「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月16日 21時26分 ～ 2016年02月20日 02時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ルイス♂魔法使い | > | 【あら？同じタイミング？笑】 (2016/2/16 21:26:41) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんは、先客さんがいらしたようですね】 (2016/2/16 21:26:43) |
| リズ♀コボルド | > | 【お二人様が複数可能でしたら複数しますか？】 (2016/2/16 21:27:14) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【うーん…申し訳ないです！複数こちらが苦手でして…orz】 (2016/2/16 21:27:14) |
| エル♂魔法使い | > | 【こちらが複数が苦手なので退室しますね。】 (2016/2/16 21:27:17) |
| エル♂魔法使い | > | 【ルイスさん、どうぞ】 (2016/2/16 21:27:28) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【申し訳ないです！エルさんすいまさん！】 (2016/2/16 21:27:48) |
| リズ♀コボルド | > | 【あらら…そうでしたか、ではまた今度お願いしますね！お疲れ様でした。】 (2016/2/16 21:27:51) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい。では、お楽しみください。お疲れ様でした】 (2016/2/16 21:28:05) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/16 21:28:09) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした！ありがとうございます！】 (2016/2/16 21:29:09) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【リズさんどうしましょうか？どんな感じでしますか？】 (2016/2/16 21:29:24) |
| リズ♀コボルド | > | 【どうしましょうか…こちらNGなどは無いので、基本はルイス様に合わせますよー！我儘でもなんでも言ってくれて大丈夫です～。…コボルトちゃんは犬ですし、甘々でも良いですよね…でもあえての「発情させておいての放置調教」プレイも捨てがたいですよね…ふふふ】 (2016/2/16 21:32:27) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【おぉ、なかなかのオールマイティでしたか笑 でしたら発情調教放置プレイでいきましょうか？部屋の中で常にバイブか何かを挿入させたままこちらからなかなか手を出さない感じで？笑】 (2016/2/16 21:34:10) |
| リズ♀コボルド | > | 【はい、何でもイケるオールマイティです！おお、良いですね～！では、こちらから始めましょうか？】 (2016/2/16 21:37:49) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【はい！お願いします！】 (2016/2/16 21:38:25) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あれ？います？】 (2016/2/16 21:48:25) |
| リズ♀コボルド | > | （静寂が広がる、この大きな屋敷。そこの主は出かけていて、今は一人の犬「型獣人」が一人帰りを待つのみ。寂しそうに部屋を歩き回り、ふと溜息。そしてまた主を探す様に屋敷を歩き回り、また溜息をつく。それの繰り返しだ。いい加減それに飽きたのか、少女は歩みを辞める。お気に入りのクッションへと座り込めば、近くにあった玩具で遊び始める。しかし暫く経てばふと立ち上がり、少女は主の部屋まで歩いていく。酷く興奮している様子で、突然発情し始めた様だ。部屋へ入れば彼のベッドへ飛び乗り、自慰行為の様な事をし始める。「あ…んッ…」とまるで人間の様な艶めかしい声を上げる少女は、もう主の知る「犬」では無い。彼女は今まで一度も主の前で性的な行為をした事も、仄めかした事も無く、発情期は黙って過ごしていれば終わるものだと思っていた。しかし今回は衝動を抑えきれず、気付けば少女は絶頂を迎えていた。） (2016/2/16 21:48:31) |
| リズ♀コボルド | > | 【いますよ～！（あせあせ）】 (2016/2/16 21:52:24) |
| ルイス♂魔法使い | > | （今日は1日中仕事であったため、朝からずっと屋敷におらず飼い犬であるリズを1人おいて仕事へ行くとまさか発情期が来ているとは思っておらず仕事を終えて大きな屋敷に帰ってくるといつものように出迎えてくる相手がいない事に不思議に思いながら）ん？リズ？どこいった？（少し屋敷の中をウロウロと探しながらお気に入りであるソファを見てもおらずそのまま疑問に思いながらドアをあけるとそこでは自慰をしているリズの姿があり）リズ？俺の部屋でいったい…何をしてるのかな？（彼女は飼い犬ではあるがやはり魔物娘であることを思い出し、性欲というものがしっかりとついてることを思い出してそのままリズの方へとゆっくり歩いて近づいていく） (2016/2/16 21:54:59) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あまり長文慣れしてないのでめちゃくちゃかもしれないです…】 (2016/2/16 21:55:21) |
| リズ♀コボルド | > | 【あわわわ…無理しないで大丈夫ですよ！合わせますので！】 (2016/2/16 21:55:53) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【すいません！とりあえず最初は頑張ってみたので、だんだん短くなるかもです…】 (2016/2/16 21:57:38) |
| リズ♀コボルド | > | んぁあ…！ルイス…さまぁ…ッ！はッ、はッ…（飼い主に気付く事も無く、淫らな声を上げ続ける。気分が高まり、シーツを掴んで彼の名を呼ぶ。まるでその姿は性行為をしているようで、いやらしい腰の動きを止めることは出来ず、犬の様に舌を出して二回目、否。三回目の絶頂を迎えた。 (2016/2/16 22:03:22) |
| ルイス♂魔法使い | > | （リズが激しく自慰を (2016/2/16 22:05:18) |
| ルイス♂魔法使い | > | （リズが激しく自慰を続けている後ろからゆっくり近づくといきなり腕を掴んで手を止めさせると割れ目にバイブを挿入してしまう）リズ？主のベッドで君は何をしてるのかな？俺がいない間に発情期でも迎えたのか？（バイブのスイッチをいれると手を離して遠くへ離れて） (2016/2/16 22:07:05) |
| リズ♀コボルド | > | ひゃあッ！（びく、と体を震わせれば、濡れている秘部を隠す暇も無く彼を向いた。そして状況が理解できないまま、股へ走る鋭い痛み。濡れているとはいえ、慣れてもいない玩具を挿入されて涙目になり）あ、…ルイス様…その…（きまずそうに彼から目を逸らすと、びしょびしょになったシーツを見てぽろぽろと涙を流す。しかし秘部に入った玩具は彼が離れると同時にブルブルと振動し、少女へ刺激を与えた。）あぁあッ！！ゆるし、…！！ (2016/2/16 22:14:17) |
| ルイス♂魔法使い | > | 言い訳しても無駄だからな？俺のベッドでこんなことして…こんなに汚して…これはしっかりお仕置きが必要だろ？（激しく振動させるバイブを眺めながら喘ぐリズを見てて）そのまま何回もいっていいからな？俺は今から風呂に入ってくるから？大人しくいっておくんだぞ？（仕事終わりの上着をリズの顔に被せると自分の匂いに興奮しろというふうにそのまま部屋を出てしまう） (2016/2/16 22:17:51) |
| リズ♀コボルド | > | （やがてベッドへ突っ伏す形になり、私は片手で口を押えながら腰を揺らす。未だ発情期は終わらず、さらに下半身は疼き）ん、んんッ！！あ、も、駄目ぇ…ルイスさまぁ！！や、行かないで…ッ！（しかし「大人しく」という言葉に忠実に、尻尾を何度も動かしながら上着を顔から落とした。「汚してはいけない」と思ったのかもしれないが、無意識に少女は彼の上着を抱きしめていて、唾液でベトベトになってしまっていた。） (2016/2/16 22:27:39) |
| ルイス♂魔法使い | > | （リズが自分の名前を呼んでも反応せず、リズを一人残して部屋を出ていき風呂へと向かう。数十分後部屋に戻ってくると発情しきったリズの姿を見てニヤッとして）あーぁ？俺の上着がベトベトじゃないか？俺のことでそこまで興奮するなんて…変態発情リズ？（バイブで喘ぎ続けるリズの姿を遠くの椅子から眺めて自分はゆっくりお茶を飲んでる） (2016/2/16 22:32:41) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【リズさん？】 (2016/2/16 22:45:28) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【寝落ちですかね？】 (2016/2/16 22:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズ♀コボルドさんが自動退室しました。 (2016/2/16 22:48:17) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【あらら…】 (2016/2/16 22:48:32) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/16 22:58:45) |
| おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀応相談さんが入室しました♪ (2016/2/17 10:40:48) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【こんにちわ、ちょっとマニアックなモンスターで待機してみたいので･･･】 (2016/2/17 10:40:50) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【ミューカストード、フェアリー、ショゴス、ゲイザー、バイコーン・・・の中からお選び下さい。ＮＧはスカと痛い系です】 (2016/2/17 10:42:13) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/17 10:52:40) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは、お久しぶり……でしょうか？】 (2016/2/17 10:53:21) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【こんにちわー】 (2016/2/17 10:53:21) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【はい、ショゴスでお相手したことありますね♪】 (2016/2/17 10:53:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【はいあの時はありがとうございました♪今日はお相手よろしいでしょうか？】 (2016/2/17 10:54:42) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【はい、ショゴスの続きでも他の魔物でも構いませんよー】 (2016/2/17 10:55:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます～続きしましょうかね！ちなみにフェアリーと、バイコーンも気になってました～】 (2016/2/17 10:56:56) |
| 魔物娘(仮)♀応相談 | > | 【ログ発掘終わりました、では名前を変えますね】 (2016/2/17 10:59:44) |
| おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀応相談さんが退室しました。 (2016/2/17 10:59:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい～待ってマスね】 (2016/2/17 11:00:13) |
