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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年02月06日 12時09分 ~ 2016年02月21日 12時11分 の過去ログ
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タマモ【こちらこそです。まだまだ序の口ですからね。お昼からも楽しんでいただけるようにがんばります】   (2016/2/6 12:09:33)

タマモ【では1時ぐらいからとしておきましょうか。今日は夜も空いているのでそちらがよろしければ夕方休憩を挟んでというのも可能です】   (2016/2/6 12:10:32)

キュアアクア【タマモとアクアのすれ違いっぷりに、もうニヤけて仕方がありません(笑)こちらこそ、午後からも楽しんでいただけるよう精一杯努めさせてもらいますね。私も夜は空いていますので、タマモさんさえよろしければ、夕方休憩を挟んで夜もお付き合いいただければ幸いに思います】   (2016/2/6 12:11:38)

タマモ【ではその方向で(笑)では後程。いってまいります】   (2016/2/6 12:12:19)

キュアアクア【はい。それでは、また後ほど】   (2016/2/6 12:12:34)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/6 12:12:43)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/6 12:12:48)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 12:57:56)

タマモ【ただいま戻りました。付けたしといいますかお昼の開始ロールを作りながらキュアアクアさんを待ちたいと思います。ロール制作中でお返事が遅くなったら申し訳ありません】   (2016/2/6 12:59:14)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/6 13:04:23)

キュアアクア【戻りました。遅くなってしまい、申し訳ありません。午前中のロルに付け足しがあるということですので、このまま少し待たせていただきますね】   (2016/2/6 13:05:14)

タマモ…それじゃ「行こう」か…(弱りきったアクアを呼び出したイタチにも似た白い式を使って体の前で両手首と足首を一纏めに括るように纏めると)…プリキュアっていうのが一人だと何も出来ないゴミだってみんなにわからせてやろうよ…嘘つきで弱っちくて情けない奴だってさ…くふふ…(そういうと身動きもとれないアクアを蹴り転がして本宮に続く獣道へ入っていって)…ねぇ聞いてる?聞いてるかっていってんのっ!(アクアに滔々とプリキュアの卑怯さなどを語り聞かせながら時折アクアの頭を木にぶつけたりしながら獣道を降りていって)…着いたけど…誰も逃がさないからね?(突然現れたボロボロになった女の子とそれを成したとしか思えない女の子の登場に場が一瞬静まるもたった一言の威圧感だけで逃げ出す選択肢を封じて)   (2016/2/6 13:08:16)

タマモ【お帰りなさいませ。午前中のロールだけだと返しにくいかと思いまして付けたしましたが別でも良かったような気がしてきました。こちらの行動が多くなったのでかえって返しにくいかもしれませんね。申し訳ないです】   (2016/2/6 13:09:43)

キュアアクア【いえいえ、そんなことはありませんよ。では、少々お待ち下さいませ…】   (2016/2/6 13:10:17)

タマモ【ありがとうございます。では午後もよろしくお願いします】   (2016/2/6 13:10:43)

キュアアクア…あがっ……あががが……あがああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あげええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっ! …ごぐううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ!! …あがっ……あがががが……(何度も何度もお腹を蹴りつけられては、奥宮にアクアの尋常ではない叫び声が響き渡って。黄色い玉によって力をすっかり力を奪われてしまい、逃げることはおろか、腕でタマモの蹴りを防ぐことすら叶わず、無抵抗のままいつまでもお腹に蹴りを受け続けて)…あがっ……あががが……うっ……何…を……考え…て……(タマモの足でご神木に押し付けられたまま、プルプルと小刻みに身体を震わせて。頬をペロリと舐められては、反射的に顔を避けようとするもその動きはあまりにも弱々しく。歪んだ笑みを浮かべるタマモに対し、力のない声音でそう問いかけ。その姿は、凛々しい「伝説の戦士」ではなく、完全に弱りきった「獲物」にしか過ぎなくて)【少し続きます】   (2016/2/6 13:20:21)

キュアアクア…行く?(タマモの言葉に「どこへ連れて行かれるのか?」と、不安が色濃く滲んだ声音でそう問いかけ)…あうぅぅっっ! …あぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっっ! …あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(両手足の動きを封じられては、短い呻き声を漏らし。獣道を蹴り転がされ、水色の衣装や白いスカートを土や泥で汚しながら、麓の方へと少しずつ下っていき)…はぁ……はああぁぁ……みぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ! …はぁぁ……はあああぁぁぁ……(黄色い玉によって力を奪い尽くされ弱りきってしまい、タマモの問いかけも殆ど耳に入らず。時折頭を木にぶつけられては、額から血を痛々しく垂れ流して)…はぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっっ! …はぁぁ……はあああぁぁぁ……(麓の本宮に着いたものの、手足を封じられたままでは当然立ち上がることもできず。水色の衣装や白いスカートを泥まみれにし、額から血を垂れ流しつつ、手足を括られ境内に倒れたままという「伝説の戦士」としてあるまじき醜態を、本宮を訪れていた人々に晒し続けて)【以上です。大変お待たせしました】   (2016/2/6 13:31:57)

タマモ…せっかくみんなを「楽しませて」あげようと「出し物」持ってきてあげたんだから感謝しなさいよねぇ…(いきなり現れた二人の姿に戸惑いと恐怖を織り混ぜたような表情の人々に感謝しろと無茶を言いながらアクアの手足をまとめている式を戻してアクアの頭を踏みつけて)それじゃ始める前に…(嬉しそうに取り出した人型に切り抜いた符を地面に投げ捨てるとその符は意識を持っているようにチョコチョコと歩いて。その愛らしい姿に一瞬場の空気が収まりかけるものの符が石畳の上ではぜるとそこに小さなクレーターが出来て。その威力に一同が息を飲む間もなく一人の人にその符を投げて張り付けて)威力は見た通り…それでは問題です!あたしと「コレ」…戦ったらどちらが勝つか…間違えるともちろん…(悲鳴をあげることすら出来ないその人にニヤリと笑うと答えを促して)【もう少し続きます】   (2016/2/6 13:41:49)

タマモ…早く答えないと…(そういって意味ありげに指をたたみ始めて。その仕草にアクアに申し訳なさそうな目を向けると震える指でタマモを指差して)…なるほど…ではどうなるか…楽しみぃ…(アクアから戦うどころかその意思を持つことすら奪ってからアクアの頭から足を下ろして無理やり立たせるとアクアの頬を思いっきり平手で打ち払って。その時に悔しそうに顔を歪めながらタマモを強く睨んでいる視線にも気がつきながら次の仕掛けに使えると内心笑いが止まらずに)【以上です。お待たせしました】   (2016/2/6 13:47:36)

キュアアクア…うっ……うううぅぅぅ……あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あがっ……あががががが……(手足の戒めを解かれるも、頭を踏みつけられては悲鳴を上げて。「伝説の戦士」であるプリキュアのあまりにも惨めな姿に、本宮を訪れていた人々も言葉を失い)…がっ……あががが……はぶううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ! …うっ……うううぅぅ……(踏みつけられていた足を下ろされ無理やり立たされても、アクアの目は力なく宙を彷徨うばかりで。頬を平手で打ち払われては、大げさとしか思えない悲鳴を上げつつ境内の玉砂利に倒れこみ、そのまま起き上がれず。見守っている人々も、アクアが「明らかに弱りきっていて戦うどころではない」というのは一目瞭然で)   (2016/2/6 13:54:53)

タマモ…ふふふ…また「効いてる」振りで不意討ちする気?そんなのに引っ掛からないよぉ?(起き上がれないアクアの脇腹を爪先を食い込ませるように蹴りつけて跳ねあげると)…もう騙されない…もう騙されない…(瞳に狂気を滲ませながら落ちてくるアクアを拳でさらに打ち上げ。狙いも定めずにただアクアを地面に落とさない遊びのように空中に繋ぎ止め続けて。タマモを指差した哀れな人が我慢仕切れずにタマモの勝利を宣言しようとしたところ)「プリキュア!頑張って!」(先程タマモを睨み付けていたアクア達と同年代の女の子が声をあげて。その声を迷惑そうにする姿もあるが声に出さないがその声に同調する人もちらほらと見受けられて)   (2016/2/6 14:01:39)

キュアアクア…ううっ……うううぅぅ……ぐがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(境内の玉砂利に倒れ伏したまま起き上がれずにいたところ、脇腹を蹴りつけられては簡単にアクアの身体が宙を舞って)…ぶぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うごおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ!! …あぎゅうううううぅぅぅぅぅっっっっっ!!(宙を舞い、落下するたびに再び拳で打ち上げられては、凄惨な悲鳴を上げ続けながら、なす術もなく境内の空中を舞い続けて。少女の声援が耳に入り応えたい気持ちはあるものの、ただタマモに弄ばれるばかりで)   (2016/2/6 14:09:32)

タマモ…これで…っと!(むしろ軽く呟きながらとどめに浮いたアクアの股間に振り上げたかかとを落としてアクアを無様に逆さまに叩き落として)…それでどうなの?(アクアを逆さに潰して保持したまま胸に符を張り付けられた人に問うと渡りに船と言わんばかりに首を何度も縦に降ってタマモの勝利を認めて)…あははははっ。おしかったねぇ。でも「次」はなんとかなるんじゃないの?(人々がほっと息を吐くのを待ってまだ続きがあることを宣言して。人々はせめて自分がその役にならないことを祈ることが精一杯で)…でも同じじゃつまらないよねぇ…(そういうと先程アクアに声援を送った少女を手招きし呼んで)…この子とアイツ…どっちが勝つと思う?(覚悟を決めて前に出てきた少女を嘲笑うようにその後ろの人に符を撃って問いかけて。少女は驚きと絶望の表情を浮かべ、符を張られた者は暫くうつむくものの少女を指差して)…あははははっ。こんな女の子にも負けるってバレてるみたいだよぉ?では始めてねぇ(気の抜けた合図で開始が宣言されて。少女はどうしたらいいのか戸惑っていて)   (2016/2/6 14:20:28)

