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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年02月23日 00時55分 ~ 2016年02月28日 23時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オルド♂モンク★(彼のために自動生成されたクエストは、『絶妙マシュマロ』を手に入れることであった。『絶妙マシュマロ』は全身がマシュマロでできた白い巨人、マシュマロプリンスを倒すことでドロップする。だが、そのマシュマロにオルドの打撃は通用しない。彼がソロでクエストをこなすことにこだわっていることも相まって、このクエストをクリアすることは不可能に近かった。丘の上で、立ち尽くす白い巨人を眼前にして、オルドは叫んだ)今日こそお前を食用にしてやるぜ!!(オルドの怒涛の攻撃が始まった。しかし、弾力のある肉体はオルドの打撃を全て吸収してしまう。こんな攻撃をいつまで続ければいいのか。いつ終わるともしれない、途方もない苦行が始まった)   (2016/2/23 00:55:19)

オルド♂モンク★【ちょっと暴走気味なソロルを打ってしまいましたが、本日はこれで落ちます。生存確認ということでひとつ】   (2016/2/23 01:02:49)

オルド♂モンク★【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/23 01:02:56)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/23 01:03:00)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:25:26)

オルド♂モンク★【連日になりますが待機いたします。↓のソロルがサンプルということで。シチュ相談などももちろん歓迎です】   (2016/2/23 22:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/23 23:23:52)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/23 23:24:01)

オルド♂モンク★【今日はご縁がなかったということで諦めましょう。お部屋ありがとうございました】   (2016/2/23 23:25:22)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/23 23:25:28)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/23 23:53:09)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させてくださいませ。色んな方々とニアミスで逃しているのがすごく悔しい…!しかしめげずに待ってみます。中長文以上に慣れている方で楽しく遊んでくださる方をお待ちしています、打ち合わせや設定相談等も歓迎ですー】   (2016/2/23 23:56:17)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:00:01)

オルド♂モンク★【俺が部屋を空けるまで待っていたというなら退室しますが、一応お相手いかがでしょうかと入室してみます】   (2016/2/24 00:00:59)

スイ♀シーフ★【オルドさんお帰りなさいー!空き待ちとか、んな訳あるかァい!!!とちゃぶ台を返す勢いで。ニアミスばかりで地団太していた私には魔王様が天使様に見えます!】   (2016/2/24 00:03:03)

オルド♂モンク★【それならありがとうございます。一時間待ちの後の出会いは絶妙マシュマロよりも格別であります。ドラッグソロルを活かすようなロルを回していくようなイメージで考えていますがいかがでしょうか。少なくともマシュマロソロルよりはやりやすそうですが(笑)】   (2016/2/24 00:05:46)

スイ♀シーフ★【マシュマロは私、火に炙って溶かしたのをビスケットにサンドしたヤツじゃないと好きじゃないんですよね…(我儘)笑 お薬ソロル使ってくださいますか!え!うわああ、えっとソロルしたのはバッドトリップ薬ですが他にも色々と複製していますので、必要とあればバンバン出します!!】   (2016/2/24 00:08:40)

スイ♀シーフ★【絶品マシュマロネタは思わず吹き出したので、機会があればソロル返しを狙いたいところ…】   (2016/2/24 00:09:25)

スイ♀シーフ★【す、すみません絶妙マシュマロでした!絶品じゃない、絶妙!!】   (2016/2/24 00:10:27)

オルド♂モンク★【絶妙マシュマロと絶品マシュマロは紛らわしいので、いっそのことそれを紛らわせたネタをやってはいかがでしょうか。本当にそういうアイテムが二種類あるという設定で】   (2016/2/24 00:11:30)

オルド♂モンク★【友達を呼んでいる部分があるので二人だけのヤク中パーティですかねー。 試しにどんな薬があるかを教えていただけますか?】   (2016/2/24 00:12:52)

スイ♀シーフ★【絶品マシュマロと絶妙マシュマロと珍妙マシュマロの差違…?(増えてる) 果たしてスイの味覚でそれぞれの分別が出来るかという問題が出てきますが、笑 ちょっと練ってみよう、マシュマロ買って来なきゃというカタチから入るタイプ】   (2016/2/24 00:13:37)

オルド♂モンク★【珍妙マシュマロは口に入れる度に百味ビーンズ並みに味が違うんですよ、きっと】   (2016/2/24 00:14:35)

スイ♀シーフ★【薬中パーティー、かなりイリーガル!荒んでる!笑 ええと、複製した薬は以前カイルさんと回したクリスマスヤクパーティーで摂取したものを複製しているので、アッパー・ダウナー・LSD(エロに最適)とバッド専門薬、ご要望があれば更にアレンジした薬物もお出しします!】   (2016/2/24 00:16:19)

スイ♀シーフ★【はなくそ味のマシュマロとかごめんだわ、一粒しかないビーンズとは口に入れるまでのハードルが桁違いです…!笑】   (2016/2/24 00:17:17)

スイ♀シーフ★【あ、あとカイルさんの血と体液も摂取(物理)したのでカイルさんが打ったお注射型の効能強め薬物も複製できそうですね】   (2016/2/24 00:18:50)

オルド♂モンク★【金くれたら実験台くらいやると思うので、二人でめくるめくドラッグワールドへ足を踏み入れましょう。ちょっとずつ少量から試していくと段々効いてくる感じが楽しめるでしょうか】   (2016/2/24 00:19:42)

スイ♀シーフ★【こちらとしてはオルドさんにバッドトリップ確実なおクスリを飲ませたらどうなるか、ちょっとかなりすごく興味あります。ってオルドさんノリノリやな割りと!笑 実験台に雇うなら絶対にバッド飲ませる!!】   (2016/2/24 00:21:19)

オルド♂モンク★【ちょっとどころじゃないのは分かりました(笑)】   (2016/2/24 00:22:37)

オルド♂モンク★【ではそれ中心でやりましょうかー】   (2016/2/24 00:22:56)

スイ♀シーフ★【バッドしたらどんなになるか、参考になるかわからない例は先にロルで回すので!(必死) オルドさん的にこんなお薬欲しい、あったら楽しい、というのはありますか?ぼんやりでも】   (2016/2/24 00:25:45)

スイ♀シーフ★【な、無ければ全然!全然構わないのです!】   (2016/2/24 00:30:02)

オルド♂モンク★【感度上昇とかはよくあるっていうか、ガンガンロルで使ってるので、逆に完全に五感がランダムでどれか消えたりするやつとかですかね】   (2016/2/24 00:30:09)

オルド♂モンク★【実際に使うならダイス回して何を消すか決めたいです(笑)】   (2016/2/24 00:30:38)

スイ♀シーフ★【五感の感覚が消える、ほうほう、例えば味覚が麻痺して知覚できないとかそういう系統、で合ってますでしょうか。楽しそう!ダイスな、よしその時はダイス! では、うーん“複製ヤクの実験台依頼受けない?謝礼は弾むよー!”というメールを送りました、という後からのスイのアジトで、こちらから回してみても良いでしょうか?】   (2016/2/24 00:33:33)

オルド♂モンク★【そうですね。そういうイメージです。始め方はそれでオッケーです!】   (2016/2/24 00:36:46)

スイ♀シーフ★【ありがとうございます!では、少しお時間頂いてしまうかも知れませんが…お待ちくださいませ!よろしくお願いしますー!】   (2016/2/24 00:37:44)

オルド♂モンク★【よろしくお願いしますー。ごゆっくりどうぞー】   (2016/2/24 00:39:30)

スイ♀シーフ★(気づいた時、そこは浴室だった。水を抜いたバスタブの中、何かから身を隠して怯えるように身を丸くして横たわり、溢れる涙で顔をぐっしょりと濡らしていた。状況を理解する。溜め息を吐きながら上体を起こすと右手の甲でぐいと泣き顔を拭い、萎縮し過ぎて軋んでいる気がする両腕で上へと向けて伸びをした。記憶は覚束ないが数度目ともなれば慣れたものだ、そして今回のバッドトリップ結果はどうやら“恐怖”らしい。) ……んー、あたし“恐怖”率、高くない?(自問への回答はまだ出ない、そのために何度もこうして自ら服用しては実験しているのだ。複製したバッドトリップ導入薬は確かなものだった、百発百中で悪夢の妄想へと誘ってくれる。実際まだ百度は試していないが。前回は“孤独”の感情が呼び起されて誰かの温もりがなければ死ぬとばかりに街中で相手を求めては裏路地乱交に励んでしまったし、その前は“憂鬱”が発憤してしまったらしくステを確認したら無我のうちに三度デスペナを受けていた、つまり自殺をしていた事もあった。その時の気分でどんな悪夢を見せつけられるかわからない、どうやらこの薬物はスパイスを楽しむには過ぎたものだったらしい。)→   (2016/2/24 00:58:01)

スイ♀シーフ★………あ、時間。(そんな容易に他者へと頼めない色んな意味で危ない実験協力を、あの男に依頼したのだった。落ち合う時間まで幾らかあるからと通称ナイトメアを服用して、結果、浴室で震えて今に至る。待ち合わせから過ぎてしまっただろうか、しかし彼ならば部屋でくつろいで待つぐらいしている筈だ、と気を取り直してバスルームの扉を押す。実験は複製した模造ドラッグは勿論、一番統計結果をまとめたいバッド導入薬も試させる気でいる。そのために高い謝礼で釣ったのだから。まさか勝手に先に初めてないよな、と部屋のテーブルに散乱させたままの薬物達を思い出して一抹の不安を覚えながら、足早に部屋へと戻った。)   (2016/2/24 00:58:36)

スイ♀シーフ★【こ、こんな感じで大丈夫でしょうか…? わからない部分とか、お願いします!】   (2016/2/24 01:00:33)

オルド♂モンク★【こんな分かりやすいネタ振りをありがとうございます。ノリますねー】   (2016/2/24 01:01:31)

スイ♀シーフ★【ダチョウな倶楽部のノリで振ってみました笑  バッドトリップのお薬はひとつの感情(本人的に好ましくないもの?)にターゲットを当てその系統で錯乱してしまう、とスイは現段階での結果をまとめている感じです。現段階なので、新たな結果により変わるかも知れませんが!】   (2016/2/24 01:03:53)

