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2016年03月03日 21時39分 ~ 2016年03月06日 03時10分 の過去ログ
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ねこ:アルマねこ氏死亡のお知らせ   (2016/3/3 21:39:20)

杉田/ギルゲス顔wやめろwwふんっ、貴様に犯すことができるのなら、今すぐにでもやってみるがいい!!(簡単)   (2016/3/3 21:39:56)

杉田/ギル死ぬなwwww生きてww   (2016/3/3 21:40:21)

ねこ:アルマ本当に38歳かよ犯すわマジ…………生きるよ………おじさん犯してから死のう………   (2016/3/3 21:41:16)

杉田/ギル私もおじさんの年齢が、分からなくなってきてるから…((おう、生きて……犯した後も、頑張って生きて…逆に考えるんだ…何度犯してもいいじゃないかと…(((   (2016/3/3 21:43:59)

ねこ:アルマ「(握った手に力が込められるのを感じる。次いで、彼の口から溢れる選択。…確かに聞いた。完全に彼を支配下に置いたような感覚に背筋がぞくぞくと震えるのを感じれば、ふ、と笑みをこぼす。)……良い子だ(選択することが出来た彼に、褒めるように優しい言葉をかける。そうして、彼の頬にあった手を後頭部へやれば此方に引き寄せ、唇に甘い口付けを。舌を絡ませ、歯列をなぞり、互いの酸素すら溶けるような甘い口付け。その間にも空いた片手で彼の腹、胸、首のラインを沿うように撫でる。醜くくて美しくて愛しい彼を、これからたっぷり可愛がってやらなければ。興奮と期待でドクン、と鼓動が速まった。)」   (2016/3/3 22:10:52)

ねこ:アルマ何度犯しても良い………父さん……!たっぷり犯してあげるからねッッッ   (2016/3/3 22:11:32)

杉田/ギルちょっww近親相姦www近親相姦など、許可しないぃぃー!!!!(((   (2016/3/3 22:12:53)

ねこ:アルマむ、父さんと僕の仲を裂く者…!?俺はお前に近付かない…   (2016/3/3 22:18:35)

杉田/ギル「(良い子。どくん、と心臓が鳴った。久しぶりに聞いた、子供をあやすような優しい言葉。小さい頃に戻ったような感覚。無意識に頬が緩められる。くい、と相手に引き寄せられると唇に柔らかい感触がした。突然、何をするのかと頭を混乱させている間にも、その口内では舌が絡まり、甘い水音を響かせていた。)ん、はッ……ふッ、ハァ……(酸素が頭まで回ってこない。息苦しくて、今の状況もよく分からなくて、上手く考えをまとめることができない。今までの疲れもあって、力が抜けてしまうのは早かった。力の抜けた体を相手に預け、今頃になって先程自分が選択したことの意味を知る。力の入らない体を無理矢理動かし、相手を引き剥がす。呼吸を整えながら、考えのまとまらない頭で必死に何かを言おうと…)わ、たしは……ッ男に…興味は、ないぞ…ッ(いや、違う。これが言いたかったんじゃないぞ。混乱している頭でも、後悔するのは早かった。)」   (2016/3/3 22:27:07)

杉田/ギル親子でなんて、駄目だね…!!確かに素晴らしいシチュエーションではあるg((………いや、逆に考えるんだ…親子でも良いじゃないかと…!!(無限ループ)   (2016/3/3 22:29:03)

杉田/ギル絶対バカだぞこのおじさん()久しぶりにちょっとギャグ要素でも入れようかと思ったら、ただのバカになった……   (2016/3/3 22:29:50)

ねこ:アルマ終わりがないのが終わり…ゴールドエクスペリエンス、レクイエム   (2016/3/3 22:30:12)

ねこ:アルマおじさん可愛いよ………可愛いよ………可愛いよ………かわ   (2016/3/3 22:30:58)

杉田/ギル俺に…ッ近づくなぁぁぁーっ!!!!!!(((今日のボス:近親相姦な親子に巻き込まれて死亡。   (2016/3/3 22:31:32)

杉田/ギルそうか、可愛i((………かわ…可愛い…???←   (2016/3/3 22:32:08)

ねこ:アルマ「(彼の口内を堪能していると、突然唇が離れていく。あれ、なんて思いながら彼を見れば、息を乱しながら何かを言う彼。男に興味はない?今更何を言っているんだこいつは。そんな彼の発言に拍子抜けたような顔を数秒晒してから、ふは、と吹き出すように笑って)なーに言ってんだよ。旦那が言ったんだぜ?"気持ち良くなりたい"…って(可愛い抵抗だ、なんて思うが、あくまで選択したのは旦那だ。そう突きつければ、今度は首から胸へ、ゆっくりゆっくり指を伝わせる。"発言の責任は取って貰わないと"なんて言いながら、服の上から胸の飾りをする、と指先で撫でて)」   (2016/3/3 22:44:49)

杉田/ギル「(相手の間抜けな顔を見つめながら、あぁ違う馬鹿か私は、なんて自分の発言を悔い、顔をしかめる。相手が吹き出し、笑い始めたので、反射的に睨み付けてしまう。)……そ、れは言ったが…(自分の発言を指摘されれば、さらに顔をしかめて目線を泳がせる。確かに選んだのは自分だ。行き場のない感情に、どうしたらいいかわからない。指の伝う感覚は擽ったかったが、胸の辺りにくると少し変な感じがした。胸の飾りを撫でられ、鼻から抜けるような甘い吐息を吐く。)っ、く…そ、やめろ…!」   (2016/3/3 22:58:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/3/3 23:05:21)

杉田/ギル信じてるよ…!!   (2016/3/3 23:07:18)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/3/3 23:11:16)

ねこ:アルマくっっっそ   (2016/3/3 23:11:23)

杉田/ギルおかえり!!信じてた!!!   (2016/3/3 23:13:51)

ねこ:アルマ「(此方の笑いに睨み付けてきて…かと思えば此方の指摘にろくな反論も出来ずにいるのが、なんとも可笑しくて。くく、と喉の奥から漏れ出すような笑いを零して)ならじっとしてな。全部忘れるくらいに気持ち良くしてやるから。(彼のハイネックの襟を指で下げてやれば、ちゅ、とその首筋に吸い付いて。飾りを撫でれば、彼から甘い吐息が漏れ出す。くす、とほくそ笑むと"気持ちいいんでしょ?"なんて問いながらやや強めに指先で擦ってやる。やめろ、なんて言う彼の言葉は華麗にスルー。もっと、彼の声が聞きたい。)」   (2016/3/3 23:17:33)

ねこ:アルマただいま!!!!!!   (2016/3/3 23:17:41)

杉田/ギル「(気持ちよく、なんてこんな方法だとは思わないじゃないか。と、半ば逆ギレ気味に考えていた。ハイネックの襟が下がり、空気と触れていなかったそこが冷たい外気に触れてビクリと震える。首筋に吸い付かれ、小さく声を漏らした。)…気持ちいいわけ、ッあ…?!んッ、やめ…ろ……ハァ…(気持ちいいわけあるか、と睨み付けてやろうとするも、胸の飾りを刺激されて声を裏返す。男相手に何が楽しいんだか。馬鹿にするような、憐れむような視線を相手に向ける。まだ若いのに道を踏み外したのか、なんて考えるくらいには余裕があった。別にこういうことは初めてのことではない。もちろん、自ら進んでしたわけでもないが。こんなことをするくらいなら病院に連れていってほしいと思いながら、逃げる力が38歳の私に残っているはずもなく、諦め半分で動くことはしなかった。)」   (2016/3/3 23:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/3/3 23:37:45)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/3/3 23:38:16)

ねこ:アルマ「(彼の言葉を遮って溢れる甘い声。悲鳴とは違った響きのその声が、内側から何かを溶かしていく。首筋から口を離せば、そこが微かに赤く色付いているのを見て満足げに目を細めた。また聞こえる否定の言葉。やめろ、なんて言われて止める正直者などいるものか。頭の中で嘲笑していると、彼と目が合った。憐れみの目?意味ないな。だって俺は今、楽しいから。)旦那ってこういう経験あるの?あんまり抵抗しないね(妙に彼がおとなしく思えたので、そんな問いを投げかける。俺が初めてじゃないのは、ちょっと残念。なんて思いながら、今度は服の裾を捲り上げ、その中に手を忍ばせ直にその飾りに触れ、爪を立てる)」   (2016/3/3 23:57:59)

杉田/ギル「(相手の問いに、「残念ながらあるんだな」と答えた。あまり……いや、全くいい思い出ではないため、こういう経験は避けたいのだがもう動く元気がない。下手に動くと怪我に響く。早く終わるか、彼が飽きるかしないだろうかと考えていると、再び胸の飾りに刺激が与えられる。)ぁん…ッ!は、ァ……そこ、やめろ…ッ(こういう経験は初めてでない上に、何度か経験している。そのため、自分の弱いところは把握していた。なんとも分かりやすいところが弱いものだ、と自分に呆れたが弱いものは仕方ない。なんとかしてそこを触るのをやめてもらえはいだろうか、と睨み付ける。)」   (2016/3/4 00:08:53)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:11:13)

亜空/ライト*イアンお邪魔します(大声)   (2016/3/4 00:12:02)

杉田/ギルどうぞ、お入りください(我が物顔)   (2016/3/4 00:14:04)

ねこ:アルマそういえばさ!!!!!今更だけどさ!!!!!!!!!これ立ってる?座ってる?()ねこ的には立ってたんだけど()   (2016/3/4 00:17:12)

ねこ:アルマ体勢の話だよ(真顔   (2016/3/4 00:18:07)

亜空/ライト*イアン私も立ってると思ってた()   (2016/3/4 00:18:09)

亜空/ライト*イアンちんこは座りません(真顔   (2016/3/4 00:18:30)

ねこ:アルマ>>ちんこは座りません<< 名言きたわ…メモメモ   (2016/3/4 00:19:09)

杉田/ギルえっどういう体勢か覚えてない(((どっちでもいいんじゃない?(適当)   (2016/3/4 00:19:23)

ねこ:アルマじゃあ立ってるってことでいいかね!!!!!!!体勢の話だよ(二回目)   (2016/3/4 00:19:48)

杉田/ギル師匠の名言多いよね、勉強になります…!!!(敬礼)   (2016/3/4 00:19:53)

杉田/ギル立ってていいんじゃないかな!!!   (2016/3/4 00:20:19)

亜空/ライト*イアンはは、よしなさいよしなさい(大威張り)   (2016/3/4 00:20:24)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが退室しました。  (2016/3/4 00:29:55)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:29:57)

ねこ:アルマ「そりゃ残念。ま、これで加減は必要ないってわかったワケだが(隠す訳でもなく彼は答えた。なーんだ、とわざとらしく肩を落とすが、すぐに調子を戻してはそんなことを口走る。同時に、爪を立てていたそこをギュ、と力強く摘んでやる。旦那は大層ココをお気に召しているらしい。しばらくココだけで遊んでやるのも一つの手だが、それだけではつまらない。すると、彼が睨み付けてくるので、いつものスマイルで)ココ、好きなんだ?女みたい(言葉で羞恥を煽りながら、膝で彼の自身をぐ、と押してやる。その間も指の力を抜くことはない)」   (2016/3/4 00:30:18)

