「とある学園の理科室」の過去ログ
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2015年03月25日 22時32分 ～ 2016年02月23日 19時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【ちょいと散策してきます】 (2015/3/25 22:32:01) |
| おしらせ | > | 唯木茉莉 ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/25 22:32:04) |
| おしらせ | > | 唯木茉莉 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/25 22:33:54) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【待機。来ないかなあ…】 (2015/3/25 22:34:19) |
| おしらせ | > | 酒田玲於奈♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/25 22:35:50) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/25 22:36:11) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【こんばんは。無理してこなくていいよ…？】 (2015/3/25 22:36:21) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【終わったよ？】 (2015/3/25 22:36:34) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【あっちの混浴風呂。大丈夫なの？】 (2015/3/25 22:36:48) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【ちょっと確認してくるっ】 (2015/3/25 22:37:02) |
| おしらせ | > | 唯木茉莉 ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/25 22:37:05) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【あれま…】 (2015/3/25 22:37:29) |
| おしらせ | > | 唯木茉莉 ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/25 22:37:50) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/25 22:38:03) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【おん。ホンマやってんな。】 (2015/3/25 22:38:13) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【心配性やから。すまんなあ】 (2015/3/25 22:38:29) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【ん？どういうこと？】 (2015/3/25 22:38:58) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【え。わざわざ、断ってまで来たのなら申し訳ないなって。そういう心配←】 (2015/3/25 22:39:32) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【丁度よく終わったよ】 (2015/3/25 22:39:55) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【苺ちゃんのほうが上手やろ？エッチ。】 (2015/3/25 22:40:59) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【まぁどっちのいいとこもあるね、あれって…浮気なる？】 (2015/3/25 22:41:50) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【ううん。大丈夫。でも、苺ちゃんルブル内の彼氏さんいた気がする←】 (2015/3/25 22:42:41) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【でも、俺は特定作らないしね…俺らって設定でって感じっしょ？】 (2015/3/25 22:43:51) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【そやね。わざわざ特定までの関係ちゃいますし。やったとしてもその人とエッチをリピートっていうくらいちゃう？】 (2015/3/25 22:44:51) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【れおなくんって、リアル何歳？私は教えないけど。】 (2015/3/25 22:46:00) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【うん…おれも今週はこの時間だけど来週はこの時間来れないしね…そういうのなきゃ考えるんだけどね、リアルは25だよ…なんで？】 (2015/3/25 22:46:35) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【そっか。いやいやただ聞いただけよ。私の歳はご想像にお任せします…】 (2015/3/25 22:47:30) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【ちなみに昔からゲーマーでゲームには敏感なのよ。】 (2015/3/25 22:48:14) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【そうなんだ…ゲームは最近やらなくなったね、リアルも女好きの女癖悪いヤツなので僕】 (2015/3/25 22:49:16) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【そうなんや(笑)さて、続きしよか。】 (2015/3/25 22:49:49) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【私が逝ったところからですわ。レオくんからどうぞ】 (2015/3/25 22:50:29) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【ぢ、寝落ちの危険があるので…寝る前に言うけど】 (2015/3/25 22:50:37) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | （中に吐き出し相手も果てればぐったりと相手の横に倒れ込み）…はぁ…はぁ… (2015/3/25 22:51:31) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | はあ……。疲れましたね…… (2015/3/25 22:54:19) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【私も寝落ちの可能性ありますわ。お互い様ですね。ヤバイ時は無言で退室するかもです…】 (2015/3/25 22:55:09) |
| 酒田玲於奈♂三年 | > | 【ごめんなさい、やっぱり寝落ちしそうなので…落ちますね、明日も３時半過ぎくらいに来るとおもいます】 (2015/3/25 22:55:35) |
| 唯木茉莉 ♀1年 | > | 【はい。お疲れ様です】 (2015/3/25 22:55:56) |
| おしらせ | > | 唯木茉莉 ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/25 22:56:00) |
| おしらせ | > | 酒田玲於奈♂三年さんが退室しました。 (2015/3/25 22:56:06) |
| おしらせ | > | 矢上 ゆえ♀２０実習生さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:22:50) |
| おしらせ | > | 山田拓也♂17さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:27:08) |
| 山田拓也♂17 | > | ［こんにちは］ (2015/3/29 14:27:17) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:27:25) |
| おしらせ | > | かい♂17（不良）さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:27:28) |
| 山田拓也♂17 | > | ［生物の授業の延長みたいな感じな流れでいいですか？］ (2015/3/29 14:28:06) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【はい、大丈夫ですが、学年を入れてもらってもいいですか？】 (2015/3/29 14:28:26) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | （こんにちは、かいさん。フルネームでお願いします） (2015/3/29 14:28:37) |
| おしらせ | > | 山田拓也♂17さんが退室しました。 (2015/3/29 14:28:42) |
| おしらせ | > | 山田拓也♂高2さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:28:51) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【ありがとう】 (2015/3/29 14:29:01) |
| 山田拓也♂高2 | > | 先生、カエルの解剖とかじゃないものを勉強したいんですけど・・・（意味ありげな感じで先生に話しかける） (2015/3/29 14:30:14) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 解剖？でも何の解剖がいいの？（不思議そうに首をかしげる） (2015/3/29 14:30:53) |
| 山田拓也♂高2 | > | その・・・つまり・・・女性の体のことを勉強したいんです・・・（先生の体を見ながら話しかけ） (2015/3/29 14:32:11) |
| おしらせ | > | かい♂17（不良）さんが退室しました。 (2015/3/29 14:32:33) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | え？（眉をしかめる）それは化学は関係ないでしょ・・・ (2015/3/29 14:32:49) |
| 山田拓也♂高2 | > | わかっています・・・でも・・・勉強したいんです・・・（先生の目を見ながら話し） (2015/3/29 14:33:56) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ごめんなさい。。それは私にはできないわ。もう帰ってくれる？ (2015/3/29 14:34:40) |
| 山田拓也♂高2 | > | 先生お願いします（一生懸命お願いする） (2015/3/29 14:36:09) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 無理だってば・・・帰ってよ (2015/3/29 14:37:18) |
| 山田拓也♂高2 | > | 教科書だけじゃ、わからないんです、少しでいいのでお願いします（しつこくお願いする） (2015/3/29 14:39:25) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | いやだってば！あっちいって！ (2015/3/29 14:39:42) |
| おしらせ | > | 花崎 綾乃♀ １８さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:40:18) |
| 山田拓也♂高2 | > | ［こんにちは］ (2015/3/29 14:40:28) |
| おしらせ | > | 田原豊♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:40:34) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | [こんにちは] (2015/3/29 14:40:38) |
| 田原豊♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2015/3/29 14:40:47) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:40:56) |
| 山田拓也♂高2 | > | （先生に断られたので、近くにいて話を聞いていたな綾乃さんに話しかける）協力してくれますよね？ (2015/3/29 14:42:12) |
