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「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ

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2016年01月17日 21時54分 ~ 2016年02月28日 13時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆりそうね…(また考えてみて。確かに下手に運動するより軽い歩き回りだけでもいいかも知れない。だとしたらアミューズメントパークはうってつけだ)今度のお休み…いつかは解らないけど…そこもいいかも知れないわね。私も一度も行ったことないけど…ね(フフっ。苦笑い半分、自嘲半分の笑顔で)   (2016/1/17 21:54:23)

来海ももか(ゆりの愛らしい微笑みに釣られて自嘲気味に)はぁ、本当なら今日の放課後にでも行けたのになぁ。今日は大人しく勉強しなさいって神様のお告げかしら…(ちらりとゆりの方を見ると、毛布で口元まで隠して)…ということで、またお勉強見てくれる、ゆり先生…?(寝返りを打ってゆりの方を向き、猫なで声でお願いしてみる)   (2016/1/17 21:59:48)

月影ゆり…(猫撫で声のももかにずいっと顔を近づける。藤色の瞳がももかを映し)勉強は見るけど…理由はそれだけかしら?(本当のことを言いなさいと言う感じで)本当に?(声の強弱を一切つけず)   (2016/1/17 22:06:18)

来海ももか(グンと近づくゆりの瞳に少しうろたえて視線を泳がせる。その美しさと、ちゃんと密かな気持ちを汲んでくれることが嬉しくてはにかみ照れる)…本当は……、お勉強だけじゃないけど………(生理中だし?中途半端にお預け食らうと切ないし…?はっきり言えずもごもご口篭もる。ただその気持ちは強くて、そのことは伝えたくて)……またこんな場所でキスしたら、困る?(ゆりの瞳を甘えるように見つめ返す)   (2016/1/17 22:13:37)

月影ゆり…(やっぱりね。そんな風に一度瞬きして)…動かないで(ももかの頬を両手で挟む。まだ、手にはももかの柔肌に触れた温もりが残っていた)………(見つめ返してきたももか。その唇に、そっとキスを落とした。そのまま位置を動かさず、唇も動かさず)   (2016/1/17 22:17:54)

来海ももかん…(小さく返事をし、毛布を下ろす。赤く染まり始めた頬にゆりの優しい手の平を感じるとゆっくりと瞳を閉じる)…………(静かな口付けをじっと味わう。学校で、他の誰かが来るかもしれない場所でまたわがままを言ってしまったけれど、こんな自分のお願いを受け入れてくれる優しいゆりの愛が嬉しい。好きが溢れそうになる。勉強だけじゃない、また2人きりの時間を過ごしたい。愛してる。しかしこれ以上はまた困らせかねないと我慢し、静かに唇を離す。我慢することも愛なのよね。少し困ったようなハの字眉でゆりに微笑みかける。少しは成長できたかしら。少しはゆりに相応しくなれてきているかしら)   (2016/1/17 22:25:30)

月影ゆり……はい…(唇を離す)これ以上したら、学校中に聞こえてしまうそうだから…ね?(だから、これで我慢して、そう追加した)ももか、私もここで我慢するのは辛い。…でもね、あなたとの関係が壊れるのは、もっと怖い…(ももかの手を握る)   (2016/1/17 22:28:50)

来海ももか(ゆりの言葉に一つ一つ頷く、嬌声についてはそんなに嬌声あげないわよとむくれたが。ゆりの手を握り返し、両手で包む)うん…ゆりが私を大切にしてくれているってことも、それに負けないくらい私を求めてくれていることもいつもすごく伝わってるわ。ありがとう。私も好きよ…(両手で包んだゆりの手をしっかりと握り締め)…2人きりになったら、2人きりの時間を作れたら…お互い無理をしない程度に、ふふ…そうやって互いや自分を思い遣って気遣って愛し合いましょう(おそらくそれが出来ないのは自分の方。ゆりに優しく語りかけながらも自分に言い聞かせるようにしてつぶやく)   (2016/1/17 22:41:07)

月影ゆり(ももかの手の温もりがさらに重なった。…純粋に嬉しい…。顔が綻んでしまいそうになる)ももか…本当に、あなたは素敵だわ…(ガラにも無く惚気文句を発してしまった。そのまま握り合った手にもう一度キスを落とし)ええ、二人きりの時に……気遣うのはもちろん、お互いが満足するまで、ね…   (2016/1/17 22:44:39)

来海ももかゆりには敵わないわ、ふふ(売り言葉に買い言葉ではないが、これもまた本心である。重ねていた左手をゆりの頬に伸ばし一撫でする)満足してないときは、ゆりもちゃんと言ってくれなきゃいやよ。私1人が満足するなんて出来ないんだから……(はにかみながらひそひそ囁いて)…やっぱり、貴女のためなら無理したくなっちゃう。そんな気持ちも抱いてしまうの。困ったものよね、恋心って   (2016/1/17 22:52:44)

月影ゆり…わかってるわ(そんなももかに微笑みを返した)。無理は、しないでね…(もう一度、釘をさす意味もあって、呟いた。確かに毎度毎度自分が攻められている気もするが、それは置いておいた)   (2016/1/17 22:59:08)

月影ゆり【またちょっと背後が怪しいので、一度区切ってよろしいでしょうか?】   (2016/1/17 22:59:59)

来海ももか【はいはい、大丈夫ですよ。私はまだまだ平気です!】   (2016/1/17 23:00:36)

来海ももか【(妄想ではゆりさんに攻められることが多いのでここ最近攻めっぱなしなことは意識していなかった)】   (2016/1/17 23:01:23)

月影ゆり【スイマセン…なんか今週はちょっと短かったですね…】   (2016/1/17 23:01:23)

来海ももか【実は保健室ロル自体はお昼には終わるかなと思ってたくらいなので、予想以上に楽しめております!長考いっぱいしちゃいましたがその分楽しめました】   (2016/1/17 23:03:00)

月影ゆり【ありがとうございます。来週は…どこか出掛けるか、また室内デートか…でしょうか】   (2016/1/17 23:05:56)

来海ももか【じゃあこのところ攻めっぱなしだったみたいなのでお部屋で優しく攻められたいです!】   (2016/1/17 23:07:26)

来海ももか【あ、1ロル返していいですか?】   (2016/1/17 23:07:36)

月影ゆり【了解しました。はい、いいですよ】   (2016/1/17 23:07:54)

来海ももかはい、心得ております。ふふふ(ゆりの微笑みを見るたびに落ち着く。安心する。心の落ち着きと共にお腹の痛みの波もひいていた。気が張っていた事もあってその分緩んで)…少し、このまま休ませてもらおうかしら…。少し休んだら、授業に戻る、から……(愛しい人に見守られながら静かに目を閉じる)   (2016/1/17 23:08:42)

来海ももか【こんな感じで締めで…。では来週楽しみにしています!背後怪しいのに10分くらい伸びちゃってすみません!】   (2016/1/17 23:10:10)

月影ゆり【行ったり戻ったりしながら書いてましたスイマセン。ではまた来週!予定は追って伝えます!】   (2016/1/17 23:10:56)

来海ももか【いえいえ、今週もお付き合いありがとうございました。来週もお待ちしております!】   (2016/1/17 23:11:28)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/17 23:11:44)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/1/17 23:11:58)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/1/24 10:53:34)

月影ゆり【お邪魔します。ももかさんへ。本日ですが、14時~15時以降に待機いたします】   (2016/1/24 10:54:22)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/24 10:54:25)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/1/24 14:01:27)

月影ゆり【お邪魔します。待機です】   (2016/1/24 14:01:44)

月影ゆり【んむ………本日は来れなくなってしまったのでしょうか…。また覗いてみますね】   (2016/1/24 14:17:42)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/24 14:17:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/1/24 14:20:40)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/1/24 14:22:07)

来海ももか【こんにちはお邪魔します。すみません連絡もなくこんな時間になってしまいました…。私は今日も丸一日大丈夫なのでまたお時間あいましたらお付き合いください】   (2016/1/24 14:22:13)

月影ゆり【お待ちしておりました、ももかさん】   (2016/1/24 14:22:33)

来海ももか【ゆりさん!おまたせいたしました!】   (2016/1/24 14:22:45)

月影ゆり【いえいえ。…今週はいかがいたしましょう?】   (2016/1/24 14:23:35)

来海ももか【シチュエーションは5人で遊びにいってフットサルとか3オン3とかボーリングとか遊んできて2人だけ先にもも姉の部屋に帰ってきて、あとはシャワーあびたあとだったり片方がそれを待ってたり、みたいなの想定してシミュレーションしてました】   (2016/1/24 14:25:40)

月影ゆり【では久々のお家デートでしょうか?】   (2016/1/24 14:26:12)

来海ももか【久々のもも姉ルームでデートで!ストレッチとかしながら始めるのはどうでしょう】   (2016/1/24 14:27:17)

月影ゆり【了解です。そうしましょうそうしましょう】   (2016/1/24 14:27:35)

来海ももか【では私から書き始めさせていただきます。今週もよろしくお願いします】   (2016/1/24 14:28:10)

月影ゆり【はーい。こちらこそ。一応タイムリミットは十七時頃を予定しております】   (2016/1/24 14:28:44)