オルド♂モンク★(彼がこうなってしまったことにはいくつか理由がある。まず一つ、スイからのメールにはヤクの実験台になってくれとしか書いていなかったこと。次に、彼女とヤクをキメるときは大体セックスとセットであり、ヤってヤってヤリまくるための精力剤のようなものと勘違いしているフシがあったこと。そして、最後の一つは彼が好奇心を抑えられない男だったということだ。案の定、彼はスイの部屋に入るとすぐ、テーブルに散乱したままの薬物に目を付けた。どれでもいいかと試してみれば、軽く一粒口に放り込む。彼は最初何ともなかったが、段々と薬が効いてきたのか、徐々に落ち着きがなくなり始めた。そしてそこからあっという間だった。彼は部屋中のものすべてに対して攻撃を始めた。その手刀でテーブルをたたき割り、ベッドにも何度も何度も殴打を加え、しまいには壁を殴り続けていた)   (2016/2/24 01:15:13)

オルド♂モンク★死ねっ、死ねっ、死ねええええええええっ!!(部屋の中は地獄絵図であった。床も壁もシステム上壊せないところは壊れていないが、部屋にある物は大抵すべて壊れている。勿論、破壊したのはオルドだ。彼はずっと壁を殴り続けている。拳が変色しつつあるが、そんなことは気にもせずに叫び声とともに壊れない壁を壊そうとしている)   (2016/2/24 01:15:16)

スイ♀シーフ★(自分が好んで精製しているセックスドラッグと、今回複製した模造ドラッグは根本的な部分で異なる、というのは実際味わってみて実感した事だった。後者はお手軽な刺激を求める目的で使用してはならない、下手をすれば泥沼に引き摺り込まれそうな底知れなさがあるからだ。だからどうか自分が居ぬ間に勝手に服用だけはしないでくれ、と願ったのだが、そう願ったのがむしろ悪かったのか、部屋を開けた途端に視界に広がったのは無残に破壊され尽した部屋の内装と、惨状の空間の奥で雄叫びをあげながら無心に拳を振るい続けている男の姿だった。) や、やっぱりかああああッ!! ちょっ、これ醒ます薬とかまだ作れてないんだからやめてよねって、血ッ!流血沙汰までしてどれ飲んだのあんた!?(嘆きながら寄れば壁に点々と押し付けられた赤い滲みと、相手の痛い色に変色し皮膚が破れ始めている拳が目に入る。思わず彼の頭上へバケツ一杯分の液体回復薬を発現してぶっかけながら、この文字通りの冷や水で冷静にならないかと期待を込めてもう一発同じものを落下させる。)→   (2016/2/24 01:33:09)

スイ♀シーフ★(咄嗟に背後を振り返るとテーブルが破壊されたため床に散らばったドラッグの数々を見遣り、ぎゅっと片手で拳を握る動作でそのすべてを一旦アイテムストレージへと呼び戻した。出鼻からこれだ、許可なく薬物を服用させるのは止めにしよう、と声なく誓い、そしてラリった男がどうなったかと目線を壁際へと戻した)   (2016/2/24 01:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/24 01:35:17)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/24 01:35:22)

オルド♂モンク★マシュマロと……あの野郎は……どこへ行った……?(まだ酩酊しているのか、オルドはスイの機転で壁を殴ることは止めたものの、うわごとを呟いていた。彼は自分が倒すことのできない敵への憎悪、憤怒、怨嗟をドラッグによって引き出された。彼が今最も憎むべき存在はマシュマロプリンスであり、そしてある一人の男であった。彼にとっては不倶戴天の敵ともいうべきその二つが彼の眼の前に同時に現れ、オルドはそれを殴っていたのだった。いくら殴っても敵はオルドの攻撃を嘲笑うかのように無傷であり、彼の感情をますますヒートアップさせていた。しかし、その幻覚も今は見えなくなったことでひとまず攻撃を止めたということのようだ)おい、スイ……、ここに敵がいただろう。それとも、お前もあいつらの側か……? おい、どっちだ!?(脅すように声をかける。まだ完全に抜けきってはいないのだろう。スイがその敵ではないかと疑っているのだ)   (2016/2/24 01:48:04)

スイ♀シーフ★マシュマロ?食べたいなら出してあげるけど、あんたそんなの好きだったの?意外過ぎて笑うんだけど…って、違うなこりゃ。(冷水で破壊行為は止めたものの、目の前の男はよくわからない世迷い言を口走っている。チートツールを使えばマシュマロだろうがチョコレートだろうが生成するのは簡単だが、普段ならば飄々としている筈のその顔にありありと剥き出しの感情が貼り付けられている事に気づけば、そうではない事は容易に認識でき。未だ錯乱しているらしい相手を眺めながらいっそ冷静なまでの無表情を作って目を細め、すぅ、と肺に大きく酸素を取り込んだ。そして軸になる右足にぐっと重心を移動させて右手を背後に振り被る。) まーだ寝惚けてんのかっ、このバカチンがーッ!!(そのまま迫る勢いで問い詰めてくる男の頬へと狙いを定め、割りと得意な平手打ちを繰り出す。ビンタが決まれば小気味良い音が聞けるだろうか、それもこの男を叩いた結果となれば心が躍る。少し時代錯誤な掛け声をあげながら、遠慮皆無の一撃を解き放った)   (2016/2/24 02:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/24 02:08:13)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/24 02:12:23)

オルド♂モンク★うおっ、脳天揺れた……(平手打ちの一発を受け、オルドはようやくまともな世界へと帰還した。正確には平手打ちを受けて彼の身体はまるで駒回しのように一回転し、そして足元が覚束なくなり、その場に思い切り倒れ、頭を打ち、その衝撃と相まって現実へと帰還した。とはいえ、この場所もまた仮想現実ではあるが。オルドは事の経緯を思いの外簡単に思い出すことが出来た。この部屋に来てしたことは薬を飲んだだけだ。明らかな原因がそこにある以上、これまでの奇行の原因がそこにあることは間違いなかった)お前、なんつー危ないクスリ置いてんだよ! いつものやつと全然違うじゃねえか。なんだアレは。まさか、あんなもんの被検体にしようとしたんじゃねえだろうな?(オルドはスイに詰め寄る。とはいえ、友人に近い間柄であるところのスイが金で釣ってくるあたりかなり危ない匂いがしたのだが)   (2016/2/24 02:19:55)

スイ♀シーフ★あはあ… これ、快ッ感…!(ビンタを食らって挙句にコントのように転倒した男を見下ろしながら、平手打ちの痺れが手のひらに残る右手の手首をもう片方の手で握って支えつつ、恍惚とした声色でまた時代錯誤な決め台詞を発してみせる。オルドを殴ったとか、これやばい、すごい楽しい。そんな歓喜を表情に満面と浮かばせながらも、薬物についてあれは何だと真っ向から訊ねられればわざとらしく小首を傾げてみせる。顎に人差し指を宛がってのポーズ付きだ。実は彼は薬物に対しての免疫が低いのか、或いは効果もわからなかっただろうに選んだドラッグの種類が悪かったのか、しかし結果は室内の惨状を見れば明らかである。最悪の組み合わせを引いたと言っていいだろう、危ない、その通りだ。その通りだからにっこり、と銀行の窓口にでも立っていそうな営業スマイルを浮かべて右手のひらに三粒の錠剤を取り出してみせた。) 勿論、被検体になってもらうつもりだけど?謝礼は弾むって言った意味わかるでしょ、まあ、今のは勝手に飲んだ訳だからノーカン、賃金が発生するのはこれからだけど。→   (2016/2/24 02:37:28)

スイ♀シーフ★(さらりと言って述べてから手のひらの錠剤をずいと差し出す。飲め、と言わんばかりに) 今のは…何だったのかは後でアバターの記録辿って調べさせてもらうとして。さあどれがいいの?最初は選ばせてあげる。テンション上がっちゃうお薬か、えっちしたくて堪んなくなっちゃうお薬か、幻覚見えちゃうお薬。どれがどのヤクなのかはあたししかわかんないけど。どーぞ?(薄く桃色に色付いたタブレット、白に羽根の刻印がなされた一粒、そして楕円系のもの。三粒の錠剤から好きなものを、と、促す表情は営業用の微笑から愉悦に歪んだ人の悪いものへと変化していた)   (2016/2/24 02:38:01)

オルド♂モンク★【これ、どれがどれだか大体わかりますが、俺が効果まで決めちゃっていいんでしょうか。ダイス振っても面白いかなと思いますが】   (2016/2/24 02:39:29)

スイ♀シーフ★【オルドさんが決めてくださっても構いませんし、ダイスに委ねて頂いても。回答は作っていますので、どの一粒か決めて頂ければお答えします!…あ、一粒じゃなくても(こら)】   (2016/2/24 02:40:58)

オルド♂モンク★【了解しましたー。ではロル書きますねー】   (2016/2/24 02:42:02)

スイ♀シーフ★【先に結果お答えせずとも大丈夫です? うははー、お待ちしています!】   (2016/2/24 02:42:56)

オルド♂モンク★【テンション上がる→羽、エロ→桃色、幻覚→楕円で合ってますか?(答え合わせ)】   (2016/2/24 02:44:46)

スイ♀シーフ★【ぶー笑】   (2016/2/24 02:46:49)

オルド♂モンク★【ドヤ顔で行ったらめちゃくちゃかっこ悪い!】   (2016/2/24 02:47:35)

スイ♀シーフ★【正解はロルで回した外見と内容が順番がそのままに。テンション上げ(アッパー)→桃色、エロ(エクスタシー)→羽根、幻覚(LSD)→楕円、です!】   (2016/2/24 02:48:11)

オルド♂モンク★【ではそれを踏まえて回しますー】   (2016/2/24 02:48:46)

スイ♀シーフ★【お待ちしていますー!】   (2016/2/24 02:49:28)

