「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2015年11月12日 02時25分 ~ 2016年03月05日 21時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2015/11/12 02:25:52) |
おしらせ | > | 市川拓也♂23美術さんが入室しました♪ (2015/11/23 09:00:01) |
市川拓也♂23美術 | > | 朝の散歩は良いなぁ…(特に予定もなくのんびりとした朝の時間に今日は学園近くの海の浜辺を歩いており朝の潮風に少し寒い気もするが寝起きの気持ちよさを背伸びしながら堪能していて) (2015/11/23 09:02:20) |
市川拓也♂23美術 | > | 【ROMさんおいでー?】 (2015/11/23 09:08:48) |
おしらせ | > | 市川拓也♂23美術さんが退室しました。 (2015/11/23 09:15:34) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 07:47:17) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【おはよう御座います。お部屋お借りします。】 (2015/12/3 07:47:52) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (…朝練が無い日は こうして海岸を訪れる日課だけれど今日は曇空。小高い場所に学園があるため坂を降りて行くと正面には大海が開け 晴天の日には波飛沫さえ躍る様にして綺羅びやかに眩しく反射するのが好ましい。踏切で海岸線を走る2両編成の電車を見送れば一目散に駆け出した其の脚で白い砂浜を踏み締めてゆく…。まだ早朝のためか人影は疎らで犬の散歩をする人 そしてフリスビーを遠く投げては活き活きと走り回るのを追いかけながら 最近はこうした光景を目の当たりにする …と思えば同じ時間帯に散歩する人に挨拶したり…。 夏場の海水浴は言うまでもなく大混雑して大いに賑わうけれど季節外れの海も素敵だと思う。静寂を伴う今を波音だけ耳にすれば踏み締める砂も聞こえてこようか。脂気の無い黒髪を右手で無造作に鋤き上ゲながら微風に靡き… ふと海岸線を見ると太陽が昇り始める刻限。脚を止めると海に向かい発した言の葉…) (2015/12/3 08:49:12) |
勧修寺 荵♂2年 | > | …未央 …大好きだ! (大音。思いきり大きく。誰にも迷惑かからない海岸で叫んだ言の葉は躊躇う事なく今の想いを綴るには申し分ないだろう …と思ったり。 暫し佇みながら太陽が昇り始めるのを見届けたら踵を返し戻りつつ 何喰わぬ顏してみんなに挨拶するのだろう勿論 彼女にも。慌てる事なく教室へ戻る脚取りは軽やかに 表情はやや紅潮気味。今日も1日平穏であります様に… 願いつつ砂浜を後に足跡だけ 残して…。) (2015/12/3 08:57:07) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/12/3 08:57:16) |
おしらせ | > | 榊 友梨♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/3 11:59:57) |
榊 友梨♀2年 | > | 【待機します】 (2015/12/3 12:00:12) |
榊 友梨♀2年 | > | (とある平日。学校をそっと抜け出して) (2015/12/3 12:00:48) |
榊 友梨♀2年 | > | (近くの海へとやって来れば、波音だけが響いていて。少し錆びたベンチに腰を下ろすと、のんびりと海を眺めている) (2015/12/3 12:02:10) |
おしらせ | > | 榊 友梨♀2年さんが退室しました。 (2015/12/3 12:14:09) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/12/3 12:43:21) |
@ | > | ちゅか、勧修寺、www気づかんかった、www (2015/12/3 12:44:02) |
@ | > | クソワロタwww (2015/12/3 12:44:11) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/12/3 12:44:16) |
おしらせ | > | 渡辺 縲奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:24:34) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 【待機ロル…!! (2015/12/3 16:25:42) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | (ザザーと響く音が気になり放課後こっそり来てみればそこには広がる海があり目を光らせて)…(黙ったまま海を見つめている入りたいが水着がなくて、) (2015/12/3 16:30:08) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 綺麗……(気づけば波を手でさわっていて)…ひゃっ…冷たい(制服をギュッとさわり脱ごうか迷っていて、) (2015/12/3 16:35:26) |
おしらせ | > | 花開院 燕♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 16:37:35) |
花開院 燕♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/12/3 16:39:00) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 【こんにちは、!! (2015/12/3 16:39:25) |
花開院 燕♂1年 | > | (少し遠くから浜辺にいる人影を見て声をかける)おーい。そんなところで何しているだー? (2015/12/3 16:40:20) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | (同級生の子の声が聞こえれば少し焦り気味でこう答えて)はっ…あ…少し…お散歩を… (2015/12/3 16:41:44) |
花開院 燕♂1年 | > | そうなんだ。俺も一緒に付き合っても良い?(少し陽気に喋りかけ、微笑みながら語りかける。)ひとりだと味気ないんじゃない? (2015/12/3 16:44:09) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | あ、はい、良いですよ…(ギュッと握っていた制服を放して入りたいという気持ちを抑えて)そうかな… (2015/12/3 16:46:08) |
花開院 燕♂1年 | > | もしかして、海に入りたかった?俺、今日来てないウェアがあるだ!海に入って水遊びでもする?それに今日プールがあってな.....どう? (2015/12/3 16:48:42) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | え…、いや、大丈夫です、!!(なんで分かったんですか!?と喉元まで出かかったが此処は遠慮気味にしておき、) (2015/12/3 16:51:21) |
花開院 燕♂1年 | > | ほんとに?裸足だし、波打ち際まで近寄って今にも足が濡れそうだったからそうなんじゃないかと思ったんだけど。。。じゃ俺入っちゃお。わーい!(バシャンと水音を立てて入る) (2015/12/3 16:54:50) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | …え、待って?…(追いかける際に足元に水の感覚がして下を見れば制服のまま海に入っており下を見た時によろけて白い制服の中に来ていた下着(?)が透けていて (2015/12/3 16:57:26) |
花開院 燕♂1年 | > | (バシャバシャと水音をたてて海に入り、振り返ると)?っ、....///す、すまん。(と、目を横にそらし、顔を赤らめて、頬を指でかく)ふ、服。その。大丈夫か? (2015/12/3 17:01:45) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 大丈夫です…でも…(ビチョビチョになった制服の上を脱げば濃いめのピンク色の胸まである下着が丸見えでそれを手で隠して) (2015/12/3 17:05:57) |
花開院 燕♂1年 | > | こ、こうすれば見えないよ。(と、良いながら体を寄せて、少し渡辺の顔が近づき興奮するが我慢して、)大丈夫これなら俺見えないから。安心して。(渡辺の濡れた服が俺のウェアに染みてくる) (2015/12/3 17:09:26) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | …興奮してますよね…?//(言っちゃったな~と思いながら下着を隠してスカートは水中の中にあったためスカートの中のパンツが丸見えで慌てて隠す、) (2015/12/3 17:13:35) |
花開院 燕♂1年 | > | うっ......////(言われて当たってることに恥ずかしくなり)なっ!よ、よく分かったね....(顔を赤らめたまま目を背け続け)渡辺なんで分かったの?(と、聞く) (2015/12/3 17:18:35) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | ムッ……?顔です…と言えば(海を出て着替え用の白いワンピースを来ていて、) (2015/12/3 17:20:28) |
花開院 燕♂1年 | > | (安堵した表情を見せ、照れながら)へへっ。そうか。俺分かりやすいからな。(と笑顔で答え。)渡辺その、ワンピ似合ってる。可愛いよ。俺のことはつばめって呼んでくれて良いよ。 (2015/12/3 17:23:37) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 【すみません、落ちます (2015/12/3 17:25:01) |
おしらせ | > | 渡辺 縲奈♀1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:25:02) |
おしらせ | > | 渡辺 縲奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/3 17:25:08) |
渡辺 縲奈♀1年 | > | 【あ、間違えました、 (2015/12/3 17:25:26) |
おしらせ | > | 渡辺 縲奈♀1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:25:27) |
花開院 燕♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/3 17:26:24) |
おしらせ | > | 花開院 燕♂1年さんが退室しました。 (2015/12/3 17:26:47) |
