「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2016年02月13日 00時50分 ～ 2016年02月20日 22時41分 の過去ログ
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| ああああ | > | 【ああああがぶっぱしたトンデモ理論は、要するに木原神拳です。もろパクリです】 (2016/2/13 00:50:54) |
| 祀祇 黎 | > | ああ、感知するまでもない。言っただろう、いくら足掻いたとて、お前達の運命が変わることはないのだ。( 感知する、感知しないの問題ではない。彼の異能は、反射と言う面においては完全に自動。それはつまり、彼の意思や思考に関係なく、異能が『攻撃』を『障害』を察知した時点で対処を施すと言っているに等しい。 )しかし、良くもまぁこそこそと考えた物だな。その点に関しては敬意を評そう。( それを言うと同時に、先ほどまでそこにあったはずの磁力を帯びた弾丸が、先程まで地面を侵していた水が、消え去ることだろう。それは、オートで発動させるわけではない彼の異能の効果の一つ。『物質を消し去る』と言う物だ。オートで発動する反射とは違い自動ではないが、手動で発動するのも自動で発動するのも掛かる時間は大して変わらない。それと同時に彼は、こちらへと再び振り下ろす勇者を見据える。相変わらず、冷たい桜色の瞳だった。そして告げる。 ) (2016/2/13 01:00:03) |
| 祀祇 黎 | > | Justice of the Bad Person( それを告げると同時に、相手には零距離で跳ね返された相手自身の放った攻撃が放たれることだろう。それが何故か、答えは至って単純なことだ。彼が、『勇者の剣を引く動作』を失敗させたからだ。彼が先ほど先述した言葉は異能の発動を意味する。その異能の持つ効果は、『彼にとって不利益(悪)となる他者の行動全てを、因果を操ることによりその行動に失敗したと言う結果を押し付ける』と言うものだ。押し付けられた相手への失敗は、抗うことなど許されないまま相手に押し付けられる。当然だろう。因果その物を操って結果を予め摩り替えているのだから。さて、こちらを仕留めることを目的に放たれた爆発的な火力を誇る勇者の一撃は、勇者の『剣を引く動作を失敗した』と言う結果により、先ほどまでと同じように相手に跳ね返されたわけだが── ) (2016/2/13 01:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:07:08) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:07:19) |
| ああああ | > | 【お帰りなさいませ。眠気など、大丈夫ですか?】 (2016/2/13 01:08:00) |
| 祀祇 黎 | > | 【理不尽なロルでも打っていると眠気は不思議と無くなりますね。 心が痛い。何だこのキャラ】 (2016/2/13 01:09:06) |
| ファングヘッド | > | 【眠気はないですが、うーん勝てる気がしないｗ対策も今ので出し尽くしてしまいました】 (2016/2/13 01:09:26) |
| 祀祇 黎 | > | 【申し訳ございません。としか言いようがありません(´・ω・｀)全く楽しめないロルを回してしまっております (2016/2/13 01:10:42) |
| ああああ | > | 【流石に勝てないことが確定してしまうと、チートにはチートで対応を…ということで、別ゲーからフェイトでも持ち込むか、公式チートのハンザシを送り込むしかなくなくなってしまいます。…もっとも、チート同士のぶつかり合いって言うのは流石に絵面的にも美しくないのでしませんけどね】 (2016/2/13 01:11:36) |
| ファングヘッド | > | 【弱点なし、攻略法なし、無限魔力、無限体力ですから 出会ったら「はい摘んだ」となるかもしれませんね…】 (2016/2/13 01:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:34:12) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:37:18) |
| おしらせ | > | 祀祇 黎.さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:38:52) |
| 祀祇 黎. | > | 【PCの電源が急に落ちてしまった。 オマケに再入室できないので向こうの祀祇 黎が出るのを待たないと。 今晩は、】 (2016/2/13 01:39:54) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー、でももう解散の時間みたいですねー】 (2016/2/13 01:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祀祇 黎さんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:41:40) |
| 祀祇 黎. | > | 【眠気はありませんが、ここからの戦闘は厳しいかもですね(´・-・。)】 (2016/2/13 01:41:56) |
| おしらせ | > | HEKさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:42:11) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 01:42:33) |
| HEK | > | 【職場からの帰還に成功！こんばんはー……。】 (2016/2/13 01:42:55) |
| 祀祇 黎. | > | 【お帰りなさい。】 (2016/2/13 01:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ああああさんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:44:28) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ど、どうしましょう(;ﾟロﾟ)】 (2016/2/13 01:45:35) |
| HEK | > | 【ゆ、勇者さぁん。お休みなさいませー……。そしてやはり戻るのが遅すぎましたね、すみません！】 (2016/2/13 01:45:57) |
| 祀祇 黎. | > | 【どうしましょうか(´・-・。)】 (2016/2/13 01:46:25) |
| 祀祇 黎. | > | 【お休みなさいませ。(´・-・。)職場からの連絡なら仕方無しですよ。】 (2016/2/13 01:46:53) |
| HEK | > | 【いっそのこと、今日のロルは全部練習ロルの、誰かの夢だった、とかそう言うオチにします……？】 (2016/2/13 01:47:56) |
| 祀祇 黎. | > | 【ヒーローヒロイン側を奮い立たせるために差し向けたキャラでしたが、うーむ。(‘ω’)】 (2016/2/13 01:49:10) |
| 祀祇 黎. | > | 【奮い立たせるどころか戦意をへし折りそうなキャラになってしまいましたね(´・-・。)】 (2016/2/13 01:49:44) |
| HEK | > | 【強い力や巨大過ぎて、戦えないじゃないか！なら私も一度やってます。全長数十キロメートルのロボットとか。】 (2016/2/13 01:51:41) |
| 祀祇 黎. | > | 【確かにこりゃ勝てねえオーラ出そうですねそれ(‘ω’)】 (2016/2/13 01:52:50) |
| HEK | > | 【と、本格的に話し合うならPL部屋に行きます？因みにそれの撃破メンバーはマジカル凛さんと魔王ー呉動爾無羅さん、闇統べる王ちゃま、如月翼さんでしたね。】 (2016/2/13 01:55:57) |
| HEK | > | 【火星の大地で限界バトル、やっていてかなり燃えました……！】 (2016/2/13 01:56:57) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【あ、バトルでないなら私はお暇しますー】 (2016/2/13 01:58:50) |
| 祀祇 黎. | > | 【複数戦闘が苦手なので4ｰ1なんてヒイヒイ言いますね。】 (2016/2/13 01:59:12) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【おやすみなさい(_ _)】 (2016/2/13 01:59:30) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/13 01:59:35) |
| HEK | > | 【あぅ、お休みなさいませ。またいつかバトルしましょう！】 (2016/2/13 02:00:11) |
| 祀祇 黎. | > | 【(´・-・。)ハルヒさん申し訳ございません。機会があればまた脳筋剣士の相手でもしてやってください。お休みなさい。】 (2016/2/13 02:00:36) |
| HEK | > | 【はは、思えばかなりフルボッコにされていました！因みに魔王ー呉動爾無羅さんの攻撃だけで数キロはある腕が本体からおさらばして今現在も宇宙に浮いています。いつか街に戻しますけどねー。】 (2016/2/13 02:03:46) |
| 祀祇 黎. | > | 【ふむ。宇宙は広いですからねえ(‘ω’)とりあえず、戦闘ロルは有耶無耶にしても構わないとして、そうですね。街への被害はある程度出したままにしときたいかも…？】 (2016/2/13 02:05:16) |
| HEK | > | 【そうですね、街の被害は残し、とりあえずお互いを警戒して撤退した、でよろしいですか？】 (2016/2/13 02:07:35) |
| 祀祇 黎. | > | 【ハイ。そんな感じで大丈夫です。】 (2016/2/13 02:09:49) |
| HEK | > | 【ありがとうございます。またいつかバトルを、黎さん相手だと此方もかなりガチな奴ですけど、あぁ、戦いたいです。いつかバトルしましょう！善悪関係無く、闘争本能の赴くままに！……失礼、ちょっと暴走してしまいました。】 (2016/2/13 02:14:05) |
| 祀祇 黎. | > | 【そうですね。その時はぜひとも、よろしくお願いします！ それでは、自分もそろそろ落ちます。お休みなさい。お疲れ様でした。】 (2016/2/13 02:16:33) |
| おしらせ | > | 祀祇 黎.さんが退室しました。 (2016/2/13 02:17:18) |
| HEK | > | 【はい、長時間、お疲れ様でした！此方こそその時はよろしくお願いいたします！お休みなさいませ！】 (2016/2/13 02:17:37) |
| おしらせ | > | HEKさんが退室しました。 (2016/2/13 02:17:42) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/13 18:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/13 19:02:26) |
