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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年02月18日 05時38分 ~ 2016年02月23日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【バババーッとやったので描写の粗さには目を瞑って頂いて…(目逸らし) この後イヴェルさんがどんな選択肢に出たのか、離脱したのか、戦ったのか、戦ったなら咥えさせてはくれたのか、そんな妄想を育みます!お粗末〆になりました、お待たせ致しました!】   (2016/2/18 05:38:26)

イヴェル♂魔法使い【や~もう私のも最後の方は色々荒くて申し訳ない限りで。次はきちんと最後まで気を引き締めていこうと思いますんでご容赦くださいまし……! まさか戦闘中の咥え込みとは恐れ入りました。久々に振り回す側のスイさんを見た(笑)】   (2016/2/18 05:42:02)

スイ♀シーフ★【どうにか、どうにか最後のレアドロを取って貰いたかったのです…!という割りにかなり斜から攻めてしまいましたが、これで素材揃ったでしょ…!?(強引) 全然荒くなんてないです、むしろ唐突に次〆ますとか言い出してしまって本当すみません!PCPL両方で振り回す私!】   (2016/2/18 05:44:10)

イヴェル♂魔法使い【これできっと素材は揃った筈、第二のエリアに進めます。ご協力感謝! いえいえ~。私もそろそろ〆ないとなぁとか思いつつ中々出せてませんでしたのでありがたかったです。これにてとりあえず持ち越しのシチュエーションは終了として、や、長い間お待たせしてしまってすみませんでした。また次のシチュは出来る限り長引かせないように気を付けつつ、またお付き合い下されば幸いですー】   (2016/2/18 05:47:20)

スイ♀シーフ★【と、懺悔はこのくらいにして。年を跨いでドエロエロ堪らないロルで遊んで頂いて本当にありがとうございました!もうイヴェルさんのどえすっぷりを刻み込まれた一場でした…(恍惚) こちらこそタイミングとかアレで大変申し訳ない事をしたりとで、しかしとても楽しくて楽しくてたまらなかったのでまた宜しければ遊んでくださいとお願いしてしまう!】   (2016/2/18 05:49:36)

スイ♀シーフ★【第2エリアには進めるし、レアなイヴェルさんの魔法も見られたっぽいし、最後に詰め込んだ野望全部回収できたようで満足!笑 最後に急かつ強引に詰め込んだ甲斐がありました!】   (2016/2/18 05:51:52)

イヴェル♂魔法使い【此方こそ是非次の機会お願い致しますー。ネタはちょくちょくございますしね、リアル関連も熱い。クラナッハ関連は別口として。さーて次はどんなネタにするかと今から何かと妄想膨らんでおります】   (2016/2/18 05:53:48)

イヴェル♂魔法使い【第二エリアのあたりなんかはまたソロルのよきネタになりそうです。それに、今ではクラナッハのことで企画進めておりますが、第二エリアなんかを探索型企画として打ち出してみるのもいいかもしれません】   (2016/2/18 05:55:28)

スイ♀シーフ★【抜けるところだった、あとあの、マグロ化してしまってすいませんとそこも謝りたい!配分考えないで序盤からぐっでんぐでんになった所為で今日の分とか人形化してしまって…!だってえろいんだもの!興奮のままに昂りの配分間違った、そんな具合で。よくやらかすので気を付けます!懺悔!】   (2016/2/18 05:55:50)

イヴェル♂魔法使い【いやいやいや、スゴくよかったですよ。何も出来ないスイさんを穿るのなんだのと前に言っとりましたが、あれを思う存分やらせて貰っちゃって大変満足しておる次第で!】   (2016/2/18 05:59:12)

スイ♀シーフ★【おおおう、第2はどんなエリアなのだろう…楽しみが増えてしまいました!新企画になっちゃうの!?見逃せない、ソロルも見逃せない… 次回、次回ひゃほー!色々とやりたいネタはありますけれども、それは次回エンカできた際にお互いの気分やら何やらの加減で決めた方が良さそうですね、ふああああ妄想逞しくさせときます!笑 】   (2016/2/18 05:59:26)

スイ♀シーフ★【完全にまさに“何も出来ない”になってしまいましたー!だって、だって…! ううう、そう言って頂けると救われます、イヴェルさんのエロい手管に早々に酔っちゃって振り回す役と早々にバイバイしてしまう悪い癖、次回こそは挽回してやる!とか言うとまたフラグになっちゃうのでもう言いません、笑】   (2016/2/18 06:02:56)

イヴェル♂魔法使い【まずはソロルからやってみて、仔細を固めてみて、探索型に使えそうでしたら使う方面で考えていきますー<第二エリア そうですね、今から決めておいても、いざやる時に何か他の気分があったり美味しいネタがあったりすると勿体無いやも。次回打ち合わせの段階から楽しみにさせていただこうかと思います】   (2016/2/18 06:04:09)

イヴェル♂魔法使い【それだけ楽しんで頂けていたという事でもありますので私二重の意味で大変満足で。 ……おや、フラグが……(ロックオン)】   (2016/2/18 06:07:19)

スイ♀シーフ★【探索型ってまた新しい響き…涎じゅるりしながら先ずはソロルを大人しく待つ姿勢、ソロ勢イヴェルさん頑張ってー!(応援のみ) 選択肢が狭まらないようにネタ仕入れには敏感でいようと思います。バッドトリップのお薬精製するソロルとかしたためようかな、背後ソロルも、とやりたい事あり過ぎてうれしい悲鳴!】   (2016/2/18 06:08:23)

スイ♀シーフ★【フラグないよ!今回は野望出してないから、フラグは立ててないからノーカン!笑 と、このままもっとおしゃべりお付き合い頂きたいのですが私がタイムリミットになってしまいました、ううう。 今回はまさに濃!厚!なエロルで、前回以上にもう!次回遊んで頂けたら更にエロくなるんですか?と持ち掛けつつ、お暇の準備に取り掛かります…】   (2016/2/18 06:12:57)

イヴェル♂魔法使い【ソロル作成、頑張ります。スイさんのソロルを、楽しみにしております! おっとリミット、了解であります。私もそろそろかな……あれ〆のときも同じこと言ってたような気が。デジャブ。いやここはナイスタイミングということで。次回もとっぷりとエロくなるよう気合入れつつ願掛けしつつ。本日はお付き合い頂きましてありがとうございました!】   (2016/2/18 06:15:39)

スイ♀シーフ★【やっぱロルは愉しい!読むのも好きだけど回すのはもっと好き!と再確認できました、本当にありがとうございましたー!ほくほく イヴェルさんのどえすな言葉の魔術師っぷりに負けないように私も頑張ります、笑 また是非ぜひ遊んでくださいませ、ではお先にすみません…!お部屋もありがとうございましたー!】   (2016/2/18 06:16:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/18 06:17:06)

イヴェル♂魔法使い【お疲れ様でしたー。それでは私も此れにて失礼。お部屋もありがとうございましたー】   (2016/2/18 06:17:37)

おしらせイヴェル♂魔法使いさんが退室しました。  (2016/2/18 06:17:48)

おしらせジェイク♂狂戦士さんが入室しました♪  (2016/2/18 20:45:43)

ジェイク♂狂戦士(大柄な身体、闘技場と呼ばれる公式でPKが許された場所で名を轟かしている男は今…控え室で表情はそのままにファンレターやファンからのプレゼントを丁寧に開いては確認、そして嬉しそうに微笑む)フッフッフ、やっぱりファンからの応援は心にしみるぜ…(狂戦士<バーサーカー>と言う攻めに特化した職業の彼は、持ち前の武器<血斧オールデリート>をロッカー型チェストから取り出せば鼻歌交じりに武器の手入れ、此処は闘技場の控え室。一般人も入る事は出来るが今は俺一人だ)別にバレンタインイベントが嫌で此処にいるとか!そんなんじゃねぇからなぁ!!(誰に向けての叫びやら、と鋭い眼光でどこかを睨みつけ終えれば再度ファンレターを見て)あーあ、闘技場で有名になっても彼女は出来ずかぁ…。あの噂、やっぱデマだったのかねぇ?女プレイヤーとヤレる…なーんて、考えてみりゃそんな事したらR-18指定もんだもんなぁ。はぁぁぁ…   (2016/2/18 20:52:06)

ジェイク♂狂戦士【こんな感じのキャラでソロルしながら待機してみます】   (2016/2/18 20:53:27)

ジェイク♂狂戦士<次の闘技場でのバトルは闘技獣戦となります。>対人戦じゃねぇのかよ、つまんねぇなぁ(そんな愚痴も独り言、誰いる訳でもない事を良しとして先程から大声を出したり、闘い終わったら自慰でもして時間を潰したりと割と好き勝手にやっていた。勿論、他のプレイヤーに見られてないってことが大前提だがな?大前提だがな!!)えーと、闘技獣戦だからマクロ構成は…(ガチャガチャ、と次の闘いに向けて色々と準備をする。闘技獣戦とは相手プレイヤーが挑戦プレイヤーが控え室に入室してから数分経過することで討伐可能となる高レベルな魔物の事だ。一般的にはハズレと呼ばれているが、俺には関係ない…身体を動かして、このバレンタインの寂しさを少しでも晴らせればなんだっていい!!)っしゃぁ!マクロ完了っと!!いっちょ派手に暴れてやりますかぁっ!!   (2016/2/18 20:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェイク♂狂戦士さんが自動退室しました。  (2016/2/18 21:19:46)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/19 00:10:11)

カイル♂シールダー【ちょいやっと失礼しますー】   (2016/2/19 00:10:27)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:12:44)

おしらせルリス♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:12:44)

ルリス♀魔術師【同時ですねwこんばんはです   (2016/2/19 00:12:56)

ディア♀騎士【こんばんはー……って、凄いタイミング(笑】   (2016/2/19 00:13:10)

カイル♂シールダー【相変わらずノープランで待機しますっていらっしゃいませこんばんわお二方ー】   (2016/2/19 00:13:15)

ルリス♀魔術師【こんばんはです   (2016/2/19 00:19:47)

ディア♀騎士【えっと、どうしましょうか?】   (2016/2/19 00:22:26)

