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「【御粗末】とある六つ子の兄弟事情」の過去ログ

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2016年02月11日 01時55分 ~ 2016年03月07日 01時52分 の過去ログ
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松野トド松マカロンはお菓子だよ!いわゆるスイーツだね。甘くておいしいよ!(二人には値段が安い方のマカロンを渡し自分は一つだけある高級マカロンを手に取り満足の笑み)ん?い、いやそんな値段しないよ!?(兄さんたちに渡したマカロンは安物だったとは言えない)良かったね一松兄さん♪こんなにおいしいマカロンが食べられて。僕に感謝しなよー?(四男が美味しそうに食べているのを横目にお腹の中では全く違うことを考えている腹黒な末弟。)   (2016/2/11 01:55:17)

松野十四松兄さんの「あんまぁー↑」いただきやした~(わはっと兄に続いて手にとったのはやっぱり黄色いマカロン!ぱくんと口にいれるとサクッとした食感と甘いクリームにほのかに香るのはレモンの酸味だろうか。なんだこれ、めちゃくちゃ美味しいね!?安物でも大満足、頬っぺた押さえて体を揺らしながら笑うと美味しくて幸せ!を体でアピール)んん、そーだけど……今日のはゲキ怒ってるやつだった(大して変わらないと言ってのける四男に兄さんすげぇなー…と尊敬の眼差し。小言は多々あるも、ほぼ本気で怒られたことのない五男としては未開の地は怖いのだ。燃えないゴミって忍者なの?…臭いで居場所バレるね!?)   (2016/2/11 02:08:08)

松野一松(値段に関係なく、貰える物は貰っておく。これ、松野家家訓……)……十四松。暇を潰すのは良いけど、それ潰したらただの粉になるから。……あー、感謝感謝。(本当に感謝してるのかと疑いたくなる棒読み口調で末っ子に対して礼を言いつつ、サクサクと音を立ててマカロンを食べていく)怒鳴って暴れてる分には大丈夫……溜め込んだままネチネチ言ってくるパターンが一番面倒臭い。(その所為で新年早々、兄弟間で軽い喧嘩が勃発した事を思い出せば、べ、と舌を出してみせる)   (2016/2/11 02:12:27)

松野トド松へ?あ、あぁそう?まぁ美味しかったなら良かったね♪(五男の反応はいつも大袈裟に喜んでくれるので何だか気分が良くなってくる)また買ってきてあげるね十四松兄さん!……で、なんでこんなに対照的!?絶対思ってないでしょ!あーこいつ自分だけ高いの食ってるとか思ってるでしょ!ノーマル四男っ(四男の棒読みのお礼を耳にすると真実を見透かされたような気がして指をさし)   (2016/2/11 02:21:32)

松野十四松(んむ?と口むぐむぐしながら首こてんと、二個目のマカロンに手を伸ばせば確かに~と納得して)だねー、これすぐ潰れそう!軽い!!甘い!!美味しい!!(おそ松兄さんの色~!!と赤を持てば躊躇することなくぱくんっ。あ、やっぱイチゴだった!当たり!!また買ってきてくれるらしい末弟にわーっ!と嬉しそうに万歳して)あー…、(思い返して遠い目。……やめよう、この話。チョロ松兄さんが下でクシャミ連発してそう。手にとったのは緑のマカロン、ずいっと兄に向けて)はいっ、問題です!なんの味でしょーか!!(食べづらかったのは内緒だ!)   (2016/2/11 02:36:53)

松野一松…… トッティ、眠いの?……寝るならコレ、使えば?(デート疲れなのか、末っ子がうとうとと瞼を重たそうしているのを見れば、近くにあった毛布を差し出していこうとするか。何ならこのまま横になってしまっても構わないとだけ告げて)……せやで。それがマカロンや、十四松。(適当な関西弁を口にしつつ、次のマカロンに手を伸ばせば……手にしたマカロンの色は青だった。反射的に手が動いてグシャリと握り潰した。……あ、いけね。色を見たら、つい。……てか、これ何味?)……?……さあ……メロンか抹茶じゃない……?(差し出された緑色のマカロンを見遣りつつ、青い粉塗れになった手をベロリと舐め取っていく)   (2016/2/11 02:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/2/11 02:45:19)

松野十四松ほわぁー、これがマカロンですかい?!西洋の神秘でんな~~(ぐしゃっと潰れる青色に心のなかでにーさぁああああん!!と叫んだ。あぁグッバイ次男、跡形も残らず四男に舐め取られていったらいいさ!いいとも!!)あ、そっか緑のくだものあったね!ワサビかな!?って思ってた!!(十四松が緑で連想するもの、チョロ松兄さんとワサビ。そっかメロンなら安心だ~と自分の口に放り込んで、良かった甘い!大丈夫!)   (2016/2/11 02:57:22)

松野一松まさに卵白と砂糖とアーモンドのハーモニーや~~(お前は●摩呂か。イエ~イ、と。やる気の無い声とは反対にテンションの高い台詞を口にしつつ、五男とパチンと手を合わせてみようとするか。何だかんだで十四松に対するノリは良いようだ。……あー、潰れた潰れた。ヒヒッ。まあ、青い次男の方は繊細なマカロンと違ってやたら頑丈だから、潰してもすぐに復活するんだけど)……ワサビは甘くない。甘くないマカロンは……  …… マカロンなの?(甘くないマカロンは果たしてマカロンと呼ぶべきものなのか、非常に微妙である)……そう言えば、十四松。チョロ松兄さんの事なんだけど。   (2016/2/11 03:07:07)

松野十四松はーもにぃ~~!!(一松兄さんテレビの人みたいだー!わーい!とハイタッチに応える。ノリの良い四男に楽しそうに笑い返せばそもそもワサビはお菓子向きじゃないということに気づいたようで、…甘くないとマカロンじゃないの?見た目が今川焼きでも味がマカロンだったら…?あれ…マカロンって、なんだろう…??猫目モードになってマカロンとは…とブツブツ言い出す前に飛んできたワード、チョロ松兄さんのことなんだけど。に、少し声が上ずって)ぅあい?!え、な、うん?チョロ松兄さんがどーかした…?!   (2016/2/11 03:20:28)

松野一松(まあ、世の中には山葵ソフトクリームなんてモノもあるみたいだから、探せばあるかもね…わさびマカロンも。 …… やっぱり普通にメロンがいい) …… (一つ上の兄である三男の名前を出した途端、声を上ずらせる五男の顔をじーっと無言で見詰めた後、ハァァ…と溜め息を洩らしていく)……チョロ松兄さんに何か嫌な事でもされた?ちょっと前までチョロ松兄さんもなんか変だったけど。   (2016/2/11 03:25:06)

松野十四松(わぁお全然想像つかないね…!?鼻ツーンってなるのかな…、醤油ソフトなら体験したことあるんだけどすっげー面白い味してた!!……醤油マカロンもあるかな??ううん、美味しいものは美味しく食べたいかも。うんうん。) っ、へぁ?なんも…なんもされてない、けど……??(思い当たる節はない。が、あの時の怯える三男からひしひしと伝わってきた近寄るなオーラを思い返して罪悪感。無言の視線に耐え切れず目が泳いでしまう、僕なにか悪いことしたのかなぁ…?)   (2016/2/11 03:38:57)

松野一松(醤油とソフトクリーム、山葵とソフトクリーム。これぞ和と洋のコラボレーションや~~! ……まあ、醤油でも味噌でも塩でも、美味しければ何でも良いよ。あー…またスタバァのスイーツ食べたいかも。でも一人でスタバァに入るのは無理、絶対……十四松、誘ったら一緒に付いて来てくれるだろうか?)……ねえ、十四松。この前、チョロ松兄さんがそこの本棚に何か飾ってたんだけど、見た?(特に思い当たる節は無いのか、しかしどこか気落ちした様子の五男を見れば、徐に「どっこらせ…」と、やる気無さそうに立ち上がり、兄弟共有で使っている本棚の前に立ち、チョロ松用のスペースを覗き込んでごそごそと勝手に漁り始めた)   (2016/2/11 03:47:31)

松野十四松(うわぁ~い!…大丈夫?和と洋めちゃくちゃ喧嘩しそうな気配だけど大丈夫かな??まぁ美味しければいっかぁ!一番美味しいのはトッティが作ってくれたパフェだけど、この間は食べれなかったんだよねー…なんでだろ?トッティ居なかったからかなぁ…あ、どんぐり足りなかったのかな?!)う、ん…??……みてない(ふるふる首を横に振ると立ち上がる兄についてくとアイドル雑誌だらけの本棚を横からひょっこり覗き込んで)   (2016/2/11 03:56:16)

松野一松(喧嘩は喧嘩でも、夫婦喧嘩みたいなもんだよ……案外、衝突した方が良い味を出すんじゃないの?……ドングリだけだと、多分パフェは食べられない。最近、バイト始めたから……今度一緒に行って食べよう)……確か、此処にあったはず。…あ、あった。(そう言ってゴソゴソと無遠慮に三男の私物スペースを漁る四男。本棚の上から三段目、三男用のスペースとなっているそこにはアイドル関係の写真集やスクラップファイルが、きちんと整頓された状態で並んでいる。その隣には美女アニメ系と思われるフィギュアが数体が置かれ、更にその隣には何故か丸っこいドングリが6個、横一列に並べられていた。よく見るとドングリの一つ一つに、眉・目・鼻・口……といったように顔らしきものが描き込まれており、多少不恰好なそれは自分達六つ子を真似て描かれたものであると分かるだろうか)……これ、チョロ松兄さんが作ったみたい。……このドングリ、俺達なんじゃないの?   (2016/2/11 04:10:37)

