「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年02月19日 19時27分 ～ 2016年02月20日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 九尾/トド松 | > | ((だーかーら！(カバーして首に手を当て (2016/2/19 19:27:50) |
| 一松. | > | ((ぁー、……やっぱり無理かよ…(ちっ、) (2016/2/19 19:31:10) |
| 九尾/トド松 | > | ((甘くみんなって〜、そちらの末っ子ちゃんと違うんだよぉ？(首絞め (2016/2/19 19:32:44) |
| 一松. | > | ((は、っ、ぐっ……(苦しさからかびくりと身体を仰け反らせ) (2016/2/19 19:38:22) |
| 九尾/トド松 | > | ((あはっ、苦しそうだね(首を少しずつ絞めていき (2016/2/19 19:40:39) |
| 一松. | > | ((ｯ、っ……(じたばたと暴れなんとか逃げようと) (2016/2/19 19:42:31) |
| 黒トド松. | > | (無難に銃で、否...ちょっと違う方法...。――顔を上げれば屋敷を見上げる、たまには違う方法でもいいんじゃないか？寄り掛かっていた身体を起こし歩を進めれば、一度木を軽々と乗り枝の根元へと立つ。勢いよくバッと跳躍すれば二階の窓の縁へ手を掛けぶら下がった。右手で黒コートの中から鎖鎌を取り出せばバリンッと窓を割った。何度聴いた音だろう、この透き通った音は嫌いじゃないが。軽く周りの残ったガラスの破片を腕で払えば中へと侵入した。自分の記憶では確か此処は空き部屋だったはず) ん、ビンゴ...ここならいいかな。 (2016/2/19 19:43:06) |
| 九尾/トド松 | > | ((死にかけても助けてくれないんだね、本当に付き合ってるの？(あまり気にせず首を傾げ (2016/2/19 19:44:10) |
| 一松. | > | ((ッは、っ、(首を締められていては答えられる訳が無い、はくはくと水に打ち上げられた魚の様に空気を求め口を開閉し) (2016/2/19 19:48:05) |
| おそ松 * | > | ((そんくらい、抜け出せなくてどうすんの。いつだって俺が助けられるわけじゃないんだぜ？(ゆったりとタバコ咥えたまま立ち上がって) (2016/2/19 19:49:24) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 19:49:56) |
| 一松. | > | ((ﾌｧｯ() こんばんはー、 (2016/2/19 19:51:00) |
| 黒トド松. | > | ((ん?今晩和ぁー...(ふぅ)) (2016/2/19 19:51:25) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((出来心という欲に釣られて召喚されたらしいです(ぇ) 『俺の気分でいいのか…？そんなのほぼ毎日になるぞ…？！』と過去ログ読み漁りながら役者が呟いてました。 っていう血迷いで今晩は、何その反応(ちら) (2016/2/19 19:52:10) |
| おそ松 * | > | ((キタコレ。ばんわ (2016/2/19 19:52:28) |
| 九尾/トド松 | > | ((あはぁ、もう喋れてないしぃ、(首を締めたまま尻尾を揺らし (2016/2/19 19:52:44) |
| 九尾/トド松 | > | ((こんばんわぁ、悪魔なんて珍しいねぇ (2016/2/19 19:53:25) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((来ましたよ、代名詞が"コレ"なことは不満だけど。(違)女神なんて性には合いません。『黒カラデビしていいんだな…？！』とうずうずしてるのが居るので、合間繋ぎに使われるｽｹｰﾌﾟｺﾞｰﾄってことで。さて、チャレンジでしかありませんがロル回してみて、と。(頬杖つきつつ足を組む空中) (2016/2/19 19:58:32) |
| 一松. | > | ((ァ、ｯ……(彼が首を締める事で自由になった両手、締め返してやろうと相手の首を掴めばまた腹を蹴り、) (2016/2/19 20:01:15) |
| おそ松 * | > | ((……(ただ黙って彼等を見る。助けて、その言葉があれば動こうとは考えていた。自分で解決できるなら助けてなんて言わないはずだ｡だから黙って見る。不用意に助けることはしない。) (2016/2/19 20:03:46) |
| 九尾/トド松 | > | ((っ！ぅ…くくっ、(クスと笑いながら苦しさを顔に出さず先ほどより強く絞めて腹筋に力を入れて (2016/2/19 20:03:49) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (広がる羽根は針葉樹のように深い緑、蝙蝠と言うより何処か鷹のよう。孤独に舞う月下の夜空、地面に黒い影を落としながら、長い尾を腰に揺らしたところ。興味本意に立ち降りる屋根、屋敷はどうやら他の悪魔も立ち寄る様子、妙な気配がない交ぜになる不思議さに首傾げれば、羊のような角に髪が掛かる。愉しそうではあるよな、これ。悪魔の象徴を隠すつもりもなく、屋根から羽を舞わせては、割れた窓が目に入る。羽音と共に舞い寄って行くが)((黒ﾄﾄﾞのｽｰｱｻｲﾄﾞ？見学しようかと…(屑) (2016/2/19 20:07:41) |
| 一松. | > | ((ｯ､……！、(やはり力では勝てないか、それでも負けじと手に力を込め。助けてなんて声が出せないんだから言える訳が無いじゃない、) (2016/2/19 20:09:18) |
| 九尾/トド松 | > | ((ぅっ！ｯ…(器官を強く押し付け) (2016/2/19 20:11:16) |
| おそ松 * | > | ((はいはい、そこまで。そろそろ助けてやるよ。(九尾の首根っこ掴んでは力一杯彼から引きはがす。やはり彼にはもう少し特訓が必要かな、と) (2016/2/19 20:13:51) |
| 九尾/トド松 | > | ((っ！うわあっ⁉︎(いきなり引き剥がされると驚き (2016/2/19 20:15:47) |
| 一松. | > | ((、っ、かは、…っ(首から手が離れ肺に空気が入ればごほごほと咳き込み) (2016/2/19 20:16:39) |
| おそ松 * | > | ((一松、今度から俺と力つけるための特訓させるからな。(咳き込む相手の背中をさすり) (2016/2/19 20:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/2/19 20:20:14) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:21:05) |
| 九尾/トド松 | > | ((ﾊｧ、次は殺してやるよぉ(喉をさすり悪魔のもとへ (2016/2/19 20:21:18) |
| 黒トド松. | > | ((ﾛﾙを打ってる最中に...挨拶不要だよ)) (2016/2/19 20:21:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((…あ、良かった。(何)ある話(こく) (2016/2/19 20:22:35) |
| 一松. | > | ((っえ、…めんど、…(同じように喉を摩っては顔を顰め、) (2016/2/19 20:23:16) |
| 九尾/トド松 | > | ((贔屓するからお前ら兄弟強さバラバラなんだよ(呟きながら悪魔の後ろに隠れ (2016/2/19 20:24:47) |
| おそ松 * | > | ((力無さすぎ。あんくらいも抵抗できないくらい力弱いだろ、お前。今度同じようなことあった時困るの(じと) (2016/2/19 20:25:12) |
| 一松. | > | ((そうだけどさァ、……(はあ、なんて溜息を吐き) (2016/2/19 20:27:47) |
| 黒トド松. | > | (空き部屋の中、後ろを振り向いて割れた窓を見た。侵入だけの意味、一度部屋を後にすれば別室へと後にする。もう一つの空き部屋へと入れば窓を完全に締め切って扉さえも閉めた。部屋の真ん中に立てば、黒コートの裾を持ち上げればパラパラと落ちたのはユリ。ぱらぱら、ぱら。床を彩る其れは山を作る程。少し広める様にしてから静かに座り込めば白いユリを一つ摘まめば口元へ持っていく) ――宜しくね。(花弁に口付ければ沢山のユリに埋もれる様に後ろへ倒れる。聴いたことがある、ユリから出るアルカロイドが人間の心筋を弱めていき眠っている間に死ぬことができるのだと) 僕が見た夢は、クロユリになったけど...せめて現実ぐらい。(ユリの匂いが立ち込める、嗚呼――いいじゃん。眠るように死ねるなんてさ) (2016/2/19 20:28:23) |
| おそ松 * | > | ((面倒だろうけど、頑張ったらなんか御褒美あげるよ (2016/2/19 20:30:31) |
| 一松. | > | ((、そ……ァ、(ふ、と思い出したような声を出せばくいくい、と彼の服の袖を引っ張りキスして、なんて口づけをねだって) (2016/2/19 20:33:31) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (どうやら出ていくらしい相手の後を着けることにした。視線が窓へ向くならひゅっと首を縮め、扉の開く音を追って、閉まる前に廊下へ。が、何処かの別室、扉まで閉められてしまえば不満げに。よくある手だが、鍵穴から覗いてみる。床を埋めていく百合、白い花──、…あぁ、この人間は、自ら命を絶とうとしているのか。だとしたら、消えた途端に浮く魂を待つのも…？…いや、それは面白くないよね。ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ、扉を殴るように叩いていく)((くっそ綺麗な自殺…ちょっと邪魔してみるとか。赤黒いユリにならしてあげるけど(上から/)>黒ﾄｯﾃｨ (2016/2/19 20:35:38) |
| おそ松 * | > | ((キス？(口づけをねだられれば一瞬不思議そうな顔をする。まぁいいか、と口づける) (2016/2/19 20:36:28) |
| 一松. | > | ((、んん、……(一度じゃあ物足りないらしい、自分からも口づけをすればもっと、なんて。) (2016/2/19 20:41:09) |
| おそ松 * | > | ((何、今日はどうしたの(もっととねだられれば、何度か口づける。) (2016/2/19 20:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/19 20:45:05) |
| 一松. | > | ((何、って……消毒？(首を傾げつつ答えれば最後にもう一度自分から口づけをして) (2016/2/19 20:45:39) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/19 20:45:45) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:46:01) |
| 一松. | > | ((お帰り、 (2016/2/19 20:48:09) |
| おそ松 * | > | ((あぁ……あれのね。(別に彼がキスされたことを怒るつもりは無い(嫉妬はしたが)((おかえり (2016/2/19 20:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/2/19 20:48:59) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:49:36) |
| 黒トド松. | > | ((ﾌﾟﾛﾌ更新忘れてた、と挨拶不要)) (2016/2/19 20:49:51) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((…まぁ一括です(ふ、) (2016/2/19 20:49:55) |
