「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年02月16日 18時59分 ~ 2016年02月21日 20時30分 の過去ログ
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シャロン♀エルフ | > | ぅぅー…当然よ。…もう(ベッドで貴方と身体を重ねると鼓動が速くなって)ん、んっ…好きにして…?(優しく唇を重ね、舌を絡ませる。それだけでも秘部はぞくぞくとして) (2016/2/16 18:59:27) |
ルイス♂魔法使い | > | んっ…ちゅっ…(シャロンの口の中で激しく舌を絡めていき唾液も流し込みながら)ん…そんな事言われたら…俺だって我慢できなくなるから…(そのまま首筋をゆっくりと舐め始める) (2016/2/16 19:01:36) |
シャロン♀エルフ | > | ん、んっ…もっと…(白いワンピースを脱ぎ、下着姿になる。大きな胸を包む白い下着は彼の目を奪うであろう)わざと飲ませた訳じゃない…わよね? (2016/2/16 19:04:16) |
ルイス♂魔法使い | > | もっと…ってそんなの…するに決まってるだろ?(両手は下着に包まれた大きな胸を鷲掴みして激しく揉み始めて)わざとって言ったら…どーする?たまたまなんだけどね…(唇に何度も軽いキスをしながら両手はシャロンの胸を揉み続けて背中のホックをはずしてしまう) (2016/2/16 19:09:25) |
シャロン♀エルフ | > | ん、んっ…ぁっ…外して?(ビクビクっと震えながら、下着越しの感触では我慢できないようで…貴方にそう言って)そうね…ワザとなら……貴方にも同じ目に遭ってもらうわ…(キリリと鋭い目で貴方を見つめて) (2016/2/16 19:11:19) |
ルイス♂魔法使い | > | (ブラを外すとそのまま直接鷲掴みして激しく揉みしだきながら)シャロンの胸すごく柔らかい…シャロンと同じ目?それって…つまり、どんな事なのかな?教えてくれる?(くすっと笑うと指先は乳首をギュッとつまんで引っ張り) (2016/2/16 19:13:55) |
シャロン♀エルフ | > | ん…ひゃぅっ…ぁんっ!(張りのあるシャロンの胸は押し潰されても直ぐに元の形に戻って)っ…意地悪っ……頭の中も身体もエッチな事を求めちゃうって事…ひゃぅっ!(乳首を摘まれると大きな声をあげてしまう) (2016/2/16 19:17:13) |
ルイス♂魔法使い | > | すごい…こんなおっぱい初めてだよ…(さらに激しく揉み続けて手を止めようとはせず)つまりシャロンは今そんなこと考えてるんだ?シャロンって実はすごいエッチな子だったりしてな…(引っ張ったままつまんだ指はコリコリといじり遊んでる) (2016/2/16 19:19:01) |
シャロン♀エルフ | > | ふふ…おっぱいを触るのも始めてなんじゃないの?(一心不乱に胸を触る貴方の顔を見てはクスリと笑って)っ…違うわよ、貴方の所為なんだから…っ!ぁ、ぁっ!も、もう!(強くつねられると感じてしまって、下半身も刺激を求める)こ、こっちも…して…? (2016/2/16 19:21:37) |
ルイス♂魔法使い | > | 言っておくけど俺がしたことないって思ったら大間違いだからな?余裕でいられるのは…いつまでかな?(くすっと笑うとモジモジする姿を見て)嫌だねー?ちゃんとどこを何して欲しいか言わないと…何にもしてあげないからね?(少し意地悪したくなり太ももを撫でながらそこから先は触ろうとせず) (2016/2/16 19:23:54) |
シャロン♀エルフ | > | こ、こんな状態なら誰だって余裕で居られないわよ…!もう…!(からかう貴方の顔を見てはムキになってそう言い)っ…アソコよ……女の子の口からそ、そういう事言わせるわけ…? (2016/2/16 19:25:34) |
ルイス♂魔法使い | > | そんなに強がってるとこ見てたら言わせたくなるじゃん?女の子の口からそんなこと言われたら…俺だって興奮するし?(ムキになる相手の頬をつついて笑いながら)わかったよ…仕方ないな?触ってあげる…(下着を掴むと割れ目にグイグイとくい込ませていく) (2016/2/16 19:28:46) |
シャロン♀エルフ | > | っ…へ、変態っ…。ほんと変態っ!状況が状況だからって調子にのってぇ…(いつもならビシビシと攻撃してる所だが、今は身体が快楽を求めている)ん、んひゃぅっ…ぁんつ!(割れ目に指が食い込むとジュワッと愛液が一気に溢れてくる) (2016/2/16 19:33:19) |
ルイス♂魔法使い | > | ごめん、ごめん…だってシャロンのこと好きだからさ?ちょっといじめたくなるだけじゃん?(下着の上から指で割れ目をなぞると湿った下着が伝わって)ぐしょぐしょにして…やっぱりエッチなんだな?(下着をずらすとクリを軽くいじって少し卑猥な音をだす) (2016/2/16 19:37:23) |
シャロン♀エルフ | > | むー…好きならもっと優しくしてもらいたいけど…(ジトっとした目で貴方を睨みつけて)だ、だから薬で…っ…!!!!ひぃぃん!(クリを触られると愛液を沢山漏らしちゃって)も、もうエッチでもいいから…もっと激しくして? (2016/2/16 19:41:07) |
ルイス♂魔法使い | > | もぉ…ワガママなエルフさんですねー?優しくしてあげますよー…(口を尖らせながら文句を言って)薬だけじゃないだろ?シャロンの本当の姿だったりしてね?仕方ないな…(下着をぬがして割れ目を開くと指をいきなり2本割れ目に挿入すると早速奥をかき回していく) (2016/2/16 19:43:51) |
ルイス♂魔法使い | > | 【ちょっと晩飯で席外します!待っててくれると嬉しいです!】 (2016/2/16 19:45:46) |
シャロン♀エルフ | > | 【わかりました、10分ほど待って戻ってこなかったら落ちちゃうかもです…】 (2016/2/16 19:47:05) |
シャロン♀エルフ | > | お、覚えてなさいよ…?ぅぅ…(頬の肉を軽くムニっとつねってそう言い)そ、そんなわけないじゃないの…!こんな獣みたいに盛って!ぁ、ぁんっ!ぁっぁぁっ!(膣内を掻き乱されると頭の中が真っ白になってしまいそうになって) (2016/2/16 19:50:39) |
ルイス♂魔法使い | > | 獣みたいに盛ってるのはシャロンだろ?どんどん溢れてきてるよ…エッチな音も聞こえてきたし…!!(グチュグチュと卑猥な音を小屋の中に響かせながら奥を激しくかき回していき)いってもいいんだよ?ほらっ!こんなにしめつけて!!(容赦ない刺激を与え続ける) (2016/2/16 19:56:49) |
ルイス♂魔法使い | > | 【ただいまです!】 (2016/2/16 19:56:57) |
シャロン♀エルフ | > | っん…んんっ!はぅっ…!(ベッドのシーツはシャロンの愛液でビショビショになっていて)そ、そんな事言われたら…イッちゃ…!(身体を小刻みに震わせながら絶頂を迎える)はぁ…はぁっ……はやく…挿れてよ…? (2016/2/16 20:00:36) |
シャロン♀エルフ | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/2/16 20:00:47) |
ルイス♂魔法使い | > | こんなに噴いて…敏感な身体はすぐいっちゃった?(くすっと笑って自分も服を脱ぐと大きくなったものを取り出して)わかった…それじゃいれるよ…?(割れ目に先端を擦り付けるとゆっくりと押し広げるように奥へと進んでいく) (2016/2/16 20:04:29) |
シャロン♀エルフ | > | っ…はぅ、っ…!(イったばかりの身体に大きな肉棒が入ってくると声にならない程の快楽が押し寄せて)ルイスの…おっきぃ…っん! (2016/2/16 20:06:08) |
シャロン♀エルフ | > | (蕩けた表情でそう言って、全身で大きな肉棒を感じ取って) (2016/2/16 20:06:53) |
ルイス♂魔法使い | > | 入った…シャロンの中すごいかもっ…!きつすぎっ!(ゆっくりと腰を動かし始めると奥をゆっくりとついて)はぁはぁ…シャロンっ!好きだよ…!この際だから言わせてもらうけど…好きだからっ!(相手の身体を抱きしめると腰を打ち付ける強さはだんだん強くなり) (2016/2/16 20:09:23) |
シャロン♀エルフ | > | ん、んっ!も、もっと激しく…ぅ…んっ!(ズンズンと奥まで突かれる度に快楽でおかしくなってしまいそうになって)そ、そういうタイミングで…言うのはズルいわよ…っ!(お互いの体が重なり合って…鼓動の音が身体に響いていく) (2016/2/16 20:12:58) |
ルイス♂魔法使い | > | (腰の動きはどんどん激しくなりお互いの身体がぶつかり合う音がどんどん大きくなって)んぁっ!シャロンっ!やばいっ!!だって言うタイミングなかったから…!(さらに強く抱きしめて夢中で激しく打ち付ける) (2016/2/16 20:17:15) |
シャロン♀エルフ | > | っ、良いわよっ…中で出してぇっ…!(エルフにはちゃんとした繁殖期があり、その時期にならないと子供が出来ないようになっていて)っ!い、一緒にイこ…っ?(優しく貴方の手を握るとそう言い) (2016/2/16 20:19:19) |
ルイス♂魔法使い | > | やばいっ!!シャロンっ!いくっ!!(シャロンの手をぎゅっと強く握りしめると奥に一気にいれて大量の精子を流し込んでいき)んっ!!はぁはぁ…疲れた…(息を荒らげながらそのままシャロンの隣にあおむけになり) (2016/2/16 20:21:51) |
シャロン♀エルフ | > | ん、んんっ…たくさんっ…中にぃっ!(熱くドロドロとした精液を大量に出されると自身も絶頂を迎えて)そう…ね…(グッタリとし、ゆっくりと瞳を閉じて眠ってしまう)【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】 (2016/2/16 20:24:43) |
ルイス♂魔法使い | > | 【こちらこそありがとうございました!まだまだできますが…そちらはもー厳しいですかね?】 (2016/2/16 20:25:37) |
シャロン♀エルフ | > | 【一旦休憩したいですね、ご飯も食べたりしないといけないですし…!では…!】 (2016/2/16 20:28:05) |
おしらせ | > | シャロン♀エルフさんが退室しました。 (2016/2/16 20:28:13) |
ルイス♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/2/16 20:30:07) |
おしらせ | > | ルイス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/2/16 20:30:12) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/2/16 20:42:27) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【こんばんはー】 (2016/2/16 20:45:28) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【待機してまーす】 (2016/2/16 20:45:46) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/16 20:47:10) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/16 20:47:24) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~お久しぶりです~】 (2016/2/16 20:47:24) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【お久しぶりです、最近ホント会えてませんでしたね、…;】 (2016/2/16 20:48:00) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~たまに来たりしてたのですがタイミングが合わず……でしたしね~会えて良かったです~】 (2016/2/16 20:49:15) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【そうですね、私も会えて嬉しいです~】 (2016/2/16 20:49:52) |