カイル♂シールダー【こんばんわー。ルリスさん初めまして。はてさてどうしたものか…二人同時に相手もできなくはないですが…】   (2016/2/19 00:22:30)

カイル♂シールダー【雑談でも日常でもエロでも戦闘でも、こちらはなんでもござれですが…希望などがあればっ】   (2016/2/19 00:31:26)

ディア♀騎士【私も大抵のは合わせられると思いますが、ルリスさんはいかがでしょう?】   (2016/2/19 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルリス♀魔術師さんが自動退室しました。  (2016/2/19 00:40:01)

ディア♀騎士【……あ。戻ってくる……かな?】   (2016/2/19 00:40:35)

カイル♂シールダー【少し待ってみますか】   (2016/2/19 00:41:15)

カイル♂シールダー【男2女1ではやったことあるけど女2男1はまだだな…】   (2016/2/19 00:44:41)

ディア♀騎士【私はどちらもありますよ】   (2016/2/19 00:46:01)

カイル♂シールダー【おお…。しかし3人となると展開とか詰め込まないと厳しくなりそう…(じっくりコトコト打つ派】   (2016/2/19 00:47:23)

ディア♀騎士【1日でしようと思うと、2人居る側のどちらかがメインになって、もう1人はサポート役……っていうパターンが多かったですね】   (2016/2/19 00:49:06)

カイル♂シールダー【やはりそうなっちゃうのですね。二人同時に可愛がるのはやはり難しそう…だがやってみないと判らないことも多い…】   (2016/2/19 00:51:54)

ディア♀騎士【でもまあ、長時間前提とか慣れたメンバーでするとかなら、幾分軽減はされますが……。それか、1人の側がレス早いとか、凄く頑張るとか?】   (2016/2/19 00:54:06)

カイル♂シールダー【が、頑張るしかない…(がくぶる) そして戻ってきませんね…始めちゃいます?】   (2016/2/19 00:55:52)

ディア♀騎士【戻ってきませんね。……では、また続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/19 00:57:17)

カイル♂シールダー【了解です。では、よろしくお願いいたします】   (2016/2/19 00:57:47)

ディア♀騎士「……ぅほぉ゙ッ、ぉ゙お゙~ッ!……んぉ゙あッ、あ゙ぁ゙~~ッ!」(女は、膣口から子宮底まで、太く、長く、逞しい肉槍で串刺しにされている。充血してパンパンに張り詰めた亀頭が、何度も何度も最奥に叩きつけられ。大きく笠を開いたカリ首が、子宮を出入りする度に子宮口を捲り上げ、捏ね回し。血管を浮かせた肉竿が、柔らかい粘膜を嫌というほど掻き毟り。その度に、その全てが、快楽という名の衝撃を生んで。身体のド真ん中で爆発したそれは、雷の速度で脊髄から脳天まで駆け上がり、女の視界を白い閃光で染め上げていく。そればかりか、その衝撃は内臓を揺らし、押し上げられた胃袋が嘔吐感までもを齎して。女は腹の底から、咽喉の奥から、苦しげな、ケダモノのような咆哮を上げて身悶える)   (2016/2/19 00:59:12)

ディア♀騎士「うぅ゙ッ!ひぃ゙ッ!やぁ゙ッ!らめ゙っ、もうらめ゙っ、ん゙あ゙あ゙ぁ゙~~っ!」(そして、彼の腰の動きが小刻みなそれへと変化した。その意図は如実に反映され、切羽詰った様相を見せる女は更に追い詰められていく。『ああ、もうダメだ。また、トばされる』女の脳細胞は正常な思考を放棄していたが、それだけはハッキリと確信できた。ねっとりと絡めた肉襞を蠢かせて喰らい付く肉壷に応えるように、脈動する肉槍の先端から粘ついた熱いモノが最奥にぶち撒けられ、べっとりと子宮壁に張りついていく。しかも、吐き出したそれを塗り広げようとでもいうのか、ぐりぐりと執拗に穂先で最奥を抉られる。注がれ続ける精にも、叩きつけられ続ける肉槌にも、その勢いに衰えは見えず。蹂躙される勢いのままに女の下腹部が波打ち、ゆっくりと、不気味にその体積を増していく。羊水の代わりに精液で満たされた子袋は、赤子の代わりに肉棒を孕まされ、膨らみ、パンパンに張り詰めたお腹を苦しげに揺らす女の姿は、さながら妊婦のよう。戦慄く唇は、その隙間から舌をはみ出させ、視線を宙に彷徨わせる瞳は今にも裏返りそうになっている)   (2016/2/19 00:59:34)

ディア♀騎士「……いぐッ!イっで、壊れゆッ!ひぁ゙ッ!あ゙ーーッ!あ゙ーーーッ!あ゙~~~~ッ!」(しかし、女がそうなってなお、彼は責めを止めなかった。硬くそそり立ったままの肉杭が律動する度、女は絶叫と絶頂を繰り返す。ビクビクと全身を痙攣させながら両脚を突っ張り、彼の巨体を持ち上げんばかりに、力いっぱい腰をせり上げて。しかし、そんな女の反応も、蹂躙者たる彼に簡単に捩じ伏せられる。それでもなお女は、幾度と無く腰を跳ね上げ、その度に、ヒクつく淫唇から白濁と潮を噴き上げ、撒き散らし。……暫くして、両肩を支えに仰け反った体勢のまま、一際長く肢体を硬直させる。次いで、その肉体がガクガクと震え始めたかと思うと、力尽きたように四肢が弛緩していき。どさりとベッド上に腰を落とした女は、その瞳を、ゆっくりと瞼の裏に隠し、再び意識を手放した。息も絶え絶えに、白目を剥き、力なく開いた唇から涎と舌を垂らして、彼の下に転がる女。それは正しく、彼の宣言通りに『思い切りダメにされた』女、そのものだった)   (2016/2/19 00:59:52)

ディア♀騎士【こんな感じに、既に大分アレな感じに出来上がっていますが、お好きにお料理くださいませ。よろしくお願いします】   (2016/2/19 01:00:35)

カイル♂シールダー【畏まりましたー】   (2016/2/19 01:01:00)

カイル♂シールダー(精を女の胎にこれでもかと注ぎ込んでも、まだ足りないとさらに攻め立て…さらに精液を注ぎ足していく。大量の精で満たされた女の腹部は張り詰めたかのように膨らんでいる…。連続した絶頂に耐え切れず、ついに意識を手放してしまった彼女を見下ろしている男も、すでに息も絶え絶えで…)さすがに…もう、出ないな…(肩を大きく上下させ、呼吸を整えながら…ふっくらとしたカーブを描く彼女の腹部を撫でる。これもVRのお陰なのだろうか、我ながらどれだけ出したのかわからない。現実だったらとっくに二人してイキ狂ってるだろうと思うと、ゾッとしない。…最後の仕上げ、とつぶやくと…空中に固定されたカメラを手に取り、結合部へと近づけて…半ば硬さを失った肉棒をゆっくりと引き抜いていく。潮と精液が混じったものが、にちゃあ…と糸を引いていく。肉棒を抜けさると同時に緩んだ膣口から溢れ出す大量の精液…その様をありありとカメラが捉えていて…)あとで、しっかりこれも見せないとなぁ…(半ばやつれたような顔だが、いやらしい笑みを浮かべながら…腹部と一緒に陰核を撫で、痙攣するディアを撮影している…)   (2016/2/19 01:17:06)

ディア♀騎士「……っ。……ぁ……っ。……ぁ……っ」(半ば硬さを失った彼の肉棒が、ずるりずるりと引き抜かれていく。女が意識を失ってなお、その肉襞は名残惜しげに彼のモノに縋り付こうとしていたが、拡張され切った肉壷には、喪失を妨げることができる程の力は残っていなかった。徐々に姿を現していく愛液と精液に塗れた肉棒は、抜ける端から生々しい湯気を立て。『ごぽっ』と異音と共に、その全てが引き抜かれれば。白濁が流れとなって溢れ出し、シーツを染めていく。それにより、ほんの僅か、膨らみを減らした女の腹部を撫でる彼は、いやらしい笑みを浮かべている。更に悪戯心を催したのだろうその指先が、陰核までもを撫でていけば。抵抗することなどできよう筈もない女は、撫でられる度にビクッビクッと痙攣を繰り返し。か細い声を漏らしながら、ぽっかりと開いたままの、彼の肉棒を咥え込んでいた肉洞から、こぷっこぷっと欲望の残滓を吐き出し。白濁の海を広げていく)   (2016/2/19 01:43:51)

カイル♂シールダーこういうのもいい眺めだよなぁ…(陰核を撫でる度に痙攣し、窄まった膣口から白濁を吐き出す様を録画しながら…満足気に微笑む。だが、その膣口から覗く真っ赤な粘膜が見えると、再び欲望が鎌首をもたげてくる。カメラを膣口の正面に固定すると、両手の親指をゆっくりと挿しこんで…白濁に塗れた肉襞をさらけ出すように、左右へと割り開く)これもまた絶景だな…(しげしげとカメラのライトで照らされている膣内部の艶めかしさに思わず生唾を飲みこむ。だが、それだけでは足りない。割り開いていた親指を抜き去ると、人差し指、中指…何本まで入るか試すように挿しこむ。ただでさえ大きな手、その指の太さも女性と比べればかなり太い。そんな太い指が女の膣内を埋め尽くそうとさらに潜り込ませて…)…さすがに厳しいかね…(まだ浅いところであるが、人差し指からから薬指までの指先が入り込んでいる…精液を潤滑剤のようにしながら、小指の指先を挿し入れると…ゆっくりと奥を目指してねじ込もうとする)   (2016/2/19 02:01:57)

ディア♀騎士「……ぁ……。……は……ぅ……っ」(開き切った膣口に彼の両の親指が差し込まれ、左右に割り開かれても、女は反応を示さない。くつろげられた肉の洞の内側は、ぬめぬめと蠢き、てらてらと濡れ光る粘膜を曝け出す。暫くそれを眺めていた彼が、思いついたかのように指を差し込んでいく。一本……二本……三本……四本……。先程、別れを告げたそれが再び訪れたと思ったのか、歓迎するするかのように肉襞が纏わり付いていく。埋め込まれたモノの直径で言えば、途中からは大きくなっているだろうに、拡張されたそこは次々に飲み込んでいき。それでも構わないと、もっと構ってと言わんばかりに膣肉がキュウッと収縮し。奥を目指し、ぐりぐりと指を捩じ込もうとすれば、それを手助けするように新たな愛液を溢れさせた)   (2016/2/19 02:17:57)

