「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年02月28日 13時11分 ～ 2016年03月05日 23時20分 の過去ログ
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| ロシュ♂騎士 | > | 【と、こんな感じで待機しています。これなら入りやすいかな？】 (2016/2/28 13:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/28 15:23:24) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:03:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふぅ～…疲れた。会議とか、何のためにやるんだろうな、ほんと（騎士団の一人ロシュは、定例会議が終わると大きく伸びをして首をゴキゴキと鳴らした。普段は鍛錬や魔物の討伐などをしている騎士団だが、毎月決まった日時に一ヶ月間に起こった事の報告と、各自に対して任務を与える為の会議を行っていた。ただ、任務は突発的に起こる事もあるし一ヶ月間の振り返りと言っても大体毎月同じような報告ばかりで、正直つまらない。ようやくこの時間から開放されてロシュはどこかで休憩をしようと廊下を歩いている） (2016/2/28 20:03:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【よし、待機っと。お気軽にどうぞ～】 (2016/2/28 20:03:39) |
| おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:54:09) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 【姉の方で、お邪魔しませう、こんばんわー】 (2016/2/28 20:54:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは～宜しくお願いします】 (2016/2/28 20:54:55) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 【お願い致します～ 遭遇してみますー】 (2016/2/28 20:56:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、お願いします～】 (2016/2/28 20:56:32) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 自分達はシッカリと仕事をしているとの大義名分の為かと思われます。（今日も今日とて大忙しな執事な自分。何が忙しいかといえば、自分が受け持って居る末姫様のお転婆ぶりにだ。レッスンを抜け出すのは日常茶飯事、気に入らない教授には悪戯を仕掛け。お妃や姉姫様の宝飾品を、ちょっと借りただけなんて言っては破壊する始末。何度叱つけても全く聞き耳を持たないのだから、疲れてしまう。あまりの我が儘ぶりに、自分は執事として素質がないのではと思ってしまう程だが、それ以外の職務は全うにこなせているので安泰だ。そうして今は、夕餉を終え湯浴みを終え夜のレッスンを終え就寝した末姫様の居室からの帰り道。腰元迄伸びる月光を映したかのような煌びやかな白銀髪。それをきゅっと高めに結い上げている。背丈も女性の割りには高目ではあるが、でっぷりしていると言うわけでも痩せぎすと言うわけでもなく。出る所はシッカリと出ており、くびれる場所はシッカリとくびれているスレンダーで均整が取れながらもメリハリのある女性的な体つき。その体を覆うのはメイド服等ではなく、漆黒の燕尾服。 (2016/2/28 21:03:24) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | なれど、その燕尾服でも隠しきれない体の曲線が見る人には判ってしまうだろう。両手には白い手袋をはめ、片手には銀の燭台を持った侭、聞こえたセリフに反射的に答えてしまった。） (2016/2/28 21:03:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | そうそう…って、誰！？（独り言を呟きながら廊下を歩いていると、ロシュの呟きに対する答えが突然返ってきて一瞬同意しつつ、その声がした方を振り向いた。其処に居たのはこの城に住まう王族に仕える執事達の制服とも言える漆黒の燕尾服を着た女性であった。背は自分よりも高いくらいでいかにも「できる女」という雰囲気を醸し出しているが、燕尾服を着ていても分かるナイスバディーが女性らしさも醸し出していた。はて、何処と無く知り合いの誰かに似ている気が…とは思ったものの、誰かは思い出せずに気にしないことにした）俺は騎士団所属のロシュ。何処かで休憩したいと思って探していた所だけども、君は？見たところ執事のようだけど。 (2016/2/28 21:14:42) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | これは騎士様とは知らず失礼を、私は末姫様付き執事のシズネと申します････ロシュ様････あぁ。（彼女が片手に持って居る燭台に刺さっているロウソクの明かりが廊下に吹き抜ける風で、ゆらり揺れて明かりが大きくなり小さくなりを繰り返す。独り言のつもりだったようで、思いもよらぬ返答に驚愕した様子の青年が此方に向き直った。年の頃は自分と然程変わらない。背丈も男性としては平均的。騎士と言う事ではあったけれど、どちらかと言うとインテリチック。無論普段から鍛錬は受けているのだろうから、体つきは農作業をしているだけの青年達よりは引き締まっているのだが、彼と同年代の騎士達は、もっと筋骨隆々だったように想うが、騎士団と言っても把握しきれない程数多く存在するのだから、いろんな種類の騎士が居たとて不思議ではない。簡易の自己紹介を済ませて不図、彼の名前に聞き覚えがある事に気づく。女好きとして有名だとか、そんな事ではなく。ごく最近･････と、考え込む事、数秒。最近お友達が出来たと言っていたのを思いだし、ひとりで納得するような顔をしたのだった。） (2016/2/28 21:24:05) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 私も職務を終えた所ですので、執事室で宜しければ、ご案内致します。（彼の正体が分かったのなら、これはもう姉としてお近づきになっておこう。外に出る事、外部と接触を持つ事を嫌い面倒くさがる、あの子が嬉しそうに彼の事を語って居たのだ。どんな輩なのか興味もあったので、折角のチャンスとばかりに自分の仕事部屋で良ければと提案してみる） (2016/2/28 21:25:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 姫様付の執事か、それはまた…大変そうだね（末姫のお転婆ぶりは城の中なら誰でも知っているくらいで、当然ロシュも知っていた。その執事となると色々と苦労することも多いだろうなぁと思い、慰労の言葉をかける。彼女の方は自分の名前を聞いてどうやら知っているようだが、自分もまた女好きとして城中に知られているのでこれ以上自分について説明する必要も無さそうだ。肩書だけで言うなら騎士であり貴族でもあるロシュの方が上であるが、王族の執事というだけで影響力を持っているので実質的には彼女の方が立場が上と思っていいだろう）執事室に？それじゃあお邪魔しようかな。自分の部屋が外れの方にあるから戻るのも面倒だし（彼女が親切にも執事室で休憩させてくれるという事なので、その厚意に甘えてついていくことにした。その間も、やはり彼女の顔立ちが誰に似ているのか気になってしまう） (2016/2/28 21:33:14) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 少しばかりヤンチャをしたい年頃なのでしょうが、困りものですね。（此方の提案に嫌な顔せずに賛同してくれる騎士の男性。それならば、真っ直ぐに彼を自分の執事室へと案内しよう。執事室は王族様方の要望に何時如何なる時でも応じれるように、王族の隣室になっている場合も多いのだが末姫様が「私だって何時までも子供じゃないわ！」なんて言ってダダをこねるので自分の部屋は王族貴賓室の真下、丁度厨房にある翼階段を登った先になっている。執事室は、このようにして城の至る所に点在している。場所は先ほど言ったように王族貴賓室の隣室だったり、厨房やメイド室の傍だったり。城の中央部分だったりと、どんな諸事情が出来てもすぐ様対応出来るようにだ。更に執事の仕事は仕えている王族や貴族のお世話だけと思われがちだが、騎士や兵士等は入れない私室に入れる事から身辺警護の任も担っているものが多い。かく言う自分も姫様だけに留まらず王族貴族の身辺に、よからぬものが近づかないように配慮するのが勤め。故に厨房裏にある、この場所は裏庭や裏門、更に城門や王族様の部屋迄見渡す事が出来、 (2016/2/28 21:40:52) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 【もうちょい続きますー】 (2016/2/28 21:41:01) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 何らかの場合にのみ使用する王族専用脱出路にも繋がって居る為、大変便利だったりする。）ふふふ、気になりますか？（彼を自分の執事室に案内していると、何だか腑に落ちない様子の青年。何か気がかりな事がある様子とは言え、彼が何を真剣に悩んで居るのかはわかりきって居るのだが、あえて即答せずに楽し気に微笑んでみせる。厨房裏にある翼階段をあがり、さぁ、どうぞ。と質素な木製の扉を開ければ、そこは８畳程の石造りの部屋だった。壁際には木製のチェストにクローゼット、同様に寝台。床には自分で作ったのだろう深紅のラグが敷いてあり、小さいながらも暖炉が置かれている。その暖炉には先んじてメイド達が火を入れてくれていたようで、部屋の中は暖かだ。暖炉の上には自分が仕える末姫様の紋章がタペストリーとなり飾ってある。ベッドサイドの小さなテーブルには水差しとナイトキャップのワインなどが置かれている、暖炉の傍にも水差しや珈琲の豆や茶葉等がしまわれている小さな戸棚があり、質素な室内ながらも彼女の執事らしさを充分に知る事の出来る場所だろう。） (2016/2/28 21:46:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、執事室はもっと王族の部屋近いと思っていたんだけど、同じフロアじゃないんだね（彼女の案内についていき執事室へ向かうが、考えてみたら執事室は主人の部屋に近い場所にあるという話しだ。そんな場所に自分を連れて来てもいいのだろうか？と思っていたが、どうやら彼女の部屋は同じフロアには無いらしい。執事室について今まで気にしていなかったので、こんな場所にあるとは思っても居なかった。案内されて入った部屋は、寂しい場所にある代わりに広い自分の部屋よりは狭いが一人で暮らす分には不自由のない広さと言えるだろう。そして、暖炉やラグ、タペストリーなどと言った自分の部屋にはない物があり、改めて「俺の部屋ってやっぱ物が少ないのかなぁ」等と思ったりした）それじゃあお邪魔しますっと…なるほど、センスのいい部屋だね。俺の部屋は本くらいしか物がないからなぁ（とりあえず、どこか座る所をと思ったが椅子は無いようなので申し訳ないと思いつつベッドに腰を掛けさせてもらった） (2016/2/28 21:54:27) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 普通は同じ階なのですが、姫様方のご要望もありまして。（火を入れた時にメイドにポットにもお湯を入れておくように伝えたので、ポットにちゃんとお湯が入って居るかを確かめつつ執事室のある場所に疑問を感じたようで、その疑問も尤もだなと微笑んで、それに関しての返答をする。タウンハウスやマナーハウスと言った貴族の家ならば、離れた場所にあるのだが、それは駆けつけられる程の距離だからであって、このような王宮仕えの場合は矢張り同じフロアである方が自然なのだが姫様や王子様方は見張られているようで、気が気ではないと我が儘をおっしゃられる方も珍しくはない。そんな執事達の苦労とも取れる裏事情を掻い摘んで説明しつつ、テキパキと紅茶等の準備を進めていく。）