「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年01月31日 17時01分 ~ 2016年02月24日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
甘利真魚 | > | 【芽愛はもう骨抜きですね(笑)】 (2016/1/31 17:01:12) |
久遠湊 | > | 【湊じゃ絶対に勝てませんね(笑)】 (2016/1/31 17:01:36) |
甘利真魚 | > | 【どうなってしまうのか、もう(笑)】 (2016/1/31 17:02:15) |
久遠湊 | > | 【ここまで悪少女になるなんて、何を間違えてしまったのか。湊の好みのタイプだった筈なのに。】 (2016/1/31 17:03:00) |
甘利真魚 | > | 【不思議ですね(笑)さて、それではこんな所で。】 (2016/1/31 17:07:53) |
久遠湊 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/1/31 17:08:03) |
甘利真魚 | > | 【ありがとうございました】 (2016/1/31 17:10:22) |
久遠湊 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/1/31 17:10:41) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが退室しました。 (2016/1/31 17:14:05) |
おしらせ | > | 甘利真魚さんが退室しました。 (2016/1/31 17:14:06) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:06:04) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/2 22:29:41) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:13:53) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/7 12:14:43) |
おしらせ | > | 筒井星羅さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:18:03) |
筒井星羅 | > | 【こんにちは】 (2016/2/7 13:18:18) |
藍野兎萌 | > | 【こんにちは。】 (2016/2/7 13:18:39) |
筒井星羅 | > | 【よろしければ、今日も何かー】 (2016/2/7 13:21:26) |
藍野兎萌 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/2/7 13:22:17) |
藍野兎萌 | > | 【前回は酷い男が割とまともでしたけど。こっちの酷い子は、そろそろ絶好調な感じ?】 (2016/2/7 13:22:49) |
筒井星羅 | > | 【酷い】 (2016/2/7 13:23:53) |
藍野兎萌 | > | 【大会で負けちゃいましたからね、計画通りに。】 (2016/2/7 13:24:42) |
筒井星羅 | > | 【酷い女ですね】 (2016/2/7 13:27:27) |
藍野兎萌 | > | 【本人は本気だから、大丈夫です。】 (2016/2/7 13:28:40) |
筒井星羅 | > | 【それはそれでさらに酷い】 (2016/2/7 13:30:22) |
藍野兎萌 | > | 【星羅さんは逃げないと、ですね。】 (2016/2/7 13:30:43) |
筒井星羅 | > | 【頑張って逃げます】 (2016/2/7 13:32:50) |
藍野兎萌 | > | 【じゃあ、大会の後連れ込まれて色々あって、そこから?】 (2016/2/7 13:33:31) |
筒井星羅 | > | 【そうですね、どういうシーンで行くか】 (2016/2/7 13:33:56) |
藍野兎萌 | > | 【骨抜きにしてそっちの副将辺りに怒られるか、意外と頑張られて妙な関係が続いているか?】 (2016/2/7 13:37:06) |
筒井星羅 | > | 【そんな所ですね、どっちにしろ骨抜きにしようとしてる訳ですか】 (2016/2/7 13:37:38) |
藍野兎萌 | > | 【頑張ってます】 (2016/2/7 13:38:50) |
筒井星羅 | > | 【悪女ですね】 (2016/2/7 13:39:15) |
藍野兎萌 | > | 【首輪でも付けて管理しないと、部を崩壊させるとかもあり得ますよ】 (2016/2/7 13:40:14) |
筒井星羅 | > | 【悪女過ぎる】 (2016/2/7 13:40:29) |
藍野兎萌 | > | 【悪女じゃないです、ちゃんと役立ちますよ、三下悪女に格の違いを見せつけて追い払ったりとか。】 (2016/2/7 13:41:27) |
筒井星羅 | > | 【悪女前提なんですね】 (2016/2/7 13:43:04) |
藍野兎萌 | > | 【天然姫体質? グループに一人いるだけで取り合いになって、崩壊するような。】 (2016/2/7 13:43:59) |
筒井星羅 | > | 【サークラですね】 (2016/2/7 13:47:09) |
藍野兎萌 | > | 【こんなのが好みだという男は漏れなく酷いです。】 (2016/2/7 13:48:07) |
筒井星羅 | > | 【なんて厄介な。それじゃあどうしましょうか】 (2016/2/7 13:50:39) |
藍野兎萌 | > | 【副部長か何かに怒られるか、全国大会の裏大会か?】 (2016/2/7 13:51:18) |
筒井星羅 | > | 【そんな所ですね】 (2016/2/7 13:53:38) |
藍野兎萌 | > | 【どっちにしても酷いですけど、相撲はあくまで、芽愛さんに稽古付けてもらえる程度の強さは維持です。】 (2016/2/7 13:54:31) |
筒井星羅 | > | 【悪女め。じゃあ副部長の方でしょうか】 (2016/2/7 13:55:43) |
藍野兎萌 | > | 【そうですね、相撲では勝ち目がないですが、そこまで行った時点ですでにひと暴れしてるわけですし。】 (2016/2/7 13:57:26) |
筒井星羅 | > | 【兎萌をお仕置き出来るか落とされるかの勝負ですね】 (2016/2/7 13:58:48) |
藍野兎萌 | > | 【悪気はないですよ?】 (2016/2/7 13:59:11) |
筒井星羅 | > | 【無いから余計に悪いとも】 (2016/2/7 13:59:59) |
藍野兎萌 | > | 【存在否定されましたね。じゃあ、よろしくお願いします。】 (2016/2/7 14:00:45) |
筒井星羅 | > | 【では入り直します】 (2016/2/7 14:01:41) |
おしらせ | > | 筒井星羅さんが退室しました。 (2016/2/7 14:01:58) |
藍野兎萌 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/2/7 14:01:59) |
おしらせ | > | 海堂つかささんが入室しました♪ (2016/2/7 14:03:41) |
海堂つかさ | > | 【改めまして】 (2016/2/7 14:03:54) |
藍野兎萌 | > | 【改めまして。】 (2016/2/7 14:04:03) |
海堂つかさ | > | 【書き出しはどうしましょうか?】 (2016/2/7 14:05:19) |
藍野兎萌 | > | 【どんな場面かですよね、そっちの練習場に呼び出されて? 稽古(意味深)に呼ばれた後とか】 (2016/2/7 14:06:50) |
海堂つかさ | > | 【そんな所でしょうね】 (2016/2/7 14:07:42) |
藍野兎萌 | > | 【じゃあ、一先ずこっちから行きますね、因縁のつけ方はお任せします。星羅さんがどうなってるのかも。】 (2016/2/7 14:09:16) |
海堂つかさ | > | 【わかりました】 (2016/2/7 14:11:15) |
藍野兎萌 | > | あの…私が、何か……してしまいましたか?(稽古終わりの稽古場で、少し不安そうな様子を見せて。県大会の決勝での敗北以降、時折稽古に呼び出されているが、それでも、名門の厳しい練習量には付いて行くのがやっと。それでも、稽古が終わる事には、誰よりも率先して片づけをするほどには回復しているが。それでも、最初はこの部のエースに気に入られて、他校から呼び出してまで一緒に稽古させる特別扱いに、とげとげしい態度の子は多かったが。数回、呼び出されただけで雰囲気がガラッと変わり、今では多くの部員が稽古の相手として取り合いをする程度にはうちとけているが) (2016/2/7 14:17:26) |
藍野兎萌 | > | 【星羅さんの相手をするだけでもきついのに、その他大勢も同時攻略中ですね、これだと。】 (2016/2/7 14:19:34) |
海堂つかさ | > | あなたが来てから、うちの部の空気と規律は乱れっぱなしです。特に星羅……今は勝てているからまだ良いものの。ここからは気を引き締めてかからないといけないのに(兎萌を睨みつけるのは海堂つかさ。黒髪長髪でキツ目の顔立ち、部内でも特に厳しいと評判の副部長で)稽古に来るなとは言いませんが、我が校のエース……いいえ、日本の女子相撲を背負って立つ未来の横綱を相手にしていると言う自覚が足りません。楽しみだけで相撲を取ってもらっては困るんです、それをあなたは、星羅を誘惑してあんな…… (2016/2/7 14:21:54) |
海堂つかさ | > | 【ますますの悪女ですね】 (2016/2/7 14:22:01) |
藍野兎萌 | > | ……あんなって、えっと……(何の事だろうときょとんとした顔。兎萌自身がそう言う事を誘った事は一度もないと思っているが、星羅との稽古は毎回激しくなって、その後どこかに連れ込まれるのも日常的。おかげで、元から粘り強かった下半身がちょっと強靭になって、名門のレギュラー陣と肌を重ねても、一方的に押し負ける事は少なくなったが。)ゆ、誘惑なんて、してないです (2016/2/7 14:25:30) |
藍野兎萌 | > | 【あ、チョロそう。とかは思ってませんよ、本人は(笑)】 (2016/2/7 14:27:55) |
海堂つかさ | > | いいえ、あなたが来てからと言うもの、星羅はあなたと稽古をしてばかり。本来なら、もっと強い相手と相撲を取って鍛えなければならない時期です。それに計画性もなく……翌日に疲労を残す事も増えました。こんな調子では全国を勝ち抜けません(兎萌を強く睨みつけ、敵意を露わにするつかさ)稽古に来るなとは言いません。ですが、もうちょっと分を弁えて行動して貰います (2016/2/7 14:30:01) |
藍野兎萌 | > | それは、でも……(ちらっと周りを窺って。本ないなら、兎萌も自分の意思でここにきているのではなく、星羅が大会の勝者の特権を使って、呼ばれたから来ているだけ。それでも、レベルの高い稽古を受けられる事は素直にうれしいし、何より、兎萌の方は星羅以外にも求められる事が多くなって。勿論、星羅を一番に優先しているが、負けた側に入れ替わり立ち替わり相手が付く、逆ぶつかり稽古状態。)……じゃあ、わたしが、もっと強くなったら、良いんでしょうか?(星羅の相手をするのは、そっちから拒否されない限り、自分が判断する事じゃないと。控えめだが、つかさの言葉はきっぱりと拒否して。) (2016/2/7 14:35:10) |
