悪いと思わないで下さい(ユークリウッドさんの思いを見透かしたようにいい、背中を優しく摩る)わかる気もしますが・・・女性のような悩みですね(思えば藤岡さんは中性的でどちらか判別がつかなかった事を思い出し) (2016/2/16 02:41:45) |
藤岡ハルヒ | > | この時間帯は…女性でも男性でも…肉に化けちゃうんじゃないの?(腹部に手を添えたまま…きょとりと、不思議そうな表情で、シュテルさんを眺め) (2016/2/16 02:43:44) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。また弱くなってしまった。さっき決めたことなのにもう破ってしまった』(シュテルさんに背中を摩られると思わずメモに書いていき) (2016/2/16 02:44:11) |
シュテル | > | 言っているそばから、です、誰しも弱みはありますし、今のそれも、ユーだけの弱さではありません、私も持っているものです。強くなるのも、簡単にはいきません、ゆっくり邁進していきましょう(目を閉じながら落ち着いた口調でユークリウッドさんに伝える)あいにくと太らない体質なもので・・・私は悩んだ事がありませんね(ん〜と首を傾げて言う) (2016/2/16 02:52:18) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『わかった。だから、ずっと私のとなりにいて……』(シュテルさんをぎゅっと抱き締めると、メモを見せる。そしてシュテルさんを見つめて) (2016/2/16 02:54:21) |
シュテル | > | えぇ、この場所に来れなくなるその日まで・・・傍におります(目を瞑ったまま、コツンとユークリウッドさんの額に額をぶつけ) (2016/2/16 03:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/16 03:03:45) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(額が重なり、もう止まらなくなってしまったのか唇も重ねて (2016/2/16 03:03:58) |
シュテル | > | ん・・・(唇が触れ合うとうっすら目を開き、触れ合わせる優しいキスには応じ)ユー、私は・・・ (2016/2/16 03:06:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『なに?』(唇を離し、なにかを言いかけるシュテルさんに聞くと、そっと頬に触れて) (2016/2/16 03:08:08) |
シュテル | > | ・・・いえ、ここまでであれば・・・少しは構いません(じっとユークリウッドさんを見ていたが、小さく呟くように言うとめをつむる)藤岡も、お疲れ様でした、またです。 (2016/2/16 03:10:47) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私はもっと先までしたい。シュテルを感じたい。』(抑えきれない感情を吐き出すと、ぎゅっと抱き締めながら震える。) (2016/2/16 03:12:03) |
シュテル | > | ・・・すみません(考えに考えて、けど、他に言葉が思いつかない。結局自分も、自分の我儘で応えられないから・・・小さく謝って、頭を撫で続ける) (2016/2/16 03:20:06) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ごめんなさい。シュテルが嫌なことをさせようとした。』(シュテルさんの反応に胸を締め付けられると謝りながら強く抱き締める。) (2016/2/16 03:21:19) |
シュテル | > | いえ、私も、我儘なんです、いつもユーに、応えられなくて・・・謝ってばかりで、すみません(抱き締められると、ギュッと目を瞑って抱き返す。今までにないくらい、強く) (2016/2/16 03:26:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『今じゃなくていい。いつかで良いから……シュテルを感じさせて。』(強く抱き締められると思わずメモに書いてしまう。そしてシュテルさんと再び唇を重ねて) (2016/2/16 03:27:57) |
シュテル | > | ん・・・(返事をするより早く唇が重なり、目を瞑る。いつか・・・考えては、おこうと思う)はぁ・・・流石に、眠気が・・・そろそろ寝ないと・・・(先程より眠そうな様子でうつらうつらしてる) (2016/2/16 03:33:16) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『もう寝る?』(唇を離し、シュテルさんにたずねると頭を撫でて) (2016/2/16 03:34:27) |
シュテル | > | えぇ・・・ユー、今日くらいは一緒に寝ても、いいでしょうか(撫でられると眠気も強くなり、半分夢現) (2016/2/16 03:37:50) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『うん。私も一緒に寝たい。』(シュテルさんを抱き締めると、ゆっくりと横になって) (2016/2/16 03:38:40) |
シュテル | > | ありがとう、ございます・・・おやすみなさい・・・(腕を回して抱き返すと、そのまま小さく寝息を立て始めた。久しぶりの暖かさに、自然安らいだ寝顔になっていた) (2016/2/16 03:43:04) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/2/16 03:43:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『おやすみなさい』(シュテルさんの温もりを感じながら自分も眠りについて) (2016/2/16 03:43:52) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2016/2/16 03:43:54) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/16 03:51:29) |
藤岡ハルヒ | > | たぁ…やっぱり寝付けない。 (2016/2/16 03:51:44) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁ…(ばたんと…ソファーに倒れこんで…。) (2016/2/16 03:58:41) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/16 04:02:19) |
涼宮ハルヒ | > | こんばんは。目が冷めちゃったわ。隣…いいかしら?(藤岡さんの隣へ) (2016/2/16 04:03:12) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(人の気配を感じ、むくりと頭をもたげて…)あ、どぞどぞ。って…ハルヒさん。(おー、同名だ、と…少々浮かれて) (2016/2/16 04:04:36) |
涼宮ハルヒ | > | 一度お会いしたいと思っていたの。男子の方のハルヒ君♪(噂に聞いていたようで、顔は知ってた模様。同じソファーに腰掛けて、距離は近く。) (2016/2/16 04:06:31) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…照れますねぇ。(確かに、容姿は男子そのもので…よしょっと、ハルヒさんの横に座りなおして)女子のハルヒさんに会えて光栄ですよ。 (2016/2/16 04:08:20) |
涼宮ハルヒ | > | フフフ…冗談よ。でもホストで有名なハルヒ君って聞いてたから…(お友達になりたいっ!好奇心いっぱいの視線を向けて) (2016/2/16 04:11:26) |
藤岡ハルヒ | > | 部活じゃ、ホストしてますけど…普段はバイトに忙しい苦学生ですよ。僕は…(はふっと脚を投げ出し…って、勢いで僕と言ってしまったと思いつつ、バイトで疲れた脚をいやすように膝を叩いて) (2016/2/16 04:13:38) |
涼宮ハルヒ | > | (キラキラキラ…素で出た僕という呟きに目を輝かせて)ああ…ホストにハマる人達の気持ちがわかっちゃったみたいな…お疲れなの?(イタズラっぽい目で、ハルヒ君の顔を覗き込んで。心なしか距離が縮まってるような) (2016/2/16 04:17:23) |
藤岡ハルヒ | > | 僕にハマる人なんか…奇特な人ばかりですよ。あははっ…え、まあ、バイト立ち仕事多いもんだから。バイト終わったときは脚がパンパンで家に帰れば泥のように眠るみたいな…(ふうとため息を漏らしつつ、学生ズボン越しに膝を軽く揉んでみたり) (2016/2/16 04:19:39) |
涼宮ハルヒ | > | 奇特な人っていえば私がやってる部活メンバーもなかなかのモノよ。予定したとおりには全然集まってないけどね♪(本当は来て欲しかった面々が揃っているのだが…ま、気が付かないほうが幸せって奴で…(某保護者役の部員の呟きより))私のところの部活でも全員でバイトとかやったわね。きぐるみとか…うんうん。立ちっぱなしの辛さ、わかるわかる…(ハルヒ君の膝を揉んでいる手に自分の手を重ねてみたり)【藤岡君とハルヒ君、どっちで呼んだ方がいいですかね?】 (2016/2/16 04:24:50) |
藤岡ハルヒ | > | 部活?あ…それって、ハルヒの団ってやつですよね。一般人は受け付けなさそうな…てか楽しそう。(くすすっと微笑みながら、ハルヒさんを見つめて…)いや、ほんと…立ち仕事きついですよ。(腰ソファーに浅目にに座って、手の上に手を重ねられても、細身の太腿を解し…)【ハルヒ君でいいですよ。】 (2016/2/16 04:28:25) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、すっごく楽しませてもらってるわ♪ちょっと男子が足りない感じだけど、それはそれでバランス取れてる気がするし♪(私達の部活、多孔に娘聞こえていたんだ♪っと嬉しそうに。ハルヒ君の視線に気がついて見つめ返し)ねえハルヒ君…ハルヒ君のホスト部って、お持ち帰りとかあるの…?(意味ありげに重ねていた手を、恋人つなぎに変えようと、手を繋ごうとして)【ありがとう、ハルヒ君♪】 (2016/2/16 04:34:45) |
