「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2016年02月07日 12時44分 ~ 2016年02月27日 01時42分 の過去ログ
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一々一二三 | > | 来てるよ (2016/2/7 12:44:56) |
おしらせ | > | 一々一二三さんが退室しました。 (2016/2/7 12:44:58) |
Lunasa ◆ | > | たまには?いつもゆっくりしてるじゃない。(冗談っぽく笑い) んー。それもそうよね。(そしてメモを取り出して、「楽園の素敵な巫女」と走り書きする) (2016/2/7 12:50:35) |
博麗霊夢 | > | どういう意味よ…(少し痛い所を突かれジッとルナサを見て) ん…? 何書いたの?(メモを覗き込もうとして) (2016/2/7 12:53:53) |
Lunasa ◆ | > | ふふっ。特に深い意味は無いわよ。そのままの意味。(だとしても問題である) だーめ。大切なアイデアなんだから〜♪(と言いながらギリギリ見える程度に隠す。「恐怖の吸血鬼」「幻想郷一の新聞記者」…。) (2016/2/7 12:57:18) |
博麗霊夢 | > | まったく…(ぺしっと軽くルナサの頭を叩いて) ふぅん…(チラッと見えた…幻想郷の住人?と首を傾げて) (2016/2/7 12:59:33) |
Lunasa ◆ | > | みんな一人ひとりが自分の音を持ってる。それを楽譜にして、いつか、組曲「幻想郷」を作るの。素敵でしょ?(ニコニコしながら) (2016/2/7 13:01:21) |
博麗霊夢 | > | いい考えね…♪ 確かに素敵ね…♪ それで…私はなんて書いたのよ…(またメモを見ようと覗き込んで) (2016/2/7 13:04:38) |
Lunasa ◆ | > | 教えない〜♪(フフン、と笑い、体の向きを変える) (2016/2/7 13:05:50) |
博麗霊夢 | > | 意地悪ね…♪(クスクス笑いながら) まあ楽しみにしててあげるわよ…♪ お披露目の時は神社貸してあげてもいいわよ♪? (2016/2/7 13:09:10) |
Lunasa ◆ | > | ホント!?やった。幻想郷の全てを演奏するのに相応しい舞台ね!(小さくガッツポーズ。屋根の上じゃなかったらおそらく飛び跳ねてるであろうテンション) (2016/2/7 13:11:05) |
博麗霊夢 | > | フフっ…私も聴いてみたいからね…(ポンポンと頭を撫でて) 私が呼んだら結構人も集まると思うから…緊張しちゃダメよ♪? (2016/2/7 13:15:13) |
Lunasa ◆ | > | 楽しみにしてて♪いつ完成するかわからないけれど……。(頭を撫でられながら苦笑する) 幽霊は緊張しないわよ。大丈夫大丈夫。(当日、一番緊張したのは楽団長のルナサであるが、それはまた後の話。) (2016/2/7 13:20:20) |
博麗霊夢 | > | 待ってるから焦らないで作りなさい…♪ 随分な自信ね…♪ じゃあたっぷり妖怪達を呼ばせてもらおうかしら? 閻魔とか?(意地悪くクスクス笑って) (2016/2/7 13:21:52) |
Lunasa ◆ | > | ……!!(閻魔、と聞くと体が硬直して)それだけはそれだけはやめて!まだ成仏したくない!!(霊夢の足にしがみつき、嘆願する) (2016/2/7 13:26:40) |
博麗霊夢 | > | フフっ…♪ 冗談よ…(クスクス笑いながら頭を撫でて) 大丈夫だから安心して使いなさい♪ (2016/2/7 13:29:14) |
Lunasa ◆ | > | (ホッと胸をなでおろし、座り直す)もう……心臓に悪いわよ……。(私に心臓なんて無いけど。と笑い) それじゃあ……楽しみにしてて。私はそろそろ戻るわね。(立ち上がる) (2016/2/7 13:31:15) |
博麗霊夢 | > | 逆に驚かされるのもいいでしょ?(クスクス笑いながら) えぇ…気をつけて帰るのよ? (2016/2/7 13:33:23) |
Lunasa ◆ | > | んー。そうね……。(楽園の鬼巫女のほうがいいかしら、とか考えながら) わかったわ。もっとも、幽霊を襲う人好きなんてそうそう居ないと思うけど。(じゃあね、と飛び立つ) (2016/2/7 13:36:02) |
おしらせ | > | Lunasa ◆qGwAAFWTQ.さんが退室しました。 (2016/2/7 13:36:06) |
博麗霊夢 | > | またね…♪(ちいさく手を振って見送り、その場に寝転がって) ふぅ~…… (2016/2/7 13:38:24) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/2/7 13:45:11) |
魂魄妖夢 | > | 今日の夜は久しぶりにおでんにしようかな?―――あれ?霊夢さん、集落に来ているなんて珍しいですね?(半霊を頭の上に浮かべながら一緒に進むようにしながら右手には買い物袋を下げていて霊夢を見れば挨拶し)【こんにちは!短時間かもしれませんがよろしくお願いします!】 (2016/2/7 13:47:46) |
博麗霊夢 | > | ……?(目を開けて妖夢を見つけて) あら…買い物? たまには見に来ないとね… 退屈だったし…(妖夢の袋を見ながら話して) (2016/2/7 13:49:01) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんの場合この時間はいつも暇なように見えるけど……やっぱり参拝客が来ないからついに神社を捨てたとか!?(ハッとした表情になりながらからかうように話し) (2016/2/7 13:51:49) |
博麗霊夢 | > | へぇ~……相変わらず挑戦的ねぇ…♪(体を起こすとニヤリと暗い笑いを見せながら振り向いて) (2016/2/7 13:53:01) |
魂魄妖夢 | > | じょ、冗談に決まっているじゃないですか?神社には妖怪やも来てるみたいですが…妖怪達はお賽銭を入れてくれたりしないの?(霊夢の表情を見ればマズイと思い、話題を変えるように慌てて話して) (2016/2/7 14:01:25) |
博麗霊夢 | > | 入れてくれたらこんなに苦労してないわよ?(ニヤリと立ち上がって) 話題を逸らさないの。(御札を持ってニヤリと暗い笑いを見せて) (2016/2/7 14:04:03) |
魂魄妖夢 | > | もっと参拝客が来るように……例えばイベントをやるとかどうですか!?――ちょっと、本気ですか!?(お札を片手に持つ霊夢を見れば、本気なのかと思い後ろへ後退り) (2016/2/7 14:09:11) |
博麗霊夢 | > | 大丈夫よ…イベントはさっき予約入ったから…(久しぶりに金縛り効果がある御札を妖夢の足元に投げて) (2016/2/7 14:10:32) |
魂魄妖夢 | > | さっき予約入ったって……意外にちゃんと用意をして…っ!?(お札が足元に投げられる様子を見れば一歩後ろへ飛んで避けようとし) (2016/2/7 14:12:59) |
博麗霊夢 | > | いつになるかわからないけど…ね。(避けられるのを見てクスクス笑って) あら避けられるようになったのね? (2016/2/7 14:14:17) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんの顔を見れば何を考えているのかだいたい想像できます。(相変わらず御札の動きは読めないと思いながらも、ふぅと深呼吸をして落ち着くように言い) (2016/2/7 14:16:35) |
博麗霊夢 | > | 成長したわね…(クスクス笑いながら見つめ) でも…何か忘れてない?(指を指すと半霊は金縛りにかかっていて) (2016/2/7 14:18:23) |
魂魄妖夢 | > | ………しまった!?半霊を狙うなんて卑怯ですよ!?(霊夢が指差している方を見れば半霊が金縛りにあっている様子を見て驚き) (2016/2/7 14:22:05) |
博麗霊夢 | > | あんたが置いていったんでしょ?(クスクス笑いながら半霊に近づいて) さぁて…美味しそうね…♪(半霊を指でつついて遊んでて) (2016/2/7 14:23:36) |
魂魄妖夢 | > | 私の半霊返してください!!半霊は関係ないです!!(半霊を指でつついて遊ぶ霊夢を見ればキッと目線を鋭くしながら霊夢に近づこうとし) (2016/2/7 14:28:42) |
博麗霊夢 | > | これも貴女の半分でしょ? 私を馬鹿にしたのは誰だったかしら?(クスクスと意地悪く笑って) (2016/2/7 14:30:27) |
魂魄妖夢 | > | バカにはしていません、提案した……だけです!!(ムッとしたまま話し終われば地面を足で蹴れば高速スピードで霊夢に近付き半霊を返してもらおうとし手を伸ばし) (2016/2/7 14:35:14) |
博麗霊夢 | > | フフっ…♪(伸ばしてきた手を掴んで、そのまま背中に手をねじ上げて) かかったわね? (2016/2/7 14:37:41) |
魂魄妖夢 | > | くっ……腕を…最初からこうやろうと考えていましたね?(油断していたのか腕を掴まれ背中の方へねじあげられれば力を入れれば痛み離れようとするもうまくいかず) (2016/2/7 14:42:58) |
博麗霊夢 | > | まあね…♪(半霊を解放して) さ、抜けられるかしら? 少しお母さんと体術は練習したからね…♪ (2016/2/7 14:45:13) |
魂魄妖夢 | > | この状態で抜けれる訳……ないです。私は人間なんですよ?今の状態では…(妖気も霊気も使わない状態だと人間と変わらない力のためか体を左右に動かしたりしながら振りほどこうとし) (2016/2/7 14:49:58) |
博麗霊夢 | > | ふふっ…♪(パッと手を離して) 今度また貴女とまた手合わせお願いしようかしらね…♪ (2016/2/7 14:52:54) |
魂魄妖夢 | > | 私とお手合わせなら構いませんよ?最近他の人と稽古もしていないのでちょうどよかったです。(ねじあげていた手を放され、腕の間接辺りを擦りながら話し) (2016/2/7 14:57:27) |
博麗霊夢 | > | 私も…最近まったく稽古なんてしてないからね…(ふふっと笑いながら見つめて) まあ、怪我しない程度にね…♪( (2016/2/7 15:00:12) |
魂魄妖夢 | > | そう言いながら実際力を出したら霊夢さんは強いじゃないですか?(霊夢が着ている服にはいくつ御札が隠されているのかと思うようにジト目で見て) (2016/2/7 15:02:29) |
博麗霊夢 | > | そんな事ないわよ? 私だって稽古しないと全然よ?(ヒラヒラと袖を揺らしながら) (2016/2/7 15:04:45) |
魂魄妖夢 | > | 稽古なんてふだんしていないように見えるのは私だけですか?(クスクスと笑いながら稽古している様子を見ないのか話して) (2016/2/7 15:08:35) |
博麗霊夢 | > | …。(ジッと妖夢を見て、完全に目がすわっていて) (2016/2/7 15:09:53) |
魂魄妖夢 | > | あ、いや…誉めているんですよ!?稽古もしていないのに実力を維持できるなんてすごいです。(ハッとした表情で誉めていると笑いながらフォローするように話し) (2016/2/7 15:13:35) |
博麗霊夢 | > | …。(ニヤリと笑って) 次の稽古が楽しみね?(笑いながら棒読みで言って) (2016/2/7 15:16:11) |
