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2016年03月05日 00時55分 ～ 2016年03月06日 20時39分 の過去ログ
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| 一松. | > | ((そうだね、……(まあいいか、本人に聞けば。仲がいい方だとは思っているし、彼も答えてくれるだろう) (2016/3/5 00:55:27) |
| おそ松* | > | ((まぁ、使えそうなものやるか…(銃やらナイフやら実用性のあるものは結構あるし、それでなくともほかにあるだろうと) (2016/3/5 00:58:45) |
| 一松. | > | ((、ん、……(嗚呼でも、物じゃ無くても何処かに連れててやるのも良いかも、なんて) (2016/3/5 01:00:29) |
| おそ松* | > | ((ま、何とかなるか…(いろいろ考えてみようと思い、自分が彼にできそうな事をやってやろう) (2016/3/5 01:02:47) |
| 一松. | > | ((、うん……(また明日…嗚呼、もう今日になるのか？少し考えてみよう)/っと、ロル出してもいい？ (2016/3/5 01:05:22) |
| おそ松* | > | ((ん(ぽんぽんと彼の頭を撫でればにっといつものように笑って)/ん、いいぞ (2016/3/5 01:14:41) |
| 一松. | > | ……おやすみなさい、(眠い寝る、と言って離れていった彼の背に手をひらりと振る。……彼が寝室へと入っていたのを見れば同じ方、自室がある方へ歩いていく、取り敢えず着替えようと)……っと、(がちゃりと音を立ててドアを開ける。仕事用の堅苦しいスーツを脱いで、シャツだけのラフに格好になる、このまま寝てしまっても良いように。まだ寝る気は無い、部屋から出ていけば広間へとまた歩き出し) (2016/3/5 01:19:11) |
| おそ松* | > | あー…きっつ…(長い出張が終わり、と言っても一時戻ってきただけ。まぁ、出張といっても１週間弱くらいのものだし、いいだろう。久々の前線での戦いに楽しくて仕方がなかった。だが、それは思いの外手こずってしまい、まぁこのざまだ。身体の至る所に怪我の跡。深い傷はないし、大丈夫だろう。屋敷の扉を開けては小さくただいま、という。可愛らしい恋人の顔を久々に見たい気もするのだが、部屋にいるとして急に行っては面倒だろうし、いつものソファにいるとしてもこのケガでは心配させてしまうだろうし、もう少し治ってからがいいだろうか。なんて考える。とりあえず自室に戻ろうと歩き出した。) (2016/3/5 01:22:01) |
| 一松. | > | 、……？、(ただいま、の声が聞こえなくても扉の開く音は聞こえたようだ。誰か帰ってきたのだろうか、それとも出掛けた？と言ってもこの時間だし、なんて考える、まあいいか、取り敢えず見に行こう。広間へと行こうとしていた足の方向を変え、音のした方へと歩き出し)……おそ松、兄さん？(遠くから見えた人影、顔は見えない、だが分かったのは何故だろうか。……彼の名前を口から零しせば小さな足音をたてつつその人影、彼に近づいてゆき) (2016/3/5 01:37:32) |
| おそ松* | > | …んぇ？(確かに耳に届いた自分を呼ぶ声に足を止め、声のした方を向く。暗がりの中で顔を判別するのはいくら自分でも不可能に近い。兄弟の誰かであることは間違いない。いや、つい最近まで毎日のように聞いていた声だった気がする。近づいてくる足音に身構えることなくこちらからも近づいていく。) (2016/3/5 01:44:03) |
| 一松. | > | ……おそ松兄さん、…!(窓から漏れる月の光に照らされて見えた彼の顔、嗚呼やっぱり彼だ、帰ってきたと安堵する、…その後に視界に入った傷、一瞬目を見開き、細め眉を下げる、見たところ深そうでは無いが大丈夫？なんて。……分かったのは六つ子だから、という事にしておこう。恋人だからなんて恥ずかしい事は言えない) (2016/3/5 01:55:09) |
| おそ松* | > | 一松…(何も言わずに出張に出てしまったし、今も一時的だからすぐにでなくてはならない。ほんの一瞬目を見開いた彼。大丈夫かと聞かれれば、傷のことかと理解する。深い傷ではないしほっておけば治るだろう。心配をかけてしまったか、と思えば彼の頭を撫でれる距離まで近づいて) (2016/3/5 01:59:40) |
| 一松. | > | 、……なら、良いんだけど。(手当なんてしてないんだろうなあ、とはぼんやりと思う、後で一つ上の兄辺りに見つかって叱られれば良い。…猫背だから、だろうか。彼の方が身長が高く、少しだけ見上げるような形になる。彼の赤い瞳と目が合えばぱちり、紫色の瞳を瞬かせ緩く口許は弧を描き微笑んでみせる、お帰りなさい、なんて) (2016/3/5 02:12:57) |
| おそ松* | > | へーきへーき。(けらけらとわらいながら、このくらいの傷なんてよくあることだ。これよりももっと深く残っている傷跡があるくらいだし。微笑んでいる彼にほほ笑みかけ、ただいま、と) (2016/3/5 02:18:47) |
| 一松. | > | 、……そう。(平気、なんて言って笑う彼は何故か儚く見えて、消えてしまいそうで、…嗚呼でも、彼の笑顔を見ればそんな考えもすぐ何処かへと吹き飛んでしまった、大丈夫、此処にいる、此処にいるから、確かめるように腕を伸ばせばぽすりと抱きつき) (2016/3/5 02:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/5 02:38:51) |
| 一松. | > | ((んァ、おやすみなさい…？ (2016/3/5 02:40:17) |
| 一松. | > | ((ァー、どうしよ、……眠くないし、やる事あるし…このまま居ようかな。 (2016/3/5 02:52:33) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/5 02:58:17) |
| おそ松* | > | ((突然ブラウザが伝えたく無くなるから (2016/3/5 02:59:39) |
| 一松. | > | ((ァ、お帰り (2016/3/5 03:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/5 03:19:59) |
| 一松. | > | ((お疲れ様……() (2016/3/5 03:20:41) |
| 一松. | > | ((明日には上げられるかなァ、… (2016/3/5 03:36:33) |
| 一松. | > | ((もうすぐ4時とかマジか……全然終わってない…() (2016/3/5 03:48:17) |
| 一松. | > | ((はー、……も、腹へったし…どうしよ、ccしよっかな (2016/3/5 03:59:32) |
| 一松. | > | ((ねむ、… (2016/3/5 04:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/5 05:00:16) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/5 14:58:06) |
| 一松. | > | ((ァ、っと、…ただいま？、 (2016/3/5 14:58:49) |
| 一松. | > | ((、んん……ソロル回そ… (2016/3/5 15:06:14) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/5 15:14:55) |
| おそ松* | > | ((俺なんつー誤字してんの？うっわ、恥ずかし…昨日は寝落ちすまんな。気にせずソロル書いてくれ… (2016/3/5 15:16:19) |
| 一松. | > | ((寝落ちは気にしないで、こんにちは、…かな？、 (2016/3/5 15:18:42) |
| おそ松* | > | ((ん、あんがと。こんにちは、だな。 (2016/3/5 15:21:05) |
| 一松. | > | ((誤字してたの見て何となく察したし……僕も丁度眠くなってきたとこだったし() (2016/3/5 15:25:55) |
| おそ松* | > | ((突然ブラウザ落ちるし眠いしで…いやもう、恥ずいわ… (2016/3/5 15:29:09) |
| 一松. | > | ((どんまい……恥ずかしがってるのかわい、(くす、/) (2016/3/5 15:30:02) |
| おそ松* | > | ((うぐっ……まさか自分がかわいいと言われる日が来るとは…(ぅーっと小さく唸りつつも恥ずかしさからか顔はほんのり赤く) (2016/3/5 15:32:45) |
| 一松. | > | ((、へへ、……(赤くなった頬をつつき/長男をからかう四男の図) (2016/3/5 15:35:06) |
| おそ松* | > | ((おまっ…あんま見んな…(からかわれているのはわかっているが、赤い顔を見られる方が嫌らしい) (2016/3/5 15:37:21) |
| 一松. | > | ((んー、……(ここまで恥ずかしがるのは珍しい、何処か楽しそうに頬緩め) (2016/3/5 15:40:10) |
| おそ松* | > | ((…何笑ってんの…(顔はまだ赤いままで。少し拗ねたような口調で言う) (2016/3/5 15:41:43) |
| 一松. | > | ((んや、珍しいなぁ、って…(照れているのが、なんて言わなくても分かるだろう) (2016/3/5 15:44:59) |
| おそ松* | > | ((そう……でもないと思うけど。(表に出すことはないが、恥ずかしいと思うこともあれば照れることもある。まぁ、それを人に見せることはないが。) (2016/3/5 15:48:19) |
| 一松. | > | ((、そう……？、(彼の言葉にこてりと首を傾げる、あまり照れている姿を見たことは無い気がするのだが。) (2016/3/5 15:54:33) |
| おそ松* | > | ((ん。あんま人には見せないけどね(人に見せることほど恥ずかしいことはない。まぁ、見られてしまったけれど、彼ならいいか。) (2016/3/5 15:56:30) |
| 一松. | > | ((そう、……(そう言うのなら、そういう事にしておこう。) (2016/3/5 15:58:07) |
| おそ松* | > | ((一松には見られちゃったし…なんかもう…恥ずかしさで死ねる() (2016/3/5 16:00:02) |
| 一松. | > | ((生きて……(ぐっ、/) (2016/3/5 16:01:59) |
| おそ松* | > | ((生きる…() (2016/3/5 16:04:57) |
| 一松. | > | ((、ん……(こくこく、/) (2016/3/5 16:05:44) |
| おそ松* | > | ((あー…でも恥ずかしいことに変わりはない…(とりあえず彼を抱きしめ自分を見れないようにして) (2016/3/5 16:10:01) |
| 一松. | > | ((、そ…(やりたいことは何となく察した、離れようとはせず寧ろ抱きしめ返し) (2016/3/5 16:12:40) |
| おそ松* | > | ((ん(小さく頷く。察しが良くて助かった。抱きしめ返されれば少しは落ち着いてきた模様) (2016/3/5 16:14:42) |
| 一松. | > | ((、…んん、(抱きしめたまま、すんすんと彼の匂いを嗅いでみる、…いい匂い、何処か安心する) (2016/3/5 16:20:01) |
| おそ松* | > | ((ほんと、お前俺の匂い嗅ぐの好きだよな…(そういうところは猫なのに犬っぽいとさえ思う) (2016/3/5 16:23:22) |
