「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年02月19日 22時33分 ~ 2016年02月28日 19時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 立花椿♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:33:48) |
立花椿♀2年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しますーっ お相手してくれそうな方をお待ちいたしますーっ】 (2016/2/19 22:35:56) |
おしらせ | > | 高崎優馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:42:11) |
高崎優馬♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/19 22:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花椿♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高崎優馬♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:03:26) |
おしらせ | > | 立花 優♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/20 19:47:28) |
立花 優♀3年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/2/20 19:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 優♀3年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 20:07:51) |
おしらせ | > | 立花 優♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 優♀3年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 20:31:15) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:19:35) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/20 21:19:47) |
おしらせ | > | 花咲 緒音/♀/2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:21:33) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/2/20 21:21:57) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【こんばんはっ】 (2016/2/20 21:22:14) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2016/2/20 21:22:26) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【よろしくお願いしますー♪】 (2016/2/20 21:22:38) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【どんな感じのシチュがご希望でしょーか?】 (2016/2/20 21:23:00) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【んー。無理矢理犯されちゃうのとか憧れますねぇ笑。既に七瀬さんは男装してることに気付いてて呼ばれる、みたいなのとかから発展したり?…】 (2016/2/20 21:24:19) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【あはは。なるほど。では花咲さんの男装は七瀬にだけバレていて、部屋に呼び出して強引に陵辱する…みたいな感じでは?】 (2016/2/20 21:25:19) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【良いです!それでお願いしますー♪】 (2016/2/20 21:25:43) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【はーいw では、書き出しますね!暫くお待ちください】 (2016/2/20 21:26:04) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【りょーかいです。お願いしますー♪】 (2016/2/20 21:26:30) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (学園寮の廊下を歩き、花咲の部屋の前に。軽くドアをノックして)おーい いる?俺だよ 七瀬だ(中に声をかける) (2016/2/20 21:27:27) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | はいはいー…(ドアを開ければ同級生が立っていて部屋に招き入れる。「おう…」なんてぎこちなく言えば相手に何かしたっけな…なんて思い当たることを考える)…いきなり、どした?…(適当に座ってもらえば、テーブル挟んで相手の向かいに腰を下ろす) (2016/2/20 21:29:47) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | ああ 実はさ…(手元でスマホを操作しては、画面を相手に突き出してみる。そこには、着替え中の花咲の姿が写っていて。その下着姿は完全に女子のそれだとわかる画像だ) 感想は? (2016/2/20 21:31:32) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | …は?、え…(目の前の液晶に写る姿は自分そのもの。普段はウィッグで隠してる髪の毛も素のまま。目を泳がせながら手を顔の前で横に振って否定する)…だ…誰だろ、ね?女の子じゃない?…(まるで自分ではないと言わんばかりにみ否定してみせる。その表情は明さまに嘘をついてる様子。相手を見れんとばかり、目線を下に向けてうつ向く) (2016/2/20 21:34:43) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (相手が動揺して下を向いて、やはりな…と内心納得しながら)誰だろうなあ… そういえばこの画像の女子って、結構いいスタイルしてんのね。しかもここ(画像をピンチアウトし、首のあたりを拡大して)ホクロがあるよね~ しかも2つ… あれ?花咲も同じところにホクロあるよな?(にまっと笑っては相手の首を指差して) (2016/2/20 21:37:39) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | ぅ…たまたま、じゃない?…(指摘されれば自分の首もとを両手で隠す。この事実を隠し通さなければ学校に…なんて嫌な想像ばかりしてしまう)…で、でもさ?自分だとしても…女の子の身体なんか、し、してないよ?…(自分の胸元に手を置いて軽く擦ってみる。何もないというアピールのつもり。さらしで巻いたものに苦しさは感じるものの、今はそれどころでない) (2016/2/20 21:41:06) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | たまたま ねえ…(苦笑しては)実はまだまだ画像あるんだ。下着すらつけてない姿のとかね… これって興味ある男子結構いると思うけどさ(立ち上がっては相手を見下ろすように)俺は一旦部屋に戻るね。もし、このことをバラされたくなかったら… そうだなあ、タンクトップにミニスカで俺の部屋に30分以内に来るようにな(そう告げては部屋を出て行く) (2016/2/20 21:43:43) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | …(七瀬の部屋を目の前にして躊躇う。ここに来るまでに何度も逃げようと考えたものだ。それでもバラされれば学校は退学…周りの人達もどう思うだろうか。遠くに誰かの足音が聞こえれば急いで相手の部屋のドアをノックする)…来ました…(思わず敬語。言われた通りに私服のミニスカート、胸元の開いたタンクトップで姿を見せる。頭につけていたウィッグも外して素の状態。恥ずかしそうに頬を赤めて相手を見れないと言わんばかりに下を向く) (2016/2/20 21:47:45) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | やっぱり来たんだな(ドアを開けて、相手を素早く、周囲に見つからないように部屋に入れる)そうそう、逃げることもできないし、拒否することもできないんだ、花咲は。今夜はたっぷりと…可愛がってやろう(胸元が強調されたタンクトップと、ほとんど太ももが全部露出しているようなマイクロミニ姿をみては)やっぱり、服着ててもいい体してるのが分かるぞ?(腰を抱き寄せて、髪の匂いを楽しみながら) (2016/2/20 21:51:42) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | やっ…やだ…(相手に抱き寄せられれば拒むように相手の胸板に両手をついて少しでも距離を取るように。これからされるかもしれないことを想像すれば身体がぞわぁっと鳥肌のような感覚がする。そんな力で抵抗出来ないことは知っているもの、相手の言葉と雰囲気に少しの興味はあるもの、抵抗を見せなければ本性までもがバレてしまいそうで) (2016/2/20 21:54:55) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (相手のか細い声での抵抗を遮るように、抱き寄せたままベッドに押し倒す。欲情をそそる胸が揺れて、手で触れてはゆっくりと、しかしいやらしい動きで胸を愛撫していく)本当は興味あるんだよね。男装してるくらいだから行為の経験はないんだろうし… (用意していた縄を取り出しては、相手の手首を掴み、背中に回して縛っていく) (2016/2/20 21:58:00) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | やっ、…なに…(背中に回された手が動かせなくなったら抵抗できるものも出来なくなってしまう。相手の慣れたような手付きに身を震わせて…徐々に抵抗も出来なくなる。こちらを見てにやりと笑う相手に、目の端に涙を溜めた目線を向けて、悔しそうに下唇に力を込める) (2016/2/20 22:00:22) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 今から花咲は…俺に、犯されるんだ。そんな顔するな(胸を揉みしだいていく。ブラを着けていない胸は、相手の態度とは真逆の反応を見せはじめていき、先端が硬く膨らんできて)ほら?体は正直だ。両手を拘束されてから急に反応しだしたじゃないか。こうされるのが好きなんだろ?(相手の頬を片手で掴み、強引に此方を向かせる) (2016/2/20 22:03:05) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | ちがっ…んんっ…む…(相手に言われたことは図星。流石に高校2年生にもなれば経験は無くても知識は豊富で。興味があったことは事実。胸の先端が痛いくらいに固くなってるのを刺激されれば、自然と声が漏れてしまう。相手に聞かれたかと思えば、ちらり、と涙の溢れた表情で確認して…手で口元を覆うことも出来なくて、唇に力を込める) (2016/2/20 22:05:56) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | ほらほら… 我慢しなくていい。気持ちいいんなら、声だしても大丈夫さ。寮は完全防音だし、花咲がどれだけ声出しても誰も来ないから(タンクトップを捲り上げる。ぷるん、とおっぱいが露わになり、乳首を指先でコリコリと弄りはじめて) (2016/2/20 22:08:36) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | ひあっ…ん…く、ふぅ…(先端を主に刺激されれば身体をよじらせてその快感に耐える。それに伴うようにして秘部が熱くなるのを感じる。男子校に居るからだろう…自慰行為もやや多めで、濡れてくれば相手にバレないように…太ももを擦り合わせて早く触って欲しいように愛液はどんどん溢れる。