| おしらせ | > | テッドブロイラーさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:23:55) |
| テッドブロイラー | > | 【暴れる悪役です。乱入ご自由にどうぞ】 (2016/2/13 21:24:30) |
| テッドブロイラー | > | 「がががっ。このテッドブロイラーに歯向かうやつらはすべて燃やし尽くしてやる！」 （青いボディスーツを着たモヒカンの男が、街はずれで暴れていた。背中に背負ったボンベから伸びた管が手の甲まで伸び、そこから炎を放出している。紅蓮が夜を照らし、街はずれに居た者たちは慌てて逃げ惑う。車が炎上し、交通網が麻痺していた為警察の出動も遅れていた） (2016/2/13 21:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テッドブロイラーさんが自動退室しました。 (2016/2/13 21:49:42) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/13 21:51:06) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【ぬあーー！！！おそかったーー！】 (2016/2/13 21:51:24) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/13 21:53:21) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/13 22:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/2/13 23:03:34) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/15 00:25:23) |
| おしらせ | > | 閃道 禊さんが入室しました♪ (2016/2/15 00:36:53) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/15 00:37:03) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/15 00:47:25) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【入れ違いになってました！すいません！】 (2016/2/15 00:47:40) |
| 閃道 禊 | > | 【お帰りなさ～い】 (2016/2/15 00:50:11) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【今からですと時間的に厳しそうですねー……】 (2016/2/15 00:54:21) |
| 閃道 禊 | > | 【確かに( 'ω' )】 (2016/2/15 00:57:56) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【今日は解散しますカー！またお時間ある時にお願いします！】 (2016/2/15 01:01:53) |
| 閃道 禊 | > | 【それが良いかもですね。お疲れ様でした。】 (2016/2/15 01:02:20) |
| 涼宮ハルヒ | > | 【おつかれさまですー！】 (2016/2/15 01:03:58) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/15 01:04:03) |
| おしらせ | > | 閃道 禊さんが退室しました。 (2016/2/15 01:04:14) |
| おしらせ | > | コウヤ雪崩さんが入室しました♪ (2016/2/16 13:32:25) |
| コウヤ雪崩 | > | 【部屋上げのついでにちょこちょこと、お邪魔します】 (2016/2/16 13:32:40) |
| コウヤ雪崩 | > | （誰かが黙示録のテーマを弾いたようだった。光の無い地下で、その鎧と、朽ち果てた肉体は共に存在していた。地下の天井よりぽたり、ぽたりと落ちてくる、紅い液体。黒で塗り固められた空間に、その色が投じられて鎧に落ちる。来る日も来る日も、鎧に落ちたる赤い液体は絶えることなく。…何滴落ちたかはもう定かでは無い。やがて、手足を鎖で固められた鎧の両眼に赤の光が灯った。鎧の中の肉体は既に朽ちているはずなのに、鎧が動き出す。新たな着装者を迎え、鎧戦鬼『鳴咫（ナタ）』は、現世に蘇る。路地の受肉者…その血を得て）…………。（コウヤ雪崩。その名とともに） (2016/2/16 13:33:04) |
| おしらせ | > | コウヤ雪崩さんが退室しました。 (2016/2/16 13:33:11) |
| おしらせ | > | 浅上藤乃さんが入室しました♪ (2016/2/16 21:24:43) |
| 浅上藤乃 | > | 【敵役として一時、待機させていただきます】 (2016/2/16 21:25:36) |
| 浅上藤乃 | > | 【原作スペック……。身体能力…常人並み。無痛症により痛覚がない時がある。無自覚な病により死が差し迫っている。 特殊能力…『歪曲の魔眼』により視界範囲内の対象を、瞬時に空間ごと歪曲させ殺害する。超能力と魔術の複合、例外を除いて防御不能】 (2016/2/16 21:28:19) |
| 浅上藤乃 | > | 【行動ロジック…殺人鬼。死に接触して快楽する存在不適合者。自らを害した不良達を殺害してまわっている。日常では感情の起伏が乏しく、物静かな令嬢として女学院に通っている――と、以上になります】 (2016/2/16 21:32:49) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/16 21:37:19) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんは、初めまして！事前に少し話し合いから始めたいのですが…よろしいでしょうか？】 (2016/2/16 21:37:42) |
| 浅上藤乃 | > | 【こんばんわ。はい、ご相談いたしましょう。私としては、結果として私の生死を問わない形で構いません、と前提しておきます】 (2016/2/16 21:39:09) |
| 七瀬 光 | > | 【了解しました、一応こちらとしては死、または再起不能に陥るほどの後遺症をNGとしたいのですが大丈夫ですか？】 (2016/2/16 21:40:58) |
| 浅上藤乃 | > | 【こちらの攻撃手段が主に"四肢を捩じ切る”といった残酷なものですので、こちらの攻撃を受けるような立ち回りの場合は、後遺症が残らないような攻撃は難しい…とおもいます。細かい調整が効かないという欠点がありまして…】 (2016/2/16 21:43:52) |
| 七瀬 光 | > | 【なるほど…キャラ的にも強く無いので攻撃を全て回避する、というのは無理ですしね…まぁオリジナルキャラですし、後で義手義足を付ければ大丈夫だと思います。聴力や視覚を一時的に奪う…のではなく永久的に奪ってしまう。みたいな攻撃はありますか？あるとするとちょっと厳しくなってきます】 (2016/2/16 21:47:27) |
| 浅上藤乃 | > | 【すみません、原作つきな為、融通が効きづらくて。攻撃手段は『歪曲』のみです。特殊な攻撃は何一つありません。ただ、限定的に『透視』『千里眼』がつかえる時は、遮蔽物を無視して歪曲を起動してきます。これは設定によってオミットできます』 (2016/2/16 21:51:16) |
| 七瀬 光 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜。高い再生力を持ってるので時間さえ経てばまた生えてきたりする…と思います。ほうほう、その2つが使える時というのは場所や身体的状態が一定の状態に達すると使う事が出来るのでしょうか？】 (2016/2/16 21:54:35) |
| 浅上藤乃 | > | 【助かります。『透視』『千里眼』は同一能力の表現違いで……最大で、巨大建造物を崩落させる程度のことはできます。使用条件は…原作では極度に追い詰められた時に目覚めた能力ですから、今回はそれ以前ということで歪曲のみに絞りましょう。あとは、シチェーションの相談でしょうか。基本は、私が夜の街で殺人鬼として活動する流れでよろしいでしょうか。あと、わたしたち以外の参加者については、私としては歓迎する方向ですが、どうでしょうか】 (2016/2/16 21:59:51) |
| 七瀬 光 | > | 【ご親切にありがとうございます、キャラクターの性格的にもスペック的にも追い詰める事はできないかと思います。はい、自警団として貴女が犯した事件について尋ねに行く…というのでも構いません。乱入者は私も歓迎です、一人だとやられてしまう気がしますので】 (2016/2/16 22:02:48) |
| 浅上藤乃 | > | 【一応、こちらの性格上は復讐対象以外の殺害は必須ではないので逃げられたら追いかけないと思います。では、ロールに入りますね】 (2016/2/16 22:04:10) |
| 七瀬 光 | > | 【ありがとうございます、今更ですが原作について少し調べるのでちょっと遅くなるかもしれません…ではよろしくお願いします】 (2016/2/16 22:06:04) |
| 浅上藤乃 | > | (時は遡る――そこは廃墟、灰皿の無造作に置かれたビリヤード台に割れたビール瓶が床に転がり、伝統はちかちかと明滅している)……ああ、そうか、私、いつものようにこの人達に……おなかも…刺されて(意識が戻った藤乃は、周囲を見回す。そこには、”人であった肉片”が散乱していた) (2016/2/16 22:08:07) |
| 浅上藤乃 | > | 【空の境界三章「痛覚残留」に登場します。ゆっくりで構いませんので、どうぞよろしくおねがいします】 (2016/2/16 22:09:00) |
| 浅上藤乃 | > | (一つ、二つ、三つ、四つ、五つ…いや、四つ。人の形をかろうじてとどめている程度なので、数を数えるのにも一苦労したが死体は四つだ) ……？ 一つ、足りない… ああ、一人――”お逃げに”なったのですね (2016/2/16 22:10:58) |
| 浅上藤乃 | > | 血…汚い…(学校の寮にはもう帰れない。逃げた男が喋ってしまえば藤乃は捕まってしまう。思考が巡る。これ以上、誰かを■すなんてイヤだ。けど、これは仕方のないこと、だから――)わたし…復讐しなくちゃいけないのかしら――(その口元は、微かに、無自覚にも笑っていた)(……時は今に戻る。かくて、浅上藤乃という殺人鬼はこの夜の街を徘徊する) (2016/2/16 22:14:16) |
| 浅上藤乃 | > | 『君みたいなお嬢様が啓太に何の用なわけ？ カノジョ？』いえ、その……(今宵。藤乃は逃げた男のひとり”啓太”を知る若者のひとりをたずねた。若者は、カモがネギを背負ってきたとばかりに藤乃を人気のないコンテナの山へ連れ出して、話を聞く) (2016/2/16 22:17:40) |
| 浅上藤乃 | > | ――はい、啓太さんがどこにいるかご存知ないでしょうか。知っていても、知っていなくてもいいですから教えてください (不可思議なことを問う藤乃に、若者は不審がるが”ヤレる”という期待から軽口を叩き「はぁ？ そんな口実はいいからホテルにでも行く？」と軽薄に応対する) ……そう、ですか(――”礼園女学院の生徒が、暗がりに連れて行かれるのをみた”という目撃情報が人づてに広まっていたのは、藤乃の誤算であった) (2016/2/16 22:22:35) |