| 田原豊♂2年 | > | そいや・・・実験の準備があるんだったな（用事を思い出したように理科室に向かい） (2015/3/29 14:42:24) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | え！？ え…と…。ど、どうしても…なの…かな？ (2015/3/29 14:43:30) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | だめよ、そんなお願い聞いちゃ。ここは理科室なんだから。するなら違うところでして (2015/3/29 14:44:02) |
| 田原豊♂2年 | > | あれ・・・なんか賑やかだね（ドアを開けると３人の姿を見つけて） (2015/3/29 14:44:10) |
| 山田拓也♂高2 | > | はい、どうしても勉強したいんです、お願いします（一生懸命綾乃さんに、お願いする） (2015/3/29 14:44:15) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | う…。 …わ…私で良ければ…っ。 (2015/3/29 14:45:12) |
| 田原豊♂2年 | > | 矢上先生、何かあったんですか？ (2015/3/29 14:45:14) |
| おしらせ | > | 陣内刑部♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/29 14:45:16) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ほら、もう帰って。戸締りするから（片付けを始める） (2015/3/29 14:45:41) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | [こんにちはー] (2015/3/29 14:45:41) |
| 田原豊♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:45:51) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 田原君どうしたの？もうここ閉めるわよ (2015/3/29 14:46:01) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【こんにちは】 (2015/3/29 14:46:05) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【こんにちは～】 (2015/3/29 14:46:16) |
| 田原豊♂2年 | > | いや～明日の準備があるから矢上先生の手伝いしておけって言われたんですけどね（苦笑しつつ） (2015/3/29 14:46:47) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | そうなんだ、ありがとう。でももう大丈夫よ (2015/3/29 14:47:32) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | で…も…。先生、こんなに必死にお願いしてるんです…。す…少しかわいそう…。 (2015/3/29 14:47:47) |
| 山田拓也♂高2 | > | （綾乃さんに頭を下げ感謝する）ありがとうございます・・・早速ですが・・・あの・・・その・・・その制服脱いでもらってもいいですか？（少しおどおどしながら綾乃さんにお願いする） (2015/3/29 14:48:16) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | だから・・・ここでするのはやめてって・・・ (2015/3/29 14:48:50) |
| 田原豊♂2年 | > | それならいいんですけど・・・って矢上先生から女性フェロモンたくさん出てません？ (2015/3/29 14:48:56) |
| 陣内刑部♂2年 | > | ………(理科室に入ろうとしたとき誰かいるのに気がつきドアを開けようとする手を止めいつも持ち歩いているもので中の様子を確認する) (2015/3/29 14:50:01) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | 拓也…君…。……うぅ、分かった…。(恥ずかしながら少しずつ脱いでいく) (2015/3/29 14:50:08) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぇ・・・ちょっと田原君、この二人止めてくれる？ (2015/3/29 14:51:14) |
| 山田拓也♂高2 | > | （喉をゴクリとさせたりしながら、綾乃さんの脱いでいく様を真剣な眼差しで見ている） (2015/3/29 14:51:21) |
| 田原豊♂2年 | > | 止めるのはいいですけどね～俺も女性の体には興味あるんですよね（２人を眺めながら矢上先生の背後に立ち） (2015/3/29 14:52:21) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぇ・・・なにそれ・・・（戸惑うゆえ） (2015/3/29 14:53:12) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | …っ。///(白い花柄の下着の所で手を止める)これで……いいの…？(手で隠す) (2015/3/29 14:53:22) |
| 陣内刑部♂2年 | > | (クスクスと笑いをこらえ)楽しいことになって来たなぁ……(補聴器などの道具で盗聴しては楽しそうな笑みをする) (2015/3/29 14:53:30) |
| 田原豊♂2年 | > | ほら、生徒が脱いでるのに先生はただ見たり言ったりするだけなんですか？なでなで（体を密着させるとお尻を撫でて） (2015/3/29 14:54:28) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | きゃあ！（お尻を撫でられ悲鳴を上げる）やめて！なにするの！ (2015/3/29 14:54:51) |
| 山田拓也♂高2 | > | その上下の下着も脱いでください、お願いします（綾乃さんの体をジロジロ見ながら真剣な眼差しで綾乃さんにお願いする） (2015/3/29 14:55:10) |
| 田原豊♂2年 | > | ちょっと触っただけなのにさ～もしかして矢上先生って敏感体質とか？（耳元でささやくと軽く息を吹きかけ） (2015/3/29 14:55:53) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ひゃ。。。やめてよ。。。離して！（耳を手でふさぎ逃げようともがくゆえ） (2015/3/29 14:56:44) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | うぅ…。やっぱり…恥ずかしい…よ…。このあと友達とも遊ぶ約束あるし…。 (2015/3/29 14:57:02) |
| 山田拓也♂高2 | > | そこをなんとかお願いします（しつこく綾乃さんに、お願いする） (2015/3/29 14:58:02) |
| 田原豊♂2年 | > | 【すいません。背後です】 (2015/3/29 14:58:08) |
| おしらせ | > | 田原豊♂2年さんが退室しました。 (2015/3/29 14:58:11) |
| 陣内刑部♂2年 | > | (補聴器の感度がまあまああったので悲鳴が聞こえた瞬間)イツツツ(あまりの音の大きさに地味に痛そうに耳を抑え)てか今居るの僕と同じ二年か……(と、羨ましいと、思いつつ聞いている) (2015/3/29 14:58:18) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/29 14:58:36) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/29 14:59:02) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | …っ。分かった…。[お疲れ様です] (2015/3/29 14:59:15) |
| 山田拓也♂高2 | > | ありがとうございます・・・それじゃその下着脱いでください・・・お願いします（綾乃さんが脱ぐのを心待ちにしている） (2015/3/29 15:00:36) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | う… (隠れながら脱いで 手で隠しながら出てくる) (2015/3/29 15:01:04) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | （やっと解放されため息をつく） (2015/3/29 15:01:25) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【矢上さんお相手よろしいでしょうか？】 (2015/3/29 15:01:45) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【はい、お願いします】 (2015/3/29 15:01:58) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【それではやらせていただきます……あ、媚薬使っても大丈夫ですか？】 (2015/3/29 15:03:04) |
| 山田拓也♂高2 | > | （綾乃さんが下着を脱ぎ、出てくると背後に周りお尻を見ると）それじゃ前が見えないです・・・その手もどかしてくださいお願いします (2015/3/29 15:03:23) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【はい、汚いこと以外は大丈夫です】 (2015/3/29 15:03:41) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【了解です】 (2015/3/29 15:04:02) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | 拓也君…っ。 分かった…。 (2015/3/29 15:04:32) |
| 山田拓也♂高2 | > | （綾乃さんの下半身に目を向けながら、綾乃さんの手をどかすのをじっと待っている） (2015/3/29 15:05:23) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 矢上センセ♪(音もなく矢上さんの後ろに周り話かけると)さっきの危なかったですね♪(フフフと笑いながら言う) (2015/3/29 15:06:10) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | (そっと手をどかし)…もう…帰っても…いい？ (2015/3/29 15:06:28) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | (もう耐えられなくなり 涙目になる) (2015/3/29 15:07:06) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぇ・・・ア・・・陣内君？どうしたの・・・ (2015/3/29 15:07:18) |
| 山田拓也♂高2 | > | （綾乃さんが手をどかし、胸や下半身部分が露になると真剣な眼差しで、胸やオマンコをじっと見て、綾乃さんの股間部分から見上げ綾乃さんの顔を見ながら）少し触ってもいいですか？ (2015/3/29 15:09:42) |
| 陣内刑部♂2年 | > | (にやりと、笑い)矢上先生、少しお願いがあるんですけど、これ飲んでもらえません？(と、白い錠剤を見せ言う) (2015/3/29 15:09:47) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | なにこれ…（錠剤を見て眉をしかめる）こんなの飲めない・・（ぷいっと顔を背ける） (2015/3/29 15:10:59) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | そ…それは…。き、汚いし、汚れちゃうよ…？ (2015/3/29 15:11:43) |
| 山田拓也♂高2 | > | 汚れてもいいんです・・・触らせてくれますよね？（綾乃さんの目をじっと見ながら） (2015/3/29 15:13:06) |
| 陣内刑部♂2年 | > | そんなあ……それじゃあ研究資料が足りないんですよ……これ先生に飲んでもらえれば、それで研究レポート出来上がるんですよ(残念そうに悲しそうに言う) (2015/3/29 15:13:38) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | そんな…。きゃっ(いい加減服を着て帰ろうとしたとき、足を滑らせてこけてしまう) (2015/3/29 15:14:21) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 研究？何の研究なの（錠剤を受け取ると掌の上で転がし眺める）変な薬じゃない？ (2015/3/29 15:14:22) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | (こけたせいで見えてしまう) (2015/3/29 15:15:35) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | (orz状態) (2015/3/29 15:16:59) |
