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「ご指名!松野○○!【オリ有り】」の過去ログ

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2016年02月19日 21時44分 ~ 2016年02月21日 01時36分 の過去ログ
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夕.一松は、ぁんっ…っや、ばぁ…っ…!!(触り方から分かるカラ松の優しさにまた感じて)はや、く…いれて…ぇ(顔を隠して耳まで赤くなりながら)   (2016/2/19 21:44:25)

もふ@カラ松(ちょっと勝ち誇ったように無言でニコニコしている→『いつも攻められてばかりだからちょっと嬉しい』)   (2016/2/19 21:44:36)

夕.一松『でも、こっちの方良いかな…(ふと考えればバナナを一口くわえ、りりかと深いキスをしながら下を撫でて)りりかが攻めるのはまだ早いなぁ…(とにやにやしながら笑って)』   (2016/2/19 21:47:03)

もふ@カラ松『…あぁ、(わかった、そう言うと自分のそれを彼女の太股に当てながらも秘部に近づけ)挿れるぞ…(そういえばだいぶ溜めていたのかズブッ、!と音を立て』   (2016/2/19 21:47:05)

夕.一松ひっ、っあ、ぁ、~~~~っ!!(また果てると、薬が切れたらしく体温が下がりカラ松に抱き付いて喘ぐ)   (2016/2/19 21:49:23)

もふ@カラ松んっ、?!(キスをされ、下も撫でられ)んぅっ、!(口を離せば)ギグッ、バレてた…(と聞こえないようにつぶやき   (2016/2/19 21:50:35)

もふ@カラ松『…すまんな、(そういえば出してしまったようで)』   (2016/2/19 21:51:19)

夕.一松『何か言った…?(顔を近付けニヤリと笑えば下着をずらし指を二本入れ、壁を優しく撫でたり、指を広げたりして愛撫する)』   (2016/2/19 21:52:25)

もふ@カラ松なんでもないですっ、!(とっさに誤魔化せば)ひゃぁあっ、!(   (2016/2/19 21:53:47)

夕.一松ん、良いの…(カラ松との赤ちゃん欲しいし。と呟くと)もう一つの薬って何…?(気になったのか首をかしげて)   (2016/2/19 21:54:12)

もふ@カラ松『っ、あぁ、俺もだ、夕との赤ちゃんが欲しい…(ふわりと笑えばあ、そういえば、ともう1つの薬を見れば)…ん、こ、これは…(ガクブル   (2016/2/19 21:55:30)

夕.一松『ククッ…りりかのココ。俺が笑うときゅうきゅう締まるけど…何で?(本当は知っているが意地悪したいのかりりかと目を合わせて話しながらGスポットをぐいぐいと押す)』   (2016/2/19 21:56:21)

夕.一松どーしたの…?(まさか…悪い薬じゃないよね…?と思い口を押さえといて)   (2016/2/19 21:57:44)

もふ@カラ松っ、はぁんっ、!(知りませんっ!そう途切れ途切れに(嘘ついた))   (2016/2/19 21:57:54)

もふ@カラ松『猫化(キラァと)   (2016/2/19 21:58:31)

夕.一松『ぁ、あと、俺が今言ったらきゅうううってなったよ?…そんなに俺の事好き?(耳元で囁けば耳を甘噛みして。指を抜けば自分のモノを入り口に当てて)』   (2016/2/19 22:00:07)

夕.一松………(前猫化の薬を飲んでしまった時を思い出しゆっくりと後退りして)   (2016/2/19 22:01:15)

もふ@カラ松っ、(耳を真っ赤にすれば)…ひゃぁあっ、!(コクリとゆっくり頷き)   (2016/2/19 22:02:09)

もふ@カラ松『…っ、(前にあった事を思い出し)弟たちよ….(と感激、』   (2016/2/19 22:03:58)

夕.一松『っ…偉い偉い(可愛いなんだこの生物!!と内心悶えながら)…っ、ふ…ぅ(ゆっくりとナカに入れれば大丈夫?と優しく聞いて)』   (2016/2/19 22:04:52)

もふ@カラ松(偉い、そう言われればにこりと笑って)…はぁ、だいじょう、ぶですっ、!(微笑み   (2016/2/19 22:06:18)

夕.一松いやそれいい兄弟さんなの!?(兄弟の為に普通薬なんて置かないよっ!!とガラス張りと風呂場に逃げ込み)   (2016/2/19 22:06:24)

もふ@カラ松『え?前の猫化した夕可愛かったし、(逆に俺なんか変な事言ったかな、と不思議そうに首を傾げ)何で逃げるっ?!   (2016/2/19 22:08:28)

夕.一松『よ、し…っ(こちらも微笑むと腰を早くして、奥の方で小刻みにピストンしながらりりかと言う存在を確かめるかの様におでこや頬、唇に腰にキスをして)』   (2016/2/19 22:08:37)

もふ@カラ松っ、んぁっ、(相手の微笑む顔を見ればキュンッ、となって、)はぁっ、!ぁああっ、!(気持ちよくて声を我慢せず出せば   (2016/2/19 22:10:48)

夕.一松あーはいはい…!!(もぅ良いや、とお風呂にお湯を入れれば服を脱いでシャワーを浴びる。)恥ずかしいからあぁぁぁ…!!(もちろんお風呂の扉は鍵がなく、今来られたら負けだな。と思うも、それも良いかも…と感じる自分も居て)   (2016/2/19 22:11:00)

もふ@カラ松『風呂…(顎に手を当ててふっ、とニヤリと一人で笑えば)今行くぞー!夕ぅ!(と速急風呂場へ向かい)((このままやります?新しく始める?   (2016/2/19 22:12:31)

夕.一松『っふ、ぅ…!!…(きゅん。と締まれば果ててしまいそうな位気持ち良くて)っうぁ…!!(ずるっ、とモノを抜けば仰向けの相手にぶっかけてしまい)』   (2016/2/19 22:12:58)

もふ@カラ松はぁあっ、!(果ててしまえば相手の精液がもろかかり)…いちま、つぅ…(精液を浴びたりりかはとても色っぽく←   (2016/2/19 22:14:32)

夕.一松((お風呂プレイ…そのままヤっても良い…?猫化薬飲んだ夕ちゃんとお風呂の中とか←   (2016/2/19 22:14:32)

夕.一松『…!!…(自分の目を隠しティッシュを渡せばこれで拭いて。と、今エロいりりかを見ればまた勃ってしまいそうで)』   (2016/2/19 22:16:15)

もふ@カラ松((カラ『俺もヤりたいと思ってt((もふ「ヤろやろ!任せて!」…え、』   (2016/2/19 22:16:25)

夕.一松…!!(びくぅ!!と肩を揺らすとお風呂に浸かり来るなあああと威嚇する)   (2016/2/19 22:17:05)

夕.一松((夕『……ざまぁ』←((ありがともふううううう!   (2016/2/19 22:17:41)

もふ@カラ松ん、(ティッシュを受け取るも何やら拭いているようには思えなくて見てみれば)ん、(ペロリと精液をすくい舐めていた☆   (2016/2/19 22:17:49)

もふ@カラ松『一緒に入ろう!(俺も汗やらなんやらでベタベタだしな、と無駄に格好をつけて)そう言われても俺は行くのさ、(とちゃっかり風呂にはいり   (2016/2/19 22:19:15)

夕.一松『…?(音がしないので見てみれば)……ばっちぃから、やめて…(手を押さえるとまたムクムクと息子が覚醒してしまって)』   (2016/2/19 22:19:46)

もふ@カラ松((おうよぉおおおお!(んね、このあとさ、お祭りネタやりたい。((   (2016/2/19 22:20:15)

夕.一松((お祭り、だと…!?良いよめちゃくちゃ楽しそう。   (2016/2/19 22:20:47)

もふ@カラ松『ん、汚くない…よ?(にこりと笑えば)美味しくもないけどね、その、一松せんせぇのだしね、(とどこかからかうように笑い   (2016/2/19 22:21:20)

夕.一松やだ。(即答の中の即答と言って良いほど素早く返し)…(まじまじとカラ松の体を見たことがなく、カラ松に背中を向ければどうしよう…と)   (2016/2/19 22:22:14)

もふ@カラ松((お祭りの日りりかは放課後残る(友達は彼氏と行くから断られて)みたいな   (2016/2/19 22:22:27)

もふ@カラ松『ははぁん、(何か勘違いしているのか)俺の体に欲情してしまうから一緒に入れないと…なるほど、(一人で勘違いして   (2016/2/19 22:24:08)

夕.一松『………(どうして俺の彼女はこんなに可愛いんだ…と考え)ま、舐めても良いから、ジャージに着替えて炬燵入ってて…(トイレ行ってくる。とジャージを渡すと勃起を隠す様にトイレへ)』   (2016/2/19 22:24:24)

夕.一松((おぉ、良いねぇ…←   (2016/2/19 22:24:45)

夕.一松ばっかじゃないの…!?(かあああと顔を赤くし、振り返ると嫌でも見えてしまう体に目を押さえて)   (2016/2/19 22:26:26)

もふ@カラ松はぁい…?(とりあえず舐め終わり細かいところはティッシュで拭きジャージを着れば)   (2016/2/19 22:26:45)

もふ@カラ松『まぁ良いんだ、俺の体が魅力的なのは痛いほど知っている、(イタイポーズをすれば)夕には特別独り占めさせてやろう、(にやっ、とすればさりげなくお湯に浸かり   (2016/2/19 22:28:10)

もふ@カラ松((でしょ、でしょ、   (2016/2/19 22:28:41)

夕.一松『…ん、く…(ぐにぐにと自分のモノを触り、果てると色々()準備をするとりりかの元へ)りりか…(隣に座れば、小さな箱を開け、小さなダイヤがきらりと光る指輪を見せ)』((なんかプロポーズになったよごめんね←   (2016/2/19 22:29:24)

夕.一松……(こいつは今構ったらやばいと確信し、イタいのを無視して)いっつも、独り占めしてるから良いもん…(と呟いて)   (2016/2/19 22:30:59)

もふ@カラ松トイレ…(少し引っかかるもそこまで考えずに)あ、戻ってきた、(すぐさま笑顔になれば小さな箱の中から出てきたものにおどろきつつ口に手をあて泣き始め)   (2016/2/19 22:31:40)

もふ@カラ松『…おいおい待て待て、無視するな、(少し目を潤ませるも彼女の言葉に)へぁっ、?!(間抜けな声が   (2016/2/19 22:32:59)

もふ@カラ松((良いですね、うん。プロポーズ最高だぉ、←   (2016/2/19 22:33:24)

夕.一松『…泣かないで下さい。(敬語で接すれば真剣な顔をして『卒業したら俺と結婚してくれますか?』と聞いて)』   (2016/2/19 22:33:24)

夕.一松…ひっ!?(間抜けな声に連られ自分も小さな悲鳴を上げて驚かすな。と少し頬をふくらます)   (2016/2/19 22:34:54)

もふ@カラ松(嬉しすぎて声が出なくひたすら首を縦に振れば泣き止んできて)は、いっ、!(にこっと微笑む←   (2016/2/19 22:35:09)

夕.一松((そりゃ良かったっす←   (2016/2/19 22:35:11)

もふ@カラ松((今度兄弟にも挨拶行こう。←   (2016/2/19 22:35:35)

夕.一松『…やった(ぎゅうううとりりかを抱き締めると左手薬指に指輪をはめて)…ありがとう(顔を近付け微笑むとちゅ、とキスをして幸せそうに)』   (2016/2/19 22:36:46)

夕.一松((そうだね。上三人辛いだろうなぁ…ww   (2016/2/19 22:37:21)

