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2016年02月15日 01時02分 ~ 2016年03月06日 05時16分 の過去ログ
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和久津智初めて会った時も…海風のおっぱいいっぱい揉んじゃった気がする…(割とあの時はすごくテンパっちゃってた気がするけど、今ではこうやって、海風の柔らかい胸を堪能できるのが幸せで顔を押し付けたり手で揉んだり…唇で乳首を摘まんだり、海風の胸の愛撫に夢中になって、漏れ出す海風の甘い声と吐息に僕も興奮して行ってだんだん描くなって行く自分のモノを海風の密着した体に教えちゃって)えへへ、僕が海風のおっぱい育てちゃってるんだ…ちゅ…ちゅぱ…。その…海風、もしよかったら…海風の胸でして…ほしいな?(僕も体中火照ってきて、服を脱いで裸になれば海風に大きくなった僕のおちんちんを魅せながら、胸にむにゅっておちんちん押し付けて)挟んで…その、気持よくして…欲しいな(乳首や胸のやわらかいところへ押し付け、擦りつけながら海風にえっちなおねだりをしちゃって)   (2016/2/15 01:02:55)

海風ふふっ……初めてお会いした時から、その……色々な意味で濃厚でしたから…(思い返せばとても奇異な出会いだったけれども、それがきっかけで今の幸せな関係があるなら…それはそれでいいのかもと睫毛を寝かせ)あっ、あ……っ…海風のおっぱいも……何もかも…智のものですからっ……ああっ…(股間に熱く滾る物を感じて赤らめながら、たわわに実った巨乳をぷるんぷるんっと何度も弾ませて)……ふえ…っ…(既に大きく膨張しているおちんちんを見つめてますます赤らめつつも、彼のおねだりに素直に頷いて)はい…海風にお任せください…。あなたが望むままに…気持ちよくしてあげちゃいます……(そっと体を起こして今度は智が楽な姿勢で寝転がるように優しく促し、乳首に擦れるおちんちんをふにゅっとその大きな谷間で包んであげて…。両手で持ったおっぱいで挟み、ゆっくりとお顔を見つめながら上下させていって…)んっ、ん………こうでしょうか……?気持ちいい……ですか…?(扱きながらだんだんと圧力を強めていって)   (2016/2/15 01:15:32)

和久津智うん…その、よ、よろしくお願いします(僕のえっちなお願いもうなづいてくれて、海風に促されると今度は僕が横になって)あっ…すご、柔らかい…んんっ(海風の胸にむぎゅっと僕のおちんちんが包み込まれると全部すっぽり海風のおっぱいに埋まって柔らかい胸に抱きしめられて予想以上の気持ちよさが下半身から感じて)あっ…んんっ、すご…気持ちいいよ、海風…んぁ(女の子みたいな喘ぎ声出しちゃって、恥ずかしいけど止められなくって、胸で上下におちんちんを擦られると海風のおまんこに入れてるときとはまた違った気持ちよさで、僕の方からも腰を動かしちゃって海風の胸を犯しちゃうみたいに海風の胸の中を味わって、胸の谷間からは亀頭が飛び出して鈴口からはもう先走り汁がいっぱい溢れちゃって、零れて海風の谷間を濡らして)   (2016/2/15 01:21:53)

海風ん、んっ……智の……お、おちんちんっ……いっぱい、びくびくして……(こんな風におっぱいを使って、おちんちんを扱きあげちゃうなんて光景、客観的に見ればすごく恥ずかしい…。それでも尽くしてあげたい気持ち一心で、赤らめながら彼を見つめ、くぐもるような声と甘い吐息を漂わせて何度も掬い上げるように扱いて。智が少女のような声を出して感じてくれてる様を見れば、恥ずかしさとは裏腹にもっともっとご奉仕したい気持ちが募るばかりで)んっ、ん……いっぱい…いっぱい感じて……智……ちゅっ、ちゅ、れろ…んっ…(谷間から覗かせる鈴口を先走りごと唇で包んで舌で優しくねぶって、裏筋やふぐりの付け根を丹念に、ハーモニカを奏でるのうに濡れた唇で愛していって…)   (2016/2/15 01:31:00)

和久津智うぁ…海風の胸…すごく、いい…ハマっちゃいそう、かも…僕(海風が一生懸命胸で僕のおちんちんをご奉仕してくれて、もちろん柔らかい胸に挟まれたおちんちんはびくびくと悦んで反応して気持いいんだけど、こうして僕のために一生懸命ご奉仕してくれる海風を見る視覚的な気持ちよさも加わって根元の方からどんどん射精感がこみあげてきて)んぁ…ああっ、だ…だめ、海風…んっ、も…もう出る…(切羽詰まった声でそう告げ、先っぽを海風にキスされて先走りを舐めとられながら胸と口のご奉仕に限界はあっけなく訪れて)…イクっ!んぁ…あっ…(胸の谷間から出る亀頭を咥えこんだ海風の口内から引き抜く間もなく濃厚な精液をびゅくびゅくびゅくっと脈動し吐き出して行って、海風の口内へと熱い精液を迸り注ぎ込んで行って)   (2016/2/15 01:36:59)

海風あっ、く……ん、んあ……嬉しいですっ……智が私のおっぱいでこんなに…感じてくれて……(智が興奮してくれれば、フィーリングするかのように一緒により一層の興奮を覚えて、熱っぽさとおっぱいで扱きあげる速度をどんどん早めていき…)ん、んく…んちゅ、んぷ、ふあ……ん、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んんぅ…(瞳を閉じて一心不乱におちんちんを頬張ればねじ込み、ざらつき濡れた舌を絡めておちんちんを味わうように上下に頭を動かして…)ひっふぁい…おくひに…らして、ふらはい…っ………んんっ、ふあ、ん!(寧ろ自分から射精を求めるかのように見つめて口内で受け止める手筈が整うと口を窄めてどんどん引きずり上げていき…熱くて濃厚な精液が口内へと暴発すると、一瞬目を見開くもきゅうぅっとおちんちんごとを精液を吸いつき始め)ん、ん、んんっ、ふ……(むちゅちゅっと羞恥に包まれながらも精液を完膚なきまでに飲み干し、おちんちんを綺麗に口内で捏ねるように洗浄し、引っ張り…解放して)んっ………あ………あ…の、飲んでしまいました………(その証拠にと、口を開いて濡れた口内を見せて)   (2016/2/15 01:51:00)

和久津智うっ…ぁ…っ(射精の快感に体を震わせて、優しく胸で暴れるおちんちんを挟み込みながら、海風は一滴も残さず僕の精液を口の中に含んでくれて)はぁ…はぁ…気持ちよかった、ありがとう海風(海風の頭を撫でて、尿道からも精液を吸い出しながら銜え込む海風を見つめて)その…吐き出しちゃっていいか…(全部言い終わる前に海風は僕の精液をごっくんと飲み込んじゃって)の、飲んじゃったんだ…。そんなに無理して飲むことないんだよ…?その、僕は…飲んでもらってうれしいけど(その証拠に全部飲めたってあーんして口内を魅せてくれる海風のいつもとは違うえっちさにおちんちんの勃起は射精してもまだ衰えなくって)んっ…今度は…海風が欲しいな、今日は…海風が上で…おいで(横になったまま僕はおいでって海風を招いて、天を突くように反り返ったおちんちんは機体に震えてびくびく震えて)   (2016/2/15 01:59:25)

海風い、いえ……あわ、わ……(恥じらいながらも彼がご奉仕を喜び頭を撫でてくれるから、それがとても心地よくて、ふんわり幸せな感覚に包まれて…)あの……その……お恥ずかしいのですが……(瞼を薄らぎ、紅潮した顔が俯き加減で)……私が……飲んでみたくなって……(流し目を送りながらぽそぽそと、か細く途切れ途切れに呟き)……は、はい……では…今日は海風が……いっぱい動いてあげちゃいます…(手繰り寄せられるように一糸纏わぬ裸体を彼の身体の上へとそっと跨り、唇にちゅっとキスを1つ施すと…)……それじゃ……挿れちゃいますね…っ………(目を細めて色っぽくはにかみ、大きく股を開いては射精しても尚力強く勃起するおちんちんをその手に取り、おまんこにあてがい…)んっ、んあ……ふあっ、ん…♡(ゆっくりと腰を落としてずぷずぷ♡とおちんちんを膣内へとねじ込ませていき、即座にぎゅっと窄み…。甘く淫靡に一体化していく感覚にぷるっと肩を竦ませ、重たそうな巨乳がしなやかに揺れる)   (2016/2/15 02:13:42)

和久津智そ、そうなんだ…ありがとう。そ、その…、ま…またお口とか胸でしてもらうときも…の、飲んでほしい…な(顔を赤くしながら僕もか細く呟いて、海風が僕のを飲んでくれるって言うだけで興奮しちゃって、また次も飲んでほしくなっちゃって)うん…今日は、海風が…あっ…んんっ(一糸まとわぬ裸の海風が月の光に照らされその白い肌を晒して、すごく綺麗で思わず見とれて…僕のおちんちんをおまんこへと導かれるとゆっくり腰が沈んでいって大きな胸を揺らしながら僕のおちんちんをぎゅーっときつく膣内で抱きしめられ、いつもとは違う海風の体重も感じながら深い挿入感に強い快感を感じて)んぁ…すごい、気持ちいいよ…海風(海風を見上げながらぷるんっと揺れる胸を支えるように腕を伸ばし海風の胸を揉んでいって、自分からも少し腰動かしちゃって海風の一番奥をコンコンって亀頭でノックして)   (2016/2/15 02:19:59)

海風はい……♡(飲んで欲しいという要望に、かあぁっと頬を染めながらも小さく頷き)……あっ……ああっ…智の熱いのが……中に、いっぱい……ひぁぁんっ…♡(肩を大きく震わせ、鮮やかな薄紫色の前髪と三つ編みをふわっと靡かせる。二人の境界線が曖昧になるくらいずっぷりとおまんこの奥深くへと交合させ、ゆっくり、ねっとりといやらしく…腰を前後に振り始めた)あっ、あん……はぁっ、はぁ…智っ……あぁんっ……私も、あぁんっ…智のおちんちん…気持ちいいですっ…(たわわに実ったおっぱいを彼の手に掌握され、コツコツと子宮をノックするように突き上げられればそれに呼応するかのように腰の動きを上下へと移行し、速度を上げ始め…)あっ、あっ……あんっ、あんっ…♡智…あんっ……いっぱい…海風を感じて…ああっ…はぁんっ…!(ずっぷずっぷ♡と淫らな水音をベッドが軋む音と共に室内に響かせ、恋する相手とセックスしている自覚が動きをさらに大胆なものにさせる)   (2016/2/15 02:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:40:22)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/15 02:40:27)