| 浅上藤乃 | > | 【――と、一人芝居で(ほぼ原作トレス)殺害事件直前まで進めさせていただきました。あとは、殺害現場を目撃するなり、その直前で割って入るなりしていただきたいとおもいます。他の参加者も歓迎いたしますよ】 (2016/2/16 22:23:47) |
| 七瀬 光 | > | (夜間のパトロールをする七瀬、この時間帯は治安が一気に悪化するためパトロールは欠かせない。)ん…？(一人の若い男性が女子高生を人気の無い…コンテナへ連れ込むのを見ては後を付ける、若い内であれば悪に手をつける前に救う事ができる。二人の様子をコンテナの陰から見張り、何か動きがあったらすぐに止められるよう腰にかけているブラスターに手を置く) (2016/2/16 22:25:20) |
| 七瀬 光 | > | 【遅くなって申し訳ありません、一通り読んだのですが色々と把握できてない事が多いと思います…もし変更してほしい場面がありましたら遠慮なくお願いします】 (2016/2/16 22:26:09) |
| 浅上藤乃 | > | いえ、ここでいいんです。その前に答えてください、啓太さんの居場所、知ってるんですか(震える唇。恐怖か、歓喜か。常人には理解し難い異常者の心理など、薄っすらと弱い電光が照らすだけの空間では計り知れない) 『ばっか、そんな口実どうでもいいだろ！ あいつの居場所なんて知るわけねーだろ！』(――その言葉が、若者の生存価値を藤乃の中でゼロにした) ……そう (2016/2/16 22:29:09) |
| 浅上藤乃 | > | 【はい、こちらこそ、何か要望がありましたらおねがいします】 (2016/2/16 22:29:40) |
| 七瀬 光 | > | っ…(感情の昂ぶる男性と怯える女子高生、何かあればすぐに女子高生を救い、若い男性を止めなければ…ブラスターの電源を入れる。威力は「スタン」一般人であれば被弾したら数時間は気絶をさせる事ができる、不必要に血を流す必要は無い)…！？(感情の昂ぶる男性…それを見る女子高生の表情は怯えている様子では無い、恐怖で表情が固まっているわけでもない…別の何かを感じる) (2016/2/16 22:34:05) |
| 浅上藤乃 | > | ――凶(まが)れ (たった一言だ。次の瞬間、若者の右腕は”あらぬ形”になっていた。雑巾を力一杯に絞るように、血と骨と肉とが避けた皮から飛び散った) 『――え？ あ、あ゛あ゛あ゛あ！！』(理解した瞬間、若人は絶叫した) 『な、何だよ、何が起って――』 ――凶れ 凶れ 凶れ (人体が、デッサン人形を弄ぶようにねじ切れてゆく――) (2016/2/16 22:38:58) |
| 浅上藤乃 | > | 『ひ…いてえ、いてえよォ…！ あ゛！ あ、ハハ ね、捻れ、捻れ、て、はは…ネジだっ…オレの足ネジになっちゃった…あはははははは！』 (四肢を失い、狂う他にない男を藤乃は冷ややかに見下ろす) ……言っていることがわからない あたまのわるい人なのかしら (凶れ、凶れ――。そういえば、学友が言っていた。繰り返す言葉は呪いになるのだと)(人の死体とは言いがたき肉片だけが、藤乃の前に残った) (2016/2/16 22:44:41) |
| 七瀬 光 | > | っ！！(次の瞬間起こった出来事は七瀬の予想をはるかに超えていた。何が起こっている？という疑問だけが七瀬の頭を埋め尽くす。身体を動かしている暇がない程だ)っ…ぅっ…(次に自分が正気に戻ったのは若い男性がただの肉塊になってしまった時であった。呼吸は荒く、手は小刻みに震えている…目の前で起きた事がまだ信じられない)…「カランコロン…」(気付かれぬよう背後から動きを止めようとした瞬間…足元にあった缶が運悪く足に当たり静けさに包まれた空間に金属音が響き渡る。)……まずいな…(きっと今姿を現せば自分も肉塊になる。かと言って姿を見せず、そのまま逃げれば次の被害者が現れ続けるだろう…やるしかない) (2016/2/16 22:46:26) |
| 浅上藤乃 | > | ごめんなさい ――わたし、こうしないといけないから(口元を隠し、死を悼む藤乃) でもほんとうはわたし、人殺しなんてしたくないのに (――その時だ。不意の金属音に、臆病な藤乃はうろたえながら周囲を見回した) ――！？ (2016/2/16 22:48:58) |
| 七瀬 光 | > | (コンテナの陰に隠れたまま、声を出す。相手が何を使って、どんな力を持っているのかわからない内は身を出す事は出来ない、さっき見た非現実的な事を彼女が起こしたのであれば尚更…)動くな、やり方は未だ信じられないが…君を現行犯で逮捕する。(狼狽える様子の彼女をコンテナの陰から少し顔を出し睨みつける。「逮捕をする」と言ったものの彼女に近づく事は出来ないし、逃がす事もできない) (2016/2/16 22:56:00) |
| 浅上藤乃 | > | ……逮捕(動揺する。異能があったとて、生身の人間。公権力を敵にまわして生きられる自信などない。それが゛動機”には十分だった) ……そこに、いらっしゃるんですね？ ――凶れ(歪曲の魔眼。瞳が、常人には伺い知れない力を発揮した。空間ごと、鋼鉄製のコンテナがアルミ感をねじるように瞬時に歪曲した) (2016/2/16 23:00:57) |
| 浅上藤乃 | > | 【誤字訂正。アルミ感 → アルミ缶】 (2016/2/16 23:01:26) |
| 七瀬 光 | > | ああ…理由はどうであれ君は人を殺めた。それは変えられ…！？(若い男性を殺害する時にも言っていた言葉「凶れ」その言葉聞こえた次の瞬間には身を隠していたコンテナは無くなっていた)っ！動くなっ！動くな…！(チラリと視界に先程まで生きていた人間だった物が入る、それと同時に恐怖心が七瀬に襲いかかる。当然彼女が人間離れした破壊力をもっているが、身体能力は一般人と変わらない事なんて知るわけもなく…。ブラスターを構えるも恐怖や動揺でまともに狙いを定める事もできない。) (2016/2/16 23:07:46) |
| 浅上藤乃 | > | ……(藤乃の恐ろしい点は”ド素人”なことだ。ごく最近まで無痛症を患っていた藤乃は、物事を「理解」できても「実感」できないでいた。だから自分に向けられた銃口に実感が伴わず、後先なく行動できる)――凶れ(狙いは、ブラスター。否、そこまで細かい座標指定はできない。緑と赤の不可視の歪曲螺旋は、ブラスターを中心に両肘までを含む空間――タイムラグは皆無、無慈悲なその攻撃は――) (2016/2/16 23:12:31) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/16 23:15:42) |
| 浅上藤乃 | > | 【ようこそいらっしゃいました。……ああ、素敵な助け舟】 (2016/2/16 23:16:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！】 (2016/2/16 23:16:45) |
| 浅上藤乃 | > | 【この通り、乱入歓迎です。皆さんで協力して殺人鬼、浅上藤乃に対処してくださるとうれしいです】 (2016/2/16 23:20:27) |
| 七瀬 光 | > | っ！！(大抵の人間は銃を突きつけられれば、動きを止める。止まらない場合の理由はそれに対抗する手段を持ち、返り討ちにする事ができる人間のみ…という七瀬の認識は彼女を更に凶悪な存在にさせた)っ！ぐぁぁぁっ！！！(一瞬感じた左手の違和感、次の瞬間左手の腕から先は…無くなっていた。周囲には血と肉片、そしてブラスターの破片。身体は痛みを感じ、反射的に残っている手で彼女に閃光手榴弾を投げると同時にまだ破壊されていないコンテナへ逃げ込む)はぁ…はぁっ……ぅぅ！！ぐっ…ぁ…(コンテナに隠れるなりどさっと崩れ落ちる、一気に出血を認め意識が朦朧としているのだ) (2016/2/16 23:20:52) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、入るなら私の次でしょうか？】 (2016/2/16 23:21:08) |
| 浅上藤乃 | > | ……ああ、ああ(叫び声に、背徳と快楽を覚える。他者の痛み苦しむ姿が、浅上藤乃に生きている実感を与える。これまでも、これからも、藤乃はこうして殺めてもいい弱者を痛ぶり快楽するつもりでいた) ッ！？ きゃあっ！(閃光が、視界を奪った。魔眼使いにとっては厄介な一手だ。悶え苦しみ、ひるんでしまって敵をすぐには探せなかった) (2016/2/16 23:24:52) |
| 浅上藤乃 | > | 【私としては、レス投下順は気にせずにロールしていただいて結構ですよ。形上、1対2ですし】 (2016/2/16 23:25:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【うーん、タイミングがいまいち掴めない…】 (2016/2/16 23:27:15) |
| 七瀬 光 | > | 【はい、では好きなタイミングでお願いします】 (2016/2/16 23:27:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……七瀬…こんなところで何を……っ？(パトロール中に聞こえた女性の叫び声、それを聞いてその方向へと向かうさなか、コンテナの中にいた友人を見つける、その姿は何も考えられない様なものだった) (2016/2/16 23:30:15) |
| 七瀬 光 | > | っ……(どうにかして彼女を止めなければ…しかしブラスターは破壊されて左腕はかき消されてしまった。残る武器はビームソード、スタン可能なブラスターと違い斬られれば四肢の欠損…最悪は死亡も考えられる。まだ彼女は若い…殺人をしたとはいえやり直せる筈だ…そんな甘い考えが七瀬を付き纏い攻撃のタイミングを無くしていた)で、ディアーチェ…ちゃん……来ては駄目だ！姿を隠すんだ！！！(朦朧とする意識の中一生懸命に叫ぶ、表情からして余裕は消えている…時期に彼女の視界は回復するであろう。…回らない頭で次の一手を考える) (2016/2/16 23:35:28) |
| 浅上藤乃 | > | 本当は、こんなことをしたくないのに どうして……(新たな乱入者の存在を知る由はなく、少しずつ戻ってきた視力や他の五感を頼りに、゛目撃者”を消すために歩いて探しまわる) (2016/2/16 23:35:43) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……何があったらそうなるか…(友人のいうことを聞いてかその近くへと行く、何があったかは全くわからない) (2016/2/16 23:37:39) |
| 浅上藤乃 | > | ……他にも、だれか、いらっしゃるのですか？(“叫び声”が藤乃に聴こえてしまった。藤乃は少しだけ歩みを早めて、声の聴こえてきたであろうと推測される場所を視界に収めると――) ――凶れ(空間歪曲。鋼鉄製のコンテナを、ルービックキューブで遊ぶように二重の歪曲でねじ切った。無論、七瀬がその後ろや中に隠れているかはわからない。だから手当たり次第に、ひとつ、またひとつと螺子切りはじめた。超能力を魔術で調整したソレは、もし視えるならば赤と緑の美しい螺旋の奔流――直死の魔眼のように特別な眼を持たねばたとえ魔術に長けたものとて捉えることはできない) (2016/2/16 23:42:57) |
