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「【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候」の過去ログ

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2016年02月21日 18時06分 ~ 2016年02月26日 23時19分 の過去ログ
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松野一松(……さあ。包丁持ってる時に何か危ない事でも考えてたんじゃないの。自覚無いかもしれないけど、クソ松、偶にすごく悪そうな顔してる時あるし。……多分、ぼーっとしてるだけだと思うけど。……、予想以上に器用で驚いた。チョロ松兄さんより上手いんじゃないの? ……?……このタイマー時計お気に入りなんだよね…時間がくると「にゃぁにゃぁ」鳴いて知らせてくれる。……は?…俺は鳴きませんけど、何か。 / 新聞欄に載ってる二時間ドラマの説明なんか大体こんなモンだよ(「なごみ探偵おそ松の憂鬱」…ちなみにシリーズもの)、……タイトルが"カラ松さん"だと、開始3分で主人公が海で妖怪になって浣腸されて死ぬ事になるけど、いい? / ……外…出るのは良いけど。ぷにぷに、もちもちって…食べ物みたいな表現するなクソ松。腹筋…持久走……う、頭が……(やる前から棄権))   (2016/2/21 18:06:27)

松野一松(自分で自分を噛んで痛みを得たところで気持ち良いはずもなく、でも、噛んでいないととてもこの衝動は抑えられそうにない。そもそも自分達の欲求に至極忠実なのが松野家兄弟。お預けを食らう事に慣れているはずがない。噛む事まで制止されてしまったらどうやって自分自身を抑えろというのか。 ―― ……"真面目"だった覚えはない。昔の事を言っているなら、当時は今より幾らか周囲の人間や環境と真っ直ぐ向き合おうとしていただけだ。自分は周りの人間と同じだと思っていた時期があった。特別優れているわけでも劣っているわけでもない。周りと同じ、一生懸命努力すれば評価され、誠実に対応すれば必ず相手に伝わり、傷付いても頑張れば報われる、思いを託せば同等のものが返ってくる……そんな根拠もない幻想を信じ切っていた時期があったというだけの話だ。―― 昔と変わった?…違う、気付いただけだ。自分は周りの人間と同じなどではなかった。思い上がっていただけだったのだ。そんな都合の良い世界など何処にも存在していなかった事に気付いた時、生きる気力を無くした。)   (2016/2/21 18:06:58)

松野一松(……人間、生きる気力がなくても、生きていけてしまう事を知ってしまったから、燃えないゴミとして今だに此処に留まっているけども。)…ハッ、…ぁ、…ぐ、ッ ――― ぅう…ッ、!…カラ松…待ッ、…待て、…動か、す…な…ぁあ゛ッ!(ぬるりとする自身の体液は、ローションの類に比べたら潤滑力が足りなかったようで、ぎちっと強引に押し込まれるそれに痛みを感じた。が、それ以上に違和感に苛まれる。中の粘膜を確かに触られている感触にぞくっ、ぞくっと断続的に体が震える。異物を押し返そうと反射的に内部が締まる。 … 痛みが気持ち良いと感じるのは元々の性なのか、それとも例のチョコレートが原因か、最早判別出来ない。ただ、それが苦痛だけではない事を証明するように、先程達したばかりの性器が再び緩く勃ち上がりかけている事に気付くだろうか。 ――― 自らの喉元に視線を落としてもそこには何もない。ただ赤い噛み傷が存在するだけだ。見えない首輪をどうやって外せばいい?緩めればいい?掻き毟るように自分の首に手を当てたところで何も掴めはしない。)   (2016/2/21 18:08:33)

松野一松……は、…何…叩くとか、ッ……?……(急にドMに目覚めたのか何なのか、叩けと言うカラ松の言葉に一瞬虚を突かれ、後ろを弄られている状態であるにも関わらず目を見開いてしまった。ふざけている訳ではない事は、その表情を見れば分かった。……ああ、こいつも。自分と同じで、理性を失ってもまだ抑え込もうとしているのか。そう思ったら、また口端が引き攣った。壊れかかった檻の中で暴れる獣が一匹、それを見ている自分の手には鉄パイプが一つ。――― ならば、)…それより……、…そんな事、より…ッ、……今すぐ、俺を、(「壊して、カラ松、」と、目の前の檻目掛けて握り締めた鉄パイプを全力で叩きつけてやった。欲しいのはカラ松の全て。殺してしまいそう?…ヒヒ、上等。さあ、中にいる獣 ――― 出ておいで。)   (2016/2/21 18:08:35)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/21 18:08:39)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 21:02:06)

松野カラ松(……好きな人が、風邪を引いた自分の看病をしてくれる…、凄く幸せで素敵なシーンな筈なのに、何故だろう。凄く、嫌だ。(……言い方が意味深なんだ…) ……。(顔くしくしも可愛いし不満そうにな顔視線も可愛いし。…相当の馬鹿であることは言わずもがな、男の頭の中では恋は盲目なんです) / 悪魔同士なら五分五分だなァ…?約一名天使なのは、悪魔を祓う要員として。ただし人質…物質?は取らない方が良いな、全力で取り返しに来ると怖い…。 / ……(息吐いて胸撫で下ろし) ……出来る限り、か。……捨てたら俺が拾いに行くから、どのゴミ捨て場か教えてくれ。 ……ありがとう、ツナマヨか……明太子、あったかな…?(ごそごそ) / 運命、くらい便利な言葉だな…。…"どうしようもなくイタくてサイコパス"という言葉には傷ついたが、…"個性"、か。…安心した。 ──……言ってない。聞いてない。猫カフェでバイト…カフェ…エプロン…?……授業参観って…、俺は父さんじゃない、…とても、見てみたいんだが…まぁ、いいだろう。困らせるつもりはない。…内緒、か。…いいぞ、…っふふ、内緒…、秘密か…、幸せ…)   (2016/2/21 21:02:29)

松野カラ松(包丁持って危ない事考えてたらそれはもう否定のしようもないサイコパスだろう?!ッ、悪そうな顔…?…ぼーっとしてると、悪い顔に、なっているのか。気を抜けない…だと…? あ、いや、包丁裁きの練習ってことでやらせて貰ったからな、料理教室で。チョロ松が料理教室に通ったらきっと追い抜かされてしまうさ…。 …タイマーかよッッ…!一松、ッ、う、…無念…そのために死にたい人生だった…。 / …わからなくもない(「なごみ探偵おそ松の憂鬱」…一話以降俺の出番がない…)……事変じゃないか…はは…それは駄目だな、面白味が全くないからな…ッ(静かに涙落としていき) / ……外、出て、走ろう、共に。 …あ、本当だ、悪い。商品のキャッチフレーズのようだな、これでは…、一松が美味しそうなのは事実だけどな。 …あぁ、retire before doing…、深く追求もしない、強制もしない…から、その頭の不調、どうか治まれ…)   (2016/2/21 21:02:37)

松野カラ松("自分達の欲求に至極忠実なのが松野家兄弟"。其れは実に正しいが、俺は耐えてきた方だと思う。…"耐えてアレだ"ということであり、"耐えている物が少し違う"との意味も孕んでいる。元演劇部、狂を耐え隠す事に、その事象は関係するのだろうか。…どうやって?それはそちらの考える事だ、耐える表情さえも愛しい。 ──……真っ直ぐ向き合おうとして、一生懸命努力すれば評価される、誠実に対応すれば必ず相手に伝わる、傷付いても頑張れば報われる、思いを託せば同等のものが返ってくる、…そう信じていた時点で、お前はどうしようもなく真面目で、真っ直ぐで、善人を体現したような者だったろうに。…根拠もない幻想と、気付いたと表現するようになってしまったのは、ただ単純に大人になったからか、それとも、周囲が、俺達が、俺が、そうさせてしまったのか。──どうであれ、過去の一松も、今の一松も、嫌わないでやってくれ。俺が好いたことに正当性が立たないだろう?)   (2016/2/21 21:02:49)

松野カラ松(……生きるのに気力が必要だったら、人間をやめる人が多発してしまうだろう。燃えないゴミとしてでも留まっていてくれるのだから、気力を削ってでも生きるつもりだが)…ふ、…っは、…(痛みに反射で上がる悲鳴に、名を呼ぶ声に、命令する言葉に、返答することはない。ただ持ち続けた狂いに飲まれ、不気味に口角を上げるのみだ。震える身体が此方にも触れる、何故か呼応するように膝が震えてくる。指を締められただけで、甘い息を口端から垂らした。──やめてくれ。一松が可哀想だ。ッ、痛がっているだろう?!手を止めろ、馬鹿なのか、どうしようもない屑だなッ、待て、頼むから!!…なんて、必死の抵抗を為す理性は、獣に首を絞められて黙った模様。─…認めろ、俺は、俺だと。どうしようもない屑だと。表面に取り繕った偽物の紳士なんて。…鏡に映らなくなった自分が、今、背後でこの様を見ている気がした。"やめてくれ。"だって?…もう、縛らないでくれ。頼むから。──彼に見えない首輪を掛けた獣にも、同様に一つ、首輪が掛かっていた。深い闇、海の中から伸びる鎖に繋がれた、台本から出来た首輪。その掻き毟る手は、この首輪にも触れられないだろうか)   (2016/2/21 21:03:02)

松野カラ松……頼む…、(そう言わせたのは、背後の自分。鏡の中に作り上げた善人が、獣が放たれることに怯えて吐いた言葉を復唱したのみ。急にドMになんか目覚めないが、叩いてくれないだろうか。見開いて見詰めてくれるなら、気付けるだろう?この意図に。…抑え込まないと、本当に、殺してしまう。──檻の中の獣が持つは、鋭い牙か、爪か、毒を持った尾なのか、針なのか、それすらわからない無形では太刀打ち出来ない、貴方も、俺も、だから、)……ッ、!!(壊して、いいのか?檻は鉄パイプで容易く壊れる。──出ておいで──。呼ばれた獣は飛び出そうとして、掛かった首輪に引き留められた。…ぽた、と、白い相手の肌に、赤い花を咲かせる。咄嗟に自分の左腕から血が垂れる程に、噛んでいた。手の甲なんかじゃ足りない。噛み痕程度じゃ足りない。口を離して、…わらった)…壊す、滅茶苦茶に、…ふ、やり返しは抱いてくれる"いつか"に頼むぜ、一松。(──残念。獣は首輪に繋がる鎖さえも千切ったようだ。唇を重ね、歯を抉じ開けて、舌を奪う。血の味が滲むだろうか。解し続けていた右手の動きに手早さ加え、早く、早く挿れたいのだと主張していく)   (2016/2/21 21:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/21 21:23:45)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 21:24:35)

