「【BL】イチャイチャしたい((受け募集」の過去ログ
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2016年01月31日 01時00分 ~ 2016年03月02日 17時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
遥 | > | 【、お疲れ様でした。】 (2016/1/31 01:00:54) |
おしらせ | > | 梦さんが入室しました♪ (2016/1/31 01:20:35) |
梦 | > | 【今晩和ー。大丈夫ですかね…?】 (2016/1/31 01:21:13) |
遥 | > | 【、と。今晩和、】 (2016/1/31 01:22:52) |
梦 | > | 【今晩和ァ。】 (2016/1/31 01:25:06) |
遥 | > | 【折角来ていただいたのに申し訳無い、そろそろ寝ようかと思っていた所でして。】 (2016/1/31 01:27:18) |
梦 | > | 【あらま、それは此方こそ申し訳無かったです。(ぺこり、)どうぞ、寝て下さいな。】 (2016/1/31 01:28:27) |
遥 | > | 【否、其の様な事は。では、本日は御言葉に甘えて床に着かさせて頂きます。また今度御逢い出来ましたらお相手御願い致します。】 (2016/1/31 01:30:05) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/1/31 01:30:07) |
梦 | > | 【此方こそ、また御逢いできたら。おやすみなさい。】 (2016/1/31 01:31:25) |
おしらせ | > | 梦さんが退室しました。 (2016/1/31 01:31:27) |
おしらせ | > | 颯さんが入室しました♪ (2016/1/31 23:20:28) |
颯 | > | 嗚呼いや、...ありがとな。(変えてもらった事に対しての礼だろう。へらりと笑いながらも少し間をあけ其の言葉を口にして、)...俺も被らん様に定期的に来るかぁ、?(何て冗談呟いて一人笑いつつ躊躇う事無くソファーの方へと行き静かに腰を深く落ち着かせ、背凭れに身を委ねては腕時計へと視線を向け、) (2016/1/31 23:26:02) |
颯 | > | ...流石に平日控えてんじゃ人来ねえか。(小さく吐息を吐きつつぼんやり其れを眺めてはそんな事を口にし。人目的じゃないんだから別に何ともないだろ、と考え直し未だ休めたばかりの思い腰を持ち上げれば玄関へと歩を進め、御休み、と一言静かな室内に残して部屋を出。) (2016/1/31 23:37:15) |
おしらせ | > | 颯さんが退室しました。 (2016/1/31 23:37:19) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:26:00) |
遥 | > | 、っと…。明日は平日だけど待機ー、(軽く跳躍しつつ入室、すとん、と何処かの選手の様に両手広げ着地する彼は何がしたいのか。相変わらず静かな部屋にへらりと薄い笑みを浮かべつつ寝椅子へと其の身転がすは一週間振り、相も変わらずのぶれぶれ感である。 (2016/2/7 23:29:47) |
遥 | > | …んー、…やっぱ誰も来ないよなぁ、(残念、と眉を下げて呟けば其は思った寄りも部屋に響き渡り彼が持つ孤独感は増す。息を吐き出してみれば上に掲げて居た腕を首元へと動かししゅるり、衣擦れの音で鼓膜を揺らす事により気分を高めつつ、其の侭部屋の隅に置かれた寝台へと身を任せ (2016/2/7 23:49:13) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/7 23:49:17) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:31:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:34:19) |
海 | > | ((こんばんはー?? (2016/2/8 21:34:31) |
龍 | > | ((こんばんは (2016/2/8 21:34:48) |
海 | > | ((です!w (2016/2/8 21:35:28) |
龍 | > | ((どうしましょうか(へら (2016/2/8 21:36:18) |
海 | > | ((ですねーw (2016/2/8 21:36:48) |
海 | > | ((r (2016/2/8 21:38:42) |
海 | > | ((龍さんってタチですか???? (2016/2/8 21:38:55) |
龍 | > | ((ちなみに俺はノープラン…りば? (2016/2/8 21:39:07) |
海 | > | ((おぉwなるほど…w シチュ希望任せます…w (2016/2/8 21:39:40) |
龍 | > | ((特にないっすw海さん希望は? (2016/2/8 21:40:44) |
海 | > | ((なんとww んんww会社の上司と部下?w (2016/2/8 21:41:20) |
龍 | > | ((俺が上司?wwちなみに海さんタチネコどちらで? (2016/2/8 21:42:29) |
海 | > | ((ネコ…() おねしゃすw (2016/2/8 21:42:56) |
龍 | > | ((すいません俺もうろ覚えなんすけど…成るって感じじゃないんすよ此処。たぶん…? (2016/2/8 21:44:36) |
海 | > | ((なんと・・w (2016/2/8 21:44:58) |
龍 | > | ((謎の部屋って感じかと……ソファとか机とかリラックスに良いものが揃ってるんです (2016/2/8 21:45:58) |
海 | > | ((んんっwww じゃあ、どうしまそw (2016/2/8 21:46:43) |
龍 | > | ((すいませんいきなりこれで始めてしまったもんで…wてきとうに書いてもいいですか (2016/2/8 21:47:30) |
海 | > | ((はいw大丈夫ですよ^^ (2016/2/8 21:47:55) |
龍 | > | お邪魔します…(また来てしまった。何がともあれ、とりあえず食いもんはねえかと漁りだす)……ん、 (2016/2/8 21:50:02) |
海 | > | …(初めて見る建物にドキドキとして入れば靴があり「あ、あ…えっと…お、お邪魔しますっ」と家に入り (2016/2/8 21:51:16) |
龍 | > | おー…(初めて見る顔に曖昧に会釈し)俺も勝手に使わしてもらってる身分だから、緊張する事ねえよ?(なんていいながら微笑みかけ、ふと)お前も、なんか食いもんいるか? (2016/2/8 21:53:32) |
海 | > | えっ、あ、そ、そうなんだ…(相手の姿を見れば安堵し敬語ではなく普段の喋りで少し微笑み)え、あ…大丈夫…(と遠慮するも空腹なことは言わず (2016/2/8 21:55:19) |
龍 | > | (てきとうに菓子とジュースを抱えてくれば机の上に置き…おもむろに食べ始める)…そうか。 (2016/2/8 21:56:57) |
海 | > | ん、うんっ!…(急いで頷けばソファーに座り空腹なのを抑えて (2016/2/8 21:57:53) |
龍 | > | (ふと、しゃくしゃと食べる手止めればじっと何を思ったか海を見つめる) (2016/2/8 21:59:08) |
海 | > | な、なに??(きょとんとして (2016/2/8 21:59:44) |
龍 | > | お前…ひよっこいから……食っとけ(そのまま手元にあったポッキーをぐいと相手の口に押し付ける) (2016/2/8 22:01:09) |
海 | > | んっ、いぃのにっ…(少し驚くもあむっとくわえ (2016/2/8 22:02:01) |
龍 | > | そうか…?……悪かったな(余計なお節介かと思えば手を引っ込める) (2016/2/8 22:03:47) |
海 | > | あっ、いや謝んなくても…(空腹が抑えられなくなればぽっきーをたべて (2016/2/8 22:04:48) |
龍 | > | あ?……おう。(キョトンとしており、そういう空気なるのには鈍感なたちらしい、食べた相手を見ればどこか満足そうに、また自身も菓子に手を伸ばしだす) (2016/2/8 22:06:38) |
海 | > | …(ぽりぽり…とゆっくりポッキーを味わい (2016/2/8 22:08:28) |
龍 | > | お前はなんか用があって来たのか…?(ぼーっと天井を見つめながらそんなことをいう) (2016/2/8 22:09:59) |
海 | > | 用??(食べながらきょとんとすれば「うん?とくには…?」とオレオを食べ始めて (2016/2/8 22:11:23) |
龍 | > | 俺はな〜…待ってるようなそうでないような……まあこの緩さが楽なのかもしんねぇな…(ぽつりぽつりと言葉を吐き出せば眠くなってきたのか目を閉じて (2016/2/8 22:13:45) |
海 | > | うーん???…(きょとんとしたまま「はい、あーん?」とオレオを食べさせようとし (2016/2/8 22:14:34) |
龍 | > | ん?(片目開ければ釣られて あー…と口開け) (2016/2/8 22:15:26) |
海 | > | …(いじわる心が出れば自分で食べ← (2016/2/8 22:16:23) |
龍 | > | (少しムッとすれば相手の手首を掴み指をがじっと甘噛みほどの力で)…ん (2016/2/8 22:18:35) |
海 | > | ぴゃっ!?…ちょ、ちょっと?!(驚いてぱちくりして (2016/2/8 22:19:54) |
龍 | > | お前が変なことするからだろ(ベッと舌出して見せて、少し楽しんでいる) (2016/2/8 22:20:57) |
海 | > | うー、俺が悪いのー?(しゅんとするも舌を見れば少し触れて (2016/2/8 22:22:03) |
龍 | > | …っ(少々ピリッとしたのかすぐさま引っ込める) (2016/2/8 22:23:41) |
海 | > | あっ…(クスッと微笑んで (2016/2/8 22:26:15) |
龍 | > | どうした…?(微笑む相手にぐい…とのしかかる) (2016/2/8 22:27:22) |
海 | > | ふにゃっ!?…(驚いてしまい (2016/2/8 22:28:35) |
龍 | > | 変な声…(クスクス笑って (2016/2/8 22:30:12) |
海 | > | の、のしかかってきたから…(あたふたして (2016/2/8 22:30:45) |
龍 | > | どうして欲しい?(にこっと微笑みかけ (2016/2/8 22:31:49) |
海 | > | は、へ?…(きょとんとし (2016/2/8 22:32:34) |
龍 | > | っぶはっ…(思わず吹き出してしまい相手のパーカーをぐいと被せ)…悪りぃ、もう限界だわ(くっくっと笑って離れる)からかって悪かったな。 (2016/2/8 22:34:28) |
海 | > | へ?へ???(なぜ相手がからかうのか疑問に思ってしまい首を傾げてしまっていき (2016/2/8 22:35:47) |