| 一松. | > | ((そーそー、……(後此処、少しネクタイを緩めぐい、と服を引っ張れば噛み跡がついた其処を見せ、) (2016/2/19 20:52:21) |
| おそ松 * | > | ((痛そ…あんの狐っ子(ツーっと噛み跡をなぞって) (2016/2/19 20:55:05) |
| 黒トド松. | > | (耳を塞いで、何もない世界で、視界さえも遮断して。次目覚めたらきっと僕はもう一度この屋敷へ来るだろう。何も知らないまま、この屋敷に...。) ――ｯ、馬鹿ぁ...本当、ｯなんなの、(気付けば瞳からは涙が幾度となく零れて蟀谷の方へと伝って落ちていた。髪へと染み込む感覚が気持ち悪くて必死に腕で涙を拭い始めた。白いユリが傍に居てくれているのに僕は。――ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ、と強く叩かれる扉に驚いて息が止まりそうになった。) ...は、誰(ありえない、とでも言いたげな目で扉へ視線を移した。別に、誰だろうが構わない。邪魔なんてされたくない、折角死のうというのに。身体は、花の匂いに縛られたかのように動かなかった)((わ、邪魔してきた。赤黒とかやめてよ、夢の通りになっちゃう.../)) (2016/2/19 20:55:39) |
| 一松. | > | ((んっ、……(くすぐったそうにふるりと震えて) (2016/2/19 20:57:10) |
| おそ松 * | > | ((……なんかムカつく(噛み跡にキスをした後、軽く噛み付く) (2016/2/19 21:01:27) |
| 一松. | > | ((どうでも良さそうに見てた癖にィ…？、(なんて、少しだけ根に持っている様で) (2016/2/19 21:02:23) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (泣くなら自殺しようとするな、という話…いや、泣きたいほど辛いから自殺しようとするのだろうか？人の思いはよくわからないものだ、と嗚咽片耳に思っていたのも、扉を殴って立てた音が塗り潰す。微かに反応を知れば、一段強く一つ叩いて、ゆっ、くり、息を吐いて、吸う。扉一枚隔てた程では問題ないだろう、この声は届くか)ねェ、一寸。何方か知りませんけど、自殺なんてするものじゃないですよ(前世の彼を救った者と、殺した者と、同じ声。誰、って、『通りすがりの者ですが。』)((邪魔しますけど(鼻で笑い)君の血で、ねぇ、胃袋満たせるし/)) (2016/2/19 21:04:13) |
| おそ松 * | > | ((どうでもいいなんて思ってないし。内心荒れてましたけど？(なんて苦笑して) (2016/2/19 21:04:25) |
| 一松. | > | ((嗚呼そう…？、(くすくす、笑い声を漏らし、) (2016/2/19 21:06:20) |
| おそ松 * | > | ((そうそう。(笑われればむーっとしたような顔をして) (2016/2/19 21:13:04) |
| 黒トド松. | > | ...(聴こえてきた声に再度目を開いて静かに其方へ顔を向ける) ...なんで(その声から主が脳内に鮮明に映る、どうして此処に居るんだ。そっと重い身体を起こせば百合の匂いは解されるように空気へ流れ込む。扉を見据え、黒いコートから拳銃を取り出せばその扉へ照準を合わせて引き金に指を掛ける。僕の邪魔をするな、御前にそんなことを言われる筋合いなんかどこにもない。浮かぶ相手は、幸せに満ちていた。本当の正体を知らぬまま目を細める。扉を貫いて、向こうにいる彼に当たるだろうか)((ﾁｯ...本当厄介な奴ばっか...。やめてよ、気持ちが悪い...)) (2016/2/19 21:14:14) |
| 一松. | > | ((、ッふへ、……(むにむに、彼の頬をつついて) (2016/2/19 21:14:56) |
| おそ松 * | > | ((なんだよー(頬をつつかれれば嫌がることはなく) (2016/2/19 21:17:27) |
| 一松. | > | ((いや、……ちょっとね、(へへ、と笑えば少し摘んで引っ張ってみたり) (2016/2/19 21:19:53) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | …え、何か(何故かを尋ねられたって、なんとなく、悪魔の気紛れだったから。起き上がる音、発砲音、銃弾が肩を貫けば不思議そうに傷口に視線を移していき。痛みは強く感じるが、手先で押さえ、こんなもの、死なぬ身体では問題ない。視線扉に戻し、ドアノブに手を掛けて、…ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ、開けもせず音だけを立てていく)…何故、僕は撃たれたんですかね？と、言うか、死にたいならその銃を使えば良いのに、痛いのは御嫌いで？百合の毒で死にたい等ですか？(人の無様を笑うように、声音は嫌味たらしく)((からかいに来ただけですから。無限に魂があるなら一つくらい摘まんでも良いじゃないですか/)) (2016/2/19 21:23:26) |
| おそ松 * | > | ((んー？(そのまま遊ばれ) (2016/2/19 21:24:53) |
| 一松. | > | ((……ん。(満足したらしい、ぱっと手を離し) (2016/2/19 21:26:01) |
| 九尾/トド松 | > | ……(月光に手を伸ばす一匹の狐。パイプをくわえ寂しげな表情をでゲッコウは伸ばす手を儚く掠める捕まえようと何度か手を捕まえようと手を動かす。何度か繰り返してはやめてその場に座り込む、屋敷からユリの匂い。気になる気持ちを抑えてその場で目を瞑り) (2016/2/19 21:27:01) |
| 黒トド松. | > | ...違う、(違う、此奴は僕の想像している彼じゃない。其の姿は脳内で硝子の様に割れていく、痛い、硝子が僕の脳へ刺激を与える様に刺さっているようだ。) ｯ、やめろ!!!どっか行けよ!!!(突如、不気味鳴りだし同じ様に動き出すドアノブに恐怖を覚える。後退るように手を後ろにつけばユリがぐしゃり、と潰れた。相手の問いかけには答えない、もう一度銃で何度も何度もその扉の向こうに居る相手の心臓へ当たることを願って発砲し続けて) (2016/2/19 21:29:44) |
| おそ松 * | > | ((満足した？(なんて笑えばそのまま彼の頭を軽く撫でて (2016/2/19 21:35:07) |
| 一松. | > | ((…ん、(こくり、と小さく頷いて) (2016/2/19 21:36:22) |
| おそ松 * | > | ((そっか(撫で) (2016/2/19 21:37:35) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | …？(違う、とは。引き留めようと扉を叩き喚く魚でも、引き留められず悲し気に口元を下げる蜘蛛でもなく、寧ろ早く去れと背を押していける黒山羊、ｽｹｰﾌﾟｺﾞｰﾄ。硝子を刺していく、刺していく、)…判りましたヨ(ｷﾋｯ、と、最後まで気味の悪さ。姿を見せないのも恐怖を与える術、視覚、聴覚を支配した後のその怯えた空気が美味。舌嘗めずり、扉に次々と空いていく穴を下目に、天井に浮かんだ悪魔はくるり、身体を回して、──数秒後には、窓の外に佇んでいた。月明かりで出来た影をカーテンに落とし、不気味な笑い声を響かせていく。ただの、悪魔の悪戯) (2016/2/19 21:38:57) |
| 一松. | > | ((うん、……(すりすり、その手に擦り付き、) (2016/2/19 21:40:30) |
| 九尾/トド松 | > | ((うーん、悪魔と黒いのに絡み行こうかなぁ、 (2016/2/19 21:41:57) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:44:36) |
| 黒/一松 | > | ((何か……凄いのがいる。(開口一番) ……疲れた､今晩はァ… (2016/2/19 21:45:40) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様だね、凄いのって…？狐？自殺志願者？(指差/すな) (2016/2/19 21:46:32) |
| 一松. | > | ((ｱｯ､寝落ちごめんなさいって中身が土下座してる……() ん、こんばんは (2016/2/19 21:46:42) |
| 黒トド松. | > | ...はぁ、はぁっ...(消えた気配、相手の言葉に胸を撫で下ろした。死ぬ目前、悪夢を見た様な気持ちで無駄な汗が額に出来ていた。部屋自体は冷えているはずなのに、落ち着け、落ち着け。いつもより乱れていることに驚きを隠せない、どうしてだろう。ふぅ、と深く息を吸い込んでは吐いた。しかし、次に聴こえた声にｻｧｯと血の気が引いていくような感覚がした。――目線だけを窓へと向ければ、其処へできていた影に後退った) (2016/2/19 21:46:43) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、今晩和...僕を指差すな(/)) (2016/2/19 21:47:01) |
| 黒/一松 | > | ((寝落ちは仕方ないって蛇が言ってるから……(ひら) いや…､悪魔のチョロ松兄さんの事だけど……。 ……ってまたか… (2016/2/19 21:48:52) |
| おそ松 * | > | ((ばんわ(手ひらり (2016/2/19 21:49:04) |
| おそ松 * | > | ((お前、撫でるとすりつくの癖になってるな…(微笑んで) (2016/2/19 21:50:20) |
| 一松. | > | ((嗚呼有難う…眠くなかったはずなんだけどなあ、…だってさ、(んん、) (2016/2/19 21:50:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (乱す、気を乱して、弱味を出させて、どんどん弱らせて、草食動物の僕でも殺せるくらいに、くらいにィ。死ぬ直前の悪夢？そんなものじゃない、僕が与えたいのは、其の命を粗末にすることへの嫉妬、八つ当たり。メェエエエエエ。こだまする山羊の鳴き声に混ざって、気狂いに高笑いしておいて、…かくん、消えた表情の首を曲げた)待っててあげるよ、此処で、死ぬまで。その魂、僕が地獄へ持っていってあげるから。(メェ。嬉しそうでしょう？) (2016/2/19 21:52:23) |
| 黒/一松 | > | ((気が付けば寝てるのは良くあること……() (2016/2/19 21:53:09) |
| 一松. | > | ((、そう……？、(こてり、首を傾げてそうなのだろうかと) (2016/2/19 21:53:16) |
| 一松. | > | ((寝落ち怖い……() (2016/2/19 21:53:42) |
| 黒/一松 | > | ((睡魔というのはいつ襲ってくるかわからない悪魔……(がたがた/) (2016/2/19 21:54:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((え、常識人悪魔にしたら常識人じゃない？存在がホラーな悪魔がいてもいいかと(こく)ﾆｲｻｧﾝ…(全く血の繋がりのない悪魔/) (2016/2/19 21:54:32) |
| 九尾/トド松 | > | ((僕は天使呼んでこようかなぁ、どっかの悪魔が人の獲物に手を出してることで怒ってるからねぇ (2016/2/19 21:55:01) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/2/19 21:55:08) |
| 黒/一松 | > | ((羊……ナイトメア…､怖……(がくぶる) 「悪趣味そうな悪魔が居ると聞いてってチョロ松ちゃーん(けらけら/ｶﾘｽﾏﾚｼﾞｪﾝﾄﾞﾃﾞﾋﾞﾙ)」 (2016/2/19 21:55:58) |
| おしらせ | > | 天使/十四松さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:56:16) |
| 一松. | > | ((襲われたら最後っ……起きたら昼過ぎは当たり前…(ふる、/) お帰り、 (2016/2/19 21:57:11) |
