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「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ

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2016年03月07日 16時02分 ～ 2016年03月08日 19時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
光輝●18危> あ…ゃ…(好き、ちょうだい、赤ちゃん、という言葉が頭の中で響く。視線を合わせながら瞳は恐怖の色を帯びてくる。)ごめんっ…ほんと…だめえぇ…っ(押し倒されると声が絞り出される。笑う相手を見るとゾクリ、と恐怖とともに従うしかないような気持ちになってくる。)どうしたの…シオンくん……あの、ほんと、今日は…危険日で……お願い、ゴムつけて…？それなら……あ、あ…(シオンの身体に阻まれポケットに手が届かない)   (2016/3/7 16:02:33)
紫恩20○> (ゆっくり相手の顔に顔を寄せる…触れた頬に頬を擦り合わせながら耳元で囁くように…)ダーメ…流されて？そのまま、抱かれて？(優しく頭を撫で、再び触れた唇に優しく啄むようにキスを繰り返しながら、指先は厭らしく相手の胸板…中心の突起を引っ掻くように。)   (2016/3/7 16:06:15)
光輝●18危> (柔らかな頬の感覚に甘美な世界に誘われそうになるのを必死でこらえていると、耳元で囁かれ「…ひぁ…」声を漏らす)だって…僕…まだ高校生だし……周りで妊娠した子見たことないよぉ…(困った口ぶりながらも声色は甘えていて。啄むようなくすぐったいキスに軽く肩をすくめては、胸の刺激に敏感に体をヒクつかせる)しお…ん……っ(甘えるような、助けを求めるような眼差しを向ける)   (2016/3/7 16:13:26)
紫恩20○> (繰り返すキスに飽きたのか、ゆっくり相手の口に侵入した舌は相手の舌を絡めて)大丈夫…俺が居るよ？それじゃあ不安かな？(指先で弄る度に膨らんだ突起を弄ぶように転がしながらシャツを捲っていく…。ゆっくり離れた唇に寂しさを覚えながら、胸の突起に唇を重ねて吸い上げる)そんな、目で見られたら壊したくなっちゃう…。だめ？   (2016/3/7 16:17:06)
光輝●18危> んぅ…ちゅ…(舌を絡められると微かに絡め返す動きもみせる)…シオン…くん……一緒に…育ててくれる気…なの……？…っあ(初々しく桜色に膨らんだ突起は、シオンの与える刺激を過敏に知らせてくる。)んんぅ…(柔らかな唇で吸われると後戻りする道は完全に絶たれる。)はぁ…はあ……しお…ん………僕のこと…好き……なら……(勇気を振り絞ってそこまで呟く)   (2016/3/7 16:23:47)
紫恩20○> (ゆっくり突起を吸い上げながら舌を絡めて吸い付いていく。)う、ん…育ててあげるよ…？(優しく笑顔を浮かべながら相手の頭を撫でて頬を擦る)好き…だよ？光輝…(指先は、徐々に下へと下がりズボンの膨らみを撫でてチャックを下ろしていく…)   (2016/3/7 16:27:11)
光輝●18危> はぁ、はあ…(敏感な体を恥ずかしく思い涙目になりながら、シオンの言葉に耳を傾ける)ほんと……？ぼくと…家族に……なってくれる…？(シオンの優しさに包まれると嬉しさに涙が一筋流れる)僕も……シオン…すき……(ズボンの膨らみを撫でられると慌てて止めるように手を伸ばし、ゆるく横に首を振る)だ…め……(チャックを下ろすとはしたないほど元気に堅くなったモノがパンツを押し上げる)   (2016/3/7 16:33:49)
紫恩20○> うん…光輝…家族になろう？(元気よく膨らんだモノを優しく撫で、パンツをずらしていく…。だらしなく反り立ったモノをゆっくり扱きながら突起を乱暴に吸いだし相手を見つめる。)ふふっ、こんなにかちこちに固くしちゃって…。厭らしい汁が出てるよ？(指に吸い付くような愛液を掬いながら顔を近づけ舌先で液を舐めとる。)   (2016/3/7 16:38:26)
光輝●18危> ぁ…あ…(自分でも目が当てられないほど膨れ上がった性欲の表れを触れられると「ぁあっ…！」と性交中のような嬌声をあげる。)はぁ、ぁ、んうぅっ…！(初めての乱暴な胸への愛撫に快感が走りシーツを握る)…はぁ、ああっ…ゃだ……恥ずかし…い……ぃ(シオンの瞳を涙目で見つめながらも先端からはいやらしい汁は垂れ流される)   (2016/3/7 16:45:03)
紫恩20○> ふふっ、こんなにだらしなく立たせちゃって…こんなに蜜まで…(モノのカリに唇を被せれば一気に奥までくわえこみ喉奥で締め付ける…。抜く際に舌をからめながら涎を付け愛液を吸い出していく。)んっ！んふっ…じゅっ…(激しく出し入れを繰り返し扱きながら相手のモノの形を覚えるように締め付けて)   (2016/3/7 16:50:56)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/7 16:51:05)
紫恩20○> 【こんばんは！】   (2016/3/7 16:51:23)
光輝●18危> 【こんばんわーっ】   (2016/3/7 16:51:42)
和也●21> 【こんばんちわーっ、…えと、お邪魔しますね;】   (2016/3/7 16:51:51)
紫恩20○> 【どうもです！】   (2016/3/7 16:52:32)
和也●21> 【邪魔でしたらいつでも抜けますので、…とりあえず待機ですっ】   (2016/3/7 16:53:19)
紫恩20○> 【いえいえ。大丈夫ですよ？】   (2016/3/7 16:53:35)
和也●21> 【ありがとうございます^^#】   (2016/3/7 16:54:03)
紫恩20○> 【どういたしましてですw】   (2016/3/7 16:54:25)
光輝●18危> ん、んぅあ…！！(喉奥で締め付けられる初めての感触に一気に射精感が高まる)ひぁ、ああっ、んあ、しお…ん…ひあっ…！激しいよぉ…！あ、あ、イきそうぅ…！(言い終わる前に呆気なくビクビクと口内に精液を流し込む)はぁ…ぁ……すご……(頭がぼんやりする)   (2016/3/7 16:55:12)
光輝●18危> 【この部屋人気ですよね！w】   (2016/3/7 16:55:57)
和也●21> 【ですねーw…僕もほぼ毎日のように来てますね()】   (2016/3/7 16:56:53)
おしらせ> 燐●19さんが入室しました♪  (2016/3/7 16:58:43)
和也●21> 【あら、こんばんちわっ】   (2016/3/7 16:59:00)
燐●19> 【…こんにちは…】   (2016/3/7 16:59:09)
紫恩20○> (口内に流し込まれた精液に驚きながらもゆっくりモノを引き抜いて、相手の精液を飲み込んでいく…)ふふっ、これじゃあ俺が妊娠しちゃうよ…(ゆっくり身体を寄せれば、『妊娠するのはそっちだろ？』なんて呟いて相手の足を開かせる…ゆっくり自らのチャックを下ろしモノを晒してみれば相手に見えるように…)ふふっ、繋がっちゃう？その前に何かしたいことある？(焦らすように相手を見ながら意地悪な笑みは相手をからかうように。)   (2016/3/7 16:59:09)
紫恩20○> 【こんばんはー】   (2016/3/7 16:59:15)
光輝●18危> はぁ、はあっ…(精液を飲み込むシオンをぼんやり見つめる)にんしん…させ…たい…(緩くクスクスと笑う)…っあ…！！(脚を開かれ慣れない恥ずかしさに襲われる)はー…はぁ…しおん……(物欲しそうにシオンのモノを見つめ何も言わずにもじもじと腰を揺らす)   (2016/3/7 17:03:46)
紫恩20○> ふふっ、早く欲しいって顔してる…そんなに俺の精子欲しい？(相手の表情を楽しみながら、厭らしく垂れた涎や愛液で濡れた穴を見つめる。)ほら、おねだりしなくていいの？外に出しちゃうかもよ…？(モノを当てれば、既に飲み込もうとひくひく動く穴に吸い込まれそうで)   (2016/3/7 17:06:55)
光輝●18危> は、ぁ…ゃだ…焦らさないで……ぼく…シオンの精子…欲しい……(強請るように手を伸ばす。快楽が欲しくて言葉の重要性を少々忘れている。)……ん、ぁう…(少し腰を浮かせシオンのモノを少し中へ入れさせてしまう)   (2016/3/7 17:10:08)
紫恩20○> んっ…もぅ…せっかちなやつだなぁ…(少し無理矢理入れられてしまったモノを見つめれば、意地悪く笑って)全部入るかな？どうだろ？(徐々に入っていくモノをくわえこむ穴を見つめながら楽しく笑い)や…ばい…こんな穴…初めて…(締め付け、絡み付いてくる秘肉は此方の精子を絞り出すようにうねり、出し入れをし腰を打ち付ける度に絡み付いて)んっ、ほらぁ…気持ちいい？女の子みたいにぐちょぐちょにしちゃって…   (2016/3/7 17:13:53)
光輝●18危> ん、んぁ、ああ…シオンが…くる…！！(めりめりと入り口を広げながら大きくなったシオンのモノが入ってくる。みっちりと肉壁は密着し、くまなくシオンが感じ取れる。)あ、ぁう…こんなの…はじめてだよぉ……やだ…ぁ、あ……入り…きらないよぉ…(腰の動きは明らかに気持ちがいい事を示しながらも縋るような瞳でシオンを見つめる)   (2016/3/7 17:17:24)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、和也●21さんが自動退室しました。  (2016/3/7 17:19:14)
紫恩20○> ふふっ、全部、入りきらないや…(腰を動かしながら相手の中を広げるように犯すモノは相手の中を隅まで刺激して)そんなにぎゅうぎゅうに締め付けられたら直ぐに出ちゃうよ…いいの？(ゆっくり打ち付ける早さを早くしながら相手の腰を持ち上げて腰を動かす)またまた、光輝のやつ大きくなっちゃってる…触って欲しいの？   (2016/3/7 17:20:19)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/7 17:21:16)
和也●21> 【落ちてたああ()】   (2016/3/7 17:21:38)
光輝●18危> あ、あ…やだ……全部入れてぇ…？(快楽に溺れぎゅうぎゅうにシオンのモノを締め付けながら強請る)んっ、あっ、ああっ…きもちぃ……あぁっ…ぼく…にんしん…っしちゃうの…？あぁんっ(ゆさゆさと揺さぶられながら蕩けた表情で尋ねる)あ、ああっ…ゃ…シオンに触られたらぁ…っ…すぐ出ちゃうぅ…！   (2016/3/7 17:25:07)
紫恩20○> だって…入りきらないんだもん…(押し付けるように全部入れようと打ち付けていけばすべて飲み込まれたモノを見つめる)ふふっ、入っちゃった……そうだよ？妊娠するんだよ…光輝…俺たちの赤ちゃん…(強く打ち付ける腰の動きに合わせるように相手のモノに指を這わせれば扱きを始めて…)   (2016/3/7 17:29:07)
光輝●18危> ひぐうぅうぁあっ…！！(強請っておきながら奥まで挿入されると悲鳴のような嬌声をあげる)はいっ…たぁ…ぁう……シオン…の……あ、赤ちゃんできちゃうぅ…！(強く中を突かれる衝撃と扱かれる感覚で頭の中が真っ白になりそうになる)ああっ、ぃやあ、妊娠しちゃうぅ…！男なのにぃ…あっ、ああっ、孕んじゃううぅ…！(本当に嫌がっている訳ではなく無意識に自分の羞恥心を煽るように叫ぶ)ひぁあ、シオン…っ…でちゃう、でちゃううっ…！(シオンの握るものはぐちゃぐちゃに濡れている)   (2016/3/7 17:35:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、燐●19さんが自動退室しました。  (2016/3/7 17:37:44)