| 山田拓也♂高2 | > | （足を滑らせこけてしまった綾乃さんを助けに近寄るかと思いきや、近寄りオマンコをじっと見ている） (2015/3/29 15:17:20) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 人の細胞を活性化させるにはどうすればいいかの研究です、それでいろいろと、やっていてだからお願いしてるんです(そう説得のあるような説明もこの後いくつかする)……それで、飲んでもらえません？(改めてお願いする) (2015/3/29 15:18:16) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | う～…。 って拓也君…！やだ、見ないで…っ////// (2015/3/29 15:18:44) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 細胞の活性化ね・・・へぇ・・すごい研究してるのね。じゃあ、協力してあげなきゃね（そういうと錠剤を口に入れペットボトルの水を飲む）飲んだらどうなるの？ (2015/3/29 15:19:35) |
| 山田拓也♂高2 | > | 見ないでって・・・あっ・・・（自分でわざと綾乃さんの足にあたりこけたふりをし、どさくさに紛れ綾乃さんの胸を触り、クリトリスもなにげに弄っていく） (2015/3/29 15:20:36) |
| 陣内刑部♂2年 | > | すぐわかりますよ、それ非常に強力な媚薬ですから(計画どうり、と言わんばかりの顔をしながら言う) (2015/3/29 15:21:25) |
| 陣内刑部♂2年 | > | 【少しお待ちを】 (2015/3/29 15:22:15) |
| おしらせ | > | 陣内刑部♂2年さんが退室しました。 (2015/3/29 15:22:22) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【はい】 (2015/3/29 15:22:39) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | え？媚薬？（体がどんどん熱くなってくるのを感じる）なにこれ・・いやぁ・・ (2015/3/29 15:23:02) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ひゃあっ！拓也君…。っあ…。大…丈夫…？(わざとこけたとは知らず 心配していると おまんこから液が) (2015/3/29 15:23:39) |
| おしらせ | > | 陣内 刑部♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/29 15:23:44) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/29 15:23:57) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 【ただいまです】 (2015/3/29 15:24:17) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 矢上先生 (2015/3/29 15:24:49) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 【タイプミス】 (2015/3/29 15:25:00) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【はぁい】 (2015/3/29 15:25:25) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | んっ…。 (2015/3/29 15:26:14) |
| 山田拓也♂高2 | > | 大丈夫です・・・あの・・・ここ濡れていますけど、どうかしたんですか？（綾乃さんのオマンコに顔を近づけじっと見ながら） (2015/3/29 15:26:18) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 矢上先生騙されてくれましたね〜(そう言うと矢上さんの服を脱がしていき矢上さんの秘部や乳首を巧みに弄るのだが矢上さんが、イきそうになるとそれをやめ矢上さんがイけない様にする) (2015/3/29 15:27:26) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁぅ・・ああ・・・・いやぁぁ・・・・（声を上げ悶えるゆえ。いきそうになると止められ体がびくびく震える）おねがい・・いかせてよ・・・ぅぅ (2015/3/29 15:28:14) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ひゃっ…。(吐息と顔が近くにあるのでさらに濡れてしまう)大丈夫…だから んぁっ…そこ…どう手…。 (2015/3/29 15:28:29) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | [すいません最後間違えました] (2015/3/29 15:28:56) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | [どう手× どいて○] (2015/3/29 15:29:34) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 残念でした何でイきたいかちゃんと言わないとイかせません(そう言い自分の硬くなった肉棒を矢上さんの秘部に擦り焦らしていく) (2015/3/29 15:30:20) |
| 山田拓也♂高2 | > | ここどうなっているんですか・・・（退いてと言われるも、なにげに綾乃さんのオマンコに指を当て、ビラビラを大きく開き中身をじっと見ている）ふ～ん・・・（綾乃さんの顔とオマンコを交互に見ながらﾆﾔﾆﾔしている） (2015/3/29 15:30:49) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | んぁ・・だめぇ・・・（割れ目に肉棒が擦られ逃げようともがく。割れ目から愛液が溢れ出しトロトロに濡れている）お願い・・・やめて・・あぁ (2015/3/29 15:32:14) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | やぁ…。触らないで…よ…。んあぁ…。 (2015/3/29 15:32:28) |
| 山田拓也♂高2 | > | そんな声出してどうかしたんですか？（綾乃さんのクリトリスを円を描くように弄りまわしていく） (2015/3/29 15:34:05) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | ほらほら何でイきたいか正直に言えば楽になれますよ？(そう言うとさらに矢上さんの秘部に自分の肉棒を擦り焦らしていく) (2015/3/29 15:34:13) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁぅぅ・・・もうダメ・・我慢できない・・おちんちんで・・いかせてください・・・ぁあぅ (2015/3/29 15:34:54) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ああっ らめてぇ…。弄らないでぇ…。 分かってる…くせにぃ…あんっ！ (2015/3/29 15:36:06) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 矢上先生それでは……(そう言うと同時に一気に自分の肉棒を矢上さんの秘部の奥に入れる) (2015/3/29 15:36:40) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁ・・ぁあああん！（一気に固い肉棒が中に入り声を上げるゆえ）ぁ・ぁあ・・・ (2015/3/29 15:37:50) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | まだまだこれからですよ、(そう言うと矢上さんの秘部の奥をどんどん突いていく) (2015/3/29 15:38:39) |
| 山田拓也♂高2 | > | （近くで先生のオマンコに肉棒が挿入されるのを見たりしながら）先生たちがしているように入れちゃっていいよね？（ズボンとトランクスを素早く脱ぐと、既に大きくなっているペニスを綾乃さんのオマンコの割れ目にこすっていく） (2015/3/29 15:39:35) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | そんなぁ・・あ・・あ・あ・・ぁん！（膣襞が擦られ声を上げ悶えるゆえ）いく・・いっちゃう・・だめぇぇ (2015/3/29 15:39:49) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | や…らめ…無理…。(でもおまんこは物欲しそうにヒクヒクしてて) (2015/3/29 15:41:06) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | (フフフと笑い突然突くのをやめて矢上さんの秘部から自分の肉棒を抜き)やめましたよ？(意地悪そうな笑みで言う) (2015/3/29 15:42:21) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | そんな大っきいの…無理だよぉ…。ひぁあ (2015/3/29 15:42:23) |
| 山田拓也♂高2 | > | （わざと先生たちの前に移動し、見えやすいところへ行くと、立ちながら綾乃さんの背後から一気にオマンコの奥までペニスを挿入させ腰を振っていく） (2015/3/29 15:42:50) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁぅぅ・・・・（また寸止めされ切なそうな顔を上げるゆえ）やめないで・・もっと・・・してよ・・お願い (2015/3/29 15:43:12) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | わかりました……！(そう言うとさっきよりも乱暴に矢上さんの奥を突いていく) (2015/3/29 15:44:30) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ぁああああ！やらぁっ！やめてぇえ！激しいよぉ！(するとそこから血が) (2015/3/29 15:45:18) |
| 山田拓也♂高2 | > | 処女だったんですか？（綾乃さんの腰に手を当て腰を振りながら嬉しそうな表情で綾乃さんに背後から聞いてみる） (2015/3/29 15:46:55) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | んぁぁ・・・気持ちいいよ・・・いく・・・いっちゃう・・ぁああん！（机にしがみつき声を上げる） (2015/3/29 15:46:57) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | ほらほらあもっと声上げて下さい(そう言うと更に乱暴に矢上さんの奥を突いていくまるで快楽に溺れることを強要するかの様に) (2015/3/29 15:49:01) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | あっあっ…いいから早く抜いてぇ…。(泣いてしまうがおまんこは正直で) (2015/3/29 15:49:05) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ひゃぁ・・ぁあん・・・・もっと奥まで突いてぇぇ！（膣襞がぴくぴく痙攣しはじめる） (2015/3/29 15:49:42) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | やめふぇえ！ぁんっ！ (2015/3/29 15:51:04) |
| 山田拓也♂高2 | > | あそこ気持ちいいですよ・・・早く抜くんですね・・・（そう聞くと綾乃さんの腰を掴みながら激しく背後から突いていく） (2015/3/29 15:51:24) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | 言われたとほらあもっと声上げて下さい(うり更に乱暴に矢上さんの奥を、突いていく相手の理性を崩壊させてやると言わんばかりの突きで) (2015/3/29 15:51:50) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁあん。。。ああ。。もう。。だめぇ・・いく・・いっちゃう・・・・ぁああん！（ゆえの喘ぎ声が教室中に響く） (2015/3/29 15:52:54) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ！？違っ…！そういう意味じゃぁあ！んっ…ない…のに…っ！ふぁあっ (2015/3/29 15:53:59) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | ウフフフフ、まだまだ(そう言うと矢上さんの口にさっきのませた媚薬と同じものを3錠入れ無理やり飲ませると、矢上さんの奥を物凄く速く強く突いていく) (2015/3/29 15:55:57) |
