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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2014年07月02日 01時00分 ~ 2016年02月26日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メイフェル♀剣士んっ、―――(短くは無い間の前戯に体も思考も蕩かされてゆく。濡れた音が響いて、舌が引きずり出されてゆく刺激に体を震わせた)…ッ、っん、ん…(吐息が触れる。囁きに、きゅ、と指に力を篭めた。腰が落とされると懐く様に膝頭を寄せて絡みつかせ)…っはっ、―――…あああ…ッ(沈み込む熱に、喉を震わせた。抱きしめる腕に甘えるように自分もまた、銀の毛並みに顔を埋めてしがみ付く)ひ、う…ッ(ずる、と胎内で摩擦する長大なその質量に、体をひくつかせた。馴染ませるようにゆっくりとした動きだからこそ、その容を刻み込まれるようで―――)んっ、あっ、あ…ッ、クレイ、ヴの、で…いっぱ、い…に、なって、る…(最奥までを満たされ、支配されて、は、とあえぐように吐息をひとつつくと密やかに紡ぐ言葉。そうしている間に、引き上げられる体躯。より深く牡を迎える姿勢に呼気をつめた)   (2014/7/2 01:00:30)

クレイヴ♂戦士(彼女の身体を抱え、向かい合う様な座位に為れば一層の事奥まで達したと思われていた結合は重力も加わわり更に深くまで。粘膜が擦れ体液が弾けるような淫猥な音が繋がった部分から響く。己を包み込む彼女の熱に目は潤み、張り付くように絡み付いた膣壁に跳ね上がる脈動と熱い体熱を伝えるだろうか)……俺、も メイフェルに、絡めとられて、早くも……出て仕舞、い …そうだ、ぞ?(冗談交じりの口調だが、何処か余裕の無さそうな表情が浮かぶ。何せ、何か月ぶりの交わりだと言うのだろう。だからこそ、それもあってか、直に貪る様な事はせず、先ずは根元近くまで飲み込んだ胎内を確りと拡げ馴染ませるように時折ごり、と奥を擦り、蕾を己の体毛で擦り剥く様に擦りつけながら。自分の躰にしがみ付き、胸元へと顔を沈める彼女の頬へと片手を添え、自分を見上げる様に促す)…最初から、最後まで……メイフェルの、顔を見て居たい。今だけでも良い、メイフェルの……全てを、俺にくれ   (2014/7/2 01:13:30)

クレイヴ♂戦士(言葉をその顔に落した後、伸びた舌が彼女の唇を撫で、其の侭手繰り寄せられる様に口づけを交そうと。違う顔付きでは、ぎこちない物に為ったとしても彼女の口腔隅々まで舌を這わせ、歯列を確かめ、唾液を掬い、味わおうとすることには違いなく。そして、口づけが落とされると同時に、頬に添えられた手は、余ったもう一方と共に彼女の柔らかな尻朶を撫で持ち上げてゆっくりと上下させ始めるだろう。動きが流れに乗れば、薄い布の上から其の真っ直ぐな背骨を指先で撫で上げて)   (2014/7/2 01:13:32)

メイフェル♀剣士は、ぅ…ッ(限界まで迎え入れているというのに、自重でさらに奥まで咥え込む事になる。わずかな苦しさと圧迫感が宿り、より深い結合が結ばれた)…ッん、んっ――は…ッ(熱い。溶け合うように絡み合った部分が熱を孕む。ひく、と戦慄く屹立の刺激にすら感じて、体を震わせた)…ッん、う…ッ…――…ッ、…じゃ、ぁ…ッ、こん、や…は眠れ、そ…ひっ――(悪態じみた返答も、嬌声が阻んだ。彼の容に体が溶けてゆくような錯覚。奥を擦り上げられると体全体が浮いた)…ッん、うっ―――…ッ(結合部が塗れ、互いの下肢を濡らし。顔を上げるように頬を包まれる。促されるままに上げるのは熱に熟れ、火照った顔。らしくない懇願に、濡れた双眸がゆっくりと瞬いた。自分の唇に触れる、舌の感触。素直に受け入れ、唇を開く)ん、ん…ッ、む――(細く、長い。人のそれとはまた違う感触と、ぬるつき。ざらつく舌の面に触れて、自然と舌先を差し出した。じゅく、と舌を絡み合わせるように口付けを深めた。人とは違うふれあいはぎこちなさはあるものの、快楽を分け合うという点では変わりは無い)あ、っ、んん…ッ、ふ…ッ   (2014/7/2 01:35:34)

メイフェル♀剣士(娘の両手はしがみ付くように毛並みに絡みついたまま。顔を上げて、口付けに没頭していた)む…っ、ぅ…ッ―――…ッ(相手の手が、体の稜線を撫で下げてゆく。腰のラインから臀部へと包み込むように動いた掌が、そのまま柔肉を持ち上げるのに体を逸らした)…ッ(くん、と結合部をより、相手側に押し付けるような動きに、濡れた毛並みが過敏な場所を擦る。ひくりと喉が震えて、唾液を零す)…っ、ふあ、…ッ―――ん、んんっ、(背筋を撫でられる。相手によって体のすべてを確かめられ、暴かれてゆく。戦慄く体は、嫌悪ではなく歓喜を伝える。触れられる喜びに、甘く蕩けて。娘の表情が甘さと切なさを孕んだ)…ッは…ッ、―――(じゅく、と絡み合う舌の音が、身じろぎに毀れる蜜音に負けず、響いた)   (2014/7/2 01:35:52)

クレイヴ♂戦士【時間も時間かと思うので、次でお互い〆で如何でしょう?】   (2014/7/2 01:36:24)

メイフェル♀剣士【そうですね、お気遣いありがとうございます。お願いします】   (2014/7/2 01:37:08)

クレイヴ♂戦士【では、此方の〆を書きますのでお待ちを】   (2014/7/2 01:37:32)

メイフェル♀剣士【畏まりました】   (2014/7/2 01:37:50)

クレイヴ♂戦士…ん、ふ …う――っ ん、んむ…は、ん ……ん…っ ふ、う――(触れた唇は暖かく、それ以上に舌を受け入れる彼女の口腔は熱を帯びていて。滑り込む様に唇の隙間から深めては差し出された舌に絡ませる様に、覆う様に下を絡ませお互いの唾液を転がし、舌裏を擦り上げて唾液を掬う。しがみ付く彼女の指に体毛が擽られ、そして求められるままに口づけも、やや緩慢であった腰の動きも水音と共に激しくなっていく。頬の裏に在る粘膜を撫でつけ、唇の裏に唾液を乗せて這わせて歯列を確かめる。最後に、お互いの舌の面を擦りつけ合う様にして唾液を交換した後、長く深い口づけを解いて。お互いの口元は溢れた唾液でべったりと濡れて。その間も片手は彼女の背を抱き、片手は尻を持ち上げながら徐々に馴染み始めた胎内への刺激を高めていく。結合部から溢れたお互いの体液は触れる下腹部と腿を濡らし、濡れた毛先がより敏感に根元で繋がる度に彼女を擽るだろう)……は、ぁ―――ッ …寝かせる、訳が無いだろう。俺が、一度だけで、終ると……思うの、か? 確り、お前の身体が……俺を覚えるまで、求めて、やる。 ……寝かせ、ない   (2014/7/2 02:00:14)

クレイヴ♂戦士(深い呼吸の後、快楽を堪えた様な顔をしながらも彼女の口から出た返等へ言葉を返し、口の端から零れた唾液を舐めとる様に下を伸ばし。然し、言葉とは裏腹に一度めの限界は直其処に来ていて、彼女の身体に伝えるかのように体を上下させる間隔は早くなり、擦れ弾けあう様な水音も激しくなっていく。そしてなにより、彼女を奥深くまで貫く熱塊が小刻みに弾み始め膣道を押し広げる様に圧迫して膨れ始め)…メイ、フェル、溶けそう、だ。 …―――く、…ぁ、もう ……奥に、だすぞ―――っ  ふ、う―――…メ、イ、フェル―――っ(膨れ吐精の兆しを見せる熱塊が、荒い途切れ途切れの言葉と共に深々と粘膜を絡ませ擦り上げて奥まで貫かれる。その上から、更に彼女の身体を押しつける様に抱きしめ胸板を密着させて。ごり、と子宮を押し上げて、零れぬ様に根元が瘤のように膨らんだ   (2014/7/2 02:00:24)

クレイヴ♂戦士――続く、射精。吸い付いた様に子宮に押し付けられた先端から、胎内へと打ち付ける様に吐き出される熱い白濁。塊となった其れを吐き出すたびに膣壁に絡められた熱塊は跳ねながら注いでいく。例え、子宮を満たす程に為ったとしても大量の精は根元の瘤によって外に流れる事は許されない。どく、どく、と心臓を打つように胎内で脈打ちながら、長い吐精が始まり)――は、あ …出てるぞ、お前の、 …メイフェルの、中に…全部、染め上げて…やる(きつく抱きしめたまま視線を落とし、勝ち誇った様な、喜びの表情を浮かべ。唇を柔らかく落した。――――そして、吐精の最中耳元で言葉を続ける。“次は、どの服を着ようか?”向けられる、クローゼットへの視線。熱を吐き出したばかりの熱塊は、彼女の中で萎える兆しさえ無く、寧ろいっそう熱と硬さを増したようで――――。)   (2014/7/2 02:00:28)

クレイヴ♂戦士【遅くなって申し訳ない。此方は此れにて〆です。】   (2014/7/2 02:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイフェル♀剣士さんが自動退室しました。  (2014/7/2 02:22:49)

おしらせメイフェル♀剣士さんが入室しました♪  (2014/7/2 02:23:14)

メイフェル♀剣士…ッふ、あっ…む…ッ(絡めあう舌。そもそもの大きさも違うが、唾液の量もまた。ぬるく喉を滑り落ちてゆく唾液は幾度目かのもの。口元はべたべたで、飲み干しきれなかった唾液が顎先を伝って、胸元に落ちた)はっ、あっ、んん…ッ、あ(ぎし、と限界まで広がった下肢が軋む。突き上げるような律動に体が跳ねる。緩く癖のついた銀の髪が挙措にあわせるように揺れた)…ッ―――…っ(ずちゅ、と濡れた音が響く。徐々に激しくなる動きに、突き上げと、そして腰を落とすように揺さぶられる、上下の動き。激しくなるそれに自然と音もまた激しいものへと変わっていった)ひっ、あ、あ…ッ、―――…ッ(戯れの言葉に、執着を帯びた言葉が返される。毛並みを掴む指に力を篭める。自分が変えられてゆく不安と―――期待。)…ッん、あ、っ、あ、あ!(上下に揺さぶられる動きが一段とまた激しくなる。胎内で膨れ上がる熱に、苦しげとも切なげとも取れる表情を浮かべた)クレイヴ…っ、―――ん、ん、や、なか、おっき、く…ッ(びく、と下腹部が緊張に揺らぐ。支配と、宣言。それに喜びを覚える己と、反発する己が同時に存在していた。けれどそのどちらもその熱にただ、流される)   (2014/7/2 02:23:31)

