「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2016年01月06日 22時55分 ～ 2016年02月27日 23時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【このキャラは初めてですかねー、こんばんはーお相手さま募集させていただきます】 (2016/1/6 22:55:56) |
| おしらせ | > | 緒方♂生物さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:09:54) |
| 緒方♂生物 | > | 【こんばんは】 (2016/1/6 23:10:37) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/6 23:10:46) |
| 緒方♂生物 | > | 【一言で言えばマッドサイエンティスト。ランジェリアンのパワーの謎に惹かれ、調べるためには手段を選ばないです。ついでに研究結果をためしてみることにも熱心】 (2016/1/6 23:12:04) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【そうなんですかー。なんだか、怖い先生だということは解りました【笑】でも、こっちは普通の生徒ですが大丈夫ですか？】 (2016/1/6 23:13:21) |
| 緒方♂生物 | > | 【もっと水泳が早くなりたくないか、と誘いを掛けてみましょうか。で、研究室に連れ込み……でランジェリアンが現れてくれればOK?】 (2016/1/6 23:14:26) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【わかりましたー】 (2016/1/6 23:17:36) |
| 緒方♂生物 | > | 【現れなかったら、犠牲者に、ですね】 (2016/1/6 23:18:06) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【研究室なら何されても、抵抗できなさそう汗】 (2016/1/6 23:18:37) |
| 緒方♂生物 | > | 【今まで少し厳しすぎたので、今回からは甘くします＜研究室】 (2016/1/6 23:19:14) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【厳しかったんですかー(過去ログが多すぎて解らない(´・ω・`))了解しましたー】 (2016/1/6 23:20:24) |
| 緒方♂生物 | > | （研究に没頭するあまり、顔を上げてみればすでに外は夜。む、と唸りつつ、立ち上がり背筋を伸ばせば、身体が軋む音が響く）いかんな、少し動かねば……（白衣を引っ掛けて、夜の校内を散歩して、やがて、温水プールの側に来れば、水音に気づき）……誰か居るのか？（珍しく教師らしく声をかけながら、温水プールのプールサイドに足を運んで） (2016/1/6 23:23:02) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | ふう…あと五分休憩したらもう一回泳ぎの練習でもしようかな？(小さく深呼吸を繰り返して、水泳を行い、足りない空気を体の中に入れていき)ふぅ…先生も、こんな時間にはさすがに来ないだろうし、少し、のんびりできるなぁ…(背筋を伸ばして、後ろの壁の方に背中に合わせてプールの出入り口の方を見つめていれば急に扉が開き、驚くような悲鳴を上げて持っているタオルを握りしめて、白衣を着ている先生だとわかれば、化学か、生物の先生だと思い)え、えっと…先生…？ (2016/1/6 23:30:44) |
| 緒方♂生物 | > | ああ、生物の緒方だ。君はこんな時間になぜ泳いでいる？部活の時間は当の昔に過ぎているはずだが（教師が歩けば、靴音が高く響く。白い白衣のポケットに手を突っ込んだまま、少女の側によってきた教師は、さらっと少女の姿を見て、軽く首を傾げた。少女にはその視線にいやらしい物がないことがわかったかもしれない）その水着は水泳部のものだな……時間外の練習と言っても遅すぎるぞ。どうした？（落ち着いた声で淡々と問いかける。彼にとっては興味を惹かれるほどのことではないからだ） (2016/1/6 23:34:38) |
| 緒方♂生物 | > | 【わかりました】 (2016/1/6 23:40:33) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 生物の…緒方先生？…(学園の中には大勢の先生が居るせいか、名前を聞いても、あまり思い出すことはできずに顔を少し横にして)えっと…はい…はい…すいません…(次々と、出てくる先生の質問の声が聞こえてくれば、まるで怒られているかのように聞こえて、質問が終われば、頭を下げて)えっと…私は水泳部所属の、水樹春香と言います…通常の水泳の訓練の時は、あまり、参加したくなくて…けど、水泳はうまくなりたいから…こうして、夜にこっそり、忍び込んで練習をしていたんです…(少し、落ち込んだように、顔を少し下げた状態で、質問に答える様に言って) (2016/1/6 23:44:08) |
| 緒方♂生物 | > | ふむ、昼の練習には参加したくないか……（腕組みをして少女のつぶやきについて考えているような素振りをしているが、頭に浮かんだのはこの生徒は実験に使えるか、だった。少女の肢体を視線でなぞり、まあ、合格か、と呟くと）そうか、瑞樹君。教師としてはこんな時間に一人練習など認める訳にはいかない。ただ……君は水泳がうまくなりたいのだろう？私の研究の一つに身体能力の飛躍的向上というのがある。文字通り飛躍的に能力が上がる。すでに被験者が何人かいるが……（と、教師が上げたのは、最近学園で活躍が著しいとされる生徒たちの名前だ。実際彼の実験の被験者になって能力が上がったのだから、嘘ではない） (2016/1/6 23:49:44) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | うぅ…はい…(これから怒られるのだろうと思い、小さな恐怖心のせいか、身体をなぞるかのような視線に気づくことなく)はい…ごめんさい…はい、私、うまくなりたいです…えっ？…そんな研究があるんですか？(思ってもみない言葉、その言葉に驚いたような表情をしてそして、聞く生徒の名前を聞けば、確かに、最近運動の面で有名になっている生徒の名前が挙がっていき)えっと…その研究に私も参加してもいいという事ですか？…(研究の事が出てくるのだから、その研究に参加できるのだろうと思いながら恐る恐る先生の表情を見つめて)、 (2016/1/6 23:54:08) |
| 緒方♂生物 | > | （研究の成果について言ってみたところすぐに反応してくる辺り、向上の精神はかなり強いと見て、小さな笑みを浮かべる）ああ、考えてみれば水泳選手の被験者はいなかったからな。水泳は全身運動だ。能力向上の効果は大きくなるだろう……興味があるかね？興味が有るのなら、今なら私も時間がある。君に対して能力向上実験を行ってもいいが（どうするね、と腕組みしつつ、問いかけて。彼女には言っていないがこれはランジェリーを身につけて舞うランジェリアンのパワーの一部を解明したもの。羞恥心をそそる姿をしている時に効果が発揮されるのだ。実際、成果を上げている被験者たちはみな際どいウエアを身につけるようになっていた） (2016/1/6 23:58:17) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | そうなんですか？…はい、手足や特に腰だって動かさないといけないですから、結構色々な筋肉を使うスポーツですね…はい、興味があります！！あ、あの！私にその実験をしていただいてもいいですか！！(学園の研究だ、そう生死関わる物ではないだろうと思い、被験者たちの例もあるなら、やってみて損はないだろうと思い、頭を下げて言って。被験者たちの服なども、あまり、興味がなく、深くまで、スポーツの服を見なかったせいか、際どい服に代わっていることも知らず) (2016/1/7 00:03:06) |
| 緒方♂生物 | > | そうか、研究に協力してくれて、私も嬉しいよ。では、研究室……もとい生物準備室まで一緒に来てもらおう。ああ、別に着替えなくても構わない、そのまま来てくれたまえ（そこまでいうと、教師はいうことは言ったという感じで、身体を翻し歩き出す。靴音が高く響き、白い白衣を纏った姿は意外に足早に温水プールを出て行く。――生徒より早く着いた教師は、実験の準備を始めながら、部屋の設備に不満を漏らしていた）ランジェリアンが現れた時の対策が不十分すぎるな。学園長も、要塞を勝手に作るな、とか、わけのわからないことを言って……（生物準備室の入り口に生徒が来れば、ようこそ、と迎え入れる。生物準備室というよりは研究室か実験室といった雰囲気の部屋だ。壁一面に書棚が儲けられ、別の壁には机の上に実験器具がぎっしり。特に目立つのは、高さ2m幅１ｍ程の透明な材質でできた筒だろう） (2016/1/7 00:08:13) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | いえ、私も、研究に参加できてうれしいです。はい、えっ？。このままですか…解りました(さすがに、水に濡れたままだと、外は寒いだろうと思い、長袖の上着を持ってきたものを羽織ながら、外に行く準備をしていけば、いつの間にか先生は出ていき、暫くして、プールから出ていき、先生の後に続き、暫く、すれば、先生の言っていた生物準備室まで行き、扉をノックして、失礼しますと言えば、準備室に入り、扉を閉めて、準備室の周りを見つめながら先生の方へ近づいていき、壁に作られた書棚を見つめては、難しそうな本だともいながら歩き)せんせい…私、生物の事がわからないんですが…あの、透明な長くて大きな筒は何かに使うんですか？(生物の実験にしては大きすぎる、かと言っても、何かの実験に使うのか、よくわからないという風に透明の筒を見つめて) (2016/1/7 00:14:03) |
| 緒方♂生物 | > | （部屋の中に入り、辺りを見回す好奇心に満ちた目は、さすが若いな、と思いつつ、少女が尋ねた透明の筒のところまでいくと、ぽんとその透明な壁を叩き）これかね？これは、まさに君の実験に使うための実験器具だよ（足元のスイッチを押せば、静かなモーター音画して、筒がゆっくりと倒れ、そして筒が半分に分かれてぽっかりと開く。片方がふた、片方が器といった雰囲気だ。中にはとろみのある溶液が入っていて、かすかに甘い香りが漂っている）この中に君に入ってもらって、実験を行う。なに、痛いことはないから安心するといい（そこで言葉を切り、自分の顎をつまむような動作をして）ただ、このなかに入るときは衣服をつけてもらっては困る。実験にじゃまになるのでね。水着ももちろん、脱いでもらうことになるが。私は医者のような役目だ。木にすることはない、 (2016/1/7 00:19:06) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 実験にですか？…(こんな大きな筒にどんな風にして実験を行うのだろうと、少し想像していたものと違うという風に、首をかしげて、筒の方を見つめては、急にモーター音が聞こえて、筒が半分に割れば驚き)きゃ！！な、なんですか…これ…(数歩、筒から離れて、出てきたとろみ状の液体が出てきて、これが実験の一部と思いながら見つめて)えっ？入るんですか…私が…この中に…(大きな筒を見つめてはこれも、身体を鍛えるためと思い一度言深呼吸をして)着ている物をですか…えっと…先生…見ないでくださいね…(そういって、少し影になっているところには言っては水着を脱いで、白色の裸を露わにして、手で胸元と、股間部を隠すようんしいて、筒の中に入って上下左右を見つめてどんなことが起きるのだろうと思いながら少し不安そうな表情をして) (2016/1/7 00:30:10) |