カイル♂シールダー(さすがに全部は入らないだろう、と思っていたのだが…思いの外、飲みこまれていく。ましてや、まるで誘うかのように媚肉が収縮して、まとわりつくように愛液を溢れさせている。なるべく負担がかからないように指を纏めているが…新たに齎された愛液と相まって、ぬるりと一番太い指の根元まで入る込んでしまう。こじ開けるかのように指先を動かし、肉襞を引っかく。それだけでも彼女は身体を震わせ、奥へと導くように膣内を収縮させてくる)けっこう入るもんだな…よし(意を決するかのように、手にたっぷりと精液と愛液を塗して潤滑剤にすると…ゆっくりと手をねじ込んでいく。フィストファック…現実ではさすがにできないだろうが、VRならできるだろうと、試してみたが…手に触れる粘膜の感触はやや新鮮だ。少しずつ、勢いを付けるようにすると…ついに手の太い部分が膣内へと入り込んでしまって)   (2016/2/19 02:28:49)

ディア♀騎士「……ぁ……ぅあ……ぁ……っ。……か……はぅ……っ」(気を失っていることが吉と出たか凶と出たか、女のそこは肉棒よりも太いモノを比較的抵抗無く飲み込んでいく。彼の指――というよりも手首から先――が、肉壷に未だ大量に存在する精液を自身にたっぷりと絡め、ゆっくりと前後する。その度に女が肢体を震わせ膣肉を収縮させれば、結合部からはぶじゅっぶじゅっと淫らな液体が零れていき。それを繰り返す内に、ついに彼の手首までもが温かい肉の内側に飲み込まれ。しかし、流石に苦しかったのか、女は呻き声を漏らし、呼吸をやや荒くして。それでもまだ意識の戻らない女は、彼の手を受け入れた分、両脚を更に大きく開き、腰を震わせていた)   (2016/2/19 02:45:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2016/2/19 02:49:00)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/19 02:49:28)

カイル♂シールダー(ほんの少し抵抗はあったものの、熱く滑る肉の穴に…大きな手が入り込んでしまっている。まだ意識が浮上していないにも拘わらず、さすがに苦しいのだろう…息が荒くなっている。身体は少しでもその苦しさを紛らわせようと両足を大きく広げている。その所為でよりはっきりと、膣口が手首を喰い絞める様子が録画されている…)これは、貴重だな…ん、これが…(ゆっくりと、柔らかな肉襞の感触を確かめるように手首をひねり、大きく張った指の関節で膣内を抉る。女体の神秘を感じ取ると同時に、自分自身も興奮し始めていて、無意識に空いた手で、硬さを取り戻した肉棒を扱いている。…もっと奥、鎮座する子宮口に触れて)ここにさっきまで入ってたとはな…(まるで乳首を弄る時のような動きで、指先で転がしたり摘まんだりして弄ぶ。指に動きに伴って隆起するように動く関節が、Gスポットや、陰核を裏側から押し上げていく)   (2016/2/19 03:01:25)

ディア♀騎士「……ひ……ぁ……は……ぅ……ぐ……ぁあ……っ」(手首を捻る彼の関節に膣肉を抉られ、指先で子宮口を弄ばれ、女は意識の無いまま身悶える。中でも、指先で子宮口を弄ばれるよりも、裏側からGスポットや、陰核を捏ね回されるのが効いているのか、熱の篭った吐息が漏れ始める。更に、膣口に彼の腕をぐっぽりと咥え込んだままの腰がしゃくり上げるように何度も跳ねて。行為を続ける中で、時折、その肢体が硬直するのは、絶頂を迎えているからであろう。それに合わせて、先程まで肉棒を、特に亀頭から先を咥え込み、しゃぶりついていた子宮の入り口がパクパクと開閉を始め。そこに彼の中指がつぷりと潜り込めば、肉の環は、はむはむと甘噛みするかのような刺激を送って続きを強請った)   (2016/2/19 03:18:51)

カイル♂シールダー(未だ覚めないまま、膣内を節くれだった拳で攻められ吐息をもらす女…腰が跳ね、戦慄くと共に締め付けるように蠢く膣内。絶頂しているのに感づけば、どこを攻めれば感じるかを試し始めて…わざと強く肉壁を押し上げる。子宮口は中指を添えて浅く挿しこむだけで吸いつき、食む様な動きを見せて…さらに情欲の煽ってくる)すごいな…まったく。これじゃ、お仕置きじゃなくてご褒美だな…(膣内で、中指を立てたままぎゅっと手を握りそのまま手首を半回転。手の平側が天を向くようにし、子宮口に深く挿した中指をわずかに曲げて…)さ、もう一飛び…いこうか(女の腰を内側から、わずかに持ち上げるように力を込めて…彼女自身の体重を、膣と子宮で支えるようにさせて)   (2016/2/19 03:32:56)

ディア♀騎士「……ひっ……いぎっ……いひぃ……っ!……ひぎ……ぃい゙……っ。……はひぃい……っ!」(ずずっと子宮口を擦りながら奥へと押し込まれる中指。それだけを伸ばしたまま、拳を握った彼の手が回転し。ごりごりと肉壁を掻き毟られる快感に女の腰が跳ねる。そして、それを意図していたのだろう。跳ね上がった腰を女が落とせば、クイと曲げられた中指の先端が子宮壁に突き立てられ。並んだ指の背に、第一、第二関節に、自重を以って肉襞を加減無く擦り付けることになった女は、再び腰を跳ね上げる。その頂点で、刺激から解放されて唇を緩ませ、脱力すれば。勢い良く、容赦ない快楽に晒され、再び唇を引き結んで、またも腰を跳ね上げ、潮を噴く。……その繰り返しに、女は訳も分からず悲鳴のような嬌声を上げ、涎を零し。そんな快楽のループの中、無理矢理に覚醒へと近づけられようとしていた)   (2016/2/19 03:53:38)

カイル♂シールダー(何度も絶頂も迎えさせられ、腰を跳ね上げたまま潮を撒き散らす。その姿に愉悦を覚え、美しいとまでさえ感じられる。手首を揺するように動かせば、肉襞や子宮をさらに攻めたてることになる。指先に感じる肉の感触と熱に、鼻息を荒くして)ステキだ…もっと、さらけ出してくれ…!(指先が肉壁に食い込むほどに強く押し当てる。滑る襞を引っかき、子宮を内側から押し上げて…彼女の絶頂の度に絞めつけられる手が押し潰されてしまいそうになる。埋め尽くされ、隙間で愛液と精液を泡立たせて…トドメとばかりに、ボディブローの如く抉る。が…ぎちり、と締まる膣内の圧力に負けたのか、ぶぢゅり、と音を立てて手が追いだされてしまって)   (2016/2/19 04:06:53)

ディア♀騎士【済みません。良いところなのですが、4時も過ぎましたので、また持ち越しをお願いしたく……】   (2016/2/19 04:09:01)

カイル♂シールダー【おおっと、了解です。本当に楽しいとあっという間ですね…】   (2016/2/19 04:09:23)

ディア♀騎士【そうですね。明日が休みならもっと長時間お付き合いできるのですが……】   (2016/2/19 04:09:54)

カイル♂シールダー【平日ですからね…しかし毎度毎度、遅くまでお付き合いありがとうございます】   (2016/2/19 04:10:31)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそ。それに、かなりの回数を持ち越しさせてしまって申し訳ないです……】   (2016/2/19 04:11:10)

カイル♂シールダー【構いませんよー。それだけ濃いのをやらせてもらってますから。次に逢うのがまだ楽しみになりそうです】   (2016/2/19 04:12:20)

ディア♀騎士【そう言っていただけるとありがたいです。では、私も次にお会いできるのを楽しみに、今日はもう失礼しますね】   (2016/2/19 04:13:08)

カイル♂シールダー【お疲れ様でしたー。今回もありがとうございました!】   (2016/2/19 04:13:25)

ディア♀騎士【お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい。お部屋も、ありがとうございました】   (2016/2/19 04:13:39)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/19 04:13:42)

カイル♂シールダー【ではこちらも失礼します。ありがとうございました。閉幕ッ!】   (2016/2/19 04:14:18)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/2/19 04:14:21)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/20 20:45:23)

スイ♀シーフ★【いつもより早い時間、の気がしますが(体感)少し待機させてくださいませ。中長文に慣れている方で楽しく遊んでくださる殿方をお待ちしています!】   (2016/2/20 20:47:59)

スイ♀シーフ★【すみません、うっかり頭の中がピンク過ぎました笑 エロルは殿方PCにお相手頂くのが好ましいですが、それ以外のロル…内容に悩んでしまいますが日常ロルやバトルでしょうか、或いはPCの設定相談等ならば同性PCでも問題全くないです。もう少し、待機させてくださいませ】   (2016/2/20 21:00:27)

スイ♀シーフ★【残念。したためているロルはこの時間で打ち終わりそうにないし、撤退してしばしソロル作業に専念しましょう。失礼致しました!】   (2016/2/20 21:15:10)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/20 21:15:17)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/21 10:42:55)

エンジェ♀プリースト【少し待機文などを考えながらお邪魔します。 特に考えていないので待機文前でもご相談いただければと思います。 男女生物とわずよろしくお願いします。】   (2016/2/21 10:44:52)

エンジェ♀プリースト本当に厄介な洞窟ね………(ため息を零しながら、一人洞窟の中を歩く。普通の洞くつであればパーティーを組んだりするべきであろうが、ここに出てくるのはスライムなどの物理攻撃が効きにくいモンスターばかり、そして、魔術師にとっても、狭い道などでは強力な魔法は制限される。そんな場所……。ただ、ここに出てくるモンスターには一つだけ共通してアンデット系が多く。聖職者が一人で洞窟に入っていられる……。MPの残量を気にしながら3分の1ぐらいになったら余裕を持って戻れるだろうと予想を立てていたが……。人間の死角、頭上から自身の粘液を垂れてくるのにはいつまでたっても慣れることはない)粘液の……洞窟。――――…っ!(呟いている間にも、ぬめる粘液がポタリと落ちてきて息を飲み込んでしまう。ジワリと修道服に当たり身体のラインを確かめるようにそれは零れ落ちていき、既に、衣服も身体のラインを知らしめるようにべったりと張り付いてしまっている。モンスターがそういう敵が多いところだと思っていただけにこれは予想外でこんな以来受けなければよかったと思いながら、少し無理をしてでも一回で終わらせられないかと考え始めてしまう)   (2016/2/21 10:54:01)