シモン♂ハンター | > | 【光栄です!……では続きしますか?(この間、霞さんで入られていた時あったので後にトーマで入ってロルを置いときました……】 (2016/2/16 20:52:16) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【…成りましょう!…気付きました、ありがとうございます♪…続きやりますね~】 (2016/2/16 20:53:14) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~】 (2016/2/16 20:55:46) |
アル♀ヘルハウンド | > | …ふぅ……ウゥ…(四つ足になりシモン(の乗っている馬)の隣につき出口まで走る「兵:あの馬…!!くそっ…おい!早く追うぞ!(銃と剣を持ち馬に乗り追いかけてくる」 (2016/2/16 20:57:24) |
シモン♂ハンター | > | ……ふぅ……やっぱり付いて来たな……(そう言ってさっき買った銃を取り出す。そして弾が入っていることを確認すれば後ろにいる兵士一人一人に2発打ち込む)……アル急ぐぞ……(そのまま手綱を1度緩め馬を早めた) (2016/2/16 21:03:51) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……(後ろをチラッと見ると兵士が打たれて数人が馬から落ちているのが見えて少し顔を歪め前を向きコクリと頷くと足を速め一言ごめん、と呟く)…「兵:くそっ…やっぱり村で捕らえておけば良かったな…(アルの方に向かって銃を向け数発撃つ」 (2016/2/16 21:11:00) |
シモン♂ハンター | > | (弾は全弾麻酔で死にはしないと思い装填しては打っていく。)アル!……(名前を叫べば兵士の弾を弾くようにアルの方に数発うつ) (2016/2/16 21:16:43) |
アル♀ヘルハウンド | > | …っ…!!…ぅ…(撃たれた弾が脚に当たり少し血が出るも慣れているせいか走りを止めず)……「兵:…ここまで離されるとは…やはり魔物は違うな…止まれ!…撤退だ!(王宮へ帰る」 (2016/2/16 21:21:32) |
シモン♂ハンター | > | アル!……くそっ!……(撃たれても走るアルを抱き抱えて馬の後ろに無理矢理乗せ、兵士の残党に向かって数発うつ)……アル大丈夫か!?……もうすぐ危険区域は離れられる…… (2016/2/16 21:27:16) |
アル♀ヘルハウンド | > | …な、!(抱えられ驚くも落ちないように掴まり)……大丈夫、慣れてるから…(聞こえる様に話し (2016/2/16 21:30:25) |
シモン♂ハンター | > | ……それなら……良かった。(銃をクルクルと回転させれば懐にしまう。そして馬のスピードを段々と緩めていき)アル……お前の住む山に戻るか?…… (2016/2/16 21:34:13) |
アル♀ヘルハウンド | > | …戻る……まぁ、戻っても一人だが…(悲しそうに呟くがその後に)…彼処は俺の故郷だから、(と付け足す (2016/2/16 21:37:06) |
シモン♂ハンター | > | そうだな戻るか……でも一人じゃない……(そう言って馬の手綱を少し動かして山へと続く道を上らせ)……そうだな、故郷を離れるわけにはいかないだろうしな…… (2016/2/16 21:41:18) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……待て…(小さく呟き服を掴む)……もし…俺がお前といたい…と言ったら…お前は…どう思う…?やっぱ…迷惑だよな… (2016/2/16 21:45:35) |
シモン♂ハンター | > | む?……なんだ?(服を掴まれて後ろを振り向き)……そんな事ない……俺も一緒に居させてほしいと言ったらどう思う?(少しニコリと口角を上げて問いかけ) (2016/2/16 21:48:18) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……お前はそれでもいいのか…?…魔物の…しかも王宮から追われてる俺と一緒にいて……(不安なのか少し震えた声色で問い (2016/2/16 21:52:37) |
シモン♂ハンター | > | 良いと言っているんだ……(そう言ってまた後ろを向けば震えた声を出す口を塞ぐようにキスをして直ぐに前を向き馬を操り)んん……これで分かったか? (2016/2/16 21:54:44) |
アル♀ヘルハウンド | > | …ん…!!//(突然キスをされると驚いて目を見開き服をギュッと握ると)……ありがとう……俺も…お前と一緒にいたい…ずっと… (2016/2/16 21:56:15) |
シモン♂ハンター | > | そうか……(いつもと同じトーンで一言返すが前を向いて少し微笑んでいる)……ハァ!……パカラッ…パカラッ…(馬を急いで走らせて寝床に近づこうと)……このまま真っ直ぐで寝床か? (2016/2/16 21:58:48) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……あぁ…(寝床か、と聞かれれば短くそう返し)…ありがとう…シモン… (2016/2/16 22:00:56) |
シモン♂ハンター | > | いいや……何もしていないさ……(そう言い馬を早めて前傾姿勢にして)もうすぐ着くな (2016/2/16 22:02:46) |
アル♀ヘルハウンド | > | …魔物の…俺に…優しく接してくれた…それだけでも俺は…嬉しかった…自分を捕獲しに来たのに…守ってもらった…俺はそれだけで……(ギュッと腹部に手をまわし抱きしめる (2016/2/16 22:05:00) |
シモン♂ハンター | > | っ!……ありがとう。(抱き締められればアルの温もりを感じ、鼓動が高まったてしまったのを隠すかのように無言で馬を走らせ) (2016/2/16 22:09:50) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……(抱きしめたまま離さず目を瞑りピタッと密着している)…シモンは大丈夫なのか…?…仲間とか… (2016/2/16 22:11:33) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……大丈夫だ……ハンターは他にもいるからな……(そう答えてまた鼓動が高まった) (2016/2/16 22:16:19) |
アル♀ヘルハウンド | > | そぅか…なら良かった…(心:…俺なんかといてシモンまで王宮の奴等に追われることになってしまう……という反省と後悔の気持ちでいっぱい (2016/2/16 22:19:09) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……世界は広いしどこにでも逃げようと思ったら逃げれるしな……(ニコニコと笑い振り返り頭を撫でて) (2016/2/16 22:24:18) |
アル♀ヘルハウンド | > | ん…あぁ…(頭を撫でられればやはり慣れないのか頬を赤らめ顔を隠すようにギュッと抱き付く (2016/2/16 22:25:37) |
シモン♂ハンター | > | ……(ギュッと抱きつかれれば、そのままにしてアルの気持ちを軽く読み取った)……よし!……着いたぞアル! (2016/2/16 22:28:11) |
アル♀ヘルハウンド | > | ……(寂しそうにゆっくり離れ馬を降りる (2016/2/16 22:29:03) |
シモン♂ハンター | > | おっと……怪我をしているんだから……(そう言い独りでに馬から降りるアルの体を抱き締めて馬と中に連れていく)……よしよし……(頭の髪、毛を優しく撫でてやり) (2016/2/16 22:32:33) |
アル♀ヘルハウンド | > | ぁ…ゃ…大丈夫…!な、れてる…から、!(相手に抱きしめられるのは自分でやるよりも恥ずかしくて怪我した脚をバタつかせる (2016/2/16 22:35:19) |
シモン♂ハンター | > | 任せろ……(そう言い暴れる脚を優しく撫でて少しいやらしい目付きで脚をじっくり撫でて寝床の奥に) (2016/2/16 22:38:02) |
アル♀ヘルハウンド | > | 、ん…っ…くすぐったぃ…//(顔を真っ赤に染め体を震わせる)…っう… (2016/2/16 22:40:00) |
シモン♂ハンター | > | どうしたんだ、そんな顔をして……?(赤い顔を顔を近づけてじっくり眺め、脚はまだ触っていて)……寝床と言っても広いなここの洞穴は (2016/2/16 22:44:41) |
アル♀ヘルハウンド | > | ぃ…や、ヒトに触られるの…久々で…//[]…数年前までは家族と住んでた、から…(くすぐったくて脚をバタつかせる (2016/2/16 22:47:04) |
シモン♂ハンター | > | そうなのか…なら馴らしていこうか…(そう言って怪我をしているふくらはぎから、太股に手を這わせて少し反応を楽しむように)……そうか……(家族……と聞けば少し顔を暗くする)……アル、少し横になった方が良いな…… (2016/2/16 22:51:14) |
アル♀ヘルハウンド | > | 馴らして…、?…ゃ、///(ビクッと体を震わせるが顔を暗くしたシモンの頬に手を当て)…大丈夫か?(と声をかける (2016/2/16 22:56:40) |
シモン♂ハンター | > | あ、あぁ……大丈夫だ……(そう言ってアルの手にすり寄るようにして微笑む) (2016/2/16 23:00:51) |
アル♀ヘルハウンド | > | ぅ…ん…なら良い…//(自分でした行動に恥ずかしさが生まれサッと手を離し)……今日は…もう休むか…? (2016/2/16 23:02:34) |
シモン♂ハンター | > | ありがとう……(手を置いてくれた優しさに感謝するようにおでこを優しく撫でて)そうだな……今日は休もうか…色々あったし疲れたか?(寝床まで連れていけば、ゆっくりと下ろして) (2016/2/16 23:06:03) |
アル♀ヘルハウンド | > | 撫でられれば優しく微笑み)……ぅん…疲れた…かな…いつもは食べ物探しにしか外に出なかったから……(寝床に下ろされればふぅ、と息をはき)…迷惑かけてごめんな… (2016/2/16 23:09:33) |
シモン♂ハンター | > | そうだろうな……色々疲れただろう……次から食べ物探しは俺も付き合うよ。(微笑むアルの顔を優しく撫で続け)…何度も言うが迷惑ではないぞ……ほらお休み…(瞼の上に手を置いて唇を優しくはむようにキスをして、体を撫で回して) (2016/2/16 23:13:32) |
アル♀ヘルハウンド | > | いや…食べ物探しくらいは…一人で出来るよ…(眠そうに目を擦り)…そっか…良かった……ん…(目を瞑りキスを受けると服を掴み)…一緒に寝ないか…? (2016/2/16 23:16:28) |
シモン♂ハンター | > | そうか?……でもこれからは拾い食いはあまりするなよ?(少し注意するようにおでこをツンと指でつついて)……おっと………そのつもりだが?(そう言って体を重ねて一緒に横になり) (2016/2/16 23:22:21) |
アル♀ヘルハウンド | > | ん……わかった…気を付ける…(素直に答えると横になった相手に抱き付き)……初めてだ…こんな…嬉しいのは…ありがとう…シモン、(優しく微笑み (2016/2/16 23:24:33) |
シモン♂ハンター | > | 初めて…なのか…?……俺はアルには色々と迷惑をかけたしな……(そう言って微笑んで腰を持ちこちらに引き寄せ) (2016/2/16 23:30:00) |
アル♀ヘルハウンド | > | 小さく頷き)……迷惑など…俺の方が…色々助けてもらって……ん、っ…//(引き寄せられ少し頬を赤らめ (2016/2/16 23:33:10) |
シモン♂ハンター | > | (お互いの股間部を触れ合わせて茜色の頬にキス)……そんな事ない……余計に拗らせたしな…… (2016/2/16 23:40:41) |
