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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年02月21日 12時12分 ~ 2016年03月05日 14時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/21 12:12:12)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/21 12:12:30)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/21 12:57:44)

タマモ【ただいま戻りました。返しのロールを作りながらキュアアクアさんを待たせてください。ロール作成中で返事が遅れたら申し訳ありません】   (2016/2/21 12:58:44)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/21 12:59:24)

キュアアクア【戻りました。返しのロールを作成中のことかと思いますので、返事についてはどうかお気になさらず。午後からもどうぞよろしくお願いします】   (2016/2/21 13:00:20)

タマモ…あれから抜け出せるとかどれだけ化け物なのよぉ…(ゲームの知識が乏しいアクアが潜在能力だけでタマモには完璧にしか見えない布陣を打ち破り逃げ出したことでほっとしながらもアクアの底力に驚いて)…ん?なんでほっとしてるんだろ…って。アイツらペイントしてない…基本だろぉ…(プレイヤーの不手際に文句も垂れながら散開してアクアを探しだすのを見て)…上手いことアイツのいるところよけてるし…少し時間がかかるかな…(アクアが逃げ込んだ森は先程の場所とは違い木々で視界が遮られ隠れるのにはうってつけに見えるが)…でもそこを選んじゃうのがあのバカ女だよねぇ…(プレイヤーから忌み嫌われるギミックの仕込まれたエリアにアクアが踏み込むと)…なかなか苦戦してるようだからアドバイスしてあげるけど「そこ」危ないよぉ?くしし…(アクアの足元には奇抜な色のキノコが目を引くように群生していて。しかし本当に危険なのはキノコを避けたところに映えているアクアより背が高い花で。アクアがキノコを避けようとすれば花に近づくしかなくて)   (2016/2/21 13:09:20)

タマモ【お帰りなさいませ。こちらこそお昼からもよろしくお願いします。返事が遅くなったことをお詫びします。タマモの言葉を信じるか信じないかはアクア次第です】   (2016/2/21 13:10:42)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……ここなら、しばらく身を隠すことは…えっ? な、何ですってっ!?(密林に逃げ込み、思惑通りプレイヤーを撒いて息を潜めていたところ。突然、タマモの「アドバイス」が聞こえてきては、彼女の意図を図りかねて)…確かに……このキノコは怪しいわね……一度くらい、あの娘の言うことを信じてみましょうか…はぁっ!(足元の奇抜な色のキノコに目をやってから、しばし考え込んで。やがて、素直にタマモの「アドバイス」を信じることにすると、軽く跳躍してキノコを避けようとするのだが)   (2016/2/21 13:16:47)

タマモ…おバカさん…(アクアの行動に吹き出すように笑うと軽く首をうつ向けているように咲いていた蘭科の花を思わせる花弁が空中でかわすことも出来ないアクアの首まで覆うように被さって。首の部分で締め付けて抜けないようにするとアクアの頭を咀嚼するように動いて)「それ」に近付かないとかハンターの常識だよぉ?せっかく教えてあげたのにぃ…(花弁自体もツルツルしており手の掛かるところのないアクアは半首吊りのような状態になって。花が咀嚼する度に粘液が溢れて衣服にそれが落ちるとアクアの衣装を斑に穴を開けていって)…ダメージかぁ…まだましな方で良かったねぇ…(衣服はもちろん。直接粘液を塗り込められている頭部は溶けはしないものの酸を浴びせられるような痛みをアクアに与えて)…なるほど…ただ散開しだけじゃないのか…やっぱりうまいなぁ…(プレイヤー達が散開した意図を悟って先程の自分の発言を忘れたように誉めて)   (2016/2/21 13:26:42)

キュアアクア…えっ? …きゃ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ!(跳躍して足元のキノコを避けたはずが、花弁に首まですっぽりと覆いかぶされては、くぐもったアクアの悲鳴が密林に染み渡り)…あぐっ……ツルツル…して……手が…引っかからな……あぎゅうううううぅぅぅぅっっっっ!(プリキュアの超人的な力で頭に覆い被さる花弁を引き千切ろうとするも、アクアの手は虚しく花弁の表面を滑るばかりで。水色の衣装や白いスカートの粘液が落ちた場所には斑にいくつも穴が開いて。直接粘液を塗り込められている頭には、強い酸をかけられたような焼けるような痛みを感じ)   (2016/2/21 13:35:15)

タマモくすくす…そういう姿のほうがお似合いだよぉ?「粘液まみれの青いバカ女」だっけ?(一通りアクアの頭部を咀嚼するとアクアを少し離れた所にぺっと吐き出して。見回すとそのエリアには同種の花が何本も生えていて)…残り時間も少ないしキャラもスパートかけてくるはずだし…どうする?助けてあげようか?(アクアが降参するつもりがないのを見越した上で挑発するためにそんな提案をして。その頃アクアに近い隣のエリアの入り口の向こうに「準備」を終えたプレイヤー達がアクアがここから出てくると読んでそれぞれ武器を構えて待ち構えていて)   (2016/2/21 13:43:11)

キュアアクア…あぐうううぅぅぅっっっ! …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(花弁に吐き出されては、密林の地面をゴロゴロと転がり。青く豊かな髪はドロドロの粘液まみれとなり、その髪を結わえる薔薇と蝶を模した装飾もすっかり色褪せてしまい。端正な顔そのものも粘液まみれとなり、惨めかつどことなく艶かしくて)…誰…が……貴女の…助け……なん…か……(水色の衣装や白いスカートには斑に穴が空き、虎ばさみに深く噛みつかれた両足には痛々しい跡が残るも、それでもタマモの「降伏勧告」は毅然と拒否をして。花弁に二度と襲われないよう注意深く距離を取りながら、密林の出口、隣のエリアの入り口の方へと進んでいって)   (2016/2/21 13:52:06)

タマモいいよぉ。でも助けが欲しくなったらいつでも「タマモ様。哀れなアクアをお救い下さいませ」って言いなよぉ?(アクアにさらに挑発の言葉を浴びせかけ、冷静さを奪って少しでもプレイヤーに有利になるようにと思いながら)…そしてドーンかぁ…上手いけど酷いなぁ…きしし…(アクアが森の出口を出ようとしたところで両手剣を構えて力を溜めていた両手使いがアクアの頭に斬激を降り下ろして。一瞬アクアの意識が飛びそうなほどで。それを皮切りにナックル使いはアクアの懐に飛び込んでアクアを連激でその場に縫いとめて。射手は同じ弾をやはり打ち込み続けるが)…粘着弾なんて普通に警戒しないといけないに…きしし。バカだから気が付かないのかな(撃ち続けられた弾がが効力を発揮して何か粘度の高い液体を塗られたようにアクアの素早さを奪って。それに合わせて両手使いはまた力を溜め始めて。タマモは大きな荷物をもって駆けつけようとしている最後の一人の姿も目に止めがら次のスナック菓子の袋を開けて)   (2016/2/21 14:02:44)

キュアアクア…そん……な…こと……言うもの…です…か……(声だけ聞こえてくるタマモの言葉に反論しながら、森の出口を目指して歩き続け)…えっ? …あがああああぁぁぁぁっっっっ!(そして密林の出口に辿り着いた瞬間、頭部に強烈な斬撃を受けて危うく意識が飛んでしまいそうになり)…あぐううぅぅっっ! …ごぶうううぅぅっっ!(その隙にナックル使いに懐への侵入を許しては、されるがままに連撃を受け続けて)…何? …何か…粘々…する……(一刻も早く、すぐ目の前に見える隣のエリアへの入口へ逃げ込まなければならないものの、粘着弾により思うような動きが取れず。また、大きな荷物をもって駆けつけようとしている最後の一人の姿には、気づきもしなくて)   (2016/2/21 14:11:13)

タマモ早く逃げないと大変な事になるんじゃないの?はやくー(アクアが思うように動けない事を理解した上でさらにアクアを焦らそうと声をかけて。それが良かったのか二激目の両手剣が次はアクアの肩に下ろされて。アクアは預り知らぬ事だが拘束手段を使いきったプレイヤー達は全力の攻撃を加えて。両手使いはその巨大な剣を右に左にと振るい重い一撃を何度も浴びせて。ナックル使いは両手使いの間を縫うように両手剣の何倍もの速度で攻撃を加えて射手はアクアの頭に狙いを定めて次は十分に威力のある弾を打ち込んで)…そして本丸の到着か…くしし…かわいそぉ…(ノロノロとかわそうと動いては攻撃を食らうアクアの後ろで遅れてきた一人がアクアをすっぽりと詰めれそうな樽を2こ並べると)…時間ギリギリ…最後のチャンスだね…(残り時間も少ないのにまだ素早さが奪われているアクアから距離を取って。アクアがノロノロと背後に目を向けると大きな樽。その樽に射手が射撃を加えて)   (2016/2/21 14:22:03)

タマモ【この書き方でプレイヤーの狙いがわかりますかね?我ながら知らない人には伝わらない書き方ですorz大樽爆弾Gで大爆発でアクアを爆破しようとしています。吹っ飛ばされて大ダメージというところですね。手足がもげてとかないのでご安心を(笑)一応補足です】   (2016/2/21 14:24:44)

キュアアクア【ええ、大丈夫ですよ。補足説明、ありがとうございます】   (2016/2/21 14:25:38)

キュアアクア…そん…なの……分かっ…て……(タマモの焦りを促すような言葉に一々反論しつつ、どうにかあと僅かにまで迫った隣のエリアへの入口へ逃げ込もうとするも)…あぎゃっ、あぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! …あぐうううぅぅぅっっっ! …ごぶううううぅぅぅっっっ! …あがああぁぁっっ!(しかし、肩に両手剣を振り下ろされては、悲鳴を上げ。ナックル使いの追い討ちや射手に頭を撃たれ、フラフラとおぼつかない足取りながらも、懸命に隣のエリアの入口を目指し)…えっ? …あびぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ! …あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(背後に目を向けた瞬間に大きな樽に気づくも、既に遅く。樽に射手の撃った弾が命中したかと思うと、大爆発を起こし、まともに爆風に巻き込まれて。辺りが煙に包まれる中、水色の衣装や白いスカート、それに青いブーツやクリームと水色のグローブがボロボロになりながらも、辛うじて意識は失っておらず。そのまま煙に紛れ、よたよたと、どうにか隣のエリアの入口へ辿り着くやそのまま隣のエリアへと逃げ込んで)   (2016/2/21 14:35:39)