おしらせ | > | 志乃森未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 00:11:20) |
志乃森未来♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/12/23 00:11:28) |
志乃森未来♀1年 | > | (気分転換に夜の海へ訪れる)うぅ~⋯;やっぱりちょっと寒かったかな(体をさすりながらそう言えば、低い岩の上に座り) (2015/12/23 00:13:02) |
おしらせ | > | 竹下 陽♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 00:14:58) |
竹下 陽♂2年 | > | 【御相手いいですか?】 (2015/12/23 00:15:21) |
志乃森未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/23 00:15:22) |
志乃森未来♀1年 | > | 【3ⅮSの方はお断りしています;】 (2015/12/23 00:15:42) |
竹下 陽♂2年 | > | 【そうですか...失礼しました】 (2015/12/23 00:18:14) |
おしらせ | > | 竹下 陽♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 00:18:18) |
志乃森未来♀1年 | > | 【すいません】 (2015/12/23 00:18:30) |
志乃森未来♀1年 | > | 【待機します】 (2015/12/23 00:18:36) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 00:18:56) |
橘 蓮♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/23 00:19:08) |
志乃森未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/23 00:19:20) |
おしらせ | > | 鈴木ともさんが入室しました♪ (2015/12/23 00:19:41) |
おしらせ | > | 鈴木ともさんが退室しました。 (2015/12/23 00:19:48) |
橘 蓮♂2年 | > | 【お相手お願い致します。ロル回すのでしばらくお待ちください】 (2015/12/23 00:20:37) |
志乃森未来♀1年 | > | 【こちらこそよろしくです。了解です】 (2015/12/23 00:21:01) |
橘 蓮♂2年 | > | (眠れない夜はふらりとどこかへ散歩に出かける。今日はどこに行こうか…としばらく悩み、浜辺を歩くことにする。浜辺に着けば、岩の上に座っている女の子を見つける)こんな時間に人なんて珍しいな。目的はオレと一緒かな…(その女の子の方へ歩いていく) (2015/12/23 00:23:29) |
志乃森未来♀1年 | > | (岩の上に座り、しばらくぼーっとしていれば、背後から足音がし、振り返る)⋯あ、っど、どうも⋯(少し目が合ってしまい、ゆっくりと頭を下げ)【短文で、すいません;】 (2015/12/23 00:26:17) |
橘 蓮♂2年 | > | 【正直ぼくもあんま長い文は得意でないのでちょうどいいです】(目が会えば、愛想笑いを作り)こんばんは。こんな時間に一人?散歩でしに来た?それとも誰か待ってる感じ?(いかにもナンパって感じの軽いトークを一方的に繰り出す) (2015/12/23 00:28:55) |
志乃森未来♀1年 | > | いえいえ;ただその⋯気分転換です!部活で疲れたりとかしてて⋯;(苦笑いをしながら慌てて手を横に振る)せ、先輩は何をしに⋯?(小首をかしげ尋ねる)【よかったです】 (2015/12/23 00:32:21) |
橘 蓮♂2年 | > | オレ?全然なんでもなくて、ただ散歩しようと思っただけ。…隣、いいかな。(未来が座ってる岩に登り、その隣に腰掛ける) (2015/12/23 00:35:33) |
橘 蓮♂2年 | > | 【落ちちゃったようですね…ありがとうございました】 (2015/12/23 00:50:49) |
おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが退室しました。 (2015/12/23 00:50:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志乃森未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/12/23 00:52:44) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 03:55:39) |
伊波 唯♀2年 | > | (深夜、というよりは早朝と呼ぶに相応しいこの時間。辺りは暗く、夜闇に慣れつつある双眸に映るものは何も無い。__ただ、__ただ、広がる黒い空間。飲まれてしまいそうな闇。視覚よりも、過敏になるのは聴覚だった。耳朶奥、鼓膜を震わせるのは自身の息遣い、それからさざ波の音色。寄せては引くその穏やかな音色は、自然と心を落ち着かせてくれるようで浮かぶ表情も今は見えぬがきっと柔らかい事だろう。さて、そんな砂浜を迷いなく踏みしめ歩く人影が一つ、月明かりの足元に。)……ざ、ぶぅーん。何だか逆に目が冴えちゃった。前に来た時はまだ夏だった、っけ…早いなあ年越しちゃった。春になったら、三年生……ちょっと嫌かも。クラスも変わるんだっけ?同じだっけ?今のままが、良いな…。変わりたく、ないな…。(一歩、進む度にブーツの踵が砂粒を踏み沈む独特の感覚。考えごとは、唇から逃げ出すように空へと放たれ白霞に成り代わった。未だ寒さ残る冬の季節、訪れる人影も盛りの頃よりは少ない筈で、少女が進んだ砂道に残る小さな足跡はきっと、暫くの間はそこに在り続けるのだろう。) (2016/1/5 04:02:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 04:13:28) |
伊波 唯♀2年 | > | 【お早うございます。えと、あの、釣れると思わなか、った…(びっくり顔】 (2016/1/5 04:16:44) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【おはようございます。俺も、まさかいると思わなかった。】 (2016/1/5 04:17:17) |
伊波 唯♀2年 | > | 【お久しぶりです。はい。繋げます?場所変えた方が良いです…?それともご挨拶かしら?】 (2016/1/5 04:19:10) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【こちらこそ、お久しぶりです。じゃあ、このまま繋げよう、かな。】 (2016/1/5 04:20:03) |
伊波 唯♀2年 | > | 【了解です。ごゆるりどうぞ、あと、文量もコンパクトでも大丈夫なので…!時間的に。】 (2016/1/5 04:21:09) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | (ふと、月明かりの下に目を凝らして海岸沿いに見かけた懐かしさの漂う髪の色は、まだそこに佇んでいるだろうか?それとも、光の屈折が見せた悪戯か?徐に砂浜に足を付けば、ゆっくりと砂の感触を踏みしめつつ近づいて)久しぶり。相変わらず変なとこで会うね。 (2016/1/5 04:21:46) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【わかりました。じゃあこんな感じで。】 (2016/1/5 04:22:04) |
伊波 唯♀2年 | > | (たどたどしい足跡は、砂上を真っ直ぐに伸び。その途中、幾度も挟まるのは他のものよりも深い足跡、恐らくそこで一旦立ち止まったのだろう。考えながら刻んだ道は、視界が闇で閉ざされていたぶん、ありありと心ざまを描いていた。少女自身がその、軌跡を目に映す事は無かったけれども。不意に__懐かしい、声が聞こえた。足を止め振り返るけれど距離感が掴めない。)……かずと、くん?ほんもの…?(はやる心音ばかりが煩く、声の方向へと一歩ずつ進んでいこう。暗闇が憎く足取りは覚束ない。) (2016/1/5 04:26:11) |
伊波 唯♀2年 | > | 【書きかけちょっと最初にぶっこんじゃいました、えへ。お時間は何時頃まで?】 (2016/1/5 04:27:50) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 偽物だったらどうすんの?(苦笑交じりに首を傾げながら、身体を縮こませながらさらにゆっくりと歩み寄る。ギュッと砂の音を響かせて、相手に距離を伝えるようにしっかりと。)俺はよく見えるよ?これが目印(これまで何度か、同じように掬い取った透き通るような黄金色に指を絡ませ) (2016/1/5 04:30:30) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【5時は過ぎても大丈夫。】 (2016/1/5 04:30:50) |
伊波 唯♀2年 | > | どうしよう…、だってずっと会えなかったから、びっくりして。(声色から感じる相手の感情、呆れられたのかと懸念する程に気恥ずかしさが這い上がってくる。言い訳染みた言葉は、もごもご頼りなくそのまま、此方は見えないのだからいっそ、と立ち止まった。)……っ、……名前の通りに鳥目なの?……狡い。(髪を弄る手先の動きが、酷く懐かしい。恨めしそうに睨め上げるのだがいかんせん、認識されたかどうか。) (2016/1/5 04:36:22) |
伊波 唯♀2年 | > | 【分かりましたです。少し雑談したいなあ、とかのお誘いは駄目です?NGでしたら流してくださいな。】 (2016/1/5 04:37:44) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | びっくりさせたか...悪い。(そのまま頭に手を伸ばすと、割れ物に触れるように優しい手つきで撫ぜ。睨みを利かせる目つきには目をそらして躱し) (2016/1/5 04:41:22) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【雑談?いいっすよ?じゃあ、場所変えたほうがいいかな?】 (2016/1/5 04:41:53) |
伊波 唯♀2年 | > | ……う。かずとくんの、癖に……子供扱い、しないで。(無骨な男の手が頭を撫ぜる、嬉しさから口許が緩む。緩んだ事を自覚すれば、逆にへの字を結ばせ吐く悪態。)……今日こそは、逃がさないんだから。(視線が逸らされた、夜闇にやっと目が慣れたのだろう頭の動きでわかる。切れた視線の隙に、そのまま相手へと抱き着こう。ひしり、と。) (2016/1/5 04:47:33) |
伊波 唯♀2年 | > | 【あれ、良いんですか?えとじゃあ、待ち合わせに作っちゃいますね。】 (2016/1/5 04:48:55) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【あ、登録してないから入れない...】 (2016/1/5 04:51:49) |