相手には気付かれていないだろうか…) (2016/2/20 22:11:12) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (マイクロミニから伸びた足を自ら擦り合わせているのがちゃんと見えていて)ふふ、我慢できなくなったようだな。両手拘束されてるから抵抗できないだろ?(右手の指を太ももに伸ばし、内側を弄っていく。ショーツに指先届けば)ほう… もうこんなにトロトロになってるぞ(下着が溢れてくる愛液で、肌に貼りついていて。割れ目の形が、布越しにもくっきりと浮かび上がっている) (2016/2/20 22:16:02) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | いやっ…んくっ、ぅ…(びしょ濡れになったショーツを穿いてるのは気分が悪くて。それでも溢れる愛液は止まることを知らずに、言動と表情とは裏腹に素直な反応を見せる。秘部に触れられれば腰をぴくんっと震わせて…「もっと…」更に触れて欲しかったのか…心で思っていたことが漏れてしまっていて、それを発言してからはっ、となっる。頬をピンク色に染めて…相手と目が合わせないようにか顔を横に向ける) (2016/2/20 22:20:30) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | もっとして欲しいんだな?(相手が思わず漏らした言葉を逃しはしない。ショーツ越しに割れ目を愛撫していき、その動きに合わせるかのように愛液が溢れる)さ、足も縛って欲しいんだろ? 緒音の両足を縛ってくださいっておねだりしてみろ(強いるように耳元で囁いてみる) (2016/2/20 22:22:58) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | …やっ、ですよ…(相手のお願いを聞けんとばかり、顔を横に振って嫌がる。それでも相手の指先から伝わる刺激に、もっともっとな快感が欲しくて遂には口が動いてしまう)…ん、ひくっ…お、緒音の両足…縛って、ください…(耳元で囁かれれば負けてしまった自分の悔いからか、収まった涙をまた溢れさせて上記を伝える。とろ~んとした両目で相手を見つめて) (2016/2/20 22:26:41) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (相手の足をM字に開き、太ももと足首を縄で縛っていく。両足ともに拘束し終えては)こんなに足を開いて、おまんこびしょびしょにさせてるなんて、本当に淫乱なオンナだな?(中途半端に脱がせた姿が欲情をそそり、ズボンの下がはちきれんばかりに大きく膨らんでくる)じゃ、この姿を撮影してやろう。俺の言うことを聞く、牝の性奴隷に堕としてやるよ?(スマホを手に、相手を何枚も撮影していって) (2016/2/20 22:30:12) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | んっ…ひくっ、やだぁ…(撮影されてることに気付けば上記を囁くも、身体は興奮を覚えて止まなくて。相手のズボンに目線を向ければ初めて見るものが大きくなっていて…それに釘付けになってしまう。「性奴隷」の単語に反応を見せて…身動き取れない身体を相手に委ねるように) (2016/2/20 22:34:28) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 俺だけの性奴隷になるんだ(ズボンを脱いでは、相手の目の前に怒張してそそり立たせた肉棒を突き出す)これが、緒音のおまんこの中に入るんだぜ? 嬉しいだろ?(ショーツを膝の辺りまで脱がせる。足首で太ももを拘束しているため、t流とハンパン脱がせ方になり。その姿もスマホで撮影していっては)動画にしょう。処女をレイプで奪われ、しかもその一部始終を動画で記録されるなんて最高だよな(スマホをテーブルに置き、角度をつけて全てが写るようにしては) (2016/2/20 22:38:07) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【t流とハンパン→中途半端 です ミスすみません…】 (2016/2/20 22:38:50) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | はぁ…ん…(その中途半端な脱がせ方が更に足の自由を失って興奮をそそる。動画に撮られてることにも抵抗を見せず、早く犯されることだけを想像する。愛液をだらだらと溢れさせて、相手のベットのシーツを汚してしまう) (2016/2/20 22:41:09) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【大丈夫ですよっ、気にしないで下さい笑】 (2016/2/20 22:41:37) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (両手の指で乳首を擦り続け、肉棒をトロトロに濡れて開ききったおまんこに押し当てる)さ…緒音を、ナマのチンポで犯してくださいって言いなさい(表面を肉棒が擦り、くちゅくちゅとイヤらしい音をさせて強いては) (2016/2/20 22:43:35) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | はっ…緒音を…なまのおちんちんで…いっ、ぱい犯してくださ…い…っ(台詞にはなかった「いっぱい」までを付け加えれば、膣口がきゅんきゅんと収縮を見せる。割れ目を肉棒で擦られればクリが擦れて、その快感に腰を震わせる) (2016/2/20 22:46:31) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (乳首を弄る指先を、割れ目に移動させ、小陰唇をくぱぁっと開く。指先で膨らんだクリトリスを突く様に擦りながら、肉棒をまだ汚されてない膣口に押し当てては)じゃあ いっぱい犯してやるっ 緒音を俺のセックスの玩具にしてやるよ(ぐいっと肉棒を打ち込む。ずぶずぶと膣の中に入っては、出し入れを始めて) (2016/2/20 22:49:37) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | んひゃあっ…ぃっ、く…ぁ(流石に自慰行為してたからといっても、初めては痛くて眉間にしわを寄せる。それでも何度かの往復で快感が分かってきたのか…声を徐々に漏らす。すぐに膣内が相手の肉棒の形に変わって馴染む) (2016/2/20 22:52:40) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | はあ はあ… 締まる… キツイ…(出し入れを激しく。処女膜を破り、先端のカリがそこを何度も通過して、こそげるように処女膜の残骸を取り去っていく。男根に慣らされていくおまんこは、まさに調教される牝そのもので。淫らに乱れるその様は、全て動画で記録されている) (2016/2/20 22:54:03) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | っんは…あんっ、んっん…むぅ…(亀頭が膣壁を引っ掻く度に高い声を漏らして鳴く。動画の存在も忘れて…本当にこの部屋は防音なのだろうか、聞こえてたらまずいことだが、それを抑えることもできなくて。身体を動かせない興奮と、快感に膣がきゅっきゅと肉棒を締め付ける) (2016/2/20 22:56:43) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | (おっぱいを激しく揉み、腰を振っては肉棒をおまんこに打ち込む。その都度愛液が飛沫となって飛び散り、シーツに降り注ぐ)んっ はあ はあ…んっ 緒音のおまんこ、すっごい気持ちいいぞ? こんな上質なものを持ってるなんてな…これは他の男に味あわせたくねーな…(室内に響く相手の甘い喘ぎ声にますます性欲が昂ぶってきて) (2016/2/20 23:00:08) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | あっ、りがと…んっく、ふぅ…あっあ…(肉棒の先端が子宮口をノックする度に合わせるように声を漏らす。ざらざらする部分を擦られれば絶頂が高まってくる)…きゃっ、んん…いっ、ちゃう…(それを知らせるように肉棒をぎゅっぎゅと締め付けて相手に伝える。その快感に耐えるように身体に力を込めて) (2016/2/20 23:03:44) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | Gスポットまで開発されたようだね?(カリが膣の中のざらっとした部分を擦る、愛液が摩擦で白濁し、細かな泡となっては陰唇の周囲に粘り付いていく)中に出してやる… 俺の精液を、緒音の淫乱なおまんこの中に、たっぷりとナマで注ぎ込んでやるよっ(根元まで肉棒を打ち込み、先端が子宮に届いては、蓋をして、一滴も精液を子宮から漏らさないように貫き) (2016/2/20 23:07:20) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | っくぅ…いっ、く…いっちゃぅ…っんん…(腰をびくびくと震わせれば果ててしまう。子宮口に蓋をした肉棒をぎゅうぎゅっと締め付けて刺激を与える。先程、「イク」だなんて単語を使ったから自分一人でしてることなど、自分の隠してることがバレてしまっただろうか。ぼー…とする頭で考えながら膣奥に感じる熱いものを最後の一滴まで絞り取るように力を込める) (2016/2/20 23:10:39) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | んっ… 出るっ!(チンポの竿は膣に包まれ、先端は子宮の中に咥えこまれて。快感が絶頂を迎え、ビクリ、と震える肉棒から、濃厚な精液が胎内に注ぎ込まれる)はあ はあ… お前もイったな? 初体験でイくなんて、きっと部屋で毎日自分で慰めてたんだろ?(呼吸荒く、ドクドクと子宮に射精していく。精液が膣内を逆流して、犯された膣口からじわり、と溢れ出て (2016/2/20 23:12:59) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | っんは…ぁは…(聞き流さないかなんてぼんやり考えて、相手の質問に力なくも何度か頷く。逆流したせーえきと自分の愛液が合わさったものがどろりと溢れ出せばその光景までもが動画に映し出されていて…中に出されたことに対して危機感はあるもののそんなことも考えれなくて) (2016/2/20 23:16:40) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | さ…(手を伸ばしてスマホのカメラを終了させる。両手両足を拘束され、ナマで犯された緒音の動画を確認しながら、肉棒を抜いて)ふふ…よく撮れてる。これが緒音だってはっきり分かるぞ。これは、お前が俺の性奴隷になったっていう記念の動画だ。これを俺が持ってる限り、俺の言うことを聞き続けないといかないってことさ(笑っては動画を相手に見せつけて) (2016/2/20 23:18:27) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | むぅ…そ、それ…誰かに見せたり、しない…ですよね?(ここは悪魔でも男子高。そんなのバレたらどうなるか分からなくて。相手がどんなことをするかも分からなくて怯える。震える目線で相手に問いかけて首を傾けて…それでも、性奴隷の言葉には悪い響きはせずに先程の行為を思い出せばすぐに湿ってくる) (2016/2/20 23:21:35) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 緒音が俺の性欲の捌け口になり続ける限りはね。あ、あと、他の男子に犯されたりしたら、学園SNSにリリースするよ? お前は俺だけの性奴隷なんだからな?(笑っては両手両足の拘束を解き)さ、今日は帰っていいぞ。でも明日も来るように。その時は女子の制服でな(ティッシュでおまんこの汚れを拭き取りながら告げて) (2016/2/20 23:24:07) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【って感じで〆させていただいて宜しいでしょうか? 長い時間お相手ありがとうございました! とても楽しかったですよ。】 (2016/2/20 23:25:07) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | っ…は、はい…(相手の言葉に不安な表情を浮かべて。明日もこんなことが…なんて想像すれば楽しみになってしまう程に。汚れを拭き取ってもらえばお礼を言って…最後に頭を下げて微笑めばそっと部屋から出て後にする) (2016/2/20 23:26:24) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【また是非お相手お願いします! では!おやすみなさいー】 (2016/2/20 23:26:40) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【こちらこそ楽しかったですー。めちゃ興奮させて頂きました♪ありがとでしたー!】 (2016/2/20 23:26:56) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【Mちゃんですねー またぜひよろしく! Mちゃんは大好物(笑)】 (2016/2/20 23:27:20) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【おやすみなさーい♪良い夢をー笑。ありがとでした】 (2016/2/20 23:27:22) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが退室しました。 (2016/2/20 23:27:35) |