キュアアクア【一応確認なのですが。逆さまに叩き落されたのですから、アクアは「仰向け」に倒れているということでよいのでしょうか?】   (2016/2/6 14:24:54)

タマモ【また説明不足でしたorz仰向けうつ伏せというより頭と肩が接地していてお尻が上に。その上に足を乗せて逆さまに固定という感じです。度々すみません】   (2016/2/6 14:26:49)

キュアアクア【なるほど、よく分かりました。いえ、話の腰を折ってしまい申し訳ありません。では、少々お待ち下さいませ…】   (2016/2/6 14:27:15)

キュアアクア…はみやあああぁぁぁぁぁんんっっ! …ひゃ……あひゃひゃひゃ……(股間にかかとを振り下ろされ、甘さと痛さの混じった悲鳴を上げつつ叩き落されては、頭と肩を地面につけてお尻を天に突き上げるという無様な姿を人々の前に晒し。白いスカートは重力に従い捲れ上がり、股間を覆う真っ青なスパッツがはしたなくも露わになって)…タマ……モ……やめ…な……さい……こんな…こと……許され…ない…わ……(屈辱的な体勢のまま、弱々しい声でタマモに呼びかけるアクア。これまでとは違う、「悪ふざけ」では済まされない所業に、何とかやめるよう説得を試みるのも)   (2016/2/6 14:32:10)

タマモ…お前に「許し」を貰う必要はないねぇ…(アクアの言葉に耳も貸さずに少女とアクアを中心に残したままそこから離れると近くの出店からたこ焼きやらワタアメなど目につくものを片っ端から持ってこさせて)…早くしなさいよぉ…あんまり待たせるとぉ…(少女とアクアを脅すように新しい符を二人の前まで歩かせてそれを爆ぜさせて)…優しく言ってる間に始めなぁ…(持ってこさせた食べ物を美味しそうに頬張りながら二人を眺めて。少女は悩みに悩んだ末にとても弱くアクアの胸を叩いて。泣きながら早く倒れて。お願いと呟きながら)   (2016/2/6 14:41:44)

キュアアクア…私…は……大丈夫…だか……ら……プリ…キュア……なんだ…し……ね?(アクアと戦うことを強いられ戸惑うばかりの少女に、穏やかな笑みでそう呼びかけるも。前後左右にふら付き、立っているのもやっとの様相では、とても「大丈夫」とは思えなくて)…あうっっ! …はぁ……はああぁぁぁ……はぁぁ……はあああぁぁぁ……(少女に胸を叩かれては、とても弱く叩かれたにもかかわらず、微かな呻き声を漏らすと仰向けに倒れ込んで。荒い呼吸を繰り返し、全身をプルプルと小刻みに震わせるばかりで起き上がる気配もなく。見守る人々は、これはとても「演技」ではないと、アクアの勝利を願っていた人も思い知らされて)   (2016/2/6 14:51:44)

タマモ…それで?(求めていたものと違う結末にタマモにはつまらないお芝居にしか見えなくて。符を爆ぜさせようと腕を振り上げたところで一人のハッピ姿の男がそこに飛び込んで「…少し堪えてくれ…」と二人にしか聞こえないように呟くと二人の頬を殴り、そのままアクアだけはタマモの前まで引きずられて乱暴に顔を地面に押し付けられて)…どういう事かしら?(男の行動に不思議そうに。どこか楽しそうに聞きただすと男は「今の結果はともかくタマモの勝ちであることは明白」「今の気の抜けた芝居については自分が制裁を加えたのでなにとぞ穏便に」と言うもので、事実アクアは土下座というより潰れたカエルのような姿で押さえつけられていて。しかしこの男もこの境内でタマモに聞こえない呟きがあるはずがないことに気がついていないで。タマモは全てわかった上でその言葉に頷いて)【もう少し続きます】   (2016/2/6 15:02:20)

タマモ…それじゃそれを押さえつけておいてねぇ。ゲームに負けた罰ゲームぐらい受けてもらわないと…(男は心のなかでアクアに詫びながらアクアの首根っこを押さえつけて。そしてタマモは残りのものに散々アクアを苦しめた土気玉を1つずつ握らせて )…豆まき…その代わりにこいつを使ってやるだけ簡単でしょう?(そして的を指定するようにアクアの尻をペチペチと叩いて。これぐらいならと一斉にアクアの尻目掛けて投げられた玉。外れるものもあるもののその大半がアクアの尻に命中して…)【以上です。効果はお任せしますね】   (2016/2/6 15:08:31)

キュアアクア……はぁぁ……はあああぁぁぁ……あぐうぅぅっっ!(少女に胸を押され仰向けに境内に倒れていたところ、男に頬を殴られては呻き声を漏らし。通常、プリキュアに一般人の攻撃など効くはずもないが、黄色い玉の力で弱りきったアクアにとっては、男が思った以上にかなりのダメージを与えて。しかし、そのことに男はちっとも気づかず)…うっ……ううぅぅ……うぐうううぅぅぅっっと! …うっ……うううぅぅぅ……(男に引きずられたあげく、端正な顔を乱暴に地面に押し付けられては、苦悶の声を漏らし。一般人によって制裁を加えられ、「伝説の戦士」らしからぬ醜態を晒してしまうも、男の想いが分かるだけに恨むような気持ちは微塵もなく、寧ろ心の中で感謝の言葉を述べて)…そ…その玉は……(男に首根っこを押さえつけられたまま、玉もが人々に土気色の玉を配るのを目にしては言葉を失い。これ以上あの玉を当てられては命の危険さえあると分かっているものの、今のアクアには男を跳ね除けることはおろか、お尻を動かして玉を避ける力すら残されておらず)【少し続きます】   (2016/2/6 15:25:47)

キュアアクア…ひゃ……ひゃめ……あっっ……あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ! …あっ……あっっ……ああぁぁ……(弱々しい声でタマモに懇願するも、聞き入れられるはずもなく。人々が一斉に投げた土気色の玉が、アクアの青いスパッツに覆われたお尻に当たると、本宮の境内に壮絶なアクアの悲鳴が轟いて。人々が玉を投げ終えると、そこには白目を向いて口から泡を吐き出し、全身を激しく痙攣させているアクアの姿があって。残された僅かな「水」の力を奪われた「知性の青き泉」は、今にも息絶えてしまいそうなほどにすっかり弱りきってしまって)【以上です。大変お待たせしました】   (2016/2/6 15:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/6 15:28:33)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 15:29:00)

タマモ【失礼しました。ついそちらのロールを読ませていただくことに夢中になりすぎましたorz少しお待ち下さい】   (2016/2/6 15:29:53)

キュアアクア【お帰りなさいませ。どうかお気になさらず…自動退室を忘れられるくらいにこちらのロールを呼んでいただいたのであれば、嬉しい限りです】   (2016/2/6 15:30:36)

タマモ…どうしたのぉ?(あまりに激しいアクアの反応に男は慌ててアクアを抱き起こそうとするもその一言に動きを止められて歯を食い縛りながらただアクアの無事を祈りながら。それでもわずかに力を緩めてアクアを押さえつけて)…まぁいいけど。ちょっと退いて…(最早そんなことすら気にしないとでもいうように男を押し退けてアクアの顔を持ち上げてその顔をのぞき込むと)…ぷっ…ふふ…あははははっ!(その惨めすぎる顔を見て楽しそうに笑って)何吐いてるの?泡?なんで?不細工過ぎるよぉ?あははははっ!(アクアに声が届いているかどうか。そんなことすら気に止めずに。ただその言葉に周りを取り囲む人々が顔をうなだれて。そんなときに一人が「プリキュア達が来てくれた!」と嬉しそうな声をあげて。石段を駆け上がってくるプリキュア達5人の姿が確かに見てとれて。一斉に歓声をあげる人々だが)…思ったより早いのかなぁ…(タマモは慌てることもなくアクアを引きずって山門まで持っていくと)…ほぉら…仲間が「回収」に来てくれたみたいよぉ?(そう言いながらアクアの腹にプリキュア達に見せつけるように拳を埋めて)【もう少し続きます】   (2016/2/6 15:42:07)

タマモ…早くしないと間に合わないよぉ…(楽しそうに笑いながらまたアクアの腹に拳を叩き込んで。ここに来てわずか数十mの距離なのに一向にそこにたどり着けないプリキュア達の異常さに皆が。当然プリキュア達も気が付き始めて)   (2016/2/6 15:43:43)

タマモ【以上です。お待たせしました。提案ですが話をここで場面転換して数日後。アクアがある程度治ったところに逆にタマモが乗り込んでいくというのはどうでしょうか?】   (2016/2/6 15:45:21)

キュアアクア【…と、言いますと。どういうことでしょうか】   (2016/2/6 15:45:54)

タマモ【もう少し続けてからが前提なのですが、一旦余裕を見せるように。いつでもプリキュアぐらい…といった感じで開放して、今回はタマモからすれば攻め込まれた(正しくは攻め込ませたですが)そのお返しに学園なり地域コミュニティにタマモが乗り込んでいってといったものが思い付きました。もちろんこのまま続けるのも問題ありません。つい思い付いたので提案してみました】   (2016/2/6 15:51:53)

キュアアクア【…そうですね。その提案も大変魅力的ですが、次回に取っておいてはどうでしょう? アイディアを出し惜しむ必要はありませんが、性急に使う必要もないでしょうし】   (2016/2/6 15:53:58)

タマモ【なるほど。すみません。思い付きで話の腰を折ってしまって】   (2016/2/6 15:54:35)

