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2016年02月27日 21時47分 ～ 2016年02月28日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 一松. | > | ((体調は心配しなくても大丈夫……多分。() こんばんはー、 (2016/2/27 21:47:22) |
| 黒/チョロ松 | > | ((待て待て待て何何さっきの音待て何誰に聞かせるんだ馬鹿(肩掴みぶんぶん/) (2016/2/27 21:47:42) |
| おそ松* | > | ((ばんわー (2016/2/27 21:47:46) |
| おそ松* | > | ((寝たくないって…お前ねぇ…(撫で) (2016/2/27 21:49:31) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((キャラの服装がわかっている黒松を集めたら偏った件)) ((やーめーろーよー友達にだよー、アザゼルさんのとこの白山羊さんに(がくがく/某腐女子様) (2016/2/27 21:50:12) |
| 一松. | > | ((どうせ明日休みなんだしさァ、……(すり、) (2016/2/27 21:50:20) |
| トド松 | > | ((さっ、可愛く挨拶済ましたとこでプリン食べようっと（プッ⚫︎ンプリンぺりィ/） (2016/2/27 21:50:32) |
| 黒/チョロ松 | > | ((白山羊居るのかよ!､と言うかやめろ!!､(がっくんがっくん/チョロ子様) (2016/2/27 21:51:11) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お手紙のやりとりしてんだよ、え、だって喜ばれるからぁあ(ぐらぐら/シロヤギサマ御満悦の様子) (2016/2/27 21:52:26) |
| 一松. | > | ((トッティ頂戴……(口開け待機/) (2016/2/27 21:52:46) |
| 黒/チョロ松 | > | ((その手紙食ってないよな??､喜ばれるとか知るかやめろ???､(くわ/既に送られてる説) (2016/2/27 21:53:31) |
| トド松 | > | ((…（はっ、かわいい/）はい、一松にいさん、あーん（おくちにプリンin） (2016/2/27 21:53:56) |
| 一松. | > | ((あーん、……(ぱく、) (2016/2/27 21:54:36) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((大丈夫、デンパでやりとり。やめろ、肩揺らしたら舌噛むだろ！(ｶｯ/ﾁｮﾛﾘﾝ ※着信音) (2016/2/27 21:55:21) |
| おそ松* | > | ((まぁそうだけど……って何お前ら可愛すぎ(あーんしてる彼らを見て) (2016/2/27 21:55:30) |
| 黒/チョロ松 | > | ((それ手紙って言わなく無い!?､えっあっはい。(すっ/着信音がエグイ) (2016/2/27 21:56:16) |
| トド松 | > | ((ふふっ、おいしー？（ふにゃふにゃ） (2016/2/27 21:56:57) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…メェール？()わかればいい。(ぽちぽち/悪意しか無い既定着信音) (2016/2/27 21:58:41) |
| 一松. | > | ((おーいし、……(もぐ、/へへ、) (2016/2/27 21:59:15) |
| 黒/チョロ松 | > | ((それうまく言えてると思ってんのか山羊() 手遅れか……(ぐぬぬ/何も思わないのか) (2016/2/27 22:00:18) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((寒いですね。(こく)そういうことです(ﾁｮﾛﾘﾝ※送信音/此が普通だと思っている/) (2016/2/27 22:03:42) |
| トド松 | > | ((へへー（にへ/ぱくう）…おそ松にーさんも、いるう？（スプーンにすくって） (2016/2/27 22:04:15) |
| トド松 | > | ((ん、機種変/挨拶いらないよん (2016/2/27 22:04:35) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/27 22:04:38) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 22:04:43) |
| おそ松* | > | ((んー、くれるの？ (2016/2/27 22:05:16) |
| 黒/チョロ松 | > | ((寒い(確信) ああああ……(崩れ落ち/おかしい) (2016/2/27 22:05:31) |
| トド松 | > | ((ウン、ひとくちね？（ずずいっ/） (2016/2/27 22:06:47) |
| おそ松* | > | ((んじゃ貰うー(もらえるもんは貰っとく長男) (2016/2/27 22:07:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((布団要ります？() ん？(ぱちぱち/悪魔に常識など無い/) (2016/2/27 22:09:50) |
| トド松 | > | ((はーい（あーん、と口にいれてやり/） (2016/2/27 22:10:09) |
| 黒/チョロ松 | > | ((年中……() (2016/2/27 22:11:57) |
| おそ松* | > | ((あーん(ぱくりと食べてはもぐもぐ) (2016/2/27 22:12:12) |
| 黒/チョロ松 | > | ((要らない(首振り) 最悪だ……(ぐす/デスヨネー) (2016/2/27 22:12:25) |
| 黒/チョロ松 | > | ……さむ…。(そろそろ移動でもしようか､冷たくなってきた体､ふるりと体を震わせては立ち上がる､ぽすぽすと叩き土やらを落とせば行先は屋敷の方､この幻想的な場所からは一旦おさらば､する前に､切り株の上に立つ､中心に､何を思ったのか､そのままくるり､くるりと、回り始める､片足を軸にして､バレエかの様に､白いコートが広がり音を立てる､そして動きを止めて､ゆっくりと頭を下げる､まるで女神の様､なんて､ただ月を眺めていて､美しいと言われる神やらを想像したことによるちょっとした気まぐれだった､少し目が回ったが､何をしてんだろ､恥ずかしくなって､切り株から降りては歩き始めた/ｿﾛﾙ置いておこう…… ) (2016/2/27 22:12:39) |
| トド松 | > | ((やっぱり、疲れた身体を癒すのは甘いものだよねーェ。んー、し・あ・わ・せ（もっくもっく） (2016/2/27 22:14:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (──木の枝々の隙間、覗いた黒山羊は人の形をしていた。ぽぅと幸せなものでも見たかのように、頬を染めて見詰めていた。…柔らかな黒髪、白い衣、あの人と見間違うても仕方無いほどの姿は、どうやら舞をやめてしまうらしい。向かう先が何処であれ、もしも貴方があの御方なら、どうにか御礼を、言葉を、御掛けしたい、戴きたい。…意味もなく前髪を整えて、角を擦り、襟を正した。ガササと枝葉鳴らしつつ、その人の背後数メートルを追っていく月の下)((チッ( もっといやがれよ(※悪魔) ／ ((くっそ可愛いな、似合うとかなんなんだろうねありがとう( (2016/2/27 22:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/27 22:19:50) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん (2016/2/27 22:20:03) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お疲れ様 (2016/2/27 22:20:46) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/2/27 22:21:29) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/27 22:22:35) |
| 黒/チョロ松 | > | (がさり､何かが揺れたかのような音が気がして一瞬歩みを止める､風か何かか､後を追われるような事は無い筈だ､服の奥へと入り込んでしまっていた毒の無い彼が首元から顔を出す) ……何でもないよ。(指先で軽く顎下を撫でてやればまた歩き出す､先程より寒気が有る気がする､マスクを軽くずらし回った事により少し上がっている呼吸を整える為に深呼吸､屋敷まではまだ距離がある。) ((何舌打ちしてんだよ() もう十分絶望してる……(かたかた) (2016/2/27 22:24:08) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 22:24:15) |
| 一松. | > | ((お帰り、 (2016/2/27 22:24:48) |
| 九尾/トド松 | > | ((放置しすぎたね (2016/2/27 22:24:51) |
| トド松 | > | ((ん、狐さんおかえり (2016/2/27 22:26:24) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おかえり。 (2016/2/27 22:26:48) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (周囲の温度がじわり下がって、季節に関係なく生温い湿った風が吹く。あまりにベタな演出であれど、周囲の草木は騒がしく揺れ、"寄るもの"を避けたがる動きを見せるのだ。…ほー、ほー。梟が鳴いた。大きな鳥の羽音がする。蛇は鋭いのか、気付かれたかと思ったが、人型の方は気付いていないらしい。手元にファンシーにデフォルメされた三又槍を浮かべる。見えもしない足の眼が服の中で蠢いていた。…追っていく、追っていく)((さぁ？(肩竦め/) あー…空気おいしい…( ((お帰り。 (2016/2/27 22:29:17) |
| 九尾/トド松 | > | ((ただいま (2016/2/27 22:30:54) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/2/27 22:31:36) |
| 黒/チョロ松 | > | (ふわりと吹いた風に違和感を感じる､生温い､以下にも何かが出そうな空気に再度歩みを止めた､流石におかしい､撫でていた蛇が､背後を睨んでいる気がする､音が､聞こえにくい音がハッキリと聞こえる､羽ばたいて行く鳥の羽音､鳴き声､風に揺れる木々､ごくりと唾を飲み込む､もしこれで何かいるとしたら?､そっと､できるだけ動いていないように見せるように､近場に有るメスを引き抜き､咄嗟に振り返っては投げ付ける､たとえ其処に誰も居なくてもだ) ((えぇ……() 悪魔面倒臭(何度目) (2016/2/27 22:34:35) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 痛ァッ？！(タンッ、と、メスは綺麗に右肩に刺さる。引き抜いて地面に投げつけて、瞬時にメスは錆び落ちていった。恨みをそちらに込めた。思わず睨み掛けたのをサッと社交的な笑顔に変えて)ッ…どうも？(大きな角、鳥のような羽根、ふわりとも先の尖った尾。何より飛行中。ただの人間だとは思われないだろうが、彼方様もただの人間には見えないという。女神に似ている、が、見てとれる右目は既に異常だ)((ん。…だったら後生だ、命をくれ(ﾊﾞｯ/) (2016/2/27 22:41:53) |
| 一松. | > | 、……(バルコニー、手すりに頬杖をつき何処かぼーっと遠くを、外を眺めていた。最近此処に居るか自室か、ソファに居ることが多い気がする、…なんて考えても、何処か別の場所へ移動する気力なんて無いのだし特に悪いという訳では無いのだが)、…っ、しょ…(懐から取り出したのは三本の何時も使っているナイフ。それをサーカスだかのように投げて…ジャグリング、とか呼ばれるモノをしてみる。ただの暇潰し、他の兄弟に見せた事は無いし見せる気もない/ソロル…) (2016/2/27 22:44:39) |
