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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2016年02月22日 20時40分 ~ 2016年03月01日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

司鳳 周【おーけーです。】   (2016/2/22 20:40:51)

ウルトラニャン【とりあえずウルトラセブンはいないんでしょう。その代わりにウルトラニャンがいます。そのくらいの認識で】   (2016/2/22 20:41:36)

五月女 翼………っ。ふ、ふん、ま、まぁ、一応行ってやるよ(嬉しそうにしながら皆が居る場所に近づいていく。)…………?(寝ている猫をみて首を傾げる。何をすれば   (2016/2/22 20:44:02)

七瀬 光【更新したら文章が消えた…?うぁぁぁ】   (2016/2/22 20:47:49)

マジカル凛にゃん【どんまいです…!】   (2016/2/22 20:48:13)

司鳳 周【ざm…どんまいです!】   (2016/2/22 20:48:32)

ウルトラニャン【メモ帳を多用しましょう…そして多分次くらいで落ちます。周さん、そこはふざけないであげるのがマナーってもんです】   (2016/2/22 20:49:07)

イズ【うわああ…長文消えるのはきついですね…】   (2016/2/22 20:49:15)

司鳳 周【oh...申し訳ないです( 'ω' )】   (2016/2/22 20:49:44)

七瀬 光やぁーみんな(久々に館で作業をしていると何やら下の階が騒がしい、何か起こったのかな?なんて思いながら下の階に降りてみんなに挨拶、いつも見かける人達と見かけない猫達)おぁ、猫かぁー。誰かの飼い猫なのかい?それとも、迷い込んで来たのかな…?   (2016/2/22 20:51:57)

七瀬 光【色々ともちゃもちゃしようとしたんですが、長くなると怖いのでやめておきました。はい、お疲れ様です!】   (2016/2/22 20:52:38)

マジカル凛にゃん………。(なにかを感じたように安楽椅子から飛び降り、五月女の足に尻尾を叩きつける。猫は構ってくる人間より、距離を置く人間に近付く。そして、とりあえず匂いをつけてみる。これはその行動だ。あんまりにもあんまりなアレである)………んーーーぅ。(七瀬の側に鈴を鳴らしながら駆け寄る。すり寄るのか、噛みつくのか、甘えるのか。…スルーして部屋の隅に。)   (2016/2/22 20:53:26)

マジカル凛にゃん【了解です!】   (2016/2/22 20:53:34)

イズ……え、何この敗北感(寝ている間に撫でるのはアリかな、とも思っていたが、何故か七瀬になついていたのか、そちらの方にすり寄ってしまう。解せぬ)七瀬さんには初対面なはずなのに…そういえば、猫にも好き嫌いはあるのよね…うぅっ、泣きたくなってきたわ   (2016/2/22 20:55:26)

司鳳 周あはは、君は素直じゃないんだねえ。可愛い可愛い。(  口では偉そうだが、明らかに嬉しそうな雰囲気を出しながらこちらに近づいてきた青年に対して、彼はにこやかに笑ってみせながらそのように言葉を返した。──若いってのは良いもんだねえ。なんて、年寄り臭いことを頭の中で考えながら、こちらに近づいてきた男に視線を向けると、  )ああ、前にバイク届けに来てたお兄さんだ。(  と、数秒唸ってから思い出したようにやって来た青年の方を向いた。そちらに近づいて行く猫を眺めていく。あの人には懐いているのかな。と思ったが、違ったらしい。スルーして部屋の隅に移動してしまった。  )猫に好き嫌いがあるなら、あの猫は多分誰にも興味を示してないよ。(  イズに対してそのように言葉を述べる彼。本当に、猫らしいところがあったり全く猫っぽくなかったりと、変な猫がたくさんいるんだな。なんて思いながら、先程までその猫が座っていた安楽椅子に堂々と腰を下ろす彼。そろそろ屈むと言う姿勢にも疲れてきたのかもしれない。  )   (2016/2/22 21:01:29)

司鳳 周それにしても、あの猫誰かに…。(  安楽椅子に座って頬杖をつきながら何かを考えるような素振りと言葉を呟いて見せる彼。赤い瞳が僅かに細められた。  )   (2016/2/22 21:01:33)

ウルトラニャン……(イズに肉球のある手で撫で、周りを見渡すウルトラニャン。慰めのつもりか、はてまた自信を持ってほしいからか。またぽーんと跳びあがり、窓の外へ。そのまま着地せず、なんと飛行していった。猫の守り神にはやることがある。今日は猫の日なのでちょっとした見回りをしていただけ。「またね!みんな!」ウルトラニャンは猫にだけ聞こえる声をかけ、ウルトラニャンは飛んでいく。みんなの夢に幸せがあるように、ウルトラニャンは今日も行く。不思議猫、魔法の子、みんなの夢を護るため。幸せもっと集めるため)ニャンっ!!(^^(優しく戦う、ウルトラニャン)   (2016/2/22 21:01:54)

ウルトラニャン【ほぼほぼスルーされてましたが、ここいらでm(__)mそれではまたの機会に】   (2016/2/22 21:02:27)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/2/22 21:02:33)

おしらせウルトラニャンさんが退室しました。  (2016/2/22 21:02:36)

司鳳 周【お疲れ様でした。】   (2016/2/22 21:03:16)

マジカル凛にゃん【お疲れ様でしたー!】   (2016/2/22 21:03:20)

七瀬 光【お疲れ様でした、もちゃもちゃしたかった…】   (2016/2/22 21:04:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/2/22 21:04:13)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/2/22 21:04:32)

イズ【お帰りなさいませー】   (2016/2/22 21:04:37)

司鳳 周【お帰りなさい。】   (2016/2/22 21:04:52)

七瀬 光【お帰りなさい〜】   (2016/2/22 21:05:17)

五月女 翼な、ね、猫が、(アタアタしながら猫を見送れば、触れば良かったとため息をつき。))…………煙草吸えねぇ(更に落ち込む   (2016/2/22 21:06:01)

五月女 翼【ただいまです   (2016/2/22 21:06:12)

マジカル凛にゃん【おかえりなさいませ!】   (2016/2/22 21:06:15)

七瀬 光あ…(自分がやって来ると同時にもう一匹の猫は何処かへ行ってしまった、柔らかい毛をモフモフしたいな…と思っていたので悲しげな表情をして)バイク…?あぁ、あの時か…あの時は寝不足でフラフラだったんだよねー。(ついこの間新しいバイクを届けた時にいつの間にか後ろにいた人だっけ…うーん、記憶が曖昧で思い出せない…けど見た事がある)おっ!猫ちゃん、おいでー!おいでー、お……(此方へゆっくりと近付いてくる猫、腰を低くして笑顔で迎えるが……猫は自分に興味を示さず横を素通り、表情が固まる)………   (2016/2/22 21:12:08)

マジカル凛にゃん………んにょんごろげ。(不思議な唸り声を立てながらそのモフモフおててをテシテシ毛繕いする。日々の手入れは欠かさない。ツヤツヤの毛並みは、手入れはもちろんの事自己ケアの賜でもある。)………。(ちょこんと座ったその姿はまさに王に侍るスフィンクス。「幼い頃は四本足、次は二本足で最後は三本足」なんて分かりきったなぞなぞの代わりに、自由とはなんぞやと問いかけてくれる)   (2016/2/22 21:12:56)

イズあー…なんていうの?ドンマイ(懐いているかと思ったら、そんなことはなかったぜ。猫には人懐っこく人にデレデレするものと、あの黒猫のようにツンとした態度の者に二分されることが多い。あの猫は断然後者、それもラヴクラフト御大が好きそうなタイプの猫である)   (2016/2/22 21:14:45)

マジカル凛にゃん【あぅ、少し席を外します!落ちても戻ってきますが順番きたら飛ばしてくださいな】   (2016/2/22 21:16:17)

イズ【了解しましたー】   (2016/2/22 21:16:59)

七瀬 光【了解です!】   (2016/2/22 21:17:15)

五月女 翼【了解です   (2016/2/22 21:17:24)

司鳳 周俺は司鳳 周。良かったら覚えておいてね。(  にこりと柔和な笑みを浮かべてみせながら、彼曰く“バイクのお兄さん”に対して名前を告げる。こうしていると、至って普通の好青年だが、中身は様々な仕事を受け持つ組織の一員で、オマケに異能者だ。蓋を開ければ何が飛び出してくるかは分からない──  )何か、誰かに似てるんだよねえ、あの猫。育ちの良さそうな雰囲気とか、似合いもしないのに偉そうなところとか、あの目とか。(  じーっ、と、彼の赤い目は部屋の隅にちょこんと座っている猫に対して向けられている。しかし、周りのように愛玩動物として愛でようとする。と言うよりは、興味があるから観察している。と表現した方が近いだろう。  )   (2016/2/22 21:19:07)

司鳳 周【らじゃー、です。行ってらっしゃいませ。】   (2016/2/22 21:19:24)

五月女 翼………てか、アレだな。俺には似合わない平和だ、(辺りを見回しながら少し困ったように頬をかく)ふん、俺も、堕ちたな(少し微笑みながら   (2016/2/22 21:26:47)

七瀬 光【周殿とは舞台裏で絡んでるせいか初対面感がない…!】   (2016/2/22 21:27:03)

司鳳 周【まぁ実際初対面みたいなもんですしね。七瀬さんとは舞台裏であんなことやこんなことを・・・】   (2016/2/22 21:28:10)

七瀬 光あぁ、僕は七瀬光。エンジニアと何でも屋みたいなのやってるよ(明るい笑みを向ける青年に対して此方も軽く挨拶をする、普通の一般人に見えるが此処に来る事ができるという事は何かあるのだろう)誰かに…ね。確かに、あのクールな感じ…うん。(とはいえあの猫は猫。何か閃くと少し場を離れるとすぐに部屋へと戻ってきて)じゃーん!(持ってきたのは10cmほどのネズミラジコン、これであの猫をにゃんにゃんさせられる筈だ)   (2016/2/22 21:31:25)

七瀬 光  (2016/2/22 21:33:47)