花咲 緒音/♀/2年 | > | 【えー、Mじゃ済みませんよ笑。ど、がついちゃいます笑。またよろしくですー♪】 (2016/2/20 23:27:49) |
おしらせ | > | 花咲 緒音/♀/2年さんが退室しました。 (2016/2/20 23:27:57) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 14:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 優♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 14:42:53) |
おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 14:43:12) |
おしらせ | > | 水上悟史♂2年さんが退室しました。 (2016/2/21 14:44:31) |
おしらせ | > | 高橋 和也♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:01:04) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/2/21 15:01:19) |
おしらせ | > | 碓井 玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:03:55) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/21 15:04:18) |
碓井 玲♀2年 | > | 【こんにちわー】 (2016/2/21 15:05:22) |
高橋 和也♂3年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/2/21 15:05:42) |
碓井 玲♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!】 (2016/2/21 15:06:35) |
高橋 和也♂3年 | > | 【玲さんの希望やNGが有れば教えてください?】 (2016/2/21 15:06:59) |
おしらせ | > | 碓井 玲♀2年さんが退室しました。 (2016/2/21 15:07:18) |
高橋 和也♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/2/21 15:07:47) |
おしらせ | > | 小鳥遊 ひなた♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:11:00) |
高橋 和也♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/21 15:11:16) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/21 15:11:40) |
高橋 和也♂3年 | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/2/21 15:11:53) |
おしらせ | > | 安藤 遥♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:11:55) |
安藤 遥♀2年 | > | 【あー…遅かったですね】 (2016/2/21 15:12:24) |
おしらせ | > | 安藤 遥♀2年さんが退室しました。 (2016/2/21 15:12:29) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2016/2/21 15:12:49) |
高橋 和也♂3年 | > | 【ひなたさんの希望やNGが有れば教えてください?】 (2016/2/21 15:13:17) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【NGは特にないです。高橋さんの希望があればそれでいいですよー】 (2016/2/21 15:14:10) |
高橋 和也♂3年 | > | 【実を言うと俺も考えてなかったりしてw】 (2016/2/21 15:16:06) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【どうしましょ笑】 (2016/2/21 15:16:48) |
高橋 和也♂3年 | > | 【そうですね?実はひなたさんが女性で有る事をひょんなことから知ってしまってひなたさんを脅し犯す設定でどうかな?】 (2016/2/21 15:19:06) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【そんな感じがいいですね。】 (2016/2/21 15:20:33) |
高橋 和也♂3年 | > | 【ならその設定で始めますね!】 (2016/2/21 15:21:39) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2016/2/21 15:22:39) |
高橋 和也♂3年 | > | (寮の廊下を歩いていると、前からひなたが歩いて来るのに気付き声を掛ける。)ひなたちょっといいか?話が有るから後で俺の部屋に来てくれ! (2016/2/21 15:25:28) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | あ、高橋先輩っ(友人と話しながら歩いていると声をかけられ高橋先輩に気づく)え?俺ですか?(なんか私怒られるようなことしたかなっと心当たりを探しながらも頷く) (2016/2/21 15:28:01) |
高橋 和也♂3年 | > | それじゃあ後で待ってるから!(そう告げると自分の部屋に帰っていく。) (2016/2/21 15:30:05) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | あ、はいっ(今日、日直だったことを思い出し、急いで日直の仕事を終わらせる) (2016/2/21 15:31:44) |
高橋 和也♂3年 | > | (ひなたの秘密を握った証拠を準備しながら、ひなたが来るのを待っている。) (2016/2/21 15:33:38) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | (制服姿のまま、高橋先輩の部屋の前にいき、ノックをする)せ、先輩?小鳥遊です (2016/2/21 15:36:02) |
高橋 和也♂3年 | > | ひなたか?鍵は開いてるから入ってくれ!それと悪いが鍵を掛けてくれ!(そう言ってひなたを部屋の中に招き入れる。)適当な所に座ってくれよ! (2016/2/21 15:37:26) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | はい、開けますよ?(ドアノブをひねればドアが開く、なんで鍵閉めるんだろと思いながら鍵をかけ)先輩?なにしてるんですか?(姿は見えないが声だけは聞こえる高橋先輩に声をかけながら、ソファに腰掛ける) (2016/2/21 15:42:33) |
高橋 和也♂3年 | > | ちょっと面白いのが手に入ったからひなたに見せようと思ってな!(パソコンをいじりながら動画を出しひなたに見せる。)コレなんだけど、ひなたはどう思うかなぁ~?(パソコンの動画にはひなたが部屋でオナニーをしている姿が映し出されている。) (2016/2/21 15:45:34) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | え、なんですかこれ?(パソコンの画面に映るのは間違いなく自分。でも、いつものウィッグを外しているし、言い訳すればなんとかなるかなと思い)えー?先輩そういうの普段みてるんですかー?(冗談混じりに言ってみる) (2016/2/21 15:48:36) |
高橋 和也♂3年 | > | これはどう見てもひなたお前だよなぁ~!まさかお前が女性だったとは思わなかったぜ!(そう言うと声を上げて厭らしい声を出してるひなたを見せつける。) (2016/2/21 15:51:36) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | え、でも、ほらこの通り、この動画の子見たいに俺髪長くないし、(しどろもどろになりながらも必死に弁解する) (2016/2/21 15:53:41) |
高橋 和也♂3年 | > | ウィッグを付けてれば別だよなぁ~!ひなたこれはお前の部屋に隠しカメラをセットして録った物だからお前しか映らないんだよ!(ひなたに近付きながら隣に座ると制服のボタンを外していく。) (2016/2/21 15:58:00) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | なんで隠しカメラなんかっ…やめてくださいっ(制服のボタンを外そうとする手に必死に抵抗し) (2016/2/21 15:59:34) |
高橋 和也♂3年 | > | コレを学校にばらしたらお前退学だろうなぁ~!(ニヤリと笑いながら)俺は別に構わないがどうするひなた?(制服のボタンを外し終えるとシャツのボタンも一気に外していく。) (2016/2/21 16:02:27) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | え、どうするって…(涙目になりながら先輩をみつめる。服はすでに乱れサラシの隙間から谷間が見えてしまっている) (2016/2/21 16:05:30) |
高橋 和也♂3年 | > | 隠しカメラはお前が男性にしては華奢出しもしかしたら女性じゃないかと疑ってたから仕掛けさせて貰ったのさ!(ニヤリとしながら)まさか本当に女性だったとはね!驚いたよ!(シャツのボタンも外し終えると一気に脱がしサラシ1枚にすると乱れたサラシの上から胸を鷲掴み荒々しく揉みしだいていく。) (2016/2/21 16:07:23) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | え、ちょっ!(胸を鷲掴みにされ、逃げようと必死にもがく) (2016/2/21 16:08:36) |
高橋 和也♂3年 | > | 別に逃げてもいいんだぜ!この動画を学校側に見せればお前は退学だろうがな!(言葉でひなたを脅しながらサラシを外していく。) (2016/2/21 16:11:12) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | う…( (2016/2/21 16:12:13) |
高橋 和也♂3年 | > | ひなたお前の胸デカいけど何カップ有るんだ?(サラシを徐々にに脱がしながら訪ねる。) (2016/2/21 16:12:57) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | (退学の言葉になす術をなくし、抵抗していた腕はダラっと力なく抵抗をやめ) (2016/2/21 16:13:00) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | D…です。 (2016/2/21 16:15:42) |
高橋 和也♂3年 | > | Dカップかデカいはずだなぁ~!(サラシを外し終えると直にひなたの乳房を下から上に持ち上げるように荒々しく揉んでいく。) (2016/2/21 16:16:59) |
小鳥遊 ひなた♀1年 | > | んっ、やぁ//(力なく声を出す) (2016/2/21 16:21:28) |
