「【BL】イチャイチャしたい((受け募集」の過去ログ
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2016年03月02日 17時52分 ~ 2016年03月06日 11時13分 の過去ログ
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星夜 | > | 改めて(せいや)です!宜しくです! (2016/3/2 17:52:26) |
港 | > | [お帰りです!] (2016/3/2 17:52:32) |
伊織 | > | … へぇ、何となく。ね ?(ソファの肘掛へと頬杖をつくと新しい客に宜しく、と返事。)… 遥さん ? (ベランダで1人何かをしている姿を見れば、一度声なんて掛けてみたり。彼なりの配慮のようで。) (2016/3/2 17:54:38) |
星夜 | > | 今日は! (2016/3/2 17:54:41) |
伊織 | > | 【 お帰りなさい。 (2016/3/2 17:54:47) |
遥 | > | 、んー?(自らの名を呼ばれれば今迄の退屈そうな表情消し去りへらりと何時もの笑みを浮かべベランダから顔のみを出し。増えていた来客にひらり手を振り今晩和、と返して)【伊織サン、御気遣い有り難う御座います。()】 (2016/3/2 17:58:16) |
星夜 | > | こんばんわ!よろしければクッキーはいかがですか?(相手に近寄っては笑み向けつつ)<遥さん (2016/3/2 18:00:40) |
遥 | > | 、え、うん。有り難う(少々戸惑いつつも部屋には入らない侭、向けられた笑みに笑みを返しながらも有り難く菓子頂き (2016/3/2 18:04:06) |
伊織 | > | (何があって此方へと入らないのか、其れは理解しかねるため行動に移すしかないと、自らの相手のいるベランダへと。)… で、続き。するんじゃないんですか。(鉄格子へと背を凭れさせながら相手へと問い。) (2016/3/2 18:07:15) |
伊織 | > | 【 いえいえ、() (2016/3/2 18:09:13) |
星夜 | > | ベランダは星が見えるし外の空気も吸えるしいいですよね!(外の景色眺め<遥さん (2016/3/2 18:09:15) |
遥 | > | 、んー…港クンがシて欲しいって言うならするけど…(態々出てきてくれた相手の優しさに頬を緩ませつつ港をちらりと見て回答。寒いだろうと自らが着ていた上着を伊織へと掛ければ)ん、そうだねぇ…(いつの間にか外に出ていた星夜に話し合わせつつ部屋に顔のみ入れ港へ大丈夫だろうかと声掛け (2016/3/2 18:11:12) |
星夜 | > | すいませんご飯落ちです (2016/3/2 18:12:29) |
おしらせ | > | 星夜さんが退室しました。 (2016/3/2 18:12:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、港さんが自動退室しました。 (2016/3/2 18:12:34) |
遥 | > | 【、御疲れ様です】 (2016/3/2 18:13:14) |
伊織 | > | 【お疲れ様です。 (2016/3/2 18:14:50) |
伊織 | > | … 何其れ。(そういう彼は呆れ顔であるが、何処か柔らかな表情。随分と対応に慣れたようで、)… そんな、良いのに。(有難う御座います。と肩に掛かる暖かさに何故か俯き。) (2016/3/2 18:17:01) |
遥 | > | …寝ちゃったみたいだねぇ、(返答が無い事にそう呟けば窓を閉め再び相手の隣へ。礼を告げ俯いた相手にどう致しまして、と返答返せば)、寒くなったら中入ってね?(と念を押し (2016/3/2 18:19:23) |
伊織 | > | なら、またお預けですね。(上着へと袖を通し、指先がほんのり赤い手を擦り合わせ。)北国育ちなので、このくらいなんてこと無いですよ。(しかし相手は寒いのでは無いか、と彼の片手を取ると上着のポケットへと自らの手と共に入れ。) (2016/3/2 18:24:24) |
遥 | > | 、伊織は御相手してくれないしねぇ…(御預けの言葉に眉を軽く下げてぽつり。唐突に手と布の温もりが片手に伝われば相手の顔を数秒見て、笑みを浮かべて礼を告げ。やはり相手の優しい行動に胸がほっこり暖かくなった様でにまにまと口元が緩み (2016/3/2 18:27:34) |
伊織 | > | … まぁ、気が向いたら。(この人は何処まで性欲という欲求が強いのかと改めて思い知らされる。「 どう致しまして。」と先程の彼の様な返答をすると暫くそのままで。) (2016/3/2 18:29:32) |
遥 | > | …そっか、(気が向いたら、と言う其の言葉を素直に受け止めれば楽しみにしている、と言外に。不意に吹いた風に軽く体震わせれば中入ろうか、と早々に根を上げる始末() (2016/3/2 18:31:48) |
伊織 | > | (気長に待っててくださいな。と冷たい風に震える相手の言葉に従い、ポケットにしまい込んだ手を繋ぐと部屋の中へ。)… あー…、あれ。片付けてくださいね。(部屋に当然の様に置いてある其れを指差し。) (2016/3/2 18:34:30) |
遥 | > | 、はーい。(室内に入れば早速言われた通り、空いている片手で置かれていた玩具を手にし近くの棚へと仕舞い込み。いそいそと寝椅子へと腰掛ければすっかり冷えた紅茶を手に取り (2016/3/2 18:36:47) |
伊織 | > | … 、俺淹れなおしてきますよ。(手早く片付けられた事に安堵の溜息ををこぼすと、冷え切ったティーカップを相手の手から取る。何か思惑を巡らしている様で。) (2016/3/2 18:39:45) |
遥 | > | …じゃあ、御願いしようかな?(今日は何処か優しすぎる相手に多少の不安抱えつつも御言葉に甘えて、と其を素直に渡しつつ寝椅子へとしっかり腰かけ直して (2016/3/2 18:41:52) |
伊織 | > | 任せて下さい。(用意周到、とはよく言ったものだ。キッチンへと姿を消すと新しい紅茶を淹れ直す。までは良いのだが、ティーカップを2つ用意。自らの服の胸元に入れた小瓶の薬所謂、媚薬というものを片方に入れる。)…、お待たせしました。(2つのカップを手に持ち相手へと出し「何方がいいですか?」と満面の笑み。) (2016/3/2 18:44:37) |
遥 | > | …え、何此の選択肢…わさびとか入ってたりしないよね?(不安そうな彼が思い浮かべるは昔出向いた同窓会。わさびを大量に入れられたたこ焼きを口にして以来、何処か苦手になった様で。少々悩んだ後に迷路での攻略法と同じである、自らから見て左側のカップを指差し (2016/3/2 18:47:35) |
伊織 | > | どうでしょうね…、?(山葵ならどれほどマシだろう。と我ながら思う。相手の指差した先のティーカップを見れば、小首を傾げる。)… 此方をどうぞ。(そう言って相手の方へと出したのは、相手から向かって右のカップ。) (2016/3/2 18:50:11) |
遥 | > | 、其の回答怖い!(何か含みがありそうな相手に声を軽く荒げ。渡されたカップにえ、と戸惑いつつも断れないのが悪い癖、其の侭受け取ってしまい緊張からか唾を呑み込み (2016/3/2 18:53:36) |
伊織 | > | まぁまぁ、山葵は入ってませんよ。多分、(だから早く飲め、と飲み会のノリの様に相手を急かす。本当は、何方かに薬を入れたのか忘れているようで。)…、そんなに緊張しなくても。只の媚薬ですよ。(さらり、とそんなことを言えばどうにでもなれと紅茶を一口。) (2016/3/2 18:56:18) |
遥 | > | う、…まぁ、そんなに言うなら…(山葵が入っていない、のなら大丈夫だろうとカップに口を付け中身を一気に煽る…と同時に告げられた中身の招待に体の動きが止まり)…其、只のじゃない気が…(相手も飲んだのを確認すれば微妙な苦笑い浮かべつつ、即効性かどうか問い掛け (2016/3/2 18:59:21) |
伊織 | > | …、? ああ、確か即効性ですね。(効き目バッチリですよ。と付け加えつつ自らはもう一口飲み相手の何時もとは一味違う反応を、面白げに見ていて。)… でも、即効性な分、持続時間も短いですから。(お遊び程度の媚薬。そう相手へと伝える。) (2016/3/2 19:02:05) |
遥 | > | …そっか…うん、俺の方だった…みたいだね、(此方を見つつ余裕そうに話しを続ける相手を見ていれば体が段々と火照って居る事に気付きぽつり呟く。どうやら媚薬を飲んだのは初めてだったのか何処か戸惑いつつソファに体預け (2016/3/2 19:05:26) |
伊織 | > | … 、 (2016/3/2 19:07:53) |
伊織 | > | 【 すみません、切れました。 (2016/3/2 19:08:08) |
遥 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ、】 (2016/3/2 19:08:57) |
伊織 | > | …、(計画通り。とでも言いたげな余裕の笑み。自らのカップをテーブルへと置くと彼の元へ。)… 玩具は良いのに、薬は初めてだったんですね ?(相手の目の前でしゃがみ込むと、相手の頬を片手で撫で。) (2016/3/2 19:10:27) |
伊織 | > | 【 有難うございます。 (2016/3/2 19:10:49) |
遥 | > | …っ…いや、ほらさぁ…薬って、危ない気がしない…?(頬の微かな擽ったさだけでも欲が湧いてくる状態に何処かで興奮しつつも未だ余裕だ、とばかりに笑みを浮かべるものの只の強がりにしか鳴らず笑みは力の無い物に (2016/3/2 19:12:58) |
伊織 | > | 玩具も相当危ういですけれどね。(いつも通りの返し。しかし、其処に呆れ顔はなく代わりに興味を唆られたかのような笑み。)… 今、キスしたら止まらなくなりますか ? (なんて、と冗談半分の言葉。勝負強さ、だろうか其れだけは運が強い様で。) (2016/3/2 19:16:32) |
遥 | > | …あー…うん、駄目…かも…(相手の笑みにもぞく、と背筋を這う様な感触が有り只自らの快感を誘う。シてくれるの?何て火照り紅くなった頬や荒い息を隠すこともせずに足を微かに開き (2016/3/2 19:19:39) |
伊織 | > | へぇー…、(相手の意外な姿。其れは薬のせい、其れとも此れ迄の欲が溜まりに溜まったから拍車を掛けているのか。其れはわからない。)… でも、遥さん 。俺 そんなに上手くないですよ。(吐息が掛かりそうな距離まで詰めると、左記の様に告げ。) (2016/3/2 19:22:20) |
遥 | > | 、別に、良いから…。(あぁ、もう耐えられない。何時も結んでいるネクタイをしゅる、と音鳴らし緩めてしまえばシよ、と相手の腕を引き寝椅子へと無理矢理倒して。相手からくれないのなら此方から。フェラでもすれば其の気になってくれるだろうかと、薬のせいか安直な考えで (2016/3/2 19:25:34) |