イズおぉ!かがくのちからってすげー!それさえあれば興味持ってくれるかも…七瀬さん、ガンバ!(大の大人二人が猫を振り向かせようと躍起になっているようにも見えるが…きっと、この殺伐とした世の中に癒しを求めているのだろう。多分)   (2016/2/22 21:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛にゃんさんが自動退室しました。  (2016/2/22 21:36:27)

おしらせマジカル凛にゃんさんが入室しました♪  (2016/2/22 21:36:34)

イズ【おかえりなさいませー!】   (2016/2/22 21:36:59)

マジカル凛にゃん【帰還しました!】   (2016/2/22 21:37:14)

司鳳 周【凛さん先出しますか?】   (2016/2/22 21:37:36)

七瀬 光【おかえりなさーい】   (2016/2/22 21:37:53)

五月女 翼【おかえりなさい   (2016/2/22 21:37:54)

司鳳 周【お帰りなさい。】   (2016/2/22 21:38:07)

マジカル凛にゃん【大丈夫ですよ!また捕まりましたからしばらくいってきます!】   (2016/2/22 21:40:47)

司鳳 周【了解です。行ってらっしゃいませ】   (2016/2/22 21:41:22)

司鳳 周平和だねえ。ここに茶菓子でもついてくれば最高だね。(  相変わらず年寄り臭い発言をする彼。元々不老不死であるため、最早何年生きてるかすら覚えていない。それ故に、言動に時折年寄りのような物が交じるのかもしれない。青年が持ってきたラジコンのような物を見ながら、納得する。なるほどね。エンジニアだな。七瀬 光か。覚えておこう。なんて思いながら、その装置を見てはしゃぐイズと得意げにラジコンを持っている七瀬を交互に見遣る。彼は相変わらず、穏やかな笑みを浮かべながらそこに佇んでいるだけだが。  )   (2016/2/22 21:41:26)

マジカル凛にゃん【戻りました!】   (2016/2/22 21:48:04)

マジカル凛にゃん【今度こそ!】   (2016/2/22 21:48:10)

司鳳 周【お帰りなさい。】   (2016/2/22 21:48:27)

七瀬 光【はいな!待ってますよ】   (2016/2/22 21:48:36)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/2/22 21:49:47)

ロード・ディアーチェ【ちら】   (2016/2/22 21:49:54)

司鳳 周【こんばんは。】   (2016/2/22 21:50:18)

イズ【こんばんはー!】   (2016/2/22 21:50:23)

ロード・ディアーチェ【こんばんは】   (2016/2/22 21:50:38)

七瀬 光【こんばんはーにゃんにゃんにゃんの猫の日です。おめでとうございます】   (2016/2/22 21:51:02)

ロード・ディアーチェ【うっ、私にはまぶしすぎる!ドロンです!】   (2016/2/22 21:51:12)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/2/22 21:51:15)

マジカル凛にゃん【やー!戻ってきてー!】   (2016/2/22 21:51:25)

七瀬 光【そ、そんな!】   (2016/2/22 21:52:36)

五月女 翼【あれ?   (2016/2/22 21:54:49)

マジカル凛にゃん【いまは五月女さん番ですかねー】   (2016/2/22 21:56:04)

五月女 翼【了解です】   (2016/2/22 21:56:28)

五月女 翼……………(一人少し離れて煙草を吸いに、流石に我慢の限界だった。ちゃんと灰皿は持ち歩いている)………(煙草を吸いながらあの猫は何が好きなんだ?とか考えて   (2016/2/22 21:57:43)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/2/22 22:01:15)

ロード・ディアーチェ【.+:。(´ω`*)゜.+:。】   (2016/2/22 22:01:54)

七瀬 光茶菓子なら台所にあるよ〜(自分が買い置きしているティーパックとクッキー、簡単な物しかないが台所を指差して「よかったら、どうぞ」と言い)イズさん、任せなさい!よしっ、ネズミラジコン!Go!!(車、バイク、ヘリに船、戦闘機の操作をこなす事ができる七瀬にとってラジコンの操作なんて手馴れたもの、猫の周りをネズミがチョロチョロと馳け廻る。ギリギリ手を出しても届かない場所で猫を煽る、煽る、煽る。時折「チュー」というボイスも鳴り、にゃんこにとってにゃんにゃんしたくなるだろう)   (2016/2/22 22:02:30)

司鳳 周【ヾ(*´∀`*)ノお帰りなさいませ。】   (2016/2/22 22:02:34)

七瀬 光【(*^◯^*)】   (2016/2/22 22:02:38)

イズ【お帰りなさいませ!だきゅー!】   (2016/2/22 22:02:46)

マジカル凛にゃん【おかえりなさいませ!今どうぞ!】   (2016/2/22 22:03:14)

ロード・ディアーチェ【はい】   (2016/2/22 22:03:27)

五月女 翼【やべぇ、五月女くん五分も煙草我慢できてない。もっと頑張らねば   (2016/2/22 22:03:37)

ロード・ディアーチェ…五月女翼…またしてもタバコか…(ん?と突然その人の目の前に現れた王様だった)   (2016/2/22 22:04:30)

マジカル凛にゃん………んーーーぅ。(大きなネズミを見かけてようやく立ち上がる。のそり、一歩。のそり、二歩。そして)………。(まるで夜風が通り過ぎたかのような速さで黒色の塊が跳ぶ。電気系統の指令伝達部分を素早く破壊しあっという間に操縦不能にせしめた)………んーーーぬ。(満足げに毛繕いしていた猫がのそりと早足でリズミカルに歩く。…行き先は現れたディアーチェ。足に耳の後ろを「ぶつける」。擦り付けているつもりなのかもしれないが、勢いの良さから頭突きにしか見えない)   (2016/2/22 22:06:20)

イズあら、中々いい動き。お見事ね…って、なぜディアーチェちゃんに頭突き!?(今までは人をスルーすることの多い黒猫だったが、ここに来てまさかの頭突き。直接人に手を出したのは初めて…ではなかった。そういえば自分も猫パンチをされていたことを忘れていた)   (2016/2/22 22:08:46)

司鳳 周台所かあ。(  ──動くのが手間だな。そんな風に思ってしまう程度には彼は面倒くさがりなのかもしれない。少し考えてから、移動しないことに決めたらしく、相変わらず安楽椅子へと腰を下ろしたままだった。退屈そうな様子も、楽しそうな素振りも見せることはなく、ただ柔和に笑っているだけ、の彼。心の底では何を考えているか。それをまるで掴ませないかのようで。  )あーあ、壊しちゃった。(  猫がラジコンを破壊、操縦不能にしたのを見て苦笑いをする彼。まるで仕組みが分かっているかのように指令伝達部分を狙ったのを見て、少しばかり驚いたような声を漏らす。ウチの部下に欲しいくらいだね。猫だけど。なんて考えながら、次々と不思議なアクションを起こす猫を黙って目で追っていた。  :)   (2016/2/22 22:13:21)

五月女 翼ちっ、ディアーチェか。何のようだ?まさか、禁煙しろとでも?無理な相談は止めてくれ。俺はニコチンが無い世界は地獄だと思ってるんでね(煙草を吸いながらディアーチェに答えれば。)………!(猫が来たのをみて煙草を消そうか迷う   (2016/2/22 22:15:13)

七瀬 光……。(まさかものの数秒で壊れるとは…動かなくなったネズミラジコンだったものを拾い上げるとポケットに入れる、この程度であれば簡単に直せる。猫が行き着いた先には新たな客人が、ラジコンも壊された事だしお茶でもいれよう。)誰の猫なんだ…?この館に来るなんて珍しい…うーん。(人数分のティーカップと大皿にクッキー、あの猫には…ミルクとかがいいのだろうか。)   (2016/2/22 22:18:32)

ロード・ディアーチェ…ん?もちろんそのとおりだが?…(にししっと笑ってみた)…ん?猫?(頭突きをしてきたような猫の頭を優しくなでてやった)   (2016/2/22 22:19:19)

マジカル凛にゃん………んるるるるるるるるるるるるる。(撫でる手にさらに追撃の頭突き。不気味なうなり声めいたものを鳴らしながら寄る姿はその漆黒の毛並みと相俟って人によっては恐怖を与える。人によってはだが。例えば猫嫌いな人とか。)………。(なんとなく気分が乗ってきたらしく、とてとてと皆の真ん中まで来るとどさりと横になる。「くるしゅうない」のポーズ)   (2016/2/22 22:21:55)

イズわ、わぁ…すっごい気ままだ。これ、私の知っている連中並に猫だわ…いや、猫なんだけど(久々に猫をじっと観察する機会ができたイズ。彼女の世界にいる猫は別の意味で気ままなものが多いが、やはり猫の本質は変わらないのだろう)   (2016/2/22 22:29:58)

マジカル凛にゃん【名前にマジカル凛を冠している意味さえ不明なほどただの猫!】   (2016/2/22 22:31:49)

イズ【だがそれがいい!】   (2016/2/22 22:32:09)

司鳳 周…。(  気ままなやつだなあ。と、その猫を見ながら思う。結局、彼はあの猫を誰と似ていると感じたのか、今のところは分からなかった。しかし、確かに誰かに似ている。と言うか、見たことがある。もっと言えば、知り合いのような気がしてならない。しかし、思い出してみても自分の中の猫の知り合いは、知り合いと呼べるのかも分からないこのイズだけだ。ならば、誰なのだろう──  )ボケて来てるのかなあ。(  自分の勘違いなのかもしれない、と思い始めたらしい。歳はとりたくないね。老けないけど。  )   (2016/2/22 22:32:58)

五月女 翼ちっ!禁煙はしねぇからな!(ディアーチェを軽く睨みながら答えれば猫を眺めて   (2016/2/22 22:34:19)

七瀬 光みんなー、お茶淹れたよ〜(テーブルに人数分の紅茶の入ったティーカップを並べ、その真ん中にはクッキーの入った大皿。)猫ちゃんは…これで良いのかな…?(スキムミルクを入れたお皿を猫の近くに置いてみる、普通の牛丼ではお腹を壊すからスキムミルクがいいとか、聞いた事がある)   (2016/2/22 22:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2016/2/22 22:39:26)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/2/22 22:39:32)

イズ【お帰りなさいませー】   (2016/2/22 22:39:45)

マジカル凛にゃん【おかえりなさいませ!】   (2016/2/22 22:39:49)