| おしらせ | > | ミナ♀ショゴスさんが入室しました♪ (2016/2/17 11:00:31) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい～】 (2016/2/17 11:01:55) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【お待たせしました。１回射精して、下半身を身体に飲み込んだところですね】 (2016/2/17 11:01:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！僕からでしたので書きますね～】 (2016/2/17 11:02:43) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【お願いしまーす♪】 (2016/2/17 11:03:01) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……(ねっとりとしたショゴス特有のスライムの様なものにつつまれれば、会った事ない快感に身を震わせ)……はしたなく……ない……もっと頼む………むぐ。(豊満な乳房に自分からも顔を埋めて、下半身が変わってミナの性器の様なものの快感に蕩けた顔つきになって) (2016/2/17 11:13:04) |
| ミナ♀ショゴス | > | 畏まりました♪では私の身体を存分にお楽しみくださいませ♪（不定形の下半身がうねり、脚をマッサージしながら性器を心地よく締め付ける）脚もお疲れのようですね？ミナの身体で癒されてくださいませ♪ (2016/2/17 11:17:01) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁぁ……気持ちいい………ありがとうミナ。(段々としてくれる｢性的」な奉仕だけではなく、脚を揉んだりしてくれるマッサージ等も心地よく本来のミッションすら忘れ、ミナの事を愛しくさえ思えてきて)…ありがとう……ミナ…ここまでしてくれて……(一生懸命に奉仕してくれるミナをギュッと抱き締めながら頭を撫でて頬にキスをして、唇にしないのは主人がいるからと思っての行動だ。) (2016/2/17 11:26:19) |
| ミナ♀ショゴス | > | あっ♪（頬にキスされると嬉しそうに目を細める）喜んで頂けて幸いでございます♪お飲み物もいかがでしょうか？（触手を伸ばして棚を開け、いったい何年ものなのかもわからないワインを開封して飲み始める･･･すると胸が膨張し乳首のような突起が現れる）ふぅ、どうぞ♪お飲みくださいませ♪（人間で言うならHカップはありそうな巨乳を顔に押し付けて微笑む） (2016/2/17 11:33:05) |
| シモン♂ハンター | > | これはお礼だ……受け取ってくれ………えっ飲み物？(少しびっくりした表情でミナを見つめればワインを飲み始めて膨張しだし乳首を目の前にして)…ここから飲むのか？……むむ！(ゴクリゴクリと喉を鳴らして飲んでいく。ワインの味は上等で酔ってしまったのか赤ちゃんのように巨乳に頬擦りして) (2016/2/17 11:44:04) |
| ミナ♀ショゴス | > | ああっ♪（乳首を吸われワインを飲まれるとうっとりした表情になり、子供をあやすように頭を撫ではじめる）はぁぁ･･･お客様♪お口に合いますかぁ♪（母乳を与える母親のような優しい笑みを浮かべながら、竿をきゅうきゅう締め付け、タマを無数の舌で舐めるように下半身を流動させる） (2016/2/17 11:50:23) |
| シモン♂ハンター | > | …んん……美味しいぞ……(乳首をペロペロ、チュチュと舐め吸いながら上目遣いで微笑むミナを見つめる。そして股間を刺激されれば腰をくねらせて肉棒をびくつかせ)……はぁん……んん………ミナ…！…ミナ……(相手の名前を呼び軽く腰を動かして快楽を欲するように) (2016/2/17 11:59:32) |
| ミナ♀ショゴス | > | はぁはぁ･･･ああっ･･･お客様が私を求めてくださってる♪（奉仕に喜んでもらうことが極上の快楽であるショゴスにとってこれほど嬉しいことはない、快楽にブルっと震える）･･･んっ♪あっ･･･あっあっあっ♪お客様が･･･ミナの中で腰を振ってくださっている！ああっ！ありがとうございます！ありがとうございます！（地震を男性器でかき回される肉体の快楽と相手が自分を求めているという奉仕の快楽に興奮している） (2016/2/17 12:05:53) |
| シモン♂ハンター | > | あ、あぁ……俺はミナを求めてる……(身震いするミナの体をギュッと抱き締めたまま腰をズンズン突いてミナの秘部のような所を掻き回していく)……はぁ……うぅん……俺はミナを…ミナの事を……んん…む(興奮する相手を宥める事なくもっと興奮させるのかごとく、激しく掻き回してとうとう理性すら薄らいで唇を重ねて相手を求めている。) (2016/2/17 12:11:56) |
| ミナ♀ショゴス | > | あっあっあっ♪（体内を掻き回され、興奮のため体中の液体が激しく流動しはじめる、まるで体中を無数の舌で嘗め回されているような感覚をシモンさんに与える）テケリ・リ･･･んっ？（唇を重ねられ語りかけられると驚いた表情になる）お客様？ミナのことが･･どうされたのでしょうか？何か至らないことがありましたか？ (2016/2/17 12:19:15) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁ…うぅん……何かに……舐められて！……ふぁぁ！……んん！(下半身を舐め回される感覚に腰はカクカクと震えて、肉棒からは我慢し、いやらしい汁が出ていきミナの体の中に混ざっていって)……至らない事などないぞ……俺はミナの事を愛している…かもしれない……(少し恥ずかしそうに言いながら目線を少し上に上げてミナの目を見つめるようにして腰は動き体を求めて) (2016/2/17 12:25:52) |
| ミナ♀ショゴス | > | ああっ♪美味しいお汁が！お汁が出てまいりましたぁ♪･･････えっ？愛して･･･？えっ？ミナを愛シテるとオっしゃったノデスか？（その言葉を聞くと体のあちこちにある光の玉がチカチカと色を変えて輝きだし、穂置けたような表情にナリぶつぶつつぶやきだす）テケリ･･･テケリ･･･ご主人様のゴ命令･･･ミナを愛してくだサル男性に嫁グ場合･･･ミナの任務は全てリセットされマス･･･（ぶつぶつつぶやき）･･･あれ？愛しているとおっしゃったのでしょうか？あれれ？・・・あ、あの･･･お客様？（おずおずと問いかける）少々意識が飛んでしまったのですが･･･そのぉ･･･ミ、ミナをお嫁に貰っていただけるのでしょうか？ (2016/2/17 12:34:39) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……そう言ったんだ……｢ミナを愛している」と……(念押しするように伝えれば、ほおけて何かを呟くミナを少し心配そうに体をさすり)……どうしたんだ？……ミナ？……(意識が戻った彼女を見ればニコニコと笑いかけて)……もちろんだ……ミナにはうちに嫁に来てもらおうか。(おずおずと問うミナを安心させるように唇を重ねて先程よりもねっとりとキスをする) (2016/2/17 12:43:06) |
| ミナ♀ショゴス | > | ･･･承認いたしマシた･･･ご主人様のゴ命令に従イ･･･ミナの任務は全てリセットされ、過去のご主人様ヲ「お父様」に変更登録シ新たなご主人様と認定イタシます･･･（ぼーっとしていた表情が急に元に戻り）まあ！･･･まぁっ！な、なんということでしょうか！（驚きに目が見開いて、光の玉が桜色に輝きだす）あ･･･あの！ご主人様！貴方は私の旦那さまとなりました！これから替わらぬ忠誠と奉仕をさせていただきます！（濃厚に唇を重ね、離すと満面の笑みになり）ああ･･･旦那さまぁ♪（うっとり抱きしめる） (2016/2/17 12:50:57) |
| シモン♂ハンター | > | またボーッとして大丈夫か？…(宙に向かって何かを機械のように話すミナをまた心配そうに見つめて、元の戻った表情を見ればホッと安心して)ど、どうしたんだ…？……また光が変わって……(桜色に変わって輝く光の玉を見つめて何事かと)あぁ…そうしてもらわないとな………むむ(唇を離せば笑みを浮かべる顔に手を置いて頬を撫でて抱き締めかえす)…ミナが嫁で嬉しいよ…… (2016/2/17 12:57:50) |
| ミナ♀ショゴス | > | ああっ♪私も嬉しいです♪（見つめあいながら身体をずぶずぶと飲み込んでゆく、大きなおっぱいは胸板に押し付けるような状態で残し、首から下をすっぽりミナの身体で覆ってしまう）旦那さま♪まずは体中をご奉仕させてください♪（体中を無数の舌で嘗め回されているような感覚が再びシモンさんに） (2016/2/17 13:04:20) |
| シモン♂ハンター | > | それは良かった……うぅん(全て体がミナの中へと入ってしまってぞわぞわと不思議な感覚に身震いしてしまい)……あぁ……頼む……ふふぅ……んん！……あぁ！…はぁはぁ(先程と同じような体の快感にあられもない声を出して。舐め回される感覚は極上の快楽で肉棒からはまたいやらしい汁が溢れ出てきた、先程と違い上半身も舐め回されて口を大きく開けて唾液がぽたりぽたりとミナさんの体へと落ちてしまって) (2016/2/17 13:13:05) |
| ミナ♀ショゴス | > | はぁぁ♪素敵ですぅ･･･旦那さまと溶け合っているようでぇ･･･（恍惚の表情で体中を嘗め回す）はぁはぁ･･･テケリ・リ･･･旦那様ぁ、これをご覧下さい（胸の谷間にハンドボール大の黒いグミのような物体が浮かびあがってくる）これはショゴスの核でございます･･･ショゴスの一番大事な器官で脳や心臓のようなもので、もっとも感度が鋭い器官でもあるのです♪（トプンと核が沈むと、シモンさんの性器にムニュムニュとした弾力ある感覚がまとわりつく）んはぁぁぁ！！はぁはぁ･･･だ、旦那様！はぁはぁ♪ミ、ミナの一番大事なところに･･･おちんちんを打ち付けて･･･種付けして下さいませ♪ (2016/2/17 13:21:28) |
| シモン♂ハンター | > | はひ……ミナの体、気持ち……(恍惚の表情のミナに体を預けてうっとり見つめる)……核？……この黒いのが脳や心臓か……それをどうしたいんだ？(ミナさんに問い掛けて核の行方を見れば自分の肉棒にくっつき独特の気持ちよさが体に走る。)……あぁ……んん！……ミナのここにいっぱい出してやるからな……(そう伝えればミナの一番大事な器官から１度肉棒を離してミナさんの腰元を掴めば、ズンズンと核を突いて快感に浸る) (2016/2/17 13:31:11) |
| ミナ♀ショゴス | > | ひゃああああ！！（あまりの快楽に包み込んでいた身体が剥がれてきて、あわてて人型の身体をなんとか保ってしがみつく）うあっ！ひゃああっ！だ、旦那様にぃ･･･ミナの大事なところ･･･犯されてるぅ♪ああああああ！種付けマーキングされちゃうぅ！ミナの･･･黒い核が旦那様の白いミルクで染め上げられちゃうぅぅ！････ああっ･･･幸せ♪ (2016/2/17 13:37:28) |
| シモン♂ハンター | > | ほらほら！……もっともっと喘いで良いぞ！(身体をしっかりと持てば先程からずっと奉仕された肉棒を核へ打ち付ける。奉仕したミナさんへの御返しと言わんばかりに突いていけば直ぐにでも射精しそうになっていく)…大事な所を突かれて気持ち良いか！？……はぁはぁ………もうすぐミナの核にいっぱい種付けしてやる！………俺も幸せだぞ！……(段々と肉棒はびくつきミナの核へ今か今かと射精を堪えて) (2016/2/17 13:46:00) |
| ミナ♀ショゴス | > | ああっ！申し訳ございません旦那さまぁ！はぁはぁ･･･ご奉仕を優先すべきだというのにぃ･･･あああっ！旦那様のおちんちんがぁ！ミナの核にこすれてぇ･･･♪こすれて気持ちよくてぇ･･･♪気持ちよくて気持ちよくてご奉仕できないんですぅぅ♪（体の光玉は激しいほどピンク色の光を発しており、身体を人型に保つのが精一杯らしい）種付けしてくださいませぇ･･･♪ (2016/2/17 13:52:08) |
| シモン♂ハンター | > | 今は奉仕しなくても……はぁはぁ！…いい……そんなに気持ち良いならもっと擦ってやる！……はぁ！……はぁ！……ミナは快感に浸れ…命令だぞ…(ニコリと笑いそう伝えればミナさんの核に肉棒を激しく擦り付けて力強くスピードを早くして、光の球を見れば感じていることが容易に読み取れた)…あぁ！…はぁはぁ！……うぅ！…………あぁ！…もう……我慢が……効かない！(そう言ってミナの体をギュッと抱き締めながら肉棒を核に押し付けて) (2016/2/17 13:59:59) |