| 山田拓也♂高2 | > | じゃあ、どういう意味なの？（綾乃さんの背後から唇にキスをし顔じゅうを舐め回しながら腰を振り）逝きたくなってきちゃったよ・・・中で出してもいいんだよね？ (2015/3/29 15:56:46) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | んぅぅ・・あ・・・・・いく・・いっちゃう・・あああん！（ゆえの身体が大きく震えいってしまう）ぁぅ・・・もっと・・・ (2015/3/29 15:57:08) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | よーしまだまだあ(そう言うと更に強く速く矢上さんの奥を突いていき相手の意識を崩壊させようと言わんばかりに突く) (2015/3/29 15:58:43) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ！？はやくそれ抜いて…っ！あ、あ、あ…なんか…気分が…ぁ…。 (2015/3/29 15:58:48) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁぅぅ・・アああ・・・中にいっぱい出してぇぇ！（体をよがらせ悶える） (2015/3/29 15:59:34) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | ん…あ…っ舐めないで…っ (2015/3/29 16:00:06) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | それじゃあ出しますよ………！(今までにない強さで矢上さんの奥をついた瞬間凄い量の精液を矢上さんの奥に出す) (2015/3/29 16:02:27) |
| 山田拓也♂高2 | > | 解ったよ早く抜くよ（そう言うと背後から綾乃さんの胸を強く鷲掴みしながらどんどん激しく腰を振っていく、そして教室の中にも下半身同士がぶつかり合う音が響いていく、そして最後の一突きをし、とまったかと思うと大量の精子を発射させ、しばらく奥に挿入したままの姿勢でいる）出しちゃいました・・・ (2015/3/29 16:02:40) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ひゃ。。あああ。。。。（一気に熱い精液がゆえの奥に流れだし、同時に行ってしまう）ぁぅ。。ああ。。。。（びくびく震えている） (2015/3/29 16:03:14) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | らめへ…ぁあああああああああァ！！！ はぁ はぁ…！(我に帰り)た…拓也君！あわてて抜いて隠れる (2015/3/29 16:05:47) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | (全部出し終わると矢上さんの秘部から自分の肉棒を抜きカメラで矢上さんの事を撮り)矢上先生もしも今撮られた物ばら撒かれたくなかったら今後僕に従って下さいね(そう言うと悪魔的な笑みを浮かべる) (2015/3/29 16:06:45) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | ぁぅう・・・・（まだ体がびくびくと震えているゆえ）そんな・・んぅ・・・・・ (2015/3/29 16:07:36) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | 「出しちゃいました」じゃないよ…！どうしてくれるの？ …も、もう服着てさっさ帰るから…！ (2015/3/29 16:07:52) |
| 山田拓也♂高2 | > | （陣内さんと同じように全裸姿の綾乃さんの姿を携帯のカメラで何枚も撮影する） (2015/3/29 16:09:11) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | そう言う事でよろしくお願いしますよ？まあ、逆らったら先生が危ないだけですから(にやりと笑う) (2015/3/29 16:09:25) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | わかった・・てば・・・だから・・・その写真誰にも見せないでね。。。（まだぐったりとなったまま） (2015/3/29 16:10:18) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | (シャッター音に驚き)ちょ…拓也君…！今何…！ (2015/3/29 16:10:31) |
| 陣内 刑部♂2年 | > | フフフありがとうございます、それじゃあ……(そう言うと影に溶け込むようにいなくなる)【矢上さんお相手ありがとうございます自分はこれで落ちさせていただきます】 (2015/3/29 16:11:50) |
| 山田拓也♂高2 | > | 良く撮れているよ、今撮った綾乃さんの全裸姿だよ（綾乃さんに本人の全裸姿を見せていく） (2015/3/29 16:11:54) |
| おしらせ | > | 陣内 刑部♂2年さんが退室しました。 (2015/3/29 16:12:02) |
| 矢上 ゆえ♀２０実習生 | > | 【ありがとうございました】 (2015/3/29 16:12:13) |
| おしらせ | > | 矢上 ゆえ♀２０実習生さんが退室しました。 (2015/3/29 16:12:20) |
| 山田拓也♂高2 | > | ［私もこのへんで落ちますね。ありがとうございました。］ (2015/3/29 16:12:38) |
| おしらせ | > | 山田拓也♂高2さんが退室しました。 (2015/3/29 16:12:52) |
| 花崎 綾乃♀ １８ | > | [分かりました。お疲れ様です。] (2015/3/29 16:13:09) |
| おしらせ | > | 花崎 綾乃♀ １８さんが退室しました。 (2015/3/29 16:13:13) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:34:30) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/30 20:35:19) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:36:27) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年不良さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:36:31) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【えっと…こんばんは。この間は大変失礼を…お相手、大丈夫でしょうか。】 (2015/3/30 20:37:11) |
| 中田 昌也♂2年不良 | > | 【少しだけ、お邪魔します。先程は大変失礼いたしました。謝りたかったのですが退出されたので謝りにだけ来させていただきました】 (2015/3/30 20:37:40) |
| 中田 昌也♂2年不良 | > | 【すいません。お二人様、おじゃましましたorz】 (2015/3/30 20:37:56) |
| おしらせ | > | 中田 昌也♂2年不良さんが退室しました。 (2015/3/30 20:38:01) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【えっとこんばんはそして謝られてばっかりｗどちらにしてもぜんぜん怒るようなことはなかったです＾＾】 (2015/3/30 20:38:38) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【大丈夫ですよ～でも、せっかくならラブレにしましょう♪】 (2015/3/30 20:39:29) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【ああ…よかった。嫌われたらどうしようってちょっと不安だったので】 (2015/3/30 20:39:59) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【そんなことないですよー】 (2015/3/30 20:40:12) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【ラブルーム、かな？】 (2015/3/30 20:40:17) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【あ、間違えたそれですｗ】 (2015/3/30 20:40:38) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【……うん、ありがとう。じゃあ、待ち合わせで部屋作って待ってるね？】 (2015/3/30 20:41:00) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【はーい。では落ちます】 (2015/3/30 20:41:16) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが退室しました。 (2015/3/30 20:41:19) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが退室しました。 (2015/3/30 20:41:22) |
| おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/22 18:05:34) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/22 18:05:52) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | あーもー、重いっ！ (先生に無理矢理頼まれた、大量のノートと資料を理科室に持っていく仕事。仕方がないので重いけど我慢してここまで来た、のだが…) 重いし、腰痛いし、…ドア開けられないし… (両手が塞がった状態では引き手を引くことさえできず、扉の前でただいま悪戦苦闘中) (2015/4/22 18:09:29) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | しょうがないや… (はしたなく、足で扉をするすると開ければ、近くにあった机に持っていたもの全てを置いて) …んで、これを準備室に持っていけと… (先生が告げた伝言に従うべく、また持ち直して準備室へと入る) うわ、ほこりくさ… (顔をしかめながら、空いている台に投げるように置いて) そう言えば初めて入ったな…準備室とか (2015/4/22 18:15:27) |
| おしらせ | > | 小野崎 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/22 18:19:04) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/22 18:19:12) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/22 18:19:16) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【名前、なんで読むんですか？】 (2015/4/22 18:20:40) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【…っとすみません、少し背後です…】 (2015/4/22 18:20:52) |
| おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが退室しました。 (2015/4/22 18:20:56) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【すみません、失礼致します】 (2015/4/22 18:21:23) |
| おしらせ | > | 小野崎 悠真♂2年さんが退室しました。 (2015/4/22 18:21:25) |
| おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/22 18:40:26) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【帰ってこれた…すみませんでした…】 (2015/4/22 18:41:07) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【少しだけ待ってみよ】 (2015/4/22 18:41:51) |