オルド♂モンク★なんだよ、飲み損かよ。しゃーねーなー……(すると彼女から差し出された三粒。どれか一つを好きに選んでいいという。よく分からないが、オルドは反省ということを知らない男だ。先ほど暴れまわったのはそういう薬だったからであり、少なくともこの三粒の中にはそれはない。どちらかといえば今まで飲んでいる薬と同じものだ。ならば、危険どころか楽しい体験となってくれるだろう。オルドは迷いなくスイの手のひらを掴んだ。そしてそこから全部の薬をつかみどり。そのまま口の中に放り込んで噛み砕いた。まず、オルドの眼前を電撃が走ったような気がした。静電気が目の前で起こったような感覚だ。その瞬間、世界が変わった。歪んでいる。世界が少しローラーで引き伸ばされたように歪んでいる。続いて、残りの薬の効果も同時に来はじめる。オルドはどうにも落ち着かなくなってきた。そうこうしているうちに世界がまた変わって来た。もう歪みはない。しかし、目の前にいるのはもうスイではなかった。青い肌をしたナイスバディの長身女がそこにいた。こいつはいいと、そのまま身体ごと女を抱き締めに行った)   (2016/2/24 03:00:10)

オルド♂モンク★おいおい、肌が青いとは珍しいねえ!! へへっ、あっちの方も青いのか是非御開帳願いたいもんだ! うひょー、あんた、種族は何系なんだ?(オルドはそのまま彼女の髪の匂いを嗅ぐように顔を寄せていた。幻覚剤も入っているためか、どこか視線がかみ合わない)   (2016/2/24 03:00:23)

オルド♂モンク★【三つ全部飲んだらこんな感じですかね?(笑)】   (2016/2/24 03:00:44)

スイ♀シーフ★(ぽかん、と口を開けた呆けた表情のまま、手のひらに乗せていたすべての錠剤を平らげた男を見守ってしまった。止める間もない、我に返った時には咥内でその硬い薬物が噛み砕かれる音が聞こえている。唖然と、言葉さえ失いながら何となく危険を察知したのか右足が一歩後ろへと下がる。一瞬目を見開いたかと思った男の双眸は、ゆっくりとぶれていった。その少しづつ壊れていく様子を眺めるのは恐ろしいものだ、緩やかに壊れていく。アッパー系と幻覚系を同時に服用したらどうなるか、現実でも電脳でも試した事のない自分にはわからない。だが確実に男の中では目まぐるしい変化が起こっているのだろう。) ちょっと、だいじょぶなの?そもそもいっぺんに飲まれたら効果とか判断できないんだけど…って、はああー?(研究者目線の辛辣な指摘を滲ませながらも、商店がずれて正常には見えなくなってきた相手を流石に気遣い始め。脈を確かめようと首に手を伸ばそうとしたら抱き締められた。そして至近の男の口から出た信じられない言葉「うひょー」に戦慄した。)→   (2016/2/24 03:17:15)

スイ♀シーフ★え?嘘、今なんて言ったの?ねえまじで大丈夫!?大丈夫じゃないでしょ!?(自分がどう見られているよりも彼らしくない口調の方が頭に残ってしまいこちらまで錯乱しそうだった。出来ればこんなの聞きたくなかった、なんて落ち込んでいる場合ではない。しばらく以前の洋画に出てくる女に見間違えられている事を認識しながら束の間のショックでそのまま好きにさせていたが、ショックが変わり唐突に込み上げてきた苛立ちに任せて目の前の男の額に手刀を振り下ろした。)   (2016/2/24 03:18:01)

オルド♂モンク★【そろそろ眠くなってきてしまったのでここで一旦中断でも構いませんか?】   (2016/2/24 03:21:25)

スイ♀シーフ★【次回このテンション維持できるかちょっと不安ですが……否、スイはショックな怒りで冷めてる、大丈夫!笑 勿論、遅くまでお相手頂いて大感謝ですー!】   (2016/2/24 03:22:42)

オルド♂モンク★【すみません、中途半端なところで申し訳ないです。こちらこそありがとうございました】   (2016/2/24 03:24:26)

スイ♀シーフ★【自分を堕とした男が酔っ払いオヤジみたいな口調になったらそらやり場のない怒りが…笑 いえいえ、私もどこで区切るべきか決めあぐねていたところで、すみません。区切れなかった! そしてヤクでオルド遊びをしてしまうというなんという贅沢…噛み締めます、笑】   (2016/2/24 03:26:46)

オルド♂モンク★【ではお先に失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2016/2/24 03:27:48)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/24 03:27:52)

スイ♀シーフ★【はい、お相手ありがとうございました!次回もまた宜しければお願いします!バッドトリップ導入薬(最初の大暴れってもしかして…?)もまだですし…笑】   (2016/2/24 03:31:33)

スイ♀シーフ★【では私もこれで失礼します、深夜も深夜ですしね。お部屋ありがとうございました!】   (2016/2/24 03:32:50)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/24 03:33:00)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/25 23:32:36)

オルド♂モンク★【今日も待機します。中長文で遊べる、というか時間も時間なので設定なんかのお話でも大歓迎でございます】   (2016/2/25 23:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/2/25 23:54:34)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/2/25 23:59:20)

オルド♂モンク★【今日は少しご縁がなかったようです。またお部屋をお借りします。今日はありがとうございました】   (2016/2/26 00:34:56)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/2/26 00:34:59)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/2/26 23:52:32)

カイル♂シールダー【こんばんわー。お邪魔します】   (2016/2/26 23:52:54)

カイル♂シールダー【いつもながらのノープランではありますが、少々待機させていただきまする】   (2016/2/26 23:54:41)

カイル♂シールダー【そういやスキル構成もそろそろ仕上げねば…シールダーはガードによる独自ゲージ回収と、それを消費した攻撃スキルとカウンタースキル…素手時でのガード関連をどうするか…】   (2016/2/27 00:26:45)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/27 00:40:35)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2016/2/27 00:40:45)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2016/2/27 00:41:11)

ディア♀騎士【少しばかり遅めの時間帯ですが、またお相手いただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/27 00:42:59)

カイル♂シールダー【かまいませんよー。というか来てくれてよかった…】   (2016/2/27 00:43:48)

ディア♀騎士【ありがとうございます。では、こちらのレスからですね】   (2016/2/27 00:44:49)

カイル♂シールダー【よろしくお願いいたします】   (2016/2/27 00:45:18)

ディア♀騎士「……ぃぎっ……はぎぃ……っ!……がっ、はぎゅぅぅ……ッ!」(秘所に突き立てられた彼の腕は尚も女を苛み続ける。何度絶頂しても許しては貰えない。……いや、既に許す許さないの話ではなくなっているのだろう。鼻息荒く、熱に浮かされたように女を見詰める彼の表情がそれを物語っている。今の彼にとって、目の前にいる女は、ただ好奇心を満たすためだけに存在した。熱く、うねりながら絡み付き、飲み込んだ腕を押し潰さんばかりに収縮する肉の回廊は、彼が刺激を与える度、位置や強弱に変化がある度に、異なる反応を返し。そして、彼がその柔らかい肉の最奥を抉るように、一際強く、拳を打ち込めば。女の腰は一段と高く跳ね上がり、咽喉は絞り出した様な苦悦の声を漏らし。肉壷は、断末魔の如き、強い、強い、強い、最後の力を振り絞ったかのような圧力を以って、彼の腕を締め上げ、押し出した)   (2016/2/27 00:46:05)

ディア♀騎士「……ぁ……が……ぅあ……ぁ……っ」(持ち上げられ、ふるふると震えていた女の尻が、力尽きたようにベッドに落ち。ベッドに跳ねる度、軟体動物のように蠢く肉の中心から、びゅっびゅっと潮を噴き出して。暫くして、大股開きで、両脚をガニ股に開いたまま、その動きを止める。それに相対し、視界に収めるのは、女に向けて中指を立てた拳を突き上げたままの彼。強引に覚醒させられた女の、半ば虚ろな瞳には、自身の両胸の間から、その姿だけが見えた)   (2016/2/27 00:46:22)

カイル♂シールダー(今まで以上に強く収縮した圧力のせいか、拳がそのまま押しだされてしまった。しかし、あのまま無理にいれていたら自分の手が押し潰されてしまうのでは、と思えるのほど圧迫だった。潮を噴き、身体を戦慄かせる女を見下ろしながら驚嘆した顔をしている)驚いたな…ここまで締まるとは(赤子を産むことを考えれば当然ではある。どこか満足気に愛液に塗れた手を何度も開くと、指の間に糸を引いて流れていく。ふと、彼女の様子を見れば、さすがに覚醒したのだろうか…ぼうっとこちらを見ている視線に気づき)おはようさん。また失神してたみたいだから、ちょいと楽しませてもらってたぞ(今まで彼女の胎内を抉っていた拳を開き、指を動かせば…粘着質な水音を立てている)さすがにやり過ぎたかね…大丈夫か?(彼女の頭側へと寄り、気遣いながらそっと髪を梳くように頭を撫でる)   (2016/2/27 01:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/2/27 01:12:03)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/2/27 01:12:07)

ディア♀騎士「……はぁ、そうですか……。……んー。……からだ、動かないですよ……。時間が経つか、ポーションを使えば治るでしょうけど……これ、どうなんです?」(疑問の余地が残るが、支払い方法を選んだのは自分だ。『ちょいと』と言われれば、生返事を返すほか無い。更に『大丈夫か?』と問われ、ぼうっとした頭で考える。……自身の身体の状態が良く分からない。ふわふわした感じがするのに、鉛のように重いような気もする。少しばかり力を入れてみると、ほんの僅か腰が持ち上がったが、すぐにヘナヘナと力が抜けてしまった。両脚に至っては、完全に腰が抜けてしまったのか、全く動かない。秘所に空気が入ってきてスースーするのは、彼の腕を吐き出した後、元に戻らずに開いたままなのだろう。現実世界だったならかなり酷い状態になっているような気はするが、ここは電脳世界だ。自分では判断が付かず、彼に状況を伝え、判断を委ねることにした)   (2016/2/27 01:23:11)

カイル♂シールダーどうにも興が乗ると加減がな…(彼女の生返事にバツが悪そうに応える。現実世界ではそれで失敗したことも多い。VRではある程度許容できるが…それでもまだ完全に本気を出していないのだから恐ろしい。一先ず、インターバルを置くようにして、身体を休ませようと思ったのだが)イキすぎて力が入らないか…暫くはこのまま横になってるといい。あとは水分と…なんだったら風呂にでも…(汗を吸ってほつれ気味になってしまった髪を整えるように撫でている。先ほどまで彼女を攻め立てていた好色な顔はなりを潜めていて、あれこれと提案を出している)とりあえずはスタミナポーション…と、動けないんだっけか。待ってな(オレンジ色の液体が満たされた瓶をストレージから引っ張り出し、封を開けるが…彼女が身体に力が入らないのを考慮して、ストローを挿して口元へと持っていく)   (2016/2/27 01:41:07)