アル♀ヘルハウンド | > | つ…ぅ…//(思わず足を閉じてしまい)…擽った…//…ん…(目を瞑りシモンの服をギュッと掴む (2016/2/16 23:45:00) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【すみません…;;眠いので今日は落ちます…】 (2016/2/16 23:45:22) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【丁度いいところですが…また来ますので…】 (2016/2/16 23:45:49) |
シモン♂ハンター | > | 【ですね~僕もそろそろ眠気が来ているので今日はここまでと言うことで】 (2016/2/16 23:46:00) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【お相手ありがとうございます、またよろしくお願いしますね、】 (2016/2/16 23:46:32) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【では、おやすみなさい…】 (2016/2/16 23:46:47) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/2/16 23:46:52) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!こちらこそお願いしますね!お休みなさい!】 (2016/2/16 23:46:56) |
シモン♂ハンター | > | 【では僕も失礼します!】 (2016/2/16 23:47:38) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/16 23:47:40) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/17 19:49:21) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~っとこちらで待機させていただきましょうか~】 (2016/2/17 19:49:43) |
シモン♂ハンター | > | 【本家ではお待ちしている方がいらっしゃるかもですので、こちらでお相手募集ですかね~】 (2016/2/17 19:52:00) |
シモン♂ハンター | > | 【さてロルをちゃんと置いておきますか……気軽にどうぞ~】 (2016/2/17 20:03:55) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……寒いな……早く街まで行かないと凍え死んでしまう……うぅ……へっくしょん!(風吹舞う中で、焦茶色の皮、鉱物で作られた防具に薄いマントを羽織った冬の服装とは思えないような格好で一人歩く。色々な物資も底を尽きあるのは松明と火を点けるマッチのみ。生憎こんな風吹の中ではマッチの火のような物は一瞬で消えてしまうだろう……)はぁ……街は、村はもうすぐのはずなのに……今だけでいいから魔物にも手を借りたいな……(へへへ……と一人で苦笑いしながらも、その人影は雪の中に消えていった) (2016/2/17 20:12:08) |
シモン♂ハンター | > | 【なんか死にそうになってる……まぁ相談からお相手募集してます。】 (2016/2/17 20:15:43) |
おしらせ | > | ユマ♀火鼠さんが入室しました♪ (2016/2/17 20:23:14) |
ユマ♀火鼠 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/17 20:23:23) |
ユマ♀火鼠 | > | 【ロルのシチュに関係ある様で無いのですが、お相手大丈夫ですか?】 (2016/2/17 20:23:51) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~大丈夫ですよー】 (2016/2/17 20:24:05) |
シモン♂ハンター | > | 【よろしくお願いしますね~】 (2016/2/17 20:25:44) |
ユマ♀火鼠 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますー。…お久し振りです】 (2016/2/17 20:26:12) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~(失礼ですがアドレスだけで直ぐに思い出せなかったです……以前のキャラは何でしたか?】 (2016/2/17 20:28:46) |
ユマ♀火鼠 | > | 【あ、シチュ等はどうしますか?(マッドハッターさんですよ!)】 (2016/2/17 20:29:43) |
シモン♂ハンター | > | 【シチュエーションは火山帯など訪れてばったり……か捕獲しに行ってですかね~?(あぁ!マッドハッターさん!これはこれは失礼しました!(土下座】 (2016/2/17 20:33:16) |
シモン♂ハンター | > | 【今回は時間切れになる前に早くしますね~】 (2016/2/17 20:38:26) |
ユマ♀火鼠 | > | 【後者がシモンさんの職業的に良いですかねー(いえいえ、顔を上げてくださいませ…(ぺこぺこ)】 (2016/2/17 20:39:16) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!なら後者で!捕獲して……尋問しながら性的な拷問ですかね?(いえいえ~本当に申し訳ない~!(上目遣い】 (2016/2/17 20:42:16) |
ユマ♀火鼠 | > | 【それでも全然大丈夫なのですが、素で戦闘とかも良い…のかもしれませんねー】 (2016/2/17 20:43:26) |
シモン♂ハンター | > | 【ですね!戦闘はお好きですか?お好きなら戦闘しますよー僕も好きなので】 (2016/2/17 20:44:53) |
ユマ♀火鼠 | > | 【やったことがあまり無いので、結構新鮮だとは思いますー。下手かもしれませんが、目を瞑ってやってくださいね…】 (2016/2/17 20:45:44) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよーそういう時は目をちゃんと閉じときますからね……ユマさんに勝てば責めさせていただけますしね~(えへへ】 (2016/2/17 20:48:51) |
ユマ♀火鼠 | > | 【ありがとうございます!そうですねー…ふふ、頑張りますね!ロルはどちらから回しますか?】 (2016/2/17 20:50:21) |
シモン♂ハンター | > | 【出来ればそちらからお願いします!襲いかかるかしてくれれば良いので~】 (2016/2/17 20:53:33) |
ユマ♀火鼠 | > | 【了解です!シモンさんは何時まで平気ですか?】 (2016/2/17 21:01:33) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね~まぁ日を跨ぐ前までは行けるかと……】 (2016/2/17 21:02:23) |
ユマ♀火鼠 | > | (火山の麓。そこに住む火鼠の少女、ユマは退屈していた。昔は修業だの、何だので色々と人が来ていた山だが、もはや人気のないこの山にわざわざ登山する者はいない。来るのはそう、少女を狙うハンターのみ。しかし「魔物娘」だからといって甘く見ているのか、寄越してくるのは弱々しい少年等で、「相手にするまでも無い」と私は火を纏いながら笑う。そんな奴らばかりなのだ。)…はぁ、暇…(少女らしいアンニュイな溜息をつき、簡単な椅子から浮いた足をブラブラと揺らす。少女の眼はどこか、ここに挑戦する誰かを待っているようで。) (2016/2/17 21:14:26) |
シモン♂ハンター | > | 今回は「火鼠」の少女を捕獲する依頼が来ているな……多分売春目的だろうな……はぁ……いつからこんな仕事になったんだよ!(依頼書を見ながら苛立ちを隠せない青年……これがハンターのシモンだ。刀の鍛練を積んでやっとの思いでハンターになり、悪い魔物娘を捕まえて心を入れ換えさせようと思っていた。しかし現実は違った、依頼するのは魔物娘の体が目的の貴族やその使用人。そんな者の為に働き害のない魔物娘を何人も捕らえてきた、そして性奴隷と変えてしまったのだ。どんなに悔いても同じことを施すしかなかった……そんな彼に仕事は苦痛でしかなかったが格闘を得意とする魔物娘を相手にする時は違った。火鼠の性格を見れば直ぐに浮き足だって準備を直ぐに整えて火山へと走り出したシモンだった……)……今回は強敵だな……気をつけないと (2016/2/17 21:32:51) |
シモン♂ハンター | > | 【長くなりましたがお気にせず自分の量でお願いしますね~】 (2016/2/17 21:38:32) |
ユマ♀火鼠 | > | (火山の麓、普通の人では見つけ出せない場所に潜む火鼠の住処。いくら魔物だと言っても、流石に腹は空くものだ。限界を超え、「ぐうう」という間抜けな音が鳴れば、急いで火山へと駆け出す。火を主食とする少女は、空腹には弱いのだ。)…よ、ようやく…(ヨロヨロと、今にも倒れそうな体が火に照らされ、私は顔を緩める。そしてそれを手に取れば、口に放り込み、ごく、と飲み干した。) (2016/2/17 21:46:08) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……やっと着いた……ここに居そうだが見つけ出せるかな……麓に居ると聞いたが……?(地図を見ながらトボトボ歩き、汗を地面に溢しながら探し迷う。そんなとき急に「ぐうう」と音が聞こえる。その音源に行って見ればなんとそこには……)あっ!やっと見つけた~……おいっ!……お前は火鼠か?……(火を食す魔物娘は火鼠位だから分かって声をかける。弱った相手をいたぶるつもりは無いため食べ終わるのを見て声をかけた。刀を見せればニヤリと笑い) (2016/2/17 22:11:10) |
シモン♂ハンター | > | 【遅れましたー】 (2016/2/17 22:11:21) |
ユマ♀火鼠 | > | (空腹が満たされると、満面の笑みでぺこりと礼をする。どんなに意地っ張りな彼女でも、火山へ感謝はするのだ。ふと、聞こえた声に反応して顔を上げると、そこには刀を見せて笑う男の姿。「お前…私と戦いたいのか?」笑顔でそう問えば、私もゆっくりと、赤い炎を纏った。)…刀なんて…馬鹿にするんじゃないぞ?(わざとらしい男口調で威圧すれば、こちらから男へ掛かる。彼女の赤い瞳と同じ、真っ赤な炎の拳で腹へ殴りかかれば、「どうか?」と顔を覗き込んだ。) (2016/2/17 22:22:59) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……その為に来たんだ!刀を馬鹿にするんじゃない……痛い目見るぞ?(炎を纏った彼女はかなり強く見え、喉を鳴らして緊張を表した。炎を纏った拳が腹部にくれば刃で守りを固める。刃は拳を何とか止めた……気がするが炎は貫いて来た)グハッ!……なかなかやるな……刀で炎に勝てないとは思うなよ、次はこちらからだ!(そう言って刃を向けて下から上に切り上げていき炎を絶ち切るようにする) (2016/2/17 22:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユマ♀火鼠さんが自動退室しました。 (2016/2/17 22:43:18) |
おしらせ | > | ユマ♀火鼠さんが入室しました♪ (2016/2/17 22:44:46) |
ユマ♀火鼠 | > | 【ぎゃあああ…更新忘れが最近酷いです…】 (2016/2/17 22:45:03) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい~更新言うの遅れました……】 (2016/2/17 22:45:04) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/2/17 22:45:20) |