ねこ:アルマ亜空さんおかかー!   (2016/3/4 00:30:52)

亜空/ライト*イアンただまー!   (2016/3/4 00:30:58)

おしらせかえみ/ウィズ/使用人さんが入室しました♪  (2016/3/4 00:36:07)

かえみ/ウィズ/使用人『顔…赤いですよ(握っていた手をソッと相手の頬へ伸ばせばゆっくりと撫でる。ゴクリ、小さく喉を鳴らした。照れ隠し…なのだろうか、横を向く相手。可愛い。そういえば最近、休憩時間にイアンから聞いた話で"言葉攻め"というものを知った。文字通り言葉で攻めるらしいが、普段どちらかと言えば攻める方の彼だ…受けてみるのもいいだろう『随分と気持ちよさそうな声ですね…こうやって舐められるの好きなんですか?』問いかける。少し意地悪げな声色で、そっと甘噛みを加え。逃がさない。押されれば表情を変えてみる、少し驚いたように。『先程まであんなに可愛いく喘いでいたのですよ…無自覚でも、私の理性が持たない』つまり、拒否権は与えない。シュルシュルと自身のネクタイを外して。)』   (2016/3/4 00:36:19)

亜空/ライト*イアン信じてた!!!!お帰りなさい!!!!ご飯にする?お風呂にする?それとも私!!??(謎テンション)   (2016/3/4 00:37:36)

かえみ/ウィズ/使用人ただいま!!!お風呂であっくんを食べようかな!!   (2016/3/4 00:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉田/ギルさんが自動退室しました。  (2016/3/4 00:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杉田/ギルさんが自動退室しました。  (2016/3/4 00:40:30)

ねこ:アルマ杉゛田゛さ゛ん゛   (2016/3/4 00:41:19)

ねこ:アルマいい夢見ろよ…!   (2016/3/4 00:43:17)

おしらせ杉田/ギルさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:49:55)

杉田/ギル寝るところだった!!!でも、このレス返したら寝るね;;;   (2016/3/4 00:52:01)

ねこ:アルマひ゛あ゛あ゛あ゛あ゛おかえりなさい無理しないでね!!!!!!!!!!!杉田さん好きィ!!!!!!!!!!、!   (2016/3/4 00:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、かえみ/ウィズ/使用人さんが自動退室しました。  (2016/3/4 01:00:03)

亜空/ライト*イアン「(頬を撫でられると相手から一言。知っている。だから隠そうとしたのに…何時もの余裕が保てない。頭の中が色々な感情でごちゃごちゃになっているところに彼の問いかけ)ッ…うるせぇな…んっ(甘噛みにびくん、と身体を跳ねさせる。図星なのか否定の言葉が出てこない。赤くなった顔で相手を睨む、その顔にはもう何時もの笑顔は無くて。するとネクタイをほどきだした相手。普段とは少し違った雰囲気に思わず胸が高鳴ってしまう。ああ、くそ、バーテンダーちゃんの癖に。恨めしそうに相手を見るとそんなことを思う)…くっそ…(俯いて赤くなった頬を冷まそうと大きく息を吐けば相手に顔を近づけて軽いキスをする)…やれるならやってみろよ(余裕が無さそうなものの笑顔を作って相手を見ればわざと挑発するような口振りで言う。さぁこれで相手はどんな反応をするだろうか。俺をそんな簡単には犯させない。そして余裕を保っていたかった」   (2016/3/4 01:00:10)

亜空/ライト*イアンお疲れ様!!!かな!!!???   (2016/3/4 01:00:27)

杉田/ギル「(加減くらいはどっちにしろしてほしいな、怪我人だし。と頭の隅で考える。初めてじゃないにしろ、久しぶりだ、こんな経験。「できれば優しくしてほしいものたな」なんて挑発気味に、相手を誘うように吐き捨てる。片っ端の口角だけをあげて、嫌な笑みを浮かべていたが、飾りをギュ、と摘ままれ、声を押し殺すために慌てて手で口を押さえる。鼻から抜けるような、甘い吐息を漏らす。)…っは、女みたいで…ッ悪かっ、たな…ァ、んッハぁ……ふ、ぁア…ッ…(かぁ、と顔を少し赤くしながらも強気に答えると、胸と中心への刺激に膝を震わせる。今すぐにでも、腰が抜けてしまいそうで、壁に手をついて自分の体を支えた。)」   (2016/3/4 01:02:23)

杉田/ギル奇跡的に起きて良かったwwwでも限界なので寝るよ;;;;;私もにゃんこ好きよ!!!!!!!また明日ね~!!おやすみ!   (2016/3/4 01:03:19)

おしらせ杉田/ギルさんが退室しました。  (2016/3/4 01:03:24)

ねこ:アルマかえみさん杉田さんお疲れ様〜!今度こそいい夢見ろよ!!!   (2016/3/4 01:03:53)

亜空/ライト*イアンいい夢見ろよ!!   (2016/3/4 01:04:23)

ねこ:アルマ挑発してくる子ってそれはもう手酷くしてあげたいんだけど問題ないよね   (2016/3/4 01:04:59)

亜空/ライト*イアン問題無いと思うよ(ガッツポーズ)   (2016/3/4 01:05:22)

ねこ:アルマよっっっしアルマの飴ターンもここまでだな   (2016/3/4 01:06:45)

亜空/ライト*イアンよっっっし鞭期待しとこ   (2016/3/4 01:07:07)

ねこ:アルマおじさんヒンヒン言わせたろ、そうしよう   (2016/3/4 01:08:32)

亜空/ライト*イアンあっおじさんと挑発するタイミング同じだった()   (2016/3/4 01:09:19)

亜空/ライト*イアン言わせたれ泣かせたれ喘がせたれ(ゲス顔)   (2016/3/4 01:09:50)

ねこ:アルマほんとだライトくんも挑発してるww ネオンくんに掘られてヒンヒン言ってしまえー!!!!!   (2016/3/4 01:10:25)

ねこ:アルマところで成ラナイカ!?   (2016/3/4 01:11:40)

亜空/ライト*イアン言わせたろ…いやでもネオンくんの反応次第で逆転の可能性も   (2016/3/4 01:11:44)

亜空/ライト*イアンよしきた(成ろう)   (2016/3/4 01:11:59)

ねこ:アルマほんとにライトくん抜かりないわ!!!(歓喜   (2016/3/4 01:12:22)

ねこ:アルマよっしゃ!!続行かな?かな?   (2016/3/4 01:12:43)

亜空/ライト*イアン続行でもれなく犯します。続行じゃなくても犯します。一緒ですね犯そ。続き書くね!!!!   (2016/3/4 01:13:28)

ねこ:アルマギャアアアア細心の注意を払わなくても犯される気がするけどめげないッッッ   (2016/3/4 01:14:12)

ねこ:アルマ了解〜!   (2016/3/4 01:14:17)

ねこ:アルマ「(やはり彼にはやる気という物が欠如しているのでは、と、彼の仕方ないという返事を聞いては思った。トクトク、と注がれたウィスキーを眺めていると、なんと、彼が口を付けてそのグラスを傾け始める。…彼は本当に使用人なのだろうか。「…お前な」なんて呆れ半分に笑うと、今度こそ此方のために用意されたグラスを受け取る。彼が本を閉じるのを目で追いながらグラスに口を付けようとしたとき、彼が口を開いた。)…っなに?処女かってぇ?(今まさに考えていたことを聞かれ、ドキッとする。ピタリと手を止めれば思わず聞き返した。単に偶然か、それとも思考でも読み取られたのか。そんなことを考えては困った様に笑い、どう返事をすればいいかと頭を悩ませる)……ずいぶん直球だな、新しいネタでも思い付いたのか?(誤魔化し。なんとか余裕を保てば、グラスを傾け一口。彼のことだろう、きっと楽しいことでも考えたのだ、なんて言い聞かせれば、質問を質問で返して)」   (2016/3/4 01:17:39)

ねこ:アルマ一応貼っとく!   (2016/3/4 01:17:47)

亜空/ライト*イアン『(自分の問いかけにピタリと動きを止める相手。非処女なのだろうか。そんなことをぼんやり考える。そして相手の言葉を耳にすると少し目を細めて)クエスチョンにはアンサーで返すってアルマは知らないの…?(自分の質問に答えなかった。少し怒りを含んだ目で相手を見る。"僕の質問に答えないなんてあり得ない…"小さく、相手に聞こえるか聞こえないかの声でそう呟く。そして小さく息を吐くと怒りの色を消して)でも、まぁ…新しいネタっていうのは正解……(相手の質問に答えると相手に分からないくらい小さく笑って。処女かどうかなんて試せば分かるもんだった。そう思いつけばすぐに機嫌は良くなって何時ものぼんやりした表情で相手を見る)ねぇ…僕のプレイに付き合ってよ(いつものゆっくりとした口調で相手に言っては相手の手首を握る。まるで逃がさないかのように。』   (2016/3/4 01:25:12)

亜空/ライト*イアンありがと!!   (2016/3/4 01:27:33)

亜空/ライト*イアン~自己中注意報~   (2016/3/4 01:28:16)

ねこ:アルマいえいえ〜!   (2016/3/4 01:28:41)

ねこ:アルマイアンくん攻略ゥ…激ムズかな?;;   (2016/3/4 01:29:07)

亜空/ライト*イアン命令以外聞かない強者   (2016/3/4 01:29:37)

ねこ:アルマ「(少し雰囲気の変わった彼の声色。まずったか?彼の怒った姿を見たことがないため、なにが起こるかわからない。それでも笑みはそのままで)あー、そりゃ悪かったな。怒んなって(あやすように声をかけるが、やはり曖昧に誤魔化したまま。彼が何か口を動かしているのは見えたが、声までは聞こえなかった。結局、何を言っていたのだろう、という疑問で終わる。ほら、やはり当たり。今度は誰がギセイになるのやら、なんて他人事のように考えていた矢先。彼はこちらを見てはいつもの表情で、いつものセリフを吐く。もう一度言う。"こちらを見て"。)……は、俺?(握られる手。思わず間抜けた声を出す。どうやら逃がす気は微塵もないらしい。…デジャヴだ。しかしこのままやられる訳には行かない。空いた手を上着の内ポケットに入れると目当ての品を出す。…種も仕掛けもないトランプ。カウンターに置けば、チラ、と彼の目を見て、訴える。"ゲームに勝ったらだ"、と)」   (2016/3/4 01:44:03)

ねこ:アルマタダで掘られる訳には行かない!!   (2016/3/4 01:44:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/3/4 01:49:42)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/4 01:50:17)

亜空/ライト*イアンひいいwwwww待ってて!!!!!   (2016/3/4 01:50:31)

ねこ:アルマあいさあいさ!!!   (2016/3/4 01:53:15)