高橋 和也♂3年 | > | どうだ自分でオナニーするより気持ちいいだろう!(片手で乳房を揉みながら、片方の胸を口に含み舌先で転がしていく。) (2016/2/21 16:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥遊 ひなた♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 16:41:39) |
高橋 和也♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/2/21 16:43:29) |
おしらせ | > | 高橋 和也♂3年さんが退室しました。 (2016/2/21 16:43:39) |
おしらせ | > | 桜井 優♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 17:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 優♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 17:24:21) |
おしらせ | > | 鈴木努♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 18:21:07) |
おしらせ | > | 泉川瑞樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 18:27:28) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/21 18:28:01) |
鈴木努♂2年 | > | こんばんは (2016/2/21 18:28:04) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【あの、かっこ付けて下さい。】 (2016/2/21 18:28:36) |
鈴木努♂2年 | > | 【よろしくお願いします、】 (2016/2/21 18:28:39) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【あ、よろしくお願いします。】 (2016/2/21 18:29:01) |
鈴木努♂2年 | > | 【どんなところから始めましょうか。 それとNGを教えてください。 過度な痛い、汚いはするつもりはありません】 (2016/2/21 18:31:10) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【NGは特に。んー…体育館の倉庫に閉じ込めて、実は知ってたのを言って…ってどうですか?】 (2016/2/21 18:32:28) |
鈴木努♂2年 | > | 【気づいてて、証拠の写真も手に入れて、体育館の倉庫に呼び出した、って感じですね。 看板どおりに制服で始めましょうか】 (2016/2/21 18:34:00) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【はーい。そちらからどうぞ。】 (2016/2/21 18:35:10) |
鈴木努♂2年 | > | (ようやく盗撮に成功した着替えの画像を見ながら、瑞樹を倉庫に呼び出して、ドアの音に気づくと)お、やっと来たか ま、そこの跳び箱にでも座ってくれよ(中へ引き入れるとドアを後ろ手に閉めてニヤニヤしながら) (2016/2/21 18:37:57) |
泉川瑞樹♀2年 | > | おう。…んで、どうしたんだよ鈴木。(クラスメイトに呼び出され、とりあえず座る。) (2016/2/21 18:38:49) |
鈴木努♂2年 | > | お前さ… ちょっとここで上着脱いでみてくれる? (自分も脱ぎながら)ちょっと確かめたいことがあってさ、協力してくんないかな? (2016/2/21 18:39:56) |
泉川瑞樹♀2年 | > | 【すみません。夕飯になりました。ごめんなさい。】 (2016/2/21 18:40:41) |
おしらせ | > | 泉川瑞樹♀2年さんが退室しました。 (2016/2/21 18:40:45) |
鈴木努♂2年 | > | 【あら、そういう時間ですね】 (2016/2/21 18:41:18) |
おしらせ | > | 荻川梨羽♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 18:46:42) |
鈴木努♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 18:47:29) |
荻川梨羽♀1年 | > | 【いるかな~?こんばんは】 (2016/2/21 18:47:32) |
鈴木努♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/2/21 18:48:42) |
鈴木努♂2年 | > | 【あれ? 】 (2016/2/21 18:58:13) |
おしらせ | > | 鈴木努♂2年さんが退室しました。 (2016/2/21 19:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻川梨羽♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 19:07:41) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 20:30:49) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 20:30:56) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【しばらく待機します】 (2016/2/21 20:37:43) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【誰か来ませんか?】 (2016/2/21 20:45:31) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが退室しました。 (2016/2/21 21:02:57) |
おしらせ | > | 赤星蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/22 21:24:32) |
赤星蓮♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/2/22 21:24:38) |
赤星蓮♂3年 | > | (2016/2/22 21:34:08) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 21:35:08) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【こんばんは、待機です。】 (2016/2/22 21:35:24) |
赤星蓮♂3年 | > | 【こんばんわー】 (2016/2/22 21:35:28) |
赤星蓮♂3年 | > | 【お相手よろしいですかー?】 (2016/2/22 21:36:15) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/2/22 21:36:24) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【もちろんです】 (2016/2/22 21:36:32) |
赤星蓮♂3年 | > | 【希望とかNGとかあります?】 (2016/2/22 21:36:49) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【NGはルールに書いてある通りで、希望は…んー、無理矢理過ぎるのはやめていただけると嬉しいです!】 (2016/2/22 21:38:30) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【そちらの希望も知りたいです。】 (2016/2/22 21:38:45) |
赤星蓮♂3年 | > | 【無理やりすぎずってことですか・・・うーむ・・・ 自分は特に無いですねw 相手相手に合わせるので】 (2016/2/22 21:39:31) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【あ、すみません、NGはグロスカやリョナ等です!】 (2016/2/22 21:40:00) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【なるほど。んー、ではシチュエーションはどうしましょう?笑】 (2016/2/22 21:40:26) |
赤星蓮♂3年 | > | 【なるほどですっ うーむ・・・普通に恋愛になるか・・・逆にそちらから襲うか・・・はたまた無理やりになるか・・・どれがいいですか?w】 (2016/2/22 21:41:18) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【そうですねー、んー最初はそちらが攻めで後半私も少し攻め入ってもいいですか?】 (2016/2/22 21:43:08) |
赤星蓮♂3年 | > | 【なるほど おもしろそうですねw シチュはー・・・屋上とか教室とか・・・寮から自宅へ・・・とかいかがですか?】 (2016/2/22 21:44:18) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【教室が好みです!】 (2016/2/22 21:46:05) |
赤星蓮♂3年 | > | 【了解です 出だしは任せても大丈夫ですか?】 (2016/2/22 21:46:37) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【了解しました】 (2016/2/22 21:46:50) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【おっと、出だしどんな感じで行きましょう?呼び出されたとか…そーゆーのですか?】 (2016/2/22 21:47:33) |
赤星蓮♂3年 | > | 教室ですしー・・・どちらかが用があって訪れるとかがまあ自然ですかねw 最初からガツガツかゆっくりソフトかによりますけどねw】 (2016/2/22 21:48:50) |
赤星蓮♂3年 | > | 【 (2016/2/22 21:48:53) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【じゃあお互いたまたま、って事で。元々そちらは女だと知っている設定ですか?】 (2016/2/22 21:49:40) |
赤星蓮♂3年 | > | 【うすうす感じてはいるけど確証がない・・・って感じでお願いします】 (2016/2/22 21:50:26) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【了解です!では始めさせて頂きますね】 (2016/2/22 21:50:48) |
赤星蓮♂3年 | > | 【了解ですっ】 (2016/2/22 21:51:08) |
雨宮 千夏♀2年 | > | …あ、あった( 放課後、忘れ物した事に気付き慌てて戻ってきて机をゴソゴソ。見つかったのか1冊の教科書をサッと机から取り出し小走りで出口に向かった ) (2016/2/22 21:52:52) |
赤星蓮♂3年 | > | ふあぁ・・・相変わらずクソ眠い補講だったな(放課後 一人補講を受け終わってあくびをしつつ、髪をかきむしりながら若干早足で寮に戻って寝よう・・と思って教室前を通って←ぶつかる寸前) (2016/2/22 21:55:39) |
雨宮 千夏♀2年 | > | っと、うわぁ!( いきなり目の前に人影現れ止まる余裕もなくドンッとぶつかり後ろに手を付きその場で倒れて ) (2016/2/22 21:58:50) |
赤星蓮♂3年 | > | うぉっとぉ!?(ドンっとぶつかっては少しヨロっとして 眼鏡がカチャンっと床に落ちて)チィ・・・ほら、大丈夫か?(ゆっくりと手をさし伸ばして) (2016/2/22 22:00:26) |
雨宮 千夏♀2年 | > | っあ、すみません( 慌てて申し訳なさそうに眉下げ、謝りながら差し出された手を素直にぎゅ、と握り ) (2016/2/22 22:02:08) |
赤星蓮♂3年 | > | ・・・(細い目でジィっと見て)お前・・・やけに小さいが、1年か?(コイツか・・・女とかよく分からん噂が立ってるやつは・・・と思いつつ手を引っ張って立ち上がらせ) (2016/2/22 22:03:31) |
雨宮 千夏♀2年 | > | に、2年です!( 少しムッとし頬膨らませながらひょいっと立ち上がり、眼鏡拾っては背伸びして両手でかけてやり ) (2016/2/22 22:04:49) |
