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2016年02月25日 23時41分 ～ 2016年02月27日 00時22分 の過去ログ
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| チョロ松 | > | ((やめろ(肩叩き)「まぁ確かに…、おそ松はいいヤツだからな(こく/例:色気に嫉妬中の山羊)」トリカブトでどうでしょう。 ((極道松さん描きたかった結果…(声[おそ松に手を出した時点でお前の運命(ｻﾀﾞﾒ)は決まった][darling怒ってるｩ、ごめんね幸せでｯ]※両者、手の先には 日本刀) ちなみに本当は、"頭"の傍に控える"右腕"を描きたかったのに、「頭の衣装胸開き過ぎか？エ？おそ松に何を着せるつもりだ？」という訴えを受けて極妻に。( (2016/2/25 23:41:10) |
| チョロ松 | > | …ねぇ、そういえばさ、端末も見張られてんの？(相手が声を出せないことは察した。電話相手に問うつもり。きっとここで出ていって彼を抱き締める"一番やりたいパターン"を選べば、相手に痛みを伴うだけだろうから。目一杯叱って引き戻したところであの性悪が彼を手放してくれるかという点は怪しいのだし、) (2016/2/25 23:43:54) |
| 黒/一松 | > | (( いちまつというサダメ…(ﾒﾀ) ｢オレいいやつなのに襲われるってどういうことなんだろうなァ。(全て無意識)｣ 美しい輝き…復讐…(ふむ) (2016/2/25 23:45:02) |
| チョロ松 | > | ((やめろ、だったらCCしてこい(ﾋﾟｯ)「いいヤツであざといからだろうな、見ていると腹が空く(言葉のあや)」フランスでの花言葉は、"貴方は私に死を与えた"。…正に、オチップル。() (2016/2/25 23:47:13) |
| 十四松 | > | ‼︎…(端末、その単語を聞けば確実に忘れていた、慌てて端末を取り出せば仕事をしているうちに慣れた手つきで《大丈夫》とひとこと送った、なぜ端末の存在を忘れていたのだろう？なんて考えながらももう一度ドアの前に座って、返信を来るのを待つ。) (2016/2/25 23:48:41) |
| 黒/一松 | > | (( しないと決めた…。(ぐっ/待ち人ｱﾘ) ｢食べちゃやーよDarling♡(きゃっ/)｣ 正にオチップル…() (2016/2/25 23:49:28) |
| チョロ松 | > | (《大丈夫》、…なら。《わかった。暫くは僕も十四松とは接触を控えるようにする、恋人どうたらで脅されたらお互い辛い》《触りたい》《誤字》《冗談だから》《何でもない》慌て、…間違ってもいないけど、誤字は訂正。《東郷だろ？》…一言。その間も、『あー…、うん、わかってるって、…ん、電話切るよ。はーい…』と口元は演じていた) (2016/2/25 23:52:47) |
| チョロ松 | > | ((…なるほど(ふふ、) 「安心しろ、性的にだ(要自重)」 死を与えましたよ、そりゃ…(こく) (2016/2/25 23:54:16) |
| 黒/一松 | > | (( 何その笑み…､(こてん) ｢激しくしちゃやーよ♡(うりうり/)｣ 互いに殺しすぎだと思うんだ…。(こく) (2016/2/25 23:55:31) |
| 十四松 | > | (《にーさんの演技は怖いね、冗談じゃない方が嬉しかったかも》帰ってきた返信に打ち返す。誤字を冗談めかしに入れて、その後送られてきた二文字に《そうだよ》と送り返す。会いたいのに会えない、このドアを開ければ会えるのに。とドアノブを見つめたまま、ふと頭によぎる考えになんとなく《ばれなきゃ、あっていいんじゃない？》と主語もなく送る。喋らなかったらあってもいいんじゃないか？と) (2016/2/25 23:57:26) |
| チョロ松 | > | ((ん、なんかいいなって、さ？(ふ) 「我慢は…頑張る(たはは/)」うん、その割に、なんだろうね、あの甘ったるさ…(とおいめ) (2016/2/25 23:57:52) |
| 黒/一松 | > | (( …お茶会､出来たら良かったんだけどネ。(肩竦め) ｢耐え性無いんじゃねーのォ?(くくく)｣ 死があってこその何かなのかな…(とおいめ) (2016/2/26 00:00:12) |
| チョロ松 | > | (《電話のフリでもしなきゃさ、直接話しかけるのは良くないだろ？》《僕も出来るだけシークレットでありたいし》得意なのは長距離戦闘だけだと思われておきたい、好都合。《冗談ってことにしとけよ》言外に、真実だと伝える。《カメラとかはない？》《無言無音ならいいかも》立ち上がり、扉に手を掛けて) (2016/2/26 00:01:08) |
| チョロ松 | > | ((其れ。猫も持参でね、なんて( 「其れはおそ松がだな…、演じればどうってこと無いぞ？(む、)」 あんな死で…？(ﾁﾗｧ) (2016/2/26 00:02:58) |
| 黒/一松 | > | (( 動けない猫ですけどねェ…(にゃぁ､何て鳴いてみる) ｢演じてないありのままのお前がほしいなァ…。(己の口元に人差し指やり首傾げ)｣ ……､わからない…。(ﾁﾗｧ/) (2016/2/26 00:04:36) |
| 十四松 | > | (相手から送られてくる内容に改めてやっぱり怖いなと思った、教える気は全くないけど、相手からのメッセージを一つ一つ脳内で整理しつつ《カメラはないよ》と送る。ドアが空くとしたら自分が邪魔で開かないなと、立ち上がり開くドアの背後に隠れれるように) (2016/2/26 00:05:18) |
| チョロ松 | > | ((猫なんていつも寝てるようなものだし(ぇ)「おそまつ？そういうのが おそわれる りゆう だぞ？(握り拳、手のひらに爪立てながら/)」まぁ、でも、幸せそうだからいいよ(匙遠投) (2016/2/26 00:07:35) |
| 黒/一松 | > | (( 気まぐれですからァ…(くく) ｢これ､わざとって言ったらどーする?､(にたりと笑い/)｣ 見てらんないわ…。(ひら) (2016/2/26 00:08:58) |
| チョロ松 | > | (敵に回したくはないタイプだと思ってくれても良いし、兄さんのところに戻りたいと思ってくれても良いし、どちらにしろ彼が裏切りに走ることにならなければいい。カメラはない、ならば。相手が退いてくれた直後、扉を開けて、顔を出して、扉の裏を覗いた。…何やってんの、と、口角緩めて) (2016/2/26 00:10:10) |
| チョロ松 | > | ((気まぐれにゃんこ…(何)「くっそおかしにいきたい(まがお)」 砂糖吐く() (2016/2/26 00:12:16) |
| 十四松 | > | (すんなりと扉の裏を見る相手にカチッと固まれば、さてどうしたものか。喋れないし、まず盗聴器がどこにあるかもわからないのに、変に声出せない。抱きついていいのかもわからない、涙を溜めて目線をしたに口パクでごめん、と一言だけ) (2016/2/26 00:13:02) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/26 00:13:14) |
| 黒/一松 | > | (( にゃんにゃん…(猫耳しゅぴん) ｢煽るの楽しい…(クズ)｣ 吐く吐く…おぇぇ…(ザラメｻﾗｻﾗｧ) (2016/2/26 00:13:19) |
| 黒/一松 | > | (( ﾄｯﾃｨ。(何) どーもｫ…。 (2016/2/26 00:13:46) |
| 黒トド松. | > | ((やぁ、今宵の月はとても綺麗だったね、...なんて次男みたいなコト、言ってみたり。今晩和、可愛い僕がお邪魔するよ。(ふふ、と笑えば手を軽く振る)) (2016/2/26 00:14:03) |
| チョロ松 | > | (察してますよ、そんなこと。音を鳴らさない、と考えたら、相手の腕掴み、引き寄せて唇を重ねることを選んだらしい。掴んだ腕を明るい室内へ引きいれながら、唇を重ねるように顔を寄せる) (2016/2/26 00:15:47) |
| 一松. | > | ((こんばんはー、… (2016/2/26 00:16:39) |
| チョロ松 | > | ((猫だ…(確信) 「…ひとりでできるもん(ｷﾞﾘｨ)」 ザラメが…(グラニュー糖ｻﾗｧ) ((今晩は。 (2016/2/26 00:17:02) |
| 十四松 | > | ((黒トッティー！ (2016/2/26 00:17:38) |
| 黒/一松 | > | (( 黒猫の魂混ざってますから…(突然の隠された設定) ｢一人でしてるところ見てたい(っは)｣ サラサラしてまんなァあんさん…。(ｻﾞﾗｧ) (2016/2/26 00:18:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/26 00:19:11) |
| 黒/一松 | > | (( オツカレ､ (2016/2/26 00:19:35) |
| 一松. | > | ((ん、おやすみなさい… (2016/2/26 00:19:41) |
| チョロ松 | > | ((出たそれ…(勿論見た/)「勘弁してくれ(まがお)」グラニュー糖ですからなぁ…(けふ) (2016/2/26 00:20:30) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/26 00:20:46) |
| 十四松 | > | …？んっ…‼︎(明るい室内に目を細める、キスが来れば嬉しいようで、やっとギュッと抱きつく。抱きつきながら考えること、そういえば長男と普通に話していたのに三男と話せない方が余計不自然じゃ？とそもそも東郷を裏切る行為をしなければいいのでは？と) (2016/2/26 00:21:09) |
| 黒トド松. | > | ((おやすみなさい。)) (2016/2/26 00:21:15) |
| 黒/一松 | > | (( あの小説で察してくれたとか格好良い…。() ｢えぇーなんでェー?(こて)｣ こっちなんか塊でっせ…(おぇ) (2016/2/26 00:22:16) |
| 十四松 | > | ((おやすみなさーい (2016/2/26 00:22:17) |
| チョロ松 | > | (ゆっくりと舌を唇に触れさせ、離す。まだ深くは出来ない。抱き締める手を一度緩め、端末に打っていけば、文字を相手に見せた。《どうかした？》何か考えているように見えて、気になったから) (2016/2/26 00:24:00) |
| チョロ松 | > | (( 一緒に…(何) 「…見せるわけ無い。(というか言えるわけ無い。毎回鏡片手におそ松の真似してます御免なさい/見た目と演技の有効活用)」 つらそうでんなぁ(うぇ) (2016/2/26 00:26:29) |
| 十四松 | > | (目を閉じて離れればゆっくり目を開けて端末の文字をみる、自分の端末にさっき思ったこと考えてたことを打てば相手にみせて苦笑いを浮かべて首を傾げる) (2016/2/26 00:27:03) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/26 00:27:51) |
| 十四松 | > | ((おかえるぃ！ (2016/2/26 00:28:19) |
| チョロ松 | > | …、(…え、話したんだ、知らなかったんだけど。暫く考えて、…考えて、また端末に打つ。《どうしようか。》…いや、素直に思ったこと書いてどうすんだろって話だけど) (2016/2/26 00:28:43) |
| 黒/一松 | > | (( ひひひ…さぁ何でしょう…(くく) ｢ちぇー､残念(衝撃的事実にお茶吹いた中身)｣ いろいろ歪んでますからァ… (2016/2/26 00:28:43) |
| 黒/一松 | > | (( オカエリ…､ (2016/2/26 00:28:52) |
| チョロ松 | > | ((お帰り、 (2016/2/26 00:28:58) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/2/26 00:29:02) |
| 黒トド松. | > | ((お帰りなさい。)) (2016/2/26 00:29:10) |