龍 | > | なんつーか、慌てすぎ。……あんまそんな反応ばっかしてっと襲われっぞ〜(ケラケラと笑いながら (2016/2/8 22:37:12) |
海 | > | 襲われる、って…オオカミにっ!?…(相手の言葉に怯えればクッションで防御して (2016/2/8 22:38:14) |
龍 | > | そうそう、こわーい狼に(ガォーっと手でもって爪をみせてみて) (2016/2/8 22:40:07) |
海 | > | わぅ!?…(怖がりなのかそのままソファーから落ちてしまい (2016/2/8 22:41:39) |
龍 | > | うえっへぃ(予期していなかったため変な声出、恐る恐る覗き込み)…大丈夫かー? (2016/2/8 22:44:16) |
海 | > | ん、いたい…(あまりのことに驚き背中をさすって (2016/2/8 22:45:03) |
龍 | > | ごめんごめん…そんなに驚くとは思ってなかった(手を出して、起き上がらせようと (2016/2/8 22:47:01) |
海 | > | ふにゃー…大丈夫…(自力で起き上がろうとし (2016/2/8 22:47:49) |
龍 | > | 人の助けは借りとくもんだ…(どっこいしょと抱きかかえるような形で起こしてやり (2016/2/8 22:51:05) |
海 | > | んっ…(驚くもおとなしくなってしまい (2016/2/8 22:51:28) |
龍 | > | ん?そんなに痛かったか?(何を勘違いしたか背中をさする (2016/2/8 22:53:53) |
海 | > | っ!!…(背中をさすられれば相手に軽く寄り添ってしまい (2016/2/8 22:54:41) |
龍 | > | ぉーぉ…悪かったって(ぽんぽんと頭を撫でてやれば座らせる) (2016/2/8 22:57:51) |
海 | > | せ、背中はめっ…(少しむすっとしており (2016/2/8 22:59:19) |
龍 | > | ん?(にこにこっとしつつ手をツッと這わせて)……なんでめっ、なんだ? (2016/2/8 23:01:55) |
海 | > | めっ、なのはっ、めっ…(クッションで背中を隠し (2016/2/8 23:02:41) |
龍 | > | そっかー……めっ、なんだな(手をぱっと広げもう触らないっとアピール (2016/2/8 23:04:55) |
海 | > | …(そっとクッションを退かし (2016/2/8 23:05:16) |
龍 | > | (大丈夫、大丈夫と手をみせてふと)ぁ…俺そろそろ行かないと……またな、(頭に手を当て扉から出て行く【すいません突然で】 (2016/2/8 23:11:04) |
海 | > | ま、またね!(手を振り((はい!お相手感謝感謝デス!お疲れ!! (2016/2/8 23:11:37) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/2/8 23:11:58) |
海 | > | ((自分も落ち! (2016/2/8 23:12:09) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2016/2/8 23:12:12) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2016/2/9 16:07:16) |
海 | > | お邪魔しまーす(ソファーにちょこんと座り (2016/2/9 16:07:33) |
海 | > | 誰か来るかなぁ…(ポッキーを食べて (2016/2/9 16:18:36) |
海 | > | …(ぼーっとして (2016/2/9 16:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2016/2/9 16:58:46) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/9 20:19:57) |
遥 | > | お邪魔しまーす、(きぃ、と音を鳴らし入室。微かに温もりが残る部屋に苦笑い漏らせば寝椅子に腰掛け瞳を閉じて。 (2016/2/9 20:21:41) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2016/2/9 20:26:38) |
海 | > | ぴんぽーん…(相手の横腹をツンとしてみて (2016/2/9 20:27:08) |
遥 | > | 、おぉっと、…今晩和、(ぴくり体を揺らせば目を開き相手を視界に入れへらり口元緩め (2016/2/9 20:28:26) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/2/9 20:35:02) |
海 | > | えへへ、こんばんは(ニコッと微笑めば相手から少し離れてお辞儀をして (2016/2/9 20:35:10) |
龍 | > | お邪魔します…(先客に気づけば頬緩めて (2016/2/9 20:36:24) |
海 | > | あ、龍さんっ!(相手の声が聞こえれば嬉しそうにして (2016/2/9 20:36:58) |
遥 | > | 、と。龍も今晩和、(頭を下げる彼を見詰めれば扉へと向いた視線につられそちらを見て。増えた人影にひらり手を振り (2016/2/9 20:38:12) |
龍 | > | どーもどーも…(無邪気に微笑む海に手を挙げこちらに向く瞳と目が合えば)遥、久しぶり? (2016/2/9 20:39:00) |
遥 | > | …ん、久し振りだねぇ、(問い掛けに軽く頷けば寝椅子から腰を上げ、紅茶と珈琲どっちが良い?と二人へ問い掛け (2016/2/9 20:40:45) |
海 | > | …(知り合いかな?、と思えば少し無言になり「あ、紅茶でっ」と遥さんに微笑んで (2016/2/9 20:41:14) |
龍 | > | じゃー俺も紅茶っ(海の隣にストンっと腰掛け「どうかしたか?」なんて問いかけ) (2016/2/9 20:42:48) |
遥 | > | 、はーい、(返事をすれば台所へと姿を消しお湯を沸かし始めてみたり (2016/2/9 20:44:28) |
海 | > | ふぇ、あ…知り合いかなぁ、なんて(苦笑いを浮かべるもクッションを取り抱きしめて (2016/2/9 20:44:35) |
龍 | > | 知り合いだと嫌なのか?(不思議そうに尋ね返し)…俺とお前も知り合いだけど (2016/2/9 20:45:56) |
海 | > | やじゃないよ??…(きょとんとしてはおとなしく (2016/2/9 20:46:28) |
龍 | > | そ、(ふっと笑って嬉しそうに)とりあえず遥はいい奴だから、知り合いになるといい (2016/2/9 20:48:22) |
海 | > | ん、わかった!(相手の言葉を聞けば再び微笑んで (2016/2/9 20:49:01) |
遥 | > | 、と。美味しくなかったら御免ね、?(話し終わったのだろうか。湯気立つカップを盆に乗せ部屋に戻ってくれば机に其れ等置き (2016/2/9 20:50:13) |
龍 | > | さんきゅ(暖かいものはほっとするなどと思いながらカップを手にとって一口)……美味い (2016/2/9 20:52:50) |
海 | > | へぁ、そんなことは…あ、ありがとうございます!(相手の淹れてくれた紅茶にこくんと頷き礼を言えば一口飲もうと「ふぅふぅ…」と冷まして飲み「あ、おいしい…」とホッとして (2016/2/9 20:53:44) |
遥 | > | 、なら良かった、(へらり安心した笑みを浮かべれば自分の分であるカップを手にし寝台に座りゆっくりと縁に口を付け。キャラぶれぶれで申し訳無い、( (2016/2/9 20:55:51) |
龍 | > | 今日はサカったり、しねーのな(少々からかいの気持ちが出たのだろうか、表情を大きく変えることはないが心なしか口角を持ち上げ遥に笑いかける) (2016/2/9 20:58:43) |
海 | > | …(二人の話を聞こうと無言になれば紅茶を堪能していき (2016/2/9 20:59:20) |
遥 | > | 、…御誘いかな?(紅茶を喉へ通らせようとした動きを止め龍を見据えれば瞬きをした後業とらしく首傾げ問い掛けてみたり、 (2016/2/9 21:00:34) |
龍 | > | いやいや、俺としては…のんびりできるだけで満足だから(あざとく首傾ける姿になんとなく思い出してくっくと喉の奥に笑いを噛みしめる) (2016/2/9 21:02:56) |
遥 | > | …、そ。残念、(なんて言いつつも特に笑みを崩す様子は無く。黙り込んでしまった海を一見すれば気にしなくて大丈夫だよ、と声掛けて (2016/2/9 21:04:43) |
海 | > | …(二人の話は訳が分からずキョトンとすれば話をかけられれば「は、はひっ…すみません」と何故か謝罪をしてしまい (2016/2/9 21:05:26) |
龍 | > | っだから、お前は何でいっつもびくびくしてんだよっ(何故か謝る海にわしゃわしゃっと頭をなでつけ (2016/2/9 21:06:45) |
海 | > | わわっ、ちょっ!?…(頭をワシャワシャと雑に撫でられれば少し慌てるも「りゅ、龍さんっ」と自然と笑顔になっていき (2016/2/9 21:09:13) |
遥 | > | 俺、其所迄怖いかなぁ、(自らの顔を空いている片手で触れ呟くも勿論冗談。紅茶を一気飲みしてしまえば寝台に寝転びつつそちらを見、 (2016/2/9 21:09:24) |
龍 | > | なに、怖いとか言われた?(冗談のトーンとわかりつつもへらりと笑って尋ねる (2016/2/9 21:11:59) |
遥 | > | ん、いやはや。海クンに怖がられてるのかなー、なンて、(一人の呟きも拾ってくれる相手に驚愕しつつ弄る目的満載の返答告げ (2016/2/9 21:14:13) |
海 | > | あ、あ、ごめんなさい…初めてだと緊張しちゃって…(少し苦笑いを浮かべて遥さんにお辞儀をして (2016/2/9 21:15:02) |
龍 | > | あ、お前もしかして変なことしたか(もちろん大いに冗談、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべ海と遥を交互に見 (2016/2/9 21:17:13) |
遥 | > | 、ふは。、(気にしてないよー、と寝転びつつ手を振る彼は何様か。丁寧に謝りを入れる海に笑み溢したまま。龍の言葉に更に吹き出せばどーだろーねぇ、なんてどっち着かずの返答返し) (2016/2/9 21:18:21) |
海 | > | 変な、こと??(二人の話に再び疑問が出ればキョトンと首を傾げてしまい (2016/2/9 21:19:00) |
龍 | > | さーて、俺にもさっぱりわかんね(お手上げっとばかりに両手を広げて見せて笑みは消えず) (2016/2/9 21:20:12) |
遥 | > | 、んー…とってもイイ事、(と口角を上げ瞳を薄め。何時も煽る時に浮かべる笑みを浮かべ教えてみれば説明から逃げた龍をちらりと見て (2016/2/9 21:22:11) |