松野カラ松((おっと…、出入りが激しくなる予感しかしない、窓の外(ROM)で待つ))   (2016/2/21 21:25:09)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/21 21:25:22)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:38:06)

松野一松(痛いと耳障りな悲鳴を上げるのとは裏腹に、身体は与えられる痛みに狂喜して溢れた涙が頬を濡らしていく。開きっ放しの口元から唾液が流れ落ちて顎先に向かって透明な筋を引く。制止の声を上げても手の動きは止まらない。いつもの兄弟を思い遣る優しい次男の姿はどこにもない。思考が焼き切れていく中、不意に脳裏で声が響いた気がした。 ―― 自分が何をしているのか分ってるのか。優しくて純真な兄を悪戯に唆して、同性で、兄弟で許されない事に手を出そうとしている。……ふざけるな。次男を、カラ松を、自分みたいなクズが引き摺り落としていい訳がない!今ならまだ引き返せる。妙なチョコレートを口にした所為で、悪ふざけが過ぎたで済ませられる。なあ、兄を狂わせて満足か?自分と同じ場所まで引き摺り落して笑うのか?同じ六つ子のクズ同士と言うが、自分とカラ松は違う。周囲の人間からの視線に耐え切れなくなって逃げ出し、殻に篭って震える事しか出来ない臆病者の自分と違い、カラ松には兄弟や周りの人間を思い遣れる優しさと、人を魅了する演技の才を持っている。今は無理でも、いつか社会に迎え入れられる可能性を持っているのに。それを潰す気か?)   (2016/2/21 22:39:46)

松野一松……ッ…っ、…は…… (――― 目の前の兄を喰い殺してそれで満足か、"松野一松"? ……背後から問いかけの言葉を向けられると同時に、目の前の次男からも言葉が向けられた。『――― 叩いてくれ、頼む』)………、(振り絞るように告げられた言葉に、背後にいたもう一人の自分が「……殴ろう」と、ポツリと呟いた。『ふざけんなクソ松殺すぞクソ松』…そう言って殴って、突き飛ばして。いつもと同じ体で終わりにしよう。この狂った劇を。きっと目の前の次男もそれを望んでいる。目の前の檻を叩き潰して拉げた鉄パイプを手放させようと、背後から伸びてきた手に手首を掴まれる。止めるべきだ。次男をこれ以上狂わせるな、自分と同じ場所に引きずり込もうとするな。獣の首から伸びる鎖を握り、背後で必死に引き留めようと足掻いている次男の想いを無下にするな。――― そんな妄想に囚われる中、不意にぽたりと、鉄錆びた臭いと共に脇腹に何かが滴り落ちれば、反射的に其方へ視線を向けていく。パーカーの裾が捲れて剥き出しになったそこに零れたのは赤い、赤い血。)   (2016/2/21 22:46:46)

松野一松(次男の腕から流れ落ちたそれを目にして僅かに目を見開く。 ――― 熱い、熱い。先程までカラ松の体内を流れていたそれを目にした瞬間、思わず口元に薄く笑みを浮かべた。――― 目の前には無形の獣。背後には『松野一松』という男の幻影。――― 「答え」を口にした)   (2016/2/21 22:47:46)

松野一松( ―――― 嫌だね )   (2016/2/21 22:47:58)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:51:29)

松野一松 (鉄パイプを握り締めた手を必死に掴んで止めようとしていた「手」を、自らの鋭い爪で引っ掻いて振り払った。―― 言いたい事は分かるよ。よく分かる。自分が、目の前の優しい兄を狂わせる、救いようのないクズで害毒であるという自覚はある。。目の前の獣も、鏡の中にいる優しい兄も、どちらも僕にとっては愛しい存在。どんな言い訳を口にしても、どんな理由を付けても、松野カラ松という男の全てが欲しい、その事実は覆せない。僕の命一つじゃ代償にもならないけど、せめて暴れる獣に心臓だけでも渡したい。…昔と違って諦める事に慣れてしまった、自分自身の醜い部分を容易に許容出来るようになってしまった。…目の前の獣を見遣りながら赤い雫を指先で掬うと、それを口元へと運んでべろりと舐めていく。鉄錆びた味、カラ松の味だ。)ご愁傷様……、…クズな弟に、目ェ…付けられて……(運が無かったね、アンタも、俺も。そう続く言葉はカラ松からの口付けに呑まれ、くぐもった呻き声を洩らしながらも咥内に潜り込んできた舌先を噛み返す。後孔に押し込まれた指の動きが荒くなり、太腿が引き攣ったように痙攣する。)   (2016/2/21 22:57:16)

松野カラ松(痛みから溢れる涙さえ相手の快楽に見えてきた、鋭くなった観察も違うのだと振り払いたがる。溢れる唾液も、あの表情も、痛みから、全て、マイナスの方向に捉えたがった。──が、"優しい次男の姿"は生憎、鏡の中で見えなくなってしまった。──"優しくて純真"とは的外れ、同性で、兄弟で許されない事に手を出そうとしている、確かだ。が、弟の手によって潰されるほどひ弱ではない、望んで、そちらへ歩みだしている者。互いに馬鹿な裏表を作り出して、言葉だって素直を吐けずに毒になるか、飾った言葉に混ざっていくか。…似た者同士なんだろう、俺達は。──『――― 叩いてくれ、頼む』。その言葉は、鏡の中から吐かれた物で、相手の背後から掛けられたように、理性と罪悪感やら、そんなものから出来上がった声であるからして。「……殴ろう」と、呟いた声は、鏡の中にも、檻の中にも伝わってこない。望む形は、叩いて、正気に戻って、尚、"優しく抱きたい"だけだ。狂ってなどいない、その劇はまだ続く、幕は降りちゃいない、下手な役者をすげ替えるだけ。狂っているとしたら、その形の無い役者だけであって。──"そんな妄想に囚われる"。)   (2016/2/21 23:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/21 23:17:17)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:17:21)

松野カラ松(腕を噛む、という行為は、正気を返すために鏡の中がさせた行為──では、無かった。猛る獣、獲物を喰らうに価する歯であることを確かめた所。鉄臭く、穢く、だからなんだと言うのか。幕の落ちる、役者が変わる、その劇を騙った妄想の代わりに、"噛みきった肌から相手の息が入って、身体を流れていく……"、そんな妄想を持った。吐息だけでは足りないから、いっそ貴方の唾液か血を此処にくれないか。体内を流れる全てを紫色に染め直したい、血のついた犬歯が肌から離れて、──あぁ、この血で、貴方の肌を染めるのも、素敵だが。白い肌にぽつぽつとまた花は咲いた。寧ろ其処には垂らしていたかった。痛みには強い次男。そんな問題ではなくただ飛んでいた。狂喜に飛んでいた。穢いものは嫌いだろうか?血で染めたいなど狂っているだろうか?──鏡の中の自分は、呆れたように溜め息を吐いて、"松野一松"へ目配せしていく。『どうしようもない屑ですまないが、貰ってやってくれるか、このバカを。…と言っても俺なんだが』なんて言いたいのだろう。辺りを埋める白い手やらはとうに消えて、霊らしきものも見えなくなったが、気づかぬ程に、目の前しか見えていない)   (2016/2/21 23:21:35)

松野カラ松(ところで、クズで害毒であるというなら其れを喜んで喰いたがる俺の此は中毒症状なのだろうか。サイコパスというだけで犯罪者予備軍だというのに、中毒患者、とは。──命一つじゃ代償にはならないな、心臓だけじゃ足りない。全て、だ。この症状を納めるには、肝の一つじゃ足りないだろうさ。…此方に視線をくれ、指先に花弁が乗るのを見た。まさか、舐めていく姿を捉えれば、目の前の彼の体内から自分が犯していくような、奇妙な快楽に駆られる)……ふ、…(笑いを込めた。御愁傷様はどちらだ。喰われる可哀想な子猫ちゃァん。呻きか喘ぎかの判断もつかぬほど頭は馬鹿になったらしいが、舌先を噛む程の余力があるなら、まだ、大丈夫だよな、一松?震え跳ねる身体が訴えるのは痛みか快感かは知らないが、兎に角、もう、限界だ、色々と、食い尽くさないと空腹で死んでしまいそうだ。早く、早く、逸る気持ちがやはり表れる、気遣い?してるつもりだ。…つもりだ、自信はない。噛まれた舌から柔く刺激が全身へ走る。対照的に、キスだけは加虐性の無い、労るような其れで、そっと舌を絡めていくのみ。相手の舌側面を擽ったりはしているが悪戯の範囲内だ)   (2016/2/21 23:30:55)

松野一松(正しい道は見えているのに、最早そこに戻る事が出来ない。"松野一松"の次男に対する異常な感情に怯え、殻に閉じ篭って目を塞いでしまった「自分」。歪んだ自分自身に対する恐怖と、次男に対する罪悪感に囚われて、目の前にいる松野カラ松の方を見ようとせず、ただ殻の中で己に対する呪詛の言葉を吐き続ける。次男が自ら進む道にすら気付かない。気付こうとしない。互いに向き合っている筈なのに、その視線の向きはどこかずれている ――― 檻の中で唸る無形の獣と、鉄パイプを握り締めた男以外は。……似た者同士、ヒヒッ…本当、そう……、――― 次男が演じる役の一つに魅入られて、その役こそが次男の"本当の姿"だと勘違いをしている大馬鹿者は、罪悪感に耐え切れず、強引に幕を下ろそうとしていた。『――― 間違っている、こんな事は。手遅れになる前に終わらせよう。』 …… 何を今更。いつも殻に篭って全てから目を塞いでるくせに、こんな時ばかり善人面を出してくるな。邪魔をするなら自分自身であっても容赦はしない。 )   (2016/2/21 23:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/21 23:51:21)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:51:34)