| おそ松* | > | ((死にかけ(起きことでもある)てたのに起こされたぜ… (2016/2/26 00:29:16) |
| チョロ松 | > | (( まぁ、猫な…(かってなかいしゃく。) 「諦めてくれ。(変態であった)」それでザラメ…？( (2016/2/26 00:30:55) |
| 十四松 | > | …(どうする？と聞かれれば《喋んないのつらい》と、そもそも末っ子みたいに機械に特化しているわけでもないのにとじゃっかん自分の中で悪態を。相手の首に手を回してギュッと) (2016/2/26 00:31:25) |
| チョロ松 | > | (…そうかな。僕は、声から感情を読まれないから好きなんだけど。案外秘密主義な三男、但し努力は事前報告するタイプ。抱き付かれれば、)っわ、十四松？！急に抱き付かないでよー…！(と、今会ったかのような台詞を。にや、と口角あげる) (2016/2/26 00:33:17) |
| 黒/一松 | > | (ずきりずきり痛むのは足かそれとも､寝てばかりである猫は体を丸め動かない足を撫でる､既に慣れている筈だがやはり痛みと言うのはどうも誤魔化せない､ぽすぽすと軽くばたつかせても寧ろ悪化､立てる訳も無いから床に足をつけようと考える事はない､抱き上げられて､椅子に座らせられて､またベッドに､不便だと思わないのだろうか､否､こうした本人がそうしているから別にいいのだろうか､度々襲い掛かる衝動にまたやらかしそうになる､耐えろオレ。) …はァ…。(小さめな溜息､その理由は何だろうか､無意識に出てきたらしい/ｿﾛﾙｿﾛﾙ…) (2016/2/26 00:35:37) |
| 黒/一松 | > | (( 猫猫…にゃんにゃん…(おててくいくい) ｢はァい…。(演劇部強い)｣ 素直に吐き出せない的な…() (2016/2/26 00:36:29) |
| 黒トド松. | > | ((一松兄さんのソロルに絡みに行くよー?)) (2016/2/26 00:37:11) |
| 黒/一松 | > | (( ン…うん､おいで。 (2016/2/26 00:37:31) |
| 十四松 | > | ‼︎だって久しぶりに屋敷に帰ってきたんだもん、にーさんだってあんまり屋敷に帰ってこないしさぁ！(相手の言葉に乗っかるように話す、あくまで付き合ってるなんて悟られないように、兄弟としてのスキンシップと思われるように、相手の首をひいては自分からキスして離しては、首元に甘噛みして) (2016/2/26 00:37:44) |
| チョロ松 | > | ((…写真撮ってやろうか(何) 「…(ほっ/演じることを楽しんだ上で自慰をする高等技術/)」なるほど…、 (2016/2/26 00:38:32) |
| チョロ松 | > | お互い忙しいんだからしょうがないだろ？…お帰り、十四松(ついでに、東郷の影にも気づかないフリ。スキンシップスキンシップ、心地がよくてもそう言うこと。『噛むなよ』なんて笑って見せるが、恋人、犬らしさに妙に口角が緩む) (2016/2/26 00:40:29) |
| 黒/一松 | > | (( 一回一万ネ…(拇印顔/) ｢必死に名前呼び乍シてたりして…(健全のような考えだが現実は残酷である)｣ 兎に角シアワセはぜろ… (2016/2/26 00:40:50) |
| チョロ松 | > | ((…遠慮する。()「…間違ってはいないな(但し彼の真似をして自分の名前を呼ぶ奇行/そのせいでたまに蜘蛛がラスボスに"なんで彼奴の名前？"などと聞いて二人で疑問符になることだろう)」蜘蛛みたいなこと言うなよ…猫缶あげ…あ、カラ松の部屋に缶詰類届けとくか、今度から← (2016/2/26 00:44:41) |
| 十四松 | > | ただいま、チョロ松にーさん！遠出の仕事なんてさ！お土産以外楽しみない！(いつも通りの会話にしながら甘噛みを、止める気配はない。作って話すのは好きじゃない、でもない女装してまでやったのだからいともたやすく相手の話に合わせて) (2016/2/26 00:45:04) |
| 黒/一松 | > | (( ッチ…() ｢えっマジで!?(目きらぁ/其処二人が色々と被害者)｣ 猫缶…(っは/ﾁｮﾛイ) (2016/2/26 00:46:33) |
| 黒トド松. | > | (体を前傾姿勢にして迷わずに木々の枝を踏みしめて跳躍する。風の流れにバサバサと派手に音を立てて黒色のコートが靡けば、一瞬飛びそうになったシルクハットを片手で押さえた。ガタンッと飛び付いたのは本物達の住む屋敷の裏、二階の高さに位置するとある窓。其の部屋には本物の次男が飼い慣らす実の兄、一松兄さんが居るはずだった。窓枠へ足を付き、片手は真上の屋根を掴む。部屋を覗き込むが暗くてよく見えない。とんとん、と空いた片手でノックする様に窓を叩いた。) 今晩和、僕の愚かな兄は此の部屋に居ますか。 (2016/2/26 00:46:40) |
| チョロ松 | > | お土産？今回は何かあるの？(噛まれる程に、何か溜まっていくのを感じていた。相手の首元から服の内側へ手を滑らせ、奇妙にも肌を撫でてみたり。)お土産より、十四松の帰還が第一なんだから、其処は気を付けろよ？ (2016/2/26 00:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/26 00:49:25) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/26 00:49:46) |
| チョロ松 | > | ((買わないし。()「…マジだな(違うが/[なんで彼奴の名前？][は？][え？][いや、何が？][なんか御免？][いいけど？？])」猫缶…モンプチ？ (2016/2/26 00:50:11) |
| 黒トド松. | > | ((またまたお休みなさい。)) (2016/2/26 00:50:24) |
| 黒/一松 | > | (布団からわずかに出ている頭に猫耳がひょっこりコンニチハ､外から聞こえる音に過剰に反応したらしい､ガタンと近くから音が鳴れば肩を跳ねさせる､ここは二階､そう簡単に来れる筈は無い､これでもし敵襲(笑)とかだったらどうするんだ､ゆーっくりと布団を退かし隻眼で窓の方を見る､月明りによって逆光になっているが確かに誰かいる､こんこんとなる窓､そして聞こえる声) ……､トド松?､(広がっているコートがなんとなくそう思えさせる､ゆっくりと体を起こし､紫に光る瞳を向けて､名を呼んだ) (2016/2/26 00:50:25) |
| 黒/一松 | > | (( オツカレ。 (2016/2/26 00:50:29) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/26 00:50:36) |
| 黒/一松 | > | (( にゃーちゃんのチェキは買うんでしょ…(謎の比較) ｢へー!カワイイ。(解釈違い/ほのぼのしてるのかしてないのか)｣ もんぷち…こうきゅうすぎる…(よだれ/) (2016/2/26 00:51:52) |
| チョロ松 | > | ((買うけど？(真顔)「…可愛いな(※おそ松が/[[してない]] ついでに四男擬き曰く、[どちゃしこいっすわ])」…モンプチ買ってってやるか() (2016/2/26 00:54:24) |
| 黒/一松 | > | (( それに金払うよりオレの方がイイって…(勧誘) ｢えっ何その反応(やっと違和感に気づく/声揃えてる速度可愛いけど四男ｪ)｣ うぐ…いいんすか…(目きらきら/死んだ魚の目が光った瞬間) (2016/2/26 00:56:04) |
| 黒トド松. | > | (微かに聴こえた声に小さく頷けば風の冷たさに軽く身震いした。目を細めればベッドの上に動く猫の姿を見つける。コンコン、と二回程もう一度窓を叩けば「早く開けて」と口を動かし声を発する。聴こえていればいいのだが、此方は風に吹かれて寒いのだ。) 馬鹿な兄の為に救いの手を差し伸べに来たんだよ。どう捉えるかは一松兄さんの勝手だけど、僕自身も見ていられなくなったんだよ。(其のベッドの上で動く影へと静かに告げる。語尾の方は囁き気味になったが伝わらなくてもいいのだ。) (2016/2/26 00:57:58) |
| チョロ松 | > | (( え？(唐突な不機嫌顔)「えっ？(誤魔化/[アレはカラ松兄さんが惚れても仕方ない。あんな喘ぎ方するんですかね？/])」いいんすよ、週一くらいなら…、それ以外の日は鯖とかツナとかで。 (2016/2/26 00:58:30) |
| 十四松 | > | お土産と言ってもお酒とつまみしか持ってきてないけどね！(嘘はついていない、リビングの冷蔵庫に突っ込んできたけど、なんて。服の内側に入ってくる手にびくっとしては口を離し、息は抑え)っ、気をつけてるっよ！ (2016/2/26 01:01:21) |
| 黒/一松 | > | (ハットが揺れる､ということは頷いたか､実弟であるトド松がまた何でこんな時に､目を凝らす､口が動いた､はやくあけて?､動けたらすぐにでも開けてるところだが､足元にかけていた布団を退かし包帯の巻かれた足を指して首を振る｢ムリ｣何て大袈裟に口を動かす) ……何言ってんだ。(風の音と窓越しと言う事も有り聞き取りにくい声､眉を顰め取り敢えずは少しでも動いてみようかとベッドに座る形になり､床に足をつけた､つめたい) (2016/2/26 01:01:37) |
| 黒/一松 | > | (( ア､引きましたねその顔ォ…。(ひひ/) ｢自分自身の自慰がカワイイってやべーよ?､(こて/ｶﾘﾚｼﾞｪ悪魔が四男擬きにさえも狙われる日が来るのか…/)｣ 週一…ごうかすぎる… (2016/2/26 01:03:06) |
| チョロ松 | > | …なんか、十四松らしいから、いいや(つぅ、と、肌を指先でなぞりつつ、首元から腕を抜いていく。片手では噛まれた首筋を擦りつつ、べ、と舌出して)わかればよし。 (2016/2/26 01:03:26) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/26 01:04:23) |
| チョロ松 | > | ((…いや、にゃーちゃんとお前みたいなのを比べんなよって…(屑)「ん、そんなこと言ったか…？(むむ/[え、アレがお目付けしたヤツに手出すとか死ににいってない？いや死にに行ってる。行ってるよな？行ってるよ。訳:からまつこわい])」モンプチ好きな。() (2016/2/26 01:05:56) |
| 黒トド松. | > | (生憎だが今は窓を大きな音を立てて割ろうという事はしたくなかった。ベッドからの距離は近いのだから少しくらい頑張れば開けることくらい出来るだろうと思っていたのだ。片足が痛み始めたのでもう片方の足へ重点を変える。窓を叩いた手を下部へと伸ばし窓が開くか一度試す。ガタッガタッと軋む音を立てるだけで開かない、やはり鍵は掛かっている。相手が開いてくれるのを待つしかない、と真上の屋根に掴まっている手も交代する様にもう片方へと変えて。) はー...寒っ...一段と冷え込んでるね、別の日を選べば良かったかなー...。 (2016/2/26 01:06:17) |
| 十四松 | > | お、俺らしいかな！？(ゾクゾクと体を走る電流のようなものに言葉がつまりつつももう一度思いっきり噛み付いて此方もベッと舌を出し)そんな危険なことしてないよ！！！！ (2016/2/26 01:06:48) |
| 黒トド松. | > | ((ぁ、お帰りなさい本物長男さーん)) (2016/2/26 01:07:10) |
| 一松. | > | ((お帰り、() (2016/2/26 01:07:11) |
| 黒/一松 | > | (( オカエリ､否オハヨウ?､() (( ｱｯﾊｲごめんなさァい(ぞくぅ/) ｢さっき可愛いなって自分で言ってた(こく/調教済みか…)｣ ほどよいおあじ…() (2016/2/26 01:08:08) |
| チョロ松 | > | "らしい"。(噛まれる痛みに顔しかめるも、声音は大して変えていかない。この悪戯っ子め)…えー、そうかな？最近、怪我、多いように見えるけど、(あァ勿論、東郷への悪意を込めて) (2016/2/26 01:08:59) |
