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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2016年02月16日 02時04分 ~ 2016年03月04日 20時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2016/2/16 02:04:10)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:49:26)

AV女優♀25【こんばんは。お部屋、お借りします】   (2016/2/16 17:49:51)

AV女優♀25(ガラス張の扉を開き、広いバスルームに入った。壁についているスイッチを作動させると、良く層にお湯が溜まりはじめる。随分と大きい浴槽は、何人かで入ることを想定しているのかもしれない。黙々と湯気を立てながら、お湯が溜まるのを横目に眺めつつ、壁際のシャワーの傍へと足を運んだ。コックをひねって熱めのお湯を出して肌にかけ。用意されているボディソープをスポンジに取ると、甘い香りが立ち上る。ムスクと、薔薇の香りが混ざっているようだった)   (2016/2/16 17:54:23)

おしらせ消防士♂23さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:54:42)

おしらせAV男優♂42さんが入室しました♪  (2016/2/16 17:55:08)

消防士♂23【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2016/2/16 17:55:12)

AV男優♂42【こんばんはよかったらよろしくお願いいたします】   (2016/2/16 17:55:31)

AV男優♂42【またの喜界に】   (2016/2/16 17:57:08)

おしらせAV男優♂42さんが退室しました。  (2016/2/16 17:57:12)

AV女優♀25【こんばんは 】   (2016/2/16 17:57:37)

AV女優♀25【ちょっと、お返事が手間取って、ごめんなさい。 消防士さん、よろしくお願いします。男優さんは、またの機会にお願いしますね】   (2016/2/16 17:58:44)

消防士♂23【こちらこそよろしくお願いします。プロフィールに見覚えがあったもので…(小声) では入室ロルから初めますね】   (2016/2/16 17:59:58)

AV女優♀25【…お気遣いに感謝いたします。よろしくお願いいたします】   (2016/2/16 18:02:07)

消防士♂23(新しく出来ていた部屋が気になり、つい立ち寄ってしまいそのまま中に入る。中には先客がいたようでシャワーの音が玄関まで聞こえていた。手早く身に着けていた衣服を脱ぎ、全裸になると部屋の中に足を踏み入れる。)こんばんはー。お邪魔します(シャワー室にいるであろう人物に聞こえるか聞こえないかの声で部屋の中まで移動すると、中央に堂々と置かれているベッドへ腰掛ける。ガラス張りのシャワー室からうっすらと見える影はスタイルの良い女性のようで、時折目をやりつつ彼女が出てくるのを待つことにした)   (2016/2/16 18:06:18)

AV女優♀25(泡立てたスポンジで、丁寧に肌を洗ってゆく。シャワーと、浴槽から立ち上る湯気とで白くなったバスルームの中、極めてマイペースなままに。実際のところ、こんな中途半端な時間に誰かが来るとは思ってもいなかったからなのだけれども)…んぅ…この香り…メーカーはどこなのかしら…?(ボディソープの香りが気にいったのか、棚に置いてあるそれを取り上げ、裏のメーカー表示を見る。聞いたことがないような、あるような、そんな固有名詞。とりあえず製品名だけ出も覚えて帰ろうか、などと考えながら容器を戻してスポンジを濯ぎ、肌をシャワーで流して行く。熱いそれが、心地よく感じた。ここに至る外は、随分冷え込んでいたから。丁寧に泡を流してから浴槽を見れば、お湯がちょうどよい具合に溜まっている。バスジェルでも入れようか…そう思案しつつ…ふと、視線を感じた。目を上げれば。湯気で白く曇りかけたガラス越し。ベッドに腰かけた人影が。少し驚き瞬きをして、バスタオルを取りあげ、それを体に巻きつけた。ガラス扉をおし開き、外へと出る)…こんばんは…誰かいらしてるなんて気がつかなくって…(言いながら、結上げていた髪を解き、ベッドへと足を向けて)   (2016/2/16 18:16:42)

消防士♂23いえ、僕も今来たところなので。それに体を洗う邪魔をしては悪いかと思いまして…(少ししてこちらに気付いたのか、バスタオルを巻いた女性が姿を現した。若干慌てた様子の彼女に立ち上がって挨拶を返す。タオルこそ身体に纏っていたたが、背筋を伸ばし、いかにも自分の肉体に自信があるいった雰囲気で出てきた彼女は、明らかに普段人から「見られる」ことに慣れている様子だった。女優かモデル、はたまたグラビアアイドルか…あまりにも完璧な彼女の肉体に心のなかで舌なめずりをし、爪先から頭の先まで舐めるような視線を送る。)まだ準備がお済みでないならお待ちしますよ。(丁寧な彼女の口調に釣られるように紳士的に装いながら一歩彼女に近づく。バスタオル姿の彼女に対して、手ぶらの自分は手持ち無沙汰で何となく半立ちになっていた股間を手で遮りながら言葉を交わす)   (2016/2/16 18:25:46)

AV女優♀25お気遣いいただいて、有難うございます(相手の視線が、全身を舐めるように這って行く。仕事柄慣れてはいるものの、やはり羞恥は拭いきれず。少しばかり視線を外し、ガラス張りのバスルームへとむける)…ええ、あの…お風呂で温まろうか、と思っていましたの。その、外が、寒かったもので…(言いながら。ひとつ、深呼吸。紳士的に、待って居てくれる、そういってくれているけれども。彼がここに居るということは…と、思案しつつ言葉を選び)…その、もし、お嫌でなければ、ご一緒して、いただけます?(男性へと視線を戻し、少し上にある祖の瞳を見上げて、軽く、小首を傾げた)…もう、こんな時間ですし…外は冷えたでしょう?(傍に佇む男性にそっと手を差し出し、バスルームへと誘おうと)   (2016/2/16 18:32:09)

消防士♂23たしかに外は寒いですからね。お風呂にも入りたくなります。(ほんのりと香ってくる薔薇の臭いは、彼女の体の中から放出されているのではないかと勘ぐってしまうくらい彼女の雰囲気とマッチしていた。妖しげな色香を振り撒きながら長い髪は胸の大事な部分を絶妙に隠していた。不躾にもそのようにチラチラと肉体を盗みしていると、彼女から思わぬ提案があった。一瞬の間の後すぐに肯定の返事を返す。)…ええ、もちろんです。それでは遠慮無く貴女と共に冷えた体を暖めさせてもらいますね。(そう、いくら紳士・淑女ぶっていてもこの部屋に入ってきたということは…そういうことなのだ。自分と同じように目の前の女性も「そういうこと」を期待していると認識すると、改めて気恥ずかしくなる。)さぁ、どうぞ…(差し出された彼女の手にそっと手を重ねると、今度は逆にエスコートするように一歩前を歩きガラス扉を開き彼女が入るまで支えた後、後を追うように中に入る)   (2016/2/16 18:39:52)

AV女優♀25そんな風に言って頂けて、嬉しいです…もし、私とはいや、といわれたらどうしようと…ちょっと、心配していましたから…(男性が誘いに諾を返してくれた様子に、にっこりとほほ笑んだ。少しばかり、悪戯っぽい上目遣いで)…爪先や指先が…冷えて冷たくなってしまうくらいに…外は冷えて増すし…(エスコートしてくれるような男性の動きに合わせ。バスルームの扉を開けて支えてくれれば、小さく礼を告げて中へと入った。しろい湯気が体を包むのを感じつつバスタオルを外した。先ほどのボディソープの香りが、ほんのり、立ち込めている。視線をシャワーへとやって)軽く体を流してらしてくださいね? 私は、あちらに…入浴剤を入れていますので(男性にそう言いおいてから、髪をもう一度結いながら、広い浴槽へと足を向けた。大人が3、4人は入れそうなそこ。傍らに跪き、用意されているバスジェルを取りあげて)   (2016/2/16 18:47:50)

消防士♂23ふふ、あなたの申し出を断る男なんてこの世にいませんよ。(悪戯っぽい笑みには悪戯っぽい笑みで返し、ガラス扉を締めると瞬く間に白い湯気が浴室を充満する。想像していたよりも一回りは大きい浴槽は、大人二人が同時に入るには十分すぎるほどの大きさだった。体を重ねるように浴槽に入ることを期待していた自分にとってはいささか大きすぎるような気がして少し残念そうな表情を見せたが、この大きさなら浴槽の中でも交われそうだ、と別の想像を浮かびニヤリと口元が緩む。)ありがとうございます。それでは後ろ失礼しますね。(彼女が入浴剤を入れようと跪いて浴槽を向く後ろ姿を眺めながら、後ろでシャワーを捻り頭から湯を被っていく。タオルにボディソープを付けると、ああ、さっきのはこの匂いだと確信し、そのまま手早く体を洗い流していく。すぐに体を洗い終えると、彼女の後ろにしゃがみ込み様子をうかがう)どうです、用意は済みましたか?まだなら手伝いますよ   (2016/2/16 18:57:45)

AV女優♀25(シャワーの音を背中で聞きながら、透明な樹脂の容器をひとつ、とりあげる。桜色した液体がみたされたそれ。どうやら、一本丸ごと、浴槽に入れたほうが良さそうだった。蓋を開けて、中身を浴槽へといれ。空の容器を戻してから、そっと湯に手を入れて、掻き混ぜる。桜色のそれが、透明な湯の中に広がるのを眺めた。ふんわりと漂う香…ボディソープのものと同質のそれを愉しみつつ。装甲しているうちに、シャワーが止まる音、とともに、背後に気配を感じた。不意向けば、すぐ間近に男性の姿。ほんのり頬を染めてしまって)…いえ、此方はもう終わりましたわ。それでは、温まりましょうか?(微笑みつつ、告げ。なんとなく、両手で胸元を隠しつつ、先に湯の中へと滑り込んだ。何故か、妙に気恥かしく感じる。白い湯気へと視線をやり、出来るだけ、男性を意識しないよう気を付けつつ、相手を待って)   (2016/2/16 19:06:17)

消防士♂23(後ろから背中を眺めていると脇の間から彼女の豊満な横乳が時折顔を覗かせる。同時に肉付きの良い臀部をこちらに向ける後ろ姿を眺めているだけでも、ああ…はやくこの肉体を思う存分抱きたい、という気持ちがふつふつと高まってくるのを感じる。どうやら自分がシャワーをあびている間に準備は整っていたようで、彼女は胸を隠しながら一足先に湯の中に身を落としていた。)それでは、こちらもお邪魔しますね…(彼女に正対するようにゆっくりと足先から桜色の湯に身を沈めていく。手足が冷えていたこともあり、湯の中に付けた瞬間からジーンと熱が手足を刺激する。すでに自らの象徴が隆起していたことに彼女は気付いただろうか…彼女の表情すら読み取るのが難しい白い湯気の中、ふとそんなことを思う。)そんなに恥ずかしいですか…?(この場でも胸元を隠し、恥ずかしそうにする彼女に向かって柔らかい口調で問いかける。同時に、足が触れ合う距離まで近づいたと思うと、湯の中でおそるおそる彼女の手を重ねるように触れて初めての接触を試みる。)   (2016/2/16 19:16:22)