メイフェル♀剣士…っ、――ひ、ぃ、…っあ、あ…ッ(深すぎる結びつきに体が悲鳴を上げる。胎内でひくつく屹立に、媚肉が絡んできゅう、と締め付けた)はっ、んん―――…ッ、うおなか、きゅ、って、い…ッ、ひぅ…ッ(言葉をうまく作れない。漸く許される絶頂に、体が戦慄き―――)ん、あ、ああ、あ―――…ッ!!(宣言が耳を掠めると同時に、吐き出される白濁。溢れんばかりのそれを、己を貫く屹立こそが蓋をして)ひ、ぃ、あ…ッあ、ああ…ッ(種族特有の吐精。胎内で脈打つ熱を感じながら、幾度も、幾度も子宮すらを染め上げる精に、体を跳ねさせた。まるでそれを拘束するようにきつく抱きしめる腕に体を預けて)…ッ――…ッ、…!あ、あ、あ…ッ(注がれる言葉、熱。しっかりと蓋をされた下肢は殊に熱の逃げ場など無く。)クレ、イヴ…ッ、クレイヴ…ッ!   (2014/7/2 02:24:32)

メイフェル♀剣士(注がれるその量に下腹部がゆっくりと分からない程度に張りはじめた。きついほどの抱擁にこそ安堵を得て。終わらない絶頂感に幾度も幾度も突き落とされて―――)…っ―――(四肢からくたりと力が抜ける。唾液と、汗とにとろとろに濡れた衣装が淫らに体を彩るのを見下ろして、囁く彼の言葉を聴きながら、長い夜の幕開けを感じていた)―――ひ、うっ、…っ、あ、――…っ(蕩ける思考にまるで染み入るように彼の言葉が注がれて―――彼の言葉通り眠りの訪れはまだ、遠い)   (2014/7/2 02:24:45)

メイフェル♀剣士【お待たせしました、此方もこれで〆ということでっ】   (2014/7/2 02:25:15)

クレイヴ♂戦士【長々と有難う御座いました ……いや、素敵な〆です。】   (2014/7/2 02:25:55)

メイフェル♀剣士【楽しい時間をありがとうございましたー】   (2014/7/2 02:26:23)

クレイヴ♂戦士【いえ、此方こそ。未だお時間が在れば、河原を変えて少しばかりお話でも。】   (2014/7/2 02:26:58)

メイフェル♀剣士【あと少しで宜しければ、喜んでー】   (2014/7/2 02:27:16)

クレイヴ♂戦士【では、待ち合わせにお作りした。お部屋有難う御座いました。確認次第、此方失礼します】   (2014/7/2 02:28:17)

メイフェル♀剣士【畏まりました、入室しましたので此方は失礼いたします】   (2014/7/2 02:29:19)

おしらせメイフェル♀剣士さんが退室しました。  (2014/7/2 02:29:27)

おしらせクレイヴ♂戦士さんが退室しました。  (2014/7/2 02:29:38)

おしらせクシャル♂騎士さんが入室しました♪  (2014/7/3 21:53:29)

クシャル♂騎士【2の宿屋で待機いたしますね。お部屋自体が乱交ではないので少し設定を変えて待機ロル打ちます】   (2014/7/3 21:56:29)

クシャル♂騎士やれやれ・・・毎回毎回人使いが荒いっての(扉を開けまず飛び出すのは・・・ため息。今回の任務は重要人物の警護・・・で終わるはずな簡単な任務・・・とまではいかなくとも反対勢力の一部が攻め込んでくるかもしれないという任務だったのだが、まさか警備の中を掻い潜り犯人は警護対象を盗み出してしまった。ギルドという汚らしい屑は中に入るな!などと依頼主から言われてしまいあっけにとられて周囲を警備していたのだが)変装なんてされちゃ中の人間を知らない俺らにゃ全く分からないっての(相手は堂々と中へとはいり、ギルドの人間の知るはずもない秘密通路をで簡単に逃走してしまった。・・・それだけならいいのだが、依頼主はギルドのせいだと喚き散らし結局反対勢力をつぶすという一番面倒な展開へと運んでしまった。)まぁ無事に終わったからよかったんだけどさ(椅子に腰かけ、しばらく置いていたまずい紅茶をのどに通すと足を机に乗っけてゆっくりと任務を振り返っていた)   (2014/7/3 22:06:31)

クシャル♂騎士【このような感じで待機させていただきます】   (2014/7/3 22:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クシャル♂騎士さんが自動退室しました。  (2014/7/3 22:31:31)

おしらせクシャル♂騎士さんが入室しました♪  (2014/7/3 22:32:09)

クシャル♂騎士【また待機しますね】   (2014/7/3 22:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クシャル♂騎士さんが自動退室しました。  (2014/7/3 22:53:10)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが入室しました♪  (2014/7/22 15:05:33)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/7/22 15:06:49)

オランジェ♀弓使い(季節は夏の盛りを迎えようとしていた。容赦のない陽射しに気温は急上昇、加えて湿度も酷く高いようで、体表を撫でる空気がまるで水中を行くような重たさに感じられる。一歩が、遠い――手を伸ばせば届くくらいの目前に井戸があるというのに、それに触れる前に視界が揺れた。)――あ、やば。(意識はその言葉を最後に朦朧としその場にくずおれる。酒場の裏手のちょっとした広場。中央寄りに掘られた井戸の周囲は、いつもは野菜を洗う者、洗濯をする者などでちょっとしたお喋りの空間となる。が、さすがに夏の昼日中、炎天下に出て来る者は少なかろう。無人のその場所でへたり込むチュニックの背中に、橙色の頭に、太陽は焼き尽くさんばかりに照りつけ。仕事も無く午睡から覚めたばかりの娘は、こてり、と砂利混じりの地面に倒れた。)   (2014/7/22 15:07:03)

ジェリオス♂狙撃手(今年もとんでもない猛暑。一歩外に出れば余りの熱気に景色は揺らぐ。予報もなしに突如降り始める雨も多く、肌にまとわりつく重く暑い空気が不快指数を上げていく。――こんな日であっても、外せない上着。数々の仕事道具が内側に隠されている為に、厚く重いジャケットを纏う眼鏡の男は、きっと見るだけでも暑いだろう。 ―― ふと赴いた、普段から通う酒場の裏。キンキンに冷えた水よりも少々温い水分が取りたかった為に。) ――………。 (凄い見覚えのある橙の髪が転がっている。此処が砂漠であれば何ら不思議のない光景、賑わっている街の一角では余りにも不思議な姿。直ぐ隣を進み、井戸の桶にたっぷりの井戸水を掬いて。) ……起きないと風邪引くよー? (そんな言葉とは裏腹に、飲むに適した丁度良い温度の水を彼女の顔に ―― うつ伏せながら其の後頭部に ―― 容赦なく、ばっしゃーん、と。)   (2014/7/22 15:15:31)

オランジェ♀弓使い(み、水――と言う呻きはほとんど声にならず、掠れた呼気の音と僅かな唇の動きだけで。発した本人にはまるきり砂漠の夢に近い感覚であったかもしれない。震わせた唇と、求めるように宙を掻く指先は痙攣のように。その横っ面に求めた通りの物が降り注いだ。とても勢いよく。弛緩した頬が水流のぶつかるその瞬間不細工に歪んだのを男が見ていたかどうかは知らない。薄ら開いた瞼が反射で閉じるより早く眼球までも濡らした水が、緩慢な瞬きで涙の如く伝い落ちる。ぱた、ぱた、と繰り返す瞬きの速度と同じように髪の先から滴が垂れて暫く。)…ぅ、あ。あー、水だ…(口の端を緩めて嬉しそうに笑んだのは未だ朦朧としていたからで。やがて意識がはっきりしてくれば、相手の足先程度しか入らなかった視界を上げた。見慣れた姿を視認すると共に何をされたのか理解しては笑顔は消え失せ半眼となり)…サイテー。外道。意地悪、悪魔。(なんたらかんたら。思いつくだけ悪口を並べて目を閉じた。寝転がったまま、水浸しとなった地面が意外に気持ちいいような気もする。頬は砂まみれになるだろうけれど。)   (2014/7/22 15:34:35)

ジェリオス♂狙撃手(都会という大砂漠にて遭難でもしたかのような彼女へと降り注がされる。ぽたり、最後の一滴まで垂らし終えるまで、顔を見ぬのはせめてもの優しさ。必死に水を求める時の顔は乱れていたであろうから。) 助けてあげたんだから先ず最初はお礼でしょ。干からびてミイラになるよりマシでしょ? (一人の命を救った男、さぞ誇らしげに眼鏡の奥の双眸は細められる。踵を返して再び掬った井戸水、少量を口元へと運び、汗として流れて水分が不足した体内を潤した後に。) ちょーどいいしさ。 (不意に投げ掛ける言葉、口元を手の甲で拭って振り返りながらの。) 男女一組じゃなきゃ入れない宿があって、其処の風呂が…水風呂?らしいんだけど行かない?直ぐ其処だし。 (暑苦しい恰好の男、襟元を掴んではたはたと仰いで素肌に少しでも涼しき風を送りながらに。不機嫌が顔から溢れ出ている彼女に差し伸べた右腕。)   (2014/7/22 15:43:47)

オランジェ♀弓使い(濡れた地面が心地良い、は錯覚であった。すぐにそれは地表の熱と陽の光で温められ、不快な温度で纏わりつくだけの泥となったから。口角を歪ませて頭を擡げ、手をついて半身を起こす。丁度そこへ差し出された手を胡乱な目で見ながらに。)…助け方が優しくない。(礼を、と窘められ求められても、唸る声は不満だけを言葉にする。自身の左手はちゃっかりと彼の右手を掴み、それを支えとして立ち上がろう。彼がちゃんと力を込めていないと娘の体重でよろめくくらいに。)わかった、行く。行きたい。…泥だらけになったし?(怨みがましく付け加え、右頬だけに貼り付いた灰色の砂粒を指の背で払い落して、一度きつく目を閉じた。立ち眩みしそうな視界に蓋をすれば瞼の裏に星が散る。すぐそこ、と言われた場所に辿り着くまで、見るからに暑苦しいだのと、彼の格好に文句をつけることも忘れないのだろう。)   (2014/7/22 15:58:36)