松野十四松(なるほどー!喧嘩するほど仲がいいってやつですな?!えっ、そーなの?そっかぁ…、!いくっ、やったぁ!一松兄さんごちになりまっする!!)…??…、……!…!!?(きっちり整頓されてるスペースでそれを見つけるのは早かった、ドングリだ。寝ている三男のお見舞いにと近くの山までひとっ走りして落ち葉の海にダイヴしたのを思い出す。六つ並んでるそれを見れば見覚えのある表情で…ニヒルな笑み、凛々しい眉にサングラス、困り眉のへの字口、気だるそうな目にマスク、ぱっかり開いた口、あざといウィンク、個性溢れる六つのドングリをひとつひとつ確かめては目を輝かせて)~~~ッ!?、!!?(ちょっと分けわかんないくらい我家の三男が可愛すぎる。言葉にならなくてドングリと一松とを交互に何度も見て。線がったがただけど、おそ松兄さんの顔ほんとガッタガタだね?って思ったのは口に出さないでおこう)   (2016/2/11 04:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/11 04:30:45)

松野十四松うおぉぉ…すげー、わ、うわーー…(自分の持ってきたドングリがこんな姿になっているとは思わなかった…これは、喜んでくれたって思っていいんだよね?ふにゃりと笑う顔は幸せオーラ前回、周囲に花びら撒き散らしながらずっと、ずーーーっと眺めているうちに…いつの間にやら四男も丸くなって寝息を立てていたので毛布をかけて背中ぽんぽん。自分も眠い目を擦りながら兄の隣に寝転んで。本棚のドングリ達におやすみぃ~…と眠たい声で挨拶すると夢の中へ旅立っていくのだった)   (2016/2/11 04:51:59)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/11 04:52:10)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/11 11:37:24)

松野カラ松ッ、?!(道を行く中、ひどい殺気を感じて思わず周囲を見回した。まさか、以前潰した生き物が…、ぁ、れ、なんだ今のは。ミイラのような包帯巻きの男が何処かから逃げてきて、俺を見て慌てたように逆向きに去っていく。…赤は怖いな、俺でも怖い。まぁ、脅しが効いているやら五男を見て逃げ出したヤツらだなんて知らぬ次男、何か特別な力でも持ったのだろうかと持ち前の奇妙。ふっ、と短く息吐いて、)俺に怯えて逃げ出すとは…傷付けるつもりはないのだが、オーラ…というヤツか…guilt guィイイイ?!(悪寒が走る。巨大な化け猫に背を舐められたような、妙な感覚に背筋震わせて、鼻を擦る、…風邪でも引いたか?自宅一階の惨状をも知らぬまま、また気紛れに歩き出した。そのタイミング、二階で青く繊細なマカロンが犠牲になっていたとか)   (2016/2/11 11:38:17)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/11 11:38:32)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/11 18:03:55)

松野一松嫌ったり怒ったりしていたら、こんなの作ろうとは思わないでしょ……チョロ松兄さんなりの、仲直りの印なんじゃない?……てか、おそ松兄さんだけ、ぶっさ。(五男が敢えて口にしなかった事をストレートに言い切る中、ふにゃりとマシュマロのような柔らかな笑みを浮かべる五男の姿が可愛くて、可愛くて。……ブラコンだ?…知ってますけど何か?三男のチョロ松が十四松に「ごめんね、十四松。また仲良くしよう」と言いに来る日は、きっと近いだろう。)   (2016/2/11 18:04:17)

松野一松――――、……寝てた。(そんなやり取りをしていたら。いつの間にか意識が落ちて床の上で寝ていたらしい。左右を見れば、まだ夢の中にいるトド松と十四松。 ――― 何か、痛々しく格好を付けた虎のような獣の背中を舐める夢を見たような気がする。 …… ヒヒッ、悪くない夢だった。 ……もう一眠りしよう。今度は噛み付くぐらいの事は出来るかもしれない。そんな不穏な愉しみを胸に、弟達と同じ毛布の中にごそごそと潜り込むと、くわぁぁ…と欠伸を洩らしていき。お日様のように温かい五男と、お菓子のように甘い匂いのする六男に囲まれ、むにゃむにゃと心地良い夢の中へ…… / ……十四松、最後の最後で寝ちゃってゴメン。毛布有難う。今度一緒にパフェ食べに行こう。……トッティも。一応マカロンのお礼って事で。 …… あ…クソ松、風邪引いたの?また前みたいに看病してやろうか……にゃぁあぉぅ?)   (2016/2/11 18:04:19)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/11 18:04:32)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/11 19:20:25)

松野トド松んー…(眠い目を擦りむくり、とゆっくり起き上がり辺りを見渡せば隣には四男と五男が寝ていた)あれ?あぁ、そっか…昨日知らないうちに寝ちゃったんだっけ…(五男の口の周りには昨日みんなで食べたマカロンの食べカスが付いているのに気づきこれまでの流れを思い出し)……(暫くボーッと正面を見つめてからスマホをいじったりいろいろするけどやっぱり退屈で)一松兄さーん、起きてるー?(五男は絶対に起きないと悟っていたのか、とりあえず四男の名前を呼び服の裾をクイクイと軽く引っ張ってみる)((/昨日は寝落ちごめん!あと毛布かけてくれてありがとね☆一松兄さんっ(トッティ流あざとウィンク))   (2016/2/11 19:20:39)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/11 19:21:23)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/12 01:27:13)

松野十四松(…――、ふと目を覚ましてベランダに出ると大中小の毛玉が謎の儀式をしていた。傘を片手にスクワット?…筋トレかな?!興味津々に近寄っては動きを真似てみる…と、足元から生えてきたのは小さな芽。ぽこんっ!と弾けた音があっちにも、こっちにも……気づけば目の前には巨木が出来上がっていた。登った先には巨人が住んでて、金のタマゴをお土産に持って帰ろうとしたら転んで泉に落としてしまい…『貴方が落としたのは、この鋼の阿修羅像ですか?それともゼリーの阿修羅像ですか?』なんて突然現れた女神さまに答えれば、正直者の貴方には聖沢庄之助を差し上げましょう、と。いいんですかい?!やったぁあ家宝にすっべ~~!!これで病気の兄さんも元気になるだろう、早く届けなくちゃ!……え?病院まで行ってくれるんですかい?気づけばバスの方向幕に゛六国松病院″の文字。ありがてぇ~!と飛びついて頬すり寄せればご機嫌の猫は鼻をひくひくさせてニンマリ笑った。ふわっふわのバスに揺られながら、心地良ささにうとうと…、瞼が落ちていく。夢うつつの中、確りと手に握られているのは六つのドングリ/…という夢をみていたんだ)   (2016/2/12 01:27:24)

松野十四松――…、…??……(起き上がってぽけーっとすること暫く、あれ?もう病院ついたのかな…?なんて寝惚けて辺を見渡せば見慣れた部屋で。あぁ、夢…そっか夢かぁぁ…!なんだか滅茶苦茶な夢を見ていた気がする…)……、…あ!(そういえば、思い出した、まさかこれも夢だったのでは…と慌てて本棚の前にいけば仲良く並んでる六つのドングリがあるわけで。ふへへと嬉しそうに笑うと鼻歌交じりに部屋を出て行く)   (2016/2/12 01:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/2/12 01:49:20)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:13:52)

松野チョロ松ハァ……やっと片付いた。障子戸は貼り直さないとダメだなぁ……(箒と掃除機の二刀流で何とか居間に散らばる豆を片付け、割れたガラスや壊れた置物を捨てればある程度元の状態に戻った居間を見て疲れ切った溜め息を洩らしていく。流石に一人で片付けるのは骨が折れた……汗も掻いたし、シャワーだけ浴びて着替えてこようかな)   (2016/2/14 22:40:38)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/14 22:45:09)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:54:48)

松野おそ松只今ー...誰も居ねぇのー?(ガラリと玄関を開けて帰ってくれば靴を脱ぐ。しんとした廊下や雰囲気に首を傾げながら居間の襖に手をかけ)...あれッ、片付いてる......あー、チョロ松か、...(豆だらけの大惨事だった居間はすっかり元に戻っていた。こんな面倒臭い事をするのは三男だろうと推測。むしろ以前より整備されているようだ。戸棚の埃は払われ、ティッシュやゴミ箱がしっかりと定位置に置かれているのを見れば、潔癖の気がある三男らしいと笑って)   (2016/2/15 00:54:54)

松野おそ松あー!!!今年もチョコ貰えなかったー......(寛ぐスペースが出来た机の脇に早速どっかりと腰かければ項垂れる。/ 三男との生贄をかけた豆撒き対決には見事勝利したが、何故か自分まで母に雷を食らった。――母が旅行から帰宅する時間、覚悟を決め、青い顔で母を待つ三男を横目に余裕をかましていれば勢いよく開いた玄関の音に一瞬体が浮いた。......なになに、母さん機嫌悪いの?...うわぁ〜ドンマイ、チョロ松☆...なんて笑っていれば『おそ松!チョロ松!出てきなさい!!』なんて怒号が耳に入り、一瞬で全身の血が引いた。......なんで?なんで俺まで?えっ?つか、母さん怒るの早くない?まだチョロ松、自白してないよな?......そんな困惑している間に居間へ乗り込んできた母さんに、チョロ松共々首根っこ掴まれれば.ずるずると別室へ連合され、小一時間...いや、三時間は説教を食らった。)   (2016/2/15 00:56:02)

松野おそ松な、なんでだよ!!母さん、言っとくけど主犯こいつ!!俺は無実ッ!!!(正座をさせられているため、痺れた足に母の怒鳴り声が響けば顔を歪める。あっさり三男を売る最低な長男。隣で同じく正座をさせられている三男が自分へ抗議して来るが耳に入らない。頭は?で支配されている。何故バレた?何故他の兄弟には被害がいかない?――『とぼけても無駄よ、こっちには証拠があるのよ馬鹿息子!』...は?証拠? その単語にぱっと顔を上げれば母のガラケーに映し出された、先日の三男と自分の奮闘する一場面。)それ!!なんで、どこからッ..!!?(『ニート達の中に内部告発者が居るって事よ。ま、母さんとしては助かったから、何か褒美でもあげようかしら』――なん、だと...?!内部告発者?!わなわなと震えていれば隣の相棒も同じ様子。......誰だ、裏切り者は。しかも褒美なんて聞き捨てならない。脳内で兄弟一人ひとりを疑っていれば、再び降り注がれた怒りの声に目を瞑った。)   (2016/2/15 00:56:13)