| 黒/一松 | > | (がたがたと音を立てるが開きはしない､なら無理かと肩を竦め､ずりずりとがんばって､出来るだけ､ギリギリまで手を伸ばす､足に力が入らない以上こうするしかない､猫背が微妙に伸びてばきばき音が鳴ってるけどまぁ健康的になってますと言っておこう､ぱちん､鍵は外れた､瞬間床にずるりとへたり込む) …弱くなったなァ…(冷たい床に座り込めば寒そうに震え､そっと足を撫でさする) (2016/2/26 01:11:14) |
| 黒トド松. | > | (暫し何もない足元へ視線を移していたがバチンッと音が鳴ったのを聞けば視線ごと顔を上げる。片手で其の窓を開けば「よっと」と小さく声を出し部屋の中へと飛び込む様に入った。相手の頭上を飛んでストンッと両足を揃えて綺麗に着地する。くるり、と振り返れば黒色のコートもふわりと浮いたが、構わずに床に座り込む相手へと歩み寄った。) 随分退化してるね、まぁ...其れの所為もあると思うけどさぁ。(そう吐き捨てる様に言えば包帯の巻かれた足を指差した。一歩、歩み寄りしゃがみ込めば其の実の兄の顔をじっと見つめて。) (2016/2/26 01:17:54) |
| 黒/一松 | > | (開かれる窓から吹き付ける冷たい風､其れと共に頭上を跳ねる末弟に一瞬頭を下げる､危ない事をしてくれる､振り返ればこちらに歩み寄り､しゃがんで､見つめてくるあざとい末弟) …どれだけこのままでいると思ってんの…もう歩けないよこれ…。(別に治したい､とか､特別考えているわけではなかった､ただ少し不便だなってのと､色々と移動してやりたいこともある､というわけで､視線を逸らし包帯の巻かれた其処を見下ろしては再度撫でる､前よりかはやせ細っているのも事実) (2016/2/26 01:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/26 01:24:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/26 01:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/2/26 01:27:18) |
| 黒トド松. | > | 分かってるよ、そんなことされても満更でもないことも。(シルクハットを脱げば近くのベッドの上へと手を伸ばし置いた。ふぅ、と吐息を零して乱れた髪を整える様に指を通していく。満足すれば手を下ろし、再度其の包帯の巻かれている箇所へと視線を移した。) 僕って本物の望むこと嫌いなんだよね、其れとこうやって本物に堕ちていく兄達も。(とん、と人差し指は相手の胸元を押した。今夜この部屋に訪ねてきた理由は其れを壊す為、僕にとっての幸せを壊す為。) (2016/2/26 01:27:25) |
| 黒トド松. | > | ((え、何これ珍しい...。三人ともお疲れ様。)) (2016/2/26 01:27:41) |
| 黒/一松 | > | (( 一気にオツカレ､ (2016/2/26 01:27:48) |
| 黒トド松. | > | ((どうでもいい報告、二人の様に黒達の設定や小説を綴る為の同じｻｲﾄでHPをのそのそと作成中...)) (2016/2/26 01:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/26 01:29:08) |
| 黒/一松 | > | …流石トッティ､情報網が広いネ…。(全てばれているなら仕方ない､気付いて居ない一つ上の兄には申し訳無いが､くくくと喉を鳴らし笑ってはちらりとハットを外した相手を一瞥､ああうん､実弟だ。) …これでもまだ､堕ち切って無いって､言いたいんだけどなァ…。(一応情報はその一つ上の兄に色々と知らしている､だからまだ堕ち切って居ない筈､シアワセ､…なのは､そうなのかもしれないが､胸元を押す指を見下ろし､溜息を一つ零す) (2016/2/26 01:31:20) |
| 黒/一松 | > | (( やっぱ作ってんだ…(くく) オツカレチョロ松兄さん､ (2016/2/26 01:31:37) |
| 黒トド松. | > | 僕の取柄の一つだからね、他の誰よりも優れていると言い切れるよ。(唯其れが真実かは除いて、だ。胸元へ押し当てていた人差し指を下ろして黒いコートへと戻せば立ち上がって軽く背伸びをする。) 人の見方によるもんでしょ、本人が一番分からないもんだよ...そういうの。ところで、僕が此処へ出向いた理由なんだけど...其の足、治してやろうかと思ってさ。(背伸びを終えれば包帯の巻かれた足を見遣る。ちょっと初の試みをなのだが、上手くいけば此の兄の足を治してやれる。情報源は僕の背後からいくつも伸びているのだ。) (2016/2/26 01:39:10) |
| 黒トド松. | > | ((うん、久々に小説書きたいのもあるらしいしね。...ぁ、本物クソ三男お疲れ様ぁ)) (2016/2/26 01:39:43) |
| 黒/一松 | > | 頼りにしてるよトッティー…。(わざわざ厭味ったらしく言うのは何なのだろうか､きっとこの末弟が素直じゃないからと言うのが有るんだろう､小首を傾げ再度くつくつ喉を鳴らし笑っては立ち上がり伸びをする彼を見上げる) …手遅れかァ…､………えっ､治せんの…?､(相手の言い方から察するにどうやら自分は手遅れらしい､本人が一番わからない､言われてみればその通りだ､自傷的な笑みを浮かべるが､そのあとに続く言葉に目を見開く､治せる､然し治したら､ぐるぐる､考え中) (2016/2/26 01:43:08) |
| 黒/一松 | > | (( へェ…楽しみにしよ… (2016/2/26 01:43:16) |
| 黒トド松. | > | 嘘吐き。(一蹴する様に言い放てば座り込んだままの相手の脇へ手を入れグッと力を入れて抱き上げてみる。勿論、少し力が足りず抱え込む様にして上げればベッドへと移動させてやる。床でやるなんて僕としても御免なのだ。) 拒否権無いよ、僕が勝手にやるんだから。でもちょっと痛いからさ、少しだけ眠ってもらいたいんだよ。(ベッドの端へ座れば或る薬を取り出し其れを紙で丸め煙草の様に仕上げては、相手を一度一瞥して「いいよね?」と何故か問いかけた。) (2016/2/26 01:52:24) |
| 黒トド松. | > | ((ん、出来たら教えるってさ)) (2016/2/26 01:52:38) |
| 黒/一松 | > | …ばれましたかァ､って､ちょ､ォ。(けけけ､冗談の通じない子､きっぱり言われては両手を挙げてひらひらやれやれのポーズ、きししとギザギザな歯を見せて笑っていたが抱き上げるというかなんというか中途半端な形で移動させられて驚いたような声を上げる､力不足ですか､やっぱりカラ松が脳筋なんだなと理解させられる､取り敢えずベッドの上に座り) 本当に無理矢理だな…､痛いの歓迎なんだけど…。(なんか作ってる､とぼんやり眺め瞬きをしては拒否権がない何て突きつけられる､再度やれやれと肩竦めては痛くしてくれないの？とドマゾな一面をあからさまに) (2016/2/26 01:56:49) |
| 黒/一松 | > | (( わァい (2016/2/26 01:56:52) |
| 黒トド松. | > | 言ったでしょ、望むものが嫌いだって。本物もそうだけど、実の兄も嫌いだから悦ぶことをやるなんて御免だね。やってあげない。(其の煙草の様な物の先へライターで火を付ければ怪しい桃色の煙が漂う。其処でようやく相手へと視線を移せば近寄り片方の手で肩を押してベッドへと寝かせた。) ちょっと眠ってるだけでいい。(すぅ、と軽く其れを吸い込めば片手の手の平を相手の目へと覆う。そっと口付けて煙を送り込む様に喉奥へと吹きつける。即効性の睡眠効果があるものだが自身は取りこまない様に細心の注意を払って行う。) (2016/2/26 02:06:42) |
| 黒/一松 | > | 久しぶりに会ったってのに釣れないなァ…､もう少し優しくしてよ…。(ちぇ､と一気に不機嫌そうに唇を尖らせれば火を付け煙草を燻らせるのを目を細めて眺める､なんとも妖艶な､色が凄いな､肩を押されれば力がない体は簡単に寝かせられる､ぽすりと音を立てて) …はいはい……､っ､ん、く…(わかりましたよ､目を覆われては渋々目を瞑り咥えさせられるのかと思ったら触れるのは柔らかい唇､そして送り込まれる煙にせき込みそうになる､鼻に抜けないように､慎重に､肺に送れば､じんわりと頭が重くなる) (2016/2/26 02:10:56) |
| 黒トド松. | > | 甘いのは十四松兄さんにだけ。(脳裏に柔い笑みを浮かべる一つ上の兄が出てきた。何も語らない、優しすぎる兄。今はどうしているだろうか、暫く長期の仕事だって聞いたから中々会う機会がない。) ...少しの間だけ、お休みなさい。(唇を離せば必要の無くなった煙草を握り潰して見下げた。くしゃり、と手の中から音が聞こえれば黒いコートへと消えていく。完全に眠ったら、此の足を先ずは壊死させなければならないな、と包帯の其処をもう一度一瞥して。) (2016/2/26 02:18:37) |
| 黒/一松 | > | …あぁ､ね…。(十四松､寡黙なアイツ､確かに甘いよな､離れた唇､消え入りそうな声で納得したような声を上げればふは､何て小さく笑う､アイツも今どうしてるのかな) …､おやす､み……。(既に閉じている瞼､意識は､段々と薄れていく､疲れて眠ったときみたいなそんな感じ？一気に来る眠気から逃れる事は出来ない､相手の言葉に､こちらもおやすみなんて告げれば､寝息を立てる､落ちた) (2016/2/26 02:21:26) |
| 黒トド松. | > | ((此処で寝落ちしない為にも治療後へ飛ばしちゃうけど平気?)) (2016/2/26 02:23:55) |
| 黒/一松 | > | (( ン､あー､良いよ。 (2016/2/26 02:24:27) |
| 黒トド松. | > | ((寝落ちしなくても飛ばす気だったけど(ﾒﾀ)) (2016/2/26 02:24:46) |
| 黒/一松 | > | (( なら聞かなくていいよ…() (2016/2/26 02:25:06) |
| 黒トド松. | > | ((てへぺろ♡)) (2016/2/26 02:25:17) |
| 黒/一松 | > | (( ハイハイあざといあざとい… (2016/2/26 02:26:27) |
| 黒トド松. | > | (ビッ、ともう一度其の箇所へ包帯を巻きつけてやった。もう必要の無いものだけれど此の猫を飼う次男への当て付けだ。一度壊死させた足は僕らの性分を存分に使って後に動けるようになっているはず。眠る相手を見ればシルクハットを被り、屈みこんで額へと口付けてやった。此れも、居ない本物の次男への当て付け。) ...、じゃあね一松兄さん。今度は其の足で僕へ会いに来てよ。少しはマシな恰好になったと思うからね。(ベッドから立ち上がれば先程の窓を再度開いて枠へと上る。一瞥する様に眠る兄を見れば少し寂し気に眉を下げて窓から飛び降りた。/丁度良いし此処で切ろうかな。起きたら治っていると思うよ、此処で僕は時間的にも危ういから落ちるけど...)) (2016/2/26 02:31:09) |
| 黒/一松 | > | (( んじゃあ､このまま落ちかな…､ロル…も寝てるだけだろうし､ (2016/2/26 02:32:06) |
| 黒トド松. | > | ((了解、役目は果たせたし良かった。それじゃあまったねー♡)) (2016/2/26 02:41:56) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/2/26 02:42:00) |
| 黒/一松 | > | (( ン…オヤスミトド松。 (2016/2/26 02:42:14) |
| おしらせ | > | 黒/一松さんが退室しました。 (2016/2/26 02:42:17) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/26 09:24:26) |