お褒めに預かり光栄です、本ですか･･･本なら、私の妹の得意分野ですね。（あえて、そうあえて。妹は祐筆としているのですよ。とは言わずに、想像をふくらませるような複雑ないい方をする。髪の色も違うし目つきも違う、自分は父似で妹は母似と言うだけの話だ。この男性は何時気づくかなと楽しそうに淹れ終わった紅茶を運びつつ。） (2016/2/28 22:02:19) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 軽食で宜しければ用意出来ますが？（休憩したいということだったので、お茶だけで良いか如何しようかと世話好きな一面が見え隠れ） (2016/2/28 22:02:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | え、軽食まで用意してもらえるの？すまないね、それじゃあお願いできるかな（彼女は末姫のお付という事なので、姫様の要望という言葉に納得がいった。確かに、あのお転婆姫ならばずっと近くに居られるというのは嫌がるだろう。彼女は役目を果たさないといけないというのに、そんなワガママに振り回されるとは執事というのは大変なのだと思った。彼女が軽食まで用意をしてくれると言うと、流石に気が利くなぁと感心しつつ、その厚意に甘えて軽食も頂く事にした）妹さんが居るんだ。本が得意分野？…ん？本が得意分野…？（と、此処でシズネの言葉が引っ掛かり再び考えこんでしまう。本が得意分野な女性…そう言えば名前が何処と無くあの子に似ている気がする。もしかして、と思いつつシズネに質問を投げかける）もしかして、妹さんもこの城に…というか、図書館で働いていたり？ (2016/2/28 22:10:27) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | （軽食と言ってもサンドイッチやカップケーキやクッキーと言った、ありきたりなモノしか用意出来ないが。時間も時間なので、あんまり胃に堪らず胃もたれのしないモノにしようと考えて、そういえば先ほど厨房メイドが作ったマフィンとクッキーと差し入れてくれたのを思いだし、それらを戸棚から取り出す。クッキーはシンプルなバニラ、マフィンは野菜嫌いの姫様や城仕えの従者達でも食べれるようにと配慮され、野菜をすりつぶしていれてあるベジタブルマフィンが4種類。赤は人参、黄色はカボチャ、緑はほうれん草やブロッコリー、紫は紫キャベツ等を使って居るらしい。）正解です。いつも妹がお世話になっているようで。（紅茶と軽食の用意を終え、テーブルを用意し、それらを運びながら、にこり屈託のない笑顔で姉としての御礼の気持ちを言葉として伝える。外と人と面倒事が嫌いだった、あの子が嬉しそうにしているのが素直に嬉しかったようで。） (2016/2/28 22:16:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | なるほど、アヤネの姉だったわけか…何となく納得だよ（背丈には差があったが顔立ちは勿論の事、その胸の大きさも同じくらいで姉妹と言われてなるほどと納得した。ただ、妹のアヤネとは性格が大分違うようで引きこもっているアヤネと違いシズネからは高い社交性が伺える。妹のアヤネとはちょっとしたきっかけで知り合い、「色々」と良くしてもらっているのでアヤネの姉であるシズネとも仲良くなっておいて損はないだろう。彼女が用意してくれたクッキーやマフィンを一口かじり、しっかりと味わってから紅茶を頂いた）アヤネの本に対する想いは尊敬に値するよ。所で、アヤネは俺についてどんな風に話していたんだろう？（アヤネは相当な変わり者で、普通の人間ならロシュの事を説明するのに「女好き」の一言で終わらせるが彼女ならどういう風に説明をしているのだろうと少し気になった） (2016/2/28 22:25:17) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 納得して頂けたようで何よりです。（先ほどから抱いていた疑問が漸く晴れたのか、スッキリしたような納得したような表情を浮かべる男性。言う程似ては居ないのだけれど、よくよく見たり隣りに並んで立ったりすると似ている部分があるのかもしれないが、あの子の性格は困ったもので、表に出たがらない、食事をしない、睡眠もしない、放っておいたら生活に必要な事総てをサボってしまう。だからこそ、定期的に厨房メイドと共に様子を見に通って居たのだけれど････）嬉そうに話ていましたよ。 あの子は引きこもりがちだったので男性経験も乏しく。貴方に教えられる事、過ごす時間、その総てが楽しいと言っていました。なので、今度、この事を本にしてみようと想うのとまで言われてしまい、如何したものかと考えあぐねているのです。（彼の座るベッドと向かい会う形で椅子に座り、紅茶を一口すすって口と喉の乾きを潤してから。仕事に対する想いの強さは、誰よりも強いだろうなと可愛い妹が褒められ素直に嬉しく感じ。 (2016/2/28 22:32:08) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | そうして、自分については如何教わって居るのかと聞かれ。変な事を言い出して困っているのです、と、如何アドバイスするべきか悩んで居るのですが何か案はありませんか？と助けを乞うような眼差しで。） (2016/2/28 22:32:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | う、うーむ…本に？いや、そんなに喜んで貰えているのは嬉しいけども…（シズネから聞いた限りだとアヤネは大分喜んでくれているようなのでそれは良かったと思ったのだが、それを本にしようとする辺りはやはり変わり者といったところだろう。日記ぐらいなら良いかもしれないが、本となるともしかして図書館に置かれたりするのだろうかと考えると少し頭が痛くなった）本を書かないようにさせるには…いっそ、本に書けないような恥ずかしい事をしまくるとか（冗談めかしにそんな事を言ってみる。アヤネがそういった行為をどう思っているか解らないが、流石にそんな事を赤裸々に綴ることは出来ないだろうと。姉であるシズネの前なので具体的に何をするかとは言わないが） (2016/2/28 22:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズネ♀王宮付執事さんが自動退室しました。 (2016/2/28 22:52:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【うーん、戻ってこないかな？このまま自動退室まで居るか】 (2016/2/28 23:05:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/2/28 23:26:25) |
| おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが入室しました♪ (2016/2/28 23:39:44) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 【きゃーごめんなさーーい！職場から電話があり戻ってこれずーーーー】 (2016/2/28 23:40:21) |
| シズネ♀王宮付執事 | > | 【時間も時間なので出なおしますーー ごめんなさいでしたーーー 日曜の夜は慌ただしくて嫌ですにゃー また遊びませうー】 (2016/2/28 23:41:59) |
| おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが退室しました。 (2016/2/28 23:42:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/2/29 21:37:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | うーむ、何か食べるものでも無いかな…（誰もいないはずの夜の厨房にこっそりと忍びこむ人影。その正体はこの城に住まう騎士、ロシュであった。騎士団長の説教を長々とくらっていたせいで食事が摂れなかったのでお腹が空いて眠れなかったのだ。それで、こうして厨房にこっそりと忍び込んで何か食べ物でも残っていないかなと探しているのだ。こんな姿を騎士団長に見られたらまた説教をくらってしまうが、お腹が空いたものはしょうがない。できれば調理しないでも済むようなよう物が、例えばパン等が残っていれば良いのだが。ロシュはあまり料理ができないのだ） (2016/2/29 21:37:22) |
| おしらせ | > | シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習いさんが入室しました♪ (2016/2/29 23:12:41) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【昨日は申し訳ない！ お詫びにちびっこを献上するですー】 (2016/2/29 23:13:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは～じゃあちびっ子を献上されますｗ】 (2016/2/29 23:13:19) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【きゃきゃ♪そいでは突貫するです～♪】 (2016/2/29 23:14:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、お願いします～】 (2016/2/29 23:15:13) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 見知らぬ、お兄ちゃんが居るです。 お兄ちゃんは、こんな所で何してるですか？（メイド見習いの小さな小さな少女。年の頃は7歳～10歳前後と言った所か、小さな少女はもう寝ている筈の時間だが、そこはメイド見習い。いっぱしのメイドとなる為に先輩メイドの背後をうろちょろしていたら、こんな時間になったのだ。メイド見習いとは言え、まだまだ幼い為。先輩メイドのようなちゃんとした仕事を任されるわけではない。もっぱら愛玩動物のような扱いを受ける事の方が多いのだが、そのへんは気づいて居ないようで自分は至って真面目にお仕事をしているつもり。少し大きすぎる位のふわふわのメイド服姿で、厨房に戻って来るちびっこメイド。厨房にて不審者を発見したので、くりくりの大きな眼をパチクリしつつ、きょとんと不思議そうに首を傾げる。幼い所為なのか首を傾げる時、ものを考える時、必ず手が顎や口元に行ってしまう。） (2016/2/29 23:20:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | え？あ…ああ、こんばんは。いやぁ、ちょっと…ね（不意に背後から声を掛けられて振り返ってみれば其処には幼い少女の姿があった。着ている服装からしてメイドなのだろうが、外見から推測できる年齢からすればまだ見習いといったところだろう。子供は寝る時間のはずだが、何故こんな所にと思いつつも、まさかつまみ食いをしに来たとも言えずはぐらかそうと言葉を濁した。随分と可愛らしい女の子だが、喋り方や仕草も可愛らしくそれが外見以上に幼く感じる。ただ、上手く言い訳できなかったのでこのままでは不審に思われてしまうだろう。何とか口止めをしなくては）あのね、俺が此処に居た事を黙っていてくれたら、何でも一つ、言うことを聞いてあげるよ。 (2016/2/29 23:27:13) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | なんでもです？分かったです、でも、お兄ちゃんはどーして、こんな場所に居るですか？お腹空いたです？（大きな大きなお兄さん。小さな小さな自分には見上げるのも一苦労。不思議そうに、お兄ちゃんを見上げて居ると何かを考えている様子だったけれど結局何で厨房に居るのかはわからない侭だった。取り敢えずは誰かに知られてはいけないと言う事なので、秘密事が出来たのが嬉しいようで、屈託のない無邪気な笑みを浮かべる。そうして改て、お兄ちゃんの格好を見つめていると、騎士さんチックな格好なのに気づいた。それならお仕事（巡回や夜警）にお夜食が欲しくて来たのかもしれないと気づいて。