| 黒/チョロ松 | > | 刺さっ､……は?､(声あり気配あり､視界に捉えた其の犯人は､人間では無いと直ぐに理解した､間抜けた声を上げ､こてり､首を傾げる地面に落ちたメスは､簡単に錆びて朽ちた､何が起きたのか) ………何､お前……。(直ぐに理解出来たのは､此の儘居ては行けないと言う危険信号､少しだけ後退り､笑顔を浮かべる､同じように見える顔を､睨み付けた､序にそうだな､お得意の酸の入った試験管を1本､隠し持つ) ((だが断る!!､(さっ/) (2016/2/27 22:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/27 22:50:59) |
| トド松 | > | ((元からﾛﾙ回してないからｱﾚだけど、いちお、お風呂ほーちネ/ 戻ってきたらｿﾛﾙしようっと（たたー、 (2016/2/27 22:51:42) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、と行ってらっしゃい (2016/2/27 22:52:45) |
| 黒/チョロ松 | > | ((おつてらー (2016/2/27 22:53:20) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (下級悪魔と言えど、悪魔の一辺。但し今のメスへの八つ当たりのせいで気をかなり失ったためにへろへろなんですがね、馬鹿です)…、やっぱり御存知ありません？(苦笑、首を傾げる。少しでも記憶にあれば良かった。いや、こいつはあの御方ではなく、他人なのかもしれない。だとしたら。そっと地面に降りる。足元の草を枯らせた)何って、見ての通りの物ですよ。(にぃと気味悪く上げた口角から鋭い犬歯が覗く)((じゃあ寿命！( (2016/2/27 22:54:38) |
| おそ松* | > | ((お疲れ様、いってら (2016/2/27 22:55:57) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ｵﾂﾃﾗ、 (2016/2/27 22:58:46) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 22:58:52) |
| 九尾/トド松 | > | ((もう！ (2016/2/27 22:59:05) |
| 黒/チョロ松 | > | 御存知って何……､ボク悪魔の知り合いなんて､…一人居るけど､ボクみたいな奴は初めてだよ。(妙な敬語もぞわぞわと変な感じがするもので､ふわりと地面に降りた途端足元の草が色を無くしてしまう､悪魔､外見を見れば分かる通りで､これはかなり害があるかと考えてしまう､首元にいる蛇は威嚇をする､口を大きく開けて､しゃー､と鳴く､犬歯なんて見せられては､喰われるか､と嫌なことを考える､そんな事はさせないしさせたくない､また1歩下がり) ((お断り!!､ (2016/2/27 22:59:17) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ｵｶｴﾘ､ (2016/2/27 22:59:36) |
| おそ松* | > | ……ん？(バルコニーでジャグリング的なことをしている一つの影。ナイフ使いといえば一松くらいだ。こんな隠れた特技があったのか、と見ながらに思う。バルコニーへと行けば、声はかけずにただ見ておく。急に声をかけて、驚いてナイフが刺さりでもしたら大変だし…なんて考えながら気配は消さずそこにいる) (2016/2/27 23:01:23) |
| おそ松* | > | ((軽率にソロルに乗るヤツ (2016/2/27 23:01:37) |
| 一松. | > | ((んァ、お帰り (2016/2/27 23:03:27) |
| 一松. | > | 、んっ、……(暫くそうしてナイフで遊んでいれば腕が疲れてきた。一本を気まぐれに庭へと投げつける、さくりと音がなってそれは地面へと刺さった。後で取りに行こう後で、そう考えながら二本を元に、懐へと仕舞えばくるりと踵を返し中へと戻…ろうとした時に目が合う彼。全く気付かなかった、驚いたように薄く目を見開き一度瞬きをすれば彼の名前を呼ぶ)……おそ松兄さん。 (2016/2/27 23:06:12) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …。(御存知無い。僕のことを知らない。そのままの意味です。この羊めを存じ上げませんかということで)…知り合いにいるのですか、なら話は早い。あぁご安心を、命なんて取りませんから、(へらへらと笑って見せる、敵意はありませんよ、悪意は有りますが。…似ているのだ、命を取れる訳もない。ただ、肩を刺したのは目の前の彼であって、責任くらいとって戴かないと？理不尽？知ってます。)…似てるーんでーすよねぇー(いっそ喰ってしまおうか。魂胆見せぬ笑み、寄る度に草は枯る)((じゃあ貞操！(ぇ/) ((おかえり、 (2016/2/27 23:07:09) |
| おそ松* | > | ((おかえりー (2016/2/27 23:09:18) |
| 黒/チョロ松 | > | いや､え､何…居るからって話が早いって､要するにアレなの?､捕って喰うとか､生気を奪ってミイラにさせるとか､さ､命なんて取らないとか言って安心させて近付くのが悪魔なんじゃないの。(信用出来るわけが無い､笑みもまた不気味なのだから､これ以上下がったらどうなるかは後方確認しないと見れないが､今彼から目を離してはいけない気がしてただ睨み付けるだけで) 似てる?､何がさ､こんなボクに何が似てるって?､(右目は異常､マスクで顔を隠している､これで誰かに似ているなんて､寧ろ会ってみたい所だ､枯れていく草に､目を細める) ((……えっ。() (2016/2/27 23:11:34) |
| おそ松* | > | よぉ、一松。まだまだだなお前…俺は気配は消してないつもりだったけど…(驚かせちゃった？と言えば、先程のジャグリングに対して、お前隠れた特技あったのね、と付け足すように言う。危ないからやめろなんて過保護なことは言わない。驚いてミスでもしない限りは怪我はしないだろうし) (2016/2/27 23:15:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 居るなら悪魔がどう生きているかわかるかと(他意は無かったのだが、続く疑り深さに不満げに眉ひそめ)喰うは喰うでも殺しませんし、生気を奪ってミイラとか、どれだけ吸収したんですかって話であり、…安心させて近付くのが悪魔。強ち間違ってはいませんね(信用に期待はしないが。睨み付ける視線、たはー、困りましたねー、そんなノリだ。…まぁ、別人のようだし、怯えさせるだけ怯えさせましょうか？)似てるんですよ。声と、踊るときの、指先まで綺麗な動作とか、きっと貴方の笑顔も美しい(異常な右目を差し引いても。マスクの下はどうなっているのだろうかと邪推する内心、気がやや戻ったようで数センチは浮き上がった)((…ガチな反応された(何) (2016/2/27 23:18:59) |
| 一松. | > | んん……(まだまだ、そんな事を言われてしまえば気まずそうに目を逸らす。集中している時に周りを気にしなくなってしまうのは悪い癖、治さなきゃとは思っていてもなかなか治らない。…隠れ特技、別に隠してるつもりは…嗚呼でも見せる気は無いと思っていたのは確か) (2016/2/27 23:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/27 23:24:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ……ならボクに近付く理由はそれでは無いと言いたいのかな､似ている､何て､…えっ､あ…美しい?､馬鹿言うなよ､醜い存在だよボクは。(其処まで言うのなら何故近付くのが､理解が出来ないらしい､さっきから似ている似ている､踊る時の……､え､さっきの見られてた?､一瞬えっなんて声を裏返させる､面倒臭そうな奴に見られてた､恥ずかしい､少しだけ赤くなったのは木々の影によって隠れただろうか､ふわりとまた浮き始めたのを見ては､少し動きを止めてみた) ((いや､流れで持ってこられるとは思わなくて() (2016/2/27 23:25:18) |
| おそ松* | > | ったく…目逸らさないの。別に怒ってるわけじゃないよ。(そう。怒っているわけでも、咎めているわけでもない。ただの注意だ。それに、集中しすぎて周りが見えなくなる癖は知っているし、たまにはそれがどこまで治っているか試さなくてはならない。ボスとして。) (2016/2/27 23:27:18) |
| おそ松* | > | ((お疲れさん。 (2016/2/27 23:27:28) |
| おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:27:56) |
| 黒おそ松. | > | ((たで-ま)) (2016/2/27 23:28:07) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お疲れ様､とおかえりなさいおそ松兄さん!!､(ぱぁ/) (2016/2/27 23:29:06) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ｵｹｰﾘ/) (2016/2/27 23:29:24) |
| 九尾/トド松 | > | ((‼︎おかえりぃ(パァァッ (2016/2/27 23:29:42) |
| 一松. | > | 、そう……(目を逸らしたのは怒られると思っただけでは無い、無意識の内に隠してたそれを見られたから。役には立たないそれをかっこつけてるのだとか言われたら恥ずかしくて死ねると思う。恥ずか死ぬ。寒いから中に入ろうよ、なんて一言声を掛ければ中へと入ってゆき)((お帰り (2016/2/27 23:32:49) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/2/27 23:33:44) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …無意味に昔話しても喜ばれないのはわかっているので黙りますね。でも、…似てるんです。…えっ？あ、はい、美し…、何故です。悪魔よりかはよっぽど綺麗でしょう？(近付く理由なんて、あの御方だと思ったからに決まってる。他人らしいので、怯えさせて気を吸うかあるいは仲良くして生気を貰うか。踊る時？バッチリ見てました。赤面は確認せず、ただ動作の止まるのを見て、ほっと息を吐いたような) ((いや､流れで持ってこられるとは思わなくて() (2016/2/27 23:33:51) |
| 九尾/トド松 | > | (屋敷の庭の草むらに栗鼠、子狐、仔ウサギと一緒に遊ぶ猫サイズの狐。途中疲れたのかそれなりに大きい石を見つければ背もたれにポフッと人間の姿になりパイプをくわえて膝の上に先程一緒に遊んでいた狐を膝に乗せて、月明かりに照らされ) (2016/2/27 23:33:51) |
| おそ松* | > | んぁ？そうだな。(あとを付いていけば、先程のジャグリングの話に戻る。彼が何故それを隠してきたのかは知らないが、ただ率直に、さっきの凄かったじゃん、と言う。本当に思っただけの率直な感想。改めて彼がナイフ使いであることを実感した。そんな気がした) (2016/2/27 23:36:41) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､ぅぐ…､悪魔の方がまだマシだとは､思うんだけど。(何故か何も言えなくなって言葉を詰まらせる､きっと見られていたという同様がまだ有るらしくて視線を逸らしてしまう､相変わらず誰に似ているかも分からない､首元に居た蛇は静かに服の中へと消えた､察したのかお前は､どうなんだ､聞けもしない) ((同じ事言わなくても……() (2016/2/27 23:37:19) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …マシ？…なんかありがとう。(誉められた、と受け取ってみた。逸らされた視線は追わず、口角も既に下がる。え、蛇ちゃんが察してたとしたら、そんな鋭くていいペット、僕が欲しいんだけど。山羊と蛇…うん、変だわ。──ふと。また距離をつめてみる)((まさかの返答だったんだ(ｺﾋﾟﾍﾟ) (2016/2/27 23:44:28) |