| 緒方♂生物 | > | 君は思い切りがいい。他の被験者は随分私の前で服を脱ぐのにためらったものだが（感心したような表情を浮かべ、教師が少女に告げる。教師の視線に下卑たような光はなく、どちらかと言えば、ものをみるような視線で少女を見下ろしていた）ああ、では、いくつか準備をしよう（まずは、鼻から顎までを覆う大きなガスマスク。呼吸用のパイプは天井……今は少女の頭の上につながれる。そして、次に目全体を覆うゴーグル。スキーに使うゴーグルをゴツくしたような見た目で、装着されると、中で映像が表示されていた。丁度彼女自身を上から眺めているようなそんな不思議な視界だ）あと、動くと危険なのでね……（痩せた身体にしては意外に強い力で、少女が胸を隠していた腕を引き剥がし、パイプの中に設置されていた枷に繋ぐ。股間を隠していた腕も同様に。そして足も少し開かされ、パイプの中の枷に繋がれていく。そしてそれは少女のゴーグルに寄って、上から見下ろせていた） (2016/1/7 00:36:26) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと明日に響いてしまう物で…】 (2016/1/7 00:38:13) |
| 水樹 春香♀二年a組 | > | 【ごめんなさい、先に失礼させていただきますね】 (2016/1/7 00:42:26) |
| おしらせ | > | 水樹 春香♀二年a組さんが退室しました。 (2016/1/7 00:42:30) |
| 緒方♂生物 | > | 【失礼、少し席を外しておりました。】 (2016/1/7 00:44:31) |
| 緒方♂生物 | > | 【了解しました。お疲れ様でした。】 (2016/1/7 00:44:45) |
| おしらせ | > | 緒方♂生物さんが退室しました。 (2016/1/7 00:45:00) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2016/1/9 23:10:22) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 新年始まったばかりだけど、教師たちの、悪政はまだ、終わったわけじゃないですからねぇ(暗く沈まりかえった、体育館の女子更衣室、昼は多くの生徒が着替えるまえに、談笑などをしてそれなりに賑わう場所も、暗くなれば、少し怖さを醸し出している中、一人、黒色の下着を身にまとい、足音を立てないようにして、あるロッカーの方へ向かい、ロッカーを開ければ、其処には、誰かが隠した隠しカメラがあり、それをため息をつきながら取れば)これをとっている人、聞こえますか？…うまく隠したようですが…これ…バレバレですから…使用禁止とか書いていても、カメラがあるのわかっていますからね？(そういって、リアルタイムでこの映像を見ているであろう相手に言えば、カメラを落としてそのまま、足で踏みつけて壊して) (2016/1/9 23:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:49:12) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2016/1/9 23:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:09:30) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2016/1/10 21:19:53) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【お相手さま募集です~】 (2016/1/10 21:24:51) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 新年始まったばかりだけど、教師たちの、悪政はまだ、終わったわけじゃないですからねぇ(暗く沈まりかえった、体育館の女子更衣室、昼は多くの生徒が着替えるまえに、談笑などをしてそれなりに賑わう場所も、暗くなれば、少し怖さを醸し出している中、一人、黒色の下着を身にまとい、足音を立てないようにして、あるロッカーの方へ向かい、ロッカーを開ければ、其処には、誰かが隠した隠しカメラがあり、それをため息をつきながら取れば)これをとっている人、聞こえますか？…うまく隠したようですが…これ…バレバレですから…使用禁止とか書いていても、カメラがあるのわかっていますからね？(そういって、リアルタイムでこの映像を見ているであろう相手に言えば、カメラを落としてそのまま、足で踏みつけて壊して)【下と同じ何かつなげようと思いますー】 (2016/1/10 21:31:38) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | さて…これを壊したのはいいですが…(周りを見渡しては、小さく、声を漏らして)まだ…ありますよねぇ…(小さく笑うと、他のロッカーの方へ行けば何も書かれていない、ロッカー。ただ、扉が開かずに開けられないようになっているが解れば、何処からか、取り出した鍵、そのカギで扉を開けば、先ほどの、同じカメラがこっちを向いて、置かれておりそれを手に取って、殺気と同じようにして、地面に叩きつけては、足で踏みつぶして)まったく…開けられなければ、壊されないと思いましたか？…残念。掃除用務のおじさんから、こっそりと、拝借していたんですよ…明日の朝に返せばいいですからねぇ… (2016/1/10 21:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが自動退室しました。 (2016/1/10 21:55:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2016/1/12 23:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンパールさんが自動退室しました。 (2016/1/13 00:03:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/1/16 23:37:48) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:38:20) |
| 一条♂数学教師 | > | 【こんばんは、りぼん。】 (2016/1/16 23:38:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【こんばんは。一条先生】 (2016/1/16 23:39:08) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:39:17) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 【ふふふー。よく来たなぁ。待ってたぞ、りぼん。】 (2016/1/16 23:39:40) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:39:50) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【それはこちらの台詞です。小森先生】 (2016/1/16 23:40:24) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【こんばんは。あははは。そうか、俺たちにお仕置きされるの、そんなに嬉しいか。いやらしいやつめ】 (2016/1/16 23:40:55) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/1/16 23:41:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【（ごくっ…）……………………】 (2016/1/16 23:42:10) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【何勘違いしてるんですか？ 今日は私がお仕置きする番です。宮本先生】 (2016/1/16 23:42:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 【薄い……】 (2016/1/16 23:42:26) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぐちょぐちょ…………】 (2016/1/16 23:42:45) |
| 学園長 佐丹 | > | 【艶々ぷっくり………】 (2016/1/16 23:43:02) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【…薄いのは学園長さんの知能と髪の毛でしょ！】 (2016/1/16 23:43:04) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 【あははははははは！】 (2016/1/16 23:43:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ん！？ 何がおかしい！このおデブちゃんめっ！】 (2016/1/16 23:43:51) |
| 一条♂数学教師 | > | 【…では、早速始めるか。私から…だな。】 (2016/1/16 23:44:53) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【クスクス…ｗ おデブちゃん先生…ｗ 新しいあだなが出来ましたね】 (2016/1/16 23:45:18) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 【はぁ！？ 何、お前・・・！ つ、次のローションをお前のお口にねじ込むぞ！？】 (2016/1/16 23:45:50) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【っと・・・小森先生。ダメですよ、りぼんの挑発にのっちゃ…本編で、たっぷりとお仕置きしてやりましょう。】 (2016/1/16 23:46:33) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【一条先生の出番もあるんですね…一条先生はかげが薄いからないと思ってましたｗ】 (2016/1/16 23:46:37) |