海 | > | …?????(疑問のままとりあえず眼鏡を綺麗にしようと眼鏡を外し眼鏡拭きを出し二人に顔を見られないように下を向き (2016/2/9 21:23:37) |
龍 | > | そーいやこないだな、外歩いてたら面白い会話が聞こえてきてさ…18と19どっちがエロいと思うって…どう思う?(適当に話題提供〜とばかりに (2016/2/9 21:25:54) |
遥 | > | 、さぁ、?どっちも若い子だしねぇ…(と話題に乗りつつ海の様子も確認、。自分の笑みに反応が無い事に対して内心落ち込み気味の遥です、 (2016/2/9 21:28:21) |
海 | > | …(やっと綺麗になれば遥さんの方を向けばVサインをして微笑んで (2016/2/9 21:29:01) |
龍 | > | 学生ぐらいかな…話してて笑いこらえんの必死だった。(思い出して頬が緩む。あえてのするー、意地悪なもんで反応見て楽しんでる節が… (2016/2/9 21:30:49) |
遥 | > | 、(向けられた二本指の意図が分からない様だったが取り敢えず微笑み返し)、学生サンかー、。…未だ後ろとかは未使用なんだろうねぇ、(直ぐに切り替えしようとするもやはり拗ね。ごろごろと体動かしつつ (2016/2/9 21:34:45) |
海 | > | …(二人の話を聞く中自分は飲みかけの紅茶を啜り静かにしており (2016/2/9 21:36:36) |
龍 | > | なーに拗ねてんだよ。遥にだって学生の時ぐらいあったろ?…後ろって(苦笑しつつふと何を思ったかニヤッと笑えば海に耳打ちして)…こいつ、おねだりしねえと抱いてくんねぇよ? (2016/2/9 21:38:06) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/2/9 21:38:11) |
伊織 | > | … お邪魔します。(久し振りに訪れる部屋の前まで歩み寄ると、中からは光とともに楽しそうに話す人の声。それにつられるように扉を開けて。)…あ、初めてまして。今晩は。(部屋の中に居る彼らに微笑みながら、挨拶をして。) (2016/2/9 21:39:35) |
遥 | > | 別にー、。学生の頃は思い出したくないなぁ、(勉強とかの記憶しかない、等と記憶を振り返りつつ返答すれば扉の開く音に上半身を起こし、懐かしい人影にひらり手を振り今晩和、と挨拶。) (2016/2/9 21:40:57) |
海 | > | ふ、ふぇぁ!?…(突然龍さんに言われた言葉に反応して驚けば飲みかけの紅茶が服にかかって「あ、あっ…こ、こんばんは…」と恥ずかしいところを伊織さんに見られて慌ててしまい (2016/2/9 21:41:02) |
龍 | > | ぁーあー(零して仕舞えばいつもやり過ぎてしまうのか、などと思いつつ新たな来訪者に)お、こんばんは。ちょっとタオル取ってくっから(動くなっとばかりにキッチンへ行く (2016/2/9 21:42:50) |
伊織 | > | 相変わらず、手を出すのが早いですね。(半分呆れ顔で部屋の中はと入ると、適当な椅子を見つけ彼らの側へと持っていくと其処に座って。) (2016/2/9 21:43:03) |
海 | > | ん、わ、わかった…(龍さんに迷惑をかけてしまったと思い少しそわそわすれば「……ぁ…」と小さな声をあげればズボンと下着まで濡れており (2016/2/9 21:44:43) |
遥 | > | えー、?未だ俺は何にもシてないけどなぁ、(近くに来た事を確認すれば再び体を寝台へと沈ませ緩い笑み浮かべつつ含み入れた返答し (2016/2/9 21:44:59) |
龍 | > | はいはいっ…(俺はお母さんかなどとセルフツッコミを入れつつタオルを当て) (2016/2/9 21:46:02) |
伊織 | > | 部屋のあちこちにアダルトグッズを置いてる人を、信用することはできませんよ?(そう言いながら、過去にあった事を思い出していくとぶるぶる、と頭を横に振って。) (2016/2/9 21:46:22) |
龍 | > | あー確かにあれはいただけない。(ウンウンと伊織の言葉に頷いて)俺放置された時…死ぬのかと思った(ヘラヘラと笑いつつ初対面ながら勝手にこの人いい人だと認知する。 (2016/2/9 21:47:48) |
海 | > | あ、ありがとう…(自分のことなので自分でやろうと「りゅ、龍さん…ぼ…俺自分でできるからっ」とタオルを受け取ろうとし (2016/2/9 21:47:53) |
龍 | > | んっ…(自分でするというのでタオル差し出しふと単純に)ってかそれ濡れてて気持ち悪くね?脱げば? (2016/2/9 21:48:55) |
遥 | > | 、え、皆そう云うの嫌なの?(知らなかった、とばかりに業とらしく瞬きして見せるも直す気は無いのか気持ち良いのになー、何て呟き (2016/2/9 21:50:13) |
海 | > | ありがと…あ、うんと…着替え持ってないし我慢するよ…(相手に指摘されれば我慢をすると答えれば拭いていき (2016/2/9 21:50:53) |
伊織 | > | 気持ちいいのは認めますけれど、… それをクリスマスプレゼントに紛れ込ませられてた俺の気持ち考えてくださいよ…。(相手の言葉に大きなため息を吐くと、自分の言葉に肯定的な反応を示す龍さんににこり、と微笑み。)… ですよね、… それはご愁傷様です。 (2016/2/9 21:52:01) |
龍 | > | なんか乾かすもんとかあるだろ…ドライヤーとか、あるよなぁ?(変なものも置いているのだから当然あるだろうと確認)気持ちいいから…まあ万事おっけー?(苦笑いで返し (2016/2/9 21:53:06) |
遥 | > | 、アレ新品だよ?(そう云う問題では無い。ぐっ、と親指を立てて見せる彼はふざけているのか真剣なのか。寝台から立ち上がれば近くの棚へ向かい、ドライヤーと何故か変えの下着やズボンを取り出して来て、() (2016/2/9 21:54:48) |
海 | > | あ、ありがとう…遥さん(すぐにドライヤーと替えの下着とズボンを受け取れば微笑んで (2016/2/9 21:56:06) |
伊織 | > | そういう問題ではなくてですね、…(そんな相手の様子を見ると、これ以上言っても何もならないと学習したのかそれ以上は何も言わないでいて)… 気だけは利くんですね。(失礼、と言っても過言ではない言葉を真顔で呟いて) (2016/2/9 21:56:48) |
龍 | > | おー、さすが。まるでどこぞのネコ型ロボットのよう、言えばなんでも用意してくれるんじゃね(何故か、ある下着やらズボンにケラケラと笑って)クリスマスプレゼントは……御愁傷様です。で、使ったんですか(からかい半分本気半分、真顔で尋ね (2016/2/9 21:59:42) |
遥 | > | でしょ、?(御礼を言う彼にどういたしまして、と返せば気が利く、と良い所だけ聞き取ったのか満足した様な顔を向け。服が置いてあるのは勿論着衣プレイをした時用である、( (2016/2/9 22:00:16) |
伊織 | > | …んな訳ないでしょう。そのまま突き返しましたよ。(肩を竦めると彼らの一部始終を見届けていて。) … まぁ、何か裏がありそうですけれど。どうせ、何とかプレイの道具だったりして。(彼としては冗談気に面白おかしく言ってみて。) (2016/2/9 22:02:40) |
海 | > | …き、着替えてくるねっ(服と下着を持ちトイレへ駆け込み (2016/2/9 22:03:56) |
龍 | > | ぇー勿体無い(大袈裟に声をあげてさも残念そうに)…退屈しなさそうじゃないですか。(にこりっと微笑めばそんなことを呟いて) (2016/2/9 22:05:16) |
遥 | > | 、そーそー。龍要る?(何て近くの引き出しから取り出すのは取り残されて居たプレゼント。可愛らしく包装された其れは一見只の菓子詰めの様に見えるが、…。駆け込む背中にいってらっしゃーい、と手を振ってみて、 (2016/2/9 22:05:37) |
伊織 | > | … はぁ、龍さんお言葉に甘えて貰ったらどうです?(仕返しと言わんばかりに、先程まで批判していた相手に加勢するように挑発的な目で龍さんを見て。) (2016/2/9 22:07:29) |
龍 | > | う…わぁ…(明らかに顔が引きつりどうしようか、伊織にさりげなくヘルプを求めようと耳打ち)…中身はなんですか。 (2016/2/9 22:09:20) |
海 | > | ……(あわあわ氏てトイレからでれず (2016/2/9 22:12:03) |
伊織 | > | … そんな、俺に言われても。(明らかに引いている彼に耳打ちをされると、箱を数秒見て。)ローション、バイブの類じゃないですかね?(差し出されている可愛らしい箱を指差して。) (2016/2/9 22:13:21) |
遥 | > | 、(何か相談中の二人を尻目に袋を開封、どうやら自分でも何が入っているのか忘れていたらしい。そうして確認した際に見えたのが恐らくアナルバイブだと目処を付けると)此れ結構高い奴だ、(と呟き。再び綺麗に包装してしまえば戻ってこない海に手洗いの方眺め (2016/2/9 22:15:04) |
龍 | > | あ…なるほど(とても良い笑顔で)今度、遥に使ってあげるから、俺のってことで持っといて?(一番良い回答を叩き出した。よくやった俺) (2016/2/9 22:16:22) |
伊織 | > | … 、(龍さんの言葉にぎょ、と目を丸くして暫く硬直しているとお手洗いからでてこない人の様子を見て)俺、助けてきますね。(椅子から立ち上がると、お手洗いの扉を外から開けて。(鍵なんて気にしない。) (2016/2/9 22:18:17) |
海 | > | い、いいいい、伊織しゃんっ!?…(尾手洗いの鍵はきちんと締めたと思っていたというのに突然の相手驚き顔と耳を真っ赤にさせてしまい (2016/2/9 22:19:59) |
遥 | > | 、…はーい、(へらり、告げられた回答に笑み浮かべれば包装紙に龍、と名前を面白半分で書き棚へとしまい直して、 (2016/2/9 22:20:05) |
龍 | > | ふう…(なんだか少しこそばゆいななんて思いつつもふと)伊織さーん、救出成功しましたー? (2016/2/9 22:21:45) |
伊織 | > | … あ、すみません。開いてました。(目の前で赤面している彼を見ると、可笑しさを堪えきれず遠慮気味に吹き出すそうに笑って)では、行きましょうか。(目の前の相手の手を取れば彼らのものへと連れいって。「 まぁ、なんとか。」と龍さんへと返事して。) (2016/2/9 22:22:31) |
海 | > | ま、まって…っ(ぶかぶかの下着をズボンを必死に抑えて連れて行かれるがままに (2016/2/9 22:24:59) |
遥 | > | 、お帰りー、(ひらひらと手振りつつ再び寝台へと腰下ろし寝転ぶ体勢。目に入った時計の時間帯を見てげ、と声漏らす自分は退出する迄残り約30分である。 (2016/2/9 22:26:26) |
龍 | > | なんとかなったな(少しぶかぶかな姿にくすりと笑うが特に言及せず頭を仰け反らせソファにもたれる) (2016/2/9 22:30:20) |
海 | > | …(今の格好の恥ずかしさのあまり下を向き俯いてしまい (2016/2/9 22:32:04) |