和也●21> 【お疲れ様でしたっ】   (2016/3/7 17:39:25)
紫恩20○> ふふっ、光輝…壊れて…？(相手の中を、奥を突きながら相手の腰をつかみ強く激しく腰を打ち付ける。)んっ、作ろう？二人の子供…幸せにしてあげる…(激しい出し入れに合わせて締め付ける中の動きに顔を歪ませればついに…)ん、俺も出ちゃうかも…やばいよ…光輝…(相手のモノがぐちょぐちょに濡れ、先から精液を溢れ出させればにっこり笑い見つめる)出して良い…？まだ、足りない…？   (2016/3/7 17:40:11)
紫恩20○> 【お疲れ様でした】   (2016/3/7 17:41:40)
光輝●18危> はぁ、はあ、はあっ…んああ！(シオンの声は殆ど聞こえず、もたらさらる強烈な快楽に完全に溺れ、自らも腰を淫らに振る)あぁうう、精子がぁ…シオンの、ああっ、精子で…ひぁ、はらまされちゃうぅ…！ぼく、ぼく……おなか…おっきくなっちゃうよぉお……！(果てながらもだらしなく体液を垂れ流し、口の端からは飲み込みきれない唾液が流れる)あ、ああ、シオンんっ…中だし、してぇ…っ…あう、ぁうう、種付け…してえぇっ…！！(背中をビクビク反らせながら卑猥な言葉を叫ぶ)   (2016/3/7 17:45:40)
光輝●18危> 【お疲れ様でしたっ】   (2016/3/7 17:46:01)
紫恩20○> んっ、んっく…んはぁ…(さらに絡み付く腰と、相手からも促すように腰を動かせられれば顔を歪ませて腰を動かす)だ、めだっ！もぅ！出るっ！(限界に我慢できずに相手の一番奥で精液を発射すれば相手の中を満たしていく)はぁ…はぁ…た、くさん…出ちゃった…(相手を抱き締めながら溢れてきた精液を厭らしく垂らしながら相手の唇にキスをして)   (2016/3/7 17:50:48)
光輝●18危> んっ、ひああっ…！！(体の奥の奥で何かが弾けたように熱くなる。同時に、果てたはずの自分のモノも精液をだらしなく垂らす。)はぁ、ああっ、いっぱい…せーし…いっぱいぃ…にんしん…しちゃったよぉお……(ビクビクと震えながらも目は虚ろで意識を手放しそうになっている。)ん……(キスをされると緩く笑みを浮かべる)しお…ん……   (2016/3/7 17:55:30)
紫恩20○> んっ…光輝…(唇を離して見つめあえば優しく抱き締めて頭を撫でる)妊娠しちゃうかなぁ？いっぱい出しちゃったからね…妊娠したらどうする？(楽しそうに離しかけながら意地悪く腰を動かしてみる。二人の体液でぐちょぐちょになった部分からは厭らしい音が響いて)   (2016/3/7 17:57:44)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、和也●21さんが自動退室しました。  (2016/3/7 17:59:32)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/7 17:59:58)
紫恩20○> 【おかえりなさい。】   (2016/3/7 18:00:09)
和也●21> 【何度もごめんなさいっ;;】   (2016/3/7 18:01:39)
紫恩20○> 【いえいえ。なかなか人来ませんね(泣)】   (2016/3/7 18:02:01)
和也●21> 【この時間は希望薄いので;;^^;】   (2016/3/7 18:02:38)
光輝●18危> は…は……(浅く息をして名前を呼ばれれば薄っすらと身体に現実感が戻ってくる)はぁ、はあ…にんしん…しちゃう……きけんび…だもん…(乱れた髪のままシオンをぼんやり見つめる)妊娠…したら…んっ…いゃあ(悪戯に腰を動かされ大袈裟なほどに身体をビクつかせる)赤ちゃん…産むぅ……シオンと、育てる……(にこぉ、と微笑む)   (2016/3/7 18:02:52)
紫恩20○> 【なるほど、もう少し遅くですかね？】   (2016/3/7 18:03:00)
和也●21> 【20時過ぎると…少しは増えるんですが、、僕が暇なので()】   (2016/3/7 18:03:33)
光輝●18危> 【結構攻めさんも少ないですしねー】   (2016/3/7 18:03:47)
和也●21> 【んまぁ、僕一応タチもできるリバなのでっ…、ネコの方でも大歓迎…(ｱﾊ((】   (2016/3/7 18:04:30)
紫恩20○> (相手の言葉にゆっくり頷けばきゅっと抱き締めて。)ふふっ、敏感だね？こんなにぐちょぐちょにしちゃって…(ゆっくり腰を動かしながらからかうように楽しんでみる)うん…育てよう？二人で仲良く…(と微笑む相手の頬を摘まみながら笑いかけて見せて。額にキスをして腰を動かす。)   (2016/3/7 18:05:26)
紫恩20○> 【おぉ、両方さんw】   (2016/3/7 18:05:43)
和也●21> 【でも、僕がタチをやると自分の欲望をぶちまけるかのごとく激しくなるのでオススメはしませんw()】   (2016/3/7 18:06:40)
光輝●18危> はぁ、ああっ、もぅ…ダメ…だってぇ…(勃ちあがらずに堅さを増す自身からは汁なのか精液なのかよくわからないものが流れる)はぁ…ぼくが…ママ…だね……がん…ばる…んうぅっ(ふわふわとした発音で喋りながら微笑む)あと……いっぱい…こども……ほしい…な……(恥ずかしそうに呟くと瞼が落ちてくる)   (2016/3/7 18:10:03)
光輝●18危> 【わぁ、和也さん、それ需要ありますよw】   (2016/3/7 18:10:33)
和也●21> 【あら、そっちなのねw】   (2016/3/7 18:12:11)
紫恩20○> うん…沢山、作ろう？…光輝…(優しく抱き締めて二人でぐちゃぐちゃになったままで横になりながら相手に習うように目を摘むって)ふふっ、じゃあ…俺が…パパ…かな…(にっこり笑えば耐えれずに首がかくりと相手に凭れて…)   (2016/3/7 18:14:51)
紫恩20○> 【そっちなのかw】   (2016/3/7 18:15:10)
光輝●18危> 【そろそろ背後事情が気になる時間になってしまいました…！めっちゃたのしかったですー！】   (2016/3/7 18:15:59)
紫恩20○> 【はいですよー。こちらこそ楽しかったです！ありがとうございます！】   (2016/3/7 18:16:26)
光輝●18危> 【またお会いしたら遊んでやってくださいーっ！ではでは！ありがとうございました！】   (2016/3/7 18:17:09)
おしらせ> 光輝●18危さんが退室しました。  (2016/3/7 18:17:20)
紫恩20○> 【はい。ありがとうございます！また、お願いします！】   (2016/3/7 18:17:25)
和也●21> 【お疲れ様でしたっ】   (2016/3/7 18:17:28)
紫恩20○> 【さてと、暇になっちゃいましたねw】   (2016/3/7 18:19:51)
和也●21> 【ん、落ちられるのかとw】   (2016/3/7 18:20:10)
紫恩20○> 【いや、まぁ、暇なものでw落ちたところでとw】   (2016/3/7 18:20:50)
和也●21> 【なるほどっw…んん、お相手しましょーかっ？()】   (2016/3/7 18:21:31)
紫恩20○> 【よろしかったらwお願いしますw】   (2016/3/7 18:21:54)
和也●21> 【こちらこそ、お願いします、^^】   (2016/3/7 18:22:24)
紫恩20○> 【はい。こちらこそです。どんなシチュにしましょう？】   (2016/3/7 18:23:06)
和也●21> 【うーん、なんでもいいんですがー…。どちらかと言うと、甘々より激しめの方が()】   (2016/3/7 18:24:12)
紫恩20○> 【なるほどです。激しめですね！それなら、どうしましょう？うーん、無理矢理な感じですか？】   (2016/3/7 18:25:27)
和也●21> 【そーですね、無理矢理とか…、そこらへんの流れでw()】   (2016/3/7 18:27:05)
紫恩20○> 【りょうかいです。そんな感じでw】   (2016/3/7 18:27:30)
和也●21> 【なんかテキトーですみませんw;;、先ロル…どーしますかっ？(ﾆｶﾞﾃﾄｶｲｴﾅｲ】   (2016/3/7 18:28:34)
紫恩20○> 【いえいえ。大丈夫ですよ。此方から始めますよ？】   (2016/3/7 18:29:06)
和也●21> 【わわ、申し訳ないです;お願いします、(ﾍﾟｺﾘ】   (2016/3/7 18:30:13)
紫恩20○> 【いえいえ。では書きますねー。】   (2016/3/7 18:30:45)
紫恩20○> (部屋でくつろいで居ればいきなりチャイムがなりビクッと身体を震わせる。)へっ？こんな時間に誰…？(ゆっくり玄関の扉を明け外を見れば、荷物を持った配達員がいた。『これ、お隣さんなんですけど、居ないみたいなので預かってもらえませんか？』なんて言われれば、反抗する暇もなく荷物を置かれてしまった。)な、何なんだよ。荷物って…。ふざけんなよ。(苛立ちを覚えながら荷物を見つめれば中身が気になるようでガムテープを剥いでいき…。)   (2016/3/7 18:35:18)
和也●21> 【僕お隣さんですよね？w、あと…そこにたまたま帰ればええのかな()】   (2016/3/7 18:36:53)
紫恩20○> 【あ、そんな感じでお願い！w】   (2016/3/7 18:37:26)
和也●21> 【はーい】   (2016/3/7 18:37:53)
紫恩20○> 【ありがとうございます。】   (2016/3/7 18:38:04)
和也●21> (バイトで疲れた体は今すぐの休養を求めている。フラフラになりながら家の目の前まで来れば、フと隣の家の玄関に人がいるのが目に入る。なにをしているのだろうかと近付いて、様子を伺おうと。)…なんか…荷物？(と、少し離れたところから覗きこむように)   (2016/3/7 18:42:18)
紫恩20○> (段ボールを開ける瞬間、ふと迷い戸惑いながらもゆっくりと段ボールを開く。中はさらに紙袋で梱包されていた。それすらも開こうとした瞬間。ふと視線を感じれば止まり相手を見つめる。)こ、こんばんはー。は、ははっ。どうも？(どうしたものかと、何事も無かったかのようにドアの奥に消えようと身体を引いて)   (2016/3/7 18:47:36)
和也●21> (すぐそこにいる相手はなにやら荷物を開けているようで、中身が気になる。が、荷物なんて部屋の中で開ければ良いもの。玄関で開けていることに疑問をもって。…段ボールから包装紙でくるまれているその荷物を取り出した相手は、それさえも開けようとしているらしかった。少し自分も緊張気味に見ていたのだが、こちらの視線に気付いたのか、不自然に声をかけられて。)あ、ねぇ。…それ、何の荷物？(と、ズカズカ相手に近付きながら聞いてみて)   (2016/3/7 18:52:11)