もふ@カラ松『いや、だって、(頬を赤らめれば)可愛くてな(微笑むも)おいおい照れるなよー(そう言えば)俺のMyhoneyはとってもツンデレだぁ、(とわざと大きい声で言い((頭痛が痛いみたいになったw』   (2016/2/19 22:38:30)

もふ@カラ松((wwww最高だな、こりゃぁ、wwww   (2016/2/19 22:38:53)

もふ@カラ松ん、(はめられる指輪を見ては幸せそうに微笑み)私もですよ、ありがとうございます、(こちらも幸せそうに笑い)   (2016/2/19 22:40:10)

夕.一松…(どんどんとカラ松の口からだされる恥ずかしい言葉に顔を赤くして)…ゎ、私ツンデレじゃないしっ!!(ザバァと立ち上がってカラ松に負けない位の大声で)   (2016/2/19 22:40:56)

夕.一松((それなw((終わる?で、後日談でお祭りやるか←   (2016/2/19 22:41:29)

もふ@カラ松『…ん、(その時に余裕の無い夕に口づけをすれば薬をin!』   (2016/2/19 22:42:06)

もふ@カラ松((そしよ、wwww!((出だしやるわ〜   (2016/2/19 22:42:29)

夕.一松ん、ふぅ…!!(パッと閃き、半分薬を飲めば、もう半分を無理矢理にカラ松に飲ませニヤリと笑う)   (2016/2/19 22:43:44)

夕.一松((うぃーす。お願いねー   (2016/2/19 22:43:56)

おしらせ夕.一松さんが退室しました。  (2016/2/19 22:44:09)

おしらせ夕.一松さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:44:16)

もふ@カラ松『んぅ?!(刹那じぶんが半分薬を飲まされた事に気づき急いで口を離せば)俺も猫になっちゃうのぉおお!?(と嘆く』   (2016/2/19 22:45:25)

もふ@カラ松((おつっす、!   (2016/2/19 22:45:32)

もふ@カラ松((どした?w   (2016/2/19 22:45:40)

夕.一松ふっふっふー…(ドヤ顔でカラ松の様にイタいポーズをすれば)私の勝ちだぁ!!(とカラ松の尻尾をやらしく撫でて)   (2016/2/19 22:46:48)

もふ@カラ松はぁ…(ため息をすれば自分の指にはめられた予備話を見ながら)…せんせいとお祭り行きたいけど…(一応秘密だし、と諦めながらも期待しつつ放課後残っている   (2016/2/19 22:47:00)

夕.一松((楽しすぎて3DS投げたらバグっちゃってー(ハァト)   (2016/2/19 22:47:38)

夕.一松『…くくっ(指輪を見つめて話すりりかに小さく笑うと)りりかさん。…祭りは行かないんですか…?(と微笑みかけ)』   (2016/2/19 22:48:50)

もふ@カラ松やられたぁっ、!(だがそんなドヤ顔で勝ち誇っている彼女もまた愛おしく感じて るもので)っ、はぁっ、!(猫化をなめていたカラ松氏。彼女の尻尾も触りたいところだが彼女には自身がそれを許さない   (2016/2/19 22:49:23)

もふ@カラ松あっ、一松せんせっ、!(今の聞かれてなかったか、とドギマギしながら)えーと、はい。行く人いなくて…(と苦笑いをし   (2016/2/19 22:50:56)

もふ@カラ松((何がそんなに楽しかったんだ←   (2016/2/19 22:51:17)

もふ@カラ松((てか誤字りまくりやん。ウケるwまぁ、これからもあるだろうけど察してくださいね☆   (2016/2/19 22:52:04)

夕.一松わー。可愛い声出すんだね…(にやにやとカラ松の頬をつついて)猫耳カラ松可愛い…(と呟き、猫耳をなぞりながら片方の猫耳を甘噛みする)   (2016/2/19 22:52:05)

夕.一松『そうなんですか、だったら(俺と行く?と耳元で敬語を抜いてニヤリと笑う)』   (2016/2/19 22:53:46)

もふ@カラ松おいっ、!っあっ、(自分でもこんな超え…と悲しくなってきてふと薬の説明書を思い出せば)一松めっ、!(攻めて来る彼女に抵抗しながら   (2016/2/19 22:54:20)

夕.一松((やー、カラ松可愛いし、お祭りとか良すぎぃ!!って←((はい。察してますニコッ   (2016/2/19 22:54:36)

もふ@カラ松っ、え…(耳元で囁かれ顔を赤くするもどこか悲しげに)一松先生忙しいし…それに…(とても言いにくそうに目線を下げれば)バレたら先生が困りますよね…(と上目←   (2016/2/19 22:56:39)

夕.一松…私一松さんじゃない…(うろ覚えだがボサボサの髪でカラ松を蹴ってた人。と思い、抵抗されると手を離して)カラ松の番…(とぎゅ、と目を瞑りどんと来い!!と言う感じで←)   (2016/2/19 22:57:03)

もふ@カラ松((ありがとう、褒められてるって思ってもいいのかな?w().ありがと、   (2016/2/19 22:57:26)

夕.一松『仕事は終わらせてる…(後々面倒臭いのが嫌な一松は全ての仕事を終わらせていて)それに、この俺なら誰も気付かないよ…(眼鏡を外し、セットした髪をボサボサにして、ニヤリと笑う)』   (2016/2/19 22:59:04)

夕.一松((うん。凄い褒めてる←((私感謝される様な人間じゃないよ←←←←←   (2016/2/19 22:59:35)

もふ@カラ松あー!違うんだっ、その前にこれを見てくれっ、!(と説明書を見せれば)…これを飲んだのが女の場合は猫化するだけじゃなくて攻めやすくなる。って書いてるんだ。(そう説明し終わればそのままお湯の中で彼女の尻尾や耳を触り口付けをし   (2016/2/19 23:00:24)

もふ@カラ松((うわ、嬉しいわwwww()いや、君は飽きずにわたしのために一松をなってくれてるじゃないか、(ありがと、   (2016/2/19 23:01:16)

夕.一松へー、私攻めても大丈夫かな…?(読み終えるとにへっと笑い)ん、っう…っにゃっ…!!(無意識ににゃあと言うと恥ずかしそうに目を逸らす)   (2016/2/19 23:02:29)

もふ@カラ松流石ですね…(感心すれば)…ん、確かに、(と顔をまじまじ見ながら)だけど、本当にいいんですか….(とモジモジしながら   (2016/2/19 23:02:43)

夕.一松((それはりりかもやろw((いつもカラ松してくれてありがとおおおおお←   (2016/2/19 23:03:03)

もふ@カラ松『あぁ、さっきの攻めている夕も可愛かったぞ、(そういえば尻尾をペロリと舐め)でもやっぱり今のだろ、?(にゃあ、と喘いでいる彼女を愛しく思えば手は止まらなく   (2016/2/19 23:04:36)

夕.一松『良いよ…だって俺の、奥さん、だし…(少し頬を染めると校門で待ってて。と言い職員室に行けばいつもの松パーカーを着てりりかの元へ)』   (2016/2/19 23:04:47)

もふ@カラ松((いやいや、もうカラ松成るの大好き   (2016/2/19 23:05:32)

夕.一松や、った…(ぴくんと反応しながら褒められ少し嬉しそうで)ぅ、うるさい…!!ん、ふぅ…っあ、っ…(感じると耳をピクピクとさせ、尻尾の先が反動で揺れる)   (2016/2/19 23:06:50)

夕.一松((まじか((私も一松成るの大好き←   (2016/2/19 23:07:19)

もふ@カラ松…(ぷいっとそっぽを向いてしまえば顔をは真っ赤で聞こえないくらいの大きさで奥さん、と呟いてみる)はぃ、(そう言えば待っている間ぽつりと)ん、浴衣?!それとも私服!?制服だとな…(と改めて考えて   (2016/2/19 23:07:31)

もふ@カラ松((うん、ありがとっ☆   (2016/2/19 23:08:15)

夕.一松『…待ったよね(りりかの肩をぽん。と叩き)…りりかの家寄って行く?(浴衣見たい。と少し照れながら言って)』   (2016/2/19 23:09:38)

夕.一松((星wwてことで集中ー。   (2016/2/19 23:10:05)

もふ@カラ松『…(猫耳の方を甘噛みすれば次はどこ触ろうかな、とか楽しそうに考えながら)次はこっち、(そう言えば腹を撫でて   (2016/2/19 23:10:17)

夕.一松っにゃぁぁあ…!!(どうも猫のように喘いでしまい。腹を撫でられると前屈みになり顔を真っ赤にさせる)   (2016/2/19 23:12:04)

もふ@カラ松っ、大丈夫ですっ、!(肩に触れられぴくっと反応すれば相手の格好を見て)っ、私服、ですよね、(初めて見ました、と微笑めば)…えっ、じ、時間かかりますよ…?(とみたいと言われ恥ずかしくなりモジモジとして   (2016/2/19 23:12:57)

もふ@カラ松『、本当の猫みたいだな、(面白そうに笑えば腹をなでていた手をそのまま下に移動させながら深いキスをし)   (2016/2/19 23:14:07)

夕.一松『…ダサい方バレないから…(それともお洒落する?と笑い)…うん。待つから、大丈夫…(絶対似合う。と微笑みりりかの家へ歩みを進める)』   (2016/2/19 23:14:37)

夕.一松うるさっ…ん、っうぁ…っふ、ぁ…っう…(先程シたばかりで下はトロトロで、キスをされると少し嬉しいそうに自分からも舌を絡めて)   (2016/2/19 23:16:06)

もふ@カラ松ダサくないですよ、普段の一松先生が見れて嬉しい(心底嬉しそうに微笑めば)…あ、ありがとうっ、ございます、!(家が見えたところで急いで家に入っていき慌ただしく浴衣を取り出せば速く、でも綺麗に着て)   (2016/2/19 23:16:49)

夕.一松((嬉しいそうにって何だよおおおおおおお←←   (2016/2/19 23:17:06)

もふ@カラ松『ヌルヌル、(口を放し第一声がこれで)((大丈夫だぁあ   (2016/2/19 23:18:37)

夕.一松『…そ、そう…(可愛い過ぎる彼女に目を逸らし)………似合う(りりかが少し慌てながら浴衣姿で来ると目を見開き可愛い。と言う)じゃ、行こうか…(左手をさしのべ微笑む)』   (2016/2/19 23:19:25)

夕.一松言う、な…っぁ…(大半カラ松のせい!!と動くカラ松の尻尾をするっ、と撫でて)   (2016/2/19 23:20:39)

もふ@カラ松ありがとうございますっ、(さしのべられた左を見て戸惑いながらも自分の手を重ねて)うんっ、!(幸せそうに笑い   (2016/2/19 23:21:01)

もふ@カラ松ふ、っ、あぅ…!(変な声を出してしまい口に手を当てれば隙があり過ぎで、   (2016/2/19 23:22:07)

夕.一松『…ちゅ(可愛さに思わず触れるだけのキスをして)…どこから行こう(お祭り会場に着けば沢山の人が居て、離れない様にと左手に少し力を加えて)』   (2016/2/19 23:23:04)

夕.一松私、の勝ち…!!(ニヤリと笑うと右手でモノと尻尾を扱き、左手で耳を弄び、唇はいつもやられている様に色んな角度からキスをして)   (2016/2/19 23:24:56)

もふ@カラ松っん、(反射的に軽く目をつぶれば頬を赤らめながら)んっ、!(何かを見つければ)あっ、(.何かを見つけて)あっち…(と弱々しく   (2016/2/19 23:25:34)

もふ@カラ松((同じのが2つもwwww   (2016/2/19 23:25:53)

夕.一松『あ、うん。行こう…(りりかが指を指した方向に行き)』   (2016/2/19 23:27:13)