| 一松. | > | ((いい匂いするし、……(なんて言えばすり、と一度頰擦りをして) (2016/3/5 16:25:18) |
| おそ松* | > | ((何も特別なことはしてねーけどな…(香水はもとよりつけない派だ。まぁ、自分の匂いは自分ではわからないし、彼がいうならそうなのだろう) (2016/3/5 16:29:01) |
| 一松. | > | ((、ん、そっか、……(好きなのは彼の匂いだから、なんて言いはしないけどだからこうして匂いを嗅いでたりする) (2016/3/5 16:34:36) |
| おそ松* | > | ((うん…まぁ、お前がそれで満足するなら嗅いでもらってもいいけど…(まだそんなに年はいってないし、加齢臭…なんてことはないはず。あぁ、年って取りたくないものだな…) (2016/3/5 16:36:32) |
| 一松. | > | ((、……ん。(分かったそうする、そういう意味を込めて一度こくりと頷く。大丈夫まだ20代、それに二次元だし年取らないよ僕達/) (2016/3/5 16:42:00) |
| おそ松* | > | ((んー(ぽんぽんと彼の頭を撫でる。こら、そういうメタ発言するんじゃありません。そもそも昔よりは確実に年取ってるから(おそ松くん時代) (2016/3/5 16:44:45) |
| 一松. | > | （((、……(安心したようにふう、と息を吐く……ェ、だってそういう設定じゃん？ガキがマフィアとか有り得ないって/) (2016/3/5 16:48:26) |
| おそ松* | > | ((…(ただ黙って彼の優しく撫でて。シーっ、それ言ったら終わりだから) (2016/3/5 16:49:58) |
| 一松. | > | ((、……(ただこうしているだけで落ち着くらしく、気持ちさそうに目を細め。分かった、お口みっふぃー。) (2016/3/5 16:52:27) |
| おそ松* | > | ((…(ふっと微笑み愛おしそうに彼を見る。みっふぃー…懐かしい) (2016/3/5 16:54:27) |
| 一松. | > | ((、……ん。(ぱちり、一度瞬きをすれば彼の方を見、目が合えば緩く微笑んで。\ﾐｯｰﾌｨｰ、ｶﾜｲｲｳｻﾁｬﾝ…/) (2016/3/5 17:01:09) |
| おそ松* | > | ((お？(目が合えば少し驚いたような顔をする。緩く微笑んだ彼に微笑みで返す。\ﾐｯｰﾌｨｰ、ｵﾘｺｳｳｻﾁｬﾝ/ (2016/3/5 17:05:01) |
| 一松. | > | ((、へへ、……(先程のとは違い、何処か嬉しそうに頬を緩めて。まさかノってくれるとは思わなくて背後の腹筋が死にかけてる/) (2016/3/5 17:09:37) |
| おそ松* | > | ((お前可愛すぎだぞー…(わしゃっと頭を撫でれば、にっと笑う。悪ノリはするもんだろ←) (2016/3/5 17:11:04) |
| 一松. | > | ((、んん、…(可愛い、そう言われるだけでも嬉しくて。……そうだね!!/) (2016/3/5 17:18:06) |
| おそ松* | > | ((……(ふっと笑えば、昔は可愛いと言うと可愛くないなんて反論してきたのにな、なんて思う。だろ！) (2016/3/5 17:20:11) |
| 一松. | > | ((、…(変わった、そう言われたのならそうなのだろうが、本人はあまり実感が無いらしく) (2016/3/5 17:28:09) |
| おそ松* | > | ((昔は可愛いっていうだけで照れて、それが可愛くて仕方なかったなぁ(今の彼も好きだが、昔の彼も好きだ。何がきっかけでここまでなついたのかまでは記憶にない。まぁ、慣れだろうな) (2016/3/5 17:32:10) |
| 一松. | > | ((ェ、嗚呼……そうだったっけ。(そんな風な反応してたっけ、なんて少しだけ懐かしむような表情で) (2016/3/5 17:37:51) |
| おそ松* | > | ((そうだよ。あの頃はまだお前、甘い言葉になれてなくて…(思い出しては楽しそうに笑って) (2016/3/5 17:43:36) |
| 一松. | > | ((ちょっと、恥ずかしいからやめてよ……(とんとん、抗議する様に彼の背中を軽く叩き) (2016/3/5 17:49:41) |
| おそ松* | > | ((だって、可愛かったんだもん。今じゃこうして甘い言葉は言っても照れないけどさ、可愛いとか好きとか言うだけで照れて…(苛めたくなったのはしょうがない。今も昔も変わらず可愛いのだし。) (2016/3/5 17:55:15) |
| 一松. | > | ((、…ぅ、(やめて、なんて一回言って止めなかったらもう止めても意味が無いのは知ってる、腕を離し耳を塞げばあーっ、なんて声を出し聞こえないように) (2016/3/5 18:03:57) |
| おそ松* | > | ((あ、耳塞ぎやがった。(ぐっと腕をつかんで耳にある手を引き剥がそうとする。苛めすぎたかな、なんて) (2016/3/5 18:06:08) |
| 一松. | > | ((、ん、…っ…(力では勝てないらしく、簡単に離されてしまって。何すんの、とでも言いたげにじとりと睨み) (2016/3/5 18:13:58) |
| おそ松* | > | ((昔のお前も今のお前も愛してるよ(昔の彼ならば照れたであろうセリフを耳元で囁く。今の彼はどうだろうか、なんて考える。) (2016/3/5 18:17:29) |
| 一松. | > | ((っ、んん、……(先程の事もあってか、どう返事するか戸惑うがぼそりと小さな声で僕も、なんて) (2016/3/5 18:24:40) |
| おそ松* | > | ((照れはしなくなったね。まぁ、いいか。(好きなことには変わりないし、なんて。耳に軽く口づければ、口を離して) (2016/3/5 18:28:09) |
| 一松. | > | ((、ん、…(耳に口づけされればくすぐったそうにぴくりと震えて) (2016/3/5 18:34:53) |
| おそ松* | > | ((かぁいい。(ふっと微笑めば時間見て。)あー…買い物行かなきゃ。帰ってきたらまた来るから。(にっと笑って彼の頭を撫でる。お土産はまぁ、何か買ってこよう)((買い物行くから放置するな。落ちても戻ってくるから (2016/3/5 18:39:53) |
| 一松. | > | ((ん、いってらっしゃい……(ひらりと片手を振り、)/僕もちょっとコンビニ行ってくる、 (2016/3/5 18:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/5 19:01:31) |
| 一松. | > | ((ただいま、お疲れ様 (2016/3/5 19:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/5 19:23:08) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/5 19:24:26) |
| 一松. | > | ((とと、落ちてた……作業しながらだから反応遅くなる、かも (2016/3/5 19:24:56) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/5 20:36:49) |
| 一松. | > | ((っと、お帰り、 (2016/3/5 20:39:37) |
| おそ松* | > | ((コスプレして遊んでたら遅くなった…() (2016/3/5 20:40:15) |
| 一松. | > | ((こすぷれ……() (2016/3/5 20:40:59) |
| おそ松* | > | ((そそ。背後コスプレ好きだから(メタ) (2016/3/5 20:43:34) |
| 一松. | > | ((そーなの、……因みに、キャラは？() (2016/3/5 20:44:47) |
| おそ松* | > | ((さっきまで一松やってたぞ。今は不思議の国のアリス。 (2016/3/5 20:45:37) |
| 一松. | > | ((へぇ、…一度で良いからやってみたいなァ、… (2016/3/5 20:48:29) |
| おそ松* | > | ((おー、背後いわく楽しいらしいぞ。 (2016/3/5 20:50:44) |
| 一松. | > | ((そうなんだ、… (2016/3/5 20:54:30) |
| おそ松* | > | ((ウィッグが長いと大変だけどな… (2016/3/5 20:56:27) |
| 一松. | > | ((うぃっぐ……() 何となくお金かかりそうなイメージ…あんま調べたこと無いし分かんないけど…、 (2016/3/5 20:59:08) |
| おそ松* | > | ((俺の行きつけは2000円くらいだったぞ。単品で。 (2016/3/5 21:02:53) |
| 一松. | > | ((へぇ、……近くにそういうお店無いからさァ、…通販しか… (2016/3/5 21:04:34) |
| おそ松* | > | ((そうなのかぁ…通販高いもんな (2016/3/5 21:07:04) |
| 一松. | > | ((アニメイトは1件あるけど、グッズと本だけしか置いてないし… (2016/3/5 21:09:07) |
| おそ松* | > | ((あ、わかる。めっちゃわかる。俺の背後とか何もないからってわざわざ遠くまで買いに行ってるし… (2016/3/5 21:10:39) |
| 一松. | > | ((嗚呼お疲れ様……今はまだ始める気ないから別に困んないけど…() (2016/3/5 21:13:45) |
| おそ松* | > | ((始めた時は教えてくれよー(にしっと笑って) (2016/3/5 21:14:22) |
| 一松. | > | ((多分当分出来ないよ、忙しくなると思うから……やりたいとか言うだけタダだし() (2016/3/5 21:16:36) |
| おそ松* | > | ((あぁ。まぁ、思うだけならな。 (2016/3/5 21:17:54) |
| 一松. | > | ((そーそ、…… (2016/3/5 21:21:59) |
| おそ松* | > | ((ま、やりだしたら高いしな… (2016/3/5 21:22:40) |
| 一松. | > | ((うん、… (2016/3/5 21:27:25) |
| おそ松* | > | ((ま、できる時すればいいさ。(撫で) (2016/3/5 21:28:20) |
| 一松. | > | ((ん、そうする、…(気持ち良さそうに目を細め、) (2016/3/5 21:31:57) |
| おそ松* | > | ((うん(にっと笑っては、そのまま撫で続け) (2016/3/5 21:34:48) |
| 一松. | > | ((、んん…(すり、とその手に猫のように擦り付き) (2016/3/5 21:38:53) |
| おそ松* | > | ((よしよし、でっかい猫だな(冗談交じりにに言って) (2016/3/5 21:42:56) |
| 一松. | > | ((……嫌？、(冗談に冗談で返す、首を傾げつつそう聞いてみたり) (2016/3/5 21:44:11) |
| おそ松* | > | ((なわけないでしょ(くすっと笑って) (2016/3/5 21:45:47) |
| 一松. | > | ((、知ってるー、……(なんて言えば、こちらも釣られるようにくすくすと笑い) (2016/3/5 21:49:53) |
| おそ松* | > | ((知ってたかー(けらけらと楽しそうに笑って) (2016/3/5 21:55:08) |
| 一松. | > | ((うん、知ってた…(こくりと一度頷き、) (2016/3/5 21:58:47) |