| おそ松 * | > | ((なでた時そんな感じだぞ。(ふっと微笑んで) (2016/2/19 21:57:32) |
| 黒/一松 | > | ((オカエリ、 ((気が付けば光が窓から……() (2016/2/19 21:57:53) |
| 一松. | > | ((そ、っか……(無意識にしていたらしく、) (2016/2/19 21:59:51) |
| 天使/十四松 | > | ((ただいま〜！ (2016/2/19 22:00:02) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((夢の中まで乗り込まないですよ、引きずり込むだけで。 悪趣味そうなって何だよ、恋人ゾンビの癖に(中の人的にはﾌﾞｰﾒﾗﾝ) ((お帰り、僕からかってるだけなんだけどなぁ。 (2016/2/19 22:00:45) |
| 一松. | > | ((希望の光なんかじゃなくて絶望の光だよ、寝落ちしたことに気付いた時の焦りはﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｰｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲ……() (2016/2/19 22:00:48) |
| 黒トド松. | > | (一体いつから、しかも相手の姿がよく見えない。こんな所で死のうとした僕が馬鹿だったのかもしれない、でもまさかこんな誰かもわからない奴に捕まるだなんて思っても居なかった。相手が窓側に居るのなら、扉から出られるだろうか。今から、別室に行って...、相手とは遭遇したくない、姿さえもみたくない。何がそうさせるのかは相変わらずわからなかったが、相手の言葉に小さく「悪魔」と呟いた。地獄へ持っていく？そんなことできるのか、だって僕達偽物の魂は...何度も同じ場所に戻って生き返るはず、じゃ？) ...どっか行ってって行ったの、どうして其処にいるの。 (2016/2/19 22:01:23) |
| 天使/十四松 | > | ((からかうもからかわないもどうでもいいよ、冥界に持っていくなんてやめて、僕の獲物取らないでね？ (2016/2/19 22:02:17) |
| おそ松 * | > | ((可愛いから私的には嬉しいけど…他の奴に撫でられた時されるとな…一時撫でるのをやめるべきか…(多分自分が我慢出来ない) (2016/2/19 22:02:32) |
| 黒/一松 | > | ((本当に……?､て言うか角も羊みたいなの……?､(少しワクワクしてる奴) 「永遠にこの世界に居続けるんだぜオレの自慢の恋人､いいだろ。(どやや/)」 (2016/2/19 22:02:57) |
| 黒/一松 | > | ((寝落ちそこ迄したことないから焦りわからない……(ぽつり/) (2016/2/19 22:03:29) |
| 一松. | > | ((、…僕の事撫でる奴なんて兄さん以外いないでしょ。(彼に撫でられるのは好き、だからやめると言われれば少しだけ寂しそうに) (2016/2/19 22:05:01) |
| 黒トド松. | > | ((わ、御免。一括...)) (2016/2/19 22:05:52) |
| 黒/一松 | > | ((少し放置､帰ろう…… (2016/2/19 22:06:29) |
| 一松. | > | ((まじか………寝落ち常習犯だから何とかしないと、() ん、てら (2016/2/19 22:06:46) |
| おそ松 * | > | ((チョロ松とか結構あいつも気兼ねなく撫でるだろー？お前のこと可愛がってるし。(んー、と考えれば、やめたら楽しみがなくなるなーとも思う) (2016/2/19 22:07:27) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (悪魔の暇潰しに捕まってしまった可哀想なクロユリさん、怖い話に怖い花言葉ばかりのクロユリさん。クロヤギさんから御遊びついた。悪魔、その呟き、実に的を射ている。──地獄へ持っていく。仕えるあの人に渡す。延々と自分を繰り返す、小さな輪の輪廻を続けるなんて飽きちゃうだろ？)何処か、って言ったよね、お前。さっきの場所じゃないでしょ。(屁理屈、理解している。肩の血を気に掛けながらぷかぷかと足を組んだ) (2016/2/19 22:09:03) |
| 一松. | > | ((まあそうだけど、……(んん、なんてうなれば兄さんだけだから安心してよ、なんて) (2016/2/19 22:09:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | ((本当。うん、ぐるぐる角…、基は山羊なんだけどねぇ、羊に寄っちゃって(何) 何それ幸せな脳内だね、でもいいなぁ、ご飯困らないじゃん其れ。(真顔) 把握、 ((此処で死ぬなら持っていくヨって話。切羽詰まってるとき目の前に札束落とされたら拾うでしょ？そんな感じ。取りに来れば？ (2016/2/19 22:12:26) |
| 天使/十四松 | > | …悪魔の匂い、人の獲物の横取りｯ？(嫌な予感と高笑いに気がついて大きく羽根を羽ばたかせる廊下を進む。目に入った悪魔と聞こえてきた声の主に拗ねたように近寄る。警戒はしてはいない、悪魔だからといって警戒しないのは自分の悪いところ) (2016/2/19 22:13:30) |
| 天使/十四松 | > | ((乱入ごめんなさい！後悔はない！ (2016/2/19 22:13:50) |
| 黒トド松. | > | (錯覚を起こした。手元を見れば白いユリが相手の影、伸びる其れにより一部黒く見えたユリに驚いて「ひっ...!!」と立ち上がってはユリから離れる。しかし、よく見れば白いユリの中、影に面した部分だけが薄暗い灰色に染まっているだけであった。怯え過ぎ、ちょっと、落ち着かなきゃ。眠って死にたい、どうせならそうしたい。このまま部屋に居ては目を覚ましたまま死ぬかもしれない。) ...煩い、同じことだよ、僕の周りから失せて...(冷静を保ったように見せかけて影の向こうの相手へ返した。ゆらり、とユリの元へと戻るように歩み寄りつつ) (2016/2/19 22:14:38) |
| 黒/一松 | > | ((只今と機種変 (2016/2/19 22:15:05) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/19 22:15:08) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:15:09) |
| 黒/一松 | > | (( 祝PC買い替え…(個人的な何か) と…､ (2016/2/19 22:16:21) |
| 一松. | > | ((ん、お帰り、 (2016/2/19 22:16:45) |
| 黒トド松. | > | ((中の人がおめでとうと言ってる...お帰り、)) (2016/2/19 22:17:20) |
| おそ松 * | > | ((おけーり (2016/2/19 22:18:20) |
| 黒/一松 | > | (( 使い慣れないから誤字多くなりそう…まァいいや…､さてどうしよう｡(入ったは良いが人数的にアレ) (2016/2/19 22:18:21) |
| おそ松 * | > | ((そっか…なら良かった(微笑んでは撫で) (2016/2/19 22:18:40) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (恐怖、焦り、絶望、美味しい空気が流れてくる。長い尾の先、三角が何か感じたようにねじ曲がる。…嫌な臭い。…獲物って…あー、道理で臭かったんだよな。天使憑きかよ。面倒だし放っとくか)…はいハァイ、居なくなりますよ。獲物奪うとか、悪魔イコール強欲？酷い差別です、心外ですよ。(細い目の奥、平たく線の入る金瞳、忌々しそうに息を吐いて、羽根一際羽ばたかせ立ち去ろうと) (2016/2/19 22:20:21) |
| 一松. | > | ((……ん、(微笑み返せば擦りついて、) (2016/2/19 22:20:58) |
| おそ松 * | > | ((よしよし(撫で) (2016/2/19 22:22:36) |
| 黒/一松 | > | (( (何か幼い)にじわってきた…､黒…() (2016/2/19 22:23:26) |
| 一松. | > | ((んんん、……(すり、) (2016/2/19 22:25:07) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (( (心の叫びだよ) ｵﾁｯﾌﾟﾙばっか描いてんのはドストライクだから(紙ﾑｼｬｧ) (2016/2/19 22:25:27) |
| 天使/十四松 | > | 悪魔を差別してるわけじゃないよ？僕悪魔嫌いじゃないしむしろ大好きだから。だから行かないでよ(相手の羽根を捕まえれば部屋に入ろうとドアに手をかけ普通に開ける。というわけもなく普通にけやぶりなかにはいって黒いピンク、自分の気に入ってる人を見つめ)何してるの？ (2016/2/19 22:26:11) |
| 黒/一松 | > | (( オチップルそんなにﾄﾞﾂﾎﾞハマったんだ…よかったネ悪魔なおそ松兄さん…。 ｢もっと愛でてもイイんだぜェ?､｣ (2016/2/19 22:26:56) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | (( 本当ツボってるみたい…そういうこと言うと食われるよﾆｲｻｧﾝ()「愛でたい。」 (2016/2/19 22:29:20) |
| 黒トド松. | > | (ユリの中、埋もれる様に座り込んでいればシルクハットも落ちていた。影になっていたはずのクロユリは白いユリへと姿を変える。嗚呼、良かった...居なくなったのか。そう思っていた矢先、ｶﾞﾀﾝｯと音を立てて部屋へと入ってきた相手の方をバッと振り返る) ...て、んし(――と、なんだあれ。相手の捕まえている其れに目を見張れば身は屈む様に小さくなり胸を抑えて二人を見る) 何してる、ｯて...死のうとしたんだよ。だから、早く扉閉めてどっか行って...、 (2016/2/19 22:30:41) |
| 黒/一松 | > | (( 何かそう言われると嬉しいって中身が言ってる…。 「物理的なのかそれともアレ的な意味なのかわかんねェけどどっちにしろwelcomeだから!!､」 (2016/2/19 22:30:51) |
| 天使/十四松 | > | ((死んでも死なせないから、むしろ僕が連れて行くからあげない！ (2016/2/19 22:30:54) |
| おそ松 * | > | ((なんかこう……動物をなでてる感覚に襲われる…(撫でつつ) (2016/2/19 22:31:23) |
| 一松. | > | ((、…にゃあ、(なんて、猫の鳴き真似をしてみたり。) (2016/2/19 22:32:56) |
| 黒/一松 | > | (( (黒トド松が天使と悪魔に囲まれてて面倒臭そうと兄は眺めるだけ) (2016/2/19 22:33:39) |
| おそ松 * | > | ((猫の真似なんかしたら俺に飼われちゃうよ？(なんて冗談交じりに言って) (2016/2/19 22:36:11) |
| 黒トド松. | > | (( (なんかもう反抗もできない) )) (2016/2/19 22:36:19) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松 | > | あ゛、ちょ(苛立ったように一応は着いていくが、)は？僕は天使嫌いだから(羽根はじきに縮小、黒い小さな羽を背に残し、『穢い、触んないで』と表情歪め、払いつつも。姿を現してしまった。面白くない。)…メェ。(次の瞬間に、姿はない。無くした、消した。帰る。還るんだ。──数秒、森を行く黒山羊が、灰になって消える)((お邪魔だと思ってｪ、CCしたかったし(わきわき) キャラ忘れる前に…、ってことで、CCしてきますね。「僕」を保てなくて辛い。() (2016/2/19 22:36:42) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙ･ﾁｮﾛ松さんが退室しました。 (2016/2/19 22:36:50) |