ユマ♀火鼠 | > | ッ!…私は火使い…こんな刃など、塵も同然!(メラメラと更に激しく炎を燃やしたが、断ち切られた炎は暫く戻らなく、少女に隙が出来てしまった。しかし何歩か下がれば深呼吸をし、やりかえそうと突進をした。)おりゃああ!!(雄叫びの様な大声を出し、炎を纏ったまま彼へと走り、足は地を離れる。) (2016/2/17 22:51:41) |
シモン♂ハンター | > | くっ……あと寸前で逃げたか……次は逃さない!(炎を絶ちきったが彼女本体には傷ひとつなく悔しさで刀を上から振り下ろし若干残った炎を消して)……来い!……ん?……はっ!……上か!(少し視界から消えた相手に驚けば隙を突かれて防御が甘くなり刀を構えるのが数秒間遅れてシマウ) (2016/2/17 22:58:17) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですかね?】 (2016/2/17 23:05:47) |
ユマ♀火鼠 | > | 【っととと、遅くなって申し訳ないですー】 (2016/2/17 23:06:23) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ~構いませんよー】 (2016/2/17 23:06:43) |
ユマ♀火鼠 | > | 【あ、発言したと思ったら出来ていなかった…少しお待ちオw (2016/2/17 23:06:45) |
ユマ♀火鼠 | > | 【を、ですね】 (2016/2/17 23:06:50) |
シモン♂ハンター | > | 【焦らなくても構いませんよー】 (2016/2/17 23:07:13) |
ユマ♀火鼠 | > | はぁあッ!!(魔物と人、圧倒的な力の差は埋まることが無く、少女は「またか」と笑った。つまらなそうに溜息をつけば、最後に「とどめだ!」と叫び。頭から爪先まで、炎で赤くした彼女は手に炎を溜めた。)…(一瞬の隙が生まれてしまったことに気付かず、少女は空を見ていた。) (2016/2/17 23:09:41) |
シモン♂ハンター | > | ……くっ……(ほぼ無言で相手を見れば体が赤く炎に纏われた。止めと言われれば終わったかと思う……その時、宙を舞う彼女の体を目掛けて刀を振る事が頭に過った。その瞬間下から持ち上げるように一気に上へと切り上げれば相手の炎を切り裂けるか……と一回に賭けた) (2016/2/17 23:18:28) |
シモン♂ハンター | > | 【更新~ですっ】 (2016/2/17 23:25:34) |
シモン♂ハンター | > | 【あれれ落ちられましたかね?】 (2016/2/17 23:28:29) |
ユマ♀火鼠 | > | ぐ、ッ!?(瞬間、拳を振り上げる。しかし、それは微かに避けられ…と思ったものの、男は避けて何かいない、自分が…そう、「ずれた」のだ、と理解したときには、もう遅かった。血などは出ていないが、ぱちぱちと弾ける音。数歩、逃げる様に下がれば、呼吸を整えて男を睨み付けた。) (2016/2/17 23:31:41) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……はぁー……(息を荒くしながら一回深呼吸すれば刀を鞘に納める。そうすれば彼女から絶ちきった炎が刀に乗り移ったかのように炎を帯びた刀になっていた。少しづつ慎重に彼女に近付いてい)……惜しかったな……いや、俺に運がついていた………大人しくして貰おうか火鼠…(そう言って刀を背中に背負えば、睨む火鼠の前に恐る恐る手を差し伸べてみて)…楽しかった…… (2016/2/17 23:43:47) |
シモン♂ハンター | > | 【遅れました………更新ですよ~】 (2016/2/17 23:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユマ♀火鼠さんが自動退室しました。 (2016/2/17 23:52:25) |
シモン♂ハンター | > | 【あれれ落ちられましたかね?】 (2016/2/17 23:54:08) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした~少し帰りを待ってみましょう~】 (2016/2/17 23:57:19) |
シモン♂ハンター | > | 【ユマさん、何度も返信が遅れたのは申し訳ないです!すいません~】 (2016/2/18 00:00:58) |
シモン♂ハンター | > | 【少し待機させていただきます】 (2016/2/18 00:01:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/18 00:40:34) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/18 14:45:15) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんにちは、待機です】 (2016/2/18 14:45:27) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/18 14:52:13) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは、お久しぶりです。】 (2016/2/18 14:52:38) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんにちはー、お久しぶりですね】 (2016/2/18 14:54:11) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~お邪魔してよろしかったですかね?お相手お待ちとか………】 (2016/2/18 14:54:48) |
ミラ♀キメラ | > | 【いえ、特に誰を待っているとかではなくお相手してくれる方を待っていたので大丈夫ですよ】 (2016/2/18 14:55:59) |
シモン♂ハンター | > | 【そうでしたか、良かったです~ではお相手お願いします!】 (2016/2/18 14:57:13) |
ミラ♀キメラ | > | 【よろしくお願いしますね。今日はどういった感じでやりましょう?】 (2016/2/18 14:57:44) |
シモン♂ハンター | > | 【同じキャラなのでまた続きか……また新しく出会うかですね。】 (2016/2/18 15:01:50) |
ミラ♀キメラ | > | 【ごめんなさい!突然呼ばれてしまったので行きます…折角来てくれたのに申し訳ありません!!】 (2016/2/18 15:07:30) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが退室しました。 (2016/2/18 15:07:34) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!お疲れ様でした~】 (2016/2/18 15:07:43) |
シモン♂ハンター | > | 【お気にせずですよ~またお願いしますね~】 (2016/2/18 15:08:07) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集して待機させていただきます。】 (2016/2/18 15:10:37) |
シモン♂ハンター | > | 【失礼します。】 (2016/2/18 15:14:08) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/18 15:14:11) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/18 21:50:57) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機します。】 (2016/2/18 21:51:12) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/2/18 21:54:00) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【こんばんは~】 (2016/2/18 21:54:29) |
シモン♂ハンター | > | 【おお!こんばんは~】 (2016/2/18 21:54:37) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【驚いた感じですな…w】 (2016/2/18 21:55:41) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【ちっと過去ログみてきやす、】 (2016/2/18 21:56:16) |
シモン♂ハンター | > | 【ですよ~来ていただいて光栄です~ログ了解です~】 (2016/2/18 21:56:31) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【ただいまデス~ (2016/2/18 21:59:53) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【続きやります~? (2016/2/18 22:01:17) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい~そうですね!でも遅めの食事中なので返信遅れるかもです~】 (2016/2/18 22:02:16) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【了解です、大丈夫ですよー】 (2016/2/18 22:02:44) |
シモン♂ハンター | > | どうしたんだ……?(少しづつ固くなるものを押し付ければくっついてくるアルを抱き締めて髪の辺りにすりより)…アルの毛は気持ちいいな……【食べてきました~】 (2016/2/18 22:13:55) |
アル♀ヘルハウンド | > | ぃ…ゃ…何でも…なぃ…///(押し付けられれば顔をそらし)……ヘルハウンドは…俺等は…犬と一緒だから……、(暗い顔をしてそう言い)犬の毛、気持ちいいから俺らもそれと同じ… (2016/2/18 22:18:09) |
シモン♂ハンター | > | それならいいが……(アルの初々しい反応を見れば少し腰にもそっと手を這わせて)……犬と一緒か……世に出回っている図鑑にそう書かれていたが、ただ犬だからじゃない………アルの毛だから気持ちいいんだ。(暗い顔を見て安心させるように後ろ頭を撫でて)……しかしヘルハウンドのアルが、こんなになつく何て思わなかったよ…… (2016/2/18 22:24:28) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよ~】 (2016/2/18 22:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2016/2/18 22:38:22) |
シモン♂ハンター | > | 【あれれ……おやすみですかね、お疲れ様でした~またお願します!】 (2016/2/18 22:42:46) |
シモン♂ハンター | > | 【待機してみますね~】 (2016/2/18 22:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/18 23:04:17) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/19 19:43:27) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~今日も待機させていただきます。】 (2016/2/19 19:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/19 20:10:20) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/19 20:21:59) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~待機させていただきます。】 (2016/2/19 20:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/19 20:42:16) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:58:27) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは!待機します!】 (2016/2/19 20:58:37) |
