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2016年02月20日 20時01分 ~ 2016年02月28日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 111.105.***.174)  (2016/2/20 20:01:04)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/24 01:41:11)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/24 01:41:58)

ねこ:アルマソォイ!   (2016/2/24 01:42:23)

亜空/ライト*イアンハァイ!   (2016/2/24 01:42:59)

亜空/ライト*イアン続き書くよ!!!   (2016/2/24 01:43:10)

ねこ:アルマやってきましょう!!!まってます!!!   (2016/2/24 01:43:21)

亜空/ライト*イアン「(首元に舌を這わせた、その時に聞こえた相手の可愛らしい声は聞き逃すわけがなく。ちゅう、と音を立てて首筋に吸い付いて見れば微かに赤い跡を残して)アルちゃーん、声抑えんなよ(相手のベルトを外し終わりぱさ、と音を立ててズボンを脱がす。相手の心拍が此方にまで聞こえてくるとふっと笑い、抱きついては自分のゆるく大きくなってきた自身をズボン越しに相手の太股に擦りつける)アルちゃん、これがアンタの中に入るんだぜ…?(そうニヤニヤとしつつ告げるとこれからの行為を連想させるかのように下着越しに相手の後ろに触れて」   (2016/2/24 01:50:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/24 02:03:44)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/24 02:03:49)

ねこ:アルマ「はッ、ん……嫌だ、ね(首筋に吸い付かれればぞくぞくとした、這い上がるような快感に苛まれ吐息を漏らす。それでも、やっぱり笑顔だった。)ッ…ヤってくれるからには、キモチヨクしてくれるんでしょ?(ぐっと距離が近づき、何かと思えば太股あたりに彼の存在を感じ、ぞく、と興奮してしまう。後ろを触られればビク、とやや大げさに肩が跳ねる。最悪の光景が脳裏にちらつくが、若干伏せ目になっては頭から振り払う。)」   (2016/2/24 02:03:55)

亜空/ライト*イアンおかえりw   (2016/2/24 02:03:57)

ねこ:アルマチクショーーーーーっ!!!!   (2016/2/24 02:04:04)

ねこ:アルマただいまwwe   (2016/2/24 02:04:12)

亜空/ライト*イアン「…はぁ…良い感じに煽ってくれんじゃん(嫌だ、と言い、笑顔でいる相手。それでも確かに吐息を漏らしていて。その反抗的であり此方を煽るような相手の言動に熱っぽく息を吐き出せばくく、と笑って)どうだか。アンタを気持ちよくさせるかどうかなんて俺の気分だしアルちゃん次第だなァ(そう告げると相手の首筋に甘く噛みつく。それと同時に自分のズボンのチャックを開けると自身を取り出し、その次に相手の自身も取り出して。そして相手と自分の自身を合わせては上下に擦り始めて)…っ…は…!アルちゃん、でかくねぇ…?(自分の自身の大きさには少なからず自身があったものの相手のを握ると僅かに自分のより大きい相手の自身に小さく笑う。そして両手で2つのモノを擦りつつ、ところどころ吐息を漏らして」   (2016/2/24 02:18:00)

ねこ:アルマレスが来たら発言して無言退室を未然に防ぐの術!   (2016/2/24 02:19:22)

亜空/ライト*イアン流石にゃんさん!!!そこに痺れる憧れるゥ!!!!   (2016/2/24 02:25:46)

ねこ:アルマ「(相手の言葉に「まぁ、ね」と短く返しては余裕そうに片眉を上げたりして。)なんだよそれっ、痛いのはやめ、んぅッ("痛いのはやめてくれ"と言葉にしようとしたとき、彼の歯が首筋に軽く突き刺さり甘い声が漏れ出す。かと思えば今度は下半身にも刺激が訪れ次第に呼吸が荒くなる。)ッ、なに、言ってんの…?…ぁ、っ…俺のが普通、ん、…なの!(吐息混じりに言葉を綴り、終いには"兄弟のが小さいだけ"なんて余分に付け加えたり。とはいえ、立ったままというのは体勢的にもキツい。口元を押さえてるのとは逆の手で彼の肩に手を置き、体を支えて)」   (2016/2/24 02:35:57)

ねこ:アルマ割とギリギリじゃねぇか……   (2016/2/24 02:36:17)

亜空/ライト*イアン「っふ、あー…マジアルちゃん最高。超可愛い(痛いのは嫌、そう言おうした相手の甘い声にぞくぞくと昂っていくのを感じる。そして吐息混じりにも生意気に口を聞く相手にくく、と笑って)今は俺がご主人様ってこと、忘れんなよ(そう言うと相手の自身を痛いだろう、強く握ると口角を上げて。するとこちらの肩に手を置いてきた相手に少し目を丸くすると"なに?誘ってるわけ?"なんてニヤニヤしつつ言う。言い終わった後に体制がきついのだろうと気づくと"んじゃ、さっさと突っ込ませて貰うか"なんて言っては相手の自身を擦りつつ相手の下着の中に手を滑り込ませて後ろに指を一本突き立てる」   (2016/2/24 02:45:41)

亜空/ライト*イアン大丈夫やで…   (2016/2/24 02:45:59)

ねこ:アルマ遅筆御免ッヒィィ   (2016/2/24 02:46:56)

亜空/ライト*イアン私も遅いから安心したまえ!!   (2016/2/24 02:55:24)

ねこ:アルマ「(彼が口にする可愛いの単語に首を傾げる。一体、今のどこにそんな要素を感じたのか。ぼんやりとした頭で思考する。はぁー、と深く息を吐き出しリラックスを──と思った矢先。)……っい゛ッ…あ、やだ、ライトッ!(ぎり、と局部への痛みが現実に己の意識を呼び起こす。突然だった上に場所が場所なため、痛みに酷く顔を歪ませ、彼の名前を呼んではやめてくれ、と訴えて。彼の肩へ手を置いたとき、"誘ってる?"なんてニヤけた顔で言われたので「んなわけ」と短く返す。意図を理解したであろう、彼が取った言動と行動は、やはり訪れてほしくはなかったもので。)ッッ、あ゛、無理、入んね、ってェ(後ろ突き立てられた指に苦しげに喘ぐ。前からの刺激があるものの、それでも痛いものは痛い。精一杯首を横に振っては何度も"無理"と連呼して)」   (2016/2/24 03:04:57)

ねこ:アルマなお、寝る気は無いため寝落ちの線は安心したまえッ!   (2016/2/24 03:07:14)

亜空/ライト*イアン「くく、悪いなぁアルちゃん(たった一本指を立てたことで苦し気に喘ぎ、やだ、無理と言う相手に小さく笑っては抱き寄せてちゅっと音立てさせ唇を重ねる。少しすると離しては興奮しているのか少し頬を染めて口角を上げており)やだ、無理なんてんな顔で言われると…興奮、しちまうだろ…っ?!(そう言うと同時に突き立てていた指を三本に増やしては一気に中に入れていく。相手の苦しむ顔も喘ぎにも勿論興奮してばかりだがライト、と自分の名前を相手が呼んだのが何よりも興奮して、そして可愛らしく思えた。ぐぐっと奥まで指が入るとにやけた表情で相手を見るもその苦しむ顔が可愛いなぁなんて思ったりして」   (2016/2/24 03:18:38)

ねこ:アルマ未然に防ぐぞー!   (2016/2/24 03:19:52)

亜空/ライト*イアン寝落ちの危険性は私に十分ありえる!!!!寝落ちたらごめんよ!!!   (2016/2/24 03:21:58)

ねこ:アルマ「(悪い、なんて少しも思ってないくせに。とは思いつつも口に出す余裕なんてそろそろ無くなってきた。彼の弱いところを責めるチャンスのキスにもろくに反応できず、ただひたすら痛みに耐えるだけ。)ほんと、無理だっ、て、ッうあ゛ぁ…!(急に指を増やされ痛々しい声を上げては、相手の肩に置いた手をギュッと握り締めて。外から挿れることに慣れていないソコからは少量の血液が流れ出す。はぁーっ、はぁーっ、と大きく肩で呼吸を繰り返していると)な、んか…ねーのかよ…!ふ、ぅ…軟膏、とか…ローションとかぁ…!(こんな調子では萎えるだけで最後まで至れない気がする。息も絶え絶えといった様子で、何か手助けになるものがないか尋ねて)」   (2016/2/24 03:36:31)

ねこ:アルマはいよー!無理しないでねー!   (2016/2/24 03:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/24 03:42:14)

ねこ:アルマおやすみかな?いい夢見ろよ!   (2016/2/24 03:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/24 04:04:23)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/24 22:54:30)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/24 22:57:38)

亜空/ライト*イアン「あー…痛そ。痛い?痛いだろ?痛いよなぁ(相手の苦痛を浮かべる表情や声色を聞いてはくつくつと笑う。そして相手の中に入れた3本の指に相手のであろう血液」   (2016/2/24 23:00:50)

亜空/ライト*イアンごめん続きからかくわww   (2016/2/24 23:01:03)

ねこ:アルマあいさー!   (2016/2/24 23:01:30)

おしらせ亜空/ライト:イアンさんが入室しました♪  (2016/2/24 23:10:15)

亜空/ライト:イアン充電切れたから機種変!!!ごめんなさい待ってて!!!!   (2016/2/24 23:10:41)

ねこ:アルマほいほーい!   (2016/2/24 23:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/24 23:21:15)

亜空/ライト:イアン「あー…痛そ。痛い?痛いだろ?痛いよなぁ(相手の苦痛を浮かべる表情や声色を聞いてはくつくつと笑う。そして相手の中に入れた3本の指に相手のであろう血液が伝うのを感じると痛そうと不確かに思っていたものが確信へと変わり、胸が高鳴る。あぁ、苦痛に悶える彼はなんて可愛いんだろう。殺す寸前まで可愛がってやりたい。そんなことを考えている最中、相手の口から痛みを和らげるためであろう物を聞く。"生憎、俺はそんなのを常時持ち合わせて無いんでね"なんてわざとらしく肩すぼめて言うと、良いことを思いついて口角を更に上げると突然相手の中から指を引き抜き)アルちゃんが可哀想だからさァ、ちょっとだけ痛みが和らぐように手助けしてやるよ(相手の中から抜いた指を見ると案の定血がついていて。それを見るとにやりと口角を上げては指を伝う血をぺろ、と舐めた後相手の口に無理矢理突っ込んで"舐めろ"と促し   (2016/2/24 23:22:49)