もふ@カラ松なんだとっ、!だが悪くない、(と攻められるのに興奮しながらいえば)いつから上手くなったんだっ.(と   (2016/2/19 23:27:33)

もふ@カラ松ありがとっ、(ホッと肩を落とせば何やら安堵し)   (2016/2/19 23:28:47)

夕.一松カラ松が私にしてる事だもん…(こつんとおでことおでこをくっ付け)……んんっ(カラ松に跨がるとそのまま腰を降ろしぬぷっとナカに入れる)   (2016/2/19 23:29:43)

もふ@カラ松っ、はぁっ、!なんだこれっ、!最高なんだがっ、!(.と頭を撫でてやればにこりと微笑みその顔が無駄にエロく   (2016/2/19 23:31:03)

もふ@カラ松((かっこでとじんの忘れてた…(すまん   (2016/2/19 23:32:13)

夕.一松『どーいたしまして…(着いたのはりんご飴のお店。2つ買うと一つをりりかに渡して)他…どこ行く?(焼きそばやおみくじ、わたあめなど、面白い店がありすぎて迷っている)』   (2016/2/19 23:32:26)

夕.一松ぅ、ん…さいこー…(にひっと笑いながらちゅ、とキスをして自分から腰を動かす)   (2016/2/19 23:34:15)

夕.一松((大丈夫よー。   (2016/2/19 23:34:28)

もふ@カラ松ん、ありがとうっ!(パァと明るくなれば一応先生が隣にいるのも気にせず飴を舐め始め)りんご飴大好きなんですっ、(とぺろぺろと舐めながら)一松はどこ行きたい?(とご機嫌な顔で   (2016/2/19 23:35:16)

もふ@カラ松『っは、(受けに目覚めそう、と危機感を持ちながら)あっ、!そんな動いちゃうっ、だめだっ、!(と   (2016/2/19 23:36:39)

夕.一松『良かった(ニコッと笑いりんご飴を舐めるりりかを見て少しエロいなぁなんて思いながら)…ちょっと休んでいい…?(周りの女子高校生やらのキツい香水のせいで頭がクラクラしていて)』   (2016/2/19 23:37:07)

夕.一松可愛い…(にやにやと笑い、わざと奥まで入れ、きゅんとナカが締まる)   (2016/2/19 23:38:28)

もふ@カラ松はいっ、!(ペロッとひと舐めした後)うん、!休も!(と顔を覗きながら)大丈夫?   (2016/2/19 23:39:22)

もふ@カラ松『男にっ、可愛いなんてっ、嬉しくないからなっ、!(軽く不機嫌そうに言うも)っ、はぁあっ、!はっ、うっ、!   (2016/2/19 23:40:33)

夕.一松『大丈夫じゃない…(りりかを後ろから抱き締め肩に頭を乗せると)りりかは良い匂い…(とそのまま息をしてあまり人の居ない木陰へ)』   (2016/2/19 23:41:05)

夕.一松は、あ…だって、可愛いもん…(にやにやと笑い)もっと私で感じて…(と欲望を口に出せば腰を速めて)   (2016/2/19 23:42:16)

もふ@カラ松えっ、?!大丈夫じゃなっ、ふぁっ、!(抱きついてきたり頭を乗せてきたりと可愛らしい先生がいて)そ、うですか、?(いい匂いと言われ照れながらも)甘えん坊ですか?(とクスクス笑いながら   (2016/2/19 23:43:50)

もふ@カラ松『っ、!(きゅうと中を締めればにやにやする相手の顔にビクッと反応し)あぁ、っ!気持ち良いさ、(と微笑み   (2016/2/19 23:45:18)

夕.一松『甘えん坊でーす…(と見える肩に吸い付きキスマークを付け)…ふー…(その後も少しイチャイチャして木陰に着くと手を繋いだまま息を吐く)』   (2016/2/19 23:46:11)

夕.一松やっ、たぁ…(気持ち良いと言われ嬉しそうに微笑むと)んっ、っぁ…っぅ…!!(カラ松の首に腕を回して抱き付くと尻尾をピン、とさせ感じて)   (2016/2/19 23:48:05)

もふ@カラ松…一松先生可愛い…(と微笑みながら)ん、ってそこ見えるところじゃないですか!(ムゥと頬を膨らませるも)大分楽になった?(と聞きながらりんご飴を始めてかじり   (2016/2/19 23:48:18)

もふ@カラ松『っ、(にやっ、と笑えばピンと伸びた尻尾に手を伸ばし攻められてばっかのカラ松氏はそれを舐めて)んっ、ふっ、   (2016/2/19 23:49:46)

夕.一松『もうしちゃったし…(べー。と舌を出して)うん…(りりかお腹空いた?と聞いて空は赤と青が混じっていて幻想的で)』   (2016/2/19 23:50:17)

もふ@カラ松…このぉ、!先生めぇ…!(と可愛らしく慣れない荒っぽい言葉を使えば)ん、言われてみたら空いたかも…(と   (2016/2/19 23:52:03)

夕.一松…ゃ、うっ…ぅにゃぁ、にゃっ…!!(もう猫語とかで良いやと思うと尻尾を舐められきゅううとナカを締めてしまう)   (2016/2/19 23:52:10)

夕.一松『んじゃあ、適当に買ってくる…(待ってて。と頬にキスをすると屋台と人混みの中へ消える)』   (2016/2/19 23:53:09)

もふ@カラ松『おっ、チカラ抜けっ、!(と言っても締め付けられるとそれもまた気持ちよく感じられてついには…)ふっ、にゃっ、!(猫のような声を出してしまうカラ松氏   (2016/2/19 23:53:40)

もふ@カラ松あ、ありがとう、(りんご飴を食べ終われば一松も居なくなり口の中も寂しく感じてきて)…まだかな…(ついさっき言ったばかりなのに長く感じて   (2016/2/19 23:55:01)

夕.一松む、りぃ…っ…!!(気持ち良いならば力を抜こうとしても抜けずにいて)おぉー…可愛い(もっと言って欲しいのか、きゅん。とわざと締め付けて頑張りながら腰を動かす)   (2016/2/19 23:55:50)

もふ@カラ松っ、!…気持ち良いにゃ、あっ、!?(言わないつもりでいたか確かに自然に出てしまい)   (2016/2/19 23:56:50)

夕.一松『…チッ(焼きそばを買い終え戻ろうとするも普段教えている女子生徒に絡まれた)俺には、結婚を予定している大事な彼女がいるんで…(学校の清楚系とは違く、髪を巻き見えそうな程のスカートを履く姿に吐き気を感じて逃げる)』   (2016/2/19 23:58:22)

夕.一松…ふっ、ぅ…可愛い…っんん、にゃ、ぅ…にゃぁぁっ…!!(カラ松の可愛い喘ぎ声ににへっと笑えば、仕掛けた罠が一周回って自分の快感となり果ててしまう)   (2016/2/20 00:00:00)

もふ@カラ松まだかなぁ…(少し不安になり先ほどまでの赤かった空はもう暗闇に消えていて)…(静かに待っていれば5、6人でオトコがこっちに寄ってくるもんだから見えないふりをするも案の定声をかけられれば)((ベタなwwww   (2016/2/20 00:01:11)

もふ@カラ松『…っ、夕も可愛いぞ?(ニヤリとすればこちらも果てて)   (2016/2/20 00:02:20)

夕.一松『…たくっ(少し不機嫌になりながらもりりかの元へ戻ると)は…?(知らない男がりりかを囲む。殺気の増した目で男を見れば走り出し)…何しているんですか。貴方達、服装から見てまだ高校生。探し出せば直ぐ処分させますよ。(つい何時もの先生になり男達が逃げればりりかをぎゅうううと抱きしめ大丈夫!?何もされてない!?と聞いて)』   (2016/2/20 00:05:00)

夕.一松ありがと…ん…(いつの間にか猫耳と尻尾は消えていて)疲れたぁ……(とそのままカラ松に寄り掛かる)   (2016/2/20 00:06:20)

夕.一松((あ、クソ長くなった。ごめそ←   (2016/2/20 00:06:39)

もふ@カラ松っ、あっ、一松ぅっ、(安心すればどっと涙が溢れて)だいじょぶっ、!何もされてないよぉ、(と何時もより抱きしめる力は強くて)ん、かっこ良かったですぅ…(と首元に顔を埋めれば   (2016/2/20 00:07:52)

もふ@カラ松((大丈夫よ、ナイスロル   (2016/2/20 00:08:05)

もふ@カラ松『疲れたな…(猫耳としっぽがなくなれば安心すると同時に彼女の方を見て残念な気もして、   (2016/2/20 00:09:09)

夕.一松『…よしよし(涙を拭いてあげながら微笑み)本当は殴って警察呼びたかったけど…(りりかにそんなの見せたくないしね。と目を細めて笑えば)』   (2016/2/20 00:09:47)

もふ@カラ松うんっ、!…十分だった…!(そう言えばギュゥと相手の服を掴み   (2016/2/20 00:10:51)

夕.一松…なに?(顔をあげると此方を見るカラ松に首をかしげて)たまにはこんなのも良いね…(と微笑んで)   (2016/2/20 00:11:29)

もふ@カラ松『ふっ、何でもないさ、(誤魔化せば)そ、そうだな、(と微笑み)((猫化良いね本当にwwww   (2016/2/20 00:12:17)

夕.一松『…りりか立てる?(ふと気になったのかりりかを立たせようとするも此方へ倒れ込むだけで)…帰ろっか。(りりかを姫抱きすると祭り会場から出て)』   (2016/2/20 00:13:38)

もふ@カラ松あっ、ごめんなさっ、…(顔を赤くすればコクリと頷き)   (2016/2/20 00:14:51)

夕.一松…あー、帰ったら絶対兄弟さんに察されるよー…(跡だらけの首や足を見て、恥ずかしい…。と呟いて)   (2016/2/20 00:15:10)

夕.一松『…かーる…(テクテクと歩きりりかの家に着くと)…親居る?(とインターホンを押す前に聞いて)』   (2016/2/20 00:16:19)

もふ@カラ松ふっ、良いじゃないか、brotherには悪いが俺は彼女がいるんだしな…(とっても幸せさ、今の話とは少々ズレていて)((眠くない?   (2016/2/20 00:16:50)

もふ@カラ松そんなっ、(手で顔を覆えば)…えーと、一人暮らしなんです、(とぎこちなく笑い   (2016/2/20 00:17:48)

夕.一松そーゆー事じゃなくて(ぺちっと痛くない程度にデコピンして)兄弟さんがこの跡見たら『絶対ヤったな』って思うでしょ…(少し声を真似しながら説明して)   (2016/2/20 00:18:49)

夕.一松((私はだいじょぶー   (2016/2/20 00:19:01)

もふ@カラ松あぁ、知ってるとも…(とおでこを抑えながらも格好をつけて)俺はそーゆうのは困らない、(とキメ顔   (2016/2/20 00:20:15)

もふ@カラ松((俺もだよー、でもむりすんなよー   (2016/2/20 00:20:31)

夕.一松『そ、なんだ…(出来るな。と思えば、りりかから鍵を貸して貰い扉を開け案内して貰いながらりりかの部屋へ)女子の部屋だ…(りりかをベッドに降ろすと統一感のある部屋を眺める)』   (2016/2/20 00:20:50)

夕.一松私とか兄弟さんが困るのー…(キメ顔をするカラ松のおどけさせる方法(キス)をして)   (2016/2/20 00:22:17)

もふ@カラ松あっ、そんな恥ずかしいから見ないでください…(と俯きながら言えばそのまま浴衣なのはさすがに無理があるので着替えようと)   (2016/2/20 00:22:28)

