「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
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2016年02月13日 17時24分 ~ 2016年02月19日 20時44分 の過去ログ
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紅月カレン/白雪 | > | 「あぎっぃ!!んっ…そ、そんな…」前だけでなく後ろの穴も男のものが入ってくる「っ…こ、殺してやる!お前ら全員、殺してやるぅ!!あっひぃんっ!!んっあっ、あっ、!あっーーー!!」呪詛の言葉を吐きつつも相手が腰を振り突き上げられるたびに自身の望みとは裏腹に声が漏れてしまい、押し付けられたものから逃れようと腰を前に振れば自身の大事なところに挿入されたものが奥に当り嬌声を漏らしてしまう (2016/2/13 17:24:39) |
KPこなた | > | 【っとと、ごめん! ちょっと早めの食事してきますのーー(ぺこりん) 30分後に、またお願いなのー】 (2016/2/13 17:24:40) |
紅月カレン/白雪 | > | 「あ、はい。私も少しお食事してきます。ではまたなのです.」 (2016/2/13 17:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KPこなたさんが自動退室しました。 (2016/2/13 17:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月カレン/白雪さんが自動退室しました。 (2016/2/13 17:46:39) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2016/2/13 18:03:50) |
KPこなた | > | 【お待たせしたのだよー(ばたばた) じゃあ、レスしてお待ちしてるね~】 (2016/2/13 18:04:05) |
KPこなた | > | サーシェス「いいぜ、お前。 犯されながらそんだけ気丈に振舞えるのは、かなりいい素質だ。 俺達を殺したいってんなら、俺が殺しの技術を仕込んでやろうか?」 下品な笑いを浴びせつつ、前後から犯され大きな乳房をたぷんたぷんと上下させるカレンちゃんを、サーシェスは鋭い目つきのまま愛でる。 その髪から頬へと掌を這わせて優しく撫で、前後の穴にチンポを咥えたまま睨む姿に劣情を露わにすると、処女を失っても未だに守っていたファーストキスまで奪い、唇を重ね挑発するように舌先を差し入れると、噛み付いてみろとばかりに瞳をギラつかせていた。 (2016/2/13 18:07:00) |
KPこなた | > | ルキアーノ「は、はははぁっ! 箱根の風俗は生温いサービスばかりで、SM関連もワザとらしいM女しか居なかったが、お前は最高だよ! すぐに日本での契約が終わるのが惜しいくらいだぜ。 何年かして日本に戻ったら、またお前を見つけて犯してやるから、楽しみに待ってな!」 高笑いをし舌を出すと、ルキアーノはカレンちゃんの膣内に盛大に精液をぶちまけていく。 どくどくと出続ける精液は、経験の無いカレンちゃんでも大量のものだと分かるほどで、避妊なんて欠片も考えないルキアーノは最後の一滴まで注ぎこんでいく。 続いてガウルンも、ようやく尻穴に馴染み潤滑を始めたチンポを滾らせると、量こそルキアーノより少ない物の、粘っこい精液を吐き出していった。 (2016/2/13 18:13:15) |
KPこなた | > | ガウルン「小娘と侮っていたが、なかなかのケツじゃねぇか。 背後から揉む乳房の感触もなかなかだ。 肉付きはもっと腹や腰に貯えて欲しいところだが、ケツの閉まりと胸の重量は極上だったぜ」 ほら、記念撮影だ。 両方の穴に注ぎ込んでもらってありがとうございますと、カメラに向かって笑顔で言ってみな。 嫌だってんなら……とりあえず乳首を片方無くしてみるか?」 冷たく、それでいて本気だとハッキリ伝わる声で言うと、家庭で見かける包丁とは明らかに厚みも鋭さも違うナイフを手にし、カレンちゃんの乳房にヒンヤリとした感触を伝える。 カレンちゃん自身の意思と関わり無く硬くなってしまった乳首に刃先を当てると、屈辱的な言葉を笑顔で言うように強要し、赤い髪を乱暴につかむとカメラの方を無理矢理向かせた。 (2016/2/13 18:13:22) |
KPこなた | > | 【んじゃ、待機モードで~す】 (2016/2/13 18:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、KPこなたさんが自動退室しました。 (2016/2/13 18:33:37) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2016/2/13 18:36:30) |
おしらせ | > | 紅月カレン/白雪さんが入室しました♪ (2016/2/13 18:45:26) |
紅月カレン/白雪 | > | 【ごめんなさい。時間かかっちゃった…】 (2016/2/13 18:47:52) |
KPこなた | > | 【おかえりなさーい どんまいなの】 (2016/2/13 18:48:34) |
紅月カレン/白雪 | > | 【ふにゃん。続きかきますです。】 (2016/2/13 18:49:12) |
紅月カレン/白雪 | > | 「あっぁぁん!!んっ、やめっ…くっ、うんっ―!!んっぅぅ」初めてだけでなくファーストキスまで奪ったにくい相手の顔を涙目になりつつ睨み付け、自分の口内を好き勝手荒らす舌を追いだそうと相手の舌を思いっ切り噛みしめて「あっー!?あっぁぁ!!」熱いものが自分の中に吐き出されるとわかるとびくんとびくんと体を痙攣させて「ひっ!?」中に出されればもう終わると思ったのだろう少し安堵した表情を浮かべるが相手の要求に息を飲み、怯えた表情を浮かべてしまって「りょ、両方の穴に注ぎ込んでくれてありがとうございます…。」屈辱と羞恥に顔を真っ赤居させながらも聞き取れないくらいの小声でそう呟いて (2016/2/13 18:54:52) |
KPこなた | > | サーシェス「痛てて。 噛み付く気概まで残っていたとは、大したものだ。 だが反抗には犠牲が付き物だと覚えておくといいぜ」 獰猛な顔で笑ったサーシェスは、ひきつった顔で屈辱のセリフを言うカレンちゃんの髪を乱暴に掴む。 そして一度ずつ射精して少しスッキリした顔のガウルンとルキアーノを退かせると、生えそろったばかりのカレンちゃんの陰毛をわしっと掴み、ぶちぶちぃっと乱暴に毟り取ってみせた。 サーシェス「次に噛み付いたら、髪の毛を残らず引き抜いて丸坊主にしてやるからな。 そのつもりで噛み付いてみせろ」 殺意の篭った恫喝をすると、乳首惜しさにプライドを投げ捨てたカレンちゃんにもう一度キスをする。 傷つけたサーシェスの舌をカレンちゃん自身に舐めて癒させようと再び口内に舌を挿入すると、改めてカレンちゃんが噛み付くか確かめはじめた。 (2016/2/13 19:00:44) |
紅月カレン/白雪 | > | 「あぎぃ!っ…も、もう満足しただろ?いい加減にやめんっ…んっぅぅ!」陰毛を抜かれ痛みに悲鳴を上げると再び口内にしたが入りこむ…相手の恫喝の言葉に一瞬怯む、その間もくちゃくちゃと唾液をからませて好き放題にやられる。嫌だ汚い…そんな思いからこの舌を噛み切ってやりたい。けど、そんなことをすればもっとひどい目に合わされる…目の端に涙をためつつ、服従を示す様に自分の舌を絡め初めて (2016/2/13 19:06:03) |
KPこなた | > | ルキアーノ「ひゅ~っ♪ サーシェスの旦那に噛み付くなんて、随分と怖い物知らずな子だ」 ガウルン「だがお礼の言葉はちゃんと言えたじゃねぇか。 今度はこいつを試してみるか」 口笛を吹くルキアーノの傍らで、ガウルンはリボルバーの拳銃を手に取る。 そしてカレンちゃんの手足を拘束した革バンドを外すと、リボルバーの銃を取り出し、弾丸を1発だけ残して残りを胸ポケットにしまった。 次にその銃のシリンダーを回転籤のようにカララーッと回し、バシャンっと手首のスナップで装填すると、サーシェスとの情熱的なキスを続けるカレンちゃんのオマンコに銃身を突っ込み、狂気を宿した瞳を向けて言った。 ガウルン「安心しな、弾は一発しか入ってねぇ」 言い終えると引き金を引き、カシンッと音を立てて撃鉄が空のシリンダーを叩く音を響かせる。 (2016/2/13 19:08:37) |
KPこなた | > | ガウルン「俺に逆らった時は、これを毎回やってもらうぜ。 運が良けりゃあと4回は逆らえるって寸法だ。 自分の運を信じて誇りを貫くも良し、命より誇りを取るもよしってやつさ」 ニタリと笑うガウルンの目は、本当にこの理不尽なロシアンルーレットをカレンちゃんのオマンコで続ける意思が宿っており、続く「自分で股を開いて俺に入れて下さいとおねだりしな」という言葉にも、逆らわせない圧力が籠っていた。 (2016/2/13 19:08:43) |
KPこなた | > | サーシェス「ようやく素直になって来たな。 ガウルンのチンポを股で咥え込みながら、こっちは口で咥えてもらおうか。 へへへっ、そのデカい乳も使って、たっぷり奉仕するんだな」 手足を自由にしたカレンちゃんを寝そべらせると、その腹にまたがるようにサーシェスはパイズリとフェラを求め、がに股に足を開かせたカレンちゃんのオマンコにはガウルンのチンポが埋め込まれていく。 2人のチンポを味あわされるカレンちゃんの様子はルキアーノがつぶさに撮影を続け、パシャパシャと屈辱の光景を記録するシャッター音でカレンちゃんの心を削りながら、2人が射精しカレンちゃんの顔が精液で染まると、その顔まで記録してしまい、2人目の射精を受けたオマンコの映像は、垂れる精液まで良く見える画質でカレンちゃん自身にまで見せつけていた。 (2016/2/13 19:12:07) |
KPこなた | > | (なんか連続発言しちゃってすまぬの~。 レスお待ちモードになりますにゃ) (2016/2/13 19:12:22) |
紅月カレン/白雪 | > | 「んっふぁ…んっ…ぁ!あぁ!!んっくぁ‥‥!」早くこの悪夢から抜け出したいその一心で必死になって舌を絡めて、そうしてるうちにひんやりとした銃口が自分の敏感な部分に突っ込まれる。空砲から吐き出された空気にびくんと反応して声をあげて…「んっ…ふんっ…んっ、ぁ…あっ、あっ、あっ」銃口を突っ込まれたまま、相手を満足させようと腰を振って何度も何度もちゃぷちゃぷという音を響かせて銃口を出し入れして「ぷはぁ…はぁ、はぁ…んっい、いれてください…私のあそこに…あなたのものを…」反抗心と恐怖では恐怖の方が上回ってしまって悔しそうに下唇を噛みしめながら言う通りにしてしまって「あっ…こ、こうですか?」自分の胸の谷間に相手のものを挟むように胸を揉むようにして圧迫すると舌先でチロチロと舐め始める。「ここまでやったんだからもう、帰してくれますよね?」一度心が折れるとすっかり従順になってしまってすがるような上目づかいで解放を求めて (2016/2/13 19:21:05) |
KPこなた | > | ルキアーノ「帰して欲しいんなら、ちゃんとお願いしねーとなぁ?」 ガウルン「そうだな、まずは俺達のチンポを綺麗にしてもらおうか」 サーシェス「だな。 お前の唾液やら腸液やらマン汁で汚れちまったし。 舌でぺろぺろ舐めてもらおうか」 ルキアーノ「ははっ、旦那。 コイツの舌で舐めても、やっぱり唾液まみれになっちまうぜ♪」 何が楽しいのか、悲壮な様子のカレンちゃんと対照的に男達はゲラゲラと笑う。 そしてカレンちゃんを取り囲むと、チンポを委ねてその舌で綺麗にさせてから、更なる要求を告げていった。(続きます) (2016/2/13 19:24:46) |