| おそ松* | > | ((ま、だよな(ふっと微笑んで撫で) (2016/3/5 22:00:56) |
| 一松. | > | ((、ん……(また頷けば微笑み、擦りついて) (2016/3/5 22:05:36) |
| おそ松* | > | ((今日は誰も来ないな…まだ。(二人きりでももちろんいいのだが、誰か来ないものか、と) (2016/3/5 22:07:55) |
| 一松. | > | ((、ね……(自分は騒がしい方が好きだし、少し寂しく感じるのだが。…まあ、彼が居れば良いか) (2016/3/5 22:11:51) |
| おそ松* | > | ((兄弟が来ないのも寂しいもんだなぁ(けらけらと笑えば、彼の頭を撫でて) (2016/3/5 22:16:52) |
| 一松. | > | ((そうだね、……(こくりと頷き目を細め、) (2016/3/5 22:26:16) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:30:45) |
| おそ松* | > | ((だよな…(噂したら来るもんだぞ、と)((よっ、カラ松(黒) (2016/3/5 22:32:02) |
| 一松. | > | ((んァ、こんばんは、 (2016/3/5 22:32:51) |
| 黒･カラ松 | > | (月下の人影は正にライトによってくり貫かれた演者のようだと思わないか？ぬいぐるみのヘンゼルとラータッタラータッタ、ワルツを踊りながら獣道を駆けていく！あぁ、あああ、なんと嬉しいことだろう！！ついに枷が外れたのだ、暫し暇を貰ったのだ。が、行く先は特に思い付かず、魔界まで行くような能力は持ち合わせていない。仕方がないので、また屋敷に不法侵入させていただく所存だ。)ヘンゼル、幸せだなー！(幸せね、グレーテル！あまりのテンションの上がり様に、本心は跳び跳ねて悶えてどうしようもなくなりそうなので、少年グレーテルを演じている馬鹿であり)((貴殿方の兄弟ではないが、邪魔するぞー(ぬいぐるみ抱えてﾄｺﾄｺ)今晩は、 (2016/3/5 22:36:40) |
| 一松. | > | (( ((黒)に笑ったやつ) っと、そろそろお風呂入ってくるね、放置 (2016/3/5 22:39:48) |
| 黒･カラ松 | > | ((フッ、ぶらっくだろう(ｷﾘｨ/) 把握だ、 (2016/3/5 22:40:27) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:40:45) |
| デビルおそ松 | > | ((あーん(何) やっほー明日昼からだけどいつも通りなオレ様悪魔様ーっと､ア､ふろてらー() (2016/3/5 22:41:26) |
| 黒･カラ松 | > | ((…earn？()昼からなら早寝だな、子守唄でも歌おうか？今晩はおそ松！ (ﾊｲﾃﾝｼｮﾝ系次男/) (2016/3/5 22:43:04) |
| デビルおそ松 | > | ((早寝出来てたら苦労してねーぜ!､このままやらかしちまおうかな､子守唄も捨て難いけどォ(ふふん)ってすげーテンションたけーな。 (2016/3/5 22:44:47) |
| おそ松* | > | ((放置了解とばんわ (2016/3/5 22:47:04) |
| 黒･カラ松 | > | ((む…、日頃遅寝だからだぞ(むむ)子守唄、何がイイ？(尾崎になる)…この支配からの～卒業～♪(尾崎/) (2016/3/5 22:49:02) |
| デビルおそ松 | > | ((昨日ちょっと早めに寝てたんだけどなァ……(頬掻き) 卒業とか懐かしくて少し笑っちまったから逆に眠気覚めたな…()でもなんか大体理解した気がする､ (2016/3/5 22:51:10) |
| 黒･カラ松 | > | ((俺もだ、ドラえ●ん見終わったくらいからの記憶が…()くっ…(ぐぬぬ)今だけな← (2016/3/5 22:53:50) |
| デビルおそ松 | > | ((かなり早い時間だなそれ?､() 今だけェー…?､むー…ま､会えるしいいか…… (2016/3/5 22:55:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:59:59) |
| 黒･カラ松 | > | ((早いな。()いやー、然し、魔界大冒険には敵わないな(ふんす)…いや、なんか悪い、妙な設定でな(ﾒﾀｧ)会えるから！(ばっ) (2016/3/5 23:00:13) |
| おそ松* | > | ((ん、お疲れさん。ちと風呂放置 (2016/3/5 23:01:28) |
| デビルおそ松 | > | ((眠かったなら仕方ないな() 大冒険なんてさせられっかよやめてくれ(首振り/) ﾒﾀｧ…､ろるかこーっと (2016/3/5 23:01:50) |
| デビルおそ松 | > | ((ふろてらーっ (2016/3/5 23:02:14) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:02:14) |
| 十四松 | > | ((あいや！？間違えた！ (2016/3/5 23:02:34) |
| デビルおそ松 | > | ((おーおーｼﾞｭ-ｼﾏｧﾂどうしたどうした()よーっす (2016/3/5 23:03:40) |
| 十四松 | > | ((間違えて入室ボタンを、、作業やってるからまた明日来るの！ (2016/3/5 23:03:50) |
| デビルおそ松 | > | ((ンー､おつかれー() (2016/3/5 23:04:06) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/3/5 23:04:44) |
| 黒･カラ松 | > | ((今日は昼寝したから寝オチは無いぜ(ぐ、) 俺なら大丈夫だと思う。(そうじゃない) じゃあ乗る！ ((まぁ色々一括だ← 動画だったか？(ﾁﾗﾁﾗｧ) (2016/3/5 23:05:06) |
| デビルおそ松 | > | ((寝落ちはまァ許せるから良いよ(こくん) 何だろ､ゾンビだからこそアウトな気がするからやめてくれ頼むから(手を合わせて/) おーう (2016/3/5 23:06:48) |
| 黒･カラ松 | > | ((ありがとう済まない(ぐは) 銃ゲーだと敵に位置するアレだからきっと仲間に…() (2016/3/5 23:09:43) |
| デビルおそ松 | > | (最近知り合いの悪魔がなにやらそわそわしているようで､何をしてるのかはわからないけどまァ気にしないことにした､多分関わったら何か言われるだろうし､魔界もつまらないんだ､だからまた屋敷に遊びに行く､夜空に浮かぶ月の中央からふわりと姿を現す悪魔､翼を大きく広げれば窓際へと降りていく､) ……おっじゃまー。 (挨拶なんて軽いものだ､勝手に窓の鍵を開けて､侵入していく､出たのは二階廊下､ぼんやりと照らす明かりが良い雰囲気､気配は……あらあら) 居る…?､(尾が嬉しそうに揺れて､かつかつと靴音を立てては広間､吹き抜けになっているそこへと行き手すりに体を乗り出して探し始める) ((一言言うなら｢山羊可愛いなァおい｣だそうで?､誰の言葉かはご想像に(くく) 仲間割れってのがあっては?､() (2016/3/5 23:11:46) |
| 黒･カラ松 | > | (この支配からの卒業。前世で耳元に繰り返した、尾崎のあの曲、歌詞が頭を回っていた。足も回っていた、くるくる、らったった！辿り着く屋敷を見上げ、ぱぁと更に表情を明るくしていく、二階の窓、月明かりに光った赤い羽根、愛しい人を表す其れに、罪悪感からの挨拶も無しに玄関から侵入すれば、階段を見上げるように駆けていく。あぁ、この構図はまるでロミオとジュリエット、手刷りと階が隔てたその距離を視線でなぞり、彼を見上げ、彼から見える位置に姿を現していく。歩む足はいかにも劇的に、この青い鳥、王子様のようにしてみました)((精神はよぼよぼ…アノニェー。()あ…(察し) (2016/3/5 23:18:32) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:21:53) |
| 一松. | > | ((ん、ただいま、…… (2016/3/5 23:22:04) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰り、 (2016/3/5 23:22:18) |
| デビルおそ松 | > | ……嗚呼､(誰かが入ってくる音､駆け足の様で､劇的な歩み､見下ろしていた先に探し求めていた貴方を見つける､抱えている人形に関してはもう何も言わない､……王子様､やはり出逢うのは運命か､下にいる貴方へと手を伸ばしては､柔らかく微笑んで見せた) ((生きろ!!!､(そしてさり気なくTwitterフォローしましたという報告をここに) だから連れていかなーい() (2016/3/5 23:23:06) |
| デビルおそ松 | > | ((おけーりー。 (2016/3/5 23:23:11) |
| 黒･カラ松 | > | (悪魔の羽を差し引いて、どう見ても天使。片膝つき、伸べた手に返すように手を上げて、)姫、青い鳥、只今参りました。(笑顔を返す。序でにヘンゼルも膝つきさせておいた。直後、立ち上がって階段を駆け上がり、相手の前に立って、…おそ松ぅうううと雄叫びをあげながら飛び付かなかったのは誉めてほしい/)((『幽霊だし』とのこと。(居たか！/※開いてもいない人) …わかった、その分、来てもらうことになるが(わき…) (2016/3/5 23:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:31:17) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/3/5 23:32:15) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/3/5 23:32:30) |
| デビルおそ松 | > | ……へへ､んー……お待ちしておりました､なんて?､(嗚呼やっぱり､好きだなぁ､王子として演じているお前も､返してくれるのも､嬉しくて照れくさそうに笑った後に姫らしく返して見る､耐え切れずに頬を掻いた､階段を上がるのを見て､そちらを向く､前に立つ相手を真っ直ぐ見つめ､ふにゃりと笑って見せた､飛び付きそうだったけど待てができるイイコだななんて思ったのはﾅｲｼｮ/) ((いや小説見たけどさ……(/見つけちゃって笑ってたから居なくてもいいからフォローしてみた) 大丈夫大丈夫､魔界暇だし(相変わらず働かない) (2016/3/5 23:32:58) |
| デビルおそ松 | > | ((おつかれぇー (2016/3/5 23:33:07) |
| 黒･カラ松 | > | 御待たせした償いは致しましょう。(先程からハートに何本も矢が刺さっていくんだが。姫ｪｴｴ、おそ松姫ｪｴｴ、可愛すぎて噎せそう、堪えたが。柔らかい笑顔を見とめ、両腕開いて、歩み寄って、抱き締める。彼の背中にぬいぐるみを回し、一緒に抱いていた)…おそ松…、！(何か、何か言いたいのに、台詞が出てこない。松野カラ松、イタさか台本が無いと、愛の言葉の一つもすぐ出てこないらしい)((『見たんだ、照れるなぁ。でもイメージ画像は可愛くないよ。(何百歳の達観)』(/意味のない医者ﾄｯﾃｨはCoCのPC) そうなのか、魂どうたらしないのか？(ぱち) (2016/3/5 23:40:22) |
| デビルおそ松 | > | 償い?､必要無いわ､今こうして貴方に会えただけで幸せなのだから。(こうもまぁ変えせる言葉が浮かび上がってしまうのはやっぱり六つ子のうちの上2人だからだろうか､言っている途中で笑いかけるも何とか堪えた､抱き締められ､温もりを､香りを感じる為に目を細めてすりつく､名を呼んで､何かを言いかける彼の頬に軽く口付けてやった) ((前にそれ載せてたよな絵を､カワイイだろ(こて/まさかのｷｬﾗ) 他の奴がしてくれるし……(他力本願) (2016/3/5 23:44:51) |