夕.一松((はいっす!!←   (2016/2/20 00:22:36)

もふ@カラ松やっぱり夕は優しいなぁ…(と自惚れながらも)だが俺は、っ、ん、(キスをされればあっさりと静かになり   (2016/2/20 00:23:57)

もふ@カラ松((へぇえええいっ   (2016/2/20 00:24:09)

夕.一松『…あ(脱ごうとする姿に近付き)…俺が脱がせて良い?(帯を取り中途半端に前をはだけさせると想像以上にエロく興奮する)』   (2016/2/20 00:24:22)

もふ@カラ松っ、これはお礼した方が良いんですか?(顔を真っ赤にさせながら、中途半端は一番恥ずかしいのでやめて下さい。と言いながら   (2016/2/20 00:25:55)

夕.一松…カラ松girlは私だけだから他の所に行かないでね(カラ松の性格から見て心配と思ったのか、目を合わせて言う)   (2016/2/20 00:27:06)

夕.一松((っへぇぇぇい!!←   (2016/2/20 00:27:26)

もふ@カラ松あぁ、(先ほどまでふざけてた(本人は真面目だった)が、急に真剣になれば)それはないっ、全身全霊をかけてそれはないと今の内に否定しよう   (2016/2/20 00:28:34)

夕.一松『エロいから良いじゃん…(とニヤリと笑って呟くとりりかの上に覆い被さり腰を撫でて)』   (2016/2/20 00:28:36)

夕.一松…やった(嬉しそうに笑うといきなりふら、とカラ松に寄り掛かり)逆上せた…(と力の入っていない声で)   (2016/2/20 00:29:58)

もふ@カラ松エロいから嫌なんですよぅ…(弱々しく言えば)ふっ、はぁあっ、(腰を撫でられてくねっと動かしてしまい   (2016/2/20 00:30:22)

夕.一松『俺が良いから良い…(そんな独占的な事を言うと)…感じるんだ?(唇を離し、腰をつー、となぞりながら胸の突起を口に含み弄ぶ)』   (2016/2/20 00:32:10)

もふ@カラ松『…っ、これからも甘えれば良いさ、(ふっ、と微笑み)   (2016/2/20 00:32:16)

夕.一松…やだ。(と舌を出して反抗すると)……お願い、風呂からだして(真っ赤な顔でカラ松を見つめて)   (2016/2/20 00:33:43)

もふ@カラ松っ、はぁあんっ、!(もう結構遅い時間で声は我慢しようとするもそんなのは難しく)んぁあっ、!(感じるんだ、に素直にコクリと頷けば   (2016/2/20 00:34:27)

もふ@カラ松『そーいえばそうだったな…(立ち上がれば彼女の事も立たせてあげて)   (2016/2/20 00:35:14)

夕.一松『…ん、っふふ…(にやにやと笑い腰に当てた手を下に動かし)あれー、もう濡れてるけど…?(くにくにと優しく下着の上からいじって)』   (2016/2/20 00:36:05)

もふ@カラ松あっ、はぁっ、言わ、ないでぇ…!(声を振り絞り   (2016/2/20 00:37:52)

夕.一松…ふー(手で顔を仰ぎながらタオルで拭いて服を着る。もちろん全てカラ松に寄り掛かりながら←)   (2016/2/20 00:37:55)

夕.一松『可愛いなぁ…(にやにやと笑うと下着を脱がし、入り口に指を当て焦らす様に愛撫する)』   (2016/2/20 00:39:41)

もふ@カラ松『…っ、(唾を飲めばよし言おうと)この俺様を誘っているのか?(と   (2016/2/20 00:39:49)

もふ@カラ松ふ、ぁあっ、!(にやにやと笑う相手を軽く睨むもそれは睨んだうちに入らなくて   (2016/2/20 00:42:12)

夕.一松んな訳無いでしょ…(腰痛いから杖替わり。と言って)……(このまま待つのは危険だ。と思い先にベットルームに戻り帰りの支度をする)   (2016/2/20 00:42:12)

夕.一松『…なぁに…?(可愛い目で睨まれる(?)と軽く微笑みどうしたの?と聞く。指は入れずにまだ入り口で動いていて)』   (2016/2/20 00:43:40)

もふ@カラ松『っ、で、デスヨネー(顔をキョトンとさせながら後ろをついていき)((新しく始めます?   (2016/2/20 00:43:45)

夕.一松((もふが眠くなければ!!←   (2016/2/20 00:44:25)

もふ@カラ松((眠くない←   (2016/2/20 00:44:38)

もふ@カラ松んっ、!…挿れてぇ…!(快楽を求めそういえば   (2016/2/20 00:45:25)

夕.一松((うぃす←((えーとね。シチュは、高校生の二人→学園祭の計画で二人きり→ヤっちゃえ☆((ちなみにこの時は付き合ってない設定←←←←←   (2016/2/20 00:46:06)

夕.一松『ん。分かった…(優しく微笑むと濡れ加減で入れていいかと思い手を離しモノをぬぷっといれる)』   (2016/2/20 00:47:09)

もふ@カラ松((もふ「カラ松から提案ー」カラ「学園ネタをやりたいんだ。」   (2016/2/20 00:47:27)

夕.一松((ガタッ←((何かなっ?←   (2016/2/20 00:47:54)

もふ@カラ松((お!一緒じゃないか!   (2016/2/20 00:48:20)

夕.一松((やったね☆←   (2016/2/20 00:48:48)

もふ@カラ松ひゃぁっ、!(やっと挿れて貰えば)はぁあっ、!っ、あぁっ、!(   (2016/2/20 00:50:08)

もふ@カラ松((カラ「一緒だったなんt((もふ、おそ「さぁ!それではいってみましょー!」…え…   (2016/2/20 00:50:52)

夕.一松『…はぁ、はっ…!!(奥に何度も突いて)ぁ、やば…出そう…(果てるのを必死に我慢して)』   (2016/2/20 00:51:22)

夕.一松((夕『カラ松どんまい』((じゃ私からするねー   (2016/2/20 00:52:07)

もふ@カラ松いちっ、まつぅ…もうイくぅ〜…(こちらもイくのを耐えつつ   (2016/2/20 00:53:04)

もふ@カラ松((お願いしやーす   (2016/2/20 00:53:14)

夕.一松はー…(今日は好きな人松野カラ松君との計画立てで髪をしっかり整えて)カラ松君。演劇部に挨拶してから来るつて言ってたけど…(窓側の席なので机にだらーんと項垂れると空を眺めて)   (2016/2/20 00:54:45)

夕.一松『イ、きな…よ(ズンッ!!と強く奥に突くと抜いて、果てる。気持ち良さそうに肩で呼吸をしながらりりかを見つめて)』   (2016/2/20 00:56:18)

もふ@カラ松『…(挨拶を終えたカラ松氏は何をしているのか…)夕と二人きりっ!?(教室の前で心の準備中   (2016/2/20 00:56:19)

夕.一松んー…(長い時間待ったのかすーすー。とカラ松が教室に入る頃には寝息を立てていて)   (2016/2/20 00:57:43)

もふ@カラ松(気持ち良さそうに大きい声で果てれば)はぁっ、(相手の視線に気づき   (2016/2/20 00:58:16)

夕.一松『…ククッ(りりかの頭を撫で横に寝ると)泊まっていっていい…?(外は真っ暗。そして明日は休日と言う事もあり、少しおねだりして)』   (2016/2/20 01:00:14)

もふ@カラ松『…よし、(一人で合図のように呟けばガラッ、!とドアを開け)ゆうっ、?!(気持ち良さそうに寝ているので)   (2016/2/20 01:00:15)

もふ@カラ松(頭を撫でられ笑顔になればそのあとの彼の言葉に顔をパァと明るくし)うんっ、!泊まっててよ!(と嬉しそうに   (2016/2/20 01:02:19)

夕.一松ん…松野君…好きで、す……(夕はどの松も『松野君』と呼んでいて、寝言で好きと言ってしまえば)…んぁ。ぁ、松野君っ!!(相手の存在に気づくとニコッと笑って)   (2016/2/20 01:03:18)

夕.一松『ありがと…あと、ごめ…(眠い…。。と言ってしまえば寝息を立ててりりかを抱き締めながら寝てしまう)』   (2016/2/20 01:04:25)

もふ@カラ松っ、松野君…か…(一瞬反応するもそんなわけないと思い)…あ、夕っ、!   (2016/2/20 01:05:24)

夕.一松えへへ、寝ちゃってた。ごめんね…?(照れた様に笑えば向かい合って座り。ここどうする?などと話して)   (2016/2/20 01:06:40)

もふ@カラ松先に寝た…(顔を真っ赤にすれば)こんなの、寝れるわけないですよ…(とキスをし寝れないとしても目を瞑り)おやすみなさい、   (2016/2/20 01:07:11)

夕.一松…(本当は起きていて目を瞑るりりかを見てにやにやと笑う。)((終わり、かな?←   (2016/2/20 01:08:29)

もふ@カラ松あぁ、大丈夫だ、俺も遅かったしな、すまん。(そう優しい声色で言えば)そーだな、ここはこーで….(正直話の内容なんて入ってこなくて   (2016/2/20 01:09:06)

もふ@カラ松((終わり、だね!ありがとぉおおおう!死ぬかと思ったわw   (2016/2/20 01:09:56)

夕.一松おー。面白いねっ(にへっと笑い)…っ(また資料を見るもここ。と指すカラ松の指が声が恥ずかしくなってきて)   (2016/2/20 01:11:01)

夕.一松((死ぬな死ぬなww   (2016/2/20 01:11:15)

夕.一松((あ、続きやる?新しいの作る?   (2016/2/20 01:11:34)

もふ@カラ松『だろ?だけど、ここは…女子の意見も取り入れたいところだ、(と夕を見てにこっとし)女子代表として、意見は?(とさりげなく優しさを見せ   (2016/2/20 01:12:38)

もふ@カラ松((だって!イケメンすぎるをだもの!((新しいやつヤろう、だけどね、ありすぎて決まらない←   (2016/2/20 01:13:41)

もふ@カラ松((てか良いの?またなってくれるの?   (2016/2/20 01:14:17)

夕.一松…そ、うだね(不意に目が合い逸らしてしまう)んー、ここの部分。男の子って感じがするから、花とか飾りたいかなー…(露骨すぎたかなと思い、今度は自分から目を合わせて)   (2016/2/20 01:15:33)

夕.一松((成りますよー。てか成らせて←((んー…『無難に家デート、とかデートしたい』…だそーです←   (2016/2/20 01:16:30)

もふ@カラ松『お、花か…良いな、(すると目が合い逸らすのもあれなのでにこっと微笑み   (2016/2/20 01:17:49)

もふ@カラ松((バタ(あ、じゃあさじゃあさ泊まった日の次の日で、今度は一松の家へGO!は?   (2016/2/20 01:19:30)

夕.一松ぁ…///(少し頬を赤く染めると冷たい自分の手で押さえて)ぁ、松野君演劇部だよね?…予算余ってるから、演劇もっと充実するかも…!!(重要な事を思い出し嬉しそうに笑い)   (2016/2/20 01:20:49)

夕.一松((一『あ、良いねぇ…ネクタイで縛って…とかニヤリ』((あー出だし頼んでよろ?←   (2016/2/20 01:21:42)

もふ@カラ松『あ、あぁっ、!そ、そうなのかっ!(と目を輝かせて)   (2016/2/20 01:22:12)

もふ@カラ松((あうっ、!(死((もちろんっ!やりますねー   (2016/2/20 01:22:46)

夕.一松…っ良かったじゃん!!え、と、主役?だったよね…?応援するよっ(目を輝かせる相手を見て此方も嬉しくなりカラ松の手を取って微笑み)   (2016/2/20 01:24:25)