松野一松(手首を掴んで引き留めようとする背後を強引に振り払い、用済みになった鉄パイプを投げ捨てて獣の元へと歩み寄り、鋭い眼を爛々と光らせ、唸り声を上げている獣の前でしゃがみ込むと手を伸ばしてその頬に触れようとするか。――― ああ、やっと触れられた。……現実では、カラ松が噛み切った腕へと手を伸ばして掴み取り、血が溢れるそこに口付けていこうとするか。叶うならそのまま、じゅるっ…と、音を立てて傷口から血を吸い上げてしまおうと)……勿体無い、…やっぱ、クソ松……Mなの……?(叩けと言ったり、自らの腕に噛み付いたり。――― 勿論、そういう意図があってやっている訳ではない事ぐらい承知の上だが、一寸からかいたくなった。青に血の赤が混ざれば紫になる。逆に紫から血の色が消えれば青になる。ならば、自身の血くらい幾らでも、望むだけ目の前の獣に差し出そう。俺はお前で、お前は俺なのだから。――― 言われなくても貰っていくよ。…ああ、連れて行くと言った方が正しいか。首輪に繋がれていた鎖は切れてしまったから、代わりの鎖を用意しないと。……でも、形を持たない獣を繋ぎ止めるのは容易じゃない。……さて、どうしようか。)   (2016/2/21 23:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:12:24)

松野一松(サイコパスに執着してそれを喰らいたがる自分は、とある精神科医にして連続殺人鬼に近い趣味思考を持っているのだろうか。……ああ、やっぱり心臓一つでは到底納得してはくれないようだ。指先を濡らす血に舌を這わせる間も、視線は目の前の次男に向けられたまま離れる事はない。寧ろ、此方を見ろと言わんばかりに見せ付けるように自身の指を舐め、軽く噛む素振りまで見せ付けるか。)……笑ってられる、とか…余裕だね、クソ松……(誰が仔猫ちゃんだ殺すぞクソ松。相手の心の声が聞こえたように咥内に侵入してきた舌に噛み付いてそれを強く吸い返していく。交じり合った唾液がまた零れて口元を濡らした。喘ぎ混じりの悲鳴は唇を塞がれていた事で、全てカラ松に喰われた)―――…ぐ、ンンッ…ン゛…ッ、ぅうーーーーーッ……、…はぁ…、ッ……(舌も粘膜である事に変わりない。舌同士が絡むとぞくぞくと背筋が震えて気持ち良さに息が上がる。緩々と咥内をなぞっていく相手の舌先の動きがもどかしく、一寸腕を伸ばして軽くその背中に爪を立ててやろうとするか))   (2016/2/22 00:15:17)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/22 00:18:03)

松野カラ松(正しい道は此方にとっては正しくない道で、俺の意見が全てだと暴君を通すつもりはないが向かわせたくはなかったから好都合。彼から自分に対する感情は正に求めていた物で、殻に閉じ篭って目を塞いでしまう理由などわからない。『俺を見てくれ、一松…』、切なげにあげた心の声は、壁に跳ね返って消えたこともあった。──いや、檻の中は跳ね返る壁もないな。……似た者同士。顔も、妄想に囚われるところも、ある種狂っている点でも、…そっくりだな、俺達は。──演じる役の一つを、本当の姿だと思うほどの演技力を有していても、下ろそうとされる幕を無理に押し上げてしまってはいい加減偽物だったと気付かないのか?『…あ、檻が…、フッ、仕方の無いヤツめ…だがな、俺。これは、譲るつもりはない、"優しくしろ"。一松は、割れ物を扱うよりこう、そう、しゃぼん玉、バァブルを扱うように…』煩い、黙ってくれるか。『えっ。』…大事にはするつもりだが、"猫"としての扱いをやめるつもりはない。喰い合い、とでも言おうか、しゃぼん玉なぞ扱うようにしていたら、骨も残さず胃袋行きだ。…少し、期待もあるが)   (2016/2/22 00:18:33)

松野カラ松(鉄パイプが落ちてカランと地面で跳ねる頃、目の前に現れたイトシイヒトはまさか、膝を曲げて、牙を剥いた頬に手を伸ばすなんて。間抜けてしまう──ああ、暖かい。……ふと返れば、伸ばされた手が傷腕を掴み、口に寄せて、触れてしまっていた、柔らかさ、先程奪って口付けたその熱が、腕に感じられる。じゅる、立つ水音に瞠目し、理解しては勢いが、喰われ、ッ、)ン、ぁ…、勿体無いって何だ、たかが血…っな、?!ち、違う、そんな意味ではなく、だな、無意識に噛んでたと言うか、噛まなきゃ多分一松を噛んでたと言うか、(からかいは大成功。目を泳がせて、必死の言い訳を重ねていくが、…牙の有無を確かめたとは言わない。流れる血が、相手へ流れていく。俺はお前で、お前は俺。血を吸われることさえ気持ちがいい、一つに還っていくようで。…いや、運命の人で、好きな人だから、こそか。──『…ッフ、いい飼い主に出会ったな、カラマァツ…。ちゃんと縛って置けよ。逃げはしないが、…──喰うぞ、其奴は。』表情は今は、獣と同化した。どうであれ誰であれ演技も演者も"松野カラ松"、何処か優しくて、何処かクズい。わかりやすい、それでいい、頭空っぽの俺でも理解できるな)   (2016/2/22 00:18:43)

松野カラ松(…小説の一つでも書けそうになってきた。害毒を欲するサイコパス患者に喰われる連続殺人鬼系精神科医の話だろうか?、……視線が離せない。故意ではない、見とれてしまったというより、釘付けで、眼球さえ支配されたように。此方を見ろ?言われなくても。舐める舌の先から、軽く立った歯まで、確りと網膜と脳に焼き付いた)…兄として、弟には余裕を見せておこうと…、あ。今はどちらかというと、折角上を貰ったからな、…なるべく、一松の羞恥を煽りたい(但しサディストじゃない。べ、別に、一松が悦ぶからだからな、勘違いするなよ。…えっ。殺すのは勘弁してくれ。)…ふ、ぁ……ぅ、…ッ、ぅ、ん、…──ッ、?!ぁ゛、…ッ(あ、血に続いて舌まで捕らわれた。吸われる初めての感覚、背筋を反らせて感じ入っていくが、立場も位置も上下は変わらない。声も、何も、喰うしかない程美味だから。優しくしたつもりが其れが相手にはもどかしかったらしい、背に立った爪に見開き一頻り大きく腰を浮かせ、…ゆっくりと下ろしていく。相手に当てられたのか、痛みですら心地が良くて、そんな反応をした自分を誤魔化すように、"やめろ"と言うように相手の内側を指の腹で強めに抉りやる)   (2016/2/22 00:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:35:53)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/22 00:35:59)

松野一松(これが正しいと思い描く道こそが本来あるべき道で、次男はその道を歩いていくべきだなんて、思い上がりも甚だしい。過去から学習しない、だから殻に篭ったままいつまで経っても外に出られないんだ。対して、こっちの"松野一松"はゴミである事に対して完全に開き直っているので、目の前の獣を喰らうか、飼い殺しにしたいと包み隠さず当人に告げていく。――― 偽物だと気付いたとしても、愚かな「自分」は目の前の次男を嫌いになどなれない。『自分などに関わらないでくれ。優しくしないで、信じないでくれ。早く自分から離れて、他で幸せになってくれ』 ――― 殻に篭ったまま、泣きながら愛情を吐き出す事しか出来ない。病み松、言い得て妙。……。……ああ、良く分かってるね。取り扱い要注意 ――― しゃぼん玉感覚で触れていたら噛み千切るよ?…ヒヒッ…… "猫"だって、虎の喉を掻き切るぐらいの芸当は出来るんだよ)   (2016/2/22 00:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/22 00:51:43)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/22 00:52:44)

松野一松(例えそれが獰猛な肉食獣であっても、知識を持って扱い方を心得ていれば手懐けられる。猫だろうが虎だろうが、"友"として心を通じさせる事が出来る。だが、目の前の獣に関してはまるで知識がない。それもその筈、相手は無形の狂気。近付くのは勿論、目の前でしゃがみこんで手を伸ばすなど以ての外だろう。――― それでも足は壊れた檻の残骸を踏みつけ、真っ直ぐ目の前の獣の下へ。喰われても良いと思えるから、近付ける。……ああ、やっと触れる事が出来た。愛しい想い人。)……たかが、血……へぇ、…まあ、普段から無駄に血ばかり流してるから、そう思うんだろうけど……、けど、勝手に血を流して良いなんて、一言も言ってないし……、……ハッ…二箇所も噛んでおいて、今更……   (2016/2/22 00:56:35)

松野一松(傷痕をなぞるように舌で舐めつつ、咥内に広がる血の味に思わず喉を鳴らす。別に血液愛好家ってわけじゃないけど、コイツの血は別。嚥下したカラ松の血が臓腑に染み込んでいくところを想像しただけでイキそうになる。――― 不意にぞくりと背筋に覚えのある寒気が走った。恐怖 ―― カラ松へと向けられていた視線が僅かに揺れるも、すぐにまた不敵に笑った。喰らう?――― その台詞、そのままそっくり返すから。……ハ?…独占欲の強い連続殺人鬼系精神科医に喰われる、イタいサイコパス患者の話でしょ……?)……、…へえ、クソ松…まだ余裕なんだ……、……俺の羞恥を煽りたいとか、生意気……(余裕を見せたいというカラ松の言葉が癪に触ったらしく、ピクリと眉を動かすと今しがた舐めていた傷にがぶりと一度噛み付いてから相手の腕を解放しようとするか。)   (2016/2/22 01:08:20)

松野一松(……ああ、良い啼き声。舌を絡めるのも気持ち良いけど、コイツの低い声が鼓膜を震わせる度に下半身にくる。絡めた舌に残る血の味と共に唾液を啜る中、不意に後孔に押し込まれていた指先がぐりっと内部を抉ったのを感じれば、「ヒ、ッ」と引き攣った悲鳴が洩れて口付けが解けた)…ンン゛…ッ、…は、クソ松、…そこ……ッ、あぁ…ッ!…… ――――…ッ、っ…ああ゛あ゛ッ、もう、良いから!挿れるならさっさと突っ込め、カラ松!(口付けや痛みに反応する度にカラ松の指を締め付けてしまう自身の体に遂に耐え切れなくなったのか、やけくそ気味に色気も何もない声を上げて"猫"が怒鳴った)   (2016/2/22 01:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/22 01:13:20)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/22 01:18:36)