海堂つかさ | > | 良くありません。あなたとばかり、それも計画性のない稽古をするのが問題なのです(兎萌の拒否に眉尻を上げつつ、冷たく答える)まあ、強くなってくれるに越したことはありませんが、それでも今までより稽古の量は減らしてもらいます。もちろん、弱ければ言うまでもありません (2016/2/7 14:38:20) |
藍野兎萌 | > | それは……分かりました(普段はつかさは愚か他の部員にすら負け越して、同い年の5年生相手ですら、良くて五分程度の戦績。つかさに土俵に呼び出された時点で、多くの部員はどういう意図があってなのかを察していて、まだ大勢が、心配そうに周りで様子を窺っているのが、兎萌の人望を物語っている。そう言う所が、規律が緩んでいる、と言われる原因だろうが。それでも負けられないと、蹲踞して。) (2016/2/7 14:41:12) |
海堂つかさ | > | では……(蹲踞して、兎萌をまっすぐに睨みつける。敵意の篭った視線、それでいて冷静に、熱くならないように呼吸を鎮めて) (2016/2/7 14:44:51) |
藍野兎萌 | > | んっ、負けません……見あって見あってぇ……(勝てば今まで通り、負ければ星羅とは距離を置くことになる。それ自体よりも、星羅に迷惑をかけてしまっていると言う部分を否定すべく、気合いを入れて。) (2016/2/7 14:46:22) |
海堂つかさ | > | はっけ、よい……のこったっ!(立ち合い、まずは鋭い顎へのつっぱり。兎萌の身体を思い切りかち上げてしまおうとする) (2016/2/7 14:49:08) |
藍野兎萌 | > | ふぐぅっ…あぅっ!(顎を跳ねあげられ、身体が浮き上がりながらも、つかさの胸を下からはね上げる突っ張りを合わせて。無理やり身体を低く耐えようとして。) (2016/2/7 14:49:58) |
海堂つかさ | > | ふんっ、まだまだっ!(胸を突き出してつっぱりを受け止めると、さらに連続してつっぱり。兎萌の可愛らしい顔にも容赦なく、力強く鋭い張り手を連発していこうとする) (2016/2/7 14:52:28) |
藍野兎萌 | > | ひんっ、きゃっ、あぁっ!?(顔を打たれ、髪の毛を振り乱しながら、下がらないように耐える。それでも力の差は歴然で、すがりつくように、マワシを掴もうと手を伸ばして) (2016/2/7 14:53:34) |
海堂つかさ | > | 甘いっ!(その手を素早く弾き落とし、簡単にはマワシをとらせない。さらに激しい張り手を、胸にも鋭く繰り出していって) (2016/2/7 14:55:38) |
藍野兎萌 | > | ひぐぅっ、あっ…強い……くぅ……(なすすべなく下がらされると、それでも、必死に突っ張りを返して、司の胸を打って追撃だけでも、封じようと) (2016/2/7 14:56:47) |
海堂つかさ | > | ヌルい張り手ですねっ!(兎萌の張り手を胸で弾きながら、さらに容赦なく土俵を奪っていき。ある程度まで打ち込むと、ペースを少し落とす代わりに、左から右からフック気味に打ち込む事で、横への逃げを阻止しようとする) (2016/2/7 15:00:38) |
藍野兎萌 | > | あっ、そんな、ことはっ、ふぐぅっ…ひっ、きゃぁあああっ!?(フック気味の張り手に胸を揺らされ、身体を左右に捻りながら。張り手を返すのも、精一杯。ぺちぺちと、胸を叩くように手を伸ばすが、腰が入らず。) (2016/2/7 15:01:45) |
海堂つかさ | > | さあ、もう、土俵際……こんなもの、ですっ!(追い詰めるとそのまま、喉輪で容赦なく土俵から叩きだそうとする) (2016/2/7 15:03:19) |
藍野兎萌 | > | ふぐっ、だ、だめ、んん~~っ!!(押し出されはしないと、上半身が土俵からはみ出すのけ反った体勢で、つかさの前マワシに指をひっかけ引き寄せようと。狙いは、突き出す格好になった股間を相手にぶつけての不意打ちで) (2016/2/7 15:04:40) |
海堂つかさ | > | 甘く見られた……ものっ!(その突き出された股間に股間を打ち付け、上と下で同時に押し切ろうとする。星羅に比べればやや劣る股間といえど、手を抜いていない分苛烈) (2016/2/7 15:06:08) |
藍野兎萌 | > | ひっぐぅっ、んんっ!?(あっさりと打ち砕かれながらも、怯めば土俵の外。ぐっとこらえながら、マワシを今度こそ掴んで、俵に足をかけて耐えようとして。) (2016/2/7 15:07:08) |
海堂つかさ | > | ふんっ……(腕に力が篭もり、兎萌の上体を押し込んで、マワシを掴みに来た手を引き剥がして土俵の外にねじ伏せようとする) (2016/2/7 15:09:41) |
藍野兎萌 | > | あぁっ、ま、まだっ、くぅっ、きゃ、きゃぁっ!?(マワシをつかめず、そのまま押されると、土俵の外にお尻を突いて倒れ込んで。開いた足の間では、立った一度ぶつけ合い、押し付け合っただけでもう苦しそうにひくひくと、股間を震わせる姿まで。) (2016/2/7 15:11:11) |
海堂つかさ | > | ふんっ……この程度です(兎萌を見下ろして睨みつける)どうですか、身の程を弁えました?それとも、分かるまでやっても良いんですよ? (2016/2/7 15:12:34) |
藍野兎萌 | > | あっ、ま、まだですっ!!(立ち上がりながら、ここで負けるわけにはと。星羅との時はこれまで、遊ばれていたからここまで激しくはされなかったが。つかさはこちらに敵意を持っていて、その分、恐怖も感じてしまうが。) (2016/2/7 15:13:49) |
海堂つかさ | > | そうですか、では続けましょう(相手が格下であっても、一切手加減の様子は見せない。兎萌を見据えて土俵中央に戻っていく) (2016/2/7 15:15:52) |
藍野兎萌 | > | はぁっ、ふっく…い、行きますっ、見あって見あってぇ!!(蹲踞しながらも、さっき少し漏らしてしまって濡れたマワシの不快感にもじもじとしつつ。一瞬でも気を抜けばそのまま持っていかれない相手、懸命に集中しようと。) (2016/2/7 15:17:19) |
海堂つかさ | > | はっけ、よい、のこったっ!(再び立ち合いのつっぱり。今度は兎萌の胸を正面から叩き潰そうと、鋭く重く) (2016/2/7 15:18:00) |
藍野兎萌 | > | 腐ぐぅっ、あっ、今度、こそっ……ん、えぇいっ!!(胸に受けながらも前に出て行き、両手を伸ばしてマワシを掴みに向かい。) (2016/2/7 15:19:16) |
海堂つかさ | > | ふんっ!(前に出て来た兎萌の胸をさらに強く押し潰すようにして、両手で突き放してしまおうとする) (2016/2/7 15:20:34) |
藍野兎萌 | > | うっ、うっくぅ…負けな……んんっ!!(胸をフルンと揺すって、つかさのもろ手突きを上にいなしながら、お腹狙いのぶちかまし。深く入り込めばもう、突っ張りでは引きはがせないだろうと。)と、とりますっ、ん~!! (2016/2/7 15:21:55) |
海堂つかさ | > | ん、ふんっ!(上にいなされそうになった所で、逆に胸を押し下げるように力をこめ、さらに突っ込んできた兎萌の顔面に乳を思い切りぶつけにいく) (2016/2/7 15:23:14) |
藍野兎萌 | > | んぶぅっ、ふぁっ!?(胸で顔を強打されると、つかさのお腹の辺りに手を押し付け、腰にしがみ付きながら、膝から崩れるのを耐えようと。) (2016/2/7 15:25:23) |
藍野兎萌 | > | 【容赦のない、兎萌が何か悪い事をしたと言うんですか(笑)】 (2016/2/7 15:25:51) |
海堂つかさ | > | 所詮、この程度……!(頭を押さえつけ、土俵にねじ伏せようとする) (2016/2/7 15:26:26) |
海堂つかさ | > | 【存在が悪女なのが悪いんです(笑)】 (2016/2/7 15:26:37) |
藍野兎萌 | > | ち、違い、ますっ、んんっ!!(抑え込まれそうになっても、更に強くしがみつき。顔が、つかさの股間の前まで下がると、小さくひっと、上ずった悲鳴を上げて。) (2016/2/7 15:27:30) |
海堂つかさ | > | なら実力、見せてみなさい。出来ないでしょうっ!(悲鳴を上げる兎萌に一切の容赦なく、さらにグイグイと押し付けて、しがみつこうとする手を引き剥がしてねじ伏せようとする) (2016/2/7 15:28:40) |
藍野兎萌 | > | ふぐっ、あっ、あぐぅううっ!!(相撲でありながら、股間に顔を押し付けながらの公開処刑。大きなお尻を揺らして悶えながらも、必死に抵抗して。司のマワシに要約、掴んで身体を支えようと。) (2016/2/7 15:29:40) |
海堂つかさ | > | 無駄です、そんな……!(股間に顔を押し付けられても怯まず、力をこめ続ける。マワシは掴まれたが、このまま押さえつけて投げも撃てないほど圧倒しようと) (2016/2/7 15:31:22) |
藍野兎萌 | > | うぐぅうううっ、ふっぐ……無駄じゃっ、んんっ!!(しがみついたまま、強い股間を顔で味わいながら、マワシを掴んだ腕に力を込めて。しっかり絞め込まれたマワシでも、徐々に、位置が下がるくらいで。) (2016/2/7 15:33:26) |
海堂つかさ | > | もろだし狙いでもするつもりですか?(動揺する事なく、グイグイとねじ伏せていって。さらに頭をがっちり掴むと、股間に顔を埋めさせたまま左右に振って、平衡感覚を奪おうとする) (2016/2/7 15:34:56) |
藍野兎萌 | > | 違い、マス、そんな勝ち方じゃっ……あぁっ、離しませんっ!!(しつこく、喰い下がりながらも、振りまわされると大きなお尻が揺れ動いて。例えマワシが脱げてしまっても、それで勝ったと言うつもりはないと。更に、マワシの股間に胸を叩きつけて。) (2016/2/7 15:36:20) |
海堂つかさ | > | そう、なら、ふんっ!!(この体勢ならぶつけられてもそれほど威力はないと、顔ごと胸も股間でねじ伏せようとする) (2016/2/7 15:39:24) |
藍野兎萌 | > | うぁっ、こ、こんなのってっ、あんっ!!(少しでも引きはがされたら張り手の餌食と分かっているので。そんな強さを見せつけてくる股間に改めて顔を押し付けて。そうしながらも、兎萌の股間からは、愛液が飛び散って。) (2016/2/7 15:41:07) |
海堂つかさ | > | ふんっ……!(顔を股間で寄って、そのまま寄り切ってやろうかと前に出ていく。押さえつける手も緩めず、わずかでも頭を上げさせるつもりはない) (2016/2/7 15:42:30) |
藍野兎萌 | > | あぁっ、ひぐっ、そんなっ…あぁっ……(股間で寄られながらも、しがみついたマワシに体重がかかって。徐々にずり下げて行きながらも、土俵際が迫り。) (2016/2/7 15:43:48) |
海堂つかさ | > | ほら、このまま、寄り切られなさいっ!(もろだしになる前に、股間で土俵から突き飛ばしてしまおうと力強く腰を突き出していく) (2016/2/7 15:44:59) |
藍野兎萌 | > | あっ、きゃぁあああああっ!?(土俵から押し出され、突き飛ばされながら。長くしがみついていたマワシを、引きはがす様に、指をひっかけたまま転がって。) (2016/2/7 15:46:40) |
海堂つかさ | > | ふんっ……やはりこんなものですね(兎萌を突き飛ばした後にマワシが脱げたなら構わないと、むしろ強靭な股間を見せつけて見下ろす) (2016/2/7 15:48:53) |
