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「【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆」の過去ログ

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2016年01月08日 14時55分 ~ 2016年02月24日 20時42分 の過去ログ
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ヒイラギ♂槍戦士 (眉を寄せて切な気な声を漏らし続けるコトリの姿を眺めるヒイラギも当然欲望を吐き出したくなるが、コトリの額の汗をタオルでそっと丁寧に拭き取り耳元で優しく声をかける)…明日の朝迄頑張れるだけ頑張れ……コトリのいつもの仕事は発酵人参が出来上がってホーリーが食べ終わった後でしっかり頼むぞ……(昂ぶり甘い掠れ声を必死で押し殺すコトリとの明日のセックスを想像するだけで不謹慎にも目眩がするほどに期待する自分の本音に気が付き)…ホーリーの野郎の様子を見てくる…(このままでは間違いなくコトリを襲ってしまう。苦笑しながらコトリに軽い口付けを素早く交わすとそっと独りホーリーの待つ外に出て行くのであった)   (2016/1/8 14:55:57)

ヒイラギ♂槍戦士【仕事に戻ります。発酵熟成人参頑張ってね笑、ありがとうございました】   (2016/1/8 14:56:38)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございましたー あいあいさーw】   (2016/1/8 14:57:21)

ヒイラギ♂槍戦士【人参抜き取った後のセックスが超楽しみにしております…それでは】   (2016/1/8 14:58:08)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/8 14:58:12)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/8 15:00:41)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/8 15:26:25)

コトリ♀ハーフエルフ(疼く身体、みっちりと胎内と直腸に納まったものが微かな身じろぎ、深い呼吸をするだけでも中でネチネチと秘肉を押した。その度に切なげに上ずる声を漏らす、衰弱しているホーリーに心配かけてはいけないと、その甘い疼きを抑えていく。額の汗を拭ってくれる男にハァハァと桜色の唇を震わせながら弱弱しく微笑んだ、蒼い瞳は潤み、熱に浮かされたように火照っている。優しくささやく声が今の娘には官能の声となって余計昂ぶりを覚えるのであった。唇に触れるだけのキス、ゆっくりとした瞬きで受け止める。立ち上がる男を見送って、キュっと胸元で手を握り締める、渇く喉、うっすらと汗ばむ白い肌が桃色に色づき始めて…馬車の荷台で小さな喘ぎと、吐息が何時までも続いて…。)   (2016/1/8 15:26:31)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/8 15:26:36)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/12 21:58:40)

ヒイラギ♂槍戦士 (幌馬車の荷台の中から小さく漏れる区曇り声は意識せずとも心を捉える。暖かい湯を浸し絞った布でホーリーの身体を丁寧に拭きあげ寒い夜を刻々と過ごす)…明日は美味いものが喰えそうだな…良かったな、ホーリー……コトリ…しっかり頑張れ…明日は天気も良さそうだぜ…(漆黒に何処までも広がる輝く星空。負けずに美しく深々と輝く駿馬の二つの瞳の奥に映り込んだ紺色尽くめの男は疲れ切った中にも湧き起こる充実感に溢れ、幸せそうな表情であった)   (2016/1/12 22:12:32)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/12 22:12:36)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/13 11:05:18)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/13 11:06:00)

コトリ♀ハーフエルフ【ことりから 続きを?】   (2016/1/13 11:06:27)

ヒイラギ♂槍戦士【そうですね。お願いします。お待ちしております】   (2016/1/13 11:06:54)

コトリ♀ハーフエルフ【ラジャ!】   (2016/1/13 11:07:03)

コトリ♀ハーフエルフ(身体が疼く、堪らなくなって寝返りを幾度もうった 体は火照りうっすらと汗ばむ、外は寒いはずなのに娘の身体は熱を持っていた 寝返るたびに納まったものが中を抉る様でそれから逃れようとまた寝返りをうつ…の悪循環 そのうち意識が遠のいて深い眠りへと落ちていった )ホーリー…(小さな呟きを残して)   (2016/1/13 11:12:08)

ヒイラギ♂槍戦士(左半身の寒さと右半身の温もりで眼が覚めたヒイラギ。ついいつの間にか外で寝入ってしまったようだ。右半身に密着していたホーリーが座り込んだまま嗎いてこちらに首をもたげた。眼に輝きが戻っている。安心して立ち上がると荷台に飛び込んで)…コトリ…大丈夫か?…(疲れ果てて死んだ様に眠りについていたコトリの傍に腰を降ろしゆっくり肩を揺さぶる。一晩中幌の中に篭っていたコトリの甘い体臭がゆっくりとヒイラギの鼻をついた)   (2016/1/13 11:18:02)

コトリ♀ハーフエルフ(身体が揺れる感覚にゆっくりと瞼を持ち上げた、ぼんやりとする視界がハッキリすればヒイラギが顔を覗き込んでいて…)ヒイラギさん?…(ため息交じり、息を吐き出して 新鮮な空気を肺に入れようと大きく呼吸をした あたりに恥ずかしい香りがしてもじもじっとしながらも 大丈夫…と小さく微笑んで見せて)はい…ホーリーは…さんなに辛そうでしたけど 大丈夫でしょうか…(心配で笑顔がすぐさま曇る)   (2016/1/13 11:22:51)

コトリ♀ハーフエルフ【あんなに辛そうでしたけど 大丈夫でしょうか… です。】   (2016/1/13 11:23:44)

ヒイラギ♂槍戦士 ああ、あの眼の輝きなら恐らく大丈夫だろう…コトリ…発酵熟成人参を早速やろう…そこで昨日と同じ様に…四つん這いになるんだ…コトリの蜜で膨張した人参を抜き取るから、コトリも少しいきんでみてくれ…(優しくコトリの疲れ果てた身体をそっと抱き起こすと潤んだ瞳を見つめる。無言でコトリの手を離すと立ち上がり、静かにその時を待つ)…俺が手伝うから無理は禁物で頼むぜ…挿入する時よりも慎重に……   (2016/1/13 11:28:05)

ヒイラギ♂槍戦士【誤字修正ありがとうございます。脳内変換カバー出来ておりますのでお気遣いなくです。ありがとう】   (2016/1/13 11:28:58)

コトリ♀ハーフエルフ(大丈夫と聴けば胸を撫で下ろす、あんなに無理をさせてしまったことを心から後悔した 取り出すと促されれば羞恥に真っ赤になりながらも、おずおずと言われるまま火照った姿態を持ち上げる、四つん這いになって納まったものをゆっくりと産み出すように下腹に力を入れていった)ぁぁ…っっ…(一晩中納まっていたもの、慣れたとはいえ 力をこめれば娘の柔らかな肉を押す、はぁ…はぁ…と切なげに息を乱し声を漏らす)ん…っぁ…(トロトロと蜜にまみれたものがゆっくりと中から押し出されてくる)   (2016/1/13 11:33:01)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの甘い掠れ声と同時に橙色の太いものが二本、二穴からゆっくりと押し出されて行く想像を超えた卑猥な光景。生唾を飲み込みながら両手で人参の先端を一本ずつ持つと)…ゆっくり…抜き取るぜ…(コトリのいきみに合わせてゆっくり慎重に人参を引っ張り出していく。白濁したコトリの本気汁がべっとりと人参の表面を覆い、昨日よりも柔らかい太いものがその全容を顕した。最後迄出尽くしたコトリの痙攣した二穴を眺めて)…ホーリーの朝御飯の後は…こいつが俺の朝御飯だな…(尻穴と牝穴に優しく接吻をするとぐったりしたコトリをお姫様抱っこして、人参を両手に持たせたまま荷台を飛び降りる。そのままホーリーのところ迄連れて行く)…コトリの特性人参だぜ、兄弟…良かったな……(食べる前から嬉しそうに起き上がりコトリの顔を眺めるホーリー)   (2016/1/13 11:45:08)

コトリ♀ハーフエルフんっ…(イキミと共にぬるぬるっと押し出されたモノ、男の手によって抜き取られれば くたりと身体を崩す 胸元は大きく揺れ乱れた息を吐き出す。一晩中異物が納まっていた箇所はヒクつき、ポカリと穴を開けてた、男の唇が触れればヒクっとその身を揺らした。…ゆっくりゆっくりと穴を閉じようと肉が収縮していく、男の腕の中に納まってホーリーの元へといけば、元気な顔を見せようと身体を少し起こして)ホーリーよかった、少し元気になってますね…本当によかったです、人参食べて元通りになって…ことりの傍にいてください…(眺め近づく顔を撫でてやって)   (2016/1/13 11:53:02)

ヒイラギ♂槍戦士 (二本の発酵熟成人参を瞬く間に食べ終わったホーリーは再び膝を曲げて眠りについた。再び目覚める時が旅の再開だろう)…良かったな、コトリ…もう大丈夫だろう…(抱き上げたコトリを再び荷台の中に運び込む。ゆっくり慎重に膝をついて胡座をかくとコトリの顔を見つめて)…さて、昨日からコトリが欲しくて欲しくて堪らなかった人参を少し追加で発酵熟成させて貰いたいのだが…(ズボンを緩めれば勢いよく飛び出す肉の槍。コトリの白いローブの裾をゆっくりと捲りあげて、まだ一晩の余韻が残る僅かに痙攣した牝穴に大きくはち切れた肉の槍を優しくあてがい、一気に根元迄激しく貫いた)   (2016/1/13 12:02:22)

コトリ♀ハーフエルフ(食欲が戻りあっというまに食べ終えたのを見ればよかった…っと呟いた、男の腕に抱かれたまま荷台へと戻れば 弾ける様に男の股間から飛び出した剛直、あまりの大きさに目を見開いて)っぇ…ヒイラギさ…っっ(まだ、先ほどの余韻の残ったヶ所は簡単に男のたぎりを受け入れた、ミチミチっと肉同士が擦れ合うのを感じながら 大きく背中を仰け反らせて)ぁぁ!!…ヒイラギさっっ…   (2016/1/13 12:07:07)