| おしらせ | > | 小野崎 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/22 18:42:14) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/4/22 18:42:25) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【ありがとうございます。さっきはすみません… ええと、名前はこがらし ゆうはです】 (2015/4/22 18:43:05) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【わかりました、ありがとうございます。どんな風にしたいですか？】 (2015/4/22 18:43:37) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【んー…希望はないので、あわせますよ】 (2015/4/22 18:44:08) |
| 小野崎 悠真♂2年 | > | 【すみません、自分も背後です(泣)】 (2015/4/22 18:45:16) |
| おしらせ | > | 小野崎 悠真♂2年さんが退室しました。 (2015/4/22 18:45:17) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【平気ですよー。お疲れ様でした】 (2015/4/22 18:45:36) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【さっきの続きで…】(怪しげな薬がたくさん並んだ棚を眺めて) なんか恐い、かも (と呟きながら色々手に取ってみてみる) …なにこれ？ (ラベルも何も貼られていない、粉薬のようなもの。それが媚薬の類いということを自分は全く知らず) (2015/4/22 18:48:45) |
| 凩 夕葉♀2年 | > | 【また背後…失礼しました】 (2015/4/22 18:53:30) |
| おしらせ | > | 凩 夕葉♀2年さんが退室しました。 (2015/4/22 18:53:36) |
| おしらせ | > | 水原弘人♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:14:21) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2016/1/11 23:14:39) |
| 水原弘人♂2年 | > | こんばんは〜（何かを企んだのか、理科室に現れて） (2016/1/11 23:16:05) |
| 水原弘人♂2年 | > | どんなものがあるのかなあ？（試薬棚に目を通していって） (2016/1/11 23:18:04) |
| 水原弘人♂2年 | > | んー？これなんかよさそうかも（試薬を1瓶取り出して） (2016/1/11 23:19:48) |
| 水原弘人♂2年 | > | さてと（ガスバーナーに火をつけると、水を沸かし始めて） (2016/1/11 23:21:15) |
| 水原弘人♂2年 | > | 溶け切るくらい溶かせばいいかな（目分量で試薬を加えていって） (2016/1/11 23:23:48) |
| 水原弘人♂2年 | > | 一夜置かないといけないのか（溶け残りを濾過すると、蓋をして棚に置いて） (2016/1/11 23:26:59) |
| 水原弘人♂2年 | > | さて、また明日かな（実験の続きは後日やることにして、使った道具の後片付けを始めて） (2016/1/11 23:28:55) |
| 水原弘人♂2年 | > | おじゃましました〜（扉を閉めて理科室を後にして） (2016/1/11 23:31:10) |
| おしらせ | > | 水原弘人♂2年さんが退室しました。 (2016/1/11 23:31:14) |
| おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 20:49:30) |
| 来島 由宇♀1年 | > | 【こんばんはー、っす。お部屋お借りします。ソロルで、のんびり書き進めさせてくださいませ。】 (2016/1/24 20:50:30) |
| 来島 由宇♀1年 | > | （吹き荒れる風は雪を抱き、まるで吹雪のような風景を窓硝子に映している。それは誰かの叫びにも似て胸奥を震わせ。＿＿忍び込んだ理科室の窓硝子越しに外界を窺う女生徒は、細々息を吐き出す。無意識に力がこもり過ぎたのだろう、シャツの胸元握り込んでいた右手に気付きそっと五指を解いていけば、確りと刻まれた皺跡がコートの合わせ目から覗いている。下がり気味の双眸は、ゆったりと眼前の窓硝子を見据えた。）あーあ、へんな顔っす。それにしても明日寒いんスかね…月曜日嫌だなァ。（途端、両頬を軽く叩き暫しその柔らかな肌から伝わる冷たさに眉が八の字へと傾く。取り留めない独り言溢しつつも、準備は既に終えてある実験台へと向かう為に踵返した女生徒の背後。窓硝子に住まう女はひそりと猫の表情を浮かべたあと、女生徒とは真逆の''向こう側''へと姿を消す。＿＿理科室の、不思議。） (2016/1/24 20:57:16) |
| 来島 由宇♀1年 | > | （脱いだコート代わりに羽織るのは雰囲気作りの為、だけの白衣。それから黒色が縁取るスクエアレンズの伊達眼鏡を掛けて自分の準備は完成となる。なぜ？と問うた者が居たならば何事も形から入るべきなのだと、少々体育会系な単純思考の女生徒は主張することだろう。さて木製の簡易椅子へと腰掛ければ、実験台の上をもう一度確認していく。''雪結晶''に関する記載ページが開かれた書籍、顕微鏡、ガラス板、ピンセットやスポイトその他小道具、最後に先程冷蔵庫から取り出してきたばかりのポリ容器である。特に問題なさそうだと頷いた。）よしよーし、忘れ物なしっスね？ではではー、開始っすよ。（今宵、理科室で行われるのは「せっかく雪が降ったのだから、雪結晶を観察し隊！（一名）」による実験活動である。不気味な筈の理科室備品たとえば居並ぶ虫標本や、骨格人体模型と筋肉人体模型カップルがその虚しげな光景を見守っていた。） (2016/1/24 21:04:11) |
| 来島 由宇♀1年 | > | （レプリカ液は流石に理科系統の教師にお願いして作成して貰ったもの。取り扱いには細心の注意を払うよう何度も念押しされた、そんなに不安なら立ち合ってくれれば良いのにと繰り出した可愛げないおねだりは簡単に躱された。彼若しくは彼女曰く、「そんなわざわざ面倒くさい」らしい。真面目な生徒を少しくらい甘やかして欲しいものだと昼間の出来事を思い返して頭を振るうた。そう、決して……怖いからでは無いのだから。ちらりと確認の眼差しを人体模型へと送る、大丈夫特に変化は無い。頷く。そんな確認作業は、数分置きに繰り返された訳だが。）…………なんでこう、理科室って変なものばっかりあるんスかね？うああ……さ、っむ。（ガラス板数枚並べた銀盆を持ち再び窓辺へと足を向ける。開けた窓から冷気が室内へと流れ込むけれど実験の為に暖房はつけていない。身震いしながらも、先程より風が落ち着き、はら、はら、と花雪が舞う闇夜の空へと銀盆を捧げるため両腕を伸ばす。しきりに足踏みして気を紛らわしながら。） (2016/1/24 21:12:37) |
| 来島 由宇♀1年 | > | （凍える思いで素材を確保すると銀盆を実験台に載せた。スポイトのゴムを握りポリ容器内から、レプリカ液を吸い出しては降雪載せたガラス板へと雫を落としていこう。溶けぬうちに手早く、レプリカ液を溢してしまわないように細心払いつつ。）ふむふむ？えーと、レプリカ液を落としてから……次は…………はァ？（傍らに開いたままの書籍、そこにある手順を読みながら「とある記載」部分で女生徒の目は見開かれ、停止。そう云えばあの教師は、曖昧に笑って意味深な台詞を吐いていた気がする。全て理解した上での言葉だったのかは定かではないが、何故だか無性に腹が立つ。次の指示は''ガラス板を零度以下で一日置く''であった。そう、つまり今日は雪結晶も見られないらしい。膨らんでいた期待は風船のように萎んでいく。備え付けの冷蔵庫へと銀盆をしまい込むと後片付けを終え女生徒はコートに腕を通し。） (2016/1/24 21:19:08) |
| 来島 由宇♀1年 | > | あーあ、残念っす。雪結晶のレプリカ、楽しみにしてたんスけどねー。明日までお預けかァ。……鍵は一応返した方が良いっすよね、明日は月曜日だし。放課後か夜にまた、借り直すっす……あー、あとこの本も図書館に返却しなきゃか……。それなら長居無用無用、こんな寒い場所に居たらまた風邪引くっす。しかしまァ、理科室ってやけに冷えるんスね。さっきから鳥肌止まんないし。（何事も予習は大事である、そう学んだ雪夜。明日の実験では、誰かしら肩並べる相手が居ればこの不気味たる理科室の雰囲気も和らぐはず。一日お預け代わりに、明日の月曜日はテキトーに声掛けしてみようか。密やかな決意に手袋を嵌めた拳握り扉を潜る。既に外の雪は粉雪ほどに鎮まっていたけれど、心中穏やかざる女生徒は気付いてさえいなかっただろう。女生徒も立ち去り無人の理科室内、足音が木霊す。学園不思議には理科室に住まう女霊に関するものも、あるとか無いとか。）〆 (2016/1/24 21:26:09) |
| 来島 由宇♀1年 | > | 【と、いう訳で。置き時間必要な関係上また明日か明後日にでもお借りするかも、です。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2016/1/24 21:27:54) |
| おしらせ | > | 野島隆司♂理科さんが入室しました♪ (2016/1/24 21:28:00) |
| おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが退室しました。 (2016/1/24 21:28:01) |
| おしらせ | > | 野島隆司♂理科さんが退室しました。 (2016/1/24 21:28:42) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:05:03) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | 【こんばんはー。バレンタインに向けて、なロルをぽちぽちと。ソロルにてお部屋お借り致します。】 (2016/2/13 22:06:06) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | (金曜深夜の理科室にぼんやりと灯る明かり。静まり返った室内に時折、ぽつぽつと呟く女の声が響く…。)───ルグ・ギルブ。サチュロス・ヴォルグ・ギルブ。サチュロス・ヴォルグ・ギルブ。(くるり、くるりとアルコールランプに熱せられたお湯をシナモンスティックでかき混ぜながら呪文を唱えれば、その声に合わせたかのように湯に浮かべた薔薇の花が揺れ動き、ビーカーの底でバニラビーンズが踊る。呪文を3回唱え、煮詰めれば一つ目の惚れ薬の完成。ビーカーをトングで挟み、慎重に運べば予め用意しておいた水を張ったバケツにビーカーの中に水が混じらないようにそっと浸け、周囲に広がるバニラと薔薇の混ざった香りをすん、と鼻を鳴らし吸い込めば満足げに吐息を一つ。) (2016/2/13 22:08:18) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | ──…よし、次…は。(先日、図書館で調べた惚れ薬の作り方をスマートフォンに表示させては人工的な明かりに照らされ、暗い室内に浮かび上がった顔に薄らと笑みを乗せる。何事も雰囲気からと、普段はサイドに流している前髪を目元を覆うように垂らし表情を隠し、普段よりも薄い化粧。そこに踝を掠める程の長さの闇に溶けるような漆黒のワンピース纏った姿は怪しげな薬を作る魔法使い…に見えるだろうか。暗がりの中にぼんやりと浮かぶスマートフォンの液晶を指先でなぞり、二つ目の惚れ薬の作り方を確認すれば、材料を詰め込んだバッグから必要なものを次々と取り出して。)ミネラルウォーターと赤ワインを同量、入れて…。ナツメグ少しにフェンネルの種子を三粒、そしてシナモンを一摘みー…。(次々と材料をビーカーに投入すると、火のついたままのアルコールランプの上にそっと乗せる。ゆっくりと温まっていく液体を撹拌棒でくるり、くるり。右回りにかき混ぜながら彼を思い浮かべ、そっとその名を何度も呟く。これがこの惚れ薬を作る上で一番大切なところらしい。) (2016/2/13 22:20:56) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | 好き、大好き…。もっと、もーっと…好きになって…貰えますように…。彼の目に映るのが鞠花だけでありますように…永遠に…。(次第に緩く、淡くなっていく声で呟く言葉がどこか寂しげに響いた。ビーカーからシナモンの仄かな香りが上るのに続き、顔を背けたくなる程のアルコールの香りが立ち込めればトングでビーカーを火から下ろし、織りの細かい布で丁寧に濾すしていく。)──出来た、これで…ずっと鞠花のもので居てくれる、よね。…逃がさないんだから。(蒸発した惚れ薬を散々浴びたせいだろうか、虚ろな目元に口角を上げ、浮かべた表情は笑みとは違うどこか恍惚としたもので。出来上がった2種の惚れ薬の入った繊細な細工の施された小瓶を指先でそっと撫でる。満足げな呟きは静まり返った理科室内に響き、消えた。アルコールランプの火を消し、スマートフォンを小瓶と共にバッグにしまえば、ふらふらと覚束無い足取りでその場を後にする。) (2016/2/13 22:22:19) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | (──片付けられず放置された器具達はバレンタインを終えた月曜日、教師か生徒か…この部屋を訪れた者に見つかる事だろう。誰にも秘密の儀式を経てのバレンタイン、彼との関係に変化はあるだろうか。理科室からの帰り道、今にも消えてなくなりそうな程に細くなった月に願いを込める。彼と関係が末永く続くように、と…。) (2016/2/13 22:22:46) |
| 神咲 鞠花♀2年 | > | 【皆様に素敵なバレンタインが訪れますように…♡お部屋ありがとうございました。】 (2016/2/13 22:23:59) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2016/2/13 22:24:07) |