七瀬 光【おかえりなさいませー!】   (2016/2/22 22:44:21)

ロード・ディアーチェ…この猫、凛に似ているな…(あははと笑いながら猫をみてた)…翼、禁煙せねば肺がんになるぞ?(珍しくまともな理由を言っていた王様だった)   (2016/2/22 22:44:46)

マジカル凛にゃん………。(誰も撫でないので、拗ねて立ち上がり七瀬の元へ。ミルクをちびりと口に含む。猫は牛乳が含む脂肪を分解できないため腹を下しかねない。もちろん、牛丼なんて塩分と油分の多い食べ物は以ての外だ)………。(しばらくして、「定位置」に移動する。そこには不出来な敷物が敷いてあったが仕方がない。しぶしぶといった様子でそのゴツゴツとくつろぎにくい敷物…「司鳳周」の膝に無理やり座って頑固にくつろごうとする)   (2016/2/22 22:45:29)

七瀬 光【??って思って自分のロルみたら壮大にやらかしてましたね。ははっ】   (2016/2/22 22:46:27)

イズ意外と強情なところもあるのね、この子。…いけるかしら(くつろいでいる今なら撫でさせてくれるかもしれない。そう言った淡い希望を胸に抱き、猫に向かって手を伸ばす)そーっとよ、そーっと…   (2016/2/22 22:47:37)

マジカル凛にゃん【ふふふー】   (2016/2/22 22:48:58)

司鳳 周凛に…。(  偶然耳に入ったディアーチェの言葉を聞いて、彼は己の膝の上に乗ってきて、無理矢理そこでくつろごうとする猫を見てぼそりと小さな声で呟いた。凛と言うのは恐らくマジカル凛のことだろう。この館の主であり一応街を守るヒロインと言うことになっている少女のことだが──  )なるほどね。(  どことなく納得したように言葉を漏らす彼。言われてみればだが、自分が似ていると思っていた点と共通する点がある。しかし、彼女が猫を飼っているとはとても思えない上に、館の住人の誰もが知らないような素振りを見せていた。ならば、この猫は一体──その猫を撫でようとするイズを眺めながら、自分の膝の上に座る猫を見下ろす。そして、そっとその背中の方へ手を伸ばしてみようか。  )   (2016/2/22 22:52:14)

五月女 翼………ちっ、ならねぇように、してるから大丈夫だ。(何て答えつつ煙草を消す。)……はぁ、(膝の上でくつろごうとする猫を見て、触ろうか迷う   (2016/2/22 22:54:02)

七瀬 光おっ…(ペロリとミルクを舐める猫を見ると自然に表現が緩む、タブレット端末でパシャリと音のならないカメラで撮影し、後で凛ちゃんやジルに見せようかななんて思い。)そっちにいる二人の分もあるから、冷めないうちにねー?(紅茶とクッキーを楽しみながらそう声を掛けて「頑張れ、イズさん」と心の中で応援を送る)   (2016/2/22 22:57:59)

ロード・ディアーチェ人懐っこい凛だな…(うなずき、その姿を見て)…ならないように、皆そうしてもなるのだがな   (2016/2/22 23:00:15)

マジカル凛にゃん………んむむぅんぬ。(なんか動くクッションに愛想を尽かして逃げてしまう。それは、イズの指が遂にそのフワフワモフモフの毛並みに触れる寸前の事だった。最近の敷物は動くから困る。結局、あまり積極的に動かない方。五月女の方に行ってその足元に座ってしまった。)   (2016/2/22 23:00:45)

イズあう…ぅ…人懐っこいならば、私にも触らせてくれるはずなんですけどねぇ…?と言うか、まだノーマルな凛ちゃんの方がもふらせてくれる気がするわよ?(再び逃げられてガクッと手を地面につくイズ。もてあそばれているような気がしなくもない)ほ、ほら、私のおひざ、自分で言うのもなんだけどめっちゃ柔らかいわよ?ふっかふかよ?(そして、振り向いてもらおうと必死になる24歳。痛々しい)   (2016/2/22 23:02:43)

司鳳 周おやおや。それじゃ、この席は俺のものってことで。(  猫は離れていってしまったようだ。猫が五月女の元へと行った後で、飄々とした笑みを浮かべながら先述した言葉を述べる彼。この安楽椅子は案外座り心地が良く、あの猫が気に入っている理由も少しくらいは理解できるような気がする。運ばれてきた茶菓子を手に取ると一口口に含んで、それから紅茶を飲む。美味しい。と思えば自然とその手は進み始めることだろう。  )   (2016/2/22 23:05:48)

五月女 翼お、おお?な、なんだ?(足元に座ってしまった猫をみて、戸惑いながら何となく手を伸ばしてみて)……ディアーチェ、それより、今度また手合わせしてくれ(相手を見据えながら   (2016/2/22 23:07:40)

ロード・ディアーチェんむ?翼がお気に入りか?(手を出して軽く、招いてみたりする)…して、手合わせの目的は?…強くなるなどと抜かしたら相手はせぬ   (2016/2/22 23:12:10)

七瀬 光ね、猫は気まぐれだから…悪意はない筈だよ…(ガクッと膝から崩れ落ちるイズさんに慰めの言葉をかける。うーん、猫の気持ちでも分かるものがあれば…)やっぱり、動物と触れ合う時は…(床に寝そべり猫よりも視線を低くする、こうする事によって恐怖心をなくせる筈…である。匍匐前進をしながらゆっくりと猫に近づいて行く)   (2016/2/22 23:12:23)

マジカル凛にゃん………んぅー。(物騒な話をわざわざ今するな、と余所見する五月女の顎を肉球が殴る。爪はお手入れされていて怪我はないが、理不尽極まるそのアタックは有能な魔術師イズを(ある意味)ノックアウトさせるほどの威力を持つ)………。(続いてやってきたのは床を這ってやってくる怪しい男。正直怖い。真紅の瞳の瞳孔をまん丸にして逃げる。…イズを踏み台にして。)   (2016/2/22 23:14:21)

イズんなもん、私が一番分かってるわよ…そ、そうか、その手が!取材するときと同じ、相手の目線に立って…うごっ!?(背を低くした途端に踏み台にされて、三度逃げられてしまった)…ひぐっ、えぐっ……私、本当は猫じゃなくって何か別の妖怪か何かなのかしら…?(地面に突っ伏し、滝のような涙を流すイズ。彼女の周りだけ水たまりができそうだ)   (2016/2/22 23:18:13)

司鳳 周猫も人も、まともなのがいないね。ここは。(  彼は七瀬やイズの様子を見遣りながらけらけらと笑みを浮かべる。猫はイズを踏み台にして逃げてしまった。しかし当然だろう。突然匍匐前進で自分より大きな生物が迫ってきたら、その異様な雰囲気に誰でも恐怖を覚えるものだ。あの逞しい猫にも、一応恐怖と言う感情は存在するらしい。彼は茶菓子を食べる手を一度止める。そのあとで紅茶を飲んでティーカップを机に置いてから、さて。と周りを見渡した。猫に嫌われる猫型魔法使いに、変人発想のエンジニア、素直になれない思春期男子に、素性の知れない輩、加えて先ほどの猫。どこからどう見ても異色のメンツでしかない。今更ながらそんな風に感じた。  )   (2016/2/22 23:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/2/22 23:27:46)

七瀬 光【お疲れ様でしたー…?かな?】   (2016/2/22 23:28:11)

ロード・ディアーチェ【ですかね?】   (2016/2/22 23:28:24)

イズ【結構遅い時間帯ですしねー】   (2016/2/22 23:29:31)

ロード・ディアーチェ【書いちゃいますね?】   (2016/2/22 23:30:54)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/2/22 23:31:10)

五月女 翼【すみません、落ちてましたね   (2016/2/22 23:31:23)

ロード・ディアーチェ【おかえりなさいませ!】   (2016/2/22 23:31:24)

司鳳 周【お帰りなさいませ。】   (2016/2/22 23:31:30)

イズ【お帰りなさいませ!】   (2016/2/22 23:31:34)

五月女 翼ぬぉ!?(猫パンチに驚きながら、少しふらつく。)……何故、攻撃されたんだ(少し落ち込む。)……手合わせしたいのは、ただ、自分の実力を知りたいだけさ   (2016/2/22 23:32:25)

七瀬 光【おかえりなさいませ〜】   (2016/2/22 23:32:43)

七瀬 光だ、大丈夫っ!こうやって追い続ければ仲間だと思ってくれる筈…!(滝のように涙を流すイズにそう言い元気づけると逃げる猫を匍匐前進で追っていく、かなり怖い)猫ちゃん…大丈夫だから…(ふふふ、と笑いながら猫じゃらしをユラユラとさせて猫を誘う)   (2016/2/22 23:34:41)

ロード・ディアーチェ…まぁいいが、……それは今度あった時にまた話すこととしようか…案外利口な猫のようだ、(よっと有無を言わせずに猫を抱えればそのまま抱いてみようか)…まともなのがおらぬとは、今更か?…こんな場所にまともなヤツなどおるわけがなかろうて(クククっと笑ってみた)   (2016/2/22 23:34:59)

マジカル凛にゃん………んーーーぅ。(派手に泣き始めたなにかを見てようやく近づいていく。お尻をくんくん。肩をくんくん。頭をくんくん。そして、ついに!)………ん。(噛んだ。首の辺りを歯を立てないようにゆっくり。あまくすぐったいその仕草。)………んんんむむ。(長くはなかった。七瀬の奇行でそそくさと逃走してしまい、ディアーチェに抱きかかえられる。まだいうか、と五月女に向かって猫パンチ、猫パンチ。先ほどのネズミよりいささか食いついている)   (2016/2/22 23:36:37)

イズ私は猫でもまとも…いや、そうは言えないかぁ…(涙の沼に沈みながら、いつになくネガティブな様子。ふざける余裕すらなくなってきている)アイエエエエ!?カミツキ!?カミツキナンデェ!?アバーッ!?(そして、あまりのショックにCRS(キャット・リアリティショック)を受けて発狂し、最終的には…)サヨナラ!(ニューロンがバクハツシサンした。既に廃人状態である)   (2016/2/22 23:40:29)