赤星蓮♂3年 | > | おぉ それは悪かったな(眼鏡をかけられて少しのけぞりつつ、自分で直して)ところで、今教室で何してたんだ?みんな帰ってるはずだぞ?(ドアを開けてためらい無くズカズカと入っていき) (2016/2/22 22:06:20) |
雨宮 千夏♀2年 | > | あー、ちょっと忘れ物を…( 入ってくる相手に対し目を泳がせつつ見上げ、1歩、2歩と後ろに下がって教科書隠し ) (2016/2/22 22:09:15) |
赤星蓮♂3年 | > | あー・・・いいから取り合えず入れって 先生うるさいぞ?(手を引っ張って半ば強引に教室に連れ込んで)つーか、手柔らかいな・・・細いし、女みたいだな・・・(掴んだ手に少し力を入れて) (2016/2/22 22:10:57) |
雨宮 千夏♀2年 | > | あ、あの…ッ( 引っ張られるがまま教室に入り、手を掴まれ力を入れられれば慣れてないのか頬少し赤く染め離そうとして ) (2016/2/22 22:12:48) |
赤星蓮♂3年 | > | 手も白っぽいし身長もちっこいし・・・でも胸はねぇんだよなぁ・・・(掴んだ手の平を触ってみたり胸をポンポンっと触ってみるが、未だ核心は無く、頭をひねっている様子) (2016/2/22 22:14:59) |
雨宮 千夏♀2年 | > | なっ、私だって少しぐらい…ッ( 小さいと言われムスッとし怒り気味に言いかけ、慌てて口押さえて )あ、いや、その……( とオロオロと目線そらし、言い訳考えて ) (2016/2/22 22:17:58) |
赤星蓮♂3年 | > | よし・・・えーと・・・名前わかんねぇけど、取り合えずちょいと失礼・・・ん?(そういって雨宮の股間に手を伸ばしてさりげなく触ってみては違和感に気がついて) (2016/2/22 22:19:41) |
雨宮 千夏♀2年 | > | ッあ…( 触られてバッと後ろに下がり両手で隠すように押さえれば、キッと相手見上げて ) (2016/2/22 22:21:10) |
赤星蓮♂3年 | > | ・・・ねぇな(軽く触ってみたが、即気がついて)お前女子だろ・・・何でこんなところにいるんだ?何か目的でもあんのか?(そういって片手で雨宮の手首を壁に固定して) (2016/2/22 22:23:08) |
雨宮 千夏♀2年 | > | お、男です!( あわわ、と相手見るもブンブンと首を横に振り否定して。抑えられた手首をどうにか取ろうとジタバタして ) (2016/2/22 22:25:03) |
赤星蓮♂3年 | > | ほほー・・・じゃあ悪く思うなよ 何とか君?(そういって雨宮のズボンのベルトをカチャカチャっと片手で器用に外していき) (2016/2/22 22:26:49) |
雨宮 千夏♀2年 | > | あ、や、やだ…ッ離してください!( 足をバタつかせなんとか逃げようと必死に叫び教室内に響かせて ) (2016/2/22 22:29:05) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【すみません、一旦落ちます。15分位で返ってくるので、待機しててもらってもいいですか?】 (2016/2/22 22:30:00) |
赤星蓮♂3年 | > | ・・・騒ぐなっての・・・んっ・・・(騒がれては面倒だと思い、自分の唇と重ねて声を封じて)【りょうかいですーっ】 (2016/2/22 22:30:16) |
雨宮 千夏♀2年 | > | …んっ!?( 唇塞がれてはピクッと体反応させ無理矢理顔そらして )【はい、ありがとうございます!ではまた後で!】 (2016/2/22 22:32:05) |
赤星蓮♂3年 | > | ふん・・・何でこんな野郎しかいない学校にこれたのか不思議なもんだな(そういってベルトを下ろすと下着からツゥーっとなぞって) (2016/2/22 22:39:25) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【ただいまです!】 (2016/2/22 22:48:03) |
赤星蓮♂3年 | > | 【おかえりです!】 (2016/2/22 22:48:40) |
雨宮 千夏♀2年 | > | やめてくださっ…んん、( ビクッと肩揺らし涙浮かばせ怯えた瞳で訴えるように相手見つめ ) (2016/2/22 22:50:08) |
赤星蓮♂3年 | > | やめてって言ってる割には、濡れてるよね~?(ニヤニヤとしながら少しずらして指の先っぽだけを入れてみて) (2016/2/22 22:51:13) |
雨宮 千夏♀2年 | > | っあ、やだぁ…( か弱そうな目で相手見つめれば体くねらせて ) (2016/2/22 22:53:16) |
赤星蓮♂3年 | > | はいはい おとなしく横になりましょうね~(そういってお姫様抱っこっぽくしてから床に寝かせて、自分もそりたったものをオープンにして) (2016/2/22 22:54:59) |
雨宮 千夏♀2年 | > | な、なにするんですか?( なんて不思議そうに首こてん、と傾げ相手のもの見ればギョッとして ) (2016/2/22 22:56:34) |
赤星蓮♂3年 | > | フフフ お前の股んなかにこれを突っ込むんだよ!(割れ目にスリスリっとこすり付けてじらす感じに) (2016/2/22 22:58:08) |
雨宮 千夏♀2年 | > | や、やです…ッ( 首ぶんぶんと振り嫌がれば足バタバタさせ閉じて ) (2016/2/22 22:59:16) |
赤星蓮♂3年 | > | 恨むんなら、この学校に入った自分を恨みな(ゆっくりと先っぽから奥へと入れていって)うぅっ・・・あったけぇー (2016/2/22 23:00:26) |
赤星蓮♂3年 | > | 【うあぁ・・・イイトコロだけど少し呼ばれてしまいまして・・・ 明日よろしければ続きいかがですかー?】 (2016/2/22 23:00:58) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【全然大丈夫ですよ!待ち合わせしますか?】 (2016/2/22 23:01:26) |
赤星蓮♂3年 | > | 【 お願いしますw 何時なら可能ですか?】 (2016/2/22 23:02:01) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【んー、たぶん9時くらいですね!】 (2016/2/22 23:02:48) |
赤星蓮♂3年 | > | 【21時ですか? それとも朝ですか?w】 (2016/2/22 23:03:15) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【あ、21時の方です笑】 (2016/2/22 23:03:32) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【レス返しておくので、それに繋げて始めましょう。】 (2016/2/22 23:04:03) |
赤星蓮♂3年 | > | 【了解ですw では明日の21時にまた合いましょうっ ナムナム・・・ニンニンっ!(ドロン)】 (2016/2/22 23:04:03) |
おしらせ | > | 赤星蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/2/22 23:04:07) |
おしらせ | > | 赤星蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/22 23:04:15) |
赤星蓮♂3年 | > | 【レスだけ見届けますw】 (2016/2/22 23:04:22) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【あ、大丈夫ですよー!笑】 (2016/2/22 23:04:39) |
赤星蓮♂3年 | > | えw そうですか じゃあしつれいしまーすw】 (2016/2/22 23:04:56) |
おしらせ | > | 赤星蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/2/22 23:05:02) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/22 23:05:13) |
雨宮 千夏♀2年 | > | ッふぁ…痛い、です…っ( じわぁ、と涙浮かばせ痛そうに顔歪ませ、きゅううと中で締め付けて ) (2016/2/22 23:06:25) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏♀2年さんが退室しました。 (2016/2/22 23:06:31) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/23 21:06:05) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【待機です。】 (2016/2/23 21:07:14) |
雨宮 千夏♀2年 | > | 【あれれ忘れてるのかな…】 (2016/2/23 21:16:29) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏♀2年さんが退室しました。 (2016/2/23 21:20:01) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/2/26 21:29:00) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【こんばんはあ】 (2016/2/26 21:29:08) |
七瀬 澄世♂ 2年 | > | 【暫く待機しますねw】 (2016/2/26 21:30:58) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂ 2年さんが退室しました。 (2016/2/26 21:42:38) |
おしらせ | > | 霧雨 冷♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/27 12:17:34) |
霧雨 冷♀2年 | > | 【こんにちは、暫く待機します!】 (2016/2/27 12:18:10) |
霧雨 冷♀2年 | > | ふぅ……ここ日向で気持ちいい…(冬の冷たい風が吹く中、屋上に出ると日向を見つけ、そこに寝転ぶ。) (2016/2/27 12:20:17) |
霧雨 冷♀2年 | > | でもなんでこんな学校に入んなきゃなんないんだろ…男ばっかりでつまんない…(起き上がると髪をなびかせてそんなことを呟いて) (2016/2/27 12:24:00) |
おしらせ | > | 霧雨 冷♀2年さんが退室しました。 (2016/2/27 12:27:09) |
おしらせ | > | 逢坂 つばさ♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/27 13:02:55) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | nn (2016/2/27 13:03:32) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | ん~暇…(教室にぽつんと一人だけあくびをして窓の外をみる) (2016/2/27 13:04:14) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | まだ…女子ってばれてないのかな…(少し苦笑いしながら自分の姿を椅子にすわりながらみて) (2016/2/27 13:06:09) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | まだ…入ってきたばっかだし…友達もいないし…マスクもしてたらばれないか…(机に突っ伏しながらんーっと唸って) (2016/2/27 13:11:01) |
おしらせ | > | 逢坂 つばさ♀3年さんが退室しました。 (2016/2/27 13:14:05) |
おしらせ | > | 逢坂 つばさ♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/27 13:14:07) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 【わー来ない】 (2016/2/27 13:14:25) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | (ふと窓を開けると冷たい風が吹き)わー寒い…(前とはちがう短い髪がなびき)やっぱ、短い…(髪をいじりながらも椅子にすわってまた机に突っ伏す) (2016/2/27 13:22:10) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/27 13:25:57) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんにちは、シチュはどうしましょうか?ばれた後に…という形にしましょうか?】 (2016/2/27 13:26:24) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 【わーこんにちは~ 何でも大丈夫ですよ~】 (2016/2/27 13:26:45) |
