「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年02月22日 01時10分 ~ 2016年02月24日 02時42分 の過去ログ
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香取 | > | じゃあ再開しましょうか(マウスピースを咥えるのを見ると少し離れて構えを取り直し、鹿島の動きを見ようとする) (2016/2/22 01:10:45) |
鹿島 | > | んっ……姉さんのその顔を私のパンチでひしゃげさせてあげます…(そう言うと本当にそれが出来るのかなと不安を抱いているものの左ジャブで距離を図ってから右ストレートを打ち込んでいこうとする) (2016/2/22 01:12:02) |
香取 | > | ぶっ……うふふ…(ジャブはもらい、右ストレートは身を低くして回避しつつ、鹿島のお腹に左右のストレートを捻りを加えながら打ち込もうとする) (2016/2/22 01:13:56) |
鹿島 | > | あぶうっ……ぶふうっ……!? まだ……ですっ!(香取に打ち込むぞという気持ちを読まれて綺麗によけられてしまうもののそれなら連打するんだとお腹を打たれて苦しいのを堪えながら左右のストレートを顔へと頑張って打ち返そうとする) (2016/2/22 01:15:55) |
香取 | > | ぶふぅ…んぐっ…(顔に左右のストレートをもらうと唾液をこぼしつつ、鹿島に一歩踏み込んで左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/2/22 01:16:59) |
鹿島 | > | はぁ……んぶっ……ぶはぁ……ぶふっ……(香取の前進にもう避けられないしガードもできないと諦めつつ、打たれた分だ打ち返すと必死に両腕を奮って顔を殴ろうとする) (2016/2/22 01:18:08) |
香取 | > | ぶふっ…ぐぶぅ…(鹿島のパンチを顔で受けつつ、左右のフックに捻りをくわえて鹿島の顔へと連打していこうとする) (2016/2/22 01:19:06) |
鹿島 | > | うぶうぅっ……ぶぐおぉっ……(香取のフックに殴り返すんだと思うものの自分のパンチよりも強烈なパンチに顔を歪められてしまい、もう一度打ち返していくものの威力が落ちてしまう) (2016/2/22 01:20:12) |
香取 | > | んぶっ…ぶふっ…(威力の落ちたパンチを頬で受け、唾液を吐き出しつつも鹿島が威力を落とした分自分が上乗せするつもりで力を込めて左右のフックで鹿島の頬を抉ろうとする) (2016/2/22 01:21:22) |
鹿島 | > | ぐむうぅっ……えぶうぅっ……(香取との打ち合いに負けたくないと必死に打ち合っていくものの打ち込むパンチの質に明らかに差が出始めてしまい、同じだった手数も次第に負けてきてしまう) (2016/2/22 01:22:30) |
香取 | > | ぶふぅ……ごぶっ…(打ち合いに差がではじめると、楽しそうに微笑みながら鹿島の顔を左右のフックで鋭く抉りあげようとしていく) (2016/2/22 01:23:26) |
鹿島 | > | げぶっ……ぶへぇっ……うぶうっ……ぶひゅっ……(香取の連打に手が止まり始めるリング中央でサンドバッグのように再び打たれ始めてしまい悔しそうに目元に涙を浮かべながらふらついてしまう) (2016/2/22 01:25:21) |
香取 | > | 可愛いサンドバッグを堪能させてもらおうかしら(ふらつきながら打たれるままになっている鹿島のお腹に左右のフックを放ってから顔にストレートを続けていこうとする) (2016/2/22 01:26:25) |
鹿島 | > | ごぶうっ……ふぐうぅっ……ぶへえぇっ!?(香取の言葉にお腹へとフックをもらうと体をくの字に曲げて顔を突き出してしまい、顔へと強烈なストレートを浴びるとそのままマウスピースを吐き出しながら仰向けに倒れようとしてしまう) (2016/2/22 01:27:36) |
香取 | > | 危ないっ(仰向けに倒れようとする鹿島の背に左手を回し、頭を打ってしまわないようにと抱き寄せながら鳩尾に右拳をねじ込もうとする) (2016/2/22 01:29:13) |
鹿島 | > | ぶぎゅううぅっ!? あ……んはぁ……(香取の言葉にいくらサディスティックな姉でも心配してくれるんだと思った矢先、鳩尾へとパンチを打ち込まれてしまい何が起こったのかわからぬまま大量の吐瀉物を顔へと噴出してしまう) (2016/2/22 01:30:15) |
香取 | > | んぅ……もう(顔を振って吐瀉物を振り落とし、そのまま鹿島の唇を奪おうとしながら鳩尾に当てている拳をグリグリしようとする) (2016/2/22 01:32:07) |
鹿島 | > | ぐぶぇ……んぅ……あう……(香取の様子に殴られたの? ダウンしたのにとショックを覚えつつされるがまま鳩尾を苛められながら唇を奪われてしまう) (2016/2/22 01:33:15) |
香取 | > | ちゅぅ……んちゅぅ(唇を奪うことに成功すると拳を鳩尾から外し、両腕で優しく鹿島を抱き寄せながら舌を絡めようとする) (2016/2/22 01:35:07) |
鹿島 | > | んふぅ……ちゅぅ……(香取の拳に解放されるもののまだ気持ち悪さは消えず、睨みつけながら何を考えているんだろうと香取を見つめていく) (2016/2/22 01:35:50) |
香取 | > | 休む間、好きにさせてもらうわね(見つめられると唇を離し、そう言ってからまた唇を重ねようとする) (2016/2/22 01:36:45) |
鹿島 | > | んぁ……んっ……ちゅぅ…(そう言われると休ませてくれるのかなと思いつつ主導権は取ろうとせずに甘えてしまう) (2016/2/22 01:39:43) |
香取 | > | ちゅっ……んちゅぅ…(鹿島が大人しく甘え始めると、背中を撫でながら再び舌を絡ませていこうとする) (2016/2/22 01:40:57) |
鹿島 | > | あふぅ……ちゅぅ……れちゅ…(舌を絡めてもらうと嬉しそうにしつつ、そのままダメージを回復させようと体を休めていく) (2016/2/22 01:41:47) |
香取 | > | ちゅぅ……れちゅぅ…(鹿島を愛おしそうにギュッと抱き寄せ、胸同士がくっつくようにしながら背中をなで続けようとする) (2016/2/22 01:43:20) |
鹿島 | > | んう……あふぅ……(香取の胸の感触に元気が出たのかゆっくりと膝に力を入れてしっかりと立ちつつ、このまま甘えさせてくれるのかなと油断しきってしまう) (2016/2/22 01:44:38) |
香取 | > | ちゅっ……んちゅぅ(鹿島がしっかりと立つと嬉しそうに微笑みつつ胸同士をくっつけ、このまま甘えさせるか打ちのめすかどうしようかなと迷いつつ鹿島の背中をなで続けようとする) (2016/2/22 01:46:32) |
鹿島 | > | ぷはぁ……姉さん……(香取のそんな様子に先ほどまでのSっ気が抜けたかな?と思ってしまい、今ならやり返せるかもと優しく微笑みながら右アッパーをお腹に打ち上げようとする) (2016/2/22 01:47:48) |
香取 | > | ぶほっ……何かしら?(アッパーを腹筋で耐えつつ、少しだけ妹のパンチを受けてからやりかえしてみようと、そう思いつつ問いかける) (2016/2/22 01:49:10) |
鹿島 | > | え……あ、やっ……やり返させてもらいますね…(香取の不意をつけたはずなのに涼しい顔で耐えられてしまい、ギクッと体をびくつかせながらそう言って何度もアッパーをお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/2/22 01:50:22) |
香取 | > | んぶっ……ぶふぅ…いいわ、鹿島(しっかりと立った頃から気をつけておいてよかったと思いつつ、腹筋を締めてアッパーを受けながら唾液を吐き出していく) (2016/2/22 01:51:27) |
鹿島 | > | その余裕を崩してあげます(そう言うと必死に左右のアッパーを香取のお腹に打ち上げてしまおうとするものの、腹筋の硬さに手をやいてしまう) (2016/2/22 01:53:01) |
香取 | > | ぶふっ……んぐぅ……そろそろ私も反撃するわね(練習巡洋艦の責務を果たすため鍛えたお腹は軽巡クラスの中で見れば固めな方の腹筋だが、そろそろ参り始めてしまうと、そう思いつつ鹿島のお腹に左右のアッパーをお返ししようとする) (2016/2/22 01:54:55) |
鹿島 | > | そんな……んぶううぅっ!? ぶぐううぅっ!?(香取のお腹にマズイと思うものの左右のアッパーを打ち返されると大量の吐瀉物を吐き出してお腹を抑えてしまい、顔を突き出しながら痛みに苦しみ悶えてしまう) (2016/2/22 01:57:34) |
香取 | > | まだまだ行くわよ(顔を突き出されると狙いを顔に移動させ、左右のフックを連打していこうとする) (2016/2/22 01:58:46) |
鹿島 | > | んぶぉっ……ごひゅうっ……んぶうっ……ぶへぇっ…(かろうじてまだマウスピースは咥えているものの苦しそうに打たれる度に顔を覗かせてしまい、フラフラと後退しはじめて隙を晒してしまう) (2016/2/22 02:00:36) |
香取 | > | うふふ…可愛いわ(隙を見せてくれている鹿島の顔に左右のストレートを放っていき、ロープへとドンドン押していこうとする) (2016/2/22 02:02:02) |
鹿島 | > | ぐごぉぉっ!? ぶぎゅうぅっ!?(香取の左右のストレートに無様に鼻を潰されて赤い筋を飛ばしてしまい、寄りかかるようにロープを背にして立ち尽くしてしまう) (2016/2/22 02:03:04) |
香取 | > | 打ちのめしてあげるわね、鹿島(ロープに寄りかかっている鹿島の全身を打とうと、左右のストレートを顔から股間までなぞるように連打しようとする) (2016/2/22 02:04:01) |
鹿島 | > | んぶうっ……ぶへぇっ……うぶぉっ……ぶひゅぅ……あうぅ……(香取のパンチにもはやサンドバッグでしかない鹿島。次第にダメージを物語るように衣服がズタズタに破け出してしまい、その割には感じているかのように胸の先端を勃たせてきてしまう) (2016/2/22 02:05:25) |
香取 | > | ここに欲しいの?(胸の先端の変化に気づくと、左右のフックでこするようにそこを刺激してから鳩尾へ左右のストレートを打とうとする) (2016/2/22 02:06:32) |
鹿島 | > | んんうぅっ!? ああぁんっ!? ごぶうぅっ!? んぶううぅぅっ!?(香取の胸へのパンチに駄目だと思うものの快感を感じてしまい、そのまま鳩尾へと左右のストレートをもらうと大破を示すように衣服が弾け飛んでしまう) (2016/2/22 02:07:37) |
香取 | > | 練度を調べさせてもらうわね鹿島(大破して衣服がはじけ飛んだ鹿島にそう言いつつ、鹿島の顔とお腹へ交互にフックを放っていこうとする) (2016/2/22 02:09:29) |
鹿島 | > | ぐぶうぅっ!? んぁ……ごぶうぅぅっ!?(香取の言葉に顔へのフックは歯を食いしばって堪えるもののお腹には深々とフックが突き刺さってしまい、苦しそうにお腹を抑えたい気持ちを堪えながら体をビクビクと震わせてしまう) (2016/2/22 02:10:52) |
香取 | > | いい子よ(耐えようと頑張っている鹿島を褒めながら胃袋レバー鳩尾とストレートを抉るように打ち込もうとする) (2016/2/22 02:12:36) |