来海ももか【了解しました!】   (2016/1/24 14:28:54)

来海ももか(散々遊びつくしてきた2人。部屋でお風呂上りのストレッチと開脚してカーペットに身体をペタンとつけながらメール着信のあった携帯を見て)あの中学生3人まだ遊んでるんですって。体力有り余ってるのね(クスクス笑いながら写メをゆりに見せる)   (2016/1/24 14:31:25)

月影ゆりふーー…(深くため息をついてしばしの休憩。来海ももかのストレッチに付き合いながら、形態を覗き込む)ええ、本当に…。もっと付き合ってあげるべきだったかしら?(写メを見て微笑みながら)   (2016/1/24 14:33:15)

来海ももかダメよー。こっちの明日からの体力まで根こそぎ持っていかれちゃうわ(そう言って簡単に返信して携帯を戻し、今度は右脚に添って身体を寝かせ)…でも久しぶりにはしゃぎまわって楽しかった~。その点はあの子たちに付き合ってもらったおかげかしらねー。ゆりも随分楽しんでいたみたいだし、ふふ   (2016/1/24 14:37:47)

月影ゆりそれもそう、ね…フフ。(ももかの背中を押して伸ばすのを手伝う。運動不足で倒れたももかを気遣っていたつもりだが)私はそれ以上に…(ももかの肩に両手を置いて)あなたがまた倒れたりしないかとハラハラしてたわよ?   (2016/1/24 14:39:41)

来海ももか(深く息を吐きながら姿勢を保つ。しばらくしてゆっくり姿勢を戻し)…ンもぅ。今日のために体調は万全に調えてきましたー(少しむくれて言い捨てると、少しはにかんで)…心配してくれてありがとう(心配をかけてしまうのは自分が至らないせいだけではない、彼女が自分のことを想ってくれているからこその気遣いでもあることを、その優しさを受け止める。今度は左脚に添って身体を寝かせる)   (2016/1/24 14:45:21)

月影ゆりよく出来ました………(もう一度背中を押しながら、今度はももかの背中に胸を密着させて)………(ももかの背中から伝わる体温に、気持ち良さそうに目を細め)………かしら?(囁くように。そして、愛おしく)   (2016/1/24 14:47:44)

来海ももか…えへへ(再び深く息を吐いて姿勢を保つ。ゆりの身体の重みに身を任せしっかりと身体を伏せる。その間にかすかなゆりの声が聞こえたような気がして、)ん…?(ゆっくり身体を戻す。振り向くとうっとりしたような表情が目に入り)………今、何か言った?(愛しむような微笑を向け、広げていた脚を戻して胡坐を組んで身体もゆりのほうへ向けて訊ねる)   (2016/1/24 14:52:44)

月影ゆり…(振り向いてきたももかの顔が瞳に映り、少し頬に紅が指す)何でも無いわ…(照れ隠しのつもりのはずが、さらに恥ずかしい結果を招いた。…もう、しっかりしなさい。そう自分に言い聞かせて)   (2016/1/24 14:56:23)

来海ももか(前傾姿勢になって乱れたゆりの髪を額から右手で撫でて整える。再び額に手を伸ばし、今度はその紅くなった頬を優しく撫でて右手を添える)何でも無い?本当?(こんなにかわいい顔をしているのが何でもないはずはない。こうなった要因は先程の密着であろうことは予想がついたが、それは口に出さずゆりの答えを待つ)   (2016/1/24 15:03:23)

月影ゆりええ………(目を細め、吸い込まれるようにももかの愛撫を感じる)本当、よ(熱くなった額がももかの額に。継に、紅がさした頬が、ももかの頬に触れた。ぬくもりから伝わるのは、月影ゆりの小さな愛浴)   (2016/1/24 15:06:29)

来海ももか(ゆりの熱の篭った肌に触れると、そこから物理的な熱以外も伝わってくるように思えた。優しく頬擦りしながら再び髪を撫でる)………そう?何でも無いなら、それでいいけれど。ふふ…(耳元で囁きかけ、小さく笑う。髪をなでていた指が肩を通り、腕を伝ってゆりの手の平へと重なる)   (2016/1/24 15:14:40)

月影ゆり(重なる手)…なんでもないのよ……(それに連なるように身体を寄せ、ももかの背中に腕が回る)…なんでも……(ももかの肩に顎を乗せて、抱き合ったまま瞳を閉じる)   (2016/1/24 15:18:55)

来海ももか…………ん(胸を突き合わせると、そこから心臓の鼓動が聞こえてくる。高鳴る鼓動は2人のどちらのものだろう。鼻先に香るゆりの髪の香りにうっとりしながら重なり合ってゆく身体に神経を研ぎ澄ませる)……(繋いだ手の指をゆりの指とからませ握る。今までに何度繋いだことだろう。それなのに"なんでもない"とは思えない特別なものであることは今でも変わりない)   (2016/1/24 15:27:30)

月影ゆりももか…(眩いまでのももかの瞳。…離したくない。そんな気持ちに支配されかかり、さらに強く抱きしめる)………ももか………(もう一度呼び、指を絡ませた。指同士が、先に愛し合いはじめる。自分たちよりも、また早く)   (2016/1/24 15:31:35)

来海ももか(指先同士がキスをし、また抱擁するように深く絡み合う。手首の裏側のやわい部分に軽く爪を立てる。にわかに汗ばみ始めた手の平を重ね合わせる)……はい(名前を呼ばれ、返事をする。ただ呼ばれただけではない、)私はあなたのももかよ(唇の先同士をツンとつける。まっすぐにメガネの奥のその瞳を見つめる)   (2016/1/24 15:38:32)

月影ゆり(爪が立つ時の小さな痛み。おかしなことに、こういう時の痛みは苦痛ではない。幸福と愛欲が大きくなると、苦痛さえも飲み込んでしまうのだろうか)…私も……(触れるようなキスを返す。…やがて、しっかりと重ねるようなキスに)あなたのゆり、だものね   (2016/1/24 15:40:56)

来海ももかゆり……んっ…(唇を食むように深く口付けを交わす。甘い刺激で握った手につい力が入ってしまう)…好きよ、ゆり……(再び愛しい人の名前を呼ぶ。左手をゆりの腰に回し、自分の身体を預ける)…ちゅっ、ちぅ……   (2016/1/24 15:46:19)

月影ゆり(抱き合いながら、まるで燃え上がるように身体に熱がこもる。ももか、ももか…)ももか…(にぎられた手を、回された手の熱を感じながら、キスを繰り返す)私も、よ(ももかを床に押し倒し、キスを降らす)   (2016/1/24 15:48:34)

来海ももかんぅ…ちゅっ……(ゆりの髪顔にかかる。その毛先の感触すらも心地よく、唇の隙間から漏れ出る声は甘いものへと変わっていく)んっ、ぁ…あっ……(唇を重ねる度、握った手に、腰にまわした腕に力が入る)   (2016/1/24 15:55:21)

月影ゆり(ももかの艶声が月影ゆりを更におかしくしていく)ん…んん(ももかの頬に、首筋に、そして)ぁ…んっ…(開いた手で服を少しずりおろし、ももかの鎖骨にキスを降らした。ついばむように唇で挟む)   (2016/1/24 15:59:04)

来海ももかぅあっ、んっ!(身体に降り注ぐキスの感触に背中を反らせて鳴き声をあげる。腰にまわしていた手を離し、服の裾を掴んで)…ダメ、襟元が伸びちゃう……(裾を捲くり上げてお腹を露出させる)…ゆり、私をもっと……(ブラジャーの隙間に指を入れ服と一緒にずらしあげる。息遣いと共に大きく上下する胸の先はピンと硬くなってゆりを待ち受けている)   (2016/1/24 16:05:31)

月影ゆりはしたないわよ………(肌を晒す来海ももか。また覆いかぶさり、隠すような体制になりながら)ん…んん……っ(求めるように、先端を口に含み、片手で片方の胸をやわりと掴む)ん…んっ、ちゅ…(メガネを取ると、何にも通していない真っ直ぐな瞳がももかを射抜く)   (2016/1/24 16:08:38)

来海ももかあ、ぅう…んく……(肩を震わせて胸への刺激に小さく喘ぐ)だって、…早く欲しくなって…んっ…!(ゆりと目が合わさり、今自分がはしたない顔をしていることに照れ、一瞬真っ赤な顔を左手で隠してしまう。しかしすぐにその左手をおろし、ゆりの頭をそっと撫でて)はぅ…ゆり……はしたない私でも、いいでしょう…?(熱の篭った視線を返す。脚を広げ、立てた膝でゆりの腰をぎゅっと挟む)   (2016/1/24 16:17:43)

月影ゆりもう…(頭を撫でられてまた小さく息を吐いた。震えるももかの身体から衣服を一枚一枚剥ぎ取り、自分も同じく素っ裸に。ももかを連れ、ベッドに沈み込んだ)良いわ……(再び肌を重ね、ベッドの中でうごめく。手がももかの肌を這い、唇がももかの身体をぬらしていく)…ちゅ……ん…ちゅ……っ   (2016/1/24 16:21:51)