伊織 | > | … 、(相手の言葉と共に倒された先に見えるのは、赤く色づく相手の頬と天井。まさか、と思い相手の思惑に気づくと咄嗟に相手の手を掴み。)… シますから。(その行為を止める言葉はそれだけしかない。と腹を括りその言葉を口にして。) (2016/3/2 19:29:06) |
遥 | > | …、分かった。(明らかに自分の行為を止める為に放たれた言葉に軽く眉潜めつつも今は細かい事等考えられない。相手の上から退けばぐぐ、と刺激を求める自分の体を押さえつつ、じ…と相手を見つめて (2016/3/2 19:31:38) |
伊織 | > | はぁ…、(退かれた身体を起こすと、小さな溜息を口から零せば彼のズボンのチャックを上から下へと降ろす。)手と口、何方が良いですか 。(好きな方を選ばせてあげようという気なのか。此方を見つめる瞳と自らの視線がぶつかるとそう問い。) (2016/3/2 19:34:42) |
遥 | > | 、も、どっちでも良いから、…(焦れったい、とばかりにそう答えれば口は申し訳無いと感じたのか手、と単語のみで結局回答。相手が扱きやすい様にと足を広げて (2016/3/2 19:36:55) |
伊織 | > | がっつき過ぎ、… (相手の言葉にはいつも見せる余裕など一ミリも感じない。手、と言うのは本心なのか否か。そう告げられれば、まずはと緩くモノを手で掴み。) (2016/3/2 19:39:48) |
遥 | > | 、…っ、…(自身に触れる温い相手の手に体が微かに揺れる。息をのみ弄られるであろう其から微かに視線外しつつも早く、早く…と欲望は止まらず) (2016/3/2 19:43:02) |
伊織 | > | (如何してこうなったのだろう、只の戯れだと思っていたことが今になってはこの様な状態に。今後は薬は封印しておこうと静かに決意し。)… 口が御留守ですけれど、… したければどうぞ。(相手自身への律動は止めることなく、顔を近づけると煽る様に。) (2016/3/2 19:46:01) |
遥 | > | …ふぁ、っ…ん、(与えられる快楽に小さく喘ぎつつも煽られれば我慢は出来ずに。近付いた相手の唇へと自らの唇重ね無理矢理舌を相手の口内へと侵入させる姿に何時もの面影は無く、奥の方にある微かな自我は媚薬駄目、絶対。等と() (2016/3/2 19:49:27) |
伊織 | > | … ん、( 多分相手の理性は何処ぞへと行ってしまったのだろう。今は只、媚薬の効果を薄めるためにも相手を楽にすることしかできずにいて。)… ふ、 … 此れはほんのお詫びですから。(差し込まれた舌に、身体を後ろへと引くと更に手元は激しさを増してゆく。) (2016/3/2 19:52:40) |
遥 | > | 、ひ…っ、ん、きもち、い…!(ぐち、と先走りで水気が増した其所を弄られれば聞かれても居ないのにそう答え。再び空いた口に何処か寂しさ感じつつも直ぐに唇閉じ、相手を見上げ (2016/3/2 19:56:43) |
伊織 | > | (此れも自分が招いた失態。責任感からなのか、今日は相手の言う通りにと。)… 凄い熱くなってますよ ? …、どれだけ溜まってたんですか。(手元の透明なものを絡めながら鈴口へと指先を這わせながら上下の動き。再び口を開け、相手を受け入れようと。) (2016/3/2 20:00:57) |
遥 | > | 、しょうが、ない…じゃ、ん…!(自身が脈打つ感覚を感じてしまえば溜まっていたからかなのか早速とばかりにびゅる、と白濁色の液体を其所から飛び散り)…っはー…(キスが出来なかった事に残念感はあるものの荒い息を整え様と胸辺りを握り。((すみません、返事が遅くなってしまい… (2016/3/2 20:07:13) |
伊織 | > | …、 (手元に白濁が掛かれば、テーブルの上のティッシュ箱へと手を伸ばす。其れを数枚取ると其れらを綺麗に拭き取り。)此れはお詫びです、(優しすぎただろうか。息を整えているだろう相手に顔を近づけると首を傾け触れるだけのキス。)【 大丈夫ですよ、ゆっくりでどうぞ。 (2016/3/2 20:11:31) |
遥 | > | …、ん…御免、有り難う(相手に掛けてしまった事やキスを落としてくれた事に礼を告げ、媚薬の効果が消えたから良かったものの、迷惑を掛けた事に謝罪を。まぁ気持ち良かったから割りとOKかな、何て軽い事考えればチャック閉め自身を閉まって。切り替えが早いのは取り柄か否か (2016/3/2 20:15:46) |
遥 | > | 【有り難う御座います、】 (2016/3/2 20:16:08) |
伊織 | > | まー…、こうなるとは思いませんでしたけど。(肩を竦め、礼を受け取ると 「いえいえ、」と首を緩く横へ傾ける。案外、彼の意外な一面も垣間見れたので有りか。と思いつつ取り敢えずは薬が切れたことに安堵していて。) (2016/3/2 20:18:31) |
遥 | > | …そうだねぇ…薬は中々怖い…(余裕がある行為の方が俺は好きかなぁ、と溜め息交じりに。何と無く相手に寄り添えば次は無しねー、とうすら笑みを浮かべたまま (2016/3/2 20:22:25) |
伊織 | > | でもまあ、… 割と感度高くなるのでお薦めですけれど。(因みに、自分は薬を使いすぎたせいか飲んでもあまり効果はない様。とういうか、次があるのか。と強かな相手へと呆れ顔を。) (2016/3/2 20:25:42) |
遥 | > | 、あんなに直ぐイクとは…(恥ずかしい、と顔を両手で覆い首を横に振り。今度は耐えて見せる、何て変な決意固めながら呆れ顔の相手に何だよー、と顔近付け() (2016/3/2 20:28:53) |
伊織 | > | 薬、そんなに気に入ったなら1瓶置いていきますよ。(胸ポケットから取り出した小瓶。其れをテーブルの上へと置き、どうだと言わんばかりの表情。)何でもないですよー、(誘ってるんですか。と此方も挑発的な態度。) (2016/3/2 20:31:23) |
遥 | > | …何でそんなに持ってるの…(再び出された小瓶に軽く引き気味、何処か何時もと立場が変わっている、と苦笑い。誘っていると言われればじゃあ今度は伊織の番、とばかりに相手の首元に唇を落として (2016/3/2 20:35:31) |
伊織 | > | 薬マニアなんで、… 媚薬に限りますが。(危険なドラッグはやってないことをアピール。何故か自分が相手以上の危険人物として認識されているのではないかと不安を募らせ。)… 、冗談ですって。(首元の感覚に肩をびくりと跳ねらせると相手の胸元を押して。) (2016/3/2 20:38:59) |
遥 | > | …少し伊織の認識が変わったかなぁ…(まぁ取っ付きやすくて良いから構わないのだけど、とへらり笑みを浮かべて。相手のこういった面は今まで知らなかった為に何処か嬉しくなっていた様だ)…、やーだ、(胸元を押されても動く様子は無く、首筋に舌を這わせて (2016/3/2 20:43:22) |
伊織 | > | … 危ないやつではないんで。(其処だけは認識し間違えないでください。と念を押すように一言。やはり、言わなければよかったと心の何処かで後悔、嫌われていなければ良いのだが、と。)… ちょっと、俺は別に大丈夫ですってば。(ぺし、と相手の頭を叩けば大丈夫、と繰り返し言い。) (2016/3/2 20:46:52) |
遥 | > | ん、分かってるよー。(念押しににへら笑みを浮かべれば同族皆仲間!等と変な事を言い出す始末。頭を叩かれれば御免御免、と軽く謝罪し顔を其所から離して (2016/3/2 20:51:33) |
伊織 | > | … 喜んで良いのか ?(彼と同じだなんて喜べば良いのか否か、否定して仕舞えば楽だろう。しかし、今日はその気にはなれず。)… また、纏まった時間が取れるときにでも、(仕方ない、と離れた身体に申し訳程度のハグ。) (2016/3/2 20:54:57) |
遥 | > | ん、良いんじゃないかなー?…って言うか伊織のタメは結構珍しいよねぇ…(敬語ばかりだった相手がタメだとやはり嬉しい。にひ、と笑み浮かべつつ)、はぁい、(抱き締められれば許す彼は中々チョロいのだろう (2016/3/2 20:59:05) |
伊織 | > | … 、気紛れですよ。(相手に指摘されれば、いつものお堅い敬語へと元どおり。いけない。とついつい慣れてしまうと溢れるタメ口を反省して。)… 、遥さんって、可愛いですよね ?でも、変態 ?(相手の背中をさすりながら、そんな事を口走るところを見ると随分と相手に慣れたよう。) (2016/3/2 21:04:17) |
遥 | > | えー、…タメで良いよ。(敬語も初々しくて好きだけれども…等と呟きつつ直ぐに敬語に戻した相手に業とらしく唇尖らせ)やだなぁ、伊織のが可愛いし…っていうか男は皆変態だよね、!(背中の感触に気持ち良さそうに目を細めつつ (2016/3/2 21:07:50) |
伊織 | > | まー、慣れれば。(言い訳程度にそんな事を言う。内心タメ口が恥ずかしくもあり中々出せないようで。) さっきあんなに可愛く喘いでたのに、( そういう開き直るところも彼の長所だろうか。静かに、そうですねと同意。この彼が玩具好きだなんて、見た目だけでは誰もわからないだろう。) (2016/3/2 21:12:09) |
遥 | > | 、なら早く慣れてくれたら良いなぁ、(馴れた人にだけタメというのは特別感がある。と楽しみに)ぐ…あんな俺はレアだよ!(クスリコワイ、何てふざける様に言う彼は玩具のみならず気持ち良い事が好きだが、それと同時に攻めだろうが受けだろうが精神的に上に回る事の方が多く、中々無い体験だったようだ。立ち上がれば御免、御風呂入ってくる、!と言い風呂場に直行、大急ぎで帰って来るだろう【すみません、風呂に行って参ります。一度落ちますが急いで帰って来ますね、】 (2016/3/2 21:17:37) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/2 21:17:46) |
伊織 | > | そう遠くないと思いますよ、(此処まで馴れなれしいのだから、これ以上タメ口が出てくるのは時間の問題。相手の言葉から察するにタチの経験の方が多いのだろう。)はい、いってらっしゃい。(急いで奥へと消えてゆく姿を見て見送れば、自分は身体をソファへと預け相手の帰りを待つ次第。) (2016/3/2 21:21:15) |
伊織 | > | 【 了解です、いってらっしゃいませ。 (2016/3/2 21:24:08) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/2 21:31:43) |
遥 | > | 、只今ー…(一応全速力で体や髪を洗い戻ってきたつもりだが相手的には未だセーフだろうか。濡れた髪をがしがしとタオルで拭いつつ戻ってくれば相手の隣へと座り直し (2016/3/2 21:33:25) |
伊織 | > | お帰りなさい。(急いで来たのだろう、予想していたよりも早い相手の帰還。相手の濡れた髪を見れば、乾かす暇もなかったのだろうと少し申し訳なさが募る。) (2016/3/2 21:35:19) |
遥 | > | 髪が短いって便利だねぇ…(直ぐ乾くから何時も適当に拭いて後は自然乾燥出来るし、何て軽いフォローを入れ。風呂に入ってすっきりした様で、先程の余韻も消え失せた様だ (2016/3/2 21:38:57) |