ジェリオス♂狙撃手あーあー、汚い汚い。 (右腕にかかる重みは出来る限り力を使いたくない彼女の意思。途中で手を離してやろうかとも企むけれど、確りと握り締めて引き起こした後に。) どうせ口移しで飲ませたらぎゃーぎゃー文句言うでしょ? (直ぐに離した手、彼女の着衣へと伸びる。付いた砂や土、払い落とせるものだけ落としてから、歩みは目的の場所へと一足早く向かわんと。) 寝てた方が悪い。泥だらけになったのは自分のせい。 (あと此れは銃とかも入ってるからしょうがない、と肌蹴て覗かせたジャケットの裏側。狙撃銃とは言えぬ短銃を見せ付けた後は、汗流しながらに。 ―― 徒歩で五分もかからぬ場所、一見すれば普通の宿に辿り着き。受付の年配な女性と軽い会話や手続きを済ませた後に受け取った鍵。階段を上がって一番最初の扉を開くと、二人が転がっても充分に余裕のある寝台。何よりも目を引くは、全面ガラス張りの浴室。更衣室もない、完全に男女の営みを目的とした宿の一室にて、重いジャケットを脱ぎながらに。)   (2014/7/22 16:10:57)

ジェリオス♂狙撃手 もう風呂の準備は出来てるってさ。 ( 浴室の扉を開きて指示す中。両隅にある二つの浴槽、其の一つのみに立つ湯気。其れとは別の湯船を顎にて示した後に、薄いシャツを袖から抜いていこう。)   (2014/7/22 16:10:59)

オランジェ♀弓使い(汚れた着衣をされるがままはたかれている様は子供のようで。なんにせよ茶化したり不平を言ってみたりは常なので、お見通しの台詞には、うん、と素直に首肯を返した。)――えぇー、なにコレ…。(辿り着き、手慣れた風に手続きを済ました男の後をついて部屋に踏み入る。山育ち、野性児であって、現在に至っても野外や大部屋で裸になることを基本厭わない暮らしの娘は初めて見る部屋の景色に目を丸くした。宿代を心配した手指がそっと腰のポーチを探る。早くも裸体を晒さんとする狙撃手を横目に、好奇心で部屋を検分するように寝台の周りを一周。透明なガラス越しの浴室を外側から張り付くようにして眺める。内側には既に男がいるのだろうか。居ればまんま覗きの様相で呟いた。)…池で水浴びの方が慣れてるんだけど。(苦笑いに照れを紛らせ肩を竦めて。)   (2014/7/22 16:28:34)

ジェリオス♂狙撃手(彼女の懐事情は分からぬけれど、己の懐事情は好調である。ガラス越しに此方を見やってくる彼女、シャツを脱ぎて上半身を露に、下半身は硬きデニムの生地で纏った儘に。一度浴室を出て漁る己の上着、中から取り出すは分厚い紙袋。 ―― 中身は、言わずもがな。) この前でっかい依頼入ったから気にしなくていいよ。 (人差しと中のみ立てた右手、突き付けての破顔。微かに冷房の効いている寝台の付近は、汗ばんだ肌に心地よい涼しさを届けてくれる。白いシーツに覆われた寝台の上、腰下ろして己もまたゆるりと見渡し。) 俺も此処に入るの初めてだけどね。まぁいいじゃん?たまには。 ―― とりあえず泥だけ落としてくれば? (指示すは、汚れた彼女の頬を。其の儘後ろに倒れ込み、仰向けとなって寝台の上に転がし。豪華な浴室や広い寝台とは裏腹に、何の飾り気もない天井見上げて。) ……思ってたより安いかも。 (紡ぐ言葉は小さな呟き。)   (2014/7/22 16:36:52)

オランジェ♀弓使い借りつくったら後が怖いじゃん。ねぇ?(疑問符は彼では無く、己の中の第三者に同意を求める風に笑い呟き首を傾げて。この場を支払ってもらうのなら何か返せるものを、と案件の一つに加えておいたのは娘の頭の中だけのこと。)ジェリオス、意外とよく働いてるよね…。(寝転がった彼に背を向け水場へと向かいながらに発する言葉。独り言にちかい音量で、本日無職の己を反省してうなだれた。裸足になってガラスの内側へ入り、まずは服のまましゃがんで、水桶に掬った水で顔を洗う。洗っていれば短い半袖から覗く二の腕も汚れていることに気付いて、掌でそこへ水をかけるけれど。)…んー。(思案しつつ、寝台の彼を、ちらと振り返る。天井へ向いた視線と目が合うことはなかろうが、様子を盗み見てから上衣の合わせ目を解き始めて。宿代についての感想は聞こえておらず。)   (2014/7/22 16:56:01)

ジェリオス♂狙撃手…俺が対価を求める人間だと思ってない? (心外であった。此れでも仕事以外は損得は余り考えずに生きていたつもりなのに。彼女の背に届ける、拗ねた口調と尖らせた唇。) だって働いた方が後々楽出来るじゃん? (独り言のような声は、届いていた。浴室へと消えていく間際の彼女へと送り届けてからに、小さな水音を暫し聞いていた。 ―― むくりと起こした身体、見やるはガラス越しの浴室ではなく、室内。こういう場所であれば大体備え付けてある筈の物を探すと 、 寝台の脇に小さな箱型を見付けた。開いた其れは、冷蔵庫。よく冷えた水。其れを片手に、蓋を開いてから向かう、浴室。勢い良く扉を開き、 ) はい、差し入れ。 (着替え中か、終えた後か。其れを確認するよりも早く、冷たい容器を振って其の先を彼女へと向ければ、必然的に冷たき水が、浴槽の其れよりも冷えた水が襲いかかるだろう。顔か、其れとも胴体にかかるか。)   (2014/7/22 17:05:56)

オランジェ♀弓使い体で払えとか、ぜったい言う…!(ぷはは、と噴き出す声を余韻に浴室へ消えた。否、丸見えのそのスペースに移動した。片袖を抜き、もう片袖を抜こうと肩を露出させた時、斜め後ろを振り返る。)――ッ…!!(かけられた声とほぼ同時、緩く蛇行する水の軌跡が視界に入るかどうかのうちにあり得ない温度のそれが顔の下半分と肩口を濡らす。全身が竦んで肌が粟粒立った。)っちょ、ッとぉー!?(反射で瞑った目を開き、中腰に立ち上がる。抗議の声は反響するくらいに大きく、小鼻と頬を膨らませながらに、片手が水桶を掴み早業にて浴槽の水を汲んでその勢いのまま腕を男へ向けて振った。汲めたのは大した量では無かったが、避けられるとは思っていない。脱ぎきれなかった上衣を片腕にひっかけたまま上半身を晒し、空になった水桶を再び浴槽にくぐらせようと。)   (2014/7/22 17:23:27)

ジェリオス♂狙撃手言う訳ないでしょー。もう結構なお釣りを渡さなきゃいけないぐらい払ってもらってるんだし。 (多くの知り合いの中でも上位に食い込む程に付き合いの長い彼女、もらったものも多く偽りなき言葉も ―― 聞く者によってはからかいにも取れる笑声が全てを台無しにしてしまったやもしれず。) ほら、涼しくなったで、―――っぷ。 (反撃は己が想定していたよりも早かった。顔にかかる飛沫、視界は水滴によって覆われる。外に居る間は滝のように流れていた汗、今は其れ以上に滴る顔。 ―― 酷く緩い動きにて外した眼鏡、踏んで割れぬように浴室を出て少し離した場所へと置き、再び舞い戻れば。) ……標的確認。 (そう呟きながらに向かう、シャワー。ヘッドを掴み、片目を瞑り、ぼやけた視界で橙を捉え。青のレバーを目一杯に回せば、勢い良く噴き出る大量の冷水は容赦なく彼女に浴びせられる事であろう。 ―― 最中に、再び攻撃が来てもお構いなく。)   (2014/7/22 17:32:10)

オランジェ♀弓使い(濡らさぬように脱ぐつもりだった服はもう遅い。斑に色を濃くしたそれが水滴を滴らせるほどになるのも時間の問題。お釣りとかお返しとかは、今、すべて”仕返し”と言う名のモノに形を変えて。)…ッ、こ、ンのぉー。(的も確認せずに放った二投目が彼のどこを濡らしたか、そんなことはお構いなしに三杯目を汲み上げる。手にした武器に大分不公平感を覚えるのは、五打目をお見舞いする頃か。降り注ぐ飛沫に碌に目も開けられず、桶を手にした腕に少々だるさを覚えて動きを止める己はすっかりずぶ濡れで。引き続き一人豪雨の下に居るまま、)――、むぅー…、…てぃ!(空のままの桶を投げつけた。当たるかどうかは知らぬがそのまま背伸びするように立ち、シャワーの柄を彼から奪い取ろうと手を伸ばす。)   (2014/7/22 17:46:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェリオス♂狙撃手さんが自動退室しました。  (2014/7/22 17:52:25)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが入室しました♪  (2014/7/22 17:52:32)

ジェリオス♂狙撃手ごめんなさいは?ごめんなさいを早く! (事の発端は己だ。にも関わらず偉そうに振舞うのは二人の得物の決定的な差。人力と自動、圧倒的な実力さの前に、高笑いしながらに求める謝罪。彼女の攻撃にて己の身体もずぶ濡れ、たっぷりと吸い込んだデニムの生地は重くとも、固定砲台と化した男には何の影響もなく。) この俺に勝とうなんて十年ぐらい早いんだってばっ!! ―――。 (コーンッ、小気味の良い音は浴室のみならず室内にまで響く。額に直撃した桶、其の衝撃で手放したシャワーヘッド。僅かに赤くなった額を押さえ、若干潤んだ双眸にて近付く彼女を見やれば。) 物理攻撃は卑怯なんだけどぉっ!! (どちらも空手、男が伸ばした手が向かうは ―― シャワーではなく、彼女の手。掴み、己の元へと引き寄せれば、充分に濡れて冷やされた身体では暑さも感じず不快感はなかろう。晒しあった上半身、触れるよう抱き寄せて背へと腕を回した後。) ――……よく冷えたし、もういいんじゃない? (終戦を求めてからに、近付ける唇。触れるは、彼女が動かなければ濡れた頬へと。)   (2014/7/22 17:59:13)