紫恩20○> (扉が閉じかけた瞬間。無事にやり過ごしたかなんて考えは甘かった…。ぐいっと閉じることを制されたドアを見れば慌てるように相手を見つめる。)えっ？いやぁ、まぁ、その…。俺も記憶がないんだけど頼んでたみたいでさ！(言い訳を並べながら、何の荷物かと問われれば首をかしげるように答えながら紙袋を取り出す。)気になる？開けてみる？(中身が何なのかは実際に気になる。しかし、実際は目の前の相手の荷物であって自分のではないため。開ける役目を押し付けようと。)   (2016/3/7 18:56:13)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/3/7 18:59:21)
水城 ● 25> 【 今晩はー、 】   (2016/3/7 18:59:32)
紫恩20○> 【こんばんはー】   (2016/3/7 18:59:36)
和也●21> (自分でも分かるほどに動揺している相手にキョトンと首をかしげながら。気になるかと聞かれれば、気になるのが本音だ。でも、相手の荷物だと信じているらしく、)いや、俺の荷物じゃないから…。紫恩が開けてっ!(そう言いながら、荷物をぐいっと相手に押し付けて。こちらは何の悪気もないため、キラキラとした目で荷物と相手を見つめて)   (2016/3/7 19:00:39)
和也●21> 【ん、こんにちわぁ】   (2016/3/7 19:00:53)
和也●21> 【こんばんわ、かな】   (2016/3/7 19:01:04)
水城 ● 25> 【 まったり待機させて下さいな、 】   (2016/3/7 19:02:02)
紫恩20○> (押し返された荷物を見つめれば、やれやれと溜め息を漏らし部屋の奥へと歩いていく。)立ちっぱなしもなんだし、入りなよ？焦っても中身は変わらないしさ？(紙袋を開きながら中身をついつい見てしまう自分…。ピタリと立ち止まりゆっくり振り替える。いや、まさかな？なんて考えながらも中身をもう一度見比べる。)え、えぇ…？うそー。嘘だろ？(中身を見て固まってしまえば立ち止まったままでどうしたものかと、、。中身はバイブやらなんやらのアダルトグッズだったり…。)   (2016/3/7 19:06:20)
和也●21> (ため息をついた相手を、またマジマジと見つめながらキョトンと。家に入るよう勧められれば、遠慮なく上がっていこうと靴を脱いで。少し先を行く相手が、なぜかピタリと立ち止まる。何事かと見つめていれば、なぜかこちらを見られて。気になり、少し早足で相手に近付けば、持っている荷物の中身を覗いて。…中身は予想もしていなかった“大人の玩具”。一瞬相手が買ったのか、と驚くが、商品をよく見てみれば自分が最近注文したものと同じで…)……ん？え、ちょ……これ、…(と、言葉を溢しながら、誰宛かが書いた紙を急いで確認して。自分のものだと分かれば、ぶわぁっと顔を赤くして、)これ俺のじゃんっ!!!返して…!!(と、相手から奪おうと手を伸ばし。)   (2016/3/7 19:11:32)
紫恩20○> (相手が寄ってきたことを確認すれば見せないよう隠そうとするも遅かったようで見られてしまった。)あ、いや。その預かってくれって…。(相手に返してと言われれば身長を利用して取られない高さまで上げて抵抗して。)まさか、本当にお前のなのか？なぁ？冗談じゃなくて？(未だに信じれないのかあたふたしながらも試すような視線を相手に向けて見つめる。)これ、使うの？もしかして、もう使ったりしてる？穴に入れて楽しんでるの？(聞きたいことが有りすぎるのか質問を並べながら相手の目を見つめる。真っ赤な顔の相手をからかうのは楽しすぎで)   (2016/3/7 19:16:47)
和也●21> (相手より遥かに身長が低い自分は、荷物に手が届かず、必死になっていて。本当に自分のかと聞かれれば、奪おうとする動きを一旦止めて、)俺の名前書いてんじゃん!!…だから返して…!(と、また奪おうと背伸びやジャンプを繰り返して。相手の視線になんて気付かず、取り返すことだけを考えているようだ。また、使うのか、とたくさんの質問を並べられれば顔をしかめ、)う、うるさいなぁ…っ、なんでもいいじゃん!!…とりあえず返せっ…!(と、また顔を赤くさせながら。)   (2016/3/7 19:22:28)
紫恩20○> (ジャンプする相手の手を掴めばずいっと引き寄せる。そして、ベッドへと引っ張り。)ふーん、使ってるんだ？じゃあ、もうガバガバ？(ふざけるように言いながら、無理矢理ベッドに押し倒した相手を見つめる。)いつも一人でやってるんでしょ？たまには手伝ってあげるよ？してみる？(ふざけた口調に笑いながら相手の上に覆い被さっていけば、紙袋を乱雑に置き中身を晒して)どれがいい？この極太のやつ使う？それともうねうね動くやつが良い？   (2016/3/7 19:27:30)
和也●21> (いきなり手を掴まれ、驚きが隠せないのと同時に抵抗もできない。バイトで疲れているからか、うまく力が入らず、そのままベッドへと連れていかれて。ドサッと身を投げ出せば、後退りをしながら相手を見つめて。)…使ってるとか言ってない、し……、ガバガバってなんだよ。気持ち悪い…(と、あくまで自分はしてないとでも言うようで。話ながら、体は逃げようとしているらしく、チラリと玄関の方を見て。逃げるタイミングを探していて。…完全にふざけている相手を睨みながら、)…どれも使わないから、返せってば…!(と、いつもよりは強めの口調で言って。)   (2016/3/7 19:33:30)
紫恩20○> (後ずさりをする相手を追うようにベッドに乗り掛かれば、足をつかみ此方へと引き寄せる。)逃げようとか考えてる？なら、止めときなよ。逃げようとしたってムダだって分かりなよ？(相手のシャツを乱暴に掴めば無理矢理捲り上げて、乳首を見つめる)あれ？怖がってるのにこんなに膨らませてるんだ？(試しにとローターを取り出せば、パチリとスイッチを入れる。機械音が響けば無理矢理にと相手の乳首に当ててグリグリ押し付けて)ほら、今から無理矢理犯してやるよ？いろんなの試してやるから覚悟しなよ？   (2016/3/7 19:38:25)
和也●21> (今か今かと、逃げるタイミングを見計らっていたのだが、それは叶わず足を掴まれ、引っ張られる。無駄だ、なんて言われればキッと睨みつけて。…何も抵抗できぬまま、これまた乱暴にシャツを捲られれば、)やめ、ろ…!!…離せよっ…!!(と、顔を赤く染めながら抵抗をして。だが、やはり無駄なようで。…膨れていることを指摘されれば、またぶわっと顔を赤くして。…フと機械音が聞こえ、ビクッと過敏に反応を示す。相手の手にはローターがあり、ぞわぁ…と寒気がして。案の定、それが乳首に当てられれば、)ひっ…ぁ…やめろ、!(と、声を漏らしながらも抵抗して。…犯す、なんて言っている相手をまた睨みつけて…)   (2016/3/7 19:44:33)
紫恩20○> (相手の突起に乱暴にローターを当てながら押し潰すようにグリグリと擦りながら、相手の目線には意地悪な目線を返して)なんだよ？そんなかわいい声出しといて、嫌だなんて言うわけ？感じすぎておかしくしてやるからよ。(片方の突起に口を被せれば乱暴に吸っていく。プクッと膨らんだ突起を噛みながら引っ張ったりと乱暴に扱い)ふんっ、身体は正直だからな、俺のお腹辺りででかくなってるやつはどうなんだか？正直すぎでビックリするな。(腰を動かし、お腹で相手のモノを擦りながら刺激していって)   (2016/3/7 19:49:52)
和也●21> (押し潰すように強く当てられるローターに、口では抵抗してるものの、体は素直に反応していて。意地悪な、ムカつく、そんな目で見てくる相手からふいっと目をそらして。…痛いところをついてくる相手は、自分の全てを見透かしているようで怖く感じる。…もう片方の乳首に顔が近付き、少し身を引くものの間に合わず、強く吸われる。びくっと大きく反応しながら、声を少々出してしまっていて。引っ張ったり、噛んだり…乱暴にされているというのに、自分のモノはすっかり元気で。そのモノについて言われれば、顔を赤くしながら…)うるさ、…。、んぁ…!、いたっ、や……!!(相手が腰を動かせば、自分のモノが擦れて、痛いような気持ちいいような…そんな感覚が襲い、思わず声を漏らして…)   (2016/3/7 19:57:10)
紫恩20○> ふんっ、素直に認めないからこうなるんだろ？(腰でモノを擦りながら時折、ずりっと強めに擦れば刺激を与えて。)こんなにエロいやつだったんだな？俺のお隣さんはさ？(突起は涎で厭らしく光り、乱暴な扱いに赤く充血しているようで)素直に認めて早く楽になればいいのに…ほら、こっちにお尻を向けな？(相手のズボンのベルトを外し無理矢理脱がせれば下着の中を狭そうにしているモノを可哀想に思ったのか、下着すらも落として)早くしろよ？さっさとこいつをぶちこんでやるから。   (2016/3/7 20:02:16)
和也●21> い”っ、!!…痛、い…からっ…く、…(たまにくる強い刺激に、涙目になっていて。なんでこんな目に…と、悔しそうな顔をするものの、快感には逆らえないのか、もう騒ぐことはせずに。…ズボンを下ろされ、ぶるっと身震いをして。そのまま、下着まで脱がされ。驚きが混じった表情で、モノを隠すように手を当てて。…お尻を向けろ、と言われても素直に言うことを聞く理由もなく、じっと体制は変えずに相手を睨んで。…少しビビりながら、)…ぶちこむって…なに…(と、静かに聞いて)   (2016/3/7 20:07:19)
紫恩20○> はぁ、早く向けろよ…(相手の身体に腕を回せば無理矢理体制を変えさせる。此方に向いたお尻を手のひらで叩けば両方のお尻を鷲掴みし左右に広げる)ふんっ、使い込んだ色してるな？何人に抱かれたんだ？(と、彼の手には厭らしく動く太めのバイブが握られていて)前戯なんて要らないよな？そのうち馴染むだろ。ほら、使う予定だったバイブをぶちこんでやるよ！(相手の穴へと当てられたバイブは無理矢理中へと侵入し、めりめりと音をたてながら沈んでいって)はははっ、ほらほら、もっとくわえていけよ！広げてやるからさぁ！(反り立ったモノを握れば激しく扱き、射精を促すように上下にしごいていき)   (2016/3/7 20:12:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/3/7 20:13:36)
和也●21> やだ、って…!!(なんて抵抗の声を上げるものの、腕を回されればもうなにもできない。無理矢理体制を変えられ、自動的に相手にお尻を向ける格好になり、また赤面して。一度叩かれれば、「ひっ…」と声をこぼしながら耐えて。両方を鷲掴みにし、広げられればスースーと風が当たり、ヒクヒクと穴をくねらせて。何人に抱かれたか、なんて聞かれれば、)俺はゲイじゃねー…!(相手の目を見ながら、そこは強めに否定して。チラリと相手の手に視線を落とせば、少し太いバイブが握られていて。またぞわっと鳥肌をたて、少し腰を引いて。だが、それは無駄で、まだ慣らしてもない穴に無理矢理ねじ混まれ、悲鳴に似た声をあげていて。でも、裂けることはなく入ってくるソレにぞくぞくとしながら、同時に扱かれるモノへの快感から、甘い声を出していて)   (2016/3/7 20:20:48)
和也●21> 【あら、お疲れ様でした】   (2016/3/7 20:21:07)
紫恩20○> 【すみません。急用で抜けます！楽しかったです！お先に失礼します！】   (2016/3/7 20:22:59)
おしらせ> 紫恩20○さんが退室しました。  (2016/3/7 20:23:02)
和也●21> 【わわ、お疲れ様でしたっ】   (2016/3/7 20:25:10)