ディア♀騎士「……まぁ、『私にできること』の範疇でしょうから、構いませんよ。……最悪、死んじゃっても自分の拠点に戻るだけですし」(バツが悪そうな彼に『構わない』と答える。そういうのでないと満足できない身体になってしまったりしたら困りものだが、誰でもできることであれば対価としての価値は低いだろう。それで彼が満足し、喜んで強化や修理を請け負ってくれるのだから意味はあるのだ)「……もしかして、一緒にお風呂に入りたいんですか?……あ、ありがとうございます。……ん」(優しく髪を撫でながら、色々な提案をしてくれる彼。そのひとつに揶揄するようにツッコミを入れつつ、首を伸ばして彼が差し出してきたストローに唇を付け。そして、ちゅうと音を立ててオレンジ色の液体を咽喉に流し込んでいきながら考える。……今更ながら、過払い請求ってアリなんだろうか、と)   (2016/2/27 02:00:48)

カイル♂シールダー済まんな。どうにも、相手がどこまで受け入れられるか…見極めがな。このサイズ、だしな(さすがにハメ殺してしまうことはできなくもないと思うが、それをするのは気が引けるし…なにより自分の罪悪感が強すぎる。だが、それもPKにカウントされるのだろうか、と頭の片隅で考えながら)あー…そうだな。いや、自宅の風呂が小さいもんで、せめてVRじゃ豪華に…って、一部屋丸ごと風呂場にしたんだが広すぎてな(一緒に入りたいのか、という問われ、一瞬迷ってしまうのだが…事実、大きすぎる風呂は雄大ではあるがかえって寂しさを助長する結果になってしまっていた。それに加え…汗もかいた上に、互いの体液やら何やらでべたべたである…ふと、先ほど撮った動画を見ながらというのも面白そうだ、と意地悪そうな笑みを浮かべて)   (2016/2/27 02:17:39)

ディア♀騎士「……それで、『私』の見極めはできました?結構色々と試してくださっていたようですけど……」(確かに彼の持ち物は大きい。受け入れた際の圧迫感は勿論、彼がこの体格であれを駆使すれば、相手は色々な意味で昇天間違い無しだ。……が、今回、彼は自分に色々と試していた筈だ。電脳世界の世界観もあるのか、アバターはかなり丈夫にできているお陰で、現実世界では無理のあることだってできていたのではないだろうか。遠慮気味に答える彼に、強めに問い掛ける。意味は分かるだろう。『散々試して、それが受け入れられる相手がどうか判断できてないってことはないでしょうね?』だ。というか、それ以上に色々なことが分かっていてもおかしくない気もする)   (2016/2/27 02:40:57)

ディア♀騎士「……カイルさんのところも立派なお風呂付きなんですね。何だか下心もありそうですけど……。一旦、ログアウトしても良いんですけど、お風呂で流した方が気持ち良いのは確かですし……」(『一緒に入りたいのか?』という問いに、お風呂の大きさを強調する彼。どうやら、一緒に入りたいのは確からしい。先程から、恥ずかしい恰好のまま全身を晒している訳だが、それだけでは足りないのだろうか?意地悪そうな笑みを浮かべる彼の様子から別の下心も感じるが……。取り敢えず、迷っている風を装って彼の様子を見ることにした)   (2016/2/27 02:41:03)

カイル♂シールダーディアの見極めなら十分なほどだ…。というかな、俺のが全部入るって少ないんだぞ…?(少々棘のある彼女の言葉に答える。平均よりも明らかに巨大な自分のモノが全部受け入れられるのは、電脳世界とはいえ限られる。ここまで付き合えるからこその攻め手なのだが…たとえVRでも「相手を壊しかねない」という危険が脳裏にちらついているが)普通なら痛がったり入らなかったり…入っても半分までとかだからな。電脳空間とはいえ、そこらへん細かいのも多いというか…現実だと嫁さん一人だけだし…っと(妙に、いつになく饒舌に語っていたが、いらぬ事まで口にしそうになってしまい、慌てて空になったポーション瓶を引っ込める。彼女が言うように、付着した体液などはログアウト時に全部消えてしまうために、リログインしてしまったほうが手っ取り早い。しかし折角自分の部屋に連れてきたのだから、自慢の風呂場を見せたいという欲求もあり…)暖まって身体を解すのもオススメしておくぞ?   (2016/2/27 03:04:45)

ディア♀騎士【済みません。眠くなってきてしまったので、今日はここまでとして、また持ち越しさせていただいてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/27 03:06:42)

カイル♂シールダー【はーい、了解ですっ。お疲れ様でした。すいません、毎度毎度…】   (2016/2/27 03:07:22)

ディア♀騎士【ありがとうございます。いえいえ、こちらも持ち越ししてもお付き合いいただけるのは非常にありがたいので、問題なく……】   (2016/2/27 03:08:22)

カイル♂シールダー【ありがとうございます。こちらとしてもいつも濃いロールができるので有りがたいです。と、引き留めるのも悪いので、ゆっくりお休みになられてください】   (2016/2/27 03:10:20)

ディア♀騎士【はい。では、寝落ちしないうちに失礼しますね。お付き合い、ありがとうございました&お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/2/27 03:10:39)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/2/27 03:10:45)

カイル♂シールダー【お疲れ様でしたー。ではこちらも今夜はこれにて。お部屋ありがとうございましたッ】   (2016/2/27 03:11:35)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/2/27 03:11:38)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/28 14:10:54)

スイ♀シーフ★【こんにちは、お部屋上げを兼ねて少しだけお邪魔します。ダメ元待機なのでスマホからの入室ですが、パソから入り直す事も勿論可能です】   (2016/2/28 14:13:01)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/28 14:14:21)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんにちは、お久しぶりです。パソコンからの入室も可能と聞いて。いや雑談とかでも良いのですが(ゲス顔)】   (2016/2/28 14:15:47)

スイ♀シーフ★【おおおおお、ダメ元でしたのにうれし過ぎる裏切り!こんにちは、しかしすみません3分待ってくださいごめんなさい!】   (2016/2/28 14:17:38)

汚濁を撒くもの♂触手★【大丈夫ですので焦らずごゆっくりですよー。こういう時がね、うっかり足の小指ストライクトラップが危ないですからね(迫真)】   (2016/2/28 14:19:44)

スイ♀シーフ★【ってお待たせしましたすみません、タイミング被りで着信が来てしまい……そちら終了しました!改めてお久しぶりです、週末昼間になかなか来られず持ち越し延び延びさせてしまいすみませんー!】   (2016/2/28 14:20:08)

スイ♀シーフ★【小指ストライクは死にます、あれは本当トラップなんて軽い響きじゃないです!しかし罠は回避した!笑】   (2016/2/28 14:21:04)

汚濁を撒くもの♂触手★【まぁまぁ、こういうのはリアル都合が優先ですからお気になさらず。特に中長文とかで回してるとね、一回では終わらずに回数を分けて、然し中々互いのタイミングが合わずというのもよくある事ですから。だからこそ都合の合った時はね、一生懸命ぬりょぬりょどちゅどちゅっとね(ゲス顔)】   (2016/2/28 14:23:21)

スイ♀シーフ★【深夜族の私が汚濁さんにお会いするには週末昼間!とポケ●ンの分布みたいな思考でおります、笑 まさにどちゅどちゅ状態のロル場面ですが……汚濁さんのリミットは17時半くらいでしょうか。ラストパートに入りつつあると予想していますが、ロルどうでしょう……!?】   (2016/2/28 14:26:24)

汚濁を撒くもの♂触手★【根本的に活動時間帯が違いますからね…w そうですね、今日は17時半くらいで一度夕食で席を離れて、その後戻ってから日付が変わるあたりまでになります。ですのでまぁ、その中でスイさんのお時間の許す限りお相手頂ければと。もちろんロルでね(ゲス顔)】   (2016/2/28 14:28:22)

スイ♀シーフ★【今回回したら微妙残しになっちゃいそうならば、私来週ならばあと1~2時間は早く来られるかもなのでそれまで保管もできますし、勿論今から続きも大丈夫ですし!】   (2016/2/28 14:28:30)

汚濁を撒くもの♂触手★【ふむむ、そうですね…。一応、今日あたりでひとまずの区切りとは出来るんじゃないかなー? とは予想しておりますが。うっかり色々やりたくなっちゃうと長引く可能性も云々。迷わずヤろうぜ、ヤればわかるさ(名言レイプ)】   (2016/2/28 14:30:14)

スイ♀シーフ★【汚濁さんの夕食後辺りからがきっと私の出歩き時間なので、離れたら戻ってくるのが23時くらいになっちゃいそうとかそういう時間合わないジレンマ! そうですね、ヤッてみなきゃ始まらん、という事でではパソから入り直しますー、お待ちを!】   (2016/2/28 14:31:31)

汚濁を撒くもの♂触手★【然しこの焦れったさが快楽を増幅するスパイスに(ry) はいな、お待ちしておりますー】   (2016/2/28 14:32:17)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/28 14:32:42)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/28 14:32:50)

スイ♀シーフ★【お預け苦手な私にスパイスだなんて高度な用法はできません!笑 と、お待たせいたしました、私からの続きで宜しいのでしたね。またまた少々お待ちくださいませ。改めてお相手宜しくお願いしますー!】   (2016/2/28 14:34:51)

汚濁を撒くもの♂触手★【つまりスイさんガンガン逝きたい派と把握。えっちっちーですねぇ(ゲス顔) おかえりなさいませ。ではでは、改めて宜しくお願い致します】   (2016/2/28 14:35:50)