オランジェ♀弓使いなにそれ、もう、ベルトも外してなかった、中まで濡れたでしょお!?(腰のポーチにも水が溜まっているに違いなく抗議しつつも、彼の言い様が可笑しく喉震わせて、「言う訳無いっ」と言い放つ娘の声と桶が命中した音は重なる。誰にも掴んでもらえなくなったシャワーの柄が床に落ちる音も数瞬の差はあれどほぼ同時か。濡れた肌が重なる程に近く引き寄せられ、つい顔は後ろへ退き気味になる。床から上向きの水流が噴水の如く足元を濡らす。)――勝った。はい、ごめんなさいは?(一方的な勝利宣言。それが事実と異なっていても意に介す事無く、先に言われた言葉をそっくり返して不敵に笑んだ。彼の唇へ自ら頬を寄せるようにして視線を横へと流し、それから向かい合う様に目を合わせよう。隙があればそのまま唇同士を触れさせてから)一晩かけて償うといいよ?(ふんぞり返ってみたりもする。)   (2014/7/22 18:16:20)

ジェリオス♂狙撃手お互い様。俺だって濡れる気はなかったんだからさー。 (数時間では乾く気配のない、唯一不快感を感じる下半身。緩めるベルト、留め具をも外して寛がせてからに。突き付けられた勝利宣言に、暫しの間頬を膨らませ。) ―― はいはい、俺の負けですごめんなさーい。 (どちらが勝ったかなんて既に意味のない事、其れでも負けを認める際に紡ぐ声は悔しげに。 ―― 受け入れられた口付けに、直ぐに表情も穏やかなものへと戻るけれども。) …どっちみち乾くまで動けないしね。しょうがないしょうがない。 (何度も触れ合わせる唇は、今は未だ熱を感じたくないからこそ浅い接吻。言葉を紡ぐ度に擦り合わせ、反れて此方へと若干寄せられる胸へと顔を下ろしながらに。) ……アツくなったら直ぐ冷ませるし。 (上目に見上げながらに、言葉を終えてから含んだ突起。彼女の一部分にだけ己の口内の熱を伝えれば ―― 熱い夜は始まる。)   (2014/7/22 18:26:17)

ジェリオス♂狙撃手【区切りが良いですし、此方からは此れにて〆とさせて頂きます。涼しげな応酬にお付き合い下さり有難う御座いました。】   (2014/7/22 18:27:00)

オランジェ♀弓使い【いつもながら先にこちらで。ありがとうございました。〆ロールお待たせしてしまいますので放置推奨です。】   (2014/7/22 18:28:24)

ジェリオス♂狙撃手【何と言われようとも見届けてから失礼致します。なのでごゆっくりお書きになってくださいませ。】   (2014/7/22 18:29:26)

オランジェ♀弓使いあれ、意外と素直?(聞けるとおもっていなかった言葉に目を丸くして瞬きひとつ。当然揶揄をも込めて、片手が彼の頭を撫でる。撫でるというよりは軽く叩いて宥めるような所作。よしよし、などと言い足しつつ、笑みのままに繰り返し唇を寄せて。)でもずっと冷水はさすがに寒――ッん。…。(熱は未だ自覚できぬ程、身体の奥深くに生まれたばかり。ぞくりと背筋を這う感覚が寒気なのか官能なのか、彼には微かに跳ねた吐息だけ聞かせて。後頭部に添えた指がそのまま濡れた蒼髪に潜り込む。熱い口内で頂は硬さを増すけれど、娘が素直になるのはきっともう少し後になってから。)   (2014/7/22 18:42:37)

オランジェ♀弓使い【ではこれにて。ありがとうございました。また遊んでいただける日を楽しみにしてます。】   (2014/7/22 18:44:25)

ジェリオス♂狙撃手【良い〆有難う御座います。此方こそ本当に有難う御座いました。また遊べる日を心待ちにしております。ではお先に。お疲れ様でした。】   (2014/7/22 18:45:23)

おしらせオランジェ♀弓使いさんが退室しました。  (2014/7/22 18:45:33)

おしらせジェリオス♂狙撃手さんが退室しました。  (2014/7/22 18:45:38)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/9/15 11:58:50)

アーシェ♀白魔術師【少し気分を変えて今日は此方で待機したいと思います。設定4で休日の自室でエッチというシチュで。】   (2014/9/15 12:00:40)

アーシェ♀白魔術師(比較的長旅だった任務が終わり、久しぶりの休日…旅の疲れからか、ギルドの二階にある研究室兼自室で窓からそよぐ涼しげな風にまどろみから解き放たれて)んっ…(少し寝ぼけ眼のアイスブルーの蒼眼を擦りながら身体を起す。純白のシルク生地のパジャマ…少しだらしなくボタンの外れた胸元は張りのある豊かな白い谷間を作り…下半身はTバック状のショーツのみという無防備な格好で長い黄金のロングヘアをかき上げる)ん~~~…よく寝たぁ…。こんなにのんびりと寝れたの…久しぶりかも♡(久しぶりに味わう寝慣れた自身のベッドに満足げな笑みを浮かべながら身体を伸ばす)   (2014/9/15 12:09:13)

アーシェ♀白魔術師(ベッドから身体を起こし、眼鏡をかけると、部屋に持ってきていたパンと水、ベーコンを朝食代わりに口にし…部屋に置かれた姿見で乱れた髪を整えると、帰ってから楽しみにしていた今回の戦利品の検証を始める)この古びた腕輪…何かの魔力を秘めているわね。魔法文字の書かれた装飾に魔力を込めてやればまた使えるようになりそう。んーと…あっ…こっちの魔道書、古代魔法について書かれているわ。うふふ…後で図書館に古代文字の本を借りにいかなくちゃ。あと、これは…(ダンジョンで入手した使い道のよく分からない骨董品は、仲間から頼まれて自身が解析することが多い。このような古びた骨董品を解析するもの自身の趣味の一つである。一通りの解析を終えると最初に鑑定した腕輪を手に取る。ほんのりと自身の掌から魔力の帯で探るようにして調べてみたところでは呪いの類は掛かっていないように感じられる。ただ、感じたことのない不思議な感覚を覚える腕輪に好奇心と用心の狭間で心が揺れる)う~ん…ちょっとだけ…付けてみようかしら。(そう言って腕輪の留め金を外すと右腕にカチャリと金属音を立てながら装着し…ゆっくりと魔法文字に沿うように魔力を込めてみる)   (2014/9/15 12:28:30)

おしらせヴァルナイト♂怪盗さんが入室しました♪  (2014/9/15 12:42:36)

ヴァルナイト♂怪盗【こんにちわ、お邪魔して大丈夫ですか?】   (2014/9/15 12:43:20)

アーシェ♀白魔術師【こんにちは。お久しぶりです。はい。大丈夫ですよー】   (2014/9/15 12:44:26)

ヴァルナイト♂怪盗【ありがとうございます、そしてお久しぶりですよっ。では、下の流れ、或は次のレスに合わせて入室ロルを書きますねっ】   (2014/9/15 12:45:52)

アーシェ♀白魔術師【では、次のレスに合わせてロルしていただければと思います。】   (2014/9/15 12:47:24)

ヴァルナイト♂怪盗【了解ですっ、下地を作りながらも次のレスをお待ちしてますよっ】   (2014/9/15 12:47:57)

アーシェ♀白魔術師(魔力を込めていくと腕輪の装飾が輝き始め…くすんだ茶色の腕輪はみるみるうち色とりどりの宝石の輝くような美しい腕輪へと変化する。)すごい…綺麗…。それに、なんだか魔力が…。(輝く腕輪を眼鏡越しに見惚れるようにして見つめ…自身の全身に宿る聖なる白魔術の魔力が増幅され…漲ってきているのが分かる。)ちょっと計測してみましょう…。(以前、任務の報酬で手に入れた、放出された魔力を吸収し、数値化してくれる魔導器に手をかざし…回復魔法を放出してみると、これまでの自身の数倍以上の数値が浮かび上がってくる)す…すごいわ。この腕輪。どんな原理でこんな増幅効果を…。(興味津々な効力に眼鏡越しにアイスブルーの瞳を輝かせ…もっとよく調べてみようと腕輪を外そうと金具に手をかける)あれ…?外れない…?(金具は魔力のようなものでコーティングされてしまい…物理的な力で外すことができないようになってしまっていた。)困ったわね…呪いではないようだから、解除の呪文か何かがあると思うのだけれど…(そう思い、魔法の腕輪に関する書物を手に取ろうとした瞬間…どくんっと自身の心臓の鼓動が高鳴る音が全身に響く)   (2014/9/15 12:51:14)

アーシェ♀白魔術師な…何…?(身体の奥から溢れてくる熱い…焦がされるような感覚…華奢な自身の身体を抱くようにして押し寄せる間隔に身構えれば、それは下半身から脳天まで突き抜けるような快感となって襲い来る)あっ…あぁぁ…これっ…腕輪の…副作用…?(腕輪が力を貸す代償とでも言うのであろうか。とりあえず…どうしていいか分からず…こみ上げる快感の熱に浮かされるようにベッドへ横たわる)んっ…あぁっ…だっ…だめぇ…(身体の火照りが抑えきれない…自らの指先をショーツに差し入れると蜜が洪水のように溢れ出している秘裂へ指先を這わせ…ボタンが二つほど外れたパジャマの上から豊かな乳房を揉みしだいてしまう)   (2014/9/15 12:51:20)

ヴァルナイト♂怪盗(---怪盗の朝の目覚めは比較的に遅い。というのも、大抵ギルドとは別の「稼業」をするのは決まって夜、或は夜中に出かけるのであって、必然と寝る時間が遅くなってしまうからである。だが、その日とその前の夜は仕事も稼業も無い日だったのか、早くからぐっすりと寝ては、早起きが出来たようで。そんな彼は久しぶりの朝の散歩を終え、ギルド内に各自設けている自部屋に戻ろうとしていた)…んッ、うぅぅ…。久々の朝の散歩はいいもんだねぇ…っと。さて、前に拾った「戦利品」がどうなっているのか聞いておこうかねぇ。(前の戦利品とは―――今アーシェが装備して悶えている―――指輪である。以前久しぶりにギルド内の仲間と一緒にダンションに出かけて、宝箱の解除に成功して得たものの一つではあるが、あのくすんだ指輪に何かあるに違いないと思い、彼女に頼んだのであって。さて、少しばかりお邪魔して見ようか   (2014/9/15 13:04:00)