| 一松. | > | 、……(仕事帰りらしく何処かやつれた様子で月明かりだけを頼りに、森の中を歩いて自分の住む屋敷まで帰ってきた。門を開けて庭の中へと入ればふと目に入った人影に顔を顰める。兄弟ならなんとなく六つ子だからか分かる、分かるのだが多分…兄弟では無い、筈。ナイフに手を掛け、確かめようとそれに近付いた)>>狐 (2016/2/27 23:45:52) |
| 黒/チョロ松 | > | 褒めてないけど､いやどこが褒めてるんだこれ本当に､……､美しいなんて言われても嬉しくないしなんと言うか､虚しい。(はぁ､溜息が一つ､目の前に居る悪魔に関して何も知りはしないが､少なくとも自分よりかはマシだとは思っている､マスクの下､見せればまた変わるだろう､見せないけど､ぶつぶつと独り言の様に言えば視線を再度相手に向ける､さっきより､近付いてる､まずいと察して少しだけ後退ってしまう､手に持ってる酸は何時掛けようか迷ってる) ((コピペしないでよ驚いてたんだから (2016/2/27 23:49:58) |
| 九尾/トド松 | > | …(膝の上の狐、自分の周りにいる栗鼠やウサギ、みんながみんなまだ子供、普段は見せないような柔らかい雰囲気を出しながら空の月を見上げ、小さく子守唄のように歌い始める、膝に座る狐を撫でながら静かな中庭に歌声だけが聞こえて) (2016/2/27 23:51:03) |
| 一松. | > | 、いや別に……(先を歩くのを止めぴったりと横にくっつくのは無意識の内の行動で。…褒められた事に少し戸惑い、恥ずかしそうに頬を掻いた。ァ、なんて声を出せば自分の唇に人差し指を当てしー、のポーズ、他の兄弟には内緒ね、なんて口止めをしておく。なんか恥ずかしかったから) (2016/2/27 23:52:44) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 褒めてないんですか(褒められたい願望なんかは強くないが、期待したのに、ちぇっ。)……虚しい、とは(マスクの下？見たところで悪魔の感性、フツーの中のフツー。視線が戻った、と思えば後ずさるし。不満げに口尖らせ、更に空中を寄りに移動する、いっそ顔を突き合わせる距離まで、相手の頬へ両手伸ばして)((コピペしないでよ驚いてたんだから (2016/2/27 23:53:04) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:53:24) |
| トド松 | > | ((ただいまｱ（こそ、 (2016/2/27 23:53:38) |
| 九尾/トド松 | > | ((おかえり (2016/2/27 23:53:55) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/2/27 23:54:34) |
| 黒/チョロ松 | > | 褒めてない､同じ顔褒めてどうする､ってか､…関係無いと思うんだけ､どォ!?(何残念そうな口調で言っているんだ､褒めてない褒めてないと首を振り眉を顰める､虚しいと言う単語に引っ掛かり更に近付き手を伸ばされては嫌な予感しかしない､触っては駄目だ取っては駄目だ､酸を掛けるよりも先に､むしろ持っていた試験管は地面の柔らかい草に落ちて割れることは無い､伸ばされた両手を掴み必死になる) ((コピペすんなって!!､() (2016/2/27 23:56:34) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ｵｶｴﾘ-、 (2016/2/27 23:56:39) |
| おそ松* | > | そ？(横に来た相手を微笑ましそうに見れば、内緒にしてくれと唇を人差し指に当てた相手に頷く。また一つ、彼の皆の知らない一面が見れたな、と少し嬉しそうな笑顔を作る。) (2016/2/27 23:56:51) |
| 一松. | > | 、(聞こえてきた歌声は、思わず目を瞑ってうっとりしてしまう程美しくて、思わず足を止めた。できるだけ気付かれてしまわぬようにと音を出さずに歩いていたのに、じゃり、と地面と靴が擦れる音が鳴る。…どうせ気付かれてしまうのだしもう良いか、声を掛けようと口を開き)……誰が居んの？、>>狐 (2016/2/27 23:57:22) |
| 一松. | > | ((お帰り (2016/2/27 23:57:36) |
| 黒おそ松. | > | ((んぁ、お帰りｨ)) (2016/2/27 23:57:38) |
| トド松 | > | ((あああ、挨拶不要かきわすれたよ/ありがと、ただいまあ（うるっ） (2016/2/27 23:58:04) |
| 九尾/トド松 | > | ……！(動物達を守りに返させれば歌うのをやめて聞こえた声の方を見る。柔らかい雰囲気は何事もなかったかのように警戒と殺気を混ぜた雰囲気に戻り近寄ってくる人を睨みつける、尻尾を振りながら) (2016/2/27 23:59:54) |
| 一松. | > | 、……何(何処か嬉しそうに微笑んだ彼に、今の会話の中でどれが彼を喜ばせたのだろうかと首を傾げる。これでまたいじるネタが増えた…とか？いやいや彼の事だしそんな事は、なんて思えるのは彼の優しさを知っているから。) (2016/2/28 00:01:45) |
| おそ松* | > | んー？何でもない。(伝えてしまってもいいのだが、それでは面白くないので、黙ることにした。彼のまた知らない一面が見れたこと、兄弟に秘密にすること。何となく、特別なような気がして楽しいし、嬉しいのだ。やはりまだまだ心は子供だな、なんて自分で思ってしまう) (2016/2/28 00:06:11) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (嫌な予感って何だ失礼な。両手首が掴まれてしまえば気の抜けた態度でぶらぶらさせたり)何で掴むんですか？…いや、絞め殺したりしませんけど、(ちょっと生気貰う体勢に入っただけです、ｷﾘ。真顔というかへの字の困り顔、何時ものように)(( (ぴーす) (2016/2/28 00:06:11) |
| 一松. | > | 、……(ゆらりゆらりと揺れる尻尾は、彼が人間では無いと言う事を主張していた。あ、でも自分だって耳も尻尾も生えるし変身だってするからそういう……？なんて考えは直ぐに、感じ取れた殺気のせいで消え去る)…何の用？此処に。(可愛い可愛い弟と似てるからって気は抜けないし、弟の姿をしてても弟じゃあないから。取り出したナイフの切っ先をぴっ、と彼に向ければ)>>狐 (2016/2/28 00:06:33) |
| トド松 | > | …ふあ…ねっむ…（欠伸噛み殺しながら開いた目ははんぶん。眠たげな顔しながらも広間のｿﾌｧに横になればぺら、ぺらと雑誌をめくる。メンズ雑誌？はたまたおシゴトの情報収集？否、ページいっぱいに並んだのは《最新ｽｲｰﾂ》の文字とあまったるいお菓子のオンパレード）…あー、これもおいしそー（軽く、眠気で頭が回らないのか、へへへー、と少し低いトーンで笑い声漏らして）((結局此れｿﾛﾙ投下 (2016/2/28 00:10:22) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､頼むから､止めて。(両手首を掴んだまま真っ直ぐ見つめ言う言葉は真剣で､絞め殺さないとしてもマスクを外されたらたまったものじゃない､全く同じ顔しやがって､いや口はアレだけど､兎に角ダメだと首を振り､ゆっくりと離す) ((遊ぶな!!､() (2016/2/28 00:11:16) |
| 九尾/トド松 | > | 僕がどこにいたって、ここは僕の縄張り内、ここにいちゃいけないなんて理由はないはずだけど(尻尾を揺らしながら尻尾の先端を強く鋭く尖らせて相手に向ける、パイプをくわえては吐き出して鋭い牙を光らせて見つめる) (2016/2/28 00:11:46) |
| 一松. | > | 、……そう。(それ以上聞くことはしなかった、多分彼なら幾ら聞いても答えなさそうだったから。……これが、この相手が二つ上の兄かこんな関係になる前の彼ならすぐにナイフでも突きつけて誰かに言ったら殺すぞクソ松、なんて脅してたところだろう、それに隣に並ぶなんて事はせずにすたすたと一人歩いて行ってただろうに、そうしない辺り相当彼を信頼してるし惚れこんでいる) (2016/2/28 00:12:29) |
| おそ松* | > | うん(ふっと微笑んでは機嫌が良さそうに歩く。今思えば、彼もずいぶんと自分に懐いてくれたものだ。自分からキスをしてくれるようにもなったし、可愛い、と言ってもあまり照れなくなった(これに関しては少し悲しかったり)。それに、こうして隣を並んで歩いていることが何よりだろう。) (2016/2/28 00:16:24) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …そんなにマスク取りたくないんですか。尚更気になります(いやん真剣ﾀﾞﾖｫ。首を振るを見、どうしても気になるのか離された手をちょいちょいと動かしていた。いや、だって気になるってこんなの。マスクの下のあなたは…)((遊ぶな!!､() (2016/2/28 00:18:37) |
| 一松. | > | 此処俺達の家なんだよォ……せめて敷地内にいないでくんない？他人が屋敷に居ると思うと怖くて寝れないわ。(一人称が変わるのも、何時もより低い声になるのも相手が兄弟では無いから。…向けられた尻尾、それで対抗しいるつもりなのか。人外を相手にした事は無い、どうなるかは分からない、…他人が屋敷に居ると思うと怖くて寝れないのは事実、それが此処に使用人がいない理由だったりそうじゃなかったり？まあそんな事はどうでも良い)>>狐 (2016/2/28 00:19:42) |
| 黒/チョロ松 | > | そんなに顔が見たいなら鏡でも見ればいいでしょ､ボクじゃなくていい､見るな。(触れてて特に生気を奪われる訳では無いというのは分かったが諦めが悪い悪魔だ､同じ顔の癖に､何故今さっき出会った同じ顔に気になるなんて言われなくてはならない､ぎょろりと気持ち悪い右目､ちょいちょいと動く手を見ては肩を竦めて) ((ああもう……() (2016/2/28 00:21:41) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …そういう意味ではないんですけどねー(顔が見たいと言ったら、やや語弊がある。気になるだけだ、素直に、今は。マスク剥ぎたい。怪訝そうにも見えた視線に特に何か思う様子もなく、長い尾の先をぐりぐりと相手の頬に押し付けて/)(( (きゅるん) (2016/2/28 00:24:29) |
| 一松. | > | 、……ん。(慣れというのは怖いもの、いつの間にか彼の隣に居ることが、可愛いなんて言われて頭を撫でられる事が当たり前になっていた。これがもし彼がいなくなったら、と考えたらとても怖くて……嗚呼、嫌な事なんて考えるのは止めにしよう、折角彼と居られる時間なのだから) (2016/2/28 00:25:17) |
| トド松 | > | ((あー…睡魔が襲ってくるよう()僕このへんで寝るね、また目が覚めたら遊びにくるよ/みんな、良い夢をっ (2016/2/28 00:27:05) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/2/28 00:27:13) |
| 黒/チョロ松 | > | …ちょ､やめ､やめて。(何も無いと言い逃れはできそうにない､どうやってここから逃げ出そうかと考えるもこれ以上下がるのも出来そうに無い､ふと何かが頬に触れる､其処縫ってる所有るんだけど痛いんだけど､止めてとその尾を掴みぐんと引っ張る､何処かの知り合い悪魔は反応見せてたがこいつはどうだか知りはしない) ((可愛くない(きぱ/) (2016/2/28 00:27:45) |
| 黒/チョロ松 | > | ((オヤスミ、 (2016/2/28 00:27:49) |