来海ももかはぁ、あっ…、っく……!(シーツを掴みゆりの口付けに身悶え、髪と胸が揺れる。下着を取り去った下半身は愛液がお尻に伝うまでこぼれ、シーツを濡らす)ゆりぃ…!ゆり、…愛してる、大好きぃ…!んっ、あぁっっ!(熱く火照った身体は口付けを受け入れる度に甘美な刺激を全身に走らせ脳髄をとろけさせる。目の前のゆりのこと以外考えられなくなってくる)   (2016/1/24 16:28:36)

月影ゆりももか…ももか……ぁあ……(秘部に指が這入り、月影ゆりが来海ももかの中に入ってくる。濡れそぼったお互いをむさぼるが如く、卑猥な水音を立て)私も………私もっ…!(興奮が先に出てしまっていて、うまく言葉を紡げない)愛して、る…わ…(重ねた肌が擦れ、シーツがこすれる音がする)   (2016/1/24 16:32:20)

来海ももかひゃっ、あっああぁっ!(シーツを離し、両腕でゆりの頭を胸元に抱き寄せる。両脚でゆりの腰を絡め取る。ゆりが自分の中に入ってくる。もっと深く、もっと密に…。頭で考えるより先に身体がゆりを求めて止まらない)ゆりっ!ゆり、んんっ!好き、すきぃ、ぁふゅっ…!(秘所からは突き入れられる度に水音と同時におつゆをシーツへ撒き散らし、ピクピクと痙攣して快楽の波に飲み込まれてゆく)もう、私…っ、ゆり…!!   (2016/1/24 16:38:44)

月影ゆり(濡れて、乱れて、そして)ぁ、ぅっ!(抱き寄せられた胸に、しゃぶりついてしまう。ももがが欲しい。暴走したような愛欲が止まらない)私も、私も…っ好き…好きっ!………ももか……(壊れそうなももかに耳元で囁く)…愛してる………(ビクビクと身体が震えて、月影ゆりは全身の力を抜いた)   (2016/1/24 16:45:16)

来海ももかくふ、んっっ、はぁぅ……!(ゆりを強く抱き締め深い絶頂に身を沈める。ふわふわとした感覚と熱く燃え盛る刺激のなかで頭が月影ゆりのことでいっぱいになる。徐々に力の入らなくなる両腕両脚でもがくようにゆりの身体をつなぎとめようとする)……はぁ、はぁ…はぁ、……はぁ…ゆり……んんぅ…ゆりぃ……(何度も頬擦りをしてその感触を確かめる)   (2016/1/24 16:51:10)

月影ゆり………(寝返りを打ち、ももかをそばに抱き寄せる。私もよ、私だって、今も繋がっていたいの)………(動悸が収まるまで、月影ゆりは来海ももかを離さない。頬ずりを返しながら、ベッドの中で)今日は、このままくっついてましょうか………疲れが取れるまで…ね。…ももか…   (2016/1/24 16:55:09)

来海ももか(首を立てに振り、恍惚の瞳でゆりを見つめる。絶頂の余韻のまま、ゆりの腕の中で少しずつ息を整えてゆく)ん…ゆり、大好き……(小さく囁き、うっとりと微笑む)   (2016/1/24 16:59:39)

月影ゆり【急ぎ足気味でしたが、ご満足いただけましたか?】   (2016/1/24 17:00:01)

来海ももか【すごく気持ちよかったです!ありがとうございました!】   (2016/1/24 17:00:19)

月影ゆり【すこーし攻め攻めのゆりさんでした。たまには爆発するときもある】   (2016/1/24 17:00:47)

来海ももか【もっと普段から爆発してもいいんですよ。久しぶりに絶対二人きりの場所でゆったり愛し合えた気がしてとても心地よかったです】   (2016/1/24 17:02:11)

月影ゆり【ありがとうございます。次回はちょっと未定ですが、時間的に余裕があればまたパレスでイチャコラするとかどうでしょう?】   (2016/1/24 17:03:29)

来海ももか【わーい楽しみです!次回こそはムーンライトタクトちゅっちゅに持っていきたいです】   (2016/1/24 17:04:16)

来海ももか【NGでなければ!】   (2016/1/24 17:04:24)

月影ゆり【もう二回も三回も同じ!レッツ子作り!もう流石に躊躇はしませんとも】   (2016/1/24 17:05:14)

来海ももか【はい!むしろ時間野許す限り何回戦でもしましょう!今からドキドキです】   (2016/1/24 17:07:10)

月影ゆり【寒い理が続くので熱い時間を。それではまた来週…お付き合いありがとうございます。今回は予定が右往左往してて混乱してましたが、来週は決まり次第連絡しますね】   (2016/1/24 17:08:43)

来海ももか【はい、私も早めにご連絡します。今週もありがとうございました。また来週!】   (2016/1/24 17:09:12)

月影ゆり【またお会いしましょう!】   (2016/1/24 17:09:28)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/24 17:09:31)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/1/24 17:09:34)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/1/29 23:15:25)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。日曜日の予定ですが今週は19時以降にしかこられなくなりました。ゆりさんの都合がよろしければまた子作りしましょう!】   (2016/1/29 23:18:31)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/1/29 23:24:09)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/1/31 17:51:06)

月影ゆり【了解ですももかさん。では20時頃に待機してますね。またお会いしましょう】   (2016/1/31 17:51:38)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/31 17:51:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/1/31 18:55:20)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。私も晩ご飯済ませて8時頃にまたきます!今夜もよろしくお願いします】   (2016/1/31 18:56:03)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/1/31 18:56:11)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/1/31 20:02:25)

来海ももか【ということで改めておじゃまします。ゆりさん待機】   (2016/1/31 20:03:05)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/1/31 20:08:11)

月影ゆり【お邪魔します。ももかさん】   (2016/1/31 20:08:37)

来海ももか【こんばんは!お待ちしてました】   (2016/1/31 20:08:41)

月影ゆり【導入が思い付かなかったので、既にパレスで臨戦態勢でいい気がしてきました。どうしましょう】   (2016/1/31 20:10:08)

来海ももか【私も今週はゆりさんにお任せするつもりできました!臨戦態勢とはその、下半身がですか】   (2016/1/31 20:11:01)

月影ゆり【ももかさんを剥いてベッドにポイしてあとはごゆっくりみたいな…と】   (2016/1/31 20:12:20)

来海ももか【了解ですポイされます!ではでは寝室に移動で?】   (2016/1/31 20:14:32)

月影ゆり【今回はテーマなしにいちゃいちゃしましょう。そうですね。では寝室にて…】   (2016/1/31 20:15:23)

来海ももか【はい!】   (2016/1/31 20:15:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/1/31 20:15:48)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/1/31 20:16:11)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/11 22:05:24)

月影ゆり【ももかさんへ。申し訳ありません。今週と来週は共に行けたとしても短時間になってしまう可能性大です。まさかの予定が急変しまして…。本当にごめんなさい…お邪魔しましたm(_ _)m】   (2016/2/11 22:06:57)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/11 22:07:01)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/11 23:01:34)

来海ももか【こんばんはおじゃまします。ゆりさん了解しました。短時間なのは残念ですがご無理のなさらないように!ちょこそーすぺろぺろとは言いましたがチョコチューだけが目的のようなものだったので、もし短い時間でもお話できるようでしたらそっちのプランも考えておきますね。ではまた日曜日に】   (2016/2/11 23:04:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/11 23:04:50)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/14 12:03:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/14 12:03:50)

月影ゆり【ももかさんへ。本日来れるのは夜になりそうです。お知らせでした】   (2016/2/14 12:04:12)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。了解しましたお待ちしていますね!】   (2016/2/14 12:04:23)

月影ゆり【チョコソースで済むバレンタイン。とても経済的。ではまた後ほど!思ったより時間取れそうです!】   (2016/2/14 12:05:41)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/14 12:05:44)

来海ももか【やったー!ではではハッピーバレンタイン!】   (2016/2/14 12:05:59)

来海ももか【ちなみに時間ない場合は仕事にいくもも姉を送っていくデートで来海家の玄関で待ってるゆりさんと玄関の段差利用の上下差ちゅーで口の中で溶かしたチロルチョコを流し込むつもりでした】   (2016/2/14 12:08:37)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/14 12:08:48)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/14 19:42:24)

月影ゆり【予定決定!21時ごろ参ります】   (2016/2/14 19:42:39)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/14 19:42:42)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/14 20:55:11)

月影ゆり【ハッピーバレンタイン!お邪魔します】   (2016/2/14 20:55:27)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/14 20:56:44)

来海ももか【ハッピーバレンタイン!今週もよろしくお願いします】   (2016/2/14 20:57:03)

月影ゆり【お邪魔してます。お待たせいたしました】   (2016/2/14 20:57:03)

来海ももか【早速ですがゆりさんをもも姉部屋に招いてお茶の仕度から戻ってくるあたりを想定しています】   (2016/2/14 20:57:49)

月影ゆり【了解です。バレンタインが二週間になるかもですが、それで行きましょう】   (2016/2/14 20:58:48)

来海ももか【時空を超越します。では参ります少々お待ちください】   (2016/2/14 20:59:29)

来海ももか(キッチンで紅茶を淹れ、小さな包みと一緒にお盆に乗せる。小さな包みの中身は妹と一緒に作ったチョコレート。今日は楽しみにしていたバレンタイン。この日を最愛の人と過ごせる幸せを噛み締めながら階段を登り自室の前へ)ゆりーあけてー   (2016/2/14 21:02:53)