松野カラ松(殻に篭ったままいつまで経っても外に出られない。そんなお前でもいつか引きずり出して、目一杯優しくしてやるから。喰われる心配もないだろうし、"優しい次男"で居ても問題ないだろうし、なんてな。喰われるのも飼い殺しも嫌だが、喰いたいし飼い殺したいのも事実、人にやられて嫌なことは人にはしちゃいけないんだったか…ふっ、知らんな。──嫌いになれないなら、こちらも恐れはしない。ぐちぐちと自分の中に溜め込んでは膿が溜まるどころか屑に成り下がる、具体的に言えばほら、目の前にいい例が。…病み松、あ、お医者さんの役で向かおうか。白衣を翻して、でっかい注射を持って扉を蹴り飛ばしてやろう。……ほら、言ったろう。しゃぼん玉なんて生易しい物じゃない、どちらかというと焼けた鉄の玉を持つくらいに重装備で無くては。…怖い猫だな…、だが、喉は顎の下だぞ。牙の下だと知って、だろうな?) / (喰われても良いという末期の意識に、無形は理解に至れなかった。…触れる手のあまりの優しさに気が抜けて、擦り寄っていたらしい。どろどろと溶けて固まり、作った形は、想い人を愛すための、ヒトガタ。すきだ。このすがたなら、きっと、こっちを(長文省略 半角1000文字)  (2016/2/22 01:19:35)

松野カラ松(舐めていく相手の口を見ていれば、正に猫としか重ならなかった。喉の鳴る音が猫の其れに聞こえてくる。胃に入って、溶かされて、養分として、その身体を回るようになる。尚血をくれてやりたいばかりだ。──恐怖する表情が、美しいとは。視線がの揺れまでは見とれず、不敵な笑みのみを受け取った。──返されてもな…、まぁ、楽しみにしておくさ。……え。患者喰ったら犯罪だぞ…?あ、いや、此は棚にあげているか。)……余裕、と言っても、そういう素振りにしたい、という訳で…、…生意気って、だって一松、そう言うの、好きだろ、ッう?!…っ、ぁ、…、(舐められたことに意識が飛んでいては、噛まれればそのままダイレクトに痛みが走る。見開き、強く瞑って痛みに耐え、解放された腕に唾の痕と、重なった二つの歯形が残るのを見て、恍惚そうに表情緩めていく)   (2016/2/22 01:19:41)

松野カラ松((クッ、ミスが…、打ち直す、が、今日は起床時間が微妙なんだ、一松、悪いがこれを打ち直してから今日は退散する…、))   (2016/2/22 01:21:19)

松野一松<大丈夫……実は僕も明日は一寸早めだったから、丁度良い……また時間が出来たらレス返しておく……>   (2016/2/22 01:22:33)

松野カラ松((おぉ、destiny…( あぁ、頼む。レスが楽しみなんだ毎回、文も、比喩も、反応も、もう悶えるしか…、っあ、先にオチてくれていいんだぞ?))   (2016/2/22 01:26:07)

松野カラ松(殻に篭ったままいつまで経っても外に出られない。そんなお前でもいつか引きずり出して、目一杯優しくしてやるから。喰われる心配もないだろうし、"優しい次男"で居ても問題ないだろうし、なんてな。喰われるのも飼い殺しも嫌だが、喰いたいし飼い殺したいのも事実、人にやられて嫌なことは人にはしちゃいけないんだったか…ふっ、知らんな。──嫌いになれないなら、こちらも恐れはしない。ぐちぐちと自分の中に溜め込んでは膿が溜まるどころか屑に成り下がる、具体的に言えばほら、目の前にいい例が。…病み松、あ、お医者さんの役で向かおうか。白衣を翻して、でっかい注射を持って扉を蹴り飛ばしてやろう。……ほら、言ったろう。しゃぼん玉なんて生易しい物じゃない、どちらかというと焼けた鉄の玉を持つくらいに重装備で無くては。…怖い猫だな…、だが、喉は顎の下だぞ。牙の下だと知って、だろうな?)   (2016/2/22 01:37:44)

松野カラ松(喰われても良いという末期の意識に、無形は理解に至れなかった。…触れる手のあまりの優しさに気が抜けて、擦り寄っていたらしい。どろどろと溶けて固まり、作った形は、想い人を愛すための、ヒトガタ。すきだ。このすがたなら、きっと、こっちをみてくれるか、檻から出してくれた貴方、優しく触れてくれる貴方。)……血ばかり流している訳では……え、血を流すのに、一松の許可が必要なのか…?……う、…それは言わない話だぜbaby…(決まり悪そうに目を逸らしては、たまにちらちらと戻す、首筋と、股の内側と。くっきりと痕が残るのを見、また新しく付けたくなったのは秘密、生唾と共に飲み込んでおこう)   (2016/2/22 01:38:04)

松野カラ松(舐めていく相手の口を見ていれば、正に猫としか重ならなかった。喉の鳴る音が猫の其れに聞こえてくる。胃に入って、溶かされて、養分として、その身体を回るようになる。尚血をくれてやりたいばかりだ。──恐怖する表情が、美しいとは。視線がの揺れまでは見とれず、不敵な笑みのみを受け取った。──返されてもな…、まぁ、楽しみにしておくさ。……え。患者喰ったら犯罪だぞ…?あ、いや、此は棚にあげているか。)……余裕、と言っても、そういう素振りにしたい、という訳で…、…生意気って、だって一松、そう言うの、好きだろ、ッう?!…っ、ぁ、…、(舐められたことに意識が飛んでいては、噛まれればそのままダイレクトに痛みが走る。見開き、強く瞑って痛みに耐え、解放された腕に唾の痕と、重なった二つの歯形が残るのを見て、恍惚そうに表情緩めていく)   (2016/2/22 01:38:26)

松野カラ松(初めてである、そんなキスは、というか愛の意味をして深く口づけたのは前の、胸へ口づけた後のあの瞬間が初めて、此が二度目、力が抜けても、声が漏れても仕方ない、先走って震えていたって、しょうがないさ…。引き攣った悲鳴、口付けが解けるのを見、何とか息整えようとはくつかせる中、心地好かった喘ぎのような悲鳴からキィンと耳を貫く怒鳴り声に変わったとは。やけくそになんて、後で後悔するだろうに。…ふと過る兄弟の顔。どうしよう、どう言い訳するか)っそ、そんな大声出して、…──っもう、(完全に下着を下ろし、自分の行動であるのに布擦れに弱々しく声漏らし、亦、直ぐ様相手の後孔にあてがっていけば、向き合う姿勢で被さり、…暫し童貞丸出し、孔の周りをぐりぐりと先走りで濡らしながら撫でる結果になり、深呼吸、どうにか突き入れていけば、息を吐き出しつつ。)   (2016/2/22 01:39:28)

松野カラ松((お先に…(ぺこり頭下げて))   (2016/2/22 01:40:14)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/22 01:40:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/22 01:43:40)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/22 19:18:13)

松野一松<……、昨夜はそのまま落ちてゴメン……そして背後の残業確定でレス返しが遅くなりそう、って……(雪解け氷水を必要とする人が職場で続出した模様。早い話がインフル・風邪流行中)……0時前には帰りたい……煮干も食べれない今日この頃(こてん……ぐぅぅぅぅ)……ログむしゃしてお腹を満たす腹積もり>   (2016/2/22 19:18:23)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/22 19:18:25)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/22 19:33:16)

松野カラ松((その点はDon't mindだぜ、brother…、声かけの必要も無かったところだ。ッ、ァ、残業…辛いところだな、レス返しなんかどうだっていい、貴方こそ体調に気を付けてくれ…、(背後さんにその苦が向かわないよう、雪解け氷水に願っておこう…/)…無理はせずに、な…、…煮干も…?!つ、辛いな、…飯テロになりそうなので余計なことは言わない。…ログむしゃよくやる(こく)兎角把握だ、背後優先だぞっ(ふんす))   (2016/2/22 19:33:45)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/22 19:33:56)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/23 01:32:54)

松野一松(一度『自分』の中に引き込もってしまった奴を表に引きずり出すのは容易ではない。というか、簡単に出てくるようなら、とっくに人間の友達も出来ていただろう。……社会には馴染めない、上司とか殺しそう。そうやって何年も引き込もって腐った挙げ句、色々拗れた結果が"燃えないゴミ゛ですが、何か? ーーー ?!、注射……注射ッ!ふッ、ざけんな、クソ松!そんなモン持って近付いてきてみろ、半径10メートル以内に踏み込んだ瞬間、塵にしてやる! ーーー………ハァ…、牙の下とか関係無い。力勝負じゃまず勝てないけど、素早さなら(良くて)五分五分ってとこだし。要はどっちの牙が先に相手に届くかって事でしょ。…正々堂々とか知らない。やるなら手段なんか選ばないから…ヒヒッ)   (2016/2/23 01:34:01)

松野一松(喰われてもいいっていうのは本心だ。ただ、叶うなら喰われるその瞬間まで傍らにいたい、触れていたいと思う。形を持たなかった獣が目の前で愛しい人の姿を取ってくれたなら、伸ばした両腕を首筋へと絡めていき自身の方へ抱き寄せようとするか。一時でも互いの狂気を忘れて、目の前の温もりに寄り添っていく。今、この二本の腕の中に在るのはカラ松、お前だけ ーーー )……よく言う……この前、屋根から落ちて血塗れになってたくせに……(まあ、あれは落ちたというより落とした、だけど)、傷付けるのは良いけど、傷付けられるのは気に入らないし……(特に自分の所有物や縄張りに関しては。そんな会話を交わす中、首筋や内腿に向けられる視線に気付けばニヤリと悪そうな笑みを浮かべていく)…… 何。まだ噛み足りない?……てか、また噛まれたらイキそうになるんだけど……   (2016/2/23 01:39:24)