キュアアクア【いえいえ、とんでもありません。アイディアが思いついたときには、とりあえず提案してみるのがよいですし。では、返しのロールを書きますので少々お待ち下さい…】   (2016/2/6 15:55:47)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(土気色の玉により、微かに残されていた「水」の力を奪われてしまい。やがてやや意識を取り戻すものの、男に押さえつけられたまま、指一本動かすこともできない有様で)…くっ……あぁっ……あああぁぁぁ……(タマモに顔を持ち上げられては、苦しそうに顔を歪めて。自身を嘲笑するタマモの声も殆ど耳に入らず、虚ろな視線を彷徨わせつつ、口元からだらしなく泡を垂らすばかりで)…あぐっ……うっ……うううぅぅぅ……(鳥居の方までずるずると引きずられては、苦悶の声を漏らし)…あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あがっ……あがががが……(水色の衣装に守られたお腹に拳を埋め込まれては、口から胃液を吐き散らし呻き声を漏らして)…ごぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ! …ごぼぉ……ごぼぼぼぼ……(またもお腹に拳を叩き込まれては、整った顔が激しく歪むと共に口から胃液を撒き散らして。タマモの言葉通り、このまま拳を受け続ければ、やがて「手遅れ」になってしまうのは明白であり、石段を駆け上がってくるプリキュア5の面々や本宮に囚われた人々には、それが分かりきっているのだが…)   (2016/2/6 16:08:09)

タマモ…ふふん…思い知った?(アクアの惨状を残りのプリキュア達に見せ付けてダメ押しとばかりにアクアの胸を飾る蝶にもリボンにも見える装飾を掴むと)…形見分け?…ふふふ…(それを簡単に引きちぎると山門からプリキュア達に投げて。それは不思議にもこちらからは簡単にプリキュア達の足下に届いて)…ところでプリキュアが喜多方…どうなの?(もはやプリキュアと呼ぶことも憚られるような姿のアクアを片手で掴んで振り向いて視線で撫でて。それだけで先程庇うために飛び出した男すら視線を下げてしまって)…だんまりぃ…少し気にくわないなぁ…(何気なく呟くとアクアを人だかりに投げ込んで。突然の行動に何人かがそれに巻き込まれ折り重なるように倒れ込んで)   (2016/2/6 16:15:25)

タマモ【プリキュアが喜多方→プリキュアが来たからですね。訂正します】   (2016/2/6 16:16:39)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2016/2/6 16:17:06)

キュアアクア…みん…な……(朦朧とする意識の中、仲間が石段を駆け上がってくる姿を見るも。一向に彼女達との距離が縮まらないことから、まだタマモの術中に嵌っていることを悟り)…うっ! …うぅ……ううぅぅ……(胸の装飾を引きちぎられた挙句、タマモに掴まれ息も絶え絶えのアクア。その姿はもはや「プリキュア」ではなく、惨めな敗北を喫した、ただの「敗者」に過ぎなくて)…あぐっ! …うっ……ううぅぅ……(タマモに人だかりへと投げ込まれて倒れこみ、折り重なった人々の一番下で押しつぶされる格好になってしまい。顔を手足だけを覗かせながら、人々の重みに苦しむ無様な姿を晒し続けて)   (2016/2/6 16:27:02)

タマモ…それで正直どうなの?どっちが「負け」なのかな?(人の下敷きになったアクアを乱暴に引きずり出して勝者でなくあえて敗者を問うことでよりアクアの惨めさを認めさせようとすると)「…キュアアクアが…負けました…敗者です…」(先程必死でアクアを守ろうとした少女が誰よりも早く。全てを諦めたような目で答えて。その答えに満足しながらアクアを地面に投げつけて)…なら何されても文句言えないよねぇ…きしし…(仰向けに倒れたアクアの口に足の爪先を押し込んでグリグリと捻りながら)…どう?いつもみたいに答えてあげようか?まだ満足してないよぉ?あははははっ!(あまりにも酷い光景にももう誰も行動を起こそうとしないで。ただ諦めたような視線を機械的にアクアに向けるだけで。境内の外から聞こえてくるアクアへの呼び掛けの声だけが虚しく響いていて)   (2016/2/6 16:35:44)

キュアアクア…あぐっ! …うっ……ううぅぅ……(折り重なった人々から乱暴に引きずり出されるアクア。胸の装飾は引きちぎられ、水色の衣装や白いスカートは光沢を失い泥まみれで。タマモに問われるまでもなく、その姿はあまりにも惨めな「敗者」そのもので)…うぐぅぅっ! …ううっ…ううううぅぅぅ……(地面に投げつけられ、仰向けに倒れたまま身体をビクビクと震わせて。もはや起き上がることはおとか寝返りを打つことすらできず、惨めな姿を晒し続けて)…むぐぐうぅぅぅっっっ! …むぐっ、むぐぐぐぐぐぐ……(口の中へと足の爪先を押し込まれ、呼吸が困難になり。鼻から懸命に空気を吸う姿は、「伝説の戦士」としては、あまりにも無様すぎる光景で)   (2016/2/6 16:43:08)

タマモ…まったく情けないなぁ…少しは抵抗する振りでも見せてみたらぁ…(アクアの口の中を爪先で気がすむまで蹂躙すると)…そうか…まだ騙すつもりなんだ…(思い込みからこれがアクアの罠だと信じ込んで無駄に結界を強化すると)…危ない。危ない…でも騙されないから…ふふふ…(最早動いているというより痙攣を始めていると言ったほうが正しいアクアの足首を掴むと)…これは痛いよぉ…(そういうと足首の間接を一瞬で外してしまって)あははははっ。痛いでしょう?でもぉ…(次の間接かと諦めの目で見ていた人々も驚く次のタマモの行動)あははははっ!どう?こっちも痛いでしょう?そしてコレなら終わらないよねぇ?あははははっ!(外した間接を正しいはめ方を無視した力撒かせな押し込みで無理やりはめ込んで)あははははっ!外してはめてキュアアクアパズル?あははははっ!(言葉にならない残虐な拷問に感情を殺した人々も息を忘れるほどで。遠くからアクアの悲鳴に呼び掛ける声がするものの一向にその声は近付いてこないで)   (2016/2/6 16:53:55)

キュアアクア…ぱふぅぅぅっっっ! …はぁ……はぁぁ……(気が済むまでアクアの口内を蹂躙したタマモが爪先を引き抜くと、ねっとりとしたアクアのよだれがすうっと一本の筋となって。アクアの口とタマモの爪先の間に、一つの橋を架けて)…うっ…ううぅぅ……あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(ビクンビクンと震える足首を掴まれ関節を外されては、境内にアクアの絶叫が木霊して)…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……みげぇ、みげぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(一度外された関節を無茶苦茶なはめ方で無理やり押し込まれては、青い目からボロボロと大粒の涙を零しつつ壮絶な叫び声を上げて)   (2016/2/6 17:01:47)

タマモ…どう?すこしは懲りた?(一応ははめた形で終わらしたもののアクアの足首はブーツの上からでも腫れ上がっているのがわかるほど脹れて)…いつもみたいに言ってみなさいよぉ…まだ言えるんでしょう?(そう言いながらアクアに馬乗りになって。アクアに見せつけるようにアクアの右腕をアクアの目の前に持ち上げて。誰もが次は右腕にあの拷問がと思ったときに)…ばか…(意識を右腕に向けておいて狐火をアクアの調度乳首にあたる部分に灯して。青白い幻覚の炎がアクアの乳首に焼ける痛みを与えて)   (2016/2/6 17:08:03)

キュアアクア…みぎゃ……みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(青いブーツの上からでも分かるほどに腫れ上がった足首の激痛に悶え苦しむばかりで、タマモの問いかけには答えられず)…あぐうぅぅっっ! …ひゃ……ひゃめぇてぇ……ちょう…だい……(馬乗りになられては、苦しそうな声を漏らし。右腕を見せつけるように持ち上げられては、人々と同じく次は右腕だと思い。聞き取るのが難しいくらい微かな声で、息も絶え絶えに懇願するも)…あびゅっ! …あびびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(右腕を痛みが襲うと覚悟を決めていたところ、予想外にも胸の双丘の先端に焼けるような痛みを感じては、獣のような叫び声を上げて。水色の衣装の胸の部分にともる青白い炎は、傍から見ると残酷なくらい幻想的に美しくて)   (2016/2/6 17:16:37)

タマモくふふ…懲りたの?懲りてないの?…もしかして…まだ騙すつもりで耐えてみてるの?(疑心暗鬼に落ちているタマモはアクアが「答えない」のではなく「答えられない」事実に気がつくことも出来ずにただ耐えて罠にはまるのを待っているとしか考えられないで)…いいよぉ…なら耐えてみたら…(そう呟くと狐火が一気に広がりアクアの胸を覆うように)…コレだけじゃないよ…(そしてアクアを引きずり起こすとアクアの股間の肉芽にも狐火を灯して)…燃えろ…燃えて燃えて燃え尽きろ!(タマモの声に答えるように狐火は広がりアクアはプリキュアの衣装の上に炎のビキニを纏ったような姿になって)あははははっ!良く見てごらんよ!これが嘘つきの末路だよぉ!(アクアの髪を掴んで倒れてのたうち回ることすら許さずに炎に焼かれながら踊らざるをえない姿を人々に見せ付けて)   (2016/2/6 17:25:53)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃ……(再三のタマモの問いかけに対して何も答えられず、ただ言葉にならない呻き声をひたすら漏らし続けるばかりで)…びびゃっ! …びべびびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(青白い幻覚の炎が装飾を失った水色の衣装の胸いっぱいに広がったかと思うと、アクアの激烈な叫び声が本宮周辺に響き渡り)…じゅみゃっ! じゅびゅべびみゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(さらに青いスパッツに覆われた乙女の秘めたる部分にも狐火を灯されては、「知性」の欠片もない絶叫が木霊して。倒れることものた打ち回ることもできず、青い髪をタマモに掴まれたまま、ただひたすら「炎のビキニ」を纏った姿にて、狂ったように死の踊りを人々に披露し続けて)   (2016/2/6 17:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/6 17:45:58)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 17:46:03)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/2/6 17:46:22)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2016/2/6 17:46:32)