月影ゆり(来海ももかの家に呼ばれ、月影ゆりはバレンタインデーを過ごしていた。もちろん、自分も彼女にあげるつもりのチョコレートは用意してある。…ももかの方も、それを解って呼んだ、はずだ)早かったわね、ももか。(ドアノブに手を掛け、ドアを開く。…ふたりきりだ)   (2016/2/14 21:06:12)

来海ももかふふ、この日のため準備万端にしてきたもの(ゆりにドアを開けてもらい部屋の中へ。小さなテーブルの上にお盆をそっと置き、配膳する)じゃあ、さっそくだけど……(小さな包みを取りためて焦らして…ゆりの眼前へと差し出す)ハッピーバレンタイン♪…といってもキッチン取り合いになるから大人しくえりかと一緒に作った友チョコですが、へへ   (2016/2/14 21:10:23)

月影ゆり…フフフ……ッ。(そんな風に焦らして、ムードを演出してくれたことに微笑みがこぼれて)ありがとう…ももか。…良いわ、あなたがくれた…という事が大事なのよ。(差し出されたチョコレートをももかの手の平ごと包んで、ゆっくり時間をかけて受け取った。そして、自分もハートの形をして、紫と青のリボンで梱包されたチョコレートを差し出した)ハッピーバレンタイン…ももか…   (2016/2/14 21:14:04)

来海ももか……(ゆりの手の平のぬくもりがいつも以上に暖かく感じられる。2人の熱で溶けてしまうのではないか。少しはにかんだ微笑みを返して手を離し、胸元で指先をもじもじさせてから再び手を伸ばす)…ありがとう。……やってることは去年とほとんど変わらないはずなのに、もらってくれるのも、もらえるのも比べ物にならないくらいうれしい…(こちらも箱ごとゆりの手を握ったままそこにコツンと額を寄せる)   (2016/2/14 21:19:36)

月影ゆり(額を寄せたももか。自分もゆっくり身体を寄せ、抱擁こそしないものの、しばしドアの前で身を寄せ合った)……。いいえ、変わってるわ。…私達の気持ちが、今と去年だとこんなに違う…。(来海家の静かな部屋の中で、静かに言葉を紡ぐ。いつものように、どこか、言い聞かせるように)   (2016/2/14 21:22:28)

来海ももか(顔が熱いのは少し早く訪れた春の陽気のせいではない。2人の髪の色のリボンを指先でなぞりながら大切そうに胸にいだく。身を寄せ合いその胸の鼓動を聞き、ゆりの言葉を実感する。しばらくしてちらりとゆりの顔に視線を向けて)……ゆりは、本命チョコレートくれたの?(わかってはいるけれど、改めてゆりの口から聞きたかった)   (2016/2/14 21:28:14)

月影ゆりあら…私、そんなに色んな人へ愛想が良い人に見える?(疑問形に疑問形で返って来た)…フフッ…それとも、心配してる?(眼を細めて微笑しつつ、ももかから貰った小さな包みをゆっくり握った)私は今日、あなたにしかそのチョコレートをあげないつもりよ   (2016/2/14 21:32:17)

来海ももかあぁン、ゆり!(ゆりの頭に腕を回して飛びつくように抱き締める。独占。私達はそれが許される恋人同士なのだと、嬉しい気持ちが溢れてくる)ゆり、大好き!   (2016/2/14 21:35:12)

月影ゆり…!(ハッキリ言った瞬間に抱きしめられ、またもや呼吸を塞がれてしまった)……。(来海ももかは…正しくは自分も、こういう時はチョコレートよりも甘い感情に満たされる。飛びついてきたももかの背中に腕を回し、胸に抱かれた頬で頬擦り)私も…   (2016/2/14 21:38:14)

来海ももかえへへ…(目を細め、熱くなった頬で頬擦りを返す。抱擁を続けたまま、少し甘ったるさの篭った声で)……やっぱり私だけ友チョコっていうのは悔しいな。ねえ、今から本命チョコに作り直していいかしら   (2016/2/14 21:43:00)

月影ゆり……。今、から?(不思議そうに聞き返す。返って来た頬擦りの熱さに心地よさそうにしながら)   (2016/2/14 21:44:45)

来海ももか(抱擁を解いてにんまりと笑う)ふふ、いいこと思いついちゃったの。そうね、まずは座りましょう。あと、それ一個ちょうだい(ゆりの手を引きベッドへ導き、もう片方の手で渡した包みを指差す。ちなみに中身はトリュフ)   (2016/2/14 21:48:34)

月影ゆり?(少し悪だくみを思い付いたのだろうか。しかし、月影ゆりはそれほど動じず、むしろ期待の眼差しで)…いいわ…(トリュフを渡し、ベッドへ)…。寝ればいいの?…それとも、座っていればいいの?(間を置いて、情感を込め)   (2016/2/14 21:50:44)

来海ももかす、座ってて大丈夫だから!(下心があるとは言え、"寝る"所まで想定していなかったので顔を赤くして反論する。膨れ面にゆりから受け取ったトリュフを放り込み、ベッドに膝を乗せゆりの頬に手を伸ばす)んむ…こえが私の本命ひョコ。受け取ってくえる…?(口の中でチョコレートをもごもご言わせながらはにかんだ笑顔を向ける)   (2016/2/14 21:56:29)

月影ゆり……あ…。(目が丸くなった。…いや、きっとそんな感じだろうと思ってはいたけど、こうあからさまにストレートにやられると)………。(笑顔を向けられるとこちらの頬も熱くなって、眼を閉じ、少し口を開いて)……いいわ……。(ももかの口を啄むように、顔を寄せた)   (2016/2/14 22:00:54)

来海ももかっ…(膝立ちのままこちらも顔を近づけ、頬に添えた手を顎に滑らせクイと持ち上げる。そっと唇の先を突き合わせると、舌をその隙間に忍び込ませ、それに伝わせるように口の中でとろけたチョコレートを唾液と共にこぼし始める)ンゅ…はぅ……   (2016/2/14 22:05:28)

月影ゆり……ぅん……ぁ……(とろけたチョコレートを口の中に入って来て、それをこぼさないように)……ぁ…(下手に声を出すと、こぼれてしまいそうに感じて、一心不乱にももかの口内へ舌をいれ)……。(頬の熱さが、身体にまで)   (2016/2/14 22:08:33)

来海ももかゅう……んん…(唇を唇で塞ぎ、侵入してきたゆりの舌の裏を舐めるようにうねらせ、少しずつ口の中の甘い汁を流し込む。こんなこと絶対に他の誰にもしない。ゆりのためだけの本命チョコレートを少しずつ、少しずつ与える)…ンふ……むぅ……!(たまらずもう片方の膝をあげ、ゆりの膝の上に跨る。顎に添えていた手で顎のラインに沿って愛撫し、もう片方の手で背中を抱き寄せる)   (2016/2/14 22:14:41)

月影ゆり(溶けたチョコレートの甘さと、キスの甘さが脳を狂わしそうになりながら、それでも求めるようにももかをむさぼる)んっ……ん……。(跨って来たももかを片手で支え、本命の気持ちが篭ったチョコレートを受け取り)……んんん…!(心臓の動悸がとても早い。もうこれは、ただの口移しなんかでは無い。この熱さはきっと、ももかの気持ちそのもの)   (2016/2/14 22:19:27)

来海ももか(チョコレートが溶け落ちてゆく。口の中に固形物の感触が無くなり、ゆりの舌だけが出入りしている。膝の上に座り、背中をそっと抱き寄せる)ぢゅる…ん、ふふ…(一度混ざり合った2人の唾液を啜ると、再び口付けをし、チョコレートが溶け残った舌をゆりの口の中でちろちろと遊ばせる。これが全部で本命チョコレートだから最後まで味わって?と言わんばかりに挑発するようにくすぐる)   (2016/2/14 22:26:10)

月影ゆり……!!(もう声も出ず、啜り、舌で)………。(口の中が溶けたチョコレートと熱さで支配され、閉じていた目までがとろんとしてくる)……。(背中を抱いている手が、段々力なくなってきて)   (2016/2/14 22:30:39)

来海ももか(あっという間に溶けていくチョコレート。それでも、チョコのほろ苦い甘さの残る唾液を交換するようにキスを続け)………ん。…ちゅっ…ぴちゃ……(ゆりの様子を見ると、優しく頭を撫でながらゆっくり舌を抜き、口元の唾液をすするように小さなキスをいくつも落とす)ちゅっ…お気に召していただけましたか?ちゅぅ…   (2016/2/14 22:36:17)

月影ゆり……はぁ……。(唾液がほろ苦く、甘い。続けられたキスが終わっても、まだその感覚が残っていた)……んん………。(キスをそのまま受け入れ続け、終わるともう、自分はほぼ無抵抗だった)………。(ぼうっとした顔で、頬が紅潮したまま、こくり、頷いた)   (2016/2/14 22:42:30)

来海ももか(満足してもらえたようで笑顔がこぼれる。喉を鳴らし、2人の唾液を飲み込み、その幸せを反芻する。惚けたゆりの頬を優しく愛撫し、囁くように)おかわりは欲しい?それとも……(頬から首筋へと指を這わせる)   (2016/2/14 22:48:32)