和也●21> 【僕も落ちようかなっ。また戻るかもですゞ】   (2016/3/7 20:31:46)
おしらせ> 和也●21さんが退室しました。  (2016/3/7 20:31:53)
おしらせ> 悠久○19さんが入室しました♪  (2016/3/7 20:56:55)
悠久○19> 【こんばんは～】   (2016/3/7 20:57:08)
悠久○19> 【待機します】   (2016/3/7 21:02:29)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/3/7 21:09:00)
水城 ● 25> 【 あっちち...今晩はぁ、 】   (2016/3/7 21:09:13)
悠久○19> 【こんばんは～】   (2016/3/7 21:10:24)
水城 ● 25> 【 またお逢いしましたね...(*´`) 】   (2016/3/7 21:11:06)
悠久○19> 【はい、よろしくお願いします】   (2016/3/7 21:12:44)
水城 ● 25> 【 此方こそ、宜しく御願いします、 】   (2016/3/7 21:14:18)
悠久○19> 【ご希望シチュはありますか？】   (2016/3/7 21:15:56)
水城 ● 25> 【 んー...上下関係が逆転して攻められるのとかは好きですね、 】   (2016/3/7 21:19:33)
悠久○19> 【おー、俺も好きだ】   (2016/3/7 21:21:09)
水城 ● 25> 【 おー..!どの関係が好きですか? 】   (2016/3/7 21:22:48)
おしらせ> 十舘 永呂●23さんが入室しました♪  (2016/3/7 21:23:55)
悠久○19> 【先生と生徒ですかね。こんばんは～】   (2016/3/7 21:24:28)
水城 ● 25> 【 今晩はー、 】   (2016/3/7 21:24:30)
水城 ● 25> 【 じゃ、それやりましょ...! 】   (2016/3/7 21:24:47)
十舘 永呂●23> 【今晩和。お邪魔だと思うので、御相手待機でもしてましょうか。】   (2016/3/7 21:25:19)
悠久○19> 【俺、ロル短いですけど…先ロルお願いしてもいいですか？】   (2016/3/7 21:27:15)
おしらせ> 十舘 永呂●23さんが退室しました。  (2016/3/7 21:27:53)
水城 ● 25> 【 大丈夫ですよ...! 】   (2016/3/7 21:27:56)
水城 ● 25> 【..?お疲れ様、です?】   (2016/3/7 21:28:13)
悠久○19> 【お疲れ様です】   (2016/3/7 21:28:30)
おしらせ> ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26さんが入室しました♪  (2016/3/7 21:28:58)
悠久○19> 【おかえりなさい？】   (2016/3/7 21:29:33)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【通常体が一番ですね(笑)、ただいまです。】   (2016/3/7 21:29:46)
水城 ● 25> ふぅ...えー、と。此処で..(夜は少し更けて居るが、バイト等で遅くなってしまう生徒のために講義を開き、淡々と授業内容を口にしながらチョークで黒板に必要な事を書き込んで居るが、時折熱い吐息を漏らすのは、後ろに挿入された玩具の為か、元凶の生徒を睨み付けつつ授業を進め、)   (2016/3/7 21:32:09)
水城 ● 25> 【お帰りなさい..て、会ったことありますよね?そういえば笑】   (2016/3/7 21:32:40)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【はい、お久しぶりですね(笑)前のキャラは中の人が適当に作ったやつです。遅寝苦手な優男ですよ。】   (2016/3/7 21:33:51)
水城 ● 25> 【あ、僧だったんですね、笑。はじめましてのときはｼｵﾝで御相手した気がします。】   (2016/3/7 21:34:50)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【そうですね…水城さんとも結構絡んだ思い出が…(笑)。】   (2016/3/7 21:35:54)
水城 ● 25> 【色んな意味で、ですか..笑、】   (2016/3/7 21:36:34)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【意味深ってつけておいたほうが良かったか…!!】   (2016/3/7 21:37:18)
水城 ● 25> 【濃く絡みましたからね、笑。良かったらﾘｱﾝさんもお相手しますよ?】   (2016/3/7 21:39:01)
悠久○19> あはは～睨まれちゃった～（相手に睨まれたにもかかわらずヘラヘラと笑っている、するとポケットの中をごそごそと探り中から相手の後ろに入れている玩具のリモコンを取り出すと動きを弱から強にする）   (2016/3/7 21:39:17)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【いえいえ、お手数をかけるわけには(笑)。御言葉に甘えたいところなのですがね。】   (2016/3/7 21:39:59)
水城 ● 25> ふ、く...ｯ...、ぁ...(びく、と肩を跳ねさせ、黒板に当てるチョークを持つ手に力が入ってしまい、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗと砕けてしまい、やべ、と思いながら必死に耐えて笑みを作り、話を再開し、   (2016/3/7 21:42:17)
水城 ● 25> 【 甘えて下さって構いませんよ?笑、馴れてますから...!( 】   (2016/3/7 21:43:00)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【あら、馴れてらっしゃる(笑)。じゃあお願いしましょうかな。勿論先ロルは私が受け持つので…。羞恥がお好きなんでしたっけ。NGはあります？】   (2016/3/7 21:44:17)
水城 ● 25> 【 願ったり叶ったりですよ、笑。それは有難いです。覚えてらしたんですね笑、ngは過度擬音くらいなので特にはないですね。 】   (2016/3/7 21:46:26)
悠久○19> せんせー、大丈夫ですか？（わざとらしく言ってリモコンをそうさし続ける、力を弱めたり振動パターンを変えたりする）   (2016/3/7 21:47:51)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【了解です。ロル長めになるかもしろません(笑)私が暴力苦手なので夫婦てきな…感じで宜しいでしょうか？主夫みたいなのやってみたくて…。】   (2016/3/7 21:48:21)
水城 ● 25> ...っ、はは...大丈夫だよ、気にしないで...(態とらしく爽やかな笑みを向けながらも密かに悠久を睨みながら黒板の方に顔を向け、チョークを黒板に走らせながらも教科書を持つ手が震え、   (2016/3/7 21:49:47)
水城 ● 25> 【 僕は短いかもしれませんが頑張ってついていきます笑、おお..良いですね...そうしましょう...! 】   (2016/3/7 21:50:34)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【あぁ、なるべく短縮目指しますね。少々御待ちを…】   (2016/3/7 21:50:59)
水城 ● 25> 【 有難う御座います...!了解しました、 】   (2016/3/7 21:52:19)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/7 21:52:53)
悠久○19> 【こんばんは～】   (2016/3/7 21:53:11)
水城 ● 25> 【 今晩は、 】   (2016/3/7 21:53:41)
和也●21> 【わわ、変なタイミングにごめんなさい!!;/こんばんわ、】   (2016/3/7 21:54:17)
水城 ● 25> 【 全然大丈夫ですよ～ 】   (2016/3/7 21:55:24)
悠久○19> せんせー、ここわかりません～（手を挙げ相手を呼ぶでも、勉強を教えてもらう気はなくただ悪戯しようと考えている   (2016/3/7 21:55:28)
和也●21> 【ありがとーございますっ。んん、待機しようかしら、()】   (2016/3/7 21:56:20)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> (時刻は深夜を迎えるというのに、聞こえるはずのない何かを焼く音。じゅく、とした黄色の卵の中に白と赤のご飯が入っている。手慣れた様子で皿に盛り付ければ、頑張って仕事をして帰ってくるころの愛しき彼を待つ。関係的に自分が夫なのだが、休暇の期間は家事全般を担当している。腰に巻いたカフェエプロンを取れば、自分の長い髪を括り皿を運んだ。鍵の開く音が聞こえれば、来たかなと玄関の方に向かう。疲れたような顔でただいまと笑う彼を家に入れれば、おかえりなさいと頭を撫でた。頭一個分下の背は自分の体にぴったり入るため、相手の寒い体を暖めるようにぎゅ、と抱き締めれば。)ご飯、出来てるよ。それともお風呂入る？(とそのまま聞いて。)   (2016/3/7 21:56:58)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【あ、今晩和。どうせなら二人相手しようかな(笑)】   (2016/3/7 21:57:34)
水城 ● 25> っ....待ってて下さい...、じゃあ皆さんは189ページの問題を解いておく様に、(いら、としながらも頷いて相手の方へと歩みを進め、隣に立てば電源切って下さい...!と言い、)   (2016/3/7 21:58:27)
和也●21> 【ん、こんばんわっ】   (2016/3/7 21:58:27)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【はい、どうせなら私御相手しましょうか？NGと御好きなプレイ教えていただければ幸いです。】   (2016/3/7 21:59:19)
和也●21> 【わーわわっ、いいんですか？…えと、NGは極度のグロ、リョナと大スカですねっ。…好きなのは…小スカ(我慢ﾌﾟﾚｲ)、玩具…寸止め…とかですかねっ()】   (2016/3/7 22:01:51)
悠久○19> なんで～先生も気持ち良さそうでいいじゃん（後ろに手を伸ばし入ってる玩具を指でグイッと押す   (2016/3/7 22:03:19)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【ん、把握しました。シチュエーションどうしましょう、たまたま玩具でいじってるところを見てしまった、みたいな？】   (2016/3/7 22:03:26)