藤岡ハルヒ | > | 確かに、皆さん個性的だから男子少なめの方がバランスいいかもですね。(顎に人差し指を添えて…ふんふんと頷いて)お持ち帰り?あ…ないない。ホスト部以外では地味な方ですから…(恋人繋ぎになっても気にする様子もなく…)私生活、女っ気、いぁ…男っ気ないですから。 (2016/2/16 04:39:52) |
涼宮ハルヒ | > | 無いんだ…残念ね。ハルヒ君だけないのか、部活の砲身としてないのかは気になるけど…(ハルヒ君と手を繋いだ瞬間、ポロッと漏らした言葉に反応して)私生活、女っ気?(ハルヒ君ももしかして…っと、期待の眼差しを向けると、二の腕に胸を押し付けて) (2016/2/16 04:43:51) |
藤岡ハルヒ | > | 情けないですが…私生活は寂しいもんですよ。地味な一人暮らしですしね。(手を繋いだまま、妙に照れくさそうに頭をかいて…)でも、密かにムッツリですけどねぇ。あはは…(ハルヒさんの胸が二の腕に触れ…ぉっって思ってしまう) (2016/2/16 04:46:43) |
涼宮ハルヒ | > | 私も家に帰れば家の方向の関係で家に遊びに来られたりとかは無いけど…その代わり部活では思いきり羽目をはずしてるの♪古泉君はあまり反応してくれないから面白く無いんだけど、キョンの目の前でみくるちゃんの胸を揉んだり…(本当はもっといけない事もしてたりするよう匂わせて)ムッツリ?それじゃあハルヒ君の目から、私はどう見えてるのかしら…ね?(ドン!ソファーに腕を立てて壁ドンの真似事。じっとハルヒ君の瞳を見つめて…徐々に顔が接近し始め) (2016/2/16 04:53:42) |
藤岡ハルヒ | > | なんだか…にぎやかで楽しそうな、団ですなぁ。僕もぜひ参加してみたいもんですよ…(モワモワッとその光景を思い浮かべすと微かに頬が赤い)え…ハルヒさん(どんっとソファーに座るハルヒさんを見て)ムッツリというよりか、オープンって感じですよ。僕なんか夜な夜な…こそこそっと一人で…(おっと、口が滑ったと、口に掌を添えて)) (2016/2/16 04:57:39) |
涼宮ハルヒ | > | ハルヒ君なら大歓迎よ♪男子側でも女子側でも歓迎しちゃうわ♪そのナリは有希が好きそう♪(もしハルヒ君が参加してくれたらの光景を想像しちゃって)オープン?堂々と隠さない、もしくは見てもらいたい人なのかしら?(呟いた一言を意味深に受け止めてるフリ。内心誘ってるわよね?っと解釈して唇を重ねようとすると、それより早く恥ずかしがった発言に唇をブロックされてしまう)ん…そんなに容易くはない、ってことかしら?さすがホスト部(ちょっと感心してみたり)【ハルヒ君自信はお持ち帰り可能でしょうか?2ショット待ち合わせの方とか…(照れ)】 (2016/2/16 05:04:51) |
藤岡ハルヒ | > | 歓迎してもらえるんなら、ぜひ!って感じですね。(その光景に自分自身も混ざっているのを思い浮かべますます頬が朱に染まり)あははっ…一人の時は密かにってのが定番ですよ。(そうは言うものの、人前でとかも想像してみたり…)いぁ、まぁ…要望があれば…ホストですしね。あははっ。【2ショよりも共有スペースの方がドキドキ感が増すというか…】 (2016/2/16 05:09:48) |
涼宮ハルヒ | > | 興味あるんだ…ふぅ~ん(赤くなった頬にこっそし舌なめずり)人前でというなら、ここも人前よね?貸し切り状態ではあるけど…(周囲を見渡してしゅるり!制服のスカーフを解き始め)ハルヒ君…今、要望出してもいいかし…ら?(席を立つと、ハルヒ君を逃がさない!っとばかり正面に立ち、今度は塞がれないようにキスしようと手を押さえるべく手を伸ばし)【わかりました。ではお持ち帰りではなくここで頂いちゃいましょうか(赤面)】 (2016/2/16 05:16:41) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…じ、実行ってことですかぁ…(ハルヒさんの放った言葉に反応してか…身構えてしまい)要望…は、まぁ…ううっ、ちょ…ハルヒさん?(正面に立ち、身体を拘束されそうになりながら、今まさに唇同士は触れそうで…) (2016/2/16 05:20:53) |
涼宮ハルヒ | > | そうよ。私の部活、そういう話は一切聞いてないかしら?(ウチの学校じゃ、有名すぎて機会が減っちゃったのよ、っと嘆きつつ)大丈夫、女の子同士のキスは任せて…ん❤(唇を重ねると女の子同士特有の柔らかさと甘い感じ。やっぱり女の子ね♪っとハルヒ君とのキスを嬉しく思うと、押さえ込んでいた手を私の胸に誘導して)(ハルヒ君のお好きに…)胸に触れさせると、目で合図してキスは続行…すきを突いてハルヒ君の口の中でねっとりと舌を絡ませに (2016/2/16 05:25:10) |
藤岡ハルヒ | > | ハルヒの団、恐るべし…んっ…(唇で口を塞がれてしまい…瞳をぱちくりとさせてしまい…)んっ…(唇の感触を味わう様に、されるがままで…気づけば自分自身よりも大きなハルヒさんの胸に手を置いている状態となってしまい…驚きやら羨ましいやら、頭の中を駆け巡る) (2016/2/16 05:29:16) |
涼宮ハルヒ | > | くちゅっ!ねち…んちゅ……(静かな部屋に響くイヤラシイ音。聞こえるようにわざとはしたない音をさせてるのはわざと。耳から聞こえるってのも、結構刺激強いのよね♪)ん…(ようやく唇を離すと、私とハルヒ君の間につつーっと糸が伸びて、途中ぷつんと切れる)はぁ、はぁ……私の胸、興味無いのかしら…(ぎゅっ!アタフタしているハルヒ君の反応に胸ドキドキさせつつも、わざと私って魅力ないかしら?っと誘いをかけ、触れさせた手の上から鷲掴みで握りこませて) (2016/2/16 05:35:07) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(唾液が絡み合う音が…室内に響きそれが耳にまで届き、思わずぽーっとなってしまう)そ、そんな…ハルヒさんの胸、素敵ですよ。(動揺したように視線を泳がせつつも…もじもじと、男子用学生ズボン越しに…内腿を擦り合わせて) (2016/2/16 05:38:09) |
涼宮ハルヒ | > | (あ、しまった!ここまで完璧に運んでおきながら内ももに膝入れるの忘れてた…これもみくるちゃんや有希が慣れちゃったせいかも。でもまだこれからよっ!気を取り直して…)そう?ありがとう。そんな素敵なら直に味わってみない?(手を開放すると、制服の上着をTシャツごとたくし上げてブラを見せつけ。)外してもらえるかしら?ハルヒ君♪(前に出て、ハルヒ君の顔にくっつけそうなほど迫って) (2016/2/16 05:43:55) |
藤岡ハルヒ | > | こ、これも…ホストのお仕事…(目の前に突き出されたブラをぷちっと外せば…綺麗な乳房が目の前に)あぅ…こ、これじゃ…僕の夜のオカズになっちゃいますよ…(気を張って、冗談ぽくそんなことを言って見せるも…ズボン越しに、もじもじと…させてしまい、バイト帰りだからか、自身から汗の香りが漂って) (2016/2/16 05:48:01) |
涼宮ハルヒ | > | そうなの?その割には震えてるみたいだけど…(ゾクゾクゾク。この感じ、みくるちゃんと一緒) (2016/2/16 05:49:12) |
涼宮ハルヒ | > | 【ミスです、続きます】 (2016/2/16 05:49:20) |
涼宮ハルヒ | > | (いじめれば虐めるほどに喜んじゃいそう♪なら…)ねえハルヒ君。私、ハルヒ君のせいでこんなになっちゃったの。責任とってくれるわね?(ツンと勃った乳首でハルヒ君の頬をつっついて。)うふふ…❤あれ?なんだろう。何か匂うわね…クンクン…(じー…視線はハルヒ君の股間へ向けて…)ハルヒ君、メスの匂いさせちゃって、ひとりだけ気持ちよくなっちゃうわけ?(ホスト失格ねえ…なんて呟きながらモジモジしちゃってる股間へ手を伸ばします) (2016/2/16 05:52:17) |
藤岡ハルヒ | > | あわわっ…それ、汗の匂いだよ。バイトの帰りだし…(頬に、尖った乳首が触れれば、ますますきょどってしまい…)そ、そんなとこから匂いなんか…(普段嗅がれたくない、立ち仕事のせいか、蒸れたような股間部の匂いに気づかれ…ファスナーの上をなぞられると、ゾクゾクっと身体を震わせて) (2016/2/16 05:55:43) |
涼宮ハルヒ | > | いいえ、メスの匂いよ、そのほうがえっちでしょ?(ね♪っと微笑むがハルヒ君はキョドってる。そんな顔してたら、もっと苛めたくなっちゃうじゃない♪ハルヒ君に胸を押し付けるのをやめ、一歩下がってハルヒ君の横に。)クンクン…どこからかしら?匂いの元は…(項、胸元、脇、おっぱいとクンクン鼻を鳴らしながら頭を下げていって…)やっぱりここ?(股間を目の前に急にハルヒ君の方を向いて) (2016/2/16 06:01:29) |
藤岡ハルヒ | > | ひっ…そこは、普段誰だって…匂いはするものでしょうに…(股下に顔が近づけば…汗で蒸れた匂いと、秘部からにじみ始めた愛液の匂いが混じり…濃厚な匂いがハルヒさんの顔の前で広がって…)そ、そんなとこ、匂い嗅ぐもんじゃないってば…(震えながらも、ハルヒさんにそう言って) (2016/2/16 06:05:18) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、これだけ近ければ誰だってするわ。けど勘違いしないで。ハルヒ君の匂いだから嗅ぎたいの…ダメ?(上目づかいでハルヒ君を見上げ…ダメなのお?っと頬も耳も真っ赤に)ねぇ~ハルヒ君、いいでしょう?私ハルヒ君のここ、興味いっぱいあるの…寮生活なんでしょ?ショーツは無理よね?じゃあ今穿いてるのはトランクス?それともブリーフ…?(太ももに膝枕して、擦り寄り甘えん坊な声を聞かせ) (2016/2/16 06:09:44) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…(今まさに蒸れた秘部の匂いを嗅ごうとする、ハルヒさんを見つめ…)わ、わかったよ…(おずおずと…ハルヒさんの顔の前で、脚を広げていき)ぼ、僕は…いつも、ブリーフだよ。(ハルヒさんが言い放つ恥ずかしい言葉に内心ドキドキとしてしまい) (2016/2/16 06:12:51) |