タマモ…なかなか上手い奴らだったなぁ…(アクアが逃げ込んだところで制限時間が終わりプレイヤー達には終了の演出と貰えた報酬の目録などが流れて。一方アクアは先程と同じように捕まれたような感覚を覚えるとまたもや上空に引き上げられて)…おかえり。楽しかったでしょう?あたしは楽しかったよぉ?(アクアは首から上だけタマモのいる結界に戻されて胡座をかいたタマモの前に晒される生首のような惨めな姿で。体のほうも感覚はあるものの手足は軽く開いたまま石のように硬直して揺らすことすら出来ないぐらいで)これで何となくわかったと思うけど降参…しないよねぇ?(アクアを思うタマモだからこそこれぐらいでアクアが折れないのはわかりきっていて。それの代わりにとアクアの目の前に何かの目録を突きつけると)…お買い物もゲームの醍醐味でしょう?好きなのを好きなだけ買ってもいいんだよぉ?(体力回復と言うものからマヒ無効や一定時間無敵など並んでいるが目を引くのは「サファイアアロー5発」や「アクアトルネード3発」というもので。全てに100から2000ぐらいの数字と単位のように意味ありげにどくろが書かれていて)【もう少し続きます】   (2016/2/21 14:49:37)

タマモ…お金がないから売れないとかズルはしないよぉ?ほしいのは全部買わせてあげる。ちゃんと対価は今払えるものでもらうからねぇ?(そういうとアクアを促すように紙を揺らして)   (2016/2/21 14:50:38)

タマモ【以上です。お待たせしました。これがしたかったのです。が、ご不満ならここは変えようと思います。また、思い付いたもので買いたいものをそちらでリストに入れていただいても結構です】   (2016/2/21 14:52:03)

キュアアクア【…なるほど、こういう仕様ですか。いえ、不満なんてとんでもない(笑)タマモがやりそうな手段ですね。寧ろ、これは今回の舞台ならではだと思います】   (2016/2/21 14:53:29)

キュアアクア…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(全身ボロボロになりながらどうにか逃げ切ったかと思うと、何かに捕まり上空へと引き上げられるような感覚を覚えて)…誰……が…降参……なん…て……(タマモに生首のような惨めな姿を晒し、手足は揺らすことすらできないという屈辱を味わうものの、青い双眸からは光は失われておらず。強い意志を込めてタマモの「降伏勧告」は、またも拒否して)…えっ? …そ、それは……(「体力回復」や必殺技の名前が書かれた目録を目にしては、思わず飛びつきたい衝動に駆られるも)…私が今払える「対価」って、一体何なの?(タマモが自分にどういう「対価」を支払わせようとしているのか、冷静に聞き出そうと試みて)   (2016/2/21 14:59:24)

タマモ…あれぇ?今そんな事を聞く余裕なんてないと思うんだけどなぁ…別に要らないなら無理して買わなくてもいいんだしぃ…(そういうと「今のアクアの無力さ」を実感出来るようにアクアの舌を摘まんで引っ張ると取り出した蝋燭に火をつけてポタポタとその滴をアクアの舌に垂らして)…さっきのやつより上手い、つおいやつなんていくらでもいるからねぇ…何もなしで行ける自信が有るなら買わなくてもいいんじゃない?(そういうとその蝋燭をアクアの額に立てて蝋が垂れるに任せて。たまに隠れて吸っているタバコに火をつけるとアクアの鼻の穴にそれぞれくわえ口を押し込んで煙を強制的に吸わせて)…どうしますかぁ?買いますか?次のステージにいきますか?(むろんタマモはそうそう都合よく改竄も出来ないのだが、アクアにはそれを確かめる術もなく。タマモの気分次第でより不利に追い込まれることも予測できて)   (2016/2/21 15:08:53)

キュアアクア…あぎゃあああぁぁぁっっっ! …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(舌に火で溶けた蝋燭の滴を垂らされては、青い目からボロボロと大粒の涙を零しつつ泣き叫んで)…あみぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! …みぎゃ……みぎゃぎゃぎゃぎゃ……(さらにその蝋燭を額に立てられては、溶けた蝋が、垂れるがままに額や鼻、口に頬などを伝っていき。アクアの顔には、いくつもの蝋が垂れた後の筋がはっきりと残されて)…ごほおおぉぉっっ! ごほおぉぉっっ、ごほごほぉぉぉっっっ!! …うっ……ううぅぅ……(加えて鼻の穴に火をつけたタバコを押し込まれ、無理やり煙を吸わされては、盛大に咽びこんで。タマモの思惑通り、今のアクアはあまりにも「無力」だということは明白すぎて)…分かった……じゃあ、「体力回復」と「サファイア・アロー5発」。それに「アクア・トルネード3発」を、それぞれ一つずつちょうだい(今の自分の「無力さ」を思い知らされ、かつ、タマモの気分しだいによっては「これ以上、不利な状況に追い込まれるかもしれない」という疑念が拭いきれず。やがて観念したように、俯くと、3つの目録を購入すると告げて)   (2016/2/21 15:22:11)

タマモへぇ!3つも!命知らずだなぁ…(アクアの選択に大袈裟に驚いて一旦蝋もタバコも取ってやると)…払い戻しは効かないよぉ?(そういうとアクアの額をつかんでイメージを流し込み始めて)…クスクス…自分で決めたんだもん…否定しても無駄だから…(イメージとはわかるもののそれは余りにもリアルすぎてアクアを苦しめるには充分すぎて。とある実験室のようなところでプリキュアの秘密を探るという名目でアクアの心臓が止まるまで高圧電流を流されるイメージ。アクアの心臓が止まると心臓マッサージで蘇生されて休む間もなく続けられる。またはタマモに首輪をつけられて町をつれ回され通りすがる人に何故か手に持っている拳銃を撃ち込まれる。弾はアクアに埋まり込まないまでも充分にアクアに痛みを伝えて。そしてプリキュア同士で戦うイメージ。他の者がどういう状態かはわからないがアクアは必死に止めようとするものの体は言うことを聞かないで仲間に嬉々とした表情で襲いかかる。そういったイメージが同時にアクアを襲ってごっそりと体力と精神力を削って)【もう少し続きます】   (2016/2/21 15:33:39)

タマモ…今ならばれないよね…(ふと「何か」を思い付いて自分を勇気ずけるようにうなずくとアクアの体が残されているゲームの世界に潜って)…誰も見てないよね…誰もいないのはタマモが一番理解しているがキョロキョロと辺りを見回して)…それじゃ…(ゴクリと唾を飲み込むとボロボロのアクアのスカートまくりあげてスパッツに包まれたアクアのお尻に顔を埋めてそれを堪能して)…っなに!?あたしなにやってんの!?(自分の行動に気が付いて慌てて元の世界に戻ってアクアをイメージから解放して)…お買い上げ毎度あり…(僅かに頬を染めながらもアクアには余裕を見せる努力をして)…それじゃいってらっしゃーい!(照れ隠しなのかアクアの顔を踏みつけてゲームの世界に落とすと胸を押さえて呼吸を整えて。一方アクアは先程より幾分ましに着地するとそこは湿地帯で。空も薄暗く曇っていて足元も踏み出す度にくるぶしまで沈み混んでしまうようなステージで)   (2016/2/21 15:41:46)

タマモ【大変長くなってしまいましたorz2回に分けてもよかったかもです。申し訳ありません】   (2016/2/21 15:42:37)

キュアアクア…えっ?(タマモの「命知らず」という言葉に怪訝そうな声を漏らし、どういう意味かと尋ねようとするも)…ぎゃっ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うっ……ううぅぅ……はひぃぃっっ! …や、やめてえええぇぇぇっっっ!! …はぁ……はぁぁ……(その前にタマモに額を掴まれ、高圧電流を流されるイメージや、タマモに首輪をつけられて町をつれ回されるイメージ。さらにプリキュア同士で戦うイメージなどを流されては、それが「幻」だと分かりつつも、あまりにもリアルすぎてアクアの体力と精神力を大きく削り)【少し続きます】   (2016/2/21 15:44:39)

キュアアクア【一つ確認ですが…湿地帯に落とされたアクアの体力や衣装などは元通りに回復しているのでしょうか?】   (2016/2/21 15:53:16)

タマモ【失礼しました。衣装や傷というかアザでしょうか。は見た限り綺麗に元通りです。が、体力はしっかり回復していますが対価のこともあるので完全回復ではないかもしれません。その度合いはそちらにお任せします。あといきなり泥だらけとか結構アクアにお似合い…じゃなくて映えると思います(力説)】   (2016/2/21 15:55:51)

キュアアクア【なるほど、よく分かりました。ありがとうございます。そうですね、いきなり泥だらけなんてアクアにお似合いですよね(笑)では、もう少しお待ちください】   (2016/2/21 15:57:20)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……ひゃふぅぅんんっっ!(タマモのイメージにより疲労していたところ、突然、お尻の辺りを誰かに触られたような感覚を覚えては、甘く悩ましい声を漏らして)…ひゃぁ……ひゃぁぁ……(帰ってきたタマモによりイメージから解放されるも、あまりにもリアルすぎるイメージと、お尻の辺りを触られたような感覚から、口元からだらしなくよだれを垂らしつつ悶えるばかりで。当然タマモが僅かに頬を染めていることには気づきもせず)…うっ、うぐううぅぅっっ! …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …こ、ここは……(そしてタマモに顔を踏みつけられ呻き声を漏らしたかと思うと、再びゲームの世界へと落とされて。落ちた場所が湿地帯だっただけに、密林に落とされた時よりもダメージは小さかったものの、せっかく綺麗になった水色の衣装や白いスカートは、泥まみれになってしまい。それでも立ち上がると、冷静に周囲の状況を観察して)   (2016/2/21 15:59:47)