| 七瀬 光 | > | っ！来ては駄目だと言っているだろう！！！(珍しく感情が昂ぶり、此方へやってくるディアーチェへそう語りかける、彼女の能力は危険すぎる…どうにかしなければ)っっぁぁあぁぁあ！！(彼女の近くへとコンテナに隠れつつ近づく…そしてビームソードを持ち襲いかかる。例え桁外れの力をもっていたとはいえ奇襲に対応はできない筈…狙ったのは彼女の足、新たな被害者を出さないため…やむを得ない) (2016/2/16 23:43:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……っ！？……(空間が歪んだ、瞬間にその場から自分も消え去り次に現れるのは少女の背後の物陰)……空間魔法、いや……(飛び出した友人を見れば少女の足元に爆発魔法をかけてみよう、どの程度の対応力があるかそれを確認しなければならない) (2016/2/16 23:48:35) |
| 浅上藤乃 | > | ……！！ (奇襲に対応はできなかった。その時、藤乃はコンテナを歪曲させていたからだ。しかし、彼女はその”臆病さ”によって奇襲の瞬間、おもわず後ずさろうとして”尻もち”をついて転倒――はからずも回避してしまった) あ、ああ…！ 凶――！(恐れ慄きつつ、必死に、七瀬の手にするビームソードから身を守ろうと魔眼を起動しようとする――！) (2016/2/16 23:49:18) |
| 浅上藤乃 | > | 【……あ、(足元に爆発魔法)これは詰みました。浅上藤乃、儚い命でした――いえ、生死問わずですので私を殺していただく分には構わないのですが】 (2016/2/16 23:51:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ご安心を！殺傷能力はありません！】 (2016/2/16 23:53:28) |
| 浅上藤乃 | > | 【そういえばべんりな非殺傷設定が――もし直撃の場合、気絶、でいいのでしょうか。悪あがきで、もし反応できたら爆発の威力を歪曲で相殺できるか試してはみますが】 (2016/2/16 23:54:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【相殺コースで！、七瀬さんは保護したいでしょうし！】 (2016/2/16 23:56:59) |
| 七瀬 光 | > | はぁ…はぁっ…(不幸にも避けられてしまった、片腕が無い為バランスを上手く取れず、その場に崩れ落ちる…激しく動いた事によって傷口から血が噴き出し…それは回避しなければ彼女の顔面全体に降りかかるであろう)……最後に聞かせてくれ…君はどうしてその能力を持ち…殺人をするのか…(出血多量により視界は暗くなり、聴力はゆっくりと衰えていく…それだけでも自分が死ぬ事がわかる。あとはディアーチェちゃんが上手くやってくれる筈だ…) (2016/2/16 23:57:22) |
| 七瀬 光 | > | 【すぐ死にかける七瀬さん。助けに来てくれてありがとうございます】 (2016/2/17 00:00:00) |
| 浅上藤乃 | > | っ！(振りかかる流血に、思わず眼を瞑った。袖で拭おうとするが、すぐには眼を開けない。殺される――！ そう思ったが、しかし、光剣が藤乃の身を貫きはせず――) どうして…？ それは、復讐…しないといけないから 私を■した人達を、全員、殺さないといけないから (2016/2/17 00:02:06) |
| 浅上藤乃 | > | 【了解です。……眼が封じられてしまったので、血を拭い切るまでは半ば無力化されてますが】 (2016/2/17 00:03:19) |
| ロード･ディアーチェ | > | 七瀬光……貴様を我の前で、こんなところで死なせるものか…目の前でくたばられては凛に合わせる顔もない……(一度凛にやられたマジカルハートを再現し、その腕は自信の腕を切断し無理にくっつけ、神経も統一させた、傷もふさがりても動くようになるだろう)……っ…代わりと言ってはなんだか、我がその傷、背負おう……今までのかりもある、(七瀬に渡した腕の部分から吹き出た血液、が、直ぐにその滝のような出血は止まる、魔法とは便利なものだ、左手は亡くなったが、傷も何もなくなっていた) (2016/2/17 00:05:15) |
| 七瀬 光 | > | ……(彼女の言った言葉は七瀬の耳には届いていなかった…出血多量により意識を失い、今この時、絶命しそうになっていたからだ)……ここは…天国か？(突然痛みもなくなり意識もはっきりとし出す、無くなった筈の左手は付いている…もう天国…それか、地獄に着いたのではないかと周囲を見渡すが…ここは天国にも地獄にも見えない)何が起こって…！？いや、まずは…(何故自分が生きているのか腕がくっついてるのか、理解はできない…だが彼女を止めるのが先決である。少々強引ではあるが彼女の頭を強めに殴り気絶をさせようと) (2016/2/17 00:12:10) |
| 七瀬 光 | > | 【う、うわぁぁ、腕っありがとうございます。私なんか義手で十分なのに…】 (2016/2/17 00:12:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お気になさらず！気がついたら生やしてますきっと！！…そうしないと凛ちゃんに怒られそう】 (2016/2/17 00:13:48) |
| 七瀬 光 | > | 【そして浅上さん中々強引な形で気絶を狙ってごめんなさい！気絶せずに逃亡とかでも大丈夫ですので！】 (2016/2/17 00:16:22) |
| 浅上藤乃 | > | あっ…！(定かにならない視界で、奇跡のような出来事を目の当たりにする最中――藤乃の”スイッチ”が切れた。無痛症が蘇り、痛みを感じなくなる。無痛症に戻った藤乃の能力、衝動は封じられる。先天的な超能力者である藤乃を恐れた実父が、投薬により幼少時より彼女を人為的な無痛症にしていたのだ。そうして唖然としていた藤乃は不意に殴られて意識が遠のく。痛みはない、ただ、ふっと意識が遠のいてゆき、気を失うのだった) (2016/2/17 00:17:28) |
| 浅上藤乃 | > | 【この通り、気絶させていただきました。攻撃力MAXで紙装甲なのが藤乃ですから、むしろ寛大な措置に感謝いたします。あとの処遇は煮るなりデコるなり】 (2016/2/17 00:18:28) |
| 七瀬 光 | > | はぁ…はぁっ…(気絶した彼女の手に手錠をはめる。気絶をしているとはいえ女性の為深く探る事はしないがここら一帯を破壊した凶器を探す……しかしそれは見当たらない、疑問に思う事は沢山あるがとりあえず彼女を連行しなければ)ディアーチェちゃんありが…っ！？(助けに来てくれたディアーチェちゃんへ振り向き感謝の言葉を告げる…が左腕のない彼女を見ては表情を変える。何故自分の腕があって、彼女に腕がない理由はすぐにわかった)何をして…！！今すぐ戻せ！！ (2016/2/17 00:23:27) |
| 七瀬 光 | > | 【はい、ありがとうございます。わりと刑務所はザルなので浅上さんの力を使えば楽々と脱出できます。】 (2016/2/17 00:25:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……七瀬、そいつのことは任せる、我は一段落したからな、帰ることにする、(左腕を見せないように一瞬でその場から消えよう)……七瀬、その小娘は何もしておらん、よく、状況を考えてみるのだな、考え、考察しろ…我からはそれだけだ、(その声を最後にそこから声も、気配もすべてが消えた) (2016/2/17 00:25:55) |
| 浅上藤乃 | > | 【ああ、すぐ脱獄されることに定評のあるゴッサムシティのアーカム・アサイラム的な……。はい、再登場の際はぜひ、そうさせていただきます】 (2016/2/17 00:26:24) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【眠気きたのでこれで失礼します！七瀬さんなら分かってくれる！では！失礼します】 (2016/2/17 00:26:26) |
| 七瀬 光 | > | 【あら、凄いすれ違い。最後の腕の下りはカットで！】 (2016/2/17 00:26:29) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2016/2/17 00:26:40) |
| 七瀬 光 | > | 【お疲れさまでした！】 (2016/2/17 00:26:48) |
| 七瀬 光 | > | 【ではひと段落着きましたし今日はこの所で終わりましょうか？】 (2016/2/17 00:27:35) |
| 浅上藤乃 | > | 【お疲れ様でした。色々と助けられました。さて、私も気絶してしまっているので、確かによい頃合いですね。それでは、今夜はお付き合いくださりありがとうございました】 (2016/2/17 00:28:02) |
| おしらせ | > | 浅上藤乃さんが退室しました。 (2016/2/17 00:28:19) |
| 七瀬 光 | > | 【緊迫感のある戦闘をありがとうございます。それではお疲れ様でした！】 (2016/2/17 00:28:39) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/2/17 00:28:51) |
| おしらせ | > | 井出香さんが入室しました♪ (2016/2/17 21:19:53) |
| 井出香 | > | 【短時間ですがバトルでもできればー】 (2016/2/17 21:21:45) |
| 井出香 | > | 【うむむ、最近忙しくて来れなかったのに残念…】 (2016/2/17 21:38:03) |
| おしらせ | > | 井出香さんが退室しました。 (2016/2/17 21:38:06) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/2/17 22:38:57) |
| 真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2016/2/17 22:39:07) |
| 真崎葵 | > | 「よーやくあったかくなって来たっすねぇ」 （啓蟄も過ぎれば暖かくなる、と言ったのは何処のどいつか。予想外に冷える昨今、学生服だけでは身に堪える。――その気になれば宇宙空間でも生存できるだけの生存能力があるとはいえ、寒いものは寒いのである） (2016/2/17 22:43:16) |
| 真崎葵 | > | 「ま、こういう時だからこそ人肌が恋しいんすよね。いやそのままの意味で」 （真崎葵は人食いである。正確に言えば人を喰らう虫を体内で飼育している。うっかり路地裏に迷い込んだサラリーマンは、寒くないかいと声をかける間もなく虫に捕らわれて拘束されていた。人肌が恋しいというのは、肌をおいしくいただくという意味である） 「痛くないように麻酔はばっちりかけるっすよ。自分、こういうの慣れてるから安心するっす」 （手のひらから蜂を出して、笑顔で告げる真崎。安心などできないが、馬乗りに組み伏せられて身動き取れないサラリーマン） (2016/2/17 22:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真崎葵さんが自動退室しました。 (2016/2/17 23:10:33) |
| おしらせ | > | GODZILLAさんが入室しました♪ (2016/2/18 20:49:18) |