松野一松( 噛み傷の上にまた噛み傷 ーーー 皆と一緒に銭湯に行けない理由がまた一つ、増える。性悪猫は兄に痛みを与えると満足げに笑い、赤い唾液の糸を引きながら腕から唇を離していく。……狂ってる?ああ、狂ってるね。同じ顔をした者同士、互いを傷付け合うこの行為が愛しくて堪らないなんて。濡れた唇を舌で舐め、痛みに表情を歪めた次男の頬へと手を伸ばしていく。痛みを与える行為とは裏腹に、頬を撫でていく手は酷く優しい、矛盾。)……まあ、ね……大人しいだけのクソ松より、そっちの方が苛めーーー、可愛がりたいと思うし……   (2016/2/23 01:40:30)

松野一松……!、~~~~~~ッ…つ、……!!! (ーーー 次男の嗜める声にハッと我に返って口を閉ざすも時既に遅し。切羽詰まった怒鳴り声は果たして何処まで届いた?二日酔いでトイレに籠って呻き続けている長男、二階ですやすやと気持ち良さそうに眠っている三男五男、所在不明(おそらく外出中)の六男……おお、神よ ーーー 今の叫びが偶然にも誰の耳にも届かなかった事を祈るしかない。目を見開いた表情で固まったまま、これ以上無いほど顔が真っ赤に染まっていく。どうしよう、どうしようと。やらかしてしまった子供のように、焦る思考は同じ場所をぐるぐる回り続けるばかりでまともに働かない。狂気も意地悪さも剥がれ落ちて一瞬「素」の表情が剥き出しになる。)   (2016/2/23 01:48:32)

松野一松(だって、仕方無い、とても堪えきれなかった、口付けられながら後ろを弄られて頭の中が真っ白になっていくのが、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を見られるのが。言い訳の言葉すら口に出せずにいる中、上に覆い被さったカラ松が身動ぎ、引き抜かれた指の代わりに宛がわれたものにビクッと身体を震わせる。… これまで自分が受け身になる行為は想像してこなかった。妄想の中ではいつも目の前の次男を抱いていた。痛みに対する歪んだ期待なのか、未知の背徳に対する恐怖なのか。疼く後孔の上をぬるりと滑る熱い感触に思わず呼吸が止まる。息を吐いて力を抜いた方が良いのは経験がなくても分かる ーーー が、それを実際に出来るか否かは別問題だ。)……ッ、ひ………、ァ…あ"ッ……ぐ、ぅぅッ……!……(ずり…、と。確かな意思を持って入り込んでくるそれに背筋が粟立つ。指とは違う、貫かれる感触に喉を仰け反らせ、爪がガリッと畳を引っ掻いた。)   (2016/2/23 01:51:34)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/23 02:02:44)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/23 16:50:45)

松野カラ松(容易ではない。だとしても。幾年と寄り添ってきた身では引き出せなかったもの。だとしても。…この先も離れないぜ。腐った挙げ句の匂いに負けて、真面目な猫が顔を出すのを、此処で待とう。安心してくれ、放火はしない、クローゼットではないからな。──注射…えっ。brother、本気にするな、比喩だろう…?…ま、まぁ、自重しておく。塵にはなりたくないからな…。────…関係無い、と…あぁ、素早さに自信は無いな。…正々堂々とじゃないのか?一松、喧嘩は握り拳とこのbody、一騎等身でこそ美しいんだぞ…!────喰われてもいい、鏡のように同じ思考を持ってはいる。首筋へ伸びた両腕を躊躇なく受け入れ、寄せる動作にこの腕は、貴方の腰に回すとしよう。狂気などなかったかのよう、血縁など、性別など、二つの命を隔てるものは今、この空間にはない。一松、お前だけ。お前だけ居れば、今は、其れで──)   (2016/2/23 16:50:52)

松野カラ松…フッ、悪戯catが降りてくれとにゃぁにゃぁ鳴いていたからな…席を譲ったのさ(ということにしておきたいらしい格好つけ、落とされたとは、いざ知らず)…独占欲、と受け取ってもいいのか?加護欲や所持意識に近いかもしれないが(首傾げつ、ニヤリ浮いた悪人面にぴくりと肩震わせて、瞼浮かせてはしどろもどろに目を泳がせながら)……な、そ、そんなことは…、ッ、そんなこと言ったら噛みたくなるだろう?!(矛盾?手のひら返し?聞いてない聞いてない。──決して綺麗とは表し難い二匹の牙の痕を、タトゥーでも彫られた気分で見やっていた。相手の唇に溜まる赤い液は、この腕から、…。……狂っていなくては、こんな役は務まらないさ。同じ顔をした弟を傷付けて愛を語るなど。現実は小説より奇なり。人間は台本より奇なり。今までに見たどの役より狂っているが、後悔はさらさら無かった。唇を回る舌先見下ろし、頬へ触れた優しい手に、苦痛に歪んだ表情を緩めていく。)……苛められるのは好ましくは、ッ、ないが、やはり愛されるのは、"そう"、か。   (2016/2/23 16:51:02)

松野カラ松(口をつぐんだ彼の姿、妙に素っ頓狂な表情で見詰めておいた。して、彼が祈った"神"のように柔らかく、慈愛に満ちた微笑みを浮かべておいて)"やめてよカラ松兄さん…"で、誤魔化せるだろうか?(真っ赤に染まった顔、狂気の盾もも意地悪さの矛も剥がれた素の獲物に、五人の悪魔のうち一つが三又槍を突き刺しにやってきた模様。My cutest brother…、)まぁ、俺はバレてもいいんだが(…と、言うのは、嘘である。冷や汗一つ、言い放って見せるが、四人の悪魔と二人の被害者になりかねない所か数名からは一線引かれる想像をしていた。それでもからかいたい、肉を切らせて骨を断ちたい肉。『料理でもしていたことに…?』と誤魔化しについて提案もしておく。"もう、良いから、入れるならさっさと突っ込め、カラ松"、とのことなら、材料の話だということに出来る。妙に切羽詰まっていたのとシコ松化発言は、俺などに料理を教わっている様が屈辱的で、腹が立った、隠したかった、などと設定付ければいい。実際に何か匂いの濃いものを作れば情事の隠蔽も可能だ。"参謀的存在"という設定が、生きてるぞー…!と主張したがっているが、難い。)   (2016/2/23 16:51:11)

松野カラ松(真っ白になっていく頭の中も似たようなもの、涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔を見て興奮した兄だが、悪いか?震した身を受けても、どうにもやめる気にはなれない。痛がっていてもそれが可愛いし、優しい次男は何処へ行ったんだってそれは、獣に喰われたんだろうな。……受け身になる想像をハナからしていたら男として、というか、松野の松らしくない。相手が手の中でどろどろになっていく所を想像して、若しくは実行したがるのが六つのクズだろう。…若しくは、別に立場はどうだっていいから、目の前の相手と繋がりたがるのが。少なくとも上四人はそうだと断定出来ようか…、あの状況から食い返したがる兄貴は本当に尊敬するぜ、とメタを一つ)…キ、ツ…、一松、ッ、息は止めちゃ、駄目だ…、…(圧迫感に細めた目に、反った喉が彫刻のように美しく映る。生唾を飲み込む。ごくん、と、喉が鳴った。再度開く口からは、熱い息が垂れていく。爛々と光る瞳は青白くも熱を持って、其れは、獲物を眼前にした獣と何ら変わりがないから。ヒトガタをとった無形は、唐突に牙を剥く。爪が畳を掻くを見、その手へ手の平を重ねるのと、首へ歯先を立てるのは同時だった)   (2016/2/23 16:51:21)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/23 16:51:36)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:42:37)

松野一松(……出てくるまで待つ。無理矢理扉を抉じ開けるような真似はせず、ただ、待ち続ける。中に隠れた奴が恐怖に押し潰されて飛び出してくるまで。痛い沈黙に堪えきれず、僅かに扉を開いて隙間から外の様子を窺うも一寸先は闇。一つ息を飲んで、意を決して開け放った扉の向こう、そこに佇んでいたのは 青い、青い ーーー ……あれ、サイコパス診断まだ続いてた?獲物が出てくるまで目の前で待つとか、サイコパスの模範解答……ヒヒッ…… / ……だっ、て、注射って…でっかい注射って言っただろうがこのクソ松がァァッ?!(一松さんのSAN値が減少しました)……ハァ……いつの時代のツッパリ論、それ……昭和臭抜け切ってないんじゃない、クソ松。てか、握り拳と身体で勝負とか、明らかにこっちが不利だし。脳筋有利な条件で正々堂々(笑)って……ヒヒ、笑えるね。ーーー 牙、爪、尾、針……どれでもなかった。返ってきたのは自分が差し出したものと同じ、二本の腕。腰に回された手に小さく笑って、それを隠すように相手の首筋に顔を埋めていこうか。)   (2016/2/24 00:52:13)

松野一松……へえ……、……変にカッコ付けた奴が屋根の上にいたから追っ払っておいたって、友達が言ってたけど……、……要するに欲深いって事…ヒヒッ……自分のモノに手を出されたらクソ松だってムカつくでしょ。それとも、何。御人好しだから、手を出されても許すの?……(次男の愛用品を何度壊しても、僅かに困惑するだけで怒りを見せない次男に対する純粋な疑問を一つ口にする。焦るカラ松に目を細めつつ、噛みたくなるという答えには低く笑って)……噛まれすぎてイキ死んだら笑えるね。(カラ松の中で何十、何百と積み重ねられた台本の中にもこんな狂ったストーリーは無かったらしい。台本の最後のページは白紙か黒紙か、名無しの脚本家が作り出した舞台のラストは誰にも分からない。演じている役者さえも ーーー )   (2016/2/24 02:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/24 02:52:58)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/24 23:20:29)

松野一松……、(奇しくもあの時と同じ ーー いや、同じなのかコレは。あの時がセウトなら、今のこの状況は最早弁解の余地もない。……思考が停止した頭では、冷や汗を流しながらも表面上は平静を崩さない次男の演技を見抜く事は出来なかったらしく、バレてもいいという言葉には唖然とした表情で固まってしまう。からかわれてる、なんて。夢にも思わない。というか、気付いた瞬間、次男の胸ぐらを掴んで顔面に頭突きをかますだろう。ーー 料理……料理……、え……いや、叫んだ場所、居間なんですが、それは…参謀殿……台所ならまだしも。近からず遠からずの場所にいる四人の耳は上手く誤魔化されただろうか?ーーー……あ、次男四男で『イヤミ危機一髪』で遊んでいた事にする……?樽に剣を刺したらイヤミ人形が「シェーッ!」って飛び出す、アレ。 "もう、良いから、入れるならさっさと(剣を)突っ込め、カラ松"…… 、………ダメだ、上手い言い訳の言葉なんか思い付かないし……無理……終わった…… ーーー 顔を真っ赤に染めたまま、頭の中で思考を巡らせて結果、絶望するまでの時間、約44秒。)   (2016/2/24 23:22:05)