亜空/ライト:イアン長かった(小並感)   (2016/2/24 23:23:25)

ねこ:アルマ無言退室を未然に防ぐッ!お疲れさーん!   (2016/2/24 23:31:26)

亜空/ライト:イアン私も防ぐ!!どうも!!   (2016/2/24 23:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/24 23:51:44)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/24 23:51:50)

ねこ:アルマ「いっ、たいに、決まってんだろ…!(くつくつと笑う目の前の赤紫を軽く睨み付けてやる。同情なんて欠片も感じないし、ただ煽ってるだけだろう、なんて思うと腹が立ってくる。すると彼から心当たりがないのを聞き、目を伏せる。このまま続行なのかと思うと気が遠くなる。そのとき、突如指を抜かれ「ぅ、」と小さくうめき声をあげる。彼の口から出た言葉を聞けば眉をひそめながら彼の動きを目で追って)な、にを……っん、ぅ…!(己の口に押し込められた指。少し鉄の味がして、自分のものだろうと思っては酷く嫌悪感を抱く。短い言葉で促されたので明らかに不快感丸出しといった表情をしては、渋々、彼の指に舌を絡ませる。…やらないよりはマシだろう。そう腹をくくるが、やはり完全に屈するつもりはないらしく、彼の指を甘噛みしてやって)」   (2016/2/24 23:51:57)

ねこ:アルマあと6秒だよ💢   (2016/2/24 23:52:08)

亜空/ライト:イアンどんまいww   (2016/2/24 23:57:20)

亜空/ライト:イアン「だろうなぁ(相手の予想通りの返事にニヤニヤと笑いつつ他人事の様に呟いて。そして彼の口に押し込んだ指。明らかに不快感を抱いているであろう相手の表情に満足そうな笑みを見せる。それだ、嫌がって貰わないとわざわざ痛みを緩和してやる意味が無い。そして言われた通りに指に舌を這わせる彼をじっと見ては口角だけ上げる。するとまだ懲りないのか甘噛みしてきた相手。…そう反抗的な態度をとることが一番の興奮の元となっているのが分からないのか。相手を見ながらそんなことを考えると)なぁアンタさ。そういうのが俺を更に煽ってるって考えないわけ?(そう言うと同時に指を喉の奥まで押し込む。その口調はきついものだが、考えないでいいというのが本心で」   (2016/2/25 00:09:25)

ねこ:アルマ落ち防止…!   (2016/2/25 00:11:36)

亜空/ライト:イアン防止!   (2016/2/25 00:19:25)

ねこ:アルマ「(きっと俺はひどい顔をしているのだろう。目の前の彼の顔はどんどん嫌な顔になっていくんだ。それにまた不愉快そうに眉を寄せる。自覚はしている。しかしそうせずにはいられないから、こうやって睨んでやっているわけで。彼の術中にはまってしまっているのだろうか、それなら最悪だ。彼の指を甘噛みしてやると、口内の指が奥に進入してくる)ッ、んぐ、ぅ、あ…!(舌で押し出そうにも上手く動かず、それはどんどん奥へと迫る。彼の言葉も耳には入ってくるが、脳がそれに反応しない。否、できない。最奥に迫ったとき、腹から何か、上がってくる。その感覚に考えるより先に体が動く。彼の腕を掴むと急いで引き抜こうと、必死に引っ張る)」   (2016/2/25 00:24:24)

亜空/ライト:イアンえ?何これ吐かせてもいいやつ??(歓喜)   (2016/2/25 00:29:20)

ねこ:アルマ不快でなければ…チラッ   (2016/2/25 00:38:45)

亜空/ライト:イアン「相手の睨む目…この目に包丁でも突き立ててみたい。それを考えている間口角を上げるのを忘れていた。これほど苛めるのが楽しい相手はいるだろうか、自分が口角を忘れていたのに気づけたのはその少し後で、気づけばまた口角を上げる。自分が押し込んだ指を相手が舌で押し返そうとしているのが分かる。でも指の力と舌の力、負けるわけが無くてそのまま奥へ奥へと入れる。彼が急いで引き抜こうと自分の腕を引っ張ったのが分かる…そんな弱った相手の腕力に自分が負けるわけがない。相手の気など知るよしも無く、最奥に指先が当たるほど押し込んで」   (2016/2/25 00:40:50)

亜空/ライト:イアン不快な訳ないでしょう!!!!!!(大歓喜)   (2016/2/25 00:41:10)

ねこ:アルマよし、マーライオンだ!!!(   (2016/2/25 00:41:52)

亜空/ライト:イアンマーライオンやめwwww   (2016/2/25 00:43:49)

ねこ:アルマ「(相手が何を考えているのかわからない。欲しいものがあるならさっさと奪えばいいだろう、寄り道なんかせずに。次第に恐怖心が膨れ上がり小さく震えてきた。口の中のそれがなくなる気配はない。いやだ、こんなところで吐き出してたまるか。そう思ってもせり上がってくるコレは収まる様子もない。やばい、やばい!)う゛ッぐ…っっ、う、え゛ぇ…!(渾身の力で彼の体を張り飛ばすと落ちる様にその場にしゃがみ込む。口元を押さえるが、遅かった。口を押さえる指の隙間から少し黄色がかった液体が漏れ出し、ポタポタと床に落ちる。口の中に広がる不快な酸味に耐え切れず、とうとう床にぶちまけてしまう)」   (2016/2/25 00:58:11)

ねこ:アルマゲロ吐かせたのは初めてだ!!(歓喜)   (2016/2/25 00:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト:イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/25 01:04:35)

おしらせ亜空/ライト:イアンさんが入室しました♪  (2016/2/25 01:04:41)

亜空/ライト:イアンちくしょう()   (2016/2/25 01:04:50)

ねこ:アルマどんまいwwww   (2016/2/25 01:04:58)

ねこ:アルマ落ち防止ンぬ!   (2016/2/25 01:14:40)

亜空/ライト:イアン「っっ!!いってぇなぁ…!!!何す…(渾身の力で張り飛ばされると怒りを露にしては相手を睨みつけようと相手を見る。すると見たのは黄色がかった液体を吐き出す相手。一瞬状況が読み込めず動きを止める。そして状況がだんだん理解できてくると同時に笑いが込み上げてきて)くっふ、ははっ!!マジかよアンタ!(相手の滑稽な様子に吹き出すように笑う。これほど嬉々とした表情をしたことがあっただろうか。汚らわしくて、無様で、滑稽で…最高だ。ひとしきり笑うと相手に近づいては相手の目線に合わせるようにしゃがんで)アルちゃん無様だねぇ。俺に指突っ込まれちゃって吐いちゃうなんて(そして何時ものにやけ顔に戻ってはそう言い放つ。すぐそこの床を見ると汚物がぶちまかれてあり、酸っぱい不快な臭いもして。でもそれ以上に相手の屈辱、恐らく自分の中で最大の侮辱が出来たであろうことに満足感と優越感を得ていた)オラ、アンタが吐き出したんだろォ?バーテンダーちゃんが可哀想じゃねぇか、こんな汚しちまって(相手の後頭部を掴んでその汚物に顔を押し付ける。まるで舐めろとでも言うような口振りでそう言うとにやけた顔を更に歪ませて」   (2016/2/25 01:18:37)

亜空/ライト:イアン書きたいことが多すぎて長くなったww   (2016/2/25 01:19:02)

ねこ:アルマ長いwwwwwゲロへの気持ちがよくわかるぜ(   (2016/2/25 01:19:28)

亜空/ライト:イアン嘔吐プレイを成りでするのが夢だったの…(   (2016/2/25 01:19:47)

ねこ:アルマなんつー夢だ!!最高じゃねぇか!!   (2016/2/25 01:21:25)

亜空/ライト:イアンだろ!!!後放尿プレイとか赤ちゃんプレイとか夢はまだまだあるぜ!!!   (2016/2/25 01:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/25 01:41:26)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/25 01:41:33)

亜空/ライト:イアンおかえりw   (2016/2/25 01:41:50)

ねこ:アルマ「(口から出てきてしまった物を見下ろしながら、震えていた。信じられない、ああ、今すぐ消えてしまいたい。耳を劈くあの憎い彼の笑い声。できることなら今すぐこの手でぶっ殺してやりたい。なるべく、死ぬ寸前まで苦しませてから無残に。人知れず、誰にも気付かれずに。…殺意。胸の奥に咲いた醜い花が芽生える。)……て…、めェ……ッ!(しゃがんでこちらを見る赤紫に、今までにない程の殺意を込めてキツく睨みつける。"てめェ"。普段使ったことのない言葉が出るほど、苛立っていた。屈辱を通り越し圧倒的な怒りで支配される。クソガキが調子付きやがって。そんな言葉を吐き出そうとしたが、ガクン、と視界が落ちる。落ちる先は…先ほど俺が吐き出した水溜り。顔に付くすんでのところで床に手を付きギリギリのところで止まる。ああクソッタレ。本当に情けない。絞り出すような声で「下衆が…ッ」と吐き捨てる。口を動かす気なんてさらさらない。床に這いつくばったまま、固まる)」   (2016/2/25 01:41:52)

ねこ:アルマクソッタレ♡   (2016/2/25 01:41:58)

ねこ:アルマねこ氏、スカは小までと決めている(   (2016/2/25 01:42:38)

亜空/ライト:イアン二次はどっちもいけるけど三次の大は無理だな…()   (2016/2/25 01:43:28)

ねこ:アルマ 流石の亜空さんも三次はアウトwww   (2016/2/25 01:44:02)