ヴァルナイト♂怪盗)…おーい、アーシェ姐さん。あの指輪はどーな…っ、あ、あー…。(鍵が開いていたからという理由だけで、不用意にも部屋を開けてしまったのは普段の稼業における集中することの反動であるのだろうか。ノックをすることなく開けてみれば…顔を真っ赤にして自慰にふけているであろう彼女の横たわる姿を見かけ、少し唖然とした後)…姐さん、何があったのか、どうしてこうなったのか、聞かせてくれるかい?(もしかすれば、以前の「幽霊船」での出来事に関する影響が残っているかもしれないと思い、そのまま出ていくことなく。一旦部屋のカギを閉じては彼女に問いかけ乍ら近づいてみよう。彼女の返事次第では離れることも、自慰の手伝いもできるだろうから)   (2014/9/15 13:04:01)

アーシェ♀白魔術師【指輪ではなく腕輪ですよ~】   (2014/9/15 13:05:32)

ヴァルナイト♂怪盗【おっとすみませんですよ…底の部分だけを変換してもらえればっ】   (2014/9/15 13:12:13)

アーシェ♀白魔術師(ノックもなしにドアが開け放たれると見知った男の声がドアの方から聞こえてくる。そちらに顔を向ければ仲間の怪盗が此方の乱れた姿を唖然としている様子が瞳に映る)ヴァル…ん…レディの部屋に入るときはノックくらい…ふぁっ…しなさいって…あれほど…くふっ…(痴態を見られた上にずけずと入ってくる怪盗を半ば快感に涙ぐんだ瞳で睨みながら、羞恥から身体を起こし…必死に理性を働かせて自慰行為を踏みとどまって)なんでも…ないわよ…。昨日のアイテムの…っ…副作用っ…ぁぅっ…副作用を…はぁ…はぁ…検証…してるだけ…(潤み切った瞳は努めて平静を装うとしているものの、意識が朦朧とするように身体が熱い…膣奥からトロトロと蜜が溢れ…全身に汗の粒が浮かび…白のブラウスはうっすらと透けて…桃色の屹立が豊かな谷間に浮き上がる。呼吸を見出し…頬を染めながらベッドに腰かけて…濡れた秘部を隠すように片腕をパジャマから覗くショーツの上へ当てる)   (2014/9/15 13:22:20)

ヴァルナイト♂怪盗…あ、あぁ、悪ぃ。今度から気を付けるよ、姐さん。(―――その今度、というのはほかの人を含めて何度目の台詞だろうか。それ位直らない悪癖ではあって。それっきりは悪びれることなく、そしてベッドに腰掛けた彼女の隣に座り込んでは)…昨日のアイテムって…それ、俺が見つけた腕輪じゃねーか。あーぁ、やっぱりそういう事か…。(此方を睨むも目じりが若干下がっているように見える彼女を見やりながら、そっと背中をさすってみて。そして下半身を隠すように置かれた腕に填められた腕輪を見て察しがついたようだ。以前の宝と言い、今回の戦利品と言い、どうして彼女にそのような作用を働かせる物を拾ってきてしまったのだろうかと、一人ため息をついて)   (2014/9/15 13:35:21)

ヴァルナイト♂怪盗…と、取りあえず、濡れタオルでも、持っていこうか?随分汗をかいて気持ち悪いだろう?(彼女に気遣っているのか、そんな事を口にしながらも、背中をさする手とは別の空いた手は彼女の鼓動を確認するためか、それとも単に触れたい為だけなのか。彼女の透けた胸に手をそっと触れて。全身から香る彼女の甘酸っぱい汗の香りに半ば身体が動けれない状態であって。彼女が此方の身体に身をの委ねるのであれば、匂いに理性が負けて彼女を抱き締め、押し倒すかもしれない)   (2014/9/15 13:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2014/9/15 13:42:48)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2014/9/15 13:45:09)

アーシェ♀白魔術師(今度から気を付けるというのは毎度聞かされる台詞だ。毎度のことなので挨拶のようなものだった。)ふぁっ…?!(隣に座ってくる彼から何やら危険を感じて、少し距離を取るようにするも接近され…背中を摩られると全身が過敏になっているのか、ゾクゾクとした間隔にぶるっと華奢な肩を震わせて思わず声を上げてしまう)ん…ありがと…大丈…夫…平気…ハァ…だか…ら。(彼の気遣いに、荒く吐息を吐きながら精いっぱいの笑顔を浮かべていればうっすらと桃色の突起の浮かぶ乳房に触れられ…)あっ…!もっ…どこ触って…くっ…(ただでさえ、感度の高い自身…乳房に触れられただけで、食い込むTバックのショーツの奥から蜜が溢れ、身を震わせてしまう。彼に怒気を浮かべて睨みつけようとするも、瞳を細め…切なげに眉を寄せて彼を見つめるくらいしかできない…女の芯が熱く火照り…ずくずくと身体の奥から熱が湧きたってくる間隔に益々吐息を荒くしてしまう。)も…いいから…出て…行って…じき…良くなる…はずだから…   (2014/9/15 13:59:03)

アーシェ♀白魔術師(これが副作用だとして、一度しか魔法を使っていないなら効果が抜けるのも比較的早いはず…そう信じながらも頭は朦朧として長い金色の睫毛を持つ大きめのアイスブルーの瞳は泣きそうな位に涙ぐんで…ぽってりとした肉厚のピンクの唇からは止めどなく荒い吐息が零れる)   (2014/9/15 13:59:08)

ヴァルナイト♂怪盗(出ていって、と伝える彼女の拒絶に身体が離れようとはするも。ますます艶の入った声、大丈夫という声からは程遠い容体から見るに、心は離れるのを拒絶していて。恐らく今の彼女の本心は離れて欲しいとは思っているのだろう…しかし)…姐さん、悪いが、その頼みは断るぜ。 そんな状態になって離れる程、薄情じゃ、ないからな。(彼女が睨み付けているであろうその表情に対してこちらの浮かべる表情は、複雑な笑み。申し訳なさと、その中に潜む欲望が混ざったのを笑みで固めた感情で彼女を見やっては、脈動が酷い胸から手を離し、彼女の顔にかかった黄金色の髪をかき分けて)…姐さん、俺が介護してやるんだから、そんな邪険に扱わないでくれよ…っ。(これ以上、彼女が抵抗しないなら、その荒い吐息を漏らす唇を重ねて、此方の吐息で酸素を補給させようか。そうしている間に彼女と自身もろどもベットに倒れこんで、パジャマから肌蹴た脚の間の、溢れる蜜を吐き出す部分に手を這わせてみよう。繊細な操作をするのに適した、節々が柔らかい、男性にしては細い手指でショーツの上からなぞらせてみて)   (2014/9/15 14:11:46)

アーシェ♀白魔術師えっ…?ちっ…違うのっ…薄情とか、邪険とか、そういうことじゃなくてっ…んんぅっ…!(このような恥ずかしい姿をこれ以上見られたくないから出て行って欲しかったのに、腕輪を持ってきた責任を感じているのか…自身の昂ぶりを解消させようとしてくれているのか…クセのある金髪のロングヘアをかき分けられて見つめられると唇を重ねられてベッドに押し倒される)んっ…んんっ…んぅぅっ…!(唇を奪われながら精いっぱい抵抗しようとするも…全身が脱力して力が入らない…ただでさえ弱い唇をこんなにも蕩けた状態で奪われて…瞳を閉じながら彼の柔らかな唇が触れる感触に結合した唇から互いの唾液が溢れてくる)やっ…やめっ…てっ…ヴァル…やめなさっ…あぁぁっ…!(ショーツの上から濡れそぼった秘部へ手を触れられ…洪水のように溢れる蜜を彼の指先に感じさせながら、ビクビクと腰をくねらせて感じてしまい、思わず彼の腕を掴むも力など入らず添えるだけのものとなってしまう…)   (2014/9/15 14:25:52)

ヴァルナイト♂怪盗んぅっ…ふっ、うぅ…っ、ふはぁっ。 アーシェ姐さん…もし出ていったら、ずっと一人で、寂しく鎮めるんだろう?それでその状態から立ち直れると、言い切れたのか?(少しの間、キスを交わし続けただけで離れた時に繋がった銀の水橋が粘度を帯びてしばらく途切れることなく。それでも少ししてぷつりと切れれば口にしだす言葉は彼女に対しての問いかけ…とは言え、彼の意図としては発情した彼女と一緒にいて、共に気持ちよくなりたい、という己の欲も含まれているのだが)姐さんのココ…すっかり蕩けてしまってるな…。けどよ、姐さん自身の手や、俺の手だけで…ここは満足できると、言うているのかい?(首元に掛かる彼女の荒い吐息が熱く感じたのか、先ほどのキスで感染ったのか。彼女ほどではないが此方も荒く息を吐いて。添えられた彼女の手首を掴んでは自身の腕ではなく、反り立っているであろう部分へ移して。はたして一人で満足できるかと耳元に囁きかけ乍ら、耳たぶをちろりと舐めてみようか。彼女の忍耐力や耐性が如何なるほどであるかを確かめんばかりに)   (2014/9/15 14:37:28)

アーシェ♀白魔術師んくっ…ちゅく…ふぁ…そっ…そんなのっ…分からないわよっ…はぁんっ…けっ…検証中だって…言ったでしょっ…もっ…やめっ…ひぁんっ…!(予想では、時間経過もしくは、火照りを鎮めることで症状は治まるであろうと思っているが、無論確証があるわけではない…眼鏡の奥の瞳を潤ませながら唇を離したヴァルナイトに制止を求めるも…極度に敏感になった首筋へ彼の荒い吐息が吹きかけられるとゾクゾクとした快感にぶるるっと華奢な白い肩が震え…甘い悲鳴が上がる…腕を掴まれてヴァルナイトのそそり立つ肉棒に触れさせられれば、女の芯はずくずくと一層火照りを増してしまう。この火照りを解消したいというのにこれでは逆効果だ。洪水のように蜜を溢れさせる秘部の奥にある肉壁がきゅぅんっと収縮するのが分かる。)くあぁぁんっ…!みみっ…やめてぇぇっん…!(弱い耳たぶへ舌先を這わされてしまえば…甘えた子供のような喘ぎを上げて…ビクビクと身体を震わせながら、うっすらと透けたシルクのパジャマに包まれた豊満な乳房に不釣合いな華奢な細身をくねらせる)   (2014/9/15 14:51:58)