松野おそ松(足の痺れが和らいだのを見計らって、三男を置き去りにして家から逃げ出した。――悪いな、チョロ松!...一応心の中で謝罪はしといて。―――勢いで飛び出してきたため、金はない。直ぐに帰るわけにもいかず、見慣れた商店街をぶらぶらしていれば次々と目に入るピンク色の文字、ハート型の模型。......嗚呼、今日は世間一般でいう、バレンタインデー。それは童貞を全力で殺しに掛かってくる悪魔のイベント。嫌でも耳に入ってくる可愛らしい曲、浮き足立つめかしこんだ女性達の姿に顔を顰めた。気晴らしに商店街に来たつもりがHPは真っ赤。――貰えないと分かっていてもどことなく期待してしまう童貞の性にこれ程苦しめられるとは。クリスマスと同等に滅べばいいランキング上位だ。...そんなこんなでとぼとぼと帰宅して、今に至る。)   (2016/2/15 00:56:24)

松野おそ松(( 粗末な長ロル失礼!末弟が残してくれたネタに後日談を考えると止まらずやってしまいました...相変わらずな天使・十四松に癒されます...溢れ出るマイナスイオン...足跡お粗末様でしたーッ!!また来ます ))   (2016/2/15 01:04:44)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/15 01:04:59)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 08:31:12)

松野チョロ松(両親が帰ってくる前に何とか居間中に散らばっていた豆だけは片付ける事が出来た。たった一人で豆だらけだった居間をここまで片付けた自分自身を褒めてやりたい、本当に。/……それにしてもあのクソ長男…ッ…!俺と母さんが目を離した一寸の隙に逃げ出しやがって!……負けた方は兄弟全員を代表して母:松代に自首。切腹の思いで覚悟を決めて居間で正座待機する中、豆まきに勝利したおそ松の方は余裕綽々の態度で『いや~、残念だったねぇチョロ松君♪このカリスマ・レジェンド相手に、オプション(ハリセン)まで持ち出して頑張ってたしぃ?悪くない勝負だったと思うよ、うん。……ま、それでも長男である俺様にはどう足掻いても勝てねぇんだよ!なーっははははは!(笑)』……と、横でゲラゲラ笑い続けていた。……殺す、と心の中で長男に対する殺意を必死に押し込める中、帰宅した母さんの怒りは何故か自分だけでなくおそ松にも向けられ、訳が分からないまま二人して別部屋へと連行されてこっ酷く説教を受ける事となった。……何で?まだ自首する前だったのに何で母さんもう怒ってるの??……いや、俺自身は本当は何もしてないんだけど!)   (2016/2/16 08:31:27)

松野チョロ松(母:松代の怒りに困惑しているのは長男も同じらしく、ギャアギャア喚きながら俺を主犯だと言って真っ先に売ろうとしてきた。ふざけんな、おそ松!兄弟代表して責任取ると言ったが、主犯は間違いなくお前だろうが!おそ松の言葉が母の怒りに油を注いだらしく、これでもかと眉を吊り上げた母が突き出してきたのは……携帯?使い古されたガラケーの液晶画面には、俺とおそ松兄さんが豆まき対決をしているシーンがばっちりハッキリ映し出されている。しかも二人とも和服、着流し姿。うん、どこからどう見ても長男と三男が正装(?)ガチ勝負で豆まきしてるようにしか見えないよね!唖然としていた長男が『誰だよ、これ撮った奴!』と叫ぶのを見て思わず半目になる。……いや、少し考えたら分かるだろ。残る兄弟の中で証拠を押さえた挙句、ご丁寧に母さんに画像を送りつけるような奴は一人しか思い当たらない。――― トド松、後で殺す。この画像と半壊した居間の惨状を照らし合わせたら、どう見ても俺とおそ松兄さんが豆まきで悪ふざけした末の犯行にしか見えないだろうが!)   (2016/2/16 08:33:04)

松野チョロ松(逃げ出したおそ松には後で制裁を食らわせるとして、母:松代から下された判決は ――― 二週間、掃除・洗い物当番の刑。……うん、一ヶ月小遣い無しの刑に処されなかっただけマシだ。にゃ~ちゃんのライブを控えているこの時期に小遣いカットされたら、血涙が止まらなくなって出血多量と脱水症状でダブル死ぬ。……ハァァ……居間の片付けと母からの説教で何かすっげー疲れた。取り敢えず、昼寝して休もう……漸く母から解放され、正座による足の痺れも納まってくれば、一人二階の兄弟部屋へと向かっていき、誰もいないソファーにボフンと仰向けのまま倒れ込むとそのままスー…と寝息を立てて一時の眠りについていく)   (2016/2/16 08:33:30)

松野チョロ松<長男三男で遊ぶ小悪魔六男と、第三者からの予想外攻撃を受けて焦る長男がツボ過ぎて、おそ松兄さんのロルに更に便乗。豆まきお相手感謝です!また違うイベントを企画出来ればと思いますので、その時はまた皆様遊んでやって下さい。御粗末様でした!>   (2016/2/16 08:38:03)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/16 08:38:06)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/17 13:18:38)

松野トド松(帰宅途中、旅行帰りらしい母の背中を見つければ声をかけようとも思ったのだが、見るからに怒りゲージが振り切れてるのを察知すれば少し距離をとって帰ることにした末弟、トド松。案の定、帰宅して早々にデカい雷が落ちたのを聞き届ければイエスッ!!とその場で拳を握りガッツポーズ)っしゃっしゃっしゃっしゃ~~!!してやったり!!っはー、あっはっはっは、おそ松兄さんザマァァ……!(今頃困惑してるであろう長男の顔を思い浮かべれば気分は最高、家まであと少しの距離をスキップして、塀の外からひょっこり顔をのぞかせれば『出てきなさい!!』と声を張り上げて家の中に入っていく母に少し遅れて、静かに帰宅。どうやら無事に連行されていったらしい、ガミガミと母の声が聞こえてくれば成程なるほど奥の部屋ですね、っと…抜き足差し足忍び足。襖一枚向こうで兄達が叱られているのだ、物音を立てないように部屋へたどり着くよりも笑いを堪えるほうが大変…っふは、やばい笑いそう)   (2016/2/17 13:18:59)

松野トド松(バレないように注意して襖に手をかければ横に、静かに、ゆっくりと…隙間はほんの少しで大丈夫、レンズの幅が確保できれば上等だ。さっきは写真しか取れなかったから、今度は動画で録っちゃうもんね~~!…ああほんと、このスリル感がたまんないっ。例のごとく無音モードで録画ボタンをタップすれば丁度お互いに主犯を擦り付け合うクズ二人…といってもチョロ松兄さんはほぼ被害者なんだけど、ふふっ可哀想に~~!あぁほら余計に怒られた、もうほんっと馬鹿だなぁぁ…!!可笑しくてどうにかなりそう、はーもう笑い堪えるの苦しすぎて涙出てきた…。袖で目元を拭いながらも録画は続ける末弟、やっぱり弟もクズだった…――と、ここで母から爆弾の投下『証拠があるのよ馬鹿息子!!』兄二人も驚いただろう…が、一番驚いたのは末弟だったようだ)……っ、な…!(声が出そうになって慌てて口をおさえる。ちょちょちょ、嘘でしょ!?えええ!?それもう僕が犯人ですって言ってるようなもんだよ母さん!?馬鹿なの!?しかし息子も馬鹿だったようで…あ、良かったおそ松兄さん分かってない!!セ、セーフゥゥ………ッ、じゃなかったぁ…!!!!)   (2016/2/17 13:19:16)

松野トド松……!!、ッ、(スマホのレンズ越し、母の背中の向こうに座る三男と目が合った気がして…スッと細められて確信に変わる。あっやばい殺される…。静かに突き刺さってくる殺気は確実に急所を突く。い、痛いよう…!バレてしまっては後の祭り、これ以上此処に居るのは危険だと判断すれば音も立てずに後退り…静かに玄関までたどり着けば急いで外へと避難する)…っ、あああもうちょっとだったのに~~!!母さんっ…!!(…褒美は諦めよう。はぁ、と溜息をつけば暫くどこかで時間を潰そうと歩いていく小悪魔末弟。やはりどこまでも詰めが甘い…)   (2016/2/17 13:19:35)

松野トド松(( わぁあい拾ってもらえたあああ感激!!二人のロルが息ぴったりすぎて本当にもう、本当にもう!!ログ追いかけるの楽しいです有難うございますモグモグムシャァ…! マイナスイオンってなに?!食べものっすか?!あは、次遊ぶのもすっげー楽しみーー!!…と、五男がはしゃいでおりました。あ、時々名前を呼ばれてるのも心底嬉しいらしいです。万歳して駆け回ってます。ふふ、また遊んでもらいに来ます! ))   (2016/2/17 13:20:07)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/17 13:20:15)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/18 21:43:45)

松野一松ピコン【松LINE】トーク通知   (2016/2/18 21:43:56)

松野一松『――― 拝啓、兄弟様。何となくシコりたい気分なので、二、三時間程、居間を借ります。興味があるなら覗いても良いよ……覗かれてる方が興奮するし。でも、興奮し過ぎて何するか分からないっていうか、覗いたらついでに色々付き合ってもらう事になるけど。……×××に●●して、■■■で動けなくなったところを△△△して、もう一つ●●するけど、それでも覗きたかったら覗いてもいいよ?(ヒヒッ)……取り敢えず、尻穴が無事でいたいなら暫く居間に近付かない事をおススメします。by一松』   (2016/2/18 21:44:31)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/18 21:44:35)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/19 00:50:29)

松野トド松ピコン!『はぁああ?!なんでわざわざ居間?!どんだけ見られたいのドM松兄さん気持ち悪いよ〜〜!!:;(∩´﹏`∩);: なにそれこっわ!いちいち説明しなくていいから!はあぁ変態すぎてもうやだこの兄〜〜…。心配しなくても近付かないからァ!!…っていうか、ひとりで二、三時間も居間貸し切るってなんなの?あ、スタバァの新作奢ってくれてもいいんだよ兄さん(*ˊᵕˋ*)??さくらのやつ気になってたんだよね〜(๑´ڡ`๑)♡ふふ、宜しくね♡♡ それじゃごゆっくり〜。 byトド松♡』   (2016/2/19 00:50:52)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/19 00:51:02)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/19 01:00:30)