伊織 | > | 只今、戻りました。(身体の大きさに合わぬ服を着る相手に、目を向けるとそのままふい、と逸らして。)… では、俺今日は此処で帰りますね。… 海くん、そんな事してるといつ遥さんに襲われるかわかんないから気をつけてね。(捨台詞の様に早口で言うと部屋から出て行き) (2016/2/9 22:33:08) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2016/2/9 22:33:13) |
海 | > | え、あ、おやすみな、さぃ…(ちらっと上を向き相手に手を振り (2016/2/9 22:33:54) |
龍 | > | 伊織さん、お疲れ様ですー(ひらひらと手を振って遥の方見れば)だってさ (2016/2/9 22:34:14) |
遥 | > | 御疲れ様ー、(去っていく背中へと労りの言葉掛けるも残された言葉に自分其所迄節操無くないよ、と笑み浮かべ (2016/2/9 22:34:49) |
龍 | > | そーそ、ちょっとばかし構ってさん?(へらりと冗談めかし (2016/2/9 22:36:47) |
海 | > | …ぶかぶか(ボソッと言えばそわそわして (2016/2/9 22:38:53) |
遥 | > | 、あり、俺構ってさん?(自覚無し。頬掻きつつ問い掛ければベッドの柱に巻き付いていたベルトを海に渡して (2016/2/9 22:39:31) |
海 | > | ん、にゃっ…あ、ありがとう(ベルトを受け取れば少しホッとして (2016/2/9 22:40:10) |
龍 | > | ん、あからさまじゃ無意識なのがかぁぃー(にやにやと笑って見つめ) (2016/2/9 22:41:26) |
遥 | > | 、どーいたしまして、(久々に普通の使われ方をされるベルトを見詰めつつ、にやにやとする龍に)、龍は啼く時とか可愛かったなー、(何て( (2016/2/9 22:43:09) |
海 | > | 無意識??(なんのことかわからずベルトをつけていき (2016/2/9 22:45:01) |
龍 | > | そんなことあったっけなぁ…(知らないふりを決め込みましょう。ベルトをつける海に)良かったなぁこれでずり落ちねえで済む (2016/2/9 22:46:29) |
海 | > | うんっ!(ベルトを巻き終えれば龍さんに微笑んで (2016/2/9 22:48:06) |
遥 | > | 、はは(無かった事にされ笑みを溢せば良い感じに役割を果たしているベルトを眺め頷き、拘束用のバンド買おう等と心に決め (2016/2/9 22:49:40) |
龍 | > | (何か気持ちの良い笑顔の遥にいかがわしいことでも考えてるのだろうかなど、思えば)俺はネクタイで十分だと思うわ。 (2016/2/9 22:51:57) |
遥 | > | ネクタイ皺付いちゃうじゃん、(ネクタイに対する拘りは何なのか。そう回答すれば)、と…。そろそろ帰ろっかなぁ、(寝台から立ち上がれば伸び一つ。上着やマフラー等を手際よく身に付けていけばさっさと扉迄。又明日ね、と手を後ろ手に振りつつ退室。 (2016/2/9 22:53:05) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/9 22:53:09) |
海 | > | おやすみなさい!(無邪気に微笑んだまま手を振り (2016/2/9 22:54:31) |
龍 | > | おーお疲れさん。(出て行く相手にひらひらと手を振ってふと海に)お前も、もうちょっとしたら、寝るか? (2016/2/9 22:55:05) |
海 | > | んーその前にお風呂行かなきゃかなぁ…(キョトンとしながら相手に答えを告げて (2016/2/9 22:55:45) |
龍 | > | そ、じゃあ俺はもうそろそろ行くかな…(準備を始めようかと立ち上がり)早く寝た方がいいぞ? (2016/2/9 22:57:39) |
海 | > | うんっ、わかった…心配してくれてありがとう!(無邪気に微笑み (2016/2/9 22:58:17) |
龍 | > | ちなみに俺がネクタイで良いと思っているのは日常に隠せるからだ。(謎の説明残しては扉から出て行く (2016/2/9 22:59:36) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/2/9 22:59:41) |
海 | > | おやすみなさい!(無邪気に手を振り (2016/2/9 23:00:09) |
海 | > | 僕も寝よー…(部屋に行き (2016/2/9 23:14:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2016/2/9 23:14:46) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:32:44) |
遥 | > | 何か久々感…、バレンタインも過ぎてるねぇ、(伸びをしつつ悠々とした入室。壁に掛けられた暦眺め一年に一回の一大イベントが終了している事を確認、残念そうな声洩らす彼は所謂攻めでの本番は滅多に無しのリバ、短文中文派の人間である。着ていた上着を適当に置けば寝椅子に腰掛け、新たな入室者を待つ次第 (2016/2/19 20:37:40) |
遥 | > | ハッ、!(何か思い付いた様に顔上げる彼は何処か明後日の方を向き)別に俺エッチぃ事しかしない訳じゃ無いからね!(何の言い訳だろうか。そう宣言すれば偏見駄目、絶対。等と言いつつ再び体沈め (2016/2/19 20:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/2/19 21:26:51) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/23 18:56:08) |
遥 | > | 御邪魔しまーす…、(そろ、と入室する彼は御疲れ気味。欠伸を噛み締めながらソファへと腰掛ければ誰か来るまで眠ろうと瞳閉じ (2016/2/23 18:58:05) |
遥 | > | …、御風呂入ってこようかねぇ、(どうやら眠れなかった様だ。伸びをし立ち上がりそう呟けば机上に“御風呂入ってるよ、戻ってくるから待っててねー。 遥”何て簡単なメモ残し風呂場へと消え【申し訳無い、風呂放置で御座います…、】 (2016/2/23 19:05:04) |
遥 | > | …やっぱ誰も居ないかー…、(戻っては来た物の誰も居ない空間に苦笑い、寝椅子に腰掛け再び入室を待ち (2016/2/23 19:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遥さんが自動退室しました。 (2016/2/23 20:15:45) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/2/26 23:11:56) |
伊織 | > | … お邪魔しまーす。( 最近中々来れてなかった部屋の扉を、少しばかり開けてみるとちらり、と部屋の中を一瞥する。誰もいないようだと悟れば中へと遠慮気味に入り、そっとソファに腰を下ろし来客を持つ事にして) (2016/2/26 23:13:17) |
伊織 | > | 【足跡だけでも… 、自動まで待機しておきます。】 (2016/2/26 23:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2016/2/26 23:41:05) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:18:48) |
遥 | > | 、くあ…(欠伸を噛み締めつつ入室。此の様子だと寝落ちも有り得るであろうが所謂顔出し、誰か来たならばラッキーとしか捉えて居ない。最近行為に至って居ないなぁ、と呟きつつも寝台に横たわり (2016/2/28 21:21:43) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:24:19) |
伊織 | > | … 今晩和。(数回軽く扉をノックすると、相手の許可なくそれを開ける。失礼極まりない態度であるが、其処まで心を許している証拠であり。扉の隙間から顔を覗かせ) (2016/2/28 21:26:26) |
遥 | > | 、俺ってば運良いねぇ、(扉を叩かれる音にぽつりそんな事呟いて見れば顔を覗かせた相手にひらり手を振り今晩和ー、と挨拶交わして (2016/2/28 21:27:31) |
伊織 | > | … いた。お邪魔します。(扉の隙間を開けると、其処から身体を部屋の中へと入れる。此方へと手を振る相手に振り返し、上着を脱ぎながら歩み寄ると其処ら辺の椅子へと腰掛け) (2016/2/28 21:29:55) |
遥 | > | ん、えーと…20日振り?(壁に掛けられた暦を読み数えればおおよそ20日振りの再開に声を漏らす。近くに腰かけた相手に少々不満そうに自らの横を叩き (2016/2/28 21:33:45) |
伊織 | > | … へぇ、もうそんなになるんですね。(自分も目を細め暦を見れば、確かにと一度頷く。)… ?(視界に映る相手の不服そうな顔。はいはい、と腰を浮かすと今度は相手の隣へと少し距離を保ち座って。) (2016/2/28 21:36:03) |
遥 | > | …にひ、(少々距離はあるものの更に側に寄ってくれた相手に満足そうに笑みを浮かべ。今日俺眠いー、何て業とらしく甘えた声出してみたり (2016/2/28 21:39:08) |
伊織 | > | なんか今日、やけに気持ち悪いですね。(口からは悪態を出すものの、相手に近い自分の肩を手で叩く。それは、使っても良いという合図らしく。) (2016/2/28 21:41:24) |
遥 | > | おっふ!酷いよ!?(傷付いた、何て胸元で握り拳作って悲しむ真似。叩かれた肩に頬を緩めありがと、と礼を告げれば相手に寄り掛かって (2016/2/28 21:43:58) |
伊織 | > | … 大袈裟。(「 何言ってんだか。」と首を横に振ると相手が寄りかかる肩の温かみが徐々に伝わり。擽ったそうに少し身体を揺する。) (2016/2/28 21:46:14) |
遥 | > | 伊織は気持ち悪いって言われた事無いからでしょー、(結構気に入ってる人に気持ち悪いだなんて傷付くよ!と何か訴え掛けつつ揺らされた体に相手を見上げ (2016/2/28 21:48:26) |
伊織 | > | 俺、気持ち悪いことしないんで。(ほぼ棒読みのように口から出る言葉は、信頼の証であり。「 まぁ、俺もそこそこ気に入ってますよ。」と見上げられた瞳がぶつかるとどうする事もなく、そのまま苦笑気味に微笑み。) (2016/2/28 21:51:20) |
遥 | > | うわぁお、バッサリ…(辛い、と言いつつも其の口元には笑みが浮かんでいる。続けて告げられた言葉に思わずきゅん、としてしまえば可愛いなぁもう、何て相手の体に腕を回してしまう。眠気のせいかテンションが可笑しい様である (2016/2/28 21:54:10) |
伊織 | > | 事実ですから。(裏も表もないきっぱりとした言いようは、彼の最大の特徴で。「 なんですかもう… 、そういう事は此処ではしませんからね。」と回された腕に目を丸くし驚いた表情。)さては… 寝ぼけてるな。 (2016/2/28 21:56:53) |