もふ@カラ松…(今度はゆっくり一松の家に行きたい!といえば今日でも良いと言われ)っ、おじゃまします、!(フリフリしすぎない膝より上のスカートにちょっと大きめのパーカーで、)   (2016/2/20 01:25:16)

夕.一松『じゃ、前座ってた所行っててー…(自分は台所に行きお茶を淹れながら心の中で『何あの可愛い姿!!俺以外見せたくねぇ』と暴れてて)』   (2016/2/20 01:26:53)

もふ@カラ松良く覚えててくれたナッ、!(感激すれば少し真剣になり)夕に見てもらいたい、(うっすらと頬を赤く染め   (2016/2/20 01:26:54)

夕.一松そりゃ覚えてるよっ…!!(好きな人だから。とは言わずに)うん。見てる。すごい真剣にっ(柔らかく笑うとパッと手を離してご、ごめん。と)   (2016/2/20 01:28:43)

もふ@カラ松はぁいっ(明るく返事をすれば部屋を眺め)おぉ、(と感激し   (2016/2/20 01:28:55)

夕.一松『…どうしたの。(お茶を持って来てりりかを見るとどこか感激していて。先生を目指す為に勉強系の本がたくさん並んでいるだけで)』   (2016/2/20 01:30:24)

もふ@カラ松…え?(突然の出来事に間抜けな声しか出せなくて)いや、でも、嬉しいな…(と照れ臭そうに   (2016/2/20 01:31:20)

もふ@カラ松いや、本が沢山あって、頑張って勉強したんだね!流石一松先生!(と楽しそうに笑えば本見てもいい?と返事を聞く前に本棚から取ろうとし   (2016/2/20 01:32:59)

夕.一松えへへ、喜んでくれて良かった…!!(微笑むと手の近くにあった消しゴムを落としてしまい)あ、った…!!(ごめんね。とカラ松の椅子の下から見つけて)   (2016/2/20 01:33:48)

もふ@カラ松あっ、俺が拾う、(と拾おうと手を伸ばし)   (2016/2/20 01:35:02)

夕.一松『…難しい事書いてあるだけで何にも役に立たなかったけどねー(言い、本に手を伸ばすりりかの腕を掴み)それ読んだらりりかぶっ倒れるよ?(と笑い)』   (2016/2/20 01:35:50)

夕.一松…っあ(こんな漫画みたいな事が起きるのか。手が触れれば顔を真っ赤にしてごめん。と言い)ゎ、私そろそろ帰るね…!!…また明日話そっ(無理矢理笑顔を作り帰ろうとする)   (2016/2/20 01:37:22)

もふ@カラ松へぇー、そーなんだー、(お茶を飲めば美味しい!ありがとう!と言い)え、倒れちゃうの?じゃ、止めよ(素直に言う事聞けばその本を元の場所に戻そうとすれば奥の方にも本があり)せんせー、これ…(と取り出そうとする。その本は、エロ本←(許せ、一回やってみたかったんだ   (2016/2/20 01:39:43)

もふ@カラ松『ゆ、夕っ、!(腕をつかめば)作り笑顔だってわかってる。俺だって演技で何回もそうやって笑ってきたしそうやって笑っているやつを見てきたからわかるんだ…(と真剣な顔で   (2016/2/20 01:42:17)

夕.一松『良かった(美味しいそうに飲むりりかを見て微笑み)……(平和にお茶を飲んでいたがりりかの持っている本を取るとりりかの届かない所に置き)ん?何…?(何事も無かったかの様にお茶を飲む)』   (2016/2/20 01:42:20)

夕.一松!!…っうん…そ、れで…?(言うつもりは無いのかうつ向いてカラ松と顔を合わせない)   (2016/2/20 01:43:40)

もふ@カラ松あ、先生…今の本は…(その本は見えないが置かれたところをジッと見つめて)   (2016/2/20 01:43:57)

もふ@カラ松俺、おま、夕が好きだから、これから心の底から笑わせたいって思うんだっ、!(この時の唐松氏は純粋   (2016/2/20 01:45:50)

夕.一松『りりかには、まだ早いかなー…(普通にヤってる物なら良いものの、あれはりりかに似てると思い買ったSMの物で。目が泳ぎながらも言い訳を言う)』   (2016/2/20 01:46:17)

もふ@カラ松そーなんですか…(と目を離せばお茶を飲み穏やかとした表情に戻れば)   (2016/2/20 01:48:06)

夕.一松ぅ、そ…?…っ私も…松野君…カラ松が好き…!!(好きと言われるとパッと顔を上げ、松野君と言うも首を振って辿々しくカラ松と言って心の底からの笑顔を見せる)   (2016/2/20 01:48:31)

夕.一松『……(落ち着いたか。。と思い、隣に座って此方もお茶を飲む)』   (2016/2/20 01:49:27)

もふ@カラ松っ、やったっ、!(ガッツポーズをすれば)今、心の底から、笑ってくれたな?(と抱きしめてやれば   (2016/2/20 01:50:35)

夕.一松…ぅ、うん…////(抱きしめられると心臓がバクバクと鳴り、顔を赤くする)   (2016/2/20 01:51:45)

もふ@カラ松…SM…(なんの前触れもなく突然呟けば)…SMなんたらって書いてましたよ、(とお茶を飲みながら   (2016/2/20 01:52:15)

もふ@カラ松『(少ししてから放せば)付き合ってくれないか…(と   (2016/2/20 01:53:59)

夕.一松『ごふっ…(前触れの何もないSMにお茶を噴き出しティッシュで拭けば)あ、れは、俺の好みじゃなくて…(悲しい位の言い訳をして)』   (2016/2/20 01:54:18)

夕.一松…うんっ…!!(コクコクと頷き、嬉しさの余り涙が溢れて)   (2016/2/20 01:55:19)

もふ@カラ松そんな、悲しい事言わないで下さい。(そういえば)一松先生が変態なのは知ってますから(と微笑み   (2016/2/20 01:55:42)

夕.一松((S一松とM一松どっちいい?   (2016/2/20 01:56:51)

もふ@カラ松…泣くくらい嬉しいか…(驚きながらも嬉しく涙を拭いてあげればキスをして   (2016/2/20 01:57:29)

もふ@カラ松((今日はSの気分っすね。はい   (2016/2/20 01:57:50)

夕.一松嬉しいよ…っぐす……ん(涙を拭かれると微笑み、キスをされれば頬を赤くしながら、もう一回。なんて言ってみて)   (2016/2/20 01:59:01)

夕.一松((てことはM一松?←←   (2016/2/20 01:59:18)

もふ@カラ松((ちがう、一松がSだね、言い方悪かった   (2016/2/20 01:59:44)

夕.一松((ごめちょ。続けるね←←『と…アレにりりかに似た女性が、拘束されてて…買ってしまいました。(正直に話すとごめんなさい。と言いながら土下座して)』   (2016/2/20 02:01:27)

もふ@カラ松『…あぁ、もちろん。(優しく微笑めば今度は濃厚なキスを   (2016/2/20 02:02:24)

夕.一松…っ、ん…っふぁ…(キスも、深いキスも初めてなのか頭が真っ白になりカラ松に寄り掛かりながらキスをして)   (2016/2/20 02:03:54)

もふ@カラ松えっ、!(嬉しいような悲しいような、複雑な)怒ってないですよ…、(優しい声色で言えばでも、と続け)   (2016/2/20 02:04:07)

もふ@カラ松((大丈夫よ、w   (2016/2/20 02:04:59)

夕.一松『…ほ、本当!?(怒っていないと言われ嬉しそうに)で、でも…?(あぁ、やっぱり殺されるのか。何て思いながら聞いてみて)』   (2016/2/20 02:05:51)

もふ@カラ松『はっ、(初めてなのを察し、すぐ唇を放し   (2016/2/20 02:05:58)

もふ@カラ松(顔をそらしながら喋る前に顔を真っ赤にし)ここに本物のりりか居るよ?(と   (2016/2/20 02:07:13)

夕.一松…っはぁ、は、ぁ…(唇を離され、息を切らし、蕩けながらカラ松を見る顔は色っぽくて)   (2016/2/20 02:07:13)

もふ@カラ松『すまない、我慢できなくて、(そう言えば頬を人差し指でかく仕草をし   (2016/2/20 02:08:26)

夕.一松『…っ!!(目を見開き)…てことは…(ゆっくり押し倒し)…こうしても良いって事…?(自分のしているネクタイを緩めるとりりかの手首を拘束して)』   (2016/2/20 02:09:05)

夕.一松大丈夫…(とろーん。と蕩けながら笑い)んっ…うぅ…(足に感じる違和感にもぞもぞと動き)   (2016/2/20 02:10:39)

もふ@カラ松…ひゃっ、(押し倒されればきゃるん、とした目で先生を見つめゆっくりと頷く   (2016/2/20 02:11:15)

もふ@カラ松『ど、どうし…あ、(目の前には多分   (2016/2/20 02:12:55)

もふ@カラ松(感じてしまっている彼女がいて((きれた   (2016/2/20 02:13:13)

夕.一松『…やべぇ(ニヤリと笑うと上を脱がし突起を弄び、軽くつねりながら足で下を軽く刺激して)』   (2016/2/20 02:13:14)

夕.一松…カラ松…私の体、変…(火照った顔でカラ松を見つめて)   (2016/2/20 02:14:52)

もふ@カラ松っ、ひゃうっ、(口を抑えたいが拘束されているため無理で)これがっ、拘束プレイ?(と聞いてくるので   (2016/2/20 02:15:31)

もふ@カラ松『っ、!(急に名前で呼ばれたのもありびくんっ、と反応してしまいながらも)…あぁ、だと思った、楽になりたいか?(と優しく聞いて   (2016/2/20 02:16:40)

夕.一松『そう…(りりかの顔の具合を見て大丈夫そうだな。と思い、この前のローターを中にして下全体に当て、指二本をナカに入れバラバラに動かす)』   (2016/2/20 02:18:14)

夕.一松…うん(何をするかは知らないが素直に頷いて)   (2016/2/20 02:19:08)

夕.一松((ごめ。眠気ヤバイかも…途中でごめん;;;;;;((また明日やるべー。←←   (2016/2/20 02:19:47)

おしらせ夕.一松さんが退室しました。  (2016/2/20 02:19:53)

もふ@カラ松((うん!俺もやばかった!明日ねー!   (2016/2/20 02:20:10)

おしらせもふ@カラ松さんが退室しました。  (2016/2/20 02:20:15)

おしらせもふさんが入室しました♪  (2016/2/20 14:58:02)

もふ((やふぅー!こんにちわー、ちょっと履歴に入れたかっただけです!では   (2016/2/20 14:58:33)

おしらせもふさんが退室しました。  (2016/2/20 14:58:36)

おしらせもふ@カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/20 21:45:57)

もふ@カラ松((こんですっ、!   (2016/2/20 21:46:08)

もふ@カラ松((来るかなー   (2016/2/20 21:47:03)

もふ@カラ松((まぁ、待機じゃ   (2016/2/20 21:47:53)

もふ@カラ松((ROMさん多いっ、!   (2016/2/20 21:49:28)

もふ@カラ松『…ん、俺も初めてだから…(弱々しく言う彼はどこか遠慮がちで((ロルー』   (2016/2/20 21:51:11)

もふ@カラ松ひゃうっ…!(声を我慢できずましては口を抑えられないので)はぁあっ、んっ、!((夕ちゃぁーんロルー   (2016/2/20 21:53:16)

もふ@カラ松((待機してるー   (2016/2/20 21:56:17)

もふ@カラ松((来ないかな、   (2016/2/20 22:01:34)