鹿島 | > | ぶぐおぉぉっ……うぶううぅっ……ごぶうぅっ!?(香取の言葉に必死にお腹を引き締めようとするものの柔らかいお腹を蹂躙されてしまい、最後のストレートは手首までグローブが埋まるほど強く埋め込んでしまうと辛そうにマウスピースを今にも吐き出しそうなほど突き出してしまう) (2016/2/22 02:14:30) |
香取 | > | そろそろ厳しいかしら(マウスピースを突き出しているのをみると、顎に渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/2/22 02:15:15) |
鹿島 | > | ぶぼおぉぉっ!?(香取の渾身のアッパーが突き出た顎へと決まると大量の吐瀉物の中に血を混ぜながらマウスピースを噴き上げて後ろのロープに体を委ねてしまい、来ていた衣服はダメージで吹き飛んで生まれたままの姿を晒しながら必死に堪えていた股間も濡れてしまっているのが露になってしまう) (2016/2/22 02:16:54) |
香取 | > | 可愛いわね(生まれたままの姿になった鹿島を見つめてそう言いつつ、優しく刺激するように胸と股間へ交互にアッパーを打ち上げようとする) (2016/2/22 02:18:53) |
鹿島 | > | んんぅ……あふぅ……(今までの強打とは違う優しいパンチに気持ち良さそうに声を漏らしてしまい)姉さんを躾るどころか…また躾けられてしまいますね…(そう言って大人しくなってしまう) (2016/2/22 02:22:11) |
香取 | > | そうね、可愛い妹を躾けさせてもらいましょう(おとなしくなった鹿島の胸を揉むように優しくポンポンと叩きつつ、股間に撫でるようなパンチを打ち続けようとする) (2016/2/22 02:24:03) |
鹿島 | > | あぁ……んうぅっ……はぅ……(香取の言葉にまた苛められるとビクッとするものの優しいパンチに快感を高めてしまう) (2016/2/22 02:25:56) |
香取 | > | ちゅっ……(そっと顔を近づけ、キスをしようとしつつ鹿島の胸と股間を優しく刺激してイく直前まで高めてあげようとする) (2016/2/22 02:26:51) |
鹿島 | > | んふぅ……あぁっ……あうっ……んんっ……(香取のキスにそのまま快感を高められてしまい、今にもイキそうなほど乱れ始めてしまう) (2016/2/22 02:28:38) |
香取 | > | ちゅぅ……あぅっ…ちゅぅぅっ!(舌を差し込んで鹿島の舌と絡め、おもいっきり吸い上げながら股間に渾身のアッパーを打ち上げて鹿島をイカせてあげようとする) (2016/2/22 02:30:29) |
鹿島 | > | あむぅ……ちゅぅ……んぐううううぅぅぅっ!?(香取の刺激に優しいと思うものの股間へと渾身のアッパーを打たれると痛みと快感を同時に覚えながら快感が勝ったのか絶頂を迎えて愛液を噴出してしまい、ロープに腕が絡まってしまう) (2016/2/22 02:34:22) |
香取 | > | んっ……もっと欲しいの?(ロープに腕を絡めたのを見てそう問いかけつつ、胸を軽くアッパーでポヨンポヨンと打ち上げてみようとする) (2016/2/22 02:38:16) |
鹿島 | > | うぅ……姉さんが苛めたいなら受けとめてみせます……(そう言われるとマゾだと思われたくないだけにそう言ってしまい、もじもじとした様子を見せてしまう) (2016/2/22 02:40:00) |
香取 | > | うふふ…じゃあドSな私のパンチ、受け止めてね鹿島(微笑みかけつつ抉りあげるような角度のフックを左右で頬に放ち、続けて胃袋レバー鳩尾と打った後、心臓に左ストレートを打とうとする) (2016/2/22 02:41:36) |
鹿島 | > | もちろんです……姉さんのパンチを全部受けとめてみせます……ぶぐうっ!? うぶうぅっ!? ごぶっ……ぶはっ……えぶうぅっ……ぐぶうぅっ!?(香取の言葉にそう言い返すものの打たれるとすぐにサンドバッグのように体を打ちのめされてしまい、大量の吐瀉物を吐き出してしまうものの股間も愛液で濡らしてしまう) (2016/2/22 02:43:28) |
香取 | > | もっといくわよ(今度は顔を重点的に打とうと、顔に左右のストレート、フック、アッパーと打ってからコークスクリューを左右で頬に抉りこもうとする) (2016/2/22 02:44:49) |
鹿島 | > | んぶぇっ……ぐびゅうっ……ぶぼぉぉっ……ぶがぁっ!? ぐぶうっ……ぐむうぅっ…(香取の言葉に意識が飛ぶまでは堪能しようと体を揺らしてしまいつつ、打たれる度に血反吐の混ざった吐瀉物を吐き出しながら軽く何度も達してしまう) (2016/2/22 02:47:36) |
香取 | > | 今度はこんな感じはどうかしら(顔、胸、お腹の順で左右のストレートを放ってから胸に撫でるようなフックを続け、それから顔とお腹にコークスクリューブローを叩きこもうとする) (2016/2/22 02:48:58) |
鹿島 | > | ぶべぇっ……ふぐうっ……あぁんっ……んむぅっ……ごぶっ……ぶはぁ……んんっ……あうっ……ぶぼおぉっ!? あぐうぅっ!?(香取の言葉に何をするつもりだと思いつつそのまま好き放題打たれていく鹿島。見ようによっては可愛がられているとしか思えないものの、香取のパンチに体は快感を覚えてしまい痛いはずのパンチも次第に腫れた体は蕩けてしまったかのように乱れてしまう)) (2016/2/22 02:54:05) |
香取 | > | 気持ちいいわね(そう言いながら鹿島の胸をフックで三往復し、乱れている鹿島の鳩尾と顎に渾身のアッパーをダブルで打ち上げようとする) (2016/2/22 02:55:40) |
鹿島 | > | んんぁ……あふぅっ……姉さん……ひゃうっ……んふぁ……もっとぉ……ごぶっ……んぶううぅっ…(香取の言葉に嬉しそうにしつつ胸を連打されるともっと欲しいとねだってしまい、鳩尾、顎へとアッパーをもらうと体は今にも限界だと訴えるものの香取を物欲しそうに見つめてしまう) (2016/2/22 03:00:28) |
香取 | > | もぅ……仕方ないわね(鹿島におねだりされると左右のストレートを全身に力を込めて乱打し、好きなだけ打ちのめしてあげようとする) (2016/2/22 03:03:23) |
鹿島 | > | あう……ふしだらなほど乱れた私を躾てください……ごぶっ!? ぶふっ!? ぶごっ!? あぶうっ!? ぶべぇっ!?(香取の言葉にそう言い返しつつ打たれるとその度に軽く達してしまい、気持ち良さそうに何度も吐瀉物と愛液を飛び散らせて体中を腫れさせてしまう) (2016/2/22 03:07:27) |
香取 | > | ええ、躾けさせてもらうわね(鹿島の限界が来るまで打っていこうと、そっと唇を重ねながら左右のフックやアッパーで体中を連打しようとする) (2016/2/22 03:09:06) |
鹿島 | > | んんぅっ……ぶひゅうっ……んちゅうっ……ぶぐうっ……(香取の唇が自分の唇に触れると嬉しそうに腫れた顔に笑みを浮かべてしまい、今にもイキそうなほど高まってしまう) (2016/2/22 03:11:36) |
香取 | > | ちゅっ……ちゅぅ(唇を重ねたまま微笑み返し、イきそうなほど高まっている鹿島の股間に渾身のアッパーを打ち上げてやろうとする) (2016/2/22 03:12:31) |
鹿島 | > | んじゅううぅぅぅっっ!?(香取の微笑みに嬉しいと思いつつそのまま絶頂を迎えてしまい、限界を迎えた体は香取にすがりつくように脱力してしまう) (2016/2/22 03:15:21) |
香取 | > | んっ……(脱力した鹿島をギュッと抱きしめ、ゆっくりと一緒に座り込もうとする) (2016/2/22 03:16:00) |
鹿島 | > | 姉さん……(香取に優しく抱きしめられ、そのまま一緒に座ってもらうと今度こそ姉に慕ってみようと甘えてみようとする) (2016/2/22 03:17:03) |
香取 | > | 鹿島……(甘えようとする鹿島を抱き寄せ、そのまま胸同士をくっつけながら頬にキスをしようとする) (2016/2/22 03:18:26) |
鹿島 | > | あう……んっ……(抱き寄せてもらうと嬉しそうにそのままキスを頬へと返してあげようとする) (2016/2/22 03:21:36) |
香取 | > | んぅ……(キスを返してもらうと微笑みながら鹿島をギュッと抱きしめ、自分を下にする形で上下に重なりながらマットに横になろうとする) (2016/2/22 03:23:09) |
鹿島 | > | んう……えへへ、姉さんに勝ってやりたかったですけど。それは今度リベンジさせてもらいますね(そう言うと上を譲ってもらって嬉しそうにしつつ、そのまま体を重ねて自分の体を押し付けながら甘えるように寝てしまおうとする) (2016/2/22 03:24:31) |
香取 | > | ええ、頑張ってね鹿島(鹿島の身体の感触に嬉しそうに笑みを見せながら、眠るまで頭をなでてあげようとする) (2016/2/22 03:25:44) |
鹿島 | > | ちゃんと姉さんを超えてみせます……んぅ……(そう言うものの今は妹らしく姉に甘えてしまい、ゆっくりと意識を手放してしまう) (2016/2/22 03:27:20) |
香取 | > | 楽しみに待ってるわね(意識を手放した鹿島を愛おしそうに撫でながら、香取もゆっくりと眠りについていく) (2016/2/22 03:28:18) |
鹿島 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でしたー】 (2016/2/22 03:28:45) |
香取 | > | 【いいと思います、お疲れ様でした】 (2016/2/22 03:29:19) |
鹿島 | > | 【どういうふうにやろうかなと思ってはじめましたが以前、何度か鹿島がSキャラなら良かったのにという記事を何度か見た事がありましたが香取の台詞にピンときたのでこういう感じでやらせてもらいました】 (2016/2/22 03:31:16) |
香取 | > | 【なるほどです】 (2016/2/22 03:31:57) |
鹿島 | > | 【一応鹿島は素直な可愛い女の子って印象だったので、マゾじゃないって言ってもらいながら苛めてもらっちゃいました。楽しかったです】 (2016/2/22 03:32:58) |
香取 | > | 【なるほどー私も楽しかったです。史実での沈み方が神通に似てるらしいのでちょっとSっぽくしてしまいましたが、大丈夫だったようでよかったです】 (2016/2/22 03:34:21) |
鹿島 | > | 【なるほどー。てっきりおさわりすると躾けようとしてくるみたいなのでそこからかと思いましたが良かったですよ】 (2016/2/22 03:36:25) |
香取 | > | 【最初はそれからですね。実装当時そういう絵が流行ったって話を聞いてましたし。途中ちょいちょい検索してる中でさっきのような話が出てきたので最初の予定よりもうちょっとSっぽさを増してみました】 (2016/2/22 03:38:34) |
鹿島 | > | 【なるほどー。まだ持ってないので確かめてないですがそういうキャラって印象が強いですね】 (2016/2/22 03:40:43) |
香取 | > | 【ドロップは6-3だけですからねー】 (2016/2/22 03:43:41) |