松野一松……ッ゛、…ぃ…ァ……(ひゅー、ひゅー…と。耳障りな自身の呼吸音が室内に響く中、息を止めるな、と。掛けられた言葉の意味だけは理解出来た。ーーー キツイ?だろうね、こんなガチガチに身体を固くしている状態ですんなり入ったらホラーだし、燃えないゴミは生憎ダッチワイフ人形のような作りにはなっていなかったらしい。視界は涙で歪んで目の前の次男の表情を捉える事は出来ないし、僅かに腰が進むだけで内側から切り裂かれていくような痛みが走る。それでも制止の言葉は出てこない。ーーー だって、こんなに痛くて、気持ち良くて、それ以上に満たされているなんて。口にしたチョコレートの影響なのか、元々のどうしようもない被虐性愛故か。痛みと圧迫感は酷いがそれ以上の快感で狂いそうだった。ーーー 獣に喰われた哀れな優しきクソ松。後で骨は拾ってあげるよ。)   (2016/2/24 23:23:12)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/24 23:24:27)

松野一松……ッ、ひ……、無理…言う、な……カラ松、ッ……、あ゛ッ、っ!…これ、以上、無理ィッ……待っ、て!……(はーー、まだ入ってくるとか、有り得ない、無理、絶対。頭を左右に振ると普段から整えていない髪が更に乱れる。息を詰めていた所為で脳が酸欠状態に陥りかけていた。はくッ、と。仰け反った喉が酸素を求めて喘いだ直後 ーーー ) ーーーーッ、ア゛ァっ!!(圧迫感から逃れようと畳を掻く動きすら抑え込まれ、喉を噛まれた瞬間、再び勃ち上がりかけていた性器からビュクッと白濁が溢れ出した。)   (2016/2/24 23:24:30)

松野一松<……更に二人、雪解け氷水が必要になって本日も残業……終電近くの車窓から>   (2016/2/24 23:26:49)

松野カラ松(…そう。"出てくるまで待つ"。扉を抉じ開けたところで既に逃げられて中には居ないだろうし、とか、な。一寸先は闇。青が吸い込んでしまった、闇。一息置いたな?あぁ、よく来たな、"一松"。ずっ…、と、待っていたぞ…?──…え、サイコパス診断?…ッあ゛、あっ、ち、違うぞ一松、誤解だ! / …?あ、あぁ、言ったな、でっかい注射って。イメージ的にはこのくらいだ(手で80cm程度を示す神話生物:サイコパス。いあ!いあ!さいこぱす!)…し、昭和臭…?え、不利、というか、その差を覆すために鍛えてこその戦いだろう…?脳筋じゃないぞ一松!公式さんが俺に参謀という設定を付けてくれてあったんだぜェ…?…だが、えー、と。気を悪くしたのなら、すまない…?──腕を回して、抱き寄せて、…一瞬目に入った笑顔が首筋に埋まれば、跳ねる心臓、体温、正にヒトのように。その興奮が溜まりに溜まって、後々獣の所業に出ることになるのだが、仕方無いことだ。形無くしても、獣。わん、にゃん、ぐわぁ。何れだかは知らないが、結果喰らう者に変わりはない)   (2016/2/24 23:34:23)

松野カラ松((ウワッ(口元ひくっ)お疲れ様だ…(深々)俺は明日まで早いから…一時を目安にぽちぽち、毎日合わなくてすまない(額手当))   (2016/2/24 23:38:11)

松野カラ松…変にカッコ付けた奴…?追っ払っておいた……?!(Oh,lovely cat!?そんな意味を為していたのか?!まさかという様子で見開いては、虹彩を小刻み揺らして)…あぁ、…いや、腹は立つぞ、相手によるだけだ。brotherのうちの誰かなら、結果許せてしまう程に、好きだぜ(吐き、笑ってみる。愛用品を壊しても、貴方なら、…という訳ではないんだ、一松相手の場合は。どう反応していいかわからない。わからないまま、何も言えない。怒るべきか、悲しむべきか、どうしたらお前がそうしないでくれるのかも、満足してくれるのかも、わからないんだ。…低い笑い声に、肩が揺れる)…噛まれてイキ死ぬとか、…もう、恥ずかしくて周囲には言えない死因だな…、安心しろ、一松を松野家の恥にはしないさ、!(自信ありげに握り拳。但し噛みはする。こんな素敵なラブストーリーは無かった、こんな狂った役柄は無かった。最後のページが黒いとしたら、役者である俺でも、切って張り替えてやれるだろうか──?)   (2016/2/24 23:44:54)

松野一松<……ああ、背後が家に着くのがそのくらい……ヒヒッ。……月末にインフル流行とか、笑えない。……まあ、背後は残業とかそんな事はどうでもよくて、セラヴィなロルが沢山あってお邪魔したいにも関わらずこの時間の帰宅でロルが出来ない悲しみに悶絶してるみたいだけど。>   (2016/2/24 23:45:09)

松野カラ松(強いて言うなら、あの時と違って体位はバックじゃないな!とにっこり言い放つであろうサイコパスが、弁解の余地もない現状を知りつつも襲っている訳で。……停止しなくてもろくな思考は出来ない空っぽ頭、常識を手にして揺らすことくらいなら出来るけれど然し。唖然と固まる相手を見下げ、…あ、気付いていないのだろうか。だったら、いっそ気付かれてしまおうか?バレてもいい。この行為を知らしめることで、見えないマーキングは済ませるだろうな。 …がふ。参謀には…なりきれなかったぜ…──…あ、『イヤミ危機一髪』…良いかもしれないな…!俺は刺すのにもたつくタイプだぜ、選ぶのにもじっくり、刺す動作にもゆっくり…!「シェーッ!」が怖いんだ、あれ。…え、駄目か?一松が言うなら名案だと思ったんだが…。……終わったら終わったで、二人で共にレッテルを背負おうじゃないか…今度はカラ松兄さんだけじゃなく、一松もだな…はは…。──真っ赤な顔が、可愛いです。44秒の間に恐らくは、まぁ、色々…、此方の思考も回っていただろう。"くぅうあ一松が可愛いぞ"などの方向に。)   (2016/2/24 23:55:58)

松野カラ松((家に着くのと同時に寝る、か…、朝早いの嫌だ…。…笑えない、全く笑えない。…セラヴィなロルって何だ。まぁ、素敵なplayerやroomがいっぱいだったり…だが時間だったり…。ふっ、わかるぜェ))   (2016/2/25 00:00:40)

松野一松<取り敢えず三匹の悪魔と一戦遊びたい(ゴロゴロゴロにゃ~ぉ)>   (2016/2/25 00:02:52)

松野カラ松…い、ち松、…、…(呼吸だけは、音で聞き取れたから。苦しみはなるべく少なくしたい、鏡の中身。正直な話、苦痛を堪える表情も中々に好みなのだが──キツイ、が、本当に処女だったんだな、!と嬉しげに口角を上げたがる次男、という名の異常思考。ダッチワイフ人形なんて使ったことはないが、涙で目を覆って、必死に耐えてくれて、時折身体を震わせていく彼が、…あぁ、此、数ヵ月はこれをオカズにできる。制止の言葉は出てこない。言ってくれれば、やめる、つもりはあるが、出来るならばこのまま。貴方と繋がりたい、早く、奥深くまで繋げてしまいたい──。チョコレートの影響なぞもう、どうだっていい。相手の本質に持った被虐性愛が痛みを逸らしてくれるなら好都合。きつい、進まない、もどかしい、暖かい、幸せで、…イってしまいそうだ。──安心してくれ。その拾われた骨が、じきにゾンビとして蘇るさ…!)   (2016/2/25 00:09:18)

松野カラ松((遊びたい…(グッ)ぴぴるぴー…))   (2016/2/25 00:11:57)

松野カラ松…ッ、…悪い…、腰、…止まんね…(無理なことはないさ、絶対。髪を乱す相手の首の振りを見やりつつ、生唾を飲み込んだ唇を舐め擦って、──刹那、歯先を立てた獣は、血は滲ませぬようにと加減したつもりでも)…ぁ、…一ま、…ッ──!(腹の間に吐き出される熱に、もうどうしようもなく沸き上がる感情が腰を無理矢理進めていくらしい。荒れた息を吹き掛けながら、幾度かその近くを甘めに噛んでいこうと)   (2016/2/25 00:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/25 00:37:49)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/25 00:39:08)

松野一松(ギィ……と、音を立てて開いた扉の先にはバズーカを構えた燃えないゴミが立っていました。『こんな燃えないゴミにマジになっちゃってどうするの?ヒヒッ……でも、わざわざ待っていたなら遊んであげるよォ?』……某何とかの挑戦状と同じで、現実時間で一時間放置しないと出てこない仕様だとか。/ イメェジすんな、クソ松、殺すブチ殺す!(そのサイズのブツは最早注射器ではない、凶器だ!) …… ハァ?……鍛えたら差が縮まるとか考えてる時点で脳筋。てか、努力とか根性でどうこうなるなら人間苦労しないし。……、参謀設定……いつの間にか公式さんから消えてたけど。あれってつまり公式さんが「あれ?よくよく考えたらコイツ参謀要素無くね?」って気付いたって事じゃ ーーー ……あ、今、カラ松girl達から一斉に「止めて差し上げろ!」って怒られた気がするわ……)   (2016/2/25 00:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/25 00:59:15)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/25 00:59:26)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/25 01:05:50)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/25 01:05:56)