和久津智海風の中…暖かくって…んんっ(深く結合した二人の体は密着しきってお互い蕩けあって一つになったみたいに感じて、海風が腰を振るたびに海風の中に入ったおちんちんは膣内でぎゅっと締め付けられてびくびく震え、子宮口にキスしながら亀頭をぐりぐりと擦りつけて)僕も…海風のおまんこ、気持ちいいよ…っ!ずっと海風の中に射たいぐらい…!(本当にこのままずっと海風と一緒に溶け合いたいぐらい気持ちよくって、海風の腰の動きが上下に振られるとカリで膣内を引っ掻く気持ちよさと、また体重をかけながらおまんこの中へ飲み込まれるときつく膣内に締め付けられる気持ちよさを交互に味わい射精したバリのおちんちんは敏感に感じて先走り汁を子宮口へ塗りつけるように自分からも腰を動かして海風を突き上げて)海風も…僕のこと感じて…いっぱいいっぱい…海風の中にいっぱい、また明日から!(どんどん込み上げる射精感、でももっと海風の中を味わいたくって射精を我慢して、でも海風お下から突き上げる動きも、跳ねて上下にぷるぷる揺れる胸を揉む手も止まらなくって…大好きな女の子とセックスして、そしてこのまま中へ種付したい衝動が僕の腰の動きをもっと強くして)   (2016/2/15 02:41:25)

海風奥までずんずん…来て……ん、あっ、あっ…あっ…!(体を前に傾けて、波打つお尻をいっぱい浮き沈みさせて、ぐにゅぐにゅとおちんちんで子宮を小突かせて何回も何回もイキそうになって…)あんっ、はぁ、んんっ、今日も海風の…はぁん、はぁ……おまんこにいっぱい射精して……いっぱい種付けしてくださいね…っ…(手の中に収まりきらないような巨乳をたぷんたぷん弾ませて、息を荒くして、射精を煽るようでずっとこの快楽を包まれていたいような相反する欲望を募らせ、恋心を寄せる彼と気を抜けばすぐに昇天してしまいそうな快楽の海へと溺れていく)あ、あんっ、感じちゃいます……智の…智の熱いおちんちんっ……海風の中にいっぱいっ……(もうイッてしまいそう…絶頂へと加速しながら、上から抱きつき、魂が揺さぶられるように啄ばむようなキスをしていって)   (2016/2/15 02:54:02)

和久津智うん、いっぱい種付する…海風の子宮の中、僕の精液でいっぱいにするからね!(昂ぶって、セックスに夢中になって、普段じゃお互い顔を真っ赤にしちゃうような言葉も言っちゃって、海風の中激しく突き上げて行って、子宮を揺らすぐらいおちんちんを叩きつけて)んっ…海風、ちゅ…ちゅ…んっ(抱き着いてくる海風を受け止めて啄むようなキスを何度も交わしながら僕の腕は海風のお尻を掴んで、腰を限界以上に密着させて子宮口に直接飲ませるように、おちんちんはどくんっと震えて熱い精液の塊をびゅーびゅーびゅーって噴水みたいに噴き出させて子宮を僕の精液で満たして行きながら)んっ…ちゅ、んんっ…ちゅ(愛する女の子を種付する快感に溺れながら甘いキスを何度も交わし、海風の中で全部精液を出しきるまで小刻みに海風の一番奥に亀頭を擦りつけて)はぁ…はぁ、いっぱい出してるよ…わかる、かな?すごく…気持ちいいよ…海風に種付するの…んっ、孕んで、海風(熱っぽく見つめながら海風のお腹の中に命の素を、僕の愛を注ぎ込んで)   (2016/2/15 03:01:35)

海風はいっ…来てください…っ……!あっ、ひ、ああっ……私、もう…もうイッちゃいますっ……ああっん、智……一緒に……(ずっ、ずっ、と熱く煮え滾る隘路を力強く重く刺突するおちんちんを受けながら、腰を何度も打ち付けて)んっ、んんっ、智っ…はぁ、ん、ん、んちゅっ…ちゅ…♡…んっ、ふあ…あ、大好きっ…!愛してますっ!んふあ…!中に、中にいっぱい出してくださいっ…!あっあっあっ、イクっ!イクっ!ん、んああああっ…♡(嬌声交じりにおねだりをして、腰を振り続けるうちに、ついに彼と一緒に絶頂へと達すると大きく仰け反りびくびく痙攣して締め付け)あ、ああっ……はぁっ、ん…♡出てますっ……智の、せーえきっ……♡いっぱい……私の中に……♡(脈動して熱く瑞々しい子種が子宮へと流し込まれ、種付けされている感覚に陶然として……彼と見つめ合って)   (2016/2/15 03:13:37)

和久津智んんっ…全部、海風の中に出したから…ちゅ、ちゅ(絶頂の余韻を二人で味わうように甘いキスを交わし海風をぎゅって抱きしめて)えへへ、海風がイってるときの顔…すごくかわいい、あと気持ちよさそうにしてるところも(海風の体温を感じながらお尻を撫でて、あれだけ射精したにも関わらず僕のおちんちんは海風の中で衰えないままで)僕も愛してるよ海風…愛してるから、まだ…足りない。もっともっと海風のこと愛したい(くるっと体位を変えて今度は僕から海風を激しく求めて、抜かないままこのまま朝までずっと海風と愛し合っちゃって、朝日が昇るまで海風と抱き合うのでした)   (2016/2/15 03:18:42)

和久津智【僕の方はこんな感じで〆で~】   (2016/2/15 03:19:04)

海風はぁっ、はぁ……はいっ………お腹の中にいっぱい…………(子種を全て膣内へと迎え入れて、熱い何かが宿っていくのを感じて胸が込み上げてきて、ちゅっちゅっと甘いキスをして、一緒に余韻と呼吸を整えて)あ…あう……恥ずかしい声…いっぱい出してしまいました……(智の言葉に今になって恥ずかしくなってしまい、胸の中に赤らんだ顔を埋めて、ぴくっとおちんちんが反応するとまたドキドキ感が高鳴って)私も……もっと愛したい…愛して欲しい、です…っ…♡…ひあっ、あんっ……あ、あんっ♡(この後も前から、後ろから…あるいはすごくエッチで恥ずかしい体位で激しく愛し合って、しっぽりと子作りの夜は続いていく。求め合って、悦びの喘ぎ声を止めどなく響かせて…)   (2016/2/15 03:28:07)

海風【では私もこんな感じで締めますねっ。お疲れ様でした…♡】   (2016/2/15 03:28:45)

和久津智【お疲れ様~。バレンタインチョコ嬉しい!それに今日はいつもと違う体位とか胸でしてもらうえっちで楽しかったよ~、大好きー!】   (2016/2/15 03:28:55)

海風【はい、甘い雰囲気と激しいエッチが出来て楽しかったです。とっても素敵な時間だったと思います!海風も智のことが大好きですっ♪】   (2016/2/15 03:31:31)

和久津智【ホワイトデーには僕の方からいっぱいお返ししなくちゃね。ほんともっと、本当に朝まで愛した痛いところだけど…、明日も早いから。それじゃ遅くまでお付き合いありがとう。おやすみなさい!】   (2016/2/15 03:33:07)

海風【えへへ…期待してます♡いえいえ、こちらこそお付き合い頂きありがとうございます。ゆっくりと体を休めてくださいね。おやすみなさいませー!】   (2016/2/15 03:34:21)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/15 03:34:40)

おしらせ海風さんが退室しました。  (2016/2/15 03:34:47)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/18 01:48:35)

和久津智(呪い…物心ついたころか母上殿に言われていた、「あなたはスカート」だと、といっても僕が風に舞い男心をくすぐるスカートなわけではなくスカートを履きなさいとのお達し、それは今も変わらず僕はスカート…と言いたいところだけど)うぅ…寒い、つい逃げ出してきちゃったけど…(花城邸は今夜も乱痴気騒ぎです、罰ゲームのこの冥土服はさすがにこの時期の海辺にはきついものを感じます。逃げメイド…それが今の和久津智なのでした。)はぁ…朝になったら取りに戻ろう…(そのころにはあのセクハラ魔も眠っていることでしょう………寝ていてほしい)   (2016/2/18 01:53:35)

和久津智(ちなみにこんな格好だったりhttp://fast-uploader.com/file/7011284226245/ 肩だしてるしこの気温の中ずっとこのまんまじゃ辛い)辛すぎる……というか、この格好のままおうちに帰るっていうのも…(帰り道誰かに会ったら変な人に見られちゃう…もう夜遅く出しあんまり出歩いてる人もいないだろうけど、それでもそういうリスクは避けたくもあるし…)うーん、寒くてなんだか思考が鈍ってきたぞ…これが俗にいうね血たら死ぬぞっていう状態かな(とりあえず近くの自販機でホットのコーヒーを買ってごくごく、並の音聞きながら砂浜にへたり込むメイド状態)   (2016/2/18 02:08:38)

和久津智うーん、さすがにねむくなってきたし寝ようかな…もう深夜だし人もいないでしょう(そそくさ、あたりを気にしながら深夜の海辺を後にするメイドでした)   (2016/2/18 03:02:40)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/18 03:02:42)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:32:00)

和久津智(最早日課になりつつもあるお散歩、外はまだ寒くコートとマフラーなしじゃいられないよ、砂浜を歩きながら打ち付ける波の音を聞きながら当てもなく歩いてみたり)ううぅ…今日も寒い…はぁ~(白い息を自分の手に吐きかけて、今日もここは人気がなく、少し振りかえれば待ちの光が煌めいていて、でもここには少しの街灯しかなく、どこか切り離されたような世界に感じて)まだ2月の半ばだし…んっ~、まだまだ寒いの我慢しなきゃだなー   (2016/2/19 00:35:18)

和久津智うーん、さすがにねむいや…寒いし…今日はもうおしまい♪(ううーっと身を震わせながら夜を帰路をたどるのでした~)   (2016/2/19 01:50:55)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/19 01:50:57)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/21 02:05:52)

和久津智(さすがに深夜ともなると人の気配はなく、脱衣所で衣服を脱ぎ、念のため周りをきょろきょろと見渡しながらバスタオルで体を隠し)ふーんふふーん♪やっぱり誰もいない…よね?(鼻歌交じりに意気揚揚とホテルの温泉に入り、人がいないのを確認するとかけ湯をしてお湯の中へと入って行って)おうちのお風呂もいいけど…たまには広い温泉もいいよねぇ…暖まる(幸せの温度、暖かいお湯に包まれながら目を閉じてその心地よさに身を委ねながら)   (2016/2/21 02:11:21)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2016/2/21 02:42:04)