トーマ♂探索者 | > | ふぅ……寒っ!……このまま夜営は多分危険だよなぁ……どこか泊まる小屋とかなかなぁ…(辺りを見渡す少年。その表情は若干不安げであった。肩から羽織った小さめの、腰元より上のマントはえんじ色をしていて、暗いこの森の中でも充分と言っていいほど目立っていた。しかしそれを目にする者など居ず、動物も寄ってすらこない。弓と矢をマントと中の麻で織られた服の間に装備して森の奥へと進んでいく。馬は街近くで括って置いて身ひとつで来た。勿論安全では無かったが新たな魔物娘と会える事を信じて突き進んで来たのだ。でもその気力は泊まる所を探す事に注がれ始めていた)……うぅ…お腹も減ったなぁ……どこか近くの村とか無いかな、霧でなにもかも見えないし早くここを出ないと……。 (2016/2/19 21:06:08) |
トーマ♂探索者 | > | 【ここまで書いてお相手募集します!】 (2016/2/19 21:07:44) |
トーマ♂探索者 | > | 【さて、どうしましょうか……】 (2016/2/19 21:22:11) |
トーマ♂探索者 | > | 【相談からでも気軽にどうぞー、と付け加えておきます】 (2016/2/19 21:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/19 21:45:52) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/19 21:50:51) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは、今日はもう少し待機します】 (2016/2/19 21:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:11:49) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/2/20 00:59:24) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お相手して下さる魔物娘さんお待ちしてます!】 (2016/2/20 00:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/20 01:20:10) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/20 12:19:53) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~お昼ですがお相手募集して待機します!】 (2016/2/20 12:20:24) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/2/20 12:33:58) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~】 (2016/2/20 12:34:25) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【こんにちは、前に寝落ちすみません;;】 (2016/2/20 12:34:36) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ、遅い時間でしたので構いませんよ~】 (2016/2/20 12:35:13) |
シモン♂ハンター | > | 【お昼に会えるとは珍しいですね!】 (2016/2/20 12:35:42) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【すみません、そういってくれると嬉しいです…続き書きますね、】 (2016/2/20 12:36:01) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【暇なので…w】 (2016/2/20 12:36:13) |
シモン♂ハンター | > | 【はい、続きお願いしますね~僕も暇なので……楽しみましょうか♪】 (2016/2/20 12:37:34) |
アル♀ヘルハウンド | > | 腰を触られれば少しビクッと体を震わせ抱き付いている力を強め)…俺だから……?(と問いかけ)…別になついた訳じゃ…なぃ…(小声で答える (2016/2/20 12:39:02) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【楽しみましょう♪!】 (2016/2/20 12:39:17) |
シモン♂ハンター | > | そう…アルだから。(ギュッと抱きしめてこられれば、されるがままで腰の尻尾[尾てい骨辺りを]辺りを撫でて)……そうなのか?……なついた訳じゃなかったのか…(そう言い顔を近づけて目をじっくり見れば) (2016/2/20 12:42:35) |
アル♀ヘルハウンド | > | ひゃ…//尻尾は…ダメ//(尻尾を振って抵抗する)…なついたんじゃなくて……俺は…シモンを……(言葉に詰まり)…な、んでもない…(と顔をそらし (2016/2/20 12:45:05) |
シモン♂ハンター | > | ダメなのか?……気持ち良さそうだぞ?(そういい抵抗する尻尾の付け根をなでなでし続け)……俺をなんだ?……(分かっているがあえて聞く、自分も同じ気持ちなのにあえて言わない)……顔をそらすな……ほら(顔を背けて近い方の頬にキスをして) (2016/2/20 12:48:09) |
アル♀ヘルハウンド | > | ん…//ゃ…くすぐったい…///(シモンの体を退けようと押すが力が入らず)…俺は……(一旦言葉を切り頬にキスされれば顔を真っ赤にしシモンの胸に顔をうずくめ小さく)……シモン、が…好き…だから… (2016/2/20 12:52:45) |
シモン♂ハンター | > | ここ、アルは弱いんだな……かわいいよ。(可愛らしい声を漏らすアルをあやすように、付け根からお尻辺りに手を這わせて)……俺も好きだアル……(胸元に埋めたアルの頭を撫でながら抱きしめる、ギュッと温めるように) (2016/2/20 12:58:44) |
アル♀ヘルハウンド | > | んぁ…!///…っ…//(体を強ばらせギュッと抱きしめ)……あり、がと……(素直に撫で受け)…何で…最初…俺を捕獲しなかったんだ…? (2016/2/20 13:02:42) |
シモン♂ハンター | > | (抱きしめられながら優しくお尻をわさわさ触っていく、少しいやらしく撫でて)……どういたしまして、何で……何でだろうか………(言われてみればと少し考えてみて)……ただの野良のヘルハウンドじゃなかったから……かな? (2016/2/20 13:06:14) |
アル♀ヘルハウンド | > | 顔を真っ赤に染め)あんま…触る、な…//(手を避けようと自分の手を伸ばす)…ただの野良じゃ…ない…俺、が…? (2016/2/20 13:10:16) |
シモン♂ハンター | > | そんなに赤くなって……恥ずかしく何てないぞ……(アルの手を気にせずお尻の下のを撫で続け)あぁ、ただの野良なんかじゃないぞ、アルはヘルハウンド族の立派な一人だ…… (2016/2/20 13:14:52) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【すみません、飯放置です!】 (2016/2/20 13:19:24) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!了解です】 (2016/2/20 13:21:49) |
シモン♂ハンター | > | 【行ってらっしゃいです~】 (2016/2/20 13:22:03) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【ただいまです~!】 (2016/2/20 13:38:59) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえり!……そろそろ僕もご飯かも……】 (2016/2/20 13:39:59) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【w了解です、】 (2016/2/20 13:40:31) |
シモン♂ハンター | > | 【ごめんなさいね~、続き書いときますか?それとも雑談か……】 (2016/2/20 13:41:32) |
アル♀ヘルハウンド | > | んん……///ゃ、め…//…っ…(思わず首筋に噛み付き)……でも俺は…村から…一族から…逃げ出したから…(暗い顔で言うと涙目になっていて (2016/2/20 13:50:28) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【あ、続き書いちゃいましたw】 (2016/2/20 13:50:48) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいまです~!お待たせしました……続き書いて良かったですよ?】 (2016/2/20 13:54:14) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【すみません…背後落ちです。】 (2016/2/20 13:54:26) |
アル♀ヘルハウンド | > | 【またきます!】 (2016/2/20 13:54:42) |
おしらせ | > | アル♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/2/20 13:54:45) |
シモン♂ハンター | > | 【はい~お疲れ様です~また待ってマスね】 (2016/2/20 13:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/20 14:17:10) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/20 15:37:02) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~待機します~】 (2016/2/20 15:37:14) |
シモン♂ハンター | > | 【もうしばらく待機しますね…】 (2016/2/20 15:43:52) |
おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが入室しました♪ (2016/2/20 15:54:23) |
マキリ♀ゴースト | > | 【お久しぶりです】 (2016/2/20 15:54:54) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは、お久しぶりです!】 (2016/2/20 15:56:31) |
マキリ♀ゴースト | > | 【あの時の続きを、お願いします。】 (2016/2/20 15:57:33) |
シモン♂ハンター | > | 【分かりました。少々お待ち下さい!】 (2016/2/20 15:58:59) |
マキリ♀ゴースト | > | 【は~い】 (2016/2/20 15:59:13) |
シモン♂ハンター | > | 可愛らしい声だな……もう少し弄ってやろう…(秘部を下着の上から段々と激しく擦っていきワンピースを脱がして下着姿にする。) (2016/2/20 16:05:57) |
マキリ♀ゴースト | > | ん・・・あっ・・・(されるがままになる。) (2016/2/20 16:06:53) |
シモン♂ハンター | > | …おやおや……好きにして良いということか?(そう言い下着をずらして胸を露に、そしてペロリと乳首の先を舐めて秘部をまさぐる) (2016/2/20 16:11:19) |
マキリ♀ゴースト | > | ひあっ・・う、ん・・・・(鳴きながら言う。) (2016/2/20 16:12:11) |