| 一条♂数学教師 | > | 【ほざけ。】 (2016/1/16 23:46:58) |
| 一条♂数学教師 | > | 【すぐに後悔させてやる。では…】 (2016/1/16 23:47:28) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【後悔する暇もなく眠らせてあげます】 (2016/1/16 23:47:56) |
| 一条♂数学教師 | > | （私の脚にしがみつき、ローションまみれの身体をビクビクと痙攣させている新山。頬を紅潮させて涙を流し、度重なる絶頂に苦しそうに喘いでいる）「い、いちじょ…せっんっ…せぇ…っ！ わらっひぃ…っ…っ！ もほぉぅぅんっ…あふっんっっ！…っ！！…っ…！！ぃっっっ…」（僅かな刺激に何度も絶頂し、かわいい唇の端から涎を溢れさせ、虚ろな瞳で必死に何かを訴えようとしている新山をニヤリと嗤って見下ろす。）どうした、新山。お前をサポートしてくれている生徒の名前をしゃべる気になったのか？（床に突っ伏し、お尻を突き上げて悶えている佐々木先生に跨っている新山。その長い艶やかな黒髪をひっつかみ、ぐいと引っ張り上げる。そしてその蕩けきった顔をのぞき込んで）さあ、言ってみろ。お前をいつも助けてくれている生徒の名を。 (2016/1/16 23:48:54) |
| 一条♂数学教師 | > | （チラリと足下の佐々木先生の表情に視線を向ける。新山同様、強制的に何度も絶頂させられ、鞭打たれた哀れな美貌の女性教師もまた、ボールギャグを咥えさせられた口角からだらだらと涎を垂れ流し、何も映っていない瞳を宙に彷徨わせて蕩けきっている。濃いピンク色のローションと汗、そして新山のお漏らしにまみれたその身体から新山の重みが取り除かれると、床にこすれてずり下がったブラからまろび出ている豊満な乳房をたゆませ、後ろ手に手を縛られたまま前へ、前へと這いずり出す。黒いショーツもずり落ちており、突き上げられている形のよいお尻は目の前に丸出しになっており、そこに見えている大人の割れ目には深々と双頭のディルドの一端がねじ込まれてだらりと垂れ下がっている。その熟れた割れ目からあふれ出る佐々木先生の濃厚な愛蜜が、ディルドの竿を伝って滴り、先端の人工的な亀頭からポタリ、ポタリと床に落ちている。） (2016/1/16 23:49:04) |
| 一条♂数学教師 | > | ふん。まだりぼんを救うつもりですか、佐々木先生？（新山の髪を掴んだままぐいとさらに引っ張り上げ、無理矢理立たせた後、その股の下で身をくねらせ、ローションのヌルヌルに苦闘しながら這い進もうとしている佐々木先生を足蹴にし、真っ赤に腫れ上がっているお尻を踏みにじる。べちゃッと音をたてて柔らかそうな肢体が潰れると、その佐々木先生の身体を深々と貫いているディルドが思わぬ刺激になったのか、私の足に踏みにじられたまま身体を激しく痙攣させ、くぐもった悲鳴の様な喘ぎ声を響かせて絶頂を始める。）ふふふ。あなたはちょっと待っていなさい、佐々木先生。（視線を新山に戻し、かろうじて立ち上がったものの内股で太ももをこすり合わせてフラフラしている新山を支えてやり）さあ言え、新山。お前ももっともっと、気持ちよくなりたいだろう？（私の上着の裾を掴んで悶えながら、喘ぐように唇を動かす新山の口元に耳を寄せる。）「わ、わらひはどおなってもいい…れふから…あっあんっっ！はっはぁ…れ、れふから…おねがいれふっんっ…りぼ、りぼんひゃんを…ゆるひてあげてくらひゃぁあんっっ！」（びくっびくびくっ） (2016/1/16 23:49:13) |
| 一条♂数学教師 | > | 「りぼ、りぼんひゃんわぁ…わらひたちの、きぼう…はぁ…はぁ…ぜったいに…まけない…まけるはず、ない…から…わらひも、まけない…まけません…おねがい…おねがいひまふ…りぼんひゃんを…ゆるして…たふけてあげて…くだはぃ…ぃちじょうせ…んせぃぃなら、それができますょね…はぁっはぁっ…うっんんっ…わ、わらひがりぼんちゃんのぶんまで、お仕置きを受けますから…おねがい、せんせぇ…おねがい…しまふ…わらひたちのきぼう…りぼんちゃんを…たふ、たすけて…ぇ…えっふぅぅんっっ！！」（言葉を聞いてやりながら、既に知り尽くしている新山のウイークポイントを指先で次々に弾いてやる。健気に言葉を紡いだ新山は、それを言い終えるや否や華奢な身体を思い切り仰け反らせて顎を突き出し、ビクンビクンとまた激しく絶頂してしまう。その新山のくびれた腰を強く抱き寄せ、しっかりと支えてやりながら新山のアクメ顔を見下ろし、口角をつり上げる。） (2016/1/16 23:49:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | ンッ、んっあ…ぁ、ァ…アッ！？ らめぇ…噛んりゃ…ひっ！？ ひゃんンッ…っッ！ やッ…ァ、ぁンッ…ぁあんンッ…んっ！！（絶頂の余韻が冷める間もなく責められ続ける小さな身体。それぞれの教師１人にさえ、押さえ付けられれば逃げられないような小さな身体を３人の教師に囲まれ、押さえつけられ、もみくしゃにされ、弄ばれ…薬を使い感覚を狂わされながら、今まで知る事のなかった淫らな快感を１つ…また１つと身体の至る所に刷り込まれていく。細身でありながらも決してひ弱さを感じさせる事のない柔らかで躍動感のある身体が、刷り込まれるそんな淫らな感覚に、ビクン…ビクンと従順な反応を見せれば、透き通るような白い肌も、羞恥と快楽の熱に淡紅 色に染ま り、ローションと汗の光が、それを鮮やかに映し出していく）やっ…っ、ァ…らめぇ…指動かしひゃ…ッ、アッ、ああんっ…ッ！ そ…そんなァ、激し…ぃの…っ、んっあ…あ…アッ！？ だ…めッ、ダメぇーーッ！ (2016/1/16 23:50:38) |
| ランジェリアンりぼん | > | （未開発の膣内は、ゴツゴツとした学園長の指一本で十分過ぎる程満たされ、動かされる度に指を締め付ける膣壁に、ジワジワと悪魔のローションを塗り込まれてしまい、乱暴に出し入れされ感じるはずの痛みまでも、淫らな感覚へとし変換されていく）はぁ、はぁ…ァ、ぁん…ッ、や、ふぁ…っ！？ そんなトコ舐めちゃらめぇ…ッ！ ひゃあッ…っ、くすぐったぃぃ…ッ、やっ、やあっ…ッ！ 汗なんていやぁあーッ！？ あ・あ゛…ッ、胸ぇ…ッ！？ ンッ…っ、…ッ！ …ッ、アッ！！ あ・ああ…ぁ、も…変になっひゃう…ッ、も…っ、…ッ、あ・ァあンッ…あんッ…ッ！ 耳ひゃあ…ッ、ぐひゃぐひゃって音ぉ…いやぁあーッ！！（３人の教師それぞれが、誰に遠慮す る事なく 好き勝手に責め立てる。そんなメチャクチャな責めに反応する様子を見ては、弱い場所、反応のいい場所を探し、学園長の言葉通りトドメを刺そうとするかのように責め立ててきて） (2016/1/16 23:51:09) |
| 学園長 佐丹 | > | はむっんむっむちゅっちゅぷっちゅくっちゃぷっんん、ふごい、むちゅっ… ふぇへちゅくっうぇふぇふぇっごくんっちゅっちゅぶぶぶっ…（りぼんの小さな割れ目に無理矢理差し込んだ指先を膣内で蠢かしてやると、敏感に反応してどんどん蜜が溢れてくる。その甘い蜜を頬を紅潮させて夢中ですすりながら、じっとりぼんの表情を上目遣いで見つめ続ける。そして、カリッと少し強めにクリトリスを歯先で弾いて顔を股から離し、仮面越しにも可愛らしいりぼんの顔が、望まぬ快楽に耐える表情を嘲笑う）うぇひひひひ。指、動かしちゃだめ？激しくされちゃうの、ダメぇ？イヒヒ。そんなこと言ったってお前…お前のここは…わしの指を咥え込んでぎゅうぎゅう締め付けて来るぞ？まるでわしの指を抱きしめて離したくないみたいにな。ふぇひひひひ。ほれ、宮本先生、もっと股を開いてやってください。ふふふ…そうそう。（命じると、宮本の指がりぼんの柔らかそうな太ももにぐいとめり込み、目の前のかわいい股間がぐいと広げられる。散々吸い上げ、噛みつき、なめ回してやったかわいい蕾がプックリとふくらんで、割れ目の肉襞からちょこんと顔を出している。） (2016/1/16 23:52:07) |
| 学園長 佐丹 | > | あひゃぁあああ…お前の一番敏感な大事な大事なクリトリス…こぉんなにおっきく勃起させちゃって…ふぇひひひ。かわいいのぅ…そうかそうか。嬉しいのぅ…それに…このかわいい花弁ももうぐちょぐちょに熟れて花開こうとしておる…（りぼんの割れ目、大陰唇が熱く盛り上がっている。それを指先で開いたり閉じたりしてやると、クチュチュプッと糸を引いて水音が響く。それをニヤニヤと堪能しながらも小森が指を差し込んだおへそから溢れてくるローションを柔らかいりぼんの下腹部に集め、指先にすくい取って割れ目の中にぬちゅっちゃぷっと音を立て練り込んでやる）うぇひひひ。お前のおまんこ…どんどん、いやらしくなっていくのぅ…わしの指の形をしっかりと仕込んでやるからな？オナニーなんかじゃ味わえない快楽を、わしの指先で教え込んでやるから。（ズブッ…先ほどより容易にわしのごつごつした太い指先がりぼんの割れ目に飲み込まれていく。ローションとりぼんの蜜が混ざり合い、ヌルヌルの潤滑油となり、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる小さな膣内でも自由に中をかき回すことができるようになってくる。） (2016/1/16 23:52:19) |
| 学園長 佐丹 | > | ククク…わはははは！！！いいぞいいぞ、りぼん！ さあ、思いっきりイけ！ お前がアクメする度に、わしらの責めがお前の身体に刻み込まれていくからな！わはははは！！ (2016/1/16 23:52:28) |
| 小森♂情報科学教師 | > | んれっれろろっれろろろろっ… はぁはぶっんちゅっ…（夢中でりぼんのわきの下をべろべろとなめてやりながら、そこに鼻先を押しつけて匂いを嗅ぎ）はぁはぁ…あははは…くすぐったいのか、りぼん。ふふふー。お前の汗の匂い…はぁはぁ…たまんないよぉ…（りぼんの抗議など聞く耳持たず、夢中でりぼんのわきの下にむしゃぶりつく。そしてポケットから取り出したいくつものローションボール…小ぶりだが濃いピンク色をしたそれを、りぼんのおへその穴に次々にねじ込み押し込んで破裂させ、ぐにぐにと乱暴にかき混ぜてやる。わきの下、そしてお臍への責めを続けながら…宮本の抱えているりぼんの膝の下に腕を通し、そのまま空いている手を静かにりぼんのお尻の方へ回していく。その手にもまた、小さなローションボールを一つ握りしめており、お尻の穴にそれあてがうって押し込む。プシャッと音を立ててそれを破裂させてやり、プニプニの指の腹でゆっくりとお尻の穴の皺一つ一つに塗る込むように撫でてやる。） (2016/1/16 23:52:45) |
| 小森♂情報科学教師 | > | はぁ、はぁ…はむっんむっ…ふふふ。りぼん…んれろっ僕も…んむちゅっ…おまへに、きもちい事いっぱい教えてやるからなふっぷちゅぅぅぅううっ！ らから、ほらっ…まだまだ…教えてやりたいことはいっぱいあるんだ。クスクスクス… (2016/1/16 23:52:59) |