タマモあははははっ!思ったより面白いねぇ。もっと惨めに踊って見せてよぉ…(酷すぎるアクアの惨状に嬉しそうに笑って。ふと思い付いたようにアクアをそのまま山門まで歩かせて)…見てごらんよぉ。お前達がノロマだからこんなことになっちゃってるよ?あははははっ!面白いでしょう?(今の酷いと言うには言葉が足りないアクアの惨状をプリキュア達に見せ付けて。あまりの姿にプリキュア達も足を止めてしまって息を飲んで)…安心しなよぉ。殺しはしないからさぁ…(そういうと小さな針を取り出して躊躇うことなくアクアの右の乳首を水平に貫いて)…もっとも死ななくても無事かどうかは保証しないけどさぁ!あははははっ!(そして次々と針をアクアの乳首と肉芽に突き刺していって。その全てを仲間に見せ付けて)   (2016/2/6 17:52:30)

タマモ【といったところで夜の休憩いかがでしょうか?乗りすぎてつい時間を忘れそうになっております】   (2016/2/6 17:53:18)

キュアアクア【…そうですね。では、再開は何時ごろといたしましょうか?】   (2016/2/6 17:53:49)

タマモ【そうですね。こちらは2時間ほどいただければ大丈夫です。20時ぐらいですね。そちらのご都合はいかがでしょうか?】   (2016/2/6 17:55:35)

キュアアクア【私も20時ぐらいからなら大丈夫です。では、20時ごろから再開ですね。分かりました。楽しんでいただいているようで何よりです。こちらも、今回も大いに楽しませていただいております。それと、本日の〆の時間の目安ですけれど、大体何時ぐらいをお考えでしょうか? ちなみに私は何時でも大丈夫です】   (2016/2/6 17:56:58)

タマモ【こちらも特に時間はないですね。しいていえば寝落ちする前にといったところでしょうか?(笑)一応日付が変わるまでにはぐらいにしておきましょうか】   (2016/2/6 17:58:10)

キュアアクア【分かりました。では、日付が変わるくらいまでですね。了解です。では、一旦失礼させていただきますね。また20時ごろから、どうぞよろしくお願いします】   (2016/2/6 17:59:29)

タマモ【こちらこそお願いしますね。長時間になってますが引き続きお相手お願いします。それでは色々と済ませてまいります。行ってきます】   (2016/2/6 18:00:27)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/6 18:00:44)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/6 18:00:52)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 19:52:28)

タマモ【三度お邪魔します。キュアアクアさんをお待ちします】   (2016/2/6 19:53:09)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/6 20:03:19)

タマモ【お帰りなさい引き続きお相手お願いします】   (2016/2/6 20:03:51)

キュアアクア【お待たせしました…約束の時間に遅れてしまい、すみません…。こちらこそ、引き続きどうかよろしくお願いします。私のロールからですね。少々お待ち下さいませ…】   (2016/2/6 20:04:44)

タマモ【アバウトな決め方だったのでお気になさらずに。そう待っていませんし。ではよろしくお願いします】   (2016/2/6 20:05:52)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃ……(タマモに促されるまま、石段の上にある鳥居の方へと歩かされて)…み……んな……はぎゅぎゃあああああぁぁぁぁっっっっっ!(朦朧とする意識の中で、仲間達からの呼びかけに応えようとするも。水色の衣装の上から、胸の丘の右側の頂きを針で貫かれては、壮絶な叫び声を上げて)…はぎゃ……はぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゅびゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ! …みゃびゅ、みゃびぎべえええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!(さらに胸の頂きと、青いスパッツに覆われた肉の芽にまでも針で貫かれては、そのまま事切れてしまうのではないかというくらい壮烈な叫び声が響き渡り。ドリームをはじめプリキュア5の面々は、そんなアクアのあまりの惨状をただ指をくわえて見ていることしかできず)   (2016/2/6 20:11:12)

タマモ…くふ…いい音色…(アクアの悲鳴を心地よさそうに聞きながら時折突き刺した針を捻り新しい痛みを与えながら)…そろそろいいかな…アクアちゃん?アクアちゃんは勝てたの?負けたの?お仲間に解りやすく教えてあげてくれないかな?(そろそろ意識もあやふやだろうと感じてアクアに痛みを与えながら優しく囁いて自分の口で話させようとして)…熱いでしょう?痛いでしょう?それを教えてあげようねぇ…(今にも泣きそうな顔。鋭い怒りの視線を向けてくる顔。それぞれの顔を涼しげに受け止めながらアクアに囁いて。狐火は消えるどころか一層勢いを増し、針ももう刺さるところが見当たらないほど刺されて。そしてふと思い付いたように)…もしかしたらお漏らししたら火を消せるかも知れないよ?試してみる?(もししたら面白いかぐらいの軽い考えでアクアに囁いて)   (2016/2/6 20:20:18)

キュアアクア…みゃぎゃ……みゃぎゃぎゃぎゃ……みゃびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(胸の丘の頂きや肉芽を何本もの針で貫かれ激痛に悶え苦しんでいたところ、それらの針を捻られては、またも壮絶な悲鳴を上げて)…わた……しは……タマモ……に……(既に意識が朦朧としている中、タマモに促されるままに結界の向こう側にいるドリーム達に向かい、途切れ途切れながら「敗北宣言」をしようとするも)…あじゃ、あじべびゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(一層勢いを増した狐火に苛まれ、最後まで言葉を紡ぐことができず。ドリームやレモネード、ミントは今にも泣きそうな顔でアクアの惨状を見つめ、ルージュやミルキィローズは鬼のような形相でタマモを睨みつけるも、未だに結界は強く境内の中へは入れなくて)…あじゃ……あじゃじゃじゃじゃ……(タマモに耳元で囁かれるの、もはや何を言われているのか理解できず。言葉にならない呟きをただ繰り返すばかりで)   (2016/2/6 20:28:41)

タマモ…まぁいいか。充分あたしの怒りはわかっただろうし…(アクアが答えなかったことよりアクアがもう話すことも出来ない事実に満足して仲間が見ている前でアクアに張り付いている狐火を消して)…くふふ…それでは皆さん…ごきげんよう…(一声かけるとアクアを皆が項垂れている縁日の会場に引きずっていって)…どう?プリキュアなんて一人だとこんなものなの…理解出来たでしょう?(ぐるりと見回すと散々聞かされたアクアの意味不明の叫びからか誰も顔をあげようとしないで。その姿に満足すると)…お前とお前と…(何人かを指差して呼ぶと横になったアクアをその人数で肩にアクアを仰向けに担ぐように指示して)…ふふふ…いい御輿…(担がれたアクアを満足そうに見るとひらりとその上に乗ってあぐらをかいて)…では戻ろう…あそこには…くふふ…(先程アクアを蹴り転がして作った道を指差してそっちへ進めて。その他の人々も命令されるでもなくトボトボとそれに続いて)…ねぇ…いつもみたいに生意気いってごらんよぉ…くふふ…(時折アクアに刺さったままの針を捻ったり、アクアの頭に痛みのイメージを送ったりしながら声をかけて)   (2016/2/6 20:39:12)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(狐火が消えて幻炎に焼かれる苦しみからは解き放たれるも、意味不明なうわ言を繰り返すばかりで)…うぐっ! …うっ……ううぅぅ……(タマモに引きずられ、境内に中へと戻っていくアクア。それをプリキュア5の面々は、ただ悔しそうに見つめることしかできなくて)…うっ……ううぅぅ……あぐあぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……(御輿のように仰向けに担がれては、ただ天を仰ぐような格好で呻き声を漏らすばかりで。さらに、タマモが「御輿」にのってあぐらをかくと、まさに「勝者」と「敗者」の落差が、残酷なくらいに鮮やかに浮かび上がって)…うっ……ううぅぅぅ……あぎゃあああぁぁぁっっっ!(「御輿」は担がれるまま、タマモを乗せた状態で獣道を上がって行き。タマモにどれほど挑発されても、もはやアクアに言い返す気力はなく。針を捻られたり、痛みの幻影を見せられては、時折悲痛な声を上げて)   (2016/2/6 20:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/6 20:59:15)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/6 20:59:21)

タマモ【何度もすみませんorz少しお待ち下さい】   (2016/2/6 20:59:45)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2016/2/6 20:59:49)

タマモ…さてと…(もとの社に着くとアクアから飛び降りて)…そこに。違う。そこの黄色いところにそいつ下ろして…(命令してアクアを先程アクアに地獄を見せた土気玉の欠片の真ん中にアクアを横たえさせて)…流石にもう何も言えそうにないよね…くふふ…いい気味…(爪先でアクアの頬をグリグリと踏みしめて。連れられてきた人々はそれを見てももうなんの感情も顔に浮かべなくて)…でもまだ終わらないんだ…くすくす…(その言葉に答えるように黄色い粉がにわかに波立って)…岩をも砕く乙女の清流だっけ?自分で受けてみる?(土気玉吸い込んだアクアの水気を己を白、黒と色を変えてから水流として吐き出して。それはアクアの頭上で向きを変えるとまっ逆さまにアクアの腹に落ちて)   (2016/2/6 21:07:24)

キュアアクア…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……うぅぅっっ! …はぁ……はぁぁ……(やがて奥宮に辿り着き土気色の玉の欠片の真ん中に横たえさせられては、苦しそうに荒い呼吸を繰り返し)…はぁ……はああぁぁ……あぎゅうううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(爪先で頬を踏みしめられては、苦悶の声を漏らし。もはやタマモの言うとおり、何も言うことはできず、ただされるがままの状態で)…はぁぁ……はあああぁぁぁ……あびゃっ! …あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(吐き出された水流がお腹に落ちるや古い小さな社にまたも悲鳴が響き。水を操る戦士がその水で苦しみ、しかもそれが元々はアクア自身の水気とあっては、これ以上ないほど皮肉な話で)   (2016/2/6 21:17:22)