消防士♂23【すみません、15分ほど離席します。申し訳ないです…】   (2016/2/16 19:17:14)

AV女優♀25【承知いたしました】   (2016/2/16 19:18:47)

AV女優♀25…ええ、どうぞ、いらしてくださいね。ご遠慮なく…(自分でも何だか妙なことを言っているという自覚はあったのだけれど。なんともぬぐえぬ気恥かしさ故、間抜けかも史えない言葉を口に乗せてしまっていた。自身と相対するような位置に滑り込んで来た相手。ちらと見えたモノの存在に、頬に更に血を登らせた。ここに来て、何を生娘みたいに恥ずかしがってるのだろうと我ながらおかしく感じつつ)…えっ? いえその…(今更恥ずかしがっても、そういう思いと裏腹に。肌を包む羞恥に口ごもった。近づく気配に、僅かに震え。男性の手が伸びて来れば、そのまま、抵抗することなく身を任せていく)…変な話ですね。なんだか、急に…恥かしくなってしまって…(素直に思いを告げながら、此方へ寄ってきた男性に、自らも体を寄り添わせた。大きな手が、自身の手を包むのを感じながら)   (2016/2/16 19:25:48)

消防士♂23分かります…いざこうして向かい合うとなんとなく気恥ずかしいですよね…(互いが互いに近づき、手を重ねたまま上体を前かがみにして更に距離が近づく。彼女の弱々しい手を包み込み、こちらに引きこむように抱き寄せると、その流れで唇同士が触れ合う。足を開いて彼女の臀部を挟みこむように絡め、そのまま背中を抱きながら徐々に舌先を合わせていく。彼女の吐息が顔に触れるほどの位置で唇を重ねながら、時が経つにつれ舌の動きが激しくなってくるのを感じる)どうです…まだ恥ずかしいですか?(ふっと顔を離すと笑みを浮かべて言葉を投げかける。背中を抱く腕は離れないようにガッチリと固定して、再び挑発するように舌を出して口内の奥を犯していく。身体をこれでもかというほど密着させ強く抱きしめながら彼女の肉体に溺れていく。)   (2016/2/16 19:39:54)

AV女優♀25…改まると、気恥かしくなってしまうのと同じでしょうか?(そんな風に言いながら、湯の中でするりと抱き寄せられ。男性の腕の中へと、収まってゆく。わっずかに触れたのをきっかけに、吸い寄せられるように重なり合う、唇と唇。体をしっかり抱き込まれれば、胸元を覆っていた両腕を男性の肩へとまわしてゆき。奪われるような、情熱的な口づけに、体は一気に蕩けてしまう。舌先が蠢く度、濡れた息が零れ。甘い、喘ぎが唇から零れて)…ぁ、く…ん…恥ずかしい、という、よりも…なんだかこのまま、蕩けて、しまいそう…です…っ、ん…(男性の問いかけに、掠れた声で答えを返し、潤み切った瞳で、見つめ返した。再び唇を奪われ。犯されるような口付けに溺れ、甘く、啼く。濡れた音を立てて口付け合いながら強く抱き寄せられれば、身体をしならせた。胸の膨らみは、男の胸元に押しつけられて)…こんな…ぁあ…んぅっ…(男性に溺れ、蕩けながら、切なく、甘い声で、喘いだ)   (2016/2/16 19:48:28)

消防士♂23あぁ…僕もこのまま蕩けて…貴女と消えてしまいそうです…んっ…っ…(彼女の腕が肩へと回されそれを支えるように両手でしっかりと抱きかかえると、すっぽりと身体が嵌ってしまったように隙間なく身体が密着した。入浴剤のものだろうか、ヌルっとした感触が二人の肌の間に入り込み、少し擦れただけで肌を刺激するその感覚が心地よい。一方で、はちきれんばかりの男根は丁度二人の中間の位置で彼女の下腹部を撫でるように刺激を続けていた。)はぁ…貴女の肉体に溺れてしまいそうだ…っ…(しなった身体が腕の中で浮き上がると、唇から耳元、首筋へと舌を這わせていく。生き物のような不規則な動きで蠢く舌は皮膚の表面に浮き出たお湯と混じった汗を吸い取って体内に吸収していった。さらに目の前に突き出た胸に顔を埋めると、そのまま夢中で舌を這い回らせて)   (2016/2/16 19:59:16)

AV女優♀25…あっ、ん…それじゃぁ…一緒に蕩けて…消えて、しまい、ますか…?(入浴剤の効果なのか、少々ぬめった湯が肌に絡みついてくる。身じろぎすれば、ぴったりと、密着する身体と身体。濡れた音を立てながら舌先を絡め合い、唾液を交換し合い。そうしつつも、下半身に擦れる逞しい存在に、何時しか、肌を擦りつけて、その熱さを味わっていた)…私も、同じ…貴方に溺れてしまいそう…いえ…もう、溺れて…(強く抱き絞められ、いつの間にかすっかり尖り立った膨らみの先端が、男性の胸板で擦れ、切ない疼きを全身に走らせる。僅かに背を反らせば、男性の熱い唇が耳朶をなぞり、ゆっくりと下へと降りて居た。甘く、熱い痺れを感じつつ喉を反らせば、喉を、胸を、捧げるようなポーズになり。そのまま、胸元を舐めしゃぶられれば、切なく声をあげた。湯の中で膝立ちし、腰をくねらせれば、熱い肉竿に肌が擦れ。舌先が触れ、蠢く度、二つの膨らみの先端を、硬く硬く尖り立たせ)…蕩けたい、貴方に、滅茶苦茶に、されたい…   (2016/2/16 20:08:11)

消防士♂23二人で蕩けて消えてしまう…それも良いかもしれませんね…(白桃を思わせる真っ白で巨大な双丘に顔を挟まれながら、舌先で見つけた硬い果実を口に含む。徐ろに舌でコロコロと転がし弄んだ後、力を込めた舌先で乳首を乳房の中に押し込むと、勢い良く飛び出して反発してくる。その感覚が気に入り、左右を入れ替えて何度も繰り返す。)でもその前に…貴女の肉体…全てを堪能しないと…んんっ…ちゅぱ…っ(押し倒すような勢いで襲いかかると、彼女を浴槽の傍らに追い詰めた。浴槽の縁に沿って肉体を曝け出させるように凭れ掛からせると、掌を大きく開いて上下左右に揺らしながらしゃぶりついていく。卑猥な音を立てながら丸い乳房が楕円上に広がるほど勢い良くしゃぶり顔を引く。とろんとした表情で彼女を見上げると、同じように目が虚ろになってこちらを向く彼女の表情に再び深く舌を絡めていく)   (2016/2/16 20:17:57)

AV女優♀25…ええ、それも一興、でしょう…?(言いながら、胸元に顔を埋めた男性の髪に、そっと片手の指を埋めた。膨らみの先端を口に含まれれば、ひぃん、と、はしたない声が出。思わず、空いた手の指を噛んで、それをこらえる。敏感な場所を舌先で弄ばれる度、びくびくと体を震わせ、捩る。背中を反らせば、更に胸元を捧げるような淫らなポーズになってしまい)…んうっ…は、ぁ…んっ…(不意に強い力でお史倒す用にされ。浴槽の端へと追いつめられる。ぬめる湯の中で滑るようにして、浴槽の端へと身体を預け。膝だったまま背中を反らせていった。よくしつの明かりの下、身体を暴かれ、晒されながら。大きな掌で膨らみを揉みしだかれ。先端を食まれ、切なく啼いて)…っ…ぁ、ぁあっ…ん…(すっかり潤んだ瞳。絡まり合う、視線。そして、重なり合う唇。舌先同士を熱く絡み合わせ。唾液を交換し。嚥下しきれなかったそれが、口端から滴り落ちるのを感じながら、しがみついて)   (2016/2/16 20:27:31)

消防士♂23はぁはぁ…もう我慢できない…っ…すぐに貴方が欲しい…(つい先刻まで初体験の中学生のように余所余所しく絡み合っていたのが嘘のように、理性が飛び何も考えられないくらい貪り合っていた。汗なのか唾液なのかさえもう分からない体液が口端から滴り落ち、二人の肉体に溢れ、桜色の湯を汚していく。膝立ちになって溢れる彼女の唾液を舌で拭うように捕まえ、夢中で彼女の肉体を弄り続けると、掌に吸い付いてくるような肌の感触、こちらが何かアクションを起こす度に呼応するように反応を見せる表情、肉体、声。完全に彼女に溺れてしまったようだった。力が入り太く膨張した腕が彼女を持ち上げ、浴槽の縁に腰掛けさせる。足を掴み軽く開かせると、右手は痛いくらい熱り立つ肉棒へ。立ち上がり見せつけるように上からじっと彼女の目を見据え、何かを訴える。おそらく彼女には伝わっているはずだ。ゆっくり身を屈めながら性器同士の距離が縮まっていくと、先端が触れ初対面の挨拶を交わした…。)   (2016/2/16 20:39:42)

AV女優♀25…っ…ぁあ…いらして…(切羽詰まったような、男性の声に、掠れた声で、そう告げた。求め合い、貪り合う口づけ。そうしながら、身体を抱え上げられ、浴槽の縁にお尻を載せられていった。両脚を割り広げられて羞に、小さく悲鳴を零してしまうも。目の前に見せつけられた肉竿に、体を喘がせた。見降ろして来る、視線、受け止め。そこに含まれている意味合いを受け止める。ゆっくりと腰をかがめる相手。男性の首に両腕を絡ませながら。触れ合ってくる熱い肉竿を、花弁で受け止めていく)…いらして、この、まま…(身体を密着させ。口付けをねだりながら。肉竿を、身体へと受け止めていく。逞しいそれが、身体をいっぱいにして行くのを感じながら)…っ、あ…は…ああ…熱い…(少しばかり腰を浮かせ。胎内の奥へ、奥へと受け止めていき)   (2016/2/16 20:51:38)

消防士♂23今…入ってますよ…貴女の中に…っ(あまりの興奮に呼吸が荒くなっていた。そしてそれは彼女も同じだった。腰を前方へ進めると、ゆっくりと、着実に彼女の中へ侵入していくのを感じた。と同時に、両腕をこちらに絡ませてきた彼女との距離も縮まり、再びピタリと身体が密着して腕を巻きつけた。左腕は腰に回し、右腕は背中を通って首元を後ろから支える。)ふぅ…っんん…やはり貴女とは相性が良いみたいだ…(密着してピタリと合ったのは肉体だけではなかったようで、肉竿を包み込むような膣圧、そして彼女の膣内を余すことなく埋めている実感があった。鼻を突き合わせる様に顔を見つめながらゆっくり腰を動かす)ええ…このまま貴女と溶けてしまうまで…(密着しすぎて自由は利かないが、浴槽の縁に膝を立て、上から伸し掛かるような姿勢で小刻みに刺激を加える。腰を引いても中々離してくれない膣肉の圧を感じながら、それでも小さくゆっくりとした腰つきで振動を加えていく。)   (2016/2/16 21:02:11)