にこにこしながら、尋ねてみた。） (2016/2/29 23:31:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | よく解ったね～そう、ちょっとお腹空いちゃってね。（あっさりとここに居る理由を見破られて、苦笑を浮かべながら頷く。まぁ、厨房にこんな時間に居るとすればつまみ食いの類しか考えられないだろうが、上手く誤魔化せなかった事がちょっぴり恥ずかしかったりする。少女の屈託のない笑顔は、色んな意味で汚れているロシュからすると眩しいくらいで見ていて優しい気持ちになってしまいそうだ）でも、この時間から調理とかは流石に…と思って、パンでも残ってないかなぁと（豊かな国ではあるが、食べ物を粗末にするような事はせず、硬くなったパンも工夫して食べやすくするので残っているだろうとあちこち探していたのだ） (2016/2/29 23:40:18) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | パンなら、明日の朝フレンチトーストにする為にミルクに浸してあるですけど、確か････（お姉ちゃんたち（先輩メイドたちのこと）が、お腹を空かせて騎士のお兄さんや兵士のお兄さんが来た時に渡しなさいと言って、置いて言ったものがあった筈だと思い出したようで。小さな足をめいっぱい動かして、トタトタっと可愛らしい足音が聞こえてきそうな速度で駆けていくと戸棚に手が届かないので、自分専用の踏み台を、よこっらーと、転ばさないように運んでいくと、その戸棚から少し固めに焼いてあり日持ちのするバケットを取り出して。）これで良いです？（後はお姉ちゃんお手製のアプリコットジャムなんかもあるけれど、それもいるかなと思って同じ戸棚からジャムを数種類取り出している。体が小さな所為で動きはゆっくりだけれど、何事も一生懸命取り組んでいる） (2016/2/29 23:45:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | ありがとう、これでいいよ。子供なのにえらいね（一生懸命な子供の姿が微笑ましく、ついつい表情が綻んでしまう。バケットとジャムまで用意をしてもらえばそれで十分だと伝え、頭を撫でてあげる。用意してもらったバケットにジャムを塗って、固いのもものともせずそれに齧りつく。お腹をすかせていたロシュは味わうよりも腹を満たす事に夢中でバケットを貪り、腹八分目になれば満足したとばかりにお腹をさすった）ありがとう、そう言えば名乗っていなかったね。俺はロシュ、一応騎士の一人だ。君のお名前は何ていうのかな？（流石に子供相手に最初っから欲情するわけもなく、普通に優しいお兄さんという感じで接する） (2016/2/29 23:52:56) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | えへへ♪えらいのです～♪（褒められたのが素直に嬉しいようで、にこにこご満悦の笑顔。小さな小さな見習いメイドの為、至る所で子供扱いされているのだが、それを可愛がって貰って居る、メイドとして認めて貰って居ると思って居る幼女は、褒めて貰うのが嬉しくて仕方ないようで。えっへんなんてつるぺたな幼女としか言い様のない胸を張ってみたりする。よほどお腹が空いていたようで、ガツガツとものすごい速さでパンを平らげてしまう、お兄さん。その速さに大きな目をパチクリさせて眺めてしまう。）騎士のお兄さんは、ロシュのお兄さんなのです、覚えたですよ。シフォンはシフォンって言うです♪（自分の名前がとても気に入っているようで、にこにこと輝くばかりの無邪気かつ屈託のない子供らしい笑顔で嬉しそうに応えるのだった。） (2016/2/29 23:56:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | シフォンか、可愛い名前だね。見たところメイド見習い…かな？それで、何かして欲しいことあるかい？（先ほど、つまみ食いに来たことを黙っていてくれたら何でも一つ言うことを聞いてあげると言ったので、一方的ではあるがそれを叶えてあげて黙っていてもらうことにしよう。シフォンは見た目も中身も幼そうなので、叶えて欲しい事と言っても子供らしいようなお願い事だろう。ちょっとした小物や飾りくらいなら懐も痛くないだろうし）俺は騎士だから、言ったことはちゃんと守るからね（全く膨らんでいない胸を張っている姿は可愛らしく、きっと他のメイドからも可愛がられているんだろうなと思った） (2016/3/1 00:04:18) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | メイド見習いなのです～♪ ３年目なのですよっ（メイド見習か如何か尋ねられたので、にこにこっと無邪気で人懐こく愛嬌ある子供らしい純粋な笑みで応える。自分は両親は居ないので、行くあてもなく親戚の家をたらい回しにされている所に通りかかったメイド長のお姉さんに拾われ今に至るのだが、そんな過去があるとは思わせない程に明るく元気な笑顔を振りまいて居ると、先ほど言った約束を守ってくれると告げるロシュのお兄さん。そういえば、なんでも願いを聞いてくれると言っていたのを思いだして。ん～ん～っと、口元に手をあてて、首を右に左に傾げて、めいっぱい悩んでしまう。今は美味しいものも沢山食べれて、お姉ちゃん達もおーさま達も優しくしてくれて、毎日幸せなので、これといってのぞみも願いもないのだが。）えへへ、それなら、一緒に寝て欲しいです～（長く寒い夜等は未だに一人寝が出来ない幼女。今でもメイドのお姉さん達に添い寝をして貰う事がしばしば。なので、今日はお兄さんと寝たいなと無邪気にけれど照れくさそうに） (2016/3/1 00:12:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、3年目か…随分幼い頃から城に居るんだね。それじゃあ、一緒に寝ようか？（3年目、という事は一応自分よりも先に城に住んでいる事になる。見たところまだ10歳にもならないくらいなので、奉公に出されたのだろうか？ともあれ、シフォンからの要望は一緒に寝て欲しいという事であった。まだ歳も歳だし、甘えん坊なのだろう。そんなシフォンの願いに当然応え、その願いを承諾する。そうすると、この子の部屋で寝ることになるのだろうか？それとも自分の部屋で寝ることになるのだろうか？）シフォンの部屋で寝る？それとも、俺の部屋で寝る？俺はどちらでも構わないよ（シフォンの小さな体を、両脇を抱えて持ち上げて抱っこしてあげる。それなりに鍛えているロシュからすれば、シフォンの体重くらい大した事はない） (2016/3/1 00:19:17) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | わぁ♪嬉しいですっ♪ んっと、んっと、お兄さんのお部屋が良いです～（幼い頃からと言われれば、こくこくと賛同するように何度も大きく頷けいたりする。最初は慣れない事だらけで大変だったし、今も慣れない事やわからない事もいっぱいあるけれど、メイドのお姉さん達もえらい人たちも、皆優しくしてくれるので毎日が楽しいようで自然と笑みが溢れてしまう。30キロ前後と年相応のぽっちゃり感。重くないのかな？とやや心配になるけれど、ぽっちゃりとした体でも軽々と抱き上げてくれるのが嬉しくて、ロシュのお兄さんの首筋にむぎゅっと抱きついちゃう。体に未だ女性らしさは見られないけれど、体全体が幼女らしくぷにぷにしているので子供らしい柔らかさが伝わるだろう。お部屋の話になると、お部屋はお姉ちゃん達との共同部屋なので、お兄さんを連れていったら怒られてしまうかもしれないので、それならお兄さんのお部屋が良いなと甘えるように擦り寄って） (2016/3/1 00:27:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | よし、それじゃあ俺の部屋で一緒に寝ようか（そう言うとシフォンを抱っこしたまま自分の部屋へと向かう。ロシュの部屋は城の中でも人があまり来ない寂しい場所にあり、その代わりと言っては何だが他の部屋よりも広い。シフォンを抱きかかえたままドアを開けるとそのままシフォンをベッドへと連れて行き、其処に腰を掛けさせるように下ろした。広く、そしてあまり物が無いせいか肌寒く感じるが、ロシュが炎系の術を応用して部屋を温める術を使うとたちまち部屋の中は調度良い暖かさに変わる）何もない部屋だけどね、まぁ寝るだけなら困らないでしょ？（ロシュは寝る時は寝間着は身につけず、パンツ一丁の姿で寝るので今まで着ていた服を脱いで畳んで椅子に置き、ベッドに入った） (2016/3/1 00:32:40) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【スタートが遅かった所為かー 幼女たん限界ですっ】 (2016/3/1 00:34:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、残念。ここからベッドの中で・・・と思ったのですが。】 (2016/3/1 00:35:31) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【幼女にイケない事をする危ない、お兄さんが居るーー ちゃんと幼女になってたなら良いのですがー】 (2016/3/1 00:36:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なっていたと思いますよーほら、この国は同意の下ならOKですからｗ9歳なら中出しし放題ですね。まぁ、9歳でも妊娠はする場合もあるようですが】 (2016/3/1 00:37:05) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【生理が来て居るか如何ですなぁ～ 偶に初潮も未だなのにって事もあるみたいですが～ どっちがお好みですかー】 (2016/3/1 00:37:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですねぇ、この国は9歳児を妊娠させても問題ない設定なのだろうかｗそれ次第かな？】 (2016/3/1 00:39:05) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【もーなんでもアリな気がする～ 子供が子供を産んでも、ちゃんと保証とかしてくれそうなので、良いんじゃないでしょうか～】 (2016/3/1 00:39:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それなら妊娠させても問題ないですねぇ。9歳児で痴女に…周りからは「まぁ、ロシュだし」で片付けられそうだ】 (2016/3/1 00:40:47) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【 子供なので好奇心旺盛で飲み込みも早いですよ～ ガバガバにされちゃうっっ】 (2016/3/1 00:41:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【痴女でその上変態にしてしまい・・・毎日おねだりしてくるようになっちゃうとかｗ】 (2016/3/1 00:43:02) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【なっちゃうでしょうなぁ～ 幼女だから～ 毎日忍び込んで朝のご奉仕とかしちゃいそ～】 (2016/3/1 00:43:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シフォンに食ザーを・・・アヤネとかにでもいいけど】 (2016/3/1 00:44:17) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【シフォンにかけてシフォンに食べさせる、ややこしーw アヤネをデコレートしてシズネに食べさせる？】 (2016/3/1 00:45:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シズネにはアヤネに中出しした精液を啜らせたりとか・・・シフォンは食ザーも喜んでしちゃうかな？】 (2016/3/1 00:46:26) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【お兄ちゃんのならなんでも喜びますよ～♪ シズネは可愛い妹の痴態に喜びます・・w】 (2016/3/1 00:47:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シズネは痴女なのですか？