伊織 | > | 自然乾燥で平気なのが羨ましいですね…、俺は癖っ毛ですから。(その為、風呂から上がったら真っ先にドライヤーをしなければならない。何とも億劫なこと。相手のフォローも有り、先程の胸の痞えは降りたようだ。) (2016/3/2 21:41:02) |
遥 | > | 、俺は癖っ毛も好きかな、…何か色っぽいし、(隣の相手を見上げれば正直な感想。大人の色気が欲しい、だ何てほざきつつ相手の髪へと手を伸ばし (2016/3/2 21:43:13) |
伊織 | > | 人によりますけれどね、(自分はどちらかと言えば、少々子供っぽいのだろうか。そんな事を考えていると、相手の手が髪へ。しかし珍しくそれを退こうとはせず。) (2016/3/2 21:45:54) |
遥 | > | お、(普通に髪を触らせてくれる事に軽く感動しつつ人による、という相手の言葉に頷き。頭蓋骨の形に沿う様に髪を撫でていれば机の上に起き放しだった小瓶を割れない様近くの棚へと置き() (2016/3/2 21:48:23) |
伊織 | > | (相手の撫でる手つきに、ただ黙って撫でさせていれば自らを撫でる相手の手に自分の手を添え。)… 一応、薬は取っておくんですね。(と、一言。誰かに試してみるのであろうか、その相手が自分でない事を祈るばかり。) (2016/3/2 21:51:03) |
遥 | > | 、…ふは、(添えられた手に温もり感じ本日何度目か口元緩めて。)、ん。そっちのが面白そうじゃん?(気持ち良さの次に求めるは面白さ。何か含み込めた笑み浮かべつつそう答えて (2016/3/2 21:53:45) |
伊織 | > | … 、 手、綺麗ですね。(添えた手で彼の手を握れば、それを自らの視界に入れるとすらりと長い指。少々羨ましそうな、複雑な顔。)やっぱり、遥ならそういうと思ってた。(いつかは玩具ではなく此方の道へと進まないかと、少し期待を寄せて。) (2016/3/2 21:57:12) |
遥 | > | 、…有り難う?(今迄手を褒められる事があまり無かった為か戸惑い気味、しかし柔らかく笑み浮かべ礼を告げ。伊織の手は落ち着く、と相手の手を握り返して)、でも自分で使うのは嫌かな、中毒になりそ…(先程の薬の効果を思い出しているのか苦笑い (2016/3/2 22:02:35) |
伊織 | > | 何故疑問系、…(素直に喜んだら良いのに。と思うが謙虚さも相手の良いところなのだろうか。それとも惑っているだけなのか。握り返された手に久々の微笑み。)そうですね、… 定期的に飲むのが良いですね。(薬を扱うものとして一言の注意。しかしその穏やかな時間も此処までと、携帯電話が鳴る。)… 御免、じゃ、また。(今度はもっと良い薬を持ってくると伝えると、名残惜しそうに手を離し扉の向こうへと消えて行き。) (2016/3/2 22:07:07) |
伊織 | > | 【 すみません、背後で落ちます。お相手感謝。 (2016/3/2 22:07:50) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2016/3/2 22:07:54) |
遥 | > | ん、楽しみにしてるね。…御休みなさい。(離れる手と去る背中をひらり手を振りつつ見送れば別れの挨拶。彼が言うと薬、が良い物に聞こえてしまう不思議である。小さく微笑み浮かべれば寝椅子へと体沈ませて待機始め (2016/3/2 22:10:17) |
遥 | > | …んー…(かなりの時間待機していた様だ。時計を見ればふ、と息を着き辺りを見渡し。もう少し待機をしようとは思うものの暇すぎて仕方がない…と言った所に目に入る本日買ったローターである。ローターとローションを其々棚から取り出せばズボン脱ぎ足開き、先ずローションを手に垂らしぐちゅ…と何処か厭らしい音響かせつつ手に馴染ませる。普通に一人遊びを始めようとしているらしい (2016/3/2 23:12:48) |
遥 | > | 、…っん…(ぷつ…とローションでまみれた指を自らの孔へと挿入させる。ゆっくり、一本、二本と馴らしつつ良い所には当たらない様に (2016/3/2 23:14:56) |
遥 | > | …やっぱ止めとこ(入れてからその様な気分では無くなった様だ。ローションをティッシュで拭えばズボン履き寝台に寝転んで (2016/3/2 23:16:12) |
遥 | > | …今日はもう来ないかな…(誰も来る気配の無い部屋に溜め息。上半身起き上がらせゆっくりと寝台から下りれば上着を羽織り退出。 (2016/3/2 23:47:35) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/2 23:47:37) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/3/3 20:14:13) |
龍 | > | お邪魔します。(静かに扉を開けば、ソファに腰掛け目を閉じる。)…… (2016/3/3 20:15:47) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/3 20:37:26) |
遥 | > | 、今晩和、っと…(明かりが灯っていた部屋が目に入ったのか本日は悩んでいたものの入室。扉から顔覗かせ挨拶を述べ、扉の隙間に体滑り込ませて (2016/3/3 20:39:35) |
龍 | > | こんばんは…(ちらりと瞼を持ち上げれば、身体を起こし少し申し訳ないのか小さな声で)…昨日は、悪かった。 (2016/3/3 20:41:12) |
遥 | > | 、昨日…?(此方を見上げる相手の隣へと腰掛ければ何処か弱々しい相手の言葉に何かあっただろうか、と考え込み (2016/3/3 20:44:21) |
龍 | > | いや…(疑問を投げかけられれば答えようかと一瞬考えるも、笑ってみせ)なんでもねぇよ。…久しぶりだな。 (2016/3/3 20:49:35) |
遥 | > | えー、気になる、() (2016/3/3 20:50:18) |
遥 | > | 【あ。…すみません、ミスです】 (2016/3/3 20:50:32) |
龍 | > | 【大丈夫ですよ、焦らずに…】 (2016/3/3 20:51:11) |
遥 | > | えー、気になる、…(途中であからさまに言葉を切られれば業とらしく唇尖らせ、それでも相手の笑みに頬緩め何処か嬉しそうに)ん、久し振り。 (2016/3/3 20:51:52) |
遥 | > | 【有り難う御座います、】 (2016/3/3 20:52:00) |
龍 | > | 内緒だ。(尖った可愛らしい唇に指押し当てて、少し澄ましてみせるが…似合わないことはするものでは無い。ぶはっと吹き出し)…どんな風に話してたっけ俺。なんか照れる (2016/3/3 20:56:08) |
遥 | > | 、はーい。(相手が言いたく無いのならば追求する必要も無いと返事をし)どんな風…、意地悪だけど可愛い的な、?(相手の問いに自分から相手への印象告げてみたり (2016/3/3 20:58:36) |
龍 | > | あれ…俺は結構優しくしてるつもりなんだけどなぁ…(にやにやっと笑って)……可愛いは余計。遥は、緩くてふわっとした感じだよなぁ… (2016/3/3 21:01:41) |
遥 | > | ん、基本は優しいよねぇ…(只俺には中々例外。だなんて呟けば相手から述べられた印象を聞き俺そんなビッチ感!?と目見開き(( (2016/3/3 21:04:11) |
龍 | > | 一種の甘え…みたいな感じかもな、それに…笑ってる顔より嫌がってる顔が可愛い時だってあるだろ?(愛でてるだけという理不尽な自説。)ぇ…オブラートに包んで言ったのに何故ばれた。(目を見開く相手に少し日汗 (2016/3/3 21:08:00) |
遥 | > | …分かるけどさぁ…(其の説を理解する彼は馬鹿なのか。確かに笑う子も可愛いが焦らされて苦しそうな顔をする子も可愛い、と思い至った様で)…え、本気で言ってたの其…(軽くショック。別に間違いでは無いのだが本番迄はあまりしないからビッチでは無いと思っており() (2016/3/3 21:12:22) |
龍 | > | いや、ビッチ…ってより魅力的ってことだろ、誰にでも優しいし(落ち着け落ち着け、そこまでは思ってねぇぞとばかりに頭をぽんぽんと撫で首をかしげる) (2016/3/3 21:16:29) |
遥 | > | …、ん。なら許してやろう。(頭を撫でられ気分が良くなったのかへらり笑み浮かべて。頭は大丈夫か、等と言われるかも知れないが此が彼の通常運転になってきている (2016/3/3 21:21:22) |
龍 | > | 分かればいい…。(ホッとしたような表情浮かべて、ふいっと他の方向見れば、なんだか遥を前にするとぎこちなくなってしまうような、きっと気のせいだ。)…なんか飲むか?(台所へ足伸ばせばそんなこと尋ね) (2016/3/3 21:25:03) |
遥 | > | 、んーん。御構い無く、。(折角尋ねて貰った物の生憎喉は渇いていない。何なら相手の飲み物を頂けば万事解決であると自己解決すれば寝椅子に深く座り直して (2016/3/3 21:28:23) |
龍 | > | はいよー…(紅茶を用意すればソーサーと共に持ってくる。隣に腰掛ければ何気なく)…猫って可愛くね? (2016/3/3 21:31:05) |
遥 | > | 、分かる。猫可愛いよねぇ…(何気無く掛けられた言葉に頭の中で猫を想像する。動物も中々に好きな様で、へらへらと締まり無い笑み浮かべ (2016/3/3 21:35:02) |
龍 | > | 友達に聞いたらな、犬のほうが忠実で好きなんだとさ…一生相容れないと思ったよ。犬猫派は(思い出して笑いながら…)やっぱり忠実過ぎると困っちまうのはSに成りきれん一因なのかも…なんて。 (2016/3/3 21:38:33) |
遥 | > | …んー…そう云う面で考えるなら犬の方かもなぁ…(自分は振り回されるより振り回す方、と理解しているための発言。尽くして貰いたいタイプの人間なのだ)、…にゃー、(少し何か考えれば唐突に鳴き真似し (2016/3/3 21:42:05) |
龍 | > | はいはい、可愛い可愛い。(わざと、棒読みで髪を撫でつけ)俺は…誰かに首輪なんてつけられねえようにしてぇなぁ、噛み付くし、手癖悪りぃし(ニィッと笑えば遥の手をとって甲をガブッと甘噛みする) (2016/3/3 21:46:41) |
遥 | > | うわ、扱い雑…!(どいつもこいつも、自分の扱いが雑であると軽く拗ね気味)、…龍は首輪っていうより足枷のが似合う気がするなぁ、(何て意味の分からない発言。甘噛みされた手の甲を舌で見せ付けるようぺろり舐め (2016/3/3 21:50:08) |
龍 | > | お前はなんか、…あざといんだよ。(雑と拗ねる相手に、「あんまり誘うな」などと言いつつ、わしゃわしゃっとして)…足枷って本格的に不自由じゃねえか。(思わずツッコミ、見せつけられれば一瞬頬が紅く染まったような…けれど余裕も持って)…お前は全部似合いそうだよ。轡とか目隠しなんかもいいんじゃねぇの…? (2016/3/3 21:59:07) |