月影ゆりあ…っ。(頬を撫でられ、首筋にまで指が這うと、背中の力まで抜けてそのまま後ろに倒れ込んでしまった)……。(しばし呼吸を整える月影ゆり。何しろしばらく呼吸さえしてなかった。頭がぼうっとするのも、脳に酸素が行っていないから)………ぅ…(そして、さっきやったことを反芻し、腕で顔を隠してしまった。…恥ずかしい)   (2016/2/14 22:51:46)

来海ももかあらあら(はにかむゆりの姿に苦笑を一つ。そのまま脇に頭を寄せるように横になる)ちょっと刺激が強すぎだったかしら…。もっと甘い本命チョコの方がよかったかな、ふふ…(頭のすぐ傍でゆりの心臓が頑張って鼓動しているのがわかる。なだめるようにトントンとゆっくりとしたリズムでその上で手を上下させる)   (2016/2/14 22:59:10)

月影ゆり………。やめてちょうだい……。(か細い声で返す。倒れてきたももかに顔向けできない程、今は真っ赤になっているはず)……。(胸の辺りで踊るももかの手。でも、それに反応する事も出来ず。…またやられっぱなし…)   (2016/2/14 23:05:19)

来海ももか(静かに鼓動を聴きながらなだめ続ける。腕に隠れたその顔を覗きたい欲求に駆られるが、今はこの余韻に浸るのも悪くない)ふふ、じゃあ残りは友チョコとしてあとでじっくり味わってね。……それでも今の本命チョコの味を思い出してくれるとうれしいな(視線をあげて少しだけゆりの顔を盗み見る)   (2016/2/14 23:11:31)

月影ゆり何言ってるの…。(少し腕をずらし)何食べても……さっきの味しかしないわ……。(なにしろ、口内はもとより、鼻腔までその匂いと味でいっぱいなのだ。しばらくこの状況が続くという事は)………!(また腕で顔を隠し)   (2016/2/14 23:15:36)

来海ももか(言われて気づく、反芻しているのは記憶ではなく実際の残り香だと)あっ……。ふふ、じゃあこの味がしなくなったらまた本命チョコにして食べさせてあげる(ゆりの上に覆い被さり胸元に嬉しそうに頬擦りする)受け取ってくれなきゃ、やーよ?   (2016/2/14 23:18:59)

月影ゆりもう…っ…。(薄い胸元はまだ動悸が高鳴っていた。むしろももかが乗っかったことでさらに大きくなったような)……。(また腕を少しずらして、恥ずかしさ半分、嬉しさ半分の眼でももかを見て)……。(また腕で顔を隠し)…イジワル…。(受け取るしかできないこと、もう知ってるくせに)   (2016/2/14 23:22:09)

来海ももかえへ、イジワルも全部ゆりのモノよ(胸に頭を乗せたまま嬉しそうに隠されたゆりの顔を見つめる。タイツをまとった脚を絡ませまた高鳴り始めた鼓動に耳を傾ける)…もう、いつまで恥ずかしがってるの。ゆりの見てないところで勝手に色んなことしちゃうわよ?(クスクス笑いながら腕の隙間に指を伸ばし頬をつんつんつつく)   (2016/2/14 23:26:19)

月影ゆり…。(脚が絡まった。…つまり、もう逃げられない、という事。…期待はしているけど)断っても…(腕をどけて、その腕でももかの背中を抱く)するくせに……(まだ、頬は熱かった。そして、口内でもまだ、甘い味が残っている)………。それとも…『続き』、する?   (2016/2/14 23:29:19)

来海ももか(やっと現れたゆりの顔に頬を寄せる。自分のそれより熱く感じる辺りよっぽど恥ずかしかったのだろう。それがますます愛おしくてむにぃと頬擦りをする)ん……実はさっき『もっと甘い本命チョコ』も思いついたんだけど……(またゆりが腰を抜かしてしまわないかと少し心配して語尾を濁す)   (2016/2/14 23:34:53)

月影ゆりんっ…。(熱い頬を頬擦りされ、また少し熱くなった。愛らしい頬がこうしてくっつくと、気持ちいい)………。いいわ。(小さく深呼吸し、答えを待った。…でも、きっと考えていることは大体合っているだろう。…今度は何がチョコレートになるのか)   (2016/2/14 23:38:45)

月影ゆり【というところで時間が…!】   (2016/2/14 23:40:25)

来海ももかんー…んー……(ゆりの胸に顔をうずめ、脚をじたばたさせる。しばらくして顔をあげて)じゃあ、少し準備してくるから、…ここで待っていて(顔が擦れたせいかはにかんだせいか赤くなった顔をあげて名残惜しそうにゆりの身体から半身を起こす)   (2016/2/14 23:41:01)

来海ももか【バレンタイン前半戦ありがとうございました!おいしかったです】   (2016/2/14 23:41:29)

月影ゆり【ご満足いただけたなら幸いです。来週も危惧していたほど余裕が無いわけではなさそうで安心です】   (2016/2/14 23:42:48)

来海ももか【よかった!来週もねっとりお召し上がりください。今度チョコ食べるときは今日の味想像しながらもごもごします】   (2016/2/14 23:44:02)

月影ゆり【\キュアップ・ラパパ!バレンタインよ来週まで続きなさい!/ではまた来週!時間は追って伝えますね!】   (2016/2/14 23:45:23)

来海ももか【やったーまほうべんりー!はい、お待ちしています。また来週、おやすみなさいませ】   (2016/2/14 23:45:57)

月影ゆり【はい、お休みなさい。良いバレンタインを!】   (2016/2/14 23:46:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/14 23:46:14)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/14 23:46:18)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/21 09:35:15)

来海ももか【こんにちはおじゃまします。今日もお待ちしています、ゆりさん】   (2016/2/21 09:35:38)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/21 09:35:43)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/21 12:03:59)

月影ゆり【ももかさんへ。夕方頃に参ります】   (2016/2/21 12:04:24)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/21 12:04:26)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/21 17:37:27)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/21 17:37:34)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/2/21 17:37:36)

来海ももか【こんばんは、お待ちしてました。バレンタイン延長戦!】   (2016/2/21 17:37:57)

月影ゆり【おまたせいたしました!夕食タイムまでやったあと、続くなら終日まで!】   (2016/2/21 17:38:35)

来海ももか【了解しました。とりあえず7時頃まででしょうか。ゆりさんからでいいですか?】   (2016/2/21 17:39:50)

月影ゆり【はーい。書き出します】   (2016/2/21 17:40:07)

来海ももか【今週もよろしくお願いします】   (2016/2/21 17:40:21)

月影ゆり…………。(準備があると出ていった来海ももか。月影ゆりは、口の中のチョコレートとももかの匂いが薄まるのを感じながら、それを待っていた)………。(ベッドに仰向けに倒れ、呼吸を整える。けれど、この時間がたまらなく長く感じる)   (2016/2/21 17:43:13)

来海ももか(冷蔵庫からチョコレートシロップを取り出し一度見つめる。胸の鼓動は高鳴ったまま収まらない。あのはにかんだゆりの表情が目に焼きついていた)……ごくん(意を決し、部屋へと引き返す。自分があんな風になってしまうのではないかという期待と不安と、あの悦びを与える至福をゆりにも味わってもらいたいという気持ちが頭の中で渦巻く)……お待たせ、ゆり(そっとドアを開けて部屋に入る。シャツのボタンをはだけ、手に持ったチョコレートシロップのビンでさりげなく胸元を隠す)   (2016/2/21 17:50:42)

月影ゆり………。(予想ができていたこと。…けど、こうして見ると)ももか……。(チョコレートシロップを持つ愛する来海ももか。胸元をそれで隠した姿は、もしかしたら全裸よりも艶かしく見えているのかもしれない。瞬きを一回し)……。(ベッドから上体を起こした。月影ゆりの紫の目には、滅多に見せない、情欲の色)   (2016/2/21 17:54:48)

来海ももか(静かに歩み寄り、ゆりのそばに腰掛ける。胸の高鳴りは収まらないままだがどこか冷静になってしまい、今からしようとする行為に躊躇してしまう。少し間を置いて横目でゆりをちらりと見て)……その、我ながら"まにあっく"な思いつきだと思ってるから…無理に付き合ってくれなくてもいいからね(予防線を貼る。けれどその、情欲の色を帯びたゆりの目に引き込まれ、手はシャツを肩から脱がし始めていた)   (2016/2/21 17:59:46)

月影ゆり気にしないで。(驚くほど冷静な声が出た。興奮しているのでかなり動悸は高まっているのだが、あまりにも高すぎると逆にスッキリするのかもしれない。身繕いをするももかを、一種射抜くような、そして包むような視線で)……。(唇がかすかに動く。『ももか、きて』)   (2016/2/21 18:03:18)