タマモ…恥ずかしくないのぉ?知性の青き泉とか言ってたのになに言ってるのかわからないよ?(水で打たれてずぶ濡れのアクアの顔を上げさせ人々のほうに向けるもののあまりの反応のなさに腹をたてて)…お前が面白い顔をしないからみんな白けてるでしょぉ…もっと面白い顔をしなさいよぉ…(そう無茶をいうと残ってる水気を細く練って)…くふふ…鼻をも砕く乙女の清流受けてみなさい?(いたずらっぽくいうと2本の水流がアクアの鼻を拡げて顔を醜く歪めながらアクアの中に流れ込んで。見る見るアクアの腹は膨れ上がり妊婦のようになって)…それではアクアポンプいきますよー。さーん。にー。いーちどーん!(かわいい掛け声で飛び上がって両膝を揃えて膨れたアクアの腹に飛び降りて…)   (2016/2/6 21:29:37)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(全身ずぶ濡れになり顔を上げさせられては、水を操る戦士としてはあまりにも惨め過ぎる醜態を人々に晒して)…あびゃびゃびゃ……おぐうううぅぅぅっっっ! …ごぼおおおぉぉぉっっっ、ごぼごぼごぼぼおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ!!(さらに鼻から水を身体の中に流し込まれては、「知性の青き泉」が、元々は自らの水気によって溺れそうになるという、大変無様な姿を見せて)…あぶばあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ごぼおぉぉっっ、ごぼごぼおおぉぉっっ!! …おっ……おおおぉぉぉ……(パンパンに膨れ上がったお腹に飛び降りられては、鼻と口から激しい勢いで水を吐き出して。ほぼ全てを吐き出しきった後も、チョロチョロと口や鼻から弱々しく水を流しては、ビクンビクンと全身を痙攣させて)【少し続きます】   (2016/2/6 21:42:39)

キュアアクア「プリキュア・シューティングスター! …アクア、どこにいるの?」「…あの女狐……絶対、ただじゃおかないんだから」(一方、そのころ麓では。ようやくプリキュア5の面々がタマモの結界を突破して本宮の境内に突入して。僅かに残った人々を保護すると共に、囚われのアクアの奪還と、タマモへの怒りをぶつけるべく、アクア達が上った獣道を全速で駆け上がり始めて)【…以上です。お待たせしました。さて、結界を突破されたタマモはどう出るのでしょうか? お手並み拝見です】   (2016/2/6 21:43:14)

タマモあははははっ!これ面白いよねぇ。もっと見せて貰おうかなぁ…(まだまだ残っている水気をアクアの中に流し込みそれをただの吐瀉物として消費させる。アクアの意識が朦朧としているのは救いではないだろうか。もしこれをしっかりと自覚させられたら…そんな光景が暫く続いて)…へぇ…一応やるみたい…(結界が破られた事を感じると残っている水気をアクアの中に流しこんで。膨れかたは今までと比べ物にならずアクアが破裂していないのが不思議なほどで)…くすくす…お友達が来たみたいだしそろそろ開放してあげる…一仕事して貰うけど…(灯籠に挟まれた小さな入口。そこにアクアを立たせて仲間を待たせると姿を消して)…来たなプリキュアども…タマモの怒りの清流…受けるがいい!(そう声が響くとアクアの中の水気が暴れだして抱き抱えてくれた仲間に無様に吐き出させて)…これで終わりと思うな?これは始まりだ…あたしは決してお前達を許しはしない…(その声だけ残してタマモの気配が消えて)【といった感じでいかがでしょうか】   (2016/2/6 21:54:54)

キュアアクア【…なるほど。今回はこれで〆といったところでしょうか】   (2016/2/6 21:56:13)

タマモ【そうですね。こちらとしては仲間に来られると部が悪いので〆て逃亡ですね(笑)そちらの〆ロールがあればお願いします】   (2016/2/6 21:57:32)

キュアアクア【一つ提案があるのですが…よろしいですか?】   (2016/2/6 21:58:28)

タマモ【もちろんです。是非お聞かせください】   (2016/2/6 21:59:53)

キュアアクア【せっかく、タマモの尻尾が三本あるのですから、術を使ってドリーム達を別の場所に誘い込む…というのはどうでしょう? 尻尾が消えて2本に戻ってしまった後に術が解けてそれが明らかになってしまい、ドリーム達がアクア達がいる奥宮に駆けつけようとしたところ、先ほどのロールで終わる…とか】   (2016/2/6 22:01:02)

タマモ【なるほど。尻尾を一本別に使うと言うことですね。流石ですね。思い付きませんでしたではそれで少し書き直してみますので少しお待ちいただけますか】   (2016/2/6 22:02:39)

キュアアクア【せっかく綺麗に〆られたところ、横槍を入れてすみません…では、恐れ入りますが、もう少しお付き合いの程をよろしくお願いします】   (2016/2/6 22:03:31)

タマモあははははっ!これ面白いよねぇ?もっと見せて貰おうかなぁ…(まだまだ残っている水気をアクアの中に流し込みそれをただの吐瀉物として消費させる。アクアの意識が朦朧としているのは救いではないだろうか。もしこれをしっかりと自覚させられたら…そんな光景が暫く続いて)…へぇ…一応やるみたい…(結界が破られた事を感じるとぐったりとしたアクアを抱えて二本の灯籠に挟まれた小さな入口に立って)…遅かったじゃん…おかげでお友達はこの有り様…(酷い有り様のアクアを見せ付けてプリキュアの冷静さを奪うと)…でも届かない…くふふ…(がむしゃらに突進してきたプリキュア達はあと少しというところで仕掛けられていた別空間に誘い込んで隔離されてしまって)お前のせいで仲間も閉じ込められちゃったよ?どうするの?(もしアクアに意識が残っていればとその光景を見せ付けて)   (2016/2/6 22:11:10)

タマモ【こう変えてみました。お待たせしました】   (2016/2/6 22:11:30)

キュアアクア【…恐れ入ります。さすが、ですね。では、返しのロールを書きますので少しお待ち下さい】   (2016/2/6 22:12:49)

タマモ【いえいえ。これはアクアさんに助けられました。こちらこそ流石というところです】   (2016/2/6 22:13:39)

キュアアクア…ごお、おごぐうううぅぅぅっっっ! ……ごぼおぉぉ……ごぼごぼぼおおおぉぉぉ……(鼻と口から水気を流し込まれては、再び吐き出させられ。水を操る戦士が、元は自らの水気によって苛まれるという醜態にも、幸か不幸かアクアの意識は霞がかかったようにぼんやりとしていることから、はっきりとした自覚はなく)…ごぼぉ……ごぼぼぼぼおぉぉぉ……(鼻と口からちょろちょろと水を流しつつ、ぐったりとしていたところ。タマモに抱えられては、そのまま二本の灯篭に挟まれた小さな入口に立たされるも、意識は殆どなく)「…アクアっ!」「この女狐…よ、よくもアクアをっ!」(やがて獣道を駆け上がってきたプリキュア5の面々が、変わり果てたアクアの姿を目の当たりにし。ドリームやレモネード、それにミントは思わず言葉を失い、ミルキィローズやルージュは、今にもタマモに飛びかかろうかというくらいに怒りを露わにして)「はあああぁぁぁっっっ!」(ドリーム達がタマモに突進しようとするも、あと僅かという所で別の空間へと誘い込まれてしまい、アクアとタマモの前から忽然と姿を消して)【少し続きます】   (2016/2/6 22:26:00)

キュアアクア…みん……な……(勝ち誇るタマモの言葉や状況を完全に理解することはできなくとも、仲間達がピンチに陥ってしまったらしいというのは察したのか、案ずるような声で弱々しく呟き)【以上です。お待たせしました】   (2016/2/6 22:26:14)

タマモ…へぇ…(アクアが僅かに発した言葉に関心するように呟くと何か思い付いたように顔を煌めかせて)…そうだよ…お前のせいで…お前のせいで…(ブツブツと呟きながらアクアの額を掴んでそれぞれの仲間が苦しむイメージをアクアに送って。押さえつけられて末端から少しずつ叩き潰されていくドリーム。どろどろに溶けたゴムを全身に浴びせられるルージュ。全身に針を刺されそこに電流を流されるレモネード。岩に手足を埋められてサンドバックにされているミント。それらを目を反らすことも許されずに真っ赤に焼けた鉄棒を前後の穴にねじ込まれるミルキーローズ。そしてそのそれぞれの痛みのイメージもアクアに送り。さらに現実の体も突き刺さったままの針を捻り痛みを与えて)   (2016/2/6 22:35:18)

キュアアクア…み……んな……ひゃ……ひゃめぇ……てぇぇ……(仲間達が過酷な責め苦を受ける幻影を見せられ、青い双眸から涙を流すアクア。それらはあくまでも幻に過ぎず、実際にはドリーム達は別の空間へと誘い込まれただけなのだが。今のアクアには、苦しむ仲間達の姿が幻だと見抜くことはできなくて)…あな……たの……ねらい…は……わた…し……でしょう? …みん…な……には……これ…以上……手を…出さない……で……(突き刺さった針を捻られた痛み以上に、仲間達が苦しむ姿がアクアの心を打ちのめして。すがるような目つきで、か細い声でタマモにそう頼み込んで)   (2016/2/6 22:41:54)

タマモ…どうしようかなぁ…(とうとう引き出したアクアの弱い声に震える程のよろこびを感じながらも)…でもあたしがお前の言うこと聞かなきゃならない道理はないよねぇ…(一度アクアの懇願を蹴ってからアクアの頭にそれぞれがアクアに助けるイメージを送って)…どうしても助けたいのかなぁ…(アクアを地面に落としてアクアの口のさきに自分の爪先を並べて)…どうしようかなぁ…(何かを求めるように爪先をピコピコと動かして)   (2016/2/6 22:46:27)

キュアアクア…おね…がい……みん…な…を……助け……て……(朦朧とする意識の中では、タマモがアクアの懇願を受けて愉悦に浸っているのを見抜くことができず。ただ、仲間達だけは助けてくれるよう、頼むばかりで)…おね…がい……しま……す……(一度断られては、とうとうタマモに敬語を使い出して。なりふり構わずというよりも、寧ろアクアが今にも意識を失いかねないほどに体力を消耗しており、もう殆ど何も考えられていないというのが正しくて)…あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……こう……かしら?(乱暴に地面に落とされては、呻き声を漏らし。ほぼ意識を失いかけている中、タマモの意図を図り、爪先をペロペロとぎこちない動きで舐めてみせてながら、これで正解なのかと問いかけて)   (2016/2/6 22:54:50)