涼宮ハルヒ | > | ありがとう(ハルヒ君が折れた。足を開くので下がって、開くと即座に足の間に座って戻せないようにすると、股間に顔を埋めて思う存分深呼吸)すーーはーーー。すぅ…はぁ……ああ(私も興奮しちゃって、きっと真っ赤に染まってるのでしょうね。顔が熱いわ。嗚呼…太ももを枕に堪能してたら、ハルヒ君から衝撃的発言が…)ブリーフ?見たいっ!見せて!見せなっさいっ1 (2016/2/16 06:16:58) |
涼宮ハルヒ | > | ハルヒ君のズボンを脱がそうとベルトやファスナーに手をかけて【興奮しちゃってミスばかり、恥ずかしいです。】 (2016/2/16 06:17:45) |
藤岡ハルヒ | > | え、み、見せるの…(驚いているすきに、ズボンをずり下ろされてしまい…グレー色のBVDのブリーフがハルヒさんの顔の前に露出し…)ちょ…顔が近い。(脚を広げて言うからか、股下の中心部に、楕円の染みが出来上がっていて…ついついハルヒさんの口から卑猥な言葉が飛び出すのを想像してしまう、自分がそこにいて) (2016/2/16 06:21:02) |
涼宮ハルヒ | > | あ、なるほど!うんうん、これか…古泉君も穿いてたやつ♪(ハルヒ君のブレーブリーフを見て感想を漏らす。ハルヒ君の表情から違う、そうじゃないと言ってるようにも見える。)ふふ、ごめんなさい。そこじゃないわよね?しっかり見えてるわ、ここ♪(ハルヒ君が顔のち傘に恥ずかしがって押し返そうとする。私はその手を押しのけて前進、そしてついに舌が届く距離へ…)ちゅっ!(エッチな匂いをさせている、ブリーフの染みにキスをして) (2016/2/16 06:25:10) |
藤岡ハルヒ | > | あぅぅ…ハルヒの団、い、いつもこんなことを…(両手を掴まで、拒むことができず…容易に、愛液でできた染みの部分を舐められ、秘部の輪郭が生々しく浮かび上がって…)く…くさいから駄目だよ…僕の…(自分でとうとう臭いと言ってしまい…ますます続々と全身が震えあがって…) (2016/2/16 06:29:02) |
涼宮ハルヒ | > | 臭い?そんな事ないわ。これは臭いじゃなくて魅力的って言うの。ハルヒ君溜まってたのかしら?なんかこう、すっごく誘われるような…(はむっ!はむあむ、すぅぅぅ!ブリーフの生地の上から深呼吸、ではなく愛液を啜んでは喉を鳴らし…)はぁはぁはぁ…ハルヒ君の、濃い気がする…(ゴクリと飲み込んではすっかり蕩けた顔に) (2016/2/16 06:33:36) |
藤岡ハルヒ | > | 魅力的…?ぼ、僕は…く、くさいって言われたほうが…(ぎゅっと目を閉じ、自身の思いが、ついつい口から洩れてしまい)(薄い布地のブリーフ越しに、吸い付かれ…開き気味の秘肉の中心から襞状の小陰唇まで刺激を受けて…) (2016/2/16 06:36:57) |
涼宮ハルヒ | > | あらやだ、ふぅ~ん♪ハルヒ君って、みくるちゃん以上の変態さんかも❤ああやだ、立ちっぱなしで汗かいてるだなんて言い訳しておきながらシャワーも浴びず、嗅がせたいと思ってたの?ねえハルヒ君!(ブリーフの端をぎゅっと掴むと、ぐーっと引っ張って股間に食い込ませ)ちうゅっ!ちゅうちゅうちゅう!ん~~~!(ズビズバズズッ!っとすっごくはしたない音を立てて) (2016/2/16 06:42:09) |
藤岡ハルヒ | > | んぁぁ…変になっちゃうよ…(しっかりと、ブリーフが食い込んだ縦溝を…吸い付かれ、大きく脚を広げた状態でもじもじと身体をくねらせて)ひぃ…へ、変…ま、まん…(思わず恥ずかしい言葉が…) (2016/2/16 06:44:47) |
涼宮ハルヒ | > | 私はもうなってるわよ!(ハルヒ君には気づかれないようやってたけど、私の片手は今スカートの中で大忙しだった。)ほら…(ぐっしょり濡れて湯気立ちそうな指先をハルヒ君のお口へ)私のも…臭いかしら?ハルヒ君の真似…(部員には居なかった匂いフェチ(嗅がれフェチ?)ハルヒ君に私も大興奮大洪水。)おっと!はっきり言って!ハルヒ君!はぁ、はぁ……(縦溝に舌先を差し込み、左右に開くとまたはしたない音を立てて)ズビビビビ!じゅるっ! (2016/2/16 06:49:30) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…く、くさいよ…ハルヒさんの指、(指の根元から先まで匂いを嗅いだ後、その濡れた指をぺろぺろと…)僕の、ま、まんこ…蒸れて臭くなって…変です。(とろんとした表情でハルヒさんを見つめて) (2016/2/16 06:52:30) |
涼宮ハルヒ | > | ハルヒ君、私の匂い気に入った?(一生懸命ぺろぺろ指奉仕するハルヒ君にすっかり胸が高まって)ええ、私もよ、ハルヒ君。(立ち上がると、スカートは穿いたままショーツを脱ぎだして)ほら…(脱いだショーツは片足脱いただけ。ストンと落ちて上げなかった方の足のすねに引っかかってる。ちなみに綿の白。意外にもツルツル…)ハルヒ君も脱ぐ?それともそのままがいい?(さっきの逆側からブリーフを引っ張って食い込ませるイジワルをしながら) (2016/2/16 06:57:32) |
藤岡ハルヒ | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間です。また会えたらよろしくです。ではまた…】 (2016/2/16 06:59:12) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/16 06:59:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【あらら…でももうこんな時間なのね。うん、わかったわ。いずれまた。ね♪】 (2016/2/16 06:59:59) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/16 07:00:03) |
おしらせ | > | 山田太郎1さんが入室しました♪ (2016/2/16 07:30:33) |
山田太郎1 | > | こら安倍よ アベノミクスの失敗で日本国民の大勢が株安で大損したぞ。 安倍内閣は退陣せよ。 (2016/2/16 07:30:57) |
山田太郎1 | > | 円安の影響で食費が値上がりして生活が苦しい。 (2016/2/16 07:31:53) |
おしらせ | > | 山田太郎1さんが退室しました。 (2016/2/16 07:31:58) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/2/16 07:32:46) |
逆廻十六夜 | > | 【…なんだったんだ、今の人は】 (2016/2/16 07:33:07) |
逆廻十六夜 | > | 【荒らし、にしては変な人だったが…まぁ気にしなければいいだけの事か(汗)】 (2016/2/16 07:34:20) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2016/2/16 07:34:25) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/16 08:27:22) |
ローザ・キャニオン | > | 今日は寒いわね…(店内に入り自分でコーヒーを淹れて) (2016/2/16 08:35:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/16 09:10:00) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/16 10:57:50) |
松野おそ松 | > | (カランと音が鳴りこの喫茶店に入ってきた青年)んーし!今日はパチも勝ったし!なんだかんたちょーしもいいしー!彼奴らに金せびられる前に時間潰すとすっか!!(近くの椅子にどかりと座り) (2016/2/16 10:59:49) |
松野おそ松 | > | …てか!誰もいねーし!?なに!?店員もいねーの?(辺りをキョロキョロ見渡し) (2016/2/16 11:01:03) |
松野おそ松 | > | ……(一瞬唖然とするがニヤリ顔)つまりタダで飯が食えるってことか〜〜(にししと笑い席を立つクズ男) (2016/2/16 11:02:42) |
松野おそ松 | > | …ん?なんかこの喫茶店…ピー(放送禁止用語)な匂いが…カッ!?!?まさかここの喫茶!!ソー○○!?ピーやバキューンやドガガガガガガ!!!!!とかニャーンやワンワンとか〜〜…いい!!(誰もいない場所てかなり下卑な言葉を連呼し一人サムズアップ) (2016/2/16 11:05:57) |
松野おそ松 | > | にしても腹減ったな〜〜(両手を後ろで組んだ状態で堂々と厨房に向かうクズ) (2016/2/16 11:08:09) |
松野おそ松 | > | (頭にナイフが刺さった状態で厨房から現れ)なんだこれ!防犯システムにしても物騒過ぎんだろ!なんでナイフが飛んでくんだよ!バカじゃね!?バカじゃね!?(つかつかと椅子に座り不貞腐れ) (2016/2/16 11:11:06) |
松野おそ松 | > | (ナイフ引き抜き)たく!!(血の付いたナイフを近くの机に置き)次来た時ここの奴らに文句言ってやら! (2016/2/16 11:14:43) |
松野おそ松 | > | (両手をズボンポッケに突っ込み店を後にする) (2016/2/16 11:15:32) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2016/2/16 11:15:36) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/16 14:57:37) |