タマモ…ふぅ…ふぅ…ちょっとからかっただけ…からかっただけ…(自分の胸を押さえてひたすら自分に言い聞かせているだけのタマモ。当然アクアがどのステージ落ちたのか、どんなプレイヤーやMOBキャラがいるのかも確認するどころではなくて。一方アクアが落とされたステージは一面の湿地と僅かな洞窟で構成されているステージで踏み込むと毒を吐き出す沼もあちこちに配置されていて。それ以上に「大型モンスター」が「乱入」してきやすいという特徴もあって。そうこうしている内にプレイヤーがアクアを見付けて。タマモが気が付いていればタマモより遥かに高級な武具を身にまっとていてその危険性に気が付いたのだが…すでに某掲示板などでアクアの事が話題に上がっていて特徴や有効属性等も書き出されており、初見ながらアクアを恐れずに、かといって踏み込みすぎない距離で囲んで)   (2016/2/21 16:11:07)

キュアアクア…この辺り一面湿地帯みたいね……それと…遠くに見えるのは洞窟…かしら?(水色の衣装や白いスカートを泥まみれにし、くるぶしの辺りまでを湿地帯に沈めつつも、地図もない状況では可能な限り今回のステージの特徴を把握して)…あら? お客さん達かしら? …でも……この距離じゃあ、サファイア・アローもアクア・トルネードも、当たるかどうか分からないわね……(やがて、とあるプレイヤーが視界に入るも。必殺の水の矢も水流も当たるかどうか分からない、絶妙な間合いで囲まれてしまっては、しばらく様子を見るしかなく。注意深く、自身を囲むプレイヤー達の一挙手一投足に注意を払って)   (2016/2/21 16:18:12)

タマモ(タマモがブツブツと呟いている間にも状況はどんどん進んでいく。今回のPTは大きな楯と槍をもってどっしり構えているもの、鞭というより鎖そのものという武器を構えるもの。横笛にしか見えない物を油断なく構えるもの。そしてキャラクターより重くすら見えるハンマーを構えるもの。遠距離攻撃ないように見えるPTで攻めあぐねているのかと思いきや横笛を奏でると楯を構えた槍使いがアクアの気を引くように正面に立って。そしてアクアの右背後からアクアを絡めとろうと鎖が投げられて。ハンマー使いは何かを待つようにハンマーを構えてじっと力を溜めて)   (2016/2/21 16:25:12)

キュアアクア…全然攻め込んで来ないわね……見たところ、ある程度距離を詰めないと使えなさそうな武器ばかりだし…攻めあぐねているのかしら? …でも、それにしては……(パーティの顔触れから、すぐに動く気配がない理由をあれこれ想像するも。だが、「戦士」の直感として、決して「攻め手に欠ける」わけではなさそうだと何となく感じ取り、警戒を強めて)…動いた!?(そんな中、横笛が奏でられ槍使いが正面に躍り出ると、アクアもそちらに注意を向けるも)…くっ。さっき槍使いが動いたのは囮というわけね!(右背後から鎖を投げられては、大きく跳躍しすんでのところでかわし。やはりこのパーティーは油断ならないという思いをますます強くして)   (2016/2/21 16:33:39)

タマモ(アクアに避けられたものの慌てることもなく3人でアクアを囲む布陣を崩すこととなく槍は正面で楯に隠れるようにチクチクと槍を付きだしアクアを牽制して、鎖使いはアクアの僅かな隙にも鎖を投げてアクアを絡めとろうとして。その間にも横笛は音色をかなで続けてその音色が止まった瞬間ハンマー使いがアクアと横笛使いの間の地面を力一杯殴り付けて。何重にもアクアの廻りに張り巡らされた音波の網にその衝撃が走って)…大丈夫。あたし大丈夫…って!?なんだ!あの装備…(やっと自分を取り戻して湿地に目を向けるとタマモの目から見ても、アクアには見えないが絶対絶命の状況で。音波の網を走る衝撃は分裂しながらお互い増幅しあってアクアの全身にそれを流し込んで)   (2016/2/21 16:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/2/21 16:54:25)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/21 16:55:03)

キュアアクア【たびたびすみません…もう少し、お待ちくださいませ】   (2016/2/21 16:55:19)

タマモ【いえいえ。よくやらかす身としてはよくわかりますので(笑)慌てずにお書きください】   (2016/2/21 16:56:26)

キュアアクア…くっ……これでは、こちらも動けないわね……それにしても、あの横笛の使い手の役割は、一体……(槍使いや鎖使いに油断のならない動きを見せられては、迂闊に攻撃を仕かけることもできず。「戦士」としての直感で、音色を奏で続ける横笛使いが気になるものの、思うように近づくことすらできなくて)…笛が止んだ!? …きゃっ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(やがて笛の音色が止まり、ハンマー使いが地面を力一杯殴るも、その意図は分からず。そして音波の網を伝い分裂・増幅してきた衝撃がアクアの身体に流れ込むと、湿地帯にアクアの絶叫が響き渡って)…ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!(それでも、タマモから「対価」と引き換えに手にした権利を使い、必殺の水流でハンマー使いと槍使い、鎖使いに横笛使いを、一気に飲み込み押し流して)……はぁ……はぁぁ……これ…で…アクア・トルネードは…あと……2発……(ひとまずパーティ全員をキャンプ地に送り返すも、アクアが受けたダメージも小さくはなく。湿地帯にがっくりと両膝を付いてしまうも、「体力回復」の権利はもうしばらく温存することを決めて)   (2016/2/21 16:56:30)

キュアアクア【…恐れ入ります。アクア・トルネードをこのように使ってピンチを乗り切る考えだったのですが。サファイア・アローよりもアクア・トルネードの使用可能回数を少なく設定したあたり、こちらのそのような考えなどお見通しだったということでしょうか】   (2016/2/21 17:00:39)

タマモふぅ…って一息ついてる場合じゃない!バカ女!悪いこと言わないからギブアップなさい!アイツらはヤバイんだって!(アクアに伝え忘れていたことも含め今のアクアの体力ゲージの減り具合もかんがみて最悪の結末すらあることに気が付いて)言い忘れてたけどそこで死んじゃうと本当に死んじゃうんだよ!それにアイツらの装備。あんなの聞いたことはあるけど見たの始めてだよ!それが4人だよ!無理だって!他にもヤバイのが…逃げてっ!(必死にアクアを説得しようと声をかけるも、プレイヤー以外の驚異が降りてくる事を察するとなりふり構わずアクアに逃げることを促して)…そいつとやりあおうとか考えないで。そいつもヤバいから。後ろに洞窟が見えるでしょ?そこまでただ逃げることを考えてダッシュ。とりあえずそれからね(アクアの道を塞ぐように立ちはだかる竜。先程アクアを待っている間にいいところもなく完封された相手で。自分ですらあれなのに初心者のアクアなら…と背筋に冷たいものが走って)   (2016/2/21 17:06:15)

タマモ【正直使い方までは読めてなかったのですが、なんとなくトルネードを決め技といいますか上位の技というような使い方をされていたのでこっちは少ないほうがいいかな思っただけですよ(笑)】   (2016/2/21 17:07:58)

キュアアクア…誰が……ギブアップ…なんて…するもの……ですか……確かに…手強い…相手だった…けれど……たった今…倒したばかり……なんだし…すぐには…戻って…来られない…でしょう……(タマモの声が聞こえるも、ひとまずパーティー全員をキャンプ地に送り返したのだから、一休みぐらいできるはずだとの考えは変わらず。肩で呼吸しながらも、少しも焦っているような素振りはなく)…はいはい……どうせ…また…引っかけるつもり…なんでしょう? そうは…いかないん…だから……(タマモの説得にも、密林にてアクアにしてみれば手酷く騙されたという経験から、「ゲームの世界で死んだら本当に死ぬ」というのも、どうせ嘘に違いないと決めつけて)…逃げようにも……道を塞がれたら逃げようがないじゃない…戦うしか、なさそうね……(タマモのなりふり構わない説得にも、「どうせまた騙そうとしてる」と聞き流すばかりで。洞窟への退路を塞がれたこともあり、ひとまず、竜と正面から戦う決意を固めて)   (2016/2/21 17:18:00)

キュアアクア【さすがはタマモさん。よく観察されていますね(笑)そして、何となくこういう展開になるような気がしたので、敢えて密林ではタマモの罠(アクアにしてみたらですけど)に嵌ってみました。この方が、二人のすれ違いが際立つかな、と】   (2016/2/21 17:19:28)

タマモ【思った通りというか「アクアなら」そうするだろうという感じですね。さらにタマモが慌てそうです(笑)自分でタマモがさらに慌てる設定ももってきてますし。というところで夕方の休憩いかがでしょうか?こちらは19時ごろには戻れそうです】   (2016/2/21 17:20:34)

キュアアクア【分かりました。では、19時から再開ですね。終了のめどは、予定通り21時か22時くらいでしょうか】   (2016/2/21 17:21:27)

タマモ【そうですね。気分的には延長もありかと思っています。それでも日付を越えるときつそうですが。柔らかく21時~24時ぐらい(広い)目処というのはどうでしょうか】   (2016/2/21 17:23:00)

キュアアクア【了解です。明日のことも気になりますが、これから盛り上がってきそうですしね(笑)では、また19時以降によろしくお願いします】   (2016/2/21 17:23:57)

タマモ【こちらこそです。終了時間はそちらの都合も遠慮なくおっしゃってください。それでは行ってきます。また後程】   (2016/2/21 17:24:52)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/21 17:25:52)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/21 17:25:57)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/21 19:08:33)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/21 19:08:53)

キュアアクア【こんばんは。どうやら同じようなタイミングだったみたいですね】   (2016/2/21 19:09:38)

タマモ【すみません。遅くなりました。返しを作るので少しお待ち下さい。それではラストスパートお付き合いお願いします】   (2016/2/21 19:09:44)

タマモ【20秒ほど負けてしまいました。ロールでは負けないようにがんばります】   (2016/2/21 19:10:34)