| ミナ♀ショゴス | > | あふっ！ああっ！あっ！テケリ･･･！リ！リ！リ！（全身をビクビクさせながら必死にしがみつく）あああっ！先走りお汁が･･美味しいっ！気持ちくて美味しいっ♪だっ旦那さまぁぁ！種付けしてくださいませぇ！ミナの大事なところに･･･旦那様の精液を･･･ああっ！ (2016/2/17 14:04:15) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ！……出すぞ！！うぅ！…あぁ！(核に押し付けた瞬間に肉棒の先から大量の精液が飛び出ていく、そしてミナさんの黒い核にベットリと熱い白濁液がかかっていく。色々な奉仕をされて我慢していたものが一気に放出された為、ミナさんに抱きつきながら肉棒から出し続ける)……はぁはぁはぁ………ミナ…の核に種付けしてやったぞ……愛しているミナ。(後ろ頭をこちらに寄せて肉棒をミナの中に入れたま抱擁して) (2016/2/17 14:12:18) |
| ミナ♀ショゴス | > | ひゃあああああ！！！熱いっ！美味しいっ！白くて濃い精液がっ！（五感の全てを敏感に感じ取れる核に精液を注がれて絶頂をむかえる）はぁぁ･･･♪ミナの核がぁ♪大事なところがぁ♪真っ白ニ･･･真っ白に染マって･･･♪旦那様ぁ･･･愛しています♪ (2016/2/17 14:16:56) |
| シモン♂ハンター | > | …そんなに気持ち良かったか？……ふふっ……そんなに真っ白にして欲しかったらいつでもしてやろうか？(絶頂を迎えて蕩けたしゃべり方のミナさんの顔を撫でて)……ミナは俺の大事な嫁だ……愛してくれて嬉しいよ… (2016/2/17 14:22:20) |
| ミナ♀ショゴス | > | はぁはぁ･･･♪（ぶつぶつ呟いてから溶けて平たくなり、再び身体でシモンさんを包み込み始める）リ･･･テケリ･･･リ･･･旦那様♪汗をかかれていますね･･･お拭きいたします♪（快楽が落ちついてきたので再び奉仕をはじめる） (2016/2/17 14:27:45) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【と、切りもいいですしこのあたりで終わりましょう。ありがとうございました♪】 (2016/2/17 14:28:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【ですね♪こちらこそありがとうございました！またお願いしますね♪お疲れ様でした！】 (2016/2/17 14:29:10) |
| ミナ♀ショゴス | > | 【またお相手して欲しいですね♪では失礼します】 (2016/2/17 14:30:04) |
| おしらせ | > | ミナ♀ショゴスさんが退室しました。 (2016/2/17 14:30:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！また機会があることを祈ります、僕も失礼します！】 (2016/2/17 14:31:04) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/17 14:31:06) |
| おしらせ | > | リズ♀コボルドさんが入室しました♪ (2016/2/17 19:25:54) |
| リズ♀コボルド | > | 【こんばんはー】 (2016/2/17 19:26:02) |
| リズ♀コボルド | > | 【ルイス様、昨日は本当にごめんなさい…調べ事とチャットを二窓していたら、フリーズしてしまいまして…またお相手出来ましたら宜しくお願いします。】 (2016/2/17 19:27:06) |
| リズ♀コボルド | > | 【と、お相手募集ですねー…魔物娘変更など、お気軽にお申し付け下さいませ】 (2016/2/17 19:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズ♀コボルドさんが自動退室しました。 (2016/2/17 20:13:50) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:42:37) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんは。リズさんまた良かったらお相手お願いします！とりあえず誰か来るの今は待機してまーす。】 (2016/2/17 23:43:16) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/17 23:57:53) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:58:03) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【誰も来ないかなー？】 (2016/2/17 23:59:34) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/18 00:08:34) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 22:40:22) |
| ルイス♂魔法使い | > | 【こんばんはー。今日も来てみました。誰か来るの待ってますね】 (2016/2/18 22:40:40) |
| おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/18 22:59:55) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/18 23:13:09) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、お相手募集します】 (2016/2/18 23:13:26) |
| エル♂魔法使い | > | さて、と……ここが依頼場所か……（廃墟となった街を見下ろしながら、１人の魔法使いが杖を力強く握りしめた。旅の途中で出会った人から、廃墟となった街に魔物が潜んでいるから調査してほしいと頼まれたのだ。無視してもよかったのだが、豪勢な食事と立派な宿を報酬としてもらえるということで気軽に引き受けてしまったわけである）見たところ、生き物がいる気配は無いが……とりあえず、街へ下りて探索してみるか。（そう決心して、魔法使いは高台を降りて街へと歩き出した） (2016/2/18 23:23:56) |
| おしらせ | > | ルナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/2/18 23:38:57) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【こんばんはーはじめましてー】 (2016/2/18 23:39:06) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわー！ 実ははじめましてじゃないです（笑）】 (2016/2/18 23:39:50) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【あら…？このキャラで初見じゃないということは…】 (2016/2/18 23:40:12) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい。どこぞの少年剣士です】 (2016/2/18 23:40:27) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【そうでしたか！この前はありがとうございましたｗ】 (2016/2/18 23:40:48) |
| エル♂魔法使い | > | 【いえいえこちらこそ、ありがとうございました！】 (2016/2/18 23:41:17) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【ということは、今回の方向の件ですが…搾り殺す方向でよろしいですかね？】 (2016/2/18 23:42:08) |
| エル♂魔法使い | > | 【そうですね～、ではこちらも少年剣士にした方が都合がいいですかね？ あのあとルナさんに捕らわれたところからスタートする感じで】 (2016/2/18 23:43:22) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【お任せしますよーシロ君ならまず精力を回復させないとですがｗ】 (2016/2/18 23:43:46) |
| エル♂魔法使い | > | 【そこは生命→精力に変換などで補完していただければ…】 (2016/2/18 23:45:14) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解です！此方も少し回復させるような描写しても良いですかね…？】 (2016/2/18 23:45:51) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【（唾液とか】 (2016/2/18 23:45:58) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい。大丈夫です！ ではキャラ変えてきますね】 (2016/2/18 23:46:11) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解しました。】 (2016/2/18 23:46:36) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/18 23:46:36) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/2/18 23:47:06) |
| シロ♂少年剣士 | > | [] (2016/2/18 23:47:56) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ただいまです】 (2016/2/18 23:48:02) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【おかえりですー】 (2016/2/18 23:48:11) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【どちらから始めましょう・・・？】 (2016/2/18 23:48:23) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ではたまにはこちらから。監禁場所などご希望ありますか？ なければおそらくベッドの上になりますが】 (2016/2/18 23:49:41) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【お任せしますよーベッドの上でも地下牢でも磔でもなんでもｗ】 (2016/2/18 23:50:19) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました。ではベッドに繋がれてる感じで始めますね】 (2016/2/18 23:50:54) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解です、宜しくお願いしますー】 (2016/2/18 23:51:11) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/2/18 23:51:25) |
| シロ♂少年剣士 | > | う、うぅ……ん……？（ルナと名乗った吸血鬼に精気を搾り尽くされた少年は、小さなうめき声と共に目を覚ました。体はまだ気だるさが残っており、うまく動かすことが出来ない。寝起きで働かない思考の中、必死に何があったのか思い出していく）あ…っ！（そして思い出す。自分は吸血鬼退治に来て見事に返り討ちに遭い、しまいにはすべての精液を吸い尽くされてしまったのだ。恐る恐る下半身を見る。体はどうやら裸のままらしい。下半身にはふにゃりとした自分の肉棒と、まるで役目を終えたかのように萎み切った睾丸が目に映った）やっぱり、夢じゃないんだよな……（落ち込む気持ちもあるが、それ以上になぜこうして捕らわれているのかが気になった。いったい何が目的なのか分からず、あの吸血鬼がいないかどうか辺りを見回した） (2016/2/18 23:56:43) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （あれから一晩、再び日が沈み魔物たちが活動を開始する頃。屋敷のある一室の前に佇む一つの小さな影があった。）ふふふ…さて今日はどうやって絞ってあげようかなぁ～？（口元をにやりと歪ませ、ギギ…ときしむ音を立てながらドアを開いて中に入る。そこにいるのは昨晩ベッドに縛り付けておいた、シロと名乗った少年剣士の姿。）ふふ…お目覚めみたいだねー。気分はどうかな？（マントを靡かせ、隙間から見える白い肌をちらちらと覗かせつつ、すっかり精気を失った剣士の近くへ歩み寄っていき） (2016/2/19 00:03:24) |