KPこなた | > | サーシェス「次は土下座して、帰りたいっていう意思がちゃんとあるのを示してもらおうか。 そうだな、ここじゃ狭い。 ちょっと出るか」 軍用車から出ると、コンクリートの地面で土下座させ、家に帰して下さいという懇願をしろと命じるサーシェス。 ガウルン「まあせっかく来たんだ。 一杯やってけや。 俺の酒が飲めないってんなら、まともに話を聞いてやれねぇなぁ」 言いながら、カレンちゃんが土下座していたならその突き出す恰好の尻穴に、そうでなければ立ったままのカレンちゃんのオマンコに一升瓶の先端を突っ込むガウルン。 そのまま下の口で飲めと無茶を言うと、手で瓶を押させることも許さず最後まで注ぎ切らせようとする。(続きます) (2016/2/13 19:27:36) |
KPこなた | > | ルキアーノ「最後に記念にこの物資集積所を案内してやるよ。 ほら、首輪を付けな。 一周したら返してやるから、安心しなって」 そう言うと全裸のカレンちゃんに革の首輪をつけ、リードを引いて基地の人達に見せびらかすように、ゆっくりした足並みで一般の公立高校ほどの広さがある集積所を一周し、ようやく解放の流れとなっていった。(終わり) (2016/2/13 19:29:33) |
紅月カレン/白雪 | > | 「お、お願いします…あ、あなたたちのそれを綺麗にしますからもう、帰してください…ひぐ、えぐ…」泣きながら一人ひとり丁寧に舌先を使って嘗め回し、時には根元まで咥えるようにしながら、時には手を使いしごきながら相手を満足させようとして…「はぁ、はぁ…も、もういいでしょう?本当に帰して…あひゃぁ!んっ!んっぅ―!いやぁ、だ、だめ!!んっく…へ、へん!んっ…」立ち尽くせば瓶の口が敏感な場所に突き付けられとりとろとした愛液が一升瓶の中に注ぎ込まれ…「お、お願いしますもう許してください…生意気言ってごめんなさい…あっん!」全裸で土下座させられお尻を再び蹂躙される嫌なはずなのに駄目なはずなのに感じてしまって、苛められている今の状況に酔ってしまっていて…「えっ…そ、そんなことしたらたくさんの人に見られちゃう…!」拒否権がないのは分かっている。それでもたくさんの人に今の自分を見られたら…そう考えるとドキドキと胸が高鳴り、無意識のうちに太ももを擦り合わせて足の付け根からとろりとした液体が溢れてしまう (2016/2/13 19:41:12) |
KPこなた | > | ルキアーノ「なんだよ、おい。 全裸で外を歩いて興奮してるのか? この写真も、お前の学校でデカデカと貼り出してやったら喜びそうじゃねぇか」 高笑いを浴びせるルキアーノ。 集積所で働く国連の兵士達は、顔を背けたりルキアーノに注意しようとする者も居るが、皆どこかルキアーノに怯えた様子を見せていて、カレンを助け出してくれるものは居ない。 一周して戻って来ると、「カレンもまだ欲求不満みたいだな。 最後にもう一発してやるよ」と、背後からカレンちゃんの肩足を掲げ、見守る兵達に見せつけるようにみんなの前で挿入すると、そのままカレンちゃんを再び犯しはじめていく。 立位松葉崩しから逆駅弁ファック、そしてカレンちゃんを四つん這いにしての後輩位置にすると、オマンコ、アナル、オマンコと「一発」と言っていたのに3度もカレンちゃんの中で達し、たっぷり30分はその痴態を兵達に見せつけてから、上着だけをバサッとカレンちゃんの肩に被せた。 ルキアーノ「ふぅ、いい具合だったぜ。 ガウルンの旦那もサーシェスの旦那もお前のことを気に入ったみたいだ。 また来日したら抱いてやるから、楽しみに待ってな」 (2016/2/13 19:49:38) |
KPこなた | > | クシャっとカレンちゃんの髪を撫でると、今度は用済みとばかりにカレンちゃんを集積所の外へと追い出し、胸ポケットに仕舞ったままだったカレンちゃんの携帯を投げ捨てるように返すと、振り向きもせずに去って行った。 (2016/2/13 19:49:40) |
KPこなた | > | 【これで、後は後日談としてお兄ちゃんや扇さんがことの真相を知り、カレンちゃんを含めた3人を中心に「箱根開放戦線」が結成されるという流れになります】 (2016/2/13 19:50:20) |
紅月カレン/白雪 | > | 「ち、違う!興奮なんか…興奮なんか!」興奮なんかしてないと言いたいのに周りの刺さるような視線を受けるたびに変に体が熱を帯びてしまって…「あっー!!だめぇ!み、見るな!見ないでぇ―!ひゃぁ!な、何か来ちゃう!!なんかくる!!だ、だめぇ―!!」大榮の前で犯されているのに気持ちよくなってついこの間まで処女だったのに突き上げられるたびに達してしまい、さんざん嬲られた後に追いだされて…「はぁ、はぁ、はぁ・・・くそ!あんな奴らに!あんな奴らに!!」無理やり犯されて気持ちよくさせられたこの屈辱は忘れない。今度この国に来たときは今日という日を後悔させてやるそんな思いを胸に抱いてよろよろと立ち上がると家路に向かって (2016/2/13 19:57:18) |
紅月カレン/白雪 | > | 【はい。出だしは把握しました(ぇ)) (2016/2/13 19:58:33) |
KPこなた | > | 【という感じで、SANチェックとか無かったけど、回想エピソードということで! そして2年後になるのですよ】 (2016/2/13 19:58:56) |
紅月カレン/白雪 | > | 【はーい♪そういえばSANチェックはダブクロのバックトラックみたいなものかにゃ??】 (2016/2/13 19:59:50) |
KPこなた | > | 2年前、帰ったカレンちゃんは家族に色々と心配されます。 運悪く、よろよろと帰る途中にナオトくんと扇さんに見つかって、輪姦された痕跡を隠すこともできず事情を話さざるを得なかったのでしょう。 (2016/2/13 19:59:59) |
KPこなた | > | バックトラックがどんなものか、私が把握できてないのです(汗) 精神にショックを受けたり、自分の中の常識や現実を疑うような知識・光景に出くわすと行う判定で、失敗すると精神が弱ると思っておいてなのー (2016/2/13 20:00:58) |
紅月カレン/白雪 | > | 【はい。これはもう復讐するしかないですね♪】 (2016/2/13 20:00:59) |
紅月カレン/白雪 | > | 【はーい。了解なのです♪基本的にはインセインの恐怖カードが近い感じかしら] (2016/2/13 20:01:49) |
KPこなた | > | 激怒したナオトくんと扇さんはそのまま国連軍の集積所に殴り込みに行き、ボコボコに返り討ちに遭いました。 その時に右手の筋を断裂する傷を負い、得意だったピアノが弾けなくなったりしたのでしょう(今思いついた) (2016/2/13 20:02:18) |
KPこなた | > | あ、そっちに近い! ショックと狂気カード受け取りの両方だと思ってみてー。 (2016/2/13 20:02:33) |
紅月カレン/白雪 | > | 無茶しやがって…(死んでない) (2016/2/13 20:03:36) |
紅月カレン/白雪 | > | 【はい。だいたい把握したのです。】 (2016/2/13 20:03:55) |
KPこなた | > | 2年経った現在、優等生だったナオトさんはすっかりデモ集団のリーダーになり、日々国連軍の特権について不満を先導したり、物資を強奪したりしています。 警察にも何度も捕まったりしていますが、巧妙に自分が関わった痕跡を残していなくて不起訴処分になっています。 警察に目を付けられているけど前科が無いというやり手に育ってしまっています。 (2016/2/13 20:04:59) |
紅月カレン/白雪 | > | お兄ちゃんができる人だー (2016/2/13 20:05:49) |
KPこなた | > | なおカレンちゃんの招来を考えて、きっかけとなった強姦事件は公表していません。 またカレンちゃんが女だてらにデモ活動の前線に立つのは反対していて、「お前はルブル学園に通いながら、国連軍上官の子弟と親しくなって情報集めてくれればいいんだ」と、別の任務を与えることで情報収集のみやらせようとする、過保護と妹想いの境界線のような態度を取っています。 (2016/2/13 20:06:28) |
KPこなた | > | そんなある日、カレンちゃんを辱めた3人の内の一人、ルキアーノ大尉(2年前は少尉)が来日するとうい情報が入りました。 (2016/2/13 20:07:03) |
紅月カレン/白雪 | > | おお、そして優しい。いつか襲われたい(おい) (2016/2/13 20:07:03) |
紅月カレン/白雪 | > | それは、やるしかないですね! (2016/2/13 20:07:42) |
KPこなた | > | しかし箱根開放戦線のリーダーであるナオトさんは、カレンちゃんをルキアーノ襲撃メンバーに加えようとはしてくれません。 ナオト「冷静になれ。 奴の動向を掴んで、一人になるチャンスを待つんだ」と言っていますが、扇さんを問い詰めたところ、もう襲撃計画は出来ていて、3日後には襲撃するらしいです。 そのメンバーも決まっているらしいのですが、それが誰かまでは口を割ってくれませんでした。 (はっ、ここで扇さんから聞き出す為に色気で迫るシーンを入れても良かった!) (2016/2/13 20:09:04) |
KPこなた | > | そんな時、同じ学校のC.C.という少女から、放課後に呼び出されます。 彼女は占い師らしく、恋占いや探し物などを頼む生徒はカレンちゃんのクラスにも居ます。 そしてC.C.はカレンちゃんに「お前には魔女になる素質がある。 どうだ、私達の仲間にならないか?」と誘って来ました。 彼女なら占いでルキアーノの居場所や、兄達の襲撃予定地点などが分かるかもしれない。 そう考え、彼女と接触をすることにした……。 (2016/2/13 20:10:51) |
KPこなた | > | という感じで、今回はここまでにして、次回の希望展開などを聞きつつ、シナリオを準備しなおそうと思うのです。 (2016/2/13 20:11:12) |
紅月カレン/白雪 | > | 「心配してくれるのは分かるけど、自分の仇は自分自身で討つ。もうあの時の私とは違うんだ!」まるでこれからやられる雑魚みたいなセリフを吐きつつ、占い師のCCに接触するんですね♪はーい、情報の見返りにCCに調教されたいです♪(ぇ) (2016/2/13 20:12:25) |
KPこなた | > | 考えている展開としては……。 「ルキアーノは2日後の夜から基地の外での活動が許されている。 女好きの奴は母国語である英語の喋れる女の居る風俗店を予約している。 ちょっとしたコネがあってな、実技試験に合格したらお前を雇ってもいいと言っている店長がいる。 もちろん店長にはお前の目的など話していないから、ルキアーノを襲った後は給料を受け取る前に逃げ出すことになってタダ働きになるが、それでもいいのなら紹介しよう」 という感じ。 (2016/2/13 20:13:01) |
紅月カレン/白雪 | > | あ、面接があるならネチネチと苛められたいかも/// (2016/2/13 20:14:07) |
KPこなた | > | 他は…… C.C.「私は占い師などと呼ばれているが、本業は魔女だ。 二代目ケザイア・メーソン、それが私の本来の名。 お前には儀式を受けてもらうぞ。 魔女としてその魂を捧げる儀式をな」 そう言って漆黒のマントを翻した彼女の股間には、ルキアーノやサーシェス達のものより立派なイチモツがそそり立っていた。 (2016/2/13 20:14:20) |
紅月カレン/白雪 | > | あ、後者の方が良いかなー。 (2016/2/13 20:16:10) |
KPこなた | > | ナオト「馬鹿野郎! 無茶ばかりしやがって。 お前のことが心配なんだよ、いつだって……。 あ、あれ?」 ナオトの視界がぼやける。 カレンの身体から立ち上るのは、彼女の汗の匂いだけではなく、C,C,が肌に塗った媚香の匂いであった。 胸が高鳴る。 ずっと大事に思って来た妹が、とても愛しい存在なのだと再実感する。 性的暴行を受けた妹に、性的な行為を思い出させないように気を使っていた分、溜め込んでいた想いが津波のように押し寄せる。 ナオト「カレンッ!」 抱きしめ、唇を奪う。 自分の行為が最低のものだと理解しながら、カレンへの想いを止められないナオトは、2年前カレンを見かけてその外見だけを気に入った者達に穢されたカレンの肉体を、生まれた時から見守って来た自分の手で清めてやろうと夢中になって貪り始める。 その行為がカレンを汚したものだちと同じ行為だという事すら、今のナオトには興奮を増し加える要素にしかならなかった。 (2016/2/13 20:17:38) |