キュアアクア【いえいえ、私も今来たところですし。違いといっても、20秒の差ですから(笑)はい、それでは、ラストスパート、よろしくお願いします。私もタマモさんに負けないよう、精一杯努めますね】   (2016/2/21 19:11:31)

タマモわーっ!バカ!やめろって!(タマモの言葉に耳を貸さずに竜との戦いに挑もうとするアクアだが)あーっ!レバガチャ!レバガチャ!(大きさから間合いを見誤っていたアクアに一足踏み込むと無造作にがぶりとアクアの肩から腹まで噛みついてアクアを引き裂こうとでもしているのか首を降って。竜の牙が深く食い込む感触と痛みがアクアを襲って。タマモの声も届いているのか意味がわからないのかアクアはされるがままに見えて。そこにキャンプ送りにされたプレイヤー達が駆けつけてさらにアクアをピンチに追い込んで)   (2016/2/21 19:16:45)

キュアアクア…あぎゃっ! あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(間合いを見誤り、肩からお腹までガブリと噛みつかれては、水色の衣装に深く深く竜の牙が食い込み。湿地帯に、アクアの凄惨な叫び声が響き渡って)…た、たあああぁぁぁっっっ! …ぷ、プリキュア・サファイア・アロー! …はぁ……はぁぁ……やった…かしら?(それでも、そこは「伝説の戦士」。至近距離からのキックで竜の牙から逃れ、湿地帯に着地すると、素早く水の弓を手に取り、必殺の水の矢をほぼ竜の真下から一射放つや、竜は呻き声と共にもんどり仰向けに倒れて。竜が起き上がらないかどうか注意深く様子を窺いつつ、しばし休息を取ろうとするも)…まずいわね……さっき倒した人達が戻ってきたわ…(竜は相変わらず起き上がりそうな気配はないが、先ほどのパーティーが戻って来ると、うんざりしたような表情を浮かべ。水色の衣装には肩から腹にかけて、はっきりと竜の噛み跡が刻まれ、胸の蝶を模した装飾にもヒビが入っており。激戦の痕跡が色濃く残って)   (2016/2/21 19:31:02)

タマモ何余裕ぶっこいてんだよ!ホントにバカ何だから!(声をかけたことでよりいっそうアクアを追い込んだことを悔いて誰もいない結界の中だけで叫んで。そこに駆けつけたPTさっきと同じように槍使いを囮に今度は横笛使いもアクアを取り囲んで。槍の牽制。それをフォローする鎖使い。ここまではさっきまでと同じだがこんどはハンマー使いも細かい隙にもアクアの頭に一撃を加えようと動いて。そうして3人が作り上げた隙に横笛使いがアクアの背中にぴったりと張り付いて)バカ!転がって!前!逃げろーっ!(タマモの言葉は届くことなく横笛を一息吹くと頭を割るような痛みを生み出す不協和音のような音が響いてアクアに隙を作って。隙だらけのアクアの頭にハンマーが一回、二回と降り下ろされ最後に渾身の力でアクアの頭を打って。まだタマモすら気が付いてないいないが倒れた竜の目に光が灯って)   (2016/2/21 19:42:23)

キュアアクア…またあなた達ね……だけど、今度はさっきと同じようには…えっ?(先ほどと同じように槍使いが囮になるかと思いきや、さらに今度は横笛使いも加わると、やや前回とは違うパターンに対応を考えていると)…くっ。今、動いたらあのハンマーで…しまったっ!?(槍使い、鎖使い、それにハンマー使い達の牽制する動きに、なかなか身動きが取れず。ついには横笛使いに隙をつかれてしまい、ピッタリと背中に張り付かれてしまって)…あっ……あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …うぐうううぅぅぅっっっ! …あがあああぁぁぁっっっ!! …あばああああぁぁぁぁっっっっ!! …バタッ(横笛使いが奏でる不協和音に思わず耳を塞いだところ、ハンマー使いに頭にハンマーを振り下ろされては、最後に三度目にハンマーがアクアの頭を打ちつけた後、バッタリとうつ伏せに湿地帯へと倒れこんでしまい。HPはまだ残っているものの、いわゆる混乱状態に陥って)   (2016/2/21 19:52:02)

キュアアクア【この書き方で分かるでしょうか(汗)つまり、湿地帯に倒れ伏したアクアはピヨピヨ状態になっています。分かりづらくてすみません…】   (2016/2/21 19:53:59)

タマモだからいったのにぃ…(倒れて痙攣を起こし立ち上がる気配も見えないアクアにそれぞれの武器を振り回し一気にダメージを稼いでいく。アクアのHPバーは一気に減っていきタマモも声を出すことも出来ないで)…どうする…どうしたらいい…そうだ!強制終了させたら!(もはやなりふり構ってられないとサーバーに干渉しようとするもの)…アイツ中にいるから…データ消えてとか…ダメだ!(可能性の話だが専門知識のないタマモには危険すぎる手段に覚えて。その間にもアクアには見ていられないほどの暴力が振るわれて。やっとアクアが復帰するとそれに合わせるようにプレイヤー達もアクアから絶妙な距離を取って。アクアを囲むプレイヤーの向こうでは「死んだふり」をしている竜がタイミングを見るように「人間」の動きを見ていて)   (2016/2/21 20:00:28)

タマモ【まったく大丈夫でしたよ。こちらも結構やりこんでましたので、この書き方にこう返してきたニヤリとしてしまいました(笑)】   (2016/2/21 20:01:59)

キュアアクア【それはよかったです(笑)】   (2016/2/21 20:02:23)

キュアアクア…あぐっ……うがっ……あびゅううぅぅっっ……(うつ伏せに湿地帯に倒れ伏し、頭の上でピヨピヨとヒヨコが鳴きながら回り続け、すぐには起き上がる気配がなく。その間に狩人達は冷徹にアクアのHPを削り続け)…うっ……ううぅぅ……ぷ、プリキュア・サファイア・アロー! …はぁ……はぁぁ……ここで、体力回復を使う羽目になるとは…ね……うっ…ううぅぅ……ちょっと、楽になったかしら?(ようやく頭上のヒヨコが消え、ゆらゆらと立ち上がると。半ば無意識に、必殺の水の弓を手に取り、特大の水の矢を放つや、横笛使いと槍使いを飲み込み、一撃でキャンプ地送りにして。それでも、昏倒している間にすっかりHPを削られてしまい、たまらず体力回復の権利をこのタイミングで行使せざるを得ず)   (2016/2/21 20:10:27)

キュアアクア【どれだけ回復したかはタマモさんにお任せします。これでアクアはもう体力を回復させることはできなくなりました】   (2016/2/21 20:11:34)

タマモ…あ。そういえばそんなのも買ってたっけ…(一度は危険域まで減っていたアクアのHPが一応安心出来る辺りまで回復してほっと息をつく。が…)グァァァァァァァッ!(突然「何か」の咆哮がとどろき人数が減った事をチャンスとみたのかその巨体を生かしてアクアもプレイヤーも巻き込むように走り込んできて。鎖使いとハンマー使いが続けてはね飛ばされそのままアクアにも突進してきて)   (2016/2/21 20:16:33)

キュアアクア…な、何っ!?(前触れもなくフィールドに響き渡る咆哮に驚くと、「何か」に鎖使いとハンマー使いが続けて跳ね飛ばされたのが目に入り)…プリキュア・サファイア・アロー! …ふう、今度こそ、大丈夫かしら?(素早く水の弓を手に取るや、美しい姿勢から必殺の水の矢を一射放ち、「何か」は大きな呻き声と共に湿地帯へと仰向けに倒れこみ、ピクリともしなくて)…さっきのお返し、ね…はあぁぁぁっっっ! たあああぁぁぁっっっ!! …よし、これで二人とも倒せたわね…それにしても…あと2回……か……(そして「何か」が起き上がる気配がないのを確認すると、跳ね飛ばされてピヨピヨ状態になっている鎖使いとハンマー使いに対し、先ほどのお礼とばかりに容赦のないパンチやキックのラッシュをお見舞いし、二人ともキャンプ地に送り返しホッと一息つくも。状況的にサファイア・アローは使わざるを得なかったとはいえ、あと2回しか必殺の水の矢を使えないとあっては、これからの状況を思えばいささか心ともなく)   (2016/2/21 20:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/21 20:36:47)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/21 20:36:53)

タマモ【やはりやってしまいした。もう少しお待ち下さい】   (2016/2/21 20:37:14)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2016/2/21 20:37:25)

タマモ…何なんだ…こいつは…(あくまでタマモの主観でしかないが、絶対の不利を跳ね返すアクアの底力に憧れともおびえともとれる言葉を呟いて)…時間はもう少しだし…あれならいけそ…げっ。あんなのまで持ってるんだ…(ふとキャンプに目を向けるとプレイヤーは巨大な弓を組み込んだ何かの発車装置のようなものを設置していて)…いいな…いつかほしい…とかじゃなくて!…まぁなんとかしてくれる…はず…(その装置の正体を知っているタマモは今まで見てきたアクアの底力を信じてアドバイスを送ることを我慢して)たぶん1発か2発。どっちかでもかわせたら大丈夫…だと思うけど…(そこに鎖使いを残して3人でアクアの待つエリアに駆け込むプレイヤー。何を考えたのか残り時間も少ないというのに現実の世界ではカラーボールが近いだろうか。それぞれがそれをアクアに投げつけて顔、胸、お尻にオレンジの液体をぶちまけて。残り時間も考慮してか今度は3人が3人とも囮になり時には攻撃にまわり。息の合った動きと目まぐるしく入れ替わる仕事に4人の時より攻めかたがきつくなって。そこに上空からアクア目掛けてアクアの身長を優に越す長さの鉄杭がミサイルのように襲いかかって)   (2016/2/21 20:49:04)