| おしらせ | > | 式波 紀伊♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 16:39:06) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りしますね。】 (2016/2/21 16:39:39) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【 待機ロルでも打っておきましょうか、ある程度描写の出来る方でお願いします！】 (2016/2/21 16:40:45) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | （日曜日、___普通の生徒なら出掛けたり 友達と遊びに行くだろうが、そんな物少なからずしか持たない自分は遊びに行く当ても無く 独り淋しく 「部活の活動」と云う名目で朝から理科室に篭りきり カルメ焼きを作ったり、こっそり持ち込んだ機械で綿あめを作ったり、時間を持て余していた...） 、誰か来ないだろうか、...（ ぼそっと呟けばカーテンを閉め切った部屋の外から微かに聞こえる運動部の声に耳を澄まし 綿あめの材料の飴をガリッと嚙み潰し机をこつこつと指で叩き始め…） (2016/2/21 16:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、式波 紀伊♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 17:07:51) |
| おしらせ | > | 式波 紀伊♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 17:08:01) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【と、無言落ち失礼しました、】 (2016/2/21 17:08:17) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 実験、...実験....（ ぶつぶつとぼやき 何を思いついたのかガバッと顔を上げれば 準備室に駆け込み薬品棚をありこち探し回り、＇あったっ！' と声を上げれば効能の良さそうな精力剤を2、3本程取り出し、フラスコやアルコールランプ等と一緒に腕に抱えて実験台に戻り ）くっくっく... 飛びっきりの精力剤を作ってやる...、（ 綿あめ製造機やカルメ焼きのお玉など諸々机の片方に寄せ 、抱えていた物を机に並べフラスコに30mlずつ程フラスコにいれ混ぜ合わせ 味の濃い烏龍茶に混ぜれば 軽く振りそこら辺にポイッと投げやり ） (2016/2/21 17:08:21) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 精力剤は、熱したら効能が無くなるのか....？（ ふと疑問に思えば アルコールランプを仕舞うついでにバーナーと金網、鉄製の三脚を取り出し、ビーカーに先ほどと同じ要領んの精力剤をビーカーに入れバーナーで熱していき...時々ガラス棒でかき混ぜながら ぼー (2016/2/21 17:20:18) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | （ 沸騰するまでぼーっと眺め続け、） (2016/2/21 17:20:44) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【途中送信申し訳ない、】 (2016/2/21 17:21:00) |
| おしらせ | > | 宮野 晴人♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 17:25:52) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/2/21 17:26:07) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2016/2/21 17:27:20) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【こんばんわ。待機です、】 (2016/2/21 17:27:58) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【と、御二方こんばんはー】 (2016/2/21 17:29:00) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 17:29:01) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【こんばんわ！】 (2016/2/21 17:30:42) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【さて、宮野さん。お相手して貰って宜しいでしょうか？】 (2016/2/21 17:30:57) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | (部活の練習が終わり友達が帰宅する中自分は帰れないもどかしさを感じならが校舎を歩き回る)先生どこだよ...(課題を出し忘れ、目当ての先生を探すも職員室にも居らず、まだ部活でかいた汗も拭わず探し回る。廊下を早歩きで通っている途中、理科室を見かけ中に人影を感じ部屋の中に入る) (2016/2/21 17:32:26) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【じゃあ私はのんびり待機してます！】 (2016/2/21 17:32:44) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。NGや希望あったら教えてください】 (2016/2/21 17:32:51) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【NGは汚いグロ系ですね、あと滅茶苦茶無理矢理にとかもダメです。他はお任せします】 (2016/2/21 17:33:35) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【了解しました。どっちが書き出ししますか？】 (2016/2/21 17:34:22) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | ....んむ？誰だ？（ ガラッと扉が開いたのに気づけばビーカーの火を止め 目線を扉に移し、じろじろと観察し始める。手に何か持っているところから なんと無く予想は出来るが、精力剤の実験体になって貰おうとつかつかと歩み寄り 扉を閉め中まで誘導し、）ちょっと....試して貰いたい物があるのだが....？（くいっと服を引っ張れば身長差的に見上げる事になり 顔をじーっと見つめ） 【そのまま続けますねー】 (2016/2/21 17:37:44) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | あ、失礼しましたー...(そこには1人の女子生徒が居て、こんな時間に1人で実験？と思いながらも先生を探すため部屋を出ようとする)ん？ちょっと、急いでるんだけどな...(断るのが下手なのは自分でも理解していて、自分より小柄な女の子に流れを持って行かれ)なに？(不審そうな顔で目を合わせると、机の上の実験器具に目が行き、少し身震いする。まさかそんな、と思いながらも彼女の不思議な雰囲気に、実験台、という悪い予感がビンビンする) (2016/2/21 17:42:15) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 課題の出し忘れだろう？、私が出しといてやろう。せんせーは今出張で居ないからな.....その代わり、そこの烏龍茶を飲んでみてほしい。それだけでいいぞ？（ 条件を提示し、ニヤリと笑えば くつくつと喉を震わせ笑い 見た目はなんの変哲も無い烏龍茶のペットボトルを差し出して、） 飲んでくれるだけでいい、飲んだら帰ってもいいからっ、おねがいだ！（ 念を押すように顔の前で手を合わせ少し腰を折り固く目を瞑り） (2016/2/21 17:47:14) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | お、マジか。いーよ(なんだ、普通に優しい子じゃん。そー思い軽く条件を飲む。烏龍茶を手に取り眺めるものの変わった点は見当たらず)...ゴクッ(笑っている彼女の顔を見ながら？を浮かべながらもそれを飲み干す)これでいい？(そう言ってカバンの中から課題を取り出そうとした時、急に体が熱くなるのが感じられる) (2016/2/21 17:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 千夏♀２年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 17:53:09) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/2/21 17:53:42) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | うむっ、有難うなのだ！（ ニコッと満足げに笑えば 目をキラキラと輝かせ 相手の体をぺたぺたと触りだし、）そういや..自己紹介がまだだったな！ 式波 紀伊と言う、自由に呼べ。そっちは？（ふと手を止め人懐こく笑えば また手を動かし始め、むむ、と時折唸ったり…） (2016/2/21 17:54:42) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/21 17:54:56) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | ...俺？...宮野、晴人(身体を触られることに違和感を感じ、どんどん熱くなっていく感じがだんだん怖くなる。彼女の笑顔を見た途端、自分のあそこが急に膨れ上がるのを感じる)...じゃあ、帰るわ(課題を机の上に起き終えると、そう言って部屋を出ようとする。しかし次の瞬間、身体は彼女の方へと振り返り、ゆっくり近づき両肩に手を当てていた) (2016/2/21 17:59:05) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 宮野 晴人か、覚えたぞ、（ 宮野、晴人と名前をもう一度繰り返せばコクコクと頷き、 下腹部にちらっと目をやれば 少し膨れているのが視認でき、バレないようにニヤッと笑うと） ...体に何か変化はないか…？ （ なんて 声をかければ両肩に手を掛けられ 意味のわからぬまま「なんだぁ、？と間抜けに言い？マークを浮かべ首を傾げれば 顔を見上げて） (2016/2/21 18:03:42) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 変化あるよ...なんかした、だろ？(さっき飲んだ烏龍茶に原因があると察し、騙されたことに少し苛立ちながらも、理性はどんどん崩れ、目があうとその唇に勢いよく飛びつくように自分の唇を重ねる)んっ、、ちゅっ、ぢゅぅう、、(野蛮に強引に舌を中に絡めて、背中に手を回し尻をもみ始める) (2016/2/21 18:09:07) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 精力剤を掛け合わせたら効能が潰れるか否か気になってだな....ッ？！（ 息つく間もなくキスをされると 空気を求めようと口を開けば舌が絡み 気持ちとは裏腹に抵抗する気力を失っていき、） んぅ、っは...逆に効果が上乗せ、になったか...（ 相手と体を引き離そうとするが手か後ろにも回っている為か上手くいかず、力の無い自分ではうんともすんともしなくて、__） (2016/2/21 18:13:05) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | やっぱ騙したんだ...(そう言って自分を正当化させ、自分の腕の中で抵抗している彼女を見ても罪悪感があまり湧かなくなっている自分に気づく)責任取ってもらうから(白衣を脱がせ、強引に服を剥ぐと下着の上から息を荒くし思いっきり胸を揉み出す) (2016/2/21 18:16:34) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | ちがっ...、やめ、ろ..! （ ビクッと身体を震わせれば ギュッと目を瞑り精一杯抵抗しようとして 腕を抑えるが噛み締める唇からは嬌声が漏れはじめ、次第に力も弱まり目もとろんと蕩けて...） (2016/2/21 18:21:13) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | あんなの飲ませといて、やめろは無いよね(先ほどの顔とは別人のように男の顔になり胸を弄る)感じちゃってんじゃん、まさか紀伊も飲んだの？(バカにするようにクスッと笑いながら下の服も脱がせ、大きめの机に寝かせるようにして足を広げさせる)濡れてるか確認してあげる...(そう言いながらゆっくり手を秘部に押し当てる) (2016/2/21 18:25:00) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | やっ...っあ、、さわるな、！