| 黒･カラ松 | > | …ありがとうございます、…愛しています、姫…、(役なら、愛を吐ける。相手の様子は察し、『…おそ松姫、なんてな、』と空気解いて笑み、抱き締める手も仰々しいものから普段のハグ程度に変えて)…！…っと、…愛してるぜ、My sweetest(俺の愛しい人。頬のキス受けて、同様に頬に返しては)((『…ありがとう(心揺れた/)』(/実はﾄｯﾃｨばっかりやってた。) おそ松…(苦笑/) (2016/3/5 23:52:26) |
| デビルおそ松 | > | ……っー､はー､やっぱ恥ずかしいわっ!､(姫､…耐えられなかった､息を吐き力を抜いてはゆらりと尾を揺らし笑う､相手が小さく呟いたそれにも笑ってしまう､おそ松姫って何だろうな､会いたかったと何度も擦り寄る) オレも､愛してるよDarling(口付けを返されてはぎゅぅと強く抱き着いて) ((お前が素直に礼を言うなんて明日は嵐か?､(ひどい扱い/前も言ってたなそれ) なんだよー､これでも上級悪魔だからなー(ぷんすこ/) (2016/3/5 23:56:51) |
| 黒･カラ松 | > | 俺も、ほんの少し(割り切るタイプの役者ではあるのだが、相手の恥じらいが伝染したらしい。頬掻いて暫し視線逸らしては、寄せられる身体に、偽物の心臓がバスドラムを打ちっぱなしだった。つまりは、まぁ、音が煩い)…ｯあー…幸せだ…(熱い息を吐いていく。何度も深呼吸して、相手のいるこの状況への喜びをどうにかひた隠していた、)((『うっせーな、俺も礼くらい言う(むすー)』(/言ってみた←ステータスとメンバー的に医者しか道がなかった←) 仕事は下働きにさせるのか？(ふむ、) (2016/3/6 00:02:19) |
| デビルおそ松 | > | へへへ､やっぱり会えなくて､久しぶりに会うと嬉しいしな。(演者が恥じらった､何か勝った気分､視線を逸らす相手を見上げ首を傾げては背に回されている手を尾が撫でた､可愛いなーまったく) しあわせ､そーね。(確かに幸せ､落ち着けているのかそれは､にししと笑みを見せて) ((おーおーごめんってー(けら/あるあるステータスの問題←) そゆこと…オレ別に上司とかいねーし?､(こくん) (2016/3/6 00:07:14) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:10:32) |
| デビルおそ松 | > | ((おかえりー (2016/3/6 00:10:44) |
| おそ松* | > | ((ただいま(タオルで髪の毛ガシガシ) (2016/3/6 00:11:25) |
| 一松. | > | ((お帰り、 (2016/3/6 00:12:01) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰り、 (2016/3/6 00:15:46) |
| おそ松* | > | ((さっぱりした…(上半身裸のままでうろちょろ) (2016/3/6 00:15:56) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:18:46) |
| 黒トド松. | > | ((今晩和ぁ、お邪魔しちゃうゾ(♡)) (2016/3/6 00:19:04) |
| 一松. | > | ((ちょっと、おそ松兄さん服着て…風邪ひくよ…？() (2016/3/6 00:19:12) |
| 一松. | > | ((っと、こんばんは (2016/3/6 00:19:19) |
| 黒･カラ松 | > | ((今晩は、な、なんだそのテンション(びくぅ/) (2016/3/6 00:19:57) |
| おそ松* | > | ((ばんわ (2016/3/6 00:20:18) |
| 黒トド松. | > | ((僕はいつもこんな感じ(ｲﾗｧ/)) (2016/3/6 00:20:18) |
| おそ松* | > | ((えー…今日暖かいし大丈夫じゃね？ (2016/3/6 00:20:36) |
| デビルおそ松 | > | 何時でもお前の事を思ってるよカラ松ゥ。(事実だ､嘘偽り無い､信じてくれるかは分からないけど､そのまま尾は手首に巻き付く､リボンはどっかの羊にきつく縛られたけどそのままである) ……彼奴?､…嗚呼､彼奴､ね､そ……それならよかった。(彼奴とは､と一瞬考えたが､直ぐに思い出す､ぞわりと背筋が震えて､背に回していた手は縋るような形になった) ((贖罪は無いんだよな……(ポケットから飴玉が出てくるだけ←/死んだ目をしている……?､←/括弧はてなに笑った) そゆこと(こくん) (2016/3/6 00:20:43) |
| デビルおそ松 | > | ((おーっす。 (2016/3/6 00:20:46) |
| 黒･カラ松 | > | ((そんなノリが古い感じだったか…？(やめ) (2016/3/6 00:22:04) |
| 一松. | > | ((そうだけどさ、…取り敢えず、着て。() (2016/3/6 00:22:16) |
| 黒トド松. | > | ((ｷﾚそう、もう大分ｷﾚてる(銃ﾁﾗつかせるだけの黒六男/)) (2016/3/6 00:22:55) |
| おそ松* | > | ((なんでぇ…？あ、服部屋だ(持ってくるのを忘れた模様) (2016/3/6 00:26:24) |
| 黒･カラ松 | > | …ふ、嬉しいことを言うんだな(素直に、嬉しい。嘘偽りない、だろうな、俺は常に愛されている。手首に巻き付いた尻尾にリボンの材質感じて、瞬いた瞳を細めていく。生唾飲み込んで、眉を寄せた。メェ、僕何もシテナーイ。)…、悪い、おそ松。無神経だった(確りと再度抱き寄せては、髪、額、様々に唇落としていく。少しでも安心させたい、この話は禁句だった)((『(寄越せと言う手/死んでるからね、とのこと)』(/煩悩しかない聖職者) 楽だな(こく) (2016/3/6 00:27:54) |
| 黒･カラ松 | > | ((落ち着けﾄｯﾃｨ、牛乳でも飲んだらどうだ…？(ホットミルク差し出しながら/敢えて空気を読まず相手の優しさに甘えた演技である)) (2016/3/6 00:29:09) |
| デビルおそ松 | > | ……､へへへ､本音だから。(嬉しく思ってくれるなら良かったんだ､へにゃりと力の抜けている笑みを浮かべ更に体を密着させていく､それに合わせて抱き寄せられて､口付けが落とされて行けば和らいで行く､あんしん､…出来る) ((初めてのキスは柑橘系のお味ーなんつって(ﾚﾓﾝｷｬﾝﾃﾞｨ-差し出し/確かに死んでたわ幽霊/それはカラ松の事かな?､←) 楽だよー暇だよー(こくこく) (2016/3/6 00:32:21) |
| 黒トド松. | > | ((要らない。/即答すれば溜息を零し銃を仕舞い込み)) (2016/3/6 00:32:57) |
| 一松. | > | ((持ってきなよ、…風邪引いても知らないからね？、(びし、と指差し) (2016/3/6 00:33:05) |
| おそ松* | > | ((わーった、わーった…チョロ松かおめーは。(だるそうに部屋へ行き) (2016/3/6 00:38:05) |
| 黒･カラ松 | > | ((む、そうか。(いっそ自分で飲んでしまおうとちびちび)あまりイライラしないようにな？(誰のせいだと/)) (2016/3/6 00:40:16) |
| デビルおそ松 | > | 照れたお前もかわいいから好き､ってェ､!?､(誤魔化す為の何時も通りの会話､頬に触れる両手を一瞥しむーと唇を尖らせてみた､照れるとか言っといて赤くはならないのな､赤くなるのを見たかったけど､残念とか思ってたら鼻先に何かを感じる､近い顔､硬いのは歯か､肩を跳ねさせて) ((Darlingの所為､林檎は禁断の果実だからだーめ(にししと笑い/一目惚れしたから仕方ないな､なんだこのショタ可愛い/何時から狂ったんだろうなー(棒←) んー。(へへ) (2016/3/6 00:44:07) |
| 黒トド松. | > | ((...誰のせいだと...(うぐぐ、と唸る黒百合)) (2016/3/6 00:44:47) |
| 黒･カラ松 | > | …可愛いのは、おそ松の方だ(兄の余裕か、其れは。誤魔化すためだと気付けなかった次男擬き、此方だって余裕だと主張するための身体操作。跳ねた肩に気付き、鼻元から口離しては、自らの唇の周りを舐めて)御馳走様。(悪戯に笑顔、手首に巻かれた尻尾をもう片手で撫でた)((『自業自得、あんなイタイのといるからイタくなるんだよ。…チッ(だが大人しく舐めry/見ているだけなのに図はホラー。但し悪童/さぁなー(棒))』にーと！(何) (2016/3/6 00:49:59) |
| 黒･カラ松 | > | ((？…誰のせいだ？(知らん振りのゾンビ/)) (2016/3/6 00:51:02) |
| デビルおそ松 | > | んもー､毎回そうやってェ…不意打ち狡い､お兄ちゃんドキドキしちゃうからァ､っ(可愛いと言えばそっちの方がと返される､何時も通り､分かりきってた､顔が､口が離れて舐める様を見つめる､してやられた､笑みにむーと拗ねては尾を撫でる手に身体を震わせて) ((あの痛みで死ねるならオレ本望だし(どやぁ←/あの時から変わらない……/反省も後悔もしてない←) 今夜はサイコー！() (2016/3/6 00:54:13) |
| 黒トド松. | > | ((馬鹿兄に察し能力など備わってない(背を向ければ離れた所で座り百合を愛で始め)) (2016/3/6 00:54:18) |
| 一松. | > | ((、ァ、…寝てた、(ぱち、/) (2016/3/6 00:58:03) |
| 黒･カラ松 | > | ふ、正々堂々ではカリスマレジェンド様には敵わないからな(べ、と小さく舌出し、拗ねる様子に更に肩揺らして笑んでいく。『ドキドキしてくれるのは嬉しいぞ、心臓が煩くて腹立たしいのは、俺だけじゃないんだな。』やはり尾に触れた反応は可愛らしいもので、ついつい暫し撫で、擦り、なぞり、弄んでは)((『イタイイタイイタイイタイ(何/賽銭はたまにイヤミ辺りからスっていたらしい←/うん、お前のせいだな←←)』(無言の吐血/) (2016/3/6 00:59:23) |
| おそ松* | > | ((お前ね…寝ろ。(シャツは着た模様) (2016/3/6 01:00:09) |
| 黒･カラ松 | > | ((馬鹿でも察すぜbrother(察した言動に出ないくせに、一人前に親指たてやがる。『綺麗な花だ』と遠巻きに見やり)) (2016/3/6 01:00:36) |
| 一松. | > | ((まだ寝ない、……(目擦り、) (2016/3/6 01:00:51) |
| おそ松* | > | ((眠いときは寝ないと体に毒だぞ？ (2016/3/6 01:02:24) |
| デビルおそ松 | > | 扱いわかってる感じィー…?､ったく……､ッ､ん……(悪戯っ子の様なその表情を見ては片手を伸ばしその舌先を長く少し鋭い爪で軽くつつく､俺だけじゃないんだな､と言うことは?､もう片方の手は相手の胸元へ､死んでる筈なのにな､胸がドキドキしてる感覚を感じて僅かに笑む､尾を弄る手は酷くなってきている､小さく声を洩らし目を細めて) ((褒め言葉だぜー!!!､(洗脳完了←/やってそう(/どやぁ) ｱｱｱｱカラ松ｩｰｰ!?､(( (2016/3/6 01:03:58) |
| 一松. | > | ((、多分、大丈夫…() (2016/3/6 01:05:36) |