キュアアクア…もうそろそろ時間かしら? …えっ? …また来たの?(残り時間もあと僅かとなり、先が見えてきて心に余裕が生まれてくるも。三度、あのパーティーがやって来るのを目にしては、心底うんざりしたような口調で呟き)…今度は何を……きゃっ! …ひゃぁっ! …わあぁぁっっ! …何これ? …ベトベトだわ……(三度挑んでくるパーティーの面々に臨戦態勢を取るも、意表をつかれ、顔、胸、それにお尻にオレンジのペイントボールを受けては、可愛らしい悲鳴共に、水色の衣装の胸の部分や白いスカートお尻、それに端正な顔がオレンジの液体まみれになってしまい、げんなりとした表情を浮かべ)…くっ。…やっ。…はっ。…激しい攻撃だけど、このまま受け流し続ければ…って、きゃあああぁぁぁっっっ! …な、何なのよ……(3人の息のあった攻撃に防戦一方になるも、巧みに腕でガードしつつ攻撃は受け流し続け。このまま逃げ切れそうかと思いきや、上空から巨大な鉄の杭が襲いかかって来ると、慌てて湿地帯を転がりどうにか避けて)   (2016/2/21 21:00:42)

タマモ…よし!これで大丈夫!(プレイヤー側のキャンプからの弾道射撃。高威力だが一発一発が高価でタマモのキャラクターなら一発撃てば破産になりかねない。撃っても二発と読んだタマモが喜びの声をあげる。プレイヤー達は鋭い攻撃を加えながらも出来るだけアクアの動きを封じ込めようと目まぐるしく動き回る)…ふふん。アクアを止めて確実に当てたいんだろうけどそうはいかないよ…あれ?それじゃなんで鎖を残したの?(この中では最も拘束力が大きいのが鎖。なのにそれを残した事に気が付いて思いを巡らすと一つの答えにたどり着いて)バカ!逃げろ!(タマモが叫んだ瞬間に背後に回っていた横笛使いがアクアに抱きついて。それに続くように槍使いもハンマー使いもアクアに抱きついて動きを止めて)…しまった…そういう作戦か…(顔を青く染めるタマモだが唯一「抱きつきで動きを止める」行動が出来ない鎖使いを残した事実に気が付かなかった事に悔いても既に遅く、それを狙うように二本の鉄杭が立て続けにアクアを襲って。一本目は仲間ごと貫いてアクアの腹を突き抜けて湿地に潜り込むように姿を消して。そして拘束の緩んだアクアに都合三本目の鉄杭が襲いかかって)   (2016/2/21 21:12:10)

タマモ【抱きつくは基本操作のようなもので掴みにくいけど比較的永く拘束できる。鎖は掴みやすいけど比較的一回一回が短めというイメージにしてみました。補足が必要で申し訳ないです】   (2016/2/21 21:14:46)

キュアアクア【いえいえ、補足説明ありがとうございます。…何というか、このパーティーも必死すぎますね(笑)私はそこまでやり込んではいませんが、「ここまでするの?」というのが率直な感想です(褒めてますよ)】   (2016/2/21 21:16:19)

タマモ【オンラインのほうはもっとすごかったですよ(笑)モンスターが動いたらPT解散とか。すこし攻めを意識しすぎてそっちに片寄ってしまったかもしれません。今更ながら大失敗ですorz】   (2016/2/21 21:17:59)

キュアアクア…うっ。…はぁっ。…やあぁっ。…何が狙い、なのかしら?(こちらの動きを封じるべく目まぐるしく動く3人に対処しつつも、その真の狙いは図りかねて)…きゃっ!? …えっ? …ちょ、ちょっと!? そ、そんなことしたら、あなた達もっ!?(背後に回られた横笛使いに抱きつかれ、動きを止められては。続いて槍使い、ハンマー使いにも抱きつかれてしまい、完全に拘束されてしまい。まさかの捨て身の戦術に必死に3人を振りほどこうとするも、叶わなくて。焦りばかりがどんどん募り)…あっ、あげぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……くうぅっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……(二本の鉄杭に立て続けに襲われては、一本目はパーティーの仲間ごとアクアの水色の衣装に守られたお腹を貫き、湿地帯に壮絶な悲鳴が木霊して。そして続く二本目の鉄杭もアクアを襲うものの、拘束が緩んだことから、朦朧とする意識の中湿地帯を転がり、どうにか避けるも。一本目(都合二本目)の鉄杭にお腹を貫通されたダメージは激しく、水色の衣装のお腹の部分をみるみる真っ赤に染めつつ、湿地帯に寝転がったまま起き上がれなくて)   (2016/2/21 21:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/21 21:38:06)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/21 21:38:12)

タマモ【申し訳ないです。少しお待ち下さい】   (2016/2/21 21:38:26)

キュアアクア【お気になさらず…】   (2016/2/21 21:38:33)

タマモ…もう少し…3…2…1…(プレイヤーのモニターに演出が流れるや否や自分もゲームの中に飛び込んでアクアを抱き起こすとふわりと。アクアを刺激しないように、それでいて出来るだけ早く浮き上がり)…ここしかないか…(アクアを外に戻すのは負けて永遠にアクアを失ってしまうような気がして浮き上がったその場所に二人が充分に乗れるほどの雲を集めてそこにアクアを横たえて。ゲームから離れたからなのだがアクアの姿は肉体こそ傷付いてないがそれゆえに衣服の損傷は目立って)…な、なかなかやるじゃない。少し見直してあげたけど…(言葉はきついが濡らした手拭いでアクアの額や頬。胸から腹にかかる噛み跡や腹に大きく開いた穴などをそっと拭いてて)…でももう限界でしょう?ギブアップさせてあげるよ?ここまで頑張ったらだれも文句言わない。ううん私が言わせない。他のプリキュアが五月蝿いならあたしが黙らせるし…(タマモとしてはアクアを気遣っての言葉だがその言葉が一層アクアを追い込んでいるのに気が付かないで)…声に出さなくてもいいから。ギブアップだよね?(むしろタマモが泣きそうな目でアクアの顔を除き混んでうなずくのを待って)   (2016/2/21 21:47:44)

キュアアクア…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃ……うぐうううぅぅぅっっっ! …はぁ……はぁぁ……(時間切れになってあのパーティーから逃げ切ったことも、タマモに抱き起こされて雲の上に寝かせられたことにも気づかず。身体こそ目立った外傷こそないものの、水色の衣装には肩から腹にかけて、はっきりと噛み跡が刻まれ。胸の蝶を模した装飾にはヒビが入り、今にも取れてしまいそうで。何よりお腹の部分にはぽっかりと大きな穴が空き、本来なら見えるはずがない、アクアの柔らかなお腹が丸見えになるなど、もう目を背けたくなるほどにボロボロで。とても戦い続けられそうには、見受けられないのだが)…ギブアップ…は……しない…わ……私…は…キュアアクア……プリキュア5の…一員…よ……みんな…を……裏切る…こと…なん…て……できない…わ……それ…に…貴女…に…とっても……ううううぅぅぅっっっ! …はぁ……はぁぁ……(荒い呼吸を繰り返し、時折呻き声を上げつつも「プリキュア」としての誇りのため。また、大事な仲間との絆や信頼のため。それに、タマモが「立ち直る」ためにもギブアップはしないと、はっきり告げて)   (2016/2/21 22:00:10)

タマモ【もう1つフィールドに下ろしたかったのですが時間が時間ですし絞めに向かいますね。今日はこちらの不手際でしたorz】   (2016/2/21 22:02:20)

キュアアクア【いえいえ、私の方こそ、もっと時間配分を考えるべきでした…あるいは、次回はこの続きから…というのも有りかもしれませんけど】   (2016/2/21 22:03:44)

タマモ【どう考えても時間が掛かることに気が付いておくべきでした(笑)アクアさんがよければ次はこの続きでもいいでしょうか?もう少し続けて今日の絞めまでは行きたいですが】   (2016/2/21 22:05:58)

キュアアクア【いえいえ、時間がかかることにもっと注意すべきだったのは、私も同じです(笑)私の方としては、タマモさんさえよろしければ、今日の締めまで言った後、またこの続きからという風になればありがたいですね。せっかく、だいぶ盛り上がってきたことですしね】   (2016/2/21 22:07:34)

タマモ…どうしてだよ…(ある程度予測していた答えといえど本人の口から聞かされると肩を落として)…それじゃ何をご購入ですか…(アクアにまたリストを見せるもそのリストからはドクロの模様が消えていて)…ホントにバカなんだから…(アクアにも聞こえないように呟いて)   (2016/2/21 22:09:25)

タマモ【出来ないだろうけど数百、数千戦わされるとか言っていたのに(笑)ぜひこちらも続きをしてみたいですね。もちろん修正をかけてですが】   (2016/2/21 22:10:56)

キュアアクア…そんなの……決まっている…じゃない……私が「プリキュア」だから…よ……(タマモの「どうして」という問いかけに対し静かに、けれどはっきりと強い意志を込めてそう答えて)…なら「体力回復」を2つ。それに、「サファイア・アロー5発」と「アクア・トルネード3発」を一つずついただけるかしら?(本当はもっと欲しいという気持ちがあるが、またタマモに幻を見せられるかと思うと、この辺りが限界で。いつタマモに幻を見せられてもいいよう、覚悟を決めて目を瞑り待つのだが)   (2016/2/21 22:13:38)

キュアアクア【タマモさんもぜひ続きをされたいということで、私と同じ想いと知りホッとしています(笑)今日は細かい設定を確認しながら進めた部分もありましたので、次回は、きっとよりスムーズに進行できるのではと思います】   (2016/2/21 22:15:53)

タマモ…それじゃ対価頂きます…(そういうと横たわるアクアのお腹に顔を近づけて。治療術は得意でないのだが少しでも良くなるようにと祈りを込めて動物のように破れてむき出しになっているアクアの皮膚に舌を這わせて)…いつでもギブアップしていいんだからね…時折アクアに囁きながらなめ続けて。充分になめたところで顔を離して)…覚悟出来た?出来たら…次いくよ…(最後の希望を込めてアクアの瞳をのぞきこんで)   (2016/2/21 22:18:34)