亜空/ライト*イアン『…相手を怒らせた時は僕の読んでる本だと身体で支払って貰うんだよ(目線を相手から逸らして言うとチラと相手の身体を見る。そして間抜けな声を出す相手を見つめたまま)うん、俺(わざと相手の口調に合わせたように言ってはふふ、と小さく笑う。その穏やかな雰囲気とは逆に相手の手首を掴む手はぎりぎりと力を入れて。そして相手が上着に手を突っ込めばトランプを取り出す。…両手握っとけば良かったな)…わかった(相手がトランプを出した時点で何となく予想はついた。はぁ、とため息を吐けば首を縦に振って承諾する。勝てば良いんだ。そう思うとカウンターに寄りかかって)…ルールは…?(ノリ気で言ってみる。命令のことを考えると楽しみで仕方ないようで』   (2016/3/4 02:00:57)

亜空/ライト*イアン負けても襲おうとしますけど…?(困惑)   (2016/3/4 02:01:42)

ねこ:アルマうわぁ(絶望)   (2016/3/4 02:02:10)

亜空/ライト*イアンどんな命令かによりますね(歓喜)まぁ勝ちますけど   (2016/3/4 02:02:38)

ねこ:アルマ「へぇ、そりゃ初耳だな(わざとらしい口調でそんな風に返す。…聞いたことがない訳ではないが。彼がこちらの目ではない箇所を見ているのを見て、ぶるりと体が震える。この前みたいなのは御免だ。穏やかに笑う彼、しかし、その手にばギリギリと力が込められ、表情との違和感と手首の痛みに顔が引き攣る。勢い余って取り出したトランプだが、これはリスキーな賭けになりそうだ。彼の承諾に、安堵と緊張を同時に感じた。)簡単さ。デカい数出した方の勝ち。…Understand?[理解した?](ルールを短く説明。単に運勝負になるわけだ。トランプを彼の方へ差し出せば、片眉を上げる。"シャッフルは任せる"、と。ただしこの男、イカサマだけは許さない。じっと彼の手元を見極めるように見つめて)」   (2016/3/4 02:15:28)

ねこ:アルマまぁ勝ちますけど!!!!!!   (2016/3/4 02:16:19)

亜空/ライト*イアン負けても襲いますけど!!!!!!!!   (2016/3/4 02:16:48)

亜空/ライト*イアン『…Of course.[…勿論。]簡単だね(ルールを聞くと小さく頷いては相手の手首を握る手を離し、差し出されたトランプを受け取って手際良くシャッフルしていく。そうすると相手が此方の手元をじっと見ていることに気づいて首を傾げる。…やっぱりシャッフルしたかったのだろうか)シャッフル、遠慮すべきだったの?(混ぜ終わったトランプを相手と自分の中心のカウンターに置いて。検討違いな考えをすれば相手に多少申し訳なさそうに問いかける。"…まぁいいや、僕が先"そう呟くとトランプの束の一番上からスッと手に取りカードの数字を見て』   (2016/3/4 02:25:59)

亜空/ライト*イアン2d6 → (2 + 3) = 5  (2016/3/4 02:26:12)

亜空/ライト*イアン弱いwwwwwwww   (2016/3/4 02:26:18)

ねこ:アルマよし勝ったわ   (2016/3/4 02:27:03)

亜空/ライト*イアンなんでイアンこんなに弱いんだ!!!!ライトの時くっそ運良いのに!!!!!!まぁいいや襲う!!!!!   (2016/3/4 02:27:55)

ねこ:アルマ「(ようやく解放された手首を摩る。全く、あの細い体のどこにこんな力があるのか。そこが少し赤くなっているのを見てはつくづくそう思った。彼がトランプを手際良くシャッフルしていく。…イカサマはなさそうだ。ほっと息を吐いたとき、彼が首を傾げる。)…あー、いや、そういうのじゃねーから。気にすんな(申し訳なさそうにする彼にそう言えば、またいつもの笑みを浮かべる。彼の引いた数は、半分以下。どうやら今回は逃れられそうだ。そう安堵すれば「俺の番ね」と断りを入れてから、トランプに手を伸ばし、一番上のカードをめくる)」   (2016/3/4 02:34:16)

ねこ:アルマ2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/3/4 02:34:20)

ねこ:アルマ強いwwwwwwwww   (2016/3/4 02:34:32)

亜空/ライト*イアン強すぎwwwwwwwwwwww   (2016/3/4 02:34:56)

ねこ:アルマアルマは基本的に強いけど相手の命令のせいで弱く見えてるんだな、うん   (2016/3/4 02:35:43)

亜空/ライト*イアン『…君の勝ち…(自分の数字と相手の数字を見比べればため息を吐いた後心底残念そうに呟く。…そういえば賭けで一度も勝てたことが無い気がする。そんなことを思うも目線を上げては相手と目を合わせて。今回、相手は此方が勝ったらプレイに付き合うと言っただけで相手が勝ったら命令、とかは聞いていない。そう考えるとまたトランプに目をやって)ね、もう一回(トランプにやった目を相手にやると何時もの表情でそう呟く。拒否なんか、させない。受け付けない。そう言うように手はトランプの束の上に置いて引けるようにしており』   (2016/3/4 02:42:36)

亜空/ライト*イアンもう一回していい?良いよね??   (2016/3/4 02:43:18)

ねこ:アルマイアンくん可愛いからいいよ()   (2016/3/4 02:44:56)

亜空/ライト*イアンよしきた   (2016/3/4 02:45:04)

亜空/ライト*イアン2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/3/4 02:45:08)

亜空/ライト*イアン弱いwwwwwwwwwwwwww   (2016/3/4 02:45:15)

ねこ:アルマwwwwwwwwwwww   (2016/3/4 02:45:18)

亜空/ライト*イアンも、もう一回…   (2016/3/4 02:45:37)

ねこ:アルマ笑うわwwwwwwwwwwww   (2016/3/4 02:45:46)

ねこ:アルマ抱く気満々かな?wwwwwwwwいいよwwwwwwwwwww   (2016/3/4 02:46:15)

亜空/ライト*イアン2d6 → (4 + 3) = 7  (2016/3/4 02:46:22)

亜空/ライト*イアンんお微妙!!!!!!!勝つ!!!!!!!   (2016/3/4 02:46:35)

ねこ:アルマ兄ちゃん強いからな〜   (2016/3/4 02:46:53)

亜空/ライト*イアンイアン弱いからなーとしか言えない   (2016/3/4 02:47:06)

ねこ:アルマ「(なんとか大きい数を叩き出した。ふぅ、と胸を撫で下ろす。助かった。そう思ってチラリと彼の方を見れば、なんと、またトランプの上に手を置いて待機している。もう一回のおねだりの声だって聞こえた。こいつ本気か?そんなことを考えているうちに彼がカードを引く。彼の様子を見れば、後戻りもできなさそうだ。深くため息を吐けば"今回だけだぞ"と観念した様子でそう言って。治まったはずの緊張感がまたまとわりつく。畜生、負けられないぞ。固唾を飲み込めば、こちらもカードを引いて)」   (2016/3/4 02:53:52)

ねこ:アルマ2d6 → (1 + 4) = 5  (2016/3/4 02:53:55)

ねこ:アルマふえ   (2016/3/4 02:53:59)

亜空/ライト*イアンよっわwwwwwwwもう一回してて良かった   (2016/3/4 02:54:11)

ねこ:アルマ兄ちゃん甘すぎだな!!!!!だからネコって言われるのか!!!!!!!!これからは気を付けよう!!!!!!!!   (2016/3/4 02:54:51)

亜空/ライト*イアン『…っやった…僕の勝ち…(相手の数字を見ると自分より小さい数。嬉しそうに息を飲んで顔を明るくする。そしてトランプをカウンターに置いては負けた彼の隣に行って"嬉しい…"と言うとぎゅう、と抱きつく。その顔は微かに微笑んでいて。あぁ、嬉しい。初めて勝てたかもしれない。なにより…これで相手を好き勝手できる。相手の温もりを感じながらそんなことを考えてふふ、とご機嫌そうに笑い)アルマ、一緒にお医者さんごっこ…やろう?(微笑みながら相手の顔を覗きこんでそう言う。そう、やりたいプレイというのは医療プレイだ。勿論此方が医者で相手は患者の。きっと彼に医療プレイは似合うと思う。そう考えてはにこにこ笑いつつ欲望に目を細めて』   (2016/3/4 03:04:29)

亜空/ライト*イアンもう遅い。ネコです。   (2016/3/4 03:04:50)

ねこ:アルマ大の大人がお医者さんごっこだと可愛いなイアンくん犯したかった(過去の願望)   (2016/3/4 03:05:40)

亜空/ライト*イアン(26)   (2016/3/4 03:06:21)

ねこ:アルマ(27)   (2016/3/4 03:06:32)

亜空/ライト*イアン一歳違いに見えない喋り方の差ね   (2016/3/4 03:06:54)

亜空/ライト*イアンお医者さんごっこ(過激)   (2016/3/4 03:09:07)

ねこ:アルマ「──う、……わぁ…(笑顔が一瞬で凍りつく。目の前で嬉しそうにしている彼を視界の端で見ながら、動揺を隠せずにいる。まじか。本来なら一勝一敗なはずなのに、何故俺が"負けた"ことになっているのか。…ああ、俺が今回だけなんて言ったからか。彼に抱き締められながら、そんな悔恨を抱く。)っ…お、お医者さんごっこ?(思わず彼の言葉を復唱する。…俺は、結構年齢いってる方だと思っている。知り合いも年下ばかりだし。27と、そんなに年も離れないような大人が、お医者さんごっこ!?…ああ、だけど、これは甘くしてしまった自分にも非がある。なんとも言いようのない気持ちを、深く息を吐き出すことで落ち着かせる。チラリと彼の方を見ると)………頼むから、優しくしてくれ(諦め半分に、そう言うのだった)」   (2016/3/4 03:19:04)

ねこ:アルマイアンくん可愛いからね〜あとアルマは兄貴質だしね   (2016/3/4 03:19:33)

ねこ:アルマ過激なお医者さんごっこ…もはやただの羞恥プレイ()   (2016/3/4 03:20:00)

亜空/ライト*イアン『よしよし…素直な子は僕、好きだよ(諦め半分に言う相手の頭をよしよしと撫でる。ただし優しくしてくれ、の一言に同意の言葉は全く掛けない。するとおもむろにカウンターの下から何やら大きなバックを持ってきてジジ、とチャックの音を鳴らしては中身をごそごそと探る。中身はと言うと…子供には見せられないようなものばかりだ。そしてバックの中から取り出した白衣をバサッと音を鳴らして羽織る。その白衣のポケットには何やら色々な道具が入っているのか小さく膨らんでいて)…腹痛、でお悩みなんですね…?(そして突然台詞を言う。もう、ごっこ、は始まっているようで相手をソファーに座らせては相手の前に座って小さく微笑む。そして相手のシャツのボタンを一個一個丁寧に外していく。すると相手の顔を見上げて)お腹の音聞きますね、アルマさん(普段はしないさん付けをしては聴診器を耳に掛けて相手の露になった腹部に当てる。本当に音は聞こえるのかどこかを見たまま耳を澄ませ、たまに小さく"凄い…"と素が出るように呟いて』   (2016/3/4 03:35:16)