| GODZILLA | > | 【こんばんはー。今回は98年版ゴジラ、通称ZILLAでお邪魔します】 (2016/2/18 20:49:45) |
| GODZILLA | > | （寒さは残るものの人の波と活気あふれる市街地。ちょっとした都会に行けばどこでも見れる光景だ。そんな普通の光景であるが、ずんっ、と響くような地響きがする。自身かと思われそうだが、緊急地震速報もなっておらず、よくよく感じてみると、それは一定の感覚で迫ってきているようにも感じる。そして…）ゴアアアアアアアッ！！（いくらかの悲鳴と共にビル街からぬっと顔を出す巨大なトカゲ。善幸はおよそ60m、奇妙な背びれとすらっと伸び、かつ発達した脚が特徴的な、巨大なイグアナ…。1998年にアメリカに出現し、混乱に陥れた放射能怪獣、通称GODZILLAだ） (2016/2/18 20:57:57) |
| GODZILLA | > | グルルル…ガアアッ！！（数多の悲鳴が上がる中、人間たちを何とも思わず我が物顔で踏みつぶしていくGODZILLA。そこに戦闘用のヘリが飛んできて機銃による攻撃を行うが…およそ怪獣らしからぬ素早い身のこなしで回避し、長い尻尾をヘリに叩き付け、ビルに激突させる。爆破、炎上したヘリの破片人々を襲い、むしろ被害は拡大していく一方だ） (2016/2/18 21:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GODZILLAさんが自動退室しました。 (2016/2/18 21:27:23) |
| おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/2/19 05:45:00) |
| クロエ | > | （昼と夜の境界線。東の空も白み始めて、曙から朝ぼらけに移ろうかという時間帯。冷え切った空気はどこまでも静謐に、清澄に、東雲の空をいっそう鮮やかに見せている。ふぅ、と、唇から漏れた吐息は、白く煙って溶けていく。悴みかけた手を擦り、お尻の下の冷たい感覚に眉根を潜める、ここは何処ぞのビルの屋上。）――寒いわね。いや、当たり前だけど。 (2016/2/19 05:53:31) |
| クロエ | > | （腰かけた石段は、当然のことながら物凄く冷たい。布越しとはいえ、私の体温を容赦なく奪っていく。風がそこまで強くないのは幸いだ。――立ち上がり、軽く背伸びを一つ。墨色のブーツが打ちっ放しのコンクリートに響いて、乾いた音を立てた。身に纏っているのはブーツと同じ、墨色のプロテクター。或いは装甲。割れたハートを連想させるそれは、どう形容するとしても、些かに露出が多かったり――に、深紅の外套。少なくとも、小学生には似付かわしくない。） (2016/2/19 06:00:40) |
| クロエ | > | 【こんな時間だけどお邪魔させて貰うわ。バトルは勿論、雑談も日常も基本的には概ね何でも歓迎。文量は…うん。うん。 取り敢えず寝落ちできるほどの眠気が来るまで待機してみるわ…！】 (2016/2/19 06:02:37) |
| クロエ | > | （そして数分、あるいは数十分後。すっかり夜の闇も拭われて、真珠みたいに光輝たつ空を瞳に映して。）ふぁ…。…そうね、流石に朝だし、帰りましょ。ぁ゛ー…（最後にこう、あんまり品のない気怠げな溜め息を漏らし、階下へと続く階段を下りて行くのでした。）【と言うわけで失礼するわね！雑？知らないわよそんなの（ 】 (2016/2/19 06:34:55) |
| おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/2/19 06:35:00) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:13:23) |
| マジカル凛 | > | 【待機中です！場面、キャラ、変更できます！】 (2016/2/19 21:13:59) |
| おしらせ | > | 哭兵さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:16:41) |
| おしらせ | > | GODZILLAさんが入室しました♪ (2016/2/19 21:16:44) |
| 哭兵 | > | 【被ってしまった！お邪魔します】 (2016/2/19 21:16:57) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2016/2/19 21:17:02) |
| GODZILLA | > | 【こんばんはー…っと、同時入室になっちゃいましたね。お邪魔します】 (2016/2/19 21:17:11) |
| 哭兵 | > | 【等身大のゲスト怪人だった筈が怪獣に来られてしまった…これはチェンジでしょうか…】 (2016/2/19 21:18:09) |
| GODZILLA | > | 【ですね。最悪自分が退室しましょうか?】 (2016/2/19 21:18:40) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ、ここは私が。】 (2016/2/19 21:19:14) |
| 哭兵 | > | 【ここで私がでかいのを出したら今度はマジカルさんが大わらわ。どうしよう。陽子ちゃんでも呼ぶか…】 (2016/2/19 21:19:56) |
| GODZILLA | > | 【エメゴジさんは、一応人間でもどうにかできるので…その方が絵的にも映える気がしますしね】 (2016/2/19 21:21:04) |
| マジカル凛 | > | 【ふふふ、私が巨大に変えてきますよ！】 (2016/2/19 21:21:05) |
| 哭兵 | > | 【では全員でかいので行きますか？】 (2016/2/19 21:21:45) |
| GODZILLA | > | 【被害無視の大怪獣決戦もたまにはいいですねぇ】 (2016/2/19 21:22:04) |
| マジカル凛 | > | 【こ、荒野にしましょう！】 (2016/2/19 21:22:20) |
| 哭兵 | > | 【マジカルタウンじゃなくとも街破壊をさせられないマジカルさん(^_^;】 (2016/2/19 21:22:53) |
| GODZILLA | > | 【アマ公がいる限り街の被害は…って、そう言う訳にもいかないか】 (2016/2/19 21:23:18) |
| マジカル凛 | > | 【一般人の被害者とかつらすぎる…！では、変えてきます！】 (2016/2/19 21:23:59) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/2/19 21:24:36) |
| 哭兵 | > | 【それを無視していいからこその巨大戦！私も変えましょう】 (2016/2/19 21:24:46) |
| おしらせ | > | 哭兵さんが退室しました。 (2016/2/19 21:24:51) |
| おしらせ | > | カスケード・レインジさんが入室しました♪ (2016/2/19 21:27:10) |
| カスケード・レインジ | > | 【というわけでコレ。】 (2016/2/19 21:27:22) |
| おしらせ | > | 草間大作さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:27:27) |
| 草間大作 | > | 【またも被った感。戻りました】 (2016/2/19 21:27:46) |
| GODZILLA | > | 【流石のエメゴジとはいえ、食らったらただじゃ済まなそう…いや、当たらなければどうということはないのだ！（震え）】 (2016/2/19 21:28:10) |
| カスケード・レインジ | > | 【ロボニ体とマグロ食ってる奴！】 (2016/2/19 21:28:15) |
| GODZILLA | > | 【この子だって、やればできるはず…初期案ではちゃんと放射熱線も出してたのよ！】 (2016/2/19 21:28:46) |
| 草間大作 | > | 【アニメ版だとウルトラマン並のエメゴジ】 (2016/2/19 21:29:22) |
| カスケード・レインジ | > | 【こっちだってガッカリレールガンが火を噴きますよ！では書き出します！】 (2016/2/19 21:29:29) |
| GODZILLA | > | 【順番はどうしましょう?】 (2016/2/19 21:29:39) |
| 草間大作 | > | 【入室順、でどうでしょう？】 (2016/2/19 21:29:51) |
| カスケード・レインジ | > | 【おおっと。どうしましょ、入室順ん】 (2016/2/19 21:30:05) |
| GODZILLA | > | 【まあ、それが一番やりやすいですよね。舞台は荒野でいいんでしたっけ？】 (2016/2/19 21:32:18) |
| カスケード・レインジ | > | 【私は荒野希望ですが設定上理由があるのならどこかの都市でー！】 (2016/2/19 21:32:59) |
| GODZILLA | > | 【エメゴジもたまには荒野に出てくるとは思うので、大丈夫ですよー】 (2016/2/19 21:33:45) |
| 草間大作 | > | 【エメゴジが街を走ってってどこかに追い立てた、とか？】 (2016/2/19 21:33:51) |
| 草間大作 | > | 【どこか荒野的な場所に追い立てたみたいな…】 (2016/2/19 21:34:10) |
| カスケード・レインジ | > | 【追い立てた役しますよ！】 (2016/2/19 21:34:18) |
| GODZILLA | > | 【あー、なるほど。街から追い立てて、荒野で本格的に撃退を開始する、と言う感じですか?】 (2016/2/19 21:34:51) |
| カスケード・レインジ | > | 【では私が通常戦力と協力して荒野に追い立てた後、辺りから始めますか】 (2016/2/19 21:35:31) |
| 草間大作 | > | 【了解しました。マッシ！】 (2016/2/19 21:35:44) |
| GODZILLA | > | 【ですね。それで行くと… レインジさん→草間さん→エメゴジ と言った感じでしょうか?】 (2016/2/19 21:36:12) |
| カスケード・レインジ | > | 【了解です！オリジナル要素ひとつだけ入れていきます。開始します！】 (2016/2/19 21:37:26) |
| GODZILLA | > | 【お願いします！】 (2016/2/19 21:37:35) |
| 草間大作 | > | 【了解しました】 (2016/2/19 21:37:55) |
| カスケード・レインジ | > | 《ーメインシステム、戦闘モードを起動しますー》（コックピット内部に聞き慣れたアナウンスが流れる。戦闘開始の合図だ。アーマードコア、ACとはコアシステムを採用して腕部～脚部、武装に至るまでを統一された規格で開発し任務によって換装する事で高い汎用性を獲得した機体である。その点において、この機体「カスケードレインジ」はあらゆる任務に柔軟に対応できるよう構築されている。企業からの情報強奪、特殊部隊の撤収援護、機密の回収、市街地の破壊、…そしてバイオ生物の駆除。今回の任務は謎の生物の駆除だ。質実剛健を謳うクレスト社製「CR-H06SR2」の複眼アイカメラが目標を捉える。対巨大生物チームが荒野に追い立てた今回の目標。生きて帰れる保証はない、いつもの事だ。なぜなら、AC乗り「レイヴン」にはそんなものは無いからだ） (2016/2/19 21:45:20) |