司鳳 周そのまともって言葉、鏡を見てから言えるものなら言ってみなよ、イズ。(  最早よく分からない行動をとり始めた相手に対して、ついていけないと言うようにやれやれと言った様子でため息を漏らしてみせる。どうしてこうも、この館には変な輩ばかり集まるのか。否、この街には、どうしてこんな輩が多いのだろうか。そんなことをいつになく考えさせられることになりそうだ。──勿論、彼のような存在も一般的に見ればおかしな存在なわけだが。あの猫、人に懐かないわけではないらしいな。と、抱き抱えられている猫を見遣れば思った。     (2016/2/22 23:45:51)

五月女 翼な、何でこんなに猫パンチしてくんだ?(避けながら猫を見つめて。)…ふん、ディアーチェも変わらねぇな(何て言いながら   (2016/2/22 23:49:22)

七瀬 光……大丈夫かな…(猫に逃げられてしまうとふぅ…と溜息一つ吐いて、壊れたイズを見てはそう一言呟く…近くにあった猫のぬいぐるみでもイズの近くにお供えしてあげよう…)はは、まとも…変わった人達が居る方が僕は楽しいと思うよ、僕も変わってるのかね…?(少しぬるくなった紅茶を啜りながらそんな事を呟く…うん、クッキーと紅茶は合う)   (2016/2/22 23:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。  (2016/2/22 23:55:21)

マジカル凛にゃん【あぅ】   (2016/2/22 23:55:34)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/2/22 23:56:15)

ロード・ディアーチェ【あう】   (2016/2/22 23:56:21)

イズ【お帰りなさいませー】   (2016/2/22 23:56:38)

七瀬 光【おかえりなさいませー】   (2016/2/22 23:56:45)

司鳳 周【お帰りなさい。】   (2016/2/22 23:57:19)

ロード・ディアーチェ【うーん、ごめんなさい眠いので今日は失礼します!またいつか!】   (2016/2/23 00:01:08)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/2/23 00:01:12)

司鳳 周【お疲れ様でした。】   (2016/2/23 00:01:24)

イズ【よく見ると日付変わってる…お疲れ様でした!】   (2016/2/23 00:01:34)

マジカル凛にゃん………んむむむむむむむむむ。(猫が首筋を噛むのは所有権を主張している時のジェスチャーだったりする。地味に執着心の強い仕草なのだ。大人しく撫でられる猫からはそんな雰囲気はあまり感じられないけど。)………。   (2016/2/23 00:01:40)

マジカル凛にゃん【おやすみなさいませー!私も次くらいですかね…】   (2016/2/23 00:01:54)

七瀬 光【おやすみなさいませー】   (2016/2/23 00:02:06)

五月女 翼【お疲れ様です   (2016/2/23 00:02:33)

イズうふふ、うーふふふ…猫さんかわいいなーうふふ…(が、そんな凛にゃんの好意?に気が付くことはなく、一時的狂気に陥り目から光が完全に消え失せる。何とか彼女を励ますか、1時間程度たてば自然に元のゆるっとハイテンションなイズに戻るだろう)   (2016/2/23 00:04:01)

司鳳 周ねえ七瀬くん、あれでも楽しいってまだ言える?、(  最早イズの様子は変わったどころの状態では無くなっている。先程までの元気な様子はどこへ消えたのやら、うふふと気味の悪い笑い声を繰り返し発しながら狂気にでも陥っているかのように言葉を発している。目からも完全に光が失われており、ある意味危険な状態にも見える。が、彼は別に何もすることはせず、相変わらず安楽椅子に腰掛けてその様子をただ眺めているだけだ。  )   (2016/2/23 00:06:23)

五月女 翼………さてと、帰るか(背中を向けてその場から去っていく。煙草をくわえてひをつければ煙を吐き出して、屋敷の前に止めていたGT-Rに乗り込み夜の町に消えていく   (2016/2/23 00:07:45)

五月女 翼【俺も落ちます   (2016/2/23 00:07:51)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/2/23 00:07:53)

マジカル凛にゃん【お疲れ様でしたー!】   (2016/2/23 00:08:23)

七瀬 光【お疲れ様ですー】   (2016/2/23 00:08:32)

イズ【お疲れ様でした!】   (2016/2/23 00:08:36)

司鳳 周【お疲れ様でした。 何かよく見るメンツになりましたね。舞台裏で。】   (2016/2/23 00:09:22)

七瀬 光ま、まぁ…イズさんなら大丈夫…(痛いところを突かれると言葉を濁し、目をそらす。イズさんなら大丈夫……な筈。そう思うことにして紅茶を飲み干して)さて、猫ちゃん…飼い主の元に帰らないと心配するんじゃないかな…?うちは何時でも歓迎だからまたおいでよ。   (2016/2/23 00:10:56)

マジカル凛にゃん………!(なにかに気付いたらしく、耳を立てて腕から飛び降りる。器用にドアノブを開け、全速力で玄関へ。そこには、餌を両手に帰ってきた「その人」が待っていた。)『ただいま。』   (2016/2/23 00:11:20)

イズあぁ~猫ちゃんそっちいっちゃ…/ベリさん「ふんぬ!」/イズ:ぐっはあ!?…わたしは しょうきに もどった!/ベリさん「みんな迷惑してるでしょ?僕はもう部屋に戻る!」(イズの醜態を見かねたベリさんの精神分析(物理)により何とか正気に戻ったイズ。ベリさんはすぐに部屋に引っ込んでしまったようだ)   (2016/2/23 00:13:04)

マジカル凛にゃん【では私もそろそろおやすみなさいませです!】   (2016/2/23 00:13:24)

イズ【おやすみなさいませー!】   (2016/2/23 00:14:13)

七瀬 光【はーい、おやすみなさいませー。】   (2016/2/23 00:14:23)

司鳳 周【自分もこのロルで〆ますね。】   (2016/2/23 00:14:45)

司鳳 周【おやすみなさいませ。】   (2016/2/23 00:15:15)

おしらせマジカル凛にゃんさんが退室しました。  (2016/2/23 00:15:27)

七瀬 光【はーい、では解散ですかね】   (2016/2/23 00:17:06)

司鳳 周…。(  猫は恐らく飼い主でも戻ってきたのだろう。イズも正気を取り戻した。それに加えて、自分はそろそろ戻らないといけない時間が迫ってきていることに気がついた。  )さて、それじゃあ俺は帰るかな。また会おうね。(  最後まで飄々とした笑みを浮かべたまま、彼はその姿を無数の漆黒の蝶へと変化させる。蝶は群れを成して窓の外へと羽を羽ばたかせて飛んでいき、やがてその姿は闇の夜に溶け込むように紛れ込んで見えなくなることだろう。  )   (2016/2/23 00:17:22)

司鳳 周【ですかね。ひとまず、お先に失礼致します。ありがとうございました!またー!】   (2016/2/23 00:17:47)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/2/23 00:17:53)

イズ【お疲れ様でしたー】   (2016/2/23 00:18:21)

七瀬 光【ではお片づけをして私も去ります!先におやすみしてても大丈夫ですよ】   (2016/2/23 00:19:24)

イズ【多分この後、トボトボしながら自室に戻ります…と言うより、暴走した癖に落ちが思いつかないんですよ!(ぇ】   (2016/2/23 00:20:22)

イズ【と、言う訳でお先に失礼します。本日はありがとうございました!】   (2016/2/23 00:21:02)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/2/23 00:21:07)

七瀬 光ふぅ…(先程まで騒がしかった館は一気に静まりかえった、残ったのは空のティーカップとクッキーのカスが微かに残った大皿。)ふふ…(カップや皿を片しながら微笑む、こういった平和な日常が続けばな…と。)   (2016/2/23 00:22:16)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/2/23 00:22:22)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2016/2/25 17:13:49)

マスター【お邪魔しますー。】   (2016/2/25 17:14:08)

マスターうーん、強度よし、粘りよし、長さは自在、通電性よし、完成かな?バットが。(マジカル凛の館で久し振りにマスターがガジェットを製作した、その外見は野球で使う金属バット。マジカルブーメラン開発の技術を使い製作した超性能を誇る金属バットだ。)   (2016/2/25 17:19:25)

マスター(因みにバットの色は黒鉄色、裏路地などでこれを振り回していたら確実に普通の人はびびるだろう。ただ、バットの重さは普通の金属バットの二倍程度なので、館の住人でも問題なく扱えるだろう。)   (2016/2/25 17:22:43)

マスター【と、言うわけで館メンバーに無料でサイズ自在!マジカルなバットを貸し出しします、(一人3本までです。)野球以外にも怪人の頭を葬乱(ホームラン)するのに使ってください。】   (2016/2/25 17:30:18)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2016/2/25 17:30:25)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/2/25 19:59:45)

七瀬 光【こんばんはー、マジカルバットとな…】   (2016/2/25 20:00:08)

七瀬 光【折角だから貰っておこう、むふふ】   (2016/2/25 20:00:36)

七瀬 光ん…?これは…?(館へやって来ると何故か置かれている黒色の鉄バット。そこそこの数があるという事は…草野球チームでも作ったのだろうか?とりあえず一本手にとって…)ん…普通のより結構重い…?(自分は野球経験者じゃない為詳しい重さは分からないが、それでもこのバットが通常の物よりも重いということがわかる。軽く握って握り心地を確かめたりして)そうえば……(ガラクタ置き場にピッチングマシーンが合ったっけか、試しに一本打ってみよう)   (2016/2/25 20:05:41)

七瀬 光よし(庭に出るとピッチングマシーンを置き、18m程離れた場所でバットを構える。設定した球の速度は100km)……ふんっ!(「ボスッ!」という音と共に球が発射される、しっかりとバットを握り、力を込めバットを振るう。この感触は…ヒットした筈)……え…?(バットに当たった球は凄まじい勢いで飛んでピッチングマシーンを容赦なく破壊し、館の外壁にめり込む。ポカーンと口を開けアホ面を浮かべる七瀬…何が起こった…?)   (2016/2/25 20:14:37)

七瀬 光(パワードスーツは装着していないから今の身体能力は人並みだし、それ程馬鹿力を出してバットを振ったわけではない、そもそも馬鹿力でバットを振った所でピッチングマシーンを打った球で破壊することなんて出来ない気がする…となれば…)これか…(普通のバットよりもずっしりとした重みのある黒鉄バット…こいつか…)草野球向けじゃないな…これは…   (2016/2/25 20:19:27)