アルトアイネス | > | こんにちはー、って、何これ!?血の付いたナイフ!?(テーブルに置かれたナイフに驚き、後ずさり。)っは!?血の後が調理場に続いている………、とりあえず、誰か来る前に掃除しておこう。(そう言って調理場に入っていき、床に付いた血の痕を綺麗に掃除して行く。) (2016/2/16 15:00:56) |
アルトアイネス | > | ふぅー、よし!完璧だ!綺麗に掃除出来た!…………てか、何で血の付いたナイフなんか有ったんだろう……?(そう言って調理場で昨日途中にしていたカップケーキの続きを始める。) (2016/2/16 15:06:46) |
アルトアイネス | > | 後は焼けるのを待っているだけ、と、うーん、どうやって時間を潰そうかなー……?(結局、調理場で雑誌類を広げて時間を潰して行く、アルトアイネス。) (2016/2/16 15:11:23) |
アルトアイネス | > | そろそろ焼けたかなー?お、良い感じに焼けている。(そう言ってオーブンからカップチョコケーキを出して少し冷ます、ヘルサイズさんに渡す分と別けて、箱の中に並べて行く。) (2016/2/16 15:32:03) |
アルトアイネス | > | よし、ヘルサイズさんの分を、メモを残しておこう。(そう言って調理場のオーブンの所に箱に入れた10個程のカップケーキを置いて、喫茶店からでて行く。) (2016/2/16 15:39:16) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/2/16 15:39:19) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/16 17:08:41) |
犬夜叉 ◆ | > | 邪魔するぜーっ…良い匂いと…血の臭い?(いつものように扉を開けて入ってくると飛び込んできたのは甘い焼けたお菓子の匂いと血の臭い。相反する二つの臭いに首を傾げる。お菓子を求めて戦闘でもあったのだろうか)まぁ俺にゃ関係ねぇか(ソファに腰掛けながらふあと欠伸を一つ) (2016/2/16 17:11:14) |
犬夜叉 ◆ | > | 帰るとするか…一体なんだったんだあの血の匂い…(結局分からず仕舞いだった件に首を傾げながら店を出ていって) (2016/2/16 17:52:48) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/16 17:52:50) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/16 18:45:47) |
松野おそ松 | > | ちわーす!(再び現れた青年)ふぃ〜〜。彼奴ら金の匂いを嗅ぎつけた途端追回しやがって〜〜。(先程までワンコが座っていたソファにどかり) (2016/2/16 18:47:24) |
松野おそ松 | > | ん?…すんすん…すんすん…うまそーな匂いーーー!(部屋に漂う甘い匂いに誘われ再び調理場に侵入。学習力無し) (2016/2/16 18:49:16) |
松野おそ松 | > | お?おー!!(オープンを開けるとカップチョコケーキが10個ほど並んでおり)うんまそー!!(手を伸ばした瞬間…)はっ!(防犯システムが作動しナイフの次は槍がこちらに向け放出)おわ!!なんだんだよ!この!喫茶!店!は!!(槍をギリギリ躱して表に逃走) (2016/2/16 18:52:18) |
松野おそ松 | > | ふぃ〜〜(油断していた瞬間。ケツに槍が…)「グサリ♪」うぎゃああああああああ!!!!! (2016/2/16 18:53:56) |
松野おそ松 | > | いてー!いってぇー!!!!!(再びお店から出て行く) (2016/2/16 18:54:35) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2016/2/16 18:54:40) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/16 20:31:56) |
おしらせ | > | 孫策伯符さんが入室しました♪ (2016/2/16 20:32:31) |
犬夜叉 ◆ | > | ……また新しい血が…(店に入る前の道に真新しい血痕が見えた。今日は何でこんなに血生臭いんだろうか、ちょっとだけ不安になりながら店内に入って) (2016/2/16 20:34:06) |
孫策伯符 | > | こんばんは~っ。と、ちょっとお邪魔しまーす♪( 扉からひょこっと姿を見せればすたすたと中に入れば)あー犬夜叉だ~…この前は途中でごめんね?こんばんは。( 中に入れば見覚えのある姿に気付いては頭を掻きながら) (2016/2/16 20:36:21) |
犬夜叉 ◆ | > | ん?孫策…こんばんはだ。この前?…なんか、謝られるようなことあったか?(この前のことを思い出すも、特に失礼なことをされた覚えがなく首を傾げて) (2016/2/16 20:38:16) |
孫策伯符 | > | また会えたね~や、ほら寝ちゃったからさあたし…十六夜とハルヒちゃんにも謝らなきゃだよ~…やっちゃった。( あははっと頭を掻きながら思い出してはあー。とばつが悪そうに返事をして) (2016/2/16 20:40:21) |
犬夜叉 ◆ | > | ああ、それか…気にすんなって、俺は気にしてねぇからよ(全然構わなさそうに答える。良いじゃないか寝落ちくらい、人間だもの) (2016/2/16 20:44:47) |
孫策伯符 | > | ありがと。優しいね犬夜叉って~やー、気をつけなきゃとは思ってるんだけどついつい。( ダメだと分かってはいながらもやってしまう自身に苦笑いをしては) (2016/2/16 20:47:16) |
犬夜叉 ◆ | > | それだけ話してたいってことなんだろ?寝ちまう間際まで。それはそれで嬉しいもんじゃねぇか?(受け売りだがそんなことを言ってみる。寝落ちは寝る寸前まで話したいっていう気持ちの表れ、誰かがそう言っていた) (2016/2/16 20:50:22) |
孫策伯符 | > | そうだね~…誰かと一緒にいると安心するから。嬉しいのかな?だといいな。( 意外に寂しがりなのか考えれば返事をしては頬を掻いて) (2016/2/16 20:57:58) |
犬夜叉 ◆ | > | 確かに安心するよな…少なくとも俺は嬉しい…って言ったら変か?まぁ寸前まで頑張ってくれてありがとう、みたいな?(上手く言葉にできずうーん?と首をひねり) (2016/2/16 21:00:03) |
孫策伯符 | > | わかる?誰かと一緒だと落ち着くのかも…変じゃないよ~寧ろ嬉しいよあたしもそんな風に言われたら。ありがと犬夜叉。( あー。と何かを考えれば、相手の言葉に嬉しげな表情を浮かべてみれば) (2016/2/16 21:08:23) |
犬夜叉 ◆ | > | …わかるぜ、それは。心強いんだよな(ふと心に桔梗の顔が浮かんできて、何となく薄い笑みを浮かべて)…へっ、なら良いぜ(嬉しげな表情を見れば得意気になりへっと笑って) (2016/2/16 21:14:03) |
孫策伯符 | > | うんうん。分かってくれて嬉しいよ~犬夜叉の周りにはきっといい人がいるんだろーね。( 犬夜叉をみればうんうん。と頷けば視線を向ければ)にしても、犬夜叉ここよく来てるよね?好きなの?( ふっと疑問に思った事を聞いてみれば) (2016/2/16 21:22:11) |
犬夜叉 ◆ | > | まぁ良い奴は多いぜ?孫策にも良い仲間は居るんじゃねぇのか?(自身の仲間を思い出しながらそう言い)そりゃ嫌いだったら来ねぇしな…面白い奴とも会えるしよ(好き、素直にそう言うのは照れくさく間接的に言って) (2016/2/16 21:27:23) |
孫策伯符 | > | 犬夜叉優しいから周りもそんな人が多いんだろーね。あたし?ま、色々面白いよ~バカにされちゃうけどさ。( むーと頬を膨らませては何かを思い出して呟きながらもやはり嬉しそうに)そうだよね~確かに色んな人に会えるのは嬉しいよね。 (2016/2/16 21:34:11) |
犬夜叉 ◆ | > | …優しいからじゃねぇとは思うぜ。…ああ、なんかわかるぜ(仲間から優しい、と評されたことは一度もなかったりする。そして相手が馬鹿にされる、というのを聞いて納得しながら幸せなんだな、と察して)その分会えなくなる奴が居ると寂しいけどな… (2016/2/16 21:37:18) |
孫策伯符 | > | 違うの?あー。もしかしてそんな風に見えちゃうのかなあたし?んー。( 確かに己の世界にいるのは楽しいし幸せなのだがバカにされるのは何故か納得がいかないらしく考えれば)…あ、それ凄くわかるよ…うん。犬夜叉は会いたい人がいるのここに? (2016/2/16 21:46:45) |
犬夜叉 ◆ | > | ま、優しいなんざ俺には似合わねぇから良いんだよ。…見える(バカにされている、何となく察せてしまうのは己も似たようなものだからだろうか)会いたい奴…話したいことが会る奴は居るけどよ、特に会いたいって奴は居ねぇかな (2016/2/16 21:50:43) |
孫策伯符 | > | そーかな?そんなことないよ~…あー。やっぱり?ばかってゆー方がばかなんだよ~ってあたしは言い返しちゃうけど~。( それさえも己には楽しいのかやり取りを思い出して呟いては)話したいことがある人いるんだ?へー。なるほどちょっと興味あるかも何か。 (2016/2/16 21:57:36) |
犬夜叉 ◆ | > | …お前って前向きな奴だな(本物の馬鹿ならそんな言い方はしない。やっぱり面白い奴だなーと思って)特に面白いことじゃねーけどな…まぁある意味ケジメっつーか、言っとかなくちゃ俺が気持ちわりぃっつー感じだ (2016/2/16 21:59:52) |
孫策伯符 | > | 前向きでいたいから…あたしなのかもね此処に来てるのが。( ちょっと意味深に呟いては笑みを浮かべて)ケジメ?へー。…犬夜叉はさ好きな人いる? (2016/2/16 22:07:46) |