遥 | > | 、そーだね。(ふむ、余りノリ気では無い相手を見るなり自分も自重した方が良いのか、何て呟き。寝惚けてるという単語にそんな事無いよ、と抱き締めたまま返して) (2016/2/28 21:58:39) |
伊織 | > | 別に、… 今は時間がないんですよ。(はっきりものを言い過ぎてしまった。と後悔し、しどろもどろになりながら言い訳を言い連ね。「 … 嘘、いつもと少し違いますよ。」と相手の腕は振りほどくことなく黙って。) (2016/2/28 22:01:35) |
遥 | > | …、そっかァ、(急に焦り出す相手にぷ、と噴き出せば相手の頬へと唇落とし、予約。と笑み浮かべてみて。違うとの言葉にそっか、と頷き (2016/2/28 22:03:54) |
伊織 | > | … はぁ、何とも軽そうな。(溜息を零しつつ下へと視線を外した瞬間、頬に伝わる刹那の感覚。咄嗟に其処へと手を覆うと、開いた口が塞がらないという顔を向け。) (2016/2/28 22:06:17) |
遥 | > | …んー…御免、限界。(可愛らしい反応を見せる相手に悪戯成功、と笑みを浮かべるも最悪、と肩を竦めそう言い出す。流石に肩を借りて眠るのは止めるのか立ち上がれば自らの上着を羽織り、御休みのキス。と告げ額にもキス。ひらり手を振って退出し (2016/2/28 22:08:31) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/28 22:08:33) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:11:58) |
龍 | > | こんばんは〜っと(ふらふらしながら陽気に入って来れば一人ぽかんとしている先客が。思わず)…どうかした? (2016/2/28 22:13:05) |
伊織 | > | …、御休みなさい。(相手の眠そうな様子に、自分では役不足か。と溜息を吐く。「 また、用事済ませなかったな。」と意味深な一言を呟けばその場にぐったりと身体を倒して。) (2016/2/28 22:13:06) |
伊織 | > | … 、あ。今晩和。(新しい来客に、倒していた身体を持ち上げると何日ぶりかと首を傾げながらそう挨拶して。) (2016/2/28 22:13:57) |
龍 | > | こんばんは、なになに…伊織ちゃんお疲れ?(にやにやーっと笑いかければ興味深げに近づきしゃがみこんで) (2016/2/28 22:15:00) |
伊織 | > | ちゃんって何ですか、ちゃんって。(自分の呼び方がお気に召さなかったのか、不服そうに眉を潜め相手を見つめる。)疲れてはいませんけど、(そして口から小さく溜息を吐き、) (2016/2/28 22:18:20) |
龍 | > | いやぁ…なんだかしっくり来るもんだと我ながら天才だなぁ…なんて(ははと空笑いすればニカッと笑って)溜息ついてんじゃねーよっ(ペシッとおデコを叩けばそのまま押し倒し)…俺は疲れた。 (2016/2/28 22:22:42) |
伊織 | > | せめて、“くん”でお願いしますよ。(呆れ顔、そう言っても過言ではない様な表情。しかしそれは次の瞬間、驚きの顔になる。ぐらり、と身体が倒されれば視界に入るのは相手と、天井)… 何してんすか。(「別に俺は、癒せません。」とキッパリ言って。 (2016/2/28 22:25:35) |
龍 | > | くん、なんて似合わないんじゃないですか?さあ、何でしょうねぇ…(にこにこしながら答えるもキッパリいう相手に「冗談通じねえの」と少しムッとすれば隣に身体投げ出して腕でもって顔を隠しながら)…何も考えたくねーよ (2016/2/28 22:31:17) |
伊織 | > | 一応、男なんで。… 似合うも何も、其方の方が好ましいかな、と。(先程のはっきりとした物の言い様で、相手を不快な気持ちにさせたことを思い出す。)… 癒し、にはなれないですけれど。話くらいはできます。(退けられた身体にほっと胸を撫で下ろすと、相手の顔を覗き込んでみたり。) (2016/2/28 22:34:36) |
龍 | > | はいはい、気をつけますよー。(期待などしてなかったため当然だと受け止めているが、そんな言葉を聞けばクスリと笑み漏らし)ふは、優しいねぇ…そんなに優しいと、付け込まれるよ?(なんだか今日はとても棘のある言い方になってしまう。一応、気になったのか腕どけて様子を伺おうとすればちょうど目なんてあってしまったり。) (2016/2/28 22:44:34) |
伊織 | > | 今更、付け込まれても何も思いませんよ。( やや含みのある言い方には何処か人には言えぬ訳が見え隠れしているよう。)… ん、?(腕が退けられた瞬間に合う目と目に、瞬きが妙に早くなる。どうすることもできない、と考えたのか首を傾け目を細めて笑ってみる。) (2016/2/28 22:48:33) |
龍 | > | へー…もうあるんだ。(なんだか自分にはよく分からないが何となく返せば、眩しそうに笑う顔に)はは、なんか久々にどきどきした。人と接してみるもんだな…(少々視線ずらしつつ「元気出た」と起き上がる。) (2016/2/28 22:53:37) |
伊織 | > | 仮の話ですか。(まだそのようなことを起こってはいないことを伝える。相手の顔はまだ疲れが残っているように見えるが、それ以上は口を噤んで)… そうですか、役不足ですみませんね。(「 元気が出たなら良かった。」と悪態をついていたとは到底思えない言葉を掛けて) (2016/2/28 22:57:52) |
龍 | > | そーか…じゃあ俺が起こそうか。(もちろん冗談、だんだんといつもの調子戻ってきたようで意地悪そうに笑いながら揚げ足をとるかのごとく)そーだよなぁ、俺みたいな奴の相手するのはつまんねぇもんなぁ…役不足だわ。(「思ってねーだろ」と微笑みかける。) (2016/2/28 23:07:35) |
伊織 | > | … 今日は皆なんか変ですね。(先程の彼といい今目の前に居る相手といい、今日は少し様子が変だと自分の中の何かがそう告げる)… そんなことないですよ。(「ちゃんとそう思ってますよ。」と、微笑む相手の頭をぎこちないながらも撫で。) (2016/2/28 23:11:53) |
龍 | > | …そういう日なんじゃねぇの?(それに関しては全く同意。目の前の相手だって……きっといつもとは違う。)へぇ…俺天邪鬼でさ、人の言葉信じれねえわ(撫でる手をべろっと舐める。なぜこんな事をしたのかよく分からない。) (2016/2/28 23:16:11) |
伊織 | > | どういう日だよ、(肩を落すと同時に口から大きな溜息を吐く。)… 100%信じろとはいってませんよ。只、5割でも信じて貰えれれば。(撫でた手に伝わる舌独特の感覚に、思わず手を引っ込める。そして、驚きの目を相手へと注ぎ) (2016/2/28 23:20:26) |
龍 | > | おっけー可愛い伊織ちゃんの言うことは信じますよ。(ククッと笑ってこんな口調は珍しいななんて思っている。驚く顔に一瞬自分でも焦り、すかさずフォローしようと)…いや、なんか、美味しそうだった…から。(何も拾うことは出来なかった。) (2016/2/28 23:23:47) |
伊織 | > | 可愛いは余計。後、“伊織くん”で。(その呼び方はやはりお気に召さない様子で、相手に訂正を求めるように訴える。)… はあ、ここに来る人は皆遊び人っぽいですね?(相手の事だから、きっと気まぐれにやったことだろうと、先刻彼が言い放った言葉を理解しその様に解釈して。) (2016/2/28 23:27:38) |
龍 | > | あー…俺もうそろそろ、行くわ。また相手してくれたら…嬉しい(ひらひらーっと手を振って扉から出て行く)…俺は、めっちゃ真面目だからっ!(誰かと一緒にするなと一応面目のため声は挙げる) (2016/2/28 23:29:22) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/2/28 23:29:56) |
伊織 | > | … はーい。(適当な返事をすると、さようならという意味を込め手をひらひらと振り。)説得力ないけど、… 俺もそろそろ寝ようか。(家主に怒られるかもしれないが、そのままソファにぐったりと横になると静かに瞳を閉じて。) (2016/2/28 23:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2016/2/28 23:54:35) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/29 06:32:42) |
遥 | > | 昨日は途中で切り上げちゃって御免ね、(ソファにて眠りに付く伊織の姿に謝罪、何処かで嗅いだ様な残り香からか伊織が一人では無かったという事に取り敢えず安堵した。…其にしても彼も来ていたのか。もう少し頑張れば良かったかな、何てへらり笑って呟けばお邪魔しましたー、と退出。次に来るのは何時に為ろうか、きっと直ぐ、後日にでも。 (2016/2/29 06:36:42) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/29 06:36:44) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/29 18:30:59) |
遥 | > | 、と云う訳で今日は早めから、と…(仕事を早めに切り上げスーツ姿で入室。今朝の発言通り直ぐに来る事にした様だ。何気お馴染みとなってきた龍や伊織、勿論新しい人でも、誰か来ないだろうかと寝椅子に腰掛け待機する次第 (2016/2/29 18:33:57) |
遥 | > | んー…攻めるも受けるのも、気持ち良くなってくれて気持ち良くなれれば俺は気にしない、かな(案に自分はリバだと告げる。此から始めるのは只の自己紹介である。)フェラはされるよりする派で、玩具は使うのも使われるのも好き。痛いのも愛だーって分かってれば許容範囲内だよー、只汚いのは苦手、(ぺらぺらと自分の性癖を軽く晒して行くものの特に行為限定ではない。普通に雑談はするし、甘い恋愛だってするだろう。業とらしく悪戯に笑みを浮かべれば寝椅子に腰掛け瞳閉じ続けて待機する (2016/2/29 18:46:59) |
遥 | > | あ、別に此れくらいのロルでも回せるからねぇ。(へら、と笑み浮かべ誰かに話し掛けるように (2016/2/29 18:50:59) |
遥 | > | 、それじゃ、大人しく待機っと…(再び瞳閉じ。眠気をうっすら感じつつも待機 (2016/2/29 18:51:52) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2016/2/29 19:38:47) |
紅 | > | 今晩和〜……(扉からヒョコリ現れては中に居る相手を見て挨拶。) (2016/2/29 19:40:10) |
遥 | > | 、ん…と、今晩和、(扉と相手の声に瞼上げ目元擦りつつ挨拶返し、中に入りな、とばかりに手招き (2016/2/29 19:41:20) |
紅 | > | ん………。(中に入りなと言われんばかりに手招きされては中に入りパーカー姿とシンプルな格好で) (2016/2/29 19:44:08) |