村雨(湯気の向こう側で人影がゆらゆらと動く。鎮守府のドックとはまた趣の違うお湯の心地よさを感じては、はぁっ…と深い吐息を漏らしてリラックスして)あぁ……いいわねぇ。あったかぁい…骨まで染みるというか……(ぱしゃぱしゃとお湯を手で掬い体に馴染ませる) 【こんばんはー】   (2016/2/21 02:46:01)

和久津智(とろんとした表情のまま、このままふやけちゃうかな~っとうとうとして寝ちゃいそうな気分のまま、ふと水音がすると目をうっすらと開けて)………っ(固まる…まさかこんな真夜中に自分以外の人がいるなんて思わず、ましてや僕はタオルの下は男の子だし…湯気でよく見えないけどあのシルエットは女の子…非常にまずいかな、温泉のお湯で流す汗じゃない明らかに同様の汗が流れ出して、思わずビクっとなった時にお湯をぱしゃっと鳴らし彼女に気付かれちゃう、かも?)【こんばんはー、よろしくです!】   (2016/2/21 02:50:42)

村雨一日の疲れも忘れちゃうというか、深夜にこんな大きなお風呂でゆったり過ごせるのも中々オツなものよね…?そう思わない……?和久津智くん……♪(湯気が晴れていくと視線を向けて、にっこりと微笑んで。大理石の壁に寄り掛かりながらふーっと息をつき。どうやら名前や彼の性別もすでに知ってるみたいで、最初から妙にフレンドリーな模様) 【よろしくですー!お姉さんですけどっ】   (2016/2/21 02:59:59)

和久津智ふぁ!?なんで僕の名前を…!?(フレンドリーに話しかけられ、何故か彼女は僕の名前をしっていて…どこで漏れたの僕の個人情報、個人情報保護法とはいったい…このネット社会個人情報なんて守れるものでもないのかもしれません、なんて考えてる場合じゃなく)あのー、僕どこかで会いましたっけ?(とりあえず知り合いの可能性から検討してみよう、僕と同じ学校とか、それとも別のどこかで会ってたとか?)   (2016/2/21 03:03:29)

村雨うふふ…♡びっくりしてるびっくりしてるっ♪(すすすっと彼に近づいて興味津々に眺めていると、見た目通りに可愛い反応ね、と面白そうにくすくすっと笑って)ううん、私が会うのは初めてね。あなたと会ったことがあるのは私の妹かなー?(ウィンクをしながら、立てた人差し指をふりふりして)私の名前は、白露型3番艦のは「村雨」っていうの。よろしくねっ?ふんふん……♪なるほど、本当に女の子みたいなお顔をしてるのねぇ…?(じーっと下から横から彼の顔を覗き込んだりして)   (2016/2/21 03:10:05)

和久津智はわわわ、あーえっとその…妹さんとはいつも仲良くさせてもらって(うん、仲良くしてる…すっごく仲良くしてると言っても過言ではないくらいには、といっても初めて会うお姉さんにこんなところで遭遇するなんてことも思ってなかったわけで、ちょっと気が動転しつつも)いや…その…あ、あれ…(もしかして…バレちゃってる?…びっくりどころか初めから何もかも筒抜けみたいな、うん…隠す必要なくていいかもしれないけど)えっと、和久津智です…って知ってるか、その…よろしくです(そんなじーっと左右上下から僕の顔眺められても、恥ずかしいけど…もじもじ)   (2016/2/21 03:14:52)

村雨こちらこそいつも妹がお世話になってます…♪ふふっ、やっぱりそうなのね?あなた達、とーっても仲睦まじいって話は妹からよく聞いてるけれど…(そわそわしてる姿が可愛らしくてもっと間近で見ようとどんどん接近してくる村雨)うん、勿論知ってるわよ。男の子なのよね…?最初見た時は俄かには信じられなかったけど……これはこれで大いにありなんじゃないかしら?可愛いし…♡(4つ上のお姉さんなので件の妹よりも発育のいい濡れた体をしならせ、大きな胸の谷間を浮かせては沈め)   (2016/2/21 03:25:09)

和久津智…う、ん…その、んまぁ…一応は、その…性別上は男の子ですけど(ちょっと前までなら死活問題だった性別の呪いも一応なくなったといいますか、なくなってもまだ隠し通して生きている人生ですのであまり自分からは言わないようにはしてるんだけど)はぅ…そ、そんな近づかれたら…(なんだかいいにおいがする、温泉の匂いじゃない女の子のいい匂いが…そして視界にはぷかぷかと浮かぶふたつの膨らみが…おっぱいって、お湯に浮くって本当なんだ!)   (2016/2/21 03:29:39)

村雨ふむふむ…その様子だと男の子ではある事は俗世の中では秘密にしてるってところかな…?ふふっ、心配しなくてもOKよ♪村雨は口は固い方なんだからね?(笑顔と一緒に口元にしーっと人差し指を立てて)あらあら、緊張してるのかしら…?そんなに強張らなくてもいいのよ?ほら、だってもしかしたら将来村雨も義理の姉になるかもしれないでしょう…?だから、今から交流を深めておくのも悪くはないと思わない〜?(何やら語りかける口調が妙に色香を纏っていて、ぷにぷにとほっぺをついてくる例の妹のお姉さん。彼が熱心に見つめる瞳と視線の先に気付けば瞼の隙間も徐に薄くなって)それに……さっきからどこをそんなに一生懸命見つめてるのかしら…?(見透かしたような口調でおっぱいをふにゅっとその二の腕に寄せながら上目遣いで見つめたりする悪戯好きな姉)   (2016/2/21 03:39:15)

和久津智それは一応…その、僕はまだ世間的には女の子だから…ままならない事情というのが世の中にはあるのです(いきなり学校で僕実は男でしたー!なんてのはさすがに言えませぬので)いえ、その緊張というか…ひ、人見知りなんです…。義理の姉………うん、しょ、将来的にはそうなるのかな(えへへって、ちょっと照れながら答えたらほっぺぷにぷにぃってされちゃって)あっ…いえ、その…べ、別にその湯船に浮いてる北半球がすごく柔らかそうで美味しそうだなんて思ってもいないし全然見てもいないです本当です!(最近嘘が下手な僕だとは思うけれどどう見てもそのおっぱいをじっと熱心に見ちゃってるのバレちゃってるわけで、ふにゅっと寄せられると本当に柔らかそうでおいしそう…って思わずもじもじと下半身をもじらせながら)   (2016/2/21 03:44:02)

村雨へぇ…そうなのね…?まぁ仕方ないわよねぇ……誰にでも秘密はあると思うもの…(耳元で静かな口調で囁きながら、太ももとか撫で回してるかも)じゃあ少しずつ慣れていきましょ…?村雨もあなたにとっていいお義姉さんになれるように頑張るから…♡(すごい意味深なセリフを呟いては、上目遣いで見つめて)ふふふ……♡あなた、嘘をついてるようで本音がぽろぽろ出てるわね……くすくす面白い人…♪別に見る分には構わないわよ…♡(その腕に有り余る巨乳を乗せると惜しみなく濡れた桜色の乳首や乳輪を見せて。寄せあげて、離すとたっぷん、ぷるんぷるん♡と揺れる様がすごくエッチで…)   (2016/2/21 03:59:16)

和久津智うひゃぁ…!?あ、あんまり…触らないでもらえると嬉しいのですが…(突然の感触、ふとももさわさわされて非常にまずいのです、タオル越しに僕の男の子の部分は元気100倍状態…おっぱいずっと見ていたせいだけど)み、見る分に履か回いって…あの、その…(顔を少し垢らら目ながら、じゃあじっくりとって見れば鮮やかなピンク色の乳首が…)ごくり…見るだけ、うん…見るだけ(そう、見ているだけ、おっぱいに顔を寄せているのはじっくり見ているだけなのです…近づけすぎて顔がおっぱいに当たってしまうのもじっくり見てしまっているせいなのです、むにゅっと顔がおっぱいに埋まって気持ちいい…)   (2016/2/21 04:03:47)

村雨ふふふ……ただのスキンシップよ…?…そんに意識しちゃう…?(構わずにいやらしく太ももを撫でて、男の子の部分はぎりぎり触れないように太ももの内側を回すように撫でて。彼がおっぱいに注視すれば受け答えるようにたゆんたゆんと揺れるとおっぱいを持ち上げて乳首を上向かせ)……どう…?村雨のおっぱい……とっても大きいでしょう…?この1年間にすごく大きくなっちゃった…♡(色っぽい声で囁きながら薬指で両乳首をくにくにと円を描いて捏ねたりして)おっぱいばかり大きくなるから、水着もはみ出ちゃうの…♡(ふにふにと谷間をそのお鼻へとこすり寄せてふかふかの感触を与えつつ上下に揺らしていって)   (2016/2/21 04:13:20)

村雨【そんに→そんなに】   (2016/2/21 04:13:40)

和久津智そんなに意識しちゃうというか…その、いっぱい意識しちゃってます…(男の子ですもの、それにお義姉さんでもあるわけですし…しかしこの柔らかなおっぱいの感触には逆らえない僕…ふともも擦られるのくすぐったくもあり…その先の僕のあれを触ってほしいというもどかしさもあるような…くいっと腰を揺らして僕の大きくなったのを太腿撫でてる村雨さんの手に当てちゃったり)ゴクリ…うん、すごくおっきくって…柔らかくって…(完全に魅せられちゃって…RPGでいうところの状態異常:魅了になっちゃってる感じ…いやらしくえっちにおっぱい見せつけられちゃって、我慢できずに…)あむ…んっ、ちゅ…ちゅ(乳首に吸い付き、舌でぺろぺろ舐めて甘くとろけるような女の子の味を堪能しちゃって)   (2016/2/21 04:18:19)

村雨(性に奔放な村雨だけど、初っ端からいきなり飛ばしたりはしないみたいで、自重自重…と、あくまで焦らす感じのぎりぎりすぎる愛撫を繰り出すいけないお姉さんでした)うふふ……海風の胸が妙に大きくなった理由……そういうことなのね…♪んっ………あ…んっ……もう……いけない子……♡(おっぱいの乳首に吸い付かれる感触に甘い声を小さく漏らして、ぷるんっと弾ませて)んんっ、あん……そんなに赤ちゃんみたいに吸い付いて………ああん………(乳首を硬く尖らせていきながら、智の前髪を手櫛で梳いたりして)   (2016/2/21 04:27:32)