もふ@カラ松((また来るねー   (2016/2/20 22:03:21)

おしらせもふ@カラ松さんが退室しました。  (2016/2/20 22:03:24)

おしらせもふ@カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/20 22:41:47)

もふ@カラ松((帰ってきた! () 最近うまくカラ松成れない   (2016/2/20 22:42:33)

もふ@カラ松((待機です   (2016/2/20 22:45:23)

もふ@カラ松((ROMさん、おいで   (2016/2/20 22:47:37)

おしらせ夕.一松さんが入室しました♪  (2016/2/20 22:52:26)

夕.一松((てってれー←   (2016/2/20 22:52:43)

夕.一松((居るかな←←   (2016/2/20 22:53:53)

もふ@カラ松((来たァアア!夕ちゃぁあん   (2016/2/20 22:54:04)

夕.一松((おぉ!!はい夕だよー←   (2016/2/20 22:54:25)

もふ@カラ松((いやー、俺なるキャラってカラ松?って思っちゃうんだよ、よわキャラ崩壊してるかも、って   (2016/2/20 22:55:44)

もふ@カラ松((….すまんな、成るの下手で…(ショボン   (2016/2/20 22:56:12)

夕.一松((めっちゃカラ松だと思うけど←←←←←   (2016/2/20 22:56:30)

夕.一松((凄い上手いよw本物がおる…って思うもん   (2016/2/20 22:56:58)

もふ@カラ松((うわ、嬉しいわ、ありがと、((   (2016/2/20 22:57:19)

もふ@カラ松((やべ、目から鼻水が…(汚   (2016/2/20 22:57:54)

夕.一松((目から鼻水!?w((続きやる?←   (2016/2/20 22:58:22)

もふ@カラ松(0やろやろ   (2016/2/20 22:59:25)

もふ@カラ松((間違えたwwww(やろやろ、ロルやっといたからー   (2016/2/20 22:59:45)

夕.一松………?(初めてと言う事に頭にはてなを浮かべ)…は!?(何をするか別れば顔を真っ赤にして無理無理無理!!と)   (2016/2/20 23:01:18)

もふ@カラ松『…あ…(そりゃあそうだろうな、と呟けばすまん、と謝り)…最低だよな、(作り笑いを浮かべ』   (2016/2/20 23:02:39)

夕.一松『可愛い声…(ニヤリと笑うとどんどんと濡れてくるそこにもう良いかな。と思い指を抜いて)……っは、ぁ(いきなりずんっ!!と奥まで入れて)』   (2016/2/20 23:03:24)

夕.一松あ、ぅ…(謝る姿にどうすれば良いか分からず戸惑い)作り笑いはやめて欲しいな…(カラ松のほっぺをむにゅ。と挟み、じー…と目を見て)   (2016/2/20 23:05:21)

もふ@カラ松あっ、!(指が抜けられればいきなり奥まで挿れられ)あぁんっ、はぁあっ…(気持ち良さそうな顔をしながら)   (2016/2/20 23:05:30)

もふ@カラ松…(相手の戸惑う顔を見てしまった、と思えば)あ、そ、そーだよな…(触れられれば鼓動が早くなり見られれば顔を真っ赤にしながら   (2016/2/20 23:06:43)

夕.一松『そんなに気持ち良いんだ…?(感じる姿により興奮して)…あ“、っ…良、いねぇ…(きゅうと締まれば声を上げ、息を詰まらせる)』   (2016/2/20 23:07:20)

もふ@カラ松うっ、んっ!(コクコクと頷けば一松にぎゅっ、としがみつくように)   (2016/2/20 23:08:55)

夕.一松そ、その…(顔を逸らし恥ずかしそうにしては)…私の初めて貰ってくれる、かな…?(カラ松をちら、と見ながら顔を赤くして)   (2016/2/20 23:09:31)

もふ@カラ松((てかさ、私は飽きてないんだけどさ、夕はさ学パロ飽きてない?だいじょぶ?   (2016/2/20 23:09:44)

夕.一松『ぁっ“、っ出そ、う…!!(出したいなどの野生本能が出ながらも相手は高校生と理性を保っていて)』   (2016/2/20 23:11:31)

もふ@カラ松『っ、?(声をかけられれば首を傾げて相手が喋るのを待ちその後の言葉に)っ、!?はぁっ、?!(顔を赤くして見てくる彼女はもう女神にしか見えず)んな、!無理にとは言ってない!(とこちらも焦り   (2016/2/20 23:11:46)

夕.一松((全然飽きてない・ω・←   (2016/2/20 23:11:55)

もふ@カラ松出してっ、!一松の出してぇ!(先ほどよりも腕の力を強くすればにこりと微笑み)   (2016/2/20 23:12:33)

もふ@カラ松((ならよかった、ありが   (2016/2/20 23:13:11)

もふ@カラ松((ならよかった、ありがとう、←   (2016/2/20 23:13:25)

夕.一松ゎ…私が、カラ松の初めて欲しいから…(カラ松の胸板に頭を乗せぎゅ、と優しく抱き締めて)   (2016/2/20 23:14:12)

夕.一松『はっ、良いの…?(感じながら微笑む愛しい彼女を見てしまえば理性が切れ)っぅ、ぁ…出すぞ…!(腰が砕ける位の快感を得ればナカに出して)』   (2016/2/20 23:15:43)

夕.一松((切れたのねw((こっちこそ何かありがとう←   (2016/2/20 23:16:09)

もふ@カラ松『…っ、やめ、そんな事言ったら…(可愛い事(自分の胸板に頭を乗せて優しく抱きしめる)をしてくるから彼の理性の系はぷつんと切れて)…優しくできないぞ…(そういえば   (2016/2/20 23:16:42)

もふ@カラ松((理性の糸、ね。 () そんなっ!もう楽しいですよ、   (2016/2/20 23:17:18)

夕.一松…ぅ、ん…殴ったりはしないでよ…?(にへ、と笑いカラ松はそんな事しないけどね。と微笑み)   (2016/2/20 23:18:31)

もふ@カラ松っぁあんっ、(果ててしまえば((あ、拘束プレイなの忘れてたぜ、   (2016/2/20 23:18:51)

夕.一松『…は、ぁ…(出しちゃった。どうしよう。と怖い顔をして考え)』((私も忘れてたぜ←   (2016/2/20 23:19:53)

もふ@カラ松『殴ったりなんかしないさ、多分な…(優しく微笑めば冗談を入れつつその場の雰囲気をさらに和ませようと)   (2016/2/20 23:20:25)

夕.一松多分っ!?(ビクッと肩を揺らすと本当にしないでよ!?と心配そうな顔をして)   (2016/2/20 23:21:54)

もふ@カラ松…(自分の体を一松の体にペトリと密着させれば)…ん、なんかへん…(お腹を撫でながらにへ、と笑い   (2016/2/20 23:22:01)

もふ@カラ松『あぁ、するわけないだろう、(優しく笑えば彼女を先ほどよりもぎゅっと抱きしめたままいつのまにか制服の中に手を忍び込ませブラを外し)   (2016/2/20 23:23:22)

夕.一松『出しちゃった。ごめん…(と言いながら拘束していたネクタイをほどき、優しいキスをして)』   (2016/2/20 23:23:52)

夕.一松…ん(胸に隙間が生まれると恥ずかしそうにしながらも、カラ松なら嬉しい。なんて思って)   (2016/2/20 23:25:02)

もふ@カラ松大丈夫っ、!(腕が解放されれば少しニヤリと笑いぽつりと)一松先生の意外な趣味が知れたし、私似の女性が拘束されている本をまさか買っていたとは(と   (2016/2/20 23:25:53)

もふ@カラ松『…っ、(正直外す事自体初めて手うまく外せて良かったと安堵する、そのまま胸をやんわりと揉めば)おぉ、(始めの感覚に驚き   (2016/2/20 23:27:21)

夕.一松『……(照れたのか無言になり頬をかいて)…俺とりりかだけの秘密ね(りりかの横に寝そべりながらしーっ。とする仕草をして)』   (2016/2/20 23:27:47)

夕.一松…っ、ん…ん…(名前の知らない感覚に口を手で押さえてカラ松を涙目で見つめる)   (2016/2/20 23:28:53)

もふ@カラ松じゃないと嫌です(にこりと笑えばぎゅっと抱きつき)これ見て一人でヌいてるですよね、(とクスクスしながら   (2016/2/20 23:29:19)

夕.一松『…ゎ(可愛い。と思い頭を撫でてあげて)女の子がヌくとか言わないの…(まぁ、そうだよ。と目を逸らし)』   (2016/2/20 23:30:57)

もふ@カラ松『…(何この女神、一人で興奮していれば今度は起った突起をくね、と弄りながら優しくその場に彼女を寝かせて   (2016/2/20 23:31:35)

もふ@カラ松ん、先生のせい?ですよ、!きっと、(目をそらす一松を見ながらどこか嬉しい気分になり   (2016/2/20 23:32:53)

夕.一松…っん…!(びくっと反応してぁ、何これやばい…などと思い)…(天井とカラ松しか見えない景色に格好良い。と呟き)   (2016/2/20 23:34:22)

もふ@カラ松『(押し倒した後彼女を見て優しく微笑めば下に手を伸ばしながらももう片方の手は胸元で)…大丈夫か?(まだ挿れてもないのに心配になって聞き   (2016/2/20 23:36:06)

夕.一松『俺のせい…?(りりかの前では普通だと思うけど…。と呟いて嬉しそうにするりりかの頬をむにむに。とつついて)』   (2016/2/20 23:36:29)

もふ@カラ松(こくこくと頷けば)チョロ松せんせーの事シコ松シコ松ーて、(それから色々覚えたんですよ、と突かれながらも)   (2016/2/20 23:37:46)

夕.一松…ぁ、ぅ…んんっ…ん…!(耳まで赤くしながら感じて足がぴくっ、と痙攣する)ん、大丈夫…(にへ、と笑い)   (2016/2/20 23:38:59)

夕.一松『そのせいか…(はー、、と息を吐くと)でも、チョロ松の事はシコ松で良いから。(開き直り←)』   (2016/2/20 23:40:10)

もふ@カラ松『…(ぴくっとする足を見ればその動きが可愛らしく思えて今度は胸の突起を摘み、下の方に行った手はやらしくそこを撫でて   (2016/2/20 23:40:11)

もふ@カラ松んー、わかりましたー、(シコ松せんせー、と先生をいじるのが楽しいのかシコ松を連呼し   (2016/2/20 23:41:14)

もふ@カラ松((んね、このあとさ喧嘩ネタが欲しい、喧嘩しちゃうの、   (2016/2/20 23:42:22)

夕.一松…んっ…!!…っぁう…!!(腰を浮かし感じては、ビクッと痙攣し果てて)はー…は、ぁ…(肩で息をしながらもカラ松を見つめるのは止めないで)   (2016/2/20 23:43:15)

夕.一松((今の時点での方がええ?((それとも新しくしちゃう?←   (2016/2/20 23:44:11)

もふ@カラ松『…イったのか…?(そう聞けば見つめてくる彼女を見て大きくなった自分のものをズボンの上から撫でれば)い、挿れていいか?(とおそるおそる   (2016/2/20 23:44:44)

もふ@カラ松((新しく始めよう、そんで、喧嘩の原因、一松先生嫉妬、こちらもうまく言えなくて喧嘩になってしまう、だがその日の放課後シコっている先生を見つけてしまう☆   (2016/2/20 23:46:46)

夕.一松…うぁ…(触れてみてはびくっと驚くも)良い、よ…(こくん。と慎重に頷き)   (2016/2/20 23:47:16)

夕.一松((おっけい☆←   (2016/2/20 23:47:32)