ヴァルナイト♂怪盗(―――お昼下がりになっていない最中。きっと一回の酒場は食事をとる者たちでにぎわっているであろう所の上では、身もだえしながら検証を続ける彼女と、その検証を早く終わらせようとしつつ、欲に溺れそうになる怪盗の二人がいて。今は彼女の悶える反応、声、仕草を楽しんでいる所ではあったが)―――あぁ、判った。姐さんがそこまでやめてというのなら、今すぐにでもやめておくぜ?(彼女の口にする制止の声が今更になって届いたのか、或はこの時になって敢えて聴いたのか。秘部を撫でまわしていた手、耳元をいたぶる顔を離し、寝倒ている彼女から距離を置いた後、少しばかり残念そうな口調で彼女に言って)…アーシェ姐さんは一人で検証を終えれるんだよな?だったら俺はもう何も手を出さないで、大人しく出ていくとしよう。…それを望んでいるんだろう?(―――尤もその表情は楽しげで意地悪そうな笑みを浮かべていたのであったが。さて、この申し出を彼女はどう捕えるのだろうか。彼女の返答次第では素直に出ていくことさえ心算に含んでいるだろう )   (2014/9/15 15:02:57)

ヴァルナイト♂怪盗【っとと、途中ではありますが…一応こちらの制限時間は夕方5時半とさせていただきますね。それよりも早く終わっても構いませんのでっ】   (2014/9/15 15:03:34)

アーシェ♀白魔術師はぁ…はぁ…えっ…?(突然愛撫を制止してベッドに押し倒された自身から離れるヴァルナイトを肩で息をしながら見つめ…)んもぅ…こんなにするくらいなら…すぐに出て行って欲しかったわ…(このままでは正直昂ぶらされただけで、何の問題の解消にもなっていなかった。秘裂の奥がズクズクと疼いてどうしようもない。全身が火照って弛緩して…自分の身体ではないみたいである。よくあることだが、女に求めさせた上で此方を抱こうというのだろう。最初は責任感を感じてこの症状を解消してくれているのだと思っていたが、どうも途中から自身の欲望の方を優先したらしい。被虐体質であるいつもの自身なら受け入れて抱いて欲しいと求めたかもしれないが、欲望に正直なのか、誠実なのかよく分からない彼の中途半端な態度が背中を押させなかった。)…ええ。早く出て行って…なんとか…してみせるから…(そう口にして彼が退室したすぐ後…)   (2014/9/15 15:25:31)

アーシェ♀白魔術師あら…?(すぅっと症状が和らいでいくのが分かった。どうやら時間経過で解ける制約の類だったようだ。あのまま彼を受け入れていたら、きっと気づかずにセックスし続けたのかなぁ…などと呆けた表情で汗ばんだ肢体を涼やかな風の差し込む窓へ向けてたなびく金髪をかき上げる。二階である自身の研究室兼寝室から自身の汗で透けた身体を見止めたギルドの男性が声をかけてくる。先ほどは意地になって拒絶したけれど…溜まったストレスは彼で解消しようかしらと…眼鏡をすっと外して彼に微笑みかけ…手招きをした)   (2014/9/15 15:25:37)

アーシェ♀白魔術師【ちょっと興が乗らないので、申し訳ないのですがこれで〆させていただきますね。】   (2014/9/15 15:25:43)

ヴァルナイト♂怪盗【了解ですよ。此方も無理に付き合わせてしまったようで申し訳ないです。】   (2014/9/15 15:26:16)

おしらせショウタさんが入室しました♪  (2014/9/15 15:26:32)

おしらせショウタさんが退室しました。  (2014/9/15 15:27:02)

アーシェ♀白魔術師【すみません。誠実な男性か、欲望に忠実な好色漢かどちらか判然としない感じだったので、ちょっと難しかったです。】   (2014/9/15 15:28:21)

ヴァルナイト♂怪盗【そうですね。自分としては後者よりにしたかったのですが、ガツガツしすぎたらあれかなと思いまして。ですが、中途半端も良くなかったですね。今回はこんな役で挑んで申し訳ないです】   (2014/9/15 15:29:58)

アーシェ♀白魔術師【ガツガツしているのは嫌いではないですよ。何なら発情していることにこれ幸いと拒む此方を無視するように抱く…というような分かりやすいシチュも好みなので。】   (2014/9/15 15:32:43)

ヴァルナイト♂怪盗【ふむふむ…成程です。ご縁があるかどうかわからないですが、またお会いできた時にはその反省点や貴女の嗜好を踏まえてお相手させてもらえたらうれしいですが…っ】   (2014/9/15 15:37:05)

アーシェ♀白魔術師【お気づかいさせて申し訳ありません。でも無理に合わせることはないかなと思いますので、私などに拘らず、ヴァルナイトさんに合った方とプレイいただければと思います。では失礼致します。】   (2014/9/15 15:41:03)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2014/9/15 15:41:11)

ヴァルナイト♂怪盗【こちらも失礼させていただきますね。アーシェさんも合ったお相手が見つかることを願って…失礼しましたっ】   (2014/9/15 15:42:15)

おしらせヴァルナイト♂怪盗さんが退室しました。  (2014/9/15 15:42:18)

おしらせエレル♂剣士さんが入室しました♪  (2015/1/25 14:16:24)

エレル♂剣士【今日は、お邪魔いたします。乱交部屋よりも、2人でじっくり、というような気分でしたので。シチュとしては4で、かつ、ダンジョンを探索中落盤やトラップなどに巻き込まれ、他のメンバーの救出を待つ間何もすることが無く……という様な物を考えています。それでは、待機致します。】   (2015/1/25 14:17:52)

エレル♂剣士ああ、こっちは駄目みたいだ。……なんだって、こんな所まで来て。(崩れた道、そして反対側は行き止まり。いわゆるトラップに嵌って閉じ込められたという状況である。幸い風の流れを感じる為、空気の心配はないようだが大量の瓦礫はどうしようもならない。更なる二次被害を考えれば魔法を使うのも気が引ける。)やっぱり、こっちじゃなくてあそこで曲がれば良かったんだな。(崩れた瓦礫越しに、組んでいたパーティ4人の内、あちらに残った2人に声をかける。結果、ダンジョン中層の終盤という辺りになって、残ったメンバーが助けを呼びに行くことになった。自分が運んでいた荷物には寝袋や、野営用の道具もあるため数日待つ分には問題ないだろう。耳元を隠す程度の金髪を揺らして、疲れたというよりは此処まで来て、というような落胆した表情を浮かべて、仲間の気配が離れた壁から振り返る。もう一人、巻き込まれた仲間へと)…ふう、取りあえずは何とかなりそうだ。……大丈夫だったかい?   (2015/1/25 14:27:42)

エレル♂剣士【お部屋有難うございました。】   (2015/1/25 14:59:43)

おしらせエレル♂剣士さんが退室しました。  (2015/1/25 14:59:47)

おしらせエレル♂剣士さんが入室しました♪  (2015/1/28 22:13:03)

エレル♂剣士【使い回しではありますが、以下の待機でお相手できる方を募集しつつ。お邪魔します。】   (2015/1/28 22:13:34)

おしらせフェリス♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/1/28 22:16:57)

エレル♂剣士【今晩は。見たところゲーム機端末からの様ですが、文量等は大丈夫でしょうか?】   (2015/1/28 22:19:10)

フェリス♀魔法使い【こんばんは。多分。大丈夫です。】   (2015/1/28 22:19:57)

エレル♂剣士【それであれば、よろしくお願いします。】   (2015/1/28 22:20:33)

フェリス♀魔法使い【わかりました。下のに続ければいいですね?】   (2015/1/28 22:21:20)

エレル♂剣士【はい。お願いします。】   (2015/1/28 22:21:39)

フェリス♀魔法使いもぅっ。エレルのばかぁぁっ。だからあっちがいいって言ったじゃん!(先程の曲がり角。意見が食い違い口論したあげくこっちにきた。自分の意見の方があっていたのにと怒っていて。フードからのぞかせる赤い目は怒りに満ちていて。)どうすんの!?私、何も持ってきてないんだからね。(腰の小さいバッグには魔法書と魔力の回復薬しか入っておらず。それに対してエレルは寝袋など持っていて。)大丈夫だけど……こんなの壊してやるっ。(魔法書を開き瓦礫に手をかざして。魔法を唱え始める。体を紫色の炎が包みこんで)   (2015/1/28 22:28:32)

エレル♂剣士(あっちが良いと言われた記憶も、さして言い合った覚えも無いのだけれども。いわれのない罵声を浴びて眉を顰めながら、これだけの元気があればまあいいかと、溜息を吐いた。)まあ、他の2人が助けを呼びに行ったわけだし、そうかっかしないで。そもそも、壊すのはいいけど尚更崩すことに為るだろうからやめて欲しいね。ギリギリ生き埋めにならないで助かったっていうのに、フェリスの魔法で生き埋めとか勘弁してほしいかな。やるなら一人でどうぞ。(生き埋めになる覚悟があるなら、と付け加えて崩れた壁から、行き止まりの端まで十分な距離を取った。勿論、ちゃんと自分の分の荷物はもったまま。崩れた土砂の上部からは、ぱらぱらと今も細かく砂が零れて、下手に大きな衝撃を与えれば更に悪化する事間違いなく)   (2015/1/28 22:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリス♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/1/28 22:48:36)

エレル♂剣士【んー…戻られない様なので失礼しますね】   (2015/1/28 22:55:05)

おしらせエレル♂剣士さんが退室しました。  (2015/1/28 22:55:09)

おしらせフォル♂紋章術士さんが入室しました♪  (2015/5/16 22:10:49)

フォル♂紋章術士【お邪魔します。日中の使い回しではありますが、同程度の文量で愉しめる方を募集します。】   (2015/5/16 22:11:24)

