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2016年02月27日 00時24分 ~ 2016年02月27日 21時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:24:01) |
おそ松* | > | ((ぁー…お疲れさん? (2016/2/27 00:24:33) |
チョロ松 | > | ((ッァ゙紅茶ミスったクソ不味い(プラスチックカップ床に投げ付け) お疲れ様、 (2016/2/27 00:24:45) |
トド松 | > | …あかるいねェ…(部屋に明りもつけないで、ベッドに仰向けに寝転がって照らされる。6人も居る筈の僕らなのに、何日こうして独りの夜を過ごしているだろうか。じゆう、という息の出来る空間は、逆にくるしいくらい息が詰まる時もある。無理矢理に、ふかく、ふかく息を吸って、吐いて)…どうしよう…(変わらずに来る日常に息が詰まってきた。無理矢理に作ってきた幸せが意味を成さなくなってきた。さあ、どうしてくれようか) (2016/2/27 00:24:59) |
一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/2/27 00:25:46) |
十四松 | > | 病は気からってやつと似てるね、それと一緒なのかな?(相手の言葉にひとつの言葉がよぎる、病は気から、その言葉にそっくりでゆっくりと落ち着いたのか頭を上げる、チラッと兄を見れば) (2016/2/27 00:26:18) |
トド松 | > | ((……んん?(じっ/何)…それなら食べない?でもお洒落じゃなくない?(ムウ) ((ん、おやすみイー (2016/2/27 00:26:40) |
チョロ松 | > | そういうこと、に、なるのかな、(近い、そんな感じ。頷いて、籠からワイシャツを手に取ったところ。視線が向くのを見ては、きょとり、見返して) (2016/2/27 00:28:39) |
チョロ松 | > | ((…何(ち、ら、)『木は食べない。お洒落じゃない。(こく)』 (2016/2/27 00:29:35) |
おしらせ | > | トト子さんが入室しました♪ (2016/2/27 00:31:46) |
トト子 | > | トト子参上★ (2016/2/27 00:32:37) |
トド松 | > | ((えろいのみたかった(素直/)お洒落じゃないよね(ふむ)やっぱ今どきはメールかな(Theちきん) (2016/2/27 00:32:50) |
一松. | > | ((んぁ、こんばんはー、 (2016/2/27 00:33:01) |
トド松 | > | ((トト子ちゃんだ…! (2016/2/27 00:33:16) |
トト子 | > | 一松さんこんばんは (2016/2/27 00:33:19) |
トト子 | > | ♪(´ε` ) (2016/2/27 00:33:45) |
チョロ松 | > | ((破いた。(真顔)『お洒落では、ない。メール…(携帯無くてあわあわする悪魔の図/だが愛や優しさのある文は欲しい/)』 ((今晩は。背後会話は二重括弧つけて話した方がいいと思うよトト子ちゃんん…っ!(ちらりずむ) (2016/2/27 00:35:30) |
トト子 | > | ((あら、ごめんなさい (2016/2/27 00:37:10) |
チョロ松 | > | ((良いんだよトト子ちゃんなら!(マフィア松でも安定の六つ子/) (2016/2/27 00:38:13) |
トド松 | > | ((なんと!(ビビッ)……(「いつか絡んだら愛認めたらぶれたーおやつにあげるから」たぷたぷ、文字打って、差し出した/) (2016/2/27 00:38:50) |
十四松 | > | んっ、チョロ松にーさん、好き…大好き(相手の言葉に理解したが不安は残る、好きだからだから振られたら、という考えが頭をよぎるいろんなことがあったからこそそう簡単に復帰できるわけもなくり、自分の胸に自分の手を当てて) (2016/2/27 00:39:26) |
チョロ松 | > | ((剰りに気に入らなくて(ビリィ)『…トッティの前ではいい子しよう…(決意)ありがとってぃ(受け取り/)』 (2016/2/27 00:40:51) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/27 00:41:01) |
黒/チョロ松 | > | ((眠りたいのに眠れなくなってしまったから帰って来ちゃったよ(屑) 只今……ソロルは流すよ、うん。 (2016/2/27 00:41:41) |
トト子 | > | ((トト子なのだ〜〜〜 (2016/2/27 00:42:27) |
トド松 | > | ((寝なよ、朝早いんでしょオ!(ガタタ/)おかえり(こく) (2016/2/27 00:42:36) |
チョロ松 | > | (ワイシャツのボタンを留めていた。ふと。聞こえた声に、屈んで、額へ口付けていく)…ん…、僕もだよ、十四松。好き(にへら、柔らかな表情で、額と額とを当てた。風呂上り、互いに暖かい身体を寄せて、優しく濡れた髪を撫でやる) (2016/2/27 00:42:52) |
黒/チョロ松 | > | ((朝?、いいや、昼だから(夜行性にとって最も危険な時間) (2016/2/27 00:43:11) |
おしらせ | > | トト子さんが退室しました。 (2016/2/27 00:43:57) |
黒/チョロ松 | > | ((オツカレ。 (2016/2/27 00:44:10) |
チョロ松 | > | ((オイ蛇寝ろよ大丈夫か()『子守唄歌おうか?("暗い日曜日"の歌詞取り出して/※永遠の眠りに誘う曲)』 (2016/2/27 00:44:13) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/27 00:44:29) |
トド松 | > | ((ま、たしかにえろのっける勇気…ない()…べっ、べつに…?(さっ、と引っ込めてデリートデリート/てれてれ) (2016/2/27 00:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:44:45) |
おしらせ | > | 十カノさんが入室しました♪ (2016/2/27 00:44:48) |
トド松 | > | ((おつか…エッ (2016/2/27 00:45:05) |
黒/チョロ松 | > | ((寝れたらもう寝てるしそんな事言うなら寝かせてって言おうとしたけど何取り出してんだ永眠は勘弁。(しゃー/威嚇) (2016/2/27 00:46:04) |
黒/チョロ松 | > | ((お疲れ。 (2016/2/27 00:46:10) |
十四松 | > | ((彼女だ!!((パァァッ (2016/2/27 00:46:31) |
一松. | > | ((はぁあ、ネット死んでた……一括 (2016/2/27 00:47:19) |
チョロ松 | > | ((…それだよ。キーのかかるアップローダーなら…デモナァって()『…お前さ、人に幸せばっかあげてるから不幸なんですよ…(謎の光を押し付けながら/)』 ((『寝かせて欲しいんでしょう?(ニコォ/ハンガリーの"自殺したくなる曲"らしい)』…ホットミルク? ((同じく一括で、 (2016/2/27 00:48:37) |
十カノ | > | ((うふふふっうふふっ♪ (2016/2/27 00:49:27) |
黒/チョロ松 | > | ((眠りたいけど永眠はやだってば。(けっ/>>自殺<<) ホットミルク…、 (2016/2/27 00:49:29) |
十四松 | > | チョロ松にーさん好き(手をパッと広げて抱きつきたいのかそのまま俯きこむ、名前だけで呼ぶなんて、兄が壊れた時以降無く。呼んでいいのかどうかもわからないのかそのまま言おうとした口を閉ざし) (2016/2/27 00:50:31) |
トド松 | > | ((拘束されたトッティ描いてたケドうっかりデータごと消したよね(そう、それは3日前の事/) …、?なにそれ……って、なにこれ(まぶしそうに目を細めて) (2016/2/27 00:50:39) |
十四松 | > | ((やばい!めっちゃかわいい!(彼女に抱きつき (2016/2/27 00:51:15) |
チョロ松 | > | ((『…ぼうやァー、良い子だ、寝んな。(悪意しかない悪魔)』ホットミルク…、砂糖ちょっと入れて… ((トッティ何描いてんの素晴らしい勿体無い。()『いや、なんとなく。…え、…言わないけど受け取れ(ぇ)』 (2016/2/27 00:52:03) |
十四松 | > | ((2個前のチョロ松にーさんの返信半分寝てて売ってたっぽい!記憶無くてびっくり! (2016/2/27 00:52:17) |
黒/チョロ松 | > | ((寝んなって何でよオカシイでしよ……(ぴし) 甘いの嫌いなんだけど。 (2016/2/27 00:52:56) |
十カノ | > | ((うふふふっあはははっ十四松くんまたあえたねっ♪(万円の笑み (2016/2/27 00:53:11) |
十四松 | > | ((うん!また会えた!ちょー嬉しい!(笑い返して撫で (2016/2/27 00:53:52) |
チョロ松 | > | …ふふ、好き。(抱かれるように。して、奇襲攻撃的に相手を起き上がらせればタオルで相手を拭き始めて)風邪ひいちゃうからな、早く拭けよー、(ほんの少し、ふざけた様子を乗せながら、背をもふもふ拭いてやれば) (2016/2/27 00:54:25) |
トド松 | > | ((でもウチのトッティ男前だからネ?後ろ手縛りの睨み顔(決してえろくない/)…言わないの!?……(おず、受け取ってみる) (2016/2/27 00:54:26) |
黒/チョロ松 | > | ((手が悴んで小文字に出来てない……(はー) (2016/2/27 00:54:34) |
チョロ松 | > | ((『寝る子は育つのよ。でも坊やは大人にはなれないの、御免ね…っていう暗い話を込めた子守唄(え)』じゃあ温めるだけ?() (2016/2/27 00:55:59) |
黒/チョロ松 | > | ((なんで軽くホラー入れてくんの。(こて) …ホットミルクよりカフェモカが良い(我儘) (2016/2/27 00:57:05) |
十四松 | > | うん!っわ(いきなり起き上がらされれば驚いたようにしつつ自分もタオルを取りタオルでワシャワシャと髪を拭き) (2016/2/27 00:57:28) |
黒/チョロ松 | > | (屋敷へと向かう途中だった、ふと獣道から逸れて森の中に入ってみた蛇はとある場所へと出た、真ん中に大きめな切り株が一つ、その周りには木は少なくまるでそこだけ切り抜かれたかの様な場所、月明かりにより青白く輝く其処に辿り着いて、首を傾げた、何故此所に来れたんだろうか、そもそも何故屋敷に行かなかったのか、わからない) ……、あれ?、 (その切り株の上に居るのは、丸くなってる黒い蛇、見覚えのある黒蛇、そう、大切な、唯一毒を持っていない子、そう言えば何処に行ったんだろうと探していたんだった、こんな所で寂しく…、近付き、丸くなっている其の蛇へと手を伸ばせば一度指先にすり付いた後腕伝いに這い上がってくる、擽ったいと苦笑し切り株に座れば天を仰ぐ、月が見下ろしてきている、天高い、月が/ソロル) (2016/2/27 00:59:09) |
チョロ松 | > | ((不覚にも格好いいと思ったわ(真顔/どんな縛り方されても視線は何処だと思われる三男)『言わない。…受け取ったね、僕の幸せ(ぇ/相手の目の前で光は消え/)』 (2016/2/27 00:59:16) |
チョロ松 | > | その調子で拭いちゃってー、(じゃれる気分、ワイシャツが湿るのも気にせずに拭いていけば、髪拭き始めた相手に満足そうにも口角あげて) (2016/2/27 01:02:05) |
チョロ松 | > | ((『悪魔だから?()』カフェイン摂ったら意味無いだろボケ。 (毒無い蛇ィ…) (2016/2/27 01:02:50) |
トド松 | > | ((かっこいいから(ドヤ/視線、!?)…はァ?なにそれ、なにそれ!なんか怖いよ!(アワワ)か、かえす!() (2016/2/27 01:02:54) |