ｗボテ腹姉妹を並べて犯すのも…シフォンは処女喪失の時でもすぐに気持ちよくなりそうですね】 (2016/3/1 00:48:52) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【可愛い妹が人間らしい反応するのが嬉しいという変態さんですw 貝合わせも可！ 大喜びですよ～♪】 (2016/3/1 00:49:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【アヤネとはまだしたこと無かったっけ。ド変態にしてしまいたい・・・この部屋で出来ないくらいにｗシフォンも同じくらいに】 (2016/3/1 00:50:55) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【きゃきゃw全員変態にされてしまうw ある意味楽しみ♪ アヤネでは未だしてないですなぁ～】 (2016/3/1 00:51:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、全員変態にしてね…シフォンはボテ腹幼女のセックス中毒にして～どんなプレイ仕込もうかなw】 (2016/3/1 00:53:55) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【ご奉仕系が少ないので、ご奉仕系が良いです、先生！】 (2016/3/1 00:54:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ご奉仕系ですか。フェラ、イラマチオ、アナル舐め…どんどん変態プレイになっていく】 (2016/3/1 00:55:22) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【フェラ～♪♪つるぺたの、ちっぱいで一生懸命ご奉仕っ】 (2016/3/1 00:55:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大きなお腹を抱えて騎乗位で自ら動いてね…顔に精液をぶっかけて塗りたくってそのまま仕事させてみたりとか…】 (2016/3/1 00:57:18) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【シフォンは、にこにこしながらお仕事しちゃいそう・・w】 (2016/3/1 00:57:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いやぁ、変態ばかりだね。淫語を教えて無邪気に言わせてみるのもいいな】 (2016/3/1 00:58:59) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【淫語調教。。。w メイドの先輩とかに、最近ロシュと仲良いみたいだけどと心配されて、笑顔で淫語で答えたり・・w】 (2016/3/1 01:00:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なぁに、それで文句言ってくるメイドが居たら犯してしまえばいいのですｗロリでド変態っていいですね】 (2016/3/1 01:01:46) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【良いですなぁ～♪ ロリビッチ♪ 素質は充分でせう～】 (2016/3/1 01:03:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【早く全員孕ませたいですね。ええ、全員ｗ】 (2016/3/1 01:04:26) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【全員ww 何人まで膨らんでるか私でもわからないのにw って、また凄い時間になってるーー】 (2016/3/1 01:06:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それではまた今度、お好きなキャラでいらして下さいね～どんなキャラでもお相手いたしますので】 (2016/3/1 01:06:43) |
| シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習い | > | 【はぁい♪有難う御座います♪ 今日も楽しかったです♪ おやすみなさいませ～】 (2016/3/1 01:07:24) |
| おしらせ | > | シフォン♀ﾒｲﾄﾞ見習いさんが退室しました。 (2016/3/1 01:07:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさいませ～】 (2016/3/1 01:07:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/1 01:07:42) |
| おしらせ | > | 夜桜さんが入室しました♪ (2016/3/1 05:04:23) |
| おしらせ | > | 夜桜さんが退室しました。 (2016/3/1 05:04:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/1 21:27:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 掃除も終わったし、何か食べに行くかなぁ（纏まった休みが取れたので城下町にある以前住んでいた家に戻ってきたロシュは、暫くの間空けていたせいで溜まっていたホコリ等を払い家の中の掃除を簡単にではるが済ませた。今は貴族であるが、元々平民であったロシュの家は何処にでもある小さな一軒家で今でも時々こうして訪れてはこの家で過ごすことがある。とはいえ、食べ物をストックしておくわけにはいかないので、戻ってきた時は近くのお店で食事を済ませたりしている。外に出て何処の店にしようかと歩いているが、今日は思いのほか人が多いようだ） (2016/3/1 21:27:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞー】 (2016/3/1 21:27:51) |
| おしらせ | > | タナトス♀17工房主さんが入室しました♪ (2016/3/1 22:30:06) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【好きなキャラで来たーー こんばんわー ちょっと風変わりなキャラでせうー】 (2016/3/1 22:30:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは～また新しいキャラですね】 (2016/3/1 22:30:43) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【実は新しくもないのですよ～ ちょこちょこ出してるのです～遭遇してないだけでー】 (2016/3/1 22:31:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、それでは改めて宜しくお願いします～】 (2016/3/1 22:31:42) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【お願いします♪】 (2016/3/1 22:32:00) |
| タナトス♀17工房主 | > | お仕事終了～♪さって、直ぐ帰るのもなんだし如何しよっかなぁ♪（今日も今日とてお仕事で城下にやってきた武具工房主の少女。今日はお城への納品日、その納品を終え料金を貰い無事お仕事終了。お仕事を終えたのなら真っ直ぐ工房に戻っても良いのだけれど、折角城下に居るのだし、直ぐに帰ってしまうのは勿体無い。留守は自分の使い魔である青年がしてくれているだろうし、それなら少し位観光しても良いのではないかと思ったりもする。今まで仕事で訪れるだけで観光らしい観光もした事がないのだから、たまには気侭にぶらりしてみよう。外見年齢10代後半の無邪気な少女。腰元迄の茶髪は、やや印象的な髪型をしている。棒状の髪留めが横向きに突き刺さるようになっていて、そこに髪の毛が収まっているような不思議な留め具。それが片側に3本ずつ計6本。瞳の色は珍しい深紅。服装は桃色で布製の胸当て、首元と背中で留めているだけの無防備な、それだけ (2016/3/1 22:39:30) |
| タナトス♀17工房主 | > | 最近また大きくなった乳房を隠しきれては居ないけれど、全くもって気にした様子もない。下側は開閉可能なデニムスカートで常に全開状態。更にその下はデニムのホットパンツ。足元は踵に翼のついたブーツ姿。両手には可也の重量がありそうな、オレンジ色のナックルガード。中々人目を引く出で立ちだが、無邪気かつ幼さを残す少女故に彼女の事を知らない人物は、彼女が工房主だとは先ず思わないだろう） (2016/3/1 22:39:32) |
| タナトス♀17工房主 | > | 取り敢えず、お腹すいたなぁ～（行く場所は特に決めていない。この街の工房や道具屋や武器屋や防具屋は顔見知りだけれど、宿屋や食事処はあまり行ったことがないので、どんな風になっているのかは知らない。取り敢えずは手近な酒場にしようかな～っと、るんるん気分で歩いていた。） (2016/3/1 22:40:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | お、あの屋台美味そうだな…あ！？っと、ごめん、大丈夫！？（飲食街を歩きながら何処に入ろうかと色々な店を見ていると、ふと美味しそうな匂いを漂わせる屋台を見つけた。これは何の匂いだろう、肉料理の屋台だろうか、等と屋台に視線が釘付けになっていると、不意に誰かにぶつかる衝撃が生まれる。ロシュは一瞬よろめいた程度であったが、相手の方は大丈夫だろうかと謝りながら正面を向けば其処には中々ロシュの多い衣装を身にまとった少女が居た。一瞬、少女の胸に視線が行ってしまったがすぐに視線を戻して怪我は無かったか心配をする）よそ見していて気が付かなかったんだ、申し訳ない。怪我とかはない？ (2016/3/1 22:46:47) |
| タナトス♀17工房主 | > | にゃ？！っとととと、あわわ、ぅん、大丈夫♪お兄さんも大丈夫？（城下街を丹念に散策をしたことがないので、広場にある屋台や周辺に犇めいている人達も珍しくて行き交う人々や露天に視線を取られ、自分の眼前に迫っている人物に気づかずにぶつかってしまった。それ程強く、ぶつかったわけではないので転んだりすることはなかったけれど、流石に驚きふらついてしまった。数歩退いて、ふらついた姿勢を立て直して。にぱっと人懐こい笑みを浮かべる少女。表情が豊な所為か年齢よりも若く見られてしまうことも多い。此方を心配そうに、気遣ってくれているのに気づいて人あたりの良い笑みの侭に応じる。）私も周り見てなかったから、ごめんなさい。こんなに人が居るだなんて思わなくて。（城下に来る時は大体仕事の時なので、のんびり、ゆっくり街中を見て回ることなんてなかったようで。人の多さにビックリだよねと微笑んで） (2016/3/1 22:51:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 君は他所から来たのかな？この街は国で一番大きい街だし、特にこの辺りは人が集まるからね（ぶつかった相手は倒れたりした訳でもないので怪我は無さそうだ。彼女の言葉からして、どうやらこの街の住人では無いようなのでこれだけの人は慣れていないのだろう。城へ奉公に来た者達も、大抵この辺りの人の多さには驚くので地方で一箇所に此程人が集まるのは無いようだ）もしかして君も食事かい？俺もご飯まだだったから良かったら一緒にどう？何ならその後宿まで送るし（偶然とはいえ、可愛い女の子と出会えたチャンスとばかりに一緒にご飯でもどうか、などと誘ってみる。何なら、このまま観光案内してもいいかな、何て思ったりもしていた） (2016/3/1 23:03:25) |