伊波 唯♀2年 | > | 【作り直しましたです。ごめんね。】 (2016/1/5 04:52:36) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【こちらこそごめん;;】 (2016/1/5 04:53:29) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【では、向こうに切り替えますか?】 (2016/1/5 04:54:06) |
伊波 唯♀2年 | > | 【はいです。微妙な〆ですが、これにて失礼します。お部屋スペースありがとうございましたー。】 (2016/1/5 04:55:18) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが退室しました。 (2016/1/5 04:55:27) |
小鳥遊 一人♂2年 | > | 【ありがとうございました。失礼します】 (2016/1/5 04:55:36) |
おしらせ | > | 小鳥遊 一人♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 04:55:41) |
おしらせ | > | 柊 明日香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 17:56:53) |
柊 明日香♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。あまり時間もないのでソロルにて失礼しますね】 (2016/1/5 17:58:24) |
柊 明日香♀2年 | > | (今日はなんとなく気が乗らない一日だったのだが、今頃になっておもむろに着替えを済ませると、学園近くの海に…。)誰もいない…。良かった…。こんなところ見られたら困りますしね…。(短パン、Tシャツにロングコートを羽織りここまで走ってきたわけで、息苦しさと冷たい風が彼女を苦しめる。息を沈めること数十秒…。そして、大きく息をすると海に向かって。)バカやろー!まだ話したいことたくさんあったのに、どうしてくれるんだー!約束守ってよー!(誰に向けて放たれた言葉だったのだろうか…。そもそも怒りなのか…悲しみなのか?まあ、強いて言えば自分への怒りなのかもしれない…。そう叫ぶと彼女は真冬の海へ駆け出して行き、勢いよく飛び込んだ…。) 「寒い…苦しい…暗い…。」(すぐに立ち上がると、そのまま足の着かなくところなるまで歩を進める…。声には出なかったかもしれないが、彼女は確かにそう感じながらも足が止まることはない。いつの間にか、彼女の耳から音が奪われ…目からは光が消えた。海中に沈んでいく感覚…。) (2016/1/5 18:10:14) |
柊 明日香♀2年 | > | (ふと声が聞こえたような気がした。何度も聞いた女の子の声…。さっきの言葉を一番聞かせたい彼女の声…。空耳かもしれないが『約束はまだ続いてるよ。絶対会いに行くから待っててね。もう、こんなことしちゃ駄目だよ…。』ふわり身体が海面まで押し戻され顔を出すと…。)まだ死にたくありません…まだ死ぬわけには行かないみたいです…。(今度は声になっただろうか?無理やり笑うと、岸まで泳いでいって。)まったく…最後まで勝手なんだから…。でも、元気でた…ありがとね。…またね…。(濡れた身体に来たときとは比べものにならないほどの冷たい風を感じ、ポツリポツリ呟く。無理やり作った笑顔は、涙で余計に歪んでいく…。しばらくして、帰った彼女の部屋には本日何度目かの驚き。なんと、段ボールいっぱいの肉まんが送られていたのであった。)夕食は決まりですね…。(再び涙が頬を伝うも、今度のそれが、うれし涙であることは確信を持って言えることだろう。) (2016/1/5 18:20:50) |
柊 明日香♀2年 | > | 【ちょっと湿っぽくなってすいません。これにてお部屋失礼します。ありがとうございました。】 (2016/1/5 18:22:03) |
おしらせ | > | 柊 明日香♀2年さんが退室しました。 (2016/1/5 18:22:10) |
おしらせ | > | 虹村未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/10 00:53:16) |
虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/10 00:53:26) |
虹村未来♀1年 | > | 【不良君希望です】 (2016/1/10 00:53:34) |
虹村未来♀1年 | > | (夜中寮を抜け出し、近くの海へとやって来れば、波音だけが響いていて。少し錆びたベンチに腰を下ろすと、のんびりと海を眺めている) ぉ~⋯綺麗だなぁ (2016/1/10 00:57:17) |
おしらせ | > | 五十嵐 雄平♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/10 01:05:10) |
虹村未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/10 01:05:28) |
五十嵐 雄平♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/1/10 01:05:44) |
虹村未来♀1年 | > | 【容姿を書いてもらえますか?】 (2016/1/10 01:06:07) |
五十嵐 雄平♂1年 | > | 【はい、178㎝/短髪/筋肉質です】 (2016/1/10 01:09:39) |
虹村未来♀1年 | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けていただけると嬉しいです】 (2016/1/10 01:10:27) |
五十嵐 雄平♂1年 | > | 【わかりました。あまり上手ではないですかよろしくお願いします!】 (2016/1/10 01:11:28) |
虹村未来♀1年 | > | 【ハーイ】 (2016/1/10 01:11:38) |
五十嵐 雄平♂1年 | > | 君こんな時間に何してんの?よかったら俺と遊ばない?(上半身裸で筋肉を見せつける) (2016/1/10 01:15:18) |
おしらせ | > | 五十嵐 雄平♂1年さんが退室しました。 (2016/1/10 01:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹村未来♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 01:32:34) |
おしらせ | > | 柳本 葉月♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 14:21:52) |
柳本 葉月♀2年 | > | 【待機します】 (2016/1/10 14:22:04) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 14:31:08) |
岩田勇気♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/10 14:31:19) |
おしらせ | > | 岩田勇気♂2年さんが退室しました。 (2016/1/10 14:37:18) |
おしらせ | > | 柳本 葉月♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 14:37:30) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 17:48:36) |
赤月縁♂2年 | > | 【こんばんは。短時間になるかもしれませんが、どうぞどなたもいらっしゃいませ】 (2016/1/10 17:49:19) |
赤月縁♂2年 | > | (昼間、あんなに晴れていた空も今は雲が厚く覆って空はところどころその破れ目越しにしか見えない。その空も、夜の気配が迫って色味を徐々に失ってきている。空色から紺と灰色に僅かに薄紫を足したような色は、一面に広がっているなら綺麗だろうが、今は陰鬱なものにしか映らない。)ってのは、自分がそうだからか…。(どこかから、学園の寮への帰り道の途中にあるこの場所。歩道から外れて、やって来た砂浜は所々に乾いた海草の残骸や、木切れ、果てはゴミまで点在していて、いかにもオフシーズンの海と言った様相を見せている。) (2016/1/10 17:54:25) |
赤月縁♂2年 | > | …。(上着の上に羽織っているモッズコートのポケットに両手を突っ込んで、段々と暗く沈んでいく海を眺め…る振りをして、どうにもならない堂々巡りを繰り返している。日曜の夕方は大抵決まってこうなる。誰が悪いわけでもない、いや、悪いのは自分だ。しかし、キャパシティを超える事を求めたところで誰も幸せにはならない。)…これが、一番良いんだ。(敢えて声に出した呟きに重なる烏の鳴き声がいやに気に障る。……ゆっくりと、目を瞑って深呼吸。そして…) (2016/1/10 18:00:55) |
赤月縁♂2年 | > | おお…!なんだ、これ…(目の前に広がる光景。薄曇の暮れ行く空の一部。雲が薄くなったところにちょうど夕日が差し込んで、海の一部だけをオレンジ色に照らしていた。夕日の窓口である雲も、海へと照らす道筋である空間も。そして海面に広がるオレンジ色の楕円が波で細かにさざめいていた。) (2016/1/10 18:04:12) |
赤月縁♂2年 | > | …明日も休みとか嬉しいよなぁ。(人間なんて、単純なものだ。声音は幾分明るくなり、眉間に刻まれていた皺もなくなっている。海の一部が照り返すオレンジ色を背に受けて、寮へと急いだ。) (2016/1/10 18:06:47) |
赤月縁♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/10 18:06:58) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/1/10 18:07:21) |
おしらせ | > | 三波 夏帆♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/28 14:37:58) |
三波 夏帆♀3年 | > | 【ソロルにて、お部屋お借りいたします。】 (2016/1/28 14:39:23) |
三波 夏帆♀3年 | > | (冬の憂鬱な空の下、舞い散る雪を肩に受けながら一歩、また一歩と歩みを進める。ふっくらと丸みを帯びたムートンブーツから伸びる厚手のタイツに覆われた足に、ダウンジャケット。夏の名残の残る褐色の肌を覆い隠す服装をするも、雪を降らす程の気温に身を震わせれば悴む手をポケットへとしまい込む。)灰色、暗い。重たい…。冷たい───…寂しい。(目の前に広がる景色か、己の気持ちか陰性な言葉を呟けば続いて嘆息を漏らす。夏の時期、海の家でアルバイトをしたこの海での思い出を一つ一つ手繰り寄せるように進める歩みは、足裏で砂を捉えては薄い足跡を刻み、真っ直ぐに続いていく。)会いたい、けど…。きっと…無理…。 (2016/1/28 14:41:37) |