亜空/ライト*イアンよし羞恥プレイだ()   (2016/3/4 03:35:35)

ねこ:アルマ性的羞恥とかじゃなくて、一人の人として恥ずかしくなっちゃうアルマが目に見える()   (2016/3/4 03:36:39)

亜空/ライト*イアンこっちまで恥ずかしいもん何やってんだ()   (2016/3/4 03:37:00)

亜空/ライト*イアンでも途中から性的なことしかしなくなります。やったねアルちゃん!!   (2016/3/4 03:39:00)

ねこ:アルマ「ああ……はは(絶望の混じった笑いが溢れる。苦笑というやつだ。俺は今、どんな顔をしているのだろう。それこそ、処刑を待つ死刑囚のような顔でもしているんじゃないか、と心配になる。他人に頭を撫でられれば安心するものだと思っていたが、こんなにも安心出来ないよしよしは初めてだ。すると、何やらバッグを取り出す彼。白衣を羽織るところまでの一連の流れに、幾つも突っ込みたい所があったが、そんな気にもなれなかった。また口を開く彼。今度は会話、と言うよりも台詞に近いようなその言葉。ああ、始まってしまった。)……あー…はい、お腹、痛くて(ほとんど棒読みで続けた。大人しく連れられソファーに力なく座る。目の前でボタンを外す姿を見れば、これからの行為を改めて意識させられ顔が赤くなる。ああ恥ずかしい。ひんやりとした聴診器が腹部に触れれば"ひっ"と小さな悲鳴をあげる。羞恥で鼓動が速まる。それが彼に聞こえてしまっていると考えれば、消えてしまいたいくらいなんて思えてくる。早く終われ…)」   (2016/3/4 03:50:51)

ねこ:アルマよくないね!!!!!(   (2016/3/4 03:51:19)

亜空/ライト*イアンちょっと成り見るのに笑ってしまうwww恥ずかしいwwww   (2016/3/4 03:51:53)

ねこ:アルマプレイヤーを巻き込むほどの羞恥プレイとか強すぎでしょwwew   (2016/3/4 03:52:39)

亜空/ライト*イアン『…んー……台詞、忘れたから適当で良いや…(相手の台詞に続けようとするも元の小説の文が出てこず、少し考えるもすぐ諦めて何時もの口調に戻る。そして耳に入る相手の心音。どっどっと普通より速い気がする)…緊張してるの?(相手の顔を見たまま首を傾げる。するとすぐに微笑んで)大丈夫…別に緊張しなくても、君は、されるだけでいいんだからね…(にこにこと笑いながらそう言う。そして聴診器を胸の飾りまで持っていけば弾くように動かして。相手の高鳴る鼓動が良く聞こえる。楽しいなぁ…そう思うとご機嫌に笑って』   (2016/3/4 04:00:15)

亜空/ライト*イアン全くだよ!!!()   (2016/3/4 04:01:34)

ねこ:アルマこれで少しは恥ずかしさ緩和されるな…()   (2016/3/4 04:03:59)

ねこ:アルマ「(彼は本当にマイペースだ。台詞を忘れたと言う理由で元の口調に戻った彼の声を聞くと、それに乗っかってしまった自分が馬鹿みたいに思えてくる。ああほら、伝わってしまった。更に顔が熱くなるのを感じる。彼の楽しそうなのを笑顔と言葉が、嫌に胸に突き刺さる。)い、いや、そうは言ってもっん…ッ!(されるだけでいい、なんて。恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ!と伝えたかった言葉も、胸の突起を弾く聴診器によって遮られてしまう。突然の刺激に甘い声が漏れ出してしまい、さらなる羞恥にまた鼓動が速くなっていく。ああ畜生。恥ずかしさでどうにかなりそうだ。)」   (2016/3/4 04:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/3/4 04:21:39)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/4 04:22:02)

亜空/ライト*イアンもう!!!!!!!   (2016/3/4 04:22:12)

ねこ:アルマ信じてた!!!!!!!!   (2016/3/4 04:22:14)

亜空/ライト*イアンあ、でもごめん課題が終わってないから頑張ってくるうわあああああ明日またやろう!!!!!!!(土下座)   (2016/3/4 04:23:10)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが退室しました。  (2016/3/4 04:23:16)

ねこ:アルマおっけー!!!!!!!是非に続きを!!!!!!!!!   (2016/3/4 04:24:49)

ねこ:アルマ私も落ちよ!!!!   (2016/3/4 04:25:11)

おしらせねこ:アルマさんが退室しました。  (2016/3/4 04:25:20)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/5 22:14:16)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/3/5 22:14:26)

亜空/ライト*イアンよし一番乗り   (2016/3/5 22:14:28)

ねこ:アルマヒェエ   (2016/3/5 22:14:37)

ねこ:アルマ「……へぇ、そういう顔しちゃうんだ(彼が挑発するようなことを言いながら笑うので、不覚にもドキリとしてしまう。…誘ってるのか?まるで試されているみたいだった。流石は年上と言ったところだろうか。高まる興奮を悟られないように、クス、と笑えば「"できるだけ"、な」なんて強調してやる。口元を押さえ頬を染める彼。恥ずかしがってんの?可愛い奴め。心の中でほくそ笑んでいると、何やら膝を震わせ立ちづらそうにしている。…流石に立ちながらは辛いか。そう思えば、一度彼への愛撫の手を止める。)もう腰砕けそうなの?しょうがねぇなぁ…ほら、座れ。(嘲笑うような口調で煽りながら、彼の無事な右手を此方の肩に回させ、彼の体を支えればゆっくり腰を下ろす。無理をさせて本当にくたばってしまったら本末転倒だ。彼を思いやる反面、俺にはそんな思惑もあった。それをおくびも出さずに、にこり、と微笑みかけてやり)」   (2016/3/5 22:15:08)

ねこ:アルマ一瞬で書いたよ!(大嘘   (2016/3/5 22:15:18)

ねこ:アルマアッこれ杉田さん宛   (2016/3/5 22:15:30)

亜空/ライト*イアンわぁ凄い(棒)   (2016/3/5 22:15:40)

おしらせ杉田/ギルさんが入室しました♪  (2016/3/5 22:17:23)

ねこ:アルマやーいビリめー!(   (2016/3/5 22:17:38)

杉田/ギルやだ、早く返事書かなきゃ(興奮)   (2016/3/5 22:17:57)

亜空/ライト*イアンやーいやーい(   (2016/3/5 22:18:06)

杉田/ギルビリだと?!逆に考えるんだ…ビリでもいいじゃないか…後ろから数えれば一番だとなっ!!!   (2016/3/5 22:18:45)

亜空/ライト*イアンすぎたん先は任せた!!   (2016/3/5 22:19:09)

ねこ:アルマ上からも下からも二番() 永遠の2番手とはこのことか()   (2016/3/5 22:19:15)

亜空/ライト*イアンいやそれだとビリになっちゃうだろ!!やめろよ!!()   (2016/3/5 22:19:41)

杉田/ギル任せられた!!!よっしゃ急いで二人に向けて書いてやるから、待ってろよ!!   (2016/3/5 22:19:45)

ねこ:アルマきゃあああああああ杉田さんイケメンンンンン   (2016/3/5 22:20:07)

亜空/ライト*イアンイケメン…抱こ…   (2016/3/5 22:20:16)

杉田/ギルイケメンだろ?!黙って抱かれとけ!!!!   (2016/3/5 22:21:10)

亜空/ライト*イアン私の前では皆ネコという法則があります   (2016/3/5 22:21:43)

亜空/ライト*イアンお医者さんプレイ続き書くよ!!   (2016/3/5 22:21:56)

ねこ:アルママグロでいるね!!!!   (2016/3/5 22:22:23)

ねこ:アルマお医者さんごっこォ!!!!!!   (2016/3/5 22:22:33)

杉田/ギルにゃんこ>「(そういう顔とは、どの顔のことだろうか。自分のした表情に自覚がないらしく、とにかくバカにしてやろうの一心の小学生思考の彼は、何言ってんだコイツと表情を変えることなく、考えていた。できるだけ、と笑ってみせる相手を見て、さらに挑発してやろうと「できるだけ、ってことは優しくしてやる余裕もなくなるってことか?」と笑ってやる。さらに誘ってるような言葉だが、本人はバカにしてるつもりなのでわけがわからない。そうこうしてる間も、自分の体は快楽に耐えられずに倒れてしまいそうで。それに気づいたのか、彼は一度手を止めた。)__ッ、あんまり、動くな…!(座らせてくれるのは有り難かったが、ゆっくりでも少し動けば怪我に響いた。忘れていた痛みが鈍く伝わり、眉間にシワを寄せる。やっぱり救急車でも呼んでくれないだろうか。眉間にシワをを寄せたまま、とりあえずは「ありがとう」と礼を言っておいた。)」   (2016/3/5 22:31:24)

おしらせピュランP/ノアルさんが入室しました♪  (2016/3/5 22:38:50)

ピュランP/ノアルんんんんん失礼します‼︎   (2016/3/5 22:39:00)

亜空/ライト*イアンにゃんちゃん>『ふふ、顔赤い……あぁ、恥ずかしいんだ…そうだよね…うん、年下にこんなことされちゃうのって恥ずかしいもんね…(相手が頬を染めているのに気づくと思い付いたように手をぽんっと叩けばニコニコ微笑む。そうか、恥ずかしいんだ、ならもっと恥ずかしくなってほしいなぁ。目を欲望に細めてはそんなことを思う。すると聴こえた相手の可愛らしい声に聴診器でぐりぐりと胸の飾りを押し潰してみて)ん、ごめんね…言葉遮っちゃったね…?でも大丈夫、君は何も話す必要なんて無いから……ね(確認するように首を傾げると聴診器を首に掛けて手を離す。もっと彼の色々な表情が見てみたい。そう考えると"…腕、貸してね"とだけ告げて相手の腕を強い力で掴む。そして片手でバックの中をおもむろに探っては一本、薄い黄緑のような液体の入った注射器を取り出して)大丈夫、多分…痛くはないよ、多分(曖昧にそう答える。中に入っているのは勿論強力な媚薬だ。それでも注射器の針は太いから少し痛いかもしれない。ぼんやり考えるも相手の身体の安否より自分の好奇心が勝ってしまっては"じっとしてて"と呟いて相手の腕に針を当てがってゆっくり肌へ突き刺していく』   (2016/3/5 22:40:20)

亜空/ライト*イアンこんばんは!!   (2016/3/5 22:40:29)