鹿島 | > | 【みたいですね。でもレア艦レシピや大型建造の最初の状態でくるみたいなのでそっちでとりあえず来てくれるのを待とうかと】 (2016/2/22 03:44:26) |
香取 | > | 【そうですね、その方が早そうです】 (2016/2/22 03:45:17) |
鹿島 | > | 【とりあえず秋月を引き当てられたので、後は磯風と天城、時点でツェッペリンと秋津洲を狙いたいですからそっちの方に力を注ぎますけどね。月末付近までやるみたいですし】 (2016/2/22 03:46:34) |
香取 | > | 【なるほどーそうですね】 (2016/2/22 03:47:46) |
鹿島 | > | 【後は時間的に相談する事があればってところですかね】 (2016/2/22 03:49:57) |
鹿島 | > | 【とりあえず今回のイベントに関しては調べた情報くらいでなんとか出来てますし】 (2016/2/22 03:50:16) |
香取 | > | 【そうですね。こちらは新しくやりたいものは特に無いですかね】 (2016/2/22 03:51:53) |
鹿島 | > | 【了解です。自分もアニメ方面からやりたいって感じのキャラがいないのでやるとしたら前に言ってた天音や一姫ですかね。暗殺の茅野もやりたいですが、アニメを待ってからでもって思ってしまってますし、ほかのアニメにハマるほどのめりこめてないですしね】 (2016/2/22 03:53:27) |
香取 | > | 【了解ですー暗殺教室原作最後までアニメでやるらしいですしね】 (2016/2/22 03:54:25) |
鹿島 | > | 【だと思います。今更アニメオリジナルの終わり方はネウロと違ってやらないと思いますしね。ネウロも好きでしたが暗殺教室は人気もあるのでやっていただきたいです】 (2016/2/22 03:55:16) |
香取 | > | 【ですねー】 (2016/2/22 03:56:23) |
鹿島 | > | 【後はオリジナルをひとまずやりきらせてもらおうかなってところですかね。暗殺教室は個人的にバレンタインがみたいなぁと楽しみにしてますが、その辺りは放送の時期になって見てから話したいですしね】 (2016/2/22 03:59:22) |
香取 | > | 【なるほど、それもそうですね。多分バレンタインはしばらく後だと思いますが…】 (2016/2/22 04:02:20) |
鹿島 | > | 【まぁ、そうだと思います。現状死神との戦いがありますし、文化祭や冬休みもありそうですからね】 (2016/2/22 04:03:26) |
香取 | > | 【なるほど、今死神のところなんですね。棒倒しのところをさっき見てましたが】 (2016/2/22 04:04:27) |
鹿島 | > | 【棒倒しの回だけ多分自分は見てないですね。録画してから見てますが、一話だけ放送時間のズレで終わりの5分だけしか録画できてなかったので】 (2016/2/22 04:05:49) |
香取 | > | 【あはは…それは残念ですね。自動で録画時間ずらしてくれたらいいんですけどねー】 (2016/2/22 04:07:13) |
鹿島 | > | 【多分扱いにくい点や検索のややこしさから無理なんだと思います。録画も番組録画というより時間録画って印象ですしね】 (2016/2/22 04:08:41) |
香取 | > | 【なるほど…】 (2016/2/22 04:10:12) |
鹿島 | > | 【まぁ、今度からアニマックスでもやるみたいですし、そちらを見て補完しようと思います】 (2016/2/22 04:10:59) |
香取 | > | 【そうですね。っと本日はこんなところでしょうか】 (2016/2/22 04:11:46) |
鹿島 | > | 【そうしましょう。明日は平日ですしね】 (2016/2/22 04:12:22) |
香取 | > | 【では本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/2/22 04:13:43) |
鹿島 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/2/22 04:14:06) |
おしらせ | > | 香取さんが退室しました。 (2016/2/22 04:14:20) |
おしらせ | > | 鹿島さんが退室しました。 (2016/2/22 04:15:10) |
おしらせ | > | 榊由美子さんが入室しました♪ (2016/2/22 22:34:37) |
おしらせ | > | 周防天音さんが入室しました♪ (2016/2/22 23:00:05) |
周防天音 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/2/22 23:01:52) |
榊由美子 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/2/22 23:02:24) |
周防天音 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/2/22 23:02:52) |
榊由美子 | > | 【勿論OKですよ。ルールなどはどうしましょう】 (2016/2/22 23:03:44) |
周防天音 | > | 【そうですね。このキャラでやるのなら相手の技を受けつつやりたいですし、由美子さんがやりたいのがあれば合わせようかなと思います】 (2016/2/22 23:04:26) |
榊由美子 | > | 【なるほど……いつものようにルールの希望はとくにないですね】 (2016/2/22 23:05:26) |
周防天音 | > | 【了解です。でしたらそうですね……シチュを考えてそれから決めましょうか。自分が浮かんでるのだと雄二絡みでもめてとかですかね】 (2016/2/22 23:07:08) |
榊由美子 | > | 【そうですね。なるほどーこちらも似たようなものしか浮かんでないですし、だとしたら打撃系がよさそうですかね】 (2016/2/22 23:09:25) |
周防天音 | > | 【了解です。でしたらキック辺りでやってみませんか? 自分はキャラを動かすの始めてなので、プロレスとかにすると受けだけで終わってしまいそうですし】 (2016/2/22 23:12:23) |
榊由美子 | > | 【了解ですーではキックにしましょう】 (2016/2/22 23:13:10) |
周防天音 | > | 【ありがとうございます。一応確認させてもらいたいのですが、天音って榊さんって苗字で呼んでましたっけ?】 (2016/2/22 23:13:50) |
榊由美子 | > | 【そのはずですよ。今ちょっと原作確認してますが】 (2016/2/22 23:14:33) |
周防天音 | > | 【了解です。ちょっと見てから時間が経ってしまったので、ありがとうございます】 (2016/2/22 23:17:07) |
榊由美子 | > | 【調べました。お互いに苗字にさんづけで間違いないですね】 (2016/2/22 23:17:40) |
周防天音 | > | 【わかりました。ではそのつもりでやらせてもらいますね】 (2016/2/22 23:22:15) |
榊由美子 | > | 【了解ですー書き始めはどちらがやりましょう?】 (2016/2/22 23:23:42) |
周防天音 | > | 【すいませんがちょっとお願いしても良いですか?(汗】 (2016/2/22 23:27:06) |
榊由美子 | > | 【了解ですー少々お待ちください】 (2016/2/22 23:27:23) |
周防天音 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりとお待ちしますね】 (2016/2/22 23:31:04) |
榊由美子 | > | わたしが彼にどう対応しようと、わたしの勝手じゃないかしら、周防さん(雄二が転校してきた頃のこと、簡単に回避されてしまったとはいえ過激な対応を取った由美子は、それを咎めるように話題に出され、不機嫌さを隠さずにそう問い返す)あなたが彼を気に入ったのなら、それはそれで構わないけれど、わたしはこの学園を守るためにああするべきだと思っただけよ (2016/2/22 23:36:05) |
周防天音 | > | それはわかるけど、だからって過激過ぎると思うわ。彼が味方だったから良かったもののそうじゃなかったらあなた、大変な事になってるわよ(由美子の不機嫌そうな顔にそう言って優しく諭そうとする天音。だが、実際そうなったとも言える状況になってしまったかもしれないと思いつつ、一度はっきりと言っておこうとそう伝えてしまう) (2016/2/22 23:39:54) |
榊由美子 | > | 敵だったらそうなる前に全力で排除するまで、よ。問題はないわ(素直に謝るのはどうにもプライドが刺激され、そう言い返してしまう) (2016/2/22 23:42:33) |
周防天音 | > | あなたね……実の父親に死んだと思わせておいてそれはひどいと思うわ。そうしなくちゃいけない理由があったにしても、私たちがあなたの障害になったなら、その時は同じように殺してでもどけるつもり?(そう言われると普段はあまり怒りを覚えないものの、怒りを感じてそのまま由美子に辛辣に言い返してしまいじっと睨むように見つめてしまう) (2016/2/22 23:45:21) |
榊由美子 | > | まともな父親なら、そんなことはしなかったわよ。社長の座から引きずり落としてどん底に叩きこむよりは優しくないかしら? あなたたちにそんなことするつもりはないわ。あなたたちは……友達、だもの(睨むように見つめられるとそう返答しつつも、過去のことがあって言いづらそうに後半の言葉を紡ぐ) (2016/2/22 23:50:20) |
周防天音 | > | そう。そう言われると少しは安心できるけど…信じられないわね(そう言うと過去を知ってるだけにそれでも友達と言ってくれるのは嬉しいと思うものの、そう言うと睨むようにしながら由美子へと言ってしまう)そう言うなら、見せてくれない? そうじゃないと信じてあげられないわ(そう言うとそのまま学校へと歩いていこうとしつつ一緒に来て欲しいと後ろを振り返って見つめてしまう) (2016/2/22 23:54:07) |
榊由美子 | > | ええ、分かったわ(そう言われると素直に天音の後ろをついていこうとする)どこに向かうつもりかしら (2016/2/22 23:55:24) |
周防天音 | > | 確か学校の中にそういう部室みたいな部屋があったと思うの。そこで勝負しましょう(そう言うとそのままその部屋へと向かっていきつつ中へ入るとグローブなどを探そうとする) (2016/2/22 23:56:47) |
榊由美子 | > | そう……(導かれるまま中に入ると、隣に並んでグローブとマウスピースを見つけ出し、慣れない所作でそれを身に着けていく)これでいいかしら(そう問いかけながら靴を脱ぎ、部屋の中央に鎮座するリングに上がろうとする) (2016/2/22 23:59:41) |
周防天音 | > | ありがと……多分大丈夫だと思う。私もやった事なんてないし、人を殴ったりした事はないけど、友達なんだから……ぶつかって理解しましょう。あんな殺伐とした形以外で(そう言うと自然と一姫の事を思い出してしまうもののグローブを嵌めて制服姿でスカートを揺らしながらリングにあがっていき、同様に素足になるとマウスピースを咥えて構えていく) (2016/2/23 00:02:02) |