エンジェ♀プリースト(そんなことを考えていたせいか、目の前に新しいスライムが現れ一歩足を後ろに下げようとしたときに脚を粘液の塊を踏んでしまい。滑らせてしまう。思わず、両手をつき杖を床に落としてしまい四つん這いの格好になりながらも前を見据える。膝を軽く打ったせいで眉を寄せて少しだけ苦痛の表情を浮かべるが表情はいささかの恐怖も混じらない。)聖剣よ! (指の先が白光すると、指の動きに合わせて目の前のソレは二つへと割れる。しかし、それは割れるとともにそれぞれ体積を小さくさせながらまた二つの魔物へと変化していってしまう。切り裂いたのは失策だったと、軽く舌打ちしながら。その間に杖を拾い。)集中、集中――(呟き一度息を吐く。スライムの中には再生力が強く肉片一片でもあれば復活する物もいると聞く。であれば、その細胞全てを浄化する魔力を生み出せばいいだけ……意識を杖に集中――。そして、それを目の前へと発動させる。)   (2016/2/21 11:11:10)

エンジェ♀プリースト――――っ!(一瞬光が洞窟を覆い、一瞬目を閉じてしまう愚を犯す。 しかし、眼を開けてみた時にはそこには何もなく。2つのアイテムだけが落ちているだけだった………弱冠オーバーキルになっていたかもと思いながらもあたりを見渡しながらそれを拾い。節約しなければいけないのに余計な魔力を使ってしまった事に溜息を零してしまう)   (2016/2/21 11:11:19)

おしらせリヒャルト♂聖戦士さんが入室しました♪  (2016/2/21 11:12:47)

リヒャルト♂聖戦士【こんにちはー。お相手宜しいですか?】   (2016/2/21 11:13:08)

エンジェ♀プリースト【あ、こんにちはー。 ソロルしているのが辛かったので助かります】   (2016/2/21 11:14:36)

リヒャルト♂聖戦士【了解しました。では、早速打ちますねー。】   (2016/2/21 11:15:42)

エンジェ♀プリースト【あ、はい、じゃあお待ちしていますのでよろしくお願いします。】   (2016/2/21 11:16:07)

リヒャルト♂聖戦士(洞窟の中を、一人の神父然とした姿の男が歩く。さらりと流れる髪は白銀の様、黒の祭服を身に纏い、ロザリオを首に下げ、ブーツの音を響かせながら、洞窟を歩く。――神父の格好に、違和感があるとすれば、その男の腰元には、一振りの刀を差している事か。白い手袋を嵌めた手に持つ、古びた聖書を片手に、光を自身の法術で顕しながら、何事もなく、進む。)……おや。(切れ長の瞳の先、其処に一人のプリーストが。パーティーは全滅したのだろうか。幾らアンデット系が多く居るとはいえ、生半可なレベルの人間が居ていい場所ではないはず。)もし、お嬢さん…。貴女はお一人、ですか。仲間の方は、いらっしゃらないのですか。(此処にはアンデットだけでなく、スライムも多く居る。そういう相手が出たら、プリーストだけでは、相手は出来ない、はずだ。)   (2016/2/21 11:23:45)

エンジェ♀プリーストえ……?(こんな人気のない洞窟に挑戦する者は少なく、それだけでなく聖職者は女性がすることが多いせいで男性から話しかけて来るとは正直思わなかった……。少し混乱するが。聖書を片手に持つ男性は特に敵対関係を取ってきているわけではないので少し考えてから丁寧にお辞儀をしてから挨拶をする。)―――あ、失礼しました。はい、一人でこの洞窟に挑戦させていただいているのですけど……。聖職者だと、なかなかレベルを上げることも出来ずに気持ち悪いですけど……ここなら、レベル上げに最適だと聞きまして、それに……あまり挑戦する者がいないのか報酬もかなり美味しかったからつい……。(言い訳を伝え、レベルも低いと思わせる発言をしながらもアイテムボックスから一つの魔力の点った杖を取出し)……一応、火の魔力の灯った杖をお借りすることが出来たので、ここまで来ることが出来たのですけど………駄目ですわね……私にはここは早かったみたいです(ため息を零しながら、睫毛を震わせ怖かったです……と男性に聞こえるかわからない声で囁くと上目づかいで男性の方を見てこれで、誤魔化せるかな?と考えながら炎の杖をしまう)   (2016/2/21 11:34:46)

リヒャルト♂聖戦士(確かに、この洞窟は人気はない。この粘液や物理攻撃、特に打撃系が効きづらいスライム、アンデットも特別な力がなければ、ダメージを与えることも困難と来ている。それに、近くにはもっと効率的な狩場も存在していることから、尚の事此処は過疎状態となっている。)一人で、ですか。それは大変だったでしょう。(そう、見た目もまだ初期装備そのもので、一度ダメージを負えば、一溜まりもない筈だ。よく生きてこられたものだ、と感心するばかりで)――こういう洞窟に、あまり一人で立ち入るものではない。幾ら報酬が美味しいからといって、こんなリスクを負う必要はないだろう。私も同行しよう。自慢ではないが、この程度の敵ならば、排除は容易い。(如何にもな怯え方に、此方も元は聖職者。鞘から解き放たれた刀身は、ぬらりと水で濡れているように、鈍い光を放ち、ただ、斬れる相手を求めているかのように、輝きを増す。そして、其処に現れたアンデットへ向けて、2,3振り。――すると、あっという間に、肉塊が出来上がり、ボウ、と光に包まれ消えていく。)   (2016/2/21 11:45:33)

エンジェ♀プリースト(男性の言葉に低レベルであると思ってくれたので安堵のため息を零してしまう。そして、すらりとした剣であっという間にアンデットを倒してしまう力量に思わず熱い吐息を漏らしてしまう………。)あ、ありがとうございます……で、でも、私が寄生するみたいでわ、悪い気が……っ!ふ、ん――(天井から垂れてきた粘液が、胸の先端へと落ちてきて、ローブを侵食するように服の中へ入り込んでくる。その独特の粘り気を持つ粘液が服を汚し、豊かな胸を垂れていく感触に、何かを堪えるようにした唇を噛む。長く伸びた髪が頬に張り付き、その僅かな隙間から形の整った耳を出す。耳は、羞恥か、それ以外の感情からか、赤く染まってしまい。特に下着のないそこを、今の刺激のせいで尖りが目立ち始めたそこを両腕で隠すようにする。その感触が収まるのを待ってから、唇を緩めて続きを)……だ、だから、も、もしよろしければ……ご、ご迷惑かもしれませんがい、入り口まででも……私大丈夫ですから……。(先ほど起きたことを誤魔化すように少し早口になりながら言葉をつないでいき)   (2016/2/21 11:56:29)

リヒャルト♂聖戦士いや、気にしなくて結構だ。其れよりも私から離れないで―――!?(アンデットの血肉を払うように、もう一度刃を振ってから、静かに鞘へと収めていく。そして、今みたいな状況も起こらないとは言えない。だから、離れずに着いてきて欲しい、と言おうとしたが…。)……あ、ああ。その、なんだ……わ、分かったから、せめて、これを纏ってくれない、か。(じー、と暫し己を忘れて、彼女の豊満な胸に粘液が流れこむ光景を目の当たりにしていた。勿論、直ぐに気がついたので、アイテムボックスから、マントを取り出しておき、其れを彼女の肩の上へと掛けておく。)……い、入り口までで、良いんだな?ならば、お供させて頂く。私の名前はリヒャルトだ。お嬢さん、貴女の名前もお聞かせ願いたく。(マントを掛けてから、彼女の方を見ないように入り口の方へと顔を向けて、彼女へ背を向けるような具合に。)   (2016/2/21 12:04:20)

エンジェ♀プリースト(マントをふわりとかけてくる男性に少しドキッとしてしまう。やはりレベルの事は隠してよかった……。おかげでお姫様の様な扱いをしてくれる……。後ろを向いて下さる男性に思わず微笑んでしまい。それを見られなくよかったと、少し思いながら、マントを前の方にかけてそこを隠すと……)わ、私はエンジェといいます……。どうか、よろしくお願いします……。(ゆっくりと、男性の方へと近づいていき。胸を微かに彼のローブに当てるぐらい一瞬近付いてから耳近くで甘えるように)お守りしてくださいね……リヒャルト、様ぁ(息はかからないであろうが、耳に向けて唇を動かす。そして、あまりやりすぎてしまってはいけないと… 少しだけ彼から距離を取ると…上目づかいで彼の背中を見つめ手元には初期装備に近い杖を持って、もう見ても大丈夫よと伝えるために足場をこつんと鳴らす)   (2016/2/21 12:15:10)

リヒャルト♂聖戦士エンジェ、エンジェですね。分かった。此方こそ宜しくお願い…っぬぁっ!?(己の背中に、微かだろうけど柔らかくて、温かな感触が伝わる。心なしか先端も感じるくらいには当たっている筈だ。それだけでなく、囁かれる声に、思わず敏感に感じ取って声が上がってしまう。ドクン、ドクン、と心臓に悪い音が自分の内側から聞こえてくるのが、はっきりと感じられた。)…わ、分かった。貴女をお守りするが、あ、あまりそういうのは……(かぁ、と一気に白い肌に熱い血が流れこむ。顔はきっと赤い。後ろをちらりと見て、エンジェの姿を確認してから、入り口へと向けて歩き出していこうと。)   (2016/2/21 12:21:20)