シモン♂ハンター | > | なら遠慮なく………(そう言い、ペロペロと乳首を舐め続けて下着の上から秘部の筋をもっと激しく擦っていき) (2016/2/20 16:16:04) |
マキリ♀ゴースト | > | はっ・・・ああっ・・・・・(まるで催促するように反応する。) (2016/2/20 16:17:01) |
シモン♂ハンター | > | 下着も邪魔だな……(下着を脱がしてとうとう素っ裸にする。そして指を秘部の表面で焦らすように触っていき) (2016/2/20 16:20:02) |
マキリ♀ゴースト | > | ひう・・・じ、焦らすのらめえっ・・・(呂律が回らなくなっていく。) (2016/2/20 16:21:04) |
シモン♂ハンター | > | なら……(少し呟けば指を2本秘部内に入れていき、そして出し入れさせていく。乳首もその間舐め続け) (2016/2/20 16:24:47) |
マキリ♀ゴースト | > | はっ・・・あっ・・(少し体をくねらせる。)し・・シモンが・・・欲しい・・・ (2016/2/20 16:26:05) |
シモン♂ハンター | > | 分かった……(そう言い肉棒を露にさせて見せつけるように少し顔の前に持っていく、その間も指は秘部内で動き秘部内の手前をグリグリして) (2016/2/20 16:31:05) |
マキリ♀ゴースト | > | んうっ・・・下・・・きてえ・・(とろん、とした顔で誘うようにいう。) (2016/2/20 16:32:10) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……(一言返せばねっとりと唇を重ねて舌を絡ませながら秘部に挿入しようとしていく)……もちろん初めて……じゃないよな? (2016/2/20 16:33:35) |
マキリ♀ゴースト | > | ・いっ・・かい・・・レイプ・・・された・・(少し悲しそうな声になる。) (2016/2/20 16:35:44) |
シモン♂ハンター | > | そうか……なら初めてだな……俺がマキリの(悲しそうな声を聞きながらゆっくりと挿入する、そして顔に手を置いて撫でていき)……そんな悲しい事を思い出させてすまないな (2016/2/20 16:37:57) |
マキリ♀ゴースト | > | んん・・シモンが・・上書きして・・・?激しく・・していいから・・・(誘うように言い、恥ずかしそうにする。) (2016/2/20 16:40:57) |
シモン♂ハンター | > | あぁもちろん……マキリの望みなら激しくするぞ……(興奮したのか中で肉棒が一回り大きく肥大した。そして恥ずかしそうなマキリの身体をこちらに引き寄せて抱きしめるようにしてズンズンと突いていく) (2016/2/20 16:44:27) |
マキリ♀ゴースト | > | あっあっ・・あっ・・ああっ・・あんっ・・・ひうっ・・・・・(一番良いところをつかれ、たくさん鳴く。) (2016/2/20 16:46:17) |
シモン♂ハンター | > | ほらほら……もっと喘いで良いぞ?(そう言い激しく肉棒を出し入れさせて奥を突く弱いところを集中的に突いて) (2016/2/20 16:47:24) |
マキリ♀ゴースト | > | ひああっ・・・イクッ・・イキそうっ・・(気持ちよくなり、肉棒を締め付ける。) (2016/2/20 16:48:49) |
シモン♂ハンター | > | ぐぅぁぁ……そんなに締め付けたら俺も!……ふぐぅぅ(一気に射精感が這いよってきてマキリも絶頂に追い込もうと一気に奥へと突き上げる) (2016/2/20 16:52:15) |
マキリ♀ゴースト | > | ひう・・あっあっあっ・・・あああああああああっ!!(一気に突き上げられて) (2016/2/20 16:53:28) |
マキリ♀ゴースト | > | (一気に奥に突き上げられ、絶頂に達する) 【間違えました。】 (2016/2/20 16:54:28) |
シモン♂ハンター | > | うぅ!………はぁはぁ……(一気に奥へと精液が放出されてマキリの奥へと注がれる)……はぁはぁ……どうだ?上書き出来たか?【いえいえお気にせず】 (2016/2/20 16:57:27) |
マキリ♀ゴースト | > | うん・・・シモン・・・大好き・・(果ててシモンに寄り掛かる。) 【時間です!!ありがとうございました。】 (2016/2/20 17:00:23) |
おしらせ | > | マキリ♀ゴーストさんが退室しました。 (2016/2/20 17:00:27) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/2/20 17:04:12) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/20 17:11:15) |
おしらせ | > | ミラ♀キメラさんが入室しました♪ (2016/2/20 17:31:09) |
ミラ♀キメラ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/20 17:31:19) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/20 17:43:09) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~】 (2016/2/20 17:43:28) |
シモン♂ハンター | > | 【先日ぶりです~】 (2016/2/20 17:44:29) |
シモン♂ハンター | > | 【落ちられましたかね……?また会えて嬉しいですが】 (2016/2/20 17:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀キメラさんが自動退室しました。 (2016/2/20 17:51:53) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした……またお願いしますね……】 (2016/2/20 17:52:26) |
シモン♂ハンター | > | 【さて少しだけ待機させていただきます。】 (2016/2/20 17:55:56) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2016/2/20 18:00:38) |
マッドハッター♀ | > | 【こんばんは】 (2016/2/20 18:00:51) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは】 (2016/2/20 18:01:21) |
シモン♂ハンター | > | 【お久しぶりですね】 (2016/2/20 18:01:33) |
マッドハッター♀ | > | 【お久し振りです。前回の火鼠ちゃんの件は本当に申し訳無いです…】 (2016/2/20 18:01:52) |
シモン♂ハンター | > | 【あれは……寝落ちですか?………理由は何であれ構いませんよーまた来ていただきましたしねー】 (2016/2/20 18:04:32) |
マッドハッター♀ | > | 【はい、寝落ちです。シモンさんかトーマさんがいらっしゃるときに謝罪をしたかったのですが、時間があまり合わないもので…入室ログをみたらいらっしゃいましたので。…今回はどうしますか?マッドハッターちゃんでも良いですし、他でも大丈夫ですよ。遠慮なくお申し付け下さいませ。】 (2016/2/20 18:06:13) |
シモン♂ハンター | > | 【あらら……それは晩なのにこちらが引き伸ばしたのも悪いですね、すいません!今日はマッドハッターちゃんも良いですし、この間の続きの火鼠でもー】 (2016/2/20 18:07:46) |
マッドハッター♀ | > | 【そんなことはございませんよ、大丈夫です。こちらこそ本当にごめんなさい。しょっちゅうフリーズや寝落ちで終わらせてしまい…。今日は折角マッドハッターちゃんで入りましたし、(それなりの愛着がありますし)続きをしましょうか?】 (2016/2/20 18:09:31) |
シモン♂ハンター | > | 【ですね!マッドハッターちゃん焦らして終わった気がするのでーログ漁って来ますねー】 (2016/2/20 18:10:12) |
マッドハッター♀ | > | …んん……(手を伸ばされればそのまま受け入れるようにしていて、そして顔を抑えたヒルドの態度で大体の気持ちが分かり秘部を弄る手を緩めて。)……どうしたヒルド?………(首元のリボンをとって中の服をはだけさせて胸を露にする。そして恥ずかしそうにする彼女の首元にキスをしながら舐めていき) (2016/2/20 18:11:11) |
マッドハッター♀ | > | 【これ、でしたよね?】 (2016/2/20 18:11:19) |
シモン♂ハンター | > | 【ですです!拾って来て下さりありがとうございます!今更ながら自分のログを見ると少し恥ずかしい………】 (2016/2/20 18:12:57) |
マッドハッター♀ | > | 【心に来るものがありますよね…過去ログは全て黒歴史です】 (2016/2/20 18:14:22) |
シモン♂ハンター | > | 【うぅ!言わないで!お互いにその時のテンションですしね………後で見返すと少し恥ずかしい事を言ったりしていて……(ぷしゅゅ】 (2016/2/20 18:15:24) |
マッドハッター♀ | > | 【行為シーン(濡れ場?)では、何やら恥ずかしい言葉を織り込むのが…ある種の中二病ですね】 (2016/2/20 18:16:53) |
シモン♂ハンター | > | 【ですね……えへへ、お恥ずかしい……少しでも相手を気持ちよくなど考えていたらついつい変な事を言ってしまうのですよ……】 (2016/2/20 18:19:23) |
マッドハッター♀ | > | 【受け(?)の方も結構ハイになっておりまして、何と言うか…その…喘ぎ方が段々変な方向へ向かっていくんですよね】 (2016/2/20 18:21:10) |
シモン♂ハンター | > | 【そこは……まぁ構いませんよ、リアルでそんなに喘いだら驚きかもですね!】 (2016/2/20 18:22:06) |
シモン♂ハンター | > | 【正直ハイになっていただけましたら幸いですよ……こちらもハイですので】 (2016/2/20 18:27:59) |
マッドハッター♀ | > | (微かに細めた目を恥ずかしそうに逸らせば、ゆっくりと口元を歪めた。そして「ん…」と声を漏らし、そっぽを向く。)別に…何も、ない(寂しそうな口調で不愛想に呟けば、数度目を瞬く。露わになった胸を見れば、両手でゆっくりと隠した。しかし、逆にそれで強調されていることに彼女はまだ気付かなくて)あ、あ…!や、ッ (2016/2/20 18:28:14) |
マッドハッター♀ | > | 【ハイになると黒歴史化してしまいますので…漆黒ですよ、闇ですよ】 (2016/2/20 18:28:56) |
シモン♂ハンター | > | 【そんなに引き摺らなくても……ヒルドさんなら自分の黒歴史作っても見過ごしてくれますよね……?(こちらもその時の事しか覚えてませんのでー】 (2016/2/20 18:31:19) |
マッドハッター♀ | > | 【リアーネちゃん(リアーヌでしたっけ?)の時も結構アレでしたねー…あとはアークインプちゃんとかも黒いです、あの口調 (2016/2/20 18:32:24) |
マッドハッター♀ | > | 【見過ごしますけど、思い出したりはすると思います】 (2016/2/20 18:32:52) |
シモン♂ハンター | > | そうか……(一言返せばそっぽを向くヒルドの頬に優しくキスをして寂しそうなヒルドを此方に引き寄せて一度抱きしめる)…………隠さなくても良いんじゃないか…(そう言い彼女の手に自分の手を添えてじっと目を見つめて) (2016/2/20 18:39:48) |
シモン♂ハンター | > | 【リアーヌちゃん……アリスの娘ですね、そうですかね?僕はあまり変には思わなかったですよ、確かにロリって感じの口調でしたが。思い出しても良い思い出で僕は思い出すことにしますね】 (2016/2/20 18:41:46) |