榊由美子 | > | そうね、それで納得してもらえるのなら(天音を見てそれを真似して構えをとっていくと、はじめる合図にと握手の代わりに軽く拳同士でコツンとぶつけあおうと右手を差し出していく) (2016/2/23 00:05:04) |
周防天音 | > | んっ……よろしくね。榊さん…(そう言うとそのままお互いボロボロになるまでやってしまおうと思いつつ、グローブタッチをしてからこうなのかなと探るようにジャブを打ち込もうとする) (2016/2/23 00:06:32) |
榊由美子 | > | よろしく、周防さん。ぶっ……(ジャブをもらうとお返しにとジャブを二発打ち返そうとする) (2016/2/23 00:07:28) |
周防天音 | > | んぅっ……ぶっ……(由美子のジャブにそのまま顔を揺らされてしまい、痛いと思うもののしっかりと由美子を見つけて素人らしく愚直にジャブを打ち合おうとする) (2016/2/23 00:11:13) |
榊由美子 | > | ぶふぅ……んぶっ…(天音がジャブを打ち返してくると由美子も素直にジャブを打ち返していき、ジャブの打ち合いに答えようとする) (2016/2/23 00:12:28) |
周防天音 | > | あぶっ……んぶっ……(由美子のジャブに顔が熱く腫れていく慣れない感触を覚えるもののこれが人と喧嘩するって事かと思いながらジャブからまっすぐに右のパンチも伸ばすように打ち込んでみようとする) (2016/2/23 00:14:41) |
榊由美子 | > | ぶっ……んぐぅ…(ジャブからストレートを続けられると唾液を吐き出しつつそれをもらい、一歩近づいて天音に同じようにパンチを打ち返そうとする) (2016/2/23 00:16:12) |
周防天音 | > | ぐぶっ……うぶうっ……(由美子のワンツーをワンツーだとわからずにそのままもらってしまうものの、それならこの方がやりやすいと思いつつワンツーを打ち返そうとする) (2016/2/23 00:17:51) |
榊由美子 | > | ぐふっ…んぶぅ…(ワンツーを打ち返されると、すぐに天音にワンツーを打ち返して今度はワンツーを打ち合っていこうとする) (2016/2/23 00:19:26) |
周防天音 | > | んっ……ぶうっ……(由美子の様子に面白いと思いつつ、そのままワンツーをリズミカルに打ち合っていこうと付き合おうとする) (2016/2/23 00:21:11) |
榊由美子 | > | ぶっ……ぐふぅ……(天音が付き合ってくれるとワンツーを顔に貰いながら天音の顔にワンツーを打ち返していく。それが友達同士のじゃれあいのように感じてしまい軽く微笑んでしまう) (2016/2/23 00:23:01) |
周防天音 | > | 同じ気持ちみたいね……榊さん……ぐうっ……ぶふっ……(由美子の笑みに喧嘩しているのに楽しいとお互いに思えてるのかと思いつつ、そのままワンツーを打ち合っていこうとする9 (2016/2/23 00:24:30) |
榊由美子 | > | ええ、そのようね。んぶっ……ぶふぅ…(楽しそうに天音のパンチをもらいつつ、ワンツーを天音にお返ししようとする) (2016/2/23 00:26:00) |
周防天音 | > | でも、ぶうっ……ぐふっ……このくらいじゃ物足りない(そう言うとワンツーをもらいながら足を引きずってける準備をしていき、そのまま足が上がりきらず肩に向かってしまうもののハイキックを右足で打ち込もうとする) (2016/2/23 00:28:36) |
榊由美子 | > | あぐっ……お返しさせてもらうわ(肩を蹴られると声を漏らし、お返しのハイキックを右足で放とうとする) (2016/2/23 00:31:03) |
周防天音 | > | ぐふうぅっ……あなたの方が綺麗で…蹴り慣れてるみたいね(そう冗談を言い返しつつ、ガードするものの顔を蹴られそうだっただけにもういっかい今度は顔へと振り上げてけろうとする) (2016/2/23 00:33:26) |
榊由美子 | > | それは……ぐぶぅっ(天音の言葉に、そうかしらと思っているとガードに失敗し顔を蹴られると唾液を吐きつつ天音の腰にミドルキックを打ち返そうとする) (2016/2/23 00:36:38) |
周防天音 | > | ごぶうっ……!? やってくれるわね…(綺麗に当たった顔へとハイキックに驚いてしまい、ミドルキックをまともにもらって苦しそうに体をくの字に折ってしまいつつ、同じようにミドルキックをお腹に打ち返そうとする) (2016/2/23 00:38:11) |
榊由美子 | > | んぶぅっ……! 周防さんこそ(お返しのミドルキックをお腹にもらうと、身体をくの字に曲げてしまうも天音のお腹に右ストレートを放ってから今度は左でローを打とうとする) (2016/2/23 00:40:13) |
周防天音 | > | んぶうっ……あぐっ……(由美子の右ストレートに苦しそうにマウスピースを覗かせてしまい、ローを追撃として打たれると足を震わせて動きを止めてしまう) (2016/2/23 00:40:56) |
榊由美子 | > | ここが効くのかしら(動きが止まったのを見るともう一度ローキックを放ってから天音の顔にワンツーを打とうとする) (2016/2/23 00:42:23) |
周防天音 | > | んぐっ……ぶっ……うぶうっ……(由美子の言葉に違うと思いつつ、ローをもらうと反応が遅れてワンツーを浴びてしまい、辛そうに後退してしまう) (2016/2/23 00:44:59) |
榊由美子 | > | 打たせてもらうわね(後退する天音を追いかけつつ、ワンツーをテンポよく顔に放っていこうとする) (2016/2/23 00:46:37) |
周防天音 | > | んぅっ……ぶうっ……あぶっ……ぶはぁ…(由美子の言葉に悔しいと思いつつ、そのまま顔を打たれながらマウスピースを噛み締めて堪えていく) (2016/2/23 00:49:02) |
榊由美子 | > | んっとワンツーワンツーっと(そのまま調子よく、ワンツーを連打して天音の顔を押すように打とうとする) (2016/2/23 00:49:53) |
周防天音 | > | ぶっ……んぶうっ……えぶぅ……ぐぶぁ…(由美子の様子に何するのと思いつつ、そのままワンツーを浴びてマウスピースを覗かせながら大振りなストレートをお返しに打ち返そうとする) (2016/2/23 00:54:08) |
榊由美子 | > | ぶふぅっ!(防ぐか打ち続けるか迷った結果大振りなストレートを貰ってしまい、打つ手が少しの間止まってしまう) (2016/2/23 00:57:38) |
周防天音 | > | 少しは……やり返させてもらうわよ…(そう言うと顔は腫れて体はどこか熱いと思いつつ左右のストレートを顔へと打ち込んでいこうとする) (2016/2/23 00:58:52) |
榊由美子 | > | ぶふっ……んぐぅっ……(左右のストレートを顔にもらうと今度は由美子の方が少し後退し始めてしまうが、左右のストレートを天音に打ち返しながら下がろうとする) (2016/2/23 01:00:40) |
周防天音 | > | うぶうっ……ぶへぇ……(左右のストレートを顔に打ち返されると顔が赤くなってしまうものの、由美子に殴られた仕返しをしようとそのまま左右のストレートをがむしゃらに打ち返していく) (2016/2/23 01:03:01) |
榊由美子 | > | ぶぼっ……おぶぅぅ…(左右のストレートをがむしゃらに返されると由美子も足を止め、天音の顔にストレートを頑張って打ち返そうとしていく) (2016/2/23 01:03:52) |
周防天音 | > | んぐうっ……ぶはぁ……(そのまま左右のストレートをお互いの顔へと打ち合っていくと次第に天音は気持ち良さそうに震えてしまいつつ由美子へと意地を出して打ち返していく) (2016/2/23 01:06:14) |
榊由美子 | > | ぶふぅぅ……んごぉっ…(気持ちよさそうに震えている天音を見てすぐに打ち勝てそうかなと思い、油断したところで意地を出して打ち返され、少し左右のストレートを打ち返すのが遅くなってしまう) (2016/2/23 01:09:13) |
周防天音 | > | そんなんじゃ、雄二は渡さないわよ(そう言うと勝てると油断してしまいつつ、左右のストレートを由美子の顔へと打ち込もうとしてしまう) (2016/2/23 01:10:03) |
榊由美子 | > | あなたのじゃんぶぅっ……ないでしょうぐぼぉ…(左右のストレートを貰いながら抗議し、遺憾の意を表明するように一歩距離を詰めながら左右のストレートを返そうとする) (2016/2/23 01:11:23) |
周防天音 | > | ぐぶぉっ……えぶうっ……(由美子の様子に挑発してみたものの左右のストレートをもらうと痛みだけじゃない何かがきてしまい、打ち返すのが遅くなってしまう) (2016/2/23 01:12:26) |
榊由美子 | > | どうかしたのかしらぶふぅ……(打ち返しが遅くなった天音を訝しみつつ、左右のストレートをもう一度顔に放とうとする) (2016/2/23 01:14:50) |
周防天音 | > | んぶうっ……ぶひゅうっ…(由美子の言葉にまだやれると思いつつもパンチをもらうと何故かもっと欲しいと思ってしまい、唾液を噴出しながら打ち返そうとするものの動きが変になってしまう) (2016/2/23 01:16:06) |
榊由美子 | > | 周防さん?(動きが変になった天音に、パンチをもらいつつも打撃の回転数を上げてしまおうと素早く左右のストレートを放っていく) (2016/2/23 01:17:50) |
周防天音 | > | んぶぉっ……ぶふっ……うぶぇ……ぐぶぉっ…(由美子の呼びかけにしっかりと構えようとするものの徐々に快感は強くなってきてしまい、辛いはずなのにほしがるように堪えてしまう) (2016/2/23 01:21:13) |
榊由美子 | > | 喜んでくれてるみたいだし、もっと打たせてもらうわね(ほしがるように堪えている天音を見て、顔とお腹に左右のストレートを交互にはなっていこうとする) (2016/2/23 01:22:39) |
周防天音 | > | んぐうっ……あがっ……ぶほっ……うぶうっ…(由美子の連打に顔とお腹を打たれて体を震わせてしまいつつ、そのまま徐々にマウスピースをはみ出させてよだれを垂らしてしまう) (2016/2/23 01:24:45) |
榊由美子 | > | 色っぽくて素敵ね……(天音の様子を見て少し見とれてしまいつつ、顔とお腹にストレートを放ってからいたずらするつもりで豊かな胸にワンツーを優しく打ってみようとする) (2016/2/23 01:26:55) |
周防天音 | > | さかき……さん……えぶうっ…ぶへぇ……んんっ……あうんっ!?(由美子の言葉に名前を呼んで否定しようとするものの気持ちよく思えてしまい、胸を打たれると興奮しているからか柔らかい感触を伝えながら体は震えてしまう) (2016/2/23 01:29:26) |
榊由美子 | > | 気持ちいいわよ、周防さんの胸(柔らかい胸を撫でるように打ってみようと胸に左右の手でフックを放ってから顔を弾くように左右のフックを打とうとする) (2016/2/23 01:31:31) |
周防天音 | > | んんっ……あうぅっ……ぶべぇっ……うぎゅうっ!?(由美子の言葉に頭が回転しなくなってきてしまうものの、気持ち良さそうに体を震わせてしまい殴られてそのままロープへと後退してしまう) (2016/2/23 01:33:22) |