松野一松……まあ。屋根の上でカッコ付けてる時点で不審者確定……ヒヒッ。……あれェ。クソ松、なんか震えてるけど、大丈夫……?(まあ、そう仕向けたのは目の前のクズなんですけどね…ヒヒ。だってしょうがない、面白い反応を見せるクソ松が悪い。ワザとらしく次男の顔を下から覗き込んでニヤリと口端を吊り上げていく)……、……チッ……(結果許せてしまう ―― 予想通りの回答が返ってくれば面白くなさそうに眉を寄せて舌打ちを洩らしていく。……ああ、でもコイツの場合、本気でキレたらまず視線で相手を殺しに掛かりそうだなと、次男の心、四男知らずのまま一人妄想に浸ろうとするか。優しい次男が嫌なのではない、泣いたり怒ったり笑ったり、当たり前の感情を向けられると、ただそれだけで安堵するから。演技ではない、カラ松の素の表情が見たいなんて、そんなクズの身勝手な我儘。)……別に、…自分が死んだ後の事まで考えてないし……、……恥って意味では、俺達六つ子全員既にそうだと思うけど。(てか、何その自信ある態度。……あ、反射的にイラッとした。いつもなら手が出ているところだけど、今はただ気持ち良いから今日は勘弁してあげる。)   (2016/2/25 01:06:58)

松野一松……(自分がカラ松を抱く時は絶対にバックでヤッてやると、目の前で良い笑顔を見せる次男に向かって凶悪な面を向けつつ密かに心に決めていく。…… まあ、参謀設定無くなってたし(二回目)……そもそも家に『イヤミ危機一髪』あったっけか。無ければ小さな樽っぽい容器を用意して、その中に塗装したTE●GAでも突っ込んでおけばソレっぽく見える…? ――― こんな事を考えている時点で思考がまともに働いていない証拠である。……まあ、自分が望んでやってる事だから他の兄弟にバレても、チョロ松兄さんみたいな事にはならないけど。……十四松とトド松辺りに引かれたら地味にショックかもしれない。おそ松兄さんとチョロ松兄さんに引かれたら…… ……あ、何か逆に燃えるかも……ヒヒッ……)   (2016/2/25 01:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/25 01:20:10)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/25 01:22:30)

松野一松…っ……は……、…(――― 新品で悪かったね、クソが。使い古されたヤツだったら少しは具合も良かったんだろうけど、ドM=掘られたいって事じゃない。……ていうか、今此処で止めたりしたら冗談抜きで、殺す。生殺しにされるくらいなら殺された方がマシ。次男の方も焦れてるのは分かる。――― ゾンビ。……。腐るのはクソイベント(クリスマス他)だけで十分……今ならまだ胃の中で溶かされずに残ってるだろうから、獣の腹に一発ボディブローを喰らわせて吐き出させようか?ニャァアォォォ……)   (2016/2/25 01:26:17)

松野一松(また、喉を噛まれた。今度は加減してくれたのか傷にはならなかったものの、その刺激だけで再び腰が痙攣して絶頂に達してしまう。相手の謝罪の言葉も耳には入らない。一瞬で終わるはずの射精の快感が、首筋を噛まれる度に断続的に続いて恐怖する。何、これ。知らない、こんなの。痛いのか気持ち良いのか熱いのか、分からないなんて ――― )…が、…ッ、…ぁ、カラ…松、……ぁあ、っ、本当に、これ以上…っ、ひっ、……あ゛ぁぁッ!(重ねられた手は解けないまま、相手の熱が全部押し込まれるまで性悪猫はその下で精々もがく事しか出来ず、漸くその動きが止まれば互いの荒い呼吸の音だけが居間に響く事になるだろう) ――― …っ、…く……、…ぁ……ハ………   (2016/2/25 01:34:06)

松野カラ松(『…あれ、イチマァツ?…なんか、待っていたもののイメージと違うんだが…?!遊ぶ?そのバズーカは使わないだろうな??』……何だその決まり。待っていた"サイコパス"をキラーによって殲滅しようとする彼が見えるのだがそれは。 / こ、殺しは良くないぞ!?(ちなみに手で表したのは針の部分だ。本体も含めれば3m弱か…?言葉にはしないが)…え、…鍛えて縮まるものではないのか?脳筋、と言うが、脳細胞と筋肉細胞はそもそもの構成が違うとテレビでやっていたぞ、筋肉じゃない!ぅ。……へーイ、イチマァーツ。Please don't say anymore.OK?(もうこれ以上言わないでくれ、と言いたい次男)パロディなんかでも戦闘要員だが…たまにはこう…coolなbrainの俺も見てみたいだろう?…無理って言われる気がした)   (2016/2/25 01:38:17)

松野カラ松…っ、だ、大丈夫だぜーbrotherー…はははー…(大丈夫じゃない、思いっきり、猫の故意だったとは。視線遠く投げて笑うフリなどしてみるも、覗き込むシセンに顎を引いて、上がる口角に肩を震わせた。…嘘だろう?お前なのか、一松…!?)…、一松?(舌打ち聞けば、疑問符を浮かべるばかり。──予想されたとは思わなかったな。……本気でキレたら、手か、視線か、態度か、何に出るのだろう。その時の役次第か?まぁ、松野カラ松なら、相手の妄想通りの視線による殺害であろう。泣いたり怒ったり笑ったり、か、…当たり前の感情。笑うことは得意だぜ、見ての通り。演技ではない、素の表情が見たいなんて、本当に身勝手な我儘だ。だって、今、こうして、今までに無いほどさらけ出しているのだから)…ふっ、駄目だぞ一松……。死してこそ、後に残るものは…っう゛。…おおおお俺は其でも自分の人生には満足してるからなァ…(がくがくぶるぶる。え、えっ、え、……よ、良かった、救われたか…、…ならば、もっと気持ち良くしてやりたいな)   (2016/2/25 01:38:41)

松野カラ松(凶悪な表情は見下げつつもそんな心決めを知る由も無く。……もう言わないでくれ、一松。……え、無いのか?無かった…気もするな。だがTE●GAは尚更誤解を生むと思うのは俺だけか…?──まともに働いていなさすぎて、思考がニートだ。俺達と同じだな。働かないぜせらびぃ。きっと小さな俺が言葉と起承転結を運ぶのだろうが、なー!皆働かない人生をせらびぃしたいよなー!しかたないなー!……引かれたらショックだが、受け入れて貰えて祝福されるエンドばかり浮かぶのは能天気でポジティブな次男故か。空っぽだ、全く。…え?一松?本当、え…その性癖…個性だとしても、引かれるところまで興奮理由にか…?/──新品で、嬉しいのだというのに。使い古されていたとしたら何時間も抱き締め続ける自信があった、若しくは離れて泣く自信。どうであれ俺のものではなかった事実にうちひしがれていたことだろう。というか一松はサドマゾヒズムだろ?……一松の殺すは、たまに現実味があって怖い。殺された方がマシ、ということなら噛み殺してしまおうか。イキ死ぬんだろう?──ゾンビ。…あぁ、確かに…。きっとそれは内側にいる優しい三男にも止めを与えることになると思うのだが、)   (2016/2/25 01:38:47)

松野カラ松(噛むだけで、歯先を、肌に、埋めるだけで、何度も達して震える身体が剰りに、艶かしく映った。熱い吐息と唾液で首を犯しながら、幾度も幾度も薄い跡を付けていった。まるで何度もキスをするように。キスという淡い行為を、狂喜で濡らしてしまったかのように)…っ、嫌、だったら、殴ればいい、…そんな声では、尚更興奮するだけだ("重ねた手は解かないまま"。何とか、何とか、腹部の肌が相手の肌と接触し、入る限りを入れたことを把握しては、疲れかなにか、どっと押し寄せて呼吸の音だけを、相手に重ねていった。身体を倒して、胸に顎を押しあてて)…ッ、は………ふ、…………ぁ………、(…また、暫し。体力バカの脳筋が動き出す。また首を甘噛み始める。"待て"をされて、解除を求める犬のように。言葉に出さないまま、動いていいか、と尋ねたいのか/今夜は此処で…、明日からは夜更かし余裕だから、…な?(そわそわ/何)お相手感謝だ、)   (2016/2/25 01:49:14)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/25 01:49:26)

松野一松(『予想を裏切ってこそのサプライズですから……出てくるまで何もせずに何時間も待ち続けるとか、暇なの?……大丈夫、一発喰らわせたところで死なない事は実証済だから』さようなら、クソ松。次のクソ松はもっとうまくやるでしょう。 ――― 数秒後、バズーカの爆発音が辺り一面に響いたとか、響かなかったとか。……カラ松事変其の似【完】 / ……注射器で脅しを掛けてきてる時点で正当防衛だボケが。(本体部分の説明も加えてたら石臼が飛んでくるところだった)……身体鍛えるとか、正直面倒臭い。同じ時間を費やすなら、仕掛けるモノを仕掛けて確実に仕留める方が良いし。……クソ松のくせに教養番組見てるとか。細胞レベルでは違っててもクソ松の場合は思考が脳筋だし。 / ……。……オーゥ、アイキャントスピークイングリッシュ~リアリ~ソウ、マッチング~(棒読みのエセ英語を適当にスラスラと)……ああ、でも。前に見たトレンチコート姿はちょっとカッコ良かった。……口には出さないけど。)   (2016/2/25 01:57:54)

松野一松(隙ありすぎ、猫に一声威嚇されて驚くとか。流石に屋根から転げ落ちるとは思わなかったけど、頑丈な次男はあれくらいでくたばる程柔じゃないって知ってるし。……まあ、もし骨折でもしたらお詫びに手厚く『看病』してあげるところだったんだけどね……ヒヒッ。此方を見て肩を震わせる次男に対して、悠然と誤魔化すように頬に軽く口付けようとするか)……、……お前って、俺に対しては怒らないよね。手を出してもやり返す事は殆ど無いし。(理不尽に暴力を振るわれ、物を壊され……それでも四男に対する次男の反応は、鈍い。怒っているというよりは単純に困っている。カラ松にとって唯一の兄であるおそ松兄さんに対しては拳の一撃で報復に出るのに。 ――― 知ってるよ。だから、こんなに嬉しくてしょうがない。優しさも狂気も、今この瞬間だけは両手が届く場所にあるのだから ―――― )……は?…死んだ後までゴミが残ったら、後に残された人が困るだけだと思うけど? ……言葉の割には何か震えてますけど、カラ松サン?(ニート、童貞、クズ……他にもまだ恥が欲しい?)   (2016/2/25 02:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/25 02:35:14)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/25 02:35:42)