三波 夏帆♀3年 | > | (波打ち際まで辿り着けば、波に流され打ち上げられた海藻を足先でそっと突つく。足の動きに合わせて力なく動くその姿に再びの嘆息と、誰に届くこともない言葉を零す。──バイト先で知り合った年上の彼とのひと夏の恋。そう言えば聞こえはいいだろうけれど、ハッキリとした終わりもなく「また、連絡するよ。」そんな言葉を残して消えた彼を忘れる事が出来ないまま秋を越え、雪の中、彼との思い出を求めこの場所へと足を向ける。彼の声も、温もりも夏の暑ささえも、冬の寒風に染まっても尚、忘れる事の出来ないまま…。潮を含んだ風が頬を撫でれば、足元に枯れた小枝が転がり届く。しゃがみ込み、指先で摘むように拾い上げれば地面に突き立て、薄らと積もり始めた白い雪と鉛色の砂をかき混ぜるようにぐるぐると円を描く。──頬を撫でていた冷たい風に、微かな熱を感じれば誘わられるように立ち上がり、振り向く。) (2016/1/28 14:42:23) |
三波 夏帆♀3年 | > | …え、うそ…。(波音にかき消される程に小さな声と共に、見開いた瞳に映る姿に瞬きを繰り返せば、滲んだ涙が弾かれるように溢れ、頬を流れ落ちる。ふらふらと、覚束無い足取りで自らの作った足跡を辿り向かうは彼の元。その姿が本物か、雪の見せた幻かは彼女だけが、知る事。) (2016/1/28 14:42:48) |
三波 夏帆♀3年 | > | 【お邪魔致しました、お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/28 14:43:41) |
おしらせ | > | 三波 夏帆♀3年さんが退室しました。 (2016/1/28 14:43:48) |
おしらせ | > | 羽生 來夢♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/28 19:44:14) |
羽生 來夢♀2年 | > | 【待機します】 (2016/1/28 19:44:24) |
羽生 來夢♀2年 | > | (とある日の放課後。部活がオフでやることもなく、ふらっと近くの海へとやって来て。冬だから当たり前なのだが、誰の姿もなく、波の音だけが漂っていて。浜辺に置かれたベンチに腰を下ろすと、のんびりと海を眺めている) (2016/1/28 19:45:57) |
羽生 來夢♀2年 | > | 【誰か来ないかなぁ】 (2016/1/28 19:49:17) |
おしらせ | > | 羽生 來夢♀2年さんが退室しました。 (2016/1/28 19:51:42) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/25 20:58:28) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんは、待ち合わせにて使わせて頂きます。】 (2016/2/25 20:59:19) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:02:48) |
おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:03:28) |
赤月縁♂2年 | > | 【こんばんは。3分遅刻した!すみません!いつでも、どうぞー!あと、志鶴ちゃんは、幼馴染か、初対面かは、志鶴ちゃんの返答次第で決めようと思います。】 (2016/2/25 21:03:47) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。】 (2016/2/25 21:04:04) |
水城斗真♂1年 | > | 【お二人共こんばんはー!いえいえ、大丈夫です~。日時を土曜日に捏造させて頂きますと先に言っておこう】 (2016/2/25 21:04:55) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【いつの間にか幼馴染が出来た…!(笑) 】 (2016/2/25 21:06:21) |
赤月縁♂2年 | > | 【では、幼馴染で!(笑)日時場所、状況等は先行するとーまきゅんに一任します。はい。】 (2016/2/25 21:07:27) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【私はちょっと様子を見て入りますねー。】 (2016/2/25 21:08:00) |
水城斗真♂1年 | > | 【赤文字系幼馴染の会!と思ったらグリーン先輩になっていた…! 了解です!<お二人 ではちょっと最初だけ説明多くてアレかもですが、遠慮なく蹴るなり切るなりしてやって下さい!投下するまでもう少々お待ちを(土下座)宜しくお願いします!】 (2016/2/25 21:09:49) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【宜しくお願いします―】 (2016/2/25 21:10:16) |
赤月縁♂2年 | > | 【宜しくお願いします!】 (2016/2/25 21:11:09) |
水城斗真♂1年 | > | (花の金曜日――の翌日。テスト期間はまだ終わっていないが、息抜きと生物同好会の活動を兼ね、金髪の先輩と共に寮を出て、学園近くの海へとやって来ていた。それと、寮生ではないけれど、後から合流してくれる筈の先輩に「弁当楽しみにしてますね」とLINEを送り、密かに頬を緩ませ。辿り着いた海は広い砂浜が目立つが堤防もあり、そちらには春めいた陽射しと青空の下、釣り人の姿も散見された。そこに向かう前に、付近にある販売とレンタルを行っている釣具店に立ち寄り、竿とスピニングリール、仕掛けにおもり、エサ等の釣り道具を一式レンタルして来た。学生割引が利く事と、今の時期は何が釣れるか等の情報も教えてくれた店主に感謝しつつ、その他の荷物が色々と入ったバッグを提げて堤防の先の方へ向かい)――いやぁ、晴れて良かったですね。そういえば赤月先輩って、釣りするの初めて……ではないんでしたっけ。あ、俺が紹介したい先輩は、もうちょっとしたら来ると思いますのでー。(赤月先輩に言いつつ、スマホを取り出して「堤防の奥の方に居るね」と、もう一度LINEを彼女に送り場所を知らせて) (2016/2/25 21:23:14) |
水城斗真♂1年 | > | 【遅くて申し訳ないです…!あと堤防って書いたけど、関西では波止とも言うらしく…そんな場所ですので、という言い訳を(※レスは不要です)】 (2016/2/25 21:26:53) |
赤月縁♂2年 | > | おー、絶好の釣り日和ってやつだろ、これ。あー、晴れた日の海ってやっぱ良いよなぁ。あ、カモメ。(後輩から誘われた釣り。レンタルや本日の釣り情報等は、全て後輩に丸投げして説明を聞いている間、店の外で海鳥の行方を眼で追っていた。荷物はさすがに後輩に全て任せるわけにも行かず半分ずつ持って、やって来た堤防の先では、穏やかながらも波がコンクリートへ打ち寄せては小さく爆ぜるのを興味深げに上から覗き込む。)おー。初めて初めて。色々教えてくれな。その、先輩とやらの紹介も宜しく。堤防って結構、高いもんなんだな。あー、魚とか見えねーかな。(後輩が、スマホで甘いやり取りをしている等とはつゆとも思わず、暢気に返事を返して、再度海面を凝視している。) (2016/2/25 21:32:41) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【二人のロールをあと一回ずつ待って入りますねー。】 (2016/2/25 21:34:21) |
水城斗真♂1年 | > | 【了解です!】 (2016/2/25 21:34:53) |
赤月縁♂2年 | > | 【了解っす!】 (2016/2/25 21:35:04) |
水城斗真♂1年 | > | ね!俺も海久々ですしー。大物が釣れたら、活動報告にも書けますね。そしたら部員も増えるかも!わー、本当だ。(先輩の声に頷き、見上げると視界に映ったカモメに目を輝かせ。途中すれ違う人や、既に釣りを始め釣果を待っているおじさんに、会釈や迷惑でない程度の音量で挨拶をする)おお、ちょっと意外!お任せ下さい!…とか言う俺も久々なので……何かと至らないかもしれないんですけど、一緒に頑張りましょうねー。先輩は…事前情報だけ伝えておくと、綺麗と可愛いどっちも持ってる人です。同じ2年生だし、もしかしたら顔見知りだったりして。はは、先輩落ちないように気をつけてくださいねー。(目的地に辿り着くと、バッグを下ろし中から折り畳み式の椅子を取り出して、2脚置く。波も風も穏やかで、凪いでいる、というのはこういう状態を言うんだろうなぁと思いながら、黒いキャップのつばを少し引いた。どちらの先輩にも、寒くないような格好でと事前にお願いしておいた本人の服装は、服の上にスタンドカラーのウィンドブレーカー。シアンブルーに所々青いラインが入ったもの、と下も同じ素材で出来たネイビーのパンツ。底がソール素材になった黒のスニーカー) (2016/2/25 21:49:36) |
水城斗真♂1年 | > | (それから、これも先ほど借りてきた、グレーのフィッシンググローブを2つ取り出し、先輩の方へ一つ手渡す)これ、着けておくとあったかいですよー。 (2016/2/25 21:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 21:55:08) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:55:14) |
赤月縁♂2年 | > | 大物!え、マグロとかカツオとか、ブリか?それともまさかのサメとか!?(郷に入れば郷に従え。大物と言う言葉に興奮しつつも、後輩がやる通りにすれ違う人々などに挨拶をする…が、後輩の言う「先輩情報」には、目を輝かせて勢い良く顔を振り向かせた拍子に、体制を崩して慌てるハメに。)あっぶね…。てか、その先輩って女の子かよ。人畜無害な風を装って実は手が早いのか!?侮れないやつめ。(茶化しながらも、後輩の手際の良い準備に尊敬の眼差しを送るが、自分は何もしないのが赤月クオリティ。そんな今日の服装は、注意されたとおりにの少し厚着な、フードのついたミリタリージャンパーと、ジーンズに赤のスニーカーな素人丸出しのもの。) (2016/2/25 21:58:07) |
赤月縁♂2年 | > | おお、サンキュ。(受け取ったグローブをさっそく手にはめて、嬉しそうに両手の指を曲げ伸ばしして。) (2016/2/25 21:58:52) |
入江 志鶴♀2年 | > | (釣りに行くからと、お弁当をリクエストされたのは数日前。ぎりぎりまで、どんなお弁当にするかということ、何を着て行くかで、迷いに迷った挙句、大きな鞄にお弁当箱を突っ込み、途中の自販機でお茶を人数分購入して、向かった先は、近くの海。その合間にも、LINEには彼からのメッセージが入ってくる。「ちゃんとお弁当持ったよ。」「もう少ししたら着くから。」「今どこに居るの?」そんな風に、その都度、立ち止まって返信して。空を見上げれば、晴天。しかし海から吹きぬける風は、とても冷たく感じる。しっかり上までファスナーを閉めたカーキ色のモッズコートに、黒の細身のパンツ。黒のスニーカーという動きやすい恰好に、お弁当とお茶を詰めた大きなバッグを片手に、漸く辿りついた堤防。漸くその先に二人の姿を見つめて、少し足早に駆け寄りながら。) ごめんね、遅くなった……ッ。……あれ、赤月君?(隣に居るもう一人の人物は、誰だろう、と視線を向ければ、アレ?と首をかしげ。) (2016/2/25 22:08:05) |