十四松 | > | あーい!(ワシャワシャと水気のある場所を拭けば、ズボンを履き、シャツの着始める、シャツは第二ボタンまで開けたまま新しいジャケットを羽織り) (2016/2/27 01:04:14) |
黒/チョロ松 | > | ((そう返ってくると思ったよ。(こく) 何かもう起きてようかなって……(死ぬ) (死んだ時に回収出来てなかったから今ね) (2016/2/27 01:04:25) |
チョロ松 | > | ((格好いいとか…(はぁ/何故か視線はカメラではなく斜め上) 『ふははは、受け取ったものは返らない!(と言ってもただの精神論、ただの明かりの魔術である下級悪魔←)』 (2016/2/27 01:05:02) |
チョロ松 | > | ((『生きるホラーじゃないと。(ゾンビ<呼んだか?)』 昼、オイ。 (僕からするとすげー切ない。) (2016/2/27 01:06:05) |
トド松 | > | ((…ちょ、なにそのため息イ!(ダアン/カメラぶちい)…ふははじゃないよ!わー、わー、他人の幸せが自分のなかにって、なんかきもちわるい(そわそわ/すっかりその気) (2016/2/27 01:07:06) |
チョロ松 | > | (ワイシャツはそのまま、上にベスト、ジャケットなど、あぁ、スリーピーススーツ。相手が着替え終わるまで出るのは待とうと思ったらしく、脱衣室出入り口前で待機) (2016/2/27 01:07:46) |
黒/チョロ松 | > | ((ほかのやつ出てきちゃうからってもう出てたゾンビ埋まれ(親指下げて) 昼……しぬ……() (なんでだろうねェーー/尚蛇は全て覚えている) (2016/2/27 01:08:49) |
チョロ松 | > | ((…いや?(ふ…/"アーハイハイわかりましたよ捕まえましたね偉い偉い"という態度←)『お前にもらった分返したようなものですよ、(ふんす/アッコイツには優しくしよう、と思った悪魔)』 ((『(ゾンビ<アイルビィバァック…/埋まっていく)あれはホラー(こく)』死ぬなら寝よう…?() (なんでだろ…/蛇ィイイイイ) (2016/2/27 01:11:04) |
黒/チョロ松 | > | ((シュワちゃん……(ぐっ)ゾンビ怖いわァ。 眠れたら苦労してないから……(顔覆い) (あんな終わり方したのに……あんな?、はて何だったか。/記憶を失うのは本人のみ) (2016/2/27 01:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十カノさんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:13:17) |
十四松 | > | (兄が出て行ったのに気がつけばあたりに誰もいない。普段ならピン留めをして出るのだが、いっきに心の余裕がなくなり飛び出すように脱衣所からでては待ってくれた兄に気がつかず体当たり) (2016/2/27 01:13:46) |
十四松 | > | ((おやすみー (2016/2/27 01:13:59) |
一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/2/27 01:14:38) |
黒/チョロ松 | > | ((オツカレ (2016/2/27 01:14:45) |
チョロ松 | > | ((『…ホラーだよ…(ぶるっ)』アナタハダンダンネムクナール (結果的、手を掛けられなかった。/蛇が切ない) ((お疲れ様、 (2016/2/27 01:16:39) |
トド松 | > | ((…いちいち、ッ(ふ…、って、ふ…ゆった!/ダンダンしたいけど我慢でトッティ顔)…あ、あげてないし…(視線逸らし/)な、なれるかな、(シアワセ、と漏れた/オモラシ) (2016/2/27 01:17:52) |
チョロ松 | > | いだっ?!(油断したところにまさかの体当たり、よろめいて振り向き、)じ、十四松ゆっくり出てよ、吃驚しただろ?!(胸撫で下ろしつつ相手に視線やれば) (2016/2/27 01:18:51) |
黒/チョロ松 | > | ((悪魔も怖がるレベル……() ワ-ネムクナッテキタナ-(棒) (そしてまた同じ過ちを繰り返す/蛇が話し掛けようともきっと届かない) (2016/2/27 01:19:04) |
チョロ松 | > | ((…一々?(チラァ/ふ。/>>何故トッティ顔<<)『貰ったし。…なれるよ(ぐぅ/悪魔を一時改心させるトッティの神々しさよ)』 (2016/2/27 01:20:48) |
チョロ松 | > | ((ってかオモラシて))((『あれはアカン…(手出ししようとした先日の結果さんざんな目に遭った悪魔)』ネムイカソウカー (繰り返しても次はこの手で。/切ないからやめろ/) (2016/2/27 01:22:44) |
トド松 | > | ((だから、鼻から漏らすなってムカツクウ…(ぐぬ、/おっといけない、僕としたことが)…、そっか、な…じゃ、もうちょっと頑張ろう…(困ったように笑った/) (2016/2/27 01:23:05) |
トド松 | > | ((黒蛇のタイミングでひろわないの/(ぺし) (2016/2/27 01:24:45) |
黒/チョロ松 | > | ((被害者か……なんで悪魔大体被害にあってんだ……() ア-ダメダ- (やれるものなら/あの蛇、ホンモノの事好きらしいよ/ヒソヒソ) オモラシ (2016/2/27 01:25:16) |
十四松 | > | チョロ松にーさん、置いていかないで、(強く抱きしめて置いて行かれたと勘違いしてはなかなか離れることができずに (2016/2/27 01:26:08) |
チョロ松 | > | ((カルシウム摂取しなよ(違う/トッティィイ) 『…頑張るとこじゃないでしょう、…あ。甘いもの好きなんですよね?(手土産画策)』だって← (2016/2/27 01:26:34) |
チョロ松 | > | ((『名言教えてやるよ。"どうせ生き返るんだろう?"(デジャヴ)』 オヤスミー (…くるしいことはしないから/ッ、だ か ら 切 な い ん だ よ ) (2016/2/27 01:28:59) |
トド松 | > | ((いちまつ兄さんのニボシもらおうかな(スン…/なにさ、うるさいな/ェ)…がんばるとこ、だよ。(視線逸らしィ…)…すきですけど(うつった) だってじゃないの、ほら拾われた(ブンブン/) (2016/2/27 01:29:44) |
チョロ松 | > | …待ってたじゃん(ぐりぐりと、長男がよくするような撫で方で相手の濡れ髪を乱した。小さくあくびをして、目を擦る) (2016/2/27 01:30:11) |
黒/チョロ松 | > | ((その言葉でカリレジェがうっ頭が状態だからやめてあげて() オハヨウ (とか言いつつ絞めてくる癖に、……なんで知ってんだろ/やーい) (2016/2/27 01:30:15) |
チョロ松 | > | ((煮干…(/トッティ…)『生きることを?……御菓子持っていきます、人間でも食べれるヤツ(※魔界)』 だって、いや、オモラシって…( (2016/2/27 01:32:19) |
チョロ松 | > | ((『あぁ、うん…。…羽根に重りつけて飛べない状態で、首に縄かけてぶら下げるってどう思う(ひそひそ/)』 オキチャッタヨ (…あー、殺しづらい/蛇ィ…) (2016/2/27 01:34:12) |
十四松 | > | もう、置いて行かれたと思った(強く兄を抱きしめながら手に頭に競りつける、相手のあくびは見逃さず相手を見れば)ねむい?? (2016/2/27 01:35:30) |
黒/チョロ松 | > | ((えっぐい、何やってんだあの聖職者(笑)は。(ぞわ) ネムレナイ (殺せよ、殺してやるから/▼ 蛇は 優しい目で見つめている ! ) (2016/2/27 01:35:55) |
トド松 | > | ((アレ、けっこう美味しいんだよ(最近ハマった/ちょ、なに)…ン。(短い返事)ェ、なんかありがとう。そうだね、人間用でおねがいね(こくこく/)掘り返さなくていいよオモラシってさ、() (2016/2/27 01:37:28) |
チョロ松 | > | おいてかないよ(こくり、頷いて。おいてなんかいかない。僕は、いつも此処にいる。何処かにいくのは僕じゃないんだよ)…ねむい… (2016/2/27 01:38:24) |
チョロ松 | > | ((『延々と窒息、死んでも窒息(元聖職者のマジOKO1000%)』 ガンバレヨ (殺されはしない。/そんな目で見ないで…ッ) ((え、そうなんだ…(ふむ/…ベツニ) 『トリカブトとかアウトだからなぁ…(猛毒)』 (2016/2/27 01:40:54) |
黒/チョロ松 | > | ((窒息しか無い……(ふるふる/おこなの) オフトンアタタカイ… (殺されても殺しに行く/▼ 蛇は 寂しそうに服の中へと消えた !) (2016/2/27 01:42:13) |
トド松 | > | ((食べるニボシってのがあって、それが…(ガチ/ふうん)トリカブトが君らのお菓子なの?(ジト、) (2016/2/27 01:43:34) |
十四松 | > | うん、(相手の胸元に顔を埋めて安心する。兄の匂いに、帰ってきたんだ、という安心感、そのまま相手の手を引いて歩きだし)ねむいならにーさんのへやいこ! (2016/2/27 01:45:40) |
チョロ松 | > | ((『窒息しかねぇよ、暫く縄見たくないよ。(ぶるっ/ゾンビ<手出しされる前に教え込まないとな!)』オフトゥン…(しつこい。/いつか鶏肉持ってくから、暫くは彼の癒しにでもなれよ…ッ) ((食べる煮干、ガチだ(真顔)『ん?トリカブトのゼリー。美味い。(サムズアップ)』 (2016/2/27 01:48:12) |
黒/チョロ松 | > | ((弱点は縄と……(めも/調教師か。) オフトゥン…… (ほかの黒い奴らにも言えば?、/いやボクの子だし癒しも何も……) (2016/2/27 01:50:37) |
トド松 | > | ((いや、おいしーのよこれが絶妙な塩見が(モウイイ/)…ゼリーとかゆってるけどどちにしても毒でしかないからア!!(サムズア…の指を下に/ぁ) (2016/2/27 01:51:13) |
チョロ松 | > | …んん、いく…(引かれるまま、自室へ。感謝の言葉とキスを送り、直ぐ様ベッドに倒れ込んで、寝付いてしまう。無防備の塊)((『あ、すぐ慣れますけど(じと/ゾンビ<?あんなの調教してどうするんだ?)』オフトゥン。(お前よりはマシ。/癒されるだろ?※威圧を込めて) ((いいな、食べてみたい…『血餅が流行る世界だよ?(ぇ)まぁ、食べれるのにするって。既に地獄堕ちてるから(こく)』 ((私情によりここで。お相手感謝、! (2016/2/27 01:58:10) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/27 01:58:17) |
十四松 | > | ((俺もそろそろ寝るー (2016/2/27 02:00:07) |
十四松 | > | ((オヤスミナサイ (2016/2/27 02:00:27) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/27 02:00:32) |
黒/チョロ松 | > | ((ちっ……(/どうするんだって……怖いな…) オヤスミ (嫌いだから仕方ない/アッハイ……) (2016/2/27 02:00:35) |
一松. | > | ((二人共おやすみー、… (2016/2/27 02:00:43) |
トド松 | > | ((ちょ、血餅ってなに、(とりあえず其れだけ/)山羊、地獄いきだったの、わるいやつめ…(むむ)オヤスミー((十四松兄さんもオヤスミ (2016/2/27 02:00:51) |
黒/チョロ松 | > | ((お疲れ様、……よーし、ボクも落ちるかな、寝る努力をしよう、それじゃあね (2016/2/27 02:01:11) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/27 02:01:14) |
トド松 | > | ((ふい、オヤスミー (2016/2/27 02:01:56) |