| 黒/一松 | > | (( ………､(ぐっ/) (2016/2/19 22:37:01) |
| 一松. | > | ((もう飼われてる様なもんでしょ、…？(ふ、と微笑んで見せ、) (2016/2/19 22:37:07) |
| おそ松 * | > | ((違いねぇな(くくっと笑っては、可愛い猫を飼ったもんだな、と (2016/2/19 22:38:26) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:38:56) |
| 黒･カラ松 | > | ((挨拶不要だ(ｻﾗｧ/) キャラを忘れる前に() (2016/2/19 22:39:27) |
| 黒/一松 | > | (( (あ､CCしよう､と思った瞬間) 動けないしccしよ…挨拶不要…() (2016/2/19 22:39:50) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/19 22:40:01) |
| 一松. | > | ((ね、……もっと、可愛がってよ。(なんて、小首をかしげつつ言ってみたり、) (2016/2/19 22:40:41) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:40:59) |
| デビルおそ松 | > | (( 真っ赤だなァ…(いそいそ) (2016/2/19 22:41:41) |
| 黒･カラ松 | > | ((ほのぼのネタもシリアスもなんでもいけるしおそ松可愛くてもう(はふん) 本当かおそ松？！調子に乗るぞ？おそ松ぅううう(中の人に釣られて荒ぶるゾンビ) (2016/2/19 22:42:52) |
| 黒トド松. | > | ((機種変更、挨拶は...自由)) (2016/2/19 22:43:24) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/2/19 22:43:27) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:43:30) |
| 黒･カラ松 | > | ((>>自由<< お帰り、だっ、 (2016/2/19 22:44:33) |
| デビルおそ松 | > | (( 兎に角色々と拗らせ過ぎだから落ち着け中の人もお前も???､() (( 自由って言われたらしたくなるよなァおかえりィー (2016/2/19 22:44:45) |
| 一松. | > | ((お帰り、 (2016/2/19 22:45:47) |
| 黒トド松. | > | ((でもしてくれた人には感謝してあげる...(ちらり、と)) (2016/2/19 22:46:02) |
| デビルおそ松 | > | (( 嗚呼ツンデレだわコイツ…。(納得/) (2016/2/19 22:46:22) |
| おそ松 * | > | ((可愛がってるつもりだけど…もっとをお望み？この我侭で可愛いお姫様は。(額にキスを落とし) (2016/2/19 22:46:52) |
| おそ松 * | > | ((おかえり (2016/2/19 22:47:01) |
| 黒･カラ松 | > | (( 落ち着く…ん゛ん…おそ松だ…確かにおそ松だ…(はー、)拗らせてはいない。( (2016/2/19 22:47:08) |
| 天使/十四松 | > | あり？あぁ、天使は嫌いかぁ…それでも僕は好きだよ、悪魔のこと(ぼやっと呟けば触れていた羽根の感覚がなくなり、ﾊｧとため息を吐いて座り込んでいる相手の元に近寄ればそのまま抱きしめ)死にたい？こんなにユリに包まれて？(扉には触れずそのまま扉が勝手に閉まるようにしめ) (2016/2/19 22:47:14) |
| デビルおそ松 | > | (( いいや拗らせてる､絶対､本当に落ち着いたのかソレ…。() (2016/2/19 22:48:28) |
| 一松. | > | ((っへ、……それでもわがまま、聞いてくれるんでしょう？僕の恰好いい騎士さん、(満足げに微笑めば同じ場所に口づけをし返してやり、) (2016/2/19 22:49:35) |
| 黒トド松. | > | ((ツンデレなんかじゃないよ...)) (2016/2/19 22:50:05) |
| 黒･カラ松 | > | (( 俺が拗らせたらもっと酷いぞ…？(中の人脳内には拗れたパターンもあるが自重)落ち着いた。ただ、其処に居ることが幸せで…、 (2016/2/19 22:50:17) |
| デビルおそ松 | > | (( 本人はそう否定すっけどなかなかのツンデレだぞトド松ゥ。(くく) (( なん､だと…??() んんーー､オレはここにいるぞォー(にししと照れ臭く笑い) (2016/2/19 22:51:31) |
| 天使/十四松 | > | ((悪魔にーさーん！(体当たり (2016/2/19 22:53:33) |
| 黒･カラ松 | > | (( きっと今までに見たことが無いような拗れを見せる。(ｸﾞｯ) 居るな…、其処に…！(ぱぁ/) (2016/2/19 22:53:39) |
| デビルおそ松 | > | (( わっぷ､ちょ､天使こっち来るな､ァッー!!(ずどご/音) (2016/2/19 22:54:07) |
| おそ松 * | > | ((もちろん。俺のできる範囲なら聞いてあげるよ。(優しげな笑みを見せて) (2016/2/19 22:54:23) |
| 天使/十四松 | > | ((やぁだ！(体当たりしてはそのまま抱きつき (2016/2/19 22:55:05) |
| デビルおそ松 | > | (( エ…こわ…｡(がくぶる/中の人は気になってる) 出会いのハグ又はちゅーを求める。(両手広げ/成れよという話) (2016/2/19 22:55:39) |
| 一松. | > | ((何でも出来ちゃいそうな気がするけどね、おそ松兄さんなら。(口許に指を添えくく、と笑ってみせ) (2016/2/19 22:55:58) |
| デビルおそ松 | > | (( げふ…なんなんだこの天使……｡(ぽすぽす) (2016/2/19 22:56:15) |
| 天使/十四松 | > | ((悪魔好き〜！(スリスリ (2016/2/19 22:56:38) |
| デビルおそ松 | > | (( はァん??､ソレ天使としてどーなのよ｡(じと) (2016/2/19 22:57:24) |
| 黒･カラ松 | > | (( ルートが２つあってだな。(猟奇か変態かという極限の選択) (駆け寄り抱き締め、唇重ね、離し、)どっちも、という選択肢は？(ｿﾛﾙは打てた/ｸﾞｯ) (2016/2/19 22:58:18) |
| 天使/十四松 | > | ((天使は嫌い！だからいーの！(にぱっ (2016/2/19 22:58:18) |
| 黒トド松. | > | …ｯう、やめて…離して……もう放っておいて…(今自分が取り返しのつかない地点に居ることに今更気付いて抱き締めてきた相手を否定する様に首を横に微かに振った。今、目の前にいる天使の彼も今では悪魔にしか映らなかった。僕の唯の逃げ道を支配されてしまったかの様な感覚に怯える、前も後ろもまるで罠の様だ。足と手に冷たいものを感じる。白百合だ、…否もしかしたら黒百合なのかもしれない。呪いに包まれたその感覚に動けなかった) (2016/2/19 22:58:25) |
| おそ松 * | > | ((そうでもないぞ？俺にだってできないこともあるさ、多分(けらっと笑い) (2016/2/19 22:58:47) |
| 黒トド松. | > | ((ｯ、煩い！其処の次男と戯れてろ！(ﾋﾞｼｯと指差せば背を向け)) (2016/2/19 22:59:36) |
| デビルおそ松 | > | (( えっ何その選択肢…どっちもイイじゃん…(はっ/手遅れ感) っ､(一連の流れに肩跳ねさせ目を丸め)…やーん､惚れちゃうじゃーん(くく/待機待機) (2016/2/19 23:00:39) |
| デビルおそ松 | > | (( いやそれよくねーじゃん(でこぴん) (( うぉぉ何だよそんな怒んなくたってイイじゃん…わーったよ､ちぇ。(むぅ) (2016/2/19 23:01:22) |
| 一松. | > | ((気がするってだけだよ、…(彼は神様なんかじゃなくて人間だから、なんての分かっている訳で。) (2016/2/19 23:01:32) |
| 黒･カラ松 | > | (青い鳥は特に目的もなく、赤い姫、貴方の傍に居るためだけのこの人生を謳歌しています。セラヴィ。其れでも煩い偽兄のためにそちらへ尽くすフリをしていなくてはならないのが寧ろストレスです。でもちゃんとお勤めを果たしたので、チョコレートを作るだけの御給金は出してもらえました。何日か遅れてだけど、贈りたいと思います。──と、言うことで。出会える場所と言えばあの屋敷。一度は引き返したものの、やはり愛を伝えたいので。ヘンゼルのお隣、赤いハート型の小箱に青いリボンなんか巻いちゃって、独占欲丸出しですか。ココン、軽快に屋敷玄関をノックし、足を滑らせる)お邪魔しまーす、(敵意はない、侵入をどうか許してくれ。彼の気配を探して待って、屋敷を歩き回る屍) (2016/2/19 23:01:33) |
| おそ松 * | > | ((何でもできたら兄ちゃん最強だな(けたけたと愉快そうに笑い) (2016/2/19 23:04:51) |
| 黒･カラ松 | > | (( え、良いのか…？ど、どっちにしろやり過ぎると思うが(ちょっと嬉しかったヤツ) ふ、既に惚れてくれているだろう？(相手の唇人差し指でなぞれば/ﾛﾙﾎﾟｲ) (2016/2/19 23:05:01) |
| 一松. | > | ((もう充分最強だと思うけど？、(登場は遅いけど、何時も助けてくれるもんね、なんて) (2016/2/19 23:06:02) |
| 天使/十四松 | > | 白ユリの花言葉ｯて純潔、黒百合は呪いともう一つあるんだけど知ってる？(相手の頭を優しく撫でながら抱きしめ、質問する羽根は白ユリと同化するように、一体化するように、彼が思う白ユリは黒ユリかもしれない、それならこの白い羽根は黒い羽かもしれない。ならば彼が思うように悪魔なのかもなんて)寂しい時は僕がそばにいるって、言ったでしょ？ (2016/2/19 23:07:43) |
| デビルおそ松 | > | (先程までの山羊の気配は気付いて居た､でも何かこうさ…お邪魔するとなんか言われるの目に見えてるじゃん?､だから敢えて何も言わずにそーっと気配を消して居ました､今何処に居るかって?､お屋敷の上空です今晩はァ､とある幼馴染がチョコレートを渡し損なったそうなので受け取って何時渡そうかと考えていた所です､結局渡せずにかなり遅れてる訳だけど､…獣道を歩く彼を見つけた気がしてゆらりと揺れていた尾がぴんと伸びた､会いに行かなくては､浮いていた体は急速に落下､ばさりと羽根の音を鳴らせば宙で止まる､指をくいと曲げれば窓が開き､適当な空き部屋の中へとお邪魔します､最近こんな感じでしか入ってきてないや､まァ悪魔ですしお許しを?､部屋には留まらずに直ぐに扉を開けては廊下へと出ていくのだった) (2016/2/19 23:08:04) |
| 天使/十四松 | > | ((あいた！ねぇ！なんでデコピンするの！(額さすり (2016/2/19 23:08:37) |
| デビルおそ松 | > | (( やり過ぎても愛だからさァ…(こくんこくん) 既に惚れてたわァ…(なぞる指に口付けて/ｾｲｯ) (2016/2/19 23:09:03) |
| デビルおそ松 | > | (( そもそも天使自体がオレ無理なんだって､さっきからじわじわオレダメージ受けてる(じとー) (2016/2/19 23:09:28) |
| おそ松 * | > | ((登場遅いは余計。まぁ、その通りだけど。(なんて言えば苦笑して) (2016/2/19 23:09:54) |
| 一松. | > | ((ヒーローは遅れてやってくるって言うしねェ……(彼の耳元に口を寄せれば頼りにしてるよ、騎士様なんて言ってみて) (2016/2/19 23:11:07) |