タマモ…ふふ…(アクアが子犬のような目で足を舐めてくることに笑いをこらえきれずに少し笑いを漏らしてしまうもその足を持ち上げてアクアの口から離すと)…ポンプごときがあたしの足を舐めるだなんて…汚いでしょぉ…(理不尽な言い掛かりを付けてアクアの頭を踏みつけて)…汚れた…汚された…どう責任取るつもり?(そのままガシガシと何度かアクアの頭を踏みつけてからアクアを引き起こして片手でアクアを抱えるように支えて)どうするの!って…いってんの!わかる?お前は!どう!責任!取るの!(空いた片腕でアクアの腹を殴り付けて)ほら!謝りなさいよ!許してあげないかもしれないけどさぁ!謝りなさい!(誰が聞いても言い掛かりでしかタマモの言い分にアクアは…)   (2016/2/6 23:02:36)

キュアアクア…しょ……しょんな……あぐうううぅぅぅっっっ!(タマモの要求どおりにしたはずが、言いがかりをつけられた上に頭を踏みつけられては、苦悶の声を漏らし)…あぶうううぅぅぅっっっ! …あがあああぁぁぁっっっ!! …うっ…ううううぅぅぅ……(何度も頭を踏みつけられては、そのたびにアクアの口から苦しげな声が漏れて。タマモに引き起こされるも、彼女が手を放したらそのままバッタリと倒れてしまうのが目に見えるくらい、衰弱しきっていて)…あごおおおぉぉぉっっっ! …みがあああぁぁぁっっっ!! …ぶくうううぅぅぅっっっ!! …あぎげえええぇぇぇっっっ!!(お腹を殴りつけられては、タマモの腕がアクアの水色の衣装で守られた腹部にめり込むたびに、口から胃液と苦悶の声を漏らして。もはや悲鳴も弱々しく、誰が見てもアクアが限界に近づいてきているのは明らかで)…ごめ……な……さい……(今にも意識が消えそうな中、か細い声ながらも、タマモに求められるがまま、謝罪の言葉を口にしてみせるのだが)   (2016/2/6 23:14:18)

タマモえぇ?何?良く聞こえないんだけどぉ…(アクアの懇願を聞こえない降りをしながら腹を殴り続けて)…ちゃんと謝れないなら仲間も助けてあげられないしお仕置きもいるよねぇ…(ふと殴る手を止めてアクアに囁きかけて。そしてアクアが何かを言い出す前にアクアの両手を背中で纏めて。両足も閉じれないように膝に落ちていた枝をはしらせてそれにくくりつけて)…くふ…これなんだと思う?(取り出した壺の中の何かドロリとした液体をアクアに見せて)…これをこうしてぇ…(有無も言わさずアクアのスパッツの中にその液体を流し込んで。その液体は肌に触れるやいなや気が狂いそうな程の痒みを生んで)…くふ…でも掻いてあげない…そのままもがいておくといい…くふふ…(身動きのとれないアクアの目の前にしゃがみこんでアクアの顔を楽しそうにのぞいて)   (2016/2/6 23:22:54)

キュアアクア…しょん……なぁ……はがあああぁぁぁっっっ! …あぐうううぅぅぅっっっ!! …あげえええぇぇぇっっっ!!(タマモに言われたとおり懇願するも聞こえないふりをされてしまっては、どうしようもなく。何度も腹を殴られ続けては、いよいよアクアの限界が近づきつつあり)…はぁ……はぁぁ……えっ? …何…を……する…つも……り?(いつ意識を失っても不思議ではない中、タマモに両手を封じられ両足を閉じれないようにされるも、彼女の意図がさっぱり分からず)…それ……は……な…に?(ツボの中にある得体の知れない液体を見せられるも、それがどういうものなのかは、さっぱり見当がつかず)…ひゃっ、あひひゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …あひゃ、あひひゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!!(そんな得体の知れぬ液体を真っ青なスパッツの中に流し込まれては、青いスパッツが液体でいやらしく汚れると共に、想像を絶する痒みに、身動きの取れないアクアの壮絶な叫び声が響き渡り)   (2016/2/6 23:32:18)

タマモ…ふふふ…みっともない…(無様なアクアの姿を楽しむものの尻尾1本ではそう長くないだろうと最後の責めをアクアに施すことに決めて)…お前が謝らないし残りを先に始末してくるよ…それまここで待ってなさいね…くふふ…(そういうとアクアに目隠しと耳栓して)…これはおまけ…また遊ぼうね…ふふふ…(そういうとアクアの尻に「これは始まりだ」とメッセージを焼き付けて姿を消して。それから間もなくプリキュア達が結界を破り駆けつけたところで見たものは…)   (2016/2/6 23:38:34)

タマモ【といった〆にしてみました。よろしければそちらで〆でお願いします】   (2016/2/6 23:39:07)

キュアアクア【分かりました。では、少しお待ち下さいませ】   (2016/2/6 23:39:27)

キュアアクア…あひゃっ……あひゃひゃひゃひゃ……(痒みに悶え苦しみ、ろれつの回らない舌で言葉にならない呟きを漏らしながら醜態を晒し続けて)…待っ…て……うぐっ! …ガクッ(タマモの言葉を真に受けて何とか思い止まらせようとするも、目隠しと耳栓をされては視覚と聴覚を奪われて。やがてお尻に焼けるような痛みを感じたかと思うと、タマモが姿を消した直後、とうとう限界を迎えたのか意識を手放しバッタリと地面にうつ伏せに倒れて。やがて、結界を破り駆けつけたドリーム達が見たものは、水色の衣装と白いスカートを泥まみれに汚し、青いブーツの上から分かるほどに足首が腫れ上がり、真っ青なスパッツを得体の知れない液体で淫らに汚し、目隠しと耳栓をされて地面にうつ伏せに倒れ、お尻にタマモからのメッセージを焼き付けられて気を失っている、あまりにも凄惨すぎるアクアの姿だった)   (2016/2/6 23:48:26)

キュアアクア【こんな感じで〆てみました。気がつけば、朝から休憩時間を除いても半日ばかりお相手いただいていましたね。長い時間、本当にお疲れ様でした】   (2016/2/6 23:49:18)

タマモ【お疲れ様でした本日もたいへん美味しくいただきました。長時間に渡るお付き合いありがとうございました】   (2016/2/6 23:50:12)

キュアアクア【こちらこそ、本日も大変美味しくいただかれてしまいました。少しでも楽しんでいただいたのであれば、何よりです】   (2016/2/6 23:51:08)

タマモ【今日は我ながら失敗が目立ったなと反省しております。次はもっと楽しんでいただけるように頑張りたいですね。とうぜんアクアさんは満点の美味しいキュアアクアでした。ごちそうさまでした】   (2016/2/6 23:52:26)

キュアアクア【いえいえ、失敗が目立ったなんてとんでもない。いつもどおり、多彩な責め口で虐げていただきました。さすがはタマモさんです。ありがとうございました。私の方こそ、満点だなんて過大評価ですよ(笑)お褒め頂き、恐縮の限りです】   (2016/2/6 23:54:28)

タマモ【ある種のライバル意識といいますかアクアさんのクォリティに負けないがこちらの裏テーマだったりします(笑)次はどういった切り口で責めようか考え出してますよ】   (2016/2/6 23:56:41)

キュアアクア【ライバル意識ですか。それは光栄ですね。来週は用事があるので難しそうですが、また再来週の週末は空いていると思いますので。ご都合が合うなら、またお相手いただけると幸いです】   (2016/2/6 23:59:13)

タマモ【まだ再来週の予定がわかってないですがわかり次第向こうにでも書き込んでおきます。その時お互いにタイミングがあえば是非お付き合いください】   (2016/2/7 00:00:35)

キュアアクア【そうですね。私の方も、また折を見てあちらのお部屋に予定を書かせていただこうと思います。しかし、タマモは魅力的なキャラですね(笑)タマモさんのロールが素晴らしいので、実に生き生きとしています】   (2016/2/7 00:02:24)

タマモ【ありがとうございます。ただ生き生きし過ぎて暴走しそうなこともちらほら(笑)では本日は遅くなりましたしそろそろお開きにしましょうか。遅い時間までお付き合いありがとうございました。まだまだ寒いので風邪なひからないように。お休みなさい】   (2016/2/7 00:04:51)

キュアアクア【はい、朝早くから日付が変わるまでお付き合いいただき、ありがとうございました。タマモさんも体調管理にはお気をつけください。それでは失礼します。お休みなさいませ…】   (2016/2/7 00:06:41)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/7 00:06:53)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/7 00:06:58)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/2/16 11:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアパッションさんが自動退室しました。  (2016/2/16 11:22:42)

おしらせオリジナルさんが入室しました♪  (2016/2/21 02:20:52)

オリジナル【同級生や恋人、敵役でプリキュアとしたいな。】   (2016/2/21 02:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オリジナルさんが自動退室しました。  (2016/2/21 02:53:06)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/21 08:56:29)

タマモ【お邪魔します。キュアアクアさんを待たせていただきます】   (2016/2/21 08:57:04)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/21 08:58:14)

キュアアクア【おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/2/21 08:58:26)

タマモ【おはようございます。こちらこそ本日もよろしくお願いします。とても待ち遠しかったです。書き出しいかがいたしましょうか。一応考えてきてはおりますが】   (2016/2/21 08:59:35)

キュアアクア【私も一日千秋の思いでした。差し支えなければ、書き出しについては今回もよろしお願いします】   (2016/2/21 09:01:37)

タマモ【ありがとうございます。今日も惨めに、そして悲惨になっていただく予定です。それでは少しお待ち下さい。いつものように不手際もあると思いますがご容赦ください】   (2016/2/21 09:03:06)

キュアアクア【はい。ぜひ、今回も惨めで悲惨になりたいと思いますので、よろしくお願いします。こちらの方も至らぬ点もあるかと思いますが、タマモさんのクオリティーに負けないよう精一杯努力します】   (2016/2/21 09:04:50)