一松. | > | ((おやすみ、 (2016/2/27 02:03:09) |
トド松 | > | ((いちまつにーさん、ねるうー?(ちら、 (2016/2/27 02:03:55) |
一松. | > | ((…んー、どーしよ、…もう眠いけど…トド松は? (2016/2/27 02:05:31) |
トド松 | > | ((僕も、もうちょっと~って思ったけどねむくなってきた(ちらちら、長男いないからたまには、と寄ってみる/) (2016/2/27 02:06:38) |
一松. | > | ((、…何…?(首傾げ相手を見つめ、) (2016/2/27 02:08:42) |
トド松 | > | ((…いっしょにねよっかなって(隣にすわって、もたれて) (2016/2/27 02:10:11) |
一松. | > | ((ん、…そうしよっか、(ぽんぽんと頭を撫でてやり、) (2016/2/27 02:11:13) |
トド松 | > | ((…ん(おもわず、にへ、緩めて)おやすみ、一松にーさん(ゆるく、相手の腕をだきまくらに、そのまますやすや)//オヤスミイー (2016/2/27 02:14:55) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/27 02:15:01) |
一松. | > | ((おやすみ、……(こちらも同じようにこてりと寄りかかればすやすやと寝息をたて始め) (2016/2/27 02:16:00) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/2/27 02:16:08) |
おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/2/27 10:05:36) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 10:05:39) |
トド松 | > | ((のわっ、オハヨウ…!(びっくり/) (2016/2/27 10:06:09) |
十四松 | > | ((!?お、おはよう、びっくりしたぁ! (2016/2/27 10:06:29) |
トド松 | > | ((そ、そろるだけ残しに、と…思ったけど、意外と時間ないから十四松兄さん眺めてよっかな(じー、) (2016/2/27 10:09:04) |
十四松 | > | ((お、俺もソロル残しとこうと思ったんだけど、え!?眺めとくの!?(オロッ (2016/2/27 10:09:59) |
トド松 | > | ((んん、風船…をね、(咳払い/)んー、ながめとく(ふにゃ) (2016/2/27 10:12:20) |
十四松 | > | ((風船??トド松そんな見られると恥ずかしい(ほっぺた挟み (2016/2/27 10:19:08) |
十四松 | > | …(目が覚める、あれ?昨日何をしたんだっけ?確か兄を部屋に送ってから、、そこから先の記憶は朦朧としていて、ここがどこかわからない、ふと周りを見渡せばお酒の無くなった缶が転がっている、そしてソファに寝ているのだから昨日飲んで寝たのかな?とでもこの量を1人で飲める訳がない。ソファから身体を起こすと何が落ちる。手紙、なんだろう?と手紙を読めば手紙を持つ手が震える、逃れられない恐怖が頭を駆け巡る。とりあえず空き缶を全部片付ければ恐怖を隠すようにフードを被り立ち上がりリビングを出て行く。携帯と手紙を落としたことにも気がつかず焦るように屋敷を出て深い森に飲み込まれるように、)チョロ松にーさん、、ごめんね(呟かれた言葉は誰が聞いているのか、) (2016/2/27 10:21:21) |
トド松 | > | ((ふふ、なんでもない(ふるふる)…んぅ(むにゅ/)…(じっ) (2016/2/27 10:22:56) |
十四松 | > | ((?そっか!(ほっぺたぷにぷに)そんな見るとチューするよ!?!? (2016/2/27 10:23:58) |
トド松 | > | ((…んん(おとなしくぷにられ)……は、はぁ!?冗談でもちゅうとかいわないの(目逸らし) (2016/2/27 10:28:34) |
十四松 | > | ((トド松ぷにぷに!(ぷにぷに)じゃあする!(何かがおかしい五男/額にキス) (2016/2/27 10:30:11) |
トド松 | > | ((よろこんでいいのかな(ふにふにほっぺでじと目)…ええ!なんで!…んっ(反射的に目をつぶり/) (2016/2/27 10:32:05) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 10:32:12) |
黒おそ松. | > | ((おはよーッと...(手ひら)) (2016/2/27 10:32:35) |
十四松 | > | ((わかんない!(ぷにぷにぷにぷに)ね!チューした!(にぱぁ) (2016/2/27 10:33:00) |
十四松 | > | ((おはよう!!! (2016/2/27 10:33:09) |
トド松 | > | ((んー、そだね、わかんない(ふる)…ちゅーした!じゃないよ、もう…(ぷす/) (2016/2/27 10:35:48) |
トド松 | > | ((あ、おはよー/ (2016/2/27 10:36:03) |
十四松 | > | ((うん!(手放し)ダメだった!? (2016/2/27 10:36:50) |
黒おそ松. | > | ((カラニキがそわそわしてら...(背後ちらり)) (2016/2/27 10:36:55) |
トド松 | > | ((…まー、おでこならセーフかな(こく/) (2016/2/27 10:37:48) |
トド松 | > | ((もうう、次男電池切れるから耐えらんなくなっちゃうよ(ふんす/) (2016/2/27 10:38:41) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「切れさせたくない...!!(おろおろ)」)) (2016/2/27 10:39:52) |
十四松 | > | ((そなの!?黒松の馬鹿〜!(飛び蹴り (2016/2/27 10:40:17) |
十四松 | > | ((おでこはセーフ! (2016/2/27 10:40:26) |
トド松 | > | ((エー、もう切れちゃっていい合図かとすら…(おやま座り/) (2016/2/27 10:40:58) |
黒おそ松. | > | ((待て、何故蹴る(其の足を掴めば投げ捨て/)) (2016/2/27 10:41:34) |
トド松 | > | ((だからって三男の前でしないでね、【自主規制】握り潰されるの僕なんだから() (2016/2/27 10:41:52) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「駄目だ!!切れたら俺も切れる!!(/何)」)) (2016/2/27 10:42:19) |
トド松 | > | ((…(ぽかん/)ふふっ、よかった。じゃあもうすこし、がんばろうかな(あれ、此れ昨日もゆったな) (2016/2/27 10:45:53) |
十四松 | > | ((だってさだってさー!(着地からの再び蹴り (2016/2/27 10:47:38) |
十四松 | > | ((トドの女の子になっちゃうの!? (2016/2/27 10:47:55) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「...!!(ぱぁ) 時間があったら、会いたい..(頬掻き)」)) (2016/2/27 10:48:42) |
トド松 | > | ((やっ、だっ、よっ!ならないからァ!(焦/) (2016/2/27 10:49:09) |
黒おそ松. | > | ((だって何だよ?(腕で受け止め)) (2016/2/27 10:49:14) |
トド松 | > | ((…(んぐ/よわい)…うん、待ってる(肩すくめ、微笑) (2016/2/27 10:50:34) |
十四松 | > | ((銃つきあてたまま消えるって何よ〜!(軽くジャンプしてもう片足で蹴り (2016/2/27 10:52:42) |
十四松 | > | ((トド松女の子になんないの!? (2016/2/27 10:52:59) |
トド松 | > | ((ならないよ?…てか、なにその質問こわいっ(びく) (2016/2/27 10:55:08) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「うっ...黒おそ松が邪魔で伝わりにくいが俺はトド松のことを愛してるからなっ...(黒おその背中バシバシ/)」)) (2016/2/27 10:57:14) |
黒おそ松. | > | ((結果的に良かったんじゃね-の?(口角上げ反対側の腕で受け止め)) (2016/2/27 10:57:54) |
十四松 | > | ((チョロ松にーさんに女の子にされるんじゃないの!? (2016/2/27 10:58:09) |
十四松 | > | ((良いのか悪いのかよくわかんない!というか両足掴むなぁ!(手で床を支え (2016/2/27 10:59:05) |
黒おそ松. | > | ((おらおら(其の侭後ろ歩きし相手を引きずり始め)) (2016/2/27 11:00:59) |
トド松 | > | ((……(てれた/)僕もだよ。…(長男という壁が/ちらちら)…ふ、はぁ(一安心、空気深く吸い込んで) (2016/2/27 11:01:44) |
トド松 | > | ((そんな物理的な性転換ごめんだよ!三男もサイコパスか!() (2016/2/27 11:02:20) |
黒おそ松. | > | ((恋愛の障壁最高。 カラ松「メタい話になるがトド松の薬の件も触れたいな...」)) (2016/2/27 11:02:39) |
十四松 | > | ((あ"あ"ぁぁっ…っ(足を掴まれてるの利用して上半身を腹筋で押さえながら起き)なんで筋トレになってんの!?!? (2016/2/27 11:02:56) |
十四松 | > | ((え?チョロ松にーさんサイコパスだよ! (2016/2/27 11:03:23) |
トド松 | > | ((みえない壁がね、いろいろね() うっ!(ギク/)ああ、うん、いーよ?独りになればちょくちょくやってるから(薬厨/まて) (2016/2/27 11:04:41) |
トド松 | > | ((だからって僕を女の子にはしないよ(たぶん)そのくらい、僕に嫉妬しちゃうでしょ?(たぶん) (2016/2/27 11:05:28) |
十四松 | > | ((トド子になんの!(強制)え!?チョロ松にーさんが!?なくない!? (2016/2/27 11:08:30) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「薬、ダメ、ゼッタイ(三大法則/)」)) (2016/2/27 11:09:09) |
黒おそ松. | > | ((此のまま投げ飛ばしてもいいが。(相手を見下げ)) (2016/2/27 11:09:52) |
十四松 | > | ((投げ飛ばされても可憐に着地してやる!!(キープ中 (2016/2/27 11:11:00) |
黒おそ松. | > | ((そうか、ほれ。(グッと屈めば其の侭振り回す勢いで投げ飛ばし/)) (2016/2/27 11:12:43) |
トド松 | > | ((なりませんー!(ぶんぶん、)あるよ、僕が十四松兄さんの話すると剣幕変えてくるからあのひと() (2016/2/27 11:13:03) |
トド松 | > | ((じゃ、はやく会いにきてよね(ぴし、/) (2016/2/27 11:13:32) |
十四松 | > | ((へ?!マジで投げとばす!!??(飛んでいくも壁を蹴ってクルッと着地/ドヤァ (2016/2/27 11:16:09) |
十四松 | > | ((なんないの!?(落ち込み)えー!嘘だー! (2016/2/27 11:16:41) |
黒おそ松. | > | ((カラ松「あぁ..!(小さく頷き)」)) (2016/2/27 11:18:11) |