| 天使/十四松 | > | ((うぅ、だからやなんだ天使って、もー堕天したい！(ムスゥ) (2016/2/19 23:11:22) |
| 黒･カラ松 | > | (邪魔したら？そりゃ、うん、其れなりの対処は覚悟してよ。僕って短気なんだよね、お腹空いてるし……後はわかるよね？悪魔なら、さ。/…と、何処かへ語りかける物があった。──しょうもないところで運命を感じてしまう。丁度曲がった廊下の先、扉が開いて、彼が現れるのだから)…ｯ、お、そ松、(一瞬喉が詰まった。喜びが溢れて声を塞き止めそうになったのだ。革靴鳴らし歩み寄る足は逸り、気付けば相手を抱き締めようと両手を開いて飛び込んでいたり) (2016/2/19 23:12:22) |
| デビルおそ松 | > | (( おーおー…じゃあ禁忌犯して堕天しちまえー…(元大天使は語る) (2016/2/19 23:13:48) |
| おそ松 * | > | ((遅れすぎは良くないけどな〜(耳元で囁かれた言葉にふっと微笑めば、同じように耳元で、仰せのままに、姫様なんて) (2016/2/19 23:14:12) |
| 黒･カラ松 | > | ((いいのか…！、DV彼氏じみたことにはならぬよう気を付ける(わきわき) 言わずもがな(其の指自らの唇に重ね、敢えて間接的にキスを行うように/ﾊｯ) (2016/2/19 23:14:32) |
| 一松. | > | ((、ん……(秘密の話をしているみたいで、何処か面白くてくすくすと笑って) (2016/2/19 23:16:39) |
| デビルおそ松 | > | (ア､何かどっかから山羊が語り掛けてくる､めっちゃ怖い､わかってますよ､なんて肩を竦めて笑う､いやァ…女神とは大違いだわ…｡さて､玄関方面へと向かうか､何て目を細め息を吐いた所､何かが近づいてくる気配に気付いて居て其方を見る､…アレ?) っっうぁ!?(既に目の前は青いマフラーとスーツに遮られていた､飛び込んできた大きな体に不意を突かれ倒れ掛けるも耐えるのは悪魔としてのなんだ､プライドなのか､変な声は出たけど) (2016/2/19 23:16:55) |
| 天使/十四松 | > | ((めっちゃ禁忌犯してんのに堕天させてくれないの！今の天界虐待ばっかよ！？傷増えるは朝増えるわで、(現天使は語る) (2016/2/19 23:17:30) |
| デビルおそ松 | > | (( DV彼氏…(がたがた/怯えてます) …んん､指でいーの?(己の唇突き首傾げて/ｾｲﾔｯｻ) (2016/2/19 23:18:24) |
| デビルおそ松 | > | (( 何があった天界。() (2016/2/19 23:18:40) |
| 天使/十四松 | > | ((天界怖い…(グスンッ (2016/2/19 23:19:28) |
| デビルおそ松 | > | (( オレは手伝わないからな(面倒だから) (2016/2/19 23:20:12) |
| おそ松 * | > | ((ん、なんか楽しいことでも思い出した？(クスクスと笑う相手に軽く首をかしげて) (2016/2/19 23:20:21) |
| 天使/十四松 | > | ((……手伝ってくんないの(涙目 (2016/2/19 23:21:16) |
| 黒トド松. | > | …(花言葉?確かに知っているがどうせ言葉に過ぎないのだろう?抱き締めてくる相手を離そうと抵抗していた手は下ろされ寄り掛かる形へと変わった。どうせ今足掻いたところで何も変わらないのだろう)……寂しくなんか。(寂しさよりもどちらかと言えば絶望に近かった。もう何処へ行っても光に飲み込まれそうで怖くって、) (2016/2/19 23:21:22) |
| デビルおそ松 | > | (( 面倒くせーんだもん､禁忌犯しても堕ちないとかよくわかんねーし… (2016/2/19 23:21:49) |
| 黒･カラ松 | > | (メェエエ。生憎女神様みたいな崇高さｶｯｺﾜﾗｲは持ってないんだ。ってところで、語るのをやめようか。たかがｺﾞｰﾄｽｹｰﾌﾟですし。/歩き回る速度は実際、歩く、というか、走る、というか。頭の高さを変えない能や狂言のような小走りは歩いて見えるでしょう。驚きに声漏らす相手を、崩れたバランスが戻るのを見計らって、抱き締めた。少し弱っていたのもあるだろうか。恐怖から逃げるでもなく、ただ、貴方の居る幸せを噛み締める。筋力からして自分より小柄、小さくも暖かい彼を胸に納め、細首に息吹き掛けるようにして)…おそ松、会いたかった。 (2016/2/19 23:22:53) |
| 一松. | > | ((いやあ、…何か、こういうのってさ、御伽噺みたいだなぁって。(昔読んだ事のあるそれとは全然違うけれど、何か似てない？) (2016/2/19 23:23:26) |
| 黒･カラ松 | > | (( ん゛んっ、安心してくれ、今の表情そそったりしてない(説得力の欠如)やらないし、な、嫌がることは！ …あぁ、足りないな、(口開き白歯見せ、唇喰うように噛み付いては歯先立てずに/ｱｧﾖｲｼｮ) (2016/2/19 23:25:50) |
| おそ松 * | > | ((御伽噺…か(御伽噺なんて見たのは何年前か。もう内容も覚えていない。似ている…といえば似ているのか) (2016/2/19 23:26:00) |
| デビルおそ松 | > | (ハイハイごめんなさいね山羊さん今度可愛がってあげますよっと…､ぎゅぅと感じる温もり､彼の香りに驚いて強張って居た体はゆっくりと力が抜ける､驚かせんなよ､何て声は出さない､弱ったようなその声に何も言えなくなったのだ､ゆっくりと背に腕を回し抱き着く､首筋へと掛かる吐息に震えたのはくすぐったいからかそれとも) オレも､会いたかったよ､カラ松…。 (2016/2/19 23:26:21) |
| デビルおそ松 | > | (( いや今絶対反応したよな!?乱暴されちゃう､いやん… (2016/2/19 23:26:57) |
| デビルおそ松 | > | (( 切れた切れた(すぱん) 足りないんじゃーん､んん…(柔く噛み付くソレに目を瞑り) (2016/2/19 23:28:02) |
| 一松. | > | ((……うん、ま、でも、(僕らにとっては御伽噺じゃないから、これ。例え本の登場人物だったとしても、僕らにとってはそれが現実だから…なんて。意外とメルヘンなこと考えるなあ、) (2016/2/19 23:29:07) |
| 天使/十四松 | > | だったら怖い？？死んで悪魔に連れられた方がマシだった？冥界は光なんてない暗い暗い場所だよ。いいよね、憧れる(少し憧れるようなうっとりしたような表情で聞いてみる。寄りかかる相手の額に軽くキスしながらそのまま相手ごとユリの中に埋もれるように寝転ぶ。部屋についている明かりを消すように壊し、)真っ暗になるね、ここって結構！ (2016/2/19 23:29:13) |
| 天使/十四松 | > | ((禁忌犯して堕ちる人多いんじゃない！？赤、青、緑、紫、ピンク、みーんな悪魔だし…。仲良しな兄弟なことで(俯き (2016/2/19 23:31:00) |
| 黒･カラ松 | > | (その可愛がるは性的な意味を成さないよな？と、言葉をオブラートに包みもしない次男が悪魔達を見ていたとかなんとか。抱き返されれば全身の憑き物が落ちていくように楽になる。疲れらしき何かとか、心の傷らしき何かとか、洗い流されて綺麗になる。…震えた。あぁ、おそ松の匂いがする。深く、呼吸もしたり。続いて相手の背に回していた箱の存在を思い出し、ちょっと思考) (2016/2/19 23:31:03) |
| おそ松 * | > | ((そうだな…お前、意外と乙女思考っていうか…メルヘルっていうか…可愛いこと言うよな(へにゃりと笑えば抱きしめて) (2016/2/19 23:31:21) |
| デビルおそ松 | > | (( あーもーわかったから､何時かやってやっから、強引だけど､な?(ぽん) (2016/2/19 23:31:56) |
| 天使/十四松 | > | ((いつかっていつ？わかったぁ、覚悟しとこうかな(にぱっと笑い (2016/2/19 23:32:54) |
| 黒･カラ松 | > | (( いや、暴力じゃない、焦らしたい。焦らしたい！(大事なことなので２回) (足りるわけ無いだろう。細めた目で捉えつつ、暫し相手の唇味わい) (2016/2/19 23:33:17) |
| デビルおそ松 | > | (やだぁMyDarlingが嫉妬してる…性的じゃないよ寧ろ嫌がらせだよって説明をするのは何なのか､すりすりと横顔に頬擦りし目を細めては深呼吸する相手に釣られてこちらも深呼吸､気持ちいい､尾が抱きしめる手に巻き付こうとするも不意に何か箱の様な物を感じてつんつんと尾先で突く) …なーに､コレ。(くすくすと笑いそっと耳元で問い掛けて見る､箱の中身はなんじゃろな､実は自分もポケットの中に隠してあったり) (2016/2/19 23:35:40) |
| 黒トド松. | > | (怖い…、確かに恐怖は感じたかもしれない。今日自殺しようと思ったのは勿論記憶と共に余計な自分を取り払う為。その道筋を悪魔によって絶たれようとしていたのだから。しかし、今目の前に居る彼との会話、憧れの対象は冥界。悪魔になりたいんだっけ、そう言えば。額に感じる感覚、寝転がる流れに逆らえないまま相手の腕の中に収まってしまえば暗くなる部屋に視界に映る百合は黒百合へと変わる) ｯ…やだ、っ、ぅう…ぐす…っ… (2016/2/19 23:35:48) |
| 一松. | > | ((うっさいな、…(指摘されれば照れてしまう、赤くなった顔を隠すようにぐりぐりと) (2016/2/19 23:35:55) |
| デビルおそ松 | > | (( 何時かは何時かな､(ぴし) (2016/2/19 23:35:56) |
| デビルおそ松 | > | (( 二回も言うなよ!!焦らすの!?変態!!(ぎゃん/) ん､ぅ…(小さく声を漏らし薄く口開き舌先覗かせ) (2016/2/19 23:37:00) |
| おそ松 * | > | ((いいじゃん、可愛いって(指摘したのはわざと。照れる彼はとてつもなく可愛いのだ。照れた彼の行動にふっと笑えば撫でて) (2016/2/19 23:37:58) |
| 一松. | > | ((……んん、(それでも可愛いと言われるのは悪い気はしない、彼の背中に腕を回せば少しだけ抱きしめ返し) (2016/2/19 23:39:29) |
| 黒･カラ松 | > | (嫉妬じゃない、別に、忘れていた身としてはお前が誰と寝ようが何も言えないし、俺も演技の内じゃ怪しくて、あぁ、いっそ二人だけの世界になればそんなことはないのに、…ﾅﾝﾃ病ﾑﾉﾊ止ﾒﾆｼﾖｳ。嫌がらせェ？と山羊が紙を喰っている。─肌が触れていて、熱が衣服を通して重なって、心地よさに涙が滲む。幸せで堪らない。思考途中だったその箱、相手を抱くのをやめるのも嫌だし、渡さないわけにもいかないし、なんて考えていたところ、丁度良いと軽く揺らして)数日遅れのバレンタインチョコレートだ。手作りだぞ(キリスト教司祭の処刑日だしいいよなって、そんな結論。耳に触れる息がまた心地よくて) (2016/2/19 23:42:00) |
| おそ松 * | > | ((かぁーいい、かぁーいい(抱きしめ返されれば嬉しそうに撫でて) (2016/2/19 23:43:16) |
| 天使/十四松 | > | 怖いね、大丈夫大丈夫、僕がそばにいてあげるから(泣き出す相手を抱きしめながら背中をさする。え？言葉に優しさなんてないよ。優しければ相手の望む死を与えてるはず。傷ついた心に甘い蜜を与えて依存させていくだけ。天使だからこそたちの悪い。黒くなった羽根で相手を包み込み、ユリの花の持つアルカロイドという蜜を弱めて自分の蜜を与える) (2016/2/19 23:44:14) |
| 黒･カラ松 | > | ((男は皆何かしら変態な部分を持っているもので。焦らしたい…もう、焦らしたい…(４回目) (見計らうように、割れた舌先奪えばちぅと吸い込み) (2016/2/19 23:44:37) |
| 一松. | > | ((あっそ、……(あんまり連呼しないでよ、恥ずかしいから、…なんて、言いはしない様) (2016/2/19 23:46:10) |