ヒイラギ♂槍戦士 (大きく仰け反り甘い声を出したコトリの透明な唇を素早く覆い隠すヒイラギの唇)…ホーリーが起きちまうぜ、コトリ…(背中に両手を回して圧迫するほど強く抱き締めながら挿入した肉の槍を前後左右に揺り動かしてミチミチに締め付けるコトリの圧力を撥ね退ける。左手の人差し指を伸ばすとコトリの後穴に素早く差し込んで)…昨日は一晩中、こっちも大変だっただろう?…よく頑張った、コトリ…(前と後の穴に深々と挿入した肉の槍と太い指先が腸壁を介してゴリゴリとコトリの身体の中で擦り合わされる度に気を喪う程の快感が襲い掛かる)…コトリ…よく頑張った、コトリ……(何時もコトリを叱ってばかりのヒイラギだが今回は褒めちぎってやろう。音をあげずに一晩中独りぼっちで仕事をやり遂げたのだから)…いつもキツキツのトロトロだが今日は一晩中捏ね上げてたから…いつも以上に…良い具合だな…コトリ…(唇を貪りながら掠れ声を漏らし、何時も何時も抱擁と挿入を狂った様に繰り返し続けた)   (2016/1/13 12:16:58)

コトリ♀ハーフエルフんぅっっ…っは…ぁむ(甲高い声が上がり、それをとがめる様に男の唇が覆う、桜色の唇がわななき 喘ぐ中何度も唇が重なり合う、お互いの吐息が交じり合いあつい熱を交わす、弾けんばかりの剛直が少し緩んだ膣に収まればゆるゆると絡むように肉が纏わりついていった、その刺激を待っていたかのように身体は喜んで 無骨な指がもう一つの穴へと押し込まれればギュっと膣が食い絞める)んぅぅぅうぅ…(絡まる唇からくぐもった呻きのような喘ぎが漏れる ヒクンヒクンと小さな体を弓なりにして 激しい交わりに静まり始めた欲を掻き立てられていった)   (2016/1/13 12:24:21)

ヒイラギ♂槍戦士(甘く切なく甘えた声を出すコトリの膣肉の縁はきつく厳しく締付けて…中は甘く蕩けてヒイラギの官能を凋落していく。尻穴を犯す左手の甲に右手を上から添えて叩き付けるようにリズムを刻みつけて)…コトリの尻穴をほじくり返す度に…前の穴がヒクついて…昨日から一晩中…疼いて疼いて…堪らなかったところが物欲しげに痙攣収縮してたのがよく解るぜ…(前の肉の槍の挿入と後ろの人差し指の衝撃殴打を交互に繰り返し続けた。コトリの下半身の二穴は徐々に境目が消えて大きな一つの穴と化していき、ヒイラギが叩き付ける官能の波を激しく増幅させる装置となる。絡み合う舌先の動きが益々ヒイラギを夢中にさせていく)…コトリ…今日はいつにも増して…凄いな…発酵熟成人参の効能かな…   (2016/1/13 12:37:05)

コトリ♀ハーフエルフダメ…ぁぁ…っ…身体が熱いの…ヒイラギさ…(与えられる快楽に溺れていく、男の囁く言葉が脳裏をチリチリと痺れさせた、褒められて与えられる刺激に躾けられた様に身体が反応を返した、ヌラヌラと秘肉は蠢き男の太い竿を覆い尽くす 激しく貫かれるたびに引きずられるも、必死に纏わりついて握っていった 昨晩耐えた情欲を満たすかのように中が蕩け奥へ奥へと受け入れていく、両穴ともにヒクついて)ん…はぁむ…ぁぁ(小さな唇から差し出される舌先、男のものと絡み合って顔を揺らす 口の端から唾液をツツっと垂らしながらもその感触に夢中になって)   (2016/1/13 12:42:54)

ヒイラギ♂槍戦士(情けをかけられて命を救われた…恩を返さずには居られなかった…黙って見捨てる事は出来なかった…本当にそんな綺麗事でコトリと旅立ったのだろうか……本当はこのコトリを喪いたくなかっただけではないのか……心にふと浮かぶ気持ちに気が付くも、目の前で喘ぐ美しい娘に語りかける愛の言葉など相応しくない。ただ何時迄も己の命を賭けて護衛を続け、いつかは訪れるコトリの安息の地へと導くのみ…)…俺も暑いさ…昨日から一晩中…コトリ…ずっと…(肉の槍の一撃がコトリの子宮口に浅く埋め込まれ、大量の精液を吐き出した)   (2016/1/13 12:45:47)

ヒイラギ♂槍戦士…我慢する必要など何も無い…昨日から堪え続けていた…コトリの疼いたものを全部出してしまうんだ…(大量の精液をコトリの子宮と膣内に放出しながら深々と接吻を交わし、尻穴への指挿入を繰り返し続けた。尻穴までゆっくり垂れ流されるコトリの膣口から漏れる愛液がヒイラギの手のひらに溜まり続けた。昂奮で目の前が真っ白く燃焼され尽くした)   (2016/1/13 12:52:23)

コトリ♀ハーフエルフんっ…っふぅ…ぁぁんっっ…(小柄な体が男の膝の上で跳ね上がる、ミッチリと受け止めて繋がった箇所は奥で男の脈打ちを感じ始める、膨らみより娘の中をいっぱいにしていく 女膣が波打つように収縮し勃起を強く圧迫すれば奥深くで煮えたぎった液体を撒き散らされて…ゴボゴボっと濁った音を立てた 真っ白な喉元を晒しながら男と同時に果てて 胸の中でクタリと其の身体を預ける こんな風に優しい言葉をかけられながら抱かれたことなどダタの一度もなかった…胸に小さく灯る暖かな火が揺れる…でも…頭の中でそれを打ち消す、ある噂を聞いてしまったから…彼は銀髪を好んで買うと…ホーリーの回復に喜べど、胸の中に残る小さなシコリにチクンと胸が痛む力尽きてゆっくりと落とす瞼…)   (2016/1/13 12:53:09)

コトリ♀ハーフエルフ(果ててもなお、うごめく指先に翻弄されながら、ヒクリヒクリと身体を揺らす とめどなく滴らせるものは男の手を汚し、荷台を汚す 深く口付けを受けながら昨晩の疼きを開放されていった…何時もに増して甘い声を漏らして…)   (2016/1/13 12:56:05)

ヒイラギ♂槍戦士 (コトリの閉じた瞼の奥に宿る悲しみの感情に気付く事もなく、逝き果ててぐったりと預けて来た白い身体を抱き寄せると長い銀髪を手櫛で何度も鋤いて)…コトリ…綺麗だな…いつ見ても美しい髪色だ……(何気なく口にしたその言葉がどんなに娘を傷付けるのかも全く気が付かず、残酷な言葉で語り掛けるヒイラギ。銀髪のうなじに頬を載せてそっと身を抱き寄せて乱れた呼吸だけが響き渡る荷台の中には、コトリとヒイラギの放出し合った体液の交わる香りが充満し拡がっていたのであった)   (2016/1/13 12:59:48)

コトリ♀ハーフエルフ(美しい…閉じた瞼から一粒頬に涙が伝う、悲しいの?…褒められているのに…いつもならその言葉ひとつで周りの景色が違って見えるほど嬉しい言葉の筈なのに その一言は真っ暗にした。預けた身体、男の胸元を握った手が微かに震えた 自分でも何故胸が痛いのかわからぬまま ゆっくりと男の腕の中で意識を落としていく…)   (2016/1/13 13:05:17)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございました。辞典の写本の続きなどまた次回辺りに是非よろしくお願いします。】   (2016/1/13 13:09:13)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとございましたー、 またよろしくおねがいします^^】   (2016/1/13 13:09:36)

ヒイラギ♂槍戦士【それでは仕事戻りますね。いつもいつも長時間本当にありがとうございます。それではまた伺います】   (2016/1/13 13:10:34)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/13 13:10:38)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/13 13:10:47)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/19 09:58:21)

コトリ♀ハーフエルフ(やけに冷える、ブルっと身震いしながらもぞもぞと荷台の中から起き出す、幌を少し開けて外を見れば何時もよりも眩しい光が娘の蒼い瞳をかすめた チカチカと刺激的な光にゆっくりと細めた瞼をあげれば…あたり一面は銀世界だった…わぁ…っと口元が驚きの形を作る。ローブの上に毛布をもう一枚羽織外に出る…サクリ…っとこ気味のいい音が耳を擽った 荷台を一度振り返り、光が入らないように幌を閉めると パっと駆け出す…真っ白な地面を跳ね上げながらサクサクサクサクと足跡ひとつない地面に小さな足跡をつけていって)   (2016/1/19 10:05:23)

コトリ♀ハーフエルフ(馬車から少し離れた林の中には 自分のものとは違う小さな足跡をみつける 足跡をたどりその先を見れば 雪にまぎれて真っ白な兔がこちらを見ていた 手を振って林にお帰りと促す 普段肉は食さなかったが今は旅の真っ最中、体力をつけろと連れの男に干し肉などを食べるように言われていた、見つかれば狩られてしまうかも…生きていくためには仕方がないことで、せめて自分の手でそうなっては欲しくなくて…。食料調達もしかたがないことで…。)そういえば…旅のお金とか、まかせっきりなのです…ホーリーを連れて行くのに大枚はたいていましたし…コトリ、お金もっていませんし…(困りましたね、男にばかり頼っていては資金も底をつくのでは…自分の食いぶちぐらい稼ぐすべはないものでしょうか…と 真っ白な景色の中、長い銀の髪を朝日に輝かせながら独り思案する 小さな半端なエルフが一匹…)   (2016/1/19 10:16:30)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/19 10:20:13)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/20 08:45:05)

ヒイラギ♂槍戦士 (北へ北へと向かう馬車。ホーリーはあれ以来すっかり良くなりコトリと仲睦まじく旅を牽引してくれていた。現状の不安要素は食糧である。まだ在庫はあるも補給無しでは要られない。渓流は徐々に凍り付き川魚の確保も厳しくなりつつある。不思議な事に此れだけ山路を進んでいても獲物は一匹見当たらない) いくら冬山でもおかしいぜ……(傍に眠っているハーフエルフの靴底を眺めると溶けたばかりの雪が冷水と化して滴っている。内緒で時々馬車の外に出歩いているのだろう…駿馬や小鳥と仲睦まじく戯れるハーフエルフ、干し肉も未だに殆ど食べない。…道行く道中で先回りし、森の獲物達に注意勧告をし…狩猟の邪魔をしているのだろう…ヒイラギはコトリを叱る気にはなれなかった。動物達と心を通わせる刻が彼女の辛い生活をこれまで支えてきたのだから…)…霞を喰って生きていく訳にはいかないんだがな…(溜息をついて小さなハーフエルフの肩に毛布をそっと掛け直した)   (2016/1/20 08:58:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/20 08:58:53)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/21 22:12:00)