黒おそ松. | > | ((おう、上手くできるじゃん。(パチパチ、と小さく拍手してやり)) (2016/2/27 11:18:40) |
十四松 | > | ((目が回ったら逆に回れば(目が回り逆に言えぐるぐる) (2016/2/27 11:19:54) |
黒おそ松. | > | ((...大丈夫か。(その様子眺め)) (2016/2/27 11:20:47) |
トド松 | > | ((さて、僕ちょっと出掛けてくるね?また、今夜か…明日♡(2人に手をひら、) (2016/2/27 11:20:57) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/27 11:21:08) |
黒おそ松. | > | ((おう、またな-(軽く手を振り)) (2016/2/27 11:21:43) |
十四松 | > | ((回すから!ひどいなぁ!(止まって (2016/2/27 11:22:27) |
十四松 | > | ((またねー! (2016/2/27 11:22:34) |
黒おそ松. | > | ((ははっ、いいじゃんか。(面白げに笑えば見据えて)) (2016/2/27 11:22:56) |
十四松 | > | ((もー!俺ccしてくっからね!ccしてくっからね!!! (2016/2/27 11:26:07) |
おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/2/27 11:26:10) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 11:26:44) |
黒おそ松. | > | ((んぁ?お帰りィ(手ひらり)) (2016/2/27 11:26:56) |
九尾/トド松 | > | ((ただいま〜 (2016/2/27 11:27:32) |
黒おそ松. | > | ((適当にソロル出すか...(背伸びしつつ)) (2016/2/27 11:28:10) |
九尾/トド松 | > | ((それにのっかるー (2016/2/27 11:28:25) |
黒おそ松. | > | (最後にどうしたかって?あのまま眠った五男はソファに寝かせた。殺しても良かったのだが真意はどうであれ不快の侭で掻き消す行為はしたくなかったのだ。情報を奪おうとしたが気が変わってその後は直ぐに屋敷を後にしていた。其れからして幾日か、もう一度屋敷を訊ねた。 ――扉へノックせずに入れば以前見た広間に出た。) 相変わらず広いな、...俺の所と変わらねーか。(さて、この間の続きだ。情報を管理している部屋を探さなければ。) (2016/2/27 11:32:04) |
九尾/トド松 | > | ……(小さな狐、猫くらいの大きさで広間のソファの下に隠れていた、とうとつに感じた人の匂いにひょっこりと顔を出して九つの尻尾をバラバラに動かし、ここの屋敷の長男にそっくりな赤黒い松、擦り寄ることもしなければその場にちょこんと座って相手を見上げ) (2016/2/27 11:35:48) |
黒おそ松. | > | ...ん?(空気の流れ、其の気配に気付いたのかソファの方へと視線をやる。何かが居ることは分かるのだがよく見えなかった。仕方なく其方へ数歩歩み寄ればしゃがみ込んでソファの下を見据える。) 猫でも飼ってるのか?(其のソファの前へと手を伸ばせば「来いよ」と声を掛けてみて。) (2016/2/27 11:38:16) |
九尾/トド松 | > | ……‼︎(ソファに歩み寄ってくる人の姿、威嚇からか小さく唸り、伸ばされる手に思わず噛みつき。ソファから出ようとせず)グルルッ… (2016/2/27 11:43:24) |
黒おそ松. | > | ぁ、これ猫じゃねぇな。(ガッと己の手に噛み付いた相手を其の侭引っ張り出す様に腕を引く。其処から現れた生き物に首を傾げて片方の腕で頭を撫でてやり) 狐?屋敷にでも迷い込んでんのか、飼われてんのか...どっちだろうな。(痛みは大したことない、其の侭撫でる手は背へと移り) (2016/2/27 11:45:43) |
九尾/トド松 | > | ‼︎…!?(噛み付いたまま引っ張り出されないように床に爪を立てるもあっけなくソファの下から出されてしまい、尻尾を逆立てて、飼われているという言葉を聞けば冗談じゃないとでも言うように強く噛みつき、撫でる手を尻尾で叩き) (2016/2/27 11:49:44) |
黒おそ松. | > | ぁ、...お前唯の狐じゃねぇな?(見下げつつそう言い放てば、撫でていた手を止め首根っこを掴み引き剥がそうと引っ張り出す。感情の現れ方にそう感じただけなのだが、今は此の狐に長く関わっても仕方が無いと端に置いていた思考が戻ってきたのだ。) (2016/2/27 11:54:07) |
九尾/トド松 | > | (引っ張る相手に嫌とでも言うように腕に牙を食い込ませ、そのまま絶対に離しまいと相手の腕をガリガリと引っ掻き尻尾を揺らす。黒い黒い瞳にうつる相手を憎しみの籠った感情をぶつけるように見つめ) (2016/2/27 12:00:48) |
黒おそ松. | > | んだよ、離さねーつもりか?(首根っこを掴んでいた手を離せば仕方ねぇな、と噛ませたまま片手を使い抱き上げた。此奴を持ったまま部屋でも探すか...、と思考が至ったので其の侭歩き出して一階を散策しようと廊下の方へと出る。) (2016/2/27 12:02:20) |
九尾/トド松 | > | ……?(無理矢理にでも引き剥がすと思っていたためか、少し驚く。噛んでいた口を離せば相手を見上げて首を傾げる、少し考えれば、本物と敵対している相手だ、利用してやろうと、尻尾で前回見つけた情報を管理していた部屋を尻尾で指す) (2016/2/27 12:06:41) |
黒おそ松. | > | んぁ、教えてくれんのか。(口を離した相手を見下げれば噛み跡で出血し始めている腕に構わず優しく頭を撫でてやった。尻尾で指し示す方向へと歩き出せば、一つの部屋を見つけた。迷いなく片手で開けば、屋敷の風貌に合わない機械だらけの部屋に当たった。) お...ビンゴ、やるじゃんお前。 (2016/2/27 12:10:44) |
九尾/トド松 | > | (撫でられるがままに、ペロッと噛んだ場所から流れる血を舐めとる。相手の腕をにおさまるのが少しずつ気持ちよく、安心してきて、褒めてくれる相手に小さな鳴き声をあげて腕に擦りつく、機械の扱いは知らないためかここから何も言わず腕の中で丸まり) (2016/2/27 12:15:09) |
黒おそ松. | > | (書類も雑多に置いてあるが一体誰が管理しているのだろうか。俺らと同じならトド松だろうが...。パソコンの前の椅子へと浅く腰掛ければ膝の上に狐を置く状態にして片手でキーボードを叩き始める。) 足跡残さねぇように...ッと...、...USBポート探すのはだりィしプラグアンドプレイするにも...(キーボードを叩いていた手をポケットへ突っ込むが、探している物は見つからなかった。その際に視界に入った狐を見れば「ちょっと待ってろ」と頭を撫でてからもう一度キーボードを打ち始め) (2016/2/27 12:20:29) |
九尾/トド松 | > | (興味津々なのか相手の膝の上で丸まっていたのもつかの間気になってパソコンを置いておいてある机の端に前脚をかけて、パソコン画面を覗き込む、相手が何をしているかなんてわかりはしないがパソコンに打ち込まれていくもの、変わる画面、初めてのものを見るように目を輝かせる)クゥンッ…(小さな鳴き声をあげつつも、飽きたのか、立つのが疲れたのか相手の膝の上で伏せる) (2016/2/27 12:26:33) |
黒おそ松. | > | (代わる代わる現れるウインドウへ目を通していく。カチカチとマウスを動かす手も忙しなく動けば、「ッし...」と終わった様に手を離した。) 上手くいった。此れで情報は裏取りできたし用はねェな。(視界の端、画面を覗き込んでいた狐が膝へと伏せるのを見れば再度頭を撫でてやる。抱き上げて立ち上がれば部屋を出て広間へと戻った。此の狐はどうしたらいいだろう、此の屋敷に置いたままにした方がいいのか連れ出した方がいいのか...) (2016/2/27 12:34:25) |
九尾/トド松 | > | ??(抱き上げられた終わったのかと察する、相手の手に擦り寄りながらゴロゴロと喉を鳴らす、人の姿に化けたら突き放されるのを怖がって化けようとはしない、周り、他の人と違うそんな独特の雰囲気、相手に懐く。尻尾を揺らしながら相手の頰をペロッと舐めて) (2016/2/27 12:40:40) |
黒おそ松. | > | 急に態度が一変したな。気にしねェけどな、...お前俺の言葉わかるなら意思表示してみろよ。(頬をぺろりと舐める相手を一瞥すれば前足を指先でふにふにと弄りつつ声を掛ける。) お前は此処の狐か? (2016/2/27 12:48:00) |
九尾/トド松 | > | …(意思表示という言葉にどうしようかと考えながら舐めるのをやめて、質問に対しても戸惑う、ここの屋敷のものではないが、ここの森の主、イエスでもあるしノーでもある) (2016/2/27 12:51:30) |
黒おそ松. | > | ...ま、答えねェならいいけど。(相手を抱えたまま屋敷の広間を通り抜け、扉を押し開いた。外の日差しは暖かく、少し眩しく感じたが風は心地よかった。) 何方にせよ、彼奴らの所に居るのはやめておいたほうがいい。(地面へと相手を下ろしてやれば、「自由だぞ」と小さく告げてやり) (2016/2/27 13:00:22) |
九尾/トド松 | > | …(俯きながら首を傾げる、外は暖かくもうすぐ春か、なんて思わせる。下ろされては嫌だと言うように再び相手の胸にジャンプして飛び込む。そもそも、動物系の妖な訳で自分より強い相手だと思う人には従順、本能的に彼が強いというのも察した。) (2016/2/27 13:04:41) |
黒おそ松. | > | ッと...どうしたんだよ。(飛び込んできた相手を抱き留めれば、再度其の頭を撫でてやった。懐かれた?この短時間でそうだとは中々思えないのだが、離れないのなら仕方が無いと抱き上げては軽く歩を進める。適当に森の中でも散歩しようと思ったのだ。) お前の家何処?送ってやるけど。(なんて相手に声を掛ける様に森の中の木々の間を縫う様に進んでいく。) (2016/2/27 13:15:15) |
九尾/トド松 | > | …(家という家もないが、とりあえず神社のある方向を尻尾で指す。昔はそこの神社にも神が住み着いていたが、信じてくれる人も祀ってくれる人間もいなくなってからは自然消滅、そこからいなくなった。だからそこに住み着くようになった。手に擦り寄りながら他の尻尾を揺らし) (2016/2/27 13:22:49) |
黒おそ松. | > | あっち?んじゃそっち行ってみるか。(先程同様、尻尾で道を指し示す相手を見れば其の方向へと顔を向けてから歩き出す。草を踏みつつ木漏れ日を浴びれば、時折パキッと落ちている枝を踏んでいった。森の中の散歩は昔から好きだったからか、今は少し機嫌が良かった。一寸先、歩き続けていれば見たことのない小さな鳥居を見つけた。) ...此処、あれか。神社か。...随分、荒れてるけど。(周りを見渡せば手入れのされていない草、よく見れば塗料の剥がれ始めている鳥居。歩き出せば、目の前の本殿へと近寄り) (2016/2/27 13:30:35) |
九尾/トド松 | > | …(本殿までつけばピョンっと相手の腕から飛び降りて本殿の陰に隠れて着物を着た人の姿に化ける、尻尾と耳は隠して、本殿の陰から出てくる。)荒れてるのって、ここに神様がいなくなったから、手入れする人なんていないからしょうがないよね。まあここに人は近寄らないから (2016/2/27 13:39:10) |
黒おそ松. | > | (腕から下りる相手を見れば此処が住処なんだと納得した。陰へと走って行ってしまった狐を目で追いかけたが、ふぅと吐息を零せば本殿の階段へと腰掛けた。足を組み、森の風景を眺める。そんなことをしていれば、背後から聞こえた声にゆっくりと振り返った。暫し見つめていたが、もう一度前へと向き直る。) へぇ、やっぱりな。この辺りに一般の奴が住んでいるわけねェし...。(近くにある屋敷を脳裏に思い浮かべれば納得したように頷き) (2016/2/27 13:42:43) |
