「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年02月16日 22時38分 ～ 2016年02月28日 13時11分 の過去ログ
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| ティア♀宮廷付聖女 | > | 母の代わりに甘えさせてくれなんていう男性や少女も居る為。男性にはとことん付き合い、悩みや鬱憤を解消させようという奉仕精神があるようで。にこやかに微笑みはするが、弄られ卑猥な音を響かせる場所と吹き出す母乳により、徐々に女としての部分が疼き始めてしまう。） (2016/2/16 22:38:46) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【ぁ、すみません、電話が入り20分程離席します、退室してしまっても戻りますので。】 (2016/2/16 22:44:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、分かりました～】 (2016/2/16 22:44:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、ティア様…！もう我慢出来ません！（母乳を、まるで独占して他の者の分を残したくないかのように強く吸いながらクリトリスをこすっていた指がそのクリトリスをぎゅっと摘んでしまう。最早ティアの事を普段交わっている女達と同じようにしか見えず、彼女の乳首を甘噛して刺激を与えた。指はクリトリスを摘むだけに留まらず、愛液が漏れ始めたそこを触れば厭らしい水音が立ち、それが避けにロシュを興奮させてしまう）ティア様を滅茶苦茶に…！（がばっとティアをベットに押し倒すとそのままティアの足を開かせてマンぐり返しの体勢にしてしまい。そして、母乳の次はここだとばかりに愛液を溢れさせるティアの秘裂に舌を這わせ、クリトリスを舌先で弄り回す。ロシュのペニスは既にガチガチで、ズボンの上からでも分かるほど勃起して股間が膨らんでいた） (2016/2/16 22:46:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふと思ったのですが、ティアは処女なのでしょうか？】 (2016/2/16 22:48:02) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【そんな分けないと思うのですっ だって痴女だからー（←子機片手に戻って来るアホ）】 (2016/2/16 22:48:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【基本、みんな痴女なのですねｗ】 (2016/2/16 22:49:07) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【そのほうが楽しいじゃない！ 体全部を使って殿方を癒すのですー と言う事で、離れますー（滅）】 (2016/2/16 22:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀宮廷付聖女さんが自動退室しました。 (2016/2/16 23:10:34) |
| おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:14:37) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【のぉ、ただいまー】 (2016/2/16 23:14:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おかえりなさいませ～】 (2016/2/16 23:15:13) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | きゃん♪ふふふ、元気過ぎるのも困りものかしらねぇ（小さな小さな子供のように夢中で母乳を飲んで居た青年騎士の彼。その母乳の所為なのか、元来女好きと言う一面の所為なのか気持ちが昂り制御出来なくなってしまったようだ。自分もデリケートな部分に触れられ女として快感を求めてしまいそうになりはしたが、経験豊富な聖女として押し流される分けには行くまいと思いはするが、本能の侭に突き動かされる青年の相手をするのも、また聖女の勤めの一つだろうとか己を納得させたりする。男性に奉仕する事が本分でもあるのだし、問題はないだろうと考えていたら。母乳を吸って居た青年が立ち上がり態勢を入れ替えられてしまい、彼が下側になりマングリ返しの状態になってしまう。）ふふ、貴方が、それを望むなら構わないわぁ。でも、乱暴にするばかりでは傷ついてしまうから、触れる時は優しく触れて頂戴ね？（癒しの効果がある母乳の所為なのか、普段触れる事さえ出来ない聖女と呼ばれる自分が傍に居る所為なのか。興奮しきりな彼。この侭でも良いけれど、 (2016/2/16 23:15:32) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 正気に戻った時に自己嫌悪に陥らないだろうかと心配をしてしまいながら、私は此処に居るわぁ。大丈夫よ。焦らなくて良いのよぉ。と、快感にうかされながらも、優しく柔らかく体全体で青年を彼を包み込むかのように微笑んで。） (2016/2/16 23:15:37) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【大人な女性＋聖女な感じー】 (2016/2/16 23:15:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | ティア様、ティア様の此処から随分と濡れていらっしゃいますが、これも癒やし効果があるのですか？（マンぐり返しの体勢、つまり恥ずかしい部分が全て、クリトリス、秘裂、アナル、全てが丸見えになっている。そのティアの秘裂を指でくぱぁっと広げてみればそこからは愛液がとろとろと漏れ出ているようであった。その愛液を溢れさせる肉壷の中に舌を入れて中を舐めながらクリトリスをいい子いい子とするように撫でてやる。ティアはこんな状態になってもまだ微笑みを絶やさず、それがよりロシュの欲望を、ティアの顔を快楽で歪めさせたいという欲望が掻き立てる。舌だけでは入り口辺りまでしか入れれないので、片方の手でクリトリスを、もう片方の手で肉壷の中をかき回して部屋の中にティアの愛液が奏でる淫らな水音を響かせてしまう） (2016/2/16 23:22:29) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | ぁん♪私の体は総て人々を癒す為にあるのよぉ。だからぁ、淫液も摂取する人が摂取すれば、きっと何らかの糧になるのではないかしらぁ（陛下や殿下や他国の貴族達は、美味しい美味しいとか言い乍舐め啜ったりするけれど、実際はどれだけの回復作用があるのか今の所、ハッキリ自分でもわからないのが事実。体全体で、それこそ膣や胎内に迎え入れ癒す事も過去何度かした事もあるし、デリケートな部分をしゃぶられた事もあるけれど淫液は母乳以上に濃厚な液体だから、力が強すぎてしまう可能性の方が高い。もともと敏感症な自分。更に奉仕する事を本分として、体の総ては男性を何時如何なる時も受け入れる為に下準備が要らない程に濡れやすい。子供が悪戯するかのように蜜壷や花芽を弄り倒されると、ぷしゅ、ぷしゅっと愛液なのか潮なのか分からない本気汁とも取れる白濁とした汁を吹き出してしまい、いっそ本能の侭に青年騎士を受け入れてしまおうかとも思うが頭の何処かで、 (2016/2/16 23:31:17) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 聖女として一線を引いてしまう理性の自分が心の頭の片隅に残って居るのだった。無論、女として奉仕する事を本分とする自分としては何時でも彼を受け入れ癒したいとも思って居るのだが、そのへんは複雑な心境なのだろう。） (2016/2/16 23:31:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | これだけ濡れていればもう十分ですよね？ティア様の体全てで俺を癒やして下さい…！（ティアの秘裂を、クリトリスを責め続けているとそこから潮なのか愛液なのか解らない淫らな汁が噴き出る。もう我慢が出来ないと言った感じのロシュは、ズボンを下ろしてペニスを露わにすると、マンぐり返しの体勢にしていたティアの体位を変えて四つん這いにさせる。獣のようにティアを犯してしまうつもりなのだ）ティア…！ティアの中の隅々にまで俺の子種を染み込ませてやる！（興奮のせいなのか、敬称を付けずに呼び捨てにしている事も気が付かず、勃起した雄々しいペニスを、ティアの尻を掴んで一気に突っ込んでしまう。ペニスは、一気に一番奥にまで突き刺さりそこから再び腰を引いて勢いをつけてティアの子宮口をガンガン乱暴に突き始めた） (2016/2/16 23:39:09) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【はっっ今更面白い設定を思いついてしまったー どうしよー 処女膜が何度も再生するって言うのは如何ー 処女厨歓喜っ】 (2016/2/16 23:41:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、時間と共に再生するというのでどうです？今はたまたま再生していないというだけで】 (2016/2/16 23:42:58) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【前に陛下や殿下に破られて、まだ再生してないけれど、ロシュさんに貫かれている間に再生しちゃう？】 (2016/2/16 23:43:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それでもいいですし、次にする時に再生していてでも良いですし】 (2016/2/16 23:44:14) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【次の時のお楽しみにしておきましょうっっ では、書くのですーー】 (2016/2/16 23:44:39) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | えぇ、いいわよぉ（自分でも驚く程に濡れやすく感じやすい体。罵詈雑言を吐く人に言わせれば淫乱症という言葉になるそうな。案外、自分もそうではないかとか思って居るので別段困った事もない。聖女としての任には、何ら支障はないのだし。寧ろ、この体のお陰で聖女としての任を滞りなく全う出来る事に、喜びさえ感じているのだから。彼のベッドのシーツを汚してしまいそうな程に、愛液を滴らせていると我慢も限界に来た様子の彼。正常位でするのか背面でするのか、如何するのだろうと考える暇もなく獣のような四つん這いの格好にされてしまう。聖女たる自分が、なんてはしたない。けれど、こう言った格好の方が男性の分身を受け入れやすく、奥に招きやすくもあるので。なにげに好きな体位の一つだったりもする。本来は優しく抱きしめ慈しみながらの行為が多いのだけど、本能の侭に交わり総てを吐き出すタイプの男性も居るので、 (2016/2/16 23:52:53) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 相手に合わせ、そうして己も本能に身を任せるのも悪くないだろう。無遠慮に、それこそ壊してしまいそうな勢いで、奥底まで入り込むロシュさんの分身。太く硬く逞しい男根。ビキビキっと血管が浮き上がり、いやらしい内襞をこすり上げる男性器。その秀逸な攻め立てに応えるように、収縮し時に痙攣し男性器を締めつける蜜壷。子宮頸部迄到達し、胎内にまで侵略しようとする、男性の分身を招き入れるように子宮は反応し、ゆったり下降し、子宮頸部がくぱぁっと男性器を招くように口を開き、ちゅぱっと男性器の先端に吸い付いてしまう。） (2016/2/16 23:52:56) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | （先ほどからの激しい攻めもあり、実の所、言葉を発するのもやっとだったりもする。はしたなく、ふしだらに、ハレンチに、いけない声を漏らしてしまいそう。その為、ふっくらと女性らしく膨らんでいる唇を噛み締め、貫かれる度に背筋を弓なりにしならせる。