| 黒･カラ松 | > | いや、違うな、戦い方がわかっているんだ(なんて、笑顔で冗談を。舌に触れた爪をいっそ舐め上げ、引かれないならそのまま指さえ舐めてしまおうと。胸元に触れた手にはバレてしまったのだろう。素直に動く心臓、素直に上がる体温。素直に熱も溜まっていく、リボンへ指先触れてはほんの少し縛る位置をずらそうとしたが、どうやらキツめらしい。少し疑問符、痛くないのだろうか)((『怖いよ(by幽霊/神様が見てても怒るわという/どやられたよ僕/)』…おそ松と添い遂げたい人生だった…(ぱたん) (2016/3/6 01:09:12) |
| おそ松* | > | ((……そ？(撫で) (2016/3/6 01:10:03) |
| 黒トド松. | > | ((煩いっ、(背を向けたまま百合を指先で弄り/屑)) (2016/3/6 01:10:57) |
| 黒･カラ松 | > | ((えっ(次男と言えばでこんな対応、そそくさと相手に近寄ってみたり/演者から悪意を感じる)) (2016/3/6 01:12:26) |
| デビルおそ松 | > | 正々堂々勝負しろよー。(とは言うがこちらも不意打ちはよくする､正々堂々何て端から無いに等しい､爪に舌が這う､そのまま指さえも舐められては感触に小さく反応する､序に尾まで触れられているのだから変に敏感な訳で､実はキツイリボン結構痛い､触れられてから痛みが徐々に来る) ((怖くねーよ怖くない(真顔/然し願いを叶えてくれた訳だが/ふふん←) カラ松ｩｰｰ!!!!､生きろｫーーー!!!､() (2016/3/6 01:13:56) |
| 一松. | > | ((ん、そう……(こく、と頷き) (2016/3/6 01:14:18) |
| 黒トド松. | > | ((ふぁ...(相手に気付かず唯、百合の花弁を一枚引き抜き)) (2016/3/6 01:14:40) |
| おそ松* | > | ((一応言っとくけど、無理はすんなよ？(撫でながら) (2016/3/6 01:18:07) |
| 黒･カラ松 | > | 勝てない戦はしない主義だ(くく、また肩揺らして。指先を味わっていく、反応へ感じ入っていく。結果リボンは一度解いて、相手の目の前にぶらり提げて見せた)…ずっと、続いていたのか？俺のものだという主張は、(目を細め、口角を歪めた。犬歯が露になる、いかにも悪いオカオ。そんな健気にされては、それこそ耐えきれないんだが)((『怖いから(真顔/かみさまは"神様じゃないもーん"と赤い首輪を鳴らしました。/ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙめ/)』ﾊｯ…(目覚め/) (2016/3/6 01:20:13) |
| 一松. | > | ((ん、無理はしない…(ぱちり、と一度瞬きをして) (2016/3/6 01:20:33) |
| 黒･カラ松 | > | ((…何故千切ったんだ？(相手の前へ屈みつ覗き込んで/)) (2016/3/6 01:21:27) |
| 黒トド松. | > | ((これも死ぬからだよ、(刹那、百合は黒く変色し)ぁー...、もう、(捨てる様に落とせば手を払い)) (2016/3/6 01:23:01) |
| 黒･カラ松 | > | ((…死ぬ、？殺したのは今の場合…(静かに人差し指を相手の胸へ向け、)…魔法のようだな。いや、呪いか(黒。目を細め、呟いた)) (2016/3/6 01:24:13) |
| デビルおそ松 | > | ちぇー……(分かってらっしゃること､はっきり言われては唇を尖らせる､するり､尾に巻きついていたそれが解かれるとゆらゆらと揺らした､目の前に掲げられるそれに､目が寄る) ……､ずーっとしてたよ?､(駄目?､何て､首を傾げ目を細めて､悪魔の笑みを､犬歯が見えてぞくりと震える､舐められていた指は舌に軽く爪を立てて引っ掻いた) ((何処がー(こてん/うわっ…お前かよ……/羨ましいだろー/) おはよう() (2016/3/6 01:24:59) |
| おそ松* | > | ((何ならこれあるよ？(目薬すちゃっ) (2016/3/6 01:25:50) |
| 黒トド松. | > | ((死ぬの、全部(怪訝そうに相手を見据えれば其の手を叩き落とし)全部黒くなるんだよ、気持ち悪い(手袋を外せば指先から手の甲まで黒く変色しており)) (2016/3/6 01:26:13) |
| 一松. | > | ((良いです、要らないです…(首ふるふる、/) (2016/3/6 01:27:53) |
| おそ松* | > | ((そっかァ…(残念そうに直して) (2016/3/6 01:29:01) |
| 黒･カラ松 | > | (消えた設定の中に、参謀があったらしい。利に叶った行動を。と言っても演者、劇の流れに沿う行動の方が大事で、そう言ったものを考慮せず松野カラ松として言うならば取り敢えず、おそ松は可愛い姫であって、敵わない敵ではない。)…いや。素敵だ。本当に、おそ松は、俺の喜ぶことばかりする(獣のような口を開いて、引っ掻かれた舌を相手の唇へ触れさせていく。キスをさせてくれないか。深く、深く。)((『狂気的なまでに深い恋情が(詩か/"うん、俺以外に黒幕いないから。"とのこと。/いや？…いや、…別に…ｯ/)』…おはよう(こく) (2016/3/6 01:31:32) |
| 一松. | > | ((ェ、何で残念そうなの……(びく、/) (2016/3/6 01:31:44) |
| おそ松* | > | ((いや、さしてくれないのかと思って…() (2016/3/6 01:32:26) |
| 黒･カラ松 | > | ((…はぁ。…、(叩き落とされたまま、素直に引っ込めて)…呪いか何かだろうか？どうしたんだ、この手(好奇心、手を掴もうと伸ばし)) (2016/3/6 01:33:27) |
| 一松. | > | ((、嗚呼…() っと、ちょっと放置ね (2016/3/6 01:33:58) |
| おそ松* | > | ((りょーかい (2016/3/6 01:34:14) |
| 黒トド松. | > | ((そ、呪いに蝕まれてるの(手を開いて閉じてはﾆｺｯと微笑む)その内朽ち果ててﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるかもね(手を引っ込め)) (2016/3/6 01:35:16) |
| デビルおそ松 | > | (嗚呼そう言えば､コイツは皆をまとめられるような､なんつーか､賢いヤツだったっけかな､それさえも空回りしてるから既に無いに等しいけど､今ここでそういうのを使うのは反則だろ…) 変な奴に触れられないようにすんのも大変なんだぜ?､へへ､…ん。(オレのやる事は大体ドツボらしい?､これも嬉しかったらしく近付く顔に気付いて指を離す､唇に触れるぬるりとした相手の舌を薄く開いた唇でやわく噛んでは口内へと誘う､先の割れた舌が擽って) ((堕ちちまえば怖くねーさ､お前もこの位恋愛できるといーな?､(くく/ラスボスだわ相変わらず/何か言いたげだな/) 永遠にそばにいることを誓いますかー(つんつん) (2016/3/6 01:36:55) |
| 黒･カラ松 | > | ((…素直に言って、笑うところなのか？(相手の笑顔にきょとん、思わず表情消して)…何か、解決策は無いのだろうか(目伏せ、手戻しては)) (2016/3/6 01:37:03) |
| 黒トド松. | > | ((そーだよ空っぽ頭(ふぅ、と此方も表情を戻して)あっても構わないでよ、もう慣れてるし...(手袋をもう一度つけ)) (2016/3/6 01:40:23) |
| 黒･カラ松 | > | (賢さを半端な鈍さと痛々しさで潰していった次男、使えるものは使うべきだぜbrother、容赦の無さは幼少の屑から変わらない)…、(悪い虫が付かないように、今度アクセサリーでもプレゼントしよう。彼と俺の名を刻んだ何かを、…ドッグタグが浮かんだが、あれは軍人っぽくなってしまうしな、むむ。大体ドツボというかドツボばかりでいっそ悔しい。柔らかな唇が舌を挟み、口内へ進める許可が降りれば、背に回していた手を相手の後頭部へ。相変わらず、この舌を相手にするのは不思議な感じもするが、気持ちいい、幸せだ、よって気にしない)((『は、俺の恋はもっと綺麗な感じだから。(んべ/"ラスボスだから。"/羨ましくなんかないし…ｯ/)』 当たり前だ誓います…(ぐっ) (2016/3/6 01:44:48) |
| 黒･カラ松 | > | ((？ 脳が詰まってるぞ？(瞬き、意味は察してはいるが)…そう、か。だが、お前の身体が"そう"だと、十四松や、チョロ松は、何か辛さを感じないだろうか？(手袋越しの手を見詰めて)) (2016/3/6 01:46:51) |
| 一松. | > | ((ただいま、… (2016/3/6 01:47:36) |
| デビルおそ松 | > | (からからからっぽさん､相変わらず脳筋なのかと思ったら賢さを身につけて強くなりましたね手強い) ん､ぅ……(一つ言っておこう､此処は屋敷の､玄関を潜ってすぐの､広間の吹き抜けである､見上げれば確実に誰からでも見られるしそもそもこんな所でこんなことをするのか､否､オレなら気にしない､だから止めなかった､後頭部を押さえ深くなる口付け､首に腕を回し更に密着させては舌を器用に扱っていく) ((女神に恋とかやべーなァ……(ぼそ/…ゥ､…こわ……/羨ましいって思ってんな/) ふへへー(ぎゅぅ) (2016/3/6 01:49:26) |
| おそ松* | > | ((おかえり(さり気なく撫で) (2016/3/6 01:51:56) |
| デビルおそ松 | > | ((おかえりぃー (2016/3/6 01:52:05) |
| 黒トド松. | > | ((作り物の脳は要らないよ(ｹｯ、と無愛想に)まさか。十四松兄さんには内緒にしてるしﾁｮﾛ松兄さんに至っては何で辛く感じるのさ(首元のﾜｲﾔｰ跡を擦りつつ)) (2016/3/6 01:52:12) |
| 黒トド松. | > | ((お帰り)) (2016/3/6 01:52:17) |
| 一松. | > | ((、ん…(撫でられれば気持ち良さそうに目を細め、) (2016/3/6 01:55:19) |
| 黒･カラ松 | > | (頭と力の代わりに失ったのは、命と、其から何だろうな？貴方を組み敷いて奪うために、青い鳥は強くなりました)…ｯ、は(人気はない、場所？関係無い、嫌がるなら止める筈だ。だがNOサインは出ない、許可はされているということか。舌先は相手の器用に従い、沿うように、まだ暴走はしない。ただ、美味い)((『…女の人だと思ってたんだぞ(何/"ｺﾜｸﾅｲｺﾜｸﾅｲ"/…思ってない。/)』かわいい。 (2016/3/6 01:56:21) |
| 黒･カラ松 | > | ((お帰り、 ((失礼な(ほぼ事実だからそれ以上言えないが)…んー、何でだろうなー？(知らぬフリ知らぬフリ。不幸好きの三男が喚かないわけ無いんだ)) (2016/3/6 01:58:02) |
| おそ松* | > | ((よしよし(微笑み撫でた後でぎゅっと彼を抱きしめる。明日からまた来れないからその補給。) (2016/3/6 02:00:18) |
| デビルおそ松 | > | ……ッ(久し振りとはいえ会う度会う度こうしているのも､と言う発想すらない､寧ろしたい､愛を感じたい､その為ならどんな場所でもするし寧ろ見せつけてオレ達愛し合ってますーなんてやりたいレベル､完全に愛に溺れて幸せに捕らわれている､これを邪魔する人なんて､なんて､ピアスも擦れて心地よくて徐々に力が抜けていき) ((女神とか言うからな…男の神は男神様だしな……(こくん/うるせェ/ｱｯﾊｲ/) えっ (2016/3/6 02:00:41) |
| 黒トド松. | > | ((煩い(片頬を膨らましじとりと見つめ)......変なの(顔をと目線を逸らせば少し眉を下げて腕を擦り)) (2016/3/6 02:04:21) |
| 一松. | > | ((んー…？、んー…(そ、と抱きしめ返して) (2016/3/6 02:05:12) |