AV女優♀25…ひうっ…貴方で、いっぱいに…っ…(切れ切れに告げた。少しづつ、腰を進められる度、身体の奥を刺激され、得も言われぬ感覚が肌を走る。じわじわと体を征服される、けれどそれは酷く心地よく。相手にしがみつくように、両腕を肩に回しながら胸元を密着させ。逞しい両腕が、背中を支えてくれるのを感じた)…ぁくっ、ん、ぁうう…相性…判るもの、なのでしょう、か…?(上げた瞳の直ぐ傍に、男性の瞳があった。すっかり潤み、快楽の涙をたたえたまま、見つめ返し、ゆっくりと腰を動かされれば、ひうっ、と、声を上げて)…ひぁううっ…ん…相性が、いい、のなら、嬉し、い…っ…ぁあ、はい、貴方と、蕩け、るまで…(これ以上なくぴったりと密着した体。浴槽に腰をかけ、上からのしか駆られたポーズで小刻みに刺激を与えられ、切れ切れに、声を零した。突き上げられる度に爪先が浮き。膣壁は、肉竿を包み込み。奥へと誘うようにうねり、吸い立てるように蠢いている)…はっ、ぁあ、あなたの、カタチに、なりそ、う…いっぱい、で…とて、も…(小刻みな動きに合わせるように腰を捩りながら、そう告げて)   (2016/2/16 21:21:33)

消防士♂23あぁ…っ…くっ…相性…僕は一目見た時から…貴女とは合うと…っ思いましたよ…っ(潤んだ瞳に見つめられ誘いこむような視線を感じると、どうしようもなく彼女を愛おしく思いねっとりと絡めるようなキスをぶつける。溶け合うように舌を絡めつつ、膣内では、どこまでも纏わりつくような、遠くへ行こうとするのを拒むような感触から、ふっと解かれた気がした。)…っ…はぁっ…(密着して貪り合う幸福感を犠牲に、全身が自由になるとどこかもどかしく感じていた結合部へ神経を集中させる。手綱を引くように彼女の両手を引き、無遠慮に腰を打ち付けるのに合わせて室内に咆哮にも似た嬌声が響く。タイル張りの壁へ押し付け下から突き上げるような動きに、上から突き下ろす動きを織り交ぜ本能のままに彼女の肉体を貪る。)っく…そろそろ…やばいです…っ(彼女の言葉通り、どう体勢を変えても受け入れてくる蜜壺を堪能しながら、限界が近づいてくるのを伝えると、歯を食いしばりより一層深く交わっていく)   (2016/2/16 21:33:56)

AV女優♀25ぁあ、ぁっ、ん…ぁあ、ひと、目で…?…判りました、の…?(男性の言葉に驚きを隠せず、ただ見つめる。吸い寄せられるように唇が重なり。そのまま舌を絡ませ合う。淫らな水音が響き。くぐもった喘ぎがそれに添って)…ぁ、ぁあっ…ん…ひうっ、ぁ、ぁあ、ぁっ、あっ、ぁあっ…(不意に、突き上げが激しくなる。両手を引き寄せられ、腰と腰を撃ちつけ合い。そのリズムに合わせるように、嬌声を上げて)…だ、め、そ、んな、ことされたらっ、ぁ…おく、おくがっ、ぁ、ぁあ…(背中に、冷たいタイルの壁を感じつつ、突き上げられるままに、擦り上がっていく。すべてを、男性に捧げ渡し。突き上げられ、突き下ろされ。必死でしがみ付きながら、いつの間にか、幾度も、小さく絶頂を繰り返し始めて居て)…んうっ…あ…ああ、だし、て…なか、に…っ…貴方が沢山、ほしいの…((蕩けた瞳でいい。ねだるように唇を重ねて、舌を絡ませていく)…貴方の、熱いのが沢山ほしい、私の、なかに…   (2016/2/16 21:44:04)

消防士♂23はい…一目で…分かりました…っ…あぁ…このまま…イキますよ…っ(限界を超える快楽に、額に青筋が浮かぶほど力が入って刺すような、睨みつけるような表情で動物じみた腰の動きで出し入れを繰り返す。こちらを迎え入れるようなキスに力が抜け、蕩けきった表情でスパートをかけながら、蕩けた瞳に、必死にしがみついてくる仕草、卑猥なおねだりの言葉でついに射精を迎える。)っ…ぐ…っ…んん…っっ…(身体を反らせ腰を突き出して、溜まっていた熱い精液を膣内に放出する。ドクドクと自らの白濁液が彼女の中を満たす感覚に征服感を感じ、満足気な表情を浮かべる。ヒクヒクと膣内のひだが動くのに合わせて、 小刻みに肉棒が脈打つのを感じながら、精液を出し終えるとへたり込むように彼女の隣へ腰掛ける)はぁはぁ…お望み通り、たっぷりと中に出しちゃいました…   (2016/2/16 21:54:47)

AV女優♀25…ええ、この、まま…っ…ぁ…(あとは、声にならなかった。掠れた喘ぎを上げながら、がくがくと、自らも、身体をゆすり、男性の動きに同期させた。口づけに夢中になりながら、更に激しくなった動きにしがみついて)…ぁ、ぁあっ、ん…っ…ぁあ…っ…(体内で、一気に爆ぜるのを感じ、男性の肩に爪を立ててしがみつく。体が瘧のように震え。それに同期するように、柔襞が肉竿を包み込み、蠢いて)…っ…あ…ぁあ…(力が抜け、座り込む男性。その傍に、そっと身を寄せて)…素敵でしたわ…忘れられなくなりそうなくらい…(きゅっ、と、此方から腕を回して男性に抱き着き。ちゅ、と、軽く音を立てて唇を重ね、離して)   (2016/2/16 22:04:06)

消防士♂23それは嬉しいです…貴女も素敵でしたよ。僕の身体にしっかりと刻み込まれました…(肩を上下に揺らし、荒い息を整えるように深く呼吸を繰り返す。その間も手を重ね、指を一本一本絡めながら余韻に浸っていて。身を寄せてきた彼女の肩に腕を回すと彼女の方から口づけを交わしてき、また応えるようにキスを重ねる。今度は彼女を自分お膝の上に乗せて、後ろから腕を絡ませる。引き締まった腹に手を当て、そのまま上部へと滑らせると二つの巨大な乳房が行く手を阻んだ。ゴツゴツとした指で包み込むように手を添えるが、柔らかい双丘が手から溢れ落ちるのを感じる。)まだまだ忘れられないくらい…刻みつけてあげますよ…(耳元で囁きながら、ねっとりとした手つきで乳房を揉みしだき、彼女の背に押し付けた肉竿が再戦を告げようとしていた…。)   (2016/2/16 22:16:07)

AV女優♀25…貴方にも…? だとしたら、光栄です…(荒い吐息を整えている男性に口づけし、指を絡め合わせ。肌を摺り寄せる。その素肌を、自身の素肌に覚え込ませているかのように。唇を重ね、ふざけ合うように舌先を絡めあいつつ、身体を、男性の膝の上へと抱え上げられた。背後から抱かれると、自身の背中と男性の服部との間に肉竿を感じ。ゆっくりと擦りあげるように膨らみを撫で上げられ、びくん、と震えて)…ぁあ…貴方を…もっと、刻みつけてほしいですわ…(耳朶におとされる声。乳房を揉みしだく大きな手に、自身の手を重ね。背中に感じる肉竿に、僅かに腰を浮かせ。再びの交わりを期待するかのように、体を擦りつけていく)…私のナカを…貴方のカタチに、してほしい…なんだか、そんな風に、思いますの…(大きな掌が膨らみを揉みしだけば、それは淫らに湯が見、尖った先端ははしたない軌跡を描いて)   (2016/2/16 22:23:21)

消防士♂23今日のこの交わりを…一生肉体の中に残るものとして刻みつけましょう…(相性が良い、との言葉通り、一度の射精くらいでは勃起が治まるはずもなかった。膝の上に座る彼女の肉感的なムチムチとした感触が触れる肌は、彼女の柔らかい感触で埋め尽くされた。)分かりますよ…あなたの全てを…僕が自分の色に染めたい…そんな風に思ってしまうんです(こんなにもキザなセリフが口から出てくるのに自分でも驚きつつ、それは彼女に引き込まれて口を付いたのだと言い訳しながら、腕の中の完璧な肉体を堪能して。硬く主張をしている乳首を指の間に挟みながら、なお彼女の手が重なる手の動きを続ける。後ろから無防備なうなじの匂いをかぎ、舌で味を確かめると首筋全体に舌を這わせていく。一方、乳房を弄っていた右手は徐々に位置を下げていき、薄っすらとした茂みの中に侵入していた。指先で、湿った秘部をチョンと触れると突起したモノを摘み指の腹で撫でていく)   (2016/2/16 22:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、AV女優♀25さんが自動退室しました。  (2016/2/16 22:43:22)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:43:28)

AV女優♀25…っ…はい…刻みつけましょう…(背後より包みこんでくる腕に身を預け乍ら、背中を、男性の胸板に預けた。焦らすような動きで、もともと敏感な膨らみを揉みしだかれ、息が、だんだん熱くなってくる。小さく体を捩る度、お尻が、堅く熱い屹立に触れ、擦るような刺激をし)…貴方の色に…? ええ、染めてください…(男性の口から出た言葉に、ほんのりと頬を染めた。すっかり尖り立った、膨らみの先端を指の間で挟まれれば、その動きに同期して、びくり、びくりと膝の上で体をはせさね、背中を弓なりに反らした。結果、膨らみを男性の掌にお史つけてしまった)…はうっ、ん、ぁ、ぁあんっ…(首筋を這う舌先に、切なく啼き。肌を震わせた。同時に、下へと滑り降りてきた片手が茂みをかき分け、その奥に隠されたモノをつつくように刺激すれば、雷に打たれたように腰を震わせ)…ひ、ひゃううっ…(鋭い声が出。びっくりして、両手で口を抑えた)…んくぅ、ううっ…はくぅう…(指先が花芽を撫でれば、薄皮が剥がれて桃色の真珠が顔を出す。そこを刺激される度、くぐもった声を上げて)   (2016/2/16 22:47:29)

消防士♂23ふふ、こんなに卑猥な声で啼くなんて…最初に恥ずかしがっていた女性と同一人物なんて信じられないですね(意地の悪そうに笑みを浮かべ耳元で責めるように呟く。指の感覚だけを頼りに硬く突起したクリトリスに対して、クニクニと指で摘んだり離したり、撫でたり押し込んだりと、反応を楽しむように弄り回して遊ぶ。自ら胸を差し出し押し付けてくる彼女は、淫らに声を上げ悩ましげに腰をくねり求めてくるように見える。)それにしても…見れば見るほど完璧な肉体ですね…(直接触れながらでも見惚れてしまうほどの肉体美を手に、噛みしめるように感触を刻みつけていく。ふと、光沢のある真珠のある部分に触れると、電流が走ったように腕の中の彼女が跳ねた。再び同じ場所を刺激しながら、今度は声を聞き漏らさないように片手で彼女の両手まとめて掴みあげた)良い声ですね…隠さずにちゃんと聞かせてください…   (2016/2/16 22:57:56)