水城斗真♂1年 | > | うーん、俺もそういうの釣ってみたいけど、今の時期だとカレイかアイナメだそうです。サメが釣れたら一気に時の人になれそうですねー。(先輩の言葉に楽しそうな笑顔を浮かべると、先程立ち寄った店で聞いた情報をそのまま伝える。因みにカレイの方が上等だという事も。先輩がうっかり落下の危機に陥ると、手を伸ばそうとするも、彼の持ち前の運動神経で体勢を戻したようで、安堵の息を吐いた)良かったー。…あ、そうそう、女の子。俺の大事な人です。あはは、手が早いのは否定できないけど、最近はもう一筋なんで。(唇の端を持ち上げながら、しれっと告げ。まずは先輩の分の竿に、糸が上にくるようリールをセットし、糸を出すとガイドにそれを手早く通してゆく。その先に小型テンビンやオモリ、蛸に羽がついたようなオレンジ色の派手な仕掛けに、ハリスで針と糸を結び。エサ箱を取り出して、赤月先輩へ付けて中を見せる)えーと、こっちがイワイソメで、そっちがアオイソメです。(女子が見たらちょっとグロいと言うかもしれない風貌のそれも、先輩なら余裕だろうと。針の下部分にアオイソメを付けて見せると、上部分にイワイソメを) (2016/2/25 22:23:35) |
水城斗真♂1年 | > | (自分でつける、のではなく――先輩に「やってみて下さい」と笑顔で促す。様子を伺いつつ、自分の方の竿も準備していると、聞き慣れた声がしそちらを振り向いて目を細めた)――大丈夫大丈夫、全然今さっき来た所だし。…あれ、もしかして知り合い?(パンツスタイルは珍しいな、と彼女の格好を暫し眺めているが、横にいる先輩の名が出ると、首を傾げて双方を見比べ) (2016/2/25 22:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入江 志鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 22:28:16) |
おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 22:29:31) |
赤月縁♂2年 | > | カレイは知っているが、アイナメ…ああ!水族館で近場の魚っていう水槽にいた気がする。地味な魚だった記憶が。(等と会話を弾ませながら、後輩の知らない一面には思わず低く口笛を吹く。しかし、釣竿のセットやら説明の仕方には真面目で好感が持て、餌付けを促されれ、腕まくりをしてさっそく取り組んでいる最中…背後で足音がした。)…お、お姫様のご登場か…って、お?(足音に次いで声が聞こえ、にやけながら振り向いた顔が、一瞬で驚いたものへと変わる。二人を交互に見つめ)え?あれ…志鶴。お?お?(疑問調の音を口にする度、人差し指を交互に二人へと向けて数秒後、漸くもとのにやけた顔に戻る。)何という偶然!そして、俺の初恋が破れたなんて日だ!(芝居がかった動きで両腕を広げて天を仰いだ拍子に、やはり体勢を崩しそうになってその場でたたらを踏む始末。)そう。知り合い。(そう後輩に応えた顔は、勿論悪戯全開の顔だ。) (2016/2/25 22:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城斗真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 22:44:47) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/25 22:44:56) |
入江 志鶴♀2年 | > | ごめんね? もう少し早く家を出れば良かったんだけど……。(帽子をかぶっている彼は、何やら釣竿を片手に糸と針先を弄っているようだった。興味半分で彼へと近付けば、その傍らの餌箱を覗きこんで、その中にびっしりと入っていた餌の形、質感、その量に、顔をひきつらせると無意識に一歩下がり、二歩下がり。近寄れない、と言った風に、見つめて。) ――何変な顔してるの。…斗真君と、知り合いだったんだ?(にやけた顔をしている幼馴染に、少しだけむっとした表情を浮かべる。芝居が勝った動きで天を仰いだ彼が体勢を崩したのを見つめているが大丈夫、とか声をかけないのは、初恋などと冗談交じりに言ったからだろう。) また、そんなこと言って……。斗真君、半分くらいで聞いてていいからね?(その悪戯を今からします、と言いたげな表情を見つめれば、肩をすくめる。) (2016/2/25 22:45:19) |
水城斗真♂1年 | > | 確かに水族館でもよく見ますねー。味は結構…好き嫌いが別れるかもしれませんが。どっちでも、他の魚でも…釣れたらラッキーだなぁ、くらいの気楽な気持ちで行きましょう。(笑顔でサムズアップし、聞こえた口笛にも肩を軽く揺らして。女の子相手にお姫様と呼ぶ彼は、ワイルドなルックスながらロマンチストな所もありそうだと横目に見ながら思った)ううん、全然。まだテスト期間中なのに、来てくれてありがとう。準備とか色々、大変だったでしょ?(彼女の持っている大きなバッグを見ると、弁当の準備をしてくれた事も労いつつ、片手で椅子を差し出し座るよう促し。餌箱の中を覗き、浮かんだ表情に笑うものの、距離が遠退くと残念そうに肩を竦め)――…え、そんな気軽に呼び捨て出来る仲なんですか?(赤月先輩の動作を眺めていたが、呼び方や、初恋というフレーズ、加えて悪戯っぽい笑顔を見ると内心穏やかではないらしく。彼女の言葉に「大丈夫」と、爽やかぶった笑みを返すが見る相手によっては圧を与えてしまうかもしれない。説明して下さいオーラを醸し出せば、どちらかが関係性を述べてくれるだろうか) (2016/2/25 22:52:40) |
赤月縁♂2年 | > | あ、酷い…。俺の渾身のからかいネタをあっさりと…。(同級生の容赦の無い物言いには、よよ、と泣き崩れる真似事をする拍子に、着いた片手の指がそのミミズのような餌が詰まった箱に入って思わず「えひゃぃ!」と素っ頓狂な叫び声を上げた。)そうそう、とーまきゅんと俺は、生物(せいぶつ)愛という深い絆で結ばれている同じ愛好会の先輩後輩でー(ここまでは、主に同級生に向けて説明。ついで、後輩に顔を向ければ謎の威圧感とオーラを漂わせていて、さらなる捏造した関係性を口にしようとした舌が凍る。彼を見て、彼女を見て…思いついたように手をポン。)あ、俺、ちょっとトイレに行って来る!その間に、二人で話し合えば…(面白いものが見られるかな?という言葉は胸のうちだけに留めて、その場を駆け出して離れていった。)【次の私の分は飛ばしてくださいー。こういう演出も面白いかなと】 (2016/2/25 23:01:00) |
入江 志鶴♀2年 | > | ええとね、もう見せる前に言っちゃうけど…。お姉ちゃんに、手伝ってもらったから。何が食べたいか聞いておけば良かったと思ったけど。(大きな鞄を抱えて、二人を見比べる。後輩の隣、餌箱の反対側に位置を決めれば、そこに椅子をずらしてから腰を下ろす。小さな椅子。座るのも恐る恐るといった様子で座った後は、その大きな鞄を膝の上に載せて。思い切り餌箱に片手を突っ込んだ、同級生に気がつけば、その感触を思わず想像してしまって、うわぁ、と声を上げる。) 斗真君って、弓道部よね? 生物愛好会にも入ってたの? ―あ、逃げた……。(と同級生の説明をあっさりスル―しながら、隣の彼に視線を向ければ。その爽やかな笑顔と裏腹な威圧感を感じる。その向こうで、背中を向けて駈け出して行く同級生が見えれば、ぽつりと呟く。)…小学校が一緒だったの。幼馴染みたいなものかな? (2016/2/25 23:12:48) |
水城斗真♂1年 | > | ――おお、お姉さんも一緒に作ってくれたんだ?今度会ったらお礼言わないと。大丈夫、食べる前だけど絶対「美味しい」って言う自信あるから。(要するに、彼女が作ってくれるものならば、何でも美味いし嬉しい。赤月先輩が餌箱に手を突っ込み、声を発すると流石に驚いて、珍しく目を丸くした)――そう、弓道部だけどー、俺動物とか恐竜も好きだから。偶然赤月先輩と会って、何か盛り上がって、入る事になった。――あ、先輩!(先輩方の説明や問い掛けに頷き、相槌を打って。同好会に入る切欠となった事柄も、大雑把に説明をした。トイレという名目で去り行く先輩を引き止める間も無く、竿を握ったまま隣に居る彼女の話に耳を傾け)ふぅん。小学校だけ?中学は別だったのかなぁ。幼馴染……か。――よし。じゃあ、俺も呼び捨てにする。(キラキラと光る海面を見つめていたが、彼女の方を向くと唐突に宣言した。先輩じゃない呼び方で、というのは、この間会った際の、ほぼ初めてかもしれない彼女からのお強請りだった。その時は無難に、彼女が年上であるという事も考慮して「志鶴ちゃん」と呼んだものの、今考えるみると呼び捨ての方が距離が近い感じがして) (2016/2/25 23:25:37) |
水城斗真♂1年 | > | 他の男よりも距離が遠いのは何か嫌だ、と子供染みた独占欲を発揮し。彼女の方を向いたまま「志鶴」と呼んでみる。怒られたら速攻直す心算だが。反応と出方を伺って) (2016/2/25 23:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月縁♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 23:36:49) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 23:37:32) |
赤月縁♂2年 | > | 【失礼…(焦り)。私の分は一度飛ばしてくださいね。】 (2016/2/25 23:38:25) |
入江 志鶴♀2年 | > | 私ひとりじゃ難しかったから。……そんなにハードルあげないで。そんなにお料理得意じゃないのよね。素直に言ってくれていいから。…赤月君が、そんな事言ったら怒るけど。(走り去ってこの場に居ない、同級生を引き合いに出して笑う。同好会に入ったいきさつを簡単に聞けば、少し驚いたように隣の彼を見やり) 猫好きなのは知ってたけど。恐竜とかも好きなの? …ね、でも生物部って何する同好会なの? 釣り部じゃないのよね?赤月君が同好会に入ってたのは何となく聞いた事があった気がするけど。…何が釣れるの?(視線を、釣竿を握った彼の手元へ、そしてそこから釣り糸の先端が沈む水面へと向けた。動かない釣竿。黙ってそれを見つめていれば、唐突な宣言が聞こえてくる) …いいわよ。どんな呼び方でも。先輩じゃなかったら。(くす、と小さく笑う。負けず嫌いだったなあ、と思いだせば、その笑い声は少しだけ大きくなって。) ああ、小学校も中学校も同じだけど、クラスが一緒になったのは小学校だけだったのよ。 (2016/2/25 23:39:05) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【レスが遅くて申し訳ないですー(汗)】 (2016/2/25 23:39:13) |
水城斗真♂1年 | > | 【了解ですー!>レッド先輩 俺の方こそ更新忘れとレスが遅すぎて申し訳ない…(震え声)】 (2016/2/25 23:40:53) |
水城斗真♂1年 | > | いやぁ、初めての手料理だし楽しみにならざるを得ないよね。お姉さんは料理得意なんだっけ?…はは、赤月先輩への当たりが手厳しい。(多分こういう事を言っても許されるくらい、仲は良好なのだろうなと察して此方も笑った)うん、猫も犬も爬虫類も好き。恐竜はもう、甥っ子にごり推しする程好き…!!うーん、主に自分の好きな生き物について語る…?俺もいまいち活動内容は分かってないんだけど、生物に携わる活動を、何でも好きにして良い部かと思ってた。正解は、先輩が帰ってきたら聞いてみよう。(スナップを利かせてやや遠方に放った糸は、未だ何も反応がない。しゃがみ込んだまま、未だ不在の先輩はそろそろ戻られるだろうかと彼が去った方に視線を向け)――ホント?やった!じゃあ、このまま呼び捨てで行こう。個人的には「志鶴さん」も良いかなぁと思ったけど、ソレだとちゃんよりも他人行儀っぽいよね。(横に居る彼女の、可憐な笑い声が、いつもより少し大きくなると相好を崩して)なるほど。じゃあ、赤月先輩に頼めば、小・中学校時代の写真とか見せてもらえる可能性があるって事かな。(先輩二人の関係性を聞きつつ、何か企み。やや間延びした声で告げた) (2016/2/25 23:53:30) |