魂魄妖夢 | > | ……お手柔らかによろしくお願いします。(顔を青ざめさせながら一礼し)さてと、私はそろそろ行かなければいけないので失礼しますね?それではまた…(笑顔で手を振りながら買い物袋を片手に白玉楼へ向けて歩いていき)【そろそろ用事があるので落ちますね?お相手ありがとうございました~!】 (2016/2/7 15:19:18) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/2/7 15:19:31) |
博麗霊夢 | > | はい…またね♪(小さく手を振って見送って) (2016/2/7 15:20:10) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/7 15:34:16) |
ホロ ◆ | > | 【こんにちは~】 (2016/2/7 15:34:32) |
博麗霊夢 | > | 〔あ、こんにちは♪〕 (2016/2/7 15:35:12) |
ホロ ◆ | > | この辺りはもう大丈夫ですね…よっと、次は~…(雪掻き用のスコップを担いで一人除雪に励んでおり、通りの除雪を一通り終えると自分達が暮らす屋敷の前を仕上げようと帰ってきて) (2016/2/7 15:39:10) |
博麗霊夢 | > | ん~……くしゅん!(欠伸をしたあとにくしゃみをして) 少し暖まろうかしら。 ん…? 久しぶりの……(遠くからホロの姿が見えて) (2016/2/7 15:41:45) |
ホロ ◆ | > | 身近な場所こそしっかりしないといけませんね、ん……?(玄関周りから始めようとすると、細かな音も聞き取れる狼の耳にはしっかりとくしゃみの音が聞こえて)誰かいるんですか?あ、霊夢さん…こんにちは♪(音のした方に行くと小さく微笑み) (2016/2/7 15:45:41) |
博麗霊夢 | > | こんにちは…♪ 久しぶりね…♪(寒そうに腕をさすりながら) ホロは寒くないの…? (2016/2/7 15:46:31) |
ホロ ◆ | > | はい、しばらくぶりです♪…よっ、と…(頷くとさっそく積もった雪にスコップを突き立て)私は至急品の防寒着を着てるので大丈夫ですよ、とは言え体も大分暖まってきましたから…♪(何か閃くと近くに寄って、着ていた防寒着を肩にかけてあげて) (2016/2/7 15:50:05) |
博麗霊夢 | > | あ、ありがとう…♪(防寒着を掛けてもらい微笑みながら) パチュリーとかに頼んで雪溶かしてもらったら…? 大変でしょう?(雪かきをするホロを見ながら) (2016/2/7 15:51:33) |
ホロ ◆ | > | いえいえ、寒いと風を引いてしまいますよ…♪(妖怪なのでこの程度の寒さは大丈夫らしい)あ、私達の中にも熱や炎に関する能力を持つ子がいるのですが、溶けて水にしてしまうと夜に凍って、翌日滑りやすくなってしまうんですよ (2016/2/7 15:56:30) |
博麗霊夢 | > | なるほどね。(座ってホロを見ながら) ホロも風邪には気をつけるのよ? 貴女結構風邪引くでしょう? (2016/2/7 15:58:31) |
ホロ ◆ | > | 氷ごと溶かしてしまえれば良いのですが、この集落全体となるとパチュリーさんも魔力の消費が大変かもしれませんからね<きゃぁぁぁ………>(頭を掻きながら話していると通りを白狼天狗数人が滑っていき)風邪を引くときはとことん引いてしまうんです…気を付けますよ…♪ (2016/2/7 16:03:40) |
博麗霊夢 | > | まあ…確かに………(ホロの部下達を目で追って) ちょっと…大丈夫なの……?(苦笑いしながら指差して) (2016/2/7 16:05:11) |
ホロ ◆ | > | ぇ…?あっ……(滑っていく部下達は坂を下り、集落の入り口辺りから飛んで戻ってくる、滑ってしまうなら飛べば良いのだ)よ、よくあることですよ (2016/2/7 16:08:23) |
博麗霊夢 | > | あら…ホロに似て天然なのかしらね?(部下の様子をみながらクスクス笑って) (2016/2/7 16:10:04) |
ホロ ◆ | > | わ、私も時々とんでもない天然ボケをしてしまいますからね…(雪を中庭の隅に纏めると苦笑いして尻尾を揺らし) (2016/2/7 16:12:49) |
博麗霊夢 | > | そうよね…♪(何か知って風に笑って) ホロ…尻尾握っていい?(ワザとらしく聞いてみて) (2016/2/7 16:14:04) |
ホロ ◆ | > | これでも担当日はしっかり見張りや巡回に努めてるんですからね?(しっかりやってるんですよ?と言い返し)ぇ、と… し、仕方ないですね…?(雪掻きも終わり、傍に寄ると尻尾を恐る恐る向けて) (2016/2/7 16:16:52) |
博麗霊夢 | > | 知ってるわよ…♪ ちゃんと見てるから…♪(見張りをしているホロをしっかりみていたようで) あら…いいの? 少しダメ元だったのよ♪(笑いながら尻尾を握ってみて) (2016/2/7 16:18:25) |
ホロ ◆ | > | そ、そうだったんですか?なんだか照れますね…♪(自分の頑張りを見てくれている人がいると思うと照れてしまい)んっ、ん……触りすぎは駄目ですよ?(ピクッとお決まりのリアクションをとって見せて) (2016/2/7 16:21:16) |
博麗霊夢 | > | 寒い中ご苦労様ね…♪(笑いながら頭を撫でて) モフモフで癖になるのよねぇ…(尻尾をにぎにぎ) (2016/2/7 16:22:32) |
ホロ ◆ | > | ありがとうございます…ここで皆さんが安心して暮らせるようにこれからも頑張りますよ♪(耳をぴこぴこと揺らしてお礼を言って)っ、ぅ…ぁっ……毛並みを楽しんでると言うよりは私の反応を見て楽しんでませんか…?(にぎにぎと握られると尻尾がくねくね) (2016/2/7 16:25:25) |
博麗霊夢 | > | 私にも手伝えることがあれば手伝うわね♪(耳を目で追いながら) 何のことかしらぁ…♪?(ワザとらしく笑いながら尻尾をにぎにぎ) (2016/2/7 16:26:57) |
ホロ ◆ | > | 私達で手に負えない時は助太刀してください、最も霊夢さんを危険な目には合わせたくないですがね…♪(霊夢さんが強いのは承知しているが危険な目には合わせたくないと言って)ん、あっ…ひぅっ……ぁ、あの……?(ま、まさかと慌てつつも尻尾を握られ脱出できない様子) (2016/2/7 16:30:01) |
博麗霊夢 | > | あら…それはお互い様よ…♪ ホロが危ない時は助けるわよ…♪(ピンっと耳を指で弾いて) ん…? どうしたの?(クスクス笑いながら尻尾に夢中の様子で) (2016/2/7 16:32:35) |
ホロ ◆ | > | ふふ、そうですね…もしもの時は頼みますよ♪…んっ…(微笑んで頷くと耳をぴぴんっと素早く動かして、狼の尻尾と耳をとことんいじられ)いっ、いえ、なんでもっ、ないです…(知ってるくせにぃ…と心の中でじたばたしており) (2016/2/7 16:35:45) |
博麗霊夢 | > | 任せなさい…♪(そう言いながらも耳を摘んで見て) そう♪? 無理しちゃダメよ♪(尻尾を握る力は緩めず) (2016/2/7 16:38:42) |
ホロ ◆ | > | は、はぃ…っふ…(優しい話をしつつもじわじわと責められており)んあっ!…っ、はぃ、もちろんですよ…♪//(等々大きく声をあげてしまい手で口を塞ぎながら頷き) (2016/2/7 16:41:02) |
博麗霊夢 | > | ホロ…弱点はちゃんと鍛えないとね♪(笑いながら耳を摘んで) 顔赤いわよ…大丈夫?(ワザとらしく顔を覗き込んで) (2016/2/7 16:42:31) |
ホロ ◆ | > | うぅ…鍛えようがありませんよ、尻尾で重りなんて持ち上げられませんでしたし…(ぴっぴっ、と耳を振ったり伏せたりしているがどうしても摘ままれてしまい)は、ぃ、何とも無いです…(顔を真っ赤に染めてかくかくと震えながら頷き) (2016/2/7 16:44:54) |
博麗霊夢 | > | なるほど…それはいい考えね… 尻尾で重り…(ふ~ん…と考えながら) 熱でもあらんじゃないの…?(尻尾をにぎにぎしながら顔を覗き込んで) (2016/2/7 16:46:55) |
ホロ ◆ | > | ……?な、何か企んでいませんか!?(考え込む様子にあたふたして)ないですって、ん~…知ってる癖に~…(これ以上は危険だと思い、手から逃れようとぐいぐいと引いて) (2016/2/7 16:49:57) |
博麗霊夢 | > | 何も…♪(ニヤニヤしながら) 怒ってるの…?(シュンとしながらも尻尾は離さず) (2016/2/7 16:52:27) |
ホロ ◆ | > | んん……(にやにやする様子を見て後先が不安に)違うんです…なんと言うか、その……//(しゅんとした様子を見るとぎくっとしてそのまま触らせてあげることに、しかしその分火照りがひどくなって…) (2016/2/7 16:54:00) |
博麗霊夢 | > | ちゃんと克服するためのメニューを考えてたのよ♪(そう言いながら何か企んでいて) ふふっ…♪ 仕方ないわね…♪(一回ギュッと握ってから手を離して) (2016/2/7 16:56:44) |
ホロ ◆ | > | ぇ、え…嫌な予感しかしませんよ…?(克服どころか余計敏感に…と思い)ふぁっ!?…はぁ、ぅ…//(不意を突かれたのかビクッ!と身体を震わせると縁側に寄りかかるように座り込んで) (2016/2/7 16:59:49) |
博麗霊夢 | > | あら…そうかしら?(クスクス笑いながらホロを見て) ふふっ…大丈夫?(顔を覗き込んで) (2016/2/7 17:01:19) |
ホロ ◆ | > | ふぅ…はぁ…だから程々にと言ったんですよ…//(息を整えると縁側に座り)は、はぃ、大丈夫ですよ…(完全にやられたと苦笑いしており) (2016/2/7 17:04:53) |
博麗霊夢 | > | 程々にしたつもりよ?(ニヤニヤと笑いながら隣に座って) 可愛い反応ね相変わらず♪ (2016/2/7 17:08:05) |
ホロ ◆ | > | む、むぅ…私の程々と霊夢さんの程々は違いますよ…(尻尾をいまだくねらせて)そうですか…?もぅ… (2016/2/7 17:10:48) |
博麗霊夢 | > | さてと…私は一回戻るわね?(立ち上がって背伸びをして) ホロ…また夜にね…♪(クスッと笑って見つめて) (2016/2/7 17:13:39) |
ホロ ◆ | > | やるだけやって去っていく、と言った所ですねお気をつけて…♪(火照りをなんとか冷ますと気を付けてと見送って)…夜、ですか?また顔を出してみますよ(首をかしげながらも頷き) (2016/2/7 17:16:22) |
博麗霊夢 | > | ふふっ…ちゃんと責任取るわよ♪(クスクス笑いながら頭を撫でて) またね…♪(手を振ってそのまま歩き出して) (2016/2/7 17:17:46) |
ホロ ◆ | > | は、はい、それではまた…♪(クスクス笑う様子に頭を掻きつつもその背中を見送り) (2016/2/7 17:19:34) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2016/2/7 17:20:31) |
ホロ ◆ | > | 【それでは私も一度落ちますね】 (2016/2/7 17:21:22) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2016/2/7 17:21:25) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/16 23:24:52) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …(随分前に妖怪に食われ一回休みに、なり、復活したはいいものの…ボロボロのまましばらく過ごしていたらしい。久々に人里に戻ってきた姿は、服が悲惨なことに) (2016/2/16 23:25:56) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:29:38) |