AV女優♀25…っ…や、そんな、コトっ…(耳朶に落とされた言葉に、耳朶まで赤く染めて恥じらい。けれども声を抑えることなどできるはずもなく。切なく、男性の指遣いと舌遣いに啼いてしまう。時折項や首筋を舌先で、唇で責め立てられ、切なく背を弓なりに反らせ。花芽を探るように、捏ねるように弄ばれて、切なく、甘く啼き声を零す。悩ましく腰をくねらせれば、お尻が肉竿を刺激し、擦り。花芽への愛撫に感じて背を弓なりに反らせば、自ら胸の先端を男性の掌の擦りつけ、悶える、ふしだらな動きになって)…っ、ぁあ、完璧、かどうか、私には、なんとも…けれど…貴方に、蕩けています…貴方を、刻まれ、て…っ…ん…(剥き上げられた真珠を指先で刺激され、激しい快楽が体を貫き、軽く達してしまいかける。はしたない声を抑えようとした両手はあっという間にはがされ、囚われ)…ひ、ひぁ、ぁ…ん…くぅ…ああ、ぁあっ、ひぁあ…(花芽を、真珠を刺激される度、淫らに悶え、はしたなく啼く。幾度も全身を痙攣させ、胸を突きだし、背中を弓なりにして悶え。淫らなダンスを踊りはじめた)…や、ぁあう、ぁあん、はぁあん   (2016/2/16 23:08:58)

消防士♂23もっと…僕の知らない表情を見せてください…(背後から首を伸ばし、淫らな喘ぎを上げる彼女の横顔を見つめる顔は、口元にサディスティックな歪みを見せていた。彼女がすでに何度か小さく果てていたことは分かっていたが、そんなことはお構いなしに剥き出しになった真珠を激しく擦り続ける。腕を解いて左手も加勢に駆けつけると、中指を膣内へと押し込み、二箇所を同時に刺激し始めた。)僕の見てる前で…しっかりと刻みつけられて…(腕の中で淫乱なダンスを踊り続け、不規則に跳ねまわる彼女の姿ははしたなく、それでも美しかった。背中で擦りつけてくる肉竿は自らの下腹部に張り付いており、彼女のダンスの手伝いにと、若干腰を引いて、彼女の尻の下に潜り込ませて擦りつける。肌を密着させ汗を交換するように皮膚をこすり合わせながら快楽に溺れていく)   (2016/2/16 23:20:35)

AV女優♀25…あぁ、ぁあっ…ひぁん…ひぅっ、あひぃ…もっ、ぁあ、ぁあ…ひぁあ…(口元を塞ぐことを禁じられ、指先の責めに啼き続ける。微妙に動きを変えられる度、身体は敏感に反応し。弄ばれている場所からは、既に淫らな蜜があふれ、滴って、太腿を伝い落ちている。溢れ滴るそれは、先ほど注がれたモノと混じりあって、白濁した様子を見せていて)…ひ、ひぁあ、おゆび、おゆび、はいって、ひぁあぅう…(指先が体内へと滑り込めば、大きく体を波打たせた。両腕が自由になったものの、快楽に痺れたようになったそれは、うまく動かぬまま、身体の脇で指先を震わせ。二か所を同時に責められて、腰をくねらせながら、幾度も小さく達し続ける)…は、ぁあ、ぁあ、おゆび、おゆび、かきまぜ、て、ああ…(お尻で肉竿を擦りたて。指先が体内の淫らな蜜を書きだすのを感じつつ、肉襞でそれを絞めつけ。花芽をこねられ、何時しか潮を吹いてしまい)…ひ、ひぁ、ぁ、ぁあっ、あっ、あっ、ぁっ、あひ、あひぃ、ぁひぃいん…も、いっちゃぅう…(快楽におぼれきり、達してしまい)   (2016/2/16 23:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、消防士♂23さんが自動退室しました。  (2016/2/16 23:41:06)

おしらせ消防士♂23さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:41:13)

消防士♂23あぁ…すごく厭らしいです…そんな声でも啼けるんですね…(狂ったように嬌声を上げ身体を反らせ、そしてくねらせる彼女の口からは、呂律も回らずもはや言葉にならない呻き声が発せられる。激しく乱れた様子に興奮が昂ぶり、今までのとは性質の異なる大きな痙攣を感じると、ようやく腕を解き開放する。しかし、ヨロヨロとした足取りでふらつく彼女の様子を眺めていると後ろから犯したいと、強く思って。)まだ終わりじゃないですよ…?んっ…(浴槽の縁に手を付けさせ、長い足を伸ばしたまま尻をこちらに向けさせる。卑猥な入り口がヒクヒクと呼吸をするように収縮し、此方を誘い込む表情を見せる。続けて掌で臀部をパチッと叩き流れるような手つきで腰を掴み固定すると、今度は一気に奥まで打ち込む。目の前の腰を引き寄せると同時に性器をぶつけ、離してはぶつけ、と繰り返していく。彼女の蜜壺は敏感になっているようでうねりを上げながら肉棒を包み刺激してくる。それを押し返すように深い部分まで力強く一突き、一突きを繰り返す。)   (2016/2/16 23:48:47)

AV女優♀25…っ、う…はっ、ぁあ…っ…ぁあ、こんな…っ、ん、んぁあ…っ…(男性の指先で乱れ狂い。はしたなく啼き、上り詰めてしまう。淫らな姿を見られた羞恥と、酷い快楽で、頭の中が白くなっていた。体を解放されるも、体幹を支え切れずにふらついた。腰を掴まれ、僅かに震え)…ひっ、あ…あぁっ…(よろめき、体を支えようと浴槽の端に両手をついたものの。軽くお尻を撃たれ、その直後、一気に貫かれ、おおきく背中を弓なりにして)…ひ、ひぃい…っ…ぁ、ぁあ…おおきいのっ…ぁ、ぁあう…(先程とは違い、荒々しく突き込まれ、その度ごとにつながった場所から蜜があふれ、飛び散った。力強く突き込まれると、逞しい肉竿の先端が子宮口をつき上げ、鈴口と、そことが深く口付けるのを感じた)…はっ、ぁ、おく、あたって、ぁ、ぁあ…(柔襞は半射程に肉竿に絡みつき、絞めつけ。突き込まれ、身体を痙攣させる。程なく両腕から力が抜け、腰を掴んで支えられた状態で、半身を浴槽の縁に伏せ。お尻を高くつき上げた淫らなポーズで啼きはじめた。身悶える度、結上げた髪はくずれ、悶える度、肩に、背中に降りかかって)   (2016/2/17 00:06:44)

消防士♂23うぅ…っ…く…はぁっ…はぁ…っ(リミッターが外れたような彼女の喘ぎ声に釣られるように、体や声の制御が利かなくなり、半開きの口からは涎が垂れて掴んでいる腰やお尻に滴り落ちる。言葉にならない呻き声を上げる二人はケダモノと形容するに相応しく、快楽のみを求め貪り合うオスとメスの姿そのものだった。)ふぅ…っんん…っ…ぐぅ…っ(後ろから激しく突くたびに、両乳房が異なる動きでブルンブルンという音が聞こえてきそうなほど跳ね回り、髪は勢い良く靡き乱れる。快感で体から力が抜けたのか、浴槽の縁倒れこむように身を伏せる彼女を休ませまいと、更に力が入る。跳ねまわっていた乳房は浴槽と彼女の体との間で押しつぶされ、持ち上げられたお尻目掛けて肉棒を抉り擦っていく)はぁっ…はぁっ…(呼吸が乱れ再び射精が近づくのを感じ取ると、子宮口に届くように腰を突き出し結合部が摩擦で熱く感じられる腰の動きで迫る絶頂に対して最後の抵抗を加える)   (2016/2/17 00:18:19)

AV女優♀25…つい、ちゃ、ら、めぇ…も、もぉ、もぉ、いぐ、う…また、いぐぅ…(切れ切れに喘ぐ声は、呂律が妖しくなり。快楽におぼれる獣になった体は、休むことも許されずに、突き上げられ、突き込まれている。何時しか、タイ奥を突かれる度、小さな絶頂を繰り返し。高みへと昇りきれぬもどかしさに、啼き、喘いで)…は、ぁ、ぁあん、も、も、ぁあ、ぁあ…いぐ、いぐぅ…(白目をむき、半ひらきの唇の端から唾液を滴らせ、獣の声ではしたなく啼き続け)…お、きい、の…ずん、ずん、ついて、りゅ…は、ぁ、ぁひ、ひぁ、ひぁあぅ…(すっかり半身を浴槽の縁に預け、抱え上げられた両脚を爪先立ちにしてお尻をいやらしくくねらせ。高みへと昇れぬ小さな絶頂に狂い続けて)…いっぱ、い…にゃ、にょ…ぁ、ぁあん、おっきぃ、の、いっ、ぱ、い…(荒々しくも一定のリズムで突き込まれ。それに合わせて腰をくねらせ、絞めつけながら。肉竿が、限界に近いこと御感じ取ったのか、ひときわ強く絞めつけて)…も、い、ぐ…いっ、しょ、にぃ…   (2016/2/17 00:27:49)

消防士♂23あ゛ぁ…いぐ…うん、いっしょ…に…っまた…中でいぐっ…ぐっ…あぁ…っっ…!!(目が虚ろになり呂律が回らず唾液を垂れ流し続けながらひたすら性器をぶつけ合う。ぎゅっと手で搾り取られるような感覚が突如肉棒を襲うと、耐え切れずそのまま中で果ててしまう。射精の瞬間、背中に抱きつくように重なり、「種付け」と呼ぶのが妥当な、メスを蹂躙するほどの圧力で精液が放出される。肉竿の先端が子宮口に充てがわれそのまま爆ぜたことで、子宮内に精液を注ぎこんだという感覚があった。文字通り、子種を彼女の肉体に刻み込んだ事実に満足気に微笑みふっと力が抜ける)っぐ…ぅう…はぁっ…はぁ…(抱きついていた彼女の体からずり落ち、足元の湯の中に崩れ落ちる。背中を浴槽内に凭れさせ、後頭部を壁に付けて荒い呼吸を続ける。息を吸い込む度に大きく膨れ上がる大胸筋が、行為の激しさを物語っていた)   (2016/2/17 00:39:08)

AV女優♀25…ぁ、ぁうう、一緒、に…っ、ひ…ぁ…ぁああ…っ…(浴槽にしがみつき、ひざ同士を摺り寄せ、がくがくと腰を震わせる。一気に強く突き込まれ、そのまま、熱い迸りを子宮に「種付け」されるのを感じながら高みへと上り詰め、潮を吹き上げて上り詰め。体同士を降り重ね、身体の奥まで、刻みつけられて)…ぁ、ぁあっ、は、はぁん…(ずるり、と、背後の存在が湯の中に滑り落ちれば。支えを失った身体も、湯の中に滑り落ちる。こちらは、浴槽の端にほおをあずえ、くったりと湯の中に沈みこんでいた。背後から届く荒い吐息。ゆっくりとした動きで体を動かし。湯の中を、泳ぐようにして、その傍に近寄った。壁にもたれかかっている男性の傍にそっと寄り添い、自身も壁に身体を預けて座り)   (2016/2/17 00:50:53)