| 宮本♂体育教師 | > | ククク…無様なもんだなぁ、りぼん。あられもない喘ぎ声を隠そうともせず悶えちまって。んちゅっ（りぼんの耳の穴に舌先を差し込んで中をぐりんぐりんと舐め回してやりながら）ホントにかわいいよな、お前は。ちょっとした刺激にも敏感に反応しちゃって。（かぷっとりぼんの耳たぶにかぶりつき、歯先でその柔らかい耳たぶをクニクニと咀嚼し、舌先でチロチロと舐めてすすり上げてやりながら）んむっ…んん…ちゅっ…チュぶっ。お前の気持ちいいところ、感じるところ…みぃんな、ばれちゃったな。もうお前は俺たち教師に逆らう事なんてできないぞ？（学園長に言われるままに、りぼんの股を大きく広げてやりながら）これだけ弱点を知られてしまった上に…ククク… さっき、学園長にいっぱい撮影もされちゃったもんな。お前の恥ずかしい姿。 (2016/1/16 23:53:20) |
| 小森♂情報科学教師 | > | はむっんむちゅっ…ふふふーそうそう。学園長のスマホはな、撮影した画像がすぐにクラウドストレージにアップロードされるんだ。だから今頃…もしかしたら学園の裏サイトで、理事達に公開されちゃってるかもしれないな。これまで散々、お仕置きを邪魔してきたお前が捕らわれてお仕置きされている姿を晒せば…ふふふ。理事達も喜ぶし、また多額の寄付が得られるだろうからな。さあ、もう何もかもあきらめて僕達教師に負けを認めろよ。そうすれば…みぃんなで楽しめるぞ？お前も、佐々木先生も、新山もな。ふふふ。はははは…わぁっははははは！…イっちゃえって、りぼん！！ (2016/1/16 23:53:32) |
| ランジェリアンりぼん | > | んっくうぅ…っっ、はぁ、はぅ…っっ！ だ、だめッ、ローション…そ、そんな…に…っ、ひぃッ！？ なかぁ…っ、やッ…っ、塗っひゃ！？ ああっ…っっ、熱ッ…いぃ…っ、んっ…んあぁあぁぁーッ！ 塗らないれぇーっっ、も…もぉ、やめ…っ、…っッ！？ ひゃん…っっ！？ な、何でお尻なんてっ、そんな…っ…やっ！ いやぁあぁーっッ！ 汚ッ…っ、そんなトコ触っひゃ…っ、アッ！ やめてぇーーっッ！！（完全に身体の感覚を狂わされても、それでも容赦なく塗り重ねられる悪魔のローション。宮本先生の言葉通り、感じる場所を次々と暴かれ、そればかりか元々性感帯などという認識のない場所までもが、薬によって開発されてしまう）んっん・んん…っっ！ ち、違っ…っ、感じてなひぃ…っ、声なんかぁ…あアッ！ ふあぁ…っっ、らめぇ…気持ち…よ…なっへぇ…ンッあ゛ぁあッ！ はぁ、はぁっ…く、薬のせいなだけぇ…っ、なんだ…から…ぁ、アッ！？ やっ…っっ！ そん…な…っ、ひぃ…だめ…だめ、ダメぇ…っッ！ (2016/1/17 00:09:07) |
| ランジェリアンりぼん | > | （それでも必死に否定し続けるのは、そうしていなければ…そうやって自分自身に言い聞かせなければ、今にも心が折れてしまいそうだからで…。そんな様子までも喜ぶように、変態教師達の淫らな責めは激しくなり、必死に否定する言葉も、いつの間にか喘ぎ声へと変えられていく。そんな悔しさは涙となって大きな瞳から零れ、秘部もお尻も責められ逃げ場を失くした身体は、それでも必死に逃げようと、片足立ちで必死に背伸びを繰り返す。そんな最中聞こえてきた小森先生の言葉…）えっ…！？ はぁ…はぁぅ…っ、う…裏サイト…！？ んっあッ…っっ、そんな！？ …理事…達って…あっ、あぁああ…っっ…う…そ…でしょ…？ そんな…そんなぁ…いやぁあああッ！（信じ難 い言葉…顔も知らない相手にまで見られているという恐怖に速まっていく鼓動。心が追い詰められ、意志に反し何故か加速していってしまう快感…） (2016/1/17 00:09:36) |
| ランジェリアンりぼん | > | ぁんッ、ぁ、あっ…ぁあンッ…ッ、ンッ…んんッ、…ッ、んッ！？ んン～～っッ！！ も、もうだめぇ、ぜんぶダメェーッ！ あっ、アッ！？ 広げないでぇーッ！ 見えちゃうっ…ぜん…ぶ…っ、いや…ッ、イッひゃぅ…っ、またイッちゃうからぁっ…ッ、ぁッ、ぁん…ッ！ んっああッ…ッ！？ も…逝きたく…な…ぃ、イクのいやぁあぁあーーッ！！（今まで性的な快感を全く知らなかった訳ではない。それでも、今まで知っていたものが子供騙しかと思える程の快感を刻み込まれ、そしてその上限を数分毎…いや、数秒毎に塗り替え刻み込まれる状況に、性的経験の乏しい心や身体が、いつまでも耐える事など出来るはずもなく…「またイッちゃう…」そう初めて絶頂を 認める言葉を口にしてしまう）（（も…だめ…。こんなの嫌なのに…絶対感じたくなんかないのに…も…う…どうしたらいいのかわかんない…。またイクっ…イッちゃうの止められない…。これ以上逝かされた…ら…変になっちゃう…私が私じゃなくなっちゃう…。もうやめてっ…だめ…今、逝かされたら…我慢出来ない…漏れ…ちゃう……）） (2016/1/17 00:10:15) |
| 学園長 佐丹 | > | いひひひ。いいぞいいぞ、イッちゃうか？イッちゃうのか、りぼん？…ん？ おお！おおほほぉぉ！！ いひひひ。お前のお腹、ぱんぱんじゃないか。うぇひひひ。ほれ、先生方…準備はいいか？りぼんがお漏らしするぞぃ！ささ、宮本先生、りぼんの両膝を持って抱え上げて！ そう！そうそうそうじゃ！ もっと広げて…これ！小森、押すなお前は！ おおおほほおおおおぉぉぉ！！！さあ…来るぞ…うぇひひひひ。（ズブッ…りぼんの割れ目に二本目の指を無理矢理ねじ込み、膣内をかき混ぜてやりながら奥へ奥へと差し込んでいく。そして膀胱の裏辺りをぎゅむっと強く押しながら、排尿を促すようにゆっくりと押し撫でて刺激してやる。ぬちゅっちゅぷっじゅぼっぐちゅっ…指先が奏でる水音を楽しみながら、鼻先がりぼんの股間に付きそう…いや実際に付いてしまうほど顔を押しつけ、スンスンと鼻を鳴らして匂いを楽しむ。） (2016/1/17 00:11:43) |
| 学園長 佐丹 | > | はは…ふぁあはははは…うぇひひひ…近いぞぅ…りぼんの…おしっこの匂いがしてきたぞぅ…いひひひひ…一条先生！準備はできておるでしょうなっ！！このシーンの録画は絶対に失敗してはなりませんぞ！！（絶対の信頼をおく一条先生に抜かりなどあるはずもない。うしろを振り返ることもせずにりぼんの股間を凝視したまま怒鳴ってやる。）ひゃあああああ…！！（目の前で限界を迎えようとしている膀胱とかわいいおまんこ。その様子に興奮し、夢中でりぼんの割れ目から覗いているクリトリスにむしゃぶりついてしまう。そしてちゅっちゅぶちゅぅっっうっ！！と音を立てて吸い上げてやりながら、歯先を立てて、ぷっくりとふくらんだかわいい蕾の弾力を味わう。）んっぶちゅっちゅぶっはむはむ…んんんんんーーーっ！！！ (2016/1/17 00:11:51) |
| 小森♂情報科学教師 | > | んべろんっべろべろっちゅっ！ ん？（涎まみれの顎を腕でぬぐいながら）イッちゃう？ ふふふ。しかも、「また」イッちゃうって？ふふふーっやっぱりお前、絶頂しちゃってたんじゃないか。そりゃそうだよな、あれだけドロドロの濃いピンクのローションを塗り重ねられて、普通でいられるわけないもんな。あははは。もう、イきたくないって？そんなの無理だよ。一度これだけの快楽を知ってしまった身体は…何度も絶頂する悦びを知ってしまった身体はもう、元には戻れないからな。このピンクのローションの快楽が、欲しくて欲しくて仕方なくなっちゃうんだよ。あの、佐々木先生や新山みたいにな。ひゃははははは！！ って、おいおい！りぼん！！ お漏らしも限界みたいじゃないか！ あ！学園長！！ 独り占めしないでくださいよ！ 僕も！！ あぅっ！押さないでくださいよ学園長ズルイですよ…！み、宮本先生！もっと広げてください！！！（りぼんの太ももをぐいと押しのけ、学園長の傍らに半ば頬をこすりつけるようにして大きな身体を窮屈そうにくっつけながら、りぼんの股の正面に陣取る。） (2016/1/17 00:12:04) |
| 小森♂情報科学教師 | > | おおおお…膣内（なか）まで丸見え…だ……そ、それに…くんくん…ほんとだ…お腹も膨らんで…はぁはぁ…近そうな匂い、しますね…（ゴクッつばを飲み込み…）はぁはぁ…（目を見開いてりぼんの股に注目しながら、りぼんの股下から大きな手のひらを差し込んで中指でお尻の穴のローションを塗り広げてやりつつ持ち上げて固定し、りぼんの下腹部に手を載せてそっと押し込む。そして中指をおへその穴へ差し込むと、ゆっくりと嬲り捏ねるように蠢かしてやる。） (2016/1/17 00:12:24) |
| ランジェリアンりぼん | > | （ずっと意識を逸らそうとしていた尿意。それもすでに無視出来るような状態ではなく、プルプルと小刻みに震える太股、淡紅色に染まる身体とは逆に血の気の引いた表情、全身に滲む汗が決壊寸前であるのを物語っていて、そんな状態を、反応を楽しむ３人の教師達が見逃すはずもなく）あ゛、ああ゛…っ、押さないでぇ…お腹ぁ…あぅあぁ…ァ…ア…ッ！？ ゃっあ、アッ…っ…ひゃあ！？ 今、おへそっらめぇ…っ、ぐりぐりしちゃあ…アッ！ ぜんぶダメぇーッ、もうぜんぶダメなのにぃ…ッ、やめ…っ、…っ、や…っあッ、ああッ！ ンッあぁあアーーッ！？ 指ぃ…きつ…ひ、ぃ…あ゛・あ゛…あ゛ッ！？ 噛んりゃ…ぁ゛、あ゛…も…ダ…メ…（膣内を犯す学園長の指が２本 に増やされ膣壁を残忍に抉り、敏感な蕾を歯先で刺激されれば、小さな身体がビクッと大きく仰け反り、両膝を抱え上げられたせいで、小森先生の指で弄られる後孔へと流れていく） (2016/1/17 00:18:06) |
| 学園長 佐丹 | > | これ、押すな！ここはわしに任せて、お前は後ろに回れ！（わしのベストポジションに小森が割り込んでくるのを頭を掴んで力ずくで押さえ込む。ぐいぐいとぶよぶよした身体を押し込み、仰向けにさせてその巨体に跨って馬乗りになる。そしてりぼんの股下に潜り込んだ小森と共に、しつこくりぼんの割れ目と蕾を責め嬲り続ける。）ひひひ…りぼん…お前の耐える表情…たまらんのぅ…しかしそろそろ限界のようじゃな。次はお前が絶頂したときの顔。そしてお漏らししたときの顔。その後はついに…いよいよ…ふふふ。お前の「素顔」か。ひゃはははは！楽しみじゃのぅ、りぼん！！はむっっちゅっちゅぶっ…ちゅぶぶぶっっ！！（小刻みに身体を痙攣させるりぼんの下腹部をぎゅうぎゅうと押しながら、再び蕾にむしゃぶりつく。そしてずっと入れたままの二本の指先を激しく何度も何度も出し入れして膣内をかき回し続ける。） (2016/1/17 00:20:37) |
| 小森♂情報科学教師 | > | うわっ！ が、学園長そんな！ ずるいっ！！ ずるいですよぉぉぉおおっっ！！って………こ、これ…は…は、はは…はははは…りぼん…お前のお尻の穴…丸見えだぁ…ふふふー。これ、ここ…かわいいなぁ…りぼんのお尻の穴…さっきから、ローションまみれの指先で弄くり回してやったお尻の穴…ぬちょぬちょして…ひくひくしてる…はぁはぁ…んむっちゅっ…！！（りぼんの割れ目の奥を見つめていたかったのに、学園長にその割れ目を独占されてしまった上に、りぼんの股の下へ、仰向けにされて押し込まれてしまう…が、不満に頬を膨らませ、うっすらと目を開いたその眼前には、新山のに勝とも劣らない…いや、可愛らしさで言えばちょっと上とも思えるほどに魅惑的な「お尻の穴」が。じっくりとその天使の恥部を見つめた後、既にローションまみれになってヌルヌルになっているそれを、左右の手の指先で広げたり戻したりしてみる。にちゅにちゃと音をたてて、収縮し、時にひくひくと蠢くそれを見てますます興奮してしまい、思わずむしゃぶりついてしまう。）んっんぶちゅっ…んむんむんむむっちゅっはっはっ…はむっちゅむっちゅちゅちゅぶぶっ… (2016/1/17 00:20:46) |