大妖精 | > | 【こんばんはぁ。よろしいでしょうか】 (2016/2/16 23:30:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【はーい、よろしくてっすよ】 (2016/2/16 23:32:44) |
大妖精 | > | 【ありがとうございまぁす(ぺこり)】 (2016/2/16 23:33:45) |
大妖精 | > | …あれ? あの人って……(人里にお届け物をした帰り道。妖精繋がりということで、挨拶程度なら何度か交わしたことのある気がする相手。ぺたぺたと近づいてみる)あのぉ…大丈夫ですかぁ? (2016/2/16 23:35:15) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …?君は(時たま森で見かける上級種の妖精と遭遇し、タイミングの悪さに目をそらした)え、えぇ、問題ない、大丈夫っすよ? (2016/2/16 23:36:33) |
大妖精 | > | 問題なく見えません!(ずずい、と身体を近づける。ぴっぴっぴっ、と指し示した指は、相手のボロボロになってる各所で)もう、なんでチルノちゃんもあなたもそんなカッコで「へーき」なんて言えるんですか。身体が冷えちゃいますよ(両腰に手を当て、めっ、とばかりに) (2016/2/16 23:41:07) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …(良くいえばお姉さん気質、悪くいえばおせっかい焼き。そんな妖精の私的にまた露骨に目をそらす)ちょっと妖獣に襲われて一回休みになっただけっすよ。ま、私が食い散らかされた日にゃ、紫や霊奈の逆鱗に触れるだろうっすけど(今頃跡形もないんだろうなぁと) (2016/2/16 23:43:18) |
大妖精 | > | ふぇ…?(聞き慣れない名前に眼をぱちくり。けれど今は目の前の相手が大切で、相手のお手々を両手で握る)とにかく、早く着替えて暖まらないと。近くに私達に遊び場がありますから、一旦そこに行きましょう? (2016/2/16 23:45:10) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ……(一瞬断ろうと思ったが、それは叶わない。彼女の心配は一度始まれば解決まで終わることはなく…最悪は、泣き始める)わかった、わかったっすよ… (2016/2/16 23:46:53) |
大妖精 | > | はい、素直で宜しい(うんうんと満足げに頷き返し、人里のすぐ近くにある小さな小屋へ。すぐに暖炉に火をくべて、簡素な家具と、中身がぱんぱんな玩具箱が幾つか並んでいるだけの場所である)ええと、お着替えお着替え…あった。はいこれ、チルノちゃんのだけど…。 (2016/2/16 23:49:16) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ま…あいにく紫もまたスキマに閉じこもってるだろうっすから、助かるっすよ(手渡された青を強調としたワンピースを受け取れば、とりあえずボロボロになった服を脱ぎ始め) (2016/2/16 23:50:37) |
大妖精 | > | うんうん。あなたも女の子なんだから、身なりには気をつけないと。また人間に馬鹿にされちゃうよ?(えへへ、とお姉さん的に笑いかけながら、首を傾げた) (2016/2/16 23:51:56) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …げふんっ(まだ勘違いされたままだった、と思わず噎せ。下着は無事だったため、ドロワーズの上からワンピースを身にまとい)とはいっても、私はこー見えて、人間との交友はいいんすよ(元は人間だからね、と内心苦笑い) (2016/2/16 23:54:41) |
大妖精 | > | …???(相手の動揺はよくわからず、笑顔のまま頭の上に「?」マーク)あれ、そうなんだ? すごいなぁ…私も仲良くしたいけれど、あんまり皆さん相手してくれないもの。もちろん全員じゃないし、妖怪さんとかは仲良くしてくれるんだけど。――そういえば、あなた。お名前は? (2016/2/16 23:56:24) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 妖精だって、羽があるだけで人間と変わらないっすよ…ま、それでもよく思わない人間も確かにいるっすけどねぇ(その場に腰を下ろすと陽気な笑みを浮かべて)私はリノ。リノテュレース・サンローラっす (2016/2/16 23:57:54) |
大妖精 | > | リノちゃんかぁ。えへへ、よろしくね?(腰の後ろで両手を組んで、はにかみ返す)私は――えーと、大ちゃんって呼ばれる事が多いかな。そういえば、初めましての仲間なんて久々過ぎて、お名前のこと忘れちゃってたや(ぽすん、とお隣に座って) リノちゃんはどこから来たの? (2016/2/16 23:59:17) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | じゃあ、それに習って大ちゃんと呼ぶことにするっすよ(クスクス)私は…嗚呼、ここの集落の長である八雲紫と博麗霊奈、その人たちと暮らしていて…元々は私は外の世界の人間っす (2016/2/17 00:01:10) |
大妖精 | > | え、人間? 外の世界の?(ぱたたっ、と羽が揺れた)んー…そういえば……(相手の方に身を寄せて、くん、くん、と鼻を鳴らして)ちょっぴり人間の匂いがする気がする…。お外の世界の人間って、私達の仲間だったんだね(顔を寄せたまま、上目遣いで問い返す) (2016/2/17 00:02:29) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (身体が、いや顔が近い、とまた目をそらして)正確には元人間…この編の説明は長くなるから結論だけいえば、幻想郷に来てから妖精の体になったってことっすねぇ (2016/2/17 00:03:52) |
大妖精 | > | ふぇー……(眼をまんまるにして、驚きを通り越してる感じ)すごいなぁ、リノちゃんって凄い! チルノちゃんもそうだけど、凄い仲間がいると、なんだか私まで嬉しくなっちゃうよ(きゅ、と相手の腕に抱きつく感じになって) (2016/2/17 00:06:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | あはは…私なんかで凄いっていってたら、紫に会ったりしたら腰抜かしてしまうかもしれないっすねぇ(あまり顔を見ない伴侶を思い出しながら、苦笑いし。そしてナチュラルにくっつかれれば少し頬を染め) (2016/2/17 00:07:37) |
大妖精 | > | 紫って――も、もしかして、幻想郷を作ってくれた八雲の…? わぁー…(きらきら、と眼には光を散らしている感じで。それにつれて、しがみつく力も強くなる。ちなみに胸も大ちゃん気味)……?(きょとん) どうしたのリノちゃん、風邪を引いたの? (2016/2/17 00:10:29) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そう、その八雲紫。私の伴侶でもあるんすよ?(っても意味は通じないだろうけど、とまた内心苦笑い)へ?あ、あぁ…そ、そーっすねぇ、あんな格好で夜道歩いてたものっすから (2016/2/17 00:11:46) |
大妖精 | > | (伴侶という言葉に反応しかけたけれど、相手の体調の方が心配になって)わっ、それは大変…! は、早く横になって安静にしないと。大丈夫だよ、ベッドのシーツは私が毎日替えてるから、綺麗だから(ぐいー、っと引っ張って導こうと) (2016/2/17 00:14:01) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (方便が仇となった…となぜ嘘をついたのか若干の後悔)だ、大丈夫っすよ、少し寒かっただけっすから、ね? (2016/2/17 00:14:58) |
大妖精 | > | 大丈夫じゃないよ!(ぴしゃり、と切り返して、ずずいと顔を寄せていく。鼻先が触れるくらいに近く)幾ら消滅しないといっても、苦しいのは私だってイヤだもの。仲間が苦しいと、私も苦しいもん。 (2016/2/17 00:16:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | っ!(ち、近い近い!と余計顔が赤くなる始末で)そ、そりゃ心配されるのは、ありがたいっすけど… (2016/2/17 00:17:40) |
大妖精 | > | ありがたいなら、ありがたくありがたがってなさい。…あれ?(なんだか自分で言っててわけわからなくなったけれど、逃がすつもりはなくて。相手の首に腕を絡めて、ぎゅーっと) (2016/2/17 00:18:29) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | は、はわわ…っ(大妖精本人はまだ気づいていないだろうが、私はれっきとした男であり…女の子に抱きつかれれば照れるしドキドキもするもので)わ、分かりましたっすから… (2016/2/17 00:20:24) |
大妖精 | > | (身体をくっつけたときに、若干の違和感はあったけれど――)んー……?(一度天井に視線を彷徨わせて、首を傾げる。――まぁいっか、と結論した)はい、よろしい。それじゃあ良くなるまで横になりましょうね?(ぐいぐい) (2016/2/17 00:21:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | は、はいはい…(こーなれば逃げられないと悟れば、そのまま身体をこてん、と後ろに倒して) (2016/2/17 00:23:06) |
大妖精 | > | (ちゃんと窓を閉まってるのを確認して、暖炉の火も強くしておく。洗濯した掛け布団をもってくると、相手の上に被せてから、頭の下に枕――)あ、枕…このまえチルノちゃんが凍らせちゃったんだった。んー……(仕方が無いので、膝枕をした。にっこり、とリノちゃんのお顔を見下ろして) (2016/2/17 00:24:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 凍らせたって、一体どんな状況でそんなことに…(見上げれば優しく笑みを浮かべる大妖精。頭に感じる柔らかい膝の感触に、やはり照れる) (2016/2/17 00:26:25) |
大妖精 | > | その、枕投げをしてたら、誰かが弾幕を使い始めて。チルノちゃんもそれに応戦するように撃ってる内に、凍った枕を投げ始めちゃって…(はぁ、なんて深くため息。それは相手の顔を擽って。片手はリノちゃんの胸元に置いて、ぽん、ぽん、と叩いてあげた) (2016/2/17 00:27:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 嗚呼…なんというか、楽しそうっすねぇ(その光景を想像すれば、くすくす笑って。たまにはこんなのも悪くないか、とすっかり体をリラックスさせ) (2016/2/17 00:29:19) |
大妖精 | > | うん。でも人間か妖怪が居たら大怪我したんじゃないかなぁ…(天井の片隅へ視線を投げかける。穴ぼこが沢山出来ていて、それらを応急的に直していた)そういえばリノちゃんって――あれ?(ぽむ、ぽむ、さわ撫で。胸元をまさぐるように) (2016/2/17 00:30:57) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | まぁ、弾幕なら人間相手でも「割と本気で痛かった」で済むっすから…ん?(何故か必要に胸に触れられ、はてなまーくをうかべ) (2016/2/17 00:32:39) |