スイ♀シーフ★……ぁ、ひ……だ、え…ッ…抜か、な、でぇ…っ……!(ずる、と身の芯を犯し懐胎させた触手が動くのに予感したのか、快楽絶頂の波に飲まれ気を遣っていた女がそれでも辛うじて懇願を声にした。しかし無慈悲に巨根は引き抜かれていく。子宮口や肉襞に巨根の張り出した返し部分が引っ掛かっては肉を掻き出さんばかりに削られ、それだけでもう狂いそうだった。意識がまた霞む。肉栓を抜き取られた膣口からは白濁の噴水が上がった。ぶちまけられた精液は肉床を濡らし、女を汚し、そして限界近くまで膨らまされていた腹はその勢いと共に萎んでいく。が、元通りにはならない。巨根触手の亀頭の形に盛り上がっていた時よりも歪に、ぐにゃぐにゃと腹の中で胎動するものがある。急速に収縮していった子宮壁が、それまで白濁の中を揺蕩っていた幼体の身を押し潰さん勢いで締め上げた。抵抗か、はたまた母体を弄ぶ意図か、胎の中で暴れ回る赤子の所為で、肉棒が抜けても女が束の間さえ楽になる事は許されない。赤子を保護するかのように腸壁に産み付けられたスライム達が更にぼこぼこと女の腹筋を打ち壊し皮膚を持ち上げ、凹み、また這い進んだ別の箇所から腹を悍ましく蠢かせた。)→   (2016/2/28 14:37:25)

スイ♀シーフ★か、ひゅ…ッ…あ、ああ…ッ……はひ、ッ、たすけて…も、やだぁ…ッ…ぉ、うぐ…っ…うえ、うー…ッ…(腹の中に幾つもの異形が息づいている。子宮床の中で動くものに胎内を歪められ揉みくちゃにされる度に双眸をぶれさせ、快感に精神を散々削られ、だがそこに沈みきれないのは孕まされた異形への不安が、己が身の中で確かに養育されつつある“何か”への畏怖がそうさせている。怖い。身体を母体として作り変えられ、壮絶な快感責めに触手淫魔への憤怒は圧し折れた。残ったのは惧れだ、圧倒的な恐怖に奥歯をカタカタと鳴らしながら喘ぎ、泣き震え、頼れる者などいる筈もない肉塊が鬩ぎ合うだけの世界の中で助けを求める。置かれた現状は脳を侵すような刺激に押し流されそれさえ忘却したのか、理解してなお乞わずにはいられなかったのか。確実に生命力を増大させつつある子宮の化け物に戦慄しながら、此処からは全く見つける事の出来ない一縷の希望に縋るしかなかった。)   (2016/2/28 14:37:38)

汚濁を撒くもの♂触手★(生まれた侭の肌を晒した無防備な姿で、悍ましい触手に絡め取られた女、少し前の気の強そうな様子など跡形もなく、ただその胎の裡に育む異形に怯え、竦み――何より絶え間なく与えられる人外の快楽にその身を跳ねさせ、孕み腹を揺らしながら喘ぐその様。触手淫魔は、尊厳を剥奪されつつあるその無様で淫猥な様を、巨大な単眼で、幾つもの眼球で以て舐め回す様に映しながら。当然、許しを乞う声など省みる筈も無く、無力な獲物と化したスイの肢体を嬲り続ける。スイの腹中を満たすスライムは腸粘膜を舐め削ぐ様に充満しながら、そのMPを吸い上げて『スライムAが分裂しました』『スライムBが分裂し―』『スライムCが―』ぼこり、ぼこりとスイの腹をいっそう痛々しく膨らませながら、その腸内で数を増してゆく。スイの体に多大の負荷がかかる其れは、ダメージとなってHPを減少させるだろう)むふふっ♪ ほらほら、ダメだよそんな弱音吐いちゃあ♪ ボクを殺してくれるんだろう? 早く殺してくれないとぉ――   (2016/2/28 15:05:20)

汚濁を撒くもの♂触手★(言葉の途中、宙吊りの侭のスイの臀部へと背後から一本の触手が忍び寄る。先端が鉤爪の様に曲がった其れは、蕩けきった窄まりへと捩じ込む様にしてフックの様に引っ掛けると、臀部を背後へ突き出させる様にぐいと強く吊り上げる。そして、先端が眼球となった触手の群れが、無防備に突き出させた臀部の周囲へと群がれば)こ~んな事しちゃうよ~ん♪ スイたんのぉ、ケツ穴スライム排泄ショー♪ ひゅ~♪ どんどんぱふぱふ~♪(巫山戯た宣言を高らかにあげると同時に、スイの腸を破裂せんばかりに増殖を続けていたスライムの群れが、一斉に出口へと向けて雪崩れ始めた。仮にスイが括約筋を締めようと抵抗したとしても、グズグズに蕩けた其れでは到底耐えられるものではなく。濃緑色の流動物どもは、スイの臀部から溢れ出した。”ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅ、ぶりゅりゅりゅ――”と、大変に無様で汚らしい音を立てながら、スライムが次々と排泄されてゆく。まるで噴水の如き勢いで括約筋を刺激しながら――   (2016/2/28 15:05:46)

汚濁を撒くもの♂触手★『スライムFを排泄しました』『スライムGが分裂しました』『スライムGを――』と、分裂しては溢れ出し、また分裂しては溢れ出す。盛大な強制排泄責めは長々と続いて、その姿を多数の眼球が眺め、記録してゆく)   (2016/2/28 15:05:48)

スイ♀シーフ★こわい…、や、だ、ふあ、……は、あ…っ…あ、んあ…っ……(腕より太い巨根触手が抜かれたためか杭刺され微塵も動く余地のなかった状況からは脱する事が出来たようだった。仰け反り返っていた顎を引けば、だが見たくなかった悍ましい光景が視界に捉えられてしまう。臍の窪みが拡げられる程に膨張した腹部の、皮膚の突っ張る完全な妊婦腹の中までは透かす事が出来ないが、段々と激しくなり始めている胎動が内部の“それ”の確かな息遣いをありありと、まざまざと肉体へ知らしめようとする。浸されきった快楽に身を任せたい淫欲と得体の知れない状況に晒された恐怖、相反する感情が鬩ぎ合って拒絶を呟く声音は媚びたような色を帯びていた。まるで先の恐怖さえ期待しているようにさえ、それは幻聴ではなく確実な願望として女の中で膨れつつある。)…ッはおお…ッ!ッあぅ…!うぐぅッ……あ、ァ、あぇ…っ…ひゃ、あぇええ…ッ……(腸壁で分裂し数と質量を増やしていくスライムの、ポップアップログが流れる度に搾り出るような嗚咽が漏れ出していく。内臓内を拡張していく負荷に他の臓器が押し上げられ、圧迫され、多大なダメージを肉体の内側から刻まれ。)→   (2016/2/28 15:41:11)

スイ♀シーフ★(破裂する、弾ける。白目を剥きかけた女の思考が死に絶望と安堵を感じた瞬間、宙吊りにされた体勢を更に乱雑に変えさせられ、その無造作過ぎる仕打ちにいっそう無様な嬌声が滲む。引っ掛けるように鉤爪型触手を捩じ込まれた尻穴は自重に任せてぽっかりと口を開けるように引き伸ばされ、爛れた柔い媚肉まで晒す程に内部をお披露目してしまう。その仔細一部始終まで視姦されている事など気に出来る余裕は一切ない。許容量を軽く超えた胎から、質量に押し出されるように出口の穿たれた腸壁を滑り出て行く粘性固体の存在に今度こそ眼球が瞼の裏へと引っ繰り返った。味わわされたばかりの排泄の快楽、しかし粘液をぶちまけたあの時とは刺激の度合いが雲泥に違う。嬲られ緩みきった筋力など抵抗とも感じず連続してアナルの口から飛び出ていく生物。触手の拘束の下で全身に鳥肌を立てながら鋼のように硬直し痙攣しつつ、排泄してはまた内部で新手が生まれ更に垂れ流す快楽を強制的に刷り込まれ、下品な排泄音と共に涎の銀糸を肉床へと垂らす唇から咆哮を迸らせる)…あああッ…あはあああああーッ…あひッ、ひ…ッ…ひはあああーッ!はああーッ…あひィーッ、あーッ!   (2016/2/28 15:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/28 16:03:22)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/28 16:03:37)

汚濁を撒くもの♂触手★【不覚…っ!】   (2016/2/28 16:03:48)

汚濁を撒くもの♂触手★(女の矜持をへし折るかの如き恥辱の強制排泄も、腸内の粘液生物の殆どを排泄しきれば漸く収まりを見せる。然し、媚肉へと変わり果て、蕩け開ききったアナルからは――腸内に残った少量の其れらが分裂する度に、垂れ流しめいて新たなスライムを排泄させるだろう。その度に、”ぶりゅっ”と汚らしい音を立てて、濃緑色の不定形が括約筋を震わせるのだ)ぶひひっ♪ スイたんのぉ、お尻のア・ナ♪ すっかり食い荒らされちゃってぇ、スライムひり出す苗床穴になっちゃったねぇ、お疲れ様ぁ♪ スイたんも休みたいとこだろうけどぉ――(その言葉の途中、スイの胎内に育まれていた胎児が、嘗てない程に活発な動きを見せる。膨らみきった孕み腹を”ぼこん、ぼこん”と波打たせる程に暴れる其れの動きに合わせて、スイの膣から大量の羊水が溢れ出す。そう、破水である。『胎児の成長が終了しました』、という無慈悲なメッセージが、スイの視界に映るだろう。と、同時にアナルを吊り上げる鉤触手を抜き去れば、今度は逆。宙吊りのまま、仰向けにしてM字開脚の股間を触手淫魔へ差し出し見せ付ける様な体勢を取らせる。 →   (2016/2/28 16:03:53)

汚濁を撒くもの♂触手★――スイを裡から蝕む其れは、異形の体から生える触手を子宮壁につっぱらせる様にして、己が矮躯を子宮頚管へと捩じ込んでゆく)判るだろう? 出産のぉ、お時間だよ~ん♪ ボクとぉ、スイたんのぉ、遺伝子を継いだぁ、赤ちゃんだよぉ♪ ぶひひっ♪ どんな仔がぁ、産まれてくるのかなぁ♪ 楽しみだねぇ♪(子宮口を捲り上げ、膣をその内側からこじ開けながら。人間の頭部にも匹敵する、膣を通るには巨大に過ぎる其れが、力任せに産道を進んでゆく。子宮口を捲り上げ、膣を引き裂き、骨盤を軋ませ、スイの女性器を破壊しながら――《それ》は、徐々に、徐々に、この世界へとその身を押し出してゆく。淫毒に晒された肢体は、それすらも快楽と感じるだろうか)   (2016/2/28 16:04:04)