赤月縁♂2年 | > | (一方その頃…。赤いスニーカーを履いた男が、大柄な釣り人の陰に隠れるようにして凡そ10メートル先くらいの二人の会話に聞き耳を立てていた。)くそっ…海風と波が堤防にあたる音が意外に大きくて聞き取れねぇ…。あーもー、まったくよー。手ぐらい握れっつの。(かなり距離が近いその釣り人が訝しげにこっちを見ると、愛想笑いを浮かべて)あ、何か珍しい魚釣れましたか?あ、坊主でしたか。すみません!いやー、でもまだまだこれからですよね!(と曖昧に濁して、二人のところへと、今戻って来たような顔で、少し息を切らす演技までして近づいていく。)いやー、まいったまいった。トイレが見つからなくてよー。(後輩に負けず劣らずの爽やかぶりを捻り出しながら、陽光に煌く波間へと手を翳して視線を送る。)何か、釣れたかー?あ、俺の竿は…と。(スタンドみたいのに立てかけてある後輩が用意してくれた自分用の竿は、今だにピンと釣り糸を海面へと張ったまま。息をつきながらその竿を持ち上げてちょいちょい動かしてみたりする素人。) (2016/2/25 23:58:31) |
赤月縁♂2年 | > | 【レスが遅いのは、私もなので気にせず!自分も気にしない!更新忘れも気にしない!(笑) (2016/2/25 23:59:25) |
入江 志鶴♀2年 | > | お姉ちゃんは、普通かなあ…。生物愛好会に入るくらい好きだとは知らなかったかも…。恐竜、そんなに好きなの? 研究発表…とかするのかな? 赤月君戻ってきたら聞いてみようかな。……なかなか戻ってこないけど……。(と同級生が走り去って行った方向へと視線を向ける。少し離れたところで、隠れてこちらを窺っているなどとは気付かない。) さんでもちゃんでもいいのに。……写真? あー…卒業アルバムとか…緊張して変な顔で映ってるから見て欲しくないけど…。あ、戻ってきた。(赤月君が、アルバム無くしてますように、なんて思わず呟きつつ。もう一度振り返れば、こちらへと近付いてくるのが見える。) …どこまで行ってたのよ。ていうか、何してたの?(と問いかけるのはそれが、演技だと分かったからだろう。少しだけ呆れた様な口調で、釣竿を握る、同級生へと向ける。) (2016/2/26 00:07:42) |
水城斗真♂1年 | > | お姉さんは普通に出来るのか。うん、小さい頃から好き!特に海のが。(具体的な恐竜の名前を挙げようとも思ったが、べらべら捲くし立てても女の子からすれば興味の範疇外かもしれないと思い、自重して飲み込んだ。こちらも、先輩が少し先で様子を見守っているとは露知らず)はは。因みに、個人的な好みとしてはどれが一番良いの?(呼び方について、彼女の好みを聞いてみる。その場に応じて使い分ける方が良いのかなぁ、とも思いつつ、希望に添うのが一番だろうと。アルバムの緊張した顔、と聞くとますます見てみたくなるが敢えて何も言わず)――赤月先輩お帰りなさーい。ねぇ先輩、生物部の活動って具体的に、何するんでしたっけ~。あと今度、小中学校の頃のアルバムがあったら見せてくださーい。(間延びした声で堂々とお願いをし、自分の方も全然何も来ない、と言いかけた所で、先輩の動かす竿先がゆっくり海面に引っ張られるのが目に入った)あ!先輩、アタリきてますね。(そのままリールのハンドルだけで巻き取るように、とジェスチャーを交えつつ示して) (2016/2/26 00:19:49) |
赤月縁♂2年 | > | トイレだってばよ。え、大とか小とかまで聞きたいのか?志鶴にそんな趣味があったなんて…。(さすが、幼馴染と言うべきか女の観察力の鋭さというべきか、白っぽい視線を受けながら、おののく素振り&頬に手を当てて恥らう仕草をするその肩が、笑いで小刻みに揺れている。相変わらずの好感度抜群な言葉を返してくる後輩には、軽く片手を上げて。)あー、生物部…ってか生物愛好会な。まだ5人揃ってねーし顧問の先生も見つからないから。誰か入ってくれる心優しい人がいれば…(ちらりと笑いを含んだ視線を送るのは件の幼馴染。)。活動自体は、生物の観察、保護、飼育等多岐に渡る。あれだ。お花見も、動物園に行くのも、こうやって釣りに来るのも、すべて活動になっちゃうんだからお得だよ!生物愛好会!どうだいどうだい、今入れば、とーまきゅんのカメラ目線裸体写真進呈しちゃうよ!(口から出任せバリバリで、膝を片手でポンポン叩きながらの口上は、後輩の声で止まる。すぐさま、竿をしっかり握り、じっと海面から出ている釣り糸を見つめながら、案外軽いリールのハンドルをぐるぐる回していく。)おお…俺の初成果…!リュウグウノツカイ来いぃぃぃーーーー! (2016/2/26 00:28:52) |
おしらせ | > | 白龍 心さんが入室しました♪ (2016/2/26 00:32:30) |
白龍 心 | > | ((こんばんはー (2016/2/26 00:32:42) |
入江 志鶴♀2年 | > | さんって呼ばれるかな?って思ってたの。 でも、呼び捨てはちょっとドキッとした…かも。(正面を向いたまま、彼の問いかけに答える。視界には、海と、空と、時々行きかう船と、釣竿、しか見えないのだけれど。照れくさくて、隣の彼を見ようとはせず。アルバムというくだりが耳に入ってから慌てて視線を移す) 赤月君ッ、見せたら駄目だからねっ。変な顔して映ってるんだからっ。……っと、騒ぐのは駄目だったっけ…。……そんなこと、あるわけないでしょー?!(騒がない様にと思わず口を噤みかけたが、同級生の趣味という発言に顔を真っ赤にして怒鳴る。愛好会に入って欲しそうな視線を感じるも、それを逸らして) 演劇部で一杯一杯だもん。……リュウグウノツカイ?(それ何、という不思議そうな表情を浮かべつつ、釣りあげようとする様をじっと見守り) (2016/2/26 00:33:49) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/26 00:33:57) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/26 00:34:04) |
赤月縁♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/26 00:34:25) |
白龍 心 | > | 【書き忘れがあるので名前変えてきます!】 (2016/2/26 00:34:40) |
おしらせ | > | 白龍 心さんが退室しました。 (2016/2/26 00:34:43) |
おしらせ | > | 白龍 心♀一年さんが入室しました♪ (2016/2/26 00:34:54) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【お帰りなさいー】 (2016/2/26 00:37:48) |
白龍 心♀一年 | > | 【ただいまでーす】 (2016/2/26 00:38:43) |
赤月縁♂2年 | > | 【おかえりなさいー!好きな時に、入って良いですからねー。そしたら、その順番で行きましょう!】 (2016/2/26 00:38:44) |
水城斗真♂1年 | > | 【お帰りなさい!そして初めまして!(さっき言いそこねた)俺レス遅いですが気にせず好きなタイミングで入ってくださいませー】 (2016/2/26 00:39:32) |
白龍 心♀一年 | > | 【わかりました、ありがとうございます!】 (2016/2/26 00:39:43) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【同じく、私もレス遅いですが宜しくお願いします。あと、あまり長時間はいられませんが…ッ。】 (2016/2/26 00:40:32) |
白龍 心♀一年 | > | 暇だから海きたけど・・・友達連れて来ればよかったな(何もすることがなく海に出てきたのはいいものの何もすることはないし水着もないためTシャツに短パンという姿で適当に浅瀬で歩いている) (2016/2/26 00:42:07) |
白龍 心♀一年 | > | 【こちらこそよろしくです!そうなんですか・・・よければまた来るのでその時にお会いできたら!】 (2016/2/26 00:42:40) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【すみません、そろそろ睡魔が…ッ。ちょっと早いですが、次のロールで抜けますね。また宜しくお願いします。】 (2016/2/26 00:52:17) |
白龍 心♀一年 | > | 【りょーかいです!】 (2016/2/26 00:54:07) |
赤月縁♂2年 | > | 【了解です!お付き合いありがとうございました!すごく楽しかったです!また是非、遊びましょうー!】 (2016/2/26 00:54:22) |
水城斗真♂1年 | > | さん付けってお姉さん感あるもんね。 はは、じゃあ何時も呼んでると慣れちゃいそうだし、呼び捨てはいざという時に取っておこうかな。(彼女の予想と、呼び捨てへの感想を聞くと、唇がにんまりと楽しそうに弧を描く。此方を見ない彼女の心情が分かっているからこそ、わざと注視してみる嫌な男だった。「志鶴さんは今日も可愛いなぁ」と、しみじみ呟いたりもする)大丈夫。変な顔って言う子に限って、可愛く写ってるものなんだよ。赤月先輩の小さい頃も、俺見てみたいし。(アルバム見せて貰おう計画を阻もうとしてくる彼女に、説得を試み。二人のやり取りを見ながら、可笑しそうに笑う。顔を真っ赤にしながら、恥らうのでなく怒鳴る彼女は新鮮だ)お花見!動物園!どっちも良いなぁ、楽しそう。入場料とかは部費から出るのかな!…俺の裸体写真なら喜んで、って言おうと思ったけど、志鶴さんにはいつでも生で見せてあげられるから、魅力になんないか。(上着の裾を捲ってみたりするが、すぐに思い直して苦笑する)俺もサボると怒られるから弓道部メインではあるけど、どっちも頑張りた…… (2016/2/26 00:56:42) |
水城斗真♂1年 | > | おお、凄い!先輩……リュウグウノツカイではなかったけど、これは多分マコガレイってやつですね。(リュウグウノツカイは最低でも3mとか聞くなぁと思い出しつつ、力強く引き上げてゆく先輩を見つめ。釣ったそれが、ここに来る前聞いていた良い部類のものであると分かると、膝を叩いて拍手を送った。遠目に随分薄着の少女、金髪が目立つ同級生らしい女の子を見つけると、手を振ってみるけれど気付いて貰えるだろうか) (2016/2/26 00:56:47) |
水城斗真♂1年 | > | 【了解ですー!今日も亀過ぎて申し訳なかったですが、俺も楽しかったです。また遊んでやってくださーい!】 (2016/2/26 00:57:16) |
白龍 心♀一年 | > | ・・・?あいつ確か水城、だったか(手を振っている相手に気づきこちらも軽く振り返しながら相手はよく見つけたし自分もよく気がついたと苦笑する) (2016/2/26 00:59:02) |