KPこなた | > | などなど! (2016/2/13 20:17:40) |
KPこなた | > | 脳内のネタはあるので、お好みのものを教えてもらって、加工しておくですよーー。 (2016/2/13 20:17:54) |
KPこなた | > | 時間を作って順番にやっていってもいいしね!(きらーん) (2016/2/13 20:18:13) |
紅月カレン/白雪 | > | うん。それで♪>時間を作って順番に (2016/2/13 20:18:56) |
KPこなた | > | わーーい。 じゃあ、次回はC.C.とのお話シーンからやりましょ~♪♪ (2016/2/13 20:21:01) |
KPこなた | > | 都合がいい日とか分かったら、教えてね。 私書でもいいし(ぐっ) (2016/2/13 20:21:11) |
紅月カレン/白雪 | > | はい。了解なのです♪今わかってる感じだと来週の土曜日かなぁ…春休みなればもっと時間作れると思います♪ (2016/2/13 20:21:56) |
KPこなた | > | はーーい。 じゃあ、来週の土曜をめどに。 参加ありがとねーー。 戻りましょー。 (2016/2/13 20:22:27) |
おしらせ | > | KPこなたさんが退室しました。 (2016/2/13 20:22:31) |
紅月カレン/白雪 | > | にゃん♪撤退 (2016/2/13 20:22:53) |
おしらせ | > | 紅月カレン/白雪さんが退室しました。 (2016/2/13 20:22:59) |
おしらせ | > | 北条文花/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/2/15 19:57:52) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:58:21) |
KPこなた | > | こんばんにゃー (2016/2/15 19:58:23) |
北条文花/小悪魔 | > | こんばん、わ…(こく 続きのほう、よろしく、ね (2016/2/15 19:58:56) |
KPこなた | > | よろしくね。 そう言えば、技能成長とかはどうなったかな? (2016/2/15 19:59:26) |
北条文花/小悪魔 | > | あ、そうか… これキリのいいところということだから、もう成長ロールしてもいい、の?(こく (2016/2/15 20:00:47) |
KPこなた | > | うんうん。 前回正気度だけは回復したと思うけど、技能成長してなかったから。 どうぞなのです。 (2016/2/15 20:01:14) |
北条文花/小悪魔 | > | うん。それじゃ、えっと (2016/2/15 20:01:29) |
北条文花/小悪魔 | > | 聞き耳/75 目星/70 オカルト/75 心理学/75 歴史/70 どれも高いから望みは薄いけど、がんば、る… (2016/2/15 20:02:46) |
北条文花/小悪魔 | > | 5d100 → (77 + 93 + 38 + 84 + 92) = 384 (2016/2/15 20:03:00) |
KPこなた | > | あ、いい出目。 (2016/2/15 20:03:34) |
北条文花/小悪魔 | > | オカルト、いがい成長した…?(なにこれすごい 4d10 (2016/2/15 20:03:46) |
KPこなた | > | (むしろシナリオ中だったら大惨事だった) (2016/2/15 20:03:47) |
北条文花/小悪魔 | > | 4d10 → (9 + 9 + 10 + 4) = 32 (2016/2/15 20:03:55) |
北条文花/小悪魔 | > | ……!? え、なに、これ。 (2016/2/15 20:04:06) |
北条文花/小悪魔 | > | 聞き耳/75 +9 =84 目星/70+9 79 心理学/75+10 85 歴史70+4 74 (2016/2/15 20:05:18) |
KPこなた | > | すごい! (2016/2/15 20:05:20) |
北条文花/小悪魔 | > | (すごい優秀な探索者になっている (2016/2/15 20:05:29) |
KPこなた | > | これが北条の血か(ごくり) (2016/2/15 20:05:45) |
KPこなた | > | ちょっと中途半端なところで、「事件が全部は解決していない」ままになっちゃったけど。 前回はお姉ちゃんに憑いた蛇をなんとかできました。 でもその原因とかは少しモヤッとしたまま、真相には至っていない状態です。 (2016/2/15 20:07:53) |
KPこなた | > | そんなある日、箱根や北条家、それと文花ちゃんにも興味を持ったのか、マサキが引っ越して来ました。 場所は以前、東京大学の冬月教授が購入しようとして、教え子や探索者から止められた「悪霊の家」です。 (2016/2/15 20:08:29) |
北条文花/小悪魔 | > | 真相まで続くって思ってた(こく (2016/2/15 20:08:34) |
KPこなた | > | 「荷物運びを手伝え」ということで、数日手伝わされた文花ちゃんは、徒歩で10分ほどの距離にあるこの舘までの往復に、春休みの間に慣れてしまったと思って下さいな♪ (2016/2/15 20:09:08) |
北条文花/小悪魔 | > | そういえば冬月教授のあの悪霊の館っていつの時代のなんだっけ……? わたしは探索に参加していないけれど・・・ (2016/2/15 20:09:11) |
北条文花/小悪魔 | > | (こくこくこく 便利屋扱い。 細腕であんまり役に立てないと思う… (2016/2/15 20:09:47) |
KPこなた | > | あれも1999年の3月でしたね。 でも参加した探索者達は箱根在住じゃなくて東京から来てたので、顔見知りではない形になります。 (2016/2/15 20:10:37) |
KPこなた | > | そんな感じで今夜もよろしくねー。 (2016/2/15 20:11:30) |
北条文花/小悪魔 | > | はい、宜しく、です…(無表情ぴーす (2016/2/15 20:12:15) |
KPこなた | > | 最初はマスターシーンからになります。 PCは知らない情報をPLには与えて、うまく脳内で整合性を取りつつPCを誘導してみてなのよ。 (2016/2/15 20:12:54) |
北条文花/小悪魔 | > | がん、ばる……(こく (むふっと気合いれ (2016/2/15 20:13:52) |
KPこなた | > | 【マスターシーン】箱根の北部、仙石原と呼ばれる地区に老舗の旅館があった。 「葵屋」と呼ばれるその旅館の裏では古武術の道場があり、少ないながらも門弟達を旅館のオーナー兼道場主である柏崎念至が指導している。 そんな道場に3月も末に近づいたある日、来客があった。 古武術を習おうというには華奢過ぎるその来客は、長い黒髪の二十歳そこそこの美女であった。 (2016/2/15 20:17:00) |
北条文花/小悪魔 | > | そういえば…いわゆる年代的には……まだ1999年箱根、って認識で、いい、の…かな? (2016/2/15 20:18:16) |
KPこなた | > | 女性は念至に道場脇の茶室へと案内され、軽い世間話からはじまり、道場や旅館の来歴、そして門下生の活躍などを尋ねて来た。 陽気でお喋り好きの念至は美女の尋ねることがらに対して快く説明をするが、その顔に笑みを浮かべながらも瞳は油断なく女性の一挙手一投足を見守っている。 まるで時代劇の立ち合いのような緊張が、表向きは談笑を続ける2 (2016/2/15 20:19:33) |
KPこなた | > | 2人の間に流れていた。 (2016/2/15 20:19:38) |
KPこなた | > | 【うんうん。 前回オープニングで宣言した通り、1999年の3月。 姉の月夜さんが治療の為に帰って来たのは、大学が休みのタイミングだったとなってます。】 (2016/2/15 20:20:20) |
北条文花/小悪魔 | > | 【了解、うん(こくこく】 (2016/2/15 20:20:57) |
KPこなた | > | 念至「いやぁ、お若いのに大した博識だ。 しかし道場の少年の部が始まりますのでな、そろそろ本題をお聞かせ願えませんかな?」 お茶のお代わりを注ぎ差し出しつつ、念至はじっと女性の瞳を見つめた。 女性の切れ長で黒目がちの瞳は潤いを保ち念至を見つめ、うっかりすればその色香に惹き込まれそうな魔性が宿っている。 差し出されたお茶を一口啜ると、女性は胸元から大きな瑪瑙のペンダントを取り出した。 (2016/2/15 20:23:10) |
KPこなた | > | 女性「それでは本題に入りましょう。 貴方には元箱根に越してきた、木原マサキという学者を箱根から追い出して欲しいのです。 手段はお任せします、痛めつけても風評を操っても、冤罪を着せても構いません。 できれば今月の内に。 それが私の願い……いいえ、命令です」 口元に妖しい笑みを浮かべながら、女性は告げる。 (2016/2/15 20:25:22) |
北条文花/小悪魔 | > | 【おやぁ……? 話しがへんなほうこうに (2016/2/15 20:25:49) |
KPこなた | > | 念至「理由は……聞かせていただけますかな? 確かにあまりいい噂を聞く人物ではありませんが、貴女とは接点など無いと思いますが……」 念至の問いに、女性はおかしそうに笑みを零す。 念至「ふふっ、理由など……。 邪魔なのですよ、彼の持つ知識や行動力が。 貴方達にも都合がいいでしょう? 北条を守るのは貴方達の役目。 彼がナイト気取りで北条の姫の1人に取り入るなど、面白くないはず」 (2016/2/15 20:27:00) |
KPこなた | > | 念至「……いえ、それでもそのような裏仕事は、引き受け兼ねますな」 きっぱりと断る念至。 妖艶に微笑んでいた女性の眉間に、険しい皴が寄る。 女性「断るですって? そんなことができると思っているのっ? この紋章を持つ私が……北条の姫が命じているのよ! 言われた通りになさい!」 バンッ、と畳を叩きペンダントを手にして突き出す女性。 その瑪瑙の表面には、金で何かの紋様が刻まれている。 (2016/2/15 20:28:49) |
KPこなた | > | 念至「……それが本物であることは重々承知。 そして貴方が北条の姫であることも理解しております。 それでも、貴女の要求には義が無いっ! お引き取り願えますかな?」 瞳に力を込め、念至が告げる。 女性は下唇を噛むと苛立たしげに音を立てて立ち上がり、出口へと向かう。 女性「い、いいわ! それならもう貴方になど頼りません! 私がこの手で……」「待ちな」 叫び出す女性のセリフを遮り、別の声が割って入った。 (2016/2/15 20:31:27) |
北条文花/小悪魔 | > | 【……お姉ちゃんも年齢的には21なんだっけ…… でも、なぁ、ううん……?(こくびかしげ】 (2016/2/15 20:33:29) |