スイ♀シーフ★んう…ッ、はへ…ッ…え、へひ…ッ……(粘液と腸汁の綯い交ぜになった飛沫をあげながらひり出したスライム排泄が軟化し始めれば力み過ぎていた四肢も強張らせ続けるスタミナを疲労度が上回り、残りの排泄を身震いしながら済ませるに落ち着いた。弛緩しきった身体から漏れる声は締まりのないへたれた嬌声に成り果てている。ぐったりした全身はびっしょりと濡れ、仰向けにひっくり返されれば湿った銀髪が汗で額や頬に張り付き、残りはさらりと輪郭を撫でて顔から払われる。晒された顔は涙と涎と汗にまみれてぐしょぐしょだった、喘ぎ狂っている間は真っ赤に火照っていた肌色も残り体力の所為か若干蒼褪めて見える。それでも恍惚と上気した唇と頬と、蕩けた目尻は刷り込まれた快楽を物語るように紅く色付いていた。) たひ、た…、ひ、けで…ぇッ……(助けて。チートに任せて粗方の壁を単独で破壊し踏み越えてきた女の、痛切な懇願だった。裏返った視界、その脳裏に浮かぶ親友・悪友達、此処に来る筈もない彼彼女らに対する心からの哀訴だった。届く筈もない、破水した膣の奥の異形が、生命が生まれ出でたいとばかりに腹の中でのたうち回る。)→   (2016/2/28 16:46:33)

スイ♀シーフ★(胎児に蹴られ、殴られ、異形の身で子宮壁を嬲られる度に、希望として縋り付いていた知人達の幻影も闇間に溶け込んでは一人また一人と消し去られ、這い寄る絶望がその隙間を埋没させていく。胎児を出迎えるように差し込まれてくる触手を感じながら、対面するように目の前に座した巨体の魔物に切願するような眼差しを注いだ。引き攣った呼吸が漏れるばかりで声が出せない、代わりに制止を乞うようにゆるゆると首を横に振る。赤ちゃん、そんなものこの世界でも現実でも産んだ経験などない、そんな願望は未だない。それでも強制的に犯され、孕む事のない筈の身体を孕まされ、この触手淫魔の子の母体となるべく肉体さえ作り変えられ。出産させられようとしている。ぼろり、と大粒の涙が両目から落ちた。それを皮切りに、胎児が動き始めた。)――――あッ、ぎいいいいいッ!ひッ!うぐうううーッ、はっひ…ッ…あああッ…ああーッ!……う、ぐー…ッ……(膣を通り抜けるには肥大に成長し過ぎた“それ”に子宮を、膣を、揺り籠となっていた肉胎を容赦なく抉じ開けられる。快楽に蕩けた声を上げていた喉も流石に苦悶の声色を帯び、全身が跳ね回るようにのたくった。)→   (2016/2/28 16:46:39)

スイ♀シーフ★(母なる臓器を、箇所がその這い出るに合わせてぶちぶちと使い物にならぬ惨状に踏み荒らされていく。もはや性器がどんな状態であるかなど知る由もない、早くこの地獄のような快楽から解放してくれと願うだけだった。秘裂を更に広げるように限界まで拡げさせながら胎児がくぐり抜ける。最も周囲を持った部分が突破すれば、溜め込まれ塞がれていた残りの羊水が赤子の背後から濁流のように押し寄せる。もはや苦悶と、快感と、そのどちらか判別の付かなくなった感覚に声も奪われ天地どころか己に今息があるのかさえ朦朧とし痙攣しながら、それでも女の肉体は膣裂の隙間から胎児の誕生を歓迎する祝砲のように愛潮を噴き上げた)   (2016/2/28 16:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/2/28 17:10:40)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/28 17:11:13)

汚濁を撒くもの♂触手★(メリメリと肉を軋ませて、ゴリゴリと骨盤を削ぎ立てて、スイの胎から這い出した胎児が、開ききった膣からその姿を覗かせる。その様を見た触手淫魔は、埒外の苦悦に体も心も崩壊しかけたスイの、その腰から妊婦腹へと肉色触手を絡めつけて――渾身の力で締め上げた。その瞬間、”ぼぢゅっ”と耳障りな濁音と共に、スイの膣から異形の胎児が産まれ落ちた)ぶひょひょっ♪ 産まれたぁ、産まれたぁ、産まれたよぉ♪ スイたんとぉ、ボクのぉ、赤ちゃんだよぉ♪(狂喜の声をあげる触手淫魔の視線の先には、宙吊りのスイの股座から伸びる臍の緒と、その先に繋がれ宙に揺れる己の仔だ。母子を繋ぐ肉紐へと触手を絡めれば、容赦無く引っ張って――”ぐぼっ”と、胎盤を丸ごと、スイの胎から引きずり出す。子宮頚管も、膣も、破壊され広がりきって、子宮の中まで覗ける有様のスイの姿に、然し、触手淫魔は更なる劣情を催すばかり)ほぉ~ら、可愛い可愛い赤ちゃんだよぉ♪ こんな気持ち悪いのがぁ、スイたんのぉ、お腹の中でぇ、育ってたんだよ~ん♪ ぶひひっ♪ 化け物ひり出すスイたんはぁ、とぉ~っても可愛くてぇ、ボクってば萌え萌えキュンキュンだったよぉ♪   (2016/2/28 17:12:02)

汚濁を撒くもの♂触手★(嬉しそうな口調で告げながら、母乳を啜る花弁触手からスイの双乳を解放する。そして、空いた其処へと、臍の緒を絡め取って吊るした我が仔を押し付ける。”べちゃっ”と、柔らかな乳肉を撓ませながら蠢くのは、異常に肥大化した人間の赤ん坊の頭部だった。――触手淫魔と同じ肉色の表皮に、ぷくぷくとした質感の肉。生首じみた其れの首から下には短い触手が多数に生えて、その中に混じる様にして臍の緒が混ざっている。髪の代わりに生えているのもまた同様に触手であり――粘液に塗れた其れは、にゃあ、にゃあ、と泣きながらスイの乳房へと触手を絡める。そして小さな口を開けると、無防備なニプルにかぶりついた。”ぢゅるぢゅる、ぢゅるる”と、力強く母乳を啜りながら。その小さな舌で以て、丹念にニプルをねぶり、しゃぶり回す)   (2016/2/28 17:12:13)

スイ♀シーフ★【と、じ、時間的に次ロルは次回にした方が良さそうでしょうか?(容赦なさ過ぎて残り15分で書ける気全くしません!)】   (2016/2/28 17:16:08)

汚濁を撒くもの♂触手★【やっぱり一区切りつかなかったよ(予定調和) ですね、次回またスイさんからお願い致します。そんなに容赦ないですかねぇ…(すっとぼけ)】   (2016/2/28 17:17:33)

スイ♀シーフ★【すみません、40分長考とか時間かかり過ぎなターンに費やしてしまった所為で…! この先しばらくスイがモン姦恐怖症になる程度のトラウマは植え付けられてると思います笑 頑張れば今夜20時くらいに…来られるかフィフティーフィフィーくらいですみませんが。走り抜けちゃいたい気も致しますので、もしお時間が合えばちょろっと確認してみて頂ければ幸い、なんてわがままを】   (2016/2/28 17:22:02)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、慣れない異種姦ロルにお付き合い頂いている訳ですし、お待ちする分には苦になりませんので大丈夫ですよー。 いいですねトラウマ! 性的なトラウマに苦しむ女の子とかそれだけでご飯三杯はイけます(ゲス顔) 畏まりました。その時間帯は此方も部屋をチェックしますので、お会い出来れば宜しくお願い致します。ただし無理は為さりませんよう。リアル都合が優先ですからね、と老婆心的に】   (2016/2/28 17:24:42)

スイ♀シーフ★【来られない・間に合いそうにない際はスマホから一報ご連絡したいと思いますけれども。或いはその時間に汚濁さんが既にお楽しみされていた際にはガッツリROMに回る所存なので、本当にタイミング合えばくらいで…】   (2016/2/28 17:24:52)

スイ♀シーフ★【異種姦ロル、好きなんですが如何せんブランクが長過ぎて…!というか今までの異種姦を遥かに凌駕する容赦なさです、出産とか!笑 トラウマって虎と馬でしょ?なボケを真顔でやりそうな程度にそんな単語と無関係なPCでしたので、ちょっとある意味で妄想楽しめそうです。 だってこの流れのまま突き進めたらどんなに!という欲が先行してますので、程々に都合つけてみようと思います、もし来られなかった際はすみません…!】   (2016/2/28 17:29:07)

汚濁を撒くもの♂触手★【殆ど想像の上の代物ですしね。異種姦こそファンタジーの極みですよ極み(ゲス顔) 異種姦で孕ませないでどうするのッ! つまり当然の行為だから容赦はあるという事。QEDですな(ゲス顔) そらもうその後の人生が変わっちゃう勢いでですね。飄々としてる女性が追い詰められ壊されてくのってたまりませんよね(ゲス顔) いえいえ、リアル都合優先ですから、其の辺はお気になさらずですよー。おっとしまった、ゲス顔ばっかりだぞ】   (2016/2/28 17:32:40)

スイ♀シーフ★【なんだか最初、練習以外の対戦バトルはぢめてかも…とかカマトトぶった記憶がありますが、それでなくともプレイ的な初めては幾つも汚濁さんに捧げている現状です…笑 汚濁さんまじ異種姦玄人!胸をお借りしております。孕ませ当然とか今までのモン姦にはあんまなかったよ…!! ゲス顔連発にいつかそのお顔を不本意な方向に歪めてやりたいと画策しつつ、ふむ、チートキラー相手に下剋上できるかが問題だった…!】   (2016/2/28 17:35:19)

スイ♀シーフ★【確かに普通のレイプくらいなら野犬に噛まれたと思って流すメンタルではありますけど、これはそうは行かん流石に、傷痕残る…!と、まだ終わってないのにその先ばっかり考えてしまってもね、どう落ち着くかわからんし今は現行ロルに集中! と、そろそろワカモトさんに呼ばれてしまうかな…?笑】   (2016/2/28 17:38:06)