和久津智んっ…ちゅ、んんっ…ちゅる(舌で舐めあげると乳首がどんどん尖って固くなっていくのを感じて、夢中になっておっぱい吸いついちゃって)んんっ…はっ!?あ…えっと、これは…その…おいしそうだったから…ちゅ(ふと我に返り優しく髪をとかすその手に甘えながら上目遣いで見上げ言い訳染みたことを言いながら、でもやっぱり止められなくってもう片方の乳首にも吸い付いちゃって、むぎゅって村雨さんの体を抱きしめ、赤ちゃんよりもえっちでいやらしくおっぱいを吸っていっちゃうんだ。抱きしめると僕の勃起したのが村雨さんの太ももとか体に当たっちゃうかも…)   (2016/2/21 04:31:51)

村雨ん……♡…あ、はぁ……♡ふふふっ……何だがおっぱいの吸い方が…とぉってもエッチなんですけどぉ……♡(吸うたびに乳房がふるふる震えて、自分の中指をてろてろと艶かしく舐め)……いいわよ、続けても…♡海風のお乳とどっちが美味しいかしら…?(そんな事をねっとり口調で呟き、体が密着すれば当然彼のおちんちんも太ももに擦れたりするので否が応でも性的興奮が煽られてきて)ねぇねぇ、それじゃあ………(そっと体を引き離すと、お尻を向けて突き出し…指で、もうすでにじんわりと潤ってしまっているおまんこを広げ…)こーんなことしちゃうと……どうしたくなっちゃう…?(振り向きながらまるで挑発するように小悪魔的な笑みを浮かべて)   (2016/2/21 04:43:05)

和久津智ど、どっちって…その、どっちも比べられないぐらい…美味しい(意地悪な質問には答えられず、だってどっちも美味しいんだからこう答えるしかなくって…おっぱいが遠ざかって行くと彼女はお尻を突きだしてピンク色の媚肉を広げ、おまんこの中をくぱぁと僕に見せて)どうしたいって…そんなの…ちゅ(誘われるままにおまんこに顔を近づけてキスをして、ガチガチに勃起した僕のおちんちんを村雨さんのおまんこに当てて)すごく…えっちしたくなっちゃう(覆いかぶさるように抱きしめゆっくりと腰を押し込んじゃって、村雨さんの膣内へと肉棒を突き入れて、今度は手でおっぱいを揉みながら)あっ…んんっ、気持いい…(暖かくって、ぬるぬるできゅーっと締め付けられて…僕のおちんちんは村雨さんのお腹の中をゆっくりと往復しながら膣内の感触を味わって)   (2016/2/21 04:47:57)

村雨んっ…あっ……んんっ…(おまんこにキスされたら膣内がひくっと戦慄して蕩けるような顔で)えへへ……♡可愛いわね…♡もう村雨我慢できなくなっちゃったぁ…♡海風、ごめんねっ…♪(ずりゅっ♡と智のギチギチに勃起したおちんちんがおまんこを突き進んでくると背中を仰け反り感じ始めて)あぁん、もう……ふふふっ……♡恋人のお姉ちゃんともセックスしちゃうんだ……♡本当いけない子…♡(色っぽく目を細めながらおちんちんがごりゅごりゅGスポットを擦る快感に酔い痴れ)あっあっ……あっん…!(ぎゅっとおちんちんを締め付け、おっぱいを揉まれながらピストン運動するたびに大きな喘ぎ声を響かせていって)ああっ、あんっ…!あんっ…!はぁんっ…!妹とセックスしたおちんちんで犯されてっ…やぁっん♡あん…!感じちゃう!(パンパン!と衝突音を鳴らしてセックスの快感を全身で感じちゃって)   (2016/2/21 04:58:31)

和久津智だって、こんなの見せられたら我慢できないっていうか…お義姉さんも我慢できなかったでしょ?(むにゅむにゅと柔らかい胸を掬い上げながら指を沈めながら揉んで、腰を振り、恋人のお姉さんを犯す背徳感もまた快感になって、勢いよくパンパンパンっと肉を打ち付ける音とぐちゅぐちゅとおまんこの愛液を掻き混ぜる音を響かせながら)んっ…あっ、気持ちいい…お義姉さんの中…っ(海風のおまんこの中ともまた違った締め付けと感触にどんどん快感を感じながら夢中で腰が止められなくって、何度も子宮を揺らすような強い突き上げをして、おちんちんはびくびくと震え先走り汁を中で漏らしながら一層大きくなって、お義姉さんに僕のおちんちんの形を教えこみながら)   (2016/2/21 05:03:40)

村雨ふふふっ、バレてた……?いいじゃない…これもれっきとしたコミニュケーションなんだから……♡あっ、あっ、あっ…あん!いいっ……そこ…♡おまんこの天井にぐにゅぐにゅこすれて……ん、んあぁっ……♡あぁん、おちんちん熱くて、硬くておっきいぃ…♡(揉まれながら乳首を浮き立たせ、智が子宮を目指してズンズン突き上げるごとに絶頂へと徐々にのぼりつめ、愛液を分泌しながら何度も何度もエッチな喘ぎ声を漏らして)あっ、ああっ、んん!イクっ!!村雨、もうおまんこイキそう…!おちんちんから、熱いチンポミルクいっぱい注ぎこんでね…♡海風に膣内射精した時みたいに、たっぷり…熱くて濃いの……あぁん、村雨にもちょうだい〜♡あっ、あっん!イク!イク!もう、んんっ、んあああっ♡♡(激しい前後運動できゅんきゅん唸るおまんこを完全征服されれば絶頂のボルテージが一気に最高潮へと突き抜けていって、女の悦びを感じながら智が膣内射精する頃に激しく仰け反って痙攣していき)   (2016/2/21 05:14:39)

和久津智んっ…くっ…ああっ、あっ…(お義姉さんのおまんこ犯しながら、お義姉さんが気持ちよさそうに声を高めたところを重点的におちんちんで擦りながらその度にぎゅーって締め付けられる気持ちよさに女の子みたいな声で僕も喘いで)んんっ…僕もイク…もうイキそう…!(射精感がこみあげてくるのを感じる、でもまだもっと彼女の中を堪能していたい気持ちもあって必死に歯を食いしばりながら我慢して、おっぱいすごく握りしめちゃうくらい強く揉んで思いっきり一月した瞬間、彼女は絶頂に達して思いっきりきつく締めつけられ精液を貪るような膣内の動きに抜く暇もなく、我慢できずに)あっ…イクっ!!!(一番奥に亀頭を押し付け子宮に向かってびゅーびゅーびゅーびゅーっと勢いよく濃厚な子種汁を注ぎ込んで行って)あっ…ああっ…あっ、んくっ(おちんちんが脈動するたびに精液を穂鳥羽いらせ極上の快楽と背徳間に包まれながらお義姉さんに種付して)   (2016/2/21 05:20:08)

村雨あっ、あああっ…♡んふあああっ、ん…♡♡♡(背徳感にまみれながら絶頂を迎える。白濁する意識の中、種付けされてしまってる興奮が肢体を、たわわに揺れる胸の奥底を熱く滾らせてしまって)………んんっ、はぁ……あん……♡(背中越しに折り重なりながらどくどくと精液を注ぎこまれて、愛液と共に結合部から溢れ返り)………海風には……内緒よ……?(満足気に、そして静かな口調でそう囁いて)   (2016/2/21 05:25:20)

村雨【こちらは締めますねー♪】   (2016/2/21 05:25:40)

和久津智はぁ…はぁ…はぁ…(絶頂の余韻に浸りながら息を整え、ふにゅふにゅっと柔らかい胸を揉みながら最後の一滴までお義姉さんの中へと注ぎ込んで)う、うん…その、内緒で…(顔をこちらに向けさせてお義姉さんの唇にちゅっとキスをして、余韻に浸りきってあともまたすぐにお義姉さんのことこの後もずっと襲っちゃったかもしれないのでした)   (2016/2/21 05:29:00)

和久津智【お疲れさまでーす、しておいてなんだけど背徳間よりも海風への罪悪感がすごいよ!浮気しちゃってるみたいっていうか浮気だよこれ!】   (2016/2/21 05:29:46)

村雨【お疲れさまですー♪ふふふ……でも興奮するでしょう?お姉ちゃんともエッチな関係になっちゃうの…♪】   (2016/2/21 05:31:16)

和久津智【そ、それはもう…って!あれかな、姉妹丼とか期待したっていいのかな…みたいな】   (2016/2/21 05:32:07)

村雨【あー、それも面白そうかもー。というかもう白露型全員手篭めに(ry   (2016/2/21 05:33:47)

和久津智【ハーレム生活、僕の体がもたないよぉ!…で、でも…そういうのもいいかもと思ってしまう僕がいるのでした…】   (2016/2/21 05:34:43)

村雨【では次は時雨ちゃんとでも♪「き、君には失望したよ…」とか零しつつも白露型のスケベ体質が露見されて好きなように犯されて…でも感じちゃう的な流れでっ】   (2016/2/21 05:37:02)

和久津智【ほんとに白露型全員としちゃう流れに…!もうみんな僕のモノにしちゃう気概でいかないとっ!】   (2016/2/21 05:38:07)

村雨【最終的には姉妹間で智のおちんちんの奪い合いに…!!…になるかどうかはアレですけど、次回もたっぷりと種付けしてあげてくださいね♪】   (2016/2/21 05:40:18)

和久津智【もう僕自身が提督になってみんなをお嫁さんにっ!うん、それじゃあまたね、楽しみにしてるよー、おやすみー♪】   (2016/2/21 05:41:44)

村雨【そんな感じになるのかなー。はい、それではおやすみないませー♪】   (2016/2/21 05:42:45)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/21 05:42:55)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2016/2/21 05:43:04)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/22 00:25:41)

和久津智(なんだか体中が痛く感じる…筋肉痛かな?なんて思いながら夜の浜辺をお散歩、まだまだ寒い、というか今夜はここ最近で一番寒く感じる)はぁー…履いた息も全部白くなっちゃうね…ううっ、最近は暖かい日が続いたのになぁ~(マフラーに顔の半分埋めながら手じかな場所に座って波の音を聞きながら)   (2016/2/22 00:28:34)