| シロ♂少年剣士 | > | （ドアの軋む音。自然とそこに目を向ければ、そこにはルナと名乗っていた吸血鬼の姿がそこにあった。気分はどうかな？なんて聞かれれば、精いっぱいの悪態をついて）気分は……最悪だよ。体は重いし、こうやって縛られているからね…（自分とベッドを縛り付けているものに目をやりながら答える。ルナは静かに微笑みながら歩み寄ってくる。自分をこんな姿にした吸血鬼だと分かっていても、その容姿につい視線を逸らしてしまう）それで？ 僕を捕まえて、どうするつもり？ (2016/2/19 00:07:41) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | あ、そっか、そりゃそうだよねー。今少し楽にしてあげるからね。（悪態をつき、此方へ目を向けてくる剣士を細めた紅い瞳で見返しつつ、手足を縛っている拘束具を外し、その身体を抱きしめ）変なこと聞くんだね、私がする事なんて決まってると思うけどなぁ～？（身体を強く抱きしめたまま、萎んでしまった剣士の肉棒を優しく握って弄りつつ） (2016/2/19 00:13:34) |
| シロ♂少年剣士 | > | うっ……（自分の悪態など少しも気にしていない様子で、ニヤニヤしながら拘束具を外されて抱きしめられれば、そのすべすべの肌が直接触れ合う）や、やめろぉ……！（優しく弄られ、快感が押し寄せてくるも硬くなることは無い。前回で精気が搾り尽くされてしまったのだから当然のことなのだが、いざ硬くならないことを実感すると内心ショックだった） (2016/2/19 00:18:06) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （どれだけ弄っても肉棒が硬くなる気配はない。昨日吸い尽くしてしまったのだからそれは至極当然なことであるが、少しつまらなさそうな顔をし）ふふ…嬉しいくせに。本当はまた私の肌ですりすりされたいんでしょ？（肉棒から手を離し、両腕で剣士の頬を抑えて耳元で囁く。）でも出せないのは辛いよね…？だから、少しだけ回復させてあげるね。（両手で頬を抑えたまま、剣士の唇を奪う。剣士の口内を舌で蹂躙しつつ、自身の口内から大量の唾液を流し込んでいく。） (2016/2/19 00:22:27) |
| シロ♂少年剣士 | > | （ルナは少しだけ不服そうな表情をした。だがそれも一瞬のことで、何か思いついたように笑みを浮かべれば顔を近づけてくる。脳裏には、昨日の行為のことが思い浮かんできて、その快感をまた味わえるのかと想像してしまう。しかし、屈するわけにはいかないと必死に心を落ち着かせて）そ、そんなことあるもん――むぐっ！（相手は自分の両頬を押さえつけて、強引に唇を重ねてくる。舌もいれられ、口内を蹂躙されるような濃厚なキス。そこからくる快楽に少年の理性はたちまち蕩けていってしまう）ん…んぁ…！（さらに唾液だろうか、どこか甘みを含んだ液体を流し込まれていくと、さっきまで萎えていたはずの肉棒がたちまち硬さを取り戻していった）そ、そんな…なんでぇ…！？（すっかりキスで蕩けてしまった表情で、今の事態に困惑する） (2016/2/19 00:29:09) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | っぷはぁ…私の精も流し込んであげた事だし、これで少しは元気になったかな？（唾液の糸を引かせつつ、唇を離してシロの顔を見つめる。その顔には肉棒の調子が元に戻ったことによる期待の表情が浮かんでいて）ふふ、良い感じだね～。さて、どうしてあげよっかな…（硬さを取り戻した肉棒に自らのマントを被せる。、人肌のような滑らかな生地が肉棒を覆いこみ、その上に手を添えてゆっくりと扱き）じゃあ、まずは私のココで絞ってあげるね…ふふふ。（そのままの体勢でベッドに押し倒し、シロの上にのしかかる。そのまま自らの乳を両腕で掴んで少し開き、その間に肉棒を挟むようにゆっくりと近づけていき） (2016/2/19 00:37:24) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ、あう…（再びあのマントが自分の硬くなった肉棒を包み込んでくる。滑らかで、どこか温かい生地に肉棒が包み込まれてしまい、ルナはその上からゆっくりと扱いてくる。その表情は、まさにこれから獲物を食べようとする吸血鬼そのものだった。ベッドの上に押し倒されれば、ルナは自分の胸で自分の肉棒を挟み込んでくる）な、なにこれ、や、柔らかい…！（滑らかな生地の上から、柔らかな胸で挟み込まれる刺激。少年にとっては未知の快楽で、ただ悶えるしかない） (2016/2/19 00:42:18) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | じゃあ、絞ってあげるね…。この魔性の快楽に耐えられるかな…ふふふ。（黒い生地に巻かれた肉棒を挟みこんでいる自らの胸をぐにぐにと動かし始める。マントの上から柔らかい胸を使ってシロの肉棒をむにむにと扱きあげて行き）うんうん、そろそろ出ちゃいそうだねー？（肉棒の先まで巻かれていたマントの先の部分が緩み、その先端が外気に触れる。そして間髪入れることなく自らの口でその先端を咥え込んだ。）じゃあ、頂いちゃうね…あむっ。（口の中でビクビクと震える肉棒の先を舌でチロチロと舐め、刺激していく。そして、ある程度刺激を与えたところで口内を窄ませ、ちゅるちゅると吸い上げ始めた。） (2016/2/19 00:48:43) |
| シロ♂少年剣士 | > | （マントの上から、ルナの柔らかい胸が肉棒を責め立ててくる。マントの滑らかな感触の上から、胸のじんわりとした圧力に刺激され、肉棒がビクビクと震え始める）そんな、も、もう出ちゃう…！！（するとタイミングを見計らっていたかのようにマントが緩み、肉棒の先端が外気に触れて空気をわずかに白くする。そしてルナが笑みを浮かべて口にふくめば、肉棒は彼女の舌に弄ばれ、吸引を開始した）あっ、あああ！！（その快感に耐えられるはずもなく、少年の肉棒からは勢いよく精液が放たれて、ルナの口内に吸いとられていく） (2016/2/19 00:54:12) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | ちゅるる…んっ…（限界に達したシロの先端から勢いよく放たれた精をごくごくと喉を鳴らして呑み込んでいく。先程までのすっかり精の抜け切った肉棒からは一転、その舌触りははねっとりとしており、味も濃く、元気な男子の精そのものであった。）ふふ…すっかりもとに戻ったみたいだね。じゃあ、また私とゲームしよっか？今からまた私が責めてあげる。耐えられたらシロ君の勝ちだよ。でも負けたら今度は…（ベッドの上で弧を描いていたマントの裾を引き寄せてシロ身体を包み込み、顔を近づけて静かに囁く。だがその顔には淫らな表情の他、かつてない程のおぞましい雰囲気も漂い始めていた） (2016/2/19 01:03:28) |
| シロ♂少年剣士 | > | はぁ…はぁ…！（射精の快感に身を震わせ、呼吸を乱しながらルナを見上げる。彼女は自分の出した精を美味しそうに飲み込んでいく。そして飲み終われば、マントが再び自分とルナの体を包み込んでくる）ゲーム…？ 耐えられたら、僕を逃がしてくれる？（そう尋ねると相手は笑顔でうんうんと頷いてくれた。そのことに安堵しつつ、もう一方の未来も聞いてみる）も、もし耐えられなかったら…負けたら……どうなるの？（背筋に嫌な悪寒が走る。それをされてしまえば取り返しがつかなくなるような…そんな感覚を感じながら尋ねてみる） (2016/2/19 01:07:52) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【そういえば、搾り殺すのは跡形もなくか、それとも原型はとどめておいたほうがいいのでしょうか・・・？】 (2016/2/19 01:13:35) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【そこまで考えてなかったです。ルナさんのお好みで】 (2016/2/19 01:14:03) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解です】 (2016/2/19 01:14:13) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | うんうん、耐えられたら君をこの屋敷から出してあげてもいいよ？（にっこりと微笑み、安堵の表情を浮かべるシロの顔を見返し）もし耐えられなかったら、君は私の糧になる。このマントの中でドロドロに溶けて無くなっちゃうんだよ…だから、精々頑張ってね。（二人を包み込んだマントが以前と同じく、ゆっくりと蠢き始める。その動きはやんわりとしており、非常に緩慢な動きで身体を責め立てて行き） (2016/2/19 01:17:16) |
| シロ♂少年剣士 | > | （全身を包み込んだマントが蠢き始めた。だが前回のように容赦なく搾り取っていく感じではない。ゆっくりと、まるで全身を揉みほぐしていくかのように、やんわりとした動きだった。ただそれでも、じんわりとした快感が襲ってくる）と、溶けてなくなるって…！ まさか…！（たしかに、依頼書には被害に遭って戻ってきた人間と、行方不明になっていた人間の数は一致していなかった。もしルナの言っていることが本当だとしたら……そう考えるだけで、言いようもない恐怖が襲ってくる。必死に心を奮い立たせて、襲ってくる快感に耐えようと歯を食いしばる） (2016/2/19 01:22:00) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | ふふ…その通り。もし耐えられなかったら君はここで命尽きるの。私に吸い尽くされて、このマントに魂も心も永遠に囚われ続けるの。（絶望に染まりかけた表情を浮かべる剣士がマントの中で必死に歯を食いしばって耐え抜く中、いたずらっぽい笑みを浮かべつつ宣言し）頑張ってるみたいだけど…こっちはどうかなぁ？（蠢くマントの中、自らの全身を上下させて絹の様な肌を擦りつけて行く。その動きはマントと同じく緩慢な動で、まるでシロを弄んでいるかのよう。） (2016/2/19 01:29:17) |
| シロ♂少年剣士 | > | そんなの、いやだぁ…！！（襲い来る快感と恐怖を必死で堪えつつ、なんとかマントから脱出しようと体をくねらせる。しかしマントはまるで破れるどころかまるでゴムのように伸び縮みして、獲物となる自分を決して逃がそうとはしない。しかも下手に動いたせいで余計な快感を受けてしまい、つい甘い声が出る。ルナはそんな自分を見つめながら微笑み、自らの体を直接、擦り付けてくる。マントに劣らないすべすべの肌。そこから与えられる快楽に、意思とは無関係に肉棒が硬く張りつめてしまう）や、やめて…！ 動かないで…！！（相手がわざとゆっくり動いて、自分を弄んでいるのは分かっていたが、それでも懇願せずにはいられなかった） (2016/2/19 01:34:47) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （少年剣士が必死に逃れようともがくたび、マントが官能的にうねる。だがその動きがマントを破る事はなく、動いた分その隙間へ入り込んでシロの身体を愛撫するのみ。）だーめっ♪もっとすりすりしてあげるんだからね…（身体をこすりつける速度を徐々に早くしていき、それに合わせて身体を包むマントの蠢きも速くなっていく。身体の届かない背中や首筋等をさわさわと愛撫し、さらに、激しい動きで汗ばんだ身体がヌルヌルとした感触でシロを責め立て） (2016/2/19 01:42:06) |
| シロ♂少年剣士 | > | うあぁ…！（もがいたせいでマントが体の隙間に入り込んでくる。脇や股の間。普段は他人に触られないような箇所を一斉に愛撫され、波のように快感が押し寄せてくる。ルナも笑いながら体を擦り付ける速度を速めていき、汗ばんできた身体がヌルヌルと潤滑油の役割を果たすように快感を与え、責め立ててくる）ひゃぁっ……うっ…ぁぁ…！（必死に耐えようとするが、つい甘い声が出てしまう。肉棒はビクビクと震えていて、油断すれば射精してしまいそうだ）や、やだ、やだぁ…！！（必死に大声を上げて耐える。出せばすべてが終わってしまう。それが分かっているから） (2016/2/19 01:47:47) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 我慢しなくてもいいんだよ…ふふ。早く出しちゃいなよ…（身体の様々な隙間に入り込んだマントや、自らの身体を擦りつけるたびに衣擦れの音や、ぬちゃぬちゃとした淫らな水音が響き渡る中、少年の精を堰き止めているストッパーを外すべく耳元で優しく囁き）じゃあ、これで君の理性を吹き飛ばしてあげる。（体中を撫でまわしていたマントのつるつるとした感触が突如水気を帯び始め、ざらざらとした舌の感触へと変化していく。更に、そのマントが肉棒へと絡み、ねっとりと舐めまわすように愛撫を始め） (2016/2/19 01:56:27) |