亜空/ライト:イアン「ふっくく…!!あぁ、凄まじい殺意の籠った目だなァ?っは…たまんねぇ…(相手の聞いたことも無い口調。余程俺が憎くて、憎くて、ぶっ殺したいんだろう。あぁ、堪らない。もっともっと恨んで憎んで…最も殺したい相手に無残に犯されればいい。そんなことを考えるとやけに愉しくなり、笑いが収まらない。後頭部を掴んでやったのにも関わらずコイツはまた生意気だな。なんて思うも不思議と苛立ちは募らない。それどころか興奮が募っていく。にやけの収まりきらない顔で相手の髪を引っ張り、此方を向かせ"舐めろって言ってんの。…あぁアンタには分かんなかったか?"なんて言い放つ。…ここまで来たら屈服させたい。そう思うと同時に相手の口に軽く指を入れては舌の先端をなぞって)早くしてくれねぇと俺、また突っ込んじゃうかも(口角は不気味なほどに上がっているものの目は全く笑っていない。寧ろこのまま突っ込んでまた吐かせるのもありだ。…今度は動画でも撮っていようか)」   (2016/2/25 02:00:47)

亜空/ライト:イアン書きたいことが(以下略)   (2016/2/25 02:01:06)

ねこ:アルマいやぁんライトくんまじ下衆♡(褒めてる   (2016/2/25 02:02:00)

亜空/ライト:イアン三次ホモならセーフだけど女の子はギリギリアウトww   (2016/2/25 02:02:17)

亜空/ライト:イアン親の性格移っちゃうやだぁ(ゲス顔)   (2016/2/25 02:02:44)

ねこ:アルマこの親にしてこの子である…ああ本当だ!(   (2016/2/25 02:03:08)

亜空/ライト:イアンライトにM属性加わったら私だ(   (2016/2/25 02:03:49)

ねこ:アルマ「(彼に殺気は伝わっている。それだのに、彼は口角を上げるばかりなので余計に腹が立つ。こんな状態でなければ、こんな形でなければ、いつでもそのニヤけた顔を崩してやれるのに。ギリ、と歯を食いしばると、不意に髪を引かれ顔を歪ませる。彼の放った言葉に更に嫌悪感を募らせる。反論しようとすれば、また指が口の中へ忍び込み、びくりと肩が跳ねる。恐怖が染み付いてしまっていた。彼の淀む目が更に恐怖を掻き立て思わず目を閉じる。このままではまた痴態を晒すことになる。しかし相手に屈するのだって俺は嫌だ。震えたような息を吐き出せば片手で彼の手を引き、掠れた声で一言)………やれば、いいんだろ」   (2016/2/25 02:17:10)

ねこ:アルマおお、それは是非開花させなくては!!(   (2016/2/25 02:17:25)

亜空/ライト:イアン「(相手のギリ、と歯を食いしばる音が聞こえる。そして顔を歪ませた相手に"ふはっ…!!"と笑うと満面の笑みを浮かべる)…くく、怖い?かわいそ(同情の欠片も感じさせない言い方。実際同情なんてするわけも無く、寧ろ相手の可哀想な姿に喜んでばかりだ。そして震えた息を吐き出して自分の手を掴んできた相手をにやけつつも見て)…そう、やりゃいいんだよ(これから相手がするであろう行動を想像するとドクドクと鼓動が高鳴り、期待が膨らむ。そして相手の屈辱的な表情にも性的な興奮を感じてしまっていて」   (2016/2/25 02:32:16)

亜空/ライト:イアンもうここまでクズだからきっと難しいと思うよ!!(   (2016/2/25 02:32:52)

ねこ:アルマふふ…ゲームに勝てば一発さ…アルマのようにねッ!(((   (2016/2/25 02:33:31)

亜空/ライト:イアンゲームに勝てば、だね!!!()アルちゃん可愛いよぶちおか   (2016/2/25 02:34:44)

亜空/ライト:イアン眠気が!!!寝落ちたらごめんよ!!!出来るだけ頑張る!!!!!   (2016/2/25 02:42:24)

ねこ:アルマ「(そうだ、とっとと終わらせてしまえばいい。床にぶちまけられたコイツを舐めて、この男に抱かれて、それで終わりだ。たったそれだけのことだ。…たったそれだけのこと。耳に入ってくる声をそのまま聞き流せば長い髪をうっとおしげに搔き上げ、深呼吸。そうして床の水溜りに視線を落とす。ああ、惨めだ。もう見ていたくもない。床に手をつくとそれに顔を近付ける。酸っぱいような不快な臭いが鼻に付く。)……ん、…はッ…(目を閉じればゆっくりゆっくり顔を近付け、舌でそれを掬う。彼はこの光景を見て喜んでいるのだろう。嘲笑うのだろう。最悪の味が舌に伝われば直ぐに顔を上げ上体を起こす。いますぐ、いなくなってしまいたい。どうしようもない感情を、荒く頭を掻くことで分散させる。ああ "屈辱的だ")」   (2016/2/25 02:50:18)

ねこ:アルマおう!!寝落ち注意報だね!!了解!!!   (2016/2/25 02:50:42)

ねこ:アルマライトくんも処女奪われちゃおう!!   (2016/2/25 02:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト:イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/25 03:02:32)

ねこ:アルマいい夢見ろよー!!!おやすみ!   (2016/2/25 03:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/25 03:22:51)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/25 21:15:30)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/25 21:15:46)

亜空/ライト*イアン優しく優しくぶっ壊すとはなんだったのか(哲学)そして唾液でぬるぬる作戦でいこうと思ったけど絶対乾いたよね()   (2016/2/25 21:16:50)

ねこ:アルマ乾いたね()www   (2016/2/25 21:17:20)

亜空/ライト*イアンアルちゃんもはやただの痛みしかないんじゃ()www   (2016/2/25 21:18:07)

ねこ:アルマ寧ろそれでもいいんじゃ(   (2016/2/25 21:18:55)

亜空/ライト*イアン寧ろそれにしちゃうか( 仕返しがくそ怖いくど負けなきゃ良いんだよな!!続き書いてくるわ!!!   (2016/2/25 21:19:51)

亜空/ライト*イアンけどだよバーロー()   (2016/2/25 21:20:21)

ねこ:アルマはーい!   (2016/2/25 21:20:26)

ねこ:アルマwww   (2016/2/25 21:20:34)

亜空/ライト*イアン「はっ…良く出来ましたァ(自らが出したものを舐めるってどんな気分なのだろうか。きっと最悪に違いない。そんな相手の気持ちとは正反対に俺の心は昂っていた。そして子供をあやすようなわざとらしい口調で上記を述べる。荒く髪をかきあげ、いかにも屈辱を表している相手ににやけが収まらない表情で相手の胸ぐらを突然掴み、壁のほうへつき倒しそれに覆い被さるように乗り掛かる。すると自分のネクタイをほどいては相手の両手首を縛って拘束し、相手の下着をするりと脱がす。"俺、アンタのせいで興奮しちゃった"なんて言うと相手へ興奮と、興奮から生まれた相手への殺意をギラギラと目に滲ませ相手を見つめる。そして口角は妖しげに上がっており。すると躊躇なく相手の血を滲ませた後ろに自身をあてがって」   (2016/2/25 21:35:32)

ねこ:アルマ処女卒業…!?   (2016/2/25 21:37:44)

亜空/ライト*イアンしちゃいなよyou.でもまだあてがっただけだ、反抗して良いんだぜ(逃がすとは言ってない)   (2016/2/25 21:40:46)

亜空/ライト*イアン後ろってどう言えば良いのかねぇ…アナrおっと、誰か来たようだ   (2016/2/25 21:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/25 21:58:01)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/25 22:00:09)

ねこ:アルマ「(頭上から落ちてくる憎い声。睨みつけてやろうと顔を上げるが、胸倉を掴まれてしまい惜しくも叶わず。あっという間に組み敷かれ、抵抗が出来ない。「離せ」「やめろ」と口で抗議を繰り返すがそれも空しく。手足をなるべく動かしなんとか抜け出そうとした、そのとき、彼の瞳を見た。獲物を目の前にした獣の目。ギラつく射竦められ、息を呑む。逃げなくては。しかしその脳の指令に体が動かない。)…っ…嫌だ……よせッ……!(下半身の違和感に気がつくとゆっくりソコへ目を向ける。カタカタと恐怖で縛られた手が震える。弱々しく首を横に振ると否定の言葉がただただ溢れる。俺は、この獣に、犯される。)」   (2016/2/25 22:00:15)

亜空/ライト*イアン信じてたぜおかえり!!   (2016/2/25 22:00:23)

ねこ:アルマおうよ!!!!   (2016/2/25 22:00:32)

ねこ:アルマ次で卒業間違いない()   (2016/2/25 22:00:46)

亜空/ライト*イアン「…くく……言っただろ?嫌だ、なんて言われたら興奮しちまうって…っ!!(鋭い目付きで相手を見ては笑うと上記を低く呟いて。それと同時にまだ十分に慣らしてもいない相手のソコに入れていく)っ…く、ははっ!…きっついなァ…!(外から入ってくる侵入物に相手のソコは押し出そうと締め付けて。その少しの痛さと凄まじい快感に息を吐き出しては小さく笑う。そして相手の意見も聞かず、ぎちぎちと締め付けるソコをぐいぐい押し進めてはもう少しのところで相手の腰を掴み、最奥まで突く)…ふっ…くく…!!入っちまったぜ…?見ろよ、アンタが俺のをくわえこんでんだ…!(最後まで入ったのを確認すると笑いが止まらないのか喉を鳴らす。やってやった。相手の屈辱であることをやれた。それだけでまた自身を大きくして。今相手はどんな顔をしているだろうか。そう思うとにやけた顔で相手の顔を見据えて」   (2016/2/25 22:17:44)

ねこ:アルマ卒業!!おめでとう!!!   (2016/2/25 22:19:08)

亜空/ライト*イアン(処女)旅立ちの日に   (2016/2/25 22:20:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/25 22:39:52)

亜空/ライト*イアン回避!!   (2016/2/25 22:40:00)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/25 22:49:03)