| ランジェリアンりぼん | > | やっ…っっ！？ いやぁああーッ！ こんなッ…アッ、あ゛、ああ゛…っ、降ろしてぇ…そ、そんな所に居ちゃらめぇーッ！ やッ！ あッ！ ンッあぁあ…っっ、見ないれぇ…も、ほんとにダメなのっ…ッ！ あ゛…あ゛あ゛…っっ、おな…か…押し…ひゃあッ…あ゛…っあ゛……（お漏らしし、絶頂に達するのを覗き込み待つ２人の前、抱え上げられ晒される秘部…。執拗に責められ続け、生まれて初めて外気に触れる程になってしまった淫核は赤く充血し、秘部から太股までは、まるでもうお漏らしをしてしまったかのように愛蜜とローション…そして学園長の唾液で濡れていて…）ふあ…ああ…っっ、らめぇ、お尻ぃ…ひゃ…んンッ…っッ！ なんれぇ…お尻なん…か…ぁ、アッ…そんな…汚ひぃ…りゃけなの…にぃ…っ、ンッ…んん゛…っッ、んっあぁあ…っっ！！（悪魔のローションによって次々に増やされる快楽のスイッチ。排泄の為だけと思っていた場所までもがむず痒い熱を帯び始めてしまう） (2016/1/17 00:31:19) |
| 一条♂数学教師 | > | 新山…あの無様な姿を見てもまだ…りぼんを信じ、秘密を守ってやるというのか？ククク…下着を全て剥ぎ取られ、学園長達に身体を嬲られて快楽の虜に墜ちようとしている、あの淫乱天使の身代わりとしてこのいやらしいお前の身体で全てのお仕置きを受けるというのか？（峠を越え、絶頂の余韻に浸るようにぐったりと私のその身を預けてくる新山の股間に手を伸ばし、下着越し…お漏らしと愛液、ローションでぐちょぐちょになっている割れ目にそっと指先をあててまさぐりながら、三人の教師達に蹂躙されているりぼんの方へ視線を向けて）フフフ…おもしろい。では、こうしよう…（新山の身体をそっと床に下ろし、背後の戸棚から一台のハンディビデオカメラを取り出す。そして電源を入れてそれを新山に渡し、りぼんにも聞こえるよう大きな声で新山に命じる。）このカメラでりぼんを撮影しろ。できるな、新山？（電源の入れられたビデオカメラを手渡され、困惑していた新山の表情は、その言葉を聞いて凍り付く。）そのビデオカメラのバッテリーが切れるまで、りぼんがお漏らしを我慢できればお前達の勝ち。お前と佐々木先生を解放してやるよ。そして… (2016/1/17 00:33:05) |
| 一条♂数学教師 | > | （ポケットをまさぐり、小さな三つの黒い玉を取り出して新山に見せてやりながら）ピンクのローションの効果を緩和する、この黒いローションボールをお前にくれてやる。（そこでニヤリと意味深げに嗤って見せ）…しかしもし、撮影の最中にりぼんが絶頂お漏らしするようなことになれば…お前達の負け。りぼんの心が完全に折れるまで身体への責めと調教は続き、やがてはりぼんの仮面は引きはがされ、正体を暴かれて学園中のさらし者にされることになるだろうな。もちろん、お前と佐々木先生も協力者ということで見せしめにお仕置きだ。（床にぺたんと座り込んでいる新山にカメラを構えさせる。表示パネルには、りぼんが嬲られている姿が映し出され、そしてバッテリー残量が残り５分であることを示している。）さあ始めろ、新山。右手の親指、赤いボタンを押せば撮影開始だ。ただし無駄にバッテリーを使い、りぼんの撮影を怠るようなことをすれば… (2016/1/17 00:33:17) |
| 一条♂数学教師 | > | （床に突っ伏して悶えている佐々木先生の髪を掴んで引き上げ、教鞭を振り上げてその肢体に打ち付ける。ぴしゃりと柔肌に鞭痕が刻み込まれると、佐々木先生のくぐもった悲鳴が室内に響きわたる。佐々木先生の名を呼び、震える手でカメラを構えたまま録画ボタンを押せない新山を尻目に、容赦なく佐々木先生に教鞭を打ちつけていく。そして、一人だけこちらを向いている宮本に視線を送り、ニヤリと嗤って頷いてみせる。） (2016/1/17 00:33:28) |
| 宮本♂体育教師 | > | （一条先生からの視線に気づき、その意図をくみ取ると、りぼんの耳元にそっと囁く）おいりぼん…新山と佐々木先生を見てみろよ。新山がお前を撮影しないと、佐々木先生は一条先生に鞭でめった打ちにされちゃうみたいだぞ？フフフ…あーあ。新山かわいそうに。どうしたらいいかわからなくて、泣いてるじゃないか。早く助けてやれよ。お前、生徒達のために戦う正義の学園天使なんだろ？新山に言ってやれよ。”私の姿を撮影してください”って。”私の恥ずかしいこの姿を、いっぱい撮ってください”って。…うわ、痛そう…佐々木先生のあんな姿、俺、見ていられないよ。フフフ…。それに…なぁ、教えてやろうか？新山も、お前のアクメ顔を撮らないと佐々木先生よりもっと酷いお仕置きされる事になってるんだぜ？あのカメラのバッテリーが切れるまでにって時間制限付きでな。フフフ…あの抜け目ない一条先生のことだ。きっと大してバッテリーも残してないと思うぞ？ (2016/1/17 00:34:30) |
| 宮本♂体育教師 | > | （チラと新山の方へ視線を向け）ほら、新山の構えてるカメラ、赤いの点滅してるだろう？あれ、残り5分ぐらいしかないな。お前が耐え凌いでバッテリーが切れちゃったら・・・かわいそうに。新山は一条先生に酷いお仕置きをされちゃうだろうなぁ・・・ (2016/1/17 00:34:43) |
| ランジェリアンりぼん | > | （（気持ち…い……。こんな凄いの…も…耐えられないよぉ…。もう…負けても…いいから…逃げ出したい…。新山さんも…佐々木先生だって耐えられないんだから…私なんかが耐えられる訳…な…いぃ………。…ち…がう…２人はずっと私の正体を隠し続けてくれてる…。私を信じて耐えてくれてる。２人は負けてなんかない！ それなのに私が…私だけがこんな先生達に負ける訳にはいかない…。たとえ私の身体がどうなっても…２人を助けるまで絶対に負けちゃダメ！ 絶対負けない！））（そんな思いが屈辱の敗北を寸前で拒みはしたものの、「心」だけでは淫らに狂わされた身体に歯止めが効くはずもなく、３人の教師の責めで意志に反し最悪の絶頂へジワジワと追い込まれていく…。そんな 最中、聞こえてきたのは佐々木先生の鞭で打たれる音と悲鳴。快楽と尿意を耐えるのに必死になりながらも、慌てて向けた視線に映ったのは、佐々木先生を鞭で打つ一条先生と、ビ デオカメラを渡され戸惑う新山さんの様子…） (2016/1/17 01:08:27) |
| ランジェリアンりぼん | > | （蕩けかけた意識の中、そんな２人の会話を必死に聞き取ろうとすれば、それを邪魔するように聞こえてきたのは背後からの宮本先生の言葉で…）ぁ…ぁん…っ、はぁ…はぁ…っ、…え？ そ、そんな…！？ ………（それは、２人助ける為とはいえ、辛うじて敗北を拒み続けているこの状況で、あまりにも絶望的なもので、思わず言葉を失ってしまう）ぅぁ、あッ…っっ、ん、ぁんンッ…ああっ…そんなの…撮られたら…も…アッ！？ やっ、あぁああ…っっ！ ダメッ、ひっ…ひゃあぁあ…っっ！（拒むなどという選択肢がない事は分かっているものの、それでも普通ならば一生見せる事などない惨めな姿を、変態教師達に囲まれる中、守ろうとしている相手に撮影されるなど 簡単に受け入れられる事ではない。そして何より怖いのが、自ら理性のブレーキを緩める事で…。そんな不安や恐怖に襲われる最中も止む事のない淫らな責めに、訴えようとする言葉も惨めな喘ぎ声へと変えられてしまう ） (2016/1/17 01:08:44) |
| ランジェリアンりぼん | > | （部屋の中に鳴り響く鞭の音と佐々木先生の悲鳴…。視線を向ければ戸惑う新山さんの姿とバッテリーの残量の少ない事を示す赤いランプ…（（…２人を助けられるなら…私さえ耐えれば２人が酷い事されないなら…。２人を巻き込んだのは私なんだから…私が耐えなくちゃ……））そう何度も自分自身に言い聞かせるものの、耐え難い羞恥と怖さにガクガクと身体が震えだしてしまう。それでも責め続けられ、流し込まれる快楽に耐え、噛み締めていた唇を開いて…）はぁ、はぁ…はうっ…っっ、ンッ…ッ！ に、新山…さ…ん…私……撮っ……さい……（宮本先生の言葉をなぞるように必死に発した声は、どれだけの羞恥に耐えているのかを物語るようにあまりにも小さくて…） (2016/1/17 01:10:03) |
| 宮本♂体育教師 | > | ん？何…？ 今、何か言ったか？ ククク…おい、そんなのじゃ、新山に聞こえないぞ？ ほら、もっとはっきり、大きな声で言えよ！ お前のとっても恥ずかしいお漏らし絶頂の姿を新山が綺麗に録画できるように手伝ってやるから！それっ（りぼんの耳元に囁きながら、両膝を抱え上げてＭ字開脚させているりぼんの小さな体をさらに広げてやる。下の方では、学園長と小森先生の歓喜の声が聞こえる。） (2016/1/17 01:14:58) |
| 小森♂情報科学教師 | > | んちゅっちゅぶぶっ…はぁはぁ、何？ 汚いって…？ ぶっちゅぶっ お前、自分のここ、お尻の穴…はむちゅぶっ 見た事あるのか？ すごく綺麗で、かわいいぞぉぅ？はむっあむっ…ちゅぶっぶちゅちゅぅぅうっっ！！（りぼんのお尻の穴に吸い付き、舌先で皺を舐め広げてやりながら少しずつ広げてやる。）んっんぶっ…ふふふ。それに、とっても甘くておいしいし…あまくてかわいい匂いがするぞ？ っとと、甘いのは僕が塗ったローションか。ふふふーっぷんちゅっちゅっちゅぶっ (2016/1/17 01:19:09) |
| 一条♂数学教師 | > | フフ…（宮本先生に促されるまま、何かつぶやいたりぼんの口元を見てニヤリと冷酷な笑みを浮かべる。りぼんの仮面越しの瞳を射貫くような視線を向けて）ん？何か、言っているようだが…何を言っているのか、聞こえるか？新山。 （ぐったりとしている佐々木先生を床に横たえ、新山の傍らに寄り添う。りぼんの言葉が聞こえたのか、泣き濡れた顔をイヤイヤと振り続ける新山の背後にまわってその手を取り、ビデオカメラを構えさせて）ほら、しっかりと録画しろ。お前も佐々木先生をこれ以上苦しめたくないだろう？どんな事になっても、りぼんは負けない。だからお前も頑張る。そうだよな、新山？（新山の指を録画スイッチにあててやり、そっとそれを押し込む。ピッ… 電子音が鳴り録画が開始された） (2016/1/17 01:23:25) |
| 学園長 佐丹 | > | おおっ！ おおおおおおっっ！！！ どんどん、どんどん溢れてくるわい！ なんていやらしいおまんこじゃ…！！ うえひひひひ！ たまらんっ！たまらんのぅ！！！はむっ！ あむっあむっんんむっちゅぶっ…はふあははは、こ、こんなにぷっくりと勃起させちゃってにひひひっんっぷっ（日本の指先で、さらに激しく膣内をかき回し、膀胱を刺激する手を休めず責め続けながら、艶々に充血して勃起しているクリトリスを歯先で噛んでクニクニとしつこくこねくり続ける。どんどん溢れる愛液を舌を器用に使ってずぞぞぞぞっと音を鳴らして吸い上げながら、りぼんのかわいくていやらしい「おまんこ」を堪能する） (2016/1/17 01:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本♂体育教師さんが自動退室しました。 (2016/1/17 01:35:05) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2016/1/17 01:35:31) |