| 十四松 | > | んっ、寝てた？(むくりと起き上がる。安心してあのまま寝てたのかな？と首を傾げながらも何かを思い出したようにがばっと起き上がっては時計を見る、同じように寝ている兄の服の裾を強く握りしめては顔を真っ青にして、兄からゆっくり手を離して軽く口付けを落としては立ち上がってはメモに屋敷に仕掛けた小型盗聴カメラのことを書いて兄の腹部にテープで貼り付ける、三男が気づかなくてもほかの兄やすえが気づくように、そして付け加えるようにその裏の方に怖いとひとこと書き足す。三男が気づいてくれるのを信じて、兄の部屋の窓枠に足をかければそのまま飛び降り。)時間ロスした、怒られる…っ、(身を震わせながら木々を飛び越えながら暗い森の奥に姿を消して) (2016/2/26 09:33:12) |
| 十四松 | > | ((寝落ちごめんね！！それだけ！adieu！ (2016/2/26 09:33:35) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/26 09:33:39) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/26 18:08:22) |
| 一松. | > | ((、…(アニメディアとドラ松片手に倒れる/) ただいま…無事手に入れられたよ、…() (2016/2/26 18:09:01) |
| 一松. | > | ((ァー、ソロル回そ… (2016/2/26 18:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/26 18:38:46) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/26 18:39:31) |
| 一松. | > | ((んぁ、落ちてた… (2016/2/26 18:39:47) |
| 一松. | > | 、…っ(じゃり、じゃり、と土と靴が擦れる音だけが響く、この森の中。じとりと睨みつける様に細められた目、寄せられた眉根は彼は今不機嫌なのだと主張している。何せ仕事帰りなのだ、疲れる、だるい、身体が重い、誰だこんな所に屋敷建てたやつぶん殴る、なんて考えるのは何時ものこと。)……ただいま。(ずっとそんな事を考えていれば屋敷はもうすぐ目の前に、重たい扉を開け中へと入れば聞こえるか聞こえないか、それくらいの小さな声でただいま、そう言った。この広い屋敷の中偶然玄関の近くに居るなんて事のが珍しいのだし、返事は何時もと言っていいほど来ないんだから小さい声でも大丈夫だろう) (2016/2/26 18:44:31) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/26 18:46:58) |
| 一松. | > | ((ァ、こんばんはー、 (2016/2/26 18:47:39) |
| おそ松* | > | ((ばんわ(手ひらり) (2016/2/26 18:48:16) |
| 一松. | > | ((、んー、疲れたよ……やっと休日だね(へへ、/) (2016/2/26 18:49:56) |
| おしらせ | > | 十四時さんが入室しました♪ (2016/2/26 18:51:58) |
| 十四時 | > | ((こんばんわ！頭痛い五男！十四松でーす！！ (2016/2/26 18:52:24) |
| 一松. | > | ((こんばんは、……十四松、名前() (2016/2/26 18:52:53) |
| 十四時 | > | ((十四時になってた！気づかなかった！直してくる！ (2016/2/26 18:53:36) |
| おしらせ | > | 十四時さんが退室しました。 (2016/2/26 18:53:39) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/26 18:53:45) |
| 一松. | > | ((ん、お帰り、… (2016/2/26 18:55:26) |
| 十四松 | > | ((ただいま！一松にーさんごめんね？(ナデナデ (2016/2/26 18:56:08) |
| おそ松* | > | ((だなー。やっと休日か……(伸び)((ばんわー (2016/2/26 18:58:56) |
| 十四松 | > | ((おそまつにーさんもごめんなさい！ (2016/2/26 18:59:41) |
| 一松. | > | ((、大丈夫……(こく、) (2016/2/26 18:59:52) |
| 十四松 | > | ((本当に？嫌ってない？(抱きつき (2016/2/26 19:00:21) |
| おそ松* | > | ((んぁ？何が？(きょとん) (2016/2/26 19:00:39) |
| 一松. | > | ((嫌ってないよ…(撫で、) (2016/2/26 19:02:03) |
| 十四松 | > | ((ほら、だって、昨日とか… ((嫌いじゃない？よかった！(嬉しそうに笑い (2016/2/26 19:04:24) |
| 一松. | > | ((、ん…(撫で続けてやり、) (2016/2/26 19:07:30) |
| おそ松* | > | ((あー…別に気にしてねーって。気にすんな(けらっ) (2016/2/26 19:08:00) |
| 十四松 | > | ((もっとなーでてー！(スリスリ ((本当？昨日八つ当たりだったから、えっと(俯き (2016/2/26 19:08:42) |
| 一松. | > | ((よーしよしよしよし……(わしゃわしゃ、/) (2016/2/26 19:11:00) |
| 十四松 | > | ((うひゃぁ〜(スリィ (2016/2/26 19:11:28) |
| 一松. | > | ((、ん……(撫で、/完全に犬扱い) (2016/2/26 19:14:01) |
| おそ松* | > | ((だーいじょうぶ、大丈夫。ほらほら、気にしなーい。 (2016/2/26 19:14:32) |
| 十四松 | > | ((？？あ！ワンｯ！(取り敢えず犬の真似) ((気にしない！わかった！！(にっ (2016/2/26 19:16:48) |
| おそ松* | > | ((ん(わしゃり) (2016/2/26 19:17:08) |
| 一松. | > | ((、…とってこーい…(何処からかボールを取り出せば投げ/) (2016/2/26 19:17:37) |
| 十四松 | > | ((おそまつにーさんも撫でてくれた！(むぎゅ ((‼︎あいあい！((犬化して口でキャッチ、ドヤァ) (2016/2/26 19:22:03) |
| 一松. | > | ((、…(無言で拍手/) (2016/2/26 19:23:01) |
| 十四松 | > | ((すごい！？すごい！？(元に戻り (2016/2/26 19:23:46) |
| 一松. | > | ((凄いよ……(こく、) (2016/2/26 19:25:21) |
| おそ松* | > | ((ん(へらっと笑えば頭をわしゃわしゃと) (2016/2/26 19:25:24) |
| 十四松 | > | ((まじ！？えへへ〜(にぱぁ ((やっぱり五男でよかったかも(ギュゥゥゥ (2016/2/26 19:29:40) |
| 一松. | > | ((うん、まじまじ……(ふ、) (2016/2/26 19:30:38) |
| おそ松* | > | ((はは、そーか、そーか(ふっと微笑んで) (2016/2/26 19:31:50) |
| 十四松 | > | ((嬉しいっす！(スリ ((うん！もう少しだけにーさん達に甘えとく！(にっ (2016/2/26 19:32:34) |
| おそ松* | > | ((ん。甘えてもいいさ。弟の特権だろ？それって (2016/2/26 19:35:34) |
| 十四松 | > | ((弟の特権フル活用してもいいの？ (2016/2/26 19:36:28) |
| おそ松* | > | ((まー、トッティとかあいつほぼフル活用してるだろ… (2016/2/26 19:39:00) |
| 十四松 | > | ((まあ、トド松はトド松だからね！可愛いからしょうがないっすよ！ (2016/2/26 19:39:48) |
| おそ松* | > | ((俺からすれば弟はみんな可愛いけどな (2016/2/26 19:43:28) |
| 十四松 | > | ((僕弟トド松しかいないから！ (2016/2/26 19:45:08) |
| おそ松* | > | ((まぁ、弟は可愛いもんだよな(けらっ) (2016/2/26 19:48:29) |
| 十四松 | > | ((うん！にーさん達はかっこいい！ (2016/2/26 19:50:29) |
| おそ松* | > | ((あー、カラ松とかはカッコイイよな。チョロ松も負けてねー。一松はどっちかと言うと俺的に可愛いだしな…(こくこくと頷き) (2016/2/26 19:53:40) |
| 十四松 | > | ((うん！なんかね！カラマツにーさんは野獣っぽくてチョロ松にーさんは妖艶！！ (2016/2/26 19:55:47) |
| おそ松* | > | ((チョロ松が妖艶…分からなくもない(うんうん) (2016/2/26 19:58:01) |
| 十四松 | > | ((チョロ松にーさんなんかエロいもん！ (2016/2/26 19:58:46) |
| おそ松* | > | ((花魁の服着せたくなるよなぁ(ぴらっ/どっから出した) (2016/2/26 19:59:27) |
| 十四松 | > | ((着せよ！着せよ！ (2016/2/26 20:00:22) |
| おそ松* | > | ((一松に着せるつもりで買ってたんだよな…(一松ちらっ) (2016/2/26 20:01:07) |
| 十四松 | > | ((じゃぁね、これは！(着物取り出し (2016/2/26 20:02:10) |
| 一松. | > | ((、ァ、何……(びく、/) (2016/2/26 20:03:12) |
| 十四松 | > | ((一松にーさんももちろんきるよね！？ (2016/2/26 20:05:35) |
| おそ松* | > | ((似合いそうだなぁ！何で一松はびくついてんの…(けらと笑うも、期待の目) (2016/2/26 20:05:54) |
| 十四松 | > | ((チョロ松にーさんに何着せよう！？鎖骨見えるくらいの服とか着せたい！(ワクワク (2016/2/26 20:06:47) |
| 一松. | > | ((…着なきゃ駄目？それ……(着物指差し) (2016/2/26 20:07:29) |
| 十四松 | > | ((着物じゃなくて花魁でもいいよ！！ (2016/2/26 20:08:35) |
| おそ松* | > | ((花魁も似合いそうだよなぁ(ぴらぴら) (2016/2/26 20:09:16) |
| 十四松 | > | ((色違いの花魁でもいいっすよね！(服ガサゴソ (2016/2/26 20:10:22) |
| 一松. | > | ((何でそんなん持ってんの…() (2016/2/26 20:12:41) |
| おそ松* | > | ((俺は一松に着せようと思って(いろいろ出てくる服たち) (2016/2/26 20:13:19) |
| 十四松 | > | ((僕はなんとなく！お祭り行きたいなって！(手を止めて)やっぱりチョロ松にーさんに何も着せないでシャツ脱がすだけ脱がそう！ (2016/2/26 20:15:06) |
| 一松. | > | ((、そう…(頼まれたら着てやってもいいかな、なんて/) (2016/2/26 20:17:03) |
| 十四松 | > | ((水ぶっかけるのでもいいな(ブツブツ (2016/2/26 20:17:34) |
| おそ松* | > | ((メイドとか〜、スク水とか〜…あ、スク水は俺の趣味じゃないから。(ポイポイ) (2016/2/26 20:20:43) |
| 十四松 | > | ((おそまつにーさん！僕にも見せてー！(近づき (2016/2/26 20:21:23) |
| 一松. | > | ((誰の趣味だよ……(ぼそ、/) (2016/2/26 20:23:23) |
| おそ松* | > | ((おー。猫耳、ゴスロリ系統…和服とかほかにも…(次々だして) (2016/2/26 20:23:46) |
| おそ松* | > | ((ん？知り合いのマフィアの趣味。(サラッ) (2016/2/26 20:24:17) |