和久津智1週間がたつのって早いなぁ…もう月曜日かぁ(本当はあんまり夜更かしせずに早く寝るのがいいんだろうけど、眠ったらもうすぐ学校だから…学校がいやってわけじゃないけど、毎週日曜日の深夜が鬱になるのは学生だろうと社会人だろうと変わりないと思うんだよね)そして、課題があるのにすっかり忘れていてやっていない僕…もうやる気もないや(さっき気付いたけど、もうそうでもいいやって、明日の朝、宮に移させてもらおう、そうしよう)   (2016/2/22 01:13:16)

和久津智さて、さすがにそそろそろ帰らないと(寒いし…おうちに帰ってお布団にくるまらないと…出来ればずっとお布団で寝ていたいけど、そうもいかないのがこの社会なわけでして。学校始まるのお昼からだったらいいのになぁなんて思いながらも帰路につくのでした。)   (2016/2/22 01:27:55)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/22 01:27:56)

おしらせ金剛さんが入室しました♪  (2016/2/26 02:08:32)

金剛最近出番も少ないし、テートクはぜーんぜん相手にしてくれないし暇過ぎるデース…!何か面白いコトでもないカナ〜?(温水プールで体を温めた後に長椅子にごろんと寝転がる。もちろん入渠目的で来たので思いっきり全裸のままで)   (2016/2/26 02:08:42)

金剛フフフ…どうせ誰もいないなら、こーんなコトしても気付かれないデース…?(誰もいないのをいいことに挑発するように両脚を広げて、指でオマンコをぴらぁっと広げちゃったりして…)   (2016/2/26 02:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金剛さんが自動退室しました。  (2016/2/26 03:04:04)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2016/2/26 07:40:05)

ブリジットんー、昨日はよく寝ました。(屋内にある広大なヌーディストビーチに現れると、全裸のまま長椅子に寝ころび欠伸が漏れて)   (2016/2/26 07:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2016/2/26 08:02:05)

おしらせ村雨さんが入室しました♪  (2016/2/28 03:02:10)

村雨この時間は…誰もいないかしらね…?(夜間の遠征任務を終え、休息がてら温水プールを訪ねてみる。額に手を翳して広大な屋内を見渡し…)   (2016/2/28 03:04:37)

村雨疲労が抜けるまで少しゆっくりして行こうかなぁ……静かすぎるからうとうとしてきちゃうけど…(長椅子に腰掛けると足を伸ばして楽な姿勢になる。白ワイシャツを1枚羽織っただけで一応白露型の水着は着ているようで)   (2016/2/28 03:26:03)

おしらせ村雨さんが退室しました。  (2016/2/28 04:28:31)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/2/29 01:19:47)

和久津智とてもとても…疲れた(ぐったりと死ながらプールサイドを徘徊、とりあえず休憩とばかりにビーチチェアに倒れ込んで)今週は…すっごく疲れちゃった…(いつも疲れる生き方ばっかりしてるけど今週は本当に疲れたって感じで)はぁ…楽な暮らしとは無縁だなぁ、僕…(ごろんっと寝そべって、うーん…こうやってビーチチェアに寝そべるの初めて化も…まぁ今日は水着じゃなく制服なんだけど)もう…月曜日かぁ、また1週間が始まる   (2016/2/29 01:23:58)

和久津智う~ん…おうち帰る気力もない…今日はもうここで休んじゃおう…(ぐてーっとビーチチェアーに横になったまま、目を閉じるとすぐに眠っちゃって)   (2016/2/29 02:02:38)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/2/29 02:02:42)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2016/3/3 03:00:05)

島風ふぅーん、誰もいないねー。ここって水着着ちゃいけないんだっけ…?ま、私には関係ないけどっ!(その分速く動けるし、屋内のヌーディストビーチを無邪気に全裸で駆け巡り、水上を疾風のごとく滑っていって)   (2016/3/3 03:02:44)

島風ぷはーっ…さすがに伊号の子たちみたいにはいかないよねー(潜水して海の中をすいすいと泳ぎを楽しみ、水面に浮かぶと両手を広げ)…水上で私が一番ならそれでいいかなぁ…   (2016/3/3 03:13:07)

島風というか誰かいるのかな…?ここはいつもこんな感じで閑散としてるけど…(水面にうつ伏せになると、頬杖をつきながらぱたぱた足を動かし)   (2016/3/3 03:26:50)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/3/3 03:31:32)

クウェンサーぶっは…死ぬかと思った…(いつも通りオブジェクトに吹っ飛ばされてどこかから流れ着いてきたのか、水を吸ってぐしょぐしょの軍服を全て脱いでからキョロキョロと辺りを見渡すと、どうやら都合よくここはヌーディストビーチらしい、と言うのは分かった) ヌーディストビーチ…そうだよな、俺は任務中だけど、不可抗力でここに居るんだ、それなら爆乳のお姉さんと遭遇したって事故だよ事故…あ、お嬢さーん!すみませーん、ちょっと聞きたいんですけどー!(水面で泳いでいるらしい島風を遠目に見つけると、手を振って声をかけようと)   (2016/3/3 03:35:52)

島風おぅっ…?(鼻歌でも歌いながら長閑なひと時を過ごしていると、どこからともなく声をかけられたので、顔を上げてぴょこっとリボンが揺れて)んっ…私以外にも人がいた。珍しいこともあるもんだね。…こんばんはー、私に…?うん、いいよ。なーに…?(爆乳とまではいかないけれども駆逐艦にしては豊かすぎる胸部装甲を惜しげも無くピンクの頂きとともに晒しながらひらひら手を振って)   (2016/3/3 03:42:34)

クウェンサーいやあ、俺もどうやってココに着たか覚えてないんだけどね、そう、ちょっと聞きたくてさ、そうだな…じゃあバストのサイズを教えてもらえるかな?じゃなくて…この島の座標を…えーと…(身振り手振りで質問をしようとするが、どうにもその胸に目が行ってしまうのか、ヌーディストビーチでは失礼な事だとは知っているものの、下半身が反応してきてしまい)あ、あはは…その…立派なモン持ってんだね、つい気になっちまって、ごめんな(話しながらも、その惜しげもなく晒された胸が気になってしまう事を謝るように、あはは…と笑って)   (2016/3/3 03:48:50)

島風あぁ、あなたもここに迷い込んだ人なのね。…ここに来る人は大体そんな感じなんだよね。気がついたらいつの間にかここに飛ばされてた的な。何だかホラーチックな話だけど、別に怖い所ではないみたいだよ(バストのサイズなんて測ったことないよ?と首を傾げる。でもおっぱいは間違いなく大きいので、ちょっと身じろぎするだけで柔らかそーに弾むかもしれない)でも残念ながらここの位置は全く特定できないんだよね(隣に立ってる連装砲ちゃんが持つ方位磁針も羅針盤もくるくる回りっ放しのようだ)そう…そんなに気になるー?ひと昔前まではこんなに大きくなかったんだけどね。まぁ私は速く動ければ何でもいいのだけど(水面上に横になりながら、濡れたおっぱいがゆらゆら揺れて)ん…?別に怒ってないし、謝ることなんかないと思うよー?(股間の主砲が大きくなっていくのをじーっと見つめて)   (2016/3/3 03:58:55)

クウェンサーへえ…なんかにわかには信じがたいけど…じゃあ気付いたら戻ってるかもしれないね(なるほど、と別に驚いた様子も無い、いや驚いてはいるが、大体いつもの事だ、そんなことより気になるのは…) 魔の三角海域とかそんな場所なのかもしれないな…え?あ、ああうん…まあね、そんな大きいと男はどうしても目が行くっつーかさ…怒ってないの?(おずおずと尋ねるけども、どうしてそこを見られているのだろう、気になる…視線を受けると、そのせいか更に角度が上がって行ってしまう)あ、あのね…そんな見られるとこう、なっちゃうからね…あんまり見るようなモンじゃ…鎮めてくれるなら良いけど、ね?(どうかな?と、もう堂々と勃起したものを見せ付けるように顔の前に突き出して)   (2016/3/3 04:06:37)

島風迷い人には割と優しい世界だから、帰りたい気持ちがあれば間違いなく帰れるはずだよ。私もそんな感じでホームと行き来してるの(ちょこんとあぐらをかくように座りながら、ふふんと微笑み)うん、全然怒らないよ?だって、ここ裸で過ごすところらしいし…?(小首を左に右に傾げながら話してるうちに、おちんぽが反り上がる様子をしげしげと見つめて)そーなの?ふふふ、面白いね。さっきの倍以上大きくなってるみたい…。鎮められるかどうかはわかんないけど、ちょっと触ってみてもいい?もっと大きくなったりするの?(興味津々とばかりにおちんぽと顔を交互に見つめて、すでにつんつんと眼前に晒されたソレを正面からつつく)   (2016/3/3 04:15:04)

クウェンサーなるほど…何か不思議な感じの子だと思ったけど、場慣れしてんだな(へえ、と肩を竦める、もしかしたら自分とは全く違う世界から来たのかもしれない、そんな雰囲気を感じる少女だと思いながらも微笑み返し) あ、ああ…そうだよな?裸で、裸のカワイイ女の子見て、こうならない男の方が不健康だよな…(その反応を見て、怒ってない…と胸を撫で下ろすと) え?あ、ああ…そうだな…なるかもな…つつくのは痛いから、手で握って上下に扱いたり…その…口で舐めたりすんのが普通かな…(つんつんと突かれると、先端がぴく、ぴく…と反応する、その興味津々な姿に既に7割ぐらいは持ち上がっていて)   (2016/3/3 04:21:11)

島風そうそう、だからここにいる時は外の世界のことは忘れてリゾート気分に浸るのが一番だと思うんだよ。お互い裸でいるからしょーがないよね。別にえっちな事嫌いじゃないし、純粋に楽しめばいいんじゃない?(波打ち際で妙に興味ありげに身を乗り出しておちんぽを色んな角度から見つめて)あぁちょっと痛かったごめんね?(いたわるようにおちんちんや玉袋を撫でて)へぇ〜……すごーい、太くて大きなおちんちんだねー♪なるほどなるほど…こうすれば気持ちいいのかな…?(おちんちんをやんわり掴めばしこしこと前後に擦ってあげたり…)ぺろ、ぺろ、れろ…んちゅ…(顔を見つめながらそり上がったちんぽの裏をナチュラルにいやらしく舐め上げて)   (2016/3/3 04:29:34)