消防士♂23あぁ…完全に蕩けきっちゃいました…(いつの間にか隣に移動していた存在に力なく笑いかけると、頭を彼女の方に傾けて身を寄せて。横から彼女の顔を見ると、綺麗にまとまっていた彼女の髪の毛は乱れに乱れて彼方此方に散乱していた。不格好に額に張り付いていた前髪を指で丁寧に整えてやると、火照りきって赤らんだ顔が見えた。蕩けきった幸福そうな表情を見つめると、ぷっと噴き出すようなおかしさを感じ緩みきった表情を見せる。)僕、貴女の肉体にちゃんと刻み込めましたかね…?(上目遣いで悪戯っぽく尋ねると、返事を待たずにキスをお見舞いする。途切れ途切れに何度も小さなキスを交わすと、正面を向いてまた彼女の方へそっと身を寄せた)   (2016/2/17 01:00:11)

AV女優♀25…私も…(もたれ掛ってくる身体を受け止めながら、短く言葉を返した。伸びてきた指先が乱れた髪を撫でて、整えてくれれば、ほんのりと頬を染めた。直ぐとなりで、笑いを含んだ声音で問われ、何か応えようとする間もなく、唇を奪われてしまう。戯れの口づけを、幾度か繰り返し。身を寄せてくる相手に両腕をからめ、正面から抱きしめていき)…ええ…とても、深く…刻みこまれてしまいましたわ…(肩に頬を預け。腕に力を込めた)…貴方にも、少しは、私のこと、刻めましたでしょうか?(同じことを、問いかける。身体を摺り寄せつつ)   (2016/2/17 01:06:05)

消防士♂23もちろん…心も身体も深く深く刻み込まれました。今日は忘れられない日になりましたよ…(恋仲を相手にするように身体を寄せ、甘えてくるような彼女の目をしっかりと見据えて答える。寄ってきた彼女の腕や手を確かめるように握りしめ、ああ、この女性と確かに交わったのだと再認識する。結局、数時間ずっと浴室で、浴槽内で過ごしてしまったようで足先や指先はふやけ切っていた。)そろそろお風呂は出ますか。のぼせちゃいそうで…(身を寄せたまま手を取り合って立ち上がると、ふらふらと千鳥足のまま浴室を出て行った)   (2016/2/17 01:14:07)

AV女優♀25私も、同じ。今日は、忘れられそうにないです…(視線を交わし、ほんのりと頬を染めてそう告げた。体を抱き寄せ、或は手を握りしめる存在を感じつつ)…ぁあ、そうですね…もう、ふやけてしまっているかも…(言いながら、男性の後に続いて立ちあがり。浴室出ていく背中を見送ってから軽くシャワーの湯で肌を流し、壁際のスイッチをおして、浴槽の湯を抜く。大きなバスタオルで体を包み、ガラスの扉を抜けて、大きな寝台へと足を向けた。すでにうわかけの下にもぐり込んでいる姿を見てくすっと笑みを零し。その隣に滑り込み、双眸を閉じる。やがて、眠りの淵へと沈んでいって…)   (2016/2/17 01:21:14)

消防士♂23【ということで長い時間お付き合いありがとうございました。ものすごい満足感でした…(笑)】   (2016/2/17 01:23:26)

AV女優♀25【こちらこそ、長時間ありがとうございました。久々の完遂(?)でした(笑)】   (2016/2/17 01:24:12)

消防士♂23【それは良かったです(笑) 今夜は中々すぐに眠れそうにないです…(笑)】   (2016/2/17 01:26:11)

AV女優♀25【ちょっと興奮が長引いてしまうんですね(笑) 判るような(笑)】   (2016/2/17 01:27:05)

消防士♂23【はい、今も冴えてる状態で(笑) もし良かったら移動して少しだけお話しませんか?】   (2016/2/17 01:28:48)

AV女優♀25【判るような気がします(笑) はい、出はどちらへ参りましょう? ラブルとか?】   (2016/2/17 01:29:15)

消防士♂23【ではラブルの待ち合わせで。】   (2016/2/17 01:29:42)

AV女優♀25【承知しました】   (2016/2/17 01:30:15)

AV女優♀25【合流できましたのでこちらは失礼しますね お部屋、ありがとうございました】   (2016/2/17 01:31:24)

おしらせAV女優♀25さんが退室しました。  (2016/2/17 01:31:28)

消防士♂23【入室確認しました。それではお部屋ありがとうございました。】   (2016/2/17 01:31:31)

おしらせ消防士♂23さんが退室しました。  (2016/2/17 01:31:33)

おしらせ現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが入室しました♪  (2016/2/18 22:38:22)

現場監督♂26 【爆乳派遣=長谷川真由さんですよ】   (2016/2/18 22:38:26)

おしらせキチガイ前田待機中さんが入室しました♪  (2016/2/18 22:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キチガイ前田待機中さんが自動退室しました。  (2016/2/18 23:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが自動退室しました。  (2016/2/18 23:11:36)

おしらせ現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが入室しました♪  (2016/2/18 23:20:16)

現場監督♂26【爆乳派遣さん=長谷川真由さん 2度とこのサイトに来ませんと言ったのに来てます おかしいですね 大人なら約束したのだから守って欲しいものですね】   (2016/2/18 23:20:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、現場監督♂26 ◆zUqaAw5p3wさんが自動退室しました。  (2016/2/18 23:50:00)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/2/22 18:45:15)

AV女優♀25【お邪魔します。少しだけ待機してみます】   (2016/2/22 18:45:58)

AV女優♀25(踏み入れた部屋は、空調がよく効いて暖かく感じた。日が暮れれば冬の寒さを感じる時候、暖かく保たれた部屋はとても心地よい。更衣室で着衣を脱ぎ、大きなバスタオルで体を包み、メインルームへ。人気のない室内を見回して)…ん…どうかしら…ちょっと、時間が中途半端…かな?(ちらりと、時計の表示を見て呟いた後。足を向けたのは硝子張りの扉。さっとシャワーを浴びて、体の汚れを落す時間くらいはあるだろう、そう考えたからである)――う…流石に、ここは冷える…(ガラス扉の向こうへ滑り込めば、空気こそ温かいけれど、床はひんやりとしていた。手早く髪を結上げ、バスタオルを外して。少しばかり爪先だってシャワーの元へと向かった。直ぐにコックをひねり、熱い湯を出す)   (2016/2/22 18:52:03)

AV女優♀25(落ちかかる湯の温かさに吐息をつきつつ、甘い香りのボディソープで手早く肌を洗ってゆく。何となく、鼻歌など歌いながら。ふんわりと体を包む甘い香りを愉しみつつ、目の高さの棚に置いた容器を眺めて)…これって、こういう場所の専用品なのかしら…? メーカーは見かけるけれども、商品は…ないですしね…(呟きながら、お湯で肌を流し。スポンジを濯ぐ。今一度、丁寧に肌を流してから、お湯を拭い、再び、バスタオルで体を包んだ。髪を解きながら、大きな寝台のあるメインルームへと戻り、なんとなく、室内を見回す。時間待ちができるように、ベッド以外にも簡易のカウンターやら、ソファに、テレビなども備え付けられていた)   (2016/2/22 19:00:55)

おしらせ炭鉱夫♂31さんが入室しました♪  (2016/2/22 19:09:53)

炭鉱夫♂31(疲れた…。毎日同じ作業の繰り返し。そしてたまの無性に女を抱きたくなる日が来ると風俗で女を抱く。今日がその日だったが、ふと見慣れないホテルが目についた。誘いこまれるように中へ入り、馴れない足取りで部屋へ入る。)邪魔するよ。(愛想のない声でそう言葉を発すると、中には長身でスタイルの良い女が居た。どうやらシャワーを浴び終えたらしいその女を見ると思わずニヤリとしてしまう)どうやら今日は運がいいらしい…(下衆な笑みを浮かべながら女に近づいていく。汗と油にまみれた自分の姿を忘れているように。一歩一歩音を立てながら女の前まで近づくと、上から見下すような表情で汚れた巨体を静止させた)   (2016/2/22 19:17:59)

AV女優♀25――これって…ケーブル繋がっているのかしら?(壁掛け型の大きなテレビを何となく眺めながら、ソファへと足を向ける。ちょうど、その時、扉の開く音…視線をやれば、上背のある男性が入ってくる姿が見えた。何やら草臥れたような、そんな気配を漂わせた男性が、ある意味無遠慮に傍へと来れば。下から、その双眸を見上げて)…運がいい、のですか? それよりも…(無遠慮な視線で自身を見降ろす男の頬に、そっと指をのばした。彼の纏う気配が少し気になったから)…其方のソファにおかけになって、一休みされるか。それとも、シャワーでも浴びてさっぱりしたら…少しは、お疲れが取れるかもしれませんよ? 私は別に、逃げませんし。お顔に隈が出来かかっていますわ?   (2016/2/22 19:29:14)

炭鉱夫♂31そう、運がいいんだ。これからあんたみたいなイイ女を抱けると思うとな…それはありがたい提案だが、生憎こっちは一刻も早く女を抱きたくてね。(こちらの身体を気遣うような、少し心配そうな表情で見上げる女が、自分の頬に向かって手を伸ばしてくると、そっと頬を一撫でした。と同時に鈍重な腕で女の手を掴み、そのまま抱き寄せるように接吻をかました。無理やり舌をねじ込み、腕を掴んだまま顔を離す)あんたの顔…どこかで見たことがあるなぁ…(女の目の前に立ち、爪先から上方に向かってねっとりとした視線を浴びせ、じっくりと女を見定める。女の顔に目を移したところでふと、視線を止めた。女の顔になぜかデジャヴを感じたのだ。といってもこれまで抱いた風俗嬢の中にこれほどのいい女はいなかったはずだ。何かを探ろうとじっと女の目を見つめ、必死に頭を働かせる。その間も、鎖を繋いだように女の手首を掴んだまま…。)   (2016/2/22 19:40:51)

AV女優♀25あら…イイ女、と言って下さって、光栄ですわ?(男の頬に伸ばした指先。手首を掴まれ一瞬驚いたように瞳を見開く。同時に、引き寄せられ、交わされる接吻。半ば無理やりといった、荒々しいそれに、小さく身を喘がせつつも、柔ら明く舌先を受け止めて)…んっ…あっ…え? 私を、です、か?(僅かに息を弾ませながら、見上げる。爪先から全身を舐めるように、ねっとりとした視線が絡みつくのを感じ。バスタオルを抑えた片手に、少しばかり力が入った)…うふふ、世の中には似た人が3人いると申しますけれど…でも、若しかしたら、何処かで、お会いしたのかもしれないですね?(自身の職業柄、顔を知られていてもおかしくないから、敢て無難な返事を返す)…あるいは貴方が、何処かで、私を見かけた、とか…そういう可能性だってありますし…(見降ろして来る視線を和らかく受け止めた。返す。なにやら記憶を探っているらしい男を見つめ返して)   (2016/2/22 19:49:51)