| シロ♂少年剣士 | > | （耳元で囁かれる甘い言葉。すぐにでも出したい。この快感を受け入れて、楽になってしまいたい。だが出せば殺されてしまう……僅かな理性を打ち砕くように、マントが直接肉棒を絡み付いてきた。しかも体を包む滑らかな感触ではない。まるで無数の舌に舐めまわされるかのような感覚）っ！ っ…！！！（それに応じた途轍もない快感が押し寄せてきて、少年の頭がチカチカと快楽に染め上げられていく。自力ではもう耐えられないと察し、自害しようと自らの舌を出して歯で挟み込む） (2016/2/19 02:02:25) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 駄目だよ、自殺なんて許さないから。んむっ…（舌を噛み切ろうとするシロの口を、自らの唇で塞ぐ。自傷出来ないように強引に自らの舌をねじ込んで絡め、その動きを封じていく。一方、肉棒に絡みついたマントは完全にそれを覆いこみ、裏地に備わった無数の舌が絡んで肉棒を締め付ける。先端部は別の舌でちろちろと舐めあげられていき、必死に耐えるシロを射精へと導こうとする） (2016/2/19 02:07:24) |
| シロ♂少年剣士 | > | ふぁ…！（最後の抵抗にと舌を噛み切ることすら許されず、ルナは強引に唇を奪ってきた。舌を絡ませながら、まるで恋人のするような濃厚なキス。すべての抵抗手段が封じられ、体に残ったのは快楽しかない。最後の最後まで抵抗していた心も、この濃厚なキスによって蕩けてしまった）ん…ちゅっ……んぁぁ…！（もう、いいや…と、心が完全に屈する。ルナになら、大好きなルナになら、すべて捧げてもいいとさえ、思考が快楽に埋め尽くされていた。マントも射精へ導こうと蠢いていけば、もはや少年の精をせきとめるものは無くて……）あああぁぁぁいくぅぅぅ！！！（大声をあげ、肉棒の先から濃厚な精液が大量に噴き出した） (2016/2/19 02:12:52) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （どくどくどく…と吐き出される精はすべてマントに受け止められ、そのまま裏地の中へと浸透していく。）ふふ…以前にもましてよく頑張ったね…（肉棒に絡めていたマントを解き、快楽に歪む表情を浮かべるシロの頭を優しく撫で）でも…約束は約束だよ。（身体を包むマントの感触が膣内の感触へと変化し、ゆっくりと蠢き始める。裏地からは粘液が分泌され、塗りつけるかのようにその身体へと裏地が擦りつけられていく。）君が私のことを好きって思ってくれた時、正直嬉しかった。私がもし人間だったら…お互い良い恋人になれたかもしれないね。（少し感傷の浸った表情を浮かべながら、露出していた頭部へマントを覆いかぶせる。光が遮られ、真っ暗になったマントはきゅぅぅぅ…と締まりつつ、膣の感触でシロの全身を責め立てて行く。） (2016/2/19 02:21:42) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ……あぁ…！（ドクドクと溢れていく精液。我慢したこともあってか、射精する快感の余韻が今も体に残っている、ルナの手で頭を優しく撫でられ、全身をマントが包み込んでいく）あ…（ルナの言葉を聞き終わり、マントに視界を遮られて目の前が真っ暗になる。マント全体が膣の感触へと変化して、全身を責め立ててくる。それは昨日の精を搾り尽くされたときと同じ動き。全身が粘液でコーティングされ、もみくちゃにされながら責められれば、肉棒からは絶え間なく精液が噴き出してきて）あああ！！ ま、またぁ！！（ﾋﾞｭー! ﾋﾞｭー！とポンプのように絞られていく精液。その快感に全身を痙攣させながら、少年は体内にある精液を吐き出していく） (2016/2/19 02:28:03) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【限界前に１度止めますね】 (2016/2/19 02:32:39) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【了解しました】 (2016/2/19 02:33:04) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （とめどなくあふれ出てくる精液が粘液と混じりつつ、自らの身体やマントの裏を白く染め上げて行く。それでも魔性のマントは精を吸い上げるべく、ポンプの様にグネグネと蠢き続け）もっと出して、もっと…私に全部ちょうだい…（蠢くマントの中、シロの顔に自らの顔を寄せ、耳元で優しく囁く。そして、シロの肉棒を自らの割れ目にあてがい、ゆっくりと呑み込んでいく。マントの感触に本物の膣の感触が加わり、更に精を吸いだしていく） (2016/2/19 02:34:06) |
| シロ♂少年剣士 | > | はぁはぁ……あぁぁ！！（もっと頂戴と囁かれ、肉棒がルナの秘部に呑み込まれる。本物の膣内に迎え入れられた肉棒は優しく揉みほぐされ、扱かれていく。先端が子宮に触れるたびにそこは吸引するような動きを見せて、少年の体から精液を吸い上げていく）き、気持ちいい…！ 気持ちよすぎるよぉ！！（更に射精の勢いが増す。耳を澄ませば射精の音が聞こえてきそうなほど、大量の精液がルナに取り込まれていく）あ、あぁ…！（止まらない射精。前回以上の快楽に、まともな思考などできなくなってしまう） (2016/2/19 02:38:31) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （呑み込んだ肉棒から今まで以上の勢いで吐き出される精を膣内で受け止め、うっとりと顔を赤らめつつ）おいしい、おいしいよぉ、シロ君の精液…（快楽で絶え絶えになり、徐々にその理性が失われていくのを見つめるなり、マントの蠢きを止め、膣から肉棒を離し）ふふ、この感じだとあと１回ぎゅっと絞れば天国に行けちゃいそうだね…さて、言い残したことは何かあるかな…？（サディスティックな笑みを浮かべ、シロの耳元でゆっくりと囁く。それは事実上の死刑宣告を意味していた。） (2016/2/19 02:46:50) |
| シロ♂少年剣士 | > | あ……ぁ……（全身の力と共に、精液が吐き出されていく。自分の生命を含んだ精が、ルナに吸いとられているのだとようやく理解した。だが理解した時にはすでに遅く。絶え間ない射精に体の力はほとんど入らなくなっていた）あ、あと１回…？（ルナに囁かれる死刑宣告。ゆっくりとした呼吸で、息も絶え絶えになりながら少年はうっすらと涙を浮かべた。それが恐怖から来るものか、安心感から来るものなのか、本人にも分からない。分かることはただ一つ。これから自分はルナにすべてを捧げてしまうということだけだった）わ……忘れないで……僕のこと…ずっと……（かろうじて、言葉を絞り出した。それだけは、伝えたかったから）キス……して…（情けない声をあげないように、せめて安らかに逝けるようにと、最後のお願いをしてみる） (2016/2/19 02:54:42) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | …わかった。君のこと、私もずっと忘れないよ…っんむ…（かつては年齢にしては凛々しい表情をしていたが、今や息絶え絶えになり、命が尽きかけている剣士…シロから懇願された最後の願い。その願いに真剣な顔で応えつつ唇を塞いだ。ゆっくりと舌を入れ込み、シロの口内を舐めあげて行く。）じゃあね、シロ君…さようなら。（肉棒が膣の中へと呑み込まれ、内壁が蠢いて肉棒を嬲り、子宮口が先端に吸いついて精を吸い上げて行く。二人を覆いこんでいたマントがぎゅぅぅぅと締まり、再び膣の感触でシロの身体を責め始める。その拘束は徐々にきつくなっていき、全身をなぶりながら蛇の捕食の様にきつく、きつく締めあげて行き） (2016/2/19 03:03:03) |
| シロ♂少年剣士 | > | っ……っ…！！（口を塞がれると同時に、肉棒が膣内に呑み込まれ、先端が子宮口によって吸引されていく。ビクビクと体が跳ねて、生命を守ろうともがくが無駄な話）んー！ っ…！！（そして始まる最期の射精。ビュグッ！ ビュグッ！と少しずつ吐き出される生命。全身から力が抜け、指一本も動かせなくなる。やがて声も出なくなれば、自身の内側から何か大切なものが込み上げてくる。それが自分の最後の生命と、魂であることを理解するのに時間はかからなかった。全身を覆うマントがぎゅーっと締め上げていき、快感が頂点に達し、そして………ビュッ！………少年の生命と魂を含んだ精液が、ルナの子宮に吸いだされた）……………（全身が弛緩し、かくりと事切れる少年。その表情はどこか安らかで、まるで眠っているようだった） (2016/2/19 03:11:38) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【次で終わりにしてもいいですかね？】 (2016/2/19 03:14:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。お願いします】 (2016/2/19 03:14:38) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | （生命が混じった、今までよりも格段に熱い精液が膣内に流れ込んでくるのを感じる。そしてそれが一瞬止まり、シロのの身体から力が抜けたと思えば、最後に数滴、膣内に流れ込んでくるのを感じ）おいで…君の魂、全部私の物にしてあげるから…（最後に流れ込んできた精液…否、魂を子宮口で吸い取った瞬間、目の前でシロの身体が事切れるのを見つめ）君の身体も私の中に取り込んであげる…これでずっと一緒に居られるよ…（安らかに眠ったような表情を浮かべるシロを抱きしめ、顔をすりよせる。マントからは消化液が分泌され、動かなくなったシロの身体はゆっくりと崩れて行き、マントの裏地からじゅるじゅると吸収されていった。）ごちそうさま…（頬を紅潮させつつ、今し方吸収したシロを感じるかのようにマント自らの頬にこすりつけ）おやすみ…安らかにね。（宙空に向かってぼそりと呟き、マントを翻して寝床へと足を運んでいく。その表情は何故か少しだけ寂しそうであった。…こうしてまた、彼女の餌食となった人間が独り、帰らぬ人となってしまったのであった。） (2016/2/19 03:30:12) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【誤字だらけですみません…】 (2016/2/19 03:30:37) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました！】 (2016/2/19 03:30:45) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございました！】 (2016/2/19 03:30:58) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【なんかいろいろと文章めちゃくちゃですみませんorz】 (2016/2/19 03:31:12) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【そんなことないですよ！ とてもお上手でしたよ？ こちらこそ分かりづらい文章ですみません】 (2016/2/19 03:31:55) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【あ、ありがとうございます…いえいえ、そんなことないですよー！】 (2016/2/19 03:32:13) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【ところで希望はこれで果たせてましたでしょうか…？】 (2016/2/19 03:32:19) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。もう大満足です！】 (2016/2/19 03:32:37) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【私も大満足です！本当に感謝です。】 (2016/2/19 03:32:54) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【恋仲関係にちょっとほろり・・・ｗ】 (2016/2/19 03:33:02) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【書いてるうちにキャラが勝手に動いちゃいました（笑）】 (2016/2/19 03:33:35) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、むしろドキドキしましたｗ】 (2016/2/19 03:34:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらも、ルナちゃんの「もし人間だったら……」のところとか、「うわ～両想いじゃん！！」