藍野兎萌 | > | あぁっ、はぁっ、あっ……(自分がやってしまった事だが、その股間をじかに見せつけられると、思わず股間を手で押さえてしまって。星羅相手には、マワシの上からでもそんな反応だったが、それでも同等の威圧感を感じて。) (2016/2/7 15:50:08) |
海堂つかさ | > | まだ、やりますか?(冷静に、兎萌からマワシを奪って締め直そうとする)そろそろ身の程を弁えてくれると、話が早いんですけど (2016/2/7 15:50:57) |
藍野兎萌 | > | あっ、ま、まだ、やりますっ!!(このままじゃ駄目だと、マワシを締め直そうとするつかさの目の前でマワシを解いて。力の差を教え込まれて、愛液をあふれさせ、震える股間を見せつけて。) (2016/2/7 15:51:39) |
海堂つかさ | > | ……全裸相撲、とでも?(マワシを締めようとする手を止め、その兎萌の股間を見据える)……そんな股間で?星羅は楽しんで手を抜いているのでしょうけど、私はそんな隙は見せませんが (2016/2/7 15:52:37) |
藍野兎萌 | > | 火、必要、ありません、これで、勝ちますから!(次で最後なのは体力的にも明らかだが、それでも、マワシすらまともにとれず圧倒されてばかりでは終われないからと。敢えて相手に有利にして。) (2016/2/7 15:54:14) |
海堂つかさ | > | そうですか、では……(土俵中央に戻り、その股間を見せつけるように蹲踞。つかさ自身も自覚しているように、兎萌の知る星羅の股間に比べれば僅かに劣る。だが、手を抜いた星羅の股間と全力のつかさの股間なら、十分に覆る強さ) (2016/2/7 15:55:30) |
藍野兎萌 | > | 今度こそ、絶対に……(蹲踞しつつ、緊張の表情で。垂れた愛液が土俵に落ちるのも、直接攻撃されたわけでもない、顔を股間に押しつけた結果と言うだけで、差は明らかで。) (2016/2/7 15:57:21) |
藍野兎萌 | > | 【星羅さんは、帰ったんでしょうか?】 (2016/2/7 15:57:45) |
海堂つかさ | > | 見合って、見合って……(兎萌を見つめ、気の緩みも一切なく) (2016/2/7 15:58:35) |
海堂つかさ | > | 【見てるかもしれませんね。でも声をかけにくい?】 (2016/2/7 15:59:05) |
藍野兎萌 | > | はっけよい……残ったですっ!!(飛び出すと今度は、果敢に突っ張りを仕掛けて。司の胸狙いで打ちこもうとして。) (2016/2/7 16:00:07) |
藍野兎萌 | > | 【だったら、つかさに認めさせて、その勢いで今夜は間違いなく、星羅さんも寝かしませんね。】 (2016/2/7 16:00:55) |
海堂つかさ | > | のこったっ!!(対してつかさも兎萌の胸を張り潰すようにつっぱり。果敢に仕掛けて来た兎萌の、後の先を取るような鋭さと重さ) (2016/2/7 16:01:47) |
藍野兎萌 | > | ふぐっ、こ、今度はぁ……えいっ!!(突っ張りで張り返しながら、押し相撲に。つかさの重たい突っ張りに、下がらさせられながらも、懸命に耐えて。) (2016/2/7 16:03:07) |
海堂つかさ | > | ふんっ、ほらっ、この程度、非力なっ!(兎萌の胸を容赦なく張り潰して、手をめり込ませようとするかのような熾烈なつっぱりの連打) (2016/2/7 16:07:16) |
藍野兎萌 | > | うぐっ、あぁっ、ひぐぅっ!?(打ち返してはいるが、それでも、まだ成長途中の硬さの残る胸が押し潰され、突っ張りをめり込まされながら、顔も青ざめさせて。それでもここで引いては勝機すらないからと、懸命に、辛うじて均衡を保つように踏ん張って。目に見えて突っ張りの勢いと、回数が減らされる。) (2016/2/7 16:08:52) |
海堂つかさ | > | 粘りますね……でも、そんなもの、全国では児戯ですっ!!(兎萌のつっぱりの回数が減っていくと、容赦なくつっぱりの回転数を逆にあげていく) (2016/2/7 16:09:57) |
藍野兎萌 | > | あぐっ、あぁっ、ひぐぅっ!?(打ちのめされ、その場で棒立ちに近い状態でのサンドバッグ状態。手を出す事すらできなくなって、打ちのめされる苦しさに、ちょろちょろと失禁までして。) (2016/2/7 16:12:16) |
海堂つかさ | > | お漏らし、ですか!(それでも手を緩めず、両手突きで兎萌を弾き飛ばしてしまおうとする) (2016/2/7 16:13:15) |
藍野兎萌 | > | くうっ、はぁ、で、でも、まだ、負けてませんからっ!!(突き飛ばされても、足腰はしっかりと、耐えたままで。流石にいきが上がってしまい、肩で息をしている状態だが。) (2016/2/7 16:14:21) |
海堂つかさ | > | そう、それならっ!(突き飛ばした兎萌へ踏み込み、さらにつっぱり。土俵を奪い、叩きだしてしまおうと容赦なく追撃) (2016/2/7 16:17:56) |
藍野兎萌 | > | あっ、はぁっ、そこですっ!!(疲労困憊の有様だが、突っ張りを受け流す様に体を捻って、つかさの股間に指をひっかけるようにねじ込んでの下手投げ、起死回生の奇襲を仕掛けようと。ここまで打ち続けられればいい加減、つかさの突っ張りの癖や動きも見切って来て、ほぼ一点狙いで待ちかまえて。) (2016/2/7 16:19:37) |
海堂つかさ | > | っ……ふ、んっ!(受け流しに来た兎萌の胸に、無理やり軌道を変えてつっぱりを掠めるように撃ちこみながら、股間で指を締め付けてその投げを不発に終わらせようとする) (2016/2/7 16:24:14) |
藍野兎萌 | > | あっ…ぐぅうっ、そんなっ!?(必死の反撃すら読まれて、乳首を立たせながら、指を拘束されて。それでも、投げで指を突き上げ、懸命にこじ開けようとする。) (2016/2/7 16:25:12) |
海堂つかさ | > | この程度の指で、どうかしようとでも、言うのですか?(逆に兎萌の股間に指を強くつきたてようとする) (2016/2/7 16:29:45) |
藍野兎萌 | > | あっ、ひぎぃいいっ!?(突っ張りではなく、指をねじ込まれると、悲鳴を上げるが。これならまだ、打ちのめされるよりはましだと、勝機を見出して。) (2016/2/7 16:30:37) |
藍野兎萌 | > | 【お仕置きはともかく、厳しすぎですね、この人(笑)】 (2016/2/7 16:30:56) |
海堂つかさ | > | ふんっ!(そんな兎萌の希望を断ち切ろうと、奥まで深く突いての下手投げ。二本の指で尿道と膣奥を抑え、潰しながら投げ切ろうとする) (2016/2/7 16:34:12) |
海堂つかさ | > | 【このくらいでないと取り込まれますし(笑)】 (2016/2/7 16:34:20) |
藍野兎萌 | > | ひっ、だ、だめっ、あぁっ……んっ!!(腰が浮きかけると、その指を柔らかく、受け入れてから。奥で締めつけるように。下手投げを受け止めながら、つかさの股間の入り口の、突起を指の腹で押し潰す愛撫を仕掛けて。) (2016/2/7 16:35:21) |
海堂つかさ | > | ん、ふんっ……これが、星羅をたぶらかした股間、ですか!(突起への愛撫に声を漏らしながら、力強い足腰で踏ん張って。締め付けを力づくで打破し、指で犯すように投げきろうとする)ですが、私には無駄です! (2016/2/7 16:39:06) |
藍野兎萌 | > | た、たぶらかして、なんてっ、あぁうっ!?(容赦のない責めに股間を突き上げられると、尿道まで激しく責められてはたまらずお漏らしして。それでも懸命に、つかさに隙を作ろうと、手を動かす。ぎこちなく、ふ慣れないようでいて、賢明さを感じさせる動きで。) (2016/2/7 16:40:20) |
海堂つかさ | > | ええ、たぶらかしていますとも。ですが、こんな指使いで、私が怯むとでも?(お漏らしの水気を利用して容赦なく奥を突き上げ、兎萌の懸命さにも心動かす事なく、再度の力強い下手投げ) (2016/2/7 16:42:24) |
藍野兎萌 | > | ひぎっ、あぁっ、はぁっ、くぅっ!!(つかさの胸に青語を押し付けて、しがみついて下手投げを耐えようと。完全な劣勢で、突かれるだけで奥をキュンキュン疼かせながらだが、少しずつ、つかさの中で指を動かして。) (2016/2/7 16:43:53) |
藍野兎萌 | > | 【何でしょうか、この、泥棒猫、とでも言われそうな扱いは。】 (2016/2/7 16:44:23) |
海堂つかさ | > | ふんっ!!(その指の動きも、締め付けて潰してしまおうと、一切の油断も無く。堪えさせまいと腕に力をこめて腰をひねり、股間に入っている手も、股間で引っ張って投げに利用しようとするほど) (2016/2/7 16:47:36) |
海堂つかさ | > | 【近いものはあります】 (2016/2/7 16:47:43) |
藍野兎萌 | > | あぁっ、まだ、ですっ、まだっ、これくらいじゃっ!!(股間で振り回されながら、それでも懸命に土俵に足をおろして。耐えながらも少しずつ、つかさの奥に指をねじ込むようにして。) (2016/2/7 16:48:34) |
海堂つかさ | > | ふぅ、んっ、無駄に、しぶとい……ですが……ふんっ!(流石に顔を赤く染め、少し怯んだ様子を見せるものの。それ以上をやらせるつもりはなく、股間に深くねじ込みながら、寄りに切り換え、犯しながら土俵を奪おうとする) (2016/2/7 16:52:22) |
藍野兎萌 | > | ……くぅ、だって、負けるわけには……あっ、くぅっ!!(押されながらも、前に出てくる勢いを利用して、つかさの奥深くまで指を突きいれようと。更に、胸に口を近づけて、乳首を、思い切り吸い上げて怯ませにかかって。) (2016/2/7 16:53:46) |
海堂つかさ | > | んぐっ、ふんっ……んっ、そんな攻めがっ!(乳首を逆に口の中にねじ込み、上下の口を犯そうとする。愛液が滲んで股間から涎を垂らしながらも、力強い寄りは止まらぬまま、子宮にまで衝撃を届かせようと言う腰使い)この程度で怯んでいては、全国ではっ! (2016/2/7 16:57:38) |
藍野兎萌 | > | あっ、んむぅううううっ!?(口を犯されて、後少しという所まで後退させられると、股間がよだれを垂らした所を目ざとく見つけ、指を3本そろえつつ、奥まで貫き子宮口までノックしようと。) (2016/2/7 16:59:04) |
海堂つかさ | > | ふぐっ……んっ……!(ビクッと流石に震えて一瞬寄りを止める)っ、くっ…… (2016/2/7 17:01:54) |
藍野兎萌 | > | 負けないん、ですからっ!!() (2016/2/7 17:02:52) |
藍野兎萌 | > | (そこで指を引き抜くなり、つかさに指をねじ込まれたままの股間を突き出して、股間をぶつけてしまおうと。) (2016/2/7 17:03:24) |
海堂つかさ | > | っ……んっ、ふ、甘く見ない事ですっ!(引き抜かれる刺激に軽く漏らしながらも、ぶつけに来た兎萌の前進の力を利用して、吊り上げようとする) (2016/2/7 17:04:00) |
藍野兎萌 | > | アァッ、くぅっ、離して、くださいっ!!(お尻を揺らし、吊り上げに抗いながら、司の乳首をしっかり、吸い付いて、上から体重をかけて押しつぶそうと) (2016/2/7 17:05:14) |
海堂つかさ | > | ふぅ、んっ、そんなもので……っ、んっ……ん、ふんっ!(その大きなお尻ごと土俵からぶっこ抜いてしまおうと、刺激に耐えて兎萌へ力をかける。指はそのまま子宮口を突いて、犯しての吊り落とし狙い) (2016/2/7 17:08:24) |