松野一松(だって似たような形の物って言ったらTE●GAくらいしか思い付かないし。ローションだとでかすぎるでしょ…… ――― ……イタイ言葉を抱えてせっせと運ぶよ、チビクソ松達。そんなチビクソ松の背後から、同じく複数の影が忍び寄る。『なんか肉みたいな奴等が、せらびぃ、せらびぃとか何か言ってるニャ』『生意気ニャ、取り敢えず殴っておこうかニャ』『寧ろ、ぺろんちょして食べるニャ』にゃーにゃーにゃー。チビカラ松達の運命は如何に。 / ……ああ、別におそ松兄さんとチョロ松兄さんがどうこうって訳じゃないよ。より一層蔑んだ目で見てくれるなら誰でも……ヒヒッ。/ ……リサイクルに出されていた燃えないゴミを引き取ったと思えば良いんじゃないの?……てか、後者だったら離れていこうとした時点で足枷付けて監禁コースだけど。……言ってるでしょ…こんな燃えないゴミを欲しがるような物好きなんてお前くらいだよ、カラ松。)   (2016/2/25 02:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/25 02:56:27)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/25 07:25:57)

松野カラ松((致命的なミスをしていた…三男じゃない次男だろ(額手当)どうしても此れだけは。俺とおそ松の間に何が増えた、ホラーだ…(訂正ぴっぴ))   (2016/2/25 07:26:50)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/25 07:27:01)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/25 16:08:28)

松野一松(―― 痛いのは嫌いじゃないけど、掘られたい願望があるわけじゃない。……言っておくけど、タダじゃ死なないから。そちらが噛み殺してくるなら、こっちは内側から喰い殺してあげる。道連れ、道連れ……ヒヒッ……、 ――― ……肉を肉で巻いて食べる肉食系肉。腹の中の優しい次男の命運は如何に。急所は外れると良いね…ヒヒッ……、……ああ、僕の聞き間違いで良かったよ。チョロ松兄さんまで食べるとか、今の言葉がもし本当だったら、何でもかんでも口にいれちゃいけませんって躾なきゃいけないとこだった。……誰彼構わず節操なしに喰らう獣も嫌いじゃないけど、もしそうならクソ松の腹を掻っ捌かなきゃならなくなるし…ヒヒヒ……)   (2016/2/25 16:09:10)

松野一松……ッ…、ひ…ヒッ……嫌いじゃなくても、殴ってるし……(圧迫感に息が詰まる中、聞こえてきた声にはそれでも、意地を含んだ引きつった笑みを返していこうとするか。甘噛みされる度に、反射的に中に押し込まれたカラ松の熱を締め付ける。体内を犯すソレが熱くて堪らない。僅かな身動ぎすらままならない状態で……ああ、「待て」とか。そんな芸当が出来たんだ……擦り寄るように唇を寄せられれば、燃えないゴミでも獣を甘やかしてみたくなる)……悲鳴……、上げても、無視…して、いい、ッ……、動いて……カラ松………   (2016/2/25 16:09:40)

松野一松<……昨晩、途中で意識が飛んでレスを投下し損ねた背後。直前で次男への仕置き+三男への嫉妬フラグは回避された模様。……月末は残業率高くて帰宅が昨晩くらいになるかもだけど、金曜は次の日休みだから夜更かしして問題無し…ヒヒッ。……こちらこそ、いつもお相手感謝。ああ、それと……別部屋に足を踏み入れてくれた事も。長男次男五男のRPG愉しすぎる……次男の正体は人狼あたりかなとwktkしながら背後が正座するのを横目に一旦落ち。>   (2016/2/25 16:11:09)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/25 16:11:12)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/25 19:25:01)

松野カラ松(『いや、あの…真面目な、可哀想で可愛い一松は…、ま、まぁ、ニートだから…暇といえ、ばッ?!』其れきり意識はシャットアウト。ブルーではヴァイオレット様に敵わなかった模様…。──ZAPという音が特有のレーザーで無かったことはホッとしておこう。……いつか一松事変も其の弐を製作しようか? / 脅したつもりはないし、防衛される真似をするつもりも無いが…?!(命拾いした次男、そもそも3mの注射器を持っていく筋力とは)その面倒臭がる自分に勝ってこそだぜェ…う゛っ?(ニートにはブーメラン)一松はシビレ罠とかシビレ生肉仕掛けていくタイプか、狩りの味方に一人いると助かるんだよな…!…テレビを付けたらcute girlが解説していたから思わずな…、えっ。 / …違うぞ一松、matchingは"釣り合っている"という意味さ…、フッ、English is difficult…仕方無いことか…。(ネタだと気付けないカラ、)…──きっと其れを伝えたら、一張羅は革ジャンからトレンチコートになるのだろうけれど、其れは"俺"らしくない。そのまま聞かず仕舞いが互いに平和だと言えよう。)   (2016/2/25 19:25:27)

松野カラ松(隙だらけ、猫の一声で転げ落ちる頑丈な次男。バグでも起こらない限り、優しく弱い(?)ままでいる。……『看病』に嫌な予感を感じて悪い。骨折したら…、階段の登り降りが辛いな、抱っこは(一松の筋力的に考えて)期待しないが肩くらいは貸してくれるか?…少し、ほんの一瞬、相手の額に某殺人鬼のお面が見えた気がした。頬に受ける口付けに、空っぽ頭は安堵してそんな恐怖は忘れてしまうが)?一松にだけ甘いという訳でもないぞ?弟にやり返すなんて駄目だろ、(兄として、弟らには優しく。長男は俺の兄だ、ので、拳の返事も問題ない。なんて、一度は帰還したかと思われた弟に優しい次男は、『まぁ、一松に普段からキツく当たり返していては"こんな時"楽しめないし、万々歳だな。』目を細めると共に隠れていく。ギャップ、というものだ。──ほら、溺れている。青く深い液体に囚われている。そんな考え持ってくれるなんて、罪悪感が浮きそうなほど嬉しいのだが)…困るのか…?じゃあ残してしまったものは一松が捨ててくれ。(真顔であっけらかんと、ある種狂気じみて)…震えてなんか…無いさ…、(もうこれ以上、恥は結構だ!!)   (2016/2/25 19:25:55)

松野カラ松(だがTE●GAだとバレたときはもうどうしようもないだろ。あ、逆に二人で抜き合い…いやどちらにしろ駄目だな。そもそもローションがこの部屋にあるなら使いたかったんだが…??──…イタイ言葉って何だ、チビカラ松が可哀想だろう、身体を痛めながら運搬なんてとんだブラック企業…ッ、え?『待つんだぶらざーず、なんかきゃっとの鳴き声がしないか?』『きゃっと!仔猫こちゃぁん、会いたいぜ…!』『は、飼うだろ其処は。』猫に対すはイタさを運ぶ脳筋達。ところで猫、サボっていないで一松の脳内で思考と言葉を運んでやってくれ。 / …一松、悪いが、端的に言って引いた。 / ……リサイクルに燃えないゴミが…?…此方も一度は離れた身、一途であってほしい訳ではないが、…否、一途であってほしい…。…え?監禁、え?あ、一松、部屋は防音が良い、泣くために。……わからないだろう、こんなに可愛いというのに、クズでニートでどうしようもないネガティブだがこんなに可愛いんだぞ、絶対誰かに取られる…ッ)   (2016/2/25 19:26:16)

松野カラ松(一松が掘られたくないとしても、俺は此方が良かった、ということで自分の意思を貫かせて貰ったクズだが何か。…痛いのは嫌だし、掘られるのも怖いし。……一松、寄生虫か何かか?グロテスクな想像をしてしまった…うぷ。道連れだったら心中の方が好みなんだが。──…腹の中のコイツの急所は外れたとしても、結果俺にダメージが来るのは変わりないのだが。……そう、聞き間違いさァ…、チョロ松はそもそも食えないと思うぞ、こんな獣を見掛けたら『臭い。汚い。』だのと理由付けて距離を取られるか、あるいは容赦無く鞭打たれるか、『何やってんのカラ松』とノってくれないか…。…躾けるとか、調教師…。あれ、バズーカの幻聴が…ヒッ、鞭の音?!……節操くらいは、ある、ぞ。って捌くとか節操あります山程あります自重しすぎではち切れそうな程にハイ)   (2016/2/25 19:26:36)

松野カラ松(嫌いじゃなくても殴ってる、を、変換していったら"好き"になった。変換の過程を語らないまま『俺もだ、』なんて言ったら可笑しいだろうが、童貞獣、言ってしまう訳だ。必死に笑う一松が可愛い、意地っ張り可愛い、俺はもう一松boysだよ…。きゅうきゅうと一定に、口の動きに反応する内側に、妙な安堵を覚えた。本当、噛まれてイける変態、可愛い、噛み殺したい。…「待て」、は得意だ。我慢は得意だ。誉めてくれ、なんてな?だが、仄かな赤の唇寄るを見、続いた言葉に背筋が貫かれたようで、…許可は降りた。)本当、に、其の通りにするからな、ッ?(擦れる度に粘膜を剥がしていく気分だった。潤滑性が足らず、皮を剥がれていく気分だった。が、彼と、彼と繋がっている、自覚を続けるその事象に、ゆっくりと腰を引いて、ゆっくりと腰を押して、繰り返しつつ内側へ先走る液を塗っていく、)   (2016/2/25 19:26:58)

松野カラ松((フッ…きっと背後さんの後ろに俺が立っていたのさ…。"眠いなら眠ってもいいんだぜ、baby…フッ"(軽くホラーとか言わない) 回避ィイイ!すまない、本当…危ねぇ…。(心臓ばくばく)……残業か…焦らず帰宅してくれ、…!休みか!夜更かしランデブーしようぜェ…?(キラァ) 毎回楽しませて貰っている…!、別部屋…、あぁ、どうしてもRPGにツッコみたかった苦肉の策か。……人狼、CO、…と、行くだろうか?フッ、背後が"全く考えてなかった…!"と項垂れたのを横目に、一旦、だ。))   (2016/2/25 19:27:08)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/25 19:27:17)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/26 23:18:55)

松野一松<……今日は1時前には帰宅したい四男と背後………>   (2016/2/26 23:19:56)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/26 23:19:59)

2016年02月21日 18時06分 ~ 2016年02月26日 23時19分 の過去ログ
【おそ松さん】六本松にて申し上げ奉り候
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