九尾/トド松 | > | 昔はここにもたくさんの人が住んでた、というよりもわざわざここまで来てた人が多かったんだけど、危ない奴が住み着いたから、祈る人も来るわけないよね(相手の背後で思い出すように話しだす。スッと軽く神社の柱を軽く触れてはその場に座り込む。)神隠しって知ってる?ここの場所も神隠しあるんだよ?(なんとなく相手がどんな反応をするかがきになるからいってみた。嘘ではない、自分の妖気で隠れているから) (2016/2/27 13:52:26) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 14:01:29) |
黒おそ松. | > | ましてや、マフィアじゃあな...(身を倒し一段上の段に肘を掛ければ空を仰いだ。春が其処まで来ているからだろうか、青空と一緒に太陽が暖かく照らしていた。眩しくて目を細めれば視線を下げてもう一度森の木々達を見つめる。煙草を吸いたかったが、まぁ、元は神の手前な訳で控えることにした。) 神隠し?人が突然失踪したことを、神の仕業に捉えたやつか。此処にもあるんだな、(ふぅん、と相手の方には顔を向けずに続けた。) (2016/2/27 14:01:43) |
一松. | > | ((、……(そろ、) おじゃましまーす、……() (2016/2/27 14:02:36) |
九尾/トド松 | > | ((こんばんわー! (2016/2/27 14:03:27) |
黒おそ松. | > | ((おー、こんちは。邪魔してるぜ。)) (2016/2/27 14:04:24) |
九尾/トド松 | > | たかが1人の人間、6人か…6人の人間のせいで神は消滅するんだよ。かわいそうだよね、人間のせいで。(瞳を黒く一瞬させるも相手の横に座りこみ明るい太陽から逃れるように目を閉じて後ろに倒れ込み)今もし神隠しにあってるってなったらどうするの? (2016/2/27 14:12:42) |
九尾/トド松 | > | ((今日は赤いのと一緒じゃないんだぁ(からかい) (2016/2/27 14:18:35) |
黒おそ松. | > | 神まで殺すのか。罰当たりどころじゃ済まないな。(くぁ、と小さく欠伸をすればもう一度背伸びをした。何だ日差しに絆されそうで目を擦って眠気を覚まそうとしたが、横に座った相手へと視線が移れば手を下ろして見据えた。) さァ...どうなるんだろうな。そもそも此処の神は死んだんだろ、其の心配も無いだろうしな。 (2016/2/27 14:19:46) |
一松. | > | ((うっせェクソ狐(じと、) (2016/2/27 14:21:18) |
九尾/トド松 | > | まあ、僕にはどうでもいいことなんだけどね(神のことなんてどうでもいい、そもそもたまに遊びに来ていたくらいですごく仲がいいというわけでもなければよく喧嘩するくらいの中だった、目を閉じたまま)神がいなくても神隠しってあるんだよ?それにここに人間がいること自体おかしいと思わない? (2016/2/27 14:24:50) |
九尾/トド松 | > | ((ヤキモチ〜?それとも寂しいんだぁ? (2016/2/27 14:25:53) |
黒おそ松. | > | 可哀想ッて言ってたのにか?まぁ、其れに関しては俺も興味は無い。(此方は前傾姿勢を取り、立てた膝に組んだ腕を置けば風で揺れる木々を見据えた。) へぇ、そうなのか。あまりその手のことには詳しくないからな...。..可笑しい?(ようやく横に居る相手をもう一度見れば怪訝そうに返した。) (2016/2/27 14:29:34) |
一松. | > | ((そんなんじゃねェし別に寂しくなんて無いから、……(はあ、) (2016/2/27 14:33:14) |
九尾/トド松 | > | かわいそうだよ?だってたかが人間相手に出し(むくりと起き上がれば呟くように、やっと何かに気づいたような相手にクスクスと笑い)神隠しは神以外にもできる奴はいるんだよ。おかしいでしょ?人が来ない場所に人がいて、そんなんだとすぐに化かされるよ? (2016/2/27 14:36:36) |
九尾/トド松 | > | ((いつもの気力がないくせに〜 (2016/2/27 14:36:50) |
黒おそ松. | > | ぁー...お前の捉え方の違いか。(相手が起き上がれば膝へ軽く頬杖をつき、見つめれば少し眠たげに欠伸をした。) ...化かす、か...。別にいいんじゃね、新鮮で。(顔をもう一度正面へと戻せば頬杖をついたまま、目を閉じた。) (2016/2/27 14:39:02) |
一松. | > | ((疲れてるだけだから、黙れ(びし、/) (2016/2/27 14:41:52) |
九尾/トド松 | > | うん、そういうことだねぇ(眠たそうな相手を見ればこちらも移った、眠いとこちらも欠伸して)馬鹿だね、馬鹿(相手が目を閉じた瞬間に自分気が抜けたのか狐の姿に戻り) (2016/2/27 14:44:07) |
九尾/トド松 | > | ((いったぁ!(額さすり (2016/2/27 14:44:19) |
一松. | > | ((へっ、ばーかばーか、(んべ、) (2016/2/27 14:45:58) |
九尾/トド松 | > | ((むかつくなぁ!(顔面引っ掻き (2016/2/27 14:46:57) |
黒おそ松. | > | ...(ふ、と目を開けば真横には狐が居た。少し見下ろす形になったが、膝に手を掛け立ち上がれば階段を下りて鳥居の方へと歩を進めた。) んじゃ、俺は適当に散歩してから帰る。(狐も帰したし屋敷の情報も奪えたのだ。もう用は無い、と振り返らずに森へと戻ろうと) (2016/2/27 14:49:23) |
一松. | > | ((いってェな駄狐が(子供か) (2016/2/27 14:51:25) |
九尾/トド松 | > | …(自分がいないと森に出ることなんて不可能、すぐにこの場所に戻ってくる。逃すなんて簡単にはできなくて、会えなくなるのはいやで、唯一、縛られる感情が解放される時間だから…、その場所で尻尾を揺らしながら戻ってくるのをただただ待ち) (2016/2/27 14:55:14) |
九尾/トド松 | > | ((誰が駄狐だよ! (2016/2/27 14:55:35) |
一松. | > | ((お前以外に居ないだろ(指差し、) (2016/2/27 14:58:04) |
九尾/トド松 | > | ((うっさいなぁ!駄狐じゃないよ!(さらに引っ掻き (2016/2/27 14:58:55) |
黒おそ松. | > | ...(森の中を先程の様にポケットに手を突っ込んだまま歩いていた。しかし開けた場所を見つければ直ぐに違和感を抱いた。木々を抜ければ見覚えのある鳥居が視界に入り、「あぁ」と小さく声が漏れた。) ...はぁ、戻されたか。(吐息を零せば森の中へ戻ることはせずにもう一度本殿の相手の元へと歩み寄った。) お前か?やっぱり唯の狐じゃないんだな。(目の前へと立てばポケットから手を出し腰に手を当てて見据えた。) (2016/2/27 14:59:44) |
一松. | > | ((じゃあ何なの?、(傷押さえ、) (2016/2/27 15:05:45) |
九尾/トド松 | > | …(戻ってきた相手を見ればトンっと軽々と階段を飛び降りて相手の足に擦り寄る。尻尾を揺らしながら相手を見つめる、他の動物達とたまに一緒にいても、結局独りなのは変わりなくて、相手を逃したくない、独りはいやと相手を見つめる) (2016/2/27 15:08:31) |
九尾/トド松 | > | ((なんなのって、妖怪様??(首傾げ (2016/2/27 15:09:06) |
黒おそ松. | > | ...あのさ、俺帰りたいんだけど。(足に擦り寄る相手を見据え、しゃがみ込めば目を合わせて言葉一つ一つを確実に伝える。相手が人間の言葉を分かる理由は先程理解した。しかし動物相手だとどうも言葉は丁寧に吐き出されて。) (2016/2/27 15:13:43) |
一松. | > | ((自分で様付けるとかいったいわーないわー、…(顔顰め/) (2016/2/27 15:14:28) |
九尾/トド松 | > | …(ぶんぶんと横に振りながらも少し考え込む、それなら自分も連れて行けと肩に乗っかる、尻尾をぱたぱたと動かして) (2016/2/27 15:19:01) |
九尾/トド松 | > | ((お前のとこの赤いのと青いのよりましだから! (2016/2/27 15:19:21) |
一松. | > | ((おそ松兄さんと比べてお前はさァ……ねぇ?、(何) (2016/2/27 15:20:38) |
九尾/トド松 | > | ((はぁ!?お前なんなわけ!?知ってるそういうの差別っていうの! (2016/2/27 15:22:08) |
一松. | > | ((あーはいはいさーせんしたァ…(棒読みである) (2016/2/27 15:24:36) |
九尾/トド松 | > | ((うっざぁ!なんなのさ!(狐パンチ (2016/2/27 15:25:27) |
黒おそ松. | > | (首を横に振る相手を溜息交じりに見据えた。嗚呼、連れ出したのは失敗だったか?と今更ながら思ったが此処まで来たら仕方が無いのだろう。肩へと乗ってきた相手を見れば、落ちない様にと片手で支えて歩き出す。少し場所でも変えるか。屋敷から歩いてきた方面が分かっているので、脳内の大雑把な地図を頼りに別の方向を目指し森の中へと入っていった。) (2016/2/27 15:27:19) |
九尾/トド松 | > | (肩に乗ったまま置いて行かれないとなると神隠しの正体、妖気を消して、再び神社周りにだけ妖気を纏わせ、神社を消す。尻尾を振りながらゴロゴロと喉を鳴らし相手の支える手にすりつき) (2016/2/27 15:32:17) |
黒おそ松. | > | そういや、お前なんであの屋敷に居たんだ?(風が優しく吹く森の中、葉が擦れる音さえも心地良くて癒される感覚に吐息を一度零した。向かう先はこの近くにある大きな湖。其処も自身のお気に入りの場所でよく足を踏み入れては水面に反射する光を眺めていたりするのだ。開ける場所を目指して木の幹に時折触れつつ歩を進め。) (2016/2/27 15:42:24) |
九尾/トド松 | > | (ゴロゴロと喉を鳴らしつつ相手の首元に顔を埋めて相手の質問をどう答えようか?と考えれば一つの方法を思いつき一つの狐火を出して分裂され狐火を尻尾で指示しながら火の文字へと変わる《殺したいから》)) (2016/2/27 15:51:22) |
黒おそ松. | > | ...なんだ、俺の弟達と目的は同じか。(此の森に住まう者なら何となく理由は察せる。彼奴らの周りは本当に敵だらけだな、と何故か哀れに思えてきて首を横に小さく振った。数分後、開けた場所へと出れば湖へと出た。水辺まで歩み寄れば透き通った水に触れようとしゃがみ込んでは指先で触れる。其れに合わせる様に、波紋が広がっていく様を見れば満足気に笑みを零した。一歩後退し、ゆっくりと座り込めば肩に乗る相手を下ろし膝に乗せてやる。) (2016/2/27 15:56:40) |
九尾/トド松 | > | …(作った火の文字をかき消せば目の前に広がる水に目を細める、膝に乗っけられ膝に乗っかったまま手で水をパシャパシャと遊びながら相手に水をかけて楽しげに遊んでいるも前のめりすぎたのかそのままジャボンと音を立てて水の中に落ち) (2016/2/27 16:02:27) |
黒おそ松. | > | ちょ、冷たいだろ...ッてお前何してんの!?(水が顔に掛からない様に腕を持ってきていたが、音に反応し下ろせば予想通りに落ちてしまった相手を見る。右手の袖を一気に捲り水へとバシャンッと音を立てて突っ込めば腹を抱える様に水から掬い出して。) (2016/2/27 16:07:21) |
九尾/トド松 | > | …ッ…ケホ(水から顔が出ればむせ返り、少し落ち着けば耳の裏を手でグシグシとしては、手足を動かす走るときのようにパタパタと空を蹴り、尻尾を横に振る。普通に楽しんでいるようで、濡れた体、水滴を落とすようにフルフルと震えて相手にかけ) (2016/2/27 16:12:27) |
黒おそ松. | > | ちょ、水...(相手の様子を見れば平気だと察し、内心呆れかえったが水を掛けられればもう一度腕で防いだ。はぁ、と大きく溜息を吐けば後ろへと倒れて後頭部で手を組んで空を見上げる。足も適当に組んでは楽な姿勢になり目を伏せた。) (2016/2/27 16:18:24) |