| 十四松 | > | ((チョロ松にーさんのサイズある！？(ワクワク (2016/2/26 20:24:38) |
| おそ松* | > | ((んーと…この変かね？(少し大きめのサイズを取り出し) (2016/2/26 20:26:26) |
| 一松. | > | ((知り合いの趣味どうなってんの…() (2016/2/26 20:26:59) |
| 十四松 | > | ((あざぁす！取り敢えず着せよう！何着せようかな！？(目を輝かせ (2016/2/26 20:27:07) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/26 20:27:49) |
| 十四松 | > | ((ごちそうさまでしたぁぁぁ！あっ！ちがう！こんばんわぁぁぁぁ！ (2016/2/26 20:29:30) |
| おそ松* | > | ((え？いやー…世の中いろんな人がいるもんだよ(とおいめ)((ばんわー、そしてごちそうさま (2016/2/26 20:30:15) |
| 一松. | > | ((ﾝｱ゛ｯ() こんばんはー、 (2016/2/26 20:30:32) |
| チョロ松 | > | (( (※フルーツオレ片手) 僕は女装なんか似合わないと思うよ、やめよう。一松に着せればいいだろ。( (2016/2/26 20:31:10) |
| 十四松 | > | ((……(ﾁ-ﾝ/死亡) (2016/2/26 20:31:29) |
| 一松. | > | ((まあそうだね、…(何かを悟った目/) チョロ松兄さんは似合うと思うよ……() (2016/2/26 20:36:15) |
| チョロ松 | > | ((脱げって言われたら容赦なく脱げるタイプだけど。兄弟間なら良くない？(ループタイ緩めつつ/)って十四松？！(ﾋﾞｸｩ) 似合いたくないよ…(お前) (2016/2/26 20:40:02) |
| 十四松 | > | ((……(色気にやられた五男死亡) (2016/2/26 20:41:59) |
| おそ松* | > | ((俺もチョロ松は似合うと思うけどなぁ(上から下まで) (2016/2/26 20:42:58) |
| チョロ松 | > | (( え、まさか、自分で言いたくはないけどどう見てもオッサンスタイル…(牛乳瓶片手)十四松ぅうう！！ / というかおそ松らは同じ顔の俺に対して何故そう思った、？(まがお/) (2016/2/26 20:45:10) |
| 十四松 | > | ((……(ガバッ/ギュゥ (2016/2/26 20:46:23) |
| 一松. | > | ((絶対似合うって……(何) ァ、そうだ、結構前に話してたタリーズ行ってきたよ、美味しかった…() (2016/2/26 20:47:50) |
| チョロ松 | > | ((おぉ起きたァア？！()おはよう十四松…(さすさす) / そういえば。昨夜はあのまま寝落ちました( (2016/2/26 20:47:50) |
| 十四松 | > | ((おはよう！エロ松にーさん(ぎゅむぅぅ)チョロ松にーさんと同じくあのまま寝落ちした！ (2016/2/26 20:48:56) |
| チョロ松 | > | ((は、え、エロ松ゥ？！なんで？！() (2016/2/26 20:50:15) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/2/26 20:50:50) |
| おそ松* | > | ((これとかどぉ？チョロちゃん(メイド服ぴらっ) (2016/2/26 20:51:24) |
| 黒トド松. | > | ((はろはろ♡挨拶に少し手厳しい黒トッティだよ！(頬に人差し指持っていき)) (2016/2/26 20:51:31) |
| 一松. | > | ((こんばんはー、 (2016/2/26 20:52:28) |
| 十四松 | > | ((エロ松にーさんー！！メイド服きんの！？(ワクワク (2016/2/26 20:52:29) |
| 十四松 | > | ((黒トッティーばんわ！ (2016/2/26 20:52:54) |
| おそ松* | > | ((ん、ばんわ (2016/2/26 20:53:30) |
| チョロ松 | > | ((エロ無い。メイドも無い。(一蹴) 今晩はー。 (2016/2/26 20:56:09) |
| 十四松 | > | ((えー！なーんでー！メイドきてよー！メーイドー(ジタバタ (2016/2/26 20:56:41) |
| 黒トド松. | > | ((僕はのんびりソロルするねー(ふんふん)) (2016/2/26 20:57:09) |
| チョロ松 | > | ((着ないよ(オートマティっクｽﾁｬｧ) (2016/2/26 20:58:02) |
| おそ松* | > | ((ちぇっ、じゃあ一松に着てもらうか(くすん) (2016/2/26 20:59:33) |
| 十四松 | > | ((あっ！おれもソロル投げよー (2016/2/26 21:00:36) |
| チョロ松 | > | (暗闇。帰宅。其だけである。今日は煙を浴びる仕事が無かったためか、朝からすっきり、洗剤の香り。クリーニングに出したコートの代わりに、珍しくジャケットを引っ張り出して着ていった。露出度低め、真面目系。さてはて帰還、真っ先に自室へ、トランクケースの中身を金庫に放っておかねばならぬことで) (2016/2/26 21:01:05) |
| チョロ松 | > | ((投げて投げて、帰宅だけした( (2016/2/26 21:01:27) |
| 十四松 | > | ((えー！着ないのー(ジタバタジタバタ (2016/2/26 21:01:31) |
| チョロ松 | > | ((着ないのー(ぺしっ) (2016/2/26 21:03:47) |
| 十四松 | > | ……(ボロボロの服装で逃げ帰るように、屋敷に飛び込むように扉を開ける、小さく震えながら扉の鍵を閉めては痛む身体を無理やり動かしながら二階に繋がる階段を手すりを掴み上がる。ポタポタと床に血を垂らしながら途中で力尽きて座り込んで、) (2016/2/26 21:05:43) |
| 十四松 | > | ((痛いっ…なんできてくんないの(拗ね (2016/2/26 21:06:15) |
| 黒トド松. | > | (本物達の住む屋敷の二階の一角、埃臭い空き部屋の隅に膝を折って座っていた。指先で弄んでいたのは黒百合の花。くるくると回せば小さく溜息を零す。昨夜は実の兄、一松兄さんの足を治した訳だがあの後帰りたくなくなって引き返したのだ。勿論、眠った侭の一松兄さんとは会わずに別の窓から侵入を試みれば運良く窓が開いていたわけだ。もうこの様に本物達の屋敷の家で眠るのは何度目かになる。力無く腕を垂らせば黒百合は床へと朽ちる。一瞬で枯れて、萎びて、パサパサになってしまう。)...、死ぬこともできないんだなぁ。(黒百合の茎から手を離せば黒いコートの中へ手を引っ込めてしまう。其の侭、立てた膝に顔を埋める様にすれば疲れてしまった様に息を零した。) (2016/2/26 21:06:30) |
| チョロ松 | > | (…嫌な空気を感じた。お得意の武器を仕舞い込み、自室から、廊下へ。鼻をつく血の匂いに見開いて、その出先、階段へ向かってみれば、彼じゃないか)十四松ｯ？！(声を出さないと張ったあの時のことなど今はどうだっていい、駆け降りて彼の肩を軽く叩いては、) (2016/2/26 21:08:19) |
| 十四松 | > | ひっ！(肩を叩かれればビクッと怯えるように小さくまるまり、震えが増す。殴られる、叩かれる、蹴られる。怖いという恐怖に怯えて涙を浮かべ、)痛いの嫌…だ、っ、痛いの、ごめん…なさぃ、許して…っ(頭を抱え混んで首を横に振り) (2016/2/26 21:13:09) |
| 黒トド松. | > | (ふと、顔を上げれば窓の向こうに浮かぶ月を見つけた。此処へ来る度に月が見える気がする、気のせいだろうか。少しだけ眩しくて心なしか悔しくなったので目を細めて睨み付けてみたが、負けてしまって目を瞑る。腕で目元を擦れば手元に置いておいたシルクハットを深く被り、胸元の白い薔薇の位置を整えた。後ろの壁に手をつき寄り掛かるように立ち上がれば、空き部屋の窓をガタッと開いて顔を出す。頬を撫でる風が気持ち良くて全部持っていかれるんじゃないかと心配になったが、持っていくものなんてきっと何一つない。) 何処か行こうかな、散歩にでも...近くに湖と教会があるのは知ってるからどっちかにでも。 (2016/2/26 21:13:13) |
| 黒トド松. | > | ((此処でﾛﾙ邪魔にならないように黒ﾄｯﾃｨは黙るよ(きゃぴるん)) (2016/2/26 21:13:33) |
| チョロ松 | > | (あ。キレたわ。…と言っても、目の前の彼にでは、ないが。そっと抱き寄せて、背中を擦る。そっとだから突き放しても問題ないよ、十四松)…えー、と。僕、チョロ松だよ。松野家だよ、ここ。((着ないから。() (2016/2/26 21:15:03) |
| チョロ松 | > | ((黒ﾄｯﾃｨ儚くて儚くて)) (2016/2/26 21:19:08) |
| 十四松 | > | チョロ、松にーさん？やだ、痛いのやだ、怖いの…くらいのも冷たいのも、にーさんっ(ヤット兄に気がつけばちゃんと帰ってこれたのかと安心。それでも怯えた瞳で、怯えた口調で必死にしがみつくように抱きつき)戻らなきゃ…戻らなきゃ、また閉じ込められる。((きーてーよー！ (2016/2/26 21:19:22) |
| 黒トド松. | > | ((有難う、いつか消えちゃいたいな)) (2016/2/26 21:21:58) |
| チョロ松 | > | …大丈夫。大丈夫だよ…、(そっと、背を撫でる、撫でる。声音はひどく優しくて、宥めるように、大丈夫)…戻らなくていいよ、十四松。…東郷。もし聞いてんなら、来いよ？(盗聴機があるなら、彼奴は聞いている筈。目を細めた。殺意に満ちていた。まぁ、聞いてないなら電話するけどさ)((やだ。( (2016/2/26 21:24:20) |
| チョロ松 | > | ((感謝の言葉とその後に続く言葉の温度差酷いよ其れ！(ﾀﾞｧﾝ/)) (2016/2/26 21:25:06) |
| 黒トド松. | > | ((いいじゃない、言うだけタダだよ(クスッ)) (2016/2/26 21:27:44) |
| チョロ松 | > | ((いや、風邪引くわ…(げふ)空っぽのｽｰｱｻｲﾄﾞといい一々怖いんだよ)) (2016/2/26 21:30:09) |
| 十四松 | > | っ、…ぅっ(しゃっくりを上げながら泣きじゃくる、撫でる手とやさしげな声に安心してポスッと肩に顔を埋めて)でも、痛いのやだ、暗いの冷たいの、も嫌だよ…(震える身体は止まらない、兄から感じる殺意にも気がつかない。何もかも鈍くなっているためか、自分についたGPSになんて気づくはずもなく。)盗聴器…ついて、ないんじゃ…ないかな？ (2016/2/26 21:32:30) |
| 十四松 | > | ((きーてー！(ドンガラガッシャーン (2016/2/26 21:32:56) |
| 黒トド松. | > | ((言うだけ言って、最期に実行。(黒百合の茎を指で擦り)) (2016/2/26 21:33:31) |
| チョロ松 | > | …大丈夫。僕の傍なら、そんなことさせないから(される前に脳天ぶち抜いてやる。肩に埋まる頭を撫でて、眉尻を下げていく)…もう取っちゃったのか。電話番号残ってる？(ちらり、相手と視線あわせて、もし残ってるなら、だ)((東郷さん誰かやるのかな( やだからね。() (2016/2/26 21:35:22) |
| チョロ松 | > | ((実行すんなよ自殺志願者。(そっと手を出して/花寄越せのポーズ)) (2016/2/26 21:36:29) |
| 黒トド松. | > | ((さて、僕のことだか彼奴のことだか...(あげない、と自身の口許へ寄せ)) (2016/2/26 21:38:24) |
| チョロ松 | > | ((彼奴が死のうとするようなら四肢撃ってでもやめさせる(残念そうにも手引っ込め)) (2016/2/26 21:39:42) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/26 21:39:42) |