| タナトス♀17工房主 | > | アリガト♪お仕事で、此処に来たんだけど、そういえば観光ってしたことないなぁって思ったんだぁ。直ぐに帰るつもりで、観光も今思いついただけだから、宿屋は未だ決めてないの、何処か良い場所知ってる？（ぶつかったお兄さんは、なんだか悪い人ではなさそう。よかったら一緒にと誘ってくれるので嬉しそうに承諾。これだけ広い街に慣れてないのも事実なので、案内してくれる人が居るなら一安心だ。美味しいお店も安い宿屋も知らないので、そう言った場所を教えてくれるなら大助かりだったりする。食べ物に好き嫌いはないし、お酒なんかも結構イケるので。お兄さんが酒場に行くと言うのなら、自分はそれでもイイよなんて無邪気な笑顔で。）ぁっと、自己紹介未だだったよね、タナトスって言うの、よろしくね♪（遅まきではあるが、にぱっと人懐こく愛嬌ある笑顔で自己紹介。とは言え名乗った名前は何やら物騒なモノではあるのだが。） (2016/3/1 23:09:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | タナトスっていうんだ、俺はロシュ。一応騎士をしているんだ（仕事で来たというタナトスは、愛嬌があってとても接しやすい性格をしているようだ。少々名前が物騒ではあるが、名前は自分が付けれるものでもないし他人があまりあれこれ言うものでもないだろう。街は王都というだけあって見て回る場所も多いので観光した事が無いというのは勿体無い）宿か…何なら俺の家に来る？普段は使ってないけど、今日掃除したばかりだから埃っぽくないはずだよ（タナトスを連れて飲食街を歩いていると、肉類を使った料理だけでなく、スープやお菓子を売っている屋台もある。酒場と言えば最近、個室がある珍しい酒場が出来たと聞く。其処に行ってみてもいいかなと思って提案してみる）個室のある酒場っていうのが出来たらしいんだけどどう？俺も行ったことないけどちょっと話題になってるみたい。 (2016/3/1 23:18:21) |
| タナトス♀17工房主 | > | ロシュさんだね♪騎士さんなんだぁ、じゃ、私のお仕事に近いかも♪（お仕事に近いと言うか、城の騎士団に頻繁に武具を納品しているだけなのだが、ひょっとしたらロシュさんが普段使って居る武具や騎士団から支給されている武具が、自分の店の品物だったりするかもしれないなぁと思うと嬉しかったりして自然と笑顔になってしまうのだった。普段は仕事柄、忙しいので、のんびりすることもすくないのだけれど、今日は割と時間がある為。お兄さんに案内される侭、城下街をぶらぶらしている。いろんな屋台にいろんな露天、お店も様々な種類がある様子。お肉専門店、お魚専門店、それだけではなく野菜の専門店や甘味の専門店などなど、矢張り自分の住んで居る地方とは違いお店を見て居るだけでも楽しい。アクセサリーや宝石を売っている露天に通りかかると目をキラキラさせるが、 (2016/3/1 23:25:57) |
| タナトス♀17工房主 | > | それは少女として光り物が好きだからとかではなく、自分も、そういうものを造るので、材質や細工が気になったり、どんな効力のある宝石なのだろうという職人気質からのもので。）へぇ、面白そうだね♪そこにしよっ（個室酒場なるものが最近出来たとの話。個室なら周囲の視線を気にせずくつろげるし、のんびり出来て良いかもしれないと嬉しそうに、その提案に乗っかったりする。場所はわからないけれど、お腹も空いているし興味もあるし早く行きたいようで、お兄さんの腕を取って早く早くと急かすけれど、腕を取っている所為で自分の豊満な乳房に彼の腕が当たっているとかは、気にしてないと言うか気づいてないようで。） (2016/3/1 23:26:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ行こうか。こっちこっち（自分の腕を取って胸を押し当ててくるタナトスにドキっとしながらも、無邪気な彼女の顔を見れば誘惑しているとかそういう類ではなく、単純に気にしていないというだけなのが解った。ともあれ、彼女を連れてその個室のある酒場へ向かってみることに。話題のお店とはいえ、時間が少し早い事もあってどうやら人はまだ少ないようだ。店の内装も、いかにも酒場という感じの、冒険者やゴロツキがたむろするような安っぽい作りではなくかなりオシャレな作りになっていた。どうやら他の酒場と差別化を図って競合しないようにしているみたいだ。店は個室のスペースを作るために2階建ての2階まで使われており、その中の一室へと案内される）初めてきたけど、酒場って感じのしない店だなぁ。まぁ、そういう変わった所が売りなんだろうけど。 (2016/3/1 23:32:47) |
| タナトス♀17工房主 | > | すご～い♪オシャレだね～♪（お兄さんに案内される侭やってきた酒場。2階建てになっていて、それぞれに個室がある様子。部屋の一つ一つの内装が違うのか迄はわからないけれど、案内された室内はこざっぱりしていて、ゆったりくつろげる空間になっていた。お酒を楽しむと言うよりは、空間を満喫する為の場所のようにも感じる。席はソファ席になっているようで、ゆったり座れる作り。テーブルは酒場の所為か、やや大き目。明かりはロウソクやライトと言うよりは、ほんわか明るい魔術系統の明かりのように感じる。今は、こういうオシャレな店もあるんだなぁと感心していまいながら、ゆったり寛げるふかふか、ふわふわのソファに座って。取り敢えず注文は如何しようかなーと、メニュー表的なのを眺め始める。お腹も空いているし、地酒も楽しみたいなぁなんて） (2016/3/1 23:39:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あーこんな感じいいですね】 (2016/3/1 23:46:08) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ぅんぅん、もうちょい探すけど、こんな、まったりしてる雰囲気かなーって】 (2016/3/1 23:46:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | さて、と。それじゃあ何にしようかなぁ…飲み物は…あんまり酒は詳しくないから俺はオススメのワインで。それと、シチューを（店員がオーダーを取りに来たのでメニューを見ながら最初に飲み物から注文する。ロシュは酒は飲めるが詳しくないので、定番とも言える赤ワインのオススメを注文し、食事にはまずは軽くシチューを頼む。パンと一緒に食べると美味しいのだろうが、色々食べてみたいので今日はパンは頼まない事にしておく）タナトスは何にする？（自分の注文はひとまずこれだけにしておいて、タナトスは何にするのかを聞く。オシャレな雰囲気で売っている店かと思えば、思いの外メニューも充実していて目移りしそうだ） (2016/3/1 23:47:01) |
| タナトス♀17工房主 | > | ぇっと～（メニュー表を一頻り眺めて、ぅんぅん、とひとり楽しそうに頷けば。ラムの生ハムのサラダ、鴨のローストのオレンジソース、ウィンナーと生ハムとチーズの盛り合わせ、メインでローストビーフも。と、目に付いたモノを注文し、飲み物はテキトーで良いやーと、メニューに合うワインをお願いしますと、にこにこして。あとあとで何か追加注文するかもしれないけれど。） (2016/3/1 23:51:11) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ビックリする位みじかくなったーーー 次がんばるぞー】 (2016/3/1 23:51:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | そう言えば、仕事ってどういう仕事なの？（注文が済んで運ばれてくるまでの間、少しの間時間がある。そう言えば仕事で街に来ているというような事を言っていたので一体何の仕事なのか質問した。騎士団の武具などが何処から仕入れられているか知らないロシュはタナトスと会ったのも今日が初めてなので仕事と言ってもどんな仕事なのか知らないので問題なければ聞いてみたかったのだ。仕事によっては迂闊に人に話せない仕事もあるので、無論拒否されればそれ以上は追求しないつもりでいる）おっと、来たか。へぇ、結構本格的で美味しそうだな（個室という閉ざされた空間で、食べ物が並べばその匂いで部屋の中が満たされていった。一口シチューを食べてみれば、味も手抜きがなくしっかりとした仕事がされている。どうやら、見た目だけでなく質も良いお店のようだ） (2016/3/1 23:59:19) |
| タナトス♀17工房主 | > | あぁ、言い忘れてたね、武具工房で鍛冶師してるの、だから、お仕事って言うのは武具の納品。さっきも騎士団に武具の納品してきた所なの。（ある程度の注文を終えると料理が出て来る迄に暫しの時間が出来てしまう。その時間を如何潰そうか、何か質問しようかと考えあぐねて居たら。それはお兄さんも同じだったようで、質問されてしまう。そういえば、仕事で来たとは言ったけれど、どんな仕事をしているのかは言っていなかったのを今更ながらに思いだして、ウッカリしてたねって微笑んで。改めて自分のお仕事を明かす。とは言え一般的な武具屋は筋骨隆々なおじさんや、職人気質の頑固なおじいさん。ガサツかつ豪快なおじさんのイメージが強く。少女のように細く華奢な腕の持ち主が、鍛冶をしているなんて聞いても信じるモノは中々いなかったりするので、事情を知らない人達はご両親かおじいさんの工房を手伝って居るのだろうと勘違いするのだった。実際よくよく腕や体を見れば、鍛冶師特有の火傷や擦り傷や切り傷と言った小さな生傷が絶えなかったりする。） (2016/3/2 00:04:42) |
| タナトス♀17工房主 | > | おいしそ～♪（お兄さんのシチューに続いてサラダや生ハムとチーズの盛り合わせ、それに合うワイン。更に鴨のローストも運ばれて来た。ローストビーフは、もう少し掛かるとのことだったので。焦ったものでもないので、運ばれた料理を楽しむ事にした。先ずはサラダを食べ始め、丁度良い塩味とラムの味わい深さに、ほっと幸せそうな吐息が漏れてしまう。） (2016/3/2 00:06:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、鍛冶師なんだ。大変だね、重い物を運んだりするわけだし（ロシュもやはり鍛冶師と言えば無骨な、職人気質のおっさんが思い浮かぶので彼女は補助的な仕事をしているんだろうな、等と勝手に思い込む。女の鍛冶師というもの自体が珍しい上に、このような少女がやっているとはイメージが全く沸かないからだ。こんな少女に重い荷物を運ばせるなんて酷い師匠だ、等と思いながら話を交わす）そっちも美味しそうだね、俺のシチューを一口あげるからそっちも頂戴（そう言って、ホワイトシチューをスプーンで掬ってそれをタナトスの口元へと運ぶ。サラダが美味しそうだなーと思い、シチューとサラダで交換しようと。こうして話していてふと気がついたが、他の部屋の物音や声が全く聞こえてこない。どうやら風魔術の一種を使って音が外にもれないようにしているようだ） (2016/3/2 00:13:00) |
| タナトス♀17工房主 | > | あはは♪やっぱり、そう思っちゃう？中々、皆信じてくれないんだよねぇ（自分の外見が若い所為か、女の所為なのか、腕が細い所為なのか、性格が明るい所為なのか、酷い時はバイト店員なんて言われてしまう事もある。おじいさんの、お店手伝うだなんて偉いですね。とか、酷い師匠だとか。知らない人にしたら、遊びたい年頃なのに頑張ってお店の手伝いをしている娘さんでしかないのだから、仕方ないけれど。もう少し職人っぽい雰囲気って出せないかなぁ？なんて首を傾げてしまう。重い荷物の運搬は、魔法で如何にでもしているので言う程大変ではないし、鍛冶仕事は天職と言える程に好きなので問題はないんだけれど。新規のお客さんに信じてもらえないのが、面倒だなぁって）いいよぉ♪（口元に来たスプーンをパクっと咥え、蕩けるクリーミィーさにうっとりしつつ。生ハムとレタスをフォークでザクっと差してから、お兄さんの口元に持っていき。あ～んしてー？と） (2016/3/2 00:17:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | あ～ん（差し出したスプーンをパクリと咥えてシチューを食べたタナトスが、交換としてサラダをフォークで刺した差し出してくるのでそれをパクりと頂く。新鮮なレタスのシャキシャキとした歯ごたえと、生ハムの塩分が口に拡がっていきしっかりと咀嚼して味わう。ふと、タナトスの胸元を見ると先ほどのシチューの雫がスプーンから落ちたのだろうか、彼女の胸当てを汚してしまっていた）あ、シチューが少し零れてる。ちょっと待ってて…（そう言うとポケットからハンカチを取り出して彼女の胸元に滴ったシチューを拭いてあげる。普通に考えれば完全にセクハラであるが、全くそんな事は頭に無かったようで躊躇する様子もない） (2016/3/2 00:24:19) |