KPこなた | > | 見ればそこには、長い木刀を担いだ少年が立っていた。 年の頃はまだ中学に上がるかどうかと言った具合だ。 しかしその佇まいにはどこか達人を思わせる威風があり、浮かべた表情には大人びた落ち着きを備えている。 少年「俺はあんたを認めるぜ、北条の姫。 柏崎のジジィがやらねぇんなら、俺があんたの命令を引き受けようじゃねぇか」 少年の言葉に女性は怪訝な表情を浮かべる。 遊びではないのだと窘めようとするが、そこに割って入った念至の声音に、女性は少し興味を抱いた。 念至「い、いかん! 我らの技は身を守る為の者。 決して他者を害する為のものでは……」 少年「そんなことを言ってるから、時代に取り残され主家である北条にも軽んじられてるんだよっ! 所詮この世は弱肉強食。 強ければ生き、弱ければ死ぬ。 だったら持てる強さは、見せつけなきゃ意味がねぇだろうが」 (2016/2/15 20:35:32) |
KPこなた | > | 念至「それでも我らの有り様は変えてはならぬ。 この力、誤ったことに使えば我が身を滅ぼすだけだ。 まして幼いお前が手を汚すなど、あってはならんのだ」 女性「どうやらこの子……本物みたいね。 いいわ、貴方に改めて命じてあげる。 木原マサキを排除しなさい!」 少年「御意のままに、姫。 ジジィ、俺は行くぜ。 破門でもなんでも好きにしな。 俺は俺の強さをこの世に示す!」 そう告げた少年は、女性の影に付き従うように去って行く。 懐の刃物に手を忍ばせた念至は少年を力づくでも止めるべきか悩み……その行為を悩む自分に止める権利はないと、力なく刃物から手を放したのだった。 (2016/2/15 20:38:57) |
KPこなた | > | ということで、長くなりましたがオープニングのマスターシーンでした! (2016/2/15 20:39:06) |
北条文花/小悪魔 | > | ふむう…… 新しい登場人物……(こく マスターシーン、おつかれさま……(肩なでなでぎゅっぎゅ (2016/2/15 20:40:58) |
KPこなた | > | にゃは~(肩もまれ中) (2016/2/15 20:41:16) |
KPこなた | > | さてさて。 キャラとしての文花ちゃんはそんなことは知らず、マサキの引越しが終わって近所に引っ越し蕎麦とかを配り終えたところです。 (2016/2/15 20:41:38) |
KPこなた | > | 周囲からは「あそこは初代の持ち主が人攫いで」とか、「先日も調査に来てた人が2階から転落して」なんていう風に、北条家のご令嬢だと知っている(北条屋敷から徒歩10分ほどなのでご近所)住人達は、文花ちゃんを心配している様子です。 (2016/2/15 20:42:37) |
KPこなた | > | マサキ「なかなか趣きのある舘ではないか。 少々手狭だが屋根裏の他に地下室まである。 ガレージは新調せねば、俺のコブラがずぶ濡れになってしまうが、おおむね気に入ったぞ」 と偉そうにしながらコーヒーとか飲んでいます。 (2016/2/15 20:43:28) |
北条文花/小悪魔 | > | 「変人でたまにワハハ、とか笑い声あげますけど悪い人ではありません。 うち(北条)を助けてくれた恩顧の方です。どうかよしなに」 ってわたし自身が言えば(信用75)ある程度は効果あるはず。 (2016/2/15 20:43:40) |
KPこなた | > | お、せっかくだし《信用》ロールをどうぞ! 北条家の近くなので+20、でも悪霊の家を購入した変人を庇うので-10ということで、差し引き信用+10でどうぞ。 (2016/2/15 20:44:27) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……なんでここ? マサキさんならもっといいお部屋いくらでも……」 85でいくよ (2016/2/15 20:44:46) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-85 → (38) - 85 = -47 (2016/2/15 20:44:50) |
北条文花/小悪魔 | > | ん(ぴーす (2016/2/15 20:45:00) |
KPこなた | > | さすが文花ちゃん。 風評被害などを防いで、付近からの理解や協力を得られる形になりました。 何かあった時、近所に助けを求めれば、好意的に助けてくれることでしょう。 (2016/2/15 20:45:37) |
北条文花/小悪魔 | > | (やった、こくこく。 付近住民を味方につけられるのは大きいね。 慣れないことをしたから、ちょっとつかれた顔してる。いつもはきっとお兄ちゃんたちのお仕事だから。 住民さんも、文花ちゃんが珍しい、って顔してたかもしれない。 (2016/2/15 20:46:56) |
KPこなた | > | マサキ「この舘を立てた折田湖人(おるた・こびと)という男は、ヘビ人間の血を引く存在だったらしい。 お前が先日解いた呪いに通じるものがあるだろう? 俺も少々知識不足な部分があったからな、この舘の残留魔力や隠し部屋などを、腰を据えて探ってみる気になったのだ」 具体的には「悪霊の家」シナリオで、2部屋ほど「目星に失敗」したまま、再挑戦してない部屋があったので、そこのネタの再利用などを(ごにょごにょ) (2016/2/15 20:48:07) |
北条文花/小悪魔 | > | なる、ほど、ね……(くすくす (2016/2/15 20:48:50) |
KPこなた | > | そんなことをしていると、チャイムが鳴ります。 ピーンポーン、と庶民的なチャイムの音は、この洋風の館には似合いませんが、以前の住人の趣味だったのか、それとも拘らない人で安物を使っていたのか。 来客の予定は無いらしく、マサキは首を傾げながら、文花ちゃんをまるで助手のようにこき使う気マンマンで「出てみろ」なんて言っています。 (2016/2/15 20:49:55) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……やっぱりこの屋敷ってなにかあったんですね… もう危険はないんでしょうか…?」(まあマサキさんだったら大丈夫かな? とかおもいつつ紅茶をいれたりしてる… あ、業者とかはいってもう住めるようになってるのかなここ… (2016/2/15 20:50:02) |
KPこなた | > | もう住めますよー。 書類や本の類がまだ段ボールのままですが、家具などは開封されて並べられています。 (2016/2/15 20:50:29) |
北条文花/小悪魔 | > | 素直にこくん。 駈け出して、限界のドアをちょこんとあける。 「どなたですか?」 (2016/2/15 20:50:58) |
北条文花/小悪魔 | > | 限界 ☓ 玄関 ○ (2016/2/15 20:51:10) |
KPこなた | > | 文花ちゃんが玄関に出ると、そこには中学生くらいの少年が立っています。 少年「こんにちは。 はす向かいの栗原です。 母がおすそ分けだって言ってました。 おはぎです」 そう言うと、紫の品のいい布に包まれた箱を文花ちゃんの方に差し出します。 どうやらこの家の住人だと思っているみたいです。 (2016/2/15 20:54:40) |
北条文花/小悪魔 | > | 知ってる、かな? はす向かいならご挨拶しにいったとおもう、し。 「ご丁寧にありがと、う… 栗原さん」 そういわれればドアちゃんとあける。 んー、普通だったらあがっていきますか、とか言うところだけど… まあいいか 「……もし、よかったら、あがっていきます…?」 (2016/2/15 20:56:55) |
北条文花/小悪魔 | > | (幽霊屋敷だしあげるほうが失礼かなー、と思ったけど、栗原さんに判断はまかせよう……w (2016/2/15 20:57:18) |
KPこなた | > | じゃあせっかくだし、《知識》でどうぞ!<知ってるかな? (2016/2/15 20:59:32) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-90 → (71) - 90 = -19 (2016/2/15 20:59:45) |
北条文花/小悪魔 | > | よゆう(こく (2016/2/15 20:59:53) |
KPこなた | > | 少年「いえ、お届け物だけですし、友達が待ってるので僕はこれで」 と少年はやんわりお断りを。 (2016/2/15 20:59:55) |
KPこなた | > | 余裕で知ってる文花ちゃんは、はす向かいの栗原さんには大学生の息子さんが居るけれど、こんなに幼い子供は居なかったハズだと思い出すよ! (2016/2/15 21:00:30) |
北条文花/小悪魔 | > | 「…うん。 ありがとうございました。 …あぁ、栗原のあずさちゃん… お姉ちゃんによろしくね?」 っていいますね。 心理学 (2016/2/15 21:02:40) |
北条文花/小悪魔 | > | (もちろんそんなひとはいない (2016/2/15 21:02:52) |
北条文花/小悪魔 | > | こちらのいまの応答にどんな反応をしめすか見て心理学の許可もらってやるね (2016/2/15 21:04:01) |
KPこなた | > | はーい、+10で心理学どうぞ。 相手は「はい、伝えておきます」とか答えて去って行くよ。 (2016/2/15 21:04:07) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-95 → (27) - 95 = -68 (2016/2/15 21:04:18) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……」 ドアをしめてマサキさんにいま起こったことを説明。 斜向かいと名乗る知らない子からもらったっていう感じで。しかもうそついてた (2016/2/15 21:05:55) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……毒でもはいってるのかな?」 おはぎつん (2016/2/15 21:06:18) |
KPこなた | > | では相手が露骨に嘘を吐いていることに気づきました。 そして……ふと「受け取ったおはぎと称する何か」が、危険な気がしてきます。 (2016/2/15 21:06:39) |
KPこなた | > | つん、とするとプシュウウウっと音を立てて煙を吐き出しました! マサキは「うおっ!?」などと声を上げます。 そしてすぐにおはぎ(?)を包んだ布まで燃えだします! DEX×5に失敗すると、1D2点のヤケドを負います。 (2016/2/15 21:07:46) |
北条文花/小悪魔 | > | 「!?」 55だからちょっと厳しいかな。いくね (2016/2/15 21:08:24) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-55 → (33) - 55 = -22 (2016/2/15 21:08:28) |
北条文花/小悪魔 | > | あ、成功した。 ちゃんと落ち着いて水かけられたっぽい (2016/2/15 21:08:43) |
KPこなた | > | マサキ「誰から何を受け取ったんだ、文花! ビックリ箱にしてはいたずらが過ぎるぞっ」 と、急いでバケツに水を汲みに行きます。 (2016/2/15 21:09:19) |
北条文花/小悪魔 | > | けほ、けほ、けほ。 とりあえずそこらへんにある、、、マサキさんのジャケットに包んで空気遮断して火を消した。 その上から水かけて完全にきえた。 びっくり (2016/2/15 21:10:49) |
KPこなた | > | ですがそんな文花ちゃんの目の前で、布の中から現れた黒い箱が開き、そこから全長40cmほどの大きな火の玉が飛び出してきます! それはまるで生きて意思を持つかのように文花ちゃんに襲い掛かり、ひゅひゅんっと飛び回りながら突進してきます! マサキはバケツを持って駆けつけ……そこで戦闘ターン開始します! (2016/2/15 21:11:35) |
北条文花/小悪魔 | > | 「!?!?」 …これ、は。SANチェックもの、だね (2016/2/15 21:12:12) |
KPこなた | > | そう思いそうなんだけど、正気度失わないってあるのだよねー。(不思議) (2016/2/15 21:13:14) |