| 一条♂数学教師 | > | 「っっ！？」（録画を開始する電子音が聞こえると、新山の身体がびくっと震える。そして、その華奢な身体を硬直させ、小刻みに震えながら）「ぇん…なさい…りぉんちゃん…でも、でもでも、負けないでっ…お願い…もう少し、もうすこしだからっっ！わたしは、大丈夫だから、りぼんちゃん…負けないでぇ…ぁ…ひっ」（録画が始まったカメラを構えたまま、りぼんから目をそらした新山の身体を背後から抱きしめ、ピンクのかわいい下着越しにその乳房をまさぐってやりながら耳元で囁く）りぼん…今にも絶頂お漏らししてしまいそうだな。ほら、しっかりりぼんの目を見て応援してやれ。 (2016/1/17 01:37:59) |
| 一条♂数学教師 | > | （新山が余計な事を口走ろうとする度に、その敏感になっている身体を責めて口を封じ、宮本と視線を交わして意志の疎通を図る。傍らで、ぐったりとしつつも身体をくねらせて前へ這いずり出ようとする佐々木先生を教鞭で牽制し、新山へその悲痛な叫びを聞かせてやる。哀れな新山は、泣きべそをかきながら震える手でりぼんの姿を録画し続け、必死にりぼんを気遣い、耐えるように訴えかけている。） (2016/1/17 01:55:04) |
| ランジェリアンりぼん | > | そ、そんな…！？（宮本先生の言葉に再び戸惑いをみせるものの、バッテリーの残量を示すランプが躊躇している時間がない事を訴えていて）はぁ、はぁ…ぅぅ…新山さ…ん…私の…恥か…ッ、あっ…アッ！？ やっ！？ いやぁあぁあーっッ！（再び必死に言われたおねだりを口にしようとした瞬間…身体が浮き上がり、プルプルと震える両脚が一層広げられ、それに合わせ学園長と小森先生の声が上がれば一層煽られる羞恥にカメラから視線を逸らしてしまう。そんに時に聞こえてきたのが新山さんの声…。一条先生と新山さんの会話が聞き取れない状況でのその声は、自分を犠牲にしても私を庇おうとしてるようでしかなくて。それを聞いた瞬間、再びカメラへと視線を向けなおして…）ぅ…んンッ…ッ、新山…さん…ごめん…ね…。私…大丈夫だから…ンッ、はぁ…はぁ…撮られても…負けないから…だから…わ、私の恥かしい…あぁ…っっ、恥かしい姿…撮ってください… (2016/1/17 02:18:22) |
| ランジェリアンりぼん | > | （２人を助ける為、そう言い聞かせながら必死に口にしたおねだり。言い終わると再びカメラから視線を逸らし俯き、ゆっくりと自分の意志で緩めていく理性のブレーキ…）ンッ、んん…ンッあぁああ…っっ！（耐えられる限界ギリギリだった身体から力を抜けば、その間も執拗に続けられていた３人の教師の責めに跳ねるように大きく仰け反る小さな身体）ぅあ、あ゛…っっ、ぁぅ、あアッ！？ あふぅ…っっ、だ…め…っ、やっ！ アッ！？ んッ、ンッあぁあ…っっ！ ぃッちゃ…ぅ…っっ！ いやっ、いやぁああーッ！（撮られる事を決心したとはいえ、無意識に耐えようとしてしまう身体。それでも１度緩めてしまった理性が３人の教師の責めに耐えられるはずはなく、再び惨めな絶頂へと導かれていく…）らめぇ…耐えりゃれなひぃぃ…っっ！ イッちゃ…ぅ…っっ！？ あ゛ああ゛っっ…ッ！ イッ…くぅうぅ……っっ！！ あ゛あーーっッ…どいてぇーーッ！ 学園…長…小森先…あアッ！ いやぁああーッ、お願い…っっ、早くぅ…ッ！ んッアあ゛あ゛…ッ、出ちゃ…う…… (2016/1/17 02:23:24) |
| ランジェリアンりぼん | > | （押さえつける３人の教師に囲まれる中、ビクビクと暴れ続けていた小さな身体がビクンと一層大きく仰け反り硬直し、今までにないような痙攣を始めると、膣内を犯していた学園長の指、手を伝い腕まで溢れ出た愛蜜が流れ落ちていく。そして…同時に「ぷしゃ…」と小さな音を立てて決壊した「お漏らし」…。１度決壊してしまったお漏らしを止める事など出来るはずもなく、限界まで我慢していたお漏らしは惨めな水音を奏でながら止め処なく溢れ出てきてしまって…）で…でちゃ…っ、うぅうぅ…っッ！？ やっ…っっ！？ あっ…っっ！？ あ゛・あ゛…っッ！？ ひぃ…っっ、やぁああーッ！ いや、いやっ…っっ！？ やッ…ァ、ぁンッ…ぁあんンッ…んっ！！ とまんな ひぃ…ッ、い…ゃッ、見ない…でぇ…見ないでぇ……っ、ンッあ、ぁ・ああッ…っっ、ゃっあ、あ・アッ…んっあぁあ…っッ！ (2016/1/17 02:24:52) |
| 一条♂数学教師 | > | 「え…？りぼんちゃん！？ 何…？ なんて言ったの…！？ ダメ、だめだめだめ！そんな…！！待って！ もう少しなの！ もう少しだからッ！！だめっ！だめぇぇぇぇぇ！！」（新山の悲痛な叫びが室内に響き渡る。３人の教師達に押さえ込まれもみくちゃにされている小さな学園天使の白い手袋が助けを求めるように宙をさまよい、白いブーツのつま先がピンと伸び、教師達の容赦ない責めに必死に耐えている健気な姿が見え隠れしている。カメラそっちのけでりぼんに駆け寄ろうとする新山の肩を掴んでぐいと引き寄せ、背後から抱きかかえて耳元に囁く。）いいのか？新山。ここでお前が下手な動きをすれば賭は無効になるぞ？ほら、あと一分…絶対負けないお前達の希望、りぼんを信じてやれないのか？（震えて泣きじゃくる新山の身体に体重をかけてその場にへたり込ませ、カメラを構えさせる。） (2016/1/17 02:25:55) |
| 宮本♂体育教師 | > | あーあ…新山、あんな事を言って… きっとお前を助けるために、自分が犠牲になるつもりだな。健気だよなぁ。気丈だよなぁ…新山と佐々木先生を救えるのはお前だけ。あんなに、お前を想ってくれる新山…助けてやりたいたいだろう？ フフフ。簡単な事じゃないか。素直に感じて、股を広げて…イッちゃえばいいんだよ。ふふふ・・・ははは！ (2016/1/17 02:28:15) |
| 学園長 佐丹 | > | 「ぷしゃ…」（かわいらしい音をたてて飛沫が鼻先に飛び散る。）うわっはっ！ははっ！！ （そしてその後、大きく開かれた股の間から止めどなくじょろろろと音をたてて目の前に噴出してくる。そのかわいらしいりぼんのお漏らしを顔面に受け浴びながら）ははばばあごぶっごぼぼぼっぶっはがら゛ららっぷっはびゃはははばば！！うっぷ…りぼ、りぼんめっ！ またイきおったな！？ いひひひひ。しかも、わしの目の前で盛大にお漏らしまでしおって！！わはははは！！ りぼんのお漏らしシャワーじゃ！ほれ！一条先生！！ この無様な負け犬りぼんのお漏らし姿をしっかりと録画しておいてくださいよ！！この無様な姿を全校生徒に晒してやれば、わしら教師に逆らった者がどんな末路をたどるか思い知らせることができますからな！ うわはは！！！いーーーっひひひひ！！！（背後では、新山がりぼんのお漏らし絶頂姿を録画している事など気づきもせず、りぼんのお漏らしシャワーに歓喜してしまう。）うぇひひひひ！！ (2016/1/17 02:32:02) |
| 学園長 佐丹 | > | （そしてりぼんのお漏らしでびしょびしょになった顔面をぬぐおうともせず、そのまま立ち上がって宮本先生と共にりぼんの股を更に広げ、いまだ止まる気配のないりぼんのお漏らし姿をニヤニヤ見つめる。哀れな学園天使の聖水が、じょぼじょぼと音をたてて放物線を描き、ビシャビシャと床に横たわっている小森の身体にしたたり落ちる姿が愉快で仕方ない。）おっと…わしも撮影させて貰おうかのぅ…これまでずっと夢見続けてきた…りぼんの敗北お漏らし姿…ふぇふぇふぇ（ポケットから取り出したスマホを構え、様々な角度で次々に撮影を繰り返す。ピピッ…パシャ！パシャパシャパシャ！！…） (2016/1/17 02:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小森♂情報科学教師さんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:32:16) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2016/1/17 02:32:29) |
| 小森♂情報科学教師 | > | あっ…わわっぷ！！（夢中でりぼんのお尻の穴にむしゃぶりついていると、突然激しくその身体が硬直し、ビクビクと痙攣を始める。きゅうっと収縮したお尻の穴へ尖らせた舌先をねじ込もうと四苦八苦していると、お腹の辺り…いつの間にどいてくれたのか、既に学園長の重みの無くなった腹の上にビシャビシャと暖かい液体が浴びせられるのを感じる。ふと視線をあげると、大股を広げたりぼんの股間から止めどなくお漏らしがじょぼじょぼと音をたてて放水されている光景を目の当たりにしてしまう。）ん？お？おお！？…ははっ…ははははっ…わはははははっ！！りぼんっ！お前、とうとうお漏らししちゃったんだな！？ こんなに大勢の人の目の前で、「お漏らし」を！わははははは！！恥ずかしい奴！お漏らし天使だな！わははははは！！！ おいおい、いくらローションの効果だって、ちょっと長すぎやしないか？僕までびしょびしょじゃないか！おい、りぼん！ お前…よっぽど我慢してたんだな！わははははは！！！ ひいいいいいっ！ りぼんの熱い熱いお漏らしが、僕の身体に…！！！ あははははははは！！！ (2016/1/17 02:32:42) |
| 宮本♂体育教師 | > | おっ…！んっく…ととっ…（激しく仰け反り、硬直してビクビクと痙攣を繰り返すりぼんの小さな身体を支え、閉じようとする太ももを力ずくで押し開いてやる。そして無様なお漏らし姿が、りぼんの正面でカメラを構えて録画している新山と一条先生によく見えるように抱え上げ、突きだしてやる。）ふふふ。負け犬りぼん。絶頂姿を晒した上に…とうとうお漏らしか。こんな恥ずかしい姿を晒されて、まだ負けを認めないつもりか？ククク…もういいかげん、負けを認めろよ。こんな情けない姿を撮影されて、お前が淫乱で変態だって証拠が記録されちまって、俺たちにこれ以上逆らう事なんかできないだろう？こんな姿…生徒達の前に見られたら…ふふふ。二度とみんなの前になんか出られないだろうに。ほら、また学園長がお前のこの無様な姿を、お漏らし姿を撮影し始めたぞ？ あはははは。ほら、もっと股を広げて、学園長によく見せろよ。お前の恥ずかしいお漏らし姿。そして、ぐちょぐちょに濡れて開ききったお前のおまんこ。ようく、先生方と新山に見て貰え。あはははははは！ (2016/1/17 02:33:54) |
| 宮本♂体育教師 | > | （再びスマホを構え、撮影を始めた学園長の指示に従い、りぼんの小さな身体を思いきり開いて、絶頂お漏らしの痴態を余すところ無く晒してやり続ける） (2016/1/17 02:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2016/1/17 02:45:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/1/17 02:45:21) |