赤月縁♂2年 | > | (リールに巻きつく糸は、段々と重さを増してくる。)ぐっ…けっこ、きついな…っ(顔を歪めながらも興奮してぐるぐるリールを巻いていきながら、意識は半分は釣り糸の先へ。もう半分は会話へ。しかし、二人の雰囲気の良い会話は残念ながら口を挟む余裕が無かった。)あぁ?変な顔して見せるとか何だってー?にらめっこか?そういやお前、小学校ん時にらめっこ大会で優勝したんだっけか。あー、俺のかっこいい写真なら色々あるぜ!運動会のリレーでアンカーで優勝したやつとか!(再び捏造過去発言を盛大に吹きながら、歯を食いしばって巻き上げたリール…その釣り糸の先には…!)やったぁーーーーーー!!マコガレイってのか!!すげー!俺、すげー!(リュウグウノツカイはどこへやら。吊り上げた獲物を、片手に大喜びで高々と掲げた。その視線の先には、遠くの女の子に手を振る後輩の姿。)…ナンパか? (2016/2/26 01:04:21) |
入江 志鶴♀2年 | > | ―――あ、お姉ちゃんだ。…ゴメン、帰らなくちゃ。(不意に鳴り響いた鳴り響いたスマホの音。肩から下げていた小さな鞄からスマホを取り出して、画面を覗く。帰ってきてとのメッセージ。眉尻を下げて、困った様な顔をして、溜息をついて立ち上がり斗真君へと視線を向ける。) ゴメンね。これ、あげるから。後で寮に帰って食べて。(と持っていたお弁当箱の入った鞄を彼へと預ける。塩、シソ、おかか、と三種類のおにぎりと、甘辛いタレの手羽挙げ、甘めの卵焼き、きんぴら。マカロニサラダ。別の入れ物にキウイ。それが二人分には少し多めの量のお弁当が入っている。) 寒そう…。中にペットボトルのお茶も入ってるけど、暖かいのにすれば良かったかな。冷たいのばっかり買ってきたから…。(と後輩の彼が手を振った相手の恰好を見れば、呟く。) ――にらめっこ大会って何よ?! そんなの優勝した事も、出た事もないもんッ。斗真君、赤月君には、食べさせなくていいッ。 (2016/2/26 01:07:23) |
入江 志鶴♀2年 | > | (と横でマコガレイを釣りあげて、意気揚々としている同級生の彼に、怒鳴りつけて、ホンの軽く、彼の後頭部を突っ込みを入れるような感じて叩いておいた。少し遠くの浅瀬を歩く後輩の彼女に、大きく手を振ってから。その場から立ち去っていく) (2016/2/26 01:07:26) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!。楽しかったです。また遊んで下さいね。お休みなさいませ。】 (2016/2/26 01:08:04) |
おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが退室しました。 (2016/2/26 01:08:07) |
水城斗真♂1年 | > | 【はーい、お休みなさい!お疲れ様でした~!】 (2016/2/26 01:08:27) |
赤月縁♂2年 | > | 【おやすみなさいー!お疲れ様でしたー! (2016/2/26 01:09:00) |
白龍 心♀一年 | > | 【のしです、おやすみなさい!】 (2016/2/26 01:09:11) |
水城斗真♂1年 | > | にらめっこ大会…!?そんなのがあったの?面白そうな学校!あー、赤月先輩足速そうですもんね、予想付くなぁ。その時からモテてるでしょ。じゃあ今度、小さい頃の写真見せ合いしましょうよー。(赤月先輩の発言を受けて、目を輝かせる。ますますアルバムを見てみたくなったようで、そんな交換案を持ち出した。捏造だとは思っていない)先輩、凄い凄い!カレイなんで、持って帰って揚げても、焼いても、煮ても美味いですね。(等と言っているうちに、自分の方もアタリが来たらしく、竿の先が揺れる音と気配。様子を見ながらリールを巻いてゆく)いやいや、ナンパじゃないです。クラスは違うけど、多分同じ1年の子だった筈ー、と思って。あ、あってたみたい。良かった!(先輩に言いつつ、こちらに手を振り返してくれた彼女に安堵すると、今度は手招きに手の動きを変えて)――あ、ホントだ。(彼女のスマホを横から覗き込み、美人なお姉さんのアイコンとメッセージを確認。気にしないで、と笑顔で首を振り)え、丸々貰って良いの?ありがとう…!あーん、は今度してもらおう。 (2016/2/26 01:21:38) |
水城斗真♂1年 | > | (お弁当を置いていってくれる彼女。折角作ったのに、本人は一口も食べなくて良いのだろうかと、心苦しくも思うが有り難く受け取って。好物が入っているので、開けた途端テンションが更に高くなると思われ。同級生の彼女を気遣う様子に、頬を緩ませ)――あれ、にらめっこ大会嘘だったの!?(怒鳴る彼女と、怒鳴られる先輩を見て衝撃を受けつつも「気をつけて帰るんだよ」と、去り行く背中に声を掛けて、見送った) (2016/2/26 01:21:40) |
白龍 心♀一年 | > | ・・・手招き、だよな。うん、きっとそうだ(走ればすぐだな、とつぶやくと屈伸し軽く準備運動すると素早く駆け出し5分程度で2人の元へ着き)よぉ、お前確か隣のクラスの水城だよな(あぐらをかくような格好で座り赤月にはこんにちはと頭をさげる) (2016/2/26 01:26:43) |
赤月縁♂2年 | > | お、おう…。(嘘発言を丸々信じる後輩に、さすがに言葉が怯み視線が泳いだが、釣り上げたカレイに話題が移れば、やはり嬉しさ全開でそれをボックスの中に投じ、後輩のあたりにその釣り糸の先へと視線を移す。)今度こそ、リュウグウノ…って、あの子?あー同級生か。よー。こんちは!(走りよってきた女の子には、明るく片手を上げて挨拶をし、件の幼馴染と彼とのそこはかとなく甘さが滲み出る会話には何だかわけの分からない独り者の闘志を燃やした。) (2016/2/26 01:28:53) |
赤月縁♂2年 | > | お?帰るんか。残念だな。一緒に弁当食べ…って、いてっ!?とーまきゅん、見た!?しかも、弁当くれないとか…そうか!ツンだな!これ、ツン!その後にはデレが待ってんだな!!(特に痛くも無い衝撃を大げさに痛がり、後頭部を手で押さえながら、後輩に訴えたり、一人で盛り上がったり忙しい。だが、帰る後姿を見れば、少し口元を緩めながら横目で後輩を見やる。)良いのか?(とか意味ありげに問いかけたりして。) (2016/2/26 01:29:14) |
水城斗真♂1年 | > | リュウグウノツカイって結構美味いらしいですよね。――こんにちはー。うん、C組の水城。そっちは、えーと…白、白…なんとかさん。(先輩から、同級生の彼女へ視線を移し。名前を覚えていないのではなく、苗字の読みを今一把握していなかったので、失礼にも後半は濁した)こんな所で何してるの?というか、その格好寒くない?(矢継ぎ早に質問を浴びせつつ、引いていた糸の先にやや小柄なアイナメが掛かっているのを見つけると、それをキャッチした)――はい、見ました。先輩が志鶴さんに叩かれてる所。……デレは、うん…どうだろう。(基本的に嘘が吐けない(ということにしてある)後輩は、絶対にないですよ、ともきますよ、とも言えず、曖昧な笑顔で誤魔化そうと試みた。先輩からの目配せと問い掛けには、頷きを返して)大丈夫、まだ暗くないですし。デートはまた今度じっくりするんで。(等と、恥ずかしげもなく言い切ったが、先輩が聞きたかった事とはズレがあったかもしれない) (2016/2/26 01:38:35) |
白龍 心♀一年 | > | 俺は白龍 心だ。よろしくな!(強気な性格のためかまるで男のような言葉遣いで話し最後には愛嬌のある笑顔でにかっと赤月にも笑いかける)んー暇だったんだ、何もすることがなくてな。昔っからこんなカッコしてたしあんま寒くないぜ(ブラなどせずに下着はキャミソールだけという大胆な格好をしてTシャツをひらひらさせる)お、魚釣りうまいんだな (2016/2/26 01:43:39) |
赤月縁♂2年 | > | マジか!リュウグウノツカイって絶対まずそうなのになー。でも、アンコウも深海魚だし、それを考えると旨いというのも頷ける。(ついつい、生物の話で盛り上がりそうになり、金髪ポニーテールの女の子の紹介に口を噤んで、思わずその露出の多い姿を舐めるように見てしまった。)お、俺…?男みたいな言葉遣いすんだな。体は女の子なのに…。(後輩が釣った魚には、サムズアップをして同じボックスに入れ、その後の曖昧な対応には、裏まで読めずに素直に信じてしまった。つまり、そこまで人の心は分からないか、と。最後の言い切りには、けっ…と小さくこぼしながらも、漏れ出る笑みを隠せない。)そういうの、いいねぇ…。 (2016/2/26 01:46:38) |
赤月縁♂2年 | > | 俺は、アカツキ エニシ。ハクリュウ ココロさんで良いのかな?(名乗られれば、こちらも名乗り返して、独特の軽薄そうな笑みで少し首を傾げて問いかける。) (2016/2/26 01:48:34) |
白龍 心♀一年 | > | 兄貴が3人いるんでどうしてもこんなことになっちゃうんですよ(姉にがいれば変わったかもなーとケラケラ笑い不思議がられてるのは慣れてるのか姿を見られたり疑問を持たれることに嫌な思いはしないようだった)うん、心でもなんでも呼んでください。よろしく、赤月先輩!(人懐っこそうな笑みを浮かべ) (2016/2/26 01:51:28) |
赤月縁♂2年 | > | 【っと、そろそろリミットが近づいてきたので、すみませんが私は次のロルで退出しようと思います。(レス不必要です)】 (2016/2/26 01:53:55) |
白龍 心♀一年 | > | 【りょーかいです!】 (2016/2/26 01:55:58) |
水城斗真♂1年 | > | そうだ、白龍さん。こちらこそよろしく~。え、昔からって…凄いね。薄着主義の家だったんだろうか。(男のような言葉遣いにもさほど驚くことなく微笑み返すが、Tシャツの裾を揺らす彼女を見ると、いっそう寒そうに見えてこちらの方が震えてしまった)先輩は上手いこと釣ったよねー。カレイだし!俺のは小物だからなぁ。(言いながら釣った魚を処置し、発砲スチロール製のクーラーボックスへ、先輩のカレイと一緒に入れて貰うと礼を告げて)――へへ。先輩の、そういうの、の話も聞きたいんだけどなぁ。(無理強等はしないものの、そのうちに。何なら幼い頃の甘酸っぱい初恋の話でも聞かせて貰いたいと、好奇心に満ちた瞳を向けて。先輩と同級生と会話しつつ、空腹を感じ始めた辺りで頂戴した弁当を食したくなり、切り上げる事を提案して。寮に帰ったなら、手作りのそれに改めて感謝しながら舌鼓を打った筈―――) (2016/2/26 01:57:50) |
水城斗真♂1年 | > | 【俺もそろそろだったので、これで締めとさせて頂きますねー。お二人のレスを待って、退室させて頂こうと思います。】 (2016/2/26 01:58:50) |
白龍 心♀一年 | > | まぁうちの母さんも男3人育てたわけだし俺もこうなるのは当たり前なんだろうけどな(それに基本放置主義だったし自由なんだ、と苦笑して)そういやもうこんな時間だな。寒くなってきたし俺はそろそろ帰るよ、じゃあまた会えたらね(よいしょ、と一声入れて立ち上がると最後にニッと笑うと帰る方向へ走り出す) (2016/2/26 02:01:08) |
白龍 心♀一年 | > | 【私はこんな感じで締めさせていただきます、それでは私も落ちますね。お相手ありがとうございました!】 (2016/2/26 02:01:58) |
おしらせ | > | 白龍 心♀一年さんが退室しました。 (2016/2/26 02:02:07) |