北条文花/小悪魔 | > | ありゃ、ふしぎ。 戦闘。 うぅん、今回おとなしめっていうキャラで作っちゃったけど、戦闘できるキャラにしておけば、よかった、よ……(こくこく (2016/2/15 21:14:29) |
KPこなた | > | てなわけで、行動開始です。 行動順は炎(?)>マサキ>文花ちゃんになります。 (2016/2/15 21:14:33) |
KPこなた | > | まず文花ちゃんに炎の体当たりです。 が、その前に《クトゥルフ神話》で正体判明してみてー。 マサキもやってみるですよ。 (2016/2/15 21:14:51) |
KPこなた | > | 1D100-35 → (10) - 35 = -25 (2016/2/15 21:14:55) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-7 → (11) - 7 = 4 (2016/2/15 21:15:06) |
北条文花/小悪魔 | > | あ、おし、い… というか、マサキさんさすがだ… 35もあるの…、まあ、ある、よね…(こくこく (2016/2/15 21:15:33) |
KPこなた | > | マサキ「あれは炎の精! 誰が召喚したのだ? 文花、奴には物理的な攻撃は効かん、水を浴びせるぞ!」 と説明します。 そしてマサキは75%でバケツの水を炎の精に浴びせられます。 (2016/2/15 21:15:45) |
KPこなた | > | しまった、マスクデータでも良かったのか。 ともあれ、炎の精の突進(タッチ)から (2016/2/15 21:16:06) |
KPこなた | > | 1D100-85 → (21) - 85 = -64 (2016/2/15 21:16:09) |
KPこなた | > | うむ、むにゅっと文花ちゃんのおっぱいにタッチだ。 回避どうぞ。 受け流しは無効です。 (2016/2/15 21:16:25) |
北条文花/小悪魔 | > | 「わ、わかっ…た! きゃあ!?」 回避22 (2016/2/15 21:16:38) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-22 → (64) - 22 = 42 (2016/2/15 21:16:43) |
北条文花/小悪魔 | > | アツゥイ! (2016/2/15 21:16:51) |
KPこなた | > | 2D6 → (2 + 1) = 3 (2016/2/15 21:17:28) |
KPこなた | > | 3点ほどこんがり焼けました。 8に対して、続いてPOWの対抗ロールをお願い。 (2016/2/15 21:17:40) |
北条文花/小悪魔 | > | POWは12だと、えーと…… (2016/2/15 21:18:12) |
KPこなた | > | 成功率は70%だね! (2016/2/15 21:18:23) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-70 → (71) - 70 = 1 (2016/2/15 21:18:31) |
北条文花/小悪魔 | > | しっぱい! (2016/2/15 21:18:34) |
KPこなた | > | 妖怪イチタリナイが絶妙なタイミングで。 (2016/2/15 21:18:44) |
KPこなた | > | 1D10 → (6) = 6 (2016/2/15 21:18:47) |
KPこなた | > | 文花ちゃんはMPを6点吸い取られます。 炎に触れて「熱いっ」と思った瞬間、身体の「温度」が失われます。 振れている部分の熱さと裏腹に、全身を寒気が遅い、その体験したことも無い奇妙な感覚に、体温とは別の意味で青ざめることでしょう。 炎は一瞬揺らめき、更に大きくなったように見えます。 (2016/2/15 21:19:47) |
KPこなた | > | じゃあマサキの代わりにバケツの水の浴びせロールをどうぞ。 75%で成功します。 (2016/2/15 21:20:05) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……!?」 ぞくっとした。 75% 成功… して。 結構これつよい… (2016/2/15 21:20:28) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-75 → (57) - 75 = -18 (2016/2/15 21:20:38) |
北条文花/小悪魔 | > | ばしゃあっ 水の手が炎の玉をつかむように浴びせかけて (2016/2/15 21:21:06) |
KPこなた | > | ダメージは水1リットルにつき1点です。 何リットル組んでいたか、1D6で決定して下さいな。 (2016/2/15 21:21:26) |
KPこなた | > | 組んで→汲んで (2016/2/15 21:21:38) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/2/15 21:22:03) |
北条文花/小悪魔 | > | (しってたってかお (2016/2/15 21:22:15) |
KPこなた | > | ちゃぽん。 ジュワ。 少し小さくなりました。 (2016/2/15 21:22:22) |
KPこなた | > | マサキ「いかん、文花風呂場へ走れ! 撤退しながら反撃するぞ!」 とマサキがバケツを抱えて来た道を引き返そうとしつつ叫びます。 (2016/2/15 21:22:49) |
北条文花/小悪魔 | > | 「わ、わ、わかっ、た! な、なんかあれに触れると、なにか熱いだけじゃなくて 何か吸い取られるような感覚がした……! あとなんか大きくなった感じがする!」 ばたばた撤退 (2016/2/15 21:24:09) |
北条文花/小悪魔 | > | 制服がこげて穴とかあいちゃってる感じ。 下着とかみえちゃう… 今日は水色のしましま(何 (2016/2/15 21:25:05) |
KPこなた | > | 詳細な報告をありがとう(きりw) (2016/2/15 21:25:59) |
KPこなた | > | 撤退は判定要りません。 (2016/2/15 21:26:09) |
KPこなた | > | 文花ちゃんは「お風呂の残り湯をバケツで梳くって浴びせる」場合、《こぶし》で命中判定を行い1D6のダメージを与えられます。 あるいは「シャワーの水を浴びせる」場合、《投擲》+15で判定を行い、1D3のダメージを与えられます。 (2016/2/15 21:27:21) |
KPこなた | > | 次のラウンドをしのいだら、お好きな方をどうぞ。 その前に「マサキの影に隠れる」か、「前に出る」か、「並んでいる」かの宣言をお願いしまーす。 (2016/2/15 21:27:54) |
北条文花/小悪魔 | > | マサキさんの影に隠れる(こく そしてお風呂の残り湯にするね。 (2016/2/15 21:28:29) |
北条文花/小悪魔 | > | 「わたしお風呂のお水かけます、マサキさんはシャワー、を……!」 ばたばた、おふろがまの蓋をひっぺがして湯おけ掴む。 おふろのなかに身体ごと浸かるから濡れて透けちゃうかも… (2016/2/15 21:30:18) |
KPこなた | > | じゃ、マサキの回避(45)を代わりによろしくね。 まずは命中判定から。 (2016/2/15 21:30:49) |
KPこなた | > | 1D100-85 → (43) - 85 = -42 (2016/2/15 21:30:52) |
KPこなた | > | マサキ「文花、貴様! 俺を盾にするとは何事だ!」 と言いつつも、前からどいたりはしないでくれます。 (2016/2/15 21:31:14) |
KPこなた | > | じゃあマサキはバケツを手渡して、シャワーのホースを手繰り寄せてシャワーヘッドを構えてます。 回避に成功したら、マサキのシャワー→文花ちゃんのお湯入りバケツの順に判定お願いねー。 (2016/2/15 21:31:53) |
北条文花/小悪魔 | > | マサキさんすてき……(こくこくこく はい。 (2016/2/15 21:32:09) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-45 → (80) - 45 = 35 (2016/2/15 21:32:15) |
北条文花/小悪魔 | > | ああん マサキの投擲技能+15だっけ…? (2016/2/15 21:32:29) |
KPこなた | > | だね。 65%でよろしく。<投擲 こっちはダメージ処理してます。 (2016/2/15 21:32:49) |
KPこなた | > | 2D6 → (2 + 3) = 5 (2016/2/15 21:32:51) |
KPこなた | > | うーん、あまり熱くない炎だなぁ。 (2016/2/15 21:32:57) |
北条文花/小悪魔 | > | つよくなってる!? (2016/2/15 21:33:12) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100 → (18) = 18 (2016/2/15 21:33:45) |
北条文花/小悪魔 | > | あ、かけるの成功。 1d3ダメージ (2016/2/15 21:34:05) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d3 → (3) = 3 (2016/2/15 21:34:07) |
北条文花/小悪魔 | > | つづいてわたし。 風呂おけ水をかける。 50 (2016/2/15 21:34:27) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-50 → (48) - 50 = -2 (2016/2/15 21:34:30) |
北条文花/小悪魔 | > | 成功。 1d6ダメージ (2016/2/15 21:34:36) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/2/15 21:34:38) |
北条文花/小悪魔 | > | 3ダメージと3ダメージ (2016/2/15 21:34:52) |
KPこなた | > | おめでとーーっ! 2人がかりでお湯を浴びせると、炎はシュルシュルっと小さくなり、シュワッと消滅しました!(ぱちぱち) (2016/2/15 21:35:01) |
北条文花/小悪魔 | > | はふ……(こく あぶなかった…… 「あぁ、自慢の髪の毛が焦げてる……」(なみだめ (2016/2/15 21:35:48) |
KPこなた | > | マサキ「くそ、なんなんだ。 蛇の次は炎の精だと? しかも今度は、犯人が顔を見せて行ったぞ!」 まるで弄ばれたようで、面白くないという様子のマサキ。 そして応急手当を自分と文花ちゃんに。 判定省略して、1D3点回復しておいてなの。 (2016/2/15 21:36:31) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/2/15 21:36:45) |
北条文花/小悪魔 | > | 1点! (2016/2/15 21:36:51) |
KPこなた | > | ちょっとまだヤケドが残っていて、病院で手当を受けた方がいいかなーって感じですね。 (2016/2/15 21:37:06) |
北条文花/小悪魔 | > | 「…きっとこのあいだの蛇をお姉ちゃんに肩代わりさせた人です。 …むー…」 顔をちゃんと思い出そうとする。会ったことあるかなって (2016/2/15 21:37:59) |
北条文花/小悪魔 | > | 【判定不要で 知らない でもいいです>KP (2016/2/15 21:38:30) |