犬夜叉 ◆ | > | …ならもっと、笑ってた方が良いんじゃねーか?前向きによ(意味深な言葉を聞いて、しっかりと相手を見ながら少しだけ笑みを浮かべて)…今はよくわかんねぇ。俺にとって好きかどうかってのは、半分はそいつにとって俺が特別かどうかってことだからな。後半分は、相性だな (2016/2/16 22:13:28) |
孫策伯符 | > | そうだね~笑ってたら幸せになれるかなもっと。( 小さく頷けば店の椅子でくるくると周りながら考えれば)確かにそうだよね~相性は大事だと思う。あたしも…色々ちょっと分からなくてさ犬夜叉と同じでね? (2016/2/16 22:19:12) |
犬夜叉 ◆ | > | おお、なれると思うぜ。幸せな奴で暗い顔の奴は居ねぇからな(うんうんと頷きながら笑顔推奨)…そうなのか?なら孫策も頑張れよ、応援してるぜ (2016/2/16 22:22:42) |
孫策伯符 | > | だよね?やっぱり~(あははっと頭を掻きながら椅子でくるくるとしては返事をして)ありがと犬夜叉。中々見付からないよね相性の合う相手ってさ~? (2016/2/16 22:28:14) |
犬夜叉 ◆ | > | そうしてる方がやっぱ似合ってるしな(目の前の相手にしろ誰にしろ、笑顔で居た方がやっぱり此方も嬉しいもので)まぁ付き合うってなると居ねぇだろうな中々…そいつだけに絞っちまうってのは自由が無くなるみたいなもんだしよ (2016/2/16 22:30:31) |
孫策伯符 | > | そうかな~?ありがと。( 本人にしてみれば普段のよーに抜けた行動をしているだけなのだが嬉しいようで。)だよね~…あたしみたいな変わってる人って中々いないからなやっぱり。 (2016/2/16 22:42:24) |
犬夜叉 ◆ | > | 割と身近に居たりするんじゃねぇか?まぁまず孫策がどういう奴が良いのかに寄るんじゃねぇか?そう言うのは (2016/2/16 22:44:59) |
孫策伯符 | > | 身近に?んー。何せ趣味が変わってるからさあたし。中々いないんだよ~ (2016/2/16 22:50:14) |
犬夜叉 ◆ | > | …変わってるのか…(想像してみる。変わった趣味…物凄い筋肉ムキムキなおっさんを)…確かに変わってるな…ま、まぁ趣味は人それぞれだからなっ(勝手に勘違いしたまま話を進めて) (2016/2/16 22:55:51) |
孫策伯符 | > | あー。何か勘違いしなかった犬夜叉? ( 何か勘違いされている気がしたのかもー。と呟いては)あたし、自由無くなっても大丈夫な人だからね~。 (2016/2/16 23:01:42) |
犬夜叉 ◆ | > | …ん?違うのか…(考えが読まれればまたンーと考えて)じゃあ同じ風に自由が無くなっても良い奴…ってことか。孫策だけを見てくれる奴って言うのか?そう言う奴、見つかると良いな (2016/2/16 23:04:27) |
孫策伯符 | > | 違うよ~…いればいいんだけど奇跡的な確率に近いからね~…それに、強い人が好きだからあたし。( んー。と呟いては考えてみて) (2016/2/16 23:11:23) |
犬夜叉 ◆ | > | 強い奴か…十六夜とか一誠とかか…んー…やっぱ見つかると思うぜ、そう言う奴。ここは色んな奴が来るからな(強い奴を思い浮かべれば結構居て。必ず見合う奴が居るはずと思って) (2016/2/16 23:16:26) |
孫策伯符 | > | あー。十六夜は確かに強さの意味で興味あるかも。イッセーとも友達だからよくわかるよ~色々な人と会ってみたいなとは思うんだけど。。見つかるかな~?此処さ、女子率高いよね前からおもってたんだけど (2016/2/16 23:23:04) |
犬夜叉 ◆ | > | まぁここだけじゃねぇからな、色んな場所があるしよ。あー確かに高いかもな…ここ甘いもんとか多いしそのせいじゃねぇか? (2016/2/16 23:25:29) |
孫策伯符 | > | あー。なるほどね♪ま、男子には会話だけじゃつまんないかもだしねー場所が場所なだけに~。 (2016/2/16 23:30:25) |
犬夜叉 ◆ | > | 俺はそうでもねぇけどな。話してるだけでも色んな奴が居るから面白いしな (2016/2/16 23:32:24) |
孫策伯符 | > | 犬夜叉みたいな男子は中々いないからな~…もっといれば出会いも広がるんだろーけどね。 (2016/2/16 23:33:29) |
犬夜叉 ◆ | > | 俺みたいな奴も珍しいってことなのかもな。まぁ気長に待つってのも大事だと思うぜ (2016/2/16 23:35:00) |
孫策伯符 | > | かもね~。気長に待つつもりではいるけどさ?たまには甘えたくなっちゃうんだよね~…むー。 (2016/2/16 23:36:33) |
犬夜叉 ◆ | > | 甘える、か…気持ちはわからねぇでもないな (2016/2/16 23:38:37) |
孫策伯符 | > | わかる?相手がいないとどーにもならないんだけどね~…甘えたくなっちゃうんだよほんと。 (2016/2/16 23:40:37) |
犬夜叉 ◆ | > | そんなに甘えてえのか?んー…頭撫でるくらいだったらしてやれるぜ? (2016/2/16 23:43:51) |
孫策伯符 | > | 実は甘えるの好きだからあたし。へっ?やっぱり優しいね犬夜叉って~ありがと。 (2016/2/16 23:46:01) |
犬夜叉 ◆ | > | 強い甘えん坊ってなんだよ…ったしょうがねぇなー(とかいいつつちょっと嬉しそうに相手の頭を撫でて) (2016/2/16 23:46:52) |
孫策伯符 | > | 変かなぁ?へっ?あ、ありがと…えへへ。( 頭を撫でられたのも久しぶりなのかちょっと顔を赤くしては嬉しそうにして) (2016/2/16 23:54:19) |
犬夜叉 ◆ | > | これぐらいだったら何時だってやってやるぜ(手を離し相手の嬉しそうな顔を見れば撫で撫でって効くんだなーとしみじみ) (2016/2/16 23:58:11) |
孫策伯符 | > | ほんと?わーい。ありがと犬夜叉っ。撫でられるのってやっぱり安心するから好きかも。 (2016/2/17 00:01:49) |
犬夜叉 ◆ | > | おー?んなに良いもんか…?(試しに自分の頭を撫でてみる。…髪がわちゃわちゃーっとなっただけだった)ま、孫策がそう言うんなら良いけどよ。 (2016/2/17 00:04:48) |
孫策伯符 | > | うん。何してるの犬夜叉ってば~何か可愛いなもー。( 自分の頭を撫でる相手を見て、ぷ。と小さく笑えば何故かちょっとだけ相手の頭をよしよしと近付いてしてみれば)うん。ありがと~。 (2016/2/17 00:09:03) |
犬夜叉 ◆ | > | …おお…割と良いもんだな(他人の手でして貰うと優しくて、心地よかった) (2016/2/17 00:10:26) |
孫策伯符 | > | そー?何か可愛いねほんと犬夜叉って。(よしよしと撫でながら何故か癒されては楽しいのか笑みを浮かべて) (2016/2/17 00:18:19) |
犬夜叉 ◆ | > | 男に言う言葉じゃねぇなそれ…(撫でられると心地良いためか大人しく撫でられていて) (2016/2/17 00:19:44) |
孫策伯符 | > | そーかな?可愛いけどちゃんとかっこいいから大丈夫だよ犬夜叉は。( にこやかに笑みを浮かべて優しく撫でながら呟いては) (2016/2/17 00:26:33) |
犬夜叉 ◆ | > | …おう、なら良いけどよっ(褒められると大体納得する素直な奴)ん、もうそろそろ撫でなくても良いぜ?(流石にそろそろ恥ずかしくなったのかそう言い) (2016/2/17 00:29:18) |
孫策伯符 | > | そうそう。あ、ごめんね?ついついさわり心地がよくて。(あははっと楽しげに笑みを浮かべては手を離しては) (2016/2/17 00:36:00) |
犬夜叉 ◆ | > | ふー…まぁ、なんだ…また頼む(名残惜しい気もしつつ離れていく手を見れば思わずそう言ってしまい) (2016/2/17 00:38:15) |
孫策伯符 | > | 犬夜叉が嫌じゃないならあたしは大丈夫だよ~気に入った?( ふ。と笑みを浮かべてみればいーよ。と呟いては) (2016/2/17 00:41:06) |
犬夜叉 ◆ | > | …ありがとよ(へっ、と笑いながら礼を言い)そういや、まだ時間は大丈夫なのか? (2016/2/17 00:45:18) |
孫策伯符 | > | お礼言われるよーな事してないし~…あ、もーこんな時間か~…犬夜叉は大丈夫なの?ごめんね何かあたしだけしか来なくて。( あー。と時計を見ては考えて、自身以外に誰も現れない事に頬を掻いては) (2016/2/17 00:48:49) |
犬夜叉 ◆ | > | 俺は別に問題ねぇ…そりゃお互い様だろ?俺は別に良いぜ、孫策と話せて楽しいしな(気にすんなよと頭をぽんぽんと撫でて) (2016/2/17 00:50:20) |
孫策伯符 | > | そっか…楽しいならよかったあたしも犬夜叉と話せて楽しい…よ?えへへ。( 頭をぽんぽんとされれば何故かちょっと恥ずかしくなり顔を赤くしては、こくこく頷けば) (2016/2/17 00:56:44) |
犬夜叉 ◆ | > | こういうなんかゆっくりな時間も悪くねぇって最近思うようになったぜ…(ほのぼのとした雰囲気。原作に合わない感じだがこれもまた良し)そういや孫策は、さっき言ってた付き合う相手の候補っつーか、考えてる相手も居ねぇのか? (2016/2/17 01:04:20) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/2/17 01:07:28) |
雲龍 | > | (目を瞑り、頭をぶつけないようにフラフラと喫茶店へやってくると話す声が聞こえ)犬夜叉に、孫策?こんばんは・・・。 (2016/2/17 01:09:32) |