| 黒おそ松. | > | ((んｧ、お休みｨ)) (2016/2/28 00:29:00) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/2/28 00:29:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/2/28 00:32:00) |
| おそ松* | > | ね、一松(彼の名前を呼べば、彼の手を取り指を絡めとる。いわゆる恋人繋ぎ。不安を振り払わせるように、彼が不安を振り払えるように。それでも居なくなることが怖いというのなら俺を縛ってでもつなぎ止めていればいい。お前にはそれができるだろ？という意思表示でもあるのだ) (2016/2/28 00:32:17) |
| おそ松* | > | ((おつかれ？ (2016/2/28 00:32:25) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、…？ (2016/2/28 00:32:28) |
| おそ松* | > | ((トド松はおやすみなー (2016/2/28 00:32:35) |
| 黒/チョロ松 | > | ((オツカレ、 (2016/2/28 00:33:09) |
| 黒おそ松. | > | ((お休みな-)) (2016/2/28 00:33:13) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((おやすみ、 (2016/2/28 00:33:38) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …何故。(何も無いなんてのは言い訳にしか聞こえませんよ。縫ってるとかｧ痛いとかｧ？見えないんで知りませｪん。)あ、痛いからやめて(片手で制す余裕の表情。なんというか、髪を掴まれて引っ張られるのと同様の感覚だ。知り合い悪魔のような可愛い反応は見られません。だからこその色気皆無、おわかり？)((可愛くない(きぱ/) (2016/2/28 00:37:17) |
| 黒/チョロ松 | > | ならボクも痛いから触んなよ。(感覚は無い様子､多分あいつだけか過剰反応は､多分淫魔かなんか何だあいつ､ぱっと手を離せば先程うりうりされた頬を撫でる､言い訳は通用しない､ならいっそのこと何かあるように言ってしまえ､見せないだけで､色気の無い悪魔はどうやって生を吸うのか､分かりきってはいるんだけどね) ((そろそろやめて。 (2016/2/28 00:40:28) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((あ、今素でコピペしちゃった)) (2016/2/28 00:40:39) |
| 黒/チョロ松 | > | ((怒るよ???､() (2016/2/28 00:41:42) |
| 一松. | > | 、っ、おそ松兄さん……っ(反射的に名前を呼び返せば手を握り返す。嗚呼もう駄目、こんなんだから、直ぐに察してくれるから、……かっこよくて、何処か儚くて。だからこそ不安になる事は多いけど、其処が好きでもあるんだよ)、…ん。(少しだけ顔を上げて彼を見つめれば大丈夫、という意味も込めて一度彼の唇に口付けを。猫背だからだろうか、少しだけ顔を上げないと見つめあえないのだ、口付けも出来ないのだ) (2016/2/28 00:42:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …痛いんだ？("頬を押されて痛む"。尚更何かあるのだろうけど、こうした反応では反抗しがたい。瞬いて疑問形、其でも隠したがる相手は理解できず、)じゃあ見ないので文章で説明ねだってもいいですか？お礼は、まぁ、何も思い付きませんが(対等でない交換条件、一寸罪悪感があるのは何か)((ごめ、今のは故意じゃない(手合わせ/今のは) (2016/2/28 00:44:12) |
| 黒/チョロ松 | > | 痛い､ちょっとした傷があるから痛い､だから隠してる､……これでいい?､見ないなら別にイイんだよ。(説明､と言われればなんか気が楽になる､簡単に"傷がある"と言えばいい､実際傷だからあっている､御礼は別に必要無いと手をひら付かせる､逆の手で頬を擦り､目を逸らし､少しだけ下がった) ((もうしないでね???､ (2016/2/28 00:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/28 00:52:38) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/28 00:52:57) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/2/28 00:52:58) |
| 一松. | > | ((んァ、お帰り() (2016/2/28 00:53:08) |
| おそ松* | > | ((あー…書いてたロル消えた…ただいま (2016/2/28 00:53:24) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ｵｶｴﾘ､ (2016/2/28 00:53:37) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …傷…、(ぴり、と、継ぎ接ぎが痛んだ気がした。きっと気のせい。同情というよりは、シンパシーが高い)ありがとうございま、…あ。…どうしてそんなところに傷が…？(悪魔の御礼にも嫌な予感がしますか？また距離を作られるのは不満だが、質問を重ねた手前黙っておく)((アイウィルしない(は) (2016/2/28 00:55:11) |
| 黒/チョロ松 | > | そう､傷､……､聞かないで欲しかったんだけど､まァ､…ちょっと､兄弟喧嘩。(傷､と噛み締めたかのような一言は何だったのか､一瞬首を傾げるも直ぐに元に戻す､終いには何故此処に出来たかを聞いてくる､知ってどうする､…説明は､一応しておこう､"兄弟"喧嘩､ただそれだけ､少しだけ身体が震えたのは､何故でしょう) ((よし。() (2016/2/28 00:58:52) |
| おそ松* | > | 大丈夫、大丈夫(優しげな声で彼に言う。不安な事とか、心配な事とか言ってくれればその不安を除けるかもしれないが、結構彼は自分に似て抱え込むことがある。それをぶつけてくれれば一番いいのだが)んっ(少し彼の背が縮んだように感じるのは気のせいだろうか。そう言えば、猫背の人は骨がどうとかで背が縮むとかなんとか) (2016/2/28 01:04:37) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …兄弟喧嘩、？！(知ってどうするって其れは、暇潰し、弱点探り…色々あるが、彼に似た貴方の話を聞いてみたかった、主に其れだと。何処かに怯えを感じ、息を吸った。…いい匂いだ。が、流石に、兄弟喧嘩で頬に怪我、人間、やりすぎると所業が悪魔だ)((やっぱり動画作りながらは駄目だわ() (2016/2/28 01:09:18) |
| 一松. | > | (これ以上甘えるだなんて図々しいと、迷惑だとは思われたくはないから出来ない。…と言っても何時かは、その不安だなんて思う感情が溢れてしまうのだろうが。コップに水を注ぎ続ければ溢れてしまうのだ、今は彼が偶に飲んで減らしてくれるから、幸せだなんて言えるが何時かはそれじゃ満足出来なくなる)、…(目を逸らしつつ、少しの間迷うように視線を彷徨わせた。んん、なんて声を出せばぱ、と顔を上げ今日一緒に寝ても良い？なんて聞いてみる。) (2016/2/28 01:11:16) |
| 黒/チョロ松 | > | ……詳しくは聞かないでね悪魔､お前には関係ないから。(いつもの調子を取り戻さなくては､大きく息を吸って､吐いて､視線を合わせた､ぴしっと、指を指して､これ以上は話さないからと念を押す､語りたくない､から) ((何作ってんの() (2016/2/28 01:12:24) |
| おそ松* | > | ……(何を考えているのか、自分にはそこまでを察することは出来ないが、抱え込もうとしているような気がする。この顔は昔兄弟の誰かから言われた、抱え込もうとしている顔と似ている。全く、本当にこの子は甘えることが苦手な子だ。他の弟みたいに図々しいくらいに甘えてもいいのに)!!……ダメなんて言うわけないでしょ。勿論いいよ。(まさかそんなことを言われるとは思わなくて驚くも、その後でふっと微笑み、彼の言った言葉に対してオーケーの返事を出す。まぁ、嫌だなんて言わないが) (2016/2/28 01:17:09) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …わかった。(不満は残る、疑問は残る、だが、無意味に腹立たせる意味もない。意味もない、とは理解しつつ、先程から揺らめかせていた尾の先を器用に相手の頭に撫で付けて髪を乱す嫌がらせつき)((外見わかってるドッペルで合松擬き…ただいま作業時間４時間() (2016/2/28 01:23:53) |
| 黒/チョロ松 | > | ……わかってくれて何よりだよ。(指を、腕を下ろしては安心した様に息を吐く､そもそも右目がこんな状態になっているんだ､他に聞くべきことはあるだろうに､他に何か聞かれるか､どうなるかは分からないが､ふと何かが髪に触れる､くしゃりと乱される感覚に叩く勢いで払い除け/) ((合松って聞いてガタガタぁってした､時間かけてんね……() (2016/2/28 01:27:59) |
| 一松. | > | ((ヤバ、寝かけてた… (2016/2/28 01:29:57) |
| おそ松* | > | ((無理しないで寝ていいぞー？ (2016/2/28 01:30:38) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …痛いし…。(叩くこと無いだろと言わんばかりの視線で、まぁなんか安心しちゃってくれてますし特に聞くことも浮かばないんですけど、右目はあれだろ、カラコン。いやジョークだからねこれ。尻尾手元に戻し撫でながら不満げに見つめるが)((だが切り貼り失敗した()暇すぎて暇すぎて震えてたから…(会いたくて震える音程で) (2016/2/28 01:31:06) |
| 一松. | > | 、……ありがと。(何処か安心したような笑みを見せればこくり、小さく頷いた。そうと決まれば自分の部屋と彼の部屋がある方へ歩きつつ何方の部屋で寝る？なんて訊ねる、自分の部屋でも彼の部屋でも、彼の好きな方で。自分はどちらでも良いし、どっちも好きだから/んん、なんとか終わりまで持ってき…たい…() ) (2016/2/28 01:35:09) |
| 黒/チョロ松 | > | 変な事するから……､で､他に何も無いの?､(乱れてしまった髪を手櫛で整えて行けば元通りに､潔癖症は健在な訳で､他に何も無いのなら屋敷に行きたい､そろそろ寒くてキツい､ふるふると寒さに震えれば体を横に向け､視線は相手のまま､不満げに見つめる彼に何か?､と首を傾げ) ((ちょぉ……() そしてイマココと…… (2016/2/28 01:36:38) |
| おそ松* | > | いいえー(私的にはどちらでもいいのだが、前は自分の部屋だったし、一松の部屋にしようか、と決める。まぁ、自分の部屋だと何の制限もかけずに襲ってしまいそうなので、というのも理由の一つだが、それは言わないでおく。とりあえず部屋へ行こうと彼と手を繋いだまま歩く/ムリはすんなよ？) (2016/2/28 01:38:36) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 変なことって、撫でただけだよね僕。(真顔。あとは特に無いので、『特に無い』と答えるのみ。寒さなどろくに感じない、震える体を見て、抱き締めて暖めようとしたところで、寿命を食らって殺しに行くようなものなのでやめておこう。)…べっつに。(つーん。)((もう諦めた…() そう、イマココ…、あとちょっとだからやりきってしまおうと(わきわき) (2016/2/28 01:40:34) |
| 黒/チョロ松 | > | 撫で方があるだろ､尻尾で撫でるってどういう事だオラ。(真顔で返されても､なんで尻尾なのと尾を指さし目を細めてはマスクをしていてもわかるようにムッとした表情になる､視線を逸らせば､屋敷に向かって歩き始める､別に､なんてつんつんした答えをするならじゃぁ知らないと離れる) ((頑張れ() (2016/2/28 01:43:56) |