| カスケード・レインジ | > | 【うむむ、こんなんで大丈夫だろうか】 (2016/2/19 21:46:25) |
| 草間大作 | > | （国連特別捜査機構は、市街地に出現した巨大俊足怪獣の対処を日本支部に依頼してきた。日本支部隊員、草間大作は長距離ヘリに乗り込み、現場へ急行する）あれだな…。（ヘリの窓から外を確認。腕時計を開くと、そこにはマイクがある。彼の相棒と自分をつなげる唯一の存在だ）ジャイアントロボ、出撃だ！（ヘリの更に上を飛ぶ巨大な影が、荒野に轟音を立てて着地。灰色の頑強なボディに、スフィンクスを思わせる頭部。秘密組織ビッグファイアが世界征服のために作り上げた最強の陸戦用ロボ『ＧＲ１』…またの名を）『マッシ！！』（ジャイアントロボ！） (2016/2/19 21:48:38) |
| 草間大作 | > | 【こちらも特撮版、漫画版混じってるので…(^_^;】 (2016/2/19 21:49:41) |
| カスケード・レインジ | > | 【最強の陸戦型ロボットに対し、量産品かぁ…】 (2016/2/19 21:50:42) |
| GODZILLA | > | ガアアアアッ！！グウウッ…！（一気のロボットによって荒野に追い立てられた約60mほどの巨大生物。イグアナの様な姿だが、後脚と背びれは発達し、鋭い牙を持っている。GODZILLAと呼ばれるそれは、目の前のいかついロボットによって荒野まで追い立てられたのだ。その過程で多少傷ついてしまっているが、まだまだかすり傷程度だ。そして、また巨大なロボットがもう一機…） (2016/2/19 21:52:18) |
| 草間大作 | > | 【※元々は秘密組織が世界征服のために作ったロボットでしたが、起動実験中の事故で基地が崩壊。たまたま基地に囚われていた草間大作少年の声をジャイアントロボが登録し、そのまま操縦者に、という流れです】 (2016/2/19 21:52:20) |
| カスケード・レインジ | > | 【なんで居合わせてるんでしょうね】 (2016/2/19 21:52:46) |
| 草間大作 | > | 【拳銃の扱いが上手かった（オリンピックを目指してたとか）ため、国連特別捜査機構の人間だと組織に間違われ、基地に捕縛。そこがたまたまジャイアントロボの製造基地だったという事です。偶然に偶然が重なった結果】 (2016/2/19 21:57:03) |
| GODZILLA | > | 【偶然ってすげえ！】 (2016/2/19 21:58:16) |
| カスケード・レインジ | > | 【いえ、私と草間さんが、です…！】 (2016/2/19 21:58:25) |
| 草間大作 | > | 【後で理由付しときます！】 (2016/2/19 21:58:42) |
| カスケード・レインジ | > | 【そして私の番だと今気づきました。ごめんなさい！書きます！】 (2016/2/19 21:58:55) |
| カスケード・レインジ | > | （「レイヴン」は傭兵だ。各々が様々な理由を以てACを駆る。このカスケードレインジ、そしてそれを駆る「レイヴン」の目的が何かは定かなら無いが正義の味方としてそれに準ずるマナーを心得ている様子はないらしい。迅速に蹴りをつける。その意志を言葉ではなく体で示す。「YWH16HR-PYTHON」。最新技術を使用した意欲的なパーツを作る事で知られるミラージュ社の試作兵器だ。鋼鉄のボールを電磁力で打ち出すレールガンを小型化、手持ち携行を可能にしたのだ。あまりの電力量から弾丸はプラズマ化し、遠距離の標的に着弾する時にはエネルギー弾となっている。発射位置により実弾兵器にもエネルギー兵器にもなる汎用性の高い新兵器だ。近くに降下してきたロボットにも余波が及ぶかもしれないが…「レイヴン」に乱入や混戦は付き物だ。依頼のダブルブッキングの可能性もある。必要に応じ、必要な事をするまでだ） (2016/2/19 22:06:44) |
| 草間大作 | > | （今回の作戦は民間企業の支援があるという。ジャイアントロボと並ぶＡＣがその企業側の援軍だが、その企業も国連特別捜査機構がマークしている灰色の企業であり、いずれは操作の手が入る予定もあった）ロボ、怪獣を捕まえろ！（殺害は捕獲が困難と予想した場合のみだ。相手は放射能反応がある。つまり、肉片一つにも放射能を撒き散らす可能性があるのだ）『マッシ！！』（ヘリに乗る大作の命令に咆哮するジャイアントロボ。相手はかなりのスピードを持つため、迂闊に仕掛けるのはあまり良くない。その場から半歩前進し、怪獣の視界の中心に立つ。ＡＣの攻撃の挙動は怪獣の視界内。つまり、避ける方向が決まっていると言える。どっちだ。右か、左か。それとも） (2016/2/19 22:10:12) |
| 草間大作 | > | 【というわけで苦しい理由付け…(^_^;】 (2016/2/19 22:11:23) |
| GODZILLA | > | ゴアアアアアアアッ！！（近場で食らえば鼓膜が破れかねないほどの咆哮を上げ、ジャイアントロボにその巨体からは想像もつかない素早さで突進を仕掛ける。本来は道の相手に攻撃を仕掛けることは悪手だが、逆にいえばもう一対のACと戦闘をしてジャイアントロボに背を向けた状態の方が、危険なのだ。多少のリスクは覚悟の上で、ジャイアントロボにタックルを仕掛けようとする） (2016/2/19 22:13:11) |
| カスケード・レインジ | > | （右腕の「YWH16HR-PYTHON」…通称、ハンドレールガンに光が集束していく。およそ1秒後、それは一点に向けて一気に解放された。その弾速は通常兵器のそれを遥かに上回る。ACに搭載された火器制御システム「FCS」はその機体の特色も定める重要なパーツだが、カスケードレインジは中距離対応の精度が高いものを採用している。ハンドレールガンの弾速をフルに活かしきれる高度な偏差射撃を可能にするためだ。ジャイアントロボに一直線に向かうその動きは、容易に計算され精密にその到着地点に射撃される。つまり、ジャイアントロボの目の前だ） (2016/2/19 22:17:52) |
| 草間大作 | > | （雲の上から地上に投げ落とされても戦闘続行を可能とするほど、ジャイアントロボは頑強にできている。同サイズの巨大ロボットの突進を受けても受け止めきれるだけの馬力はある、だが、怪獣の速度は桁違い。なにせ、戦闘ヘリの最高飛行速度さえ軽々凌ぐというのだから、その巨体での体当たりは文字通り必殺である）ロボ、受け止めろ！（迎撃を諦め、両腕を広げることで怪獣の突進を受け止める）ロボ、頑張れ！（ジャイアントロボでさえ仰け反る破壊力。両足を踏ん張るジャイアントロボ。ＡＣの放つ攻撃に繋ぐため、がっちり受け止めるつもりだったが、予想外にのけ反ってしまった） (2016/2/19 22:22:40) |
| 草間大作 | > | 【鉄人２８号の時点で大気圏外から落ちても無事なくらい頑強な横山ロボ。硬いってレベルじゃねえ！】 (2016/2/19 22:24:56) |
| GODZILLA | > | ！！（空気のわずかな振動を感じ取った児らは、即座に地面を掘り進み、緊急回避を行う。本来、GODZILLAの肌は強固で、ヘリや戦車の爆発程度ならばものともしないほどだ。この種が「脆い」と一般的に認識されているのは98年の事件で魚雷の直撃した皮膚に十数発のミサイルの直撃を受けたことと、子供を虐殺されたことによる過剰なストレスが原因とされているのだ）グオオオオオッ！！（そして、ジャイアントロボの足元を崩しながら飛び出し、脚に噛み付き足場の不安定な崩落した地面に引き込む。飛行能力を持っていることを認識しているため、簡単には逃げられないように拘束をするのだ） (2016/2/19 22:25:45) |
| GODZILLA | > | 【エメゴジの耐久力については、他サイトの考察と自分の見解を含んでいます。…ほら、ヘリを口の中で爆発させている割にはケロッとしてましたし、アイツ】 (2016/2/19 22:26:57) |
| 草間大作 | > | 【なんで魚雷をあんだけ食らって平気なのにミサイルで倒れたのか、考えてみれば不思議です】 (2016/2/19 22:27:42) |
| GODZILLA | > | 【やっぱり子供を殺された後ですし、ストレス説が濃厚ですね。どこの国でもゴジラは親族思い…なのでしょうか】 (2016/2/19 22:29:07) |
| カスケード・レインジ | > | （外した。だが地中ならば回避が疎かになると踏み次の手に出る。右背部に装着された「CR-WB82RP3」、中サイズのロケット弾だ。シンプルなその性能は堅実な戦果をもたらす。火器制御システムに干渉しないこのロケット弾はマニュアル照準で発射する必要があるが、この状態ならば当てられるだろう。ブリーフィングの際、過去のデータとその耐久性について聞いている。つまり、それを再現してやればいい。ロケット弾で一カ所を損傷させそこを集中攻撃し撃破する。ロックオンが出来ないという事は、連射が効くという事でもある。味方機であるジャイアントロボの事など殆ど考えないその爆撃はまるで獲物に群がるカラスのように執拗に） (2016/2/19 22:30:31) |
| カスケード・レインジ | > | 【聞いた知識を早速反映させました！】 (2016/2/19 22:30:54) |
| 草間大作 | > | あっ！（地中潜行能力があるとは聞いていなかった。引っ張り込まれるジャイアントロボ。この巨体を支えきれる両足は特に頑丈だが、それが仇となった）ロボ、ロケットを使え！（背中のロケットを点火。それ以上の落下を阻止。降ってくる爆撃はこの際無視だ。そもそも、爆雷を落とされた程度で壊れるようなロボットをビッグファイアは作らない。足に噛みつく怪獣の頭部を掴み、捕縛した）『マッシ！』 (2016/2/19 22:34:37) |
| GODZILLA | > | グッ、ググウウウッ、ゴウウッ！（ロケット弾による大量爆撃。流石にこのレベルの砲撃の嵐は直撃すればたまったものではない。しかもジャイアントロボに頭部を押さえつけられて思うように身動きが取れない。絶体絶命のピンチに、GODZILLAは大きな賭けに出る。体の力を振り絞り、ジャイアントロボを手繰り寄せてロケット弾の盾にする。全てを受けきらせることは不可能だが、やらなければこちらがやられる。野生動物の持つ火事場の馬鹿力は、無敵のロボットに果たして通用するのだろうか…？） (2016/2/19 22:38:56) |
| カスケード・レインジ | > | （寮機はなかなかに頑丈なようだ、盾にされてはロケット弾が通用しなくなってしまう。遅れればそれだけ不確定要素による任務失敗の確率が高くなってしまう。戦場において時間は重要なバロメーターだ。そしてそれを確保するために、ACにはある物が搭載されている。高出力のブースターだ。その鋼鉄の巨体を時速250キロで飛行させるその出力により、ACは高度な三次元軌道を確立。補給や量産性、汎用性を加味した「最強の人型兵器」の名を冠するに至ったのだ。ジャイアントロボを飛び越え、ハンドレールガンに再び光が集束していく） (2016/2/19 22:45:13) |
| カスケード・レインジ | > | 【寮の字が違う…！僚ですね！】 (2016/2/19 22:45:37) |