キュアアクア…くっ……ひゃっ? …ちょ、ちょっと、くすぐったいわ……えっ? …タマモ……貴女……(幻を見せられると覚悟していたところ、お腹を動物の舌で舐められるような感覚を覚えては、慌てて目を開けて。タマモの予想外の行動に戸惑うも「もしや『ゲームの世界で死んだら本当に死ぬ』という彼女の言葉は本当なのでは?」と微かに思い始めて)…ええ、大丈夫。さあ、次の場所へ運んでちょうだい(タマモの「覚悟はできたか」という問いに、きっぱりと、強い意志の篭った口調でそう答え。それはタマモにとっては、ある意味「絶望」してしまいそうなほど、あまりにも強いアクアの意志が窺えるもので)   (2016/2/21 22:25:18)

タマモ【といったところで今日は切っておきますか。少しタマモがデレ過ぎたのでつぎの開幕でアクア得意の煽り()とか頂けると言いかもしれませんね】   (2016/2/21 22:27:04)

タマモ【良いかもですねorz】   (2016/2/21 22:27:19)

キュアアクア【…お気になさらず。はい、今回もお疲れ様でした。タマモがデレたというか、途中からアクアも勿論ですが、タマモ虐めになっていましたね(笑)アクアがタマモを煽るのもいいのですが、プリキュア5の仲間がアクアの状況に気づき、アクアの奪還に動き出す…という展開もいいかもしれません】   (2016/2/21 22:29:36)

タマモ【内容では負けぎみかもしれませんが主役は取ってしましたね(笑)始めてタマモ主演ではないでしょうか。なにかタマモがよりアクアを責めるものが必要そうですね。まぁ慌てずに考えましょう。確か来週はアクアさんがご都合が悪かったでしょうか。こちらも来週は暗雲が立ち込めてましてまだどっちとも言えなさそうです。3月は少し落ち着くのですが】   (2016/2/21 22:32:29)

キュアアクア【まさに今回は主演:タマモでしたね(笑)タマモがアクアを攻めるというか、アクアにギブアップを迫る仕かけ…ですよね。例えば、たまたま、りんが弟を通じてアクアの状況を知り、プリキュア5が仲間の救出に動き出すとか。当然、さすがにプリキュアといえど、ゲームの世界には入れません。そこで黒幕(であろうと決めつけている)タマモを血眼になって探し…というのはどうでしょう? タマモにすれば、ますます「アクアを外の世界に戻せない」という想いに駆られそうですし。まあ、この辺りはタマモさんの仰るとおり、じっくり考えましょうか。来週ですが、28日(日)も19時以降なら、今のところ大丈夫です。また3月5日(土)は、一日空いていますね。6日(日)は午後からなら大丈夫そうです】   (2016/2/21 22:36:19)

タマモ【確定で御約束出来そうなのが5日になりそうでしょうか。28は予定があけば打ち合わせに回してもいいかもしれませんね。とりあえず色々と考えながら次会える日を楽しみにしています。予定や新しいアイデアなど向こうの部屋に書き込むようにしますね】   (2016/2/21 22:39:15)

キュアアクア【そうですね。3月5日(土)なら大丈夫です。28日は打ち合わせということでもいいかもしれませんね。私の方もあちらにお部屋を時々覗かせてもらうと共に、またこちらの拙い考えも書き込ませていただきたいかと思います】   (2016/2/21 22:41:18)

タマモ【拙いとかとんでもないです。ストーリー的にはほぼアクアさんにおんぶ抱っこですからそれでは本日はそろそろ失礼します。長い時間お付き合いいただきありがとうございました。まだ寒い日も続きますのでお体にはお気をつけください。それではお休みなさい】   (2016/2/21 22:43:27)

キュアアクア【はい、朝から長い時間お疲れ様でした。こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございました。タマモさんもお身体にはお気をつけください。それでは、お休みなさいませ】   (2016/2/21 22:44:38)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/21 22:44:46)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/21 22:45:12)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:00:24)

キュアアクア【こんばんは。タマモさんを待たせていただくわね。他の方は、今日はごめんなさい…】   (2016/2/28 20:00:59)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:02:55)

タマモ【こんばんは。遅くなってすみません。早速書き出し作っていきますね。本日もよろしくお願いします】   (2016/2/28 20:03:47)

キュアアクア【こんばんは。いえ、私も先ほど来たばかりですから。こちらこそ、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/2/28 20:04:47)

タマモ…よしよし…いいよぉ…だいぶ慣れてきたみたいだねぇ…(装備を見たところそこそこのランクのプレイヤーを相手取って危なげなく戦いを進めるアクアを見てアクアに聞こえないように応援の声をあげて)…この作戦は失敗だなぁ…心臓に悪い…適当に誤魔化して引き分けにって事に…あれ?(アクアを無事に帰すことを最優先で進めようとしているところに、外している間の町の監視を任せていた無数の式の1つから映像が送られてきて)…げっ!?あいつら…またあたしのせいで決めつけやがってぇ…(アクアの危機を知った残りのプリキュアがタマモが元凶であろうと考えて分かれて町を探し出していて)とりあえずここは危ない!とりあえず向こうにいって…(広げていたお菓子を手早くまとめるとゲームの世界の雲の上に降りて)…ちくしょう…あいつらに見付かると…(頭の中で最悪の結末が見えてそれを回避するために考え出して)…もうかたずけちゃった…もぉ…(ついさっきまで喜んでいたアクアの優勢にも恨めしく呟きながらアクアを雲の上にあげて目の前に立たせて。タマモはあぐらをかいて腕を組んで機嫌の悪そうな顔をしていて)   (2016/2/28 20:15:12)

タマモ【と。こういう感じで始めてみましたがいかがでしょうか?結構タマモらしいんじゃないかと自負しております】   (2016/2/28 20:16:16)

キュアアクア【…いかにもタマモらしいですね(笑)返しのロールを書きますので、少々お待ちください…】   (2016/2/28 20:17:05)

キュアアクア…プリキュア・サファイア・アロー! …ふぅ。そろそろ時間かしら?(美しい姿勢から必殺の水の矢を一射、放ち、パーティーのメンバーを全員キャンプ地送りにして。そろそろ制限時間を迎えることから、やや緊張を解きホッとしたような表情を浮かべ。ゲームの世界にもだいぶ慣れてきたからか、今回の戦いは終始アクアが優勢であり、水色の衣装にも殆ど目立った汚れはなく)…終わりね……あら? どうしたの? そんなムスッとした顔をして(やがて制限時間を迎え、雲の上へと戻りタマモと相対するも。不機嫌さを隠し切れない彼女の様子を見ては、怪訝そうにそう尋ねて)   (2016/2/28 20:25:15)

タマモ…うるさいなぁ…(先程まで帰って来たアクアにタマモ本来の笑顔を見せていたのに、アクアの言葉すらも気に障るというような態度で呟いて)…だいたいわかってんの?これは勝負なんだから!(聞かれもしないのにあれやこれやと細かいことまでアクアに教えていた事も棚にあげてアクアに、アクアには突然態度が変わったようにしか見えない八つ当たりをして)…まぁいいや。はい。これね…(アクアは悪くない事を思い出すと気恥ずかしさも手伝ってアクアにリストを見せて)…それとこれも…(そういって投げ渡したのは小さな瓶で。中には10粒の緑のカプセルが入ってて)…勘違いするなよ?少しでも長く遊びたいだけだからね…(瓶には「回復薬」と書かれていて。リストからは回復権の項目が消えていて)…それでどれをお買い上げでしょうかぁ…やば…(最後の一言はアクアに聞こえないほど小さな声で。タマモが散らかして片付けそこねたお菓子の残骸を見付けたプリキュア達の姿を確認して。とうとうアクアをどうしてもギブアップさせないと思い詰め出して)   (2016/2/28 20:35:06)

キュアアクア…何よ? そっちこそ、私が勝ったら、ちゃんと「約束」を守りなさいよね?(いきなり態度を豹変させたタマモに戸惑いつつも、プレイヤーとの戦いにも余裕が出てきたからか、アクアが勝った場合にタマモが守るべき「約束」を改めて彼女に認識させて)…全く……あら? 今度は回復薬をただでくれるの? …随分サービスしてくれるじゃない?(タマモが態度を変えた理由が気になるも、次の戦いに備えてリストを見たところ、回復系の名前がなく。タマモから「回復薬」と書かれた瓶を渡されては、少々彼女の気前のよさを疑わしく思うも、そのまま素直に受け取って)…そうね…じゃあ……「サファイア・アロー5発」と「アクア・トルネード3発」を、それぞれ一つずついただけるかしら?(リストを眺めながらあれこれ考えるも、結局、いつもの必殺技の権利を二つ選んで。タマモが小さな声で呻いたのには気づかず、もちろん、仲間達が自身の捜索を開始したなどとは夢にも思わないで)   (2016/2/28 20:48:01)

タマモ…ちっ。わかってるよぉ…(アクアが軽く言った「約束を守る」という言葉が永遠のアクアとの別れになりかねないと少し声を震わせて答えて)…いつものだねぇ…それじゃぁ…(ふと対価を幻影で払わせて少しでも弱らせた方がいいだろうかと数瞬動きを止めて考慮して)…それじゃ目閉じて…(真剣な顔でアクアに目を閉じさせると軽くアクアに抱きついて唇同士を重ね合わせて。静かにひたすらにアクアの唇をなぶると自然と両手がアクアの胸や股間に這わされて)…ふぅ。まいどありぃ…(アクアが絶頂に達して体を軽く震わせると唇も手もアクアから離してアクアを座らせて)…もし負けたら約束は守るよぉ?だから…なんでもない!行っておいで!(ここ数回よりやや乱暴にアクアをフィールドに落として。運悪くアクアはトゲの生えた蔦のようなものを跨ぐように下ろされて。わずかに爪先が届かない距離で一瞬アクアの重みに耐えると蔦は千切れてトゲでアクアの股間を削るようにしながらアクアを少しぬかるんだ地面に下ろして)…あ。まぁいい…かな?(酷いアクアの着地に頭を掻きながらこっそりと抜き取ったアクアのショーツを見てニヘラとだらしなく笑って)   (2016/2/28 21:00:59)