榊由美子 | > | 好きなだけ打ってあげるわね(ロープまで後退した天音の顔とお腹に交互に左右のフックを放ち、それからお腹を重点的に攻めようとお腹へ左右のストレートを乱打しようとする) (2016/2/23 01:35:52) |
周防天音 | > | ごぶうっ……ぶはぁっ!? んぶうっ……げぶぉっ!? うぶうっ!? ぶはぁっ!?(由美子のパンチに顔を打たれると唾液を吐き出してしまい、お腹を打たれるとそのままお腹をヒクヒクと震わせてマウスピースを吐き出してしまう) (2016/2/23 01:39:51) |
榊由美子 | > | 顔はもうやめたほうがよさそうね(マウスピースを吐き出した天音にそう言いつつ、胸に撫でるようなフック、お腹に本気のフックを交互に打とうとする) (2016/2/23 01:41:52) |
周防天音 | > | んんっ……げぶおぉっ!?(由美子の言葉に大丈夫と思うものの胸へのフックからお腹へとフックをもらうと気持ち良さそうに舌を出してしまい、膝を折って前のめりにダウンしようとしてしまう) (2016/2/23 01:43:19) |
榊由美子 | > | あら…(ダウンしようとする天音に思わず両手を伸ばし、抱きしめるように支えてあげようとする) (2016/2/23 01:44:22) |
周防天音 | > | んぅ……まだ、榊さんの……伝わりきってないよ…(優しく抱きしめてもらうと嬉しそうにしつつそのまま自分からも抱きしめて休ませてもらおうとする) (2016/2/23 01:44:59) |
榊由美子 | > | ん……じゃあどうすればいいかしら(天音を休ませてあげながら、顔を覗き込みつつ問いかける) (2016/2/23 01:45:41) |
周防天音 | > | もう少しだけ、付き合って…(そう言うとまだ喧嘩しようと思ってると思いつつ、そのまま由美子のお腹を撫でるようなパンチを打ち込んで伝えようとする) (2016/2/23 01:48:15) |
榊由美子 | > | んっ……分かったわ周防さん(撫でるようなパンチを受けるとギュッと抱きしめ、天音が離れようとしたら再開しようと思いながら見つめる) (2016/2/23 01:50:26) |
周防天音 | > | もう、大丈夫よ。ありがと……(しばらく休むとそのままゆっくりと離れていき、由美子に構え直して再開しようと誘っていく) (2016/2/23 01:53:42) |
榊由美子 | > | そう…じゃあ再開しましょ(天音に誘われるがままに構えを取り、ジャブを二発顔にはなっていこうとする) (2016/2/23 01:56:05) |
周防天音 | > | んぅ……んぐっ……もう少しだけ、やり返させてもらうわね(そう言うと由美子の顔へとジャブを打ち返して形だけは打ち合おうとしていき、威力は弱々しいもののジャブを打ち返していく) (2016/2/23 01:57:33) |
榊由美子 | > | ぶっ……ええ、好きなだけやり返していいわよ周防さん(天音のジャブをもらいつつ、ジャブを放ってから右ストレートを続けようとする) (2016/2/23 01:59:03) |
周防天音 | > | お礼は言わないわよ……ぶっ……ぶふうっ…(由美子の言葉にそう言い返して気持ち良いと思ってしまいつつ、左右のフックをクリンチするかのように突っ込みながら打ち返そうとする) (2016/2/23 02:02:25) |
榊由美子 | > | ええ、お礼は身体で払ってもらうもの。ぶふぅ……んぐっ…(左右のフックをもらいつつ、クリンチを拒否せずに天音のお腹へ左右のストレートを入れようとする) (2016/2/23 02:04:37) |
周防天音 | > | ぐぶぅ……ぶふっ……(由美子の言葉にむっとしてしまうものの、お腹に左右のストレートをもらうと唾液を吐き出してしまいつつ、そのまま密着した距離で左右のフックを打ち返そうとする) (2016/2/23 02:09:34) |
榊由美子 | > | ぶふっ……ぐぼぉ……(左右のフックをもらいつつ、左右のフックをお腹に返そうとする) (2016/2/23 02:11:25) |
周防天音 | > | んぶうっ……ぐぶうっ……(由美子のパンチに体は気持ち良さそうに震えてしまい、余計にイラッとするもののその分は殴ってやり返そうかと思いつつ、これの方が痛いかなと膝をお腹に打ち返そうとする) (2016/2/23 02:13:04) |
榊由美子 | > | ぐぶぅっ!(膝をお腹に返されると唾液を吐き、むっと睨みつけつつ唇を奪うぞと唇同士が重なる寸前にまで顔を近づけつつお腹に左右のフックを返そうとする) (2016/2/23 02:14:39) |
周防天音 | > | えっ……榊さん…? ごぶうっ!? ぶふうっ!?(由美子のキスに顔を真っ赤にして動きを止めてしまい、左右のフックをお腹にもらうと唾液を勢いよく吐き出してしまい、由美子を汚してしまう) (2016/2/23 02:16:47) |
榊由美子 | > | んぅ……許さないわ。ちゅっ……んちゅぅ…れちゅぅ(寸止めにしていたせいか唾液を顔に吐きかけられ、容赦しないとそのまま唇を重ね、舌を差し込んで絡めてしまおうとしつつ、お腹に左右のフックと膝を打ち上げようとする) (2016/2/23 02:19:32) |
周防天音 | > | んうっ!? ぶふうっ!? げぶうっ…!? うぶぇっ!?(そう言われると由美子の舌に自分の舌を犯されてしまいつつ、お腹へと猛攻を仕掛けられるとされるがまま由美子にやられてしまい、気持ち良さそうに体を震わせてしまう) (2016/2/23 02:21:37) |
榊由美子 | > | ちゅぅ……んちゅっ…あむちゅぅぅ(そのまま主導権は渡さないと自分の口内に引き込み、舌を犯しながら甘噛みもしつつお腹をストレートの連打で殴り犯してやろうとしていく) (2016/2/23 02:22:53) |
周防天音 | > | あふうぅ……ちゅふうぅ……おぶうっ……ぶひゅぇ……(由美子の舌にされるがまま感度を高めてしまいつつ、お腹をドスドスと打たれると唾液をその度に由美子の口内へと吐き出してしまい、膝を重ねてしまう) (2016/2/23 02:25:20) |
榊由美子 | > | んちゅぅ……あむぅ…れちゅぅ(吐き出された唾液は飲み込みつつ、天音の色っぽい顔をうっとりと見つめながら渾身のストレートをお腹に放ってから思いっきり股間に右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/2/23 02:27:01) |
周防天音 | > | ぐぶうぅぅっ……んううぅぅぅっ!?(お腹へと強烈なパンチがめり込むと柔らかいおなかにめり込んでしまい、そのダメージも抜けない中股間を蹴り上げられると絶頂を迎えて愛液を噴出してしまう) (2016/2/23 02:28:06) |
榊由美子 | > | ふふ……ちゅぅ…んちゅ(そのまま膝で股間をグリグリと刺激しつつ、天音を見つめていようとする) (2016/2/23 02:30:22) |
周防天音 | > | んんぅ……はうぅ……(由美子の表情に負けたと思ってしまうものの、そのまま見つめられると恥ずかしそうに目を背けてしまう) (2016/2/23 02:31:19) |
榊由美子 | > | これで伝わったかしら、周防さん(目を背けた天音に問いかけつつ、ギュッと抱きしめようとする) (2016/2/23 02:32:37) |
周防天音 | > | そうね……(そう言われると素直に頷いて答えつつ)あなたが私を苛めて楽しそうってのもわかったわ(そう冗談を言いながら抱きしめようとしてしまう) (2016/2/23 02:34:05) |
榊由美子 | > | ええ、気持ちいいサンドバッグだったわ(天音を抱きしめ返すと、さりげなくその胸の感触を覚えたいと、そのまま天音を抱き寄せながら自分を下に重なって横になろうとする) (2016/2/23 02:35:58) |
周防天音 | > | んっ……覚えてなさい、今度は練習してやり返してあげる(そう言われると悔しそうにそう言いつつ、そのままされるがまま横になっていく) (2016/2/23 02:38:36) |
榊由美子 | > | ええ、覚えておくわ(そう言いながら天音の胸と自分の胸を重ね、右手で軽く胸をつつこうとする) (2016/2/23 02:40:31) |
周防天音 | > | んんぅ……(そう言われると絶対にリベンジしようと思いつつ、恥ずかしくも気持ち良さそうに顔を赤くしてしまう) (2016/2/23 02:41:22) |
榊由美子 | > | またサンドバッグになってくれてもいいけどね(赤くなった天音にそっとくちづけをし、そう挑発する) (2016/2/23 02:42:57) |
周防天音 | > | あ、あなたが自分を抑えきれなくなったら考えてあげても良いわ。またあんな事されちゃ…たまらないもの(そう言われるとはっきりとそう言いつつ由美子を抱きしめていく) (2016/2/23 02:43:54) |
榊由美子 | > | 楽しみにさせてもらうわね(天音を抱きしめ返し、このまま一緒に休もうと深呼吸をする) (2016/2/23 02:46:12) |
周防天音 | > | あとで蒔菜達に説明しなくちゃね……でも、楽しかったわ(そう言うと満足そうに深呼吸して休んでいく) (2016/2/23 02:47:00) |
榊由美子 | > | わたしも、楽しかったわよ(誰か録音でもしてそうな気がすると蒔菜の名前が出るとふとそう思いつつも、その時はその時だとそのまま目を閉じていく) (2016/2/23 02:48:43) |
周防天音 | > | 【こんな感じでどうでしょう? 少しキャラっぽくなかったかもしれないですが】 (2016/2/23 02:49:23) |
榊由美子 | > | 【大丈夫だと思いますよ、お疲れ様でしたー】 (2016/2/23 02:50:30) |
周防天音 | > | 【それなら良かったです。お疲れ様でした】 (2016/2/23 02:51:11) |
榊由美子 | > | 【久しぶりに不慣れな感じの子をやって新鮮な感じでした】 (2016/2/23 02:52:19) |
周防天音 | > | 【なるほどー。自分はシチュを考えた時にZARDの星のかがやきよが脳裏をよぎったのでお互いを理解するために喧嘩するって感じで楽しませてもらいました】 (2016/2/23 02:53:08) |
榊由美子 | > | 【なるほどー懐かしいですね】 (2016/2/23 02:53:51) |
周防天音 | > | 【ですねー。ただこの二人ならそれくらいの方が仲良くなれそうだと思ったのもあってやってみました。実際楽しかったですしね】 (2016/2/23 02:55:10) |
榊由美子 | > | 【ですね】 (2016/2/23 02:56:01) |
周防天音 | > | 【変態なお姉さんと言われてましたが、普通に良い子って印象でしたしね、どうにもマゾっけを出したいのを抑えてしまいましたが】 (2016/2/23 02:58:34) |
榊由美子 | > | 【あれは元は事故の時のことを抑えるためみたいなものでしょうしね。あはは、なるほどー】 (2016/2/23 03:00:25) |
周防天音 | > | 【自分もそうだと思ってますけどね。なので献身的に苛められるならともかく、友人として接している由美子に苛められるのは変かなと思ってこういう形にしてみました。一姫や雄二相手なら進んで受けそうですけど】 (2016/2/23 03:02:54) |
榊由美子 | > | 【なるほど…確かにそうですね】 (2016/2/23 03:03:27) |