| タナトス♀17工房主 | > | ほぇ？あは♪いいよ♪いいよ♪着替え持ってきてるし♪（お兄さんが美味しそうにサラダを食べる姿を眺め、楽しそうに微笑んで居たら。此方に差し出したスプーンのシチューが雫となって溢れてしまったようで、桃色の布製胸当ての上に溢れてしまったらしく、それを拭ってくれるお兄さん。カラカラっと軽快に笑いつつ、着替えを持って来ていると告げる少女。持って来ているとは言うが、腰元には赤いクリスタルと青いクリスタルがベルト通しにぶら下がっているだけで、手荷物的なモノは一切持っていないのに持って来て居るなんて告げてしまう。）一歩間違ったらセクハラだよぉ？（親切心で拭ってくれたのに、そんな事を楽しそうに告げていたら。お兄さんの口元にレタスの切れ端がくっついているのを発見。拭ってくれたお礼と言う事で、至近距離なのもあって。ぺろっと舌先で、そのレタスを舐め取ったりする。） (2016/3/2 00:28:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | おっと、ごめんごめん。普段そういうセクハラとか気にしてなかったもんだから（着替えを持ってきていると言うが見たところ着替えらしきものはない。何処かにしまってあるのだろうか？等と考えているとタナトスからセクハラという単語が飛び出て「しまった」と思いとっさに手を引いた。ある意味、城ならばロシュはこういう男だからと知れ渡っているので気にされないでいるが普通ならばそう言われても反論できない。幸い、タナトスはそれで糾弾するつもりはないようだったので良かったが…と、安堵していると、タナトスの顔が近づいてきて口元をぺろりと舐められてしまう。どうやら自分も口元に何か付いていたらしいが、随分と大胆な子だなぁと呆気にとられてしまった） (2016/3/2 00:34:23) |
| タナトス♀17工房主 | > | 普段気にしてないって事は～普段からしてるって事ー？？（頼んだ料理が次々と運ばれる中、生ハムやチーズや鴨のローストに舌鼓を打って幸せそうな表情を浮かべつつ。運ばれて来たローストビーフに、ソースをかけそれに添えてある野菜をクルっと巻いて、口の中に牛肉のジューシーさと甘さ柔らかさとソースの塩梅に感動しつつ、歯を通した時に巻いた野菜のシャキっとした食感が伝わり口触りも代わり中々に楽しめるので、からかうように、そんな事を尋ねつつ。何だか呆気にとられている、お兄さんも食べるかな？とソースをつけた、ローストビーフをお兄さんの口元に差し出してみる。） (2016/3/2 00:38:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | え？あぁ、まぁそうだね。城の人間に今度「ロシュと食事に行った」って言ってご覧。「襲われなかった？」って聞かれるから（鋭いツッコミが入ると、ロシュ自身としては別に隠すことでもないと思っているのであっさりと肯定する。それどころか、自分がどう思われているのか自覚しているのでそんな風に冗談めかしに言ってしまう。実際、ロシュと二人きりで酒を飲んでそういう事にならない事はまずあり得ないのでそう言われるのは間違いないだろう）お、美味しそう。いただきまーす（タナトスがソースを付けたローストビーフを差し出してくれば遠慮無くそれを頂き） (2016/3/2 00:43:45) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【そして今日もナニも出来ず睡魔に襲われる（しょぼーん）】 (2016/3/2 00:49:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【残念ーもっと襲い易いシチュに持っていけばよかったかなｗこのまま普通に酒場で飲んでるのもいいけど】 (2016/3/2 00:49:51) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【実はタナトスは人間では、ねーので酔わないと思うの（きりっ）】 (2016/3/2 00:51:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうなのかー酔い潰しては無理なのね。ま、今回は顔合わせみたいな感じで」 (2016/3/2 00:52:32) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ぅんぅん、積極的なエロっこ敏感症なので大丈夫さ～】 (2016/3/2 00:53:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【城の中でも外でも女の子に手を出すロシュ…まぁ、この国だからいいか】 (2016/3/2 00:53:52) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【いいよぉ♪いいよぉ♪ なんでもアリさー♪ もう10人超えてそうで、自分でもよくわからないでーす】 (2016/3/2 00:54:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ある程度するキャラを絞って、そこが済んでから次のキャラを狙うべきか・・・】 (2016/3/2 00:55:56) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【それはお任せですよ～♪ 聖女と厨房メイドは済んだので～ 吸血鬼・宮廷魔術師・祐筆が残ってますー】 (2016/3/2 00:56:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【厨房のメイドは途中だったような…？吸血鬼、宮廷魔術師、祐筆は狙いたいですね～シフォンもいいですし】 (2016/3/2 00:58:00) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【エロの途中までだったかー あぁ、あと公主と言賜巫女と祈歌姫も居たかー とりあえず、その３～４人ですな！】 (2016/3/2 00:59:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【吸血鬼、宮廷魔術師、祐筆、ロリ、一番最初に聖女を堕ちさせてもいいですけどね】 (2016/3/2 01:00:17) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【堕ちるかは～♪御年100歳を超えますからね～、こういうのもたまには良いんじゃないかしらぁ～ですな♪】 (2016/3/2 01:01:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【聖女様は孕むのだろうか？アソコから精液を垂らしながらアヘ顔ダブルピースさせてみたいｗ】 (2016/3/2 01:02:05) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【うわぁ～他の娘ならするかもですがー聖女様がするのは、もう国家の危機としか・・w】 (2016/3/2 01:02:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そういう人ほど、させてみたくなるものじゃないですか。吸血鬼とかにもさせてみたいですが】 (2016/3/2 01:03:25) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【おばばはプライド高いから～ 聖女様のが案外してしまうかもw】 (2016/3/2 01:03:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【プライドが高ければ高いほど、そのギャップが…と思ってしまう私ｗ宮廷魔術師や祐筆、ロリっ子はどんなプレイがいいかな～】 (2016/3/2 01:05:28) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【宮廷魔術師は無気力系な割りに積極的に精子欲しがる上エロネタはなんでも信じちゃう子なので、なんでもOKですよぉ～ 祐筆とロリも無知なので、割となんでも信じます！】 (2016/3/2 01:06:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あの3人はセックス中毒にしてしまいたいですね。後、恥ずかしい格好をさせてみたりとか（宮廷魔術師は元からだけど）。 (2016/3/2 01:08:27) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【宮廷魔術師は、そういう格好が当然と信じきっている・・・w 間違いなく依存しちゃいますよー♪】 (2016/3/2 01:09:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【どんな辱めをしてみようかなーやっぱ淫語調教は必須かなー (2016/3/2 01:11:11) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【変態娘になってしまう♪ 祐筆はエロ日記とかもアリですよぉ♪】 (2016/3/2 01:12:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【エロ日記をこっそり図書館の本に混ぜて…姉妹丼はやはりしたいですね。ロリっ子は、同じ部屋のメイドたちの前で犯したりとか～】 (2016/3/2 01:13:40) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【姉妹丼は私の技量が試されますなw ロリっこは、恥ずかしがりながらも喜んじゃうでしょうな～】 (2016/3/2 01:15:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ～孕ませたい。孕ませたい孕ませたいｗこの変態女たちを孕ませたいｗ】 (2016/3/2 01:16:20) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【病気wwそこまで来ると病気ww 下手したら城の女全員、ロシュさんの子を宿してそうでw】 (2016/3/2 01:17:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【何というか、妊婦を犯すシチュが好きなんですよね。まぁ、実はそこまでこだわるわけではないのですが】 (2016/3/2 01:17:57) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【孕ませたいという願望しか聞いて居ないので、こだわりがあるのかと思ってましたー でも、妊婦を無理やりってのに萌えるのは分かります！】 (2016/3/2 01:19:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【孕ませOKなら、ですね。相手の意思を尊重しますのでー出来ないならプレイしない！とかでは無いです】 (2016/3/2 01:21:42) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【紳士、変態紳士だったーーー すてきーーー】 (2016/3/2 01:22:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、変態紳士ですから。むしろ、相手の好きなプレイを尊重しますので】 (2016/3/2 01:22:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 「まぁ、孕ませOKなら9歳だろうが100歳の聖女だろうが孕ませたいのですが】 (2016/3/2 01:23:22) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ほぉほぉ、獣のように激しいSEXもイチャラブも無理やりも好きですよぉ♪ 割とOKです♪（親指グッ）】 (2016/3/2 01:23:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【羞恥プレイが好きですが、一応SM系統もやりますね。