遥 | > | 、酷い!(まぁ全部業とやってるけど、と特に隠すことも無く)不自由いいじゃん。…其で俺から離れなくなったりしたら最高だよねぇ…(想像しつつ何処か妖艶な笑みを浮かべて。轡に目隠し。挙げられた物思い浮かべれば今度やってみようかな、何てぽつり (2016/3/3 22:03:23) |
龍 | > | 想像は自由にできるから良いよな。俺、実際臆病だから壊れるのは怖いと思っちまうよ。(薄く笑みを浮かべて、今でも離れたくないなんて思ってるなんて言ったら笑われるんだろうか、なんて考えてみるけれど言葉には出さない。)…やらなくて良い。(少し拗ねたように背を向ける。) (2016/3/3 22:09:50) |
遥 | > | …、拗ねないの。(背を向けた相手に軽く吹き出せば冗談含め背中へと密着し耳元でぽつり)、龍が想像してシたい事ぜーんぶ。…俺で試してみても良いんだよ?(艶の有る低めの声で業と言ってみれば息吹き掛けてみたり (2016/3/3 22:14:24) |
龍 | > | ぁーあ…(どす黒いものが上がってくるような感覚、じりじりと焦げそうで焦ったくて息を吐き出して我慢しようとするも耳元の声にぞくりとして我慢が出来なくて、振り向きそのまま押し倒し遥の目を手で覆えば)優しくしてぇよ…でも同時に酷くしたいなんて、な、やめよう。俺がたえらんねぇ… (2016/3/3 22:21:27) |
遥 | > | 、…大丈夫、何れだけ酷くても、遥サンが全部受け止めてあげるよ(辛くても痛くても、其が愛情ならば自分は耐えられる事だろう。真っ暗な視界に瞳閉じればゆっくりと口開き上記を告げ、口元緩ませて。目の前に広がっているであろう相手の我慢している顔が見えないのは残念ではあるが、声だけでも相手に可愛らしいと感情抱き (2016/3/3 22:26:42) |
龍 | > | …バカ。(短く息を吐けば震えているんだろうか、なんだか笑ってしまう。今まで誰でも良かった。一度で満足できたし、執着するのは嫌だった、どうしてこんなことに…眉が下がって顔が熱い、意を消せばゆっくりと唇を近付ける) (2016/3/3 22:32:39) |
遥 | > | 、…(告げられた言葉に内心自嘲してしまう。本当に馬鹿で最低な自分が何をしているのだろうか、何て。近付いてくる吐息に特に抵抗も見せずに体から力を抜き、只耳から伝えられる情報を整理して (2016/3/3 22:35:45) |
龍 | > | (優しく、傷つけないように唇を合わせゆっくりと離せばリップ音が響く。途端に跳びのき顔を手で覆いつつあまりの恥ずかしさにどうしようも無いのか穴があったら入りたいとはまさにこれかなんて思いながら)…っっ (2016/3/3 22:41:29) |
遥 | > | …っふは、…かーわい、…!(柔らかく自らを気遣う様なキスに暫く唖然としていれば開ける視界の端に恥ずかしがる相手。思わず噴き出してしまえばあまりの可愛らしさに逆に笑いが止まらなくなった様で其の光景を見ながら爆笑( (2016/3/3 22:46:12) |
龍 | > | とりあえず、黙れ。(からかわれれば、俺の役割では無いと強く否定しつつ顔はまだ見れないようで)なんか今日は無理だ、からさ。そろそろお開きにしねぇ?(少し顔色を伺う、この調子ではまたもや上手くいかないに決まっている) (2016/3/3 22:54:06) |
遥 | > | …はーい。(強く言われればへらり笑み浮かべ言われた通りに直ぐに黙り、)ンー…やだ、って言ったら?(意地悪がしたくなってきた。其のまま、意地悪い笑み浮かべれば相手に詰め寄り顔を近付け、じ、と相手の目を見て (2016/3/3 22:58:01) |
龍 | > | (近づいてこられれば目を合わせようとしないけれど、頭の中では負けてはいけないという声が聞こえるような…)ぁー…その、なんていうか、後で仕返し、する。 (2016/3/3 23:01:34) |
遥 | > | …、(明らか戸惑いを隠せない相手を見詰めていれば)さっきの冗談!、今日は此の侭お開きにしよっか。(とにへら、笑み浮かべて顔を離して (2016/3/3 23:05:18) |
龍 | > | ぉ、ぉう…なんかごめんな(ホッとしたように息をつけば、少し残念。いや、あれだ違うあれだ。)…また、な。(ふと黒い笑み浮かべて)とりあえず、お仕置きぐらいは考えておく。 (2016/3/3 23:11:38) |
遥 | > | 、何が?(謝罪を言われれば何の話しだとばかりに首を傾げる。お仕置き、との言葉に気持ちいいので御願いね、何て告げれば口角が上がっている相手の唇へと自らの唇柔く重ね)、ごちそーさま、(舌舐めずりしてみせてはまたね、と別れの挨拶返して (2016/3/3 23:14:49) |
龍 | > | さぁ?(気持ち良かったらお仕置きじゃねーだろ、なんて笑いかけ少し目を見開くも舌を絡ませ)ん…ぁ、お前なぁ…人がせっかく帰ろうとしてんのにやめろっつの。因みに次はいつぐらいに…時間あるか?(じっと見つめ) (2016/3/3 23:21:39) |
遥 | > | 、汚いのは嫌だよ!(はっ、と顔を上げればそう告げる。中々に乗り気な相手にごめんなさーい、と軽く返せば)何時かなぁ…基本は暇してるから…、(今週のタイムスケジュール思い出せば夜は中々暇である。土日の昼は予定が入っているが…取り敢えず、夜は暇なのだ() (2016/3/3 23:25:06) |
龍 | > | 大丈夫、汚いのは俺も無理。(何心配してるんだろうかこいつはアホなんだろうか、少し微笑ましく残念に思えてきた。)じゃあ、見かけたら入るか考えとくわ(ちょいちょいと指で手招きすれば、相手の首筋に噛み付いてべっと舌を出せば、ご馳走様でした。と言って部屋から出て行く (2016/3/3 23:31:27) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/3/3 23:31:39) |
遥 | > | なら良かった…(糞とかは食えないわ、流石に、等と溜め息を。流石に龍はそんな事はしないだろうとは思うが、心配にはなるのだ)、じゃ、出来るだけ早い時間から居ることにするよ。…、い、っ(此れからの予定を考え、18時から待機してみようかな、何て。油断していた所で噛み付かれ声漏らせばさっさと出ていく相手にやられた、と笑み浮かべ (2016/3/3 23:35:41) |
遥 | > | …さーて、俺も寝るかな?…又明日、気分次第で誰でも御相手するよ、(お喋りが主になりそうだけれども、と誰に対してか宣言すれば上着を羽織りそう言えば口付けられていない紅茶を飲み干し、続いて部屋から退出 (2016/3/3 23:37:59) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/3 23:38:02) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/3/3 23:39:30) |
伊織 | > | (部屋の陰で隠れていたのだろう。悪趣味なことをしてしまった、と自嘲気味に微笑むと部屋の中へ。)… 取り敢えず、御目出度う御座います ?(何に対して言っているのか分からないが、彼なりの気遣い。そうは言っても、部屋に自らの媚薬コレクションを置きに来ているだけなのだが。それはご愛嬌、) (2016/3/3 23:41:28) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/3 23:42:45) |
遥 | > | 、と、今晩和、?(部屋から退出したばかりの身であるが再び明かりの付いた部屋が気になって戻って来てしまった。扉から顔のみ出せば中に居る人影に挨拶を、 (2016/3/3 23:45:01) |
伊織 | > | げ、… 遥さん。(出て行ったんじゃないのか。と振り返ると先程退出したであろう姿。驚くのもそのはず、盗聴器と盗撮器を仕掛けている途中であり。額からは冷や汗が。) (2016/3/3 23:46:32) |
遥 | > | …、えーと…やっぱり良い趣味してるね、(ぐ、と親指を相手に向かって立ててみる。特に撮られて困る物は無いと思っているからなのか只苦笑いするのみで部屋に入り (2016/3/3 23:48:14) |
伊織 | > | 貴方だけには言われたくなかったっていうか。(部屋の扉に鍵でも掛けておけばよかった。と今更後悔。それも後の祭りなのだが。)… で、はいこれ。前より質は良いですよ。(是非、使って下さい。と含みのある笑顔。それが何を示しているのか相手がよくわかるだろうと。) (2016/3/3 23:51:48) |
遥 | > | 、いやはや、最近伊織が本性出してくれてて嬉しいなぁ、(相手の軽い毒舌はスルー。へらへらと笑みを浮かべつつ相手に近付き…渡された小瓶に目を落とせば数秒して)…、成る程。つまり伊織に使えと、!(深夜テンション。小瓶握りしめそんな事口走れば有り難う、と礼告げ (2016/3/3 23:54:42) |
伊織 | > | 本性って、… 人聞きの悪い。(此方はそれで面倒しているのだ、と伝えたいのだが。それは喉から先へは出なかった。)おい、あんたやっぱ馬鹿 ? (自分は飲むのも好きだが、飲ませる方が好み。相手の小瓶を奪おうと試み。) (2016/3/3 23:58:10) |
遥 | > | 、じゃあ俺に慣れてくれた、って言った方が良い?(相手との距離を一気に詰めればにー、と笑みを浮かべて。小瓶奪おうとしてくる相手の手を避けつつも)其以外に何に使えと…!(と思考巡らせ (2016/3/4 00:01:04) |
伊織 | > | うわ、たらしー。(そう言えば初めて来た時よりも打ち解けている。それが嬉しいことくらい自分でもわかっているが、そこは素直ではない。)ふふ… 、龍さんにですよ…!(彼にだけは試していない。自分が試すこともできず、盗撮器盗聴器を仕掛けていたわけで。) (2016/3/4 00:04:07) |
遥 | > | 良く言われる、(俺は皆に平等に愛を振り撒いてるだけなのに、等と言っているが実際平等ではない。相手と仲良くなれているのが嬉しいのかふへへ、と変な声を出し照れ笑い)…成る程…じゃあ今度三人の時にやってみようね、(幾度か頷けば伊織は何時頃来れるー?等と問いかけ始め (2016/3/4 00:08:37) |
伊織 | > | (本当によく言われそうだ。と心のなかで自分も同意。自分も他人に言えたものではないが、彼との一定の距離は保つようにしていて、) … いえ、俺は遠慮しておきます。(それに、これが有るので。と小型カメラと盗聴器。それを見せれば自分は当分自粛しようと考えており。) (2016/3/4 00:11:25) |
遥 | > | (、あれ。何か反応を間違えただろうか。少々物理的にも離れた気がする距離に心の中にて苦笑い)えー、!別に良いじゃん、3P万歳。(遠慮する、との彼に不満そうにそう告げつつ見せられた機械を眺め (2016/3/4 00:16:07) |
伊織 | > | … 人の気持ちを、踏みにじるような真似はしないほうがいいですよ。(此処は大人しく暫くの間、身を引こう。自分には此れが有るのだから、と。)、 … 此奴も、気前良く使ってもらえば喜びますし。(小瓶を相手の方へと返すと、たらし駄目。等と、) (2016/3/4 00:20:12) |