七瀬 光でも、まぁ…(外見もさる事ながら破壊力や当たった時の感触がとても良い、野球では使用出来ないが対怪人戦では役に立つ筈だ。これだけの数があるし一本もらっちゃおうかな)あ…忘れてた…(バットを担いで気持ちよく帰ろうとしていた時、ある事を思い出す。それは破壊してしまったピッチングマシーンと外壁、それを直さなければ…)   (2016/2/25 20:29:46)

七瀬 光【ということでバット頂きます…!ありがとうございます】   (2016/2/25 20:30:09)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/2/25 20:30:18)

おしらせ橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪  (2016/2/25 20:52:21)

橘アキコ&橘ランコ【お邪魔します】   (2016/2/25 20:52:30)

橘アキコ&橘ランコ(どこかの廃ビルの一室。地獄巫女姉妹こと橘アキコと橘ランコはその一室で寛いでいた。元々はどこぞのギャング組織のアジトだった場所。もっとも、今その組織はこの巫女姉妹に地獄送りにされたが)「………」(残してある穴だらけのソファに足を投げ出し、横になっている袖無しの巫女、アキコ)「………」(うるさいのがいなくて丁度良いと思いつつ、窓の近くで御幣を並べる袖有りの巫女、ランコ。武器の手入れだ)   (2016/2/25 20:56:59)

橘アキコ&橘ランコ「……。ん…」(足を投げ出した体制のまま、突然起き上がるアキコ)「…」(反応すらせず、御幣を袖にしまうランコ)「けっこー寒ぃなここ…」「じゃあそこ(窓の外、その下を指差して)喧嘩してるのに割り込んできたら?」(雪の降った後の寒い街並みでも、治安が悪ければケンカもある。…とは言え、ここはそれほど悪くもない場所だ。ちらほらトラブルや軽犯罪がある程度)「……。(起き上がり、下を覗くと)くだらねぇ」(一目で介入の必要なしと踏んだらしい。またソファに戻り、ドサッと横たわる)「軽い運動にはなるんじゃないの?」「手応えしねえよ」   (2016/2/25 21:10:17)

橘アキコ&橘ランコ(退屈そうにため息をつくアキコ)「協会のある街に戻っても…頭の硬い奴と…」「中学生からいつまでも卒業出来てない奴がトップのヤクザ…だけね」(時代の風潮か、〜会や、〜組のような犯罪組織は今減りつつある。どこもかしこも横文字に英語。読み辛いわ解りにくいわでやる気失せる。犬猿の仲の双子姉妹だが、その点に関しては二人共同意だった)「…ま、そりゃどこも同じだけどな」「流行りってのはわかんないものね」   (2016/2/25 21:17:56)

橘アキコ&橘ランコ「…それよりもだ。……。マガノガミの動きはどーだ?」(物に宿る魂を食らう神性、禍々しい神、故にマガノガミ。橘姉妹の本来の宿敵である)「あまり表立った行動はしてない」「ああそうかい。…焦れったくなりやがったな、連中も」「楽しみが増えて良いじゃない」「増えただけじゃ意味ねーだろーが。そろそろ出てこいっつの」「…それとも、こちらから出るのを待ってるのかも?」「燻り出せってか?」「連中らしくないけどね」   (2016/2/25 21:24:19)

橘アキコ&橘ランコ「…。ま、構わねぇさ。そうやって燻ってるうちに、ワタシらは…」「温床になるクズを先に始末する…。…アキ、依頼よ」(紙人形に文字が浮かぶ。橘姉妹は独自の連絡手段を持つ。この紙人形もその一つだ)「…この近くだな。んで?」「……」(ヒーローに取り入って私生活をマスコミにバラす暴露グループの掃除…が今回の依頼)「…マスコミねぇ…。面白くねぇバラエティとか笑えねぇ芸人とか…テレビも最近つまらねぇよなぁ」「昔やってたアニメの再放送を流してくれた方がはるかにマシ」「…深夜アニメとか?」「そんなもん流したら、また組織名だけ立派なだけのただのヤクザが増えるわよ」「そりゃ止めなきゃな」「行きましょう、アキ。これ以上毒電波を流されたら溜まったもんじゃないわ」「グループ潰すついでに、局にもヤキ入れるか!」「元よりそのつもり」(地獄巫女姉妹は再び、夜に駆け出す。…さあ、付き合ってもらおうか。巫女の退屈しのぎに)   (2016/2/25 21:39:34)

おしらせ橘アキコ&橘ランコさんが退室しました。  (2016/2/25 21:40:18)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/2/27 18:47:22)

クウガ神父(力とは、強くあればある程…起点に影響を及ぼしやがては腐らせる。イーツ神父が私に仰った言葉だ。…教会の懺悔の部屋、本来なら罪を悔いた者が罪を告白し、それを神父が聞くための場所だが…。私は今、ここで眠っていた…目を開けば、その目は能力を使っていないにも関わらず黒に染まっており、少し動いただけで壁や床を貫通してしまう。幼い頃からの能力行使の代償が、此処にきて支払われているということだ)…安定して能力を使えるのが8時間…それ以上を越えれば…か(ポケットにしまった小さなカプセルを見る。それは私の能力を強制制御するのに必要な劇薬であり、同時にリミッター解除のスイッチでもある。…一つしかないのだ。8時間以内なら薬に頼る必要はない…。しかし、どうしても追い続け、しとめたい相手がいた場合にいのみ服用するといい、そう言って渡されたカプセルを再びポケットにしまえば眼を閉じて小さな時計の秒針の音だけを聞いていようか)   (2016/2/27 18:53:51)

クウガ神父(見る夢は決まって何時も、始まりの頃…焼けていく肌、引きちぎられる腕、今の自分がクウガと名乗る前の小さな少年の悲劇。それだけを夢に見続ける。その都度復讐心は蘇り、殺してやりたいと強く思い続けることが出来る。外から子供たちの遊ぶ声、あれを守り続けられるならどれだけ幸せだろうか?…子供たちが私の眼全てが黒くなった様を見たら怖がるだろうか?…今は理解できない…誰にも話した事はないし相談したこともなかったから)   (2016/2/27 19:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウガ神父さんが自動退室しました。  (2016/2/27 19:21:12)

おしらせクロキ竜也さんが入室しました♪  (2016/2/27 21:28:49)

クロキ竜也【寒い中お邪魔します】   (2016/2/27 21:29:07)

クロキ竜也……。(旅館業務の傍ら、クレナイ九朗から渡された資料を読み込み、欠かした記憶を補完する日々が続く。旅館『紅』は、一切の戦闘行為、及び武器の持ち込みを禁止している【非戦の条約】が課せられている。この【条約】があるここに、争いを望む者や武器を持つ者は一切近付くことが出来ない…理論は不明だ。【兎に角近付けない】ということ。…ため、静かな作業にはうってつけの場所でもある)………。(資料は古かったが、一部修繕した場所もある。恐らく、自分の為に修繕したのだ、と思う。…クレナイ九朗と、クサナギ煉は、真に自分を同胞だと感じているようだ。という事は、彼らの言う事は真実だという可能性が高い)   (2016/2/27 21:35:28)

クロキ竜也…。(曰く『我々は5人いる。という事』)…。(曰く『強化装甲はそれ以上にあるが、使える者はいない。という事』)…。(曰く『我々は帝都に平和を実現した。という事』)…。(曰く『戦鬼の目的は勝利のみ。敗ければそれは帝都の大敗に繋がる。という事』)…。(曰く『如何なる状況をも想定し対処を可能とする。という事』)…。(曰く)………。(資料を端から端まで読み込んだとしても、解けない謎はいくつも存在する)   (2016/2/27 21:45:44)

クロキ竜也………。(例えば)………。(時として幻の様に現れ、夢の様に消えていく、この『灰色の蝶』)……。(視界の端に現れ、そして視認しようとすると、視認は出来ても、触れることさえ出来ずに消える。…いや、触れようとする意思を持った瞬間に消えると言って良い)……。(クレナイ九朗も、クサナギ煉も、灰色の蝶については何も知らないという。過去の自分はそんなものが見えるとは一言も言っていなかった。…では、何故か)   (2016/2/27 21:50:05)

クロキ竜也…。(一息つき、旅館の業務に戻る。掃除用具を持ち、旅館の外で掃き掃除だ。大掛かりな器具は騒音が鳴るので使えないが、これで十分。元々騒ぎの少ない場所であるためだ)………。(受付終了時間20分前。この時刻になると基本客はおろか、人の足も途絶える。故に、ほぼ店仕舞いに近い状態なのだが)……。(それでも、この前の様に10分前に来る者もいる。クロキ竜也は、それに対する番でもあった)   (2016/2/27 22:03:19)

おしらせクロキ竜也さんが退室しました。  (2016/2/27 22:13:22)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/2/28 22:53:58)

写平【こんばんはお邪魔します。クロキさんのソロルに乗る感じで、ソロルするだけどす。】   (2016/2/28 22:54:56)

写平(薄暗い夜のバス。疲弊した車内の空気が客の意識を混濁させる。最後尾の座席にて、深々と沈み込む男。車窓から一瞥した外の景色は、徐々に静かなものへ。)...(吸血鬼協会元首領の老ヴァンパイア 烏羅陀(ヴラダ)との定期面会から一週間が経とうとしていた。服役中の首領は白濁した目であらぬ方向を仰ぎながら、幾つか物を言った。その内の、最後に伝えられた用件...)   (2016/2/28 22:56:26)

写平(今、旅館「紅」前。夜風に揺れるテクノカットが惹き付けるピアス。若さと裏腹な無精髭。これでも組織の中では上位。) 不在ですか。...(とても静かな時間だ。もう少し待とうかと、入り口にて凭れる。レザージャケットの内から煙草を取り出す。)   (2016/2/28 22:59:53)

写平(組織は一応、グレーだ。ただ光を恐れ、夜な夜な罪を重ねるのはノウじゃない。数に物を言わせ街を飲むのも野蛮。)...(「明るみに出て」最低限の主張を実現する事が一番穏便だろう。しかし、嘗ての首領は先述の通り服役中。つまり法的には犯罪者だ。これは組織の信用に関わる大きな痛手であった。   (2016/2/28 23:07:50)