孫策伯符 | > | そーなの?あたしもゆっくりな時間は嫌いじゃないよ。( 此方の世界も色々あるが本人にしてみれば同じらしく)あたし?んー…そうだね~…いないかもまだ探してるからそれすらもさ?( それが少し悩みではあるのか苦笑いをして)>犬夜叉 (2016/2/17 01:10:28) |
犬夜叉 ◆ | > | 雲龍…こんばんはだ(雲龍の姿を見れば気まずそうに顔を逸らして) (2016/2/17 01:11:27) |
孫策伯符 | > | ん?あ、こんばんは~久しぶりだね~りゅーちゃんだ♪( 扉に視線を向ければ何故か嬉しそうにしては)>雲龍 (2016/2/17 01:11:32) |
犬夜叉 ◆ | > | …それすらもないって、なんかすげー先が長いな…(きっと回り道の連続なんだろうなぁと勝手に予想する。そもそも自分に勝てる相手とだけ、というのが厳しい条件なのではとか思ったり) (2016/2/17 01:14:37) |
雲龍 | > | 久しぶり、元気そうで安心した(私服にマフラーだけなので、寒そうにしつつも小さく笑みを浮かべる<孫策さん)こんばんは・・・どうかした?(二人の近くの席へ腰掛けるが、犬夜叉さんから伝わってくる雰囲気に目を開けて見つめる) (2016/2/17 01:15:17) |
犬夜叉 ◆ | > | …いや、なんでもねえ。気にすんな(相変わらず視線は合わさないまま話して) (2016/2/17 01:17:17) |
孫策伯符 | > | 長いよねほんと自分でもそう思うよ~好みに煩いからあたしがさ?( はー。と息を吐いては考えてみては項垂れて)>犬夜叉 (2016/2/17 01:19:39) |
孫策伯符 | > | 元気だよ~もーりゅーちゃんに会えなくてさみしかったぞ~( 等と訳の分からない事を口にしては笑みを浮かべて)>雲龍 (2016/2/17 01:20:50) |
雲龍 | > | 私も話がしたかったから、嬉しい。何の話?(寂しかったと言われるのも、何だか嬉しくて、話の内容を気にする)・・・?きになる(目を合わせてくれない犬夜叉さんに、首を傾げてそっと手を伸ばす) (2016/2/17 01:24:45) |
犬夜叉 ◆ | > | そうだよな、好みが複雑と大変だもんなー…(は、ははと笑いながら他人事じゃないような気がして) (2016/2/17 01:26:04) |
犬夜叉 ◆ | > | 気になるって…(伸ばされた相手の手をスッと払いのけて)…雲龍、やっぱり俺お前の一番じゃ無くて良いからよ…(少し言いづらそうに頬を掻きながら伝えて) (2016/2/17 01:28:32) |
孫策伯符 | > | ほんと?わーい嬉しいな♪やー、あたしの好みの話…ってあれもしかしてあたしお邪魔かな?( 彼女が手を伸ばしている相手に気付けば考えてみては)そうそう複雑だとね中々ね~。 (2016/2/17 01:28:56) |
雲龍 | > | 孫策の、好み?どんな男の人が好き、とか?私は、大丈夫(お邪魔かと言われると首を横に振るが、手を退けられるとストンと座り直し)どうして、そう思ったかは聞かせてもらえない?(真っ直ぐに犬夜叉さんを見つめて尋ねる) (2016/2/17 01:34:00) |
犬夜叉 ◆ | > | …特別な相手が二人居て、どっちかを優先してるのを見るのは嫌だからだ…(伝わるかわからない言葉でそう言って) (2016/2/17 01:36:38) |
孫策伯符 | > | うん。ま、そんなとこだよ聞いてもらってたのあたしの悩み犬夜叉にね?や、ほらゆっくり話したいだろーしあたしなら大丈夫だからそろそろ時間でもあるし~さ?( あー。と頬を掻いては空気を読んでその場から一旦、去ろうかと考えてみては) (2016/2/17 01:40:42) |
犬夜叉 ◆ | > | …移動した方が良いかもな(頬を掻きながらそう言って) (2016/2/17 01:41:44) |
雲龍 | > | ・・・そうね。ごめんなさい、孫策、せっかく楽しく話していた所に・・・ちょっと、出てくる(孫策さんの気遣いに申し訳無さそうにいい、犬夜叉さんに頷いて席を立つ) (2016/2/17 01:43:54) |
犬夜叉 ◆ | > | …わりぃな孫策…んじゃ向こうに部屋作っとくからな(孫策に謝りながら席を立てば店から出ていって) (2016/2/17 01:44:48) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/17 01:44:53) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/2/17 01:50:46) |
孫策伯符 | > | はいはーいいってらっしゃい。またね二人とも (2016/2/17 01:52:07) |
孫策伯符 | > | さて…あたしも今日は引き上げるかなこんな時間だし。また来まーす♪( 誰もいない店内に手を振れば扉を開いて外へ向かい) (2016/2/17 01:53:33) |
おしらせ | > | 孫策伯符さんが退室しました。 (2016/2/17 01:53:38) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/2/17 02:19:18) |
兵藤一誠 | > | ふぃー、こんばんはっと。(店の中に入れば、お冷と軽く店おきのお菓子類を手に取りソファ席に行き腰掛ける)……んん。(そうして静かに、のんびりとし始める。普段のテンションの高さはあまり感じられず、穏やかな気配を纏っている) (2016/2/17 02:20:55) |
兵藤一誠 | > | 時間も時間だからな。のんびりしてるな。(あふっと欠伸をしては小さく笑む) (2016/2/17 02:35:04) |
兵藤一誠 | > | だーれも来そうにないし、行くかぁ。(のんびりまったりと時間を過ごしたのに満足して、席を立ち店を出た) (2016/2/17 02:42:47) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/2/17 02:42:50) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/17 03:11:47) |
犬夜叉 ◆ | > | …うっし、何もかんも終わったぜ…孫策にゃ次会ったときちゃんと謝らねえとな…(ぽりぽりと頬を掻きながらそう呟き)後は一誠に会えたら礼も言っとかねぇとな…今来てねぇなら今日はもう来ねぇか、な?…うっし、んじゃ帰るとするか (2016/2/17 03:14:29) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/17 03:14:33) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが入室しました♪ (2016/2/17 10:41:13) |
シン・アスカ | > | こんにちはー....誰もいなさそうだな..今日は帰るか.. (2016/2/17 10:41:46) |
おしらせ | > | シン・アスカさんが退室しました。 (2016/2/17 10:41:50) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/17 20:42:38) |
犬夜叉 ◆ | > | 邪魔すんぜ。…今日はあんまり来てねえみたいだな(いつもなら複数の人の臭いが混じっているはずのこの場所。今日はあまり多くの臭いは残って居らず珍しいなと思いながらソファに座って) (2016/2/17 20:45:08) |
犬夜叉 ◆ | > | …なんかスゲェ視線を感じるな…(キョロキョロと見回すも勿論誰も居ない。しかし何故だか非常に視線を感じるような気がする)…取り憑かれちまうようなことはして……る、か…(奉ってある饅頭を食べたとか、地蔵を倒してしまったとか、見に覚えがないわけではない) (2016/2/17 21:42:14) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/17 22:02:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/17 22:02:25) |
アルトアイネス | > | こんばんはー!ありゃ犬夜叉?居ない?おっかしーなー?(喫茶店に入る前には確かに居たと思いながら、入ったが、犬夜叉の姿が見えない。)まさか、床に転がっていたりして………。 (2016/2/17 22:04:31) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/17 22:07:54) |
犬夜叉 ◆ | > | …Zzzz(床、寝相が悪いのか転がって寝ていて) (2016/2/17 22:10:14) |
犬夜叉 ◆ | > | 【更新してたつもりが落ちてました…】 (2016/2/17 22:10:56) |
アルトアイネス | > | ………………、まさか本当に寝ていたとは、おーい、犬夜叉さーん、…………カップ焼きそばでも作ろうかな……?(こう言う相手には食べ物が効くかも、そう思いながらカップ焼きそばを作って犬夜叉の近くでソースと麺をかき混ぜる。) (2016/2/17 22:13:39) |
アルトアイネス | > | 【あらら、気を付けてくださいませ。】 (2016/2/17 22:14:00) |
犬夜叉 ◆ | > | …(ソースと麺の臭いがしてくると無言のままムクリと起き上がり、かき混ぜている相手の姿、というかかき混ぜられているカップ焼きそばを寝ぼけ眼でジーッと見つめて) (2016/2/17 22:18:50) |
アルトアイネス | > | お?起きたね、はい、犬夜叉、口開けて、あーん。(床から起きて来た犬夜叉の視線を感じ、カップ焼きそばを割り箸で摘まみ、犬夜叉の眼前に運ぶ。) (2016/2/17 22:22:09) |
犬夜叉 ◆ | > | …ぁーんっ…(大きく口を開けて割り箸に摘ままれたソースの絡んだ麺をパクり。口に広がるソースの味が、覚醒を促す)…っはー…うめえ……ぁ…(そして覚醒と同時に恥ずかしさが来たのか顔を少し赤くして顔を逸らし) (2016/2/17 22:25:48) |