| デビルおそ松 | > | (拗らせてる､確信､オレの為に狂ってくれるお前が好き､嫌がらせですちょっかいかけます怒られてもしてやるからなァ。がさがさと揺らされた箱､バレンタインチョコレートと聞いてはふは、と笑ってしまう､やっぱりそうだったかァ…) 何それ､オレも実は持ってきてるんだけど。(離れないと渡せない､でも離れたくない､ちらりと振り返りその箱を見下ろせば嬉しそうに尾は揺れる､手作りだってさ､オレもだけど､再び顔を相手の顔の向ければちゅぅ、と頬に軽く口付けて) (2016/2/19 23:46:43) |
| 天使/十四松 | > | ((いつかを待ってる、おとなしく！ (2016/2/19 23:47:01) |
| デビルおそ松 | > | (( 四回目ェ!?四回目とか､え､どんだけ…､(中の人はぐうわかると頷いている) ぁ､っー、…!､(吸われ舌根が引っ張られればぞくりと震え) (2016/2/19 23:48:06) |
| おそ松 * | > | ((素っ気ねーなぁ(何ていうも、何となく彼の言いたいことはわかっているので笑いながら) (2016/2/19 23:48:15) |
| デビルおそ松 | > | (( そうそうよいこ､悪魔からのはなまるぴーっぴ (2016/2/19 23:48:19) |
| 天使/十四松 | > | ((そもそもやってること天使じゃないんだよね！！ (2016/2/19 23:50:09) |
| 一松. | > | ((、……(何か言ったりする事はせず、ただぎゅう、と腕に力を込め) (2016/2/19 23:50:10) |
| デビルおそ松 | > | (( 確かにな!() (2016/2/19 23:50:38) |
| 天使/十四松 | > | ((でしょ！わかる！？ (2016/2/19 23:51:26) |
| 黒トド松. | > | (今、自分の状況を整理した。僕の昔の手記にこんな事は無かった。存在していなかった、一体どうしたらいいのだろう。誰か僕に教えて、過去の僕でも未来の僕でもいいから誰か……。)……、(手は相手の服を握った。目を閉じればその目元に出来たのは赤い痕。怖くて動けなくて、これ程弱ってしまっていたからこそ、崩壊しそうだからこそその前にこの命を自ら絶とうとしていたのに。) (2016/2/19 23:53:06) |
| デビルおそ松 | > | (( 簡単に堕ちるなコレ…。 (2016/2/19 23:53:31) |
| 黒･カラ松 | > | (正直。貴方以外要らない。そのままの意味で。…よし、ちょっと話があるよおそ松、山羊より。──何故、笑われたのか。いや、感情の読み取りは得意なもので、理解はしたのだが)…！本当か、？ふっ、気が合うなhoney…、(離れたくないので離しませんが。だが、渡すには…。もじもじと名残惜しそうに、離すように身体を動かしたところ、──ん゛ん゛ん、頬に触れた柔らかな唇、この幸せどうしてくれようか。好き、好き過ぎて辛い。) (2016/2/19 23:54:09) |
| おそ松 * | > | ((おー、よしよし。そんなに力込めなくても兄ちゃんはどこにも行かないよ(なんて彼をなでながら言う。撫でている方と反対の手はしっかりと彼を抱きしめていて) (2016/2/19 23:54:32) |
| 黒･カラ松 | > | (( 焦れてるおそ松が見たい、怒っても強請っても何してもいい可愛い(妄想/本当←) …ふ、(可愛い、言う代わりの吐息。舌先悪戯に裂けた舌の間へ滑らせ、) (2016/2/19 23:57:44) |
| デビルおそ松 | > | (その夢が叶うのは何百年､何千年先だろうか､ねェ。わぁい山羊を怒らせたぞォ､楽しみにしてるんで次来たらお話ししようね♡) 渡そうとしたときに会えなかったしさァ､だから今日こそはー何て思ってたらお前がいてさ､これって運命じゃね?Darling(くくく､喉を鳴らして笑えばhoneyと呼ぶ彼に合わせてDarling何て読んでみる､外から見ればただのバカップルだろうな､男同士だけど､もぞりと動いた体に気付き渋々回していた腕を離しゆっくりと離れる､その瞬間も口端に軽く口付けて) (2016/2/19 23:58:31) |
| 一松. | > | ((……離れたら許さないからね。(そんなの分かってる、けど、自分の命を軽く考えてる彼の事だからふらっといなくなってしまうんじゃないか、って) (2016/2/19 23:59:15) |
| 天使/十四松 | > | 怖くなったらいつでも呼んで、すぐ駆けつけてあげるから。(目元を舐めればそっと相手の首のネックレスを撫でる。自分のいないところで自殺しようとするのを知っている。脆く傷ついた心につけ込むのが自分のやり方なのにすんなり死なれたらまた一からやり直し。だから自分のいない場所でさせないようにネックレスに少しした細工をする)明るいのは嫌いでしょ？ (2016/2/20 00:00:08) |
| デビルおそ松 | > | (( うぇぇ…､でも焦らしてくる奴に大体甘えたら直ぐにシてくれるんだよなァ…(経験談/本当←) ｯ､ん､んん(割れる其処をなぞる様な舌の動きにぞくぞくと震えぎゅぅとしがみつき) (2016/2/20 00:00:33) |
| 天使/十四松 | > | ((簡単に堕ちるって、そうかな？？？？ (2016/2/20 00:00:34) |
| おそ松 * | > | ((……離れないよ(一瞬の間。絶対なんて言えないから。けれど、彼がそばにいて、というならば、いてもいいかな、なんて) (2016/2/20 00:02:19) |
| デビルおそ松 | > | (( んー…まァ…､んんー…(何) (2016/2/20 00:02:34) |
| 天使/十四松 | > | ((グレタ天使はグレ天！！ (2016/2/20 00:03:12) |
| デビルおそ松 | > | (( (天ぷらかな) (2016/2/20 00:03:30) |
| 天使/十四松 | > | ((今天ぷらって思った人挙手！ (2016/2/20 00:03:54) |
| 黒･カラ松 | > | (その時を待てるようにこうなった。貴方が寂しさに泣ける時間など作らない。…へェ、良いんだね。SAN値知らないから)俺も、だ、…運命、そうだな？honey。(一度は別れた命が、敵対した俺達が、こうしているのは実に運命だと、そう思う。Darlingなんて、正しい返しの筈が嬉しさで逆に死ね状態。口元のにやけは止まらない。やめてくれおそ松、只でさえ空っぽ頭、本能に従順忠実、そんなにちびちびり愛を与えられては求めて喰らってしまうから、可愛すぎるキスをやめてくれ！と、荒ぶる内心) (2016/2/20 00:04:06) |
| デビルおそ松 | > | (( 何のことやら…() (2016/2/20 00:04:48) |
| 天使/十四松 | > | ((みんながみんな堕ちてったらグレルよ！！ (2016/2/20 00:05:14) |
| 一松. | > | ((…約束、だからね。(絶対、なんて職業上いつ死ぬか分からないのだから言えないのだけれど。それでも、生きてる間は傍にいて欲しい) (2016/2/20 00:05:42) |
| 黒･カラ松 | > | ((…………………………………………、…おそ松。お前は"サイコパス"の本当の意味を分かってないな？(見詰める視線無感情に) (抱き着かれる動きに嬉しげに肩緩め、触れる硬いピアスに引っ掛けて引いてみたり) (2016/2/20 00:06:43) |
| 黒･カラ松 | > | ((ﾉ 天ぷら)) (2016/2/20 00:07:04) |
| 黒トド松. | > | (怖くなったら…？既にもう怖いのだが。今目の前に居る相手に生死さえ握られている様な気がして怖い。目元を舐められればそっと目を開ける。視界に入るその黒い羽根は結末を予想するのに容易いものだった。)…い、嫌だけど…(確かに明るいもの、光、本物。その場所にあるにあるものは嫌いで踏み入れたくないものだった。堕ちる兄を見つめつつ、〝決して〟、…黒百合が鼻を掠める。このまま死ねたらいいのに。どうせこの天使は死なせてくれないのだろうけれど。) (2016/2/20 00:08:35) |
| デビルおそ松 | > | (MyDarlingイケメン過ぎ……。オレのSAN値は65だからァ!) ぜーんぶ赤い糸で結ばれた運命って奴ゥ?面白いよなァ。…さ､チョコレート､交換しよーぜ?､(左手をあげ小指を指差しては赤い糸､何て見えないソレを見せるようににぃ、と笑う､こんな糸本当は信じてなかったんだけど､今ならそれも言えそうだ､ニヤけてる相手の服をちょいとつまんでは先程己が出てきた開きっぱなしの空き部屋を指差し､チョコレート頂戴､と満面な笑みを浮かべて) (2016/2/20 00:08:37) |
| 天使/十四松 | > | ((悪魔だけだと思ったら黒カラにーさんも天ぷらだと思ったの！？ (2016/2/20 00:09:25) |
| デビルおそ松 | > | (( Oh…(ひゅ、と喉が鳴り無表情なそれに縮こまり小さく両手挙げて/) ァ､んぅ､ふ…ッ、♡(ﾋﾟｱｽを弄られれば甘い声洩らし腰が揺れ) (2016/2/20 00:10:21) |
| 天使/十四松 | > | 明るいのは眩しいよね(なぜここまで彼にこだわるかは自分でもわからない (2016/2/20 00:11:58) |
| 黒･カラ松 | > | (？ ただのエゴだ、お前から離れないぜェ…。…削れる範囲だね、僕なら。)赤い糸…おそ松の色だ(観点のズレは芸術家に有りがちなこと。その糸があたかもあるかのように手繰り、自分の小指に結ばれているようなパントマイムをしてみせた。)…っ、ふは、チョコレートだけで済まないかもしれないぞ？(相手の額に息吹き掛けて。煙草は好まないが、顔に煙を吹き掛けるあれは憧れる。劇的で格好いいから。相手の背に手添え、扉開けて、空き部屋へ) (2016/2/20 00:14:58) |
| おそ松 * | > | ((ん、約束、な(どこにも行かない、彼のそばから離れない。そういう意を込めて彼をぎゅっと抱きしめた) (2016/2/20 00:15:04) |
| 一松. | > | ((……ん。(それに答えるようにまた、ぎゅうと腕の力を強くし) (2016/2/20 00:16:20) |
| 天使/十四松 | > | 明るいのは眩しいよね(なぜここまで彼にこだわるかは自分でもわからない、でも勝手に死なせやしない。死にたいと思わないくらい自分に依存させればいい話だと、ゆっくりなんてもう待っていられない。だからと言って操るという手はこちらが疲れるから使いたくない。言葉巧みに相手を自分の手のひらで転がすような感覚に酔いしれる、一緒に堕ちよう？)深いところまで堕ちてしまえばとても楽で何も考えないですむよ？ (2016/2/20 00:17:07) |
| 黒･カラ松 | > | ((…干渉はしないが、俺の前で其の話をした場合、優しく出来ないと思ってくれ(表情戻ると思えば不満げに目逸らし) (キスだけで溶けいく彼が可愛くて、熱を持つ身体から意識を逸らすように舌の間弄りながら) (2016/2/20 00:18:03) |
| デビルおそ松 | > | (最期何て来ない､だから離れる離れない何てありえないぜ?ちょっと待てオレ精神的に死ぬの???) ふは､オレの色､確かにそうだわ､…お前の色の糸はねーのかなァ｡(目の前で繰り広げられる見事なパントマイム､その手を視線で追い､結ばれているという幸せにふわりと笑みが浮かんだ) やーん､何する気ィ?変なものチョコに入れてないよなDarling?(ふわりと感じる息の意味は理解出来ていない､煙草の嫌な香りじゃないし､彼の吐息だし､手を添えられエスコートされるがままに､部屋の中へと入っていく) (2016/2/20 00:19:32) |
| おそ松 * | > | ((……(抱きしめたまま優しく撫でる。腕の力を強くした彼を安心させるように) (2016/2/20 00:19:56) |
| デビルおそ松 | > | (( ……､嫉妬?､(にたりと笑み浮かべては小首傾げて) っう､ぅ…♡(器用に弄る舌先に力が抜け) (2016/2/20 00:20:43) |
| 一松. | > | ((、……すき。(小さな小さな声で呟いた、でも多分耳のいい彼は聞こえたのだろう) (2016/2/20 00:21:41) |