写平 (...こうした話の説明も兼ね、スカウトしなくちゃならない。そこで、組織の上位で尚且つ例の「迷子」とは年恰好も近い写平がこの役目を買う。)...君かい?「...あんた誰。」(龍子が滞在中の旅館「紅」に戻る。旅館の前にて、組織の概要、ヘッドが逮捕されてからの現状、雰囲気、地下の本ホールへのアクセスと電話番号等...)...「OK 考えとく。」...ああ。じゃあ頼むよ。...   (2016/2/28 23:09:59)

写平【パ邪魔しました...】   (2016/2/28 23:10:13)

おしらせ写平さんが退室しました。  (2016/2/28 23:10:16)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/3/1 01:26:14)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/3/1 01:26:16)

クロエ(すたっ)   (2016/3/1 01:26:36)

イズ【改めまして、こんばんはー。書き出しはどちらからにしましょうか?】   (2016/3/1 01:27:00)

クロエ【はい、こんばんは。 一応あんなアレだけど待機ロルは打っていたし、其方からお願いしても構わない?】   (2016/3/1 01:27:43)

イズ【了解です。少々お待ちくださいね】   (2016/3/1 01:28:08)

イズ夜だっていうのに眩しいわね…私達の世界もそこそこ明かりはついているけれど、ここまで明るくはないわね(街灯の無機質な光に照らされ、真夜中だというのに動き続けている街を歩く一人の猫耳。異様なまでの明るさは夜を克服した人間たちの進歩の証。…しかし、こうしてみると、克服しているのではなく、光で無理矢理闇を打ち消しているように…むしろ今の人間は以前よりも闇を恐れるようになっているのかもしれない)   (2016/3/1 01:32:28)

クロエ――――、あ(なんか道の向こうに誰か見えた気がした。眩病に翳る月の下、人影は幽霊めいた影絵の住人だ。つまり暗くてよく見えない――ので、こう、瞳に魔力を注ぎ込んでですね。きゅいぃーん。)お。――イズじゃない。こんな真夜中、一体全体どうしたの?(軽やかな足音を残響させて、こう、手でも振ってみる。)   (2016/3/1 01:37:26)

イズあら、イリヤちゃんじゃない。今日はちょっとしたパトロールよ。今回は特に異常は見受けられなかったけどね(聞き覚えのある声の方向を見てみれば、黒い肌と桜色の髪のかわいらしい少女が手を振っていた)クロエちゃんこそ、こんな夜中にどうしたの?クロエちゃんって、よく夜に活動してるみたいだし…ちゃんと夜寝ないと育たないわよ?色々。なんて、私も夜に行動することは多いし気にしなくていいわよ   (2016/3/1 01:42:23)

クロエパトロールねぇ。ご苦労様ってやつかしら(肩を竦め、片目を瞑って溜め息を一つ。徒労というか酔狂というか、私にとってはそんな感じだし。取り敢えず、くるり、と足の方向を180度転換。彼女と並んで歩くようにして)私は――まぁ、散歩みたいなモノだけどね。……うぐぅ(自分の身体に目を落とす。具体的には上半身、もう少し正確に言うならプロテクター越しの胸。違うし、これは貧相じゃなくて慎まやかなだけだし。ちょっと表情が引き攣る弓兵。)   (2016/3/1 01:48:10)

イズあー、そういえばクロエちゃんにはあいつのことは伝えてなかったっけ。とりあえず、赤黒いドロドロには気を付けておいてね(自分を含む魔法使いが空亡の攻撃で精神をズタボロにされると、その後の活動に支障が出てしまう。…特に、彼女の場合はそれが深刻なダメージになりそうだ)夜道のお散歩も、中々いいわよねぇ。夜風も気持ちいいし…でも、妖怪とかも出てきそうで怖いわ。ほら、あそこの電柱の影から音もなく忍び寄ってきたりして   (2016/3/1 01:51:52)

クロエ? なによそれ。スライムか何か?使い魔にしても趣味が悪いわ(使い魔とは魔術師が使役するお手軽な分身であって小動物の亡骸を用いた疑似生命とか自分の肉体の一部を移植したりとか以下略。割と抽象的な注意喚起に、かくん、と首を傾けた)この季節は寒いのが欠点と言えば欠点だわ。――ちょ、やめなさいよ。噂をすれば何とやらって言うじゃない。本当に出てきたら私は逃げきゃーーー!!!(耳元で思いっきり悲鳴を上げてみる。いや、何も見てないけど。驚かせたかったし。)   (2016/3/1 01:58:56)

イズ空亡(くうぼう)って言うんだけどね、精神攻撃をガンガンぶちかましてくるヤバイ妖怪、とだけ覚えてくれればいいわ。ドロドロした体液に当たるとアウトよ(先日も、天使の姿を模した空亡が現れたと聞く。確実にこの世界には空亡の脅威が迫ってきているようだ)流石に冗談よ。…冗談、よね?うん、OK。なんにもない。大丈夫……妖怪って、こういう時に限って出てきやすいってことを忘れてたわ。今度から気を付けないと…(流石に不安になったのか、確認しに行くイズ。冗談を言った本人が一番ビビっている。妖怪の専門家とは、何だったのか)   (2016/3/1 02:03:29)

クロエふぅん。……それ、超遠距離から狙撃すれば万事オーケーじゃない?(例えばあのビルの屋上から――なんて飴色の瞳を眇めて、夜の闇の一角を指し示す。待ち伏せ、狙撃、絡め手は弓兵のなんとかだってどこぞの緑茶が言ってた。)冗談よ。まぁ、そんな神秘そのものが市街に出没するなんて、私から見れば考えられないことだけどね(そもそも妖怪とか化け物とか居て堪るか。いえ、居るけど。極稀に居ちゃうけど。溜め息を吐いて、それから行くわよ、と軽く手を引くのだった)   (2016/3/1 02:10:14)

イズそういえばクロエちゃんも遠距離タイプだっけ。…まぁ、それで封殺可能な個体もいるけど、いろんなタイプがいるからそこも厄介なのよ。装甲が固かったり、地面に潜行するタイプだったらもっと面倒くさいことになりそう(具体的には、他の妖怪の姿をまねてくるのだ。河童に悪魔、ぬりかべにスフィンクス…安定して退治できないのも、空亡が厄介な妖怪と言われる要因の一つとなっている)この街は怪人だけじゃなくって怪獣も巨大ロボットも出る街よ。私はここにいた時間は短いけれど、他にほとんど例を見ないほど混沌とした街。ほら、私みたいな変な猫耳女だってやってくるんだもの(自分の猫耳をぴくぴくっと動かすイズ。一般人から見たら、イズも十分な脅威になりかねないのだ)   (2016/3/1 02:15:51)

クロエオールラウンダーと言いなさい(ふふん、と得意げに鼻を鳴らす弓兵)やだ、何それ……。多様性に富んでるわね。異常なまでに。そいつ等が全部同じ種族だっていうの――?(一種の菌か寄生体とかって可能性もありそうだった。顎に手を当て、幾分か真剣そうな顔で考え込み。)ま、考えても仕方ないか。 ……何でもアリのごった煮か下書きみたいな場所よね、ここ。もう神話生物が出てきたって驚かないわ(変な、のあたりで彼女に生暖かい瞳を向ける私。)   (2016/3/1 02:22:39)

イズええ。全ての空亡の基本的な本質は赤黒いドロドロとした液体、それが形を取り、妖怪の姿を取る…妖怪の中でも際立ったイレギュラーな存在なの。神話生物…あいつらは私達の天敵よ(妖怪と人間の共存の形がとられているイズの出身地でさえ、神話生物は若干白い目で見られることがある。精神的にきつい見た目をしたそれは、魔法を使う種族にとっては相性が悪い)…なによ、その生暖かい目は。こんなにかわいらしい猫耳の美少女なのに…一応耳も尻尾もお手入れしてるのよ(違う、そうじゃないというツッコミ待ちなのだろうか。彼女はただのナルシストか、それともかまってちゃんなのか…もしかしたら、その両方かもしれない)   (2016/3/1 02:29:09)

クロエそんな得体の知れないのが居るなんて考えたくもないわね。―――え゛っ。 何、え、神話生物って実在するの?(創作の中に、じゃなくて? 冬の夜、気温が低いにも拘わらず、つぅー、と頬を冷や汗が伝う。この世ならざる冒涜的な存在の実在に気付いてしまった貴方はSAN値チェック。成功1 失敗1d6)違う、そうじゃない。――じゃなくて。美「少女」って見た目でもないと思うの、私(あと自分で言うのもどうかと思うわ、って言わんばかりの眼差し。うわぁ、みたいな。)   (2016/3/1 02:35:15)

イズそりゃあ存在するわよ。ディープワンだのビヤーキーだの…クトゥルフとニャルラトテップも確認されてるわ。彼らは最近、人型になってくれるからいいんだけどね(最近は気に入った人間に力を与えて面倒な事件を解決させているとか。どこの世界でも神様は人使いが荒い)う”、痛いところを…まあ、確かに少女じゃないわよね…でもまだ私は若い方だし。四捨五入しても30にはならないし…やめて!かわいい女の子がそんな憐れむような眼をしちゃいけません!!(クロエの肩をガシッとつかみ、ガクガクと揺さぶるイズ。言っていることは事実なのだが、次の誕生日を迎える頃にはイズは四捨五入すると本当に30になってしまうのだ)   (2016/3/1 02:41:51)

クロエええぇー(この辺りで吐くのを我慢した私は立派だと思う。一笑にふす事が出来れば良かったんだけど、こともなげに語る彼女はどう見ても嘘を吐いているようには見えない。この街から逃げ出す案が割と現実味を帯びて来た気がするわ)ふぅん。別にどう思うかは人の勝手で……あー、えーと、つまりイズはにじゅうよ――(口を噤んだ)――うぷ。ま、待って、揺らさないで…(がくんがくん)(目に見てて顔色が悪くなる私。立て続けに色々聞かされてとどめとばかりに揺さぶられたら誰だってこうなる。私だってこうなる。)   (2016/3/1 02:50:12)