麻達裕太♂3年 | > | 【なるほど…。入ってきた早々なのですが、ばれてしまっているという感じでいいです?】 (2016/2/27 13:28:58) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 【いいですよ~】 (2016/2/27 13:29:26) |
麻達裕太♂3年 | > | (机に突っ伏している生徒。制服を見ているだけでは男子生徒に見えているのだが…。相手に近づいていき隣の椅子に座る。)こんにちは、転校生がいるということであいさつに来ました。麻断ち裕太と言います。よろしくお願いしますね。(ニコリと笑って挨拶を送る) (2016/2/27 13:30:49) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | ん…?(席に座りながらも顔をあげて相手の顔を見る)あ…えと…僕はつばさっていいます…よろしくお願いします…?(マスクをしてても教室のなかに二人だけじゃばれちゃうかも…と考えながら) (2016/2/27 13:33:49) |
麻達裕太♂3年 | > | 逢坂つばさ…さんですね。(苗字までこちらは調べていたようで…。くすりと笑う姿を見せる。)私の知り合いがあなたの以前にいた高校にいましてね…。(その笑顔は少し目を細め、狡猾さをうかがわせる。) (2016/2/27 13:36:16) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 前の…高校…?(あっと思い、ばれちゃったかなっと少し考えて逃げても無駄だしな~っと相手の笑顔に気付かずのんきにかんがえ)あぁ…そう、なんですか (2016/2/27 13:40:25) |
麻達裕太♂3年 | > | (のんきに考えている姿を見るとやれやれとため息をついた…。)名前は変えたほうが良かったかもしれませんよ?(隣へ更に近づき…突っ伏している相手の頭を緩くなでていこうと) (2016/2/27 13:42:27) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | (ため息…?自分が思ってたとは違う相手の行動に少しびっくりして)そうかもね…確かにって優しそうな人でよかった、私もいつかばれるとおもってたもん…(少し苦笑いしながら近づく相手からは逃げないようで) (2016/2/27 13:46:20) |
麻達裕太♂3年 | > | 驚いてこちらの顔を見れば、貴女をいじめがいがあったのですが…。(そういって、スマホに映っている以前の高校の写真を取り出して見せた。)貴女に一目ぼれしてしまったんですよ。今、こうしてあなたに触れてることが嬉しい。(頭を何度も撫でていった後に耳を手でくすぐっていこうと) (2016/2/27 13:49:13) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | だって…なんか無駄かなぁって思ったし…(相手の持っているスマホを顔を近づけながら覗き込んで)一目ぼれって…今は髪も短いし…前とは違うんだよ~ってなんでこの写真、裕太くんがもってるの(少し寂しそうな顔をしたあとおかしそうに笑って) (2016/2/27 13:54:43) |
麻達裕太♂3年 | > | だから、友人が送ってくれたんですよ。(クスクスと笑いつつ…。)髪が短くなったことなんて関係ないですよ。凛々しい姿を見て、更に好きになりましたから。(耳元に顔を寄せて話しかけた後に、ふぅと息を吹きかけた) (2016/2/27 13:57:00) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | あぁなるほどね…そんな可笑しくないでしょ(笑ってる相手にムッとした表情をみせて)そんあに、好きっていわれるとこっちも好きになっちゃいそう…っひゃ、くすぐったいよ…(手で自分の耳をおさえながら上目使いで相手に言って) (2016/2/27 14:00:30) |
麻達裕太♂3年 | > | (表情をころころ和える相手を見てうっとりと笑顔を見せる。)マスクとって…顔を見せてくれますか?(上目遣いの相手の耳に手を進め、マスクを外していこうと…それができれば、ゆっくり顔を近づけるつもりで…。)好きになってください…。 (2016/2/27 14:02:42) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | マスク…?(不思議そうな顔をしながら、相手の手が進んでいくのをまち)はずすのくらい自分でするのに…(くすくすと笑いながら)もう…好きになってくださいなんていろんな人にいっちゃだめだよ?(相手の頭をぽんぽんと撫でながら) (2016/2/27 14:06:32) |
麻達裕太♂3年 | > | (口元が見えるのを見ると楽しそうに笑う。)色々な人に言える環境なんですか?ここは…。(寮生活で男子しかいない学校であることに苦笑をし、改めて相手の顔を見た。顔を撫でてくれるのに目を細めて、そのまま口づけをしていこうと) (2016/2/27 14:08:36) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | (相手がうれしそうに笑ってるのをみて、自分からそっと軽いキスをする)…私にしか言えないかもね…(少し頬を紅くして目をそらしながら小さい声で言う) (2016/2/27 14:11:16) |
麻達裕太♂3年 | > | (口をゆっくり近づけるつもりが相手から不意打ちを受けて目をぱちくりさせた…。)恋心は異性にだけ生まれるとは限りませんよ…。(クスクスと笑いつつ、相手の頬に手を進め撫でていく。細くて長く、女らしくもある手。ただ、節がしっかりしている所は男らしさもある。) (2016/2/27 14:13:24) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 確かに…(相手の反応と発言を聞くなり笑いだし)ん…裕太くんの手、私好き…かも(すこし間をおいてからかもっと付け足しながらも相手の手に頬をすりすりとよせて) (2016/2/27 14:17:01) |
麻達裕太♂3年 | > | 今の私たちがしている姿を見られたら、そう思われてしまうということですよ?(頬を摺り寄せてくる相手…しばらく頬をなぞっている手は腰を撫でるために下に降りていく…。)運動は控えている分、手が細くなった気がします。(もう一方の手を相手に見せつつ…) (2016/2/27 14:19:59) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | そう?私ちゃんと男の子っぽいかな…?(くすくすと笑いながら)手…やっぱり細いね私と同じくらい…って文芸部なんだっけ…私も全然、裕太くんのこと知らなかったわけじゃないんだよ?(相手の手に自分の手を重ね合わせながらも話つづけて) (2016/2/27 14:24:54) |
麻達裕太♂3年 | > | 遠くから見たときは、少し恋も冷めるかと思うぐらい男っぽい感じでしたよ。(と感想を伝えて…。)ん…。おや?…どうして?(普段、教室の片隅で読書をしながらも、相手がこれば、落ち付きながらも笑顔で話している姿が普段であるのだが…。冷静な男が少し恥ずかしそうに相手の顔を見る。) (2016/2/27 14:28:19) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | だって…私、友達もいないし…話す人もいないからよく周りをみてたから…さ?こんなにかっこいい顔忘れないよ…(話しながらも相手のメガネをとって自分にかけたりと少しふざけながら)あと、廊下ですれ違った時に大きいなって思った…!(眼鏡をかけながらもにこにこしながら相手に言う) (2016/2/27 14:33:27) |
麻達裕太♂3年 | > | カッコいいですか…貴女と同じようにあまり自慢できるものではないと思っていますよ。(メガネには度はあまり入っていない。伊達眼鏡というわけでもないのだが。ふざけている姿を見てくすくすと笑う。)大きい…確かにそれは言えるかもしれませんね。(そういうとこちらの椅子に近づけさせるために抱き寄せていこうと。) (2016/2/27 14:36:50) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | うんうん…だって本当に大きかったもん…(相手の行動を拒む様子はなく、相手の顔に近付きながら相手に眼鏡をつける)眼鏡…ないほうがカッコいいかもよ…?度もあまり入ってないみたいだったし… (2016/2/27 14:41:49) |
麻達裕太♂3年 | > | (黒い制服に身を包む二人が戯れるように絡み合う…。うっとりとした顔で相手を見ながら…。眼鏡はつけられた。)何か落ち着くんですよ。これがあると…。(相手を更に近づけていけば相手を膝に乗せていく形となる。緩く抱きしめて、改めてキスをしようと。) (2016/2/27 14:44:10) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | わっ…(体勢がかわり相手との近さにすこしびっくりする)私、重くない…?(少し眉を下げながらも、先ほどよりもあがった目線でまわりをみると窓にカーテンがかかってないことに気づき)あ…窓から見えちゃうかもね… (2016/2/27 14:49:06) |
麻達裕太♂3年 | > | 男とばれるより、女と扱われる方に驚いているのです?(相手が驚いた姿を見てくすくすと笑う。)貴方の重みを感じる方が幸せです。余りに軽すぎると消えてしまいそう。(体の話を聞けば、少し変わった感触を相手に伝えた。)窓よりもドアの方が心配じゃないです?(と入口も指差す) (2016/2/27 14:52:18) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | ん~また笑って…(ムッとした顔をしながらドアのほうを見る)もう…人がきたらどうするの…?くすくす笑ってる場合じゃないよ…(少し頬を膨らませながら心配そうにして) (2016/2/27 14:56:26) |
麻達裕太♂3年 | > | とりあえず、今ならば、私たちは公認のカップルになれるということですね…。イチャイチャしてる男子生徒ということですからね…。(心配そうにしている相手を見ても楽しそうに笑いつつ、制服のボタンを外していき、体の中に手を入れていこうと。) (2016/2/27 14:58:27) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | またぁ…ふざけたことばっかり…それより先に私がばれてこの学校からいなくなるかもよ…?(少しさみしそうな顔をしながら)わっちょ…何…(少しビクッと震えて)どうしたの…? (2016/2/27 15:03:44) |
麻達裕太♂3年 | > | ばれたら私も転向しますから大丈夫ですよ…。(震える相手を見て楽しそうに目を細めて…。)もっと貴女を感じていたい…。(直接肌に手を触れていこうと、服をはだけさせて、腰に直接触れていこうと) (2016/2/27 15:05:45) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | んっ…(まだ少し震えながらも肌蹴させられた服を手に持ち)裕太く、ん?何するの…(先ほどとは違う雰囲気にすこし強張りながら) (2016/2/27 15:10:32) |
麻達裕太♂3年 | > | 貴女と体を繋げたいと思っているのですよ…。駄目なのです?(こわばる相手の耳元に顔を近づけ…。)貴女を孕ませたい…。(うっとりとした声で話した後に、コロコロと笑い、改めて相手の顔を見ていこうと。)駄目なのです?(声色を戻して話した。) (2016/2/27 15:13:05) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 貴女と体を繋げたい…?(理解しようと自分の口から相手の言った言葉を繰り返し)あ…(理解した後には顔を真っ赤にし)んぁっ(耳元で聞こえた声にビクリと震えながらもダメかと聞かれて首をふるふると横に振り) (2016/2/27 15:17:42) |