杉田/ギル師匠>「……ふむ、何だここは…。(ここに通い始めてもう何日も過ぎているというのに、未だに部屋の位置を正しく覚えていない。これは流石に駄目だと、暇をもて余した私は一つ一つ部屋を巡り、覚えようと努力していた。そして、現在地。ダーツの部屋の奥にあるドアを開けると、そこには様々なガラクタ(にしか見えないが、必要なのだろうか)が置いてあった。これは、使用人が言っていた"倉庫"という場所だろうか。見たことのない部屋に、興味が湧いた。埃が多く、あまり手入れはされていないようだ。傍にあった像のようなものを手に取り、上に持ちあげてまじまじとそれを観察してみる。当然の事ながら、特に面白いものもなく、それを元の位置に戻した。手には埃が着いている。少し顔をしかめると、パンパンと手を叩いて落とした。案外楽しい場所だな。周りにある物が全て特別なものに思えてきて、また別の物へと視線を移した。)」   (2016/3/5 22:43:25)

杉田/ギルこんばんは!!   (2016/3/5 22:43:39)

ピュランP/ノアル見る側につきましょう(( ´ ▽ ` )ノ お医者さんとか何なの素敵すぎるんですけど鼻血とまんないんですけど責任とってください。   (2016/3/5 22:43:44)

ピュランP/ノアルこんばんは( ´ ▽ ` )ノ今頃   (2016/3/5 22:43:59)

亜空/ライト*イアン責任とって犯して下さいとな??(にっこり)   (2016/3/5 22:45:02)

ピュランP/ノアルんん?何を言っているのか僕にはわからないな(にっっこり) ( ´ ▽ ` )ノ[ほんやくこんにゃく]   (2016/3/5 22:47:37)

ねこ:アルマ杉田さん→「………。あのさぁ、ちゃんと自覚ある?俺を煽ってるって(誘ってる。笑顔でそんなこと言うなんて反則だ。それでも自制するだけの理性はまだまだ残っている。少し間を空けてから上記を述べる。これで少しは気付くだろう。腰を下ろせば、彼は顔を歪める。「悪ィな」なんて軽く詫びを入れつつ、困ったように笑って。すると、彼の口から礼の言葉が聞こえ、ピタリと動きを止めた。…旦那でも礼の一つくらいは言えるのか。そんなことを思考しては、クス、とまた笑い)んー?お礼するならこっちにしてくれよ、旦那(少しだけ素直になった彼にちょっとイタズラ。自分の唇を指差しては目を閉じ、彼からのキスを求める。時折片目だけ開いては"まだ?"なんて促したり)」   (2016/3/5 22:49:26)

亜空/ライト*イアンすぎたん>「(今日は沢山人が居る。命令のための道具でも見つけてこようか。そんなことを考えては倉庫の扉をカチャリ、と音を立てて開ける。そこには黄色のコート。何だこんなところに先客か。驚いたように少し目を丸くするも直ぐにニヤニヤと目を細めて)なぁアンタ。こーんなとこで何しちゃってるワケ?(相手を煽るように言うと部屋に入って後ろ手に扉を閉める。折角だ、コイツで遊ぼうか。そんな考えを心に潜めて相手に近づくと口角を上げては相手を見上げて」   (2016/3/5 22:54:18)

亜空/ライト*イアン責任とって突っ込んでくれとな??(にっこり)   (2016/3/5 22:55:05)

亜空/ライト*イアン勝手に倉庫には玩具があると思ってる。イアンが居るから()   (2016/3/5 22:57:53)

杉田/ギルにゃんこ>「……ほう。お前はそう感じたのか……で、どうだ?煽られて、興奮したのか?(相手の言葉に咄嗟に、そんなつもりで言ったんじゃない、この万年発情期野郎!!!とでも言ってやろうかと思ったが、こうなればとことん煽ってやろうと、謎の負けず嫌いが発動する。上記を述べ、得意の妖艶な笑みを向けると相手の自身をズボンの上からスル、と触ってやる。本当に、調子に乗ると面倒な男である。自分が礼を言ったことで、またクス、と笑う相手にムッとする。彼は自分の唇を指差しては、キスを求めてくる。なんて欲張りなヤツだ。最近の若いヤツはこんなのばかりなのか。ガツガツし過ぎると、女に逃げられるぞなんて思いながら、相手の唇に人指し指を当てては「調子に乗るなよ、小僧。キスして欲しけりゃ、私を落とすんだな。」なんて無理難題を言い放ってはまた微笑む。)」   (2016/3/5 23:01:30)

杉田/ギル殴り合いしてた奴等が、普通にイチャイチャし始めてる謎()   (2016/3/5 23:02:19)

亜空/ライト*イアン←最近の若い奴   (2016/3/5 23:03:18)

ピュランP/ノアルケンカからのイチャつきは個人的にうまい。(BL限定)   (2016/3/5 23:04:15)

亜空/ライト*イアン喧嘩レベルじゃなかったけどなwwwww(肋骨やるレベル)   (2016/3/5 23:05:08)

亜空/ライト*イアン挑発的なギルくんも美味しいむしゃぺろぉ…   (2016/3/5 23:05:32)

ピュランP/ノアルほぼ半殺しだったね(( けどあれが小説の単行本とかなったら絶対売れるだろうな、って。芥川賞ものね()   (2016/3/5 23:06:30)

亜空/ライト*イアンとりあえず観賞用に10冊、保存用に10冊大人買いします   (2016/3/5 23:07:30)

ねこ:アルマ亜空さん→「(かれが逐一細かく説明してくるので更に羞恥が煽られる。普段自分もやるそれだが、もちろんされることに慣れてる訳がなく、ただ顔を赤くしたまま黙り込む。)っ、いちいち、言うんじゃな、いッ、!(彼の言葉に耐えられなくなって口を開くが、飾りに圧がかかりどうしても吐息が混ざる。ああ違う、こんな声出したいんじゃない。すると、唐突に腕を掴まれ「痛、」と声を漏らす。何かと思ってそちらを見れば、彼の手には注射器が。…酷く嫌な予感がする。)…に、二号?よせよ…痛いとか、そう言う問題じゃないから…っ!(それは使っちゃいけない薬だ。病気を治す薬じゃない。ふるふると首を横に振れば腕を引っ込めようとする。が、彼の馬鹿力に叶うはずもなく、動かない。針が腕に当てがわれ、ようやく動きを止めた。嫌だ、それは使いたくない。訪れるであろう痛みと絶望に備えぎゅ、と目を閉じた。チクリとした痛みが腕に走り、「ぅっ」と小さく声を上げる。比較的大人しい痛みだが、地味に痛い。)」   (2016/3/5 23:07:42)

杉田/ギル師匠>「(初めて見る美術品の数々に夢中になっていると、いつの間にか人が来ていたらしい。ドアの音には気づかなかったが、後ろから聞こえた声に振り向くと、赤紫色の髪をした男が立っていた。)…そうだな……宝物探しをしていた、と言うべきかな?(そう言ってクス、と笑うと「君は何しに来たんだ?」と相手に問う。やけにニヤニヤしてるヤツだな。良いことでもあったのか?なんてどうでもいいことを考えながら、先程より近くにやって来た彼を見つめる。若いな。ここに来る奴等は皆若すぎる、なんてちょっと嫉妬じみたことを考えては目を細めた。)」   (2016/3/5 23:08:28)

ねこ:アルマ芥川賞取ったらみんな祝ってね!!   (2016/3/5 23:08:39)

杉田/ギル芥川さんもまさかBL小説が授賞するなんて、思わないよね!!!びっくりしちゃうよ!!   (2016/3/5 23:09:42)

亜空/ライト*イアンとりあえずお祝いに掘りにいくね!!!   (2016/3/5 23:10:05)

ピュランP/ノアル芥川賞って何だったっけ。(切実) 祝うって言うか全細胞の毛が抜ける‼︎‼︎ 芥川もびっくりね!   (2016/3/5 23:10:19)

ねこ:アルマおじさん性的過ぎてねこのねこがに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛   (2016/3/5 23:11:04)

杉田/ギルwwwwwにゃんこ大丈夫かwww   (2016/3/5 23:11:27)

ねこ:アルマおじさん尊い………ハァ………もう念入りに掘ります   (2016/3/5 23:11:57)

杉田/ギル念入りに掘るって初めて聞いたよ(爆笑)   (2016/3/5 23:12:23)

ピュランP/ノアル念入りに掘る……凄く 大切な事ですね。いわゆる調教ですか(^_^)   (2016/3/5 23:13:18)

亜空/ライト*イアン『うんうん、恥ずかしいんだね……イイ声…もっと聞きたいなぁ(耐えきれなくなったのか声を溢した相手に分かったようにうんうんと頷けば相手の吐息に小さく笑う。可愛い。壊したらどうなるだろう。そんなことを思っては自分の好奇心が増すばかりで。そして針を宛がえば大人しくなった相手)良かった、射たれたくなったんだね……まぁ、僕が射ちたいと思ってるんだから君もいずれそう思ってくれると思った…(自分に都合の言い様に相手の行動を解釈すれば嬉しそうに笑って。そして針を刺せば体内に薬を入れ込んでいく。あぁ、目を閉じている。…キスして欲しいのかな。そう思うと腕に指した注射器はそのままに、顔を相手に近づければ触れるような軽いキスをして)ん……はい、終わり。よく頑張ったね…(唇を離せば注射器を腕から引き抜いて床に置く。そして相手の頭を優しく撫でて。子供扱いしているように見えるが上から目線になっている自覚が無いだけでイアンにとっては本当に誉めているつもりだ。そして相手の表情をじっと見つめては"調子どう…?"なんてわざとらしく問いかけて相手の首筋に舌を這わせ』   (2016/3/5 23:26:05)

亜空/ライト*イアン仕方ない…念入りにアルちゃんもギルくんも掘ってあげるよ(ゲス顔)   (2016/3/5 23:26:47)

ねこ:アルマ杉田さん→「ん、…ふふ。そりゃもう、ね。旦那が急かすから(先ほどから彼に(彼は不本意だったが)煽られ、そこは緩く立ち上がっていた。彼の手がそこに触れ、鼻から甘く吐息が漏れ出す。彼は気付いてなお、煽ってくる。…なるほど、ヤる気アリ、か。余裕そうに笑えば、こちらもさらに挑発するようなことを言い、こちらから彼の手に擦り付けてやる。彼の手が唇に触れ、キスのおねだりを一蹴される。少し残念に思えば、次の手へ)…ふーん?わかった。(潔く受け入れると、唇に触れる彼の指に舌を伝せ、口内へ招き入れる。ちゅ、と彼の指に舌を絡めては、上目で彼の目を見る。そうして甘えた声で)……ねぇ、だめ?(また強請って)」   (2016/3/5 23:27:01)

ねこ:アルマ万が一のことがないように念入りにね!!!!!!(謎)   (2016/3/5 23:27:25)

亜空/ライト*イアン万が一なんてないから(にっこり)   (2016/3/5 23:28:29)

ねこ:アルマ即効性のヤツでいいかな!!!!媚薬!!!!!   (2016/3/5 23:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピュランP/ノアルさんが自動退室しました。  (2016/3/5 23:33:48)