遥 | > | えー、と。…取り敢えず何か飲み物用意するよ、(自分は立ち上がりソファに座る事促しつつ何が良いかな?と問い掛け (2016/2/29 19:45:22) |
紅 | > | ……、ありがとう(と相手に礼を述べながらソファにゆっくりと座っては相手からの問に『…ぁ…ココアで…。』返答し) (2016/2/29 19:48:26) |
遥 | > | はーい、ココアね、(了承すれば少し待っていて、と相手に告げ台所へ向かい (2016/2/29 19:49:23) |
紅 | > | …、(ゆっくり頷いてはソファの上で体育座りしたまま相手の帰待ち) (2016/2/29 19:52:11) |
遥 | > | 、はい、どーぞ。(にへら、笑みを浮かべれば湯気の立つココアと数個のマシュマロ手にし戻ってきて (2016/2/29 19:53:29) |
紅 | > | ……、(相手の帰りに気付いては相手からココア受け取り『ありがと……あ〜……遥さん』ニコッと微笑み) (2016/2/29 19:56:49) |
遥 | > | 如何致しまして、(相手の礼にそう回答すれば自らは寝台に腰掛けて (2016/2/29 19:58:54) |
紅 | > | えっと……俺、紅(クレナイ)。……(宜しく、と言葉に付け足してはココアを喉に通し甘……、と心の中で思いながら) (2016/2/29 20:00:51) |
遥 | > | おぉ…格好良い名前だねぇ、(告げられた名に頷き、此方こそ宜しく。と返せば自ら様に持ってきた紅茶を一口飲みマシュマロをつまむ() (2016/2/29 20:02:38) |
紅 | > | ……マシュマロ…?(いつの間に相手の後ろに来ていたのだろうかヒョコリと相手の後ろから現れては相手のつまんだものに興味を持ち) (2016/2/29 20:04:09) |
遥 | > | 、ん、マシュマロ。食べる?(唐突に後ろに現れた相手に然り気無く寝台から降り近くの椅子に座り直しつつ食べている其の残り数個見せて (2016/2/29 20:06:12) |
紅 | > | 食べる……。(コクリと頷いては相手から見せられた数個のマシュマロから1つ選び口に含んでは『美味し……。』なんて感想述べて) (2016/2/29 20:09:20) |
遥 | > | (満足そうな相手に此方も釣られて満足気に頷く。紅茶を飲み干し一息着けば口を開き)、其で、何しよっか、( (2016/2/29 20:11:42) |
紅 | > | 何しよっかって……、(相手の言葉に呆れ気味に返してはベットの上に寝転がり) (2016/2/29 20:15:31) |
遥 | > | 、ンー、やっぱ雑談だよねぇ、(何故相手が呆れたのか分からない侭に頬掻きつつ呟き (2016/2/29 20:17:14) |
紅 | > | ん、雑談。(頷いては眠そうに欠伸を1つ溢し相手を見) (2016/2/29 20:19:16) |
遥 | > | 、って御免。ちょっと呼ばれちゃった。(雑談、との言葉に何を話すか考え始めれば不意に鳴る携帯。相手は学生時代の先輩である様で苦笑い浮かべつつ立ち上がり謝罪。急ぎ足で退出し (2016/2/29 20:23:01) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/29 20:23:09) |
紅 | > | お………了解……。お疲れ様(手を降れば己も扉に目を移しそのまま扉の奥に消える)じゃあねー (2016/2/29 20:24:27) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2016/2/29 20:24:31) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/2/29 21:05:42) |
伊織 | > | … (もう訪ね慣れたであろう部屋へ今日も懲りずに入室。中の明かりは消えていたものの、誰かがいたと言う香りは残ったまま。)… んー… 待つしかねーか。(普段、敬語を貫いている彼でも、一人きりの時は素顔が出てしまうよう。誰か来ないか、とソファに腰掛けながら扉を見つめ) (2016/2/29 21:09:13) |
おしらせ | > | 紅さんが入室しました♪ (2016/2/29 21:20:11) |
紅 | > | (己が去った後再び部屋の電気がついたのに気付いた。体を来た道に戻れば己の知らない人見つけて扉からゆっくり入っては『今晩和』と) (2016/2/29 21:21:05) |
伊織 | > | ん… 今晩は。(見つめていた先の扉が開かれれば、其処からは自分は知る由もない人物。適当に挨拶を交わすとソファから身を起こし。「 初めまして、」と付け加えて) (2016/2/29 21:22:57) |
紅 | > | あ、初めまして(相手からの言葉に己も言葉を返しては体を折り相手に挨拶、己の知らない人を見付相手を上から下まで見) (2016/2/29 21:25:10) |
伊織 | > | … そんなに珍しい人に見えました?(相手の視線を浴び居心地が悪そうに苦笑。どちらかというと、何処でもいるような凡人並みの容姿。そんなに珍しいこともないのだが。) (2016/2/29 21:28:08) |
紅 | > | いや………、少し興味が湧いただけだ(相手からの言葉に己はそう述べ相手の容姿を見ながら己より大きな身長に見上げながら) (2016/2/29 21:31:12) |
伊織 | > | んー… 。(興味を持たれること自体は喜ばしいことであるが、何時までも身体を舐め回すように見られては困ると、手招きをして此方へ来い。と、) (2016/2/29 21:33:33) |
紅 | > | ……………、?(己を手招きしコチラへ来いと言わんばかりに手招きされては相手に近寄る。、相手の近くへ来ては内心不思議に思いながら) (2016/2/29 21:36:27) |
伊織 | > | (素直に自分の指示に従い、此方へと歩み寄る姿を見て満足げに微笑む。)… まぁ、そんな所で突っ立ってないで、座りませんか?(相手には分からないよう、口元に妖しげな微笑みを浮かべる。それはまるで化けの皮が破れた何者かのようで。) (2016/2/29 21:39:14) |
紅 | > | (満足気に微笑む相手を見ては疑問が多々また増える。相手の述べた言葉に『嗚呼…、』そう述べながら頷いては相手の座っているソファに己も横に腰掛け相手が口元に浮かんだ笑みなんて気付かないまま) (2016/2/29 21:41:41) |
伊織 | > | … そう言えば、今時赤髪とか珍しいですね。(何とも奇抜な髪色に、物珍しそうに自然と手元が動く。その手は宙をふらふらと進んで行き相手の人束の髪の毛を絡めると、手元で弄り。) (2016/2/29 21:43:56) |
紅 | > | そうか……、?…(相手の言葉に首を傾げるも己の髪に伸ばされた手は己の赤髪を手元で弄る。それを目で見てはクスリと、笑みを溢しながら相手に任せ) (2016/2/29 21:47:16) |
伊織 | > | 此処らじゃ余り見ない髪色ですよ。(髪へと触れる指は、次第に下へと降りて行き終いには、自分のひんやりと冷えた指先が相手の首筋へと当たる。しかしそれも計算のうち。) (2016/2/29 21:49:32) |
紅 | > | へェ………、(相手の言葉に驚いたように目を開きながらも段々と下へ降りる指が己の首筋に当たっては『ん…、ッめた……』顔を顰めては) (2016/2/29 21:51:46) |
伊織 | > | … ふ、… すみません。、 俺って極度の冷え性なんですよね。(口では謝罪を述べていても、その手は離れることはなくそれ何処かその行為は先程より拍車がかかり。すす、と相手の首筋を上から下へと指でなぞり。) (2016/2/29 21:54:11) |
紅 | > | ん……そうか…。(相手の言葉に返答返しては離れない相手の指に不思議に思いながら首筋を上から下へと動く相手の指に『んッ…ッ…』と度々声を漏らすも堪え) (2016/2/29 21:58:13) |
伊織 | > | 首弱いんですねー… と、名前何て言いましたっけ。(今更、というにも今更すぎる質問。まずは自分が名乗ろうと「俺は伊織、です」と云いつつも面白そうに相手の鎖骨ラインへと達し。) (2016/2/29 22:00:42) |
紅 | > | ん、……紅(クレナイ)だ…ッ(今更過ぎる質問に返答しては相手の名前を聞き取れば鎖骨ラインに達した指に反抗したいが力抜け気味で) (2016/2/29 22:04:11) |
伊織 | > | いい名前ですね。… 嗚呼、すみません。虐め過ぎましたね。(相手の様子がいよいよ限界に近いであろうと察すると、手を退け自らは先程と同じようにソファで寛ぐ。) (2016/2/29 22:06:25) |
紅 | > | 虐めてたのかよ……っ(相手からの言葉に己はそう述べ先程と同じようにソファで寛ぐ相手に何やらもぞもぞしながらも己もソファで寛ぎ) (2016/2/29 22:07:58) |
伊織 | > | … まぁ、一応 攻め寄りのリバですしね。(そんなものは理由のうちに入るのかどうかは分からない。しかし、彼からしたら妥当な理由。) (2016/2/29 22:09:57) |
紅 | > | へェ……、(相手の言葉にそう返しては『まぁ俺は受け寄りのリバだしな』とボソリと呟き) (2016/2/29 22:14:32) |
伊織 | > | なら、上手く釣り合ってますね。(口元に浮かべた笑みは、只の偶然によることの喜ばしさなのかそれともそれ以外の意味が込められているのかはわからない。)… じゃ、今日は此処でお暇しますね。(「 機会が有れば、また。」と一足早く退室すれば、手元の携帯を取り出し。) (2016/2/29 22:16:43) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2016/2/29 22:16:50) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:17:50) |
紅 | > | ん………お疲れ様(手を振っては再び部屋に入室した相手に)…今晩和、先程振り、(と手を振り) (2016/2/29 22:18:54) |
遥 | > | ありゃ、擦れ違い?(入る際に出ていった彼の背を見送りつつ再入室。といっても彼は既に寝る直前で先程の謝罪をすれば帰るつもりである)ん、やほー、(ひらり手振り替えして (2016/2/29 22:19:42) |
紅 | > | やほー……(手を振っては己も眠気誘い己も寝ようとしており『俺寝るから落ちるね、んじゃ、』と言葉を残し扉から消えた、) (2016/2/29 22:23:01) |
おしらせ | > | 紅さんが退室しました。 (2016/2/29 22:23:03) |
遥 | > | 、…結局謝罪出来てない、!(去っていく彼に笑み浮かべ御疲れ、と告げるも目的が果たせていない事に気付き頭を抱える。取り敢えずROMサンが消える迄は待機してみようか (2016/2/29 22:26:24) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:29:47) |