藍野兎萌 | > | んっ、はぁっ、くぅっ…まだ、終わりじゃ……んんっ!!(突き上げてくるつかさの指が、柔らかい場所に入るように深く腰を落としながら、吊り落としを仕掛けられると、足をつかさの腰に回して、しがみついて耐えようと。背中から落とされればお終いだが、更に乳首を吸い上げ、必死にイカせようとして。) (2016/2/7 17:11:14) |
海堂つかさ | > | ふぅ、くっ……んっ、はっ……くっ……これで……沈んで、しまいなさい……っ!(兎萌を背中から落とし、それと同時に、深々と指を突き出して子宮の奥まで抉り抜こうとする。反動で指が突いて来るのは覚悟の上で、ねじ伏せにかかって) (2016/2/7 17:17:24) |
藍野兎萌 | > | はぁっ、ふっくぅ……負け魔、せんっ!!(背中が土俵の外に落ちながら、つかさの股間の突起を、指でつまんで捻りながら。奥まで抉ろうとしてくるつかさの指を受け入れ、指をイカせようとすらしていて。) (2016/2/7 17:18:47) |
海堂つかさ | > | ふぁ、くっ……ひ、んんっ……ん~!(愛液を飛沫のように噴き上げながら、その股間をイカせ切るべく、深く深く奥までねじ込み、ひねり抉る) (2016/2/7 17:21:57) |
藍野兎萌 | > | ひぐっ、あっ、ふぅううっ!!(その、こみ上げてくる物をぐっとこらえ。イキそうなのは目に見えて分かる姿だが、絶頂を耐えきって。相撲では完敗とはいえ、この勝負では負けてないと言わんばかりに。) (2016/2/7 17:22:49) |
海堂つかさ | > | っ……はぁ、はぁ……ふ、んっ……(兎萌を見下ろし、睨みつける。相撲では完勝だが、それでも股間で耐えてみせた事に不快そうに) (2016/2/7 17:25:15) |
藍野兎萌 | > | はぁ、見、認めて、もらえないなら、まだ……です……(完全に、過呼吸状態で苦しみ、失禁も溢れ続ける、立ち上がれもしない状態で。それでも、何度だって勝負すると。つかさの股間を自由に突く事すらできていなかったが、それでも、諦めない姿を見せて。) (2016/2/7 17:27:14) |
海堂つかさ | > | まあ……その股間の強さと熱意は認めざるを得ませんか……(ちらり、と土俵外……こちらを見守っている星羅を見た後、不本意そうに兎萌を見下ろす)……一日三番まで、一回5分以内、一時間は間を開ける事。これを守るなら星羅の稽古相手も許可します。もちろん、星羅が弱くなれば、その時点で打ち切りです、良いですね(最大限の譲歩で、これ以上を望むならまだ勝負をするぞと厳しい表情) (2016/2/7 17:31:48) |
藍野兎萌 | > | ええと、その、はい……(星羅との稽古自体、兎萌から望んだ事ではない為。そう言われてもとは思うが、一応認めてもらえたのだと。一番喜んでいるのは、星羅が兎萌を独占する時間が減る事で、相手をする時間が増えるであろう他の部員たちだが。) (2016/2/7 17:33:43) |
海堂つかさ | > | あなた達もです。腑抜けた事をしていたら即、この子との稽古は禁止します。それが不満なら稽古に身を入れなさい!(厳しい表情で土俵の外を睨んで釘を刺す。副部長とはいえ、部長である星羅は相撲の強さだけで選ばれたようなもの。部員の統率を顧問から任されるつかさの命令に逆らえるような部員はいない。完全に禁止していれば目を盗む輩もいるかもしれないので、不本意ながらそこまでは認める) (2016/2/7 17:37:51) |
藍野兎萌 | > | んんっ、えっと……(何d寝そんな事になっているのか分からず、下級生の手を借りて、介抱されながら成り行きを見守る。流石に、つかさと3晩続けて相撲を取った精で、胸や顔は腫れてしまい、気を抜けばお漏らしが止まらないような酷い姿。それでも、我先にと、集まってくる部員の数は、つかさの厳しい言葉を聞いているのかすら怪しい様子で。) (2016/2/7 17:40:13) |
海堂つかさ | > | 全く……っ!(ふんっ、と鼻を鳴らして兎萌を睨み、土俵を降りていく。完全勝利して当然の相手に、股間で譲ってしまった事について、自分への不満も大きい) (2016/2/7 17:42:45) |
藍野兎萌 | > | 【では、これで。星羅さんを焦らす形に落ち着きましたね。】 (2016/2/7 17:43:26) |
海堂つかさ | > | 【釘をさしたのに酷い事を考えていますね】 (2016/2/7 17:44:41) |
藍野兎萌 | > | 【酷くはないです、相手側の問題ですから。】 (2016/2/7 17:45:19) |
海堂つかさ | > | 【そんな、詐欺に騙された方が悪いみたいな】 (2016/2/7 17:47:03) |
藍野兎萌 | > | 【兎萌相手に5分でお終いとか、寸止めも良い所ですから。】 (2016/2/7 17:48:02) |
海堂つかさ | > | 【5分で満足しなさいと言う副部長からの命令です】 (2016/2/7 17:48:45) |
藍野兎萌 | > | 【受けながらの焦らし攻めが真骨頂なのに。】 (2016/2/7 17:49:17) |
海堂つかさ | > | 【つくづく酷い女ですね】 (2016/2/7 17:52:00) |
藍野兎萌 | > | 【こんなのでも、人気はありますから。】 (2016/2/7 17:52:54) |
海堂つかさ | > | 【悪女め】 (2016/2/7 17:54:23) |
藍野兎萌 | > | 【むしろ下手に禁止したせいで、部員のフラストレーションも溜まるし、つかさも大っぴらに相手出来ないしで、大会集中できなくなっても知りません。】 (2016/2/7 17:55:09) |
海堂つかさ | > | 【その時はちゃんと責任持って兎萌を追い出します】 (2016/2/7 17:57:27) |
藍野兎萌 | > | 【サークラですね(笑)】 (2016/2/7 17:57:48) |
海堂つかさ | > | 【酷い女ですね、本当に】 (2016/2/7 17:58:49) |
藍野兎萌 | > | 【その分役に立ちますよ、酷い女が必要な場面では。】 (2016/2/7 17:59:32) |
海堂つかさ | > | 【有るんでしょうかそんな場面】 (2016/2/7 18:00:37) |
藍野兎萌 | > | 【有ればです。なければ、いるだけで周りを落とします。】 (2016/2/7 18:01:16) |
海堂つかさ | > | 【酷い】 (2016/2/7 18:02:42) |
藍野兎萌 | > | 【湊の方も順調に年上を落としかけてるし、芽愛さんが放置でちょっとだけ可愛そうかも(笑)】 (2016/2/7 18:03:24) |
海堂つかさ | > | 【不遇ですね】 (2016/2/7 18:04:48) |
藍野兎萌 | > | 【男を当てたら、それはそれで転びそうだから、女の子相手だと無駄に張り合うしで。】 (2016/2/7 18:05:25) |
海堂つかさ | > | 【やっぱどこかで男にころんだ方が幸せですよね】 (2016/2/7 18:06:28) |
藍野兎萌 | > | 【勝ってしまいそうですけど(笑)】 (2016/2/7 18:06:45) |
海堂つかさ | > | 【ですよね、不遇】 (2016/2/7 18:06:54) |
藍野兎萌 | > | 【何で湊は勝てたんだかですよ。】 (2016/2/7 18:07:46) |
藍野兎萌 | > | 【じゃあ、今日はそろそろ夕飯がありますので。】 (2016/2/7 18:08:00) |
海堂つかさ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/2/7 18:08:08) |
藍野兎萌 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2016/2/7 18:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/7 18:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海堂つかささんが自動退室しました。 (2016/2/7 18:42:12) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2016/2/11 22:39:21) |
おしらせ | > | 内原ともやさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:42:34) |
内原ともや | > | 【こんばんはー、男性相手でも大丈夫でしょうか?】 (2016/2/11 22:43:13) |
空木かずさ | > | 【こんばんは、大丈夫ですけど。携帯からでしょうか?】 (2016/2/11 22:43:41) |
内原ともや | > | 【はい、そうなのですが…。何か駄目だったでしょうか…?】 (2016/2/11 22:44:20) |
空木かずさ | > | 【いえ、時間が遅くてあまり長く出来ないので、テンポが早くできる方が良いかなと思った物で】 (2016/2/11 22:45:26) |
内原ともや | > | 【そこまで遅くは無いと思いますが…。どうしましょう、止めておきますか?】 (2016/2/11 22:47:37) |
空木かずさ | > | 【そうですね、ちなみにどんな勝負が希望だったでしょうか?】 (2016/2/11 22:49:07) |
内原ともや | > | 【普通に相撲でも、エロ有りの相撲でも何方でも良いと思ってました。相手に合わせようかなーと】 (2016/2/11 22:50:11) |
空木かずさ | > | 【そうでしたか、すみません、出来そうな感じだったらと思いましたけど、そこから決めてとなるとちょっと厳しいかもしれないので】 (2016/2/11 22:51:21) |
内原ともや | > | 【成る程、じゃあエロ有りで…。って遅いですね。汗】 (2016/2/11 22:52:51) |
空木かずさ | > | 【ごめんなさい、あんまり時間かけさせてしまってもなので】 (2016/2/11 22:55:30) |
内原ともや | > | 【また機会がありましたら、お願いします。お疲れ様でした】 (2016/2/11 22:55:35) |
おしらせ | > | 空木かずささんが退室しました。 (2016/2/11 22:55:53) |
内原ともや | > | 【いえいえ、此方こそすみません】 (2016/2/11 22:55:56) |
おしらせ | > | 内原ともやさんが退室しました。 (2016/2/11 22:56:03) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/15 21:15:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/15 21:36:13) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/2/21 23:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野兎萌さんが自動退室しました。 (2016/2/21 23:23:56) |
おしらせ | > | 月宮ユキさんが入室しました♪ (2016/2/22 20:36:25) |
月宮ユキ | > | 【女装姿で女の子だけの相撲大会に潜り込んで、みたいなシチュで】 (2016/2/22 20:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮ユキさんが自動退室しました。 (2016/2/22 21:28:05) |