汚濁を撒くもの♂触手★【覚えておくがいい、お前のはぢめてを奪ったのはこの汚濁だッ!! とつけ上がりつつ。孕ませこそ異種姦の醍醐味だと思うんですがねぇ、そんなに孕ませやる人少ないんじゃろうか。まぁ、そのお陰でスイさんの出産処女を頂けたのなら光栄ですねぇゲヘヘ(ゲス顔) 下克上を果たしたと確信したその瞬間に更なる絶望に叩き落とされるとか素敵な事。発生する全ての事象は女性を犯し屈服させるためのスパイスでしかないのだァァ――z__ッ!! 傷のある女の子ってエロいと思うんだ(ゲス顔)】   (2016/2/28 17:39:22)

汚濁を撒くもの♂触手★【確かにそろそろ若本る頃合。と言う訳でぶるぁされる前に食事の準備に取り掛からねばならないのだった。お相手下さり有難うございました、慌ただしくなりますがこれにて。ではではー】   (2016/2/28 17:40:04)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/2/28 17:40:16)

スイ♀シーフ★【とりまログ読み返しながら幾つの処女捧げたのか数えてみます…笑 もしくは私が孕ませNGとかしてたのかも知れないなとかしれっと口走りつつ、下剋上達成からの糠喜びと更なる下剋上、堪らんです(げすがお) こちらこそ濃ゆく濃ゆ過ぎて鼻血出るようなロルに酔わせて頂け本当に楽しかったです、ありがとうございました!ではでは、私もスタートダッシュ切ってまたこちらに戻って来られるよう、足早にお暇致します。お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/2/28 17:44:52)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/2/28 17:44:59)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2016/2/28 18:11:35)

シャロン♀宝術師【こんにちはー。なんか久しぶりな気がしますっ】   (2016/2/28 18:11:50)

シャロン♀宝術師【夕食までの間軽くソロるを打たせていただきますね】   (2016/2/28 18:14:34)

シャロン♀宝術師っ……(スタっと着地をした私。久しぶりにこの電脳世界にログインをした。いまだ私を狙うようなブローカーはいるのだろうか?少し様子を見ながら屋根から屋根へとピョンピョンと飛びながら歩いている……。)こっちの世界もあまり変わらないにゃ~(そのまま地面に着地して、軽く背伸び。簡単な動作確認である)   (2016/2/28 18:25:10)

シャロン♀宝術師すっかり出遅れたみたいだにゃ(周りにあるのは新しい装備やらの露店販売。基本的にネトゲーとシステムは似ているためログイン量が物を言う……。)やれやれ……。(やけに目線が多い気がする。おそらく末裔という事もあってか私が珍しい新規者が居るのかもしれないが。私にとってそんなことはどうでもよかった……。)怪しい奴はいないみたいだにゃ……っと   (2016/2/28 18:30:23)

シャロン♀宝術師さてさて……適当にモンスターを倒すとしますかっ!(あくまで今回は効率ではなく、動作の確認……。そのまま持っていた移動用のアイテムを使い以前利用していた狩場へと向かった……)   (2016/2/28 18:33:21)

シャロン♀宝術師【さて、ごはんですので簡単ですがこれにて。夜にまた入ろうと思ってます。お相手してやってくださいっb】   (2016/2/28 18:33:59)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2016/2/28 18:34:04)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2016/2/28 19:15:03)

シャロン♀宝術師【こんばんは~。待機していますね。設定は相談したいですので無言待機失礼します】   (2016/2/28 19:15:30)

シャロン♀宝術師【こちらから希望する流れとしては、普通にラブ系かレイプ系。または魔物?ですかね。】   (2016/2/28 19:18:42)

シャロン♀宝術師【お邪魔しました。失礼しますね】   (2016/2/28 19:58:26)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2016/2/28 19:58:29)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/28 20:09:12)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/2/28 20:11:41)

汚濁を撒くもの♂触手★【意外と早かった! おかえりなさいませー】   (2016/2/28 20:12:03)

スイ♀シーフ★【遅刻魔です、こんばんは。数時間越しでまた待機させてくださいませ、と言いながらちょっとバタバタですぐに反応できない状態に陥っておりましたらすみません!10分毎に確認するくらいは可能と思います。申し訳ありませんが、人待ちで失礼致します。21時くらいまではこのまま待機させて頂く予定です】   (2016/2/28 20:12:05)

スイ♀シーフ★【はああああ汚濁さん来てくださってありがとうございますー!しかし帰宅→パソのコンボにより少しガチャガチャしておりまして、次ロルしたためていないどころか未だ書き出せる状況に至っておりません!すみませんー!】   (2016/2/28 20:14:00)

汚濁を撒くもの♂触手★【お気になさらずですよー。お待ちしておりますので、焦らずゆっくりとそれでいて無理のない範囲で速やかに気をつけて準備なさって下さいませ。こう、ボスケテ的な感じで】   (2016/2/28 20:15:21)

スイ♀シーフ★【ボスケテって何!?と思わずぐぐってしまった笑 返事ロルからして作成にかなりお時間頂いてしまいそうですが、どうかお待ち頂ければ幸いですー!】   (2016/2/28 20:18:04)

汚濁を撒くもの♂触手★【ええんやで(にっこり) 此方も細々とした事を片付けたりしておりますので。ともあれ、宜しくお願い致します】   (2016/2/28 20:19:52)

スイ♀シーフ★【にっこり!ゲス顔じゃないー!笑 こちらこそよろしくお願いします、取り掛かります!】   (2016/2/28 20:20:49)

スイ♀シーフ★あッ、はぅぷ…ッ…!!(巨根触手の蹂躙によって既にもみくちゃに掻き回されきった膣肉が掻き分けられ、膣襞が触手に絡め取られて引き摺られ、膣口の端が血を滲ませて更に大きく抉じ開けられながら産道から胎児が姿を見せる。呼吸も止めて硬直し、異形の赤子を産み落としきる事だけを只待つしかない女は、その手助けではあるのだが無遠慮に腹部に巻き付いた触手にその羊水と胎児の詰まった妊婦腹を締め上げられ、奇妙な悲鳴をあげながらガクンと四肢を波打たせた。全方向から圧迫された腹部は女の本来のウエストを越えて搾り上げられ、その暴力的一手に押し出された内容物は膣口からどぼりと噴き出てくる。尻穴からも最後のスライムが絞り出されたのだろう、緑色の半固体ゲルがアナルから滴り落ちた。粘液を浴びながら赤子は女より生まれ落ちて、臍帯で吊られたままぶらんと股の間で揺れている。女と子が繋がっていたその部位を力任せに引っ張られれば子宮からずるりと臓器に似た物体が引き摺り出された。癒着していた胎盤を引き剥がされ、再び四肢に一瞬力が籠る。)→   (2016/2/28 21:03:09)

スイ♀シーフ★(が、腹部を圧搾された衝撃で口の端から泡を吹いた表情は朦朧と両目の焦点を飛ばしたまま、顎を反らしたままくたりとすぐに弛緩した。もはや拳程度ならば容易に差し込めるほどぱっくりと開き切ったまま収縮しない性器はその内部を子宮壁の天井が覗ける程に晒している。胎児と共に引き摺られた柔肉が赤く充血した様子をまざまざと見せつけ、味わわされた苛烈な快感を未だそこに滞留させているのか、脈打つようにひくひくと蠢いてみせる。苛烈過ぎる暴虐に半ば虚ろと化していたが、子を産み落としたところで散々塗り込まれた媚毒から解放された訳ではない。乳房の上にべちゃりとした感触を伴って落下し、乳首にむしゃぶり付いてきた“それ”に神経が慄く。それを見てはならない、となけなしの理性が警告した。ぬるぬると肌を滑る刺激が、鳴き声が、予感が、目を向けてはならないと。) …あ、(しかし見てしまった。視界を下げれば乳房の上に居座る“それ”を捉えてしまう。頭しかない赤子だった、否、赤子のように見える肉塊のばけものだった。親の魔物とは比べる余地もない細い触手を身に纏った、異形。悲鳴を迸らせた喉が痛みに裂けるようだった。)→   (2016/2/28 21:03:16)

スイ♀シーフ★い…ッ、いやあああぁああーッ!!や、やだあッ!はああああ、や、やあああああー…ッ!うあッ!あーッ!(母乳を啜る異形を振り落とそうと、拘束の触手の下でがたがたと身を揺らす。瀕死の肉体でそうまでして抵抗できる余力など無い筈が、目にした醜悪なばけものとそれを出産したという信じられない事実がそうさせた。半狂乱になり藻掻き、泣き喚き、恐怖の表情を貼り付け、瞠目した双眸で己の産み出したものを視界に収めながら。認めたくないと、全身で拒絶し。)   (2016/2/28 21:03:29)

スイ♀シーフ★【た、大変お待たせ致しました…っ!!】   (2016/2/28 21:03:52)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、お気になさらずですよー。それでは、続けさせて頂きます】   (2016/2/28 21:04:13)

汚濁を撒くもの♂触手★(己が胎より産まれた赤子の姿に、半狂乱になってその身を捩らせるスイではあるが。然し当然、万全の状態ですら振りほどけない触手の拘束から逃れられる筈も無く。その乳房にしっかとしがみついた異形の嬰児は、振りほどかれまいといっそう強くしがみついて――歯の生えていないつるりとした歯肉で以てニプルに噛み付き、ぢゅるぢゅると母乳をすすり続ける。囚われの女は気付けるだろうか。出産によるダメージの量と等しいだけ自らの最大HPが減少し、それが回復する様子も無い事に)そんなに嫌がんないであげてよぉ♪ ボクとぉ、スイたんのぉ、可愛い可愛い赤ちゃんじゃ~ん♪ ぶひひっ♪ 1匹だけじゃないよぉ♪ 2匹でもぉ、3匹でもぉ、いっぱいい~っぱい、ボクの赤ちゃん産んで貰っちゃうんだもんねぇ♪(そう告げると共に、痛々しく開ききった侭のスイの秘裂へと新たな触手が寄り集る。其れは、一本一本が髪の様に細い、無数の触手の群れだった。うぞうぞと蠢く其れらは、痛めつけられた粘膜にひたり、ひたりと優しく触れて――   (2016/2/28 21:24:47)