和也●21> 【ありがとうございます、(ﾍﾟｺﾘ)…そうですね、そんな感じがいいです笑、先ﾛﾙどーしましょ？】   (2016/3/7 22:05:03)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【お願いしてもいいですか？すいません…】   (2016/3/7 22:05:44)
和也●21> 【了解しましたっゞ、暫しお待ちを……】   (2016/3/7 22:06:18)
水城 ● 25> まだ、起きてるのか...(今日は朝早くに起き、子供を幼稚園に送り出してから朝、昼と何も食べることなく仕事をこなし、仕事の途中で子供3人を迎えに行き、二人は背負いながら赤ん坊の一人を片手にデスクワークをこなし、定時になれば直ぐに上がって車で家に向かい、電気が明るく灯る家に微笑みながら、仕事をしている間に眠ってしまった子供達を抱き抱えながら玄関の鍵を開けば、ただいま、と玄関先に立つ相手に何処か疲れた顔で小さく笑いながら嬉しそうに頭を撫でられ、片手で抱き締め返しながら、ご飯食べたいな、と相手を見上げ)   (2016/3/7 22:07:24)
水城 ● 25> ひっ...、ば、か...何、してっ...(押されればびくんと背中を反らせて瞳を潤ませ、)   (2016/3/7 22:08:23)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 勝手に一人で寝るわけないでしょう。ほら、子供。(相手に乗って気持ち良さそうに寝ている三人を持てば、寝室のベットに乗せておく。明日はご飯しっかり食べさせないとな、と優しく頬を撫でてやれば。そのままリビングに戻り椅子に座った相手の瞼に口づけをして。)今日は随分お疲れだね。明日も仕事かい？(と優しく聞いてみて。明日は自分が子供を迎えにいくよ、と笑えば。作りたてのご飯を相手の前におき、どうぞと言い。)残念だね、今日は久しぶりに抱きたかったのに。(と、クスクスおちゃらけて。)   (2016/3/7 22:12:41)
悠久○19> せんせー、凄い熱だよ（わざと大きな声で言ってみんなに聞こえる様にする）俺が保健室に連れてくよ（相手を姫抱きして教室を後にする   (2016/3/7 22:12:56)
和也●21> (最近溜まっていたのだろうか。苦しいくらいに元気になっているモノを治めようと、愛用…している玩具を手に、ソファーにどかっと座った。…自分はAVを見るとか、エロ本を見るとか、そんなことよりも玩具を使う癖なのか、習慣なのか…そんなものがあった。それが１つの悩みでもあるのだが。…手に持っているのはバイブ。…もう取り返しのつかない程度に、後ろで抜いている気がする…。)…ふぅ……入る、かなっ…(と、特に慣らしてはいないのだが、いきなり後ろの穴にバイブをねじこもうと。……今日は結構な時間、誰も帰ってこないと聞いている。からこそ出来ることで、少しドキドキしながらも、バイブをどんどん埋めていき。。)   (2016/3/7 22:13:16)
和也●21> 【わわわわわ()、日本語おかしい、、恥ずかしい…((】   (2016/3/7 22:13:44)
水城 ● 25> ありがと...、相変わらず優しいね、ﾘｱﾝは..。(子供を渡せばふらりとリビングに行き、椅子に力なく座りながら戻ってきた相手を見上げて口付けを受け、嬉しそうに微笑み。)そうだね..明日も仕事..。大切な書類とかは今日やったから明日は一日数字のうち込みだよ..(困った様に凝った肩を軽く揉みながら、ありがと、と安心したように頷き、作りたての温かな夕食に瞳を輝かせながらも、抱きたかったのに、と言う言葉に、口に含んだ水を吹き出しそうになり、咳き込んで、)   (2016/3/7 22:18:37)
水城 ● 25> へっ....!?ちょ、まっ...待って..授業終わってな...悠久...!?(姫抱きにされ真っ赤になりながら相手を見上げ、)   (2016/3/7 22:19:40)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> (恋人のお母さんに、しっかり生活できているか見に行ってほしいと頼まれ、見に行くことになった。前持っていってしまえば、掃除や何やらきちんとされてしまうから、出来れば内緒で。そう頼まれれば断れるまい。わかりました、と微笑めばそれで決定してしまった。貰った合鍵をゆっくりいれ、静かに回す。そのままゆっくり中に入れば、静かな廊下に水音が響いていた。リビングには誰もいないし、静かだ。自分の部屋にいるのか？、と静かに扉を開けてみると。…自分の手で後ろを慰める蕩けた相手がいた。そんなに後ろは濡れていないのに、もう我慢できないとでもいうように徐々に入っていく玩具に自分も唖然とした。)…、和也？(一応とでもいうように相手の名前で質問してみるが、相手の顔は行為をしているときのソレ。見てしまった、という罪悪より可愛いという愛しさが買ってしまって。)気持ちいいの？この玩具、そんなに？(と近づいて。まだ奥まで入っていないため、そのまま思いっきり指で押せば。)【すいません、勝手に恋人のような設定にしてしまいました…!!】   (2016/3/7 22:20:26)
和也●21> 【大丈夫ですよっ!!助かりましたので^^#】   (2016/3/7 22:21:44)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> あはは、やっぱり面白い反応。(相手の想像以上の反応に、流石とでもいうように笑って。くつくつと喉をならせば。背中をさすってあげながら、ほら落ち着いて？と確信犯の笑みで。嘘、とは言わない。最近は忙しいし、自分もやっと休みを頂いたのだ。数週間前は逆の立場だった。最後に抱いたのいつだっけ？、とボケてしまうくらい間が空いていたためそんなことを口走ってしまうのは、自分でも驚きだった。)ん、忙しいのは理解してるからさ。落ち着いたら、またあの顔みたいな。(何てね、と相手の髪をくしゃと撫でて。さぁお食べ、とでもいうようにまたにっこり笑えば。)   (2016/3/7 22:25:30)
悠久○19> 授業なんてどーでもいいー（授業の事を気にしている相手を無視して保健室に向かう   (2016/3/7 22:25:46)
和也●21> (濡れていないからか、なかなか入ってくれないバイブを、ぐっと押してみる。が、この格好では力が入らないと気付き、どうしようかと考えているようだ。前のモノは先走りを垂らしており、苦しそうである。…不意に“和也”と自分の名前が呼ばれ、ビクッと体を急いで起こす。ばっとドアの方を見れば、見慣れた顔があった。慣れた相手であり、ホッとする一方、見られたことによる羞恥心が涌き出て心臓がバクバクとうるさい。…気持ちいいの？、なんて聞きながら近付いてくる相手を涙目で見つめながら、言葉を探して。が、自分が言葉を出す前にまだ後ろに入っているバイブをぐっと押されれば、思ってもいなかった快感に甘い声を漏らしてしまう。急いで口を押さえるが手遅れだ。)…な、んで……っ;…(と、とりあえず自分の頭にある疑問を口にしてみる。)   (2016/3/7 22:28:29)
水城 ● 25> けほっ...もー..ﾘｱﾝが言うと洒落に聞こえないからびっくりしちゃって...(相手の事だ、半分本気だろう、と頬を赤らめながら心を落ち着かせてティッシュで口元を拭い、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべる相手を頬を膨らませながら相手を見上げ、最近は自分が仕事尽くしだったが為にそれどころではなかった為、最後にいつやったか、等少し前迄は直ぐに答えられた位一日に指折り数えていたものだ、と思い出し、)...、お風呂一緒に入ってくれるのと、マッサージしてくれるならしてあげなくもない。(頬を赤く染めながら箸で夕食を啄みながらぼそりと言ってみて、)   (2016/3/7 22:31:58)
水城 ● 25> ば、ばかっ...僕はどうでも良くないから...!(降ろして、と相手を止めようとし、   (2016/3/7 22:32:43)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 君の母方が様子見てこい、って…(こんなこと報告して、いいのかな。とくすくす笑えば。相手の性癖には自分も驚いたが、恋人にこんな顔されて黙って立ち去るほど自分は優しくない。ごめんね、と優しく笑ってみても、罪悪感なんてものはなく。自分の髪に結んだリボンをほどけば、全部入ったディルドのスイッチを探して。見つけたリモコンで徐々に強さをあげてけば。)これを求めてた？まぁ、そうだよね。自分でみえるでしょ。(ならしてないのに、こんなに入るんだ。とぐちぐち、孔を拡げるように指を入れて。)   (2016/3/7 22:33:14)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> …お安い御用、ね。(相手の可愛いらしい要望に、それなら安いものだと笑えば。お風呂なんて久しぶりに一緒だし、マッサージも少しかじった程度。だが、貪欲な相手がこんな小さなお願いをしてくれて。それがとても可愛いくて。ついつい笑ってしまうのだ。頬を膨らましながら食べる相手を、優しそうな顔で見守りながら。)美味しそうに食べるよね、見てて飽きないよ。(と、頬をつつき)   (2016/3/7 22:36:56)
悠久○19> ふーん…いいの？我慢汁でおちんちんもお尻もｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬなんじゃないの？こんな玩具じゃなくて、俺の太くて硬いのがいいんじゃないの？（相手を降ろし身体を触りながらニヤニヤしてたずねる   (2016/3/7 22:40:25)
和也●21> (ここに来た理由を聞けば、くそっ…と愚痴をこぼす。くすくすと笑う相手を睨んでみるが、少し涙目のためか全くと言っていいほど迫力がない。…ごめんね、なんて優しく笑う相手からは罪悪感や謝罪の気持ちなんかは感じとれない。結んである髪が下ろされ、なんだか相手の本気スイッチが入ったような、そんな気がした。…相手がスイッチを入れたのか、急にナカで玩具が暴れだす。)…ひっ、ぁ…つよ、…んん…!!(徐々に強くなっていくのがわかり、声も大きくなる。相手の指がグチグチと入ってくれば、フルフルと首を横にふっていて。)   (2016/3/7 22:41:06)
水城 ● 25> んー...。ふふ。おいし...(相変わらず何でもできる相手の手料理は正直自分のものより美味しいだろう、と思いながらぱくぱくと口一杯に頬張り、飽きないよ、と言われれば、やっと摂れた食べ物に嬉しそうに、んふふ、と笑いながら相手を見上げ、少し床から浮いた足をぶらぶらさせて、)   (2016/3/7 22:45:22)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> もっと強いのをご所望かい？(そう言えば、スイッチは一気にMAXへ。外からでも分かるくらい激しく動き回っている玩具は、相手を羽上がらせた。気持ち良さそうに痙攣する相手に可愛い、とくちびるを合わせて。舌をねじこめば、相手の舌に絡ませた。逃げようとする舌を追いかければ、いつのまにか唾液がぐちゅ、と音をたてて。)   (2016/3/7 22:46:37)