KPこなた | > | 会ったことは無いですね。 13歳くらいの少年で、とてもこんな攻撃的なことをする印象では無かったです。 (2016/2/15 21:40:04) |
KPこなた | > | さて、そんな一幕があって……。 夕食前には家から帰って来るように連絡が来ます。 まだ前回のシナリオでトラウマを抱えたままの月夜お姉ちゃんが、文花ちゃんが一緒じゃないと眠れない状態ですし。 (2016/2/15 21:41:06) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……見たことのない子でした…… ……どうして……」 不可解 (2016/2/15 21:41:10) |
北条文花/小悪魔 | > | ……あー、あー、あー…… (2016/2/15 21:41:26) |
KPこなた | > | マサキ「お前に手渡したということは、お前が狙われた可能性もあるな。 今夜は泊まっていくか?」 なんて言ってもくれますが。 (2016/2/15 21:41:50) |
KPこなた | > | マサキ「昔いじめたとかだと、お前が忘れていても相手は忘れないということもあるぞ。 まあ俺は他人の顔など片っ端から忘れることにしているがな!」 (2016/2/15 21:42:27) |
北条文花/小悪魔 | > | マサキさんのコートかりて焦げた服を隠します。 「うーん……」 どちらかというとこの人が恨まれてる気がする感。 でもなあ (2016/2/15 21:43:21) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……うん。やっぱり心配……」 という言葉をぽそりとつぶやくと、携帯に連絡…… (2016/2/15 21:44:01) |
北条文花/小悪魔 | > | 「お姉ちゃん…… いまマサキさん家…… あのね、ちょっと遅くなりそうなの… 今夜は泊まっていく…… お姉ちゃんごめんね?」 (2016/2/15 21:44:40) |
KPこなた | > | 月夜「と、泊まるって……まって文花。 まだその、マサキさんとは会って1週間も経ってないじゃない。 お姉ちゃん少し早すぎると思うわ」 と、慌てた様子でしたが、最終的には許可してくれました。 「がんばってね」と、最後に優しい声だったのが少し気になったくらいです。 (2016/2/15 21:46:28) |
KPこなた | > | さて、そんな感じで夜です。 あ、せっかくなのでAPP×5に成功したら、夜這いを掛けられることにしましょう(真顔) (2016/2/15 21:46:51) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……お姉ちゃん、勘違い、してない……?」 ちょっと赤くなって電話をきりました。 おおー? きちくだー!w えっとえっと APPは14 70 (2016/2/15 21:48:24) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-70 → (67) - 70 = -3 (2016/2/15 21:48:30) |
北条文花/小悪魔 | > | せっかくだし、で夜這われるのもエロCoCのだいごみ(こく (2016/2/15 21:48:55) |
北条文花/小悪魔 | > | きっと、濡れ透けの服からいがいに大きいボリュームだって見られちゃった感 (2016/2/15 21:50:14) |
KPこなた | > | マサキ「そうだな、また襲撃でもされると寝覚めが悪い。 お前が知らんところで焼け焦げになっているなどゾッとするからな。 少々試してみたかった呪文もある、今夜は泊まっていけ」 という感じで夕食を文花ちゃんに作ってもらい、お風呂を済ませると同じベッドで守ってやるとか言って来ました。 CCは後日やりましょう♥ (2016/2/15 21:50:17) |
北条文花/小悪魔 | > | (こくこくこく お風呂で、とか、がいい、な……(てれ (2016/2/15 21:51:04) |
KPこなた | > | (じゃあ……ちょっとセリフを修正して(ごそごそ)) (2016/2/15 21:51:36) |
北条文花/小悪魔 | > | oO(お姉ちゃんの思った通りになってしまった…… あさちゅんに恥ずかしげに頬染め (2016/2/15 21:51:40) |
KPこなた | > | マサキ「まだ怪我が残っていたな。 俺もお前に噛まれた跡と焼かれた跡がある。 少し付き合ってもらうぞ。 治癒の呪文だ。 特殊な軟膏があればより効果的なのだが、交合による魔力の昂ぶりを利用すれば問題あるまい。 少し染みるが我慢しろ」 と言ってお姫様抱っこでお風呂場へ運び、焦げた着衣を脱がせていって……。 (2016/2/15 21:53:12) |
KPこなた | > | 朝チュンの前に、深夜です。 お風呂でたっぷり可愛がられて、HPとMPを全快して下さいな。 (2016/2/15 21:53:34) |
北条文花/小悪魔 | > | 「あ、ぁ、こ、こ、こんごう? へ、ぁ、う……」(噛まれたあとのこといわれると何もいえない… 強引に、あわあわと流されるように全裸にされてお風呂で……♥ ってすごい! 魔法すごい!w (2016/2/15 21:54:50) |
KPこなた | > | どんな行為だったのか、詳細は後日としまして。 深夜2時頃。 《聞き耳》ロールをどうぞ! 寝ていたでしょうから、-20の修正が掛かります。 成功するまで振って、何度目で成功したか教えて下さいな♪ (2016/2/15 21:56:37) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……処女じゃなくなっちゃった……」 ぼんやり でもなんか元気になったっぽい。はじめての経験なので疲労も濃いけど、なんだかんだで優しくて守って貰えたので悪い気はしなくて。 強引だけどいいコンビになってる感じがする (2016/2/15 21:56:43) |
北条文花/小悪魔 | > | ぐぅぐぅ -20でも64% がんばる (2016/2/15 21:57:21) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-64 → (12) - 64 = -52 (2016/2/15 21:57:28) |
北条文花/小悪魔 | > | いっぱつ成功。 ぴくっ と小さな音で目が冷めた。 でもきっと裸かもしれない。 ぱちっと暗闇のなかで目を開けて耳を澄ます (2016/2/15 21:58:17) |
KPこなた | > | すごいすごい! ではベッドの上、マサキの胸に頭を乗せて、普段は見せない甘えた仕草なんかをしながら眠りについたのでしょう。 パチパチと火の爆ぜる音と、自分達に向けられる殺気に気づいて文花ちゃんは目を覚まします! 見れば窓の外が少し赤く、何か松明のようなゆらめく光が見えました。 (2016/2/15 21:59:53) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……マサキさん、マサキさん…… 襲撃、襲撃かもしれない。おきて、おきて……」 揺すってほおぺちぺち。 ここ数時間のあいだに関係性が劇的にかわった感じ (2016/2/15 22:01:06) |
KPこなた | > | さてマサキを起こそうとするのですが、マサキは汗をびっしょりかいてうなされています。 見ればその肌の上には、「何かに巻き付かれ絞めつけられているような跡」が浮かび上がっています! 先日まで月夜さんの肌に浮かんでいたものと同種のようです。 (2016/2/15 22:02:15) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……なんでこれが!? ど、どうしよう…?」 ぱたぱた寝間着をきるとハンカチで汗を拭きます…… あ、そういえばパチパチと日のハゼル音っていうのはどこらへから? (2016/2/15 22:03:59) |
北条文花/小悪魔 | > | (屋敷燃えてんじゃないかなこれ (2016/2/15 22:04:19) |
KPこなた | > | お庭からですね。 まだ焦げ臭さとかはなく、熱さもありません。 (2016/2/15 22:04:34) |
KPこなた | > | 現在、マサキはうなされて居て起こすにはひと手間掛かりそうです。 文花ちゃんは全裸で、ハンカチでマサキの汗を拭っています。 外には炎の影と人の気配。 場所は二階のマサキの寝室だと思って下さいな。 (2016/2/15 22:05:17) |
北条文花/小悪魔 | > | お庭に面した窓から外をみてみる。なにかみえる? (2016/2/15 22:05:28) |
KPこなた | > | 行動宣言を1つだけしたら、場面を動かしまーす。 (2016/2/15 22:05:30) |
KPこなた | > | はーい。 外を見ると人影が2つあり、1つが松明を持ってこの舘の壁を燃やそうとしているのが見えます。 油でも巻いたのか、窓を閉めているので匂いは分かりませんが、燃焼は早そうです。 もう1つは……暗いけれど火が広がってるので、修正なしで《目星》をどうぞ。 (2016/2/15 22:06:23) |
北条文花/小悪魔 | > | 寝間着を着てから外を様子をみます。 それと警察と消防に連絡。 「北条文花です。 いま”悪霊の家”に居るんですけど、そこを燃やそうとしてる人がいます」ってれんらく。 (2016/2/15 22:07:34) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-79 → (2) - 79 = -77 (2016/2/15 22:08:03) |
北条文花/小悪魔 | > | くりてぃかる……?(ぱちくり (2016/2/15 22:08:12) |
KPこなた | > | はぁい。 では警察と消防、どちらに先に連絡するか宣言して下さいな。 そして連絡をしていると、マサキが目覚めます。 マサキ「く……なんだ、これは。 文花……?」 と、苦悶の声を出しながら、上半身をベッドの上で起こします。 (2016/2/15 22:08:43) |
KPこなた | > | おお! すると松明を持っているのは、昼間の少年だとハッキリ分かりました。 もう1人は、服装が見たこともない安物(良く言えばカジュアル)ですが、月夜さんです! (2016/2/15 22:09:28) |
北条文花/小悪魔 | > | 消防のほうに先に連絡。たぶん24hやってるだろうから。 ほあわああ!?!? おねえちゃん!? (2016/2/15 22:09:51) |
北条文花/小悪魔 | > | え、え、え。これは、これはどうしよう…… (2016/2/15 22:10:44) |
KPこなた | > | では消防に連絡を終えたところです。 改めて110番をプッシュしようとしたところで、少年が文花ちゃんの気配に気づきます。 松明を足元に落とし、3m以上はあろうかという二階の窓まで跳躍すると、ガシャーンっと窓を割って部屋の中に飛び込んで来ました! (2016/2/15 22:11:01) |
北条文花/小悪魔 | > | 「マ、マ、マサキさん。 火、火をつけられ、きゃああ!?」転がって窓から離れる、ごろんごろん (2016/2/15 22:11:28) |
KPこなた | > | 少年は腰に下げた何か……見間違いで無ければ日本刀に見えるソレを引き抜くと、文花ちゃんに切っ先を向けます。 少年「大人しくしろ。 お前には人質になってもらう。 ……木原マサキ、お前は箱根から出ていけ。 この舘を引き払い、今後箱根に関わらないと誓約すれば、こいつは解放する」 そう言って文花ちゃんの方へと近づき、その手を縛りあげようとします。 マサキはよろっと立ち上がりながら、「ふざ、けるなよ……。 文花に手を出すな」 と言っていますが、少年はマサキの言葉に応じる様子はありません。 (2016/2/15 22:13:35) |