フォル♂紋章術士(むわり、久し振りにギルドの扉を開ければ、いまだ寒さが微かに残る夜だと言うのに蒸し返す様な熱気を感じるのは気の所為ではないのだろう。それとも、久しく忘れていたからこそ、尚更そう感じるのだろうか。)……やぁ、久し振り。そう、つい最近帰って来たんだ。(旅装の上にローブを纏い、少し癖のある毛を揺らめかせ。時折声をかけてくる見知った顔に会釈しながら喧噪の中をカウンターへと向かう。頬の辺りまで伸びた刺青のような紋章は、同様、身体全身に刻まれている。)マスター、とりあえずエールをひとつお願いするよ。(顔つきは冒険者としての汚れも、歯がゆさも知っていると言ったそれ。しかし、思い出した様に浮かべられる、どこか人懐っこい笑顔は、20代の青年そこそこといった辺りだろう。注文すると共に、カウンターへと腰掛けてはまだ夜が色々な意味で深まる前の酒場を見渡す。誰か、親しい顔見知りでもいないものだろうか。)   (2015/5/16 22:12:05)

フォル♂紋章術士(見渡した酒場。種族や性別関わらず、酒でテーブルを囲む冒険者の光景は依頼に出ていく前と何一つ変わらない。それでも、まだ夜は始まったばかりという事だろうか。空席がいくつか目につくし、絡み合う男女はまだいない。カウンターへと向きなおれば、熱気に負けてか、ローブを脱げば瞳と同じ灰色のチュニックとなり、出されたエールを一口煽った。喉を微かに震わすような液体が下り落ちて。心地よさそうに目を細めた。)…ふう。しばらくは、ゆっくりできる、かな。(きゅ、う――と、グラスの縁を指先で撫でれば甲高い音が小さく響いて、すぐに喧噪に搔き消される。チュニックの裾から覗いた手首の甲にも、首筋や頬同様、しかし、より末端に近い部分という事があってか、青い刺青の様に紋章が浮いた。テーブルにも空きがあるとあれば、当然カウンターに座る冒険者もさほど多くはない。背後の喧噪も、入った時よりかはどこか落ち着いて聞えた。)   (2015/5/16 22:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォル♂紋章術士さんが自動退室しました。  (2015/5/16 23:20:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/27 21:28:05)

おしらせさんが退室しました。  (2016/1/27 21:28:26)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/2/16 22:55:39)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/2/16 22:56:13)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/2/16 23:09:03)

おしらせロゼ♀魔導師さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:03:07)

ロゼ♀魔導師【設定は取り敢えず1番で。文章量合う方のみお願い致します。此方受けになります】   (2016/2/24 00:04:00)

ロゼ♀魔導師(随分と夜も更けてしまった時間帯。やっとの事で仕事を終えた女は、厚手のマントを羽織った侭酒場へと立ち寄り、カウンターに肘を付いた。)…いつもの、ね。(一言言えば、直ぐに出て来たのは桃色から炭酸の泡の浮ぶ透明へのグラデーションが綺麗なアルコール飲料。小さなグラスに注がれた其れを受け取ればそそくさと奥の席へ移動した。最早空いている時は己の特等席と化している、寝そべる事ができる程十分な大きさのソファが設置された、薄赤のカーテンで目隠しされた場所。一目を憚らずに脚を伸ばせる絶好の場所である。)   (2016/2/24 00:15:51)

ロゼ♀魔導師あー、疲れたぁ…(早速といった様にソファに腰を下ろせばマントを脱ぎ、無造作に傍に放っては気持ち良さそうに伸びをした。次いで、サイドテールに纏めた髪の、巻かれた毛先を指で弄んだ。まるで豊満な双丘を見せつけでもするかの様な、胸元の開いた桃色と黒のコルセットと、其の上に羽織った白いジャケット。そして、適度に肉感的な腿を隠す事もしない、白いタイトな、丈の短いスカートと黒いニーハイソックス。何れも好みで決めたファッションだろうけれど、そんな格好をしていれば誘いを受ける事も少なくは無い。しかし、当然誰でも良いという訳ではなく、気に入らない者ならばきっぱりと断りを入れるだろう。たとえそれが、態々カーテンを空けて入って来た男だとしても、だ。)   (2016/2/24 00:17:43)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:27:06)

アッシュ♂狩人【こんばんは、良かったらお相手よろしいですか?】   (2016/2/24 00:27:37)

ロゼ♀魔導師【こんばんは。ロルが合えば是非】   (2016/2/24 00:27:51)

アッシュ♂狩人【でしたら後に続けばよろしいですか?】   (2016/2/24 00:28:27)

ロゼ♀魔導師【勿論です。無用なPL会話は避けたいのでお願いします。】   (2016/2/24 00:29:37)

アッシュ♂狩人(もう夜も更け始め表の通りからは人気がなくなっている。そんな中全身黒づくめに目深箒を被った男が酒場へ入っていく。今宵の仕事も終え、たまには飲んで行ってみようかと立ち寄ってみた…すまないな夜分遅くに。一杯頼む。(マスターに注文をすると、度の強いウイスキーを受け取りどこか広くくつろげるような席を探す。すると奥の方にカーテンで仕切られた、静かそうな席を見つけた。あそこでゆっくりしていこうとカーテンを開けるとどうやら先客がいたようだ)…おっと、失礼した。先に使ってたか?   (2016/2/24 00:36:31)

ロゼ♀魔導師【御免なさい、ちょっと合わないと思いますので、お断りさせて下さい。失礼しました。】   (2016/2/24 00:38:20)

おしらせロゼ♀魔導師さんが退室しました。  (2016/2/24 00:38:25)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2016/2/24 00:38:42)

おしらせロゼ♀魔導師さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:55:13)

ロゼ♀魔導師【お部屋が空いた様ですので下記のロルを流用する形で再度待機します。申し訳御座いませんが、文章の質や量が合わない方と、加えて御名前流用される方はお断りさせて頂くと思いますので、ご了承を。】   (2016/2/24 00:56:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2016/2/24 01:33:32)

おしらせヨイヤミ♂刀剣士さんが入室しました♪  (2016/2/24 01:40:37)

ヨイヤミ♂刀剣士―――女将、つまみになるモノを適当に頼むよ(ふぅ、と吐息と共にテーブル席につけば椅子の背もたれに寄り掛かり、注文を頼む。ごき、ごき、と首を鳴らせば気だるげに溜息を溢し)……やれやれ、クエスト紹介所も冒険者を使い潰そうとしてないか?あんな危険な依頼で報酬がアレだけじゃ、足りんよ。(皮肉めいた自嘲を浮かべれば、ぼけぇと天井を眺めて何を思うわけでもなくまったりとした時間を楽しむ)   (2016/2/24 01:44:43)

ヨイヤミ♂刀剣士【と言う感じで待機してみます。時間も時間なのでそんなに長くはいないかもしれませんが――】   (2016/2/24 01:45:22)

ヨイヤミ♂刀剣士【あ、状況としては1番でお願いします】   (2016/2/24 01:45:56)

ヨイヤミ♂刀剣士金は天下のなんとやらと言うがね……いやいや、期待外れだとは言わないよ。それでも、もう少し上乗せぐらいあってもいいんじゃないかと思うわけだ。俺たちだって、命を張って仕事をしているんだ。その手当ぐらい出してくれたっていいじゃないか?(厨房で料理の用意をしている女将にはきっと届いていないだろうぼやきを、一人呟きながら本日の収穫である報酬金をテーブルの上にこぼして、その金額を確認する。さりとて、その額が増えるわけでもなく―――)……世知辛い世の中だ。明日はもっと割のいい仕事を見つけるしかないなァ。貧乏暇なしとはまさにこのことだ。   (2016/2/24 01:50:39)

ヨイヤミ♂刀剣士【このままどなたも来られないようであれば、20分後に自動落ちさせて頂きます】   (2016/2/24 01:57:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヨイヤミ♂刀剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/24 02:17:39)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/25 22:48:11)

立川 涼18♂傭兵【いどうしますた!】   (2016/2/25 22:48:22)

おしらせ雪風♀狙撃手さんが入室しました♪  (2016/2/25 22:49:44)

立川 涼18♂傭兵【それじゃあ、愛妹よw 今回はお兄さんが服を買ってきたというシシュでしたいがいいかね?】   (2016/2/25 22:50:40)

雪風♀狙撃手【了解ですよ。よろしくおねがいします】   (2016/2/25 22:51:17)

立川 涼18♂傭兵【後は何時ぐらいまで大丈夫かな? 私は翌日2時ぐらいまでいけるけど?】   (2016/2/25 22:51:57)

雪風♀狙撃手【先日と同じく7時リミットです】   (2016/2/25 22:52:43)

立川 涼18♂傭兵【わかったよ】   (2016/2/25 22:53:10)

立川 涼18♂傭兵さて、雪風様よ! ご献上したいものがございます!(二人が対峙している場所は、上級なホテルの最上部に位置する部屋である。急に手を掴んで引っ張ってきた雪風の文句を聞き流しながら連れてきた場所で真剣な瞳になって、跪き両手で持ち上げるように服を進呈する。【服のイメージ:http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/lilim/page.shtml】)諸事情と密かな願望で下着は買っていないがそこをどうするのかは任せる!(きりっとした瞳で言い切る)   (2016/2/25 22:56:30)

雪風♀狙撃手(差し出された服の、明らかな・・・明らかな、布の分量の少なさに、ゆがめた顔を服からそむけて)・・・いらない・・・いりません・・・(先日の命懸けの任務の報酬がコレに化けたかと思うと頭痛を禁じ得ない。はあ、と盛大なため息を吐くと無言で扉を出ようとして)   (2016/2/25 23:00:17)

立川 涼18♂傭兵いっておくが、今このj部屋から出たら、もうすぐ二十歳にもなろうという男が大きな声を出しながら泣くからな? ゆっきーがぁ、とかいいながら……(出ていこうとする雪風の肩を掴むと回れ右をさせて部屋の中へと体の向きを変えさせる。)それに安心しろ、これを買わなかったら、報酬は酒代に化けていただけだぞ?(朗らかなほほ笑みを浮かべて言い切る。)   (2016/2/25 23:03:42)

雪風♀狙撃手・・・き、気持ち悪い・・・、(明らかに引いた表情で肩を掴まれながら上体をのけ反らせて少しでも距離を取ろうとして)酒代の方が余程有意義だった気がするけどね・・・。コレを、着ろって?私に?(ヒラヒラだか丸見えだかよく分からない服を嫌そうに眺めながら指先で軽くつまみ上げて顔をしかめ)   (2016/2/25 23:08:02)