水城 ● 25> う、うるさ...ばかっ...(身体に触れてくる相手から逃げようと後退りながら目を泳がせ、涙目で小さく震えながら脚を擦り合わせて、   (2016/3/7 22:47:28)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> (相手の愛らしい笑顔に、思わずキスしたくなったが何とか堪える。後で覚悟しろよ…、とでも思いながら相手の髪を撫でた。そのまま相手の食べ終わった皿を片付けて、洗えば。あっという間に風呂の時間になる。食後なため数十分時間をおいて、寝間着を取れば脱衣所に向かった。脱ぐのに別に抵抗は無いが、自分の背中にのこる跡がやはり気になる。昔つけられた奴隷印…今や罰をつけてくれたが、見たくないんだろうな、と苦笑いして。そのまま上は脱いでしまえば。)   (2016/3/7 22:51:39)
悠久○19> あっそ、先生が良いなら俺はいいよじゃあ、先、教室戻ってるから（正直に言わない相手に怒り相手を置いて教室に戻ろうとする   (2016/3/7 22:52:27)
和也●21> (一気にMAXになったバイブは、自分のナカで暴れている。MAXになったと共にビクゥッと大きく体を震わせた。気を抜けば、抜けそうなほど動いていて、落とさないように力を入れるのだが、それは逆に自分を苦しめることとなる。力を入れたり、抜いたりを繰り返しながら調整していると、不意にキスを落とされる。しかも、舌まで入ってきて動揺を隠せず、舌が逃げる。が、しつこく追いかけてくる相手の舌に観念したのかおとなしくなって。)ふっ、ん…んん、ぅ……、(隙間から漏れる声は自分のものとは思えないほど甘いものだ…)   (2016/3/7 22:53:37)
ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26> 【あぁ、用事落ちします。また明日も来ますので…、今度是非！】   (2016/3/7 22:55:04)
おしらせ> ﾘｱﾝ・ｳｫｰﾄﾞ○26さんが退室しました。  (2016/3/7 22:55:08)
和也●21> 【お疲れ様でしたっ、ゞ】   (2016/3/7 22:55:29)
悠久○19> 【お疲れ様です】   (2016/3/7 22:55:40)
水城 ● 25> 【お疲れ様でしたっ】   (2016/3/7 22:59:11)
和也●21> 【んと、僕も落ちますねー】   (2016/3/7 22:59:15)
おしらせ> 和也●21さんが退室しました。  (2016/3/7 22:59:19)
悠久○19> 【お疲れ様です】   (2016/3/7 22:59:39)
水城 ● 25> っ....あ、や...待っ...(怒ってしまった相手にあたふたしながら引き止めようと相手の服を掴み、   (2016/3/7 23:00:59)
水城 ● 25> 【お疲れ様でした、】   (2016/3/7 23:01:15)
悠久○19> なに？授業戻りたいんでしょ？（素っ気なく答える   (2016/3/7 23:02:24)
水城 ● 25> ち、が...ごめ、おこん、ないで..(震える声で床に座ったまま引き止めて   (2016/3/7 23:04:53)
悠久○19> なにが違うの？ちゃんと口で言わなきゃわかんない（相手の目線に合わせてかがむ   (2016/3/7 23:07:40)
水城 ● 25> 行かないで、ちゃんと、して、欲しい...(真っ赤になりながら目を伏せて、自身を隠し、   (2016/3/7 23:10:10)
悠久○19> おいで、ごめんね意地悪し過ぎたね（優しく微笑み両手を広げる   (2016/3/7 23:13:31)
水城 ● 25> っ....、ん...悠久...(両手を広げる相手の胸に飛び込みふにゃりと柔らかい笑みを浮かべ、   (2016/3/7 23:17:37)
悠久○19> ごめんね、いっぱい気持ち良くしてあげるから許してね（胸に飛び込んできた相手を優しく抱き締める   (2016/3/7 23:20:26)
水城 ● 25> ん、んっ..(こくこくと何度も頷いて抱き締め返しながらもバイブが奥に当たり腰をくねらせていて、   (2016/3/7 23:22:11)
悠久○19> さっ、保健室入りましょう（保健室のドアを開けベッドに連れていく   (2016/3/7 23:24:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/3/7 23:42:45)
悠久○19> 【お疲れ様です】   (2016/3/7 23:43:29)
悠久○19> 【寝落ちの可能性大だけど待機します】   (2016/3/7 23:44:23)
おしらせ> 燐●19さんが入室しました♪  (2016/3/7 23:44:46)
燐●19> 【…こんちゃーっす…居ますか…？】   (2016/3/7 23:45:03)
悠久○19> 【おぉこんばんは～】   (2016/3/7 23:50:40)
燐●19> 【…良かった…いらっしゃった…】   (2016/3/7 23:52:07)
悠久○19> 【返信遅れてすみません】   (2016/3/7 23:53:25)
燐●19> 【…いえいえ…大丈夫ですよ…】   (2016/3/7 23:56:40)
悠久○19> 【じゃあ、早速成りますか？】   (2016/3/7 23:58:12)
燐●19> 【…成りましょ…】   (2016/3/7 23:58:41)
悠久○19> 【シチュはどうしましょう？】   (2016/3/8 00:01:24)
燐●19> 【…どうします…？()】   (2016/3/8 00:03:08)
悠久○19> 【俺はお任せします】   (2016/3/8 00:04:18)
燐●19> 【…えー…どうしよう…;;】   (2016/3/8 00:05:08)
悠久○19> 【ご希望シチュがなければ、流れに任せる感じでいいですか？】   (2016/3/8 00:07:36)
燐●19> 【…はい…】   (2016/3/8 00:07:59)
悠久○19> 【わかりました。関係とかは？】   (2016/3/8 00:09:41)
燐●19> 【…同級生…？(】   (2016/3/8 00:10:33)
悠久○19> 【わかりました、じゃあ俺から始めますね】   (2016/3/8 00:11:47)
燐●19> 【…ありがとう…ございます…】   (2016/3/8 00:13:22)
悠久○19> 【いえいえ、では始めていきます相変わらず短ロルですけど】   (2016/3/8 00:14:28)
悠久○19> 燐～（学校が終り下校中見馴れた後ろ姿にきずいた）燐、一緒に帰らない？（相手に駆け寄り一緒に帰ろうと誘う   (2016/3/8 00:19:00)
燐●19> ん～？良いよ？(笑う   (2016/3/8 00:20:01)
悠久○19> ありがとう、じゃあ帰ろう（相手の手をとり歩きだす   (2016/3/8 00:21:53)
燐●19> うん…(相手についていき   (2016/3/8 00:23:08)
悠久○19> これから家来ない？（相手の顔を見てたずねる   (2016/3/8 00:24:22)
燐●19> 行く！(凄い満面の笑みで答え   (2016/3/8 00:25:19)
悠久○19> よし!!じゃあレッツゴー（家に呼んだのはちょっとした悪戯を仕掛けるためだ   (2016/3/8 00:26:52)
燐●19> レッツゴー♪(ついていく   (2016/3/8 00:27:31)
悠久○19> あのね、それでね……あっ、着いた！（今日の事などを話しているうちに家に着いた   (2016/3/8 00:30:06)
燐●19> おwついたね…！(嬉しそうに笑う   (2016/3/8 00:32:41)
悠久○19> ただいま～燐、先に部屋行ってて（そう言うと自分はキッチンへ向かう   (2016/3/8 00:34:04)
燐●19> 分かった…(頷き相手の部屋へ行き   (2016/3/8 00:36:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、悠久○19さんが自動退室しました。  (2016/3/8 00:54:05)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、燐●19さんが自動退室しました。  (2016/3/8 00:59:54)
おしらせ> 聡馬●19さんが入室しました♪  (2016/3/8 01:01:54)
聡馬●19> 【お邪魔します～、待機しますね】   (2016/3/8 01:02:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、聡馬●19さんが自動退室しました。  (2016/3/8 01:22:48)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/8 14:04:14)
和也●21> 【暇になりましたので来てみる。。希望薄そうですが待機しまっすゞ】   (2016/3/8 14:05:12)
和也●21> 【ん、昨日の方が来られたら現れよう()】   (2016/3/8 14:06:59)
おしらせ> 和也●21さんが退室しました。  (2016/3/8 14:07:04)
おしらせ> 悠久○19さんが入室しました♪  (2016/3/8 15:59:20)
悠久○19> 【こんにちは～】   (2016/3/8 15:59:50)
おしらせ> 隼人●20さんが入室しました♪  (2016/3/8 16:08:25)
悠久○19> 【こんにちは～】   (2016/3/8 16:09:00)
隼人●20> 【こんにちは】   (2016/3/8 16:10:04)
悠久○19> 【お初？ですかね？】   (2016/3/8 16:10:54)
隼人●20> 【初です。孕まされたくて来てしまいました】   (2016/3/8 16:11:12)
悠久○19> 【よろしくお願いします】   (2016/3/8 16:11:44)
隼人●20> 【宜しくお願いします】   (2016/3/8 16:13:35)
悠久○19> 【ご希望シチュ、NGはありますか？】   (2016/3/8 16:14:03)
隼人●20> 【そちらがNGでなければ道具使われたり、射精管理なんかされたいです。NGはスカがNGです】   (2016/3/8 16:16:31)
悠久○19> 【はい、大丈夫です俺、ロル短いですけどよろしくお願いします、先ロルお願いしてもいいですか？】   (2016/3/8 16:17:56)
おしらせ> 和也●21さんが入室しました♪  (2016/3/8 16:18:49)
隼人●20> 【わかりました】   (2016/3/8 16:19:07)
隼人●20> 【こんにちは】   (2016/3/8 16:19:15)
和也●21> 【やっぱり暇なんで来ちゃいました()、こんにちわぁ】   (2016/3/8 16:19:16)
悠久○19> 【こんにちは～】   (2016/3/8 16:19:19)
おしらせ> 隼人●20さんが退室しました。  (2016/3/8 16:20:35)
和也●21> 【しかもすごいタイミングですね;;、お邪魔してごめんなさいっ。】   (2016/3/8 16:20:49)
悠久○19> 【大丈夫ですよ、隼人さんお疲れ様です？】   (2016/3/8 16:21:31)
和也●21> 【んぬ、あれ、、お疲れ様でした、？】   (2016/3/8 16:22:02)