| 黒･カラ松 | > | (…は、そうだな。有り得ないことだ…。…違うよ、人格的に潰す…発狂は幼児退行？偏食症？殺人癖？)…俺の色の糸は、そうだな、ココと、ココ、じゃないか？(互いの首を繋ぐように指を動かして。運命でなく必然、もう離さない、離れない、そんな意味を込めて。あー、笑顔、笑顔ｫ)ラズベリーのソースと俺のloveを少々。済まない、というのは、俺の堪え性が無いという話だ(室内、入れば片膝ついて、捧ぐように赤いハートの箱を差し出して。青いリボンの独占欲) (2016/2/20 00:25:21) |
| 黒･カラ松 | > | ((…あぁ、悪いか？(唇尖らせ) (相手の腰と後頭部に手回しては半ば抱き上げるように相手の身体支え、舌から口中へターゲット変更、相手の内側蹂躙していき) (そう言えば気に入りの"ﾃﾝｿｳﾒﾂ"という怪談の続きがただただｴﾛだった虚しさ) (2016/2/20 00:28:18) |
| 黒トド松. | > | …堕ちたら僕は使命を忘れちゃう。僕は本物を殺す為に存在するのに。(堕ちる 、即ち処刑台で首を刎ねる様なものだ。逃げ道の一つだろうが僕は堕ちたく無かった。踏み入れたら負けだと思う、今迄の自分を殺す感覚がした。命を懸けてまでこの屋敷で使命を果たそうとしてきたのに、全てが。)嫌だ、やめて……ｯｯ、離せ!!!(相手の胸元をがっ、と勢い良く離す様に押す。愛想さえ尽きてしまえばいい、そうしたら僕は自由なはずなのに。) (2016/2/20 00:28:54) |
| デビルおそ松 | > | (永遠にいっしょ､な? アッまずいなんか怖いこと言い始めてるこの子､殺人癖でお願いしまァす♡) …へへへ､嗚呼､いいかも､ソレ。(手の動きを目で追う､己の首と､彼の首が､青い糸で､糸というより鎖か､それ以上の何かか､繋がっている､本当にそうならいいのに､という願いはおかしいか?久しぶりに会った所為か､嬉しそうな笑みを見せる) ラズベリー､イイね､オレベリー系好き､愛を注入､って…､耐え性の無い欲望に忠実なカラ松も好きだし別にいいのよ?､へへ､頂きまぁす｡(中身をしっかり答えてくれるとは、かわいらしい愛おしい､まるで捧ぐ様なそれに一度胸に手を当て軽く頭を下げては受け取る､赤いハートに巻き付く青いリボン､独占欲丸出しなソレさえも､可愛いんだから、) (2016/2/20 00:31:12) |
| おそ松 * | > | ((知ってる。(なんていえば、俺も好き、と) (2016/2/20 00:32:15) |
| デビルおそ松 | > | (( すっげえ可愛い。(尖った唇突きくつくつ笑って) ｯ、－－…!!♡(支えられては逃げられず口内を犯す舌の動きに絆され体を何度も跳ねさせて) (Oh…) (2016/2/20 00:32:51) |
| 天使/十四松 | > | 使命は足せばそれでいいの？(首をかしげる、彼が拒むならそれが本物を殺すことなら、手を貸してあげようと。だっていなくなれば堕ちてくれるでしょう？押されれば手を離してしまい寝転んだままもう一度手を伸ばして相手の頰を撫で) (2016/2/20 00:33:58) |
| 一松. | > | ((ん、……知ってる。(なんて、彼と同じ事を言ってみる。嗚呼彼の、その低い声が僕はすき。) (2016/2/20 00:35:01) |
| 黒トド松. | > | …えっ(使命を果たせば…？…確かにそうかもしれない、だってそれが自分の生まれた意味だったのだから。でも、殺した後はどうなのだろう。其れこそ、どうしたらいいのか分からなくなるだろう。誰が与えたかも分からない使命、終わりに何をすればいいのかなんて僕は何も聞かされていないのだから。)…う、ん…(無意識に出ていた言葉は肯定だったのだろうか。) (2016/2/20 00:36:55) |
| おそ松 * | > | ((だよな(けらっと笑えば、あぁ、でも、好きじゃないかもと言葉を紡いで。もちろん、その後には続きがあるのだが。) (2016/2/20 00:37:52) |
| 一松. | > | ((、っ、…？(抱き着いたその身体が一瞬びくりと跳ねて、…好きじゃないって何、どういうこと？) (2016/2/20 00:41:03) |
| 天使/十四松 | > | じゃあ殺そっか！(望むなら私が消してあげましょう。今の自分は人が立ってどうでもいい、あなたさえいてくれれば。その使命が果たせれば、自分が貴方の生きる意味を与えましょうと。固定の言葉が帰って来ればもう一度抱きよせる。) (2016/2/20 00:42:19) |
| 黒･カラ松 | > | (そういうこと。一緒だ！…殺人癖とかなぁ、おもしろみっていうか？)…ふ、(笑うだけに止めておいた。糸なんて、いや、鎖か縄か、どうであれ、貴方には似合わぬほど下賎だったろうか)…本当は必死に好み思い出そうとしたんだがな…、…ｯ、そういうの、が、あぁ…全く、頭が冷えないぞ(口元押さえ、堪えるのは好きじゃない、待て、は、好きじゃない。受けとる手眺め、あぁ、一々美しい) (2016/2/20 00:43:21) |
| おそ松 * | > | ((だって俺お前のこと……(大好きだし、愛してるもん。なんて言えば笑う。弟としても恋人としても、彼のことは大好きだし、愛している。) (2016/2/20 00:43:53) |
| 黒トド松. | > | …(素直に頷きも出来なかったが、これでいいはずなのだ。もし、この天使が例え自分の手じゃなくても本物を殺してしまえば目的を達成したことになり、使命を果たすことになるのだから。そうしたら苦しまなくて済む、今度こそ馬鹿な兄達を見下げられる筈だと。天使の彼が易々とそう告げるのを見ていれば反論はできなかった。抱き寄せられてしまえば黒百合に静かに二人で沈み込んだ。) (2016/2/20 00:46:53) |
| 黒･カラ松 | > | ((…どっちがだ(口開けて構える奇行) (跳ねる身体、全く、可愛くて。加減するつもりはない、寧ろ振れる腰撫で上げたりなどと) (虚しさと同時に、無いだろうがおそ松に憑いたら犯し潰すと誓った/※ﾔﾏﾉｹという妖怪の仕業で、死ぬまで自慰を続けるらしいﾃﾝｿｳﾒﾂ) (2016/2/20 00:46:56) |
| 一松. | > | ((、そういうの、ずるくない……(何を言われるかと怯えていたのに、その言葉を聞けば顔を赤くし) (2016/2/20 00:47:32) |
| デビルおそ松 | > | (ずーっと一緒なー。いや面白味を求めるなよ…つうか発狂させんなよ!?) …どうあれ嬉しいんだし､いいじゃん?へへへ､でもまだ､オレからのチョコ受け取って、ネ。(するりと己の首､喉を撫でた後受け取った箱に音を立てて口付ける､何かを堪える様に口元を押さえる様子を眺めては目を細め､片手でポケットを漁ればじゃじゃーん､青い小さな袋､赤いハートのついた針金で止められる口､頑張って作った愛の結晶は少し小さいかもしれないけど､受け取ってください､と差し出した) (2016/2/20 00:48:32) |
| おそ松 * | > | ((そう？(けらりと笑えば、顔を赤くした相手の頬に口づける。嫌い、などと言うと思ったのだろうか。そんな事あるはずないのに｡) (2016/2/20 00:50:34) |
| デビルおそ松 | > | (( んー…どっちもどっち､って?(開いた口に人差し指を入れては奥歯をなぞり) (腰を撫でられればさらに体は熱くなる､首に腕を回しさらに密着していけば熱に蕩けた瞳を薄く開いて) (…そう言えばそのネタ使って描いたのカラニキだよな…??/えっちぃ) (2016/2/20 00:50:44) |
| 黒･カラ松 | > | (離れないぜー、離れられないから、なんて？ 面白くなぁい。させたいから) …良いじゃん、な、そうだな。(見上げ、捧げ物に唇触れるを見れば口元を押さえた手のひらに歯を立てた。平常心、松野カラ松、役者という個人に戻った途端にこの様か。…おそ松からのチョコ。口から離した手を小さな袋に伸ばし、受け取って、頬に寄せた。)ありがとう、おそ松…、(相手が口づけるなら此方も、との対抗心か、袋へ唇触れさせて) (2016/2/20 00:53:38) |
| 一松. | > | ((……そう。(む、と少しだけ拗ねたように頬を膨らませつつ。嗚呼そうだよそう言われると思ったよ、ベタ過ぎか) (2016/2/20 00:54:02) |
| おそ松 * | > | ((拗ねないでよ(その仕草にクスッと笑えば、膨らんだ頬を2、3回つんつんとした後また頬に口づける。) (2016/2/20 00:56:20) |
| 黒･カラ松 | > | ((…はふぁ、(理解した。そんな意味込めて、奥歯なぞられば妙な感覚に身震いし) (目が、合った。手を繋いで堕ちていくように、あぁ、捕まった、捕まえた。一度舌を離そう、唾液が銀の橋を架ける) (…深く反省している。/女性に憑くものらしいが得的にｨ) (2016/2/20 00:57:32) |
| 一松. | > | ((、拗ねてない……(なんて言うけど、ちょっとだけ焦っちゃったんだからこれくらいつんつんするのは許して欲しい) (2016/2/20 00:58:42) |
| デビルおそ松 | > | (一生離れてやらないから､オレの為にそんな体になったんだから。全てはダイスの女神サマ次第だぜェ…?アイデア成功するかしないかだぜ…??) ……､本当に耐え性ねーのなァ｡(自らの掌に噛み付く様を見下ろしてはくすくすと笑う､どうしてそんなに待てが嫌いなのかしら､本当に可愛らしい､オレの弟であり恋人､受け取ってくれた､安心して手を下ろす) こちらこそ､有難うカラ松ゥ。(対抗する様なその口付けに肩を竦める､お前はこのプレゼントにさえも嫉妬したのか?､くるりと回る様に体の向きを変えれば使われていないベッドへと向かい､腰かけては膝の上にもらった箱を乗せる､青いリボンを撫でて､ゆっくりと､解いていく) (2016/2/20 00:58:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/20 00:59:01) |
| おそ松 * | > | ((あっ…(察し)呪い…お疲れ…… (2016/2/20 00:59:27) |
| デビルおそ松 | > | (( オレ可愛いとか罪作りな悪魔だわァ…(否定するのをやめた､歯から上顎へと指を移動させ鋭い爪で軽くひっかき) っ、ぁー…は…♡(離れ行く唇を追う様に舌が出て､だらりと飲めなかった唾液を垂らし) (ｶﾗﾆｷｨｲｨｲ/仕方ない…) (2016/2/20 01:01:14) |
| デビルおそ松 | > | (( 呪いだｧ()オツカレー (2016/2/20 01:01:23) |
| おしらせ | > | 死神/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/20 01:01:49) |
| 死神/一松. | > | ((ｱｯやば() (2016/2/20 01:02:01) |
| おしらせ | > | 死神/一松.さんが退室しました。 (2016/2/20 01:02:03) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/20 01:02:09) |
| デビルおそ松 | > | (( 同族が来たかと思っちまった() オカエリィー (2016/2/20 01:02:21) |
| 一松. | > | ((……(ぜえはあ、) 何も無かった、いいね？()ただいま…… (2016/2/20 01:02:40) |
| おそ松 * | > | ((おかえりー (2016/2/20 01:03:24) |
| 黒トド松. | > | ((時折見せる焦り面白いよね、お帰り)) (2016/2/20 01:04:27) |
| デビルおそ松 | > | (( 面白いしなんか可愛いよな｡(くく) (2016/2/20 01:05:03) |
| おそ松 * | > | ((俺の一松が可愛くないわけないでしょ(抱きしめ) (2016/2/20 01:06:35) |
| 一松. | > | ((わぁあもう……しにたい……(顔隠し/) (2016/2/20 01:07:12) |