コトリ♀ハーフエルフ(徐々に物寂しくなっていく、人通りも少なく 森もうっそうとしてくる すれ違うといえば猟師や、旅人、行商人などで…。村もだいぶ少なくなってきている。今一番の難題、食料調達…自分の手で動物を殺めたくなくて、出くわす動物を逃がしてしまっていた。ヒイラギさんの狩猟の邪魔をしている形になってしまって…心の中で葛藤があるものの、今まで生きていたものが手を下した瞬時に生暖かな死骸になってしまうのを想像するだけでも身震いをしてしまう。そんなことじゃいけないのに…わかっているのに…。今は交代で男が荷台で仮眠を取っている、振り返ってため息を漏らして『ごめんなさい…。』と小さく呟いた。自分はいい、もとから肉を好まなかったから…でも、ヒイラギ さんは?屈強な戦士で、大きな男性で、しかもコトリの為の旅なのに…。このままでは飢えてしまう、一言も文句を言わない男に申し訳ない気持ちでいっぱいで…。森をひとつ抜け、少しひらけた場所、行商人らしき馬車が休憩で停車しているのが確認できた。大きな荷物を沢山積んでいるようだ、ホーリーを促して馬車を停めるとローブのフードを目深に被って商人らしい男のもとへと歩んで行って…)   (2016/1/21 22:12:24)

コトリ♀ハーフエルフすみません…あの、少し食料を分けていただけませんか?(いぶかしげに見る行商人を安心させるようにニコリと微笑んで見せた、髪と耳を隠している、蒼い涼しげな瞳で見上げてできるだけ愛想よく微笑んだ。これで…ポーチから今までの旅の中でコツコツ摘んで作っていた薬を差し出した。旅には欠かせない傷薬、熱さまし、止血薬など 冬のさなかに限りある薬草、実りのもので作った薬だった。自分達の分は別にとっておいた残りで、物々交換をして欲しいと申し出た。商人はその薬の包みを手に取ると匂いを嗅ぎ、確認をする…。ひとつ頷くと乾パンとバター、そして少しのチーズとを投げてよこした。)あ…ぁの、もし…お肉があれば…(ねだる様に言えばフルフルと 首を振られる、持っていた薬ではこれが限界だった…どうしよう…これでは男の一食分にもならない…もっと血肉になる食べ物が必要で…。男のお腹にたまるものがほしくて…。)   (2016/1/21 22:12:44)

コトリ♀ハーフエルフ(考えていると、商人の視線がフードの中を覗き込んでいる 輝くような銀髪が珍しいと興味津々でしきりに気にしているのがわかれば、少し考えた後に…)髪と交換していただけますか?…(おずおずと申し出てみれば丁度カツラにする人毛が欲しかったとのこと、一つ頷くとフードを取った、中から長い長い緩やかなウェーブを湛えた銀髪がサラリと零れ落ちる…。エルフ特有の耳を見て、男はひるむが、その動揺は一瞬のものだった。もぉ、商売人の顔をしている。…髪を結わえていた紐をとればお尻を遥かに超える長さで。………でも…、銀髪が美しいと褒めてくれたヒイラギさん、コトリを評価してくれてる?…たった一つの取り柄なのに…それを失えば彼は落胆するかもしれない…。コトリへの興味を失うかも?……浅 はかにもそんな考えが一瞬よぎる。彼の趣向が銀髪の娘と聞いてからは何時もその事が気にかかっていた。……)   (2016/1/21 22:16:10)

コトリ♀ハーフエルフ(………。躊躇っている様子を見ると商人は目の前に塩漬けにした大きな肉の塊と、ソーセージを出して見せた、娘は眼を丸くして、…これだけあれば当分……。ほどなく決心をする。肩の辺りで銀髪をひとまとめに握れば商人に借りた小さな小刀でブツっとその髪を切り離した。切った部分を今まで髪を結わえていた紐で結び、銀糸の束にして商人に差し出せば、念願の肉を手に入れた。受け取る前にフードを目深にかぶり直し、短くなってしまったショートボブのざんばら髪を隠す。胸元に抱いた大きな肉とソーセージ、そしてパンとチーズ。喜んでくれるだろうか?…コトリも少しは役に立てただろうか…色々不安にかられながらも、食料を抱えて自分たちの馬車へと戻っていく…小さなエルフでありました)   (2016/1/21 22:16:43)

コトリ♀ハーフエルフ【…な、ながいw げふん。】   (2016/1/21 22:17:13)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/21 22:17:17)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/23 14:11:32)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/23 14:12:07)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリはフードを目深に被り荷台で眠っている。風邪気味のような鼻声を出して居たので暫く休ませる事にした。明け方順調に馬車を牽引するホーリーがブルブルと鼻息を上げた。外には古ぼけたリアカーに少女を載せた少年が車軸を軋ませながら歩いている。父母不在の最中、急病の姉を山一つ越えた医者のところ迄連れて行くとの事情。リアカーを道端に放置させてオドオドする姉弟を馬車の中に招き入れた。コトリなら迷いなくそうするだろうと思ったからだ。服装を見ただけで貧しいのは明らか…朝食でも御馳走してやろうと食糧保管箱を覗き込むと購入した覚えの無い塩漬け肉…ソーセージ…パン…チーズ。…入手経路を訝しむもコトリなら迷いなくそうすると思ったヒイラギは姉弟に全てを振る舞った。涙ぐみながら美味しそうに食べ終えた姉弟を眺めて居るだけで空腹感を忘れるヒイラギであった)   (2016/1/23 14:13:52)

ヒイラギ♂槍戦士(山一つ越えた丸太小屋の診療所に姉妹を降ろした。コトリを往診させたいと一瞬迷ったが追手のリスクを考えて断念した。笑顔を取り戻した姉弟がコトリに挨拶したいと申し出た為、コトリを起こそうと細い肩にそっと手を近寄せたヒイラギは在るべきものが無い事に気が付く。先程の食糧をコトリがどうやって手に入れたのか…肉嫌いなコトリが自分に黙って心を気遣った事…全てが繋がった。姉弟が御礼をしたいと言い張るので姉のコートの綺麗な翠色に輝く予備のボタンを一つだけ受け取る。出発した馬車の中でヒイラギは自分の紺色のコートを脱ぐと首回りの内側の防寒ファーを長槍で切り離し剥ぎ取った。器用にボタンを縫い付けた。眠り続けるコトリを起こさぬように首回りにそっと巻き付けると)…風邪は首筋の寒さが原因だったんだな…ううぅ……寒い……(コトリにバレない事を祈りつつ…馬車を走らせた)   (2016/1/23 14:14:11)

コトリ♀ハーフエルフ【ことり、返信してOKですか?】   (2016/1/23 14:17:14)

ヒイラギ♂槍戦士【よろしくお願いします。】   (2016/1/23 14:17:26)

コトリ♀ハーフエルフ(ガタガタと揺れる馬車、ふと目を覚ませばなんとなく、ふんわりとした感触があった…ゆっくりと身体を起こす …??…首の周りに暖かなファーが巻かれていて おろおろと自分を見回した、これはぁ…御者席で手綱を握るヒイラギの元へいき、隣に無言で座った…ゆっくりと視線をあげる、ヒイラギの顔を覗き込もうと、でも怖い…たぶんこのみずぼらしい髪を見られたのであろう、ドキドキとしつつ やっとの思いで声を掛けた)ヒイラギさん?…あの…これ…(首の周りのあたたかなモノを手でふかふかと触りながら 聞こうとして)   (2016/1/23 14:23:34)

ヒイラギ♂槍戦士(横に座り込み、不安気にこちらを見つめるコトリの肩をそっと静かに抱き寄せると輝く瞳を見つめて)…ついさっき、行き倒れかけた姉弟が居てな…お前の備蓄した食糧を喰わせたんだ…その防寒具は御礼だとさ…(コトリのざんばら髪の先端を指先で摘まんで引っ張りながら)……なぁ、コトリ…俺は爪の短い女が好みなんだが…どうやら髪の毛の短い女も好みになっちまったぜ……(裸のうなじを指先でこちょこちょと擽りからかい始めた。首筋の寒さはやがて慣れるだろう。コトリの思い遣りで心がポカポカと暖かくなっていた)   (2016/1/23 14:31:01)

コトリ♀ハーフエルフ(見上げれば男と視線が交差する、蒼い瞳に映ったのは自分が想像していた様な冷たい表情はなく柔らかな顔だった 肩を抱かれて身体が触れれば温もりが伝わった。先ほどの髪と引き換えに手に入れた食料、男に事情を聞けば口元を綻ばせた)よかった…コトリの髪の毛は役に立ったのですね…本当によかったのです…(嬉しくなった、そしてお礼まで…とてもとても肩口が温かかった ヒイラギの口に入らなかったのは残念だったが 次また何か考えればいいと…指でパラパラになった毛先に触れられれば視線を落として)…髪…ヒイラギさんに褒めていただいたのに……(男の気遣いの言葉に微笑むも…恥ずかしそうにフードを被りなおした)   (2016/1/23 14:38:28)

ヒイラギ♂槍戦士 (恥ずかしそうにざんばら髪の先端を隠すコトリがいじらしい。ゆっくり指先を髪の先端から離すとコトリのローブの裾に指先を差し込み)…コトリのこっちの毛まで…売ってないだろうな?…(からかいながら下着の中まで指先を侵入させる。心地良い豊かな茂みは申し分無くヒイラギの凍える指先を暖かく迎え入れた)…俺が行商人なら迷いなく…こっちの毛を購入したんだがな…(コトリの唇を奪いながら左手で抱き寄せ、右手はさらに茂みの中心を這い回る)   (2016/1/23 14:46:49)

コトリ♀ハーフエルフふっ!…ヒイラギさっ…(少しウェーブがかった髪、毛先をくるくると弄ぶ、潜り込んできた手の感触にひくっと腰を浮かせた、ヒンやりと凍えた指先が銀の茂みを弄れば男を見上げる、唇がふれ 身体が密着しより重なり合って)ん…んぅ…(みずぼらしい髪の毛を見ても男の態度はいつもと変わらなかった、安堵すると同時にゆっくりと身体を愛撫されて肌を火照らされていって)んー   (2016/1/23 14:51:58)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの小さな身体を荷台まで抱え運ぶとそっと横たえて)…風邪の治療は発汗運動による新陳代謝の活性化が最適だから…しっかり全身汗をかかないといけないぜ…(コトリの膣口に挿入した右手の指先を根元まで突っ込み手首をグルグルと回しながら、左手で自らの腰のベルトを緩めれば、コトリのいじらしい心遣いに興奮を覚えた欲情の化身が既に猛り狂いヒクヒクと小刻みに痙攣して発熱していた)…ゆっくり脚を拡げて…奥まで魅せるんだ…コトリの汗塗れ…汁塗れに今からなるところを……   (2016/1/23 14:58:58)