松野おそ松ピコン『うっはwwwwなんだ一松、わかり易いなお前ww!!トド松の提案に賛成ー!!そうだよなー。1人でシコる訳じゃないだろ?となると、4人の兄弟から帰る場所を奪う訳だから。そんぐらいの礼は当たり前だよな?』   (2016/2/19 01:03:32)

松野おそ松『スタバァねー...俺はあんま飲まないけど、あそこの高ぇみたいだし、それで勘弁してやってもいいぜ。あっ、もしくはいつものパターンで居酒屋!全種類焼き鳥制覇!とかやってみたかったんだよなー。ま、それ考えりゃ安いもんか。精々ごしっぽり~♡byスーパー長男』   (2016/2/19 01:07:36)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/19 01:07:57)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/20 11:00:32)

松野チョロ松ピコン 『は、何で居間?AVでも観るの?終わったら必ず換気してファブっておけよ。……ったく、母さん達が留守にしてるからって。』   (2016/2/20 11:00:50)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/20 11:00:56)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:00:00)

松野トド松ピコン『なにそれ兄弟二人でAV鑑賞会ってこと??うわ気色悪っ゚(゚ノ∀`゚)゚。 一松兄さん変態に磨きがかかってるよ悪趣味ぃ~~!!……っていうか、え、おそ松兄さんじゃないなら悪趣味レベルの高そうなチョロ松兄さんかなって思ってたんだけど、シコ松兄さんじゃないとしたら隣に居るの誰!?まさか十四松兄さんじゃないよね!?だとしたら社会的に抹殺するから!!!!(以下トッティ顔のスタ爆)…ふぅ。とりあえず焼鳥全制覇するためにジム行ってお腹空かしてくる~~ by可愛い末弟♡』   (2016/2/21 00:00:08)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/21 00:00:23)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 02:38:49)

松野おそ松ピコン『えっ、トッティまさか最初俺だと思った?心外だわ。シコ松はそうだとしても俺の趣味はそんなアブノーマルじゃないから。ファブってとれりゃあいいけど...いや、責任とってとれよ!!そんな部屋で飯とか絶対嫌だかんな一松!!!(トッティスタンプ連打)あっ、全酒でもいいな... byカリレジェ長男』   (2016/2/21 02:39:07)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 02:45:06)

松野チョロ松ピコン『トド松 > 後で殺す。女子でもないのに♡付けんな、あざといわ。 クソ長男 > 後で絞める。つーか、誰がアブノーマルだ!兄弟の中で一番まともなのは俺だから!』   (2016/2/21 02:48:13)

松野おそ松『あ、シコ松。いやぁ、真面目そうな奴ほど何するか分かんないから。ほら、性犯罪者の顔写真とか大体そうじゃん?』   (2016/2/21 02:50:19)

松野チョロ松『後で絞める(訂正) ⇒ 今すぐ殺す 次シコ松って言ったらケツに傘ブッ刺すぞ長男ゴラァ』   (2016/2/21 02:51:57)

松野おそ松『ヤメテヤメテ。そこ訂正しなくていいから!なんでだよ、トド松もシコ松って打っただろ?不公平だ不公平!つか、文字ならお前怖くない。発見!チェリー松』   (2016/2/21 02:54:32)

松野チョロ松『……』   (2016/2/21 02:56:18)

松野チョロ松『…………』   (2016/2/21 02:56:22)

松野チョロ松『………………』   (2016/2/21 02:56:27)

松野おそ松『お?どうしたシコ松ぅ〜』   (2016/2/21 02:57:32)

松野チョロ松『(おと松兄さんの愉しい画像をLINEに投下する5秒前)』   (2016/2/21 02:57:44)

松野おそ松『なんかやな予感する』   (2016/2/21 02:58:22)

松野チョロ松『あ、おと松になってた。おそ松兄さんだわ(誤字には訂正を入れる三男)』   (2016/2/21 02:59:00)

松野おそ松『もっと面白い間違いしろよチョロシコスキー』   (2016/2/21 02:59:53)

松野おそ松『やべwwwww』   (2016/2/21 03:00:09)

松野おそ松『ツボる』   (2016/2/21 03:00:25)

松野チョロ松『(画像投下)』   (2016/2/21 03:01:05)

松野おそ松『え』   (2016/2/21 03:01:55)

松野おそ松『(スタンプ)』   (2016/2/21 03:02:41)

松野チョロ松『あ、また間違えたわ。これ、一松から前に送られてきた仔猫の画像だった(にゃーん)』   (2016/2/21 03:03:15)

松野おそ松『ふざけんなよくそ!!!』   (2016/2/21 03:05:18)

松野チョロ松『……で、ワンクッション挟んだ上で聞くけど。誰がシコ松だって?』   (2016/2/21 03:06:44)

松野おそ松『お前のソレずりーわ、今度覚えてろよ』   (2016/2/21 03:07:46)

松野おそ松『......』   (2016/2/21 03:08:03)

松野おそ松『聖沢正之助』   (2016/2/21 03:09:01)

松野チョロ松『覚えてろはこっちの台詞だ、馬鹿長男。豆まきの説教中に逃げ出しやがって。』   (2016/2/21 03:09:25)

松野チョロ松『無関係な他人を巻き込むなよ、このクズ』   (2016/2/21 03:09:57)

松野おそ松『あーーーーあれは悪かった悪かったって!!母さん怒ってた?』   (2016/2/21 03:11:08)

松野おそ松『よく言うぜ!俺の事勝手に先代にした癖にな!!』   (2016/2/21 03:11:43)

松野チョロ松『当たり前だろ!お前はトイレ掃除二週間の刑だからな!母さんに小遣いなしされたくなかったらサボらずにやれよ!』   (2016/2/21 03:13:38)

松野チョロ松『あれは兄弟(五人)満場一致の結論だから。日頃の行いが悪いお前が悪い』   (2016/2/21 03:14:23)

松野おそ松『トイレー?えーむりやだー、なんで俺がトイレ?お前は?』   (2016/2/21 03:15:07)

松野チョロ松『一箇所限定なんだからそれくらいやれよ。俺は掃除と洗い物当番二週間。真面目にやれば減刑してくれるらしいけど…』   (2016/2/21 03:16:27)

松野おそ松『言っとくけど俺、下3人には何もしてねーから!お前に至ってはレイカにお前の素直な気持ちを俺が代弁しただけだし。』   (2016/2/21 03:17:38)

松野おそ松『うわ、絶対お前軽減されんじゃん。洗い物とか出来んの?本当主婦だな』   (2016/2/21 03:19:03)

松野チョロ松『……お前、俺達が風邪引いてる時に財布の中、空にしておいてよくもまぁぬけぬけとそんな台詞が口に出来るな!』   (2016/2/21 03:21:12)

松野おそ松『あ、確かに。そんな事もあったわー、弟のもんは長男様のものって言うじゃん?』   (2016/2/21 03:22:46)

松野チョロ松『ふざけんな!どこをどう代弁したら●ックスって言葉が出てくるんだよ!悪意しか感じねぇわ!おまけに俺がにゃ~ちゃんと握手するはずだったのに、なんでテメェが握手してんだよ、死ね!』   (2016/2/21 03:23:02)

松野チョロ松『……そんなんだから真っ先に豆まきの標的にされるんだよ。その場にいたのが3人だけで良かったな。俺とカラ松もいたら5人からの集中攻撃食らうところだったぞ。』   (2016/2/21 03:25:19)

松野おそ松『えっだってお前、あのアイドルとセックスしたいんじゃねーの?まさか手だけ握りに行ったの?なにそれ、何が楽しいの?可愛い子とお手て繋いでドキドキなんて小学低学年までだわ』   (2016/2/21 03:25:53)

松野おそ松『うっわ怖!全身に穴開くわ!!5対1は卑怯だろ!外道だ外道!!次またなんかやる時覚悟しとけよお前ら全員ひれ伏せさせてやる』   (2016/2/21 03:28:15)

松野チョロ松『このクソ長男ッ!アイドルはAV女優じぇねえんだよボケ!アイドルは別枠、例え30秒でも手を繋げたら最高に嬉しいし、30秒でも顔を見ながら直接話が出来たら最高に幸せだし!テメェみたいな馬鹿には一生分かんねぇだろうな、このバカ!』   (2016/2/21 03:32:01)

松野チョロ松『テメェの方こそ俺達五人の前で泣きながら土下座させてやるから覚悟しておけ、クソ長男が!テメェ相手だったら5人だろうが10人だろうが100人だろうが、卑怯も外道もクソもあるか!』   (2016/2/21 03:34:20)

松野おそ松『えー何それ、ドルヲタ怖すぎ。洗脳されてんじゃねぇの?30秒で稼げりゃアイドルも楽なもんだなーあ、バカ2回いったな。童貞、このクソ自意識ライジングが!お前理想高いんだよ!注文多すぎ!手の届かないアイドルばっか見てるからだわ』   (2016/2/21 03:36:12)

松野おそ松『ひゃーwwやれるもんなら受けて立つし!十四松には手加減するとして、他は全員皆殺しだからな覚悟しとけよ』   (2016/2/21 03:38:47)

松野チョロ松『童貞はテメェもだろ、つーか兄弟全員童貞だわ!趣味って点ではテメェみたいにパチンコで小遣い全額スッてくるより余程健全だわ!つーか目標高く持って何が悪いんだよ!』   (2016/2/21 03:40:58)

松野チョロ松『こっちの台詞だ!皆殺しどころか、逆にテメェのケツに旗ブッ刺した状態で町中引き回しの刑に処してやるからな。五人敵に回して生きて帰れると思うなよ、おそ松!』   (2016/2/21 03:43:52)

松野おそ松『1人の女に貢いでるのが健全ねー?お前のその無駄に高い目標に合った女の子が奇跡的に居たとして、お前と付き合ってくれると思う?多分確率は地球に隕石落ちるより低いから』   (2016/2/21 03:44:20)

松野おそ松『キャー、今常識人の皮剥がれてますーお巡りさんコイツですー、あんま長男舐めてっと痛い目見るから。俺強い、絶対。じゃあお前は夜中、頭にサリウム付けて全裸+逆立ちで町内一周な?』   (2016/2/21 03:48:00)