来海ももか(固唾を呑んでその声を見る。シャツを脱ぎ去り、続いてブラジャーも脱ぎ去った。上半身に垂れる長い髪を手で払い、再びゆりの膝の上に跨る)……いまからもっと甘い本命チョコ、ゆりにあげるね(はにかんだ笑顔を見せながら片手でビンのキャップを開ける。反対の腕で胸を寄せ、その谷間へシロップを垂らしてゆく。冷蔵庫から取り出したばかりのそれは火照った肌をキンと刺激し、小さく身震いさせる。2つの胸の膨らみを3往復ほどするとビンを置いて両手で胸を支え目を閉じ)……さ、どうぞ   (2016/2/21 18:10:40)

月影ゆりーー!(瞬時に砂糖よりもチョコレートよりも甘い菓子と化したももかに、両腕を伸ばして襲い掛かった。肩を掴み、ももかの胸元、そしてシロップで黒くなったところに口を寄せ、目を閉じた)…んっ……ちゅ……っあ…ふ……(ももかのアピールに取り込まれた月影ゆりは、貪るようにももかの胸を舐めあげ、唇で食み、シロップを伸ばしていった)   (2016/2/21 18:18:00)

来海ももかンっ…!……っ…はぅ………(唇が触れ、舌が這う度にゆりの膝の上で小さく跳ねる。チョコレートシロップが全て溶け落ちてしまうのではないかというほど、薄く延ばされてゆくそこが熱く火照り、にわかに汗ばむ)ぁっう……ゆり、おいしい…?(薄目を開けて貪り続けるゆりに蕩けたような声で問いかける)   (2016/2/21 18:23:14)

月影ゆりちゅ……っちゅ……はむ……んんん………(前にかかる長い長髪を後ろにやり、今度は両手で下からももかの両胸を支え、持ち上げるように)……。ええ……っ…(蕩けた声が、さらに燃えるものを投じさせた。なおさら激しくなる口と舌の愛撫)……んんっ…ん…ここが、秘密の場所だったら……良かったのにね…(プリキュアパレスの事だ。もしあそこだったら、来海ももかは興奮しきった月影ゆりに、それこそ溶かされて貪られ、何もかもなくなってしまっていたかもしれない)   (2016/2/21 18:28:18)

来海ももかんく…っ。あの夢の、場所…?んんっ…は、ぁあっ…!!(身を震わせ、たまらず両腕をゆりの後頭部に回し抱き寄せる。今胸元に走る快感と、夢のようなあの場所で行ってきたことの記憶が混ざり合い、身体の芯が溶け落ちそうになる)んっ……ゆり、したい?…ぁっ……また、身体の奥深くで結ばれてくれる?(両手でゆりの頬を包み自分の顔へと向ける。チョコレートまみれになった口元をそっと親指で拭う)   (2016/2/21 18:35:44)

月影ゆり…。(拭われた親指を、短く伸ばした舌で一瞬舐めた。溶け始めているももかを再びその情欲の眼で射抜き)……。ええ…したいわ。…また近いうちに、誘ってあげる…。(再びももかの胸に口を寄せる。白い肌を舌が走り、乳輪をなぞって)……はぁ……ん…(乳首を唇で食み、歯で先端を刺激する)………んむ……ん…   (2016/2/21 18:41:43)

来海ももか(親指を滑る熱いゆりの舌先からその熱が約束の言葉と共に流れ込むようで、小さな悦びの眩暈を覚えた。再びゆりの頭を抱き寄せ、甘い口付けを求める)あぁ…ゆり、ンっあぁっ!!(先端に感じる鋭い刺激に思わず背中を反らせ、ゆりの唇から離れる。ジーンズ越しに湿気が溢れ、濃い染みが出来始めていた。乱れた呼吸と髪を整え、ゆりの額と自分の額を突き合わせ)…はぁ、んんっ……ね、今度はもっと甘いチョコをあげるわ…。…ううん、ゆりに食べて欲しいの(片手でファスナーを下ろしながらチョコレートまみれのゆりの口元に口付けをする)   (2016/2/21 18:50:25)

月影ゆり【凄まじく良い所で時間です…!】   (2016/2/21 18:51:40)

来海ももか【いい感じに体位転換できそうです!夕飯が終わったらまたお待ちします】   (2016/2/21 18:52:46)

月影ゆり【21時頃には参りますので、おねがいします。まだまだバレンタインは終わらない!では一時この辺で…】   (2016/2/21 18:53:47)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/21 18:53:54)

来海ももか【はい!ではまたのちほど】   (2016/2/21 18:54:03)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/21 18:54:06)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/21 21:01:08)

月影ゆり【コウハンセーン。お邪魔します】   (2016/2/21 21:01:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/21 21:02:04)

来海ももか【ももか入りまーす。引き続きよろしくお願いします】   (2016/2/21 21:02:27)

月影ゆり【はい。こちらこそ。では返答していきます】   (2016/2/21 21:03:04)

月影ゆりん…ん………。(短い間でかわされた二度のキス。どれも甘く、もっと欲しくなる。ももかの方も火が着いてしまったのか、身体の芯が熱い。ももかはどんどん肌を晒し、この時間はさらに甘くなっていく)………。(熱でどうにかなってしまったのか、ぼうっとそれを見ることしかできない)   (2016/2/21 21:08:42)

来海ももか(名残惜しそうにゆりの頬に指先を触れさせながら、やがて膝から降りて離れる。ジーンズと下着を膝まで下ろすと別のシロップが溢れ出しているのがあらわになる)はあ、はあ……ンっ…(横になり、再びチョコレートシロップのビンを取りおへその下にハート型を描く。そのハートの尻尾を延長し、秘所を縦断させる)……はぁい、もっとあまーい本命チョコ、召し上がれ……♪(まだチョコとゆりの唾液の残った胸元を人差し指で拭い、咥えて甘えるように囁く)   (2016/2/21 21:15:16)

月影ゆり………。(あまりにも情を煽るような姿に頭がくらくらする。夢か現実かも、良くわからずに)………。(でも、この胸の中にある燃えるような想いは、溢れるような欲求は、本物だ。覆いかぶさるように、ももかの腹の下に、ゆっくり舌を這わした)………っん…(スカートの下に水気を感じる…)   (2016/2/21 21:20:55)

来海ももかく…ンぅ……(子宮の上にゆりの舌が這っている感覚は同時にあの場所で体内に注ぎ込まれるときの感触を想起させる。性感帯を攻められたわけでもなく焦らされているようなもののはずだが、身体と心は桃色に満たされてゆく)あぁっっ…ゆり、好きよ…んん…(両手で自分の胸を覆い、チョコと唾液のぬめりの残った先端を指先で転がしさらに悶える)   (2016/2/21 21:24:56)

月影ゆりももか……ぁん……っ…。(ももかの身体が、熱い。伝わってくる熱さが、私をもおかしくしてくる)……んぁ……。はぁ…はぁ…はあ……ももか………(自慰のように胸に触れるももか)…そこも、触ってほしいの…?   (2016/2/21 21:28:11)

来海ももか(唇を噛んで頷く。深くため息を漏らし)…ン、さっきのも……すごくよくて……。どうしよう…、ゆりの口が2つあればいいのに…(秘所はもう我慢できないほど熱を持ち、チョコを押し流すようにしずくを溢れさせ続けている。胸も先程の口付けが忘れられずぬめりの上を滑る自分の指先に先端はかたくなる。2つの欲求に挟まれ切なげな声をあげる)   (2016/2/21 21:34:15)

月影ゆり……。(一度膝立ちのまま、ももかの裸体を見る。何度か胸と秘部を往復し)じゃあ…ここからね……。(ももかの頬を細い指で撫で、秘部に舌を這わし始める。脇を柔らかく持って、秘部を舌が走る)…ちゅ…(しずくを少しずつ、なめ取りながら。流れ出る甘い愛液を味わいながら)   (2016/2/21 21:38:29)

来海ももかあ………。ん、は…はぅ…(シーツを握り締め秘部への優しい口付けに意識を向ける。ちゅるちゅるという水音が聞こえてくると、自分がどれだけ溢れさせていたか、溢れさせ続けているかが思い知らされているようで、羞恥で顔が熱くなってゆく)あぁぅ…ゆり、恥ずかしい……恥ずかしいのに、………もっとゆりを感じたい……うぅ…(両腕で先程のゆりのように顔を隠し、半ば泣き声のような声で懇願する)   (2016/2/21 21:44:13)

月影ゆり待ってて…。んっ、すぐ……んん………(水音が優しく鳴りながら、ももかの秘部からチョコレートがなくなっていく)綺麗にしてあげる……から……ァあっ…(描かれたハートは、無残なまでに舐め取られて伸ばされ、ももかの下半身は伸ばされたチョコレートと、月影ゆりの唾液で濡れそぼっていた。そして、ゆり自身も、我慢ができない程に愛液を溢れさせ、下着を汚している。それでも一心不乱に、ももかの秘部を舐め続け)…ンッ…(まるでとどめを刺すように。クリトリスを歯で摘み、甘く噛んだ)   (2016/2/21 21:49:41)

来海ももかっっっ!!!(優しく舌で愛撫されたそこへの突然の鋭い刺激に声なき声をあげ、上半身を縮こまらせ下半身をピンと張り、小さな絶頂を駆け上がる。ややあって一気に脱力し、激しく胸を上下させながら)…はぁ、もっと…。止まんない…身体が疼くの……(上下する胸にそっと手を添え、もう片方の手を絶頂の余韻に痺れる下半身へ伸ばす。このまま全身を噛み砕かれてしまってもいいと思えるほどに、彼女への愛情と彼女に求める愛情が暴走していた)   (2016/2/21 21:56:47)