悠久○19> 【戻ってきますかね？】   (2016/3/8 16:23:44)
和也●21> 【待ってみますか？…それか、戻ってこられるまでお相手しましょうか、？】   (2016/3/8 16:24:34)
悠久○19> 【お願いします】   (2016/3/8 16:25:11)
和也●21> 【お相手、こちらこそお願いしますね^^、シチュとかどうしますか？】   (2016/3/8 16:26:08)
悠久○19> 【お任せします】   (2016/3/8 16:26:36)
和也●21> 【んー…じゃぁ、そちらが良ければ…射精管理とかしてみたいですね()、準人さんの見て思いましたのでw】   (2016/3/8 16:28:14)
悠久○19> 【わかりました、先ロルお願いしてもいいですか？】   (2016/3/8 16:28:45)
和也●21> 【隼人さん、ですね。漢字ちがったああ;;】   (2016/3/8 16:28:54)
和也●21> 【ん、了解ですゞ暫しお待ちを】   (2016/3/8 16:29:18)
和也●21> 【ごめんなさい、文章書きながら思ったんですが、１週間の射精管理してて…、っていうのか、今から…、っていうの、どちらがいいですか()】   (2016/3/8 16:34:40)
悠久○19> 【一週間の射精管理してての方で】   (2016/3/8 16:37:36)
和也●21> 【了解しましたゞ、待たせたくせにごめんなさい><;;】   (2016/3/8 16:38:02)
和也●21> (この１週間、地獄のようだった。いつも相手からの視線を感じていたような気もする。…射精管理、というものなのか。それをやれと命令のような試練のような。そんなことを言われ、断る理由もないのでやることになったのは丁度１週間前。甘く考えていた自分がバカだったのだ。もう街中の巨乳を見ただけでも射精感に襲われるくらいになっており、もうそろそろ限界だ。)…ねぇ……もう、無理…。(と、なぜか自分の家に押し掛けてきた相手にボソリと呟くように訴えてみて。) 【なんか僕の家ってことにしちゃってごめんなさい、;;】   (2016/3/8 16:42:21)
悠久○19> え～もう無理なの？（相手を馬鹿にした様な言い方をしてベッドの上から見下す）もっと我慢出来ないんですか？（相手のモノをズボンの上から足で踏みつける）【短くてすいません（泣）】   (2016/3/8 16:48:00)
和也●21> だって…１週間だよ？もうさすがに…(バカにしたように見下す相手を弱々しく見つめながら、“もうやめよう”と、遠回しに伝えてみる。もっと我慢できないのか、なんて聞かれれば、フルフルと首を横にふった。)い”っ、!!…ぁ、ん…ふ、;;(ズボンの上からだが、踏みつけられ、顔をしかめながら悲鳴のような声を出す。…痛みと、なぜか快感とが押し寄せ、１週間出してないモノは、少し喜んでいるようだ。) 【大丈夫ですよっ】   (2016/3/8 16:51:50)
悠久○19> イきたいの？（足を離しベッドから下りるとズボンと下着を脱がしモノにフゥーと息を吹き掛ける   (2016/3/8 16:54:49)
和也●21> (イきたいのか、なんて聞かれるが、当たり前だろっ…と相手を軽く睨んでみる。まぁ、相手は気にする様子もないのだが。相手がベッドから降りれば、少し身を引く。が、叶わず、ズボンと下着を脱がされる。半勃ち状態だったモノに息がかかれば、ぶるっと身震いして。モノもぴくんっと反応しているようだ。)   (2016/3/8 16:57:41)
悠久○19> イきたそうだね～（モノを指が触るか触らないか位の所で指を動かす）わぁーちゃんと反応してくれてる♪（反応している相手のモノを見て喜ぶ   (2016/3/8 17:03:35)
和也●21> ふ、っ…んん、や、…(触れるか触れないか、そんな微妙な程度で、くすぐったい一方、もう少し触ってほしいという欲望も出ていた。楽しそうにする相手を涙目で睨みながら、)…もっと触って、…おねが、…んっ…(と、いつも以上に素直にお願いしてみる。１週間も我慢していたのだ。理性が崩れるのも早いのだ。相手の返事がある前に、相手の手に自分のモノを擦り付けていて…)…ぁ、んっ…ふ、んんっ…(一度擦り付ければ、止まらないようで。)   (2016/3/8 17:07:50)
悠久○19> 何をどう触って欲しいのかな？もっと詳しく教えてくれなきゃわからないな～（わかっているのにもかかわらず意地悪そうにニヤリと笑う   (2016/3/8 17:12:13)
和也●21> は、ぁ……俺のコレ…、こうやって、…(言いながら、自分のモノの方へ相手の手を持ってこさせ、モノに覆い被せるようにすれば、そのまま相手の手越しに扱きはじめて。)あ、あ、…っ、こうやっ、て…、もっと……んんっ、(顔を赤くしながら。)   (2016/3/8 17:16:17)
悠久○19> 前だけでいいの？後ろは弄らなくていいの？（ご褒美に相手のモノを扱きながら片方の手で後ろを弄る   (2016/3/8 17:18:49)
和也●21> んぁっ、ああ…、は、くっ…;(ピクピクと腰が動いてしまうのを抑えながら、喘ぐ。久しぶりの快感に、もうすでにイく寸前のようだ。後ろの孔に触れられ、びくっと体が跳ねる。待っていたのは、実はこちらなのかもしれない、と自分の中で納得していて。)…んっ、待って…あ、ん……イきそ、イク…!(と、辛そうな声をあげれば、イきそう、と訴えて。もうイく寸前なのか、ビクビクと痙攣していて)   (2016/3/8 17:22:12)
悠久○19> やっぱりイかせてあげない（そう言うとギュッと相手のモノの根本を掴んでイかせない様にする   (2016/3/8 17:24:26)
和也●21> ひっ、ぁ…!!、や、だ、…離して、ん…!!(いきなりイくことを制され、一気に苦しくなる。もう少しで、１週間ぶりにイくことができる、なんて気持ちが高ぶっていたのだが、今は塞き止められたことで苦痛しかない。)…おねが、…イきた、…ぃ、からっ…ん、(涙目になりながら、ぎゅっと相手の裾を掴んで。)   (2016/3/8 17:28:31)
悠久○19> じゃあ俺をイかせられたらいいですよ、上手に動いてください（根本を掴んだまま自分の上に相手を乗せると、解してもいない相手の孔に自分のモノを入れる   (2016/3/8 17:31:43)
和也●21> い”っ、だ……、んんっ、は、ぁ…ああああ、!!…イクっ、!!!!(解してもない孔に無理矢理入ってくる相手のモノが、ぐっぐっと孔を拡げていく。全部入れば、快感でか空イキしてしまったようで。だが、出せないからか苦しそうな表情だ。)は、ぁぁ…ん、あ、あ、っ、んぁ…!(相手をイかせることしか考えていないのか、いつもより激しめに動いていく。)   (2016/3/8 17:37:02)
悠久○19> 頑張ってくださーい、俺も手伝います（そう言うと下から激しく突く   (2016/3/8 17:40:13)
和也●21> あああ、!!…あ、あ、っあ、んっ、ふ…ぅ、…んぁ、(下からも突かれ、女の子のような喘ぎ声を出しながら、必死に動いていて。自分の意思で、ぎゅぅとナカを締め付け、それは射精を急かすようで。)…は、ぁ…気持ちい、い？、ぁ、あっ…!(動きながら、相手に気持ちいいか聞いてみて)   (2016/3/8 17:43:18)
悠久○19> 気持ちいいです、俺、そろそろイくので手、離しますね（手を離すと下から思いきり突く   (2016/3/8 17:45:09)
和也●21> あっあ、ああ…!!、イク、イクイク…んっ…!!!(手が離され、解放されれば一気に射精感に襲われる。先程空イキしたときに行き場を無くした精液がドロりと出て、相手のお腹に落ちる。そのすぐ後に、勢いよくまた精液が出てきて。久しぶりの射精に、疲れたのか、出せば、相手のモノをくわえこんだまま相手の方に倒れて。相手もイったのだろうか、ナカがじわりと熱い)   (2016/3/8 17:49:52)
悠久○19> 和也さん、気持ちよかったですか？（倒れてきた相手の頭を撫でる   (2016/3/8 17:53:45)
和也●21> ……んっ、……うん…(頭を撫でられながら、気持ちよかったかと聞かれれば、コクコクと頷きながら。正気に戻れば、今までの行動が恥ずかしくなり、顔が赤くなる。まだ自分に入っている相手のモノを抜こうと、一度起き上がり、そーっと抜いていき。)   (2016/3/8 17:56:06)
おしらせ> 光輝●18さんが入室しました♪  (2016/3/8 17:58:15)
和也●21> 【ん、こんばんちわ～】   (2016/3/8 17:58:32)
悠久○19> 俺も気持ちよかったんですけど…まだ満足してません!!（そう言うと自分のモノを抜こうとしている相手を押して再び入れる）【こんばんは～】   (2016/3/8 17:58:49)
光輝●18> 【こんばんわーっ】   (2016/3/8 17:58:53)
和也●21> ひっ、ぁあ…!!!、む、りっ…、疲れ…たっぁ…!(再び入ってくるモノにビクッと反応を示すものの、やはり疲れているのか首をブンブン横に振って。…だが、思い出したように「下がいい」とボソリと呟いてみて。)   (2016/3/8 18:01:18)
悠久○19> 下？（下と言われ首をかしげる   (2016/3/8 18:04:28)
悠久○19> 【光輝さん、どうしますか？】   (2016/3/8 18:05:04)
光輝●18> 【あ、おかまいなくー！待機してますよー】   (2016/3/8 18:05:42)
和也●21> 上、疲れる…から、寝転びたい、…(と、なんとなく遠慮気味に言ってみる。まぁ、相手を気遣ってのこともあるのだが。どうだろうかと相手を見つめて)   (2016/3/8 18:05:52)
悠久○19> わかりました、和也さんは俺の下でｱﾝｱﾝ鳴いててください（ﾆｯｺﾘ笑顔で相手を下にして自分はｽﾞﾝｽﾞﾝ動いていく）【わかりました】   (2016/3/8 18:08:40)
和也●21> んっ、…ん、ん…ぅ(アンアン喘いで…なんてこと言われれば、なんとなくしたくなくなる。これは自分の悪い癖であり、仕方のないことだった。口元に手を当てれば、声を我慢して。深く刺さる相手のモノに、体はビクビクと反応し、腰は浮いていて。)   (2016/3/8 18:10:59)
おしらせ> 優希○18さんが入室しました♪  (2016/3/8 18:13:00)
悠久○19> 可愛いです、手離してください（口を押さえてる手をよける   (2016/3/8 18:13:05)
和也●21> 【こんにちわぁ】   (2016/3/8 18:13:14)
悠久○19> 【こんばんは～】   (2016/3/8 18:13:14)
優希○18> 【こんばんはー。お邪魔します、】   (2016/3/8 18:14:14)
和也●21> 【ごめんなさい!!背後事情で落ちます;;、また戻ると思われます()】   (2016/3/8 18:15:03)
おしらせ> 和也●21さんが退室しました。  (2016/3/8 18:15:11)
優希○18> 【お疲れ様ですー。】   (2016/3/8 18:15:50)
優希○18> 【光輝さんいらっしゃらない感じですかね、折角ですのでお相手願いたいのですが...】   (2016/3/8 18:16:42)
悠久○19> 【はーい】   (2016/3/8 18:17:11)