エンジェ♀プリーストそのようなことって何かしらぁ?(歩きはじめるリヒャルトの背中を丸で迷子の幼子の様にその裾を軽く摘まむ……。それから、帰り道を歩いているとき、近くに魔物がいないのを確認してから石のぬめりで滑ってしまったように小さく、あっ……と呟き、両手で後ろから抱きしめるように彼の前に腕を滑り込ませていき、再び豊かな胸を彼の逞しい背中へと押し付ける。)ご………ごめんなさい(彼の伸長が高いせいか背中に吐息を当てるように許しの言葉を伝える。しかし、両腕はそのまま、抱きしめるように彼の両胸を包み込むように優しく押し当てたまま。少しの間そのままにいるがやがて手はゆるゆると彼の身体を滑らせて……胸の方からお腹の方へと移動していく。)リヒャルト様………。痛くなかったかしら……?(それから、手を前から後ろへと移動させていき、先ほど胸の当たったところに指を当てて優しく撫でる。)ここ、痛くなかったかしら……? (再度同じ言葉を囁きながら、初級魔法をその場所へとかける。)   (2016/2/21 12:35:06)

エンジェ♀プリーストごめんなさいね………このまま、入り口のほうまでお願いできますか?(優しくというよりは少し悪戯に成功した子供の様な笑顔を彼に向けるとガードをしてくれる男性に軽いサービスをしながら)   (2016/2/21 12:35:19)

リヒャルト♂聖戦士か、からかっているつもりなら、私は知りませんからねっ。(スタスタ、彼女を置いて行かない程度に、けれど早足で洞窟を抜けようと歩を進めていく。魔物は粗方倒したからか、まだ、リポップしていないようだ。そんな事を考えていると、背中に、急に重みを感じた。)なっ……!?(恐らく、この辺りの石にこびり着いた粘液の所為なのだろう。倒れこむことはしなかったものの)…あ、足元はちゃんと注意するように……ひぅっ!?(背中に感じる生温かい風、今度は先程よりもはっきりと伝わる彼女の温もり、そして柔らかさ。此方の身体つきは頑強に出来ており、衣服を纏うと薄く感じるものの、触れればその固さは伝わってくる事だろう。)………っ!!? あ、ああ。だ、大丈夫だ。私は平気だ。だが、少し…距離を詰め過ぎじゃないですか?エンジェ。(その後に笑顔になられると、此方も何とも言いづらい。ドクンドクン、と鼓動の音を必死に押し殺しながら、先へと進んでいく。)   (2016/2/21 12:43:22)

エンジェ♀プリースト(これだけのことが出来るころから、やはりここは例のエリアであることがわかる。そして、男性はこういうことに疎いのもなんとなくわかり、彼の後を楽しそうについていく。少し進み、モンスターもだいぶ弱くなってきている事がわかってくる……。入口も近づいて来ている。このまま、外に出てしまってもいいかもしれないけど……多分、ここで離れてしまったら多分同じことになるかもしれないと思いこの男性は私に近寄ってきてくれないかもしれない……。彼に注意をされているせいでこれ以上は近づけないから……そう思っているときに壁の隅にスライムがいることに気が付く。多分彼がいるから近寄っては来ないであろうことはわかっているが…… 彼が前を向いている隙に、再び転んだようにその壁に手をつき、マントでスライムを隠すと修道服の中へとそれを隠してしまう。 それから)ひ……(と、声を上げて両胸の間にそれを挟み込んでしまう。服ごしでも、グチュ、という音が彼の方にも伝わるはず……そのまま、力を入れないよう、撫でるようなスライムの蠢きに気持ち悪い感触からと確かな吐息を零して)   (2016/2/21 12:56:28)

エンジェ♀プリーストふ、ぁ………は、ん(グチュグチュと、卑猥な音が自身から発せられる。その音は胸元からで自分でしたこととはいえ、耳を赤らめてしまう。羞恥に、思考を閉ざしてしまいそうになるがそのまえに)リ、リゼルト様………む、胸にス、スライムがぁ………(助けを求めるようにそちらに身体を向け、胸のふくらみとは別のふくらみが胸の間にいることを伝え、か細い声で)と……取ってください……(涙目になりながら両腕はそのふくらみを強調させるように胸を挟み込む)   (2016/2/21 12:57:46)

リヒャルト♂聖戦士(入り口付近まで来れば、先程の最深部手前に比べれば明らかにモンスターのレベルも低い。此処ならば稼ぎ場としても有効だろう。それに何時でも逃げることは可能だ。此処まで来れば、一安心――)な、どうしたんですかエンジェ!!(再び転倒した後に、発せられる声に思わず振り向いてみると、其処にはスライムに陵辱されかけている姿が。いや、それだけならば、スライムだけを斬り伏せてしまえば、何の問題もない。だが―)と、取って下さい、と言われまして、も……ッ。(うじゅるうじゅる、と動きまわり這いずり回る音ははっきりと聞こえてくる。彼女の胸の中に文字通り居るその物体は、触ることこそ難しくはないけれど、いる場所が、場所なのである。)……………ッ。(長い葛藤の末、意を決したかのように、されど顔は逸らしながら、時たま、胸の谷間を注目しつつ、その異物が居る方へと手を伸ばす。できることならば、彼女の胸に触れないように、触れないように。)   (2016/2/21 13:05:32)

エンジェ♀プリースト(スライムも攻撃などされても低レベルの為逃げることぐらいしかできない。精一杯力を振り絞って暴れ、スライムは逃れようとする。遠慮がちに触る彼の手ではスライムの吸着力はそれ以上でとても掴めるはずもない。既に演技だけでなくその気色悪い動きに悲鳴がこぼれる)……ひ(だが、こうなってしまえば意志など無視し、スライムが服の下で蠢く。彼が避けようとしても暖かくなった胸は彼の手に秘らに伝えていってしまう。柔らかな胸は一時として同じ形に留まらず、様々な形へと変化させる。粘液に塗れ、服の下で淫猥な音を出す。 まるで玩具のように扱われる自分の胸から目を逸らすように、目を閉じ恥ずかしくなりながら膝立ちになり両手を彼の太ももに当てて……)あ…あの………み、みて………ご、ご覧になってくださって結構だから……っ!…ぁ!は、早くとって……く、下さい!(言い終わって、その内容に恥ずかしくなり閉じた瞼に更に力を込める。……しかし、このままでは彼はしてくれないかもしれない気持ちもあり、眼を開け恥ずかしそうに彼の顔の方へ目線を送ると懇願するように彼の顔を見つめながら、彼の太ももを軽く刺激する。)   (2016/2/21 13:18:29)

リヒャルト♂聖戦士(ぬるり、ぬるり。まるで魚を素手で掴むようなそんな感覚。スライムも意思を持っているのか、自分の手を逃れるように、彼女の胸の内側で暴れだす。ぐちゅぐちゅ、と音を立てる水音が、擦れて音を立てている音なのだと気付かせられる。)……わ、分かった。し、失礼ッ!(太腿を握る相手の手を取ってから、彼女の太腿へと下ろして、そして今度は遠慮なく、彼女に取り憑くスライムを外へ出そうと、彼女の柔らかな胸をも触るように。外へと放り出す為に。下着を着けてない事に気付き、それで顔はさらに赤くなるけれど、それも気にしてしまったら、助けることは出来ない。)   (2016/2/21 13:28:56)

エンジェ♀プリーストふ、ん……ん(彼の手のぬくもりを感じて 口から洩れる熱い吐息を止められない。 唇を噛んでいた歯並びの良い綺麗な歯は、唇を噛む事を諦めてしまっている。彼の大事な物の前で、何かを堪えるように眉を顰める。洞窟内で男と女は息づかいを交わすように寡黙になっていく。片膝を立てて両腕は何か掴める物を探す。太ももを相手の視界にさらし、そのまま足を開く。視線を誘うように素足の脚を肉感を伝えるように、粘液で滑りやすくなった肌をすべるように相手の肌に触れる。)ひ、ぃ……(スライムに刺激され滑る修道服に擦れて乳首は、ひどく敏感になっていく。敏感な性感帯の一つで、その感度も、身体の中では良い方だでそんなところを舐めるようにそれが撫でて移動するとその瞬間、腰が大きく震え軽く、腰が前後してしまう。追いかけるように彼の手が指がそこに触れられると)んっ、はっ――はぁっ!?( 口から、はっきりとした嬌声が出てしまう。まるで火が付きそうなほどに熱い息を正面に吹きかける。彼がスライムを摘まめば、その吸盤のように張り付き先端ごと引っ張るようにされてしまう。辛い表情を浮かべどこか濡れて妖しい瞳を彼へと投げかけ)   (2016/2/21 13:40:53)

リヒャルト♂聖戦士(荒い息遣いに、此方も実は、先程から既に我慢の限界を迎えそうで。自身の下半身が、ひくんひくん、と脈打つのが感じられるが、それを押し殺すように、気が紛れるかのように、スライムを掴もうと。その肉感的に感じられる脚は、何処か艶めかしく、そちらにも視線が向いてしまう。此方も段々と荒々しい動きになってきて、胸を引っ掴んでは)……エンジェ、実は…こ、こういうことを期待して、たんじゃあないのか…?まさか、此処の洞窟に、来たのもその為か…?(すっかり、息が上がっている彼は、その魔性の瞳に魅入られるかのように、腰に手を回して、その先端を意図的に、指先で弄くろうと。)   (2016/2/21 13:48:16)

エンジェ♀プリーストは……ぁ(快楽に濁り、瞳が、涙で濡れる。その濡れた瞳で、彼の顔をぼんやりと眺める。 だが、スライムだけでなく彼の手からも意識して弄って来たのがわかり目を見開いて口を開ける。)や、やめて!? おねがい………(口からはそんなことをするような女ではないと口で拒絶しているだけで、身体はこの刺激を受け入れている。)むね、むねだけ! むねだけでぇ……(その証拠に、彼とスライムに扱かれる乳首を、押し付けるように上半身を上下して、自身で乳首を押し付けからだを許しつけていく。快楽が駆け抜けて思考に霞がかかったような、緩やかに身体は発情していっている。)ぁ―――あっ!(その瞬間、身体が大きく痙攣する。二度、三度と痙攣する……触れられていない下半身を一度大きく振るわせ、続いて小さく何度も痙攣させる。挑発するだけのつもりが両方の乳首を別々の感触に刺激され……弱い、魔物に触られ、初めて会う男性に胸だけで……なのに――。)   (2016/2/21 14:03:12)