麻達裕太♂3年 | > | 貴女と体を合わせたり…顔を見たり…声やにおいを感じると理性が解けてしまいそう…。(うっとりした顔で相手を眺めていきつつ、腰をなぞる力は緩やかに強まった…。)エッチなことに関心はあるのですね…。(ニコリと笑った後に改めてキスをしようと顔を近づける) (2016/2/27 15:20:52) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | エッチなことにって…わ、私、初めてだから…ね?(耳まで真っ赤にしながらもうつむきがちになりながら小さい声でそう伝えながら、近づいてきた相手の顔には気づいていないようで)裕太君はそうじゃんあいかもだけど…(相手の制服のすそを弱い力でつまみながら) (2016/2/27 15:25:21) |
麻達裕太♂3年 | > | 初めてをもらえるなんて…嬉しいですね…。(相手の顔にこちらの顔を近づけ、改めてキスを重ねていく…。他の高校とのつながりがあれば女性とのつながりもある。関係が近くなることを告げるのにある程度慣れているのならば、経験はないわけではなさそうにみえるか。) (2016/2/27 15:27:48) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 嬉しいの…?もう、よくわかんないよ…(自分に自信がないように弱気な声でそう言いながら)ん…(すこし、声をだし目を瞑りながら相手のキスを受けるそれとは別にすこし制服の裾をつかんだ手には力が入る) (2016/2/27 15:31:47) |
麻達裕太♂3年 | > | (唇を繰り返し合わせた後に離していき…。)貴女を女にすることができるのは幸せなことですよ…。(力がこもるのに気づいて…。)嫌ですか?(困ったような顔を見せながら、微笑んだ。) (2016/2/27 15:34:58) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 嫌じゃないよ…もう…ん~…(自分から相手にギュっと抱きつき、机に突っ伏していた時のようにん~っと唸る)そんな困った顔しないでよ…(相手の胸に顔を埋め小さい声でそういう) (2016/2/27 15:37:59) |
麻達裕太♂3年 | > | そんな顔をしていましたか、駄目ですね…。(相手が抱き着いてきたのならば頭を撫でて…。)この場所ではもっと、貴女と甘い時間を過ごしたい…。セックスって、結構乱暴な行為ですから…ね。(改めて体の位置を整え…。)私の心臓の音を聞いて欲しい…。心が胸とお腹の間にあるような気がして…。そこに貴女がいることがたまらなく嬉しい…。(胸に頭を置くためには少し距離ができるであろう。相手は元の椅子に座ったかもしれない) (2016/2/27 15:43:08) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | ん…いいんだよ…?そ、その…えっちしても…?(目をそらしながらも学ランの下のワイシャツを脱ぎ始め、女性用の下着がすこし見える程度のところで脱ぐのをやめ、椅子に座ってる相手の膝に向き合うようにすわって) (2016/2/27 15:47:55) |
麻達裕太♂3年 | > | 貴女の初めての場所がこんなせわしない場所ではなく、もっと落ち着いた穏やかな場所のほうがいい…。(脱ぎ始める相手の手を止めるように手を重ねる…。)それが貴女のため、私のためなんです。私も雰囲気を楽しみたいんですよ?(向き合うように座る相手の額にキスをしていこうと。)もっと、貴女と緩く体を重ねることに私は喜びを感じます。ペニスの高ぶりばかりが男の気持ちではないのですよ。(クスクス笑う姿を繰り返し見せた) (2016/2/27 15:52:06) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 【わーすみません…そろそろ時間が厳しいかもです…;;】 (2016/2/27 15:53:48) |
麻達裕太♂3年 | > | 【はい、ちょうどいい感じではないですか?甘い感じで終わらせましょう^^】 (2016/2/27 15:54:14) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | ん…そっか…(服をすべて着ると時計をみて何かに気付いたようにする)あ…僕、先生に呼ばれてた…またね…(自分から相手の頬にキスをしたあとマスクをつけて教室からでていく) (2016/2/27 15:56:54) |
逢坂 つばさ♀3年 | > | 【おちますね…;;お相手ありがとうございました~♡】 (2016/2/27 15:57:36) |
おしらせ | > | 逢坂 つばさ♀3年さんが退室しました。 (2016/2/27 15:57:38) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手から教室から出ていく姿を見て手を振利、こちらも教室から出ていった…。) (2016/2/27 15:57:42) |
麻達裕太♂3年 | > | 【お疲れ様でした。楽しかったですよ。続きができることを期待しています。それでは。】 (2016/2/27 15:57:56) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2016/2/27 15:58:01) |
おしらせ | > | 柏木 零♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/27 17:50:26) |
柏木 零♀1年 | > | 【お邪魔します。 気軽にお相手してくださる方よろしければーっ】 (2016/2/27 17:50:52) |
柏木 零♀1年 | > | (入学して約一年、もうすこしで2年生になれるというこの時期、少し気が緩んでしまっているのか髪を伸ばしたいな、可愛くなりたいななんておもいこっそり持ってきた女性雑誌を広げていた。まぁ、休日に寮にいる人は少ないから大丈夫だろう。)あ、このシャツ可愛いな~ (2016/2/27 17:52:45) |
柏木 零♀1年 | > | ♪~(楽しそうに鼻歌を歌い見終われば本を閉じてポケットからゲーム機を取り出してカチカチと音を鳴らしながらゲームを進めていく。あくびを一つ浮かべ、伸びをすると再びゲームをし始めての繰り返し。)見たいものも見終わったし…暇だなー (2016/2/27 17:58:45) |
おしらせ | > | 吉川 修斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/27 18:00:40) |
吉川 修斗♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/27 18:00:59) |
柏木 零♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/27 18:01:22) |
吉川 修斗♂2年 | > | (部活が終わるとシャワーを浴び寮部屋に戻る途中、灯りがついている部屋を見つけ…)休日なのに珍しいな…。暇つぶしに寄ってみるか… (明かりのついている部屋を目指し向かい…) (2016/2/27 18:04:07) |
柏木 零♀1年 | > | わわっ!やっとクリアできたっ!(missionclearという文字が輝いているゲームを見ると伸びをして苦戦していたな~と思いつつ新しいミッションに行こうとボタンをカチカチと押しながら進めていく。部屋は一人部屋なので誰にも迷惑は掛からない。) (2016/2/27 18:06:55) |
吉川 修斗♂2年 | > | この部屋か… (明かりのついた部屋の前に着くと インターホンを鳴らそうとすると何やら叫ぶような声が聞こえ…) え? どうした⁉︎ (ドアノブに手をかけ中に入ろうとし…) (2016/2/27 18:10:45) |
柏木 零♀1年 | > | (いきなり空いたドアノブに肩を震わせて振り向くとそこには先輩らしき人に笑顔を向けて)な、なんでもないですっ 大丈夫ですよっ!(と焦りながら不意にゲーム機を背後に隠して) (2016/2/27 18:14:01) |
吉川 修斗♂2年 | > | (中に入ると いきなり振り向かれ笑顔で答えられ背後に隠した物が気になり部屋の中へと入っていく) 大丈夫なん? (閉じられた雑誌に目がいき…) 女性誌…? なんでこんなの読んでんだ? (2016/2/27 18:18:39) |
柏木 零♀1年 | > | (中に入ってくる先輩に何も言えずに女性雑誌のことを言われる。と、目を泳がせて必死に言い訳を考えながら)そ、それはあのですね。彼女ができまして…彼女に似合うものをぷれぜんと (2016/2/27 18:20:33) |
柏木 零♀1年 | > | 【ちょっと続きます。】 (2016/2/27 18:20:47) |
柏木 零♀1年 | > | 彼女に似合うものをプレゼントしたいなと…先輩的にどれがいいと思います? (2016/2/27 18:21:25) |
吉川 修斗♂2年 | > | (目を泳がせ落ち着かない様子に何かあるなと思いつつ…)女にプレゼントか…。一緒に選んでやるよ… (雑誌をペラペラめくり、部屋の中をチラチラ見て…) 女って何が欲しいんだろ…。 もうやったんか…? (2016/2/27 18:25:38) |
柏木 零♀1年 | > | こんなものとかかわいくないっすか?(先輩に肩をくっつけるように一緒に雑誌を見ながら、プレゼントをやったかどうかを聞かれると首を左右に振って)もう、どれにしようか迷うんですよね?(次々と出てくる服や小物に指をさしてこれは?と聞いてみたりする。) (2016/2/27 18:29:29) |
吉川 修斗♂2年 | > | (肩がくっつくと華奢だなと思い、部屋に落ちている布状の白いものに気付き…)それは… お前なら何もらったら嬉しいんだ? (落ちている白い物をつまむと見せつけ…) これ 何? (2016/2/27 18:32:34) |
柏木 零♀1年 | > | え?僕ですか? んー...こういうペアのものとか?(といい指をさすとネックレスのペアものの写真をが乗っており女子に一番人気と書いてあった。)え?どれっすか? なっ!こ、これ彼女のもので!(見せつけられたものは女性用の下着だった。慌てて取り上げようとする。) (2016/2/27 18:37:11) |
吉川 修斗♂2年 | > | (もうプレゼントのことに興味もなく下着を取り上げようとするのを制止しながら下着をジロジロ見て…) なぁ、もうエッチしたんか? このチンポで女抱いたんか? ( 股間を揉みあげようと手を伸ばし…) ん? あ、あれ…? (指先で股間辺りを激しく擦るようにまさぐり…) あれ… ないやん… チンポ小さいんか? (2016/2/27 18:42:15) |
柏木 零♀1年 | > | (顔を赤く染めて怒っているのか睨み付けており)そ、そんなこしてなっ… んっ、どこ触ってるんすかっ/// ち、小さいんですっ!さわんないでっ!(ビクッと腰が揺れ瞳には涙がたまる。下着を取るために伸ばしていた指は先輩の服をぎゅっと握って) (2016/2/27 18:45:04) |
吉川 修斗♂2年 | > | 嫌がりかた 女みたいだな…。 (指の動きにビクッとし服を握りしめている。)大っきくしないと使えないぞ! こうやって揉んでな… (ベッドに押し倒し足をM字に開かせ正常位のように突いてやり…)こうやって女のマンコ突き上げてやるんだぞ! (2016/2/27 18:48:53) |
柏木 零♀1年 | > | んふぁっ…い、いやぁっ...(体が反応すると同時に声が漏れて目に涙を浮かべる。)わ、わかり…ましたからぁっ や、やめてっ…(涙目で先輩を見つめて) (2016/2/27 18:52:57) |
吉川 修斗♂2年 | > | 犯されてる女みたいだな… なんか楽しいっ‼︎ (下の服を脱がし上の服をめくり上げると胸の膨らみに気付き…) そういうことか… (乳房を鷲掴みし、肉棒を出すと下着の上から擦りつけ…) レズなんだ? (2016/2/27 18:56:13) |
柏木 零♀1年 | > | たのしいとか…意味っわかんないっ! い、痛っ、乱暴にしな…いでっ!(先輩にばれてしまい小さく悲鳴を上げて肉棒が目に入ったとたん体を震わせ)や、やだっ レズじゃ、ないっ... (2016/2/27 19:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉川 修斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/27 19:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 零♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/27 19:21:37) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:32:30) |
北谷 楓♀1年 | > | 【こんにちは…暫く待機します】 (2016/2/27 19:32:58) |
おしらせ | > | 暁 日向/1年さんが入室しました♪ (2016/2/27 19:55:50) |
北谷 楓♀1年 | > | 【こんばんは…あ、今気づいた。こんにちはになってた】 (2016/2/27 19:57:04) |