大妖精 | > | んー、んー…?(自分の胸元とか、その周りとぺたぺた。それからもう一度リノちゃんの胸回りをぺたぺた)…人間から変わった妖精って、身体のつくりも違うのかなぁ? まるで男の子みたい。 (2016/2/17 00:33:49) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …確かに髪の色とか、身体の組織構造とかは変わったりはするっすけど(ため息をひとつ付いてから、また見上げて)私は一応男の子っすよ… (2016/2/17 00:34:56) |
大妖精 | > | …………(ぽく、ぽく、ちーん)……え、ええええっ!!?(色々聞かされたけれど、ここ一番の驚きだった)わ、わぁ…ぜんぜん気づかなかったぁ…。 (2016/2/17 00:36:16) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | うんうん…それが普通っすよ(言わなきゃ気づかれないのは、もはや慣れたことである) (2016/2/17 00:36:45) |
大妖精 | > | そっかぁ、男の子かぁ。男の子と遊ぶなんて、何年ぶりかなぁ(妖精は――少なくとも湖の周りの妖精は女の子ばかりだったし)あ、えと…それじゃあ、こういうのもあんまり良くなかった…?(膝枕。相手のお顔を覗き込むように見下ろすと、お胸もちょっと当たる) (2016/2/17 00:37:46) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 妖精で男の子ってのも珍しいかもっすからねぇ…っ!?(見た目の割に、割とある大妖精。胸が近づけばやはり顔は赤くなる)よ、良くなかったりな訳はないっすけど…! (2016/2/17 00:39:57) |
大妖精 | > | そっか、ならよかった(にぱ、と笑みを返した) えーと、えーと…前に男の子と遊んだときはぁ……(ふるぅい記憶を掘り返して)――あ、そうだそうだ。もっといっぱい、甘えてくれて良いんだからね(にっこり) (2016/2/17 00:41:06) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ほんとに、お姉さんみたいっすねぇ(クスクス、と笑を浮かばれば、お言葉に甘てて、というようにまた体の力を抜き) (2016/2/17 00:42:13) |
大妖精 | > | よしよし、良い子良い子…(リノちゃん…リノくんの上体を抱き起こして、こちらの身体に背もたれさせるように。お腹にお手々を回して、ふにゃり、とお胸を相手の後頭部に押しつけて) (2016/2/17 00:43:59) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ……///(私の身長は152cm。大妖精と同じほどなのかもしれない。されるがままに抱き起こされて…そして触れる柔らかな胸に、次第にドキドキ、としてきてしまう) (2016/2/17 00:45:29) |
大妖精 | > | むかーしね、人間の男の子と内緒で遊んでたとき、こうしてるととっても喜んでくれたんだよ(横顔からお顔を覗き込むようにして、頬に唇で触れながら笑いかけて) (2016/2/17 00:46:42) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そりゃ、女の子が男の子にこーしたら、喜ぶかもっすねぇ…(唇が触れると一瞬肩が跳ねて)む、胸とか、当たってるし… (2016/2/17 00:47:54) |
大妖精 | > | えへへ、やっぱりそうなんだ。リノくんは男の子でも仲間だもん、喜んでくれると嬉しいなぁ…(胸をぽんぽんしてた手は、相手の上体を引き起こすと当然位置もずれていて。お膝辺りを、ぽん、ぽんと) (2016/2/17 00:48:49) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …大ちゃんは特に何ともないんすね(無自覚とは怖い…と苦笑いし、手が膝に来ると、少し焦る) (2016/2/17 00:50:36) |
大妖精 | > | ……(そう言われると、すぐには答えずに。眉を伏せて)そうでもない、かもね…? 私は大妖精だもの。他の子が知らないこと、色々知ってるよ?(耳元に口づけて、直接囁きかけるようにしながら) (2016/2/17 00:51:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ど、どーいう、ことっすか、ね?(なんか、雰囲気が変わったような気がした。耳元で囁からればまた、体を震わせて) (2016/2/17 00:52:56) |
大妖精 | > | (片腕は強めに相手のお腹を抱いてて、逆の手はお膝の上を撫で回す。そのまま脚の付け根まで這っていって、形をさぐるように)うふふ、久しぶりの男の子だぁ……♪ (2016/2/17 00:54:12) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …え?え、え?(明らかに気配…いや、雰囲気が変わり少し戸惑いを見せたが。既にホールドされていて…そしてスカートの上から付け根に指が這えばモゾモゾと足を動かして)だ、大ちゃん…? (2016/2/17 00:55:47) |
大妖精 | > | (は、は、と乱れた吐息で耳元を擽って)リノくんは嫌い? こういう「遊び」。チルノちゃん達はあんまりわかってくれなかったんだけど…(多少の抵抗が見えても、動きは止めなくて。人差し指と中指が、布越しの「それ」を挟むように動いて) (2016/2/17 00:58:12) |
おしらせ | > | 半霊さんが入室しました♪ (2016/2/17 00:58:13) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | あ…えっ…っ(急なことに思考がついていかずされるがままに。ただ、耳元に聞こえる息遣いや、遊びという言葉は別の意味で、体の力を抜いて行った)…嫌いじゃ、ないっす、よ (2016/2/17 01:00:34) |
半霊 | > | ――。(ヒュー…ドロドロドロ…いかにも和風なホラー的BGMみたいなのを垂れ流しつつ、暗闇の中からどっからともなく現れてきたのは…)Σ――!?(と、目の前の光景を見た。超タイミング悪かった。物凄くタイミング悪かった。めちゃくちゃタイミング悪かった。) (2016/2/17 01:01:26) |
大妖精 | > | うふふ、それじゃあ――ひゃっ!?(そのままリノくんの雄の部分を愛でようとしたところで…ぴくん、と腕を震わせて) あ、えと…あはは、あはははは…看病看病。うん、看病してるだけだよ(アダルト的な部分は出来るだけ隠したい大妖精。作り笑いを向けた) (2016/2/17 01:04:43) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (助かったのか残念なのか、そしてそこにいるなんか見覚えがある餅に対してのリアクション。とりあえずすべてに困りながら目線を泳がせている) (2016/2/17 01:05:43) |
半霊 | > | ――…。――!(さらば青春、あばよ昨日。半霊、本能(?)を感じ取ってホラーの雰囲気も何か色々と雰囲気ぶち壊し、一目散に夜空、上空へと脱兎。艷事は、熱くやり過ぎると血行が良くなって鼻血が出るから程々にって慧音先生が言ってました。(※嘘です。)まる。) (2016/2/17 01:06:40) |
おしらせ | > | 半霊さんが退室しました。 (2016/2/17 01:07:00) |
大妖精 | > | (きょとーん)…え、ええとぉ……(艶の抜けた、いつも通りのお顔。頬掻き掻きして、苦笑い)どーしよっか、あはは…。 (2016/2/17 01:07:35) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …久しぶりとか言ってたっすけど…もしかして人間の子供を襲ったりしてるんすか?(例の餅がいなくなり、少し落ち着きを取り戻したのか、大妖精を見上げてジト目) (2016/2/17 01:09:06) |
大妖精 | > | そんな事しないよ? 霊夢さんにお仕置きされたくないし、そもそも男の子と接する機会も無いんだし。――でも、久々に男の子の匂いを嗅いじゃったからかな? 忘れてたトコが、出てきた感じ(ジト目を向けてくる相手の顔に、顔を寄せて) (2016/2/17 01:11:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 忘れていたことねぇ…ま、何があったかは、聞かないでおくっすけど(妖精は人生長いっすからねぇ、と頬をかいて)…続き、してもいいっす、よ (2016/2/17 01:12:17) |
大妖精 | > | ……じゃ、ちょっとだけね…?(時間も遅いから。チルノちゃん服の裾を摘まみ上げて、その内側に手を這わせて。形をさぐるよう、指をくねらせる) (2016/2/17 01:13:46) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私はまぁ…遅くまで起きてる予定だったし…(触れやすいように、少しだけ足を広げ。指が這えば小さく息を漏らし) (2016/2/17 01:14:54) |
大妖精 | > | ん…見つけた…(熱を持つそれに触れると、柔らかに手の平で包み込む。それから、ゆるり、ゆるりと扱き始めて) (2016/2/17 01:15:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | んっ…(ピクリ、と膝を震わせながら、雄の部分に触れられて。次第に甘い吐息を混じらさながら、大妖精の手の中で、さらに硬さを帯びていき) (2016/2/17 01:17:45) |
大妖精 | > | うふふ…。はぁ、ふー…(手の中で硬くなるそれを扱きあげて、時折、指先で先端を捏ねてあげて。相手の興奮に併せて鼓動も高鳴り、息も乱れてくる) (2016/2/17 01:20:01) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ぁ…っん、ん…(敏感な先端への刺激には、硬くさせた雄の部分を震わせ。乱れる吐息が耳元に吹きかけられれば、余計に興奮は促され) (2016/2/17 01:22:14) |
大妖精 | > | はぁ、ハァ…リノくん…(声は湿っぽく、熱っぽく。前のめりになるように相手の唇を奪い、舌を割り込ませて)ん、んー…ふ、ちゅる…ちゅ…(舌で掻き混ぜながら、手の動きを続ける) (2016/2/17 01:23:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 大、ちゃん…ん、ちゅ…(いきなり舌が入り込むとすこし目を丸くしつつも、こちらからも舌を絡ませて。手を伸ばすと、服の上から豊満な胸に触れ) (2016/2/17 01:24:39) |
大妖精 | > | ん、ふ…ぷぁ、えへへ…/// いいよ、好きに甘えてくれても…(薄めの妖精の服越しでも、ぷっくりと先端が起っているのが伝わってしまって。手に先走り液を塗りたくるようにして、扱き続けて) (2016/2/17 01:26:13) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | じゃあ…遠慮なく…(身体の向きを変え、向かい合わせにならば、両手でしっかり胸を掴み、揉み刺激を与え。先走りでぬるぬると先端を刺激されると、表情は蕩け始め) (2016/2/17 01:29:22) |