汚濁を撒くもの♂触手★”ぷちっ”と、まるで細胞そのものが弾ける様な感触を、傷ついた膣に齎すだろう。極細触手の群れは、その矛先をスイの膣から子宮までを全て撫で舐める様に這い回り――”ぷちっ、ぷちっ、ぷちぷちぷちぷち――っ”と、子宮の、膣の粘膜を弾きながら、快楽拷問じみた異形の治癒でスイの女性器を癒し始める)むふ~ん♪ 赤ちゃんひり出したガバガバマンコのままじゃ気持ちよくないもんねぇ♪ ちゃ~んとぉ、元に戻してからまた触手チンポでぶち抜いてあげるよぉ、スぅ~イぃ~たぁん♪(下卑た声が嘲笑う中、潮騒の様に絶え間ない《破裂》の連なりは、バイブじみた振動すらも齎してスイの胎を揺るがす。瀕死状態にまで陥っていたHPバーを、削られた最大値へと向けて徐々に充填しながら。その長々とした治療という名の責め苦が終わりを迎える頃には、スイの膣は淫虐など無かったかの様に淑やかに閉じた様を見せるだろう。――淫毒に侵され、触手に蹂躙開発された性感をそのままに)   (2016/2/28 21:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/2/28 21:49:45)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/2/28 21:50:42)

スイ♀シーフ★こいつ退けて!ころして、やだ!やだああああッ…!やーッ、ぅ、げほ…ッ…か、かひ…ッ……(どれだけ騒ごうと叫ぼうと肉塊のクリーチャーは赤子型の魔物を退避させる様子はない。生まれ出でたばかりとはいえチート級の魔物の情報を受け継いだ子であるためか、抵抗に動じた様子もない幼体は乳首にしゃぶり付いたまま離れる事無く自らの糧を啜り続ける。発狂しそうな光景だった。元々ホラー映画は苦手な質だ。醜悪な化け物の出る作品など以ての外だった。それらの大嫌いな映像に登場しても可笑しくない悍ましい外見の赤子が、まるで母を求めるように胸に縋り付いている。否、事実このばけものは己の子宮から生まれ落ちたのだと、そう理解しかけたところで自衛手段として思考が引き返す。頷いてしまったら、崩壊してしまう。) …ぅ、うあ?…ッあ!あはッ…あ、あぅん…ッ…うあは…ッ……!(断ち切るように現実逃避した所為か呆然としていた女の神経に新たな快楽が刻まれる。裂け、腫れ、爛れ摩耗した膣に触れる感触はいっそ擽ったい程で痛みを生じなかった。そう思ったのも束の間、強制治癒に伴い膣内で何かが弾ける感触に困惑した嬌声を漏らす。)→   (2016/2/28 22:02:35)

スイ♀シーフ★(それが回復の能力を持つ繊毛触手の為す攻め手である事を理解したのは、ステータスバーが半ば程まで補填され、小さな爆発と共に傷を癒していく触手の束が下腹を振動させるような威力を帯び始めてからだった。強烈過ぎて苦悶でしかなかった出産を経験させられた女性器は、完全なる快感で満ちた責めに嬉々とした反応を見せる。再生と共に体力も取り戻してくれば、かつて伸びきる程に穿たれ疲弊していた膣肉もまたぴくぴくと震え始め。)…あはー…ッ……はぅ…は、あ…っ…あー……(じりじりと快楽治療を受けながらも同時に淫虐に責め立てられた肉体が十分に回復した頃には、膣壁は触手を押し出すように締め付け。しかし既に十分に蕩けている事を物語るようにぴったりと閉じた秘裂から愛液をだだ漏れにさせ。荒い呼吸の最中に喘ぐ女を見れば出来上がっている状態であるのは一目瞭然、魔物の“またぶち抜いてあげる”と宣言する声にピクリと肩を震わせた。それは恐怖からではない、その先に再び出産の責め苦があるのは明らかであるのに、欲情に震えたのだった。内から殴り付けられ内出血で青痣の生じた臍の周りが、子宮が、待ちきれずひくついた。)   (2016/2/28 22:03:21)

スイ♀シーフ★【は!噎せてるのに咳き込んだ描写を入れ忘れました!喚き過ぎてゲホゲホした(まだ瀕死だったし)と脳内補完お願いします!余裕なさすぎで申し訳ありませんー!】   (2016/2/28 22:06:25)

汚濁を撒くもの♂触手★【お気になさらずですよー、了解です】   (2016/2/28 22:08:39)

汚濁を撒くもの♂触手★(すっかり元通りとなった膣を、粘液の糸を引きながら極細触手が捲り広げる。濡れそぼり、熟れきった発情肉壺がその奥までしっかりと治癒し終えた事を確認すれば、つるると麺類が滑り落ちる様に、極細触手を抜き去った)むふふっ♪ 治療しゅ~りょ~♪ これでスイたんのおまんこもぉ、ぴっかぴかの新品に早変わりって寸法だよ~ん♪ ちゃっかり膜なんかも再生したりしちゃったりしてぇ♪ アフターサービスの万全なボクってばマジお気遣いの紳士だよねぇ♪ そう思うでしょ~?(表情の無い単眼ではあるが、その口調はニタリと下卑た笑みを浮かべる様を連想させる様な猫撫で声。そして――赤子に母乳を啜られるが侭のスイの、粘液と愛液の入り混じった淫らの汁を垂らす秘部へと、触手淫魔は再び男根触手を、そして包茎触手を差し向ける。先走り滴る男根触手を淫蜜溢るる秘裂へと、粘液垂らす包茎触手を蕩け崩れた窄まりへと押し当てれば――)とゆ~訳でぇ、第二ラウンドぉ、はっじまっるよ~ん♪ ぶひひっ♪ おまんこもぉ、けつまんこもぉ、たぁ~っぷりぃ、気ン持ちよくなっちゃおうねぇ♪   (2016/2/28 22:24:40)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぶち、ぃ――っ”と、処女膜を引き裂き破瓜血を飛沫かせながら、男根触手を子宮口まで捩じ込んで。”ずるるっ”と、柔らかな媚肉をかき分ける様に、包皮触手をアナルに滑り込ませる。――其れは、一度目の凌辱の焼き増し。一度の出産で、削れるのはHPバー最大値の凡そ1割弱。そして、種付けの為のピストンから受精、妊娠、出産という過程にかかる時間が凡そ10時間程。これより先、スイの最大HPが0に至るその瞬間まで、スイの主観で凡そ4日と少しといったところか。その間、スイはその乳房から母乳を搾られ続け、腸内で増殖した幾百にも及ぶスライムを排泄し、そして延々と男根触手による膣掘削を受けながら、2桁にも及ぶ異形の出産を経験する事となる――)   (2016/2/28 22:24:49)

汚濁を撒くもの♂触手★【此方は次で〆に入れるかなと思います。こう、触手に囚われた女盗賊、出産アクメ絶頂昇天的な感じに(ゲス顔)】   (2016/2/28 22:25:45)

スイ♀シーフ★【アダルトなビデオのタイトルみたい…!笑 ではこちら先に〆ロルめいたもの(汚濁さんのロル如何では更に次が〆になるかもですが)させてくださいませ!お待ちくださいー】   (2016/2/28 22:30:18)

汚濁を撒くもの♂触手★【お待ちしております。 アダルトなビデオ…目線にモザイクを入れて裏ビデオ販売…?】   (2016/2/28 22:32:22)

スイ♀シーフ★(回復用の触手が引き抜かれ、その細い肉蔓を愛液でべとべとに濡らしながら、代わりに穴へと宛がわれた剛直に切なげに双眸を細めてしまう。ふざけた口調の声が語る内容は殆ど鼓膜を通り過ぎている。欲しい、犯されたい、イキ殺されたい、それだけだった。胸元でもぞもぞと動く醜悪な胎児をチラリと垣間見たが、すぐに視線は逸早く受け入れたい地獄のような快楽の、天国のような絶頂拷問の、その妄想に流されてどうとも思わなくなる。一時は発狂するほど拒絶した筈だったが、目の前に餌をちらつかされれば天秤がどちらに傾くかなど迷いようもない事だ。合理的な作りの思考はすぐにこう判断する…“どうせゲームなのだから”と。非現実、そうだこんな嘘みたいな気持ち良さをリアルで味わえる筈などない、此処は夢の中みたいなものだ、夢ならば、そう。好きにしていい筈だ。) 早く、はあ…はやく犯して、そのぶっといおちんぽで…ぇ、孕ませ、て。おまんこも、おしりも、…ぅあ、は、またどすどす…っ、おなか掻き回してぇ…ッ!(息を飲んで、唾液を飲み込んで、犯される前からトロトロに蕩けきった表情で口走る。言葉にする度に息が乱れた。)→   (2016/2/28 23:00:58)

スイ♀シーフ★(この肉部屋で行われた手酷過ぎるセックスを脳内で反芻させながら欲のままに切願する。身を拘束する触手が抵抗していた先程までとは別の意味で邪魔だった、これでは何もできない、行動を以てねだる事も誘う仕草も、何も。だから舌で示したのだ、相手の言葉にコクコクと何度も頷いて、押し入ってきた太過ぎる肉棒触手を歓喜を以て膣肉で受け入れた。) ッあああー…ッ……(破瓜の感覚など覚えていない肉体は些細な違和感としてしか受容しなかった。そもそもすぐに子宮の奥の奥まで抉じ開けられるのだ、勝手に再生された処女膜の喪失など女には何の関係もないものだった。ただ物欲しげに快楽を求めて、鳴いて、泣いて。繰り返される凌辱と出産の果てに女の渇ききった欲望も遂に飽和してまた嫌だとすすり泣くようになり、唯一の脱出策である死を心から願うようになり。そうして願いが叶えられるのはいつの事なのだろう。自ら生んだ異形の子らに囲まれ身体を漁られ、絶望し、感情の一片すら蒸発しきっても尚、待ち望む終焉は恐らく果てしなく遠い。)   (2016/2/28 23:01:58)

2016年02月23日 00時55分 ~ 2016年02月28日 23時01分 の過去ログ
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