クウェンサーそ、そうか…しょうがないか…良い響きだ…じゃあ爆乳ちゃんとの色々なアレソレを期待して良いって訳か…ヒャッホー!(この子もこう言ってる事だし、じゃあ楽しんじゃおう!とグッと拳を握る) こういうの嫌いじゃないんだ…エッチな子なんだね、名前教えてくれるかな(ちんぽを愛でるように撫でる姿を見ていると、もう既にバキバキになっており、そらで舐め上げられると、気持ち良さそうに脈打って)うん…うまいよ…あの、折角だからさ…その胸で挟みながら…舐めてもらえると嬉しいな(さら、とその後ろ髪を撫でながらフェラさせていて、ずっと気になっていた胸を使って欲しいとお願いし)   (2016/3/3 04:37:28)

島風その代わり、乱暴にしたり痛いことするのは嫌だからねー?気持ちいいのが好きなの(ぺろぺろと竿を付け根から舐め、鈴口に唇を被せてちゅぱちゅぱ吸い付いて先走りを味わい)もう…えっちな子じゃないもんっ、私の名前は島風っ(ちょっと恥ずかしそうに赤らみ拗ねながらも)あなたのお名前はー?(尋ねてからギンギンに猛ったおちんぽを口内に含ませてちゅっぱちゅっぱと舌を絡めてフェラを楽しみ)んん、ちゅ…ぷ……。んっ…?おっぱいでして欲しいの……?あんましたことないけど、こんな感じでいい…?(膝立ちしながらおちんちんをおっぱいの谷間に挟み込むともにゅもにゅと乳圧を与えながら上下に擦り始め)ふふ、気持ちいい?(ちょっと妖艶さを醸し出しながら微笑んでゆっさゆっさと動かし)   (2016/3/3 04:45:39)

クウェンサー勿論さ、こんなキュートな爆乳ちゃんに痛い事なんて、世界の損失だぜ(もちろん、と親指を立てる、が、その刺激に立てた親指も崩れ折る、気持ちよさに背筋がびく、と強張り)そう、島風ちゃんか…俺はクウェンサー・バーボタージュってんだ、まあクウェンサーで良いよ…そう、その調子で…うわ、ヤベエな…これ…もう出そう(その肉厚の胸に挟まれ、刺激されれば、先程から我慢していた快楽が席を切って流れ出したように、肉棒が膨らんでいき)ご、ごめん…これは、持たない…離れ…(そう言おうとするや、その胸の中では、いきなりびゅく…びゅるる……と熱い白濁が暴発し、顔にかかる勢いで放たれる)   (2016/3/3 04:51:11)

島風良かった、なら安心して楽しめるね。ふうん、クウェンサーさんだね。おっぱいの中でおちんちんがすっごいびくびく震えてるよー(汗ばむようなダイナミックな動きでパイズリを施して、上へ上へ無意識に射精を促すように谷間の中で捏ねくり回して)んっ、んっ…もうせーし出ちゃいそう?ああっ、おちんちんすごい熱い……ひゃっ、あんんっ…!?(びゅるびゅるっと唐突に眼前で白い噴火に見舞われればあっという間に前髪や顔面、口内が白濁まみれになって精液が滴り)あっ…やっ……すごいにおい……もっと…(しこしことおちんちんを擦って、更にこのままもっと色んなところに精液を掛けて欲しそうな顔…)   (2016/3/3 04:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。  (2016/3/3 05:11:12)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/3/3 05:11:19)

クウェンサーああ、無理な事はしないさ、君のやりたいように…つっても、こんな気持ち良いと全く持たないな…ハハ(袋の中身を更に搾り取るかのようにぐいぐいとその胸で押し上げられると、ゾクゾクとした高揚感と共に下腹に力が入って)あ、ちょ…ちょっと待って…そんなされると…(もっと出してと言わんばかりに扱かれれば、更にびゅるる……と竿に残った白濁が吹き出し、シャワーのように島風に降り注ぎ、そのおっぱいや脇を汚してしまおうとするだろう)はぁ、はぁ……このままだと全部絞られちゃうな…あの…くたばる前に、是非入れさせて欲しいんだけど…(その蕩けた顔に、かかった精子を塗りこむようにぬるりと手で頬に触れながら、そろそろ入れさせて貰えないか、とお願いし)   (2016/3/3 05:17:54)

島風(白濁の残滓をおっぱいや上半身に振り撒かれるとぽーっと蕩けたような顔で熱と匂いを堪能し、こびりついた精液を小指で掬ってはペロペロ舐めて味見して)えへへ……そんなに入れたい?じゃあ……後ろからして欲しいなぁ…。私、後ろからおちんちん挿れてもらうの好きなのっ(一旦離れ、波打ち際に全裸で四つん這いになるとまるで挑発するようにフリフリとお尻を振って)ココに…欲しい……(おねだりするような声で濡れたおまんこを指で開きビラビラを見せて)   (2016/3/3 05:25:48)

クウェンサー(そのしぐさをぽーっとした熱っぽい目で見つめていた、駆逐艦…子供のような見た目からは想像できないような淫靡な表情に、またむくむくとペニスが持ち上がってきて)う、うん…入れたい…後ろから、か…うん、良いよ…なんか動物みたいだね…雌猫ちゃんって所かな(その挑発に誘われるようにふら、と歩み寄ると、そのお尻に手をかけ、指先でくち…とぬれたびらびらを左右に開くと)島風ちゃん…キレイだよ…じゃあ、入れるね(ごく…と唾を飲むと、意を決したようにその割れ目に肉棒をあてがい、つぷ……と沈み込ませるように、そのとろとろの膣内へと挿入してしまうだろう)   (2016/3/3 05:31:51)

島風はぁ…あ、んん……あなたのおちんちん弄ったら、ケダモノみたいなえっちがしたくなってきちゃったの……(飢えた雌猫みたいに指咥えて見つめ、お尻を高く突き上げて)う、うん…来て……おちんちんでいっぱい突いて…?(勃起を取り戻したちんぽがズブズブ入ってくるとびくっと震えて身体をわななかせ、ぎゅっと強かに締め付け)あっあん…!おまんこにおっきいの…入ってくるよぉ…!   (2016/3/3 05:36:45)

クウェンサーあはは…島風ちゃんはこうやって、青空の下で後ろから突かれるの想像したりしてたのかな?(普段からこういう事期待してたんじゃないの?と、にぃ、と笑いながらも、そのぬめぬめとした膣内の感触に震え、腰が徐々に動き始めて) じゃあ、望み通りにさせて貰うよ…く…島風ちゃんの中凄く、暖かくて…動くからね(先程フェラされていた時よりも更に大きく硬くなったちんぽが、ぐっちゅ…ぐっちゅ…とそのぐずぐずに蕩けた膣内をかき混ぜ、くぐもった水音を周囲に響かせ、その小さな体に腰を打ち付けていき)   (2016/3/3 05:41:59)

島風む、むぅ……いつもじゃないんだから、ね…(頬を赤らめ、きゅっと拳を丸めてさらにお尻を突き出して)あ、ふああっ……!動いて……おちんちんが、中で、はっ、あ…またおっきくなってゆぅぅ…んんっ!(襞に絡んでずっ、ずっ、とおまんこを突き抜けてくる衝撃と天井を擦れる感触にびくんびくん感じてしまって愛液を噴き出し)あっ、あん…!あっあっ…ひぁん!(パンパンとリズミカルに突かれると甘い喘ぎ声をビーチに響かせて、身体を仰け反りエッチな表情で悦び)   (2016/3/3 05:48:13)

島風【うう、誠に申し訳ないのですが、そろそろ離脱しないといけません。中途半端でごめんなさい】   (2016/3/3 05:48:52)

クウェンサー【了解です、こんな時間ですからね、後の事は気にせず出てしまって大丈夫ですよ】   (2016/3/3 05:49:28)

島風【ありがとうございます。少しでも楽しんで貰えてたなら幸いです。ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね。ありがとうございました!】   (2016/3/3 05:50:21)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2016/3/3 05:50:29)

クウェンサーわかってるわかってる(フフ、と笑いながらも宥めるような声色でそう言うと、その尻肉をむにむにと揉みしだきながらも、背後から覆いかぶさって)じゃあ、今日は君が満足するまで付き合ってあげるよ…(いつでも戻れるとの事だし、今は、この子とずっと戯れてていたい、そう思いながらも、折り重なっては、一つになる影は、朝までずっとそうしていただろう)   (2016/3/3 05:51:44)

おしらせクウェンサーさんが退室しました。  (2016/3/3 05:51:49)

おしらせ朝霧 海斗さんが入室しました♪  (2016/3/4 01:13:48)

朝霧 海斗水ン中だと歩くだけでも楽じゃねーな……俺はこんな所に来てまで何してんだ?(腰下あたりまで水に浸し、只管歩き続けてトレーニングをしていたボディーガード候補生。ここのルールに従ってかもちろん身に纏うものなどなく全裸で、額や背中には水でなく確かに汗が湧きあがっていた。アホらしく思えて立ち止まると辺りを見回す。人っ子一人見当たらず、この世界には自分しかいないのではないかと錯覚を覚えるほど広々とした殺風景な雰囲気に表情を歪めて。使い込まれた棍棒のような男性器を揺らしながら浜辺へと歩いて戻り)そういやあの娘は元気にしてんのかね。名前はなんつったか……あー確かアイツと同じ名前だったな(筋肉ムキムキの大男とムチムチの美少女を思い出し、天と地の差だなと少し吐き気を催して)うぷっ…過去の経験を考えるのはやめよう。危機に関わる。主に俺のHPバーが。とりあえず美女でも美少女でも美少年でも来りゃ気晴らしに……いや、最後のはなしだ。俺に掘り合う趣味はない(経験がないわけではないが好んでるわけではない。誤解を招きかねない台詞を自分で撤回する。誰一人として聞いていないわけだが)   (2016/3/4 01:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 海斗さんが自動退室しました。  (2016/3/4 03:57:27)

おしらせ鳳凰院凶真さんが入室しました♪  (2016/3/5 00:57:04)

鳳凰院凶真…おのれクリスティーナ。この鳳凰院凶真を謀るとは。(最早容赦せん、と息巻くトランクスタイプの水着を履いた長身痩躯の不健康そうな男が砂浜に立っていた。ジリジリと身を灼く太陽光線から肌を守るかのように――いやそこまで深く考えているわけではないのだが――この場に不釣り合いな白衣を纏って。周りを見回せば、どいつもこいつもスイーツ(笑)を地で行く者達ばかり。不釣り合いなのは白衣だけではなく自分こそ、それと同様だ。と若干ばかり痛む頭を抱えたくなった。額に滲み、頬を伝う汗を拭う。この砂浜に出て大して時間が経っているわけでもないのに、喉は既にカラカラで水分を欲していた。目の前の海に飛び込みたくなる衝動は理性が押し留める。白衣のポケットの中を探れば硬貨が何枚か。差し向けた視線の先は屋台が蜃気楼の如く熱で揺らいでいた。ふらりふらりと熱に浮かされ、今にも倒れそうな、あたかもザ・ゾンビかのような動きでその屋台へと向かう。)   (2016/3/5 01:07:10)