夕.一松((出だし頼んだ☆←←←   (2016/2/20 23:47:51)

もふ@カラ松『…ありがとな…(そういえば自分のものをそっと挿れては動く前に)大丈夫か?(と聞き   (2016/2/20 23:48:37)

もふ@カラ松((ありがと☆   (2016/2/20 23:48:50)

もふ@カラ松…じゃあね、(手を振った相手は最近女友達よりも仲良くしている男の子、男の子が教室を出て行けば一人になった教室で考え事、それは一松先生の事、最近モヤモヤするのだ   (2016/2/20 23:50:57)

夕.一松…~~~~~っ(気持ち良さそうに反応しては)ま、って…!!(入れられただけでもヤバいらしく、必死に止めて)   (2016/2/20 23:51:30)

もふ@カラ松((こっちもこっちでヤキモチ、とは気付かなくてももやもやしているわけであります、   (2016/2/20 23:51:49)

もふ@カラ松『っ、?!あぁっ、!大丈夫かっ、?!(動こうとしていたがすぐさま止めて   (2016/2/20 23:52:29)

夕.一松『…彼奴とどんな関係なのかなぁ…?(ガラガラと扉を開ければ低いトーンで。)最近俺とも話さないじゃん…(ぐっ、顎クイをして、目を合わせる)』   (2016/2/20 23:53:34)

夕.一松((おっけー。頑張ろ、最近一松となかいいのは学年ビリの女子にしよ←   (2016/2/20 23:54:33)

夕.一松き、もち良すぎるから……落ち着くまで、待って…(きゅんきゅんとナカを締め付けながら蕩けた顔でカラ松を見つめて)   (2016/2/20 23:55:43)

もふ@カラ松…あっ、一松先生…(気まずそうにするも顎クイをされ)やっ、!(思いっきり拒否ってしまう)そんなの、関係ないでしょっ、!(彼との関係を聞かれれば無性に腹が立って   (2016/2/20 23:55:45)

もふ@カラ松『…っ、あぁ、っ!(動かしたい、が待ってと言われているので我慢する。が、中は締め付けられて   (2016/2/20 23:56:54)

夕.一松『…!!(彼女に見離された事に驚き目を見開けば)あぁ、関係ないねぇ…!!(ドスの聞いた声で少し怒れば)…もう、帰りなさい。(震えた手で扉を開ければ帰れ、と。)』   (2016/2/20 23:57:50)

もふ@カラ松((良いね、ビリの女子←   (2016/2/20 23:57:54)

夕.一松は、ぁ…!!(びくびくと反応するモノに反応して←)い、よ…!(カラ松に抱き付けば少し震えた声で動いて。と言う)   (2016/2/20 23:59:21)

夕.一松((それでビリの女子は『いっち~♪今日は何するのぉ?』的な←←   (2016/2/21 00:00:12)

もふ@カラ松…あ、(自分がそこでなぜ怒ってしまったかわからないけど、確かにモヤモヤする)…(扉を開けられれば)ありがとうございますっ、(そう言うも玄関とは別の方に走っていき)忘れ物取りに行かなきゃ、(と震えた声でその場に逃げるように走る。ふとその時最近先生と仲良い女子とすれ違いやっと気づく、ヤキモチだ、と   (2016/2/21 00:01:29)

もふ@カラ松(((その場から逃げるようにだわ、() うわ、きもい、なにそのビリ女子しね、そしてロル長い   (2016/2/21 00:02:28)

もふ@カラ松『っ、!?(抱きしめられ、すぐさま動かせば彼女の頭をなでながら、大丈夫か?(と3回目、確か   (2016/2/21 00:04:07)

夕.一松『…(教室に戻ればりりかの忘れ物?が置いてあり)…何してんだ俺…(情けねぇ…。と呟けば思い出を頭によぎらせ、りりかの笑い声や喘ぎ声が聞こえる気がして思わず勃起してしまい。)…仕方ない(隠れる様に座ればシコり始めて←)』   (2016/2/21 00:04:57)

もふ@カラ松…(教室に戻れば何やら違和感を感じ)…誰かいる?…(もう外は暗くもしや、おばけ…そう考えながらも忘れ物はここにあるわけで)   (2016/2/21 00:06:38)

夕.一松…ひぁっ、っんん…!!(声が抑えられずびくっと腰を浮かしながら)だ、いじょぶだ、よ…!!(感じながらも笑顔を見せてちゅ。とキスをする)   (2016/2/21 00:06:48)

もふ@カラ松『…可愛い…(キスをされればお返しとでもいうように今度はこちらから深いキスをし奥を強く突いて)   (2016/2/21 00:07:44)

夕.一松『…っ!?(無音の中に聞こえたのは愛している彼女の声。びくっと肩を揺らせば見つからないだろう。とそのまましごいて)』   (2016/2/21 00:08:08)

夕.一松んっ!!…ふっ、ぁ…!!(キスをしながら奥を突かれすぐさま果ててしまい)   (2016/2/21 00:09:24)

もふ@カラ松…誰もいませんよね〜…(あははー、と怖さを紛らわせるため恐る恐るドアを開けながらむりに笑い)…ここら辺にあったはずなんだけど…(りりかは先生がいる事に気づかずそのまま探し続ける)   (2016/2/21 00:09:49)

夕.一松((ビリ女子きもす^ω^←((一松はりりかとって思ってるから私←   (2016/2/21 00:10:05)

もふ@カラ松『…はぁっ、(出す前に抜けば彼女の顔にかけてしまい)…っ、!すまんっ!(と謝り   (2016/2/21 00:11:23)

夕.一松『…(近付くな近付くななんて思いながらも扱き、スリルで快感を味わっては)……っく…!!(ビクッと腰を跳ねてイッてしまえばやば…!!と今更焦って)』   (2016/2/21 00:11:47)

もふ@カラ松((きもいな、←((うわ、照れるけど嬉しいわ、俺もだよ、   (2016/2/21 00:11:49)

もふ@カラ松((カラ松と夕って思ってる(ニコォ   (2016/2/21 00:12:09)

夕.一松…んっ!!(顔にかけられると)何これ…?(唇に付いている一滴をペロリと舐めて何か苦い。と笑う)   (2016/2/21 00:13:01)

もふ@カラ松(少し物音が聞こえそっちに向かえば)あ、こんなところに落ちてた…(としゃがみ込めばそこにはついさっき気まずくなってしまった相手がいて)   (2016/2/21 00:13:35)

夕.一松((ビリ女子は墓に埋まって下さい^^←((うはぁぁぁまじかありがとううううう←←   (2016/2/21 00:13:55)

もふ@カラ松『…   (2016/2/21 00:13:58)

もふ@カラ松((間違えた☆   (2016/2/21 00:14:15)

もふ@カラ松『…(ペロリと舐める彼女を見て)苦いに決まってるっ!それ俺の精液ぃいいい!(とキャラ崩壊   (2016/2/21 00:15:13)

もふ@カラ松((埋まれこの野郎←(うん、まじだぉwwww   (2016/2/21 00:15:45)

夕.一松『あー…(見られてしまえばいつものようにティッシュで拭き、モノを閉まって)…何の様。(しっかり考えたらしく眉間のしわはなくなっていて)』   (2016/2/21 00:15:52)

夕.一松せ、いえき…?(ぷるぷると震え)私妊娠しないよね…?(体内にいれれば必ず妊娠すると思っているのか目をうるうるさせながらあたふたと)   (2016/2/21 00:17:18)

夕.一松((嬉しいわっ☆←   (2016/2/21 00:17:46)

もふ@カラ松…(絶対一人でヤってた、そう思うもいつもなら笑えるけど今はそんな気分じゃなくて)忘れ物とりにきただけです。(本当はそんな冷たい事を言いたいんじゃなく、だけど素直にいえなくて   (2016/2/21 00:17:57)

もふ@カラ松『…あぁ、しないさ、中に出さなかったしな….(彼なりの優しさ、)(頭を撫でてやればとんでもない勘違いをしてる彼女が愛おしく   (2016/2/21 00:19:12)

もふ@カラ松((俺もだわっ☆   (2016/2/21 00:19:26)

夕.一松『お、俺…(うつ向きながらそう言えば汚い手で触れない様に抱き締めて)彼奴に嫉妬してたっぽい…(と呟くと離れて、ごめん。と言って扉を開けて職員室へ行こうとする)』   (2016/2/21 00:20:35)

夕.一松…そうなんだ。中?に出すと妊娠するんだぁ…(にへっと笑い)友達が高校生で妊娠するとダメって言ってたから…(ぎゅー。とカラ松に抱きつき)   (2016/2/21 00:22:27)

もふ@カラ松っ、あ…先生…(ぬくもりを感じてどっと涙が溢れそうになるが先生はすぐ離れて)…(嫉妬、自分もだったて、言えなくてそのまま突っ立ているだけで   (2016/2/21 00:22:44)

夕.一松((これ終わったら大人バージョンで、『こんな事あったねー』でヤりてぇ←←←←   (2016/2/21 00:23:20)

もふ@カラ松『…そうだな、友達が正しい…(この先当分中には出せないなと思いつつも彼女のおでこにキスをさ   (2016/2/21 00:23:53)

もふ@カラ松((あー、それわかるwwww().え、どっちの話?←   (2016/2/21 00:24:19)

夕.一松『…(止めてくれない彼女はもう俺が好きじゃないんだ。と思えば一筋涙が流れ)…りりかさん。さようなら(苦しそうに笑えばごしごしと涙を拭いて)』   (2016/2/21 00:25:07)

もふ@カラ松(悲しい事を言う先生を見て今なら声が出る気がして)せんせっ、!私もっ、…ヤキモチ妬いてました…(後ろからぎゅっと服を掴み   (2016/2/21 00:26:39)

夕.一松おでこー…(恥ずかしい。と微笑み唇で触れられた所を撫でて)((えとカラ松と夕のやつ←   (2016/2/21 00:26:51)

もふ@カラ松『…(キスをされたところを気にしている彼女がどうも可愛く感じられて)ちゃんと服着よう…(万が一の事を考えて着替え始めればはっ、となり)学園祭…(と呟き   (2016/2/21 00:28:30)

もふ@カラ松((良いね、やろやろ、面白いってww   (2016/2/21 00:28:43)

夕.一松『…!!(嬉しいのかまた涙を流し)ちょっと待って…(体を離すと汚れた手で触れるのは嫌と思ったのかダッシュで手を洗い)りりかっ!!(ぎゅうぅぅと強く抱き締め)』   (2016/2/21 00:28:54)

夕.一松よいしょー…(自分も着替え終わればカラ松の声にやばい。と声を上げ)もぅ、真っ暗だよー…(と外を眺め呟いて)   (2016/2/21 00:30:40)

夕.一松((やったあぁぁぁあい!!←   (2016/2/21 00:30:59)

もふ@カラ松ん、はい…?(高速でどこかへ行き高速で戻ってきては抱き締めてくれた事にほっと、安心するも)少し、苦しいですよぅ…(そういう彼女の顔は笑っていて)…一松先生ごめんなさい…(そういえば)あの、女の子と最近仲良いから…(と恥ずかしそうに   (2016/2/21 00:32:04)

もふ@カラ松『…じゃ、明日また続き話し合おうぜ、(といえばどこか嬉しそうに   (2016/2/21 00:32:43)

夕.一松『ぁ、ごめん…!!(ばっと力を緩め)あぁ、あのクソ豚女子か…(普段の一松から聞かないそんな言葉を呟いて)』   (2016/2/21 00:34:04)

夕.一松うんっ!!(にこっと笑うと帰りの支度をして)バイバイっ。カラ松(手を振ると玄関の方へ向かう)   (2016/2/21 00:35:04)