| 一松. | > | 、…分かった(自分の部屋は大体整えてあるから見せても恥ずかしくない、…筈。整っていないと落ち着かないのは、彼がもともと真面目だったからか。その癖自分の事についてはどうでも良いと思っているというか。…睡姦って良いよねとかぼやいた背後は後で消される事だろう、メタい？知ってる。/無理はしないけど、…無言落ちしちゃうかも) (2016/2/28 01:46:27) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …あ、手の方が良かったか…、此方のがさわり心地いいから…(ふぁさぁ、と短い毛の生えた尾を撫でて見せる。ムッとした表情、外れる視線、屋敷に向かって歩き始めた彼にふよふよと浮きながら着いていってみた、うざったいとかしらない)((頑張る、もう表情差分は諦めた(ぽーいぽーい捨ててしまえばいいの) (2016/2/28 01:51:04) |
| おそ松* | > | ん。(彼の部屋に行くことも最近は少なくない。頻繁という程でもないが。きちんと整えられている部屋は、元の彼の真面目さを物語っていた。いつからこんな性格になった、とかそんなことはもう覚えていないが、今の彼は、いい加減なように見えて、仕事はこなすし、真面目なところはちっとも変わらない。人間、そう簡単には変わらないものなのだろう。歩いていけば、もうすぐそこに扉が見えた/ん、わかった) (2016/2/28 01:51:27) |
| 黒/チョロ松 | > | というか何で撫でるの……(そもそもそこが分からないんだよ､と歩きながら問い掛ける､気配は消えないで後ろにいるのは分かっているから話しかける､つーかなんで付いてくるんだろう､やっぱり何かしたいのか､ざくざくと草を踏み､屋敷に続く獣道､すぐ其処に屋敷を見つけては一旦止まった) ((えっ､ちょ､投げ捨てるなよ() (2016/2/28 01:54:35) |
| 一松. | > | 、……(駄目人間だから、屑だから燃えないゴミだからなんて言って逃げているんだとは自覚しているからこそやる事はちゃんとやるのが彼。最近はネガティブな発言をする事が少なくなったのは彼の影響もあるからかもしれない、嗚呼太陽の様だな、なんて。暫く歩いていればもうついた屋敷、ドアノブに手を掛け、捻って開ける。目の前に広がるのは見慣れた其処で、何処か安心感がある) (2016/2/28 01:56:52) |
| おそ松* | > | やっぱ、いつ見ても片付いてるな、お前の部屋。(キョロりと見るも、入りはしない。片付けたいものなどはないか、と目線で訴えては、とりあえず、入っていいと言われるのを待つ。まぁ、兄弟でも一応最低限のモラルは必要なのだ) (2016/2/28 02:00:33) |
| 一松. | > | …そう？(それでも一つ上の潔癖の兄よりは散らかっているだろうその部屋。まああまりその兄の部屋に入った事は無いのだが。自分でも一周部屋を見、何か出しっぱなしのモノなどは無いかと確認する…よし、大丈夫。ちょいちょい、と手招きをすれば入って大丈夫だよ、と) (2016/2/28 02:03:13) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …？何故でしょう。何となく、あぁいう表情の時には撫でる、というイメージが(それがいつ何処でどのように手に入れた意識なのかはわからないが、そうすべきであるとインプットされていた。ふよふよ。何かしたいといえば何かしたいのですが、立ち止まる様子にこちらも停止)((ぽーんぽーんうぇいうぇいうぇい(※現実逃避) (2016/2/28 02:05:20) |
| おそ松* | > | おじゃましまーす(手招きされれば部屋へと入っていく。きちんと整頓されている部屋は見ても広く感じる。いや、もともと広いのか。ものが少ないからなのか、ごちゃごちゃした感じはないが、少し寂しい気もする。それでも生活感あふれる部屋。自分は何だかんだでこの部屋が好きだったりする) (2016/2/28 02:06:33) |
| 黒/チョロ松 | > | …そんな顔してた?､ボク。(無意識なのか､どんな表情をしていたのか分からない､ぱちりと瞬きをしては一旦振り返りぱちぱちと瞬きをする､何故屋敷にすぐに入らないのか､自然と体が動かないらしい､何故かは分からないので黙っているが) ((ぽんぽんうぇいぽんぽんうぇーい(歌詞曖昧) (2016/2/28 02:08:50) |
| 一松. | > | 、……(特に趣味など無い、強いていえば偶に暇潰しにと読書をしたり、後は可愛がっている猫と遊んだりとそのくらい。……ネクタイを外したりなんなりして、ラフな格好になる。脱いだモノは明日片付ければ良い、今は眠気が勝ってしまっている為脱いだモノをそこら辺に置けばぽすりと倒れ込むように白く大きなベッドに寝転がり) (2016/2/28 02:11:03) |
| おそ松* | > | シワになるぞ、お前…(適当に脱がれたそれを見れば、シワになる、とハンガーにかけて。こういうところは雑だな、と思いつつも自分のものも適当にハンガーを借りてかける。ネクタイも一緒に。ワイシャツのボタンをいくつか外しては、寝転がった相手の横に寝転がる)) (2016/2/28 02:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/2/28 02:16:18) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …そんな顔してた。(何か辛いことがある、そんな表情。振り返り瞬きをしてくる相手に思わず口角を緩めた。何だこいつ、子供か。寒いというから来たのに入っていかない不思議、そそくさ扉を押し開けて、振り返りちらり見る)((うぇい…(虚しくなって動きを止めた/) (2016/2/28 02:17:28) |
| おしらせ | > | 黒おそ松.さんが入室しました♪ (2016/2/28 02:17:48) |
| 黒おそ松. | > | ((畜生やられた、挨拶不要)) (2016/2/28 02:17:57) |
| 一松. | > | ぁー、ありがと……(なんてだらだらと、眠そうに礼を言えば隣に寝転がった彼にくっつき、いつもの癖なのかすり、と頰擦りをした。ほんのり伝わる体温が暖かくて心地よくて、おやすみなさい、なんて言えば目を瞑り、相当疲れていたのだろうか直ぐにすやすやと寝息をたて始めた/もー無理、寝る、お相手感謝ー、また昼か夕方にでも…) (2016/2/28 02:19:17) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/2/28 02:19:25) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/2/28 02:20:21) |
| 黒/チョロ松 | > | ……んー…､おかしいな……(どんな顔をしていたのかな､考える様に顎に手を添えふむ､と小さく声を洩らす､なんか笑われたけど怒れなかった､無意識とはまた､扉を開ける音に顔を上げる､先にいて､開けてこちらを見ている､屋敷に入るのは初めての筈､緊張してるのかな､何て､ゆっくりと歩み､早く入ってと) ((うぇーい……() (2016/2/28 02:21:01) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お疲れ様､と……おそ松兄さんおそ松兄さん (2016/2/28 02:21:12) |
| 黒おそ松. | > | ((お疲れ様)) (2016/2/28 02:22:28) |
| おそ松* | > | はいはい…全く…(くっついてきた彼を抱きしめれば、おやすみといった直後に寝てしまった彼に、疲れていたのだろうな、と思う。こちらもおやすみと言えば額に口づける。その後で自分もゆっくりと目を閉じ眠りに入る/おやすみ。) (2016/2/28 02:22:28) |
| 黒おそ松. | > | ((どっちのおそ松だ?)) (2016/2/28 02:22:36) |
| 黒/チョロ松 | > | ((ボクのおそ松兄さんは黒しかないよ､確かにややこしかった後免後免 (2016/2/28 02:23:05) |
| 黒おそ松. | > | ((あぁ、俺。何、ﾁｮﾛ松)) (2016/2/28 02:23:44) |
| おそ松* | > | ((さてと…雪崩だけど、俺もこの辺で…お相手感謝なー。おやすみ (2016/2/28 02:23:59) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/2/28 02:24:05) |
| 黒/チョロ松 | > | ((お疲れ様。 ((いや……ずっと無言だったから､申し訳なくなって来て。 (2016/2/28 02:24:47) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …、(まぁ、きっと考えたって意味はないこと。急かされるままに屋敷へ入れば、数秒ふわふわ飛び回っていたが、暇。することない。結果舞い戻る)((うぇい。 (2016/2/28 02:26:49) |
| 黒おそ松. | > | ((んｧ、いいって俺のことは気にするなよ)) (2016/2/28 02:27:49) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､おじゃましまーす。(入ったのを確認すれば後を追うように入っていく､暗いが手入れが行き届いてるのは確認出来る､お掃除はちゃんとしてるかな?､確認したくなってくる､ふわふわ何か飛んでるのはノーコメント､扉を閉めれば外にいた時よりかは暖かく感じて息を吐く､少し疲れた､戻って来たのを横目に歩き出せば近場のソファに腰掛けた､便利だこと) ((うぇい。 (2016/2/28 02:29:45) |
| 黒/チョロ松 | > | ((んん……そう?､ (2016/2/28 02:29:51) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様、 ((あ、そうだ…、長男様、末っ子二人をお借りしました(絵に/) あと蛇家からﾄﾘｯｸｽﾀｰと蛇と猫を…(ｽｻｧ) (2016/2/28 02:30:48) |
| 黒おそ松. | > | ((あぁ、いいよ。平気)) (2016/2/28 02:31:30) |
| 黒おそ松. | > | ((おー、楽しみにしてるわ(手ひらり)) (2016/2/28 02:31:42) |
| 黒/チョロ松 | > | ((めっちゃ借りてない……?､() / おそ松兄さんがそう言うなら。 (2016/2/28 02:32:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((だって服装わかる黒がその辺だったんや/ありがとう皆様/)) (2016/2/28 02:36:43) |
| 黒/チョロ松 | > | ((黒全員なんだけど……() (2016/2/28 02:38:20) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (ソファに沈む相手を見下ろすように浮いていたが、無機物、別に気遣う必要は無いのだから、床に足をつける。…さて、此処で考えどころだ。マスクを取ってはならないのなら、どう生気を戴こうか。そっととなりに腰かけてみたり/)((way…() (2016/2/28 02:39:22) |
| 黒/チョロ松 | > | ……この時間は流石に誰も起きてない､…何か仕掛けておくのも手かな……(座りながら考えるのはこの屋敷に住むホンモノをどう殺すかだ､薬をとある場所に置き全体に毒が回れば死ぬ､とか､そんな事するためには構造やらを理解しなくてはならない､考える､目の前に降り立つ人影と言うかなんと言うか､気付いてはいたが何も言わない､然し隣に違和感を感じれば顔をそちらに向ける､)……何。(思考中断､そっと問い掛けた) ((笑ってしまった……() (2016/2/28 02:42:58) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …どうして？ここ、貴方の家では無いのですか？(ニセモノホンモノの概念など知らぬ悪魔。といっても同じ顔が多いのはわかっているが。)…本当、一瞬でいいからマスク取ってください、お腹空いて死にそうだから後生だから(頭下げて静止、まぁ、期待はしていないが)((PonPonWayWayWay() (2016/2/28 02:52:05) |