遥 | > | 、…そんなの今更かなぁ、(相手から告げられた忠告にぽつり言葉を溢す。皆何かを勘違いしている様だが、自分は自分の事しか考えていないのだ。更に言えば彼は誰かの物になる気は未だ無い。何時も自由、其が遥という最低な人間なのだろう。返された小瓶を棚に仕舞えば有り難う、と礼を述べて (2016/3/4 00:24:43) |
伊織 | > | 今更、ね。(相手の言葉をもう一度復唱。しかし、彼は決めたことは曲げないというなんとも面倒な性格。此方も、今更引き下がることもないらしい。)… まー、その頭で考えてみてくださいな。人の心をね。(何とも意味深な発言。忠告、とでも言っておこうか。) (2016/3/4 00:29:00) |
遥 | > | …はーい、頑張ってみるよ。(一瞬止まるもへらりと何時もの通りの笑み浮かべ返事を。そろそろ寝るね、と言いつつ扉に向かうは何処か寂しげ、部屋を出る直前に気を使って来ないとか止めてね、と告げれば退室。その際顔が見えない様にしていた為か、彼がどの様な表情なのかは神のみぞ知る、((色々展開可笑しくなってしまいすみません、眠気により何を書いているか分からなく…。本日此処であった話しはなかったものと見なして頂いて構いません。文中にも書きましたが、来ないのは寂しいので止めてくださいな、(真顔)では、僭越ながら御先に御暇させて頂きます。御休みなさいませ (2016/3/4 00:36:46) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/4 00:36:50) |
伊織 | > | … 気が向いたら。(部屋を出て行く彼に一言。それは聞こえているのか聞こえていないのか、彼に知る由もない。まずは、傍観。自分にはその立場が一番だと誰も居なくなった部屋に先程の盗聴器と盗撮器を仕掛ける。)(( 御休みなさいませ。当方忙しくなってきた為、此れからこれるかはわかりませんので御了承下さいませ。(土下座)では、ご縁がありましたらまた。 (2016/3/4 00:40:54) |
伊織 | > | (( このまま無言退出します。入室予定の方がいましたら、申し訳ありません。(( (2016/3/4 00:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2016/3/4 01:07:45) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/4 22:50:48) |
遥 | > | …、今日来れなくて御免ね、!(入室すれば手を合わせ謝罪。残業がどうだ、とか呟きつつ御詫びにと机上にマシュマロ置けば扉へ近付き即退出し (2016/3/4 22:52:52) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/4 22:52:54) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/5 18:52:16) |
遥 | > | 、お邪魔しまーす、(今日はどうやら疲れ気味。入室すれば寝台へと倒れ込み (2016/3/5 18:53:27) |
遥 | > | …癒しが欲しい…、(枕をぎゅうっ、と抱き締めればぽつり。性的な癒しでも普通の癒しでも良いから何か癒しが欲しい今日此の頃である (2016/3/5 19:01:21) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/3/5 20:03:04) |
龍 | > | こんばんは、お邪魔します。(軽く会釈すれば眼鏡をかけてラフな格好。別に来る予定はなかったのだが気まぐれで顔を出したような…) (2016/3/5 20:06:29) |
遥 | > | 、うぉ。…今晩和?(扉が開く音に驚き上半身起こせば其所に佇む人影にへらり笑み浮かべつつ挨拶を。ぼー、としていた為か意識が飛び掛けて居た様だ (2016/3/5 20:08:30) |
龍 | > | あー…あんま無理すんな、よ?(ぼやりとする相手にクスリと笑いかければ机を挟んで前に腰掛ける。) (2016/3/5 20:11:52) |
遥 | > | …、優しいねぇ、(掛けられた言葉にそう反応返せば瞼擦り欠伸を噛み締めつつ寝台の縁に腰掛け直して (2016/3/5 20:13:54) |
龍 | > | …はは、どうだか…無関心なだけかもしんねぇ。(のんびりとそんな言葉返せば、腕を机で組み頭を乗せて欠伸…うつった、と微笑む) (2016/3/5 20:18:54) |
遥 | > | え、酷い!(無関心は酷いよ、と食い付く様に突っ込み入れれば)…寝る?(と布団をぽすぽす叩いて見て (2016/3/5 20:20:06) |
龍 | > | そうだなぁ…俺は酷いわ。(ははと特に否定をすることなく返事すれば)…まだ眠くねえから大丈夫。(手をひらひらと振って遠慮する。ふと)なんかおもしれぇ事あった? (2016/3/5 20:23:36) |
遥 | > | …、何か今日テンション低いね。(何処か哀愁漂う相手に眉を下げつつ何かあったのか、等と問い掛ければ)、んー…伊織から媚薬貰った、ぐらいかなぁ。(と言いつつ近くの棚から小瓶取り出し机上に置き (2016/3/5 20:25:56) |
龍 | > | そう?多分のんびりしてるからそんな感じなのかも…(大丈夫、心配してくれてんの?などと悪戯っぽく笑いかける。)ぉー…媚薬か。良いねぇ。そゆアイテム、大切。(うんうんと頷けば物珍しそうに小瓶を傾け中を覗く) (2016/3/5 20:31:03) |
遥 | > | 、なら良いんだけど…(笑みを作る相手を心配するよ、と見つめつつ)、あはは。俺は媚薬は苦手かなぁ…(中を見る相手にそう告げれば飲んでみる?何て問いかけて (2016/3/5 20:33:25) |
龍 | > | 遥は、優しいよ。(小瓶から視線を移す事なくそう呟けば、苦手だなんて声が聞こえて思わず笑いながらどうして?と問いながら)…中身がわかってて自分の首を絞めるような事するわけねぇだろ。(と机に置けば答えを待ってみたり) (2016/3/5 20:37:17) |
遥 | > | …有り難う?(誉め言葉に感謝の言葉を。理由を問い掛けられれば余裕無くなっちゃうから、かな。何て以前の感覚思い出し)、ざーんねん。龍に飲んで貰おうと思ったんだけど、(とへらり笑み浮かべ (2016/3/5 20:40:38) |
龍 | > | へぇ……飲んでみれば?(興味深そうに聞けば見てみたいなぁ、なんて)…またまた、媚薬だって聞かされて俺が飲むと思う?(笑う相手に、思ってなかったろ?と見つめる) (2016/3/5 20:45:09) |
遥 | > | 、龍が猫耳付けて癒してくれるなら良いよ、?(少し考えた後悪戯に笑み浮かべつつ回答し)、思った、っていうか飲む人龍しか居ないし…(何て頬掻きながらぽつり。 (2016/3/5 20:47:23) |
龍 | > | 猫耳とか、可愛い遥ちゃんのお願いならばいくらでも(茶化すようにくすくすとしながら瓶を片手で遊んで)こーゆうアイテムの良いところは"言い訳"に使える事だよな。一緒に飲むか?(なんだかふわふわしながら結構な事を言っているような気も、まあ良いか) (2016/3/5 20:52:31) |
遥 | > | 、まじ!?(了承とも取れる言葉に反応し机に身を乗り出して)…、俺との行為、言い訳とかしないでよねぇ…(唇尖らせそう言えば相手の手から小瓶取り軽く振ってみたり (2016/3/5 20:56:00) |
龍 | > | っていうかね、人間は年がら年中発情期なんだから、こんなの無くても…ぁー(手から奪われれば自然と視線で追いかけて)逃げ道はいつでも作っとくと、楽だろ (2016/3/5 21:00:50) |
龍 | > | (どうすると首を傾げる) (2016/3/5 21:01:17) |
遥 | > | 、普通の男女は理性っていう物があるでしょ、(相手の発言に軽く呆れる彼は何時もと逆の立ち位置だろうか。小瓶の蓋を開け)…それは同感だけどさぁ…。…ま、気楽に行こうか(何て言いつつ鞄から買ってきていた御茶を取りだし小瓶の中身を少し入れ (2016/3/5 21:04:35) |
龍 | > | そうだなぁ、たまには理性外すのも大切だと思うよ?俺は。(と中身を移すのを眺めながら)…行動と言葉があってねぇよな。そ、そ、楽しくいこう。(にこにこと眺めつつ眼鏡をなおして) (2016/3/5 21:11:41) |
遥 | > | …、(やはり何時もと違う。自分が悪いのだろうか、等と頭を働かせつつ動く眼鏡をちらりと見上げる。)…今度猫耳付けてね、?(と念を押せば口を付け中身を一気に煽って (2016/3/5 21:14:06) |
龍 | > | (何を考えてるんだろうか…可愛いなぁなんて、つい頬が緩んでしまう。)…ん、考えとく。(曖昧に返事すれば一気に煽る姿にお、男らしいなんて言ってみたり。自分なりに眼鏡が一種のスイッチなのは黙っておこう) (2016/3/5 21:17:43) |
遥 | > | …、やだなぁ、…(喉を鳴らし飲み込んだ事を確認すれば徐々に熱くなる体にぽつり呟く。曖昧な相手に絶対付けてやるだなんて決心しつつも熱の籠り始めた瞳で相手見詰め名前を呼び (2016/3/5 21:22:37) |
龍 | > | ん、可愛いね(頬に手を当てて少し擦る、と)どんな感じする?俺わかんねぇから教えて欲しいなぁ…あ、あと俺は飲まない方が良いかな?おかしくなって遥のこと満足させてあげられなかったら可哀想だもんねぇ…(薄く微笑みながら尋ねる) (2016/3/5 21:26:09) |
遥 | > | 、っ、…(頬に相手の指が滑るだけで感情が煽られるのか息を飲み)、…きもちい、の…欲しいんだけど…、何でも。良いから、(ここぞとばかりに口数が多くなる相手に憎まれ口も叩けず、荒い息を押さえ付けつつ催促 (2016/3/5 21:28:49) |
龍 | > | (見るからにわかりやすく息を飲み呼吸も浅い相手になんだか心の中がぞくぞくしてつい調子に乗ってしまう。)さっき理性がどうだとか言ってなかったっけ…?まぁ良いや……。なんでもってさ、本当節操無いよね。玩具でも使ったら?ほら、こないだのとか(自分は動く気が無い様子) (2016/3/5 21:34:18) |
遥 | > | 、っ、わかった、(と言っても今は動き服が擦れるだけでも微かに感じているのか、机に手を付き立ち上がろうとして、ぴく、と体を揺らして。棚へと其を取りに行く時間が我慢出来ないと分かれば寝台に座り込み震える手で服脱ぎ始め (2016/3/5 21:37:46) |
龍 | > | どうしたの?…暑い?部屋の温度でも下げようか?(口調は優しいままでけれど勝手に脱ぎ出すのは気にくわないとでも言うように近付けば震える手を抑えてボタンを留めなおしてあげれば)分かった、んでしょ?頑張って。(と優しく笑いかけて頭を撫でる) (2016/3/5 21:42:02) |