周防天音 | > | 【時間としては打ち合わせをするか簡単な試合をするかってところですかね。由美子さん次第ではありますけど】 (2016/2/23 03:05:21) |
榊由美子 | > | 【そうですね。どうしましょう暗殺教室みてるのでまだしばらく起きては居ますが】 (2016/2/23 03:07:15) |
周防天音 | > | 【でしたら2時間くらいを目安によかったら試合させてもらいたいかもです。試合というよりプレイよりになるかもしれませんが】 (2016/2/23 03:08:03) |
榊由美子 | > | 【いいですよー組み合わせはどうしましょう?】 (2016/2/23 03:08:20) |
周防天音 | > | 【よかったら艦これの江風と時雨でやらせてもらえないですか? ふと思い浮かんだだけですけど】 (2016/2/23 03:10:53) |
榊由美子 | > | 【なるほど、いいですよ】 (2016/2/23 03:11:15) |
周防天音 | > | 【ありがとうございます。よかったら移動してやらせてもらっても良いですか?】 (2016/2/23 03:11:32) |
榊由美子 | > | 【いいですよ。ではお先に移動してますね】 (2016/2/23 03:12:20) |
周防天音 | > | 【ありがとうございます。入りましたのでこちらは失礼しますね】 (2016/2/23 03:13:07) |
おしらせ | > | 榊由美子さんが退室しました。 (2016/2/23 03:13:11) |
おしらせ | > | 周防天音さんが退室しました。 (2016/2/23 03:13:25) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/2/23 22:50:39) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/2/23 22:52:41) |
吹雪 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/2/23 22:54:17) |
時雨 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/2/23 22:55:35) |
吹雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/2/23 22:56:04) |
時雨 | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/2/23 22:56:45) |
吹雪 | > | 【よかったらこのままやらせてもらいたいです。時雨にリベンジしたいけど出来るかどうかは勝負って感じで】 (2016/2/23 22:57:08) |
時雨 | > | 【なるほど、でしたらこのままでお願いします。ルールはボクシングですかね、リベンジですし】 (2016/2/23 22:57:45) |
吹雪 | > | 【そうですね。その方がやりやすいです】 (2016/2/23 22:58:25) |
時雨 | > | 【ではボクシングでお願いします】 (2016/2/23 22:59:39) |
吹雪 | > | 【わかりました。それでお願いします。ほかに何かやりたいシチュとかありますか?】 (2016/2/23 22:59:59) |
時雨 | > | 【個人的にってことにするか大会で当たってリベンジをってことにするかですが…どちらもよさそうなので迷ってしまいますね】 (2016/2/23 23:01:10) |
吹雪 | > | 【ですね。大会も面白そうですし…大会かもしくはエキシビジョンとしてみんなの見てる前でって事でやりましょうか。ガヤを描写するかはわかりませんが、インターバルがある方が面白そうですし】 (2016/2/23 23:02:27) |
時雨 | > | 【なるほどーでは前のようにエキシビジョンにしましょうか。ガヤは気分次第ということで】 (2016/2/23 23:03:06) |
吹雪 | > | 【それでお願いします。では、そんな感じでとりあえずやらせてもらいますね】 (2016/2/23 23:05:11) |
時雨 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/2/23 23:06:13) |
吹雪 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/2/23 23:06:40) |
時雨 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/23 23:07:14) |
吹雪 | > | ようやくこの日が来たみたいですね。よし……今日こそあの時のリベンジをさせてもらいます(ライバルとして一定の信頼関係と尊敬の気持ちを抱いていた吹雪。だが、ふたりっきりの決闘に負けた事までは良かったものの、翌日鎮守府へと出頭するとみんなから笑われてしまった吹雪。提督から事の事情を聞くと時雨から説明されないままあの醜態をビデオに撮られ、それでいて主に駆逐艦の子達に見られて瞬く間に話題になってしまったのだった)ライバルとして負けた事は気にしませんけど、私を辱めた時雨さんには痛い目にあってもらいますね(そう言うと以前瑞鶴達にだけ見せて落ち着いてどす黒い雰囲気をまといつつ、ゴングがなるのを静かに待ってしまう) (2016/2/23 23:11:14) |
時雨 | > | ごめんね、吹雪。説明するつもりだったけどすっかり忘れてたんだ(そう言いつつももう一回リングに沈めてやると考えながら、エキシビジョンマッチの説明が流れている中で構えを取る。吹雪を挑発するつもりで悪気のなさそうな言い方をしていきながら。そうして説明が終わり、ゴングが鳴ると同時に慎重に距離を詰めつつ牽制のジャブを放っていく) (2016/2/23 23:14:06) |
吹雪 | > | いいです。いつもはみんなの前で辱めたりはしたくないですけど…そんな事を言うなら公開処刑もやむなしですね…(そう言うとそのまま構えてゴングとともに動き出す吹雪。オーソドックスな今までどおりの構えを見せつつ時雨のジャブを丁寧に弾きながらお返しのジャブを打ち返して様子を伺っていく) (2016/2/23 23:17:44) |
時雨 | > | 怖いな、それは(お返しのジャブを丁寧に弾きつつ、吹雪の顔にワンツーを放ってからお腹に左ストレートを続けようとする)でも僕も江風のいる前でそんな目に遭う訳にはいかないかな (2016/2/23 23:20:53) |
吹雪 | > | 私だって…それは同じです……んっ…ぐぶっ……(そう言うとそのままワンツーは頭を振って躱していきつつ、左ストレートをお腹を引き締めて受け止めつつお返しの左右のストレートをお腹に打ち返していく) (2016/2/23 23:22:41) |
時雨 | > | んぶっ……ぶふぅ…(お腹へのストレートを腹筋を締めて受け止めつつ、じゃあお腹に打ち合ってみようかなとお腹へ左右のストレートを打ち返していく) (2016/2/23 23:24:48) |
吹雪 | > | 時雨さんのお腹、私のパンチで壊してあげます……あぶっ……ぶっ……(そう言うと時雨のストレートを腹筋で受け止めつつ、文字通り時雨のお腹をほぐしてしまおうと左右のストレートをお腹に打ち返していく) (2016/2/23 23:25:53) |
時雨 | > | ぶふっ……んぐぅ…それは僕の台詞だよ(左右のストレートを受けつつ、揉みほぐされるのは吹雪の方だと、左右のストレートを返しながらそう言っていく) (2016/2/23 23:27:05) |
吹雪 | > | ぐうっ……このっ……うぶっ……(時雨の言葉に引けないと思うと次第に距離を詰めて打ち合おうとしてしまう吹雪。時雨のパンチをもらうもののしっかりと打ち返しては密着するほど距離を詰めてしまおうとする9 (2016/2/23 23:28:22) |
時雨 | > | んぶう……ぶふっ……(密着するほど距離を詰めてくる吹雪に望むところだと、そのままの距離から彼女のお腹へ左右のフックを連打していこうとする) (2016/2/23 23:31:22) |
吹雪 | > | ぐぶうっ……うぶうっ……(時雨のパンチに早くも唾液がこぼれてきてしまうものの、しっかりと睨むように鋭く見つめながら時雨のお腹の一点へと左右のフックを打ち返していき、周りの応援してくる艦娘達の声も聞こえないほど集中しながら左右のフックをお腹に打ち返していく) (2016/2/23 23:35:32) |
時雨 | > | ぶぼっ……おぶぅ……やるね…(一点を狙われていると気づくと時雨も目を鋭くし、唾液を時折はきながら吹雪のお腹のただ一点だけを狙って左右のフックを打ち返しつつ、吹雪のパンチは当たる寸前でお腹を軽くずらして打点をずらしてしまおうとする) (2016/2/23 23:37:20) |
吹雪 | > | あなたのせいで鎮守府にくるのが恥ずかしかったですあkら……ぐうっ……んぶっ……(そう言われるとそうはさせないとパンチとパンチをぶつけて気性の荒さを見せようとしつつそのまま強引にアッパーを鳩尾へと振り上げてしまおうとする) (2016/2/23 23:41:14) |
時雨 | > | 荒っぽいね、今日の吹雪は(強引なアッパーは速度が乗る前に撃ち落とそうとパンチを上からぶつけて妨害し、お返しに吹雪の鳩尾へ右フックをねじ込んでやろうとする) (2016/2/23 23:43:16) |
吹雪 | > | 当然です……今日は勝つために試合させてもらいますから…(そう言うと密着していたのをいいことにそのまま自分から時雨に抱きついてフックを不発させに行ってしまい、そのままクリンチしてしまおうとする) (2016/2/23 23:44:05) |
時雨 | > | んっ……でも可愛いこともしてくれるんだね(クリンチを妨害できずにかけられてしまいつつも、吹雪のお腹に拳を当ててグリグリとねじ込もうとする) (2016/2/23 23:45:28) |
吹雪 | > | だって、時雨さんのここ、駆逐艦なのに立派ですもん(そう言うとそのまま胸をグリグリと殴ろうとせずに弄って挑発しつつ、馬鹿にするように見つめてしまう) (2016/2/23 23:47:56) |
時雨 | > | んぅ……ありがとう、吹雪のも可愛くて好きだよ(見つめてくる吹雪の唇を重ねてしまおうと顔を寄せつつ、お返しに胸を撫でていじり返してやろうとする) (2016/2/23 23:51:14) |
吹雪 | > | ありがとうございます(そう言うとそのまま顔を寄せていきつつ、何を考えてるのかレフェリーがほどくまでイチャイチャしてしまおうとする) (2016/2/23 23:52:31) |
時雨 | > | ちゅっ……(あれ?と思いつつも止めるのも変かとそのまま唇を重ね、レフェリー役の沖波が少しして、ふぁぁ、近いぃ……近いですっと言いながら解くまでそのまま唇を重ね続けてしまう) (2016/2/23 23:54:45) |
吹雪 | > | えへへ……あとで瑞鶴さんに怒られちゃいそうです……(レフェリーの沖波にほどいてもらうとそうおどけた様子でつぶやきつつ、普段の吹雪からは考えられない態度を見せて構え直していく) (2016/2/23 23:56:03) |
時雨 | > | ん……そうだね(動揺させるつもりだろうとそう内心で切り捨てつつ、構え直していく。なお見ている瑞鶴自身は何がしたいのかしら、あの子と翔鶴と話しているのだが) (2016/2/23 23:59:01) |