とか思ってドキドキしてました】 (2016/2/19 03:35:43) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【吸血鬼なので本当はプライド高いけど、気分が高まって漏れちゃった的な感じですねｗ】 (2016/2/19 03:37:02) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【120歳だと吸血鬼としても若い？から、そういう経験も無かったんでしょうね～とか想像してしまったりｗ】 (2016/2/19 03:37:56) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【襲う相手が大人ばっかり…と考えるとありうる話ですね。１２歳の獲物はさすがに初だと思いますｗ】 (2016/2/19 03:39:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【そうですよねｗ。子供なのに魔物退治を職業にしているなんてよっぽどのことですし】 (2016/2/19 03:40:56) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【そういう意味では彼女にとっても良い経験ですｗ】 (2016/2/19 03:41:41) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【それにしてもこれでネタが枯渇してしまった…ｗ】 (2016/2/19 03:41:54) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【二重の意味でルナさんの糧になれたらこちらとしても本望ですｗ】 (2016/2/19 03:42:11) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【たしかに互いの要望をすべてやりきった感がｗｗ】 (2016/2/19 03:42:43) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【ほんと、感謝の極みです！次回以降は相談…ですかね？今回にならって純愛とかもありかもですが…】 (2016/2/19 03:43:03) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【こちらも本当に感謝です！ そうですねぇ、次回は相談から…ですね。今のうちにネタの案とか出すのもありですけど。純愛もいいですね～ひたすらイチャイチャするのも好きですし】 (2016/2/19 03:44:39) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【了解です、またルナでここに来ますね！次回までにお互いの希望何もなければ純愛でｗ】 (2016/2/19 03:45:15) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい。こちらは少年剣士のシロか、魔法使いのエルで顔を出していると思うので、見かけたら声をかけてくだされば嬉しいです！】 (2016/2/19 03:45:57) |
| ルナ♀吸血鬼 | > | 【わかりましたー！では、そろそろ失礼いたしますねー】 (2016/2/19 03:46:20) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【はい！ 長い時間お相手ありがとうございました！ お疲れ様です！！】 (2016/2/19 03:46:35) |
| おしらせ | > | ルナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/2/19 03:46:41) |
| シロ♂少年剣士 | > | 【ではこちらも退室しますね。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/19 03:47:03) |
| おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/2/19 03:47:10) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:26:12) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、お相手募集します】 (2016/2/19 20:27:00) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/19 20:46:46) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:52:53) |
| エル♂魔法使い | > | さて、と……ここが依頼場所か……（廃墟となった街を見下ろしながら、１人の魔法使いが杖を力強く握りしめた。旅の途中で出会った人から、廃墟となった街に魔物が潜んでいるから調査してほしいと頼まれたのだ。無視してもよかったのだが、豪勢な食事と立派な宿を報酬としてもらえるということで気軽に引き受けてしまったわけである）見たところ、生き物がいる気配は無いが……とりあえず、街へ下りて探索してみるか。（そう決心して、魔法使いは高台を降りて街へと歩き出した） (2016/2/19 20:57:41) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:57:42) |
| 海里♀妖狐 | > | （こんばんは） (2016/2/19 20:58:44) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/2/19 20:58:52) |
| 海里♀妖狐 | > | （もし、良ければやりませんか？） (2016/2/19 21:00:17) |
| エル♂魔法使い | > | 【大丈夫です。前回と同じでなければ……ですけど】 (2016/2/19 21:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/2/19 21:20:26) |
| エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/19 21:20:46) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/19 21:21:09) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/19 21:21:12) |
| エル♂魔法使い | > | [] (2016/2/19 21:21:15) |
| エル♂魔法使い | > | 【再び待機します。ロルは下のを使ってください。相談からでも大丈夫なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/19 21:21:36) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:26:31) |
| エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/19 21:27:03) |
| 海里♀妖狐 | > | （ただいま、充電が切れて充電器を探すのに時間を食った） (2016/2/19 21:27:30) |
| エル♂魔法使い | > | 【そうだったのですか。ではシチェーションはいかがいたしましょう？】 (2016/2/19 21:28:29) |
| 海里♀妖狐 | > | （二つは考えていたいるけど、二つ書くと長くなるから簡単にせつめいするね） (2016/2/19 21:30:58) |
| 海里♀妖狐 | > | （間違えた！書き直すね） (2016/2/19 21:31:53) |
| 海里♀妖狐 | > | （まぁ考えていたのは新キャラで前のと同じのをやろうかなって思ったけど (2016/2/19 21:35:47) |
| エル♂魔法使い | > | 【前回と同じだとちょっと、う～んって感じですねぇ】 (2016/2/19 21:38:42) |
| 海里♀妖狐 | > | （ですよね、もうひとつの方は屋敷に居るエルさん（かハウンド）に気持ちいことをしようと誘ってからやる感じでいこうかな？） (2016/2/19 21:41:57) |
| エル♂魔法使い | > | 【具体的にはどういう感じでしょうか？ 前回と同じように焦らしまくるのは少し苦手で……】 (2016/2/19 21:43:33) |
| 海里♀妖狐 | > | （簡単に考えたから、具体的には寝室にいるエルさん（かハウンド）の横にきて気持ちいことをしないかって誘ってから気持ちよくする感じだね、まぁそんなに焦らせまくりはしないよ前回よりは） (2016/2/19 21:47:41) |
| エル♂魔法使い | > | 【了解しました……っと、流れを切って申し訳ないのですが、風呂に入らなければいけなくなったのでちょっと退室しますね】 (2016/2/19 21:52:16) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解した、自分もその間に風呂に入ってくるね） (2016/2/19 21:53:00) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい、ではいったん失礼します】 (2016/2/19 21:53:37) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/19 21:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:16:24) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:28:51) |
| 海里♀妖狐 | > | （ただいま、待機します） (2016/2/19 22:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:49:47) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:53:21) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お邪魔します。お相手募集です。】 (2016/2/19 22:53:45) |
| おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:54:11) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばんは。 使用中でしたか？】 (2016/2/19 22:54:39) |
| 海里♀妖狐 | > | （ただいま、人待ちですね） (2016/2/19 22:54:55) |
| 海里♀妖狐 | > | （とこんばんは） (2016/2/19 22:55:00) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ううむ…エルさんが戻ってきたら抜けますね。】 (2016/2/19 22:55:37) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解しました） (2016/2/19 22:56:25) |
| おしらせ | > | Mr.Dさんが入室しました♪ (2016/2/19 22:57:40) |
| Mr.D | > | こんばんは！ (2016/2/19 22:58:13) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/2/19 22:58:35) |
| エル♂魔法使い | > | [] (2016/2/19 22:58:39) |
| エル♂魔法使い | > | 【海里さんすみません！ ちょっと用事が入ってしまいお相手できません！ また今度お願いします！！】 (2016/2/19 22:59:06) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/19 22:59:17) |