ねこ:アルマ「(彼の言葉は理解している、出来ている。誰も言いたくて言っているわけではない。自然と出てきてしまうのを止められないのだ。ロクに慣らしもしていないソコは外から入ってくるものをまるで拒んでいるようで。それでも彼は、容赦などしない。)──ッあ゛…っ、ぐあぁ…ッ!!(想像を絶する痛みが襲う。快感なんて一欠片も感じないし、不快でしかない。他のヤツの寝るとき、力を抜け、なんて言って来たが、無理だ。ぎゅう、と固く目を閉じれば拳をギリギリと強く握りしめる。ある程度まで進んで来た彼だったが突然腰を掴まれたかと思うと、最奥を突き上げられ、痛みに仰け反った。)……ッ…、…ッ…は、ァ……!(歯を食いしばりフーッ、フーッ、と痛みに耐えながら懸命に酸素を取り入れる。俺に加虐性愛はない。だから、今のこの行為は苦痛でしかない。視界がぼやけ、ぐらぐらと揺れる。目頭が熱い。…情けない。まさか、使うことはないと思っていたところに年下のモノが突き刺さっているなんて。縛られた腕で顔を覆い、震えた吐息を吐く)」   (2016/2/25 22:49:08)

ねこ:アルマやだ30分も考えてた…   (2016/2/25 22:49:42)

亜空/ライト*イアンおかえりww   (2016/2/25 22:51:32)

ねこ:アルマただいまんぼう…   (2016/2/25 22:52:59)

亜空/ライト*イアン「っふ…最高だな、その声(相手の痛みに堪えるような声を聞く。コイツは俺を煽る天才なのか。そんなことを思ってしまうくらい相手の反抗的で、悲痛なその声は俺を昂らせるのに十分だった。そして痛みに仰け反る相手をにやけた顔で眺める。あぁ、痛いんだろうな。考えはするもののまるで他人事のようで。そして縛られた手で顔を隠す相手を見ては"泣いてんの?"なんて軽い口調で問いかける。勿論顔はにやけたままで。そして何の前触れも無くゆっくりと腰を動かしていく)さっすが処女ォ…っ?超、気持ちいいぜアルちゃん…(相手が気持ちいいかどうかなんて関係ない、この俺がライト様が気持ち良ければそれでいい。そして相手が顔を隠す縛られた手にキスを落とし無理矢理退けさせる。そこには目が潤み、目頭が少し赤くなっている相手が居て)くく、かーわい…いっそのこと思いきり、俺のために泣いてくれよアルちゃん(頬や耳にちゅ、ちゅっと次々にキスを落とすも未だに血が滲むソコへの出し入れは止めず、寧ろ速く、激しくなっていき」   (2016/2/25 23:09:26)

ねこ:アルマ帽子ィ…   (2016/2/25 23:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/25 23:31:55)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/25 23:32:00)

ねこ:アルマ「(彼が、痛みに喘ぐ声でさえ反応を示すので唇を噛み締め声を抑えようとする。こいつの喜ぶことなんてしてやるもんか。冷静な判断の出来ない脳でそう決めるが、それさえ彼の悦に繋がるというところまでは考えられなかった。腕を隔てて彼が問いかけてくる。ニヤけ顏が目に浮かび、口を噤んだ。が、再びあの激痛が蘇り目を見開く。)ふッ、ぐ…ぁ、っ…死ねよッ…クソが…っ!クソが、ァあ゛ッ!(苦痛を堪えながら必死に呼吸をしていると彼に腕を退かされ目が合った。もはや抑えきれなくなった殺意が言葉となって溢れ出した。つぅ、と涙が一筋頬に伝わるのを感じながら、彼の目を鋭く睨みつける。汚らわしい。憎い。触るな外道。言葉は浮かび上がっては泡のように消えていく。律動が激しくなっていく。未だに快感は得られない。いまここにいる意味さえわからなくなってきて、ただただ彼への憎悪を叫び散らす。)」   (2016/2/25 23:32:06)

亜空/ライト*イアン「残念だな、俺はまだまだ生き続けるつもりだぜ?(相手の抑えきらないような殺意溢れた暴言にでさえ…興奮する。相手がこんなになっているのは全て俺がやったことでなったんだ。最高の優越感に背筋がぞくぞくとしては身体を震わせる。すると相手の目から涙が溢れるのが目に入る。…あぁ、なんて可愛いんだろう。俺に死ねなんて言って本当に死ぬわけないのに。無力な抵抗ほど興奮するものはない、最高だ。でも……もっともっとどん底に落としてみたくなってしまう。そんなことを考えては口元を歪ませて腰の動きは緩めず、両手を相手の首元まで持っていき、手を添える)もっと…もっと泣いてくれよ、アルちゃん(そう言うと同時に腰を突き上げ、首を両手で締める。あんまり酸素が無くなると気絶しちまう、寸前で、寸前で止めるんだ。相手の意識が朦朧になると一旦手を離してはまた締める。その間も腰は休むことなく深く深く打ち付けて」   (2016/2/25 23:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/26 00:08:28)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/26 00:08:54)

ねこ:アルマえっ、文字数オーバー!?   (2016/2/26 00:15:07)

ねこ:アルマもうちょいまっててね;;;;;;;   (2016/2/26 00:16:16)

亜空/ライト*イアン大丈夫よw頑張って!!!   (2016/2/26 00:16:57)

ねこ:アルマ「(こちらの吐き出した殺意に彼がまた憎たらしく返してくる。ぶっ殺してやる。頭の中をその一言で埋め尽くした。すると、彼の手が伸びてきて、首にほんの指先が触れたときビク、と体が震えた。彼が入って来てから初めての快感だった。「ぅあ、」と声を漏らすが、声を出すまいと唇を固くとざす。…この時俺は勘違いをした。彼は俺に快感を齎そうとしていたのかと思ったが、全くもっての間違いだった。彼の手が動かないのを不思議に思ったその時)──ッッ…!……っう゛、く……ぅ…ッ!(首を強く締め上げられる。呼吸ができない。精一杯肺を膨らませようとするが、気道が閉ざされ叶わない。キツく目を閉じれば、また一筋の涙が溢れる。ぐらりと頭が重くなって、意識を手放す──その寸前。)……ッはァ、ッ、けほ、けほっ、ッあ゛…!(解放されヒュゥ、と喉に空気が通る音がする。同時に、勢いよく入って来た空気に噎せ返った。腰を打ち付けられうまく息が出来ない。解放され間もないうちにまた彼が手に力を入れてくる。苦しい。生き地獄だ。…そればかり考えていたので、気が付かなかった。己の自信が、緩く立ち上がっていたことに)」   (2016/2/26 00:17:09)

ねこ:アルマ首絞めプレイ大好きなの……////   (2016/2/26 00:17:28)

亜空/ライト*イアン私もよっ…///()   (2016/2/26 00:17:44)

ねこ:アルマ亜空さん……っ////   (2016/2/26 00:21:02)

おしらせ杉田/ギルさんが入室しました♪  (2016/2/26 00:26:16)

杉田/ギルお邪魔しても…?(チラッ   (2016/2/26 00:26:57)

ねこ:アルマへい!!おーけー!!   (2016/2/26 00:27:26)

杉田/ギルrbr来ると何言ってもいいから、安心だよね!!!   (2016/2/26 00:29:19)

ねこ:アルマ安心だー!ちんk   (2016/2/26 00:29:42)

亜空/ライト*イアン「くっ、ふ…ははっ!!…最っ高じゃねぇかァ…アンタのその表情、愛してるぜ(首を締めたと同時に苦しむ彼の表情。そしてまた涙を溢す。気分の高まりから思わず笑い声を溢す。手を離しては酸素を必死に取り入れ、また締めては顔を歪ませる。そんな滑稽な相手を見ているともっともっととどす黒い何かが心の底から込み上げてくる。そして下へとふと目線をずらすと相手の自身が緩く立ち上がっていることに気づいて)…アルちゃーん?嫌がってるわりには息子さんが元気そうじゃねぇの(相手の自身を軽く握ると緩く緩く弄っては相手の顔をニヤニヤと眺めて」   (2016/2/26 00:30:43)

亜空/ライト*イアンえ?ちんこがどうした??   (2016/2/26 00:31:24)

亜空/ライト*イアン『唇噛んだら切れちゃうよ…?……まぁ、どうでもいいんだけど…(声を抑えようと下唇を噛む相手を見ては不思議そうに首を傾げる。それでもさほど興味が無さそうに目線を逸らすと相手の自身をなぞっていた手に相手から擦りつけてきて)…そんなに触って欲しかった…?(驚いたように目を少し見開くも嬉しさの滲んだ目をしていて。下着の中から相手の自身を取り出すと、自分の赤ネクタイを取って相手の両手首を縛る。そして自分も相手の下のほうに移動すると相手の緩く立ち上がった自身を近くで眺めながら手で上下に擦り始めて』   (2016/2/26 00:45:36)

ねこ:アルマ「(首を絞められては解放され、また絞められては解放され。こんなことばかり繰り返しては、喉が擦り切れそうだ。少しづつ疲労が溜まっていく。また解放され胸を大きく上下させながら酸素を取り入れていると、彼が言葉を吐き、その内容を聞けば弾かれるようにそこを見る。)…は……?…っン、なん、でッ(訳が分からない。痛かったのに、苦しかったのに、すっかり萎えていたはずなのに。彼が自身を弄るのを見ると甘い吐息が漏れる。ようやく得られたまともな快感に、体の力みが取れていく。意思とは裏腹に、体は求めてしまっているということに自覚がなかった。)」   (2016/2/26 00:46:50)

ねこ:アルマちんこって自由に言える開放感…!あ、変態じゃないです通報しないで   (2016/2/26 00:47:44)

亜空/ライト*イアン眠い!!!!!ごめんよ、寝落ちそうだから今日は寝る!!!!!!明日また来るから是非相手してくれ…!!!(土下座)おやすみ!!!!   (2016/2/26 00:53:35)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが退室しました。  (2016/2/26 00:53:42)

杉田/ギル「(相手の言葉に聞く耳も持たず、下唇を噛んで必死に声を抑えていた。相手の手から逃れようとしていると、相手には別の意味で伝わってしまったようだ。彼は驚きながらも、少し嬉しそうで。しかし、勘違いなのだ。訂正しようと、慌てて口を開いた。)ち、ちが…あァッ、んぅ…ッや、はァ、なせ……ッ(勘違いを訂正しようとするも、自身を上下に擦られてうまく言葉にできない。手首を縛られ、力はすでに抜けており、いよいよ動くことが難しくなってきた。)」   (2016/2/26 00:56:56)