その度に膣は締まり痙攣を繰り返しす。先ほど迄、大人の女性然としていた態度も成を潜め、今となっては快感を貪るオンナそのもの。色白な乳白色の肌を玉のような汗が伝落ちていくと同時に、Gを越す豊満な乳房から母乳が、ぷしゅ、ぷしゅっと吹き出すのだった） (2016/2/16 23:55:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | ティアの肉壷も、子宮も、俺の子種の匂いが染み付いて取れないようにしてしまうよ！（背後から荒々しく腰を突き出せば子宮口をこじ開けんばかりに強く突き、その度にカリ首がティアの肉壁を引きずり出すかのように強く刺激する。獣のように犯せばティアの体が大きく揺れて、母乳を吹き出す乳房も厭らしく前後に揺れ動いていた。部屋の中には二人の喘ぎ声、腰がティアの尻にぶつかるおと、そして肉壷の中でペニスが動くたびに起きる水音、様々な音が響いていた。と、不意にティアのお尻を軽く平手打ちをし始める。手の形に赤くなるほどではないが、まるで躾をしているかのように何度も軽い平手打ちを繰り返し、それだけで飽きたらなかったのかティアのアナルに指を入れようとし始める。ティアは、体の全てで奉仕すると言っていた。ならば、ここを使っても問題ないだろうと肉壷をペニスで、アナルを指でえぐりティアの脳へ更に複雑な快楽の刺激を送り込む） (2016/2/17 00:00:45) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | まぁ、ふふ、いけないお方（確実に孕ませようとするように確実に的確に膣内と胎内を往復するロシュさんの分身。それだけではなく、ぷりんとハリのある臀部に予想外の鋭い痛みが走り抜ける。一瞬何事かと理解出来ずに居る最中でさえも、その鋭い痛みは襲い続け徐々に思考が麻痺し始めてしまう。漸く、それが彼の手によるものだろ理解するのが遅かったのか、その手は鋭い痛みを送り込むのでは飽き足らずに己の汚らわしい孔に迄伸びて来る。未使用という分けではないにしろ、聖女たる自分も流石に驚いてしまいはするが。体全体を使って殿方を癒すのだと言ったのは自分。壊されない限りは好きなように使ってくれても構わないと思って居るのも、また事実。故に蜜壷は分身で、蕾は指で穿るように攻められれば、言葉では表す事の出来ない快感に反応するように子宮は反応し胎内はうねり膣壁は蠢き臀部の刺激に呼応するかのように、彼の分身を締め付ける。臀部を叩かれ蕾を穿られる事で、体全体になれぬ刺激が走り抜けたようで、ぐにっと蕾を責められる度に豊満な乳房は揺れ動き、蕾の刺激に応じるように母乳が先ほどよりも激しく吹き出してしまう。） (2016/2/17 00:08:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、何時くらいまでですか？】 (2016/2/17 00:15:21) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【そろそろ、おねむですが（きりっ）】 (2016/2/17 00:15:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【では、そろそろ〆にしますね】 (2016/2/17 00:15:53) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【おねがいしゃすっ】 (2016/2/17 00:16:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、いけない男だよ、俺は。ティアをもっと淫らにして、聖女ではなく痴女にしてしまいたいんだ！（ティアの肉壷がその奉仕精神を表すかのようにペニスを締め付けて扱けば徐々に絶頂へ近づいてくる。しかし、まだ責の手は止まない。ペニスの先端をティアの子宮口に強く押し付けた状態で腰を前後に動かす単調な動きから上下や左右にグラインドさせて変化を付けると今までとは違う当たり方、擦り方をしてティアの牝穴を刺激する。アナルへと挿入した指は腸壁を擦り、中でうねうねとうねらせるかのように動かした）ティアの中で、出すよ。ティアの子宮を、俺の子種で一杯にして俺の体を忘れられなくしてやる！（腰の動きは再び激しく前後し始めて、ラストスパートへと突入する。腰と腰がぶつかる音、尻を叩く音、様々な音が入り混じり、ロシュの興奮が最高潮に高まると体を震わせ、獣のような声を漏らしながらティアの子宮に子種を注ぎ込んでいった。ペニスは脈打ち、確実に孕ませんとばかりに大量の精液が送り出される） (2016/2/17 00:17:45) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【きゃきゃ、始めて最後まで出来たーーー わーーい！ 】 (2016/2/17 00:19:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【他のキャラもどんどん最後までしていきたいですね。此処で〆ますか？それともティアさんのレスで〆ますか？】 (2016/2/17 00:19:57) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【書いてる内に、寝ちゃいそうなので～ このままで見逃してくだされー】 (2016/2/17 00:20:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい～わかりました。孕んだかな～？】 (2016/2/17 00:21:20) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【聖女だから、リセットされてると思われ（きりっ） 次くらいで、おちるー（おねむなのさ）】 (2016/2/17 00:21:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました。またティアや他のキャラでお願いしますね～牝に落として私の物してやる・・・ふふふ】 (2016/2/17 00:22:54) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【きゃきゃ 楽しみにしてまーす♪最後まで出来て満足じゃ♪ 今日もどうもでした♪ おやすみなさいです！】 (2016/2/17 00:23:30) |
| おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが退室しました。 (2016/2/17 00:23:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさい～】 (2016/2/17 00:23:44) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/17 00:23:50) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/18 22:23:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | おかしいな…服が返ってこない（数日前、近隣の魔物退治に出かけた際に水場で戦ったせいで服がびしょ濡れになってしまい城に戻ってメイドに服の洗濯をお願いして渡したのだが、一向に戻ってこないので本人に問いただすことにした。雨が続いてて洗濯できなかったというのならしょうが無い事ではあるが、ここ数日は見事なまでの快晴で絶好の洗濯日和だったはずだ。であれば洗濯も済んで戻ってきてもいいはずなのにそうでないという事は、もしや洗濯するのを忘れているのではないだろうか？と考えるのも当然だろう） (2016/2/18 22:23:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽に好きなキャラいらして下さい】 (2016/2/18 22:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/18 23:08:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/19 21:16:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ～疲れた疲れた。ちょっと横になってるかな（一日の仕事を終えて、食事と風呂を済ませるとベットに横たわり本を読み始める。ロシュの部屋は騎士の居住区画の中でも外れにあって静かな場所なので読書に持って来いなのだが、ロシュは交友関係が広いせいかこうして部屋でのんびりしているとちょくちょく誰かが遊びに来たりすることがあった。遊びに来るのは男女関係なしではあるが、割合としては女性の方が多いのはやはりロシュが城随一の女好きで色々な女性と遊んでいるからだろう。部屋のドアは鍵を掛けていないので、誰でも気軽に入ってこれるようにしている） (2016/2/19 21:16:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュなどは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ～】 (2016/2/19 21:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/19 21:59:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:13:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【しまった、落ちてしまっていた】 (2016/2/19 22:14:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:43:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/20 15:00:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | （非番の日の昼下がり、城の中庭でベンチに腰掛け読書をしているロシュの姿があった。日常生活では動きやすさを重視したシンプルなデザインの衣服を身につける事が多く、今も黒色のズボンと白色のシャツだけで冬の服装にしては大分薄着であるが今日は冬とは思えないくらい暖かいのでこの格好でも問題はない。ふと城の廊下に目をやれば忙しそうに働いている奉公人達の姿が。大変そうだなぁと思いながらも、仕事を手伝うわけでもなく休みの日を満喫するのは止めず、暖かい陽気の下でパラパラとページをめくっていくのであった） (2016/2/20 15:00:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【よっと待機します～お気軽にどうぞ】 (2016/2/20 15:00:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/20 16:05:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:51:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 何だろうな、何か最近魔力が…（最近、どうも以前に比べて魔力が上がっているような気がする。その原因は様々あるが、その一つに複数の魔術師などと交わった事があるのだがロシュはその事に気が付かないでいた。ともあれ、魔力が高まったということは以前に比べてより多くの魔術が扱えるようになったという事だ。そんなわけで、新たな魔術を覚える為に図書館にでも行って古い魔導書を見せてもらうか宮廷魔術師に直接魔術を教えてもらうかしようと考えていた。ロシュは広く浅く、初級の魔術ばかりだが扱える範囲が広いのでどの系統でも発展させる事ができる） (2016/2/20 20:51:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ。シチュエーションは変更可能です】 (2016/2/20 20:52:07) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:13:21) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【こんばんわー 久しぶり過ぎて設定忘れちゃった（てへ）】 (2016/2/20 21:13:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんはーお久しぶりのキャラですね】 (2016/2/20 21:13:58) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【魔法練習したいみたいなノリだったので～ 選んでくれてもいいですよっ（えっへん）】 (2016/2/20 21:14:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【では、教えて頂くとしましょう。続きお願いできますか？】 (2016/2/20 21:15:21) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【はーい。 城内をウロウロしてる感じで良いですかー？】 (2016/2/20 21:16:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねーそんな感じで】 (2016/2/20 21:16:35) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【りょうかいです～おまちあれー】 (2016/2/20 21:16:48) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | ふぁ･･･疲れた。（先ほど迄宮廷魔術師会議とは名ばかりの、どんちゃん騒ぎが開かれて居た。魔術師と言っても巫女や神官等、魔術の素養を秘めたモノ全般を呼んでだったので、途轍もない騒ぎになってしまった。白魔術師、黒魔道士、赤魔道士、更に上級宮廷魔術師、今回は最高位宮廷魔術師も参列すると言われて居たが、矢張り、あの人はこなかった。宴も酣でこれから、更に盛り上がるのだろうけれど付き合いきれないので、自分は抜け出してきたのだった。今日の格好は一応真面目な席と言う事だったので、普段のスケスケの格好ではなく礼装用の装い。薄紫色のチャイナドレスの用なワンピース、その下にはミスリル等を織り込んであるカンフーズボン。何だかチャイナよりだが、あまり意味はなかったりする。杖は滴る緑の杖と呼ばれ、古代の精霊族が使って居たと言われるもの。精霊が宿って居る木々から作られており、その杖の先端からは清らかな雫が滴り落ち、その雫には治癒効果や清浄効果などがある。取り敢えず暇になってしまい、 (2016/2/20 21:24:40) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 何か面白い事はないかと廊下を歩いていれば目の前には見知った男性の姿。何か･･･そう考え、束縛ーsnapーと意味もなく、彼の下半身だけ行動束縛の術を仕掛けてみたりする。） (2016/2/20 21:24:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | うーん…この時間からじゃ図書館に行くにしても宮廷魔術師に教えてもらうにしろ遅すぎるか。日を改め…！？（顎に手を当てて独り言を呟きながら考え事をしていたので、前方から見知った顔の女性が歩いてきているのに気が付かないままのロシュ。と、彼女が下半身だけ行動できないようにしてしまうと、急に足だけが動かなくなったのでがくんと上体だけつんのめるようになってしまう。何があったのかと顔を上げて回りを見回すと、そこで初めてソナタの姿に気がついた。何時もとは違う格好であるが、顔をかくしているわけでもないのですぐにわかった）ソナタ？もしかして、俺に術かけた？ (2016/2/20 21:30:24) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | かけた･･･暇だった。成功（術をかけ数秒、彼がどんな反応をするか、そして此方に何時になったら気づくのかと、それはもう楽しそうに黙して様子を伺う宮廷魔術師の彼女。如何やら術は成功したようで下半身だけが動かず、棒立ちの状態けれど上半身だけは動くので、みっともないつんのめったような格好になってしまっている。中々に面白いと至極満足に、ひとり頷いていれば。漸く此方の存在に気づいたらしい彼。至極満足そうにしているけれど、元より表情を動かすのが苦手な彼女は、ほぼ無表情の侭けれど上機嫌である事を報せるように両手でピースサインを作りながら、ドッキリ大成功とでも言いたげにしていた。そうして、漸く、この侭では不便だと気づいて。ディスペルｰ解呪ｰと短く唱え、彼にかけた束縛の術を解いたのだった。） (2016/2/20 21:38:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | ひ、暇つぶしで術を掛けたのか…そんな悪戯っ子のような真似…あ、そうだ！（普段からあまり表情が変わらないソナタなので何を考えているのか全く解らない。暇つぶしで突然術を掛けられた者の身にもなって欲しいと思いながら、そう言えば彼女は宮廷魔術師、丁度良いではないかと思い魔術を教えてもらえないか聞いてみる）暇しているんだったらさ、俺に術を教えてくれないか？最近、何故か解らないが魔力が上がってさ、どうせだったら何か新しい術を覚えようとおもっていたんだ（ようやく動けるようになったロシュは、突然術を掛けられた事は置いておいてそうやって話を持ちかける。仮に断られても「今、突然術を掛けただろう。そのお詫びと思って」と強気で交渉してみるつもりだ） (2016/2/20 21:43:57) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | ん？良いけど、私治癒魔術師だから白魔導専門･･･それで良ければ。 後は･･･んー どんな術、使えるのか、得意な属性とか。（彼にかけた束縛の術を解き終われば唐突に立ち上がり、ものすごい勢いで言葉を紡ぐ青年騎士。一体何事かと想い、あまりの剣幕に尻込みしてしまったが。如何やらステージアップしたようなので、折角だから新しい魔法を覚えたいとの事らしい。何故かステージアップしたと告げる青年。まぁ、師匠（最高位宮廷魔術師）や義姉様（聖女）。その他もろもろのメイドや魔道士や魔術師と交わっているようなので、その所為でステージがあがったのは間違いないだろう。断る理由もないので、教えようかと想うが。彼が、どの程度の初級魔法を使えるのかを知りたい。それと攻撃特化なのか補助型なのか、苦手な属性や分野はないのかと、色々聞きたい事もあり。立っているのが面倒になったようで、杖を横にして浮遊ーflow－とまた短く唱え、杖を浮遊されば、その杖の上に浅く腰掛けるように座る。） (2016/2/20 21:50:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | そうだなぁ、初級魔術は大抵使えるんだ、どの分野も。ただ、戦闘に役立つ術を覚えたいから治癒もありかなぁ（確かに、それぞれ得手不得手な分野というのはあるだろう。攻撃魔術が苦手な人に攻撃魔術を教えてもらってもあまり意味はないので、ソナタが白魔道専門というのなら治癒関連の術が良いだろうと考えた。初歩的な治癒魔術は使えるが、日常生活の中で使える程度のものなので戦闘に役立てれる治癒魔術は使えないのだ。元々、何を覚えるかは決めていなかったので「じゃあそれで」という軽いノリでソナタに頼んだ）というわけで得手不得手は特に無いんで、ソナタの得意分野を教えてくれないか？（魔術を教えてもらったお礼はどうしようか、また精液でいいんだろうか、そう言えばこの間読んだ本に妊娠から出産まで毎日同じ相手に子種を注がれると魔力が上がるとかいう眉唾ものの噂が載っていたなぁ、などと考えつつ） (2016/2/20 22:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬埜奏歌♀白魔道士さんが自動退室しました。 (2016/2/20 22:10:15) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪ (2016/2/20 22:11:06) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【消えたｏｒｚ お待ちあれーーーーーー】 (2016/2/20 22:11:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【了解ですー】 (2016/2/20 22:11:33) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 私が使うのは3種類位ある、普通の怪我を治す治癒魔法、解毒や解呪なんかの解呪魔法、そうして相手の精神や体力をカバーする補助魔法。 覚えて居て特なのは、回復魔法と解呪魔法。（青年騎士の話を聞けば、元より、どんな魔法でも卒なくこなせる為。これと言った拘りもない様子。此方の得意とする分野で構わないと言うので、それなら白魔導の基礎を伝授しようかと考えるとは言え、白魔導も奥が深く分野も広い。治癒魔法と言っても、普通の擦り傷程度を治すキュア系、骨折等の重傷を治すヒール系、解毒などを治癒するアンチ系、更に味方の様々な精神面を補助するタイプの魔法と種類は様々にある、集団戦向きなのは大人数を一度に回復出来るヒールレイン、更に敵側にかけられた呪文を打ち消すデスペル、同時に相手側の毒や麻痺を治癒するリカバー、この数種類を習得出来れば幾らか戦場でも楽になるのではないだろうかと。これから彼に伝授しようとしている魔法の数々を説明していく。元より人に何か教えるのは不得手な自分だが、これも良い機会なので、自分も教師としての修行だと想う事にしよう。） (2016/2/20 22:19:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふむふむ…回復と解呪か。確かにその辺りが使いやすそうだなぁ（ソナタから一通りの説明を受けて、何を覚えるか考える。オススメっぽいのが回復魔法と解呪魔法なので先に回復魔法を教えてもらおうかと考えていると、そう言えばここは廊下の真ん中でこんな所に突っ立って居ると邪魔かなと思い場所の移動を提案する）廊下じゃ通行の邪魔になるし、何処か別の場所で話さない？特に無ければ裏庭の倉庫とかででもさ（今のところ、考えているのは重傷を治す魔法が最有力候補といったところか。他の術も魅力的ではあるが、一番出番の多そうな術だからだ。そして、初歩が扱えるとはいえいきなり高難度の術は難しいだろうからというのもある） (2016/2/20 22:26:27) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | ん？そうだね、良いよ。（どんな術を伝授しようかと話ていると、場所が廊下である事に気付いたらしい彼。自分としては場所に、拘りはないのだが確かにこんな場所では通行人の邪魔になりかねないので、彼の提案に快く乗っかる事にする。矢張り案内してくれるのは、あの倉庫らしい。場所が場所だけに邪魔にもならないだろうし修行にはもってこいの場所なので素直にうなづく事にする。自分が前に案内された時は、何もない味気ないただの使い古された倉庫だったが。その姿は様変わりしているのだろうか。もし様変わりしているとしたら、その犯人は。一体誰だろう、なんて考えつつ。彼に案内される侭、あとを付いていく事にする。無論、ホウキならぬ杖に横座りして、ふわふわ浮いた侭ではあるが。） (2016/2/20 22:30:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | それじゃあちょっと前の時から模様替えしたけど、ここでゆっくり練習しようか（ソナタを連れて裏庭へと向かい、以前にも連れ込んだことのある倉庫へと案内する。ただ、あの時とは違うことは中が随分とグレードアップしていることだ。そんじょそこらの来賓室にも負けないくらい豪華な調度品が置かれていて、最近ではむしろこちらで暮らしたほうが良いんじゃないかと思えてくるくらいだ）あ、そうだ。そう言えば術を教えてもらう見返りだけども…どうしよう、何がいいかな？（この間は精液を飲まして欲しいという見返りだったが、今回も同じだろうか？