亜空/ライト*イアンすぎたん>「へぇ、宝物(相変わらずニヤニヤとした笑みを浮かべればわざとらしく首を傾げて。相手から問いかけられれば口元に手を当てて少し考える。勿論命令のための道具を探しに来た、が正しいが今現在は目的が変わっている。そして言葉を思い付くとニヤリと笑って)アンタとお遊びに来たぜ。勿論、大人の、なァ?(喉を鳴らして笑い、そう告げると脚をくるっと回して倉庫の中を軽く見渡す。そうして見えた一つの棚の段に近づいてはその物を見て口角を上げる)面白いモン見つけたぜ、オッサン(きっと相手は歳上だろう、顔は幼いように見えるが。そう考えるとくるりと振り返り、相手にそう言い放つ。するとニヤニヤした顔のまま相手を呼ぶように片手で手招きする。俺がそこで見たモノ…それは所謂大人の玩具というやつだ。相手は知っているだろうか、どんな反応をするだろうか。ニヤニヤと変わらない表情のままそんな思いを胸に相手に視線を向けて」   (2016/3/5 23:40:51)

亜空/ライト*イアン即効性で!!!!   (2016/3/5 23:41:16)

亜空/ライト*イアンのしし…!!;   (2016/3/5 23:41:33)

ねこ:アルマ亜空さん→「(彼が針を当てがえば、同時に口も開いた。…本気でそう思ってんのか?思わず耳を疑う言葉に唖然とした。そうしていると針が刺さり、中のものが体内に流れ込んでくる。不快な感覚に眉間にシワを寄せていると、唇に柔らかい感覚を覚える。キス、されているのだろうか。目を閉じたまま、ぼんやりとしてきた頭でそんなことを考えていた。やがて針と唇が離れていき、頭を撫でられる。子供扱い(それも年下に)されているようで、いい気分にはならなかった。すると、体に異様な熱を感じる。…嫌な予感は当たってしまった。)…最悪だ…っあぅ…!(彼の問いに対して熱っぽい息を吐きながらそう答えたが、柔らかい感覚が首を伝い、ビク、と大きく体を跳ねさせる。一体どんだけ強いやつ使ったんだ、なんて思考すれば、彼の体を離そうとその肩をぐ、と押して)」   (2016/3/5 23:44:46)

亜空/ライト*イアンアルちゃんが可愛い(悶え)   (2016/3/5 23:46:22)

ねこ:アルマタ チ ( 大 声 )   (2016/3/5 23:46:51)

亜空/ライト*イアン嘘つけ!!!!!!(メガホン)   (2016/3/5 23:47:17)

ねこ:アルマ嘘じゃねぇ!!!!!(マイク)   (2016/3/5 23:47:34)

亜空/ライト*イアン(タチは犯されません!!!!!!!)   (2016/3/5 23:48:09)

ねこ:アルマ(やめろ!!!!!!!!!!!!)   (2016/3/5 23:48:32)

杉田/ギルにゃんこ>「急かしてなんかいないさ…君が勝手に勘違いして、興奮したんだろう?なぁ?自ら擦り付けたりなんかしちゃって……変態。(相手の余裕そうな笑みを見て、余裕を無くし、欲に忠実になった彼の姿に興味を持った。面白い。とことん挑発に乗って、煽ってやろうじゃないか。目を細めて、さらに相手を誘うように微笑んで上記を述べる。その間、相手の自身を緩く、優しく、ズボンの上から刺激してやる。若い体は単純だ。快楽にはすぐ反応する。ぺろ、と自分の唇を舐めて、相手を誘惑。さぁ、すぐに、本性を見せるといい。キスを断ると、彼はあっさりと自分の言葉を受け入れ、唇に当てていた指を彼の口内へと招いた。上目で、甘えた声で再びキスを強請られ、思わず甘やかしたくなってしまう。相手のペースに乗せられるな、と自身に心の中で鞭をうつ。)まだ、駄目だ。私が自らしたいと思うくらい、メロメロにしてみろ。(そしてまた、相手を誘惑した。)」   (2016/3/5 23:51:03)

ねこ:アルマねぇなんかギルくんにも掘られそうな勢いなんだけど() 掘るのアルマだからね!?!?   (2016/3/5 23:53:17)

杉田/ギルあ、アルマくんが可愛すぎるのがいけないと思うの…(目を逸らし)   (2016/3/5 23:56:22)

ねこ:アルマタチ!!!!!!!タチだから!!!!!!!!!!!さすがにギルくんにまで掘られたらそろそろ本気でヤバいから!!!!!!!!!!!   (2016/3/5 23:57:22)

亜空/ライト*イアンネコちゃん>『そう、最悪なんだ…アルマはツンデレ?なの…?(相手の言葉を聞くも相変わらず微笑んだまま、本で読んだことのある単語を口に出してみて。そして身体を大きく跳ねさせる相手。ツンデレなんだな。自分の中でそう結論付ける。…僕は素直なほうが好きだなぁ。そして相手の首筋から舌を離せばそこについていた赤い跡に目をやって)…ねぇ、これ、誰にやられたの…?(人差し指で跡をなぞると相手の顔を見上げて問いかける。…処女じゃないのか。相手の反応に何となく気づいてはいたがいざはっきり分かるとどこか苛立ってしまう。最初の何も知らない身体を、僕に汚されれば良かったのに。そうふつふつと煮えわたる感情をぐっと抑えていつもの表情で相手を見つめる。肩を押されたってびくともせず、返事を待つように片手で相手の手を握って』   (2016/3/6 00:03:03)

亜空/ライト*イアンリバに犯されるタチ…?ネコに犯されるタチ…?あれあれ~?おっかしいぞ~?(コナン風)   (2016/3/6 00:03:54)

杉田/ギル師匠>「(実際、宝物と言えるほど綺麗な物はないけど、と埃が積もった美術品を見る。)…へぇ。大人の遊びねぇ…(相手の言葉に少し驚く。なんでわざわざ自分なのか、と思ったがたまたまここに居たからだろう、とすぐ思い直す。大人の遊びということは、ゲームの誘いだろうか?なんて考えを巡らせていると、相手に声をかけられ顔をあげる。)………オッサンじゃない。失礼だな君。私はギルベルトだ、訂正してくれ。(彼の言葉にムッと眉間にしわを寄せて言葉を返す。少々不機嫌ながらも、彼の元へと近寄る。一体何を見つけたというのだろう。言われるがままに近寄り、それを見た。………何でこんなものが、ここにあるのだろうか。最初に浮かんだのは、純粋な疑問。そして、これを見せて何がしたいのか。君の意図がよくわからない、と彼を再び見つめた。)」   (2016/3/6 00:04:22)

杉田/ギルギルは男を掘る趣味はないから大丈夫だよ…!!!アルマくんがその趣味を開花させない限りはね!!!!!((かと言って、掘られる趣味もないけど!←   (2016/3/6 00:08:53)

ねこ:アルマ杉田さん→「はッ、無自覚なものほど罪なものはないよねぇ…っ?…その変態に乳首触られて感じてたのは、旦那ァ、誰だったっけ?(最早新しい勝負となってしまった煽り合いを楽しむように息を弾ませる。緩い刺激にもどかしさを感じつつ、一旦動きを止めれば、怪しく口角を上げ、片手で彼の胸の飾りをする、と撫でる。こちらばかり気持ちよくなるのは、フェアじゃない。それに、そろそろ彼の善がる姿を見たくなってきた。胸の中の獣は、じっと彼を捕らえたまま動かない。渾身の甘えにも、彼はNoと答える。少しだけ顔をくもらせたが、すぐにいつもの調子に戻る。唇から彼の指を離せば、ずい、と顔を寄せ)……旦那の熱烈なキス、欲しいなぁ(熱のある視線を送り、自らの唇に舌を這わせれば、また誘惑。)」   (2016/3/6 00:15:22)

ねこ:アルマアルマがネコって言われる要因作ったの亜空さんだからね!!!!!!!!!!!責任取って!!!!!!!!!!!!!!!!   (2016/3/6 00:16:43)

ねこ:アルマアルマはタチだからその辺は平気かな!!!!!!!!!!   (2016/3/6 00:17:06)

杉田/ギル音楽を聴くっていいね、全然眠くならない!!!(感動)仕方ないから、掘るのは今度にしてやるよ…((   (2016/3/6 00:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜空/ライト*イアンさんが自動退室しました。  (2016/3/6 00:24:21)

おしらせ亜空/ライト*イアンさんが入室しました♪  (2016/3/6 00:25:03)

亜空/ライト*イアンちっくしょう()   (2016/3/6 00:25:11)

杉田/ギルにゃんこ>「ッ、…それは……生理現象だから、…仕方ないと思う…。というか、触ってもいないのに煽られただけでおっ勃ててやがったお前には言われたくない…!!!すぐおっ勃てるなんて、中学生かお前はよ!(痛いところを突かれて、サッと顔を赤くするとぶつぶつと文句を言う。調子を崩しながらも、相手に必死に言い返す。もはや小学生の口喧嘩である。ムキになったのか、相手を撫でていた緩い動きを止め、ぐっと強く押し付けてやる。が、すぐに胸の飾りをまた触られたことで、甘い声をこぼしながら手の力が弱まった。ぐっと顔の距離が近くなると、またキスを強請ってくる。熱の籠った視線に、どくんと胸が高鳴る。)……だめ。まだ、ダメだ。(顔を逸らし、まだダメだと相手を焦らす。)」   (2016/3/6 00:31:22)

ねこ:アルマ「はッぁ?ん、なわけ、ねーだろぉが…!(彼が首に舌を這わせている間、絶え間なくピクピクと体が震える。逆にこの状況を最高と言う存在がいればそれはそれで珍しいが。すると、今度は舌とは違った感覚、指がある場所を撫ぜると、また大きく体が跳ねる。)んんぅッ…は、誰だっていいだろ…っ(誰にやられた、と言う彼の問いには心当たりがあった。脳裏でチラつく派手な赤紫が、嫌な顔で笑っている。…残っていたのか。溢れる声を押さえながら視線を逸らす。押してもやはり彼は動かない。それどころかその手まで握られ小さく吐息を漏らした。もうだいぶ息が上がってきた。服が肌と擦れるだけで変な感じがしてたまらない。退いてくれないか、と彼の瞳を見つめて)」   (2016/3/6 00:31:35)

ねこ:アルマおじさんに゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛   (2016/3/6 00:32:23)