| 黒/チョロ松 | > | …残念な事に我が家ではないよ､同じ顔は､ここに住んでるけど。(嗚呼そうか､何も知らないのか､この答え方もきっと分からないだろう､でも､此処は我が家では無い事だけは知っておいて欲しい､こんな所､燃やしてでもいいと思うレベルである) ……､やっぱり､生気を取らないと死ぬの?､口の他からは無理なの?､(悪魔が死ぬって言うのも､外したくないと言ったじゃないか､他の手段は無いのだろうか､出来ればそれがあるならそれがいい､眉を顰め問い掛ける) ((ちょやめ､() (2016/2/28 02:55:34) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …ふぅん、(ホンモノハウス、というところなのだろうか。今一理解できないまま、深く聞くほどの興味もなかったらしい)…多分口より嫌がる(ぴっと胸の前に片手を出して、ヤメトケのポーズ。同人誌展開にありがちな其でも食事にはなるのだが、同じ顔のなんの言ってるしさーｧ)((読みづらい()PonPonWayPonPonWayWay() (2016/2/28 03:03:03) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､御免察した……(口より嫌がる､そう聞いた瞬間知り合いの悪魔の話を思い出してさぁっと顔が青ざめた､駄目だな本当に､多分実兄のおそ松兄さんだったら喜んでやっていただろうけど､いやこの思考もどうかと思うが) ……､どうしても今欲しいの?､(最後の確認､マスクのゴムに軽く指を掛けては､横目で見て) ((読みづらいしやめてって笑うから() (2016/2/28 03:06:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 察しよくて助かる…(今まで一度も踏み出していないその道。潔癖は祟りましたか。長男フリークは続くファナティックめ)…出来るならば。我慢はできるよ…(立ち上がりよたよたと、近場の花瓶の花に口づけて一瞬にして枯らす)((やめる(こく)Ponでring…ダメだな、半端にローマ字駄目だ。 (2016/2/28 03:11:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ……嗚呼ちょっと､花は､やめて､カワイソウだから､分かったから､その､ね?､(今にも倒れそうな動き､足取りが覚束無い様子で花瓶の近くに行き花を枯らすのは何とも胸が痛い､もぞりと服の中に隠れている蛇も反応するレベルだ､多分生き物としての何かだと思う､花が犠牲になるなら､ゴムからマスクへと指を滑らせ､おいでと手招き) ((追い討ち掛けられて盛大に吹いたんだけど (2016/2/28 03:14:48) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …いや、なんかごめん、(どうやら人間や生き物は花が大事らしい。ある意味はいいことを知った。これは支える。蛇が反応するレベルってどうなのか。手招きへ瞳輝かせ、そそくさとそちらへ寄っては)え、ファーストキスとかじゃないです？大丈夫です？生気のうけとり方として。あ、本当一瞬で大丈夫なんですけどね(切羽詰まった状況でホラーなんて求めない。しぬ、だってこれひからびてしぬ)((落ち着けYO、なんかCHARAい感じになってるだけだって(お前) (2016/2/28 03:21:28) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､ふぁーすときすだけど……､男はノーカンって誰かが言ってた気がする。(ひらがななのは男としての恥があったからか､必死なその迫り方に少し驚いて肩を跳ねさせる､1度目を逸らしてから一呼吸､そしてまた合わせて) 一瞬なら､まじまじと見ないよね､終わったらすぐに付けるから､(片手で相手の服を掴めば早くして、と見上げ) ((何でチャラ男になってんの似合わない/ (2016/2/28 03:24:34) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ノーカンなんだ。なら遠慮なく(頷き加減、…微細な動作に美は宿るものだと言うが、事実だ。)わかった、…礼は期待して(悪魔としてのプライドか何か、其でも、空腹。掴まれた服、掴み返して、相手のマスクを引っ張って一瞬唇を重ねた。即座に離してマスクも戻し、まじまじは見ないものの、傷の形。っていうか美味しい。)((えっ、似合わない…な、うん() (2016/2/28 03:30:05) |
| 黒おそ松. | > | ((...落下。結局ずっと何もしなかったが目を瞑ってくれ、挨拶は不要だ。またな、)) (2016/2/28 03:31:45) |
| おしらせ | > | 黒おそ松.さんが退室しました。 (2016/2/28 03:31:53) |
| 黒/チョロ松 | > | ……ん…､ッ……(期待してと言われても､マスクに手をかけられては目を瞑る､本の一瞬だが､触れる感触と何かが抜けていく感覚に体を跳ねさせる､不思議な感覚だ､直ぐに戻されれば掴んでいた手を離し小さく咳き込み) ((ボクの顔でチャラ男とかやめて() (( お疲れ様おそ松兄さん､ (2016/2/28 03:34:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((だが挨拶をする。また(ぶぶ) (2016/2/28 03:36:04) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ｯ、あ、ごめん、大丈夫？(反応無駄に可愛いですね、と草を生やすほどに落ちぶれちゃいない。思ったのは事実だが。そっと相手の背中を擦り心配してみせる中、悪魔の本能は"美味い餌を見付けた"と急かしてくる)((やめよう(こく) (2016/2/28 03:38:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒/チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/2/28 03:40:26) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/28 03:40:53) |
| 黒/チョロ松 | > | ((分かってた。(真顔) (2016/2/28 03:41:01) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((呪い。(真顔)おかえり、 (2016/2/28 03:41:34) |
| 黒/チョロ松 | > | …､ヘンな感じ…､ッ大丈夫。(慣れないと言うか経験した事の無いそれはかなり来るらしい､くらりと揺れそうな体､額を押さえ何とか耐え背を擦る手に大きく深呼吸をすればもう大丈夫､と片手を相手の胸に添え) ((今見るだけでじわじわ来てるから() (2016/2/28 03:43:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …ん゛、(台詞に色っぽさを感じた童貞。胸に添えられた手に、おとなしく背の手を離した。暴食、普段から食べ過ぎる、なぜだろう、たかが人間なのに罪悪感。あ、見た目か。裂けた口もお洒落だしなぁ。白い衣もセンスいいよ、最高だよ。内心の荒ぶりは尻尾に現れてばたばたと揺れるが)…あ、お礼に、は、なんか願い事、ある？(下級悪魔でも可能な願い、と指定したってわからないことは知っている)((俗にいうじわる() (2016/2/28 03:48:50) |
| 黒/チョロ松 | > | ……何……､…､願い事?､えぇ､なんか凄い大きな願いだな……(一瞬聞こえた何とも言えない声は何なのか､疑問に思ったがその後に続く言葉に考えてしまう､視界に移る荒ぶる尾は気にしないでおこう､願い事､沢山ある訳だが､どれもこれも､自分の為とは言い難い) ((それだ() (2016/2/28 03:52:14) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | 悪魔として、受けた願いは果たしてくるから(なんとも言えない声はお前に悶えたんです、同じ声に加えて一挙一動の色は何なんだ、僕はどうすればいい。びたんびたん尻尾。『あ、下級悪魔でもなんとかなりそうなヤツで』とぽつり)((じわった！( (2016/2/28 03:57:02) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､…………思いつかないなァ。(この願いは言えそうに無い､大体幼稚なのだ､【この屋敷の人間皆殺し】とか出来る訳無いだろうし､【おそ松兄さんとあれやこれや】と言う欲望剥き出しなのも出したくは無い､そう考えると､無くなってしまう､欲がないのかそれとも隠すか､困った様に眉を下げた) ((じわってる!!､() (2016/2/28 04:00:01) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …？！(まさかの、無欲。尚更女神様じゃないですかァ！！と勝手な解釈を回しかけて、自分の額を叩く)…え、な、なんかないの…？全く…？！(ぱちぱち、幾度瞬きして。自分ならしたいことしてもらいたいこと山ほどあるというのに、無欲とか神か、天界の輩か、幸せだからとくに希望は無い族か。床ばんばんしたい)((じわぁ！(何) (2016/2/28 04:04:04) |
| 黒/チョロ松 | > | ……､有るけど､ボクの為じゃないし､ボクがしなくちゃいけない事ばかりだから､残念な事に無いかな。(そこまで反応してくるとは思わなかった､ぺしりと何かを叩く音に苦笑し眉を下げては後免､なんて謝ってみる､しあわせではないんだ､ふこうなんだよ､だから) ((じわじわぁ() (2016/2/28 04:06:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …そっか…ふーん…(…反応が、優しい。悪魔としてもなんだか不思議な気分、感情の構成はヒトと同じだっただろうか、優しいヒトを好く傾向になっている。不幸な優しいヒト。)謝らないで、無いなら仕方ないでしょう、(…というか、打ち解けた？ちょっと、ちょっとだけ、気持ち心開いてくれてる？瞬き、なんで喜んでんだろ、僕)((じわわぁ() (/動画がエンコード段階まで来ました) (2016/2/28 04:11:22) |
| 黒/チョロ松 | > | ……だから他の形でお礼して欲しいかな､ボクじゃ選べないから。(自然とさっきから会話しているのは何故か､自分でもわからない､気が付けばここまで会話している､ソファに深く座り背もたれにもたれ掛かっては息を吐き) ((じわわ……じわわ……(エンコきたこれ) (2016/2/28 04:14:50) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …他の形…、…わかった、(どうにか考えなきゃ。贈り物？いや、何が好きなのかなんて聞けない。身体で払いますは流石に無いからねシロヤギサン。空中に足を組み、もやもやとひたすらに考えていた)((ざわわざわわみたいになってる…さとうきびばたけ…( (だがしかし動画容量が縮まない) (2016/2/28 04:21:08) |
| 黒/チョロ松 | > | ……悩むんだ。(他に手段があるのかと思ったら悩んでらっしゃる､浮いてる状態で考えているのを眺めては少し笑えてしまう､首元に現れる毒の無い子､すりすりと甘えてくれば擽ったそうに片目を瞑り撫でてやる) ((とうきびー(何故だ) (2016/2/28 04:23:41) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …だってお任せとか初めてだし…(口元への字、目付き鋭く考えても考えても浮かばない。の、中、ちらりやった視線の先に薄い笑顔、何あの癒し空間、羽根を揺らして寄っていこうともしたが、本能が仕事を始めるので自重。いやー、女神様に似てるってだけで軽い潔癖症なら飛ぶんだね)((とうきびぃ() (2016/2/28 04:29:28) |