| 黒/チョロ松 | > | ((明日昼からとか何も知らない､はー疲れた疲れた今晩はァ。(愚痴/) (2016/2/26 21:40:26) |
| 一松. | > | ((こんばんは、 (2016/2/26 21:40:58) |
| 十四松 | > | 怖いの…やだ(ギュッと強く抱きつきながら短い呼吸を繰り返す。)電話番号、残ってる。あるよ(涙目のまま相手に自分の携帯を出して番号を表示し、相手に携帯を押し付けて)((いなくね！？！？(じゃあ何着るの！？！？ (2016/2/26 21:41:11) |
| チョロ松 | > | (( (なんかわかんないけど蛇の登場時の脳内BGMが"繰り返し一粒"だった) 今晩は。 (2016/2/26 21:41:12) |
| 黒トド松. | > | ((セラヴィ！...ってね。(くしゃり、と黒百合を握り潰し)) (2016/2/26 21:41:31) |
| 黒トド松. | > | ((今晩和、クソ三男(案の様)) (2016/2/26 21:41:47) |
| 黒/チョロ松 | > | ((飽きたら捨てられる……､……やめてよ。(真顔) 相変わらずだね愚弟。(にこり/) (2016/2/26 21:42:57) |
| おそ松* | > | ((ばんわー (2016/2/26 21:42:58) |
| 十四松 | > | ((こんばんわ！黒蛇！ (2016/2/26 21:43:16) |
| チョロ松 | > | …大丈夫。護るから(その恐怖を取り除こう。擦り寄る、優しく)…ありがとう(受け取って、通話を押した。暫くの呼び出し音。相手は、出るのだろうか。)((僕出来るよ(やらんでいい)まぁ電話はあれだよ、メッセージ残しとけば…。 いや、普通にいつもの… (2016/2/26 21:46:37) |
| チョロ松 | > | (("これが人生だ"？笑わせないで欲しいよね、…あ(ハンカチ差し出して/花を包みましょうと言いたい/)) ((繰り返し一粒…、あと、かけたい台詞が『今晩は童貞(by山羊)』だった。( (2016/2/26 21:48:27) |
| 黒/チョロ松 | > | ((山羊お前もだろいい加減にしろ。(ぴき/) (2016/2/26 21:49:15) |
| 黒トド松. | > | ((その時があったらどうぞ止めて(ﾊﾝｶﾁを受け取れば花を包んでやり)) (2016/2/26 21:50:34) |
| チョロ松 | > | ((『羊は純潔の象徴だからいいんだよ(但し山羊である)童貞…』…(何も言わないでおこう) (2016/2/26 21:51:06) |
| 十四松 | > | ごめんなさい…っ(巻き込んだことに、謝りながらも相手の手に恐怖心が薄れる。呼吸も安定してきて)うん…。(もし出たら、もし、ここまで来ていたら、もしが頭に積もる。必死に恐怖心を殺すように抱きつく手、指に力が入り爪を立ててしまい)((できんの！？まじで！？(ピクｯ)まあ確かに！ (2016/2/26 21:51:16) |
| チョロ松 | > | ((当然。絶対、何がなんでも、…代償は、僕の中のこの命以外なら、なんだって払うつもりだ(包まれる様を見、更に手を差し出して/寄越せその２)) (2016/2/26 21:52:42) |
| 黒/チョロ松 | > | ((そう言いながらも色気がどうとか言ってないでよ……!!､つーかホンモノお前はどうなの。(だんだん/記憶リセット) (2016/2/26 21:53:36) |
| 黒トド松. | > | ((またファミリーだから、...とか?(素直に手の平へ乗せて)) (2016/2/26 21:54:32) |
| チョロ松 | > | …もういいって(短く額にキスをして、端末を耳に当てた。電話は彼の恐怖を反映したように、)…出ない。(じきに、切り替わってしまった。『ただいま、電話に出ることが出来ません。』よく聞く女性のアナウンスの後に、口火を切る)東郷さん、十四松は返してもらいます。そちらに二度と行かせはしません。文句があるならお前が来い、僕が交渉相手になりますので。以上。(…以上。電話をきって彼に返す)((クズって点以外は特徴うっすいけど。() (2016/2/26 21:56:35) |
| チョロ松 | > | ((『…だってお腹は空くから…、()』 え？(にっこり/) ((…其れで満足いかないなら、言い方を変える。"大事な家族を、大事な兄をみすみす失うつもりはない"(受け取った其れをそっと胸ポケットへ)) (2016/2/26 21:58:35) |
| 黒/チョロ松 | > | ((面倒臭ッ!!､悪魔面倒臭ッ……!!､() えっ何その笑顔嫌な予感がする (2016/2/26 21:59:34) |
| 黒トド松. | > | ((...そ、...(小さく返事をすれば顔を逸らし)) (2016/2/26 22:01:38) |
| チョロ松 | > | ((…彼奴の求める存在にはなれないよ。きっと(逸らされた視線の先を追いつ)) (2016/2/26 22:02:37) |
| 黒/チョロ松 | > | ((本当に面倒…………ひ､ェ､なにこれ……(ぞわ/足の目ェ) 察した死ね。() (2016/2/26 22:03:20) |
| 十四松 | > | っ、…にーさん、巻き込んでごめん、勝手なことして(小さく呟くように言えば電話をしている兄にを見る。出ない、その一言に上がっていた心拍数も落ち着く、相手の肩から顔を離して、安心と恐怖が入り混じって痛む頭をかかえこみ)((東郷さん1話しかでてないから大丈夫大丈夫！！！ (2016/2/26 22:03:59) |
| チョロ松 | > | ((『な…、え、失礼な反応…。(じとぉ/足は視力無し)』死なないって…(はぁ/) (2016/2/26 22:05:20) |
| チョロ松 | > | …僕も早々に救えなかったし、…いいから、もう大丈夫だから(頭を抱えるを見、そっと、そっと、抱き締めた。)…お風呂、入ろう？小さい傷とか、その後に処置しようか。(ぽふ、と相手の背を撫でて、)((だって最凶モブおじさんだし← (2016/2/26 22:07:38) |
| 黒/チョロ松 | > | ((継ぎ接ぎだらけ……､(己のマスクの下の口元押え/あるだけで怖い) しねしねしねしねしーねしね……() (2016/2/26 22:08:14) |
| 十四松 | > | んっ…、(わかったとコクリと頷く。お風呂、水にピクリと反応しながらも風呂は結局入らないけないと何度か頷いて相手の服を引っ張り)((最恐モブおじさん強し！ (2016/2/26 22:11:21) |
| 黒トド松. | > | ((彼奴のことなんて知ったこっちゃないけどさ...、なんでだろ、...否..言わないでおこう(溜息吐き)) (2016/2/26 22:11:34) |
| チョロ松 | > | ((『だって生まれは生贄だし…(普通だろって顔/目潰しされると地味に痛いらしい)』見苦しい。() (2016/2/26 22:11:51) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んん……､本物見たらなんか……(がくぶる/感覚はあるんだ) チッ、……() (2016/2/26 22:13:05) |
| チョロ松 | > | (立ち上がって、脱衣室まで肩を貸すつもりで。そっと抱くようにして歩んでいけば、)…水も怖かったりする？トラウマ多いのは大変だよな、(他愛ない雰囲気で苦笑してみせ)((イメージも強い。 (2016/2/26 22:13:28) |
| チョロ松 | > | ((…半端に止めるなよ、気になるな…(不満げに眉ひそめては)) ((『まぁ悪魔は怖がってもらうのが仕事なので(ﾆﾀｧ/地味に←)』其れだから童貞なんだよ(やめてやれ) (2016/2/26 22:15:29) |
| 黒/チョロ松 | > | ((あ､なんか悔しい……(ぎりぃ/地味に←) うっさいなァ!!､童貞で何が悪いんだよ!!､(ぎゃん) (2016/2/26 22:16:45) |
| 十四松 | > | (相手の後ろからついていくように痛む身体を抑えながら歩き出す)おそ松にーさんも、こんな風だったのかな？(ふと思い出す兄のことを考える。トラウマなんてなかなか治るものでもない、兄は作ってるのかな？という不安)((東郷さんだからしょうがない！ (2016/2/26 22:16:50) |
| チョロ松 | > | ((『…(スラックスの裾から捲って見せ/普通に肌ぐりぐりされたくらいの痛み←)』 いつか魔法使えるな(ぇ) (2016/2/26 22:19:26) |
| 黒トド松. | > | ((いいの、言っても仕方ないしｨ...)) (2016/2/26 22:20:33) |
| チョロ松 | > | (…振り向いて、覗き込んだ視線は、何処か憂いていた。)…だったとしても、あの人は強いから(…だから、僕達には何も言わないし、助けも求めない。使えない弟。申し訳無くなる。…脱衣室の扉を開き、相手を中に入れて、閉める) (2016/2/26 22:22:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ((待って見せないで待てっておい!!､(ばっと顔逸らし/目玉として特別何かは無いのか←) チョロリン……うっ頭が……() (2016/2/26 22:22:55) |
| チョロ松 | > | ((仕方ないとかじゃなく純粋に気になるんだけど…？)) (2016/2/26 22:23:39) |
| チョロ松 | > | ((『…(元に戻して)はい。(コイツ弄るの楽しい、と思った悪魔/無いｷﾘｨ)』 はは、頑張れ(ﾗｲｼﾞﾝｸﾞしない系ﾏﾌｨｱ/) (2016/2/26 22:24:57) |
| 黒/チョロ松 | > | ((……(そーっとそっち向いて) ……よし。(はふ/雰囲気作り) くっ……(ぐぬぬぬ) (2016/2/26 22:27:03) |
| 黒トド松. | > | (窓の縁へ足を掛ければ空き部屋から外へと飛び出した。ストンッと昨夜の様に両足揃えて綺麗に着地すれば宛てもなく歩き出す。湖と教会、何方へ行こうか迷ったが休めたくて教会を目指すことにした。森の中へと歩を進めれば冷気が脚を撫でていく。寒いんだからやめてほしい、一人なんだからやめてほしい。) こっちだっけ、いつも屋敷に向かう途中で見る態度だったもんなぁ...。 (2016/2/26 22:27:23) |
| 十四松 | > | 俺たち6つ子なのに気づいたらみんなバラバラで、置いていかれてた、(長男を憧れていたからずっと見ていた、だからこそ心配にもなれば不安にもなる。脱衣所に入れば自分のネクタイに手をかけて緩めて、兄を見つめ)にーさんも、一緒入ろう？ (2016/2/26 22:28:13) |
| チョロ松 | > | ((『…笑える(但し真顔/序に言えば誘い方の問題で貞操所持悪魔/ﾅﾝﾄﾅｸ)』 ほら、呪文どうぞ( (2016/2/26 22:29:13) |
| 黒/チョロ松 | > | ((笑ってんのか笑ってないのかどっちかにしろ色気無し。(けっ/誘えてすら居ない可能性/ﾅﾝﾄﾅｸ) 言えるかァ!!､() (2016/2/26 22:30:36) |
| チョロ松 | > | …？そんなこと無いよ？(僕は、追いてかれてなんかいないから。何か都合よく歪んでいるとしても、生きるために必要だったのだろうから、)…ん、いいよ、ちょうどいい(相手と同時程度にループタイ緩め、籠にジャケットやら脱ぎ置いていき) (2016/2/26 22:31:47) |
| 黒トド松. | > | ((僕のプライドがアレかなぁ...(口許を尖らせ)) (2016/2/26 22:31:49) |
| チョロ松 | > | ((『色気は言うなｧ！！(ﾀﾞｧﾝ/表現が率直＋素直＝萎えるか逃げられる)』 ﾁｯ (2016/2/26 22:33:06) |
| チョロ松 | > | ((…プライド…(顎手当て)…彼奴、気遣ってくれるから、気遣い返したいんだよね、…んん、)) (2016/2/26 22:34:13) |