| 黒･カラ松 | > | (会える日が少ないせいだ。出来ることなら常に寄り添いたい、常に寄り添うならばちょこちょこと、デートとか、まったりとか、そんなよくある恋人達の日々を過ごすだろうが、…たまに会えるこの日に、愛を確かめなくてはやっていけない。そもそも彼のご飯だ、空腹で他の奴を喰っても喰われても嫉妬と怒りしか生まない訳で。相手の腰を抱き押さえ、足の間へ腿を入れる。見せ付けたい、事実だ)((『皆女神様女神様言ってるから俺も女の人だと…くそ…(ずーん/"えっ。"/…いいなぁ/)』 笑顔天使(ぎゅ) (2016/3/6 02:07:16) |
| おそ松* | > | ((充電…(抱きしめつつ撫でて) (2016/3/6 02:07:57) |
| 黒･カラ松 | > | ((えっ(煩いって何だ煩いって。思わずの次男的反応)…変か(相手の言葉反復し、同様に腕見詰めていけば)) (2016/3/6 02:09:19) |
| デビルおそ松 | > | ン､ぅ､…!､(口付けでも軽くご飯は食べれる訳だけど､何処かの誰かさんとか違って構造は違うんです､直接貰わなくては意味が無い､口付けも本当は要らない方だ､でもほら､食事もそうだがこれは愛､愛を深めていくものでもあるわけで､実際この口付けだけで腰を抜かしかける程蕩けて落ちかけているんだから､少しずつ落ちていく体､腿が間へと入ると軽く押し上げられて身体を反応させ) ((オレも噂に聞いた時はルンルンだったけど見た瞬間にアレだったし……つーかオレの兄弟だったし……(大天使時代/うるせェ……/やっぱ思ってんじゃん!!!､/) 悪魔でーす(ぎゅー) (2016/3/6 02:12:54) |
| 一松. | > | ((、そ……(お好きにどうぞ、なんて言えばだらりと力を抜き) (2016/3/6 02:13:32) |
| 黒トド松. | > | ((....(其れ以後、口は閉ざした侭)...変だよ、気持ち悪い。此の醜い腕も僕自身も、ｶﾗ松兄さんも)) (2016/3/6 02:14:18) |
| おそ松* | > | ((ん…(いっときぎゅっーっと抱きしめていた。暫くすればパッと離し) (2016/3/6 02:14:49) |
| 黒･カラ松 | > | (僕のは故意だから、唇通して全力で吸ってるだけだから、必死だから。何処かで山羊が喚いた。愛の確認、食事、一石二鳥じゃないか。此方からすれば愛にしか意味を成さない、一々の反応が愛おしい。一度唇離し、舌を引っ込めた)…おそ松、(ぐり、と、膝で相手自身を刺激する、最後まで、シていいよな、なんて意味で)((『ルンルンだったよ…兄弟だったのかよ…(ずもも/"(黙る)"/悪いかよ！！←/)』控え目に言って天使…、 (2016/3/6 02:20:16) |
| 黒･カラ松 | > | ((…、然り気無く含まれたのは気に食わないが、…お前は、変じゃないぞ？(意味のわからない運命の中にあっても、彼はまだ狂っていないと確信していたからこそ、)) (2016/3/6 02:21:29) |
| 一松. | > | ((、…ん…(もうおしまいなの？、なんて少しだけ寂しそうな、残念そうな顔をして) (2016/3/6 02:21:34) |
| 黒トド松. | > | ((煩い(本日三度目、少し強めに言えば相手を見遣り下唇を噛み締める)) (2016/3/6 02:26:09) |
| デビルおそ松 | > | (永遠処女かな彼奴､そっと一番目の上級悪魔は心配しておこう､ｲｲﾋﾄﾐﾂｶﾙﾄｲｲﾈ-何て…何処かの蝿の王が秘書が戻ってないって叫んでた気がした) ァ､んん……は､?､あ"、っちょ。(離れる唇､舌を追って舌先が震える､よくやるよくやる､口が寂しいのだ､名を呼ばれては快楽により涙が滲んだ瞳で見つめる､膝で刺激されては尾をぴんと立たせ大きく反応を見せる､声が少し響いた､欲しくなる､首に回していた腕を移動させ頬を撫でる､｢…いーよ……｣何て､小さな声で) ((彼奴は覚えてなかったけど兄弟だったわ!!!､(ぐわ/……(ぐす/ﾄﾗｳﾏ)/可愛いな!!!､←) 控えめじゃなかったら何なんだ…… (2016/3/6 02:26:15) |
| 黒･カラ松 | > | ((そんなに大声は出してないぞ…！！(掠れた小声で抵抗、何を察したか黒手袋で相手の頭を二度三度、ぽふぽふとだけ)) (2016/3/6 02:28:10) |
| おそ松* | > | ((…お前甘え上手になったよね…(彼の顔を見ればまた抱きしめて) (2016/3/6 02:28:20) |
| 一松. | > | ((、そう…？(ふ、と微笑めば背中に腕を回し、抱きしめ返して) (2016/3/6 02:32:01) |
| 黒トド松. | > | ((もう、煩いなぁ(四度目。鬱陶しそうに其の手を払えば顔は向けずに)) (2016/3/6 02:35:32) |
| 黒･カラ松 | > | (もうそれで良いよ、処女で良いよ、ヒトもドウブツもショクブツも、何もかもの命を喰らって永らえてやる！！えっ、あっ、ごめんなさいベルゼブブ様ー！！ばさばさと羽音を響かせて去っていく山羊である)…、(寂しげに揺れた舌は視界の中、全く、毎回毎回ドツボなんだという。目尻に溜まった涙を唇で掬い、頬を撫でる手へ愛しげに擦り寄った。)ありがとう、(此処では声が響く。が、気にしないさ。顔が見れる方法が良いが、正常に行えば彼の羽根を痛めることになる。暫し考えながらも相手の服の中へ手を滑らせては、暫し撫で回して)((『過去形かよ察した。(けっ/"何故泣いた。"←/お前子供だと思ってるだろ！)』 もう此処でぶち●す(控え目でない場合) (2016/3/6 02:36:32) |
| 黒･カラ松 | > | (( (ならばサイレントにしてやろう。不満げに表情変えて、一旦は手を引っ込める) )) (2016/3/6 02:37:46) |
| おそ松* | > | ((そうだよ…(彼の寂しそうな顔は自分のドツボをついてくるため、ついつい甘やかしてしまう。とことん自分は彼に弱いらしい) (2016/3/6 02:38:08) |
| デビルおそ松 | > | (どこかの誰かさんがやめろって止めに来るだろうに……さらば羊よ……) ﾝ､……は…ぇ､ちょ､此処ですんの……?､(一旦落ち着くために呼吸を､深呼吸､開いていた口を閉じ目尻に触れる唇にさえも小さく反応した､礼を述べすりつくのが可愛い……んだけど､この場で服の中に手を差し入れ素肌を撫でられてはびくりと固まる､公開プレイですか) ((察してくれて何よりだわ!!!､(ぐす←/だっておまえこわい……/ごめんな!､←) (2016/3/6 02:41:42) |
| 黒トド松. | > | ((...(相手の事を気に掛けず枯れた黒百合を踏めばサリッサリッと乾いた音が足の裏から聞こえて)) (2016/3/6 02:41:44) |
| デビルおそ松 | > | ((思いっきり切れたけど控えめじゃない場合やばいぞカラ松落ち着け。() (2016/3/6 02:42:04) |
| 一松. | > | ((、そ……(わざとそう言うかおしてるんだったとしたら、どうする？なんて、聞きはしないけど) (2016/3/6 02:44:59) |
| 黒･カラ松 | > | (情けなどは無いけれど、泉の近くの森だけは残して喰らうつもりなんだとか)…駄目か？(兎に角声が響く。誰が来るかわからない。そのスリルに便乗するのも楽しそうだと思ったのと、堪え性のない獣がわうわうしているから。つつ、足のつけねまで撫で上げて、)嫌だったら、まぁ、また空き部屋を借りようか。((『…弟さんを僕に下さいってところか(え/"んぇー？じゃー帰るぅー。"←/いいよなお前ら両想いだもんな、ずっと一方通行どころか見てるだけだった僕とは違って/)』 だから控え目にした。(こく) (2016/3/6 02:47:20) |
| 黒･カラ松 | > | (( 可哀想だ、(ぽつり、と一つ。花が、じゃない。お前が可哀想だ、…なんて、伝わる筈もない真意 )) (2016/3/6 02:49:28) |
| おそ松* | > | ((うん(最近末弟であるトッティに似て来た気がするが…気のせいだと思っておこう。) (2016/3/6 02:50:28) |
| 黒トド松. | > | ((もう死んでるんだから関係ないよ(足を退かせば粉々になった何かが散らばっており)) (2016/3/6 02:51:57) |
| 黒トド松. | > | ((機種変更、挨拶不要ね)) (2016/3/6 02:53:27) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/3/6 02:53:29) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 02:53:33) |
| 黒･カラ松 | > | ((…まだ死んでいないだろう、お前は、…花の話じゃない(また寄れば足元のくずを拾い、ふ、と吐息に乗せて飛ばしては)) (2016/3/6 02:53:49) |
| デビルおそ松 | > | っ……誰か来たらどーすんの…､スリリングなの､確かにいーけど……っ…､(そういう経験は初めてなんです､然しまぁ……興味は､あったりする､だからはっきり嫌だと言えなかったのだ､付け根まで撫で行く手に震えて肩にすがり付く､……) …このまま､シよ、っか……(興奮する､変態でしたかね､吐息多めに呟いて) ((あっ別にあの蛇はオレの弟じゃねーからな?､(/さっさと帰れ……(/すげー嫉妬っつーかなんつーか……/) ……それでいいな(こく) (2016/3/6 02:55:52) |
| 黒トド松. | > | ((……さあね(飛ばされた其れに目を細めれば一歩後退し)) (2016/3/6 02:58:38) |
| 黒･カラ松 | > | …俺は、特に困らないな(悪戯っぽく笑み、相手のスラックスを下着と共に膝辺りまで下ろす、見せ付けるようにも自らの指先舐めては、相手の背に回して、後孔へゆっくりと詰めていく)…その返事を待っていた(恐怖と快感が紙一重になるのは仕方の無いこと、相手の声に、吐息に、色を感じて目を細めた。全く、かわいい)((『え…？(蛇＝女神様とまだ気付かない幽霊/"そそくさ。"←/報われたい、でも無理、恋のキューピッドを務めたいんだ僕は！)』…うん。 (2016/3/6 03:03:33) |
| 黒･カラ松 | > | ((…死んでいるのか？(瞬き首傾げ、後退る相手を見詰め上げて)) (2016/3/6 03:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 03:05:03) |
| おそ松* | > | ((おつかれ…というよりは、おやすみ…かな (2016/3/6 03:05:52) |
| 黒トド松. | > | ((死んでるよ(取り返しなんてつきやしない｡目線を下げれば小さく囁き)) (2016/3/6 03:06:34) |
| 黒･カラ松 | > | ((…そうか。お仲間だな(悪びれず笑顔浮かべては、小さな声にも頷いた))((お疲れ様、 (2016/3/6 03:07:28) |
| デビルおそ松 | > | えっち……(ぼそり､悪戯な笑みを見ては呟いた､多分これは人に言えた義理はないか､気が付けば下が脱がされてる､場所の所為でやけにはずかしいんだけど､僅かに顔を染める､見せつけるように舐められた指が後ろに周り､ずるりと､はいって､肩に強くしがみつき) っぁ､は……(尾を揺らし､胸元に額を押し付けて､声を少しだけ押し殺した) ((…あー､ほらお前アイツのこと女神って一瞬でも勘違いしたじゃん?､(誤魔化し始めた←/嗚呼何だろうお前真っ白だな……/) (2016/3/6 03:10:09) |
| デビルおそ松 | > | ((おつかれーってかおやすみー (2016/3/6 03:10:19) |
| 黒トド松. | > | ((やだな､ (2016/3/6 03:14:55) |
| 黒トド松. | > | ((あれ､無意識に出た｡…兄さんと同じなのは嫌｡(目線を下げたままで) (2016/3/6 03:15:40) |