おしらせ鳳凰院凶真さんが退室しました。  (2016/3/5 03:08:02)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/3/5 03:42:55)

和久津智暖かくなってきたけど夜はまだちょっと肌寒いかな?(もう外まっくらだけど、真っ暗だし深夜だし人もいない時間なので夜のおさんぽ。打ち寄せる波の音を聞きながら、もう少したてばここもにぎわうのかな?なんて思いながら)うーん、でも休み明けから雨らしいなぁ…折角暖かくなってきたのに(近くのベンチによいしょっと座りながら、缶コーヒーを飲みながらもうちょっと眠くなるまで時間を潰しな感じで)   (2016/3/5 03:48:03)

和久津智うーん、そろそろ眠くなってきちゃった(さすがに外で寝たら風邪引いちゃうしおうちに帰ろう、ちょっと眠い目を擦りながらあと数時間もすれば朝だろうけど)   (2016/3/5 04:35:26)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2016/3/5 04:35:30)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/3/6 02:03:44)

和久津智もうすっかり春の陽気なんだけど…(むしろおうちにいたら暑いぐらいかも…というわけでプールサイドを歩きながらしゃがみこんで温度を確認)うーん…さすがにまだ暖かいね(まだまだ温水なプール、もう少ししたら水の温度も低くなってくるのかな?なんて思いながら相変わらず誰もいないプールを見渡しながら)よいしょ…、お風呂で泳ぐ気分だよね~(プールの中に身を沈めながら暖かいお湯に包まれ、そのままちょっと泳いで)   (2016/3/6 02:09:13)

おしらせ大鯨さんが入室しました♪  (2016/3/6 02:21:53)

大鯨【こんばんは〜〜】   (2016/3/6 02:22:05)

和久津智【こんばんはー!】   (2016/3/6 02:22:30)

大鯨【ん〜…誰で入ろうかと悩んでいます〜】   (2016/3/6 02:22:40)

和久津智【やりやすい子でいいんだよ~、やりたい子とか。僕はそれに合せるよー。】   (2016/3/6 02:23:36)

大鯨【ですよね。ありがとうございます。ではたまには変わった方法で決めてみましょう】   (2016/3/6 02:25:19)

和久津智【どの子だろうとどんと来いだよ!よろしくねー】   (2016/3/6 02:26:55)

大鯨(プールの中にひょこひょこと入ってくると大きめの六面ダイスを持って辺りを見回して)和久津智さん……和久津智さんは…と。あっ、こんばんはー…。私、潜水母艦の大鯨っていいます。あなたのお名前は和久津智さんで合っていますかっ?(よいしょよいしょとゆっくり近づきプールで泳いでいる良家の少女のような風貌の彼に話しかけ)   (2016/3/6 02:29:54)

大鯨【こちらこそ〜】   (2016/3/6 02:30:26)

和久津智ぷはっ…ふぁい?(なんか我ながら気の抜けたような声がでちゃって、なぜだか知らない女の子から僕の名前を呼ぶ声が…僕っていつのまにか有名人になっちゃってるんだろうか…なんて思いつつ)うん、和久津智は僕であってるよ?んしょっと…(濡れた髪をかき上げながらプールの中から上がって、声をかけてくれた女の子の傍に寄って)僕に…何か用かな?   (2016/3/6 02:33:14)

大鯨あぁ、よかったー。水泳をお楽しみ中の最中にごめんなさい。とある人からこの貴方にこのサイコロを振ってもらうようにと依頼されてやって来たのですが…ちょっとやってみていただいてもよろしいでしょうか?(はいっとどこかで聞き覚えがあるだろう名前が書かれた六面ダイスを渡してあげて)【1→海風、2→時雨、3→村雨、4→夕立、5→春雨、6→わ・た・し ※1d6で振ってみてくださいねー】   (2016/3/6 02:37:44)

和久津智う、うん?…とある方って(たぶん出た目の人かな?なんだろうお昼の番組よろしく何が出るかなって振ってみればいいのかな?6面ダイスをもらって、ぽいっと振ってみて)   (2016/3/6 02:39:42)

和久津智1d6 → (2) = 2  (2016/3/6 02:39:47)

大鯨ふむむ……2番は時雨さんみたいですね。ありがとうございますっ。それでは私は取り急ぎこれで失礼致しますねっ…♪(サイコロを回収すると、むふふっと口元に手を当てて一礼をしてからプールをいそいそと去って行って) 【では時雨ちゃんで入り直しますー】   (2016/3/6 02:42:34)

おしらせ大鯨さんが退室しました。  (2016/3/6 02:43:05)

和久津智う…うん、なにがなんだかって感じだけど。それじゃあ…(去って行く彼女にひらひらって手を振りながら)【はーい、よろしくね!】   (2016/3/6 02:43:38)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2016/3/6 02:43:57)

時雨うーん、とここでいいのかな…?海風や村雨が言ってた例のプール……休暇を貰えるのは嬉しいけど、それにしても話が急過ぎるなぁ……(どうにも腑に落ちない表情で白露型の水着にパレオを巻いた姿でプールサイドにやってくると人影を見つけたのでとりま粛々と挨拶を…)あっ…えっと……こんばんは…(慣れない場所なので少しだけそわそわした様子で)   (2016/3/6 02:50:12)

和久津智こんばんは、もう夜も遅いけれど…(入れ替わりに入ってきた女の子に微笑みながら挨拶を交わして、濡れた体と髪からは水滴がぽたぽたと零れながら)えーっと、はじめまして?僕は和久津智、っていうんだけど、もしかして海風やお義姉さ…ごほん、村雨さんのお友達、かな?(多分あの子たち関係者なのかななんて思いながら聞いてみて)   (2016/3/6 02:54:41)

時雨(ぱっと見た感じは西洋人形のような愛らしさがある女の子なので少しほっとしたような表情で)うん…こんな深夜だけど、誰かとの出会いがあるというのもいいものだね。初めまして…僕は「時雨」っていうんだ。えっ…?僕の…ううん、僕たちの事を知ってるの…?確かに海風や村雨は僕の妹たちだけれど…(一瞬目を丸めて驚くも、彼の容姿をみてさらに驚いて)まさか、君があの和久津……くん?えっ、でも待って和久津は確か男の子だって話を聞いていたのだけれど…(目を細めてじっと見つめる。身を屈めて上目遣いで、海風や村雨と比べれば小ぶりではあるが水着の谷間をちらつきせながらあちこち見て)   (2016/3/6 03:04:06)

時雨【くん付け抜けちゃったけど、和久津くんって呼んでるからねっ】   (2016/3/6 03:05:05)

和久津智そうだね…僕もこういう真夜中の方が人と会いやすいかな?って…あ~お姉さんだったんだ…(海風にお姉さんがいたっていうのも驚きだったけどまだお姉さんがいたなんて…姉妹多いんだなぁなんて思いながら)う、うん…なんだろう、僕、そっちの姉妹の中では有名人になっちゃってるのかな(海風と恋人同士、だからかな?)その…うん、こ、こんな格好だけど、一応…僕、男の子なんだ(あははって気のない笑いで…女の子の水着着てるとこ見られるの恥ずかしくなっちゃうけど!)   (2016/3/6 03:09:38)

時雨唇に指を当てて、ついつい彼の顔やら身体つきやらを矯めつつ眇めつ見てしまったが、あまりじろじろと見ては品定めしてるみたいで失礼にあたるかもしれないと思って)あぁっと…ごめん。ほ、ほんとに男の子……なのかい…?(水着姿もそうだけどナチュラルに着こなしてて男の子になんか見えないから目をぱちくりとさせて)そっかぁ……いつも妹たちがお世話になってるみたいだね。うん、君の話は妹たちからよく聞いているよ。君と一緒にいるととても元気になるって。事実、あの子達が帰ってくる時はいつも戦意がキラキラと高揚していたりするんだよね。一体どんな事をしてるんだろう?っていつも気になってるんだよね…♪(屈託のない笑顔を振りまきながら三つ編みをくるくると指に絡めて)   (2016/3/6 03:18:49)

和久津智うん、ほんとに男の子…だよ?(ほらっとばかりに水着のトップスをめくってつるぺたーな胸を見せて、筋肉も全然ついてない細い体だけど)逆に…すごい男の子らしい男の子がこんな格好してたら変た………うーん、僕も十分変態なのかな(自分で行って自分で悩んじゃったり…好きでしてる格好というわけでもないけれどもうこれが日常というか)あー、えっと僕もいつもお世話になっちゃってるかな?うん…すごく仲良くさせてもらってるよ。いつも何してるかって…まぁ、その…それは(目線を逸らしながら実のお姉さんに妹たちといつもえっちなことしてるだなんて言えるはずもなく…)   (2016/3/6 03:23:48)

時雨うわわっ…!ち、ちょっと……!(誰かに見られたらどーするの!?……と一瞬制止しようと思いかけたが)あ…あぁ……確かに、うーん…。えっ…?そんなこと…ないと思うよ?よく似合ってるし、可愛いと思うよ。華という言葉が似合うような可憐な男の子がいたって別にいいんじゃないかな…?(と、こくこく頷き)ふふっ、噂の海風の想い人に会えて僕も嬉しいよ。妹共々これからよろしくね…(あっ、君の事は親しみ込めて智って呼んでいいかな?とも付け加え)んっ…?何か問題ごとでもあるのかい…?ふふふ、いいじゃないか。別に秘密をバラすつもりはないからさ…(そう言いながら半歩近づいてしげしげと顔を見つめる。内心はすこぶる健全な意味での交流を楽しんでたんだろうなーと推測して)   (2016/3/6 03:35:57)

和久津智う、うん…とても褒められているはずなのにあまり嬉しくもないというか…僕こんな格好だけど心は乙女ってわけじゃなく生粋の男の子だから(可愛くfy団からふるまってはいるけど実際言われると複雑な気持ちでしょうがない男の子心なのです)あ、うん…和久津ってちょっと言いにくいし、智でいいよ?しぐれ…さん(お姉さんだし敬称は付けないとね!)何か問題というか…その、あまり話せないというか…その、僕と海風はその想いあっているわけでして(もじもじっと指と指を合わせながらいい難そうに口をもごもごしながら)その…お、男のこと女の子は…その…ふたりきりになるとですね?…~~~///(こんなこと口に出して言えないよ!ましてやお姉さんの前でなんてぇ!)   (2016/3/6 03:40:38)