大妖精 | > | きゃぁ、ぁ…んぅ///(相手の手の中で柔らかな胸は形を変えて、ほどよい弾力を返していく)あぁ…男の子にされるのって、良い……///(とろぉんと目尻を垂らして、舌を零して) (2016/2/17 01:32:08) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そう言われると…嬉しい…///(布越しに、主張する突起を指でいじりながら胸を揉みしだき。片手はそのまま下の方へと伸びていけば、スカートの中へと入り込み) (2016/2/17 01:33:31) |
大妖精 | > | ハァ、ァっ…ぁーっ…♥(スカートの中。ぐちゃぁ、と湿った下着の音を響かせて、腰がへこりと浮いて)――リノくん、…私……しよ? したい…したいよぅ…(妖精らしからぬ、乱れにとろけた顔を晒して。指先を噛みしめながら、脚を広げて懇願して) (2016/2/17 01:35:20) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ん…なにが、したいんすか、ね?(ほんの少し意地悪な質問。足を開き、濡れきった下着を顕にする妖精の目の前に、スカートをまくり上げ。上を向き、硬く熱くさせた雄の部分を見せつけて) (2016/2/17 01:37:34) |
大妖精 | > | はぁ、はっ…セックス、せっくすしよ…?(どきどきどきと鼓動を高鳴らせて、自分もスカートの裾をまくり上げるようにして。それをお口に咥えて、ふーっ、ふーっ、鼻息を荒くして待っていて) (2016/2/17 01:39:54) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …私も…久しぶりっすから…///(大妖精の下着を脱がせれば、雄の部分を秘所にあてがい)…ん、ッ、…ぁ…っ(ゆっくりと腰を突き出せば、卑猥な音を立てながら、秘所に沈み込んでいき) (2016/2/17 01:41:59) |
大妖精 | > | ひゃぅっ、ぁ、あーっ…♥ あぁぁ♥(相手の身体を強く抱きしめて、互いの腰が密着するくらい深い繋がりを求めて。膣ヒダがねっとりとリノくんのそれに絡みつき、きゅぅ、と締め付けていく) (2016/2/17 01:43:40) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | すごい…締め付けて…///(根元まで沈み込み、コツン、と奥に先端が当たったところで1度止まり。こちらからも抱きしめ) (2016/2/17 01:45:38) |
大妖精 | > | あは、ぁー…♥ 奥来てる。リノ君の、おくぅ…(媚びるような甘ったるい声。汗ばむ全身を擦りつけるようにして)動いて…いいよ…♥ (2016/2/17 01:48:27) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ん、うん…///(大妖精を見つめながら、腰を揺らし始め…締め付けと大妖精の乱れ用に、その動きはいきなり激しく) (2016/2/17 01:50:00) |
大妖精 | > | あ、ひゃぁ♥ は、はげし…ぁ、ぁーっ…♥(激しく身体を揺さぶられて、小袋の入り口を何度も突き上げられる。きゅぅんきゅぅんと、本来妖精には必要のない雌の部分が強く刺激されて)ぁっ♥ んっ♥ ふぅっ♥ ぁーっ♥(声を漏らし、下腹部の中でおちんちんを強く扱いてあげさせて) (2016/2/17 01:52:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | っぁ、く…そんなに、締め付けたら…///(ビクビク、と中で雄のそれが震え始め、それに比例し動きはまた強くなり。胸を少し乱暴に揉みながら、限界が近くなって) (2016/2/17 01:54:29) |
大妖精 | > | あ、ォ…♥ んぃ、ちょーだい…? リノくんのせーし、ちょうだい♥ 奥のとこ、びゅうびゅうって出して欲しいの♥ いっぱい欲しいのぉ♥(こつんこつんと突き上げられる度に身体が上下に揺さぶられ、相手の手の平の中で乳房も躍って。とろぉんとした顔のまま、唾液を零しながら答えた) (2016/2/17 01:57:19) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | っっ///大ちゃん…も、う…っい、く!///(包み隠すことのない、卑猥なおねだりとその表情も加わって。限界に達すれば、一番奥に腰を押し付けて。何度も男根を震わせながら、熱く粘性のある白濁液を中に注ぎ) (2016/2/17 01:59:42) |
大妖精 | > | ひゃう、ぁっ♥ あ、ぁーっ♥ いく、これイク♥ きちゃう、ぅっ、うっ♥(四肢をリノくんの身体に絡み付かせて、何度も身体を跳ねさせながら受け入れる。子袋が飲み干して染みつかせる度に弾けるような快感が訪れて、恥じらいのない声をあげて)んふ、ふーっ…♥ ふぁ…ふーっ…♥ (2016/2/17 02:01:32) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | は、にゃ…はう…///(そのまま大妖精の方に身体を倒して。絶著の余韻に吐息を乱し) (2016/2/17 02:02:44) |
大妖精 | > | はぁー…はぁー…(リノくんの身体を強く抱きしめて)えへへ…。皆には、内緒だよ…? (2016/2/17 02:05:45) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …ええ(にへら、とあどけない笑みを浮かべて)…大ちゃんこそ、誰にでもこんなことしちゃ、ダメっすからね? (2016/2/17 02:07:05) |
大妖精 | > | うんー、大丈夫だよぉ。こんなにも近づける男の子なんて、今の所、他にいないもん…? (2016/2/17 02:08:35) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ふふ…そうっすか…(クスクス笑えば目を閉じて…そのまま、眠りへとついていき) (2016/2/17 02:09:50) |
大妖精 | > | えへへ…ふぁ、私もねむたいや…。おやすみなさぁい…(リノくんを抱きしめたまま、眠りについた…) (2016/2/17 02:12:05) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2016/2/17 02:12:15) |
大妖精 | > | 【はぁい、なんだか急展開で楽しくなっちゃいましたけど、あ、ありがとうごあいました】 (2016/2/17 02:14:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【ふふふ、そーいう展開も私は嫌いじゃない(キリッ)また置いできたら宜しくっすねぇ】 (2016/2/17 02:15:12) |
大妖精 | > | 【はぁい。えっちいこと大好きですけど、普通に遊んだりもしましょうねー。おやすみなさい!】 (2016/2/17 02:15:34) |
おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2016/2/17 02:15:38) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/17 02:15:50) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/17 19:28:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 演奏「妖精オーケストラ」!(彼を中心に波紋上に広がる、緑と青の中と小の弾幕) (2016/2/17 19:29:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 妖精団「マジカルブラスター」!(小さな妖精が3匹1組、それが複数組になり、そこから放たれる全方位中レーザー) (2016/2/17 19:33:11) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (夜空に広がる弾幕は…それなりに美しい後継であろう) (2016/2/17 19:36:06) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/17 19:50:48) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:47:20) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:50:46) |
ホロ ◆ | > | すっかり忘れていました…外界でどんな風習かは曖昧ですが、これを皆さんに振る舞って、普段のお礼をしないと…♪(少し大きめの箱を抱えて居間に駆けてきたホロ、中には山で取れる木の実をたっぷりと使った手作りのチョコが入っている。チョコは楓の葉の形をしており、箱に皆で食べてくださいと張り紙を貼っておく。好きな特定の人物へと言うより、大好きな皆の為に頑張って作った、という感じである) (2016/2/17 23:54:01) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/2/17 23:54:25) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 誰もくれないから少し寂しかったんすけどねぇ、ま、私は見た目だけなら上げる側っすけど(居間の屋根裏からひょっこりと顔を出すリノテュレース) (2016/2/17 23:55:03) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【はーい٩('ω')ﻭ】 (2016/2/17 23:55:23) |
ホロ ◆ | > | あ、こらこら…1つづつですよ?(箱を見つけた妖精何匹かがチョコを持ち帰りたそうにしていたのを見て、苦笑いしつつ分けてあげていて)のわっ…その登場は久々に見ますね、私はすっかり忘れていたのですが、今年も作ってみましたよ…♪(ビクッとするもリノさんにチョコを1つ手渡して微笑み) (2016/2/18 00:01:51) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | そりゃありがたい話っすねぇ、妖精たちに食べられる前に食べないと(ヒョイっと下りればいつもの陽気な笑みを浮かべ)なんだか久しぶりっすねぇ (2016/2/18 00:03:04) |
ホロ ◆ | > | どうぞ…♪それは、去年皆さんが喜んでくれていたので…ん、蟻の行列の様に仲間を呼んで来るかもしれませんよ(頷きながら頬を掻いて、チョコを受け取った妖精を見て他の妖精もやって来ている)はい、こうして会うのはいつも久しぶりになってしまいますね… (2016/2/18 00:07:26) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | なら遠慮なく頂きますっすよ(ひとつ受け取るとひょいと口の中に。木の実の風味と独特の歯ごたえがチョコレートとマッチしていて…美味しい)そうっすね、みんな忙しいっすからねぇ (2016/2/18 00:08:33) |
ホロ ◆ | > | はい♪今年は木の実をたくさん使っていますよ、干し葡萄に落花生に木苺…色々あるのでたくさん食べてください…♪(様々な種類があるらしく食べていて楽しいかもしれない)えぇ、私達の面子は流れるように変わっていきますね…(時間が合わない他、ずっと見かけていない人も多いと肩をすくめ) (2016/2/18 00:13:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ん、なかなか美味しいし…気持ちも伝わってくるっすねぇ(にへぇ、と表情を崩し)まぁそれは仕方ないかもしれないっすねぇ (2016/2/18 00:15:41) |