ねこ:アルマはぁい!おやすみ!いい夢見ろよー!   (2016/2/26 00:58:29)

杉田/ギルおけおけ!おやすミンミンゼミ~!!   (2016/2/26 00:59:55)

杉田/ギル私もそろそろ…明日の夜また来るね!!!明日はもっと遅くまで起きていられるかと…!!   (2016/2/26 01:00:42)

杉田/ギルおやすみなさい!!   (2016/2/26 01:00:58)

おしらせ杉田/ギルさんが退室しました。  (2016/2/26 01:01:02)

ねこ:アルマおうよー!おやすみー!ぼっちは寂しいからアテクシも寝るねー!おやすみー!   (2016/2/26 01:06:05)

おしらせねこ:アルマさんが退室しました。  (2016/2/26 01:06:09)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/26 22:52:17)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/26 22:53:01)

おしらせかえみ/ウィズ/使用人さんが入室しました♪  (2016/2/26 23:09:40)

かえみ/ウィズ/使用人っしゃイアン君犯そ!続き書きますね!   (2016/2/26 23:10:30)

亜空/ライト*イアンお願いします!!   (2016/2/26 23:11:56)

ねこ:アルマイアンくんがぶち犯される…ワクワク(   (2016/2/26 23:15:21)

亜空/ライト*イアンねこさん>「っふ…やっぱ予定変更(相手の甘い声を聞くと小さく口角を上げる。悲鳴や悲痛な喘ぎ声は大好きだ。でも…相手の甘い声を存分に聞くのも悪くない。そう思うと同時に相手の首元を強く締めていた手の力を緩めて指で鎖骨をなぞっていく。きっと相手は首が弱いんだろう、先程の強い反応を見てそう思った)鞭の後には、飴をやらなきゃ、な?(そう言うと相手の首筋に甘く噛みついて。相手の自身を擦る手は止めず、相手のナカを先程より遅く出し入れし始めて」   (2016/2/26 23:19:14)

亜空/ライト*イアンイアンの反応面白くないから期待しないほうが良いよ()   (2016/2/26 23:19:42)

かえみ/ウィズ/使用人 あっくん>「っふ…ははっ、これぐらいでそんなのじゃあ…先が持たないよ?(長い口づけを一度離せば相手の反応に上記を述べ。ギュッと自分の服を掴み名前を呼ぶ相手。本当、理性とかどうでもよくなる、そんな感覚に落ちる気がして ー優しく目を細めては相手の頭を撫でてみた。あぁ、やっぱりいいなぁ…はだけた服の間から覗かせる相手の白い肌。白ときたら赤だろうか、自身の服の中に忍ばせたナイフの様なものを取り出せば相手に向けて「護身用のシールドがこんな所で役に立つなんてね」冷たい金属のソレを相手の肋骨辺りの肌へ当てればツーっとなぞらせ。)」   (2016/2/26 23:31:44)

ねこ:アルマ「(突然のことで動揺して声を抑えるのを忘れていた。彼が予定変更と口にしたのを聞き初めて"しまった"と後悔。首から圧が消えると刺激は鎖骨に。するするとなぞられ、その絶妙な感覚に「あ、ン」と吐息が溢れる。ド畜生、バレてしまっている。こんな奴に、これ以上弱味を見せたく無い。)ぅ、あ…っ…くたばれッ…んっふあ…ッ!(何が飴だ、と続けたかった。彼が首に噛み付いてくるので、伝えたい言葉は甘い声となっては口から漏れだす。律動速度が落とされたおかげで少しだけ痛みが緩和され、より快楽に従順になってしまう。その事実から逃げようと固く眼を閉じる)」   (2016/2/26 23:40:53)

亜空/ライト*イアンかえみさん>『っは……うるさい…(自分の余裕のない状況に対して余裕そうな相手に納得がいかず、軽く睨んでみて。すると突然自分の頭を撫でる手に目を丸くする)っ…何…?(頭を撫でられただけでも肩を跳ねさせる。それでも悪い気はしないのか目を細めて相手を見。そして相手の取り出したナイフの様な物に動きを止める。助骨辺りの肌に当てられれば恐怖からびくっと身体を跳ねさせて首を小さく横に振る)…い、やだ、ウィズ…(小さく、そして微かに震えた声でそう呟くと相手の肩を押して逃げようとし』   (2016/2/26 23:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かえみ/ウィズ/使用人さんが自動退室しました。  (2016/2/26 23:51:47)

おしらせかえみ/ウィズ/使用人さんが入室しました♪  (2016/2/26 23:52:05)

ねこ:アルマかえみさん蘇生!   (2016/2/26 23:52:11)

ねこ:アルマおかえりなさい!   (2016/2/26 23:52:21)

かえみ/ウィズ/使用人読んでる途中に退室だなんてrbrもせっかちなんだからっ☆   (2016/2/26 23:53:02)

かえみ/ウィズ/使用人ただいまです!!!!   (2016/2/26 23:53:19)

亜空/ライト*イアンねこちゃん>「くく、可愛い声。普段のアンタからは想像できんなぁ(相手の甘い吐息に笑い声を溢す。こうやって、相手の羞恥を煽っていくのも…悪くない。そう思うとやっぱり口角が上がって)くだばらないぜー?(相手の暴言にも適当に返してはちゅっと音を立てて相手の首に赤い跡を残す。そして顔を上げれば固く目を瞑った相手が目に入り、ふっと笑う)目、開けてろよアルちゃん。しっかり自分が犯されてるっていう事実を目に焼き付けてもらわなきゃ俺が損だろ?(相手の目に軽いキスを落としてはそう囁いて。そして自分と相手が繋がっているソコを指でなぞると)ほら、アルちゃんが感じるたんびにきゅって締め付けてくんの。ココ。アンタは知らねぇかも知れねぇけどなぁ?(可笑しそうに笑いながらそう言うと相手の完全に勃起した自身を擦るスピードを上げては腰を打ち付けるスピードも上げて。その顔は大分余裕が無くなってきたのか額に水滴が付き、髪が張り付いていて」   (2016/2/27 00:01:38)

亜空/ライト*イアンくだばらないじゃなくてくたばらないねwww   (2016/2/27 00:09:32)

ねこ:アルマおけwwwww   (2016/2/27 00:12:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かえみ/ウィズ/使用人さんが自動退室しました。  (2016/2/27 00:26:06)

亜空/ライト*イアンおおうのしし…!!   (2016/2/27 00:27:47)

ねこ:アルマ「(どんな声を出しているのだろう。どんな顔をしているのだろう。彼の言葉にそんなことを考えてしまって、カッと顔が熱くなるのを感じる。…要因はそれだけではないのかもしれないが。あれから些細なことで感じてしまっている気がする。暗闇の中でぼんやりと思考しては吐息を漏らす。彼が眼を開けろと促してくる。損だというなら、それほど好都合なものはない。目にキスをされても、開けてなどやらない。すると唐突にソコをなぞられ、ビク、と体が跳ねる。また彼の声が頭に響く。じわじわと熱くなる頬と耳。ぐ、と歯をくいしばると首を横に振って)黙れッ……黙れだま、れ、ァあッ、ふ、ンン…んぅッ(これ以上彼の声を、言葉を聞きたくなくて、キツく眼を閉じながら首を振る。そうしていると、前と後ろの刺激が強くなる。快楽に飲まれる前にガッと手首に噛み付き声を押さえて。何度も身体が震えた。限界は確実に近付いている。)」   (2016/2/27 00:30:04)

ねこ:アルマかえみさんお疲れ様です…!!   (2016/2/27 00:30:21)

亜空/ライト*イアン「あ?恥ずかしいのかよ、アルちゃん?(顔を赤くする相手を見てはニヤニヤと笑みを溢して。羞恥だろうか、それとも憤怒からだろうか。そんなことを考えるも顔を赤くする相手は滑稽で、可愛いのに変わりはなく相手の頬に唇を落として)黙れなんて言っちゃうアンタは超馬鹿でアホでくそ可愛いぜ。俺が黙る訳ないだろ(どんな状況でも基本的に喋りを止めることは全くない。そんな俺に黙れだなんて。思考回路をぐるぐると回しては何らかの反論をしているのであろう相手に思わず可愛いなぁなんて思ってしまう。それでも頑なに目を開けない相手に多少の苛立ちを感じて。…面倒なのは、嫌いだ。そう思うと同時に相手の自身を擦る手を止めては相手のナカを抉るように深く、奥まで突いて)っは、折角この俺がさぁ、飴を与えてやるって言ってんだよ。従ったほうが身の安全じゃね、ぇっ!?(相手の腰を掴んでは深く深く突き上げるのを繰り返して。勿論笑みこそ溢れているものの目はまるで獣のようで相手を捉えて離さず」   (2016/2/27 00:44:19)

ねこ:アルマ「(本当によく回る口だ。舌を噛み切ってやりたい。ああ、30分前の俺ならあの程度の言葉に腹を立てるどころか、滑稽でクスクス笑っていただろう。全く逆の立場に立たされ、苛立ちが渦巻く。そのとき、目を閉じながらも彼の雰囲気が変わるのが分かった。そして深く奥を突かれ、目を見開いた。)くあッ、は、あ゛ぁッ!!(衝撃が繰り返され、うまく呼吸が叶わない。最初の頃よりかは痛みが減ったが、深く突き立てられ苦痛が生まれる。こんなの嫌だ。まるで家畜だ。救いが、欲しい。彼のギラつく目を見た。そして助けを求めるように「ライト…ッ」彼の名を呼ぶ。)」   (2016/2/27 01:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/27 01:05:12)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:05:49)

亜空/ライト*イアンルブル犯してきた(爽やか笑顔)   (2016/2/27 01:06:11)

ねこ:アルマさすが亜空さん!痺れる憧れるゥ!   (2016/2/27 01:11:08)