（ うすら涙目になりながらも 媚薬を飲んだわけでも無いのに影響を受けたのか身体が火照りやすくなっており..羞らいで顔を紅く紅潮させれば首を振り軽く睨み、） 感じてなど、ないっ....（ 強がりなのか絞るように声を出せば相手の胸板を必死に叩き抵抗し、足を閉じようと試して） (2016/2/21 18:35:15) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | ...可愛い(涙目になり顔を赤らめると、ボソッとそう呟き)なんであんなの飲ませたのか教えて欲しいんだけど(問いただすようにそう聞きながらも閉じようとしている足を広げていく)暴れちゃダメでしょ？(そう言いながらもう欲望だけで動き、手を下着の中に入れる。しっとり湿った割れ目をゆっくり指でなぞっては反応を伺う) (2016/2/21 18:39:33) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | ッ...ぁあ、実験と言っただろう...！（ 唇を精一杯噛み締め声を漏れるのを防ぎ 抵抗する力を弱めれば、足が自然と開いていき 、）ぁあっ、やっ...! （ くぱ、と足を開いたせいか秘部が少し開き割れ目からは可愛く くちゅ、と水音が小さく聞こえ ） (2016/2/21 18:45:43) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | こーして欲しかったんじゃないの？(どんどん抵抗する力がなくなっていくことに快感を覚え、ゆっく「指を中にねじ込んでいく)音聞こえる？全部紀伊のおまんこから鳴ってるよ(そう言うと感じる場所を探るように指を動かしていく。時折乳首を咥えて、唾液を塗るように音を立てて舐める) (2016/2/21 18:49:17) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | ちがっう、..んんっ、っあ...//（ M心がくすぐられたのかくすっと笑みを零せば快感に身を任せ始め リラックスしていき、ゆっくりと動く指に腰を動かし 快感を求めるようになり、) は、ると、..あっ// 、（ 上からも下からも来る快感に脳が痺れ ぎゅっと相手を抱き締め） (2016/2/21 18:56:18) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【少々放置します】 (2016/2/21 18:57:28) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 可愛い、もっとその声聞かせて(だんだん相手からも求めてくるようになり嬉しくなり微笑み返す)もう我慢できないかも...(指を動かしながらも膨れ上がった自分の肉棒を焦ったそうにズボンを脱いでさらけ出す) (2016/2/21 19:00:45) |
| 宮野 晴人♂2年 | > | 【了解です】 (2016/2/21 19:00:54) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【只今ですっ、返しますねー】 (2016/2/21 19:06:53) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | でも、人来るかもっ...、（ 微笑む相手とは対象に不安げに表情を曇らせると 肉棒を見るなり 「入らないぞ、...？」といえば ぎゅっと目を瞑り痛さに耐えようとして） (2016/2/21 19:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 晴人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 19:22:17) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/21 19:24:49) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | うっ、っああああッ！（ 絶頂と共に力尽き、ガクンと首を落とし晴人の方を見れば 床にへにゃんと座り込んでおり、近寄り馬乗りになるや顔をペチペチと叩き...） はる、と..？死んだか..？（ 反応が無いので ゴツゴツと頭をぶつけてもうんともすんともしないので、うぅむ...と唸ると服を着せ 自分も持っていた体操服に着替えれば 準備室から台車を持ってきて晴人を乗せ理科室を後にし...）保健室にでも行くか....、困ったやつだ...（ 苦笑いすれば一つため息をつきよしよし、と頭を撫でれば 理科室を施錠し保健室に向かい____） (2016/2/21 19:34:09) |
| 式波 紀伊♀1年 | > | 【と、やり慣れないロルでしたが〆も書かせていただきました。失礼します】 (2016/2/21 19:34:53) |
| おしらせ | > | 式波 紀伊♀1年さんが退室しました。 (2016/2/21 19:34:57) |
| おしらせ | > | 澤乃井 茉莉佳♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/23 15:39:23) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/23 15:39:52) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (6限目終了のチャイムが校内に流れて、１日の授業から解放された安堵の声や部活動に向かう弾んだ足跡などが響く放課後。いつもならその生徒たちと同じように部活のため部室へ向かうはずが、生徒たちの賑わいとは逆の静まり返った教室の並ぶ方向へと歩いていく。)はぁ～、、いくら二週連続で忘れ物したからって独りで理科室の掃除とかほんとありえなあいんだけど…。(なんでもペナルティをつけたがる教師の授業でうっかり忘れ物をしてしまい、あまり使われていない校舎端の理科室の掃除を言い渡され重い足取りでやってくる。理科室のドアをあければ静かな廊下に音が響く。もちろんガランとした教室に誰もおらず、教室のすみには今時珍しい人体模型などが飾ってある) (2016/2/23 15:49:31) |
| おしらせ | > | 新藤健二♂18さんが入室しました♪ (2016/2/23 15:49:35) |
| 新藤健二♂18 | > | 【こんにちは！長文派ですか？】 (2016/2/23 15:50:01) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【こんにちは。あまり長文は毎回ではありませんが、短文以上を望んでおります。】 (2016/2/23 15:51:03) |
| 新藤健二♂18 | > | 【中文が限界ですね〜 短文ではないですが。どうでしょう？】 (2016/2/23 15:51:56) |
| 新藤健二♂18 | > | 【すいません！又の機会にしますね！】 (2016/2/23 15:52:34) |
| おしらせ | > | 新藤健二♂18さんが退室しました。 (2016/2/23 15:52:37) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【残念です。ご訪問ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2016/2/23 15:52:58) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (教室から準備室をつなぐドアを開けてすぐのロッカーからホウキやちり取りを取り出して、ふと窓の外から眼下に見える校庭を見ればサッカー部やテニス部などが部活の準備をしているのが目に入りホウキに持たれるように頬杖をついて大きくため息をついて)う～めんどくさいよぉ～。わざとじゃないのに…。(頭ごなしに叱りつけるバーコード頭を思いだしぶつぶつと文句を口にするが何をいっても掃除が終わるわけでもなく、渋々と掃除を始める) (2016/2/23 15:59:51) |
| おしらせ | > | 工藤衛♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/23 16:00:10) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【こんにちわです】 (2016/2/23 16:01:25) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/23 16:01:36) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2016/2/23 16:02:16) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【どうぞー。】 (2016/2/23 16:02:34) |
| 工藤衛♂2年 | > | （6限目の授業の終わりを知らせるチャイムがなりクラスメイトは部活に向かうものや家に帰るものですぐに空き教室に。しかしその教室で一人机に伏せている男子生徒がいた。放課後を迎えてから数分経った頃バッと急に彼が体を起こす）くはっ…ずっと寝てたのか…って誰もいないのかよ！？誰か起こしてくれてもよかったのによ…。（ぐぅっと大きく伸びをして周りを見渡すと教室にぽつんと一人の状況に思わず突っ込みを入れてしまう。もちろん反応が返ってくることはなかったが。とりあえず部活もあるので更衣室に向かおうとカバンを持ち長い廊下を歩き、理科室の前と通り過ぎようとすると横目にちらっと人影の姿が映る。誰かいるのだろうかと窓からそっと中の様子を伺う。すると同級生の女子生徒の姿を確認し、なにをしているのだろうと少し観察することに） (2016/2/23 16:11:31) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (自在ホウキの留め具がカチャカチャと音をたてるほど雑に教室の床を掃いてく。時たま顔は窓の外の校庭を向いて小さくまだぼやいたりしながら教室の奥まで掃いていけば少し大振りにホウキを振れば隅に飾られた人体模型の腕にあたりがしゃんと肩から外れ落ちてしまう)う、うわぁぁ～！！やばぁぁ～！！(よそ見していたのでその音で慌ててホウキは投げ捨ててしゃがみこむ)え？こ、壊れてないよね？……(しゃがみこんで落ちた腕を拾おうするが不気味さにたじろいでしまう) (2016/2/23 16:18:41) |
| 工藤衛♂2年 | > | (しばらく彼女の行動を観察しているとどうやら掃除をしているらしいことはわかる。だがその理由は全く見当がつかない。ボランティア精神で掃除などするはずもなく理由は迷宮入りのまま終わる。時折外を見ては独り言をぶつぶつぼやく彼女をみているとほうきを大きく振りかぶると人体模型にあたり片腕をはずしてしまい、あたふたする姿をみてさすがに声をかけるかと思い理科室に入る）みーちゃった、みーちゃった。せーんせいに言ってやろう（いたずらに笑いながら小学生の煽り文句のような言葉を吐きながらしゃがみこみあたふたする彼女の元に歩み寄る） (2016/2/23 16:25:36) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (おそるおそる外れた腕を手にするとその繋ぎ目を確認して壊れてないか確かめていると、床に落ちた衝撃なのか小指まで外れていて思わず声をあげようとしたら、いきなりドアが開く音の方にさらに驚くとすぐさま幼稚な歌を歌いながらからかうように笑いながら近づいてくる男子の姿を目にする。)ちょ！！な、なんなのよ！！べつに壊してないわよ！ちょっと…外れただけでしょっ！！(外れた指を思わずスカートの中にかくして、幼稚な歌と煽り文句にくわっと喰ってかかるように声をあげる) (2016/2/23 16:32:53) |
| 工藤衛♂2年 | > | 冗談だよ、冗談。そんなムキになってこなくてもいいだろう？逆に怪しく見えるぜ？(自分の存在に気付き驚く彼女元に歩み寄ると、先ほどの自分の煽りにムキになり声を荒げる彼女を見て笑いながらなだめる。「貸してみ？」っと彼女の持っている腕を渡してもらうと肩と胴体の関節部分を確かめ多分壊れていないと思えば関節をはめようと胴体をくっつけてかちゃかちゃと小刻みに動かしてみて）多分これ外れただけだと思うからうまくはめれば治ると思うよ。でもなんで理科室の掃除なんかしてたの？（関節をはめながら言葉だけを彼女に向けて話し） (2016/2/23 16:41:00) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (バカにされたとついムキになって声を荒げるこちらを宥めるように先程とは違い優しく手を差し出さしてくる相手に、少しまだ警戒しながらも外れた人体模型の腕を渡せば、関節をはめ直してくれる仕草に警戒心が緩んでいく)あ、ありがと…。あ、掃除生物の山田！あれに言われたの！(あれあれと先生の特徴のバーコード頭をジャスチャーしてみせる) (2016/2/23 16:49:10) |