エンジェ♀プリーストな、ん……なんでぇ!(スライムの動きが止まらない。敏感な胸を休むことなく動いて来る。 どうしようもなかった。絶頂へ導かれた体は、本人の意思を無視し、どうしようもなく従順になって身体が“男”を求めてしまい)リ……リヒャルトさ、まぁ……お、お慈悲を……お慈悲を下さいませぇ……   (2016/2/21 14:03:24)

リヒャルト♂聖戦士あ……はあ…い、今更すぎますよ…それは……。(あまりにも今更な拒絶の声は、却って愛撫を加速させるだけだった。そのローブを、胸の部分を下ろして、はっきりと見えるようにして。痙攣する身体に指で何度も全身を撫で回すようにしてから)………こんなに、熱くなったのは久々…ですよ。(胸だけで、下半身を触ること無く、絶頂へと達してしまった目の前の雌に、此方の雄としての本能は止まれなかった。礼服の下半身を脱ぎ捨てると、その雄は、期待に反り上がっている事が分かるだろう。びくんびくん、と脈打ち、目の前の雌を喰らいたいがばかりだ。)…す、スライムがどうのは、関係ない…ッ。此処まで来たら、悪いが……ッ。(下半身に纏っているだろう彼女の下着を無理やり剥がしてから、上へと跨がり、己の雄の先端を、彼女の秘密の場所へと押し付けようと)   (2016/2/21 14:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。  (2016/2/21 14:23:30)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/21 14:24:04)

エンジェ♀プリーストお、おっきぃっ……!(彼が抜きす出る間もグチュグチュという胸を犯す音と、熱い吐息が洞窟に木霊する。彼が下半身をむき出しにすると身体は今以上の刺激を求め無意識のうちに両手を地面につき誘うように、いや、求めるようにお尻を彼の方へと向ける。瞳は、今では淫蕩に曇り、その目尻は下がり、涙を流している。その間もスライムは止まらず、聖職衣の下で豊乳を捏ね続ける。どこまで敏感になるのか、どれだけイけるのか、それを確かめるかのように。女体を調べられていく。しかし、胸に意識が行っていると今度は男性の荒々しい行動をされて、それだけで身体をびくんと反応してしまう)……っん、ひぃ!(本来であれば恐怖を感じるであろうが、そんな行動にも何処か光悦してしまい。突き出した尻は小刻みに震わせて誘うように淫らに左右にお尻を振ってしまう。)   (2016/2/21 14:30:49)

エンジェ♀プリーストはぁ、は……ん(犬のように腰を突き出した体勢で彼の物が押し当てられる。それだけで脾肉が、奥が熱く、強く、疼く。娼婦のように腰を振ってしまう。これから犯されることを期待する身体が、ただそれだけで小さく痙攣してしまう。クチュリ。濡れそぼったそこから卑猥な音を立てて男性の物に口づけをするように添えられるだけで入ってこないそれを咎めるように)早くっ……早くっ……! も、もうっ……!(眉間にしわを寄せて、じれったく火照った身体を、それを迎え入れようと自分から腰を動かしてしまいながら哀願をしてしまう)   (2016/2/21 14:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒャルト♂聖戦士さんが自動退室しました。  (2016/2/21 14:33:33)

おしらせリヒャルト♂聖戦士さんが入室しました♪  (2016/2/21 14:34:44)

リヒャルト♂聖戦士(此方は一言も、そうせよとは言っていないにも拘らず、彼女はその豊満なお尻を此方へと向けて、イヤらしく、くねりと誘っている。その扇情的な光景に、思わず生唾を飲み込んでしまう。――普段ならば、こんな事、決してするはずはない。されど、此処はそういう空間になりつつある。彼女の入り口に押し当てては、それを少しずつ、少しずつ腰を進めて、火照って熱くなった身体を、さらに熱くさせようと、己の肉棒を彼女の奥へ、奥へと刺し貫いていく。キュ、キュッと締まり、けれど何処を触っても柔らかい、彼女の身体は、それだけで気持よくて)うぁ……く、う、ふぁ……ッ!(吐息が溢れながらも、ゆっくりと、確かめるように腰を振って――そして、そのまま激しく、犯していく事だろう。それが収まるのは、果たしていつ頃になること、か…。)【そろそろタイムリミットが近づいて参りましたので、これで〆させて頂きます。お相手有難うございました。】   (2016/2/21 14:40:41)

エンジェ♀プリースト【あ、わかりました。 では、こちらも〆にします。 無理矢理こっちにもっていったみたいな形になってしまってごめんなさい。 待てないようでしたら落ちてしまっても大丈夫ですので、本日はお付き合いありがとうございました。】   (2016/2/21 14:42:27)

リヒャルト♂聖戦士【いえいえ、とんでもない。寧ろこういう展開は好物です。此方こそ期待通り出来たか、不安なくらいですから。】   (2016/2/21 14:44:28)

エンジェ♀プリーストぁ――は、はぁぁぁぁぁぁ(ゆっくりとだが確実に私の中へと入ってくる。反り返ったそれが、普段では当たらないところを擦りつけるように奥へと入ってくる……。男の形を確かめたいのか、奥まで入ってくるのを拒むように肉壁がソレを締め付けていってしまう。普段であれば、一度腰を上下するであろうが男はそれをすることなく突き入れてくる。その、ゆっくりでありながら荒々しい感触がどうしようもない快楽となって“女”を侵してくる。吐き出す息さえなくなり、息をすることが出来ない口をパクパクとさせながらただの一付きで、奥まで貫かれる。)す……すごぃぃ………っあ! そ――ひぃん!? む…むね、や、やめぇて……(奥まで入るまで動くのをやめていたのか、奥まで入ると自分のことを忘れるなというように胸を再び犯し始めていく。あまりの感触に、地面に押し付けるように敏感な胸を守ろうとするが今度は奥まで入り込んだ肉塊が動き始め、すぐに心奪われ、うっとりしてしまう。入り口から奥にかけて敷き詰められた肉ヒダは、カリだけでなく幹で二度三度擦られるだけでも、意識が遠のいてしまう。   (2016/2/21 15:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒャルト♂聖戦士さんが自動退室しました。  (2016/2/21 15:04:50)

エンジェ♀プリーストッ……ズチュッ……ズニュッ、ジュプッ(腰振りは徐々に早くなって、掻き回される快感が満ちてくる。)んっ………あッ……ああっ……あっ、あッ…………んん~~~(喘ぎ声も、それに合わせて切迫感を孕みだし、恥ずかしい抑揚をつける。“中で……まだ硬く……熱くなって……あぁ……ビクビクしてる”身体の感覚は薄れてきているというのに、先端を抜かれ、直後に最奥までペニスを叩き込まれる快感だけは、はっきりしている。)あふぅッ、ンく……ッ!(甘く切ない声が洞窟に響く。自分がはしたなく嬌声を上げていると思うと、エコーがかかったような舞声にすっかり感じるように身体をくねらせる。寄せた眉は、快感を堪えるためのものに、目元も頬も紅潮し、情欲に蕩けた顔で、腰を振る。振り立てる)ああン! はぁッ……あッ、あッ……!(声を上げたまま……雄と交わり、魔物に穢され快楽を教え込まれるように何度も……いつまでも淫らな声を上げ続けていってしまう)   (2016/2/21 15:05:02)

おしらせリヒャルト♂聖戦士さんが入室しました♪  (2016/2/21 15:05:31)

エンジェ♀プリースト【と、こちらも以上で〆で…… 遅くなってしまって申し訳ありませんでした。】   (2016/2/21 15:05:34)

リヒャルト♂聖戦士【いえいえ。後でじっくり拝見させていただきます。本日は有難うございました。では、失礼します。】   (2016/2/21 15:05:58)

おしらせリヒャルト♂聖戦士さんが退室しました。  (2016/2/21 15:06:03)

エンジェ♀プリースト【はい、こちらこそ、お相手して下さりありがとうございました。 本日はぎりぎりまでお付き合いいただきありがとうございました。】   (2016/2/21 15:06:41)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/2/21 15:06:55)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/21 23:39:41)

カイル♂シールダー【お邪魔しますー】   (2016/2/21 23:40:15)

カイル♂シールダー【どうも、毎度毎度の盾屋でございます。日常、戦闘、エロ、雑談…展開など応相談で、中文以上できる方をお待ちしております】   (2016/2/21 23:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:45:26)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/22 01:09:12)

スイ♀シーフ★【こんばんはー!深夜な時間帯に突入してしまいましたが、少し待機させてくださいませー】   (2016/2/22 01:09:52)

おしらせシーナ♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2016/2/22 01:17:52)

シーナ♀ヒーラー【こんばんは】   (2016/2/22 01:18:10)

スイ♀シーフ★【こんばんはー、えっと初めましてですね!よろしくお願いしますー】   (2016/2/22 01:20:31)

おしらせユーラ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/22 01:20:49)

シーナ♀ヒーラー【初めまして! よろしくお願いします】   (2016/2/22 01:21:19)

スイ♀シーフ★【深夜にも関わらずお2人目まで…!こんばんはー、どうぞどうぞ】   (2016/2/22 01:22:22)

ユーラ♂剣士【こんばんはーお邪魔して宜しかったですかね?】   (2016/2/22 01:22:23)

シーナ♀ヒーラー【こんばんは、初めまして、ユーラさん】   (2016/2/22 01:22:24)

シーナ♀ヒーラー【この部屋自体も初めてなんですけど、大丈夫ですか?】   (2016/2/22 01:25:26)

スイ♀シーフ★【全然問題ありませんよー!しかしお二人のご様子を拝見するに文字量がうまく行かなそうなので、私は傍観に回ろうかと思っている次第ですー】   (2016/2/22 01:25:36)

ユーラ♂剣士【えーっと、ではお相手はシーナさんになるのですね?】   (2016/2/22 01:27:09)

シーナ♀ヒーラー【中文〜長文ってことですか。】   (2016/2/22 01:27:19)

スイ♀シーフ★【何事にも初めては付きもの!大歓迎です、全然とっつきにくくなんてないですから!マイルドですから!(謎の弁解)】   (2016/2/22 01:27:32)