伊織 | > | あ…、やっぱり。(居た。と出てきた部屋へと舞い戻ると其処には昨日ぶりの顔。先程とすれ違った時に鼻腔をかすめた相手独特の香りで分かったようで。) (2016/2/29 22:30:58) |
遥 | > | …あれ、お帰り、?(再び扉の開く音。先程部屋を出たばかりの彼の姿を目に止めれば取り敢えず手を上げ軽い挨拶を (2016/2/29 22:32:00) |
おしらせ | > | 向日葵 遥さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:33:38) |
おしらせ | > | 向日葵 遥さんが退室しました。 (2016/2/29 22:34:17) |
伊織 | > | … まあ、ただいま…?(急いで駆けてきた為か息は上がっており、肩で息をしながら相手へと挨拶を返して。) (2016/2/29 22:35:17) |
遥 | > | …、何、急いで来てくれたの?(何処か疲れた様子の相手に嬉しくなり笑みを溢しつつも申し訳無さそうに眉を下げ (2016/2/29 22:37:07) |
伊織 | > | っ…、はぁ…、まあ。(息も途絶え途絶えの言葉。それが相手に伝わったか否かは定かではないが、一度大きく息を吸っては吐きを繰り返して。)… ま、気まぐれって奴ですかね。(と、敢えてお茶を濁す言い方。其処には何か真意が隠されているよう。) (2016/2/29 22:39:28) |
遥 | > | 、ふは、ありがとう(に、と何時もとは少し違った笑み浮かべれば相手の背中を擦ってやりつつゆっくりとソファへと誘導する。相手の様子に水か何か居るかい?と問い掛けてみて (2016/2/29 22:42:03) |
伊織 | > | … ふ、… いいえ。(やっとのこと落ち着いた息を整えながら、相手の誘導によってソファへと腰掛ける。「 いえ、大丈夫です。それに長居は出来ないので、」そして、有難う御座います。と添え) (2016/2/29 22:45:01) |
遥 | > | 、そっか。(擦るのを止め後ろから相手の顔を覗き込む様にすれば少しの時間でも自らの為に割いて来てくれた彼に再び礼を告げて (2016/2/29 22:47:24) |
伊織 | > | … 礼だなんて、やっぱり少し気持ち悪い。(自分へと掛けられた礼は内心嬉しいものの、態と其れを悪態で隠そうとする始末。どうもこの癖は抜けないよう。) (2016/2/29 22:49:38) |
遥 | > | …、俺別に何時もえっちぃ事考えてる訳じゃないからね!?(誰もそんな事を言っていないにも関わらず相手の言葉に少々食い気味にそう返す。少し何かあれば其を膨らませて反応をしてしまうのは何故なのだろうか (2016/2/29 22:51:42) |
伊織 | > | へー…。(口から発せられる言葉は棒読み気味に。眼は隠す必要もないだろうと疑いの眼差し。)… まあ、考えも人それぞれ。毎日サカるのも人それぞれ。(なんて、意味深な発言。時折見せる彼の幼い反応に口元を緩めてしまうのは不可抗力らしい。) (2016/2/29 22:55:05) |
遥 | > | アレ視線が痛い、!(おどける様に目元を手で隠し痛い痛い、何て言いつつも相手の微笑みに目論見通りか、と軽く息を付く。)盛るって言うか…俺最近シてないし、(と最近を思いだしてみたり (2016/2/29 22:57:49) |
伊織 | > | … はい、乙。(顔の横で手をひらりとさせると、意外すぎる相手の言葉に驚いたような表情。)… あ、そう言えば。龍くんが来てたんですけど、… 随分と溜まってたみたいですよ?(と、耳寄りな情報。と言わんばかりの声色で相手へと告げ、) (2016/2/29 23:00:34) |
遥 | > | 最近扱い雑だよ、…(うぐ、と言葉を飲み苦笑い。酷いなぁ、と泣いた真似迄し始め)、龍が?…んー、でも龍と会えないしねぇ…(中々出没時間が合わない彼を思い浮かべればぽつり呟く。出来ればその内、近くに会いたいな。何て思いつつも伊織の頭撫で始め() (2016/2/29 23:04:01) |
伊織 | > | 何ででしょうね?(すっとぼけたように肩を竦めて見せれば、知らないという顔を決め込む。)そーですか… て、はいはいストップストップ。(「会えるといいですね。」なんてお人好しにもほどがあることを言っているうちにも撫でられる頭。今日はここでお邪魔します。と相手から逃げる様に埜々駆け足気味に退室しては安堵の溜息。) (2016/2/29 23:07:18) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2016/2/29 23:07:23) |
遥 | > | ん、御休みなさい。…逢いに来てくれてありがとうね、(去る背中へと何度目かの礼を告げる。何処か逃げられた様な気がした物の気にしない事にする。嫌われてたら立ち直れない。自らも欠伸を噛み締めつつ退室。では、又明日とか (2016/2/29 23:09:49) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/2/29 23:09:51) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/3/1 22:57:59) |
龍 | > | お邪魔します……(扉を開けて身体をソファに落とせば少々眉の間に皺がよったような表情で、寝ていないのか時折、うつらうつらと頷くも目を開けていようと必死で)… (2016/3/1 23:01:26) |
龍 | > | (ふと一瞬止まれば完全に意識は夢の中で (2016/3/1 23:10:30) |
龍 | > | ゆっくりと…バランスを崩し目の前の机にぶつかってしまい、びっくりして飛び起きる)…ぅおっぅ…ダメだ……明日出直すか。(苦虫を潰したような表情で頭をかけば残念そうに部屋を後にする。) (2016/3/1 23:12:50) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/3/1 23:13:07) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/2 15:56:53) |
おしらせ | > | 港さんが入室しました♪ (2016/3/2 16:00:15) |
遥 | > | 、望み薄だけど…(未々明るい時間帯に入室。寝台に腰掛ければ過去と最近の自分の差に苦笑い。部屋に慣れてきた証拠だろうか、何て都合の良い言い訳をしてみたり。望み薄に関わらず待機する気満々の様で持参した菓子を頬張り始める (2016/3/2 16:00:20) |
港 | > | [こんにちは、初めて。] (2016/3/2 16:01:14) |
遥 | > | 【あ、はい。初めまして。】 (2016/3/2 16:01:41) |
港 | > | [ロル、続けさせて貰ってもいですか、?] (2016/3/2 16:02:41) |
遥 | > | 【、はい。勿論大丈夫ですよ】 (2016/3/2 16:03:17) |
港 | > | ............、あの、。(初めての部屋で緊張しながらドアを開けて、そこから顔だけで覗きこませ。).......あっ、あの、初めましてっ、....(相手が中にいると分かればおどおどしながら、部屋の中に足を踏み込んで) (2016/3/2 16:05:49) |
遥 | > | 、あ。今日和(もきゅ、と二次元独特の効果音鳴らしつつ菓子を堪能していれば開く扉、其処から覗く初顔にへらり笑み浮かべ挨拶返し、ソファに座る様促してみて (2016/3/2 16:08:06) |
港 | > | .....、あ、(相手から促す通りにソファまで行きそこに浅く腰掛けて。緊張からか下唇を噛み締めていて、。相手を真っ直ぐには見ることはできず、ちらちら、と見ていて) (2016/3/2 16:11:34) |
遥 | > | 、…んー…(あからさま緊張しています、な相手に軽く苦笑い浮かべれば悪意は無い、と示す為に両手を上げた状態で、俺は遥。と自らの名を告げ自己紹介((遅くなりました、すみません… (2016/3/2 16:16:05) |
港 | > | .....あっ、名乗らずすいませんっ、僕は...港(みなと)ですっ...、(相手から名乗られれば、自分も名乗らなければ、と思い、目をぱちぱちさせながら、こちらからも自己紹介をして、)[全然大丈夫ですっ。] (2016/3/2 16:18:40) |
遥 | > | ん、港クンねー、(続いて相手から告げられた名に頷きながら確認する様にその名を呼ぶ。頭の中で何度も呟き覚えた、と確信すれば宜しく。と握手求め手を出して (2016/3/2 16:20:51) |
港 | > | .(ミス、) (2016/3/2 16:21:19) |
遥 | > | 【了解です。ゆっくりどうぞ】 (2016/3/2 16:21:46) |
港 | > | ......あっ、はい、。(相手から手を出されれば、此方からはその手に両手で握り、。外から来たためか手は悴み真っ赤であり、冷たくて、) (2016/3/2 16:23:28) |
遥 | > | 、…何か暖かい物淹れよっか。(その冷たさにつめた、と小さく言葉洩らせば微笑みつつ提案する。空いている手で指折り数えながら紅茶なら、珈琲なら、緑茶なら…と種類上げていき (2016/3/2 16:26:46) |
港 | > | ....,あ、じゃあ、緑茶お願いしてもいいですか....?(申し訳ないかとも思ったが、今はなにか飲めない気分で。相手に選択肢を上げられれば、少しんーっと悩んで相手に伝えて) (2016/3/2 16:29:35) |
遥 | > | ん、了解。(流石に心を読むスキルは無い。言われた通り緑茶を準備するために台所へと足を向かわせ、その間はゆっくりしていてね。と相手に告げ (2016/3/2 16:31:07) |
港 | > | [先程の ×飲めない ◯飲みたい なので気にしないでください!すいません。] (2016/3/2 16:32:38) |
港 | > | ..,..あ、はい。(ゆっくりしていてと相手に言われても中々初めて来た部屋ではできなくて。とりあえず座り直し先程よりも深く座ってみて、そして少し落ち着いたのか部屋を見渡してみて) (2016/3/2 16:34:27) |
遥 | > | 【おっと、了解で御座います。】 (2016/3/2 16:34:44) |
遥 | > | 、(部屋を漁れば早々に遥が持ち込んだアダルトグッズが見付かるだろうが気にはしていない様子、辺りを見渡す相手を見れば口許緩め台所に消え (2016/3/2 16:36:34) |
港 | > | .........っ、...(相手がいなくなるのを見届けると、少し立ち上がって辺りを見てみて、。そして、パッと目に付いたところに所謂大人の玩具があって。人の物を勝手に触ってはいけないと分かっているが、なんとなく手を伸ばしてしまって (2016/3/2 16:41:14) |
遥 | > | …あ、(楽しげに緑茶を淹れている途中。本日買ったばかりのローターを寝台の上に置き離しにしていた事を思い出し声を上げる。其でも焦る…等と言う事は無く() (2016/3/2 16:43:16) |