ヒイラギ♂槍戦士(指先を抜き取り、曝け出しになったコトリの牝穴を凝視しながら勢いよく革鎧下を脱ぎ捨てた)   (2016/1/23 15:01:10)

コトリ♀ハーフエルフ(からかいの言葉紡がれながらゆっくりと いつものように快楽を与えられていく 冷えてる筈の体は徐々に体温をあげていった、荷台へと運ばれ横たえられた姿態、何時ものような難しい言葉でコトリの身体を開いていく)っぁ…ぁぁ…んぅっ…(うごめく指に声を漏らしながら 言われるままにおずおずと脚をひらき、キュゥっと羞恥に瞳を閉じながらも秘めた場所を男に晒した たぎるヒイラギの欲がそそり立って此方を睨んでいるのをうかがいながら)   (2016/1/23 15:02:54)

ヒイラギ♂槍戦士(羞恥に顔を紅に染めたコトリの下半身を抱え上げると、ヒイラギの熱い肉の塊が躊躇なく遠慮なく寒い外気の侵入など許さんとばかりに…所有者の権利を誇示せんとばかりに…勢いよく突進した。塩漬け肉とソーセージは食べ損ねたが…もっと大好物のコトリの秘肉を貪り食う極上のひと刻が始まった)…コトリ……どうした?…いつもより…表情が柔らかい…安堵するような事があったのか?……喰い物の不安は心配するな…どうにかなる……(両肩を抱き寄せ唇を重ねると一気に小刻みに痙攣して興奮するお互いの性器を求め合うがままに根元まで深々と絡め合う)   (2016/1/23 15:11:11)

コトリ♀ハーフエルフ(男の力で軽々と下半身は浮き上がる、躊躇いがちに開かれた部分に男の熱い塊が押し当てられると一気に娘の狭い秘肉を貫かれる、細い腰が跳ねて)っぁあ!!!…んっっっ…っ!ヒイラギさ…(身体に熱した鉄の塊が押し込まれる、きゅぅと中は受け入れるように包み込み纏わりついた ………銀髪の…噂は心の中で揺らいでいった…いつもと変わらぬように自分を求める行為 …そして与えられる快楽にいつものように徐々に溺れて行く、男の腕の中でヒクリヒクリと悶え始める ふれあい絡むように唇がなぞられ、はぁ…と甘いため息を漏らした)   (2016/1/23 15:19:13)

ヒイラギ♂槍戦士(ヒイラギの灼熱杭を締め付ける肉の穴。眼を閉じれば蠢くコトリの膣内の凸凹した肉襞の感触が密着感を増して直接伝えられてくる)…コトリ…今日はいつにも増して…凄い…お前が直接瞳で絡み具合を眺めて…動かしているような…ううぅ……(何処までもみっちりと肉の槍全体に具合よく絡みつき肌身離さず熱くきつく愛撫を続ける…何時迄もこの中で漂い続けたい…完全に虜になりそうなコトリの膣内の淫靡な蠢き。射精衝動に抗いながら必死に奥歯を食い縛りやや乱暴に腰を何度も何度も…狂ったようにコトリ目掛けて打ち付けるヒイラギ)   (2016/1/23 15:28:52)

コトリ♀ハーフエルフっぁ…っぁ…はぁぁっ(甘く切なく声が荷台に響く、白い小柄を体を男が容赦なく突き上げていく、奥まで響くような荒々しい突きこみに疼く様な快感が襲う。胎内がヌラヌラと悩ましい収縮を繰り返してヒイラギの剛直を食い絞めていった、声を上ずらせながら喘ぎ、全身を波打たせていく 持っていかれそうな意識を繋ぎとめようと男に必死にしがみ付く)っぁーーーっ(鳥のさえずりにも似たようなか細い鳴き声をあげて)   (2016/1/23 15:33:11)

ヒイラギ♂槍戦士(淡い水色の幌の下で熱く身体を火照らせて絡み合うコトリとヒイラギ。しがみつくコトリの迫り出し浮き上がり始めた最奥の小さな尊き聖孔に肉の槍をピタリと密着させると)…コトリの中で…コトリの中で…(紳士の仮面など許さないコトリの魅力に今日も完全敗北を喫したヒイラギの白旗ならぬ白い体液が降伏と幸福の証としてコトリの中で勢いよく発射された。ヒイラギの脳髄は溜まり場と化した欲情を放出させんと全ての全身感覚を肉の槍に集中させると完全燃焼させ真っ白に燃え散った)   (2016/1/23 15:41:38)

コトリ♀ハーフエルフっ…っ…っぁぁ…(蕩けて行く思考、チリチリと甘い痛みが脳裏を擽った、奥のほうで乱暴に放たれた煮えたぎった液体 その噴出を感じ取って淫らに喘ぎ、全身を震わせヒクリと女体を弾ませる、真っ白な喉元が晒されて喘ぎなが長く響いて)ーーーっっーーーっっ(桃色に染まった姿態、息が詰まるような快楽に酔いしれていって…)   (2016/1/23 15:45:56)

ヒイラギ♂槍戦士(欲情を満たし合った戦友をそっと抱き寄せるとそのまま荷台の簡易ベッドで天井を見上げ、満足して溜息をつく。隣で身体を寄せてくる美しいコトリ…心地良いホーリーの足取り…いつかは終わってしまう旅であろうともこの旅の終点にあるのが悲劇だとしても…たった今、この価値ある瞬間を…刹那の喜びを忘れない…)…なぁ、コトリ……今夜は途轍もない寒波が来るとさっき立ち寄った診療所で聞いたんだ…ホーリーの寛げそうな処を意識して…今日は早目にキャンプしようぜ……(次の停車場ではどんな事件が起きるのか…騎士団がコトリを見逃す筈もない。ただ…どんなトラブルであろうとコトリと対応するのであれば悪くない。何処かでそんな当ての無い旅路の行く末に期待しているヒイラギであった)   (2016/1/23 16:00:24)

コトリ♀ハーフエルフ(小さな小波のような微弱な官能が続く、ゆっくり ゆっくりと娘の身体を温もりが包んでいく 厳しい旅の中でヒイラギが与える ”仕事” こそが 娘を癒した…男の紡ぐ言葉を聞きながら、うつらうつらと夢の中へと落ちていった)   (2016/1/23 16:03:18)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました とても楽しかったですー はぁふはぁふ】   (2016/1/23 16:04:15)

ヒイラギ♂槍戦士【もし御時間あれば向こうで打ち合わせをお願いします】   (2016/1/23 16:04:49)

コトリ♀ハーフエルフ【はーい では 移動】   (2016/1/23 16:05:06)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/23 16:05:12)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/23 16:05:18)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/28 13:55:50)

コトリ♀ハーフエルフ(この間降った雪を溶かすくらい今日の日差しは暖かだった この間食料と交換してしまった薬の補充をするために少しばかり森へと入り、わずかながら自生している薬草を摘んでいる かじかむ指をはーっと己の息で暖めながら枯れ草を掻き分けたり、春をまって発芽しようとする木の芽を必要な分だけいただく 足元には芽吹いたフキノトウを見つける…ほろ苦い味が美味しい 数個摘んでみじん切りにして味噌と混ぜ、焼いた魚に塗れば美味しいだろうと思った 口をほころばせながら籠へ入れて)   (2016/1/28 14:04:07)

コトリ♀ハーフエルフ(実は料理はとんとだめでありました、味付けオンチのようで何故か眉をしかめるような料理ができあがる、ここのところの旅はほとんどヒイラギさんにまかせっきりで 一度炒め物を任されたのに念入りに炒り過ぎて 焦げ焦げに…美味しくないものができあがったことがあったのでありました 密かに頑張ろうとヒイラギさんの料理方法などをコッソリ メモを取りながら覚えようと試みる半端なエルフでありました。このフキノトウが役に立てばいいなーと 夕飯の事を考えながら馬車へともどるのでありました)   (2016/1/28 14:12:19)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/28 14:12:41)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/31 08:18:45)

ヒイラギ♂槍戦士(馬車を停止させて小休止。火を熾しながら食料調達に向かったコトリの帰りを待つ。先日悪魔から森の中で襲われた悪夢もどうにか癒えたようで安堵した。ヒイラギが採取するよりはるかに美味しい食材を短時間でいつも持ち帰るコトリ。やはり大自然と心が通じているのだろう…残念ながら調理の才能はやや不足しているのは意外であったが恐らく原因は常日頃小さな乳鉢で薬草を潰し煎じる作業に慣れ過ぎており、料理というスケールアップした加工作業にまで神経を使い過ぎているのだろう…指摘すればコトリはますます混乱するのは目に見えるように浮かぶ故、沈黙を守る事にしたは良かったが…)…フキノトウがあったのか…春はまだまだ先だと思うが雪の中でよく見つけたな……(戻って来たハーフエルフの籠の中を見つめて眼を細める。折角の食材、何とか無表情で口の中に運べる段階までは今日こそ到達して欲しい…背中に流れる緊張の汗で体温を低下させながらも、信じていない神にふと祈りたくなり苦笑いする槍遣いであった)   (2016/1/31 08:18:51)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/31 08:18:55)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/2/6 11:24:13)

コトリ♀ハーフエルフ【どなた様でも、お気軽に…ファンタジー強姦いかがですか?(爆】   (2016/2/6 11:25:34)

コトリ♀ハーフエルフ(雪解けが始まる、積もった雪が日に日に薄くなるのを感じている 芽吹いたものたちが下のほうで青く色づいて陽射しを浴びようと伸びてきていた 銀髪の肩までの髪を隠すように目深にローブのフードを被り森の中を散策している ふと、足を止めれば福寿草を見つけた 淡い透き通るような黄色い花びら、それはまだ硬くしっかりと閉じている。おもむろにしゃがんで指先でつついた 可愛らしい花に知らず知らずに口元が綻んだ こんな小さな芽吹きにも胸には小さな幸せが灯って…)   (2016/2/6 11:30:04)