アルトアイネス | > | 寝惚けてあーんを許すとは、まだまだ警戒心が足りないみたいだね。(クスクス笑いながら少し赤くなった顔を見ている。)半分食べなよ?レディは夜食をあんまり食べられないからさ。(そう言ってカップ焼きそばの中身を少し多目に別けて、多目い方を犬夜叉に渡す。) (2016/2/17 22:31:02) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/17 22:32:40) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわー。(扉をぱたんと開けて…店内に脚を進める) (2016/2/17 22:33:09) |
犬夜叉 ◆ | > | けっ、今のはたまたまだ、たまたま(笑われるとなおのこと恥ずかしい。口を尖らせてたまたまと言うが説得力には乏しい)…つまり、太るから嫌だってことか?(多い目を受け取りつつデリカシーの欠片もない発言) (2016/2/17 22:35:05) |
アルトアイネス | > | ん?こんばんはー。初めましてー。(喫茶店なのに何故かカップ焼きそばを啜る人間の姿のアルトアイネスが藤岡ハルヒに声をかける。) (2016/2/17 22:35:25) |
犬夜叉 ◆ | > | おう、こんばんはだ…この前振りだな…ハルヒ(この前付けたあだ名を呼ぼうかと一瞬迷い、普通に名前の方を呼ぶことにして) (2016/2/17 22:36:12) |
藤岡ハルヒ | > | やっ…こんばんは。初めましてですね。(にこりと、微笑みつつ…手を振りながらも、何時もの如く、ソファーの方に歩み寄って) (2016/2/17 22:36:34) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…この前ぶり。(犬夜叉の方に顔を向けつつ…すとんとソファーに腰を下ろして…) (2016/2/17 22:37:23) |
アルトアイネス | > | 本当かなぁー……?(いやらしい顔でそう言ってからかう。)…………いやね、僕は姉と違ってさ、普通なんだ、うん、あんな時間さえ有れば美味しい料理求めて食べているお姉ちゃんは、あの栄養は何処に行くのか?うーん、うーん。 (2016/2/17 22:39:07) |
犬夜叉 ◆ | > | …本当だっての(ムスリとした表情でそう言い返す)…なんか、悩みでもあるのか?(少し様子がおかしい相手を見て、何か地雷でも踏んだのかと思い尋ねてみて) (2016/2/17 22:47:04) |
アルトアイネス | > | …………お姉ちゃんのスタイルが良くて、優しくて、けどスゴく優しくて強いんた。 (2016/2/17 22:50:06) |
犬夜叉 ◆ | > | …あー(姉が羨ましい、そんな風に聞こえてきて。確かに殺生丸が優しかったら…いや、でもそれは怖い)姉貴が凄くて、嫌になるって (2016/2/17 22:55:23) |
犬夜叉 ◆ | > | そういうことか?(ちょっとストレートに聞いてみて)【途切れ…すいません】 (2016/2/17 22:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/17 22:57:27) |
犬夜叉 ◆ | > | 【…あれ?お疲れ様でした…?】 (2016/2/17 23:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/17 23:10:22) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:11:10) |
犬夜叉 ◆ | > | 【お、おお…?お疲れ様でしたー…?】 (2016/2/17 23:11:16) |
兵藤一誠 | > | おーっす。って、なんか死屍累々だな?(店に入るなりスヤーッとしている女性陣を見つけては、犬夜叉を見てクスクスと笑う)とりあえず、ちゃんと寝かせとくかね?(そう言ってアルトアイネスを抱えて仮設ベッドに運んでおく) (2016/2/17 23:12:15) |
犬夜叉 ◆ | > | お、こんばんはだ一誠…おう、いつの間にかこうなってた(相手に続いて藤岡を抱えれば隣の仮説ベッドに寝かして)そういやこの前言ってた奴、ちゃんと解決したからよ(部屋に戻ると笑みを浮かべてそう言い) (2016/2/17 23:17:21) |
兵藤一誠 | > | まぁ、寝る子は育つって言っておこうぜ。(そう言いつつカラカラ笑いながら、続く犬夜叉の言葉に少しだけ目を開いて)……そっか。それなら良かった。(小さく頷く) (2016/2/17 23:18:18) |
犬夜叉 ◆ | > | …そうだな、育つと良いよな(大きく頷き)…話聞いて貰ってよ、ホント助かったぜ(解決した、と思いたい。出来る限りのことはしたつもりで) (2016/2/17 23:28:27) |
兵藤一誠 | > | んんー?(犬夜叉の表情や言葉から少しだけ考えをめぐらせて)……大事なのは、気持ちを伝える事、相手の気持ちを理解する事だろ。分かりあえたんだったら、後はそこからどうしていくか。だぜ。(何かに区切りをつけたのなら、きっとこれからがあるのだろう。なら、願わくばただ、楽しい時間が過ごせればいいと思う。笑う) (2016/2/17 23:30:13) |
犬夜叉 ◆ | > | 分かり合えた…かな。全部が全部分かった訳じゃねえから断言は出来ねえけど、少なくともトモダチ…ってことで再出発は出来たと思う(今までのように特別ではなく友達。けれど、区切りは付けれたはずだ)…なんつーか、深いな(相手と話しているといつも何か深い話を聞ける気がする) (2016/2/17 23:43:48) |
兵藤一誠 | > | 全部わかり合う必要なんてねぇし、分かりあえるわけねぇって。(犬夜叉の言葉にカラッとまた笑ってみせて)何か一つでも、一緒な事があったり、相手がこういう奴なんだなぁとか、分かってくれてるなぁって思えたら、それで十分。それ以上に分かって貰えるなら貰えるほど、その相手はありがたい奴なんだぜ?(俺も女の子の胸の内を聞く為におっぱいを揉む事があるが、それこそチートなのだ) (2016/2/17 23:46:04) |
犬夜叉 ◆ | > | 相手のことを分かれば分かるほど仲良くなれる…ってことか(相手の言葉を自分なりに解釈。あまり難しいことはいえないため簡単な言葉だが)…これから分かって行けりゃ良いか(分からない奴も一杯居るがそれはこれから話していく内に分かり合える、そう思って)…お前からはたまに弥勒みてえな気配がするな(手当たり次第に、と言うわけではないのだろうが、何となく知り合いのスケベ法師に似た雰囲気。似て非なるものかもしれないが) (2016/2/17 23:53:04) |
兵藤一誠 | > | だってよ。人間、悪魔とだって、天使とだって、神様とだって仲良くなれるんだぜ?(それは荒唐無稽な言葉だけれど嘘を言っている気配はなく)弥勒って奴は知らねぇけどさ、大事な事は、なんだって諦めない事だぜ。(根っこにあるのは自分も犬夜叉と変わらないシンプルな答え。楽しむために、諦めない。それだけだ) (2016/2/17 23:55:08) |
犬夜叉 ◆ | > | それは…スゲェ話だけよ、嘘じゃねぇのは分かるぜ(自分自身、妖怪だが人間と分かり合えているし、何より目の前の彼の言葉だ、信じるに値する)…やっぱりなんか違うって気がしたのはそこか…(それがどういった行動にしろ、信じたことは貫く。真っ直ぐな気持ちが伝わってくれば自然と此方の気持ちも良くなってくる) (2016/2/17 23:59:53) |
兵藤一誠 | > | ま、どんなに言葉を尽くそうがよ。結局のところ、会った奴と仲良くする。そして一緒に楽しむ。それ以上に求めるものなんてないぜ。強いて言えば………(そこまで語ってふと遠くを見つめ始めて)可愛い女の子との、キャッキャウフフ、そして、エロ。だ。(年頃の男の子らしい言葉を遠く祈る様に語り上げる) (2016/2/18 00:01:56) |
犬夜叉 ◆ | > | へっ、その通り…じゃねえよ!(オチが付いたところで話題を変えようと思い、ガクリとなった体を起こして)まぁエロも良いけどよ、一誠は恋人…っつーのは居るのか?(そして年頃の男子らしい話題。因みに犬夜叉は人間年齢に換算すると15歳くらい) (2016/2/18 00:07:15) |
兵藤一誠 | > | 恋人? そうだなぁ……大真面目に答えるなら、いっぱいいるって言うのが正しいのかもしれねぇな? 俺な、ハーレム王めざしてっから。(しれっと、なんて事のないように語る。自然体も崩れない)だから、複数の女の子とイチャイチャしてるぜ。 (2016/2/18 00:08:53) |
犬夜叉 ◆ | > | …スゲェ甲斐性持ちだな、お前(純粋に驚く。数的には多くても数人だろうとか思っていたせいか具体的な数がないと圧倒される)なんつーか、大変だったりしねえのか? (2016/2/18 00:13:28) |
兵藤一誠 | > | 俺はな、言うほど大変じゃないぜ。だって、俺には俺を好いてくれる女の子がいっぱいいるんだ。その子達を守るってのは絶対だし、その子達が明るく笑っていられる様にするってのだって、絶対だろ?(ソファに改めて座り直し犬夜叉に小首を傾げてみせる)むしろ、俺みたいなのにも付いて来てくれる女の子達の方が、いっぱい気を使って、いっぱい頑張ってくれてるよ。俺はそれに感謝して、頼って、甘えて……だからその子達を俺に出来る限り大事にする。それだけなんだよなぁ。 (2016/2/18 00:15:25) |
犬夜叉 ◆ | > | ……………(一気に多くを語られてぽかーんとして。そして我に返り)…まぁでも、言ってることは正しい、のか…認める認めないじゃねえけど、頑張れよ(少なくとも間違ったことは言っていない。ならば応援しよう、頑張れと) (2016/2/18 00:20:11) |
兵藤一誠 | > | おう、へへ。藪を突いて蛇を見た顔してるぜ。(頑張れという犬夜叉が明らかに圧倒されている様に、いたずらに成功した悪がきのような顔をしてみせる) (2016/2/18 00:21:24) |