キュアアクア…えっ? …な、何よ?(真剣な眼差しのタマモに言われるがまま、目を瞑り)…んんぅぅ!? …んっ……んんんぅぅぅ……んっ……(次の瞬間、抱きつかれ、唇に柔らかい感触を感じては、慌てて目を見開くものの。唇をなぶられ、水色の衣装越しに胸を、白いスカートに隠された青いスパッツ越しに乙女の敏感な場所を責められては、しだいに身体の力が抜けて。胸の双丘の先端は、水色の衣装の上からもはっきりと分かるほど自己主張をし、真っ青なスパッツには、淫らな蜜によるシミがじんわりと広がっていって)…んんんんんぅぅぅぅぅっっ! …はぁ……はぁぁ……ど、どういう…つも…り……(一瞬、目の前が白くなったかと思うと、何かが弾けるような感覚と共に身体の力が一気にガクッと抜けて。呼吸を乱し頬を赤らめながら、詰問するような口調でタマモに問いかけるも、あまり迫力に乏しく)【少し続きます】   (2016/2/28 21:18:42)

キュアアクア…きゃっ、きゃああああぁぁぁぁっっっっ! …あひゅっっ! …ひゃああああぁぁぁぁっっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(タマモの答えを聞く前に乱暴にフィールドに落とされては、思わず悲鳴を上げて。刺の生えた蔦へと跨ぐように落下しては、情けない声を漏らし。そのままぬかるんだ地面に降りては、相変わらず顔は赤らめたままで。プリキュアに変身した際はスパッツを穿いているからか、タマモにショーツを抜き取られたことにはまだ気づいてないようで)【…以上です。お待たせしました】   (2016/2/28 21:18:54)

タマモ…さてと…(アクアをフィールドに下ろして最初の自分の仕事と決めているプレイヤーの確認を行うと)…はぁ。悪くはないけどテンプレ達かぁ…(いわゆるテンプレート装備と言われる悪くはないがそこまででもない。その程度のランクのプレイヤーという事で。武器も目立った物はなく、このランクだと順当といえる程度で)…仕方ないかぁ。次もその次もあるんだし…あれ?(ふと気が付くとアクアが落とされた水没林はレア天候の「雨」で)…これならなんとかいけるかな…(とりあえず何か起きればすぐに動けるようにフィールドに気を配って。アクアの周囲には川とその川から直接生えているようなジャングルが視界を制限していて。足元のぬかるみはそこまで深くもなくて)【もう少し続きます】   (2016/2/28 21:27:24)

タマモ(アクアが歩き出そうとしたその時に何かがぬかるみから飛び出してアクアの足首を食いちぎるかのように挟み込んで)…カニさんか…これならなんとかしてくれるかな…(プレイヤーはまだ遠く、一抱えほどのカニ一匹ならアクアが何とかすると信じて。カニはアクアの足を引きちぎろうとするように挟む力を増していって)   (2016/2/28 21:30:52)

タマモ【以上です。お待たせしました】   (2016/2/28 21:31:06)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……ここ……は……水没林…かしら? …視界は……あまりよくないわね…足元はぬかるんでいるけど、そこまで深くはないみたいね(絶頂に達した後の脱力感や、スパッツ越しに乙女の敏感な場所を責められたダメージに苛まれつつ、注意深く今回のフィールドの特徴を観察して)…さて……取り合えず周りに敵がいないか…い、痛っ!? …か、カニ!?(まずは周囲にプレイヤーの姿がないか確認すべく歩き出そうとしたところ、青いブーツごと足首を挟み込まれては、苦痛に顔を歪め))…くっ。たああぁぁっっ! …ぬ、ぬかるみの中には、こういう生き物もいるのね…き、気をつけないと……(それでも、自身の足首を引きちぎろうとするカニに向けて拳を振り下ろすや、一撃で甲羅ごと粉砕し。青いブーツには傷が付いたものの、大きなダメージはなく。この経験を踏まえ、ぬかるみにも注意を払いつつ、近くにプレイヤー達がいないか気配を探って)   (2016/2/28 21:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/2/28 21:51:23)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/2/28 21:51:57)

タマモ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2016/2/28 21:52:17)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/2/28 21:52:27)

タマモバカ!(アクアがカニを叩き潰したのを見て苛立たしげに声をあげるも、アクアに直接言うことは躊躇して)そんなの後でいいから!早く動いて!(カニの残骸を足元に残したまま辺りを伺うアクアにイライラとしながら)…無事に帰っておいでよ…そしてギブアップするんだよぉ…(アクアから奪ったショーツを握りしめながら祈るように呟いて。そこにプレイヤーが到着し、アクアを見付けるとマーキングするためのアイテムを投げてアクアの腰あたりにぶつけて。アクアの服の腰辺りをベットリとオレンジに染めると剣を抜いて片手にもった盾を構えて慎重にアクアとの間合いを計って)…バランスわるいPTだなぁ…これじゃ役に立たないかも…折角の「雨」なのにぃ…(他のPTメンバーもそこに到着するのを見て全員がテンプレ装備に片手に剣を、片手に盾を持っているのを確かめると知識があるがゆえに「縛りプレー」をしている上級者ということに気が付かなくて。アクアには知識が少ないぶん隙の少ない相手に見えて)   (2016/2/28 21:59:24)

タマモ【補足ですが隙が少ないであって隙がないではな感じで中級者を表現してみました装備や武器は本来より一ランク下をあえて装備している感じでしょうか。カニは気にしなくても大丈夫ですので。エリアを変えても大丈夫です】   (2016/2/28 22:01:19)

キュアアクア【…なるほど。補足説明、ありがとうございます】   (2016/2/28 22:02:46)

キュアアクア…敵は一体どこに……きゃっ?(周囲の様子を窺っていたところ、死角からペイントボールを投げられては、水色の衣装の腰の辺りにベットリとオレンジ色の染料がこびり付いて)…装備は…全員片手に剣で、片手に盾……基本的な武器で統一といったところかしら? …隙は少ないけど……全くないないわけでもなさそうね…(パーティーの装備を確認すると、全員片手剣と盾で統一されていることを知識がない故にさほど不思議には思わず。隙が「少なく」はあるものの、攻め入る好機がないわけでもないことから、どこか余裕のある雰囲気を漂わせて相手の出方を窺い)   (2016/2/28 22:12:48)

タマモ…これなら「アイツ」が出て来てもなんとかなりそう…(四人でアクアを取り囲んで斬りかかる隙を伺うプレイヤーの姿に安心したように呟くと)…ちょっと休んでも…いいよね?(キョロキョロと辺りを見回してから座り込んでアクアのショーツを広げて嬉しそうに笑って。一方プレイヤーはアクアを取り囲むものの踏み込むことが出来ずにいたずらに時間を消費して。アクアにはわからないがチャットで打ち合わせをして一人がアクアに斬りかかって。深く踏み込まずいつでもアクアから離脱出来る距離を保ってアクアに牽制するとアクアの背後にいたプレイヤーがアクアの足元に導火線に火がついた掌に乗るような樽を転がして。それがアクアの足の間に入ると…)   (2016/2/28 22:20:46)

キュアアクア…囲まれているけれど……なかなか攻めて来ないわね……タイミングを計って、一斉に切りかかるつもりなのかしら?(4人に取り囲まれるも、牽制するばかりで一向に踏み込んで来ないプレイヤー達の狙いをあれこれ考えながら、慎重に相手の様子を窺い)…くっ。…きゃ、きゃあぁぁっ!?(パーティーの一人に切りかかられ、そちらに気を取られていたところ。背後から樽を転がされては、足元に直撃してバランスを崩し。樽を両足で挟み込むように、もんどりと仰向けにぬかるみへと倒れこんで)   (2016/2/28 22:29:20)

タマモ(むしろ倒れたことが功をせいしたのかアクアを少し追い越してからその樽は小さな爆発を起こして。正面アクアを牽制していたプレイヤーは慌てて距離を取るものの左右に控えていたプレイヤーが体勢を崩したアクアにチャンスとばかりに斬りかかって。樽を転がしたプレイヤーはその場でゴソゴソと何かを設置しはじめていて)   (2016/2/28 22:33:37)

キュアアクア…きゃああぁぁっ!? …ば、爆発っ!?(やや距離の離れた場所で樽が爆発したのを目の当たりにし、少々肝を冷やして)…くっ。…うっ。…はああぁぁっっ! …ど、どうも、身体が、ちょっと重たいわね……つ、疲れているのかしら?(体勢を崩したところを切りかかられるも、冷静にかわしながら対処して。それでもフィールドに落とされる前にタマモに達せられてしまった脱力感が完全に抜け切らず、反撃に転じるまでには至らなくて。ただ、アクア本人はあくまでも連戦による疲れと思って。しかし、虚脱感はアクアから集中力を奪い、視界の端でプレイヤーが何かの準備をしているのを捉えながらも、対処を怠り)   (2016/2/28 22:40:37)

タマモ(タマモが全力でヘラヘラしている間にも戦況は変わっていく。二人ではアクアを追い込みきれないと判断したプレイヤーは正面のプレイヤーも参加して斬りかかるよりも盾でアクアを後方に押し込もうと動き出して。背後のプレイヤー設置した人の背丈ほどのアンテナのようなものがそこには待っていて。牽制の為に背後のプレイヤーは本来視界を奪うアイテムをアクアに投げつけて。それは気配に気がついて振り向いたアクアの顔に向かっていって)   (2016/2/28 22:45:52)

キュアアクア…うっ。…くっ(3人のプレイヤーに盾で後方へと押し込まれては、ズルズルと後退してしまい)…えっ? きゃ、きゃああぁぁっっ!? …はぁ……はぁぁ……(背後の気配に気づき振り返ったところ、何かが飛んできては慌ててぬかるみを転がり回避して。初心で真面目なアクアは知らないことだが、絶頂を迎えた直後の脱力感は確実にアクアから集中力を奪い。本来なら反撃できるにも関わらず、その機を逃すばかりか、しだいに防戦一方に陥っていって)   (2016/2/28 22:53:10)

タマモ【というところでセーブお願いしてもよろしいでしょうか?少し危なくなってきまして、寝落ちするぐらいならと…】   (2016/2/28 22:54:20)