炭鉱夫♂31いやあ、直接会ってたら覚えてるさ、あんたみたいな女は………(どれほどの時間、女の顔を眺めていただろう。ようやく脳裏の情報を手繰り寄せ、記憶と一致させた瞬間、合点がいったと口元を綻ばせた。)そうだ思い出した…あんた、AV女優だろう…?名前は確か…まあそんなことは良い。AVの撮影だけじゃ飽きたらず、こんな所まで来て男漁りとは…とんだ淫乱女のようだな。(ようやく相手の正体を思い出した途端、恥ずかしそうにバスタオルで自分の肉体を隠す目の前の女が酷く滑稽に見えた。無遠慮にも相手の谷間部分の手を突っ込むと、腕に力を入れてバスタオルを投げ捨てるように剥ぎとってしまう。その瞬間、巨大な乳房が零れ落ちると、雄々しい掌で下から包み込むように受け取る。そのままぐにゃりぐにゃりと柔肉の形を変えながら、久しぶりの女体の感触に酔いしれる)   (2016/2/22 20:00:17)

AV女優♀25ひと目で憶えてもらえるほど、特徴的だとは思わないのですけれど…?(そんな風に軽くいなすけれども、暫くの間の後に男が浮かべた表情と、口に上らせた言葉には、僅かに視線を落とし、上目遣いに見上げ)…あら…末端にいる私のことを、憶えていてくださいましたの? 光栄です…ただ…(一度視線を落とし、そして、上げた。瞬きひとつ、ゆっくりとして)…実はこれも、お仕事の幅を広げるため、だったりしますの…この年齢で、未だ、駆け出しなものですから…(言いながら、恥じらうように視線を外すも。無遠慮な仕草でバスタオルをはぎ取られ、僅かに、肌を震わせた。そして、大きな両手が胸元を掴み、それよりも余る膨らみを半ば荒々しく揉みしだいてくれば、よろめきそうになる身体を支えるように、男の肩に触れた。赤い唇から吐息を零し。荒々しい動きに合いたがって柔らかく姿を変える膨らみは、次第にその先端を尖らせてゆく)   (2016/2/22 20:11:19)

炭鉱夫♂31そうか…だがこっちはあんたの仕事のため…とは更々思っていないからな…(欲望のままに両手を使って女の乳房を揉みしだいているうちに、掌の中で乳首が硬く変化してくるのが分かった。太い指を器用に使って日本の指で乳首を挟みながら手に吸い付いてくる感触を堪能する。日に焼け、全身浅黒く変色し、少し腹は出ているが、硬い塊が付随した肉体はさながらプロレスラーのようで、一日働き終え、未だシャワーすら浴びていない肉体からは、自分でも悪臭と感じるほど獣臭い体臭が漂っていた。)まあせいぜい良い経験にするんだな…俺に犯されるのを…(再び女の唇に吸い付くと、左手を尻に持っていき支えながら肌を密着させる。巨体に見合う肉棒は、すでにやる気十分とばかりに女の子宮を指すように下腹部に充てがわれていた)   (2016/2/22 20:21:29)

AV女優♀25…ええ、それが普通だと思いますわ…っ…ん…(男の指先で乳首を挟むようにされると、小さく喘ぎを零して、紅潮した頬を背けた。手慣れた様子の愛撫に、唇から零れる吐息は次第に熱くなり。よろめいてしまわないように、ただ、男にしがみつくばかりだった。切なく首を動かせば、肩をすぎた長い髪が揺れて)…はっ、ん…ええ…これも…経験、に、させていただき、ます、わ…(男の纏う臭いと、自身が纏うボディソープの匂いが混ざり合うのを感じつつ、とぎれとぎれに告げた。目の前の逞しい男の体に寄りかかりつつ、崩れてしまいそうな詞を、どうにか立たせ)…ん、くぅん…(再び、荒々しく接吻られ、濡れた喘ぎとともに其れを受け止める。お尻を引き寄せられて体をぴったりと抱き竦められると、柔らかな膨らみが男の胸板で潰され。下腹部に推しつけられた逞しい肉竿が、その欲望の熱を伝えてくる。淫らな水音とともに、舌先を捉えられ、荒々しくも熱をもった接吻に蕩けてしまいながら、その屹立に肌を擦りつけた)   (2016/2/22 20:37:21)

炭鉱夫♂31ああ…こっちはこっちで楽しませてもらうよ…(互いが互いに凭れるように肌を合わせ、密着すると、胸元の少し下では女の乳房が潰れ押し当てられていた。巨乳が絶妙に潰れる上からの眺めと、押し当てられる二つの柔らかな感触で理性は飛びそうになってしまう。何とか正気を保ちながら、女性器の濡れ具合を確かめるため、後ろから尻越しに中指を伸ばし、女の割れ目に沿って指を添える。やはり、と水分を感じた指の腹で、粘り気のある液体をゆっくりと塗り広げるように擦りつける。自らの不潔な体臭と女から漂ってくるボディソープの清潔な香りが混ざり合い、そして相手の真っ白な肌に自分の赤黒く焼けた肌が溶け合っていく感覚を味わい、官能的な雰囲気に溺れながら愛撫に耽っていく)   (2016/2/22 20:49:22)

AV女優♀25ええ。少しだけでも、貴方のお役に立てれば…(潤んだ瞳を上げて男の瞳を見つめ返すも。赤い唇からはすぐに、切なげな声が零れた。太い指先がお尻越しに花弁を刺激し始めた故に)…っひ、あ…ん、んぁあっ…(きゅっ、と、男にしがみついた指先に力を込める。胸の膨らみをおしつけて捩れば、尖った乳首が男の肌で擦れ、甘い痺れが全身に走った。男の指が動く度、零れる蜜と、淫らな水音。指先の動きに添うように腰をくねらせ)…はう、ん、んぅうっ…(大きな掌にお尻を支えられ。思わず爪先だってしまいながら、中指の愛撫に翻弄されていく。爪を立てて男の肩にすがり付き、切なく腰を動かすたび、二人の間に挟まれた屹立を柔肌が擦り、刺激していく。男に与えられる淫らな刺激に蕩けそうになってしまいながら。ただ、男の指先にすべてをゆだねて)   (2016/2/22 21:02:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭鉱夫♂31さんが自動退室しました。  (2016/2/22 21:09:31)

おしらせ炭鉱夫♂31さんが入室しました♪  (2016/2/22 21:10:24)

炭鉱夫♂31あんた…なんて艶めかしい動きをするんだ…(甘えるような潤んだ瞳で見つめられ、そして密着しながら、まるで自分の身体を使って自慰に耽るように乳首を擦りつけ、後ろから差し込んだ指に性器を擦りつけながら快感に喘ぐ女の姿はたまらなく官能的で芸術的でさえ会った。普段前戯を疎かにする男にとってはそれまで丁寧にこなしていたはずだったが、女の秘部が濡れて準備が整ったことを確認すると、急に煩わしく思え、早くこの雌と交わりたいという考えが頭を支配した。尻の後ろに回していた手を、今度は正面から相手の股間に差し向け、人差し指と中指で亀裂を限界まで広げた。左手は限界まで腫れ上がった肉棒を相手の赤い噴火口に向けて移動させると、先端を入り口に押し当てた。カリが引っかかる程まで挿入したのを感じ取ると、右腕を女の左脚の膝の裏に通して脚を持ち上げ、そのままグッと腰を突き出し奥まで侵入する)   (2016/2/22 21:14:25)

AV女優♀25んうっ…そう、見えます、か…? お気に召して、頂け、ました?(喘ぎ交じりの掠れた声で、男の言葉に、言葉を返してゆく。力強い、大きな掌に身体を預け、震える指先で必死になってしがみつく。仕事柄の経験故か、自然に身についている媚態を繰り広げながら、身体を任せ、愛撫に、素直に喘ぎを零す。何時しか全身を凭せ掛け、頬を男の肩に預けて瞳を閉じ、ただ、愛撫に溺れきる。そうこうするうちに、お尻を支えて居た手が外れ、身体の前面へ来たかと思うと、花弁を割り広げられた。すぐさま、熱いそれが花弁に触れこの後に起こる事象を察し、僅かに体の力を抜くも)…ひぃっ、あ…ぁくぅ、っ…(脚を抱え上げられ、持ち上げられた身体。予想以上に逞しいそれが一気に胎内を征服し、身体をしならせた。合い奥を強く突き上げられ、一気に瞳が潤み、息が、苦しげに変わる)…はっ、あ…ん、んぁあっ…(面浮かれ、床から浮いた両脚は、爪先を丸めて震わせ。貫かれた場所で体を支えられている状態に、熱い吐息を零して)   (2016/2/22 21:29:21)

炭鉱夫♂31今のところは…と言っておこうか…(腰を突き出すと、勢い余って女の両足が宙に浮き、結合部のみで支えていたようだった。まるで狩人が仕留めた大物を天に掲げるように誇らしげに体勢を保った後、ようやく腰を下ろす。肩幅より少し大きく両足を広げて、膝を少し曲げると丁度腰同士が同じ高さに合った。そのままでは後ろに倒れそうになる身体のバランスをとるように、両腕を相手の腰に回し、助走をつけるように腰を沈めて溜めを作り…一気に突き上げた。)んっ…だが、まだこれからだ…っふ…はぁっ…はぁ…っ…(相手の声が苦しげな色を見せ始めると、此方に身を凭れさせ体重を預けてくる。自分の肉体を誇示するように密着してくる相手の期待に応えるため、そして自分自身が快楽を味わうために、一突き一突き力を込めて、刺激と同期するように膣内を震わす感触に脳が蕩けそうになりながら、必死の形相でピストンを繰り返す)   (2016/2/22 21:42:17)

AV女優♀25…い、今の…っん…っ…ぁ…(復唱するかのように言葉を唇に乗せるも、結合部だけで体を支えられる苦しさに、喘ぐことしかできなくなっていた。力が抜けそうになる両手で男の肩に爪を立ててしがみつき、体を支える。結合した場所は、戸惑ったように震えて居るばかりだったけれど。やがて、男が体制を変えてつき上げ始めれば、それに同期するように柔襞を蠢かせ)…っ…あ…ぁあっ、ん、んぁ…ひぁっ、ひぁあ…っ…(力を込めて突き上げられる度、体を跳ねさせ。全身を駆け巡る感覚から逃げようとするように、男にしがみついた。与えられる快楽に、頭の中は幾度も白くなり。零れる声も、獣じみてきてしまう)…ひ、ぁひぃっ、ぁ、ぁあっ、ぁあっ…だ、め、も、だめ、にな…るぅ…っ…(突き込み、突き上げられる動きに同期して、肉襞がリズミカルに肉竿を包み、絞めつけながら蠢いた。逞しい肉の楔を奥へと、誘うかのように。まるで吸い立てるかのように)   (2016/2/22 21:53:21)