| 工藤衛♂2年 | > | そういうことだったんだ、なんか怒られるようなことでもしたのか？（彼女の言葉にさきほど迷宮入りしていた謎が解けた。少し関節をはめようとするとかちゃんっとはまる感覚が伝わりゆっくり手を離すと落ちることなくしっかり付いている様子。大丈夫だなっと思うと小指がないことに気づくちらっと床を見るがそれらしきものは落ちていない。彼女なら知っているかと思い彼女雨の方を向き直る）ねぇ、こいつの小指しらね？ (2016/2/23 16:55:19) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | お、怒られるっていうか、あの先生ちょっとミスったらすぐ『罰として～』とかいうじゃんっ！私、たまたま2回連続で忘れ物をしただけなのに！(と、むすーっと頬を膨らませて怒りながら胸を反り返して責任転嫁の言葉を堂々と口にする。腕がはまるのがわかれば安堵の表現にころっと変わり胸を撫で下ろして)よかった～！ほんとありがと～！！テニス部…あ………。ゆ、指は……ここ。(安堵していたのもつかの間、すっかり忘れていた小指を口にされるとハっとなってみるみるバツの悪そうな顔をして口ごもりながらスカートを少しめくれば両膝の間から外れた指が顔を出して) (2016/2/23 17:02:34) |
| 工藤衛♂2年 | > | まぁ確かに少し厳しいよなー、ちょっと古いって感じ？罰として掃除とかってさすがにいつの時代だよってツッコミを入れたくなるわな。今のご時世こういうことで体罰だとかいう怖い親もいるしなー（彼女の話す理由を聞き納得という表情を浮かべながら言葉を発する。小指のことを彼女に問うと歯切れの悪い言葉とともに少しばかりスカートをめくり小指を出す彼女の姿を見て思わずぽかんとした表情をしてしまう）なんでそこにあるの？まさかその小指でオナっ…！？（小指がそこにある理由を少し考えているとハッとしたように口を押さえて間違った答えにたどり着く） (2016/2/23 17:09:23) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | はぁぁ！？？なっっっ、何考えてんのよっ！！！んなわけないでしょっ！！あんたが来たからと、トサッに隠しただけっっ！！(一瞬の間のあと驚いた声で勘違いの答えを口にしようとする相手の言葉、途中で口を抑えるが何を言おうとしたか分かり、顔を真っ赤にして思いっきり声をあげて必死に否定するがなぜか逆に恥ずかしさが倍増して)こ、これもつけてよっ！！(恥ずかしさを隠すようにお願いするはずが命令口調になってしまう) (2016/2/23 17:15:35) |
| 工藤衛♂2年 | > | まさか茉莉佳がこんな細くて小さいもので満足するとは…（彼女の焦りに満ちた否定の言葉も気にせず渡れた小指をみてぶつぶつつぶやきながらその場にしゃがみこみ小指の関節をはめようとする。しかしさきほどより細かい分見えずらずうまくはめれずにかちゃかちゃと苦戦する）これ外れただけか？もしかしたらどこかかけたりしたんじゃないのか？（なかなかハマらないのでもう一度小指の関節部分をみながら破損がないか確かめる） (2016/2/23 17:22:13) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 違うって言ってんでしょうがっ！！！(渡した小指をマジマジと見ながら呟かれる言葉に顔を赤くして声を荒げながら、小指をはめようと近くにしゃがみこんだ彼を頭をパシッと叩く。)え？うそ…他に特に落ちてなんて…(はめようとしてくれるが、はまらずに、彼の言葉不安そうな顔をして必死に床になにか落ちてないかとキョロキョロと、あたりを見回してみるがそれらしいものが自分では見当たらない) (2016/2/23 17:26:39) |
| 工藤衛♂2年 | > | じゃあ茉莉佳は太くて大きい方が好みなのか？（自分の勘違いにツッコミをいれてくる彼女のほうをみながら顔色を変えずさらっとセクハラ発言をする。床を確認するがそれらしきものを発見できない様子の彼女をみると自分も確認してみる）もしかしてスカートに隠した時にスカートの中にあるのかも（もちろんそんなわけはないのだがそんなテキトーなことを言いながらひらっと彼女の後ろからスカートをめくってみる） (2016/2/23 17:32:32) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | く、工藤……あんたもっと殴られたいわけ？(【知り合いにしちゃいます】さらにトンチンカンなセクハラ発言にこめかみをピクピクさせて声を震わせながら握った拳に力がはいる。ホウキの先にでもくっついているのかと四つん這いにホウキの側に四つん這いになると同時に背後からスカートをめくられて真っ白なサテン生地のレースのついた可愛らしいショーツが丸見えになる)………っ！？？？ (2016/2/23 17:39:20) |
| 工藤衛♂2年 | > | まぁまぁこのくらい可愛らしいコミュニケーションじゃないか、そうムキになるなよー（拳に力を込める彼女に両手を顔の前まで上げて彼女をなだめる）四つん這いになってるから誘ってるのかと思ってさ？（彼女の下着が丸見えになるとこういうのを履いてるのかと目に焼き付けて） (2016/2/23 17:45:21) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 全然可愛らしくなんてないっ！！あんたやっぱりあたしのことおちょくってんでしょっ！！？(あっけらかんとした口調で宥めようとされるとやっぱりばかにされていると思いさらに激昂した声をあげる。)だ、誰が誘ってんのよっ！！バカぁぁぁぁ！！エッチ！変態！！(捲れ上がったスカートを慌てて直して四つん這いから床にお尻をついて、片手を伸ばしホウキを掴んで彼に振り回そうとする) (2016/2/23 17:50:41) |
| 工藤衛♂2年 | > | おちょくってるわけないでしょやー、そう怒らないで茉莉佳はもっとコミュニケーションを楽しいだほうがいいぞ？（なだめても声を荒げて怒る彼女をなだめようとまぁまぁとジェスチャーをして。スカートを直し床に座り込んだと思いきやほうきを持って振り回してきたのでさすがにほうきはまずいと思いとっさに立ち上がり彼女の持つほうきを両手で受け止める）ほうきは危ないでしょー怪我させたらさすがに大事になるよ？（立ち上がったまま彼女からほうきを没収しようとしているとちょうど彼女の顔の前にさきほどショーツをみて興奮したのか彼のモノがズボンを押し上げて膨らんでいる） (2016/2/23 17:58:04) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【一瞬離席します。自動退室してもすぐに戻ってきますね】 (2016/2/23 17:58:22) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【了解しましたー。】 (2016/2/23 17:59:55) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【もどりましたー】 (2016/2/23 18:09:52) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | こんなコミュニケーションなんてっ、た、頼んだないわよぉぉ！！(人のことを荒くれた馬、もしくはキャンキャン吠える犬のように宥める、相手に落ち着くどころかさらに噛みつかんばかりに吠えたててしまう。振り回そうとしたホウキを両手で受け止められればさすがに女で片手だったためあっけなく取られてしまうが、その反動で上体が前のめりになれば、彼の股間のあたりに顔が近づいて止まる。さすがにそれがなにかは分かり一瞬かたまってしまう)き、きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ～～！！！！！ (2016/2/23 18:11:50) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2016/2/23 18:14:18) |
| 工藤衛♂2年 | > | 社会人になったら上司からこういうセクハラまがいなことたくさんされるんだぞー？それをうまく流せないとやってけないよー（それらしい理由をつけては少し落ち着けっとぽんと頭をチョップして。ほうきを取り彼女の手の届かないところに置くと彼女の大きな悲鳴が聞こえ何事かと思い彼女をみる）どうした！？なんかあったのか！？（女の子が悲鳴をあげる理由は第一に虫かと思い床を見渡すがそれらしきものはいない） (2016/2/23 18:16:10) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | (思わずお尻をついたまま後ずさりして、先程よりさらに顔を赤くしてパニクったようにどもる)そそそっ、それ！！なにしてんのよっ！へ、変態！！け、獣っ！！(流石に顔を向ければまた目線が股間にいってしまい、パッと顔を反らしてわかっていない彼に教えるために震える指を伸ばして膨れ上がった股間のあたりを指差す) (2016/2/23 18:22:34) |
| 工藤衛♂2年 | > | 変態って俺なんもしてないじゃんか？（彼女の言葉にきょとんとする。まさかさっきのスカートめくりのことかと思うがさすがに今更それをぶり返すことはないだろうと思っていると彼女が自分のほうを指差しているのでその矛先を目で追ってみると膨らんでいるスボンが目に入る）あぁ、これね？これはしょうがないよ、さっき茉莉佳のパンツ見たんだし生理現象で大きくなっちゃうよ？（原因がわかったところで何事もなかったかのように平然と答えて）あれ？茉莉佳って経験なし？（彼女の反応を見るからにまさか処女なのかともい聞き返す） (2016/2/23 18:29:08) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【すみません！席はずしてました】 (2016/2/23 18:36:24) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/2/23 18:36:50) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | けっ！？！……べつにな、なくないけどててしまう。……いきなりそんなもん見せられたら誰だって驚くに決まってる…でしょっっ！(処女とは、ストレートに口にされた訳じゃないがそれに近いことを問われれば恥ずかしそうに口ごもりながら必死に言い訳をする。処女作ではないが自分が凄く敏感であることは理解していてそれがさらに恥ずかしく、そうゆうことには、つい過敏に反応してしまう) (2016/2/23 18:41:03) |
| 工藤衛♂2年 | > | じゃあさいころできめましょうｗ (2016/2/23 18:44:34) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【雑談部屋ノロルがでてしまいました】 (2016/2/23 18:44:48) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【もし、忙しかったら気にしないで大丈夫ですからね～】 (2016/2/23 18:45:56) |
| 工藤衛♂2年 | > | じゃあそんなに驚かなくてもいいじゃんかよ？てっきり経験ないのかと思ったよー（処女ではないといえばならそんなに敏感に反応するか？と思いながらも彼女をなだめる。）でも男子はこうなったら治るの大変なんだよなー？誰か手伝ってくれないかなー？（膨らみを隠すことなくわざとらしく言葉を発しながら彼女をみて） (2016/2/23 18:47:48) |
| 工藤衛♂2年 | > | 【いえいえ、じゃあってうったら予測変換ででてしまうんです】 (2016/2/23 18:48:06) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | 【そうなんですねー。了解です。】 (2016/2/23 18:51:55) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | だ、だからっ！経験あるとか、ないとか…そ、そうゆうはなしじゃっ……！(本当はそうゆうことにかなり関心があるのに、エッチなやつだと思われるかと思うと恥ずかしく、恥ずかしく感じる度に動悸か激しくなってくる)………だ、誰かってっ！？わ、私はむ、無理だからねっ！！そ、そんなことできないもんっ！！(技とらしい言葉に顔をあげれば相手と目が合うと、ボンっ！顔から火が出そうに熱くなる。出来ない出来ないと必死に顔を横に振るが頭の中では自分が奉仕していることを想像してしまう) (2016/2/23 18:56:45) |
| 工藤衛♂2年 | > | 毎回そんな動揺してたら処女だと思われるぞ？（そういうと後ずさりした彼女に近づき彼女の前にしゃがみこみ彼女の顔を覗き込む）せっかくこんな大きいなおっぱいしてるんだからおっぱいで奉仕してくれよ？（彼女の豊満な胸を持ち上げるようにしたからたぷたぷとして笑い） (2016/2/23 19:01:14) |
| 澤乃井 茉莉佳♀2年 | > | べ、べつにいいもんっ！！処女だって思われてもっ！！こ、こっち来るなぁ……(だんだん涙声になりながらさっきのように怒鳴るというより声を震わせて言い訳するような口調になってくる。すぐに逃げればいいのにと、頭でわかりながらも身体がゆうことを聞いてくれず後ずさっているが壁に行く手を塞がれてしまう。)あぁんっ！！(制服の上から胸をボールでも弾ませるようにたぷたぷと触られるとそれだけで淫らな声色で鳴く) (2016/2/23 19:07:29) |
| 工藤衛♂2年 | > | うはっ…えっろい声だすねー？たまんないよー（少し触れただけで淫らに喘ぐ彼女をみて彼のモノはどんどん硬くなり窮屈そうにズボンを押し上げる。すると我慢できなくなったのかチャックを下ろし隙間から肉棒をあらわにする。彼の肉棒は顔に似合わずかなりの巨根。彼女の手を引き肉棒にふれさせて）どう？大きいのがいいでしょ？（彼女の耳元でそっとつぶやき） (2016/2/23 19:13:07) |
2015年03月25日 22時32分 ～ 2016年02月23日 19時13分 の過去ログ
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