コトリ♀ハーフエルフ(こんな儚く可愛らしい花にも毒がある、フキノトウと間違えて誤食しやすいが、根っこには強力な毒がある パラパラと薬草の図鑑を眺めては確かめるように頷いて…症状は嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺。)怖いですね…こんなに愛らしいのに…(苦笑しながらよくよく観察、若葉がヨモギのような形の葉っぱをもっていればそれは福寿草である、立ち去ろうとして少し考えてから 花を2~3個摘んで、薬とは別の入れ物に入れて腰脇のポーチの奥のほうにしまった)   (2016/2/6 11:38:20)

コトリ♀ハーフエルフ【根は薬にもなるが、花には毒がある…に訂正】   (2016/2/6 11:40:06)

コトリ♀ハーフエルフ(馬車へ戻ると昼の支度でもしましょうか…とフキノトウを金串に刺す、先日自分の銀髪と交換したバターを塗って 焚き火で炙る、程なくして香ばしい食べられそうな香りが漂い始める…男にアドバイスを受けていた、料理はシンプルに余計なことはしない 言われた事を忠実に守っていた 今度こそはまともな味の料理(?)が出来上がりそうで、向こうのほうでホーリーがブルルと満足そうに鳴いた…ような気がした)   (2016/2/6 11:57:35)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/2/6 11:57:59)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/2/7 18:00:19)

ヒイラギ♂槍戦士(焚き火の傍に座り、フキノトウを串焼きにするハーフエルフを黙って眺める。心地良く爆ぜる木切れの音だけが響き渡る森の中…ファーを欠損したマントは首筋が落ち着かず、指先で何度か無意識に襟元をつい触ってしまうのは仕方が無い)…こんな深い雪に覆われた森の中で…コトリは美味しいものを採取する才能もピカイチなんだな……(白い吐息を静かに吐き出しながら眼を細めて串刺しになったフキノトウを眺める。柔らかい皮に包まれた甘くほろ苦い果肉を想像すると生唾が自然に湧き出す。冬の森と心を通わせたコトリに拠る、一足早い春の恵みを間も無く堪能する一行であった)   (2016/2/7 18:00:24)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/2/7 18:00:27)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/8 12:27:09)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/2/8 12:27:39)

コトリ♀ハーフエルフ【お願いしますー、ことりからいきますー】   (2016/2/8 12:28:07)

ヒイラギ♂槍遣士【お待ちしております。よろしくお願いします。】   (2016/2/8 12:28:25)

コトリ♀ハーフエルフ(柔らかな旬な若芽、バターの香りが食欲をそそった、香りからしてこれは食べられそう…ごくりと勝手に喉が鳴ってしまいます 褒めてくれるヒイラギさんにニコリと笑顔を向ければ 何時もしない仕草を何度か目撃、先ほどから気になってはいたが 気のせいではないらしい…何時も顔色を伺う様な生活だったため そういう事に敏感で よくよく見れば男のマントの首元が少し隙間があるように見えた)出来ました ヒイラギさん…(手ごろな大きさの葉に乗せて 焼けたフキノトウと少しばかり残っていた干し肉を添えてヒイラギの元へと近づいて 差し出して…ついでに首元を確認…やっぱり違和感を感じて)首寒いですか??   (2016/2/8 12:34:55)

ヒイラギ♂槍遣士【コトリさん申し訳ありません、急用で今から仕事戻ります汗、また置きログさせて頂きますね】   (2016/2/8 12:35:00)

コトリ♀ハーフエルフ【了解です^^】   (2016/2/8 12:35:16)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/8 12:35:47)

コトリ♀ハーフエルフ(声をかければ何時もにない曖昧な返事、何か口ごもるような ハッキリ言葉に出さない感じに熱でもあるのではないかと心配になった、ヒイラギさんの顔に小さな顔を近づけて、おでこ同士をコツンとぶつける しばらくそのままだったが熱が有る訳ではないらしい。前回手に入れたお肉もヒイラギさんの口に入ることもなく人手に渡ってしまった、もしかして体力が低下して…ハムなどのお礼だと言って貰ったファーのマフラーを首から外すと男の首元にクルリと巻いた)寒くなくなるまで貸して差し上げますよっ…旅は持ちつ持たれつです…(首もとの隙間を埋めようとマントを直そうとすれば そのマントには防寒用のファーがついていなくて…確かめるように手でなぞれば やっぱり着いていない)まさか、ヒイラギさん…コトリにくれたファーって?   (2016/2/8 12:49:14)

コトリ♀ハーフエルフ【こんな 感じの発見?で いいのかな?ドキドキしつつ(笑】   (2016/2/8 12:50:38)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/2/8 12:51:03)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/8 15:39:39)

ヒイラギ♂槍遣士(おずおずと尋ねてきたコトリを黙って見詰める。本当の事を言えば騒いで涙ぐみファーを返す等と言い出すに決まっている、さてどうしたものやら…)…この森よりもドラゴンマウンテンは桁違いに寒い……俺は元々寒い北の地、カンソン村の出身…寒いのには慣れているんだ、気にするんじゃない…それに…(コトリの小さな身体を抱き寄せると顎を上に向けて、首筋とマントの襟元で出来上がった隙間にハーフエルフの小さな銀色の頭をすっぽりと嵌め込むように引っ付けてしまい)…寒い時にはこうしてお前さんの身体で暖を取る…(ローブの中に大きな指先をそっと這わせてゆっくり股間を弄れば)…コトリのフキノトウは、一年中芽吹いているんだな……どんな凍える寒さでも…活き活きと硬く麗しく……(静かに、しかし大胆に熱く脈打つものへと、指先で優しく小刻みに触れてその手触りを堪能し始めるのであった)   (2016/2/8 15:39:44)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/8 15:39:47)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/2/10 14:09:35)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 14:10:58)

ヒイラギ♂槍遣士【こんにちは、コトリさん】   (2016/2/10 14:11:28)

コトリ♀ハーフエルフ【にゃ、ヒイラギ様こにちは、続きをばを…】   (2016/2/10 14:11:36)

ヒイラギ♂槍遣士【了解しました。お待ちしております】   (2016/2/10 14:11:59)

コトリ♀ハーフエルフ(男が自分への問いに静かに見下ろしてくる、しばし口ごもった後にやさしく口を開く なだめる様に、あやす様に…身体を引き寄せられて包まれる、マントの中は暖かい)食べ物のお礼って…(その姉弟のお礼と聞いていたのにヒイラギさんの物だと知って 驚き半分、男の気遣いが嬉しかった ヒイラギの寒そうな首元に背伸びして、はぁーっと息を吹きかけ少し温かくした手のひらを当ててあたためる 不意に下腹部をなぞられて、ヒクンと腰を浮かせて)ん…ヒイラギさん…(蒼い瞳が見上げて)   (2016/2/10 14:17:20)

ヒイラギ♂槍遣士(冬の晴天の如き美しく澄み切った蒼き瞳の奥を微動だにせず見詰める槍遣い。唇を重ね合わせると舌先を強引に絡め合わせながら)…コトリのフキノトウにも…熱い熱い串を根元まで…しっかり挿しちまわないとな……(下着を毟り取ると既にいきり勃っていた肉の串が素早く…冬の森の寒気も感じぬ程に素早くコトリの其処に充てがわれると)…しっかりしがみ付いて…暖め合わないといけないぜ……(背後に延ばした両手をコトリの尻に添えるとゆっくり引き寄せる。蕩けるバターもまだ塗られていないフキノトウは無理矢理こじ開けられ、薄い桃色の果肉は肉の串で引っ掛けられるとズルズルと膣内へと押し込まれ、コトリを追い込み支配する官能の予感として…触れたばかりの淫靡な牝穴から蘇る記憶は脳下垂体まで白い衝撃が貫きジワジワと熱く炙られ始めた)   (2016/2/10 14:30:10)

コトリ♀ハーフエルフ(唇が合わさり柔らかな感触を伝える、差し込まれてくる舌に絡めとられ唇を振るわせた ぁ…っと小さなため息が漏れるも瞼は落とされ受け入れる。手馴れたように下着が落とされ、銀の恥毛の奥の一筋の割れ目に宛がわれる その先端は既に熱く感触に身震いをして…)っぁ…まって…まだ…(か細い声が響くも 白い尻を大きな手のひらが掴めばミチミチっと剛直が押し込まれてくる 細い腰を跳ね上げて甲高く鳴いて)ぁぁぁあ!!!(擦れあう刺激に全身を振るわせた、男に必死にしがみついて)   (2016/2/10 14:36:40)

ヒイラギ♂槍遣士(コトリの吐息で暖められた首筋に添えられる細く小さな手の感触を堪能しながら柔らかい唇を激しく貪り、牝穴への蹂躙を遠慮なく続ける。繊細な心の触れ合いと過激な身体の交わりがハーフエルフの真骨頂。目も眩む欲望という名の瀑布が槍遣いの身体を揺らがせていく。コトリの身体を通じて瀑布を駆け上がる龍の如き勢いで突きたてた肉の串を徐々に激しく大胆に貫き通していく)…コトリ…もっともっと…お前の身体を…俺に寄こすんだ……もっともっと……   (2016/2/10 14:36:55)

コトリ♀ハーフエルフん…っふ…ぁんぅ…(お互いの顔が揺れ、何度も唇が重なり離れる、くちゅりくちゅりと唾液を交換しながら吐息を交わらせながら。奥へ奥へと叩き付けられるように押し込まれる肉の塊が胎内をえぐって行く、小柄な姿態は何度も跳ね上がり深々と受け止めて与えられる快楽に溺れていく ミチミチと中をうねらせながらギッチリと竿をその肉で包み込んでいって)っぁ…っぁ…ん…ヒイラギさ…(切なげに声を漏らし、蒼い瞳は潤んでいく)   (2016/2/10 14:41:03)

ヒイラギ♂槍遣士 (しがみ付き喘ぎ声を上げるハーフエルフの狭き門を肉の串は真正面から何度も何度も突き上げる。突き上げる度にコトリの小さな尻は宙を舞うかの如き激しく暴れるも渾身の力で添えた両手のひらで抑え込む。ローブの中で触れ合い続ける槍遣いの大きな手のひらと、ハーフエルフの柔らかく真っ白い豊満な牝尻はお互いの汗で密着し合い、前部の結合箇所と呼応する肉と肉がこすれ合い求め合う官能の鳴き声を発し続けた)   (2016/2/10 14:41:52)