もふ@カラ松…(力を弱くしてくれた事に気付けばこちらも腕を回しぎゅっ、と力を入れ)ぶ、豚っ、!?(驚きながらも少し安心してしまい)…あと男の子とはただの友達ですよ(と優しい声色で   (2016/2/21 00:36:07)

もふ@カラ松『…あ、ちょっ、!(自分よりも先に行く彼女を追いかければ)途中まで帰ろうぜ?(にこっ、と笑えば((   (2016/2/21 00:37:30)

夕.一松『…かわいー(力を入れてくる彼女ににやにやと笑い)良かった…(と安堵する)』   (2016/2/21 00:39:28)

夕.一松…!!…うんっ(少し驚くもにこっと笑い)…夢みたいだなー…(なんて呟きながら二人手を取って歩きだす)((みたいな終わり方←←←   (2016/2/21 00:40:52)

もふ@カラ松…なんか腹立ちます…(と言うも可愛いと言われれば嬉しくて)…(一緒に安心して)…本当にごめんなさい…(と先ほどよりもぎゅっとして   (2016/2/21 00:41:07)

もふ@カラ松((いい感じの終わり方←(眠くない?   (2016/2/21 00:41:43)

夕.一松『俺もあんなに怒って、ごめんね…(小さく呟くと)お詫びに気持ち良いコト…する?(扉の鍵を閉めるとニヤリと笑って)』   (2016/2/21 00:42:53)

夕.一松((どやぁ((大丈夫よー。多分今日もまた3:00位に『寝る』って言って寝ると思う←   (2016/2/21 00:43:54)

もふ@カラ松…(コクリと頷けば鍵を閉めてニヤリとする相手の顔を見て)…お詫びになるんですかそれ…(と   (2016/2/21 00:44:43)

もふ@カラ松((出だし頼んで良い?((はーい、わかりましたー   (2016/2/21 00:45:17)

夕.一松『…気持ち良くなるからお詫び。うん。(自問自答すれば深いキスをしながらブラウスを脱がして)』   (2016/2/21 00:46:01)

夕.一松((あいよー   (2016/2/21 00:46:17)

もふ@カラ松…ん、(あきれた顔をするもうれしそうで)…っ、(脱がされる時に少し手が触れて   (2016/2/21 00:47:30)

夕.一松んー久しぶりだったねー…!!(今日は二人の母校が学園祭だったので久しぶりにデートをすれば松野家に。)懐かしいなぁ…(二人で学園祭考えたね。などと言葉を交えて)   (2016/2/21 00:47:58)

夕.一松『くくっ…震えてる…(髪を撫でて角度を変えキスをしては)…(ブラをずらし胸を眺めながらむにむに。と揉んで)』   (2016/2/21 00:49:55)

もふ@カラ松『ふ、そーだな…(キラッと格好つけるもワクワクして   (2016/2/21 00:50:49)

夕.一松…格好つけないの(ぺしっと軽く手を叩くとそのまま手を繋いで頬を染める)   (2016/2/21 00:52:03)

もふ@カラ松…んっ、んん、(そのままブラがずらされ見られて恥ずかしいと思い揉んでいた手を退かして隠す)恥ずかしいっ、!(今更の事だが   (2016/2/21 00:53:20)

もふ@カラ松『格好なんてつけてない   (2016/2/21 00:53:49)

もふ@カラ松これが俺だ…(と言うも手を繋げば顔を赤くし((切れた   (2016/2/21 00:54:16)

夕.一松『恥ずかしい?…俺はいーっつもヤってる時見てるけど(にやにやしながら手を頭の上で拘束し、突起を口に含む)』   (2016/2/21 00:55:18)

もふ@カラ松あらためて見られると恥ずかしい…(隠すものがなくなり)自分の胸に自信ない…(そういえば突起を口に含まれて)あぁっ…やっ、んぁあっ、(   (2016/2/21 00:57:29)

夕.一松…顔赤いし、格好つけてるでしょ(と言えばサングラスを取る)…よし。(サングラスをしていると生徒からの目が痛いらしい)   (2016/2/21 00:58:58)

もふ@カラ松『なっ、それを言うなっ、!(サングラスを取られれば情けないほどに赤くなった顔をが丸見えで)   (2016/2/21 00:59:52)

夕.一松『自信持って良い胸だと思う…(す…、と胸のラインをなぞるとそのまま腹、腰、と行き、下を撫でて)』   (2016/2/21 01:00:22)

もふ@カラ松っ、そ、かなぁ…?なら嬉しい…(へにゃ、と笑えば今度は撫でられ)ひゃぁぁ…(震えた声で   (2016/2/21 01:01:52)

夕.一松かわいー…(高校の時のようににへっと笑い)あ、ここ行こ…(と行った先はお化け屋敷で)   (2016/2/21 01:02:22)

もふ@カラ松『…かわいくないっ、!(少し拗ねた風にいえば)おばっ、?!(今にも倒れそうで   (2016/2/21 01:03:15)

夕.一松『反応も良いしねぇ…?(腹に四つキスマークを付けながら下をくにくにと愛撫して)…気持ち良い?(と目を合わせながら)』   (2016/2/21 01:03:36)

夕.一松あははっ、行くよー(愉快に笑うもそこまでお化けは好きじゃなく、逆に嫌いなレベルだがカラ松の反応見たさに入り)……ひっ!!(人形が動くとカラ松の腕に抱き付き怯える)   (2016/2/21 01:05:20)

もふ@カラ松ひゃぁっ、(キスマークをつけられれば見えないところなので安心しながら)はぁっ、ぁあっ、!んっ、(コクリと頷き)   (2016/2/21 01:05:39)

もふ@カラ松『おい、まっ、(いつからこんなに好んで入るようになったのか不思議に思いながらも腕に抱きつく彼女を守ろうと)ひぃいいっ、なんてな、人形じゃないか、ハハァ(と笑   (2016/2/21 01:07:02)

夕.一松『良かった…(柔らかく微笑むと二本ナカにいれ、かきまわす様に愛撫して静かな教室に水音が響く)』   (2016/2/21 01:07:35)

もふ@カラ松…う、あっ!(中に挿れられれば)はぁっ…ぁあっ…んぁあ、(   (2016/2/21 01:08:54)

夕.一松あははっ…カラ松怯えす…っきゃぁぁぁ!!(肩を捕まれるととうとうカラ松の背中に抱き付き涙が溢れ)   (2016/2/21 01:09:11)

夕.一松『濡れてる…ぐっちゃぐちゃ…(にやにやと笑うともう元気になったモノを宛がい)いれるよ…(と言うとじゅぷっとゆっくりナカに入れて)』   (2016/2/21 01:10:42)

もふ@カラ松『…ぐぁああっ、!(.彼女の叫び声に驚けば)泣く、泣くな….(.と弱々しく   (2016/2/21 01:12:16)

夕.一松は、はやく出てぇ…(足がもたつき、カラ松に少し寄り掛かりながら歩いて)   (2016/2/21 01:14:00)

もふ@カラ松んー、言っちゃやら…(言っちゃヤダとうまくしゃべれずにいるも頷き)いれ、挿れてぇ…(ゆっくり入ってくるそれに)んぅ…(声が出て   (2016/2/21 01:14:25)

もふ@カラ松『(彼女が自分を頼っている事を考え少しだけ頑張ってみるが)やっばり嫌いなものはキラィイいい!(そう言えば夕をお姫様抱っこし走っていく)   (2016/2/21 01:16:12)

夕.一松『わ、ぁ…(口が上手く回らない彼女を見てまたムクムクと息子が大きくなり)ぁっ、ぐ…っ…!!(何度も激しく腰を振る)』   (2016/2/21 01:16:12)

夕.一松ちょ、ま…!!(明るくなる景色に目を開ければ周りの人がパチパチと拍手しながら微笑んでいて)……ぁ、あ///(顔を赤くしてカラ松の首を使って顔を隠す)   (2016/2/21 01:18:11)

もふ@カラ松んぅっ、?!(先ほどよりも大きくなっていくのがわかり)はぁあっ、!…気持ち良いよぅ…(トロンとした顔で   (2016/2/21 01:19:26)

もふ@カラ松『…ふっ、?(すぐさま涙のたまっていた目を擦り格好をつけ)これは俺たち二人のラヴがあってこその…(と変な事を喋り始め   (2016/2/21 01:20:51)

夕.一松『うぁぁ…っやば…!!(快感に目を細めぬるっと抜けば顔面に掛けてしまって)』   (2016/2/21 01:20:56)

もふ@カラ松(果ててしまえば顔いっぱいに精液がかかり、まぁ、めっちゃエロい)…顔に掛かったぁ…(と   (2016/2/21 01:22:34)

夕.一松恥ずかしいから止め…(むにー。とカラ松の頬をつねるがカメラを向けられると自然とピースを作って微笑む)   (2016/2/21 01:23:06)

夕.一松『…(エロいりりかに見惚れボー…。として)ごめんね…(と顔の精液をティッシュで拭こうと)』   (2016/2/21 01:25:07)

もふ@カラ松『…ふっ、幸せだ…(と頬をつねられても御構い無しに   (2016/2/21 01:25:08)

もふ@カラ松ボーとしてたね、(とクスクス笑えば)大丈夫だよ、(と唇についたやつはペロリと舐め   (2016/2/21 01:25:58)

夕.一松私も…(なんて呟くと撮って貰った写真を貰い)そろそろ降ろしてよ…(姫抱きをされたまま歩かれるので周りの目が恥ずかしく顔を真っ赤にして。)   (2016/2/21 01:28:19)

もふ@カラ松((あー、すっごく幸せwwww.() 文化祭ネタも今度ヤってくれ   (2016/2/21 01:28:57)

夕.一松『…!!(ぎゅ、と抱き締めてしまえば)他の男には見せるな。そんな顔…(本当は全ての顔、りりか自信を他の男には見せたくないらしく)』   (2016/2/21 01:29:58)

もふ@カラ松『嫌だ、(そういえば写真を満足そうに眺めながらそのままどこかへ走り)…ふぅ、(着いたところは昔初めてをお互い貰ったところ)   (2016/2/21 01:30:39)

夕.一松((良いよww((今成っちゃう?w←←   (2016/2/21 01:30:54)

もふ@カラ松(抱きしめられれば嬉しそうに微笑みながら相手の言葉に)ん、そーしたいけどそれは難しいです…(にこっと笑い)   (2016/2/21 01:32:03)

もふ@カラ松((ありがと、ってえぇええ?!良いのっ?!??(   (2016/2/21 01:32:20)

夕.一松わ…(懐かしい景色を見れば嬉しそうに顔が綻び)変わんない、なぁ…(とても嬉しいのか初めてシた時の様に涙が溢れ)   (2016/2/21 01:32:47)

もふ@カラ松『…懐かしいよな….(そういえばゆっくりと下ろしてあげれば泣き出すもんで)どーした?!(と焦って耳鼻をの服の袖で拭いてやり   (2016/2/21 01:34:08)

夕.一松『じゃ、俺がずっと隣に居ればいい話…(彼奴よりも。と少々トゲのある声で言って)』   (2016/2/21 01:34:54)

もふ@カラ松((耳鼻って何wwww涙ねwwww   (2016/2/21 01:35:13)

もふ@カラ松…ん、そーですね、(にこっと笑い、)私も、もう少しあたま悪くなろ…かな…(と   (2016/2/21 01:36:33)

夕.一松や、私達凄い時間一緒に居るんだなぁ…って(まだ泣きながらもにへ。と笑い。タッと走ると窓側の席へ行き寝たフリをして)   (2016/2/21 01:36:51)

2016年02月19日 21時44分 ~ 2016年02月21日 01時36分 の過去ログ
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