優希○18> 【待機します。焦らすのが好きですが、痛い思いはさせたくありません。どろっどろに甘やかしたい希望もあったり、...なるべくご希望のシチュに合わせたいと思ってますのでお相手様お待ちしております。】   (2016/3/8 18:19:31)
悠久○19> 【俺も待機します】   (2016/3/8 18:21:19)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、光輝●18さんが自動退室しました。  (2016/3/8 18:25:56)
おしらせ> 蓮●14さんが入室しました♪  (2016/3/8 18:27:02)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/3/8 18:27:26)
蓮●14> 【こんばんは、ですかね】   (2016/3/8 18:27:46)
悠久○19> 【こんばんは～】   (2016/3/8 18:27:54)
水城 ● 25> 【はは、ですねぇ。今晩はぁ、】   (2016/3/8 18:28:07)
優希○18> 【こんばんは、】   (2016/3/8 18:28:12)
悠久○19> 【折角来ていただいたのにすいません、俺、飯食ってきます(T_T)】   (2016/3/8 18:29:10)
蓮●14> 【久しぶりにこの部屋で人と会いました、/嗚呼、行ってらっしゃいませ】   (2016/3/8 18:29:26)
優希○18> 【お疲れ様です。俺1人でお二人のお相手は難しいかと、...どうしましょう。何かご希望シチュありますか？】   (2016/3/8 18:31:06)
水城 ● 25> 【んえ、いってらっしゃいませませー、】   (2016/3/8 18:31:36)
水城 ● 25> 【僕は教師と生徒みたいな感じが好きではありますが。】   (2016/3/8 18:32:35)
優希○18> 【少しお返事遅くなるかもしれませんが、全く別のシチュでそれぞれのお相手でしたら出来そうな気もします。やったことありませんが。それでも宜しければ、お相手致しますが、   (2016/3/8 18:34:05)
優希○18> 】   (2016/3/8 18:34:11)
優希○18> 【教師と生徒。好きです。やってみますか？水城さん】   (2016/3/8 18:35:22)
蓮●14> 【ボクはお相手を待ちます】   (2016/3/8 18:35:28)
優希○18> 【かしこまりました、申し訳ないです。】   (2016/3/8 18:36:03)
水城 ● 25> 【申し訳ないです....; / 改めて御相手宜しく御願いします、】   (2016/3/8 18:36:59)
蓮●14> 【気にしないでください】   (2016/3/8 18:38:09)
優希○18> 【お先にこちらこそ宜しくお願い致します。..ロル投下お願いしても宜しいでしょうか？】   (2016/3/8 18:38:22)
優希○18> 【ミスです。すいません。】   (2016/3/8 18:39:23)
水城 ● 25> 【大丈夫ですよ...!じゃあ授業中か放課後、どちらにしましょ?】   (2016/3/8 18:40:18)
優希○18> 【放課後ですかね、お願いします。】   (2016/3/8 18:41:25)
水城 ● 25> 【分かりました、】   (2016/3/8 18:41:37)
悠久○19> 【ただいま帰りました】   (2016/3/8 18:47:55)
水城 ● 25> ふぅ...(やっと生徒も散らばり教室から去れば、疲れたと言わんばかりに溜め息をつきながらも職員室では無くほぼ自分のみしか出入りしない指導室へと向かい、やっと一人になれた、と椅子に座り、暫しデスクに顔を伏せ、少し立てば起き上がってノートパソコンを開き、仕事に取り掛かり、)   (2016/3/8 18:48:19)
蓮●14> 【お帰りなさい】   (2016/3/8 18:48:26)
水城 ● 25> 【お帰りなさい～、】   (2016/3/8 18:48:27)
優希○18> 【おかえりなさい。】   (2016/3/8 18:48:55)
悠久○19> 【お待たせしてすいません】   (2016/3/8 18:49:31)
優希○18> ....先生、(1人窓際後ろの席でぼんやり校庭を走る部活動の生徒眺め時間過ぎるのを待てば担任が教室を去るのに気付き暫くしてから後を追う様に指導室へ向かい分厚い扉慣れた様子で３回叩きながら声を掛けて、)   (2016/3/8 18:51:14)
蓮●14> 【大丈夫だと思います】   (2016/3/8 18:52:17)
悠久○19> 【お相手よろしいですか？】   (2016/3/8 18:54:08)
蓮●14> 【ボク、ですか？】   (2016/3/8 18:55:35)
悠久○19> 【はい、無理なら無理で大丈夫ですよ？】   (2016/3/8 18:56:45)
水城 ● 25> ...?...どうぞ、(ｶﾀｶﾀとキーボードを打ち、熱心に仕事をしている途中、ノックの音に遅れて反応すれば、何処か聞いたことのある声に大体相手は予想がつくが、静かな声で入室するように述べれば、半身をそちらを向けて相手が入るのを待ち、)   (2016/3/8 18:56:52)
蓮●14> 【いえ、よろこんで。】   (2016/3/8 18:59:03)
悠久○19> 【ありがとうございます、ご希望シチュ、NGはありますか？】   (2016/3/8 19:00:57)
蓮●14> 【希望はありません、NGは汚物や過激な痛みですかね。】   (2016/3/8 19:02:01)
優希○18> 失礼します、....1人ですか？(扉開け中に足踏み入れ相手の顔をじっと見ると目の前に置かれたパソコンにふと目を細め問い掛け。其の儘後ろ手で扉閉めた後ガチャリと音立て鍵を閉めにっこりと笑顔浮かべ近付いては"2人きりですね、先生。"と直ぐ近くまで寄り片方の肩に手を掛けて、)   (2016/3/8 19:02:33)
悠久○19> 【わかりました。じゃあ流れに任せる感じでいいですか？】   (2016/3/8 19:05:19)
蓮●14> 【はい】   (2016/3/8 19:07:12)
悠久○19> 【関係は恋人でいいですか？】   (2016/3/8 19:08:13)
蓮●14> 【はい、大丈夫です】   (2016/3/8 19:08:49)
悠久○19> 【じゃあ、始めますね】   (2016/3/8 19:09:22)
蓮●14> 【ありがとうございます、】   (2016/3/8 19:11:27)
水城 ● 25> ...見ての通り、だよ。(肩をすくませるような仕草で苦笑すれば、後ろ手に鍵まで閉めた相手に笑顔の儘固まれば、"...何してるのかな、"と笑顔の相手を見上げ引きつった笑みを浮かべ)   (2016/3/8 19:13:12)
優希○18> 先週のこと忘れたんですか？.....あんな乱れてたのに。(見上げる視線にふっと笑みを零し肩から手を離し相手を腕の中に閉じ込めるかのように相手越しのデスクに両手付きぐっと顔を寄せ耳元に言葉囁いては"気持ち良かったんでしょ、俺とのセックス。"と先週の出来事思い出させるかのように耳朶甘く噛んで、)   (2016/3/8 19:19:58)
悠久○19> 蓮～お待たせ～（今日は蓮と久しぶりのデートだ）ごめんね、待った？（相手を待たせていないか心配になりたずねる   (2016/3/8 19:23:39)
悠久○19> 【短くてすいません（泣）】   (2016/3/8 19:24:00)
蓮●14> 【全然大丈夫です！ボクもそんな感じなんで...(笑】   (2016/3/8 19:24:32)
蓮●14> 待ってませんよ、全然！(腕時計をちら、と見ては相手を安心させるように微笑み。自分がきたのは10分前、待つのはそんなに苦ではなかった。)   (2016/3/8 19:25:37)
水城 ● 25> っ....、煩い、よ...何の話かな....(愚問だったか、と唇を緩く噛みながら目を伏せ、実際言われたことは無いが弱みを握られているような気分で、囁かれた言葉にかあ、頬を赤らめながらぱっと俯き、耳朶を噛まれればぴく、と肩を跳ねさせて煩いっ....と述べ、)   (2016/3/8 19:26:24)
悠久○19> どこか行きたい場所ある？（ﾆｯｺﾘ笑顔でたずねる自分でも行こうと思っている所はあるが一応相手にたずねる   (2016/3/8 19:30:08)
蓮●14> ボクは特に...(あんまり我が儘をいっちゃダメだ、一緒に居られるだけでボクは幸せなんだから。それに、リードしてほしくて首を横に振る)   (2016/3/8 19:31:57)
優希○18> ....へえ。俺全部覚えてますよ、先生がなんて言って俺のこと求めたか。(分かりやすく赤く染まる相手の頬指先でなぞりクスクスと愉しげに笑い零し告げ其の儘耳淵舌先で辿り態とらしく熱い息吹き掛け乍耳孔へと舌差込みぴちゃりと唾液の水音立て。責め立てた耳からリップ音鳴らし唇離し机についた手を後頭部に回し絡んだ視線に笑えば唇重ね合わせ空いた片手で服の上から身体のラインなぞっていき、)   (2016/3/8 19:32:21)
悠久○19> わかった、途中でどこか行きたくなったら言ってね？（肩をギュッと抱き微笑む）じゃあ、行こうか（相手にあわせゆっくり歩いていく向かう先は映画館だ）   (2016/3/8 19:41:34)
蓮●14> はい、ありがとうございます。(この人はどこまで優しいんだろ。と相手を見つめれば胸が高鳴り体をできるだけくっつけながら歩いて相手の進む方へ)   (2016/3/8 19:42:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、水城 ● 25さんが自動退室しました。  (2016/3/8 19:46:25)
悠久○19> 蓮は危ないからこっち（腕を引き自分が車道側になる   (2016/3/8 19:48:07)
悠久○19> 【お疲れ様です】   (2016/3/8 19:49:32)
蓮●14> わっ....(急に引っ張られ、よろけるがすぐに体勢を戻し相手とくっつく。紳士的、とまた惹かれるのだった。)   (2016/3/8 19:49:53)
蓮●14> 【お疲れ様】   (2016/3/8 19:49:57)
おしらせ> 水城 ● 25さんが入室しました♪  (2016/3/8 19:52:11)
水城 ● 25> 【すいません....;】   (2016/3/8 19:52:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、優希○18さんが自動退室しました。  (2016/3/8 19:52:27)
水城 ● 25> 【あわわ...お疲れ様でした...汗】   (2016/3/8 19:52:54)
蓮●14> 【お帰り、お疲れ様】   (2016/3/8 19:53:21)
2016年03月07日 16時02分 ～ 2016年03月08日 19時53分 の過去ログ
「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」
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