亜空/ライト*イアン「あ?俺の目にはオッサンにしか見えねぇなァ?(相変わらずニヤニヤと笑えば不機嫌になった相手に更に口角を上げて)んじゃあ、ギルちゃん。わざわざ訂正してやった俺に感謝しろよォ?(相手の名前を訂正すればわざとらしく笑って。そして近づいてきた相手にぐいっと顔を近づければ指を指すように相手の胸に人差し指を立てて)んでェ!この俺がライト様だ。…俺も君って名前じゃあねぇからさぁ、しっかりその脳に刻み込んどけよォ?(相手を見上げニヤニヤとそう言う。そして相手の顔から離れて相手を見ると、疑問の表情で此方を見ていて。まぁカジノの倉庫にこんなものあるとか思わないよなぁ。同情するように肩を竦めてはくく、と笑って)使用人が使ってんの。黒髪のほうな。俺のバーテンダーちゃんがこんなの使うわけねぇから。いや使ってても可愛いけどなァ(関係ない話をペラペラと話せばにやけた表情のまま"おっと失礼。愛が溢れちまった"なんて全く反省してない素振りで言い。すると棚から一つ、男性器のような形をした…所謂バイブを手に持って見せつけるように相手の目の前にやり)アンタと一緒にこれで遊ぼうと思ってなァ?ちょっと付き合えよ(にやけた表情でそう言い放つ   (2016/3/6 00:47:10)

亜空/ライト*イアン文字数制限どうにかしろよぉ…   (2016/3/6 00:47:29)

杉田/ギルライト様マジライト様…!!!(   (2016/3/6 00:48:20)

亜空/ライト*イアン責任とってってどうとればいいんですか!!!!!!犯せってことですか言われなくても犯しますけども!!!!!!!!!(大声)   (2016/3/6 00:48:21)

亜空/ライト*イアンライト様マジライト様って何よwwwwwwwwww   (2016/3/6 00:48:44)

杉田/ギルなんかもう…ひざまづきたい……()そしてここで、おじさんの天然をぶつけてやろうと思う((   (2016/3/6 00:49:35)

亜空/ライト*イアンじゃあ強引に身体に教えつけようと思う(にっこり)   (2016/3/6 00:50:06)

ねこ:アルマ「ははッ、顔赤いぜ、旦那?…そ、いやらしーい気分になるとすぐ勃っちゃうの。そうさせたのは、旦那だけどね(わかりやすく反応した彼が可愛らしく、すかさず指摘してやる。そして、彼の必死の反論も余裕そうに受け入れれば、それを踏まえた上でまた彼に返す。まだまだ余裕だ。そう思った矢先、緩かった刺激が突然強くなり「んんッ」と声を漏らす。が、すぐに弱まるその力。どうやら、こちらの動きで相殺されているようだ。また口角を上げれば今度は爪を立ててやり。また、彼はダメだと言う。じれったい。もどかしい気持ちでいっぱいになり、小さく舌打ちをする。はぁ、と息を吐き出しながら髪を荒く掻けば、鼻先が触れるくらいまで顔を寄せる。)……俺もう我慢出来ないんだけど…ッ(顔にこそ笑みを浮かべいるが、その声色は若干切羽詰まっているようで)」   (2016/3/6 00:51:00)

ねこ:アルマとりあえず2,000文字まで解禁してくれないかな   (2016/3/6 00:51:59)

杉田/ギル師匠>「(オッサンとまた言われたことで、彼に対して冷たい視線を向ける。ギルちゃん、と呼ばれたことにピク、と眉を動かしたが、まぁ多目に見ることにしよう。突然近づいた顔に驚く。最近の若いヤツは顔を近づけるのが好きだな、スキンシップ激しいのか、と本当にくだらないことを考える。)……ライト、ね。OK、覚えたよライトくん。(まだ僅かに冷たい視線を残しながらも、にこりと微笑む。すっと離れていった相手は、此方の表情を見ては同情するように肩を竦めて笑う。彼が言うには、あの黒髪の使用人のものらしい。なんて物をカジノに置いてるんだ…、と呆れため息をこぼす。関係の無い青髪の使用人についてペラペラと饒舌に語っていたが、仲が良いのだろうか。まぁ、私には関係の無いことだ。すると彼は棚にある玩具から一つを手に取り、私の目の前へ。)………ライトくんは、自分のケツを弄る趣味があるのか。(変化球を剛速球で投げつける。誰も想像しなかった答えだけに、倉庫には静寂が訪れた。)」   (2016/3/6 00:59:42)

杉田/ギルにゃんこ>「赤、くない…!!仮に赤いのだとすれば、それは気温が高いからだと思うぞ。…本当、万年発情期野郎だな……。…そういえば、お前名前なんて言うんだ。(さほど高くない気温の中で、めちゃくちゃなことを言い返す。相手の言葉に呆れの色を混ぜながら笑う。ふと、名前を未だに知らないことを思いだし、問う。ここじゃあ、自己紹介も無しにゲームをしているから、相手の名前など聞いていなかった。別に名前など、人を分ける記号でしかないが、聞いておいて損はない。そんな間も、彼の自身に緩く、たまに強く、刺激を与え続けた。が、胸の飾りに爪を立てられ、力が入らなくなる。)あンッ、…バカ触んな……。(胸への刺激に声を漏らし、ビク、と体を揺らす。彼からのお願いを断り続けていると、彼は小さく舌打ちをした。我慢が効かなくなってきたのか。無意識に口角が上がる。鼻先が触れるほど近づいて、キスを強請る彼を見て、ぞくぞくと背中が震えた。ただひたすら、私だけを求めているその顔が、たまらなく好きだ。クスリ、と笑いながら、耳元で囁いた。)…仕方ない子だ。もう一度、お願いしてごらん?」   (2016/3/6 01:14:09)

亜空/ライト*イアン『ふーん………ツンデレも良いけど、僕は素直な子が好きだなぁ…(相手の否定の言葉を軽く聞き流せば自分の好みを相手に教えて。…性格に言えば強気な子を素直にさせるのが好きなのだが。そして跡を撫でたことで身体を大きく跳ねさせる彼。それに愉しさ、それと苛立ちもふつふつと現れて)……良くない…誰、教えてよ…君は知っているのに僕は知らないなんて許さない(不機嫌を表すように声のトーンを低くすれば呟いて。そして撫でていた跡を力を込めて引っ掻いてやる。するとそこから伝う血、それを舐める。口に広がる鉄の味を感じながらも理由の分からない苛立ちは収まらない。相手の顔を見れば退いてくれないかと言うように此方に目を向けていて。すると無意識に相手の腹部に拳を入れていて)ムカつくなぁ……そんな目を向けないでよ…照れ隠しでも腹が立つ…そいつにはそんな目向けてないんじゃないの…?僕だけ…?…ムカつくムカつくムカつく…っ(殺気の籠った目で相手を見つめる。普段楽観的に考えるが悲観的になると被害妄想の激しい男だ。そして勝手に自分の想像を広げては更に自分を苛立たせ。苛立ちを収めるよう注射器を手に取れば力を込め、バキッという音と共に割る』   (2016/3/6 01:23:12)

亜空/ライト*イアン文字数制限のおかげで消す作業に時間がかかったよ…(白目)   (2016/3/6 01:23:52)

ねこ:アルマ「おっと、これは聞き苦しい言い訳だ。…旦那ぁ、"名乗る時は自分から"って知らないのか?(無茶な彼の発言が可笑しくてクス、と笑う。すると、彼が名を尋ねてくる。にんまり笑えばまた挑発。言われてみればそうだ。ずっと"旦那"で呼んでいたから気が付かなかった。"まぁいいか"なんて呟けば)──アルマ。アルマティオだ。好きなように呼んでどーぞ。(真っ直ぐに彼の目を見れば自分の名前を述べる。終わればんべ、と舌を出してすかさず挑発。彼の愛撫との戦いの末、どうやら勝ったのは此方。)ココ好きなクセに…(否定するような言葉を言う彼に意地悪に返す。今度は飾りではなく、その周囲をなぞるように、くるくると撫でる。彼の"仕方ない"の言葉が少し嬉しくて、頬を緩ませた。そうして、じっと彼の目を見つめれば)ん……旦那、キスして(シンプルに一言だけのおねだり。)」   (2016/3/6 01:34:46)

ねこ:アルマイアンくんがいい感じに病んでる!!!!!!!!!!!(歓喜   (2016/3/6 01:35:06)

亜空/ライト*イアン「ふん、覚えたならそれで呼べよ?他の呼び名で呼んだなら許さねぇ(素直に覚えた、と言う相手にくく、と笑えば顔を離して相手の目の前にバイブを持っていった。が、相手の予想外な返答に目を丸くしてピタリと固まる。そして少しの静寂のあとぶ、ははっと腹を抱えて笑いだして)ふ、くく…っ!アンタ、馬鹿だろォ?何でこの俺が俺のケツを掘るんだよ?普通アンタ、ギルちゃんだろォ?(笑いを堪えながらそう言えばはぁ、と息を大きく吐き出して落ち着かせる。こんな考え方をするやつもいるのか。笑いの余韻のようなニヤニヤとした表情で相手を見ればそんなことを考えて。面白い。すると目を細めて突然相手の腹部に蹴りを入れては相手を強引に押し倒す。そして倒れた相手の腹部にのし掛かるとニヤリと笑って)良いぜ?ド天然なのも嫌いじゃねぇ。…わかんねぇならこの、ライト様がちゃーんと教えてやるよ。俺は優しいからなァ(口角を上げてはそう言う。すると自身のネクタイをシュルとほどけば相手の腕をネクタイで拘束して。そして手に持つバイブを相手の唇に当てがって)舐めろよ(自分の太股に肘を立てれば相手に言う」   (2016/3/6 01:42:36)

亜空/ライト*イアンヤンヘラデレを目指したから(CP相手はかなり苦労する)   (2016/3/6 01:43:27)

杉田/ギルにゃんこ>「(相手に笑われたことで、少し不機嫌になる。名乗る時は自分からなんて言うが、私が中心なのだから、私が聞けばそいつが先に答えるのが当然だ。そう思い、まんま同じことを言ってやった。)アルマティオか…。私はギルベルトだ。別に呼び方にこだわりはないから…旦那のままでも構わない。(相手の名前を復唱し、次に自分の名を名乗った。と、また優しい愛撫が始まる。)好きなんかじゃッ…!!ん、やめ…アルマ…!(くるくると周囲をなぞられるだけでも、ビクと体は反応してしまう。私の体をこんな女みたいにしやがったのは誰だ…!!なんて、遠い昔の男を呪った。彼の分かりやすい嬉しそうな顔を見て、つい此方も頬が緩んでしまう。シンプルな、おねだりの言葉を聞くと、「よく出来ました」と笑って頭を撫でてやる。それでも、焦らすように、彼の頬や鼻、瞼、額など顔全体にキスを落としていく。そしてやっと唇に優しくキスをすると、口を離して「これ以上が欲しいなら、自分で奪いに来るんだな」と、目を細めて誘惑する。相手から求められるのが、楽しくて仕方ない。追い討ちをかけるように、欲しいんだろう?と耳元で囁き彼の自身を撫でた。)」   (2016/3/6 01:54:55)

杉田/ギル文字制限が邪魔だ……   (2016/3/6 01:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねこ:アルマさんが自動退室しました。  (2016/3/6 01:55:25)

亜空/ライト*イアンそれな   (2016/3/6 01:55:34)

亜空/ライト*イアン信じてるぜ兄貴!!   (2016/3/6 01:56:44)

おしらせねこ:アルマさんが入室しました♪  (2016/3/6 01:56:45)