彼女の話からすると、あくまで魔力を回復するための手段らしいが、こちらとしては願ったりかなったりの見返りである） (2016/2/20 22:35:13) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | すごい････そういえば、メイドさん達が、貴賓室の調度品を宝物庫に仕舞ってあったんだけど、それが最近、数個紛失したって騒いでた･･･模様替えの時に使いたかったのに、おかしいって（久しぶりに訪れる倉庫。前来た時は、家具らしい家具もなかったのだけれど今回、案内されたそこは前回とは打って変わって貴賓室と同等と言っても良い程の内装になっていた、調度品も家具も一流品ばかり一体如何したのだろうと杖から降りて室内の家具達を見渡していると、不図先日メイドさん達が愚痴って居たのを思い出す。春の模様替えで使おうと思って居た家具と調度品がごっそりなくなったと、青年騎士さんが持ち出す分けはないので、それなら空間転移魔法を使える魔術師の誰かが犯人ではないだろうかとか考えつつ。室内を見渡していれば、滴る緑の杖から定期的に滴が滴り落ちる。この滴には清浄作用や治癒効果以外にも、もう一つ。荒廃した土地を緑溢れる土地として蘇らせる事が出来る程の膨大な魔力が込められて居るのだ。すなわち、その滴がポタっと床にこぼれてしまうと、床や壁に蔓草が生え、季節の花々が床一面に広がり。不思議と暖かな風が室内に吹き抜けたりする。） (2016/2/20 22:44:58) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【さらなる模様替え（えっへん）】 (2016/2/20 22:45:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、これは宮廷魔術師の…（と、そこまで言って止めておいた。ソナタの言によれば宝物庫に仕舞ってあった調度品が紛失したという事だが、これを用意したのは他でもない、宮廷魔術師のトップである。あの彼女ならばそんな事で責められたりしないだろうが、それでも彼女を売るような真似はあまりしたくなかったからだ。とりあえず、この調度品が何処から持ってきたものかは言葉を濁しておいて知らんぷりをしておくとしよう）お？おぉ！？なにこれ、植物…だよね？本物の。魔術？それとも、マジックアイテムなのかな？（彼女の杖から滴った雫が床に滴り落ちると、突然床や壁が蔦草に覆われて花を咲かせ始める。いきなりの光景で驚きを隠せないが、どうやってやったのか見当がつかない。ソナタにその答えを聞いてみた） (2016/2/20 22:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬埜奏歌♀白魔道士さんが自動退室しました。 (2016/2/20 23:14:10) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:15:06) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【まただーー ごめんなさーーーい】 (2016/2/20 23:15:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/2/20 23:15:54) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【今から書きますーー おまちくだされー】 (2016/2/20 23:16:39) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | んぁ･････（宮廷魔術師の･･･確かに彼はそう言った。宮廷魔術師の誰だろう。宮廷魔術師の中で、空間転移術が使えるモノ。それは可也限られて来る。自分は空間断裂は出来るが転移は出来ない、他の魔術師も干渉は出来るが故意の場所から故意の場所への転移は出来ないのだ。そうなってくると可能性として考えられるのは約2名となってくるが、彼が名前を言わないと言う事は隠したいのかもしれないので。これ以上の詮索はしないでおこう。）あぁ、この杖の力。これは滴る緑の杖、花吹雪く王が住まう精霊郷の精霊達が使って居た杖。女神が王に与えたモノだとか逸話は色々。この杖に込められた魔力は、術者の魔力を糧にして、何十倍にも膨れがある。だから、滴る雫で、こんな事になったりする･･･本来の、この杖の役割は････世界樹になるって師匠が言ってた（ほぼモウロクしてる人の言う事だから、何処まで本気で何処まで本当かは分からないけれど、 (2016/2/20 23:23:11) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 荒廃した土地または終焉の大地に杖に選ばせた人物が、杖を突き刺す事で、この杖は世界樹として根を張り成長するとか、なんとか言われたが。眉唾だなぁと思って居るので、精霊郷の話までが本当かな程度に聞き流していたりもした。） (2016/2/20 23:23:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ、色々と謂れのある杖なんだね。よく解らんが凄い物なんだね（どうやら様々な言い伝えを持った杖らしく、その言い伝えに恥じない程の力を今見ることが叶った。真実は解らないが、そう信じてしまってもおかしくないような杖で、宮廷魔術師ともなるとこれほどの物を持っているのかと驚いた）それで、見返りは何がいい？先払いでも後払いでも構わないけども（部屋の模様替えをしてもらったが、それよりも本題は魔術を教えてもらうことである。そして、その見返りを決めておかないと後になってから応じがたい内容、応じることが出来ない内容ではいけないのだ。蔦草に包まれた部屋の中でベッドに腰を掛けてソナタに確認をする） (2016/2/20 23:30:36) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 精液で良いよ、ロシュさんの精子は相性が良いみたいだから。今する？（壁には蔓草や蔓バラ。クレマチスや山ぶどうなど季節感を思わせない春と秋がの植物が同時に実って居る。外に出れば屋根にも同様に蔓草などが蔓延り、スグリや無花果やアケビ等が実っている事だろう。床には赤や桃や黄色や白の様々な花々が色とりどりに咲き誇って居る、暖かな春の風が吹き抜け、心地良い日差しまで降り注いで居るかのような錯覚さえ感じさせる程に。床一面の草や花達は、枯れる事もなく踏みつけられてもツユが出る事もなく萎れる事もない杖の魔力が無くなる迄、この倉庫は緑に覆われて居る事だろう。そすいてベッドに腰掛け、問いかけてくるロシュさん。自分としても、どっちでも良いけれど。教えた後だと疲れてしまいそうなので、それなら今からの方が良いかなと想い、膝立ちになると、ロシュさんが座って居る足元へと入り込む） (2016/2/20 23:38:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん、それじゃあ精液で払うとしようかな。そういえば、妊娠から出産まで同じ男に毎日中出しされると魔力が上がるとか書いてある本があったけど、本当？（様々な植物、果実に囲まれた部屋の中で自分の足元に膝立ちになるソナタを前に、この間読んだ眉唾ものの説について信ぴょう性を聞いてみる。幾らなんでも、そんな事は無いだろうと思うもののまだ知らないことも多いからだ。ベルトを外してズボンをおろしやすいようにしておき、ソナタがズボンを下ろしてくるのを待っている。ロシュのペニスはまだ勃起していないものの、少し刺激してやればすぐに硬く、大きく、熱くなってしまう事だろう。流石に女好きだけあって絶倫を誇るロシュは、ソナタの魔力が空の状態から満タンに出来るくらいに何度も射精をできる。ソナタの気が済むまで搾り取られてやろうと覚悟する） (2016/2/20 23:46:09) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【むぅぅ Pcがフリーズしてカクカクですーーー】 (2016/2/20 23:55:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですかー？】 (2016/2/20 23:56:07) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【さっきからフリーズしたりカクカクしたり危ない感じですねー ちょっと再起動してきますですっ ただ再起動中もフリーズする可能性あるのでなんとも（むむっ）】 (2016/2/20 23:56:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【了解です、ではしばし待っています】 (2016/2/20 23:57:15) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【10分以上待って、戻らなければ昇天したと思ってくださいなー であ、いってきますっ】 (2016/2/20 23:57:45) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが退室しました。 (2016/2/20 23:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/21 00:17:33) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/21 13:50:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 何か最近、ここで過ごすことが多くなったなぁ（ふと部屋の中を見回してぽつりと呟く。ここはロシュの部屋ではなく、裏庭の使われていない倉庫である。ただ、いつの間にやら色々と模様替えされていった結果、かなり上等な部屋に生まれ変わっていて最近ではここで寝泊まりすることもあった。特にベッドは自室のものとは比べ物にならないくらい上等なキングサイズのベッドで、疲れた時などはここで寝ると疲れがよく取れる。とはいえ、勝手に使ってるのでここで暮らすわけにはいかないのだが。ここの事は実は案外知っている者が多いのだが、知っている者達には勝手に使っていいよと言っているので今のとこ上にバラされたりはしていない） (2016/2/21 13:50:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーション等は変更可能なのでお気軽にどんなキャラでもいらして下さい】 (2016/2/21 13:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/21 15:00:41) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/21 21:55:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | あまり来たことの無いフロアだけど、やっぱ他と違うな（警備として珍しく王族や高官が住まうフロアの担当になったロシュは、歩きながら呟いた。廊下には赤絨毯が敷かれ、壁には絵画が飾られ、照明も他のフロアのように簡素な作りとは違い精緻な細工が施されたシャンデリアである。普段、ロシュのようなただの騎士が入る事は許されていないがこうして警備の時だけは入ることが出来るので前にも来たことあったが、改めて身分の差というものを感じることができた。尤も、ロシュはだからと言って王族が羨ましいなどと妬んだりすることもないが。騎士にしては自由奔放に過ごしている今は、案外気に入っているのだ） (2016/2/21 21:55:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/2/21 21:55:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみにシチュエーションは変更可能です】 (2016/2/21 21:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/21 22:40:50) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/22 21:47:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ～今日は暖かいなぁ…（城の裏庭で、壁にもたれかかりひなたぼっこしているのはこの城に勤めている騎士のロシュ。今日は非番なのかと思えばそういう訳ではなく、単にさぼっているだけである。