イズ…ゴメン、流石にショッキングなこと言い過ぎたかしら。意外とこの世界に走らないことがたくさんあるのよ。もしかしたら、私も卒倒しちゃうような出来事だって、今後起こるとも限らないわ(ハッと我に返り、クロエを揺さぶる手を止めて一息つく。イズ自身も、ある程度知識や経験があるだけで、知らないことは何もない、と言う訳ではない)あ、そうそう。そういえば、そろそろひな祭りよね。それが終わればそろそろこっちでも桜が咲くかしら…(流石に奇妙な話をし過ぎてしまったので、別の話題に転換したいと考えて出したのがこれだ。思えばもうそろそろ春が訪れる頃だ)   (2016/3/1 02:55:49)

クロエ……おうふ。ええ、そうね。起こるとも限らない――っていうか起こりなさい。起これ。私がこんな目にあったんだからイズだってそんな目に遭うべきよ(距離を離し、気怠げに深呼吸を数度繰り返す。――身体が冷える。冷や汗とは言え少なからず汗を掻いたから、夜気は益々総身を蝕んでいく。額を手の甲で拭い、ふぅ、と息をついて)ふぅ。―っと、そうね。もう気が付けば3月だもの。桜にはあと一ヶ月かそれくらい、かしら?(尤も、この街でのんびりお花見としゃれ込む事が出来るのかが物凄く不安だけど。時間の向こうを望むように、ちらりと東の空を一瞥する私であったのでした)   (2016/3/1 03:02:21)

イズやめて、本当にそういうこと起こりそうだからやめて!?ほ、ほら、桜餅あげるから落ち着いて…(飴ちゃんあげる大阪のおばちゃんのような姿。むしろ、絵面的には妹に妙な癖をばらされそうになるのを買収する姉か。どちらにせよ情けない姿をさらすことになる)そうねぇ、ここの街の桜がどれくらい綺麗か、気になってたのよねー。まぁ、その前にひな祭りもあるから他のみんなを聞かざる準備でも…ゲフンゲフン(何かを口に仕掛けてごまかすイズ。それとは別に、桜の魔法と神様を扱うから、というのもあってこの街の桜のことが前々から気になっていたのだ)   (2016/3/1 03:07:33)

クロエ言霊ってやつね。けど――ふふん、ほら、もう、とうに起こっているのかもしれないわ?そう、例えば、電柱の影―― あなたのうしろ ――――(じゃり、と。アスファルトを踏むブーツの音が、やけに乾いて――)こほん。   (2016/3/1 03:12:27)

クロエ(途切れたわ!)   (2016/3/1 03:12:34)

イズ【了解ですー。眠気とか大丈夫ですか?】   (2016/3/1 03:12:50)

クロエまぁ、この桜餅に免じて許してあげるわ。どら焼きでも良かったけれど(まいどあり、って、悪戯を成功させたような年相応の笑み。受け取った桜餅の包みを剥いて、早速もっしゃもっしゃ)あら、美味しい。――んまぁ、綺麗じゃない桜、っていうのは無いでしょうし、気に病むことはないんじゃない?…ちょっと、私は着替えないわよ(普段のままで十分だわ、と肩を竦める私。)   (2016/3/1 03:15:40)

クロエ【大丈夫よ。現在時刻からは目を逸らしたいけど。】   (2016/3/1 03:16:16)

イズ【結構進んでますね。続き書き出します】   (2016/3/1 03:16:57)

イズみ”ゃーーーっ!?はぁ…はぁ…め、めっちゃびっくりしたわー。ふむふむ、どら焼きねぇ(ビビッてクロエに抱き付くイズ。威厳も減ったくれもない、それこそただの不審者だ)全部バサリ切り倒されてるとかじゃない限り大丈夫だと思うけどね。…あらあら、もしかして恥ずかしいの?イリヤちゃんってかわいいから絶対に似合うと思ったのになぁ…   (2016/3/1 03:21:42)

クロエお、やっぱりこーいうところも猫なのね。今度は猫じゃらしを試しましょ(うんうん)やっぱりお茶請けにはどら焼きよね。――で、何時まで抱きついてるのかしら(ロリコンなの?そう言わんばかりの生暖かい眼差し。まぁ、抱きつかれて悪い気はしないけれど)森林伐採にも程があるわよ、それ。――うん?別に恥ずかしいって訳じゃないわ。ま、色々あるのよ(あと私が可愛いのは当然よね、と胸を張っておこう)   (2016/3/1 03:26:55)

イズね、猫じゃらしになんて、絶対に負けないんだから…ごめん、意外と抱き心地がよくって(どう考えてもフラグにしか聞こえない台詞と、どう考えてもセクハラにしか聞こえない台詞。どっちがセーフだろうか)色々、ねぇ…そこら辺には、今のところは首を突っ込むのはやめておくわ(自分で言うのもなんだが、彼女と自分とで、「自分はかわいい」と言うのでは、断然彼女の方が似合っている。これが若さか)   (2016/3/1 03:29:52)

クロエ猫じゃらしには勝てなかったよ……――にならないように気をつけなさいよ。ここでアレを投影しない私の優しさに感謝しても良いんだから。あとそれ、セクハラじゃない?(強いて言うならどっちもアウトよね。そもそもここは街角、路上だし。人気がないから良いものの――。)賢明ね。そういう所、嫌いじゃないわ(かつ、こつ、と軽やかにアスファルトを踏みならし、数歩先からシャフ度で振り向く。病的に白い逆光に、浮かび上がるは願望機。――認めたくないものね、若さ故の過ちというものを以下略)   (2016/3/1 03:35:11)

イズ建てたフラグはへし折ることに定評のある私だから、心配はいらないわよ。…それより、私がムショに入らないように心配すべきだったわね(深夜の街角で猫耳の女が麗しい少女に抱き付いている光景など、誰がどう見ても事案だ)出来ればクロエちゃんにも取材を敢行したかったんだけどねー。何か大きな事情がありそうだから、最低でもそれが解決するまではお預けね(振り向く姿も美しいクロエ。このかわいらしさはこの世でも唯一無二のものだろう。…いや、本当に一つだけなのか?ふとイズの中にそんな根拠もない考えが浮かんできたが、それはすぐになかったことになった)   (2016/3/1 03:40:37)

クロエ生存フラグまでへし折りそうで怖いわね。 え?いや、それは自業自得みたいなものじゃないかしら(しれっと)けど、そこを口に出しちゃったのは-ね。5点減点だわ(む、と微かに眉を潜める。微かに戸惑う雰囲気の彼女に歩み寄り、再度手を引っ張って。それからこう、なんだか良い感じで散歩を再開するのでした――)   (2016/3/1 03:47:13)

イズ流石にそれはまずいわねぇ…私も、もうちょっといろいろ抑えられるようにならないと。マイナスになった五点分はどう挽回しようかしら…(クロエの小さな手に引っ張られながら、散歩を再開する。どうやって少しだけ失ってしまったクロエのご機嫌を取るかは散歩の続きをしながら、ということだ。色々考えるのは嫌いではないが、こういう時にはそれは野暮だろう)   (2016/3/1 03:54:10)

クロエもう一つお菓子をくれたら帳消しにしたげるわ――(冗談めかして手を振りながら、夜の闇へと溶けて行く。まだ夜は明けない。黒々とした闇は、我が物顔で世界を総べる。夜が明けるまで、あと数時間――)【――と、こんなところかしら。もう時間がやばいことになってるわ…(戦慄)】   (2016/3/1 03:59:09)

イズそうね、どこかおいしいお店でも探しながらにしましょう。もしかしたらいいお店が見つかるかもしれないし(まぁ、締まっている可能性もあるけどね、と付け足す。仮にそうだとしても、次に街に繰り出すときの楽しみが増える、というもんだ)【そうですね…気が付いたらもう4時ですし】   (2016/3/1 04:01:08)

クロエ【時間が経つのは早いものね…。さて、それじゃあお疲れさま――あ、すまほ版Fate/stay nightのfateルートはまだ無料で配信中よ!この機会に是非!やるならこまめにセーブはしておこうね!(だいれくとまーけてぃんぐ。)】   (2016/3/1 04:06:04)

クロエ【URLも貼っておこう。http://www.fate-sn.jp/ 出来る私。】   (2016/3/1 04:06:27)

イズ【宣伝は基本!前から気になってたんですけど、まさかの無料とは…!】   (2016/3/1 04:07:03)

クロエ【詳しくはリンク先を!(続けて宣伝。)私もやっとEDを見られたし改めて、ね。この前アニメで放映されたのはUnlimited Blade Worksで映画化が決定したのはHeaven's Feelルートよ。その二つは有料だけど。】   (2016/3/1 04:10:15)

クロエ【あ、選択肢間違えたら死ぬからそこは注意ね。(頷き)】   (2016/3/1 04:11:03)

イズ【UBWは一回だけちらっと見たことあったんですけど…よりによって二期のバーサーカーVSギルの所をみちゃったので…】   (2016/3/1 04:11:52)

クロエ【ハートキャッチ(婉曲的な表現)ね。ああ…(目を逸らした)】   (2016/3/1 04:12:50)

イズ【こちらの中の人のハートは完全にブレイクしちゃいまして、そのあとは見れていません(白目)今度こそ、ちゃんとFateを見よう…知識が中途半端すぎるのもあれですし】   (2016/3/1 04:14:49)

クロエ【いきなりそれを見たら誰だってハートブレイクされちゃうわね、しょうがないわね。プリズマイリヤとかの派生作品も知識があると一層楽しめるわよ。いえ、プリヤは何も知らない人でも萌えアニメとして見られるけど。ツヴァイまでは。】   (2016/3/1 04:17:11)

イズ【結構いろんなところに派生してるみたいですしね。プリズマイリヤは三期までやってたんでしたっけ。…三期は主要キャラの一人がいろんな意味で開眼したとかそんな噂が】   (2016/3/1 04:18:19)

クロエ【EXTRA、CCC、Zero、hollow、fake、Go…いやぁ、多いわねぇ。私も大半識らないんだけど。まぁアレね、結局はプリヤもfateだったってことよ(目を逸らす)詳しくは漫画を読もう!!】   (2016/3/1 04:22:22)