タマモ…よっ…あぁっ!(器用に電柱の上にしゃがみながら携帯機のゲームをするタマモだが端から見ていてもそれが上手く進んでいるようには見えなくて)…くそぉ…こいつやっぱりつおいよなぁ…ケンジ達に手伝わせよぉ…(いいところもなく惨敗という結果のゲームを進める手を一度止めて、一番の目的が「来る」のを待つように人の流れに目を向けて)…くしし…あたしでも苦戦するんだ…あいつなら…(いつも遊んでる少年達に「…姉ちゃん…怖いからその笑いかたやめろよ…」といわれた笑みを浮かべて)…来たっ!(目的の人物が通りかかるところを見つけると電柱から飛び降りてその人物の目の前に立って)…遅かったねぇ…今日は提案があってきたんだけどさぁ…(下校中の制服姿の「水無月かれん」に襲いかかるでもなく手にしているゲーム機をプラプラと降って見せて)   (2016/2/21 09:11:51)

タマモ【このような感じにしてみました。こちらこそアクアさんに負けないようにがんばりますよ】   (2016/2/21 09:13:06)

キュアアクア…ふう。今日は生徒会の仕事も少なかったし、珍しく早く帰れそうね…。帰ったら、部屋でゆっくりしようかしら(いつもの時間よりもだいぶ早く、帰宅の途についているかれん。たまたま今日は一緒に帰る友人もおらず、周囲に人気もない場所に差しかかったところ)…た、タマモっ! …プリキュア・メタモルフォーゼ! 知性の青き泉、キュアアクア!! …今日は、一体どういうつもりなのかしら?(突然上から飛び降りてきたタマモに驚くも、すぐにキュアモを取り出し変身の言葉を唱えて。高らかに名乗りを上げると共に、距離を取って油断なく相手の様子を窺いながら鋭い眼差しを向けて)   (2016/2/21 09:20:24)

タマモ…そんなにツンケンしなくていいじゃない…(アクアの慌てぶりを笑い飛ばすように手をヒラヒラと降って。内心臨戦態勢のアクアに慌ててるところを誤魔化す為だがそれは小馬鹿にしているようにも見えて)…いつもみたいに殴り会うとか周りの被害も大きいじゃない?そこで文化的?な方法思い付いたんだけど…(ニヤニヤと笑いながらタイトル画面のゲーム機を見せて)…聞いたことぐらいはあるでしょう?「モンスタースレイヤー」これで勝負しない?(ここからが大事なところだと軽く唇をなめて心を引き締めて)…もしお前が勝ったらちゃんとお前にも、お前の…仲間…違う!   (2016/2/21 09:27:30)

タマモ【失礼しました。続きます】   (2016/2/21 09:27:55)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/2/21 09:29:52)

タマモ他の奴らにも謝るし、悪さもやめてあげる。でもお前が負けたら…(そこまで言うと言葉を探すように少し悩むと)…負けたら…あたしのとも…じゃなくて手下!そう!ペット!オモチャになりなさい!(端から見ていれば決死の覚悟で言葉を紡いでアクアの答えを祈りながらアクアの目を見据えて)【失礼しました。以上です】   (2016/2/21 09:31:34)

キュアアクア…何が狙い……なのかしら?(タマモの飄々とした態度をこちらを小馬鹿にしているものと受け止め、不快そうに眉間にしわを寄せて。警戒心を強めているのか、先ほどよりも低く、抑揚のない声でそう尋ね)…文化的な方法、ですって?(タマモがすぐに攻撃を仕かけて来る様子がないことから、少しだけ臨戦態勢を緩め.タマモに説明の続きを促し)…そう。つまり、私が貴女との勝負に勝てばいいのね。それで、どうやってその「モンスタースレイヤー」で勝負するのかしら?(タマモの説明を聞き、その条件を飲めるかどうか暫く逡巡した後、静かに結論を出して。タマモの決死の覚悟など露知らず、単純に「タマモに勝てば彼女が謝る」という条件のみに着目し。後半のアクアが敗北した時の条件に秘められたタマモの想いには気づかなくて)   (2016/2/21 09:43:15)

タマモ…そうだねぇ…説明するより見せたほうが早いかなぁ…(乗り気なアクアにガッツポーズをとりそうになるもののそれをこらえて母神の社からこっそり持ち出してきた古いながらも曇り一つもない銅鏡をとりだして)…とりあえずこう!(アクアに向けられた銅鏡は柔らかい光を放ってアクアを包んで。その光が消え去ると)…くしし…こういうことってわかるかなぁ…(アクアに気を変えられては大変と説明も無しにアクアをゲームの世界に送って。つい先程までタマモと対峙していたはずがタマモの姿はなく声だけが聞こえてきて)…そこがMSの「中」だよぉ。条件は簡単。今から沢山のプレイヤーがアクアを「狩り」にくるけれど時間内逃げ切れればお前の勝ち。倒さなくてもいいんだし簡単でしょ?「下手」そうだしハンデってとこかな…(アクアを見下したようなタマモの笑いがアクアの耳を打って)…途中で降参したらお前の負け。即あたしの手下ねいつでも「助けてください」ってお願いできたら助けてあげるからねぇ?こんなもんだけど…負けそうだから逃げちゃう?町を壊しながら殴りあってもいいけどぉ…(ドキドキとしながらアクアの返事を待って)   (2016/2/21 09:56:37)

タマモ【説明が不足していました。アクアは亜熱帯のジャングルのようなステージに飛ばされています。まだ暑さや寒さなどの影響のない入門的なマップです。失礼しました】   (2016/2/21 10:00:24)

キュアアクア【補足説明ありがとうございます】   (2016/2/21 10:00:39)

キュアアクア…えっ? …きゃっ! …こ、ここは……(突然銅鏡を向けられ、怪訝そうに首を傾げるも。次の瞬間、光に包まれては避ける間もなく。さっきまでタマモと対峙していたはずなのに、いきなりジャングルのような場所に飛ばされては戸惑いを隠せなくて)…そう、いいわ。どうせ私の力だけでは、元の世界に戻れそうにはないのだし……ただし、私が逃げ切った時は、しっかりと「約束」を守りなさいね(タマモの提示した条件を「悪くはない」と判断し、また、元の世界に帰る術もないことから、彼女が出した条件を飲んで)   (2016/2/21 10:09:14)

タマモ当たり前じゃない。「お互いに」「ルール」を守るからゲームが成り立つんでしょぉ。バカにしないでよねぇ(アクアが条件を飲んだことが嬉しくて自覚もなく跳び跳ねながらアクアの問いに答えて)…ふふふ…それじゃ早速始めましょう「アクアスレイヤー」開始!(そのまま雪崩れ込むと思い込んでいるであろうアクアを突如見えない大きな手で捕まれるような感覚が襲いあっという間もなくアクアの感覚からすれば数百mの高さまで運んで)…それじゃ最初のステージは…(その高度から投げ出されるようにアクアを落として)…運のいいやつ…もっと面白いところもあるのに…(アクアが落とされたところは景色は違うが植生などから同じフィールドであることは明白で。数百mという落下距離からすれば随分とましな、それでも十分なダメージをアクアに与えて)…あなたも負けたら約束守りなさいよねぇ…(周囲に厳重な結界を張ってアクア観戦の邪魔をされないように用意すると胡座をかいて座り込み取り出したスナック菓子をあけて 。アクアには見えてないが最初のプレイヤーは比較的アクアの近くにいてすぐにでもアクアを見付けてしまいそうで)   (2016/2/21 10:21:28)

キュアアクア【一つ確認ですが、アクアが落とされたフィールドは見通しはいいのでしょうか。例えば、木々に覆われて数メートル先の視界も確保できない…とか】   (2016/2/21 10:24:08)

タマモ【失礼しました。密林なので決して見通しがいいわけではないですね。むしろ所々というか場所によっては開かれた場所もあるというところでしょうか。不足だらけで申し訳ありません】   (2016/2/21 10:26:19)

キュアアクア【いえいえ、お気になさらず。承知しました】   (2016/2/21 10:27:09)

キュアアクア…そうね……「ルール」は守らないと、いけないわね(聞こえてくるタマモの声に静かにそう呟くも。ゲームの中の世界からは、彼女が喜んでいる様子は見えず。またそのような態度を取っていることなど、微塵も想像できなくて)…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(ゲームが始まると思いきや、いきなり大きな手で掴まれた挙句、数百mという高さまで運ばれてしまっては、思わず悲鳴を上げ)…ま、まさか……ひゃっ、ひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぐぅぅぅっっっ!! …うっ……ううぅぅ……(そのまま、数百mもの高さから落とされては、またも甲高い悲鳴を上げて。咄嗟に受け身を取ったものの、強く背中を打ち付けては、しばらく起き上がることができず)…とりあえず……周りが見通せる場所に……(それでも、幾分ダメージが癒えた後、顔をしかめつつも開けた場所を目指して密林の中を少しずつ進んで行き)【少し続きます】   (2016/2/21 10:39:30)

キュアアクア…よし。ここなら、襲って来る相手に気づかないなんてことはなさそうね(やがて開けた場所に辿りつくと、とりあえず切り株の上に腰を下ろして。そこは密林の中には珍しく、周囲10m四方は低い木々すらなく見通しのよい場所で。アクアに挑もうとする者は、必ず遠くから姿を晒さずにはいられない。まさに、「狩られる」者にとっては、これ上なく都合のよい場所で)【以上です。お待たせしました】   (2016/2/21 10:39:43)

タマモ…現実ならいい判断なんだけどこれは「ゲーム」だからねぇ…(開かれた場所はプレイヤーにとっても戦いやすい場所であり、特に初見のモンスターを狩るにあたってそういう場所を選ぶ定石を知らないアクアを嘲笑って)…ほら。言うまでもない…くしし…(簡単にあるプレイヤーがアクアを見つけるとチャットで場所を知らせて一気に肉薄してアクアの動きを探ろうと動いて)…ナックラーか…いきなりきついのに当たっちゃって…(リーチはないものの手数が桁外れで最強との呼び声も高い武器を装備していることにタマモは気が付いて。アクアとの距離の詰かたから装備している武具からもかなりの高ランクと見られて)…それじゃ第一ラウンド…かな…(これから訪れるアクアの地獄巡りに。深層心理ではその先に待っているアクアとの暮らしに胸をときめかせて)   (2016/2/21 10:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/2/21 11:00:22)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/21 11:00:59)