| 草間大作 | > | （怪獣はジャイアントロボを盾に使うつもりか。ジャイアントロボの力は怪力だけでは無い。目には戦車を一撃で粉砕するレーザー砲、頭頂部には戦艦さえ一発で沈めるジャイアントミサイル。そして、バックル部分からは摂氏３０００度の灼熱光線を装備している。それを使うことも考えたが）ロボ！そのまま空に投げ飛ばせ！『マッシ！！』（ジャイアントロボの眼が光り、ロケットを逆噴射。身体を大きく縦に回転させ、上空真上に投げ飛ばす体制を取った。ＡＣの攻撃は正確だ。つまり、射線上に放り出せば命中させてくれる。問題は地上だと回避されるという事だが、上空ならばあるいは） (2016/2/19 22:48:54) |
| 草間大作 | > | 【ジャイアントロボを初めて観た友人の感想が『ミサイルついてんのかい！』だった思い出。鉄人２８号から入ったから当然の反応っちゃ当然の反応】 (2016/2/19 22:51:13) |
| GODZILLA | > | グオオオアアアアアアアツ！！？（GODZILLAの巨体が空中を舞い、そこにミサイルが被弾する。無防備な状態で落下し、重傷を負ったGODZILLA。まだミサイルは自分に迫ってきており、半ばあきらめかけたその時である）ギュイイイッ！！ギャアアッ！？（土を掘り起こし、出てきたのはベビーゴジラ。体長は約1m程で小さいが、速力は80kmほどある。身のこなしの軽いベビーゴジラが数体ほど出てきて、自らミサイルに突進し、親を守る。ミサイルが尽きた後もワラワラとベビーゴジラが湧き出てくる。通所の怪獣と違い、かなり非力なことで知られるGODZILLAだが、その真価は圧倒的な「数」である。繁殖力が強く、街の地下に卵を産み付けることもあるため人間に対する被害は並の怪獣以上とも言われ、それは宇宙怪獣レギオンを彷彿とさせられる）グガアアアアアッ！！（親の咆哮と共に一斉にベビーゴジラが二つのマシンへと飛び移る。それも、脚や腕だけではなく、カメラ部分など、動きを阻害する場所に重点的に群がり始める） (2016/2/19 22:55:59) |
| GODZILLA | > | 【流石にここで終わるわけにもいきませんので、ベビーゴジラを出させていただきました。…いろいろ設定が異なるかもしれませんが、ご了承ください。エメゴジ君だって、やればできる子なんですよ、多分！】 (2016/2/19 22:56:58) |
| 草間大作 | > | 【サイズが物を言う× 数が物を言う○】 (2016/2/19 22:58:05) |
| GODZILLA | > | 【本家（主に平成シリーズ）よりも小さいことは禁句】 (2016/2/19 22:58:41) |
| カスケード・レインジ | > | （カスケードレインジの武装は中距離戦志向である。圧倒的弾速を誇るハンドレールガンも、遠距離ではその電力量からプラズマとして散り散りになってしまうし、マニュアル照準のロケット弾はまともに当たらない。左背部には発射後4つに分裂するマルチミサイルが搭載されているがロックオンの必要があり遠距離向きだ。この至近距離、白兵戦に耐えうる武器は…。「コレ」だ。「CR-WL06LB4」…今は時代遅れとも言われる、左腕用のレーザーブレードだ。青く美しいその超高熱の刃が現れるのは振った時のほんの一瞬。だが十分だ。眼前を塞ぐその個体は、少し遅れてその上半身と下半身を分けた） (2016/2/19 23:03:27) |
| 草間大作 | > | こちら草間！大変です、怪獣は既に繁殖を開始してます！このままだと…！（小型怪獣に群がられ、行動に支障が出るジャイアントロボ。国連特別捜査機構は、草間大作に捕獲を諦め、殲滅するよう命令を下した）…了解しました！ロボ、仕方無い、やっつけろ！『マッシ！』（頭部に群がった小型怪獣にレーザー砲が放たれ、足元の小型怪獣を遠慮なくその足で蹴散らし始めた）レーザー発射！（灼熱光線、及びジャイアントミサイルは威力が大きく、ＡＣを巻き込む恐れがあるため、今はレーザーのみで対処するしかない。大型の怪獣に接近しながら、群れをかき分けていく） (2016/2/19 23:08:01) |
| GODZILLA | > | グウウッ、ブルウウウウウウッ！！！（ジャイアントロボによるレーザーで、べビーゴジラはいとも簡単に蹴散らされてしまう。しかし、これで…これでようやく、反撃の為の文字通り火種が見えてきた。レーザーやミサイルでで燃え広がる功也に向けて、強烈な花息を吹きかける、。すると、ミサイルに残留していたにわかな可燃性物質が鼻息に含まれていたガスに引火し、強烈な爆風となってジャイアントロボを襲う。鼻息だけでも戦車を軽く吹き飛ばせるが、この爆風には強い酸が含まれている。そして、爆風がジャイアントロボに到達するその少し前に大ジャンプをし、目の前のロボットに強烈なジャンプアタックを繰り出す！） (2016/2/19 23:14:09) |
| カスケード・レインジ | > | 《コア損傷。左腕部損傷。》（無機質なアナウンス。淡々と伝えられるのは愛機カスケードレインジへのダメージだ。重武装を施したカスケードレインジはその重量を少しでも減らすために軽量腕部「CR-A92XS」を採用している。精密な射撃をサポートしつつブレードの動作を補正する名腕部であるがその代償か耐久性に若干劣る。左腕部へのエネルギー供給に不具合が生じている事が計器類から読み取れた。ブレードの威力は今は望めないだろう。ロケットで削り、ブレードでトドメを刺す作戦は脆くも崩れてしまった） (2016/2/19 23:19:19) |
| 草間大作 | > | ロボ！どうした！（爆風に酸性物質が含まれていたのだ。ある程度なら平気ではあるが、こう爆風を立て続けに浴びればそれは単なる酸のダメージでは済まない）……。（額に汗を浮かべる大作。ジャイアントロボは屈んだ姿勢になり、爆風による風圧に耐えている） (2016/2/19 23:22:42) |
| GODZILLA | > | グオオッ、ガアアアアアッ！！ガリッ、ゴリィッ！（そのままジャイアントロボに飛び乗り、押し倒す。そして急所と思わしき頭部に噛み付き、ダメージを与えていく。流石に相手は鉄なのでかなり硬く一撃ではかみ砕けないが、サンのおかげである程度はかみ砕きやすくなっている。それでも執拗に牙を立て、ロボの活動を制止状態に追い込もうとする） (2016/2/19 23:27:48) |
| カスケード・レインジ | > | （今だ。ジャイアントロボを拘束し、動きを止めたこの瞬間。このチャンス！先ほどロケット弾によってダメージを与えた場所を確認し、一気にブースターを点火させる。逃げ道を塞ぐように「WB11M-HYDRA」、分裂マルチミサイルが発射され「面」による制圧射撃を行う。4つに分離したミサイルは相手の逃げる方向を封じ込め動きを止める。その間に！）《YWH16HRを分離します》（右腕装備、メインウエポンであるハンドレールガンを切り離す。そしてコアに格納された小型拳銃「CR-WH01HP」を取り出す。拳銃と侮るなかれ。特殊ライフル弾を発射できるこのリボルバー式拳銃はその堅実さと威力、奇襲性により多くのレイヴンに愛されている。鋼鉄の弾丸が、回転式弾倉からバレルを通り…火を噴いた。大型のACが持つ拳銃だ、その銃声はもはや大砲のそれである） (2016/2/19 23:35:41) |
| カスケード・レインジ | > | 【ほんとはカスケって格納ないんですけどね！ファンの人が見たら怒る改変】 (2016/2/19 23:36:33) |
| GODZILLA | > | 【大丈夫、こっちも割とひどい改変してますので！】 (2016/2/19 23:37:04) |
| 草間大作 | > | ロボ……！（頭部への噛みつき。だが、それは怪獣の最大の誤ちでもある。ジャイアントロボの正面は、文字通り武器の塊なのだから）レーザーだ！（ジャイアントロボの目が閃いた。放たれるレーザーで、怪獣の口内を攻撃する）ロボ、離すな！『マ"ッシ！！』（鉄の巨人の叫び声が、荒野に轟いた。ベルトのバックル部分が熱を持ち始め、それが熱線となって正面、つまり、怪獣の腹部に直接放射される。ジャイアントロボの必殺武装。３０００度の熱光線を放つ灼熱光線だ。その威力はジャイアントロボの兄弟機であるＧＲ３やＧＲ２さえもその熱によって融解せしめる破壊力を誇る。それを怪獣を捕縛した状態で、レーザーとともに放ったのだ）ロボ、灼熱光線を使え！（周囲の空気が熱により歪み、余熱だけで残っていた小型怪獣の死骸が発火するほどの熱量） (2016/2/19 23:42:45) |
| 草間大作 | > | 【ブレストファイヤーよりも早い熱光線武装。ＧＲ２の圧縮プレス手が元祖ロケットパンチだと知る人は今は少なくなりました】 (2016/2/19 23:44:43) |
| GODZILLA | > | グッ…アオオオオオオオオッ！！？（GODZILLAの頑丈な体も、食堂より億は神ぺらも同然の耐久だ。胎内を直接高温のレーザーで焼かれて致命傷を負い、のけぞったところにさらにリボルバーの弾幕が襲う。もちろん、弾幕と熱にベビーゴジラが堪え切れるはずもなく、次々と倒れていき、荒野に残ったのは無残にも上半身と上あごを吹き飛ばされたGODZILLAとその子供たちの死骸だけだった） (2016/2/19 23:45:39) |
| GODZILLA | > | 【何気に死に方がエメゴジをモチーフにしたオルガっぽい！】 (2016/2/19 23:45:55) |
| 草間大作 | > | 【ミレニアンは漫画版だと幼女（しかも全裸）の姿になったことも。おおう…】 (2016/2/19 23:49:42) |
| カスケード・レインジ | > | 《作戦目標クリア。システム通常モードに移行します。》（熱源反応の消失に伴い戦線を離脱するカスケードレインジ。この任務の報酬によって更に機体を吟味し、無限の進化を続ける。その貪欲で狡猾な姿は「レイヴン」、カラスの名を冠するに相応しい姿だろう。今回の任務で使ったロケット弾、マルチミサイル、そして特殊ライフル弾の弾薬費と報酬の額を引き算しながら、鋼のカラスは次の戦場へと飛び去っていった） (2016/2/19 23:51:17) |
| カスケード・レインジ | > | 【私はこれで締めです！アーマードコアっぽさは出せたろうか…】 (2016/2/19 23:52:01) |
| 草間大作 | > | ふう…（何とかなったようだ）ロボ、立て！（ロケット砲、怪獣による体当たり、噛みつき、爆風による熱と酸。予想以上にやられたが、それでもジャイアントロボは立ち上がった）『マッシ！』（輝く太陽背に受けて、鉄の巨人の叫び声。勝利の凱歌、正義の歌）こちら草間、怪獣は撃退しました！これより帰還します！（怪獣の後始末と解析はほかの部隊がやる手筈だ。最も、草間大作の中には、まだあの怪獣の子供たちが残っていそうな、そんな不安を抱えていた）……。（飛んでいくヘリを追う様に飛び上がるジャイアントロボ。進め、ジャイアントロボ。立て、ジャイアントロボ） (2016/2/19 23:57:08) |
| 草間大作 | > | 【マッシ！ありがとうございました】 (2016/2/19 23:57:32) |
| GODZILLA | > | （確かに、親の応戦のために出てきた子供たちは、全て死滅してしまった。しかし、全てがそれに駆けつけるわけではないのだ。一個だけ街の地下に取り残された卵。そこから小さな影が飛び出し、暗闇の中に消えていったことを、誰も知らないのだ…） (2016/2/19 23:58:46) |
| GODZILLA | > | 【自分もこんな感じで〆ですね。…とりあえず、エメゴジもやればできる子なんやで！】 (2016/2/19 23:59:09) |