九尾/トド松 | > | (寝転ぶ相手の腹部に丸くなって寝転び、耳をピクッと動かす。落ち着く。相手からの心拍数と温もりに目を細め、自然と尻尾が揺れる、毛繕いをしながら目を閉じて、ゴロゴロと) (2016/2/27 16:24:45) |
黒おそ松. | > | ...(目を薄く開けば腹部へと乗る相手の頭部を指先で撫でてやる。慣れてしまったようにもう一度空を見上げれば日が徐々に落ちていることを悟る。今は何時なのだろうか、別に急ぎの用も仕事も無いので暫くは此のままゆっくりしていたいと目をもう一度閉じて。) (2016/2/27 16:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 16:36:28) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 16:36:57) |
一松. | > | ((落ちてた、…挨拶不要 (2016/2/27 16:37:10) |
九尾/トド松 | > | (撫でる指先を舐めながら同じように目を閉じる。無意識に服に爪を立てて突き放されないようにしがみつく。心拍数を聞いていればすこし眠気を誘われる。) (2016/2/27 16:40:20) |
黒おそ松. | > | (――ふと目を覚ませば日は先程よりも傾いていた。少し眠っていた様で、腹部に感じる温もりに目線を向ける。) 嗚呼、まだ居た。(相手の背を支えゆっくりと身体を起こせば膝へと移してやる。後頭部の髪を整える様にくしゃくしゃと掻けば服に爪が立てられていることに気付き、離すことが出来ないとわかればもう一度溜息を零して。) ...お前も大変だな...。 (2016/2/27 16:42:57) |
九尾/トド松 | > | ……スピ-(小さな寝息を立てながらぐっすりと眠る。相手の腕に尻尾を巻きつけ、残った尻尾出ればパタパタと自分の舌を叩く。動かされればやっと目が覚めて、ボーッと) (2016/2/27 16:49:01) |
黒おそ松. | > | おはよ、ッてももう少しで日が落ちるけどな。(太陽はもう真上に居ない。交代する様に薄い月が空の向こうに見えていた。出来れば日没前には帰宅したいが相手を連れて行くわけにはいかない、どうしたものかと考えていた途中だったのだ。) もう一度神社に連れてってやるからお前も帰ろうぜ?(考え付くのは、どうしても其れ。住処になっているであろう先程の神社に送り返すということだ。) (2016/2/27 16:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 16:57:15) |
九尾/トド松 | > | …(やっと完全に目が覚めては神社という言葉にイヤイヤと首を横に振り強く爪を立てる、ガブッと噛みつき) (2016/2/27 16:58:39) |
黒おそ松. | > | いてッ、...なんでそんなに嫌なんだ?俺についてきたって良いことなんかねェぞ。(噛み付いてきた相手を見下ろせば深く溜息を吐いた。何度目なのだろう、今日だけで何回息を零したのだろうか。) (2016/2/27 17:01:38) |
九尾/トド松 | > | …(イヤイヤと噛み付いたまま首を横に振り、暗さで眼の瞳孔、形がすこし変わる。必死に相手を引き止め、一緒に行くとでも言うように。) (2016/2/27 17:06:53) |
黒おそ松. | > | ...連れて行ってやりてェけど他の兄弟も居るし俺にお前の世話とかできねェよ。(噛み付いたままの相手を会った当初と同じ様に、引き剥がそうと首根っこを掴んで引っ張る。会いに行く程度ならできるが連れ帰るのにはどうも抵抗がある。神社の件もあり唯の狐じゃないことぐらいは判る。人間の姿の時はトド松と同じだったため混乱も防ぎたい。) (2016/2/27 17:15:12) |
九尾/トド松 | > | …(相手の言葉に大人しく口を離して、首根っこをつかまれているためかプラーンとしながら相手の口元をペロッと舐めてはすでにばれてるような気がして人の姿になって、尻尾と耳は隠さず、そのまま相手ごと倒れ込み) (2016/2/27 17:21:31) |
黒おそ松. | > | ...化け狐。否、九尾か。(舐められれば片目を閉じた。掴んでいた手に違和感を抱けばパッと離して目を開く。視界に入った相手が先程の人間になれば脳内で「やっぱりトド松だ」と呟いた。其の侭相手に倒される様に流されれば赤くなり始めた空が見えた。) (2016/2/27 17:29:24) |
黒おそ松. | > | ((ッてか言えてなかったな。一松お疲れ様)) (2016/2/27 17:34:54) |
九尾/トド松 | > | 百々…お前のとこの油揚げくれる緑の人間がつけてくれた名前、(相手の上に乗っかった状態で自分のもらった名前を伝える。ゆっくり相手から下りて横に座り込めば相手の手をギュッと掴んで俯き)帰るの? (2016/2/27 17:36:57) |
九尾/トド松 | > | ((本当だ、お疲れ (2016/2/27 17:37:07) |
黒おそ松. | > | 百々?へェ、チョロ松が。(彼奴も此の狐に会っていたのか、と根っこの様に思考が広がる。他にも何でその名前なんだろうな、とか。どうして会ったんだろう、とか...そんな考え。しかし口には出さずに横へ下りた相手を見れば、身体をゆっくりと起こした。) ...あぁ。...嫌か?(手を掴まれた。しかし握り返すことは無く、目線も向けずに湖が淡い赤に染まる様を見ていた。) (2016/2/27 17:42:15) |
九尾/トド松 | > | うん、トド松、とかいうのと似ているっていうけどそもそも僕、狐の姿が普通だから、姿借りてるだけなのに。(小さく呟く、結局彼も似ているとか思ったんじゃ?という理由。起きる相手を見つめればすぐ目を伏せて)…嫌だ、(小さな声で呟くように言えば相手の手を自分の頰に当てて擦り寄るように) (2016/2/27 17:49:11) |
黒おそ松. | > | んじゃ唯の狐じゃねェか。(クスッ、と小さく笑えば相手を見据えて目を細めた。化けた相手がまた悪かったな、其れは偽物では無くて本物。下手をすれば俺のところのトド松に殺されるかもしれない。) なんで。(もう一度湖を見つめれば風に当てられ心地良いと感じる。今日は良い日、天気の良い日。) (2016/2/27 17:53:32) |
九尾/トド松 | > | ただのってわけじゃないよ(笑った相手にすこし驚きながらも手にすりつきながら尻尾を振る本物には会っても偽物似合ったかなんて正直覚えてない、いや、会ってないか。彼の弟はどんな人なんだろう?とすこし考えるもやめて)なんでだろう?(ギュッと相手に抱きつき相手の首元に顔を埋めて擦り寄る) (2016/2/27 18:01:57) |
黒おそ松. | > | まぁ、少しは違うとは思うが...(抱き着いてきた相手の背を片手で撫でてやる。狐の時と変わらない様に、小動物を扱う様に優しく。) 絆されたか?否、絆した覚えは無いけどな。...嫌ッて言われてもなぁ...。(さて、どうしたものかと出だしが帰ってきた。空を見上げればもう暗くなり始めていた。此のまま暗くなってしまったら帰れない。そもそもこんな時間まで居る予定ではなかったから灯りなんて持っていない。) (2016/2/27 18:16:34) |
九尾/トド松 | > | お前にとっては、小動物と変わらないか、(あいてのことばにすこし複雑な気分になるも、今の自分に否定する力はないなと何も言わずただただ黙って手に擦り寄るだけ)絆された、というよりは本能に逆らえないだけ?(たぶん、自分にも正直わからない、でも離したくない、安心できるものを離したくないととりあえず暗くなったため狐火を提灯の代わりに) (2016/2/27 18:30:22) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 18:33:17) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 18:33:36) |
黒おそ松. | > | ((呪われたな...()) (2016/2/27 18:33:47) |
九尾/トド松 | > | ((呪われたね! (2016/2/27 18:33:57) |
黒おそ松. | > | だってそうだろ?(片目を伏せては相手の容姿を一度見る。今は此の姿だが中身は狐なのだから間違ったことは言っていないだろう。) ふぅん?そうか。...本物達を殺すんだろ?九尾だからそんな易々とくたばったりしないだろうけど...。 (2016/2/27 18:36:08) |
九尾/トド松 | > | これでも一応妖でも凄い方なんだけどなぁ(文句を言いつつも耳がピクッと動き、抱きつくのを離そうとはせず)殺す。僕の住処を奪ったあいつらは大っ嫌いだ、まあ、僕は死なないよ (2016/2/27 18:44:44) |
黒おそ松. | > | へぇ、俺は其の界隈については知らないから何も言えないけどな。(後頭部を掻けば目を逸らした。嗚呼、もう暗くなってしまった。携帯電話があるから誰かに連絡して来てもらおうか。) 執念深い。まぁ、殺されない程度に頑張れよ。お前は俺らと違って死んでも生き返らないだろうしな。...、(界隈のことを知らないと告げたのは先程だが、死に至った場合のことも勿論知らない。適当な予想だ。) (2016/2/27 18:48:43) |
九尾/トド松 | > | (相手の膝にポスッと顔を埋める。尻尾を相手の顔に当て相手の頰に当てて)死なないよ、死にたくても死ねない、消滅しない限り死なない、大丈夫、そもそも、僕の方が君たちより何万年も長く生きてる (2016/2/27 19:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/2/27 19:09:00) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:09:18) |
黒おそ松. | > | ((ッッぁー消えた...)) (2016/2/27 19:09:33) |
九尾/トド松 | > | ((おかえり (2016/2/27 19:09:34) |
黒おそ松. | > | ...消滅、か。俺らもいつか消滅すんのかな。(考えなかったことを考え始めた。否、考えようとしなかったことをだ。本物を殺す為に生まれた俺らにとって、役目を果たさないと神に見放されれば消滅されてしまうのだろうか。) ん、じゃあ心配することはねぇな...。(色んな面での、心配事。此奴の長年の生き方で抱えてきたものは何だろうか、一瞬考えたが同情の余地など持ち合わせていない為此れは考えないことにした。) (2016/2/27 19:11:57) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:21:02) |
黒おそ松. | > | ((よっ、邪魔してるぜ。情報は貰ったぜ、うめェ(手振り)) (2016/2/27 19:22:28) |
おそ松* | > | ((おー、九尾がまた一松からかってる(過去ログチラァ)多分しゃべんないけどばんわ。 (2016/2/27 19:22:29) |
おそ松* | > | ((はぁ!?……屋敷のヤツ? (2016/2/27 19:22:53) |
九尾/トド松 | > | 消滅、僕には目的も特にないから(寂しさを隠し生きてきた、だからこそ深くまで考えてなかったことが溢れ出してそれを必死にかき消しては相手から離れ)うん、大丈夫だよ、僕は (2016/2/27 19:23:07) |
九尾/トド松 | > | ((情報教えた (2016/2/27 19:23:19) |
黒おそ松. | > | ((勿論。綺麗にな、(頷き)) (2016/2/27 19:23:30) |
おそ松* | > | ((あー (2016/2/27 19:23:41) |
おそ松* | > | ((ならいいや← (2016/2/27 19:23:52) |
九尾/トド松 | > | ((情報管理してる部屋まで案内した!← (2016/2/27 19:24:46) |