| 宮本♂体育教師 | > | ほら、しっかりと新山に撮って貰えよ。ちゃんとお前の恥ずかしい絶頂お漏らし姿が録画されていなかったら、新山はこの後で酷いお仕置きされちゃうだろうからな。ほら、グズグズしてる暇はないぞ？ 言えよ。”私のお漏らし、撮って。”って。”先生達に気持ちよくされて感じてるところを撮って”って。ククク…そして、”先生達のお仕置きに感じてイっちゃって、お漏らししちゃった恥ずかしい私をいっぱい撮って”ってな！ (2016/1/17 02:46:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2016/1/17 02:55:27) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2016/1/17 02:55:40) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2016/1/17 02:55:46) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2016/1/17 02:55:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【では、またな。おやすみ、りぼん。】 (2016/1/17 02:57:10) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/1/17 02:57:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2016/1/17 03:05:27) |
| おしらせ | > | ランジェリアンベリルさんが入室しました♪ (2016/1/23 17:45:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンベリルさんが自動退室しました。 (2016/1/23 18:06:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンｻﾌｧｲｱさんが入室しました♪ (2016/1/25 23:28:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンｻﾌｧｲｱさんが退室しました。 (2016/1/25 23:30:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンレースさんが入室しました♪ (2016/1/29 12:44:49) |
| ランジェリアンレース | > | 【ご無沙汰してました】 (2016/1/29 12:45:09) |
| ランジェリアンレース | > | 【どうりでストッパーの締め付けが普段よりもきついのかと思ったわ。 まさか、仲間がこんな事になってただなんて…】 (2016/1/29 12:47:29) |
| おしらせ | > | ランジェリアンレースさんが退室しました。 (2016/1/29 12:47:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアンベリルさんが入室しました♪ (2016/1/30 15:44:53) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/1/30 15:47:28) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ようこそ、ランジェリアンの世界へ。うぇひひひ。以前にも、覗いてくれておったようじゃのぅ。】 (2016/1/30 15:48:15) |
| ランジェリアンベリル | > | 【はじめまして、学園長】 (2016/1/30 15:49:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ初めまして。ランジェリアン…ベリル…（ジロジロとベリルの身体を無遠慮に、頭の先からつま先まで見つめ続ける）ふぇふぇふぇ…さて、どんなランジェリアンなのかのぅ…？】 (2016/1/30 15:50:46) |
| ランジェリアンベリル | > | 【この学園に平和と秩序を取り戻すため、ランジェリアンベリル、ここに参上！ そうね、まずは何から話したらいいか…】 (2016/1/30 15:54:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はぁ？この学園に平和と秩序！？ な、なんじゃ、藪から棒に…この学園はわしの統治の元、最初っから平和だし、秩序なんてめちゃくちゃ維持されとるわい！お前こそ、そのような・・・その・・下着姿で…ひひ…ち、秩序を…うぇへへへ…いひひ…ど、どんな下着か、ROMの皆さんにもわかるように説明してやれ！】 (2016/1/30 15:57:29) |
| ランジェリアンベリル | > | 【その学園長本人が平和と秩序を乱しているからこそ、こんな姿で対抗しなきゃいけないんじゃないの… （アスリートのように引き締まった体に、不釣合いといえるほど豊かなバストが目を引く。それを彩るのは鮮やかな赤のブラとショーツだった）】 (2016/1/30 16:03:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お…おほほぅ…やわらかそうなおっぱいじゃのぅ………（涎は滴るに任せ、目尻を下げて鼻の下を伸ばし、猫背になって無意識のうちにフラフラと下着姿の天使、ベリルに近づいて行ってしまう。）まったく…わしのせいなんかにしおって…いひひひ。ほんとはその引き締まったからだ、おっきなおっぱいを男の人たちに見て欲しくて、触って欲しくて、めちゃくちゃにお仕置きして欲しくて…うぇひひひ…そんなけしからん格好をしておるんじゃろう？ いいぞ？ ほれ、素直におねだりして見せろ。わしがたっぷりとお仕置きしてやるぞ！？ （目の前のたわわなおっぱい。そのあまりに魅力的な赤いブラに包まれた乳房に、夢中で飛びつき、むしゃぶりつこうとしてしまう】 (2016/1/30 16:07:55) |
| ランジェリアンベリル | > | それ以上近づかないほうがいいわよ？ わたしの半径80センチは危険地帯、今のうちに教えといてあげるわ。（しなやかな足をしならせ、円を描くように蹴りを実演してみせる。） (2016/1/30 16:11:50) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひゃっ！？ っとと、危ないじゃないか！ （慌てて仰け反るも、ベリルのつま先が鼻先をかすめる。 その拍子にちょろんと出てきた鼻血をすすり上げながら）うう…な、なんて奴じゃ…あんなうまそうな身体にこれ以上近付けないとは…うぅ…仕方ない。ま、まじめに設定を聞こうか…？】 (2016/1/30 16:14:25) |
| 学園長 佐丹 | > | 【で、ではまず、ベリルは不思議な仮面の力などで文字通り「変身」するタイプか？それとも、下着姿に着替えているだけのタイプかのぅ？】 (2016/1/30 16:14:58) |
| ランジェリアンベリル | > | 【変身するタイプね。お姉ちゃんの話だと、わたしたちの一族は代々、不思議な指輪の力で悪と戦ってきたらしいわ。特に学園長のように、力で女性を貶めようとするやつらと、ね。】 (2016/1/30 16:17:09) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お、お姉ちゃん…！？ ま、まさか…お前のお姉ちゃんも…ランジェリアンなのか！？】 (2016/1/30 16:17:53) |
| ランジェリアンベリル | > | 【ええ、今もどこかで戦ってるはずよ。それに、姉妹が2人だけとは一言もいってないし…ほら、あなたの背後にも！ …なんてね。】 (2016/1/30 16:19:34) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ほほぅ…それは楽しみじゃな…いひひひ。ランジェリアンがいっぱい、いるのかぁ…みぃんな捕まえて、わしのものにして…うぇひひひひ。ランジェリアンパラダイスじゃな。プククク…全員お仕置きして、わしの奴隷ペットにしてやるからな。いひひひ。】 (2016/1/30 16:23:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【それに…不思議な「指輪」か。それはしかし、わしら教師にはまだ秘密にしておいた方がいいな。ランジェリアンの大事な大事な、秘密じゃな。】 (2016/1/30 16:23:59) |
| ランジェリアンベリル | > | 【あら、たじろぐかと思ったのに予想外の反応…よってたかってお仕置きされる側だってことがわかってないみたいね】 (2016/1/30 16:24:10) |
| ランジェリアンベリル | > | 【当然ね。ま、学園長に味方するような人間に、わたしたちの秘密や正体に近づける切れ者がいるとは思えないけどね】 (2016/1/30 16:25:23) |
| 学園長 佐丹 | > | 【プククク…わしら教師に逆らうというのなら…よってたかってお仕置きされるのは、お前の方じゃ、ランジェリアン！ まずはお前を捕らえて、そして…その後でお姉ちゃんを…いひひひ。】 (2016/1/30 16:26:07) |
| 学園長 佐丹 | > | 【んで、紅い下着の他、何か身につけているのかのぅ？】 (2016/1/30 16:26:29) |
| ランジェリアンベリル | > | 【目の周りを隠すマスクと、ブーツ、肘までのグローブね。】 (2016/1/30 16:28:38) |
| 学園長 佐丹 | > | 【目の周りを隠しているのは、仮面のようなモノかのぅ。ブーツやグローブは何色じゃ？】 (2016/1/30 16:29:16) |
| ランジェリアンベリル | > | 【ええ。それとブーツとグローブは黒ね。これでグローブがレースひらひら～なのじゃなかったら、謎の美人覆面レスラー！ って感じかしら。】 (2016/1/30 16:31:13) |
| 学園長 佐丹 | > | 【レ、レスラーはせいぜい、水着じゃろう…お前のは下着…だけど、 セクシーな感じなのか？それとも、かわいい感じか？】 (2016/1/30 16:32:24) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぷっ。それに、仮面で顔を隠しているのに、「美人」って… 髪型はどんな感じなんじゃ？】 (2016/1/30 16:33:18) |
| ランジェリアンベリル | > | 【う、それは確かに…んー、まあセクシー系かな？ けっこう肌にぴったり張り付いちゃってるし、胸も全部が隠れてないし…】 (2016/1/30 16:33:24) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。ほんと、柔らかそうだよなぁ…お前のおっぱい。赤い下着がよく似合って…（ずじゅるるるっ）うまそう……（再び涎が滴り、目尻と鼻の下がさがる。）】 (2016/1/30 16:35:00) |
| ランジェリアンベリル | > | 【ＲＯＭの皆さんにファンタジーを提供するのもランジェリアンの仕事なのよ！ 髪はちょっと前までショートだったけど、少しずつ伸びてきて今は肩にぎりぎり届かないくらいね～】 (2016/1/30 16:35:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【綺麗なランジェリアンじゃなぁ……肩までの艶髪、赤い下着、おっきなおっぱい…引き締まったからだ。たまらんのぅ…】 (2016/1/30 16:40:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【え、NGはあるのかのぅ？】 (2016/1/30 16:41:04) |