時雨そうだよね…見た目は女の子でも中身は男の子となると、何てフォローすればいいのか中々難しいところではあったけど…それが君のステータスでありアイデンティティなら…僕はその気持ちを尊重するまでだよ…。あと、そんなに畏まらなくてもいいよ…?僕のことは気軽に"時雨"と呼んでくれて構わない(…とここまでは普通の自己紹介の流れだったが、智の様子と彼が口にする言葉の意味をよくよく思慮すると、だんだんそれが何を意味するのか察してきたような表情になり)え…っ……?えっ…と……その……あの………///(つられるように急に赤らんで、もじつき始める。男女が恋人として仲睦まじくなれば当然「まぁそうなるな」的な展開に発展するとは思うが、しかし何故そこに村雨が…?という疑問が浮かぶし、姉としては興味を抱かざるを得ない…深夜の時間帯がそう気持ちにさせるのかも)……ふたりきりになると、どうなっちゃうの…?んと、まさか村雨も……ぼ、僕の考えすぎ…?///   (2016/3/6 03:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。  (2016/3/6 04:00:50)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2016/3/6 04:00:56)

和久津智なんか…知ってる人のお姉さんを敬称なしで呼ぶのって抵抗あるけど、時雨さ…ごほん、時雨がそういうなら…名前で呼ぶね。(もじもじしながら彼女の傍で頬を赤らめ、釣られるように頬を赤らめる時雨がちょっと可愛い)その…ほら、男のこと女の子がふたりっきりだと…た、たとえばこんな感じに…なっちゃったり(ひょいっと時雨の腕を掴んで僕の方に抱き寄せて、柔らかい胸を僕の胸板でむにゅっと潰しながら顔はすごく近くなって)…こ、こんな感じ…ちゅ(村雨さんの時は誘われてだったけど今日のは僕から手を出しちゃって…この姉妹には僕を引き寄せる何かがあるのかな、おでこに柔らかくキスをして彼女の肌から伝わる脱盛りに心地よさを感じながら、おでこに落とした唇を今度はほっぺに、そして…)んっ…ちゅっ、んっ(深夜の時間帯がそうさせるのか、僕も積極的に大胆に…彼女の唇を奪って、柔らかい彼女の唇を感じながら強く時雨を抱きしめて)   (2016/3/6 04:02:46)

時雨う、うん……(答えはほぼ分かっていたし、妹と彼の秘め事を詮索してしまうなんて無粋でいけない事と後悔の念を抱きつつも、この何とも形容し難い空気と距離感のせいで好奇心にも似た衝動が先走ってしまうようで)ふぇっ……?わ、あぅ……っ…///(唐突に引き寄せられて正面からふにゅっと密着する格好になれば少しトーンの高い声を上げて驚き)んっ……ひゃっ、ちょっと……智……っ…(甘い香りと熱に包まれる中、おでことほっぺにキスを施されてびくっと華奢な体が震え)ん、んんっ……///(妙に力が抜けてしまつて唇同士のキスまでしちゃう。するするっとパレオが落ちて水着姿も露出が激しくなり)も、もう…酷いじゃないか……。それに君たちが僕に隠れてそんなふしだらな関係になっていただなんて……(怒り、というよりはどこかジェラシーにも似たような表情で見つめる。本来ならお咎めの一つでも言うところなのだけど、密着していればどうにもどぎまぎしてしまって。やっぱり白露型は淫……)   (2016/3/6 04:17:50)

和久津智ちゅ…んっ、んんっ…(時雨の柔らかい体の感触を抱きしめて感じながら、甘いキスを繰り返し…彼女も拒絶しないことで何度も唇を重ねてから唇を離せばちょっとむすっとした顔の彼女の顔が)う、うん…ごめん、つい。可愛かったから…それに、その…しまいだからかな?なんだか…すごく、引きつけられちゃって、僕(するっとパレオが落ちて露出が多くなるとさらにセクシーな体尽きにドキドキして、ゆっくりと手が伸びて彼女の胸に無にゅっと手を這わせ、そのまま水着の中まで滑らせ胸を揉みながら乳首を摘まむように指で弄って)どんなことしてるか気になる?…時雨も、僕とふしだらな関係になっちゃおっか?(甘く囁くように耳元で呟いて、耳をぱくっと甘く噛みながら時雨の胸をむにゅむにゅと形を変え揉みながらゆっくり時雨のこと押し倒して…すっかり僕は発情モードに、僕もすごくえっちな男の子でした)   (2016/3/6 04:24:40)

時雨ん、んんっ……ちゅっ……んっ…(妹の彼とキスをしてしまう、そんな背徳感がまだ胸の奥の理性を支えていたが、キスの甘い感触がリボンの結びを紐解くように時雨の牙城はどんどん崩れていく)も、もう…っ……そんな事言われたって……あ、あうぅ…?///(付近の長椅子に凭れて、海風ほどではないにしろ程よく膨らんだ胸を浮かせてぴくっと戦慄させ)いけないよ……こんなこと…///君には、うみか……んん……あ、あんっ…///(手の中に温もりと柔らかさを与えて、水着の中のおっぱいをなす術なく揉まれてしまう。耳を甘噛みされると女としての喘ぎ声を上げて肩を竦ませて深い吐息を漏らし)き、君には失望…したよ…///僕を…こんな…いけない気持ちに…させるなんて……///(目を細めて熱っぽく見つめながら、両頬に手を添えて……道に背いてはいけないと抑えていたのに、あろうことか彼を欲しくなってしまっていた…)   (2016/3/6 04:37:58)

和久津智僕も、いけない気持ちになっちゃったんだ…んっ、ちゅ(海風と恋人同士なのに、そのお姉さんまで僕は手を出して…いけない気持ち、彼女の姉をこうして抱いている背徳間が僕を興奮させて…時雨にキスをしながら海風や村雨にもしてあげたみたいに強くむにゅむにゅっと指を沈めながらおっぱいも揉んで)こっちも…触ってあげるね?(時雨のお腹に手を這わせながらゆっくりと下り、彼女の水着の中に手を入れて、恥丘を撫でながらクリトリスを指で擦り、足を少し開かせておまんこの割れ目を広げ、指で彼女の入り口を探り当て…ゆっくりと指を二本挿入して)ここ…海風も擦られるの好きだったところ、時雨も感じちゃうかな?(指をくちゅくちゅっと出し入れしながら愛液を絡ませ、指の腹でざらっとした天井をなぞるように、いつも海風に僕のおちんちんで擦ってあげてるみたいに時雨のGスポットを刺激して)   (2016/3/6 04:45:18)

時雨あっ、あっ…ん……こ、こんな破廉恥なこと…///だ、だめっ…あ、ひぁぁんっ…!?(キスの雨、おっぱいへのいやらしい愛撫、募る罪悪感、背徳感、それなのに熱は上がるばかりで乳首は天に向かって咲いて色付き、体は桜色に火照るしかなく)ふぇ……ひゃっ…?ど、どこ触って……あ、あんっ……んんっ…はぁ…っ…ん……ああっ、だ、だめ、そこ……よ、弱いからっ……ああっ…///(あまりの恥ずかしさに脚を閉じ気味に、水着の中を弄られクリがぷっくり浮き出て、びくびく竦みながら今度は彼の指が一番感じちゃう部分に入っていくと今まで以上にいやらしくて高い声で喘ぎ)あっ、あっ…指……ひ、ひぁぁっ!?ああっ、そ、そんな…っ…何を言って……ああっ、ん、んく……あひぃっ、ああっ…!!(姉妹で血は争えないのか、すでにびしょびしょの淫乱おまんこの天井はとっても敏感で指で攪拌されてり抜き差しが繰り返されるうちに足を開脚して仰け反って愛液をびゅっ!と噴き出して軽くイッてしまった)   (2016/3/6 04:57:50)

和久津智すごく感じやすいんだね…時雨…(指でくちゅくちゅ天井を擦ったらすぐにぴゅーって愛液を拭きながら僕の湯bを居たいぐらい締め付けて、指でもこんなに締め付けてくるのに僕のが入ったらどうなっちゃうんだろう…すごく、気持ちよさそうって…もう時雨を犯すことしか考えられなくなって)んっ…ちゅ、脱がすね?(ベンチに凭れさせたまま水着を全部脱がしちゃって、時雨の足の間に体を割り込ませイったばかりのおまんこに僕のおちんちんを当てて)挿れるよ、しぐれ…時雨のことも、愛しちゃうから…僕(ゆっくりと腰を進め、狭くイったばかりの敏感なおまんこの中を太く固い僕のおちんちんが無理矢理こじ開けながら進み根元まで腰を押し込めて、奥まで入ったことをコンコンって時雨の赤ちゃんの部屋を亀頭でノックして教えてあげて)はぁ…すごく、気持ちいい…んっ、このまま、しぐれのこと犯しちゃうね…海風と村雨みたいに、しぐれのことも…んっ(ゆっくりと腰を前後させながら僕は時雨のおまんこの中をたっぷりと味わうように時雨のこと犯しはじめ手)   (2016/3/6 05:04:26)

時雨智……あ、あっ……もう……戻れなく…なる……(そんなこと言いつつも殆ど抵抗なんてしていない。水着も全部脱がされて…恥ずかしいところみんな見られてしまって…おまんこもひくひくさせてちゃって…。妹の恋人とセックスしてしまう背徳感、彼のおちんちんで疼きの収まらないおまんこを猛烈に、淫猥に犯しまくって欲しい…女としての欲望、相反する二重苦に苛まれつつも体は快楽を求めて熱と潤いを帯びるばかりで)あ、あぅ……う……ああっ…(足を大きく開かされ、ギチギチに勃起したおちんちんがおまんこにあてがわれるのを見ると、理性がついに崩壊して)ほ、欲しい………僕のお、おまんこに君のおちんちん……でいっぱい…犯してっ…(きゅっと目を瞑って、おねだりすれば願いが届けるかのように挿入が始まり肢体を突き上げ)ん、んあっ…!!痛っ、あっ…ああっ!ん、く…ふあ!?(処女の花を一気に散らされると、おちんちんと子宮との邂逅が果たされぎゅっ!と強烈に締め付ける)あ、ああっ……智の…おちんちんが、おちんちんが入って……ひっ、あ!ああっ……!んんっ!   (2016/3/6 05:16:04)

2016年02月15日 01時02分 ~ 2016年03月06日 05時16分 の過去ログ
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