まぁ、あんまりアブノーマルなのは2ショット行きですがー】 (2016/3/2 01:24:59) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【いたぶられるのが好きなわけではないので、スパンキング程度なら可！って位ですにゃ～痛いの、いやーん】 (2016/3/2 01:26:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、徹底的に恥辱に塗れさせましょうかｗ以前、SMプレイをして中々面白かったのでそういうのが好きな某メイドさんにしたいのですけどね】 (2016/3/2 01:27:41) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【あちら様は、そういうの専門っぽいトコあるので、存分にどうぞー なんだったら、此処のフリー部屋もあるので、そこでも良いですよーっと、宣伝をー】 (2016/3/2 01:28:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さぁ、頑張って国を乗っ取ってハーレム作るぞーｗ乗っ取るためにはどうすればいいんだろう？】 (2016/3/2 01:29:56) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【最高位宮廷魔術師（王様の発言を覆す力ある）筆頭祐筆（国家の歴史書造る人）聖女（国家の安泰を握ってる人）言賜巫女（国家の趨勢を握ってる）あとは女王とか王妃ー？？】 (2016/3/2 01:31:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【女王が一番手っ取り早いかな？寝室前を警備していて・・・とかから入り込めば】 (2016/3/2 01:32:08) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【じゃー女王ですなっ女性が権力持ってる国家的なー】 (2016/3/2 01:33:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そして、女王と娘で母娘丼を・・・ｗ】 (2016/3/2 01:33:53) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【丼ものばかりじゃ、お腹いっぱいになっちゃいますよー】 (2016/3/2 01:34:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【女王がド変態になったらこの国はどうなるのだろうｗ】 (2016/3/2 01:34:59) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【女王が変態になったなら、我らも変態になるべきだー！と変態運動が進むとかー】 (2016/3/2 01:35:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【もう、国家崩壊の危機ですねｗやはり女王を虜にして裏からこっそり支配する方がいいかな？】 (2016/3/2 01:36:29) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【だったら軍師的な、国家の、そういうの握ってる人も必要ですなー大臣的なー】 (2016/3/2 01:37:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【女王にも娘にも子を産ませて血統として入り込むとかね。まずは女王と出会うところから、そしてその前にやはりあのキャラたちとする所から始めないと】 (2016/3/2 01:38:38) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ハーレムですなw ロシュさん絶倫♪】 (2016/3/2 01:39:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ハーレムは男のロマンですよ。ええ】 (2016/3/2 01:39:43) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ロマンが実現しそうで良かったですね♪ おぉぉ、もう2時に･･･wたまにはお見送りするですよぉ（照）】 (2016/3/2 01:42:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、ではこれで失礼しますね。それではおやすみなさい～】 (2016/3/2 01:42:25) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/2 01:42:30) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【はい♪ 今日もアリガトでしたっ おやすみなさーい】 (2016/3/2 01:42:45) |
| おしらせ | > | タナトス♀17工房主さんが退室しました。 (2016/3/2 01:42:49) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/2 23:19:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ、此処は落ち着くなぁ（何時ものごとく、裏庭の倉庫でサボり中のロシュは、ベッドに寝転び手足を伸ばして大の字になる。ロシュがサボる時の定番となっているこの倉庫はすでに使われなくなって久しく、人が来ることはまず無いという事もあってロシュのお気に入りの場所になっている。この倉庫がこんな風に改装されているのを知っているのはロシュの知り合いくらいで、知り合いには自由に使って良いよとは言ってある。ただ、そうは言っても本当に知り合い以外が来ないとは言い切れない。その時はその時だと思っているので気にはしていないが） (2016/3/2 23:20:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【今日はログインが遅くなっちゃったな。ともかく待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/3/2 23:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/2 23:40:44) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/3 22:21:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 今日の夜は暖かいなぁ。こういう日が続けばいいんだけど（夜の見回りをしながら、以前に比べて冷たさを感じなくなった夜風を受けて呟くロシュ。時間はまだ深夜という程ではなく、居住区の部屋は明かりの点いた部屋が多い。今日の見回りは深夜になってから交代なのでまだ時間はあるが、少し前までの寒さが和らいだおかげで幾分は見回りも楽になった。ロシュは見回りをしながら、上がった魔力でどんな魔術を覚えようかと考える。この間治癒魔術を教えてもらっていた途中だが、他の魔術も覚えたい。ロシュはバリエーション豊富ではあるものの、何せ初級魔術ばかりで決め手に欠けるのだ） (2016/3/3 22:21:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーション等は変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/3/3 22:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/3 23:34:11) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/4 22:26:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | ちわー魔導書見せてくれ…あれ？（日頃、あまり仲の良くない騎士団と宮廷魔術師であるが、ロシュは騎士でありながら魔術師の一面の方が強い事もあって宮廷魔術師とは親しくしており、時には今のように魔導書を見せてもらったり魔術のレクチャーをしてもらったりすることもあった。騎士の仲間からはそれについて陰口を叩かれる事もあるがどこ吹く風といった感じで全く気にしては居ないのだが。今日も魔導書を見せてもらいに来たのだが、人っ子一人見当たらずどうしたのかと首を傾げ勝手に魔導書を見せてもらうことにした。今日は宮廷魔術師達の研究発表会という事を、ロシュは知らなかったのだ） (2016/3/4 22:26:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ～】 (2016/3/4 22:27:04) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが入室しました♪ (2016/3/4 23:11:02) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【既に眠いけれど、こんばんわー】 (2016/3/4 23:11:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは～大丈夫ですか？】 (2016/3/4 23:12:06) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【大丈夫です～たぶん～ 昨日と一昨日来れなかったのでーせめて今日はとー】 (2016/3/4 23:12:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【無理はなさらないでくださいね】 (2016/3/4 23:13:17) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【ぅぅむー 今日は誰も居ない日とか言いつつ、背中に抱きつこうかと案はあれど眠い･･･】 (2016/3/4 23:14:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【きつそうなら何時でも仰って下さいね～】 (2016/3/4 23:16:46) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【はーい、とりあえずロルぶっこんでみまーす】 (2016/3/4 23:17:15) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 疲れた････眠い。（今日は毎月定例の宮廷魔術師の研究やら今後やらを話し合う会議だか何だかよくわからない集まりがあった。自分は風雪と治癒魔法の分野なので、風に載せて治癒魔法を遠方迄届けられたら便利だよね的な話をして、実験したりなんだりの成果を見せたわけだが。頭の固いおじじとおばばにいちゃもんをつけられ、疲れただけなので。まだ発表会の途中だと言うのに抜け出して来ては、魔術師達が研究資料や何かをまとめておく詰所的な場所に戻って来るのだが、そこには不法侵入者の姿。何だか本を読んでいる様子。騎士が来るなんて珍しいとは想うが、その騎士が誰かわかれば。変に納得しつつ、本を読みふけっている青年騎士の背中に無言で抱きついてみる。） (2016/3/4 23:21:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | ぬぉ！？な、なんだ！？（宮廷魔術師の研究所とも言うべき場所で勝手に魔導書を読みふけっていると、唐突に背後から何者かに抱きつかれる。びっくりして声を上げ、背筋がピンと伸び、慌てて振り向けば抱きついてきたのは知り合いの宮廷魔術師であるソナタであった。どうりで背中に柔らかい感触がするわけだ。変人の多い宮廷魔術師の中でも特に何を考えているのか読めないソナタのすることだから、どうして抱きついたのか聞いても無駄だろう）びっくりした、ソナタか。今日はどうして誰も居ないんだ？