ホロ ◆ | > | ありがとうございます、まっぱり手作りの良さですね(作る途中形が崩れてしまったチョコを見つけ、小さく微笑みながらそれを食べて)私はだからこそ、こうした確かな繋がりは大切にしたいと思ってますよ…♪ (2016/2/18 00:19:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ん、最近は新たな出会いも多いんすけどね、それでも、昔から知っている仲間と会えればそれはそれで嬉しいものっすよ(ぽんぽん、と頭をなでて) (2016/2/18 00:23:13) |
ホロ ◆ | > | 確かにそうですね、新しい出会いも、久しぶりの再開も、どちらも嬉しいですよね(耳をぴこっと動かして見せて尻尾を揺らし) (2016/2/18 00:26:37) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 紫もたまに現れるっすから…とりあえず寂しくはないっすねぇ(わしゃわしゃと頭を撫でれば満足げに) (2016/2/18 00:27:51) |
ホロ ◆ | > | 私は時々ここには来ているのですが中々会えてなくて…願わくばまた皆で集まってお話ししたいものです(王様ゲーム…ボソッと呟いて耳を動かし続け) (2016/2/18 00:32:28) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | とりあえず怖い事言わないでくださいな(ある意味トラウマのそのゲームを思い出せば苦笑いして) (2016/2/18 00:33:13) |
ホロ ◆ | > | でも私は楽しかったですよ?(微笑んでいるが、ただどうも策略に填められ最後は白スクやらデスソースやらと思い出して尻尾を揺らし) (2016/2/18 00:36:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | まぁ、それは否定することはないっすね、私も楽しかったっすから(貴女のあんな姿やこんな姿とか、と、にやっとして) (2016/2/18 00:37:35) |
ホロ ◆ | > | いつか大人数で集まれたらやってみるとしましょう…な、何ですかその笑みは(酷く辛く、悲しいことや苦労した出来事がたくさんあったが、ホロが思い出すのは楽しかった思い出ばかりのようだ) (2016/2/18 00:40:50) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | いえいえ…白スクは似合ってたなぁと(にやにや) (2016/2/18 00:43:46) |
ホロ ◆ | > | あ、あれを着せた時点で、私の恥さらし確定だったじゃないですか~…(頬を赤くすると尻尾でぺしっと叩いてやり) (2016/2/18 00:46:35) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ふふ…あれはあれで、可愛かったっすねぇ(陽気な笑みを浮かべながら叩かれた尻尾を抱きしめ) (2016/2/18 00:49:08) |
ホロ ◆ | > | っん……あれを着たのは私が主だった気もしますが、私からのサービスと言うことで許してはあげますよ?ただ今度は容赦しませんからね~…(懐から薬箱を一瞬見せてすぐに仕舞った、尻尾のケアはバッチリでもこもこふかふか、毛並みはつやつやしており) (2016/2/18 00:53:00) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | なんか今危ない薬が見えたよーな(少し苦笑い) (2016/2/18 00:54:34) |
ホロ ◆ | > | 気のせいですよ、多分…♪(くすくす笑うとチョコをまた1つ食べて) (2016/2/18 00:56:04) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | まさか飲ませる気ではないっすよね…(ジト目) (2016/2/18 00:58:31) |
ホロ ◆ | > | い、今はそんなことはしません…もし皆でやって、私が王様になったら真っ先に…ですからね?それとも飲んでみますか?(いきなりはしませんよと苦笑い) (2016/2/18 01:00:51) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …まぁたまにはいいかなぁとか思ったり思わなかったり(尻尾をモフモフしながら少し考えて) (2016/2/18 01:01:31) |
ホロ ◆ | > | ふふ、なんとなく予想はついてましたよ(やっぱり、と薬箱を出して微笑み)そうですね、リノさんのお好みで…(お馴染みの薬二つを見せて、リノさんにおまかせしますとにやにや) (2016/2/18 01:04:22) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …二つ?(キョトンとして)てか…ここでよいんすか? (2016/2/18 01:05:08) |
ホロ ◆ | > | はい、2つ…(コクコクと頷き)た、確かに…ここでない方が、良いかもですね…(どうしますか?と頬を掻いて) (2016/2/18 01:07:23) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 久しぶりすぎてどんな薬か忘れたっすよ(苦笑い)なら、お部屋に案内してもらおうっすかねぇ (2016/2/18 01:07:54) |
ホロ ◆ | > | ではご案内しますよ、効果もお復習しておかないといけませんね…(くすくすと笑い居間を後にして) (2016/2/18 01:10:12) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが退室しました。 (2016/2/18 01:10:49) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/18 01:11:33) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/18 20:15:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 生と死を分つ境界の古井戸、君はなぜこの境界を超えてしまったのか(屋根の上で独り言はいつも通り)さぁ、歌ってごらん… (2016/2/18 20:17:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/18 20:45:08) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/21 13:30:40) |
ホロ ◆ | > | ふぅ…鍛練も終え、今日はのんびりできそうですね(部下の特訓や自身の鍛練を終えて居間にやって来るホロ、額の汗を拭いお茶を淹れると縁側で寛ぎ) (2016/2/21 13:33:30) |
ホロ ◆ | > | はぁ…昨日は生憎の天気でしたが、そよ風が心地いい季節になってきましたね(まだ涼しく冷たい風だが日差しが暖かいせいか心地よく感じられて、お茶をすすりながらお茶菓子をかじり) (2016/2/21 13:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/21 14:04:59) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/23 20:09:04) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 寒かったり暖かかったり…(今日は比較的暖かい) (2016/2/23 20:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが自動退室しました。 (2016/2/23 20:32:20) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2016/2/24 02:53:21) |
博麗霊奈 | > | 夜はまだ少し肌寒いか...(今日は家の屋根の上で月を肴に1杯引っ掛けながら、吹く夜風に身を当てている) (2016/2/24 02:54:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊奈さんが自動退室しました。 (2016/2/24 03:14:54) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:52:16) |
ホロ ◆ | > | はぁっ!…せやぁっ!(中庭で一人素振りをするホロ。最近は見習いや研修中の白狼天狗の稽古ばかりで、自身の特訓の時間が減り腕が鈍ってしまうと思いいつもより遅くまで木刀を振るっており) (2016/2/26 22:56:11) |
ホロ ◆ | > | はぁ…ふぅ……野良の妖怪とのいざこざが増えいるとはいえ、自身の実力が保てているか不安な物ですね(一度手を止めて息を整えれば、木刀をちょっと大げさに掲げてみてサッと一振り) (2016/2/26 23:07:14) |
おしらせ | > | ルナサ ◆nm5QVJj6f6さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:09:05) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/2/26 23:09:24) |
ルナサ ◆ | > | 【こんばんは。】 (2016/2/26 23:09:34) |
ルナサ ◆ | > | (いつのまにか近くの木の上にいる騒霊。)あれは……哨戒の天狗かしら。(試しに木を揺すってガサガサと音を出す) (2016/2/26 23:11:56) |
ホロ ◆ | > | さて、そろそろ終わりに…っ……?(額の汗を拭いそろそろ止めにしようとしているとガサガサと音をたてて木の葉が揺れるのを感じれば、振り向いて辺りを探り)…最近木の枝が落ちてきたとか変な噂が流れてますが、風が吹いていない中は流石に…さては誰かいますね?(無風なのにおかしいなと思えば誰かいるのだなと耳を揺らして) (2016/2/26 23:16:10) |
ルナサ ◆ | > | …木の上には誰もいませんよー。(気づいた様子を見て、上から声をかける) 木の枝が落ちてきた?どこが不思議かわからないわ。枝だって落ちたいときはあるでしょう。 (2016/2/26 23:19:21) |
ホロ ◆ | > | んっ…空耳…では無さそうですね(サッと上を向くと耳を揺らしてジーッと木の上を見つめ)それが人を驚かすようなタイミングだとか…貴女の仕業ですね…♪(妖夢さんが驚くような声を聞いたとか聞いていないとか、小さく微笑みながらルナサさんを見つけて) (2016/2/26 23:23:50) |
おしらせ | > | 博麗霊奈さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:24:38) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/2/26 23:25:10) |
博麗霊奈 | > | じゃあ、貴女の後ろには誰もいないわ…驚くことないわよね?私だって幽霊なんだもの…(いつの間にいたのかルナサさんの後ろに逆さまになりながら現れ)【こんばんは~) (2016/2/26 23:25:33) |