犬夜叉 ◆ | > | …蛇どころじゃねえけどな(半笑いで、そんな凄いことをしているのにケロリとしている相手を見て)俺にはぜってえ真似できねえな… (2016/2/18 00:25:59) |
兵藤一誠 | > | 真似するようなもんじゃねぇだろ。だってお前、二人の女の子が目の前でちらつくだけで悶えるんだから。(しれっと、そんな事を言う) (2016/2/18 00:27:31) |
犬夜叉 ◆ | > | (ギクリ。そんなことねぇよと言い返せないのが辛かった。主人公として、根本的に違いすぎるのだ)二人とも俺にとっちゃ大切な相手だった…って、言い訳にしかならねぇけどよ(ぽりぽりと頬を掻いて) (2016/2/18 00:33:33) |
兵藤一誠 | > | さっきも言ったけどよ。理解できない物は理解できないままでいいんだ。分かる範囲で分かりあえてりゃ、そこを噛みあわせてる間は一緒に楽しめるんだからよ。(席を立ち、適当に飲み物を用意してもってくる)だから、言い訳なんていらねーよ。犬夜叉は犬夜叉だ。犬夜叉らしく、してればいい。(そう語り、犬夜叉の前に果汁ジュースを置く) (2016/2/18 00:35:45) |
犬夜叉 ◆ | > | 俺らしくしてりゃ良い、か…そうだな、俺は俺だからな(羨む必要も、後悔することも何もない。持ってきて貰ったジュースを飲んで喉を潤して) (2016/2/18 00:46:39) |
兵藤一誠 | > | へへ、まぁだから。俺は遠慮なくここでも俺らしくするぜ。だから、犬夜叉も犬夜叉らしく、楽しもうや。(こちらはグラスの中身を一気飲みしてから、犬夜叉の肩をポンポンっと軽く叩き、片付けに戻り)そんじゃそろそろ俺は行くぜ。また遊ぼうな?(その言葉を残して部屋を後にした)【って事で失礼します。お相手感謝。それと、テイクイットイージーですよ。ではー】 (2016/2/18 00:48:17) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/2/18 00:48:22) |
犬夜叉 ◆ | > | ああ…またな(次に来たときに会えたら、もっと自分らしくやろう。気構えず、無駄なことは考えずに、ただ目の前の相手を見ていよう)…ありがとな一誠(また色々なことを学べたような気がして、居なくなった相手に向かって感謝をして)【お相手感謝です。はい、気楽にやっていこうと思います。】 (2016/2/18 00:52:33) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/18 01:06:13) |
藤岡ハルヒ | > | ふぁ…(生あくびしながら、むくりと…起き出してきて、再び登場) (2016/2/18 01:06:53) |
犬夜叉 ◆ | > | お…起きたのか?(ちゅーとジュースを飲んでいると後ろからドアが開く音が聞こえて振り返り) (2016/2/18 01:09:40) |
藤岡ハルヒ | > | ん…おはようはまだ早そうだね…。(再び、ふぁーっとあくびをしながらも…無理な姿勢で寝てたのか、腰に手を添え捻ったりしながら、ソファーの方へ) (2016/2/18 01:11:03) |
犬夜叉 ◆ | > | まだまだ夜中だな。変な時間に起きちまったなお前(この時間に起きるのは逆に面倒というか辛いような気がして) (2016/2/18 01:14:41) |
藤岡ハルヒ | > | ホントだよ…まったく。(はぁ、と…ため息を漏らしながら、ぐたーっとソファーに腰を下ろして)変な姿勢で寝ちゃってたから、腰ががちがちだよ。(学生ズボンの少し上の腰に手を添えて) (2016/2/18 01:17:32) |
犬夜叉 ◆ | > | 思いっきり腰回すとボキボキって鳴って気持ちいいぜ?(そう言って立ち上がりぐいっと腰を回すとポキッと関節の鳴る音が) (2016/2/18 01:18:52) |
藤岡ハルヒ | > | こう…?(ぎこちなそうに、ソファーに座ったまま…腰を捻ったりしてみたりと…)ん、微妙に気持ちいいかもね。 (2016/2/18 01:20:05) |
犬夜叉 ◆ | > | その後はこうやって体を反らして…(ぐぐっと胸を張るように上体を反らして) (2016/2/18 01:29:09) |
藤岡ハルヒ | > | ふんふん…(正面を向き、真似をするように…同じく胸を張ってみると、小ぶりな胸のラインがシャツに浮かび) (2016/2/18 01:30:09) |
犬夜叉 ◆ | > | …はーっ、すっきりしたぜ(ぐぐと体を戻せば自分も凝りが取れたのか気持ちよさげな声を出して) (2016/2/18 01:39:54) |
藤岡ハルヒ | > | それにしても変わった服だね。(物珍しそうに、犬夜叉の袴を摘まむようにして…) (2016/2/18 01:42:34) |
犬夜叉 ◆ | > | こっちだと珍しい服かもな(丈夫な火鼠の衣。真っ赤な着物は確かに人目を引くかもしれない) (2016/2/18 01:46:22) |
藤岡ハルヒ | > | やっぱり…その下は、ふんどしか何か…?(へぇ…見ない服だなと…その衣の生地を確認したりと…) (2016/2/18 01:47:47) |
犬夜叉 ◆ | > | …まぁな(パンツの話になると少し顔を逸らしながら答えて)ハルヒはなんかよく分からねえブラ何とかって奴してるんだろ? (2016/2/18 01:57:45) |
藤岡ハルヒ | > | まあ、一応はブラしてるけどね。(ふむっと、自身の謝意シャツ越しの胸のあたりに視線を落として…) (2016/2/18 02:00:18) |
犬夜叉 ◆ | > | やっぱそうなのか…(かごめがしていたのを思い出す。何でそんな物をするのかと聞いたらおすわりさせられた記憶。聞かれたら嫌なことなのだろうか)それは置いとくか…なんつーか、静かだな… (2016/2/18 02:09:28) |
藤岡ハルヒ | > | まあ…犬夜叉がふんどし履いてるのと一緒みたいなもんかな…。ふむ、確かに静かだ。(辺りを見渡すように…) (2016/2/18 02:10:58) |
犬夜叉 ◆ | > | …なるほどな(確かに恥ずかしがってたなぁと思い出して納得)ハルヒは帰らなくても怒られたりしねえのか? (2016/2/18 02:17:51) |
犬夜叉 ◆ | > | …ハルヒー?…また寝たのか?(ぶんぶんと相手の目の前で手を振ってみて起きているか確認) (2016/2/18 02:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/18 02:30:59) |
犬夜叉 ◆ | > | …寝てるみてえだな…よっと(眠ってしまった藤岡を担いで、また仮眠室へと移動させる)…ふぅー……忙しいときは忙しいのに暇なときはホント暇だな…(天井のLED電球を眺めながら一人ぽつんとソファに座っていて) (2016/2/18 02:33:20) |
犬夜叉 ◆ | > | 寝ちまう前に出ねえとな…また長い時間、邪魔したな(ふあ…と欠伸をしながら店を出ていって) (2016/2/18 02:56:04) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/18 02:56:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/18 08:46:29) |
ローザ・キャニオン | > | おはよう…って誰もいないわよね。(いつものように店内に入りテーブル席に座り) (2016/2/18 08:54:45) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/18 09:15:00) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/18 16:47:05) |
犬夜叉 ◆ | > | …ぼーっとしてたぜ…(入ってきて20分ほどしてようやく口を開く。どうやらぼけーっとしていたようだ。五月病にはまだ早い、寝不足か) (2016/2/18 17:08:00) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/18 17:23:58) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/18 21:37:54) |
犬夜叉 ◆ | > | …やっぱ誰も来てねえか…(時間的に誰かいるかなと期待して来てみたが誰も居らず。少しだけ残念そうに呟いてソファに座り) (2016/2/18 21:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2016/2/18 22:20:49) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/2/18 23:24:18) |
アルトレーネ | > | お邪魔するなのです!(深夜の喫茶店にじゃがいもの入った袋を抱えたアルトレーネが襲来する。)あれれ?誰も居ないのです? (2016/2/18 23:26:11) |
おしらせ | > | 如月モモさんが入室しました♪ (2016/2/18 23:28:32) |
アルトレーネ | > | まぁ良いのです。お台所を借りるのです。(じゃがいもの入った袋を持ったまま、調理場に入って鍋に火を沸かす、じゃがいもを丸洗いし、皮付きのまま茹で始める。) (2016/2/18 23:29:10) |
如月モモ | > | ササッ(ドアを少し開けてチラッと覗いている)ここなら静かだし良いかな…?(お仕事帰りに寄ってみた喫茶店が静かだったため、フードを脱いでお店に入る)えーっと…こんばんは!(いつも通りニッコリ笑う) (2016/2/18 23:31:42) |
2016年02月16日 01時14分 ~ 2016年02月18日 23時31分 の過去ログ
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