コトリ♀ハーフエルフ(狭い箇所はゆっくりと男の責め立てに応じるように馴染まされて行く、赤く熟し花のように咲き乱れた秘部は蕩けだした蜜にぬれそぼり、隠微な音を立てた 荒い息遣いと重ねあう身体の音が情欲を更に掻き立てた わなわなと身を震わせながら生暖かな潤みをはばかりなく滴らせて…か細い鳴き声をあげていく)ん…っは…っぁ…ダメ…(喘ぎと善がりを弾ませて上半身を切なげに揺らした)   (2016/2/10 14:46:04)

ヒイラギ♂槍遣士(純粋無垢で世間知らずのハーフエルフが…これ程迄に男の性感を知り尽くしたかの如き妖艶な蠢きでもたらされる、狭き牝穴から与えられる男根への慰撫…隙間なく熱く爛れた締め付け具合…唇を貪り食いながら牝尻に触れると偶然にもコトリのだらしなく拡がった菊門が指先に当たった。そのまま指先をゆっくり挿入させていき)…コトリの此処で…悴んだ指先を根元迄…暖めさせて貰うぜ……(返事も聞かずに槍遣いの大きくゴツゴツした人差し指が小さなコトリの後穴への挿入を開始していく。前の穴が後ろへの貫通と呼応して更に男根を引きちぎらんばかりに激しく収縮痙攣し始めた)   (2016/2/10 14:50:12)

コトリ♀ハーフエルフんっっ!…っっっ!ひぃ…ぁんぅ(ミチリと指先が別な穴へと押し込まれる、不意なことにビクリと身体を跳ね上げ咥えた肉棒を締め付けた 前も後ろもギッチリと男のモノで支配されて 口元をわななかせて)っぁ…やぁ…んぅ…はぁっ(重ねあう唇はお互いの唾液にまみれる、小さな唇は上も下も濡れて淫らに糸を引きながらテラテラ光り…。指さえも契りそうなほど中を酷く収縮させた)ぁぁぁぁ   (2016/2/10 14:55:00)

ヒイラギ♂槍遣士(切なげに揺らしたコトリのローブを剥ぎ取り、こぼれ落ちた白い乳房に前歯を押し当ててしゃぶりつく。乳首へのやや痛みを伴う疼きを促進させていく執拗な甘噛み。挿入した男根の先端を押し出さんとばかりに迫り出すコトリの膣奥の入り口。ブルブルと胎内へと戻さんとゆっくりと突き戻しながら、根元まで挿入した指先をゆっくり抜き取る。乳首と牝穴と菊門に同時に丁寧に…延々と注がれて行く槍遣いのコトリに対する敬意。抜き取り出した指先を降雪で冷やすと薄笑いを浮かべて)……コトリの熱い尻を冷ましてやらんとな…(凍える指先が再び尻穴への蹂躙を再開していった)   (2016/2/10 14:57:50)

コトリ♀ハーフエルフっぁ…んっ!!(纏っていた物が剥ぎ取られ白い胸元が露出する、埋められるように顔を寄せられ 吸い付かれチリチリとした熱い刺激に背中を反らした、先端はしこり甘い痛みに声を漏らす)っぁ…っぁんぅ…(づるりと粘膜を引きずられるような指の感触、引き抜かれてゆるりとソコが広がる、男の小さい笑いに不安がれば、冷やされた指が押しこまれて)ぁぁぁっっっーーーー!(熱い胎内を冷やすような冷たさにビクビクと中を痙攣させて)   (2016/2/10 15:03:01)

ヒイラギ♂槍遣士(尻穴に挿入した人差し指の腹に神経を集中させてゆっくり動かす。コトリの腸のうねりと皺を敏感に感じ取るとわざと耳元で囁いて)…こうやって指先をぐるぐる回すと…コトリの尻穴の皺の数がバレちまうな……(そのまま親指で肛門の皺を爪の先でほじくり出して)…此処の皺と同じ数かどうか…一緒に数えるか?…一つ…二つ…三つ……(卑猥な囁き声を耳元で囁きながら挿入した男根への命令も止める事なく突き上げ続ける槍遣い)   (2016/2/10 15:04:02)

コトリ♀ハーフエルフんっ…っひっ…ヒイラギさ…動かさないで…っぁ…らめ…んんん…(指が中の壁をなぞるように動かされる、ねっとりと内肉が肉に絡み、さらに連動して膣壁もみちみちっとモノを包み絞めた 真っ白な喉元がさらされて切なく鳴いてパクパクと喘げば口の端からだらしなく唾液が滴った)っぁ…ゆるして…(ぬるぬると滑らかに男の全てを受け止めてヒクリと女体を弾ませた)   (2016/2/10 15:07:49)

ヒイラギ♂槍遣士こうやって…何度も繰り返して同じところを念入りに刺激する度に……コトリの皺が増えて行くんだぜ……どんどん賢くなるんだ……(尻穴へと突き刺さる人差し指を根元まで差し込み、手首を回転させながら引き抜く行為を何度も何度も繰り返す。牝穴の結合部から垂れ流される愛液を潤滑剤にして。)…ん、どこの皺だったかな…忘れちまったぜ…だんだん此処が…練り上げられて来たの解るか?…コトリのトンネル開通しちまうかもな……(はち切れた男根の角度を変えて、尻穴へ突っ込んだ指先と腸壁を介して乱暴にゴリゴリと擦り付けあった)   (2016/2/10 15:13:20)

コトリ♀ハーフエルフぁっぁあ!!…んぅっっっ…(ゆっくり執拗に解されていく、ハァハァと小さな唇は喘ぎ息を乱していく 刺激されなぞりまわされ中を徐々に熱くして…。男の剛直がみっちりと納まったヶ所はドロドロに蕩けている 胎内の壁一枚で繋がってる場所はお互いを刺激しあうように擦れ合って)きゃぁぅぅ…(疼く様な快感が襲い、秘口が収縮し蜜を搾り出すように波打った 男の背中に思わず爪を立てて ギリっと握って)っぁーー   (2016/2/10 15:18:10)

ヒイラギ♂槍遣士(コトリの痙攣具合からそろそろ限界を感じた槍遣いは尻穴へ挿入した右手の指先を中心に静置固定すると、左手で右手の甲を叩き始めた)…コトリ…俺もそろそろ限界…だぜ……このまま…一緒に……導いてくれ……(叩き付けた指先と収縮痙攣し始めた膣内で隙間なく桃色の壁を削り取り激しく暴れる男根のコラボレーションがハーフエルフの全身を性感帯へと変えて行き、槍遣いを溺れさせて絶頂へと導き出していった)…コトリ…コトリ…コトリ……(何度も何度も繰り返される行為と大切な存在への呼び掛け。コトリの火照り喘ぐ美貌と乱れた肩までの髪。愛しい思いでそっと髪に触れた槍遣いの頭の中は徐々に白く染め上がっていった)   (2016/2/10 15:20:24)

コトリ♀ハーフエルフ(前と後ろの与えられる快楽と刺激の波に翻弄されていく、白い体は火照り桃色に染まり艶かしくしっとりと汗ばんで、寒空なのにうっすらと蒸気が上がる 蕩け切った顔で女そのものの悦の声を漏らし、蠢く胎内で男を全て受け止めて)ヒ…ラギ…さ…(その男の身体は温かくて、必死にしがみついた 動くたびに揺れる乱れた肩までの銀髪 その温もりを失いたくなくてキュウキュウと無意識に締め付けていって 押し上げられた波を天辺で開放していく 一気に達して…)んんっっ(切なく眉を揺らしヒクンヒクンと痙攣して)   (2016/2/10 15:25:40)

ヒイラギ♂槍遣士(冒険者ギルドを裏切り、全てを敵に回してでも欲しかった愛しい女の中へと欲情に燃え上がる白濁液を全て出し尽くし、此処ではない官能の世界へと飛翔を試みた…)…ハァハァハァハァ……(荒い息をゆっくり吐き出し呼吸を整える槍遣いはコトリを見詰めて笑いかけていたが、ハッと気が付いて慌てて焚き火に手を伸ばす)……コトリ…済まない……折角のフキノトウ…ちょっと焦げちまったな……(串に刺さった美しい黄緑色は真っ黒の消し炭になっていた。残念ながらコトリの美味しい料理は次回に御預け。それでもコトリと過ごしたこの瞬間を堪能し、込み上げる喜びを隠し切れぬ…隠そうともしない笑顔の槍遣いであった)   (2016/2/10 15:28:55)

ヒイラギ♂槍遣士【いつもありがとうございますコトリさん。素敵なひと時を今日も堪能させて頂きました】   (2016/2/10 15:30:17)

コトリ♀ハーフエルフ【わーぃ、ありがとうございました^^とても 楽しかったです】   (2016/2/10 15:30:50)

ヒイラギ♂槍遣士【ごめんね、仕事戻りますね。また遊んで下さいね。それでは良い午後を】   (2016/2/10 15:31:24)

コトリ♀ハーフエルフ【】   (2016/2/10 15:31:26)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2016/2/10 15:31:28)

コトリ♀ハーフエルフ【はい^^ありがとうございましたー】   (2016/2/10 15:31:35)

コトリ♀ハーフエルフ(奥のほうで膨らみ、弾け、解き放った男のものが娘の中を真っ白に塗り替えていった 温めあった身体は火照り心地のよい倦怠感に包まれた 優しく微笑むその顔に心が暖まり救われたそっと手を伸ばすとヒイラギさんの頬に手で触れて撫でた)また…摘んできますね…(お互いを求めた結果食事を焦がす事態 今回は美味しい筈だったかその吟味はまたに持ち越し 何度も練習すれば料理も上達するはず…。コトリを温め、導き、幸せな気持ちをくれる傍らの男の役に立ちたい、嫌われたくない、ほんのりと灯る小さな感情に戸惑いながらも 今この時は充足感でいっぱいな小さく半端なエルフでありました)   (2016/2/10 15:45:31)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/2/10 15:46:10)

おしらせ琴♀二尾狐さんが入室しました♪  (2016/2/22 14:34:27)

おしらせトオリ♂人間さんが入室しました♪  (2016/2/22 14:36:13)

トオリ♂人間【お邪魔します】   (2016/2/22 14:37:04)

琴♀二尾狐【お願いします^^5時がリミットなので サクっと魅了していきます(笑】   (2016/2/22 14:37:06)

琴♀二尾狐【わたしから 打ちますね】   (2016/2/22 14:37:21)

トオリ♂人間【お願いします】   (2016/2/22 14:37:54)