黒おそ松. | > | ((うわ、なんか報われねぇ言い方...)) (2016/2/27 19:25:26) |
おそ松* | > | ((あぁ、あそこ特に何も管理してねーよ。いらない書類類詰め込んでるだけだから。 (2016/2/27 19:26:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/27 19:27:08) |
おそ松* | > | ((重要な情報置いていくわけないじゃん。((あー、お前ら結構いたもんな。呪いお疲れ (2016/2/27 19:27:27) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:28:56) |
黒おそ松. | > | ((...ぁー、そう...なんか馬鹿みてェだな..(後頭部掻き)) (2016/2/27 19:29:09) |
おそ松* | > | ((おかえりー (2016/2/27 19:29:11) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:29:55) |
おそ松* | > | ((屋敷みたいな取られやすいところに置いてねーよ……厳重に俺とトド松が管理してるっつーの(けらっ) (2016/2/27 19:30:14) |
一松. | > | ((、(ずざぁ、/) ただいま、ご飯食べてたら落ちてた… (2016/2/27 19:30:25) |
九尾/トド松 | > | ((何それむかつく、呪いにもおこだけど! (2016/2/27 19:30:48) |
おそ松* | > | ((お?おかえりー…だけど俺はばんわ、だな。 (2016/2/27 19:30:51) |
黒おそ松. | > | ...そうか、...(そんな相手を見据えていれば視線を下げ、ゆっくりと立ち上がる。誰かに来てもらおうとしたが、やめた。一人で帰るか。暗い森だって目さえ慣れれば道ぐらい探し出せるだろう。) 俺、帰るわ。...また見つけたら声でも掛けろよ。(俺からは、探さねェからなと後付けをすれば足早に背を向けて歩き出す。もう月が水面に映っていた。携帯電話を開けばメールが一件。『――馬鹿、何もないよ。』) ...、(態々出向いて手に入れた情報も空白に終わった。馬鹿みたいだ、嗚呼、何してんだか。) チッ...(森に入った先、木の幹へと携帯電話を叩きつければ液晶は割れ地面へと落ちた。バリンッと追い打ちをかけるように踏み潰してしまえば歩き出す。もう此処に用は無い。あの屋敷にも、此の森にも。) (2016/2/27 19:32:58) |
一松. | > | ((ァ、そっか、こんばんはだね、…(手ひらひら、) (2016/2/27 19:33:24) |
黒おそ松. | > | ((はぁ、そうかよ...惨めったらしいわ俺、...ったく...、...ぁー!なんか居るのが恥ずかしくなってきたし落ちるわ。相手感謝)) (2016/2/27 19:34:34) |
おしらせ | > | 黒おそ松.さんが退室しました。 (2016/2/27 19:34:40) |
おそ松* | > | ((そーそ(こちらも手ひらひら) (2016/2/27 19:35:54) |
一松. | > | ((ンー、お疲れ様… (2016/2/27 19:36:12) |
おそ松* | > | ((残念だったなァ。情報を取らせるわけないってね。お疲れ様(手ひら) (2016/2/27 19:36:51) |
おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:39:31) |
黒/チョロ松 | > | ((はーい今晩はァ、あ、すれ違ってる……。 (2016/2/27 19:40:16) |
おそ松* | > | ((ばんわ (2016/2/27 19:40:42) |
一松. | > | ((ぁ、こんばんは、 (2016/2/27 19:41:02) |
九尾/トド松 | > | …うん、(森から姿を消す相手を目線で見送れば狐の実際の姿、馬よりすこし大きいサイズ。そのまま屋敷の方に向かい、このモヤモヤした感情をどうしようとジャンプして、軽々と屋敷の中に入り) (2016/2/27 19:42:59) |
九尾/トド松 | > | ((お疲れ!とこんばんわ (2016/2/27 19:43:12) |
おそ松* | > | ((まー、一松が九尾にからかわれてる時見た時、嘘でもさみしいとか言って欲しかったなーとか過去ログ見て思ったわ〜(ため息ついてはまぁいいや、と) (2016/2/27 19:49:04) |
一松. | > | ((、…どうせ会えるし、…毎日会えてるから充分だし、…?(なんて、首を傾げつつ言って) (2016/2/27 19:50:58) |
黒/チョロ松 | > | (暫く、屋敷には向かわずにあの場所に留まっていた、食事はまぁ携帯食料も有るし周りに木の実も有る、どうにか出来た、何故かその場所から移動出来なかったのだ、気が付けば日が登り、消えて、月が登る、こうしてまた新しい1日が回っている、切り株に腰掛けたまま、首元に巻き付いていた蛇を撫でて空を見上げる、夜はやはり冷たいけど、日中の日差しは暖かかった、火照る身体を冷ますように、冷たい風が頬に滑る、心地いい、目を細めて、大きく息を吸い込んで、吐き出した/ソロル) (2016/2/27 19:51:15) |
おそ松* | > | ((まーね…って、会えなかったらどうするつもり?(けらっ) (2016/2/27 19:51:38) |
九尾/トド松 | > | ((なーんなーのさー (2016/2/27 19:53:05) |
一松. | > | ((会えなかったら……どうなんだろ、分かんない…(少しだけ考えてみても想像が付かず、まあいいかと同じように笑ってみせ) (2016/2/27 19:54:37) |
おそ松* | > | ((分かんないのか…まぁ、分かんないよな(ぽんぽんと頭を撫で) (2016/2/27 19:55:52) |
九尾/トド松 | > | ((ヘービーあーそーぼー (2016/2/27 19:57:21) |
おそ松* | > | ((暇になって、蛇にちょっかい出し始めたぞ、狐が(けらけら) (2016/2/27 19:57:51) |
黒/チョロ松 | > | ((何でボク巻き込まれるの……(頬搔き) (2016/2/27 19:57:59) |
九尾/トド松 | > | ((うっさいなぁ!(ムッ (2016/2/27 19:58:35) |
一松. | > | ((、…ん、(こくりと小さく頷き、) (2016/2/27 19:58:41) |
おそ松* | > | ((別に悪いと言ってねーじゃん(けらっと笑えば軽く狐を撫でて) (2016/2/27 20:00:31) |
おそ松* | > | ((ん。(ふっと微笑んで) (2016/2/27 20:00:57) |
一松. | > | ((、…(へへ、) (2016/2/27 20:03:38) |
九尾/トド松 | > | ((触れんなばぁか!(手叩き) ((ヘービーー!! (2016/2/27 20:04:07) |
おそ松* | > | ((なぁにぃ?最近構ってあげなかったからさみしかったァ?(冷たいなーっと言えばからかうように) (2016/2/27 20:05:13) |
おそ松* | > | ((もー、かぁいい。可愛すぎ。(むぎゅ) (2016/2/27 20:05:42) |
黒/チョロ松 | > | ((はいはい何何呼ぶな呼ぶな。 (2016/2/27 20:06:08) |
一松. | > | ((、そ、…(抱きしめ返し、) (2016/2/27 20:07:11) |
九尾/トド松 | > | ((はぁ!?寂しいとかそんなわけないし!馬鹿じゃないの! ((ヘビヘビヘビヘビヘビ(とりあえず言いまくる (2016/2/27 20:07:56) |
おそ松* | > | ((うん。ホント、癒される(抱きしめつつ撫で) (2016/2/27 20:08:14) |
黒/チョロ松 | > | ((黙れ狐。(こてり) (2016/2/27 20:08:41) |
おそ松* | > | ((まぁ、だよなぁ(けらけら)じゃあ今度から構わなくていいか…(けらけら) (2016/2/27 20:08:51) |
九尾/トド松 | > | ((黙らな〜い(クス (2016/2/27 20:10:42) |
一松. | > | ((、んん……(すり、) (2016/2/27 20:10:56) |
黒/チョロ松 | > | ((ああそう…… (2016/2/27 20:11:17) |
九尾/トド松 | > | ((うっさい!黙って構え! (2016/2/27 20:11:47) |
黒/チョロ松 | > | ((そういう絶対王政(笑)みたいな生意気な狐には構いたくないかなァ。(こく) (2016/2/27 20:13:45) |
おそ松* | > | ((んー(微笑んでは彼の手をとって) (2016/2/27 20:14:16) |
九尾/トド松 | > | ((なっ!っ、、なんて言えばいいのさ (2016/2/27 20:14:44) |
おそ松* | > | ((なんか、構わなくても寂しくないとか言ってるわりには構って欲しいとか…ツンデレかよ (2016/2/27 20:15:31) |
九尾/トド松 | > | ((うるさい!赤いの!(ムッ (2016/2/27 20:16:28) |
黒/チョロ松 | > | ((……んー…、構って下さいって普通に言えないのかなァ。 (2016/2/27 20:16:32) |
おそ松* | > | ((それだよなぁ…一言構ってっていえばいのにさ (2016/2/27 20:17:07) |
一松. | > | ((、…?(小首傾げつつ何だと彼を見つめ) (2016/2/27 20:19:11) |
九尾/トド松 | > | ((赤いのとヘビは何意気投合してんのさ (2016/2/27 20:20:13) |
おそ松* | > | ((ん(彼の手に軽く口付けてはにっと笑って) (2016/2/27 20:20:56) |
黒/チョロ松 | > | ((嗚呼言わないんだ、わかった黙ってよう。 (2016/2/27 20:21:49) |
おそ松* | > | ((言われないなら構う義理もないしな (2016/2/27 20:22:08) |
九尾/トド松 | > | ((いうから!えっと…構って!くっそ、このドエス共、 (2016/2/27 20:22:29) |
黒/チョロ松 | > | ((一言余計だったなー…… (2016/2/27 20:23:33) |
おそ松* | > | ((最後いらないなー… (2016/2/27 20:24:09) |
九尾/トド松 | > | ((…構って!!(ムッスゥ (2016/2/27 20:24:32) |
黒/チョロ松 | > | ((はーい良い子。 (2016/2/27 20:25:14) |
おそ松* | > | ((そのムスクれた表情はどうかと思うけど…まぁ、合格? (2016/2/27 20:25:56) |
一松. | > | ((!!、…ん、(少し驚いたように目を見開き、迷うように視線を彷徨わせた後ちゅ、と小さなリップ音をたて彼の額へと口付けを)、…お返し、 (2016/2/27 20:26:14) |
九尾/トド松 | > | ((…屈辱的(ムゥ (2016/2/27 20:27:53) |
おそ松* | > | ((ははっ、お返しされちゃった(ふっと嬉しそうに笑っては指をからめて) (2016/2/27 20:28:41) |
黒/チョロ松 | > | ((トド松の姿借りてるだけのただの狐に本当は構うも何も無いんだけど…… (2016/2/27 20:29:36) |
おそ松* | > | ((まぁトド松に耳としっぽあると思えば可愛いもんだろ (2016/2/27 20:30:35) |
黒/チョロ松 | > | ((そうだけどさァー……。 (2016/2/27 20:32:09) |
一松. | > | ((、ん、……(やんわりと握ってみたり、) (2016/2/27 20:33:06) |
おそ松* | > | ((まぁ、俺の所のトド松はここまでツンデレじゃないけどな…ツンデレってか生意気? (2016/2/27 20:33:45) |