暁 日向/1年 | > | ((、こんばんは-、 (2016/2/27 19:57:10) |
暁 日向/1年 | > | ((ん、と、成ります? (2016/2/27 20:00:33) |
北谷 楓♀1年 | > | 【そうですね】 (2016/2/27 20:01:30) |
北谷 楓♀1年 | > | 【あ、すいません。落ちです】 (2016/2/27 20:06:18) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀1年さんが退室しました。 (2016/2/27 20:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 日向/1年さんが自動退室しました。 (2016/2/27 20:21:15) |
おしらせ | > | 佐々木 圭 80.54.83さんが入室しました♪ (2016/2/28 02:22:13) |
おしらせ | > | 佐々木 圭 80.54.83さんが退室しました。 (2016/2/28 02:22:38) |
おしらせ | > | 佐々木 圭♀高1さんが入室しました♪ (2016/2/28 02:26:23) |
おしらせ | > | 佐々木 圭♀高1さんが退室しました。 (2016/2/28 02:33:48) |
おしらせ | > | 橘 右京♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/28 10:07:14) |
橘 右京♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/2/28 10:07:55) |
おしらせ | > | 橘 右京♂3年さんが退室しました。 (2016/2/28 10:17:19) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/28 17:58:25) |
麻達裕太♂3年 | > | 【よろしくお願いします。シチュ相談ができれば助かります。】 (2016/2/28 17:58:40) |
おしらせ | > | 舞鶴 千早♀2年生さんが入室しました♪ (2016/2/28 18:04:29) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | 【こんにちは】 (2016/2/28 18:04:43) |
麻達裕太♂3年 | > | 【よろしくお願いします。どういうシチュにしましょうか?】 (2016/2/28 18:05:03) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | 【こちらはどのようなシチュでも良いのでお任せしても良いでしょうか?】 (2016/2/28 18:06:53) |
麻達裕太♂3年 | > | 【分かりました。既にばれていて…貴女をこちらの部屋に呼び出すというのでいかがでしょうか?】 (2016/2/28 18:08:02) |
麻達裕太♂3年 | > | 【お時間の都合がありましたら教えてください】 (2016/2/28 18:08:23) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | 【了解です!時間は21時まで大丈夫です】 (2016/2/28 18:11:33) |
麻達裕太♂3年 | > | (貴女は部屋に呼ばれる。貴女が女性であることがばれ、それを口止めする代わりにこちらのいうことは何でも聞くということになった。この場所に来るのは何度目か…。貴女の気持ちは嫌悪かそれとも期待が混じっているか…。部屋は以前と変わらない。ベッドにコタツ、勉強机にはノートパソコンが置かれている。部屋に入れば、男子生徒はパソコンで作業をしているのが分かる…。) (2016/2/28 18:14:18) |
麻達裕太♂3年 | > | 【こんな感じでいかがでしょう?よろしければ、続いてくださいませ】 (2016/2/28 18:14:32) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | (静かな寮に響くノック音。相手が部屋の中から入室を許せば震える手でドアを開ける)…、麻達先輩…お呼びですか…?(つい数分前に携帯に彼からの呼び出しが入った。用件はいつも通りだろう…)先輩、もう許して下さい……(もう耐えきれないと言うように相手に訴え) (2016/2/28 18:20:32) |
麻達裕太♂3年 | > | (入ってきた相手を見てニコリとして笑うがその眼の奥は獣のように相手を見つめている…。)許してほしい…。それはどういうわけで?(そういって相手に近づいていき、耳に緩くキスをしようと) (2016/2/28 18:22:23) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | もう止めて下さい…、こんな呼び出し…もう嫌です…(と相手の瞳に怯え自分のシャツの裾を握りしめて)……止めてっ…!(相手がデスクから立ち、耳元に顔を近づければ相手の肩を突きはねて) (2016/2/28 18:27:00) |
麻達裕太♂3年 | > | 止めてほしいのですか…。(突き飛ばす相手を見てくすくすと笑い…。)なら、貴女のことをばらしてしまいましょうか…。(パソコンの画面には、以前の痴態が収められている…。) (2016/2/28 18:28:55) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | あ…、(相手がクスクスと笑う向こう側の画面には大量の画像が表示されていて)…ごめんなさい……ばらさないで……(と眼の端から涙を流して懇願する。こんな画像がばらまかれては終わりだと震え、相手に従う意を見せて) (2016/2/28 18:33:09) |
麻達裕太♂3年 | > | 素直な子ですね。私は律儀にあなたのいうことを守っているのでしょう?貴女も守って頂かないとね…(確かに千早が女性であるということは他の人には伝わっていないようで…)では、下を脱いで…。(スマホを向けながら告げた。) (2016/2/28 18:34:57) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | (潤んだ瞳で相手を見つめ一度首肯く。スマホのカメラを向けられれば嫌がり顔を背け)……せめて…撮らないで下さい…(と言いながらも彼の命令に従いズボンを下げれば女物の下着が露になり) (2016/2/28 18:39:52) |
麻達裕太♂3年 | > | (カシャリと無情に音が響く…。)綺麗な足をしていますね…。(こちらはベッドに座り…。)こっちへ来て…。(と命令を下す。) (2016/2/28 18:40:57) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | …つぅ……(また1つ彼に弱味を握られてしまった、と悔しさを滲ませながらも恥ずかしい格好でベッドに向かう。相手の前まで着けば床にへたりと座り込み) (2016/2/28 18:44:41) |
麻達裕太♂3年 | > | (座り込んだ相手の髪を分けて…、撫でていった後に…。)慰めてくれますか?(そういいながら相手の手を取り、こちらの股の間に進ませる…。) (2016/2/28 18:46:10) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | (撫でられれば顔を赤らめ始め)はい……(手が導かれるままにズボン越しに相手の股に手をかければ、すりすりと相手の質量を確かめるように撫でて…) (2016/2/28 18:50:31) |
麻達裕太♂3年 | > | 貴女が脱がせてくれるのでしょう?(確かめるように撫でる屹立は既に主張をはじめ、大きくなっている…。) (2016/2/28 18:51:40) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | (ゆっくりとした動きで相手のベルトを緩め、パンツと一緒にズボンを下げれば既に膨らみ始めていて)……っ、もうこんなに……(と言いながら) (2016/2/28 18:54:15) |
麻達裕太♂3年 | > | 貴女とつながることができるのを考えただけでこうなってしまいますよ?(うっとりとした顔を相手に向けつつ、そそり立つものはひくりと蠢いている。) (2016/2/28 18:56:00) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | …う…(つながる、とこれからを示唆されれば目を背けるようにうつむいて)……んっ……(髪をかき上げれば、以前に教え込まれたように、相手のものをゆっくりと口に含んで拙い舌遣いで舐め始め) (2016/2/28 18:59:56) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手に咥えられると腰がぞくぞくと動く…。)貴女が咥えている姿…本当にいやらしい。男の子が咥えているようで…。でもそれは本当ではないのですから…。(くすくすと笑いながら、スマホを向けた。) (2016/2/28 19:01:45) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | …んく…はぅ……(いやらしい雄の匂いに息を漏らしながらぬるぬると舐めあげ)……っ、やめて……(スマホを向けられれば涙を流して拒否し) (2016/2/28 19:05:13) |
麻達裕太♂3年 | > | 手でもきっちりとしごいて…先端を舐めて…。(口の中に広がる先走りの味は濃九なり、充血する様子は達することが近いことを示しているよう…。)…綺麗ですよ。(拒む相手を無視するようにスマホからシャッター音が聞こえる) (2016/2/28 19:07:09) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | ん……(口の中で大きく、熱くなる度に先走りは苦味を増して千早の口を犯す)……んぅ……(止めて欲しいと潤んだ大きな瞳で訴え) (2016/2/28 19:10:58) |
麻達裕太♂3年 | > | そろそろ…いきますよ…。全部飲むのか…吐き出してしまうのか…どちらでしょうかね…。(うっとりとした顔のまま、緩く胸を上下させて息を荒くさせているよう…。先端を舐めている相手の口に己の欲望を一気に吐き立たせるようにして白濁を散らす…。) (2016/2/28 19:13:15) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | んっ……!(びくびくと相手のものが大きく痙攣したかと思えば、勢いよく白濁が口内に入り込み)……けほ……っ、苦ぃ……(まだその味には慣れていないのかむせかえって全て吐き出してしまう) (2016/2/28 19:16:45) |
麻達裕太♂3年 | > | (相手が顔を背けた後も吐き出しは続けられ、顔を白く汚してしまう…。)駄目でしょう…、しっかりと飲まないと…。(白く汚れた顔もシャッターに収められた…) (2016/2/28 19:19:14) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | きぁ……(べとべとと白濁が彼女の端正な顔をいやらしく汚して……)写真嫌ぁ……(と相手が持つスマホを憎らしく眺めつつ、顔の白濁を拭い) (2016/2/28 19:23:32) |
麻達裕太♂3年 | > | 私の欲望であなたが犯していると思うと興奮しますよ…。(ぬぐおうとする相手の手を取り、代わりに引き上げて…。口の中のものと一緒に舌を出してキスをしていこうと…。) (2016/2/28 19:25:37) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | 先輩…っ……(手を引かれ導かれるままに唇を奪われれば顔を赤くしながら応じて)……先輩っ……(と切なげに相手を呼びながら) (2016/2/28 19:30:33) |
麻達裕太♂3年 | > | (手は尻にすすみ、相手を膝だたせ、穏やかに下着を降ろしていく…。)貴女は私のものを慰めている間、ここはどうなっていたのでしょうかね…。(切なげに呟く相手の顔をじっと眺めながら、指は秘所へと到達させる。) (2016/2/28 19:32:15) |
舞鶴 千早♀2年生 | > | ひぁ…、止めてくださいっ……(ねっとりとした手つきで下着が下ろされれば恥ずかしそうに相手に身を寄せ…。秘所は既に愛液で潤っていて)先輩……っ(目を見つめられながら秘所を触れられればびくびくと小刻みに震え) (2016/2/28 19:36:51) |
2016年02月19日 22時33分 ~ 2016年02月28日 19時36分 の過去ログ
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