| 海里♀妖狐 | > | （了解しましたでは、またいつかね） (2016/2/19 22:59:36) |
| 海里♀妖狐 | > | （こんばんは） (2016/2/19 22:59:54) |
| Mr.D | > | ・・・ (2016/2/19 23:00:10) |
| Mr.D | > | WAI? (2016/2/19 23:01:07) |
| サザキ♂忍者 | > | 【どうしましょう】 (2016/2/19 23:01:19) |
| 海里♀妖狐 | > | （どうしよう？） (2016/2/19 23:01:45) |
| Mr.D | > | ・・・ (2016/2/19 23:01:50) |
| サザキ♂忍者 | > | 【良ければお相手どうでしょう＞】 (2016/2/19 23:02:05) |
| Mr.D | > | 僕じゃだめですか (2016/2/19 23:02:41) |
| 海里♀妖狐 | > | （うーん、まぁ良いけど、ちょっと考えてもいい？急だから何もおもいついていないから） (2016/2/19 23:05:07) |
| サザキ♂忍者 | > | 【りょーかいです】 (2016/2/19 23:05:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 【シチュとかどうしましょ？】 (2016/2/19 23:10:24) |
| Mr.D | > | あのぉ (2016/2/19 23:13:09) |
| 海里♀妖狐 | > | （そうですねーサザキさんは式神とか、使い魔てつかえますか？） (2016/2/19 23:13:38) |
| Mr.D | > | 聞いてますか (2016/2/19 23:13:49) |
| サザキ♂忍者 | > | 【口寄せの術という形でなら使えそうですね～】 (2016/2/19 23:14:06) |
| 海里♀妖狐 | > | （聞いていたけど、すまほが重くてすぐには反応が出来ませんでした） (2016/2/19 23:14:37) |
| 海里♀妖狐 | > | （Mr.Dさんすいません自分は３Pはできません、本当にすいません） (2016/2/19 23:17:28) |
| 海里♀妖狐 | > | （なるほど、では、しちぇをかんがえますね） (2016/2/19 23:18:39) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解です 待ってますね】 (2016/2/19 23:19:11) |
| おしらせ | > | Mr.D 13♂さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:27:10) |
| Mr.D 13♂ | > | ３pってなんすか (2016/2/19 23:28:07) |
| 海里♀妖狐 | > | （三人でやるてことですよ） (2016/2/19 23:28:50) |
| Mr.D 13♂ | > | あぁ、なるほど (2016/2/19 23:29:13) |
| 海里♀妖狐 | > | （ちなみに口寄せの術で呼ぶのは狼ですか？） (2016/2/19 23:29:16) |
| サザキ♂忍者 | > | 【なんでも呼びます。何を呼びたいのですか？】 (2016/2/19 23:29:33) |
| Mr.D 13♂ | > | うはーすげぇ (2016/2/19 23:30:16) |
| Mr.D 13♂ | > | なんでもよぶんだ (2016/2/19 23:30:42) |
| 海里♀妖狐 | > | （狼か狐のどちらかでお願いします） (2016/2/19 23:30:56) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解です】 (2016/2/19 23:31:24) |
| Mr.D 13♂ | > | 部屋の名前なんすけど、こーゆーことってするんですか (2016/2/19 23:31:59) |
| Mr.D 13♂ | > | ・・・ (2016/2/19 23:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.Dさんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:33:53) |
| 海里♀妖狐 | > | （では、シチェをかきますね） (2016/2/19 23:35:28) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ほい】 (2016/2/19 23:35:41) |
| Mr.D 13♂ | > | 暇だなぁ (2016/2/19 23:36:59) |
| 海里♀妖狐 | > | （えっとまず討伐しにきて偵察をさせるために口寄せの術で呼び出して屋敷ないに向かわせるけど見つけて戦闘になるが誘惑をされていきついに妖狐に魅了されて犯されてしまい最後にサザキさんをよびにいってそこでまた戦闘をしてサザキをおかすかんじかな） (2016/2/19 23:44:31) |
| サザキ♂忍者 | > | 【呼び出した使い魔も操作する感じですかねー】 (2016/2/19 23:45:33) |
| 海里♀妖狐 | > | （はい、そんなかんじですね） (2016/2/19 23:46:16) |
| サザキ♂忍者 | > | 【りょーかいです。】 (2016/2/19 23:46:44) |
| 海里♀妖狐 | > | （では、そちらからでお願いします） (2016/2/19 23:47:16) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ほーい】 (2016/2/19 23:47:33) |
| サザキ♂忍者 | > | 今回のターゲットは…また妖狐！？最近多いなあ…まったく。困ったもんだね…。また世話になるけど、よろしく頼むぜ。相棒！（海里の潜む屋敷の外にて、作戦を練っていたサザキ。今回も口寄せの術を使い、使い魔に偵察をしようと試みる。巻物を取り出せばサラサラと呪印で真っ白な書物を埋めていく。）フフ、悪さをする妖狐には、妖狐で対抗だ。毒をもって毒を制すってね。いでよっ！！！（印を結び、巻物に手を当てれば僅かな間とともにサザキと同じ忍者装束を着た、尻尾と耳の生えた少年が現れる。） (2016/2/19 23:51:46) |
| サザキ♂忍者 | > | 使い魔「また僕ですかぁ？ちゃんとお給料払えます？ …仕方ないですね。それじゃ行ってくるんで、しばらく待っててください。（呼びだされた妖狐の少年はジグと呼ばれる使い魔である。ため息を一つつけば軽い足取りで屋敷の中へと忍び込んでいった…）」 (2016/2/19 23:53:33) |
| 海里♀妖狐 | > | ふぁー暇ねー（その妖狐は暇そうにしている） (2016/2/19 23:55:53) |
| 海里♀妖狐 | > | （と、今更だけど低文ですけど大丈夫？） (2016/2/19 23:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Mr.D 13♂さんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:57:08) |
| サザキ♂忍者 | > | ジグ「…いたいた。…呑気に暇そうにしちゃってさ。ようし…サザキに知らせる前にちょっかい出してやろーっと…（ﾆｼｼ、と笑えば海里のいる部屋に突然現れた。煙玉を指先から海里の元へ放つ。）」 (2016/2/19 23:57:26) |
| サザキ♂忍者 | > | 【大丈夫です。】 (2016/2/19 23:57:33) |
| 海里♀妖狐 | > | ん？（煙玉が来るとそれを避けて飛ばしたやつをみる） (2016/2/20 00:02:00) |
| 海里♀妖狐 | > | （ありがとうございます） (2016/2/20 00:02:06) |
| サザキ♂忍者 | > | やーやー。退屈そうにしてる所申し訳ないけど、ご主人様のとこまで来てもらうよー（目を細めて海里を見ればニヤリと笑って、彼女のもとに突っ込んでいく。） (2016/2/20 00:03:14) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？そう言うことねでも、簡単にはいかないわよ（そう言うと突っ込んで来た狼の耳を生やした彼をよける） (2016/2/20 00:07:01) |
| サザキ♂忍者 | > | ええ、だからどんな手でも使う。（勢い余ってよろけるも、すぐに体勢を立て直せば秘伝の媚薬をたっぷり塗り込めたクナイで海里に斬りかかる） (2016/2/20 00:07:59) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？そうなら、逆にあなたがつれてきてもらおうかしら？（そう言うと攻撃を避けるとクナイを奪う） (2016/2/20 00:09:47) |
| サザキ♂忍者 | > | 言われなくても連れてくるさ。ひっ捕らえた後でね！（クナイを奪われると舌打ちして距離を取ろうとバックステップ。） (2016/2/20 00:10:55) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪そう、なら私も頑張らないとね（そう言うとクナイを捨てて妖しく微笑む） (2016/2/20 00:14:28) |
| サザキ♂忍者 | > | かかってきな…（ﾆﾝﾏﾘ笑えば構えをとって） (2016/2/20 00:15:36) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（まるで余裕があるかのように歩き始める） (2016/2/20 00:17:23) |
| サザキ♂忍者 | > | …ヘラヘラ笑っちゃって…気味の悪いやつ…（その場から動かない。相手の出方を伺っている。） (2016/2/20 00:18:11) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪いくわよ♪（そう言うと着物を少しだけずさして誘うようにみせる） (2016/2/20 00:22:14) |
| サザキ♂忍者 | > | …何のつもりだい？（少し困惑したように彼女を見る。首を傾げて拳を握りしめた。） (2016/2/20 00:22:48) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪あなたは妖弧の魅力て知っている？（見つめ名賀はそうきく） (2016/2/20 00:25:52) |
| 海里♀妖狐 | > | （ながらが名賀になっていた） (2016/2/20 00:26:09) |
| サザキ♂忍者 | > | …さあね、僕も妖狐だがそんなこと考えたこともなかった。（鼻で笑って、彼女を見つめ続ける。） (2016/2/20 00:26:30) |
| 海里♀妖狐 | > | そぅ、なら女狐の魅惑的な技を教えてあげるわよ♪（そう言うと彼の前にくる） (2016/2/20 00:30:22) |
| サザキ♂忍者 | > | …なにをっ（警戒してるのか、離れようとする。徐々にペースが彼女の元へと引きこまれつつある） (2016/2/20 00:31:05) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（警戒しているのが分かると優しく微笑んで甘いにおいをだす） (2016/2/20 00:35:54) |
| サザキ♂忍者 | > | …な、なに…（くんくんと甘い匂いをかげば徐々に脱力していく。まずいと分かってはいるが、動けない。） (2016/2/20 00:36:45) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（甘いにおいを嗅いでいる彼を微笑みながら見て優しくだきしめる） (2016/2/20 00:39:23) |
| サザキ♂忍者 | > | や、めろ…はなせぇ…（抱きしめられれば腕をだらんと垂らす。目が思うように開かない。） (2016/2/20 00:40:06) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪離さないわよ♪それに目を開けなさいよ♪（そう言いながら優しく撫でる） (2016/2/20 00:42:44) |
| サザキ♂忍者 | > | …なにをした…ぼくに…なにを…！（弱々しく海里を睨みつける。） (2016/2/20 00:43:27) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪女狐の魅力的な、誘惑を教えているのよ♪（睨まれると微笑みながらいう） (2016/2/20 00:45:14) |