炭鉱夫♂31く…っ…はぁっ…言葉にならないか…?(女の中に入った刹那から、呂律が回らなくなり背中に爪が深くめり込んでいた。性的な興奮が高まり、そんな女が突き立てた爪の痛みすら快感に変わっていく。彼女の美しい髪は振り乱れ、真っ白い尻が盛りのついた雌犬のように貪婪に揺すぶり振られている。あるいは自分の腰の振りに釣られ、揺られていただけかもしれないが、忘我の境に入ったような表情で喜悦の声を上げる女の様子は、確かに快楽に溺れていることを伝えていた。)ぐっ…がぁ…っ…んん…(もはや言葉にならない声を上げ、野生の動物じみた低い声も混じったよがり声に呼応するように、喉の奥から唸り声を響かせながら力強く腰を叩き込み続ける。肉襞に何度も締め付けられ、刺激を加えられると睾丸から精液が打ち上げられるのを待つように湧き上がってくるのを感じる。快感に身を悶えさせながら気を紛らわせる様に歯を食いしばりピストンを続けるが、限界が近いのは自明だった)   (2016/2/22 22:06:04)

AV女優♀25ぁあ、ぁっ…ん…も…へん、に、なっ、て…(すっかり膝から力が抜け、繋がった場所で体を支えられていた。力強く、またリズミカルなつき上げに添うように、いつの間にか腰がくねり、胸実とを擦りつけるようにして、悶え。抱き竦められた腕の中で、官能的なダンスを踊る。肌と肌が擦れ合うたび、全身に甘い快楽の痺れが走り。幾度も、身体の奥が痙攣するのを感じた)…はっ、あ、ぁあっ…んっ、んぁ…あんっ…ぁあんっ…やぁう、おく、おっきい、あたって、るの、ぉお…(獣じみた男の呻きを遠くに聞きながら。切なく、声を零し。腰を捻った。肉竿をより強く肉襞で絞めつけて)…ぁ、ぁあ、おおき、いの、おく、ついて…おかしく、なる、の…ぉ…(力強く腰を撃ちこまれ。最奥を激しく犯されながら、潤み、焦点のぼやけた瞳を男に向けた。快楽の涙を浮かべながら、震える唇で、うったえていく)…も、もぅ、いく、の…ぁあ、お願い、いっぱい、ナカにほしい…の…ぉ…(夢中でしがみ付き。肉竿を締め付けながら、接吻を強請り)   (2016/2/22 22:16:42)

炭鉱夫♂31…っ…望み通り…中にたっぷり出してやる…っ…おら…おらっ…ぐ…あぁっっ(女の腰を支える太く逞しい腕は、快感に震えながらも最後に猛獣のようなピストンを叩き込む。そしてついに限界を迎える。白い喉を見せて、絶頂感にガクガクと仰け反る女体をしっかりと抱きすくめて、口を塞ぎ深い接吻を交わしながら蜜壺に白く熱い刻印を注ぎこんだ。ものすごい勢いで放出された白濁液は、女の入れ物を埋め尽くし行き場をなくした精液は結合部からダラリと零れ落ちた。射精を終えても抱いた腕の中で、足元をふらつかせ艶めかしく絶頂のダンスを踊る彼女の中には、まだ逞しくそそり勃つ肉竿が刺さったままだった。余韻を楽しむように熱く舌を絡め合い、目を見つめては挑発的に微笑み、妖艶な社交ダンスを踊り。)   (2016/2/22 22:29:28)

AV女優♀25…ひうっ、ぁ、ぁくぅん…ん、んぅう…(激しく突き上げられ、身体が、がくがくと痙攣する。喉を反らし、接吻に蕩けきりながら、宙に浮いた爪先をピンと伸ばしながら上り詰め。蕩けて崩れてしまいそうな体を、力の入らぬ腕でしがみ付くことで支えた。深く舌先同士を絡め合い。熱い白濁を注ぎこまれていくのを感じながら、幾度も幾度も頭の中が白くなる。激しく絶頂を繰り返し、肉竿を締め付けながら潮を吹き上げ。それは、逆流する白濁とともに滴り落ちて)…んぅ、んぅうっ、くぅん…(視線を感じ、熱く接吻を続けながら、双眸を開く。挑発的な笑みに肌を震わせ。しがみ付き喘げば、嚥下しきれなかった唾液が口端から滴り落ちる。未だ硬く貫いている存在に切なく腰を振り、間断なく肌を走る快楽に喘ぎつつ、淫らな社交ダンスを踊る。繋がった場所の水音と、口付けの水音が淫らな伴奏を奏でて)   (2016/2/22 22:36:54)

炭鉱夫♂31さっきの言葉の続きだ…気に入ったよ…あんたの肉体…(濃厚な白濁液を吐き出し、一仕事終えたような充実感を感じると、汗にまみれて自らの身体の汚れが女の肌に所々付着しているのを認識する。女の中を精液で汚し、外も自分の肉体で汚したと思うと、目の前の女体に対してたまらなく征服感を感じた。ボーっとした虚ろな目を見ると、もしかしたら頭の中まで汚すことができただろうか…。)それじゃあ…場所を変えてダンスの続きと行こうか…(腰を反らし両腕で女を抱きかかえながら駅弁スタイルで身体を支えてガラス張りのバスルームへ向かう。中に入るとほんのりと女が使ったであろうボディソープの匂いを感じ、そのまま壁に押し付けるようにすると、シャワーコックをひねる。二人の頭に冷たい雨が降り徐々に水温が上がっていく。そのまま水に打たれながら壁際で女の身体を弄りながら貪るように接吻を重ねていく)   (2016/2/22 22:50:45)

AV女優♀25…光栄、です…っ…ぁ…(潤み、ぼんやりとした瞳で見上げながら、男の言葉にそう返した。酷く乱暴に抱かれ、犯されたというのに、身体は余韻に甘く震え、熱は下がるどころか、男の存在を感じるだけで上がるばかり。なにもかも、犯され、男に染められた…そんな様子にもみえる)…場所を…っひぁ…あぁん…?(反射的な復唱の言葉は、すぐに嬌声に変わる。繋がったまま身体を持ち上げられ、より深く挿入されるのを感じ、切なげに身をくねらせた。バスルームに向けて歩く度に、突き込まれる刺激が全身を熱くし。男の首に両腕を絡みつけ、胸元を擦りつけて悶えながら、啼いてしまう。シャワーを浴びた名残の香りと、白い湯気の立ち上るそこ。連れ込まれ、壁に押しつけられて唇を奪われれば、夢中になって接吻に応えていく。二人の上から降りかかる、シャワーが、火照った肌を冷やして行くのを感じつつ)…はく、ん、んぅう、っ…ん…(身体をされるがままにまかせ。舌先を激しく絡め。唾液を嚥下し、滴らせて)   (2016/2/22 23:08:36)

炭鉱夫♂31こういうのも一興…だろ…?(繋がったまま歩き、バスルームの中に入ってもわずかに揺れる振動にさえ思わず身を震えさせる。初めて挿入した瞬間から一時も離れていない結合部は、快感に対して慣れるどころかさらに敏感になっていた。舐るように口内に吸い付きながら、徐ろに手を伸ばし手探りで探し当てたボディソープをたっぷりと手に付けると、二人の身体の間に流し込む。ヌルっとした液体を滑らせ、相手の身体に塗りこむように掌で掻きなでる。汗の溜まった脇の下や首元、豊満な胸元、乳房の下部の汗を拭い取り、芳しい匂いの液体で上書きするように撫で回す。流れっ放しのシャワーによってすぐに洗い流されてしまう度に、何度も何度も液体を手に取り背中、臀部と隅々まで擦り。白い湯気が立ち込む空間には、男女二人の甘い息遣いに、それをかき消すような水音が響いている)   (2016/2/22 23:18:25)

AV女優♀25ひゃうっ、ん、ぁあん…んぅう…(問いかけに答えを返そうとするも、零れるのは甘い啼き声。確りと繋がった場所は、敏感さを増すばかりで、ほんの少しの動きにも全身に甘い痺れを齎した。夢中で舌を絡め、吸い立て、淫らな音を上げて口付けながら、男の肩に両腕を回して肌を摺り寄せていく。然し、ボディソープに濡れた大きな掌が体の上を滑りはじめると、その腕からも力が抜けてしまい)…んぁ、ぁあん…わ、私、も…(二人の間に流しこまれたボディソープ。男の掌が自身の体を掌で撫でるのに、お返しするように。男の肌にそれを擦りつけていく。けれども、男の指先が自身の膨らみを洗い流しつつ刺激すれば手が止まり。体の隅々を、男の大きな手が這うたびに、指先が震えて、まともに男の肌を洗い流せなかった。甘い吐息を交わし。降り注ぐシャワーの下、熱い接吻の水音をさせながら、ゆるゆると蕩け、快楽に狂っていく)   (2016/2/22 23:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭鉱夫♂31さんが自動退室しました。  (2016/2/22 23:38:49)

おしらせ炭鉱夫♂31さんが入室しました♪  (2016/2/22 23:39:07)

炭鉱夫♂31おいおい、あんたは俺を洗ってくれないのか…?(身体の間に落とした液体を手に取り、最初はお返しとばかりに擦っていた手は、女の敏感な部分に触れる度に止まり、肢体を揺らし嬌声で喉を震わせた。口元を緩ませ反応を楽しむように、両手でピンと張った乳首を摘み、引っ張ったりこね回したりと好き放題弄くり回していると、目の前の欠点のない裸体は男に抱かれるために存在しているように感じられた。体を洗う建前で相手の肉体に手を触れ、愛撫する行為は前戯そのもののようで再び興奮が高まってくるのが分かった。)それじゃあ…またいくぞ…っ…んん…(一通り相手の身体を洗い終えたと感じると、腰を女に押し当て再び下半身同士の対話に耽溺していく。壁際での攻防は激しく、女の足は宙に浮き、それでも自らの肉体を押し付けることで安定させながら、刻みつけた白濁の感触を中に感じて不規則なストロークで肉襞かき乱していく)   (2016/2/22 23:46:02)

AV女優♀25…んうっ、そんな、コト、はっ…(男の言葉に頬を染め、身体の間に幾度も足らされるボディソープを手に取って、ぎこちなく、その肌を洗おうとする。敏感な乳首を摘ままれ、切なく声を零して軽く上り詰め。それでも、指先を震わせながら、その逞しい両腕に指先を震わせる。自身の肌をなぞりあげる大きな掌より、ずっと遅いスピードで、大きな、男の体に指先を、掌を這わせ、その、逞しい体を指先で感じ。自信を熱くする男の肌を愛撫する、その感触に酔いしれた。しかし、身じろぐ度に、しっかりと繋がった場所を、酷く意識し)…っは、あ…きゃふっ…(不意に、腰を強く押し当てられて、爪先が宙に浮く。激しく体を貫かれ、かき乱され、シャワーの下で艶めいた声を上げ)…ひ、ひぃんっ…ぁ、ぁっ…ぁあっ…ん、んううっ…(肉襞を、不規則ながら、激しく、強くかき乱され。繋がった場所から先ほどの情事の名残が滴り落ちた。乳房を自ら男の胸に擦りつけ。甘く啼きながら、再びの交わりに溺れ)…ぁ、ぁあん、大きいの、おく、ついて、るっ…   (2016/2/22 23:59:28)