| 黒/チョロ松 | > | ((やーいやーい(ぷーくす/そりゃ駄目だわって何処かの悪魔が) 何舌打ちしてんだよ (2016/2/26 22:34:28) |
| 十四松 | > | 本当に？？(前に比べて強くなった、強くなっても不安な気持ちも弱い心も強くならなくてまた壊れて、また修正されて、壊れて…)うん！(嬉しそうに笑みを浮かべるも手首のリストカットの跡、殴られた痣などでなかなか脱ぐことができず) (2016/2/26 22:37:17) |
| チョロ松 | > | ((『お前が言うなｧ(まがお/存在が色気の悪魔が言うなと羊が毛玉を投げている)』 エ？ (2016/2/26 22:37:48) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ボクは別に色気なんて要らないから。(マスクずらし舌出して/存在が色気ってって爆笑するｶﾘﾚｼﾞｪ) えじゃないよ (2016/2/26 22:39:07) |
| チョロ松 | > | 本当。(もし離れているとしても、家は、同じだ。…みんながいた、このいえだから)…十四松？(とうに脱ぎ終えて、腰に手当てただけの雑さ、首にハンドタオルを掛けた其れで振り向く。何やら手こずっている様子だから) (2016/2/26 22:40:04) |
| 黒トド松. | > | ((ふぅん...(頬杖つき)) (2016/2/26 22:42:05) |
| チョロ松 | > | ((『クソ童貞が(舌打ち/なに笑ってンだｶﾘﾚｼﾞｪ、という妙な台詞)』ン？ (2016/2/26 22:42:45) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ブーメラン。(ぴし/存在が色気って罪だなーって､と彼氏に影響されてる言葉) ああもういいよ…… (2016/2/26 22:43:57) |
| チョロ松 | > | ((…え、なにそれ。どんな感情(ずり落ちた眼鏡押し上げて)) (2016/2/26 22:44:03) |
| 十四松 | > | うん…(相手の言葉一言に安心さえする)あっ、えっと…なんでもない！(固まったまま動かない、兄に今の身体を見られるのは屈辱的で、恥ずかしくて、引かれるのが怖くて、手だけが震える) (2016/2/26 22:45:00) |
| チョロ松 | > | ((『…(静かに腰を下ろす/本当罪だわ！！と叫ぶ山羊の後ろでゾンビがきゅんとしている)』…。(こく) (2016/2/26 22:46:01) |
| チョロ松 | > | …何でもないなら、早くしてね？寒いから、…先、行ってるよ(気遣い、の、つもり。苦笑して眉尻を下げ、無理に歩み出して湯室へ入っていき、いつものように体を流しながら待つ) (2016/2/26 22:47:34) |
| 黒/チョロ松 | > | ((これだから悪魔は……(はぁ/ころしちゃやーよ､ときゃぴるん) (2016/2/26 22:47:35) |
| 黒/チョロ松 | > | ((そして御免ね､明日早いからソロルも何も残してないけど落ちるよ､じゃあねー。 (2016/2/26 22:48:03) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/26 22:48:08) |
| おそ松* | > | ((おやすみ (2016/2/26 22:49:56) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、殺さねーよって中指たててるわ(何) (2016/2/26 22:49:58) |
| 十四松 | > | う、うん…ごめんなさい(怒らせたかと思い一言謝る、先に行ってしまう兄を見ればそのまま服を脱ぎ始め、脱ぎ終えては自分の痣を見れば唇を噛み締めタオルで隠すように) (2016/2/26 22:51:17) |
| 黒トド松. | > | (木々の枝を飛んで行く方が一番早いのだろうが、今は静かに森を歩いて探したかった。此の森だけ放心状態なのではないだろうか、何の音もしなければ風もピタリと止んでいて幻想的で、少し不気味だった。――辿り着いた先、銀色の建物、教会へと足を踏み入れた。天井は崩落していて瓦礫が一部落ちていて月の光が大きく差し込んでいた。中央、花が咲いていて墓場として存在しているのではと思った。当てもなく端へ座り込めば、其の小さな花を見つめ。) (2016/2/26 22:52:11) |
| 黒トド松. | > | ((お疲れ様、またねぇ)) (2016/2/26 22:52:17) |
| 十四松 | > | ((おやすみー (2016/2/26 22:52:18) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/2/26 22:52:21) |
| 黒トド松. | > | ((本物との考え方はやっぱり違うなぁってね...)) (2016/2/26 22:52:37) |
| チョロ松 | > | (御気遣い、御気遣い。合っていたのかはわからないが、取り敢えずは頭から洗っていくような普段の通り。もふもふのアフロヘアになるのは最近の洗い方の影響、髪につく汚れを洗おうとし過ぎた結果である) (2016/2/26 22:54:02) |
| チョロ松 | > | ((…どう言うことなのか今一わからないんだけど、(首かしげて)) (2016/2/26 22:54:42) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:55:16) |
| 黒トド松. | > | ((ちょっと前から食い違ってたのかもね、途中から僕は彼奴の話をしてない。だから話しても仕方ないってこと...(顔を逸らし)) (2016/2/26 22:55:43) |
| トド松 | > | ((あー、さむいさむい。今晩はァー（ひょ、） (2016/2/26 22:56:15) |
| 十四松 | > | (湯室に自分も入ればギュッとタオルを強く握りしめて顔を上げる。顔を上げれば目の前のアフロに思わずパチクリと驚いたような表情に) (2016/2/26 22:56:20) |
| 十四松 | > | ((トッティー！ (2016/2/26 22:56:41) |
| おそ松* | > | ((お？ばんわ(手ひらり (2016/2/26 22:56:53) |
| 黒トド松. | > | ((今晩和、本物さんの僕(きゃぴるん)) (2016/2/26 22:57:18) |
| チョロ松 | > | ((…ｯ、はは。死にたがり二人止める手、伸ばさなきゃなぁ(…なんて、な)) ((今晩は。 (2016/2/26 22:58:02) |
| チョロ松 | > | …あ、来た(振り向く、アフロ。すぐ流して見せればいつものチョロ松な訳だが、)…傷とか、怪我とか、そんなの、隠さなくてもいいからね(…と、シャワーの音に隠す) (2016/2/26 22:59:34) |
| 一松. | > | ((んぁ、こんばんはー、… (2016/2/26 23:01:12) |
| 黒トド松. | > | ((結構。....もう諦めてるんだ、...僕はね。(シルクハットを深く被り)) (2016/2/26 23:01:48) |
| トド松 | > | ((今晩は、偽物の僕、今日もかわいいね（苺ミルクぢるるる/） (2016/2/26 23:02:16) |
| 十四松 | > | ばれてたんだ(横に座り込めば、ばれてたことに気がついて、タオルを恐る恐るとると兄の背後から子供のように抱きつく。暖かいシャワーが頭から掛かり) (2016/2/26 23:02:35) |
| チョロ松 | > | ((…いや、もう、手は向けるつもりだし(縋る必要の無い手は、右を兄弟、左を他へと伸ばせる訳で)仏の顔は、三度まで。…まだ一回目だ、)) (2016/2/26 23:04:21) |
| チョロ松 | > | なんとなく？(軽く肩揺らし、抱き付く彼にもシャワーを掛けていく。気の抜けた表情、風呂場の中でこそ) (2016/2/26 23:05:28) |
| 黒トド松. | > | ((まあね、可愛いでしょう?(微笑んでは人差し指を頬へ飾り)) (2016/2/26 23:07:31) |
| 黒トド松. | > | ((...別の偽物の兄にでも向けてよ。僕に向けたところで無意味だよ。(目を細めて俯き)) (2016/2/26 23:08:10) |
| トド松 | > | ((うん、うん、いーね、かわいい（ぢるる…、べこっ/）うあああっ…！（相手のほっぺふにふにふに/ぁ） (2016/2/26 23:09:04) |
| チョロ松 | > | ((無意味か有意義かを決めるのはお前じゃないよ？(かくん、急角に首傾げ)) (2016/2/26 23:09:24) |
| 黒トド松. | > | ((ほぇ!?(ふにふにされれば相手の肩に手を置き)) (2016/2/26 23:10:14) |
| 黒トド松. | > | ((...ぁーぁ...また面倒だなぁ...三度も必要ないのに。(はぁ、と溜息吐き)) (2016/2/26 23:10:59) |
| 十四松 | > | 気持ち悪くない…？抱きつきながら心配だった言葉を尋ねる、シャワーがかかれば目を閉じてやり過ごそうと。)知ってるにーさん？ここ、にーさんが俺に聞いた場所だよね、俺がにーさんのこと好きかどうか (2016/2/26 23:12:48) |
| トド松 | > | ((なああっ…！（ふにふにふにピタッ）はぁ…はぁ…（疲れた/） (2016/2/26 23:12:58) |
| チョロ松 | > | ((ｽﾚ八が可愛いだと…(ｽﾚﾝﾀﾞｰﾏﾝと八尺様のCPを見付けてしまったホラー好き背後) ((面倒で結構。其れでも救えるものは多い方がいいです(屈託なく笑顔で)) (2016/2/26 23:13:38) |
| 十四松 | > | ((トド松トド松！(むぎゅ (2016/2/26 23:13:52) |
| 黒トド松. | > | ((い、いくら僕が可愛いからって急にふにふにするなぁ！(べちん、と相手叩き)) (2016/2/26 23:14:22) |
| チョロ松 | > | 怪我は付き物だし。大丈夫(自傷でも、まぁ、仕方無いさ。肩竦め、一度はシャワーを止めて)…うん。そうだね(頷く、のみ。なんとなく、"僕のことが好きなのか"と、そんな風に思った所。…其れまでの心を捨てた場所) (2016/2/26 23:15:42) |
| トド松 | > | ((…んぇ！？…十四松兄さん？どしたの（きょと） (2016/2/26 23:16:09) |
| トド松 | > | ((……あうっ…（ヒット/）そこにほっぺがあったから……（わきわき、） (2016/2/26 23:17:04) |
| 十四松 | > | そっか、よかった(相手の言葉に気にしていたことが吹き飛ぶ、相手を見つめれば小さく笑い)あのとき、なんでにーさんはわかったのかな？そもそも俺たちって付き合ってたのかな？(好きっと言葉は交わしたが今まで付き合おうといったことは一言もなかった、気がつけば付き合ってて、だから本当になんとなくの言葉) (2016/2/26 23:20:24) |
| トド松 | > | ((ちょ、これ、宣伝酷い……（ずうん…） (2016/2/26 23:20:38) |
| 十四松 | > | ((トド松昨日はごめんね！好きだよ！(むぎゅ (2016/2/26 23:20:43) |
| チョロ松 | > | ((出たｧｯ自分絵ｯ(がた) 僕ついあれでやっちゃうんだよね、画像サイズとかで…、() (2016/2/26 23:21:15) |
| トド松 | > | ((…へっ…、もう、三男嫌いだとか言ったらやだよ？（ぎゅ、） (2016/2/26 23:22:10) |
| トド松 | > | ((絵柄安定しない/ 僕もやっぱあれにしよう……（ふ、） (2016/2/26 23:23:27) |
| チョロ松 | > | …よく見るタイプだから。それと、…そうだったらいいな、って、願望だった(周囲が一人から二人になっていくのに、取り残された気がしただけだった。付き合ってるのか？)付き合ってなかったら、キスなんかしないだろ？(当然のこと。泡で身体を洗いながら、ただ、お湯と共に時間も流していく) (2016/2/26 23:24:11) |