| 黒･カラ松 | > | (そう言うなら貴方だって俺のために堕ちてくれたわけで。辛い思いさせた分は償わないとな？ ─え、あぁ、アイデア低そうだよなお前…、不定の狂気まで引き込むか) …貴方を前にすると、どうも、な、(演者を飛び越えて、河豚に殺された頃のクズが顔を出してくるらしい。犬のような虎が。クールじゃないな…、)…、…可愛い(袋はとうに開け、覗き込んだところ。端的に言って、手作り感可愛い。──ｼｮｺﾗﾃｨｴ様に成りきり、金属型でプロのような仕上がり、なんて頑張るべきじゃなかったな、とか、内心に…、視線やり、あぁ倒したい)((…ぅ、(上顎は、強くない。ぴくり肩揺らし、追い出すように舌で相手の指押して) …此処では、キスだけで、な(ちゅ、と短く、垂れた唾液吸いとれば/成りでは続く話) (…あぁ、腹を切ろうか。/) ((呪い…お帰りだ (2016/2/20 01:09:09) |
| おそ松 * | > | ((大丈夫、大丈夫(ぐっ) (2016/2/20 01:10:06) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/20 01:10:27) |
| トド松 | > | ((偶数感に多少の迷いを持ちつつお邪魔しまぁす（にゅっ、 (2016/2/20 01:11:12) |
| おそ松 * | > | ((お？トッティじゃん。ばんわ (2016/2/20 01:11:26) |
| 一松. | > | ((大丈夫くないハズカシイ……() ん、こんばんは (2016/2/20 01:13:16) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、本物。今晩和♡♡)) (2016/2/20 01:14:00) |
| 黒･カラ松 | > | ((今晩は、 (2016/2/20 01:16:11) |
| トド松 | > | ((エ、はあとついてる、今晩は♡♡← (2016/2/20 01:16:20) |
| デビルおそ松 | > | (ふふん…辛い事全部半分にして軽くして永遠に過ごそうな。待ってちゃんとキャラシ作ってないから待って勝手に決めんなってェ!/ﾒﾀ) オレの前だと何時も通りのカラ松､なの?それもそれで嬉しいなァ､オレしか知らないお前の顔が見えるんだから。(これもまた独占欲の一つ､自分だけしか見れない顔､それが嬉しくない訳無い､まぁどんなお前でも愛してるけどね､演じているお前も､何もかも) っちょ､早くね?(可愛い､の一言に目を丸め視線を其方にやる､既に中身を覗かれて居て驚いたような声､中に入るのは一つ一つ透明な包みで分けられたトリュフチョコレート四つ､大きさも疎らで形も歪なんだけど､まぁいいか…､視線を再度箱に戻しリボンを解けば箱を開ける､本格的なそれに小さく声を漏らした) (( …ダメ?(ぐいぐい舌で押される指は素直に抜いて) っんんゥ…､もどかし…､(うずうずと足をすり合わせ蕩けた瞳で見上げ) (死ねないけどな) (2016/2/20 01:17:00) |
| デビルおそ松 | > | (( おーっすトッティ今晩はァ。 (2016/2/20 01:17:07) |
| トド松 | > | ((虎描けた…（ぼそぉ、） (2016/2/20 01:18:17) |
| デビルおそ松 | > | (( まじかよ見ないと(がたぁ/) (2016/2/20 01:18:37) |
| トド松 | > | ((ア、まだ上げてない（のそ、） (2016/2/20 01:19:42) |
| デビルおそ松 | > | (( ンだよォー() (2016/2/20 01:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使/十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/20 01:21:38) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、…？ (2016/2/20 01:22:02) |
| トド松 | > | (( えへ♡フェイントー（）おっけいb (2016/2/20 01:22:24) |
| トド松 | > | ((天使さんおやすみぃ (2016/2/20 01:22:41) |
| デビルおそ松 | > | (( おっと､おやすみィー? (2016/2/20 01:22:59) |
| 黒･カラ松 | > | (そうだな…、寧ろ俺の辛いことは貴方が居れば０になるしな。 なんとなくイメージだよｫ。)そういうことになるな…、…貴方だけの青い鳥ですよ、赤い姫(んべ、と舌出し、その独占欲に絡められ溺れるのがなんと愉しいことか。いや、独占欲を擽るようにして離れられない形を作り上げているのは此方かもしれないな？全て俺を愛してくれるなら、そんなに嬉しいことはない、俺も、嫌われようが貴方を愛し続ける自信はあるさ) 堪え性が無いん、だ、可愛い、これは、可愛いなおそ松…(にやけがどうしようもなくて、口角がひくついている。器用さに沿った形、丸めたのかなとか考えたらもう幸せで)((…駄目(口隠して、目逸らし) あ゛ぁ襲いたいのはもうあれなんだがな(自分の指噛みつつ) (言うな、おそ松/) (2016/2/20 01:25:36) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/20 01:28:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松 *さんが自動退室しました。 (2016/2/20 01:31:34) |
| デビルおそ松 | > | (それならそれでいいじゃん､辛い事寧ろ忘れっか。馬鹿にしてんのか山羊てめェ…) ふふ…嬉しい｡(くすくす､口を押えて笑うのは姫の様な､赤い姫何て言われてしまえばそれになりきる様な､自然とそうなってしまった､彼の影響だ､寧ろ嬉しい､女役出来るんじゃね?って思ったけど前々からしてたな､何て思う､そもそもこんなに愛されてたら､少しは女っぽくなっちまうなぁ何て) 待ては出来ねーのな…。(何をそんなに笑ってるんだか､馬鹿にしてる訳じゃ無いよな?幼馴染にそっくりな悪魔に教えてもらって作ったソレ､出来栄えは良い方だと自負している､箱の中のチョコレートを一つ取り出せば､大きく口を開けて一口､いただきます) (( えー…いい反応だったのにぃ｡(指についた相手の唾液を舐めとり) んー…。(唇尖らせ) (だってそうじゃん/) (2016/2/20 01:31:56) |
| デビルおそ松 | > | (( あ､オツカレーホンモノ (2016/2/20 01:32:13) |
| 一松. | > | ((ァ、おやすみなさい、 (2016/2/20 01:32:20) |
| トド松 | > | ((ONT突入かな……（※おねむたいむ/）おやすみぃ (2016/2/20 01:32:56) |
| 黒トド松. | > | ((んむ、お休み)) (2016/2/20 01:33:26) |
| トド松 | > | ((黒僕は起きてた（はっ、） (2016/2/20 01:36:28) |
| 黒トド松. | > | ((へ、起きてるし…(じとー)) (2016/2/20 01:37:07) |
| トド松 | > | ((おねむかと……（ジト返し、） (2016/2/20 01:37:55) |
| 黒･カラ松 | > | (あぁ、だがおそ松の辛いことはどうにもしてやれない気がしてならない…ッ。ンメェ？) …！、(姫のように、美しく、しゃなり、甘くて柔らかくて、真似ることも叶わぬようなきらびやかに落ち着いた、あぁ形容しがたい、形容しがたい程に、女性的にも見えるその動作動作に見惚れてしまう)待て、とは命令されていないからな？(何処か自信ありげにふふん、一つ口に運び、広がる甘い、愛の味。はふぅ、なんて妙な息、カカオとクリームのバランスが好みで、何より彼が作ってくれたという事象が味の良さを強調していく)((…上顎は凄く痒い(痒いところは性感帯らしいが上顎て。嘗めとる動作に心臓が跳ねる) (相手の唇摘まんで) (そうだがな/) ((お疲れ様、 (2016/2/20 01:39:36) |
| 黒トド松. | > | ((今はおねむじゃない、(クッション投げ)) (2016/2/20 01:42:20) |
| デビルおそ松 | > | (そんなことねーよ?お前の為に堕ちて､少し間が開いただけ､今はその間を埋めてる､埋まってるんだからさァ。紙全部没収な。) …んん､そーだけどさァ。(さっと､演技は終了､その通り過ぎて何も言えない何時も通りの悪魔さんは尾を揺らし口の中に広がるチョコレートとベリーの甘さと酸味に目を細める､刺激的なお味､この味がたまらない､美味しいと素直に足をばたつかせ頬が緩む) (( 痒いィ?(こてり首傾げ指離し) んむぅ…(じぃとつまむ指見つめ) (でも一回は謝罪の為に切ろうな/) (2016/2/20 01:44:26) |
| トド松 | > | ((へへ、そっかあ（クッションキャッチ/） (2016/2/20 01:49:08) |
| 黒･カラ松 | > | (…そう、か、…辛いことがあったら言うんだぞ？ メッ？！※悲壮)待てと言われれば待つさ、何がなんでも…美味いよ、おそ松(相手の何処か幼い反応が可愛い。きゅんってした。演技あれど無けれど貴方が好きだ、貴方と同じで。内心が悶える過程で指先でトリュフをｸｼｬｯてやりそうになった、危ない)((…痒い(弱味は見せない主義、口の中に残る相手の味をむぐむぐ/) 我儘すると焦らして終わるぞ？(爽やかスマイル) (あぁ、死ねないがな/) (2016/2/20 01:52:18) |
| 黒トド松. | > | ((ちょ、僕のウサギ、(まさかのクッションがウサギ/)) (2016/2/20 01:52:51) |
| トド松 | > | ((なにこれ、かわいー (2016/2/20 01:53:23) |
| トド松 | > | (( （強奪/きれた） (2016/2/20 01:53:47) |
| 黒トド松. | > | ((僕のウサギ今すぐ返せ、(手伸ばし)) (2016/2/20 01:55:42) |
| トド松 | > | ((やだよ、投げてきたのそっちじゃーん（すたたー/） (2016/2/20 01:57:07) |
| デビルおそ松 | > | (言うよ､傍に居てくれんなら､何時でも。わァいざまァみろォ) …まァ待てって言わないけどさ､素直に動いて､求めて､愛でてくれるお前が好きだから､へへ…､お前のも美味しいよ､すっげー嬉しい。(また一つ口にすれば再度酸っぱくて甘いベリーソースが広がる､甘過ぎないチョコレート､ふにゃりと緩み切った笑みを見せるも何処か照れ臭そうで､ふと青いリボンを取っては尾に､なんとなく結び付けてみる､あ、これ結構かわいい?彼の色が結ばれてる､何て) (( いやならしないけど…(むぅ) ぅ、うー…!(やだ、と首振り) (念のためな/) (2016/2/20 01:57:34) |
| 黒トド松. | > | ((あっ、待てこらぁ！(すたたーと追いかけ)) (2016/2/20 01:57:36) |
| トド松 | > | ((わ！追ってきた、！………がっ！（全力ダッシュからの、ずべしゃああ/転倒）…（ウサギは宙を舞って頭に落ちた） (2016/2/20 02:00:54) |
| 黒トド松. | > | ((やっと追いつい……あっ！(同タイミングに此方も転がって倒れる/此奴)) (2016/2/20 02:05:18) |
| 黒･カラ松 | > | (もうなんか答えが一々俺の好みを貫くんだが此は。…あぁ、待っている。傍にいる。 紙がないと口が寂しいんだけど！)…っふ、ふ、そうか、もう、あー、幸せ("俺"が求められている。其れだけがこんなにも。頬押さえて表情崩し、剰りに嬉しそうで)…ｼｮｺﾗﾃｨｴを演じながら作った代物だ…気に入ってもらえればよかっ、(…相手へ視線やり、にやけた表情は真顔で停止した。…そそくさと歩み寄り、青いリボンの巻かれた尾の先を握る。そっと、優しさは残したまま)((嫌だ。(こくこく/意地) じゃあ此処は我慢してくれ、(手離し、代わりに口付け) (あぁ…/) (2016/2/20 02:05:55) |
2016年02月19日 19時27分 ～ 2016年02月20日 02時05分 の過去ログ
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