港 | > | ......、ローターっ、?(もちろん使ったことはなく、漫画の中の世界の物が手元にある感覚で。さすがにスイッチを入れる勇気はなく、手の中で転がし見つめていて) (2016/3/2 16:45:29) |
遥 | > | はーい、緑茶入りましたよっと…(緑茶の入った湯呑みと自らの分の紅茶を手にし部屋に戻ってくれば相手の手の中にある其見つめ)、そうそう。其高かったんだよねぇ…(等とぼやき (2016/3/2 16:47:34) |
港 | > | .....あっ、。すいません..此遥さんのなんですか.....?(相手に自分がローターを握っているところを見られれば、恥ずかしくパッと元にあった場所に置いて顔がほんのに赤くなり。相手が買ったものだと分かるとなんとなく恥ずかしい気持ちになり、足をモゾモゾと動かして) (2016/3/2 16:50:51) |
遥 | > | 、一応ね。まぁ此処に置いておこうと思ってるし、使いたかったら使って。(恥ずかしがる相手に構いもせず笑み浮かべ上記告げれば欲しいなら未だあるよ?等とコップ二つを机に置き近くの棚漁り始め() (2016/3/2 16:52:55) |
港 | > | ......あ、いいです。僕は...。......あの、遥さんは此使うんですか、?(まだあるのか、とどきまぎしてしまって。そして気になった事を相手に聞いてみて) (2016/3/2 16:55:11) |
遥 | > | 、…たまに、かな?(漁る手を止めれば人差し指を自らの唇と垂直に為るように立てつつ妖艶な笑み浮かべ回答。別に秘密にする必要は無いのだが其のポーズである (2016/3/2 16:57:13) |
港 | > | .....へ、へぇ....。(相手の格好が妖艶であり、答えからもなんとなくそのことが頭にまとわりついてきて、また顔が赤面していって、) (2016/3/2 16:58:56) |
遥 | > | 、あんまり此れに頼ってると、指とかで気持ち良く無くなっちゃうからさぁ…(我慢している自分、えらい!と笑み浮かべれば寝台に置かれた其を手にし、棚の中へとしまい込んで (2016/3/2 17:00:56) |
港 | > | .....ぁ、あの......、すいませんっ、それ、(もうそういう気分になっている己は、相手が其をしまってしまうのを止めようと俯きながら、ポツリ止めようとそういい) (2016/3/2 17:04:01) |
遥 | > | …んー?(聞こえた呟きにローターをしまおうとした手を止め相手を見る彼は確信犯。可愛い子にはおねだりをさせろが彼の信条である。へらり笑みを浮かべながら続きを促し (2016/3/2 17:05:55) |
港 | > | .....んっ、それっ、.....使いたいです....(相手に聞き返されるとより恥ずかしさが増し、耳まで赤くなり。そして、足をきゅっと締めて、相手をちら、と見て言って) (2016/3/2 17:08:17) |
遥 | > | 、はぁい。どうぞ、(良く言えました、とばかりに相手の頭を撫でつつローターを手渡せば自分は寝椅子へと腰掛ける。真っ赤な相手を見ながら紅茶の香り楽しみ始め (2016/3/2 17:10:27) |
港 | > | .....っ、。(頭に相手の温もりを感じれば、ふ、と顔を一瞬あげて。ローターを受け取ったもののどうすればいいか、分からなくて、助けを求めるように相手をちらちら、見れば、) (2016/3/2 17:12:34) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/3/2 17:13:04) |
遥 | > | …お、やっほー。(入室して来た彼にひらり手を振り軽い挨拶を告げる。 (2016/3/2 17:13:44) |
伊織 | > | (まだ日も沈んでいないのにも関わらず (2016/3/2 17:13:46) |
遥 | > | 【、申し訳無い、ミス…((】 (2016/3/2 17:14:02) |
伊織 | > | 【おっと、切れました。 (2016/3/2 17:14:02) |
伊織 | > | 【 お気になさらず、() (2016/3/2 17:14:50) |
遥 | > | …お、やっほー。(入室して来た彼にひらり手を振り軽い挨拶を告げつつ此方を見てくる港に)、んー…後ろに入れるんだよ、(と簡単な事の様に告げ (2016/3/2 17:15:26) |
港 | > | .....あ、こ、こんばんは。(初めての相手が入って来れば一瞬固まり手にローターを持っている事を忘れて挨拶し、) (2016/3/2 17:15:26) |
伊織 | > | (まだ日も沈んでいないのにも関わらず、明かりが灯る1つの部屋。そこへと吸い込まれるように近寄れば扉を開けて。)… 今晩は。(入室時、先客が居たのかと見渡すと、見知らぬ人の手にあるものが視界に入るや否や、扉の前で固まり。) (2016/3/2 17:16:44) |
遥 | > | 【、ありがとう御座います。色々と奇遇ですね、(】 (2016/3/2 17:16:48) |
港 | > | ......う、後ろ、?(相手の言っている事はなんとなく分かるが、まだ開発が済んでいない己には、その言葉自体がもう恥ずかしくさせるスイッチのようで) (2016/3/2 17:17:47) |
港 | > | .. (2016/3/2 17:17:52) |
港 | > | (ミス) (2016/3/2 17:18:05) |
伊織 | > | 【 いえいえ此方こそ。そうですね、或る意味間が良いのか悪いのか… 、() (2016/3/2 17:18:49) |
港 | > | .....あの、あ、此れは、あの... (2016/3/2 17:19:38) |
遥 | > | …ほらほら、入りなよ、!(固まって居る伊織に対して笑み浮かべた侭手招き。何処までも初な港に可愛いなぁ、と感想抱きつつも未だ玩具は早いか、と彼の手の中の其を取り上げ今日はフェラぐらいにしておこっか、と() (2016/3/2 17:20:27) |
港 | > | (相手が固まる様子を見て自分の手の中にあるものを再確認して。あわあわと戸惑えば) (2016/3/2 17:20:34) |
伊織 | > | … 今から貴方には色々説明してもらい必要があるみたいですね。( 彼の欲の強さに恐れ入ったとばかりに肩を落としつつ、自分は此処にいて良いのかという疑問だけが頭を過る。) (2016/3/2 17:22:13) |
港 | > | .....っあ、(相手から其を取られれば少し切なそうに其の行方を見ていて) (2016/3/2 17:22:27) |
遥 | > | 、たは。別に俺から誘った訳じゃ無いよ?(ねー、と港と確認を取る様に目を合わせれば伊織の腕引き無理矢理ソファへと連れ。彼に先程自らが飲んだ紅茶のカップを押し付け部屋を出れない様にしてしまえば港にも手招きし (2016/3/2 17:24:39) |
港 | > | .........っ、(相手から目を合わせられれば、羞恥心で目をそらし、相手から手招きされれば、ててて、と相手の呼ぶ元へ行き) (2016/3/2 17:26:18) |
伊織 | > | はぁ…?(何とも開き直りの良い性格をしていらっしゃる。と心の中で小さく尊敬の意味を込めて舌打ちをする。)… じゃ、俺終わるまでトイレに篭ってますね。(何か始まるのかは己が一番分かっている。其れを見越して、相手から差し出されたカップを置くと1人お手洗いへと入って行き) (2016/3/2 17:27:43) |
遥 | > | はーい、此所座って?(寄ってきた彼を伊織の隣へと座らせれば直ぐに席を立った彼にえー、と声を洩らす。何か怒って居るのだろうか、と少々心配しつつ其の背中見送り (2016/3/2 17:30:11) |
港 | > | ......んん、はい、。(相手に何をされるかも知らずにとん、と相手に示された場所に座って、) (2016/3/2 17:31:31) |
伊織 | > | … (扉を閉め鍵を掛けると蓋を閉めたままの便座へと腰掛ける。隣で行為を見ていろだなんて無理な話にも程がある。)それに、他人の目があったら集中できないだろう。(彼らを気遣っての行為だったが、それがどのように伝わっているかは分からない。) (2016/3/2 17:33:52) |
遥 | > | 、ん…(相手が座った事を確認すれば無理矢理その足の間に体を…入れようとした途端に鳴る携帯。良い所なのに、と唇尖らせつつ携帯を片手に立ち上がり、御免、電話…と告げれば伊織に港クンと話しててー!と声を掛けベランダへと向かい【本当に申し訳無い、放置します…!】 (2016/3/2 17:35:07) |
港 | > | .....(なにをされるかも分からないまま、相手に放置され。首を傾げながらも、座っていて)[了解です!] (2016/3/2 17:37:06) |
伊織 | > | … (自分へと掛けられたであろう言葉で御手洗から姿を現わすと、ソファへと座る相手へと歩み寄り。)… 、初めまして。伊織です、宜しく。(遅すぎる自己紹介と共に相手の隣へと腰を下ろし。) (2016/3/2 17:39:19) |
伊織 | > | 【了解です、ごゆっくり。 (2016/3/2 17:41:06) |
港 | > | ....あ、港です、!(相手が横に座ればにこにこと微笑んで相手を見つめて、) (2016/3/2 17:41:38) |
伊織 | > | 港くん、ね。俺の事は好きに呼んで良いよ。(端から見れば、人の良さそうな青年。しかし浮かべた笑みには何処となくどす黒さを感じる程。) (2016/3/2 17:43:56) |
港 | > | .....伊織くんっ、て呼びますね、!(相手の黒いところには気づかずに、にこにこ、とまた微笑み返して。) (2016/3/2 17:45:43) |
伊織 | > | うん、… で、何で港君はあんな物持ってたの ? (今回だけは何時ものお堅い敬語は抜き。先程の疑問を口に出してみて。) (2016/3/2 17:48:41) |
おしらせ | > | 星夜さんが入室しました♪ (2016/3/2 17:48:51) |
星夜 | > | 今晩わ俺も良いですか? (2016/3/2 17:49:17) |
伊織 | > | 今晩は、どうぞ。(新しい来客に手を振り此方へと来いと合図を送り。) (2016/3/2 17:49:56) |
港 | > | .....あ、こんばんは、(新しく入ってきた相手に気づけば軽く会釈して)....え、あのー、な、なんとなくです、!なんと、なく!!(相手からそう聞かれれば先ほどの事を思い出してしまい、恥ずかしく誤魔化して言って) (2016/3/2 17:51:06) |
遥 | > | 、只の相談だったし…(部屋から聞こえてくる穏やかな話し声をバックミュージックにベランダにて息を付く。扉の開く音がしたものの中に入る気分は薄れている為に携帯弄りつつ景色を眺めて (2016/3/2 17:51:24) |
星夜 | > | ?(相手に近寄り<伊織 (2016/3/2 17:51:40) |
遥 | > | 【帰宅致しました。様子を見て乱入します】 (2016/3/2 17:51:46) |
2016年01月31日 01時00分 ~ 2016年03月02日 17時51分 の過去ログ
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