ねこ:アルマ「(そういう話をしているんじゃない!と言ってやりたかったが、だんだん力が入らなくなってきて、ただ吐息を漏らすだけで。すると、彼の雰囲気が変わった。…怒っている?なんで?)…に、ごう?お前どうし──ッい゛ぁ!痛、なんッ…?(彼に声を掛けようと思った、その時、撫でられていた首に強い痛み。それでも体は刺激とみなしたのか、ガク、と体が揺れる。暖かい感覚…血?ぞわ、と背筋が凍るのを感じた。彼と目があう。そして、腹部への強い衝撃。)──ッが、は…っ!(なんの備えも無かったそこへ、拳は面白いほどにめり込む。何度か咳き込めば、吐き出された分の酸素を取り戻そうと荒く呼吸を繰り返す。ちら、と彼を見れば、そこにいつもの彼の姿はなかった。殺意の目に射竦められ、思わず言葉を失った。注射器を素手で割る姿を見て、本当にここで殺されてしまうんじゃないか、なんて錯覚まで覚える。…正直にいえば、怯えていた。いつもとは違う彼の姿に。荒い呼吸を繰り返しながら、震える声で「二号…?」と、もう一度呼び掛けてみた)」   (2016/3/6 01:56:50)

ねこ:アルマ待たせたな、兄弟!   (2016/3/6 01:56:55)

杉田/ギル信じてたぜ、兄貴!!   (2016/3/6 01:57:02)

亜空/ライト*イアン信じてたぜ旦那!!おかえり!!   (2016/3/6 01:59:43)

ねこ:アルマただいま!!!!   (2016/3/6 02:00:02)

杉田/ギルくそっ!!!発言したはずなのに、書いてた文が消えた!!!!許さん!!!   (2016/3/6 02:15:20)

亜空/ライト*イアン『痛い…?痛いよね………あぁもう…!ムカつく……っ(相手の荒い息を繰り返し、歪ませるその顔に少し落ち着きを取り戻したように息を吐く。も、つかの間。相手はまだ此方の問いに答えてないじゃないか。それを思い出すとまた訳の分からない苛立ちに襲われて。注射器のガラスの細かな破片が手のひらに刺さって血が滲むのを感じるも気にもとめない。そして震える声でまた此方を呼ぶ相手。その声にもまた憤怒の感情が身体を支配していって)…違う違う違う…!!………誰。誰って聞いているの…この跡を付けたのは誰…?さっさと答えれば済むことなのにどうして?……僕だから…?僕が嫌い…?許さない…そんなこと……!(怒りに震えた声で相手を殺気の籠った目で見つめながら低く呟く。拒絶されることが何より嫌いだ。拒絶なんかさせない。何なのだろうかこの感情は。相手にも苛立つもののその訳の分からない苛立ちに支配されている自分自身にも腹が立つ。そして相手の肩をギリギリと力を込めて掴めば相手に近づいて)……ねぇ、誰なの…?僕より先に君を汚した人…(なるべく、優しく言ったつもりなもののその声は確かに憤怒の色を含んでいて』   (2016/3/6 02:18:13)

亜空/ライト*イアンドンマイ…!!!   (2016/3/6 02:18:29)

ねこ:アルマ杉田さん→「ふーん、じゃ、そうする(彼の名前を聞いたが、対して反応があるわけでもなく。これまで通りに呼んだ方がしっくり来る、という理由から、旦那呼びを続行するようで。優しくしたつもりだが、それでも彼は可愛らしい反応をする。不意に名前を呼ばれ、どく、と心臓が高鳴った。やはり、名前を呼ばれるのは好きだ。)はは、悪ィな。旦那がつい可愛くて(甘い言葉をかけては素直に愛撫を止める。もっと弄っていたいというのが本音だが。彼に頭を撫でられ、なんだか童心にかえったような感じがした。頬や額に落とされるキスにじれったさを感じる。違う、そこじゃない。そして、ようやく唇に触れたと思えば、すぐに離れてしまった。すると、彼の誘惑。思わずゴクリと喉を鳴らした)……ッは、ほんと、覚悟しとけよ…!(耳元で囁かれ、しまいにはそこを撫でられてしまったら。ただでさえ余裕ないのに。吐息混じりにそう吐き出せば、その唇に喰らいつく。彼の首に手を回し、貪るようなキスをするその姿は、さながら獣のようか。酸素がなくなる、その寸前まで…。)」   (2016/3/6 02:18:36)

杉田/ギル師匠>「(突然笑い出した相手を、キョトンとした表情で見つめる。てっきり彼自身が快楽を見いだすために使うと思ったのだが、どうやら違うらしい。続く彼の言葉に顔をひきつらせた。)…オイオイ。面白くないジョークだな、ライトくんは、イギリス人か?(ははは、とひきつった笑みを浮かべる。あくまでもジョークという体で話を進める。が、突然腹部に伝わった痛みに、お腹を押さえてしゃがみこもうとしたところを強引に押し倒された。)…オイオイオイ。ジョークじゃ、ないのか……。(表情は完全に凍り、顔を真っ青にする。逃げようとして必死に暴れるが、あっという間に腕を拘束されてしまう。眼前には先程の玩具。この玩具でお前の体を掘る、なんて言われて、はいわかりましたって舐めるやつはいないだろう。相手を嫌悪を込めた瞳で睨みつけ、吐き捨てた。)嫌だ。貴様がすればいいじゃないか。」   (2016/3/6 02:24:15)

亜空/ライト*イアンすぎたん>「悪いな、ジョークのつもりで言った気はさらさら無いぜ(ニヤニヤと口角を上げてはそう言うと顔を真っ青にした相手を見ては目を細めて。その表情はなかなか良いな。そう心の隅で思えば面白い提案をする相手に片眉を上げて)嫌に決まってんだろ。なーんでライト様がこの誰に使ったのかわかんねぇバイブを舐めなきゃいけねぇワケ?それこそ面白いジョークだぜ、ギルちゃん(相も変わらずニヤニヤとした表情ではっきり拒否する。まぁ相手の反応は何となく予想出来ていた。あまりにも予想通りの反応を返してくれた相手ににんまり笑うと再度相手の唇にバイブをぐりぐりと押し付けて)いやァ、俺は優しさで言ってあげてるんだぜ?舐めろって。俺は別にアンタが舐めようと舐めまいもどうでも良い。さっさとアンタにコイツをぶちこむだけだァ。でも、痛いだろォ?だから滑りを良くさせてアンタの負担をぐーっと減らすように俺は仕向けてるワケ。くく、ライト様超優しい(ニヤニヤと笑いつつペラペラと早口で話す。そして貴様、と言う言葉を聞いては"オイオイ、ライトくん、だろォ?"なんて煽るように言ってやって」   (2016/3/6 02:38:56)

ねこ:アルマ「(彼が何故あんなに怒っているのか、理解が出来なかった。何故そこまで固執するのか。わからないから、怖かった。未だ痛む腹を摩れば、一方的な彼の言葉を聞く。そうして、口を開いた)…確認、なんだが…っ聞いてどう、するつもりなんだよ…(体の熱が収まる気配はなく、やはり吐息が混じる。怒りに狂っている今の彼に聞くのは愚行か、なんて思いつつもそう問いを投げかけた。殺意の目が突き刺さり、彼の低い声にぶるりと震える。彼がこちらの肩を強く掴んだので、「ぐ、」と声が漏れる。また、問いかけ。そして気付いた。…ああ、そうか。この男は…)……嫉妬、してんの?(確かな怒りを感じながら、真っ直ぐに彼を見つめた。彼を焼く炎の名は、嫉妬。きっとそうだ。静かな声で問えば、返事を待つ。)」   (2016/3/6 02:47:14)

杉田/ギルにゃんこ>「…可愛いなんて言葉は、女性や美しい花に使う言葉だ。(照れと呆れ混じりにそう告げる。焦らして、焦らして、焦らして、限界ギリギリのところで彼のブレーキを外す手伝いをしようと甘い誘惑の言葉を囁く。もう我慢の効かない彼の瞳に宿る、熱い想い。ちらついていた獣の影が、私へと襲ってきた。ぞく、と背中が震え、心臓がどくどくと高鳴る。その瞳が求めるのは、私だということに、とても興奮した。とたんに食らいついてきた獣。貪るような、激しく熱いキスにとろけてしまいそうで。気付けば相手の首へ両腕を回して、胸板がくっつくほど近くに寄って、夢中でキスをしていた。)んッ、はァ…ふっぁ、ンあ、…あァンッ…(酸欠になりそうなくらい、長くキスをしていた。焦点の定まらない目で相手を見つめる。脳までうまく酸素が回らない。また額に軽くキスをして、クス、と微笑んだ。)」   (2016/3/6 02:52:08)

杉田/ギル師匠>「(マジで本気なのか。相手からはっきりと告げられ、冗談であってほしかった、と目を瞑る。くそ、なんでこんな目に…。目を開けるとニヤニヤとした相手の表情が視界に入り、思わず顔をしかめる。ぐりぐりと唇にバイブが押し付けられる。あぁ、誰か来て助けてくれないだろうか、なんて望みの薄いことを考えていると、相手の言葉に眉間のシワを深くする。私が舐めようが舐めまいが、彼はこの笑えないジョークを止めることはないだろう。そしてこれは、滑りがないととんでもなく痛い。しばらく迷ったが、さっさと終わらせてコイツが飽きればいい話だ、とバイブを舌で舐め始めた。もちろん、その間はずっと彼を睨み続けた。)」   (2016/3/6 03:01:48)

亜空/ライト*イアン『うるさいなぁ…!どうするって……っ…(相手が口を開くと食いぎみに言葉を塞ぐ。どうする…。そこまで言って言葉が詰まる。聞いてどうするんだろう。そもそもなんでこんなに腸が煮えくり返りそうなんだ。分からない。先ほどまで怒りしか籠っていなかった目に困惑の色が見え隠れする。なんで。頭の中でぐるぐると相手の言葉がリピートされる。するとそこに相手からの問いかけ)は、嫉妬…?………そっか…嫉妬してるのか…(相手の言葉に目を細めて疑うも少し考えてはいつの日か読んだ小説の文章に自分の感情が良く似ていることに気づいて。そして自分の感情の正体に気づくと少し落ち着きを取り戻した。すると掴んでいる相手の肩をぎゅうと優しく掴んでは相手にぽすっと寄りかかるように倒れこんで)…嫉妬してるんだよ僕……アルマを僕より先にその誰かに汚されて怒ってる…(そうか細い声で言えば顔を傾け相手の首に付いた赤い跡を見る。嫌だなぁ。直感的にそう思えば相手の肩に顔を押し付けて)ねぇ…今は僕もアルマしか見てない、からアルマも今は僕だけを見ていてね…もうソイツの名前言わなくて良いから…僕以外の名前を出さないで(そして顔を上げては不安げに相手を見つめ』   (2016/3/6 03:10:57)

2016年03月03日 21時39分 ~ 2016年03月06日 03時10分 の過去ログ
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