月影ゆり…もっとね…?(ももかの絶頂を待ち、次なる求めに更に応える。今度は下半身に、股の間に顔を沈ませるようにももかの秘部を舐め回し、口に含み)…じゅる…ちゅる……(吸い上げては、クリとリスをまた噛んだ)ももか…。はあ…はあ…っ…   (2016/2/21 22:00:50)

来海ももかあっあぁっ!(強烈な刺激を敏感に感じ取るそこは全身へ甘美な電流を走らせ、膝をガクガクと震わせながら屈伸させ快感に悶える)んんんっ、ゆりぃ!すきよ…!あっはぁあぅ!!(下半身がまるでゆりに飲み込まれてしまう感覚と一緒に立て続けに絶頂に襲われる。絶頂は途切れることなく、断続的に潮を溢れさせ、目尻からは涙を流して悦び鳴き声を上げる)すき、すきぃ…ああっゆり……!   (2016/2/21 22:07:44)

月影ゆりももかっ……!(ぐちゅぐちゅと激しく鳴り出す水音。チョコレートの味がそろそろ無くなりそう。だがそれでもももかの秘部を攻め立てる。絶頂したももかを、さらに絶頂のその向こうへ押しやるように)ももか……っ…!(歯先でクリトリスを食み、舌で突いて)あっ…!(月影ゆりも、軽い絶頂を覚えた)   (2016/2/21 22:11:09)

来海ももかうぅン…ああぁ、あぁ……!(最早言葉にならない声を零しながら絶え間ない絶頂に飲み込まれ、ただ月影ゆりを想い、感じながら意識が途切れる)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………(涙でぐちゃぐちゃな真っ赤な顔は虚ろながらも、どこか満たされた微笑みを含んでいる。薄い意識のなかで心はまだゆりを求めているが身体がいうことを聞かず、唇をわずかに動かすことしかできない。意識とは裏腹に『ゆり、愛してる』と声を出すことも叶わない)   (2016/2/21 22:19:03)

月影ゆり……。(大きく息を吸い、チョコレートの味のしなくなったそこから、口を離す)…ん(垂れたしずくを指ですくい取り、それを口に含んだ)…ももか?(呼んでみるが、返事は期待できない。残っているのは、ももかの胸元のチョコレートだけ)……乾いたら、もったいないものね…。(聞かれることのない建前を並べて、今度はあやすように優しく舌を胸に)   (2016/2/21 22:25:24)

来海ももか…………(優しい舌の愛撫は徐々に意識を呼び起こし始める。しかし、肩が小さく痙攣するくらいでその口付けに応えることはできない)………っ…(目を閉じ、その歯がゆさと心地よさの揺り篭に沈む。愛を貪られ、愛に包まれ…ゆりへの本命チョコという意味ではこうして何も出来なくなるほど食べられてしまうことが正解だったのかもしれない。こうして最後のひとかけまで舐め尽してくれる優しい愛情に幸せを感じていた)   (2016/2/21 22:33:08)

月影ゆり(しばらくして)……。(来海ももかが意識を取り戻した時、ももかの身体は綺麗に拭き取られていて、着ていた服がきちんとすべて着せられていた。替えの下着さえも抜かりなく)……。(そして、月影ゆりは、変わらず膝立ちでももかを優しい目で見ている)起きれる?   (2016/2/21 22:38:06)

来海ももか(まばたきを1つ、視線をゆりへと向ける。小さく頷いて寝返りを打って上半身を起こす)……、ぅぅ…(どれくらい意識が途絶えていただろう。すっかり服を着せられていることが分かると、それとは逆に乱れきっていた自分の姿を想像し、火照りの収まったはずの肌が熱くなる)………私、すごい声出してた気がする…   (2016/2/21 22:42:55)

月影ゆりそう?…変わらないわ。いつものままよ。(微笑んで、身体を屈める。ももかの口元で、小さく一言)素敵なバレンタイン、ありがとう…ももか…(ももかの視界には、ゆりの目線だけが写っていた。そして、ゆりの瞳の中には、ももかの瞳が)   (2016/2/21 22:47:24)

来海ももか(ゆりの言葉で少し落ち着きを取り戻し、一度伏し目がちにはにかんでから再びしせんを絡ませ)…喜んでもらえてよかった。私も……すごく嬉しかった(まだうまく力の入らない腕をゆりの身体に這わせて伸ばし、頬をとらえ、微笑みかける)…まだ本命チョコの味、残ってる?   (2016/2/21 22:51:11)

月影ゆり…どうかしら?……。自分で…確かめてみなさい…?(こちらもももかの頬を持ち、ゆっくり唇同士を近づけていき)…ん…   (2016/2/21 22:52:47)

来海ももか(言われるがままゆりの身体に寄り添い、目を閉じ)…ん………(チョコレートシロップのせいか、自分のせいか、先程よりも甘美な味のする口付け。それでもゆりの味の中にまだ残るチョコレートの香りは、あのキスの味を呼び起こし、今度は自分がゆりのチョコ風味の唾液を求めるように小さく舌を伸ばす)…………   (2016/2/21 22:57:08)

月影ゆり……。(声を出さず、ただ緩やかに舌を出し入れし、お互いの口内で舌を絡ませ合う。肉欲主体のはレズビアニズムであり、愛情主体のはそれこそ愛情だと言う。私達の関係は…どちらだろう。私はあの時、欲求に身体を任せていた。…でも今は?ももかは?)……。(唇から、チョコレートの味がかすかに)   (2016/2/21 23:00:34)

来海ももかんむ………(チョコの香りの中に別の甘く引き込まれる香りを感じ取る)………ンン…(口付けをしたままその正体に気づく。あれだけ自分を愛してくれたのだから、ゆりもこうならないはずが無い。腕を伸ばし背中を抱えてキスをしながらゆっくりと引き倒す)……ちゅっ…。………ゆりも欲しかった?ごめんね、私ばかり…(膝を立ててゆりのスカートにもぐりこませる。それくらいしかもう体力も残っていなかった。また歯がゆさを覚えるが、今はゆりが濡れてくれていた事実が喜ばしかった)   (2016/2/21 23:08:42)

月影ゆり…んっ、もう……。(引き倒されて、潜り込んでくる手に少し顔をゆがめてしまい)……。(冷静なっている頭にそれは少し刺激が強かったのか、頬が赤くなり、言葉が無くなる)………。もう……っ(と言っても、抱きしめられたままで)   (2016/2/21 23:14:57)

来海ももかちゅ…(赤くなったその頬に口付けをし、頬擦りをする)私もゆりに最初の本命チョコあげあれてすごくうれしかった。あそこに触れてないのに心と一緒に身体も満たされてるみたいで……(膝を更に立てて股に食い込ませる)…でもこうして身体も満たしてもらえて、胸が弾けるくらいうれしくて幸せで……(だんだん言葉では足りなくなってくる気持ちに体力が追いつかない。強く抱擁しゆりの耳の縁にキスをする)ああ、ゆり…愛してる   (2016/2/21 23:22:21)

月影ゆりもう…わかってるわよ…。(あきれ気味の声でも、声色は優しいままで)……。ええ、私もよ…(耳の縁にキスをされて、両腕を背中に回してゆっくり抱きしめた)ホワイトデー、ちゃんと考えないとね……。(愛を囁かれて、そんな詞を返した)   (2016/2/21 23:28:41)

来海ももかふふ、…今度は生クリームにする?……ああ、どうしよう…。せっかくゆりにもらったバレンタインチョコ、もう普通に味わえなくなっちゃったかも…(悪戯っぽく笑いながらわざとらしく困ったような声をあげる。ゆりに抱擁さると、今日の幸せが嬉し涙となって溢れ出す)   (2016/2/21 23:33:00)

月影ゆり……。(嬉しそうに困っている来海ももかを抱きしめながら、ホワイトデーの予定を聞いていた)…。ももか、ホワイトデー…秘密の場所で過ごそうかしら?(誘うような声に聞こえたのは、きっと気のせいでは無いはず)   (2016/2/21 23:38:47)

来海ももか本当?うれしい…(涙の伝う頬でぐりぐりと頬擦りをする。しかし少し考えて)………今度は、ゆっくり…その、乱暴しないように、優しくするわね。最後までお互い見詰め合っていられるくらい(前回のあの場所でのことと今日の反省も込めて…)一緒に満たし合いたいな   (2016/2/21 23:45:16)

月影ゆり…。(もう一度、ももかを抱き上げ、ゆっくり唇を合わせる)…。解ってるわよ。…今度は、もっと…ゆっくり…ね…(一言一言、紡ぐように、そして、もう一度抱き合った)   (2016/2/21 23:50:53)

来海ももか【ありがとうございました。幸せなバレンタインでした!】   (2016/2/21 23:52:27)

月影ゆり【いえいえ。ご満足頂けました?】   (2016/2/21 23:53:13)

来海ももか【してもらいたかったこと全部してもらえて幸せです。ゆりさんはどうでしたかどうでしたか】   (2016/2/21 23:54:30)