おしらせ | > | 月宮ユキさんが入室しました♪ (2016/2/22 23:34:56) |
おしらせ | > | 藍野小姫さんが入室しました♪ (2016/2/23 00:08:02) |
藍野小姫 | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 00:08:17) |
月宮ユキ | > | [] (2016/2/23 00:08:24) |
月宮ユキ | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 00:08:29) |
藍野小姫 | > | 【よろしくお願いしますね。相撲の内容はどういう感じが良いでしょう?】 (2016/2/23 00:10:03) |
月宮ユキ | > | 【お願いします。こっちは女装して、女の子だけの大会に潜り込むのが癖になっちゃった子で。翔はいとわず、途中でばれちゃってみたいな】 (2016/2/23 00:12:36) |
藍野小姫 | > | 【なるほど、こちらは相撲大会常連のおしとやかな少女と言う感じで】 (2016/2/23 00:14:45) |
月宮ユキ | > | 【なるほど。そちらは、どういう勝負が希望とかってありますか?】 (2016/2/23 00:17:47) |
藍野小姫 | > | 【その設定なら、小柄な女の子に見えて実は男らしい相手にたっぷり鳴かされたいかなと言う気は】 (2016/2/23 00:22:51) |
月宮ユキ | > | 【見た目は、しっかり作ってるかな。他の参加者の服装はお任せしますけど、こっちはスポブラとかスパッツ、ウィッグとかを身につけてたりして】 (2016/2/23 00:24:19) |
藍野小姫 | > | 【かなり気合の入った女装ですね】 (2016/2/23 00:25:41) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、ばれないように。そちらの希望に添えるかは分かりませんが、多分大丈夫だと思います】 (2016/2/23 00:27:45) |
藍野小姫 | > | 【はい、ではそういった感じで。大会はトーナメント形式みたいな感じでしょうか、それともまた別の?】 (2016/2/23 00:31:47) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、トーナメントで】 (2016/2/23 00:32:56) |
藍野小姫 | > | 【わかりました、では決勝あたりか、それとも初戦かでしょうか】 (2016/2/23 00:33:57) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、強い方がいいなら、決勝とかまで進みましょうか】 (2016/2/23 00:34:39) |
藍野小姫 | > | 【はい、では決勝で】 (2016/2/23 00:35:00) |
月宮ユキ | > | 【他には、何か?】 (2016/2/23 00:35:23) |
藍野小姫 | > | 【そうですね、こちらからは、特には】 (2016/2/23 00:35:51) |
月宮ユキ | > | 【では、始めましょうか? あ、NGなんかは特になしです】 (2016/2/23 00:36:25) |
藍野小姫 | > | 【わかりました、よろしくお願いしますね】 (2016/2/23 00:38:33) |
月宮ユキ | > | 【はい、では書き出しはどうしましょう?】 (2016/2/23 00:39:04) |
藍野小姫 | > | 【そちらからお願いしても良いでしょうか?】 (2016/2/23 00:40:02) |
月宮ユキ | > | 【分かりました、ではお待ちくださいね】 (2016/2/23 00:40:55) |
藍野小姫 | > | 【お願いします】 (2016/2/23 00:41:28) |
月宮ユキ | > | ふぅ、まだバレてない……よね?(とある相撲大会の決勝。そこに上がるのは、参加者の中でも目立って小柄な年若い少女で。マワシのみの参加者が多い中、恥ずかしがってか可愛らしいスポーツブラとスパッツの上にマワシを締めた姿)それじゃあ、よろしくお願いしま~す♪ (2016/2/23 00:44:38) |
藍野小姫 | > | あら……見ない顔。初参加の方、ですね?(その対戦相手は、この大会常連で、何度も優勝経験のある少女、藍野小姫。まわし一枚のみの姿で、小柄なユキを見下ろし)そんな小さな身体で決勝に上がってくるなんて、お強いのですね。勝っても負けてもこれが結びの一番、良い相撲を取りましょう?(恥ずかしがっているようにも見えるユキに、優しく微笑みかける) (2016/2/23 00:47:53) |
月宮ユキ | > | は、はいっ…!(大会と言っても、参加者は中学生くらいまでの若い女の子ばかりで。ユキが特別小柄とはいえ、他の参加者もそれほどではないが。流石決勝という相手の身体にもじもじとしながら) (2016/2/23 00:50:30) |
藍野小姫 | > | ふふっ、硬くならないで……恥ずかしがらなくても良いんですよ、女同士なんですから(ユキがもじもじしているのを見ると緊張しているのだろうと、安心させるように微笑みかけてやる。中学三年生と、ここでは年上の方の小姫だが、体の方はそれ以上に中学生離れしていて、胸もお尻も大人顔負けで) (2016/2/23 00:53:18) |
月宮ユキ | > | えっと、はい、でも……凄く大きくて……(殆どふくらみが見られないブラの胸を抑えながら。他にも同じように、胸が小さいのを気にして隠して土俵に上がる参加者は少なくないものの、同じ土俵に立てば差が目立つ。ちらちらと、視線を向けながら、仕切り線で腰をおろして) (2016/2/23 00:55:58) |
藍野小姫 | > | まあ、恥ずかしい。ふふふ(ユキに大きな胸を見られると、少し恥じらいつつも、やはり見られる事が多いのか慣れた様子。蹲踞も堂に入っている) (2016/2/23 00:57:40) |
月宮ユキ | > | んぅ…じゃ、じゃあ、行っちゃいますっ!! 見あって見あってぇっ!(ちょっとだけ、脚でマワシの位置を直しながら構えて。緊張しているようにも見えたが、わざとらしくかわいこぶっているような構え方で土俵に手を下して) (2016/2/23 01:00:12) |
藍野小姫 | > | はっけよい……のこったっ!(土俵を力強く叩いて、立ち会いのぶちかまし。ユキを侮る訳ではないが、一発で吹き飛ばさないようにほんのすこしだけ力は抜く) (2016/2/23 01:01:43) |
月宮ユキ | > | のこったぁっ!(飛び出すと、ぶつかりに来る小姫の動きが目に入って。小柄さを活かし、胸の下に潜り込んでしまうように低く滑り込んで方で胸を押し上げるように受け止めようとする)んぅっ、えいっ!! (2016/2/23 01:04:08) |
藍野小姫 | > | ん、くぅっ!?(ユキの意外な鋭さと素早さ、までは、決勝に上がって来たので想像していたが、胸を押し上げる力が小柄な身体に見合わず予想以上に強い。身体が反り返りそうになり、慌てて腰を落とそうとする) (2016/2/23 01:05:15) |
月宮ユキ | > | 凄い力、でも、マワシ……貰っちゃいますねっ!(小姫の抵抗にあって身体を起こさせるには至らないが。取りやすい位置のマワシをしっかり両手で掴んでしまおうと) (2016/2/23 01:06:50) |
藍野小姫 | > | っ、そうはっ、あっ!(マワシを取られまいと抵抗するが、完全に懐に潜りこまれていて。あっと言う間に両差しを取られ、ユキの予想以上の強さに少し焦りを見せながらも両上手を取りにいく) (2016/2/23 01:07:45) |
月宮ユキ | > | ん~っ、お姉ちゃん、強い……やぁあっ!!(流石に決勝まで来ると、それまでの相手とは違うと。しっかり反応されながら、方で胸を押し上げながら吊り上げようとマワシを引っ張り) (2016/2/23 01:09:22) |
藍野小姫 | > | んあ、くっ……させませ、んんっ……!(力強くマワシを引き上げられ、食い込んでくると声を漏らし、顔を赤くする。身体が浮きそうになり、なんとか猛攻を止めようと、掴んだ上手で上手投げを仕掛けようと。胸を押し付けながら身を捻る) (2016/2/23 01:11:10) |
月宮ユキ | > | ひゃんっ、あっ、わぁっ!?(上手投げに吊りを崩されながら、マワシにしがみついて耐える。せっかくいい調子で責めていたのを一発で止められたが、それ以上にびっくりした様子で) (2016/2/23 01:12:45) |
藍野小姫 | > | まだですっ、えいっ!(そのまま、ユキのマワシを切らせようと、反対側にも上手投げ。ユキがやけに驚いたようには感じるが、それを気にする余裕はない) (2016/2/23 01:15:12) |
月宮ユキ | > | やっぱり、大きいっ、んん~っ!!(胸を押しつけられての上手投げに集中を乱しながら、片腕がマワシから離れて。危ないと、残った手に力を込めて片腕でマワシを引き寄せようと) (2016/2/23 01:18:32) |
藍野小姫 | > | んんっ!(力強く引き寄せられて投げが崩れるも、すぐさまマワシを取って四つ相撲に追い込もうとする) (2016/2/23 01:19:32) |
月宮ユキ | > | 凄い、です……でも、まだっ!!(まんまと四つに組まれてしまうが、引き寄せていた腕に力を込めて、マワシを引っ張り上げながら、前に出て内掛けを仕掛けて) (2016/2/23 01:22:14) |
藍野小姫 | > | んあ、くぅぅっ……!(マワシがさらに食い込んでくると声を漏らし、ユキの前で少し甘い声を上げてしまう。内掛けをなんとかふんばろうと、必死に腰を落として) (2016/2/23 01:24:28) |
月宮ユキ | > | あっ、それっ!?(踏ん張られると前に出た勢いで、ごつんとマワシ同士がぶつかって。びりっと、何かが破れる音も響く) (2016/2/23 01:25:55) |
藍野小姫 | > | んっ……!?(女の子にしては固いような感触。少し表情を怪訝そうなものに変えるが、ともかく内掛けを踏ん張るのが優先で) (2016/2/23 01:29:08) |
月宮ユキ | > | もう、エッチなんですからぁっ!!(片手でマワシを掴んだまま。上手を取っていた腕をマワシから離すと。小姫の胸の付け根を、喉輪のように捕まえ押し上げようと。内掛けで足をひっかけながら、胸を押し上げて倒すのは、準決勝でも見せた得意技) (2016/2/23 01:30:48) |
藍野小姫 | > | え、えっちって、何をっ、ああっ!?(ユキの得意技を決められそうになり、必死に踏ん張るも、体勢が崩れる。大きな胸を押し上げられ、身体を反らしながら、顔を真っ赤にしてなんとか残ろうと) (2016/2/23 01:32:05) |
月宮ユキ | > | これも、耐えちゃうんですね、お姉さん、凄いですっ♪(胸を小さな手で握りしめながら、もう片方の胸に口を寄せて。乳首に吸いつきながら更に) (2016/2/23 01:33:28) |
藍野小姫 | > | んふっ、ひぅっ!?(予想外の刺激が胸に走ると、さらに身体が大きくのけぞる。それも、小さな舌が這いまわる様は巧みで、電流が流れたように身体が痺れて) (2016/2/23 01:35:23) |
月宮ユキ | > | あっ、こういうの、反則、でした?(口を離しながら、すぐに辞めるが、十分に好きは作ったからと。小姫のマワシを片腕で掴み引っ張り上げて、食い込待させようと) (2016/2/23 01:38:45) |