| サザキ♂忍者 | > | いますぐやめろ…もどれなく…なる…（突き放そうとするも力が入らない、彼女の体に腕を回す形になってしまう） (2016/2/20 00:46:35) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪嫌よ♪（そう言うと優しく抱き締めながら頬にきすをする） (2016/2/20 00:47:55) |
| サザキ♂忍者 | > | く…ぅ…（キスをされればとろんとした目つきで彼女を見て、口をわずかに開く） (2016/2/20 00:48:49) |
| 海里♀妖狐 | > | んっ♪どう？わかった？女狐の魅惑は？（頬にkissをするとそうきく） (2016/2/20 00:51:03) |
| サザキ♂忍者 | > | …今すぐ僕とエッチしろ（ぽつりとそう呟く。スイッチが入ったのだろうか） (2016/2/20 00:52:02) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？もうしたくなったの？でも、まだダメよ♪（そう言うとあたまをなでる） (2016/2/20 00:54:11) |
| サザキ♂忍者 | > | …むう（口をとがらせて不満そう。すっかり眼の色も変わってしまった。） (2016/2/20 00:54:43) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪ねぇ、あなたは他にも女狐を討伐したことがあるの？（そうきく） (2016/2/20 00:56:45) |
| サザキ♂忍者 | > | …うん。（サザキの使いで何度も手伝ったことがある。しかしここまでハメられたのもこれが初めてだろう） (2016/2/20 00:57:32) |
| 海里♀妖狐 | > | （そうだ、たまには何分も無言になるけどそのときは再起動しているときだから何分か後に戻ってくるからね） (2016/2/20 00:57:58) |
| サザキ♂忍者 | > | 【りょうかいでーす】 (2016/2/20 00:58:08) |
| 海里♀妖狐 | > | その時誘惑とかされたことがある？（見つめながらそうきく） (2016/2/20 00:58:24) |
| サザキ♂忍者 | > | …さあね…。何も考えずに…ただ囚えて…それだけ…（ぼーっとした目で） (2016/2/20 00:58:58) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？そうなのなら私が教えてあげるわよ♪（そう言うと頬を舐める） (2016/2/20 01:00:09) |
| サザキ♂忍者 | > | ひぅ…（頬を舐められれば海里の背中をきゅっと掴んでしがみつく） (2016/2/20 01:00:34) |
| 海里♀妖狐 | > | ♪（どんどん頬を舐めていく） (2016/2/20 01:02:46) |
| サザキ♂忍者 | > | くすぐったい…（ゾクゾクと震えて体重を海里に預ける。立っているのも難しい。） (2016/2/20 01:03:29) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪もう、私の虜ね♪（そう言うと彼を抱き締めて体をささえる） (2016/2/20 01:07:50) |
| サザキ♂忍者 | > | はやく…ヌイて……切なくて…辛いよ…（涙目で股間をすりすりと彼女の太腿に押し付けてくる。尻尾が力なく垂れた。） (2016/2/20 01:08:42) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？もう抜いてほしいの？でも、もっと私の体に溺れてからね♪（そう言うと一度彼を抱き締めから離す） (2016/2/20 01:11:34) |
| サザキ♂忍者 | > | そんにゃ…ぁ（離されればへろへろと尻もちをつく。くらくらと頭を揺らした） (2016/2/20 01:12:06) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（彼が座り込むと着物を脱ぎ始める） (2016/2/20 01:15:25) |
| サザキ♂忍者 | > | …ぅう（着物を脱ぐ彼女を息を呑んで見守っている。既に硬くなった股間を切なそうに触った） (2016/2/20 01:15:58) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（そして着物を脱ぎ終えると大きな巨乳が露になる） (2016/2/20 01:18:34) |
| サザキ♂忍者 | > | …でか…（思わず率直な換装が口に出る。これほど豊満な体つきの妖狐は初めて見た。） (2016/2/20 01:19:21) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？こんな豊満な体つきは初めてなの？（そう聞きながらみる） (2016/2/20 01:22:06) |
| サザキ♂忍者 | > | …（黙ってコクリと頷く。動けるならとっくにあんなの押し倒してぶち犯してやるのに、そうもいかない。） (2016/2/20 01:22:45) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪なら、一杯目に焼き付けてね（そう言うと胸を揺らしながらちかづく） (2016/2/20 01:25:40) |
| サザキ♂忍者 | > | …はぁ…ぁ…（揺れる胸に手を伸ばし、触ろうと試みる。） (2016/2/20 01:26:09) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪（胸をさわろうとする彼を見ながらこちらから胸をちかづける） (2016/2/20 01:29:08) |
| サザキ♂忍者 | > | …（タガが外れたように、海里の胸に飛びつくと夢中でしゃぶり始めた。むにむにと揉みながらひたすら顔を埋めている。） (2016/2/20 01:30:15) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪そんなに私の胸が良いの？（胸に夢中になっているかれをみる） (2016/2/20 01:33:41) |
| サザキ♂忍者 | > | …うん…（胸の谷間から彼女を上目遣いで見上げると彼も忍装束を脱ぎ始める。） (2016/2/20 01:34:24) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪そうなのね♪なら、もっと堪能させてあげるわよ♪（そう言うと両方から胸でおしつける） (2016/2/20 01:37:16) |
| サザキ♂忍者 | > | あむんっ…！？…ぅ…（ついに彼も裸になると、固く勃起した性器が露わになる。両側から胸で挟まれ意識が飛びかけるもどうにかこらえた） (2016/2/20 01:38:22) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪胸に挟まれる気持ちはどうかしら？（挟みながらきく） (2016/2/20 01:44:10) |
| サザキ♂忍者 | > | くるじぃ…でも…柔らかい…（ちろちろと谷間に下を這わせて、彼女の体に腕を回した。） (2016/2/20 01:44:43) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪もっと気持ちよくしてあげるわよ♪（そう言うと甘い感触がするようにおしつける） (2016/2/20 01:51:01) |
| サザキ♂忍者 | > | んむむむっ…！？はふぁ…（目を見開いてがくがくと震える。彼女にしがみつくように腕を締めて彼女の股に性器をずりずりとこすり付けた。） (2016/2/20 01:52:36) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪股に擦り付けちゃてかわいいわな♪（股を擦り付けている彼を見ると微笑む） (2016/2/20 01:54:34) |
| サザキ♂忍者 | > | んぁ…ぅうっ…！（必死に素股を続けている。） (2016/2/20 01:55:15) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪良いことを思いついたら♪（そう言うと、彼を一度谷間から出して床に座らせる） (2016/2/20 02:00:59) |
| サザキ♂忍者 | > | ふぇ…？なに…（ぺたんと床に座って、性器をおっ立てたまま彼女を見上げる） (2016/2/20 02:01:41) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪少しだけあなたの身体を狐にかえてもいい？（見つめながらきく (2016/2/20 02:06:09) |
| サザキ♂忍者 | > | な、なんで…？（青ざめた顔で問い返す。この状態で狐にされたらどうなってしまうのか） (2016/2/20 02:07:00) |
| 海里♀妖狐 | > | 狐に成ったらもっと私の魅惑的に見えるわよ（そう言うと誘うようにいう） (2016/2/20 02:08:42) |
| サザキ♂忍者 | > | …勝手にして。（四肢を投げ出して言う。） (2016/2/20 02:09:54) |
| 海里♀妖狐 | > | いくわよ♪（そう言うと妖術で彼を狐の姿にかえる） (2016/2/20 02:11:50) |
| サザキ♂忍者 | > | …この状態にしてどうしようってのさ。（ｷﾞｭﾙﾙと唸り声混じりで言う。この状態でも一応喋れるらしい。） (2016/2/20 02:12:26) |
| 海里♀妖狐 | > | フフフ♪それわね♪（そう言うと優しく彼を抱き締める） (2016/2/20 02:13:54) |
| サザキ♂忍者 | > | …ｷｭ（小さく鳴き声を漏らして抱きしめられる） (2016/2/20 02:14:25) |
| 海里♀妖狐 | > | どう？この匂いさっきよりも良いでしょ？（そう言うと人の時よりもさらに甘い香りがする） (2016/2/20 02:16:51) |
| サザキ♂忍者 | > | …でもこの状態じゃえっちできない。（つまらなそうに、ｷｭﾝと鳴く。くんくんと鼻を鳴らして尻尾を揺らし） (2016/2/20 02:17:23) |
| 海里♀妖狐 | > | 大丈夫よ、この姿でもエッチはできるわよ、私に任せなさい♪（そう言うと優しく胸に顔をおしつける） (2016/2/20 02:18:31) |
| サザキ♂忍者 | > | …早くヌいて…（切なそうに震えてる） (2016/2/20 02:19:01) |
| 海里♀妖狐 | > | あら？まだよ♪もっと教え込まないと♪（そう言うと唇を奪う） (2016/2/20 02:22:38) |
| サザキ♂忍者 | > | はんっ！？…ぅえ…（涙目で唇を奪われ） (2016/2/20 02:23:23) |
| 海里♀妖狐 | > | んっ♪（甘くて蕩けるような口付けをしついく） (2016/2/20 02:24:06) |
| サザキ♂忍者 | > | …（力が抜けて相手に体を委ねる。これ以上我慢してると本当に意識が無くなりそう） (2016/2/20 02:24:34) |
| 海里♀妖狐 | > | ♪（彼の口内に舌を入れる、さらに彼のモノを股で擦り始める） (2016/2/20 02:27:55) |
| サザキ♂忍者 | > | っひぅ…ﾝ…（涎をだらだらと垂らしながらされるがままに擦られる。回した腕をキュッと締めた） (2016/2/20 02:28:48) |
| 海里♀妖狐 | > | んっ♪（彼の口内を舐めながらさらに擦り付けているガレージ身も心も虜にしていく） (2016/2/20 02:32:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 早く…入れさせて…（虚ろな目で彼女を見て） (2016/2/20 02:33:16) |
| 海里♀妖狐 | > | ダメよまずは私の体にかけて♪（そう言うとさらに早くこすりつける） (2016/2/20 02:35:11) |
| サザキ♂忍者 | > | や…ぁ…うううぁっ！？（ブルっと震えた瞬間、今まで焦らされてた分の精液が彼女の性器から放たれる。海里の股からお腹までをどろどろにしてしまうほどの量であった） (2016/2/20 02:36:38) |
2016年02月16日 21時26分 ～ 2016年02月20日 02時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>