月影ゆり【うーん、パレスにすりゃよかった!とだけ】   (2016/2/21 23:54:57)

来海ももか【やっぱり途中のあの約束パレス移動の振りしてくれてたりでしたか…?もしパレスだったらタクトにシロップかけてぺろぺろとかもよかったですね】   (2016/2/21 23:57:39)

月影ゆり【と言う訳で次回はプリキュアパレスです!】   (2016/2/21 23:58:41)

来海ももか【ほ、ホワイトデーじゃなかったんですか!色々前後になりますが先々週の続きとかですか】   (2016/2/21 23:59:43)

月影ゆり【ホワイトデーもパレス行きますとも。どんどん行きましょう】   (2016/2/22 00:00:19)

来海ももか【あんなに躊躇していたゆりさんが…!でも時系列的には一ヶ月に1回2回とかなんですよね。ゆりさんは今度パレスで特にしたいことありますか?】   (2016/2/22 00:02:04)

月影ゆり【開き直ったおつきさま。ホワイトデーは今回と同じ感じでいいと思います】   (2016/2/22 00:04:48)

来海ももか【はい、次回は対面座位でちゅっちゅしながらおっぱいつき合わせながらえっちしたいですゆりさん】   (2016/2/22 00:06:52)

来海ももか【次回はホワイトデー繰上げとかじゃないですよねですよね】   (2016/2/22 00:07:14)

月影ゆり【我慢できなくなったお月様が呼び出してパレス行き→ホワイトデーの約束を果たすためにパレス行き。そんな流れを漠然と。プリキュアパレスは常温です】   (2016/2/22 00:08:23)

来海ももか【了解いたしました。ではではそんな流れで!来週もまた楽しみにしています】   (2016/2/22 00:10:06)

月影ゆり【ももかさんに当てられたのかだんだん素直になってきたお月様。ではまた来週お待ちしてます】   (2016/2/22 00:12:11)

来海ももか【あっ、来週は金土と上京するので連絡できないかもしれないです。なるべく早めに連絡しますね】   (2016/2/22 00:12:19)

月影ゆり【上京…?!現地ですよそこ!】   (2016/2/22 00:12:55)

来海ももか【都民さんでいらっしゃいましたか。私は金曜日は池袋あたりにお泊まりします】   (2016/2/22 00:14:34)

月影ゆり【了解しました。日曜日お待ちしてますが、無理しないでくださいね】   (2016/2/22 00:15:50)

来海ももか【土曜日の夜には帰ってくるので体力残ってなかったらその時点で残りの体力でご連絡します!ではではまた来週】   (2016/2/22 00:16:52)

月影ゆり【はい。またお会いしましょう!お疲れ様でした!ハッピーバレンタイン!】   (2016/2/22 00:17:15)

来海ももか【延長ハッピーバレンタイン!】   (2016/2/22 00:17:25)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/22 00:17:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/22 00:17:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/23 22:55:15)

来海ももか【おじゃまします。少しだけソロルさせていただきます】   (2016/2/23 22:55:32)

来海ももか(ベッドに腰掛け、青と紫…自分達の色のリボンをほどき丁寧に畳む。中のハート型のチョコレートを少し見て深呼吸を一つ)………ふぅ。…ごく(あのチョコレートキスの味を反芻して身構えてしまう。せっかく用意してくれたものだから、自分に味わわせたかった味を味わいたい。でもあの味が強烈でフラッシュバックしてしまいそうで…)…ふぅ…(再び深呼吸、というよりため息に近かった。自分の思いつきだったとはいえ、この調子では来年のバレンタインまで食べられない。覚悟を決めて一口頬張る)   (2016/2/23 22:55:59)

来海ももか(カカオの香りととろける甘さが口の中に広がる。大丈夫、ちゃんと味わえている。…などと考えてしまっている時点で味わえてないのかもしれない)んー…ふふっ(口の中でじわじわ溶かしながら味わう。幸せに笑顔が綻び、そのままベッドに倒れこみ横になる)………(口の中にチョコの味が広がるほどに、やはりあの時の味を感触を思い出してしまう。舌の動きが止まり、ぽーっと天井を見つめる)   (2016/2/23 22:56:18)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/23 22:56:47)

来海えりか(バーン)もも姉ー!ゆりさんにちゃんとチョコ渡してくれたー?   (2016/2/23 22:56:53)

来海ももか!?(驚いてチョコを飲み込む。慌てて飛び起き背後にリボンとチョコの包みを隠す)ちょっと、ノックくらいしなさいよ!(背後を気にしつつ妹を睨む。どうやらバレてはいない様子。咳払いを一つして)…ええ、渡したわよ。悦んで食べてくれてたわ(ドヤ顔)   (2016/2/23 22:57:04)

来海えりかそっかーよかった!力を合わせた甲斐がありますなー!あ、これつぼみたちからもも姉にだって(包みをいくつか差し出しもも姉に渡す)   (2016/2/23 22:57:27)

来海ももかありがと。ふふ、出来のいい妹を持った甲斐がありますなぁ(包みを受け取り妹の頭を撫でてやる。このチョコまでも、キスの味がしたりしないだろうかなどという考えが頭をよぎる)   (2016/2/23 22:57:35)

来海えりか……!(両手の平を差し出したまま満面の笑み)   (2016/2/23 22:57:48)

来海ももか……(その笑顔と手の平を交互に、訝しげな表情で見て)なぁにその手は?   (2016/2/23 22:58:01)

来海えりか(じれったそうに頬を膨らませ、差し出していた手で手招きするようにして見せる)なにって…決まってるでしょー!ゆりさんから預かってないの?バレンタインチョコ!   (2016/2/23 22:58:09)

来海ももかな、ないない。ゆりからはもらってないわよ(平静を装い、なんとかして妹を部屋から追い払う算段を立てようとする。ここでゆりからもらったバレンタインチョコが見つかるのは色々と面倒なことになることは間違いない)その……ほら、ホワイトデーに期待しましょう?3倍返しよ!(頭をぽんぽん叩くように撫でてやる)   (2016/2/23 22:58:21)

来海えりか(乱暴に頭をなでられてむすっとする。それでもないものはないのだから仕方が無い。ため息をついてやれやれと肩を落とす)ンまぁー無い袖は振れないから仕方ないかぁ。じゃあホワイトデーのプレゼントを楽しみに待つとしますかー!(頭の後ろで手を組んで仰け反るように伸びをする。とりあえず満足し踵を返す、が一度振り向いて)あ、お風呂あいたから入っていーよー   (2016/2/23 22:58:31)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/23 22:58:39)

来海ももかはーい…(部屋から立ち去る妹に作り笑顔で手を振る。ドアが閉まると大きなため息を漏らす。いやな汗もかいてしまった)……この調子だとゆりもつぼみちゃんたちからチョコ貰いそうね。ホワイトデーのハードルあがってくんじゃないかしら(どこか自分の事のように苦笑する。当日は夜くらいしか2人きりになれなさそうで、それはそれでよいのではないだろうかと来月のデートの予定を思案する)   (2016/2/23 22:58:47)

来海ももか……(先程の出来事をメールにつづってゆりへ送る。そしてまた、ゆりからの本命チョコを一口。お風呂に入る前に、恋人のことを想い少しの間目を閉じる)   (2016/2/23 22:59:02)

来海ももか【久しぶりのえりか楽しい…。おじゃましました】   (2016/2/23 22:59:41)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/23 22:59:45)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/27 21:56:11)

来海えりか【無事に帰ってこられました。明日も問題なくおじゃまできそうです。ゆりさん、また都合がよろしければ一緒にお話してください。それではおやすみなさいませ】   (2016/2/27 21:56:50)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/27 21:56:53)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/28 12:12:47)

月影ゆり【ももかさんへ。13時半頃に空くと思うのでその時間に来ます。あかなかったら連絡入れます】   (2016/2/28 12:13:20)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/2/28 12:13:22)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/28 12:47:50)

来海ももか【夢でゆりさんとお話してたらこんな時間に…。おそようございます。了解しました、お待ちしています】   (2016/2/28 12:48:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/2/28 12:48:54)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/2/28 13:34:10)

月影ゆり【少し遅刻!お邪魔します】   (2016/2/28 13:34:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/2/28 13:34:47)

月影ゆり【18時頃まで可能だと思われます。お邪魔してます】   (2016/2/28 13:35:16)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。本物だー!了解です。今日はパレスでどうしましょう】   (2016/2/28 13:35:49)

月影ゆり【うーん、ではせっかくですから夢の続き…なんていかが?】   (2016/2/28 13:36:28)

来海ももか【ロル始まる前に文字色が灰色から戻らなくてもたもたしてた夢ですが…! 先週言ってた通り夜ゆりさんが誘いにきてくれる辺りからやりたいです!14日から日付変わって15日くらいな感じの!】   (2016/2/28 13:39:14)

月影ゆり【長丁場の予感!了解です】   (2016/2/28 13:40:20)

来海ももか【えっちした夜は疼きが残るもの。寝てるので家の前で携帯に連絡入れるなりムーンライトで窓からさらいにくるなりよろしくおねがいします!】   (2016/2/28 13:41:58)

2016年01月17日 21時54分 ~ 2016年02月28日 13時41分 の過去ログ
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