松野チョロ松『……っ!べ、別に今すぐ付き合って欲しいとか、そんな事考えてないし!……つーか、おそ松兄さん、何で今日はそんなからんでくるんだよ!』   (2016/2/21 03:48:40)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/21 03:50:10)

松野チョロ松『寧ろお前だわ、警察に捕まるのわ!この前のレースでイヤミと一緒に全裸でいたところ、全国中継されてたんだぞ!全裸で逆立ち一周とか、それ別の昭和アニメの罰ゲームだろ!●ャイアンか!』   (2016/2/21 03:50:28)

松野十四松ピコン『(触手松スタンプ連打)』   (2016/2/21 03:50:55)

松野チョロ松『ひっ』   (2016/2/21 03:51:22)

松野おそ松『出た!三男、ポンコツ化!!!本当に女の子の事になるとポンコツだなお前!wwべっつにー?暇なんだよ暇。ついでにお前の弱みを握れないかとも思って』   (2016/2/21 03:51:33)

松野チョロ松『……あ、なんだ十四松か。いきなり変なスタンプがいっぱい表示されたからビックリした』   (2016/2/21 03:51:56)

松野おそ松『うをっ!!十四松!!?』   (2016/2/21 03:51:56)

松野十四松『みてみて兄さん!!!!うでむしみつけた!!!!すっげーー!!!!』(画像ぺたり)   (2016/2/21 03:52:29)

松野チョロ松『え、なに。"うでむし"って……』   (2016/2/21 03:52:55)

松野おそ松『えっマジかよそんなの聞いてないもう俺お婿に行けない』   (2016/2/21 03:52:57)

松野おそ松『ちょ、きもいきもい!何処で見つけたんだよそれ!』   (2016/2/21 03:53:45)

松野チョロ松『ひっ!!!(潔癖症の三男に精神ダメージ)』   (2016/2/21 03:55:44)

松野チョロ松『いや、お前じゃそもそも結婚自体無理だろ。つーか、十四松のスタンプで軽く見逃してたけど、堂々と弟の弱み探ろうとしてんじゃねえよクソが。』   (2016/2/21 03:56:48)

松野十四松『川原で石ひっくり返したらいっぱいいたよ!!!!』(ツーショットでドヤ顔する五男の写真)   (2016/2/21 03:57:15)

松野おそ松『お前だけ俺の物的弱味持ってんのが気に入らなうわぁああああ』   (2016/2/21 03:58:30)

松野おそ松『それ大丈夫なのかお前!!ちょぐろいぐろいwwwww』   (2016/2/21 03:59:14)

松野チョロ松『うああああああああああああ!!』   (2016/2/21 03:59:36)

松野チョロ松『……』(軽く失神した模様)   (2016/2/21 03:59:55)

松野十四松『飼う?!飼う?!?!あははこれすっげーきもちわるい!!!!』   (2016/2/21 04:00:09)

松野おそ松『飼わない!!!要らないからな?!絶対持って帰ってくんなよ?!』   (2016/2/21 04:00:39)

松野おそ松『あ、チョロ松死んだな』   (2016/2/21 04:01:14)

松野おそ松『気持ち悪いとは思うわけね...せめてカブトムシ類にしようぜ、な?十四松、』   (2016/2/21 04:02:24)

松野十四松『あれ、既読つかなくなった??えーーー、ちゃんと散歩するからーー!!!!』   (2016/2/21 04:02:25)

松野チョロ松『……』(失神松中につきご迷惑をおかけしております)   (2016/2/21 04:03:35)

松野十四松『かぶとむし!!おっけー持ってかえりやす!!!!今の時期ならいっぱい寝てるとおもう!!』(幼虫掘り起こす気満々の五男)   (2016/2/21 04:03:59)

松野おそ松『散歩?!散歩ってどうやって?!犬猫じゃないだろww...あ、十四松、やっぱ虫見つけたらまたここに貼ってくれ、したらきっとチョロ松起きるぜ通知音で』(ニタァ)   (2016/2/21 04:05:27)

松野おそ松(あー今の時期はまだ幼虫...やばい)   (2016/2/21 04:06:01)

松野チョロ松(うーん、うーん……足がたくさんある蟲……うーん)   (2016/2/21 04:06:35)

松野十四松『あ、そっか犬猫じゃない…!!…うでむしって散歩しないの??そっかぁ…。 !!!!わかったさがしてくるーーー』   (2016/2/21 04:08:42)

松野おそ松『いや、散歩したら逃げるんじゃ...虫だし。おう!楽しみにしてるぜー!www』   (2016/2/21 04:10:30)

松野十四松一枚目(手のひらに丸々と太った幼虫一匹)二枚目(幼虫数匹のドアップ)三枚目(片手に山積みされた幼虫たち)   (2016/2/21 04:12:29)

松野十四松(そして末弟の教えにえよって自撮りを送る習慣がついたドヤ顔の五男の写真。だがしかしフレームアウト!ブレブレである)   (2016/2/21 04:13:36)

松野チョロ松ピコン!ピコン!ピコン!!……『……ッ、は……なんか、さっき気持ち悪いモノ見 ―――― ぎゃぁああああああああああああああッ!!!!』   (2016/2/21 04:13:36)

松野おそ松『wwwwwwwwwewwwewwwww』   (2016/2/21 04:14:01)

松野おそ松『さすが十四松wwwwwwwww』   (2016/2/21 04:14:23)

松野おそ松『これまたパンチキツイのきたなwwwwwつか4枚目、ぶれてんじゃねーかよwww』   (2016/2/21 04:15:26)

松野十四松『はっ!逃げ…逃げる奴は首輪で繋いでおかなきゃだよね、ってこないだ一松兄さんが言ってた!!虫用の首輪ってあるのかな…?!』   (2016/2/21 04:15:40)

松野おそ松(純真無垢に何教えてんだあの変態は)『いや、お前は犬猫の首輪以外は知らなくていいから!虫に首輪なんて付けたら千切れるんじゃね?...うわ、ぐろ』   (2016/2/21 04:17:33)

松野おそ松『あり、チョロ松ー??起きたかーー??また倒れたか?』(携帯片手に爆笑)   (2016/2/21 04:18:24)

松野十四松『自撮りむずかしーんだよーーー、トッティすげーなーーっておもった!!兄さん達もやってみ?!?!』   (2016/2/21 04:19:57)

松野十四松『ちぎれたらしんじゃうね!!?!?うわ、やめよ…うでむしは川にかえしてくる…』   (2016/2/21 04:21:29)

松野チョロ松……う……うう、……えげつないモノを見た……(吐きそうな顔をしながらフラフラと。携帯を片手に二階から降りてくる三男。兄弟部屋のソファーで昼寝をしていたようだ)   (2016/2/21 04:22:37)

松野おそ松(末弟のあざとポーズを真似したそれなりに上手い自撮り投下)『こんな感じかー?やってみると難しいな...トド松はアプリも駆使してっからな...』   (2016/2/21 04:24:04)

松野おそ松『おー、そうしろそうしろー。偉いぞ十四松ー!...あ、既読ついた、』   (2016/2/21 04:24:54)

松野十四松『わはーー!!すげぇ!!おそ松兄さんトド松みたい!!!!』   (2016/2/21 04:27:18)

松野チョロ松(おそるおそるLINEのトークログ読み返し(画像を見ないよう極力薄目で……)……取り敢えず、"うでむし"が川に帰されると知って心底安堵した)   (2016/2/21 04:27:50)

松野おそ松『まじでまじで?今度アイツに教えてもらうかなー!チョロ松も自撮りだ自撮り!』   (2016/2/21 04:29:26)

松野チョロ松『え。自撮りって……いやいや、トッティじゃあるまいし、やった事ないよそんなの。……えー……撮らなきゃダメなの?』   (2016/2/21 04:31:46)

松野おそ松『だって俺らやったし。チョロ松の自撮り見たいよなー、十四松?』   (2016/2/21 04:32:33)

松野十四松(一方、山の中で穴掘り中の五男…)っとと、あれここ電波入りにくい?あっ入った入ったー(その辺で拾ったコンビニ袋の中にひょいひょいっと入れていくのは熟睡中の幼虫さん……袋はだいぶこんもりしてきたようだ!)あっ、既読ついたー   (2016/2/21 04:33:47)

松野十四松『みたい!!!!チョロ松兄さん自撮りおなしゃす!!!!』   (2016/2/21 04:34:03)

松野十四松『兄さんみてみていっぱい拾ったーーーーー』(袋の中身ぱしゃり)   (2016/2/21 04:35:53)

松野チョロ松『 ~~~~ ……じゃあちょっと待ってて。今、撮るから。』   (2016/2/21 04:36:05)

松野おそ松『うっわ!まだ採取してたのか十四松ーwwwww!!!』   (2016/2/21 04:38:00)

松野チョロ松(長男と五男に言われて、慣れない手付きで自分の写真を携帯で撮ってLINEに投下しようとしたところで……先に五男が投下した、袋の中に詰められたキャラメルコーンの画像を見て首を傾げる。それが何なのか理解するまであと10秒……)   (2016/2/21 04:38:22)

松野十四松『いっぱい寝てた!!!!豊作でっせ兄さんーー!!!!』   (2016/2/21 04:40:01)

松野チョロ松『――――!!!!!!!(長男のように上手く撮れず、への字の口元だけ写った写メを投下したところで3回目の失神)』   (2016/2/21 04:41:17)

松野おそ松(う、迂闊だった、自分が想像していたカブトムシは成虫だったのだ。)『...十四松、持って帰ってこなくて、いいからな?』   (2016/2/21 04:42:09)

松野おそ松『口元しか写ってねーしwwwwwあ、既読減った』   (2016/2/21 04:43:01)

松野十四松『あはは口だけ!!でもチョロ松兄さんってわかる!!!!すげー!!』   (2016/2/21 04:43:55)

松野十四松『えっ、なんでー??』(ハテナ松スタンプぽこんっ、ぽこんっぽこんっ)   (2016/2/21 04:44:59)

松野おそ松『ほら、世話大変だろ?』   (2016/2/21 04:49:31)