立川 涼18♂傭兵悪戯をする人間は世の中には二通りいる。一人は高みから見下ろしながら人に悪戯をする人間と、もう一人は自分を犠牲にしてでも人に悪戯をする人間の二通りだ。そして、俺は後者だ。(のけぞっているのをみて、腰に腕を回して逃がさないようにしておく。)お前と飲むのなら酒代でも良かったんだけどな?前の時にマスターじゃなくて、ウェイトレスからトイレは綺麗に使って下さい、と起こられたばかりなのでいきにくてな?なので、ホテル代と衣装代にした はい、着ると良い、俺からの普段からお世話になっている気持ちと、思いを詰め込んだプレゼントだ(抱き寄せているのに、のけぞられていると当たらないふくらのみを残念だなと思いながらも断言する)   (2016/2/25 23:13:05)

雪風♀狙撃手……いや、自分を犠牲にしてでも悪戯とか、それこそ二十歳になる男がすることなのかなって……(相手にというよりも独り言のように呟いて。先日のことを持ち出されれば泥酔していたせいでほとんど記憶がないもののそれなりに予想はついたので先ほどとは違う意味で嫌そうに顔をしかめて相手を見遣り)……こんなの、着方なんか分かんないし……(無駄な悪足掻きとは思いつつもせめてもの抵抗を口にして相手が諦めるという儚い希望に託してみる)   (2016/2/25 23:18:38)

立川 涼18♂傭兵男はいつまでたっても心の中に少年だった頃の気持ちを持ち続ける生き物なのさ(しかめっつらをしている雪風の頭をいいきかせるようにゆっくりと優しく撫でていく。)そうか、それならばんざーいしろ 安心しろ、そんな事もあろうかと、ちゃんとそれも教えてもらってきたからな(シャツの中に手をいれると、背筋を指でなぞるようにしながら服を脱がせてやろうとする優しさ())   (2016/2/25 23:21:59)

雪風♀狙撃手なんか間違ってるよね……少年っていうかただの……(ロリコン、や幼女、という語句は自分へのダメージが大き過ぎるので口に出すことは思いとどまるものの、頭を撫でられるという明らかな子ども扱いには頬をふくらませて抗議の意を示し)……いや、涼に、着替えさせて欲しいって意味じゃ、ない……、(背筋をなぞる指にヒクッと身体を震わせながら慌ててシャツを押さえようとして)   (2016/2/25 23:27:17)

立川 涼18♂傭兵んっ……ちゅっ、お前に合うようにお洒落な服を選んできたんだぞ?少々露出が多いかもしれないが、お前の魅力を引き出せると思って買ってきたんだぞ?(わかりきっているコンプレックスを察していくと、耳にキスしてゆっくりとした声で囁いていく。)だーめだぁ……♪(慌てて抑えようとするので、お尻近くから肩甲骨の上までいっきに指を滑らせていって無遠慮にシャツをまくりあげていってしまう。)   (2016/2/25 23:30:53)

雪風♀狙撃手ん……、少々じゃないでしょ、これ……こんなヒラヒラの、似合わないし……、(耳元に囁かれる言葉に思考が蕩かされそうになるのを耐えながら首を振って)……ひ、ぁ……、(とっさの力の差には敵うはずもなくされるがままシャツを捲られてしまい、うかうかと肌を晒してしまった)   (2016/2/25 23:35:16)

立川 涼18♂傭兵そんなことはないぞ、お前だってもう子供も産めるようなレディーじゃないか?こういうので着飾って欲しいんだよ、もちろん、俺の前だけで……その為にこのホテルだって用意したんだぞ?(抵抗されていくのをみて微笑んでいき、ふぅ~っと耳に息を吹きかけていきながら囁くのを続ける)これからもっと大人になっていくのを楽しみになるぐらい雪風の魅力を俺に堪能させてくれよ?(シャツをまくり上げると、くすぐったくないように指を強めに押し付けていきながら脇の下、二の腕と指を滑らせてシャツを脱がせてしまおう)   (2016/2/25 23:39:22)

立川 涼18♂傭兵【さて、とりあえず聞いておこうか、本日の下着の色と材質を(きりっ)】   (2016/2/25 23:39:49)

雪風♀狙撃手子供産めるとかせくはらだし。ホテル……高い、でしょ、ここ……、(明らかに高級なホテルの装いに今更ながら声を低めて不安げにささやいて。支払いは大丈夫なのだろうかと相手の懐具合を危惧しつつ。まあこの服がいくらするのか知らないが……知りたくもないが。)……ん、ゃ……、(肌を撫でる指の感触に身じろぎながらも、口ほどの抵抗はなく。……内心は、これからの行為に期待していることも、なくはない。)   (2016/2/25 23:45:17)

雪風♀狙撃手【どうしよう。。。予定外だったので、うっかりと、白レースなど、、、(笑)】   (2016/2/25 23:46:12)

立川 涼18♂傭兵なんでだ?お互いの愛の結晶ならなんら問題あるまいて? さて?雪風の為になら安かったぞ?(懐具合を聞かれれば数日の内に狩りに行こうな、という程度でしかないが、別段それを気にする性格でもない。が、2泊3日で取ったホテル代よりもこの衣装、昼間と夜の実用性を兼ねた衣装、のが高いと知ったら雪風がどんな顔をするだろうと後での種明かしでワクワクする。)ふふっ……かわいいな?でも、そういうのじゃない雪風の魅力で俺をたっぷりと酔わせてくれ(可愛らしい下着に包まれた胸を撫でるように揉んでいくとブラも取っていき、胸の谷間(?)のあたりに口づけてキスマークをつけていく。   (2016/2/25 23:50:43)

立川 涼18♂傭兵【わー、かわいい♪ そういうの好きですよ♪ しかし、それを聞くに逆説的に前の黒下着は勝負下着だったのかw】   (2016/2/25 23:51:41)

雪風♀狙撃手愛の結晶……、、今日、どうしたの?何か変なもの食べた?(妙な言い回しの多い相手に訝し気な視線を向けるものの、自分のためと言われれば気まずげに目を逸らし。何というか、いたたまれないというか……気恥ずかしいというか。)……ん、ン……、(下着をはずされてキスマークをつける相手の唇の感触に思わず漏れた声を手の甲でおさえながら、無意識に相手の服の裾を握りしめていて)   (2016/2/25 23:57:56)

雪風♀狙撃手【いやあ・・・、むしろ先日のはお仕事用?(笑)今日の方がプライベートな感じで。見せる予定じゃなかったのに、ついウッカリな感じ】   (2016/2/26 00:00:24)

立川 涼18♂傭兵くっくっくっ……いつもの感じでもいいんだけどなー?せっかくなんだから少々レディーらしく扱ってみたのだが……いやか?(どちらかといえば悪戯真っ最中の少年のような瞳を向けていきながら言っていく)それともいつものようにいぢめられたいというのかな?(服を掴んでくる愛らしさに股間に血液をためていく。そして、腰に腕を回してそっと天蓋付きのベットに腰掛けさせてから、下の衣装も脱がしていって生まれたままの姿+ショーツのみの格好にさせていく。)   (2016/2/26 00:03:15)

立川 涼18♂傭兵【プライベートならプリントパンツだと信じていたのに!? しかし、可愛らしいのですっごい許す♪むしろ、認める!】   (2016/2/26 00:03:57)

雪風♀狙撃手いや……なんか、落ち着かない……(どうやらわざと演じていたらしいと気付いて、普段の様子に戻った相手になんとなく安堵を覚えて。いつも通りの相手が良いのだ。良い?うん?と自問自答しつつ。)……分かってる、くせに……、意地悪、言って…、(誘導されるままベッドへと腰掛け、すっかりと服を脱がされてしまうと頼りなげに腕で身体を庇って)   (2016/2/26 00:08:01)

雪風♀狙撃手【15歳はさすがにプリントパンツ履かない…(笑)可愛いのは履きたいけど見られるのは恥ずかしい雪風ですよ】   (2016/2/26 00:09:08)

立川 涼18♂傭兵しっかたないなぁ、いつも子供扱いすると機嫌悪そうにしてるから頑張ってやったのにねぇ?(しかたのないやつめ、と頭をぽふぽふっとなでていってから、まずはワンピースしかない上着を羽織らせていくと、胸下にある一つだけのボタンをつけていく)そんな事をいうような妹にいじわるを言うだけじゃすまないねぇ(隠している上から見える名前の通り雪のように白い肌をじろじろと無遠慮な視線で貫いていきながら、次に腕をとって長手袋をつけさせていく)   (2016/2/26 00:13:32)

立川 涼18♂傭兵【履いてたら指差して笑うか、春売りをしてるのか?金が無いなら俺が貸すぞ って、本気で心配するな? 見られるのが恥ずかしいのなら仕方ない脱がしてあげないと!()】   (2016/2/26 00:14:36)

雪風♀狙撃手子供扱いの方がマシっていうか……だいぶ気持ち悪かったから、よその女のひとには言わない方がいいよ……(先の言葉通り二十歳になろうとする男がろくに女性と付き合えないのは不憫だと言うような口調で心配そうに口にして。羽織らされるヒラヒラで丸見えな衣装はボタンが一つしかないのだから当然前はがら空きで。何の役に立つのか長い手袋を嵌めさせられながら首をかしげつつ)…楽しい?これ……(手袋の嵌められた手をにぎにぎと動かしながら相手を見上げて)   (2016/2/26 00:19:02)

雪風♀狙撃手【可愛いのはあんまり見られたくないのデス。クールでビターなゆきかぜでありたいのです】   (2016/2/26 00:20:19)

立川 涼18♂傭兵めんどくさいからしないなぁ?周りの女か………雪風かギルメンか魔物娘しかいないので付き合ってないんじゃなくて、主従関係を結ぶしかしてないだけだから?(心配そうに言われるとけらけらと笑いながらそっと後ろへと転がした後にハイニーソも履かせていく)楽しいぞ? ちなみに、それ、ミスリルでもないと切れないから普段からつけてるといいぞ?(にぎにぎしてるのを見ながら、なにげなーく価値をぽつりとつぶやいてみる。)   (2016/2/26 00:23:30)

立川 涼18♂傭兵【可愛いのは知られたくないクーデレか、それも悪くないな…… 今度はめっちゃ可愛いゴスロリでも用意しようかな?】   (2016/2/26 00:24:51)

雪風♀狙撃手ふうん……?(相手の言葉に首をかしげつつされるがままベッドへと背中を沈めて、今度は何やら長いくつしたを履かせはじめた相手の使用人のような姿を黙って眺めていたものの、ミスリルでもないと切れないなどというサラリと告げられた台詞に思わずがばりと身を起こして)……なんってモノを買ってるのよ……無駄遣いにもほどがある……、   (2016/2/26 00:29:34)

2014年07月02日 01時00分 ~ 2016年02月26日 00時29分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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