炭鉱夫♂31おらっ…あんたの大好きなチンポ…もっとくれてやるよ…っ(窮屈な姿勢に浅いストロークで素早く肉竿を擦りつけ、相手との息苦しいほどの密着感で頭が真っ白になりながら、必死に快感を与え続ける。僅かに残る胸元の滑りがアクセントとなり、動きを加える毎に胸元で柔らかく乳房が潰れ、時折硬くなった乳首同士が触れ全身に電流が走る。)さっきから咥え込んで離さない…この淫乱マンコ味わい尽くしてやるよ…んっ…んっ…(お次はゆっくりとした動きで大きく深く女の中に入り込む。結合部からは水音が溢れ、腰を打つ音が厭らしく響き音だけで何が起こっているのかを伝える。先程とは逆の足を掴み持ち上げると、角度をつけて肉襞に向かって凶暴な淫棒を抉り擦って蠢かせる。次はどう犯そうか…次の展開を考えながら、淫らな世界にのめり込んでいく)   (2016/2/23 00:12:15)

AV女優♀25ひぅっ、あっ…ん、んぅっ…んぁ…(背中に壁を感じながら、窮屈なポーズで突き上げられる。自由が効かないからか、酷く肉竿の逞しい動きを感じた。い気が止まるほど激しく身体を密着させ。時折、敏感な乳首が男のそれに触れて、激しく絞めつけてしまいながら)…ひひぃぅ、おっき、オチンポ、おっきぃ、いっぱい、なのぉ…(はしたない言葉を吐きつつ悶えれば、幾度も頭の中で白い光がスパークした。幾度めかの突き上げで、軽く絶頂して潮を吹き。肉竿を締め付け乍ら腰をくねらせ)…ひ、ひいい、大きい、オチンポぉ、オチンポぉ…く、くるっ…ひぁ、ぁあ…(先程の激しさとは打って変わって、今度はゆっくりとつき上げられれば。蜜と、潮とそして、先程注がれた白濁との混ざったものが、結合部から滴り落ち、タイルの湯かに水たまりを作り、シャワーの湯で流されていった。腰と腰のうちあう破裂音と。掻き混ぜられる粘着質な水音。そして)…ひぃいっ、ぁ、ふかいいっ…オチンポぉ…おく、ついて…っ…(肩脚を抱えられ、違ったポーズで責められ、くるん、と、白目をむいて、再び、軽く上り詰めた)   (2016/2/23 00:23:08)

炭鉱夫♂31いい顔…そしていい声で啼いてるな…っ…やっと職業に合ってきたんじゃないか…(はしたなく口を開け、口からも下の口からも汁を垂れ流す女の表情、同時に強く締め付けてくる肉襞に感触に、男根は破裂寸前だった。しばし動きを止め、さあ次は…と考えついた答えは後ろから、ということだった。軽く背中を仰け反り、自分の体の前を通して持ち上げていた脚を下ろすと、同じ方向に向いた女の背後にピタリと付く。)これで思う存分犯してやれる…(耳元で囁きながら、腰を掴んでタイル張りの壁とは反対のガラス張りの方へ手をつかせると、もどかしかった体を解き放ち全身を使って背後から女の穴目掛けて腰を打ち付ける。摩擦で擦れ壊れそうなほど無遠慮にピストンを繰り返し女をガラスに押し付ける。メインルームからは女の潰れた乳房が見えるのだろう、と想像しながら無人の部屋に見せつけるように激しく淫棒を操る)   (2016/2/23 00:35:19)

AV女優♀25あぁっ…ん、んぁあっ…や、おかしくっ…も、もう…(唇の端から唾液を滴らせ、はしたないイキ顔を晒してしまいながら、眉根を寄せ、男にしがみつく。動きを止めた男の肩に両腕を絡み付けはするものの)…ひっ…あ…ひゃあぁん…(繋がったまま身体の向きを変えられ。その刺激だけで、一瞬、意識が飛びかけてしまった。背後に、ぴったりと寄り添う男の胸板を感じ、切なげな声を零し。耳朶に囁かれた言葉に、更なる責めへの淫らな期待と、更なる快楽への僅かな恐怖――壊れてしまいそうなそれ――を感じ、身を震わせた。されるがままに、ガラスに手を付けるも。激しく後ろから突き込まれ、嬌声を零し)…ひ、ぁ、ぁあっ、ぁあっ…あ、あっん、んぁあ…ら、め、オチンポぉ、らめ、になるぅ…(つき上げに従いずるずると体が擦り上がり。乳房をガラスに押しつけ、突かれるままに啼き悶えはじめた。すっかり両脚は宙に浮き。繋がった場所で体を支え。はしたない姿で、イキ狂い始める)…ぁあ、ぁあ、いぐ、いぐの、オチンポぉ、いぐぅ、オマンコ、つかれて、いぐぅう…(短い時間での連続絶頂を繰り返し。快楽に蕩け切った体を晒して)   (2016/2/23 00:46:58)

炭鉱夫♂31はぁはぁ…おらっ…おらっ…っく…んん…っっ(女の淫らな啼き声を背景に聞き、瞳孔は開かれ雄としての昂りは最高潮を迎えていた。連続で絶頂を繰り返すように小刻みに痙攣し、屹立を飲み込む肉の祠に締め付けられ、肉竿は限界を超え不意にビュルっと暴発してしまった。なおも歯を食いしばり、快楽に耐えながら女の腰を引き寄せ力強く、全力で蜜壺に対してピストンを続ける。艶めかしい生物のような感覚が淫棒に纏わり付いた刹那、浮遊するような感覚が全身を襲い、同時に熱いミルクのシャワーを流し込んだ。前屈みに上体を倒し蹂躙するような姿勢で再びの射精を終え、息も絶え絶えに女の体を引き起こす。後ろから体を捻って巻き込むように口元に垂れた唾液を舐め取り、女の顔を見つめた。)はぁはぁ…どうだ…演技の幅は広がったか…?   (2016/2/23 00:58:57)

AV女優♀25はっ、ん、ぁあ、ぁあん…や、だめ、も、もぅっ…(止まりそうにない連続絶頂。嬌声を上げ、身悶えながら、だんだんと、高みへと引き上げられていく。身体を突き上げ、掻き混ぜる肉竿が、不意に体内で暴発するのを感じ、それとほぼ同時に、高みへと上り詰めて行き)…ひ、非ぃい、ひぃ、ひぃ…ん…(されるまま蹂躙のポーズで熱いミルクを注ぎこまれ、全身を痙攣させた。繋がったん場所から、体内に収まりきらなかったそれが、滴り落ちる。白目をむき、イキ顔を晒してしまいながら、溺れ、蕩けて――)…ひゃうっ、きゃうん…(身体を引き起こされて小さく声を零し。抱き込まれる腕に身を預けきって。祖の舌先に、舌先で触れ、接吻をねだってしまう)…はっ、あ…ぁあっ、ええ…貴方の、おかげです…   (2016/2/23 01:08:27)

炭鉱夫♂31そうか、それはよかった。俺の方も久しぶりに上物の女を抱かせてもらったよ…(多少硬さ失った肉棒を支えに、再び体を入れ替えて正面に向き直す。顔の筋肉は弛緩しだらしなく緩みきっていた彼女の満足気な表情を眺め、なぜだかホッとした。何かを求めるような双眸を見据えながら距離が縮まっていく。荒々しく、激しかった接吻とは打って変わり、濃厚だが甘い口づけを交わした。)だが相棒はまだまだ物足りないようでね…(チラッと視線を下げると、ガチガチに張って復活している肉棒の根本が見て取れ、彼女の肉襞もそれを捉えて離さないようにガッチリとホールドしていた。また結合部が蠢き始める。次はどんなふうに攻めようか…。二人の夜はまだ終らないようだった)   (2016/2/23 01:17:33)

AV女優♀25上物…だなんて、何だか、勿体ない気もしますけれど…そう言って頂けて、光栄です…っ…ぁ…(恥じらいを見せ、男の言葉にそう応えはするものの。再び身体を入れ替えられて、眉根を寄せ、嬌声を零す。潤んだ瞳を向ければ、近づいてくる、男の唇。そのまま引き寄せられるように、熱く甘く、濃厚な接吻をし)…絵、っ…物足りない、って…っ…(男の視線を追いかければ、素全繋がった場所へと至る。くんっ、と、体内で力を取り度したそれに、肉襞が絡みつき絞めつけていく)…はっ、ん…ぁあ、こんな、また…(女の口から、甘い息が零れ。再び、二つの体が淫らなダンスを踊りはじめる。偶然の出会いから始まった淫らな時間は、終わりの時が未だ、判らぬまま――)   (2016/2/23 01:25:20)

炭鉱夫♂31【勝手に締めの方向へ持って行ってしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか…? ともあれ、本日はありがとうございました】   (2016/2/23 01:26:43)

AV女優♀25【いえいえ、時間も時間ですので。綺麗に締めてくださってありがとうございました。こちらこそ、今夜は、素敵な時間をありがとうございました】   (2016/2/23 01:27:35)

炭鉱夫♂31【そう言っていただけると、助かります。 少しだけでもピロートークにお誘いしたいところですが、どうでしょう?】   (2016/2/23 01:28:58)

AV女優♀25【恐れ入ります。はい、大丈夫ですよ。どちらに参りましょうか?】   (2016/2/23 01:29:16)

炭鉱夫♂31【それではラブルームの待ち合わせにて。】   (2016/2/23 01:29:39)

AV女優♀25【承知いたしました】   (2016/2/23 01:29:50)

AV女優♀25【合流出来ましたので、こちらは失礼いたします。お部屋、ありがとうございました】   (2016/2/23 01:30:54)

おしらせAV女優♀25さんが退室しました。  (2016/2/23 01:30:59)

炭鉱夫♂31【それではお部屋ありがとうございました。失礼致します】   (2016/2/23 01:31:15)

おしらせ炭鉱夫♂31さんが退室しました。  (2016/2/23 01:31:19)

おしらせAV女優♀25さんが入室しました♪  (2016/3/4 19:58:17)

AV女優♀25(白く曇った硝子の扉が開き、バスルームからリビングへと滑り込む人影がひとつ。大きなバスタオルを体に巻き、裸足の足でひたひたと床を踏み、窓際に鎮座するソファへと向かう。途中、バーカウンター傍の冷蔵庫を開き、ペットボトルの紅茶を取り出して)…なんだか、のぼせてしまったかしら…(座面が広い、ふかふかのソファに腰を下ろし、あちらのバスルームを見やる。ペットボトルのキャップを開き、中身を一口含んだ。本当は、グラスに移して飲むのが、お行儀がいいのだろうけれども…)   (2016/3/4 20:10:46)

2016年02月16日 02時04分 ~ 2016年03月04日 20時10分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】
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