何時もなら倉庫に行ってサボっているのだが、今日は冬にしては珍しく随分と暖かかったのでこうして日向ぼっこをしてサボっているのだ。裏庭はあまり人が来ることがないのだが、見つかるとしても顔見知りのメイドくらいで「ああ、またロシュがさぼってる」くらいにしか思われないだろう。なのでこうしてのんびりとさぼっていられるのだ） (2016/2/22 21:47:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/2/22 21:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/22 22:18:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/22 22:26:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【っと、しまった。落ちていた】 (2016/2/22 22:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/22 22:59:31) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/23 21:43:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 随分とまぁ、豪勢なことで。ま、俺には関係ないことか（今日は各地から集った大貴族や要人、王族たちによる晩餐会で、ここ数日はその準備のため城中が慌ただしかった。ロシュも一応貴族ではあるが晩餐会に呼ばれる程の身分ではなく、騎士として城の中の警備にあたっているが、先ほどちらっと中を覗いた時にはホールには山海の珍味が並び、綺羅びやかな衣装や宝石を身につけた貴婦人たちが随分と品良さそうに談笑をしているようだった。この為に一体どれくらいの金がつぎ込まれたのだろうか？そう思ってしまうほど豪華な晩餐会は、まだまだ続く） (2016/2/23 21:43:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/2/23 21:44:14) |
| おしらせ | > | スピード♀17軽業姫さんが入室しました♪ (2016/2/23 21:48:46) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【パーチーと言うから、こんばんわー】 (2016/2/23 21:48:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ようこそパーチーへ～ウェルカムですよ】 (2016/2/23 21:49:17) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【庶民だからー 抜け出してやりますよー】 (2016/2/23 21:49:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【お転婆ですなぁ、それでは続きからお願いできますか？】 (2016/2/23 21:50:36) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【はぁーい、少々おまちあれー】 (2016/2/23 21:50:58) |
| スピード♀17軽業姫 | > | ぬー（王族、貴族等の賓客ばかりが集う盛大な晩餐会。そんな夜会にひとり壁の華たる年若い少女が居た。ホールの中央では友好国の姫君や王子達が手を取り合い、貼り付けたような偽物めいた笑顔で踊りあかして居る。何が楽しいんだかと若干不機嫌な彼女は、さる王国の第一皇女。友好国である、この国で催される晩餐会に招待された皇王である兄。その兄に無理やり連れてこられた自分。本来なら姫らしい妹を連れて来るべきだろうに、妹には自分が居ない間の国政を任せてあるとかなんとか。宴も酣で。これから賑やかになるのだろう。人の出入りも先ほどから激しいし、ひとりふたる抜け出しても気づかないだろう。というか、こんなドレスから早く普段着に着替えたいのだ。 (2016/2/23 21:59:30) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 隣国の王妃と微笑みあっている兄を発見、目配せで自分は外気に当たってくる旨を伝える。サファイアのような青い瞳と同色のサファイアブルーのミニドレス、括れ部分はカットされ両脇腹がさらされている。そうして、その右脇腹には王家の象徴たる白狼の痣。この痣が体の上部にある程に王位継承権も上位となる為、兄は肩、妹は胸の谷間、そうして自分は脇腹故に、第一皇女であっても王位継承権は３位。元は庶民の出なのだし、ハナから、そんなものには興味のない自分。ミニドレスを艶やかなロングドレスに見せる脱着可能なロングトレーンを引きずって、大広間の入口から廊下へと歩を進める。） (2016/2/23 21:59:33) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【もう少しだけ続きます。】 (2016/2/23 21:59:41) |
| スピード♀17軽業姫 | > | （普段は無造作にポニーテールに結い上げられている髪の毛も今日は賓客ばかりが集う晩餐会というのもあり、侍女らのイイ玩具にされてしまった。品良く肩に掛かるように、緩やかにウェーブをあてられ、漆黒の髪の毛を彩るように真珠の髪飾りで髪の毛を纏めるようにされている。足元は黒い7センチ程のピンヒール。今日は普段のドレスよりはおとなしめなのが、せめてもの救いかと盛大に溜息をついた。） (2016/2/23 22:02:06) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【こんな感じでー】 (2016/2/23 22:02:16) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【だいぶ前に遭遇しているので、その時の事、ネタにしてくれても良いですぉー】 (2016/2/23 22:04:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ああ、そうでしたねー分かりました】 (2016/2/23 22:04:57) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ドレスアップしてるので、なかなか、気づかないでしょうが～ よしなに～】 (2016/2/23 22:05:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おう、セクシ～】 (2016/2/23 22:08:11) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【きゃきゃ、晩餐会だからおとなっぽいドレスなのよさー トレーン（引き裾）は腰で止めてるだけなのだー】 (2016/2/23 22:08:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、そろそろ交代の時間か。それじゃあ休憩に行ってきます（晩餐会が催されているホールの外を巡回していたロシュの下に交代を告げに同僚の騎士がやってくる。警備は交代制で行っているのでここからは暫くの間自由な時間になるので一度部屋で休憩をとりに行こうかと思い、廊下に入りそのまま自分の部屋へと向かうことにした。警備はホールの周辺を重点的に配置しているのでロシュの部屋がある居住区の辺りは警備が置かれておらず、しかもロシュの部屋はその居住区の中でも特に人が来ないような外れにあったので随分寂しい場所である） (2016/2/23 22:12:42) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ん～これは着替えて、そっちに行くかー ドレス姿で居住区をさまようかー？ ドレス姿で居住区は目立ちますー】 (2016/2/23 22:16:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【遭遇する場所で悩んでいたら文章が少しおかしくなった気が…中庭に休憩しにいけばよかったかな。確かにドレスで居住区は目立ちますよね】 (2016/2/23 22:18:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちょっと書き直しますね】 (2016/2/23 22:19:24) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【はぁい、おねがいしまーす スピードさんドレス姿で廊下に居るので、ナンパでもしてくれればー】 (2016/2/23 22:19:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【中庭へ行こうかと思うのですが、廊下でナンパして中庭へ、という感じの方がいいでしょうかね】 (2016/2/23 22:20:29) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ドレス姿である事を驚いて貰って～ 誰だ、こいつーみたいのあったら良いな～なので、ロシュさんの、やりやすい方で～】 (2016/2/23 22:21:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、そろそろ交代の時間か。それじゃあ休憩に行ってきます（晩餐会が催されているホールの外を巡回していたロシュの下に交代を告げに同僚の騎士がやってくる。警備は交代制で行っているのでここからは暫くの間自由な時間になるので休憩をとるために中庭へと向かう。途中、中庭へ向かうために廊下を歩いているとドレスを着た少女の姿が目に留まった。以前ちょっとした騒動の時に出会った少女、スピードだ。が、あの時とは着ている物も違うし髪型も違うのでロシュは何となく見覚えがあるような…といった感じで誰か気がついていなかった）うん…？失礼、以前どこかで会いませんでしたか？ (2016/2/23 22:27:21) |
| スピード♀17軽業姫 | > | ふにゃ？？あぁー、こないだの騎士のお兄さん♪（取り敢えず、こんな格好じゃ何をするも不自由で仕方ない。ヒールは高いしトレーンは長いし、歩き難い事この上ない。メイドにでも頼んで、自分の着替えを持って来て貰おうかなんて、廊下をぶつぶつ文句を言い乍歩いていれば、知らぬ間に中庭方面に向かっていたらしい。不意に声をかけられたので、驚いてしまったようで大袈裟にビクっとして其方を見やれば、そこには見覚えのある騎士のお兄さんの姿。何だかやたら丁寧に声をかけられたけれど、あの時は格好が格好だったので気づかないかなとクスクスっと楽し気に微笑んで。そうして、いい加減この格好も面倒なので忙しそうに走りまわるメイドを、とっ捕まえて着替えを持ってきてくれるように頼んだりした。） (2016/2/23 22:31:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | その声…もしかし侵入者騒動の時のあの女の子！？（失礼とは思いながらも彼女の顔をまじまじと見て、そしてその声を聞いてようやく誰だか気がついた。この間起きた侵入者騒動の時に、上から降ってきた少女だ。あの時はあまり話していなかったが、あのインパクとは中々のものであった。彼女が何者なのかはまだ知らないが、確か友好国の人間であることは確か。おそらく位は高いのだろう。しかし、こうして話していると随分気さくな性格のようでどちらかというと自分と同じ、庶民臭さを感じる）ん？晩餐会はいいの？（メイドに着替えを持ってくるように頼んだようだが、もう晩餐会には戻らないつもりなのだろうか？そして彼女は何処で着替えるつもりなのだろうか？と疑問が浮かんだ） (2016/2/23 22:42:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【前のロルを読み返したりしてたので遅くなってしまいました。2ヶ月以上前だったのか…】 (2016/2/23 22:45:04) |