北条文花/小悪魔 | > | 「あ、あなたは昼間の…… あの炎のは…… あなただれ!」(寝間着の間を片手できっちり押さえつつ、キッと睨みつけて) 「北条の家の子に手をだして、箱根から生きてでられるとおもわないでください!」 (2016/2/15 22:16:16) |
KPこなた | > | 少年「ここで名乗る訳にはいかねぇな。 だが俺も「北条」の命令で動いてんだ、悪く思うなよ。 あんたがどうなるかは木原次第になるが、大人しく従ってくれりゃ、悪いようにはしねぇよ」 言いながら、文花ちゃんの手を早業で縛り上げ、担ぎ上げようとします。 抵抗はDEXかSTRで、17に対して対抗ロールをどうぞ! (2016/2/15 22:19:18) |
北条文花/小悪魔 | > | DEXが11 STRは9なのでDEX11で。。いくつかな。まあわたしそういうの慣れてないから縛られちゃった、でいいけどw (2016/2/15 22:20:28) |
KPこなた | > | 少年「そして1つだけ教えておいてやろう。 北条に手を出した奴が生きて箱根から出られないとしたら、そいつは俺達の力によるものだ。 力を持っているのは北条じゃねぇ。 北条が命じ、その力である俺達が動く。 歴史の影でずっとそうして来たのさ」 その台詞でマサキは何か得心が言ったのか、ハッとした表情で少年を見ます。 が、意思は変わらないようで汗まみれの身体で窓の前に立ち、「文花を置いていけ」と繰り返しました。 (2016/2/15 22:21:14) |
北条文花/小悪魔 | > | 「マサキさん、へび、へびの呪いがマサキさんについてる……! あと、あと。 北条って…… やっぱり外にいるのはお姉ちゃんなの!?」 (2016/2/15 22:21:15) |
KPこなた | > | 6差があるので、DEXで20%の成功率になりますね。 (2016/2/15 22:21:32) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-20 → (92) - 20 = 72 (2016/2/15 22:21:40) |
北条文花/小悪魔 | > | むーりー きゃーっ あーれー (2016/2/15 22:21:52) |
KPこなた | > | 少年「ああ、お前の姉だ。 俺に命じたのも、木原に呪いを掛けているのもな。 さすが北条の血だぜ、呪いの掛かりが早ええ」 あ、心理学どうぞ。 (2016/2/15 22:22:05) |
北条文花/小悪魔 | > | 「うそだ! お姉ちゃんはそんなことしない!」 心理学85 (2016/2/15 22:22:33) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-85 → (97) - 85 = 12 (2016/2/15 22:22:43) |
KPこなた | > | 文花ちゃんがSTR18のまっちょしぃだったとしても縛られるくらい、手際が良い動きだったみたいです。 ひょいっと、まるで米袋を担ぐ人足のような手際で、文花ちゃんは抱えあげられてしまいました。 (2016/2/15 22:22:48) |
KPこなた | > | (女神ェ) (2016/2/15 22:22:53) |
北条文花/小悪魔 | > | えーん、ふぁんぶる。 (2016/2/15 22:22:55) |
KPこなた | > | 少年の言葉の真意は、文花ちゃんには分かりませんでした。 むしろ「いや、きっとお母さまがやってるに違いない」とか思ったかもしれません<心理学ファンブル (2016/2/15 22:23:28) |
北条文花/小悪魔 | > | 「うそだうそだ、お姉ちゃんがそんなことするわけない……! わたしを怪我させるようなことするわけない……」 あぁでもそれじゃほんとうに誰だろうってぐるぐる堂々巡り (2016/2/15 22:24:26) |
北条文花/小悪魔 | > | (抱えられるとじたばた) 「離して、離し……てっ!」 (2016/2/15 22:27:58) |
KPこなた | > | 少年は窓の前に立ちはだかるマサキに向かって、ニヤリと笑みを向けます。 少年「退けとは言わねぇぜ。 女の前で恰好付けたんだ、覚悟はできてんだろ? 壱の秘剣……焔霊(ほむらだま)!!」 少年が日本刀を振るうと、マサキの身体に袈裟懸けに傷が走り、直後その傷が発火し燃え上がります。 「うぐわぁぁああ!」 と悲鳴を上げて転がるマサキを後目に少年は跳躍すると、まるでクッションにでも着地するかのようにフワリと塀の上に降り立ち、延焼を始める”悪霊の家”に背を向けたまま、道路に降り立ちます。 女性「これで死ぬならそれで良し。 そうでなくても箱根から逃げ出すでしょう。 もしそれでも箱根に残るようなら……ふふっ、文花の髪でも切って送り届けてあげましょうか? 駄目なら次は指、その次は眼玉……どこまで意地を張ってくれるかしらね?」 少年「……悪趣味だな、あんた。 それにこの娘に手を出すと、ジジィ達が黙ってねえぜ? 俺は構わねぇけどな」 (2016/2/15 22:28:01) |
KPこなた | > | というやり取りの後、文花ちゃんは攫われていきました! (2016/2/15 22:28:17) |
KPこなた | > | というところで、今回は終了となります。 次回はこうなる前のお風呂でのひと時か、こうなった後のエピソードをやりましょー。 むしろ別のキャラを作ってもらって、文花ちゃん救出シナリオでもいいかも(真顔) (2016/2/15 22:28:55) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……」 女の人の顔をみる。 見つめると視線がからむよね。 「……ほんとうに、お姉ちゃんなの……? なん、で……」 かすれた声が夜空に響いた (2016/2/15 22:29:31) |
KPこなた | > | あ、じゃあ最後に《目星》か《アイデア》どうぞ! (2016/2/15 22:29:46) |
北条文花/小悪魔 | > | ほよー!? CCとかは了解ですけど、別キャラ救出シナリオとは!? (2016/2/15 22:30:14) |
北条文花/小悪魔 | > | 1d100-79 → (35) - 79 = -44 (2016/2/15 22:30:30) |
北条文花/小悪魔 | > | 目星成功(ぐ (2016/2/15 22:30:35) |
KPこなた | > | それでは文花ちゃんは冷たい表情の姉を見上げ、1つの確信が浮かびます。 そっくりだけど、この人は月夜さんでは無いと! (2016/2/15 22:31:19) |
北条文花/小悪魔 | > | 「……あなた、だれよ。 お姉ちゃんそっくりだけど、お姉ちゃんに、首元のほくろがない。 あなたはお姉ちゃんじゃない!」 (2016/2/15 22:32:15) |
KPこなた | > | 女性「……驚いた、見分けがつくのね」 楽しげな口調で女性は答えます。 女性「あなたの姉であることに違いはないわ。 私は喜多見朔夜(きたみ・さくや)、本来の名は北条朔夜。 月夜の双子の妹よ」 そう告げる女性――朔夜の瞳には、深い憎しみと絶望の色が澱んでいました。 (2016/2/15 22:36:01) |
KPこなた | > | 詳細は後日お話ししますが、朔夜さんが最初に協力を求めて断られた、「北条家を支える一族」の誰かになってもらって、救出シナリオをしてもらおうかと♪<別キャラ救出 (2016/2/15 22:37:01) |
北条文花/小悪魔 | > | ほむふむほむ…… 了解しましたですよ(こく 今度は男やろうかなあ。 ヒロインは文花できまりですし(ぁ (2016/2/15 22:38:10) |
KPこなた | > | 細かいレギュレーションは後日に。 文花ちゃんの捕まった先の描写とかも入れつつ、またよろしくなのー。 (2016/2/15 22:39:19) |
北条文花/小悪魔 | > | 了解… 今日もありがとね、おつかれさま……(こくこく とはいえまさかここでNPC化するとはおもわなかった、よ。ちょっと突然でびっくりだけど、まあしょうがないよね(こくこく (2016/2/15 22:40:15) |
KPこなた | > | 救出されたら、またPCに! あるいはもう、捕まった先でそのままPCでの展開を作ってもいいですし。 後で希望とか聞かせて下さいな。 参加ありがとねー。 またよろしくーーです! (2016/2/15 22:41:05) |
おしらせ | > | KPこなたさんが退室しました。 (2016/2/15 22:41:08) |
北条文花/小悪魔 | > | (こくこくこく おつかれさまでした…… ふふ♪ (2016/2/15 22:41:42) |
北条文花/小悪魔 | > | HP11/11 MP12 SAN55 ア55 運60 知90 DEX11 (2016/2/15 22:41:49) |
おしらせ | > | 北条文花/小悪魔さんが退室しました。 (2016/2/15 22:41:58) |
おしらせ | > | 一条秋子/小悪魔さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:06:25) |
おしらせ | > | レンKPさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:06:34) |
おしらせ | > | 望月洋介/はるかっかさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:07:09) |
望月洋介/はるかっか | > | 前回のあらすじ、秋子君が深遠へと足を踏み入れてた。 というわけでこんばんわだ。 (2016/2/19 20:07:48) |
望月洋介/はるかっか | > | そして意味ありげな言葉をKPから頂いたもんだ。 Lv4のカードキーがある今、所長室での探索も可能のようだな。 (2016/2/19 20:08:38) |
レンKP | > | いやーランダムなのにとんでもないのが当たりましたなぁ (2016/2/19 20:08:42) |
望月洋介/はるかっか | > | 正直、復活は教えてもらいたいレベルだよ。 条件はあるものの、PCの再生ができるもんだからね。 (2016/2/19 20:09:36) |
望月洋介/はるかっか | > | (GM泣かせにもなりそうだし) (2016/2/19 20:09:47) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子/チルノさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:10:38) |
レンKP | > | まぁ現時点で習得する場合なら前回当てた三つのうち一つを・・・ (2016/2/19 20:10:59) |
一条秋子/小悪魔 | > | ぉょ? あぁ現時点でってことね。 んじゃ復活で(こく (2016/2/19 20:11:28) |
望月洋介/はるかっか | > | もちろん、復活だ。 (2016/2/19 20:11:51) |
西行寺幽々子/チルノ | > | (麻酔がきれてきたけども わたしは さいぎょうじです (2016/2/19 20:12:02) |
レンKP | > | まぁ仔山羊とシアエガと比べたらそれ選ぶでしょうなぁ (2016/2/19 20:12:11) |
望月洋介/はるかっか | > | (チルノさん、親知らずの治療をしてきたんだね……大丈夫?) (2016/2/19 20:12:28) |
一条秋子/小悪魔 | > | シアエガなんて召喚したら日本終わるし、ここには森もないしねえ (2016/2/19 20:13:17) |
西行寺幽々子/チルノ | > | しにはしないわ、御飯食べないとかのうどめのまないとだし。ご飯がお好み焼きに焼きそばだけど (2016/2/19 20:13:23) |