吹雪 | > | でも、試合ですからまだまだ勝負させてもらいますね(そう言うとそのまま自分から距離を詰めていきつつ、ワンツーを胸へとガードさせようと打ち込んでから左右のフックを顔へと打ち込もうとする) (2016/2/24 00:00:46) |
時雨 | > | んっ……んぐっ……(胸へとワンツーはガードせずに受け、左右のフックの方をガードしてから吹雪のお腹に左右のストレートを放ち、続けて顔に右フックを打とうとする) (2016/2/24 00:02:01) |
吹雪 | > | ガードしないでくださいよ……んっ……(時雨がガードせずに胸に受けたのを見て、そう言ってしまいつつ左右のストレートを腕でガードしていき、右フックはダッキングで躱して左ストレートをダブルで顔と胸へと打ち返していく) (2016/2/24 00:03:19) |
時雨 | > | いいじゃないか、ガードくらいしたって(顔への左ストレートをパーリングし、胸へのストレートはもらいつつ吹雪のお腹に左右のストレートを返そうとする) (2016/2/24 00:05:29) |
吹雪 | > | だって、大好きな胸へのパンチだけ受けるのに……顔やお腹はガードするのは変ですよ……んっ…(そう言うと左右のストレートの左を浅くもらいつつ、右はしっかりと体を引いて躱していき、もう一度試すように左ストレートを探るように顔と胸に打ち返していく) (2016/2/24 00:07:43) |
時雨 | > | そう言われると僕が変態みたいで嫌だけど…ぶふっ…んぶぅ(そんなことを言われるのならとストレートを二発とも受け、吹雪に左右のストレートを顔と胸に打ち返していく) (2016/2/24 00:10:09) |
吹雪 | > | だって、そうじゃないですか……変態の時雨さん……んぶっ……ぶっ!(そう言うとそのまま左右のストレートを浴びていきつつ、左ストレートには右フックを顔に返してから右フックには左アッパーを胸ごとお腹を突き上げるように打ち返してしまおうとする) (2016/2/24 00:11:24) |
時雨 | > | ぶふぅ……んごぉっ!(フックを顔に返されると唾液を吐きつつ、お腹を突き上げるようにパンチを打ち返されるとマウスピースを覗かせてしまう。そうしつつ、反撃だと吹雪の顔に左右のフックを打っていき、続けてお腹に右アッパーを打とうとする) (2016/2/24 00:14:44) |
吹雪 | > | んんっ……ぐうっ……ごぶうぅっ!(時雨の様子にこの調子でやってしまおうと左右のフックを首を柔らかく捻って威力を削ぎ落としていき、右アッパーをお腹にもらいながらも左右のアッパーを鳩尾とレバーに打ち返してから顎へともう一発アッパーを振り上げてしまおうとする) (2016/2/24 00:16:32) |
時雨 | > | ごぶっ……げふぅ……それは無理だね(鳩尾とレバーのものは受けるが、アッパーは身を左斜めにそらして回避しつつ、そのままガゼルパンチで反撃に出ようとする) (2016/2/24 00:20:59) |
吹雪 | > | なっ……ぶぐあぁっ!? んぅ……(時雨への渾身のアッパーだっただけにそのままよけられると態勢を崩してしまい、ガゼルパンチを顔にもらうとリングに叩きつけられるようにダウンしそうになってしまう) (2016/2/24 00:22:50) |
時雨 | > | ふぅ……(ダウンしそうになっている吹雪に追撃しなきゃと、そのまま左右のストレートを顔に打ち込もうとする) (2016/2/24 00:24:26) |
吹雪 | > | ぶぐうっ……んぶうっ……(時雨の追撃に警戒してガードしようとするもののせめて首を捻ってダメージを和らげる事しか出来ずに、尻餅をつくようにダウンしてしまう) (2016/2/24 00:25:16) |
時雨 | > | 最初のダウン貰ったよ(ダウンした吹雪にそう声をかけつつ、休もうとふぅーっと息を吐きだしていく) (2016/2/24 00:27:11) |
吹雪 | > | あぐっ……さすがは時雨さんですね……んっ……(あのコンビネーションからはあんなパンチもあるのかと思いつつ、しっかりと立ち上がったところで1ラウンド終了のゴングがなってしまい、そのままコーナーへと下がっていく) (2016/2/24 00:28:12) |
時雨 | > | ふぅ……(コーナーにさがると江風が椅子を持ってきてくれ、お礼を言って彼女の頭を撫でながら休憩しようとする) (2016/2/24 00:30:39) |
吹雪 | > | ありがとう。深雪……でも、大丈夫。今日は時雨さんを叩きのめして江風さんの前で叩きのめしてあげるからね(そう言うとダウンしたのにもかかわらずインターバルは座らずに立っていく吹雪。まるで効いてないとしっかりと立ったまま休んでおり、深雪にマウスピースだけ洗ってもらうとそのまま時雨に向き直っていく) (2016/2/24 00:32:15) |
吹雪 | > | 【深雪って名指しする子じゃないですね(汗) 深雪ちゃんって言ってる事にしちゃってください】 (2016/2/24 00:32:48) |
時雨 | > | んっ……ちょっときつそうな勝負だね(心配してくれる江風の頬を撫でながら、インターバルが終わると立ち上がり構えを取っていく) (2016/2/24 00:33:27) |
吹雪 | > | 時雨さん。まだまだ打ち合いましょうね(そう言うとそのまま構えていきつつ、ゴングと共に再びオーソドックスな構えをとって時雨にグローブタッチを求めていく) (2016/2/24 00:35:46) |
時雨 | > | そうだね、打ち合おうか(グローブタッチに応じると、まずはとお腹に左右のストレートを放っていく) (2016/2/24 00:36:54) |
吹雪 | > | んぐっ……ぐっ……(時雨のボディへのストレートにしっかりと腹筋を引き締めて堪えていき、ステップをやめてベタ足になりながら左右のストレートをレバーと鳩尾へと打ち返していく) (2016/2/24 00:38:42) |
時雨 | > | ぐふっ……んぶぅ……(ストレートをお腹を締めて受けつつ、左右のストレートをレバーと鳩尾に打ち返してから左フックを胃袋に突き刺そうとする) (2016/2/24 00:40:54) |
吹雪 | > | うぶっ……ぶふっ……ぐぶっ……(内心時雨のパンチでダウンさせられてダメージはあるもののベタ足になっているのだが、それを悟らせないためにしっかりと腹筋でパンチを堪えていきつつ同じように時雨に打ち返してその間に足の違和感をとってしまおうとする) (2016/2/24 00:42:19) |
時雨 | > | んぶぅ……ぶふっ……ぐぶぅ(ダメージはあるはずと思いながら吹雪のパンチを受けて、唾液を吐きつつ吹雪の顔に左右のストレートを放ってから左フックでテンプルを狙ってやろうとする) (2016/2/24 00:44:51) |
吹雪 | > | んっ……それは、こうですっ……!(そう言うと左右のストレートをガードしていき、左フックは膝を折ってダッキングするように避けていきながら右アッパーをカウンター気味に打ち上げようとする) (2016/2/24 00:46:09) |
時雨 | > | ぶぼぉっ!(カウンターでアッパーが突き刺さるとマウスピースをはみ出しながら悶え、ストレートを打ち返そうとするのが遅れてしまう) (2016/2/24 00:47:25) |
吹雪 | > | まだ……もういっぱつ!(そう言うとストレートにしっかりとタイミングをあわせていき、ストレートはしっかりと避けながらカウンターの右フックでテンプルを打ち抜いてしまおうとする) (2016/2/24 00:48:26) |
時雨 | > | げふぅっ!?(テンプルを打ち抜かれると目がチカチカしてしまいつつ、逃げるように後退しながら追撃を避けようとジャブを撒いていく) (2016/2/24 00:49:25) |
吹雪 | > | んっ…ぐっ…もう逃げるんですか……(そう言うと多少動きが重くても行くしかないとガードをあげてジャブをもらいつつ時雨をそのままロープに追い込もうとしながら左右のフックを顔とお腹に打ち込んでしまおうとする) (2016/2/24 00:51:06) |
時雨 | > | 吹雪の動きが鈍そうだからね…ぶぼぅ……ごふっ(顔を振らされないよう顔へのフックはガードし、お腹へのそれは腹筋を締めて受けつつもロープに追い込まれないようただ後退するのではなく横にスライドするように動いていこうとする) (2016/2/24 00:53:18) |
吹雪 | > | なるほど。なら、その選択を後悔させてあげますね……(そう言うと横に逃げるつもりなら、想定内だと思いつつ脇腹へとフックを打ち込んで逃がさないようにしていく) (2016/2/24 00:55:03) |
時雨 | > | げぶぅっ!(脇腹にフックが突き刺さると唾液を吐き出しつつ、なら逃げるのをやめようと少しはチカチカも落ち着きが見えたのも合って吹雪の顔に左ストレートを放ち、右ストレートを顔に打つと見せかけて左フックを胃袋に突き刺そうとする) (2016/2/24 00:56:37) |
吹雪 | > | 時雨さんにはいつも苦戦させてもらってますから、今日は徹底させてもらいます……ぐうっ……ごぶうっ…!?(そう言うと時雨の鼻へと左ストレートをもらいながらも右フックでカウンターを打ち返していき、左フックに辛そうに唾液を吐き出してしまうものの左右のストレートを追撃して追い込もうとしてしまう) (2016/2/24 01:00:08) |
時雨 | > | ぶもっ……おぐっ…んぐぅ…(吹雪のパンチを綺麗に貰い鼻血を流しつつも、負けるわけにはいかないと吹雪の鼻に左フックを放ってから鳩尾に右アッパーを続け、そしてお腹に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/24 01:02:11) |
吹雪 | > | んっ……時雨さんも負けず嫌いですね……ぐうっ……んぶっ……ぶふっ……(時雨の鼻へのフックはおでこで受けとめていきつつ、そのまま鳩尾へとアッパーをもらうとマウスピースを噛み締めて堪えながら左右のストレートも涎を垂らしながら堪えると左右のストレートを時雨の鼻の辺りを撃ち抜こうと何度も返していこうとする) (2016/2/24 01:06:31) |
時雨 | > | 当然だよ、ぶぼっ…僕も可愛い妹の前だしね…ぶふぅ…(左右のストレートを顔をずらして頬で受けていき、お返しのストレートを鼻狙いで連打してやろうとする) (2016/2/24 01:08:12) |
吹雪 | > | なら、んぐっ……無様な華を見せてあげてください(そう言うと一発だけ鼻のそばにもらいつつ、そのあとのストレートにフックをあわせようとしていき、避けるのなら飛ばしてしまおうと鼻から狙いを顔全体に広げて連打してしまおうとする) (2016/2/24 01:10:08) |
時雨 | > | 遠慮したいなっぶふぅ…(首を倒し、ダメージを減らしつつそう返答する。吹雪がフックを連打してくるのならと、クロスカウンターを狙ってフックの度に鋭いストレートを打ち込んでやろうとしていく) (2016/2/24 01:13:07) |
吹雪 | > | そう来ると思ってましたよ……んぶうっ……(時雨のパンチをもらって唾液を吐き出してしまうもののこの状況ならそんなの怖くないといつもよりもフォローを大きくしてより深く打ち込みつつ、ここに来て打ち合おうと左右のフックを打ち込もうとする) (2016/2/24 01:14:28) |
時雨 | > | ぶぼぉぅ……おぶぅ……(左右のフックをもらいつつ、挑まれたなら逃げる訳にはいかないと鼻血を飛ばし唾液を吐きながら左右のストレートを返していく) (2016/2/24 01:15:29) |