九尾/トド松 | > | ((たまたまそのトド松って奴の姿をだっただけだろ! (2016/2/27 20:34:21) |
おそ松* | > | ((全然肌の白さ違うな…お前白すぎ(見比べてみて) (2016/2/27 20:34:59) |
黒/チョロ松 | > | ((…………(トド松の姿を借りるってのは本当に松なのか?、と考え始めた中身はそっと黙る事にした) (2016/2/27 20:36:19) |
九尾/トド松 | > | ((……最近そう思い始めてきたから言っちゃだめ! (2016/2/27 20:37:52) |
おそ松* | > | ((思い始めてはいたのか (2016/2/27 20:38:18) |
一松. | > | ((…そう?(まあ確かにあまり外には出ないもんなあ、なんて) (2016/2/27 20:39:35) |
黒/チョロ松 | > | ((思ってたんだ…… (2016/2/27 20:40:10) |
九尾/トド松 | > | ((2人して言うのやめてくれないか!? (2016/2/27 20:40:26) |
おそ松* | > | ((うん。白い。(だって俺の全然違うもん、と) (2016/2/27 20:40:37) |
一松. | > | (( トド松は其処の駄狐と比べ物にならない程いい子だよ……(何) (2016/2/27 20:40:43) |
一松. | > | ((、そっか、……(すり、と彼の手に擦り付き、) (2016/2/27 20:42:22) |
九尾/トド松 | > | ((黙れ紫…(ガルルッ (2016/2/27 20:42:36) |
黒/チョロ松 | > | ((一松の一言刺さるなァ(ふふ/) (2016/2/27 20:42:55) |
おそ松* | > | ((まぁ、一松の言う通りだな…情報の在処を教える悪い奴だし、この狐 (2016/2/27 20:44:27) |
おそ松* | > | ((ん…(ふっと微笑んで) (2016/2/27 20:44:43) |
九尾/トド松 | > | ((今度はぜったい情報見つけ出してやる! (2016/2/27 20:45:27) |
おそ松* | > | ((あー、むりむり (2016/2/27 20:46:26) |
九尾/トド松 | > | ((九尾様に不可能なことなんてアリマセーン (2016/2/27 20:47:01) |
一松. | > | ((すいませんでしたァー、…妖怪様だっけぇ?、(ぷくく、/) (2016/2/27 20:47:01) |
黒/チョロ松 | > | ((九尾だから何でも出来るってわけじゃないと思うんだけど…… (2016/2/27 20:48:15) |
九尾/トド松 | > | ((紫、お前の腸ぜったい引きずり出してボロックソにしてやる! (2016/2/27 20:48:26) |
九尾/トド松 | > | ((屋敷を燃やせば情報も何もないよね? (2016/2/27 20:48:49) |
おそ松* | > | ((いや、無理だって。そんなことしても無駄だから。 (2016/2/27 20:49:16) |
一松. | > | ((、…(おそ松兄さんの手、好きだなァ、なんて思っては言いはせずに) (2016/2/27 20:49:24) |
一松. | > | ((まあせいぜい頑張れ、後あんまうちの長男舐めんな(中指立て/) (2016/2/27 20:50:46) |
九尾/トド松 | > | ((なんなのさ!こいつ!チートかよ! (2016/2/27 20:51:00) |
九尾/トド松 | > | ((うっさい!バーカ! (2016/2/27 20:51:11) |
黒/チョロ松 | > | ((チート(笑) (2016/2/27 20:51:24) |
おそ松* | > | ((んー(すりすかれた手は好きにさせて) (2016/2/27 20:53:15) |
おそ松* | > | ((チートじゃねーって(けらけら) (2016/2/27 20:53:28) |
一松. | > | ((餓鬼かよ(ふは、) (2016/2/27 20:53:49) |
九尾/トド松 | > | ((お前チートだよ! (2016/2/27 20:55:30) |
九尾/トド松 | > | ((誰がガキだ! (2016/2/27 20:55:46) |
一松. | > | ((、んん……(暫くそうしていれば飽きたらしく離れればふらり寄り掛かり、) (2016/2/27 20:56:28) |
一松. | > | ((お前以外居ないだろ(指差し、) (2016/2/27 20:56:45) |
九尾/トド松 | > | ((お前もガキだよ! (2016/2/27 20:57:32) |
黒/チョロ松 | > | ((反論が幼稚…… (2016/2/27 20:58:46) |
おそ松* | > | ((え?誰がチート?(きょろきょろ) (2016/2/27 20:59:05) |
おそ松* | > | ((ガキだから…… (2016/2/27 20:59:15) |
九尾/トド松 | > | ((うるっさい!(ムゥ (2016/2/27 20:59:37) |
おそ松* | > | ((っと…(寄りかかられば、抱きとめて) (2016/2/27 21:00:03) |
一松. | > | ((いや僕成人済みだから() (2016/2/27 21:00:23) |
一松. | > | ((ん、……(背中に腕を回しぎゅう、と抱きしめ返して) (2016/2/27 21:01:27) |
おそ松* | > | ((よしよし(微笑んでは優しげな手つきで背を撫で) (2016/2/27 21:04:08) |
九尾/トド松 | > | ((お前より年上だわ! (2016/2/27 21:04:19) |
一松. | > | ((、……んん…(気持ち良さそうに目を細め、) (2016/2/27 21:06:45) |
一松. | > | ((ァーさーせんしたァ……(はー、/) (2016/2/27 21:07:59) |
九尾/トド松 | > | ((謝る気なじゃん (2016/2/27 21:08:45) |
黒/チョロ松 | > | ((少し放置するよ (2016/2/27 21:09:53) |
おそ松* | > | ((お前って撫でられるの好きだよなぁ(撫でながらふと言ってみて) (2016/2/27 21:10:34) |
おそ松* | > | ((んァ、りょーかい (2016/2/27 21:10:40) |
一松. | > | ((…?何で真面目に謝ると思ったの?(きょと、) 把握ー、 (2016/2/27 21:11:13) |
九尾/トド松 | > | ((了解 (2016/2/27 21:12:06) |
九尾/トド松 | > | ((そういうとこガキじゃん! (2016/2/27 21:12:20) |
一松. | > | ((、ん……すき。(おそ松兄さんだから、なんて恥ずかしくて言えやしないけど、すきと言う事ぐらいは出来る様で) (2016/2/27 21:17:07) |
一松. | > | ((年上なら子供の相手ぐらい怒んないでやってよー、お兄ちゃん?……嗚呼無理吐きそ、ゲロ松になっちゃう、…() (2016/2/27 21:19:18) |
おそ松* | > | ((そっかァ……(何かを考えつつ撫で) (2016/2/27 21:20:18) |
一松. | > | ((…んー…(安心する、落ち着く、はー、なんて息を吐き) (2016/2/27 21:22:11) |
九尾/トド松 | > | ((あーもー!なんなのさー! (2016/2/27 21:22:35) |
一松. | > | ((お前にお兄ちゃんとかマジ無理だわ……(おぇ、/) (2016/2/27 21:24:30) |
おそ松* | > | ((んー?大丈夫?(疲れているのか、と思いそのまま撫で続け) (2016/2/27 21:26:29) |
九尾/トド松 | > | ((お前の兄になった覚えもないしぃ (2016/2/27 21:27:38) |
一松. | > | ((大丈夫……(なんて答えつつも眠そうに目を細め、) (2016/2/27 21:28:39) |
一松. | > | ((まーそうだけど……(んん、) (2016/2/27 21:29:05) |
おそ松* | > | ((そ?でも眠そうよ?お前(撫でつつ) (2016/2/27 21:31:10) |
九尾/トド松 | > | ((でしょ?なら兄って言ったら気持ち悪いのは当たり前でしょう (2016/2/27 21:32:17) |
一松. | > | ((大丈夫だから、……(すり、) (2016/2/27 21:33:07) |
一松. | > | ((まあそうか……(納得/) (2016/2/27 21:33:56) |
おしらせ | > | デビルチョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/27 21:34:59) |
デビルチョロ松 | > | ((一松と狐の険悪さね。片手に作業(またマフィア松関連/)してますんで反応遅めですが存在主張、今晩は。 (2016/2/27 21:36:04) |
九尾/トド松 | > | ((でしょ? (2016/2/27 21:36:11) |
九尾/トド松 | > | ((あ、悪魔だ (2016/2/27 21:36:21) |
黒/チョロ松 | > | ((只今、……って言おうとしたら今晩はァ。 (2016/2/27 21:36:26) |
デビルチョロ松 | > | ((悪魔でーす(ぴーす) …あ、童貞お帰り。 (2016/2/27 21:37:03) |
黒/チョロ松 | > | ((だから人のこと言えないでしょって何度言わせんだ山羊。(ぴき) (2016/2/27 21:38:13) |
一松. | > | ((んァ、こんばんは、とお帰り……寝かけてた、 (2016/2/27 21:38:55) |
おそ松* | > | ((ばんわ、とおかえり (2016/2/27 21:39:11) |
デビルチョロ松 | > | ((お前よりは希望ありますから(ライジング的自信) / おはよういちまつ。( (2016/2/27 21:39:20) |
おそ松* | > | ((眠いなら寝な?部屋まで運んでやるから(そう言えば額に軽くキスをして) (2016/2/27 21:39:55) |
黒/チョロ松 | > | ((眠いならねなよ?、 / うわァなんだろう、卒業出来なくてもボクは別に……(ぐ/) (2016/2/27 21:41:00) |
一松. | > | ((まだ寝たくないし、……(んん、と唸り) (2016/2/27 21:42:28) |
デビルチョロ松 | > | ((…ハッ、卒業させてあげようか、(女神様と同じ声だという理由に於いて/) / 体調にはお気を付けるよう、( (2016/2/27 21:43:12) |
九尾/トド松 | > | ((そうそう結局黄色いのでてったね、まあ僕と天使が悪いんだけどさ← (2016/2/27 21:43:27) |
黒/チョロ松 | > | ((はっ!?、嫌だよ!!、するならおそ松兄さんでしたいから!!、(さらりと爆弾発言を置いていくスタイル) (2016/2/27 21:44:30) |
おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 21:44:52) |
トド松 | > | ((はぁい、トド松だよ♡(きゃるん/)みんな今晩はッ! (2016/2/27 21:45:37) |
黒/チョロ松 | > | ((今晩はァ (2016/2/27 21:45:51) |
デビルチョロ松 | > | (( (ピッ/ありもしない録音機器の停止音) よーし、チョロおそですねわかります、っと…ふふ、此れで彼奴も喜ぶな(にへぇ/何) ((今晩は、 (2016/2/27 21:46:26) |
2016年02月27日 00時24分 ~ 2016年02月27日 21時46分 の過去ログ
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