| ランジェリアンベリル | > | 【こうやってみられるくらいなら不快くらいで済むけど…権力を使ってまで女生徒を苦しめる行為は許せないわ！】 (2016/1/30 16:41:32) |
| ランジェリアンベリル | > | 【ＮＧは特にないわね。来るものは基本拒まずかな～】 (2016/1/30 16:42:31) |
| 学園長 佐丹 | > | 【NG、特になし…か。いひひひ。じゃあ、たっぷりねっとりしっかり、お仕置きしてやれるな。いひひひ。お前の活躍、楽しみにしてるからな。ふぇふぇふぇ】 (2016/1/30 17:02:53) |
| ランジェリアンベリル | > | 【そうやって余裕でいられるのも今のうちよ！】 (2016/1/30 17:05:27) |
| 学園長 佐丹 | > | 【必ずやお前を捕らえ、その下着と仮面を剥ぎ取って正体を暴き、見せしめのために全校生徒達の前に晒しものにして懲らしめてやるからな。ふぇふぇふぇ】 (2016/1/30 17:05:40) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ではまたな、ランジェリアン。】 (2016/1/30 17:06:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【お前との対決、楽しみにしとるからな。わははははは】 (2016/1/30 17:07:35) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/1/30 17:07:40) |
| おしらせ | > | ランジェリアンベリルさんが退室しました。 (2016/1/30 17:09:07) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2016/1/31 19:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。 (2016/1/31 19:20:29) |
| おしらせ | > | ランジェリアンｱｽﾜﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/2/4 23:58:35) |
| ランジェリアンｱｽﾜﾄﾞ | > | 【と、久しぶりに。】 (2016/2/4 23:58:50) |
| ランジェリアンｱｽﾜﾄﾞ | > | 【まさかPCがぶっ壊れるとは…うーむ、痛い出費だった…】 (2016/2/4 23:59:26) |
| ランジェリアンｱｽﾜﾄﾞ | > | 【まぁ、今日は時間も遅いから人も来ないでしょうし、待機はまたの機会にいたしましょう。ではでは、はい。】 (2016/2/5 00:02:16) |
| おしらせ | > | ランジェリアンｱｽﾜﾄﾞさんが退室しました。 (2016/2/5 00:02:47) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2016/2/6 22:12:05) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:17:34) |
| 相談 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 22:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンパールさんが自動退室しました。 (2016/2/6 22:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2016/2/6 22:37:44) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2016/2/7 19:58:53) |
| ランジェリアンパール | > | あら、昨日はすれちがいでしたわ。ごめんなさい。 (2016/2/7 19:59:15) |
| ランジェリアンパール | > | ふぅ・・。 (2016/2/7 20:01:37) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが退室しました。 (2016/2/7 20:02:22) |
| おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが入室しました♪ (2016/2/7 21:00:33) |
| ランジェリアンローズ | > | くぅぅ…(以前サタンによって埋め込まれた子宮のローターが…振動し始めてしまう…)絶対ゆるさない…んんんっ… (2016/2/7 21:07:09) |
| おしらせ | > | ランジェリアンローズさんが退室しました。 (2016/2/7 21:10:52) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:15:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぷっ。 うぇひひひひ。 ローズめ、いい気味じゃ。ふぇふぇふぇ…】 (2016/2/7 23:16:20) |
| 学園長 佐丹 | > | 【黒薔薇のローズ。必ずやお前の正体を暴いてやるからな。そのいやらしい身体を疼かせて、楽しみにしておれ。いひひひ。】 (2016/2/7 23:18:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンさえ倒せば、再びこの学園はわしら教師の思うがまま。プクク。かわいい女生徒達とまた、いっぱい楽しめるのぅ。ククク…】 (2016/2/7 23:19:02) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2016/2/7 23:19:43) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2016/2/9 20:35:24) |
| おしらせ | > | ランジェリアンパールさんが退室しました。 (2016/2/9 20:36:22) |
| おしらせ | > | ランジェリアンレースさんが入室しました♪ (2016/2/10 00:17:05) |
| ランジェリアンレース | > | 【私達の使命は、学園に通う女子生徒を守り、楽しい学園生活を過ごしてもらうことよ♪ 学園長の言う楽しいことって、彼女達にとって苦痛以外のなにものでもないわ！ 悲鳴が聞こえる限り、私達ランジェリアンはいなくならないわっ 覚えておきなさい、学園長】 (2016/2/10 00:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンレースさんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:44:44) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2016/2/11 01:18:39) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【お相手様募集です】 (2016/2/11 01:20:19) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが退室しました。 (2016/2/11 01:39:47) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが入室しました♪ (2016/2/12 21:27:34) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | 【悪いことをしている先生はいないか巡回中ですー】 (2016/2/12 21:36:03) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | ほらほらーこっちですよー。(真夜中の学校の廊下、その廊下の中をふざけて走りながら、時おり、後ろの方を見れば、数人の教員、その教員たちは、皆、学園でのセクハラを働く事で有名な職員でありその職員たちが怒ったように、こっちへ走るのをみて、悪戯の籠った笑顔を見せながら走る先は大きな体育館)ふふー職員室に合った生徒たちの盗撮、動画を消した私が近くに居ますよー(教員たちが追いかけているの原因はこれであり、深夜に後ろで追いかけていた教員たちが見ていた盗撮ビデオ及び、テレビを破壊して、見れなくしたのが原因であり、そのことが許せずに追いかけてきているがただこの教員たちは皆ズボンを履いていないため、怖いとは感じすに) (2016/2/12 22:06:44) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック | > | そんなに怖い姿をしていたら怖くてどこかの教室にでも逃げてしまいそうですよー(そういって、ふざける様に体育館に入り込み、入り口から遠い所へ逃げていけば、教員たちがやってくるのを待って、教員たちが入り込めば、小さく微笑み、)さてさてー私は怖くて此処に逃げたわけですが…まさか、何もない所へ逃げたと思いますか？(小さく微笑みながら言っても、怒っている教員たちには聞こえていないのか、こっちへ走って近づいてくれば、後ろに隠してある、バレー部用のボール、園は言った籠からボールを取り出して、パンと、力の籠った様に投げていき、) (2016/2/12 22:06:47) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが退室しました。 (2016/2/12 22:43:30) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/2/27 23:35:23) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:36:02) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは、りぼん。うぇひひひ。久しぶりじゃのぅ…】 (2016/2/27 23:36:44) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:37:15) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【そのいやらしい笑いを聞くのも久しぶりですね】 (2016/2/27 23:37:33) |
| 一条♂数学教師 | > | 【こんばんは。フフフ…相変わらずの様だな、りぼん。】 (2016/2/27 23:37:54) |
2016年01月06日 22時55分 ～ 2016年02月27日 23時37分 の過去ログ
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