吹雪 | > | ぶふっ……ふぐぅっ……(時雨の様子にもっと鼻血を飛び散らせてやろうと自分も鼻血を流してしまいつつ、時雨の頬を何度も打ち抜いてしまおうとする) (2016/2/24 01:17:42) |
時雨 | > | ぶびゅぅ……んぐぅっ…(何度も打ち抜かれると次第に打ち返す力が弱くなり始めてしまい、心なしか表情も辛そうになる) (2016/2/24 01:20:37) |
吹雪 | > | どうしました? 私を煽ってきた割にはもう打ち返せませんか?(時雨の手が止まってくると手痛い一撃を打ち込んであげようと時雨のストレートを待ちつつ、そのまま左右のフックを顔へと連打して打ちのめしてしまおうとする) (2016/2/24 01:21:54) |
時雨 | > | ぶぼぉ……おぶぅ…まだ、まだ…(吹雪に煽られるとそう言い返し、単調にすると思う壺だと思いつつ吹雪の顔に左アッパーを放ってから右フックを続けようとする) (2016/2/24 01:24:25) |
吹雪 | > | んぐうっ……ぶふぅっ……(時雨の様子にまだまだ生きたパンチを打ってくると警戒しつつ、パンチをもらって唾液や鼻血を飛び散らせながら左右のフックを打ってから大きく左腕を引いてフックを打とうとしてみる) (2016/2/24 01:28:25) |
時雨 | > | ぶふぅ……んぐっ……(大きく腕を引くのを見ると、罠だと思いそれが命中する寸前に一気にしゃがみこんでからの伸び上がってのカエルアッパーを顎に打ち込もうとする) (2016/2/24 01:30:02) |
吹雪 | > | なるほど……そんな危ないパンチを持ってたんですね……(だが、誘いはしたものの大人しくパンチを打ってくれるとは思ってなかっただけに左腕を引きながら放つ事なく体を引いてカエルを引き寄せてしまい、伸び上がってきた時雨のお腹へと本命の右を撃ち抜こうとしてしまう) (2016/2/24 01:31:55) |
時雨 | > | そういうことか…ぶぼぉぉっ!?(てっきりカウンター狙いだと思っていたため、そうやられたなぁという顔で呟きつつ右を打ち込まれマウスピースをはみ出させながら悶てしまう) (2016/2/24 01:33:30) |
吹雪 | > | あなたに勝つために試合してるって言った通りですよ。時雨さん…(そう言うとようやくチャンスだと感じて姿勢を低くしていき、悶える時雨の顔をロープに押し込んでしまうつもりで左右のストレートを打ち上げ気味に打ってしまおうとする) (2016/2/24 01:35:01) |
時雨 | > | ぶむぅっ……んぐぅぅ…!(左右のストレートを打ち上げ気味に打たれると、そのまま仰け反るようにしてロープに引っ掛かり、吹雪を見つめる) (2016/2/24 01:36:57) |
吹雪 | > | それじゃ……たくさん可愛がってあげますね…(そう言うとそのまま左手で時雨の胸を揉もうと手を伸ばしていきつつ、時雨の唇に自分の唇を合わせようとしながら右アッパーを打ち上げようとする) (2016/2/24 01:38:08) |
吹雪 | > | 【抜けてしまってごめんなさい。右アッパーをお腹へ ですね】 (2016/2/24 01:38:23) |
時雨 | > | 【了解ですー】 (2016/2/24 01:38:39) |
時雨 | > | んぅ……あぅ…ちゅっ…ぶむぅ(逃げるのが間に合わず、吹雪にされるがままに胸を揉まれ、唇を奪われながらアッパーを貰ってしまう) (2016/2/24 01:40:35) |
吹雪 | > | んんぅ……殴り合ってますから、ストップしないでくださいよ。沖波さん…(そう言うとそのまま再び唇を重ねて左手で胸を揉む事で快感を、右腕で殴る事でダメージを一方的に与えてしまおうとする) (2016/2/24 01:42:38) |
時雨 | > | んんっ…ぶふぅ…(あの…ごめんなさい!よく、見えなくって、と言って吹雪の言葉を信じてしまう沖波に、残念そうな目を向けるも、このまま無理やり座り込んでダウンしてやろうとする) (2016/2/24 01:46:37) |
吹雪 | > | さっきのお返しです……ちゅっ……んちゅ…(そう言うとそのまま唇をついばむように重ねつつ残酷な笑みを浮かべてしまい、ダウンなんてさせないと鳩尾を下からアッパーで突き上げて体を支えてしまおうとする) (2016/2/24 01:47:39) |
時雨 | > | ぶぼぉっ……ごぶぅっ…(そんなことしてないのにと思いつつもアッパーで体を支えられると、抗議で吹雪の顔に唾液を思いっきり吐き出してやろうとする) (2016/2/24 01:50:07) |
吹雪 | > | 良い顔してますよ。時雨さん……ちゅうぅぅ……(時雨の唾液に嬉しそうに顔に浴びてしまい、このためにキスしたら胸を撫でたりしてたんだと思いつつそのまま2ラウンドが終わるまで苛めてしまおうとする) (2016/2/24 01:53:22) |
時雨 | > | んぶっ……ぶふぅ……(そのまま2ラウンドが終わるまでの間好きに打たれてしまい、ゴングが鳴ると痛そうにお腹を抑えながらコーナーに戻っていく) (2016/2/24 01:55:47) |
吹雪 | > | ぷはぁ……美味しかったですよ。時雨さん…(そう言うと一瞬目があった瑞鶴に微笑んでみせつつ、深雪の元へもどると依然として立ったまま満足そうにインターバルを休んでいく) (2016/2/24 01:56:58) |
時雨 | > | うぅ……ちょっと失敗しちゃったね、江風(コーナーに戻ると江風とふれあいつつ今度は座らずに休憩し、終了と同時に構えをとってコーナーから出て行く) (2016/2/24 01:59:11) |
吹雪 | > | ふぅ……足の感覚も戻りましたし、そろそろ……本気で行きますね。時雨さん(そう言うと今までの構えから一転し、瑞鶴との試合でしか見せていなかった前傾姿勢の構えをとっていくとゴングと共に時雨に突っ込んでいこうとする) (2016/2/24 02:00:13) |
時雨 | > | んっ……(潜り込んでくるつもりだろうかと思いつつ、突っ込んでくる吹雪に少し低めから左右のストレートを打とうとする) (2016/2/24 02:01:33) |
吹雪 | > | んっ……いい読みですけど、そんなパンチじゃ止まらないですよ(そう言うとそのまま左右のストレートをガードを固めた両手で弾いてみせ、止まると同時にワンツーを顔に打ってから左フックをお腹に打ち返そうとする) (2016/2/24 02:02:43) |
時雨 | > | んっ…ぶふっ…(ワンツーを顔にもらうとこちらから距離を詰めて密着することでフックを妨害しようとしつつ吹雪のお腹に左右のフックを打とうとする) (2016/2/24 02:04:26) |
吹雪 | > | あぐっ……んぶっ……(時雨の動きを見て、それなら当たらないと姿勢を低くしているだけガードして防いでいきつつ、そのまま打ち上げるように左右のフックをお腹に打ち返してしまおうとする) (2016/2/24 02:07:36) |
時雨 | > | ぶぼっ…おぶぅ(だったらと、腹筋でフックを受けて唾液を吐きつつ、吹雪の顔に打ち下ろすように左右のストレートを連打してやろうとする) (2016/2/24 02:08:44) |
吹雪 | > | んっ……読みやすいですね……(そう言うと左右のストレートが顔に向かってくると瑞鶴のパンチで何度も練習してると思いながら丁寧にパリングしていきつつ、もっと打ってこいと見つめてしまう) (2016/2/24 02:09:52) |
時雨 | > | ん……(どうしようと思いつつ、それならばと今度は吹雪の鼻を掬いあげるようなアッパーを顔に放ってやろうとする) (2016/2/24 02:13:28) |
吹雪 | > | それならこうです…(そう言うとアッパーを左手で受け止めながらその勢いを流すように上へと突き上げてしまいつつ、右ストレートをカウンター気味に鼻に返してしまおうとする) (2016/2/24 02:15:04) |
時雨 | > | それはいらないかな(鼻狙いのストレートは身を後ろにそらして回避し、一気に体勢を戻しながら打ち下ろしのストレートを左で打ち込もうとする) (2016/2/24 02:18:53) |
吹雪 | > | んっ……残念ですっ……!(そう言われて右ストレートをよけられるとさすがに強いと思いつつ、反撃のストレートは斜め前へと行く事で躱しながらお返しのフックを顔へと打ち返そうとする) (2016/2/24 02:20:05) |
時雨 | > | ぶむぅっ(少しでもと首をひねってダメージを減らそうとしつつ、吹雪の脇腹に左フックを入れようとする) (2016/2/24 02:21:11) |
吹雪 | > | んぐっ……さすがに楽しませてくれますね(時雨の左フックを避けきれずしっかりと肘を入れてダメージを抑えつつ、それならまだまだ打ちのめしてやろうとお腹のダメージも快感すらも感じさせない時雨を見て左右のストレートを丁寧に打ち返そうとする) (2016/2/24 02:23:25) |
時雨 | > | ぶふぅ……んごっ…(左右のストレートをもらいつつ、吹雪の脇腹に左フックはなってから胃袋に右アッパーを放ち、顔に左ストレートを落とそうとする) (2016/2/24 02:27:14) |
吹雪 | > | んぐっ……ぶふうぅっ……ぐぶぅっ…(時雨のパンチに自分を信じて今一度打ち合って勝つと思いつつ、左フックには右フックを脇腹に返して、胃袋へのアッパーをもらうとお返しに左アッパーを胃袋へと打ち返し、左ストレートは素早く相討ちになるように右ストレートを打ち返していく) (2016/2/24 02:29:14) |
時雨 | > | ぶぼぉ……おぶぅ……んぐぅ…(吹雪のパンチを貰い辛そうに唾液を吐き出してしまいつつも、負けてたまるかとマウスピースをしっかりと噛み締めて顔に左右のストレートを放ち、それからお腹に左フック、そして顔へと右フックを続けようとする) (2016/2/24 02:33:38) |
吹雪 | > | ふぐうっ……ぶふっ……んぶっ……ぶへぇっ……(時雨の様子にもっと苛めておいたお腹にパンチを集めた方が良いかとお腹を殴られて思いつつ、左右のストレートをお腹に打ち返してから顔へとワンツーのジャブを打ってからストレートを心臓へと打ち込もうとする) (2016/2/24 02:35:28) |
時雨 | > | ぐべぇ…おごぉ……ぶっ…(ジャブまでは貰うもののストレートは打点をずらして受けつつ、吹雪の顔にカウンターでフックを放とうとしてからお腹に左右のストレートを打とうとする) (2016/2/24 02:37:31) |
吹雪 | > | んぅ……ぶふうっ……ぐっ……うぐっ……(時雨が打点をずらしたのを見て、やっぱりお腹は辛いんだと思ってカウンターのフックを同じように打点をずらして堪えつつ左右のストレートにカウンター気味に左右のストレートをお腹に返してからガードされても平気なように右アッパーを鳩尾、左ストレートを鼻へと打ち込んでしまおうとする) (2016/2/24 02:39:34) |
時雨 | > | ごぶぅっ……ぶふぅ……んぐっ……(吹雪のパンチを貰い唾液を吐き出すも、鼻へのストレートをギリギリで打点をずらして頬で受けつつカウンター気味にフックを放ち、左右のストレートを顔と胸に放とうとする) (2016/2/24 02:42:48) |
2016年02月22日 01時10分 ~ 2016年02月24日 02時42分 の過去ログ
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