松野おそ松『それにそれさ...何匹いんだ?』   (2016/2/21 04:49:58)

松野チョロ松(クソ長男……お前がカブトムシ類にしろとか言うからだぞ。ちゃんと十四松説得して元の場所に戻させろゴラァ……)   (2016/2/21 04:50:19)

松野十四松『あーー…そっかな?寝てるから世話いらないよ??  56ぴき!!』   (2016/2/21 04:51:13)

松野おそ松(うるせぇ...失神してる奴にとやかく言われる筋合いねぇから.........正直説得自信ない)   (2016/2/21 04:52:01)

松野おそ松『56?!?!』   (2016/2/21 04:52:18)

松野おそ松『拾いすぎだ十四松!!!いくら寝たままとはいえ...あ、虫籠!虫籠足りないし、な?な?』   (2016/2/21 04:53:01)

松野十四松『あれ58かな?!もっかいかぞえるね!!!!』   (2016/2/21 04:53:07)

松野おそ松『えっ』   (2016/2/21 04:53:43)

松野チョロ松(いや、10匹超えてる時点で狂気の沙汰だからね?……おそ松、本当にマジで何とかしろ!!!)   (2016/2/21 04:53:55)

松野十四松『虫かご…、あー、虫かご小さいのしかないかもー。ぎゅうぎゅうになっちゃうねーー』   (2016/2/21 04:55:26)

松野おそ松(お前も一緒に手伝え!早く体に意識戻せ!べつに俺は異様な数字じゃなきゃ平気だかんな!)   (2016/2/21 04:55:51)

松野おそ松『そうそう!狭い中育っちゃ、ソイツらも可哀想だろ?だからな、戻そうぜ十四松』   (2016/2/21 04:56:46)

松野チョロ松(カブトムシの成虫ならまだしも、幼虫とかホント無理!でっかい芋虫と変わらないから!一匹でも無理だわ!)   (2016/2/21 04:58:01)

松野十四松『おあーー、確かに。そっかあ、可哀想だねー?んん~~~もどしてくる!!!!』   (2016/2/21 04:58:53)

松野チョロ松(よぉおおおおし!ナイス説得!珍しくよくやったよ、おそ松兄さん!)   (2016/2/21 05:00:15)

松野おそ松『偉いぞ十四松ー!!お前は分かってくれる子だって兄ちゃん、信じてた』   (2016/2/21 05:01:51)

松野おそ松(珍しくは余計だ!!そのまま手ぶらでの帰宅を祈る...)   (2016/2/21 05:02:53)

松野おそ松『あー、そろそろ眠気が襲ってきたから寝るわー!チョロ松は早いとこ意識取り戻せよー、十四松は手ぶらで帰ってこいよ?』   (2016/2/21 05:04:40)

松野十四松『おお?!褒められた!!なんでだろ?!わはーーあざーーす!!』(照れ松スタンプ)   (2016/2/21 05:04:56)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/21 05:04:58)

松野チョロ松(はー……危機は去った。……取り敢えず意識を体に戻さないと……) ← 台所で失神中   (2016/2/21 05:06:01)

松野十四松(あーー…お土産なくなっちゃった、さてどうしたものかと周囲を見渡すも…今の時期そんな面白いもの転がってるわけもなくて)…んぁ、おそ松兄さん寝ちゃった?ありゃ手ぶら…手ぶらかぁ…   (2016/2/21 05:07:07)

松野十四松『手ぶら!!!!らじゃー!!』   (2016/2/21 05:07:46)

松野チョロ松『十四松、十四松!お土産は要らないから!ほら、家にドーナッツがあるよ、一緒に食べよう!』   (2016/2/21 05:09:39)

松野十四松『!!!!!!たべる!!』   (2016/2/21 05:11:05)

松野チョロ松『じゃあ、用意しておくから帰ってきたらちゃんと手洗いうがいをして着替えておいで。さっきの写メ見たけど結構泥とか葉っぱで汚れてるだろ?』   (2016/2/21 05:12:34)

松野十四松『うわホントだーー!!汚れてる!!!!チョロ松兄さんすごいね?!エスパーかな!?!?』   (2016/2/21 05:14:20)

松野チョロ松『ニャンコ程じゃないけど、うん。まあ、エスパーみたいなもんかな?……あ、十四松。飲み物はまたホットミルクでいい?それとも甘い物食べるからお茶の方が良いかな?』   (2016/2/21 05:15:55)

松野十四松『にゃんこ??そっか兄さんエスパーかぁ!!だから虫に弱いのかな?!?!チョロ松兄さんがつくってくれた甘いのすき!!』   (2016/2/21 05:20:28)

松野チョロ松『●ケモン?!……いや、エスパーだったらどちらかと言えば一松の方が……あ、いや、あいつの場合はゴーストタイプでもあるか。……ふふ、じゃあまた蜂蜜入りにしようか。あ、練乳入りも良いかもね』   (2016/2/21 05:23:28)

松野十四松(玄関ガラガラガシャーーン!!ドタタタタタッバササッスバッシャーーン!!からの襖スパァン!!)ドーナツ!!!!(訳:ただいま)   (2016/2/21 05:23:29)

松野チョロ松あ、おかえり十四松。丁度ホットミルク温めたところだから。ドーナッツ2階で食べようか。何か一松がシコ ―――― 居間でテレビ観てるらしいから、邪魔にならないように上で。』   (2016/2/21 05:25:01)

松野十四松ういっす!!!!しこ??なになに、一松兄さんなにみてるんすかー!プロレスかな?!(ミルクのいい匂いする~~、と鼻すんすんさせながらついてく弟)   (2016/2/21 05:28:32)

松野チョロ松さあ?ホラー映画でも観てるんじゃない?先に二階行ってるから、ちゃんと手洗いうがいをする事。いいね?(ドーナッツ4つを乗せた皿とホットミルクのカップを手にして一足先に階段を上がっていく三男))   (2016/2/21 05:31:43)

松野十四松おおう、ホラーかぁぁ……!!あっ手洗いうがい…してくる!!(すたたたっと洗面台へ小走り…ばしゃばしゃと流れ出す水の音と、ひゃああつめてー!!なんてひとりでも騒がしい五男。小腹も空いてきたし、よっしゃ準備万全だー!!)   (2016/2/21 05:37:05)

松野チョロ松(二階の兄弟部屋へと戻ってくれば、ドーナッツの皿とホットミルクのカップを床に置いてソファーに腰を下ろしていく。……ふう、少し休憩。幼虫インパクトがでかすぎたからね)   (2016/2/21 05:41:17)

松野十四松たのもーー!!!!(襖すぱぁん!と開ければ「綺麗になりやしたっ」と両手を裏表に返して見せ、床に置かれたドーナツ皿のまえに正座すれば食べていい?食べていい??と待てされてる犬のよう)   (2016/2/21 05:45:21)

松野チョロ松はいはい。元気が良いのはいいけど襖を開ける時はもう少し静かにね、十四松。……はい、よくできました。好きなドーナッツ選んでいいよ。(四つとも違う種類のドーナッツを買ってきたらしく、目をキラキラさせている十四松の向かい側に腰を下ろすとホットミルクのカップを差し出していく)……今日はずっと山の方で遊んでたの?   (2016/2/21 05:48:08)

松野十四松ん!!静かに開けるりょーかい!!!!(敬礼ピシィ!と決めて…理解してるかどうかは別だが。先に選んでいいの?!と目を輝かせながら袖揺らして四つの輪を指差していく)どーれーにーしーよーーかなーー、てーんーのーかみさまのーーいうとーーりーー♪…これ!!(チョコレート生地で焼かれたものに黄色いクランチがまぶしてあるやつを選んでは手に取って。ぱくん)ん?んん、…むぐ。……どんぐり落ちてるかなーって探しにいってたんだけどね。なかったーー。……あ!!!!チョロ松兄さんの!!ドングリ!!!!!可愛かったっす!!!!(やっと言えたーーーーといった内情。にぱーっと嬉しそうに笑って)   (2016/2/21 05:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/21 06:13:57)

松野十四松(ドーナツにまっしぐらすぎて気づくのが遅れた模様。差し出されたカップを受け取ればこてんと倒れてくる兄を抱きとめて)っわ、わ?ありゃ…??にーさん、ドーナツ食べないの~~??(疲れたのかな…精神的ダメージは結構デカかったらしい?虫画像の効果はバツグンだ…??げじげじ見つけた時とか報告しようとしてたんだけど、やめとこ。うん、やめとこ。なにやら呻いている兄をひょいと軽々持ち上げればソファまで運んで毛布をかけてやる。ひとりでも騒がしい、けれど寝ている兄が居ればそれなりに気は使える五男。……とりあえず、ドーナツ1個は食べちゃってもいいよね?)むぐ…。…3個なら大丈夫、だよね?(悪魔の数字4は回避できたようだ。残りのドーナツは他の兄弟達で分けられるだろう、…あ、でもミルクは全部飲んどこ。これは兄さんが作ってくれた特別だから。ふへ、あまぁい…)   (2016/2/21 06:32:53)

松野十四松っんん~~……、兄さんみてたら眠くなってきたかも(眠気ってうつるのかなぁ、六つ子だから??まぁいいや。ねむ…。カップの中身を飲み干せばやってきた眠気に目を擦り、ソファの下で丸くなればすよすよと夢の中へ旅立っていく)   (2016/2/21 06:35:33)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/21 06:35:39)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 12:55:27)

松野チョロ松(まぁ、静かだとそれはそれでちょっと怖いんだけどね、というのは心の中で呟くに留めて。皿の上には四色のドーナッツ。ストロベリージャム、抹茶ミルク、ゴールデンクランチ、ピーチホイップ。先に十四松に好きなのを選ばせてから、残りのドーナッツの中から抹茶を選んで自分も手に取っていく)どんぐり探し?この時期にドングリはもう落ちてないんじゃ…… ―――― あ。(相手が「あ!!!!」と声を上げるのと同じタイミングで此方も声を上げれば、小さな黒目を一寸瞬かせて十四松の顔を見詰めていく)あ、ありがとう。……っていうか、あのドングリ、十四松が見付けてきてくれたんだろ?この前はその……変な態度見せちゃって、ゴメン。ちょっと子供っぽいかもしれないけど、仲直りの印って事で。(許してくれる?と一寸上目がちに五男に向かって問いかけた)   (2016/2/21 12:55:40)