遥 | > | 、っ…やだ、(頭を撫でられ服を脱ぐのを邪魔されれば小さな子供の様に首を横に振り、相手の服の袖を掴めば欲しい、気持ち良くして、何て懇願するように。 (2016/3/5 21:44:16) |
龍 | > | ちょっとの距離歩くだけだよ、ね。いっぱい気持ち良くしてあげるから。(あやすように、けれど決して折れる事はなく…小さな声で、これ以上煽られると酷くするの我慢出来ねぇよ?なんて呟く) (2016/3/5 21:48:44) |
遥 | > | …、(いっぱい気持ち良く、気持ち良くなれる。と言われればぐ、と息を飲み絶対だよ、と甘い声で。再び机に手を付きつつゆっくり立ち上がれば棚へと向かい (2016/3/5 21:51:32) |
龍 | > | (微笑ましく立ち上がる相手見ながら頑張って、なんて声をかけて自分は大人しく寝台で待っている。ふらふらと苦しそうな相手にやはり気になるのか)どんな感じ…熱い? (2016/3/5 21:54:12) |
遥 | > | 、あつい、…ほしい、(問い掛けられた言葉に舌足らずになりながらも何とか回答するも特に何かを考えられない様子、。棚から取り出したローターを片手にふらりとよろめきつつ相手の側へ (2016/3/5 21:57:05) |
龍 | > | ん、よく頑張りました。(倒れこむ相手を受け止めれば背中を撫でて)じゃ、舐めとこうか、いきなりは危ないし痛いだろうからね。(そう言って取り出したロータを相手の口に押し込む) (2016/3/5 21:59:41) |
遥 | > | 、っん、…む、はやく、(押し込まれた冷たい其を舌先で舐めれば舌を出し其の上に乗ったローターを見せる彼は相手の胸元の服を軽く握りつつ自身を押し付け (2016/3/5 22:02:07) |
龍 | > | ん?早く、どうしたいの…(くすくすと笑いながら指でおへそや胸元の周りをなぞるように這わせる。楽しんでいるようだ。ふと、用意できたかな?などと言いながら遥の口に指を入れてローターを探す) (2016/3/5 22:05:28) |
遥 | > | っふ、ぁ、やだ、…、早く、気持ちよく、…!(焦らす様な相手の手付きに体を震わせれば何度目かの懇願。口内をまさぐる相手の指に迄感じつつ相手を襲ってしまおうか、何て (2016/3/5 22:08:11) |
龍 | > | ぁーごめんね。やっと見つけた。(引っ張り出せば銀の糸が伸びて思わず)ぐちゃぐちゃだね、このくらいなら大丈夫かな?(などと言いつつ手首に垂れたのを見せつけるように舐めてから入り口にあてがいゆっくりと押す) (2016/3/5 22:11:31) |
遥 | > | 、ひ、…っ、(直ぐに孔へと入ってきた其に声を上げれば何処か嬉しそうに頬緩め、はやく、はやく、と急かす様に相手を見詰め (2016/3/5 22:13:55) |
龍 | > | 本当、やらしいね。……もっと焦らしたほうが良かったのかな?(少し考えるように見つめ返せばスイッチを強に入れて) (2016/3/5 22:16:30) |
遥 | > | ん、ぁ、ーーっ、(びくびく、と体が震えれば媚薬の効果だろうか、直ぐに達してしまった様で白濁液散らし。布団を片手に掴みつつ耐え (2016/3/5 22:20:21) |
龍 | > | ぁあ…もう逝っちゃった?可愛いなぁ…じゃあ今度は少し我慢して(そう言いながら後手で両手をシャツで縛ってしまい少し離れて棚を漁り始める) (2016/3/5 22:23:12) |
遥 | > | 、…っ、ひ、ぁっ…う、(とろけそうな瞳で其の後ろ姿見つつ孔の中で未だ暴れる其に下唇噛み耐えつつ不自由な腕を軽く動かして。快感でどうやら動いてしまうらしい。 (2016/3/5 22:26:18) |
龍 | > | ぁった。じゃーん(振り返りつつ見せれば可愛らしい包みに龍の文字)…約束してたもんな。(リボンを外せば出てきたのはアナルバイブとローション。ローション手に取れば (2016/3/5 22:29:44) |
龍 | > | 後ろに指を入れてかき混ぜる。) (2016/3/5 22:30:15) |
遥 | > | ふぁ、っ…ん、…っ(今使うのか。軽く目を見開けば入ってきた指をきゅう、と締め付けつつ期待し興奮している様で。荒い息を抑える事も出来ずに只唇噛み締め (2016/3/5 22:33:04) |
龍 | > | ぉ…っと、またすぐいかれたら困るから、一応な(などと言いながら相手のモノの根元をリボンで結ぶ。なんともいえない光景だ。と、そろそろ良いかと思えば一気に突っ込む)ぁー…全部収まった (2016/3/5 22:35:36) |
遥 | > | 、っひ、…ぐ、…、りゅ、此れはずして…!(入ってくる感触に少々辛そうに眉潜めれば結ばれたリボンに困惑と恐怖。空イキは苦しいだけと知っているからこそなのだろう。 (2016/3/5 22:38:39) |
龍 | > | ん、いく時に外すから…(そんなことを返事すればバイブを出し入れして、思わず)こんなにでかいのに入るもんだなぁ…奥押してる?(先ほどのローターは抜くことなくそのままなので当たってるかなぁなどと思いながらぐいぐい押す) (2016/3/5 22:42:11) |
遥 | > | っ、むりぃ、きもちい、…っ!壊れちゃう、って…!(前立腺のみ為らず開発したナカを執拗に攻められれば珍しく弱音吐きつつ喘いで。ぎゅう、と目を瞑って耐えるしかない状況に軽く屈辱、 (2016/3/5 22:45:45) |
龍 | > | ん、大丈夫。壊れたりしないよ(頬にキスを落として)…気持ちぃぃ?良かったぁ、じゃあバイブ、スイッチ入れたらもっと気持ちいね、楽しみだね(後ろから抱きしめて目の前でスイッチをあげる) (2016/3/5 22:49:34) |
遥 | > | 、っ…!(何時に無く意地悪だ。目の前に掲げられた其にどく、と心臓が高鳴ってしまうのは変態の性か、。相手の体温に体を預ければ来るであろう快感を待ち (2016/3/5 22:53:14) |
龍 | > | 喜んでるの…?(ぞくぞくする。こんな顔絶対に見せられないなぁなんて思いながら人知れず舌舐めずりすれば首すじをガブっと噛んでそのまま一気にボタンを押す) (2016/3/5 22:56:22) |
遥 | > | ーっ、ぁ、ひ、っ、(ヴヴヴ…と作動音がすれば体を走る快感に背筋が伸び、軽く体が反った…と思えば再び体が大きく震える。…どうやら何を言う迄もなく空イキしたらしい、辛そうに、でも何処か良さそうに震え (2016/3/5 23:00:50) |
龍 | > | ぁ…ごめん、イっちゃった?(少し身体を心配するように撫でればリボンをするりと外して)言ってくれたら、外したよ…?大丈夫?(噛んだところをじくじくと舐めながら前も触って少し撫でる) (2016/3/5 23:03:36) |
遥 | > | 、っ…だい、ん、じょーぶ、…、ぁ、っ!(漸く薬が切れてきたのか自らの体を労ってくれる相手に大丈夫だと伝えつつも休む事無く伝わる快感に所々喘いでおり。リボンが外れれば鈴口から欲が流れ出、 (2016/3/5 23:06:54) |
龍 | > | ん、いっぱい出して良いよ。頑張ったね。お疲れ様。(頭を良い子良い子と撫でれば前に両手を伸ばし搾り取るようにギュッギュッと弄んだり握ったり (2016/3/5 23:13:15) |
遥 | > | 、っ、も、良いからぁ、…っ!(同じくして自身を弄られれば達したばかりの其所からは未だ液が。子供扱いをされている事も屈辱的だ、と縛られた腕を少し暴れさせ (2016/3/5 23:15:32) |
龍 | > | 俺は普通に心配して、だなぁ…(暴れ出す相手にそういや忘れていたとばかりに解くのを手伝って)…少しは抜けた、か?その……媚薬。(大人しくなれば小さな声で (2016/3/5 23:18:29) |
遥 | > | …っ、(解かれたシャツに息を付けば未だ震える手でバイブやらローターを抜き漸く本当に一息。妙に大人しくなった相手に頷けば正座し、見苦しい物を…!と言いつつ頭下げ (2016/3/5 23:22:36) |
龍 | > | ぇっと…その、普通に可愛かった…デス(あーなんで片言なんだろうか同じく正座すれば、酷くして悪かった。と少し顔色伺って) (2016/3/5 23:24:55) |
遥 | > | いや本当恥ずかしい。…気持ち良かったけど、(自分が一方的に攻められる、と云う物は苦手な様だ。悪かった、との言葉にぽつり感想述べ (2016/3/5 23:27:24) |
龍 | > | ごめ…ん、俺…イチャイチャすんの得意じゃなくて(恥ずかしいなど言われ可愛いなぁいやそうじゃない、言い訳じみるが顔を隠しながらそんなことをつぶやいて)…今度、なんか…するから。な(許せ、と小さく呟いて顔を見る) (2016/3/5 23:33:05) |
遥 | > | 、別に怒ってないけど…?(妙に謝る相手にぷっ、と笑えば上記を告げる。其でも何かしてくれるのなら、と猫耳を用意しておくことを決意。飛び散った自らの液を雑に拭うために正座を崩して (2016/3/5 23:37:04) |
龍 | > | 良かった。(怒ってないと言われ一安心)そういやさぁ……盗聴器とか物騒なもん仕掛けるぐらいだったら俺は直接いた方が良いなぁって思う派?(ニヒルな笑みを浮かべれば綺麗にするのを手伝いながら、色々と片付ける) (2016/3/5 23:42:03) |
遥 | > | 、…そう言えば仕掛けてたねぇ…(聞かれていたのか、と思い出せば軽く溜め息。ティッシュをゴミ箱へと投げ入れれば欠伸を。…どうやら眠気に限界が来たらしい、瞼をぐしぐしと擦って (2016/3/5 23:43:59) |
龍 | > | また会えたらいっぱい話してぇな、伊織ちゃんとは……(にこにこと素敵な微笑み浮かべて何を考えているのか、ふと目を擦る相手に)あーあとは、俺が戻しとくから…寝てくれば?(また、と手を振って) (2016/3/5 23:49:27) |
遥 | > | …ありがと、…今度は俺の番だからね、(御言葉に甘えて、と立ち上がれば相手の額へと唇落として。中々仲の良い二人を羨ましく思いつつ退出 (2016/3/5 23:51:10) |
おしらせ | > | 遥さんが退室しました。 (2016/3/5 23:51:12) |
龍 | > | ん、(目を閉じて嬉しそうにおでこに貰えば、一人になり)ここで、鬼さんが出てきてくれたら最高なんだけどなぁ…ま、そうもいかねえか(一人立ち上がれば丁寧に元の通りにして) (2016/3/5 23:53:46) |
龍 | > | 綺麗に掃除、しねぇと、なっ(勢いよく踏みつければそれは盗聴器、で、どうして場所がすぐわかったかなんてどうだって良い。意味がないとは分かっていてもまあ、思惑どうりに動くのも面白くないだろう。一人で微笑んで、ふと)次からは嫌だって言われなくて…良かった。(ホッとした表情でドアに手をかければゴミをまとめて持ち外の闇へと消えていった。) (2016/3/5 23:59:43) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/3/6 00:00:06) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:02:45) |