| スピード♀17軽業姫 | > | あはは♪せいか～い♪ スピードだよ、覚えてね♪ お兄さんはなんていうのー？（あの時は私服というか普段着なチュニックワンピース姿で、とても姫とは思えない行動を取って居たので気づかないのも当然といえば当然で、お兄さんが本気で驚いているような顔をしているのも、また面白くて。悪いとは想いながら、くすくすっと笑ってしまうのだった。そういえば、あの時も自分の正体は明かして居ないし、名前さえ名乗って居ない。可也遅くはあるけれど、また再会したのも何かの縁と言う事で、人懐こい愛嬌たっぷりの笑顔で青年騎士のお兄さんと視線を合わせるようんして、自己紹介。自己紹介はするけれど、相変わらずファミリーネームと自分の正体は明かさないが、聞かれたら応える程度のモノで、着替え持ってきてくれるように頼んだので、中庭に居た方がイイかなと、中庭いこー？って、お兄さんの手を取ったりして。） (2016/2/23 22:47:52) |
| スピード♀17軽業姫 | > | ん～兄さんに戻るように言われたら戻るけど、私としては戻りたくないかなぁ。堅苦しいしキラキラしてて、目痛くなっちゃう。 おばさんたちは化粧くさいしー（化粧やドレスアップと言うのが本当に苦手で。出来る事なら、友好国だろうと自国だろうと普段着で過ごしたい彼女。そうして晩餐会の会場の様子を思い出すだけで、うぇーっと嗚咽をもらうようなモーションを見せつつ。兄である王様が迎えに来れば考えるとか笑顔で） (2016/2/23 22:49:38) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【いろんなキャラ出してるからーー 日数経過するの、あっというまー】 (2016/2/23 22:51:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | スピードか、いい名前だね。俺はロシュ、見ての通り騎士だ。やる気ないけど（随分と話しやすく親しみやすいスピードに対して、ロシュの話し方も友達に話すかのようになってしまう。こうして話していると、貴人という感じはしなくてどちらかというと町娘といった感じさえ受ける。と、彼女に手を引かれて中庭へ行こうと誘われれば自分も中庭へ休憩に行く所だったのでまぁいいかと思い、彼女に誘われるがままに中庭へと向かった。中庭は、花壇や噴水などがあるのだが木々も植えられているので案外人目につかない場所だったりもする。ホールからは離れている事もあり、ここには警備の目は届いていないようだ）ま、貴族なんて色々と見栄っ張りだからねぇ。正直俺もああゆうのは苦手だなぁ。 (2016/2/23 22:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピード♀17軽業姫さんが自動退室しました。 (2016/2/23 23:12:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ありゃ、落ちちゃったか。まぁ、今日は自分でも上手く出来ていなかったと思うしこれくらいで落ちるとするか】 (2016/2/23 23:15:48) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/23 23:15:54) |
| おしらせ | > | スピード♀17軽業姫さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:17:40) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【あわわわ、あぁ・・・・・申し訳ない事をぉorz】 (2016/2/23 23:18:07) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ロシュさんは何も悪くないのですがぁ、あぁ、申し訳ないー いつものフリーズでしてー ぅぅむ、言い訳にしかなりませんねぇ（汗）】 (2016/2/23 23:19:15) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【んぅ、戻ってこられないでしょうねぇ 取り敢えずは置きレスなどをー】 (2016/2/23 23:20:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:22:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おおっと、私の早とちりでしたか。これは失礼しました」 (2016/2/23 23:22:21) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【お帰りなさいませ、ご主人様ーーーーーー 誠心誠意ご奉仕するにゃん（滅）】 (2016/2/23 23:22:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いきなりご主人様にランクアップｗ】 (2016/2/23 23:23:27) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【えー ご主人様が不服ならー 旦那様（きりっ）】 (2016/2/23 23:23:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ご主人様の方が個人的にはそそられるかなｌ。異国の姫を…ふふふ】 (2016/2/23 23:25:05) |
| スピード♀17軽業姫 | > | えへ♪アリガト♪ 私も気に入ってる名前だから嬉しいな♪（先ほど迄の至極丁寧な言葉使いとは打って変わって、普段通りと思われる砕けた口調で喋ってくれる騎士のお兄さん。ロシュと言う名前を聞いて、満足そうに数度頷いては覚えたよと、にこやかな人懐こい微笑みを浮かべる。格好こそドレスではあるけれど、その中身は庶民的で相手の身分も何も全く気にしない、のんびりかつ当たって砕けろ精神な少女。姫の格好をしていると、皆畏まってしまって中々こうやって仲よくなる事が出来ないので、お兄さんのように気兼ねなく接してくれるのが有難い。漸く中庭にたどり着くと、自分が着替えを頼んだメイドも同時に到着したようで、有難うとお礼を告げて。自分は暫く此処で談笑してるから、兄さんには適当に言っといてと言伝ておいて。早速着替えようかと、人目がないのを良い事に、その場で脱着可能なロングてレーンを外し始める。） (2016/2/23 23:25:57) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【きゃきゃ♪ お兄ちゃんとイチャつくようなブラコンだけれど、よしなに～♪】 (2016/2/23 23:28:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | しかしまぁ、随分と庶民的だね。俺は前まで庶民だったからその時の癖が抜けないんだけどさ（中庭に着くとスピードが着替えを持ってくるように頼んだメイドも調度良いタイミングで到着したので着替えを受け取ったスピードがいきなり着替えをし始めて流石にロシュも慌ててしまう。すでにメイドは立ち去った後ではあるが、ここには自分が居る。本気でここで着替えるつもりなのだろうか？）ちょ、スピード！まさかドレスをここで脱ぐつもりか？それなら木陰で着替えるとかした方が良いんじゃないか？（無論、ロシュとしては目の前で着替えてくれる方が嬉しいが、あまりにも大胆すぎて焦ってしまう。どうしても此処で着替えるというのなら、目を瞑ったほうが良いのだろうか） (2016/2/23 23:34:57) |
| スピード♀17軽業姫 | > | あは♪じゃ、私と同じだね♪ 私も、つい此間まで庶民だったんだよぉ♪（ロングトレーンを外して、そのへんに放って置いてやりたい気分になるけれど、リアルサファイアが織り込まれている高級品なので雑に扱うワケに行かず、仕方なしに丁寧に丁寧に折りたたんで置いて、メイドさんが持って来てくれたミニスパッツを足に通して居ると、何だか唐突に慌て始めるお兄さん。それが不思議で仕方なくて盛大にキョトンとしてしまうのだった。）んに？？ダメかなぁ？？（もともと大道芸人一座の花形として活躍していた少女、数え切れない団員の中、はや着替えや衣装替えの度に全裸で行ったり来たりするメンバーの中で育ったので、異性とは言え男性の前で着替える事が特に恥ずかしいとは思わないようで、不思議そうにしつつも、お兄さんの庶民的だね、と、俺は庶民だったんだのコメントに自分と似たような境遇の人が居るのかと嬉しそうに満面の笑みを浮かべた。） (2016/2/23 23:39:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | いや、そりゃあ…男の目の前で着替えなんてしてたら襲ってくれって言ってるようなもんだよ？（一体どういう環境で育ったのだろうか？いくら庶民でも昨日今日会ったばかりの男の前で女の子が着替えを始めたりなどはしないだろう。随分とあっけらかんとした彼女の姿に困惑をしてしまうロシュ。流石にここで全裸になったりはしないだろうけども、いくら見えないように着替えているとはいえスピードはかなり肝が座っているというのはよく解った。とりあえず、頬をぽりぽりと掻きながらスピードが着替えている様子を見ている）へぇ、それじゃあ俺と同じだね。ま、人生なんて何があるか解らないってことかな。 (2016/2/23 23:47:20) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 襲うー？？？（大道芸人一座に居た割りには、そういった知識が皆無な少女。無防備な姿を晒すと襲われるぞとは良く兄に言われて居るセリフだが、その「襲う」と言うのがイマイチわからない。襲う････殺されそうになったり拉致監禁されたりとか、そういう事なのだろうかとか不思議に想い何度も尋ねたけれど、明確な返答はなかった。この、お兄さんも同じような事を言うので不思議で仕方ないのか、んんー？？と首をかしげたりする、男女のいろはについて無知と言うわけでもなく、寧ろ精通している方だと言うのに。何故か自分が襲われると言う立場に追い込まれた際は、そう言う思考にならないようで途轍もなく不思議そうにするばかりで。ミニスパッツを履き終われば、今度は着て居るミニドレスを脱ぎ始める。暗がりになっているし、見えないだろうと思っての行動だったりする。胸は他の姫様達とは違い控えめなかつ健康的なCカップ。肌も他国の姫君達とは違い健康的に日に焼けているが、決して真っ黒ではなくスポーツ少女さながらの小麦色。クリっとした大きな青い目が特徴的だったりする。） (2016/2/23 23:54:30) |
| スピード♀17軽業姫 | > | そうなの、そうなの～元は、大道芸人一座に居たんだけどねぇ（元は大道芸人一座の頭の一人娘であり花形でもある軽業師として地方巡業していたのが懐かしいなぁと瞳を細めて） (2016/2/23 23:54:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | いや、だからさ、要するに犯されちゃうって事だよ（今までスピードの周りの人間は言葉を濁していたのかもしれないが、ロシュは言葉を濁す理由もないので明確にどうされてしまうのか教えてあげる。全く気にしていない様子のスピードは遂にはドレスまで脱ぎ始めてしまい、ロシュは「おいおいおい」と心のなかで呟いた。彼女は暗がりという事もあって気にしていないようだが、こうして夜空の下に居る間に目が暗闇になれたお陰ではっきりとは解らないまでもスピードの乳房の形は何となくわかった。とりあえずサイズは平均的なようだ）大道芸人か、だからか…（そう言われて合点がいった。大道芸に限らず演劇などでもそうだが、早着替えなどで裸を晒すのは珍しいことではないと聞く。だから彼女も気にしないのだろうと） (2016/2/24 00:01:18) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【あ、書き忘れー 右脇腹に白狼の痣 背中の肩甲骨のあたりに天使の両翼みたいな桃色の痣がありますぉー】 (2016/2/24 00:01:19) |