松野チョロ松("うでむし"ショックによるものではなかったが、そこそこ疲れていたらしく。五男と話をしながらドーナッツを一口、二口齧ったところで、眠気が限界に達して、うつら、うつら夢の中へ…… 買ってきたドーナッツ、他の皆の分は実は別に取ってあったので持ってきた4個は二人で食べようと思っていたのだ。六つ子にとっては天敵の数字である"4"も、二人で食べるなら2個ずつだから問題ない。もし十四松がもっと食べたいというなら3個あげるつもりでいたんだけど。 ――― うん、取り敢えず。げじげじ画像はお願いです勘弁して下さい。身長は殆ど変わらないはずなのに、軽々五男に抱き上げられた事は一寸ショックだったが、眠っている今は関係無い。……そうして暫く眠った後、差し込む日の温かさにパチリと瞬けば、途中で眠ってしまった事と、床でこてんと横になっている十四松の姿に気付いて申し訳無さそうに眉を下げていく)   (2016/2/21 12:56:23)

松野チョロ松ああ、寝ちゃってたのか……十四松、毛布もかけずに床で寝たら風邪を引くよ。(毛布はきっと自分に貸してくれたのだろうと思えば五男の優しさにフッと柔らかな笑みを浮かべ、今度はこちらがよいしょ、と十四松の体を抱え上げ、起こさないよう慎重に、先程まで自分が寝ていたソファーの上へと寝かせて毛布を掛けていく。今は気持ち良さそうに眠っている五男の頭を一撫でした後、床に腰を下ろすとソファーに凭れ掛かる形で再び瞼を閉ざしていこうとするか。……もう少し、十四松とお昼寝していようかな。 ――― 涙味の青い液体。連続で飲んで、もしかしたら幾らか耐性が付いてるかもしれないけど。もしまた十四松が怖いモノを見てしまう事があったなら、その時は今度こそ、傍にいて守ってあげないと。)   (2016/2/21 12:56:26)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/2/21 12:56:29)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/21 14:34:04)

松野おそ松うっ、ー...ただい、...(玄関の戸に手をかけ、いつも通り大声を出して入っていこうとした所で四男の事を思い出す。口を紡ぐとなるべく音を立てないように戸を開ける。シンとした様子の廊下に胸を撫で下ろした。いつもの自分ならこんな気遣いは滅多にしないが、なんせ相手はあの四男。敵に回したら一番厄介で面倒臭くなるのは目に見えている。いつまでも粘着質にチクチクと責められるのがオチだ。苦い顔をしながらそろりと靴を脱ぎ、覚束無い足取りで二階へ向かう。)   (2016/2/21 14:34:16)

松野おそ松(───普段は家にいるかパチンコにいるか競馬にいるかの三択でしかない長男。その内の一番居座っている家が排除されるとなると、真っ先に向かったのはパチンコ。まぁ、金は尽きる訳で。といっても今回は少し勝った。気分を良くしながらコンビニに寄って酒と妻味をいくつか買い、通りがかった安値の小さいビジネスホテルに泊まっていた模様。一人酒をしている最中、缶ビールを一気飲みし、『だっー!!!無理!!!誰か構えよーッ!!!』なんて喚いていれば不意に鳴ったLINEの通知音。アプリを開けば兄弟のグループで末弟が発言していた。自分も同調するように打ち込めば、1つ、2つと増えていく既読の数にいい暇潰しを見つけたと鼻を鳴らす。存外寂しがり屋な長男が一人を凌げたのは、相手をしてくれた兄弟のお蔭らしい。酒の力もあってか睡魔には勝てず、途中で離脱した)   (2016/2/21 14:34:46)

松野おそ松(そんなこんなで未だに千鳥足である。いつもはここら辺で辞めておけと止めてくれる兄弟がいるが、今朝はその妨げがない為、缶ビールを4本?5本?...多分5本空けてしまった。酒は弱い方ではないが流石にべろべろになり、帰り道に何度か電柱にぶつかるというベタなアクションを起こしながら家に帰る。二階へ上がり、いつもの部屋に入るとすやすやと眠る三男と五男の姿を捉えた)   (2016/2/21 14:36:17)

松野おそ松......うを、可愛いとこあんじゃーん(ソファに寝かせられて、幸せそうに花を飛ばしながら、いつもの如く羽根でも生えているのではないかと錯覚する程無邪気な寝顔の五男。ソファに寄りかかり、五男に優しく寄り添うような体勢で眠り、普段の小言が飛び出してくる表情とは掛け離れた幼い寝顔の三男。珍しいものを見たかもしれないと口笛を鳴らせば携帯を取り出し、取り敢えず写メを一枚。)...お、既読いっこ増えてんじゃん(ついでに兄弟LINEグループを開けばひとつ増えていた。/ 次男が弁解を述べようとしている事など知る由もない長男は誰だろうかと首を傾げる。)───ッう、...!!!!ッ(カラ松?一松?トド松?なんて予想していれば急に胸に込み上げてきた強烈な吐き気。酒の飲みすぎによる二日酔いだ。──まだ一日経ってないし!帰り道平気だったから油断してたーッ!!!──慌ててトイレへ駆け込めば、何も考えずに胃の中のものを戻す。...暫くトイレからは、謎のうめき声が断続的に響いていたらしい...)   (2016/2/21 14:36:39)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/21 14:39:23)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/24 05:44:54)

松野十四松(猫の怒鳴り声なんて聞こえなかった天使は夢の中、三匹の悪魔と一戦交えたとこだった。なんで勝てないのかなぁぁ…!二つの棺桶を引きずりながら教会を目指すのもこれで何度目だろうか…"いのちだいじに"と守りに徹した結果がこれだ、いやでもその前は"ガンガンいこうぜ"って我武者羅に突っ込んで返り討ちにあったっんだっけ…、脳筋天使。作戦はノープラン!さてリベンジ開始3秒、味方が味方にグレネードランチャーを撃ち込むというハプニングが発生。三対二?え、マジで?ハイハイハイハハイハーイ!天使のうたごえ!できるよーー!!ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~~!!金属バット片手にわりと好戦的な天使だったりする。しかし素早さでは敵わない緑色、最低限の動きで回避されては隙が多いよと的確に急所を突かれる…し、赤い悪魔相手に一騎打ちは気が引ける。上級の中でもトップクラス、神父さまの有難いお言葉も通用しない…っていうか聞いちゃいない。ペースを乱され流されて、ニヤリと赤い口が嗤えばはいそれまでよ。……、…調教師兄さんはどうして馬上鞭持つと神父の尻を叩くのか。うん?音の響きがいいから?へぇぇ!そっかぁ!)   (2016/2/24 05:45:08)

松野十四松…ふは、…兄さぁん、それは味方やでぇ……(寝言はとても和やかに、楽しそうに花まで飛ばして。…しかし夢の中では着々と体力が削られてく模様、あざとい桃色の言霊は刺々しく矢になって深く胸に突き刺さる…うう、これが一番痛いかもしれない、言葉の暴力。容赦ない末っ子、唯一の弟を相手にどうしても甘くなってしまうのは仕方のないこと…イテテテ、やるなトッティ!ううん効果はバツグンだぁ…!!――暗転。『おお てんしよ! しんでしまうとは なさけない…』そんな声を聞いた気がしてぱちりと目覚めた)   (2016/2/24 05:45:26)

松野十四松……あ、っれ?…おぉ??(目の前に兄の頭があるのを認識すれば少し困惑して猫目。床で寝たはずがソファーの上に居て、ご丁寧に毛布までかけられていて…あれ?チョロ松兄さん?あれ?え?入れ替わった??ぼくがチョロ松兄さんで、チョロ松兄さんがぼくで????…いやそんなわけなかった、少し落ち着いて理解する)……あ。そっか、…へへ(どこまでも優しい兄に頬が緩む。なるほど運んでくれたのか、チョロ松兄さん案外力持ちだったんだなぁ…!なんて思ったのは内緒だ。ドングリ作戦は成功したようで、五男は大変お気に召している模様。嬉しいがカンストして一時期携帯の写真フォルダがドングリだらけになったんだとか…まぁ、今は、蟲だらけだが。一寸外にでも出ようかと階段を途中まで降りたところで、下から聞こえてきた恐ろしい呻き声に足を止めれば静かにまた戻っていく。な、なんかいる…!!今は二階が安全圏だと察すれば寝ている三男の横に並んで座り、いざとなったら兄を抱えてすぐ逃げられるようにと襖を見つめる猫目。……まぁ、寝息につられてまたこてんと寄り添って眠ってしまうのだけれど)   (2016/2/24 05:45:41)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/24 05:45:51)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/2 02:55:28)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/2 03:03:04)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:56:56)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:57:12)

松野チョロ松十四松の奴……大丈夫かな。(居間で一人炬燵に入り、求人誌をペラペラ捲りながら五男の体調を心配するのは松野家三男、松野チョロ松。つい今しがた、具合の悪そうな十四松に肩を貸してトイレまで付き添ったところだった。……そう言えばカラ松もトイレに篭ってたんだよなぁ。十四松と入れ違いで何処かに行っちゃったけど。――― カラ松と十四松。兄弟の中でも体力のある二人が同じタイミングで体調を崩すなんて。……まさか、食中毒とか?だとしたらマズイよなぁ……六つ子で朝と晩、同じ物を食べてる訳だし。―― いや、母さんの手料理を一寸でも疑ってるわけじゃないよ?断じて、違うから!…けど、六つ子の中の二人が体調を崩したとなれば他の兄弟は大丈夫だろうか、と考えてしまうのは仕方の無い事で。)   (2016/3/6 23:00:12)