| 黒･カラ松 | > | 知ってる(くく、とまた悪いカオ。相手のネクタイを引っ張りワイシャツの襟を緩め、首筋に幾度か吸い付いていく。その間にも拡げる指は優しく解していき、揺れた肩、胸に埋まる額、荒い息、赤い頬、揺れる尻尾、ほか、興奮材料に困ることはない。押さえた声でも響きやすく、反響した嬌声に目尻を下げた、つまりは、笑みが目にまで走る)((『うん、した、…あ、紛らわしかったか…ごめん(ちょろまつ/悪童で悪魔だよ、真っ白なわけないだろ。ただちょっと好きな人には幸せになって貰いたいだけで。天使になりたい…/)』 (2016/3/6 03:18:27) |
| 黒･カラ松 | > | ((えっ、(嫌、という否定が先にでるほど、お仲間は嫌らしい。軽く涙目だが、格好つけた表情/)…照れるなよbrother、)) (2016/3/6 03:19:21) |
| デビルおそ松 | > | っ、うー……(こいつは本当に……くいと引っ張られたのはネクタイ､徐々に乱されて行く服､首筋に感じる吸い上げられていく感覚と､解されていく感覚､聞こえる音ひとつひとつが恥ずかしく感じるのはやっぱりそういうことか､がじ、と軽く相手のシャツを噛み) ((…いやいーけどさ(気付かないことを願う/真っ白じゃねーか天使とか/) (2016/3/6 03:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/6 03:26:00) |
| デビルおそ松 | > | ((おつかれー (2016/3/6 03:27:47) |
| 黒･カラ松 | > | (ん゛んんんん可愛い。肩口に寄ったと思えば俺のシャツを噛んで、必死に声を堪える様子が可愛い、可愛いどうしようか、もう。指は優しいままだがやや焦りを見せて、次々と内側へ指を足していく、…声、堪えなきゃ良いのに。寧ろ素敵だ。細めた目でやりながら、浮かんだ言葉は甘えだろうか)((『いやいや、申し訳ないねー(但し幽霊としては何か悟った/恋のキューピッドになりたいってだけだったよ、農民と女神の恋を叶えるついでに豹をキラキラ出来るだろ/)』 (2016/3/6 03:29:10) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様だ、 (2016/3/6 03:29:47) |
| デビルおそ松 | > | ン、ぅ…､う､からま、ふ、(声は噛んでもやっぱり押さえられない､指が増えて更に広げていくのは､もう、いい､名前を呼んで､口を離す､少し噛んでいただけなのに興奮してどろりとした唾液がついて､糸を作った､) も、欲しい……(細めた目を見上げ､甘い声で、強請る) ((いやいいってー(あはは/其の表現にちょっと笑ったな/) (2016/3/6 03:34:22) |
| 黒･カラ松 | > | ん？(文字にならなかった言葉が肩口を離れ、名前を呼んで糸を作るのを見ていた。目を細め、嬉しげに愛しげな表情は、続いたお強請りにｶﾞﾌｯと息吹いて、ゆっくり、頷いた)…あぁ、わかった、…えー、と、(取り敢えず指を抜けば、下を脱いで畳み、上にヘンゼルを置いてと。)そこの手刷りに、手をついてくれるか？(立ちの背からは辛いだろうか？まだ学習が足りないな)((『…蛇も、可愛い子だとは思うけど(妙に上から/森へお帰り…。)』 (2016/3/6 03:40:23) |
| デビルおそ松 | > | っ……(指が抜かれひくりと肩を跳ねさせる､縋る手を一度離し恥ずかしそうに足をすり合わせては視線はどこかへと､何だろう､今までのより凄く､慣れないから仕方ない) ん､こう……?､(言われるがままに､両手を手摺りに付いては軽く身体を曲げる､恥ずかしさのせいで尾が己の足に巻き付いていて離れない､視線をやり､問いかけて) ((上からだなー流石チョロ松自意識ライジング(けら/蟲かな) (2016/3/6 03:45:26) |
| 黒トド松. | > | ((全部笑えたら辛くないのにね(しゃがみ込めば自身も花びらを摘み)) (2016/3/6 03:47:34) |
| 黒･カラ松 | > | (定まらない視点、恥じらいに足を擦り合わせて、腰の角度とか、尻尾、尻尾そんな所に、ん゛ぁああああ生娘かｯ、なんというか、手馴れた兄のこの初々しさが堪らない。上がった口角緩まぬまま、)あぁ、そのままだ(腰を寄せ、自身宛がい、相手の腰を抱くようにして貫いていく。同時に、丁度無防備な首筋に舌を滑らせてみたりもして)((『別に昇ってない、僕の自意識は僕だから(哲学/ﾋｭｵﾝﾋｭｵﾝﾋｭｵﾝﾋｭｵﾝ/)』 (2016/3/6 03:51:19) |
| 黒･カラ松 | > | ((…泣く方が辛さの発散には良いらしいがな(ストレスの、発散になら。ちらと相手に視線走らせ)) (2016/3/6 03:54:46) |
| デビルおそ松 | > | ん、ん……ｯ､ぁ、あぁ、ｯ!､ぅ、……(駄目だ､視点を目の前にすると広がるのは広いその場所で､手摺りに必死にすがり付き足が若干内股気味になる､押し付けられた熱､腰を抱き寄せられ貫かれては声が出てしまう､一瞬でも大きな声､響いてしまう､手摺りに噛み付く､こうじゃないとやってられない､首筋なんて普段触られないせいで変な感じがする､無意識に締め付けが強くなって) ((哲学的ィ､オレそーゆーのわかんなーい(はふ←/いつもの流れだなこれ) (2016/3/6 03:55:42) |
| 黒･カラ松 | > | (キィンと後味を帯びて響いていく甘い声に、びりり、鼓膜と背筋が同時に震える。普段と違うせいか、なんとか奥まで犯せば、はー、と長い息を吐いていく。こうも締め付けられては、落ち着くのが大変だ)っ、おそ松、そんなもの、噛んだら歯が(固い手摺へ噛みつく彼の歯が心配になった、唇の端を指でなぞっては、この指を噛めばいいのに)((『自意識は此処にあって、僕と共にある。手放したらそれは僕の死を意味するし、大きさは僕の大きさと変わらない。僕は僕だよ(浅くて深い/繰り返してみた)』 (2016/3/6 04:01:58) |
| デビルおそ松 | > | っー、んん、ぅ､ッ…おく､ｯぁ､……(普段より奥まで入り込まれてる気がする､心配する様に口端へと来た指へと自然と噛む対象が変わる､確かに手摺りは痛い､鋭い牙があろうが関係なく指を噛む､落ち着けない､呼吸は乱れてふるふると震えている) ((……深イイ?､(こて←馬鹿/繰り返された) (2016/3/6 04:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。 (2016/3/6 04:08:03) |
| デビルおそ松 | > | ((おやすみ、 (2016/3/6 04:08:27) |
| 黒･カラ松 | > | ッ…！(指先に刺さる歯を受けて、態々痛みをよく感じ取れるようにした。貴方から与えられるものは何でもほしい。噛ませない片手は、労るように背を撫でた)…おそ松、可愛い、(ゆっくりと腰を揺らして、抜き、挿し、繰り返していく。絡む内壁の具合良さに瞳細め、顔を出す射精感に眉ひそめながら)((『深い、って言うか、ライジングしたいなら俺が空を飛ばないといけないって話かな(全部投げた/ﾋｭｵﾝしか浮かばなくて)』 (2016/3/6 04:12:20) |
| 黒･カラ松 | > | ((お疲れ様、 (2016/3/6 04:13:39) |
| デビルおそ松 | > | っ、ッーー…!､…♡(駄目だ､こんな状況なのに､噛んでいた指は時々吸い舌を這わせていく､可愛い､なんて言われながら動かされては声は押さえられなくて､寧ろやばい程に気持ちイイ､手摺りに爪を立て足を震わせるもっと､ほしい) ((でもあんま高いところ行くとなー…扱い面倒なんだよな……そのままでいてくれ頼むわ(手合せ/森に向かって投げれば豹が飛びつく) (2016/3/6 04:17:15) |
| 黒･カラ松 | > | ぁ、…擽った、い、(優しく吸われ舐められる指先は、自然と傷を塞いでいく。続いて時折声が漏れるのを聞けば、その度に熱が溜まって膨れていくのに気付いていた。片手を手摺に置き、顎を肩甲骨につけて、)愛してる、(耳の後ろへ、吹き掛けた。腰の調節し難い、かくかくと揺れる)((『…大丈夫だろ。僕は、女神様が居る高さに有るよ(泉のある地上に居たがる幽霊/彼奴地味に可愛いよなもう←)』 (2016/3/6 04:23:36) |
| デビルおそ松 | > | ぅ、ふ……ッぁ、あ、(他のところに気をやる暇などない､これでもし誰かに見られてたとしたら､…まァ､はいってことで､恥ずかしさで巻き付いていた尾はゆっくり相手の腰に巻き付いた､かくかくと揺れる腰､近付いた顔を感じる) ふ､ァ、……!!?､ァ、あっからまつ､からま､ぅ、♡(吐息の多い愛の囁き､がくんと理性が消えた､響くなど気にしない､声を上げる､響く) ((女神厨知り合いになったの二人目だわ……(はぁ/"女神のためなら死ねる") (2016/3/6 04:28:39) |
| 黒･カラ松 | > | (尻尾が身体の方へ巻かれるのに気付く。目を細め、心地よさげにその感覚に震えたところ、)…ｯ?！おそ、ま、(あぁ、不味い、これは非常に不味い、相手の声の切り替わりに跳ねた心臓が、人格を構成する自分自身が、本能が、馬鹿馬鹿しくも正常な判断を飛ばしていく。啼く声を更に求めるように、動作は激しさを増し、指先は相手の口の中を荒らし回すまでになった)((『…あぁ、彼奴か。彼は悪い子だからね、はなまるぴっぴはあげられないよ(口の前でばってん/同意だわ。/)』 (2016/3/6 04:33:28) |
| デビルおそ松 | > | っふ､ゥ､ァ、♡はげひ、ッい、ぁ、あっ…!､♡(激しくされては立っていられなくなる､震える足は何とか突き上げられる度に立て直す､快楽から逃れられずに背が反れる､しかし口内を荒らす指により顔を上げて居る状態で少し苦しい体制だがその方がさらに深くつながっていて､音も声も響く､ここの屋敷の奴らごめんなんて謝ってる場合ではない) ((あいつなら多分要らないとかいうんじゃねーかなァ(頬掻き/"分かってくれたか流石だな､然しオレのVenusとお前のVenusは……おっと") (2016/3/6 04:39:16) |
| 黒･カラ松 | > | (深夜？早朝？もう、そんな時刻だからきっと人気はない。崩れそうになる度に突き上げて、俺を感じて欲しい、幾度か同様を繰り返し、反る背に添うように身体を寄せて、)あ、おそまつ、っ、中に、(出すぞ、…言い切る前に、自身を震わせて熱を吐き出していく。相手の奥に残る熱は、どうしようもなく広がって内側に溶かした)((『欲しがらないのか。ならはなまるは僕の物だね(にこー、/わかっ、…何を言おうとしたんだよお前。)』 (2016/3/6 04:45:20) |
| デビルおそ松 | > | ッなか、っあ、いーよ、ｯちょーだ、ぁ、あ､っーー、……!!!､♡♡(何時もイク時に問い掛けるよな､返事なんてわかりきってるくせに､蕩けた声で､なかにと求めて､既に感じる熱に､寄せられた体温にキツく締め付ければこちらも熱を吐き出す､床を汚して､口を大きく開けて) ((もらえるとは言ってない。(人差し指突き出して/"さて何のことやら(にっこり)") (2016/3/6 04:50:00) |
| 黒･カラ松 | > | (聞くのはなんというか、癖というか。頷かれる安心が欲しい、とでも言おうか。きゅうと締められては背を丸めて、ゆっくりと息を整えながら腰を引いて抜いていく)…悪い、少し無茶した…、大丈夫、か…？(相手を抱き締めるように抱えては、心配そうに顔のサイドから覗きこみながら)((『ちぇ。だって俺はいい子してるつもりだぞ、常識人(ぷーと頬膨らませ/何もないならいいけどさ？(ちょろ))』 (2016/3/6 04:55:40) |