| 黒/チョロ松 | > | 大体の奴らは欲があるから仕方ない､か。(ボクが異常だったかとその言葉に小さく笑っては仕方ないよねー､何て蛇に話しかける､ちろちろと見える舌先､言葉を理解したかのように頷く仕草､軽くマスク越しで口付けてやればするりと首に巻き付いて大人しくなった) ((とうきび丸かじりとか頭おかしいと思う(唐突) (2016/2/28 04:33:03) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | そういうこと…(笑顔やめろ。蛇に話し掛けんな可愛すぎか。蛇含めて可愛すぎか。女神似を差し引かずに取り敢えず可愛い。横目にやらなければ良かった。長い溜め息、目の上に手を被せ、ひょいと唐突、相手の目の前、犬歯の長い口を開いて首筋に噛みつこうと動く本能)((え、うわ、甘い() (2016/2/28 04:37:49) |
| 黒/チョロ松 | > | 悪かったね貧欲で､さ､ァ?､(ふわり､相手が動いた気がして顔を上げるが目の前が真っ暗になった､何が起きた?､感じるのは､首筋に何かが近付いている､ぴしりと動きが固まる､何をしようとしてるの､何かを察したのか口を開ける相手に首に巻き付いていた蛇が相手に威嚇をする､やめろ、と) ((甘いよ絶対､沖縄とかやってるらしいけど……() (2016/2/28 04:41:55) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (蛇の威嚇を受けてか、黒に負けかけた緑色が自我を取り戻す。代わりに自分の指先を噛んで、離し、それきりぴたと口を閉じ、ちゅ、と唇触れさせるだけで止めた。『ごめん、』短く吐いた謝罪を置物に、それでも顔を見せる気力は無くて其処から動かない)((甘いじゃん絶対…() ((アップロード完了ｯ、 http://fast-uploader.com/file/7012157794076/ パスワードは"black" (2016/2/28 04:47:43) |
| 黒/チョロ松 | > | っ、ちょっと……何してんの､ッ(反応に一拍程遅れる､まだ目の前は暗いまま､ふと触れる何かにびくりと肩が跳ねる､するすると蛇が動くとくすぐったさに震え聞こえた謝罪に目を覆う手を撫でて) ((甘いよ絶対……() ((おお、見てこよう (2016/2/28 04:50:30) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …ごめん、(好意が好意になりきれない。悪魔のように接したくはないのに、ヒトのように接せない。痒さに揺れるその震えすら吐息を狂わせるもので、撫では離しづらい、首引いて離し、顔隠す手はそのままで)((砂糖…。 ((※ゲストがいます (2016/2/28 04:55:49) |
| 黒/チョロ松 | > | 謝るなら手離せよ……(何時までこのままなのか､ぱさりと瞬きをすれば掌に睫毛が当たる訳で､首元の温もりは消えた､しかし手はそのまま､何で?､とついつい突き) ((砂糖……吐く……うっ() (( まだ途中だから!!､() (2016/2/28 04:59:49) |
| 黒/チョロ松 | > | ((くっ、ｗｗｗ(不覚にも草をはやしてしまった) (2016/2/28 05:01:17) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …(顔を寄せて、マスクの上に軽く口づけた。きっと叶わない会いたい想いが、歪んでそうさせる。きゃきゃぃと奇妙な音をたてて、次の瞬間には、屋敷の何処にもいない悪魔。)((それ、ちが、うっ()((センター。(ｷﾘｨ) / さっき意識が飛んだのと( 動画のせて満足したからちょっと寝てくる…、暇だったら黒カラデビの合松作るんだ(何の予告)お相手感謝！ (2016/2/28 05:08:47) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((P.S.色がついてるキャラは歌っているキャラ。つまり、彼処でカラーだった彼奴は…)) (2016/2/28 05:09:33) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松さんが退室しました。 (2016/2/28 05:09:43) |
| 黒/チョロ松 | > | ｯおい､!!､(マスク越しから感じた何かに目を見開く､しかし顔を見る事は出来ず奇妙な音を立ててその主は消えた､ぱちり､瞬き､居なくなった､首と､唇を押さえては俯きがちになり､考える､ぶわわ､赤くなったのは慣れない事をされた所為､隠されていた所為で何も把握出来てなくて､変な感覚で､駄目だ､ｯﾀﾞﾝ!と音を立てて立ち上がっては逃げる様に屋敷を出て行った､足は早い､悪魔に弄ばれた感) ((さらさらーっと、……() ((これはひどい……(褒め言葉) オヤスミ、お相手感謝､黒カラデビ……() 歌詞が意味深､最後恋人いる組じゃん……(軽いネタバレ) それじゃあね。 (2016/2/28 05:14:00) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/28 05:14:03) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/28 12:15:01) |
| 一松. | > | ((おはよー、…… (2016/2/28 12:15:18) |
| 一松. | > | ((ど、動画……(イヤホンすちゃあ、/) (2016/2/28 12:15:36) |
| 一松. | > | ((んん、っ……不意打ちだった…っ、…すき() (2016/2/28 12:23:40) |
| 一松. | > | ((ァー、ソロル回そ… (2016/2/28 12:33:33) |
| 一松. | > | (( (どうでも良い話、ルーム名の✕✕✕ってやつ、色々当てはめてみると個人的に面白かった) (2016/2/28 12:44:02) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/28 13:03:30) |
| おそ松* | > | ((ソロルを待てなかった…気にせず打ってくれ。こんちゃ (2016/2/28 13:04:00) |
| 一松. | > | 、……(シャツの上にコートを羽織って、ふらりと何処か覚束無い足取りで外へと出た。昨日投げたナイフ、取りに行こうと思っていたのに結局寝てしまった、気付いた誰かに拾われて無ければ良いのだけれど。もう昼を過ぎた頃、照らす太陽が暖かくて心地よくて、また眠ってしまいそうになる、嗚呼もうすぐ春が来るんだな、なんて)、あった……(どうやら地面に刺さったナイフはそのままだったらしい、きらりと光に照らされ光るそれを抜き取ればコートの中へと仕舞った) (2016/2/28 13:05:25) |
| 一松. | > | ((ぅあ、こんにちは、 (2016/2/28 13:05:42) |
| おそ松* | > | ((よぉ、少しだけ邪魔するぜ(手ひら) (2016/2/28 13:06:47) |
| 一松. | > | ((んー、…(こく、と頷けば手を振り返し) (2016/2/28 13:11:22) |
| おそ松* | > | ……(カリカリとペンを動かす音だけが、室内に響く。今日は休みなのだが、、仕事である。一度ペンを置けばぐーっと伸びをする。一息付けばまた再開。戦いに出たいのだが、なかなかそういうわけには行かないらしい。ここで書類整理というのも、別に嫌いではないのだが、やりすぎると嫌気がさしてくる。あぁ、まだ昼か、なんて思いながら、ペンを動かす。判子だけの書類は、チェックをした後に判を押す。単純作業だが、それがまた面倒くさい。終わったらそれを本部へ持っていって……あぁ、気が遠くなる。いつ終わるだろうか、なんて考えつつも作業をこなしていく。) (2016/2/28 13:15:13) |
| おそ松* | > | ((あー、少ししかお前とふたりでいられないのかぁ……(でろーん (2016/2/28 13:21:21) |
| 一松. | > | 、……さむ。(暖かくなってきたからと言って、すぐ其処だからと言ってコートだけ羽織っていくのは間違いだった、寒い。小さくくしゃみをこぼせば重たい扉を開け、中へと入る。こつりこつりと音をたてて階段を登り、自室へ、……入る、前に彼の部屋から少しの光が漏れている事に気付いた。誰か居るのか、それとも窓を開けっ放しにしているのか。どちらでもまあ、少し覗こうと自室を通り過ぎ彼の部屋の前へ)…誰かいる？(左手の第二関節でこんこん、と音を出しノックをすればそう聞いた) (2016/2/28 13:26:04) |
| 一松. | > | ((、どうせ夜、また会えるでしょ、…？、 (2016/2/28 13:26:23) |
| おそ松* | > | んぁ？(ノックされれば、どーぞ、と言う。声で何となく誰かわかっているので、回転の聞く椅子でクルッと回る。声でわかるようになってきたなぁ、と思いつつ、そのままの状態で待つ。) (2016/2/28 13:37:57) |
| おそ松* | > | ((夜来れるか分かんないんだよな…今日は…来れたら来るけど (2016/2/28 13:38:27) |
| 一松. | > | 、……おじゃまします、(ドアノブに手を掛け、捻ればがちゃりと音をたてて扉は開いた。そろり、目線を下にしたまま中へと入れば小さくそう言う。寒くて少しだけ震えていた身体は、室内があたたかいおかげかもう寒くは無かった) (2016/2/28 13:45:48) |
| 一松. | > | ((ァー、そうなの？、何かごめんね… (2016/2/28 13:46:09) |
| おそ松* | > | ん。どっか行ってたの？(コートを羽織っている相手を見れば、どこかへ行っていたのか、と聞いて。持っていたペンを置いては外にいたなら寒かったろ、と言って｡) (2016/2/28 13:54:21) |
| おそ松* | > | ((大丈夫〜。無理矢理でも来るわ。 (2016/2/28 13:54:41) |
| 一松. | > | 、ちょっと庭に……(昨日投げて刺さったまま放置してたナイフを取りに行ってました、なんて理由を言いはしない。…寒かった、なんて言えば足音をたてつつ彼に近付き) (2016/2/28 13:57:49) |
| 一松. | > | ((無理は、しないでね． (2016/2/28 13:57:59) |
| おそ松* | > | あぁ…昨日投げてたやつね。(一応一部始終見ていたので、何となくそれかな、と。今日はまだ少し暖かいとはいえ、やはり風は冷たく寒い。窓を開けていたが、寒くて閉めたくらいだ。近づいてきた相手を見ながら、コートだけで行ったの、お前、と言えばそりゃあ寒いだろう、と思いつつ) (2016/2/28 14:02:08) |
| おそ松* | > | ((しない、しない (2016/2/28 14:02:24) |
| 一松. | > | 、うん……(直ぐに悟られてしまう、彼の特技なのかなんなのか。少し恥ずかしそうに目を逸らしつつ、こくりと頷いた。コート一枚で行ったのは自分の寝室にいた時に日差しが暖かくて大丈夫だと思ったから、今度から気をつけよう。……彼の隣にまでくれば其処にしゃがみこみ、すり、と太股辺りに擦りつく姿はまるで猫の様で) (2016/2/28 14:07:40) |
| 一松. | > | ((、なら良いけど… (2016/2/28 14:07:49) |
| おそ松* | > | やっぱり。誰かに拾われてなくてよかったな(太股にすりついてきた相手を撫でれば、なんか王の膝にいる女みたいだな…なんてどこかの絵画か画像で見たような光景に、少し笑ってしまう。彼の場合は可愛らしい猫だろうか。これで猫だったらきっと膝に乗ってくるんだろうなぁ、と思いながらも、彼を撫でるのはやめない) (2016/2/28 14:16:39) |
| おそ松* | > | ((ん。(ふっと微笑んで) (2016/2/28 14:18:29) |