マッドハッター♀ | > | 【こう…素(PL)がこれなので。敬語や少し男っぽい(?)口調などは良いのですが、ロリやハイテンション、動物系は恥ずかしいですね…】 (2016/2/20 18:44:46) |
マッドハッター♀ | > | …憶えてないなら、言う事は無い(伏せ目で床を見れば、抱きしめられたことで少しだけ頬を緩ませ。しかし視線と口調は何処か寂しそうで)…話しても、良いか?(彼の手に沿って顔を上げれば、真っ直ぐに彼を見つめた。) (2016/2/20 18:47:35) |
シモン♂ハンター | > | 【なるほど……男口調と言うかまぁヒルドさんはありのままで良いと思いますよ……ハイテンションでもヒルドさんはヒルドさんなので、それを含めて受け止めますから~何でもやっちゃって下さいませ~】 (2016/2/20 18:48:54) |
シモン♂ハンター | > | そうか……(少し体から離した彼女は色々寂しそうで、何故か胸の奥が傷付くような気がした)……話……あぁ聞かせてくれ……(真剣な眼差しから読み取れば少し微笑みどうぞと言わんばかりの表情で) (2016/2/20 18:51:26) |
マッドハッター♀ | > | 【思い出さないのなら、お願いします】 (2016/2/20 18:52:00) |
シモン♂ハンター | > | 【分かりました、思い出さないと約束しましょう。マッドハッターちゃんは素に近くてやり易いのならマッドハッターちゃんでも構いませんし】 (2016/2/20 18:54:29) |
マッドハッター♀ | > | 【今気付いたんですけど、PLの口調をキャラの口調に合わせればいいと思うのです。どう思いますか?】 (2016/2/20 18:55:38) |
マッドハッター♀ | > | 【思うのです、では無くて、思いました。ですね】 (2016/2/20 18:55:58) |
シモン♂ハンター | > | 【良いと思いますよ。此方はリアルの話し方ですのでお互いにキャラに会わせますか?】 (2016/2/20 18:57:09) |
シモン♂ハンター | > | 【誤字はお気にせず】 (2016/2/20 18:57:23) |
マッドハッター♀ | > | (悩むような、思いつめた様な表情を隠す様に俯けば、ゆっくりと言葉を紡ぎ始める。)シモン…君は、本当に憶えていないのか?…実は君は、前にこの「国」に迷い込んだんだ。(心配そうに彼を見れば、眉を下げた。きっと憶えていないだろう、と思ってのことだ。) (2016/2/20 18:57:59) |
マッドハッター♀ | > | 【そうですね、その方が個人的に話し易いです】 (2016/2/20 18:58:24) |
シモン♂ハンター | > | 【なら此方も同じように、だけどあまり敬語キャラじゃなくなるかも……】 (2016/2/20 19:06:00) |
マッドハッター♀ | > | 【大丈夫ですよ、此方もですので】 (2016/2/20 19:07:06) |
シモン♂ハンター | > | 憶えて……ない……(少し遠くを見るような目でヒルドの顔を見つめて、ヒルドの言葉に驚きよりも不思議な感覚に包まれた。すると何故か目からポロリポロリと涙が落ちてきて)……あぁ……すまない……何故か止まらなくて……(そう言い目を拭うが全然止まらなくて、ヒルドの顔を見れば止まらなくなってきている) (2016/2/20 19:12:54) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとう、じゃあこのままで】 (2016/2/20 19:13:15) |
マッドハッター♀ | > | 【ああ、そうだな。】 (2016/2/20 19:13:42) |
マッドハッター♀ | > | 【って…もしかして、元の口調に戻るんですか?】 (2016/2/20 19:16:11) |
シモン♂ハンター | > | 【いいや、元の口調じゃなくシモンの口調で行くことにするよ。】 (2016/2/20 19:17:53) |
マッドハッター♀ | > | (黙って彼を見つめる。そのまま暫くの時が経ち、そろそろクッキーの効果も薄れてくる頃だろう。涙を拭う勇気も出ず、申し訳なさそうに微笑んだ。)あ、(小さく言葉を漏らせば、手を伸ばした。そして彼の涙を一つ、掬って)…泣くな。君は何も悪くないよ (2016/2/20 19:19:19) |
マッドハッター♀ | > | 【じゃあ私も。ヒルドの口調で行くことにする。】 (2016/2/20 19:19:37) |
シモン♂ハンター | > | あっ……ありがとう。(拭ってくれた手を自分の手で持ちにいき、頬を擦り寄せた)……ありがとう、本当に……やっと少し思い出してきた………でも何故か頭が……うっ!(頭を片手で抱えて彼女の方にバタリと倒れて) (2016/2/20 19:31:04) |
シモン♂ハンター | > | 【あぁ、頼む。それと返信遅れた、すまないな】 (2016/2/20 19:35:29) |
マッドハッター♀ | > | (ふふ、と微笑めば、目を細める。しかし、彼の様子を見ると顔が青ざめ、狼狽えた。)…?ど、どうした。シモン…!(彼の身体を揺さぶれば、口元を歪めた。) (2016/2/20 19:40:50) |
マッドハッター♀ | > | 【こちらも短い上に長い間待たせてしまい、本当にすまない。…この口調は結構ブレるな】 (2016/2/20 19:44:36) |
シモン♂ハンター | > | うぅ……ヒルド、以前に俺は2回ここには来た気がする……(不意にそんな事を口にする。そしてヒルドの青ざめた顔を撫でて苦笑いすれば)……何か前にしなかった……か?……魔法とか封印とか……2回目の記憶も一緒になくなって……(そんな譫言のような事を言いながらヒルドを見つめる) (2016/2/20 19:48:23) |
シモン♂ハンター | > | 【此方も同じだから案ずるな。確かになブレが来そうだ……】 (2016/2/20 19:48:56) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新だぞ】 (2016/2/20 19:59:35) |
マッドハッター♀ | > | ふふ、ようやく思い出してくれたね…(余裕のある笑みで答えれば、ゆっくりと服を着ていき)はぁ、魔法は掛けたけど…そんな面倒な事はしていない。…二回目はチェシャ猫に頼んだんだよ。「前に来た男がまた迷い込んだら、こっちに誘導してくれ」ってね。(にやにやと笑えば、目を瞬いた。そして彼を押し倒す様な体制になり、こちらから口付をする。) (2016/2/20 20:03:17) |
マッドハッター♀ | > | 【ブレを過去ログを漁って直しているのだ…ふふ】 (2016/2/20 20:08:21) |
シモン♂ハンター | > | あぁ……また会えて嬉しい……(笑みを向けられればにこりと涙を拭って笑い、ヒルドの服を見れば折角出した胸も隠されてしまうのを勿体なそうに見つめて)そうだったのか………君の顔を見たら何故か懐かしく思えたんだよ………今回の依頼も失敗だな…(苦笑いで押し倒されて口付けされれば、受け入れるように唇を重ねて。それが先程までと形勢が逆転した時だった) (2016/2/20 20:14:33) |
シモン♂ハンター | > | 【そうしてくれ……俺のキャラは少ないからやはり、やり良い】な (2016/2/20 20:16:45) |
マッドハッター♀ | > | あ、そうそう。そろそろ本題へ入ろうか。(パン、と手を叩き。そして彼のズボンの上からソレをそっと撫で、物欲しげに彼を見た。)…君を、僕の夫にしたい。(平然と言葉を滑らせれば、にっこりと微笑んだ。) (2016/2/20 20:18:01) |
マッドハッター♀ | > | 【こちらはキャラが多いもんでね…じゃないとスッキリしないんだ。一種の「病気」みたいなもんさ】 (2016/2/20 20:19:07) |
シモン♂ハンター | > | 【気にするな、病気じゃあない。みんなそれぞれもっているからな、思う存分スッキリしてくれよ?】 (2016/2/20 20:20:07) |
マッドハッター♀ | > | 【そう言ってくれるだけで、スッキリするよ】 (2016/2/20 20:28:50) |
シモン♂ハンター | > | 本題……なんだ?(不思議そうに見つめて目を1つも動かさず)ふっ……えっ、夫……あぁ君の夫になりたい……(少し股間を触れられれば身を震わして、「夫」と言われて普通の会話のように受け入れてしまう。笑顔の下の彼女の本心もよく分からずニッコリと微笑んでお願いをしてしまった) (2016/2/20 20:30:08) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新をした方が良いんじゃないか?】 (2016/2/20 20:41:03) |
マッドハッター♀ | > | そうか、ならば…(満足そうに笑えば。ズボンをゆっくりと脱がしていく。そして彼の下着を露わにさせ、やがてその下着も取り去ってしまい)これを如何して欲しい?言ってみて(首を傾げ、こちらは帽子を取り。ズボンはとうに脱いでいて、上半身は普通だが、下半身は白い下着姿で彼に迫った。) (2016/2/20 20:42:09) |
シモン♂ハンター | > | 【遅れた!すまないな、ごはんだったんだ。】 (2016/2/20 20:51:14) |
マッドハッター♀ | > | 【ああ、分かった。大丈夫だよ。】 (2016/2/20 20:53:54) |
シモン♂ハンター | > | ふぁぁ……(脱がされれば無抵抗で蕩けた視線を送る。そして露になった自分の肉棒を恥ずかしそうに見つめて質問に答えようと小さく口を開き)……ヒルドに弄ってほしい……(少し視線をそらして頬を染めた、真っ白な下着を見れば肉棒をびぬつかせる) (2016/2/20 21:04:39) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新だぞ、】 (2016/2/20 21:08:07) |
マッドハッター♀ | > | 弄る?…もっと具体的に、ね?(自身を主張し始める彼のソレを見て、先っぽの部分を突いた。そして指で裏筋を這えば、淫らに、そして意地悪に微笑んだ。) (2016/2/20 21:11:41) |
シモン♂ハンター | > | うぅ!……はぁはぁ…ヒルドに……俺の肉棒を手で先端……亀頭を弄ってほしい……(裏筋を指で這わされれば少し声を漏らして頬を真っ赤に染め上げた、そして淫らな笑みに酔って段々とヒルドに支配されているような気持ちをもった) (2016/2/20 21:18:37) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新だ!】 (2016/2/20 21:25:54) |
マッドハッター♀ | > | そうか、(と、一言残せば、まるでマジックでもするような動きで先っぽを手の平で包む。そして顔を近づければ、舌で横を舐めながら手でソレをゆっくりと擦り上げた。) (2016/2/20 21:28:55) |
マッドハッター♀ | > | 【いつも短くてすまない…】 (2016/2/20 21:29:14) |
シモン♂ハンター | > | 【いいや、構わないぞ。文は何も悪くないからな、気にするな。】 (2016/2/20 21:29:59) |
シモン♂ハンター | > | んん!……あぁ(先っぽをヒルドの手に包まれれば嬉しそうに蕩けた表情で見つめて甘い声を漏らす)…あぁ!……それ、それ気持ちいい……ふぁぁ……(悶えて我慢汁が溢れ出てくる先は敏感らしく本当に気持ち良さそうな表情でヒルドの愛撫にすっかり心は奪われてしまった) (2016/2/20 21:32:46) |
マッドハッター♀ | > | これが良いんだ?(そう言えば、撫で方は先程より強く、しかし、撫でる柔らかさも強くして。)ん、ッ…ふ、(我慢汁が溢れるソレを躊躇無く咥えれば、淫らな声を鳴らして吸い) (2016/2/20 21:40:32) |
シモン♂ハンター | > | あぁ!……それが……いい……ふぁぁ……んん!(強くされれば今まで感じた事ない先端の責めで狂いそうになる。そして比例して我慢汁がまた溢れ出てくる)気持ちいいれす………気持ちいいれす!……(淫らな音をたて吸われれば悶絶して感じる) (2016/2/20 21:50:22) |
シモン♂ハンター | > | 【更新だぞ………遅くなって悪いな、久しぶりに責められて良かったぞ】 (2016/2/20 21:55:14) |