水城斗真♂1年 | > | 【白龍さんお休みなさーい!ありがとうございました!】 (2016/2/26 02:02:48) |
赤月縁♂2年 | > | 【お疲れ様でした!長く絡めなくてすみません!また、機会が合ったら遊びましょう!】 (2016/2/26 02:03:27) |
赤月縁♂2年 | > | おう!こちらこそ宜しくな!白龍って珍しいけどカッコイイ苗字だなー。ルックスも中々だし?心ちゃんとおそろいー。(自分の髪の毛を一筋指で摘んで歯を見せながら片目を瞑っておどけ、その多分日頃運動でもしているのかスラッとした肢体を賞賛し、笑いあうが、時間だからと帰る後姿に手を振りながらも、その走る姿のさまになる様子に見とれてしまった。)また、後輩の釣り成果には、ドンマイと背中を軽く叩き)二人の成果だっつーの。調理したの、分け合おうぜ!その弁当と一緒にな!(件の幼馴染にあげなくて良いと言われた弁当の中身はまだ知らないが、甘い卵焼きは、きっと全部食べてしまうだろう。後輩の分も絶対に。)そういうのは…まぁ、うん…。何かあれば、な。(曖昧に言葉を濁して、二人ゆっくりと寮への岐路につく。) (2016/2/26 02:05:46) |
赤月縁♂2年 | > | 【こちら、これで〆になります。長くのお付き合いありがとうございました!これからも、色々活動しようぜ!(笑)…で、時間がありましたら、少しお話等、どうでしょうか?】 (2016/2/26 02:06:53) |
赤月縁♂2年 | > | 【10分くらい!】 (2016/2/26 02:07:13) |
水城斗真♂1年 | > | 【先輩遅くまでありがとうございました!俺本当にレス遅くて申し訳なかった…(白目)お二人もすいません(土下座)こちらこそ!動物園もだけど、花見というワードを見て血が滾りましたのでこれからもお願いします!あ、俺も言おうと思っていた…!2ショで良いです?(※薔薇狙いではない)】 (2016/2/26 02:08:42) |
赤月縁♂2年 | > | 【それ用のローション持参したのに!(笑)2ショで良いです。部屋は後輩に任せた!(なんという先輩。すみません!)】 (2016/2/26 02:09:44) |
水城斗真♂1年 | > | 【先輩常にローションを持っている!(戦慄)了解です作ったんであちらでお願いします!(ぐ)では、こちらは失礼致しますね。部屋主様ありがとうございました(礼)】 (2016/2/26 02:10:58) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/2/26 02:11:02) |
赤月縁♂2年 | > | 【うわー!ごめん!非公開入れません!見てくれー!(笑)】 (2016/2/26 02:12:18) |
赤月縁♂2年 | > | 【重ね重ね申し訳ありません!では、失礼します。部屋主様、ありがとうございました!】 (2016/2/26 02:14:08) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/2/26 02:14:13) |
おしらせ | > | 氷月未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 12:48:38) |
氷月未来♀1年 | > | 【こんにちわ。不良系希望です】 (2016/3/5 12:48:57) |
氷月未来♀1年 | > | (部活で怒られてしまい、気晴らしに海へ向かう..)..やっぱり誰もいないかぁ;(来る途中に人に会えるなどと予想してしまうが、人っ子ひとりおらず一人落ち込み) (2016/3/5 12:51:05) |
氷月未来♀1年 | > | (2016/3/5 12:59:18) |
おしらせ | > | 小林勝則♂3年不良さんが入室しました♪ (2016/3/5 13:07:32) |
小林勝則♂3年不良 | > | 【こんにちは】 (2016/3/5 13:07:54) |
おしらせ | > | 小林勝則♂3年不良さんが退室しました。 (2016/3/5 13:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月未来♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 13:19:22) |
おしらせ | > | 氷月未来♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 13:26:49) |
氷月未来♀1年 | > | 【ゴメンナサイ!放置してました;;】 (2016/3/5 13:27:06) |
氷月未来♀1年 | > | 【待機します】 (2016/3/5 13:27:13) |
氷月未来♀1年 | > | (2016/3/5 13:38:27) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 13:41:50) |
鈴木廉也♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/5 13:42:27) |
おしらせ | > | 鈴木廉也♂3年さんが退室しました。 (2016/3/5 13:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月未来♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 13:59:02) |
おしらせ | > | 笹山 夕夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 14:57:02) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【待機します】 (2016/3/5 14:57:09) |
おしらせ | > | 佐藤蓮♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 14:59:54) |
佐藤蓮♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/5 15:00:07) |
佐藤蓮♂3年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2016/3/5 15:05:23) |
おしらせ | > | 佐藤蓮♂3年さんが退室しました。 (2016/3/5 15:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹山 夕夏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 15:18:12) |
おしらせ | > | 笹山 夕夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 18:59:44) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【待機します】 (2016/3/5 18:59:49) |
おしらせ | > | 笹山 夕夏♀2年さんが退室しました。 (2016/3/5 19:08:34) |
おしらせ | > | 笹山 夕夏♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:33:32) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【待機します】 (2016/3/5 21:33:43) |
笹山 夕夏♀2年 | > | (とある休日。季節外れの海岸にたたずむ女子が一人。目的はと聞かれれば特にないのだが、何となく、毎日の喧騒から逃れるようにここにたどり着き。誰もいなくて、波の音だけが漂う空間で、寂れたベンチに腰を下ろし、海岸線を眺めている) (2016/3/5 21:35:54) |
おしらせ | > | 佐藤 疾風♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:39:44) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [こんばんは〜] (2016/3/5 21:39:54) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/5 21:40:09) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [NGはありますか?] (2016/3/5 21:40:25) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【エロルはちょっと苦手かもです】 (2016/3/5 21:40:53) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [というと エロルじゃない方がいいですよね?] (2016/3/5 21:41:52) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【シチュエーションとか関係性とかどうしますか?】 (2016/3/5 21:41:54) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【そうですね。雑ロル重視が良いです】 (2016/3/5 21:42:19) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [たまたま 僕が通りかかった的な感じでいいんじゃないですかね?] (2016/3/5 21:43:34) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [了解です] (2016/3/5 21:43:44) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【佐藤さんの服装は、ユニホームとかでも良いですか?】 (2016/3/5 21:44:25) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [そうですね、ユニフォームにします] (2016/3/5 21:45:41) |
笹山 夕夏♀2年 | > | 【話しかけてください】 (2016/3/5 21:46:32) |
佐藤 疾風♂1年 | > | [おけです] (2016/3/5 21:47:05) |
佐藤 疾風♂1年 | > | (部活の練習帰りに海を見にきていて誰もいないかと思っていたら一個上の先輩がいて)笹山先輩?こんな季節なのに何してるんですか?(相手に近寄り後ろから声をかけてみて (2016/3/5 21:49:42) |
笹山 夕夏♀2年 | > | (突然背後から声をかけられて。驚きながら振り向くと、見知らぬ男子がいて)え?あ、えっと…何となく海見てただけだけど…君は、誰?(と首をかしげ)あ、そのユニホーム、もしかして同じ学校? (2016/3/5 21:51:50) |
2015年11月12日 02時25分 ~ 2016年03月05日 21時51分 の過去ログ
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