| 一松. | > | 、気付かれて大騒ぎにならなくて良かった……(普通なら、自分の庭に凶器が刺さっていたら何があったのだ、誰がやったのかと恐怖するだろう。それにマフィアなんてやっている自分達なら敵襲かとか喧嘩売りにきた奴がいるのかとか……昨日は少しぼんやりとした頭でなんとなくやっただけなのでそこまで考えてなかったが、後から考えれば恐ろしい。)……にゃあ。(やはり六つ子だからか、なんとなく考えている事が分かった様だ。気まぐれに鳴いてみる) (2016/2/28 14:22:42) |
| おそ松* | > | だなぁ……(マフィアというものは面倒なものだ。敵襲かと思われ、騒ぎになったり、他にもいろいろな理由がある。本当に面倒だ。)はは、よく懐いてる猫だこと。(気まぐれに鳴いた彼に、ふっと微笑めば、顎の下を撫でる。膝の上にでも座らせてやろうか、とも思ったが、なにぶん椅子が狭いので、彼が体制的にきつくなるかな、と思ってやめた) (2016/2/28 14:32:50) |
| 一松. | > | うん、……(それでもこの道を選んだのは僕達だから、後悔なんてしてないけど。何処か悟ったような、遠くを見るような目をしていたのは気の所為)懐かせちゃった長男様すごーい……(冗談っぽくけらりと笑いつつそう言ってみせる。首元に光に照らされきらりと光るそのネックレスと首を絞められた跡は、飼い主から与えられた首輪だ。人からは痛々しく見え酷いとか言って大丈夫なのかと心配するのだろうが、これが愛の印。閉鎖的な山奥の屋敷に住んでいれば感覚も狂ってゆくのだろう) (2016/2/28 14:41:23) |
| おそ松* | > | ま、無くなったらまた買ってやるよ。(こういう道具は経費で落ちるし、小型ナイフを扱う専門店もあるからそこで気に入るのを探せばいい。人には人の、彼には彼の、自分の手に馴染むものがあるだろうし。)長男様だからなー(冗談に冗談で返す。首輪代わりの首についたネックレスと手跡。それを愛おしそうに撫でる。もう一つ首についた赤い跡は少し消えかけている。それはまぁ、また付けてやろう。彼のが消えかけているということは、自分のも薄れているのか、と思いつつ後で確認しておこうと) (2016/2/28 14:50:14) |
| 一松. | > | 、うん……(まだ買い換える気は無い、まだまだ輝きは失って無いし刃も欠けていない、それに手に馴染んで使いやすいから)わー長男様ー、……すきぃ……(すき、そう言ったのは冗談じゃあなく本心だから勘違いしないでね。首を撫でられれば擽ったそうに目を細めふるりと震える、くすくすと笑い声を漏らせば自分も愛おしそうにそれを見、) (2016/2/28 15:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/2/28 15:10:20) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/28 15:10:28) |
| おそ松* | > | ((あー… (2016/2/28 15:10:42) |
| 一松. | > | ((ん、お帰り (2016/2/28 15:10:53) |
| おそ松* | > | ((ただいま〜…レス消えた……書き直しかよ (2016/2/28 15:11:16) |
| 一松. | > | ((どんまい、……メモ帳アプリ使って其処に書くと良いかも、僕はそうしてる… (2016/2/28 15:12:45) |
| おそ松* | > | 馴染んだのを変えるのはちょっと悲しいよな…(手に馴染んだものを変えるのは何だかんだで寂しいものだ。自分も何個、愛用の銃を失った事だ。無茶な戦い方するから壊れるんだろうけど。)だろぉ？俺も好きだよ(好き、というのは冗談じゃないだろうし、こちらも真面目に答える。愛おしいその跡は自分がつけたものだからだろう) (2016/2/28 15:17:56) |
| おそ松* | > | ((そういう手もあるのか。……っと。俺はそろそろ出かけないといけないから落ちるな。また夜に会えれば…(頬にキスを落とし) (2016/2/28 15:19:25) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/2/28 15:19:30) |
| 一松. | > | 、…そうだね。(あまり積極的に戦いに行く方じゃない為買い換える事は少ないが。それでも形あるものは何時かは壊れる、というだろう？欠けるし、錆びる。その度に何故か寂しいと思ったモノだ)、……うれしい。(なんて言う口元は緩やかに弧を描き、微笑んでいた。) (2016/2/28 15:24:11) |
| 一松. | > | ((文字数分かる奴だと長さとか確認出来るから便利……ん、行ってらっしゃい。(ひらりと片手を振り) (2016/2/28 15:24:45) |
| 一松. | > | 、……(あれから仕事だと行って出ていってしまった彼を見送って、そのままふらふらと何処か覚束無い足取りで広間まで来た。何時も座っている座り心地の良いソファに腰掛けだらりと背もたれに寄りかかればぼーっと外を見る。特にする事なんて無い為こうしていても怒られはしないだろう) (2016/2/28 16:23:26) |
| 一松. | > | ((ァー、駄目だ、……PCの画面だけはずっと見てらんないや……(目ぐし、/ペンタブぽいっ) (2016/2/28 17:01:06) |
| 一松. | > | ((黙って待ってよ、……(ソロル浮かばない奴/) (2016/2/28 17:54:06) |
| 一松. | > | ((ァ、出来た出来た…… (2016/2/28 18:05:25) |
| 一松. | > | ……んァ、(あまりに光が暖かくて心地よくて、気付かない内に寝てしまったらしい、薄く目を開き窓の外を見ればもう陽は落ち暗かった。ぐぃい、と一度伸びをすればぐしぐしと目を擦り、また眠ってしまう前の様に頬杖をつきぼーっと外を眺めて) (2016/2/28 19:10:39) |
| 一松. | > | ((飯ほ、… (2016/2/28 19:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/28 19:49:18) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:35:57) |
| 一松. | > | ((、……ただいま。 (2016/2/28 20:36:06) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:51:08) |
| 一松. | > | ((んァ、お帰り (2016/2/28 20:51:19) |
| おそ松* | > | ((帰ってこれたー……そしてここに来れた…ずっとお前いたの。さみしかったァ？(なんてちょっとからかい口調で)ただいま (2016/2/28 20:52:03) |
| 一松. | > | ((ずっと居たの、……ん、寂しかった、…(目を逸らしつつ小さな声で答え、) (2016/2/28 20:53:48) |
| おそ松* | > | ((はは、そっかそっかぁ(なでなで) (2016/2/28 20:54:40) |
| 一松. | > | ((、……うん、(すり、) (2016/2/28 20:55:41) |
| おそ松* | > | ((寂しかった分、兄ちゃんに甘えていいぞー？(ふっと微笑んで) (2016/2/28 21:00:19) |
| 一松. | > | ((、んー……(ぎゅう、と抱きついてみたり、/) (2016/2/28 21:03:37) |
| おそ松* | > | ((よしよし…(微笑んでは優しく抱きしめ返して) (2016/2/28 21:05:13) |
| 一松. | > | ((、んん……(すり、と頰擦りをして、) (2016/2/28 21:10:09) |
| おそ松* | > | ((ん…(こう甘えられるのもいいなぁ、と思ったり) (2016/2/28 21:13:08) |
| 一松. | > | ((、……(偶には自分からでもいいよね、なんて思いつつぽすりと寄りかかって) (2016/2/28 21:16:13) |
| おそ松* | > | ((んー(寄りかかられれば微笑んで撫で) (2016/2/28 21:17:52) |
| 一松. | > | ((ァ、お風呂入ってくるね…？、(そ、と離れればぱたぱたと浴室へ、/風呂放置) (2016/2/28 21:24:25) |
| おそ松* | > | ((はいはい、行ってらっしゃい(微笑んで手ひらひら/把握) (2016/2/28 21:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/28 21:44:58) |
| おそ松* | > | ((あら、おつかれ (2016/2/28 21:47:41) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:57:20) |
| 一松. | > | ((ふいー、……ただいま、 (2016/2/28 21:57:32) |
| おそ松* | > | ((おかえりー (2016/2/28 21:57:52) |
| 一松. | > | ((んー、……(ふら、ぽすっ、/) (2016/2/28 21:59:53) |
| おそ松* | > | ((お？ (2016/2/28 22:02:04) |
| 一松. | > | ((、……疲れた、…(寄り掛かり、/) (2016/2/28 22:05:52) |
| おそ松* | > | ((お疲れ様(撫で) (2016/2/28 22:06:25) |
| 一松. | > | ((、ん……(すり、) (2016/2/28 22:12:17) |
| おそ松* | > | ((ちゃんと髪拭いた？(タオルでわしゃわしゃ) (2016/2/28 22:17:04) |
| 一松. | > | ((、……多分。(気持ち良さげに目を細め、) (2016/2/28 22:19:02) |
| おそ松* | > | ((多分って…湯冷めしないようにね？(ある程度拭いて) (2016/2/28 22:22:57) |
| 一松. | > | ((、んー……(なんてだらだらと適当に返事をして) (2016/2/28 22:25:51) |
| おそ松* | > | ((ったく…また風邪ひいても兄ちゃん知らないよ？(ため息ついて) (2016/2/28 22:29:38) |
| 一松. | > | ((大丈夫だよ、……(謎の自信/) (2016/2/28 22:30:54) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:33:05) |
| デビルおそ松 | > | ((リア充なお2人が居る中登場俺様何様悪魔様ー!!､けけけ､どーも (2016/2/28 22:33:47) |
| おそ松* | > | ((前にもこんな会話した気が…(デジャヴ) (2016/2/28 22:33:48) |
| おそ松* | > | ((別に来るのは構わねーよ、ばんわ (2016/2/28 22:34:07) |
| 一松. | > | ((ァー、こんばんはー、 (2016/2/28 22:34:51) |
| 一松. | > | ((気にしたら負けだよ、(親指立て/) (2016/2/28 22:35:12) |
| デビルおそ松 | > | ((まァ大人しく眺めてますよーっとォ…… (2016/2/28 22:35:58) |
| おそ松* | > | ((それもそうか(親指同じように立て) (2016/2/28 22:38:50) |
| おしらせ | > | デビル.一松さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:40:57) |
| 一松. | > | ((こんばんはー、… (2016/2/28 22:41:28) |
| デビルおそ松 | > | ((んォ､どーもォ。 (2016/2/28 22:41:49) |
2016年02月27日 21時47分 ～ 2016年02月28日 22時41分 の過去ログ
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