藍野小姫 | > | んっ、いえ、ちが、んあっ……!(一応こういう小技も認められており、小姫も受けた事はあるが、それとは別格の刺激。改めて食い込まされると、じわっとマワシにシミが滲む) (2016/2/23 01:40:25) |
月宮ユキ | > | 良かったぁ、お姉ちゃんも、狙っても良いんですよ?(そう言う意味では狙いにくそうな小さな胸だが。小姫に身体を押しつけるように。背伸びをして。胸に胸を押し付ける。薄い、柔らかくない感触を押し付けながら。勢い良くマワシを引っ張り上げ) (2016/2/23 01:42:38) |
藍野小姫 | > | そんな、ことっ、あっ……あんっ、くぅっ……!(狙う余裕のないほどの激しい攻め、マワシがガツンと食い込むとシミを広げ、なんとかユキを引き剥がそうとマワシから手を離して喉輪を仕掛けようとする) (2016/2/23 01:44:35) |
月宮ユキ | > | んっ、うぅ…やぁあっ!!(吊り上げた腕で、腰を捻って下手投げを仕掛け。片腕だけでここまでできる腕力は、見た目に似合わずで) (2016/2/23 01:46:43) |
藍野小姫 | > | あ、きゃ、きゃあっ!(片足で必死に踏ん張って。喉輪も不発に終わり、大股開きで、濡れた股間を晒してしまう) (2016/2/23 01:48:26) |
月宮ユキ | > | ……大会、長かったですからね♪(欲求不満になるのも仕方ないと、濡れた股間を見て笑顔で。一旦手を離すと、小姫の胸を突っ張りで突き飛ばしてしまおうと) (2016/2/23 01:50:10) |
藍野小姫 | > | なっ、どういう意味、んぐぅっ!(つっぱりを受けて突き飛ばされてしまい、踏み止まるのに必死。自分の相撲をする余裕がない) (2016/2/23 01:50:51) |
月宮ユキ | > | あれ、お姉ちゃん、強いから……(女の子同士でも、身体を押し付け合って相撲をしていたら、変な気分になっても仕方ないと。納得したような様子で更に踏みとどまった所にも突っ張り、腕が離れるなり、押し込んで行こうと)えいっ、えいっ! (2016/2/23 01:52:49) |
藍野小姫 | > | そんな、ことをっ、あっ……あっ、んん~!(踏ん張る余裕などなく、そのまま一気に土俵際に運ばれてしまう) (2016/2/23 01:54:33) |
月宮ユキ | > | じゃあ、ユキとのお相撲で、こんなにしちゃったんですか?(土俵際で、突っ張りをやめると。胸に胸を押し付け、下から顔をじっと見上げて) (2016/2/23 01:56:06) |
藍野小姫 | > | そ、それはっ、んっ……(ユキに見上げられると、恥じらいからかぁっ、と赤くなる) (2016/2/23 01:58:50) |
月宮ユキ | > | 嬉しいっ♪(にぱっと笑みを浮かべながら、小姫のマワシを股間に食い込待させるように。前立て褌を手で掴んで細くしながら引っ張り上げようと) (2016/2/23 02:00:30) |
藍野小姫 | > | ひんっ、ひぅっ……あああっ!!(ユキが思い切り股間を攻めに来ると、今まででさえ耐え難い刺激だったのにそれ以上で。悲鳴を漏らし、身体を跳ねさせてしまう) (2016/2/23 02:02:17) |
月宮ユキ | > | んっ、それじゃあ、もっと、気持ち良くさせちゃいますね♪(マワシを引っ張りながら、足を抱えての足取りをしかけて。股間の食い込みを周りにまで見せつけさせようと) (2016/2/23 02:03:57) |
藍野小姫 | > | あっ、いやっ……な、何を、あんっ……!?(土俵の上での思わぬ辱めに動揺し、しかも完璧に決まった足取りは、逃げようとしても引き剥がそうとしてもうまく体勢を操作されてしまい逃げられない) (2016/2/23 02:06:10) |
月宮ユキ | > | こんな事をしても、反則じゃない……ですよね♪(女の子だけの大会だからと、反則は緩く手。中にはそういう目的で参加する子もいると聞く。この反応を見れば、小姫は真面目に相撲を取りたくて来ているみたいだが、お構いなしに太ももを舌で舐めて)んっ、しょっぱい (2016/2/23 02:07:55) |
藍野小姫 | > | や、ぁんっ、はぁっ!!(刺激に声が漏れ、唇を噛み締める。いままでこういう攻めをしてきた女の子も土俵にねじ伏せて来た小姫だが、ユキの攻めはそれとは別格で) (2016/2/23 02:09:45) |
月宮ユキ | > | ふぅ、どうですか、このまま、押し出しちゃったら、ごめんなさい!(小姫の足を、足をひっかけて。引っ張って細く食い込ませたマワシに全体重をかけさせようと) (2016/2/23 02:11:39) |
藍野小姫 | > | ひぅぅぅぅぅっっ!(豊かな肢体の全体重が股間にかかってくると、ひとたまりもなく愛液を噴き上げてイッてしまう) (2016/2/23 02:13:15) |
月宮ユキ | > | あっ、んんっ、も、だめっ!!(マワシを引っ張り上げながら。小姫の股間にを突くように、ユキのマワシからはみ出したものが) (2016/2/23 02:14:43) |
藍野小姫 | > | あふっ……え、んっ、何……!?(先ほども違和感は感じたが、今度ははっきりとぶつけられ、ユキを見つめて。自分の胸が死角となって見る事はできないが、感触ははっきりと感じてしまう) (2016/2/23 02:15:56) |
月宮ユキ | > | んっ、はぁ、ばれちゃった……(その、男性の象徴を押し付けながら、スパッツ越しなので、実際の見た目は分からなくても中々の大きさ。前張りで押さえていたものの、それが何の効果もないくらいで) (2016/2/23 02:17:39) |
藍野小姫 | > | あ、あなた……男っ……あっ……んんっ!(動揺と嫌悪から身を捩るが、完全に体勢を制されているので逃げる事もできない) (2016/2/23 02:19:38) |
月宮ユキ | > | ユキは…ユキだよ……って言うんじゃ、だめかなあ?(バレてしまったからには仕方ないと、困った顔で。その男の象徴を硬くして推しつけたまま、改めて四つに組もうとして) (2016/2/23 02:21:08) |
藍野小姫 | > | あっ、だ、だめに決まって、くぅっ……(四つに組み直されて、動揺と、騙された怒りでユキをなんとか押し返そうとする) (2016/2/23 02:22:48) |
月宮ユキ | > | あっ、凄い力、最初からこれだったら、んっ!!(押し負けていたかもと、足を踏ん張って耐えるが。突き出したままの肉棒に、前に出てくる小姫のマワシの隙間から、割れ目までは言って行きそうに) (2016/2/23 02:24:05) |
藍野小姫 | > | ひ、ぅっ……(それが入ってきそうになると、避けるように腰を横にずらしてしまい、寄る力も落ちる) (2016/2/23 02:26:47) |
月宮ユキ | > | やめなくって、いいの?(男が参加していたと分かれば、今すぐ失格にして終わらせる事も出来るけどと。小姫が逃げ回ればそれを追いかけて、肉棒で突くように寄りを仕掛けて) (2016/2/23 02:28:29) |
藍野小姫 | > | えっ、あっ……そ、そうです、しっか……んぐぅっ!?(慌てて失格を訴えようとした瞬間、肉棒で突かれて声も動きも止まってしまう) (2016/2/23 02:31:11) |
月宮ユキ | > | 早く、失格にしないと、お姉ちゃん、大変なことに……なっちゃっても知らない、からぁ、んんっ!!(一度ついて動きを止めれば、掴んだマワシを引っ張って。自分から突き出すのではなく、小姫の方を引き寄せ、挿入してしまおうと) (2016/2/23 02:32:57) |
藍野小姫 | > | ひあっ……ああああっ、ああああっ!?(思い切り太いものを受け入れて悲鳴を上げる)ああっ、やめ、んひっ、いぃぃっっ!? (2016/2/23 02:35:03) |
月宮ユキ | > | 止めて欲しいなら、失格にしちゃえばいいじゃない……はぁ、優勝したかったなぁ(引き寄せてから、吊りを仕掛けて。一度ねじ込んだものを引き抜かせようと。強引に、自由を許さないようにして) (2016/2/23 02:36:30) |
藍野小姫 | > | うああっ、はっ、と、当ぜ、んんっ……!(引き抜かれる刺激で愛液を勢い良く噴き上げてしまう)はひ、あっ……ふと、ぉ…… (2016/2/23 02:38:27) |
月宮ユキ | > | 当然、何かしらっ!!(引っ張り上げた体を、力を抜いて落とし。引き抜きかけたもので貫くように。深々と肉棒をねじ込み)でも、お姉ちゃんがとってもえっちで気持ちいいから、ちょっと、我慢、できないかも、んっ! (2016/2/23 02:40:17) |
藍野小姫 | > | んはぅぅぅっっ!(完全にユキに好きにされてしまい、手も足も出ず、膣が勝手に肉棒を締め付けてしまう) (2016/2/23 02:41:12) |
月宮ユキ | > | んっ、あれ、失格に、なってないけど、それじゃあ、吊り出しちゃうね?(串刺しにしたままの小姫の身体に、鯖折りを仕掛けながら。胸に吸いついて。足を土俵の外まで持っていかせようと)んんっ、チュゥウウウウウ! (2016/2/23 02:43:00) |
藍野小姫 | > | んは、あっ……ああっ、ひっ、んひぃぃっ!(串刺しサバ折りで悲鳴を上げ、愛液を何度も溢れさせて、完全に犯され状態。腰をガクガクと震わせながら無抵抗に土俵を奪われる) (2016/2/23 02:45:57) |
月宮ユキ | > | えいっ!!(何度も身体を揺さぶって、挿入した肉棒で内側を責めるが。最後はあっけなく、押し倒す様に体重をかけて。小姫の奥深くまでねじ込みながら、勝負をつけようと) (2016/2/23 02:47:42) |
藍野小姫 | > | あ、ひっ……ぃぃぃぃぃぃんっ!?(押しつぶされながら今までで一番深くイッて、きゅうとユキの肉棒を締め付けながら、身体を硬直させる) (2016/2/23 02:50:21) |
月宮ユキ | > | ふぁっ、んっ、あぁんっ♪(そのまま締めつけに射精。激しい勢いで、今まで女の子との相撲で溜まっていた分も全部吐き出す様に) (2016/2/23 02:51:39) |
藍野小姫 | > | んは、あああっ……あふっ、ふっ……んん~~~(ぼこっと下腹部を膨らませるほどの量を注ぎ込まれ、それがトドメとなって白目を剥いてしまう) (2016/2/23 02:53:42) |
月宮ユキ | > | ふぅ、やっちゃった、あはは、やっぱり……反則は反則、ですよね?(小姫から、肉棒を引き抜いて立ち上がると。周りの視線を感じて。男子禁制の大会に潜り込んだからには、流石にその場にいられない雰囲気。熱い視線を送ってくる人も、結構な数いるが) (2016/2/23 02:55:22) |
藍野小姫 | > | ふぁ……あ、は……ぁ……(そんなユキに、何を言う事もできずに身体を投げ出したまま。完全に強さを見せつけられた格好で) (2016/2/23 02:58:27) |
月宮ユキ | > | ごめんなさーいっ!!(慌てて土俵から降りて逃げだしながら。ユキが逃げてしまったので、小姫の周りに人が集まり。男の子に負けた姿を、興味深そうに見られて) (2016/2/23 03:00:27) |
月宮ユキ | > | 【では、こんな感じで】 (2016/2/23 03:00:35) |
藍野小姫 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/2/23 03:00:45) |
月宮ユキ | > | 【ありがとうございました】 (2016/2/23 03:02:27) |