イズ【自分はクトゥルフ経由でZeroからFateを知った人間ですね。そのあとちょこちょこ情報を集めて、現在に至ります。漫画版だと、クロエさんが出てくるのはどれくらいなんだろうか】   (2016/3/1 04:23:54)

クロエ【恐怖というものには鮮度が(ry そうね、私はツヴァイから?まぁキャラ崩壊っていうか原作無視っていうか、ここの私はそんなんだけど。一応無印がfateルート、ツヴァイがUBW、ドライはHFルートのオマージュっていうかそんな感じだったりするわ】   (2016/3/1 04:26:56)

クロエ【あ、画力はどんどん上昇するから気にしなくて良いわよ。(予防線。)】   (2016/3/1 04:27:56)

イズ【それぞれが本編を意識してあるんですね。Amazonでポチろうかな。最近だと、グランドオーダーから入るという手も…】   (2016/3/1 04:28:52)

クロエ【あ、今GOは空の境界とコラボ中よ!流石型月、私達に出来ないことを平然とやってのけるッ!(宣伝)――こほん。まぁ、何処から入るかは人それぞれじゃないかしら。でも私はやらないわよ。課金しちゃうもの。】   (2016/3/1 04:31:09)

イズ【カーニバルファンタズムのMADから知ったって言う人も居そうですしね。手ごろなところから探してみます。課金沼は…作品自体の沼にはまるのはいいけど課金沼はダメだ…(戦慄)】   (2016/3/1 04:33:01)

クロエ【お金が掛からないのはスマホ版ステイナイトのfateルートかGOでしょうねぇ。前者は時間が、後者は時間と場合によっては大量のお金が消し飛ぶけど。 理想を抱いて溺死しちゃうのね(】   (2016/3/1 04:36:12)

イズ【作品を好きになって溺れ沈むなら、それでも大いに結構ッ!!(背景爆発)GOにはなんだかんだで入らない気がしますけど、関連書籍買うのにお金が吹っ飛ぶ可能性は十分…あ、でも今月始まったばっかり…】   (2016/3/1 04:37:55)

クロエ【あ、これ嵌ったら抜け出せないタイプと見たわ。型月は人を選ぶけどその分はまる人はとことん嵌るし、……まぁ、私は悪くないわよね。 書籍――とは言っても、印刷物が原典なのはZeroにプリヤにSFにらっきょに……いけない、たくさんあるわ。   ――まぁ、ほら、そこは自分次第よね(】   (2016/3/1 04:41:43)

イズ【お察しの通り、いろんなものの沼にはまって窒息死寸前の状態です。書籍に映像にゲーム…って、原作はゲームでしたっけ】   (2016/3/1 04:43:05)

クロエ【溺死しかけてるじゃない。 ゲームっていうか、ノベルゲーム?偶に選択肢が出てきて、それを選ぶことで物語を進めるアレね。時々選択死になるけど。  後はEXTRA及びCCCもゲームよ。こっちはPSPね】   (2016/3/1 04:45:06)

イズ【で、間違えた場合はたまに死ぬわけですな!(ぇ。PSPは持ってるから、EXTRAもできるかな…中古品はそこそこ安いでしょうし】   (2016/3/1 04:46:31)

クロエ【×たまに ○けっこう  よ(  ネットで調べないで独力クリアした自分を褒めたいわ。 まぁ、EXTRAはある程度本編を知っていたほうが良いけどね。ストーリーが菌糸類直々のだし。ゲーム性は分からないけど(】   (2016/3/1 04:49:23)

イズ【ノベルゲーとかは自力でクリアした方が感動も大きいでしょうしね。…結構死ぬのかぁ。ランサー並みに死にそう(ぉぃ】   (2016/3/1 04:50:43)

クロエ【ランサーが死んだ!  ――こほん。まぁ、困ったらよっぽどじゃない限り取り敢えず前進すれば良いと思うわ。大丈夫大丈夫、型月主人公は止まらないことに定評があるもの。引き千切れても叩き潰されても止まらないわ(ぐっ)】   (2016/3/1 04:53:02)

イズ【ヒエッ…セーブ&ロードを繰り返しながらエンディングまでたどり着くべし、ですね。こまめなセーブは大事ってばっちゃが(以下略】   (2016/3/1 04:54:28)

クロエ【まぁ、画面右下にDEAD END とかBAD ENDとかが出てこない限り正解よ。選択肢を選んですぐに出てくる訳じゃないのが厄介だけど。  天を往く人かしら。(すっとぼけ)】   (2016/3/1 04:56:13)

イズ【実は、ノベルゲーはほっっっっとんどやったことないんですけどね。変なところでセーブしはぐって泣きを見る目に合いそうな気が!】   (2016/3/1 04:57:36)

クロエ【私も全くやったことがないから安心していいわ(?) 早送りとオート機能がついてるし、そこまで問題は無いと思うけど……まぁ、その分心が抉られそうよね。fateルートはトゥルーとノーマルみたいにENDが分岐していないから楽で良いわ…かふっ】   (2016/3/1 05:00:01)

イズ【グッドかバッドの二択ってわけですかね。それならば安心だ!!(なおBADへの道は複数本ある模様)】   (2016/3/1 05:01:03)

クロエ【BAD直行に見せかけた正規の選択肢とか一見問題なさそうに見える文章だけどBADtokaga】   (2016/3/1 05:03:25)

クロエ【こほん。とかが割とあるのが問題だけどね!心臓に悪いのよ!!】   (2016/3/1 05:03:39)

イズ【それ、いろんな意味で心えぐられる奴や…でも死んだ後にはタイガー道場がきっとヒントを…】   (2016/3/1 05:04:46)

クロエ【あ、それは安心して良いわ。タイガー道場なら必ずヒントをくれるから。そこに至るまでの文章がきついけど。あと私怖い】   (2016/3/1 05:07:17)

イズ【一体心の残機をいくつ消費すれば…!まぁ、イリヤちゃんはいろんなことがあったから、うん、仕方ないよね…】   (2016/3/1 05:08:19)

クロエ【コンティニューするのよコンティニュー。 私の絶望感がやばかったわねぇ…監禁ENDを迎えたときは暫く顔をまともに見られなかったわ(】   (2016/3/1 05:11:10)

イズ【まさかの監禁!?うーん、プレイするときはこれ以上の惨劇を予想しておかねば…】   (2016/3/1 05:11:56)

クロエ【大丈夫よ、そう何度も間違いはしないわ。二、三回くらい死ねば法則が見えてくるし。 それに、割と長めだからゆったり行くべきよ。私みたいに一回で踏破するのは自殺行為だとおもうの】   (2016/3/1 05:13:30)

イズ【やっぱり、じっくりやったほうがいいのかな…まあ仮に一発で行けたとしても、後はBADの回収が待ってますしね。それはそれできつい気が】   (2016/3/1 05:14:58)

クロエ【つまり選択肢に出会ったら悉くを間違えれば良い…?】   (2016/3/1 05:15:56)

イズ【できるなら普通に進めたほうがいいと思いますけどね!あえてBADに直行するのは心の準備をしてても…】   (2016/3/1 05:17:07)

クロエ【どっちに直行するにも心の準備が必要なのよね…。ノベルゲームって怖いわ】   (2016/3/1 05:18:21)

クロエ【――っていうかいつまでこの会話を続けてるのよ私達…!?】   (2016/3/1 05:18:36)

イズ【あれからもう1時間…5時過ぎてる!?】   (2016/3/1 05:18:57)

クロエ【(あかん)】   (2016/3/1 05:19:21)

イズ【あんまり長居しすぎるのもあれですし、そろそろお暇しましょうか?】   (2016/3/1 05:20:14)

クロエ【気付いたら現行ログが殆ど全部私達で埋まってるじゃない…(怯え)ええ、そうね。もうそろそろ外も明るくなるし。】   (2016/3/1 05:21:18)

イズ【そろそろ日も長くなってくる頃ですしね。今日は襲い時間までお付き合いいただきありがとうございました!】   (2016/3/1 05:22:14)

クロエ【どういたしまして、こちらこそ有り難う? ――遅いっていうかもう一周回って早いわよねこれ。うん。】   (2016/3/1 05:23:20)

イズ【時間が立つのは速いですねぇ…では、そろそろ自分は堕ちますね。お疲れ様でした】   (2016/3/1 05:24:29)

クロエ【お疲れさまっ。縁があればまた会いましょ】   (2016/3/1 05:24:59)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/3/1 05:25:05)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/3/1 05:25:16)

おしらせ朽木 桐花さんが入室しました♪  (2016/3/1 20:20:31)

朽木 桐花(少し寒い夜。どんな場所にも戦いがあるように、どんな場所にもい鯉はある) 『いらっしゃいませー』 (エジプト風の衣装を着た少女がビールを両手にせかせかと走り回る。ここは野外。屋台を中心に数個のテーブル。そして屋台にある旗には『ハトホル』と書かれていた)   (2016/3/1 20:22:46)

朽木 桐花「はーい。ビール追加ですね。あ、未成年の方にはミルクもありますよ。あとおいしいパンも」 (少女は……まあ見た目からすれば飲酒するとアウトと叫ばれそうな外見の少女はやってくる客を一人でさばいていた。やってくるのは酔っ払いだったり荒くれものだったりするのだが、それを適度にいなしている。で、時々能力に任せて暴れる酔客もいたのだが――) 「あ、目が覚めました? お店で暴れちゃいけませんよ?」 (にっこりと笑う少女。その笑顔に怯えるようにして暴れた客は帰っていく)   (2016/3/1 20:26:41)

朽木 桐花「はーい。オーダー追加ですね。今すぐお持ちしますので」 (言うほど料理のバリエーションは多くない。作り置きの肉や魚を焼いたりする程度で、基本簡素なものだった。だが、素材が新鮮であれば簡素な味付けでも美味いものだ。そして飲み物のうまさでそれをカバーしている。そういう理由もあって、この移動酒場はそれなりに好評であった)   (2016/3/1 20:33:56)

おしらせクレナイ九朗さんが入室しました♪  (2016/3/1 20:43:09)

2016年02月22日 20時40分 ~ 2016年03月01日 20時43分 の過去ログ
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