| スピード♀17軽業姫 | > | あははは♪私がー？？もっと可愛い娘とかスタイル良い娘いっぱい居るのにー？？（犯されると明確に言われたにも関わらず、大きなサファイアブルーの瞳をパチクリさせ数秒後にお腹を抱える程に爆笑する少女。お高くとまった姫君よりも、庶民的で一般的な娘の方が手を出しやすいと過去何度も兄や侍女に言われた事を忘れているようで。自分のような、平々凡々な庶民的な少女よりは、この城のメイドさんやゲストのお姫様たちのが美人だし可愛いしスタイル良いのになぁー？？なんて不思議そうに首を傾げて、メイドさんに持って着てもらったチュニックワンピースに腕を通し、腰元に大きな青いリボンを結んで、同様に素足には靴の代わりとなる青いリボンを螺旋状に結んで着替え完了。）ホント、体鈍っちゃって困るよぉ。（姫様生活をしていると、庶民生活の頃は普通にしていた運動全般を禁止されているので、体全体が鈍ってしまって困り果てて居るのかヤレヤレーとか溜息ついて、不図着替え以外に水筒とバスケットがある事に気がついた。如何やら、さっきのメイドが暖かな紅茶と夜食を用意してくれたようで。） (2016/2/24 00:06:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | いやぁ、普通に襲われると思うよ？城一番の女好きとして名高い俺が断言しよう（全く威張れることでもないが、この城の人間に「誰が一番女好きか」と聞けば十中八九はロシュと答えるだろう。とにかく色々な女性、下手をすれば位の高い女性にまで手を出してしまうロシュ。それでも許されてしまうのはこの国が性に対して大らかすぎるほど大らかだからかもしれない。着替えが終わって先ほどとは違いかなり軽装になったスピードが紅茶と夜食が用意されているのに気がついたようで、そうなると折角用意してくれたものを無碍にする訳にもいかないので此処で食べようかとロシュが提案する）ぶっちゃけ、さっきも君のおっぱい見えてたんだよ？ごちそうさまでした（着替えの時に見ていた事をさらっと告白し、ついでにごちそうさまでしたとお礼を言っておく） (2016/2/24 00:16:46) |
| スピード♀17軽業姫 | > | ふふ♪女好きさんの眼鏡に叶うって事は、私もちゃ～んと女の子してるんだね♪（侍女や教育係には、もっと淑やかに女性らしく、がさつな言葉使いはしないようにとか粗野な態度がしないようにとか口酸っぱく、耳にタコが出来るところか頭痛がしてしまいそうな程言われ続けて居たし、仕事が仕事だったので自分の事を女らしいとか少女らしい魅力があるなんて思った事がないので、城一番の女好きを自称する男性に、そう言って貰うと変に嬉しかったりする。）あはは♪私の小さい胸で良ければ幾らでも、どうぞ♪（メイドさんは何を用意してくれたのかなとバスケットを開けると、中にはマフィンやビスケットにフルーツサンドに、あつあつのポットパイまで入っている。なかなか気の利く人だなぁと感心しつつ。普通ならセクハラ発言として、一刀両断さながらに殴られたりしても文句を言えないような発言をされるが、カラカラっと楽しそうに微笑んで、フルーツサンドに手を伸ばす） (2016/2/24 00:22:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | うーむ、何というか動じない性格だね（ここまで言ってもまだ危機感を感じないスピードは、もしかしたら相当な大物なのかもしれない。「ちゃんと女の子しているんだね」と言っているが、確かに上から降ってくる等の行動は女の子らしからぬ所であるが、それ以外はきちんと女の子だ。少々変わっているとは言え、容姿は彼女が自分で思っている以上に優れているので襲われないわけがない）へぇ、色々あるんだね…ん～じゃあ、このパイにしようかなっと（こんな変わった少女だが、こうすれば少しは危機感を抱くだろうと、ポットパイに手を伸ばすと見せかけてそのままスピードの胸をむにゅっと揉んでしまう。正直、相当おやじくさいギャグな上に完全にセクハラである。ロシュのセクハラ基準は、きっと壊れているのだろう） (2016/2/24 00:32:26) |
| スピード♀17軽業姫 | > | ぇ～動じるような事ないもーん（普通の女性達にすれば粗雑で粗野で乱暴で落ち着きのない自分。そんな自分を女性のひとりとして、認識してくれていると言うのが理解っただけで充分嬉しかったりする。普通の女性なら恥ずかしがったり、冗談ばっかりなんて笑い飛ばしたりするのかもしれないけれど、自分の性格と性質上、ハッキリそういう扱いをされた事がないので変に嬉しいようでにこにこしてたりする。）ふにゅ？？おっぱい小さいよ？？（此処で一つ悲鳴をあげるとか、赤面して言葉をなくすとか、問答無用で平手打ちするとか、相手を押しのけて痴漢、変態と罵詈雑言を浴びせるとか全くせずに、フルーツサンドを、はむはむ美味しそうに食べつつ。胸に伸びてきては、至って控えめな胸を揉まれても不思議そうに首を傾げる。真っ赤になるとか、そういう事もなく。ただただ危機感が欠如している。） (2016/2/24 00:38:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | いやぁ、小さくないと思うよ。普通普通…って、何で動じないんだ…（ここまで来ると最早異常と言ってもいいかもしれない。流石に胸を揉めば何らかの反応を起こすだろうと思ったロシュは、平手打ちくらいくるかなーと思っていたがその予想も外れた。ここまで来ると、逆にどこまでされたら動じるのか知りたくなったロシュは、ワンピースの胸元から手を入れて直接乳房を揉み始める。健康的な体に似合った張りのある乳房の弾力を手のひらに感じつつ、乳房を揉みながら首筋にキスをした）それじゃあ俺はこれを頂こうかなっと（そう言うと、スピードが食べたフルーツサンドのカスが付いた唇を奪うと、そのまま唇に舌を這わせてしまう） (2016/2/24 00:44:50) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ごしゅじんさまー 今日は出会い偏って事でー じかんがー】 (2016/2/24 00:47:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、ではこれくらいにしておきましょうか。しかし、他国のお姫様を肉奴れ・・・ごほん、好きなようにしてしまっていいのだろうかｗ】 (2016/2/24 00:48:12) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【肉奴隷とか言ったww お兄ちゃんにバレたら殺されちゃう(/ω＼*)】 (2016/2/24 00:48:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まぁほら、ロシュは超が付くほどの女好きで誰にでも手を出しちゃう人ですからー】 (2016/2/24 00:49:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【これは言わば、定めなのですｗ】 (2016/2/24 00:49:47) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【女なら誰でも良いと言う事は男の娘はありなのだろうかー】 (2016/2/24 00:51:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【残念ながら、男の娘は無しですねぇ。ボーイッシュな女の子は大好物ですが】 (2016/2/24 00:51:40) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【あぁ、そういえばボーイッシュ系居ないですなぁ、でも、ボクっこはメイドさんが補完してますしにゃ～】 (2016/2/24 00:52:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、でもホント基本的には女の子なら何でもOKですｗ】 (2016/2/24 00:53:31) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【雑食だ凄いww どのタイプが好きとかないんですかー？？】 (2016/2/24 00:54:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【どのタイプが好きとかは特にないですねぇ。まぁ、熟女や獣よりも獣娘とかはちょっと…ですが】 (2016/2/24 00:55:36) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【熟女ー 聖女と吸血鬼と公主は良いのでしょうか～ モン娘はダメなのですね～了解でせうー】 (2016/2/24 00:56:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【聖女と吸血鬼と公主は大丈夫ですよ。見た目の問題ですね】 (2016/2/24 00:57:28) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【外見だけなら若いから大丈夫ーーーー 中の人的には聖女が一番お気に入り】 (2016/2/24 00:58:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ヤンデレツンデレクーデレ素直クール、メガネっ娘ロリっ子ボクっ子etc…ウェルカムですよ】 (2016/2/24 00:59:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【メイドも交えて3Pとかもしたいなぁ…ふふふ】 (2016/2/24 01:00:25) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ツンデレは団長が頑張れば クーデレは吸血鬼？？？ 素直クールは、まだいないかもーあぁ、でもソナタ？ メガネドジは未だいないなぁ～ ロリボクは魅力的だけれど、かぶっちゃうし～ メイドいっぱいいるから・・・w】 (2016/2/24 01:01:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ドMメイドを交えての3Pをね・・・ああ、メガネドジはそう言えばいないか。アヤネは何になるんだろう？】 (2016/2/24 01:04:21) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【アヤネは無気力デレになるはずが何やら清楚系なかおほりー ボクっこでドジで強がりなロリとか魅力的だなぁ～ メイドさまがOKすれば・・w】 (2016/2/24 01:05:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【清楚なのを痴女に変えるのもいいですね。後は・・・姉妹丼、母娘丼とかも。まぁ、要するに大抵のエロいのは好き】 (2016/2/24 01:07:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【でもたまにはバトルロルもしようかなとか思っちゃう自分。弱キャラなんだけどね】 (2016/2/24 01:07:41) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【姉妹丼は既にメイド様でしているのに・・・w アヤネと姉の執事おりますよークール系なお姉さんが、母娘かー、そういえば王妃っていないので作るのもありですね～ バトルなら、うちの宮廷魔術師か工房主か出しますよー】 (2016/2/24 01:08:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【王妃ですか。お幾つなのでしょう？母30歳娘12歳とかそれくらいがいいなー】 (2016/2/24 01:11:25) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【うちの母親は34オーバーでも見た目は20代と言うのが売りなのです～ 淫堕の姫騎士ジャンヌのセリーヌ王妃イメージなんて如何でせう？】 (2016/2/24 01:12:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【バトル系はロシュだと大抵負けそうな気がする。平凡な戦闘力だしなー】 (2016/2/24 01:12:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【どんなイメージが解らぬ…（汗）まぁ、見た目が20代ならOKですね。母娘一度に孕ませてしまうとか～】 (2016/2/24 01:13:38) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【バトルはー こないだのソナタの魔術レッスンの延長で、実際怪我しないと･･･とか言い出してとか？？】 (2016/2/24 01:14:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほどーこれならOKですね。もう、この王国乗っ取れそうだなぁｗ】 (2016/2/24 01:15:20) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【乗っ取れば良いじゃなーい あぁ、娘は、あのなんだっけ祈歌姫にしますー？？】 (2016/2/24 01:15:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【怪我をしたロシュを癒やしにくる聖女様。で、完全に堕としてっと。じゃあいずれは乗っ取りでｗ姫は任せますよー】 (2016/2/24 01:17:02) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【もういっそティアで良い気もしてきたーーけど、それだと面白みに欠けるのでー やっぱり、つくりませうー うひひ、たのしみー 後、小悪魔族の姫君で小さな悪戯で悪行してるつもりになってるような子とかー】 (2016/2/24 01:18:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【しかし酷い男だな、ロシュ。どんだけ女好きなんだよｗちょっと自制した方がいいかと思えてくるなぁ】 (2016/2/24 01:19:42) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【性におおらかな国だと言うので～ 年に何回か国をあげて、皆で子作りまたは性行為に励みましょうみたいな週間があるとかでも良いのではー】 (2016/2/24 01:21:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【子供を作る事が一番大事な国なので、身分の差があっても同意の上なら不問とか】 (2016/2/24 01:22:52) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【そう、そう、子孫繁栄が大事だからー細かい事は気にするなーと 子作りの為の週間中だったら、場所も不問？】 (2016/2/24 01:24:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【もういっそ、性に関する罰則が無い国とか】 (2016/2/24 01:25:04) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【強姦だけ禁止で、合意ならオールOKとかー 子作り強化週間中は全裸に近い格好でもOKとかー】 (2016/2/24 01:25:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふと思ったけど、王妃じゃなくいっそ女王にするとか。で、女王を人前で犯すと…ここまでくると2ショットに行かないといけなくなるか？】 (2016/2/24 01:27:14) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【ん～ この部屋の一番最初のロル見てもらえればわかりますがー 女王になる筈の子が、あんな目にあってるんでー良いんでないかなー】 (2016/2/24 01:28:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむーまぁ気にせず行きましょうか。で、女王を我が物にして乗っ取りと・・・あと、吸血鬼も堕とさないと】 (2016/2/24 01:30:11) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【吸血鬼堕ちるかな～♪ って、喋ってたら凄い時間に・・・w】 (2016/2/24 01:31:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【本当ですね。すごい時間に…まぁ、こうやって色々妄想するのは楽しいものですから、時間も忘れてしまいます】 (2016/2/24 01:32:00) |
| スピード♀17軽業姫 | > | 【うひひ♪毎度お付き合い有難う御座います♪ 妄想もロルも楽しいですよぉ♪ 流石に、そろそろヤバイので失礼しますねっ おやすみなさい！】 (2016/2/24 01:32:49) |
| おしらせ | > | スピード♀17軽業姫さんが退室しました。 (2016/2/24 01:32:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いやぁ、楽しいな。もっと色んな人にも来て欲しいなー】 (2016/2/24 01:33:35) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/2/24 01:33:42) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/24 22:44:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | よっと、ここでいいの？（雲ひとつない晴天の下、ロシュが山盛りの洗濯物が入った籠を地面に下ろす。街にでも出かけようかなと城門に向かう途中で親しいメイドから洗濯物を運ぶのを手伝って欲しいと頼まれ、元々暇をしていたロシュはそれを快諾して運ぶのを手伝ってあげたのだ。城には数多くの人間が住んでいる事もあって毎日大量の洗濯物が出るのでメイドたちも一苦労だろう。こうして洗濯物を運ぶくらいの手伝いはしてあげるのが当然というものだ。大量の洗濯物を運び終えると、メイドは早速その洗濯物を干しはじめ、ロシュはそれを何となく眺めている。すでに街へ行くことは忘れているようだ） (2016/2/24 22:44:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機待機っと。お気軽にどうぞ～】 (2016/2/24 22:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/24 23:30:05) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/25 22:27:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | （城下町の外れに、小さな教会があった。その教会は近隣の住人が昔から通う地域に根づいた存在で、住人たちのコミニケーションの場にもなっていた。ロシュはこの辺りに暮らしていたという事もあって子供の頃から教会を訪れる事はあったが、信仰心が育つことはなく歳を重ねるにつれてここへ来ることは少なくなっていった。そんな教会にロシュが足を運んだ理由は、年に一度のお祭りが行われるからで幾つになってもこの時だけは訪れていたのだ。この地区だけの小さなお祭りではあるが、たまたま通りがかった通行人も参加したりして思いの外賑わっている）毎年の事ながら、この日はホント人がいっぱいになるなぁ。 (2016/2/25 22:27:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2016/2/25 22:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/25 23:10:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:59:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | さてと、今日は誰の所へ遊びに行こうかなっと（夜の城内、その一区画の外れにある部屋の扉が開くと中からロシュが現われる。ロシュの部屋は城の中でも外れの方、人があまり来ない寂しい場所にあるのだが、それがある意味ロシュには都合が良かった。城でも一番の女好きと知られるロシュが女の子を連れ込んでも他の部屋に迷惑がかからないからだ。ロシュは夜になると女の子の下に出向いてお喋りなどをするのが日課であるが、時にはその部屋や自分の部屋で女の子と「イイコト」をしたりしていた。そんなわけで今日は誰と遊ぼうかと考えながら歩いているのだが、たまに考えこみ過ぎて自分が何処を歩いているのか気が付かない時がある） (2016/2/26 22:59:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さてと、待機しています】 (2016/2/26 22:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:31:20) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/27 14:49:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | やっぱ此処は何時も賑やかだなぁ（城下町のメインストリートを歩くロシュは、相変わらずの人混みに少しうんざりしつつも賑わいを楽しんでいた。ここは露天や様々な種類の店が立ち並ぶ通りで、特に女の子が好むような店が多いこともあって女の子の姿が多く見られる。そんな場所にロシュが何をしにきたのかと言うと、親しいメイドの誕生日がもうすぐということでその誕生日プレゼントを買いに、それとついでにナンパをするつもりであった。此処は城の人間、メイドだけに限らず貴族の子女も訪れたりするのでナンパをする姿を見られてしまうしまうかもしれないが、ロシュが今更気にするわけもなく。何処かにいい女は居ないかと品定めを始めた） (2016/2/27 14:49:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2016/2/27 14:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/27 15:42:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:58:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 異常なしっと。それにしても暇だな（王城の上層階は王族やこの国でも重要な地位にある人物が暮らしており、この階に来れるのは一部のメイドや奉公人と警備を行う騎士だけとなっている。無論、それは数多く居る中から選抜された人物なのだがロシュもその警備を任される事になったのだ。最近、色々と理由があって魔力や身体能力が著しく成長したロシュは色々と手柄を立てている事もあっての任命であるが、本人は正直やる気が無かった。見回りの仕事は簡単ではあるが退屈なもので、時間が経つのを遅く感じるかだ） (2016/2/27 19:58:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さてと、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/2/27 19:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/27 23:54:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/28 13:11:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | やば、結構降ってきたな（珍しく裏庭で剣の稽古をしていたロシュであったが、珍しいことをしていたからなのか急に天気が崩れて雨が降りだした。このまま外に居てはずぶ濡れになってしまうと慌てて近くの大木の下へと駆け込んだ。何時もサボる時に使う倉庫も裏庭にあるが、離れているので雨が止むまでは此処で雨宿りすることになる。枝が大きく広がるように伸びた大木のおかげで雨に濡れることは無くなったが、この調子ではいつになったら雨が止むか解らない。と、不意に雨音にも負けない誰かの足音が聞こえてきた。自分以外にも此処で雨宿りをしようとする人物が居るようだ） (2016/2/28 13:11:21) |
2016年02月16日 22時38分 ～ 2016年02月28日 13時11分 の過去ログ
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