藍野小姫 | > | 【すっかりヤられちゃいました、楽しかったです】 (2016/2/23 03:04:22) |
月宮ユキ | > | 【こちらこそ。考えてみれば、バレたら大変でしたね】 (2016/2/23 03:05:10) |
藍野小姫 | > | 【みんなに見られてますしね】 (2016/2/23 03:06:41) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、懲りずにまた助走して大会に出るんでしょうか】 (2016/2/23 03:07:58) |
藍野小姫 | > | 【そうでしょうね。そのうち情報が出回りそうですが】 (2016/2/23 03:09:14) |
月宮ユキ | > | 【そうならないように気をつけないとですね。それじゃあ、時間も遅いので、これで失礼します】 (2016/2/23 03:10:48) |
月宮ユキ | > | 【それでは、またお会いできたら、良ければお相手ください、おやすみなさい】 (2016/2/23 03:12:05) |
藍野小姫 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/2/23 03:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月宮ユキさんが自動退室しました。 (2016/2/23 03:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍野小姫さんが自動退室しました。 (2016/2/23 03:35:20) |
おしらせ | > | 月宮ユキさんが入室しました♪ (2016/2/23 22:43:45) |
おしらせ | > | 藍野小姫さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:05:31) |
藍野小姫 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました】 (2016/2/23 23:05:50) |
月宮ユキ | > | 【こんばんは】 (2016/2/23 23:06:04) |
藍野小姫 | > | 【良ければ今日も一番どうでしょうか?】 (2016/2/23 23:06:49) |
月宮ユキ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/2/23 23:07:07) |
藍野小姫 | > | 【今日はどんな感じにしましょうか】 (2016/2/23 23:07:23) |
月宮ユキ | > | 【前回は、怒られてしまいましたからね】 (2016/2/23 23:08:54) |
藍野小姫 | > | 【バレたら怒られますよね、普通】 (2016/2/23 23:09:04) |
月宮ユキ | > | 【どうするかですよね、再開したら、今度は最初から性別ばれてますし】 (2016/2/23 23:10:32) |
藍野小姫 | > | 【他の大会で別の子と当たるか、もしくは前回を踏まえて何かしらか】 (2016/2/23 23:11:24) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、どちらが良いか。希望はありますか?】 (2016/2/23 23:12:44) |
藍野小姫 | > | 【どちらでも】 (2016/2/23 23:12:56) |
月宮ユキ | > | 【そうですね、ばれてない時の方が色々できるので、別の事言うのも良いですね】 (2016/2/23 23:13:37) |
藍野小姫 | > | 【では別の子で、今回はどんな感じにしようかな】 (2016/2/23 23:15:11) |
月宮ユキ | > | 【前回は正統派でしたしね】 (2016/2/23 23:15:36) |
藍野小姫 | > | 【今回はちょっと捻る?捻るとしてどう捻るか】 (2016/2/23 23:16:14) |
月宮ユキ | > | 【正統派にも種類はありますし。無理に捻る必要はないかと。みたいな事を言えた設定じゃありませんが】 (2016/2/23 23:17:57) |
藍野小姫 | > | 【そうですね、正統派にしろ捻るにしろバリエーションはいろいろ有りそうですが】 (2016/2/23 23:18:53) |
月宮ユキ | > | 【女装少年まで捻らなければ、どんな子でもいいですよ】 (2016/2/23 23:20:11) |
藍野小姫 | > | 【流石に女装少年同士の相撲はヒネり過ぎですね】 (2016/2/23 23:21:23) |
月宮ユキ | > | 【そうですよね、流石に】 (2016/2/23 23:21:51) |
藍野小姫 | > | 【強気系かなぁ】 (2016/2/23 23:26:12) |
月宮ユキ | > | 【男だとばれたら、特に大変なことになりそうですね】 (2016/2/23 23:26:48) |
藍野小姫 | > | 【そうですね、容赦なくお仕置きします、出来ればですが】 (2016/2/23 23:27:11) |
月宮ユキ | > | 【シチュはどうしましょう?】 (2016/2/23 23:28:25) |
藍野小姫 | > | 【別の大会の決勝でしょうか?】 (2016/2/23 23:29:08) |
月宮ユキ | > | 【そうですねえ。バレる事を考えたら、どこかの大会とか以外がやり辛いですけど。相手次第では多少のバリエーションが、とか】 (2016/2/23 23:31:57) |
藍野小姫 | > | 【わがままに育てられた良家の一人娘とか?唯我独尊系で、学校にも無理やり相撲部とか作らせちゃうような】 (2016/2/23 23:35:12) |
月宮ユキ | > | 【だったら、部活の対抗戦とか練習での試合でも良いかもしれませんね、男が入ってたら大問題ですけど、相手が女子相撲部で、こっちが相撲部だったら、男子がいないとは言ってないし? 男が出たら大問題だけど、文句言われなさそうなのだと、アイドルオーディションとかミスコンとか思いつきましたが。優勝しちゃえば文句は出ない筈とか】 (2016/2/23 23:37:55) |
藍野小姫 | > | 【まあ確かに優勝したら文句は言えない、のでしょうか】 (2016/2/23 23:41:54) |
月宮ユキ | > | 【言いたいでしょうけど、文句は言えないかなと】 (2016/2/23 23:42:47) |
藍野小姫 | > | 【そうですね、負けちゃったら仕方ないですよね】 (2016/2/23 23:44:07) |
月宮ユキ | > | 【流石にどうかなとは思いましたが、王道かなと】 (2016/2/23 23:44:48) |
藍野小姫 | > | 【アイドルオーディションだと流石に問題になりそうな気もしますし、ミスコンの方が無難でしょうか】 (2016/2/23 23:45:24) |
月宮ユキ | > | 【女装ネタがある作品だと、1回はぶっ込んでくるシチュですからね】 (2016/2/23 23:46:48) |
藍野小姫 | > | 【王道と言えば王道ですね。相撲をやっちゃうのはこっちのキャラのわがままでしょうか】 (2016/2/23 23:47:40) |
月宮ユキ | > | 【でしょうか、そこまでやっちゃう行動力は凄いですね】 (2016/2/23 23:49:34) |
藍野小姫 | > | 【規模としてはどのくらいでしょうか】 (2016/2/23 23:52:06) |
月宮ユキ | > | 【地方の大型レジャー施設レベルくらい?】 (2016/2/23 23:53:09) |
藍野小姫 | > | 【客足鈍りがちな冬場のイベントって感じでしょうか】 (2016/2/23 23:54:55) |
月宮ユキ | > | 【有りそうですね、そのまま、イメージガールとかに起用しようとしてとか。経営に口を出せる立場の人なら、コンテストの最終審査を相撲で決めるとか言い出しても通る?】 (2016/2/23 23:56:35) |
藍野小姫 | > | 【スポンサーの娘として全開でワガママぶちまけた感じですか】 (2016/2/23 23:57:57) |
月宮ユキ | > | 【イメージガールになったら、後々お客さんと相撲でも取るんでしょうか(笑)】 (2016/2/24 00:00:13) |
藍野小姫 | > | 【謎すぎますね、それはw】 (2016/2/24 00:00:31) |
月宮ユキ | > | 【多分、そう言うのは優勝した後で考えるんでしょう】 (2016/2/24 00:01:09) |
藍野小姫 | > | 【まあ元々は予定になかった個人のワガママですしね】 (2016/2/24 00:01:35) |
月宮ユキ | > | 【外見とか色んな審査を終えた後で、搾り込まれた最終候補で相撲大会? ねじ込んだ本人が、そこで落とされていたらなんですけど】 (2016/2/24 00:02:39) |
藍野小姫 | > | 【流石にそこは最終審査に残ってるでしょう】 (2016/2/24 00:04:24) |
月宮ユキ | > | 【でしょうね、そこで相撲までたどり着けなかったら可哀そう過ぎます】 (2016/2/24 00:05:07) |
藍野小姫 | > | 【残念キャラにもほどがある……ではそんな感じで】 (2016/2/24 00:08:48) |
月宮ユキ | > | 【ですよね、舞台装置としては優秀なキャラだとは思いますが。ではお願いします】 (2016/2/24 00:10:08) |
藍野小姫 | > | 【はい、では入り直します】 (2016/2/24 00:10:44) |
おしらせ | > | 藍野小姫さんが退室しました。 (2016/2/24 00:11:58) |
おしらせ | > | 菱本深優さんが入室しました♪ (2016/2/24 00:16:14) |
菱本深優 | > | 【改めまして】 (2016/2/24 00:16:36) |
月宮ユキ | > | 【改めまして。相変わらず凄いスタイルですね】 (2016/2/24 00:17:06) |
菱本深優 | > | 【もうちょっと控えようかとも悩みましたが、まあせっかくなので】 (2016/2/24 00:17:26) |
月宮ユキ | > | 【なるほど。じゃあ、よろしくお願いします、書き出しはどうしましょう?】 (2016/2/24 00:18:51) |
菱本深優 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2016/2/24 00:20:28) |
月宮ユキ | > | 【分かりました、それじゃあ決勝で良いですよね?】 (2016/2/24 00:21:11) |
菱本深優 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/2/24 00:22:07) |
月宮ユキ | > | まさか、こんなとこまで残れちゃうなんて……でも、最終審査がこれって、やっぱ変だよね(今はオフシーズンの屋内型レジャープールで行われたミスコンテスト。今は大規模な改修工事中だが、この夏のリニューアルオープンを前に、話題作りの為に行われている催しだが、1次審査と2次審査はまともだったのに、急に最終審査は参加者による相撲という落差には困惑して。それでも、いつの間にやら最後の、決勝まで進んでいる)バレて……ないよね、うん、それじゃあ、頑張りま~すっ♪ (2016/2/24 00:25:35) |