マッドハッター♀ | > | 【嬉しい事を言ってくれるな。こちらもあまり攻めた事がないのでね、かなり新鮮だ】 (2016/2/20 21:57:18) |
シモン♂ハンター | > | 【喜んでくれたか。本当に感謝するよ。責める実験台にでもしてくれれば良いぞ、いつでも責めてくれよ?お返しに責めてやるからな?】 (2016/2/20 22:00:26) |
マッドハッター♀ | > | ん…(突然吸うのを止め、口を離す。銀色の糸を引いて離れるソレは、私の唾液で濡れていて。彼に向き直れば、「口に出すのは勿体無い。ココに注いでくれ」と下着を脱いだ。)…君は夫なのだから、夜の時間は必要だろう?私は妻なのだから、君の精液が必要なんだよ (2016/2/20 22:07:11) |
マッドハッター♀ | > | 【実験台は流石に戸惑ってしまうな。】 (2016/2/20 22:09:16) |
シモン♂ハンター | > | 【まぁ、責め方色々言っていくよ、確かに実験台になれば流石に困るな】 (2016/2/20 22:12:39) |
シモン♂ハンター | > | あぁ!……うぅ……何で…(寸止めを食らったように腰をカクカク動かし目にはうっすら涙が)……あぁ、ヒルドの中に出させてくれ……もう限界なんだ……(懇願するような目で訴えて、ついさっきまで弄っていた秘部は宝にも見えた)お願い……します…… (2016/2/20 22:20:04) |
シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新だ】 (2016/2/20 22:23:51) |
マッドハッター♀ | > | (妖艶な笑みを浮かべ、「ああ」と頷いた。そして自身でソコを弄り、ぐちょぐちょになった指を舐めて)ほら、どうぞ?(床へ座り込めば、くぱ、と広げた。) (2016/2/20 22:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/2/20 22:44:06) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/2/20 22:45:17) |
マッドハッター♀ | > | 【おかえりなさい、だね】 (2016/2/20 22:46:02) |
シモン♂ハンター | > | ぐちょぐちょ……(そう呟けば秘部に顔を近付けてペロペロと舐めていく。愛液を舐めとれば舌なめずりして)……ヒルド、じゃあここに一杯に注いでやるからな……(そう言いくぱ、と開けた秘部に肉棒を奥まで一気に入れ込む) (2016/2/20 22:47:30) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいま、遅くなったよまだ時間はいけるか?】 (2016/2/20 22:48:00) |
マッドハッター♀ | > | 【23時までなので、ちょいとヤバいかもです…私が出来るのは23時まで。少しまずいね、中途半端になってしまうが、ここで切り上げておくか? (2016/2/20 22:50:05) |
シモン♂ハンター | > | 【そうだな切り上げようか……楽しかったぞまたやろうな】 (2016/2/20 22:52:43) |
マッドハッター♀ | > | 【そうだね。また会えたら、お願いするよ。お疲れ様!】 (2016/2/20 22:53:13) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが退室しました。 (2016/2/20 22:53:15) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様……はぁまた気長に人を待つか……】 (2016/2/20 22:55:27) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/2/20 22:59:50) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:08:23) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんはー待機しますー】 (2016/2/20 23:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/20 23:28:50) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/21 00:00:29) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~しばらく待機しますね】 (2016/2/21 00:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/2/21 00:21:16) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/2/21 16:41:25) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは~待機させていただきます。】 (2016/2/21 16:41:41) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/2/21 17:02:46) |
おしらせ | > | コヨイ♀猫又さんが入室しました♪ (2016/2/21 18:41:03) |
コヨイ♀猫又 | > | 【こんばんは。少し待機です】 (2016/2/21 18:41:24) |
コヨイ♀猫又 | > | (ある雨の降る夕方。コヨイは猫の姿で、人間の町の隅で雨と寒さに震えていた)…にぁ…(身体には沢山の傷がついていて出血もしている。それは彼女が先程まで人間たちに強姦されたことを暗に物語っていた。建物の軒下に身を隠しながら行き交う人々を見つめ、ぐったりとした様子で傷を舐めて) (2016/2/21 18:44:36) |
おしらせ | > | アッシュ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/2/21 18:57:17) |
アッシュ♂狩人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 18:57:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コヨイ♀猫又さんが自動退室しました。 (2016/2/21 19:04:49) |
おしらせ | > | コヨイ♀猫又さんが入室しました♪ (2016/2/21 19:12:50) |
コヨイ♀猫又 | > | 【こんばんは。返信遅れてすみません!】 (2016/2/21 19:12:59) |
アッシュ♂狩人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。良かったらお相手よろしいですか?】 (2016/2/21 19:13:59) |
コヨイ♀猫又 | > | 【はい!ぜひお相手お願いします!】 (2016/2/21 19:14:22) |
コヨイ♀猫又 | > | 【ご希望やNGはありますか?】 (2016/2/21 19:18:17) |
アッシュ♂狩人 | > | 【ありがとうございます。でしたら先ほどのに続けばよろしいですか?】 (2016/2/21 19:18:18) |
コヨイ♀猫又 | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2016/2/21 19:19:17) |
アッシュ♂狩人 | > | 【では少しお待ちください】 (2016/2/21 19:19:37) |
アッシュ♂狩人 | > | 「時刻はもう逢魔が時に差し掛かり、辺りは暗くなり始めている。今日も依頼を終えて路地裏にある自分の家に帰ろうと街に差し掛かると、ふと視界の端に見慣れないものが写り込んだ気がした。もう一度視線を向けると軒先で雨宿りしている女の子がいるではないか。近くに歩み寄り様子を伺う)…そんなところで何をしている。見た所魔物か…?(どうやら魔物が傷付いて軒先で休んでいるようだった。目深に被った帽子と顔を覆うマスクのせいで表情始めて見えない。鋭い視線が目の前猫又を見つめている) (2016/2/21 19:27:51) |
コヨイ♀猫又 | > | (急に声をかけられびくりと肩を震わせ見上げると、相手は狩人の装いをしており更に警戒して)…人間には危害…加えてないです…。だから…見逃してください…っ(傷を負い息も絶え絶えになりながら、その月色の瞳で相手に懇願すると、身体も起こす力もなくなったのか倒れ込んで) (2016/2/21 19:35:01) |
アッシュ♂狩人 | > | (随分と弱り切っている様子の猫又を見下ろしていると、力尽きたのか倒れ込んでしまった。まだ息はあるようだし、害をなしていない者を狩るのが仕事ではない。その猫又を抱えると路地裏に向け歩き出す)とんだ拾い物をしたな…そんな日もあるか…(獣を狩るのが生業の自分が獣の少女を拾うとはおかしなものだろう。そんな事を考えながら自宅へ向かう。程なくして路地裏の自宅へたどり着き猫又の少女をリビングで寝かせる。怪我をしているようだし、包帯を取りにリビングを後にする) (2016/2/21 19:43:45) |
コヨイ♀猫又 | > | (身体を持ち上げられ、どこかに運ばれる感覚とドアの音が微かに伝わり、寝かせられればうっすらと目を覚ます。人間の姿から本来の黒猫の姿に戻れば、化ける体力が抑えられて数段は楽になる。ここは先程の狩人の家だろうか、辺りを見回して)にぁ…(先程の狩人が包帯を抱えて来れば物陰に隠れて不安そうに相手の様子を伺い) (2016/2/21 19:52:25) |
アッシュ♂狩人 | > | (リビングへ戻ってくると先ほどまであった猫又の姿が見当たらない。代わりに黒猫が紛れ込んだのか部屋の中にいるようだ)…別に殺して皮を剥いだりはしない。そう警戒するな。(猫が隠れている方へ向けて一言言葉を放つ。別にとって食ったりするつもりもないし殺すつもりもないと伝えると、両手を広げ武器を持っていないことをアピールしてみせる。代わりに持っているのは治療のための道具だ) (2016/2/21 19:57:37) |
コヨイ♀猫又 | > | (不安そうに相手を見たり物陰に頭を引っ込めたりしていたが、彼が意外にも優しげな言葉を放つと、ゆっくりと、後ろ足を引きずりながら相手の足元まで行く。彼の手にある治療道具を見れば、彼は危険な人間ではなく、むしろ助けてくれる人間だということが分かり、彼の足に顔をすり付け)にー(そして自分の2つにわかれた尻尾を見せて) (2016/2/21 20:06:50) |
アッシュ♂狩人 | > | 手酷くされたのか?…待ってろ…(黒猫が出てくると怪我の具合を簡単に診断してみるが、応急処置で取り敢えずなんとかなりそうな程度だ。引きずっていた後ろ足に包帯を巻いてやり簡単に処置を行う。すると視界に黒猫の二股の尻尾が目に入る。驚くようなそぶりは見せず、軽く尻尾を触り)猫又だな…ここじゃ碌な目に遭わないだろうな… (2016/2/21 20:13:06) |
コヨイ♀猫又 | > | (本来ならば嫌がる治療も、このときばかりは大人しく受け、後ろ足に包帯が巻かれれば嬉しそうに一度鳴いて。尻尾を触られ、同情するようなことを言われれば相手の膝の上に乗り、彼の手を舐めて) (2016/2/21 20:23:40) |
アッシュ♂狩人 | > | っと、何だどうした?(黒猫が自分の膝に飛び乗ったくると、その背を軽く撫でてやる。あまり動物に対してこんな扱いはしないので、ただ撫でているだけだ。だがこの町に来て余程凄惨な目にあってきたのではないのだろうかと考える)…まあここに居たければ好きにするといい。殆ど寝るだけの家だ。気が済めば出ていけばいいさ…(一人で住むには些か広すぎる家である。別に猫が一匹増えたくらいでどうということもない) (2016/2/21 20:30:05) |
2016年02月16日 18時59分 ~ 2016年02月21日 20時30分 の過去ログ
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