ホロ ◆ | > | 【はわわ、来たばかりですがお風呂が沸いたので一度離席です】 (2016/2/26 23:28:14) |
博麗霊奈 | > | 【了解です~】 (2016/2/26 23:28:27) |
ルナサ ◆ | > | 空耳はどこから「空耳」なんでしょうね。少なくとも私の声は違うみたいだけど。(クスッと笑い、木から降りる。すると、それを追いかけるようにバイオリンが中空を流れてくる)こんばんは。 ……あぁ、あの時の木の枝ね。ま、驚かすのが騒霊の本来の仕事だし。それに…見回り中だったから、腕を試させてもらったのよ。(得意げに笑う) (2016/2/26 23:31:16) |
ルナサ ◆ | > | 【了解しましたー】 (2016/2/26 23:31:47) |
ルナサ ◆ | > | 【こんばんは。】 (2016/2/26 23:31:58) |
ルナサ ◆ | > | 後ろ?(ふりむくと、上下逆さまの顔と目が合い、一瞬だけ顔を強ばらせて)…え、えぇ。驚いてなんていないわ。そりゃ、同じ幽霊だものね。その…ちょっとビックリしただけよ。(一歩後ずさり) (2016/2/26 23:35:23) |
博麗霊奈 | > | えぇ、後ろ…(後ろを振り向いたルナサさんと目が合うと、にこりとにこやかに笑みを浮かべて)そうよねぇ?同じ幽霊だものね?…そう、幽霊(何か意味ありげに「幽霊」という言葉を連続すれば、もう一つ。ルナサさんが後ずさったその背中側には目が紅く光り、全身真っ黒な女性の影が) (2016/2/26 23:38:17) |
ルナサ ◆ | > | あー、えっと…ま、厳密には騒霊と幽霊は違……(背後の気配に言葉を止め、ゆっくりと振り向くと、まるで見てはいけないものを見てしまった時のようにゆっくりと目を戻す)…えーっと…その、降参、と言いますか…驚かすのは勘弁してくれます、か…?(引きつった笑いを見せながら小さく両手を挙げ) (2016/2/26 23:44:22) |
博麗霊奈 | > | へぇ…(何やら言い始めたルナサさんにニヤニヤが止まらず、背後にいた女性の影を見た後にこちらを見直した表情を見て満足したようで)ごめんごめん。悪戯好きそうだったから、ついね…ほら、戻っておいで(くすくすと笑い、手招きをすればルナサさんの背後にいた女性の影は何をするわけれもなく横を通り過ぎ、自分の体内へ戻る) (2016/2/26 23:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:48:55) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:52:25) |
ホロ ◆ | > | 【戻りました~】 (2016/2/26 23:53:34) |
博麗霊奈 | > | 【おかえりなさいです~】 (2016/2/26 23:53:49) |
ルナサ ◆ | > | ひぃぃっ!?(動き出した黒い影を避けるように体を動かし) もう、心臓に悪いですよ…。(心臓なんて無いけど、とほっとした表情で付け足し)悪戯は好きですけど、ここまで怖いことはしてないです。(ムッとした表情で主張し)……で、えっと…はじめまして、ですよね? (2016/2/26 23:54:07) |
ルナサ ◆ | > | 【おかえりなさいー】 (2016/2/26 23:54:24) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが入室しました♪ (2016/2/26 23:57:00) |
ルナサ ◆ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/26 23:58:23) |
博麗霊奈 | > | …(黒い影に心底怖がったように体を動かしたのを見ると、お腹を抱えるようにしながら笑っていて)あはははっはははっ…!くく、あはは!(自分は心底楽しそうに笑い、ムッとした表情で主張されると、はぁ…と息を少しついて落ち着き)ごめんってば…そんなに怖かったかい?(いまだに半笑いだけれど、自分は何もかもが桁外れというか、おかしいため思わず怖かった?と聞き返しながら体を向きをちゃんと戻し)えぇ、はじめまして…。私は博麗霊奈っていうの、霊夢の一代前の巫女よ。分け合って亡霊となっちゃったけどね…でも、それでも今はこうして実体化して生きてる。あと、霊夢とホロは私の娘よ (2016/2/26 23:59:09) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/26 23:59:14) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 深夜に脅かし合いっすかー…ま、妖怪や亡霊の時間っすからね(少し離れた木の上から双眼鏡を覗く妖精) (2016/2/27 00:00:09) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/2/27 00:00:20) |
ホロ ◆ | > | はっ……(どういうわけかぼんやりしてしまい気が付くと霊奈さんとルナサさんのやり取りが見えて)…あっ…私がそのホロと言います、以後お見知りおきを…(そして霊奈さんの話に自分の名前が出てくれば続けて礼をして)【こんばんは~】 (2016/2/27 00:00:59) |
博麗霊奈 | > | …………気配が濃いねぇ(ニヤリ。時間は夜、この時間は自分が一番好きに動ける時間、夜のとばりは無限の闇であたりを包む。それを利用すると、少し離れたところの木の上にいるリノの後ろからも音もなく真黒な手が肩にすっ…、と添えようか) (2016/2/27 00:03:35) |
ルナサ ◆ | > | 怖かったですよ!そりゃあ、もうちょっとで成仏するかと思いました!(霊奈の笑い転げる姿を見ながら) 霊夢さんの一代前…お母さんですか!?(目を見開いて飛び上がるが、霊奈に二度も驚かされていることに気づきすぐに冷静さをとりもどす) (2016/2/27 00:05:19) |
ルナサ ◆ | > | あなたがホロさんね。ということは…霊夢の兄弟?(首を傾げ) (2016/2/27 00:06:53) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …予想ができれば不意打ちで驚くこともないっすよ(肩に当たる手、そして嫌でもわかる相手の気配に、双眼鏡を下げて目だけ向けて) (2016/2/27 00:07:09) |
博麗霊奈 | > | 大丈夫大丈夫…さっきの影は何もしやしないよ、ただ驚かすだけの分身さ(成仏すると言われれば、あの黒い影は分身のようなものだから何もしないだと言い)そう、霊夢とホロ…二児の母よ。改めてよろしくね…えっと、ルナサ・プリズムリバー♪ (2016/2/27 00:09:05) |
ホロ ◆ | > | 私は、正式には養子と言った関係ですが、本当の親子同然に愛情を注いでもらってますよ(ルナサさんに詳しく説明して微笑みを見せ)<ウリャッ!>(お散歩中のホロ妖精が追い討ちとばかりにプラカードでリノさんの頭をゴツン!と) (2016/2/27 00:09:37) |
博麗霊奈 | > | 「なんだ、面白くない…」(リノに触れた手、その主は当然霊奈の中にいる彼女で。今度は生首だけでリノの前に浮かび) (2016/2/27 00:09:41) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 亡霊とかそういうのは慣れっこだし、残念ながらリアクションしてるような気分ではふべ!?(生首の相手にため息をつき…そしたら何か頭に衝撃を受け木から落下した) (2016/2/27 00:11:57) |
ルナサ ◆ | > | 簡単そうにおっしゃいますが、分身なんて幻想郷でも使える人が限られるなかなか高度なものだと思うのですが。(リノを脅かそうとしている姿を眺め)あれっ、私の名前をよくご存じで。(名前を言い当てられるとキョトンと) (2016/2/27 00:13:46) |
博麗霊奈 | > | そうかね?私は現に、私の中にいるもう一人の子と合わさってるから普通にできちゃうのさ(簡単に言うと2人で1人なんだよ、と説明して)当たり前じゃない。この郷の主、私達の頭はかも有名なあのスキマ妖怪よ?情報なら遅れなく入ってくるわ(いまは不在だけど、と苦笑して) (2016/2/27 00:16:14) |
ルナサ ◆ | > | えぇ、まぁ、細かいことを言ってはいけないわ。親子は親子よ。(レイラという複雑な関係の妹を持っているためか飲み込みが早く) (2016/2/27 00:16:16) |
博麗霊奈 | > | 「…………」(木から落下するのを見ると、あーあみたいな表情を) (2016/2/27 00:16:51) |
ホロ ◆ | > | 色々と混乱させてしまいそうですが、日常茶飯事ですよ(笑いながらルナサさんに向き直り、ホロ妖精は小さな尻尾をぱたぱたと揺らしながらリノさんをつんつん) (2016/2/27 00:17:10) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | いっつつ…(頭を抑えながらとりあえずつつく妖精には金平糖でも投げておこう) (2016/2/27 00:19:00) |
ルナサ ◆ | > | えぇ、ちょっとした悪戯感覚で使っているところをみると、さぞ簡単なんでしょう。……あなたの場合は。(私にはできないですね、とため息をつき) あぁ、それなら知られていてもしかたないですね。以後、宜しくお願いします。(帽子を脱いでお辞儀をする) (2016/2/27 00:22:38) |
博麗霊奈 | > | 「だいじょーぶー?」(木の上から生首がのぞきながら、落ちてしまったリノに呼びかけ) (2016/2/27 00:23:21) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …(ガシッと生首をつかむと、腰をひねり後ろにそおぃ!としておいた) (2016/2/27 00:24:03) |
ルナサ ◆ | > | この程度で混乱していては精神が保たないって学んだところだから大丈夫よ…。(妖夢から一通りの話は聞いており) (2016/2/27 00:25:03) |
博麗霊奈 | > | うん…♪(簡単、と言いたげにクスクスと)ふふ…こちらこそ、以後よろしくね♪(礼儀正しく頭を下げ) (2016/2/27 00:25:18) |
博麗霊奈 | > | 「ぇ…?」(掴まれてしまうとそぉぃ!とされて、ぁぁぁぁああぁあああぁぁあっーーー!!という断末魔が鳴り響いた…) (2016/2/27 00:26:06) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | (パンパン、と手を払えばとりあえず満足したようで) (2016/2/27 00:27:35) |
ホロ ◆ | > | <ワァー!>(妖精は飛んでいく金平糖を追いかけてキャッチすると、リノさんの元に戻ってきて…ビクッとすれば赤面しながら頬張った、本能的に立派な狼天狗である)皆個性豊かで良い人達ですよ…♪ (2016/2/27 00:28:07) |
ルナサ ◆ | > | ……分身も霊体じゃなくて実体なんですね。(飛んでいく生首を目で追い) (2016/2/27 00:29:09) |
博麗霊奈 | > | ……(何か断末魔が聞こえると冷や汗をかく。私は丸くなったけど……あの子まで丸くなったと言った覚えはない。もう、無意味な戦いはしないけれども…)「本気に…させたわね?」(飛ばされた生首は空中で消え、次の瞬間リノの足元には闇の底なし沼、そこからは足を掴む黒い手が…) (2016/2/27 00:30:12) |
博麗霊奈 | > | ……えぇ、もう片方も実体よ(頷き) (2016/2/27 00:30:29) |