| 草間大作 | > | 【リドザウルスとか使えるようになりたい。なんだかんだエメゴジ好きなんですけどねー】 (2016/2/20 00:00:07) |
| GODZILLA | > | 【ゴジラを名乗っていなければ…と思うんですけど、ゴジラじゃなかったらここまで良くも悪くも知名度は上がらなかったと思います】 (2016/2/20 00:00:55) |
| カスケード・レインジ | > | 【ありがとうございましたー！巨大戦っぽくはならなくてごめんなさい…なんかいつも通りになってしまった…】 (2016/2/20 00:02:58) |
| GODZILLA | > | 【でも、派手にドンパチできて、個人的には楽しかったですよ】 (2016/2/20 00:03:42) |
| 草間大作 | > | 【地面を揺らす描写とかもうちょい入れるべきだったか、と。うむ。版権同士も楽しいもんです】 (2016/2/20 00:04:20) |
| カスケード・レインジ | > | 【こっちに攻撃が来なくてよかった…AC意外と脆いから…】 (2016/2/20 00:05:01) |
| GODZILLA | > | 【本当はもっと積極的に襲いに行きたかったんですが、火種が巻かれたところが一番近かったのがジャイアントロボ付近でして…ううむ、もうちょっとﾛﾙも工夫しなければ】 (2016/2/20 00:07:43) |
| 草間大作 | > | 【今度は市街地でやってみましょうか。ビルを崩すところとかやれば巨大感は出せると思います。…むむ、それでは日が変わってしまったのでここいらで…m(_ _)m】 (2016/2/20 00:08:52) |
| GODZILLA | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/2/20 00:09:23) |
| カスケード・レインジ | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2016/2/20 00:09:37) |
| 草間大作 | > | 【またお会いしましょう。お二方、お疲れ様でしたm(_ _)m】 (2016/2/20 00:10:02) |
| おしらせ | > | 草間大作さんが退室しました。 (2016/2/20 00:10:06) |
| カスケード・レインジ | > | 【ジノさんはどうされます？】 (2016/2/20 00:11:48) |
| GODZILLA | > | 【今日は、自分もここらで失礼しますね。一個だけ逃げ延びたベビーゴジラどうしよっかな…】 (2016/2/20 00:12:32) |
| カスケード・レインジ | > | 【まぁなんにでも使えますしね！お疲れ様でしたですよ！】 (2016/2/20 00:13:01) |
| GODZILLA | > | 【お疲れ様でした！また機会があればよろしくお願いします】 (2016/2/20 00:13:36) |
| おしらせ | > | GODZILLAさんが退室しました。 (2016/2/20 00:13:38) |
| おしらせ | > | カスケード・レインジさんが退室しました。 (2016/2/20 00:30:49) |
| おしらせ | > | 十六夜 槐さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:31:02) |
| 十六夜 槐 | > | 【よっと。日常や雑談への移動やキャラ変更可能です。お気軽に。】 (2016/2/20 21:31:41) |
| おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:35:01) |
| 龍子 | > | 【フォンばんは。龍子でございます。】 (2016/2/20 21:35:31) |
| 十六夜 槐 | > | 【あらあらこれは龍子さん。こんばんは。】 (2016/2/20 21:36:02) |
| 龍子 | > | 【あの設定のページを一度拝見しました。あの刀私が触ったらヤバイ奴ですね】 (2016/2/20 21:37:35) |
| 十六夜 槐 | > | 【まぁ、あれは雑魚怪人でも相手にする時に使う予定なので。 黒姫も正直使おうか悩んでるくらいですからね。】 (2016/2/20 21:38:41) |
| 龍子 | > | 【成る程。。お手数ですがもう一度あのページお願い出来ますか？笑 今日はどうしましょうか。】 (2016/2/20 21:39:40) |
| 龍子 | > | 【】 (2016/2/20 21:42:46) |
| 龍子 | > | 【日常行きます？バトルと日常ならどっちの気分ですか？】 (2016/2/20 21:43:55) |
| 十六夜 槐 | > | 【個人的にはバトルの気分ですねー。】 (2016/2/20 21:44:49) |
| 龍子 | > | 【分かりました。最終的には引き分けにします？】 (2016/2/20 21:47:07) |
| 十六夜 槐 | > | 【まあキャラロスト避けたいならそうなりますねん。 しかし、龍子さんとどうやってドンパチさせるか。 (2016/2/20 21:47:52) |
| 龍子 | > | 【う〜ん。悪役を出そうかな...】 (2016/2/20 21:48:53) |
| 十六夜 槐 | > | 【その方がこっち的にはありがたいかもですね。 ワガママ言うようで申し訳ないです・・・】 (2016/2/20 21:49:26) |
| 龍子 | > | 【では名を変えますな】 (2016/2/20 21:54:18) |
| おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/2/20 21:54:23) |
| 十六夜 槐 | > | 【わーい！龍子さん優しいー！】 (2016/2/20 21:54:44) |
| 十六夜 槐 | > | 【あれ、龍子さんが戻ってこない(´･ω･｀)】 (2016/2/20 22:02:16) |
| おしらせ | > | 写平さんが入室しました♪ (2016/2/20 22:04:12) |
| 十六夜 槐 | > | 【お帰りなさい！】 (2016/2/20 22:04:31) |
| 写平 | > | 【遅くなりました〜、、】 (2016/2/20 22:04:40) |
| 十六夜 槐 | > | 【構いませんよ！元々自分のワガママみたいなもんですし！】 (2016/2/20 22:05:46) |
| 写平 | > | 【こいつは多分生きていればレギュラーの悪役になります。】 (2016/2/20 22:06:25) |
| 写平 | > | 【今考えたから練りが浅いですが...】 (2016/2/20 22:07:01) |
| 十六夜 槐 | > | 【た、倒してしまうか迷いますね←、】 (2016/2/20 22:07:16) |
| 写平 | > | 【倒された筈！でもチートにならないような理由を付けてまた出すのも私のやり方次第ですね。。笑】 (2016/2/20 22:08:09) |
| 十六夜 槐 | > | 【なるほど。 どちらから出しましょうか。】 (2016/2/20 22:08:51) |
| 写平 | > | 【私から参りましょう。街の何処かで、何かします。笑】 (2016/2/20 22:09:30) |
| 十六夜 槐 | > | 【分かりました。】 (2016/2/20 22:10:52) |
| 写平 | > | (治安の悪さに麻痺し切った街。イカサマだってまかり通る。夜は、あちらこちらで邪が首をもたげる。昼間息を潜めていた夜の生き物は、アンダーグラウンドから這い出す。浮わついた土曜の夜は帰路に御注意).....ダメだ。あともう一本分と、だ。(路地裏にて。暗い髪色のテクノカットが小包を取り出す。両耳にピアス、無精髭...正直、あまりまともな商売をしているようには見えない)...そうだ。...嫌なのか？(男は小包をまだ渡すまいと、意地悪く客を焦らす。代わりに注射器、それと代金を要求した。恐らく小包の中身は違法薬物。男はその売人だろう) (2016/2/20 22:21:03) |
| 写平 | > | 【あー、ミス！代わりに要求したのは代金と、注射器もう一本分の血です。吸血鬼の麻薬売人だからね！】 (2016/2/20 22:22:38) |
| 十六夜 槐 | > | …。( 彼が今回調査を頼まれたのは路地裏だった。最近、あそこで違法な薬物を取引している輩がいると言う。彼はその輩の元へと向かうように言われていたのだ。必要とあらば、排除しても構いはしない。と、 )…あいつらにとっちゃ、俺は殺しのための道具でしかない。( 分かっていることだが、考えると少しばかり苛立ちが募る。自分だけではないのかもしれないが、ヒーローやヒロイン達は協会の犬。と見られているのかもしれないな。なんて思いながら歩みを進めていれば、いつの間にか路地裏の近くまでやって来ていた。ふぅ。と一度息を漏らして呼吸を整えてから暗い路地裏を進んでいると、奥の方から声が聞こえてきた。彼は背中に背負った刀の柄に手を掛けながら声のする方へと駆けていくと、 )そこで止まれ。アンタらか?、ここで怪しい取引をしてる輩は。( 赤い双眸を鋭く細めながら、客らしき男を見た後で、その薬を売っているのであろう商人らしい男を睨みつけるように見遣った。 ) (2016/2/20 22:26:17) |
| 写平 | > | ...宜しい。あんたが物分りの良い客で好かったよ。(彼は血液の満ちた注射器３本をケースにぴたりと収納、代金はレザージャケットの内側へと無造作に仕舞い込んだ。客であろう、小包を受け止った側は焦点定まらぬ目で会釈して何処かへ去って行った)...あれは手作りマフィンの破片だ。(微笑を浮かべて、当然のように嘘を吐く。咥えた煙草にジッポで火を点ける様からは、あまり焦りの色が見えないだろう) (2016/2/20 22:36:29) |
| 十六夜 槐 | > | まぁ、正直に話すとは最初から思っていないが…。──悪いがアンタの言葉をそうかと信用するつもりはない。( 元より、怪しいことが無ければこちらni (2016/2/20 22:38:18) |
| 十六夜 槐 | > | 【ああああ切れてしまった】 (2016/2/20 22:38:29) |
| 写平 | > | 【おーぅ、、、笑】 (2016/2/20 22:39:12) |
| 十六夜 槐 | > | まぁ、正直に話すとは最初から思っていないが…。──悪いがアンタの言葉をそうかと信用するつもりはない。( 元より、怪しいことが無ければこちらに調査してこいなどと言う命令が下るわけがないのだ。それを命令された時点で、彼はすでに何かがあると確信している。それに、去っていった男の様子もどこかおかしかった。不自然な点はいくつかある。そしてそれは、相手を実力行使で倒してから聞き出すなり調べるなりすれば確信へと変わることだろう。 )実力行使で行かせてもらう。死にたくなかったら洗いざらい全てを話すことだ。( そのように告げると同時に、彼は背中に背負った二本の刀の内、黒い漆黒色をした方の刀を引き抜いて片手に持ち、構える。赤い双眸は静かに、確かな殺意を宿しながら相手へと向けられていることだろう。 ) (2016/2/20 22:41:07) |
2016年02月13日 00時50分 ～ 2016年02月20日 22時41分 の過去ログ
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