シーナ♀ヒーラー【は、はい笑】   (2016/2/22 01:28:57)

シーナ♀ヒーラー【ユーラさん、お相手お願いしてもいいですか? 少しロル回すの苦手なんですけど、、、】   (2016/2/22 01:30:27)

スイ♀シーフ★【そうですね、長さよりロルの内容で判断したいところではありますが、自分で回すのが400~モチベ上がると1000くらいなので。では、若いお二方でお楽しみくださいませ…(そそそ)と、シーナさんはLvを表記なさるとより宜しいかも知れません、Lvの高低がシチュの手がかりになったりもしますのでー】   (2016/2/22 01:30:42)

スイ♀シーフ★【ではでは、電脳お楽しみくださいませー】   (2016/2/22 01:31:04)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/22 01:31:07)

ユーラ♂剣士【自分も全然自信無いですけどね...あはは】   (2016/2/22 01:31:30)

シーナ♀ヒーラー【少し場違いだったかな、、】   (2016/2/22 01:31:54)

ユーラ♂剣士【そうですか?   (2016/2/22 01:33:18)

シーナ♀ヒーラー【スイさんがおっしゃってたレベルって、自分で決めていいんですか?】   (2016/2/22 01:33:24)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/22 01:33:45)

ユーラ♂剣士【僕らの基準で大丈夫だと思いますけど...】   (2016/2/22 01:34:03)

スイ♀シーフ★【ちょっと出戻って来てしまいました!ユーラさんもこのお部屋初めてでいらっしゃるような?という事で最低限のキャラクター造形できるまで、お手伝いさせてくださいー!Lvはご自分で好きに決めてくださって大丈夫ですー!】   (2016/2/22 01:35:28)

シーナ♀ヒーラー【スイさん(>_<) お優しい方で(>_<)】   (2016/2/22 01:36:11)

シーナ♀ヒーラー【すみません】   (2016/2/22 01:36:25)

ユーラ♂剣士【うーん、申し訳ない】   (2016/2/22 01:37:30)

スイ♀シーフ★【Lvが高いとバトルとかでかっこよく敵を制圧してる描写とか出来ちゃうし、逆に低いと何だか守ってあげたくなっちゃったり。どんなロルしたいかによって数値決めると良いかもですね】   (2016/2/22 01:37:36)

スイ♀シーフ★【とんでもない!疑問解決のお手伝いくらいはさせてください、普段遊んでいる者の務めですー!】   (2016/2/22 01:38:38)

シーナ♀ヒーラー【ありがとうございます。スイさんはいつも固定レベルですか?】   (2016/2/22 01:39:00)

スイ♀シーフ★【そうですね、地味―に84から85に上がったりはしていますが、笑 相手に色々かましてやりたいなら高い方がやれる事多そうですし、逆に押し倒されたいとか襲われたい方は低い方が相手がそういうのやりやすい、という感じです】   (2016/2/22 01:41:04)

ユーラ♂剣士【すいません、1度背後で落ちます!もしかしたら後で来るかもです。本当申し訳無い】   (2016/2/22 01:41:41)

おしらせユーラ♂剣士さんが退室しました。  (2016/2/22 01:41:46)

シーナ♀ヒーラー【なるほどです。説明文の下にURLがあったんですが、登録とかしたほうがいいですか?】   (2016/2/22 01:42:09)

スイ♀シーフ★【ユーラさん、質疑で時間かけてるためにすいません!是非またー】   (2016/2/22 01:42:35)

シーナ♀ヒーラー【ユーラさん、今度会ったら是非お相手またお願いします。覚えておきますね♪】   (2016/2/22 01:43:28)

スイ♀シーフ★【プロフ掲示板への登録も完全に自由です。今無理に登録しなくとも、少しロール試してみて設定がきちんと固まってからあとで登録、というのも全然問題ないですし】   (2016/2/22 01:44:05)

シーナ♀ヒーラー【なんか、物語の一人になれるみたいですごく楽しめそうな部屋ですね!こんな時間なのに、すごく楽しい笑】   (2016/2/22 01:45:28)

スイ♀シーフ★【プロフを登録しない場合は髪の色はどうとかどんな服着てるかとか、容姿系はある程度ロールに入れた方が良いかもですが。ってそんな事言って頂けて超うれしいですー!大好きな部屋なので沢山の方に楽しんでもらえればこちらもしあわせなのですよ!】   (2016/2/22 01:47:04)

スイ♀シーフ★【シーナさんはロルがお得意ではないとおっしゃっていましたが、普段は大体どれくらいを回していらっしゃるのでしょうか?】   (2016/2/22 01:48:05)

シーナ♀ヒーラー【何回か誰かとロル回してみてから、登録しようと思います♪ いつもは100いくかいかないかです。パソコンだと、もう少しいくかな。楽しいと200は超えます♪】   (2016/2/22 01:49:06)

スイ♀シーフ★【それが良いかも知れません!回す前ですとプロフに書きたい事がわからなくて悩んでしまう事もあるかもですし… 100~200、と。このお部屋、私の勝手な見解ですがシーナさんくらいの文字数と私くらい(中長文)とのユーザーの二極化しているところがありまして。のでお互いお相手さんは限られてしまう事もありますが、相性の良いお相手さんもきっと見つかると思います!】   (2016/2/22 01:52:34)

シーナ♀ヒーラー【長めの文章かければ、楽しみ増えるかもなんで、頑張ってみます笑】   (2016/2/22 01:54:20)

スイ♀シーフ★【守備範囲が広がればお相手さんも広がりますからね…!あとは電脳というゲームの雰囲気は過去ログなどをご覧頂けるとわかりやすいかもです。簡単に言うとバーチャル世界で冒険したりエロエロしたり、好きに遊んじゃいなー!って感じだと…(間違っていたらごめんなさい)】   (2016/2/22 01:57:24)

シーナ♀ヒーラー【エッチなこと以外にも出来るのが凄く魅了されました!エッチなことのほうがだいぶ好きですけど笑、でも掛け合いとか、そういうのいいなって思って笑、こんな時間なのにスイさんありがとうございます。】   (2016/2/22 01:59:46)

スイ♀シーフ★【あとは何だろな、雰囲気から勝手にシーナさんは女の子の受けと判断しましたが、無理矢理襲われる強姦系プレイと、一緒に冒険したりで仲良くなってエロに進むとかナンパしてベッドインとかの和姦系、どちらがお好きな方です? お相手さんとロルする際、強姦か和姦か最初に確認しておくとスムーズかもですね】   (2016/2/22 02:00:04)

スイ♀シーフ★【割りとガチで戦ったりも出来るので、機会があれば色々試してみてください笑 いえいえ、私は元から深夜族ですし、此処で遊びたいと思ってくださる方がいるのはうれしいし!こちらこそありがとうございますー!】   (2016/2/22 02:01:18)

シーナ♀ヒーラー【無理矢理やられるのも好きですけど、仲間に優しくされたらもう、ベッドインしてあんなことやこんなことをしたい、凄くワガママな人です笑 長々と時間を取らせてしまいすみません】   (2016/2/22 02:02:45)

スイ♀シーフ★【慣れるまでは、ロルの文字数と強姦or和姦、この二つを最初に確認すればお相手さん選びサクサク進むと思います!ってどっちも楽しめる方、良いですねー私も強姦和姦どっちもばっちこい!】   (2016/2/22 02:03:59)

スイ♀シーフ★【いえいえ、もっと早い時間ならば人がいると思うのですが…深夜なのでこんなヤツしかいなくてすみません笑 是非次回は、素敵にマッチするお相手つかまえてロル楽しんじゃってくださいー】   (2016/2/22 02:05:13)

シーナ♀ヒーラー【もうすでに、ワクワクが止まらないです笑、はい!スイさんとも掛け合いできるぐらいになれるように、頑張ってみます!】   (2016/2/22 02:06:11)

スイ♀シーフ★【わーい!こちらもシーナさんのロルわくわくして待ってますー大体ログに目は通してるので、笑 その際是非にもよろしくお願いしますー!アクの強いPCなのでシーナさんを振り回しちゃったらごめんなさい笑】   (2016/2/22 02:08:26)

シーナ♀ヒーラー【はーい!笑】   (2016/2/22 02:09:21)

スイ♀シーフ★【ではでは、どうしましょう。まだシーナさんにお時間があればお相手さん待ちで待機していかれますか? ならば私は第二部屋(電脳凌辱世界で検索すると出ます!)に移動しますし…】   (2016/2/22 02:10:44)

シーナ♀ヒーラー【もしかしたらROMの方、スイさん待ちかもなので、私でますね♪】   (2016/2/22 02:11:46)

シーナ♀ヒーラー【一度落ちます♪】   (2016/2/22 02:12:10)

おしらせシーナ♀ヒーラーさんが退室しました。  (2016/2/22 02:12:21)

スイ♀シーフ★【いつもこれくらいROMさんいらっしゃるので全然ご心配なさらず!私はソロル落としたいだけの感じで…って、あわわわお気遣いありがとうございますすみません!イリビタラーな私がやらねばならん事ですのに。シーナさん素敵な電脳ライフを!お疲れ様でしたー!】   (2016/2/22 02:13:48)

スイ♀シーフ★【では、折角譲って頂いた事ですしせめてものソロルを投下しますー!】   (2016/2/22 02:17:16)

スイ♀シーフ★(退屈を持て余した人間にとって、一匙分の恐怖や苦痛はちょうどいい刺激となる。全員とは言わないが、きっと電脳に出入りする者にその兆候は多く見られるだろう。だからこんな代物が出回るのだ、と手のひらに転がした錠剤を見下ろした。小指の爪程度の大きさしかない白い粒は、アーマーを纏う戦士やローブを翻す魔法使いが出入りするバーチャルファンタジーの酒場にはいっそ似つかわしくない。表面にハートマークの彫られた生々しい錠剤を眺めながら、もう片手でテーブルに頬杖を付いた。水色の双眸は頼んだカクテルになど目もくれず、先程複製できたばかりのチートアイテムをまじまじと凝視している。) 出来ちゃった、遂に出来ちゃいました。やっべ、やばいね。(浮わついた声音でつい口に出したくもなる。精製したアイテムは初挑戦の作品だ、今までのセックスをより楽しむ為に作り出していたそれらとは、方向性こそ似ているが趣旨が全く異なる。複製元は“ヤク調合専門”というチーターの中でも特にやばい女から仕入れたものだ。現実ではイリーガルに指定されたドラッグを代わりに電脳で楽しむ事を目的とした、アングラな集会で入手したのだった。)→   (2016/2/22 02:18:01)