ルナサ ◆ | > | ……そう願いたいものですねー。(やはり妖精は苦手なようで) (2016/2/27 00:30:40) |
ルナサ ◆ | > | うらやましい。ちょっと分けてくださいよ。(冗談半分に) (2016/2/27 00:32:00) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | …おっと、いかがしたものっすかね(足元に抵抗を感じなくなれば、代わりにがっちりと足を掴まれて)…別に、暴れてやってもいいんすけど?(片目の瞳だけ赤に染まり…羽や髪の毛も少しずつ黒に染まっていく。ココ最近、魔力が活性化されているらしい) (2016/2/27 00:32:20) |
ホロ ◆ | > | ちょ、ちょっと、こぅ…なんと言うか慌ただしい状況にもなりますが、多分、大丈夫でしょう(これも日常茶飯事…と苦笑いしつつ離れた位置のリノさんとルーミアさんを見て) (2016/2/27 00:38:30) |
ルナサ ◆ | > | ……「大丈夫」の前に「多分」って言うだけでこんなに不安になるものなのね。(一触即発な二人を見て) (2016/2/27 00:41:27) |
博麗霊奈 | > | 分けて良いものなら、分けてもよかったんだけど…(一応、親友だし…と言いながらも、少し心配そうに遠くを見る)「…………」(片目だけが赤く染まり、羽や髪が緑から黒に変わっていくのを見ると、底なし沼からまたしても生首だけ出して紅い瞳で無言で見つめる。闇を操る私にこの闇の中で挑むかと言わんばかりに) (2016/2/27 00:41:41) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 私のこれは…闇ではなく負の感情(嗚呼、これ以上は空気的に良くないっすね、というように黒に染まるそれを押さえ込み)私たち妖精はそれぞれ現象や象徴と言った核を持ってるんすよ…私の存在の核は「感情や想い」っすから…(黒が引っ込めばズキッと頭痛がして頭を抑え) (2016/2/27 00:43:56) |
博麗霊奈 | > | 「…負の感情までは操れないわね、このフィールドだけなら勝てたけど」(退いたのを見ると自分も、沼地を元に戻して黒い全身で現れ)「だから、あれこれ色が変わるのね…でも、まぁ…やっぱり、見どころあるわ。私の攻撃に対してもひるまないし」(さすがはあの子の伴侶、と言いながらも頭を押える姿をみて)「その代り…代償付き、ね」 (2016/2/27 00:47:18) |
ルナサ ◆ | > | ……というより、あなたの分身なのに、まるで別人格なんですね。(なんとか収まった二人を見て) (2016/2/27 00:47:58) |
ホロ ◆ | > | 負の感情が強まれば強まるほど、力も強力になる訳ですね、負があると言うことは、正の力もあるのでしょうか?(ちょっと不安になりつつも、他にも様々な変化が見られそうだと思い)はい、俗に言う打ち消しと言うものです(苦笑いしながらルナサさんに頷き) (2016/2/27 00:49:29) |
博麗霊奈 | > | だって、別の存在だもの。私の分身というか、親友…思念体のようなものね(遠くを見て、収まったのを確認すればルナサさんを見て) (2016/2/27 00:50:00) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 人をLEDライトみたいに言うのやめてもらえます?(苦笑いしながらため息をひとつ)怯まないのは場慣れしてるっすからね。色が変わるのは、まぁ妖精は魔力の塊っすから、こう体に影響が出るって感じっすね。代償は…負の感情を身に宿すのは=強いストレスを常に受けてるようなものっすから、頭とか胃が痛くなるものっす (2016/2/27 00:50:44) |
博麗霊奈 | > | 「ごめんごめん」(くすくすと笑い)「まぁ、そりゃそうよね場数だけは負けないものね。いやぁ、紫といるときは分かりやすい…真っピンクだし。なるほど…何か、不便ね体に影響が出るって」 (2016/2/27 00:53:07) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | ピンクは身体に出ないっすからね!?(頬ぐらい染めるけど、ととりあえず慌てて)妖精なんてそんなものっすよ、みんなそれぞれの象徴が全面的に出てるわけっすから (2016/2/27 00:55:19) |
ルナサ ◆ | > | 打ち消し…ね。歌詞とかに使えそう。(クスッと笑い) (2016/2/27 00:55:19) |
ルナサ ◆ | > | あなたが二つに分裂したイメージですかね?(思考が追いつかず首を傾げ) (2016/2/27 00:56:46) |
博麗霊奈 | > | 「羽が変わるじゃない」(ケラケラと楽しそうに笑い)「ふぅん…そんなもんなのね」 (2016/2/27 00:57:12) |
リノテュレース・サンローラ ◆ | > | 羽は、普段、だしてないっすから!!(わたわた、と両手を振って)【すいません、眠気が…退室ロルける形で申し訳スヤァ】 (2016/2/27 00:58:58) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/2/27 00:58:59) |
おしらせ | > | リノテュレース・サンローラ ◆fQI3VBWntIさんが退室しました。 (2016/2/27 00:59:01) |
ホロ ◆ | > | はい、嵐の前の静けさ…安心させておいて不安にさせたりと…その前に、どんな歌詞になるか気になりますね(そう言って居間に戻ると人数分のお茶を淹れて机に並べておき、お茶菓子の用意を始め) (2016/2/27 00:59:04) |
フランドール=S | > | 【こんばんわ】 (2016/2/27 00:59:27) |
ホロ ◆ | > | 【お、お疲れ様でした~】 (2016/2/27 00:59:42) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/2/27 00:59:56) |
博麗霊奈 | > | ううん、私と別の存在…いいや、もう言っちゃうか。あの黒い影は、宵闇の妖怪ルーミア。あの子と私は遠い過去で親友だったの…それで、私がいつまでもあの子と一緒に居たいと願った末に彼女の思念体が私の中に生まれた(ルナサを見ると、分裂したのではなく自分の中に生み出したと) (2016/2/27 01:00:03) |
博麗霊奈 | > | 【こんばんはとお疲れ様です~) (2016/2/27 01:00:10) |
博麗霊奈 | > | 「あーはいはい、わかったわかった…♪」(相変わらず慌てふためくリノにケラケラと笑うと、ひとしきりして闇に紛れ消える) (2016/2/27 01:00:51) |
ルナサ ◆ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/27 01:00:53) |
フランドール=S | > | 夜空に~光るかげぼうし~…見えないほどに~スピー…ドまで~♪(機嫌良く、歩きながら歩き…接近する人影ある) (2016/2/27 01:02:04) |
ルナサ ◆ | > | んー?私の作る楽譜は完成するまで廃洋館を出ないから内緒よー。(ホロの少し後ろをついていく) (2016/2/27 01:03:06) |
ルナサ ◆ | > | ルーミア…? んっ、ちょっとタイム、混乱してきた…(頭をかかえ) (2016/2/27 01:06:12) |
ホロ ◆ | > | お披露目されるまでは秘密なのですね、確かにその方が初めて聞いたときの新鮮さは格別そうです。あ、どうぞ上がってください(棚からお茶菓子の器を取ると机の中央に置いて、ルナサさんに縁側から上がるように勧め)お母さん、お茶にしませんか?…あ、フランさんも良ければ…♪ (2016/2/27 01:07:18) |
博麗霊奈 | > | まぁ、なんだ…そう考え込まないで。簡単にすると…私の中にルーミアがいて、私はルーミアと一心同体…1人の中に2人の人がいるって考えてくれればいいわ(私とルーミアの二人、と説明が苦手な巫女様は簡単に理解さえしてくれていればいいらしい)そうだね、お茶にしようか…♪(うなずくと、自分も縁側から上がって茶の間に) (2016/2/27 01:10:12) |
フランドール=S | > | ん?(キョロキョロ…道端を歩いていたら突然声が聞こえたので立ち止まる) (2016/2/27 01:11:40) |
ルナサ ◆ | > | そうそう。紫様に盗まれた痕跡が少しでもあったら没。気分転換に外で書いた楽譜も、その近くに一匹でも妖精が居たら没。……おかげで制作ペースは遅いんだけど。(おじゃまします、と帽子を手に持ち上がる) (2016/2/27 01:13:24) |
ルナサ ◆ | > | そうするわ。あんまり考えないで、ざっくりと…。(忘れるように首を横に振り) (2016/2/27 01:14:55) |
博麗霊奈 | > | そうそう、ざっくりとね…♪(うんうんと頷き) (2016/2/27 01:15:14) |
フランドール=S | > | ほろの声が聞こえたけど…気のせいかな?(道端で居たフラン、オカリナを出しておもむろに…自分のテーマBGMをかなで始めつつあるきだそうかな?) (2016/2/27 01:18:17) |
ホロ ◆ | > | あれ…フランさ~ん…?(声が届かなかったかなと縁側から身を乗り出してフランさんに呼び掛け)凄く没になってしまった歌詞があるように思えるのですが…(と苦笑いして、淹れておいたお茶を急須で皆の湯飲みに注ぎ) (2016/2/27 01:18:44) |
ルナサ ◆ | > | …フフッ。(オカリナの音色が聞こえてきたので、バイオリンでその音色を支えるような和音を奏でる) (2016/2/27 01:19:52) |
フランドール=S | > | おわ!?(突然現れたほろに驚いて、音を外し) (2016/2/27 01:22:12) |
ルナサ ◆ | > | まぁ、一曲につき、ほんの二、三十曲程度だけど。(サラッと) 最近は紫様もわかってくれたみたいで、被害が減ってるわね。 (2016/2/27 01:22:21) |
フランドール=S | > | ほろ、どうしたの?(出てきたほろ、見つめながらオカリナをしまう) (2016/2/27 01:32:20) |
博麗霊奈 | > | まぁ、わかってくれたと言うか…紫自身隙間にこもりっぱなしで近頃出てきてないしね(お茶飲みながら) (2016/2/27 01:33:14) |
ホロ ◆ | > | ぁ、今皆でお茶にして休憩しようとしてたところなんです、フランさんも良ければと思いまして(フランさんにそう伝えると机の近くに座り直して微笑み) (2016/2/27 01:34:36) |
フランドール=S | > | ええ、喜んで…(笑みを浮かべ、軽く会釈しつつ)失礼します♪(中へ入る)ほろ (2016/2/27 01:35:46) |
ルナサ ◆ | > | あれっ…。てっきり、盗んでも無意味だと理解してくれたとばかり…。まぁ、どっちにしても被害は減っているのでいいんですけど。(バイオリンを止め) (2016/2/27 01:40:10) |
博麗霊奈 | > | 違うと思う。あの子、いろいろ管理する者が多いから、手に負えなくなってきてるのか…ギリギリ切羽詰まってるのか…(出てこないってことはいつも忙しくしてる時だと分かってるからそう言い、お茶を飲み終われば立ち上がり)さて、行こうかしらね… (2016/2/27 01:42:31) |
2016年02月07日 12時44分 ~ 2016年02月27日 01時42分 の過去ログ
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