亜空/ライト*イアン「あー、痛いよなぁ。まぁ?この俺の指示に従わなかったアンタが悪い(相手の悲痛な喘ぎにごく、と喉を鳴らしてはぞくぞくとする快感に背筋を震わせる。そしてひとしきり突くと相手が目を見開いたのを見てはまたスピードを緩めて。そして助けを求めてくるように俺の名前を呼んで此方を見た相手を見ると目を細めて)んー?…言うこと聞いた偉いアルちゃんに聞いてやるよ。どうしてほしい?(可愛い。思わず相手の頬を優しく手で撫でる。そして相手に問いかけてみて。問いかける、とはいうものの実際自分の納得のいくおねだりじゃなきゃ相手の意見を通すつもりはさらさらない。この行為をやめろだなんていうのは言語道断だ。優しく、普段に比べて穏やかな口調で問いかけたもののその言葉の奥には相手の意思を自ら否定させようなんて思惑があり。ソコに出し入れするスピードこそ緩めたもののまだ相手の自身には触ってやらない。…相手の返答次第だな、なんて考えては少し口角を上げて」   (2016/2/27 01:20:56)

ねこ:アルマあっぶねぇ電源落ちたwwwww   (2016/2/27 01:25:21)

亜空/ライト*イアンおおあぶねぇww   (2016/2/27 01:31:16)

ねこ:アルマ「(いきなり目を開けたものだから、少しチカチカする。彼と目が合うと律動が緩くなった。浅い呼吸を繰り返しある程度息を整える。彼が俺の頬を撫でながら、言葉を綴る。今までとは違う優しい声色に、何故だか急に安堵した。自分の中の何かにヒビが入る。…あれ、ひょっとしたら本当に要求を飲んでくれるのかもしれない。下衆で外道で善良の文字のない彼でも…。……だけど)…ぅ、……ッ…(残った理性はまだ無事なままなようだった。やはりこんな奴に流されてたまるか、と口を噤む。しかし、段々痛みも忘れてきた。快楽に片足を突っ込んでしまったようで、小さく震えては息を抑える。そうして彼を見つめる。最後の理性で"言ってやるものか"と。)」   (2016/2/27 01:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/27 01:52:01)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:52:36)

亜空/ライト*イアンルブル犯してきた(二回目)   (2016/2/27 01:52:47)

ねこ:アルマさすが亜空さん!痺れる憧れるゥ!(二回目)   (2016/2/27 01:59:29)

亜空/ライト*イアン「なぁ…何も言わないのは俺の好きにされたいってことか?(口を噤しむ相手を見れば笑顔は崩さずそう問いかけてみる。俺は相手からよがってくる姿が見たいんだ、あんなに嫌がっていた相手が最後には堕ちるだなんて最高じゃないか。…でも、そこまで俺は辛抱強くない)さっさと言えよ、あ?折角だからアンタに教えといてやるけど、俺は待たせるのは好きだけど待つのは大っ嫌いなんだぜ(いつものにやけた表情でそう言い放つ。すると相手が後ろで感じるようになってきたのに気づけば目を細めて"あぁ、イかせる寸前で止めてやるのもアリだなァ"と呟く。そしてゆるゆるともどかしい快感を後ろから与えつつ相手の最後の決断を問うように目を見据えて」   (2016/2/27 02:03:47)

ねこ:アルマ「ち、違ッ…ふ、ざけんッ、な…っ!……クソッたれ……!(彼の言葉にすかさず反論。そんなこと望む訳がない。彼が俺を促す言動だったとしても、溶けかけた思考はそこまで行き着かない。それでも、彼の望んでいることは分かっている。分かっているんだ。だからこうして何も言えずにいるのに。ああ、彼が決断を迫る。後ろで緩く動くそれが酷くもどかしい。ああだめだ。こんな奴に望むなんて屈辱でしかない。それでも身体は、本能は求めている。いやでもやはり。もはやぐちゃぐちゃに溶けた思考回路。熱く吐息を吐き出せば、熱っぽい目で彼を見る。"ああ、うっかり足を滑らせてしまった"。)……早、く…してくれッ…(理性と本能の最終勝負。旗が上がったのは、本能だった。)」   (2016/2/27 02:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/27 02:33:45)

おしらせハルユ*トミエさんが入室しました♪  (2016/2/27 02:33:54)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/27 02:34:03)

亜空/ライト*イアンルブル(以下略)   (2016/2/27 02:34:17)

ねこ:アルマさすが亜空さん!(略   (2016/2/27 02:34:25)

ハルユ*トミエおかか…かな?   (2016/2/27 02:34:26)

ハルユ*トミエそこに(略   (2016/2/27 02:34:41)

亜空/ライト*イアン「…くく、良くできました(熱っぽい目で此方を見、早くしてくれとねだる相手。……最高に可愛いじゃないか。そして小さく笑い声を溢すと相手の自身を軽く握ってゆるゆると擦りだす。その代わり、とでも言うかのごとく遅く、ゆっくり打ち付けていた腰は早く、激しく打ち付けていって)っは、ぁ…!超気持ちいぜアルちゃん…っアンタは?(相手に軽く抱きつくような形になりまた問いかける。そしてこれも返事は一つしか受け付けない。相手の顔を良く見ようと汗で額にくっついた髪を軽く掻き上げて相手を見ては多少余裕無さげに笑い」   (2016/2/27 02:41:28)

亜空/ライト*イアンはるちゃん>「俺強すぎだろ。アンタが超弱ぇのかぁ?(ルーレットで出た数、それはまた相手より大きくて。はっと鼻で笑うと相手を獲物を捕らえたように見るとくく、と喉を鳴らし)んじゃあ、この俺の目の前で自慰でもやって貰おうじゃねぇの?(足を組み換えると机に足を乗せてにやけた顔でそう言い放つ。大抵ポーカーフェイスな相手、屈辱の表情は勿論恥辱の表情だって見たくなるもんだ。そしていつでも始めろと言わんばかりの目で相手の目を見据えると目を細めて」   (2016/2/27 02:50:55)

おしらせ変態糞土方さんが入室しました♪  (2016/2/27 02:52:43)

変態糞土方http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=97146 みんなでくそまみれになろうや!!!!   (2016/2/27 02:52:47)

変態糞土方http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=97146 みんなでくそまみれになろうや!!!!   (2016/2/27 02:53:04)

ハルユ*トミエ皆ホモになろうや!!!!   (2016/2/27 02:54:01)

亜空/ライト*イアン皆ぶち犯そうや!!!!   (2016/2/27 02:54:46)

ねこ:アルマ笑うわこんなんwwwww   (2016/2/27 02:55:02)

ハルユ*トミエ「今日は運が悪いのかなー…(苦笑いして頬杖する)机は足を乗っける所じゃないわよ(相手の足を少しやさしめに叩いて“ほんと物好きね…”とため息混じりにつぶやいてからズボンのジッパーを下げてやだなぁと思い)」   (2016/2/27 03:00:09)

ハルユ*トミエこのすばきたー!!!!   (2016/2/27 03:00:16)

亜空/ライト*イアンハルちゃん>「俺が足を乗っける場所つったら乗っける場所になんだよ(軽く足を叩かれ注意されれば、自分勝手で自己中心な言葉を述べてニヤニヤと笑う。今日はついている。いや、ここ最近ずっとだ。もしかしたら一回も負けねぇかも、なんてにやけた顔で考える。そしてジッパーを下げて明らかに嫌そうな雰囲気を出す相手を愉しそうに見つめて)アンタ、ホモが好きなんだよなぁ?なら分かるだろ、ネコの奴がタチの奴の目の前でオナってるとか…最高に侮辱的で興奮するじゃねぇか(相手が無類のホモ好きだったことを思い出しては更に口角を上げてそう呟く。実際相手が屈辱や恥辱を感じていることに此方も興奮することは確かで」   (2016/2/27 03:09:19)

ねこ:アルマ「ッうあ、はッ、んあ゛、ッ!(律動が激しくなり息が詰まった。それでも確かに、快感は体の奥へ駆け巡る。待ち望んでいたもので満たされ、何も考えられなくなる。)ふ、んんッ…き、もちい、ライト…っあ、はッぅ!(一度快楽に転がり落ちてしまえば、そこから先は心地がよかった。彼の問いに対して、口から素直な言葉が出る。…でも、どこか酷く胸が痛む。こんなはずではなかった、と。けれど、快楽に溺れてしまった今となっては、もう、そんなことも考えられない。目の前の快感にただ啼いて、よがって、そうしてまた一筋の涙を溢す。)」   (2016/2/27 03:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態糞土方さんが自動退室しました。  (2016/2/27 03:13:09)

ハルユ*トミエ「自分じゃなければ、ね…(相手が笑ってるのを少しイラ立ちを覚えつつも自分の触り)」このすば面白い   (2016/2/27 03:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/27 03:29:22)

ねこ:アルマ亜空さん、安らかに眠れ……   (2016/2/27 03:29:38)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/27 03:29:39)

ねこ:アルマ信じてた!!!!!!!!   (2016/2/27 03:29:48)

亜空/ライト*イアンちっくしょうちょっと待ってて!!!!!   (2016/2/27 03:29:56)

ねこ:アルマあいあいさ!   (2016/2/27 03:30:18)

ハルユ*トミエおー!!おかか!!   (2016/2/27 03:31:58)

亜空/ライト*イアン「っくは…!やっと、アンタから気持ちいって言ってくれたな、ぁ…っ(素直になった相手に心から嬉しそうに頬が緩んでしまう。先程までは苛立ちのほうが大きかったのに。素直になった相手、自分の名前を呼ぶ相手を酷く…可愛いなんて思ってしまう。そんな自分に微かに苛立ちを感じては小さく舌打ちする、でも素直な相手を見ているのは悪い気分じゃなくて)っは…もっと、アルちゃん、俺の名前呼べよ…?(名前を呼んでくれるのはなぜだか嬉しい…相手から求められている気がするからだろうか。するとネクタイで結ばれた相手の両手が見える。…そういえば結んでいたな、と思いだす。そして結んでいたネクタイをほどいてやる。多分もう反抗はしないだろう。そう考えると相手の両手を自分の首に回させて)掴まってろよ…っ!(そして相手の両足を持ち上げては更に深く奥まで突く。っはぁ、と熱っぽく息を洩らすと相手の溢れた涙を舌で掬って)可愛い、可愛いぜ…アルマティオ(小さく相手の名前を呟くと自分から唇を重ねる。…そういやさっき吐いてたなぁこいつ、なんて唇を重ねた後に思い出して。それでも構わないかのようにちゅ、と水音を立てつつ深く、舌を絡めて」   (2016/2/27 03:47:19)