スイ♀シーフ★(薬を差し出してきた女が都合よく目当ての人物だったというのは、摂取した自己のアバター状態を解析し始めてから気付いた事だったが。とにかくその戦利品を元に、業の深さを表すように掛けられたプロテクトを解除しながら悪戦苦闘した結果、遂に出来てしまったのだ。) ナイトメア、言い得て妙と言うか。確かに悪夢だったけど。(それは所謂バッドトリップに焦点を当てた、電脳だからこそ精製できたといえる“確実にその状態に陥れる薬物”なのだ。敢えて悪酔い状態になるドラッグに何の意味があるかといえば、これこそが刺激を誘引するからだ。現にこの薬によってバッドに陥った己が、次は誰にこの味を試させてやろうかとこうして労をかけて複製までしてしまったのが何よりの論拠だろう。そう、自分はこの忌まわしい思いをしたドラッグを使って楽しもうとしている。しかしそんな歪んだ愉悦に興じる者は、女も男もこの世界に他にもごまんといるだろう。) さて、そういう訳で誰にこのスパイス、味わわせてやろうかな…(こんな質の悪い遊びを共に楽しんでくれるのはどの辺りだろうか。そうしてウィンドウに表示させたフレ一覧を上から順に吟味していくのだった。)   (2016/2/22 02:19:05)

スイ♀シーフ★【という、ネタ振りまがいなソロルを投下です。内容が人を選ぶアングラ具合どころか、フレ一覧から相手選んでる描写ありますが、初めて絡む方でも全然!ドラッグ系回避―な方でなければばっちこい!! そんなアピール、笑】   (2016/2/22 02:22:48)

スイ♀シーフ★【こんな時間になってしまったので流石に今からロル!というのは無理ですけれども。もう少しだけ居座ってみようと思います、電脳に対する疑問や打ち合わせや、諸々ばっちこいです!】   (2016/2/22 02:24:59)

スイ♀シーフ★【は!次のソロル構築に没頭してしまった! いい加減お暇させて頂くべきですね、お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/2/22 02:57:11)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/22 02:57:40)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/22 03:08:27)

ディア♀騎士【……とう!先日話題に上がっていたソロルを投下に参上しました】   (2016/2/22 03:09:10)

ディア♀騎士(ダボついた黒いローブを纏い、フードを目深に被ったまま、カウンター席に背中を向け、ボックス席に座る女が一人。女が、自身の象徴とも言える白銀の全身鎧ではなく、安物のローブ姿なのには理由がある。知り合いの目を気にせず、ほけ~っと気を抜いて過ごそうと思ったからだ。それが、いつの間にか背中を丸めて縮こまり、何かに怯えているかのようにも見える姿で、ちびちびとカルーアミルクを飲んでいる。……女は思っていた。『何故、こんなことになっているのだろう』と。背後から聞こえているのは、見知った男性達の声。一人は、体格の良い盾職。最近、ちょくちょく装備の修理や強化でお世話になっている相手。もう一人は、レイプ魔。恥ずかしい動画まで撮られ、大抵の要求は呑まざるを得ない相手だ)   (2016/2/22 03:09:20)

ディア♀騎士(この日、最初の客だった女は、カウンター席を勧めるマスターに前述の理由を告げてボックス席を確保し、のんびりとしたペースで飲み始め。気付いたら、背後のカウンター席で彼らが並んで会話をしていたのには驚いた。が、こちらには気付いていない様子だったので、彼らが帰るまで待つことにした。……風向きが変わったのは、話題が女性の好みに移ってから。何とはなしに聞いていれば、レイプ魔が『手の痕とか付けたい』と言い出し、『お尻を叩いて?』と盾職が喰い付いたのだ。問いに答える口ぶりから、『やったことがある』相手が自分のことを指しているのは、すぐに分かった。それに対して『面白そう』と答える声が期待に満ちていて。そんなやりとりを間近に聞けば、女が羞恥の記憶を蘇らせてしまうのも仕方の無いことだっただろう。『恥ずかしい』『消えてしまいたい』、そんな思考が頭の中をメリーゴーランドのように回り出し。羞恥と酔いで火が出そうなくらいに真っ赤に染まった顔で俯き、燃えるように熱くなった肢体をぷるぷると震わせながら、女は無心でグラスを傾け続ける)   (2016/2/22 03:09:30)

ディア♀騎士(幸いなことに、暫くして話題は別の女性に移ったが、思考をループさせ続ける女は気付かない。耳から入り続けている情報が、明らかに自身の親友を指し示していることさえも。……唐突に、背後で叫び声が上がった。それは、女が聞き耳を立てていた彼らのものよりも、よく知った声。たった今、話題の主となっていた彼女の声だった。予想外の出来事に、ビクッと肩が跳ね、心臓が咽喉から飛び出しそうになる。だが、もの凄い剣幕で捲し立てる彼女の声を聞いている内に、鼓動と共に思考も落ち着いてきた。俗に言う、周囲に自分以上に興奮している人間が居ると、逆に……という、アレだ。タイミングを考えると、彼女も自分と同じように聞き耳を立てていたのだろう。こんな状況でさえ救いの手を差し伸べてくれるだなんて、もしや彼女は女神様?そんな冗談まで考えられる程に冷静になったが、未だ状況は改善されていない。話の流れから考えると、彼女は彼らと個別に知り合いのようだが、さてどうしようか)   (2016/2/22 03:09:37)

ディア♀騎士(彼女が言葉に詰まり、声のトーンが落ちる。次いで、無理矢理に場を収める様子は、平常心を取り戻したかのように見えた。しかし、そのまま彼らとのやりとりを続けた彼女は、何と二人同時に夜の相手に誘ったのだ。……正気の沙汰じゃない。まず、そう思った。その提案は、無謀の極みと言い変えても良い。自分も彼らの相手をした経験があるが、それぞれ、一人だけでもキツかった。それが二人同時ともなれば、行き着く先は天国か地獄か、想像に難くはない。だが、止めるのは野暮というものだろう。彼女には彼女の考えが、きっと勝算があるのだ。彼女の覚悟を、親友だからといって、自分が邪魔をして良いものではない。そう思うことにした女は、両掌で包み込むようにして持っていたグラスを、祈るように額にあててから、そっとテーブルに戻し。彼女が『自分が全部払う』と言ったことも忘れるくらいに慌てながらも、懐から摘み出した硬貨を、静かにテーブルに置いて。目深に被ったフードの先端部分を引っ張ると、そこを摘んだまま静かに立ち上がり、3人に背を向けて歩き出す。そして、騒ぎ続ける彼らを尻目に出口まで辿り着いた女は、そ~っと扉を開いて酒場から出て行った)   (2016/2/22 03:09:45)

ディア♀騎士【……といった感じに過ごしていました。というところで、失礼致します。お部屋、ありがとうございました】   (2016/2/22 03:10:24)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/22 03:10:27)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが入室しました♪  (2016/2/22 09:56:25)

エンジェ♀プリースト 【少し待機文などを考えながらお邪魔します。 特に考えていないので待機文前でもご相談いただければと思います。 男女生物とわずよろしくお願いします。】   (2016/2/22 09:57:08)

エンジェ♀プリースト(いくつか並ぶ露店が広がる中掘り出し物でもないか、あちこちの物品を眺めていく。鑑定スキルなどあるわけではないので、よくまがい物などを買ってしまうこともしばしば……。しかし、そう言うのも含めて楽しんでいる。)それにしても、前に駆った氷の剣はないわよね……。(柄は刺繍が凝らされて立派な物であった。刀身も氷で出来ていて眺めれば刃の先まで透けて見える綺麗な物であった。店主も魔法で作られた特別な剣でこれを振るだけで冷たい冷気が周りを冷やすだけでなく。固いゴーレムを切り付ければ幻想的な氷の結晶が切った後にエフェクトするでしょう……。っと。実際に行ってみたら言われたとおりになりました……。なりましたが、まさか剣が……。剣というか氷で出来た魔法が固いゴーレムを切りつけることによって折れた結果そうなるなんて思わないでしょう! 魔法で氷を作って刀身にしただけの魔法で作った剣ね! 嘘はつかれてないけど、嘘はついてないけど……ネタにしては高すぎよ! とか、……あ、何か思い出したら腹が立つ。……と考えながらもしあの時の人がいたら何かしようと心に決める。)   (2016/2/22 10:06:23)

エンジェ♀プリースト【とりあえず書いてみましたが、場所を替えてなど相談させてもらえればと思います。 少しこのまま待機させてください。】   (2016/2/22 10:07:18)

エンジェ♀プリースト【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】   (2016/2/22 10:33:27)

おしらせエンジェ♀プリーストさんが退室しました。  (2016/2/22 10:33:32)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/23 00:34:16)

オルド♂モンク★【少し待機させていただきます。中長文で遊べる方をお待ちしております。時間も時間ですので雑談でも勿論歓迎いたします】   (2016/2/23 00:35:19)

オルド♂モンク★(レベルキャップ解放。それは中級者から上級者へのステップである。レベルを特定の値以上にするためには、経験値だけではなく特別なクエストをこなして、制限を撤廃してもらう必要がある。そのクエストはプレイヤーごとに違い、いくつかのパターンが存在している。だが、その多くは特殊なボスを倒すことでその制限が撤廃されるというものである。チートプレイヤーであるオルドにとってこのレベルキャップを外すことは実に容易い。だが、それは卑怯な行為だと彼は考えている。彼はもうかなりの時間をこのゲームに費やしているが、未だに彼のレベルは77のままだ。何かその数字にこだわりでもあるのだろうか、と聞かれれば彼は必ず苦い顔をするだろう。彼がそのレベルでいる理由は実に単純だ。クエストがクリアできないのである)   (2016/2/23 00:55:08)

2016年02月18日 05時38分 ~ 2016年02月23日 00時55分 の過去ログ
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