菱本深優 | > | まあ、ここまで勝ち残るのは当然の結果よね。ついでにこのまま優勝してあげちゃうんだから♪(その決勝の相手こそ、このミスコンの最終審査に相撲をねじ込んだ張本人。レジャープールのメインスポンサーである菱本商事の社長令嬢である深優。無理やりミスコンの内容を変えさせ、自分も参加すると言うワガママぶりを見せるが、そうするだけの事はある容姿と強さ。中学生と言うのが信じられないくらい、小柄ながら派手に揺れるバストと大きなヒップ、強気で整った顔立ち、そして相撲の腕前も、学校に無理やり相撲部を作らせるだけの事はあって、大人の参加者さえ投げ飛ばすほど) (2016/2/24 00:30:47) |
月宮ユキ | > | ……わぁ(同じ参加者として、深優の事は間近で見てきたが。今日だけではっきりと分かるその性格に若干押されてしまう。ユキも、あんまり人の事を言えた義理じゃないがそれでも、比較的まともな参加者だよねと自分の見た目を見直しながら土俵に上がり)……それじゃあ、お相手、よろしくお願いしますねっ、負けませんから! (2016/2/24 00:33:12) |
菱本深優 | > | まさかあんたみたいなちっこいのが上がってくるとは思わなかったわね……まあ、私が勝つのは決まってるけど、せいぜい私の引き立て役になってよね(勝ち気にユキを見つめ、勝利を確信した様子で蹲踞して。一挙一動のたびに胸が揺れる) (2016/2/24 00:35:28) |
月宮ユキ | > | そりゃ、ちっちゃいですけど……(今回は、可愛いフリル付きブラで胸を隠してマワシを絞め込んでいて。胸のサイズを誤魔化せるデザインだから、ちょっと貧乳な子としてしか見られておらず。おかげで、1次審査で危うく落とされかけはしたが、見た目の良さでそれをカバーしての相撲審査。これまで勝ちあがってきた実力は、知らない筈がない筈なんだけどと思いながら構えて)みあってみあってぇ、はっけよぉ~いっ! (2016/2/24 00:39:07) |
菱本深優 | > | はっけよぉぉい、のこったっ!(ユキの実力は知っていても、それでも自分の方が強いと自信過剰なお嬢様。土俵を叩くと大きな胸で一気に力強いぶちかまし) (2016/2/24 00:41:39) |
月宮ユキ | > | わっ、もう、危ない、ですよぉっ!!(下を取るにもそこまで極端な身長差はなく、胸を横に張り手で弾いて横に回り込もうとして) (2016/2/24 00:45:51) |
菱本深優 | > | んっ……逃がさないわよっ!(横に回り込まれるが、すかさずそちらの手でつっぱり、腕力を見せつけようとする) (2016/2/24 00:47:45) |
月宮ユキ | > | くっ、うわっ……やるっ!?(少し素に戻ってしまいながら、突っ張りに押されて下がらされて。少し下がっただけで踏ん張って耐えるものの、これまで腕力ではそうそう負けずにここまで来たのに、思わぬ強さに慌てて気を引き締めて) (2016/2/24 00:49:39) |
菱本深優 | > | あら、耐えるじゃないっ!(踏みとどまっている間にすぐさまそちらに向き直り、マワシに手をのばす。相撲をねじ込んだ張本人だけあって、かなり強いようで) (2016/2/24 00:51:21) |
月宮ユキ | > | あっ、もうっ、やらせませんからねっ!!(伸びてきた手を、手ではたき落とすように防御。これまでの大人の相手に比べればましとはいえ、深優の力相手に簡単に組ませるつもりはなく。反対の手では突っ張りで付き離そうとして) (2016/2/24 00:52:59) |
菱本深優 | > | あっっ、んぐぅっ!?(いくら決勝といえど、自分より小柄に見えるユキが相手では、そこまで強いとは思えなかったが。手を叩き落とされるばかりか、予想以上の威力の突っ張りを受けて突き放されてしまう) (2016/2/24 00:55:36) |
月宮ユキ | > | 大きい……でも、お相撲は、ユキの方が強いかも…♪(突き放すと、小さいと言われたお返しだと、更に突っ張りで。胸を滅多打ちにしてしまおうと) (2016/2/24 00:59:58) |
菱本深優 | > | んっ、わ、私の方が強いにきまっ……うぐっ、あっ……!?(突っ張りを返そうとするが、手数でも威力でもユキの突っ張りは予想の遥かに上。ぶるんぶるんと、左右に爆乳を暴れさせられる) (2016/2/24 01:02:29) |
月宮ユキ | > | うわ、すっご……(こんなに揺れるんだと、この前大会で勝負した人と思わず比べてしまいながら。低く構えて胸の下、お腹めがけてのぶちかましを仕掛けて) (2016/2/24 01:04:58) |
菱本深優 | > | うぐっ……(身体を折り曲げるようにして悶絶、丁度ユキの頭の上にずしりと大きな乳が乗る) (2016/2/24 01:06:36) |
月宮ユキ | > | んぅ、もう、休んでちゃ、駄目ですよっ!!(マワシに手を伸ばすなり。一気に引き上げて食い込ませようと。吊り上げまではいかなくても、股間を責めるように) (2016/2/24 01:07:42) |
菱本深優 | > | んあっ……ひぅっ!?(引き上げられての食い込み。こうやってマワシを食い込まされる経験は多々あれど、こんな、股間に電流が走るように感じる食い込みは初めてで、小さく声を漏らす) (2016/2/24 01:10:46) |
月宮ユキ | > | 可愛いです、ここ……ひょっとして、弱いんですか?(更に連続で、吊り上げないようにギリギリでマワシを引き上げて。食い込ませて責めようと。胸に頭を下から押し付け、グリグリ押し上げながら) (2016/2/24 01:12:09) |
菱本深優 | > | ちがっ……あっ、そんなわけ、はふっ……んっ、無い、のにっ……!?(マワシを食い込まされるだけでこんなに感じてしまう事への困惑、さらに胸も押し上げられるとそこからも快感を覚え、ユキのマワシを掴んで引き剥がそうと手をのばす) (2016/2/24 01:12:57) |
月宮ユキ | > | でも、お姉ちゃんが、最終審査をお相撲にしてくれて……おかげで、勝てちゃうかもっ!!(マワシを掴まれると、一期に寄りを仕掛ける。足を止めれば吊り上げられそうなので、胸を股間に押し付け、低い体勢のまま土俵を踏みしめて) (2016/2/24 01:15:33) |
菱本深優 | > | んあああっ、ひっ……あっ、だめ、ん~~!?(激しい快感と、ユキの力強さに全く踏ん張れないまま電車道。俵に足がかかって、そこでなんとかふんばろうとする) (2016/2/24 01:17:23) |
月宮ユキ | > | わっ、惜しい、でも……後、無いですよね?(深優の強気で挑発的な態度に、知らず知らずのうちに意地悪に、そこで足を止めながら、思い切りお尻を叩いてしまおうと) (2016/2/24 01:21:40) |
菱本深優 | > | きゃぅんっ!?(辱められるように尻を叩かれ、大きな音がぴしゃんとなって顔を赤くする)な、何をっ……! (2016/2/24 01:22:14) |
月宮ユキ | > | ミスコン、ですから……アピールしなくっちゃ!(ただでさえ、ユキは他の参加者よりアピール面で弱いんだからと。深優のお腹を方で押し上げながら、お尻目掛けてスパンキング。しっかり周りに、強気お嬢様の尻叩き姿を見せつけようと) (2016/2/24 01:24:05) |
菱本深優 | > | あんっ……やっ、あっ……や、やめなさいっ、くぅっ……!(大きなお尻に赤い手形が刻まれる恥ずかしさにカッとなるも、お腹を押し上げられて踵が浮くと、ユキを振りほどく力が入らない。むしろつま先立ちを強いられてしまう) (2016/2/24 01:27:25) |
菱本深優 | > | (ラスト訂正:つま先立ちを強いられて、お尻を強調されてしまう) (2016/2/24 01:28:16) |
月宮ユキ | > | お姉ちゃん、もしかして……お相撲、弱いの?(十分強さは分かっていて、だからこそ、自由に相撲を取らせない為の相撲だが。深優をつま先立ちにさせると、後ろ回しを掴んで引っ張って。お尻の割れ目に食い込ませて擦りつけさせようと) (2016/2/24 01:29:41) |
菱本深優 | > | そ、そんな訳がっ、あっ……ひゃっ、んんっ……!(お尻にマワシが食い込まされ、より強調される屈辱、そして悔しさ、それなのに気持よくて、マワシが濡れて)は、離しなさい、よっ…… (2016/2/24 01:32:04) |
月宮ユキ | > | じゃあ、はいっ♪(手を離して土俵の中に下ろして。やろうと思えば土俵の外にも落とせたけどと、余裕を見せつけながらお尻を叩いてから離れようと) (2016/2/24 01:33:20) |
菱本深優 | > | っ……く、ぅっ、ば、バカにしてっ!(完全に手加減されたのがまるわかりの仕打ちに睨みつけるが、お尻のヒリヒリした痛みで、解放されると思わず抑えてしまう) (2016/2/24 01:34:44) |
月宮ユキ | > | おっぱい相撲だったら、残念だけど、ユキには無理かしらっ!!(腕を後ろに回してしまった深優の胸へ、真正面から掴みかかって。胸をわしづかみに握りしめようと) (2016/2/24 01:36:51) |
菱本深優 | > | きゃうっ……!(胸を搾られるように握られ、慌ててユキの腕を掴んで引き剥がそうとする) (2016/2/24 01:37:45) |
月宮ユキ | > | ほら、何か、出ちゃうの?(胸をしっかり掴みながら、腕を掴まれると、胸で身体を振り回そうと、強く腕を引いて) (2016/2/24 01:39:16) |
菱本深優 | > | で、出る訳がっ、ああああっ、きゃああっ!?(勢い良く振り回されてしまい、悲鳴を上げる。股間から、何か透明なものが土俵に飛び散って)ああっ、だめ、あああんっ!? (2016/2/24 01:40:58) |
月宮ユキ | > | だめって、何がです?(手をぱっと離して、これで倒れちゃうかなと。土俵中央に突き放して) (2016/2/24 01:45:53) |
菱本深優 | > | きゃ、あっ……あ、んっ……!!(必死に踏みとどまろうとバランスを取って、それでもよたついて。ある種滑稽にすら見える姿) (2016/2/24 01:46:53) |
月宮ユキ | > | どうしました、お相撲、ユキが教えちゃいましょうか?(そんな深優に、後ろに回り込むように。動きは早く、背後からマワシを掴もうと) (2016/2/24 01:50:29) |
菱本深優 | > | あっ……(あっという間に背後に回られ、マワシを掴まれる。完全にユキの思うがままに翻弄されて) (2016/2/24 01:51:08) |
月宮ユキ | > | ほらっ、こうやって……(背後から抱えるように、マワシを掴んで引っ張り上げて。食い込ませようと。強気で自信家のお嬢様が、張り手の一つも打ち返せないまま翻弄されている姿に、ついつい、マワシの前が膨らみそうになって) (2016/2/24 01:52:29) |
菱本深優 | > | や、ああんっ!?股間にグイグイと食い込んでくると、その恥ずかしさに真っ赤になるが、抗えない。涙目になりながらも、太ももをどろりと濡らす) (2016/2/24 01:53:39) |
月宮ユキ | > | 濡れてる……お相撲で濡らしちゃうなんて、えっちなお姉ちゃんっ!!(マワシを掴んで背後から、吊り上げて。濡れた股間をしっかり周りに見えるように見せつけさせようと。背後を取った時点で相撲では圧倒的有利だが、そのまま勝ちに行くのではなく、辱めようとして) (2016/2/24 01:55:43) |
2016年01月31日 17時01分 ~ 2016年02月24日 01時55分 の過去ログ
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