| チョロ松 | > | ((結論、可愛い。 どうしても気づくと() (2016/2/26 23:25:00) |
| 十四松 | > | ((うん！もう言わない！怒っても嫌いとは言わない！(ぎゅむぅ (2016/2/26 23:25:28) |
| トド松 | > | ((可愛いから抜けられない（）ンン、あ、山羊三男もデフォだけど…線画ちゅ（ぼそ） (2016/2/26 23:26:57) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:27:20) |
| 黒トド松 | > | ((PC更新勝手に始まって中々終わらなさそうだからこっちで。挨拶不要だよ。)) (2016/2/26 23:27:55) |
| トド松 | > | ((ん、よかった。約束ね？（背中ぽん） (2016/2/26 23:27:56) |
| 十四松 | > | タイプ？？(首を傾げながらタイプの意味を考える。相手から離れては横でシャワーを浴び始めて髪を洗っていく、懐かしむようにツノを作り)そうだね、ちょっと気になっただけ！だって付き合いたいって話はしてなかったからどうなんだろ？ってさ(ツノを二つ作りながら自分の伸びた前髪で遊び) (2016/2/26 23:29:35) |
| チョロ松 | > | ((可愛い。(お前)えっ(立ち上がる山羊) (2016/2/26 23:30:08) |
| 十四松 | > | ((うん！トド松との約束！(コクコク (2016/2/26 23:30:31) |
| トド松 | > | ((んむ…（ぐぐ、）あっ、…どうどう（手ェひこひこ） (2016/2/26 23:31:20) |
| トド松 | > | ((機種変してみる/挨拶不要ね (2016/2/26 23:31:42) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/26 23:31:46) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:31:56) |
| 黒トド松 | > | ((…僕なんか救われても仕方ないのに､な…)) (2016/2/26 23:32:08) |
| チョロ松 | > | …あ、僕が、ってこと、ね。人をよく見ることに趣味を見いだすタイプ、僕(言葉足らず。気が抜けすぎだ)…付き合うとか、告白とか、堅い境がないといけないものなのかな。常識がわからないんだ、最近、気付いたら、仲が良いのとは違うの？(身体を流す。早々立ち上がり、湯船に向かいながら) (2016/2/26 23:33:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:34:23) |
| チョロ松 | > | ((目付きとか表情はかっこよくても、総合して可愛い。(ぐ、) …(座る山羊) ((救われても仕方ないって変な理屈だよ。救えるなら救いたい、)) (2016/2/26 23:35:40) |
| トド松 | > | ((僕も、十四松兄さん信じるから、ね？（こくん） (2016/2/26 23:36:19) |
| 黒トド松 | > | ((…馬鹿、本物の癖に(べ、と舌出し)) (2016/2/26 23:37:58) |
| 十四松 | > | そういうことか！(なるほど、そういえば兄の観察力は人並み外れていたな、と納得して髪を洗い流す。湯船に向かう相手を見れば身体を慌てて洗い)まあ、いろんな形があるからね、付き合うのにも、仲がいいって言うなら俺とトド松みたいな関係は仲良いよ、仲良いと付き合うが一緒なら俺トド松とも付き合ってるね！ (2016/2/26 23:40:03) |
| トド松 | > | ((むっきむきでﾊﾞｯキバキとか描かないと抜けられないわけネ（目がマジ/）…ん、いいこ（） (2016/2/26 23:40:46) |
| 十四松 | > | ((うん！トド松、絶対守る！ (2016/2/26 23:40:50) |
| チョロ松 | > | そう、わかりづらかったかな、ごめん(気が抜けている。まるで、空気が抜けている。)…付き合ってるんだ、良かったねぇ…(末っ子達は可愛いなぁ、和むよ。そんな気分で表情崩し、へらへらと笑んでみたり) (2016/2/26 23:42:10) |
| チョロ松 | > | ((え、此本物とか関係無くない？(じと)) ((やめろ。ﾄｯﾃｨやめろ。() (ﾒﾞｪｴ) (2016/2/26 23:43:29) |
| トド松 | > | ((ん、（へら、と軽く笑って） (2016/2/26 23:43:42) |
| 十四松 | > | ううん、大丈夫(身体を洗い流せば、湯船に浸かり相手の前まで行っては再び抱きつき)ん〜、そういうのは冗談でも言わないで、付き合ってるのはチョロ松にーさんだけでいい(表情を崩している相手からは何も感じ取れず複雑そうに湯船に沈み込み) (2016/2/26 23:44:42) |
| チョロ松 | > | (抱き付かれれば『へへ』など息漏らし、そっと抱き返して)？ だって十四松が言ったんだろ？付き合ってるって(心理戦的屑の面影なく、きょとり、首を傾げた。付き合ってると主張したのは彼だ。僕は、それに賛同しただけなのだが？) (2016/2/26 23:47:27) |
| 黒トド松 | > | ((僕には大有りなの！これなら悪魔にでも魂持ってかれた方がいい…(ふい、と顔背け)) (2016/2/26 23:47:38) |
| 十四松 | > | そうだけど、俺が言ったの例えだったんだけどな(不貞腐れながらも強く抱きついて、自分の中では付き合うことと、普通に仲がいいことの説明をしたかったのだか、言葉選びが下手だったためか自分が落ち込む結果になり) (2016/2/26 23:50:36) |
| チョロ松 | > | ((…なんか御免(手合わせ)え、また扉ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬやられるよ…？()) (2016/2/26 23:50:41) |
| トド松 | > | ((えェ、なんで（しれっ）ﾊｲ､山羊さんラブレター（たべるｳ？/） (2016/2/26 23:50:49) |
| チョロ松 | > | …喩えだったんだ…、(比喩だとは、思わなかった。付き合うの概念さえ今は変わって、恋人らだけでなく仲の良いものを指すのだと解釈していた。抱きつく手の強さに思わず、『ごめんね。』一瞬でも不安にさせたなら、申し訳ない) (2016/2/26 23:53:00) |
| チョロ松 | > | ((むきむきはあかんて。() 『え、ありがと…？(受け取り、暫し眺め、ﾑｼｬ…ﾊｯ/)』 (2016/2/26 23:53:46) |
| 十四松 | > | うん、俺比喩やっぱり苦手(自分の苦手なことで返そうと思ったが、やっぱりうまくいかなかったと、もし間にうけたとしても、少しは落ち込んでくれたりしたら嬉しかったのにな、といろいろ考えているうちに逆上せたのか赤い顔で抱きつく手に力が入らずそのまま沈み始め)あ、星が見え…ぶくぶくっ… (2016/2/26 23:59:51) |
| トド松 | > | …はー…さっむ（昨日もこの台詞言ったよな。風呂上り、まだ火照る身体にしっとり湿った髪に空気がつめたい。ぶる、と震えながら廊下を、自室に向かって。…さむいのは身体だけじゃないけどね、なーんて、独りごとにもならない言葉が頭の中を通過して、みえないさかなが口から飛び出した）…んえ、（軽く餌付いて眉寄せる、きもちわる、足早に部屋へ戻る。すとん、とベッドへ腰かければぼんやりと窓の外、ぽっかり明るい月を見上げ、ひとりを噛み締める）((甘いモンばっか食ってるから違う味のｿﾛﾙ (2016/2/27 00:00:26) |
| チョロ松 | > | しょうがないよ(ふ、とまた表情緩めて。暫くは湯船にゆっくりと、だったのだが、…ぶくぶく？)えっ、じゅ、十四松？！(沈んでいく彼を見、急いで抱き上げて脱衣室へ。『し、しっかりしろー…！』とぱたぱた扇ぎながら) (2016/2/27 00:02:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:02:11) |
| おそ松* | > | ((あらら、お疲れさん (2016/2/27 00:03:19) |
| 黒トド松 | > | ((扉ガチャガチャとか恐怖でしかないから…/)) (2016/2/27 00:03:41) |
| 十四松 | > | あ、ぅ…星が見える…(目がチカチカして、脱衣所でのびているだけ、こんな逆上せやすかったっけ？なんで疑問は考えれるわけもなく、スッと無意識のうちに相手の腕を掴んで見つめ)ごめん、迷惑かけて、嫌いに…なった？(脆い心は些細なことで心配、気にしてしまう。無意識からの発言ですぐに口を閉じる) (2016/2/27 00:05:29) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様、 ((『よっしゃビビってる』って悪魔が喜んでるよ(こく)) (2016/2/27 00:05:36) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 00:06:46) |
| 一松. | > | ((ドラ松やばかった、……() ただいま…、 (2016/2/27 00:07:11) |
| チョロ松 | > | よかった…、(返事というか、意識があることの安堵で、ゆっくり息をはいていけば)…そんなに簡単に嫌いになると思う？(苦笑、額に口付けて、タオルで首を拭いてやった。自分の分もタオルを出して身体を拭きながら、たまに扇いだり) (2016/2/27 00:08:11) |
| チョロ松 | > | ((おかえり、 (2016/2/27 00:08:23) |
| トド松 | > | ((じゃあ、えろ……（小声）…ほんとに食べちゃった…僕の愛が（じわ） ((おかえりー/ (2016/2/27 00:08:57) |
| おそ松* | > | ((ぁ…おかえり(眼ぐしぐし) (2016/2/27 00:09:10) |
| チョロ松 | > | ((えっ…(敬意の目/描けない人)『紙に書くぬぅんむぐ(ﾑｼｬﾑｼｬ)』 (2016/2/27 00:11:25) |
| トド松 | > | ((えっ…いや描けないよ？（たぶん/）…なに、なに、わかんないし食べてるしｲ!!() (2016/2/27 00:13:23) |
| チョロ松 | > | ((挑戦…(ｸﾞｯ) 『…、あ、凄く美味しかったです(けぷ)紙に書くな。紙を渡すな。(』 (2016/2/27 00:15:27) |
| トド松 | > | ((…なにごともね（ｸﾞｯ）…それはよかった、お粗末様です（へこ）だってぼくシャイだし？（きゅるん/） (2016/2/27 00:17:15) |
| 十四松 | > | わかんない…嫌われるかもしれないから。(目に自分の腕を乗せてポツリポツリと吐く言葉、不安や寂しさは完全に振り払えたわけではない、割れたコップは修復はできても水を入れればヒビの間から漏れる、それと同じ。壊れやすくて治しても漏れる使えないコップ) (2016/2/27 00:17:46) |
| チョロ松 | > | (( 僕は、やらないけど(無理/挑戦済) 『…だったら、…言うの恥ずかしいなら木簡とかでいいから(てれ/だが木簡である)』 (2016/2/27 00:19:09) |
| チョロ松 | > | (髪を拭き乱しつつ、視線を落とす)…人間ってさ。自分の思った通りになるんだって。…大丈夫って思えば大丈夫なんだよ(なんて、信じてくれるかな。…壁に投げ付けて割れた花瓶はどうしようもないのですてました！あたらしい花瓶をかえば見ての通り、みずもれもなにもありません！簡単なことデショ) (2016/2/27 00:22:10) |
2016年02月25日 23時41分 ～ 2016年02月27日 00時22分 の過去ログ
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