伊織 | > | (ふらふら、と遅い時間にも関わらず部屋へと近づく黒い影。それは、迷う事なく扉を開けると消された灯りを再びつける。)… わ、ひっど。急に何も聞こえなくなったと思ったら、… はぁ、今度は小型の用意しないとな。(部屋の一角、壊されている盗聴器を憐れみながら其れをそっと自身のポケットの中へとしまいこみ。) (2016/3/6 00:05:02) |
伊織 | > | … あ、でも、盗撮器は御健在 ?(此れだけは気付かれていなかったのか。不幸中の幸いである。其れを取り外すと中のデータを取り出し、鞄の中からノートパソコンを取り出し、それに差し込む。暫く流れてきたのは先ほどの訪問者達。)… やっぱ、このくらいの効果かー… 、もっと強い奴今度頼んどこうかな。(なんて、知りたかったのは薬の効能。 (2016/3/6 00:07:40) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:08:41) |
龍 | > | すっごく楽しそうなことしてんねー…俺も入れて?(ひょこっと顔出せば欠伸を我慢しつつちょっとの時間だけとばかりに) (2016/3/6 00:09:56) |
伊織 | > | … 、(突然の訪問者に身体をびくりと反応させるも、咄嗟のところで表情には出なかった。)… ん、何のことですかねー… 。(何が何でもシラを切り通すつもり。この映像で一回抜いとこう、なんて考えていたのは内緒。) (2016/3/6 00:12:33) |
龍 | > | それ、二、三枚頂戴よ。(素敵な写真になるだろうなぁなんて思いながら)あ、全然怒ってないよ、伊織ちゃんが変なもの仕掛けて、俺に媚薬使わせようとしたとか。たださ、結果的に手伝ったわけでしょ?御礼ぐらい貰っても良いかなぁ、なんて。とっても気が合いそんなんだもの……ま、考えといて(流石に眠気が限界だったのか言いたいことを言えばそのまま出て行く。またじっくり話すこともあるだろうなんて) (2016/3/6 00:18:07) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2016/3/6 00:18:28) |
伊織 | > | あー… あははは、(1人部屋に残された彼の口から乾いた笑み。全てお見通しだったのか。今度会ったら歩く盗聴機さん、とでも言ってやろうか。などと、反省はしていなよう。)… 龍君には、写真よりこの仔をあげたいよね。(そう言って鞄から取り出したのは、勿論媚薬。其れも錠剤タイプや香水タイプリキッドタイプまで様々。まずは、錠剤タイプからかな。なんて、冗談にも聞こえない言葉。) (2016/3/6 00:21:26) |
伊織 | > | じゃー… このデータはバックアップ取っておいてっと。(かちかち、とマウスがクリックされる音が響くと其れを鞄へとしまい、代わりに自分は何処からか毛布を持ってきてソファへと寝転がる。御休み、と独り言なのか誰に言ってあるのか知らない言葉を口にすると、穏やかな寝息を立て始め。) (2016/3/6 00:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2016/3/6 00:43:16) |
おしらせ | > | 遥さんが入室しました♪ (2016/3/6 09:04:24) |
おしらせ | > | 猴嶌翔さんが入室しました♪ (2016/3/6 09:08:11) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2016/3/6 09:08:28) |
猴嶌翔 | > | ((こんにちはっ!お相手いいですか? (2016/3/6 09:08:41) |
海月 | > | ((おはよう (2016/3/6 09:08:56) |
猴嶌翔 | > | ((あ、おはやほですっ (2016/3/6 09:09:01) |
遥 | > | …おはよー、…(ぐし、と瞼を擦りつつ朝早くから入室。昨夜自分が去った後此処で何があったかも知らずに部屋を見渡せばソファで眠る伊織の姿に来てたんだ、何て言葉に出して。寝台に腰掛ければ連続した入室者にひらり手を振って御早う、何て挨拶を (2016/3/6 09:09:08) |
遥 | > | 【あ、はい。勿論。ロルの長さは出来るだけ合わせますね】 (2016/3/6 09:09:43) |
海月 | > | ((やっほー笑 (2016/3/6 09:09:47) |
猴嶌翔 | > | ((えっと………どう進めます?ちなみに僕は若干ドMの受けです (2016/3/6 09:10:26) |
海月 | > | ((僕短めロル…Mだよ (2016/3/6 09:10:49) |
猴嶌翔 | > | ((あ、ロル長いの難しいかもしれません。頑張って4,5行かも…;;; (2016/3/6 09:11:01) |
遥 | > | 【自分も其の程度ですから。合わせます。適当に入室ロル回して頂ければ】 (2016/3/6 09:12:57) |
猴嶌翔 | > | ((3P……すか?…;;; (2016/3/6 09:13:18) |
海月 | > | 【3P?(ドキドキ)】 (2016/3/6 09:13:57) |
猴嶌翔 | > | ((3Pは嫌では全く無いですが苦手です…;;;; (2016/3/6 09:15:17) |
遥 | > | 【先ずは普通に御話して、ヤりたければ其方面に進めて頂ければ良いんじゃ無いですか、?】 (2016/3/6 09:15:34) |
猴嶌翔 | > | ん……おはようございまーす…zzZ……うぅ、眠い…(眠そうに先客に挨拶し一番近いソファに座る)((成る程……。わかりました。やってみます。…… (2016/3/6 09:17:00) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2016/3/6 09:19:00) |
猴嶌翔 | > | ((初めまして、おはやほです (2016/3/6 09:19:38) |
遥 | > | 、はは。眠いなら寝て良いと思うけど…(軽く寝掛けている相手の様子を見ながらそう呟けばソファから起き上がった伊織に御早う、と後ろから声を掛けて (2016/3/6 09:20:43) |
伊織 | > | (部屋に流れる複数の人の声に、寝返りを打つと目を開け起き上がる。)… あれ、お早う。…と、初めまして ?(寝起きのはっきりしない顔で朧気に挨拶。お早う、と背後の声にも反応すると自らの寝癖を整えて。)(( 初めまして、 (2016/3/6 09:21:41) |
猴嶌翔 | > | 朝から動くのは辛いにゃ~……zzZ…………でも寝たら時間勿体ない……おきるにゃ……。(何故か語尾ににゃをつける自分でも違和感を感じず。ムクッと起き上がる) (2016/3/6 09:22:39) |
猴嶌翔 | > | う~…?あ、(ニヘラ)おはようございます……。猴嶌翔ですぅ、…(フラフラと揺れながら近づき) (2016/3/6 09:23:31) |
海月 | > | 【おはつ】 (2016/3/6 09:24:12) |
伊織 | > | 【 初めまして、 (2016/3/6 09:25:25) |
海月 | > | おはよう…えっと海月だよ海の中にいるクラゲと同じ名前なんだ(にへらっと笑えば近くにあったソファーに座っては気だるそうに瞳細めつ) (2016/3/6 09:26:15) |
猴嶌翔 | > | どうも………(ふらふら~)((海月さんって読み方普通にでいいんですか? (2016/3/6 09:27:21) |
海月 | > | 【クラゲだよ?笑】 (2016/3/6 09:27:51) |
猴嶌翔 | > | ((ん?あ、/////そーいうことか………僕読解力ねーな…;;;;; (2016/3/6 09:28:24) |
遥 | > | …、(皆が話している内に静かに立ち上がれば台所へ。取り敢えず茶を入れようとしているのだろう、緑茶で良いかな、何て考えつつ (2016/3/6 09:28:44) |
猴嶌翔 | > | (遥さんの行動に気付きててて~とついていき)お手伝いしましょうか…? (2016/3/6 09:29:27) |
伊織 | > | お。… おかまいなくー。(遥がキッチンへと消えていく姿を見送ると、自分の作業の続きを。そう言えば昨日贈り物にしようと思っていた媚薬をテーブルへと置いたまま。初対面にやばい印象を残してはいけない、と片付けようと。) (2016/3/6 09:31:54) |
遥 | > | ん?…いや、良いよ。座ってて?(手を横に振り笑顔の侭断れば早々と台所に入っていき。 (2016/3/6 09:32:35) |
猴嶌翔 | > | わかりました、………(伊織さんの横に座り肩にもたれてしまい)…zzZ…………あっ!?すいません、僕っ(オロオロしながら誤り) (2016/3/6 09:34:25) |
伊織 | > | ふは、… いいよ。眠いんでしょ? (役不足かもだけど、使いたいならどうぞ。と昨日回収した無残なまでの盗聴機を哀しげに治そうと試みており。) (2016/3/6 09:36:43) |
遥 | > | 【申し訳無い、少々放置致します故自分には御気遣い無く】 (2016/3/6 09:38:01) |
猴嶌翔 | > | ありがとうございますぅぅ…(と言いながら肩にもたれながら喋りかけ)僕………低血圧なんですよね………zzZ………。朝弱くて弱くて……zzZ………… (2016/3/6 09:38:26) |
猴嶌翔 | > | ((遥さん»どーぞごゆっくり (2016/3/6 09:38:48) |
伊織 | > | どう致しまして。(手元では小型の日曜大工品の様な物が。其れで盗聴器を分解しながら中の故障島部分を見ていく。)… そうなんですか。俺も朝は苦手だねー、(あ、やばい。派手に貼ってくれたなぁ。なんてぶつぶつ独り言を呟いて。)(( 了解です。 (2016/3/6 09:43:58) |
猴嶌翔 | > | ((皆さん居ますか?;;;; (2016/3/6 09:44:02) |
猴嶌翔 | > | それ…………なんですか……?(手でいじってる物を見ながら抱きつくようにしがみついて) (2016/3/6 09:44:58) |
猴嶌翔 | > | ((いたいた…;; (2016/3/6 09:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海月さんが自動退室しました。 (2016/3/6 09:48:17) |
猴嶌翔 | > | ((乙です (2016/3/6 09:48:30) |
猴嶌翔 | > | ((皆さんの返信が遅い……。重いのかな (2016/3/6 09:49:43) |
伊織 | > | ああ、此れは… まぁ、AV機器ですよ。(所謂、電化製品と言いたいのか。よく見れば本当に電化製品に近いものだが、内装とその機能は普通の物ではないよう。其れを半ば楽し気に分解しながら、新しい部品をはめてゆき。) (2016/3/6 09:51:17) |
伊織 | > | 【 お疲れ様です。 (2016/3/6 09:51:33) |