亜空/ライト*イアンまさかの文字数制限にぶちあたった   (2016/2/27 03:47:35)

ハルユ*トミエ22行…すげぇ…流石あーちゃん()   (2016/2/27 03:48:19)

ねこ:アルマお疲れさまwwew   (2016/2/27 03:48:23)

亜空/ライト*イアン「だってアンタ、どう見てもネコちゃんだろ?(身長も低く、そして女装している相手はどう考えてもネコしか見えずにやけた顔でそう言う。そして相手の自慰の姿を面白そうに笑いながら見ては"アンタ、意外とでかいな。俺と同じくらい?"なんてニヤニヤしながら呟いて。するとポケットから電子端末、所謂スマホを取り出しては相手の姿をムービーで撮り始めて」   (2016/2/27 03:55:29)

ねこ:アルマすまん!!寝る!!明日バイトなの(はぁと 是非!続きやってくれたらな!!!! じゃあおやすみぃ!!!   (2016/2/27 03:57:56)

おしらせねこ:アルマさんが退室しました。  (2016/2/27 03:58:05)

亜空/ライト*イアンおっけ!!おやすみ!!是非とも続きやろう!!!   (2016/2/27 03:58:20)

ハルユ*トミエ「ネコはたまに、主はタチですけどー(笑ってる顔いいなー、と思ってた数時間前に戻りたい…と思いつつもそんな事考えてる自分に呆れて相手の言葉を無視して擦り)(どんぐらいやればいいんだろ…イくまでとかかしら…?)」相変わらずの冷静(?)なトミエ   (2016/2/27 04:01:09)

ハルユ*トミエバイトしてぇ!!おやすみ、のしし!!   (2016/2/27 04:01:20)

亜空/ライト*イアン「へぇ、超意外。アンタタチ出来んだ(少し驚いたように目を丸くしてはすぐにニヤニヤと笑って。"でもネコもやるんだろ?"と言う。…だんだん見るのに飽きてきた、やはり手を出したくなってしまう。そう思うと脚を机から下ろして向かいに座る相手の自身を足で軽く弄ってみる。勿論撮りながら)ほら、さっさとイけよ。終われねぇだろ?(相変わらずの笑顔でそう言い放つとスマホ越しに相手を見て」   (2016/2/27 04:08:33)

ハルユ*トミエ「逆にネコなんか全然やんないわよ……(苛立ったら負けだわ…と無視しようとするも相手が動いてどうしたのだろうか、と思い)そんなんじゃイけないですケド(少し挑発するように失笑)」   (2016/2/27 04:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/27 04:28:49)

ハルユ*トミエのしし…!;   (2016/2/27 04:29:08)

ハルユ*トミエもう4時半なんだ…   (2016/2/27 04:29:22)

ハルユ*トミエさすがに寝ちゃったかな……?   (2016/2/27 04:30:18)

ハルユ*トミエもうちょっと文字早くうてるように頑張りマス   (2016/2/27 04:30:41)

ハルユ*トミエ寝よ…おやすみ!!皆良い夢を!!相手有難う御座いました。   (2016/2/27 04:31:13)

ハルユ*トミエのしし!   (2016/2/27 04:31:18)

おしらせハルユ*トミエさんが退室しました。  (2016/2/27 04:31:25)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/28 04:45:42)

亜空/ライト*イアン毎日来てる気がする(ただし性的な意味で   (2016/2/28 04:45:59)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/28 04:45:59)

ねこ:アルマ早いわww(ただし性的な意味で   (2016/2/28 04:46:13)

ねこ:アルマ「はッ、ンあ…っふ、ぅ(彼が頬を緩ませる。いつものニヤけた顔とは違う、別の色が見える。ただそれだけだったが、どこか安心を覚えた。嬌声が溢れ、開きっぱなしの口から唾液が伝う。それらを飲み込むことすら忘れるほど夢中だった。すると腕を拘束していたネクタイがするりと解ける。久方ぶりの開放も束の間、彼の首に手を回され深く突き上げられると身体が大きく跳ねる。そして、彼に、名前を呼ばれた。)──ッ…!ぅあ、っん、ぁい、と…っライト、らいッ…!ッは、ふ、ぅんン…っ!(彼の声が、俺の名前を呼ぶ声が、頭の中で何度も木霊する。ぞくぞくぞく、と痺れるような快感に全身を支配され、わかりやすくソコを締め付ける。そうして自分もそれに応えるように、一心不乱に彼の名前を呼んだ。シロップのように甘い口付けに、ふんふんと鼻から抜ける様な息で必死に彼を求めては、どんどん快楽に溺れていった。)」   (2016/2/28 04:47:19)

ねこ:アルマちまちま書いてたんだぜ(ただし性的な意味で   (2016/2/28 04:47:34)

亜空/ライト*イアン流石ネコちゃんだぜ…(ただし性的な意味で   (2016/2/28 04:48:05)

亜空/ライト*イアン「っふ、…マジえっろい。アルちゃん本当に処女だったのかよ?そんな風には、全然見えねぇぜ(口から唾液を伝わらせる相手を見ては息を飲む。唾液を飲み込むことすら忘れて夢中になっているのだろうか…本当につい先ほどまで処女だとは思えない。先程まで深く突くと悲痛な喘ぎしかしなかったくせに。あぁでも、やっぱりこういう甘い声を聞いているのも悪くない)っう、…何に感じたんだァ?なぁ、アルマティオ(此方が名前を呼べば分かりやすく自身を締め付けてきた相手。思わず小さく声が漏れるも相手の感じた理由…それを考えると嬉しさと興奮と…色々混じらせた笑みを浮かべると相手の感じたことなんて知っていながら問いかけてみる。勿論、相手の可愛い反応を期待して名前で呼ぶ。相手が自分の名前を呼ぶ声が聞こえる。あぁ、くそ、可愛い。相手の唇から唇を離すと口角は上げているものの余裕のない興奮した目で相手を見つめては"…もっと"と自分とは思えないような優しく、そして甘い口調で名前呼ぶようもう一度求める。相手の自分を求める声に相手をぎゅうと抱き締めて此方も相手をもっともっとと求めるように腰をふる。限界はもう近くて息を荒く乱しながら」   (2016/2/28 05:07:07)

亜空/ライト*イアンアルちゃんが普通に可愛すぎて悶え死んだ後生き返ったわ(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:07:51)

ねこ:アルマちゃんとした名前で呼ばれるのめっっっちゃ興奮する(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:08:59)

亜空/ライト*イアンただし性的な意味で付けなくても十分性的だと分かったわ(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:09:51)

亜空/ライト*イアンあれ、酷くするつもりだったのに普通に甘いセクロスじゃねえか。アルちゃん可愛いからいいけど(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:12:38)

ねこ:アルマてかライトくんもかわいいからほんとぶちおか(ただし性的な意味で こっちくるとただし性的な意味でが意味なくなる(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:12:50)

ねこ:アルマ後ろで感じちゃうしね!!!(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:13:27)

亜空/ライト*イアン受け成りも攻め成りも大好きだバチコイ!!!!(ただし性的な意味で)後ろで感じちゃうアルちゃん可愛いマジぶち犯してる(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:15:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/28 05:33:38)

亜空/ライト*イアン帰ってくるって信じて待機するぜ(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:34:31)

亜空/ライト*イアンあっこれは寝落ち(確信)(ただし性的な意味で)お疲れ様!!夢の中でも犯されてしまえwおやすみww(ただし性的な意味で   (2016/2/28 05:46:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/2/28 06:08:42)

おしらせ弥鶴 ローラさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:25:14)

弥鶴 ローラ顔出してみましたけど誰も来ないかなー   (2016/2/28 20:25:32)

弥鶴 ローラ眠いからおいとまします!   (2016/2/28 20:29:17)

おしらせ弥鶴 ローラさんが退室しました。  (2016/2/28 20:29:21)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:54:47)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:55:25)

亜空/ライト*イアン早いだろ?(ただし性的な意味で   (2016/2/28 20:56:10)

ねこ:アルマ「(思えば、最初の頃の苦痛が嘘の様に消えていた。指一本ですら痛かったのに。ああ何もかも全部お前のせいだ。思考することをやめた頭で、ここまで至ってしまった経緯を全て彼のせいにした。畜生…なんでこんなに気持ちいいんだ。)くうぅッ、あ…っ!、っふあ、ン、んッ!(彼がまた名前を呼ぶ。その度に甘美な快感に襲われ、彼の問いに対して首を横に振った。無意識な抵抗。もうこれ以上名前を呼ばないでくれ、おかしくなってしまう。唇から離れた彼を、焦点のズレた様な目で見た。声を聞いた。欲情の目、優しく甘い声。ぐわんぐわんと眩暈がして、立ってないのに崩れ落ちる様な感覚がした。ダメだ、やめてくれ。)ライトッ、ライト!ぁう、はあっ、もう…ッや、あ゛ァっ(限界が近付いて、頭の中は真っ白だった。甘く上擦ったような声で彼を呼び、"もう"と限界を知らせる。体に心地の良い圧がかかる。自分もまたそれに縋るようにぎゅ、と腕に力を入れる。足をビクビクと痙攣させながら、与えられる快感に昇りつめていく)」   (2016/2/28 20:56:17)

亜空/ライト*イアン早()(ただし性的な意味で   (2016/2/28 20:56:37)

ねこ:アルマ早いだろ!!!(ただし性的な意味で   (2016/2/28 20:56:42)

ねこ:アルマ書いてたものを張っただけ!!!(ただし性的な意味で   (2016/2/28 20:57:01)

亜空/ライト*イアン知ってた!!(ただし性的な意味で   (2016/2/28 20:57:18)