| デビルおそ松 | > | ん、…ッは……ァ…(大丈夫か大丈夫じゃないか､……どう考えても後者です本当に有難う御座いました､果てた余韻に荒く呼吸し何度も身体を跳ねさせていて､引き抜かれる感覚にでさえも声を上げた､抱えられては捕まっていた手がするりと落ちかくりと項垂れる､返事出来そうにありません､覗き込まれた顔は蕩けきってトんでるだろう) ((でも賽銭に入れた金はアレだろーよー(ぶーぶー/"そう､気にしなくていいのさ……(ふっ)") (2016/3/6 05:01:52) |
| 黒･カラ松 | > | あっ、(瞳の先と表情から察しがついた。一度抱いたまま腰下ろし、床に座らせてやれば、ちゅ、と一瞬唇重ね、胸ポケットから出したハンカチで周囲と彼と、情事の跡を消すように拭いていく。返ってくるまでを待とうか。其処まで気持ち良かったんだな、と、うっすらどや顔でもあり)((『イヤミのはいいんだよ(ｹｯ/ん、わかった(こく))』 (2016/3/6 05:05:46) |
| デビルおそ松 | > | っ、う……ぇ…あー……(するすると降りていく感覚､冷たい床に触れる素肌に震え肩を跳ねさせる､一瞬の口付け､ぼんやりと後処理を眺め、瞬き､あれ?､こてり､首を傾げて､情報整理､……一瞬にして顔が赤くなった､ただいま理性) ((イヤミは歩く金だからな(こく/"よいこだ､飴でも居るか?､(緑色の目玉を模した棒付きキャンディ差し出し)") (2016/3/6 05:10:05) |
| 黒･カラ松 | > | …あ、おはよう？おかえり？(はっとした様子の相手を覗きこみ、笑顔を向けて。手にしたハンカチは彼と自身と床とを拭いて、そこを内側にして丸め、ポケットに戻した。清々しいまでに笑顔、清々しいまでに悪意はない。照れ顔も可愛いなと思っているくらいか)((『ほらお前だって言ってるじゃん(指差し/飴…！(ぱぁ)ってセンス悪ｯ(だが受け取り舐める))』 (2016/3/6 05:14:32) |
| デビルおそ松 | > | っ、っー……おま、…う……ただ、いま?､じゃなく、て……っ!､(やばい､何とも言えない､自ら望んだのもあるわけだし､其の笑顔に怒れない､そもそも興奮してしまったんだから､笑顔を見せる相手に力の入らない体を寄り掛からせ､息を吐く) ((イヤミは仕方ねーよ､ウン(こくん/"女神様のお美しい目だと思えば……(ふふん)") (2016/3/6 05:19:02) |
| 黒･カラ松 | > | …ふ、(ん゛んんんんん本当可愛いぞおそ松ぅううう。荒ぶった内心はおくびにも出さず、寄った身体を抱き締めて頭を撫でた。相手の下着など持ち上げて、ちゃんと着付けさせていく)…愛してるぜー、(気まぐれに呟いた。空気さえこうなれば、恥じらう意味もない愛の言葉)((『イヤミだからな(こく/…本当にそうだとしたら、女神様に返さなきゃだろ？馬鹿なの？(瞬いては無表情にも)味は悪くない。)』 (2016/3/6 05:24:21) |
| デビルおそ松 | > | ……ん、は…､もう､ぜってーやらねー……(されるがまま､するすると上がるズボンやらを眺め軽く腰を浮かす､一瞬だけ､今のタイミングで愛してるって､口をはくつかせた後もう次はこんなことしないと決める､ああ駄目だ､変な緊張感もあってか体に負担が大きすぎる､眠たそうに軽く船を漕ぎ唇を噛んで) ((チビ太もチビ太でイケる(ぐっ/"oh......純情……()") (2016/3/6 05:29:36) |
| 黒･カラ松 | > | この場所とか体位は、うん、やめよう。おそ松の顔が見られないし、声を抑えられてはやり甲斐がない…(素直なことは良いことだと言うが、伏せるべき本心も混ざっている、かくん、かくん、揺れ始める彼を横目にスラックスを履いてしまえば、ひょいと横抱きにして、空き部屋を目指していく。)((『それな、(びし/好きな人が、目が見えないなんて可哀想だし、何より身体の欠損は、彼が共に歩みたいと決めた人との恋路を邪魔するかもしれない。そう考えたら、目はダメだよー(数秒飴噛み))』 (2016/3/6 05:37:32) |
| デビルおそ松 | > | …………､でも……(相手の言葉を聞く､聞く､本音なのかそれやっぱえっちぃ､ふわりと浮く体､抱き上げられてると察すると小さく腕の中ですりついて､言葉を､少し詰まらせた) ……､たまには…イーかも……?､(ふへへ､これが本音だったりする､言い逃げに近い形で､笑みを浮かべた後に睡魔に勝てずに落ちていった) ((あの2人は金づる(こく/"えっあ……ハイ(純情過ぎて分からない)") 眠気がー、限界っ､雑な締め方かもしんねーけど寝ねーと死ぬっ……!!!､こんな時間まで相手有難うなDarling♡へへ、おやすみ (2016/3/6 05:42:12) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/3/6 05:42:16) |
| 黒･カラ松 | > | (最後まで、誘惑的なお人で困る。えっちぃのは貴方もだ。空き部屋、ベッドに下ろし、添うようにして目を閉じた。貴方へ愛を伝える方法を他にも見付けてこようと思う)((『金蔓金蔓、有能な(ﾆﾀｧ/…まぁ、飴は美味い、ありがとう。)』此方こそありがとう、honey。寝かし付けようとも思ったが…まぁ、気を付けてくれ、(ひらり)お相手感謝だ、 (2016/3/6 05:46:48) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが退室しました。 (2016/3/6 05:46:58) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:07:25) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (赤黒い血が流れているというのは、知り合いのニイサンと同じだった。治癒の速度は生気次第。今回はうろ覚えで成ったような祓魔師に傷を付けられたので、死ぬ直前まで生気を吸いとってやったんです、メェ。正当防衛でしょう？あんな脇役、殺したって怒られる筋合いありませんし。月をくり貫く影はやはり黒い羽根に羊の角、スーツは所々血に汚れ痛々しく破れていたが傷は既に治っている。態々屋敷に来た理由を述べるならば、狐の『この屋敷の人なら殺したって何だって』というお願い事を覚えていたくらい。メェエエ。木々の揺れる音さえ山羊の鳴くように、羽根を畳んで屋敷の屋根に降り立てば、あまりに人の動作を感じず、不満げに口を尖らせた。生気どころか、雰囲気すら吸えないとかさぁ)((今晩は、お邪魔するよー、(ちらり、) (2016/3/6 20:09:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (マフィアなら人だっていっぱい殺してるんだろうし、魂を食べるって事にも理解を得られると思うんだよね。まぁ、捕った魂なんかは殆ど上司に渡しに行かなきゃなんだけどさ。空腹、暴食の黒羊、口を開いて犬歯に触れ、風に吹かれて舞い上がった木の葉が枯れて灰になるまでを屋敷の屋根に屈んで眺めていた。…先日の"彼"が撫でるあの手、抱擁、思い出すと妙に気分が和やかになる。結果、彼が寝ている間に魔界まで転して帰ったのだが。頬を掻いた。だらしない不良座りから立ち上がり、風に羽根を吹かれていく) (2016/3/6 20:18:32) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:18:39) |
| 十四松 | > | ((にゃー！！！ (2016/3/6 20:18:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((メェエエ。今晩は、お前はワンだろ？(空中に頬杖つきつつ) (2016/3/6 20:20:10) |
| 十四松 | > | ((あっ！そっか！ワォォォン！ (2016/3/6 20:21:17) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((はい、せーかい(ぱっと片手開いて)でも騒がしい犬は、ハウス。(ﾋﾞｯ/) (2016/3/6 20:22:31) |
| 十四松 | > | ((クゥン…(go to house (2016/3/6 20:23:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((いー子(こく/前置詞誤らない) (2016/3/6 20:24:39) |
| 十四松 | > | ((いい子！？ (2016/3/6 20:26:02) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((言うこと聞く犬は、まるぴっぴ。(片手で丸描いて) (2016/3/6 20:26:40) |
| 十四松 | > | ((えへへっ(ふにゃっと笑い (2016/3/6 20:27:10) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((はなまるになれるよう頑張れよ(無表情にも頷けば) (2016/3/6 20:27:43) |
| 十四松 | > | ((がんばる！！ (2016/3/6 20:28:27) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:29:18) |
| 一松. | > | ((ご馳走様……(過去ログ見てた/) んー、こんばんは、 (2016/3/6 20:29:42) |
| 十四松 | > | ((こんばんわ！ (2016/3/6 20:29:59) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ん、頑張れ(緑色のロリポップ投げ渡し) あ、今晩はｧ、 (2016/3/6 20:30:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((悪魔を喰うってなんか凄いアレだよね(何)カラおそ沼はお前のせいでもあるから一松…() (2016/3/6 20:31:20) |
| 十四松 | > | ((！！！(キャッチ、ガリガリガリ (2016/3/6 20:31:24) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((本当犬だな？！(動作速度に瞬いては) (2016/3/6 20:33:20) |
| 十四松 | > | ((ワンワンオー(モグモグ (2016/3/6 20:34:13) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …メェ、(小さく発した声に呼応するように、強い風が枝を揺らして葉を飛ばしていく。その一枚一枚は、枝を離れた瞬間に灰になっていった。…故意じゃない、厄介な暴食。大して強くもないくせに、こんな力ばかり強くなるから目をつけられる、封じられるか、祓われるか、そう簡単にされてやるつもりもないけど、…取り敢えず悪魔なら淫欲がどうたらってしてみたいよね、貞潔守ったまま死ぬ悪魔とかそれ悪魔じゃないから。と言っても、欲深そうな人間を誘っても乗り気になった試しがない、ニイサンと同じ顔なのに何が駄目なんだろう、角？隠せばいいの？え？ポケットから飴玉を口へ放った。たまにはニンゲンの食べ物も悪くない) (2016/3/6 20:35:56) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…110？(違) ふと、襲い受け見てみたいなって思った。( (2016/3/6 20:36:52) |
| 十四松 | > | ((110！！襲い受けならよくチョロ松にーさんにされてる気がする(違) (2016/3/6 20:39:34) |
2016年03月05日 00時55分 ～ 2016年03月06日 20時39分 の過去ログ
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