猴嶌翔 | > | 凄いですね……。そんなのいじれるなんて………。ん、?………………伊織さんって………………あっち系に興味ありますよね……? (2016/3/6 09:53:00) |
遥 | > | …、と…遅くなって御免ね、(盆に湯気が立つ湯呑みを人数分持ちつつ戻ってくる彼はKYである。机の隅に盆を置けば寝台へと腰掛けて((帰還しました、() (2016/3/6 09:54:29) |
猴嶌翔 | > | ………ん、美味しそうなお茶……。でも熱いから少しまと…… (2016/3/6 09:55:10) |
伊織 | > | んー…何のことですかね。(機械を弄りながら相手の言葉に首を傾げる。媚薬は先程回収した、何に問題が有ったのだろうと。)ん、どうも有難う。(お茶を片手に残りの作業を。(( お帰りなさいませ。 (2016/3/6 09:56:21) |
猴嶌翔 | > | ……………あなたの足元ですよ。(足元を指指せばそこには媚薬が少量落ちていた)…………あれって………そうですよね…?別に男同士だし隠さなくてもいいじゃありませんの~!!!(目が覚めてきたら別人の様に変わって) (2016/3/6 09:58:39) |
遥 | > | 熱い内に飲んだ方が美味しいよ、(待つ。と言葉を紡いだ相手に笑みと共にそう告げれば如何致しまして、と機械を弄る彼に。特に何を話す様子も無く二人を眺め (2016/3/6 10:00:10) |
猴嶌翔 | > | そう、……ですか…。いただきます。(コクコクと飲み)美味しい……熱いけど…;;;;(どうやら猫舌らしい) (2016/3/6 10:01:15) |
伊織 | > | ん、… あ。(不覚、とでも言いたげな顔。渋々自分の足元にある媚薬を拾い上げると隠す事もなく、其れを眺めていて。)… 俺は気持ち良いなら男でと女のでもいいですけれどね。(あれ、誰かこんなこと言ってたような。其れは気にしないでおこう。それにしても、)龍君に飲ませなかったんですねー… (と、先日渡した小瓶へと視線を送り。 (2016/3/6 10:03:32) |
猴嶌翔 | > | そうですか、…………。僕はどう思いますっ、?こう見えても自信は……少し、少しありますよ…? (2016/3/6 10:04:46) |
猴嶌翔 | > | (自分は相手にどう見えるか主張しながら) (2016/3/6 10:05:08) |
遥 | > | 、美味しいなら良かった。(一応良い所で買ってきた茶葉である。次も其所で買おうか等と考えつつ伊織の変わり様に慣れって怖いなー、と呟き。)、あー…俺騙すのとかあんま好きじゃ無いしさ。…猫耳付けてくれるって言ってたしねぇ…(頬を人差し指で掻きつつ昨夜の事を把握している相手に驚きもせず回答 (2016/3/6 10:08:09) |
猴嶌翔 | > | え、へ、?なんの話すかっ?(思いっきりキョロキョロしながら聞いて) (2016/3/6 10:09:33) |
伊織 | > | はは、遥さんにでもして貰えば? … でも、上手に誘わなくちゃいけないけれどね。(在り来たりな日々。秩序と常識で保たれた社会で生きていくと、どうもこの性癖を出せるのは此処しかなく、当初の硬派な印象はどこへやら。)猫耳ね、… なら、今度自分で媚薬作って飲ませますよ。(相手が出来ないなら。と躍起になる姿は異様。壊れていなかった盗撮機の映像をちらり、と相手にだけ見えるようにして。 (2016/3/6 10:12:05) |
猴嶌翔 | > | 遥さん、……。伊織さん、上手な誘い方ってなんですか? (2016/3/6 10:14:18) |
遥 | > | …うぇ、ちょ、其のデータばら蒔いたりしないでよね、(どれだけ龍に飲ませたいのか、と軽く呆れつつも何処か楽しみ。見せられた盗撮機に立ち上がれば少々焦り気味に。何の話、と聞かれれば何でも無いよ、と取り繕い。 (2016/3/6 10:15:35) |
猴嶌翔 | > | なんでもない、ですか……………………(気になる気になる。なんなんだろうと思いながら) (2016/3/6 10:16:20) |
伊織 | > | ま、如何に相手を興奮させるか、だよね。(相手の言葉へと簡易に返答。その後、相手に見せていた映像を映したノートパソコンを仕舞い。)… 安心して下さい。個人的に入り様になった時に見るだけですから。(しかし、この薬はこの程度の効果なのか… 、なんて独り言には大き過ぎる声。 (2016/3/6 10:19:07) |
猴嶌翔 | > | ……;;;;相手を…か……。遥さん、お願いしますっ!!!!(思いっきりバカに直接お願いしにいき。) (2016/3/6 10:21:04) |
遥 | > | 、…(言葉を濁らせた彼に其以上言うつもりは無いと口閉ざして)…なら良いけどさ…。、ってアレ中々キツいんだけど。(相手は何れ程の物を望んでいるのだろうか。小瓶の中身を半分程、ペットボトルの茶に入れただけの其を思い出し業とらしく軽く身震い。御願いをされればえ、何を?何て惚けて) (2016/3/6 10:22:53) |
猴嶌翔 | > | えと、その…////僕と………えっと……;;;;僕を、、抱い、てほし、いんで、すっ////////(自分でも何いってるかわからない位しどろもどろになり) (2016/3/6 10:24:52) |
伊織 | > | そうですかね ? … でも、あれ以上の効果を期待するなら、副作用があるかもしれませんからね。(日常的に味見程度に摂取している自分とは違うのだろうか。当たり前のことを頭によぎらせながら、2人の様子を見る。気づけば盗聴器は治っていた。)… 、(手持ち無沙汰な状態をどうにかしようと、お茶に相手へと贈った薬を入れ其れを一口。) (2016/3/6 10:26:14) |
遥 | > | …ん、ー…今は気分じゃない、!(これぞ自由人。真っ赤な顔で御願いされても気分では無い、で断るのは流石である。)…副作用は嫌だなぁ、(作るなら其の辺宜しく、だなんて返せば普通の事の様に媚薬を口にする伊織に何やってるんだ、等とその様子眺め (2016/3/6 10:29:13) |
猴嶌翔 | > | ……………;;;;;;;;ですよね……すいません(シュン)本当何いってるんだろうですね僕、あはは…は、…………;;;; (2016/3/6 10:30:23) |
伊織 | > | はは、… 朝からサカってる人がいたら其れは其れで凄い。(2人の様子を見ながら、此方は媚薬入りの茶を啜り。しかし、即効性にも関わらず特に変わったような素振りはない。)… ん、了解ですよ。(飲むタイプ以外にも、香水タイプもありますよ、と相手へと透明な液体が入った瓶を見せて。 (2016/3/6 10:33:09) |
遥 | > | 、又今度誘ってね、(にひ、と笑み作れば落ち込む彼に。最早媚薬を調味料の様に扱う伊織にすご、と思わず声洩らせば見せられた瓶をじ、と見詰めて (2016/3/6 10:35:42) |
猴嶌翔 | > | その媚薬欲しい…(頭が猛混乱しているのか思いっきり動きながら) (2016/3/6 10:36:51) |
猴嶌翔 | > | ((orz……;;;用事あるので落ちます。またいつか来ます (2016/3/6 10:37:41) |
おしらせ | > | 猴嶌翔さんが退室しました。 (2016/3/6 10:37:46) |
遥 | > | 【、御疲れ様です】 (2016/3/6 10:39:12) |
伊織 | > | ん、さようなら。(部屋を出て行く姿を見送ると、手に持つ香水タイプの薬を持ちながら相手の元へ。)… ま、興奮くらいはしますけど、慣れたっていうか。(効果が得られないわけではないが、その感覚に慣れてしまったと。ぷしゅ、と相手へと香水を吹き掛けてみる。効果は薄いからまぁ、いいかなどと安易な考え。) (2016/3/6 10:39:57) |
伊織 | > | 【 お疲れ様でした。 (2016/3/6 10:40:06) |
遥 | > | …、え。…此れって何、香水掛けられた方に効果ある感じ?(初めて見る香水タイプの其に軽く戸惑い。媚薬に慣れるなど何れだけ服用したんだ君は、と矢張何処か呆れつつ相手見上げ (2016/3/6 10:44:26) |
伊織 | > | いいえ、その逆。まぁ、自分も相手も、みたいな感じですね。(ほんのりと香る花の様な香り。自分はこの香りが一番好みだと告げる。)… ま、思い立ったら飲んでますね。(凡人とは思えない行動。本人には自覚がないらしい。其れとも確信犯。 (2016/3/6 10:47:13) |
遥 | > | …ふーん…(と軽く流してみたものの自分は嫌なのか鼻や口を手で覆い隠してみて。良い匂いなのだろうが、そういった成分があるならば嗅ぎ辛いだろう。)…何だろう、もう其飲む意味ないんじゃ、(最近俺が突っ込みを入れている気がする。何て余計な事考えつつも口は開き (2016/3/6 10:51:12) |
伊織 | > | 効果は一番低めですから、昨日みたいにはなりませんよ。(一度我が身で試したから言えること。覆う手を外してやると、いい香りでしょ?何て、余裕のある笑み。)飲むほうが効果ありますし、試す人もいないのでね。… 自分で確かめるしかないからなぁ。( 日課になっているだろうこの行為。相手がまともに見えてきた、と言えば笑われてしまうのだろうか。 (2016/3/6 10:54:51) |
遥 | > | …、良い香りだけど、…(外された手に諦めすん、と鼻鳴らせば香る匂いにぽつり。微かに火照る体には気付かない振りを。)…ふーん…まぁ、伊織が良いなら良いんだけど。(此の部屋に来る人に試して貰おうか、等とへらり、悪戯な笑み浮かべてみたり (2016/3/6 10:59:13) |
伊織 | > | ふは、… でしょ。(嬉しそうに笑う姿は何処となく歪んだ感じはせず、只心の底からの感情のみでできた笑み。)ん、だから少し耐性がついたのが困りものですけれど。(此処に来る人、いいかも。なんて、相手の提案に頷く。何とも人は見かけによらないもの。 (2016/3/6 11:03:18) |
遥 | > | …、伊織が作ったの?此れ、(気に入ったのだろうか。香水吹き掛けられた場所を鼻に近付け再び鼻鳴らしつつ)…御茶出す時にでも入れておくよ。(何て何処か乗り気。先ほど騙すのは苦手だと言った人間とは思えない身の返し様である (2016/3/6 11:06:37) |
伊織 | > | 此れは輸入品ですね、… 品質は確かなものなんで。(気に入ってもらえただろうか。飲む様はまだしもこのくらいなら受け入れ易いのか、何て考え。)どうも、… じゃ、新作入ったら持ってきます。(心なしか楽しみなよう。盗撮機を手に取れば、此れがまた役に立つな、と呟いて。 (2016/3/6 11:10:58) |
遥 | > | 、ふーん…(何だ、と呟けば息を付く。伊織と違って慣れていない身、弱めの物と言われても体は確実に火照っており)、ん。楽しみにしてるね。(何処か嬉しそうな相手に此方も嬉しそうに。御茶に入れても成分分解されたりしないだろうか、と考え始め (2016/3/6 11:13:58) |
2016年03月02日 17時52分 ~ 2016年03月06日 11時13分 の過去ログ
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