亜空/ライト*イアン「なァに首横に振っちゃってんだよ。バッチリ感じてんじゃねぇか…?あ?(威圧するように言うものの表情は優しく笑ったままで。こんな声を出しておいて感じてないとは言わせない。でもそんな無意味な抵抗をする相手にまたそそられていて。そして相手を抱き締めたまま耳元で囁いた)ア、ンタがさぁッ!望むんなら、このライト様が何度だってアンタの名前を呼んでやるよ…!アルマティオ、って、アンタを求めてやる…ッ(きゅうきゅうと締まる自身の入ったソコに息を切らしながらも小さく笑う。ああ、また俺の名前を呼んでくれた。名前を呼ばれることが、求められることがこんなに嬉しいとは知らなかった。そして相手のもう、と言う言葉に相手の限界が近いことを知る)…っは…俺も、だぜ(そう返すと此方も限界が近いことを相手に伝えては相手の限界を早めるようにぐちゅぐちゅと相手の自身を擦る。そしてもう果てそう、そう思うと同時にナカから抜こうと腰を引こうとして」   (2016/2/28 21:14:50)

ねこ:アルマえっナカ出し回避するライトくん紳士!?!?   (2016/2/28 21:16:08)

亜空/ライト*イアンそれを止めさせたいんだよ(ゲス顔)   (2016/2/28 21:17:48)

ねこ:アルマひぇさすがライト様   (2016/2/28 21:20:51)

亜空/ライト*イアンだろ(ドヤ顔)   (2016/2/28 21:35:08)

おしらせかえみ/ウィズ/使用人さんが入室しました♪  (2016/2/28 21:46:54)

かえみ/ウィズ/使用人あっくん>「なんでも無いよ(そんな風に言うもの、相手の頭を撫でる手は休めずに。 肩を押された。逃げようとしているのか…?そんなことは許さない。震えた声で名前を呼ばれればソレは自分を誘っている様にしかならなく、勿論。止めることなどできなくて「痛覚と快楽はどっちの方が強いんだろう…ね」猟奇的に微笑みを浮かべる。もっと怯えた瞳を見せて欲しい、恐怖と快楽に怯えて、俺に見せて欲しい。 ーガタンッと床にぶつける様な音を鳴らせて、相手を強引に押し倒す。冷たい金属を鎖骨下に当てれば、抵抗しない様に馬乗りの形で手足を封じ耳元に噛み付いた。それと同時に勢いよく刃物を滑らせる。赤い血が宙を舞う…あぁ、綺麗だ。)」   (2016/2/28 21:47:15)

かえみ/ウィズ/使用人お邪魔します!   (2016/2/28 21:47:57)

亜空/ライト*イアンちょっと放置してたごめんどうぞ!!!!!   (2016/2/28 21:53:30)

かえみ/ウィズ/使用人((・∀・*)(*・∀・))ィェィェ♪ 私も風呂落ちするよ…!!すぐ戻ってきます!   (2016/2/28 21:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/28 22:00:46)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/28 22:04:47)

ねこ:アルマ「(彼の言葉に、名前で呼ばれることで興奮してしまうことを、いやでも意識させられる。違う、違う、と頭で何度も否定するが、彼の声で掻き消されてしまう。ああ、違う、俺は。彼の甘い囁き。頭の隅で赤信号がチカチカと点灯する。俺は、それを腕で押し退けた。)あ、ンっ、…!ッは、ラ、イト…ッもっと、っ、ふン、ぅ…ッ!(理性など欠片も残ってはいなかった。絶え絶えに言葉を綴っては彼の甘い飴を求める。足の痙攣が止まらない。いよいよ限界はすぐそこまで迫った。一度求めることを覚えてしまった体は欲張りになっていく。彼の首に回したままの腕で、彼の顔を此方に向かせ、寄せる。今度は自分から彼にキスをする。彼が腰を引いているのにもお構いなしに、ひたすらに舌を絡めては熱い吐息を漏らす)」   (2016/2/28 22:04:53)

ねこ:アルマ時間かかりすぎィ!!!   (2016/2/28 22:05:00)

亜空/ライト*イアンかえみ>『っ…(相手の笑みに恐怖からか息を飲む。じくじくとした快楽の波が押し寄せる中、強引に押し倒されればなすすべもなくて。ただ不安の色を混じらせた目で相手を見ることしかできない)ん、いッ!…ぁ!や、だっ!痛い、いた…ッ!!(耳に噛みつかれると同時に身体を跳ねさせるもすぐさま来た鎖骨下の鋭い痛みに目を見開く。痛い。嫌だ。何時だった時か首元を切られた時の痛みが甦る。そして赤い血が目に入った。怖い、殺されるのかもしれない。そう思うと身体をよじって抵抗するもよじるたんびに刃が肌を切り裂いて痛みが駆け巡る)い"ッ…はぁ…!ウィズ…ッ嫌、嫌だ、嫌ッ!(焦りから無意識に普段より大きな声で嫌だ、と連呼した。誰か助け、そうだネオンが来て欲しい)…ッあ、ネオン…!(しかしこういう肝心な時に限って絞り出したような小さな声しか出ない。どうやって逃げよう。混乱した頭で必死にぐるぐると思考回路を回すものの更に混乱していくばかりで』   (2016/2/28 22:14:06)

亜空/ライト*イアン待ってた!良かった!大丈夫よ!   (2016/2/28 22:14:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かえみ/ウィズ/使用人さんが自動退室しました。  (2016/2/28 22:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/28 22:25:08)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/28 22:25:14)

ねこ:アルマンギィ   (2016/2/28 22:25:23)

ねこ:アルマわ、わたし50分も考えてたのか……!?ひぃぃ   (2016/2/28 22:28:30)

亜空/ライト*イアンネコちゃん>「はっ…!もっとだな…?アルマティオ、可愛いぜ…最高に(もっと、自分の囁きにそう告げては此方を求める相手。その素直さに笑みを溢すと相手の頬に軽いキスをして何度も、相手の名前を呼ぶ。すると今度は相手から、甘く舌を絡めてくる。…この俺がわざわざ外に出してやろうと思ったのに)…っ、ぁ…ふ、はっ…!アルマティオ、アンタタチ悪ぃよなァ…!…良いぜ、中が良いんだろ?(甘く、蕩けるようなキスに嬉しさを感じるものの小さく声が漏れて。そして慌てたように唇を離すと相手を見る。その表情は珍しく、余裕が無さそうで笑みが全く浮かべられていなかった。そしてまた、今度は此方から唇を重ね舌を絡ませにいく。そのまま相手にくっついて離れず)ん…ッ…っく、…ふ…ッ…!(最奥に打ち付けてはぎゅうと抱き締めて熱い液体を相手の中に吐き出す。その間も重ねた唇はそのままで」   (2016/2/28 22:39:06)

亜空/ライト*イアン50分www   (2016/2/28 22:39:25)

おしらせかえみ/ウィズ/使用人さんが入室しました♪  (2016/2/28 22:52:22)

かえみ/ウィズ/使用人あっくん>「折角痛覚の少ない場所を切ってあげたのに…そんな言い方されちゃ、もっと痛めつけたくなるよね(噛み付く口を離せば、欲に満ちた瞳を細めて。流れる鮮やかな血を指に取ってみる。それをツーっと相手の肌になぞらせ、線を引く…恐怖に揺れる姿は好きだ。ほら、今だって。俺の名前を大きな声で呼んでくれる。恐怖はいい、人を変えてくれる。 そんな事を思っているも、不意に相手から聞こえた別の男の名前に思考は急停止。こんな状況でも他の奴の名を呼ぶのか「…逃げれると思う?俺から」刃を離してあげれば赤い滴が垂れる。次は手加減などしない。でも死なせない様に深くも浅く太ももを切りつけた。)」   (2016/2/28 22:52:33)

亜空/ライト*イアンおかえりだよ!!   (2016/2/28 22:52:39)

かえみ/ウィズ/使用人ただいまだよ!   (2016/2/28 22:53:28)

かえみ/ウィズ/使用人やばいあ可愛いすぎてイアン君を殺したい願望に駆られるよ…   (2016/2/28 22:54:49)

かえみ/ウィズ/使用人あはいらないね。うん。   (2016/2/28 22:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/2/28 23:05:09)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/2/28 23:06:12)

ねこ:アルマ「(鼓膜に響く、彼が俺の名前を呼ぶ声。それ以外の言葉は、まるで水中にいるかのようにぼやけるような…とにかく、彼が俺を呼ぶ声しか、頭に響かない。その度にまた快楽が全身を包む。行為に夢中で、彼の言葉が届かない。それでも、唇を離した一瞬に見えた彼の、笑顔の消えた顔に、彼の限界を知る。そうしてまた、甘い口付け。だんだん酸素が足りなくなってくる。苦しい。しかし、それ以上の快感が、体を支配する。重なり合う体と吐息が、妙に熱く感じた。)はッ、ふッんんぅ…!──ッッ!!(奥の奥に打ち付けられ、目の奥がチカチカする。体の中に熱いエキタイを感じたとき、ビクッ、と一層大きく体が跳ね、果てる。自分の腹にそれをぶちまければ、何度か体を震わせたあと「ぷは、」と唇を離す。二人の唇を銀の糸で繋ぎながら、酸素を求め荒く呼吸をして)」   (2016/2/28 23:06:17)

ねこ:アルマ初めての卒業はナカ出しでした(ゲス顔   (2016/2/28 23:06:38)

亜空/ライト*イアンかえみ>『(相手の恐ろしい言葉が耳に入ると必死で首を横に振る。瞳を細めてなんてことを言うんだ)っんぁ…(血を肌になぞらせ、赤い線を自分の肌に書く相手。そのなぞる指にでさえ反応してしまうこの身体に何とも言い難い気持ちになる。すると相手の声が耳に入る。その声色に静かな怒りが混ざっているような気がして思わず背筋を震わす、と同時に太股への先程とは桁違いの痛み)ッッは、ぁ"…ッ!あっ、ぐ…っ!!(その鋭い痛みに息が詰まる。じくじくとしたもどかしい快感はそのままに痛みだけが飛び抜けてやってきた。何で。相手の意図が分からない。大体命令は薬を飲むことだけだろう。相手の行動に訳も解らずただ荒く息を乱しては鎖骨と太股に伝う血の感覚を感じていて。嫌だ…助けが欲しい、怖い"ネオン…ッネオンッ!助けてッ!!"相手の言葉なんて耳に入らず助かろうと必死に何処にいるのか分からない彼の名前を呼ぶ』   (2016/2/28 23:08:28)

2016年02月20日 20時01分 ~ 2016年02月28日 23時08分 の過去ログ
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