琴♀二尾狐(森の中、まだ雪がチラホラ残る中 春の恵みを探し回る小さな狐が一匹、大きなふさふさの二尾を揺らしながら 地面をクンクン小さなドングリを掘り出してはコリコリ頬張る… ガサり…森の奥が揺れればパっと反射的に飛びのいた、大きくジャンプ くるんと宙で一回転すれば 次の瞬間には狐ではなく娘の姿に変化して 音のした方向を伺った)   (2016/2/22 14:40:06)

トオリ♂人間チッ・・・気づかれちまったか(頭をぼりぼりかきながら、いかにもかったるいといった調子で物陰から出てきて)この辺りで懸賞金のかかってる妖狐ってお前のことだろ?まぁ、恨みはねえけど死んでくれよ(懐から取り出した札を投げると一直線に飛んでいき、琴の身体を狙う)   (2016/2/22 14:43:57)

琴♀二尾狐うひゃ!…(音のした茂みから出て来たのは退魔師 ビビクとお尻尾の毛を逆立てました、札を投げられて右往左往金の髪をふあふあ なびかせながら逃げ惑います) っちょ!…出会いがしらの討伐禁止!琴はいい狐なんだからね!(慌てた様にまくし立てます 執拗に追いかけてくる札の前に手をかざせば ジュっという音を立てて消滅して)みて?神様のお遣いだよ?(巫女服てくるりんと回って見せた、後ろでペロっと舌を出しながら)   (2016/2/22 14:48:38)

トオリ♂人間(神道系の装束を見て)人違い・・・妖怪違いか、まぁ俺は別に正義の味方じゃねえんだ。神の使いだろうと悪い妖怪だろうと、金になるならどっちでもいいさ(距離を詰めながらもう数枚、札を取り出して)覚悟しろ   (2016/2/22 14:52:50)

琴♀二尾狐お話の通じない人間きらーぃ!(ぷんすか、頬を膨らませてベーっと舌を出します、今度はこれ見よがしに 長身の退魔師がもう一度札を構えれば間合いを一気につめてふありと飛びます、男の目の前でジャンプして 金の瞳をキラリと輝かせ術を施していく)みて? 琴をみて…ほら?(まだあどけなさを持つ顔が妖艶なものへと変わっていく、自分を見るように誘導して)   (2016/2/22 14:55:52)

トオリ♂人間ん・・・んぁ?(琴と目を合わせると急なめまいを覚えて頭を押さえるが、すぐに立ち直る)お前何をした・・・!?(もう一度琴を睨みつけるが、その美貌に見惚れ、言葉が途切れる。札を握る手の力も抜け、札は地面へ舞い落ちていく)魅了の・・・術か・・・   (2016/2/22 15:01:00)

琴♀二尾狐術のかかりがよろしくないなぁ、だから修行した人間嫌いだよ…(ッチっと小さく舌を打つ、それでも札が地面に落ちればニヤリと口の端を上げた)いい子…さぁ…座って、琴じゃお兄さんと身長差ありすぎだもん…もっとよく顔をみせて?(ふふ、っと楽しげに笑う 男の手を引いて地面に座らせようと促して)   (2016/2/22 15:03:49)

トオリ♂人間くっ・・・(顔は紅潮し、息も荒くなってきて、悔しい気持ちはあるのに手を引かれれば逆らえず、膝の力が抜けたように地面にへたり込む)お前・・・命を狙った俺を殺すつもりか?   (2016/2/22 15:06:28)

琴♀二尾狐んんん…野暮なこと言わないで?(コクリと首をかしげチチチっと舌打ちをする、悔しそうな表情がまたイイ…座った男の頬を小さな手がなぞって耳元に口元を寄せる)殺したりなんかしない…ちょっとだけ、ちょっとだけ精気をもらうんだよ…(荒くなっている息遣いを見ればそっと、男の唇に小さな口を押し付けていく、チュウと小さく吸いながら啄ばむ様に唇を這わせていく 時折男の様子を伺いながら口付けを繰り返していって)   (2016/2/22 15:09:41)

トオリ♂人間んっんんっくぁっ(既に魅了の術の効果で敏感になりきった体ではキスだけで蕩けるような快感を覚えてしまう。なんとか声を押し殺そうとしつつ睨見つけようとするも、我慢できるはずもなく目を閉じてしまう)そう長く続く術じゃないっん・・・だろ、体の自由さえ戻ればお前なんか・・・   (2016/2/22 15:14:49)

琴♀二尾狐ぁーん、そんなに興奮しないで?っん?…(口付けるだけで、もえるような熱さを伝える、唇が男の理性をなぶって行く、唇を何度も啄ばみ、顔を揺らし堪能すれば一旦離れ 巫女服の襟元を左右にグイっと大きく開く、白く豊満な乳房がフルリと現れ男の目の前へと押し付けていって)術がかかってるあいだに、気持ちよくしてあ・げ・るv(クスクスっといたずらっぽく笑い ムギューっと男の顔を胸元に埋めてしまう抱え込むように頭を抱いて)   (2016/2/22 15:18:43)

トオリ♂人間んんっむぁっ(柔らかい胸で顔を挟まれてしまうと、あまりの気持ちよさと、いやらしく蒸れた匂いに抵抗する気もそがれて)っうぅ・・・お前みたいな小妖にぃ・・・(どうにか口では強がろうとするも股間は硬くなり、手も琴に抱きついて巫女服を握りしめる)   (2016/2/22 15:22:33)

琴♀二尾狐いい…その憎まれ口も、素敵…悔しいの?こんな小娘に踊らされて?…っぁん(抱きしめられる感触にうっとりとする、男の顔を挟み白く柔らかな乳房を左右から揉み解し、頬をにすりつけていった この頃の娘特有の甘い香り…男の鼻を擽るだろう)舐めてあげようか?、それとも扱いてあげようか?(ハァハァと息遣いを荒げながら男の股間でそそり立つものを指差して)   (2016/2/22 15:25:48)

トオリ♂人間やめろっ・・・よ(抵抗の言葉を口にするも、舐めてあげるなんて言われれば我慢汁も止まらなくなり、腰も動き始めて、何もない空を突き、感じることのできないもどかしさに身悶える)くぅぅっ・・・(もう涙目になり、腰も立たず上目遣いで琴を見つめる)   (2016/2/22 15:31:16)

琴♀二尾狐可愛い…愚かにも虚勢を張る人間が好き…こんなにしちゃって…(胸をもう一度ぎゅーっと押し付ければ悔しさに、高まりに潤む男の瞳を覗き込んだ ) 琴が快楽をあげるよ…(ニタリと笑うとへたり込んだ男の股間に手を添える、布を弄り奥のほうからカチカチになったモノを取り出す、身をかがめてれろぉぉっと小さな赤い舌を肉棒に絡めていって)あむぅぅうう…んんんんっちゅ   (2016/2/22 15:35:20)

トオリ♂人間んんああっ!(とうとう舐められると快感を耐えられなくなって)舐められっるの・・・ヤバっいッアアんっ!(快感に足を閉じようとしてしまい、琴の顔を太ももで挟む姿勢になりながら、琴の頭を抱きしめるように掴む)参ったっ!参りましたからぁっ!   (2016/2/22 15:39:54)

琴♀二尾狐ん!…そんなに慌てないで…んんん(ビクンと反応する男、腰を跳ね、膝で身体を挟まれる、もじもじとしながらも執拗にその先端を舐め上げていく レロンレロンと舌が這い回って、カリをいったりきたり…生暖かな感触が男の竿を包み込んでいく)やめて欲しいの?…もっと 気持ちよくしてほしいの? ココは素直だけど?(ほお張りながら顔を前後に動かして)   (2016/2/22 15:42:58)

トオリ♂人間(ほお張られたまま前後に動かされるとビクビクと身体を震わせて)そのままっ、イかせてくれぇっ(迎え腰を打つように身体を動かしていく)もうっ・・・お前の物になりたくて・・・たまらないんだよぉっ(泣きながら、とうとう屈服を宣言してしまう)   (2016/2/22 15:46:13)

琴♀二尾狐ぁーん、あんなに憎まれ口きいてたのに、んふふ いいよ、琴が気持ちよくしてあげるよぉ…(いい終われば口の中いっぱいに頬張って、動かしてくる腰に合わせて顔を揺らす じゅぶじゅぶと隠微な音を森の中に響かせながら 男の剛直を吸上げていって 大きくじゅーーっと頬をすぼめて)ぁんんんんん   (2016/2/22 15:48:24)

トオリ♂人間んんああっ!琴っ!琴ぉっ!(吸い上げられながら頬をすぼめられると同時に口の中で果ててしまう。しばらく抜いていなかったこともあり、大量の精液を口の中へ吐き出しながら、体からダランと力が抜ける)っあ・・・っああ・・・(脱力感にろれつも回らずぐったりと仰向けに倒れてしまい)琴ぉ・・・(まだ魅了の術の効果が残っているのかは定かではないが、顔は紅潮したままボーッとした眼で琴を見つめる)   (2016/2/22 15:53:42)

琴♀二尾狐んっ!!!(小さな口の中に大量に吐きだされていくものを、飲み込んでいく、白いのど元が何度も上下をくりかえして…すべてを飲み込むと唾液まみれの口元をグイと服の裾で拭う)まだ、足りなの…今度は琴も気持ちよくなりたいから…(呆けて仰向けに転がり 名前を口にする男に跨っていく、くちゅんくちゅんと萎えた物を扱きながら囁いて)お前の名前は?…琴に教えてくれるよね?…(扱きあげながら微笑んで)   (2016/2/22 15:57:38)

トオリ♂人間トオリ・・・んんっ(再び扱かれると喘ぎ声が漏れ、すぐに硬くなっていく)んあっ!琴の中ぁっ♡入れさせてくれぇっ♡   (2016/2/22 16:03:56)

琴♀二尾狐トオリ…トオリ…琴の中味わいたいんだね?…(扱いてる物が手の中で硬さを取り戻していくのがわかる、くちゅんくちゅんと音を立ててたものを一旦離すと 巫女服の袴を解いて行く、白い下着を脇にずらせば娘のいやらしい部分が露出する、男のモノを握りなおせば先端をくちゅんと押し当てて…)っぁ…いくよ…ことの中に一気に…(ぐちゅん…腰を落とせばヌチヌチっと肉棒を体の中へ飲み込んでいって)   (2016/2/22 16:07:59)