（ぱたんと魔導書を閉じて抱きついたままのソナタに話しかけつつ、相変わらずのボリュームを楽しんでいる） (2016/3/4 23:27:21) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 今日は定例会････研究はっぴょーかい おじじとおばばに こんなん出来ましたーって発表する（背中に抱きついた途端に、あまりに唐突な事だったのか、それだけ本に集中していたのか想像以上に驚愕する騎士の青年。驚かせてしまい、悪いことをしたかなとは想うけれど想うだけで、抱きつくのを止めるわけでもなく、話しかけられる迄ほぼ無言で抱きついた侭で居て。漸く話しかけられれば、どうして研究所的な場所に今日は誰も居ないのかと聞かれてしまえば、不思議そうに首を傾げながら応える。今日が、その日だと城中が知って居る筈だ･･･彼が知らないと言う事は考えられないので忘れて居るのかなぁとか。） (2016/3/4 23:31:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、そうか。今日はその日だったか（毎月定例の成果発表会という事をすっかり忘れていたロシュは、ソナタに言われてようやく思い出した。正直、毎月毎月何をそんなに発表することがあるのだろう？と思うのだが、その辺がやはり凡人とエリートの差なのだろうか？研究の発表会と聞いて「そういえば」とこの間読んだ本の内容を思い出した。それは、魔術に関する俗説が集められた本で正直信憑性が乏しいものばかりであった。ただ、その内容は荒唐無稽なものが多かったので読み物としては面白いかもしれない）この間読んだ本に魔力を高める方法なんてのが載っていたなぁ。凄く疑わしい内容だったけど。 (2016/3/4 23:37:35) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | んー････私で分かることなら答えるけど、何？（彼の背中に抱きついて居るのが気に入ったのか、彼に抱きついて居るのが気に入ったのかはわからないが。ふにふにとF近くはある乳房を押し付けるようにした侭で、抱きついた状態を維持している。そんな態勢の侭で会話を進めていれば、何時だったか読んだ本で荒唐無稽な内容があったのだと語り始める騎士の青年。歴史書や魔道書は専門としていない人にすれば、総てが無意味のようであって、その実、深い部分に真実が隠されていたりするのだから。何処に真理があるのかなんて誰にもわからないが･･一体どんな本を読んだのだろうと興味津々） (2016/3/4 23:40:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | いや、何か女性限定らしいんだけど「受精した時の男と出産するまでの間、最低毎日1回以上、セックスをすればするほど魔力が高まる」って書いてあったんだ（男の精液から魔力を回復する、という事を考慮してもそんな内容は正直事実とは思えない。まぁ、笑い話くらいにはなるかな？という感じでロシュはその本に書いてあった内容を説明した。そうしている間も背中には胸が押し当てられていて「今日も下着を身に着けていないんだなぁ」と実感する。宮廷魔術師の中でも女性の場合生地が薄かったり露出が多かったりと際どい格好をする者が多い。ソナタもその一人で一枚脱がせばおそらく素っ裸だろう）そんな事あると思う？俺は聞いたことがないからわかんないけどさ。 (2016/3/4 23:47:08) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 半分正解で半分外れ････かな。 隣国に聖女騎士団ってあるの知ってる？それが、そう。（ロシュさんが読んだと言う本の内容。一体何だろうと不思議そうに首を傾げていれば、それは聖性を秘めた女性に限っての話だった。よく、そんな伝書が残ってたなぁとか想いながらも。その話は半々であると伝えておこう。何処まで真実なのかは知らないが、自分が聞きかじった中身としては。女性の中には必ず光の因子があり、勇者の生まれ変わりと呼ばれる男性に種付される事で、その聖性は解放され。戦乙女として覚醒する事が出来ると言う。それは魔女であろうと、魔道士だろうと、村娘だろうと盗賊だろうと千差万別関係なく。ある一定の男性の子種を受胎した場合の話であると、明かす。自分も実際見たわけではなく、隣国に、そんな騎士団があって。勇者の末裔と言うのが、そこの国王で。国王に抱かれ覚醒した女性のみの騎士団があると聞いた事があるだけ）まぁ････ないって言い切れないのは、私もロシュさんの精で魔力回復するから･･･ (2016/3/4 23:53:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ～そんな伝承があるんだ。あながち間違いという訳でもないんだね（流石は宮廷魔術師、変わった子ではあるがその知識はロシュとは比べ物にならないようだ。隣国の事情までは知らなかったが、嘘くさいと思っていた内容が実は根拠があると知って思わず「へぇ」と感心してしまった。という事は他の内容ももしかしたら根拠があるのかもしれないので、今度もう一度読み返してみようと考える。それにしても、ずっと抱きついたままのソナタと会話をしているが、他人がこの光景を見たらきっと勘違いをするだろう。ロシュもソナタもあまり気にしないだろうが）これを発表のテーマにすれば発表会楽そうだね。出産するまでは途中経過だし。まぁ、それ以前にダメ出しくらいそうだけど。 (2016/3/5 00:02:31) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | あぁ、そういえば昔･･･光の勇者の伝説ってあったけど･･･それが、そうなのかも。（今さっき話した勇者の末裔云々の話とは別に。世に悪がはびこる時、天空の勇者が現れ光の剣で悪を切り裂くとかいう伝承があって、確か、その生まれた子供が。力を与えられ続けた末に出産した赤子じゃなかったかなぁとか、淡い記憶を呼び起こすようにつぶやいたりする。光の巫女と勇者になれなかった男性が、毎晩聖なる精を注ぎ続けた結果、生まれた赤子が･････確か、そうだったような違ったような。おじじかおばばにでも聞けばわかるかなぁとか、ぽわわんと適当な思考で何やら楽しそうに抱きついたママでいる） (2016/3/5 00:06:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | ソナタは博識だね。やっぱ何かに打ち込む人ってのは凄いんだなぁ。図書館のアヤネといい…（きっと、魔術を追求する上で伝説とか神話とかを調べたのだろう。本気で何かに打ち込んだ結果、非凡な才能を発揮するという意味では祐筆のアヤネと同じだなと思い。それにしても、何時まで抱きついているのだろうか？もしかして自分は抱き心地がいいのだろうか？等と思いながら、ソナタをオンブするかのようにお尻を触りだす。胸だけでなく、お尻も良い形だなぁと思いながら会話を続けて）ところで、発表会は終わったの？ソナタ以外は誰も帰ってこないけども（こうしてソナタと話している間に誰か帰ってきた様子は無い。ソナタは帰ってきたという事は終わったのかと思ったが違うのだろうか？ (2016/3/5 00:13:46) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【ロシュさんの謎の解明も出来たし寝ようかなっ（滅）ようはワルキューレって事で（いみふ）】 (2016/3/5 00:16:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はいはーい、お疲れ様でした】 (2016/3/5 00:16:48) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【ていあーん ロシュさんが孕ませて覚醒させて聖女騎士団作ればいいんでないかと】 (2016/3/5 00:17:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、孕ませまくらないといけませんねぇ】 (2016/3/5 00:17:47) |
| 冬埜奏歌♀白魔道士 | > | 【ロシュさんファイトーーー きゃきゃ楽しみ♪ そいでは本当に寝てしまいそうなので、失礼しますっ アリガトでしたっ おやすみなさい！】 (2016/3/5 00:18:51) |
| おしらせ | > | 冬埜奏歌♀白魔道士さんが退室しました。 (2016/3/5 00:18:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさい～】 (2016/3/5 00:19:12) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/5 00:19:16) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:27:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふぅ、大勝大勝。いっぱい儲かったなぁ（夜の廊下を歩くロシュの片手に、金貨の詰まった布袋が握られている。同じ騎士団の中でも数少ない親しい仲である女騎士達とカードゲームで賭けをして勝ちまくりお金を巻き上げてきた帰りで、ロシュはとても機嫌がよく足取りも軽かった。騎士団長に見つかったら大目玉を食らうのだろうが、あの人は今頃は上層階の王族の居住区で寝ている事だろう。この巻き上げた金で、友人たちを誘い明日にでも街へ繰り出して宴会でも開くことにしよう。所詮はあぶく銭、惜しい金でも無いので、何なら巻き上げた相手を誘ってもいいだろう） (2016/3/5 21:27:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ～】 (2016/3/5 21:27:28) |
| おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:08:24) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【きゃきゃ こんばんわー もうー設定覚えてないー】 (2016/3/5 23:08:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おおっと、これはまたレアなキャラですね。こんばんは～】 (2016/3/5 23:08:58) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【団長でも良いって言うからー ベビードールの画像が中々ないねぇ】 (2016/3/5 23:11:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、勿論。どなたでも、どんなキャラでもウェルカムですから～】 (2016/3/5 23:12:17) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【2時間前後位しか居れないと思いますがー よしなにー 】 (2016/3/5 23:14:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はいはーい、宜しくお願いします】 (2016/3/5 23:14:59) |
| サカエ♀姫騎士 | > | はぁ･････全く。（仕事とは言え、こんな格好をしなければならないのは苦痛でしかない。とは言え今宵は王族の警護、普段の絹織の鎧姿では嫌がられるし、それなら、どのような格好を望まれるのかと問いかけた所、何故だかこんな格好が良いと渡されてしまった････最初は悪い冗談かとも思ったのだが姫様もお妃も本気だったようで、何だか髪型まで弄られてしまった。こんな格好で居る所、誰かに見られるわけにはいかないが、仕事上どうしても宿舎に戻らねばならなくなってしまい仕方ないかと諦めて、前開きの可愛らしいフリルがふんだんにはしらわれている、ベビードール姿にセットのヒールを引っ掛け、流石にこの格好で外に出るのは心もとない為ガウンを羽織って廊下に･･･扉を静かに開けて誰もいないことを確認し小走りで夜の廊下を走り抜ける。髪型は普段はポニーテールに結ってあるのだが、今日は王族の女性陣に弄ばれ、ゆるくふわふわっとウェービィーヘアになっていたりする） (2016/3/5 23:20:55) |
2016年02月28日 13時11分 ～ 2016年03月05日 23時20分 の過去ログ
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