一条秋子/小悪魔 | > | んで前回所長室とかって話しがでていたのだけど、どうする?しらべる? (2016/2/19 20:13:56) |
レンKP | > | あ タイトルコールを (2016/2/19 20:14:03) |
西行寺幽々子/チルノ | > | おーけー(ずどん (2016/2/19 20:14:23) |
レンKP | > | 初心者KPのクトゥルフどうでしょう「腕に刻まれる死」 多分最終夜 プレイボール!! (2016/2/19 20:14:31) |
一条秋子/小悪魔 | > | 8888888 (2016/2/19 20:14:37) |
望月洋介/はるかっか | > | おっけー。 どんとこい! (2016/2/19 20:14:37) |
望月洋介/はるかっか | > | わーわー、ぎゃー! (2016/2/19 20:14:44) |
レンKP | > | さて 前回所長室と地下へ行ける様になり、菅原以外のNPCは倉庫に避難しました (2016/2/19 20:15:31) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「時間が私達の味方かどうか、だけど・・・」どんぱちしたいぐみ(よーちゃん)みて (2016/2/19 20:16:41) |
望月洋介/はるかっか | > | さて、それでは……。 意気揚々と3人+おっさんのメンツで移動し始めた訳だが。 所長室のカードリーダーがLv4だと言う事を思い出して立ち止まるぞ。 「そういえば所長室のカードレベルがLv4だったか?」 (地下へ続く階段の前で振り返りながら確認するぞ) (2016/2/19 20:17:16) |
レンKP | > | 【菅原】「うむ 所長室はLv4のカードで開くはずだ」 と後ろに続く菅原さんが答えますね (2016/2/19 20:18:14) |
一条秋子/小悪魔 | > | 「地下のほうにいくまえに一応調べておこっか……」(こくこく とはいえ時間的な問題もあるので(リアルもPC状況も)早めにぱぱっといきたいね (2016/2/19 20:20:34) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「さくっとやっちゃう?」許されない角度で構え (2016/2/19 20:21:07) |
望月洋介/はるかっか | > | 「まだ確認できてないことがあるかもしれない。 それに図書室で見つけた本のほかにもトヨグの巻物、というのがあるはずだ。 ちょっと寄っていこう」 (時間的猶予も含めるも、行く価値はあると断言して口にするぞ) (2016/2/19 20:21:12) |
一条秋子/小悪魔 | > | 「うん、それじゃいこう…… 幽々子さん腕いたいの?」(絶許さなえぽいポーズとってんのよね?w というわけで所長室だー (2016/2/19 20:22:03) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「しないといけない気がしたのよ」きりり (2016/2/19 20:22:35) |
レンKP | > | では所長室前まで戻りました 所長室の扉の横にはカードリーダーがあり、扉は固く閉ざされていました (2016/2/19 20:23:59) |
望月洋介/はるかっか | > | 副所長のLv4カードを通すぞ。 扉に拳銃を構えながらな。 (2016/2/19 20:24:45) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 反対側の扉の脇で木刀構え (2016/2/19 20:25:23) |
レンKP | > | ではlv4のカードを通すとこれまでと同じように「ピーッ カシャン」とロックが外れました 様子を探るなら聞き耳か少し開けて目星をどうぞー (2016/2/19 20:26:09) |
一条秋子/小悪魔 | > | 聞き耳初期値だー (2016/2/19 20:27:41) |
一条秋子/小悪魔 | > | 1d100-25 → (5) - 25 = -20 (2016/2/19 20:27:43) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 聞き耳初期値だし気合入ってる方に任せるわー(らんすうちょうs,あ (2016/2/19 20:27:51) |
一条秋子/小悪魔 | > | おう、こんなとこでクリしてもしょうがないのに! (2016/2/19 20:27:55) |
望月洋介/はるかっか | > | 最初っから飛ばすなー……(汗 (2016/2/19 20:27:58) |
望月洋介/はるかっか | > | (突入をしかけようとしてやめた) (2016/2/19 20:28:14) |
レンKP | > | えー・・・(焦 (2016/2/19 20:28:35) |
一条秋子/小悪魔 | > | 別にいいよ、特に特別な効果なくても! (2016/2/19 20:28:56) |
望月洋介/はるかっか | > | (敵が潜んでいるとか、そういうのがないならクリティカル演出はしなくてもいいとおもうよ) (2016/2/19 20:29:05) |
一条秋子/小悪魔 | > | (そうそう (2016/2/19 20:29:13) |
西行寺幽々子/チルノ | > | (そして潜んでいるんですねわかります (2016/2/19 20:29:28) |
レンKP | > | よし じゃあ今回のクリティカルは次のファンブル相殺用にストックしときましょう (2016/2/19 20:29:43) |
望月洋介/はるかっか | > | クリティカルのストック。 そういうのもあるのか! (2016/2/19 20:30:13) |
西行寺幽々子/チルノ | > | いなかったようす(こく (2016/2/19 20:30:33) |
一条秋子/小悪魔 | > | 忘れそうなのでKP書いておいてくれるとうれしいの(こく (2016/2/19 20:30:36) |
レンKP | > | んでもって所長室の中ですが、オーディオか何かから流れているのかクラシックの音楽が流れているのが聞こえました (2016/2/19 20:30:46) |
一条秋子/小悪魔 | > | 「クラシック音楽? なんだこりゃ? 他にはなにもいないみたい。いこう」 (2016/2/19 20:31:36) |
望月洋介/はるかっか | > | 「秋子君、何か聞こえるか?」 (用心深く聞き耳を立ててる様子を横目に小声で聞こう) (2016/2/19 20:31:38) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「わたしのお腹の音はさせてないわよー」 (2016/2/19 20:32:24) |
望月洋介/はるかっか | > | (よし、扉を開ける。 拳銃をかまえて不審な何かがいないか安全確認だ。 天井に物陰も念入りにだ) (2016/2/19 20:32:33) |
一条秋子/小悪魔 | > | 所長室ってどんな感じの部屋なのかな。 (2016/2/19 20:33:13) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「とりあえず止めておきましょうか」くらしっくオフ (2016/2/19 20:33:20) |
レンKP | > | 【所長室】 中は黒壇の執務机、六人ほど座れる重厚なテーブルセット、スライド式の本棚があった。 机には所長の瀬良と美しい女性が並んでいる写真が入っている写真立があった (2016/2/19 20:34:49) |
一条秋子/小悪魔 | > | KP、どんな技能で調べられる? (2016/2/19 20:35:33) |
一条秋子/小悪魔 | > | コンピュータはないのかしら (2016/2/19 20:35:38) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「脱出ゲームだと本棚の仕掛けの裏に隠し通路とかあるのよねー」本棚をスライドさせて裏を一応確認し (2016/2/19 20:37:02) |
レンKP | > | そうですね 所長室にはコンピューターはありませんね。どうやらデスクトップではなくノートだったのかケーブルだけは残っています。 あと机の引き出しの一つには鍵が掛かっていました 強引にこじ開けるか、鍵開けで判定になります (2016/2/19 20:37:13) |
望月洋介/はるかっか | > | 「ふむ? こいつは……所長と、誰だ? 菅原さん。 この写真に載ってるのが所長さんだよな。 隣の女性は分かるか?」 (写真たてを手に取り、それを菅原に見せてみよう) (2016/2/19 20:37:51) |
レンKP | > | おっと本棚をスライドしましたか (2016/2/19 20:37:53) |
西行寺幽々子/チルノ | > | *おおっと* (2016/2/19 20:38:15) |
一条秋子/小悪魔 | > | 「たぶん奥さんじゃないの。前に石になって暴れてた人がぽろっといってたし」 (2016/2/19 20:38:24) |
レンKP | > | では先に本棚をスライドしたゆゆさんだけ知りえる情報がこちらになります (2016/2/19 20:38:28) |
レンKP | > | 【本棚の奥】 スライド式の本棚の奥には、少し雰囲気の違う変わった本が数冊あった 『錬金術の根源』『ギリシア神話』『銅鏡の美』『瀬良のアルバム』 (2016/2/19 20:39:54) |
レンKP | > | 【菅原】「確か・・・瀬良所長の奥方だったはずだ」 (2016/2/19 20:40:34) |
西行寺幽々子/チルノ | > | 「…、、。どれにしようかな、っと」背表紙を順番になぞって嫌な予感がするのを選び (2016/2/19 20:41:04) |
望月洋介/はるかっか | > | (ギリシア神話に錬金術の根源……。 この辺は分かるが、銅鏡の美というのはなんだろうか?) (2016/2/19 20:41:09) |
一条秋子/小悪魔 | > | アルバム → 胴鏡 → 錬金術 → ギリシア って感じでみる。 なにか付箋とか、本への書き込み、本の背表紙の開き具合といったのでぱらぱらと斜め読み。 (2016/2/19 20:41:45) |
西行寺幽々子/チルノ | > | (魔鏡とか言うか視線で石化にーへのカウンターかしら?>かがみん) (2016/2/19 20:42:13) |
レンKP | > | えーとでは斜め読みでアルバム、銅鏡、錬金術、ギリシアの順で技能を使わずに分かる情報を公開します (2016/2/19 20:42:59) |
一条秋子/小悪魔 | > | ついでに技能も使うよー (2016/2/19 20:43:23) |
レンKP | > | おっとどうぞー (2016/2/19 20:43:33) |
一条秋子/小悪魔 | > | 1d100-85 → (72) - 85 = -13 (2016/2/19 20:43:35) |
一条秋子/小悪魔 | > | 成功!! (2016/2/19 20:43:41) |
望月洋介/はるかっか | > | 「そういえばそうだな。 ……んで、ゆゆこさんは一体何を見つけたんだ?」 (写真たてを戻しつつ、ちゃっかりと本棚の仕掛けを見つけて、隠し本を発見した様子の二人に気をつけるんだぞ、と前置きして) 「……俺はこっちを調べるか」 (鍵のかかった机の引き出しを何度か、引っ張ってからどうやって開けようか考えるぞ) (2016/2/19 20:44:01) |
2016年02月13日 17時24分 ~ 2016年02月19日 20時44分 の過去ログ
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