トオリ♂人間早くっしてくれよぅ・・・(秘部が見えると、既に射精したとは思えないほど硬さを取り戻し)んんああっ!(中へ一気に入ると、その温かさと柔らかさに耐え切れず、琴に抱きつく)好きっ、琴ぉっ好きだよぉっ!   (2016/2/22 16:11:33)

琴♀二尾狐んんんん…っぁ…トオリの熱いぃぃぃ…カチカチで琴の中を抉ってくるよぉ…(再び反り返ったモノが胎内へと収まり、男の上に馬乗りになって 淫らに細い腰を揺らした、何度も何度も上下さえて激しくトオリのモノを味わっていく)ぁぁぁぁ… 好き?好きなの?…ふふ…嬉しい…ねぇ? これからもトオリの精気を頂戴ね?(ニヤリと口の端を上げて笑う、精気とはその者の持つ生命力で それを糧に妖狐は力を得る、美味しい獲物が手に入り 気持ちよさも合わさって興奮に喘いでいって)   (2016/2/22 16:16:12)

トオリ♂人間【すみません、背後で落ちます】   (2016/2/22 16:17:33)

琴♀二尾狐【りょうかいです^^】   (2016/2/22 16:17:46)

トオリ♂人間【とても楽しかったです♪ありがとうございました】   (2016/2/22 16:17:52)

おしらせトオリ♂人間さんが退室しました。  (2016/2/22 16:17:55)

琴♀二尾狐トオリさま ありがとうございました゚+。(o・ω-人)・.。*   (2016/2/22 16:18:32)

おしらせ琴♀二尾狐さんが退室しました。  (2016/2/22 16:18:45)

おしらせグレイナイトさんが入室しました♪  (2016/2/23 20:54:02)

グレイナイト(月光がその道だけを銀の蛇の様に照らしているかのようだった。周囲は深く昏い闇であった。葉擦れが忙しなく風が出ている様だった。昼間は比較的、人や馬車の往来が多いが、夜ともなれば『彷徨える異界』は魔物、妖物が跋扈する怪奇王国と化す。今宵もその領土を侵入した不運な旅人がいるらしい)   (2016/2/23 21:01:59)

グレイナイト(だが、見よ。緑色の燐光を放つ魔獣の眼は、飢えた血生臭い息を洩らす妖物の顎は、平然と魔の道を歩む人影の周囲三メートルまで近づきながら、でも眼に見えぬ障壁に塞がれたかの様に虚しく停滞し、やがてキイキイと無念と驚愕の叫びが絡まり合って、さざ波の如く遠ざかったのである。それらは理解したのだ。本能的にこの人影から発散される何かを。この人影の正体を。すなわち…『この世ならざるもの』と)   (2016/2/23 21:14:25)

グレイナイト(ふと、その人影に意思が生じた。人影はゆるりと上空を仰いだのである。…まさに、それは夢幻の光景であった。夜の月を遮るかの様に天空に現れたのは、今まで存在しなかった巨龍の背の如き峨峨たる岩山と、その中腹にそびえる古い城。驚くにはあたらない、ここは『彷徨える異界』なのだ。そして、優美の欠片もなく屹立する禍々しい城塞こそ暗黒大司教テルが復活させし魔境『夢幻城』なのであった)   (2016/2/23 21:26:30)

グレイナイト夢幻城…(人影が、目深に被った灰色のフードの下で声を放つ。見るがいい、顔、四肢、胴体…空気に触れている部分は全て灰色の金属が月の光を撥ね返しているではないか。身長190センチを超えるであろう長身の男が身に纏う甲冑は芸術的洗礼さには程遠かったが、背に負った湾曲した刀剣は美しく、精巧を極めた業物である事がひと目で見て取れた)   (2016/2/23 21:46:07)

グレイナイト(暫くすると、何処からともなく蹄鉄の響きが近づいて来た。灰色の騎士が左を向くと、騎士の前方にある木立がぼっとオモチャの様に風を吹いて左右に吹っ飛び薙ぎ倒されてゆく。喜劇的とさえいえる暴挙と共に躍り出たのは6頭だての黒馬の馬車であった。何から何まで巨大な黒馬は脚力だけで熊をも即死させる狂馬であった。人間など一撃で粉々に粉砕されてしまうだろう。巨大な狂馬の引く馬車もまたそれに相応しく雄大といえた。木立の緑を表面に映す車体は鋼で出来ている。平坦な部分は何処にもない。鋼を埋めているのは全て怪異な彫刻である。即ち、八つ首の怪蛇であったり、翼を生やした悪鬼であったり、苦痛の呻きをまざまざと留めた亡者の群れだ。端から見れば、この馬車は悪魔に取り憑かれた狂人の愛車、でもいや、亡者どもを生む地獄の釜と映るかも知れない)   (2016/2/23 22:02:54)

グレイナイト……(静寂が世界を占めた。木が、草が、風が…世界そのものが完璧な静寂の中にいるのではなかろうか。灰色の騎士の額には光る汗が珠を結んでいたかも知れない。灰色の騎士を、否、世界を骨の髄まで凍らせる鬼気は、その馬車の中にいる者が放ったのだろうか。尋常ならざる桁違いの鬼気の本流である)   (2016/2/23 22:09:25)

グレイナイト(古風な蝶番の軋みが静寂を破った。馬車の扉が開くと同時に、1メートルもの高みにある出入り口の下から地上へ幅広い踏み段が下りた。先ず巨大な、黒い総髪の頭部が見えた。顔全体は黄金の仮面で覆われており、眼と口元には身の毛もよだつ裂け目が開いている。その奥で光る幽鬼の様な双眸は昏く、冷たく、深海の様に澄んでいた。首から下、小山の様に逞しい肩は漆黒のマントの下からもその形がはっきりと見える。マントの左半分は跳ね除けられて黄金の糸で奇怪な模様を織り込まれた黒い上衣が覗いていた。腰の後ろに引かれた見えない右手からは、これだけは紅一色の杖の持ち手が伸びていた。円柱の如き黒い足が乗ると、鉄の踏み板はミシッと軋んだ。徐々に全貌を現す姿はダイアンローズの騎士らにも負けない巨軀だが、迫力は百倍も強烈といえた。   (2016/2/23 22:25:21)

グレイナイト(最後の一段まで踏みしめて巨人は地面に降りた。2メートルを遥かに超す巨軀が灰色の騎士を見下ろす間合いは五メートルもない。これが『ダイアンローズの四騎士』の主人であり、『夢幻城』の城主であり、此度の大乱の主謀者である暗黒大司教テルであった。灰色の騎士の前に立つのは司教というより、世界を征する大魔王以外の何者でもなかった)   (2016/2/23 22:33:15)

おしらせグレイナイトさんが退室しました。  (2016/2/23 22:34:14)

おしらせ暗黒大司教テルさんが入室しました♪  (2016/2/24 20:06:05)

おしらせリズ♀リビングデッドさんが入室しました♪  (2016/2/24 20:13:57)

リズ♀リビングデッド【こんばんは。エロルは苦手なので、物語ロルでお願いして良いですか?】   (2016/2/24 20:14:45)

暗黒大司教テル久しいな、古き友よ(声色もまた重厚であった。仮面の大司教は右手を胸に当てて恭しく一礼をした。対して、灰色に彩られた騎士はゆっくりと背中の長刀の柄に右手をかける…次の刹那、鋼が背から抜ける音がした。長い長い刀身は濡れた様な怪しい輝きを放って、しかし、幻夢の様に輝いていた。対する暗黒大司教テルは…動かず佇むのみ)   (2016/2/24 20:15:29)

暗黒大司教テル【こんばんは。僕も置きログ的な物語ログしか出来ないので、もう落ちます。申し訳ありませんが…】   (2016/2/24 20:16:32)

リズ♀リビングデッド【あ、はい。】   (2016/2/24 20:16:55)

暗黒大司教テル【では、お先に失礼致します】   (2016/2/24 20:17:16)

おしらせ暗黒大司教テルさんが退室しました。  (2016/2/24 20:17:19)

リズ♀リビングデッド【ROMさん来てください!!】   (2016/2/24 20:17:48)

おしらせ暗黒大司教テルさんが入室しました♪  (2016/2/24 20:19:08)

暗黒大司教テル【あ、ちなみにこの部屋は部屋主♀さんが居る時のみ女性の方も入室可能らしいですよ、リズ♀さん】   (2016/2/24 20:20:13)

リズ♀リビングデッド【お帰りなさい!!】   (2016/2/24 20:20:31)

リズ♀リビングデッド【あ、本当ですか。ありがとうございます。】   (2016/2/24 20:20:56)

おしらせリズ♀リビングデッドさんが退室しました。  (2016/2/24 20:21:02)

暗黒大司教テル【どう致しまして。次は部屋主♀さんがおられる時に】   (2016/2/24 20:21:55)

おしらせ暗黒大司教テルさんが退室しました。  (2016/2/24 20:22:13)

おしらせグレイナイトさんが入室しました♪  (2016/2/24 20:23:32)

グレイナイト(グレイナイトは騎馬から降りると、脚が地に着くと同時に一歩踏み込んでいた。大地が鳴動したと思える凄まじき踏み込みだったが、音どころか砂煙すら立たなかった。灰色の甲冑が一迅の疾風となって宙をかけたと思うや、白銀の雷光が閃いた。グレイナイトの長刀の一撃を、真っ向から暗黒大司教テルは受けた。世にも美しい響きを上げて仮面の紅い杖はグレイナイトの一刀と噛み合った。いつ灰色の騎士が刀身を振り下ろしたのか、そして、いつ暗黒大司教テルが杖を眼前に構えたのか、知る由もない。全てはグレイナイトが騎馬を降りてから数千分の一秒の出来事であった)   (2016/2/24 20:33:42)

グレイナイトよくぞ、我の間合いで一撃を見舞った。その技量はいささかの衰えも見せておらんな(だが、仮面の大司教がニヤリと笑うや、ぐいと下降した刀身は長刀の持ち主の方に押し返された。技ではない、単に力で押しているだけだが、その原始的な戦闘法が反らすことも返すことも許さずグレイナイトを圧倒しようとしているのだ。同時に暗黒大司教の右腕が一回りも膨れ上がった。片腕の膂力のみで暗黒大司教テルは、灰色の騎士の一刀を押し返すつもりであった)   (2016/2/24 20:42:05)

2016年01月08日 14時55分 ~ 2016年02月24日 20時42分 の過去ログ
【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆
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