松野一松(飲み物とポテトチップス、そして猫缶が入ったビニール袋をカサカサ揺らしながらコンビニから帰宅したのは松野家四男、松野一松。「……ただいま」と、低い声で帰宅の挨拶を口にしながら玄関の引き戸を開けて中に入った直後、不意にその場で立ち止まったかと思えば、その頭からピョコンと猫耳が飛び出して辺りの様子を伺うようにピクピク動いていく)……、……(――― いる。……家の中にネコがいる。それもかなり大きいヤツ。薄暗い路地裏、寂れた神社の境内、人気の無い駐車場 etc … 猫の集まる場所に足繁く通い、猫達と共に時間を過ごす中に自然と身に付けたスキルの一つ。その場所に猫が入れば直感的に「あ、いるな」と感じ取る事が出来るようになっていた。……けど、これは猫とは少し違う気がする。友達のトラに似た気配がする。……まあ、流石に気の所為だと思うけど。幾らなんでも家の中に虎はいないだろう。)   (2016/3/6 23:10:24)

松野チョロ松(もしもの時に備えて胃薬や下剤といった薬を用意しておいた方が良いかもしれないと、一旦炬燵から出て戸棚の上に置いてある救急箱を取りに行こうとした直後、不意に足先に何かが引っ掛かるのを感じて一寸足を止め、視線を畳の床へと向けていく。そこにあったのは脱ぎ散らかされた赤いパーカーとズボン。…パーカーの色を見ただけで誰の服か分ってしまうのが悲しいところだ。)あいつ……居間に服脱ぎっ放しにしてくなよ、ったく……(ズボラな長男に呆れながら脱ぎっ放しの服を片付けようと手を伸ばした矢先、玄関の方から聞こえてきた物音に一寸手を止めて顔を上げていく。廊下の方からペタペタと足音が聞こえ、居間の障子戸が開いて姿を現したのは一つ下の弟、一松だった。)……あ、一松。おかえり、何処行ってたの?   (2016/3/6 23:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/6 23:43:38)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/6 23:43:58)

松野一松(もしかしたら親友(猫)の誰かが自分の下に遊びに来てくれたのかもしれない。親友以外の知らない猫でも、顔を見てみたい ――― そう思い、自分の直感を信じて猫探しを開始する四男。まずは一階の部屋から探してみるかと居間にやってくれば、そこにいたのは一つ上の兄、チョロ松だった。)……コンビニ。(聞かれた事に短く言葉を返しつつ室内をキョロキョロ見渡すも、居間に猫の姿は無く。此処にはいないかと幾分残念そうに肩を落としていればチョロ松が不思議そうな表情で「何、誰か探してるの?」と尋ねてきた。)……別に誰かってわけじゃないけど。……他の皆は?   (2016/3/6 23:53:52)

松野チョロ松他の皆?……えーと、十四松はトイレで、カラ松は多分二階にいると思うよ。トド松は今日はまだ姿を見掛けてないし、おそ松兄さんは……家の中の何処かにいるんじゃないかな。(脱ぎ散らかされたパーカーを半目で見遣りながらそう答えれば「…ふーん…」と気の無い返事が返ってくる。四男のこういった態度はいつもの事なので今更突っ込む事もしないが。)……ああ、そうだ。一松、お前何処か具合悪いとかそういうのない?   (2016/3/7 00:10:40)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/7 00:21:15)

松野おそ松(次男への悪戯...もとい嫌がらせに満足して本題を忘れる所だった。1人あわあわとしていれば下から聞こえた玄関の開閉音にぴくりと肩を揺らす)...うわ、マジか...(また1人、敵が増えてしまった。兄弟全員集結してしまうのも時間の問題だ。行動に移さなければ..!!)よく考えれば別に姿は見られても...(見つかった際、説明は面倒だが縮んだことに関してはやましい事はない。問題はズボンの回収。下だけでは怪しまれるから、適当に理由を付けてパーカーも回収しよう。)うっし、行くか!(幾分高めの自分の声に「やっぱ変な感じするな...」と呟き、咳払いを数回すれば決意を固め、階段を降りて)げ。......(まずは偵察。そろーりと廊下を歩き、居間を覗けば目に入った2色に顔を歪める。)これまた面倒くさそうな2人だし...(ぼそりと呟けば、覗き見ている僅かな麩の隙間から脱ぎ捨てた服を探す。)あ、...あれか。(距離としては割と近かった。幸い、2人は背中を向けている。このまま居間に入らずにこの隙間から腕だけを伸ばせば届きそうである。...一か八か。ぐぐぐ、と腕だけを服へ伸ばし、こちらへ寄せようとして)   (2016/3/7 00:27:56)

松野一松……は?急に何……?(「…いや、なんか十四松とカラ松の様子がおかしくてさ。腹でも壊したんじゃないかなって。お前はそういうの、特にない?」)……別に。何とも無い、け ――― (何とも無いけど、と。続けたかった言葉はしかし、視界の端に映ったものを目にした瞬間、途切れて固まってしまった。――― ……なんか、見える。たまたま目に留まってしまった。「猫探しモード」で周囲に意識を向けていなかったら気付かずにスルーするところだった。此方を見ているチョロ松の背後、僅かに開いた襖の隙間からそろりと伸びているのは ――― 子供の手?この家に子供はいない。いるのは両親二人と成人済クズニート6人だけだ。ではあの「手」は何なのか。……まさか、●雄君とかそういう類の?――― そして伸びた手の先にいるのは、三男のチョロ松。伸びた手がその足元にある衣服を回収しようと奮闘しているなんて知りもしない四男は……取り敢えず追い払っておくかと、手にしていたコンビニ袋から猫缶を一つ取り出し、「手」に向かって投げつけようとするか。幽霊の類なら当たっても別に痛みとかそういうのはないだろう、多分。)   (2016/3/7 00:48:52)

松野おそ松(2人の会話を聞いている限り、自分の存在には気付いていない様子。...よしよし、そのまま気付いてくれるな...『別に。何とも無いけ...』......えっ。突然四男の声が止まった。明らかに違和感。...もしかして、まさか、気付かれた?──ここで急に手を引っ込めるのもわざとらしいか。だがしかし、気付かれたなら早々と立ち去りたい気持ちもある。)───......いッ...?!!?!(どうするのが一番いいか、その場で手をふよふよとさ迷わせていれば突然襲った鈍く重い痛みに思わず叫びそうになり、顔を歪める。慌てて口を紡ぐも、悲痛な声は口端から短く漏れて)〜〜く、...!!!!(何ぶつけやがったアイツ!!!結構痛いよ?!...ね、猫缶か...!!!──そろり、と覗いて確認すれば転がっている猫缶。バッ、とそれを掴めば居間の中へと投げ返して)   (2016/3/7 01:06:00)

松野チョロ松……え、何、如何したの、いちま―――、ッ、ぅうううう!!!(話の最中、突然ギョッと何かに驚いたように両目を見開いて固まってしまった弟に首を傾げる中、何を思ったのかこの四男は突然、袋の中から猫缶を取り出し、あろう事か此方に向かって投げつけてきた。――― 正確には背後から伸びる手に向かって、だったのだが、三男から見れば突然、一松が猫缶をぶつけようとしてきたようにしか見えず、咄嗟に身を屈めて猫缶を回避すると目の前の四男を睨み付けていく。)…っ…、あぶな、ッ!突然何すんだよ、一松!(「……後ろ」)……ハァ?!(「……だから、後ろ。何かいる」)……は?何かって何 ―――― 、!!!! (そう言い掛けた言葉はしかし、『背後』から飛んできた猫缶がゴンッ!と後頭部を直撃した事で途切れた。)   (2016/3/7 01:15:36)

松野一松……あーあ。折角、忠告してあげたのに……ヒヒッ……(猫缶自体の大きさや重さはそれ程でもないが、それでも無防備な後頭部への一撃は効いたようで。「イ゛ッ、てぇェェッッ!!」と、猫缶が直撃した箇所を両手で抑えながら悶絶する三男を横目に見遣り、御愁傷様…と薄ら笑い一つ浮かべた後、そのままズンズンと居間の中に足を踏み入れると、襖の隙間にグイッと腕を突っ込んで先程の「手」を捕まえようとするか。一瞬聞こえた、微かな声。幽霊だったら猫缶ぶつけられて悲鳴を上げるなんて事はない、ならば襖の向こうにいるのは生きている「何か」だろう。)   (2016/3/7 01:23:57)

松野おそ松(聞こえた三男の唸り声に「あ。やべっ」と少し冷や汗をたらり。狙いを定めて投げなかったため、違う方に当たってしまったらしい。ここは一旦出直し...なんて手を引っ込めようとしたその瞬間、のびてきた手に小さく悲鳴を上げる。...い、一松だな...。──やすやすと捕まるわけにはいかない。ならばこちらから攻撃してやろうとのびてきた手を掴み、先程悪戯に使ったマッキーを取り出せば、その掌にう〇こ、なんて書いてやり)   (2016/3/7 01:37:07)

松野一松……!(襖の向こうにいる「何か」を捕まえようと隙間に手を突っ込んだ直後、逆に相手に手を捕まえられ ――― キュッ、キュッ、キュッ )……。(……手の甲に何か書かれた。反射的に手を引っ込めて見てみれば、そこには黒い太文字ではっきり「う○こ」、と。……しかも油性。)……へぇ。…良い度胸だね。……ヒヒッ……(この家にいて、こんな悪戯を仕掛けてくる奴は生憎、一人しか知らない。隣で痛みに悶えていた三男も、漸くその気配に気付いたらしく、怒りに眉を吊り上げながら襖の隙間から向こう側を睨み付けていた。)   (2016/3/7 01:44:51)

松野チョロ松……一松。(「あいよ……ヒヒッ!」……滾る怒りを押し殺しながら弟の名を呼べば、心得たとばかりに口端を吊り上げてニィィッ…と笑う様が見えた。普段は互いに何を考えているのか読めない三男四男だが、こういう時だけ妙に息が合うらしく、二人無言のまま左右の襖それぞれに手を掛けていけば、心の中で「一、二の、」と呟いて息を合わせ、三のタイミングで勢い良くバンッ!と襖を開け放ち、同時のタイミングで腕を伸ばして襖の向こうにいる子供 ――― おそ松の胸倉を掴んで居間の中に引きずり込もうとするか)   (2016/3/7 01:52:53)

2016年02月11日 01時55分 ~ 2016年03月07日 01時52分 の過去ログ
【御粗末】とある六つ子の兄弟事情
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