キュアアクア【失礼しました…もう少々お待ち下さい】   (2016/2/21 11:01:14)

キュアアクア…敵?(あるプレイヤーが姿を現し、一気に距離を詰めようとしていることに気づくと、切り株から立ち上がり)…まだ攻撃してこないということは……武器からしても、遠距離攻撃はできない見たいね…それなら……プリキュア・サファイア・アロー! …ふう、あっけないわね(冷静に相手の装備を見極め、近接戦闘タイプだと判断するや。素早く水の弓を手に取ると、必殺に水の矢を一射放ち、プレイヤーが何もできないまま、一撃でHPを0にさせて)   (2016/2/21 11:02:32)

タマモ【お気になさらずに。こちらもよくしてしまいますから】   (2016/2/21 11:03:25)

キュアアクア【…ありがとうございます。さて、水の矢と水流使いという「遠距離攻撃主体」のアクアを腕の立つ狩人達がどう攻略するのか。お手並み拝見といったところです(笑)】   (2016/2/21 11:05:35)

タマモあぁ!卑怯ものめぇ…(アクアが一撃でプレイヤーを倒したことに難癖レベルの文句をつけて)…それなら…(サーバーに思念の触手を伸ばし絡まったコードをさらにかき混ぜて力任せにデータを書き換えて)…くしし…これで矢も水流も使えない…っと(一人のキャラは倒されてキャンプに送られるが1ptで3ダウンというルールなのでアクアを見失う前にと他のプレイヤーもそこに駆けつけるも「桁外れの攻撃力」という情報からアクアを遠巻きに囲むと一人のプレイヤーがアクアにボールのような物を投げて。それはアクアに当たる前に弾けて金属質な高音をたてて。音はアクアの平衡感覚を奪って棒立ちにさせると共に頭の中に耐え難い鈍痛を産んで)   (2016/2/21 11:12:00)

タマモ【タマモならこうするかなと(笑)これを戻せるとは思いませんが…ここはプレイヤーでなくタマモのチャチャで。プレイヤーにはアクアのデータとりを頑張ってもらいます】   (2016/2/21 11:13:28)

キュアアクア【ひ、卑怯すぎます(血涙)こちらが練った戦略が完全に台無しです(涙)…でも、タマモならやりかねませんよね(苦笑)さてさて、アクア・トルネードもサファイア・アローも封じられたとあっては、どうしたものか…】   (2016/2/21 11:15:55)

タマモ【書き方に語弊があることに気がつきましたorz完全な封印というより一時的なロックが掛けられたとご理解お願いします。アクアが取り戻す方法も考慮してます。もちろん代償はありますが…】   (2016/2/21 11:16:14)

キュアアクア【…なるほど。例えば「連射はできない」とか、「一度放ったら一定期間は必殺技は使えない」とか、そういう理解でも大丈夫でしょうか】   (2016/2/21 11:17:44)

タマモ【卑怯すぎ。誉められてしまいました(マテ)「アクア苛め特化キャラ」なのでこれは仕方なしと受けてください(笑)】   (2016/2/21 11:18:01)

タマモ【今のところ発動すらしないですね 。ポーズは決めれますよ?】   (2016/2/21 11:18:38)

キュアアクア【…ふむふむ。その辺りはこちらも探り探りやるしかありませんね…うーん……まさかこんな展開になろうとは(笑)】   (2016/2/21 11:19:52)

タマモ【修正した方が良かったら遠慮なくおっしゃって下さいね。すねてるとかないので大丈夫です(笑)とりあえずアクアに苦しんで貰おうと万全の態勢をたてております(ドヤァ)】   (2016/2/21 11:21:47)

キュアアクア【あ、拗ねてらっしゃるわけではないのですね。安心しました(笑)では、タマモのロックについては「一度放ったら一定期間は必殺技は使えない」ということでもよろしいですか? そうでないと、少し厳しすぎます(笑)もちろん、「一定期間」がどれくらいかは、タマモさんがお好きに決めて下さって結構です】   (2016/2/21 11:24:20)

タマモ【ではこの1回はとりあえずそれでいかがでしょうか。これが終わったインターバルで「ロック」の意味がわかっていただけると思いますので(笑)とりあえずこの回はタマモのサービスでクールタイムのあるシステムでいきましょう。説明が必要な進め方で申し訳ないです】   (2016/2/21 11:27:02)

キュアアクア【分かりました。いえいえ、想定外のことがある方がこちらも楽しいですし(笑)では、少々お待ち下さい】   (2016/2/21 11:28:10)

タマモ【slれでは引き続きお相手お願いします。アクアさん風に言いますとお手並み拝見です。これが言ってみたかった(笑)】   (2016/2/21 11:29:08)

キュアアクア…あら。今度は団体さんのお出ましね(ナックラーを必殺の水の矢によって一撃で倒したせいか、複数のプレイヤーの登場にも余裕を漂わせて)…今度は遠巻きに囲むだけですぐには近づいてこないと……それなら…プリキュア・アクア・トルネード! …えっ!? ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!! …ど、どうして……(警戒してすぐには接近してこないプレイヤーに対し、必殺の水流を放って一網打尽にしようと試みるも。何度必殺技の名前を唱えてポーズを決めても一向に手から水流は放たれず、まさかの事態に呆然と立ち尽くして)…きゃっ! …あっ……ああぁぁ……(そんな中、プレイヤーが投げたボールが空中で弾けたかと思うと、耳をつんざくような金属質の高音に襲われ。慌てて耳を塞ぐも、すっかり平衡感覚を失ってしまうと共に、プリキュアといえども耐えられないような頭痛により、隙が生まれてしまい)   (2016/2/21 11:34:31)

タマモ残念でしたぁ(アクアトルネードを「空振り」したアクアに楽しそうに声をあげて手を叩いて喜んで。プレイヤー達が棒立ちのアクアに詰めよりダメージを稼ごうと動くと)…こいつらうまいなぁ…(無駄のない組織だった動きに関心してプレイヤー側に目をとられて。原始的なライフルのような武器を持ったものはアクアから距離をとりパスパスとほぼダメージもない弾を連続して打ち込んで。両手持ちの剣を持ったものはここぞとばかりにアクアに踏み込んでその巨大な剣を振るい。剣はアクアを切り裂くこともないが、それと同様のダメージを与えながらアクアを通過して)…くしし…ゲームだからね…グロはまずいでしょう?(そしてアクアが平衡感覚を取り戻した瞬間。アクアの足元にしゃがみこんでいた一人が仕事を終えて)…すげぇ…初見なのにここまで出来るんだ…(アクアの足元に仕掛けられた罠。虎ばさみがアクアの両足に深く噛みついてアクアの動きどころか倒れることも封じ込んで)…これでアクアちゃんはどうするのかなぁ…(そこにナックラーも駆けつけ両手剣、片手剣、ナックルと3方向から攻撃を加え。その間にも射手はダメージにならない弾をアクアに打ち込んで)   (2016/2/21 11:46:14)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……うぐっ! …あうっっ!(平衡感覚を失っていたところ、ライフルから放たれた弾を受けては、大したダメージではないものの呻き声を漏らし)…あがあああぁぁぁっっっ!(両剣使いにその巨大な剣を振るわれては、プリキュアの衣装を切り裂かれるまでには至らないものの、少なからぬダメージを受けてしまい)…うっ……ううぅぅ……あぎゃああぁぁっっ! …こ、これは虎ばさみっ!? …う…動け…ない……(やがて平衡感覚を取り戻したものの、同時に虎ばさみによって動きを完全に封じられては、両足を襲う痛みに苛まれると共に、ますます焦りを募らせ)…うぐっ! …あうっっ! …あがあああぁぁぁっっっ! あぐうううぅぅぅっっっ!! …み、みぎゃああああぁぁぁぁっっっっ!!(倒れることすらも封じられてしまい、棒立ちになったまま、両手剣、片手剣、ナックラーおよび射手によってされるがままに攻撃を受け続けては、両手で懸命にガードをしようとするも、全てを防ぎきることはできず。アクアのHPがみるみる削られていってしまって)【少し続きます】   (2016/2/21 12:03:29)

キュアアクア…みゃ……みぎゃぎゃぎゃ……こ…このまま……では……はあああぁぁっっ! …たああぁぁぁっっ!! …と、ともかく、ひとまずあの森の中へ逃げ込まないと……(何とか状況を打開すべく、まずは自由な両手で虎ばさみを叩き壊すと、チョップや蹴りを連続して繰り出すことによりプレイヤー達を怯ませて、どうにか脱出路を切り開き。ひとまず、密林の中へ駆け込むことに成功して)…はぁ……はあぁぁ…上手く、いったわ。あとは、暫くどこかで身体を休めて…(プレイヤー達の攻撃を逃れ、密林の中を移動しながら休めそうな場所を捜し求め)【以上です。お待たせしました】   (2016/2/21 12:06:13)

タマモ【といったところで休憩いれましょうか。お昼からは13時ごろからいかがでしょうか?】   (2016/2/21 12:07:16)

キュアアクア【そうですね。では、13時から再開といたしましょうか。少しでも楽しんでいただけるよう、午後も努めてまいります】   (2016/2/21 12:08:05)

タマモ【こちらも頑張りますよ。射手が撃っていた弾の正体がわかれば驚いて貰えるかと思っております。後ペイント忘れていました(笑)高ランクプレイヤーなのに(笑)お昼からは忘れないようにします】   (2016/2/21 12:09:58)

キュアアクア【何とかペイントを当てられる前に逃げてしまいましたので。閃光弾も予想はしていたのですが…では、午後からもよろしくお願いします】   (2016/2/21 12:11:06)

タマモ【こちらこそよろしくお願いします。それではいってまいります】   (2016/2/21 12:11:58)

2016年02月06日 12時09分 ~ 2016年02月21日 12時11分 の過去ログ
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