キュアアクア【そうですね。では、続きはまた後日ということで。次回はいつ頃にいたしましょうか?】   (2016/2/28 22:55:02)

タマモ【1日時間がとれるのは土曜日になりますね。平日の夜もいくらかはとれるかもですが確定が出せないのが辛いところです】   (2016/2/28 22:56:10)

キュアアクア【では、とりあえず5日(土)ということで、もしもご都合が合えば平日の夜に少し続きを…といった感じでよろしいでしょうか?】   (2016/2/28 22:57:26)

タマモ【そうですね。それでお願いします。今日は本当にすみません】   (2016/2/28 22:57:52)

キュアアクア【いえいえ、元々こちらが遅い時間にお願いしたわけですから。どうかお気になさらず…少しでも進めることができて、こちらとしてはよかったと思っています。ありがとうございました】   (2016/2/28 22:58:58)

タマモ【こちらこそありがとうございました。それでは今日は失礼します。よい夢を】   (2016/2/28 22:59:40)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/2/28 22:59:54)

キュアアクア【はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ…】   (2016/2/28 23:00:08)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/2/28 23:00:12)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/5 12:54:55)

タマモ【こんにちは。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/3/5 12:55:18)

タマモ【時間短縮を考えて返しのロールを作っておきますね。挨拶が遅れたら申し訳ないです】   (2016/3/5 13:01:58)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/5 13:02:20)

キュアアクア【こんにちは。お待たせしました。本日もどうぞよろしくお願いします。挨拶については、どうかお気になさらず…】   (2016/3/5 13:03:11)

タマモ(転がって一旦包囲を逃れたように見えたアクアだが、倒れたアクアを素早く押さえつけると三人係りで羽交い締めに捕らえると設置したアンテナに押し付けて。押し付けられたアクアを残りの一人が両手も封じるようにワイヤーでアクアをアンテナに縛り付けて)…えへへ…そういえば…って!?なんで!?たいしたことがない奴らなのに!?(安心してほっておいたアクアが窮地に陥っているのを見ると声をアクアに届けるのも忘れたままで叫んで)早く逃げろ!プリキュアなんでしょ!絶対帰るんでしょ!(いくら叫んでもタマモの声はアクアに届かなくて。そこにアンテナに雷が落ちて。あまりの高電圧にアクアを弾き飛ばさず逆に吸い付けるようにアクアにたっぷりと電流を流して。しばらくそれが続くとアンテナは不可に耐えられず壊れてアクアを解放して)   (2016/3/5 13:09:56)

タマモ【こんにちは。こちらこそ本日もよろしくお願いします。重ねてですが明日のことは本当にすみません。こちらは今日はフリーなので終わりのタイミングはそちらにお任せしますので】   (2016/3/5 13:11:19)

キュアアクア【いえいえ、明日のことはどうかお気になさらず…。こちらこそ、私の一方的な都合で急にお誘いしたにもかかわらず、お付き合いいただきありがとうございます。今日の終了のタイミングですが、とりあえず夕方までは大丈夫です。夜についても、遅い時間までは厳しいかと思いますが、キリのいいところまでは勧めたいと思っていますので、よろしくお願いします】   (2016/3/5 13:13:35)

タマモ【了解しました。決して無理はなさらないようにお願いします。今日はせめてたっぷりとお楽しみください】   (2016/3/5 13:14:46)

キュアアクア【はい、たっぷりと楽しませていただきたいと思います(笑)また、タマモさんにも楽しんでいただけるよう、精一杯努めさせてもらいますね】   (2016/3/5 13:15:59)

タマモ【タマモは楽しめそうにありませんが、中の人は何時ものように楽しませていただきます(笑)では改めてよろしくお願いします】   (2016/3/5 13:17:07)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……えっ!? し、しまった!? …くっ……は、放しなさいっ!(ぬかるみを転がり、背後から投げられたアイテムはどうにか回避したものの。その隙を付かれ三人がかりで羽交い絞めにされては、絶頂を迎えてから間もないことによる疲労もあり、払いのけることができず。アンテナに押し付けられた上にワイヤーで縛り付けられては、必死になってもがくものの戒めを解くことはできず。さながら、磔にされた聖女のような様相を呈して)…ぎゃ、あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、アンテナに雷が直撃したところ、水没林にアクアの壮絶な叫び声が響き渡り。水色の衣装や白いスカートからプスプスと煙が立ち上ると共に、アクアのHPも一瞬で大きく削られてしまって)…ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃ……バタッ(やがてアンテナが壊れたことにより拘束から解放されるも、そのままうつ伏せにバッタリとぬかるみに倒れ込んでしまい。頭の上をヒヨコがピヨピヨとさえずりながら、全身を小刻みに痙攣させるばかりで起き上がることもできず)   (2016/3/5 13:28:13)

タマモちょ!?ちょっと!しっかりしなさいよ!(アクアに声が届いてなかったことに気が付くとスタン状態で返事も出来ないであろうアクアに声をかけて)とりあえず一旦距離を取って!隣でもその向こうでもいいから一旦逃げて!聞こえてるんでしょ!早く動いて!(アクアが身動きも取れないことを理解した上でそれでも逃げろと懸命に声をかけて。動かないアクアにプレイヤー達はチャンスとみて一斉にアクアに切りかかろうとするものの、何かに気が付いたようにアクアから距離を取って)!?チャンスだよ!なんとか逃げ…あぁっ!(その時岩に擬態していたアクアが叩き潰したカニの成体が飛び上がって小型のトラックほどもある体でアクアを踏み潰そうと降りかかって。ろくに動けないアクアを半ばぬかるみに埋め込みながら仲間の体液の臭いのするアクアを獲物と定めて密着させた口からアクアの背中一面にベットリと泡を塗り付けて。泡はアクアの衣装を溶かしながら焼けるような痛みをアクアに与えて)   (2016/3/5 13:37:29)

キュアアクア…ぎゃっ……ぎゃぎゃぎゃぎゃ……(タマモの懸命の呼びかけにも、頭の上でヒヨコが回っている状態のアクアには届かず、うつ伏せでぬかるみに倒れたまま動けなくて)…うっ……ううぅぅ……と、とりあえず、回復薬を…(それでも、なぜかプレイヤー達がアクアに襲いかからず距離を取っている間に、アクアの頭上のヒヨコが消えると。ゆっくりと立ち上がり、HPが大きく削られてしまったことから、まずはタマモから渡された回復薬を使うべく、小さな瓶を取り出し緑のカプセルを2、3粒飲もうとするも)…あっ、あぶううううぅぅぅぅっっっっ! …ぎゃ、あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(岩に擬態していたカニの成体に襲われては、カプセルを飲み込むことができず。残りのカプセルが入った瓶も、手からこぼれぬかるみへと落としてしまい。身体の腰から下をぬかるみへ埋め込まれてから、背中にベットリと泡を塗りつけられては、衣装の背中の部分が無残にも溶けてしまい、アクアの素肌が露わになって)   (2016/3/5 13:52:06)

タマモあぁ…なにやってんのよぉ…(開始そうそう無惨な姿になったアクアに歯噛みしながらただ眺めることしか出来ない自分にイライラとしながら呟いて。プレイヤー達は一瞬アクアとカニのどちらから対処するべきか迷うように動きを止めると)…やった!チャンスだよ!どうにかしてそこから逃れて!(プレイヤー達はカニから対処すると決めたようで身軽にカニに斬りかかりながらも、カニの攻撃を紙一重でかわしながらカニを斬り続けて。その装備と似合わない立ち回りにも注意を向ける余裕もなくアクアに声をかけて。プレイヤーはカニをアクアから離れるように誘導しながらアクアから一番遠いエリアの変わり目へ動いていって。一人のプレイヤーがそれを追う前に這いつくばったアクアの髪をつかんで顔をあげさせるとアクアの顔にペイントをぶつけてからアクアをおいて仲間を追いかけて隣のエリアに走っていって)   (2016/3/5 14:01:17)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……あぐっ。あばああぁぁっっ! …うっ……ううぅぅ……(プレイヤー達がカニに切りかかっている間に、ぬかるみから脱出しようとするも。顔面にペイントボールをぶつけられては、呻き声を漏らすと共に、整った顔立ちがオレンジの塗料まみれになり惨めな姿を晒して)…そ、そうだ……か、回復薬を拾わなくちゃ……(朦朧とする意識の中、どうにかぬかるみから脱出し、立ち上がるも。カニの成体がプレイヤーに誘導されて離れたこともあり、落としてしまったタマモからもらった回復瓶を探すものの、すぐには見つからなくて。開始直後とはいえ、既にアクアのHPは大幅に削られてしまっており、まだまだ制限時間は多く残されていることから、回復薬なしでは心細いゆえに必死なってに探すも、ぬかるみに落ちてしまった小さな瓶を探すのは、なかなか容易ではなくて)   (2016/3/5 14:12:52)

タマモあーっ!もぅ!そんなのいいから!(朦朧としながら回復薬を拾おうと動き出したアクアにいてもたってもいられずにフィールドに飛び降りると四つん這いで回復薬を探すアクアの後ろに立って)…この…バカ女ぁっ!(叫びながらアクアの女性の中心を爪先で思いっきり蹴りつけて)早く逃げて体勢を立て直せっていってるでしょ!そんなの後でいいから!(アクアに返事もさせずアクアの髪を掴んでぬかるみの中を引きずるようにアクアのプレイヤーがカニを追いかけていったのと逆のエリアに連れていき)…なにノロノロしてんのよ!死にたいの?それとも本物のバカなの?(怒るようにアクアに言葉を投げつけると机ほどの高さと大きさの岩にアクアをうつ伏せに押し付けて)…すこしお仕置き必要だね?あたしの大事なともだ…じゃなくておもちゃなのに自覚無さすぎ!(そう言うとアクアの背中の上で拾った実を握りつぶしてその汁をアクアの泡だらけの背中に垂らして。激しい痛みと煙が上がるものの泡はその汁に中和されて消えていって)【もう少し続きます】   (2016/3/5 14:27:14)

2016年02月21日 12時12分 ~ 2016年03月05日 14時27分 の過去ログ
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